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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2017年06月30日 12時52分 ~ 2018年01月12日 23時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リート♀アーチャー【場所は酒場ですね】   (2017/6/30 12:52:43)

ダイナ♀バーサーカー(ゴトッと重々しい装備が置かれる音と共に席に座るのはかなりの高レベルなバーサーカー、彼女の名はダイナ…。酒場の常連にして傭兵家業を生業にゲーム内マネーを稼いでいる。腕は確かなようで、その凛々しい外見も相成り他の傭兵プレイをしているプレイヤーからも一目置かれている存在ではある。さて、席に座って早々何やら愚痴が聞こえたと思った彼女はログを漁る…すると)何かお困りですか?(そう声をかける、その間に片手間で料理と飲み物も注文しようか   (2017/6/30 12:56:44)

リート♀アーチャーん?(重厚な装備の置かれる音。そちらの方向に頭だけ動かして視線を向ければ、自分とは正反対の鎧装備の女性。生粋の前衛職なんだろうなぁなどと考えをめぐらしていればその彼女から声を掛けられる。何かお困りか…困っていることは困っているが…)あぁ、私か?いや、ちょっと装備を作るための素材を集めていたんだが…。諸事情で狩場に行けず、マーケットでも漁りに行こうかと思っていたところさ。(上体を起こし、自分の現状を話し始める。流石に、怖くて狩場に行けないなんて恥ずかしくて言えるわけもない。女性同士ならそこまで抵抗があるわけでもないが、初対面の人間にいきなり話すような内容でもなかった。)そちらさんは、なんでここに?休憩?(とりあえず話をつなぐためにこちらからも質問を返す。見た目だけでもかなりレベルの高そうなプレイヤーだろうとはわかる。自分も低い方ではないが、相手はそれ以上かもしれない。)   (2017/6/30 13:04:05)

ダイナ♀バーサーカー傭兵プレイヤーは酒場に集まるものさ(ニコッと笑みを浮かべれば相手の質問に簡単に返したあと、さらに続ける)私に限らず、ここにいれば困っているプレイヤーに事欠かない。傭兵としては酒場程いい稼ぎ場はないということさ(そう説明するとマーケットを表示し検索を開始しようとする)それで?一体なんの素材を探しているんんだ?君のレベルで装備可能なものなら…そこまで素材集めに苦戦しない筈だろう?   (2017/6/30 13:10:09)

リート♀アーチャー《怨念の籠った布》ってやつ。まぁレベルは足りてるし集めるのもレアドロップじゃないからすぐだと思うんだけど…。なんだその…マップが…。(明らかに語尾がしぼんでいくのがわかる。察しのいい人間ならすぐに幽霊系のモンスターが出現するマップが怖くて狩りに行けないなんて不甲斐ない状況にも気が付くのだろう。そういえばこの女性は傭兵といっていたか。要求次第ではあるが、彼女に頼んでみるのもいいかもしれない。直接交渉ならマーケットより安く済む可能性もある。)傭兵やってるなら私の代わりに狩ってきてくれないか…なんて。そこは交渉次第なんだろうけど。(さっそく話を持ち掛けてみる。おそらくいきなり断られることなんてないだろうけど、正直安い値段で請け負ってくれるとも思わない。お金はあるにはあるが、今後の装備の合成料とか考えたら浪費は避けたいところだった)   (2017/6/30 13:18:21)

ダイナ♀バーサーカーそれは…また難儀なアイテムだな、マーケットで検索しても出てこないぞ。場所が場所のせいで誰も取りに行きたがらないからな(くぴくぴとジョッキに注がれた飲み物<ジュース>を飲みながら、そう説明してやると武器を背負いなおして)ゴースト系から手に入る素材が手に入りにくいというよりは…奴らの生息域のホラー要素が強すぎるせいで誰も取りにいかない。その為マーケットにすら出回らない…だがそうだな。私が代わりに取りにいってやるか?それなりに報酬はもらうが…あと、君も同行するように…。あの場所は出るにしても入るにしても一人では面倒なギミックがあるのでね   (2017/6/30 13:25:30)

リート♀アーチャー同行…(その言葉が出た瞬間に顔が曇る。あそこに行けるならすでに同行者探しくらいはやっている。報酬はともかくとして同行という条件は本末転倒というか、厳しいものだった。)できるなら行きたくないんだけど…どうしても同行が必要か?(かといって諦められる装備でもなかった。諦められないが、行きたくない…。この苦悩である。)報酬割り増しとかで何とか…。すぐにとは言わないし…。同行以外なら何でもする!どう?(両手を合わせて必死の懇願。流石に虫のいい話だろうとは思うが、これで無理なら行くしかない。さて、)   (2017/6/30 13:32:14)

ダイナ♀バーサーカーよし乗った(パンと手を叩けばそれで手を打ったらしい、文字通り割り増し目当てでの誘いだったと気づくのはいつ頃だろうか?)言い値でその素材を集めにきてやろう。待っている間、ゴーストエリアから少し離れた街でまっていると良い(ガコッと斧を持ち上げればそのまま酒場を後にする。さて…素材を集めている間に相手が怖さを克服しない事を願うばかりだ)   (2017/6/30 13:36:31)

リート♀アーチャー言い値…でいいの?(乗ったといってきた割には向こうからの要求ではなく言い値。かといって低すぎる値段で頼むわけにいかないのは分かっているが。)え、あ…わ、わかった。(そそくさと酒場を後にする彼女を見送る、というかあっけにとられたように眺めていたに近いが。さて、言われたからには近場の町までは移動しなければいけない。こちらも酒場を後にし、転移用のポータルに向かうのだった。)   (2017/6/30 13:41:12)

ダイナ♀バーサーカー(彼女がポータルで移動している頃、問題のゴーストエリアでは…大量のゴーストが沸いて狩られて沸いて狩られてを繰り返していた。手に持っている武器もそうだがバーサーカーはターゲットした敵が多ければ多い程戦闘力や攻撃力を増す職業だ。その分防御力は攻撃職の中で最低を誇るが…それを埋めるかのように相手体力を吸う技や自動回復の呪文をこまめに掛けている。その光景はすさまじく見る人がいたならば拍手喝采だろう。生憎と、そんな都合よくは観客はいなかったわけだが)こんなもんか…ふふ、自分で売る分とアイツに渡す分で一先ずこんだけ…売るのに必要な手数料としてあのアーチャーからの報酬を当てれば、こっちの素材でおつりがくるねぇ…!さて、一応仕事はこなさないとな、ちゃんと街にいればいいが(そういって死屍累々なゴーストエリアから街まで徒歩で帰り始めるのだった)   (2017/6/30 13:47:42)

リート♀アーチャー…。(しばしの待ちぼうけ。特にすることもないというか、何をすればいいかわからないというか、とりあえず町まで移動してきて同じように酒場でボーっとしていた。1時間もたっていないと思うが、そろそろ帰ってくるだろうか。誰も行きたがらないマップというだけで難易度自体はそうでもない。あの女性のレベルなら問題ないだろう。)お金…足りるかな…(とりあえず、出せる金額いっぱいまで引き出してきた。マーケットでの売り切れている出品の値段からは必要分にギリギリ足りる程度といったところか。正確な相場が分からない以上不安が残るが、背に腹は代えられない。足りなければ何かほかのことで補うなり、方法はあるだろう。)   (2017/6/30 13:53:10)

ダイナ♀バーサーカーおーい、持ってきたぞー(袋一杯に詰め込んだ件の怨念が篭った布数にすればどれほどだろうか?それだけ大量に集めてある布…グラフィックにはないが見た目の禍々しさ故に紫か黒いオーラが見えそうだ)とりあえずアンタの取り分を持ってきな、いやぁお陰で良い儲けが出来そうだよ。先も言った通りあそこには人が寄り付かない、だからあそこの素材は貴重ではある。それでも私は傭兵だから仕事でもない限り行くメリットはないってね?こいつをマーケットで売れば相当な値段になるからねぇ…だから言い値で良いって言ったんだ。だから大金より気持ち程度でいいぞ?(そう言うとニカッと満面な笑みを向ける、バーサーカーだというのに何とも計画的なことだ)   (2017/6/30 13:57:16)

リート♀アーチャー…!(酒場の扉が開く音に目を向ければ、あからさまに袋に大量に詰め込まれたドロップ品。自分の必要量の何倍か。問題の値段の要求だが、)き、気持ち程度って。(言ってる意味は分かるが、なんとなく腑に落ちない。というか、人に借りを作りっぱなしというのが気にくわないわけだ。この分だと相場通りに渡したところで受け取ってくれるかは怪しいところではあるが)じゃあ一応(そういって、トレード画面でお金を送る。金額はマーケットで見ることができた出品の値段通り。割増しに乗ったなんて言われて、相場通りというのも個人的には納得のいかない話ではあるが、とりあえず気が収まるギリギリだった。)   (2017/6/30 14:01:59)

ダイナ♀バーサーカー腑に落ちないって顔だね、まぁ仕方ないさ。お宅はただ素材として欲しかったってだけで?私は高値で売れるアイテムを大量に手に入れる為の都合が付いたから仕事に乗った。本当ならもっとふっかけるが…そこまで大金も持ってないんだろう?(お金を受け取れば布もしっかり渡して)これでよし、と…!また用があるんだったら遠慮せずに頼ってくれ、格安で請け負うぞ?(そういうと袋を担いで酒場を後にする。後に、マーケットで大量に出品したこの布が一束で50万という値段に関わらず売れまくっていたのはまた別の話)【と、こんな感じで〆させていただきます!】   (2017/6/30 14:07:39)

リート♀アーチャーあっ…(お金は受け取ってもらえたが、やはり少し納得がいかない。なんてことを思っているうちにも彼女は酒場を出て行ってしまった。)ああいうのを嵐のようなひとっていうんだろうか…(完全に相手のペースに乗せられていたという状態だろう。ああいう人はもうあきらめた方が早いだろう。また会ったときに何かできればなと思いつつ。しばらくこの酒場に居座ることにした。)   (2017/6/30 14:11:06)

リート♀アーチャー【はい、こちらもこれで〆です。ありがとうございました!】   (2017/6/30 14:11:25)

ダイナ♀バーサーカー【ありがとうございましたー!時間制限ありでしたので一先ずこんなキャラで強引になりましたが、お相手感謝です!   (2017/6/30 14:11:55)

リート♀アーチャー【いえいえ、今度は】   (2017/6/30 14:12:12)

リート♀アーチャー【今度は時間制限なしでやりたいですね。】   (2017/6/30 14:12:25)

ダイナ♀バーサーカー【そうですな、ではお疲れ様でしたー   (2017/6/30 14:12:39)

リート♀アーチャー【はい、お疲れ様でした!またよろしくお願いします!】   (2017/6/30 14:13:05)

おしらせダイナ♀バーサーカーさんが退室しました。  (2017/6/30 14:14:34)

おしらせリート♀アーチャーさんが退室しました。  (2017/6/30 14:16:53)

おしらせアビス♂ベルセルク★さんが入室しました♪  (2017/7/3 02:22:05)

アビス♂ベルセルク★ここら辺も久々だな……稀に人がやってくると聞いたけど……今は誰も居なさそうだな……(遠くにぼんやりと現れた影がそんなことを呟いた。彼もかつて、ここで長い時間を過ごしたプレイヤーの一人だった。しかし、最近あまりここには来れなくなってしまった。それからはほぼここへやって来ても一人のことが多かった。それが彼をここから遠ざけてしまう要因ともなっていた。)   (2017/7/3 02:26:04)

アビス♂ベルセルク★また来るか……人がいた形跡はある。また運がよければ出会いもあるだろうな……、世間はもうすぐ七夕だな、願いは叶うのかな……?(そう言って、その人物は何処かへ向かって歩き出した。願わくば、また誰かとここで会えることを夢見て、)   (2017/7/3 02:28:44)

アビス♂ベルセルク★【久々にここへやってくることになりました、お邪魔しました、また機会があれば……】   (2017/7/3 02:29:43)

おしらせアビス♂ベルセルク★さんが退室しました。  (2017/7/3 02:29:47)

おしらせクリストフ♂ローグ★さんが入室しました♪  (2017/7/16 00:39:16)

クリストフ♂ローグ★おー、流石に連休の真っただ中というだけあって賑やかだな?(短い現出エフェクトとともに姿を現したのは濃い灰色の外套を纏った一人の男性キャラ。現れた場所は王都と称される中央都市の中央広場。一般に大通りと呼ばれる事の多いこの場所も普段ならこの時間は放置の露天商か夜更かしさんぐらいしかいないのだが、連休中という事もあってかいつもよりも人通りが多い気がしないでもない。かくいう自分もその連休を利用してかねてからの目的を達成してやろうかと考えての事だった。)まあ、しばらく留守にしてたからな… 流石に賞金の方はもう全部消えてるか…(自身のステータスに目を通し、職業としての賞金首である自分に課せられた金額を確認するが…ここ数か月悪行を積んでいなかったせいで結構な額に達していた筈のそれは一桁台、それも0が表示されていた。)   (2017/7/16 00:47:23)

おしらせユディート♀27★さんが入室しました♪  (2017/7/16 01:22:07)

ユディート♀27★【誤入室です。申し訳ありません!】   (2017/7/16 01:22:36)

おしらせユディート♀27★さんが退室しました。  (2017/7/16 01:22:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリストフ♂ローグ★さんが自動退室しました。  (2017/7/16 01:35:41)

おしらせクリストフ♂ローグ★さんが入室しました♪  (2017/7/16 01:36:49)

おしらせクリストフ♂ローグ★さんが退室しました。  (2017/7/16 01:39:35)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2017/7/27 23:47:48)

レインディア♀魔法使い★【久しぶりにきました、待機します】   (2017/7/27 23:48:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。  (2017/7/28 00:08:36)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2017/8/13 12:17:49)

フェアレ♂シーフ【こんにちは。久しぶりにお邪魔します】   (2017/8/13 12:18:12)

フェアレ♂シーフ【ん~待機ロルも思いつかないし、チート使うキャラでも作ってみましょうかね】   (2017/8/13 12:21:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。  (2017/8/13 12:42:03)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2017/8/13 12:42:37)

フェアレ♂シーフ【居座り続けるのもあれなので一度退室します】   (2017/8/13 12:45:51)

フェアレ♂シーフ【お部屋ありがとうございました。】   (2017/8/13 12:46:00)

おしらせフェアレ♂シーフさんが退室しました。  (2017/8/13 12:46:03)

おしらせ電脳陵辱世界運営者さんが入室しました♪  (2017/9/6 01:46:14)

電脳陵辱世界運営者『ご利用いただいているユーザーの皆様、大変ご無沙汰しております。電脳陵辱世界の運営者です』   (2017/9/6 01:46:44)

電脳陵辱世界運営者『年単位のご無沙汰、大変失礼いたしました。運営不在にも関わらず皆様にはたいへんご愛顧をいただき、感謝の念が絶えません』   (2017/9/6 01:47:20)

電脳陵辱世界運営者『先の掲示板は長らく利用者がおられなかったようですので、いささか以上に遅ればせながら、この度キャラクター登録用の掲示板のリニューアルなど行いました。よろしければ変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願いいたします』   (2017/9/6 01:49:09)

おしらせ電脳陵辱世界運営者さんが退室しました。  (2017/9/6 01:49:32)

おしらせ楪♀暗殺者さんが入室しました♪  (2017/9/6 21:31:36)

楪♀暗殺者【:Reって…そんな格好良い事されたら入りたくなるではないですか…!心機一転、利用した事ある身ではありますが、新しいキャラで試運転させてくださいませ…!】   (2017/9/6 21:32:40)

楪♀暗殺者【あ、勿論後入り様歓迎ですし、試運転でも宜しければ是非お相手して下さいませ。それでは待機ロル打ちますね】   (2017/9/6 21:34:00)

楪♀暗殺者……成る程成る程。本当に何でもアリなんだ、此処。(そう淡々とした口調で呟くのはオリエンタルな衣装を現代風にした物に身を包んだ、短い黒髪の少女。肩につかない長さで切り揃えられたその髪は電子データの風に吹かれて揺れる。くるんっ、と軽快に自身の武器である、刃が円環状に付属した武器を回せばその刃先から、演出上の鮮血が飛び散り、その切っ先は再び青く冷たい輝きを取り戻した。――此方を襲おうとしてきたプレイヤーを返討ちにしたのは数分前。ただのPKでは無く、服を剥ぎ取ろうとして来たし、己の身体を弄る様子もあった。異なる意味でも襲おうとしていたのだ。そんな事が可能であるエリアがあると、噂で聞いた事があった。その噂の真偽を確かめるべく、地下迷宮に来たのは唯の興味と好奇心。)レアアイテムでもあるかな、って思ったんだけど。(頭の上に乗った二等辺三角形の長い獣の耳がぴくり、と揺れて周囲の音を探る。短いスカートの下でふさふさとした黒い尻尾は揺れずに留まっていた。」   (2017/9/6 21:43:18)

楪♀暗殺者【一旦失礼致しますね。お部屋ありがとうございましたー】   (2017/9/6 22:17:41)

おしらせ楪♀暗殺者さんが退室しました。  (2017/9/6 22:17:47)

おしらせ楪♀暗殺者さんが入室しました♪  (2017/9/7 20:10:42)

楪♀暗殺者【連続で恐縮ですがお邪魔致します。シチュリセットも可能で下記のロルに続ける形で待機ロルでも打とうかと思いますー。】   (2017/9/7 20:11:22)

楪♀暗殺者(チリン、獣耳の付け根辺りの髪に結ばれた鈴の髪飾りが透明な音を響かせる。少女が歩く度に、ブーツの音と鈴の音が同時に地下迷宮に反響する。先程倒したプレイヤー達が光の粒となって転送されれば、ピコン、と軽快な通知音。アイテムストレージを確認すれば幾らかお金が増えていた。PKをするプレイヤー等、特定の条件はあるが、プレイヤーを倒す事で金銭を稼ぐ事の出来る自身の職業。ただ魔物を倒したり、クエストをクリアして稼ぐよりもスリルがあって、またその金額も大きくて。レアアイテムをコレクトしており、尚且つスリルを好む自分にとっては天職のような物だ。確か“こういったエリア”ではプレイヤーが身体を売って稼ぐ、とも聞いた。)襲う前に交渉してくれたら考えたけどな。(金額によっては。だけれど。相場は不明だが無闇矢鱈に犯されるよりはよっぽど良い。リアルとは異なる此の世界での行為に確かに興味はあるけれど、タダでやられる気は毛頭無い。)   (2017/9/7 20:22:51)

おしらせグランド♂魔法使い★さんが入室しました♪  (2017/9/7 20:24:30)

グランド♂魔法使い★【こんばんは、良かったらよろしくお願いします】   (2017/9/7 20:25:38)

楪♀暗殺者【こんばんは、是非よろしくお願いしますー。】   (2017/9/7 20:26:00)

グランド♂魔法使い★さーてと、久しぶりにログインをしたが、相変わらずのようで。(リアルの世界が忙しく、久しぶりのログインをしたがこの世界の様子はチートにして色々好き勝手にしていた時とあまり変わりはないようだ。チートによって無限魔力、裏魔法、ステータスの改竄(相手のステータスよりも低く見える)等をしている為にいきなりPKをするのも良いが、やはり…)やっぱ女を犯すのが良いよな。さてさて、近場に居ないか調べてみるかな?«探知»(手にしてる杖を軽く地面に叩くと、ドーム状の波動に似た物がブゥゥンと広がりプレイヤー、モンスター等に反応しマップに表示される裏魔法。表示されるとそのまま時間が過ぎるまで表示し続けるために追跡は容易い)っと、反応あり。んじゃま行ってくるかね(自身に速度アップの付属魔法を唱えるとマークしたプレイヤーの元へ駆け出す。距離もあるために到着まで少し掛かるだろう)   (2017/9/7 20:35:54)

楪♀暗殺者(ピクリ、と耳が揺れれば小さく高い鈴の音が鳴る。獣人特有の五感の鋭さを用いた索敵スキル。入り組んだ迷宮であるにも関わらず迷わず、此方へと真っ直ぐ向かってくる足音。)……だれ…?(暗殺者は少女然とした高く澄んだ声色で問い掛ける。近付く気配に惑う様子も無く、小首を傾げて問い掛けた。フレンドであれば挨拶のチャットやメッセージが飛んで来るであろうし、そのような事も無いのであれば、友好的でも無いのだろう。“此の”迷宮で見ず知らずのプレイヤーに突っ込んで来るのはPKか、それとも“そういう事”目当てか。)別にお金払ってくれるなら応じるけど……。(その呟きは近付くプレイヤーに届いただろうか。PKなら、それはそれで良い。倒したらお金が増えるし。チャクラムと呼ばれる武器を手に、その音のする方向へ身体を向ける。)   (2017/9/7 20:44:04)

グランド♂魔法使い★(途中、重複付属魔法を唱えながら目的の人物がいる場所に到着した。疲れたように表情を浮かべながら、少女が呟いた言葉が耳にはいる)残念だけど、金は払いたく無いのでね。俺としてはあまり抵抗はされずにすんなり事が進めばって思っているけど、そうはならないようだな?(スタ、スタと黙視できる距離まで歩いて姿を見せながら武器を手にしているプレイヤーの姿を良く良く観察をしていく)ふーん?獣人とはな?いやはや、久しぶりの獲物が犬っころとは運が良い。とりあえずこれを喰らっとけ«弱体化魔法ステータスダウン»(普通の杖の先端部を輝かせると魔法を唱える。唱えた魔法は弱体化。ステータスを初期ステータスまで落とす魔法である。っと、言ってもログアウトをしたら元の通りになるわけだがそんな事は教えるわけ無い)この魔法はステータスを初期にする魔法だ。元の戻しかたは知っているけど、言わずとも何をしたら良いのか理解は出来るだろう?(下心がある笑みを浮かべながら足を進ませて少女に近づきながら問う)   (2017/9/7 20:55:37)

楪♀暗殺者いきなり随分なご挨拶だね。(身構えていたお陰だろう、魔法発動前に身体を動かす事が出来た。種族と職業の特性。素早さに重きを置いたステータスのプレイヤー。それでも魔法は僅かに浴びて仕舞うのだけれど。ステータス画面を確認すれば初期値とまでは行かなくとも半減くらいにはなっていて。小さく溜息を1つ。)君はチーターか何かかな…。それならお金も沢山持ってるんじゃない…?出し惜しみせずにくれたら良いのに。そうしたら、すんなり事が運ぶけれど……どうだろう?(暗殺者は首を傾げる。逃げる素振りも無ければ攻撃を仕掛けようとする様子も無く。武器を構えたまま問い掛けた。)出来たら穏便に済ませたいと思っているよ。戦闘狂でもないし、興味があるのはレアアイテムだけ。お互い平穏を望んでいるのに、傷付いて、死んで、お金が減って仕舞うのも馬鹿らしくないかい。(スッ、と姿を消せば一瞬のうちに魔法使いの背後へと顕現する。その背にチャクラムの刃を宛てがいながら赤い瞳はじっとその背を見据える。)   (2017/9/7 21:06:13)

グランド♂魔法使い★へー?中々やるね。弱体化魔法を少しだけ避けるとは…称賛に当たるよ(少女が獣人特有の素早さで魔法の直撃を回避するのはちょっとビックリした。人間のプレイヤーなら反応できずに直撃をするようなもの故に、驚くのも仕方ない)チーターだぜ?残念ながら俺のは金のチートは入れてないのだわ。俺もそう思うけど諦めてくれや。(お金なんて冒険をしていれば稼げる。だから入れずに魔法関係のチートを入れているのだ)へ、プレイヤーにしてはかなりのもんだぜ。っても犯すのにレアアイテムを渡すのも、金も払うのも俺的に嫌だね。だからその提案は断る。(姿の消えた少女がぶがふわ背後に現れ、背にチャクラムを押し付けてくるが慌てず、余裕そうに横目で見ながら…)後さ、魔法発動のモーションはフリな?(«重力魔法»«状態異常化魔法»を発動に必要なモーションを無視して同時に発動する。重力魔法は対象の重力を倍以上に変え地面に押し付ける魔法。状態異常化魔法は毒以外の麻痺、眠り、混乱のどれか2つをランダムに決める魔法である。選ばれたのは混乱、麻痺の状態異常だ)   (2017/9/7 21:20:41)

楪♀暗殺者――っ。なに、それ。狡いな……。(チートを使う相手だ、狡猾で当然なのかも知れない。魔法は詠唱があるもの、無くともモーション有りきだと思って居たけれど。ズシリと重石が乗ったように、身体が地面に沈む。ただでさえ上手く動かせない身体に更に麻痺と混乱のバフ。指先からピリピリと痺れるし、スキルを使おうにも全てのアイコンに《×》と表示され選択出来ない。アイテム欄にも同様の記号。)…わかった。…っ、抵抗しないから、デバフ解いてくれないかな…。頭も、痛いし…。(呂律すら回らなくなりそうだ。舌先まで痺れて来た。“混乱”の影響だろうか、頭を働かせようとすればズキズキとこめかみ辺りが痛んだ。カラン、と武器を手放せば光の粒となってアイテムストレージに収納される。俯せになりながら、ぐぐぐ、と思うように動かない頭を上げて、魔法使いを見上げる。どうせ電脳世界での事。リアルでは無いのだから。正直、お金が貰えないのは悔しいけれど、痛くて苦しい思いをするのも嫌だ。)好きに、したら、良いよ…。   (2017/9/7 21:33:12)

グランド♂魔法使い★まあ、チーターに睨まれた事を恨むのだな。ほら、毎回上手く事が運ぶわけ無いから良い勉強だと思えばな?(やっと動けないように出来て、手強いプレイヤーだったなとか思いながら重力魔法を取り消す)いやいや、それは怖いしな?俺ってただの人間だから油断して刺されてしまう可能性がある以上はな。変わりにこれをしたら解いてやるよ«アイテム、スキル使用不可»と«金縛り魔法»それじゃ、解くね(獣人の能力で解いた瞬間、やられてしまうと思った為にデハブの変わりに拘束をする意味で魔法を掛けると、デハブの魔法を解いてしまう。)そっか、じゃあ好きにさせてもらうとするよ。破かれたく無いならそのチャイナも収納をしたらどうだい?(にやにやとにやけながら魔法で少女の身体を浮かせると、自身の身体に密着させるようにすると少女の身体を抱き締め、手を尻尾に向けて伸ばして握る。その間に少女の口を重ね合わせて唇に吸い付いていく)   (2017/9/7 21:48:03)

楪♀暗殺者……そういうの、屁理屈って言うんだよ。(デバフを解く条件として与えられたのは概ね状況を改善するに値しない、ほぼ同等のデバフ。思わず僅かに眉が寄った。)わっ…。(ふわり、と浮く身体。彼と比較すれば小さくやわらかな身体はその腕の中にすっぽり、と収まってしまう。)手も動かせないから、収納も出来ないんだけど……。出来たら破かれたく無いし、丁寧に扱ってくれる…? …――っ、! (下卑た言葉に思わず皮肉を返して、冷めた瞳を返した。しかし、尻尾を握り込まれ、身体が強張る。僅かな身体の動きが叶うのであればビクッ、と肩が跳ねたかも知れない。リアルな身体には無いはずのその器官からゾクゾクとした感覚が背筋を伝わった。その感覚に戸惑いを覚えていれば、重なる唇。データ越しとは思えないそのリアルな柔らかさに、瞳が揺れる。飽くまで此れはリアルでは無い、そう思っていたけれども、油断をすればその前提条件すら忘れてしまいそうなくらい、暖かくて柔らかい。彼にも同様の感触を返していたのだろう。)   (2017/9/7 21:59:52)

グランド♂魔法使い★ははは、そうだろうな(返した言葉と表情を見るなり楽しそうに笑い声をあげる)あん?大丈夫だぞ?俺のこの魔法は頭で念じれば収納できるようにしているからな。丁寧っつてもめんどいから破り捨てるだけよ(そっけなくしながら収納の仕方を教える。丁寧に言われても破くのが好きだから、それは無理な相談だ。握りしめる尻尾を男がよくやる自慰の時のように上下に扱いていく。離れないようにしっかりと身体を抱き締めて。口を重ねながら唇を吸い、リアルのような感触を楽しみながら舌を伸ばしていく。伸ばした舌を唇の隙間に差し込み、ヌルヌルと舐めていきながら口内に入ろうと押し進ませていき))   (2017/9/7 22:10:26)

楪♀暗殺者(破られるのも勘弁して欲しいが、素直に収納するのも如何な物だろうか。前者はお金が勿体無いし、後者は自ら脱ぐのは羞恥を覚える。逡巡すれば、念じて上着のみ消した。シルク時の生地の薄いワンピース1枚となる。暗がりの迷宮では分かりづらいかも知れないが、その布地からはうっすらと下着が透けて、更に下には柔らかい2つの形良い膨らみが布地を押し上げていた。)っ、ふ…、ん、んぅ…!(尻尾からの刺激はじわじわと甘い毒の様に自身を芯から苛めて行く。彼の手が上下する度に、ぴくんっ、ぴくんっ、と身体が跳ねた。抵抗する力も抜けて仕舞えば唇への侵入を許した。“金縛り”によって上手く動かない舌は逃れる事も許されず、魔法使いの舌に容易く絡められて仕舞うであろう。とろとろ、リアルな感覚は頭の中まで溶かして行く。)っ、ん、…ふ、ぁ…。動け、ない、と…、君に、触ってあげ、られない、けど…?(口付けの合間に問い掛ける。挑発じみた言葉。魔法使いが乗るかどうかは知らない。)   (2017/9/7 22:20:51)

グランド♂魔法使い★(少女の着ているチャイナ服が消えて、全裸か?と思っていたが、どうやら下着だけは残したようだ。まあ、理由は知らないが下着は破いても良いのだろう。身体を抱き締める手の内に魔力を込めるとそのまま下着を破裂させるように四散させようか)そんなに、尻尾を弄られるのが気持ちいいのか?だったらもっとしてやるよ(扱くやり方を少しだけ変える。尻尾の先端部を包み込みコスコスと早く、指を擦り合わせていきながら刺激をしていく。口内に入り込んだ舌を、少女の舌に絡ませ舐め、唾液を啜る音を鳴らしながら少女の問いかけに答えるべく舌を抜き取る)挑発のつもりか?もしそうなら乗ってやるよ。存分に楽しませてくれや(余裕そうにしながら金縛りを解く。解くと保険にある魔法を発動出来るようにしておく)   (2017/9/7 22:32:37)

楪♀暗殺者破いて、満足…?(いとも簡単に心許ない布地となったそれを身に纏いながら問い掛ける。ボロボロとした布を纏う自身は哀れではあるけれど、素直に全てを脱がなかった事で、なけなしのプライドは保てた。)ふぁっ、あっ、…っ、ん…!…、っ、ぁ…。(擽ったい様な、何かが込み上げてくる様な、浮遊感、それでいて沈みそうになる様なる身体の重だるさ。尻尾という擬似器官から走る刺激は性感そのもの。甘い声を零しながら、その腕の中で震える。)んっ。……サービスに満足したら、お金、払ってもらうから…。(良いよね?と、返答を聞く前に動く様になった身体で、その小さな手で彼の膨らみがある位置を服越しに撫でる。顔を近付け、赤い舌をチロリ、と見せ自身の唇を舐めるけれど、彼には触れず。寸前と言う所で動きを変えてその首筋をぴちゃぴちゃ、と音を立てて舐めて見せた。――さて、どうしようか、此の儘彼の首筋に牙を立てて仕舞おうか。半ば開いた薄い桜色の唇をその皮膚に押し当てて、犬歯をツプリ、と立てようとする。)   (2017/9/7 22:43:13)

グランド♂魔法使い★まあな。でも、残りは魔力の残府が溶かしていくから、じきに裸になるぜ(満足そうにうなずくと、残りの布地がしゅわしゅわとゆっくり溶け始めていく)しかし、獣人は尻尾が性感だったりするから色々試せて楽しいな(腕の中で震える少女を見ながら尻尾から手を離すと、そのままちょっと下に這わせ、尻の割れ目に指を差し込んでいくと、そのまま穴に指を侵入させていく)それは俺が決める。だけど…払わずに済みそうだな?いやはや、流石は暗殺者ってか?(股間を撫でながら首を舐められて気持ち良かった。なんにもなければ払っただろうが、首に痛みが走る。そいや牙とかあったなと呑気に思いながら予め用意していた魔法を発動させる。«雷撃»西遊記の真似で作った魔法だ。攻撃、殺意に反応して頭部に雷撃を起こして猛烈な頭痛を引き起こすのだ。止めるには殺意や攻撃の意思を捨てないと駄目だろう)   (2017/9/7 22:54:27)

楪♀暗殺者そう。良いよ、1人だけ服を脱いでるのが嫌だっただけだし…。(そう言うが先か、手元は彼の服を掴みゆっくりとした所作で寛げて行く。その指先は態とらしく布越しに彼の身体を撫ぜながら。)此方としたら良い迷惑だけど…っ、…!?ちょっ、と待って…っ。そこは、違う…よ…?(穴に指が侵入してくれば、ビクッと肩が跳ねて、狼狽の色を瞳に滲ませる。そんな場所はリアルでも知らない。思わず首筋を噛み千切ろうとしていた動きも止まる。)…っ、ぅ…!ぁ…っ。痛っ…。わかっ、たよ。攻撃、しない、から……っ。(そう言って頭を抑えながら唇を首筋から離す。離せば痛みは弱まるだろうか。ぎゅっ、と一度目を瞑って俯いて。目元を掌で覆った。)痛いのは…嫌い…だよ。…、ん…。キモチイイことは嫌いじゃない、けどね。(その耳元に甘く噛み付いて舌を這わせる。そう吐息たっぷりに囁けば抵抗の意思は無いと示した。抵抗せずにたた時間が過ぎるのを待つ方が賢明であると判断したからだ。)   (2017/9/7 23:06:52)

グランド♂魔法使い★そうか、なら俺も脱いでやろうかね。どうせ邪魔だしな?(全部は脱がない。撫でられながらローブだけを残して残りは収納して裸になっていく)だろうな?いやはや、実に不運だったな?何を慌ててるんだ?べつに初めてじゃないだろ?それとも初めてだったのか?(返答を待たずに2本の指を侵入させると、中で指をバラバラに動かしていきながらクチュ、クチュと弄っていく)一応保険をしといて助かったぜ。攻撃する意思を無くしたら痛みは止まるからよ。まあ、次第に痛みは増すけどな(内心、あぶねぇ!って叫びながら無事に魔法が働いて一安心する。耳をやさしく噛まれ、舌を這わされながら吐息を感じとり、だったら抵抗はもうやめときなと呟きながら右足の太股を魔法であげさせていく)   (2017/9/7 23:21:49)

楪♀暗殺者もうちょっと幸運値にステータス振っておくよ。…っ、ふ、……、そりゃ、初めてじゃ、ない…けど…っ。(何処までもリアルな感覚。無遠慮に蠢く指先に柔らかな膣肉は吸い付いて、とろとろと蜜を分泌させる。尻尾に刺激を与えられていた時点で既に濡れそぼっていたそこはしとどに液体を零して、指先を汚して行く。)お金も貰わずに、こんな事させられて、…殺意を抱かない方が難しい、けどね。まぁ、うん…。気持ち良くシてくれるなら、今回はソレで良いけど。(いや、本当はお金も欲しいけれども。持ち上げられる太腿。今更何をされた所で驚かないけれども。それでも解されずに突っ込まれるよりは、愛撫から手順を踏んで犯されている分未だマシなのだろうか。)今度は、魔法使われる前に、――殺してあげる…。(今回は譲るけれど、そんなニュアンスを含みながらやや低音で囁けば、その耳穴に尖らせた舌先を突き入れて見せる。ちゅ、ちゅっ、とリップ音と水音を響かせながら耳朶を甘く食んだ。)【ごめんなさい、後ろかと。読み違えておりました。脳内補完お願いします。】   (2017/9/7 23:32:12)

グランド♂魔法使い★そうしときな。まあ、俺にはあまり関係が無いだろうけどな。じゃあべつに驚かなくても良いよなって、あぁ、リアルの身体の様子が気になるわけかな?犯された奴はゲームから出てみるとリアルの身体が悲惨になっているそうな(声を圧し殺すように小さく笑いながらあそこを濡らしている様子に気づくと、小さく、小さい声で尻を弄られて濡らしてるとはなと失笑するように言ってみる)そりゃレイプだからな。諦めなって。気持ち良くはおれ自身はするけどどうなるかは分からないな(持ち上げると股の間にペニスを当てると、そのまま擦り始め、ペニスとクリが擦れ合うように動かしていきながら尻の中に入れてる指を根本まで押し込んでいく。)はん、ノーモーションの魔法をどうにかしたらの話だな。やれるもんならいつでも受けて立ってやるよ(耳の中で舌を這わされる感じとはむられるのにぞくぞくと身震いをしていきながら見下すように言い返す)【いえいえ、大丈夫ですよー。あと、書き直しで遅くなり陳謝】   (2017/9/7 23:52:28)

楪♀暗殺者それは…君が、好き勝手触るから、だよ…っ。尻尾とか…、君も生やしてみたら、どう…?(羞恥を煽る言葉には赤い瞳をフイ、と逸らす。逸らしてから言い返す様に言葉を紡げば、彼を濡れた瞳でジトっと睨む様に見上げた。)そう、言いつつも。君ってば結構、優しいんじゃ、ない…?ひぁっ…っ、んぅ…っ……っ。(彼の怒張が敏感な部分を上下すればきゅうっ、と彼の肩を掴んでその刺激に耐える。尻尾がぴんっ、と天井を向く。)ふぁっ、だ、から…そこはっ、ちがっ…、ん…。(更には後方まで侵入されて仕舞えばふるり、と全身を震わせて、だらし無く開いた唇も震わせて。はっ、と水分を含んだ吐息を吐き出す。)暗殺者、だよ…?君に、察知される前に…殺したら、良いんでしょう…?(物騒な言葉を返しながらも、秘所はひくひくと震えて彼を待つ。)   (2017/9/8 00:02:44)

グランド♂魔法使い★ほーう?でもそこまで感じないと思うぜ?レイプされてるのにこんなにも濡らすとは…気持ち良い事が好きとか言っていたが、本当はこんなレイプをされるのを楽しみにしていたんじゃないの?無意識のうちにさ?俺には必要がないからな((じとめで見られながら思ったことを口にだし、少女を揺さぶろうと言葉を出していく。)そうか?久しぶりのログインだから意外に衰えたか?んで、物欲しげにしてるから入れてやるとするか(擦るのを止めると、腰を引きペニスの先端を割れ目に押し当てるとゆっくりではなく、腰を突きだして根本まで一気に突っ込んでいく)まあまあ、時期に病み付きになるからそのまま刺激されとけ(てか、恥ずかしいのが嫌いなのは大体の行動から予測できた。ならこんなのも良いだろう。両手の指を尻の穴に入れていくと、指先で左右に広げていく。広げると声には出さずににやつく)ふん、やれるならしてみな。でも、正確に見つけ出した理由は忘れるなよ?   (2017/9/8 00:17:17)

楪♀暗殺者それは、嫌だよ。…お金は、欲しいからね…っ。(見透かされる様な言葉。まるでさもそうであるかの様な妙な説得力。慌てて首を横に振った。)――っ、んん!!ふぁっ、ぁっ…っ、前言、撤回…。意地悪だ、君…。一気に、入れたら…びっくりする、よ…っ。(一気に貫かれる感覚。まるで足先から頭の先まで杭で打ち抜かれたかの様な衝撃。膣壁を収縮させ、きゅうぅ、とその怒張に吸い付いた。ぱくぱくと、唇が酸素を求める。痙攣する身体でつく悪態に迫力は皆無であろう。)っ、…!や、め…っ。病み付き、にはなら、ないし…。不快なだけ、だよ…っ。(拡げられる後ろ孔。にやつくその表情に首を横に振る。紅潮した顔を見せまいとするかの様にその肩口に顔を埋めた。)気配、遮断でも、しておく……。(彼の言葉にはそう答えつつも、震える身体はスッカリと彼に預けて仕舞っている。今度は甘くその首筋に吸い付いた。ちゅぅ、と唇を窄めて押し当てて。赤く花が咲いてもきっとスグに消えてしまうエフェクトだろうけれど。)   (2017/9/8 00:27:04)

グランド♂魔法使い★【わ、わわ…申し訳ないです。どうやら眠気が襲ってきたようでロルがめちゃくちゃになってしまったので、ひじょーに残念ですが中断でお願いします(深々)】   (2017/9/8 00:43:44)

楪♀暗殺者【了解ですー。とりあえず〆てしまいますねー。どうぞ先にご退室下さいませー!】   (2017/9/8 00:46:09)

グランド♂魔法使い★【申し訳ない。また会えましたらその時は最後まで…!お相手ありがとうございました。お休みなさいませ】   (2017/9/8 00:51:21)

おしらせグランド♂魔法使い★さんが退室しました。  (2017/9/8 00:51:28)

楪♀暗殺者(――なんて。まぁ、やり取りをした結果。倫理コードの外れたエリアで出来る事も幾つか把握出来たし、“それ”でお金を稼げる事も覚えた訳で。彼とのやり取りの中で結局報酬を得られたのかどうかは、さておき。)……リアルはどうなってるのかな…。(魔法使いの彼と別れて、考えるのはそんな事。リアルの方の身体はどんな状態なのか、些か戻るのは怖いけれども。)折角、此処まで来たんだし、もう少し探索してみようかな。(ストレージを開いてオリエンタルな衣装を現代風にアレンジした衣服に身を包む。チリン、チリンと澄んだ鈴の音を鳴らし、ふわふわとした尻尾を揺らし、……軽快な足取りで、犬耳の暗殺者は迷宮の暗闇に姿を消すのであった―――)   (2017/9/8 00:54:14)

楪♀暗殺者【此方こそありがとうございました。中断、となると別の方も入りづらいかなぁとか考えてしまいまして、とりあえず一旦〆させて頂きました。それではお部屋の方も長時間ありがとうございました!】   (2017/9/8 00:55:29)

おしらせ楪♀暗殺者さんが退室しました。  (2017/9/8 00:55:43)

おしらせクリストフ♂ストライダー★さんが入室しました♪  (2017/9/22 21:56:24)

クリストフ♂ストライダー★さてさて、いったい全体何をどうしたものやら。(以前から根城代りに浸かっている古びた民家の一室で椅子に腰かけぼんやりと天井を見上げる男が一人。大規模アップデートを迎えそれを記念したボーナス期間ともいえるドロップ率アップを最大限に活用し新規実装された上級職に鞍替えしてみたのはよいのだが、少しばかり無理なプレイをしていたせいか以前から貯蓄していたゲーム内通過や回復アイテム等の消耗品はその殆どが底を付いたといってもよい状態だった。新クラスの試運転も兼ねて適当な、それでいて実入りの良い狩場に籠るのも良いかもしれないが大きな目的を達成した直後に地味な作業を繰り返すのは聊か億劫に感じられてしまった。所謂燃えつき症候群というやつである。)   (2017/9/22 22:06:06)

クリストフ♂ストライダー★まあ、しかたない。今日のところは大人しくねむっとくか。もう幾日かすりゃやる気の方も復活すんだろ。(折角転職を果たしたのだから今までの様に裏街道的な遊び方を続けるか、それともまっとうな道を歩みなおすか、頭の中でその両方の天秤にかけながら腰掛けていた椅子から立ち上がると左手の手首の動作一つで呼び起こしたディスプレイを指先でなぞりログアウトボタンをクリック――。)   (2017/9/22 23:11:05)

おしらせクリストフ♂ストライダー★さんが退室しました。  (2017/9/22 23:11:08)

おしらせシャル♀弓使いさんが入室しました♪  (2017/12/29 22:57:06)

シャル♀弓使い【こんばんは、お邪魔します】   (2017/12/29 22:57:32)

シャル♀弓使いん~結構稼げたかな~。(手元のウィンドウを操作しながらとある街角の建物から出てくる少々露出が過ぎるであろう格好の少女。とはいってもこの世界においてはそう珍しい部類でもないだろうか。ロングブーツにショートパンツ、丈の短い上着は来ているがファスナーは開け放たれており、そこからはビキニ状の装備がはっきり見えていた。)現実でやらなくてもいいのにこれとか、ちょろいなぁあのおっさん。(そういいつつ確認していたのはメール画面。そこに表示されているコードは現実の電子マネーのものだった。やっているのはRMTのような行為。といっても差し出しているのは自らの身体だった。現実でも行われることのあるそういう行為だった。)   (2017/12/29 23:04:55)

シャル♀弓使いさて、もう一人くらいいい人いないかな~(ウィンドウを操作しつつ近くの建物の壁によりかかると、メールを確認して相手を探す。ゲーム内で認められている行為ではない。どちらかというと違反行為なのだが、このゲームはその辺が緩くて助かる。獲物を探すように唇の端ををペロリと舐める仕草をすると、少し良さげなメールを見つけたようで。)お、この人よさげ。近いし、行っちゃおうかな~。(メール画面で待ち合わせ場所を確認するとそんなに遠くないようですぐに歩き始める。なんとなく見たことある名前な気もしたが、そんなことは些細な問題だった。)アハ、ちょっと濡れてきたかも。(スイッチが入ったようにお腹の奥が熱くなる。それと同時にアソコに溢れてくるものを感じる。小銭稼ぎが目的なのか、行為そのものが目的なのか。最初は小銭稼ぎだった気もするが、こういう行為に興味がなかったわけでもない。どちらにせよ、今となってはどうでもいいことだった。)   (2017/12/29 23:18:08)

シャル♀弓使いこんにちは~(軽いあいさつで入ったのはとある場所にある部屋。もちろん、行為が可能なエリアになっている場所だった。待ち合わせに指定されていたそこに何の警戒心もなく足を踏み入れる。目の前にはベッドに座る男性プレイヤー。今回のお客様もとい獲物だ。そんな男のもとへスタスタと歩みを進めたところで異変に気が付いた。)なんか甘い香り…あれ?あっ…ヤバ(気が付いた時にはもう遅い。膝に力がはい無くなり、その場に崩れ落ちる。と思ったが、男に受け止められたようだ。普通にコケて受け止められたならときめきようもあったのだが、今回に関しては「はは」と薄い苦笑いが出たに過ぎなかった。すでに男に触れられた肌に異様な快楽を感じ始めている。要するにチートを使った媚薬の類だろう。こうなっては手も足も出ない。こんな性癖の客に捕まった時点でこれ以上の何かがないことを祈るしかなかった。)は~…お手柔らかに…っ!んぅっ!(ベッドに運ばれ、軽く服を脱がすために胸に触れられただけでこれである。その先は想像に難くないだろう)   (2017/12/29 23:51:32)

おしらせリーゼロッテ♀騎士★さんが入室しました♪  (2017/12/29 23:52:43)

シャル♀弓使い【こんばんは~】   (2017/12/29 23:53:04)

リーゼロッテ♀騎士★【こんばんは。一緒に捕まった女の子で遊んでいただけますか?】   (2017/12/29 23:53:10)

シャル♀弓使い【全然大丈夫ですよ~下に続けていただければOKです~】   (2017/12/29 23:53:37)

リーゼロッテ♀騎士★【ありがとうございます。それではよろしくお願いいたします】   (2017/12/29 23:54:02)

シャル♀弓使い【はい、よろしくお願いします】   (2017/12/29 23:54:17)

リーゼロッテ♀騎士★こんにちは……あなたもわたくしのお仲間ですか?(ベッドの上には先客である私がいました。全裸でその幼げな肉体が晒され、口元や股間、アナルからも白い液体が溢れています。同じように自分のアバターを売っていた私は、シャルさんと同じく条件のいい相手を見つけて楽しそうにやってきたのですが……一足先に捕まってしまっていました) すごいことになっちゃいますけど……気持ちいいのだけはわたくしが保証しますよ……(さんざん犯された後、今にいたるも身体に力は入りませんが、その中で感じていた快楽はさすがチートというものでリミッターが外されているので少し怖いくらいなのです)   (2017/12/29 23:58:14)

シャル♀弓使いえ?あ、こんにちは…(声を掛けられて初めて気が付く先客の姿。すでに事後といった感じだが、この男は二人同時に相手にするつもりなのだろうか。よく見れば白濁はアナルからも。そっちはあんまり好きじゃないんだよなぁとかお門違いなことを考えつつも男にあっという間に脱がされ全裸にされる。)いや~気持ちいのより、料金の保証が欲しいんだけど。こんなことして、倍額じゃ済まないんだけど。(触られるたびにビクビクと体は反応しつつも、口だけは愚痴をこぼして通常運転である。こんな状態でヤラれて逃げられるなんてサイアクだ。多少無理なプレイは受け入れるがそれだけは受け入れ難い。)   (2017/12/30 00:05:36)

リーゼロッテ♀騎士★さあ、どうでしょうか? 電子マネーが脚が付きやすいですから……こういう形でされたとなるとあまり期待できませんね……(男は何も語らずにもくもくと二人を相手にするつもりのようです。正直、これはBOTか何かではないかとさえ考えています) わたくしが犯されている間も何も喋っていませんでしたから……どうなるのかわかりませんわ(こんな会話をしているのも男は咎める様子がないのです。そして、黙々と私を下に、シャルさんを上にして二人を重ね合わせるようにします。二人のおまんこが上下に並んでいる状態になるでしょう) お肌がすべすべですね……ええと……わたくしはリーゼロッテと申します。あなたは……?(この状況で私はにこっと笑って自己紹介をします)   (2017/12/30 00:11:54)

シャル♀弓使い私も大概だけどこの状態で平然と自己紹介してくるアンタもなかなかだよね。(ジト目というやつだろうか、睨むまでも行かない表情で体位の関係で目の前に来た女性に視線を送る。そんなことより、男が喋らないというのがなかなかに不気味なものもある。正直なところ、この状態で抵抗してもロクなことにならなさそうなのでとりあえず指示に従うのが定石な気がするのだが、ここまで喋らない相手というのはそれもやりにくい。最終的には成るようになるか、という楽観思考で落ち着いてしまったのだが。)あ~、私はシャル。褒められるのは悪くないけど、状況が状況だからねぇ…。素直に喜べない…(ゲームの世界で肌荒れなんかあるのだろうかなんてどうでもいいことを考えつつ、自分からは後背位となるこの体勢は男が視界に入らないのでなかなか不安な部分もあった。)…ひぁっ!んっ…っ!(突然アソコに異物感を覚える。挿入はされていないようだが、固いモノが当たった感触があった。それだけで声が出てしまうのにこのチートのヤバさを感じ取って冷や汗が流れる)   (2017/12/30 00:21:07)

リーゼロッテ♀騎士★なる様にしかなりませんもの……ここに呼び出されたということはシャルさんも……ウリをされているのでしょう? もともとグレーゾーンですもの。多少危険なことは受け入れるしかありませんしね(ジト目で見られると私は苦笑いを浮かべて言葉を返します) わたくしはVRの中では両刀をしていますから……シャルさんのようにかわいらしい方とご一緒できているのがせめてもの慰めです(私は全身にシャルさんの肌触り、体温、体重を感じながらちょっとまんざらでもない顔をしています) あっ……シャルさんが動くと……わたくしも……(私はシャルさんが動いたことで、まだまだチートで敏感な体がこすれて感じてしまうことに気付きます。とりわけ乳首はシャルさんにもわかるくらい勃起しています)   (2017/12/30 00:27:31)

シャル♀弓使いそりゃ危険なのはそうなんだろうけどっ…んっ…!(こういうことがないわけじゃないのは重々承知である。しかし、それでもストンと納得できるものではなかった。諦めてはいるが、納得はいってないといったところだ。そして、会話をしている最中も男の動きは止まらない。どうやら、亀頭で焦らす様に陰唇をなぞっているようだった。)あ~両刀…バイってやつね…んっ…あっ…!(どうしてもびくびくと体は動いてしまう。そして、重ねられ形の変形した乳房の間。乳首がこすれ合うだけで固くなったその感覚は刺激としては十分すぎる。そのせいで一層大きく動いてしまうのだった。)ちょっ…んんんっ!(一瞬なぞるように動いていた肉棒の動きが止まって、いよいよ入れられるかと思ったが、予想に反して肉棒はそのまま貝合わせになっている二人の間へ。陰核をカリ首ではじかれたような感覚に一層声も大きくなる)   (2017/12/30 00:36:09)

リーゼロッテ♀騎士★VRですから、リアルじゃできないことをやりたいですもの(バイという告白に私はあっけらかんと言います。リアルでは控え目でも、VRの中では貪欲にエッチな経験を求めて深みにハマっているのです) んぅっ……あっ……くっ……シャルさんのおっぱいがこすれて……ああっ……ひみゃあああっ(シャルさんが犯されている間、感じているシャルさんの顔を間近で見ながらこすれ合う体で快感を感じ続けるのかと思っていたら、想像以上に強い快感が生じたことに驚きます) そんなっ……やり方がっ……ひみゃああっ……あっ……あああんっ……(クリトリスをカリ首で刺激されて、想定していた以上の快感に身悶えして甘い声を漏らしています)   (2017/12/30 00:42:05)

シャル♀弓使いまぁそういうのはわかるけど…ひぁあ!(まるで挿入でもしているかのような感覚でピストン運動をしてくる男。自分とリーゼロッテの下腹部は愛液にまみれて潤滑がよくなっているが故の行為だろうか。陰唇と陰核をなぞられる感覚は想像以上に強いもの。というより、チート媚薬の効果が大きいだろうか。)んん!こういう…ねちっこいのキライ!いや、気持ちいのはそうなんっ!…だけどぉ…あぁっ!(徐々に早くなるピストン運動。ピストンでなんとなく粘性が上がった気がするのは、リーゼロッテに出されていた精液だろうか。そんなことを気にしている余裕はあるが、徐々にその余裕も無くなりつつあるのは確かだった。)   (2017/12/30 00:49:33)

シャル♀弓使い【男は勝手に動かしてもらって結構ですので】   (2017/12/30 00:49:48)

リーゼロッテ♀騎士★【はい、わかりました】   (2017/12/30 00:50:14)

リーゼロッテ♀騎士★あっ……あああっ……シャルさんの愛液が私のほうまで垂れてきていますっ……ああっ……(男の肉棒を経由して私のところまでたくさんの愛液が垂れてくるのが感じられます。そういう自分もますますドロドロになっているのですが) だめっ……こんなの感じ過ぎちゃって……あっ……ああっ……シャルさん、わたくし……んみゃあああっ(私はシャルさんの体の下でビクンビクンと体を震わせてしまいます。けれどもそれで男の行為が終わるわけでもなく) あっ……あひっ……あああっ……止まらないしっ……お腹に熱いのがぁっ(男は二人のお腹の隙間に熱い白濁液を射精します。それはチートによるものか、快楽を伴う媚薬的液体と化しています)   (2017/12/30 00:56:30)

シャル♀弓使いうそっ!?んんんっ!熱いの出てる…んんっ!なにこれ…!(びくびくと震えたかと思うと男はそのまま腹部に射精した。理解できないとは思ったが、それ以上にその精液自体が媚薬効果を持ち、触れた部分が快楽で染められていくのが理解不能だった。)はぁ…はぁ…えっ!あ、挿入るの!?んんんんんぅっ!!(射精が終わったかと思うと息つく間もなく、挿入が行われた。散々の焦らしのようなピストンのせいですでに膣内はドロドロ。容易に挿入を許してしまった。子宮口まで届く剛直に送り来れる快楽は意識が飛びそうなレベルだった。もはや目の前の女性のことなど考える余裕などなかった。)   (2017/12/30 01:03:45)

リーゼロッテ♀騎士★ああっ……これをおまんこに中に出されて……わたくし……もう大変だったのです……(戸惑いを浮かべているシャルさんにそう答えながら、自分も快楽に震えています) ああ、シャルさんがとっても気持ちよさそうで……わたくしもこんな風にエッチな喘ぎ声をあげていたのでしょうか……(目の前で自分のことさえ忘れ去るほどに感じ、喘いでいる女の子の姿に魅了されてしまいます) ……シャルさん……かわいいです……(私は力が入らないなりにシャルさんを抱きしめて口づけをします。私も再び挿入されたいほどにムラムラしています。そうしているうちに男の萎えることのない肉棒はシャルさんの膣内への最初の射精を行います)   (2017/12/30 01:09:26)

シャル♀弓使いああぁっ!ダメ!これダメっ!ああっ!(そのサイズとピストンだけでも相当な快楽を送り込まれる。しかし、質が悪いのが、先ほど出した精液だった。媚薬効果があるそれが、ねっとりと纏わりついた肉棒を挿入されているのだ。当然その影響は膣内、そして子宮口にまで及ぶ。あっという間に絶頂に押し上げられた。そして気が付くこの先の惨状)あ、え…あれ、出すの?ダメ…ムリムリムリ!あんなの直接出されたらおかしくなる!ダメ!んむっ!んん!んんんんんんんぅ!!!!(想像は現実になる。痙攣したかと思うと肉棒は白濁を吐き出す。そして当然それにも媚薬の効果があるわけで、尋常ではない快楽の波に飲まれる。リーゼロッテに口を塞がれ、嬌声こそ小さいが。失神するのも時間の問題だった。)あぁ…ダメ…こんなのトんじゃうっ!あああああああっ――――!!!(そして容赦なく継続されるピストン。あまりの快楽に脳は限界を迎える。視界はホワイトアウトし、意識は自らの手を離れていく。そして、リーゼロッテの上に力なく倒れる。次に目が覚めた時には男はいなくなっていることだろう。)   (2017/12/30 01:21:22)

シャル♀弓使い【すいません、眠気が来たのでこれで〆ということで。】   (2017/12/30 01:21:41)

リーゼロッテ♀騎士★【はい、ありがとうございました。とっても楽しい時間でした】   (2017/12/30 01:22:14)

シャル♀弓使い【そちらの〆ロルを描いていただけるならもう少し大丈夫ですが、どうしましょう?】   (2017/12/30 01:22:31)

リーゼロッテ♀騎士★【わかりました。では、少し短めに〆を書きますね】   (2017/12/30 01:23:28)

シャル♀弓使い【ではお待ちしてますね。】   (2017/12/30 01:24:03)

リーゼロッテ♀騎士★ふふふ、シャルさんも気を失ってしまいましたか……このチートの膣内射精はとっても気持ちいいですものね(私は力なく自分のうえに倒れてきた優しく撫でてあげます) 今日のお礼は電子マネーで振り込みました。精液や音声OFFのチートはこのフィールドを出たら自動で解除されますから。……このこと、もちろん内密にお願いしますね?(私は男にお礼を言うと男はコクリと頷きます) じゃあ、最後に私にも中出ししていってください……シャルさんとはウリ仲間同士、大変な体験を共有した者同士……これをきっかけに仲良くしたいものです(そう、黒幕は私だったのです。VR上ではバイをやっている私は、どちらかといえば女の子同士でワイワイと楽しくエッチを楽しみたいと思い、一緒に犯されちゃうシチュなどを自分のチートで演出しているのです) ……あっ……トんじゃうっ……気持ちよすぎて……だめええええええっ!(そうして私も膣内射精で暴力的な快感に晒されてホワイトアウトします。目を覚ました時、シャルさんと何をお話しようか? そんなことを思いながら)   (2017/12/30 01:31:23)

シャル♀弓使い【まさかの結末(笑)】   (2017/12/30 01:32:23)

リーゼロッテ♀騎士★【なんとなく途中で思いついていて、ちょうどいいタイミングでしたので、黒幕オチにさせていただきました♪】   (2017/12/30 01:33:01)

シャル♀弓使い【楽しかったです!こちらの眠気が限界なので今日はこれで失礼しますね。またお会いした時によろしくお願いします】   (2017/12/30 01:33:48)

シャル♀弓使い【では、お邪魔しました~】   (2017/12/30 01:34:00)

おしらせシャル♀弓使いさんが退室しました。  (2017/12/30 01:34:05)

リーゼロッテ♀騎士★【ありがとうございました。おやすみなさいませ】   (2017/12/30 01:34:15)

おしらせリーゼロッテ♀騎士★さんが退室しました。  (2017/12/30 01:35:05)

おしらせクリストフ♂ストライダー★さんが入室しました♪  (2018/1/8 17:49:35)

クリストフ♂ストライダー★まあ、そういうわけでだ。こっちも商売なんでね、悪く思わないでくれよ?(街と街を結ぶ街道の一つ。そこから少し離れた場所に止められた商人の物と思しき馬車の上、その持ち主と思しき商人の首元に手入れの行き届いた長剣の刃先を突き付け口角を吊り上げながらそう告げる。そのままの姿勢を維持する事やく30秒、視界の端にミッションコンプリートの文字が表示されるのと同時に観念したかのように商人はがっくりとうなだれ馬車から降りていく。その背中を見送りながら自らのステータス画面に表示されている数字が加算されていくのを確かめればそこでようやく肩の力を抜き剣を鞘へと納めてどかりと馬車の上に座り込む。何ともなしに視線を商人が立ち去った方へと向ければ彼の姿は既に跡形もなく消え去っていた。報酬の支払いと懸賞額の上乗せと同時に消え去ったのだろう。そう…商人と彼が引き連れていた幾人かの護衛はすべてNPCだったのだ。)   (2018/1/8 18:10:11)

クリストフ♂ストライダー★(今乗り込んでいるこの馬車もそこから降りてしばらくたてば綺麗に消え去りその分―二束三文で売り払った場合の金額が―所持金に加算される事だろう。護衛を幾人か切り伏せ馬車を商人ごと強奪し彼らをまいた上でNPC商人を殺すことなく敗北を認めさせる。クラスアップ前にローグを生業としていた頃に行っていた手口と同じやり方で、結局は今も以前と同じ遊び方を繰り返している。職業が変わったところで中の人がかわりでもしないかぎりキャラはそう大きくは変わりはしないのだ。)NPC相手に台詞を吐いてやる必要もないわけだが… まあ、気分の問題だよな。(誰に語るでもなくウィンドウを呼び出しながらログインするなり挨拶をよこしてきたフレにクエストが終わった事を告げ、馬車の上で胡坐をかいたままそのまま遠隔会話に興じる。まあ傍目は独り言をつぶやく変なおっさんなのだが…その辺りこのゲームではよくあることなので気にはしない。)   (2018/1/8 18:25:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリストフ♂ストライダー★さんが自動退室しました。  (2018/1/8 19:20:08)

おしらせクリストフ♂ストライダー★さんが入室しました♪  (2018/1/8 19:20:25)

クリストフ♂ストライダー★ああ、それじゃまた今度…ていうかもうそっちも正月休みおわりだろうからな。ま、機会があればって事で。(そう締めくくれば通話を落とし一度周囲をぐるりと見渡してみる。街道沿いとはいえ移動手段も発達した環境では人の気配はかけらも感じられない。俺もそろそろ明日の支度せにゃにゃー。苦笑いを浮かべつつよっこらせっと立ち上がるとログアウト操作を行いこの世界から一度の別れを。後には一台の馬車が残されるが…それも暫く後には跡形もなく消えてなくなるだろう。)   (2018/1/8 19:47:30)

おしらせクリストフ♂ストライダー★さんが退室しました。  (2018/1/8 19:47:33)

おしらせエルノシア♀剣士さんが入室しました♪  (2018/1/12 20:35:24)

おしらせエルノシア♀剣士さんが退室しました。  (2018/1/12 20:36:03)

おしらせエルシリア♀剣士さんが入室しました♪  (2018/1/12 20:36:17)

エルシリア♀剣士【こんばんは、お邪魔致します。待機ロル投下させていただきお相手様募集致します】   (2018/1/12 20:37:08)

エルシリア♀剣士(ログインして、ダンジョンまでの道のり。荒野を真っ直ぐ突き進んでいると、ポンという音と共に視界内にメッセージログが表示された。)……これ、この間の。(送り主は先日ダンジョン攻略の際に世話になったパーティーリーダーから。内容は、今どこにいるかと尋ねるものだった。すばやく現在地を伝えると、返事はすぐに返ってきた。なんでも、このすぐ近くにレアモンスターが出現したとかで、アタッカーとしてパーティーに参加してほしいということだ。)私の分け前は?……わかった。すぐに行く。(短くそれだけ返事を返すと指定された渓谷へと向かった。渓谷へは10分かからずにたどり着くことができた。この渓谷はかなり入り組んでおり、まるでアリの巣のようにあちこちに大小さまざまな穴がある。フィールドということもあってモンスターはそこまでおらず、中堅帯のプレイヤーも訪れることができる。レアモンスターが現れたのは渓谷の一番奥の少し開けた場所。ソイツがドロップする素材が、強力な武具の作成素材に指定されているんだとかで、最近人気のレアモンスターだそうだ。さて、指定された場所は、もう少し奥の小さな洞穴である。)   (2018/1/12 20:43:28)

おしらせフセット♀剣士(刀)さんが入室しました♪  (2018/1/12 20:44:05)

フセット♀剣士(刀)【こんばんわ】   (2018/1/12 20:44:43)

エルシリア♀剣士【こんばんは~ よろしくお願いします】   (2018/1/12 20:44:58)

フセット♀剣士(刀)【よろしく言お願いします】   (2018/1/12 20:47:15)

フセット♀剣士(刀)【どういう風に参加しようかな】   (2018/1/12 20:50:00)

エルシリア♀剣士【下の待機文に続いていただくか、何かご希望ございましたらそちらでも構いません】   (2018/1/12 20:50:49)

フセット♀剣士(刀)【んーじゃあパーティの一員として参加しまうs】   (2018/1/12 20:51:09)

エルシリア♀剣士【了解致しました。それでは、よろしくお願いいたします】   (2018/1/12 20:51:39)

フセット♀剣士(刀)・・・・緊張するなぁ、みんな、レベル上だし活躍できるのかなぁ、(不安そうに刀や装備の確認を行っている、ここのリーダーのギルドに入っていてほしい素材があるから手伝ってもらっていたらレアモンスターが出てしまいいったん撤退して様子見中なのである)   (2018/1/12 20:54:34)

フセット♀剣士(刀)しかもあのモンスター私よりレベル上じゃん(表示されているLV70の文字を見ている   (2018/1/12 20:55:26)

フセット♀剣士(刀)【あ、ちなみにろりです】   (2018/1/12 20:55:43)

エルシリア♀剣士遅くなりました。(女性プレイヤーにしては若干低めの声と共に、指定された場所に姿を現した。顔見知り程度のプレイヤーが二人。もう一人は、彼らのギルドの新顔だろうか。刀を装備した剣士プレイヤー。どこか不安そうな彼女を見て、アタッカーとして自分が呼ばれた理由を察した。)「ありがとねエルシリアさん。パーティーとしてはもう一人アタッカーが欲しくてさ」(リーダーを務めるのは、タンク職の男。もう一人はヒーラー職の男である。)ここに来る途中、他のプレイヤー達も見た。きっと情報を聞きつけてここに向かっているんだと思う。あ……。(そこまで言って自分がまだ初対面の少女に自己紹介をしていないことに気づく。)どうも。エルシリア。剣士職です。(刀を持つまだ幼い少女に、会釈をしつつ名乗った。)   (2018/1/12 21:02:02)

フセット♀剣士(刀)わ、わぁ、か、かっこいい・・・・(颯爽と登場した女性の美しい銀髪に見とれてしまう)や、やっぱ倒すの、ですか?、やれるかなぁ…   (2018/1/12 21:04:31)

フセット♀剣士(刀)・・・(自分に対して自己紹介されてるのを少し気づかずボケっとしてしまう)   (2018/1/12 21:05:00)

フセット♀剣士(刀)あ、わわ、私は、フセット、です、私は刀を使うタイプの剣士です(わたわたと慌てて会釈し返す   (2018/1/12 21:05:50)

エルシリア♀剣士(彼女が名乗ったことに対して頷くことで返事をすると、リーダーの男が説明を始めた。)「アイツの攻撃は痛い。から、まともに食らったら即死だ、気をつけろ。タンクが敵の攻撃を弾くから、その隙にアタッカーが攻撃。また敵が攻撃モーションに入ったらすぐに離れてタンクに任せるんだ。それを繰り返してりゃ、レベルが足りて無くてもなんとかなる!」(自信満々に語る彼の言葉を腕を組んで聞く。)……アイツが翼を広げたら、すぐに逃げて。ブレス攻撃が来る。(隣にいるフセットの耳の近くまで自分の口元を寄せて、彼の説明に付け加えた。)あとは、私と同じタイミングで攻撃すれば、大丈夫。(それだけ言うと、抜刀してから腰のポーチから高級砥石を取り出して、自分の武器に使用する。刀身が白く光り、持っていた砥石は消滅した。)   (2018/1/12 21:11:30)

フセット♀剣士(刀)うぅぅ・・・足引っ張らないように気おつけます・・・(ふあんになりながら説明を一生懸命に聞いている)ふぇ///、は、はい(きれいな顔が近づいてきたのとささやかれてせいで顔が赤くなる)わかりました、が、頑張ります(そういいつつ集中して刀を取り出す、そして自分の腕を傷つけて流血のエフェクトを刀につけてからさやに戻す、この武器の特性を発動させるための準備である)   (2018/1/12 21:18:03)

エルシリア♀剣士私から、なるべく離れないようにすれば大丈夫。フォローもする。(今だ不安そうな彼女に口元だけふっと微笑んで、ターゲットであるモンスターへ視線を移す。)「よし、準備はオーケーだな?じゃあ、アイツが背を向けたらエルシリアさん、先制攻撃を頼む」 了解。感知されない距離からライトニングボルトで先制を取る。すぐ挑発攻撃をお願い。(それだけ告げると、腰を低くして岩陰から岩陰へ、隠密をしながらライトニングボルトが届く範囲まで移動する。)唸れ雷電。煌け閃光。雷閃の矢。(岩陰から左の手をモンスターに向かって突き出し、詠唱を始める。掌に雷の光が集まり、次の瞬間には集まった光は一本の矢となりモンスターを突き刺す。モンスターの咆哮と共に戦闘は開始した。)   (2018/1/12 21:28:32)

フセット♀剣士(刀)は、はいつついていきます(・・・あ、えがおきれいだなぁ)あ、つ、ついていきます   (2018/1/12 21:30:39)

フセット♀剣士(刀)(急いでワタワタとついていって同じ場所で隠れる)戦闘が、始まった、が、頑張らなきゃ(ライトニングボルトを見ながら敵の動きに注意している)   (2018/1/12 21:31:54)

エルシリア♀剣士(すぐにタンクがヘイトを取り、モンスターの正面に陣取る。巨大な盾で鉤爪の攻撃を防ぎながら、モンスターの背をこちらへ向ける。)よし、今だ。行こう。(隣のフセットに告げると、敵の攻撃モーションが終わったのと同時に岩陰から飛び出し、モンスターの背に斬撃を叩き込む。敵の皮膚は鱗で覆われているが、アタッカー職の攻撃スキルであれば問題なくダメージを通せるだろう。元より、レベル70程度のモンスター一体をパーティーで狩っているのだ。それに、自分たちのパーティー以外にも続々と他のプレイヤー達も戦いに参加している。レアモンスターとは言え、そこまで時間のかかる戦いにはならないだろう。)   (2018/1/12 21:38:24)

フセット♀剣士(刀)はい!(刀使いの特徴である初撃の多さを生かし高い威力の攻撃を連続でお見舞いする)ここだ!抜刀一戦”今剣”!(少し欲が出たのかコンボ技をやり切ってしまうそこに敵の通常攻撃が迫ってくる)   (2018/1/12 21:44:25)

エルシリア♀剣士(高火力のスキルを叩き込むフセットを見て、少しばかり不安を覚える。タンクがヘイトを持っているとは言え、ランダムで攻撃が飛んでくることもある。コンボスキルを発動させてしまうと隙が大きくなり攻撃を回避できないことも多い。)危ない!(不安は的中し、敵の攻撃はフセットへ。すぐにフセットの振るう刀が敵に直撃する前に、自分の剣を差し込み、フセットのスキルをキャンセルさせた。そのまま通常攻撃を回避するために彼女を押し倒し、敵の攻撃を背で受ける。直撃を免れた為、ダメージ自体は大したものではない。)背後に回って、攻撃して。(自分の下敷きになっているフセットにそう告げて、起き上がる。タンクがすぐにヘイトを奪い返した為、追加攻撃が来ることはない。)   (2018/1/12 21:53:44)

フセット♀剣士(刀)え?きゃ、きゃぁ!(急に声をかけられて驚いてしまいそのまま無抵抗で押し倒される)あ、後、ごめんなさい、(押し倒されているのに築いて赤くなってしまう)輪、わかりました、やりすぎないように気お付けます(立ち上げてから武器を持ち直し背後のほうへ回る)   (2018/1/12 21:58:19)

エルシリア♀剣士(フセットが敵の背後に回ったのを確認すると、自分もすぐに攻撃を再開する。想像通り、モンスターに対してプレイヤーが多いため、敵のHPはみるみる削られていく。あと3割まで削ったところでモンスターが翼を広げた。)ブレスがくる!退きましょう。(隣で戦っていたフセットに声をかけると、バックステップでモンスターとの距離をとる。ブレス攻撃は回避不可能の距離減衰ダメージ。モンスターに近ければ近いほど大ダメージをもらってしまう。HPと防御がそこまで高くないアタッカーは、そこそこ離れなければいけない。)来る。離れないで、しっかり踏ん張って。(モンスターが飛翔して、フィールド一帯に向かって灼熱のブレスを吐く。)ぐっ……!(周囲が熱気に包まれて、HPバーが削られていく。)   (2018/1/12 22:09:41)

フセット♀剣士(刀)は、はい!(移動系スキルを使って素早く距離をとる、刀系スキルは早さなどを重視したスキルが多く機動力にたけたアタッカになるのが得意なのだ)は、はい!(灼熱に包まれてHPががりがり減っていく距離をとったとはいえレベル差が響いてるのかえるシリアよりもダメージが少し大きい)   (2018/1/12 22:16:18)

エルシリア♀剣士(ブレスによって減ったダメージはHPの半分程度。すぐにパーティーメンバーからヒール魔法が飛んできてHPを回復させていく。)よし、あと一息。一気に行きましょう。(地上に戻ったモンスターとの間合いを一気に詰めると、今度は強力な攻撃スキルを使ってモンスターのHPを削っていく。他のプレイヤーたちもそれは同様で、モンスターが断末魔をあげるまで、そう時間は掛からなかった。)「うおおおお!よっしゃああ!!」(モンスターが倒れて、周囲は喜びの声をあげる。視界内には獲得経験値やドロップアイテムが表示されている。)……お疲れ様。なんとかなったでしょう?(フセットに近づくと、納刀しながら声をかけた。)   (2018/1/12 22:25:05)

フセット♀剣士(刀)はい!しっかり仕留めます!(一心不乱に斬撃を繰り返していきモンスターが倒れるまで何度も切り結んだ)   (2018/1/12 22:28:43)

フセット♀剣士(刀)ははいなんとか、なった、です(納刀するのも忘れてポケットしてる)   (2018/1/12 22:29:48)

エルシリア♀剣士「おつかれさま、フセットちゃん、エルシリアさん。助かったよ、ありがとね」(リーダーの男が近づいてきて労いの言葉をかける。)そっちもお疲れ様。目的の素材は手に入った?「いや、残念ながら落ちなかった」そう……よかったら、これ。私は使わないから。(男が求めていた素材アイテム。ドロップしたのは自分だった。もともと欲しいものでもなかった為に手渡した。)「え、マジ……?売れば軽く1Mは……」いらないの?「いや!ありがたく!ありがとう!」礼は必要ない。……楽しかったから。(それだけ言うとパーティーメンバーらに背を向ける。)それじゃ、私はこれで。(そのまま目的地だったダンジョンへ足を運ぼうと、歩きだす。)   (2018/1/12 22:37:56)

フセット♀剣士(刀)お、お疲れ様です、リーダー(ヒーラーにもおねぎらいの声をかけつつえるシリアが気になっている)   (2018/1/12 22:44:43)

フセット♀剣士(刀)すごいなぁ、みんなが欲しがってる素材でさえいらないなんて、   (2018/1/12 22:45:32)

フセット♀剣士(刀)「そういえば、かばってもらった時のお礼言った?」あ、ちゃんといってないかも、ちょっとお礼行ってきますね   (2018/1/12 22:46:28)

フセット♀剣士(刀)(そういってエルシリアを追いかけて声をかける)あ、あの!   (2018/1/12 22:46:55)

エルシリア♀剣士(踵を返して少し歩き出してから、すぐに後ろから声がかかる。)ん、フセットさん……?どうしたの?(追いかけてきたフセットに向き直り、首を傾げる。何か用でもあるのだろうか、と。どうせこのあとは一人ダンジョンに篭るだけという漠然とした目的しかなかったために、暇を作ろうと思えばいくらでもつくれる。それに、彼女は珍しく同性――中身まではわかないが――のプレイヤーなのだ。もう少し会話をするのも悪くない。)   (2018/1/12 22:56:04)

フセット♀剣士(刀)あ、えっと、前に出すぎたときとかいろいろとお世話になったのでせめてお礼が言いたくて(とテトテとは知ってきてエリシリアに話しかける)   (2018/1/12 23:00:17)

フセット♀剣士(刀)あの、今回はありがとうございました、エルシリアさんのおかげで何とか生き残れました   (2018/1/12 23:00:43)

エルシリア♀剣士気にしなくていい。パーティーメンバーなんだから、フォローするのは当たり前。いつかフセットさんがもっと強くなって、一緒にまた戦うことがあったら、その時私のことを助けてくれたら、それでいい。(ふわりと微笑んで、彼女に近づいた。頭の高さを合わせると、その頭にポンと手をおいて、そっと撫でた。)   (2018/1/12 23:07:36)

フセット♀剣士(刀)はい、えっと72レベル・・・20レベル上げてエルシリアさんに追いついて見せます!て、へ///(顔を近づけられながら撫でられて思考停止してか大を真っ赤にする   (2018/1/12 23:11:49)

エルシリア♀剣士うん。これ、私のフレンドコード。何かあったら、連絡して。基本的には、暇してるから。(彼女の視界内には、自分のフレンドコードが表示されているはずだ。その文字列を登録することで、自分とはフレンドとなり、いつでも連絡がとれることになる。)それじゃあ、私は行く。また会いましょう。(言って、立ち上がると踵を返し、再び目的地へ向かって歩き出す。口元を僅かに微笑ませながら。)   (2018/1/12 23:19:25)

エルシリア♀剣士【以上にて、私からは〆となります。】   (2018/1/12 23:19:40)

フセット♀剣士(刀)あ、は、はい、こ、これからもよろしくお願いします(ワタワタとフレンドコートを入力して登録する)さ、さようなら、またあいましょうー!   (2018/1/12 23:20:36)

フセット♀剣士(刀)・・・エルシリアさん、あの人のパートナーになれたら、いいなぁ(刀を握りしめてチームのもとへ帰っていった   (2018/1/12 23:21:26)

2017年06月30日 12時52分 ~ 2018年01月12日 23時21分 の過去ログ
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