「✧‧˚魔道具アトリエ✧‧˚゚。」の過去ログ
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2017年10月03日 21時56分 ~ 2018年01月16日 01時00分 の過去ログ
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結彩♀魔女 ◆ | > | ふぅ。今日も疲れたね。(小さなポシェットをぶら下げて、真っ暗な森の中アトリエに帰宅すると、暖かい空間が魔女を包み込んで、お薬屋さんの仕事をこなし稼いだ硬貨を机の上に並べて数え始める。) (2017/10/3 21:56:38) |
結彩♀魔女 ◆ | > | よし。今日は飛鳥ちゃんの服仕上げちゃおっと (2017/10/3 22:04:34) |
結彩♀魔女 ◆ | > | (そういえば、アトリエの椅子に座って切り終わった布を前に魔石を持って、両手に魔力を込める、魔法耐性アップの魔力をこめた糸を錬成し始める。)確か、ダンジョンの魔法に対応した服を求めてたから、生地は物防高めだし、縫い糸に魔法耐性を付与して(っとブツブツと思っていることを口に出しながら、黙々と縫っていく) (2017/10/3 22:07:43) |
結彩♀魔女 ◆ | > | (魔法耐性、攻撃時のMP回復の魔法陣は血液を媒体に血印を裏地に描くつもりで、)これだけ耐性つければ、簡単な魔法トラップは喰らってもダメージなく進めるはずだし、あとは身体強化スキルの増幅かな。きっと有希ちゃんあたりが、エンチャントしてくれるはずだし、飛鳥ちゃん自身にもニンジュツ??があった気がするし、(と脚装備を仕上げれば、取り外し可能なミスリルのすね当てを一緒において、ふむふむと眺めれば、次はメイン防具に取り掛かる。) (2017/10/3 22:12:58) |
結彩♀魔女 ◆ | > | 飛鳥ちゃんは、しっかり者に見えて、意外と心配性で緊張しいだからなぁ…。(なんて大好きなお姉ちゃんのことを思いながら、丁寧に塗っていく)オリハルコンを加工してる服だから、破けたりしないはずだし、防汚のスキルは服につけとかないとだね。(ダンジョンで泥まみれになってもすぐに綺麗な状態になれるように、防汚は必須だななんて考えて) (2017/10/3 22:15:53) |
結彩♀魔女 ◆ | > | ふぅ…。とりあえず、ひと段落(っと縫い終わった上着を作業台の上に乗せれば、椅子に座って、コートーを魔法で運んで、ゆっくりと一息飲めば。) (2017/10/3 22:33:56) |
おしらせ | > | 来夢♀白狐さんが入室しました♪ (2017/10/3 22:38:11) |
来夢♀白狐 | > | 【こんばんはっ……】 (2017/10/3 22:38:21) |
結彩♀魔女 ◆ | > | 【こんばんゎ♬】 (2017/10/3 22:38:54) |
結彩♀魔女 ◆ | > | 【この間はありがとっ…………途中でごめんね。逝き落ちしちゃったの…………。】 (2017/10/3 22:39:33) |
来夢♀白狐 | > | ただいまー……っ(まだ言いなれないのか恥ずかしげにいいながらもアトリエの中に入っていき) (2017/10/3 22:40:00) |
来夢♀白狐 | > | 【大丈夫だよっ】 (2017/10/3 22:41:18) |
結彩♀魔女 ◆ | > | おかえりなさい…。(入ってくる前から来夢が入って来るのを感じており、入ってくれば優しく微笑みながら、おかえりっと言って…。) (2017/10/3 22:41:29) |
結彩♀魔女 ◆ | > | 【思い出したら、感じちゃった…】 (2017/10/3 22:41:47) |
来夢♀白狐 | > | ただいまっ…ゆあっ(にっこり微笑見返しながら駆け寄っていけば) (2017/10/3 22:42:23) |
来夢♀白狐 | > | 【ふふっ…気持ちよくなってもらえて嬉しかったなっ】 (2017/10/3 22:42:37) |
結彩♀魔女 ◆ | > | えへへっ…。(嬉しそうに椅子に座ったままであるが両手を広げて受け止めようと待って、)来夢…。(そっと名前を呼べば) (2017/10/3 22:44:20) |
結彩♀魔女 ◆ | > | 【恥ずかしいよぉ//////】 (2017/10/3 22:44:55) |
来夢♀白狐 | > | んーっ……(椅子に座っていながらも両手を広げて受け止めようとしてくれるゆあにぴょんと抱きついて)どうしたの……っ?(名前を呼ばれれば上目使いで見つめながら首をこてんと傾げて聞いて) (2017/10/3 22:46:54) |
来夢♀白狐 | > | 【あのときのゆあ可愛かったよっ…今も可愛いけどねっ?】 (2017/10/3 22:47:10) |
結彩♀魔女 ◆ | > | ううん。 (2017/10/3 22:48:48) |
結彩♀魔女 ◆ | > | 【恥ずかしいよ。】 (2017/10/3 22:51:11) |
来夢♀白狐 | > | 【ふふっ】 (2017/10/3 22:52:25) |
結彩♀魔女 ◆ | > | うん。(来夢がぎゅっと抱きついてくれば、ふわっっといい匂いがして、エッチの時を思い出してしまって、頬を染めれば、】 (2017/10/3 22:55:16) |
来夢♀白狐 | > | ?(首をかしげながらも、にっこり微笑めばぎゅっと抱きしめていて) (2017/10/3 22:59:09) |
結彩♀魔女 ◆ | > | 来夢??えっと。…この間…。ありがと、恥ずかしかったけど気持ちよかった。(っと囁けば、目を閉じて、唇を待って) (2017/10/3 23:02:21) |
来夢♀白狐 | > | ふえっ?…あっ、うんっ……私も…気持ちよかったよっ……(この間のことを思い出せば頬を赤らめており、自然と手が下に向かって行きながらも、ゆあを見ればにっこり微笑んで、唇を重ねて) (2017/10/3 23:05:05) |
結彩♀魔女 ◆ | > | んっ///(ちゅっと唇が触れ合えば、私もと言われてドキッとして、降りて来る手に気づかず、柔らかな唇同士をハムハムと重ねて……)はぁはぁ。ちゅぷちゅぷ。 (2017/10/3 23:08:46) |
来夢♀白狐 | > | んんっ…(唇を重ねていきながら、ゆあの割れ目のところをツナギの上から細い指でツーっ……と撫でてみながら、ゆあとのキスを堪能していて) (2017/10/3 23:11:04) |
結彩♀魔女 ◆ | > | んん‼︎////はぁっ…。ら…む…っちゅ(割れ目をつなぎの上から撫でられれば、ビクッと反応して。)お部屋…いこ…(真っ赤なお顔でとろっとした目をすれば、ツーっと糸をひく唇で囁いて) (2017/10/3 23:13:25) |
来夢♀白狐 | > | ふふっ…ゆあは敏感だね?(と撫でただけなのにビクッと反応したゆあに笑みを浮かべながら)そうだね…っ、いこっか?(にっこり微笑んで頷いて) (2017/10/3 23:14:22) |
結彩♀魔女 ◆ | > | 【移動します】 (2017/10/3 23:14:48) |
おしらせ | > | 結彩♀魔女 ◆v.MzLV0YpEさんが退室しました。 (2017/10/3 23:14:57) |
来夢♀白狐 | > | (【私も移動します】 (2017/10/3 23:15:03) |
おしらせ | > | 来夢♀白狐さんが退室しました。 (2017/10/3 23:15:05) |
おしらせ | > | 結彩♀魔女 ◆v.MzLV0YpEさんが入室しました♪ (2017/10/8 16:11:39) |
結彩♀魔女 ◆ | > | よしっ♪*゚魔力も落ち着いたみたいだし、お仕事しましょっかね(途中で寝てしまったが、大好きなふたりはお楽しみ中であったため、こっそり抜け出して身体を綺麗にすればお着替えしてアトリエへ、キッチンは使えないので、調剤室でコーヒーを入れようとお湯を沸かせば)えへへっ…飛鳥ちゃんの仕上げしなきゃ(っと作業台の前に座って、魔糸を取り出せば、チクチクと縫っていく) (2017/10/8 16:14:56) |
結彩♀魔女 ◆ | > | (上着も縫い終われば、裏地を表にして、人差し指を針でチクッと刺せば…ゆっくりと魔方陣を魔力をこめながら、ゆっくりと飛鳥ちゃんのことを考えながら描いていく…) (2017/10/8 16:21:05) |
結彩♀魔女 ◆ | > | ふぅー…はぁはぁ…(魔力をしっかり込めて描き終えれば、少しだけ息を切らして、コーヒーカップに唇をお押し当てれば、そっと暖かくほろ苦い大人の味を啜って、) (2017/10/8 16:27:13) |
結彩♀魔女 ◆ | > | よーし♪*゚完成だぁ♪*゚(出来上がった装備に魔力を込めて、性能のチェックを始める…)ふむふむ…なかなか想像以上のスペックがついた(と言えば初回の魔力はサービスと思って精一杯の魔力を装備に込めて、大樹の葉でそっと包めば。商品棚に大切にしまって) (2017/10/8 16:36:44) |
結彩♀魔女 ◆ | > | 今日はお仕事これくらいにして、次はどうしよっかな…あっ♪*゚(何かを思いついたのかあっと声を出せばお店の真ん中にペタンと女の子座りをして…両手を組んで目の前に持ってくればゆっくりと呼吸に合わせて森の魔力を循環させていく…森の動物たちの生死を感じつつ閉じた目からはそっと涙がこぼれ…妖精さんは涙を掬って…大樹の養分にする…魔女がその森のために流した涙には、大樹を育てる魔力がこもっていて、感情が落ち着いている良い涙が大樹にとっては大切なもので) (2017/10/8 16:46:26) |
結彩♀魔女 ◆ | > | すーはーすーはー(と息を整えて、小さなお花が咲いたこと、動物の赤ちゃんが生まれたこと、秋に向かって木が葉を落としたことを感じつつ、ゆっくりと森の隅々まで自分の魔力を展開する。) (2017/10/8 16:49:04) |
結彩♀魔女 ◆ | > | えへへっ♪*゚今日もボクの森は元気です。(そう言って、、やはりさっきのことを思い出してしまうのか…身体は疼いて、でもお店だからエッチなことはできないし…なんて思えば調剤室にいって…ピンクのポーションボトルを取り出せば…キャップを開けて、大好きな来夢の甘酸っぱい魔力をコクコクっと飲んで、身体が火照って来るのを感じればそっと工房に戻って、冷静を装う) (2017/10/8 16:54:48) |
結彩♀魔女 ◆ | > | はぁはぁ…やっぱり…残ればううん…また寝ちゃうといけないし…(なんて独り言を呟けば…全身が熱くなって、切なくなる身体に触れないように、でもドキドキと疼く快感を、大切にしようと思って、頬を真っ赤に染めた黒のワンピースの少女、頭のリボンに負けないくらい頬を染めて、太もも同士を擦り合わせて、快感に耐える)はぁはぁ…来夢…(なんて恋人の名前を囁けば…名前の書いてあるぬいぐるみをぎゅっと抱きしめて) (2017/10/8 16:59:14) |
結彩♀魔女 ◆ | > | はっっと我に帰れば、そっとヌイグルミをレジの隣に置いて、(今頃どうなってるのかなぁ…なんて気にしてみるけど、お邪魔はしたくないしなんて思って…コーヒーのお代わりをいれれば、ゆっくりと味わって) (2017/10/8 17:01:47) |
結彩♀魔女 ◆ | > | ふぅー…そっか浮遊魔法の練習でも久しぶりにしよっかな…集中力と忍耐力の修行だから(と言えば…そっと座っている椅子ごと魔力で覆えば、そっと椅子が浮かび上がって、必要なものコーヒーカップにデザイン帳ペンにインクを自分の周りでフワフワ浮かばせて、デザイン帳にアイディアを書き足していく。浮いている状態で) (2017/10/8 17:06:48) |
結彩♀魔女 ◆ | > | (属性装備はモチーフにその属性のエンブレムをつけたり、書き込んだデザインの方が装備する時もわかるよね。なんて思いながら、次々に女性用男性用のイラストを描いていく)(疼く体を、魔力で制御してなおかつ浮遊魔法を無意識に使えるように、集中して) (2017/10/8 17:11:40) |
結彩♀魔女 ◆ | > | ちょっと街までご飯でも食べに行きましょっか…(とある程度イラストを描けば、すべて片付けて、お店をあとにした) (2017/10/8 17:17:29) |
おしらせ | > | 結彩♀魔女 ◆v.MzLV0YpEさんが退室しました。 (2017/10/8 17:17:32) |
おしらせ | > | アカツキ♂妖狐さんが入室しました♪ (2017/10/15 07:44:03) |
おしらせ | > | 結彩♀魔女 ◆3LA52.EM5gさんが入室しました♪ (2017/10/15 07:44:10) |
アカツキ♂妖狐 | > | .....始めてきたんだけど......えっと....私はどうすればいいのかな?(なんて苦笑を相手に向ける) (2017/10/15 07:45:33) |
結彩♀魔女 ◆ | > | いっ////いらっしゃいませです…ご主人さまっココはそのっボクのアトリエで森の中だし///人もあまり来ないから、そのっ/////ボクの事好きにしていいから(と恥ずかしそうにすればぎゅっと体を密着させて//////チラッと見上げれば、特別なんだからねっ//////(なんて少しデレて) (2017/10/15 07:48:34) |
アカツキ♂妖狐 | > | っ.....そのご主人様って言い方すごいむず痒....っ....(相手が身体を密着させてくれば変にドキドキしてしょうがない。)......結彩ちゃんがそんなエッチな子だとは思いもしなかったですが...(なんてなでなでと相手の頭を撫でる。相手がこのまま...というのも可愛そうで...)....じゃあ、家政婦さんらしく奉仕してもらえますか?....やることは分かりますよね?(なんていえば、くっつく相手の身体を抱いて腰あたりを優しく撫でる) (2017/10/15 07:52:53) |
結彩♀魔女 ◆ | > | はぁはぁ…んっぁっ…(そっと髪を寝でられて、気持ちよくなって…)えっちな魔女だよボクは、(と言えばそっと着物の合わせの所からそっと手を差し込めば、そっとモノを包むようにしてゆっくりと上下に手で擦れば、)はぁはぁ…ご主人さまっ…お口でいいですか?それとも、はじめから、ボクの下のお口でしますか??(なんて真っ赤な顔で相手のモノをそっと扱きながら聞けば) (2017/10/15 07:58:53) |
アカツキ♂妖狐 | > | (相手の言葉にゾクゾクとして......それならお仕置きしてあげなきゃ...ですよね?なんて少し目を細めて相手を見る。まだ硬く大きくなっていないそれを相手の柔らかな手で扱かれれば....)じゃあお口で大きくしてもらえますか...?大きくできたら...下のお口で食べさせてあげますよ?(なんて相手を少し見下すようにしながらクスリと笑う) (2017/10/15 08:03:58) |
結彩♀魔女 ◆ | > | はぁはぁ…かっかしこまりました////ご主人様っ(ゆっくりとその場にしゃがめば着物の間から、ふにゃっと可愛らしいモノを出して…興奮して熱く唾液たっぷりの口内へと導けば、モキュモキュと歯を使わずに舌と上顎で優しく咀嚼すれば…ちゅっと陰圧をかけて吸い付けば)はぁはぁ…んっ…んっ…(微かな男性の独特の匂いに酔って////) (2017/10/15 08:11:14) |
アカツキ♂妖狐 | > | っ....すごいドロドロにしてるみたいだけど....何ですか?そんなに興奮したんですか?その姿。お店の中や...自分お店でそんな恥ずかしい格好してるのが興奮する...なんてとんだ露出趣味の変態さんですけど....(なんて相手の舐める表情を見ながら少しずつ硬くなるもの....小さく前後に腰を揺らしながら相手の頭を撫でてあげて) (2017/10/15 08:14:23) |
結彩♀魔女 ◆ | > | はぁはぁ…(約束したとは言えども、言葉責めしてくる、アカツキさんのまだ可愛い小さな半立ちのモノをお口で奉仕しながら上目遣いでキリッとにらめば…仕返しにと思い舌を絡め始めて…)んっ…ふっ…んっ…(ゆっくりと動き始める腰、頭をそっと撫でられれば、じっと見つめられて感じてしまったのか…キリッとにらんだ表情も、ゆっくりと溶かされてえっちなお顔になっていく//////自分の蜜壷がどうなってるかなど確認するまでもなく太腿に伝う愛液が空気に触れてすーすーとして) (2017/10/15 08:23:13) |
アカツキ♂妖狐 | > | んっ.....(相手の睨む目になにか文句でもありますか?みたいな表情で返して...次第にとろける相手の表情。その表情にもう少し奥までと腰を押し込もうとして...)っは.....さっきの反抗的な、表情が舐めていたらすぐに崩れましたね......可愛いですよ?今の顔。さっきの目付きも好きです。普段の表情も素敵ですけど....今の表情はとてもそそります(なんてクスッと笑い相手の髪の毛に指を絡めてみたりして余裕そうな表情を見せる。) (2017/10/15 08:30:22) |
結彩♀魔女 ◆ | > | んっ…んっ…(興奮して熱くなった口内で吸いながら舌を絡めて、腰を動かされれば、口内を犯されてる感じになって主導権を握ったような相手…可愛いですよと言われれば照れた乙女の顔つきになって奥まで入ってくれば、ちょっぴり苦しくて、先程の目付きもと言われれば睨みつけようとするが、苦しさに目に涙を溜めながらも上目遣いで睨んでどこか蕩けておりとってえっちなお顔になってしまって、)んぐぅ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…れろれろ…(相手の見下すようなでも優しく見つめるような視線が気持ちよくて、ぴくぴくしてしまえば…誤魔化すように、ペタンと女の子座りをして垂れる愛液を隠そうとして) (2017/10/15 08:38:46) |
アカツキ♂妖狐 | > | んっ.......そうですね....さっきは大きくできたら下のお口って言いましたけど....上のお口をしっかり犯してあげることにしましょうか....(相手の少し苦しそうな表情にそのままもっと奥へ押し込みたくなって...相手の蕩けた目に余計に興奮を煽られる。)...それ睨みつけてるつもりですか?それともただエロい表情見せつけてるだけです?(なんて言って奥へと押し込もうとする)....ほら、そんな座り方だとお店汚しちゃいますよ?.....あぁそうだ。私のを舐めながら自分で気持ちよくなってください。指でもなんでも使って...(お口だけ開けといてくれれば後は押し込んどいてあげますから...と笑い) (2017/10/15 08:44:49) |
結彩♀魔女 ◆ | > | んっ…んふぅ…んんっんんっ!!?(喉奥までそれが入ってきて徐々に大きくなれば嗚咽しそうになるのを抑えるために、ごくごくとおちんちんを飲み込むようにすれば喉でごくごくと扱いて、睨みつけてるのにえっちな顔を見せつけてると言われれば悔しくて、でも精一杯の睨みも涙と興奮でどうしても睨みきれず、)んっ…んんっ//////ぴちゃっ!!?(そっと自分の蜜壷を愛撫しようと手を伸ばせば、思った以上に蜜音が響き渡り、音と快感にいかされて、ビクビクしながら、でも呼吸はできず苦しくなって涙を零しながら、上目遣いで助けを求めるように、ぎゅっと腰に手を回して) (2017/10/15 08:54:24) |
アカツキ♂妖狐 | > | っは....凄いですね..そんなことも出来るんですか?喉奥犯されて気持ちいいですか?(相手の涙目の表情。根元まで押し込んでしまえば呼吸も苦しい様子。だけどお構い無しにぐりぐり押し付ける。)....びしょびしょだったんですか?すごい大きな音でしたけど...?(相手の反応ににやけてしまいながら....腰に手を回されれば一度ゆっくりと先っぽまで抜き取ってあげる)....じゃあ、息継ぎは出来ましたね?(と、笑いまた根元まで相手の喉の奥を突くように押し入れる) (2017/10/15 08:58:25) |
結彩♀魔女 ◆ | > | んんっ!んんっ!ぷはっはぁはぁ…ごしゅじんしゃま…もうがま!!!?(1度息継ぎさせて貰えたタイミングで、入れて欲しいと言おうとするがすぐに大きくなったおちんちんはお口を半ば強引に塞いで、喉奥での扱きを楽しもうとしているようで、苦しさは変わらず、触っただけでいってしまって恐怖心に自慰することもできず、床にできた水たまりにそっと擦りつけて) (2017/10/15 09:06:25) |
アカツキ♂妖狐 | > | っ.....?ごめんなさいよく聞こえなかったんですが....あぁ、お口ふさがれて喋れないですかね...?(相手の頭を抑えたまま喉奥にグリグリと押し付けて....)ほら、家政婦さん?しっかりご奉仕しましょうね?(なんて微笑みながら相手の頭を撫でて...)それともここでお預けにして諦めちゃいますか?(なんて少しずつ相手の口から引き抜いていく) (2017/10/15 09:10:52) |
結彩♀魔女 ◆ | > | んんっ(ぬこうとすれば自分から喉奥まで咥えてちゅうちゅぷとお口を早く動かし始める。喉でぎゅっと搾ったり、舌で先端をつついたり、吸い上げながら、) (2017/10/15 09:17:08) |
アカツキ♂妖狐 | > | はっ....やっぱり苦しくても欲しいんですか....とんだドM魔女様ですね?(相手が必死に動くのを嘲笑して見下ろす。徐々に高まる射精感を感じながら相手の頭を撫で....) (2017/10/15 09:19:32) |
アカツキ♂妖狐 | > | 【 少し続きます。】 (2017/10/15 09:20:10) |
アカツキ♂妖狐 | > | ....でも、ちょっと甘いんじゃないんです?(と、撫でていた手を後頭部の方へ回せば引き寄せてまた奥へ....相手を窒息させるように)これぐらいしなきゃじゃない?家政婦さん(なんて笑い、さっきの喉動かすやつしてみてくださいよと、) (2017/10/15 09:21:16) |
結彩♀魔女 ◆ | > | ちゅぷっ…ちゅぷっ…んっ…んっんん//////ごくん////ごくん///////んんんんん!!!?(喉奥まで自らしていたが頭を抑えられれば…さらに奥まで進んで、苦しくてでも気持ちよくて、快感がわからなくなって、いつの間にか体内の酸素が少なくなったのか朦朧として…床には失禁してしまったのか…水たまりが大きくなっており、潤んだ目でじっとアカツキさんを見つめて) (2017/10/15 09:25:14) |
アカツキ♂妖狐 | > | んっ....よく出来ました....っ....ご褒美にお口に出してあげますから....最後頑張ってくださいね?(なんて笑い先端まで引き抜いて見ればもう一度根元まで咥えこませて...相手の口の中をかき回すように激しく腰を振る。)....あれ...お漏らししたんですか?節操無しですね結彩ちゃん....?(なんてクスッと笑い激しく喉奥へと突き込む) (2017/10/15 09:28:24) |
結彩♀魔女 ◆ | > | んっ…んっ…んっ…んんんんん!!!!(口内を激しく犯されれば、苦しそうにしつつ頑張って、可愛いとかお漏らしとか言われても興奮と苦しさにただ身を任せることしかできず、) (2017/10/15 09:34:24) |
アカツキ♂妖狐 | > | っ....はぁ.....じゃあ...吐き出してこぼさないでくださいね...?(クスッと笑えば根元まで相手の口内へ押し込んだ状態で直接流し込むようにして白濁液が吐き出される。出し切るまで押し込んだままで.....出し切ればゆっくりと引き抜こうとして)....っはぁ......大丈夫ですか?(なんて先程に早くも後悔を感じながらも相手の頭を優しく撫でてあげて....) (2017/10/15 09:38:53) |
結彩♀魔女 ◆ | > | 口内に広がるアカツキさんの匂い…ドクッと奥に注がれれば、ビクビクしてごくごくと飲み干せば、ゆっくりと残りをこぼしながら先端まで引き抜かれてトロンとしつつも、家政婦と思い出せば、舌を使って綺麗にする)れろれろ… (2017/10/15 09:48:32) |
アカツキ♂妖狐 | > | んっ.....よく出来ました....それだけ出来れば十分ですよ?(なんてしっかり最後までする相手の頭を優しく撫でてあげる。)苦しかったですか?えっと...ひどいことしちゃってすいません...(なんて苦笑をこぼして)...夢の私がなんと言ったかは詳しく分かりませんけど....今日は可愛いものが見れて得しました....夢の私に感謝しときます(なんてふふっと笑いなでなで) (2017/10/15 09:50:37) |
結彩♀魔女 ◆ | > | ぅん/////はぁはぁ…美味しかったです。あと…すごく興奮しました////(と言えば満足そうな笑を浮かべて、涙を拭えばアーンとお口の中を見せて)はぁはぁ…アカツキさんそう言う事しないと思ってたので) (2017/10/15 09:55:09) |
結彩♀魔女 ◆ | > | (なんていえば)【まででした】 (2017/10/15 09:55:37) |
アカツキ♂妖狐 | > | あはは....美味しかった...か...変態さん(クスッと笑い)....はい。私も興奮して....はい。私もこういうことするとは思いませんでした....(相手の口内を見て。よく出来ましたとなでなで...)....今日はおしまいですけど....また機会があればお願いします(なんて頭なでなで) (2017/10/15 09:57:15) |
結彩♀魔女 ◆ | > | ふぇっ…(寂しそうな表情で見つめるが、忙しいのかななんて思って)1日だけのお約束だし///どうしましょっかねって(魔女っぽい笑を浮かべれば、魔法でアトリエの床を綺麗にして…)私も書斎に戻りましょっかね。あっ!!!服(っと座敷に置いてきたことを思い出せば) (2017/10/15 10:00:17) |
アカツキ♂妖狐 | > | あはは.....じゃあ夜にでもまた家政婦さんのお仕事してもらいましょうか...?(なんてクスッと笑い...)....じゃあ取りに行かなきゃですね....私はその.....夜中からずっとお店にいたので...眠気...(と、目を擦りながらパターっと相手の方へ倒れこんで....スースーと寝息を立て始める。) (2017/10/15 10:02:56) |
結彩♀魔女 ◆ | > | 仕方ないですね。ご主人さまは/////(なんてそっと受け止めれば魔法で浮かせて、居酒屋へ向かえば)【お疲れ様でした】 (2017/10/15 10:04:18) |
アカツキ♂妖狐 | > | 【 】強引な終わらせ方ごめんなさい!!!ありがとうございましたーっ! (2017/10/15 10:05:55) |
結彩♀魔女 ◆ | > | 【はーぃ】 (2017/10/15 10:06:18) |
アカツキ♂妖狐 | > | 【 とても楽しかったです!ありがとうございましたー】 (2017/10/15 10:06:51) |
おしらせ | > | アカツキ♂妖狐さんが退室しました。 (2017/10/15 10:07:08) |
おしらせ | > | 結彩♀魔女 ◆3LA52.EM5gさんが退室しました。 (2017/10/15 10:08:23) |
おしらせ | > | 来夢♀白狐さんが入室しました♪ (2017/10/15 19:32:10) |
来夢♀白狐 | > | 【こんばんはー】 (2017/10/15 19:32:17) |
来夢♀白狐 | > | こんばんはー…っ(お店へとやってこればひと声かけながら店内へと進んで行って)ただいまっ……(と誰もいないところにそう言えばトコトコとカウンター席に向かって歩いていけばストンっと椅子に腰を下ろして) (2017/10/15 19:34:12) |
おしらせ | > | 結彩♀魔女 ◆3LA52.EM5gさんが入室しました♪ (2017/10/15 19:45:52) |
結彩♀魔女 ◆ | > | 【来夢♡まだいる??】 (2017/10/15 19:46:20) |
結彩♀魔女 ◆ | > | ただいま、(アトリエに帰ってくれば、大好きな後ろ姿があって、驚かせようとこっそりと近づけば…)寝ちゃったかな?? (2017/10/15 19:48:13) |
来夢♀白狐 | > | んむ……(スヤスヤと気持ちよさそうな寝顔でカウンターの机に顔をつっぷしており) (2017/10/15 19:51:31) |
結彩♀魔女 ◆ | > | らーむっ(こっそり近づけば…そっと頬に口付けをして)可愛いなぁもぉ、(っと横に座って、お顔を近づければ…じっと見つめて微笑んで、) (2017/10/15 19:53:48) |
来夢♀白狐 | > | ゆあ……(いい夢でも見ているのか頬にキスをしてもらった時ににへらと微笑んで大好きな人の名前をつぶやいて、まだ目は閉じて眠っていて) (2017/10/15 19:57:01) |
結彩♀魔女 ◆ | > | らーむっ♡(優しくそっと耳元で囁けば起きるかな…なんて思って囁いてみれば、)食べちゃうぞ?? (2017/10/15 19:58:34) |
来夢♀白狐 | > | ふにゃっ……(耳元で囁かれるとうっすら目を開けては、寝ぼけており夢だと思っているのか優しく抱きしめて) (2017/10/15 20:00:45) |
結彩♀魔女 ◆ | > | はにゃ??(急に抱きつかれればドキッとして…)来夢?来夢??ありゃりゃ寝てるな〜(っと言えばそっと唇を重ねてスヤスヤとお口の開いた隙間からそっと舌を中に入れれば、ニュルっと舌を絡めるようにして)はぁはぁ…ちゅぷっ…僕じゃなかったら大変だよぉ???(なんて手を後ろに回せば) (2017/10/15 20:03:32) |
来夢♀白狐 | > | 大好きだよ……ゆぁ……クー…(またもや目を閉じてスヤスヤと寝始めれば寝言でそう言って。唇が重なって、舌が絡んでくると、ふにゅ……と声を漏らしていて)ちゅっ…ちゅう…(起きずにされるがままになっていて) (2017/10/15 20:09:30) |
結彩♀魔女 ◆ | > | んにゅっ//////!?(舌を絡めながらも、大好きっと言われれば可愛くて可愛くて、でも起こしちゃ可愛そうかななんて思えば、そっと向きを変えて抱っこするように膝に乗せれば、胸と胸お腹とお腹太腿と太腿がそれぞれ触れ合って、少し肌寒いお外から帰って着た魔女にはとても心地よくて、絡めた舌を引っ張り出して吸おうとするがなかなか寝ているこの舌を動かすのは難して、自分の舌をそっとお口の奥へ伸ばして舌を絡めようとして) (2017/10/15 20:13:29) |
来夢♀白狐 | > | ふにゅう……んむ……っ(膝に乗せられるとゆあの肩に顔がこてんと乗っかってしまい。ゆあの身体と自分の身体が触れれば温もりが感じられて。寝ている時の舌はタランと意識を持っておらず、口の奥になにか違和感が感じられればまたもやうっすら目が開いて、ぎゅっと優しく抱きしめては) (2017/10/15 20:22:51) |
結彩♀魔女 ◆ | > | らむ…はぁはぁ…れろれろ…ほひへ??(起きてと言えばそっと抱きしめ返すが、寝室に連れてもいけないしなんて思って、ちゅぱっと舌を抜けば…耳元で、起きないとお洋服溶かしちゃうぞ??(なんて言えばそっと杖を構えて) (2017/10/15 20:26:17) |
来夢♀白狐 | > | んちゅ……ぅ……ゆぁ……っ(舌が抜かれればゆあとの間に橋が出来ており、お洋服溶かしちゃうぞ?と聞けば目が覚めてわかったのか顔を赤くするが、ちょっとした抵抗心からか目を開けずに寝たふりをしてみれば) (2017/10/15 20:32:21) |
結彩♀魔女 ◆ | > | もーしらないっ♪*゚(杖で来夢のお洋服をツンっとつつけば、裾から徐々に溶け始めていって…白く透き通るような肌が現れれば、ドキドキして)来夢が起きてくれたらぼくの事を好きにしていいよ??(なんて条件までつけてと行ってる間にも服は溶けてなくなりそうで、)ココ//////お店だよ??来夢???///(なんてお顔を真っ赤にすれば…蜜でてかっとした人ももが綺麗でそっと掬って舐めたくなれば)) (2017/10/15 20:36:51) |
来夢♀白狐 | > | ふぁ……っ(裾からジワジワと服が溶けていけば顔を真っ赤に染めていきながらドキドキしてしまっていて)ほんと……?(なんて条件を聞けば目をうっすらと開いて) (2017/10/15 20:41:18) |
来夢♀白狐 | > | 【ごめんなさいっ…みすです】 (2017/10/15 20:41:26) |
結彩♀魔女 ◆ | > | 【はーぃ】 (2017/10/15 20:42:06) |
来夢♀白狐 | > | ほんと……?(条件を聞くと目をうっすらと開いて)ふぇっ?!…ゆ、ゆぁ……っ(お店だということを忘れていたのかお店だと指摘されると目を開いては、服が溶けきってしまえば、素肌が店内に晒されて。この状況を快感に思っているのか蜜で太ももを光らせていて) (2017/10/15 20:43:26) |
結彩♀魔女 ◆ | > | うん////来夢♡えっち////////(なんて微笑んで、いいよ…起きてくれたから、ボクのこと好きにして、(えっちな格好でお膝の上で起きる来夢があまりにも可愛くて、ドキドキしてしまう/////)来夢/////書斎いこっか…??(っとそっと口付けすれば) (2017/10/15 20:46:02) |
来夢♀白狐 | > | ゆあが…こんな姿にしたんでしょっ?(顔を赤くしながらも、そう言えば乳首はすでにツンっと上を向いて硬くなっていて)うんっ…行くのっ(にっこり微笑んでこちらからも口づけして) (2017/10/15 20:47:46) |
結彩♀魔女 ◆ | > | (ちゅぷっと唇が触れれば抱きしめたまま、カウンター脇の扉から書斎に移動しようと歩き始めて)【移動です】 (2017/10/15 20:51:40) |
おしらせ | > | 結彩♀魔女 ◆3LA52.EM5gさんが退室しました。 (2017/10/15 20:51:43) |
来夢♀白狐 | > | 【移動します】 (2017/10/15 20:51:54) |
おしらせ | > | 来夢♀白狐さんが退室しました。 (2017/10/15 20:51:56) |
おしらせ | > | 結彩♀魔女 ◆3LA52.EM5gさんが入室しました♪ (2017/10/17 22:20:34) |
結彩♀魔女 ◆ | > | よいしょっと(疲れているのか今日はやけに扉が重く感じれば、ちょこんと、カウンター脇の扉から姿を現して)あっ…換気扇のせいか(なんてひとりで笑えば、魔法でツナギに着替えれば、) (2017/10/17 22:24:00) |
結彩♀魔女 ◆ | > | 作ってないものリスト、っと読み上げれば、来夢の服、ヴィトルさんの変換器、有希ちゃんの熊さんの武器(っと言えば、リストをしまって、コーヒーを入れ始める。夜間であるためか、店内は薄暗く落ち着いた印象で所々証明がかぼちゃになっていたりと遊び心が溢れている) (2017/10/17 22:28:00) |
おしらせ | > | 飛鳥♀忍者さんが入室しました♪ (2017/10/17 22:36:45) |
飛鳥♀忍者 | > | ふぅ…なんとか着いた…か。さすがに…今の状態で森の奥まで来るのはちょっとツラかったね…(黒マントで全身を覆いながら、少しフラつき気味にアトリエの前までやって来る)結彩ちゃん、…いる?(声を掛けながら入口のドアを何度かノックして) (2017/10/17 22:36:57) |
結彩♀魔女 ◆ | > | はーい、(ちょうどコーヒーが入れ終わったのかノックが聞こえれば、飛鳥ちゃんがへろへろで立っていて、今日はビックリ入店じゃないと思えば、ボロボロの身体をみてダンジョンだと察して、ぎゅっと抱きしめようとすれば)お疲れ様お姉ちゃん(なんて心配しているのと頑張っている様子をみてか自然とお姉ちゃんと呼んでおり) (2017/10/17 22:41:35) |
飛鳥♀忍者 | > | お!いたいた…結彩ちゃん、お邪魔するね(アトリエの中に入り黒マントを脱げば、いつもの忍装束は全体が焼け焦げて朽ちており、身体の方は額と首、腕と脚に包帯が巻かれており)あはは…ちょっと夕べどじっちゃってね…結彩ちゃんにも心配掛けちゃったね…ごめん(結彩ちゃんに抱きしめられると、申し訳なさそうな表情で結彩ちゃんの頭を優しく撫でて) (2017/10/17 22:48:46) |
結彩♀魔女 ◆ | > | 飛鳥ちゃん??お店に鍵かけるからさ…1回服全部脱いで??(けしていやらしい意味ではなく、今はただ心配で真剣にそういえば、そっと撫でられてでも表情は固く少し怒っているような印象を与えてしまうかもしれない。)いいから、言う事聞きなさいっ(っとちょっぴり強めに言ったのは、無理して危険な事をしたお姉ちゃんが許せずに、心配でたまらないからで…服を脱げと言ったのは治癒魔法をかける為で、全身の傷を把握したいからであった) (2017/10/17 22:52:59) |
飛鳥♀忍者 | > | あ……うん、分かった…(素直に言われた通りに装束を脱ぎ始めて)やっぱり…怒ってる?黒霊さんにもお説教されたし、無茶したことで結彩ちゃんにも心配させたから…ね(意気消沈になりながらも、下着も脱いで全裸になれば結彩ちゃんの前に立ち) (2017/10/17 22:57:36) |
結彩♀魔女 ◆ | > | ちょっとしみるかも、(っとムッとした表情のまま、怒ってると聞かれたことは流して、杖を構えると)火傷治癒、裂傷打撲、あと骨折、とりあえずボクの力で直せるところ〜(っと精一杯の魔力を込めて、飛鳥ちゃんに杖で触れれば…はぁはぁと息を切らして…治ったのかは本人しかわからないが、少しでも元気になればと思って、飛鳥ちゃんが回復してたら抱きしめていっぱいいっぱい怒るんだからなんて考えながら、呼吸を整える) (2017/10/17 23:01:46) |
飛鳥♀忍者 | > | …………んっ………くっ………はぁ…………(目をつぶり、しばらく身体に感じる回復魔力の奔流にじっと耐えながら嗚咽を洩らし)……これは…?すごい!治ってるよ、全部!結彩ちゃん、ありが……って大丈夫?(目を開けて全身の痛みが完全に無くなり、全ての包帯を解いて綺麗に治っているのを確認すれば感嘆の声を上げるも、著しく疲労している様子の結彩ちゃんを慌てて抱き留めて) (2017/10/17 23:09:20) |
おしらせ | > | 来夢♀白狐さんが入室しました♪ (2017/10/17 23:10:05) |
来夢♀白狐 | > | 【こんばんは……っ】 (2017/10/17 23:10:12) |
結彩♀魔女 ◆ | > | んぐっ…お姉ちゃん…苦しい…(そっと抱き締められれば、お姉ちゃんは暖かくてちゃんと呼吸もしてて、肌も綺麗でほっとすれば、涙を流して、)ぅぅぅ…(よかったなんて言いたいけど、涙が止まらない。)…ばかっ…無理ばっかりして(なんて息をつきながら言えば、) (2017/10/17 23:12:16) |
結彩♀魔女 ◆ | > | 【こんばんは、いらっしゃい】 (2017/10/17 23:12:39) |
来夢♀白狐 | > | 【昨日はごめんなさい……】 (2017/10/17 23:13:16) |
結彩♀魔女 ◆ | > | 【ううん…気にしなくて大丈夫だよー】 (2017/10/17 23:16:20) |
飛鳥♀忍者 | > | 【来夢ちゃん、こんばんは♪お久し振り♪】 (2017/10/17 23:16:53) |
飛鳥♀忍者 | > | ごめん…私達姉妹で一番しっかりしなきゃならないのに…心配掛けて…本当にごめんね…(密着している結彩ちゃんの頭を再び優しく撫でていくと、ぎゅっと自身の胸に結彩ちゃんの頭を引き寄せるように抱きしめて) (2017/10/17 23:20:08) |
来夢♀白狐 | > | 【飛鳥さん、こんばんはー、お久しぶりですっ】 (2017/10/17 23:21:08) |
来夢♀白狐 | > | 【ありがとうございます…っ】 (2017/10/17 23:21:17) |
飛鳥♀忍者 | > | 【リア都合で落ちるとか、イキ落ちは別に問題ないんじゃないかな。わざわざ気にする仲でもないし】 (2017/10/17 23:23:41) |
結彩♀魔女 ◆ | > | ううん…ちょっとだけ心配だっただけ…だから無理してもいいけど、ココにちゃんと治しに来て??(そっと抱き締められれば泣き止んで。装備を渡さなきゃという反面柔らかいお胸が心地よくてもう少しこのままでなんて思うが、お客さんが来たらなんて首をフリフリ横に振れば)飛鳥ちゃん…装備とってくる…(っとお胸の中でそういえば、) (2017/10/17 23:24:16) |
結彩♀魔女 ◆ | > | 【うんうん♪*゚気にしなくていいのですよ♪*゚来夢大好きだから】 (2017/10/17 23:24:42) |
飛鳥♀忍者 | > | うん、分かった…私は必ず生きてここにも帰って来る。それは絶対守ると約束するよ…。時には今回みたいに結彩ちゃんを頼ることになるかもしれないけど…(結彩ちゃんの頭と背中を手で優しくポンポンと叩きながら穏やかな口調で語り掛け)あ、うん…頼んでた装備一式完成したんだ?(そういえば自分は全裸だったと自覚すれば、慌てて結彩ちゃんを身体から離して) (2017/10/17 23:29:37) |
来夢♀白狐 | > | 【飛鳥さん、ゆあ、ありがとうございますってか】 (2017/10/17 23:29:58) |
結彩♀魔女 ◆ | > | うん♪*゚約束だよ(っと言えば離してもらってパタパタと商品棚から装備を取れば…戻り際に見る飛鳥ちゃんの裸体が薄暗い店内でもすごっく綺麗で、じっと見てしまえば、抱きしめたいけど、そっと装備を渡せば) (2017/10/17 23:34:00) |
飛鳥♀忍者 | > | 【来夢ちゃんも結彩ちゃんに応えようと一生懸命な姿が可愛いし、素敵だなっていつも思ってるよ♪】 (2017/10/17 23:34:18) |
結彩♀魔女 ◆ | > | 【来夢ごめんねっ今飛鳥ちゃん着替えたら鍵開けるので!!】 (2017/10/17 23:34:38) |
飛鳥♀忍者 | > | こ、これは…魔力が素人な私ですら、なんかスゴいオーラを感じる…(神霊樹の葉に包まれた装備一式を開いて見れば驚き)えっと、早速着てみていいかな?(ニコッと微笑みながら結彩ちゃんに尋ねて) (2017/10/17 23:37:42) |
来夢♀白狐 | > | 【あっ、今日は交わるの遠慮するね…?】 (2017/10/17 23:37:43) |
結彩♀魔女 ◆ | > | 【あっ了解です】 (2017/10/17 23:40:31) |
結彩♀魔女 ◆ | > | お姉ちゃん…(抱きしめたくて一瞬呼び止めるが…自分で作った装備の装着具合が気になって…)うん♪*゚着てみて??(なんて言えば、そっと着替える様子を見守って) (2017/10/17 23:41:55) |
飛鳥♀忍者 | > | ありがと…じゃあ、せっかくだから着てみるね(忍装束、手甲、脚絆、鉢金、長マフラーを順番に身に付けていき)……んっ……これ……気持ちいいかも……はぁ……いいね(最後に特注製のブルマを両脚に通して引き上げて下腹部へとフィットさせれば、穿き心地のよい感触に思わず艶っぽい声が洩れ)…すごい!今までにない凄く強い力を感じる!今なら何でも出来そうな…そんな感覚がするっ!結彩ちゃん、本当にありがとう♪(両手で握りこぶしをつくりながら、手応えを感じる様子を見せると、結彩ちゃんに満面の笑みでお礼を言い) (2017/10/17 23:45:47) |
飛鳥♀忍者 | > | 【普通の会話のやり取りでも、ちゃんと愛情のやり取りは出来るのです♪】 (2017/10/17 23:47:02) |
結彩♀魔女 ◆ | > | 【そうですね♪*゚そう思いますいつもエッチになっちゃってるしごめんねっ( ´・ω・`)】 (2017/10/17 23:52:15) |
飛鳥♀忍者 | > | 【この装備をもちまして、居酒屋名簿に載せている画像の姿(鉢金は除く)の飛鳥が完成しました!】 (2017/10/17 23:52:18) |
結彩♀魔女 ◆ | > | ぉぉー♪*゚ (2017/10/17 23:53:42) |
飛鳥♀忍者 | > | 【えっちな結彩ちゃんも含めて来夢ちゃんは幸せそうだし、私も楽しいからいいんじゃないかな?】 (2017/10/17 23:53:52) |
結彩♀魔女 ◆ | > | 【うんうん♪*゚】 (2017/10/17 23:54:41) |
結彩♀魔女 ◆ | > | えへへ♪*゚ちゃんとサイズがあっててよかった。(色っぽい声を聞けばドキッとして…先程の裸を思い出してか…頬を染めれば、) (2017/10/17 23:57:23) |
飛鳥♀忍者 | > | 【下のロルに返してもらえれば、代金を払うロルするよん】 (2017/10/17 23:57:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来夢♀白狐さんが自動退室しました。 (2017/10/17 23:57:58) |
結彩♀魔女 ◆ | > | 【つづけるよー】 (2017/10/17 23:58:08) |
結彩♀魔女 ◆ | > | (コーヒーを魔法で運べば、カウンターにそっと下ろして)コーヒー入ってるんだ〜飲んでくよね??(なんて言って…飛鳥ちゃんの脱いだ服を拾って工房に行き作業台に魔方陣を描けば魔力を込めて、それぞれの素材へ錬成して、大樹の葉に包む) (2017/10/18 00:00:55) |
結彩♀魔女 ◆ | > | 【お疲れ様来夢♪*゚】 (2017/10/18 00:01:11) |
飛鳥♀忍者 | > | あれだけ入念にねっとりとえっちを挟みながら濃厚な採寸したんだから、サイズが合わないってことはないでしょ…(半ば飽きれつつも、持ってきた袋はがさごそと探り始めて)これだけしっかりとお仕事してもらったし…ちゃんと代金を払わないとね。えーと、現金じゃなくて現物でも大丈夫?(袋からバスケットボールサイズのズッシリとした金塊を3つ、テーブルの上に置いていき) (2017/10/18 00:01:52) |
飛鳥♀忍者 | > | 【来夢ちゃん、お疲れ様〜♪また会えたら一緒にロールしようね♪】 (2017/10/18 00:03:02) |
飛鳥♀忍者 | > | 【切れてるとおもわなくてロル返しちゃった。コーヒーロールは次レスで返すね】 (2017/10/18 00:04:25) |
結彩♀魔女 ◆ | > | !!!?イヤイヤ、一つでいいよ。素材も貰い物も多かったし…お姉ちゃんだからってまけたりしてないから(っと金塊を見れば驚いて、ひとつだけ手に取れば…重くて持てない。仕方ないと思い魔法で浮かせれば、金庫へ転移させて) (2017/10/18 00:05:55) |
結彩♀魔女 ◆ | > | 【採寸の下りスキップしちゃいました…( ゚д゚)ハッ!もったいない】 (2017/10/18 00:06:36) |
飛鳥♀忍者 | > | あはは、別に遠慮はしなくていいよ。その金塊は柏木さんのダンジョンでゴールデンゴーレムを倒した際に落ちた素材だから、まだ結構な数がうちにもあるからね。それって『黄金の塊』って素材で、魔法の効果を半減する能力があるらしいよ。もちろん金塊に代わりないから、換金してもかなりの金額にはなるし(詳しくは竜神の住まうダンジョンの図鑑参照)その金塊を3つ出したのは怪我を治して貰ったお礼もあるし、次に依頼したい件もあるからね。姉妹だからといえど、依頼の仕事の結果は厳しく見るし、それに相応しい対価を支払ったつもりだよ(コーヒーを勧められて飲むよと快く返事をすれば、受け取ったカップに口をつけて飲み始めて) (2017/10/18 00:15:48) |
飛鳥♀忍者 | > | 【黄金の塊の素材はこちらは15個あるから大丈夫大丈夫♪ちなみに柏木さんに言えば、コレ1つで好きな属性の魔力結晶15個分に交換出来るよ】 (2017/10/18 00:19:50) |
結彩♀魔女 ◆ | > | うん…じゃぁ、頂きますね。(っと大樹の葉に包まれた飛鳥ちゃんの前の装備の素材をもって金塊の所へ行けば、包をそっと置いて、残りの金塊を金庫へ転移させれば、)あっそれ…飛鳥ちゃんの前の装備、ボロボロだったし素材にしておいたから。次に作る時にでも使って??(なんて微笑んで隣に座れば、ふぅっと息をしてコーヒーを1口飲めば微笑んで) (2017/10/18 00:21:12) |
結彩♀魔女 ◆ | > | 【ありがと♪*゚うん今度色々考えてみるね】 (2017/10/18 00:21:39) |
飛鳥♀忍者 | > | うんうん、私も結彩ちゃんは一流のクリエイターとして評価してるから、出した報酬は遠慮なく貰っちゃってね〜(笑いながらコーヒーを啜り)あ、それ素材に戻せたんだ?ちなみにその装束は有希から貰ったやつでね、魔法繊維で作られた腕のある職人製の作品らしいよ。何ならその生地で結彩ちゃんの創作衣装でも作ってみる?(結彩ちゃんを見ながら提案をしてみて) (2017/10/18 00:30:23) |
結彩♀魔女 ◆ | > | ありがとー♪*゚そう言ってもらえて嬉しいよ(1流と言われれば、嬉しそうに微笑んで、)ボクの服!!?(そんな事を言われれば作ったことないななんて思って、キョトンとすれば) (2017/10/18 00:37:16) |
飛鳥♀忍者 | > | 正直なところ…ダンジョン自体は結彩ちゃんが戻る前から挑戦してたけど、ちゃんとした新しい装備やアイテムは結彩ちゃんが戻ってきたら頼もうって、有希とも何度か話していたからね〜(それまで繋ぎの装備しか使わなかったからと付け加えて)せっかくの魔法繊維の生地だし、来夢ちゃんの服を作るなら一緒に作ってみたらどう?ほら…結彩ちゃんってば、いつも他の人の物ばかりで自分の服とかあまり作らないじゃない?(結彩ちゃんの顔をじっと見ながら言い) (2017/10/18 00:43:06) |
結彩♀魔女 ◆ | > | うんうん…えっとー。じゃぁ作らせてもらおっかな(じっと見つめられればニコッと微笑み返して、)今後ともご贔屓に(なんて言えば、カウンターに頬杖をついて飛鳥ちゃんをじーっと見つめて、)やっぱり綺麗だなぁ(なんて心の声を漏らせば) (2017/10/18 00:48:42) |
飛鳥♀忍者 | > | まぁ、それに…今着てる私の装束も、出来を確かめる為に結彩ちゃんも着たりして楽しそうにしてたじゃない♪(身体のサイズは大体同じだしねと言いながら、アトリエを覗いていたことをバラして)…ん?綺麗って何が?(コーヒーを飲み干してからカップをテーブルに置けば、結彩ちゃんを見つめ返して) (2017/10/18 00:53:52) |
結彩♀魔女 ◆ | > | ふぇっ!!?///////なんで知ってるんですか/////(見られてたことを知ればドキッとして恥ずかしそうに頬を染めれば、)ふぇっ!!?(今心が読まれたと思ってビックリすれば、)イヤイヤ、裸がとっても綺麗だったのです/////(なんて正直に話して) (2017/10/18 00:57:12) |
飛鳥♀忍者 | > | 私…忍者だよ?直接アトリエには入らなくても、外から覗いてることはたまにあるし…。それにえっちなことしてる時の結彩ちゃんの声…森全体に響いていることがあるから、通り過ぎる時に聞こえることもあるからね…(別に超能力者じゃないから心の中までは読めないよと伝えて)裸が綺麗って、そんなに改めて言わなくても、ちょくちょく見てるじゃない(結彩ちゃんの身体も綺麗でしょ?と返せば) (2017/10/18 01:03:28) |
結彩♀魔女 ◆ | > | はっ聞こえてるんです??(全く聞こえてないと思っていたから恥ずかしさはまして、頬付をやめれば顔を隠して、裸が綺麗と褒められれば、羞恥心にみつを溢れだしてしまってモジモジとする)はぁはぁ…改めて見たから…(っと言えば恥ずかしくて相手の顔が見れずに) (2017/10/18 01:07:23) |
飛鳥♀忍者 | > | 前に私の声を森に響かせようとアトリエの窓開けようとしてたのは結彩ちゃんなんだけど…あれって結彩ちゃん自身は大丈夫だと思ってたのかな?さすがに良いムードとかを壊したくはないから、覗くだけにとどめてたけど…(椅子から立ち上がって結彩ちゃんの顔に自身の顔を近付けて)それで…何でもじもじしちゃってるのかな?私は何もしてないのにね?(耳元でそっと意地悪く囁けば) (2017/10/18 01:13:38) |
結彩♀魔女 ◆ | > | そうでしたっけ…??(少しだけ惚けて見れば、いいムードと言われて恥ずかしくてでも逃げられなくて、お顔が近づいて来れば、柔らかそうな唇にドキッとして)はぁはぁ…いえっ…モジモジなんてしてませんっ//////(っと嘘の通じぬ相手に嘘をつけば、目は泳いでおり、膝をぎゅっと閉じて我慢すれば) (2017/10/18 01:17:38) |
飛鳥♀忍者 | > | 本当は…さっき服を脱がなくても治癒は出来たりして…(結彩ちゃんの首筋を人差し指で軽くなぞり)私の裸を見て…そんなに興奮しちゃったの?(続けて耳元で囁きながら、温かい息をふぅっと吹き掛けて) (2017/10/18 01:23:18) |
結彩♀魔女 ◆ | > | ひゃぁん//////ちっ違うもん、傷の具合見なきゃだから、脱がせたのっ…治ったあとの裸は見蕩れちゃった/////(っと言えば耳に息が吹き込まれて理性は蕩けちゃって、太ももを動かすだけでショーツが濡れていることを感じる) (2017/10/18 01:26:03) |
飛鳥♀忍者 | > | ふぅん…そうなんだ?傷を治して貰ったことは本当に感謝してるよ。でも、姉の裸を見ただけで興奮しちゃうなんてね…。言ってくれれば、私のでよければ…好きなだけ見せて…触らせてあげるのにな…。こうやって…ね(耳たぶを唇で挟んではむはむとしながら、右手は結彩ちゃんの乳房を左手は股間をツナギの上から触り始めて) (2017/10/18 01:30:45) |
結彩♀魔女 ◆ | > | ひゃぁん、ぁっ…お姉ちゃん…ココっ////お店だから…(はぁはぁと息をあげれば、服のうえからでも気持ちよくて、されるがままになれば…目で移動しよ…っと見つめれば)はぁはぁ…んぁっ (2017/10/18 01:34:58) |
飛鳥♀忍者 | > | うん、分かっててワザとやってるからね。いつも結彩ちゃんにされてばっかりだから、今夜は私がたっぷりと可愛いがってあげるね…(結彩ちゃんをお姫様抱っこで持ち上げると、いつもの書斎の方に移動をしていき) (2017/10/18 01:37:58) |
結彩♀魔女 ◆ | > | 【移動します〜】 (2017/10/18 01:39:11) |
おしらせ | > | 結彩♀魔女 ◆3LA52.EM5gさんが退室しました。 (2017/10/18 01:40:02) |
飛鳥♀忍者 | > | 【では、私も移動します】 (2017/10/18 01:40:54) |
おしらせ | > | 飛鳥♀忍者さんが退室しました。 (2017/10/18 01:41:00) |
おしらせ | > | 結彩♀魔女 ◆3LA52.EM5gさんが入室しました♪ (2017/10/18 21:27:03) |
結彩♀魔女 ◆ | > | ただいま…(そっとドアを開ければいつも通りのお店の雰囲気に、落ち着く。証明を薄暗くすれば、夜モードで少し開店。どんな依頼が来るかなっと思いつつ、ヴィトルさんから依頼された。妖魔変換装置のイメージで悩む。) (2017/10/18 21:29:50) |
おしらせ | > | 結彩♀魔女 ◆3LA52.EM5gさんが退室しました。 (2017/10/18 21:38:29) |
おしらせ | > | 結彩♀魔女 ◆3LA52.EM5gさんが入室しました♪ (2017/10/31 01:15:50) |
おしらせ | > | 黒霊♂影狼さんが入室しました♪ (2017/10/31 01:15:56) |
結彩♀魔女 ◆ | > | (薄暗い夜モードの店内、間接照明はカボチャを被ってすっかりハローウィン使用♪*゚ (2017/10/31 01:17:31) |
黒霊♂影狼 | > | (すっかり夜も更けた中 大きなリュックを背負った行商人 日付も変わり今日はハロウィンと言うことでハロウィン仕様の服装になっており ジャック・オ・ランタンでお馴染みのイラストが前面に大きく黒く描かれ フードも同様の南瓜イラストがされた橙色のパーカーを着て ふとアトリエに続く森を通りかかれば 明かりが点っていた 久しく足を向けていなかったと思い 歩は自然とアトリエをめざす 入り口まで来れば手の甲で二回扉を叩きノックして) 結彩さん…居るかな? (静かな森の中 静寂に響く ぽつりと出た声一つを 扉越しから向けて) (2017/10/31 01:19:56) |
結彩♀魔女 ◆ | > | はーぃ♪*゚(静かな森の中、小さな声が聞こえれば、元気な声で返事をして、小さなカゴにいっぱいのお菓子を両手で持って、お出迎え♪*゚魔法で扉を開けば…)いらっしゃいませ。(ニコッと微笑んで、雰囲気にあった格好、それは少女の正装でいつもの格好であって、魔女にとっても楽しい日で、テンションも高い様子で) (2017/10/31 01:25:36) |
黒霊♂影狼 | > | ハッピーハロウィン お久し振りだね…結彩 (と 以前呼び捨てにすると言っていた事を思い出し 店内に入り彼女に微笑みながら挨拶して) 今日はハロウィンだから… 魔女である結彩もご機嫌ですね (クスっと笑みを浮かべては アトリエと久しい顔に頬は緩んで) (2017/10/31 01:28:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結彩♀魔女 ◆3LA52.EM5gさんが自動退室しました。 (2017/10/31 01:46:12) |
黒霊♂影狼 | > | おやおや…結彩 眠ってしまった様で…(微笑む彼女は糸が切れたように眠ってしまった 小さなかごは尻尾に引っ掻け 彼女をお姫様だっこすれば 最上層に有る書斎に入り ベッドに寝かせ かごはテーブルに置いておき) ゆっくりとお休み下さいね… (そう呟き 毛布を確りとかけてあげ かごの中に 南瓜がプリントされた紙を挟んでおく 紙の内容は「ハッピーハロウィン 風邪を引かれぬように…もし風邪を引けば 悪戯をしに行くかも知れませんよ? とある行商人より」 と少し悪戯心を忍ばせた内容だった 自分は静かに アトリエを後にしていった) (2017/10/31 01:50:19) |
おしらせ | > | 黒霊♂影狼さんが退室しました。 (2017/10/31 01:50:28) |
おしらせ | > | 来夢♀白狐さんが入室しました♪ (2017/11/12 13:56:08) |
来夢♀白狐 | > | 【こんにちはっ……】 (2017/11/12 13:56:14) |
来夢♀白狐 | > | こんにちはっ……(お店に久しぶりにやって来ると挨拶をしてお店の中へと入っていき) (2017/11/12 13:56:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来夢♀白狐さんが自動退室しました。 (2017/11/12 14:21:31) |
おしらせ | > | 来夢♀白狐さんが入室しました♪ (2017/12/23 23:38:04) |
来夢♀白狐 | > | 【こんばんは】 (2017/12/23 23:38:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来夢♀白狐さんが自動退室しました。 (2017/12/24 00:04:30) |
おしらせ | > | 有希♀賢者さんが入室しました♪ (2017/12/24 17:42:10) |
有希♀賢者 | > | (空の方から箒に乗って現れた女賢者。普段の衣装ではなくサンタ衣装を身に纏ってアトリエの前に降り立って)ここにくるのも久しぶりね。結彩さんと来夢さんは仲良くやっているのかな?(そう呟きながら箱を3つ手に取ってからアトリエに入って) (2017/12/24 17:44:20) |
有希♀賢者 | > | (店内に入るとカウンターに向かって歩き出して)中の様子も相変わらずね。レジの横には二人のぬいぐるみが鎮座しているしねぇ(ぬいぐるみの傍に寄ると、仲良くやっている?とぬいぐるみに声を掛けてから二体の頭を優しく撫でて) (2017/12/24 17:47:31) |
有希♀賢者 | > | さてと、用事を済ませましょうか…(そう呟くとカウンターの上に箱を3つ置いて)ま、あの子達が喜ぶかどうかは判らないけどねぇ。案外「また、邪魔な物が増えた~!」って怒るかもねぇ(苦笑いしながら呟くと、箱の傍に手紙を置いて)さ、それじゃ次に行きましょうか?(そう呟いてアトリエの外に出ると、箒に乗って空の彼方に飛び去って) (2017/12/24 17:50:44) |
有希♀賢者 | > | (手紙には…【Merry X'mas!! 今日はケーキとプレゼントを持ってきたよ~♪ケーキはいちごのクリームケーキ(直径15㎝、いちごが沢山乗って、中央には二人の姿のお菓子が乗っている)、小さい箱には白のロングマフラー、大きい箱には二人のお人形を作ってきました。マフラーは二人で使うといいわね?お人形は…気に入ってくれたらお部屋にでも飾ってね? by サンタさん】と書かれていて) (2017/12/24 17:54:22) |
おしらせ | > | 有希♀賢者さんが退室しました。 (2017/12/24 17:54:28) |
おしらせ | > | 結彩♀魔女さんが入室しました♪ (2018/1/14 10:32:26) |
結彩♀魔女 | > | 【お久しぶりです。ちょっとリアルが忙しくて…。なかなか来れなかったけど復帰の目処が経ちましたので、時々来れると思います。】 (2018/1/14 10:33:35) |
結彩♀魔女 | > | (何も言わずに異世界に旅立ち、数ヶ月の月日が流れた。家の主である魔女は髪も伸びて魔力制御が上達したのか、無駄な魔力を消費しないくらいに成長していた) (2018/1/14 10:37:24) |
結彩♀魔女 | > | * (2018/1/14 10:37:48) |
結彩♀魔女 | > | 久しぶりにお仕事しよっかな(ワンピースのまま、炉に巻を入れて、精霊さんに語りかければ、炉に火が灯り、ゆっくりと温度が上がって。)誰か来るかもしれないけれど、着替えておきましょっかね(相変わらず素早くお着替えは得意なようで、桜色のいつものつなぎに、着替える。中の白いTシャツも変わることなく。) (2018/1/14 10:47:19) |
結彩♀魔女 | > | 炉が温まるまで時間がかかるし、ゆっくり待って見ましょっかね。(小さなアイテムポーチから次々に薬草を取り出して、調剤室の棚へと仕分けを始める。) (2018/1/14 10:54:54) |
結彩♀魔女 | > | 【出直します】 (2018/1/14 10:59:00) |
おしらせ | > | 結彩♀魔女さんが退室しました。 (2018/1/14 10:59:06) |
おしらせ | > | 結彩♀魔女さんが入室しました♪ (2018/1/14 14:56:39) |
結彩♀魔女 | > | ただいまー(っとツナギ姿で、帰ってくるなり温まった炉の中を覗き込んで、鍛冶の準備を始める。素材となるインゴットをポーチから取り出せば、ゆっくりと炉の中へと入れて赤くなるのを見守る) (2018/1/14 14:59:34) |
結彩♀魔女 | > | お店の換気もしないとね(っと指を振れば、窓とドアが開いて冬の森の風が店内を清らかにする。)お客様がきたら寒いから閉めなきゃね。(なんて木の精霊さんと話しながら、作業を進める。) (2018/1/14 15:01:49) |
結彩♀魔女 | > | (カツンカツンと鉄を打つ音がリズムよく森に響く。額に汗を垂らしながら、ゆっくりでも遅すぎず、叩いては熱して、を繰り返して、1本の剣を作っていく) (2018/1/14 15:08:55) |
結彩♀魔女 | > | (刀身とも呼べない状態の鉄に別素材の柄をつければ握り安くなったのか…リズムを少し早くして、炉の熱が森の冷気が交わる部分は程よい温度で、鉄を打つ手が重いし鉄を抑える手は痺れるし、その懐かしい感じを思い出して、嬉しくなったのか…目は潤見ながらも笑顔で作業を続けていく。誰が買ってくれるかもわからない。だけどその人の命を預かることのできるよう精一杯の愛を込めて、カツンカツンと鉄を叩く) (2018/1/14 15:14:40) |
結彩♀魔女 | > | そろそろ、寒いかも(汗でTシャツが濡れたためか外気が寒く、指を振って窓と戸を締める)でもこれだと熱いんだよね。(なんて弱音を吐きながら、ツナギの上を脱いで腰巻すれば、再度作業に取り掛かる。垂れる汗透けるTシャツ…絶対にお客様に見せれない格好だが、集中してるのか…鉄を打ち続ける) (2018/1/14 15:19:18) |
結彩♀魔女 | > | (身体も熱く頭もぼーっとしているせいか…知らず知らずに打つ手に魔力が込められて、打たれる金属にも魔力がこもっていく…。)熱くなってきた…ちょっと休まないと…はぁはぁ…(息を切らし、汗だくで冷蔵庫からコーヒーを魔法で取れば、グラスに注いでよごさずにトビラを締める) (2018/1/14 15:33:39) |
おしらせ | > | ヴィトル♂付与魔術師さんが入室しました♪ (2018/1/14 15:36:44) |
ヴィトル♂付与魔術師 | > | (おー?今日はなんや、人が居る気がする…と、いつも通る道の前、たまには顔を出そうか、と寄り道寄り道ーと、馴染みの工房の扉を開けて)こんにちはー…って、おるかいな?(軽い熱気を感じる、恐らく稼動中か?と気にしつつ店の中に歩みを進めていって) (2018/1/14 15:38:35) |
結彩♀魔女 | > | (ボクはこの音が好きだ。カツンと音がなる度に、お腹の奥がきゅんとしまる。スミスとして興奮しているのだろうか…仕上げに取りかかれば、はぁはぁと吐息を吐きながら、金属音がお腹を刺激して今にも昇り詰めそうで…最後のひと振りとともに少女は果てた)はぁはぁ… (2018/1/14 15:38:44) |
結彩♀魔女 | > | はぁはぁ…ヴィトルさん…ちょっとまってて…今動けない…(絶頂に達したのか…フラフラな足で、ゆっくりと店舗へ向かえば、ヴィトルさんに挨拶をする)こんにちは、お久しぶりですはぁはぁ…今剣を仕上げていてはぁはぁ…(真っ赤な顔で肩で息をしながらスケスケのTシャツ姿で、コーヒーの準備をする) (2018/1/14 15:41:22) |
ヴィトル♂付与魔術師 | > | んー?……あー、あー……そういう事か…?まぁ、気にせんでええって、動けんのやったら、こっちから行くし……?(ふふっと、笑いかければ、そのまま彼女に近づき、軽く抱き支えかけながら)ほんま、ひっさしぶりやなぁ……?剣かぁ……久々に見かけた思うたら、早速がんばっとったか……?(よしよし、と頭をなでつつ、ぎゅっと抱きしめれば……「そんな気使わんでも、大丈夫や」と耳元でささやきかけて) (2018/1/14 15:44:07) |
結彩♀魔女 | > | はぁはぁ…ありがと…ヴィトルさん…ボク剣を打ってると時々気持ちよくなっちゃうの…やっぱり変だよね…(優しく抱き抱えられれば、そっと体重を預けて、)うん。久しぶりに打ってみたら、熱くなちゃって、魔力流しちゃったみたい(少しぐったりした顔でそっと囁き返せば) (2018/1/14 15:47:37) |
ヴィトル♂付与魔術師 | > | まー無理すんなやー……ってところやなぁ……?打ってる間にぁ……?音とか、振動とか、そういうので条件付けされてもうたんやないかなぁ……?って、思ったりはするで?変なことはないやろー、そういうのが好きや、言う人も、中には居るもんやからなぁ……?(……まったく、かわいい顔して……なんて抱きしめつつ、髪を軽く掻き分け、瞳を見つめて)そうやなぁ……個々最近、ぜーんぜん、見とらへんかったしなぁ……?熱中して流れてもうたか?まぁ……ちょっとは補充するかー……?(そのまま、そっとほほに手を当てれば、やさしく唇を重ね、ゆっくりと体を持ち上げれば、片腕で抱きしめて) (2018/1/14 15:51:49) |
結彩♀魔女 | > | んっ…はぁはぁ…うん、ボクが可愛い??(肯定されればほっとして、優しく髪をかき分けられて目が合えばドキッとしてしまう。可愛なんて言われれば目が泳いで、唇同士が触れあえば、そっと身体の力も抜けて、)ヴィトルさん…まって…汗かいてるから…綺麗にしなきゃ…(なんてキスの後に唇をそっと離せばつぅーっといとを引きながらもそう言って) (2018/1/14 15:56:01) |
ヴィトル♂付与魔術師 | > | ん?十分可愛ええやろ……?魅力的やと思うで?そうや無いと、俺もこーへんし?(にっこり微笑みかけながら……じっと瞳を見つめる、その震えている瞳を眺めて居たいが……唇を重ねてしまうのは自然なこと、今だったら……と考えながら、力の抜けた体をしっかり抱きしめる)……んっ……なんや、そんな事気にせんでも、俺はええんやけど……?それとも、シャワーいっしょに浴びるか?それもまたそれで……ええけど、なぁ?(もうちょっとゆっくり触れさせて居たかったが……と残念そうな顔をしながらも唇を離し、そのまま両腕で抱えあげる、さて、どっちにする?と首をかしげながら) (2018/1/14 16:00:44) |
結彩♀魔女 | > | んっ…ありがと…(気にしないと言われて、シャワーの提案もあったが、身体が敏感になりすぎてそれどころではなく、今度は積極的に唇に自分から触れさせて、唇を緩めて舌を待つ。潤んだ目で、もぉこのまましてっ…。っと訴えるように唇を合わせて、) (2018/1/14 16:05:05) |
ヴィトル♂付与魔術師 | > | ふふ、気にせーへんことや……何事も、な……?(そのままやさしく、背筋をなぞる様に指を這わせながらも、いきなり重ねられた唇……少しびっくりして目を見開くもすぐ閉じれば、ゆっくり、首筋の後ろに腕を回し、そのままそっと……。下を絡めれば、ぴちゃぴちゃと音を立てながら、薄目を開ける……ここで、ええんか?と小さくつぶやきながらも、そのまま、腰で結ばれたツナギの結びを解き、ゆっくりと体をこすり合わせながら、ずらして行って) (2018/1/14 16:09:03) |
結彩♀魔女 | > | はぁはぁ…ちゅっ…ちゅぷ…うん。はぁはぁ(はらりとツナギが床に落ちれば、ショーツとTシャツだけになって、抱き抱えられたまま、気持ちよくなっていく)はぁはぁ…ヴィトルさん…ヴィトルさん(とキスの合間の息継ぎにも名前を呼んで求めてしまう) (2018/1/14 16:12:46) |
ヴィトル♂付与魔術師 | > | んっ……はぁ、んぅ……くちゅ……(リップ音を立てながら、何度も何度も求め、貪る様に唇を重ねあいながら、そっと脱がし、抱き支えながら……腰に腕を回す、そのままゆっくりと、ショーツを横にずらし、指を秘部に1本、ゆっくりと埋めていきながら……)……こう言う時位な、呼び捨てにせぇや……結彩……(息継ぎをするも、だんだん荒くなっていく息を整えながらも、埋めた指を軽く曲げ、膣壁をこすり上げてみて……) (2018/1/14 16:17:33) |
結彩♀魔女 | > | 【消えちゃちゃったので打ち直します。】 (2018/1/14 16:24:46) |
ヴィトル♂付与魔術師 | > | 【あらあら、大丈夫ー、ゆっくりでもいいからねー!】 (2018/1/14 16:24:59) |
結彩♀魔女 | > | んぁぁ!!はぁはぁ…んっ…ぁっ指気持ちいいよぉヴィトル…(唇を何度も重ね舌を吸っていればショーツが不意にずらされたと思った瞬間快感がこみ上げて、太くたくましい指が柔らかい膣肉に絡みついて、快感とともに動けば少女は甘く鳴くことしかできず)ぁっぁっヴィトル…気持ちいいのぉ (2018/1/14 16:28:13) |
ヴィトル♂付与魔術師 | > | んー、そうか……?指だけで気持ちええなんて、言われたら、こっちもがんばってまうで……?(そのままゆっくりぐちゅぐちゅとかき混ぜ、擦りあげるように……絡みつく膣肉を何度も何度もかき混ぜながら、自らも張り詰めるモノが痛いくらいに……流石に両手を使っている、自分で出すことも、できずに居て)そう、そうや……それでええ……結彩(耳元でそっとささやきかけながら……そのまま「すまんが、両手ふさがっててな……出してくれるか……?」と少し申し訳なさそうにしながらも、意地悪く囁き、耳朶を軽くなめて) (2018/1/14 16:31:57) |
結彩♀魔女 | > | はぁはぁ…ぁっぁっぁっうんっ!まって…ダメっ…ゆっくりにしてくれなきゃ…はぁはぁ…脱がせないよ。(ズボンに手をかけようとするが…膣壁をぎゅっと締めて感じてしまっており力が入らない。足の力も抜けてガクガクと蜜壷で咥える指に体重がかかれば奥まで入ってしまい悶える)あぁぁぁん/////(魔法でヴィトルのモノを露にすれば…トロンと逝ったばかりの瞳で見つめながら、ヒクヒクと指を締め付けて)はぁはぁ…ヴィトル…魔力ちょうらいはぁはぁ…(そっと唇を重ねて舌を絡めにいけば) (2018/1/14 16:37:28) |
ヴィトル♂付与魔術師 | > | お、おお、すまん……ほんま、久しぶりすぎて、がっつきすぎてもうた……かなぁ?(指を動かすのをとめれば、これやったら、いけるか……?と考えつつ……震える体を抱きしめ、熱の伝わってくる指先に軽く神経を集中させながらも、悶える声を聞き入りながら……)よしよし……ほんま、可愛ええんやから……ホンマ、こうやってするのも、久しぶりやなぁ……?(肉棒を露にさせられつつも、やさしく頬ずりをしながら……指を引き抜きそのまま片足を持ち上げる、挿入しやすいように、秘部をさらせば、そのまま、ゆっくりと抱きかかえ、ゆっくりと、肉棒を沈めていく)んっ……ふふ、もちろんやろ?ここまできて、もう、とまること、あらへんやろ……?(そのままゆっくりと沈めこませながら……唇を重ね、下を絡めれば、一気に奥、子宮口を突き上げて) (2018/1/14 16:43:32) |
結彩♀魔女 | > | ううん…はぁはぁ…久しぶりで気持ちいのはぁはぁ…(頬ずりされながら、肉棒が中に入ってくれば、プルプルと身体を震わせながら感じて)ぁっぁっヴィトル…(先っぽをぎゅっと締め付けて感じていると奥まで突き上げられて絶頂を迎える)んぁぁぁぁぁ////////ダメっダメっいってるのぉ////// (2018/1/14 16:49:59) |
結彩♀魔女 | > | 【ごめんなさい、文書が破綻してきちゃってる】 (2018/1/14 16:51:50) |
ヴィトル♂付与魔術師 | > | そうか、それやったら、ええ……もっといっぱい、気持ちよくなって、ええんやから、なぁ?(そのまま一気に突き上げ、近くにあった壁に押さえつけるようにして挟み込みながら……震えるからだを感じながらも、ゆっくりと、突き上げて)んっ、結彩……可愛ええで……?(締め付けられるのを感じながら……その刺激で背筋を震わせながらも、突き上げて)はぁ、んー?なんや、ええで?もっとイってまえ……俺は、結彩のイってる姿、眺めてときたいくらいやで……? (2018/1/14 16:53:23) |
ヴィトル♂付与魔術師 | > | 【いいのですよー、破綻しても、短くなっても、私は私で続けるので心配なく気持ちよくなってくださいなー】 (2018/1/14 16:53:50) |
結彩♀魔女 | > | はぁはぁ…んっ…ぁっぁっいくっ/////(逝ったばかりの力の抜けた膣壁をたくましい肉棒が擦れば愛液もいっぱい溢れて、ビクビクして) (2018/1/14 16:58:13) |
ヴィトル♂付与魔術師 | > | おー?もうぐったりか……?まだまだ注ぎ込めとらへんのに……なぁ……?ほんま、この姿、すきやわ……なぁ、何か保存しておくようなもの、ほしいなぁ……?(くすくすと笑いながら、顔を覗き込み、顔が見えるように……と髪を掻き分ける。締め付けてくる膣内にびくんと、肉棒を震わせ反応をしながら……たれる愛液で作る水溜りも気にせずに、ビクビクとする体をさらに追い立てるように、小刻みに突き上げながら) (2018/1/14 17:00:24) |
結彩♀魔女 | > | はぁはぁ…だって…気持ち良すぎて…保存とかダメぇ…んぁっはぁはぁ…(力を抜いて力を入れてを繰り返して、絞り出すように、ヴィトルも気持ちよくしてあげようと頑張る) (2018/1/14 17:05:03) |
ヴィトル♂付与魔術師 | > | そうか……?ならええ……ふふ、流石に恥ずかしいわなぁ?でも俺は、置いておきたいタイプやったりするで……?もしかしたらこっそりされてるかも……しれへんなぁ?(まぁ、流石にそんな卑怯なことはしていないけど、あえて意地悪く言ってみる、少し落ち着いたか?と息遣いを感じれば、そのままぐちゅぐちゅと小刻みに音を立てながらも、時折一気に引き抜くように腰を引き……一気に突き上げ、子宮口を叩き付けながら、再び唇を重ねれば、舌を絡め合わせながら……) (2018/1/14 17:08:08) |
結彩♀魔女 | > | 欲しかったらお店にくればいいじゃん…(少しムッとしながらも、動かれれば、エッチな顔で言えば…)はぁはぁ…んっ…ちゅぷ!!んんんんっ//////(膣内も力を調整してヴィトルを気持ちよくしようとしていたが…ぎゅっと締め付けることしかできなくて) (2018/1/14 17:12:30) |
ヴィトル♂付与魔術師 | > | そうやったなぁ……?いつでも来てもええんやった、な?(ごめんごめん……とやさしく頭をなでながらでも、本当に、可愛ええわ……と目を細めながら)んっ……ふふっ……、結彩……そろそろ、イくで……?(だんだんと腰の動きが早くなっていく……快楽を求めるように愛液を描きだしながら、締め付けられる肉棒、擦りあげられるカリ裏への刺激に耐えられずに……息を切らし、腰の動きがだんだんと早くなっていってしまって) (2018/1/14 17:15:40) |
結彩♀魔女 | > | はぁはぁ…んっ…ぁっぁっヴィトル…ヴィトル…魔力っ魔力っ/////きてっボクの中に魔力///// (2018/1/14 17:17:37) |
ヴィトル♂付与魔術師 | > | んっ……はぁ……ああ……もう、数か月分やろ……全部、そそいだるっ……!(びくっと持ち上げるように突き上げる……立ったままのプレイでは流石にこのままでは漏れてしまうと判断したのか、そのまま背中に腕を沿え、寝かせれば、一気に、突き立て、荒々しく膣内を削るかのように、腰を振りながら)……はぁ、はぁ……結彩……イくで……全部、注ぎこんだるっ……!(一際大きく腰を引き、子宮口にめり込ませるかのように突き入れれば、そのまま覆いかぶさるようにして、「あ、ああ……」と声を漏らしながら、どくっ……どくっ……びゅく……びゅくびゅく……と、数か月分溜まっていたであろう大量の精液を子宮内に流し込みながら、プルプルと、腰を震わせて) (2018/1/14 17:21:55) |
結彩♀魔女 | > | んぁぁぁぁぁ//////ぁっぁっぁっ♡ (2018/1/14 17:22:58) |
ヴィトル♂付与魔術師 | > | 【ふふ、もうだいぶ打てなくなっちゃったかなー?いいよいいよー……?】 (2018/1/14 17:23:38) |
結彩♀魔女 | > | 【おかしくなっちゃったの/////ごめんね】 (2018/1/14 17:24:24) |
ヴィトル♂付与魔術師 | > | んっ……はぁ……んんっ……ほんま、見惚れるわ……(首筋に顔を埋めながら、そっと呟きながら、軽く唇を触れさせれば、一度顔を戻し、にっこりと、微笑みかけながら)結彩……(名前を呼べば、そのまま唇を再び重ね……舌を絡め合わせながら……) (2018/1/14 17:25:33) |
ヴィトル♂付与魔術師 | > | 【んー?謝る必要なんてないー、むしろ、もっと気持ちよくなっていいからね……?】 (2018/1/14 17:25:50) |
結彩♀魔女 | > | はぁはぁ…恥ずかしいから見ないで//////(両手で顔を隠しながら、照れる。そっと唇が近づけば受け入れて) (2018/1/14 17:30:05) |
ヴィトル♂付与魔術師 | > | ん、見ないで……?無理やなぁ?んっ……くちゅ……(唇が近づけば、自ずと、見えなくなるが……またそれがいい、なんてゆっくりと、体を滑らしながら、抱きしめて……射精が終わっても、まだ、繋がっていたいと、体を振るわせつつも、ゆっくりと、腰を動かして) (2018/1/14 17:32:19) |
結彩♀魔女 | > | はぁはぁ…またおっきくなってるのぉ (2018/1/14 17:39:01) |
ヴィトル♂付与魔術師 | > | んー?そうかぁ……?まぁ、まだ、気持ちようなるか……?(くすくすと微笑みかければ、ゆっくりと、腰を動かしながら……あふれ出る愛液をさらに書き出しながら、ゆっくりと、ゆっくりと、動きながら……) (2018/1/14 17:41:25) |
結彩♀魔女 | > | はぁはぁ…んっ…ぁっ♡魔力はいいから、もっと繋がってたい (2018/1/14 17:48:50) |
ヴィトル♂付与魔術師 | > | んー、そうか……?ならもうちょっと、いっしょに居るか?こうやって居るのも、久しぶりやしなぁ……?(魔力はもういい、といわれても、やっぱり止められずに……ちょっとづつ動きながらも、やさしく、頭をなでながら、微笑みかけて) (2018/1/14 17:51:05) |
おしらせ | > | 杏♀25さんが入室しました♪ (2018/1/14 17:56:23) |
杏♀25 | > | ごめんなさい、間違えましたー (2018/1/14 17:56:38) |
おしらせ | > | 杏♀25さんが退室しました。 (2018/1/14 17:56:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結彩♀魔女さんが自動退室しました。 (2018/1/14 18:08:58) |
ヴィトル♂付与魔術師 | > | さて……どうやら寝てもうたかなぁ……?まぁええ、ええ……気持ちようなったんやったらしゃーないからなぁ……?(よっと、そのまま繋がったまま抱き上げれば、確かこっちやったなぁ……とベッドのある部屋の方へと抱きかかえながら、歩いて行けば、そのままいっしょにベッドに潜り込めば、俺も、ちょっと、休んでいくか……とぎゅっと抱きしめ、足を絡めて。掛け布団をかければ、首筋に顔を埋め、背中をぽんぽんとしていれば、だんだんとウトウトとし始めて……次第にそれは寝息へを変っていって) (2018/1/14 18:09:16) |
ヴィトル♂付与魔術師 | > | 【お相手ありがとうですよー……!さてさて、私もそろそろー……っと】 (2018/1/14 18:09:42) |
おしらせ | > | ヴィトル♂付与魔術師さんが退室しました。 (2018/1/14 18:09:45) |
おしらせ | > | 結彩♀魔女さんが入室しました♪ (2018/1/15 02:00:10) |
結彩♀魔女 | > | (目を覚ませば…そっと隣で寝ているヴィトルさんのおでこに口付けをして魔法で身体を綺麗にして服を着せれば…ヴィトルさんのお家まで転移魔法でそっと送り届けて、自分も書斎へ移動した) (2018/1/15 02:01:45) |
おしらせ | > | 結彩♀魔女さんが退室しました。 (2018/1/15 02:01:49) |
おしらせ | > | 結彩♀魔女さんが入室しました♪ (2018/1/16 00:50:11) |
結彩♀魔女 | > | ふぁぁ…よく寝た。流石だよパパは…隣にいるだけで眠くなっちゃうんだもん…(なんて今朝のことを思い出しながら、お店をオープン…お客様が来る時間じゃないしなんて油断すれば、窓も戸も前回でお掃除を始めて) (2018/1/16 00:52:13) |
おしらせ | > | クリア♀龍人さんが入室しました♪ (2018/1/16 00:54:05) |
結彩♀魔女 | > | 【続けちゃってくださいな。私よく確定してしまうので、嫌なことがあったらすぐに言ってくださいね。】 (2018/1/16 00:55:17) |
クリア♀龍人 | > | えーと…(父親に殴り飛ばされた挙句でどこか変なところに飛ばされてしまったらしい。というのも、紘斗とのセックスを思い出して龍祭壇の寝床で悶えていたからだ。そして訓練遅れて父親に魔力ありで殴られてこの有様である。)えーと、おっ!?(目の前に小屋を見つける。とりあえずは場所を聞こうと小屋に接近する。)こんばんわー、いや、こんにちわ?んんっ?(どっちか一瞬迷ったものの、というか現在進行形で迷っている。) (2018/1/16 00:57:02) |
クリア♀龍人 | > | 【問題ないですよー、ただ媚薬とか薬系使うなら事前に教えてくれると…】 (2018/1/16 00:57:33) |
結彩♀魔女 | > | 【基本的にはそういったのはなしですよ〜初めてですしね♪゛】 (2018/1/16 00:58:09) |
クリア♀龍人 | > | 【助かった…ありがとです。】 (2018/1/16 00:59:45) |
結彩♀魔女 | > | こんばんは!!(お客様は時間的に来ないだろうな…なんて油断していたのか…踊るように店内を掃除していると声をかけられて、驚いたような声で挨拶を返せば) (2018/1/16 01:00:03) |
2017年10月03日 21時56分 ~ 2018年01月16日 01時00分 の過去ログ
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