「千尋と凜玖の部屋【固定】」の過去ログ
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2018年01月11日 22時34分 ～ 2018年01月13日 22時18分 の過去ログ
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| 新堂 凜玖 | > | ん、いつも行かねぇし…たまにはな(びっくりした様子で見つめられればそう言い、嬉しそうに笑う彼にこちらも嬉しくなって。)あー…、外だとできねぇもんな…こういうの…(やっと、なんて目を細める彼に、頬にある彼の手に自分の手を重ね、擦り寄りながらそう言って。) (2018/1/11 22:34:28) |
| 織笠 千尋 | > | そうだね、じゃあ今度行こうね(たまには、という彼に笑いかけては約束、というように小指を出して。)うん…俺いつも我慢してるから(自分の手に手を重ねられ擦り寄られれば嬉しくて自分からも手を動かして撫でて) (2018/1/11 22:37:28) |
| 新堂 凜玖 | > | おう…(今度行こうね、と小指を出されればそう返事をしつつ彼の小指に自分の小指を絡める。)…ばか、俺だって我慢してんだけど…(頬を撫でられる気持ちよさに目を細めていては、彼の言葉に少しむっとする。彼だけではなく自分も我慢している、と伝えては彼から目を逸らして。) (2018/1/11 22:40:21) |
| 織笠 千尋 | > | ふふ、指切りげんまん(小指を絡められれば嬉しくて口元を緩ませる。そして軽く手を振りながら指切りげんまんを歌っては満足げに笑って)え…ほんと？(む、としてから彼も我慢してると伝えられればその言葉に驚いて目を逸らす彼に、顔を近づけて聞き返す) (2018/1/11 22:42:50) |
| 新堂 凜玖 | > | …ん、(指切りげんまんを歌う彼を見ながら頬を緩めれば満足げに笑う彼に頷いて。)う…、じゃなきゃ、冗談でもあんなこと言わねぇし…こんなことしねぇよ…(ほんと？と顔を近づけられては赤い顔をしながらそう言い、きゅっと重ねた手を握って。) (2018/1/11 22:45:08) |
| 織笠 千尋 | > | …っ、じゃあ…していいよね…(赤い顔をしながら言う彼を見ればきゅん、として重ねた手を握られれば握り返して、我慢をしなくていいとわかった瞬間彼に耳元でそう言っては服の中に手を滑り込ませる) (2018/1/11 22:47:21) |
| 新堂 凜玖 | > | え、ぁ…ｯ、…(手を握り返されれば嬉しいらしく少し口元を緩める。しかし耳元で言われた言葉に驚いたように目を丸くすれば服の中に手が滑り込んできて。もちろん嫌なわけがないためこく、と１回頷いて。) (2018/1/11 22:49:52) |
| 織笠 千尋 | > | ふふ、…ん…(少し口元を緩める彼を見ては優しく微笑んで。少し驚いてはいるものの頷いてくれれば嬉しくて、服の中に手を入れれば彼の薄いお腹に触れて) (2018/1/11 22:51:53) |
| 新堂 凜玖 | > | ん…、(お腹に触れられては、少し擽ったいのか小さく肩が揺れる。チラリと彼を見ては"腹なんて触って…何もねーよ？うっすいし"なんて言って笑って。) (2018/1/11 22:55:10) |
| 織笠 千尋 | > | んー、肌さらさらで綺麗だなって思って(小さく肩を揺らす彼を見ては目を細めて。うすいし、と笑う彼に笑い返してお腹をまた擦ればもう片方の手で胸の上まで服を捲くって、輪郭をなぞるように指を這わせる) (2018/1/11 22:57:36) |
| 新堂 凜玖 | > | そうか…？(さらさらで綺麗、なんて言われればキョトンとして。胸の上まで服が捲られれば、その時にその洋服から彼の匂いがして目を細める、輪郭をなぞるように指が這わされれば擽ったいのか身を捩って。) (2018/1/11 23:00:27) |
| 織笠 千尋 | > | うん、白いし(キョトンとする彼に笑いかけては白いし、と付け加えて。目を細める彼を不思議そうに見ては首を傾げる。擽ったいのか身をよじる彼にくすりと笑って、キスを落とし片手は胸の突起をきゅっと摘んで) (2018/1/11 23:03:52) |
| 新堂 凜玖 | > | あー…そうかもな(白いし、と言われればそれも言われたことがあるらしい、そうかも、なんて言って。首を傾げる彼に首を振りなんでもない、と。キスが落とされ、胸の突起を摘まれては背中を軽く反らしびく、と体が跳ねて。) (2018/1/11 23:06:18) |
| 織笠 千尋 | > | ん、誰かに言われたことあるの？(そうかも、と言う彼に首を傾げてそう聞く。なんでもないと言う彼に、怪しいなぁと笑うがそれ以上は追求せず。背中を軽く反らせる彼に目を細めては彼の唇を舐めて開かせ舌を滑り込ませ、突起をくりくりと捻ったりして弄る) (2018/1/11 23:08:57) |
| 新堂 凜玖 | > | まぁな…昔の友達とかに(彼の問いかけに頷きながらそう答えて。唇が舐められれば自然と口を開いてしまう、舌が滑り込んできては嬉しそうにしながら受け入れる。しかし突起をくりくりと捻られたりと弄られてはまたびくびくと背中を反らしてしまう、舌が入っていることで口が閉じられず声が漏れてしまって。) (2018/1/11 23:13:04) |
| 織笠 千尋 | > | ふーん、まぁ友達ならいっか(友達と彼が言えばまぁいいか、なんて呟いて。受け入れてくれる彼に嬉しく思って舌を絡める。胸が弱いのかびくびくと背中を反らし声を漏らす彼が可愛くてもっと聞きたくなっては指で突起を潰してみたりして) (2018/1/11 23:17:54) |
| 新堂 凜玖 | > | ？…おう(首をかしげながらもまた頷く。舌が絡められれば嬉しくて、一生懸命自分からも舌を絡めて。突起を潰されれば気持ちいいのか喘ぎ声を漏らして。しかし、胸で感じてしまうのが恥ずかしく、彼と腕を掴んで止めさせようとして。) (2018/1/11 23:20:58) |
| 織笠 千尋 | > | (首を傾げる彼にはただ笑顔を返して。一生懸命絡めてくる彼が可愛くてつい意地悪したくなればぐ、と彼の舌を舌で押してみて。喘ぎ声を漏らす彼は可愛くて自分のモノが反応してしまう。腕をつかまれれば一旦動きを止めて、どうしたの？と目はによによとさせたまま聞いて) (2018/1/11 23:23:24) |
| 新堂 凜玖 | > | (笑顔を返されれば不思議そうにするも何も言わず。舌をぐ、と押されては驚いたのかびく、と肩を跳ねさせ、彼を見れば眉を下げて。動きが止められどうしたの？と聞かれては)い、や…、胸で感じるの、はずいし…触んないで…(なんて、赤い顔で途切れ途切れになりながら言って。) (2018/1/11 23:28:21) |
| 織笠 千尋 | > | (肩を跳ねさせる眉を下げて見られればしらばっくれるように舌を出して首を傾げる。赤い顔で途切れ途切れに言う彼は普段とのギャップが激しく可愛く感じてしまう、そして悪戯したい気持ちも芽生えてしまい口角を上げて)可愛いよ…？ここ気持ちいんでしょ…？(と言って掴まれた手と反対の手で突起を弾いてみて) (2018/1/11 23:33:40) |
| 新堂 凜玖 | > | (舌を出して首を傾げる彼には眉を下げたまま、もっと、なんて言うように口を少し開け舌を覗かせながら強請るようにして。気持ちいんでしょ？なんて反対の手で突起を弾かれればびくっと背中を反らして)あッ…ぁ、やだ…っ(なんて、甘ったるい声を漏らしてしまい、恥ずかしそうにやだ、なんて。) (2018/1/11 23:37:17) |
| 織笠 千尋 | > | (舌を覗かせ強請るようにされれば目を細めて、その舌に絡めるようにして舌を入れる。背中を反らしやだ、といってはいるが感じてる様子の彼に笑って。もっと弄りたいところだが自分のモノも結構張り詰めていて苦しくなってくる、彼のモノをする、と撫でてはもういい？なんて) (2018/1/11 23:41:27) |
| 新堂 凜玖 | > | (舌を入れられれば目を細め、びく、と腰が反応する。モノを撫でられてもういい？なんて言われてはこくこくと頷いて)っ…ん、いいよ、…(なんて言い、脱がしてというように若干腰を浮かせて。) (2018/1/11 23:44:22) |
| 織笠 千尋 | > | (腰を反応させる彼に目を細めて、舌の裏をなぞったりして。頷いていいよ、と言われ腰を浮かせる彼を見ればその視覚的な妖艶さに目を細めてゆっくり下着まで脱がせて言って) (2018/1/11 23:46:13) |
| 新堂 凜玖 | > | (舌の裏がなぞられればまた反応して、ぞくぞくとした快感に目を潤ませる。ゆっくりと下着まで脱がされれば、ゆっくり脚を開いて彼を誘うように。しかし恥ずかしいのか顔が赤くて。) (2018/1/11 23:49:19) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、新堂 凜玖さんが自動退室しました。 (2018/1/11 23:55:49) |
| おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2018/1/11 23:56:35) |
| 新堂 凜玖 | > | 【ただいまです！】 (2018/1/11 23:56:47) |
| 織笠 千尋 | > | …っ、なに誘ってるの？(舌の裏をなぞれば反応する彼を見て弱いのかな、と思えば集中的に擦ったりして。顔を赤くしながらゆっくりと脚を開く彼に熱のある目を向けてはそう言って太腿をするりと撫でる) (2018/1/11 23:58:23) |
| 織笠 千尋 | > | ((おかえりなさい、！ (2018/1/11 23:58:25) |
| 新堂 凜玖 | > | っ…、誘ってる…(集中的に擦られればぴく、と何度も反応し眉を下げて。誘ってるの？と太腿を撫でられては擽ったいのと、微妙な快感に一瞬脚を閉じようとするも堪え、こくりと頷き誘ってる、なんて。) (2018/1/12 00:01:36) |
| 織笠 千尋 | > | はは…っ俺を煽るの上手くなったよね…(苦しくなってくれば一度唇を離して満足げに笑って自分の唇を舐める。誘ってる、と頷く彼を見ては一瞬目を見開いてそう言っては彼の脚の間に体を滑り込ませ閉じれないようにして首筋にぢゅっと吸いつく) (2018/1/12 00:05:31) |
| 新堂 凜玖 | > | ん…ほんとに…？(口が離されれば詰めていた息を吐く、唇を舐める彼にどき、とすれば目を逸らして。煽るのうまくなった、なんて言われれば嬉しいのかほんとに、と首を傾げて。脚の間に体を滑り込ませられ、首筋に吸いつかれればきゅっと彼の肩あたりを弱い力で掴んで。) (2018/1/12 00:09:00) |
| 織笠 千尋 | > | うん…ほんと、その仕草見せていいの俺だけだからね(彼が目を反らす理由をなんとなく察すれば目を細めて。嬉しそうにほんとに、と首を傾げる彼に頷いてから俺だけ、と人差し指を自分の唇に当てて見せて。肩あたりを弱い力で掴まれれば嬉しくて鎖骨の辺りにも痕をつけていく) (2018/1/12 00:12:06) |
| 新堂 凜玖 | > | ふ…当たり前だろ(俺だけ、なんて人差し指を唇に当てられてはくすりと笑い、その指に舌を這わせれば当たり前だ、なんて。鎖骨辺りにも痕が付けられていけば、自分が彼のものになっていく感覚がして嬉しそうで。) (2018/1/12 00:15:48) |
| 織笠 千尋 | > | ふふ、やったぁ(指に舌を這わせられればぴく、と肩を揺らして彼の言葉に嬉しくて口元を緩める。痕をつけ終わり嬉しそうにする彼の顔を見れば自分も嬉しくて頬を染めて彼の肩をかぷ、と甘噛みする (2018/1/12 00:18:50) |
| 織笠 千尋 | > | ((っとここで風呂ほーちします！戻ってきますね！ (2018/1/12 00:19:03) |
| 新堂 凜玖 | > | ん…ふ、…(口元を緩めるのを見て嬉しそうにするも、彼の指を咥えて舐めて。肩を甘噛みされてはぴく、と小さく反応してしまう。しかしもどかしくなってきてしまい、無意識で腰が揺れ始めていて。) (2018/1/12 00:21:30) |
| 新堂 凜玖 | > | 【はーい！】 (2018/1/12 00:21:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織笠 千尋さんが自動退室しました。 (2018/1/12 00:41:34) |
| 新堂 凜玖 | > | 【行ってらっしゃい！】 (2018/1/12 00:41:43) |
| おしらせ | > | 織笠 千尋さんが入室しました♪ (2018/1/12 01:16:10) |
| 織笠 千尋 | > | ((ただいまです！ (2018/1/12 01:16:33) |
| 新堂 凜玖 | > | 【おかえりなさい！】 (2018/1/12 01:16:45) |
| 織笠 千尋 | > | ((結構またせちゃいました…w (2018/1/12 01:17:01) |
| 新堂 凜玖 | > | 【大丈夫です！w】 (2018/1/12 01:17:18) |
| 織笠 千尋 | > | ん…っ…俺の指美味しい？(指を咥え舐められれば小さく反応してそう聞きながら彼の頭を撫でる。口を離せばうっすらと彼の肩に歯型がついていて目を細めてはその痕をなぞる。無意識に腰を揺らす彼に気づけば自分の反応したモノをごり、と彼のモノに押し当てて意識付けさせる) (2018/1/12 01:19:43) |
| 織笠 千尋 | > | ((良かった…！ありがとうございます！ (2018/1/12 01:19:50) |
| 新堂 凜玖 | > | んっ…ぅん、…(美味しい？なんて聞かれ頭を撫でられては頷いて、美味しそうに指を舐めて。歯型が付けられ、なぞられればぴく、と肩が跳ねて嬉しそうに口元を緩めて。彼の反応したモノが自分のモノにごり、と押し当てられてはかぁ、っと顔を赤くしながらも腰は揺れてしまい擦り付けるようになって。) (2018/1/12 01:22:23) |
| 新堂 凜玖 | > | 【いえいえー！】 (2018/1/12 01:22:27) |
| 織笠 千尋 | > | …っ、いい子(頷いて美味しそうに指を舐める彼にいい子、なんて優しい口調で言って。口元を緩める彼を見れるのはこの時だけだな、と思い嬉しく目を細める。顔を赤くしながらも擦り付けるように腰を揺らす彼を見ればこれほしい？なんて。 (2018/1/12 01:28:44) |
| 織笠 千尋 | > | ((よかったです！すみません、また30分ほど放置してもいいでしょうか？(汗) (2018/1/12 01:29:03) |
| 新堂 凜玖 | > | 【大丈夫ですよー！ロル返しておきます！】 (2018/1/12 01:29:25) |
| 織笠 千尋 | > | ((ありがとうございます！お願いします！ (2018/1/12 01:29:45) |
| 新堂 凜玖 | > | 【はーい！】 (2018/1/12 01:29:53) |
| 新堂 凜玖 | > | ん…、ふ…(優しい口調でいい子、なんて言われては嬉しくなってしまう。いつも彼のモノを咥える時のように彼の指を舐めしゃぶって。これ欲しい？なんて言われては変わらず腰が揺れながらも頷き"欲しい…っ、ナカ…寂しくて、疼いてる…"なんて、彼を求めて熱のこもった声色で言って。) (2018/1/12 01:33:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織笠 千尋さんが自動退室しました。 (2018/1/12 01:49:49) |
| 新堂 凜玖 | > | 【行ってらっしゃい！】 (2018/1/12 01:50:08) |
| おしらせ | > | 織笠 千尋さんが入室しました♪ (2018/1/12 02:10:26) |
| 織笠 千尋 | > | ((ただいまです！ (2018/1/12 02:10:45) |
| 新堂 凜玖 | > | 【おかえりなさい…！】 (2018/1/12 02:11:04) |
| 織笠 千尋 | > | ((ほんと待たせました(ぎゅっ、) (2018/1/12 02:11:44) |
| 新堂 凜玖 | > | 【わわ、大丈夫です…！待ってるの好きなので！(ぎゅう)】 (2018/1/12 02:12:25) |
| 織笠 千尋 | > | …っん…は…(自分のモノを咥えるときのように彼に指をしゃぶられれば余計に意識してしまって感じてしまう。腰を揺らして熱のこもった声でそう言われれば息をつまらせて自分のズボンと下着を脱いではモノを晒す。そして偶然近くにあったローションを垂らしては急いで解して) (2018/1/12 02:16:38) |
| 織笠 千尋 | > | ((うう、良かった…(ぎゅーっ) (2018/1/12 02:16:51) |
| 新堂 凜玖 | > | ん…ぅ、は…(しばらく音を立てながら舐めたり、ちゅうっと吸ったりしていれば自分の口の中も気持ちよくなってきていて。彼がズボンと下着を脱げばモノが晒され、きゅんと奥が疼くのを感じてもじ、と足を動かす。ローションを垂らされ解されればその解す時間ももどかしくて。) (2018/1/12 02:20:25) |
| 新堂 凜玖 | > | 【へへー…それに、抱き締めてくれたので全然…！(ぎゅ)】 (2018/1/12 02:21:01) |
| 織笠 千尋 | > | っふ…ぅ…美味しそうに舐めちゃって…(音を立てながら舐めたり吸ったりされればぴく、と肩を揺らして。彼の顔を見れば気持ち良さそうな顔をして口角を上げては彼の舌を押すように指を動かして。もじ、と足を動かす彼を不思議そうに見て、解すことは大事だが早く彼のナカにはいりたくてつい指の動きが早くなってぐぽ、と音がしたり) (2018/1/12 02:23:59) |
| 織笠 千尋 | > | ((うーそりゃ抱きしめますよ…好きの勢いで() (2018/1/12 02:24:23) |
| 新堂 凜玖 | > | んっぁ…ふ、…(美味しそうに、と言われてはうっとりとしたような表情で彼を見て。舌を押すように指が動かされてはびく、と反応して。解す指の動きが早く、音がすれば流石に恥ずかしくて音が嫌だとふるふると首を振る。それに少しだが達してしまいそうになって来ていて。) (2018/1/12 02:27:57) |
| 新堂 凜玖 | > | 【ふへ…これからもいっぱいして下さい(】 (2018/1/12 02:28:23) |
| 織笠 千尋 | > | ふ…っん…(うっとりとした表情で見つめられればその視覚的暴力に眉をしかめて口角を上げる。びく、と反応する彼を見ては楽しそうに笑って上顎を擦ったり。音が嫌だと首を振る彼に流石に可哀想かな、と手加減する。達しそうな顔をする彼に気づけば一回指でイっちゃう？なんて) (2018/1/12 02:31:08) |
| 織笠 千尋 | > | ((ふへへー、もちろん…します！！(ぎゅっ、) (2018/1/12 02:31:24) |
| 新堂 凜玖 | > | んぁ…ｯは、…(眉をしかめ、口角をあげる彼を見れば目を細めていて。上顎をこすられればびく、と小さく体が跳ねて。手加減されればホッとしたような表情をする。一回指で、と言われては達したい気持ちもあるも、彼のモノで達したいという気持ちもあり迷っているのか眉を下げては"や…、まだ…"なんて。) (2018/1/12 02:34:57) |
| 新堂 凜玖 | > | 【へへ…やった…！(ぎゅうっ)】 (2018/1/12 02:35:15) |
| 織笠 千尋 | > | んー…ｯ？ここきもちい？(小さく体を跳ねさせる彼を満足げに見つめては上顎をさっきより速く擦る。迷ったようにまだ、と言う彼を見ては一気に指を3本に増やしたりして) (2018/1/12 02:37:48) |
| 織笠 千尋 | > | ((うう〜今日もしろさんが可愛いよぉ…(撫で) (2018/1/12 02:38:06) |
| 新堂 凜玖 | > | ふ、ぁ…ひ、もひ…ｯん…(きもちい？なんて上顎をさっきより早く擦られればまた体が跳ね、指を咥えているせいで呂律の回っていない口調で気持ちいい、と。一気に指が３本に増やされればきゅうっと彼の指を締め付ける。そんなにされたら達してしまう、とまた首を振って。) (2018/1/12 02:41:44) |
| 新堂 凜玖 | > | 【んー…可愛くない、です(撫で受け)】 (2018/1/12 02:42:11) |
| 織笠 千尋 | > | ん…っ…そっか…(呂律の回らない口調で気持ちいい、と言う彼に目を細めて。きゅうっと指を締め付けられれば少しだけ感じてぴく、と肩を揺らして。首を振る彼を今度は無視して3本をバラバラに動かし空気も一緒に混ぜて) (2018/1/12 02:45:17) |
| 織笠 千尋 | > | ((可愛いですー(ちゅっ、) (2018/1/12 02:45:29) |
| 新堂 凜玖 | > | ん…(そっか、と言われればこくりと頷き、また指に舌を這わせる、こうして指を舐めるのもクセになっているようで。3本バラバラに動かされ、空気も一緒に混ぜられればどうしても我慢ができなくて、びくびく、と体を跳ねさせては達してしまって。) (2018/1/12 02:48:28) |
| 新堂 凜玖 | > | 【うあ…そ、それは恥ずかしい…っ】 (2018/1/12 02:48:58) |
| 織笠 千尋 | > | (再び指に舌を這わせられればぴく、と反応する。彼が指を舐めるのも癖になってきていて赤ちゃんみたい、なんて考えて。びくびくと体を跳ねさせ達する彼を見れば目を細めて、自分の手についた白濁を彼に見せつけるように舐める) (2018/1/12 02:52:19) |
| 織笠 千尋 | > | ((あっ照れました…！？ (2018/1/12 02:52:27) |
| 新堂 凜玖 | > | んっ…は、…(暫く舐めているも、流石に指がふやけてしまうだろう、と指から口を離して。自分の出した白濁を見せつけるように舐められては顔を真っ赤にして彼の腕を掴みやめろ、なんて。) (2018/1/12 02:54:50) |
| 新堂 凜玖 | > | 【うー…流石に照れますって…！】 (2018/1/12 02:55:05) |
| 織笠 千尋 | > | …ん…っ…ふぅ…気持ちよかった(彼が口を離せば指と彼を交互に見つめて満足げに息を吐いてはそう言って彼の頭を撫でる。顔を真っ赤にしてやめろ、と言う彼に濃いね、なんて言ってみせる) (2018/1/12 02:58:25) |
| 織笠 千尋 | > | ((そんなこと言ったら俺も照れます〜！ (2018/1/12 02:58:37) |
| 新堂 凜玖 | > | そ、か…(気持ちよかった、と言われればいつも指で感じるよな、と思いながら嬉しそうに口元を緩めていて、頭を撫でられればへらりと笑い擦り寄って。濃いね、なんて言われては恥ずかしくてたまらなく、彼から顔を背けてしまいうるせー、なんて。) (2018/1/12 03:01:36) |
| 新堂 凜玖 | > | 【照れてください…！！】 (2018/1/12 03:01:44) |
| 織笠 千尋 | > | うん(嬉しそうに口元を緩める彼を見れば自分も心が和んで、擦り寄ってくる彼の髪をわしゃわしゃとして。顔を背けてしまった彼に笑いかけては彼の足を持ちあげ少しひっくり返したような体制にすれば彼の後孔にぴと、と自分のモノの先端をあてて) (2018/1/12 03:05:40) |
| 織笠 千尋 | > | ((て、照れー() (2018/1/12 03:05:46) |
| 新堂 凜玖 | > | (わしゃわしゃと撫でられれば眉を下げながらも嬉しそうに笑って。足を持ち上げられひっくり返されるような体制になっては恥ずかしく、顔を腕で隠すも、後孔に彼のモノの先端があてがわれては待ちわびたというように入り口がひくついて、吸い付くようで。) (2018/1/12 03:08:42) |
| 新堂 凜玖 | > | 【全然照れてないじゃないですか！w】 (2018/1/12 03:08:51) |
| 織笠 千尋 | > | (嬉しそうに笑う彼を見ては自分も嬉しくなって笑う。顔を腕で隠す彼を見てはそのままにして。彼の入口が吸いつくようにひくついてくればこちらも我慢できずゆっくりと挿れていって) (2018/1/12 03:11:22) |
| 織笠 千尋 | > | ((あ、バレました…！？() (2018/1/12 03:11:29) |
| 新堂 凜玖 | > | ぁ…ｯあ"ァ、…ｯ(ゆっくりと彼のモノが入って来ればその感覚に目細める。顔を覆ってしまっているが、入れられているだけでも気持ちよさそうな声が出てしまっていて。しかし、ゆっくり入ってくる感覚が逆に辛くもあり、きゅうきゅうとキツく締め付けてしまって。) (2018/1/12 03:15:05) |
| 新堂 凜玖 | > | 【もー！w私ばっかり…恥ずかしいですw】 (2018/1/12 03:15:25) |
| 織笠 千尋 | > | …っふ…ん…ぅ…(気持ち良さそうな声を出す彼に、目を細めて。ナカが救急と締め付けてきてはびく、と腰を揺らして一気にずる、と先端しか残らないところまで抜いてみたり) (2018/1/12 03:17:55) |
| 織笠 千尋 | > | ((へへーしろさんは可愛いからどんどん照れちゃってください！w (2018/1/12 03:18:17) |
| 新堂 凜玖 | > | や、ぁっ…抜いちゃや…ｯ(一気にモノが抜かれ先端しか入っていない状態にされれば嫌々と中を締め付け、顔を覆っていた腕を退かせば抜いちゃやだ、なんて潤んだ瞳で見つめながら言い、お願いだから抜かないで、なんて言うような表情をしていて。) (2018/1/12 03:21:27) |
| 新堂 凜玖 | > | 【可愛くないのに…ww】 (2018/1/12 03:21:42) |
| 織笠 千尋 | > | …っはは、かーわい…ｯ(ナカを締め付け腕を退かせば潤んだ目で見つめてくる彼を見ては口角を上げて前髪をかきあげ、可愛いと言って次は一気に奥まで挿れて律動を始める) (2018/1/12 03:24:23) |
| 織笠 千尋 | > | ((可愛いんですーw (2018/1/12 03:24:36) |
| 新堂 凜玖 | > | な…ぁ、あ"ぁっ…あッ…!!(口角を上げ前髪をかきあげる彼は色気があり、かっこいい、なんて思ったのもつかの間、可愛いなんて言われては一気に奥まで挿れられ、律動が始められては堪えきれずにまた達してしまう。あまりの快感に背中を反らし、中をうねらせればもう表情はとろんとしてきて。) (2018/1/12 03:28:04) |
| 新堂 凜玖 | > | 【可愛くないです！w】 (2018/1/12 03:28:14) |
| 織笠 千尋 | > | う、は…っ…ぁ、イ…ｯｯ(律動を始めた途端に達した彼のナカがうねれば自分も限界が近かったからかすぐに達してしまう。表情をすでにとろんとさせている彼を見ては眉を下げて笑って。また達したばかりだがゆっくりと律動をはじめて、時に前立腺を掠める) (2018/1/12 03:32:51) |
| 織笠 千尋 | > | ((可愛いです！w (2018/1/12 03:32:57) |
| 新堂 凜玖 | > | あっ…ぁ、…ち、ひろ…ｯ(彼が自分の中で達すれば嬉しそうな顔をして。まだお互い達したばかりなのにゆっくりと律動を始められ、時折前立腺を掠められれば大きく反応して。そんな中で必死に求めるように彼の名前を呼べば抱き締めてと言うように腕を広げて。) (2018/1/12 03:37:07) |
| 新堂 凜玖 | > | 【ないですよ！w】 (2018/1/12 03:37:17) |
| 織笠 千尋 | > | んっ…は…りく…ｯ(自分も達したばかりだからか彼のナカを突けば自分にも直接快感の波が押し寄せてきて彼が大きく反応する場所を探っては一生懸命突いて、求めるように名前を呼ばれ腕を広げられれば背中に腕を回して抱きしめる) (2018/1/12 03:40:19) |
| 織笠 千尋 | > | ((ありますー、！w (2018/1/12 03:40:25) |
| 新堂 凜玖 | > | は、ぁ…あ"ｯ、ぁん…ｯ(反応する場所を一生懸命突かれれば感じすぎてしまい腰が浮いてしまう。背中に腕を回され抱き締められれば嬉しそうに抱き締め返して。) (2018/1/12 03:45:02) |
| 新堂 凜玖 | > | 【ないのにー…w】 (2018/1/12 03:45:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織笠 千尋さんが自動退室しました。 (2018/1/12 04:00:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂 凜玖さんが自動退室しました。 (2018/1/12 04:05:15) |
| おしらせ | > | 桜城 幸さんが入室しました♪ (2018/1/12 16:58:08) |
| 桜城 幸 | > | 【こんばんは〜！】 (2018/1/12 16:58:21) |
| 桜城 幸 | > | 【っと、ちょっと落ちます！】 (2018/1/12 19:00:59) |
| おしらせ | > | 桜城 幸さんが退室しました。 (2018/1/12 19:01:02) |
| おしらせ | > | 立花 唯人さんが入室しました♪ (2018/1/12 21:02:30) |
| 立花 唯人 | > | ((こんばんはー！ (2018/1/12 21:02:37) |
| 立花 唯人 | > | ((昨日は寝落ちしてました(汗) (2018/1/12 21:02:50) |
| 立花 唯人 | > | ((待機です！ (2018/1/12 21:02:55) |
| おしらせ | > | 桜城 幸さんが入室しました♪ (2018/1/12 21:15:53) |
| 桜城 幸 | > | 【こんばんは…！！】 (2018/1/12 21:16:01) |
| 立花 唯人 | > | ((こんばんはー！ (2018/1/12 21:16:03) |
| 桜城 幸 | > | 【寝落ち大丈夫ですよー！気になさらず！】 (2018/1/12 21:17:03) |
| 立花 唯人 | > | ((わわっありがとうございます、良かった…！ (2018/1/12 21:21:53) |
| 桜城 幸 | > | 【いえいえー！！ 成ります？】 (2018/1/12 21:23:42) |
| 立花 唯人 | > | ((成りましょ〜！ (2018/1/12 21:26:01) |
| 桜城 幸 | > | 【はーい！シチュどうします？】 (2018/1/12 21:26:12) |
| 立花 唯人 | > | ((やった！うーん、どうしましょ… (2018/1/12 21:26:51) |
| 桜城 幸 | > | 【どうしましょうね…んーっ】 (2018/1/12 21:29:18) |
| 立花 唯人 | > | ((んーいいのないですかね…(ぎゅ←) (2018/1/12 21:30:38) |
| 桜城 幸 | > | 【えっと…そうですね、どうせならやったことないのがいいですね(ぎゅう)】 (2018/1/12 21:32:32) |
| 立花 唯人 | > | ((あーたしかに…したことないもの…うーん… (2018/1/12 21:33:14) |
| 桜城 幸 | > | 【んー、難しいですね…】 (2018/1/12 21:35:40) |
| 立花 唯人 | > | ((そうですねー…あ、お風呂でってしたことありましたっけ？ (2018/1/12 21:36:14) |
| 桜城 幸 | > | 【あ、いやお風呂ではしたこと無かったと思います！】 (2018/1/12 21:38:04) |
| 立花 唯人 | > | ((じゃあなんかお風呂とかどうでしょ…！ (2018/1/12 21:39:32) |
| 桜城 幸 | > | 【いいですね！そうしましょっか！ 出だしどうします？】 (2018/1/12 21:42:57) |
| 立花 唯人 | > | ((良かった…！はい！お願いしてもいいですか…？ (2018/1/12 21:45:50) |
| 桜城 幸 | > | 【いいですよー！書き始めます！】 (2018/1/12 21:46:17) |
| 立花 唯人 | > | ((ありがとうございます！お願いします！ (2018/1/12 21:49:30) |
| 桜城 幸 | > | (今日は自分の家に彼が泊まりに来てくれている。それだけでもう嬉しくて舞い上がってしまっていて。もう夜もいい時間になってきたため、彼に近寄り)ねぇ唯人さん、お風呂一緒に入りませんか…？(なんて、多分断られるであろう提案をしてじっと彼を見つめて。) (2018/1/12 21:50:06) |
| 立花 唯人 | > | (彼の家に今日はお泊りということで彼とずっと一緒にいれることを嬉しく思ってそわそわしてしまう。彼の方から近寄って来られ一緒にお風呂、と言われれば一瞬きょとんとして冗談と思ってか口元を緩めて)なんだ寂しいのかー？早く入ってこいよ(と優しく彼の頭をぽんぽんと叩いてはその場にあった雑誌を取ろうとして) (2018/1/12 21:54:20) |
| 桜城 幸 | > | (口元を緩める彼を見ればもしかして、と期待してしまう。しかし寂しいのか、早く入ってこい、なんて頭を叩かれてはこちらがキョトンとしてしまう。そして雑誌を取ろうとする彼の腕を掴んでは)えと…冗談じゃ、なくて…ほんきなんですけど(なんて言えば、だめですか…？なんて甘えるように。) (2018/1/12 21:58:32) |
| 立花 唯人 | > | (腕を掴まれれば少しびっくりして彼の方を見て。ほんきと言われればわかりやすく頬を染めて目を逸らす、しかし甘えるように言われればどうも弱くて)……っ、いいけど…(と彼に向き直って。泊まることなんて久しぶりだしたまにはいいかな、なんて思ってこくりと頷く) (2018/1/12 22:01:03) |
| 桜城 幸 | > | …やった、じゃあ行きましょ(頬を染め目を逸らす彼に首を傾げる。しかし頷いてもらえれば何とも嬉しそうで。そう言いながら彼の手を軽く引っ張りながら立たせて、お風呂に入る準備を始めて。) (2018/1/12 22:07:27) |
| 立花 唯人 | > | ん、(首を傾げる彼に眉を寄せ口をひきつらせてはなんでもねぇよ、と。嬉しそうにする彼を見れば自分も嬉しくなって口元を緩める。手を軽く引っ張られればすんなり立ち上がって自分も入る準備をする) (2018/1/12 22:12:12) |
| 桜城 幸 | > | よし、入りましょ…あ、背中流しますね(入る準備が出来ればそう、楽しそうに言いながら風呂場に向かって。脱衣場で服を脱いでいっては、脱ぎ終わり"先入ってますね"なんて言って風呂場へ入って。) (2018/1/12 22:17:49) |
| 立花 唯人 | > | おう…え、自分で流すよ(楽しそうに言う彼に流石に背中を流すくらい、と遠慮して眉を下げて笑いながらそう言う。自分より早く脱ぎ終わった彼を見届けては自分も脱ぎ終わり、しかしいざ入るとなれば何処か恥ずかしくなりドアの前でウロウロとして) (2018/1/12 22:23:39) |
| 桜城 幸 | > | ん…いや、流させて下さい(自分で、と遠慮する彼に首を振ればそう言って。自分は先に頭を洗ったり体を洗ったりするが、いつまでも彼が入ってこなければ多分恥ずかしいんだろうな、なんて笑い。ガラリとドアを開ければ彼の手を掴んで軽く引き寄せ"ほら唯人さん、裸でそんなとこ居たら風邪ひきますよ？"なんて言って。) (2018/1/12 22:26:32) |
| 立花 唯人 | > | …なにそれ(首を振り流させて、と言う彼に一瞬きょとんとして吹き出すように笑う。どう入るか悩んでいればガラリとドアが開きびく、と肩を跳ねさせる。軽く引き寄せられればどき、として照れ隠しで顔を引きつらせわかってるよ、と言ってすたすたとお風呂に入る) (2018/1/12 22:32:21) |
| 桜城 幸 | > | ふふ…、じゃあどうぞ、俺もう洗ったんで(顔をひきつらせわかってる、なんて言われればそんな所も可愛くて思わず頬が緩む。いつも風呂には時間がかからないタイプなためそう言えば椅子を彼に譲り、一旦湯船の中に入る。彼が頭を洗い終わったら体を洗わせてもらおう、なんて考えていて。) (2018/1/12 22:36:19) |
| 立花 唯人 | > | はや……ん、(頬を緩ませる彼を不思議そうに見て。もう洗ったという彼に相変わらず早いな、と思いそのまんまの感想を口にして。椅子を譲られれば座って彼が湯船の中に入ればそれをじ、とみてから頭を洗い始める。) (2018/1/12 22:41:19) |
| 桜城 幸 | > | んー…(こちらを見てくる彼をじ、と見つめ返すも、彼が頭を洗い始めればその隙に、彼の体を上から下まで舐め回すように見て。そして顔を覆っては"はぁー…えろい…"なんて、彼には聞こえないくらいの声で呟いたりして。) (2018/1/12 22:44:35) |
| 立花 唯人 | > | っふぅ……(彼の視線なんか気づかず髪を洗い終われば一息ついて彼の声が一瞬聞こえたような気がしたが気のせいと思い何も問わず。少しそわそわしては彼の方を見て)その…洗い終わったけど…体、洗ってくれんの？ (2018/1/12 22:49:24) |
| 桜城 幸 | > | あ…、はい…洗います(息をついたのが聞こえれば洗い終わったんだ、と察して彼の方を見る。するとそわそわとしている様子なのにキョトンとする。しかし体洗ってくれんの？なんて言われればそういうことかと納得し、くすりと笑えば頷いて。湯船から出て彼の後ろへと座ってはボディソープを手に取り泡立て、始めは普通に洗うように背中から肩へと手を滑らせて。) (2018/1/12 22:53:20) |
| 立花 唯人 | > | ん…その、変なこととかするなよ…(くすりと笑う彼をじと、と見てはそう言って。後ろへと座られればやはり何かもどかしくて少し体を動かす。ボディソープを泡立て背中から肩に手を滑らされれば少し擽ったくはあるが人に触られればこのくらいなるだろ、と大人していて) (2018/1/12 22:55:51) |
| 桜城 幸 | > | はは、何それフリですか？(変なこととか、と言う彼に眉を下げながら笑えばフリですか、なんて。もちろん悪戯するつもりだったのだが、別の悪戯心が湧いてきて。大人しくしている彼の背中を洗えば今度は"前、洗いますね"と声を掛け、脇腹からするりとお腹に手を回し、これもまた普通に洗って。) (2018/1/12 22:59:11) |
| 立花 唯人 | > | はぁ…？違う(笑ってフリですか、なんて言われれば慌てて首を振って否定して。前洗いますねと声を掛けられたのにもかかわらず脇腹に彼の手が当たればびく、と肩を揺らしてしまい恥ずかしくなれば目を伏せてあまり気にしないようにして) (2018/1/12 23:03:18) |
| 桜城 幸 | > | ですよねー、残念(否定されればけらけらと笑いながら残念、なんて。肩を揺らす彼に"ごめんなさい、くすぐったかったですよね"なんて謝っては手は上の方へと滑っていくも、突起には触れず、でも少しでも動けば当たってしまう、本当にスレスレの所を洗って焦らしてみたり。しかしあくまでも普通に洗ってる、と装い気付かないふりをして。) (2018/1/12 23:06:14) |
| 立花 唯人 | > | あたりまえだろ…(けらけらと笑う彼を見てはため息をついてしかし優しい口調であたりまえだ、と。謝られればわざとじゃないのかな、と思い大丈夫、と許して。突起スレスレのところを洗われれば焦らされるようで身をよじってしまう。彼を…っ、おい、と眉を下げて呼んでみたり) (2018/1/12 23:09:38) |
| 立花 唯人 | > | ((ちょいと風呂ほーちです！ (2018/1/12 23:09:48) |
| 桜城 幸 | > | (ため息をつくも、優しい口調なのを聞けば目を細める。大丈夫、と許されれば聞こえないようにふっと笑ったりして。身をよじったことで手が突起に一瞬触れてしまう、それでわざと手を外してはおい、と呼ばれ、不思議そうにしながら彼の顔を覗き込むようにしてみれば"どうしました…？"なんて気づいていない演技をする。) (2018/1/12 23:13:06) |
| 桜城 幸 | > | 【了解しました！】 (2018/1/12 23:13:16) |
| 立花 唯人 | > | ((ただいまです！ (2018/1/12 23:29:57) |
| 桜城 幸 | > | 【おかえりなさい！】 (2018/1/12 23:30:13) |
| 立花 唯人 | > | ((ぎりぎり戻れました笑 (2018/1/12 23:31:15) |
| 桜城 幸 | > | 【今日凄い早くてびっくりしました…温まってきました？w】 (2018/1/12 23:31:50) |
| 立花 唯人 | > | …っ、あ…(自分が身をよじれば彼の手が突然に触れ思わず声が出てしまう、風呂場だからか少しだけ響いた自分の声に顔を赤くして口元を隠す。顔を覗き込む彼の顔はいつも通りで、気付いてないのか、と思えば余計に恥ずかしくなりなんでもねぇ、とそっぽを向く) (2018/1/12 23:33:27) |
| 立花 唯人 | > | ((そうですか…！？w温まったはずです！w (2018/1/12 23:33:42) |
| 桜城 幸 | > | ……そんな声出して、どうしたんです？(彼の声が風呂場で響いてはえろい、なんて喉をごくりと鳴らす。しかしそれを悟られないようにそんなふうに聞いてみて。何でも、とそっぽを向かれればそうですか、とだけ返す。そして胸の突起にもどかしさを残したまま今度は脚を開かせ太腿を洗っていく。内腿へと手を這わせてはぐにぐにと軽く押すようにしながら洗えば、一瞬彼の反応見ようと視線を移して。) (2018/1/12 23:38:04) |
| 桜城 幸 | > | ((そうですよ！wそれならいいんです！ あの…私めちゃくちゃ前戯長いじゃないですか…大丈夫ですか？( (2018/1/12 23:38:32) |
| 立花 唯人 | > | …っ、なんでもね…(そんな声、なんて言われれば軽く彼を睨んでまた目を逸らし決まり悪そうにそう返して。突起にもどかしさが残るまま脚を開かされれば妙に意識してしまい恥ずかしくなって耳まで真っ赤にして、それを彼に気づかれないように一生懸命耐えるが太腿を押すようにしながら洗われればぴく、と軽く脚を浮かせて) (2018/1/12 23:43:55) |
| 立花 唯人 | > | ((うーんなんででしょう…しろさんと早く成りしたかったからかもwお？大丈夫ですよー！焦らされる感じがたまりません() (2018/1/12 23:44:40) |
| 桜城 幸 | > | ふふ、そうですか(軽く睨まれてはキョトンとするも、なんでも、と返されれば笑って。軽く脚を浮かす彼、顔を見てみれば耳まで真っ赤にしてしまっている、可愛くてたまらないのか目を細めればまた脚に視線を戻し、今度は付け根に近い部分を押すようにして洗う。時折彼のモノに手が触れるもそれにも気付かないふりをすればぱっと手を離し"よし…泡、流しますね。"と言ってシャワーを取り少し強めにお湯を出しては彼の体にお湯を掛けていくも、水圧が強いせいか、胸の突起や彼のモノに刺激を与えるかもしれず、反応を伺ってみて。) (2018/1/12 23:49:48) |
| 桜城 幸 | > | 【わわ、また嬉しいこと言ってくれて…！w そ、それならよかった！私前戯長いの好きなのでつい…w】 (2018/1/12 23:50:32) |
| 立花 唯人 | > | お、う…(笑ってそうですか、と言う彼に無愛想にそれだけ返して。付け根に近い部分を押されればびく、と軽く背中を反らしてしまう、モノに触れられれば声を我慢するあまり息が荒くなってしまう。結局彼は気づいてない様子なので何も言えず、シャワーをかけられれば水圧が強くて突起やモノにかかれば小さく喘いでしまって恥ずかしくて前屈みに座って)…っあ…ふ… (2018/1/12 23:55:13) |
| 立花 唯人 | > | ((本当ですもん〜！wはい！あーいいですよね…！w (2018/1/12 23:55:32) |
| 桜城 幸 | > | …ん、唯人さん大丈夫？(軽く背中を反らす彼に、今すぐ襲いたいなんて欲が生まれるもなんとか堪え、息が荒くなったり水圧で小さく喘ぐのを見て目を細める。泡を全て流し終えては何も知らないふりで彼の背中を擦り大丈夫？なんて。) (2018/1/12 23:58:47) |
| 桜城 幸 | > | 【嬉しくて困るんです〜！w いいです…ぶっちゃけてしまうと、前戯だけで挿入無しでも全然大丈夫です(】 (2018/1/12 23:59:36) |
| 立花 唯人 | > | …っは…だいじょーぶ…(背中を擦られ大丈夫？と言われれば息を整え大丈夫、と返し。自分で洗ってもなんともないのに彼に触れられるだけでこうにもなるのかと頭の中で考えて。少し反応してしまったモノに気づけば彼に気づかれないように早く湯船に入ろうと彼の手を引いて) (2018/1/13 00:04:59) |
| 立花 唯人 | > | ((ええっそれ俺も嬉しいです…！wすごいですねぇwそれは焦らされすぎるんで挿入はしてください() (2018/1/13 00:05:49) |
| 桜城 幸 | > | そうですか…(大丈夫だと返されれば少し眉を下げる、しかしそう答えては湯船に、と手を引かれ、何となく理由を察したも頷いては自分が先に入り、彼に自分の足の間に入るように言って。) (2018/1/13 00:08:50) |
| 桜城 幸 | > | 【それはよかった！もちろんです！！w自分が受け側の時ですから、攻めの時はちゃんと挿入します！←】 (2018/1/13 00:09:29) |
| 立花 唯人 | > | おう…(少し眉を下げる彼の顔をちら、と見ては不思議そうに首を傾げて。彼が先に入れば少し気まずそうにしてからこれ以上変に動けば怪しまれると思い素直に彼の足の間に入って足を閉じる) (2018/1/13 00:12:21) |
| 立花 唯人 | > | ((ふへへーwわーいやった！！どんどんしちゃってください← (2018/1/13 00:12:55) |
| 桜城 幸 | > | ん…、あったかいですね(断られるかと思ったがちゃんと間に入ってくれれば嬉しそうに笑う。足を閉じた理由は聞かず、後からぎゅっと抱き締めてはあったかいですね、なんて。そうしながらチラリと目線を移せば綺麗な項が見え、思わず項に口付けて。) (2018/1/13 00:15:17) |
| 桜城 幸 | > | 【へへ… 了解しました！では遠慮なく…(((】 (2018/1/13 00:15:35) |
| 立花 唯人 | > | …ふぅ…そうだな…(体が相当冷えていたのか湯船に浸かればじんわりと暖かさが身に沁みて柔らかく微笑む。後ろから抱きしめられれば少し驚くもこのくらいいっか、と許して自分の手を彼の腕に添える。項に口付けられればぴく、と反応して振り返っては彼の頭を軽く叩く) (2018/1/13 00:20:48) |
| 立花 唯人 | > | ((かわいい…はい！全身で受け止めますね(( (2018/1/13 00:21:07) |
| 桜城 幸 | > | いっ…、なんで叩くんですか…？(今のは自分にしては純粋な気持ちでやってしまったことで、軽くでも叩かれては眉を下げ、見るからにしゅんとした子犬のように彼を見つめてなんで、なんて言ったりして。) (2018/1/13 00:22:59) |
| 桜城 幸 | > | 【だ、だから可愛くないですってw 宜しくお願いします(((】 (2018/1/13 00:23:17) |
| 立花 唯人 | > | つ、ついだよ…ごめんって…(しゅんとした子犬のような目で見つめられれば彼に悪気がなかったことがわかりついなんて言って謝り今度は優しく撫でて。自分だけが意識しているのかと思うと急に恥ずかしくなってくる) (2018/1/13 00:29:30) |
| 立花 唯人 | > | ((可愛いですー！wこちらこそ(( (2018/1/13 00:30:10) |
| 桜城 幸 | > | ……嫌です。(ごめん、と謝られ優しく撫でられれば普段ならコロッと笑顔になるのだが今日は嫌、なんて言い抱き締める力を少し強める。そして首筋に何度も軽く口付けては耳元で"今から唯人さんのこと好きにしていいなら、許してあげます"なんて囁き、そのまま耳のふちに舌を這わせたりして。) (2018/1/13 00:32:20) |
| 桜城 幸 | > | 【可愛くないですw ふふふ(】 (2018/1/13 00:32:41) |
| 立花 唯人 | > | は…っん… (2018/1/13 00:37:37) |
| 立花 唯人 | > | は…っん…こんなところで…っ(普段なら笑顔になるのに今日は嫌と言われはぁ？と返そうとすれば抱きしめられる力が強まればぴく、と反応して。首筋に何度も軽く口づけされれば擽ったくて身をよじる。耳元で囁かれればそういうことだろうと察して風呂場ではしたことがなく少し怖くなって慌てて返す、しかし彼に耳の縁を舐められれば何も言えなくなってただぴく、と反応する) (2018/1/13 00:40:59) |
| 立花 唯人 | > | ((可愛いですwあ、怪しい笑い…！！w (2018/1/13 00:41:11) |
| 桜城 幸 | > | ん…でも、ちょっと期待してるでしょ…？(こんな所で、と言われては目を細め、そんなことを言う。腰に回していた手を上の方へ滑らせれば先程のように焦らすように胸に触れたりして"ほら、…触ってないのにこんなにぷっくりしてる"なんて羞恥心を煽るように言っては焦らすようにしていたのをいきなりきゅうっと突起を抓って刺激を与えて。) (2018/1/13 00:45:07) |
| 桜城 幸 | > | 【ないです！w えっそんなことないですよー！(】 (2018/1/13 00:45:31) |
| 立花 唯人 | > | …っ、そんなこと…ぁｯ、う、やめ…っ(期待してるでしょ、と言われれば頬を染めながらもふるふると首を振って否定する。しかし焦らすように胸に触れられれば肩を揺らしてしまう、触ってないのに、と突起を抓られれば急な刺激に軽く背中を反らせて慌てて止めさせようと彼の手を掴んで) (2018/1/13 00:50:53) |
| 立花 唯人 | > | ((あります！wほんとですかー？怪しいなぁw (2018/1/13 00:51:07) |
| 桜城 幸 | > | ん？…こっちは嫌ですか？(肩を揺らしたり背中を反らしたりする彼にぞくぞくと何かが背筋を這い、手を掴まれてはそんなふうに言いながら彼の閉じられた足を開き、反応している彼のモノに触れて。"あれ…、何でこんなに硬くなってるんです…？"なんて。) (2018/1/13 00:53:52) |
| 桜城 幸 | > | 【もー！ないんですって！w ほ、ほんとです…よ？(】 (2018/1/13 00:54:14) |
| 立花 唯人 | > | や…っていうか…(嫌ですか？なんて聞かれれば気まずそうに目をそらして。足を開かされモノに触れられれば耳まで真っ赤にして咄嗟に足を閉じようとする)あ…っ…お前のせい…っ (2018/1/13 00:58:12) |
| 立花 唯人 | > | ((俺からは引きませんよーw(お……？w (2018/1/13 00:58:30) |
| 桜城 幸 | > | …っていうか、なんです？(気まずそうに目を逸らす彼に続きを促すように問いかける。足を閉じようとされれば片手でそれを防ぎ、お湯の中で彼のモノを握り上下に扱く。自分のせいだと言われれば首を傾げ"俺、今まで何もしてないじゃないですか…"なんて笑って。) (2018/1/13 01:01:28) |
| 桜城 幸 | > | 【私だって引きません…( さて、お腹すきましたね！←】 (2018/1/13 01:01:54) |
| 立花 唯人 | > | ……はず、い…っ…(続きを促されれば彼の顔をちら、と見て軽く睨みそう言って。片手で防がれれば閉じれなくなり羞恥がこみ上げてくる、お湯の中でモノを扱かれればいつもの感覚とはまた違って声が漏れてしまいそうになり手で口元を覆う。何もしてない、と笑う彼に眉を下げて一生懸命説明するように)お前の手が…っ触れたんだよ…ん…っ… (2018/1/13 01:08:34) |
| 立花 唯人 | > | ((引いてください()(えっあ、そうですね！？w (2018/1/13 01:08:48) |
| 桜城 幸 | > | ふふ…恥ずかしいんですか…、可愛い(軽く睨まれるも迫力なんてないためくすりと笑い、彼の言葉に目を細めながらそう言えば彼の頬にキスをして。手で口元を覆うのを見ればその手を退かす"声出して…"なんて言えばモノの先端をくりくりと親指で擦って。眉を下げ一生懸命説明されればきゅんとして)触れただけで…、こんなにしちゃったんですか…えっち。 (2018/1/13 01:12:50) |
| 桜城 幸 | > | 【いやです！( でも今から食べたら大変なことになるので我慢ですね！←】 (2018/1/13 01:13:13) |
| 立花 唯人 | > | お前…楽しんでるだろ、っ…(くすりと笑って可愛いという彼にそう言って口元をひきつらせる。そう言いつつも期待してる自分がいて、頬にキスをされれば目を細める。手を退かされモノの先端をくりくりと擦られればびく、と背中を反らせていやいやと首を振る。)…んっぁ…っ、ばか…ｯ (2018/1/13 01:24:17) |
| 立花 唯人 | > | ((そんなぁー(そうですね！断食です！← (2018/1/13 01:24:37) |
| 桜城 幸 | > | そりゃ、楽しいですよ(楽しんでる、なんて言われればくすくすと笑ってけろっとそう言って。背中を反らし首を振られれば目を細め、彼の首筋に何度も軽いキスをしながら変わらず彼のモノを扱いたり、裏筋や先端を弄って。)ばか、ですか…まぁ間違っては無いかもしれませんけどね？ (2018/1/13 01:28:15) |
| 桜城 幸 | > | 【残念でした！( ですねー！我慢我慢…】 (2018/1/13 01:28:37) |
| 立花 唯人 | > | …くそ…ｯ…は…や、ぁっ…(けろっと言われれば何も言い返せずくそ、と吐き捨てるように言って。首筋に何度もキスをされ裏筋や先端を弄られれば弱い場所だからかさっきよりも敏感に反応してしまい内腿がぷるぷると震える。)…っうるせ…ばか… (2018/1/13 01:30:54) |
| 立花 唯人 | > | ((むむ、まだ諦めてませんからー！(我慢… (2018/1/13 01:31:13) |
| 桜城 幸 | > | すご…お風呂だと、声響いて興奮しますね…(彼の声が響いているのに、自分も刺激を受け興奮する、なんて言えば彼の腰辺りに反応し始めているモノが当たって。先程よりも敏感に反応して内腿が震えるのを見れば更にその刺激を続け、イかせようとして。)はいはい…、黙ってますよ。 (2018/1/13 01:35:18) |
| 桜城 幸 | > | 【くっ…なかなか粘りますな…！ お腹鳴った…(】 (2018/1/13 01:35:38) |
| 立花 唯人 | > | う…っん…ふ…ｯな、んか、あたって…っ…(興奮するという彼に恥ずかしいが嬉しくも思って、しかし自分が耐えきれなくて唇を噛みしめる。腰のあたりに熱いモノがあたれば腰を揺らして誘うように。刺激を続けられれば湯船の中だというのに達してしまう)…っあ、は…っ……ぅ… (2018/1/13 01:40:01) |
| 立花 唯人 | > | ((そりゃそうですよ！w何か食べます？w (2018/1/13 01:40:21) |
| 桜城 幸 | > | っ…は、ごめんなさ…ｯ(なんかあたって、と言われては頬を赤らめる。誘うように腰が揺らされれば擦れるからか熱い息を吐き、ごめんなさいなんて。湯船の中で彼が達してしまえば満足げに手を離し"イっちゃいましたね…"なんて言えば彼を立たせ自分も立ち)そこの壁、手ついて下さい (2018/1/13 01:43:44) |
| 桜城 幸 | > | 【なんでですか！w うっ…太るのやなので…ゼリーくらいにします((】 (2018/1/13 01:44:20) |
| 立花 唯人 | > | …っふ、なに謝ってんだよ…っあ…(熱い息を吐きながらもごめんなさいと言われれば少しむ、として彼のモノを擦るようにさらに動いて見せて。イっちゃいましたね、なんて言われれば余韻に浸る中でも羞恥にかられ頬を染める。手をついて、なんて言われればぼんやりしているからか素直に壁に手をついて) (2018/1/13 01:47:20) |
| 立花 唯人 | > | ((可愛いからです！wゼリー美味しいからいいと思います（） (2018/1/13 01:47:43) |
| 桜城 幸 | > | んっ、…ふ…唯人、さ…ｯ(何謝って、と言われては何か言おうとするものの更に動かれれば擦れて気持ちよく、目を伏せれば熱っぽい声で、甘えるように彼の名前を呼んだりして。素直に壁に手をつく彼に、いい眺めだなんて呟いては、彼の後孔にゆっくりと指を入れていって。) (2018/1/13 01:51:19) |
| 桜城 幸 | > | 【可愛くないのですよ…… ですよね！！！(】 (2018/1/13 01:51:32) |
| 立花 唯人 | > | …は…っ…なんだよ…幸…ｯ(熱っぽい声で甘えるように名前を呼ばれれば彼が可愛くてきゅんとし、優しく名前を呼び返す。彼から見られれば恥ずかしくて身をくねらせ、孔にゆっくりと彼の指が入ってくればきゅぅ、と締め付けてしまう) (2018/1/13 01:56:01) |
| 立花 唯人 | > | ((可愛いですって…はい！！！よく食べます！！ (2018/1/13 01:56:13) |
| 桜城 幸 | > | きもち、い…です…ｯ(なんだよ、と優しく名前を呼ばれれば伏せていた目を開け、これもまた甘えるように彼の首筋や、肩のあたりに口付け、時折吸い付いて痕を付けたりして。恥ずかしいらしく、身をくねらせるのを見ればえろ…なんて思わず呟く。指が締め付けられればふっと笑い、この分なら大丈夫そうだ、と指を二本に増やしては、慣らすために抜き挿しして"きもちい…？"なんて彼に覆い被さるようにして耳元で問いかけて。) (2018/1/13 02:01:13) |
| 桜城 幸 | > | 【むー… そうなんですね！！いいなぁ…】 (2018/1/13 02:01:31) |
| 立花 唯人 | > | …そ…っ…ん、ぁ…(甘えるようにきもちいと言う彼に目を細めて、首筋や、肩の辺りに口づけ、時折痕をつけられればぴくぴく、と肩を揺らして。彼がえろ、と言うのが聞こえれば恥ずかしくてたまらない、指が2本になり抜き挿しされればぞくぞくと快楽が這い上がってきて。覆い被さるように耳元でタメ口で聞かれればどき、として)は…っぁ、あ…きもち…ｯ (2018/1/13 02:05:30) |
| 立花 唯人 | > | ((へへーwはい！いいでしょー← (2018/1/13 02:05:42) |
| 桜城 幸 | > | んっ…、…唯人さん、好き…(自分が付けた痕を見て満足そうにすれば今度は耳にキスをし、そのまま好き、なんて。気持ちいい、と言われれば嬉しそうに表情を緩め、抜き挿ししながら時折前立腺をぐり、と刺激して。そしてもう片方の手で彼の胸に手を這わせれば突起をきゅうっと摘み)凄いな…そんな感じる？風呂ですんの…(なんて、先程から敬語が抜けていて。) (2018/1/13 02:12:20) |
| 桜城 幸 | > | 【へへーじゃないです！w 羨ましい…】 (2018/1/13 02:12:39) |
| 立花 唯人 | > | はっ…ぁ…俺だって、好きだし…っ(耳にキスをされ好き、なんて言われれば体が熱くなってくる、彼に一方的に言われるままじゃ許せず俺も、と言って。時折前立腺を刺激され突起を摘まれればぐ、と背中を反らして。敬語が抜けてる彼はどこか新鮮で目を細めて)…っは、だって…声響くし…っあ、興奮しちゃ…ぁ…ｯ(と凄いことを口走る) (2018/1/13 02:16:38) |
| 立花 唯人 | > | ((じゃあ、ふへへーwしろさんも買いましょ← (2018/1/13 02:16:52) |
| 桜城 幸 | > | っ…はは…嬉しい…(俺も、なんて言われては嬉しそうに目を細め、本心から嬉しそうにして。背中を反らす彼を見てぞくぞくとしながら興奮が高まっていく、自分もあまり我慢できそうになく、指を３本に増やして)へぇ……、唯人さん、自分のやらしい声聞いて感じんの…？(凄いことを口走る彼に驚きながらもごくりと喉を鳴らす。そして前立腺をぐり、と抉るように刺激してから一旦指を抜いて。) (2018/1/13 02:24:16) |
| 桜城 幸 | > | 【そういう問題じゃないです！w 買いたいです(】 (2018/1/13 02:24:35) |
| 立花 唯人 | > | (嬉しいという彼に自分も嬉しくなって笑う、指を3本に増やされれば刺激が強くてふるふると首を振って)…っあ、や…っちが…ぅあｯ(前立腺を抉るように刺激されればびく、と腰を揺らして指を抜かれればひくひくと無意識に孔が開閉を繰り返して) (2018/1/13 02:28:39) |
| 立花 唯人 | > | ((バレましたかwそして食べましょう() (2018/1/13 02:28:58) |
| 桜城 幸 | > | (首を振る彼に、これからもっと太いの入るのに、なんて思いながらもくすくすと笑って。)っ…、なぁ…俺の挿れるけど、トぶなよ…？(先程から凄く感じてしまっている様子なのを見てはそんなことを言い、ひくひくと開閉を繰り返す彼の孔に、自分の硬くなったモノを擦り付けて。) (2018/1/13 02:31:05) |
| 桜城 幸 | > | 【当たり前ですww はい！！←】 (2018/1/13 02:31:21) |
| 立花 唯人 | > | …っは、そんだけでトぶかよ…っばか…ぁ…っ…(トぶなよ？と言われればどうも口だけは達者で目を細めて彼を煽るように舌を出してそう言って、彼の硬くなったモノが孔に擦り付けられればぴと、と彼のモノに孔が吸い付いて) (2018/1/13 02:39:56) |
| 立花 唯人 | > | ((くそーwwよし！w (2018/1/13 02:40:07) |
| 桜城 幸 | > | ふーん？……期待しとくな…っ(ばか、なんて煽るように舌を出されれば目を細め、そう言ってはトぶなよ、なんて言っていたがトばしてやりたくなって。モノに孔が吸い付いてくればえろい孔、なんてぼそりと言い、先端を宛がえばぐぐっと腰を進め、彼の中にモノを入れていく。先端が入り切れば彼の腰を掴み、ずんっといきなり奥まで入れて。) (2018/1/13 02:43:04) |
| 桜城 幸 | > | 【ふふw】 (2018/1/13 02:43:18) |
| 立花 唯人 | > | お、う…っは…ぁ…ｯ(期待しとく、と目を細める彼を見ては言い過ぎたと少し後悔するが今は体が快楽を求めていて彼にめちゃくちゃにされたいとさえ思ってしまって。彼が何か呟いたが上手く聞き取れず少し首を傾げる。ぐぐ、と彼のモノが入ってくればゆっくり息をして、突然ずん、と奥まで挿れられればびく、と腰を揺らして軽くトコロテン状態で達してしまう)は…っあ"、ぅ…んん…ｯｯ (2018/1/13 02:47:32) |
| 立花 唯人 | > | ((ふへへーw (2018/1/13 02:47:36) |
| 桜城 幸 | > | ふ…、なんでもねーよ…(首を傾げるのを見ればふっと笑い、彼の頭をわしゃわしゃと撫でながらそう言う。ゆっくりと息をしている彼が、奥まで挿れたことでトコロテンをすれば思わず口角が上がり。)えっろ…、めちゃくちゃ興奮する…(なんて言えばそのまま腰を掴んだまま、最初からガツガツと奥や前立腺を狙って突き、気持ちよさそうに息を吐いて。) (2018/1/13 02:54:45) |
| 桜城 幸 | > | 【楽しいですねっ(】 (2018/1/13 02:55:03) |
| 立花 唯人 | > | ん…っ…(ふっと笑い頭をわしゃわしゃと撫でられれば気持ちよくて目を細めて擦り寄る。彼も興奮していることがわかれば余韻に浸りぼんやりとして口元を緩めて、腰を掴んだまま激しく突かれれば背中を仰け反らせて)あ"ぁ…っ、はげし…っゆきぃ…ッ (2018/1/13 02:58:24) |
| 立花 唯人 | > | ((ですねっえろえろですねっ() (2018/1/13 02:58:33) |
| 桜城 幸 | > | (擦り寄られれば可愛い、なんて言いながらまた撫でて。口元を緩めているのを見ればその様子に色気があり、眉を寄せて思わず舌打ちしてしまう。背中を仰け反らせるのに気持ちよくなってくれている、と嬉しくて)っ…、…気持ちいい、だろ…？(激しい、と言われ名前を呼ばれればそう問いかけながらも動きは止めず、彼の顔を自分の方へ向かせ、深く口付ける。) (2018/1/13 03:02:34) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、立花 唯人さんが自動退室しました。 (2018/1/13 03:02:34) |
| 桜城 幸 | > | 【えろえろです…幸スイッチ入ってますね(】 (2018/1/13 03:03:26) |
| おしらせ | > | 立花 唯人さんが入室しました♪ (2018/1/13 03:03:38) |
| 桜城 幸 | > | 【あっ、のしおかです…！！】 (2018/1/13 03:03:49) |
| おしらせ | > | 立花 唯人さんが部屋から追い出されました。 (2018/1/13 03:04:42) |
| おしらせ | > | 立花 唯人.さんが入室しました♪ (2018/1/13 03:04:42) |
| 立花 唯人. | > | ((バグです、ただいまです！ (2018/1/13 03:04:59) |
| 桜城 幸 | > | 【バグ乙です！】 (2018/1/13 03:05:09) |
| 立花 唯人. | > | (可愛いと言われるのはまだ慣れないらしく少し頬を染めて。眉を寄せて舌打ちする彼を見れば妖艶な笑みを見せたりして。気持ちいだろ？なんて動きは止められないまま聞かれればこくこくと一生懸命頷いて)…っん、気持ちよすぎて…っあ、やばい…っんぅ…っ(顔を彼の方へ向かせられ深い口づけをされればきゅっと目を瞑って受け入れる) (2018/1/13 03:07:54) |
| 立花 唯人. | > | ((幸くん良いですね…敬語抜けてると口調が男前でかっこいい…あと舌打ちするところとか好きです！() (2018/1/13 03:08:35) |
| 桜城 幸 | > | (頬を染める彼を見れば目を細める。妖艶な笑みを見せられればそんな表情にも興奮してしまい口元をひくつかせればむかつく、なんて1度思い切り前立腺を抉って。自分の問いかけに一生懸命頷かれればやはり可愛くて仕方なくて。)ん…いーこ…、っん…ふ(気持ちよすぎて、なんて言われればいーこ、なんて優しい声色で。目を瞑って受け入れられては嬉しそうにして彼の口内に舌を侵入させて。) (2018/1/13 03:12:56) |
| 桜城 幸 | > | 【なかなかなやんちゃでしたからね！w 嬉しい〜〜！！唯人くんが色っぽくて可愛くて堪らなくてっていう舌打ちです…】 (2018/1/13 03:13:59) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、桜城 幸さんが自動退室しました。 (2018/1/13 03:15:57) |
| おしらせ | > | 桜城 幸さんが入室しました♪ (2018/1/13 03:16:29) |
| 桜城 幸 | > | 【ただいまです！】 (2018/1/13 03:16:38) |
| 立花 唯人. | > | (口元をひくつかせむかつく、なんて言う彼に満足げに笑って、思い切り前立腺を抉られればびくびく、と喉を晒すように仰け反る。優しい声色でいーこ、なんて言われれば嬉しくてきゅん、とナカが疼いてしまう。舌が侵入してくればぴく、と肩が揺れる) (2018/1/13 03:17:52) |
| 立花 唯人. | > | ((おかえりなさい、！ (2018/1/13 03:17:56) |
| 立花 唯人. | > | ((やんちゃ…！幸くんの過去とか知りたいですね〜！へへ、2歳しか変わらないけどこういう時だけ大人の色気とか出してめっちゃ煽りたいですね！← (2018/1/13 03:18:51) |
| 桜城 幸 | > | (満足気に笑った彼が喉を晒すように仰け反らせれば見せつけるように満足げに笑って。ナカがきゅんとしたのに気づけばまた耳元で"なぁ…どこが好き？ここ？…それともこっち？"なんて同じような優しい声色、熱っぽく少し掠れた声で問いかけながらここ、と言いながら奥と前立腺を交互に突いて。口内を犯すように舌を動かして。) (2018/1/13 03:23:56) |
| 桜城 幸 | > | 【過去ですかー！唯人くんの過去も気になります…！ 煽られてぇです………ぐうかわ……】 (2018/1/13 03:25:57) |
| 立花 唯人. | > | (びくびくと全身に広がる快感に耐えては満足げに笑う彼に口角を上げて。耳元で優しく熱っぽい少し掠れた声で囁かれ交互に突かれればがくがくと足が震えてしゃがみ込みそうになりながら)あぅ…っは…どっちも…ｯｯ(なんて欲張るように言って。口内を犯されればぴく、と肩を揺らし) (2018/1/13 03:30:41) |
| 立花 唯人. | > | ((はいー！唯人はー多分幸くんと付き合う前はノンケだったと思います！()煽っちゃいますね…へへ… (2018/1/13 03:31:23) |
| 桜城 幸 | > | (やはり、年上である彼には適わないのか、口角を上げる彼にどき、としてしまう。がくがくと足を震わせしゃがみ込みそうなのを見ればぞくりとし、彼がちゃんと立っていられるように腰を掴んで支える。)ふぅん…欲張りだな……(そう言いながらもその答えには満足しているらしく。口を離してはまず奥だけを集中的に突き、奥に当たる度にこつこつと音が鳴って。) (2018/1/13 03:36:24) |
| 桜城 幸 | > | 【ノンケ…！！それがどういう心境の変化で幸と付き合ってくれたんだろう…！ よっし………きたいしてます(】 (2018/1/13 03:37:17) |
| 立花 唯人. | > | …っは、ふぅ…ん…ｯ(腰を掴んで支えられればなんとか立つことができて、欲張りなんて言われればぞく、としたものが這い上がってきて)…っは、だって…気持ちい…っんぁ…あｯ(眉を下げてそう返し。奥だけを集中的に突かれれば律動のリズムに合わせて喘いでしまう。こつこつと音が鳴ることから普段よりも深いことがわかってぎゅっ、と彼のモノを締め付ける) (2018/1/13 03:40:43) |
| 立花 唯人. | > | ((うーーーん、どうしてだろ…やんちゃしてた幸くんに何か惹かれたんでしょうね！！幸くんのやんちゃぶりも聞きたい…頑張ります…！() (2018/1/13 03:41:33) |
| 桜城 幸 | > | (何とか立っている様子に、もう暫く支えておこう、と腰を掴む手に少し力を込める。)ふ…悪いなんて言ってねーよ、…淫乱で、やらしくて可愛い…(眉を下げながら返されれば目を細め、また耳元でそんなふうに言う。律動のリズムと同じように喘ぐ彼を見て目を細める。モノが締め付けられれば一瞬眉を寄せる、詰めた息を吐いては先端を残すようにずる、と一旦腰を引き、奥まで一気に突き上げるという動きを繰り返して。) (2018/1/13 03:47:45) |
| 桜城 幸 | > | 【なるほど……！！！嬉しい〜…！！！ 幸はー…毎日喧嘩とせっくすじゃないですかね…← 幸は元々男も女も大丈夫な奴だったので、唯人くんに一目惚れかなんかして…それからそういうの一切やめたって感じですかね(】 (2018/1/13 03:50:02) |
| 立花 唯人. | > | (腰を掴む手に少し力が込められれば目を細めて)っあ、ぁ…は…っん…嬉しく、ないぃっ…あ"は…っ…(耳元でそう言われればきゅんとして、しかし口は素直じゃなく嬉しくない、なんて。先端を残すように引き抜かれれば焦って腰を揺らす、しかしすぐに奥まで一気に突き上げる動きを繰り返されれば声も出ないほど感じてしまい彼のモノを強く締め付ける) (2018/1/13 03:52:48) |
| 立花 唯人. | > | ((ですです！！喧嘩とせっくす…！！！ほんと凄い変わりようですね…！？()素敵です…！！ (2018/1/13 03:53:33) |
| 桜城 幸 | > | 嬉しくねーの？…へぇ…ｯ(嬉しくない？と言いながらも彼の様子を見ればそれが嘘だと分かって含みのある返事をする。感じすぎて声が出ていない様子なのを見てはこんなに感じて大丈夫何だろうか、と少し心配するも、感じている彼を見るのも興奮する。モノを強く締められては流石にきつく、達しそうになってきたのか、掠れた声で"な…ｯ、イきそうなんだけど…一緒にイこ…？"なんて言い、腰に回していた手を彼の胸に持っていき、胸の突起を弄り、イかせようとして。) (2018/1/13 04:00:48) |
| 桜城 幸 | > | 【荒れてますね！喧嘩とせっくす……でもせっくすの相手は恋人とかじゃなくてただのセフレですし…感情のない行為( 好きな人には結構臆病になっちゃうから嫌われたくなかったんです…！！！←】 (2018/1/13 04:03:00) |
| 立花 唯人. | > | う、…っは…ぁ…っ(含みのある返事を返されればびく、と肩を揺らしてちら、と彼の顔を見つめて。掠れた声で一緒にイこ…？なんて囁かれればこくこくと頷いて。胸の突起を弄られれば大きく体を跳ねさせて達する、ナカはうねって) (2018/1/13 04:04:25) |
| 立花 唯人. | > | ((ですねー！あー、感情のない行為…せっくすすることによって何かを満たしてたんですかね…()うっそれがまたギャップで可愛い…唯人は一途タイプなんで離さないと思います！！！！ (2018/1/13 04:06:11) |
| 桜城 幸 | > | っ…く、ぁ…ｯふ……(見詰められればくす、と笑いなーに、なんて。こくこくと頷いた彼が体を大きく跳ねさせ達すれば中がうねり、彼の奥で達する。自分も興奮していていつもより気持ちよく、時折腰をビクつかせて。) (2018/1/13 04:10:19) |
| 桜城 幸 | > | 【そうなんです………虚しいし、一見満たされたように思えてもやっぱり足りないってなって今度は喧嘩してみよーっていう…(( 結構口調も荒いしあんな感じですけど、そうなんです…好きな人に嫌われるの怖くてびくびくしてます…嬉しい…離さないで下さい(】 (2018/1/13 04:12:15) |
| 立花 唯人. | > | …っは、は…ぅ…ぁ…っ(くす、と笑いなーに、なんて言われればなんでもない、と首を振って。奥で彼が達すれば熱いものが全身に駆け巡ってきてふる、と体を震わせる。興奮してるのか腰をビクつかせる彼に目を細めてわざと締め付けてみたり) (2018/1/13 04:14:46) |
| 立花 唯人. | > | ((うわぅ…繰り返し…そんな過去が…ぐすっ()うっ…びくびくしてる幸くんに荒いとこ含めて大好きなんだよって言いたいですね！離しません() (2018/1/13 04:16:16) |
| 桜城 幸 | > | は…っぁ、…なに…もう1回…？(暫く息を整えたりとしていたが、彼が締め付けてくれば達したばかりだというのにゆるゆると律動を再開し、もう1回？なんて問いかける。一度自分も彼も達したからか、最初よりずっととろとろとして柔らかい内壁に気持ちよすぎてか眉を寄せる。) (2018/1/13 04:19:24) |
| 桜城 幸 | > | 【そうなんです…な、泣かないで下さい！w それ言われたら幸泣きそうになりそう……嬉しいって…やたー！嬉しい！(】 (2018/1/13 04:20:23) |
| 立花 唯人. | > | …っあ、ぅ…ちが…っ…そーだよ…っ…(ゆるゆると律動を始められもう1回？なんて問われれば一瞬強すぎる快感から違うと言いそうになるが途中で口をつぐめばそーだよ、と彼を煽る言葉に言い換えて口角を上げる。一度達したナカは彼のモノにぴと、と吸い付いて自分も感度が強くなって口が開けっ放しになる) (2018/1/13 04:23:57) |
| 立花 唯人. | > | ((うわーん…w幸くんが泣くところみたいですね、きっとかわi()へへー！ (2018/1/13 04:24:33) |
| 桜城 幸 | > | っ、ふ…そー、かよ…いーこだね、唯人さん…っ(きっと否定するだろうと思っていたため違う、と言いかける彼に首を傾げるも、そーだよ、と口角を上げる彼にまた煽られてしまうも、いーこ、なんて言っては敏感になった彼のナカをまた一突きする。自分のモノに吸い付いて絡まってくる内壁が気持ちよく、彼も気持ちよさそうに口を開けているのを見れば目を細め、またゆるゆると動いて。) (2018/1/13 04:27:40) |
| 桜城 幸 | > | 【うわーんww 敬語のままで泣いてたら可愛いかもしれないですね(】 (2018/1/13 04:28:23) |
| 立花 唯人. | > | う、ん…っ…は…ぁ、なぁ幸…っ(いーこと言われれば嬉しくて目を細める、敏感なナカを一突きされれば背中を反らせてナカをうねらせる。ゆるゆると動かれるだけでも強い刺激となるが我慢するように目を伏せて) (2018/1/13 04:31:47) |
| 立花 唯人. | > | ((字だとやばいですねwあーかわいい…でもどっちも可愛いしかっこいいので良きです！ (2018/1/13 04:32:19) |
| 桜城 幸 | > | ん、っ…なーに唯人さん…(幸、と名前を呼ばれればなに、と首を傾げる。うねる中に気持ちよさそうに声を漏らして。ゆるい動きでもお互いに刺激が強くては、またすぐに波が来そうで、ゆるゆるとではなけ、ゆっくりと抜き挿しだけを繰り返して。) (2018/1/13 04:35:53) |
| 桜城 幸 | > | 【凄い棒読み感ですもんねw そんなふうに言ってもらえて嬉しい………へへ(】 (2018/1/13 04:36:21) |
| 立花 唯人. | > | …っは、その…名前…呼び捨てで呼べよ…(首を傾げる彼に少し言いづらそうにしながらもゆっくりとそう言って目を逸らす。彼が気持ち良さそうな声を漏らすのを見れば目を細めて。ゆっくりと抜き挿しを繰り返す動きになれば息を整えて) (2018/1/13 04:38:33) |
| 立花 唯人. | > | ((ですよねwwふふー、かわいいですw (2018/1/13 04:38:52) |
| 桜城 幸 | > | え…、ぁ…呼び捨て…嫌じゃないの…(言いづらそうにしながらも、呼び捨てで、と言われてはキョトンとする。呼び捨てで彼のことを呼ぶなんて出来るのだろうか、と緊張しつつそう問いかけて。息を整える彼にならって自分も息を整える、だんだんと落ち着いてきてはゆっくりとした抜き挿しから、少しだけ動きを早めてみて。) (2018/1/13 04:43:10) |
| 桜城 幸 | > | 【はいw 幸よかったな……可愛いって…←】 (2018/1/13 04:43:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花 唯人.さんが自動退室しました。 (2018/1/13 04:59:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜城 幸さんが自動退室しました。 (2018/1/13 05:05:18) |
| おしらせ | > | 桜城 幸さんが入室しました♪ (2018/1/13 19:05:26) |
| 桜城 幸 | > | 【こんばんは〜！】 (2018/1/13 19:05:36) |
| おしらせ | > | 立花 唯人.さんが入室しました♪ (2018/1/13 20:31:41) |
| 立花 唯人. | > | ((こんばんは！ (2018/1/13 20:31:53) |
| 桜城 幸 | > | 【こんばんは…！！】 (2018/1/13 20:32:08) |
| 立花 唯人. | > | ((寝落ちでした…w (2018/1/13 20:32:10) |
| 桜城 幸 | > | 【仕方ないです！w】 (2018/1/13 20:32:46) |
| 立花 唯人. | > | ((優しい…！！ (2018/1/13 20:34:31) |
| 桜城 幸 | > | 【普通です〜！！w 成りますか？】 (2018/1/13 20:35:04) |
| 立花 唯人. | > | ((もー謙虚すぎです！w成りましょ！ (2018/1/13 20:36:10) |
| 桜城 幸 | > | 【そんなことないですよw はーい！シチュどうします？】 (2018/1/13 20:37:31) |
| 立花 唯人. | > | ((そんなことありますwわーい！どうしましょ…また職業ネタとかにします？ (2018/1/13 20:38:36) |
| 桜城 幸 | > | 【ないですよw んーっ、楽しかったですし、それもいいですね！】 (2018/1/13 20:39:55) |
| 立花 唯人. | > | ((もーwはい！しろさんしたいものとかありますか、！ (2018/1/13 20:42:34) |
| 桜城 幸 | > | 【ふふw そうですね…リーマンで、唯人くんが幸の教育係とか面白そうですけどね…(】 (2018/1/13 20:44:10) |
| 立花 唯人. | > | ((ふふじゃないです！wあー！リーマン良き…教育する側なのに性のこととなると反対になるんですね…(？) (2018/1/13 20:46:11) |
| 桜城 幸 | > | 【じゃあ…ふへ( そうなんです…めちゃくちゃ興奮しますよね(((】 (2018/1/13 20:47:39) |
| 立花 唯人. | > | ((あ、可愛い…(ですね、いいですね(( (2018/1/13 20:48:51) |
| 桜城 幸 | > | 【えぁっww可愛くないです！！！w よし…じゃあこれで！出たしどうします？】 (2018/1/13 20:51:20) |
| 立花 唯人. | > | ((えぁっww可愛いのにー！はい！お願いしてもいいですか…！ (2018/1/13 20:53:10) |
| 桜城 幸 | > | 【リアルに出た声をそのまま反映してみましたw可愛い禁止です( いいですよー！書きますね！】 (2018/1/13 20:54:06) |
| 立花 唯人. | > | ((出たんですか！！wえーそんなぁ…(ありがとうございます！お願いします！ (2018/1/13 20:55:30) |
| 桜城 幸 | > | あ"ー…疲れた……(会社に入り、初めての残業。自分の教育係、という社員の人と一緒にやっているのでまだ楽だが、自分達以外の社員は帰って今頃ゴロゴロしてると思えば腹が立ってくる。ろくに仕事も終わらせていないのにぼそりとそんなふうに呟けば彼の方を向いて"あのー…休憩しません？"なんて眉を下げ笑いながら提案する。) (2018/1/13 20:58:10) |
| 桜城 幸 | > | 【はいw禁止ですからね！← いえいえ！】 (2018/1/13 20:58:25) |
| 立花 唯人. | > | …おい、まだ終わってないぞ(冬の長期休暇も終わり久しぶりに忙しくて残業だった。今年入った新入社員の教育係を指名され自分の仕事プラスのことでドタバタして大変なのに彼とくれば仕事も終わってないのに何か呟いたりしていて。休憩しないかと提案する彼に眉を寄せて目の前の仕事分を叩いて見せて) (2018/1/13 21:09:12) |
| 立花 唯人. | > | ((やですー( (2018/1/13 21:09:50) |
| 桜城 幸 | > | んー…いいじゃないですか、休憩くらい…(まだ終わってない、と眉を寄せて仕事の書類を叩かれてはため息をつき目を逸らし、うーっと口を尖らせながらそう言う。そういえば、最近仕事ばかりで欲求の発散もろくに出来ていなかった、そこに疲れまで加わっては妙にむらむらと来てしまい。男でもいける自分はもちろん彼もいけるだろう、彼の手を掴んでは"ね、唯人さん…楽しいことしませんか？"なんて冗談交じりに。) (2018/1/13 21:19:14) |
| 桜城 幸 | > | 【やじゃないです！(】 (2018/1/13 21:19:39) |
| 立花 唯人. | > | 残業してる奴に休みがあるか(ため息をつき口を尖らせながらそう言う彼にこっちがため息をつきたくなる、と腕を組んでゆるく机に座って。しかし自分も疲れていたのか少し腰掛けただけで動きたくなくなってくる。突然手を掴まれればびっくりして彼を見つめて、楽しいこと、と言う彼にどうせゲームとかだろうと思いながらも話くらいは聞くかと)なんだよ… (2018/1/13 21:22:44) |
| 立花 唯人. | > | ((むーだってー！( (2018/1/13 21:22:53) |
| 桜城 幸 | > | でもずっとやってたら疲れて、出来ることも出来なくなりません…？(腕を組み、机に座る彼を見上げながら首を傾げそう言う。それっぽい理由を並べて何とか休憩を貰おうと。なんだよ、と言われれば目を細め、口元を緩める、そして立ち上がり机に座る彼のもう片方の手も掴み動けなくして。)何って…、気持ちいいこと…？(なんて、彼の耳元で言って。) (2018/1/13 21:31:36) |
| 桜城 幸 | > | 【だってじゃないです！】 (2018/1/13 21:31:45) |
| 立花 唯人. | > | あー…まぁ、そうだけど…(理由を言われればなんとなくわかる気がして眉をしかめながらも頷いて。両手を掴まれれば離せ、と少し彼から体を反らして。耳元で気持ちいいこと、なんて言われればぴく、と反応して彼の目を不審そうに見つめる)…は？ここ会社だぞ…それでもするなら一人でしろ… (2018/1/13 21:36:06) |
| 立花 唯人. | > | ((だってぇー…好きなんですもん… (2018/1/13 21:36:15) |
| 桜城 幸 | > | でしょ？…休み休みやった方が、実は効率いいんです(頷かれればあと一歩だ、と更に押してみて。離せ、と体を反らされるも、離す気は無いらしくて少し手に力を込める。ぴく、と反応して不審そうに見つめられれば首を傾げ)会社だから、いいんでしょ？…1人でなんて、そんな寂しいこと言わないで下さいよ… (2018/1/13 21:40:26) |
| 桜城 幸 | > | 【んー、それは…ずるいです( これってもう恋人同士なんでしょうか！】 (2018/1/13 21:40:44) |
| 立花 唯人. | > | …しょうがないな、休憩するぞ(押すように言われれば流石に彼の考えが読み取れて小さくため息をつき、自分の髪をかいてはわかったよ、と。手に力を込められればその手を見つめて、首を傾げそう言う彼の言葉に目を逸らして)お前…そんな趣味あるのか…俺男だぞ…？ (2018/1/13 21:43:25) |
| 立花 唯人. | > | ((へへー(どうしましょ…！でもセリフ的にまだって感じですかね！ (2018/1/13 21:43:55) |
| 桜城 幸 | > | やった…(しょうがないな、とため息をつきながらも休憩、と言われれば小さくガッツポーズをする。そして一旦パソコンから目を背けて。目を逸らされれば、それを追いかけようとはせず彼の言葉を聞いて。)知ってますよ…、でも…つまらなくないですか？男とか女とか…そんな事考えるより、とにかく気持ちよくなりたいって時ないです…？(なんて、少し眉を下げながら言えば彼の首元に顔を埋めて。) (2018/1/13 21:49:28) |
| 桜城 幸 | > | 【私も好きですもん( ですかねー！体から始まるのか………】 (2018/1/13 21:49:59) |
| 立花 唯人. | > | (小さくガッツポーズをする彼を見ては年下だからか少し可愛く感じて口元を緩める。知ってるという彼には何も言い返せずただ軽く睨んで)はぁ…？は…っ、ねぇよ…(鼻で笑ってまた目を逸らす。しかし首元に顔を埋められれば何か察してぐい、と彼の肩を押し返して) (2018/1/13 21:53:45) |
| 立花 唯人. | > | ((うっ……好きです…(はい！体から…やばめですね…しかも半無理やり…() (2018/1/13 21:54:18) |
| 桜城 幸 | > | あ…、抵抗します…？(鼻で笑われればくすりと笑い、まぁそうだよな、と。肩を押されれば意外にも大人しく離れるも、首を傾げながらそんなことを言い、彼の手を取って今度こそ抵抗出来ないように押さえれば半ば無理矢理に噛み付くようにキスをする。) (2018/1/13 21:58:03) |
| 桜城 幸 | > | 【ふふ…私もです！ ですね………結構…、グイグイと…w】 (2018/1/13 21:58:55) |
| 立花 唯人. | > | あたりまえだろ…俺にはそんな趣味ねぇから(大人しく離れる彼を見ては少し安堵の表情を見せ眉をしかめる。油断していれば押さえつけられ抵抗する間もなく噛み付くようなキスをされびっくりしてきゅっと目を瞑る) (2018/1/13 22:02:01) |
| 立花 唯人. | > | ((ふへへーグイグイきますね…wまだ幸くんも体だけーみたいな感じですかね？ (2018/1/13 22:02:40) |
| 桜城 幸 | > | ん、…(目を瞑る彼を見て、思わず吹き出しそうになるも何とか堪える。そしてこれもまた無理矢理彼の唇を舌を割り入れてこじ開ける。片方の足の膝を机の上へと上げれば彼のモノをズボン越しに刺激する。いくらこういう趣味が無いとはいえ、強制的に欲情させれば良い訳で。) (2018/1/13 22:07:21) |
| 桜城 幸 | > | 【可愛いです((( 申し訳ない…wこの感じだとそうですね…】 (2018/1/13 22:08:04) |
| 立花 唯人. | > | ん…っぅ…！？(目を瞑って耐えていれば次は舌が入ってきてぴく、と肩を揺らす。どうにか彼を離そうと目に力を込める。彼の膝にズボン越しにモノを刺激されれば最近は一人でもしていなかったためびく、と反応してしまい頬を赤く染める。しかしまだ彼に流される訳にはいかないと足を閉じようとする) (2018/1/13 22:11:05) |
| 立花 唯人. | > | ((可愛くはないですね！(大丈夫ですよwきっと心も追いついてきますよね← (2018/1/13 22:11:39) |
| 桜城 幸 | > | ん、は…ｯ…(彼の舌を自分の舌で絡め取り、暫く絡ませれば今度は上顎を擦ったりと気の済むまで彼の口内を犯す。びく、と反応する彼を薄目で見ては、そのまま刺激を続けるも、足を閉じようとされれば膝をぐり、と強く押し付け刺激する、もう今は離す気なんかないのだから、さっさと諦めればいいのになんて思っていて。) (2018/1/13 22:17:49) |
| 桜城 幸 | > | 【そんなことないです( ありがとうございますwもちろんですとも！←】 (2018/1/13 22:18:21) |
2018年01月11日 22時34分 ～ 2018年01月13日 22時18分 の過去ログ
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