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「《 *籠と鍵* 》」の過去ログ

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2017年12月17日 22時03分 ~ 2018年01月14日 01時47分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(PS Vita 118.18.***.116)  (2017/12/17 22:03:24)

おしらせ太宰*さんが入室しました♪  (2017/12/24 23:25:15)

太宰*《 却説、来る迄待とうか   (2017/12/24 23:25:39)

おしらせ中原さんが入室しました♪  (2017/12/24 23:25:53)

中原((よ…さっきぶり   (2017/12/24 23:26:17)

太宰*《 うん早急振り( ひら   (2017/12/24 23:26:38)

中原((さて、じゃあ也するか…出だしは……俺からの方が良いよな?で、聞くが、自分で惚れるか。相手のせい?で惚れるか…どっちが良い?   (2017/12/24 23:28:00)

太宰*《 色が薄い……良し出来た。え、あ、うん、良いよ。自分で……   (2017/12/24 23:28:48)

中原((ん、わかった……じゃあ時間貰うな?   (2017/12/24 23:29:43)

太宰*《 うん   (2017/12/24 23:29:51)

中原(夜の月の光に照らされ自分は逃げていた…悪戯をした人間達が追いかけてくる…それを自分は軽々と避けては走り去っていく…ある森のふもとに来ると竹林から音がした、音には敏感だ目もみ昼より遥かに夜の方がよく見える…気配も人間のものではなく、此方側…妖怪だろう…しかし妖力が強いな、俺よりあるぞ…と、思いつつその相手を見る……みた時…一瞬で胸が締め付けられた…ゆらりと揺れる九つの尻尾…暇潰しだろうか?手鞠を持っている……横顔だったが……此方に気付いたのだろう、片方の目は包帯で隠れよく見れば腕にも包帯が巻いてある……そんな姿を見ると余計胸が締め付けられた……心拍数が上がり顔が熱くなる…)おい、手前…何もんだ……(と、声を出し聞いてみた…)   (2017/12/24 23:36:53)

中原((夜の方が好きだから勝手に夜にしちまった   (2017/12/24 23:37:52)

太宰*( 夜の森。独りポツンと立っていた。退屈して居り誰も居ない所為何処か寂しいと思っていた。月は私を照らす。今夜の月は満月だ。綺麗だと思い乍上を見上げ尻尾をゆらりと揺らせる。目を細め退屈をしていた所に不意に何かが感じた。人間でもない、妖怪の気配。気付いた私はゆっくりと後ろを視て目の前に居る妖怪を視た。相手は問いを掛け私は口に出した。)君こそ何者。人間ではないね( 躰を相手の方へと向けた。その時に不意に風が強くなり髪がふわりと揺れ尻尾も揺れる。目は少し月の光で青く光る輝きが有った。そして葉っぱ等が宙へと舞い上がる。)   (2017/12/24 23:44:55)

太宰*《 私も夜が好きだから寧ろ嬉しいよ   (2017/12/24 23:45:17)

中原(声を聞いた…此処までよく通る声、綺麗な声だった……鈴が転がったときのような音……と表現出来るだろう……綺麗な音だった)そりゃな……人間だったらこんな所にしかも夜には来ねぇよ…来るのは妖怪くれぇだ……(と、言うと、相手に近付いた……微かに香る甘い果実のような香りに酔いそうになるのを押さえて…)俺はここら辺でいう、化け猫正確には猫叉だ……手前……九尾だな……本当にいるとは妖弧は見たことがあるが…尻尾が九本のやつは手前が初めてだ……(と、感心して柔らかそうな尻尾に触れて見る…毛並みも整えられていて、癖のある自分とは大違いだった…)   (2017/12/24 23:53:26)

中原(そうか?それなら良かった   (2017/12/24 23:53:38)

太宰*( 目付きの悪い妖怪。恐らく姿からして猫叉だろう。彼が近付いた事に特に動く事はなくただ相手を視ているだけだった。)君のような妖怪が来る何て珍しい。その様子だと追われて此処に入って来た、だろう?( 相手の様子で貫くようにと有った事を口にした。そして彼の言葉に私は応えた。)見た目で判る( 一言だけで片付けた。九尾といわれては頷いた。表情は一切変わらなかった。大人しくしている。そして触られては少し躰を横に向かせた。)許可無く人の尻尾に触る等失礼( ハッキリと云うが本当は如何でもよかった。少し時間が立ち、私は質問をした。)何で人間から追い掛けられてたの?   (2017/12/25 00:05:52)

太宰*《 そうだよ。昼とか朝とか描きづらいからね   (2017/12/25 00:06:21)

中原そうか?まぁ、確かにここら辺は妖怪が少ない…別に良いだろ…此処はお前だけの場所じゃねぇんだ(と、相手を睨み…)そうか?あ…まぁ、そうだな…こんな格好してればわかるか…(と、自分の格好をみる…尻尾は二本頭に耳をつけて尻尾はゆらゆらと揺れている…髪の毛と一緒の夕焼けの色…相手とは対象的だ…けど相手ての方が綺麗な髪をしているし…相手の方がきっと強いんだろう)良いだろ?嫌そうな顔してねぇし……(と、尻尾から手を話す…しばらく沈黙が流れたあと…相手から何故追われているか聞かれた)俺珍しい毛並みをしてるだろ?ここじゃあ珍しいもんはみんな手に入れられる…賞金だよ…俺に賞金…それで人達は俺を追い掛ける…それで妖術を使い乍逃げたら余計興味を持たれてな……面倒だから嫌われものとして悪戯をしただけだ…物を壊したりとかな…(と、笑い乍いい)何でお前はここに居るんだよ…(と、聞いてみる、とくに深い理由なんて無かった…ただ…こいつの事を少しでも知りたかった)   (2017/12/25 00:20:50)

中原((確かにな……やっぱり夜の方がいい   (2017/12/25 00:21:08)

太宰*( 睨まれた顔をされた。私は訳が判らないように少し首を傾げた。綺麗な瞳。私とは持ってない色だった。青い、私は黒い、色が違うだけで美しさは変わる。月のように。)礼儀が有るだろう( 何度か瞬きをする。睫毛が長いのか少し目に入る。そして時々宿る光。彼が説明をしている。特に興味も無かった為、"ふぅん"と曖昧な返事を返した。)暇だった。遣る事も無い、人や妖怪等私の前に現れる者すら少なからずだ。此処にいるのは月が綺麗だからだよ( 月が輝く方向へ目を向ける。上を見上げ月の先には何が有るのか視ている。此れからの先は私には何が待っているのかまだ判らない侭生きている。)   (2017/12/25 00:30:36)

太宰*《 夜は浮かぶものだらけだよ。其に夜景とか好きだからね   (2017/12/25 00:31:18)

中原(相手が首をかしげて此方を見るものだからその黒くなって何処までも深く吸い込まれそうな瞳を知らず知らずのうちに見つめていた)うるせぇな……礼儀とかそういうの嫌い何だよ…(と、また触れようとする…だが今度は違う頭の上に手をもっていき…頭を撫でてやる…背伸びをして一生懸命に撫でる姿はきっと笑われてしまうだろうが…何故か…こうしたくてたまらなかった…寂しいそうだったから)月かぁ……そうだな……綺麗だ……(と、笑う……実は月は苦手だ…だって太陽が居なければ輝けないのだから……月は醜い…綺麗だと言うけれどその側面にはデコボコがついている…そんな醜い姿を何故綺麗だと呼べるのかわからなかったが……今わかった……こいつと月はよく似合う…)なぁ……お前……何処から来たんだ?何処に住んでる?またこうして話したいんだが……そしたらお前だって暇潰しくらいにはなるだろ?   (2017/12/25 00:41:58)

中原((そうだな……俺は小さい頃だったが……海で見た夜景が好きだな…月は三日月で…夏の大三角があったなぁ…   (2017/12/25 00:43:01)

太宰*( 見詰めてくる相手に思わず疑問が浮かび上がるがそんな事は忘れる。)撫でる必要有る?初対面で此れ程礼儀ないとか君頭可笑しいの?( 撫でられては無意識に目を少し見開いた。早急迄動かなかった感情が動いたからだ。撫でられた感触は久々のようだった。否、無いかもしれない。でも今迄無かった感触だ。)何処から来たのか、住んでるのか、判らない。ただずっとこの場で月を見上げているだけ( ゆらりと尻尾が揺れ始める。風は強く吹き靡く。その風と同時に少し哀しみに満ちた風景が浮かぶのであった。)   (2017/12/25 00:50:19)

太宰*《 私は綺麗な夜景を見た事がない。何時も上からで、光に満ちている街ばかり。本当の綺麗な海等を観てみたいよ   (2017/12/25 00:51:15)

中原なら頭が可笑しい奴で構わねぇよ…良いだろ?撫でたくなったんだから…(と、軽く撫でてやると相手の耳に触れるふさふさの毛がある耳を優しく撫でてみて)そうか……なぁ…寂しくねぇの?一人で月を見て……良ければ俺の所に来いよ…神社に住んでるんだ……もう少し山の上な…(と、いってみる断られても構わない…なら自分が毎日此処に通うだけ…妖力も匂いも覚えたから逃げても追いかけられる)   (2017/12/25 01:05:03)

中原((そうか……なら何時か見てみようぜ、二人で……   (2017/12/25 01:05:35)

太宰*撫でたくなる神経が判らない( 言葉は呆れたようであり大人しく感情は戻り無表情であるが、撫で受けている。)寂しくはない。独りで過ごしてきたから( 目を少し細めた。何処か哀しみのある色が有ったが瞬きをしたときには無くなっていた。)行ってあげても佳い( 少し腹が立つような言葉を平気で云う。正直心の中では此処迄してくれる者は居なかったと思い少し嬉しくなる。だがそんな感情がない為、現れはしなかった。)   (2017/12/25 01:11:49)

太宰*《 そうだね。君と二人で観てみたい物だ   (2017/12/25 01:12:26)

中原別にわからなくて良い…(と、撫でるのをやめて…)そうか……俺なら寂しくて死んじまうなぁ…妖怪だからそんな易々死なねぇけど…(と、笑っては相手の目を見る)そうか!?よし…なら行こう!!こっちだ!!(と、手を自然に握って手を引く…子供みたいな笑顔を軽く走りながら階段を上ると…そこには小さな神社があった…最近立てられたという訳でもなく…少し壊れていたりするが…自分にはちょうど良かった、人は来ないし…)此処だ……どうだ?此処なら月が少しは近く見えるだろ?木々が邪魔する事もない…(と、手を離し…クルッっと回っては空を見る…やはり月は嫌いだな……と、背一杯の力で月を睨むと…)ふふ……よし…取り合えず入ろう…冷えるしな…(と、扉を開けて入ると整理されていて…)   (2017/12/25 01:24:06)

中原((嗚呼、絶対見ような…お前が隣ならさぞや綺麗な空だろうな   (2017/12/25 01:24:50)

太宰*……( 過去等何度も甦る今夜が無い。きっと彼が来たから無いのだろうと思った。)……( 手を引かれ乍相手の行き先に着いていく。此処で選択が違っていれば何をしていたのだろうか改めて考える。そうすると自然と早く着いた。確かに此処から月は見えた。矢張り綺麗な物に変わりはなかった。相手が声をかけてこれば合図ちをするように首を縦に動かして頷いた。)   (2017/12/25 01:31:00)

太宰*《 うん。ふふ、そうかい   (2017/12/25 01:31:30)

中原お前は口数がすくねぇな…(と、笑って…)さてと……(と、何処からか日本酒を出してくる……)お前酒って飲めるだろ?…月見ながら飲もうじゃねぇか……(と、また子供見たく笑った…硝子のグラスに透明な日本酒を入れて相手に渡してやる…)俺、ずっと一人で飲んでたから誰かと飲むなんて初めてだ……ありがとうな……ええっと……お前名前は?俺は中也……中原中也って言うんだ……中也でいい……(と、グラスを相手に向け…)乾杯…しょうぜ、今日お前と会えた訳だし……(自分が初めて恋に落ちた日でもあるし)   (2017/12/25 01:39:45)

中原((そうだろ?大切な人が隣に居るんだぞ?   (2017/12/25 01:40:17)

太宰*最低限の事しか喋らない( 笑った相手を眺めてる。自分には無かった、少なく寂しい事しか無かった。渡されたグラスを貰い、相手から名前を訊ねられた。私は一瞬考えたが相手の目を視て云った。)太宰治( 名乗る事すらない私がこの場で名乗った。関わりもない者に名乗ったのは初めてなのかも知れない。不意に相手がグラスを向けてきて云った。私は少し小さく声を出して云った。)別に佳いよ   (2017/12/25 01:47:49)

太宰*《 そうだね。凄く綺麗なんだろう……月があって海も有って光も月だけで、君が居て、凄く観てみたいなぁ( にこ   (2017/12/25 01:49:04)

中原そうか……(と、苦笑いするとして)太宰治……そうか……いい名前だな……太宰、ありがとう教えてくれて(と、微笑み)へへ、なら……乾杯(と、グラスとグラスが音をたて…溢れないようにと飲む……フワフワしてくる…自分は酔うのは早いが…太宰はどうなんだろう…そんな事が聞きたかったのに)なぁ、太宰…お前って好きな奴いるか?(そんな事をいってしまったのを反省しては)わ、悪い……(と、そっさに謝って)   (2017/12/25 01:54:14)

中原((そうだな……大人になって一緒に暮らせるようになったら見ような?   (2017/12/25 01:54:47)

太宰*……( 特に御礼を云う程でも無かった為何も云わずに乾杯をして少しずつ呑んでいった。呑みつつも相手を視ていた。酔っているんだろうと考えては不意に質問をされて少し間を開けていった。)別に謝る事でもない。独りだったから好きな人が出来る訳ないだろう( また少しずつ酒を呑んでいく。何でこうもなったのだろうかと考えるが判らず諦めがつきぼんやりとする。)   (2017/12/25 02:00:35)

太宰*《 うん、視ようね( にぱっ   (2017/12/25 02:00:57)

中原そうか……居ねえか……俺はなぁついさっき出来たんだぁ~(と、酔っているせいでヘラッと笑いだして普段ならすぐには言えない事を言い出す)太宰の事が……大好き……(と、相手に飛び付くとそのまま抱き締めて)   (2017/12/25 02:03:06)

中原((ああ、約束だ   (2017/12/25 02:03:21)

太宰*ふぅん……( 酔ってる相手の言葉をただひたすら訊いついたが少し驚き後ろへと倒れた。生憎私の尻尾が大きい為衝撃は少なく痛みも感じないもふりとした上に居る。そして飛び付き抱き締めてきた相手に驚くが表情は相変わらず変わらない侭だった。冗談か酔って適当な事を云っているんだろうと思い乍訊いている。)   (2017/12/25 02:08:11)

太宰*《 うん   (2017/12/25 02:08:17)

中原太宰……俺好きだ…お前のいると胸がきゅぅ……ってなるんだ……(と、笑っては頬に口付けをしてやる)俺は冗談は言わねぇぞ……本当に、お前の事愛してる……(と、ギュッとまた抱きしめる…暖かいのか相手にすりより…離れようともしない…)   (2017/12/25 02:12:14)

中原((あ、後な……大人になったらお前とお酒飲みたいなぁ…お酒飲めたらかっこいいだろうし…美味しいらしいし   (2017/12/25 02:13:19)

太宰*……( 頬に口付けされては瞬きの回数も増えていく。自分の頬に手で触れてみて不思議そうに思う。"愛してる"と云われて心が痛くなってきた。何だろうか、初めての所為か判らない、苦しい侭だった。其を恐れ相手から離れて立ち上がる。)私は孤独の侭で佳い。好きになるとか判らない、好きと云うのは苦しい物なのか?( 目を何処か悲しそうに見る目だった。子供で云う泣く寸前だった。)   (2017/12/25 02:18:09)

太宰*《 お酒かぁ、呑んでみようとは思ってなかった。君が呑むのなら私も大人になったら呑んで見ようかな   (2017/12/25 02:18:51)

中原(急に立ち上がった相手を見て…離れていくのを感じて)なんで……そんなこと言うの……俺…愛してるのに……苦しい……太宰……だざぃ……だ、ざい……好き……すき……スキ……いかないで……(と、立ち上がると相手を押し倒した……怖いと言われても構わない……ただ、離れるのがそんな顔をさせるのが嫌になった……頬が赤くなっていく……息が荒くなる……あ、そうだった……今日だったな…そう思い出した時には相手に無理矢理接吻をしていた……最初は唇に触れるだけ…次に舌を絡める……そうだった……今日、俺…発情期だ……)   (2017/12/25 02:24:01)

中原((そうか……うん、一緒に飲もうな?   (2017/12/25 02:24:39)

太宰*……っ( 急に押し倒されていた身動きが取れない為動けなかった。尻尾は私の椅子がわりとなって地面に叩き付けられる痛さは何も無い。)っ……ぁ……( 無理矢理接吻された。息もまともに出来ないのか少し苦しかった。そして絡まれては更に息が出来なくなり自分の尻尾を強く掴む状況だった。)   (2017/12/25 02:29:53)

太宰*《 うん、一緒に呑むよ   (2017/12/25 02:30:31)

中原ん……ふふ……だざぃ……可愛いぞ?(と、首をかしげる……嗚呼駄目だ収まらない……体が熱い……)はぁ…はぁ……太宰……もっ、と……接吻……しよ?(と、言うとまた唇を重ねる…舌を絡ませ…歯並びを確かめるがごとく舐めて…口の中でも自分と相手の唾液だ混ざり……どんどん自分が馬鹿になっていくのを感じる…もっと深く……そう願うと…片方の手で相手の後頭部を掴み…ぐっと自分の方に寄せて…口を離す……)ぷ、はぁ……だざぃ?気持ち?俺……今幸せ……(と、一瞬銀色の糸が自分と相手を繋ぎ切れる…相手の頭を優しくなで…満足そうに笑う……それが幸せでならなかった)   (2017/12/25 02:36:29)

中原((嗚呼…二人で出来る事沢山しょうな?   (2017/12/25 02:37:17)

太宰*……( あまりにも驚きが多いばかりが顔を逸らそうとするが相手に先に舌を取られては顔を背ける事も出来なくなる。ただ相手に付き合わされるばかりで少し離そうとはしたが自分の力では振りほどけず舌を取られていくばかり、更に後頭部を掴まれては如何もできず少し霞んでいく目をうっすりと開ける。)はぁ……ぁ…( 何も云えず撫で受けて居た。)   (2017/12/25 02:42:16)

太宰*《 うん、しようね   (2017/12/25 02:42:29)

中原太宰の目……綺麗……(と、笑って瞼に接吻をする…)太宰……俺の事好き?嫌いなら……やめる……嫌ならやめる……今ならやめれるから……言って……(と、いう……体が熱くて苦しくて息が荒くなる…太宰を見ていると余計にそれを感じて……)太宰……熱いよぉ……苦しくて…変だ……(と、着物の帯を緩める…肩を出し少しでも暑さを凌ごうとして)   (2017/12/25 02:48:03)

中原((嗚呼、絶対な…   (2017/12/25 02:48:17)

太宰*……嫌いではない( 紅く染まられた顔を背ける。自分でも何が如何したのか判っていない、苦しい思いは確かだ。経験も少ない為、慣れない者に少し息が切れる。)   (2017/12/25 02:55:10)

太宰*《 うん   (2017/12/25 02:55:19)

中原そうか……それなら良かった……(と、安心したように笑って)じゃあ次は…お口じゃなくてどこに接吻する?お耳?お腹?背中?腰?脚?手?良いや全部にしょう……迷ってたら時間が無いもんなぁ…(と、笑っては…相手の着物を脱がせる…帯をとって仕舞えば簡単にとれ…その下には包帯があった…包帯を数ヶ所緩め…素肌に接吻をし…噛み後をつけたり強く吸って紅い痕をつけた)へへ……太宰……次は……(と、首筋を撫でる…)ここな?(と、此処も包帯を取り…牙をつきたてる…皮膚穴が開けば血が少量だが出てきて…それを舐める…首筋筋から上に行くと狐の耳がみえ…息をふーっと吹き掛けてやる…そのまま耳を甘噛みしては舐めてと繰り返す……)太宰?気持ちいい?(と、耳から口を話聞いてみて)   (2017/12/25 03:03:56)

中原((ありがとう…我が儘聞いてくれて   (2017/12/25 03:04:28)

太宰*ん……っ…( 口を開けないようにと口を歯で絞め、声が出そうな所を止める。少し血が出た所で涙は出ないが今でも泣きそうな顔になる。)ぁ……は、ぁ…( 目を強く瞑り震える手を押さえていた。)   (2017/12/25 03:08:57)

太宰*《 如何致しまして。あぁ、そろそろ充電が不味い…   (2017/12/25 03:09:22)

中原ん?太宰……声聞かせて?綺麗なお声聞きたい……可愛くて素敵なお声……(と、いっては軽く唇に接吻をして)太宰……嫌なら言えよ?(と、優しく手を重ねて…)ついさっきまだ余っている日本酒の事を思い出して…)太宰、口移し…して?下手でも良いから……(と、まずは御手本という風に…自分の口を酒を入れ…優しく接吻をし少しずつ飲ませていく…全部飲んだのを確認すると口を離して)お願い…やってくれるか?   (2017/12/25 03:13:25)

中原((そうか……今日はお開きにするか?   (2017/12/25 03:13:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太宰*さんが自動退室しました。  (2017/12/25 03:29:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中原さんが自動退室しました。  (2017/12/25 03:34:25)

おしらせ太宰*さんが入室しました♪  (2017/12/25 08:47:43)

太宰*(( 昨日は寝落ちして済まない。充電が切れた所為でも有るけどね、返信返すよ   (2017/12/25 08:48:35)

おしらせ中原さんが入室しました♪  (2017/12/25 08:50:51)

太宰*(( あ、中也。御早う、昨日は落ちて済まないね   (2017/12/25 08:51:24)

中原((悪い、俺も寝落ちしてた…御互い様だから気にする事ねぇよ、おはよ太宰   (2017/12/25 08:51:37)

太宰*(( そうかい、なら佳かった。起きれたけど充電切れでね。本当に充電するべきだなぁ   (2017/12/25 08:52:30)

中原((充電は仕方ない……。そうだな、俺も気を付けねぇと   (2017/12/25 08:53:19)

太宰*(( うん。だから遅く出来るように今日一日この機械でしよう   (2017/12/25 08:54:05)

中原((だから今日はそっちの機種なのか……ん、わかった   (2017/12/25 08:54:56)

太宰*(( そうだよ。あ、返信返すね   (2017/12/25 08:55:29)

中原((そうか…。うん、わかった   (2017/12/25 08:56:01)

太宰*…… ( ふるふると首を横に振った。あまりの声の恥ずかしさに出したくないと云う。相手から口移しされては呑んで口移ししろと云われては少し目を逸らしつつも酒を自分の口に入れ、相手の口へと酒を移した。下手な所為か体制も悪く今でも倒れそうになる寸前だった。終わっては離した。少し頬を紅くした。表情は変わらず、顔だけは紅かった。)   (2017/12/25 09:02:52)

中原……そうか(と、残念そうにしてはヘラッと笑って)ん……(と、口に流れ混んでくる酒の味を感じては喉を潤す……)はは……美味しい、太宰ありがとう…かわいい顔見せてくれて(と、ニコッと笑うけど、まだ収まりはしたいこの熱さや相手を見るたびに反応する体をどうにかしたかった…)あの……太宰……尻尾触れ……優しくでも強くでも良いから……(と、云うと相手の頭を撫でてまた耳をなめだし卑猥な水音が部屋に響いて)   (2017/12/25 09:08:49)

太宰*( ただ黙るだけだった。此処迄の事がなく口もろくに開けなかった。何も出来ず動けない。尻尾が少しもふりと揺れる。彼が私の頭を撫でて来ては動けないのか大人しく撫で受ける。) ぁッ……ん… ( また攻められては少し肩をびくりとさせ首を横に動かして段々と頬が紅くなる。)   (2017/12/25 09:17:18)

中原(相手の様子を見て動けないのがわかると仕方なさそうに自分で尻尾をいじり始める……最初は先っぽを摘まむようにギュッと握ると電流のように快感が流れてくる)ぁ……ァンッ……ぁ……きもち… ぃい……(その快感に耐えきれず耳から口を離しそう口にする…)はは……太宰ばっか良くなったら不公平だ?だから俺も…ッ、ぁ…こうして……ヒッ…ぁ…ヤバッ…ん、んぅ……はぁ…気持ちよくしてる……(と、このままじゃ見えねぇか……まぁいい…と…相手の耳に優しくかぶりつき…吸ったり舌で転がしたりとしながら……尻尾を触り体が痙攣してるとがわかる…ビクビクとして…興奮してる……)だざ……んぅ、だざぃ……ぁ、好き、好きぃ……ぁ、んぅ…はぁ……(と、ビクッと大きく体をくねらせると)ぁ……はは……いっちゃった……(と、笑って)   (2017/12/25 09:26:56)

太宰*ひゃッ……ん… ( 思わず耐えられなかったのか少し声が出てしまった。仕舞ったと思えば口を手で抑えては頬を紅くする。自分の尻尾を触る相手を視ては目を逸らした。別にして欲しい訳でもないと思いつつも視ては居た。単純に素直が無いだけだ。その所為か今迄誰もが嫌い、話掛けに来なかった。寂しい中、あの場所でただ話す相手を待っていたと云う。イった相手を視ては相手の頭を恐る恐る撫でて頑張ったね、と云う撫でをした。)   (2017/12/25 09:35:20)

中原ふふ……かわいい声だな……はずかしかるなよ……俺だってそんな声出してんだから(と、笑って返答をして)はぁ……はぁ……ん?太宰……へへ、ありがとう……あ、俺ばっかり気持ちよくなっちまったな……お前もイキてぇだろ?此処、大きくなってるからな…(と、布越しでもわかるその形を見て喉をならす……相手のものを露にさせると……独特の匂いがして、更に自分の興奮を高めた……)太宰……そのまま出して良いからな?(と、初めからいっておいて、先っぽ口に加える……先だけを舌で舐めどんどん奥にと飲み込んでいく……全部口の中に入ると息はしずらいが幸福感しかかんじす…嬉しくなって…相手のを吸ったり舌全部を使って舐めたしして…まるで美味しそうに頬張っているかのようだった…)   (2017/12/25 09:43:50)

太宰*……それでも厭 ( 少し拗ねた子供のように云った。初めて逢ったばかりなのに、と思い乍急に自分のモノに触られ舐められてはびくりと肩を震わせ思わず声が出てしまう。) んあ……い、やッ……無理……ッ ( ぶるりと震わせる躰だった。声は徐々に大きくなり少し涙がツゥと流れ落ちる。)   (2017/12/25 09:53:10)

中原うぅん…(可愛い声が聞けるのはまだまだ先みたいだな…と、思っては溜め息をつき)ん?ぷはぁ…(と、口を離すと)いやか……けど、此方は凄く喜んでる…素直になっていいんだぞ?気持ちいいならいってもいい……けど、嫌ならやめる…(と、涙を指で拭いてやり)一先ず発情はまだしてるから……襲っちまうかもだな……(と、少し考えて)発情が収まるまで…俺は山に居るから……何かあったら言ってくれ(と、相手の頭を撫で)怖い思いさせたな…(と、言うと着物を整え外に出ようとして)   (2017/12/25 10:00:07)

太宰*( 少し息を整える。相手が離し私の服を整え、撫でられる。そしてその場から去ろうとする相手を見て思わず大声で云った。) 待って ( 座り込む私は手を相手の裾を掴んだ。もう片方の手は自分の服を強く掴んだ。独りで過ごした私だったが今では彼が居ないと寂しくて苦しいと感じた。見上げるように相手を観て口にした。) 素直になってあげても佳いよ ( その言葉は素直ではなかったが心の中ではそう思っていた。)   (2017/12/25 10:09:55)

中原太宰?(こんな大きな声が出せるとは驚きだった……というより嬉しかった振り返ると袖を掴んだ手は離れて居なくて…)え?お前………良いのか…(と、聞いていた、こいつは多分相手の事を素直に信じれるタイプでは無いし…こんな事を言い出すとは思えなかった…相手の元に行き…頭を自然に撫でた)お前は……素直なのか素直じゃねぇのか分からねぇな……そういう所も好きになった(と、いって)   (2017/12/25 10:15:14)

太宰*…… ( 云った事に少し恐怖が満ちた。恐い、嫌われたと思えば自分の服を掴んでいる手を更に強く掴んだ。判りやすいように尻尾も下へもふりとおとした。そして大人しく撫で受ける。) 何処を見たら私を好きになる ( 少し呆れ声を出すがそのあと小さい声で相手に聞こえない位で云った。) ……独りにしないでくれ、中也…… ( この時初めて彼の名前を口にした。今迄一言も彼の名前は口にしなかった。それは素直さが少し出た所為だと私は思う。けど、本当の事だった。淋しい思いをしたくない、此処迄私を思わせた、ならおいてほしいと思った。)   (2017/12/25 10:23:21)

中原太宰……(と、尻尾も下がった事により、やはり何か怖い事でもさせてしまったのがすぐにでもわかった……自然と抱き締めて)大丈夫だ安心しろ……怖くない……怖くない……俺はお前に何もしないから……(と、安心するように撫でやった……)さて……今日も遅くなったな月がもう傾いてる………発情も収まって来たから大丈夫……一緒にで良いなら…寝たい……(と、いっては顔をそらして……恥ずかしくなったのか猫の姿になり顔を隠すように丸まってしまって)   (2017/12/25 10:28:41)

太宰*( 少しまた恐怖が来た。私は嫌われていく存在と独りで過ごす九尾。月を羨ましく思い乍見ていた姿はどんな物か私でも想像がつかなかった。) ……中也 ( また彼の名を口にした。今度は相手にハッキリ聞こえるような声だった。私の欲しい言葉ではなかった、側に居てくれるような言葉が私にとって深くなる言葉だ。猫になった彼を観ていては少し触れては抱き上げ、自分の九つの尻尾へと優しく置いた。自分は尻尾に寝るような体制になる。冷たくなっていた尻尾を自分の手で触っていた。)   (2017/12/25 10:43:13)

中原……(名前を呼ばれた時に嬉しいと思ったが何か求めてるような気がして少し考えた)太宰……俺は此処に、お前の隣にいる……(と、いうとヘニャと笑った、きっと相手が欲しいものは俺にはあげられないと思ったから…だから……)俺をお前にあげる……(と、いってみた……)にゃ?(と、抱き上げられると尻尾の上におかれ冷たくなって居るのがすぐにわかった…尻尾の上に丸々ようにして目を瞑るが眠れる気配は無い…相手の顔を見るの綺麗な顔立ちで自分とはやはり別人だと感じた…。こんな奴に俺は相応しく無いだろうと、暗い感情を持ちながらも、目をつむり無理矢理にでも寝ようとした)   (2017/12/25 10:50:39)

太宰*…… ( 少し嬉しい言葉だった。今迄側に居てくれる人は居なかった。自然と目を細め少し微笑んで云った。) 有難う、中也 ( その感情が出たのか自分の尻尾が暖かくなるのが判った、誰かに向けて『 有難う 』と云うのは無かった。初めてだった、笑った事もこんなに話した事も凡て彼だからできたのだと思った。そして薄く目を閉じた。閉じて寝るような事が久し振りのようだった。もう何年もずっと寝ていない。目を瞑り、誰かと一緒にいる事も無い。顔は柔らかくなり見せなかった表情ばかりだった。)   (2017/12/25 10:58:18)

中原そうか……俺もありがとう(何時もありがとうなんて言われた事は無かったから反応に困った……あたふたとして返事をすると嬉しそうな相手が見えて此方も嬉しくなった)……(相手を見るとやっぱり無表情かとおもったが予想はおお外れ柔らかい表情で眠っているとわかれば安心し…眠気が襲ってくる……さて、眠ろうと、自分の意識はそこで途切れた……)(つきの光とはうって変わって眩しすぎる光で目が覚める……朝になったのか……と、相手の尻尾から離れ元の姿に戻る)太宰はまだ眠って居るようで毛布を取りだしかけてやる…)やっぱり、寝顔も素敵だな…(と、思っては何をするか考える……そう言えばグラスの片付けをしないとと…空になってしまった瓶とグラスを持って隣にある台所に行く…すぐに洗い終わると腹が減ったと思いそう言えばここ最近何も食べてない気がする…と言うより何も食べるものがないと言うのが正しい…酒等はあるものの食べ物が無いのだ妖怪なので食べなくても死にはしないが、どうするか考えたあと、人里に降りてみるか……と言う考えにたどり付き太宰のいる部屋に戻ろうとした)   (2017/12/25 11:11:11)

太宰* ……如何致しまして ( 反応に困ったが何処かの話で御礼を云われたら返すと云う事を思い出して口にした。其処からは安らかに眠ってしまい今夜久しぶりに眠るのだった__ *** 次の日にはもう朝だった。朝を嫌う私には少し弱まっていた。彼が起きてる事は知ってるが敢えて起きず寝た振りをした。彼が部屋へ戻ってくると目は瞑った侭云った。) 何処か行くの? ( 光に少し弱い為躰を横にして目を瞑った侭尻尾で辺りを暗くする。)   (2017/12/25 11:18:39)

中原ん?嗚呼、人里に降りようと思ってな…(と、笑って)お前光嫌いなのか?(と、尻尾で影を作る相手を見て一緒に行くのは難しいか?と、思ったが…やはり一緒に行きたかった)一緒に行くか?俺は食材探しだけどよ…(ここでいう食材は普通の野菜等ではない、人間の命の事をさす…だから簡単に寿命が短い奴を見つけてそれを食べるという事を腹が好いたらしている)光が嫌いなら日傘を指せばいい…しよ…(と、いってみると自分は髪色と瞳を真っ黒に染め上げる…これも妖術のにひとつでただ目立つのが嫌だったし、実際本当の髪色は好まない)   (2017/12/25 11:26:34)

太宰*人里…… ( 一度だけ行った事は有ったが合わなかった、寧ろ人々から非道くされてきた物だ。光ばかりで好かない、夜だけ動く。少し考えてから云った。) 歩くの面倒、おぶって ( 元の狐に戻れば相手の足元へと近付く。綺麗に輝く瞳を相手の方へと向ける。)   (2017/12/25 11:32:26)

中原ん…(と、足元に来た相手に自分で歩けといってやりたかったがそんな目で見つめられると断る訳にも行かず…)わかった……(と、抱き上げると……毛並みが良くて羨ましく思ったり意外と軽く事がわかった…)お前……軽いな……(と、言っては自分も光は苦手なので日傘をさす…)よし……さっさと行くか……(と、神社の階段を降りると…今までついていた尻尾も耳も消えて…)さて……良いもんねぇかな……(と、ぶらぶら歩く……確かに若いものなら美味で美味しい事だろうが…若い者が急に死ぬなんて可哀想だと思い通り過ぎた女性にも目もくれず…医者の所に行く……病?   (2017/12/25 11:45:08)

中原((ん?切れたな……少し待ってくれ   (2017/12/25 11:46:08)

太宰*(( 判ったよ   (2017/12/25 11:46:20)

中原(病院に付けば見舞いだと言って中に入る…)太宰……良いものがあると良いな……(と、独り言のように呟いてある病室の前につく…普通に部屋に入ると、そこには老人がいた……もう長くもない…寝転んだきり起き上がりもしない…多分自分達の姿も見えてないだろ)悪いなじいさん、俺も死にたきゃねぇんだよ……(と、相手の唇に口付けをし、舌をのばず…そのまま何かを吸い出すみたいにしてやれば……トロッっと甘い蜜が出てくる…生きた年数で量も違うがこいつは良いものだったらしい…ゴクリと飲み込めば口を話…急にポロリと涙が出た)   (2017/12/25 11:51:57)

中原((悪いな待たせて   (2017/12/25 11:52:18)

太宰*( おぶられては欠伸なのか"コン"と鳴く。) 特に何も食べてない ( もふりと尻尾を揺らし乍云った。抑々食べることすらしない私にとって軽いのは当然だと思う。彼が動けば大人しくしており、彼が行く先をただ眺めておりたまに町並みを視ては目を逸らす。好かない街だと思ったからだ。そして彼は人の命を吸い取るところをただずっと眺めていた。ふと口にした。) 羨ましい…… ( 幾ら来る人間の死。長く入れる訳でもない人間。私にとっては迚羨ましかった、不安と生の所為で私の生きる事は辛くなった。死ぬ事を体験したことない私にはこの人間の気持ち等知らない。目を閉じ相手を見た。泣いてる彼を私は見ていた。本当はしたくないのでは、と感じる。)   (2017/12/25 12:00:32)

太宰*(( 大丈夫だよ   (2017/12/25 12:00:42)

中原お前には何か食わせる…(と、言って)手前……羨ましいって……なんだよ……(と、言いつつ涙を拭く…実際こんな事はしたくない……この蜜の甘さなんて大嫌いだ……けど、これしか無いから…生きる為にそうする……けど、今回のは自分から欲してしまった事が憎くて……息を引き取った老人の顔は優しい顔をして居たから…)帰るぞ……帰って寝る……(と、病院から…出るとすぐに神社に戻る……やっと落ち着く空間になった……時間体も夜……)太宰……お前羨ましいならよ……俺が食ってやろうか?(と、思いついた事をいってみては猫の姿になっていて)   (2017/12/25 12:07:45)

中原((それなら良いけどよ……   (2017/12/25 12:08:10)

太宰*好きにすれば良い ( 目を細めた。) 羨ましい、人はこんなにも脆く死ぬんだ ( 一旦降りては人間を見下ろしその顔を見ては幸せだったんだろうと思った。その顔を見るのを止め彼の方へ行く。帰ると云われては"コン"と鳴いて彼と共に帰った。*** 神社につけばもとに戻る。尻尾をゆっくりと揺らして座る。猫になった相手を観ては云う。) 生きる事が何かの役に立たないと思う。食べれるのなら食べてみたら? ( 懐から本を取り出して頁を捲る。)   (2017/12/25 12:16:15)

太宰*(( 私だって返信遅いからね   (2017/12/25 12:16:39)

中原良いぜ……食べてやる……(と、笑って相手に近付き口付けをする……舌を絡ませ…何時も通りに吸い上げれば……と、やはりトロッと蜜が出てくる…後は飲めばいいだげ……と、舌に蜜が触れると焼けるようにあつくなった……甘いというのか、辛いというのかわからない味で…急に胸が苦しくなり…口を離すと…)手前……本当に異常だわ……(と、相手を抱き寄せ普通に口づけをすると、)眠い……寝る……(と、猫の姿になると相手の膝に丸まり)明日……桃でも食わせてやる(と、いっては目を瞑り…また、涙を溢していて)   (2017/12/25 12:22:38)

中原((俺の方が遅いきもするけどな   (2017/12/25 12:23:13)

太宰*んッ…… ( 口付けされては大人しく受ける。吸いとられる感覚は有った。何か違和感を持てば矢張りかと思えば目を閉じた。そして彼が離せば目を開け異常と云われては首をかしげまた口付けをされた。寝ると云い私の膝の元へ来れば撫でてあげる。) 食べなくても生きていけるのに ( 少し目を細め乍云い、私も寝る体制になり深い眠りへと落ちる前に彼の涙を指で抜くってから寝た。)   (2017/12/25 12:31:56)

太宰*(( 私の方が遅いと思うよ   (2017/12/25 12:32:17)

中原(朝……今日は曇りらしく太陽の光を浴びなくて済みそうだ…と、素直に喜び…神社から出ると…桃の木に登り桃を一つ二つと取ってやった……神社に戻ると相手は起きており…)おはよ…(と、声をかければ桃を投げて渡した)皮を軽く向いてやればかぶりつく…ほのかに甘い味で昨日のあの不思議な味が上書きされた事はなかった…より引き立ったといった方が良いほどに……それに、あの味は嫌いでは無かった……寧ろ好きな方に入るだろう…)太宰……今日は何する?(と、首かしげて聞いてみた…することもなく寝てもいいし悪戯をしにいっても良い)   (2017/12/25 12:39:07)

中原((そうか?   (2017/12/25 12:39:27)

太宰*( 相手が神社に行った頃からごそりと起きて帰ってくる間適当に本を取り出して読んでいた。帰ってきた相手を見て挨拶されては返した。不意に投げられては少し顔に当たって後から持ち、数分位黙っては食べる。特に食べなかった所為か甘く感じた。彼から尋ねられては私は云った。) 何もしなくて良い。大人しくしていれば何れ夜は来る ( 食べ終わっては呑み込む。)   (2017/12/25 12:46:13)

太宰*(( そうだよ   (2017/12/25 12:46:25)

中原お前らしいな……(と、言っては猫のぬ姿になり相手の膝に座る……)にゃぁ……(と、鳴いてみては丸まり素直に眠気に誘われうたた寝をして)   (2017/12/25 12:59:31)

中原((電波が悪い   (2017/12/25 13:02:47)

太宰*…… ( 座ってきても普通に過ごして本を読んでいる。鳴き声を聞けば少し細める。眠たそうな彼を見ては撫でた。)   (2017/12/25 13:03:29)

太宰*(( 私も少し悪いよ   (2017/12/25 13:03:45)

中原(数分たてば眠気も止み…起き上がっては相手の読んでいる本の事を思い出そうとしていた…が、それも飽きてしまい久しぶりに山に登るか……とも考えたが相手から離れるという選択肢はすぐに抹消した)にゃぁ……(と、相手の目を見ては鳴き…撫でられるとゴロゴロと喉を鳴らす)   (2017/12/25 13:08:55)

中原((そうか……直ったみたいだな   (2017/12/25 13:09:25)

太宰*( また鳴いては撫でる。そして鳴いてる相手に"如何したの?"と訊く。そろそろ暇になったと思えば本を閉じる。)   (2017/12/25 13:15:47)

太宰*(( そうかい   (2017/12/25 13:15:59)

中原(どうしたのと聞かれても顔を反らし膝から離れて)教えねぇよ…(と、いっては外に出て…屋根に登りひなたで丸まって人里を見下ろして)   (2017/12/25 13:22:50)

太宰*…… ( 離れては少し考えてから立ち上がる。外に出ては尻尾をもふりとさせすばしっこく飛んでは行き、何時もの場所へと行く。夕陽がそろそろ落ちる頃だった。)   (2017/12/25 13:29:43)

中原(外に出ていく相手を見ては溜め息を付く……可笑しい、あの食べようとした時から彼奴と話す事が出来なくなった…自分がどうしたいのかわからない…けど彼奴とは離れたくねぇし…一緒に居たい。何時もの場所に向かおうとすると人里の方には夕焼けと同じくらい真っ赤に家が燃えているのが見えた無視をすると屋根から飛び降りて相手を追い掛けた)   (2017/12/25 13:33:24)

太宰*…… ( ただ独りずっと立っていた。私は考えた。あの時、中也と逢ってから私の気持は変わってしまった。感情も出る程変わって話す事も有る。この日常が永遠に続く物なのだろうか。否、そんな訳が無い。何時かは去って私を嫌う。好きなのは今の時だけだ、如何せ何時かは厭きる。ならもう孤独で一生生きていけば佳い。今夜も月が現れる、また見上げる月だ。) ……如何せは皆私を置いていく。孤独で生きるのが私の指命……   (2017/12/25 13:42:57)

中原(何時もの……会った場所に来てみれば月が出てまた会った時みたいになっていた……)太宰……(と、相手の元に行こうとすると足が動かなくなる……きっと嫌われてしまっただろうか?自分の事なんて本当は好きな訳ない、自分勝手に付き合わせてるだけたのでは無いか…そんな事が頭をよぎる、また苦しくなって来た……涙も出てくる、そうだ全部相手の事を考えず自分勝手にやって来た俺に…彼奴に何をいってやればいい……少し考えて……考えて……結果何もなかったようにこう言った)帰るぞ……(と、足は自然と前に出ていた…また背伸びをして相手の頭に手を伸ばす)悪かった……帰ろ?お前が居ねぇと寝れる気がしねぇ   (2017/12/25 13:48:50)

太宰*( 名前を呼ばれては振り向いた。その時の私は涙を流していた。別に哀しい訳では無かった。だが涙は止まらずただ子供のように泣いていた。) 帰る ( 相手よりも先に歩く。尻尾は風で揺れる。)   (2017/12/25 14:00:03)

中原(帰ると、泣いて先に歩いていく相手の姿を見て安心したような不安になったような気がした…)おう……帰ったら寝るぞ……明日は太宰の側にいる事にする…明後日もな…(と、いっては追いかけて手を握る…月は嫌いだ……彼が……太宰が何処かにいってしまいそうになるから……尻尾をゆらりゆらりと揺らし楽しそうにまた、にゃぁと鳴いた)   (2017/12/25 14:08:26)

太宰*( 握られては握り返してスタスタと歩いていく。ぼんやりと見る道をささっと行き神社へ付く。つけば狐に戻り相手の肩へとのる。) …… ( 黙って相手に寄るようにする。)   (2017/12/25 14:18:39)

中原(肩に乗られれば重いなんて言っては嬉しそうに笑って)なぁ太宰(神社の中に入ると相手を肩から下ろし抱き締めて)俺から離れるなよ……一緒に居ろよ……(と、言い聞かせるように言うとそのまま寝転ぶ…相手を抱き枕のようにして体を丸めて目を閉じる…)   (2017/12/25 14:21:22)

太宰*重くて結構 ( コンと鳴いては首を横にする。下ろされては抱き締められ云われては無言になる。相手が目を閉じてはずっと黙り動かなかった。)   (2017/12/25 14:24:48)

中原手前なぁ……(と、相手を睨むも直ぐにもの通りになり)なぁ……太宰…(目を開けては話だす)お前……俺の事好きか?(と、聞いているかは知らない返事なんて帰ってこなくていいただ聞いておきたかった)   (2017/12/25 14:32:09)

太宰*…… ( 訊かれた質問に黙った。好き、と云うのか判らなかった。ただずっと苦しいばかりだ、ただ話してくれる人が居ればそれで充分だった。それに感情も少なく何処か行き違いをしている九尾。妖力も全て強くて皆から嫌われていた。それが憎くて辛かった、生きる事も辞めて死にたかった。) なら、好きと云う事を教えて。判らないんだ、私には好きかもしれない、けどどんどん胸が痛くなる ( 戻っては相手をみた。)   (2017/12/25 14:44:16)

中原太宰……好きって言うのはな……多分だが……苦しい事なんだ……俺も好きってわかんねぇよ……けど、わかる事はある…お前とは離れたくねぇ…(と、いっては自分で自分を笑って)悪いな答えになってねぇよな……答えは一緒に見つけていこうぜ……だから今は……(と、相手見て微笑むともう限界だったのだろう眠りに落ちていて)   (2017/12/25 14:48:33)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、太宰*さんが自動退室しました。  (2017/12/25 14:48:33)

おしらせ太宰*さんが入室しました♪  (2017/12/25 14:50:08)

太宰*(( そんなに時間がたっていたんだ……   (2017/12/25 14:50:46)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、中原さんが自動退室しました。  (2017/12/25 14:51:05)

おしらせ中原さんが入室しました♪  (2017/12/25 14:52:00)

中原((急に電波悪くなったと思ったら落ちてた…   (2017/12/25 14:52:36)

太宰*(( あはは、結構居たよね。あ、レス返すね   (2017/12/25 14:53:32)

中原((そうだな…朝から居たからな…了解   (2017/12/25 14:54:09)

太宰*……判らない、本当に。私はただ、孤独を恐れていたのかもしれない ( 眠った後になって口を開いて云った。訊かれてないだろうと思い相手を私の所迄置き尻尾の上で寝かせ私も寝てしまった。)   (2017/12/25 14:59:19)

中原(朝起きると昨日の天気とは違いまた眩しい日射しが降り注いでくる…起き上がると隣には太宰がいて…とっても幸せに思えて…まだ寝ているであろう相手の唇に接吻してやった)太宰……おはよ……(と、言うと頭を撫でて…)   (2017/12/25 15:06:43)

太宰*…… ( 起きてた所為か接吻される感触が有ってから挨拶をした。) 朝からこんな事するんだ ( 欠伸をし乍起き上がる。)   (2017/12/25 15:13:33)

中原良いだろ別に…したいんだから…(と、顔を反らす恥ずかしいと思っては猫になり相手着物の中に入ってやった)   (2017/12/25 15:15:19)

太宰*何するの ( 入ってきた彼に少し驚く。だが相変わらず無表情の顔のままである。)   (2017/12/25 15:18:23)

太宰*(( 機械変するよ   (2017/12/25 15:18:35)

おしらせ太宰*さんが退室しました。  (2017/12/25 15:18:40)

中原((ん、了解   (2017/12/25 15:18:51)

おしらせ太宰*さんが入室しました♪  (2017/12/25 15:19:40)

太宰*《 只今   (2017/12/25 15:19:49)

中原(ムスッとしては出ようとはせず寧ろ心地よくなっていて…)良いだろ…お前が忘れてくれるまでは出ねぇぞ(と、言っているがただ為にに入って見たくて入ったら心地がよかっただけなのだが…)   (2017/12/25 15:21:16)

中原((お帰り   (2017/12/25 15:21:48)

太宰*幾ら試しで入ったとしても無言は無いだろう( 少しくすぐったくなったのか顔を背ける。離そうと彼を持ち上げじっと視る。)   (2017/12/25 15:24:54)

中原良いだろ暖かそうなんだから…(と、言い訳になっていない言い訳をいって)(持ち上げられれば元の姿に戻って……)嫌だったなら謝るけどよ……お前だって肩に乗ったじゃねぇか…それとも同じ(と、いって)   (2017/12/25 15:32:12)

太宰*別に暖かくない( 呆れては元に戻った相手から手を離す。少し考えてから"何がしたの?"と問い掛ける。)   (2017/12/25 15:39:24)

中原暖かい…(と、言って)別に……構って欲しいだけ……(と、抱き締めてれば嬉しそうにそういうと…頭を撫でて…)   (2017/12/25 15:42:20)

太宰*……( 少し溜息を付いた。仕方無いと思い立ち上がり、九つの尻尾を大きく平げ両腕を広げた。)今日だけ、構う相手になってあげる( 少しにこやかに笑った。瞳は輝き尻尾は綺麗だった。)   (2017/12/25 15:49:23)

中原(立ち上がった相手を見てキョトンとしていると今日も素直じゃない言葉が帰ってくる)……!(抱き締めて)太宰……太宰のそういう所大好き…(と、言ってへにゃと笑う)   (2017/12/25 15:52:40)

太宰*( 抱き返し自分の尻尾で相手を包むように動かして揺れた。)但し今日だけ。明日有るとは思わないで( 少し首を横にして云う。"だから今日御自由に私を使えば?"と付け加え腹を括った。)   (2017/12/25 15:56:58)

中原そうか……わかった……(と、苦笑いをして)太宰……お前がそんなこと言うとは思いもしなかった…(と、好きに使えと言われても難しく…前の時は酒に酔ってたし発情してたからあれこれ出来たけど…難しい)太宰……ええっと…(と、言うと相手の首の包帯を緩め接吻をし…筋にそって舐めあげて…)太宰……何処にもいくなよ……お前は俺のだから……(と、支えるように優しく押し倒す…)   (2017/12/25 16:09:43)

中原((悪い母さんが手伝えって…出来る限り早くかえって来るようにはするから…   (2017/12/25 16:16:18)

おしらせ中原さんが退室しました。  (2017/12/25 16:16:27)

太宰*私でも云う時位有る( 呆れた声で云った。首筋を舐められては少し肩をびくりと動かすが堪え、押し倒される。)行かない。君が居る限り   (2017/12/25 16:17:20)

太宰*《 判ったよ。頑張ってね   (2017/12/25 16:17:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太宰*さんが自動退室しました。  (2017/12/25 16:50:18)

おしらせ中原さんが入室しました♪  (2017/12/25 18:08:17)

中原((妹の宿題教えてて遅れた……悪い……返信するな   (2017/12/25 18:08:57)

おしらせ太宰*さんが入室しました♪  (2017/12/25 18:10:45)

太宰*(( 遅れても大丈夫だよ、私も今無理矢理御飯食べているからねぇ、後了解   (2017/12/25 18:11:35)

中原いや、意外だなって……(と、言い相手を見ては微笑んで)そうか……それなら良かった……(と、安心したようで……頬に接吻をすると…相手の着物をゆっくりと脱がせては…包帯がまいてあり…体の曲線にあわせて体を撫で……相手の孔に指先を当て)此処か…(と言うと自分の指を舐めて唾液で濡らし…相手の中にゆっくりと入れていって……キツいな……太宰、力抜けよ…(と、言って)   (2017/12/25 18:14:08)

中原((お帰り、無理矢理ってなぁ…。そう言えば何時あっちに行く?   (2017/12/25 18:15:27)

太宰*(( だって、食べたくない。あぁそれかい、まだ人集まってないから様子見   (2017/12/25 18:16:25)

中原((分かる気がするが…食べてくれねぇと俺も困る。そうか、わかった、行く気になったら言ってくれ   (2017/12/25 18:17:43)

太宰*(( えぇ……。まぁ食べてるから大丈夫だよ。判ったよ。あ、返信返すね   (2017/12/25 18:18:24)

中原((そうか……何時か楽に食べれるようになると良いな。ん、了解   (2017/12/25 18:21:25)

太宰*意外な一面も有って何が悪い ( 唇を上へと尖らせる。頬に接吻され大人しく着物を脱がされ相手の手が触れられると少しびくりとさせる。) 抜けって云われても……はぁ…ぁ…無理ッ… ( 相手の肩を強く掴んだ。尻尾と耳も感じているのかピクリとさせる。)   (2017/12/25 18:27:17)

中原いや、悪くはねぇけど……(と、いってはどう返していいか分からず悩み)ほら、深呼吸……指一本でこれだと俺の入れたら壊れちまうからな……痛いだろうし?(と、もう一本指をたして)   (2017/12/25 18:31:43)

太宰*まぁ如何でも善いけど ( ふっと少し笑う。また増やされてはびくんとし更に相手の肩を強く掴む。) んッ……ぁあ… ( 声は押さえきれずただ感じてしまい、甘い声が出てしまう。)   (2017/12/25 18:36:46)

中原はは……可愛い……好きにしていいって言ったのは手前だからな…好きにさせて貰うぞ…(と、奥に奥にと指をくれるとゆっくりと引き抜いてまた、グッと奥まで押し込む……それを数回繰り返すともう一本と三本目になる指を入れて…)太宰……気持ちいい?(と、指をバラバラに動かしたり一点を集中して攻めたりして)   (2017/12/25 18:43:10)

太宰*あッ…! ( ぴくんと躰をさせる。少し涙が溢れ、尻尾が揺れる。もふりと揺れは早くなり感じ方が尻尾や耳等に現れる。) もぅイき……ッ ( 息が荒くなり小刻みに震え出す。)   (2017/12/25 18:50:55)

中原可愛い……(と、ゆらりと揺れている耳を口に加えてなめてやり……)ん?ふふ……イッちまえよ……(と、言うと奥までさしこんでいた指を一旦抜き…もう一度挿入しては奥の壁まで指が届き)   (2017/12/25 18:56:18)

太宰*ゃ…ッん… ( ふるふると躰が更に震え息を整えるのに必死である。また入れられては舌を噛んででも耐えるが達とうしてしまい、息を整える為呼吸を何度もして繰り返す。)   (2017/12/25 19:01:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中原さんが自動退室しました。  (2017/12/25 19:19:35)

おしらせ中原さんが入室しました♪  (2017/12/25 19:29:28)

中原((落ちてた……悪いすぐ返す   (2017/12/25 19:29:59)

太宰*(( 大丈夫だよ、うん判った   (2017/12/25 19:30:18)

中原いったなぁ…(と、指を抜くと……呼吸を落ち着かせるためしばらく待ち…)大丈夫か?無理させたな……今日はこれで終わりにするか?(と、もそろそろ夕方から夜になる時間だった……このまましても良いのだがやはり無理をさせるのは自分の意識とには反する……)   (2017/12/25 19:32:26)

太宰*はぁ……はぁ… ( 数分が立ち、息が整えられては相手の問いに答える。) ……君が勝手に決めれば、私は別に ( 目が少しとろんとしており耳等がぺたんと下がっていた。)   (2017/12/25 19:36:14)

中原そうか……なら、入れるぞ……(と、自分のものを取り出すと相手の孔に押し付け…ゆっくりと入れていく……)ぁ……ッ…キツッ……(と、相手の唇に接吻をして舌を絡めてはゆっくりと奥にへと推し進めていく)   (2017/12/25 19:40:04)

太宰*あッ……んん… ( ぴくっとし尻尾が一気に上がり震え舌を入れられては目をきゅっと瞑り相手の服を強く掴む。)   (2017/12/25 19:45:33)

中原ん……んんっ……ぷはぁ……太宰……全部……入ったぁ…(と、ヘニャと笑っては相手の頭を偉いとでも言うように撫でて)太宰大丈夫か?(と、腰を動かすのをゆっくりとしながら聞いて)   (2017/12/25 19:49:11)

太宰*ひゃッ…ぁ… あ ( 涙目になり乍も撫で受ける。動かされてはびくっとしまた声が出てしまう。言葉にも出来ずただ感じてしまう。)   (2017/12/25 19:52:39)

中原可愛い……太宰の中、俺のきゅっってしてきて……あ、ヤバい……これ、癖になる……(と、ズンと一気に奥までつけば引くついては引くを繰り返していて)   (2017/12/25 19:58:25)

太宰*あぁッ ! ……ちゅ、や…ぁ…そろそろイッ…… ( 声が上がってしまう。ぶるりと震えは止まらず頬が紅くなるばかりだった。)   (2017/12/25 20:01:57)

中原だ、ざぃ……俺も……おれもイクッ……ぁ、太宰好きだ……だざぃ、だ、ざぃ!!(と、相手を抱きしめるとビクッと体が揺れ相手の中に出してしまい)   (2017/12/25 20:05:40)

太宰*はぁ…はぁ…… ( 自分もイき、息を整える。まだ息は整え終わってないが相手に向かって云う。) 私も好き……中也 ( 頬を紅くした侭云い、尻尾と耳が動き揺れる。)   (2017/12/25 20:10:33)

中原太宰……(と、相手の繋がったまま抱き締めて…)これで両思い……(と、嬉しそうに笑うとゆっくりゆっくりと相手の中から自分のものを抜いて……)ありがとう太宰…俺幸せだ   (2017/12/25 20:18:56)

太宰*…… ( 抱き返して云われてはこくりと頷いた。) これでやっと孤独から解放される……私、恐かったんだ。君と居たかった、好きになりたかった。でも私では駄目だと思った、失ってまた淋しくあの場で待つのが辛かった ( 抱き返し乍云う。素直になり、口にした。) 私も幸せ   (2017/12/25 20:23:38)

中原何変な心配してんだよ……いっただろ?俺をあげるって……お前のものなんだよ(と、いっては頭を撫でてやって)太宰……ありがとう、好きって言ってくれて   (2017/12/25 20:26:13)

太宰*そうかい…… ( 少し微笑みを見せた。大人しく撫で受けては嬉しそうにした。) 私は人目見た時から好きだったよ、中也 ( にこかやに笑った。)   (2017/12/25 20:28:27)

中原ん……照れる事言うな……(と、顔を隠して)俺は、初めてあった時一目惚れだった……(と、言うと相手に軽く接吻して)   (2017/12/25 20:30:21)

太宰*ん…… ( おとなしく受ける。そして相手に抱き締めて云う。) 共に生きていこう ( 今迄見たことのない微笑みで相手に向かって云った。)   (2017/12/25 20:33:57)

中原そうだな…(と、微笑みギユッと抱き締めればうとうとと市の来て眠くなぬなしあそうだね、ご、メンバーね   (2017/12/25 20:39:47)

おしらせ太宰*さんが部屋から追い出されました。  (2017/12/25 20:43:06)

おしらせ太宰さんが入室しました♪  (2017/12/25 20:43:07)

太宰《 充電が切れてしまったから此方に変えるよ   (2017/12/25 20:43:37)

中原((お帰り   (2017/12/25 20:43:49)

中原((嗚呼了解   (2017/12/25 20:44:26)

太宰《 うん。只今。あ、因みに云うけど、このなり終わりそうだからしめは私でよいかな?   (2017/12/25 20:44:43)

中原((嗚呼、構わねぇよ……   (2017/12/25 20:45:09)

太宰《 えっと、本当によいのかい?( オロオロ   (2017/12/25 20:45:33)

中原((ん?良いんだよ……俺がしめると変になるから…頼む   (2017/12/25 20:46:12)

太宰《 そうかい。なら返すね   (2017/12/25 20:46:45)

中原((おう、ありがとな   (2017/12/25 20:47:21)

太宰……( 抱き締められては目を閉じる。数年寝てなかったのと幸せが来たんだと思うと落ち着き深い眠りに落ちてしまった。私は独りではない、決してこの出会いを壊したりしないようにと思い乍今晩の夜は過ぎ去っていくのだった。)   (2017/12/25 20:48:49)

太宰《 如何致しまして。こんな感じで善かったかな?   (2017/12/25 20:49:05)

中原((おう、ありがとな……閉めてくれて…さて、どうする?戻るか?それともまた此処でなっても良いぞ   (2017/12/25 20:50:12)

太宰《 礼を云われるようなことはしてないよ。……あぁ……其なんだけどね、そろそろ彼方に顔出しでも出してたほうがいいかなって、行きたくないけど   (2017/12/25 20:51:21)

中原((そうか?あ、確かにな……あっち行くか?もう一度言うが無理していかなくていいんだぞ?   (2017/12/25 20:52:43)

太宰《 大丈夫……うん。いこう……じゃあ行く?   (2017/12/25 20:53:58)

中原((それならいいが……。よし、じゃあ行くか?もう駄目ってなったら抜けるんだぞ?   (2017/12/25 20:55:19)

太宰《 うん。判った。抜ける、その時はいうから。じゃあ彼方で……あ、私九尾気に入ってしまったからそれで行くよ。彼方でなるべくかぶらないようにするためだからね   (2017/12/25 20:56:21)

中原((そうか……わかったじゃあ……じゃあ猫叉にでもしてくか。じゃああっちでな…落ちるぜ   (2017/12/25 20:57:23)

おしらせ中原さんが退室しました。  (2017/12/25 20:57:40)

太宰《 うん、あちらで   (2017/12/25 20:57:40)

おしらせ太宰さんが退室しました。  (2017/12/25 20:57:43)

おしらせ中原さんが入室しました♪  (2018/1/13 22:18:27)

おしらせ太宰*さんが入室しました♪  (2018/1/13 22:18:45)

中原((よっしょ!さて、出だし書くぜ   (2018/1/13 22:19:19)

太宰*《判ったよ   (2018/1/13 22:19:30)

中原(夜…月、はこの日は見えない、素敵な月無い…照す光は無いに等しい新月の日の裏路地をなれた足取りで歩く)なぁ……太宰……俺な、好きな奴が出来たんだ…けど、そいつは絶対、俺の物にはならねぇんだ……だって…彼奴俺は違い過ぎるから…(と、血の水溜まりを踏むとヒチャと音がする)そうして…思いついたんだ……こいつを手に入れるためには、閉じ込めて……俺だけを見るようにして…そして……無理矢理にでも好きにさせれば良いって……好きって言わせれば良いって……(と、相手の方を向いては頬に付いた血を服の袖で拭くと相手の所まで歩いて行き…相手の首にナイフを当てる)…だから、少しだけ…眠れ…(と、軽く首を切ると…血が出る、勿体無い…と思いつつも失神する量になるまで相手を眺めて)   (2018/1/13 22:26:38)

中原((相変わらずの文才で悪いな   (2018/1/13 22:27:19)

太宰*( 月の無い夜は何処か厭な気配をする程の夜だった。任務帰りの私と中也。毎日のように人を殺し、成績となる。人の命は私達"ポートマフィア"にとっては履歴のような物だ。人が如何なろうと私の知る事ではない。路地裏を歩く二人に一人、声をあげた。中也に好きな人が居るといけば特に興味も無いが返事だけした。)ふぅん、中也に好きな人ね。意外だ、と其処迄して手に要れないとは凄い重い愛( 月の無い空を見上げ乍云った。風は吹く、その風が吹いた時、何か始まる地獄の遊戯が開幕した。少し目を細め彼を視ては少し雰囲気が変わる。誰かに向けての瞳、瞳の奥は黒く今迄以上の無い光だった。そして頸にナイフが中り斬られた。傷みは非道く倒れ意識の無い程だ。その場で倒れた私は意識を無くす前何処か心の中で思った。"今の中也は何処か違う"__ )   (2018/1/13 22:36:58)

太宰*《 大丈夫だよ。ラフにと要云ったけど結局長くなってしまったよ。まぁ此れから文字も少なくなると思うけどね   (2018/1/13 22:37:40)

中原(気絶してしまった相手を抱き上げてはすぐ帰ろうと夜の闇に消えた…。自分の家……と言うわけでは無く…自分個人が持っている捕虜の拷問所…此処なら出るのも難しい筈だ……と、ペットに抱き上げていた相手を寝かす)太宰……ごめんな……けど……これで俺の、俺だけの太宰が手に入る……他の奴にとられる事も無い……( と、相手の髪を撫でると…ベッドの四肢にある拘束具に…相手の両手両足を拘束する……)何時か、これが無くなるようになれば良いな……そしたら、一緒に…此処じゃない別の所に住もう…マフィアもやめだ…あんな所に言ってたら綺麗な太宰が汚されちまうからな……(と、死んだように眠る相手の首に新しく包帯を巻き…その上に自分と同じモデルのチョーカーをはめた…鍵がなければ空かねぇ…勿論、GPSもついてる)さて、起こすか……太宰…起きろよ…寝てねぇでさ……(と、愛おしそうに相手の顔を見詰めて)   (2018/1/13 22:47:57)

中原((な、長くなった…   (2018/1/13 22:48:17)

太宰*《 凄いね、君の炉留から恐怖を感じたのか胸が痛いよ。うふふ、一寸落ち着いてから打つよ   (2018/1/13 22:50:08)

中原((あはは……悪いな…これが俺だから…ゆっくりで良いぜ…落ち着いてゆっくりと……   (2018/1/13 22:50:59)

太宰*《 うふふふ、大丈夫さ。謝らないで、ゾクゾク してしまうだろう?( 口許が笑い )却説、返信しようか   (2018/1/13 22:52:27)

中原((そっか……それならよかった…。おう、待ってる   (2018/1/13 22:53:24)

太宰*( 意識も何もない空間、真っ黒な闇が私をさ迷い続ける、あの後の記憶はも殆ど無い。隣に居たのは彼だけ、其だけしか判っては居ない。夢も何も視てない侭目を瞑り意識を戻そうとしている。声が聞こえる、暗闇の中から起こそうとする声。その声が聞こえては目を覚ました。周りを視ては何処かはぼかけて見えず、目の前にいる中也しか判らなかった。数分が立つ。意識がハッキリとしては起き上がろうとするが不意に感じた。縛られている物に気付けば彼を視て質問をした。)何の目的? 拷問でもする心算かい?其ならもう少し傷付ける事だ( 相手の目線に合わせる、愛しい瞳は此方を視る。その瞳には此れから先の出来事が待ってるような感じがした。)   (2018/1/13 23:01:39)

太宰*《 一寸興奮し過ぎたかな、うふふ、今夜は眠れなさそうだ( クスッ   (2018/1/13 23:02:17)

中原(相手が起きたのを確認すると安心した…まるで死んだように眠るものだから謝って殺してしまったかとおもった…相手は意識か朦朧としているのか状況を把握しょうとしている…)ふふ……拷問?なんでそんな事するんだよ……理由がねぇ……俺がしたいのは拷問じゃねぇ……調教って言えば良いか(と、言い方に悩むと調教といって)ん?そんなに傷付けて欲しいなら良いぜ、俺のものっていう印つけても……(と、片手でナイフを弄び)で、覚えてるか、好きな人が居るって、そいつは俺の物には絶対にならねぇ…ずっと彼奴に縛られてる……確か友人に織田って奴が居ただろ?彼奴と仲いいらしいな……あんな奴の何処が良い?俺の方がお前をよく知ってる!!俺の方がお前を愛してる…俺の方が!!お前と一緒に居る時間だって長かった!!なのに、手前は俺を裏切り……他の奴の事を話す!!俺の事を相棒とか言うくせに!!なんとも思ってねぇ!!結果は駒…良いように使われる駒何だろ!!!(と、言い放つ、同時に顔に当たるスレスレの所にナイフを刺す…)   (2018/1/13 23:15:13)

中原((はは、やべぇ…興奮してきた…体がゾグゾクってする…しっかし文字制限がきついな…   (2018/1/13 23:16:10)

太宰*調教ねぇ( 把握すれば天井を見上げ考える。殺られる前に逃げる、なら如何逃げるか考えた。考えた結果逃げれる事は出来ない、此処は他とは違う。別だと思えば面倒と思い乍も天井を見上げるだけだった。)君と織田作には違う点が有る。確かに中也とは長い付き合いだ、此れからも有るだろう、だが私と同じ殺しと黒く染まっている。けど、織田作は違う、幾ら過去が殺しだとしても例え職場がマフィアで殺し場だとしても、決して人を殺さず誰かを守る、救う側だよ、私との場所が違う、彼は光に住む人間、私達と逢ってはならない存在。けどこうしてあるのは御互い、立場を越える者だからだ、其々が違い、語り合う、その世界は何よりもマフィアと感じない立場。そして何れ彼は私の闇を救うだろうね、理解してくれる( 刺されては感じるがそんな傷みは消える。中也が如何思うかは判る、でも望めない私が居たとしても彼は堕ちるだけだった。)   (2018/1/13 23:26:45)

太宰*《 ふふ、楽しみだなァ。文字制限は辛いよねぇ   (2018/1/13 23:27:21)

中原(相手の話を聞き最悪…と呟いた)そうだな……良いよなぁ、そういう友達が居てよ…って事は、俺は要らねぇよな?織田がいるのに俺なんか居たら邪魔だよな!!あははは!!良かった太宰……手前ならこの拘束ぐらい解けるだろ?けど悪いが逃がす訳には行かねぇ……ちゃんと見てもらわねぇとな……(と、つい先程刺したナイフを抜くと手首に当て……思いっきり引く……血がじわじわと溢れては滴となってペットのシーツを汚す)太宰……良かったな、救えない、闇に染まりきってる俺が…必要のねぇ俺が傷付いてるぜ……嬉しいよな?嬉しい筈だよな!!(と、また手首を切る……溢れてはシーツを汚していく…一部が赤くなった時にやっと落ち着いたのか…笑って)わかったぞ…太宰……アハハ、そうならそう言えば良いのになぁ……俺の事が好きで恥ずかしくなったんだろ?可愛い奴だなお前は……(と、頭を撫でる…)太宰……此処では嘘つかなくて良いのに、何故嘘を着く?緊張でもしてるのか?ふふ……そりゃ良い……(と、相手の唇に自分の唇を押し当てて)   (2018/1/13 23:41:00)

中原((はぁ……可笑しい、本当に可笑しくなりそ……これが自分だって思うと何だか怖い気がするぜ   (2018/1/13 23:42:46)

太宰*( 引かれては少し傷みを感じ息を止める。無意識に息を止めた口は動かない、声も出ない。ベッドに自分の血が滲んでいく、赤黒い血。何人の殺しをしたのか直ぐ様判る。狂い黒く染まる彼を視て私も易々逃げれる物ではないと思った。そして心の其処で思った、彼から離れる事も逃げる事も出来ない。)ッ……( 押し当てられては何も出来ない、両腕足は使えず上を視るだけの空間。動く事も逃げる事も出来ない。目の前に居るのは中也だけだった。)   (2018/1/13 23:47:41)

太宰*《 そうかい? 素敵だと思うなぁ、こう言うの私大好きだから( フフ   (2018/1/13 23:48:20)

中原(唇を離し自分の唇を舐めて)アハッ……太宰の唇柔らかい……俺だけの俺だけが味わえる唇…あれ?織田にもできるか?そうか……それは駄目だな……お前の全ては俺の物…だから、駄目だ……全て、心も体も声も感情も!!全て!!俺だけのいものなんだ……織田なんかに渡さねぇ、なにが光だよ……光に焼かれるだけだろ!!救える?何が?何に?彼奴に、お前の心の中に入ろうともしねぇ奴だぞ……ただ甘やかされてるだけだ……チッ……彼奴らの毒のせいで……忘れろよ……忘れちまえ!!過去も!!今も!!全部忘れて!!俺だけを写せ!!なんで俺を写さねぇの?他がそんなに良いのか?俺はこんなに思ってるのに、それを踏みにじって楽しいか!良かったな!!(と、相手の服を切っていって)あはは、ボロボロ無様だなぁ…織田に見せてやりてぇよ……俺にボロボロにされて、壊れて、俺だけしか写さねぇお前を……(と、一瞬だけ優しく微笑んだ…そこには過去のやさしい笑みがあったようだが…それは一瞬だけ…すぐに歪になり、壊れて消えた)   (2018/1/14 00:00:33)

中原((そうか?俺は怖いよ…これが自分だって認めたくない……けど、認めねぇと、こうしたいんだって、優しくしてる裏ではずっとこんな事思って…   (2018/1/14 00:01:30)

太宰*中也が思ってる言葉は何時迄持つか( 器用に縛られていた物を解除し起き上がる。起き上がればその瞳はマフィアの闇、その先に深く刻まれた闇。経験をしてきたような目をする。)好きと云うのは何か。裏切りとは、信じるとは、相手に撰ばれる運命とは。君が思ってる嫉妬心と独占、それが何時迄持つ? 人は何時か裏切り、去る物。新しく出来た幸福と、最後に古く使わされて壊され棄てられる悪。私は裏切られ、棄てられ、愛されず、息すらしてはいけない、楽だって何処にもない、生きる道も死ぬ道も決められている。自分の思いではなく、他人の生き方で生きている、君は裏切れば私は棄てられる、そして何事も無かったようにまた声を掛ける。恐れる物は?此処での選択は?生きるか死ぬか、反れとも、奴隷のように主の言葉しか聞けない私になるか、抵抗する私になるか。そして死ぬ。死んだ後の君の思いは?嬉しい、悲しい、愉しいか。別に友達とか最後は喪う、何時かは来るんだ、そして今もまた君にとっての幸福と私にとっての恐怖と悪。私を置いていく事でも思って、厭きたら棄てるんだろう?   (2018/1/14 00:14:39)

太宰*《 君は未々優しい方だよ、でもこうしてくれるのが私にとって嬉しい限りだよ   (2018/1/14 00:15:42)

中原ッ……なんで…いかないで……行くなよ……(相手の腕を掴み)捨てる?何で……捨てねぇだから、お願いだから、側にいてくれよ……なんで皆俺から遠ざかる?何で彼奴も……父も母も……何もかも!!!異能を見て!!みんな逃げて行きやがった……捨てられた……良いよな!!異能無効化なんて!!使い勝手の良いものもってよ!!皆に必要とされてるのに!!それにも気付かないお調子者だろ!!何で!何で!!俺はこんな異能を持って生まれたんだよ……なんで太宰みたいに必要とされねぇの?何も出来ないから?壊すしか、こうやって、壊すことしか出来ないからか!(と、相手の肩を掴む)お前だけだった……この異能を見て、哀れみもせず、拒絶もせず……ただ!!認めてくれたのは……なのに!!離れるんだろ……皆……皆居なくなれ……死ねよ……俺は誰にも愛されてない!!   (2018/1/14 00:28:28)

中原((そうか?本当に情緒不安で口調も荒れてるわ……悪い、辛くなって来た…溜まってたの全部吐き出せた気がして…でも、足りなくて   (2018/1/14 00:31:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太宰*さんが自動退室しました。  (2018/1/14 00:36:03)

おしらせ太宰*さんが入室しました♪  (2018/1/14 00:36:12)

太宰*《 最悪、もう一度打つから待っていてくれ   (2018/1/14 00:36:34)

中原((お帰り…おう、待ってる   (2018/1/14 00:36:49)

太宰*何では此方の台詞。君から云ったろう?其に私はそうなるかもしれない事実を云っただけだ、裏切り、見棄て、視てくれず、認められず生きる。物にしたいならしてみろよ、その血に染まった手で私を殺すなりしろ、そうすれば離れない。ほら、早く( 口許だけが嗤う。狂い果てた人形のように生きている。)異能力無効果、必要としてる類い。私を必要として居るのは"異能、履歴、知恵"中也だってそう思ってるんだろう?私が役に立てず異能を持っていなかったら?履歴少なかったら?必要される事は無い、皆私を視るのは結局頭何だ、履歴。世の中の学校と同じだ、勉強させといて佳い成績の人間しか佳い学校に行かせない、要らないと云われれば直ぐ様棄てられる。結局履歴、認める物も視る物も凡て自分自身ではない。そんな世界は嫌いだ、必要とする目が違う、君はそういえるから云うんだろう?簡単に口にする、なら異能で視られてる私は?生きる道を勝手に決められ、自由を奪われ、逆らいもせず、人形のように操られ、生きていく。君の必要は如何ように思ってる?必要されて楽だと思ってる?   (2018/1/14 00:46:50)

太宰*《 辛いなら辞めても佳いよ? 私はただ君が思いそうな事を想像してるだけだよ、そして私も事実を云っているだけ   (2018/1/14 00:49:13)

中原手前の言葉も理解できて、きっと間違ってるのは俺だ……俺が全て間違ってる……。手前を殺すだと……んな事して俺が欲しい太宰はてに入らねぇんだよ……生きて、何時もみたく居てくれる、ただ側でわらってくれる相手が欲しいだけだったのに……なんでこんな……最悪だ、自分のせい……自分が……ちゃんとしねぇから(と、自虐的な笑みを浮かべて)そうだな……そう思ってたが違うな……お前存在理由はお前だ……お前の異能も履歴と、何もかも引っくるめて…お前何だよ…。なら聞く…俺の存在理由は?生きてる価値は?ただの異能も持っていない奴だったら…こんな事になってない…生きていけてない…だから、異能だって、自分の一部として認めなきゃいけねぇんだろうよ…まぁ、お前にとっては綺麗事か…(と、苦笑いをして)聞く……何故逆らわない、楽だから?けどお前は苦しんでる…そうだろ…なら、なんで助けを求めない…捨てられるって思ってるからだろ……俺は捨てねぇ…見捨てねぇ……俺の側に居ろ…もう無理矢理とかはやめだ……自分が馬鹿だったぜ……好きにさせてやれば良い、捨てねぇ奴だって分かれば少しは好きになってくれるだろうし…(と、呟くと相手を見ては睨み)   (2018/1/14 01:02:21)

中原((いや、やる……辛くない……もう、大丈夫   (2018/1/14 01:02:42)

太宰*《 何でも也がシリアスに行く私ィィ( 棒読み )うぅん、如何返信しようか。考えよう   (2018/1/14 01:04:47)

中原((あはは、良いぜシリアスでも…俺は好きだからな…ゆっくりで良いぞ   (2018/1/14 01:09:39)

太宰*傷付けたくないのに傷付けた、君らしい。私だったら真っ先に傷付け物にしてる( ふふ、と少し嗤えば元に戻る。)異能がなければ何れ程平和な暮らしをしてたか、必死に生きようとする人間が羨ましいよ。逆らえば取り敢えず生きていた場所が無くなる、単純な事だ。その場に居れば何か生きる理由が見付かる、そう思っただけ。ふぅん、君はそれで佳いと思ってるんだ、私は思うな、他と居れば気持ち等あっさり変わる事、忘れていく、側に居なくなる、なら後は如何するか?中也の考えに辿り着く   (2018/1/14 01:13:45)

太宰*《 まぁ此処からしても佳いけどねぇ、うふふ……。其にしても眠気が少し襲ってくるなぁ   (2018/1/14 01:14:32)

中原うるせぇな…何だよ、悪いかよ(ムスゥ)だろうな……けど、お前は多分死のうって努力でもしてるだろ、本質は変わらねぇからな(と、相手を見ては鼻で笑って)あっそ……逆らったら居場所がなくなるのに、何で光に行こうとしてんだよ…(じぃ~)   (2018/1/14 01:24:10)

中原((あはは……眠いなら寝ても良いぞ?   (2018/1/14 01:24:47)

おしらせ太宰*さんが退室しました。  (2018/1/14 01:25:53)

おしらせ太宰*さんが入室しました♪  (2018/1/14 01:25:59)

太宰*《 バグったのと眠気で間違えて押してしまった   (2018/1/14 01:26:27)

中原((うん、寝ても良いぞ本当に   (2018/1/14 01:26:48)

太宰*《 寝ないよ、返信まちで目を瞑ってただけ。   (2018/1/14 01:27:41)

中原((いや、大丈夫か?寝てもいいんだぞ?   (2018/1/14 01:28:49)

太宰*別に何も思ってはない( 真顔 )死にたいね、さっさとこの世を去りたい。じゃあ何故してない、未だどこかで生きたいと思ってるからだ、認められたくて生きて、愛されたくて生きている。光の方が楽で生きていられると思ったからだよ   (2018/1/14 01:29:29)

太宰*《 大丈夫だよ、悪いのは暖かい布団の所為だ   (2018/1/14 01:29:56)

中原あっそ(顔そらして)はぁ……わかった、光にでも行けば良いだろ、お前の意志だ俺があれこれいうのも馬鹿らしい…はぁ……なんか疲れたわ…何だろう、俺なんであんな事やったんだ(首かしげ)まぁ、悪かったな、じゃあ光でもいって来い二度と会わねぇ事を願うは…いろいろとあるし   (2018/1/14 01:33:00)

中原((お前が寝れば解決だろ?布団は悪くない   (2018/1/14 01:33:25)

太宰*ほぉら、その程度の事で人を物にしようとしてる、結局はこうなる、始めから強く思ってる訳でも無い、欲しいとも思ってもない、その時の思いで行動した。却説、君が遣ってきた事、其のまま御返しするよ( 押し倒しては相手からナイフを奪う。)   (2018/1/14 01:35:47)

太宰*《 寝ない、起きとく。其に此からが本番なのだよ( むむ   (2018/1/14 01:36:29)

中原手前……何だよ……うるせぇな、それがな……ッ!!離せ!!チッ……手前!!何だよ……御返し?……まさか……や、やめろ……やめろ……嫌だ!!離せ!!重い!!!(と、ジタバタと動いては相手を睨み)   (2018/1/14 01:39:38)

中原((そうか?というか本番って……え?   (2018/1/14 01:40:13)

太宰*……( 彼のナイフで相手の頸を斬った。別に罪悪感は無い、マフィアだ。斬れて当然のようだった。)離さないし、厭と云われて辞める奴も居ない、君が私の事を何れ程思ってたか拝見させてもらった。一種の人間観察、けど詰まらない物、如何なのか結構楽しみにしてたが生憎そうでもないな、私からしてあげるよ   (2018/1/14 01:43:32)

太宰*《 ふふ、君なら判るだろう?   (2018/1/14 01:43:53)

中原ッ!!(切られればその傷を押さえて)だから、言っただろ……そうでもねぇから期待されても困る……離せ…別に良いだろ!!手前がどれだけ俺の事思ってそうでそれほどでも無いって事は解ったしな!!(と、大きな声を出すと頚から血が溢れては目を細める)   (2018/1/14 01:47:08)

2017年12月17日 22時03分 ~ 2018年01月14日 01時47分 の過去ログ
《 *籠と鍵* 》
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