「とある学園外へのお出かけ」の過去ログ
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2017年11月04日 12時10分 ～ 2018年01月16日 23時07分 の過去ログ
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| 笹川隼人♂2年 | > | だな、さっそく歌おうぜ？(といい、ポケットの中にあるローターのスイッチを入れ、あきのオマンコを刺激する) (2017/11/4 12:10:56) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【え？突然？】 (2017/11/4 12:12:00) |
| 笹川隼人♂2年 | > | 【え？ダメだった？】 (2017/11/4 12:12:19) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【せめて描写入れてください（笑】 (2017/11/4 12:12:32) |
| 笹川隼人♂2年 | > | 【あ、はいw】 (2017/11/4 12:13:27) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【さすがにこれは反応できないですよ。（笑）】 (2017/11/4 12:14:39) |
| 笹川隼人♂2年 | > | 【サーセンw】 (2017/11/4 12:14:56) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【最初から仕込まれていたのか、今無理やり押し当てたのか。（笑）】 (2017/11/4 12:15:13) |
| 笹川隼人♂2年 | > | 【最初から仕込まれていますw】 (2017/11/4 12:15:35) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【最初から言わないと―！私の反応が全然変わってきますよ（笑】 (2017/11/4 12:15:54) |
| 笹川隼人♂2年 | > | 【だね、ほんとにごめんね？】 (2017/11/4 12:17:16) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【笑】 (2017/11/4 12:17:26) |
| 笹川隼人♂2年 | > | 【んじゃ、気を取り直して、俺から書き直す!!】 (2017/11/4 12:18:17) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【お待たせー！（ローター入ってる） 自転車に乗る（ローター入ってる） 個室に入って、歌おっか？（ローター入ってる。）】 (2017/11/4 12:18:31) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【これはこれで面白そうなのに（笑 あ、でもごめんなさい。ちょっと時間がｗ】 (2017/11/4 12:19:32) |
| 笹川隼人♂2年 | > | だな、さっそく歌おうぜ？(あきの膣内に最初から仕込まれたローターのスイッチをオンにする) (2017/11/4 12:19:43) |
| 笹川隼人♂2年 | > | 【分かった、続きはどこでする？】 (2017/11/4 12:20:00) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【あ、ごめんね。お約束はできません。ちょっと確定っぽいし、なかったことにしてください＾＾】 (2017/11/4 12:20:50) |
| 笹川隼人♂2年 | > | 【分かった、また今度な】 (2017/11/4 12:21:04) |
| おしらせ | > | 笹川隼人♂2年さんが退室しました。 (2017/11/4 12:21:06) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2017/11/4 12:21:14) |
| おしらせ | > | 鹿谷あき♀2年さんが退室しました。 (2017/11/4 12:21:17) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2017/11/26 10:57:57) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【おはようございますっ】 (2017/11/26 10:58:20) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【自分に憧れてる後輩女子にデートに誘われて、デート中にMなの見抜かれていたずらされる的なシチュしてみたいなと、、付き合ってくれる女子いたらよろしくお願いします...】 (2017/11/26 10:59:49) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2017/11/26 11:15:54) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2017/12/1 19:36:52) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【こんばんわぁ、下のシチュで待機してみますっ..】 (2017/12/1 19:37:29) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | まだかなぁ...(学校の校門での待ち合わせで、いつもサッカー部の練習を見に来てる後輩女子に一2人で遊びに行きませんかと誘われ、断る理由もなくOKして、そわそわと待っていて) (2017/12/1 19:43:29) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2017/12/1 19:52:51) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2017/12/25 10:11:03) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【おはようございます、メリークリスマス！】 (2017/12/25 10:11:36) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【下のクリスマスデート版で待ってみますっ】 (2017/12/25 10:14:32) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | まだかな...どんな感じでくるんだろう...(サッカー部の練習を見に来ていた後輩女子にクリスマスのデートに誘われ、タイプだったため思わずオーケーし待ち合わせの学園の校門前に来てスマホをチェックして) (2017/12/25 10:20:30) |
| おしらせ | > | 日比谷 琥珀 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2017/12/25 10:28:49) |
| 日比谷 琥珀 ♀ 2年 | > | 【おはようございます…っ。】 (2017/12/25 10:29:18) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【おはようございます！お互いMだと合わないかもですが大丈夫でしょうか...？】 (2017/12/25 10:29:37) |
| 日比谷 琥珀 ♀ 2年 | > | 【あ、私Mじゃないんで…!!。】 (2017/12/25 10:30:13) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【書いてあったからつい...続けてもらえたら嬉しいですっ】 (2017/12/25 10:31:02) |
| 日比谷 琥珀 ♀ 2年 | > | 【先程、Sの人とやってたんですけど…。Mにしてほしいと言われて…。】 (2017/12/25 10:31:15) |
| 日比谷 琥珀 ♀ 2年 | > | 【は、はいっ。続けますね!!。】 (2017/12/25 10:31:36) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【どんなシチュしたいとかありますか？こっちはカフェとかプリクラとかクリスマスデートで露出とかコスプレとか...最初は憧れの先輩って感じでしてもらえたら嬉しいです//】 (2017/12/25 10:32:57) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【そういうことだったんですね 笑】 (2017/12/25 10:33:24) |
| 日比谷 琥珀 ♀ 2年 | > | せ、先輩…!!。お待たせしましたぁ…///ちょっと部活が長引いちゃって…。すみませんっ…。(生徒玄関から、走ってくる。謝罪を述べて、訳を説明。走ってきたので、ハァハァ…、息が荒くなる。乱れた髪を直しつつ、顔を赤くしながら、話しかける。) (2017/12/25 10:35:42) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | あ、お疲れさま♪ 全然大丈夫だよ、マネって結構部活終わった後大変だもんね (少し遅れたからかボブの髪を揺らしながら走ってきた日比谷さんを可愛く思いつつ先輩の余裕を見せ優しく笑顔で迎えて) じゃあ行こっか？行きたいとことかある？ (きっと少し近づいたらドキドキするだろう、などと思いつつ手を流れそうな距離まで近づくとゆっくり校門から繁華街に向かって歩き始めて) (2017/12/25 10:38:36) |
| 日比谷 琥珀 ♀ 2年 | > | 【なんでも良いですよ-!!。強いて言うなら…。ゲームセンターとか、かな…??。あ、おkですっ!!先輩っ//】 (2017/12/25 10:38:41) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【ゲームセンターいろいろあるしいいかもですねっ】 (2017/12/25 10:39:26) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【琥珀さんにプリでミニスカサンタ着ようって言われてとか...//】 (2017/12/25 10:43:37) |
| 日比谷 琥珀 ♀ 2年 | > | ありがとうございますっ//。本当に大変なんですよ-…。雑用見たいなもんですからね…。(笑顔で話してくれる彼。凄く心がキュンとする、可愛いな…。此方も釣られて笑顔になり。)えっと…、ゲームセンターとか??。先輩の行きたい所で良いですよ-??。(トコトコと雛のように、彼の横を歩き。彼が意図的に近付いて来たが、鈍感なため、気付いておらず…、人が多いから押されるんだろうな…、と思い。流石に手が触れそうになるときは、極端に耳まで顔を真っ赤にしている。) (2017/12/25 10:45:12) |
| 日比谷 琥珀 ♀ 2年 | > | 【あ。サンタコス良いですね…っ//ゲームセンターにある、個室??みたいな処で行為をするのも、良いかも…//】 (2017/12/25 10:46:41) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | そんな緊張しなくていいよっ 笑 (手の甲が少し触れ、横で歩きながら耳まで真っ赤にしてる琥珀ちゃんにますます可愛らしさと、バスケ部の男子じゃなくて自分を選んでくれた誇らしさを感じながら) 今日は遊んでストレス発散しよっ、ゲームセンター盛り上がりそうだよね！行ってみよっか？ (少し歩けばすぐゲームセンターは見えてきて、入口にはUFOキャッチャー、少し入ったとこにプリ、奥に最新ゲーム機なんかもあって) どれにしよっか？いろいろしてみたくなるよね (2017/12/25 10:50:35) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【うん...少し周りに露出チックにできたら興奮しちゃいます//】 (2017/12/25 10:51:29) |
| 日比谷 琥珀 ♀ 2年 | > | き、緊張しますよぉ~!!。だって、ずっと好きだった先輩とデート出来てるから…//。……っ///(「緊張しなくて良いよ。」と言われても、ずっと憧れ、好きだった先輩と並んで歩いている、これ以上の幸せは無いぐらい。これで緊張するなと言われても…、無理だ。また、手が触れた、好意を伝えたことと重なって、顔を更に真っ赤にし。下を向く。)はぃっ…!!。ストレス溜まってるんで…、発散したい!!。行きましょ…??。(なんて話ながら歩けば、すぐにゲームセンターが見えてきて、入店する。入ったらすぐに、UFOキャッチャー等が並んでおり…。)っと……。あ!!。プリクラとか…とりますか??。 (2017/12/25 10:57:36) |
| 日比谷 琥珀 ♀ 2年 | > | 【は-い//賛成です//。】 (2017/12/25 10:58:08) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | そう言われると嬉しいけど// (ずっと好きだった、なんてクリスマスに言われ照れながらも有頂天な気分になっていって) あはは、ノリいいねっ！ プリクラかーなんか久しぶりかも、記念になるしいいかもね♪ (たわいもない会話をしながらプリクラコーナーに行くと、膝上まで隠れるプリのカーテンの前に制服とかメイドとかナースとか、アニメキャラ、さらにはクリスマスならではのミニスカサンタのコスプレが並んでいて) なんかすごいたくさんあるね、琥珀ちゃん着てみちゃう？笑 (2017/12/25 11:04:52) |
| 日比谷 琥珀 ♀ 2年 | > | えへへ…//(照れている彼をみると、此方も照れてしまい。少し顔をしたに向ける、たまに上目遣いで彼を数秒だけ見つめる。これを繰り返し。)そ、そーですかね…??。初デートの記念にっ//(「ノリがいい。」と言われたが、そんなこと、言われた事がないので、コテン…と頭を傾け、疑問に思う。記念にと言われ、賛成。一回だけなのかな…??。これからも、デートしてくれるかな…??。)わぁぁぁ…!!。か、可愛ぃ…っ。き、着たい…ですっ!!。久しぶりだなぁ…仮装??なんて…、去年のクリスマス以来?、バスケ部でやったなぁ…。(プリクラコーナーに来ると、コスプレが沢山置いてあり、「着る?。」と聞かれた時は乗り気になって、ニコニコしながら服を選ぶ。たまに思い出に浸るが…。) (2017/12/25 11:14:36) |
| 日比谷 琥珀 ♀ 2年 | > | 【遅くなってすみませんっ!!。】 (2017/12/25 11:15:06) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | (上目遣いで恥ずかしそうに何度も見つめる細身で色白の琥珀に好意を持ちながら) うん、初デートだしねっ、バスケ部で仮装なんてするんだ？ ね、これとかどう？着てみてよっ クリスマスに丁度いいし (なんて言いながらミニスカサンタのコスを取ると琥珀に渡して) (2017/12/25 11:23:36) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【こちらこそです...】 (2017/12/25 11:25:37) |
| 日比谷 琥珀 ♀ 2年 | > | はぃっ//。クリスマスなのに、ナース服を…、部員に…てか、リーダーに。笑。生着替えしろ-、とか言われたんですよ-??。(去年の恥ずかしい思い出を赤裸々に話せば、部員のお陰で、大変なめにあったことも話し。)あ、良いですね-、可愛い…!!。クリスマスにはサンタﾃﾞｽよねっ//。着替えて来ますねっ。(彼におすすめされた、サンタコスを気に入り、隣にある、更衣室で着替えようと、彼に一言かけて、更衣室に入ろうとする。) (2017/12/25 11:29:51) |
| 日比谷 琥珀 ♀ 2年 | > | 【ぃぇぃぇ…。大丈夫ですから…っ!!。】 (2017/12/25 11:30:30) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【えっと流れはやっぱり琥珀さんに着せていじめた方がいいですか...？】 (2017/12/25 11:31:50) |
| 日比谷 琥珀 ♀ 2年 | > | 【いや。私が苛めたほうが…、着替える前に、苛めますね ( 笑.。】 (2017/12/25 11:33:02) |
| 日比谷 琥珀 ♀ 2年 | > | 【ちょっと続きで、ロルまわしますねっ!!。】 (2017/12/25 11:33:46) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | え、な、生着替え！？男子の前で...？ (それって下着完全に見えてるし、もっと凄いことを男バスとマネの間でしてるんじゃなんて考えてしまいつつ) うん、じゃあどのプリが良さそうな見てるねっ (着替えに行こうとする琥珀を見送りつつ、周りを見るとやはりクリスマスで学園の生徒で混み合っていて) (2017/12/25 11:34:30) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【流れ難しかったら無理しなくていいですよっ...】 (2017/12/25 11:35:22) |
| 日比谷 琥珀 ♀ 2年 | > | っと…、やっぱり、これ。私着ないです。代わりに先輩…、来てくださいねっ。(更衣室に着く直前にクルリ…と降り無帰り、サンタコスを着ないことを告げ、代わりに彼に着せようとする。彼はMだと感じていたため、気迫のある笑顔で、着させようとし。手渡す。) (2017/12/25 11:36:39) |
| 日比谷 琥珀 ♀ 2年 | > | 【訂正。来てくださいね→×。着てくださいね→○】 (2017/12/25 11:38:41) |
| 日比谷 琥珀 ♀ 2年 | > | 【どんな感じに苛めたら良いですか-??。】 (2017/12/25 11:39:32) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【いきなりMと感じ、、も不自然なので2人で来てスカートとかめくってるうちにM気味なんじゃと気付いてとかにしませんか...？】 (2017/12/25 11:40:11) |
| 日比谷 琥珀 ♀ 2年 | > | 【あ。そうですよね…!!。ごめんなさい…。そうしましょう。】 (2017/12/25 11:41:16) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【ミニスカで琥珀の換えの下着まで穿かされて、めくってプリ撮ったり控え目なのも出されてプリ撮ったり...プリ機から少し開けられて露出とか...かな////】 (2017/12/25 11:42:15) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【ううん、流れうまく作れずごめんなさいっ、続けましょ】 (2017/12/25 11:42:45) |
| 日比谷 琥珀 ♀ 2年 | > | 【一緒に着替えるって感じですか??。】 (2017/12/25 11:43:03) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【別でよいかと、、任せますっ】 (2017/12/25 11:44:06) |
| 日比谷 琥珀 ♀ 2年 | > | 【あ。じゃ、もう着替え終わって、プリ撮り始める処からで、良いですか?? ( 笑.。】 (2017/12/25 11:44:37) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【はいっ、Mがリードすると変なので琥珀さんにリードして欲しいな...】 (2017/12/25 11:45:32) |
| 日比谷 琥珀 ♀ 2年 | > | 【わかりましたっ。】 (2017/12/25 11:45:50) |
| 日比谷 琥珀 ♀ 2年 | > | うんっ。先輩似合いますね- 笑。じゃあ、プリ撮りますか…!!。まずは、可愛く、スカート捲ってポーズとりましょ!!。(無理維持をし、彼にまで、サンタコスを来てもらう。最初にスカートを捲らせ、ポージングをしてもらう。)っと…。次は-。スカートからオチンチン、出しちゃいましょうか 笑.。(Sっ気が出てきて、内容がエスカレートする。その次に、プリクラのカーテンを少し開け、周りに見えるようにし、貸したパンツを脱がせたりする。) (2017/12/25 11:51:31) |
| 日比谷 琥珀 ♀ 2年 | > | 【こんな感じでおkですか…??。】 (2017/12/25 11:51:57) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【急に展開めちゃはやな気もしますが...こっち書いてみていいですか？】 (2017/12/25 11:52:58) |
| 日比谷 琥珀 ♀ 2年 | > | 【あ、はい。お願いします!!。(ちょっと背後が慌ただしいので、急に落ちるかもです…!!。】 (2017/12/25 11:54:04) |
| 日比谷 琥珀 ♀ 2年 | > | 【ごめんなさいっ。背後です!!。ホントにすみません…!!。】 (2017/12/25 11:55:19) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | (ミニスカサンタコスを着てよ、と琥珀に提案すると照れた顔でオーケーしてくれたものの、恥ずかしいから一緒に着てくれと言われて、クリスマスの初デートでテンションは上がっていてついオーケーしてしまい、着替えコーナーに入ってミニスカサンタを着て恥ずかしそうにしながらプリの中に入り) じゃ、じゃあ撮ろっか...琥珀ちゃんすごい似合ってる... (2017/12/25 11:55:22) |
| おしらせ | > | 日比谷 琥珀 ♀ 2年さんが退室しました。 (2017/12/25 11:55:24) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【こんな感じだとちゃんと続いたかと、、お疲れ様です】 (2017/12/25 11:55:49) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2017/12/25 11:58:17) |
| おしらせ | > | 鈴木あくむ♀1年さんが入室しました♪ (2017/12/28 17:41:03) |
| おしらせ | > | 後藤 裕介♂ １年さんが入室しました♪ (2017/12/28 17:41:46) |
| 鈴木あくむ♀1年 | > | 【改めて こんばんは】 (2017/12/28 17:42:22) |
| 後藤 裕介♂ １年 | > | (18時20分頃に、背後事情で席離れますが、しばらくで戻れます、再開はできますか？) (2017/12/28 17:43:28) |
| 鈴木あくむ♀1年 | > | 【うーん 私の方がそろそろ限界かも】 (2017/12/28 17:44:34) |
| 後藤 裕介♂ １年 | > | (集中力がそろそろ限界に？) (2017/12/28 17:45:00) |
| 鈴木あくむ♀1年 | > | 【はい】 (2017/12/28 17:45:17) |
| 後藤 裕介♂ １年 | > | (同じような事は考えてましたけど、せっかく打ち解けて勿体ないかなって思ってました) (2017/12/28 17:45:47) |
| 鈴木あくむ♀1年 | > | 【ありがとうございます】 (2017/12/28 17:46:09) |
| 鈴木あくむ♀1年 | > | 【せっかく移動して貰ったけれど、お開きにしましょう】 (2017/12/28 17:46:44) |
| 後藤 裕介♂ １年 | > | (中々、相手してもらえない時期が長かったので、こんなに付き合ってもらえて嬉しかったです) (2017/12/28 17:47:22) |
| 鈴木あくむ♀1年 | > | 【喜んでもらえて良かったです、機会があったらまた遊んでください】 (2017/12/28 17:47:58) |
| 後藤 裕介♂ １年 | > | (気力が戻ってる様子なら、明日にでも？) (2017/12/28 17:48:20) |
| 鈴木あくむ♀1年 | > | 【年末は予定が出鱈目なので…ちょっと約束はできないです ごめんなさい】 (2017/12/28 17:49:33) |
| 後藤 裕介♂ １年 | > | (ダメ元で書いただけです) (2017/12/28 17:50:05) |
| 後藤 裕介♂ １年 | > | (忙しい時期の憩いの相手になれたみたいで、こちらも嬉しいです) (2017/12/28 17:50:35) |
| 鈴木あくむ♀1年 | > | 【それでは失礼します 良い年末を 楽しかったですよ】 (2017/12/28 17:50:49) |
| おしらせ | > | 鈴木あくむ♀1年さんが退室しました。 (2017/12/28 17:50:55) |
| おしらせ | > | 後藤 裕介♂ １年さんが退室しました。 (2017/12/28 17:51:09) |
| おしらせ | > | 高田佐那♀1年さんが入室しました♪ (2018/1/1 19:28:21) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2018/1/1 19:28:30) |
| 高田佐那♀1年 | > | 【お邪魔します。】 (2018/1/1 19:28:32) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【お待たせっ♡ お邪魔します】 (2018/1/1 19:29:19) |
| 高田佐那♀1年 | > | （紐パン。スカートカーディガン。まるで女子。男の娘――真奈斗と初詣に向かっている。真奈斗と腕を絡めながら歩いている）真奈斗、大丈夫？ 下半身すーすしてる？ 暗いから誰も気にしてないよ？ (2018/1/1 19:31:11) |
| 高田佐那♀1年 | > | 【私以上に、女子っぽくしないで（嫉妬）】 (2018/1/1 19:31:57) |
| 高田佐那♀1年 | > | 【任せて安心してなんて言ったけど、ほとんどの―プラン】 (2018/1/1 19:33:47) |
| 高田佐那♀1年 | > | （ノープラン･･････） (2018/1/1 19:34:08) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | ん...(自分より年下で背も低い、初めて見た時から惹かれてたショートボブを揺らし歩く佐那に腕を絡められ半歩後ろで人から顔を隠すように歩いて) う、うん、、変な感じだよぉ。。(絶対領域にあたる冷たい風、スカートの中に入ってくる冷たい空気にソワソワして初詣の神社まで誰にも会わないようにと祈りながら、でも大好きな佐那と初詣できる幸せに抱きついたりまたキスさせてもらいたい気持ちいっぱいで) (2018/1/1 19:35:55) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【神社で初詣してチュッチュして....佐那ちゃんの友達を見つけてスカートめくっちゃたりして、、とかかな...///？】 (2018/1/1 19:38:35) |
| 高田佐那♀1年 | > | 立ち止まってすごく不安そうな顔をした真奈斗を見つめる）確かに、女装させたのは私だけど、せっかく一緒に歩いてるのに真奈斗がそんな顔してたら楽しくない･･････（暫く考えた結果。真奈斗の襟をひっぱって、人通りはまばらだけど神社がすぐそこで、灯ろうの明りが少し差す薄暗闇の中、こっそり唇を交わして、ゆっくり離した）部屋に来てから一回もキスしてないし。神社は神聖な場所だからイチャイチャできない。だから、参拝の前にしてあげただけ･･････（ふんっ） (2018/1/1 19:41:41) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | い、いっしょに居れたら...それだけで楽しいよっ...(自分の不安そうな顔に気づかれ表通りの裏に連れて行かれるとちゅっと唇を重ねられ薄明かりの中、嬉しさで愛おしそうに佐那を見つめて) あ、ありがと、、う、うれしい。。き、きっと誰もいないし、、気づかないし、、大丈夫だよ/// (佐那と初詣を楽しめなかったら本当に嫌で、キスでミニスカの紐パンの中できゅんきゅんして勃起してしまってるのをムズムズ内股で誤魔化すようにして、ふんっと素直じゃないように言う佐那の愛しさに今日一緒に居られる幸せを感じて) (2018/1/1 19:47:34) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【佐那ちゃんに剃毛されて、、女子の服着せられて初詣行ってます.../// 一応ROMさんに状況説明...】 (2018/1/1 19:49:37) |
| 高田佐那♀1年 | > | （腕をかめたまま一緒に歩いていると、神社の薪が燃える音がしてくる）んー誰もいないことはないけど･･････ほらっ人でいっぱい。（中にはしっている人もいて）まなと、いくらなんでも、おちんちん、露出しちゃだめだからね？ 今のうちに収めて･･････？（そういって、こっそり、スカートの中に手を入れて紐パンからはみ出ていないか。触ってみて。にこっと笑って目を合わせる） (2018/1/1 19:52:35) |
| 高田佐那♀1年 | > | 【私が恥ずかしんですけど！？】 (2018/1/1 19:52:52) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | あっ...(鳥居をくぐり神社に入って行くと薪が燃える明かりで顔が照らされて、佐那の声に周りを見ると学園で見たことある生徒も何人か居て顔を背けて) そ、そんなこと絶対しないよぉ。。ん、、ぁ....(人混みでさっとスカートに手を入れ紐パンの上のリボンの付いたあたりとお腹のあたりを触りはみ出てないか確認され頰を染め恥ずかしさにぎゅっと腕を絡めて歩いて) (2018/1/1 19:56:51) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【ごめんー、、///】 (2018/1/1 19:57:17) |
| 高田佐那♀1年 | > | 【しらないっ】 (2018/1/1 19:57:30) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【ごめんなさぃ...///】 (2018/1/1 19:59:08) |
| 高田佐那♀1年 | > | ちょっと、変な声出さないでよっ（触った時に、真奈斗が感じていてその声にくすっと笑ってしまう。ぎゅっと握られた腕を握り返すと、真奈斗の腕を私の胸に埋めるように歩いていると。拝殿が見えてくる･･････）あれ？ まなとぉ。拝殿の前に数段階段あるけど･･････（何列か前の参拝者が参拝し、礼するときに、お尻がきわどい感じになって【言いたいことわかりますかー(笑)】） (2018/1/1 20:01:29) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【う、うん。。参拝の階段下に佐那ちゃんの友達の女子とか来たら...///】 (2018/1/1 20:02:46) |
| 高田佐那♀1年 | > | 【もちろん、佳弥ちゃんも見てますよ】 (2018/1/1 20:03:08) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | だ、だしてないっ...(触られて思わず出してしまった声を押し殺すようにして、なのに腕を甘えるように絡めると胸を当てられ益々紐パンの中で濡れてしまって) あ、あぅぅ、、こ、ここは無理だよ、、(ミニスカの女の子はこんなとこどうしてるんだろうと思い前を見ると学園の服を着た女子は礼をしたときにパンツが見えてしまっていて、自分もそうなってしまうのを想像し躊躇い足を止めて) (2018/1/1 20:06:16) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【うん、、女子来るか部屋上げした方がいいかな...///恥】 (2018/1/1 20:07:42) |
| 高田佐那♀1年 | > | さすがにまずいかな･･････（考えながら列に沿ってあるいていると後ろから声がして「佐那？ 来てたんだー」と、スタバであった佳弥と、その友達に話しかけられ、真奈斗に向かっても「久しぶりー」と迫ってくる。おそらく、スタバの件でなれてしまったのだろう）久しぶりー佳弥ぁーほんとっ、ぐーぜん。それに後ろとか、ほんとぐーぜん（後ろを強調して） (2018/1/1 20:10:36) |
| おしらせ | > | 真奈斗くん女装中さんが入室しました♪ (2018/1/1 20:12:02) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | うぅ...(ためらいながらも順番は進んで引き返さず焦ぅていると、後ろからこのあいだ聞いた声が聞こえ焦って振り向くと、佐那の友達の佳弥達数人で「久しぶりー」と女友達のように声をかけられれば「うんっ、明けましておめでとっ、、」と高い声で男とバレないように答えて、後ろに並んでいることに真っ赤になりながらもどんどん順番は進んで...) (2018/1/1 20:16:23) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【そんな部屋上げ恥ずかしいよ...///恥 でも来てくれたら嬉しい...】 (2018/1/1 20:17:27) |
| 高田佐那♀1年 | > | （ぎゅっと、真奈斗と腕を絡めあっている姿を佳弥がみて、「二人たちホント仲良くていいな～」なんていって、佳弥も真奈斗の隣に並ぶと腕をかめてきた）よかったねー真奈ちゃん（真奈斗）両手に花じゃーん（にこっとわらうと、佳弥が「えー佐那ぁ。両手にはなってまるで、真奈が男の子みたいなたとえじゃーん」「あーそっかぁー」とわらって冗談を言っているうちに。私たちの番が来て）いくよっ真奈トっ！！（佳弥が小声で「え？ 真奈斗？ まさかね･･････」とささやいていた） (2018/1/1 20:22:35) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | えっ...佳弥ちゃん...!? (１つ後ろに並んでた佳弥に並ばれ逆から腕を組まれて) だ、男子じゃないよっ...(自分のことを真奈と呼び両手に華なんて言われ女声で言い返すと最後に真奈斗と呼ばれてしまい、佳弥のサッカー部の？？なんて目が痛くて顔を背けながらお賽銭を入れ手を合わせ例をすると、ぴゅっと風が吹いていき、間に挟まれスカートを抑えられない自分のスカートがふわっとめくれ後ろの佐那の女友達やさらにその下の男子に白いお尻と紐パンが丸前になり小さな歓声があがって) あぁぁ.....//// (2018/1/1 20:28:50) |
| 高田佐那♀1年 | > | 「えっ、紐パン？」「紐パンとかやるー」「んっ？ アレついてない？」「まさか･･････」「いや、あの子男の子？」「うっそー」「きもくない？」「しかも、すごくちさかったし」「短小ありえなっ」「皮もかぶってたし」「ほうけーーｗｗｗｗｗ」「ぷっｗｗｗｗｗ」「ツイッターに投稿しよ」「私も。○○神社なう。サッカー3年真奈斗趣味女装」「真奈斗。包茎ちんこ露出狂っと。まさか、真奈斗がひくわぁー」「まぁまぁ、佳弥？ 趣味はいろいろだって、男の子だもん」【こんな歓声ね】 (2018/1/1 20:30:02) |
| 高田佐那♀1年 | > | 【続く】 (2018/1/1 20:30:35) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【紐パンに収まってるからおちんちんは見えなくない！？///】 (2018/1/1 20:32:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真奈斗くん女装中さんが自動退室しました。 (2018/1/1 20:32:05) |
| 高田佐那♀1年 | > | 【見せたいって言ったじゃん？】 (2018/1/1 20:32:26) |
| 高田佐那♀1年 | > | 【だめだった？】 (2018/1/1 20:33:31) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【そうだけど履いてるから...佐那ちゃんにめくられてとか...まだパンツまでじゃだめ？？ だめじゃないけどっ///】 (2018/1/1 20:34:17) |
| 高田佐那♀1年 | > | 【おっけい。パンツまでね。じゃ、歓声の部分は無しね】 (2018/1/1 20:34:51) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【うんっ】 (2018/1/1 20:35:15) |
| 高田佐那♀1年 | > | 参拝が終わり、木の下で休んでいると、参拝の終えた佳弥たちがきて「どーゆうこと？」と、佳弥が真奈斗にせまってくる） (2018/1/1 20:36:02) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【でもその歓声恥ずかしくて興奮しちゃうよお。。】 (2018/1/1 20:36:13) |
| 高田佐那♀1年 | > | 【露出いや？ 好きだと思ったんだけど･･････】 (2018/1/1 20:36:19) |
| 高田佐那♀1年 | > | 【ほんとっ？】 (2018/1/1 20:36:52) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【好きです/// 流れ的にだけだよっ 後ろから出し紐パン履いてるし///】 (2018/1/1 20:37:24) |
| 高田佐那♀1年 | > | 【後ろからだと見えないの？】 (2018/1/1 20:38:02) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | はぁ...はぁ..(パンモロをしてしまい恥ずかしさに真っ赤になりながら参拝を終えながら逃げるように木の下で休んでいると佳弥達が来てさっき呼ばれた名前のこととかを問い詰められて言葉に詰まって) そ、それは.... (2018/1/1 20:39:50) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【パンツ履いてたら中は見えないでしょ？？ 股のとこも紐だった！？】 (2018/1/1 20:40:39) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2018/1/1 20:40:54) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2018/1/1 20:40:57) |
| 高田佐那♀1年 | > | 【びっくり】 (2018/1/1 20:41:09) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【佐那ちゃんに女装させられて一緒に初詣してます、、SでもMでも佐那ちゃんの友達役の複数できる女子さん募集してますっ...恥】 (2018/1/1 20:42:51) |
| 高田佐那♀1年 | > | あーぁ、さっきのは私の言い間違い。あのかっこよくて、優しい高梨先輩が女装なんてしてるわけないでしょ？（と、言い間違いだったと佳弥に説明する）私たち、もう帰るから、また学校でねー（と適当に挨拶して真奈斗の腕を引っ張って歩く） (2018/1/1 20:43:17) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【佐那ちゃん置いて勝手に落ちないよっ！】 (2018/1/1 20:43:26) |
| 高田佐那♀1年 | > | 【勝手に募集するなぁーーッ】 (2018/1/1 20:43:34) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【ごめん、、】 (2018/1/1 20:44:05) |
| 高田佐那♀1年 | > | むぅ･･････】 (2018/1/1 20:44:31) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | ん...(佐那の友達達の視線が痛くてできるだけ暗い影に隠れて) ち、ちがうよ...う、うん。。(わざわざ名前まで出され言われ俯き逃げて行こうとしたらまた冷たい風が吹き佳弥達友達の前でひらっと絶対領域のスカートがめくれこんどは前から勃起したおちんちんの膨らみが見えてしまって...) (2018/1/1 20:47:12) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【ごめんもう募集しない...そっちの方が楽しいかなと思って...】 (2018/1/1 20:48:25) |
| 高田佐那♀1年 | > | 真奈斗なんて大切な友達にそんな汚いものみせてんの？ 友達の目汚れるじゃん？ そんな汚い汚チンポ閉まって･･････（ご機嫌斜め）てか、パンツも返して、脱いで、友達の前で！ もぉ！しらないっ！ (2018/1/1 20:50:59) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【いきなりバレてしまってる感じ？？ 嫌なら書き直した方がいいかな...】 (2018/1/1 20:52:11) |
| おしらせ | > | オオアナグマさんが入室しました♪ (2018/1/1 20:52:20) |
| 高田佐那♀1年 | > | 【いんじゃない？】 (2018/1/1 20:52:30) |
| 高田佐那♀1年 | > | 【どのみち、バラス予定だったし】 (2018/1/1 20:52:45) |
| おしらせ | > | オオアナグマさんが部屋から追い出されました。 (2018/1/1 20:53:08) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【うん、続けるねっ】 (2018/1/1 20:53:50) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | (また学校でね、、なんて挨拶しその場を離せられる間際のところで佐那の女友達みんなに自分の佐那に貸してもらった小さな紐パンと、それに収まってて勃起しちゃってるおちんちんの形をはっきり見られてしまって) ご、ごめんなさぃ、、そ、そんなの無理だよぉ。。(真奈斗とバラされた上に汚いまで言われ脱ぐようにも言われてしまい、脚を震わせスカートを抑え直して逃げようとして) (2018/1/1 20:57:44) |
| 高田佐那♀1年 | > | （友達もあれなに？ みたいな顔して、あーペットと答えると逃げようとする真奈斗を静止する）まなと･･････待って？ なんで逃げるの？ (2018/1/1 21:01:27) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | だ、だって...(この間スタバで集まってた女子達に変態を見るような目で見られ、後輩の佐那には彼氏じゃなくて先輩なのにペットと呼ばれてしまい恥ずかしさに赤くなりマフラーに顔を隠して) だって、、だって、、(静止され戸惑いながらも逃げ道に立たれ動けなくなって) (2018/1/1 21:05:04) |
| 高田佐那♀1年 | > | もぉ、真奈斗お仕置き！ ついてきて（無理矢理手を引っ張手人気のいない場所へ行く。友達もついてきて。その様子を見ている）このひと、どＭだから見られたりするのがいいみたい（そう冷たく言葉を放って、顔を真っ赤にして、突っ立ている真奈斗のスカートをめくりあげる） (2018/1/1 21:09:46) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【佐那ちゃんとこのシチュで複数してみたいんだけど、、やっぱりダメ、、？？てか来てくれる子いないと思うけど..笑】 (2018/1/1 21:11:28) |
| 高田佐那♀1年 | > | 【わかった。募集してみたらいいよ。】 (2018/1/1 21:12:10) |
| 高田佐那♀1年 | > | 【どＭのくせしてこうゆう時だけ積極的･･････嫌いじゃないけど】 (2018/1/1 21:13:24) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【あぁう、、ごめんなさい。。】 (2018/1/1 21:14:06) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2018/1/1 21:14:47) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2018/1/1 21:14:49) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【佐那ちゃんに許可もらえたので、、複数できる子いたら来てください。。】 (2018/1/1 21:15:57) |
| 高田佐那♀1年 | > | 【ろｍ】 (2018/1/1 21:16:19) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | あっ...(もう真奈じゃなくて完全に真奈斗と呼ばれ佐那の友達達にもサッカー部の先輩の高梨とバレてしまっていて、境内から離れた初詣客の来ないところに連れて行かれドMと言われ「ち、違うよっ、、これは、、」なんて言いながらも佐那のスカートにブラウス、カーディガンに紐パン、ブラを着せられていてはまったく説得力がなくて、スカートを完全にめくられるとさっき毛を剃られ綺麗なビキニラインの見える紐パンが丸見えで脚をガクガクさせ震えて) (2018/1/1 21:18:35) |
| 高田佐那♀1年 | > | ただいまっと (2018/1/1 21:21:27) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【おかえりっ//】 (2018/1/1 21:21:59) |
| 高田佐那♀1年 | > | 【どＳモードでいこっと】 (2018/1/1 21:22:17) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【あぅ、、はぃ。。】 (2018/1/1 21:22:50) |
| 高田佐那♀1年 | > | （真奈斗の背後に回り込むと、スカートをめくりながら紐パンの布が盛り上がってる租ちんをてのひらで、触りだして）私のパンツ、びしょびしょにしすぎっ！ おもらし！ かってる犬よりもだらしないんだから！ 早漏っ！ (2018/1/1 21:25:03) |
| 高田佐那♀1年 | > | （丸くシミになっている租ちんの先端部を執念にゆびでこすって）真奈斗、みんなに見られて、本当は興奮してるんでしょ？ しってるんだから、サッカーの試合中も、勃起してること（耳元に息をかけるように囁いて）私の貸したスポーツブラどうしてるか言ってごらん？ (2018/1/1 21:28:11) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | あっ...佐那ちゃん...やめてぇ....(スカートをブラウスの裾が見えるまでめくられ紐パンに収まってしまってる明らかに勃起した感じの膨らみとリボンのあたりの先っぽが濡れてるのが丸見えで、女子達の前でその膨らみを撫でられ濡らしてるのも早く濡れちゃうのも大好きな後輩の佐那にみんなの前で言われ真っ赤になりながら立っていられないぐらい脚を震わせ涙目でスカートを下ろして、、と懇願して) (2018/1/1 21:29:18) |
| 高田佐那♀1年 | > | スカートおろしてほいんだ（ニコッと笑うと、スカート事地面におろしてしまう）真奈斗、紐パンだけではずかしくないのぉ？？ (2018/1/1 21:31:45) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | し、してない、、してないです...(本当はこの間の試合の前も佐那に内ももに油性ペンで「ぼくはほうけいでーす」なんて書かれてしまっていて、見にきてる女子に見えそうになるたび勃起してしまっていて) そ、それは、、言えないです、、(刺さるような視線に耳を真っ赤にし、ブラで締め付けられる胸の乳首を硬くしてしまっていて) (2018/1/1 21:32:12) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | あ、ぁぁぁ....(おろして、と伝えた佐那の顔が怪しく笑いスカートのホックを外されストンッと地面に落ち、ハイソックスと紐パンだけの下半身が完全に露わになり手で顔と股間を隠そうとして) (2018/1/1 21:34:01) |
| 高田佐那♀1年 | > | 言えないって？ 言えないようなこと、私の私物にしちゃってるってこと？ 普通なら洗濯して返してくれるよね？ ん～？？ 私の苫立ちの前で正直に言ってごらん？ もう、”高梨先輩”をあこがれてた佳弥ちゃんなんていないんだからさ～。 手で隠しちゃだめだよ？ 万歳して？ まなとぉばんざーぃ？ (2018/1/1 21:36:59) |
| 高田佐那♀1年 | > | 苫立ち？ →友達 (2018/1/1 21:37:41) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【検索してた 笑 おっけですっ】 (2018/1/1 21:38:50) |
| 高田佐那♀1年 | > | 【一緒に女装変態男の娘をイタズラしてくれる女の子いませんかー】 (2018/1/1 21:41:10) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | そ、それは...(パットを入れ付けられてるブラウスの胸の膨らみをごまかすよう前かがみになって、前を見るといつも練習を憧れの目で見てた一年の佳弥の目は完全に変わっていて) あ、、ぁぁぁ....佳弥ちゃんの、、スポブラ付けさせられて、ます.....(声を絞り出し言いながら、紐パンだけにされた膨らみを益々濡らしてしまって手をどかそうとする佐那と佳弥達に震えて) (2018/1/1 21:43:32) |
| おしらせ | > | 真奈斗くん女装で迷走さんが入室しました♪ (2018/1/1 21:43:54) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【ふたりきりでもすごくドキドキして楽しいよっ... だれ、、？ 佐那ちゃん？】 (2018/1/1 21:44:30) |
| 高田佐那♀1年 | > | 【スマホで部屋あげ】 (2018/1/1 21:44:49) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【あぅ、、恥ずかしいです。。】 (2018/1/1 21:45:16) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【佳弥ちゃんのスポブラ → 佐那ちゃんのスポブラ、、だね//】 (2018/1/1 21:47:10) |
| 高田佐那♀1年 | > | 【佳弥ちゃんの下着にまで手を出すなんて･･････引くわ】 (2018/1/1 21:47:51) |
| 高田佐那♀1年 | > | えー私のつけて学校行ったり出かけてたんだー。ありえなッ！（セーターを脱がせて、ブラウスのボタンを外していく）あれれ？ 真奈斗ブラジャーまでしてるの？ ぺったんこのお胸にパットまでつけて、おっぱい大きく見せたいのかなぁー？？？ (2018/1/1 21:48:15) |
| おしらせ | > | 狐守一族さんが入室しました♪ (2018/1/1 21:49:37) |
| 狐守一族 | > | 女装とかクズですねぇコーンけっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ (2018/1/1 21:50:04) |
| 狐守一族 | > | きつねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねね (2018/1/1 21:50:18) |
| 狐守一族 | > | ミナコイに戻る前に少し暴れますねぇ (2018/1/1 21:50:36) |
| 狐守一族 | > | 我等の悲願はナナチを葬る事とルブルとミナコイの戦争 (2018/1/1 21:51:19) |
| おしらせ | > | 真奈斗くん女装で迷走さんが退室しました。 (2018/1/1 21:51:21) |
| 狐守一族 | > | 年明けの赤いききききききききききききききききききききききききききつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねね (2018/1/1 21:51:42) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | だ、だめぇ....(佐那が着るように言ったくせにありえないっなんて佐那の女友達の前で言われ自分を信じる視線はなくて) あ、ぁぁ....(セーターを上げ手が万歳する形になってしまって、ブラウスのボタンを外されるとさっき着せられたパッド入りブラジャーが丸見えになり耳を赤くし) ち、ちがう、、ちがうよぉ、、み、見ないで。。 (2018/1/1 21:51:55) |
| おしらせ | > | 高橋雅也♂27さんが入室しました♪ (2018/1/1 21:52:19) |
| 狐守一族 | > | いけませんねぇ 油揚げの事を考えると ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ食いてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよ (2018/1/1 21:52:34) |
| 狐守一族 | > | 食いてぇんだよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよおらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ (2018/1/1 21:52:51) |
| 高橋雅也♂27 | > | 【こんばんは。非表示して落としましょう。手伝いますよ】 (2018/1/1 21:52:54) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【こんばんは、狐は非表示しよ...】 (2018/1/1 21:52:56) |
| おしらせ | > | 狐守一族さんが部屋から追い出されました。 (2018/1/1 21:53:01) |
| 高橋雅也♂27 | > | 【落とせましたので落ちますね。すいません。おじゃましました】 (2018/1/1 21:53:44) |
| おしらせ | > | 高橋雅也♂27さんが退室しました。 (2018/1/1 21:53:48) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【高橋さんありがとうございます...】 (2018/1/1 21:54:26) |
| 高田佐那♀1年 | > | 見ないでほしいの？ わかった～（そういって、スカートと、セーターブラウスを握ったまま、真奈斗から距離をとって、人ごみの中へ紛れ込み）･･････真奈斗風邪ひかなきゃいいけど。 (2018/1/1 21:55:32) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【変なの来るから部屋上げはしないでおこっ。。】 (2018/1/1 21:55:47) |
| 高田佐那♀1年 | > | 【おっけい】 (2018/1/1 21:55:59) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | うん...えっ....ちょ、、あぁ。。(見ないで、、と言うとそのまま離れ明るい境内の方に戻られてしまって、ブラと暇パンの下着姿で寒さと恥ずかしさに震え「み、見ていいから、、行かないでぇ...」なんてことを佐那といつも自分の練習を見に来てた一年女子達に言ってしまって) (2018/1/1 21:58:58) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【暇じゃなくて紐...】 (2018/1/1 22:01:43) |
| 高田佐那♀1年 | > | （「みたくないし･･････きもいっ」「てか話しかけないで？ 私たちまで変態だと思われるじゃん！」そういって真奈斗の傍を離れる）さむぅ～飲み物かおー（自動販売機でほっとれモンティを買って飲みながら真奈斗のもとへもどる）真奈斗反省した？ (2018/1/1 22:02:09) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | (昨日まで先輩♡と慕ってくれてた子達の言葉に赤くなりガクガク震え俯いて、一人きりに放置され情けないのに佐那の紐パンの中はそれなのにビンビンにしてしまってて、後輩に呼び捨てされながら) は、反省した、、反省したから許してっ.... (2018/1/1 22:05:17) |
| 高田佐那♀1年 | > | ゴクゴク･･････あったか～い。さっきそこでかってきたんだぁー（といいながら、頬に温かいペットボトルを当てて）飲みたい？（にこーっとわらって） (2018/1/1 22:07:09) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | の、飲みたいですっ...凍えそうだから飲ませてっ...(頰に暖かいほっとレモンのペットボトルがあたり、笑顔も見せられ気を緩めて) (2018/1/1 22:08:34) |
| 高田佐那♀1年 | > | だーめ、真奈斗はわたしのおしっこで十分でしょ？（綺麗な公衆トイレを指さして）あっちまで、その格好でいけたらのませてあげるーー (2018/1/1 22:10:17) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | そ、そんな...(佐那のおしっこ、、なんて言葉に暖かな湯気の立つおしっこが可愛いショートパンツと黒タイツを履いた年下の佐那の股間から出るのを想像してしまって) み、見られちゃうよぉ。。うぅ、、ぅぅ。。(寒さと恥ずかしさに涙目になりながら、佐那のを飲ませられるなんて言葉に逆らえず人がいない時を見計らって公衆トイレにこそこそと歩いていって) (2018/1/1 22:13:38) |
| 高田佐那♀1年 | > | （遠くで何人かと、すれちがったけど、暗闇だったこともあってなんとか、公衆トイレまでたどり着くと、真奈斗の手を引っ張て、女子の個室へ入る）まなと？ あんまりみないでね？（ホットパンツと、ショーツを脱ぐと、空になったペットボトルを近づけて、尿をだす） (2018/1/1 22:17:49) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | はぁ...はぁ.....(なんとかトイレまでたどり着き生きた心地がしなくて息絶え絶えで、すぐに女子の個室に入れられ見ないで、と言われ慌てて後ろを向くとじょぼじょぼと佐那がおしっこする音が聞こえて(それを飲まされてしまうことに嫌なのにショーツを濡らしてしまっていて) (2018/1/1 22:21:50) |
| 高田佐那♀1年 | > | 【嫌なの？】 (2018/1/1 22:22:21) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【ペットに入ったのはあんまり興奮しないかも..でも大丈夫っ】 (2018/1/1 22:23:58) |
| 高田佐那♀1年 | > | 【あ、知らなかった･･････ごめん】 (2018/1/1 22:24:22) |
| 高田佐那♀1年 | > | さいやくっ、手にかかったし！ 真奈斗きれいにして（真奈斗の顔におしっこがかかった手を差し出して） (2018/1/1 22:24:33) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【ううん、人によるし好きな人もいると思うっ！てか全然大丈夫だから謝らないでっ】 (2018/1/1 22:25:49) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | う、うん....(呼ばれて前を向くともう佐那はショートパンツを直してて、手を綺麗にするよう言われ耳を赤くしながら佐那のおしっこのついた指をペロペロ舐め上げてく...) (2018/1/1 22:27:10) |
| 高田佐那♀1年 | > | く、くすぐったい。ひゃひゃ･･････（身体をねじる様にして笑ってしまう）ほらっ、まなと！ ホットさなティー･･････あったかいよ？（ペットボトルにはいったおしっこを手渡して）のんで！ まなとの大好きなさなたんのおしっこだよ (2018/1/1 22:30:34) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | あ、あぅぅ....(ペットボトルに入った湯気の立つ佐那のおしっこを渡されて、飲まない訳にはいかなくて覚悟を決め口をつけて、アンモニア臭にむせながらうぐ、、うぐぅぅ、、とむせながら一口飲み喘ぎむせかえって...) (2018/1/1 22:33:05) |
| 高田佐那♀1年 | > | 本当に飲んだし･･････（マジ見ないな顔で真奈斗を見て、それでも、紐パンの布が盛り上がっている様子を見て）おちんちん触ってほしい？ エッチな汁出したい？ (2018/1/1 22:36:10) |
| 高田佐那♀1年 | > | 【つぎどーしたい？】 (2018/1/1 22:36:18) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【任せるよっ...今回は佳弥ちゃんに見られながらいじめられてみたいかも...///】 (2018/1/1 22:39:28) |
| 高田佐那♀1年 | > | 【いったん部屋に戻ろう？】 (2018/1/1 22:40:57) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | だ、だって飲めって...(本当に、なんてドSな佐那の顔を見ると変態を見る目つきで目を逸らし、それから少し優しい言葉をかけられぞくっと震えてしまって) う、ぅん..... (2018/1/1 22:40:58) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【わかった！凍えちゃうしねっ//】 (2018/1/1 22:41:35) |
| 高田佐那♀1年 | > | 【凍えないようにやさしく抱きしめるとか考えたけど、やめた(笑)】 (2018/1/1 22:42:04) |
| 高田佐那♀1年 | > | 【おじゃましました】 (2018/1/1 22:42:35) |
| おしらせ | > | 高田佐那♀1年さんが退室しました。 (2018/1/1 22:42:41) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【お部屋ありがとうございましたっ】 (2018/1/1 22:43:03) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2018/1/1 22:43:07) |
| おしらせ | > | 犬飼真彦♂2年さんが入室しました♪ (2018/1/9 22:02:05) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | 【失礼します。待ち合わせにて、お部屋使わせていただきます。】 (2018/1/9 22:02:59) |
| おしらせ | > | 三谷 依♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/9 22:03:37) |
| 三谷 依♀2年 | > | 【こんばんは、お部屋お借り致します。よろしくお願いしますー】 (2018/1/9 22:04:33) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | （雪が、まばらにゆっくりと降ってくる。頭に、肩に、腕に、心なしか強めに握る手の上に。真正面には、ラブホテルかどうかも分からないぐらいにお洒落外観の建物が聳えている。それでも、入口は普通のホテルよりは狭いように作られている。見上げるのは、降る雪をさまざまな色に染め上げるLEDのホテル名。どうにも、隣の彼女の方へと顔が向けられない。その場に、立ち尽くすこと、30秒を過ぎた頃…無言で、俯き加減に一歩踏み出した。彼女が遅れて着いてくるならば、その手を引っ張るように。）【よろしくお願いします！】 (2018/1/9 22:10:18) |
| 三谷 依♀2年 | > | (遠く聞こえる聖夜に浮かれる人々の話声や道を行き交う車の音。肌を刺すように吹き付ける風も、氷のように冷えた左手も気にならないくらいに煩い己の鼓動。吐く息が白く目の前を滲ませ早数秒、目の前の建物は己が踏み入れることなどないと思っていた恋人達の愛の場所。引かれるがままに踏み出した脚は彼よりも半歩遅れて前へと進み、磨りガラスの自動ドアを潜る。目の前に広がる初めてだらけの景色に瞬きをすれば息を飲む。緊張と戸惑いを乗せた顔でそっと隣を覗き見れば、これまた緊張で僅かに掠れる声で一言)……なんか、その。すごいね。 (2018/1/9 22:19:32) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | ……そ、ソウダ、ネ！（思わず裏返った声の語尾が掠れた。建物に入ってからは、歩く様はまるでロボットのようにカクカクして、視線はそこかしこを物珍しそうに彷徨う。）あ、ええと…受付とか、あるんだっけか。（独り言のように低い声でぶつぶつ呟いて、数歩踏み出しては戻ったり広いが、しかし普通のホテルとは微妙につくりが違うロビーと思わしき付近をうろつく始末。） (2018/1/9 22:33:19) |
| 三谷 依♀2年 | > | (ぎこちない彼の声が、歩き方が笑いを誘い、笑声を小さく漏らした事によって肩の力がふっと抜けた。好奇心に押され右へ左へと移りゆく視線が捉えた大きなパネル。彼の手を軽く引けば、逆の手でそのパネルを指さして)……ね、見て？あれ、プラネタリウムだって。(指さした先にあるのはプラネタリウムルームの文字と、薄暗い部屋の天井に無数の小さな光が映し出された写真。それぞれの部屋番号とお部屋の売りを書いたような文字達を上から順に見ていけば"そういうホテル"だという事を嫌でも意識させられる文字が目につき、わかりやすいほどの動揺と共に赤く染まった顔をパネルからさっと外し咳払いを一つ。)あ、わ。や…っ！んん……。 (2018/1/9 22:44:41) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | え、プラネタリウムだって…！？（それまで、ぎこちなさの極致だった声音が、一気に通常に戻り、驚きの中にも楽しそうな響きを内包させながら、彼女が指差したパネルを眺めた。）おお、すっげ…。良いなぁ。（感嘆に満足げな息を吐きながらも、視線はパネルの他の部屋の画像も縦横無尽に巡る。）おー！赤格子のお茶屋？みたいなやつもある！なんだ、これ、教室か？机とか書き割りじゃないだろうな。おー！マジか！SM用の部屋って本当にあるのか！（赤く頬を染める彼女とは対照的に、最新の玩具を眺めるように眼を輝かせて見入るが、咳払いが聞こえると、漸くそれなりの、羞恥を覚えて、先ほどのプラネタリウムの部屋のパネルを指差す。）こ、ここにすっか？それとも、教室風とか？え、えすえむ…（語尾は段々小さくなり、横目で彼女をそっと窺った。） (2018/1/9 22:55:38) |
| 三谷 依♀2年 | > | (彼の声に反応し、逸らした視線をパネルに戻しゆっくりと文字を読み進める。明るく光る部屋とライトの落ちた暗い部屋と、それが使用中か否かを知らせているのだと理解すれば幾つもの妄想が脳内に溢れ出す。友人から聞いた話や興味本位でこっそりと検索して得た知識達が次々と浮かび、お年頃という言葉で片付けるには余りある程の妄想に頬はさらに赤みを帯びる。頭の中の妄想を遮るように聞こえた彼の言葉にぴくりと身体を振るわせれば脳内に溢れる妄想を悟られぬよう、精一杯平静を装い声を出す。……一言目は明らかに上擦った声になったけれど)……あぇ！？…あ、あの。うん。プラネタリウムのお部屋がいいな、お星様一緒に見たい…なぁ。 (2018/1/9 23:05:39) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | よっし。ええと…どうすれば良いんだ？このボタン、押せば良いのか…。（隣の彼女が、何を考えているのかまるで分からなかったのは、性差か個人差によるものか。前者だと思いたい。ちょうど明るく灯っていたプラネタリウムの部屋のパネルの前で難しい顔をしてそのパネルを凝視すること、30秒。自信なさそうにその傍のボタンを押すと、鍵とレシートが出て来た。）…よし！（小さな声と、小さく拳を握ったのを果たして彼女は気付いたかどうか。ともかく、その後は妙に意気揚々とそれらを手に、表示に従い、プラネタリウムの部屋を目指したのだった。） (2018/1/9 23:16:22) |
| 三谷 依♀2年 | > | (機械音に続いて出てきた鍵とレシートに落ち着いていた鼓動が再び早くなった。彼の挙動に注視する余裕もなく繋いだ手に自然と力がこもり、数分前まで凍ってしまいそうな程に冷たかった指先もしっかりと効いた空調のおかげか血流が早くなったせいか、ぼんやりと温かく熱を持った。──小さな密室であるエレベーターを経て、目的の部屋の前へ。ホテルに足を踏み入れてからここまで誰にも顔を合わせない不思議を胸に当たりをそっと見回す。こういう時にどういう言葉を口にすればいいのかわからず、無言のまま彼が鍵を開けてくれるのをじっと待って) (2018/1/9 23:25:41) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | …。（エレベーター。この小さな密室で、果たして何か行動を起こすべきかどうか。いや、がっついていると引かれるのか。この密室が指定した階に着いて扉が開くまで、その思考は虚しく続いた。部屋の鍵を開けるところで、初めて繋いでいた手を離せば、少し汗ばんでいることに気付く。鍵を開けて進んだ先は、一見普通のホテルとそう変わらないように見えた。テーブルがあり、ソファがあり、でかいテレビがあり、小さな冷蔵庫があり…。浴室やトイレはどうなっているのか調べるよりも前に、意識したのは、多分すぐ後ろにいる彼女であった。）あ、ええっと……そのっ！…テレビ…いや、プラネタリウムでも……（アホかー！違うだろ！違うだろーー！そうじゃなくて、やるべき事は…ヤりたい事は…！頭を壁に打ち付けたい衝動を抑えつつ、テーブルの上のリモコン…が4個ほどあってうろたえる。どれが、どのリモコンなんだ！） (2018/1/9 23:35:48) |
| 三谷 依♀2年 | > | (扉の向こう側は想像していたものの何倍も綺麗で何倍も広くて明るくて、緊張に詰めていた息を吐き出した。彼の後ろをついて部屋を進む最中も右へ左へと慌ただしく動く視線は初めての世界への好奇心に溢れていた)すごいね、なんか広くて綺麗で…想像してたのと全然違った。(先程までの緊張はどこへやら、2人だけの大きな密室に入った安堵感からか口調も普段通りの少し間延びしたものへと戻った。宙をさ迷い続けていた視線は彼の声に誘われるようにテーブルの上へ、並んだリモコンを見て首を傾げて数秒、勘のみで押したスイッチは……)うんうん。プラネタリウム、見よ？どれだろ、えっとー……。……！？！？！？(大音量で大人の女性の喘ぎ声を響かせるテレビのものだった) (2018/1/9 23:47:52) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | お、おう…。（先ほどとはまるで逆な心境のようだ。意識しているのはこちらだけかのようにはしゃぐ彼女の様子に、僅かに頬を引きつかせながらも、基本的にはデレた笑顔で頷く…が、その後に部屋中に響く大音量に、素直に驚いた。）な、なんっ…！？って、音、でかっ！（彼女の持つリモコン…ではなく、リモコンを持つ彼女を振り向いた途端、邪な思惑が頭を過ぎる。リモコンを手渡してもらうでもなく、取り上げるでもなく、彼女が持つままに、己の手を重ねて半ば包む込むようにしながら、音量ボタンで音を調節した。耳から入る女性の艶声が、自分の体温の上昇をさらに加速させる。） (2018/1/9 23:56:16) |
| 三谷 依♀2年 | > | (慌てるばかりで上手く動かぬ身体、視線は彼とテレビとを行き来する。視線の先に時折映る色っぽい女の人の艶かしい姿にくらくらと目眩にも似た感覚が襲い来る。これまで興味はあれどなんとなく勇気が出ず、なんとなく怖くて見れなかったAVにこんな形で出会おうとは…。)……ご、ごめんなさい。びっくりした…。(重ねられた手の温もりに鼓動がまたも飛び跳ねる。破裂してしまいそうな程に慌ただしく大きな脈動を感じながら視線を彼へと向け、こくりと喉を鳴らし乾いた口内を潤す。新たなリモコンへ手を伸ばすか、彼の腕の中に収まるか、はたまた…。視界の端に映る大きなベッドを気にしながらも視線は彼へと向けたまま) (2018/1/10 00:08:44) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | …依…俺…っ。（耐えられない。腕の中に収まった小さくて柔らかいぬくもり。こちらへ向けられる眼は、瞬くと長い睫毛に一時塞がれる。意識して、抑えた生唾を飲み込む音が、それでも自分には嫌に大きく聞こえる。リモコンを持ったまま、感情に任せて抱きしめれば、彼女の髪か体か分からないが、良い匂いがした。そのまま、髪に顔を埋めるように伏せる。抑えきれない劣情に素直に反応する体の一部が、布地の中で頭を擡げ始めた。） (2018/1/10 00:17:23) |
| 三谷 依♀2年 | > | (やっと飛び込むことの出来た腕の中、求めていた温もりにつつまれ、今この時に湧き上がる感情を噛み締めるかのように一つ、二つと深く呼吸を繰り返す。彼に聞こえてしまうんじゃないかと心配になる程の鼓動の煩さも不思議と気にならず、思いのままの言葉を呟くように並べる。)犬飼くん、好き…。大好き……。(隠す事が出来ないほどに溢れ出した想いと共に、彼の背に手を回し抱き締める。そうして互いの距離がさらに近くなれば下腹部に感じる硬さに身体を僅かに捩った) (2018/1/10 00:28:56) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | …。（抱きしめながら彼女の言葉を噛み締めた。胸の奥、腹の底から競り上がる熱さの正体が何なのかも分からずに、ただ、只管に抱きしめて、ちょうど耳に当たる唇を小さく動かしながら今まで伝えてきた言葉を、今初めて、お返しの言葉としてその耳に注ぎ込む。）俺も、好きだ。依、が好きだ…。（腕の中に囲う彼女の体が少しでも抵抗する様子を見せると、尚、腕の強さを強めて、拘束して、掠れる言葉を漏らす。）逃げん、なよ。（別に自分の鼓動の大きさに何も聞こえないわけではない。ただ、未だ喘いでいるテレビの中の女優の声がBGMにもならないぐらい、気持ちは腕の中の彼女にだけ集中していた。丸める背中、俯ける顔。角度をつけて触れようとするのは、彼女の小さな唇。） (2018/1/10 00:39:23) |
| 三谷 依♀2年 | > | (耳を掠める彼の声が胸をきつく締め付け、幸福感を連れてくる。震える鼓膜に呼応してひく、と震える身体も痺れる背筋もどこか心地よくて。)……もう逃げたりなんか、しないもん。(これまで積み上げてきた短くも濃い二人の時間を思い返し、目尻を落とす。抱きしめた手に力を込め、そっと顎を持ち上げたのなら彼の仕草に応えるようにそっと瞳を閉じる。夏と秋の境目の日、教室で口付けを交わした時とは違う仕草で彼の口付けを受け止める。唇が触れた瞬間、身体がほわんと温かくなる不思議な感覚を得た) (2018/1/10 00:50:23) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | …好きなんだ…（呟きが終わる前に、想いの丈を言葉から熱に変えて唇に触れた。軽く触れているだけのくせに、感触を味わうような長い口付けを終えれば、少し距離を離して、もう一度。…もう二度。耐えられなく、堪らない。五度目のそれは、深く交わらせた粘膜同士が触れ合うもの。）…（良い？とも聞けないままに、臆病な右手は、抱きしめていた背中から少しずつ移動させて胸元へ…行き着く前に、何か彼女の態度に変化があれば、すぐさま離しそうなたどたどしい動きを取る。） (2018/1/10 00:58:43) |
| 三谷 依♀2年 | > | ……あたし、も……。(口付けの合間に零す言葉は只ひたすらに愛を紡ぐ言葉達。一つ、二つと唇を触れさせる度に確実に上がる体温が求めるのはただ一つ。おずおずと触れさせた舌先は特有の滑らかさと熱で、ぎこちない触れ合いに胸を焦がした)……ん、犬飼くん。あの……ベッド、に……。(胸へと伸びた手から逃げるように一歩、脚を後ろへ動かす。己の数歩後に控える大きなベッドをちら、と視線に映し次いで彼を見つめる。こういう事をするのはベッドの上、なんとなく出来上がっていたイメージを、これまたなんとなく暈した言葉で伝えて。彼が許すならばこのまま後に下がりベッドの淵へ腰掛けるつもり) (2018/1/10 01:07:31) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | …っ、ごめん！お、俺…そ、そうだよな！あ、その…（早口ながらも、途切れまくる返事で、碌にスマートにエスコートする事も出来ない。ベッドを彼女の胸元にのびかけた手は勢い良く引かれ、押し倒す事も、ベッドに座らせるよう促す事も出来ずに、ただ腕による拘束を解いたのみ。その後、彼女が自然な動作でベッドの縁へと腰をかければ、それに遅れて自分もまた隣に腰をかけるだろう。いつもと違うのは、正面を向きがちな顔が横の彼女へと向いていること。）良い…？（改めて、実際的な言葉を口にする時の心臓の拍動は、気持ち悪くなるくらい激しくなる。） (2018/1/10 01:16:31) |
| 三谷 依♀2年 | > | (ベッドに腰掛けたはいいものの、どうにも落ち着かず指先で前髪を払い、毛先を撫でるように整える。慌てたような彼に声を掛けることも出来ない程に余裕もなく、頭の中はと言えば"コート脱げばよかった"や"リモコンはどうしよう"などといった取るに足らない小さな事だらけ。緊張のあまり散らかった思考が彼が座ることによって起きた身体の動きで遮られた。沈む身体の右側に自然と重心が移り、軽く寄りかかるような体制に。彼の言葉に無言で頷けばこちらも顔を彼へと向けよう。リモコンはベッドの端へ起き捨てて。) (2018/1/10 01:26:32) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | （頭の中で、何度も繰り返したシュミレーションが細切れ画像でランダムにぐるぐる乱れ飛ぶ。眼が血走っているかもしれない、鼻息が荒いかもしれない。しかし、そんな取るに足らない心配事も、己が半身に彼女のぬくもりが寄りかかるまで。）優しく、するから…っ（言うが早いかの接近、口付け。先ほど刹那掠めた舌の感触を再び味わえば、絡みつけ、舐め取り、粘った水音が口中から漏れるまで夢中で貪った。）ごめ…俺、とまんねぇ、かも…。（彼女を抱く片手は頼りなく背を、腰を這い漸くコートを脱がせる、ということに思い至ればそれまでの動きから一転、性急に…些か乱暴に脱がしにかかった。コートのボタンを外すのが、まどろっこしい。） (2018/1/10 01:37:25) |
| 三谷 依♀2年 | > | (数十分前、寒空の下でそっと伝えたハジメテに対する返答が返ってくれば身体が熱を持ち、ただ頷く事しか出来なくて。頷いたのとほぼ同時に触れた唇、閉じた唇の隙間に差し込まれた舌を僅かに口を開き受け入れ、ぎこちなげに舌を触れ合わせる。どちらのものかわからぬ唾液が口内に溜まり、それを飲み込むか否か…考えている間にも口端から一筋流れ落ち、口元を濡らした。)……大丈夫。えっと…好きに、して？(口元を手の甲で拭い、彼を見つめる。こういう時に言うべき言葉が全く思い浮かばず口をついて出た言葉と言えばドラマか何かで見たような言葉。するすると脱がされていく服を見下ろせば、服は薄くなっていくのに体温は高くなるという不思議な感覚を一つ覚えた。) (2018/1/10 01:50:31) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | （答えたのは、言葉ではなく軽く合わせただけの目線。コートを脱がせても、素肌を眼にするにはまだ遠い。ワンピースは、脱がし所が分からずに数十秒利き手を彼女の身体に這わせる結果になった。腰から胸、背中へと、迷いつつもぞもぞと動かす指は、漸く背中のファスナーを捕らえると、ゆっくりとそれを引き下ろしていく。全て引き下ろしても、それからどうすれば良いのか…。未だ衣服に覆われた両肩に手をかけて、ほんの少し眉を下げながら笑い、同じ言葉を口にする。）良い…？（好きにして、という言葉に、はいそうですか、と手際良く服を脱がすには余りにも不慣れ過ぎた。） (2018/1/10 01:59:07) |
| 三谷 依♀2年 | > | (コートを脱いで薄くなった服の上を動く彼の手にひくひくと身体を震わせる。自然と反応する身体がひどく恥ずかしくて、俯けば視線の先に映る彼の手。それを見れば今まさに触られている実感がより強く沸き上がり、羞恥も増す。逃げ場のない視線は彼の向こう側にある飾り気のない壁へ。時折漏れる吐息を抑えながらに頷きを返そうか)……うん。(背中のファスナーが下ろされ身体を覆うものとして頼りなくなったワンピースが擽ったい。彼の手がそのまま下へと動いたならたっぷりとしたレースに飾られた白の下着が顔を覗かせる事だろう。) (2018/1/10 02:06:02) |
| 三谷 依♀2年 | > | 【犬飼くん、ごめんなさい…そろそろ眠たいですー…。ここで栞挟んで続きはまた後日、とか平気？】 (2018/1/10 02:06:54) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | 【うわー！遅くてすんません！本当にすみません！はい、栞、了解しました！では、お休みになって下さいー！】 (2018/1/10 02:07:56) |
| 三谷 依♀2年 | > | 【こちらこそごめんなさい！お昼寝したのに…！(；＿；)続きをいつにするかはまたお話しましょう！今日はありがとうございました、とても楽しかったです♡おやふみなさーい！】 (2018/1/10 02:10:13) |
| おしらせ | > | 三谷 依♀2年さんが退室しました。 (2018/1/10 02:10:25) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | 【おやすみなさいませー！お付き合い、誠にありがとうございました！色々超特急で済ませたから、疲れたんだな。こちらこそ、いつもながらとても楽しかったです！そして、少しでも進めるために、〆ロルを打っとこう（笑）。】 (2018/1/10 02:12:13) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | （遠くAV女優があげている声が、まさしく脱がせているワンピースの衣擦れとあえかな彼女の吐息のBGMとして効果をあげた。肩甲骨からそっと滑らすようにワンピースを引き下ろせば、初めて見る生の下着に、鼻の奥が熱いのか痛いのか自分でも分からなくなったが意地でも出血はしない。その白い下着に包まれた二つの膨らみを前に、戸惑いつつ止められない手は、背中に周り下着のホックを外しにかかった。それからどうすれば良いのか、押し倒せば良いのか、何か気の利いた言葉を言えば良いのか、自身の衣服はいつ脱ぐのか、等々様々な思考が脳内を駆け巡ったが、それもホックが外れて神々しい二つの膨らみが晒されればどうなるか分かったものではない。） (2018/1/10 02:31:18) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | 【自分で打ちながら、このまどろっこしさに情けなく泣けてくる。本当、すみませんでしたー！】 (2018/1/10 02:32:27) |
| おしらせ | > | 犬飼真彦♂2年さんが退室しました。 (2018/1/10 02:32:35) |
| おしらせ | > | 三谷 依♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/16 21:15:03) |
| おしらせ | > | 犬飼真彦♂2年さんが入室しました♪ (2018/1/16 21:15:18) |
| 三谷 依♀2年 | > | 【こんばんは、お部屋お借り致しますー】 (2018/1/16 21:15:21) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | 【こんばんは。同じくお部屋お借りします。】 (2018/1/16 21:15:37) |
| 三谷 依♀2年 | > | ……わ、ぁ。…あの、恥ずかしいから…あんまり見ないで、欲しいかも…(支えを失った下着が肩を滑り落ちていく。慌てて両手を胸元に置き、それを抑えたなら赤く染まる顔を伏せ隠し呟いて)【これくらいで大丈夫かな？改めてよろしくお願いしまーす！】 (2018/1/16 21:18:40) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | あ、ご、ごめん…。いや、でも…（視線を彼女の眼と胸元を交互に行き来しながらも、意を決すると、眉根を寄せて、胸元におかれた細い両手首に自分の手をかけた。ゆっくりと、だが、消して弱くはない力で両腕を開かせにかかる）【とても、良いと思います！こちらも、……徐々に、馴らして行きたいと…！！】 (2018/1/16 21:23:33) |
| 三谷 依♀2年 | > | (音が聞こえる程に息を大きく吸い込み、口を真一文字に噤む。これまでの人生で一番と言ってもいい程の緊張の中、彼に促されるままに両腕を開き肌を露にして) (2018/1/16 21:25:42) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | …っ（開かれたそこを、見下ろして大きく息を呑み、喉仏がゆっくりと上下に動いた。やはり、視線は忙しなく上下に動きながらも、そっと宛がう右手は、触れた白い乳房の柔かさに思いの他、強めに指を肌に埋めてしまう。）あ、よ、依…（どくん、と血液を送り出す心臓が拍動し、その血液が下半身に集中していく気がする。） (2018/1/16 21:29:17) |
| 三谷 依♀2年 | > | ──…っふ、…犬飼くん…。(再び開かれた口から漏れた吐息に僅かに色が乗った。肌に触れる彼の手は雪の降る外の空気で冷やされていたからだろうか、仄かに冷たく心地がいい。緊張に浅くなりがちな呼吸を意識して抑え、そっと瞳を閉じて彼の手に身を委ねてみて)っ…、手、冷たいね。 (2018/1/16 21:33:06) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | ご、ごめっ…（慌てて、手を離しそうになるが、最後の指先がどうにも離れない。離したくない。その指先だけで、乳房を外縁から弧を描いて中央へと肌に線を引いてゆく。最後に触れる今だ反応する前であろう息を潜めている突起には、殊更気を使ってやんわりと。触れれば、肌に馴染ませるようにそのまま当て続けて）依、に温めて欲しい。（残る左手が、何度も躊躇する動きを見せながらも、彼女の左肩へと置かれて、ゆっくりと背後のベッドへと押し倒すよう力を入れる） (2018/1/16 21:38:38) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | 【み、短くしますんで、はい！】 (2018/1/16 21:40:20) |
| 三谷 依♀2年 | > | ごめんね、あの。大丈夫…冷たくって、少し…気持ちい、から。(離れる掌に慌ててこちらも言葉を紡ぐも、どうにもこの感覚を口にするのは恥ずかしく、語尾に向かい辿たどしくなっていく。左肩に置かれた手に押されるがまま、背中を真っ白なシーツに着地させ彼を見上げればそっと視線を外し頷いて見せる。触れられる度に漏れそうになる吐息を隠すように口を閉じて) (2018/1/16 21:44:13) |
| 三谷 依♀2年 | > | 【お気になさらず！大丈夫！◎】 (2018/1/16 21:44:46) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | （合わせた眼が、血走ってないか。何度か瞬きを繰り返し、最後に眼で問いかけた。声には出さずに、指先で、胸の先端を転がすように動かし、おずおずと寄せる顔は彼女の顔に近づいていって…閉じた口を軽く唇で突く。）声、我慢しなくて良いから、さ。 (2018/1/16 21:52:37) |
| 三谷 依♀2年 | > | ……っ、ん。(重なった視線が鼓動をまた慌ただしくさせた。胸の頂きに触れる指先の刺激に閉じたままの口から小さな声が漏れ、それを合図にするかのように先端が主張を始める。唇に触れた淡い口付けに一つ頷いて) (2018/1/16 21:56:48) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | （ほんのりと柔かい…それは、乳房より更に柔らかな先端が見る間に形と硬度を変化させていく。驚きに思わず見開いた眼で間近で凝視してしまった。）…。（問うのは眼で。触れるのは唇で。主張し始めた淡く色付く蕾に寄せて、啄ばむように含んでみた。）少し眺めの前髪が、彼女の肌を掠めて動く。） (2018/1/16 22:00:35) |
| 三谷 依♀2年 | > | ……ぁッ、う……ん。ん…っ。(呼吸と共に淡い声が漏れる。己の口から出ていると思えぬ艶めいた声に羞恥が沸き上がり、肌がほんのりと赤みがかる。指とは違う刺激が胸に届いた瞬間、ぴくりと身体が跳ねる。肌を擽る髪の感覚さえも心地よく、彼の背にそっと手を回し抱きしめた)…犬飼くん、っ…ん。 (2018/1/16 22:06:12) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | …っ（また、心臓が血液を大量に送り出す。それは、明確に一箇所に流れ込み、己の窮屈な下着の中で我が息子…即ち、ジョニーを目覚めさせた。）依…っ （抱きしめ返した体は密着し、自然と顔は胸に埋まる。忙しなく動かすのは唇だけではない。手もまた、窮屈な中でもがく彼を解放させようと慌しく腰のベルトのバックルを弄っていた。） (2018/1/16 22:10:50) |
| 三谷 依♀2年 | > | っ、ぁ…。(腕の中に収まる頭に、言葉にできない幸福感が押し寄せ目尻を下げる。刺激を受ける度にひくひくと身体を震わせ、抱きしめた腕に力が籠る。そんな己の仕草が快感を彼に伝えているようでどうにも恥ずかしく抱きしめていた腕を緩め、代わりにシーツを握りしめた) (2018/1/16 22:15:12) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | 依…。（ベルトを解いたところで、手は止まる。やや、寂しげな声音は、温もりと自分を求めている、という圧迫が離れたからに他ならない。シーツを握り締める手の上から、片手を乗せて覆って…。もう一度、改めて、重ね合わせて彼女の小さな手を包みながら握って…。胸の奥から湧き上がり堪えられない思いが口を突く。）好きだ…。（上げた顔は、彼女の顔へ。唇は唇へ。衣服を着たままの胸が、彼女の曝け出された胸を押し潰す。） (2018/1/16 22:19:52) |
| 三谷 依♀2年 | > | (呼ばれる名に閉じていた瞳を彼へと向ける。ちくりと胸を刺す声音に睫毛が揺れ、息を飲んだ。)あたしも、好き。大好き…。(一言一言丁寧に言葉を紡ぎ、重ねられた手をに返し握り返す。肌に触れる服の感覚がなんとなくもどかしく、おずおずと言葉を繋げる)…あたしだけ脱いでるの、恥ずかしいから…犬飼くんも。 (2018/1/16 22:25:28) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | お、おう…。（一度、覆い被さるようにしていた体を起こして、シャツを脱ぐのは何とも気まずく気恥ずかしい。急げば急ぐほど、ボタンが穴から出ないように思えた。視線を、左右に散らせながら上だけ素っ裸になると、チャンスとばかりにジーンズも手早く脱いでしまった。互いに身に着けるのはイチジクの葉ならぬ下着一枚のみ。）……よっし。（小さく呟いたのは、この間の抜けた時間を無かった事にするべく、先ほどの体勢に戻っていく勢いをつけるため。再び、ベッドに…彼女の体躯に乗り上げて見下ろす形へと体勢を整えていく。）…。（何か、気の利いた言葉を捜したが、ついぞ出て来ず、ただ口をぱくぱくさせたのみになってしまう。） (2018/1/16 22:32:17) |
| 三谷 依♀2年 | > | (衣擦れの音がやけに大きく聞こえ、それを越える己の鼓動が騒がしさを増す。肌を晒す恥ずかしさに加え、初めての事にほんの数秒の時間も身を縮こませて隠れたくなる程で。再び近づいた彼に、改めて腕を回し抱きしめてみる。直に感じる温もりは想像よりもずっと温かく、心地よく、口をついて想いを告げる言葉が溢れた)……大好き (2018/1/16 22:36:24) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | 俺も、だ…。（たった一言が空気を変えた。…気がした。応える声は、どこか上擦ったように掠れる。抱きしめられるままに体を寄せて、顔を寄せて唇に少し触れて…それから、どこもかしこも、触れたくてたまらなくなった。）依……より…っ （唇が、頬を、耳元を、首筋を。手が、背を、肩を、それから下がって尻を…撫でて行く。二つの丸みは指を少し食い込ませればほど良くそれを弾き、それが心地良くて少しずつ位置をずらせながら、何度ももみこんでしまった。） (2018/1/16 22:40:59) |
| 三谷 依♀2年 | > | 犬飼く、ん…ぁ。んん……っ。(口付けを皮切りに始まった愛撫に身体が反応し、声が漏れる。触れられる場所全てが心地よく、みるみるうちに呼吸が浅くなり肌の表面が熱を持つ。初めて尽くしの感覚に戸惑い迷う胸の内が指先に現れ、行き先を求めさ迷った指は再びシーツへ、先程握った時よりもきつく皺をつけた) (2018/1/16 22:45:55) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | （自分より、ずっと柔かい肌を夢中で撫で擦り、弄るだけでも、その感触が我が息子をいきり立たせているところに、艶のある声が上乗せされるともう、堪らない。首筋から、鎖骨を越えて再び胸元の中心…乳首を口に含んで、舌を押し付けながら転がしていた顔を、上げる。確かめた彼女の表情は、どんなものだったか…。）…。（唾を飲み込み、手を尻からそのまま横を辿って前部へと回し、そのデルタ地帯を薄布の上からそっと触れた。） (2018/1/16 22:52:04) |
| 三谷 依♀2年 | > | (快感を受け反射的に閉じた瞳、視覚を封じたせいか小さな音さえ耳へと届くようになった気がした。肌とシーツが擦れる音に、僅かな水音。テレビから流れ続けるAV女優の嬌声と、それに似た己の声。)……っ、ふ。ぅ…ん……(聞いたことのない自分の声が、彼の手が動くにつれて大きくなっていく。思わず両手で口元を覆う。それでも、下腹部へと伸びた彼の手による嬌声を抑え切る事は出来なかった) (2018/1/16 22:58:12) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | 依…ここ…感じる、？（自信なさげに語尾上がりの声は、それでも上擦り熱が篭りがちになる。今までとは、少し変化した声の調子に、ぷに、と柔かく弱く指を押し返す部位を、薄布越しながらも、しつこく指先で撫で、中央の凹みに合わせて縦に線を何度も引く。）もっと…その声、出して… (2018/1/16 23:02:48) |
| 三谷 依♀2年 | > | わか、ん…ない…。(首を左右に振り、浅い呼吸の中口にするは問いかけに対する答えとしては必要最低限のもので。自分で触るのとは全く違う感覚に身体が震え、脚先が突っ張る。)や…ぁ。恥ずかしい…ん、ん…っ。 (2018/1/16 23:07:21) |
2017年11月04日 12時10分 ～ 2018年01月16日 23時07分 の過去ログ
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