「∥おとなの掟∥」の過去ログ
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2018年01月12日 01時41分 ~ 2018年01月17日 18時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
高城 朔也 | > | (笑) おやすみなさい。よい夢を… (2018/1/12 01:41:31) |
雪 | > | ゴニョゴニョ ゴニョゴニョ またの刻に♪では (2018/1/12 01:42:16) |
おしらせ | > | 雪さんが退室しました。 (2018/1/12 01:42:22) |
高城 朔也 | > | 偶に星も煌くようだが… (2018/1/12 01:57:51) |
おしらせ | > | 高城 朔也さんが退室しました。 (2018/1/12 02:14:21) |
おしらせ | > | 高城 朔也さんが入室しました♪ (2018/1/13 00:04:16) |
高城 朔也 | > | 今日も寒そうだったな…(温かい紅茶を入れたマグに口を付けつつふぅーっと一息吐く) (2018/1/13 00:13:06) |
おしらせ | > | 高城 朔也さんが退室しました。 (2018/1/13 00:47:07) |
おしらせ | > | 高城 朔也さんが入室しました♪ (2018/1/13 00:47:09) |
おしらせ | > | 林 かなさんが入室しました♪ (2018/1/13 00:59:19) |
高城 朔也 | > | こんばんは。 (2018/1/13 00:59:28) |
林 かな | > | こんばんわ (2018/1/13 00:59:43) |
高城 朔也 | > | 今日は寝る前ですか? (2018/1/13 00:59:57) |
林 かな | > | 起きてました (2018/1/13 01:00:45) |
高城 朔也 | > | 夜更かしするんですか? (2018/1/13 01:01:25) |
林 かな | > | ずっとアニメ見てました(笑) (2018/1/13 01:01:43) |
高城 朔也 | > | なるほど…今日は何を? (2018/1/13 01:02:04) |
林 かな | > | えっと、笑う猫神(爆笑) (2018/1/13 01:04:02) |
林 かな | > | 高城さんは? (2018/1/13 01:04:24) |
高城 朔也 | > | 知らないな… 面白いんですか? (2018/1/13 01:04:27) |
高城 朔也 | > | 仕事しながらぼんやりと…ですね (2018/1/13 01:04:38) |
林 かな | > | はい。面白かったですよ (2018/1/13 01:05:15) |
林 かな | > | 相変わらず仕事大変だね (2018/1/13 01:05:52) |
高城 朔也 | > | 今度調べてみよう… (2018/1/13 01:06:14) |
高城 朔也 | > | 仕事は4月迎えるまでは忙しいですね。まぁ、切羽詰まってはいないので大丈夫ですけど (2018/1/13 01:06:40) |
林 かな | > | そうですか、体壊さないように (2018/1/13 01:07:29) |
高城 朔也 | > | ありがとうございます。ちょっと風邪ひいてますけどね(苦笑) (2018/1/13 01:07:45) |
林 かな | > | あらら😨 (2018/1/13 01:08:37) |
林 かな | > | 薬飲んで寝ないと (2018/1/13 01:09:42) |
高城 朔也 | > | 随分とマシになりましたよ。一昨日か一昨昨日は微熱ありましたけど… (2018/1/13 01:10:10) |
林 かな | > | インフルでは?(笑) (2018/1/13 01:11:03) |
高城 朔也 | > | 違います。そこまで高熱出てません(苦笑) (2018/1/13 01:11:33) |
林 かな | > | そうですか(笑) (2018/1/13 01:12:19) |
高城 朔也 | > | かなさんは大丈夫ですか? (2018/1/13 01:12:43) |
林 かな | > | 鼻が出るぐらいですね (2018/1/13 01:13:12) |
高城 朔也 | > | かなさんも風邪引きさんなんですね。花粉症? (2018/1/13 01:13:35) |
林 かな | > | あっ今日姫始めしてきました(笑) (2018/1/13 01:14:23) |
高城 朔也 | > | それはそれは… 肌つやつやですね(笑) (2018/1/13 01:14:44) |
林 かな | > | どっちなんだろう?花粉 (2018/1/13 01:14:53) |
高城 朔也 | > | 花粉はまだ大丈夫かな…これだけ寒いと花粉飛びませんしね (2018/1/13 01:15:31) |
林 かな | > | うーん…そうでもないかな(笑) (2018/1/13 01:15:52) |
高城 朔也 | > | え?そうなんですか? (2018/1/13 01:16:07) |
林 かな | > | なら、風邪かなぁ❓(笑) (2018/1/13 01:16:27) |
高城 朔也 | > | 風邪だと思います…お大事なさってくださいね。 (2018/1/13 01:16:53) |
林 かな | > | はい…焦らされただけみたいな😅 (2018/1/13 01:18:23) |
林 かな | > | ありがとうございます😊 (2018/1/13 01:18:34) |
高城 朔也 | > | 焦らされたのは、姫始め? それはかなさん的にはビミョーなのでは? (2018/1/13 01:19:10) |
林 かな | > | そうなんです…不完全燃焼? (2018/1/13 01:20:24) |
高城 朔也 | > | それはお気の毒に… 次回に持ち越しですね (2018/1/13 01:21:00) |
林 かな | > | それを止めさすにはどうしたものか (2018/1/13 01:22:02) |
高城 朔也 | > | 難しい問題ですね… (2018/1/13 01:22:39) |
林 かな | > | 。ですよね (2018/1/13 01:23:06) |
高城 朔也 | > | かなさんが責めたら相手は冷めてしまうんですか? (2018/1/13 01:23:51) |
林 かな | > | ウーン、こそばゆいみたいです (2018/1/13 01:25:15) |
高城 朔也 | > | こそばゆい…確かにそれは困りますね(苦笑) (2018/1/13 01:25:40) |
林 かな | > | 感じてるときもあるんだけどね、こそばゆいが多い(笑) (2018/1/13 01:26:53) |
高城 朔也 | > | こそばゆくしないで、責める方法はないんでしょうかね… 確かにこそばゆいと勃起しないかもしれません。 (2018/1/13 01:27:37) |
林 かな | > | うーん、アドバイスあります? (2018/1/13 01:28:43) |
林 かな | > | なんか、生相談に(笑) (2018/1/13 01:29:36) |
高城 朔也 | > | 男は即物的ですからね。直接触ったり咥えたり…の方がいいのかもしれません。後は、やっぱりかなさんを触らせてあげるのがいいのかな。ある程度はね (2018/1/13 01:30:12) |
林 かな | > | 性でした(笑) (2018/1/13 01:30:30) |
高城 朔也 | > | ちゃんと答えられていればいいのですが(苦笑) (2018/1/13 01:30:39) |
林 かな | > | 私を?例えば (2018/1/13 01:31:26) |
高城 朔也 | > | 胸とかあそことか…触りあったりするのはダメですか? (2018/1/13 01:32:05) |
林 かな | > | 高城先生ためになります(笑) (2018/1/13 01:32:11) |
高城 朔也 | > | いえいえ、タメになるようなこと言えてないかと…(汗) (2018/1/13 01:33:23) |
林 かな | > | 頑張ってみますね (2018/1/13 01:33:58) |
高城 朔也 | > | 触り合うのはいいかもしれません。お互い責めてますしね。 (2018/1/13 01:34:24) |
林 かな | > | 基本的舐めちゃう方だから(笑) (2018/1/13 01:35:47) |
高城 朔也 | > | なら、いつもと違うこと…だから、チャレンジしてみるのもいいかと(笑) (2018/1/13 01:36:21) |
林 かな | > | ここでみっちり、相談して実践だね(笑) (2018/1/13 01:38:00) |
高城 朔也 | > | これ以上相談にお応えできるかどうか…(苦笑) がんばってください。 (2018/1/13 01:38:38) |
林 かな | > | あんまり変な質問してたら、嫌われますね(笑) (2018/1/13 01:39:56) |
高城 朔也 | > | 嫌うとかはないですよ。頑張って答え探しましょう(笑) (2018/1/13 01:40:28) |
林 かな | > | 先生見たい(笑) (2018/1/13 01:41:15) |
高城 朔也 | > | そんな恐れ多い… まだまだですよ(苦笑) (2018/1/13 01:41:46) |
林 かな | > | ふふっ(笑) (2018/1/13 01:42:37) |
林 かな | > | でわ (2018/1/13 01:43:16) |
林 かな | > | おやすみなさい😘 (2018/1/13 01:43:34) |
高城 朔也 | > | はい。ありがとうございました。 (2018/1/13 01:43:36) |
高城 朔也 | > | おやすみなさい。よい夢を… (2018/1/13 01:43:43) |
林 かな | > | ありがとうございました (2018/1/13 01:44:04) |
おしらせ | > | 林 かなさんが退室しました。 (2018/1/13 01:44:14) |
高城 朔也 | > | (2018/1/13 01:52:21) |
高城 朔也 | > | 今日は少し重いのかな (2018/1/13 01:53:24) |
おしらせ | > | 高城 朔也さんが退室しました。 (2018/1/13 02:17:47) |
おしらせ | > | 高城 朔也さんが入室しました♪ (2018/1/13 23:57:19) |
高城 朔也 | > | 冷たい空気は嫌いじゃないが、今日のように冷たすぎるのはどうもね… (2018/1/14 00:01:52) |
高城 朔也 | > | 意地悪 甚振り 追い詰める 責める (2018/1/14 00:18:37) |
高城 朔也 | > | どれもSMには必須な項目だが、人によっては段階踏まないと受け付けられないっていうのもあるかと (2018/1/14 00:19:22) |
高城 朔也 | > | 逆にまどろっこしくされるよりは最初から…という人もいる (2018/1/14 00:19:59) |
おしらせ | > | 高城 朔也さんが退室しました。 (2018/1/14 00:37:42) |
おしらせ | > | 高城 朔也さんが入室しました♪ (2018/1/14 00:37:44) |
高城 朔也 | > | あ、悪い。仕事のメール返さんと…(彼女を目の前にしてスマホを弄り始める。最初は笑顔だった彼女も次第に笑顔が消えて唇が心持突き出てきた。そんな顔をちらりと見ながらも、頻りにメールの文章を作り上げていて) (2018/1/14 01:09:04) |
高城 朔也 | > | (一通り打ち終わると文章を読み返す。修正箇所がないのを確認したうえでピッと送信。ようやく顔を上げて彼女を見れば、いつのまにやら頬まで膨れてる)どうしたの?そんな可愛らしい顔をして…(意地の悪さを示す口角上げた笑顔を向けて、揶揄う様に言葉を掛ければますます膨れっ面) (2018/1/14 01:11:15) |
高城 朔也 | > | こんな僅かな時間も俺を他に取られたくなかったのかな?(図星とばかり彼女の頬が赤らんでいく。慌てて否定の言葉がいくつも吐かれるがそれのどれもドギマギを隠せないでいる。それを聞くだけでこちらも更に笑顔が増していき、そーっと彼女の指先へ手を伸ばした) (2018/1/14 01:13:19) |
高城 朔也 | > | (伺うように最初は指先が触れたり離れたりを繰り返していると、彼女の方からその指を掴んできた。もう、ふくれっ面というよりは甘えたくてしょうがない。そんな気持ちが瞳に写されているのをみるとそのまま手を取りこちらへと抱き寄せていく) (2018/1/14 01:16:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城 朔也さんが自動退室しました。 (2018/1/14 01:51:51) |
おしらせ | > | 高城 朔也さんが入室しました♪ (2018/1/14 01:52:34) |
高城 朔也 | > | 今宵も瞬く星はあれど… (2018/1/14 02:00:24) |
おしらせ | > | 高城 朔也さんが退室しました。 (2018/1/14 02:39:53) |
おしらせ | > | 高城 朔也さんが入室しました♪ (2018/1/14 23:35:55) |
おしらせ | > | 高城 朔也さんが退室しました。 (2018/1/14 23:37:33) |
おしらせ | > | 高城 朔也さんが入室しました♪ (2018/1/14 23:37:35) |
高城 朔也 | > | ようやく寒さから少しは解放されるのかな (2018/1/14 23:38:33) |
おしらせ | > | 信濃 結依さんが入室しました♪ (2018/1/14 23:44:31) |
高城 朔也 | > | こんばんは。 (2018/1/14 23:44:41) |
信濃 結依 | > | こんばんは。またお顔を見に来てしまいました。 (2018/1/14 23:45:00) |
高城 朔也 | > | 嬉しいことをおっしゃってくださいますね。さぁ、どうぞ(にこっと笑ってソファを勧める) (2018/1/14 23:45:49) |
信濃 結依 | > | 朔也さんと居ると心地好いですからね。あ、ありがとうございます。(ソファに腰掛け、低い位置から朔也さんを見上げてみる。口元には笑み、細めた瞳には縋る様な色が混じるかもしれない。) (2018/1/14 23:49:47) |
高城 朔也 | > | それは何より…寛いでいただける部屋でありたいといつも思ってますからね(少しその場を離れ、淹れて置いたコーヒーをマグへと注ぐとそれを結依さんの前へと置いて。そのまま隣へ腰かけた) (2018/1/14 23:52:16) |
信濃 結依 | > | 寛ぐ…。うん、寛ぐというよりかは、まだ…緊張していますけど…。(マグを両手で包み込んで持ち上げると、こくり、と音をさせて、一口飲み。その体勢のまま、隣へと腰掛けた朔也さんへと視線だけを向ける。)…それは私だけ?です? (2018/1/14 23:57:03) |
高城 朔也 | > | 緊張…?確かに女性一人で男の部屋に来るってのは緊張するんでしょうね…(見つめられればそのまま穏やかに微笑み返し、結依さんを真似てゆっくりとコーヒーを一口飲んでから)自分の部屋ですからね。さほど緊張もしてないかと… (2018/1/14 23:59:56) |
信濃 結依 | > | ん、素敵な人が隣に座っているのに、緊張しない訳がないと思うのです…。(唇を噤んで一瞬口籠もった後、合っていた視線を斜め下へと落として軽く俯き。カップに唇を付けながら呟く様な声音で。) (2018/1/15 00:05:04) |
高城 朔也 | > | それはどうも…(困るわけでも肯定するわけでもなく、変わらず穏やかな笑みを湛えたまま、もう一口コーヒーを飲んでからマグをテーブルの上に置いた)そう言われてしまうと、こんなに可愛らしい女性の傍にいて緊張してない俺はおかしいとなるのかな…(伏せられた視線を追いかける様にそっと横顔見つめながら、少し意地悪な色を乗せた声で) (2018/1/15 00:12:02) |
信濃 結依 | > | そ、それは…可愛いらしいペットとか、可愛いらしい親戚の子とか、 そんなものと一緒にいる感覚なのでは…?おじさま…。(伏せた視線を追いかけてくる様子にますます意固地になって顔を背ける。カップを持った両手に思わず力が籠る。先日の遣り取りの中、交わされたフレーズを引き合いに出して反撃を試み。) (2018/1/15 00:19:25) |
高城 朔也 | > | なるほど…そのような可愛らしさは確かに緊張はしないかもね(更に楽し気に意地悪な声音は深まって)そういう可愛らしさを感じてても構わないということなのかな?お嬢さん(身体をにじり寄せてそっぽ向いた方へと更に顔を近づける。ニコニコと楽し気な笑顔を見せる様に) (2018/1/15 00:25:14) |
信濃 結依 | > | ええ、おじさまがどう思われるかは、おじさまの自由ですから…。(顔は背けたまま、語気を僅かに強めて、そう言い切る。)…も、危ないですよっ。カップ持ってるのにっ…(にじり寄せられる身体に、思わず其方へと顔を向けて、カップを持った手を伸ばして朔也さんへと向けて。身体は後ろ向きのまま、ソファーの端へと後退り) (2018/1/15 00:32:27) |
高城 朔也 | > | そか、俺の自由ね…なら、『ペット』のように可愛がろうかな。(ふわりと髪を掻き揚げて綺麗な項を晒すとそこへ指先触れさせてすーっと触るか触らないかの位置で撫でていく)この綺麗な首筋に『首輪』付けてね(先ほどより意地の悪さを深め、更に艶も増した声が低く響いて) (2018/1/15 00:36:37) |
信濃 結依 | > | っ…、ぁ……。(項をなぞる指先に顎が僅かに上がり、思わず漏れた吐息。首を傾けて、その指先から逃れる様な動きを見せて。)そういう意味の、『ペット』じゃありません…。 (2018/1/15 00:43:32) |
高城 朔也 | > | どういう意味の『ペット』なんだろうね?(ついっと離れていく項に少し寂しさ感じつつも、その手を今度は結依さんのマグへと伸ばして、握りしめたマグを取り上げるとテーブルの上へと置いた) (2018/1/15 00:47:08) |
信濃 結依 | > | 私が言ったのは…愛玩動物みたいな、可愛いがるだけの意味で…。おじさまが言ってるのは何か違う気が…する…。(意地悪さと艶を増した声に気圧されたのか、緊張気味に強ばる身体はそのままに、軽く唇を尖らせ、呟き。けれど、強く握りしめたマグが手から取り上げられテーブルへと置かれると、ホッと安堵した様な表情を浮かべて、長く息を吐いた。) (2018/1/15 00:54:03) |
高城 朔也 | > | 俺が言ったのも可愛がるだけの意味だけどね…お嬢さんは何が違うと感じたんだろうね(唇を尖らせる姿を見ると、ふっと吹き出すように笑み零し。意地悪な声音は随分と薄まって楽し気に安堵した表情を眺めてる) (2018/1/15 00:56:32) |
信濃 結依 | > | 朔也さんが言うと、可愛いがるも違う意味に聞こえてきちゃう、んですけど…(吹き出して笑った朔也さんにつられる様にこちらも吹き出して笑ってしまい。緊張も幾分か和らいだか。ぴん、と立てた人差し指で朔也さんの鼻頭を軽ーく数度叩き)どんな可愛いがりん方をするつもりですか? (2018/1/15 01:02:48) |
高城 朔也 | > | (鼻先小突く指先と結依さんの顔を交互に見つめつつ)全然違わないんだけど…頭や身体を撫で回して、いろんな所を揉んであげて、擦り合わせてあげて…時には散歩にも連れて行って危なくない様にリードを引っ張る…ごく普通の可愛がり方だと思うんだけど(笑) (2018/1/15 01:05:59) |
信濃 結依 | > | うん…。それは普通の可愛がり方…ん…?(羅列される行動に頭で描くイメージは犬に対するそれ。一つずつ、同意する様に頷きを返していく。が、ふと浮かぶ疑問に首を傾げて、朔也さんの顔を不思議そうに見詰め) それは犬に対して? 人間、というか、私にするなら色々おかしくない…ですー…?擦り合わせる?リードを引っ張る? (2018/1/15 01:12:10) |
高城 朔也 | > | (くくくっと声を殺して笑いながら)女性に対してしてもなんらおかしくはないかと…愛情たっぷりに「可愛がる」からね (2018/1/15 01:16:25) |
信濃 結依 | > | あ、今すっごく子供扱いされた様な気がしましたっ。 (声を殺して笑う朔也さんの胸の辺りを掌で2、3度叩いて。)愛情たっぷりに可愛いがられるのは嬉しいですけど。撫でられるのとか。 (2018/1/15 01:21:01) |
高城 朔也 | > | だって「そういう可愛らしさ」を感じて欲しいのかと…(相変わらず楽しげに笑いながら、自分の胸元叩く手をそっと掴んで止めさせて)なら、存分に可愛がってあげましょう(手を離した後、頭へと手を置いてよしよしと何度か頭を撫でた。もちろん、とても意地悪な笑みのまま) (2018/1/15 01:24:32) |
信濃 結依 | > | どういう可愛いらしさを感じるのかは朔也さんにお任せしますけど…。ん…飼い犬に手を噛まれても知らないですよ…?(頭を撫でる手に、先程胸を叩いていた手は、添える様に胸へと添えて、身体を寄り掛からせて、頭も胸に預ける。頭へと乗せられていない方の手を掴んで手繰り寄せ。その指先を唇を開いて口に含み、軽く甘噛み) (2018/1/15 01:34:08) |
高城 朔也 | > | 咬みたいのなら存分に…納得いくまで咬ませて差し上げますよ(胸元へ頭を寄せられれば、弄ばれる指はそのままに、ゆるりと髪を梳くように撫でつけて)てか、飼い犬になるんですか?…ってあんまり意地の悪いことばかりを言っては嫌われてしまいますね(そんな風には微塵も思ってない風に笑顔のままで) (2018/1/15 01:39:00) |
信濃 結依 | > | (納得いくまで…と言われれば、カジカジ、と指に歯を数度食い込ませて見せる。あくまで、甘嚙みの範疇の強さで。そして、口の中から解放すると、今度はその歯を立てた場所を舌先を丸めて舐め。そのまま、髪を撫でる手に気持ち良さげに細めた目で下から覗き込むように見上げ、目を合わせ。)もし飼い犬にしたいなら、首輪付けないと…。(ね?と軽く首を傾けて、髪を後ろに流し、色の白い首筋を晒して見せて。) (2018/1/15 01:48:50) |
高城 朔也 | > | さっきは嫌そうにしていたのに…(晒された首筋に今度はしっかりと指先触れさせてスーッと撫で上げた。飽くことなく舐めている指を時折舌へと撫でつけながら) (2018/1/15 01:51:33) |
信濃 結依 | > | んー…多分、撫でられるのに弱いから…?(暫く考え込む素振りをして、答え。先程とは違って、自ら差し出した首筋に触れられる事は予想出来たのか、その動きにも身体を僅かに震わせるのみ。舌へと撫で付ける指に、目を瞑って小さな声を漏らし。ふふ、と笑って見せて)ん…。それに、ほんとにはしなさそうなんだもん、朔也さん。 (2018/1/15 02:00:49) |
高城 朔也 | > | (唾液に塗れた指をぬぽっと引き抜くとその指先に唇寄せて)頭を撫でられたら何でもさせてしまうんだろうか…(くすっと意味有り気に笑って)しない?そか、では、そう思っていてくれて構いませんよ? (2018/1/15 02:03:30) |
信濃 結依 | > | ぁ…。(唾液で光る指先に寄せられた唇。そこに視線を注いでしまうと、何だか気恥ずかしくて顔が熱い気がして、手の甲を自らの頬にあてて確かめる素振り。ふい、と視線を外して)っ…何でもじゃないけど、我慢できる事なら…。そ、そう思ってる事にする…。(意味ありげな笑みに思わず口篭る。) (2018/1/15 02:11:30) |
高城 朔也 | > | うん…やっぱり素直になると可愛らしい反応になるね(急にドギマギし始めた姿に目を細めて笑って)で、もう2時を回りましたが、眠くはない? (2018/1/15 02:12:59) |
信濃 結依 | > | そう言われると普段は素直じゃないみたい…。(頬は赤いままに、むー…と唇尖らせ) ちょっと眠たいんだけど、でも、可愛いがられるの、まだ頭撫でるのしかされてない…し…。 (2018/1/15 02:17:39) |
信濃 結依 | > | 朔也さんも眠たいです? (2018/1/15 02:18:43) |
高城 朔也 | > | あれで素直とどうして思えようか…(笑) 頭撫でられるだけでは足りないのか、そうかそうか…(やっぱり意味有り気に笑みを深めて) (2018/1/15 02:19:31) |
高城 朔也 | > | もう少しなら大丈夫かな… (2018/1/15 02:19:52) |
信濃 結依 | > | だって、素直にしてたら、朔也さんに遊ばれる…。 撫でられるの好きだけど、他にも色々あるでしょう?可愛いがり方。足りない…。 (2018/1/15 02:23:45) |
高城 朔也 | > | 遊ばれるって…俺がものすごく悪い男に聞こえるね(言葉とは裏腹に嬉しそうに言うと、結依さんの顎へと指を掛けて上向かせて瞳覗き込んで)欲張りなお嬢さんですね…俺のことおじさまとか言ってたくせに… (2018/1/15 02:26:07) |
信濃 結依 | > | だって…反応見て楽しむもん…。そういう意味で、遊んでるでしょう? ん…。(されるがままに上向いて、覗き込んでくる視線に耐えられずに閉じた瞼。切なげな声音で)…ごめんなさい。でも、おじさま…好き…。 (2018/1/15 02:32:15) |
信濃 結依 | > | 朔也さんが敬語じゃなくなってるのが何だか嬉しい…ので、このままお預けされて眠っちゃっても…。 (2018/1/15 02:34:09) |
高城 朔也 | > | そういう性分なんでね…女の子を苛めて楽しんでる…(瞳が閉じられると今日一番の意地の悪い表情は見せずに済んだか…そっと顔を近づけてその閉じられた瞼に軽くキスを落とした)今更、敬語なのもね…おじさんだし…(笑) (2018/1/15 02:35:38) |
信濃 結依 | > | っ…。(そのまま唇へと口付けらるという楽天的な観測はしていなかったけど、瞼へと触れる唇にさえ、小さく身体が震えた。切なげに唇を噛み締め。)…思うがままに恥ずかしがらされちゃうの、何だか悔しくなっちゃう…んだもん…。おじさまじゃなくて、ご主人様?ペットなら…。 (2018/1/15 02:44:51) |
高城 朔也 | > | (悔しげな顔にも満足げに微笑んで)恥ずかしがるのは嫌いだっけ? てか、ご主人様なんてまだまだ…そこまで結依さんのこと判らないし、責任持てんよ?(苦笑) (2018/1/15 02:46:55) |
信濃 結依 | > | 嫌いじゃない…けど…。でも、恥ずかしいのは、恥ずかしい…。 おじさま、が冗談なら、ご主人様、も冗談でしょう? (笑) (2018/1/15 02:50:50) |
高城 朔也 | > | そか、冗談だったんだ。飼い慣らすのも悪くないかと思っていたけど…(ちらり) ま、これも冗談ってことで(笑) (2018/1/15 02:51:50) |
信濃 結依 | > | ふふ、悪いおとなの冗談かな、って…。それも…嫌いじゃないけど…。 (2018/1/15 02:53:56) |
高城 朔也 | > | 嫌いだったらこの部屋に来ないか… 楽しいよ。こんな風にじゃれあってるの(にこ) (2018/1/15 02:55:13) |
信濃 結依 | > | うん、楽しい…。もっと可愛いがってくれたら、もっと楽しいかもしれない…けど…ってお強請りみたい?(笑) (2018/1/15 02:58:13) |
高城 朔也 | > | おねだりされるのは嫌いじゃないから…(頭に手を置いてぐりぐりと撫でて) さて、そろそろ寝ようか… (2018/1/15 02:58:58) |
信濃 結依 | > | おねだりさせたくて仕方ないくせにー…(撫でられてるドサクサに紛れて抱きつきました、数秒。)はーい、良い子で寝ます…。おやすみなさい。 (2018/1/15 03:02:02) |
高城 朔也 | > | 悪いおじさんに夢の中まで意地悪されんように…(笑)長い時間、ありがとう。おやすみ よい夢を… (2018/1/15 03:03:22) |
信濃 結依 | > | そんな夢も悪くないです、おじさま…(笑) こちらこそありがとうございました。おやすみなさい。またお話して下さいね。 (2018/1/15 03:04:54) |
おしらせ | > | 信濃 結依さんが退室しました。 (2018/1/15 03:05:04) |
高城 朔也 | > | いつでもどうぞ…待ってるよ (2018/1/15 03:05:21) |
おしらせ | > | 高城 朔也さんが退室しました。 (2018/1/15 03:05:59) |
おしらせ | > | 高城 朔也さんが入室しました♪ (2018/1/15 14:34:41) |
高城 朔也 | > | 今日は人が少ないね… (2018/1/15 14:35:04) |
高城 朔也 | > | (2018/1/15 15:08:32) |
おしらせ | > | 高城 朔也さんが退室しました。 (2018/1/15 15:25:50) |
おしらせ | > | 高城 朔也さんが入室しました♪ (2018/1/15 15:31:11) |
高城 朔也 | > | (2018/1/15 15:49:05) |
おしらせ | > | 高城 朔也さんが退室しました。 (2018/1/15 16:06:47) |
おしらせ | > | 高城 朔也さんが入室しました♪ (2018/1/15 17:09:20) |
高城 朔也 | > | オーダーメイドのスーツにオーダーメイドのシャツ。胸元のボタン2,3個寛げて、ネクタイは緩んでだらり… (2018/1/15 17:13:18) |
高城 朔也 | > | 髪は短め、髭少し濃いめ。中肉中背 170㎝ちょっと 指は長い。細くて節くれだってる。 (2018/1/15 17:17:50) |
高城 朔也 | > | これくらいは書いてもいいんだが… (2018/1/15 17:18:37) |
高城 朔也 | > | (2018/1/15 17:32:20) |
高城 朔也 | > | (2018/1/15 17:53:08) |
高城 朔也 | > | (2018/1/15 18:06:12) |
おしらせ | > | 神崎奈々さんが入室しました♪ (2018/1/15 18:11:09) |
神崎奈々 | > | そっと忍び込んで、気付かれる前に頬にキスをして (2018/1/15 18:11:29) |
高城 朔也 | > | こんばんは。珍しい時間にご登場ですね (2018/1/15 18:11:36) |
神崎奈々 | > | むぅ。。 (2018/1/15 18:11:47) |
高城 朔也 | > | …てか、気付いてしまいました。残念ですねぇ… (2018/1/15 18:11:53) |
神崎奈々 | > | うたたねとかしましょうよ スキありな感じで (2018/1/15 18:12:15) |
神崎奈々 | > | 足音潜めて近づいて、ちゅ。。として逃げるんですから(笑) (2018/1/15 18:12:38) |
高城 朔也 | > | 隙はいつでもありますけどね エロい雰囲気感じるとびびっと反応しますから(笑) (2018/1/15 18:13:04) |
神崎奈々 | > | お一人のご様子、私も仕事終わりなのでご挨拶がてら立ち寄りました (2018/1/15 18:13:16) |
高城 朔也 | > | お疲れさまでした。こちらもそろそろ店じまいでした (2018/1/15 18:13:37) |
神崎奈々 | > | また時間のある時に (2018/1/15 18:14:03) |
神崎奈々 | > | くのいち頑張ります (2018/1/15 18:14:14) |
神崎奈々 | > | どんなキャラなんだか(笑) (2018/1/15 18:14:21) |
高城 朔也 | > | ええ、お待ちしております。また、お邪魔しますね (2018/1/15 18:14:24) |
神崎奈々 | > | 罠を仕掛けておきます (2018/1/15 18:14:47) |
高城 朔也 | > | くのいち… 磔縛り付け、水攻め、拷問… (2018/1/15 18:14:50) |
神崎奈々 | > | そっちいくの?!(笑) (2018/1/15 18:15:05) |
高城 朔也 | > | 楽しみにしております(にっこり) (2018/1/15 18:15:08) |
神崎奈々 | > | お銀さん、そんなことされてなかったよ!?(笑) (2018/1/15 18:15:19) |
高城 朔也 | > | いくでしょう?Sの基本(爆) (2018/1/15 18:15:22) |
高城 朔也 | > | 表ではね(違) (2018/1/15 18:15:33) |
神崎奈々 | > | じゃあ。。それも楽しみに。。しておきます?(笑) (2018/1/15 18:15:43) |
高城 朔也 | > | 取り敢えずはぎちぎちに縛り上げることから…(笑) (2018/1/15 18:16:13) |
神崎奈々 | > | 一日お仕事お疲れさまでした。若干冷やかしのようになってしまいますが、今日はこれでお暇しますね (2018/1/15 18:16:18) |
神崎奈々 | > | 縛り・・(想像中) (2018/1/15 18:16:32) |
高城 朔也 | > | はい。お気をつけて… よい夜を… トロトロのままに… (2018/1/15 18:16:55) |
神崎奈々 | > | 最後おかしいよ?(笑) (2018/1/15 18:17:10) |
神崎奈々 | > | ではでは♡ (2018/1/15 18:17:15) |
高城 朔也 | > | おかしくないですよ? (2018/1/15 18:17:20) |
おしらせ | > | 神崎奈々さんが退室しました。 (2018/1/15 18:17:24) |
高城 朔也 | > | ありがとうございました (2018/1/15 18:17:30) |
おしらせ | > | 高城 朔也さんが退室しました。 (2018/1/15 18:25:55) |
おしらせ | > | 高城 朔也さんが入室しました♪ (2018/1/16 00:17:01) |
高城 朔也 | > | いろいろ自制せねばと思いつつ、抑えきれないものだな (2018/1/16 00:20:15) |
おしらせ | > | 柚野 凛さんが入室しました♪ (2018/1/16 00:51:49) |
柚野 凛 | > | こんばんは (2018/1/16 00:51:59) |
高城 朔也 | > | こんばんは。初めまして (2018/1/16 00:52:03) |
高城 朔也 | > | たかしろ さくやと言います。よろしく (2018/1/16 00:52:21) |
柚野 凛 | > | はじめまして、昨日お見かけして興味が湧きました。ゆずの りんです (2018/1/16 00:52:43) |
柚野 凛 | > | こちらこそよろしくお願いいたします。 (2018/1/16 00:52:58) |
高城 朔也 | > | それはありがとうございます。よろしければこちらへ…(ソファの方へ手を翳し、座る様に促して) (2018/1/16 00:53:34) |
柚野 凛 | > | ぇ…ぇと…失礼、します?(少し挙動不審になってしまいつつ…恐る恐る腰掛けて (2018/1/16 00:54:24) |
高城 朔也 | > | (おどおどとしてらっしゃる姿に笑みを深めて)取って食おうなんて思ってませんから…(笑いながら、マグへとコーヒー注ぐと凛さんの前に置いて。それから正面の一人掛けソファへと自分は腰かけた) (2018/1/16 00:56:22) |
柚野 凛 | > | あはは…わかってるんですけどね。こう…慣れてらっしゃるなぁ…なんて(マグを受け取って「ありがとうございます」と返事をしつつ、隣に座るのかと勘違いしかけた自分が恥ずかしい。どこかほっとする)高城…さんはいつもこの時間帯にいらっしゃるんですか? (2018/1/16 00:58:38) |
高城 朔也 | > | 自分の部屋ですからね。これくらいのもてなしは出来ますよ(自分のマグには紅茶が入っていて少しほっとしたような姿を見れば、こちらも安堵が笑みに浮かぶ)そうですね。大体この時間いますよ。 (2018/1/16 01:00:56) |
柚野 凛 | > | なるほど…ご自身のお部屋に女性を連れ込んで夜な夜な…(悪戯っぽく微笑みかけながら、そんな冗談。マグを両手で持てばそっと味を見るように…口に含みつつ)…明日お仕事、ですか? (2018/1/16 01:03:25) |
高城 朔也 | > | 連れ込んではいませんね。あまり外へ狩りにはいかないので…(冗談を冗談で返しつつ、マグを持ち上げ程よく冷めた紅茶を一口啜って)仕事ですよ。自営なのでだらだらと仕事してるんです。 (2018/1/16 01:05:25) |
柚野 凛 | > | 自然とよってくるように…網を張ってるんですね…ふむ…なかなか戦略家(真面目な顔をしつつのるも結局吹き出してしまう。)…ぁー…いいですね、と言っていいのか身内にも自営業がいるので…大変な部分もあるでしょうけど… (2018/1/16 01:08:06) |
高城 朔也 | > | 偶にはこうやって素敵な女性が掛かってくれますからね(吹き出す様に目を細めつつ)大変ですが、気楽です。自分に向いてるんでしょうね (2018/1/16 01:09:57) |
柚野 凛 | > | やっぱり…言葉がお上手ですね。(ちらり…と視線をやった時に細められた瞳に気付けば小さく驚いて逸らす)…ちょっと…大人のフリはやめます。やっぱり似合わない…し変な感じ。(ぶつぶつと呟きながら珈琲へと手を伸ばす)その…牛乳とかってあります、か (2018/1/16 01:13:23) |
高城 朔也 | > | ありますよ?砂糖も足しますか?(席を立って冷蔵庫から牛乳を取り出せば少しレンジにかけて温めたものを持ってきて。砂糖と牛乳の入ったミルクピッチャーをテーブルの上に置いた)無理なさらずに、自然に振舞ってください。その方が俺も嬉しいですよ?(くすりと微笑んだ後、少し泳ぎ目の瞳を覗き込むように見つめながら元の席へと戻った) (2018/1/16 01:16:37) |
柚野 凛 | > | 少しだけ…(小さく頷けば、テーブルの上に可愛らしいピッチャーが。取手を掴めば流し込み白と茶色が溶け合う様子を眺める)…自然に、自然にって思えば思うほどゲシュタルト崩壊というか…わからなくなりますよ、ねッ(不自然に飛び上がる語尾、からかわれているだけなのに過剰に反応してしまう自分が嫌だ。と口に含んで)…美味しい (2018/1/16 01:20:24) |
高城 朔也 | > | ゲシュタルト崩壊…久しぶりに聞きました(未だ緊張の色が濃い凛さんを優しげに眺めつつ)うーん…確かに夜中に30男の部屋へ独りで来てしまったんだから、戸惑うことも多いですよね (2018/1/16 01:23:36) |
柚野 凛 | > | えへへ…私も久しぶりに言いました。(ちらりと舌を出して…と相手の言葉を聞けばくすっと笑って)…言い方っ、なんと言いますか…紳士だなぁっと…うっとりしてしまって。こう…私も含めて情緒のない方が多いので… (2018/1/16 01:27:07) |
高城 朔也 | > | 紳士か…猫被るのは得意なんですよ(くすりと悪戯気に笑いながら)凛さんは情緒がないようには見えないですけどね?とても可愛らしいかと… (2018/1/16 01:30:00) |
柚野 凛 | > | 天然記念物を眺めるようなノリで…ぁ、私も猫被ってばかりですよ。(可愛いと言ってもらえれば珈琲に逃げる。口に含みつつ)ぁ…ありがとうございます/// (2018/1/16 01:31:33) |
高城 朔也 | > | 天然記念物って…俺のことでしょうか?これくらいの振舞い、普通だと思いますがね…(慌てる姿が可愛らしくて、更に笑みを深めながら、確信犯のごとく言葉を続ける)そういう仕草は本当にとても可愛らしい… (2018/1/16 01:34:08) |
柚野 凛 | > | そうです…いや、ここの界隈だと…そういう、何でしょう。言葉を大事にするというか相手をきちんと見るのが少ない気がします…よ?とりあえず欲を晴らせばいい…みたいな(ま、自分もそんなことばかりです。と付け足し真面目な顔をしていたのに突然の甘い言葉に驚いて)…え…とどういう仕草ですかね///あの、色々とぎこちなくなるので…それは控えて頂きたぃ…です(どんどん下がっていく視線) (2018/1/16 01:37:29) |
高城 朔也 | > | まぁ、いろんな方がいるのがこの界隈でしょうが…皆さん時間がない方ばかりなんでしょうね。女性と話す時は手間暇掛けた方が楽しめると思うんですけどね…(更に視線が下がってドギマギする姿を見ると思わず少し噴き出すように笑って)すみません。困らせてしまいましたね… (2018/1/16 01:40:34) |
柚野 凛 | > | …手間がかかる方が…可愛い、とか言いますし、ねっ(ノリで…同意しつつも自分何言ってるんだろう。)ぃ…いいえ!大人な対応ができない私が悪いんで…!?(謝られてしまった…!と思えば必死に否定する)…あ、あの突拍子もないことなんですが…ちょっと相談が… (2018/1/16 01:43:08) |
高城 朔也 | > | (クスクスと笑いを堪えつつ)相談ですか?なんでしょうか… (2018/1/16 01:44:04) |
柚野 凛 | > | そのですね…私事なのですが(ついつい改まりつつ)…甘え下手でして…でも多分心の奥底では甘えたな性格だと思うんで………ただその甘え下手で…どうしていいかわからなくなるというか、ど、どうしたら良いんですかね…っ(ぐちゃぐちゃになってしまった物言い…) (2018/1/16 01:47:15) |
高城 朔也 | > | (慌てながらも精いっぱい言葉を探して紡いでる姿に今一度微笑み向けて)甘え下手か…甘えさせる人間が気付けばいいだけなんですけどね。そうだな…(ゆっくりと席を立てば凛さんの隣へと座り直して)相手に触れてみたらどうですか?手でも視線でも…うまく言葉に出来ないのならね (2018/1/16 01:51:23) |
柚野 凛 | > | …いや、…そんな申し訳な(相手の言葉に慌てて返すもゆっくりと立ち上がられればつい…フリーズして目で追いかけてしまう)…た、しかに………触れる、のは第一歩…です、よね(こくこく、と頷きながら恐る恐る手を伸ば…す) (2018/1/16 01:54:00) |
高城 朔也 | > | (震える手が伸びてくればその手を受け取り、もう片方の手を重ねて)こうして温もり感じれば言葉なくても大丈夫でしょう?(頷く顔を追いかけるように覗き込みながら包んだ手の震えを感じて) (2018/1/16 01:55:55) |
柚野 凛 | > | っ///(手…握られた…!と思わず片目を閉じて身じろぎしてしまう…咄嗟に引こうとした顔、覗き込まれれば言葉にならないままこくこくこくkと壊れた機械のように頷く。熱い…赤いのがバレないで…欲しい) (2018/1/16 01:59:06) |
高城 朔也 | > | (ほんのり赤らむ頬を見ると更に笑みを深めて)そして、そのまま相手の顔を見つめるんです。ゆっくりと正直な気持ちのまま…(そのまま追いかける様に顔を少し近づける。怯えさせない様に穏やかな笑顔のまま) (2018/1/16 02:01:55) |
柚野 凛 | > | (相手の言葉が…脳に染み込んで…響き渡るような感覚。怖くない怖くない…と自分に言い聞かせておそる…おそる、視線を合わせる。つい、まゆが下がってしまぅ。)…高、城…さん/// (2018/1/16 02:04:57) |
高城 朔也 | > | 下手ではないですよ。とても上手に甘えられてます(合わさった視線のまま、重ねていた手を片方だけ外して凛さんの頬へと添える。赤く染まって熱を持った頬に少しひんやりとした指先が触れればその熱を奪う様に少しだけ蠢いて。そのまま頬に沿う様に滑らせて頭を抱きかかえると、身体を寄せるのと同時に肩口へと抱き寄せた) (2018/1/16 02:08:06) |
柚野 凛 | > | …んんぅ///(頬に添えられた手が冷たくて…気持ちがいい、と目を細め、ついつい頬ずりしてしまう。「上手」と聞こえればどこか嬉しそうで…口元が上がる。つい調子に乗って「にゃぁ…」なんて瞳を開けようとしたその瞬間…あっという間に…抱き包められていて固まってしまった) (2018/1/16 02:13:17) |
高城 朔也 | > | (抱き寄せれば身体が強張った様に感じて)まだ、怖いですか?そんなに怯えないで…(綺麗な髪へと吹きかける様に言葉を掛けて、ゆるりと髪を撫でていく)俺の心臓だってバクバクしてますから… (2018/1/16 02:15:03) |
柚野 凛 | > | …(首を緩く振って…違う、と伝えながら)…突然…で、びっくり、した…だけ///(髪を撫でる手が優しい、ついつい身を委ねてしまいそうになる)…ほんと…だ(自分ばかり…ドキドキしていると思っていた…のでどこか嬉しそうに唸れば…首に腕をするりと回して) (2018/1/16 02:18:49) |
高城 朔也 | > | びっくりさせてしまって申し訳なかったね(するりと身体が密着すれば手を凛さんの身体へ回しぎゅっと抱きしめた。髪を撫でる手はそのままに、更に二人の鼓動が響きあう様に伝え合えばゆっくりと笑みは深まっていく)凛さんだけじゃないだろ?(耳元擽る様に少し意地悪さも滲ませた声で囁いて) (2018/1/16 02:22:53) |
柚野 凛 | > | んーん…///(大丈夫…と首を振れば抱き締められて、やっぱり泣きそうになってしまう。)ぅ…でも高城さん…余裕たっぷりに見えて…つぃ(ずるいです…と消え入るような声で胸元に顔を埋める) (2018/1/16 02:25:48) |
高城 朔也 | > | (するりと胸元収まる凛さんの頭をぽんぽんと撫でながら)これでも凛さんよりかはいくらも大人だからね…(くくくっと喉の奥で小さく笑って) (2018/1/16 02:27:37) |
柚野 凛 | > | …大先輩ですよ…まだ社会に出てないもので(あんまり子供扱いしないでくださいね、なんて言いたげな表情でジト目…)また笑った…!…噛み付くかも…しれませんよ。 (2018/1/16 02:30:51) |
高城 朔也 | > | (胸元から見上げる抗議をまとった視線にも動じることなく)咬み付くのは構わないよ。好きなだけ咬み付いてくれ。その代わり代償はきっちりいただくからね(意味有り気に口元歪ませて笑いながら見つめ返した) (2018/1/16 02:33:09) |
柚野 凛 | > | …っ///(今まで見守るような優しい表情に一瞬の歪みを見つければ、背中を指で撫でられたような…甘い痺れ。ぞく…としてしまう)…ぁ…甘嚙みに、し、ます///(視線を彷徨わせて…逃げ場…を) (2018/1/16 02:36:03) |
高城 朔也 | > | 甘咬みだろうが普通に咬もうが、咬むことには変わりないんだから、代償はきっちり頂くよ(一瞬でさ迷う視線に可愛いなと思いつつ笑みを深めて) さて、お嬢さん、眠くはないかい? (2018/1/16 02:38:25) |
柚野 凛 | > | …そんなっ(くっと…悔しげな表情を見せれば…いつか驚かせる…なんてぶつぶつ)…それはこちらの台詞です…お兄さん、眠いでしょう?(ジィっと見つめてくすり) (2018/1/16 02:40:21) |
高城 朔也 | > | お兄さんと来たか…(苦笑) ま、そろそろかなっと… お嬢さんをいつまでも夜更かしさせて肌に負担を掛けさせるのも忍びないんでね(笑) (2018/1/16 02:41:40) |
柚野 凛 | > | お嫌でしたか…何プレイをご所望で(真面目な顔をして何を言い出す)…ふふ、ありがとうございます?湯たんぽにします?(首を傾げつつ腕を伸ばして) (2018/1/16 02:43:54) |
高城 朔也 | > | 出来れば緊縛プレイを…スパンキングも交えつつね(爆)湯たんぽが欲しいのはそちらでは?(少し意地悪にいいつつも身体を抱き寄せて包んでいく) (2018/1/16 02:45:53) |
柚野 凛 | > | なかなか…高度な…気が向けばお付き合いします(むにゃむにゃと口元に笑みをたたえつつ)…じゃぁそゆことにしときます。(と囁いて)…また遊びに来てもいいですか…? (2018/1/16 02:47:36) |
高城 朔也 | > | いつでもおいで。今度は甘いもの用意しておこう。抹茶味のキットカットとかね。 (2018/1/16 02:48:08) |
柚野 凛 | > | あ…それすごい好き…ふふ……おやすみなさぃ (2018/1/16 02:48:33) |
高城 朔也 | > | おやすみ。よい夢を… (2018/1/16 02:48:44) |
おしらせ | > | 柚野 凛さんが退室しました。 (2018/1/16 02:48:52) |
おしらせ | > | 高城 朔也さんが退室しました。 (2018/1/16 02:50:55) |
おしらせ | > | 高城 朔也さんが入室しました♪ (2018/1/17 00:09:22) |
高城 朔也 | > | 雨だれが心地いい暖かな夜 (2018/1/17 00:11:12) |
おしらせ | > | 高城 朔也さんが退室しました。 (2018/1/17 01:06:18) |
おしらせ | > | 高城 朔也さんが入室しました♪ (2018/1/17 01:06:21) |
高城 朔也 | > | 静かな夜に雨だれの音が染み入る様に降り注ぐ (2018/1/17 01:15:27) |
おしらせ | > | 神崎奈々さんが入室しました♪ (2018/1/17 02:12:21) |
高城 朔也 | > | こんばんは。夜は紫さんですか? (2018/1/17 02:12:41) |
神崎奈々 | > | 深い夜ですよ (2018/1/17 02:12:44) |
神崎奈々 | > | 高城さんの唇に奈々の指を添えて (2018/1/17 02:13:02) |
高城 朔也 | > | 確かに深い夜には紫の方が合うかもしれません (2018/1/17 02:13:18) |
神崎奈々 | > | ゆっくりと左からなぞるように。。右に生ききる前に唇は重ねてしまいますが。。 (2018/1/17 02:13:37) |
神崎奈々 | > | 早速の誤字(笑) (2018/1/17 02:13:50) |
高城 朔也 | > | では、離れてしまう前に舌先を捻じ込んで唾液をたっぷりと注ぎましょう (2018/1/17 02:14:35) |
おしらせ | > | onani-さんが入室しました♪ (2018/1/17 02:14:37) |
神崎奈々 | > | こんばんは (2018/1/17 02:16:36) |
高城 朔也 | > | こんばんは。ですが、もう少し呼びやすいお名前に変えていただくことはできますでしょうか>onani-さん (2018/1/17 02:16:47) |
神崎奈々 | > | 居られない・・・?カナ? (2018/1/17 02:18:36) |
高城 朔也 | > | どうなのでしょうか…まぁ、お返事ないならないで、そのままとしておきますが。 (2018/1/17 02:19:21) |
神崎奈々 | > | 唾液を貰い損ねてしまいました (2018/1/17 02:19:49) |
神崎奈々 | > | クスクス (2018/1/17 02:19:56) |
高城 朔也 | > | 本当に…濃厚なキスを展開しようとしてたのに…(苦笑) (2018/1/17 02:20:17) |
高城 朔也 | > | しかし、女性が入室するとROM数が跳ね上がりますね… (2018/1/17 02:20:50) |
神崎奈々 | > | まだロルを展開してない分、気楽なものですよ。それに相手が私でよかったではありませんか (2018/1/17 02:20:53) |
高城 朔也 | > | 奈々さんでよかったとはどういうことでしょう? (2018/1/17 02:21:13) |
神崎奈々 | > | いえいえ、ページがTOPに移動するからであって、2Pに沈めば落ち着きます (2018/1/17 02:21:18) |
神崎奈々 | > | そのままの意味ですが(笑) (2018/1/17 02:22:03) |
高城 朔也 | > | 奈々さんが相手ならなおのこと残念至極ですけどね。 (2018/1/17 02:23:00) |
神崎奈々 | > | 私はもう、出鼻をくじかれても水を刺されても、さほど影響がありませんから (2018/1/17 02:24:15) |
高城 朔也 | > | 慣れてしまわれた…ということでしょうか。 (2018/1/17 02:24:37) |
高城 朔也 | > | 俺はここへ来て初めての洗礼でしたけどね(苦笑) (2018/1/17 02:24:53) |
神崎奈々 | > | ほらこうして、高城さんに抱きついて体重をかけ、そのままゆっくりと押し倒して馬乗りになることだってできるのです (2018/1/17 02:25:06) |
神崎奈々 | > | いえいえ (2018/1/17 02:25:09) |
神崎奈々 | > | 仕切り直しなどいかようにもなるということ (2018/1/17 02:25:18) |
高城 朔也 | > | あぁ…なるほど。仕切り直しで馬乗りなんですね。なら、腹の上の奈々さんの太腿撫でながら見上げてあげますよ (2018/1/17 02:25:58) |
神崎奈々 | > | たまには床に寝転がり、私を見上げて下さい。そうして違う意味で四つん這いを堪能させてもらわないと。。 (2018/1/17 02:26:18) |
神崎奈々 | > | お昼はたっぷり四つん這いのまま虐められましたからね。。 (2018/1/17 02:26:42) |
高城 朔也 | > | そうでしたね。その余韻のまま、俺の上で四つん這いになってると… (2018/1/17 02:27:13) |
神崎奈々 | > | ん。。そんな言い方。。 (2018/1/17 02:27:26) |
神崎奈々 | > | 女の顔が戻ってくる。。今は意地悪したいのに (2018/1/17 02:27:51) |
高城 朔也 | > | 違わないでしょう?ほら、こうやってスカート捲ったんですよね(太腿撫でていた手がそのままスカートを押し上げて奈々さんの下半身を露出していく) (2018/1/17 02:28:32) |
神崎奈々 | > | んやぁ。。どうしてそやって。。悪い手。。 (2018/1/17 02:29:12) |
高城 朔也 | > | 歓迎していただいてると思いますよ?既に腰が揺れて、雌の匂い振り撒いてますからね…(もう片方の手を伸ばし、赤らんだ頬へと添えるとゆるりと冷たい指先が撫でていく) (2018/1/17 02:30:31) |
神崎奈々 | > | 高城さんの顔の両サイドに腕をつき、その意地悪な言葉をスラスラと吐く口を塞いでしまいます・・・(答えを待つこともなく唇を重ねると、待ち受けたかのように受け止められてしまう・・・負けじと舌先をねじ込もうとした矢先に指で頬を撫でられれば、その冷ややかさに一瞬出遅れて・・・) (2018/1/17 02:32:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、onani-さんが自動退室しました。 (2018/1/17 02:34:48) |
高城 朔也 | > | (触れた唇の熱さに口元歪めて受け入れて。舌先が戸惑う様に引っ込められればそのまま舌先追いかけて)口、閉じないでください。開けたまま俺の舌を迎えて…(スカートを捲った手はそのまま柔らかな太腿から尻をそろりと撫で回している。追いかけた舌先は奈々さんの舌を捕まえて絡ませながら扱くように吸い付いていく) (2018/1/17 02:35:11) |
神崎奈々 | > | ん。。ぅ。。こんなはずじゃ。。(奈々が悪戯してクスクスと笑っておやすみなさいをする、そんな軽い計画が、ほんの数分で主導権は高城さんのモノになってしまって…逃げた舌を絡め取られてしまえばもう大人の時間のスイッチがはいったも同然で…)なぜ押し倒して奈々が四つん這いで高城さんを見つめるこの体勢を選んだのか…教えて差し上げます…(そういって、いきり立つ高城さんの隆々と膨らんだ丘にゆっくりとショーツ越しの秘部を密着させちゃうの。。) (2018/1/17 02:40:13) |
高城 朔也 | > | なるほど…そうやって焦らして眠れなくしようという魂胆ですね。でも、それって逆に奈々さんもそうなるってことですよね。それともそのまま擦り付けてオナニーして果てますか?(奈々さんの動きに合わせる様に時折腰を突き上げる。柔らかな感触が服越しに感じられればその中身は更に膨れていく) (2018/1/17 02:42:32) |
神崎奈々 | > | この場所で一人で腰を振って肉芽で果てろと言われれば、きっと昼の奈々なら従ったかもしれませんね。。首を締め付けまるでペットのようにネクタイを巻かれていましたし。。でも今は違いますよ?奈々にも余裕が少しばかりありますから、突き上げられる腰の動きに少し喘ぎながらも、布越しであっても高城さんの男根に秘唇を這わせれば。。ねえ?気持ちいいと言ってくださいますでしょう? (2018/1/17 02:46:58) |
高城 朔也 | > | 気持ちよくない筈はない。喘ぐように身体揺らして、快感貪ってる奈々さんを見上げていることですしね(そう言いながら、上半身を起こして奈々さんの唇へと唇寄せれば再び舌先滑り込ませて、唾液を貪る様に吸い上げていく) (2018/1/17 02:49:54) |
神崎奈々 | > | ん。。もっと。。(どうして奈々の欲しいがわかるのか不思議でならないの…ああもっと…舌を厭らしく絡ませて夜の魔物のせいにして妖艶な女になっても許してもらえそうだから…両腕は高城さんの首に掛けるようにまわして引き寄せるように抱きしめて、グラインドするように厭らしく腰は動かしたまま止めないの)ん。。ふ。ぁ。。。クリ。。きもちぃ。。ん。。ぁ。。 (2018/1/17 02:53:47) |
高城 朔也 | > | (水音激しく立てながら、柔らかな舌を扱くように吸い上げる。互いの唾液を混ぜ合わせ、こくりと喉を鳴らし飲み下しながら舌先を追いかけては追いかけさせる…そんなキスをして)今でもそのままオナニーしてしまいそうな勢いですよ(奈々さんの腰へと片手を添えて動きをサポートしながら、もう片方の手は服の上から胸を揉みしだく) (2018/1/17 02:57:15) |
神崎奈々 | > | (乱れていく呼吸…整えようにもすっかり甘い吐息と化してしまって、もう無駄なあがきでしかないの…濃厚で蕩けそうな大人のキスに酔いしれながら、潤んだ目を向けては時折小さく左右に頭を振って、そんなに激しく吸っちゃいや。。と伝えてみる。その度、フっと笑う高城さんの表情が愛おしくて、つい首に回した右手をズボンの膨らみまで進めてしまうの)ココ。。もう窮屈そうですよ?こうやって手の平で包み込むように撫でるとピクンと跳ねて可愛らしい。。奈々に感じて下さるのが嬉し。。 (2018/1/17 03:03:07) |
高城 朔也 | > | 感じてしまいますよ。これだけいやらしい女が俺の躰の上で見悶えて快感貪っているんですから…(唇から顎を通って首筋へと唇這い降りていけば、白い首筋を一舐め。その後強く強く吸い付けば、赤い痕を散らしていく) (2018/1/17 03:06:37) |
高城 朔也 | > | 【すみません… ものすごく官能の渦に飲み込まれてますが、睡魔にも飲み込まれそうです】 (2018/1/17 03:07:30) |
神崎奈々 | > | いいえ(笑)そんな気がしました (2018/1/17 03:07:39) |
高城 朔也 | > | レスが短いですからね(苦笑) (2018/1/17 03:08:00) |
神崎奈々 | > | 遅くまでお相手して頂いてすいません (2018/1/17 03:08:06) |
高城 朔也 | > | それにしても、すごく惜しい… (2018/1/17 03:08:16) |
神崎奈々 | > | 私もロルを回すつもりは全然なかったので…すが、少し悪ノリをしてしまった (2018/1/17 03:08:34) |
神崎奈々 | > | 朔也さん (2018/1/17 03:08:54) |
高城 朔也 | > | こちらもです(苦笑) 魅惑的な人を目の前にすると自制できませんね (2018/1/17 03:09:00) |
高城 朔也 | > | なんでしょう? (2018/1/17 03:09:07) |
神崎奈々 | > | 奈々と呼び捨てて、一文頂けると嬉しいのですが。。こんなワガママはお嫌ですか? (2018/1/17 03:09:34) |
高城 朔也 | > | (散らした赤い痕をぺろりと舐め上げた後、耳朶へと唇寄せて)この痕が消えるまでは俺のものだ。奈々…(耳朶を擽った後、歯を立ててそこへ咬み付いた) (2018/1/17 03:12:42) |
神崎奈々 | > | ふふ。。悶え死んじゃう(笑) (2018/1/17 03:13:15) |
神崎奈々 | > | ごちそうさまでした♡ (2018/1/17 03:13:29) |
高城 朔也 | > | それはよかった。出来れば首輪しておきたかったですがね(笑) (2018/1/17 03:13:58) |
神崎奈々 | > | ナナも朝は6時起きですし、良いタイミングでありました。 (2018/1/17 03:14:03) |
神崎奈々 | > | 首輪。。きゅぅん。となっちゃいます (2018/1/17 03:14:13) |
高城 朔也 | > | それはまたいずれ… (2018/1/17 03:14:32) |
神崎奈々 | > | 今宵はお時間拝借ありがとうございました またゆっくりと。。 (2018/1/17 03:15:02) |
高城 朔也 | > | 6時じゃいくらも寝れませんね。すみませんでした (2018/1/17 03:15:06) |
神崎奈々 | > | いえ 毎日そんなもんです(笑) (2018/1/17 03:15:19) |
高城 朔也 | > | ええ、またゆっくりと… (2018/1/17 03:15:20) |
神崎奈々 | > | 眠いから日中のルブルで眠気予防してるんです(笑) (2018/1/17 03:15:34) |
高城 朔也 | > | 夢の中へも押しかけますからね。覚悟しておいてください (2018/1/17 03:15:44) |
神崎奈々 | > | 全裸でシーツにくるまってまってますね♪ (2018/1/17 03:16:00) |
高城 朔也 | > | なるほど…年末の俺と同じだ(苦笑)<眠気覚まし (2018/1/17 03:16:04) |
神崎奈々 | > | それではおやすみなさい 良い夢を (2018/1/17 03:16:13) |
高城 朔也 | > | 起きたら色々痣になってるでしょう(にこ) (2018/1/17 03:16:28) |
神崎奈々 | > | にこ じゃない(笑) (2018/1/17 03:16:34) |
高城 朔也 | > | おやすみなさい。よい夢を… (2018/1/17 03:16:36) |
おしらせ | > | 神崎奈々さんが退室しました。 (2018/1/17 03:16:49) |
おしらせ | > | 高城 朔也さんが退室しました。 (2018/1/17 03:17:21) |
おしらせ | > | 神崎奈々さんが入室しました♪ (2018/1/17 10:05:49) |
神崎奈々 | > | おはようございます。お散歩しとります(笑) (2018/1/17 10:06:04) |
神崎奈々 | > | 昨日は紫な奈々ちゃんのお相手をして頂きありがとうございました。大変遅い時間にロルをまわすというお互いの暴挙(苦笑) (2018/1/17 10:06:41) |
神崎奈々 | > | あの時間帯は深夜の魔物に憑りつかれて何を打つやら打たないやら… (2018/1/17 10:07:10) |
神崎奈々 | > | しかし『駆け引き』という土俵の上においては、自宅からのアクセスということもあって解放的ではありました (2018/1/17 10:07:32) |
神崎奈々 | > | 甘いのも好物ですから、『飴と鞭』を使い分けて、今後も可愛がっていただければと思っております (2018/1/17 10:08:32) |
神崎奈々 | > | それでは次なるお手合わせに期待を残して (2018/1/17 10:09:17) |
神崎奈々 | > | おやすみなさい♪ (2018/1/17 10:09:30) |
おしらせ | > | 神崎奈々さんが退室しました。 (2018/1/17 10:09:56) |
おしらせ | > | 高城 朔也さんが入室しました♪ (2018/1/17 14:24:53) |
高城 朔也 | > | 朝のお散歩、お立ち寄りありがとうございました。 (2018/1/17 14:25:25) |
高城 朔也 | > | 共に眠い朝を迎えたのは光栄ですね(笑) (2018/1/17 14:26:03) |
おしらせ | > | 麻木結菜さんが入室しました♪ (2018/1/17 14:38:50) |
麻木結菜 | > | はじめまして…お邪魔しても大丈夫なお部屋でしょうか? (2018/1/17 14:39:14) |
高城 朔也 | > | こんにちは。初めまして。 (2018/1/17 14:39:27) |
高城 朔也 | > | 大丈夫ですよ。何もないですが…ソファへどうぞ (2018/1/17 14:39:49) |
麻木結菜 | > | ありがとうございます。(キョロキョロしつつもうつむきながらソファーへ) (2018/1/17 14:40:51) |
高城 朔也 | > | (マグへコーヒーを注いで差し出しながら)たかしろ さくやです。よろしく… (2018/1/17 14:41:25) |
麻木結菜 | > | (目の前に出されたカップにピクリとしながら…)ありがとうございます、高城さんですね、あさぎゆなです。宜しくお願いします(ソファーから上目遣いで見上げ軽く会釈を) (2018/1/17 14:43:14) |
おしらせ | > | 麻木は荒らしで通報中さんが入室しました♪ (2018/1/17 14:43:52) |
麻木は荒らしで通報中 | > | 逃げられませんよ (2018/1/17 14:43:59) |
高城 朔也 | > | 気楽にどうぞ…と言っても緊張してしまうのはしょうがないかな (2018/1/17 14:44:12) |
麻木結菜 | > | 【なぜ?私が?】 (2018/1/17 14:45:35) |
麻木は荒らしで通報中 | > | とぼけとるし (2018/1/17 14:45:49) |
麻木は荒らしで通報中 | > | 迷惑かけるなよ。この部屋にまで (2018/1/17 14:46:05) |
高城 朔也 | > | 【気になさらず…】 (2018/1/17 14:46:16) |
麻木結菜 | > | 【ありがとうございます】 (2018/1/17 14:46:40) |
おしらせ | > | 麻木は荒らしで通報中さんが部屋から追い出されました。 (2018/1/17 14:47:19) |
おしらせ | > | ・さんが入室しました♪ (2018/1/17 14:47:19) |
高城 朔也 | > | いろんな人が集まる場所ですからね。いろんな考え、行動する人がいるものです。いちいち気にしてたら楽しい時間を逃してしまいますよ(にっこりと微笑みかけて) (2018/1/17 14:47:56) |
・ | > | ん?麻木ここでもやってんのか (2018/1/17 14:48:58) |
麻木結菜 | > | (おどおどしつつ…) はい、楽しい時間を過ごしたく初めてノックしてみたのに…(潤んだ瞳をしながら…) (2018/1/17 14:49:08) |
おしらせ | > | ・さんが部屋から追い出されました。 (2018/1/17 14:49:16) |
麻木結菜 | > | 【おモテになるから?ですか高城さんが】 (2018/1/17 14:50:15) |
高城 朔也 | > | そんなに怯えないで。大丈夫ですよ(自分のマグを持って結菜さんの隣へと腰かけて) (2018/1/17 14:50:22) |
高城 朔也 | > | …モテるって(苦笑)そんなことはないかと思いますよ?どちらかと言うと、結菜さんの魅力に狂わされた方なんじゃないですか?(笑) (2018/1/17 14:51:21) |
麻木結菜 | > | はい…。(マグを包むように持ち 隣に座られ緊張がバレないように) (2018/1/17 14:52:12) |
麻木結菜 | > | そうであるといいのですけど?(にこっ) (2018/1/17 14:53:30) |
高城 朔也 | > | とても礼儀正しい方だというのは判りますからね(微笑み返されると、少し安心したように口元緩めて) (2018/1/17 14:54:22) |
麻木結菜 | > | 緊張していますから...いい子でいなければと(緩んだ口元に何故か惹き付けられながら…) (2018/1/17 14:56:26) |
高城 朔也 | > | 確かに男の部屋に一人で来るのは勇気がいりますよね。何されるか判らないし…(クスクスと悪戯気に笑いながら)でも、一応「紳士」を謳っている部屋なので、初対面の方にはいきなり悪さはしない…筈です (2018/1/17 14:57:51) |
麻木結菜 | > | はい…でも…そこをクリアしなければならないですし…(モゾモゾと答え) 紳士に惹かれ吸い込まれましたから…(クスリと聞こえるような笑みにうつむく顔を赤らめながら) (2018/1/17 15:00:49) |
高城 朔也 | > | 確かに何事も「最初の一歩」は大事ですよね。こうして素敵な女性と話せるチャンスも生まれてくるし…(俯く顔をちらりと見やりながら自分のマグに口付けて)ちゃんと紳士に見えているのならよかった。俺の猫被りもまずまずですね(更に楽しげに笑って) (2018/1/17 15:03:40) |
麻木結菜 | > | 素敵…。恐れ多いですけど、少しでも高城さんの片隅に残るようにできればと…(高城さんのタイミングでやっとマグに口を付け) 猫…ん?もしかして狼?(ちらりと顔を覗きに込み尋ねるような瞳で) (2018/1/17 15:06:50) |
高城 朔也 | > | 俺でなくとも全ての男が素敵だと感じていると思いますよ(にっこりと微笑んでマグに触れる唇を盗み見る)狼…だったらまだ扱い易いだろうね…(マグの向こうから覗き見る瞳を更に覗き込み返して意味有り気ににっこりと微笑んだ) (2018/1/17 15:09:29) |
麻木結菜 | > | (今は高城さんだけで…なんて言えるはずもなく) そうだといいのですけどね…。(少し残念そうに…) 狼よりも?ライオン?(微笑む高城さんの瞳と瞳が…隣に鼓動が聞こえてしまうのではないかと、ドキドキしながら) (2018/1/17 15:13:34) |
高城 朔也 | > | ライオンか…それぐらいなら魅力的に見えるのかもしれませんね(発想が可愛らしいなと思わず零れる様に笑ってしまうのを隠すようにまた、マグへと口を付けた)結菜さんが望むならライオンくらいに留めておくのもいいのかもしれません(楽しげに笑うのは止まず) (2018/1/17 15:16:00) |
麻木結菜 | > | もぅ…もしかして子供扱いしていませんか?(笑う高城さんを頬を膨らましチラ見して…) 望む…。もなにも 高城さんを知りたいだけですもん。今は(今は…聞こえるかどうかの小さな声で呟き) (2018/1/17 15:19:23) |
高城 朔也 | > | 子供…女性はみんなそれぞれ子供の部分、大人の部分、そして女の部分を持っているでしょう?それにね、俺が狼やライオンだったら、今頃、結菜さん食べられてますよ?(がおっと爪を立てるフリをした指先を膨れた頬へと触れさせて撫でて) (2018/1/17 15:21:27) |
麻木結菜 | > | あ…。(思わず漏れた声、触れられた頬は真っ赤に染まり…) 淑女として入ってきたのに…。食べない動物って…高城さんが草食であるとは思えないし(微笑むようににこりとしながら) (2018/1/17 15:24:25) |
高城 朔也 | > | (真っ赤に染まった頬を満足げに見つめながら少し声を落として囁くように)淑女も娼婦も同居するのが女性ですから… 俺は美味しいものほど後にとって置くタイプなんです。うまーく熟成させて俺好みの頃合いにしてから…ね?(最後は無邪気にも見える微笑み向けた) (2018/1/17 15:26:40) |
麻木結菜 | > | 熟成…。高城さん好みに?(囁かれる声、微笑む高城さん馴れてらっしゃると…少し肩を落とし…) (2018/1/17 15:30:48) |
高城 朔也 | > | もちろん。可愛らしい女性に意地悪するのは至極、楽しく、興奮するんでね(少し表情変わったのに気付くと視線を外してマグを置いた)こういう男で残念でしたか? (2018/1/17 15:33:22) |
麻木結菜 | > | そうして、このソファーに何人もの女性が…。(少し肩を落とすも、高城さんの意地悪な笑みに吸い込まれている自分に恥ずかしくなる) 残念だなんて…。そんな風には思っていないですよ(言い終えると同じようにマグを置き、にこりと) (2018/1/17 15:36:44) |
高城 朔也 | > | 確かに幾人かの女性はお座りになりましたが…気になりますか?(身体の向きを結菜さんの方へ向けると、外していた視線を今一度、結菜さんの瞳へと戻した)なら、イヤな男だと思ったのかな…ま、そういう風に思われた所で気落ちするより悦んでしまうんですがね(にこりと笑う顔に意地の悪さを滲ませた笑顔で応えた) (2018/1/17 15:40:53) |
麻木結菜 | > | (にこりとした高城さんを確認すると…) そうですよね、高城さんですとそのように想うと思いましたよ。 (そう言うとこちらを向く瞳を合わせ にこりとし) (2018/1/17 15:45:42) |
高城 朔也 | > | ありがとうございます。この短い時間で俺の本性垣間見ていただけたようで…(笑みは崩さずそのままに)でも、結菜さんもこんな俺を嫌だと言わないって…意地悪されるのはお好きですか? (2018/1/17 15:48:35) |
麻木結菜 | > | (訪れる時を待っていた…とは言えず) 紳士さんですものライオンより上だとすると意地悪ではないとは思えませんよ?(笑みの奥にキラリと輝るものがあるように思えて…じっと見つめてしまう…) (2018/1/17 15:51:36) |
高城 朔也 | > | 意地悪はライオンより上か…悪魔か何かかもしれませんよ。優しい顔で近づいて、酷い快楽地獄へと突き落とす…(膝の上に揃えて添えられた結菜さんの左手を取ると、その華奢な手の甲を擽るように撫で始めた) (2018/1/17 15:53:50) |
麻木結菜 | > | えっ…。(いきなりの事で手を振り払おうとするも、動けず…) 悪魔だなんて…そんな風に見えてたら訪れませんよ?(撫でられる左手をよそに、右手はスカートをぎゅっと握り冷静を装い…) (2018/1/17 15:58:27) |
高城 朔也 | > | 当たり前です。そんな素振り見せたら女性は寄ってきてはくれません。だから、上手く猫被りしてるんですよ?(余裕そうに微笑んでいたのが一変して少し緊張を伴って身体を固くした結菜さんに柔らかく笑みを向けつつ、手を撫でるのは止めないでいた) (2018/1/17 16:00:17) |
麻木結菜 | > | ここで言ってしまったらバレてしまいますよ?大丈夫なのでしようか?(冷たいはずの指先が温かくなっていくのがわかるほどに高城さんに撫でられいる事実にドキドキが止まらない) (2018/1/17 16:03:42) |
高城 朔也 | > | ばれても一向にかまいません。だって結菜さんがそういう顔の俺を望んでるから…違いますか?(ほんのり赤みを増した指先と少しおどおどとした瞳を見比べながら、手の甲から徐々に腕の方へと指先は撫で上げていく) (2018/1/17 16:06:24) |
麻木結菜 | > | 違…。(言いかけて、) 紳士な高城さんを望んでたとするとそういう意味と…なるのかなぁ(這うように腕へ伸びてくる細く長い指に目を奪われ…) (2018/1/17 16:12:03) |
高城 朔也 | > | 紳士な俺のままがよろしいのなら、そのよういいたしますよ?(指先は腕に沿って這い上がり、肩先へと乗せられるとそのまま自分の身体を結菜さんへと寄せて肩口に顎を乗せる様にして耳の傍へと唇寄せて)貴女が望むことは何なのでしょうか…(引く擽る様に囁いてから、ゆっくりと身体を離して丸くした瞳を覗き込む) (2018/1/17 16:16:21) |
麻木結菜 | > | また意地悪を…。(耳に近付く高城さんを感じまた身体が硬くなっていく…も、覗き込まれる瞳を見ると何故か安堵のような気持ちになる…) (2018/1/17 16:21:36) |
高城 朔也 | > | 意地悪と言うのは、紳士に戻ることが意地悪だと仰ってるのでしょうかね(無邪気に笑うと、先ほどまでの雰囲気はどこかに消え去って) (2018/1/17 16:23:13) |
麻木結菜 | > | もぅ…。わかっているのに…(少し違った様子の高城さんに少し不安を覚え…潤んだ瞳で見つめ返す) (2018/1/17 16:25:02) |
高城 朔也 | > | 判っていても聞きたいものですよ?(先ほどまで擽っていた手を取るとそっと赤くなった指先へと唇触れさせた) (2018/1/17 16:26:09) |
麻木結菜 | > | んっ…。(漏れる声、染まる頬…見透かされたような眼差しに…) 紳士…いえ、意地悪な紳士さん (精一杯そう返すとまた俯く) (2018/1/17 16:29:46) |
高城 朔也 | > | なら、結菜さんは苛められるのがお好きな淑女さん…ですね(指先に結菜さんの顎先乗せると俯いた顔を上げせて潤んだ瞳覗き込む) (2018/1/17 16:31:35) |
麻木結菜 | > | そんな淑女はお嫌いですか?(と、少し寂しげに…心見透かされないよう、覗き込まれた瞳を叛けるように…) (2018/1/17 16:33:16) |
高城 朔也 | > | そうですね…瞳を逸らすのは嫌いです(叛けた瞳を追いかけて少し強めに見つめながら)結菜さんのその潤んだ瞳を見つめていたいんですから… (2018/1/17 16:35:01) |
麻木結菜 | > | ごめんなさい…。(そう呟くように答えると潤んだ瞳で見つめ返し) その高城さんの瞳が悪いのです…こんなにドキドキさせるのですから…。(と、真っ赤な顔で) (2018/1/17 16:37:58) |
高城 朔也 | > | (謝罪されたことに口元歪めて満足そうに嗤う)ドキドキさせてるんです。その顔、とても素敵ですからね…(喉元晒された首筋を爪の先がスーッと撫で上げて) (2018/1/17 16:39:46) |
麻木結菜 | > | (撫でられたと同時に…身体の力が抜けていく…。) 本当に…意地悪な高城さん…いや、朔也さん(ずっとそう呼びたかったのに…やっと言えたと少し笑みを浮かべ) (2018/1/17 16:42:43) |
高城 朔也 | > | (崩れ落ちそうになる結菜さんの頬へと手を当てて支えた)とてもお気に召していらっしゃるご様子ですよ(相変わらず意地の悪い微笑み向けて) (2018/1/17 16:45:05) |
麻木結菜 | > | (綻んでいく自分の顔にドキッとして…。) 素直にさせるのも…お上手な朔也さんですね (2018/1/17 16:47:11) |
麻木結菜 | > | 【送信してしまいました…すみません】 (2018/1/17 16:47:47) |
高城 朔也 | > | 【では、続きを待ちましょう】 (2018/1/17 16:48:06) |
麻木結菜 | > | (綻んでいく自分の顔にドキッとして…。) 素直にさせるのも…お上手な朔也さんですね (そう言うと、こちらへ向く高城さんの顔を覗き込み、危うく唇が触れそうに…) (2018/1/17 16:49:41) |
高城 朔也 | > | 素直になっていただかないと楽しんでいただけませんから…(触れそうなほどの距離で言葉を紡げば、吐息は結菜さんの唇を擽って。それでもそのまま身体を少し離して指先で真っ赤になった頬を擽った)もちろん、俺も素直に楽しませていただいているのですけどね (2018/1/17 16:52:43) |
麻木結菜 | > | 【ごめんなさい、電話がきてしまって】 (2018/1/17 17:00:34) |
高城 朔也 | > | 【大丈夫ですか?お終いにしても構いませんよ?】 (2018/1/17 17:01:05) |
麻木結菜 | > | 【続けますね】 (2018/1/17 17:01:08) |
麻木結菜 | > | (素直にという言葉に微笑むと同時に…) 朔也さんが素直になるとどのようになるのでしょうか?(吐息が頬に触れ肩をすぼめるように…) (2018/1/17 17:04:22) |
高城 朔也 | > | 俺が素直になると鬼畜になるかと…(冗談めいて笑いつつ、目の底はちらりと真剣さ覗かせて) (2018/1/17 17:05:37) |
麻木結菜 | > | 【最後にキスを要求なんて、〆ではいけませんか?(笑)】 (2018/1/17 17:06:12) |
高城 朔也 | > | 【キスね…悪魔に唇許すと堕天使になってしまいますよ?(笑)】 (2018/1/17 17:06:48) |
麻木結菜 | > | 鬼、鬼畜 朔也さんがですか?(目を丸くして真剣な眼差しを見つめる) (2018/1/17 17:07:57) |
麻木結菜 | > | 【我が儘淑女はいけませんね】 (2018/1/17 17:08:49) |
高城 朔也 | > | ええ、そう俺が…です(にっこりと微笑むと不意に真っ赤になった頬へと口付けて…)これくらいなら、堕天使にならずに済むでしょう(やっぱり意地の悪さを滲ませた笑顔で楽し気に結菜さんの瞳覗き込んだ) (2018/1/17 17:09:46) |
高城 朔也 | > | 【我儘は嬉しいですよ♪】 (2018/1/17 17:10:20) |
麻木結菜 | > | あ…。(ふいに柔らかな唇が触れピクリとするも) 堕天使?朔也さんの回りを翼を広げ飛び回ってもよろしいのでしようか?(頬への口付けでにこやかにした瞳で覗き返し) (2018/1/17 17:12:31) |
高城 朔也 | > | 既に純白の羽をお持ちなんですから、黒く染めなくてもいいのでは?でも、結菜さんなら…黒く染めたくて仕方ないのかもしれませんけどね(くすりと意味有り気に微笑んで) (2018/1/17 17:13:53) |
麻木結菜 | > | 朔也さんが染めてくださると?(その意味ありげな素振りに微笑み返し) 純白のままで飛び回るのは許してくださると? (2018/1/17 17:18:38) |
高城 朔也 | > | どちらも結菜さんの想いのままに…そして、俺の想いのままに…です(にこ) (2018/1/17 17:19:47) |
麻木結菜 | > | 朔也さんの想い…お聞きできるのかしら?(にこっ♡) (2018/1/17 17:21:39) |
高城 朔也 | > | さぁ…悪魔の想いは闇の中…ですからね。覗き込むと何が見えるか分かりません(笑) (2018/1/17 17:22:11) |
麻木結菜 | > | では、バレぬよう拐ってもらい悪魔の囁きをお聞きする日を楽しみにしていてもよろしいですか?(にこっ♡) (2018/1/17 17:23:41) |
高城 朔也 | > | そうですね。いずれそのような日が来れば…というか、気に入っていただけたのですね。よかったです (2018/1/17 17:24:43) |
麻木結菜 | > | 淑女ですもの こちらからお誘いよりも誘って頂きたく思いますよ? (2018/1/17 17:25:59) |
高城 朔也 | > | そうですよね。でも俺、意地が悪いですから… 強請って縋って追い求めさせたいと思うんですよね(笑) (2018/1/17 17:26:45) |
麻木結菜 | > | 忘れておりました…。朔也さんは意地悪さんでしたね (2018/1/17 17:28:49) |
高城 朔也 | > | はい。ものすごーくね(にこ) (2018/1/17 17:29:04) |
麻木結菜 | > | 肝に命じておきまするゆえ、お許しくださいまし♡ (2018/1/17 17:29:33) |
高城 朔也 | > | はい。そのつもりでまた遊びに来てください。 (2018/1/17 17:29:56) |
麻木結菜 | > | はい。。羽を広げて飛び回れそうな時を狙ってまた来させていただきますね♡ (2018/1/17 17:30:54) |
高城 朔也 | > | お待ちしております。素敵な羽を黒く染めていきますね♪ (2018/1/17 17:31:42) |
麻木結菜 | > | パタパタさせて待ち受けております。それではお時間ありがとうございました。 (2018/1/17 17:33:02) |
麻木結菜 | > | またの日に♡ (2018/1/17 17:33:16) |
高城 朔也 | > | こちらこそ、ありがとうございました。よい夜を… (2018/1/17 17:33:21) |
おしらせ | > | 麻木結菜さんが退室しました。 (2018/1/17 17:33:22) |
高城 朔也 | > | 色々ありますが、少しは認知度が上がってきたということでしょうか… (2018/1/17 17:42:30) |
おしらせ | > | 高城 朔也さんが退室しました。 (2018/1/17 17:47:41) |
おしらせ | > | 近藤由希子&村上和子さんが入室しました♪ (2018/1/17 17:56:04) |
近藤由希子&村上和子 | > | 【こんばんは、今日はもう高城さんはいらっしゃらないですかね…少し待機してみます】 (2018/1/17 17:56:34) |
近藤由希子&村上和子 | > | (2018/1/17 18:08:40) |
おしらせ | > | 近藤由希子&村上和子さんが退室しました。 (2018/1/17 18:11:01) |
おしらせ | > | 近藤由希子&村上和子さんが入室しました♪ (2018/1/17 18:11:11) |
2018年01月12日 01時41分 ~ 2018年01月17日 18時11分 の過去ログ
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