チャット ルブル

「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅱ」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 中・長文推奨  エロ可  ロボット  SF  F系


2018年01月01日 00時55分 ~ 2018年01月13日 03時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アドリス♀傭兵(金は既に一生遊んで暮らすのに不自由ないほどあるが、その大半は銀行に預け、春になったら故郷に仕送りする予定のもの。そして、金持ちになったからと贅沢しようという発想には至らない性格なので、宿は狭くても個室であれば文句はない。なので内装はベッド以外はサイドテーブルくらいというそっけない部屋である。唯一の家具らしいベッドの上で身を起こしたまま、入ってきた男に何度か目を瞬いて)…ぁあ?誰だテメェ…部屋、間違ってんのか?(その声は確かに昨日彼が聞いた声と同一だろう。ぼやけて聞こえるのは、今が戦闘中ではないことと、熱があるからという二つの理由からなるもので)   (2018/1/1 00:55:48)

ラグナス♂機士(色々と衝撃から回復するのに数瞬を要したが、それでも頭が回るようになれば判断はつく。頭をガシガシとかきながら)声は同一、か……。こりゃマジかよ。それはそれで問題だが……。まあいいか(己の中の葛藤を数コンマで飲み込み、とりあえず当初の方向性は変更しないようにする。やることはやってから怒られようという結論に達した。ああ、と頭を抱えたまま片手の籠を掲げて)見舞いだよ、見舞い。昨日結界に放り込んだ手前、流石にちょっと心配になった誰かさんだよ。いらんならしゃーないが(まあ名乗るのは後でもいい。とりあえず目的と貢物については提示しておこう。これで無理ならさっさと帰るという寸法である。籠の中には数種類の果物と焼き菓子の類。当たり障りのない見舞いセットであったりする)   (2018/1/1 01:05:17)

アドリス♀傭兵んだよ…って、その声…昨日のやつか?(声は聞こえていたし、今も聞こえている。判断が遅くなったのは、やはり脳がいつも通りに回ってない証拠だろう。耳の良さは自慢できるレベルの自分としてはこういう事は珍しい)あー…あれな。正直ああ来るたぁ思わなかった…つか、アレで大ダメージだったのは機体のほうだろ…ま、せっかくだ。入れよ…茶とかねーけど(寧ろベッドとテーブル以外何もないともいえる。ベッド脇にはショートソードに部分鎧と、いつも身に着けている装備品がある程度で、着替えすらない。まあ、元々日帰りのつもりだったし。導信機は持ってきておいて本当に良かった…)   (2018/1/1 01:09:40)

ラグナス♂機士うちのコロナタスじゃあの装甲抜けなかったんだから仕方ないだろ……。ってか、何だあの偏執的な固めっぷりは。射撃武器に恨みでもあるのか?(頭を抱えながらともかく部屋に入る。ここから先はあまり大っぴらにする話でもない)私物はあんまりないか……。焼き菓子だと口が渇きそうな(あーあー、と肩をすくめる。一応自分もジャケットの内側にハンドガンはあるが、戦闘力的に生身でやったら負けるのはこっちだろう)とりあえず自己紹介からはじめるか。ラグナス=ヒストリエ。ヒュペリオン製造業者、パッチワークス専属契約のテストパイロットさ(取り合えずまずは自己紹介からはじめてみる。妙な話にはなるが、こういうのは段取りも大事だ)   (2018/1/1 01:23:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アドリス♀傭兵さんが自動退室しました。  (2018/1/1 01:30:06)

おしらせアドリス♀傭兵さんが入室しました♪  (2018/1/1 01:30:11)

アドリス♀傭兵まーな。簡単に抜ける装甲じゃ、乱戦なんざ無理だし…射撃武器はまあ、ねーって事ぁねーけど。切り札みたいなモンなんだよ(簡単に説明する。特攻用に調整されているのは、昨日戦った彼が一番よく解っているだろう。その上で射撃に関しては、槍が変形してそうなるのだから、ちょっと展開とチャージの時間が欲しいところだし、そもそもが隠し武器というか、切り札な扱いなので出しにくかったという事情)そりゃな、すぐ帰るつもりだったんだよ…アタシ、一応雇われの護衛でね(ま、暫くは休暇だと肩を竦めて苦笑した。ナイフはまた枕の下に押し込んで。焼き菓子との言葉には食べると即答)アタシは、アドリス。ええと…輸送船団の護衛が今の仕事だな。その前はフリーで傭兵やってたんだよ(ま、その辺に座れやと促すが、椅子すらない室内。ベッドはまあ、シングルにしては大きめだし、端に腰かければ問題ないだろう)   (2018/1/1 01:37:05)

ラグナス♂機士座るところが特にないんだが、まあいいか(とりあえずテーブルに籠を安置。焼き菓子の袋をそっちに渡す。送った側がざくざく食べるわけにも行かないので年慮してるが、ちょっといいグレードのやつである。こんなことをしているから金が貯まらないのだが当人その辺は無頓着)護衛があんな賭け試合に、ってのはこの際おいとくか。腕磨くのも仕事のうちだもんな(そういう解釈をすることにした。物は言いようである)切り札、ねえ。フレキシブルに打てる武器がないとそのうち装甲の継ぎ目とかやられて落ちるぞ? 俺はできなかったけど(最後のには悔しさもにじむ。それができてたらあんな有様にはならんかったのだ)まあ、んな仕事してるからこんな物体も出てくるわけだがな(ほい、と。紙束のほうをべっどんほうに投げる。端のほうには座っているのだが、なんというか落ち着かないのは内緒だ)   (2018/1/1 01:46:46)

アドリス♀傭兵そこ座りゃいーだろ?(ベッド端を顎で指す。特にこちらにはこだわりはなく。焼き菓子を貰おうと伸ばす手。受け取り損ねてすかった。落ちた袋を拾い、袋を開くがもたついているのが解るだろう)そーゆーこった。そもそも、安全に思い切り機体同士でやりあえる場所ってなりゃ、逃す手はねぇだろ?(そっちもそのクチなんじゃねえの?と首を傾げて)あー…まあそこはな、解っちゃいるんだが…って、なんだ、これ?(渡された紙束。焼き菓子よりもそっちが気になったので先に開こうか)   (2018/1/1 01:58:22)

ラグナス♂機士一応ある程度気にしろよそこは。状況とかその他諸々(あんまりこういう経験がないのでその辺は察していただきたい。異性の部屋に入るというのは緊張するものなのだ、柄にもなく。とりあえず端っこに座ったりして)ん? それはうちでちょっといじってる奴の企画書。どっかの誰かがむちゃくちゃ冠してるのが目に余ったんで、実験ついでに使ってもらおうかってお節介だよ(結構問題のある事項だが、いけしゃーしゃーと言ってのける。いくつかの武装の三面図などが載っているものが数枚。仕様書の類である)オストリーグは仕様がちょっと古いせいで十分な評価ができないわ、コロナタスじゃ近接戦闘用の武装のレビューは使用上つらいからな。関節が柔らかい反面、殴り合いには向いてないんだわ。   (2018/1/1 02:04:58)

アドリス♀傭兵なんだよ、お前襲う気か?殺す気で反撃すっけどいいか?(万全の体調でないことは、白人系にしては赤い頬とか、ぼんやりとした口調で解るだろう。ただ、ヤる気ならこっちも容赦しない。基本殺人への忌避感は薄いのだ)――――つーか、いいのかそれ。持ち出しても(その辺緩い組織なのか?と首を傾げる。武装には非常に興味があるので遠慮なく見るけども)あー、お前の機体な。あれどーなってんだよ。あんなヌルヌル動くやつ、アタシは初めて見たぞ?(機体の戦闘は勿論、生身でも鍛錬を繰り返し、戦うからこそあれは異常であることは解る。まるで人間相手みたいだった、と零して)   (2018/1/1 02:10:45)

ラグナス♂機士な、おまっ……。いきなりそういうの言うのは無しだろおい。つか、そもそも下心があったとしたって万全じゃない奴同意もなしに襲えるか(さらっと出てきた単語に頭を抱える。性欲もないわけではないが、それよりも心配のほうが勝るのだ。基本的に容赦はしないがその選択をぎりぎりまでは保留するタイプである)第三者の意見が欲しいからな、特に白兵戦。俺は基本ほとんどやらないからその距離のテストしても使い勝手とかわからないんだよ(欲しいのは現場の意見。使えない武器のテストさせられて死に掛けるとか御免なので予防線を張りに来た、と。つまりはそういうことである)間接部分が特製だからな。プログラムで制御しないとまともに歩けやしない。股割りとかできるフレームってだけで異常だとは思うよ、俺は(柔らかく動いて使いやすいというのは専門家の意見である。だが、あれは量産を視野に入れている。それだけではいけないのだ)ワンオフの超人に頼り過ぎると、どっかの誰かみたいに肉体壊すまで戦わされる奴が出てくるからな?(そうして、手を伸ばす。感覚的に何かあると踏んで、彼女の手を取ろうとしてみよう。伸ばすのは右手で、腕に触れるなら場所は問わない)   (2018/1/1 02:19:12)

アドリス♀傭兵いや、一応言っとかねーとなと…お前がそういうヤツじゃねーのは安心した(まあ、そっちの感覚は常識人なんだなと納得した。下種な奴はいい機会だって襲ってきそうだし)ほー…ってか、お前ンとこ他にパイロットいねーの?近接向きの機体とか(アタシはほぼ白兵戦だから、持ち込んでくるには向いていると思う。まあ、機体で戦うなんて魔物散らしたり、盗賊相手にする時くらいなんだが。どんな武器があるんだろうなあと熱心に見つめて)――――股割りっておい…(どんだけ可動域広いんだよと突っ込みを入れざる得ない。それ、マジ人体レベルじゃねえ?)――――戦わされてるってのは、気に入らねぇな。こりゃアタシの意志だ。まあ、ちっとやり過ぎたとは思わねーでもねーけど…(こっちも、あの秘中の秘とも言える同調システムは確認の意味で使いたかったのだ。反動があるからこそ、安全が確保されている闘技場はギリギリを見極める絶好の場所といえる。伸ばす手には首を傾げながらもそのままだ。感触は、多少ぼんやりしているが、ある。肌からは熱っぽさはあれど体温だって伝わるだろう)ん?なんだよ?   (2018/1/1 02:29:50)

ラグナス♂機士だったら先んじて警戒しといてくれ、全く(目をやや伏せ気味にし、体温とかその辺を確かめる。問題は、ないか)ん? いや、一応確認をな。あの動きの後遺症で臥せってるんだったら、神経系とかそういうあれこれに手を入れてる可能性もあるし(ヒュペリオンのために乗り手がいるのではない。乗り手がヒュペリオンを選べばいい。それが持論である。阿野町反応の代償がもしも肉体に直結したものだったなら、それは気にしなくてはいけない問題だったからだ。使わせた側の、責任として)専門家は俺ぐらいだな。動かせるのはちょっといるが、新兵器開発やれるのはいない。うちのは特殊すぎて、普通のヒュペリオン乗りでも難儀するんだよ。俺だってローラーダッシュで下半身固めてようやくだ(切実な事情である。すでに生産されているラインの期待は実験なども行えるのだが、新型はまだ難しい。こっちが動かしながらOSのバグフィックスとかフィッティングをしている状態なのである)背骨も稼動するし、稼動区域と柔軟性は人体とほぼ変わらないんじゃないかね。問題はパワー勝負になると危ないところだが。   (2018/1/1 02:38:11)

アドリス♀傭兵警戒はしてたっての(まあ、鍵かけてなかったのは拙かったかなとは思ったが、ナイフは常に手元にあるようにしてるし)――――あー…まあ、ないたぁいわねーけど。つか、なんで解ンだよ、反動あるとか(使ったシステムは公表されてるような普通のプログラムではない。アーリーヒュペリオンなら似たような機能がついてるのがあるかもだけれど)ふぅん…やっぱお前、腕はいいやつだったか。昨日もすっげー燃えたしな。まあ、動きみてりゃ大変そうなのは解る(可動域が広いのは利点だが、難点でもある。要するに制御側への負担がどかんと重くなるわけで。一人じゃそりゃ大変だろうなぁと同意の呟き)背骨って…ああ、丸めてたよな。走ってくるとき…っつか、うわぁ…それ、うちの同僚めっちゃ喜びそうだな…あ、でも近接は苦手っつってたか(そこはどうなんだろうと思い浮かべるのは、生身じゃ自分がまだ敵わない同僚である。そういやアイツの機体、見たことねぇやと思いながら)   (2018/1/1 02:49:06)

ラグナス♂機士いきなり機体の反応速度とかガン上がりして、使い手が臥せってるんだったら反動を疑うのは普通だろ? あの動きだったら普通は振動でシェイクされてろくな状況じゃないってのに(専用機はそういうシステムも多い。だからヤマを張ったんだが事実だったか。嘆息をつきながら手を離し、困ったような表情をして)関節の柔軟性が高いのが災いして、エネルギーのロスが大きいんだと。ダウンサイジングの弊害って言ってたかな。そんなわけで、絶賛手が足りない。得意分野以外は猫の手だって借りたい有様なんだよ。うちはそれほどでかい会社じゃないしな(そんなわけで貧乏暮らしである。こっちだって専用機の一台くらいは欲しいが、それを望むべくもない。世知辛い現実だ)OSの書き換えでしばらくは暇してるけどな。景気よく壊れたし、昨日(攻める気はないが、ちょっと長いオフになるかもしれない。それほどの成果が昨日の戦いにはあった。まさか成功するとは思わなかった投げ技に、技術屋たちの火がついたとか何とか)   (2018/1/1 02:54:36)

アドリス♀傭兵ま、ありゃ本気で切り札中の切り札だ。滅多に出せねぇ上に時間も短くてな…知ってて使ったんだ。辛気臭ェ面してんじゃねーよ(手を貸したままの右手を上げて頭を小突こうと。感覚はやっぱりぼんやりしているし、狙いから数センチズレるのも相変わらずだが)ふぅん…つか、その辺詳しい理屈は解んねーなぁ…(こっちは技術屋ではなく、乗り手だ。それも頭は良くないという自負もある)まー実際、アルカイオスのほうは、武装増やそうかって思ってたし、金もあるし…お勧めのがありゃ、こっちからお願いしてぇくらいだ…ってまあ、うん。そこは悪かったよ…お前、加減できるレベルじゃなかったし……あー…遺跡で拾ったヤツ、提供してもいいぞ?(腕がないやつとか、修理は必要だが動くという半壊品は結構手持ちであるのだ。まあ、一部は今回の愛機の修理に回す事確定なのだが)   (2018/1/1 03:07:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラグナス♂機士さんが自動退室しました。  (2018/1/1 03:15:00)

おしらせラグナス♂機士さんが入室しました♪  (2018/1/1 03:15:07)

ラグナス♂機士そういうのがついてると、切り癖がつくからないほうがいいってのは理想だけどな……。ったあ!?(額の少し上の辺りを小突かれ、ちょっと涙目になる。ヤマトの血が入っているせいかやや童顔だが、それは彼にとっての禁句なのだ)奈落の塔で拾えるような奴より、チタン塊とかそういうのの方がありがたいな。基本量産型作りたい会社なんでダマスカスとか高級金属使わないんだよ。盾ぐらいそういうのにしても罰当たらないと思うんだがな(はあ、とため息である。事実、盾が盾の役割を果たしていない戦闘が多すぎる。チタンの装甲は正直、専用機連中相手では荷が重い一面があるのだ)   (2018/1/1 03:18:10)

ラグナス♂機士射撃武器はこっちの専門だからな。とはいえ、あれは格闘戦重視の重装甲だから大口径の火砲は要らないし、取り回しとか考えたら接続式の小型ライフルとかが妥当なんだろうな。手は格闘武器で埋めてるほうがいいだろうし(このあたりは専門らしく、アイデアというか雛形までは出る。細かい仕様を考えるのは会社の仕事なのだ)となると、大型の複合兵装か、接続式の小型銃あたりが妥当かね?   (2018/1/1 03:20:58)

アドリス♀傭兵基本的にゃ使わねーって。昨日はほら、お前の動きに追いつこうって思ったからだよ(単純に出力上げてじゃ無理だったろ?と首を傾げつつ、痛がる様子にドヤ顔。腕は引っ込めよう)んー…在庫はどうだったかな。ミスリスはあったよな…(その辺記録してある紙は生憎自室だ。でもチタンは無かったのは覚えている)盾、大穴空いてたよな昨日…(そりゃ、こっちは突撃用の槍なんだから頑丈なのは当然なんだが)――――そうだなぁ…アタシの性格ってのもあるけど、ありゃ元々、敵陣に飛び込んでひっかきまわすってー目的で組んである機体なんだよ。なんで、銃とかつけるなら小型になるだろーなー(狙撃とか向いてない機体であることは説明しつつ。自分でも足りないと思う部分を上げていこう)   (2018/1/1 03:26:23)

アドリス♀傭兵大火力はまあ、あるっちゃーあるし。あの槍、穂先が別れてメギン砲撃てっし(串刺しにしてぶっぱするのが定石だ、と告げる)多少無茶すりゃ遠距離でもぶっ放せるぞ?メギン消費すっし、槍もイカレるから割りに合わねーけど   (2018/1/1 03:28:39)

ラグナス♂機士必死に作ってるこっちの立場が悲しくなる発言だが、まあいいや(重装甲の機体に追い込まれる軽量高起動機ってどうなんだろう。かなりな避けない話なのは仕方ない)銃撃戦の基本は手数だよ。弾数が多いほうがやりやすい。グリムゲルでに乗せるとしたって結局は突っ込むわけだし、そこで大口径砲使ったらひっくり返る。マシンガンみたいなのが理想なんだよ。俺の趣味かもしれないけど(突撃は自分もするので、それなりのアドバイスはできる)   (2018/1/1 03:36:28)

ラグナス♂機士一発限りの武器はなあ……。通常運転でぼこぼこ使っていい獲物じゃないな、それ(切実な事情である。牽制目的なんだから弾数と携行性重視のほうがいいだろう。重量バランスなども考えなくてはならない。そうなると意外に考えるべき課題は山積みである)目銀砲仕込んだシールドとかでもありっちゃあありなんだが、戦闘の度捨てる前提になりそうだ。   (2018/1/1 03:38:31)

アドリス♀傭兵そんくらいねーと追いつけなかったってこった。喜んどけよ(本来なら追いつけないところを無理やり引き上げるのがあのシステムだ。乗り手へと反動が来るのも、その無理やりな部分が負荷になるせいで。あと装甲が左に集中してるのも理由になるか。いうなれば、盾の役割をする部分だし)まーな。軽いのでいいからともかく、数撃てるやつがいいな。突っ込むんなら(で、尽きたらポイ捨てできるのがいい。現状自分のスタイルに合わせるならそういう銃になろう)こっちはこっちで切り札。隠し武器っつーやつだよ。確実に当てるためのな(突き刺してから撃つという発想が、確実に壊すという思想であることは言わずとも解るはずで)   (2018/1/1 03:45:23)

ラグナス♂機士手放しにはきっついなあ……(複雑な表情を浮かべるのである。無理をさせたってのが半分、切り札を使われると追いすがれないという落胆半分。色々と複雑である)取り合えずプランまとめとくわ。あの槍に特殊な機構積んでるんだったら弄らんほうがいいし、仕事できっちり報酬出るんだったら技術陣も色々考えるだろ(その辺は楽観的である。矢とわれのみであるからこそ、会社である程度たち位置とかも考えなくてはならない。面倒な話だが事実なので仕方ない)まあ、体のほうが治ったら会社のほうに案内するわ。それまでにはプランくらいは出せるようにまとめとく。代金の話はその後。これで問題はないかね?   (2018/1/1 03:53:19)

アドリス♀傭兵アタシからすりゃ、量産機であそこまでやりゃ十分って思うけどな。フレームは新型だろうが、疑似メギン機構だろ?のっけてるのは(勿論量産機が悪いという気はないが、純正のメギン機構と、未だ開発途中ともいえる疑似機関ではパワーも、効率も、ついでに言えば大きさや重さだって違いすぎる)おー、頼んだ。槍はそのままでいいから付属武器か防具かだな…あー…予算、こんだけで足りるか?(ぱっと手で示したのは銀行に預けている金だ。4体ほどアーリーヒュペリオンを掘り出し売っぱらっているので、量産機ならダース単位で買えるくらいの資金はある。おまけに職場は住み込みだから、家賃も光熱費も、賄いメシで全食済ませるのなら、食費すら要らない環境。おかげで貯金はどんどん溜まる)了解。あー、なら導信機の登録、今やっとくか。持ってるだろ?(手を伸ばして、先ほどテーブルに投げた自分の端末を手に取ろうか。何度かスカるが、気にしてはいけない)   (2018/1/1 04:02:20)

ラグナス♂機士純正炉なんて普通回ってこないしな。来たとしてもフルに使ったらこっちの場合焼き切れるかも(流石にそこまではないだろうが、エネルギーを持て余すのは事実だ。現状の技術での咲いて機会は、ブレイクスルーを容認できなかったりするのである。純正炉を使った専用機とか結構憧れるのだが)……何を買う気だよ、何を。こんだけあったら何対買えると思ってるんだ一体。持ってる奴は持ってるんだな(奈落の塔フィーバーという奴だろうか。予算は潤沢というか複数装備を買って釣りが出る。これは上層部喜びそうだ、となんとなく思ったりして)ん、ああ。一応持ってはいるけど(そうして、取り出すのは端末。背部に翼の生えた蛇の刻印があったりするのは自分用という意思表示である。売り出しというのはこれはこれで大変なのだ)……きつそうなら俺が打ち込み変わろうか?(相手の手の動きに、流石に提案したりして)   (2018/1/1 04:07:06)

アドリス♀傭兵希少品なんだよな、普通は…(言って遠い目をする。最近は潜ってないけどこれまでの経験上2,3度に1度は問題なく稼働する機体を拾ってくるこちら。お前の引きはおかしいと真顔で言われるレベルだ)出せる最大金額を言っとくもんだろ?こういう時は…あー、掘り出しもん4機売って、手元に1機残してあんだよ。半壊したのは修理用にとってあるぞ(3機あったっけ、と指折り数えた。上客なのは間違いないはずで)――――…だな、頼んだ。あ、あと帰る前にこっちも頼むわ(今開けると爆発させそうだ、と苦笑しながら焼き菓子の袋のほうも頼もうか。端末は買ってそのままという素っ気なさ。飾り気のなさは本人の気質そのままである)   (2018/1/1 04:13:44)

ラグナス♂機士あの塔には一回潜ったが、それでも妙なヒュペリオンの胴体出てきたからな。あんまり価値はなかったけど(フレーム単位だったらこちらのほうが上である。既存技術の限界を目指して作っているんだからその辺は自負があるのだ。使い手としても、そこは譲れない)ボられても知らないぞ、そのうち……(嘆息しながら、まあいいかとは思う。自分たちにその気はないし、稼ごうと思えばあの機体と腕ならいくらでもやれるだろう。その辺は羨ましい)ん、了解。とりあえず菓子袋のほうからやるわ(言いながらてきぱきと作業したりする。手早いのはそういうのに慣れているからだろう。端末の番号入力のほうは型番違いのために手間取る部分もあるが、それでも十分合格ラインで)   (2018/1/1 04:18:17)

アドリス♀傭兵そりゃお前、メギン機構なきゃジャンクでしかねーだろ、ああいうの。アタシは修理用に持ってくけどな(愛機がダマスカスを多用する構造なので、希少金属は見逃せないのだった。二番機はミスリルメッキしてあるから傷は命取りになるし…)ボッてくんなら、店ごと更地にすんに決まってんだろ?(何言ってるんだコイツという顔をする。善意には善意で。敵意には敵意で返す自分は、決して善人なんかじゃない。悪人にならないよう努力もしているが)悪ぃな。熱のせいか食欲はンなねぇけど、食わないともたねーし。あ、ついでにお前も食ってけよ(こういうのは分けるもんだろ?と言いつつ、早速菓子を頬張ろう。番号入力も終われば、礼を言って)   (2018/1/1 04:27:04)

ラグナス♂機士あー、なるほど。何となくわかったわ(こいつという人間との付き合い方が。性別とかで括るべきではないらしい。人間付き合いにマニュアルは存在しないが)ん立ったらちょっと待ってろ。焼き菓子だけだと口が乾くから、飲み物でも持ってくるよ。トレーラーに積んであるのはあんまり質がよくないが、それでいいなら、だけどな(宿を取っていない人間の悲しさではあるが、誠意には誠意で答えるのが基本理念。ひっくり返されら? 決まってる。そういいながら、とりあえず立ち上がって)   (2018/1/1 04:31:11)

アドリス♀傭兵なにがだよ?(こっちが首を傾げる。まあ、基本言いたい事を言い、やりたい事をやるタイプで嘘は顔に出るから付き合いやすいはずだ。短気でもあるから、怒りポイントがどこか分からないって危機感もありそうだが)文句言わねーよ。水もここじゃセルフサービスなんだから(寧ろ率先して持ってくるあたり、パシリの素質があんな、なんて笑いながら見送ろう。その後はまあ、駄弁りつつ眠くなったら解散という流れで――――)   (2018/1/1 04:37:18)

ラグナス♂機士まあ、気にするな。そっちが気にしても仕方ない話さ(自分の性格を判断されたなんてのはあまり気持ちのいい話じゃないだろう。触らぬ神にはたたり無し)ま、とりあえず行ってくるわ(言いながらとりあえず、茶葉やら何やらをとりに戻る。親切というより、顧客に対する打算も多少はある。印象はいいに越したことはない。処世術という奴だ。そんなわけで、まあしばしティータイムは催されることにはなるか)   (2018/1/1 04:42:07)

アドリス♀傭兵【こちらこれにて〆となります。遅くまでありがとうでしたー(礼)   (2018/1/1 04:43:03)

ラグナス♂機士【こちこそです。またよろしくお願いしますね】   (2018/1/1 04:43:35)

アドリス♀傭兵【それはこちらのほうこそ。では今夜は失礼します。良い夢をー】   (2018/1/1 04:44:05)

おしらせアドリス♀傭兵さんが退室しました。  (2018/1/1 04:44:24)

おしらせラグナス♂機士さんが退室しました。  (2018/1/1 04:44:31)

おしらせアドリス♀傭兵さんが入室しました♪  (2018/1/1 23:10:02)

アドリス♀傭兵【お部屋お借りします】   (2018/1/1 23:11:10)

アドリス♀傭兵んー……どーすっかな…(手元には素っ気ないデザインの導信機。ベッドに転がりながら弄ぶ。ラグナスが見舞いにきて帰った後転寝をして、今時間は夕暮れだ)――――副長にシフト変更頼んだから、明日にゃ解る事なんだよな…けど…(うぅん、と悩む。表示されている連絡先は同僚であり悪友の名だった)やっぱ、一言言っとくべきか…   (2018/1/1 23:14:20)

おしらせエムル♀奴隷さんが入室しました♪  (2018/1/1 23:24:32)

エムル♀奴隷【こんばんは。からんでよろしいでしょうか?】   (2018/1/1 23:24:53)

アドリス♀傭兵【あー、はい。ちょっとヘルメスメールを送りたいので1レスだけ待っていただければ嬉しいのですが】   (2018/1/1 23:26:00)

エムル♀奴隷【わかりました。】   (2018/1/1 23:26:08)

アドリス♀傭兵――――しゃーねー…覚悟決めっか(どうせ明日の朝、下手したら今夜にでもバレる。だから、別に連絡なんか必要はないが、自分からバラすのと、バレるまで放置するのとどちらがマシかを考えると…やっぱり、自分から言ったほうがいいような気がするのだ。犯罪者が捕まるまで逃げるより、自首するほうが罪が軽くなるというのと、同じ理屈。覚悟を決めてメールを打ち込む)『title:連絡  本文:悪い、ドジ踏んで数日寝込む事になった。別に命に別状はねぇし、手足捥げたりとかもしてねぇ。ちょい重い風邪みたいなもんだから、心配すんな。一応、今いる場所の位置情報、送っとく。戻る前、もっかい連絡も入れる。仕事の方頼んだ…あー…詫び替わりに、土産買ってくな』(ぺちぺちと打ち込んで、シュルディッヒに送信。はーっと重い溜息をついて)   (2018/1/1 23:33:53)

エムル♀奴隷あの・・・あなたがアドリスさんですか   (2018/1/1 23:34:35)

エムル♀奴隷【ごめんなさい、ミスしました】   (2018/1/1 23:34:42)

エムル♀奴隷あの・・・あなたがアドリスさんですか?(おずおずとした様子で部屋の中に入ってくるのはまだ幼く、痩せた女の子。足には見るからに重たそうな足枷、首には首輪が巻き付き、とても辛そう、それにおなかの虫もなっていておなかすいてるのだろう)わ・・・私は悪いことをしちゃって国の奴隷にされてしまいましたエムルです。回復魔法など使えます、よろしくお願いします(ぺこりと頭を下げ部屋の中に入る。)怪我した場所。見せてください・・・すぐ回復魔法書けますので・・・(見るからに衰弱した様子でそんなことを言う、回復したいのはこの小さな女の子じゃないだろうかとさえ思えてくるだろう   (2018/1/1 23:37:32)

アドリス♀傭兵――――ぁあ?(メールを打ち込んだ直後やってきたチビ。一応ここは選手用の宿だからティタノマキア付きの回復魔術師なら来ることも出来たろう。だがしかし…)この宿セキュリティーどうなってんだよ!ガバガバかっっ!!(鍵は書けなかったが、ノックも無しに入ってくるとか!枕下に隠したナイフはいつでも抜けるようにしながら思わず叫んだ)――――っつか、悪ぃがな、ちび。アタシの今の症状は魔法でなんとかなるほどお手軽なもんじゃねーんだよ(多分主催者辺りに言われてきたのだろうと解釈した。ひらひらと片手を振って帰れという仕草をして見せて)   (2018/1/1 23:44:53)

エムル♀奴隷ひぃ!!あ、す、すいませんノックし忘れちゃって!!(アドリスの激高にびっくりし、その場でしりもちをついちゃう)あいたたた・・・そ、そう・・・ちゃんと治療できたらご飯もらえるって聞いてたので・・・(しょんぼりしつつ)せ、せめてどこが悪いのか見せてほしいなって・・・(クゥクゥなるおなかを抑えながらもちょっとでも与えられた役目を果たそうとして   (2018/1/1 23:47:14)

アドリス♀傭兵――――あー…だからな、こりゃ治らねーの。ご主人様にはそう説明してメシ貰えや、チビ(尻もちをつくのをみるが謝らない。いくら宿とはいえ個人の空間に入るのに許可を得ないのは暗殺者か空き巣というのが相場だからだ。チビだろうが首輪付きだろうが偽装の可能性もあるから油断なんかしない)症状としちゃ、熱があんのと怠いのとだよ。けど、治らねーの、コイツはある意味、呪いみてーなもんだからな(易々と癒せるほど同調システムの反動というのはヌルくない。ひたすらに休息をとって自己回復力に任せるのが、遠回りに見えて一番の近道だった)   (2018/1/1 23:52:44)

エムル♀奴隷そ・・・そう・・・ですか。すいません、でもこのお部屋温かいです、ちょっと時間もありますし、こちらでゆっくりしちゃだめでしょうか?(せめて誰かに見つかるまでとつぶやき)私、ここの所ちゃんと食べてなかったし、寝ることもできなかったしでちょっと体がうまく温まらなくって(そういって冷え切った手をぎゅっと抱きしめて邪魔にならないようにと隅っこで丸くなり)   (2018/1/1 23:58:06)

アドリス♀傭兵……お前、回復魔法使えるってー割りに不遇なんだな(なんか、単純な力仕事しかできない奴隷以下という扱いにしか見えない。魔法職ってーのは才能と、知識と魔力が備わってないと就けない職だから、普通は高級奴隷の扱いになる。義務教育すら存在するのか疑わしいこの世界において、インテリってのは地位も高いはずなんだけどな)――――あー…もう好きに寝とけよ。アタシは風呂行ってくっから(よっこいせ、と身を起こしてナイフを腰裏に。財布と導信機はポケットに突っ込んでドアへと歩き出そう)(相変わらず熱があるし、体の感覚もおかしい。いつも通り動くと脳内の動きと現実の動きに数センチのズレがあるのも相変わらずだけども)(汗くらいはまあ、流してもいいだろう。そういう判断)   (2018/1/2 00:04:30)

エムル♀奴隷いってらっしゃいです・・・わ、私実は魔族の出来損ないさんで・・・(魔族の住んでる国から追放され、人間に奴隷として売り飛ばされてしまったのだ。この首輪も魔術の大半を封じるためのもので、人族ののこりものをたべたいならこれを進んでつけろと偉い人に言われちゃったのだ。)だから私、文字の読み書きもできなくって・・・(よほどおなかがすいてるのか、アドリスさんの残したカバンをあさろうとする。やっちゃだめだよ、ばれたら大変っていう気持ちとそれでも何か食べたいっていう気持ちがせめぎあい、どうしても食べたいと思って手を伸ばしてしまう   (2018/1/2 00:11:07)

アドリス♀傭兵【あの、伺いたいのですが。貴方は何がしたいのでしょう?】   (2018/1/2 00:13:21)

エムル♀奴隷【うぅーん、あんまり考えてなかった。今あなたがお風呂場に入っていったのを見ておいていったであろうカバンをあさろうと思って、カバン持っていきました?でしたらちょっとやりなおさせてほしいかな、。ごめんね】   (2018/1/2 00:14:07)

アドリス♀傭兵【ああいえ、カバンはそのままですし見舞いの品には果物や焼き菓子も含まれてます。けど、正直戻ってきてそれを見たら、うちのキャラ的に斬りますけど…というか、そもそもあなたが、こちらに何を求めて入ってこられたのかが分からなくて、当方困惑しきりなのですが】   (2018/1/2 00:16:19)

エムル♀奴隷【ごめんなさい。適当にロール回したくって・・・ちょっと今日は失礼します。】   (2018/1/2 00:16:50)

おしらせエムル♀奴隷さんが退室しました。  (2018/1/2 00:16:52)

アドリス♀傭兵【適当にというのは私も良くありますけど、キャラロールをする前に、キャラ本体の土台というか、骨になる部分くらいはしっかり作るのをお勧めしますよ。お疲れさまでした】   (2018/1/2 00:19:28)

アドリス♀傭兵あー…だりぃ……(半ば追い出されるような形になったが、取り合えず足取りは公衆浴場へと。正直、熱のせいで汗は掻いている。肌や髪がべとついているので洗い流したくはあった)つーか、なんだってんだろうな。あのチビは…(魔法なんて希少な才能を持つ奴隷にしては、扱いが悪すぎる。魔族とか言ってたが、まあそこは知らん。自称でしかない物を信じるほどおめでたくはない)(幸いにして誰もいない更衣室で服を脱いで早速浴室へと入っていき)   (2018/1/2 00:24:58)

アドリス♀傭兵(広い湯舟は公衆浴場だからこそ。幸いにして誰もいない時間に来れたようだ。こういうところは普通に混浴だから、下手な時間に来ると老若男女が芋洗いという状態になる。桶で湯を浴びて、備え付けのヘチマで垢をすり落とす)――――んー…やっぱ、ぼやっとしてるよなぁ…(仕事の関係で鍛えている体はしなやかに伸びる四肢と、健康的な日焼け跡が目立つ肌が特徴的か。垢すりとしては最安値のヘチマの日干しは、踵やら手足やらの皮膚の厚い場所ならちょうどいいが、普通胴やら脇といった皮膚の薄い場所では痛いくらいの刺激になるはず。それが、全く感じられない)(力を抜いてるわけじゃないのは、擦った後がわずかに赤くなっている事で解る。要するに、それだけ全身の感覚がおかしくなっているということだ)――――そうとう持ってかれてるな、これ…ま、しゃーねーけど…マジでギリギリ。あと1秒遅きゃ自動で接続カットされてたレベルだもんなぁ…   (2018/1/2 00:39:42)

アドリス♀傭兵(とはいえ、実戦の鉄火場でここまで試せる機会なんてものはない。そういう意味では本当にあそこまで機体性能を引き出せたのは相手も良かったというところだろう。ラグナスには感謝している。髪を湯で流し、香油をしっかり馴染ませてから濯ぐ。熱っぽいのは変わらないがいくらかはスッキリした)――――つーか、よきせぬ連休ってやつか、これ…(年始休み。そう思えば体調が悪いのは変わらないがちょっとは羽を伸ばすかという気にもなる。輸送船団の護衛なんてシフト制だし、年末年始なんて買い物客が増えそうな時期が一番忙しいのだけども)…うん、土産は忘れないようにしねーとな…(寧ろ帰ったら副長に呼び出されて説教なんじゃなかろうか)(殴られるのくらいは、覚悟しとかなきゃならないか…)   (2018/1/2 00:57:46)

アドリス♀傭兵後でかんがえよ…(とりあえず今は風呂を堪能しよう。広い湯舟に肩まで使って、しっかり温まってから部屋に戻ることに)   (2018/1/2 01:11:03)

おしらせアドリス♀傭兵さんが退室しました。  (2018/1/2 01:11:07)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪  (2018/1/8 22:12:53)

ユキツナ♂傭兵【こんばんはー、お邪魔致します。奈落の塔探索予定で。】   (2018/1/8 22:13:11)

おしらせキラ♀なんでも屋さんが入室しました♪  (2018/1/8 22:15:04)

キラ♀なんでも屋【お邪魔しますー。混ざって良いでしょうか?】   (2018/1/8 22:15:38)

ユキツナ♂傭兵【こんばんはー! はーい、勿論ですともっ。初レスささっと作っちゃいますので、併せていただければ幸いです。】   (2018/1/8 22:16:07)

キラ♀なんでも屋【了解しました。お待ちしていますー】   (2018/1/8 22:16:47)

ユキツナ♂傭兵(――試作した実験機である程度、必要なデータは取得した。物の本に記述されている内容はあったとしても、それが真実である可能性と虚偽である可能性が入り混じるのが、この世の中だ。実際に試してみることではっきり分かることがある。それを人は教訓という。そして戦の中で磨かれたものを戦訓と云う、戦に生きるものはそれを貴ぶ。さて、今宵は愛機を引き出す。開拓村近辺の停泊場に停めた母艦より出立する機体が、奈落の塔の足元に幾つかある簡易整備場で突入の準備を整える。) ……さて。(コンテナ良し。武装良し。動力良し。諸々の状態を確かめたのちに、操縦席に入っては群青色の鎧武者の如き機体を立ち上げる。背部に探索用のコンテナをマウントした機体だ。それが進む。ソロで突入するのも良いが、臨時にパーティを組んで入るのもまたいい。そういう者が居ないか?とばかりに操縦席のスクリーン越しに周囲を見遣ろうか。)   (2018/1/8 22:19:46)

キラ♀なんでも屋(昨晩はちょっと飲みすぎたきもするけれど、二日酔いには至ることなく、身支度を整えて愛機に乗り込む。戦車型のそれは鈍重で、人型ですらないという非常に目立つ機体だ。キャタピラが土を食む音は彼にも聞こえているだろう。こちらからも、見慣れた群青の機体は確認できる)『――――ユキツナ、久しぶり』(外部スピーカーでそう呼びかければ、ある程度近づいた所で一時停止。メギン機関を停めないあたりで、自分もこの先に用があると知れるだろう)   (2018/1/8 22:25:55)

ユキツナ♂傭兵(丁度、目ぼしい所は出払ってしまった後か。ぽつんと開けた場所に巨大な群青の鎧武者が立つのは、いささかシュールな光景かもしれない。少し待つか。それとも、独りでやるか。気楽な風情で考えていれば)『――久し振り、というほどもない気がするがね。奇遇だな?』(新年の挨拶は、し辛い。共通の知人が失せた後でもある。だが、健勝そうで何よりだと通信経由で言葉をかけて)『嗚呼、ここに居るということは、言うまでもないか。……良ければ、共に行かないか?』(問おう。ここに居るとなれば、目的は明確だ)   (2018/1/8 22:31:31)

キラ♀なんでも屋『ユキツナとは、結構会う機会は多いかも』(最後に逢ったのは例の事件だ。年の暮れだったから確かに久しぶりというほど期間は開いていなかったか。色々あり過ぎて結構経ってる気もしていたけど)『そっちも、元気そう…ん。私も潜るつもりだったから、前衛はいてくれると嬉しい』(彼の腕なら滅多な相手には後れを取らない。そんな信頼もあるので二つ返事で返そうか)   (2018/1/8 22:37:24)

ユキツナ♂傭兵『そういう星回りかもしれんな。――否、そういうのをひっくるめて縁、というんだろうかな』(肩を竦めつつ、ふと脳裏に過るものに思いを馳せる。互いに知った顔があれば、そうでないものもある。だが、総括すればそうなるのだろう。縁か、と。その語感に口の端を釣り上げ)『では、決まりだな。宜しく頼む』(話が速やかに済むのは助かる。楽でいい。機体を微かに会釈するように動かして、移動を開始しよう。手近の巨大な塔にの入り口に微速前進で進む。戦車型でも容易く進入できるほどのものだ。至る先にあるのは――何か)   (2018/1/8 22:42:49)

キラ♀なんでも屋『じゃあ、これからもよろしく』(今から遺跡に向かおうというのにそういうのはなんだか変だけれど、縁は大事にしていきたい。得に彼は利害の一致という意味でも噛み合う相手だったし)『ん、出発ー』(こちらはお辞儀なんて出来ないので、声だけで返事を返しともに入り口へと入っていく。通路らしきものを進めば、天井が崩れた大きな空間に出る。広間というか…ここが塔というなら、エントランスとでもいうべきだろうか。ともあれ、周囲にサーチを走らせて)【1回目】   (2018/1/8 22:48:17)

キラ♀なんでも屋1d6 → (3) = 3  (2018/1/8 22:48:20)

キラ♀なんでも屋2d6 → (2 + 6) = 8  (2018/1/8 22:48:45)

キラ♀なんでも屋1d20 → (13) = 13  (2018/1/8 22:48:58)

キラ♀なんでも屋【宝石 金貨13枚の価値】   (2018/1/8 22:49:15)

ユキツナ♂傭兵『ああ、こちらこそだ』(こういうことこそ、大事だ。縁は大事にしておきたい。有形無形のそれこそが己にとって、大事な物の一つだ。突入する今回の階層は天井が崩落した広間状の空間に続く。さながら、この風情は…)『……何処かの入り口、否、玄関みたいな風情だな。実際そうなんだろうが』(そう零しつつ、周囲の警戒と共に調査に入ろう)【1回目】   (2018/1/8 22:56:41)

ユキツナ♂傭兵1d6 → (2) = 2  (2018/1/8 22:56:48)

ユキツナ♂傭兵2d6 → (3 + 1) = 4  (2018/1/8 22:56:58)

ユキツナ♂傭兵【1回目:武装・完全なジャンク品】   (2018/1/8 22:57:37)

ユキツナ♂傭兵……む。(何か、金属反応があったかと思えば著しく破損した武器の残骸に突き当たる。拾い上げて背部コンテナに放り込もう。)   (2018/1/8 22:58:16)

キラ♀なんでも屋『奈落の塔、とは呼ばれてるけど…塔っぽい内装は、初めてかも』(崩れた天井からは二階の一部が見える。ソウエンなら飛んでいけそうだけど自分の機体じゃ怪談が昇れるかも怪しいところだ。サーチで見つけた反応を頼りに見つけた大きめのルビーはひとまず回収して)『私は、取り合えず別の道を探すけど…』(そう言いかけた所にセンサーが反応した。小さい影が、件の2階部分からこちらへ移動しているようで)――――何か来る(流石にここでは主砲は威力が大きすぎる。ガトリングで狙いを定めるのは、巨大な蝙蝠)   (2018/1/8 23:06:50)

ユキツナ♂傭兵『ちゃんとした塔のようなところに出るのは、珍しいな』(それは自分だけかもしれないし、そうではないのかもしれない。振り仰ぐ天井は恐らく自分ならば飛べるが、ここで戦力分散の愚は犯したくはない。)『いや、そちらに帯同しよう。……それに木っ端相手ならば、歩兵代わりに動ける奴の方が楽でいい』(ほら、と。天井部分から降りて来るものに、太刀を抜く。巨大な蝙蝠相手に刀を振りかざし、地を蹴って跳び上がろう。スラスターの噴射と連動した反重力による機動性でジグザグに宙を走り、蝙蝠に一太刀を見舞おう。左腰から右肩までメギンを纏う刃が切り上げる。挨拶代わりの容赦ない一閃)   (2018/1/8 23:14:42)

キラ♀なんでも屋『そういう時、人型の機体は便利』(愛機に愛着は勿論あるので、乗り換えたいとは思わないけれど。同行を申し出てくれる様子に、有難うと告げながらガトリングで後方支援。身軽な動きに、こちらはフレンドリーファイアしないかひやひやしつつも、蝙蝠の羽や胴を打ち抜いて戦闘不能にしていく。数分もしないうちに片付けて)『今ので、変なのが寄ってこなきゃいいけど』(道を探しつつ周囲のサーチも怠らない。なにか、あればいいが)【2回目】   (2018/1/8 23:19:42)

キラ♀なんでも屋1d6 → (1) = 1  (2018/1/8 23:19:50)

キラ♀なんでも屋2d6 → (4 + 6) = 10  (2018/1/8 23:20:02)

キラ♀なんでも屋【武装 完全な品。そのまま使用可】   (2018/1/8 23:20:48)

キラ♀なんでも屋――――金属反応?(天井から落ちただろう瓦礫の下から見つけたそれ。早速スコップで掘り進めて、見つけたのは斧である。トマホークというほど小型ではなく、戦斧というに相応しいごつさのもの)『…振り回せないってことは、ない…かな?』   (2018/1/8 23:23:27)

ユキツナ♂傭兵『適材適所ともいう。その機体だからこそ、出来ることもある』(余程の事がない限り他人の愛機に対してケチをつけることや、乗り換えを勧めるということはしない。要らぬ諍いの原因でもあり、何より愛着という要素は自分にも理解できる。幾つもの機体を手掛け、組み上げもしたが矢張り半身とも言える位に馴染んだものだからだ。相手の射線上に入らないように気を付けながら、片付けては刀を収める。周囲に感覚範囲を広げ)『……少なからず、血の匂いと音はさせてしまったからな』(早めに移動するに越したことはない。遠く、どぅん、と。打つような音に顔を顰めて感知した先に進もう)【2回目ー】   (2018/1/8 23:26:10)

ユキツナ♂傭兵1d6 → (2) = 2  (2018/1/8 23:26:16)

ユキツナ♂傭兵2d6 → (1 + 6) = 7  (2018/1/8 23:26:23)

ユキツナ♂傭兵【2回目:武装・少し手を入れれば使用可能な品】   (2018/1/8 23:26:59)

ユキツナ♂傭兵『こいつは、なんだろうな。……手投げ式の刃か?』(どうやら、投げナイフらしいものを壁より引き抜く。刃毀れしている風情のものだが、研ぎ直せば使えなくもない状態の良さは悪くはない。回収した後に見つけた順路を僚機に伝達しては、先に進もう。)   (2018/1/8 23:28:35)

キラ♀なんでも屋『ん。砲撃なら任せて』(戦車型。重心が重く下にあるからこそ、人型の機体では反動でひっくり返るような大口径の主砲でも扱える。代わりに、露払いはお願いするけれど)『あ、ここから出れる…かな?(広間から繋がる通路を見つけてそちらへと進もう。血の匂いで大きい魔獣が寄ってこないとも限らない。サーチは怠ることなく、出来れば階段というか、上の階にいく方法を探したいのだけど)【3回目】   (2018/1/8 23:33:47)

キラ♀なんでも屋1d6 → (1) = 1  (2018/1/8 23:33:53)

キラ♀なんでも屋2d6 → (2 + 1) = 3  (2018/1/8 23:34:02)

キラ♀なんでも屋【武装 ジャンク品】   (2018/1/8 23:34:33)

キラ♀なんでも屋(途中、戦闘の名残か、折れた剣が通路に転がっていた。錆が酷く使えそうもないので、それは放置して進む)   (2018/1/8 23:35:30)

ユキツナ♂傭兵『頼りにしている。ああ、進めるが――ええぃ、そんな気がしていたぞ!』(砲撃力、並びに足を止めての撃ち合いとなると人型機よりも戦車型に分がある。懐に入れば勝てる敵機を片せないようにするには、近づけないようにすればいい。そして特性が違う機体同士が連動することでより優位戦闘を進められる。)『退けッ!!』(そして、上のフロアに上がる際に丁度、そのスロープから降りてくるものがある。石造の如きもの、いわゆるゴーレムだ。石造りの魔物を相手取るとなると、精妙な太刀筋が要る。関節部や表皮の隙間を縫うようにまずは、抜刀。そのまま抜き打ち様の一閃を牽制として、刃を走らせる。正中線に沿って表皮を割り、続く太刀で心臓部を刺し抜く。そして、勢いをつけて蹴り飛ばせば奥の方に向かって倒れ込む)『3回目』   (2018/1/8 23:42:08)

ユキツナ♂傭兵1d6 → (2) = 2  (2018/1/8 23:42:15)

ユキツナ♂傭兵2d6 → (1 + 2) = 3  (2018/1/8 23:42:21)

ユキツナ♂傭兵【3回目:武装・完全なジャンク品】   (2018/1/8 23:42:39)

ユキツナ♂傭兵……うーむ。(次のフロアに至り、沈黙した石像より刃を抜いてホバー走行で前に進む。途中、転がった武器の残骸を一瞥し、困った顔で拾い上げて此れもコンテナに放り込む。)   (2018/1/8 23:43:57)

キラ♀なんでも屋『わわ?!』(スピーカー越しに聞こえる若干焦った声。同時にキャタピラを逆回転させる事で急速後退して)『お見事』(ゴーレムとはいえ、一気に急所を突いての攻撃に思わずそんな声が漏れた。流石乗りなれているだけあって、手足のように自在に操る)『ん。ここからなら…行けるかな』(スロープ型なら、坂道を上る要領で進めばいい。しばらく昇って、2階部分。ちょうど階段前は広場のようになっていた。さらに上に続くスロープもあるが、ひとまずここを調べようか)【4回目】   (2018/1/8 23:47:57)

キラ♀なんでも屋1d6 → (3) = 3  (2018/1/8 23:48:00)

キラ♀なんでも屋2d6 → (3 + 4) = 7  (2018/1/8 23:48:10)

キラ♀なんでも屋1d20 → (6) = 6  (2018/1/8 23:48:24)

キラ♀なんでも屋【宝石 金貨6枚の価値】   (2018/1/8 23:48:43)

キラ♀なんでも屋(ふと見やれば、壁際に落ちていたのは水晶。大きさはそこまでないが透明度は高い。これは回収することにして)   (2018/1/8 23:49:29)

ユキツナ♂傭兵『……少しばかり、肝を冷やしたぞ』(最悪、ここに竜の類が居たら、非常に手間取ることこの上ない。その存在は力の象徴であり、この世界で有数の強壮無比のものともいえる。自分でも戦えるか否か。だが、一先ずは脅威はないか? 先行し、後続の戦車型が続けるように警戒を行う。遣ってきた姿を確かめて、探索に掛かろう。上のフロアも気になるが、まずはここをしっかり見ておきたい)【4回目】   (2018/1/8 23:57:37)

ユキツナ♂傭兵1d6 → (5) = 5  (2018/1/8 23:57:43)

ユキツナ♂傭兵2d7 → (2 + 4) = 6  (2018/1/8 23:57:59)

ユキツナ♂傭兵1d6 → (6) = 6  (2018/1/8 23:58:15)

ユキツナ♂傭兵【4回目:ヒュペリオン・半壊した品・メギン機関を破損】   (2018/1/8 23:59:20)

ユキツナ♂傭兵『む……? こいつは……』(そして、強い金属反応を捉えて進めば壁にもたれるように力尽きた機体の姿を見つける。重厚な鎧を纏ったようなヒュペリオンだ。だが、その機体の胸部がぶち抜かれている。操縦席ではなく、メギン機関があったであろう箇所である。だが、他の状態はそう悪くはない。発見品を示すマーカーを取り付けよう)   (2018/1/9 00:01:23)

キラ♀なんでも屋『私も、びっくりした』(何しろセンサーに感有り、と気づいた時にはもう目の前だったから。無機物へのサーチ能力はもっと上げるべきかとも思うけど、石にまで反応するようなら普段が困る)『どうしよう…上る?ここを探すなら、さっきの崩落個所は避けないと、だけど』(かなりの規模だった。少なくとも、自分の機体は近づくとまずい。確実に自重で足場が崩れるというレベルである。と、再度センサーに動きがあった。今度は、群れと言えるレベルの数が移動している)『――――そういえば、あの蝙蝠…2階からきたね…』(つまり、巣があってもおかしくないというか、順当に考えて、あるんじゃないかと…そういう事だ。ガトリングを2門。とにかく数と落とすことを考えつつ)『上に逃げる?』(こういう戦術的な事は、ユキツナが詳しいと丸投げ)   (2018/1/9 00:08:59)

ユキツナ♂傭兵『……いや、後顧の憂いは断つべきだろうな』(全くだ、と嘆息すれば機体のセンサーが接近する反応を検出する。どうやら先ほどの蝙蝠の群れらしいものだ。刀を抜く。今度は大小のメギン刀を機体の両手に握らせ、動力を回す)『キラ、グレネードランチャーを持ってきているか? あるなら、炸裂弾を群れの真ん中に叩き込んでくれ。……蝙蝠は目よりも、耳が良いのが定説だったろう?』(段取りを考える。群れを爆音でかき回して、その隙に躍り込むという算段だ。無理ならば大人しく上のフロアに移動しよう)   (2018/1/9 00:13:57)

キラ♀なんでも屋『そっか、上に行っても帰りに通るね…』(上の階でテレポーターなんて理不尽な罠がない限り、階段を使うしかない。武装に関しては堆積量もある機体なので問題なくもtt来ていて)『了解。持ち帰るからちょっと待って』(ランチャーの炸裂弾。装填して打ち込もう。その間出来る隙はユキツナが守ってくれるし、爆音が響けば、落ちた蝙蝠を狩るのも造作もない事で。諸々終えてから、上へと進もうか)   (2018/1/9 00:19:18)

ユキツナ♂傭兵『そういうことだ。なら、後に回しても結局やることは変わらんよ』(自機も一応ライフルは持ってきていない訳ではないが、予備弾倉の類は少ない。下手に撃つよりも斬る方が早いというのもある。タイミングを合わせる。向こうの準備が整い、砲撃を放てば爆音に動きを止める蝙蝠の群れに切り込もう。左右の刀から放つメギンの斬撃――イアイを繰り出し、その上で刃を縦横に振るってゆけば片がつくまでに時間はかからない。脅威の消滅を確かめて。上の階層に進もう)【5回目】   (2018/1/9 00:26:22)

ユキツナ♂傭兵1d6 → (3) = 3  (2018/1/9 00:26:29)

ユキツナ♂傭兵2d6 → (2 + 5) = 7  (2018/1/9 00:26:45)

ユキツナ♂傭兵1D20 → (18) = 18  (2018/1/9 00:27:02)

ユキツナ♂傭兵【5回目:宝石類・ほこりを払えばよい程度・金貨18枚】   (2018/1/9 00:27:46)

ユキツナ♂傭兵(上の階層は、風が吹き抜ける荒涼な階層であった。周囲を見回す。塔の外と思しい風景も見えるが、はたしてこれがヤーマのそれと同じかどうかは少々怪しい)……ん?(少し歩めば、足元に微かに輝くものを見出す。宝石だ。安っぽくはない様相にほほう、と目を細めて拾い上げて回収しよう。きっとこれが今宵の宿代だろう)   (2018/1/9 00:29:46)

キラ♀なんでも屋『散ってくれないかなぁ…って』(上で探索している隙に。そう思うのはあまりに都合がいい話。戦闘にかけてはシビアな彼がそんな希望を持つはずもなかった。ともあれ、なんとか群れを片付けてスロープを昇れば、3階部分は今までとは全く違う光景で)『ちゃんと戻れる…よね?』(不安になるのも、まあ当然。周囲をサーチして探し物と同時に帰り道の確保もしてしまおうと)【5回目】   (2018/1/9 00:33:28)

キラ♀なんでも屋1d6 → (5) = 5  (2018/1/9 00:33:31)

キラ♀なんでも屋2d7 → (3 + 7) = 10  (2018/1/9 00:33:46)

キラ♀なんでも屋【ヒュペリオン 汚れているだけで稼働するもの。メギン機関付き】   (2018/1/9 00:34:35)

キラ♀なんでも屋『……ユキツナ、あそこ…』(サーチに引っかかった巨大な金属反応。詳細を見れば、ダマスカスの反応が大半を占めているそれはある意味見慣れた、というべきか。操縦者を失い置物のように動きを止めた機体がそこにあった。目立った外傷は、特にない)『どうしよ…持って帰れないん、だけど』(戦車で引っ張るには、荷が勝ちすぎるが、発掘という意味では大当たりである。頭を抱えて)   (2018/1/9 00:37:47)

ユキツナ♂傭兵『……おぉ、いいじゃないかね』(こればかりは、価値観の問題だろう。己のような人間にとっては収穫でも、彼女のような生き方をしている人間にはこれは重みだろう。金属反応の強さを感知して近づけば、目に見えるものの様に口元を釣り上げよう)『持って帰るなら、あれだな。牽引するか。……強引に立ち上げ、有線接続で連動させて連れて帰るか、だな。どうする?』    (2018/1/9 00:42:13)

キラ♀なんでも屋『んー…とりあえず、引っ張っていけるなら。かな…昨日あった人なら、買い取ってくれるかも?』(聞いてみるのくらいはありだろうかと思う。幸い彼は今宿にいるわけだし。腕部分を器用につかって持ち帰ることにしようか。戻ったら、部屋に突撃しようと覚悟を決めて)   (2018/1/9 00:46:10)

ユキツナ♂傭兵『ほほう? 少し、待て。牽引用の簡易橇を持ってきたはずだ』(ならば、と。聞こえる言葉に興味を示しながら少し考えて背部コンテナを地面に落とし、積載した道具類を引っ張り出す。大きな物資を見つけた際に取り付け、牽引しやすいようにする橇替わりとなる廃材加工物を件の機体に近寄り、地面に擦れる箇所にそれを取り付ける。牽引用ロープも器用に括り付ければ、それを相手の戦車型の機体の方に持ってこよう。)   (2018/1/9 00:50:18)

キラ♀なんでも屋『なんか、ヒュペリオン作る会社の人?昨日、偶然会ったんだけど。相談しようかなって』(簡単に経緯を説明しつつ作業にかかろう。そうして周囲を警戒しつつ帰っていこうか)『ユキツナ、今夜はありがとね』   (2018/1/9 00:58:13)

ユキツナ♂傭兵『……あー。なんか、心当たりがある気がするぞ』(最近、交渉というか、叩き付けてみた会社を思い出す。真逆な、と思いながら作業を終えて、己も帰途に就こう。途中、己も見つけた機体を同様に回収し、牽引してゆこう)『どういたしまして、だ。見つけたものとしては悪くなかったしな』(言いつつ、元来た道を戻ろう。道中の警戒を怠ることなく――)   (2018/1/9 01:01:29)

ユキツナ♂傭兵【さて、こんな感じで締めでー】   (2018/1/9 01:01:40)

キラ♀なんでも屋【こちらも〆です。お疲れさまでしたー】   (2018/1/9 01:02:24)

ユキツナ♂傭兵【こちらこそですよー! また、お付き合いいただければ幸いです。今宵は有難うございましたー】   (2018/1/9 01:02:52)

キラ♀なんでも屋【こちらこそーまた遊んでくださいねー。では失礼します。おやすみなさいー】   (2018/1/9 01:04:39)

おしらせキラ♀なんでも屋さんが退室しました。  (2018/1/9 01:04:51)

ユキツナ♂傭兵【よろこんでーっ。ではでは、私も。お疲れ様でした&お部屋有難うございましたー】   (2018/1/9 01:05:17)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが退室しました。  (2018/1/9 01:05:42)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪  (2018/1/13 00:30:40)

ユキツナ♂傭兵【こんばんはー、ネタ繰りつつお邪魔致します。】   (2018/1/13 00:31:06)

おしらせラグナス♂機士さんが入室しました♪  (2018/1/13 00:39:09)

ラグナス♂機士【おじゃましますー。よろしくお願いします】   (2018/1/13 00:39:32)

ユキツナ♂傭兵【こんばんはー。先日の引き渡しのアレコレでよろしいでしょうかな?】   (2018/1/13 00:40:00)

ラグナス♂機士【了解しました。それでは場所設定はこっちがやるほうがよろしいですかね?】   (2018/1/13 00:41:33)

ユキツナ♂傭兵【ん、そですね。おまかせしてもよろしいでしょうか。】   (2018/1/13 00:41:53)

ラグナス♂機士【了解しました。では少々お待ちあれ】   (2018/1/13 00:43:56)

ユキツナ♂傭兵【はーい、よろしくおねがいしますー】   (2018/1/13 00:44:07)

ラグナス♂機士(日々は何事もなく流れるというが、その実ちょっとした変化は常に起こっている。それを実感できるかできないか、で一日の流れは大きく変わってしまうのだ。だからこそ、課も知れない。特別な一日を人はより求めるのは。この場にいる多くの者たちも、その特別に自分が名を刻むべく鎬を削っている。ここはアルマケイン、工業都市マグナスにある小さなヒュペリオン生産企業。急いで作りました、という趣のある社屋の玄関先には、ヤマト趣味のような木製の看板が掲げられている。その名をパッチワークス。変人たちの坩堝と言い換えてもいいかもしれない。その来賓用駐艦場にて、一台の大型装甲トラックが来客を出迎えるべく待ち構えていた。さすがに外にいるのは寒いのでレーダーをにらみつけているのである)さて、本当に来るのかね(生活空間をかねた狭いキャビンで、男はとりあえず待ち人を待ち続ける)   (2018/1/13 00:56:03)

ユキツナ♂傭兵(――数日前に、その連絡は来た。例の企業からの連絡だ。故にヤーマから進む。目指すはアルマケイン共和国。積み荷自体は既に積載している。旗艦にして本拠たる母艦は直ぐに動ける態勢ではなく、別行動であれば足の速いこの艦に予め積んでおく方が身軽で的確だ。)『――見えてきたぞ。クリカラ、進路そのまま。』(指示を出す。街道を進み、工業都市へと進入を果たすのは深紅の装甲を纏った母艦である。その艦橋の後で仁王立ちし、腕組む群青色のヒュペリオンから進行方向を見遣ろう。懸念するのはこの全長200mサイズの艦を停泊できるスペースがあるかどうか、だ。問題なければ事前に指示された場所へと、この艦を進めよう)   (2018/1/13 01:03:39)

ラグナス♂機士(レーダーに感あり。待ち人の到来の可能性を感じる。とりあえず自身の相棒たるレッドスプライトの通信設備を起動し、会社に確認を取る。少々ミスったと思ったのは相手がどういうもので来るかを想定していなかった点だ。資材搬入の都合上大型艦で一気に運ぶこともあるため搬入口に止めることも可能といえば可能だが、その場合、見えてしまうのである)『こちらパッチワークス所属、機動装甲車レッドスプライト。貴艦の所属と目的を教えられたし。繰り返す―――』(とりあえずやってきた200mクラスの艦に通信を飛ばす。目的の人物ならいいが、それ以外だとあのクラスの艦は入れられない。さすがに、製作現場が見える位置にでかいのを入れるのは社外秘が漏れる意味でも避けたかった)   (2018/1/13 01:08:35)

ユキツナ♂傭兵……ふむ?(通信が入る。その内容に小首を傾げ、周囲の地図と母艦と自機との視覚情報の観測データを重ね合わせる。情報の更新が遅かったか、それとも状況が変わったか? 母艦に指示を送る。速度落とせ、微速前進。ホバー走行で噴出する空気が土煙を巻き起こす中、己も周波数を合わせよう)『こちら、サムライ・ワークス保有艦が一つ、クリカラだ。……ラグナスか? 連絡通り来たぞ。進入可否の是非を問う』(自機の通信回線を開き、応答を返す。周囲の地勢の把握はこの高所からであれば比較的容易ではある。恐らく、この方角かと通信の発信源と特定しつつ)   (2018/1/13 01:15:00)

ラグナス♂機士『ああ、ユキツナか。そういえば何で来るかを聞いてなかったんで出待ちしてたんだ。連絡不行き届きになってすまない』(まずは相手が今回の待ち人と知ってほっとする。問題が会ったらすぐさまコロナタスを起動するべくチキンレースの構えになっていたのだ。一応所属会社に問題が発生したら責任問題は避けられないわけで)『一応泊まるスペースはある。四番に着艦してくれればいいが、今少々その。たてこんでてな。部座qマナものが見えてしまうかも知れん。無理そうだったらこっちで物資を引っ張っていくが、どうする?』(レッドスプライトで待っていたもうひとつの理由がこれである。現在、会社ではほぼ恒例行事となっているある事が行われていた。一応見えない角度でやってはいるのだが、あれほどの大型艦だ、問題なく見えてしまうだろう。さすがにそれをさらすのはためらわれて、運搬用カーゴを複数一気に牽引できるパワーのあるレッドスプライトに白羽の矢が立ったのである。自前で作ったにしては便利に使われているが、これは自分の案件だからと二つ返事で了承したという逸話もあったりする)   (2018/1/13 01:19:42)

ユキツナ♂傭兵『なるほど? そういうことか。……他に停泊できるスペースがあるか? 無いなら、一旦ここで品を降ろして艦を下がらせる。別に無様でもなんでも俺は困らんが』 (理由の説明があれば、納得する。余りこの手の遣り取り等には馴染みがない可能性はあるか。そう向こうの内情等を解釈しながら、響く言葉に首を傾げよう。何か事情があるのか、と。) ……確か、と。(自機の演算機を操作し、周囲の地図のデータを呼び出す。停泊可能な場所となると恐らく郊外の別所になることだろうか。)   (2018/1/13 01:26:14)

ラグナス♂機士『他は少々辛いな。悪いな、零細企業で。何せ新規参入企業なもんで、はみ出し者が集まってるんだよ。で、その製作について対立が起こると』(と、いいかけたところで、後方ではなにやら駆動音が響き渡る。ついに始まったか、わが社の恒例行事。もはや飯の賭け対象にすらなっているレクリエーションという名の真剣勝負)『自前の理論を詰め込んだヒュペリオンで、壊れない程度の殴り合いが行われる。さすがにお客様の艦に激突とかはしないだろうが、まあその。万一ってことはあるからな?』(とりあえず今回はあちらのほうが上手である。説明はちゃんとしておくこととした。これでも突っ込んでくるならばもはや仕方ない。後はこれで契約がご破算にならないのを願うのみである)   (2018/1/13 01:30:24)

ユキツナ♂傭兵『ほほう。……嗚呼、つまり。物理的なディスカッションということか。そういう理解で良いのなら、心得た』(成る程、中々アグレッシブな企業だ。理性的を越えて野性的でもあるのかもしれない。ほう、と。機体の音響センサーが拾う駆動音に目を細め)『乱入歓迎って云うのなら、遠慮はなしで良いとも。……と、、いうのは冗談だ。分かった。荷を降ろす。それで良いな?』(ともあれ、向こうが遠慮願う案件ならば仕方がない。艦内に指示を飛ばす。艦を一旦この場に停止させ、積載したパレットを運び出そう。艦の側面が開き、待機していた量産機・シュラが棺桶のようにもみえる巨大なものを運び出す。)   (2018/1/13 01:38:21)

ラグナス♂機士『了解した。こちらも荷物を運搬開始する。少々通信飛ぶかもしれんが容赦を』(言って、レッドスプライトに火を入れる。普段つないでいるコロナタスの入ったコンテナを外し、大きなコンテナを接続。ここにはフレーム状態のコロナタスが二機ほど、予備部品と一緒になって詰まっていた。この辺の動作を一人で行えるのは、搭載したサポートAIによるところが大きい)ヤマト製の機体か……。まあ、お眼鏡に叶うといいんだが(思いながら、冠のほうに装甲車を走らせる。さすがにいつもよりスピードは出ないが、その辺はまあ仕方ない)   (2018/1/13 01:45:44)

ユキツナ♂傭兵『承知した。……受け入れ作業、始めてくれ』(御意、と。深紅の母艦を背に荷物を降ろした量産機・シュラが応答を返したのち、運び出したコンテナをその場に置いて入れ替わるようにやってくる装甲車の受け入れ作業にかかる。開かれた側面ハッチは地面に対するランプウェイの役割も果たす。そのまま、乗り入れも可能だ。その様相を見下ろしながら、群青色の鎧武者を駆って地面に降り立とう。スラスターの噴射もなく、浮揚機関が発生する反重力とその調整での落下は静かなものだ。18m級の機体の着地にしては少ない騒音と土煙で着地し)   (2018/1/13 01:54:43)

ラグナス♂機士(一般的ではあるのだろうが、さすがに小型精密性を売りにしたパッチワークスの機体と比べてしまうとやや大型の印象を受ける、18mサイズのヒュペリオン。コロナタスは14mのため、運送用コンテナを無事に運ぶべく作業を続けてゆく。特にガイドの必要もなく、スムーズなものである。そうして、一応コンテナを運び終え)『物資搬入は完了した。コロナタス・フレームと最低限の装甲版、装備を2セット。貴艦に積み込みを終わらせてある。で、ここから先は相談だが……』(レッドスプライトの通信機を使い、艦からおりながら見上げる、青いヒュペリオン)『社長からの提案でもあるんだが、整備・調整用にこちらのスタッフは必要かどうか聞いておいてくれ、だそうだ』   (2018/1/13 02:00:12)

ユキツナ♂傭兵(この愛機・ソウエンについてはそうだろう。全高18mの群青の鬼神――機械仕掛けの武者は。なお、その武者に仕える量産機・シュラは全高13mと頭一つ程小さい。実戦を重ねてプルーフされた性能と完成度が其処にある。この大陸で稼働する機体数はどれ程あるかは不明だが、これもまた彼ら、パッチワークスにとっても目指すべき指針等にもなるだろう)『内訳の点、承知した。こっちも以前告げた通り、発掘機一機、並びにサンプルとして状態の良い、やや保存状態が落ちるもの兵装をオマケとして提供する』(詳細については、機体に搭載した演算機に保存済みだと補足して加えて、機体の片膝を突かせよう。跪く姿勢で操縦席のハッチを開き、つけたヘッドセットから通信を聞く。)……話が分かる奴が居るに越したことはないが、良いのかね? こちらの本業はあくまで傭兵だ。乗り降り自由、機密に触れない限りは何がしか、戦闘以外の作業を手伝ってもらう客分として扱わせてもらうが。(資料と現物以外の生の声は重要と思うが、良いのだろうか? 小首を傾げながら、ヘッドセットに声を返そう)   (2018/1/13 02:13:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラグナス♂機士さんが自動退室しました。  (2018/1/13 02:20:49)

おしらせラグナス♂機士さんが入室しました♪  (2018/1/13 02:20:57)

ラグナス♂機士(搬入作業を終えたレッドスプライトを一応外に出し、本来のコンテナと接続する。こちらを使っての運用がメインであるため個人使用と銘打ってはいるが、いろいろと犠牲を払えばマルチな活用が可能なのがこの装甲車の売りだ。ある程度の活動を終えて、車を止める)『了解した。今会社の人間が引き取る、参考にさせてもらうよ。今後ともご贔屓に、って意味合いでも』(くつくつと笑い、車の外に出る。向こうが外に出たなら、こちらも顔を出すのが筋だろう)まあ、そうなったら誰が行く事になるかはもう確定済みだしな。そいつは文句を言わないと思うよ。もともと傭兵だったし、その辺については問題なく動けるだろう(言いながら、片手を上げて今回の立役者に挨拶を送ろうか)   (2018/1/13 02:24:01)

ユキツナ♂傭兵『用が済んだ後は、此方に喧嘩を売る以外の用途に使ってくれて構わん。……ただ、操縦性の違い等には気を付けてくれ。分かっているとは思うが、な』(構成部材も含め、現行の量産機と一線を隔するのがアーリーヒュペリオンだ。設計以外にどう使うか、どうなるかは不明だが、其れが自分に仇を為すことさえなければ良い。向こうも本職だ。要らぬ心配だろうと思いながら告げて) ……む。まさか、お前さんが来るというのかね?(その言の葉に微かにピンとくるものがある。操縦席のハッチの縁に足を掛けつつ、身を乗り出して手を振り返そう。まさかね、と思いながら)   (2018/1/13 02:32:34)

ラグナス♂機士さすがに、商売相手に喧嘩は売らないだろう。そこの小型機とやりあいたい技術者はいるようだがね。小型精密、はうちの売りなんで、ライバル相手にゃ穏やかじゃないらしい(肩をすくめ、鷹揚に答える。背後ではオストリーグがコンテナを運んでいくところだった。あれはたぶん分解清掃の後調査、新型機の製作の参考にされるのだろう。たぶんネジ一本こっちには回ってこない。悲しいが事実である)まあ、そうなるな。コロナタスが一段落して、新型ができるまでテストパイロットは比較的身が空くんだ。俺の奴は専門性が強すぎて参考にならんから、もうちょっと色々なパイロットからデータを取るんだと。ティタノマキアで頑張りすぎたわ(伸びをしながら相手の言葉には答えよう。マナー云々はご勘弁願いたい)高速機動可能な装甲車と、新型フレームに詳しい技術者兼パイロット。高軌道カスタムタイプつきだ。今後のことを見越して、そこまで悪い条件ではないと思うが。   (2018/1/13 02:37:47)

ユキツナ♂傭兵シュラと、か。お望みとあればと言いたいところだが、この辺りだとヤマト製の純正パーツが望めないんでな。(破損したら、自前で持ち合わせている設計図を基に部品をハンドメイドすることもある。もっともそれでも、アーリーヒュペリオンを弄るよりも工数等楽になってしまう。兵器は様々な酷使に耐えうることが必要な素質に含まれるが、高性能機を常時稼働させるとなるとどうしても何かと手間暇がかかる) …成る程、な。良いだろう。此方の本業に手まで貸せ、とは言わんが、幾つかの作業と滞在中は護衛の手伝いをしてくれるならば構わん。本拠で客間の用意をさせる。(そうなると、次の進路はフォルトナ王国か。この深紅の艦はいわば、前線の拠点代わりとしての性質が強い。本丸とすべきはより巨大な艦である。承知した、と口の端を釣り上げて笑い、顎をしゃくろう。乗っていけとばかりに)   (2018/1/13 02:45:49)

ラグナス♂機士ヤマト、か。あっちも特殊な機体多そうだよなあ。個人的にはブランブルグのメギン炉が気になるんだが(ここの炉よりも出力そのほかがいいらしいという噂は聞いている。しかし、フォルトナに少量輸出されている以外はほぼ自国で消費されてしまうそうだ。マニア受けしそうな素材ではあるが、使えるものは何でも使う、がこちらのモットーである)ある程度のことはやるさ。実践データは何より貴重だからな。それに、サムライワークスがうちのコロナタスをどうするかは純粋に興味がある。こいつとは四つんばいのころからの付き合いでね(親心というやつだろうか。相当に手間はかけさせられたが相応のものは会社に提供した自信がある。そういう自負がなかったらヒュペリオン乗りはやってられない)最悪、こいつで寝泊りは覚悟してたんだがな。まあ、足回りは悪くないから単独偵察がいる時にはあてにしてくれ(言いながら、取り合えずレッドスプライトに燃料補給を依頼しておく。それが済んだら搬入しようと)そういえば、一応俺のコロナタスも見せてをくよ。まあ、そっちでいじる参考にしてくれ(言いながら、端末の準備をする)   (2018/1/13 02:55:16)

ラグナス♂機士(高機動カスタムといいながらほぼ自分専用になりかけた相棒の紹介は、これから世話になる相手には必要だろう。まあ、その辺は話を聞いた技術者たちがやたら手薬煉を引いているのかもしれない。何せ基本的なところはほぼ手付かず、しかも経験値だけはやたら高くなったパイロットと実践カスタムというお手本つきだ。彼らが何をするかは大体想像がつく)   (2018/1/13 02:56:20)

ユキツナ♂傭兵データと資料で良ければ、あるぞ。機密情報以外であれば壱番艦の図書館を見てゆけばいい。……ブランブルクの、か。流通する範囲内であれば良いとは聞くな。(元々の故郷で取り扱っていた情報については、可能な限り壱番艦・ミズノエのデータベースに収録している。機密とすべきもの以外は明かしても差支えはないと判断する。商売上の機密等もあるのだから。発掘機や純正のメギン機関を扱い続ける関係上、幾つか感覚がズレていることはあるが各国の技術情報は拾う)    (2018/1/13 03:07:54)

ユキツナ♂傭兵ああ。まずは分解と組み立てだな。……お前さんのその、コロナタスか。そいつもバラさせてもらうぞ。未使用機との部品の摩耗度の比較や問題点のたたき台にしたい。お代ついでにでカスタマイズしたいなら、言ってくれ。此方持ちで手配する。(向こうの要望に沿おう。この艦の大型メギン機関の蓄積メギンにはまだ、余裕がある。車両に補充するには事足りるだろう。現物を見た技術班の面々が、祭りだとばかりに徹底的にバラして提供資料との比較をし、直ぐにできる範囲で改修等を行う。使いまわせそうな資材は幾つもある。――つまり、原型を留めないとは言わなくとも、現場改修よりより踏み入った手を入れる可能性は高い)   (2018/1/13 03:07:55)

ラグナス♂機士了解だ。一応言っておくが、メインで使ってる武器二種は俺の専用なんであんまり参考にはならんぞ。って言うか、むしろそっちから見せろって流れだな、これ(ツインシューターと千鳥は、ほとんど自費で揃えた獲物である。さすがに機体にあわせた装備だけで戦いぬけるほど、実戦は甘くない。それがまだ試作型の機体ならなおのことだ。そういうわけで、無理を通してもらった果てがメイン武器というのは会社のオリジナル武器製造において結構辛いものがあるだろう。まあ、これを参考にする可能性は大きいのだが)ともかく、まずは本拠地への移動だな。資料を見るにしても、なんにしても。ってか、そっちの艦のスタッフから早く入れろコールがうるさい(手にしていた携帯端末から人の声が聞こえてくる。技術者ってのは大体そうなのかもしれない)   (2018/1/13 03:17:39)

ユキツナ♂傭兵いいや、参考になる。――機体に適した武器を誂えるか、武器に併せて機体を作るか。成立要素の違いとしては、此れだけだからな。(設計図と実働データがあれば、適した武器の勘案は幾らでも出来る。必要と判断して求めたものなら、より適性を伸ばすこともカスタマイズの醍醐味だ) ははは、すまんね。……忘れ物等なければ、乗って行け。壱番艦との合流に向かうぞ。(この艦に在するクルーは必要最小限だが、やはり興味を示す者である。客分たる相手を促し、装甲車を乗り込ませるまで認めれば、己も艦に戻ろうか。)   (2018/1/13 03:24:01)

ラグナス♂機士複合兵装だから扱いが複雑だしなあ。本来なら単機能のほうがいいんだが、こればかりは贅沢か(あらゆる状況に対応するには、やはりある程度幅のある装備が求められる。戦闘状況を選んでられなかったための複合化だ。合理性の果てといえばいいかもしれないが、こういう状況なら単機能装備にしてもいいかもしれないと考える程度には実践主義である)了解した。しばらく世話になる。ま、飯代以上には働いて見せるさ(薄く笑いながら、レッドスプライトを移動させ始める。その影で、隠しコロシアムのほうでは勝負がついたようだった。塗料まみれになったヒュペリオンが勝ち鬨を上げているが、その姿は異様であった。馬のようなサポートユニットに搭乗していたのである)あー。スタリオンやっぱり勝ったか。水中戦じゃないとトータスは辛いって散々言ったんだがなあ(レッドスプライトの操縦席のほうで、コロシアムの勝利を仲間から報告されて。そんなことをつぶやいて楽しげに笑ったのであった)   (2018/1/13 03:31:07)

ユキツナ♂傭兵そいつは使い手のセンス次第だ。(己の場合は刀が主体となるが、ゴテゴテと組み合わせた武器が使い易いというのも個人のセンス次第だ。その選択を自分達は尊重する。現状の強度不足については、レアメタルを使うことで補えるならばそれでいい。最終的に希少素材に頼ることなく要求性能を叩き出すことが、目指すべき進化という奴である) ……向こうも向こうで、楽しそうだなァ。さて、問題ないなら行こうか。実りあるものを土産に出来るようにしないとな。(騒音が、止んだか? 小首を傾げ、通信に応えながら艦を発進させようか。どの道、この艦では本格的な改修等は行えない。互いに馴れあいだけでの仕事はできない。明確な成果を叩き出してこそ、客を迎えた甲斐があるというものである。――善き仕事を。直近で傭兵とのしての仕事も控えているが、そうありたい。)   (2018/1/13 03:44:36)

ラグナス♂機士【さて、こんな感じで〆としたいのですが、いかがかと】   (2018/1/13 03:47:13)

ユキツナ♂傭兵【はーいっ。こちらも異存なしですー】   (2018/1/13 03:47:41)

ラグナス♂機士【それでは、お相手ありがとうございましたー】   (2018/1/13 03:55:30)

おしらせラグナス♂機士さんが退室しました。  (2018/1/13 03:56:32)

ユキツナ♂傭兵【こちらこそありがとうございましたー! 改修等、無茶でない限りは遣っていただいて差し支えないですのでっ。おつかれさまでしたー(深々)】   (2018/1/13 03:57:16)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが退室しました。  (2018/1/13 03:57:33)

2018年01月01日 00時55分 ~ 2018年01月13日 03時57分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅱ
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>