「HOTEL Virgin Kiss FREE ROOM【乱入禁止】」の過去ログ
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2017年06月20日 01時15分 ～ 2018年01月14日 01時19分 の過去ログ
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| 妓樫則匡 | > | まぁ、精々がんばれや…しっかりと口でのご奉仕を…な…（時折口内で肉棒を跳ねるようにヒクつかせつつ…舌の動きに感じつつ…）なかなかええ、口マンコやなぁ…（腰を少し引くようにして、喉奥ではなく舌での奉仕を受けようとして… バイブでの責め上げはしっかりと奥を…子宮口を責めるように…バイブで弄りつつ、声が聞こえれば顔を見て…）ほんまやな、なかなかええ顔で感じて、ちんぽ咥えてるよな…ほんまにやらしいおねーちゃんわ…（恍惚とした表情を見ながら、口とマンコを弄んでいれば…）ん？ご奉仕の次は罰ってかぁ…モノは言いようやなぁ…（とは、言いつつも、口マンコだけでは満足するはずもなく、この熱り狂うような肉棒の行き着くところは決まっており、本当の女の部分を求めていくのは性であり…）そやな…罰…やな…（口から肉棒を引き離せば、それと同時に栓をしていたバイブを引き抜き…体勢を入れ替えれば、正常位になるように…足枷を外してやれば、くの字に曲げ、その脚の間に身体を入れれば、肉茎を持ち…陰唇を亀頭で触れてやる… 馴染ませるのと同時に焦らすような行動で…）ほらほら、ちゃんと言えや…誰の何を誰の何処に欲しいって…なぁ？ (2017/6/20 01:15:04) |
| ちさ♀30 | > | 【時間リセット💦】 (2017/6/20 01:22:56) |
| ちさ♀30 | > | バイブが抜かれ足枷が外されると、途端に血流が回復するような感覚があった。ご主人様の手で脚を屈曲させられ、いよいよ膣口がひくついて、くちゅくちゅと恥ずかしい水音を立てる。たらり。愛液がふとももを伝い落ちた。）ひぃ…ご、ご主人様の…んぁ…ぁぁ…ペニスを…わたしの…んんぁぁ…き、きもちぃぃよぅ♡（亀頭で陰唇をなぶられると、そのたびに紅潮したクリトリスも擦られて、快感のうねりに言葉が途切れる。言わなくちゃ…。ご命令どおりに……）ご主人様のペニス…ここにください…ひぃ…おまんこ…わたしのおまんこにぃ……♡ (2017/6/20 01:29:54) |
| 妓樫則匡 | > | 【そいえば、お尻ってNGですか？】 (2017/6/20 01:31:35) |
| ちさ♀30 | > | 【のりまささん次第ですが、挿入＆射精の〆に向かっていただいてもだいじょぶですよー♡】 (2017/6/20 01:31:43) |
| ちさ♀30 | > | 【だいじょぶです＠ア○ル♡】 (2017/6/20 01:32:11) |
| 妓樫則匡 | > | 【まぁ、そろそろ挿れるかと(笑) 射精まではどうなるかはまだわかりませんが(笑) アナルOKですね(￣ｰ+￣)】 (2017/6/20 01:33:04) |
| ちさ♀30 | > | 【何もかも好きにしてやってくださいませ♡】 (2017/6/20 01:33:47) |
| 妓樫則匡 | > | そかそか…快楽に溺れて…入り口をちんぽで弄ってるだけでもちゃんとお願いもできひんって…困った奴隷やなぁ… そんなアカン子にはお仕置きが必要やんな？（擦り付けていた肉棒を少し腰を引いて離れさせれば）どうするか…感がよければ解るよな？（抜いたまま、手に持っていたバイブを…菊門に宛がえば…）ねーちゃんの愛液でビショビショになったバイブやし…そのまま入る…よな…そんだけ覚悟の上なら、しっかり洗浄もしたーるやろうしなぁ…（ゆっくりと菊門の中に…直腸にバイブを埋めていく…）ほらほら、どうせケツ穴も感じるようなドＭなんやろ？バイブでもなぁ…（しっかりと埋めれば、スイッチをまた最強にして、直腸内で振動し、蠢き始める…）で、ちんぽは…此処に…やろ？ ねーちゃんのマンコに挿れて欲しいってかぁ…なかなかの我侭な奴やのぉ…（また近づけば、肉棒を陰唇に宛がい、そのまま一気に奥までしっかりと貫く）バイブで解したマンコはすぐにでもチンポ奥まで咥えこむなぁ…使いこんだマンコやしなぁ～（亀頭を子宮口に宛がえば、其処で左右に腰を揺らして、子宮口を亀頭で刺激するようにして） (2017/6/20 01:41:59) |
| 妓樫則匡 | > | 【好きにしました♡】 (2017/6/20 01:42:08) |
| ちさ♀30 | > | 【好きにされます♡ｗ】 (2017/6/20 01:42:33) |
| ちさ♀30 | > | あっ…！（体勢を入れ替えられて何をされるのかを悟った。遠慮なく無造作に挿入されるバイブが腸内をかき乱し始めると、腹部の密度が一気に高まった気がして、酸素を求めて水面に浮上する魚のように唇を開きながら、止まりそうなほどぎこちない呼吸を繰り返す。腸が鈍い痛みを伴った大きな質量で充たされて……）んくっ……う゛──……ぁぁ……♡（呻くと同時、ペニスが小陰唇をかき分けるようにして入ってきて腸内のバイブと擦れ合う。その悦びにぞくぞくと腰椎から脊椎までが震えて、呼吸すれば肺が、嬌声を上げれば喉が蕩けて融ける）あ、ありがとうございますぅ…もう…何されても感じて……あうっ…ああ゛……ご主人様ぁ♡ (2017/6/20 02:01:40) |
| ちさ♀30 | > | （壊される､とおもった。壊されたい､と望んだ。そう､他の何物でもない。わたしはこれを求めて止まなかったのだ。子宮を突きあげられ､引くときには膣襞が擦り上げられる。仕事もプライベートも何もかも､わたしのすべてを薙ぎ倒しながら､狂おしい熱が洪水のような理不尽さで侵襲してくる。為す術などない。ただ､この身ひとつを投げ出すだけ。貪ってください､わたしの肉を。どうか心ゆくまで。お願いします。祈りながら自由が効く両脚を彼の身体に巻き付ける。腰が膣内の感触を追いかけて勝手に動く。強烈な肉感が螺旋状に旋回する。時を忘れた｡ (2017/6/20 02:01:50) |
| 妓樫則匡 | > | バイブも肉棒も二穴に貰って…やらしいのぉ…（バイブの振動が蠢きが、薄い肉壁の向こうに肉棒に感じては、それすらも気持ちよく…）ほらほら、こうされるん好きなんやろ？ 奥、善がるほど気持ちええんやないんか?（腰を左右だけではなく上下方向にも…腰を回転するように動かせば、肉茎は膣内をかき回すように刺激しつつ、奥はしっかりと…子宮口を亀頭で捏ねるように刺激して…まるでバイブの蠢きとシンクロするかのような動きで…）ほらほら、乳ががら空きやねぇ…こっちもシて欲しいんやないんか？（トーとバックに手を伸ばし引き寄せれば、中からローター付きのクリップを発見して）ほーら、ええもん見つけたぞ？（と言えば、その二つのクリップを女に見せ付けるようにして）こんなええもんあったんやなぁ…（クリップを両方の乳首に挟みつけて…まだローターのスイッチは入れないでおいて…）痛みも快楽に変わるんやろ？ なぁ？ 淫乱ドＭねーちゃん？ (2017/6/20 02:11:01) |
| 妓樫則匡 | > | 【と、一つになったところで、恐縮ですが…そろそろ睡魔が…(´;ω;`)】 (2017/6/20 02:12:10) |
| ちさ♀30 | > | 【同じくです💦】 (2017/6/20 02:13:26) |
| ちさ♀30 | > | 【第三幕はまた後日でよろしいでしょうか💦】 (2017/6/20 02:13:59) |
| 妓樫則匡 | > | 【そうでしたか(^_^;) では、また…ですが続きにさせていただいてもよろしいですか？】 (2017/6/20 02:14:05) |
| 妓樫則匡 | > | 【そうですね、第三幕ですね♡】 (2017/6/20 02:14:30) |
| ちさ♀30 | > | 【ぜひぜひ♡ 絶対に続きをお願いします♡】 (2017/6/20 02:14:44) |
| 妓樫則匡 | > | 【今回も楽しんでいただけてますか？】 (2017/6/20 02:14:49) |
| 妓樫則匡 | > | 【絶対に…って言ってもらえるのは嬉しいですね(///▽///)】 (2017/6/20 02:15:11) |
| ちさ♀30 | > | 【ヤバぃです。ちょっと濡れちゃいました(*ﾉωﾉ)💦】 (2017/6/20 02:15:25) |
| 妓樫則匡 | > | 【あら、それは最高の褒め言葉です♪ ちょっと裏で沈めましょうか？(笑)】 (2017/6/20 02:15:49) |
| ちさ♀30 | > | 【すみません。あした7時半から働かないといけません💦】 (2017/6/20 02:16:41) |
| ちさ♀30 | > | 【なので、墜落するように眠らないとイケない感じです】 (2017/6/20 02:17:16) |
| 妓樫則匡 | > | 【それは、早く寝かせてあげないとです(^_^;)】 (2017/6/20 02:17:19) |
| 妓樫則匡 | > | 【了解ですよ、ご無理なさらぬように…】 (2017/6/20 02:17:36) |
| 妓樫則匡 | > | 【にしても始業時間早いんですね(>_<)】 (2017/6/20 02:18:23) |
| ちさ♀30 | > | 【すみません。お言葉に甘えて落ちますね。ちゅっ♡】 (2017/6/20 02:18:23) |
| ちさ♀30 | > | 【外来さんの前に入院の】 (2017/6/20 02:18:44) |
| ちさ♀30 | > | あ、職種が💦 (2017/6/20 02:18:53) |
| 妓樫則匡 | > | 【はーい、おやすみなさいましぃ、ちゅっ♡】 (2017/6/20 02:19:05) |
| ちさ♀30 | > | 【ありがとーございました♡】 (2017/6/20 02:19:17) |
| おしらせ | > | ちさ♀30さんが退室しました。 (2017/6/20 02:19:24) |
| 妓樫則匡 | > | 【あ(^_^;) この話はまた裏で(笑)】 (2017/6/20 02:19:26) |
| 妓樫則匡 | > | 【こちらこそ、おおきにでした♪ ではでは、熨斗】 (2017/6/20 02:19:47) |
| おしらせ | > | ちさ♀30さんが入室しました♪ (2017/6/20 02:19:47) |
| おしらせ | > | 妓樫則匡さんが退室しました。 (2017/6/20 02:19:50) |
| ちさ♀30 | > | 【もー一回 ちゅっ♡】 (2017/6/20 02:20:17) |
| おしらせ | > | ちさ♀30さんが退室しました。 (2017/6/20 02:20:21) |
| おしらせ | > | 妓樫則匡さんが入室しました♪ (2017/6/22 22:57:47) |
| おしらせ | > | ちさ♀30さんが入室しました♪ (2017/6/22 22:58:03) |
| 妓樫則匡 | > | 【ようこそ♪ 一度退室してからの、戻りちゅっに萌えました(/▽*＼)】 (2017/6/22 22:58:28) |
| ちさ♀30 | > | 【あらためましてこんばんはー♡】 (2017/6/22 22:58:38) |
| ちさ♀30 | > | 【あはは💦 なんかしたくなっちゃった(*ﾉωﾉ)💦＠ちゅっ♡】 (2017/6/22 22:59:23) |
| 妓樫則匡 | > | 【改めて、クリップポチったのはビックリです♪】 (2017/6/22 22:59:25) |
| 妓樫則匡 | > | 【ローターつき買ったんですか？(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ】 (2017/6/22 23:00:26) |
| ちさ♀30 | > | 【ほんとにクリップって分かんなかったんですよー💦 これはまずいと検索かけましてｗ】 (2017/6/22 23:00:30) |
| 妓樫則匡 | > | 【しかし、マイナーなアイテムでしたかね(^_^;)】 (2017/6/22 23:01:08) |
| ちさ♀30 | > | 【それがですね 乳首クリップと乳首ローターが別々だったので、両方買ってみましたｗ】 (2017/6/22 23:01:46) |
| 妓樫則匡 | > | 【オプション扱いやったんですね(笑) 検索かけて欲しくなっちゃいました？(笑)】 (2017/6/22 23:02:21) |
| ちさ♀30 | > | 【ちょ、ちょっと欲しくなっちゃったｗ】 (2017/6/22 23:02:53) |
| ちさ♀30 | > | 【今、装着中♡ ちさ、乳首ちっこめだからうまく出来ないぞ💦】 (2017/6/22 23:03:53) |
| 妓樫則匡 | > | 【ふふふ、まぁ装着しながら廻して下さい♪ あら、可愛い乳首なんですね(/▽*＼)】 (2017/6/22 23:04:18) |
| ちさ♀30 | > | 【乳輪はおっきめなのに💦 それでは書きますねーｗ】 (2017/6/22 23:04:51) |
| 妓樫則匡 | > | 【創造しちゃいました(/▽*＼) はい、よろしくお願いします♪】 (2017/6/22 23:05:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ちさ♀30さんが自動退室しました。 (2017/6/22 23:25:03) |
| おしらせ | > | ちさ♀30さんが入室しました♪ (2017/6/22 23:25:10) |
| ちさ♀30 | > | 【しまった💦 です(*ﾉωﾉ)💦】 (2017/6/22 23:25:33) |
| 妓樫則匡 | > | 【おっちょこちょいさんめ(笑)】 (2017/6/22 23:26:14) |
| ちさ♀30 | > | んんっ…くっ…はぁぁ……♡ ご主人様の…肉棒が…うっ……んくっ♡（上下左右に硬くなったペニスが間断なく突き立てられる。繰り返される入念な律動に膣が応えて蠕動し、腸内で蠢くバイブと密接に連動して腰がリズムを刻んで動く）んああっ…♡（嬌声をあげながら、あまりに巧みなご主人様の責めに酔う。すべて計算ずくなのだろうか。もう融ける、身体がとろとろに。そうおもった瞬間、声が聞こえた。「ええもん見つけた」……何を…あゝご主人様、何を？ (2017/6/22 23:29:28) |
| ちさ♀30 | > | （期待感に膣が締まって、ペニスを引き込む、つよく、激しく、くねくねといやらしく）あっ……はぁぁ…胸にぃ♡（クリップ。胸を入念に愛撫してくれる男性は意外と少ない。でも、女性にとってはとても感じる箇所。乳首だけでイッてしまいそうになることもある。その部位を外さずに攻めてもらえるなんて……♡じわり。悦びが肉棒でなぶられる子宮口から湧出するのが分かった。）んんぁ……ご、ご主人様、乳首……ひぃ…きもち…いいですぅ♡（クリップの僅かな重量。それでもずっと続く小さな負荷に、挟まれる鈍痛。クリトリスが疼く。下腹部がきゅんっと鷲掴みにされたような快感がぞわぞわと全身をめぐる。拘束された肉体を捩る。ご主人様を見上げる。微笑んで告げた。）あ、ありがとうございます、ご主人様……うれし…んっ…ぁ♡ ぁぁ♡ (2017/6/22 23:30:18) |
| ちさ♀30 | > | 【クリップってずっとつけてると、なんかクリトリスや下腹部にくるー(*ﾉωﾉ)💦】 (2017/6/22 23:32:02) |
| 妓樫則匡 | > | 俺の肉棒で、そんなに感じるかぁ？ ふふふ…ええ顔してるなぁ…（腰を廻し、子宮口に亀頭を擦り付けつつ、奥を…奥を…と、刺激する…）ええもんやろ？ このクリップ…痛さも快感になるよな？ やらしいおねーちゃんは…ねぇ…（乳首に挟んだクリップを人差し指で弾くように、何度も揺らしながら弄って刺激してやる）ふふふ、胸…感じるんやぁ、痛いはずやのにねぇ…おもろいわぁ…（蔑むかの笑いを浮かべながらも、しっかりと弄ぶ事を愉しんで）ん？ありがとうやって？ こんだけ苛められて、ありがとうってかぁ？（膣壁の尻側の激しいバイブの動きを肉棒に感じつつ、奥を刺激していた肉棒は、子宮から離れた…亀頭が出ないぐらいまでゆっくりと腰を引けば、一気に奥まで貫くように…グッと差し込んでいく…その繰り返しの腰の動きをしてやって…先ほどまでとは違った刺激を膣内に与えてやる） (2017/6/22 23:38:32) |
| 妓樫則匡 | > | 【ふふふ、そなんですねぇ♪ それを指で弾いて揺らしたらどうなるかなぁ～】 (2017/6/22 23:39:00) |
| ちさ♀30 | > | 【きもちぃぃ💦←弾いてみました♡】 (2017/6/22 23:39:59) |
| 妓樫則匡 | > | 【ふふふ、感じちゃうんですねぇ～ ならそれをロルしてくださいね♪】 (2017/6/22 23:40:29) |
| ちさ♀30 | > | 【鋭意創作中です。しばしお待ちくださいませ♡】 (2017/6/22 23:41:06) |
| 妓樫則匡 | > | 【はーい、待ってますね♪ もしかしてバイブも挿れてたりします？(爆)】 (2017/6/22 23:43:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ちさ♀30さんが自動退室しました。 (2017/6/23 00:01:16) |
| おしらせ | > | ちさ♀30さんが入室しました♪ (2017/6/23 00:01:23) |
| ちさ♀30 | > | ううっ…んあっ……だ、だめですぅ……そんなにしたらイッちゃいそ……になって…ああ──っ♡（乳輪がふっくらとして全身の感覚が左右の乳首に集中する。唇が開いたままだ。自分の意志で閉じられない。そもそも意志なんて、もう、どこにあるのかさえ分からない。唾液が溢れる）ああ…ぁぁ…♡ だめだめぇ…もぅ壊れて…しまいますっ…んあっ…だけど…♡ ぁぁ…もう我慢出来ないぃ…もっと…もっと玩具にしてくださいぃ…♡（肉棒の動きが変わる。巧みな変化はまるで完璧に作り込まれた交響曲。最奥に突き立てられたあとに、ゆっくりと、ながく、普通の人よりも一秒の何分の一かの時間を余計にかけて引かれる肉棒。その刺激のあまりの絶妙さ。襞がめくられてゆく。意識が散逸する。（ひぃ…あゝ…イッくぅ…だめです、我慢が…あゝ…ごめんなさい、イクイク……──っ♡ （ご主人様の支配。すべてを管理される快感。心は凪の海のように静謐に、けれども肉体は台風のように。ごめんなさい。勝手にイッたことを心密かに謝罪する。また膣が締まった）…玩具ですぅ…♡ ご主人の玩具になりたい…♡ (2017/6/23 00:01:41) |
| ちさ♀30 | > | 【意識じゃなくて、理性が散逸するでした💦】 (2017/6/23 00:03:32) |
| 妓樫則匡 | > | ふーん、ええやん…逝ったら…変態ねーちゃんは、玩具で遊ばれて、気持ちよーて逝っちゃうんやもんねぇ～（何度も乳首を弾いてやれば、苦痛とも快楽とも…両方に取れるような顔をして…その顔をニヤニヤとしながら見つめてやって…）ははは、壊れてしまえばええやん…どうせ、感じまくってどうにもならへんのやろ？ やったら快楽の海に溺れろや…なんぼでも…な…（乳首のクリップのローターのスイッチをいれてやれば、乳首に振動が伝わるようになって…先ほどまでの弾いていた刺激とは違う刺激が与えられる…）玩具になぁ…玩具に遊ばれて…俺の玩具になりたいってかぁ？ ほんま、おもろい言い方やねぇ…（肉棒での刺激のかけ方を変えれば、膣が閉まっていくのを感じて）おお、ええ締め付けやな…もしかして逝くんか？ ほら…ほら…（ストロークはいっぱいに取りつつも、しっかりと奥を責める突き方をすれば、一層の収縮を感じて…）逝った…ようやな… でも、まだまだ止まらへんぞ？ まだまだ、容赦せーへんからなぁー (2017/6/23 00:13:23) |
| ちさ♀30 | > | 【リセットです💦】 (2017/6/23 00:14:59) |
| 妓樫則匡 | > | 【はーい♪ って今宵の第三幕で終らせるつもりやったのですが… 睡魔がかなりヤバいです…】 (2017/6/23 00:18:33) |
| ちさ♀30 | > | 【昨晩、遅かったみたいですもんね。それでは明日以降に持ち越します？】 (2017/6/23 00:19:37) |
| 妓樫則匡 | > | 【はい、すみません(^_^;) 書いてらっしゃるロルは出していただいてもOKですよ♪】 (2017/6/23 00:20:14) |
| ちさ♀30 | > | 【推敲前なので次回、あらためてどどーんとｗ 実はクリップつけながらでなんか感じちゃって上手く書けず💦】 (2017/6/23 00:21:17) |
| 妓樫則匡 | > | 【はい、解りました♪ 改めてを待ってますね♪ ログに感じてくれはったのか…クリップに感じたのかどっちですかね？(笑)】 (2017/6/23 00:22:51) |
| ちさ♀30 | > | 【かなり来てますね、美女の睡魔さんｗ もちろんログあってのクリップです♡】 (2017/6/23 00:23:17) |
| ちさ♀30 | > | 【今夜、クリップを味わって備えておきますので、次回完結編、絶対よろしくなのです♡】 (2017/6/23 00:24:01) |
| 妓樫則匡 | > | 【まぁ、言わせましたかね(笑) べっぴんさんな睡魔がすぐ其処まで来てます(笑)】 (2017/6/23 00:24:05) |
| ちさ♀30 | > | 【おやすみなさいませ、ご主人様♡】 (2017/6/23 00:24:39) |
| 妓樫則匡 | > | 【はい、第四幕こそは完結編にしますね(笑) お相手おおきにでした おやすみなさいましぃ ちゅっ】 (2017/6/23 00:24:48) |
| ちさ♀30 | > | 【ではではー♡】 (2017/6/23 00:25:02) |
| おしらせ | > | ちさ♀30さんが退室しました。 (2017/6/23 00:25:07) |
| 妓樫則匡 | > | 【ではでは、熨斗】 (2017/6/23 00:25:19) |
| おしらせ | > | 妓樫則匡さんが退室しました。 (2017/6/23 00:25:23) |
| おしらせ | > | ちさ♀30さんが入室しました♪ (2017/7/9 23:49:27) |
| おしらせ | > | 妓樫則匡さんが入室しました♪ (2017/7/9 23:49:58) |
| ちさ♀30 | > | 【こんばんはー♡ おじゃましまーす♡】 (2017/7/9 23:50:18) |
| 妓樫則匡 | > | 【ようこそ、おいでませ♪ さて第四部ですね(笑) 今日こそは…です(笑)】 (2017/7/9 23:50:37) |
| ちさ♀30 | > | 【ですね♡ えっと、ちさの番ですので書き始めますね。よろしくお願いしまーす♡】 (2017/7/9 23:51:31) |
| 妓樫則匡 | > | 【はーい、今日も乳首にアクセサリー付けて書いてね♡ よろしくお願いしします♡】 (2017/7/9 23:52:12) |
| ちさ♀30 | > | ふぁ……ぁぁ…♡（いちど絶頂した身体だというのに、細動する胸の先端をご主人様に弾かれる。悪寒めいた､それでいて細胞が踊り出すかのような､苦痛と愉悦の境界線上にある興奮が体内を走り抜けてゆく）あっ……ぁぁ…んっ…もう…おかしくなるっ…あっ、はぁはぁ…♡。（限界。もう許してください。哀願しようとした矢先､新しい刺激が乳首に与えられ､反射的に表情を歪めて耐える。ローター。クリップの荷重でずっと引っ張られ続けていた乳首。そこへ加えられる電動は通常のそれの何倍も鋭くて､剥き出しの神経を拗じられるかのようで､たまらずに全身を捻ると大きく揺れて波打つ乳房が顔の方に覆いかぶさってくる。唇が震え､舌が震え､嬌声も震えた）くっ…ぅぅ…ぁぁ…うっ……だめ…壊れ…る…んくっ♡（意識を失っては取り戻す。何度も何度も。悦楽の中､肉棒の運動に変化が加えられる。別の角度。別の快感。執拗な刺戟に背筋が弓なりに反って……）そんなにされたら…凄すぎ……もうだめ…です……ごしゅじんさま……また、イッちゃ…い…ますっ…ふぁ…ごめんなさぃ…逝くぅ……♡ (2017/7/9 23:58:49) |
| 妓樫則匡 | > | 乳首の刺激、こんな風に振動したら、もっと感じるんやろ？ なぁ？（乳首への刺激はクリップのロータの刺激に任せて…先程までとは違う刺激・機械的な刺激を与えてやって）ははは、逝ったばっかで敏感なとろこに乳首の刺激が加わって、また逝くってかぁ…まぁ、女はなんぼでも逝けるんやし、ええよなぁ～（腰の動きがストロークを取ったものから、奥にグイグイと押し付けるような刺激に変えれば）まだ、おもちゃ箱… いや袋…か…にはええもんが入ってるんやろ…（トートバックに手を伸ばして…ローターを拾い上げると、スイッチを最強にして、陰核に宛てがってやる…尻穴のバイブの振動と蠢きに加え、陰核へのローターの振動を肉棒にも感じつつも、また腰の動きはストロークを取った動きに変えて…） (2017/7/10 00:08:48) |
| ちさ♀30 | > | んぅ…おおきぃ…硬い…ぁぁ……こんなの初めて…です…ぁ…もう、ご主人様の…お…ちんちんなしじゃ生きていけ…ません…んんっ……。（アナルバイブに加えクリトリスへもローター。そして、肉棒で抉られる膣。長めのストロークで深々と突き立てられる最奥。擦り上げられる襞。全てが最高で、今までに味わったことのない勁さで……)んぅ…くぅ……。んぁ…ぁ゛……♡（膣の収縮と連れ立って吐息とうめきが洩れ、閉じられない唇のあいだで突き出したままの舌先が震える。ぽとり。唾液がひとしずく、胸の谷間に落下した） (2017/7/10 00:20:14) |
| ちさ♀30 | > | …んぁ…はぁはぁ…♡（どうして？ 望んでいたのは快楽だけ。その筈だったのに。今、最高の悦びを与えられ半ば呆けているのに。大切な、とても大切な中心が欠落したまま。これ以上、何を？ わたしは何を欲しているの？）……んくっ。ご、ご主人様…お願い…です…んぅ……か、可愛がって♡？（口をついて出た台詞に愕然とする。可愛がって？ なぜ？ こんなこと、あり得ない。愛情を欲しがるなんて……あゝ、ご主人様のせいだ。加虐しながら気づかってくれる。指の動き。律動の速度。突き立てる角度。容赦がないのに、それでいて焦らしつついたわるような胸への愛撫。口づけの甘さ。なんて優しい……）もっと、ぎゅって…抱いて……んうっ…ぁぁ…あたるぅ…気持ちいぃところに…んっ…あっ…はぁぁ…だめ…また逝くっ…逝っちゃう゛────゛♡ (2017/7/10 00:20:27) |
| ちさ♀30 | > | 【ちょっこっとだけ甘味料まではいかないんですけど、ツンデレ？みたいなの入れてしまいました💦】 (2017/7/10 00:21:58) |
| 妓樫則匡 | > | 【あら、甘いのが欲しくなってもたんかな？(笑)】 (2017/7/10 00:22:27) |
| ちさ♀30 | > | 【ちょっとだけ、欲しくなっちゃいました💦】 (2017/7/10 00:22:52) |
| 妓樫則匡 | > | そんなにイジメられるんが初めてってかぁ？ 俺のちんぽがそんなに良かったんか… 俺のちんぽやないと生きていけへんって…なかなかのもんやのぉ～（トートバッグの中から、SM用ビニールテープを取り出すと、それを陰核に宛てがっていたローターに貼り付けて固定させる…）これで手が自由になったしなぁ…（膝の内側に腕を通すと、少し尻をあげさせるような状態にして、そのままストロークを取った動きにすれば、引くときにはカリで、押すときには亀頭で陰核の裏側のザラ付いた敏感な部分をする様な…形になれば、また新たな刺激を与え始めて…）奥も好きなようやけど…此処もしっかりと感じるんやないんか？（そのまま肉棒を膣内で抽迭させながら…身体を曲げれば、胸元に垂れた唾液を舐め取り…そのまま首を舐め…唇を舐めれば…その舌を口内に差し入れ、ちさの舌と絡めていきつつ、唇を重ねる…それと同時に脚ごと腰を抱いてやる…）抱いて欲しいんやろ…こんな風にな… また…逝くのか…何度目や？ ほんま、敏感な…ええ感度のようやのぉ～ (2017/7/10 00:32:47) |
| ちさ♀30 | > | 【リセットです💦】 (2017/7/10 00:37:34) |
| ちさ♀30 | > | あゝ…んくっ……もう…だめぇ。イッてる…ちさ、イキっ放しになっちゃってる──っ゛♡（言葉遣いが変わり、自ずと声音が甘くなる。唾液を舐め取られて、それが嬉しくて、少しでも近づこうと拘束された身体を懸命に捩る。背中をたくましい腕で支えられ、首筋を舐められると、頼もしい胸に頬を寄せて体温を感じる。幼女のように、父親に甘えるかのように。また律動の標的が変えられ、今度はGスポットにあてられ、普段は不快な汗の匂いすら心地よい。酔いしれて喘いで） (2017/7/10 00:45:18) |
| ちさ♀30 | > | あっ…ぁぁ……ッ♡ もっと強く抱いて…いい子だって言って…お願い……うっ…ううっ…また…あたる…ひっ…逝く、逝く、逝くぅ……♡（幾度となく絶頂させられ、今はもう、脳裏に浮かぶのは白濁だけ。欲しい。子宮に、胸に、喉に、顔に。すべての雫を、全身で吸入したい）ふぁ…ぁぁ…せ、せーえき…せーえきぃ♡（他の啼き方を知らない仔猫のようにただひとつの単語だけを唱え、そのたびに逝って、戻って来る暇も与えられぬうちにまた次の愉悦に溺れる。祈り。願い。純粋すぎる望みに突き動かされ我を忘れ、涙と唾液が顔の輪郭を伝い落ちてゆく。鏡に映る我が身の有り様が信じられない。なぜ笑っているの？ なぜ泣いているの？ 涎まで垂らしてみっともない。あゝ、でも…どうにもなりはしない）……はぁはぁ。真っ白にして。精液、恵んでぇ♡ (2017/7/10 00:45:26) |
| 妓樫則匡 | > | ほんま、逝きまくりの状態になってるよな…そんなに俺のちんぽ…それにバイブにローターが気持ちええんか？ 俺のより胸とクリとケツのバイブとローターが気持ちええんとちゃうんか？（そう言いつつも、しっかりとストロークを取りつつ、Ｇと奥を責め立てる動きで抽迭をして）ほらほら、しっかりと舌絡めろよ…奉仕みたいなもんやからな…（舌を求めるように絡めていけば、甘い唾液の味も感じつつ、吸い上げるようにすれば、自分の口内に舌を呼び込んでは、そこで舌を絡めて口づけをする…）ふふふ、なかなかええ動きになってきてるやんけ…ええ子やのぉ…（ほんの少しだけ褒めてやって）もう逝きすぎて、もうええようになったかぁ？ ほらほら、俺もそろそろやし…何処に欲しいんや？（ストロークを取った動きで抽迭を続ければ、ちさが逝ったことによる中の律動も相まって、徐々に射精感は高まり、亀頭が膨らんでいく…）しっかり恵んでやるから…な…こんだけ逝った褒美や、どこでも好きなとこにやるから…な… (2017/7/10 00:53:15) |
| ちさ♀30 | > | 【ふにゃ💦 時間戻らないのでまたリセット】 (2017/7/10 00:57:41) |
| 妓樫則匡 | > | 【うーん…俺は戻るんやけどなぁ…なんでやろうね(^_^;) まぁ、発言リセットでOKよ♡】 (2017/7/10 01:00:55) |
| ちさ♀30 | > | 行き届いたペニスによる快感のせいだろうか、乳首のクリップもバイブもローターも、すべての刺戟がこれまでの鈍痛が疼痛へと変わる。痺れていた部位がじんじんして、掻きむしりたくなるほどにもどかしいのにそれさえも快感で、意志も意味も何もかもをまるで稚魚でも放流するかのように自ら手放してしまえば、思考が濁ってご主人様だけが世界の全て。動けない上半身をくねらせつつ潤み切った瞳で見上げ、感謝と歓喜を視線で伝え、懸命に舌を絡めてはおねだりの言葉を繰り返す。何も要らない、ただそれだけが欲しい）飲みたいです…んっ…あっ…ください…白いの、飲みたいですっ…うっ…ぁぁ……♡ んんっ…膨張したぁ……（密着する襞がペニスの膨らみを感じ取る。大きく深い絶頂の波が襲ってきて、体幹ごと崩落するように全身ががくがくと震えて）あゝ…はぁはぁ……喉にぶっかけてくださいぃ…♡ (2017/7/10 01:05:31) |
| ちさ♀30 | > | 【最初だけプロフいじりで戻ったんですけど💦 すみません💦】 (2017/7/10 01:06:05) |
| 妓樫則匡 | > | 【どんまい♪】 (2017/7/10 01:06:27) |
| 妓樫則匡 | > | ええよなぁ、女はなんぼでも逝けるし…しっかり全部で感じろよ…（口づけを止めて、体制を戻せば、ラストスパートをかけるかのように腰の動きが強さと激しさを増していき…）ほほう、精液飲みたいか…ええぞ…望みどおりにしたるからな…喉元につきたてたるから…な…（締め付けに反するように、亀頭がいっぱいにまで膨らむのを感じてきて…）逝くぞ…ねーちゃん…覚悟しろよ…（突き立てていた肉棒を膣から引き抜けば、ちさの顔の方へと移動して、胸元に馬乗りになると、肉棒が喉…顎の方へと…）ほら…逝く…ぞ…（喉元から、口…鼻…おでこの方にまで白濁液を爆ぜさせて飛ばしていく…）ほら、出したったぞ…ちゃんと舐めろ…よ… (2017/7/10 01:13:12) |
| ちさ♀30 | > | 【危ない💦 リセット】 (2017/7/10 01:24:49) |
| ちさ♀30 | > | ぁぁ…♡（ご主人様の体重がかけられ、その圧迫感がまた快感を増幅する。振り子のように意識が揺れると同時、熱い精液が咽頭に叩きつけられ、次いで唇に鼻に額にまとわりつく粘度の高い感触と噎せ返るような匂いにおもわず気が遠くなる）…せ、せーえきありがとうございますぅ…ん…ぁぁ──♡（かすれる声で喘ぎ、いっそう深く彼の胸に顔を埋めていきつつ、そのまま内腿を痙攣させるとぐったりと身体を弛緩させて…） (2017/7/10 01:28:11) |
| ちさ♀30 | > | はぁはぁ…♡ ごくっ♡（精液を飲み干すと、すべての感覚が引波に浚われるように茫漠として。……このひとと愛し合うことはできない。今宵限り、互いに肉体と快楽を求め合っただけの間柄。でも、もしもどこかの街で偶然会えたら、そんなことはある筈がないけれど、それでも奇跡が起きたなら、きっとひと目で恋に落ちてしまうのだろう）……ふぁ…ぁぁ……♡（呂律が回らない。言葉にならないおもいを薄らいでゆく意識の中で探しながら、ご主人様に全てを預けきるように瞳を閉じた）【ちさ〆です。】 (2017/7/10 01:28:48) |
| 妓樫則匡 | > | ふっ、掃除に舐めるほど…気力は残ってなかったか… 逝かせすぎた…か…な…（まぁええかという思いと共に、満足した様な表情を浮かべて…）また、誰かが…か俺がイジメてやるからな…（恍惚の表情を浮かべつつ、深い眠りに落ちていく姿を見つつ、跨いでいた身体からどいて…）そやな、どうせやし栓もしておいてやるか…起きたらまた快楽地獄に落ちてもらうのもおもろいな（ニヤニヤと笑いながら、トートバッグの中からもう一本のバイブを取り出しては、愛液でびちょびちょになっている膣に埋め込んでやる…脚を伸ばした状態にすれば、ベッドに放置しておいた足枷を装着し、また最初の様な状態に戻してやる…違うのは尻穴と膣にバイブ…クリにローター、乳首にはクリップとローター それぞれにスイッチは入ったままで…）じゃ、あばよ…（聞こえていない声をかければ、そのまま部屋を出ていく…） (2017/7/10 01:35:03) |
| 妓樫則匡 | > | 【という感じでこちらも〆です♡】 (2017/7/10 01:35:19) |
| ちさ♀30 | > | 【あ💦 お掃除が💦 すみません💦】 (2017/7/10 01:36:02) |
| 妓樫則匡 | > | 【それも出来ないほど、逝き落ちしたってことで♪(笑) ほんま４部作の長時間、お相手おおきにでした♪ めっちゃ楽しかったです♡】 (2017/7/10 01:36:47) |
| ちさ♀30 | > | 【最後にミスったよー💦 こちらこそありがとーございました♪ また使ってくださいませ♡】 (2017/7/10 01:37:32) |
| 妓樫則匡 | > | 【ミスではないと思ってるし大丈夫♪ こちらこそまた遊んでくださいね♪ ちょっとだけ裏に囲ってええかな？】 (2017/7/10 01:38:11) |
| ちさ♀30 | > | 【眠気だいじょうぶです？】 (2017/7/10 01:39:03) |
| 妓樫則匡 | > | 【俺は大丈夫、ちささんも大丈夫なら…無理は禁物でね？】 (2017/7/10 01:39:36) |
| ちさ♀30 | > | 【けっこう眠気来てるわたしです💦】 (2017/7/10 01:40:20) |
| 妓樫則匡 | > | 【じゃぁ、今宵は…ということにしておきましょうか？】 (2017/7/10 01:40:39) |
| ちさ♀30 | > | 【すみません。10分くらいで寝落ちしてしまいそうなので、また今度でいいですか？】 (2017/7/10 01:41:30) |
| 妓樫則匡 | > | 【うん、また今度で♪ ゆっくり寝てくださいね♡】 (2017/7/10 01:42:01) |
| ちさ♀30 | > | 【ご配慮ありがとうございます。そしてロルにも感謝です。限界っぽいのでこのまま。ありがとうございました♪】 (2017/7/10 01:43:06) |
| 妓樫則匡 | > | 【いえいえ、限界までおつきあい頂きおおきにでした♪ またですよぉ～ ちゅっ♡】 (2017/7/10 01:43:43) |
| ちさ♀30 | > | 【何かお話があるのでしたら、次にお会い出来た時に♡ おやすみなさいませ♡】 (2017/7/10 01:44:11) |
| ちさ♀30 | > | 【ちゅっ♡】 (2017/7/10 01:44:26) |
| おしらせ | > | ちさ♀30さんが退室しました。 (2017/7/10 01:44:35) |
| 妓樫則匡 | > | 【まぁ、感想戦でもと思った次第で(笑) おやすみなさぁ～い☆彡】 (2017/7/10 01:44:38) |
| 妓樫則匡 | > | 【ではでは、熨斗】 (2017/7/10 01:44:47) |
| おしらせ | > | 妓樫則匡さんが退室しました。 (2017/7/10 01:44:53) |
| おしらせ | > | 美紀♀27さんが入室しました♪ (2018/1/4 00:00:35) |
| 美紀♀27 | > | お邪魔します♡ (2018/1/4 00:00:49) |
| おしらせ | > | 妓樫則匡さんが入室しました♪ (2018/1/4 00:00:59) |
| 妓樫則匡 | > | ようこそいらっしゃいませ♪ (2018/1/4 00:01:13) |
| 妓樫則匡 | > | 【さて、自室デートで、テレビ見ながらって感じで進めますか？】 (2018/1/4 00:01:36) |
| 美紀♀27 | > | ちさちゃんの香りがする～ｸﾝｸﾝ (2018/1/4 00:01:38) |
| 美紀♀27 | > | 【そんな感じでネチネチ意地悪くお願いします(笑)】 (2018/1/4 00:02:07) |
| 妓樫則匡 | > | 【随分前やけどね(笑) もう５ヶ月前(笑)】 (2018/1/4 00:02:29) |
| 妓樫則匡 | > | 【ふふふ、ネチネチとね♪ って美紀さんは姫始めしちゃってたよねぇ(笑)】 (2018/1/4 00:02:54) |
| 美紀♀27 | > | 【あ、うん姫始めは奪われ済ですよ(笑)】 (2018/1/4 00:04:05) |
| 妓樫則匡 | > | 【うーん、ちょっと残念(ノд・。) ｸﾞｽﾝ じゃ俺の筆始めを奪ってもらいましょう(笑)】 (2018/1/4 00:04:46) |
| 美紀♀27 | > | 【書初めですね♡笑】 (2018/1/4 00:05:11) |
| 妓樫則匡 | > | 【ははは、そんな感じかも(笑) では書き出しますね♪】 (2018/1/4 00:05:31) |
| 美紀♀27 | > | 【はーい、お待ちしてます】 (2018/1/4 00:06:11) |
| 妓樫則匡 | > | 【と、服装は？ 俺はジーンズにトレーナーのラフな格好で♪ ちなみに番組は…普通にＭ１基準のにするよ？(笑)】 (2018/1/4 00:09:24) |
| 美紀♀27 | > | 【じゃあ、あえての超ラフな色気ない格好で！スウェットに短パンにしときまーす】 (2018/1/4 00:10:39) |
| 妓樫則匡 | > | 【了解♪ 少々お待ちください】 (2018/1/4 00:11:01) |
| 美紀♀27 | > | 【うん、さすがに肉棒選手権はきついww】 (2018/1/4 00:11:04) |
| 妓樫則匡 | > | 【やんねぇ～】 (2018/1/4 00:12:27) |
| 妓樫則匡 | > | （自室でのデート、ソファーに二人で座って…俺の足の間に座る美紀… でも、視線はさっきからテレビの方へと…自分が後ろに居るのも解ってないぐらいにテレビの方に集中しては芸人さんの漫才を見ては笑ってる それを面白く思わずに…）なぁ、美紀？（後ろから腰に腕を回してテレビを見てるのだが、ソレに力を少し込めたりして…）俺と芸人さん達ではどっちがおもろいんや？ (2018/1/4 00:12:59) |
| 美紀♀27 | > | (少し忙しい年末年始があっという間に過ぎていき、久しぶりに彼の自宅でのんびりとお家デート。今夜は大好きな番組があると、お昼からポテチやらお酒からを買い込んで入浴も早めに済ませていた)………んー？…………あっ、でた！ブルゾンちえみー！(後ろからの問い掛けに間延びな返事をするだけで、画面に写る女芸人に視線を取られっぱなし。たまにテーブルの上にあるポテチに手を伸ばす)………ん、ちょっとお腹きつい、ゆるめてよ (2018/1/4 00:17:13) |
| 妓樫則匡 | > | （少しほろ酔いの中で、お座なりな返事を返されつつ、テレビに夢中で釘付けに…）なんやねん、俺よりブルゾンかよ…（ポテチを食べつつ…その上緩めろとの声…）まぁ、たしかにおもろいけどやなぁ…（そうなればと… スウェットの中に手をいれて、直接お腹を撫で始める…脇腹をくすぐるように…） (2018/1/4 00:25:34) |
| 美紀♀27 | > | だってちえみすごいじゃん！お笑いもできるし、マラソン走ったし、ドラマも超うまかったし！ちえみみたいな友達欲しいなぁ(キャリアウーマンになりきっているテレビの中の彼女を指差しながら、そのまま再度ポテチへと手を伸ばした。)…もぉー、今テレビ見てるからだめ。則くんだってお笑い楽しみーとか言ってたじゃん。真面目に見てください(年末年始に実家に帰省しついたせいか、ついつい出されるものを食べ過ぎて少し気になるお腹回り。触られたくない。そっと肌に触れている彼の手の甲をきゅっと捻ってみた) (2018/1/4 00:30:29) |
| 妓樫則匡 | > | そりゃまぁ、芸達者な芸人さんやけどな… 友達に居たらおもろいやろうけどなぁ…（美紀の言葉に応えつつも、相手にされてないことに苛立ちすら感じつつ…ポテチを頬張る美紀を後ろから見つつ…）まぁ、楽しみっちゃぁ俺も関西人の端くれやしお笑いは好きやけどな… でもなぁ… ってイテテテ…（お腹をくすぐるようにしていれば捻られる手の甲…その痛みを感じれば声も出るもので… 美紀の思いも知らず… だからといって辞めるわけには行かずに…）なんすんねんなぁ…そんなことする子はこうや（美紀の手を振り切るように上に上がればブラの上から両手で両胸を揉み始めて…） (2018/1/4 00:37:05) |
| 美紀♀27 | > | ねー、絶対面白いよ。目の前でこれやって欲しいもん。でもさ、ちえみと友達だったら必然的にwithＢとも友達になれるよね？いいなぁ…会いたい…(CMになれば、喉を潤すために缶チューハイを一口。)でしょー？則君も好きだもんね？今度劇場に観に行こうよ、久しぶりにさぁ。あっ、ちょ………だからまだ見るって言ってる、でしょ！ま、まだ…ゆりやん見てないし、まだダメっ……(諦めて大人しくすると思っていれば、ヒートアップしてしまったのか上に登ってきた手が胸元を弄りだした。やだやだと腕の中で抵抗をするが、座っている場所が悪いのか動くことはできなかった) (2018/1/4 00:43:18) |
| 妓樫則匡 | > | 目の前でねぇ～ ってwith Bの細マッチョがええんか？（美紀の好みはわかってるものの、あえて確認するかのように…）まぁ俺も好きやけど…ライブもまた行くか…（今度はこちら側がお座なりな返事を返すかのように…神経は手の方に…美紀のまだという声も聞こえないふりをすれば、スウェットの中でブラを捲り上げて、直接２つの膨らみを掌に感じつつ五指で揉みしだいていく）ゆりやんはまた見れるやん…（そしてもぞもぞと逃げるかのように美紀が動けば、それは肉棒に刺激が与えられて…血流がそこえと流れて行けば、美紀のお尻に硬くなって来たものが主張を始めていく）もう我慢できひんから（首筋に後ろからキスの雨を降らしていく…） (2018/1/4 00:49:27) |
| 美紀♀27 | > | うん、細マッチョがええのぉ(ええの？と聞かれれば、同じような言葉遣いで返して。)なにそのやる気ない返事。絶対ね？絶対だよ？来週は忙しいから、再来週くらいがいいかなぁ。ねぇ、聞いてる？(曖昧な返事をする彼に、合意を求めるような少し強い口調で詰めよる。)……ちょちょ、待ってってば。だって、今日のゆりやん新ネタって書いてあったんだもん、気になるじゃん………っ、………ねぇ、則君ってば……(お尻に当たってるモノはわざとなのか。耳元で聞こえる低い声に、惑わされそうになりつつも、首筋にキスをされれば思わず抵抗する力が弱くなってしまう) (2018/1/4 00:59:21) |
| 妓樫則匡 | > | 細マッチョな…まぁ…わからんでもないけど…（自分の体型とは程遠いと感じつつも生返事を返しつつ…）うん、今度のデートん時に行こうな…（念押しに押し切られるように…返事を返しつつ、両手は掌に乳首を感じつつ五指には乳房の柔らかさを感じて…）ん？新ネタっても、またどっかで同じネタやるからどもないって…そう言いつつ、体の力が抜けてきてるやんな？（自分も腰を揺らして、硬くなった肉棒を誇示するように…美紀のお尻に当てて…首筋から右耳に口が移動すれば、耳の形を確かめるように舌でなどって行く…） (2018/1/4 01:06:55) |
| 美紀♀27 | > | 見る分、には、ね？………もうそれ明日になったら絶対覚えてないやつだもん。忘れてたら怒るからね？ねぇ、ちょっと………もぉ、触んないでよっ、…聞いてるの？聞いてない、でしょ………(気付けば、ブラはたくしあげられ、既に機能を失っている。反応するつもりなんかなかったのに、自分でも分かるくらい胸の頂きはぷっくりと膨らみはじめていた。)……やぁだー……今日見るの、楽しみにしてたのに………っ、おっきく、しないで…当てないでよぉ……っん、………(テレビに集中したいのに、お尻に当たってる彼のソレが気になってしまう。そう言えば、年が明けてからはまだナニもしていない。耳を這う舌にぞくぞくっと、身震いが止まらない) (2018/1/4 01:13:12) |
| 妓樫則匡 | > | まぁ、見る分には…俺もアイドルの女の子見たりするから…人のこと言えんか…（妙に納得してみたりして）うんうん、わかったわかった…明日になっても再来週になっても覚えてるから… って、触るなって言いつつも、乳首硬くしてるやんな？（その声は耳を舐めながらでは直接届いたりして…ニヤッと笑えば、両手はその硬くなった２つの頂を親指と中指で摘んでは捏ね始めて…）そりゃ、美紀が魅力的やからこうなるわけやしな…なぁ美紀、しようや？（久しぶりに逢えればソレの期待もあり…なおかつ姫始めのチャンスと成れば肉棒は硬さをまして尻に存在を示し続けて…） (2018/1/4 01:20:43) |
| 美紀♀27 | > | やだ、則君が言ったらロリコンっぽい……。てきとーに返事しないでよっ、………ねぇ、じゃあ新しくできたパンケーキのお店も行っていい？(可愛らしい空間はどうも苦手のようで、あまり一緒に行ったりはしないが、どさくさに紛れて少しだけおねだり。また抵当に返事をしてくれるだけで、都合がいいのだから。)…だって、触るから…。もぉ、………ほんと、いじわるしないでって、…あと１時間で終わるんだから、ちょっと待っててよ…………っあ、……(一度盛り上がってしまえば決して止めないことは知っていた。両手で丁寧に弄られれば、素直に反応してしまう体のせいで甘い吐息が口から溢れ落ちる。) (2018/1/4 01:27:42) |
| 妓樫則匡 | > | ひどい言いようやなぁ…まぁ俺の年齢的に…か…（耳を責めつつも少し吹くように笑ってしまい…その吐息すら刺激になるように）ん？パンケーキ…まぁ…ええよ…そやけど、なるべくシンプルな店に…な…（たまにはそいうのもええかとも思いつつ、可愛らしすぎる空間には少し抵抗を感じて…）触るから感じちゃうんやろ？えっちな美紀やね…こんなに乳首硬くしちゃって…一時間胸ばっかり攻めてたらええんか？甘い声漏らしつつ…ねぇ…（胸への刺激は中指と親指で捏ねつつ、先を人差し指で弾くように刺激を足してやる… 腰を左右に揺らして、尻に肉棒をあてがうことを止めずに） (2018/1/4 01:38:21) |
| 美紀♀27 | > | だってほんとのことだもん……っ、ん……いわゆるインスタ映えなお店だよ？たまには付き合ってよ、…則君と行きたいんだもん…(少し吹き出すように笑っている彼に釣られて自分も少しにやけてしまう。他愛ない会話をしながら、やらないだのやるだの言っているのも何だか幸せに感じてしまうのは何故だろう。)…ちがうっ……私最初は純情乙女だったのに、……則君に調教されたっから………ぁっ、ん………やだ、テレビ集中、できなくなるからっ…触っちゃだめなの、…っ、……んー、…(器用な手付きで、先をピンポイントに弾かれる。刺激を送られれば、声は我慢出来ずに漏れてしまう。もうテレビなんかどうでもいい、と頭の中では半分そう思いつつも、ここで大人しく従うのも気に食わない。気が付けば、彼の腕を掴んでいた掌は、ゆっくりと彼の太ももに移動してさすさすと撫でている) (2018/1/4 01:47:35) |
| 美紀♀27 | > | 【まだ中折れのお時間大丈夫ですかー？♡】 (2018/1/4 01:48:09) |
| 妓樫則匡 | > | 【中折はまだ大丈夫ですが…展開が遅すぎですよねぇ(；´Д｀) 中折れどころか挿れれてない(笑)】 (2018/1/4 01:49:06) |
| 美紀♀27 | > | 【よかった(笑)えーでも楽しいので問題なしですっ】 (2018/1/4 01:49:47) |
| 妓樫則匡 | > | 【楽しんでもらえてるなら良かった♪】 (2018/1/4 01:50:18) |
| 美紀♀27 | > | 【はい】 (2018/1/4 01:50:32) |
| 妓樫則匡 | > | まぁ、ホントのことって言われたらしゃーないよなぁ… うわぁ、インスタ映えかぁ…あー言うのがほんまアカンのよなぁ…まぁ、たまにぐらいなら噛まへんけど…（自分と行きたいと言われると満更でもなく思えたりもして、苦手なお店でも連れて行ってあげようかという気にもなるもので…）ん？純情乙女って誰がや？調教って人聞きの悪い事言うよなぁ～ ええやん、テレビなんかBGMやから…BGMは美紀の甘い声のほうがええかな？（胸に刺激を与え続ければ、美紀の手が自分の太股を撫でてきている… その仕草を合図に、右手が右胸から離れ、お腹を撫でながら下へと降りていく…ショートパンツの中に…その下のショーツの中に右手が侵入し、直接、淫裂に触れる… それと同時に耳から口も離して…）美紀…顔、コッチ向いて？ (2018/1/4 01:57:03) |
| 妓樫則匡 | > | 【噛まへんけど× かまへんけど○】 (2018/1/4 01:57:36) |
| 美紀♀27 | > | 【はーい♡】 (2018/1/4 01:58:33) |
| 美紀♀27 | > | すっごい美味しいって、友達言ってたんだもん。楽しみだなー(OKの許可が出れば、少し嬉しそうにはにかんで。)…純情乙女って、私だよ…。だって、…則君いじわるじゃん。すごい意地悪………今だって、テレビ見たいのに無理矢理襲ってくるし、……っ、……ぁ、……もぉ、や………うぅ、…ＢＧＭじゃないってば…(ゆっくりと移動していく掌にさほど抵抗することもなく、されるがままに任せることにした。ショーツの中に侵入した指がそっと秘部に触れる。自分でも興奮していた自覚はあるし、きっと彼の指を濡らしてしまったに違いない。こっち向いて、と囁かれれば恥ずかしそうに唇を噛み締めながらゆっくりと振り替える) (2018/1/4 02:06:13) |
| 妓樫則匡 | > | そりゃ、味は美味いやろうけど…雰囲気がなぁ…（少し難色を示しつつも、仕方ないかと思いつつ…）ん？美紀が純情乙女…やったかなぁ…結構最初っからいっぱい感じてエッチなBGMを奏でてたと思うけどなぁ～ って、俺ってそんな意地悪か？ てか、別に無理やりレイプはしてへんやろ？（淫裂に触れれば、其処の泉水はあふれるように淫液を放出しており、指先を濡らしていく…その濡れたのを陰核に塗りつけるように弄り始める…）ほら、今もテレビ見てたのにこんなに濡らして…エッチな娘やね…（唇を噛み締めつつもこちらを向く美紀…その美紀に唇を寄せれば、吸い付いて、唇をしっかりと重ね…舌先を薄く開かせた唇の間に差し入れていく…） (2018/1/4 02:18:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美紀♀27さんが自動退室しました。 (2018/1/4 02:26:32) |
| おしらせ | > | 美紀♀27さんが入室しました♪ (2018/1/4 02:27:10) |
| 美紀♀27 | > | 【あーーーーーやってしまいました。…………打ち直します(。´Д⊂)】 (2018/1/4 02:27:36) |
| おしらせ | > | 踊る赤ちゃん人間さんが入室しました♪ (2018/1/4 02:29:08) |
| 妓樫則匡 | > | 【あららΣ(ﾟдﾟ;) ちなみに、Wordとかの別のやつでロルを作って、コピペした方が、自動退室のリスク回避になりますよ♪】 (2018/1/4 02:29:12) |
| 踊る赤ちゃん人間 | > | あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば (2018/1/4 02:29:18) |
| 踊る赤ちゃん人間 | > | 踊る赤ちゃん人間 (2018/1/4 02:29:24) |
| 踊る赤ちゃん人間 | > | 火星人 (2018/1/4 02:29:29) |
| おしらせ | > | 踊る赤ちゃん人間さんが部屋から追い出されました。 (2018/1/4 02:29:35) |
| 妓樫則匡 | > | 【って、美紀さんって携帯なのね！！ それで中文ってすごいと思う！！】 (2018/1/4 02:31:50) |
| 美紀♀27 | > | 美味しいんだからいいのー、大丈夫なのー。(素直にうんと言ってくれない彼に、ぴしゃりと言い放つ。)……純情乙女、でしたよ…それはもう、マグロ並みに大人しかったはず、ですよ…そして則君は意地悪でした…(マグロ並みに大人しかったは、ちょっと言いすぎたかな？と思いつつも、意地悪だと認めない彼に異論を唱える。)…レイプはしてないけど、…っ……あ、………んん、(彼の指がぬるりと滑らかに滑れば、どれほど濡らしているのか自覚してしまう。剥き出しになるほど膨れたソコは指先が触れる度、体がびくんと反応してしまう。)………っ、……だって、いっぱいさわってくる、から…(ゆっくりと重なった唇にさすがに観念すれば、差し出された舌に自分の舌をそっと絡めていく) (2018/1/4 02:34:19) |
| 美紀♀27 | > | 【お待たせしました。そうなんです～スマホからだから油断したら危ないのです(笑)文量がなかなか安定しませんけどね】 (2018/1/4 02:35:11) |
| 妓樫則匡 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ♪ スマホやとなかなかにコピペしにくいですもんねぇ… と前戯の真っ只中ですが…挿れずに中折れしそうです(爆) 睡魔がおいでおいでしてます…(ノд・。) ｸﾞｽﾝ もし良かったらまた続きしていただけませんか？】 (2018/1/4 02:36:47) |
| 美紀♀27 | > | 【すみません、なんか更新うまくいかなくて】 (2018/1/4 02:42:42) |
| 妓樫則匡 | > | 【大丈夫ですか？(^_^;)】 (2018/1/4 02:43:24) |
| 美紀♀27 | > | 【中折れですかー？ここまで興奮させといて悪い男ですね～(笑)則さんは土日休みでしっけ】 (2018/1/4 02:43:28) |
| 妓樫則匡 | > | 【こちらはこちらでレス返そうとして書いてるのですが…頭が動いてません(；´Д｀) すみません興奮はしてるんやどねぇ… うん土日祝が休みよ♪】 (2018/1/4 02:44:34) |
| 美紀♀27 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ(笑)明日の夜は遅くても1時までに寝ないと仕事が始まっちゃうので、金曜日の夜とか？】 (2018/1/4 02:45:43) |
| 妓樫則匡 | > | 【俺も明後日仕事始めなんで早寝しなきゃなので…金曜の夜なら大丈夫かと♪ 美紀さんは何時頃から大丈夫そうかな？】 (2018/1/4 02:46:45) |
| 妓樫則匡 | > | 【明後日＝金曜日】 (2018/1/4 02:47:08) |
| 美紀♀27 | > | 【たぶん残業で遅くなると思うので………22時以降ですかねぇ】 (2018/1/4 02:47:27) |
| 妓樫則匡 | > | 【了解、ご無理なさらぬようにで♪ 入れる時に…まったりで…にしましょうか？】 (2018/1/4 02:48:16) |
| 美紀♀27 | > | 【はい♪遅くても23時には顔出せると思うのでまったりで待ち合わせしましょー】 (2018/1/4 02:49:00) |
| 妓樫則匡 | > | 【了解∠(｡ì _ í｡) ではそのように 今宵は淫靡な夜をおおきにでした(*´ω｀*)】 (2018/1/4 02:49:49) |
| 美紀♀27 | > | 【はい。ちさちゃんに中折れの報告しときまーす♡】 (2018/1/4 02:50:13) |
| 妓樫則匡 | > | 【。゜゜(´□｀｡)°゜。ﾜｰﾝ!! ZZzz…(*´～｀*)｡o○ ﾑﾆｬﾑﾆｬ】 (2018/1/4 02:50:38) |
| 妓樫則匡 | > | 【では、おやすみなさいましぃ、淫靡な夢が見れますように♡】 (2018/1/4 02:51:21) |
| 美紀♀27 | > | 【さぁ、寝ましょうか～♡最後のおやすみ満喫してくださいな】 (2018/1/4 02:51:34) |
| 美紀♀27 | > | 【ありがとうございました♡おやすみなさい】 (2018/1/4 02:51:47) |
| おしらせ | > | 美紀♀27さんが退室しました。 (2018/1/4 02:51:54) |
| 妓樫則匡 | > | 【明日はゆーっくりします(笑) おおきにでした♡】 (2018/1/4 02:51:55) |
| おしらせ | > | 妓樫則匡さんが退室しました。 (2018/1/4 02:52:00) |
| おしらせ | > | 美紀♀27さんが入室しました♪ (2018/1/5 23:15:11) |
| おしらせ | > | 妓樫則匡さんが入室しました♪ (2018/1/5 23:15:13) |
| 美紀♀27 | > | 勝った…！ (2018/1/5 23:15:26) |
| 妓樫則匡 | > | 負けた…（´・ω・`） ってなんの勝負なんだろう？(ﾟ_｡)？(｡_ﾟ)？(笑) (2018/1/5 23:16:27) |
| 美紀♀27 | > | 入室競争です♡ (2018/1/5 23:17:00) |
| 妓樫則匡 | > | 勝負やってんや(；ﾟдﾟ) (2018/1/5 23:17:16) |
| 妓樫則匡 | > | 【さて、エッチしますよ？(笑)】 (2018/1/5 23:17:50) |
| 美紀♀27 | > | 【もぉ、そんなに急いじゃって…♡】 (2018/1/5 23:18:37) |
| 妓樫則匡 | > | 【だって、一つになりたいじゃないか♡】 (2018/1/5 23:19:00) |
| 美紀♀27 | > | 【今日中折れしたらもっとすごい曲を作られますからね！ご覚悟…！】 (2018/1/5 23:20:48) |
| 妓樫則匡 | > | 【さぁ、がんばろう(笑) でもねちっこくってのがオーダやしね(笑)】 (2018/1/5 23:21:45) |
| 美紀♀27 | > | 【うん♡名誉のために頑張ってください！(笑)】 (2018/1/5 23:22:32) |
| 妓樫則匡 | > | 【はーい(笑) ではレス上げますね♪ さっきも言うたけど、コピペで出すので早いですよ(￣ｰ+￣)】 (2018/1/5 23:23:32) |
| 妓樫則匡 | > | まぁ、美紀が美味しいって言うんやったら…しゃーないし行くから…な？（しょうがないと念押しした上で観念するかのように…）マグロって、あんなに感じて、釣りたてで生きのいい鰤みたいに動き回ってたのに…おかしいな？（笑いながら応えて…）そやんね、レイプ…では無いもんな…こんなに濡らしてるしねぇ…（陰核からまた淫裂に右手が移動すれば、入り口当たりをわざと水音が立つように弄り始めれば、美紀にも聞こえるように…）ほら、音、聞こえるやんね？（唇を重ね、舌を絡めあわせて…上の口からも下の口からも…テレビのお笑いの音をBGMにしつつ、淫靡な音を奏でていく…） (2018/1/5 23:23:52) |
| 美紀♀27 | > | 【ずるーい！】 (2018/1/5 23:24:17) |
| 妓樫則匡 | > | 【ズルくないよ、優しさです(笑)】 (2018/1/5 23:25:09) |
| 美紀♀27 | > | ……たまには甘いものも、いーでしょ？疲れてる時は、一番。ね？(仕事人間とまではいかないが、そこそこ忙しい彼の仕事。イメージで言えば無糖の超ブラックだけど、疲れた時の甘いものは幸せだから、と自分の考えを押して。)……もぉ、そんなことなかった……っ、ん………ぁ…ん……(だらんと、彼に背中を預け、力は抜けていくばかり。右手が動くたびに、甘い声はさらに溢れていく。物足りないのか、時おり腰をゆるゆると揺らしながら秘部を弄る指におねだりをして)………あっ、………ね、…中も、して………音、なんか聞こえないっもん…… (2018/1/5 23:31:54) |
| 妓樫則匡 | > | たまには…ならな…（甘いもの…苦手ではないけど、そのお店の雰囲気がどうにも馴染めない…まぁ甘いものよりも酒のほうが良いわけだが…なんてことは言葉にせずとも美紀はわかっているはずだ…）そんなことなかったって…今でも腰動かして、俺の太股撫でたままやん…（胸を刺激していた左手を、その太股を撫でてた手を取って、ジーンズの中で窮屈そうに熱り勃った肉棒に、ジーンズの上から触れさせるように持っていく…）ほら、お尻で感じてた俺の…こんなになってるやろ？（美紀の手に伝わるように、肉棒に力を入れたり弱めたりをして、跳ねさせて主張して）美紀…えっちぃねぇ…自分からおねだりして…中ってどこかな？ 音、聞こえないんやぁ…（キスを離せば銀糸が二人を伝っては切れて… 指で割れ目の入り口を叩くように弄って、いっそう大きな音を立てて… キスの音を止めれば、淫水の音がいっそう際立って） (2018/1/5 23:41:16) |
| 美紀♀27 | > | …お酒ばっかり、飲ませませんよぉー……(久しぶりに来たら、冷蔵庫に大量にあったビールやらなんやらが減っていた。口煩いと文句を言われるが、健康管理も私の役目だし、とチェックは怠らなかった)………ん、……ぁ………だって…則君が誘ってくる、から……きもちくなってきちゃった………んっ……(招かれるように手を取られれば、案内されたのは彼のモノがぱんぱんに張ったそこ。上からゆっくりと愛しそうに形を確かめるように指を動かしてみる。)……おっきぃ………。中は、中……っ………ねぇ、…お願い…グチグチして……？(甘えるように自分からぺろりと彼の唇を舐める。水音が聞こえるほど潤ったそこは、更なる刺激を欲しているように赤くふっくらと膨らんで) (2018/1/5 23:50:41) |
| 妓樫則匡 | > | んあ？ 美紀はエスパーか！？（酒のことを考えていれば、いきなりソレを言われて驚いて…）って美紀も結構呑んでるやん…今も…な…（美紀に肉棒を撫でられれば、自分が感じるツボをしっかりと心得ていて…その部分を丁寧に感じるように撫でてくる…その動きに先程まではわざと跳ねさせていたのが、感じたことにより自然と不規則に跳ねてしまう… もう美紀の手を誘導させる必要は無く…左手で自分のベルトを外し、ポタンとジッパーを下ろし、パンツを下にずらして、外気に開放してやると、また美紀の手を誘導し、パンツの上から自分の肉棒を触らせてやる…）美紀が感じてるんが嬉しくっておっきくなってるんやから…な… 中…は美紀の中…やな…（おねだりに答えるように、中に中指と薬指を埋めてやる…中をかき回すように弄り始めれば、また先程とは違う水音が立って…）ほら、美紀、もう二本も加えこんでるぞ…やらしいねぇ… (2018/1/6 00:00:50) |
| 妓樫則匡 | > | 【（左手で自分のベルトを外し、ポタンとジッパーを下ろし、パンツを下にずらして、外気に開放してやると、また美紀の手を誘導し、直接、生の熱くなった肉棒を触らせてやる…）に修正です 露出したのに、パンツ越しって謎(-_-;)】 (2018/1/6 00:02:54) |
| 美紀♀27 | > | 玄関にも空き缶いっぱい、あったし……健康診断、ひっかかっても知らないよ…？わたし、まだ若いからいーのですー(驚いた声をあげる彼に、何でもお見通しなのよ、と鼻を鳴らす。)……っ、……ぁ…うれしい、の…？ぴくぴく、してて (2018/1/6 00:04:46) |
| 美紀♀27 | > | 【おっと、フライングしちゃいました。続けます】 (2018/1/6 00:05:01) |
| 妓樫則匡 | > | 【Do not Mind!! まぁ、俺も盛大にミスタイプしてるから(^_^;)】 (2018/1/6 00:06:39) |
| 美紀♀27 | > | ぴくぴく、してて……あったかい…。(背後でごそごそと動きを感じ、直接肉棒を握らされる。すべすべしてる表面の肌触りが、なんとも言えない程に心地よかった。優しく握った手を、ゆっくりと上下に動かして反応をうかがった)……んっ、………あ…ん……はぁ……きもちい……っ、……(二本の指が、じわじわと中へ入っていく感覚に息をのむ。ぐちぐちと、絡み付くような音に顔を赤くする) (2018/1/6 00:09:28) |
| 妓樫則匡 | > | 大丈夫やって…定期的に、こやって…適度な運動してる…から…な…（徐々に美紀の手の動きに感じては言葉がとぎれとぎれになりつつ）美紀の手…やらしい動きして…ちゃんと俺のツボ知ってるから…すごく…きもちいいよ…上手やね…（美紀の手の動きに負けないように、二本の指の動きを変えていく…中指は奥の方のコリコリとした部分を刺激し…薬指は折り曲げれば、陰核の裏側のザラ付いた部分の一点を探して、弄っていく…）ほら、美紀が弄ってほしかった中やぞ…凄く熱くなって…指で栓してるはずやのに、中から液が凄く出てきてるよな… ん？美紀、なんか顔…赤くなってへんか？ (2018/1/6 00:16:22) |
| 美紀♀27 | > | ………ずーっと、ね…？ずーっと、ちゃんと相手してくれなきゃ浮気するから……(声が途切れ途切れになり、吐く息が乱れていくのを見ながら笑った。)……ん、……これ触るの好き。則君の、おっきくて綺麗で大好き、………ほら、ここきもちぃでしょ…？(ゆっくりと動かしながら、時おり先を人差し指でくにくにと刺激する。じわじわと鈴口からトロリとした透明のねばねばが溢れてきては、それを指で掬う)………っ、あ………ぅう……ぁん………そこ、や……っ、……(ばらばらの動きをする指を中で感じれば、こちらも声が乱れていく。体の芯から熱く、火照っているような感覚のまま、首を小さく横に振った)………ちがっ… (2018/1/6 00:23:20) |
| 妓樫則匡 | > | 当たり前やんけ…俺には美紀しかおらんのやしな… 美紀も俺から離れんなよ…一緒に居るんやぞ？（空いた左腕を胸元に回してギュッと抱きしめてやる…下半身の動きとは別のような事をして… それでも互いに下半身への刺激は止むことはなく…）美紀は俺の…好きやもんな…いつでも弄ってくるしな…（単調ではない指の動きに肉棒が跳ねて感じるのを美紀の手に伝えて…）女の子のヤは…もっと欲しいって事やろ？ 奥もＧも好きやもんな？ やから一緒に感じてええんやからな…（陰核の裏側のザラザラの中の一点を探し当てれば、其処を重点的に弄りつつ、奥のコリコリとした部分をクニクニと弄って、両方に刺激を与えて…）ん？何が違うんや？ (2018/1/6 00:30:52) |
| 美紀♀27 | > | ………うん、……だいすき……(安心したように、ほっと笑えば胸元に回された手にちゅっと唇を落とす。)……だって、……ぴくぴくして可愛い、もん……。…とろとろしてきたぁ…。ねぇ、……まだ…？(早く入れてくれないの？と言うことはできずに遠回しにおねだり。器用に二本の指を使い、中のきもちい場所を刺激してくる。)…っ、ん………そこ、ばっか………ぁ、ん……… (2018/1/6 00:38:03) |
| 妓樫則匡 | > | 大好きって…俺のことか？それとも…俺の…今美紀が手に持ってるもんか？（解っていながらも、自分が先程発した言葉が恥ずかしく… それを隠すように、わざとからかうように言って…）美紀がトロトロになってるから、俺もトロトロになってきてるんやぞ… まぁ～だだよ（言わんとしてることは解っているが…）だって、美紀まだ逝ってへんやろ？（中の一番敏感な2つのスポットを、激しく刺激して…）此処と此処、ふたっとも美紀好きやろ？ ええよ、しっかり感じて逝ってもええんやからな… (2018/1/6 00:43:07) |
| 美紀♀27 | > | ………っん、………ぜんぶ……則君の、ぜんぶ好き……(腕にキスをした後、その手をとって今度は指先に口付けを。小さく開いた唇で指を食べるようにくわえこんだ。)………ぅ、……まぁ～だだよ、じゃないっ………んっふ………やぁっあ……はげし、く……しなっい…ぁ……あっ…(今日はおねだりしてもくれない日らしい。彼のモノはこんなにも入りたそうに期待して大きくなっているのに。２つの場所を刺激されれば、その感覚に捕らわれて愛撫していた手の動きは止まってしまう。)……やぁっ、ん……そ、な………イっちゃ、う……からっ、あ……あぁっ…！(ぐりぐりと優しく押しながらひっかかるような動きに身体は着いていくことができず、足にぎゅっと力を入れながら達してしまった) (2018/1/6 00:52:49) |
| 妓樫則匡 | > | ふふふ、俺も美紀の全部が好きやぞ…世話好きやったり、心配性やったり、少しわがままやったり…エッチやったり…ね…（優しいキスかと思いきや、指をフェラするように咥えこんでいる…その姿に、やらしさを感じつつ、欲しがってることも理解していて）美紀が逝ったら、したげるから…な…ほらほら…（肉棒を刺激されつつも、美紀の中を刺激して…激しく二点攻めをして…指の動きが激しく成れば水音が激しく立ち…そうすれば指に締め付けを感じ、脚に力がはいるのが目に見えた…）美紀…逝ったみたい…やね…（刺激をいきなり辞めるのではなく、ゆっくりとした動きにして…）美紀…誰の何を、誰の何処に欲しいのか…解らへんからちゃんと言うてごらん？ (2018/1/6 01:01:42) |
| 美紀♀27 | > | ………っん、……あ、っ…ぅ……好き、……(全部好き、と言われれば満足そうに言葉を繰り返した。だらりと開いた口からは、だらしなく唾液が顎を伝う。先程まで丹念に舐めていた指にちゅっと口づけをして離した)…………っ、あ……、や……うご、かさないで………ぁ、ん……(何がほしい、と問われれば、彼のモノを再度ゆっくり掌で包み込む。びくびくと脈を打つように、きっと彼も期待しているはずだ。)………則君の、これ………私のなか、に……いれてください……お願い… (2018/1/6 01:09:20) |
| 妓樫則匡 | > | 大好きやぞ…美紀…（フェラされてた指が離されれば、美紀の唾液が指にまとわりついていたのを、舐めて）美紀の唾液、甘くて美味しいな…（おねだりの言葉がちゃんとしていないのを聞けば、また中の指の動きは激しくなって…今度は二本の指を曲げて、左右に動かして、ザラ付いた部分の、一番感じるところとその周辺を激しく弄っては、ショーツの中で激しく水音を立ててやる…）ん？ なに？ コレとか中じゃ何か全然解らへんよ？ コレって俺の指でええんか？ 中って何かな？ ほら、美紀…ちゃんと言えるやろ？ 固有名称やぞ？ (2018/1/6 01:13:53) |
| 美紀♀27 | > | ………うっ、………好き、だけど………意地悪………(うぅ、と小さく唸りながら、唇を噛み締める。言わないと、きっとくれない。緩やかになった指の刺激が激しくなったのは、きっとそういう理由だから。)………あっ、や…！も、だめ……ぐちゃぐちゃ、しないで………っん、……(束ねた指は先程より太くなり、的確に気持ちのよい場所を擦ってくる。やだやだと、抵抗するように首を振り、腕にしがみつく)………っ、…ゆび、じゃなくて………っ…則君の、…っ、おちんちん……おまんこに、いれて……(消え入るような小さな声で。うつ向いたまま、そっと言えば真っ赤に頬を染めた顔はきっと隠すことができるだろう、と (2018/1/6 01:19:34) |
| 妓樫則匡 | > | 美紀は、意地悪されるんも好きやから…ねぇ…（自分の肉棒を刺激することができなくなって、持つだけの状態になったのを良いことに、激しく刺激し続ける…逝って敏感になったままの淫裂はどうなるだろうかと思いつつ…）ふふふ、いっぱい感じてええんやからな…指、欲しいんでしょ？ 中に…ねぇ～（からかうように言いつつ、二本の指でＧスポットと周辺を刺激し続ける…）誰のおまんこかな？ 顔伏せて、そんなに小さい声やと聞こえへんよ？ ええよ、逝っても…女の子は何度でも逝けるやんねぇ～ (2018/1/6 01:25:50) |
| 美紀♀27 | > | ………あっ、あ………ん、………ゃあ…(ぐったりと力が抜けて、体重を全て預けるように寄りかかる。逃げる力もなく、ただされるがまま。)……ゆびっ、じゃなくて………っ、ん………ぁ、あ……もぉ、だめっ……やっあぁ……！(しつこいようにＧスポットをいじくられ、びくんびくんと簡単にまた達してしまう。ひくひくと痙攣するように、収縮している膣は指を飲み込むように動いている)……っ、う……ぁ、……いじ、わるっ……も、ぉ、…やだ……、指やだ……則君の、おちんちんじゃなきゃやなの、……！ねぇ、……はやく美紀のおまんこの奥まで…いれて、…いっぱいして…… (2018/1/6 01:34:38) |
| 妓樫則匡 | > | ふふふ、いっぱい甘い声出して…やらしい娘やね…ええよ、美紀…いってええよ（自分の方へと寄りかかり、自分のされるがままにＧスポットを刺激され続ければ、また指にギュッと締め付けを感じて…また自分にもたれかかったままで何度も跳ねて…）二回目…やね、美紀…俺をいっぱい感じてくれてるんが嬉しいよ…（少し余韻を与えるように指を動かせば、中から抜いて…ショーツ、ショートパンツのなかから指を抜けば、美紀に濡れ光る中指と薬指を見せて…）ほら、美紀、こんなになって…おねだりもしっかりとして…ね…（その濡れ光る指を加えて舐めて…）美紀の味がする…美味しいよ…（体制を入れ替えれば、ヒョイッと美紀をお姫様抱っこして）ベッドに行こうか？（そのままベッドへと連れて行って優しく下ろしてやる…） (2018/1/6 01:40:44) |
| 美紀♀27 | > | ………はぁっ、………ん、………もぉ、や………変なこと言わないでよ………(さんざん中を掻き回していた指を、平気な顔でぺろりと舐める。ぬるぬると、自分の蜜で光っていた指を美味しいと言う。)……ばか、へんたい………(優しく抱き抱えられれば、首にゆるっと腕を巻いてぎゅっと距離を縮める。彼の首筋に小さな痕をいくつか付けてみて) (2018/1/6 01:47:59) |
| 妓樫則匡 | > | ふふふ、変なこと…ね…（お姫様抱っこで運びながら…微笑んで見せて…胸元にキスマークをいくつか付けらられながら…）変態って、美紀もやろ？（ベッドに下ろせば、美紀の着衣を全て脱がせて…自分も自分で脱いでいく…）ほら、二人共裸になったね…美紀…どっちから欲しい？ (2018/1/6 01:52:02) |
| 妓樫則匡 | > | 【と、此処までで本日二時間半(笑) 展開遅い(；´Д｀) 眠気は大丈夫かな？】 (2018/1/6 01:55:00) |
| 妓樫則匡 | > | 【無言落ちになっちゃうよ(；´Д｀)】 (2018/1/6 02:07:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美紀♀27さんが自動退室しました。 (2018/1/6 02:08:00) |
| 妓樫則匡 | > | 【お相手ありがとうね♪ また今度こそ挿れようね(笑) 寝落ちかな… 逝き落ちかな…( ´艸｀)ニヤニヤ おやすみなさいましぃ、またね♪】 (2018/1/6 02:09:03) |
| おしらせ | > | 妓樫則匡さんが退室しました。 (2018/1/6 02:09:19) |
| おしらせ | > | 美紀♀27さんが入室しました♪ (2018/1/6 08:00:03) |
| 美紀♀27 | > | 【………(´・ω・`)】 (2018/1/6 08:00:20) |
| 美紀♀27 | > | 【………ま、まさかの………ごめんなさい(。´Д⊂)】 (2018/1/6 08:02:14) |
| 美紀♀27 | > | 【せっかく盛り上がってたのにぃ……(。´Д⊂)】 (2018/1/6 08:06:41) |
| 美紀♀27 | > | 【ほんとにごめんなさい。楽しみにしてたのに、未挿入だなんて…゜゜(´O｀)°゜】 (2018/1/6 08:17:10) |
| 美紀♀27 | > | 【…また都合のいいとき、遊んでください。うぅ、楽しみにしてたのに不覚でした】 (2018/1/6 08:26:03) |
| 美紀♀27 | > | 【ではでは、お邪魔しました(。´Д⊂)】 (2018/1/6 08:26:53) |
| おしらせ | > | 美紀♀27さんが退室しました。 (2018/1/6 08:26:56) |
| おしらせ | > | 妓樫則匡さんが入室しました♪ (2018/1/6 17:55:09) |
| 妓樫則匡 | > | 【こんばんはぁ♪】 (2018/1/6 17:55:34) |
| 妓樫則匡 | > | 【そない泣かんでもええよ( ^_^)＼(^-^ ) ナデナデ まぁ、ある意味第二幕の始まり前やし、大丈夫よ♪ にしても、楽しみにしてくれてるのは凄く嬉しいな(*´∀｀*) 良かったら、また続きしようね(*^^*)】 (2018/1/6 17:57:40) |
| 妓樫則匡 | > | 【ではでは、熨斗】 (2018/1/6 17:57:47) |
| おしらせ | > | 妓樫則匡さんが退室しました。 (2018/1/6 17:58:04) |
| おしらせ | > | 妓樫則匡さんが入室しました♪ (2018/1/14 00:05:52) |
| おしらせ | > | 美紀♀27さんが入室しました♪ (2018/1/14 00:06:02) |
| 妓樫則匡 | > | 【今日は勝った(笑)】 (2018/1/14 00:06:03) |
| 美紀♀27 | > | 【則たんに負けました。もぉ～手加減してくれなきゃプンプンだぞ (2018/1/14 00:06:35) |
| 妓樫則匡 | > | 【なんかカワイイ(*´ω｀*) (笑)】 (2018/1/14 00:07:11) |
| 美紀♀27 | > | 【可愛くないでしょwこんなの本当にいたら顔面ぱんちです】 (2018/1/14 00:07:46) |
| 妓樫則匡 | > | 【まぁ、無理して言うてるのも含めて…やけどね(笑)】 (2018/1/14 00:08:11) |
| 美紀♀27 | > | 【こんな感じでしましょうか？(笑)】 (2018/1/14 00:08:46) |
| 妓樫則匡 | > | 【今からソレすると前との整合性が取れんぞ(笑)】 (2018/1/14 00:09:12) |
| 美紀♀27 | > | 【冗談ですよwwwこんなキャラはできません】 (2018/1/14 00:09:38) |
| 妓樫則匡 | > | 【ははは、そりゃそうやね(笑)】 (2018/1/14 00:10:06) |
| 美紀♀27 | > | 【私からでいいですか？したの続きで】 (2018/1/14 00:10:41) |
| 妓樫則匡 | > | 【はい、よろしくお願いいたします♡】 (2018/1/14 00:10:58) |
| 美紀♀27 | > | 【お待ちくださいね】 (2018/1/14 00:13:40) |
| 妓樫則匡 | > | 【はーい♪】 (2018/1/14 00:13:58) |
| 美紀♀27 | > | ……わ、わたしは別に変態じゃない…！則くんと一緒にしないでよ…(ベッドに優しく下ろされれば、丁寧に衣服を取られていく。薄暗く間接照明が光る寝室。手が届くところに好きな人がいる安心感に笑みがこぼれる)………もぉ、いっぱいお預けしたでしょ？…早く繋がりたい。だめ？ (2018/1/14 00:16:51) |
| 妓樫則匡 | > | ふーん、そうなんやねぇ… 美紀？類友って言葉知ってるか？ まぁ…俺が変態や無いかって言われると否定はできんけどな…（ニヤニヤとした笑いを浮かべつつ、美紀の着衣を脱がせれば、間接照明に照らされた陰影の深くなったきれいな身体に目が釘付けになりそうになる…）美紀…キレイやわ…（思わず出た感嘆の言葉…）お預けはしてへんよ…逆に俺がお預け喰らいそうになってただけやん？ 美紀がブルゾンに夢中やっただけやん…（つながる方法の言葉の回答がなければ、おねだりの言葉だけ…ソレを受けて、美紀の両足の間に身体を入れれば、亀頭を陰唇に宛てがって…肉棒を持てば、上下に揺らして、美紀の愛液を亀頭に塗りつけるようにして）そんなに欲しいんやね？ (2018/1/14 00:24:37) |
| 美紀♀27 | > | ………だって変態じゃないもん。…好きなだけ。変態な則くんも好きだよ？(見慣れている身体だろうに、しみじみと眺めれば彼の口からお褒めの言葉。)……や、だめ……。年末から食べ過ぎて絶対太ったもん。(彼の視界を塞ぐように掌で目元を隠し、じゃれつくようにくっついて)…ちえみ楽しみにしてたのになぁ……(開いた脚の間に割り込んでくる彼の大きな身体。待ちきれないとばかりに大きくなったそれをそれっと宛がわれる)……ん、……ほしい。ください…、則くんの。 (2018/1/14 00:31:50) |
| 妓樫則匡 | > | そなんや、好き…なんやね…（さらっと好きという言葉を言われその流れで自分のことを言われれば、否定することも出来ず、素直に喜びが増して…）ふふふ、おおきにな…俺も美紀が大好きやぞ…（そっと頭を撫でて）そんな太ったようには見えへんからどもないよ…運動のためにもエッチせんとあかんな？（ゆっくりと身体を前に押すと、淫裂の中に亀頭が埋まっていく…其処からまた一段と奥に進めれば…美紀の熱さに包まれていって）上げるよ…俺の全部…美紀に…ね… (2018/1/14 00:37:25) |
| 美紀♀27 | > | ………うん。大好き……年末お互い忙しかったし、やっと会えて嬉しいの…(頭を撫でられれば、嬉しそうに目を細める。)……痩せるくらいいっぱいしてくれるの？それはそれで怖いけど…(ゆっくりと肉棒が秘部を割るように中へじわじわと入っていく。その感覚を味わいながら、じっと彼の表情を下から見上げて)………っ、……この時の則くんの顔すごく好き… (2018/1/14 00:41:58) |
| 妓樫則匡 | > | そやね、なかなか逢えんかったしね…やっと一緒に居れたし、ゼロ距離よりもっと近くに美紀を感じたかったからね…（一つになれば、そのままキスを…唇をついばむように何度もキスを落として…）怖いの？ でも、いっぱいするの、美紀も好きやろ？（美紀の締め付けのキツさの中を奥までゆっくりと進めていけば、鈴口と子宮口を口づけさせて…そこで左右に腰を揺らして亀頭で子宮口を刺激するように…）俺、どんな顔してる？ この顔好きなんやね… (2018/1/14 00:49:36) |
| 美紀♀27 | > | ………うん。はぁー………やっと一つになれたー。幸せ…(小さな可愛らしいキスをされれば、こちらからも何度か仕返して。)……だって気持ちよすぎてどうかなりそうだもん。いっぱいするのは好きだけど……(悩ましげな表情を浮かべるが、脚を彼の腰に巻き付けてさらに繋がりを深くしようと腰を揺らす)……っあ、………きもちぃ…。則くんも、きもちぃって顔してる。当たってるでしょ……？ (2018/1/14 00:54:00) |
| 妓樫則匡 | > | ほんま…美紀とこうしてるの幸せやね…（可愛らしいキスを何度も応酬すれば、徐々に深くなっていくキス…唇を完全に合わせれば、舌を差し入れて、互いに求め合うように絡めていく）ええんやで…俺をいっぱい感じてくれるんが嬉しいから…何度でも逝ってええんやからね…怖いって言いながら、脚絡めて離さへんようにして…エッチな娘やね…（美紀も腰を揺らせば、一層快感は倍増するようになり…）うん、奥に当たってる…美紀の中狭いし…凄く締め付けてくる…凄く気持ちいいよ…美紀も凄く気持ちいって顔してる…蕩けるみたいやね… (2018/1/14 01:00:40) |
| 美紀♀27 | > | …………はぁ、………っ………(吸い付くように唇を合わせ、隙間から差し出された舌に少しずつ絡ませていく。)……っ、…エッチな娘にさせられたの。…則くんのが中でいっぱいになってて、きもちぃ…。………あっ、ん………ンっ………(ぎっちりと彼のモノを包み込んでいる感覚。少し動けば、肉壁が擦れ、甘い刺激が身体を襲ってくる) (2018/1/14 01:06:09) |
| 妓樫則匡 | > | （おずおずと出された舌に吸い付くようにしたり、美紀の口内に舌を差し入れて絡めあわせたりしつつ）俺が美紀をエッチな娘にしたのかな？ さっきも言うたけど、素質…はあったと思うぞ？ 美紀に包まれてる…一緒に感じ合おうな…（腰の動きは円を描くように…亀頭を子宮口に当てたまま、肉茎で中をかき回すようにして…） (2018/1/14 01:12:26) |
| 美紀♀27 | > | ………した。…そんなことないっ、………ん…ぁ………(違うと小さく首を横に振りながら、否定してみるが、気持ちよさには抗うことができずに)……っ、……ア……もっと……、して………(身体は完全に彼を受け入れたようで、動きは滑らかになってくる。じわじわと広がるような気持ちよさに慣れれば、次第にもっともっとと快楽を求め始める)………激しくして… (2018/1/14 01:19:47) |
2017年06月20日 01時15分 ～ 2018年01月14日 01時19分 の過去ログ
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