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「千尋と凜玖の部屋【固定】」の過去ログ

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2018年01月13日 22時21分 ~ 2018年01月15日 00時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

立花 唯人.ぅ…ん…っぁ…おい…ッ(舌を絡ませられれば生理的な涙が出てきて、上顎を擦られたりすればそんな事されたことなくて反応しながらも口を閉じようとする。膝を強く押し付けられれば先程よりもびく、と大きく反応して腰が揺れてしまう。止めさせようと彼を呼んでみたり)   (2018/1/13 22:21:58)

立花 唯人.((ありますー(いえいえwやったぁあ←   (2018/1/13 22:22:16)

桜城 幸…っは、泣くほど嫌ですか…(口を閉じようとされれば彼から口を離す。そして涙を見れば笑いながらそう言う。しかし腰が揺れているのを見れば膝での刺激はそのまま続ける。おい、と呼ばれれば"ん、なんですか…"なんてこたえて。)   (2018/1/13 22:25:47)

桜城 幸【ないです!( 唯人くんも…好きになってくれますかね…!?(】   (2018/1/13 22:27:02)

立花 唯人.…っぅ…嫌に決まってるだろ…(泣いてる自分が恥ずかしくて早く拭いたい気持ちに襲われ、笑いながら言う彼を軽く睨む。膝の刺激を続けられれば嫌でも反応して声が漏れそうになり唇を噛んで。なんですか、と答える彼に今なら許してやる、なんて)   (2018/1/13 22:31:33)

立花 唯人.((えーっ…俺も禁止にしようかな…(なると思います!!←   (2018/1/13 22:32:02)

桜城 幸はは…、すみません(流石に、泣く相手を無理矢理、なんていうのはあまり好きではないため謝るも、やめるつもりもなくて。唇を噛む彼に眉を寄せてそれやめてください、なんて。今なら、と言われてはキョトンとするも刺激はやめなくて)んー…別に、許してもらわなくていいです…、だからお願いします…一回だけ(欲求の発散ができていない、というのもあるが、本当は自分でもよくわからない何かを満たしたい気持ちがあり、思わずお願い、なんて彼に縋るように言ったりして。)   (2018/1/13 22:38:15)

桜城 幸【そ、それはだめです…! よ、よかった…!!!】   (2018/1/13 22:38:47)

立花 唯人.反省してないだろ…(謝る彼をじと、と怪しんで見て。やめてください、と言われても恥ずかしいのかふるふると首を横に振る。刺激を続けられればびく、と肩を揺らして)は…っ…別に俺じゃなくてもいいんだろ…(お願い、なんて縋ってくる彼に少し驚いて目を見開くが軽く笑って目を伏せながら自分でも何故こんなことを言ったかわからないがそんなことを言う)   (2018/1/13 22:42:16)

立花 唯人.((えーじゃあ俺のも取り消してください!wへへー!   (2018/1/13 22:42:36)

桜城 幸えー?…そんなことないですよ(怪しむような視線にまた笑えばそう、困ったように言って。首を横に振られれば溜息をつき、彼の唇を舐めるそしてまた半ば無理矢理にこじ開ければ口を離し、次噛んだらまたしますから、なんて。肩を揺らす彼に更に刺激を続けようとするも、彼の言葉に思わず動きを止める。)…その言い方、なんか俺のこと好きみたいですね。まぁ確かに…そうかもしれませんけど、…今は貴方しか居ないじゃないですか(目を伏せる彼に俺のこと好きみたい、なんてからかうように言うも、ふっと笑えば今は貴方しか、なんて。)   (2018/1/13 22:48:47)

桜城 幸【うっ……それは…( お互い好き好きがいちばん………】   (2018/1/13 22:49:15)

立花 唯人.どうだか…(困ったように言う彼に呆れたような視線を送って。唇を舐められれば咄嗟に口を開けて、またすると言う彼に眉を下げてそっぽを向く。動きが止まれば彼の顔をちら、と見て)ち、ちがうわ…っ…かもって…ばか…ッ(からかうように言われれば慌てて否定する、ふっと笑う彼はどこかさっきよりも色気があって不覚にもきゅんとしてしまう、しかし認めたくはなくばか、と言ってべ、と舌を出す)   (2018/1/13 22:54:52)

立花 唯人.((んー?w(そうですね!愛があるのがいちばん…!   (2018/1/13 22:55:17)

立花 唯人.((っとここで風呂ほーちです!   (2018/1/13 22:55:24)

桜城 幸信用ないですね、俺(こんなことをしているのだから無くて当たり前なのだがそう言いながら笑って。そっぽを向いてしまったも、やめたのだからいいか、と何も言わずに。)んー?…何そんなにあわててるんですか…あ、図星ですか?(慌てて否定されればやはりからかいたくなってしまう、図星ですか?なんて言って。ばか、なんて舌を出されては目を細め、その舌に自分の舌を絡めるようにしながら深く口付ける。)   (2018/1/13 22:58:40)

桜城 幸【うー…わ、わかりました… ですよねー!!】   (2018/1/13 22:58:56)

桜城 幸【行ってらっしゃい!】   (2018/1/13 22:59:09)

立花 唯人.((ただいまです!   (2018/1/13 23:14:00)

桜城 幸【おかえりなさい!】   (2018/1/13 23:15:14)

立花 唯人.そりゃそうだろ、こんなことして(笑ってそういう彼に眉を下げて言い返す。図星ですか?なんて言われればむ、として自分の手にかける彼の手の力が緩んだのを見計らい手を抜けばぺし、と軽く彼の頭を叩く)…なわけねぇだろ…ちょ、んぅ…ッ(その舌に絡めるように口づけされれば違うのに、と眉を下げて彼の服をぎゅっと掴む。しかし気持ちよくなってきているのか目がとろんとしてきて)   (2018/1/13 23:17:47)

立花 唯人.((ふふ、やった…!はいー!   (2018/1/13 23:18:08)

桜城 幸ですよねー(一応自覚はあるらしく眉を下げながらそう言う。手が抜かれてしまえばあ、なんて間抜けな声を出し、軽く頭を叩かれればいってー…なんて。)ん、ふ…、…(服をぎゅっと掴まれれば先程までの反応と違うことに気づき嬉しげに目を細める、わざと水音を鳴らすようにしながら舌を絡めていれば彼の目がとろんとしているのに気づき、今度はまた上顎をゆっくりと擦って。)   (2018/1/13 23:22:39)

桜城 幸【むー、悔しい…】   (2018/1/13 23:22:47)

立花 唯人.ふ…(間抜けな声を出しいってー…なんて言う彼に思わず笑ってしまう)…ん…っふ…(水音が鳴れば自分の耳まで犯される気分で頬を赤く染めて、上顎を擦られればびく、と軽く背中が反ってしまう)   (2018/1/13 23:25:57)

立花 唯人.((ふへへー勝ちですね←   (2018/1/13 23:26:05)

桜城 幸……、(笑われればむっとするものの、彼が笑ってくれたのはよかった、と思うのか何も言わずに。)ん、…ッは…(軽く背中を反らすのを見れば口を離し嬉しそうに目を細めれば"ほら…気持ちいでしょ…?"なんて言い、こんどは刺激を止めていた彼のモノにズボン越しに手で触れ、緩く擦ってみて。)   (2018/1/13 23:31:02)

桜城 幸【ま、負けました…】   (2018/1/13 23:31:08)

立花 唯人.…っは…うるせ…ッ…(口を離されれば酸素が薄かったせいかぼんやりと彼を見つめ、しかし彼の力で気持ちいいのは認めたくないらしく眉を寄せてうるさい、と。刺激を止めていたモノに触れられればさっきから反応していたためかびくびくと体が跳ねて、緩く擦られればやだやだと首を振る)   (2018/1/13 23:34:14)

立花 唯人.((どやー!   (2018/1/13 23:34:18)

桜城 幸素直じゃないですね、…(うるせ、なんて言われれば思わず笑ってしまう。可愛いな、なんて思っては自分でそんなふうに思ったことを驚いたのか一瞬動きが止まって。びくびくと体が跳ねる様子を満足そうに見れば、首を振っているため首を傾げなに…もっと、ですか?"なんて違うだろうがわざと言い、少し強めに擦ってみて。)   (2018/1/13 23:37:44)

桜城 幸【うーっ……悔しい…でも、好きです…(】   (2018/1/13 23:38:07)

立花 唯人.はぁ…っ、悪かったな、素直じゃなくて(笑って素直じゃない、なんて言われればむ、としてそう言い返し目を逸らす。彼の動きが一瞬止まったのを見れば不思議そうに首を傾げて。わかるだろうにもっと、なんて強めに擦られれば一度びくん、と腰が跳ねてしまう)ちが…っあ、あ…   (2018/1/13 23:42:11)

立花 唯人.((へへーん、うわ……かわいい…()   (2018/1/13 23:42:28)

桜城 幸あー、いや…そういうとこ、可愛いです(目を逸らす彼に、試しにそう言ってみれば自分でもわかるくらい声色が優しくなり、思わず苦笑する。腰が跳ねるのを見てはあー、と何か考えるような声を出し、彼のズボンのベルトを取ればズボンと下着を下ろしてしまう。)…汚したら帰れなくなっちゃいますから(なんて言っては直に彼のモノを握り、上下に扱いて。)   (2018/1/13 23:46:08)

桜城 幸【かわいくないです…!】   (2018/1/13 23:46:21)

立花 唯人.…はは…っ、そんなこと言われても嬉しくねぇよ(可愛い、と優しい声色で言われれば驚いて思わず彼の顔を見つめる。そして彼の苦笑する姿を見れば思わず自分も眉を下げて笑ってしまって。下着まで下ろされれば会社でこんな姿をするのは気を緩めていた自分も悪いが嫌で)あっ、やめろ…は…っ、出すつもりねぇから…っん(直にモノを握られれば自分でする時よりもはるかに気持ちいいその感覚に目を細め、いやいやと彼の腕を掴みやめさせようとする)   (2018/1/13 23:53:04)

立花 唯人.((可愛いですー!   (2018/1/13 23:53:10)

桜城 幸んーでも…可愛いって思っちゃったんですよね(素直に気持ちはいうタイプだからか、嬉しくない、と言う彼にそんなことをケロッと言って。)ん…そうですか、なら、出さないように頑張って…(気持ちよさそうにしているくせに、出すつもりない、と腕を掴まれるも怯まず、そう言いながら扱き続けるも、これでは飽きるか?と今度は先端を親指でくりくりと擦り刺激して。)   (2018/1/13 23:56:43)

桜城 幸【ないですってばー!w】   (2018/1/13 23:56:54)

立花 唯人.…っ、そ、じゃあ勝手に思ってろ(ケロっとそんなことを言う彼に押され照れ隠しにそう吐き捨てたように言うがとこが優しい声色になってしまう。)…っん、ぅあ…は…(頑張ってと言いながら扱き続ける彼に必死に耐えるが先端を親指で擦られればびく、と震えて少しだけ達してしまう)   (2018/1/14 00:01:10)

立花 唯人.((あるんです!   (2018/1/14 00:01:18)

桜城 幸…はい(彼の声色も優しく、驚いたように彼を見ながらも目を細めればへらりと笑って。)あれ…、出さないんじゃなかったんですか?(少し達してしまったらしい彼に意地悪くそう問いかければ、今度は裏筋を擦ってみて。)   (2018/1/14 00:04:52)

桜城 幸【な、ないのに…!w】   (2018/1/14 00:05:04)

立花 唯人.(目を細めてへらリと笑う)   (2018/1/14 00:08:47)

立花 唯人.(目を細めてへらりと笑う彼を見ればどこか可愛く思えておもむろに彼の前髪をぐしぐしと撫でる。)ん…っは…ちが、ぁあ…っ…(意地悪く問いかけられればびく、と反応して違うと首を振る。しかし裏筋を擦られれば弱くて堪えきれず達してしまう)   (2018/1/14 00:10:48)

立花 唯人.((認めてくださーい!w   (2018/1/14 00:11:00)

桜城 幸(前髪を撫でられれば大人しくしている。あー、やばいなー…なんて呑気に考えながらもすり、と彼の手に擦り寄ってしまって。)あ……、出しちゃいましたね、…(彼が違う、と首を振りながらも堪えきれず達してしまえばぞくぞくとしてそんなことを言う。そして彼の両足を机に上げてM字開脚のようにさせては"少し…我慢して下さい"なんて言い、彼の出した白濁を潤滑剤に後孔へと指を這わせて。)   (2018/1/14 00:14:19)

桜城 幸【やです!!!】   (2018/1/14 00:14:24)

立花 唯人.(すり、と手に擦り寄ってくる彼を見れば満足げに笑い、猫みたいだな、と。)…っは、は…うるさい…ん…(出しちゃいましたね、なんて言われればぞく、とした何かが這い上がってくると共に恥ずかしくてまたうるさい、と。机の上でM字開脚をさせられればかぁっと耳まで赤くして、触れられたことのない場所に指を這わせられればきゅっと孔に力をいれてしまう)   (2018/1/14 00:20:28)

立花 唯人.((むーなんでですか…   (2018/1/14 00:20:33)

桜城 幸(猫みたいだなんて言われれば初めて言われたからかキョトンとして。)ふ…、そんなに力入れないで…息吐いて…(うるさい、という言葉は気にせずくす、と笑う。孔に力が入っては彼の耳元でそう言いながらゆっくり、ゆっくりと指を1本入れていく。時折彼の反応を見ながら奥へ奥へと指を進めて。)   (2018/1/14 00:24:15)

桜城 幸【だって可愛くないですし…】   (2018/1/14 00:24:34)

立花 唯人.(キョトンとする彼にまた笑ってはわしゃわしゃと撫でる)ふ…っぅ…あ"…っ(耳元で息を吐いて、と言われればゆっくり吐いて、ゆっくり入ってくる異物感に眉をひそめ、何かに掴まりたい衝動に襲われる)   (2018/1/14 00:29:32)

立花 唯人.((可愛いんですって…   (2018/1/14 00:29:38)

桜城 幸(わしゃわしゃと撫でられれば目を細め、彼を見てはその笑顔に目を細め、好きになりそうだなーなんてぼんやりと考える。)そう…いい子ですね、…(言った通り息を吐く彼にいい子ですね、なんて声をかければ、ゆっくりと指を抜き挿しし始める。そして同時にまた彼のモノを扱けば、モノへの快感で異物感を麻痺させようと。彼の様子を見れば"…俺に掴まってもいいですよ"なんて少し体を近づけて。)   (2018/1/14 00:34:51)

桜城 幸【むー…】   (2018/1/14 00:34:57)

立花 唯人.(目を細めて何か考えてそうな彼の顔を覗き込めば不思議そうに首を傾げて。)ん…っは…ふ…(いい子、なんて言われればこの年になっても不思議と嬉しくて口元を緩める。ゆっくりと抜き挿しを始められれば少し痛くて顔を歪める、モノを扱かれれば一度達したからか快感が押し寄せてきて孔がひくひくと収縮してしまう。掴まってもいい、と体を近づけてくる彼を見つめれば今はそうするしかなくて控えめに背中に腕を回す)   (2018/1/14 00:39:56)

立花 唯人.((ふへへー   (2018/1/14 00:39:59)

桜城 幸(覗き込まれ、首を傾げる彼を見ては"あの…、俺、好きになりそうなんですけど"なんて。)ひくひくと収縮するのを感じればうまくいってると安心し、モノを刺激しながら抜き挿しするのを繰り返す。顔を歪めているのを見ては、心配そうにするも、少し奥へと指を入れればある一点を見つけ、その場所をこりこりと刺激してみて。控えめに腕を回されれば大人しく掴まらせて。)   (2018/1/14 00:46:55)

桜城 幸【認めませんからね!】   (2018/1/14 00:47:06)

立花 唯人.(好きになりそう、なんて言う彼にそういうところは鈍感なのか何がだよ、なんてキョトンとした顔で返して)ふ…っぅ、あぁ…ッッ!?(抜き差しを繰り返されれば少しずつだが慣れてきたのかはふはふと息をしながら天を仰いで、ある一点を刺激されればびくん、と体を跳ねさせて自分でもよくわからず戸惑いの表情を見せる。)   (2018/1/14 00:51:44)

立花 唯人.((そんなぁー   (2018/1/14 00:51:48)

桜城 幸(キョトンとして何が、なんて聞き返されれば吹き出してしまい。可笑しそうに笑えば"さぁ、なんでしょう…"なんて。)お……良かった、ちゃんと気持ちいみたいですね(体を跳ねさせ、戸惑っている様子なのを見れば安心したようにそう言い、"この感覚、覚えて下さい"なんて続ければ、同じように前立腺を刺激し続けて。)   (2018/1/14 00:55:03)

桜城 幸【諦めてください(】   (2018/1/14 00:55:11)

立花 唯人.(可笑しそうに笑ってなんでしょう…なんて言う彼に自分はまだわからずむ、として)…っは、なん、か…っへん…ぁっ…(感覚、覚えて、なんて言われ同じようにその点を刺激されればびく、と刺激されるリズムで体が跳ねてしまって、慣れない感覚に変、なんてぽろぽろと涙を溢しながら言って)   (2018/1/14 01:00:33)

立花 唯人.((嫌ですー   (2018/1/14 01:00:35)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、桜城 幸さんが自動退室しました。  (2018/1/14 01:05:29)

おしらせ桜城 幸さんが入室しました♪  (2018/1/14 01:05:38)

立花 唯人.((おかえりなさい、!   (2018/1/14 01:05:44)

桜城 幸【ただいまです!】   (2018/1/14 01:06:27)

桜城 幸(む、とする彼を見ては思わずまた笑ってしまう。"まだ分からなくていいですよ"なんて言って。)ん……嫌ですか…?(刺激するタイミングでびくびくと跳ねる体を見れば目を細める。そして変?なんてぽろぽろと涙を流す彼を見れば刺激はやめないものの嫌ですか、と問いかけてみる。)   (2018/1/14 01:09:32)

桜城 幸【な、なんでですか…】   (2018/1/14 01:09:52)

立花 唯人.(また笑いまだ分からなくて、と言う彼に眉を寄せ首を傾げてなんだよそれ…なんて)…っぅ、わかんな、ぁっ…(刺激はやめられないまま嫌?なんて聞かれればどんどん気持ちよくなってきている自分がいてわかんないと言いながら彼にぎゅぅ、と抱きついて)   (2018/1/14 01:12:33)

立花 唯人.((好きだからです…!   (2018/1/14 01:12:38)

桜城 幸(なんだよそれ、と言われれば目を細めながら柔らかい表情をして。)ん、…嫌じゃないんですね(そうは言われていないが、わかんない、と言われればそう言い、抱きつかれれば胸の奥がきゅんとする感覚がして。焦ったのか思わずいつも慣れているセフレとする時のように強く前立腺を刺激してしまって。)   (2018/1/14 01:19:25)

桜城 幸【うあ…私も好きです…】   (2018/1/14 01:19:43)

立花 唯人.(柔らかい表情をする彼を見てはこんな顔もするんだと少し驚いて)ち、が…っあ、ん…あ"ッッ(嫌じゃないんですね、と言われれば言ってない、と首を横に振る。やっと慣れてきていたのに突然強く前立腺を刺激されれば強すぎる刺激にきゅぅっとナカを強く締め付けてしまう)   (2018/1/14 01:24:29)

立花 唯人.((ふへへ、両想いですね!   (2018/1/14 01:24:36)

桜城 幸っ…ごめんなさい…今の、強すぎましたね…(首を振る彼にふっと笑う。しかしナカが強く締められてはハッとして、少し慌てたようにそう謝れば、今度は優しく撫でるように前立腺を刺激する。)   (2018/1/14 01:29:01)

桜城 幸【そうですね…へへ、…】   (2018/1/14 01:29:17)

立花 唯人.ん…っぅ…ぁ、ひ…(慌てたように謝ってくる彼の様子を見てはこくこくと頷いて、優しく撫でるように刺激されれば快感しかなくて少しへにゃ、と緩んだ顔をする)   (2018/1/14 01:35:10)

立花 唯人.((へへへ   (2018/1/14 01:35:13)

桜城 幸ふ…、そんな顔して…(へにゃ、と緩んだ顔をする彼に驚いたように目を数回瞬かせる。最初は泣くほど嫌がってたのに、なんて思いながらも、可愛いな…なんて。そしてだいぶ慣れてきたため指を2本に増やしては、その状態でまた何度も抜き挿しをする。)   (2018/1/14 01:38:32)

立花 唯人.は…っ、どんな顔だよ…ん、ぅ…(驚いたようにそんな顔して、と言われれば余裕が戻ってきたのか笑ってそう問いかける。指が2本に増えればまだなれない感覚に眉をひそめて彼にわざとくっついてみたり)   (2018/1/14 01:45:54)

桜城 幸んー…きもちい、って顔です…(どんな、なんて聞かれてはそんなふうに答える。眉をひそめてくっつかれてはまたきゅんとしてしまう、あー…なんて困ったような声を出しては空いている手を彼の背中に回して抱きしめてみる。拒絶されたらどうしよう、なんてドキドキしていて。)   (2018/1/14 01:52:45)

立花 唯人.はは…っ、まぁ間違ってはないかもな…(きもちい、って顔なんて言われれば少し目を見開いて笑った後に目を伏せてぼそりと呟く。困ったような声を出す彼を不思議そうに見て、背中に手を回されれば謎の安心感に包まれて目を細める   (2018/1/14 01:55:07)

桜城 幸ん…?(彼が何を言ったのか聞こえなかったため首を傾げる。拒絶されなかったことに安心し、ふっと息をついては彼のナカも解れて来たためそろそろ、と思い指を抜いては自分のズボンのベルトを外しチャックを下ろしては下着から自分のモノを出して"挿れますね…"なんて。)   (2018/1/14 02:01:19)

立花 唯人.(首を傾げる彼に口元を緩めてなんでもない、なんて。指を抜かれれば久しぶりの何もない空間にひく、と無意識に収縮させて。彼のモノを見ては少し驚いてでか…なんて呟く。そして慌てるように)待っ…て…そんなもん挿れたら壊れるだろ…っ   (2018/1/14 02:05:25)

桜城 幸(口元を緩め何でもない、と言われればそっか?と。孔が収縮するのを見逃さず、くすりと笑う、自分のモノを見て驚いた様子で呟かれれば自分も下を向いて見てみるまぁ彼のよりは、なんて失礼なことを考えて。)ん…、大丈夫ですよ…ゆっくりしますから(慌てるように言われればそんなことを言い、彼の孔の入り口にモノの先端をあてがって。)   (2018/1/14 02:10:01)

立花 唯人.(そっか?と言う彼にこくりと頷いて。くすりと笑う彼を見ては恥ずかしくなり目を逸らす孔の入り口にモノの先端を当てがわれればひく、とまるで迎えいれるように収縮してしまって)…っあ、むり、だって…っ   (2018/1/14 02:13:28)

桜城 幸…、大丈夫ですから…息はいて、ほら…(迎え入れるように収縮されれば口元を緩める。むり、と言う彼にそう言いながら彼の頬を撫でれば、本当にゆっくりと腰を進め彼のナカに侵入していく。じわじわとこじ開けていくような感覚にぞく、として熱い息を吐いて。)   (2018/1/14 02:18:14)

立花 唯人.…ふ…っぅ…ぁ…ッ(口元を緩める彼にどき、としてしまい目を逸らす。頬を撫でられながらそう言われれば少し落ちついて息を吐く。ゆっくりとこじ開けるように入ってくる彼のモノの感覚にぴく、と肩を揺らして耐える)   (2018/1/14 02:20:55)

桜城 幸っ、…ほら…ね、入ってくでしょ…?(目を逸らされれば首を傾げてしまって。ちゃんと息を吐く彼を褒めるように今度は頭を撫でる。肩を揺らし耐える様子に目を細めながらそう言えば、また更に奥へ進める。半分程入ったところで本当はすぐにでも奥まで入れてしまいたいが、何とか堪え"どうですか…、辛い…?"と心配そうに。)   (2018/1/14 02:26:32)

立花 唯人.…っあ、う…ん…っ…(首を傾げる彼が視界に移ればなんでもない、と。褒めるように頭を撫でられれば気持ちよくて擦り寄って。入ってくでしょ、?なんて言われれば信じられないというように一瞬目を丸くして結合部を見てはすぐに逸して控えめに頷く。彼のモノが半分しか入ってないのを見ればでかすぎなんだよ、と内心考えて、それでも心配そうに聞いてくる彼にはだいじょーぶ、と答える)   (2018/1/14 02:30:45)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、立花 唯人.さんが自動退室しました。  (2018/1/14 02:31:46)

おしらせ立花 唯人さんが入室しました♪  (2018/1/14 02:32:21)

桜城 幸【おかえりなさい!】   (2018/1/14 02:32:52)

立花 唯人((ただいまです!   (2018/1/14 02:33:15)

桜城 幸ん、よかった……(手に擦り寄られては、きゅんとしてしまう。こんなのもう好きじゃないか、と思えば困ったように笑って。信じられない、というように目を丸くして結合部を見る彼に可笑しそうにクスリと笑う。だいじょーぶ、と言われれば安心して頷き、そしてまた腰を進めていけば奥まで入り、ふぅ…っと息を吐く。しかしまだ動かず、馴染んでくるまでは、とじっとして。)   (2018/1/14 02:36:37)

立花 唯人…っは…ん…(困ったように笑う彼を見てこちらもくすりと笑う。可笑しそうに笑う彼には少しむ、として。奥まで入ったのか息を吐く彼を見つめては目を細めて頬に手を当てる。じっとする彼を見ては意外と気遣うんだな、なんて。)   (2018/1/14 02:41:36)

桜城 幸ん、っ……まだ、痛いでしょ…(頬に手を当てられれば彼をじ、と見て。意外と、なんて言われては自分だけが気持ちよくなるのはあまり好きではないからか、痛いでしょ、と問いかける。しかし、やはり動きたい気持ちもあるのか、それをぐっと堪えるように手を握り締めていて。)   (2018/1/14 02:46:22)

立花 唯人ふふ…っ、ゆっくりなら…いいぞ…(じ、と見られれば目を細めて。痛いでしょ、と問いかけられれば少し痛いが彼が手を握りしめているのに気づけば笑って彼の頭を撫でゆっくりなら、なんて少し上から目線で言って)   (2018/1/14 02:53:55)

桜城 幸っ…、は…(頭を撫でられ、ゆっくりなら、なんて言われればまだ少し遠慮はするものの、ゆっくりとん、とん、と動き始める。それだけでもキツい彼のナカは気持ちよくて目を細めるも、彼はどうだろうかと反応を伺ってみる。)   (2018/1/14 02:57:43)

立花 唯人く…っ、ん…ふ…ぁっ(ゆっくりとん、とん、と動き始められればナカが擦れる感覚にまだ慣れなくて眉を寄せる。それでも彼が気持ち良さそうにしていれば自分も良い気がしてきて口元を緩める)   (2018/1/14 02:59:50)

桜城 幸ん、…ふ…(眉を寄せるのを見て申し訳なさそうにするも、口元が緩めば今度は安心したように目を細める。きっと彼とはこれっきりしないのだから、最初で最後なんだし気持ちよくしよう、と彼の前立腺を狙って突いて。)   (2018/1/14 03:03:42)

立花 唯人…っふ、ぁあ…ッそこ、っ…(安心したように目を細める彼を見ては自分も目を細めて見せて。前立腺を突かれればびく、と大きく体を反らせる)   (2018/1/14 03:06:07)

桜城 幸ここ、気持ちいいですか?…(大きく体を反らしているのを見て満足げにしては、前立腺だけを重点的に突きながら、気持ちいいですか、なんて問いかける。)   (2018/1/14 03:09:27)

立花 唯人う…ん…っぁ、は…お前は…?(前立腺だけを重点的に突かれればびく、びく、と何度も体が跳ねる。問いかけられれば必死に頷いて、お前は?なんて)   (2018/1/14 03:11:08)

桜城 幸よかった…っ、ん…気持ちいいです…すごく…(何度も体を跳ねさせ、必死に頷く様子に良かった、なんて口元を緩めて、お前は?と問いかけられれば当たり前だといいようにそう答える。慣れてきたみたいだし、と今度は前立腺だけではなく、奥もとんとんと突いてみて。)   (2018/1/14 03:14:12)

立花 唯人は…っあ…ん…っ、そっか…(当たり前だというように答える彼を見ては満足げに笑って。奥も突かれればその触れられたことのない場所への強い快感に彼にしがみついて耐える)   (2018/1/14 03:16:30)

桜城 幸はい…、っは…結構感じてくれてるみたいで、嬉しいです…(しがみついて耐える様子に目を細めればそんなことを言い、奥と前立腺を重点的に突きながら、そういえば、といいように彼の服の下へ手を忍ばせ、胸の突起を探り当てればきゅっと摘んでみて。)   (2018/1/14 03:20:41)

立花 唯人は…っ、ばーか…ん、あ"ぁ…ッ(感じて、と言われれば照れ隠しでばーか、なんて笑って言う。奥と前立腺を重点的に突かれれば目を細めて、そのうえ胸の突起を摘まれればびく、と体が跳ねて急に達したい気持ちになって)   (2018/1/14 03:25:28)

桜城 幸ばかで結構です。…(ばーか、なんて言われるも悪い気はせず笑ってそう言う。胸の突起を摘んでは体が跳ねる彼に本当に初めてなのかよ…なんて思うも、感じてくれるのは嬉しいため、くりくりと突起を弄って。)   (2018/1/14 03:28:31)

立花 唯人っ、はは…っん、ぁあ…ッ…は…(笑って言う彼に笑みを返して。くりくりと突起を弄られれば強すぎる快感にいやいやと首を振り始めて。初めてだというのにこんなにも気持ちよくなって大丈夫なのかと自分でさえ不安になるくらいで)   (2018/1/14 03:33:21)

桜城 幸これ、好きじゃないですか…(いやいやと首を振っているも、明らかに感じているため、意地悪く好きじゃないですか、なんて。ぐ、と彼の服を胸が見えるまで捲れば、もう片方の突起を舌で舐め始めたりして。)   (2018/1/14 03:36:49)

立花 唯人…ん、は…やぁ…っん…(意地悪く好きじゃないですか、なんて言われれば耳まで真っ赤にして違うと首を振る。しかしもう片方の突起を舐められれば胸の突起が弱いのかまた体が跳ねて。)   (2018/1/14 03:38:58)

桜城 幸ん、…ぅ…(耳まで真っ赤で首を振るのを見てへぇ、なんて返事をするも刺激はやめず。体が跳ねるのを面白そうに目を細めれば、突起を口に含み、したで転がしたり、歯を立てたりして、その間も奥と前立腺を突き続け、彼の良いところばかりを刺激していて。)   (2018/1/14 03:42:29)

立花 唯人…っう、もう…イっちゃぁ…っ…(突起を舌で転がしたり歯を立てられればびくん、と面白いくらいに体が跳ねる。良いところばかり刺激されれば目の前がちかちかしてきてイっちゃうなんて彼の服を掴んで潤んだ目を向けて)   (2018/1/14 03:45:36)

桜城 幸ん…初めてなのに、胸とお尻でイっちゃうんですか?…しかも、会社で、年下にこんな…揺さぶられて…(面白いくらいに体が跳ねればぞくぞく、としてしまい口元がひくつく。イっちゃう、なんて服を掴まれ潤んだ目を向けられればどうしてもいじめたくなってしまい1つ1つ再確認せるように言う。それでも刺激をするのはやめず、イかせようとしていて。)   (2018/1/14 03:49:25)

立花 唯人あ…っや…ば…っぅ、イく…あ"ぁ…っ(一つ一つ再確認するように言われれば恥ずかしいのにきゅぅっとナカを締め付けてしまって。刺激が止められなければ達するのは恥ずかしいのにびくびくと体を反らせて達してしまう)   (2018/1/14 03:53:05)

桜城 幸ん"、っ…は、……(ナカが締め付けられれば自分もまた限界が近く、何とか堪える。しかし、体を反らせ彼が達してしまえば更に締めつけは強くなり、堪えきれず中で達してしまう。ハッとしては"…すみません、中に…"なんて、まだ荒い呼吸をしながら謝って。)   (2018/1/14 03:56:05)

立花 唯人は…っは…(自分が達したのも束の間彼の白濁がナカに注ぎこまれれば搾り取るように締め付けてしまって。荒い呼吸をしながら謝る彼を見れば自分のお腹を擦って、別にいーよ…なんて)   (2018/1/14 03:59:13)

桜城 幸…、(搾り取るように締め付けられれば、よくもまぁこんな短時間で、なんて関心してしまう。お腹を擦るのを見てごく、と喉を鳴らすが1回、と決めていたからか自分のモノを彼のナカから抜き。"これ、入ったままだと腹壊すんで…掻き出しますね"と言えば彼のナカに今度は指を2本入れて。)   (2018/1/14 04:04:14)

立花 唯人は…ぁ…?んん…っ…(彼のモノが抜かれれば少しぼんやりとして。掻き出す、という言葉がすぐには判断できず首を傾げ、指を2本入れられればまだ達してから間もないせいかぴく、と反応して)   (2018/1/14 04:07:54)

桜城 幸すみません…結構奥に出しちゃって…、良いとこ当たっちゃうかも(ぴく、と反応する彼に苦笑しつつそんなことを言えば指を奥まで入れ、自分の出した白濁を掻き出していく。しかし当てないようにやっているつもりでも時折良いところに当ててしまって。)   (2018/1/14 04:11:14)

立花 唯人う…っ…ぁ…お前わざとだろ…っ(指を奥まで入れられ白濁を掻き出されれば、眉を寄せ熱い息を吐く。時折良いところに当たれば体が跳ねて口元をひくつかせては彼にそう言って)   (2018/1/14 04:13:41)

桜城 幸まさか…、真面目にやってますって…(わざとだろ、なんて言われれば心外です、とむっとしながらそう言う。気をつけながら掻き出すと、わざとだと言われた腹いせか、1度グイ、と前立腺を刺激してやればずる、と指を抜き"ん、終わりましたよ"と。)   (2018/1/14 04:17:47)

立花 唯人ほんとか…?…あッ…ん…(むっとしながら言う彼にくすりと笑ってほんとか?なんて。一度前立腺を刺激されればまた疼いてしまって。指を抜かれれば少し物足りない気がして彼を見つめてしまうが自分から強請ったら終わりだと思って優しく微笑んではありがと、とだけ。)   (2018/1/14 04:21:19)

桜城 幸ん…、お礼言うのは俺ですよ…無理矢理してすみません(見つめられれば緩く首を傾げるも、強請ってくる様子もなく、しかもありがとなんて言われてしまい目を丸くする。そしてそんなふうに謝っては"これから多分気まずいし…教育係とかいうのも、他の人に代わって貰ってくれて大丈夫ですんで"なんて。)   (2018/1/14 04:26:01)

立花 唯人っ、ほんとお前なぁ…急に言ってくるからびっくりしただろ、ばか(謝る彼から目を逸らしては少し声のトーンを上げて決して怒ってはないという口調でそう言って。教育係とか、と急に弱くなる彼を見てはむ、として軽く引き寄せては)誰がいつ代わるって言ったよ   (2018/1/14 04:29:43)

桜城 幸う…俺、なんか…あーいうのしないと、だめで…(怒っていない様子なのに安心はするのだが、やはり申し訳なさを感じているせいかおどおどと、そして自分でもよくわからずあやふやにそう説明して。軽く引き寄せられ言われた言葉に目を見開いて)で、もその…また今日みたいにしちゃう、かもしれないし…   (2018/1/14 04:32:34)

立花 唯人はは…っ、まぁ…俺の他にもたくさん抱いてきたんだろうなってのはわかった(おどおどと説明する彼にズバッとそう言っては彼の方を向いて眉を下げて笑って。もごもごと言う彼に痺れを切らしたように舌打ちをしては)お前はいつもそうやって自分勝手だな…ばか…俺の気持ちも知らないくせに…   (2018/1/14 04:36:08)

桜城 幸う…、ぁ…でも、もうやめるんで…(ズバッと言われればたしかにその通りで、でももうやめる、と笑えば頬を指先で掻いて。舌打ちをされれば眉を下げながら彼を見て)え、と…唯人さんの気持ちって、…なんですか?   (2018/1/14 04:40:42)

立花 唯人おう、そうしたほうがいい(やめると笑い頬を掻く彼に自分も笑いかけて。眉を下げながら見られればじ、と目を合わせて)…っとそれは……聞かなくていい(とそっぽを向いて)   (2018/1/14 04:43:27)

桜城 幸はい…、(彼のことを好きになってしまった以上、他の人なんて抱けないな、なんて思っての事だが、彼は気づいていないだろう、と眉を下げて。目を合わせられればそのまま見つめ)え…あの…、気になるんですけど(聞かなくていい、なんてそっぽを向かれてはそう言いながら目を合わせようとして。)   (2018/1/14 04:49:54)

立花 唯人(眉を下げる彼に気づけば首を傾げる)あーもう…!…好き、になっちゃっただろ…(目を合わせようとしてくる彼のほうをぶん、と勢いよく振り返って、振り返ったはいいがいざ言うとなると自信がなくなり目を伏せて小声でそう言って。)   (2018/1/14 04:52:26)

桜城 幸(首を傾げられればふるふると首を横に振り、何でもないと笑って)わ…っ、えと…なんですか?(勢いよく振り返られれば驚いてしまう。目を伏せて小声で言われればよく聞こえず、首を傾げて聞き返してしまう。)   (2018/1/14 04:54:30)

立花 唯人(驚く彼には少し申し訳なさそうに笑って。首を傾げて聞き返されればじろ、と彼を睨んでゆっくり息を吐く)…いいか、もう言わねぇからちゃんと聞けよ…(と彼の肩に両手をぽん、と置いて)好きになった、お前のこと   (2018/1/14 04:57:27)

桜城 幸は、はい…(睨まれ、ゆっくり息を吐く彼にキョトンとする。ちゃんと聞けよ、と言われこくりと頷き返事をしては、じっと彼の目を見つめて。)え……?(今聞いた言葉は確かに彼が言ったのだろうか、自分が都合よくそう聞こえてしまっているだけなのか、なんて動揺してしまう。それ程までに衝撃的な言葉に思わず目に涙の膜ができて。)   (2018/1/14 05:00:37)

立花 唯人ちょ、おい…?(言い終われば動揺してる彼に気まずそうに視線をうろつかせる。彼とまた目が合えば彼の目に涙の膜ができていてびっくりして目を見開く、そして心配そうに顔を覗き込む)   (2018/1/14 05:04:10)

桜城 幸っ…、(心配そうに顔を覗きこまれればぎゅう、と彼を抱き締める)俺…っ、その…好きです、唯人さんのこと…でもあの、初めてで…っ(なんて、まだ混乱している頭で言う。そのせいで少し文章がおかしくなっていて。)   (2018/1/14 05:07:58)

立花 唯人うお…っ…(ぎゅう、と抱きしめられればびっくりするも優しく背中に腕を回して)…おう、俺も初めてみたいなもんだし(バラバラの言葉で言う彼の声に耳を傾けぽんぽんと優しく頭を撫でる)   (2018/1/14 05:10:13)

桜城 幸あ…だから…、ちゃんと唯人さんのこと、愛せるかわからないです…(背中に腕を回されれば受け入れてもらえた気がして目を細める。ぽんぽんと優しく頭を撫でられれば自然と涙がぽろぽろと零れてしまう。)   (2018/1/14 05:14:15)

立花 唯人ふふ、愛されるようになってみせるよ……っ、幸(彼の涙か肩らへんに冷たいものを感じれば彼を自分の方に向かせて親指で彼の涙を拭い取って、少し間をおいて名前で呼んでみたり)   (2018/1/14 05:17:08)

桜城 幸唯人さ…ッ、ふ…見ないで、下さ…ぃ(愛されるように、と言われれば抱き締める力を少し強める。彼の方を向かされ、涙を拭われれば困ったように名前を呼び、見ないでなんて目を伏せる。幸、と名前を呼ばれればおずおずと彼を見て"は、い…"なんて返事をする。)   (2018/1/14 05:19:54)

立花 唯人お前…意外と可愛いよな(抱きしめる力を少し強められれば嬉しくて目を細める。困ったように名前を呼び目を伏せる彼に眉を下げて笑えばそう言ってわしゃわしゃと髪を撫でる。返事をする彼に満足するように微笑んで)   (2018/1/14 05:23:31)

桜城 幸ん…、唯人さんの方が可愛い、です…(意外と可愛い、なんてわしゃわしゃと髪を撫でられれば大人しくそれを受けながらそんなことを言う。満足するように微笑む彼に"もっと…、いっぱい呼んで…"なんて、名前を呼んで欲しい、と甘えるように。)   (2018/1/14 05:26:37)

立花 唯人俺は嬉しくねぇよ(大人しく受けながら可愛いと言う彼に自分が言われるのはどうも気に食わない様子で笑いながら軽く頭を叩いて。甘えるようにいっぱい呼んで、と言われれば目を細めて幸、なんて。)   (2018/1/14 05:29:20)

桜城 幸でも本当に…、しがみついて来たりとか、凄い可愛かったです(嬉しくない、と軽く頭を叩かれるも、先程までの行為を思い出しそんなことを言って。幸、と呼んでくれる彼の声に目を細めなんとも嬉しそうで。)   (2018/1/14 05:31:56)

立花 唯人ちょっ…うるさ…っ(先程までの行為のことを言われれば頬を染めて口元をひくつかせてうるさ、なんて。目を細め嬉しそうにする彼に自分も嬉しくて笑う)   (2018/1/14 05:34:41)

桜城 幸…今も可愛いですね(頬を染めてうるさい、と言われればふにゃりと緩んだ顔をして恥ずかしげもなくそう言う。)   (2018/1/14 05:36:51)

立花 唯人う…っ…1回黙って…(ふにゃりと緩んだ顔をする彼はとても可愛くてきゅんとする。しかし恥ずかしげもなく言われればこっちが恥ずかしくなって片手で口元を覆えば照れ隠しに黙ってなんて)   (2018/1/14 05:38:51)

桜城 幸ん、はい……(彼が口元を覆い黙って、と言ってくれば首を傾げながらもはい、なんて素直に返事をし、犬のように彼をじいっと見ながら黙っている。その間も頭の中では可愛い、なんて。)   (2018/1/14 05:41:18)

立花 唯人ふ……っ、なんだよ(首を傾げながらも素直に返事をする彼に眉を下げ小さくため息をついて、平常心を取り戻そうとしてるのにじいっと見られればその沈黙が耐えられなくなり笑ってなんだよ、と)   (2018/1/14 05:43:27)

桜城 幸ん…えっと…、好きです(なんだよ、と言われると可愛い、と言いかけるもまた黙ってと言われるだろうか、と考えては好きです、なんて言って頬を緩める。)   (2018/1/14 05:46:11)

立花 唯人ん…、俺も好き(また何か言いかけた彼をじっと見てれば好きです、と言われ少しぱちぱちと瞬きをしてからふわっと優しく笑って手を広げる)   (2018/1/14 05:48:28)

桜城 幸っ……嬉しいです…(俺も、なんて言われれば嬉しくてたまらない。優しく笑って手を広げられればぶわっと周りに花が咲いたような嬉しそうな顔でぎゅうっと抱き着き、そう言って。)   (2018/1/14 05:50:24)

立花 唯人…やっぱお前のが可愛いよ(周りに花が咲いたような嬉しそうな顔で抱きつかれれば優しく抱きしめて。そのままの感想を彼の耳元で言う)   (2018/1/14 05:53:12)

桜城 幸…、可愛いは、俺には似合わない言葉なので…(優しく抱き締められ、耳元で可愛いなんて言われてはどきりとする。しかし困ったように笑えばそう言い、彼の首元に顔を埋めすりすりとする。)   (2018/1/14 05:56:57)

立花 唯人はぁ…?似合わないとかあんの?(困ったように笑って似合わない言葉、なんて言う彼に思わず吹き出してしまう。首元に顔を埋められればくすぐったくてぴく、と肩を揺らす)   (2018/1/14 05:58:41)

桜城 幸ん…、めちゃくちゃ厳ついオッサン、可愛いって似合うと思います?(吹き出す彼に真剣な顔でそんな質問をして。肩が揺れるのを感じれば、擽ったいのか、と笑い、わざと髪が首に当たるようにしてみたり。)   (2018/1/14 06:01:06)

立花 唯人なんだその質問…よくわかんねぇけどお前は似合うから(真剣な顔で質問されれば少し難しい顔をして答えるのを放棄してはそう言って。笑って髪が首に当たるようにする彼をぺし、と軽く叩く)   (2018/1/14 06:04:18)

桜城 幸ん……、似合わないです(可愛い、というのはやはり彼に一番似合う、と思い認めたくないようで。軽く叩かれれば眉を下げながらも嫌ではなくて"ごめんなさい"なんて。)   (2018/1/14 06:10:08)

立花 唯人はぁ…せっかく可愛いつってんのに…もう言わないぞ(認めない彼にやれやれというように肩をすくめてみせて、もう言わないぞ、なんて。ごめんなさいという彼に別にいいけど、と笑って。あとすぐ謝る癖もなおせよ、なんて)   (2018/1/14 06:14:54)

桜城 幸俺可愛くないので…それでいいです(もう言わないぞ、なんて言われるも願ったり叶ったりで、嬉しそうに笑ったりして。謝る癖も、と言われれば)あ、ごめ…ッ、えっと……   (2018/1/14 06:18:06)

立花 唯人なんだよそれー(嬉しそうに笑いながらそれでいいです、なんて言う彼に苦笑して。えっと、なんでもそもそ言う彼の頭を撫でれば)ゆっくりなおしていこうな?   (2018/1/14 06:20:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜城 幸さんが自動退室しました。  (2018/1/14 06:38:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立花 唯人さんが自動退室しました。  (2018/1/14 06:41:16)

おしらせ織笠 千尋さんが入室しました♪  (2018/1/14 16:36:56)

織笠 千尋((こんですー!   (2018/1/14 16:37:16)

織笠 千尋((ちょい早めですが待機します!   (2018/1/14 16:37:33)

おしらせ新堂 凜玖さんが入室しました♪  (2018/1/14 17:13:30)

新堂 凜玖【こんばんは!昨日は寝落ちしてしまいました…!】   (2018/1/14 17:13:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、織笠 千尋さんが自動退室しました。  (2018/1/14 17:18:47)

新堂 凜玖【あ、のしです!】   (2018/1/14 17:18:58)

おしらせ織笠 千尋さんが入室しました♪  (2018/1/14 17:37:12)

織笠 千尋((わー!放置してました!こんにちは!   (2018/1/14 17:37:29)

織笠 千尋((全然大丈夫ですよ!もう朝でしたしねw   (2018/1/14 17:37:46)

新堂 凜玖【こんにちはー!大丈夫です!】   (2018/1/14 17:37:56)

新堂 凜玖【うー、ありがとうございます…!】   (2018/1/14 17:38:44)

織笠 千尋((いえいえー!!   (2018/1/14 17:42:36)

新堂 凜玖【あ、成りますか!】   (2018/1/14 17:42:50)

織笠 千尋((はい…!成りましょ!   (2018/1/14 17:47:04)

新堂 凜玖【わーい!シチュどうしましょ…?】   (2018/1/14 17:47:51)

織笠 千尋((へへー、どうしましょか?   (2018/1/14 17:48:20)

新堂 凜玖【うーん…、そうですね…】   (2018/1/14 17:51:53)

織笠 千尋((うむむ…悩みますね…   (2018/1/14 17:52:07)

新堂 凜玖【ですよねw…やってないやつとかでも思いつくのだいぶファンタジーになってしまうので…】   (2018/1/14 17:53:44)

織笠 千尋((ファンタジーw一体なにを思いついたんですかww   (2018/1/14 17:55:33)

新堂 凜玖【えっwなんか、女体化とか獣耳とかそういう感じのww】   (2018/1/14 17:56:40)

織笠 千尋((あっファンタジーww   (2018/1/14 17:57:23)

新堂 凜玖【でしょww じゃあ、凜玖が熱でも出しますか←】   (2018/1/14 17:58:23)

織笠 千尋((うんwwあ、良いですね()   (2018/1/14 18:02:17)

新堂 凜玖【ではこれでw出だしどうしますか!】   (2018/1/14 18:03:16)

織笠 千尋((はいwお願いしてもいいですか…!   (2018/1/14 18:10:38)

新堂 凜玖【いいですよー!では書き始めますね!】   (2018/1/14 18:11:42)

織笠 千尋((ありがとうございますー!はい!お願いします!!   (2018/1/14 18:14:22)

新堂 凜玖(今日は朝から少し調子が悪い。それでもまぁ大丈夫だろう、なんて軽い気持ちで予定通り家に彼を招き入れた。)んー……(暫くは普通に会話をしていたのだが、段々頭が回らなくなってくる。聞いているのかいないのか分からないような返事をしていれば顔が真っ赤になっていて。)   (2018/1/14 18:16:18)

織笠 千尋(今日は前から彼の家に行く予定をいれていて何も知らない自分はただ楽しく会話をしていた。しばらくすれば彼の返事が曖昧なものになってきて顔を覗き込めば顔が真っ赤になっている。驚いて彼の額に手を当てればじわ、と熱気が伝わってきて)りく…?お前風邪ひいた?   (2018/1/14 18:19:21)

新堂 凜玖ん…、?(額に手が当てられれば自分の今の体温より低い温度の手がひんやりとして気持ちいいのか目を細める。風邪ひいた?なんて問いかけられても今の自分にはよく分からない、潤んだ目を向けながら緩りと首を傾げてしまって。)   (2018/1/14 18:23:25)

織笠 千尋熱いよお前、ベッド行こ?(気持ち良さそうに目を細める彼に眉を下げて笑って。潤んだ目を向けられればきゅんとする、自分ではわかってない様子なのでそう指摘すれば彼を軽くひっぱり立たせようとして)   (2018/1/14 18:25:18)

新堂 凜玖ベッド…?(熱い、と言われれば確かにそんな感じがする。引っ張って立たせられればふらりとして彼にもたれ掛かるようになってしまう。そしてそのままぎゅ、と彼の服を掴んでは"する、の…?"なんて。熱のせいでぼーっとしてしまっているため目もうつろで。)   (2018/1/14 18:31:30)

織笠 千尋そう、ベッド(ふらりとしてもたれ掛かられればそのままぎゅっと自分に抱き寄せて支える。服を掴まれうつろな目でするの?なんて言われれば少し目を見開いてまたすぐ優しい笑顔に戻っては彼の頭をぽん、と撫でて)そんな状態のお前を犯せるわけないでしょ、?   (2018/1/14 18:34:02)

新堂 凜玖ん…、いく…(ぎゅっと抱き寄せられればこく、と頷いてそう言う。頭を撫でられて言われた言葉に眉を下げては)でも…、俺、ちょっと期待してたのに…(なんて、頭が回らずついついそう素直にいってしまう。)   (2018/1/14 18:38:43)

織笠 千尋ふふ、いい子(こく、と頷く彼を見ては目を細めていい子、なんて。ふらつく彼を心配して軽々と彼をお姫様だっこする。眉を下げ期待してたのに、なんて言われればきゅんとして自分もしたいからかつい手を出したくなってしまうがどうにか我慢して)だーめ…ほら、行こ?   (2018/1/14 18:41:41)

新堂 凜玖ん…、わ…(いい子、と言われれば嬉しげに表情を緩ませる。軽々とお姫様抱っこをされれば少し驚くも、大人しくして。だーめ、なんて言われては寂しくなってしまうも困らせたくもないため頷いて、彼の首元に腕を回し、きゅっと抱き着いて。)   (2018/1/14 18:46:57)

織笠 千尋(嬉しげに表情を緩ませる彼を見れば自分も嬉しくなって。大人しく抱っこされる彼に微笑んで、ベッドにつけばゆっくりと下ろす。首元に抱きつかれれば目を細めて、彼の腰に手を回しては首元に顔を埋める)   (2018/1/14 18:49:45)

新堂 凜玖(ベッドにゆっくりと下ろされればふっと息をつく。腰に手を回され首元に顔を埋められれば嬉しくて目を細める、そして抱き締める力を少し強めればちひろ、なんて掠れたような声で彼の名前を呼んで。)   (2018/1/14 18:55:05)

織笠 千尋(息をつく彼を見れば小さく嫌ではないため息をついて、自分もベッドの端に腰掛ける。抱きしめる力を少し強められ掠れたような声で名前を呼ばれればぴく、と肩を揺らして、顔は埋めたまま彼の匂いをすんすんと嗅いでいて)…ん、なーに?   (2018/1/14 18:59:47)

新堂 凜玖ごめんな…(ため息をつく彼がベッドの端に腰掛ければ申し訳なさそうにごめん、なんて謝って。匂いを嗅がれれば目を細める。なーに?と問いかけられては)んー…ちょっと、だけ…触って…?   (2018/1/14 19:04:01)

織笠 千尋ん…なんでりくが謝んの、しょうがないって(申し訳なさそうに謝る彼に目を向けて、優しく笑っては子供を寝かしつけるようにお腹らへんをぽんぽんと一定のリズムで優しく叩いて。ちょっとだけ触ってという彼の言葉に驚いて、悩む様子で眉をしかめる)…っと…その…これ以上触ったら俺…止めれないかもしれないし…   (2018/1/14 19:06:58)

新堂 凜玖うん…でも、折角来てくれたのに看病なんて…(優しく笑う彼に目を細める、看病をさせるのが申し訳ないからと眉を下げながらそう言うと、お腹らへんをぽんぽんと優しく叩かれ、それが心地よくて目を細めればゆっくりと瞬きをする。悩む様子で眉をしかめる彼の言った言葉を聞けば少し離れ)…わかっ、た…(と頷き名残惜しそうにしながらも離れて。)   (2018/1/14 19:12:08)

織笠 千尋んー…看病するのも、彼氏の役目でしょ?…なんてね(申し訳なさそうに言う彼に何か考える時間をおいてからそう言って、恥ずかしくなってはなんてね?なんて言って笑う。名残惜しそうにしながら離れていく彼を見ては自分も寂しくなって眉を下げて彼の袖を掴む)あの、ほんと俺わがままなんだけど…離れられたら寂しい、っていうか…   (2018/1/14 19:19:45)

織笠 千尋((っとここで飯ほーちです!   (2018/1/14 19:21:32)

新堂 凜玖……、じゃあ…お前が風邪引いたら俺が看病してやるよ(彼の言葉に少し驚いたような表情するも、少し余裕が出てきたのかくすりと笑いそう言って。袖を掴まれれば首を傾げて彼を見て。)…わがままだな…(離れられたら寂しい、なんて言われればむ、としながらそう言うも、また先程のように彼に抱き着いて。)   (2018/1/14 19:25:04)

新堂 凜玖【はーい!】   (2018/1/14 19:25:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、織笠 千尋さんが自動退室しました。  (2018/1/14 19:41:59)

新堂 凜玖【行ってらっしゃい!】   (2018/1/14 19:42:13)

おしらせ織笠 千尋さんが入室しました♪  (2018/1/14 19:57:05)

織笠 千尋((ただいまです!   (2018/1/14 19:57:18)

新堂 凜玖【おかえりなさい!】   (2018/1/14 19:58:39)

織笠 千尋ん、でもりくの看病かぁー心配だなぁ(くすりと笑いそう言う彼に嬉しくて口元を緩める、そして冗談を言う口調でそう言って。む、としながらも抱きついてくれる彼に目を細めて、今度は彼の腰に添えたを少し厭らしく動かしてみて)   (2018/1/14 20:00:58)

織笠 千尋((しろさぁーん   (2018/1/14 20:01:02)

新堂 凜玖はー?…なんでだよ(冗談で心配だなんて言われてはむっとしつつも、冗談だと分かっているからか笑っていて。腰に添えられた手が厭らしく動けばぴく、と反応する。少し期待してしまい、抱きしめる力を強める。もっと触ってほしい、なんて思ってしまいすり、と擦り寄って。)   (2018/1/14 20:04:12)

新堂 凜玖【はぁーい?】   (2018/1/14 20:04:17)

織笠 千尋料理とかできなさそう(笑いながらなんでだよ、という彼の顔を指差してはそう予想で言ってみて。ぴく、と反応する彼は可愛くてついもっと触れたくなる、その心をあと押しするかのように彼の抱きしめる力が強くなれば眉を寄せて)…っ…もっと…?(擦り寄ってくる彼に口角を上げてそう聞く。そして彼の首元にちゅっと軽くキスをする)   (2018/1/14 20:07:48)

織笠 千尋((…ぎゅーってしてほしいです…(手広げ)   (2018/1/14 20:08:04)

新堂 凜玖……(顔を指さされ料理とかできなさそう、なんて言われれば図星なのか何も言えず気まずそうに目を逸らす。)ん…、もっと…(もっと?と聞かれればこくこくと頷きながらそう言う。首元に軽くキスをされればそれでまたぴく、と。)   (2018/1/14 20:14:06)

新堂 凜玖【し、します!(ぎゅうっ)】   (2018/1/14 20:14:22)

織笠 千尋ん?もしかして図星?(何も言わず目を逸らす彼の反応に面白がってそう聞きながら顔を覗き込む。こくこくと頷く彼にきゅんとしてはする、と体の輪郭をなぞるように手を動かして)…っは…りく…(止めとくつもりだったのに何かスイッチが入ったようで、ぴく、と反応する彼を掠れたような声でそう呼んで)   (2018/1/14 20:17:15)

織笠 千尋((やったぁ(ぎゅーっ)   (2018/1/14 20:17:27)

新堂 凜玖…まぁ、あんま自炊とかしたことねーし…(面白がられればむぅとしつつも言い訳はせず、覗き込んでくる彼の顔から遠ざかるようにして。体の輪郭をなぞるようにされれば擽ったいのか身を軽く捩る。)んっ…、ちひろ……(軽れた声で呼ばれればぞく、としてしまい嬉しそうにしながら自分も彼を求めるように名前を呼ぶ。)   (2018/1/14 20:25:08)

新堂 凜玖【へへー…(ぎゅ)】   (2018/1/14 20:25:25)

織笠 千尋たしかにね、あんまり見たことない(言い訳はせずそう言う彼に頷いて、顔から遠ざかられれば笑って離れる。身をよじる彼にくすりと笑って)っ…俺、やばいかも…(求めるように名前を呼ばれればぴく、と反応してやばいかも、なんて)   (2018/1/14 20:28:32)

織笠 千尋((なんか…落ち着きます(すり、)   (2018/1/14 20:28:45)

新堂 凜玖だろ、…つーか自分で作るより食べに行った方が美味い(なんて言っては笑う。いつもはコンビニやら、大食いチャレンジのような店で食べていて。)…俺も、…(やばい、と言われれば目を細める。自分も熱があるのとはまた違った熱さもあり、頷きながら自分もだと伝えて。)   (2018/1/14 20:31:56)

新堂 凜玖【ふふ、それはよかったです…!(撫で)】   (2018/1/14 20:32:11)

織笠 千尋それはそうかも(笑って言う彼に釣られるように笑って。よく食べるのにまぁ太らないよな、と考える。自分もだと伝える彼はさっきよりも熱くて彼の目をじ、とみては)い、挿れるまではしないから…っ   (2018/1/14 20:36:48)

織笠 千尋((ふへへー(ぱぁあ)   (2018/1/14 20:36:58)

新堂 凜玖だろー…チャレンジなんて、タダ飯だしなー(太らないが食べる量は人よりずっと多いため、タダ飯だなんて嬉しそうに。目をじっと見られれば見つめ返し)っ…、…ん、わかった…(本当は彼のモノが欲しい。しかしこれ以上我儘も言いたくなくて素直に頷いて。)   (2018/1/14 20:39:51)

新堂 凜玖【か、かわいい…(ぎゅうー)】   (2018/1/14 20:40:05)

織笠 千尋そうだね、毎回あんなに食べて大丈夫なのかってこっちはハラハラしてるんだからね(嬉しそうにタダ飯という彼に少し吹き出して眉を下げてそう言う。自分も本当は挿れたいが彼のことが心配で素直に頷く彼に眉を下げて笑って、そっと彼をベッドに押し倒す)   (2018/1/14 20:42:58)

織笠 千尋((む、可愛くはないですー(ぎゅぅっ)   (2018/1/14 20:43:14)

新堂 凜玖ん、あのくらい別に普通だっつーの…(吹き出しながらも眉を下げる彼にそう言えば、お前小食だよなーなんて。ベッドに押し倒されればようやく触れてもらえるのかと嬉しくて目を細めて。早くなんて急かすように彼の腕をくい、と引っ張る。)   (2018/1/14 20:46:38)

新堂 凜玖【んー、はいはい…(ぎゅう)】   (2018/1/14 20:46:58)

織笠 千尋いやいやあれは多いって(普通という彼に首を振ってそう言う、少食と言われれば自覚はないらしくそう?なんて首を傾げて。目を細めて急かすように腕を引っ張られれば目を細めて、彼に覆いかぶさるようにしてはキスをして)   (2018/1/14 20:48:59)

織笠 千尋((あ、いま流しましたねー…!?(むっ)   (2018/1/14 20:49:20)

新堂 凜玖そうかー?(首を振られればそんなにか、と自分もそう首をかしげてしまう。そう?と言われれば頷くも、彼が少ないのではなく自分が多いだけで。覆い被さられ、キスをされれば嬉しいものの、これでは風邪がうつってしまう、と少し強引に離し"風邪…うつる、から…"なんて。)   (2018/1/14 20:52:21)

新堂 凜玖【だ、だってみとめてくれないじゃないですか!(眉下げ)】   (2018/1/14 20:52:42)

織笠 千尋うん(首を傾げる彼に頷いて。頷く彼にお前が多いだけじゃない?なんて笑って問いかける。少し強引に離されれば眉を下げて彼を見つめる風邪うつる、なんて言う彼にふんわり笑って)移していいよ…   (2018/1/14 20:55:28)

織笠 千尋((認めはしないですけどー…(撫で)   (2018/1/14 20:55:43)

新堂 凜玖…そんなに多い?(笑って問いかけられれば一瞬間を置いてそう問いかける。眉を下げられれば申し訳なさそうにして。)っ…ばか、直ったら抱いて欲しい、のに…お前が風邪引いたら、またお預けだろーが…   (2018/1/14 20:58:37)

新堂 凜玖【ん…だから、流してもいいんです(目細め)】   (2018/1/14 20:58:56)

織笠 千尋まぁ…でもいっぱい食べる方がいいと思う(一瞬間を置いて問いかけてくる彼にまぁ…なんて答えてはフォローするようにそう言って。申し訳なさそうにそう言ってくる彼に少し驚いてから嬉しそうに笑って)ふふ…っ、じゃあ治ったらたくさんキスしよ?(なんてさら、と言って)   (2018/1/14 21:02:49)

織笠 千尋((むー…俺、認めはしないけど…たくさん、言ってほしいです…(ちら、)   (2018/1/14 21:03:17)

新堂 凜玖ん、そうだよな(彼からのフォローにこく、と頷けばケロッとしながらそうだよな、なんて頷いて。治ったら、なんてサラリと言われれば熱で赤くなった顔がさらに赤みを増し、こく、と頷いて)わ、かった…   (2018/1/14 21:08:03)

新堂 凜玖【え、あ…可愛いです…(へら)】   (2018/1/14 21:08:37)

織笠 千尋そうそう(ケロッとしながら頷く彼にくすりと笑いながらも自分も頷いて。顔を真っ赤にして頷く彼に目を細めてさら、と髪を撫で)ん、いい子…(と言って口じゃなければいいかな、と鎖骨らへんに顔を埋め吸い付く)   (2018/1/14 21:11:52)

織笠 千尋((ふふ…やっぱしろさんのが可愛いですね(目細め)   (2018/1/14 21:12:09)

新堂 凜玖(髪を撫でられる感覚に気持ちよさげに目を細める。いい子、と鎖骨辺りに顔が埋められ吸いつかれればびく、と反応する。熱くなった身体は刺激を求めていて、嬉しそうで。)   (2018/1/14 21:15:39)

新堂 凜玖【う…それは無いです(目逸らし)】   (2018/1/14 21:15:51)

織笠 千尋(気持ちよさげに目を細める彼を見てはどこか安心して。びく、と反応する彼に満足げに笑ってはできた痕を指でなぞって   (2018/1/14 21:17:41)

織笠 千尋((あるんですー(頬ちゅ、)   (2018/1/14 21:17:53)

織笠 千尋((う…短い…   (2018/1/14 21:18:03)

新堂 凜玖んっ、…(痕をなぞられればまたくすぐったくて反応する。しかしそれでは足りなくて、物欲しそうに彼を見つめればすぐ恥ずかしくなり目を伏せてしまったりして。)   (2018/1/14 21:20:18)

新堂 凜玖【っ…ないですし、恥ずかしいです…(かぁ、)】   (2018/1/14 21:20:49)

新堂 凜玖【大丈夫ですよ!】   (2018/1/14 21:20:56)

織笠 千尋んー?(反応を示す彼を愛おしそうに見つめて。何か言いたげに見つめられれば首を傾げて、恥ずかしそうに目を伏せる彼にくすりと笑ってんー?なんて)   (2018/1/14 21:22:24)

織笠 千尋((うーそういうところがかわいいのに…   (2018/1/14 21:22:37)

織笠 千尋((ありがとうございます!   (2018/1/14 21:22:48)

新堂 凜玖う…、早く…触れよ…(んー?なんて言われれば睨むように彼を見る。そして恥ずかしそうに口元に手の甲を当てれば、彼から目を逸らしながら早く触れ、なんて命令口調で。)   (2018/1/14 21:25:41)

新堂 凜玖【んー、何も聞こえません(】   (2018/1/14 21:25:48)

新堂 凜玖【いえいえ!】   (2018/1/14 21:25:52)

織笠 千尋はは…っ、ごめんごめん(睨むように見られ命令口調で言われればその姿さえも可愛く感じで、笑ってごめん、と言っては。彼の服の中に手を滑り込ませて胸の突起を探し当てればきゅっと優しく摘んだりして)   (2018/1/14 21:28:15)

織笠 千尋((えーそんなぁ…っ   (2018/1/14 21:28:20)

新堂 凜玖ん、…ッあ、ぁ…っ(笑ってごめん、なんて言われればむすっとするものの、服の中に手が入ってきて胸の突起を優しく摘まれればびく、と反応し軽く背中を浮かせてしまう。熱のせいかいつもより火照った身体は敏感になっているようで。)   (2018/1/14 21:30:45)

新堂 凜玖【可愛くないですもん…】   (2018/1/14 21:31:02)

織笠 千尋ん…っ、気持ちい?(むすっとしてる彼に眉を下げて笑いかける。びく、と反応し軽く背中を浮かせる彼を見ては満足げに笑って、気持ちい?なんて。そう言いながらさっきより少し強めに摘めばくりくりと擦ったりして)   (2018/1/14 21:33:17)

織笠 千尋((そんなことないです…   (2018/1/14 21:33:23)

新堂 凜玖き、もち…っぃ、あ…だめ…ッんん…っ(気持ちい?と聞かれれば素直にこくこくと何度も頷いてそう言う。先程より強めに摘まれくりくりと擦られては刺激が強く、だめなんて言いながら背中が反ってしまう。)   (2018/1/14 21:36:48)

新堂 凜玖【趣味が悪いです…】   (2018/1/14 21:36:58)

織笠 千尋ふふ、感じすぎ…っ(素直に何度も頷く彼を見ては満足げに笑う。だめなんて言いながら背中をそらす彼を見ては刺激は続けたまま熱い息を吐いて、感じすぎ…なんて耳元で囁く。)   (2018/1/14 21:39:31)

織笠 千尋((褒め言葉としてもらっておきますね←   (2018/1/14 21:39:53)

新堂 凜玖う、ぁ…ッや、ごめ…ッッ(刺激を続けられれば気持ちよさそうに喘いでいるも、感じすぎ、なんて耳元で囁かれれば目を細めぞくぞくとしながらごめん、なんて謝ったりして。)   (2018/1/14 21:42:55)

新堂 凜玖【ええっ!w】   (2018/1/14 21:43:00)

織笠 千尋なんで謝るのー?(目を細めて謝る彼を見れば意地悪く笑ってそう聞きながら彼の服をそっと捲くって片方の突起は指で弾いて片方は吸ってみたり)   (2018/1/14 21:45:22)

織笠 千尋((ふへへ〜w   (2018/1/14 21:45:26)

新堂 凜玖あ、ぁっ…ひぅ…わかん、な…ッあぁ…!!(なんで、なんて意地悪く聞かれては潤んだ目を細めて、わかんない、なんて。服をめくられ両方に違う刺激がされればびくびく、と背中が反り、腰まで跳ねてしまう。気持ちよくて仕方がないのか目をとろんとさせて)   (2018/1/14 21:49:44)

新堂 凜玖【も〜w】   (2018/1/14 21:49:51)

織笠 千尋ん…っふ…かーわい…(潤んだ目を細めてわかんない、という彼に目を細めて。腰まではねさせる彼の顔を上目遣いで見てはかーわい、なんて。目をとろんとさせる彼を見ては風邪ひいてるのに、なんて考えながら口元を緩めて目尻に口づけする)   (2018/1/14 21:52:41)

織笠 千尋((へへー好きです   (2018/1/14 21:52:49)

新堂 凜玖は…ッ、ぁ…やぁ…っ(かーわい、なんて言われてはふるふると首を横にふる。目尻に口付けられれば目を細めて嬉しそうにする。自分でも熱があるのに何でこんなに、なんて困惑していて。)   (2018/1/14 21:57:07)

新堂 凜玖【…私もすきです!】   (2018/1/14 21:57:20)

織笠 千尋んー?やだ?(首を横に振る彼を見ては首を傾げてやだ?なんて。困惑している様子の彼を落ち着かせるように体をくっつけて、舐めていた突起を舌でぐい、と押してみたり)   (2018/1/14 22:04:11)

織笠 千尋((へへ、やったぁ〜!   (2018/1/14 22:04:16)

新堂 凜玖や、だ…ッひぁ、あっ…イ、ちゃう…っ(やだ?なんて言われては頷いて。体がくっつけられ、突起を舌でぐい、と押されれば大きく反応し、イっちゃう、なんて。)   (2018/1/14 22:07:12)

新堂 凜玖【ふへへ…】   (2018/1/14 22:07:36)

織笠 千尋…ふ…っ…イっちゃえ…(頷かれれば眉を下げて笑って。大きく反応しイっちゃう、という彼に目を細めてふっ、と突起に息を吹きかけイっちゃえなんて)   (2018/1/14 22:10:27)

織笠 千尋((ふへへー   (2018/1/14 22:10:31)

新堂 凜玖ひっぅ、…んっ…!!(突起に息を吹きかけられ、イっちゃえ、なんて言われれば腰がびく、と跳ねて達してしまう。熱のこともあるからかぼーっとしてしまい"ふわふわ、する…"なんて。)   (2018/1/14 22:13:21)

新堂 凜玖【んー、すきです…】   (2018/1/14 22:13:32)

織笠 千尋…っはは、胸だけでイけちゃったね(腰を跳ねさせて達する彼を見ては目を細めて、興奮してるのと彼の体温がいつもより高いからか暑くて前髪をかきあげる。ふわふわする、という彼にはっとして優しく笑ってはもう寝よっか、なんて。)   (2018/1/14 22:16:18)

織笠 千尋((ん、俺も好きです   (2018/1/14 22:16:28)

新堂 凜玖ん、ぅ…(彼の言葉に恥ずかしそうにしながら彼から目をそらす。前髪をかきあげる彼がかっこよくて、どきっとして。優しく笑ってもう寝よっか、と言われれば小さく首をふる。)お前も…、気持ちよくならなきゃだめ…   (2018/1/14 22:18:57)

新堂 凜玖【うー、うれしい…】   (2018/1/14 22:19:03)

織笠 千尋(恥ずかしそうに目を逸らす彼を見ては目を細めて。小さく首を振ってお前も、と言われれば一瞬きょとんとして眉を下げて彼の頭を撫でては)俺はー…あとで一人するから(なんて冗談を言うような口調で言って)   (2018/1/14 22:23:10)

織笠 千尋((俺も嬉しいです…!ほんとしろさんの固定になれてよかった   (2018/1/14 22:23:33)

新堂 凜玖んー、やだ…(頭を撫でられてあとで、なんて言われればむすっとする。そしてそんなことを言えば彼のモノにズボン越しに触れる。ちゃんと反応してくれているのが分かれば嬉しげに目を細める。)   (2018/1/14 22:26:28)

新堂 凜玖【ふへ…そう思ってくれて私もよかったです!】   (2018/1/14 22:26:43)

織笠 千尋やだじゃなくてー…ちょ…っ…ん(むすっとしてやだ、と言う彼をなだめるように言って。しかしモノにズボン越しに触れられればさっきから反応していたから感じてしまってびく、と体が跳ねる。)   (2018/1/14 22:31:28)

織笠 千尋((へへへ、うれしい…   (2018/1/14 22:31:37)

新堂 凜玖な、お願い…俺にもさせて…(体が跳ねる彼を見ては、さらにすりすりと手を動かして彼のモノを刺激する。そしてお願い、なんて甘えるように。)   (2018/1/14 22:33:52)

新堂 凜玖【私もです!w】   (2018/1/14 22:34:06)

織笠 千尋…っふ…は…いいよ…(さらに手を動かされればびく、と腰が跳ねる。甘えるように言われればどうも断れないし自分も快感を求めているからか承諾してしまって)   (2018/1/14 22:36:29)

織笠 千尋((わーい!これからもお願いしますね!   (2018/1/14 22:36:45)

新堂 凜玖ふ…、やった…(承諾されれば嬉しそうにする。そして彼のズボンのチャックを下ろし、下着からも出しては緩く握り、上下に扱いて。)   (2018/1/14 22:37:53)

新堂 凜玖【もちろんですとも!!!】   (2018/1/14 22:38:01)

織笠 千尋もー…ん…っ…(嬉しそうにする彼に目を細めて優しい口調で、もー、なんて。モノを下着から取り出され緩く握られ上下に扱かれれば体が跳ねて)   (2018/1/14 22:42:11)

織笠 千尋((やったぁあ!ありがとうございます!!   (2018/1/14 22:42:21)

新堂 凜玖ん、…気持ちいい…?(優しい口調で言われればくすりと笑う。体を跳ねさせる彼を見れば目を細めて気持ちいい?なんて。その間も扱いては、時折裏筋を擦って。)   (2018/1/14 22:44:03)

新堂 凜玖【ふふーwこちらこそです!】   (2018/1/14 22:44:13)

織笠 千尋…っは…あー…気持ちぃ…ッ(気持ちいい?なんて聞かれればあー…と声を漏らしながら気持ちいいと頷いて。時折裏筋を擦られればびく、と太腿が痙攣する)   (2018/1/14 22:47:26)

織笠 千尋((いえいえ!   (2018/1/14 22:47:31)

新堂 凜玖よかった、…(気持ちいい?と頷かれれば安心したようによかった、と。裏筋を擦ると太腿が痙攣するのを見れば集中的に裏筋を擦ってみる。そしてちら、と彼の表情を伺って。)   (2018/1/14 22:49:25)

織笠 千尋ふ…っぅ…ん…っ(集中的に裏筋を擦られればびくん、と軽く体を反らせて。顔を見られれば恥ずかしくなって腕で口元を隠す)   (2018/1/14 22:53:00)

新堂 凜玖ん…、(体を反らす彼を満足そうに見る。しかし腕で口元が隠されれば不満そうにしながら隠すなよ、なんて。その間も裏筋や、先端ばかり刺激して。)   (2018/1/14 22:57:10)

織笠 千尋や…っ…ぁッ、イきそ…っ(隠すなよ、と言われても恥ずかしくてはやだ、と言って首を振る。裏筋や先端ばかり刺激されれば弱くて体をはねさせてはイきそ…なんて熱い息を吐いて)   (2018/1/14 23:00:28)

新堂 凜玖っ…イって…(首を振られればむ、としてしまう。しかし今は諦めて。体を跳ねさせイきそ、なんて言われればこく、と頷いてそう言い、先端をぐり、と親指で刺激して。)   (2018/1/14 23:02:07)

織笠 千尋…っぅ…あぁっ…(イって、と言われ先端を親指で刺激されれば強い刺激からびくびく、と体を跳ねさせて達する)   (2018/1/14 23:07:08)

新堂 凜玖…、ん…(びくびく、と体を跳ねさせ彼が達すれば嬉しそうに目細める。そして手にかかった白濁をぺろぺろと舌を使って舐めとっていく。目を細め、夢中な様子で。)   (2018/1/14 23:09:46)

織笠 千尋…は…っは…(余韻にひたりぼーっとしていれば彼が手にかかった自分の白濁を舐めとっていて、ごくりと喉を鳴らす。しかし汚いよ…なんて言って止めさせようと彼の手を掴んで)   (2018/1/14 23:12:42)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、新堂 凜玖さんが自動退室しました。  (2018/1/14 23:14:03)

おしらせ新堂 凜玖さんが入室しました♪  (2018/1/14 23:14:13)

新堂 凜玖ん、ぅ…やだ…(汚いよ、なんて手を掴まれれば邪魔すんな、なんて言うように不満そうにしてやだ、なんて。そして止める手も気にせず舐め取ってはやっぱりクセになる、と目を細めて。)   (2018/1/14 23:16:38)

織笠 千尋((おかえりなさい、!   (2018/1/14 23:17:55)

新堂 凜玖【あれ、送信されてなかった…ただいまです!】   (2018/1/14 23:19:12)

織笠 千尋やだって…っ(不満そうにやだ、と返されればなにも言い返せなくなって手を離す。目を細めて舐めとる彼を見ては眉を下げて笑って、美味し…くはないよね、なんて言って笑う)   (2018/1/14 23:19:31)

新堂 凜玖……嫌いじゃない(手が離されれば満足そうで。美味しくはないよね、と笑われては目をそらし。本当は少しそう思ってしまっているところがあるのだが、嫌いじゃない、なんて。)   (2018/1/14 23:22:42)

織笠 千尋…っ、はは、そっか(目をそらし嫌いじゃない、なんて言う彼の言葉に一瞬目を見開いて。困ったように笑ってはそっか、なんて。)   (2018/1/14 23:24:45)

新堂 凜玖…おう(目を見開かれれば目を逸らしたまま合わせようとせず、そっか、と言われてはこくりと頷く。)   (2018/1/14 23:27:06)

新堂 凜玖【あっ凄く短い( これ、終わっちゃいそうですねwどうします?】   (2018/1/14 23:27:27)

織笠 千尋((大丈夫ですよー!w(そうですねぇw新しいのします?w   (2018/1/14 23:30:16)

新堂 凜玖【ありがとうございます! そうしますかwシチュどうしましょ…】   (2018/1/14 23:30:39)

織笠 千尋((いえいえ!はいwうーん…あ、今日だけでもいいので新しいキャラ投入してもいいですか←   (2018/1/14 23:36:35)

新堂 凜玖【お?新キャラですか!いいですよー!】   (2018/1/14 23:37:22)

織笠 千尋((わーいやった!関西弁キャラつかいたくて…()   (2018/1/14 23:38:13)

新堂 凜玖【関西弁キャラは良きですね〜!じゃあ私も新しい子使おうかなぁ…】   (2018/1/14 23:40:00)

織笠 千尋((良いですよね…!でも俺自身が関西の人じゃないんであくまでも似非方言みたいな感じになります!wおっ…!?   (2018/1/14 23:41:27)

新堂 凜玖【全然大丈夫ですよ!私も関西じゃないのであんまりわかんないので( 凜玖とか使ったら浮気ですもん(((】   (2018/1/14 23:43:05)

織笠 千尋((わーありがとうございます!!(あ、ほんとだ(((   (2018/1/14 23:47:39)

新堂 凜玖【いえいえ! 浮気だめ!wあ、えっと関西弁の子ってどんな子ですかー!】   (2018/1/14 23:48:30)

織笠 千尋((だめ絶対ですね!wんー、優男わんこみたいな感じにするつもりです!()   (2018/1/14 23:49:50)

新堂 凜玖【そうですよ千尋くん( 好きです〜〜〜〜えと、攻めですか?】   (2018/1/14 23:50:44)

織笠 千尋((う…っ…ブーメランでした…(わ〜〜〜やった!どっちでもいいですよ〜!   (2018/1/14 23:51:14)

新堂 凜玖【ふふww じゃあ、わんこ攻め好きなので攻めで…!(】   (2018/1/14 23:52:52)

織笠 千尋((ふへへww了解しましたー!わんこ攻めなにげに初かもしれない…(   (2018/1/14 23:53:32)

新堂 凜玖【あ、そうなんですね!じゃあキャラ作ります!】   (2018/1/14 23:55:08)

織笠 千尋((はい!w了解です!俺も作ってきますね〜   (2018/1/14 23:55:41)

新堂 凜玖【はーい!】   (2018/1/14 23:56:39)

織笠 千尋((っと、じゃあ名前とか変えてきます!   (2018/1/14 23:57:01)

新堂 凜玖【了解しました!行ってらっしゃい!】   (2018/1/14 23:57:34)

織笠 千尋((いってきます!   (2018/1/14 23:57:48)

おしらせ織笠 千尋さんが退室しました。  (2018/1/14 23:58:26)

新堂 凜玖【はーい!じゃあ私も…!】   (2018/1/14 23:58:48)

おしらせ新堂 凜玖さんが退室しました。  (2018/1/14 23:59:48)

おしらせ帳屋 暁さんが入室しました♪  (2018/1/15 00:03:35)

帳屋 暁((じゃん   (2018/1/15 00:03:46)

おしらせ佐伯 深琴さんが入室しました♪  (2018/1/15 00:04:29)

佐伯 深琴【よいしょ、どうでしょう…?】   (2018/1/15 00:04:48)

佐伯 深琴【あ、臍ピなんてなかなかやんちゃですね!(】   (2018/1/15 00:05:23)

帳屋 暁((あ"っ好きです   (2018/1/15 00:06:26)

帳屋 暁((バレましたか?やんちゃさを入れてみました!←   (2018/1/15 00:06:44)

佐伯 深琴【嬉しい!よかった…】   (2018/1/15 00:07:08)

佐伯 深琴【好きです〜!いいですね!】   (2018/1/15 00:07:25)

帳屋 暁((なんか…大人って感じですね…!   (2018/1/15 00:08:00)

帳屋 暁((良かったです!ありがとうございます!!   (2018/1/15 00:08:17)

佐伯 深琴【大人ですね……雌お兄さんですね…(違う)】   (2018/1/15 00:09:23)

佐伯 深琴【いえいえ!では成りましょう!シチュどうします?】   (2018/1/15 00:09:54)

帳屋 暁((雌お兄さん…何かややこしい…ww   (2018/1/15 00:10:01)

帳屋 暁((はい!どうしましょ…!なにかいいものありますかね!   (2018/1/15 00:10:20)

佐伯 深琴【ですねwww】   (2018/1/15 00:11:40)

佐伯 深琴【うーん…恋人かそうじゃないかにも寄りますけど…、痴漢されて助けてもらうとか…(】   (2018/1/15 00:13:32)

帳屋 暁((はいwなんかたくさん経験してそう…ww()   (2018/1/15 00:13:59)

帳屋 暁((あー恋人じゃない方が何かいいですかね…!()   (2018/1/15 00:14:34)

佐伯 深琴【経験というか…まぁ経験ですね!そうですね!(】   (2018/1/15 00:15:40)

佐伯 深琴【じゃあそうしましょうか!】   (2018/1/15 00:15:52)

帳屋 暁((そうなんですね!?w   (2018/1/15 00:16:09)

帳屋 暁((はい…!   (2018/1/15 00:16:13)

佐伯 深琴【痴漢被害が多いだけですよ!(】   (2018/1/15 00:17:24)

佐伯 深琴【出だしはどうします?】   (2018/1/15 00:17:31)

帳屋 暁((危ないじゃないですか…!wやっぱ色気が…   (2018/1/15 00:18:19)

帳屋 暁((んーお願いしてもいいでしょうか?   (2018/1/15 00:18:27)

佐伯 深琴【そうなんですよね( そう、ですね…色気…】   (2018/1/15 00:20:00)

佐伯 深琴【いいですよー!始めますね!】   (2018/1/15 00:20:17)

帳屋 暁((もー、守ります()色気あると思いますよ…さりげなく出てしまうものが…()   (2018/1/15 00:20:45)

帳屋 暁((ありがとうございますー!お願いします!   (2018/1/15 00:20:53)

佐伯 深琴はぁ…、(今日は少し遠出をして来た。そのため電車を使っての移動だったが、今日の行きはいつものような痴漢もなく、そのため安心しきって帰りも電車に乗っていて。ドア側の所で手すりに掴まりながら電車に揺られていては、後ろに立っていた男にお尻を撫でられびく、と肩を跳ねさせる。またか…なんて思いつつ抵抗しようとその手を払ったりして。)   (2018/1/15 00:25:27)

2018年01月13日 22時21分 ~ 2018年01月15日 00時25分 の過去ログ
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