「千尋と凜玖の部屋【固定】」の過去ログ
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2018年01月15日 00時26分 ~ 2018年01月17日 22時30分 の過去ログ
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佐伯 深琴 | > | 【やった!守って下さい( 知らないうちにだらだらと垂れ流してるわけですね…】 (2018/1/15 00:26:29) |
帳屋 暁 | > | (仕事が終わりいつもの電車に乗り席が無かったため吊革に掴まってゆらゆらと揺れに身を任せながら時間を過ごしていた。しばらくして後の駅から乗ってきた一人の男性になぜか目をひかれて、ずっと視線で追ってしまう。声をかけるのもなんだしとただ見てるだけだったがさっきから彼の様子が可笑しいと目を凝らして) (2018/1/15 00:28:56) |
帳屋 暁 | > | ((守りますよー!(垂れ流しwwふんわり飛ばすんじゃないんですねw (2018/1/15 00:29:23) |
佐伯 深琴 | > | ッは…、…やめ…っ(抵抗すると、更に男の興奮を煽ってしまったらしい。次第に手つきも激しくなり、声が出そうになってしまう。このままではきっとまた犯されてしまう、と思えば助けてくれる人はいないだろうかと。しかし気づいていない人や気づいても見て見ぬ振りをする人ばかりで目を潤ませ、もう半ば諦めてしまっていて。) (2018/1/15 00:35:34) |
佐伯 深琴 | > | 【わーい!( その時その時で調整されているのかもしれなi(((】 (2018/1/15 00:36:18) |
帳屋 暁 | > | …っ…!(彼の様子が可笑しいと視線を下に向ければ彼の体に回される手、しかもそれは男の人ので少し遠くでわかりにくかったが彼の目が潤んで抵抗しようとしているのもわかる。つまり彼は痴漢にあっているということで、近くにいる人も気づいてないのか何も言わない様子を見れば痺れを切らして人の群れをかき分けては知らない男性の手を掴んで)ちょいちょい、あんた何やっとんねん…! (2018/1/15 00:39:15) |
帳屋 暁 | > | ((へへー!(器用すぎませんかww (2018/1/15 00:39:39) |
佐伯 深琴 | > | っ…あ、…(もういっそ委ねてしまおうか、なんて思った瞬間、誰かがこちらに向かってきて、その男の手を掴む。驚きながら、潤んだ目で少し荒っぽい息をしてその彼を見れば助けてくれたのだと分かり安心する。手を掴まれた男性は、尻尾を巻いて逃げてしまったも、追いかける気力も無いしため何もせず、とにかくお礼を言わないとと彼に頭を下げ"ありがとう、ございます…助かりました"と。) (2018/1/15 00:45:16) |
佐伯 深琴 | > | 【ですよねwwwそんなのもうファンタジー…】 (2018/1/15 00:45:48) |
帳屋 暁 | > | あぁいや…お礼とかいいですから(男性は尻尾を巻いて逃げていくが彼を放っておくことができずその場で見送って、一つ大きくため息をつく。彼から頭を下げられれば少し慌てて手を振ってそれより、と)あんなのもおるんですねぇ、気をつけてくださいね(とふんわり笑っては、折角話せたがここから何も話題がないな、と察してはそれじゃ、と立ち去ろうとする) (2018/1/15 00:50:08) |
帳屋 暁 | > | ((はいwwあっまたファンタジー…ww (2018/1/15 00:50:20) |
佐伯 深琴 | > | ん…、はい…(お礼とか、と言われるもそんなことは出来ず。しかしそれより、と話しが変えられてしまえばこく、と頷いて。しかしこんなふうに助けられたのは初めてで、なにかお礼をしなくては気が済まない。立ち去ろうとする彼の腕を掴んでは"あのっ…、やっぱりお礼させて下さい…!"なんて。) (2018/1/15 00:55:58) |
佐伯 深琴 | > | 【ファンタジーはwwwやめましょ(】 (2018/1/15 00:56:31) |
帳屋 暁 | > | (彼と会うのも最後かぁ、と少ししょんぼりしていれば腕を捕まれびっくりして振り返る。お礼させてください、なんて言われればしばらく迷って。一度きりだろうし、なんて思っては眉を下げて笑って。)じゃあ、してもらいます…?(と首を傾げて笑って見せて) (2018/1/15 00:58:33) |
帳屋 暁 | > | ((はいwwwそうですね( (2018/1/15 00:58:45) |
佐伯 深琴 | > | …はい(暫く迷うような様子を見れば、不安げに彼の顔を覗き込むように見て。しかし笑ってしてもらいます、と言われればふわりと嬉しそうに笑う。しかし、お礼と言っても何もすればいいのかわからず困った顔をして、彼を見ては)あの、何か欲しいものとかありますか…? (2018/1/15 01:02:46) |
佐伯 深琴 | > | 【はいww】 (2018/1/15 01:02:57) |
帳屋 暁 | > | (ふわりと笑う彼を見ては初めて会ったにも関わらずきゅんとして。何か欲しいものとか、なんて言われれば顎に手を当てて)うーん、欲しいものかぁ…特に思いつきまへんなぁ…(すぐには思いつかずそう言って苦笑する。) (2018/1/15 01:06:25) |
帳屋 暁 | > | ((うーんわんこ難しいですww (2018/1/15 01:06:34) |
佐伯 深琴 | > | んー…あ、なら…ご飯とかどうでしょうか…(苦笑する彼を見ては少し難しい顔をしながら考える。そして思いついたのかあ、と声を出せばご飯どうでしょう、なんて。緩りと首を傾げて問いかけて。) (2018/1/15 01:09:35) |
佐伯 深琴 | > | 【わんこ難しいですよねwわかります…】 (2018/1/15 01:09:55) |
帳屋 暁 | > | ご飯…!あ…、丁度お腹も空きましたしじゃあそれで(難しい顔をする彼に無理をさせてるのではないかと控えめに顔を覗き込んで。ご飯なんて、と言われれば食べることは好きでつい食いついてしまう。少し恥ずかしくなってはあ…と声を出して、じゃあそれで、なんて嬉しそうに笑って) (2018/1/15 01:13:56) |
帳屋 暁 | > | ((はいww思いのほかぴょんぴょんできない…() (2018/1/15 01:14:11) |
佐伯 深琴 | > | あぁ…よかった、何が食べたいですか?(ご飯、と言えばくいてくる彼。その様子に思わず可愛らしい人だななんて思っては恥ずかしそうに声を出され、口元に手を当ててくすくすと笑う。何が食べたいですか?、と問いかけて。) (2018/1/15 01:17:37) |
佐伯 深琴 | > | 【ご飯に食いついちゃうの可愛いです…←】 (2018/1/15 01:17:53) |
帳屋 暁 | > | うーん…そやなぁ…ハンバーグ、とか?(口元に手を当て笑う様子はどこか品があるなぁ、と一瞬見惚れてしまって。何が食べたい、なんて問われれば少し悩んだあとハンバーグ、と答えて) (2018/1/15 01:20:11) |
帳屋 暁 | > | ((食べること大好きくんです…すぐ食いつきます← (2018/1/15 01:20:50) |
佐伯 深琴 | > | ハンバーグ、ですか…んー、あ…良いお店知ってますよ(ハンバーグ、と言われれば首を傾げて何か考える、そして思い出したのかあ、と声を出してはそう言って笑って。そして社内のアナウンスが聞こえれば"降りるの、ここで大丈夫です…?"と問いかけて。) (2018/1/15 01:24:19) |
佐伯 深琴 | > | 【いいですね!可愛い…!餌付けしたい(】 (2018/1/15 01:24:51) |
帳屋 暁 | > | わ、本当ですか?やったぁ(良いお店、と笑って言う彼に素直に喜んではやったぁ、なんて。同じくアナウンスが聞こえ彼に問われれば偶然にもいつも降りる駅でこくり、と頷いて) (2018/1/15 01:31:43) |
帳屋 暁 | > | ((わー!ありがとうございます!餌付けしてください( (2018/1/15 01:32:25) |
佐伯 深琴 | > | ハンバーグお好きなんですか?(やったぁ、と喜ぶ彼を見れば目を細めて、そう問いかける。彼が頷けば丁度その駅について、降りていけば駅を出ようと歩き始めて。) (2018/1/15 01:34:01) |
佐伯 深琴 | > | 【せっせと餌付けします…!!(】 (2018/1/15 01:34:26) |
帳屋 暁 | > | 大好きですー(目を細める彼に少しどき、として。問われれば満面の笑みで大好き、なんて。駅を出ようと歩き始める彼に慌ててついて行って。)そういえば名前聞いてませんでしたよね? (2018/1/15 01:36:05) |
帳屋 暁 | > | ((めっちゃ懐きます!!(せっせがおせっせに見えたのは内緒の話←) (2018/1/15 01:36:30) |
佐伯 深琴 | > | そうなんですか…ふふ、美味しいですよね(大好き、と満面の笑みで言われればつられたように笑いながらそう言う。名前、と言われればそうでした、とはっとして。)佐伯深琴といいます、好きに呼んで下さい(自分の名前を名乗ればそう言ってふわりと微笑んで。) (2018/1/15 01:39:21) |
佐伯 深琴 | > | 【やったー!いずれは手料理も食べてもらおう…( (あっ…こらこら〜!w見えてますよ〜w)】 (2018/1/15 01:40:04) |
帳屋 暁 | > | はい、子供の頃からずっと好きですね(釣られたように笑う彼を見ては助けてよかったなと安心して彼を見つめる。名乗ってふわりと微笑む彼に目を細めて)んーじゃあ、さえさんって呼びます (2018/1/15 01:42:29) |
帳屋 暁 | > | ((あー!手料理!!深琴くんの料理おいしそ…(あー!バレちゃったぁ← (2018/1/15 01:43:15) |
佐伯 深琴 | > | 俺も好きです、たまに自分でも作るんです(彼の言葉に頷きながらそう言うも、ハッとすればこれどうでもいいですね、なんて眉を下げて笑って。)はい…、貴方は…?(渾名をつけられるのは新鮮な気分で嬉しくて。貴方は、と彼の名前を聞いて。) (2018/1/15 01:46:10) |
佐伯 深琴 | > | 【美味しいですよ………← バレバレすぎです!w】 (2018/1/15 01:46:36) |
帳屋 暁 | > | へぇ…食べてみたいな…(自分で作ると言う言葉にぼそりと呟いて、笑う彼に気づけばそんなことないです、と笑ってさっきの言葉聞こえてないかな、と顔を伺って。名前を聞き返されればはっとして)俺は帳屋 暁って言います、どうぞよろしく(と笑顔で言ってはぺこりとお辞儀をして見せて) (2018/1/15 01:50:23) |
帳屋 暁 | > | ((食べたいですね…←まぁまぁ!それでも意味通りますよ、たぶん!w (2018/1/15 01:50:52) |
帳屋 暁 | > | ((ちょい風呂ほーちしますね…! (2018/1/15 01:55:29) |
佐伯 深琴 | > | …え、ぁ…機会があれば、作りますよ(彼の呟いた言葉が聞こえれば少し驚いたように。しかしすぐに嬉しそうに目を細めてはそう言って。名前を教えて貰えれば覚えるように1度小さく繰り返す。)帳屋さん、…あ、こちらこそ…!(お辞儀をされれば自分もお辞儀をして。) (2018/1/15 01:56:07) |
佐伯 深琴 | > | 【私も食べたいです( あっ…なるほど!←】 (2018/1/15 01:56:43) |
佐伯 深琴 | > | 【了解ですー!】 (2018/1/15 01:56:53) |
帳屋 暁 | > | ((ただいまです! (2018/1/15 02:12:17) |
佐伯 深琴 | > | 【おかえりなさい!】 (2018/1/15 02:12:52) |
帳屋 暁 | > | ((時間内に戻れましたw (2018/1/15 02:16:23) |
佐伯 深琴 | > | 【最近本当に早いですw】 (2018/1/15 02:17:06) |
帳屋 暁 | > | え…っほんとですか…!?(聞こえてしまったのか作りますよ、と言う彼に驚いて目を見開いてぱぁあと嬉しそうに笑う。でもその機会は訪れるのかと急に不安になって悲しげな顔をする。名前を呼ばれれば嬉しく頷いて) (2018/1/15 02:18:47) |
帳屋 暁 | > | ((そうですかー?なんでだろ…w (2018/1/15 02:18:59) |
佐伯 深琴 | > | はい、…(嬉しそうに笑う彼に頷きながら返事をする。しかし悲しげな顔をする彼を見て眉を下げれば遠慮がちに"あの、…なら今から家来ます?作りますよ、ハンバーグ"なんて。本当は会って間もないのに家に招くのもどうかと思うが、ついそう誘ってしまって。) (2018/1/15 02:23:40) |
佐伯 深琴 | > | 【ちゃんと温まってるのか心配です(】 (2018/1/15 02:23:57) |
帳屋 暁 | > | えっ…いや、それは…さえさんの時間とかだってあるし…(彼の言葉にはっとして目を見つめて。家来ます?なんて誘われれば嬉しくて目を輝かせるものの彼の都合もあるだろうと少し遠慮して首をぶんぶんと横に振る) (2018/1/15 02:26:12) |
帳屋 暁 | > | ((温まってますよー(目泳がせ) (2018/1/15 02:26:26) |
佐伯 深琴 | > | ふふ、…いいんですよ、俺自分の料理食べてもらうの好きなんです(目を輝かせる彼を見れば思わず笑ってしまう。遠慮して首を振る彼にそう言って笑えば"ね…?"なんて緩く首を傾げて。) (2018/1/15 02:31:36) |
佐伯 深琴 | > | 【本当ですか〜…?】 (2018/1/15 02:31:45) |
帳屋 暁 | > | う…、じゃあお言葉に甘えさせてもらいます…(笑う彼に少し恥ずかしくなって照れ隠しに笑って自分の髪をかく。ね…?なんて首を傾げられれば嬉しさもあってかすぐに折れてお言葉に甘えて、と目を細めて) (2018/1/15 02:35:26) |
帳屋 暁 | > | ((うぅ…実は即湯冷めしました…w (2018/1/15 02:35:44) |
佐伯 深琴 | > | はい…是非(お言葉に甘えて、と目を細める彼に嬉しそうにそう言う。"家、こっちですので"と自分の家に向かって歩き始める。歩きながら、ハンバーグのための食材はあっただろうか、と冷蔵庫の中身を思い出して。) (2018/1/15 02:40:31) |
佐伯 深琴 | > | 【ですよね…もー!あったかくして下さいね!w】 (2018/1/15 02:40:44) |
帳屋 暁 | > | ありがとうございます、俺の方が色々してもらっちゃってますね(嬉しそうに言う彼に釣られて微笑む。家こっち、と歩く彼について行きながら同じ駅で降りたのだから近いんだな、とぼんやり考えたり、こんなに魅力があるから彼女とかいるのかな、なんて考えたりして) (2018/1/15 02:43:39) |
帳屋 暁 | > | ((はいwふふ、こたつ入ったので大丈夫ですよー! (2018/1/15 02:43:54) |
佐伯 深琴 | > | え…、そうですか?ご飯じゃ足りないくらいだと思いますけど(彼の言葉に首を傾げては眉を下げて笑いそう言う。暫く歩けばアパートについて。"あ、着きましたよ"と声を掛けては自分の部屋の鍵を開け、扉を開いて入るように促して。) (2018/1/15 02:49:33) |
佐伯 深琴 | > | 【ん、それならいいです!w】 (2018/1/15 02:49:41) |
帳屋 暁 | > | いやいやまさか家にまで招待されるなんて…(首を傾げ眉を下げて笑いながらそう言う彼にふるふると首を振ってそう言う。着きましたよ、と声が聞こえればアパートを見上げて、入るよう促されればぺこ、と会釈をして玄関に入る) (2018/1/15 02:52:22) |
帳屋 暁 | > | ((へへー!はい!w (2018/1/15 02:52:29) |
佐伯 深琴 | > | あ…、すみません…お礼とか余り慣れていないので(やはり家に、なんて迷惑だっただろうか、と申し訳なさそうに。会釈をして玄関に入る彼の後に続いて自分も入る)えっと…その辺、適当に座って下さい。 (2018/1/15 02:56:04) |
帳屋 暁 | > | ううん、俺は嬉しいんでいいんですけどね(申し訳なさそうに言う彼に慌てて首を振って否定して、嬉しい、と眉を下げて笑う。適当に座って、と言われればテーブルの前に座って)…あの、さえさんって…今彼女とか…?(なんて話が途切れるのが嫌だからって突然すぎる質問をして) (2018/1/15 02:58:30) |
佐伯 深琴 | > | …そうですか、よかった…(嬉しい、と言われれば少し驚くものの安心して、胸元に手を当てて笑う。)えっ…、あぁ…もうずっといないですよ(彼女とか、と言われてはキョトンとするも、苦笑しつつそう答える。上着を脱ぎ椅子にかけては冷蔵庫を開けて。) (2018/1/15 03:03:51) |
帳屋 暁 | > | (胸元に手を当てて笑う彼を見てはきゅん、として目を細める。ずっといないと言う彼に少し驚いて)あ、っえ…居そうなのに…(とどこか安心してる自分もいて動揺が隠しきれず居そうなのに、なんて。上着を脱ぎ冷蔵庫の中を見る彼をじっと見つめて) (2018/1/15 03:06:49) |
佐伯 深琴 | > | ふふ…本当ですか?(居そうなのに、なんて言われては眉を下げながらくすくすと笑う。"前は居たんですけど…、振られてしまって"なんて言えば冷蔵庫の中から使う食材を取り出していって。) (2018/1/15 03:09:25) |
帳屋 暁 | > | はい、こんな料理もできるし…(くすくすと笑う彼に真面目な顔でそう言って、振られてしまって、と言う彼に少し驚いてから目を伏せて)なんか変なこと聞いちゃいましたね、 (2018/1/15 03:10:58) |
佐伯 深琴 | > | 料理は…一人暮らしが長いので、自然と(真面目な顔で言われればそんなこと、と首を振りながらそう言う。目を伏せて変なこと、と言われれば)あぁ、いえ…いいんですよ、もうだいぶ昔の話ですからね(そう笑って言えば腕を捲り、ハンバーグを作り始めて。) (2018/1/15 03:14:04) |
帳屋 暁 | > | へぇ…俺なんて全然できへんからすごいと思いますよ(そんなこと、と首を振る彼に少し柔らかく笑ってはそう言って。笑っていいんですよ、と言われれば顔をあげて)そう、ですか…(男は好きじゃないよなぁ、と内心思って彼の横顔を覗き見るもそんなこと聞いてみなくちゃわからなくてうーん、と一人で唸る。) (2018/1/15 03:18:15) |
佐伯 深琴 | > | ん…じゃあ、普段はご飯どうしてるんです?(全然料理をしないなら誰かに作ってもらってるんだろうか、それならいいんだけど…なんて考えながら問いかけてみて。)はい…、…(手際よく料理をしているも、唸る声が聞こえては彼の方を向き"どうかしましたか?"と問いかけて。) (2018/1/15 03:23:01) |
帳屋 暁 | > | 普段はコンビニとか…そこらへんで済ましてますね(問われれば眉を下げて笑いながらそう言って。手際よく料理をする彼を見つめながら悩んでいれば声をかけられ少しびっくりして)あぁ…いや…そんなたいしたことじゃないんで(なんて誤魔化すように笑って (2018/1/15 03:25:05) |
佐伯 深琴 | > | え…、いつか体壊しちゃいますよ(コンビニとか、と言われては眉を下げる。そう心配そうに言って。大したことじゃない、と誤魔化すように笑う彼に首を傾げて)そうですか?…(まだ気になるようだが、深くは追求せず。その後も料理を続ければ暫くして完成したらしくお皿に盛り付けてテーブルに置いて。ご飯もお茶碗に盛って出せば箸を渡して"お口に合うか分かりませんけど…"なんて。) (2018/1/15 03:30:44) |
帳屋 暁 | > | んーでも自炊はするつもりないし…大丈夫やと思います(眉を下げ心配そうに言ってくる彼にそう言っては優しいですね、なんて笑って。気になっているようだが頷いて返して。しばらくすれば彼の手料理がテーブルに置かれて、橋を渡されれば目を輝かせて)ありがとうございます…!すごく美味しそう…(と言っていただきます、と手を合わせ一口ぱくりと口に入れる) (2018/1/15 03:44:10) |
佐伯 深琴 | > | 本当ですか?…それなら、いいんですけどね…(優しいですね、なんて言われてはふるふると首を横に振って。目を輝かせ、手を合わせて口に入れたのを見てはどんな反応が帰ってくるのかドキドキする。)…どう、でしょうか?(なんて不安げに彼の顔を覗き込むように見て。) (2018/1/15 03:47:17) |
帳屋 暁 | > | はい、ご心配ありがとうございます(良いんですけど、と言う彼に笑顔で頷いて。もぐもぐとしばらく無言で食べては、不安げに聞いてくる彼の方を勢い良く振り向いて眩しい笑顔で)とっても美味しい…こんなの初めてです (2018/1/15 04:01:03) |
佐伯 深琴 | > | っ…はぁ、よかった…(勢いよく振り向かれては驚くものの、眩しい笑顔で美味しい、なんて言われては嬉しくて仕方ない。心底安心した、と胸元に手を当てれば目を細めて"どうぞ、好きなだけ食べて下さい"なんて頬を緩めながら言い、食べる様子を眺めて。) (2018/1/15 04:05:09) |
帳屋 暁 | > | ふふ、ほんまに料理お上手なんですね(安心してる彼を見ては少し首を傾げて笑顔でそう言う。好きなだけ、なんて頬を緩めて言われればこくりと素直に頷いていただきます、とどんどん食べていって。ふと気づいて彼の顔を見つめてはさえさんは食べないんですか?なんて。) (2018/1/15 04:10:09) |
佐伯 深琴 | > | ん、そう言ってもらえて嬉しいです(自分ではあまり自覚がないため、上手だと言われれば嬉しくて。食べないんですか、と言われれば頷いて)俺は、昨日の残りがありますので… (2018/1/15 04:14:46) |
帳屋 暁 | > | (嬉しそうにする彼を見れば自分も嬉しくて口元が綻ぶ。昨日の残りが、と言う彼に押し付けるのもあれだとは思ったがこんなに美味しいハンバーグ本人が食べないのはもったいないと一切れ箸でつまめば彼の口元に持っていき)あーん…(なんて言ってみたり) (2018/1/15 04:16:46) |
佐伯 深琴 | > | え、あ…あーん…(口元にハンバーグを一切れ差し出され、あーん、なんていわられば困ったような表情をするも。折角くれたのだからと遠慮がちにではあるものの口を開けて食べて。やはり自分でもよく出来たと思える程美味しく、満足そうに頷いて"美味しい、です"と笑って) (2018/1/15 04:20:03) |
帳屋 暁 | > | ふふ…美味しいでしょ…?(嫌がられるかと思いきや、遠慮がちに口を開けて食べる彼を見て少し驚いて目を細める。満足そうに頷く彼に自分が作ったわけでもないのにでしょ?なんて言って笑って) (2018/1/15 04:24:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯 深琴さんが自動退室しました。 (2018/1/15 04:40:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、帳屋 暁さんが自動退室しました。 (2018/1/15 05:30:17) |
おしらせ | > | 佐伯 深琴さんが入室しました♪ (2018/1/15 15:05:11) |
佐伯 深琴 | > | 【ぅー、寝落ちしてしまった……楽しかったのに…(】 (2018/1/15 15:05:31) |
佐伯 深琴 | > | 【はー、今日はようやくゆっくり出来るなぁ……ふへ】 (2018/1/15 17:43:03) |
佐伯 深琴 | > | 【っとと、ご飯いってきます!】 (2018/1/15 18:17:00) |
佐伯 深琴 | > | 【ただいまです!】 (2018/1/15 18:41:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯 深琴さんが自動退室しました。 (2018/1/15 20:21:24) |
おしらせ | > | 帳屋 暁さんが入室しました♪ (2018/1/15 20:21:57) |
帳屋 暁 | > | ((あっかわいい← (2018/1/15 20:22:09) |
おしらせ | > | 佐伯 深琴さんが入室しました♪ (2018/1/15 20:22:11) |
帳屋 暁 | > | ((全然大丈夫ですよー!またしましょ…! (2018/1/15 20:22:25) |
佐伯 深琴 | > | 【落ちてしまった…こんばんは!】 (2018/1/15 20:22:32) |
帳屋 暁 | > | ((こんばんは! (2018/1/15 20:22:34) |
佐伯 深琴 | > | 【んん、ありがとうございます!今日よければ続きしませんか…?】 (2018/1/15 20:23:12) |
帳屋 暁 | > | ((いえいえ!お、ぜひ…! (2018/1/15 20:24:08) |
佐伯 深琴 | > | 【わー!ありがとうございます…! ロル返しますね!】 (2018/1/15 20:25:05) |
帳屋 暁 | > | ((いえいえ、俺もしたかったし…!wはい! (2018/1/15 20:25:40) |
佐伯 深琴 | > | ん、はい…(美味しいでしょ、と笑う彼に嬉しそうにしながら頷く。自分の料理でこんなに喜んでもらえたのは久しぶりで嬉しくてつい舞い上がってしまう。"えっと…こんなものでよければ、また作りますからね"なんて、また会えるとも分からないのに言ったりして。) (2018/1/15 20:29:01) |
佐伯 深琴 | > | 【嬉しいです…!】 (2018/1/15 20:29:12) |
帳屋 暁 | > | え…っと…、嬉しいです(嬉しそうにする彼に自分も嬉しくなって目を細めて彼をつい見つめて。また作りますから、なんて言う彼に少し驚いた顔をしてぴた、と動きを止めて。少し気まずそうに目を伏せては嬉しい、と気持ちだけ伝えて) (2018/1/15 20:31:22) |
帳屋 暁 | > | ((ふへへー (2018/1/15 20:31:29) |
佐伯 深琴 | > | あ…すみません、嬉しくてつい…(気まずそうにするのを見ればハッとして申し訳なさそうにそう謝る。やはり迷惑だよなーなんて思い自分も目を伏せてしまう。) (2018/1/15 20:34:53) |
佐伯 深琴 | > | 【指が冷えてて文字が打ちづらい…】 (2018/1/15 20:35:17) |
帳屋 暁 | > | いや、そうじゃなくて…俺も嬉しいんです、この日限りの関係にならないでほしい、そう思ってるんです…(申し訳なさそうに謝り目を伏せる彼に慌てて顔を上げてそう言って、眉を下げてふっと笑っては少し寂しげな表情でそう言って。) (2018/1/15 20:40:31) |
帳屋 暁 | > | ((大丈夫ですか、!?ちゃんと温まってくださいね〜! (2018/1/15 20:40:51) |
佐伯 深琴 | > | ……俺も、そう思ってます(彼の言葉に顔を上げ首を傾げる。この日限りの、と言われれば少し驚いたように目を見開く。寂しげな表情をする彼に自分もだと伝えてはくす、と笑い"なんだか、変な出会い方でしたけどね"なんて眉を下げて。) (2018/1/15 20:43:51) |
佐伯 深琴 | > | 【な、なんとか〜!ありがとうございます…!】 (2018/1/15 20:44:09) |
帳屋 暁 | > | えっ…本当ですか…!?嬉しい…(自分もだと笑う彼に驚いて、嬉しくては目を細める。変な出会い方、と言われればそうですね、なんて此方も眉を下げては笑って、つい優しく彼の頭を撫でて) (2018/1/15 20:48:56) |
帳屋 暁 | > | ((わー!良かった…!いえいえ! (2018/1/15 20:49:10) |
佐伯 深琴 | > | はい…きっと何かの縁ですし、こういう出会いって大事にしたいんです(それに、帳屋さんいい人ですし、なんて付け足してはふわ、と頬を緩ませ笑う。彼に頭を撫でられては嫌ではないのだがなんだか不思議な気分で、抵抗はせず肩を竦め目を細めて。) (2018/1/15 20:52:09) |
佐伯 深琴 | > | 【暖房つけたら大分あたたかいです…ふへ】 (2018/1/15 20:52:28) |
帳屋 暁 | > | ふふ…そうですね、そういうさえさんの方が優しいですけどね(何かの縁、と言われればこくこくと頷いて嬉しくて笑みが溢れる。いい人、なんて言われれば一瞬きょとんとして照れるように頭をかいては彼の方が、とまっすぐ彼を見つめて言う。嫌がられるかな、と焦っていたが肩を竦めて目を細める彼を見ては、安心してふわふわと彼の髪を撫でる) (2018/1/15 20:59:18) |
帳屋 暁 | > | ((良かったです〜!ふへへ (2018/1/15 20:59:24) |
佐伯 深琴 | > | そんなこと…、俺は優しくなんてないですよ(照れるような様子の彼に思わずくす、と笑う、しかしまっすぐと見つめられさえさんの方が、なんて言われては目をぱちくりとさせ、そう言って。ふわふわと髪を撫でられれば目を細めたまま、あぁ…嫌じゃないな、なんて思ってしまい思わず擦り寄るようにしてしまう。) (2018/1/15 21:02:59) |
佐伯 深琴 | > | 【へへ…】 (2018/1/15 21:03:17) |
帳屋 暁 | > | いやいや優しいんですー(目をぱちくりとさせそういう彼に押すようにまた言ってはぐい、と距離をつめてみて。目を細めて擦り寄ってくる彼を見れば可愛いな、と口元を緩めて。こんなの聞くのもどうかと思うがさっきから疑問にしてたことを彼に問いかけてみようと)さえさん…その……男とか無理ですよね…? (2018/1/15 21:11:06) |
帳屋 暁 | > | ((へへへー (2018/1/15 21:11:10) |
佐伯 深琴 | > | そんな…、…普通です(また優しい、と押されれば困った様に眉を下げる。ぐい、と距離を詰められれば避けたりはせず首を傾げて。暫く気持ちよさそうに撫でられていたも、この年で、と恥ずかしくなったのか少し頬を赤らめる。そして彼から男とか、なんて聞かれては目をぱちくりと。)そう、ですね…んー…無理ではないかもしれません(なんて、確信は持てないのか口元に手を当てながら言って。) (2018/1/15 21:17:02) |
帳屋 暁 | > | じゃあそれでもいいですよ(困ったように眉を下げる彼を見てはくすりと笑ってそれでも、なんて。避けたりせず首を傾げる彼に少し驚いてなんでもないと首を振る。少し頬を赤らめる彼に気づけば顔を覗き込む。無理ではないかも、なんて言う彼にびっくりして)え…っ、あ、そうなんですか…!? (2018/1/15 21:21:09) |
佐伯 深琴 | > | それでも、って…もう…(それでも、なんて言われては眉を下げながらも笑う。なんでもない、と首を振る彼を見ればそうですか、と。顔を覗き込まれては自分の頬が赤いのに気づいているのか恥ずかしそうに少しだけ離れて。そうなんですかと言われればこく、と頷いて)まぁ、実際わからないですけど…でも、なんでしょう……慣れ…? (2018/1/15 21:29:11) |
帳屋 暁 | > | ふふ、いいじゃないですか(眉を下げながら笑う彼を見つめては目を細めて。恥ずかしそうに少しだけ離れる彼を見ては腕を軽く掴んで。なれ?と言う彼にふむ、と頷いて、今日会ったばっかりで信じてもらえないよなぁとか頭では考えているものの上手く体にまで司令が伝わらず)あの…っ、俺…さえさんのこと…っ (2018/1/15 21:38:03) |
佐伯 深琴 | > | …まぁ、いいですよ(いいじゃないですか、と言われてはくす、と笑いまぁいいか、と。腕を軽く掴まれれば少し驚いたような表情をして彼を見て。)は、はい…?(あの、俺…と話し出す彼を見れば何となく、ちゃんと聞かなければいけない気がして少し姿勢を整える。そしてじっと見つめながら首を傾げて。) (2018/1/15 21:42:17) |
帳屋 暁 | > | やったぁ(くす、と笑いまぁいいかと言ってくれる彼に嬉しくなって無邪気な笑みを見せる。驚いた顔をする彼に申し訳ないなと眉を下げながら笑って、こっち来てくださいよ、なんて。)っと、その…冗談とか言われそうだけどそうじゃなくて…ほんとに一目惚れしました…好きです(少し姿勢を整えてくれる彼に気づいては自分も正座して、ちらちらと彼の顔色を伺うようにしながら言って) (2018/1/15 21:48:08) |
帳屋 暁 | > | ((すみません!ちょい放置です! (2018/1/15 21:56:00) |
佐伯 深琴 | > | ふふ…(無邪気な笑みを見せられては、思わず笑い、手を伸ばせば彼の頭をよしよし、と撫でて。眉を下げながらこっち来てください、なんて言われれば遠慮がちに近づいて。)……。(ちらちらとこちらを伺いながら一目惚れしました、好きです、なんて言われては嘘をついていないと分かるからか純粋に嬉しくて。しかし、この話は真剣に考えなければならないなと思えば"そう、ですか…"と。) (2018/1/15 22:02:49) |
佐伯 深琴 | > | 【了解です!】 (2018/1/15 22:03:57) |
帳屋 暁 | > | ((すみません、ちょっとこのままお風呂入ってきます…!(汗) (2018/1/15 22:11:23) |
佐伯 深琴 | > | 【はーい!行ってらっしゃい!】 (2018/1/15 22:12:07) |
帳屋 暁 | > | ((いってきます!すぐ戻りますね、! (2018/1/15 22:13:50) |
佐伯 深琴 | > | 【ゆっくりでいいんですよー!】 (2018/1/15 22:14:39) |
帳屋 暁 | > | ((いや、待たせるわけには…っ← (2018/1/15 22:15:13) |
佐伯 深琴 | > | 【私ちゃんと待てるので…あったまってください!←】 (2018/1/15 22:15:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、帳屋 暁さんが自動退室しました。 (2018/1/15 22:35:31) |
佐伯 深琴 | > | 【行ってらっしゃい!】 (2018/1/15 22:35:51) |
おしらせ | > | 帳屋 暁さんが入室しました♪ (2018/1/15 22:52:03) |
帳屋 暁 | > | ((ただいまですー!(ぎゅぅっ) (2018/1/15 22:52:19) |
佐伯 深琴 | > | 【おかえりなさい!(ぎゅっ)】 (2018/1/15 22:52:43) |
帳屋 暁 | > | ((今日はオーバーしましたね…w(すり、) (2018/1/15 22:54:11) |
佐伯 深琴 | > | 【ん、そですね!ゆっくり入ってきてくれて良かったですw(撫で)】 (2018/1/15 22:54:54) |
帳屋 暁 | > | ((ふへへ、おかげさまで温まりましたw(撫で受け) (2018/1/15 22:57:59) |
佐伯 深琴 | > | 【ふふ、よかったです!】 (2018/1/15 22:58:31) |
帳屋 暁 | > | (彼の手が此方へ伸びてきては少し驚いて、よしよしと撫でられれば一瞬きょとんとした顔をしてから嬉しそうに目を細める。遠慮がちに近づいてくる彼を見れば満足してふんわりした笑顔でありがとうございます、なんて。)っ、…あの…(そうですか…と言う彼の心が読めなくて、不安になってくればあの…?なんて声をかけて) (2018/1/15 23:01:34) |
帳屋 暁 | > | ((はい! (2018/1/15 23:01:37) |
佐伯 深琴 | > | (嬉しそうに目を細めるのを見れば安心したような表情を浮かべる。撫でて満足したのか手を離して。ふんわりとした笑顔でありがとうございます、と言われればつられたように微笑みながらこく、と頷いて。)ご、ごめんなさい…真面目に答えないとなって…(不安げに声がかけられてはハッとして。申し訳なさそう眉を下げてそう言う。そしてまた少し間を開ければ"お愛したのは今日が初めてですけど、その…帳屋さんに触れられたりしても嫌じゃなくて…それに、もっと一緒に居たいなって思えて…"なんて言えば顔を上げて彼を見て)だから俺も、一目惚れかも、しれないですね… (2018/1/15 23:09:27) |
帳屋 暁 | > | (手を離されれば少し名残惜しそうに彼の手を見つめて。申し訳なさそうに言う彼だがちゃんと考えてくれてるんだ、とほっとしては首を緩く横に振る。彼の言葉を自分の頭で噛み砕くように聞いて、彼に一目惚れなんて言われれば何かがぶわぁっと押し寄せてくるような感覚に襲われて、目を見開いてはその目尻に涙をためて)えっ…ぁ、…うれし… (2018/1/15 23:14:09) |
佐伯 深琴 | > | (手を見つめてくる彼に気づけばくす、と笑ってまた後で、なんて。自分の言葉を聞き、彼が目尻に涙を溜めては目を見開き慌てた様子で彼の頬へ手を伸ばしするりと撫でて。)…嬉しいなら泣くんじゃなくて、笑って下さい(なんて眉を下げては、指で彼の目尻に溜まった涙を拭って。) (2018/1/15 23:19:01) |
帳屋 暁 | > | (自分の視線に気づいた彼に笑われまた後で、なんて言われれば恥ずかしくなって頬を染めて、しかし嬉しそうに頷いて。自分でも嬉しくて泣くのは初めてかもしれない、それくらいの衝撃でぽろぽろと涙が溢れてくる。頬を撫でられれば安心して彼の目を見つめる)…ぅ…っ、はい…(眉を下げて涙を拭ってくれる彼にきゅんとして、どうにか涙を止めればに、と本当に嬉しそうに笑って) (2018/1/15 23:23:29) |
佐伯 深琴 | > | (頬を染めて、嬉しそうに頷く彼を見て目を細める、口元を緩めては。ぽろぽろと涙がこぼれてくれば、その様子に困ったように笑って。)ん…それでいいです(はい、と返事をして、嬉しそうに笑うのを見ればきゅんとしてしまう。その感覚に戸惑いながらも彼の笑顔を見れば自分も嬉しくて頷いて。) (2018/1/15 23:27:35) |
帳屋 暁 | > | へへ、ありがとうございます。っと…これからもよろしくお願いします(それでいい、と嬉しそうに頷いてくれる彼に目を細めて。ぎゅっ、と抱き寄せてみたり) (2018/1/15 23:30:35) |
帳屋 暁 | > | ((うお…短い…() (2018/1/15 23:30:44) |
帳屋 暁 | > | ((一目惚れ同士ってロマンチックですよね…!(唐突) (2018/1/15 23:31:02) |
佐伯 深琴 | > | ぁ…、は…はい…(これからもよろしくお願いします、なんて抱き寄せられれば不思議と心地よく、彼の背中へと腕を回してはそう頷いて。相手が違うとこんなにも感じ方が違うのだと分かれば目を細めて、ぎゅ、と腕に力を入れて。) (2018/1/15 23:33:15) |
佐伯 深琴 | > | 【大丈夫です! わかります……素敵ですよね…】 (2018/1/15 23:33:45) |
帳屋 暁 | > | ((すみません!またちょっと放置します!(汗) (2018/1/15 23:42:48) |
佐伯 深琴 | > | 【はーい!】 (2018/1/15 23:43:01) |
帳屋 暁 | > | ((戻りました〜! (2018/1/15 23:49:30) |
佐伯 深琴 | > | 【おかえりなさーい!】 (2018/1/15 23:49:44) |
帳屋 暁 | > | ふふ…っ、さえさんドキドキしてますね(痴漢された後だしどうだろう、としてしまった後にちょっと不安になっていれば彼の腕が自分の背中に回されて嬉しくて目を細めて。腕に力を入れられればさらに体が密着して、彼の鼓動が伝わってくるようでくす、と笑って) (2018/1/15 23:52:20) |
帳屋 暁 | > | ((ありがとうございます!ですよね…一目惚れの恋…してみたいものです…() (2018/1/15 23:52:50) |
佐伯 深琴 | > | え…わかります…?(自分でも少しうるさいな、と思っていて聞こえていなければいいけどなんて不安だったのだが、ドキドキしてますね、なんて言われては恥ずかしくて。少しだけ離れ、緊張しながら上目遣いで見ればわかります?なんて緩く首を傾げて見せて。) (2018/1/15 23:56:11) |
佐伯 深琴 | > | 【一目惚れは男性の方がしやすいらしいですね!あと、純粋な人…(】 (2018/1/15 23:57:00) |
帳屋 暁 | > | …っ、そりゃこんなに密着してたら…あとその体制反則です…(恥ずかしそうに上目遣いでわかります?と首を傾げる彼の破壊力にごくりと喉を鳴らして。口元を緩めてそう答えては反則、なんて少し頬を赤くして) (2018/1/16 00:00:34) |
帳屋 暁 | > | ((そうなんですか…!純粋…まぁ今はしろさんいるし場合に夜では頭をいいんですけどね!w (2018/1/16 00:01:41) |
佐伯 深琴 | > | あ…、すみません…。…反則、ですか?(密着、と言われれば初めて気づいたのか慌てた様子でぱっと離れる。反則、と頬を赤らめる彼を見て不思議そうに首を傾げては全く自覚がなくて無意識だったようで。) (2018/1/16 00:05:03) |
佐伯 深琴 | > | 【男性は目で恋するってよくいいますからねw え?(】 (2018/1/16 00:06:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、帳屋 暁さんが自動退室しました。 (2018/1/16 00:22:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯 深琴さんが自動退室しました。 (2018/1/16 00:27:28) |
おしらせ | > | 帳屋 暁さんが入室しました♪ (2018/1/16 19:03:03) |
帳屋 暁 | > | ((こんにちは〜! (2018/1/16 19:03:18) |
帳屋 暁 | > | ((昨日は早くに寝落ちしてしまいました、すみません(汗) (2018/1/16 19:03:35) |
おしらせ | > | 佐伯 深琴さんが入室しました♪ (2018/1/16 19:08:28) |
佐伯 深琴 | > | 【こんばんはー!寝落ち大丈夫ですよ!】 (2018/1/16 19:08:43) |
帳屋 暁 | > | ((わー!しろさん!!ありがとうございます…!! (2018/1/16 19:09:15) |
佐伯 深琴 | > | 【いえいえー! 成りますか!】 (2018/1/16 19:09:53) |
帳屋 暁 | > | ((はい…!キャラどうします? (2018/1/16 19:10:36) |
佐伯 深琴 | > | 【今日はくろさんが受けの日なので唯人くんと幸ですかね!他にやりたい子とかいるなら全然他の子でも!】 (2018/1/16 19:11:51) |
帳屋 暁 | > | ((了解です!うーーーん…しろさんの攻めキャラをもっと見たくはありますかね…w (2018/1/16 19:14:29) |
佐伯 深琴 | > | 【お?じゃあ新しい子作ります?】 (2018/1/16 19:16:01) |
帳屋 暁 | > | ((お、いいんですか…!? (2018/1/16 19:16:12) |
佐伯 深琴 | > | 【いいんですよー!wそしたら、大体はイメージあるんですけど…受けちゃんどんな子作ります…?】 (2018/1/16 19:17:30) |
帳屋 暁 | > | ((ありがとうございますー!やった!!うーんまだ組めてないので…しろさんどんなキャラにします? (2018/1/16 19:18:11) |
佐伯 深琴 | > | 【いえいえー! えっと…見た目はチャラチャラしてるけど中身は真面目な感じの…苦労人みたいな!】 (2018/1/16 19:20:31) |
帳屋 暁 | > | ((あーーー好きです…!!!じゃあどうしよっかな…見た目は真面目だけど結構な遊び人、とか…? (2018/1/16 19:21:14) |
佐伯 深琴 | > | 【わーい! アッさすがくろさん…対な感じ大好き…】 (2018/1/16 19:22:20) |
帳屋 暁 | > | ((ふへへギャップがあるキャラ好きです…さすがでしたか…!?ふへへ〜良いですよね…! (2018/1/16 19:23:05) |
佐伯 深琴 | > | 【ギャップいいですよねw さすがです!w本当によき………名前とか考えたらキャラ変えますね!】 (2018/1/16 19:26:03) |
帳屋 暁 | > | ((ですです!wやったぁ〜!wはい…!俺もそうしますね! (2018/1/16 19:26:49) |
佐伯 深琴 | > | 【はーい! 変えてきます!】 (2018/1/16 19:30:19) |
おしらせ | > | 佐伯 深琴さんが退室しました。 (2018/1/16 19:30:33) |
帳屋 暁 | > | ((はい!俺も変えます〜! (2018/1/16 19:31:38) |
おしらせ | > | 帳屋 暁さんが退室しました。 (2018/1/16 19:31:40) |
おしらせ | > | 小日向 陽さんが入室しました♪ (2018/1/16 19:33:42) |
小日向 陽 | > | 【よーし…】 (2018/1/16 19:34:00) |
おしらせ | > | 秋木 時雨さんが入室しました♪ (2018/1/16 19:34:31) |
秋木 時雨 | > | ((ほい…!どうでしょうか! (2018/1/16 19:34:43) |
小日向 陽 | > | 【問題児素敵です…(((】 (2018/1/16 19:35:38) |
秋木 時雨 | > | ((ちょっと飯ほーちです(汗)戻ってきたら成りしましょ…! (2018/1/16 19:35:39) |
秋木 時雨 | > | ((わぁあ良かった…性格字にして表すの苦手なので問題児ですww (2018/1/16 19:36:00) |
小日向 陽 | > | 【はーい!行ってらっしゃい!】 (2018/1/16 19:36:26) |
小日向 陽 | > | 【性格難しいですよねw 問題児のせいで悩んでる陽が思い浮かびました(】 (2018/1/16 19:37:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋木 時雨さんが自動退室しました。 (2018/1/16 19:56:18) |
小日向 陽 | > | 【行ってらっしゃい〜!】 (2018/1/16 19:59:20) |
おしらせ | > | 秋木 時雨さんが入室しました♪ (2018/1/16 20:09:00) |
秋木 時雨 | > | ((ただいまですー! (2018/1/16 20:09:11) |
秋木 時雨 | > | ((はいwあっそれかわいいですね…! (2018/1/16 20:09:28) |
小日向 陽 | > | 【おかえりなさい!】 (2018/1/16 20:11:49) |
小日向 陽 | > | 【可愛いですかねw 成りましょうかー!シチュどうします?】 (2018/1/16 20:12:12) |
秋木 時雨 | > | ((可愛いですよ〜!wはい!!どうしましょ…(お仕置きでハメ撮りとかいうプレイしか思いつかないくろ←) (2018/1/16 20:14:06) |
小日向 陽 | > | 【ハメ撮りwいいですね……恋人ですかね?】 (2018/1/16 20:17:36) |
秋木 時雨 | > | ((なんかしてみたかったんですよwwいいんですね…!?wそうなりますかねー! (2018/1/16 20:18:43) |
小日向 陽 | > | 【ふむ…じゃあ、どうしましょ…遊び人?ってことなので他の人と遊んじゃってそのお仕置きって感じでどうでしょう!】 (2018/1/16 20:21:52) |
秋木 時雨 | > | ((あーいいですね!そうしましょう…! (2018/1/16 20:22:25) |
小日向 陽 | > | 【じゃあこれで!出だしどうします?】 (2018/1/16 20:22:55) |
秋木 時雨 | > | ((わーい!お願いしてもいいですか…? (2018/1/16 20:23:21) |
小日向 陽 | > | 【いいですよー!じゃあ出だし書きます!】 (2018/1/16 20:24:15) |
秋木 時雨 | > | ((ありがとうございます!はーい! (2018/1/16 20:24:26) |
小日向 陽 | > | ……。(今日は恋人と会う約束をしていたため家で待機していて。しかし、どうせ彼のことだからどこかで寄り道でもしているかもしれない、と心配になり電話を掛けてみる。しかし電話にも出る様子はなく、やっぱりかー…と頭を抱えため息をついてしまう。探しに行こうか、と上着を来て外に出て。) (2018/1/16 20:27:20) |
秋木 時雨 | > | ん、ありがとぉーじゃあねー(今日が恋人と会う日だったってことは覚えていた。しかし街を歩いていれば女性に話しかけられつい遊んでしまったのだ、携帯で時間を見てみればとうの昔に彼との約束の時間は過ぎていて着信まで届いている。さすがにやばいなとその場で思いついた言い訳をして今ようやく別れたのだ。彼女達に軽く笑顔で挨拶して、見えなくなれば一つため息をついて怒ってるかな…なんて。しかし謝れば許してくれるだろうと言う軽い考えで彼の家を目指す) (2018/1/16 20:32:37) |
小日向 陽 | > | …あ、居た(どこで遊んでんだろう、なんて思い当たるところを探そうと歩いていては、こちらに向かって来る彼の姿を見つけそう呟く。軽く走りながら彼の元へと向かって。)…、約束の時間とっくに過ぎてんだけど?(なんて、少し怒ったような様子で言い。しかしどこで何を、というのは聞くのは迷っているようで。) (2018/1/16 20:37:47) |
秋木 時雨 | > | …ん(こちらに走って来る人影に気づけばじ、と見て彼だと気づけば嬉しいような怒られる覚悟をするような複雑な表情で彼に手を振って)あ〜…っと、ごめーんちょっと寄り道しちゃって…(少し怒った様子で言う彼を見ればやっぱり、なんて思って眉を下げて謝るがどうもヘラヘラした様子で自分の頭をかく。理由も具体的には言わず誤魔化すような言い方をして) (2018/1/16 20:41:29) |
小日向 陽 | > | ごめーんじゃないだろ…ったく…、電話にも出ないし(謝られるが、ヘラヘラとした様子で、しかも理由も誤魔化すような言い方なため、眉間に皺を寄せる。そしてそう言いながら彼の頭を軽く小突いて。"で?…恋人からの電話も出れないくらい楽しい寄り道ってどんなだよ"なんて、結局は気になってしまい問いかけて。) (2018/1/16 20:46:09) |
秋木 時雨 | > | …いっ、て…それは気付かなかったと言いますか…ほら、俺音切ってるときあるし(軽く頭を小突かれれば痛くはないが小声でいった…なんて。電話にも、なんて言われれば少し気まずそうに目を泳がせて音切ったことないくせにそう言い逃れの嘘をついて。楽しい寄り道って、なんて言われればぴく、と反応してあー…っと声を漏らしてはどうにか許してもらおうと必死そうな顔をつくって)実は俺さっきまで携帯落としちゃって探し回ってたんだよねぇ…!だから出られなかったんだと思う、ごめんね?(なんて上目遣いで見ては首を傾げてみせて) (2018/1/16 20:50:40) |
小日向 陽 | > | へぇー…初めて知った(彼の言い逃れにため息をついて、なにか含みのある言い方で初めて知った、なんて。必死そうな顔で携帯落としちゃって、と言われれば口元をひくつかせ)ふぅん…そーかそーか…(なんて。それが嘘だと分かっているため問い詰めてやろうかとも思うが、上目遣いで首を傾げられれば溜息をつき。怒る気も無くなったのかそう言えば、歩き始め、自分の家に向かって。) (2018/1/16 20:56:16) |
秋木 時雨 | > | う…初めて言ったもん、知らないのも当然だよ(含みのある言い方で言われれば少しひるんでしまうもそう言ってはひきつった笑いをつくる。ため息をつく彼をみればまだ何か言われるかと覚悟していたのに歩き始める彼を見てはきょとんとして、慌ててついて行く。ついたのは彼の家で) (2018/1/16 20:58:55) |
小日向 陽 | > | …入れば?(家につき、扉を開ければきょとんとしている彼にそう言って入るように促す。普段と変わらない態度でいるも、ちょっとお仕置きしないとな…なんて思っており、今はそのお仕置きの内容を考えているようで。) (2018/1/16 21:02:53) |
秋木 時雨 | > | えっと……お邪魔しまーす…?(家に入るよう促されれば彼の考えが全く読めなくて口元をひきつらせてはお邪魔します、なんて言って彼の家に入る。普段と変わらない態度の彼を見ては最初は少し怯えていたもののもう許してくれたのかと次第に緊張が解れていっていつもの笑顔になってしまう) (2018/1/16 21:05:01) |
小日向 陽 | > | 何飲む?(彼が家に入り、いつものような笑顔になっているのを見れば目を細めて。しかし何でもないようにそう問いかける、コップを2つ用意し、自分はコーヒーを飲むつもりでお湯を沸かしていて。) (2018/1/16 21:07:57) |
秋木 時雨 | > | 陽と同じものでいいよ(目を細める彼を見ては何にも気づいてない様子で笑い返して。適当な場所に座っていれば何飲む?なんて問われて同じもので、と注文してありがと、なんて。) (2018/1/16 21:10:11) |
小日向 陽 | > | ん、わかった。(同じもの、と言われれば頷いて。暫くしてお湯が湧いて二人分のコーヒーを淹れたも、彼の分には媚薬を仕込んでおき、彼の元まで運べばそれを渡す。彼の隣へと腰掛ければコーヒーを飲み、その温かさにホッとして息をついて。) (2018/1/16 21:13:37) |
秋木 時雨 | > | (しばらく待っていれば彼からコーヒーを渡されてふわっと笑って受け取り、何度かふーっと息を吹きかけ冷まして飲む。彼のつくったコーヒーはお湯を入れただけでも美味しくて目を細める。)美味しい… (2018/1/16 21:21:55) |
小日向 陽 | > | …インスタントだけどな(コーヒーをふーふーと冷まして飲む彼は可愛らしく思わず表情が緩む。目を細めて美味しい、と言われれば苦笑しつつそういうも、媚薬を入れてしまった罪悪感も同時に現れ気まずそうに彼から目を逸らす。しかし、悪いのは彼だ、と小さく首を振り葛藤していて。) (2018/1/16 21:25:02) |
秋木 時雨 | > | んーん、それでも美味しいの(インスタントだけど、という彼に目を細めてそれでも、なんて。目を逸らされれば不思議そうに彼を見つめて。コーヒーを飲み終わりしばらくすればどうも体が熱い、彼の家のエアコンが効きすぎているのかともそもそと上着を脱いで)…っはぁ…あつ… (2018/1/16 21:31:48) |
小日向 陽 | > | そっか…(それでも、と言われれば眉を下げながらも口元を緩め、ぽん、と彼の頭を撫でる。暫くしては媚薬が効いてきたらしい、暑がって上着を脱ぐ彼を見てはごくりと喉を鳴らす。彼の頬に手を添え撫でながら"顔、赤いな…大丈夫?"なんて問いかけたりして。) (2018/1/16 21:36:01) |
秋木 時雨 | > | (口元を緩める彼を見ては笑って頷く、頭を撫でられれば気持ちよくて擦り寄って。頬に手を添えれれば普段は何もないのに体がびく、と反応してしまって、急に体が疼いてくる。大丈夫?なんて聞かれれば熱い息を漏らしながら)…ふ…ぅ、だいじょーぶ…っ (2018/1/16 21:38:44) |
小日向 陽 | > | ……ベッド行くか(普段同じことをしてもこんなふうに反応することがないからか驚いてしまう。しかし熱い息を漏らし大丈夫、なんて言われればそういう気分になって来てしまい、ベッド行くか、なんて言えば、多分歩けないであろう彼を軽々とお姫様抱っこして寝室に向かって。) (2018/1/16 21:42:44) |
秋木 時雨 | > | え…っ、あ…大丈夫だって…(ベッド行くか、と言う彼に少し期待してしまっているのに大丈夫、なんて強がって。軽々とお姫様だっこされれば少し驚いて彼の首にしがみつく、その振動でさえ体を跳ねさせてしまって寝室につく頃にはもう息が荒くなってしまってふーふーと発情した猫のように息をして彼にしがみつく) (2018/1/16 21:46:34) |
小日向 陽 | > | …全然大丈夫じゃないじゃん(大丈夫だなんて言っていた彼が今は発情した猫のようになってしがみついてきていて。苦笑しつつそう言えば、優しく彼をベッドに下ろし、ゆっくりと押し倒す。そして覆い被さるようにしながら彼の首筋を指先でつつ、となぞり"なぁ…どうして欲しい…?"なんて。) (2018/1/16 21:49:59) |
秋木 時雨 | > | …あっ…ぅ…なにこれ…は、体おかしい…っ(苦笑して大丈夫じゃないじゃん、なんて言われればう…と怯んで、しかしもう強がる余裕はなくてベッドに下ろされれば目を潤ませてなにこれ…なんて言って。ゆっくり押し倒されれば期待してしまって目を細める、首筋をなぞられればびく、と肩を揺らして。どうして欲しい?なんて言われれば恥ずかしくて顔を赤くしながら小声で)…ぁっ…さ、触ってほし… (2018/1/16 21:54:29) |
小日向 陽 | > | そりゃ…媚薬だしな(なにこれ、なんて目を潤ませる彼にぼそ、と聞こえるか聞こえないか微妙な声で言って。肩を揺らす彼を目を細めて見ていては小声で触ってほしい、と言われるが、これはお仕置きなんだから…と聞こえないふりをして"んー?…"なんて。) (2018/1/16 21:59:05) |
秋木 時雨 | > | へ…ぁ…なに…?(小声で彼が何か言った気がしたが上手く聞き取れなくて聞き返してしまう。んー?なんて言う彼を絶対聞こえただろ、と軽く睨むが体は彼を求めていて、目を逸らしては)…っ、触って… (2018/1/16 22:01:49) |
小日向 陽 | > | いや、なんでもないよ(なに?と聞き返されれば小さく首を振りなんでもない、と。軽く睨まれるも全く迫力がないため思わず笑ってしまう、たまにはこうして主導権を握るのも楽しいな、なんて。目を逸らす彼に触って、と言われれば頷くも彼の性感帯に触れないぎりぎりの所ばかり、焦らすように服の上から触って。) (2018/1/16 22:04:42) |
秋木 時雨 | > | (なんでもないと言われればまだ気になって眉を下げて首を傾げていたがそれ以上は聞き返さず。笑う彼になんだよ…なんて頬を膨らませて。頷かれれば聞いてもらえた安心感とやっと触れてくれるという期待にどきどきして、しかし彼から焦らすように服の上から触れられればぴく、と腰が揺れてしまって)ぅ…あ…っふ… (2018/1/16 22:08:49) |
小日向 陽 | > | …腰、揺れてる(焦らすようにわざと外して触れているが、彼の腰が揺れるのを見ては少し驚いて。しかしもどかしいのか、と判断すればその腰を掴んで押さえつけるように。すると反応している彼のモノがズボンの上からでも分かり"ここ、こんなにして…まだちょっとしか触ってないのに"なんて軽く、ズボンの上から指先でなぞるようにして触れて。) (2018/1/16 22:13:40) |
秋木 時雨 | > | …うっさ、ぃ…あ…っ…やぁ…ッ(腰揺れてる、なんて言われれば自分も半ば無意識だったから恥ずかしくなって耳まで赤くして困ったように眉を下げる。腰を掴んで押さえつけられれば少し唸って) (2018/1/16 22:17:50) |
秋木 時雨 | > | (我慢する。ズボンの上から反応してしまったモノをなぞられればびく、と軽く背中を反らせてやだ、と。 (2018/1/16 22:18:40) |
小日向 陽 | > | ふ、悪い…(うっさい、なんて言われればつい謝ってしまう。ズボンの上からなぞっただけで背中を反らしてしまう彼を見れば直接触ったらどうなるのだろう、という好奇心からかズボンと下着を脱がし"じゃあ、触ってやるな"なんて彼のものを緩く握ったかと思えば少しだけ強めにモノを扱いて。) (2018/1/16 22:21:45) |
秋木 時雨 | > | う…っあ…はぁ…っだめ…ぇ(謝る彼に少し頬を膨らませて。下着まで脱がされればモノがひくん、と反応してしまう。触ってやるな、と言われればやっと触れられることに期待するが、緩く握られ強めにモノを扱かれればいつもより感じてしまう体に困惑して、だめ、なんで言ってしまう) (2018/1/16 22:26:00) |
秋木 時雨 | > | ((っとここで風呂ほーちです! (2018/1/16 22:26:10) |
小日向 陽 | > | ん…、だめ?(だめ、なんて言われてはピタリと動きを止め、パッと手も離してしまう。これもお仕置きの一つである。今の状態でこんなふうにされたらたまらないだろう、と思いながらもやめる気はなく、意地悪くだめ?なんて問いかける。) (2018/1/16 22:29:38) |
小日向 陽 | > | 【了解です!】 (2018/1/16 22:29:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋木 時雨さんが自動退室しました。 (2018/1/16 22:47:11) |
小日向 陽 | > | 【行ってらっしゃい!】 (2018/1/16 22:48:38) |
おしらせ | > | 秋木 時雨さんが入室しました♪ (2018/1/16 23:13:42) |
秋木 時雨 | > | ((ただいまです! (2018/1/16 23:13:48) |
小日向 陽 | > | 【おかえりなさい!】 (2018/1/16 23:14:26) |
秋木 時雨 | > | ((ふふへ、温まってきましたよ〜! (2018/1/16 23:18:47) |
小日向 陽 | > | 【良かったです〜…!】 (2018/1/16 23:19:29) |
秋木 時雨 | > | あ…っ、ちが……んッ…陽…(自分の発言でだめ…?と言って動きを止め手を離してしまう彼を見れば慌てて違うなんて。触れられなければ放出できない熱が体内をぐるぐると回るようで体をよじって、触ってほしくてたまらなくなれば彼の腕を軽く掴んで名前を呼ぶ) (2018/1/16 23:21:05) |
秋木 時雨 | > | ((はいー! (2018/1/16 23:21:08) |
小日向 陽 | > | ん……?(体を捩るのを見れば目を細める。腕を軽く掴まれ、陽、と名前を呼ばれれば首を傾げてん?と。しかし掴まれた腕を動かそうとはせず彼から言われるまで何もしないで。) (2018/1/16 23:23:53) |
秋木 時雨 | > | 触ってよ…っぁ、ぅ…はやく…っ(掴んだ手を動かそうとはせず聞き返されれば眉を下げて困ったような顔をして。意地悪するなよ、と言っては軽く彼を誘うように腰を揺らしてはやく、なんて。) (2018/1/16 23:27:38) |
小日向 陽 | > | っ…、…いいよ(触ってよ、と言われればごくりと喉を鳴らす。意地悪するな、と誘うように腰を揺らされ、しかもはやく、なんて言われてしまえばまんまと煽られて。しかしなんとか抑えれば頷いて再び彼のモノを握り上下に扱いて。) (2018/1/16 23:30:59) |
秋木 時雨 | > | ふ…っやった…あ"ッぁっ…(頷く彼に口角を上げてやった、なんて。再びモノを握られ上下に扱かれれば待っていた刺激に喉を晒して。ただぼんやりして喘ぐ) (2018/1/16 23:36:29) |
小日向 陽 | > | …感じすぎ(喉を晒し、ぼんやりと喘ぐ彼を見ては目を細めてそう言って。時折裏筋や先端の部分も刺激してやれば、晒された喉元に軽く歯を立てたりして。) (2018/1/16 23:40:15) |
秋木 時雨 | > | だっ、て…っ今日なんか…気持ちよすぎ…ぁあッッ(感じすぎ、なんて言われれば眉を寄せて素直にぺらぺらと話して、裏筋や先端を刺激されればびく、と反応して。喉元に歯を立てられれば少しびっくりするもののその感覚で大きく背を反らせて達してしまう) (2018/1/16 23:44:00) |
小日向 陽 | > | そっか…(眉を寄せ、気持ちよすぎ、と言われれば媚薬って凄いななんて思いながらそう返事をする。喉元に歯を立てたことで彼が大きく背中を反らして達しては驚きながらも満足げに目を細めて"イったな…"なんて。そして脚を開かせれば彼の後穴に指を入れようとするも、何かを思い出せば"ちょっとまってて"なんて一旦部屋を出て。) (2018/1/16 23:47:38) |
秋木 時雨 | > | …っは、は…ぅん…っ…?(目を細めてイったな…と彼に言われれば達した余韻に浸ってる最中にも関わらずぞくぞくとして。脚を開かされれば恥ずかしくて目を逸らす、彼の指を欲しがるように後孔がひくひくと収縮をして。しかし何か思い出したように待ってて、と部屋を出て行く彼を見送ってはキョトンとしてなんだよ…なんて口を尖らせて) (2018/1/16 23:53:15) |
小日向 陽 | > | よし……、ごめん待った?(暫くしてスマホを手に戻ってきてはそう言う。そして動画を取るつもりらしくカメラを起動させればよし、なんて。気を取り直して、なんてスマホを構えたまま彼の後穴に指を擦りつければ、その収縮する様子までしっかり映し、ふっと口角を上げて笑って。) (2018/1/16 23:58:56) |
秋木 時雨 | > | うん…って…なにそれ…ちょっ、ぁっ…(待った?と言う彼に少し不服そうにうんと言って顔を上げれば彼の手にはスマホが。スマホを構えたままの彼に嫌な予感がして抵抗しようとするも孔に指を擦り付けられればびく、と体が反応してしまって力がうまく入らない。収縮する様子を映されれば耳まで赤くして脚を閉じようとして) (2018/1/17 00:02:00) |
小日向 陽 | > | あ…こら閉じるな…(なにそれ、と言われれば何も答えずにや、と口角を上げるだけで。耳まで赤くしながら脚を閉じようとされればそう言って。閉じられないように擦り付けていた指をぐ、と彼の中へと突き入れ"うわ…中、凄い熱い…"なんて思わず呟き自分の方が顔を赤らめて。) (2018/1/17 00:05:16) |
秋木 時雨 | > | やだ…っぁ、なんで…はぁ…ん…ッ(閉じるな、と言われればやだ、なんて言うも彼の指が突き入れられればがく、と腰が揺れて。凄い熱い、と顔を赤らめる彼を見ては自分も恥ずかしくて赤くする。) (2018/1/17 00:09:56) |
小日向 陽 | > | やだって…子供じゃないんだから(やだ、なんて言われればそう言いながら、指を出し入れするも、その様子もしっかり映しているため、時折画面を見て確認すればごくりと喉を鳴らす。媚薬の効果か、中はすぐに柔らかくなるも、少しいじめてやろ、なんて気持ちが芽生えれば前立腺をくりくりと優しく擦ってみて。) (2018/1/17 00:14:17) |
秋木 時雨 | > | …っあ…だって、はずかし、ぃ…っんぅ…(子供じゃないんだから、と言われればきゅっと口を結んでだって、なんて。指を出し入れされれば声を出したくなるがカメラを意識すればその快感に耐えるようにシーツを握りしめて、ナカが解れていくのを感じてはそろそろ彼のモノがもらえるのかな、なんてきゅん、と彼の指を締め付ける。前立腺を優しく擦られれば強い快感にひくん、とモノが揺れて) (2018/1/17 00:19:02) |
小日向 陽 | > | …声、我慢しないで出して…?(シーツを握り締める彼を見れば目を細め、そんな所も可愛いなんて思いながらも声出して、と。指が締め付けられればくす、と笑うもまだ入れてあげるつもりはなく、モノが揺れるのを見てえろ、なんて思わず呟いては今度は強くぐり、と前立腺を刺激して。) (2018/1/17 00:23:34) |
秋木 時雨 | > | や…っだ…ふ、ぅ…う…ッあ"…っ(声出して…?と言われれば口は開くもやだ、と言って唇を噛み締めて。まだ彼のモノが入ってくるようすがなく少し眉を下げて、えろ、なんて言われればそんな言葉でも興奮してしまいナカがきゅんとする。強くぐり、と前立腺を刺激されれば流石に声が出てしまって) (2018/1/17 00:26:12) |
小日向 陽 | > | ん…かわい(唇を噛み締めるのを見れば怪我しないか心配になってしまう。そのため顔を近づければ優しくキスをし、唇を開かせるように舌で舐めて。中がキュンとするのを感じればちらりと彼を見て、くすりと笑って。強く刺激したことで声が聞ければ満足げに目を細めてかわい、なんて。気が済んだのか指を抜いては自分のモノを出して後穴の入り口に擦り付けて。) (2018/1/17 00:30:21) |
秋木 時雨 | > | かわいくな…ぁっあ…ふ…ッ(彼に優しくキスをされれば少し驚くも受け入れて、唇を舌で舐められれば自然と開けてしまう。くすりと笑う彼に照れ隠しでそっぽを向く。かわい、と言われれば困ったような顔をしてふるふると首を振る。指を抜かれ彼のモノが自分の孔の入り口に擦り付けられればもうすぐ与えられるであろう快感に期待してひく、と孔が収縮する) (2018/1/17 00:33:34) |
小日向 陽 | > | ふふ、…(自然と開けられた口に満足そうにしては唇を離して。困ったような顔で首を振りかわいくない、と否定されればそれ以上何も言わずただ笑って。孔が収縮するのを感じればふっと息をつき、柔らかくなった中に入れていく。彼の孔が自分のモノを飲み込んでいく様子を見て目を細めては、お仕置きのつもりで撮ってるけど、後で見よう、なんて考えてしまって。) (2018/1/17 00:37:17) |
秋木 時雨 | > | ん、ふぁあ…っ…んなとこ、撮らないで…ぁっ…(満足そうに唇を離す彼を見てはもっと、というように自分から口を開け舌を見せて誘うように。彼のモノがナカにはいってくればナカが喜んでモノに吸い付く。気持ちよくて背中をそらすもカメラが気になってはそんなとこ、と涙目で訴えて) (2018/1/17 00:39:51) |
小日向 陽 | > | だめ…これ、お仕置きだし(口を開け舌を見せられればぞく、としてまたすぐ彼に口付ける、今度は舌を入れ、彼の舌と絡ませて。中がモノに吸い付いてくる感覚に少し息が荒くなる。入れているだけでも気持ちよくて。背中を反らしながらも涙目で撮らないで、と言われれば罪悪感がわいてくるもそう言って。) (2018/1/17 00:42:56) |
秋木 時雨 | > | お仕置き…っ?なんの、ぁっ、んッ…ふ…(彼に口付けられれば嬉しくて目を細める、舌が入ってくれば自分も一生懸命絡めて。少し息を荒くする彼を見ては彼も感じてくれてるんだとムラムラして。お仕置き、といわれれば自分がしたことはすっかりわすれて首を傾げる) (2018/1/17 00:45:27) |
小日向 陽 | > | 今日、遅れたことと…俺に嘘ついたこと(彼からも一生懸命絡められれば嬉しくなり、夢中で舌を動かす。自分のした事をすっかり忘れているらしく、首を傾げたりする彼を見てはむ、としてため息をつく、そしてそう言いながらもっと奥へと進めていき、一番奥に自分のモノが当たる位置で止めて。) (2018/1/17 00:48:07) |
秋木 時雨 | > | え…ぁっ…なんで嘘って…はぁ…っ(夢中で舌を動かす彼に目を細めてたまにぴく、と肩を跳ねさせる。ため息をついて嘘ついたこと、なんて言われれば思い出して) (2018/1/17 00:50:48) |
秋木 時雨 | > | (いつから気づかれていたのか戸惑いが隠せなくて。その間にも彼のモノが奥へと入ってきて、一番奥で彼のモノが止まれば何か焦らされている気分で) (2018/1/17 00:51:42) |
小日向 陽 | > | …どんだけ一緒にいると思ってんの、嘘だってことくらいすぐ見抜けるっての…(時折肩が跳ねるのを見ては、目を細めて、彼が肩を跳ねさせる場所を探し、そこばかり舌で擦ったりして。嘘がバレているのに戸惑う様子なのを見ればそう言って思わず苦笑する。彼にカメラを向けながら"本当は今日、俺と会う前何してた?"なんて問いかけ、ゆっくりゆっくり擦るように彼の奥を刺激して。) (2018/1/17 00:54:48) |
秋木 時雨 | > | う…っ…さすがだなぁ…あぅ…ッ…は…(弱い場所ばかり舌で擦られればびくびくと反応して。苦笑しながら言う彼の言葉が何気に嬉しくて口元を緩める、そしてさすがだなぁなんて。カメラを向けられれば少し警戒して、何してた?なんて言われればまだ言うか迷って目を逸らして。ゆっくり奥を擦られればびくっと腰を跳ねさせるがまだ何も言わなくて) (2018/1/17 00:58:35) |
小日向 陽 | > | ……何笑ってんの(びくびくと反応したのを観れば満足して口を離して。口元を緩めさすがだなぁ、なんて言われてはむっとして何笑ってんの、と。迷った様子で目を逸らし、何も言わないのを見ればへぇ…なんて。そんなに言えないようなことしてたのかよ、なんて思えば少しモノを引き抜き、前立腺に当たるか当たらないかの部分をずっとくいくいと刺激して。) (2018/1/17 01:02:15) |
秋木 時雨 | > | …っふふ、べーつに?(満足そうに口を離されればぽわんとした顔で彼を見つめて。むっとして何笑ってんの、と言う彼にべーつに?なんて言って笑ってはぐらかす。そんなに、なんて言われ前立腺に当たりそうなところをくいくいと刺激されればふるふると必死に首を振って)や…っぁ…、話すから…っふ… (2018/1/17 01:05:37) |
小日向 陽 | > | …ったく…(ぽわんとした顔で見つめられれば思わず頬を緩める。べーつに?とはぐらかされれば困ったように眉を下げながらため息混じりに全く、と。ふるふると必死に首を振り話すから、と言われれば刺激するのをやめてやり)ん…何してたの? (2018/1/17 01:08:29) |
秋木 時雨 | > | 嬉しかったんだよ…っ…ふ…(頬を染める彼にきゅんとして。ため息混じりに全く、という彼に顔を近づければ嬉しかった、なんて目を細めて言って。刺激するのをやめられればナカは疼くも早く話さねばと、彼から目を背けて)っ…声かけられて…その女の子達とただ遊んでた…(ただ、と言う言葉を使ってしまって) (2018/1/17 01:11:30) |
小日向 陽 | > | …そうかよ(顔を近づけられ、嬉しかったなんて目を細める彼を見れば彼から目を逸らしながらそう言って。目を背けられ、彼の話を聞けばただ、という言葉にぴくりと眉を跳ねさせて。)へぇ…恋人との約束より、その声掛けてきた女の子達とただ遊ぶだけの方が大事だった訳だ…(自分でも大人気ないというのは分かっているが、彼に会いたかったのは自分だけかと思えば寂しくてついそんなふうに言ってしまう。) (2018/1/17 01:18:16) |
秋木 時雨 | > | うん…っ…(目を逸らしそうかよ、と言う彼に満足げに笑ってうなずく。彼から恋人との約束より、と言われればふるふると必死に首を横に振って)ちが…っ、その断れなくて…そしたらこんな時間に…っ (2018/1/17 01:21:44) |
小日向 陽 | > | …だったら連絡くらいしろよ、あぁでも無理か…俺から連絡しても出れないくらい夢中だったんだもんな(必死に首を振り違う、と否定されるも、自分の口からはそんな言葉しか出てこない。彼は今日と同じようなことは何度もあるため諦めてもいたのだが、やはり納得できなくて。) (2018/1/17 01:27:19) |
秋木 時雨 | > | う…っ…ふぁ、ごめん…っ…ちが…お前が一番に決まってるじゃん…ッ(夢中だったもんな、と言われれば慌てて否定して、今日の彼は何か可笑しいと考えて。これでもかと彼の首に手を回して引き寄せてはお前が一番、なんて言って自分からキスをして) (2018/1/17 01:31:26) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、小日向 陽さんが自動退室しました。 (2018/1/17 01:34:03) |
おしらせ | > | 小日向 陽さんが入室しました♪ (2018/1/17 01:34:16) |
小日向 陽 | > | 【ただいまです!】 (2018/1/17 01:34:29) |
秋木 時雨 | > | ((おかえりなさい、! (2018/1/17 01:35:05) |
小日向 陽 | > | …、っ…(慌てて否定されれば尚更怪しく感じてしまう。しかし首に手を回され引き寄せられ、お前が一番なんてキスをされれば目を見開く。そして少しの間のあと、不安げに眉を下げては"それ、本当かよ…"なんて問いかけて。) (2018/1/17 01:38:34) |
秋木 時雨 | > | …あたりまえでしょ…っふ…(目を見開く彼に満足げに笑って。まだ不安そうに聞いてくる彼に少しむ、として当たり前でしょ、なんて言っては近くにあった彼の手を掴んで手の甲にキスをして見せる) (2018/1/17 01:40:57) |
秋木 時雨 | > | ((っとすみません、明日の朝早いのでそろそろ寝ようかなっと思います(汗) (2018/1/17 01:41:27) |
小日向 陽 | > | 【あ、了解です!展開遅くて申し訳ないです…!】 (2018/1/17 01:41:51) |
秋木 時雨 | > | ((ありがとうございます!いえいえ大丈夫ですよ〜!めっちゃ楽しかったので…! (2018/1/17 01:42:29) |
小日向 陽 | > | 【それならよかったです!私も楽しかったので…今日もありがとうございましたー!】 (2018/1/17 01:43:06) |
秋木 時雨 | > | ((はい!あの、また良ければ明日続きしませんか?ありがとうございました〜!! (2018/1/17 01:43:57) |
小日向 陽 | > | 【もちろんです!!】 (2018/1/17 01:44:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋木 時雨さんが自動退室しました。 (2018/1/17 02:04:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 陽さんが自動退室しました。 (2018/1/17 02:04:47) |
おしらせ | > | 小日向 陽さんが入室しました♪ (2018/1/17 19:01:07) |
小日向 陽 | > | 【待機でーす!】 (2018/1/17 19:01:56) |
小日向 陽 | > | 【お風呂行ってきます!】 (2018/1/17 19:13:40) |
小日向 陽 | > | 【ただいまでーす!】 (2018/1/17 19:23:20) |
おしらせ | > | 秋木 時雨さんが入室しました♪ (2018/1/17 20:44:24) |
秋木 時雨 | > | ((こんばんは〜! (2018/1/17 20:44:35) |
小日向 陽 | > | 【こんばんは〜!】 (2018/1/17 20:45:04) |
秋木 時雨 | > | ((昨日は早くに寝てすみませんー!!もっと成りしたかったのに…w (2018/1/17 20:46:26) |
小日向 陽 | > | 【大丈夫ですよー!! 今日は沢山成りましょ〜!】 (2018/1/17 20:47:24) |
秋木 時雨 | > | ((ありがとうございます〜!!はい!でもまた1時くらいには寝るかもしれません(汗) (2018/1/17 20:48:13) |
小日向 陽 | > | 【あ、そうなんですね!時間がある時は沢山成りましょうね!w】 (2018/1/17 20:48:48) |
秋木 時雨 | > | ((はいー(汗)ありがとうございます…!!休日はできるんですけどねぇ…w (2018/1/17 20:49:56) |
小日向 陽 | > | 【いえいえ! 早く休日になるといいですね!なんてw】 (2018/1/17 20:50:35) |
秋木 時雨 | > | ((ふぁっ…しろさんんんんん(ぎゅっ) (2018/1/17 20:53:41) |
小日向 陽 | > | 【わわっ、くろさーん!w(ぎゅう)】 (2018/1/17 20:54:44) |
秋木 時雨 | > | ((好きですー!w(すり、) (2018/1/17 20:57:51) |
小日向 陽 | > | 【私もですよー!(ぎゅー)】 (2018/1/17 20:58:21) |
秋木 時雨 | > | ((ふへへ…うれしい… (2018/1/17 20:58:57) |
小日向 陽 | > | 【私も嬉しいです…! 成りますか?】 (2018/1/17 21:00:07) |
秋木 時雨 | > | ((ふへ…成りましょ…! (2018/1/17 21:01:31) |
小日向 陽 | > | 【はーい!続きにします…?】 (2018/1/17 21:02:07) |
秋木 時雨 | > | ((やったぁあじゃあ続きで…! (2018/1/17 21:03:41) |
小日向 陽 | > | 【了解です!ではロル返しますね!】 (2018/1/17 21:04:15) |
秋木 時雨 | > | ((はーい!お願いします! (2018/1/17 21:08:00) |
小日向 陽 | > | ふーん…(当たり前でしょ、と手を掴まれ、手の甲にキスをされたりすれば、それって俺がやることじゃ…なんて思いながらも嬉しく、ふーん、なんて少し嬉しさのこもった声色で言って。"まぁ…それならいいけど?"なんて言えばお返し、というように彼の額に口付けて。) (2018/1/17 21:08:40) |
秋木 時雨 | > | …っふふ、信じてくれてる?(少し嬉しさのこもった声色で返されれば自分も嬉しくて目を細める。それならいいけど?と言う彼にくすりと笑ってそんなことを問いかける。額に口付けられればきゅっと目を瞑って) (2018/1/17 21:12:55) |
小日向 陽 | > | まぁね…一応(信じてくれてる?と笑う彼にそんなふうに言う。そして、気が済んだからかスマホのカメラを切りその辺へと投げてしまえば少し顔を近づけ"…続き、してもいい?"なんて、すっかり機嫌も直った様子で。) (2018/1/17 21:18:22) |
秋木 時雨 | > | 一応って…(一応、と答える彼に眉を下げて笑ってまぁ当たり前だよな、と。投げられるスマホを目で追ってから彼の顔が近づいてくればどき、として。続き、なんて言われればまだ一度しか達してなかったせいか体の疼きがかえってきて、我慢できなくては彼の首に腕を回して)…うん…っ、早くちょーだい…? (2018/1/17 21:21:06) |
小日向 陽 | > | ん…、うん(首に腕が回され、早くちょーだい、なんて言われては目を細めながら頷いて、彼にキスをすれば今度は焦らしたりせず、ちゃんと快感を送り込むように腰を動かし、彼の中を突いて。自分も今まで我慢していたからか気持ちよくて、思わず腰の動きが速くなってしまう。) (2018/1/17 21:25:47) |
秋木 時雨 | > | ん…っふ、ぁっ…ぁ…んんっ…(キスをされれば嬉しくて腕の力を少し強める。ナカを突かれ快感を送りまれればびく、と腰が震える、彼の腰の動きが早くなれば我慢できなくて彼のモノをきゅぅっと締め付ければ達してしまう) (2018/1/17 21:29:21) |
小日向 陽 | > | っ…は、ぁ……早い…(腕の力が少し強められれば嬉しそうにしながら彼の口内に舌を入れ、掻き回すようにして。きゅうっと締め付けられ彼が達してしまえば、その後に一突きして自分も達してしまう。口を離せば満足げに早い、なんて。しかしまだやめる気はなくて、お互い達したばかりだがゆるゆると動き始めて。) (2018/1/17 21:33:29) |
秋木 時雨 | > | だっ、て…っ我慢してたからぁ…っん、ふぁ…(彼の舌で口内を掻き回されれば目を細めてぴく、と肩を跳ねさせて。彼も達すればナカに注ぎ込まれる感覚に目を細めて細かく体が跳ねる。早いと言われれば目を潤ませながらだって、なんて。ゆるゆると動き始められれば達したばかりで強い刺激にふるふると首を振って。) (2018/1/17 21:40:04) |
小日向 陽 | > | まぁ、そうだよな…(我慢してたから、と目を潤ませる彼に、我慢させていたのは自分なためそう呟いて。しかしゆるゆるとした動きでも刺激が強いのか首を振る彼を見てはピタ、と動きを止めて"やだ?やめる?"なんて、またそんな意地悪なことを言ったりして。 (2018/1/17 21:43:10) |
秋木 時雨 | > | ん…っ…陽…もっと…ッ(そうだよな、と言う彼の考えは知らずただこくりと頷いて、手を広げては彼に全てを受け入れてほしくて名前を呼んで。ピタ、と動きが止めばきょとんとした顔で彼の顔を見つめ、やめる?なんて言われれば悲しそうな顔をしてやだ…なんて自分から無意識に腰が動いて軽く抜き挿しして) (2018/1/17 21:47:37) |
小日向 陽 | > | っ…ん、…(手を広げられ、名前を呼ばれればぎゅう、と彼を抱き締めて。悲しそうな顔でやだ、と言われれば動いてやろうと思ったのだが、その前に彼が腰を動かし軽く抜き挿ししてくれば驚きつつ、結合部を見てごくりと喉を鳴らす。暫くは彼の動きに任せようか、なんて自分は緩くしか動かず。) (2018/1/17 21:50:55) |
秋木 時雨 | > | ふ…ぅ…っあ、気持ちぃ…っ(抱きしめられれば嬉しくて彼の首元に顔を埋める。見られて恥ずかしいのに快感が勝っては腰が止まらなくなって気持ちい、なんてたまに自分で良いところも突いてしまって体をはねさせる。) (2018/1/17 21:54:00) |
小日向 陽 | > | ふ…自分で動けて偉いな(首元に顔が埋められれば嬉しそうにしながら彼の頭を撫でる。腰が止まらない様子にぞくぞくとする、たまに良いところを突いているらしく体を跳ねさせる彼を見れば偉いな、なんて。) (2018/1/17 21:56:48) |
秋木 時雨 | > | あ…っ…ぅ…もっと褒めて…っは…(頭を撫でられれば気持ちよくて目を細めて擦り寄る。偉いと言われれば普段あまり言われない言葉が嬉しくて、熱い息を吐きつつもっと褒めて、なんて。) (2018/1/17 22:00:44) |
小日向 陽 | > | ん…いい子、いい子だな…(擦り寄られればよしよし、とまた撫でてやる。熱い息を吐いてもっと褒めて、なんて言われればいい子、と褒めながらゆっくりと内壁を撫でるように律動を始めて。) (2018/1/17 22:03:20) |
秋木 時雨 | > | ぁッ…ふ…うれし…っナカ、きゅんってしちゃう…っあ…(よしよし、と撫でられれば目を細めて安心してはかぷ、と優しく彼の首元を甘噛みして。いい子、と優しく彼の声で言われればぞくぞくとして、ナカきゅんてしちゃう、なんて普段は言わないのに目を細めて言ったり。ゆっくり律動を始められればびく、と軽く背中を反らして) (2018/1/17 22:08:19) |
小日向 陽 | > | っはは…そっか、きゅんってするの…?(かぷ、と優しく首元を甘噛みされればぴく、と反応する。しかし嫌ではないためそのままじっとして。彼の言葉に驚きながらもぞくぞくとしてしまえば、そう言いながら笑い。軽く背中が反らされれば少し早く中を擦るように腰を動かして中を突く。) (2018/1/17 22:12:43) |
秋木 時雨 | > | ん…っする…ぅあ…ッ(反応する彼の様子に目を細めて、嫌がる様子がなければその場所をぢゅっと吸ってみたり。笑って聞かれればこくこくと頷いて。少し早くナカを擦るように突かれればびく、と大きく体を跳ねさせて早くしたらイってしまいそうで我慢するようにお腹に力を入れて) (2018/1/17 22:16:30) |
小日向 陽 | > | ねぇ…こうするともっときゅんってしない?(噛まれた場所が今度は吸われる。多分痕が付いただろう、と思えば嬉しくて目を細めて。我慢するようにお腹に力が入れられればそれが感じられてふっと笑う。そして思いついたようにそう言えば、彼のお腹に手を当て軽く押して自分のモノを意識させるようにして。) (2018/1/17 22:19:22) |
秋木 時雨 | > | へ…あ"ぁっ…そこ、らめぇ…っ(口を離せば綺麗に痕がついていて目を細めては舐めて。思いついたように言う彼に何かと首を傾げていればお腹を軽く押され彼のモノの形がよくわかって頬を染める、そして気持ちよすぎるのかぼんやりした目で呂律が回らない様子でだめ、なんて。) (2018/1/17 22:23:54) |
小日向 陽 | > | ん…だめ?(やはり痕が付いたらしい、舐められればまたぴく、と反応してしまう。ぼんやりとした目でだめ、なんて、言われては嬉しそうに目を細めて、だめ?なんて言いながらもお腹を抑えたまま、彼の前立腺を抉るように突いたりと、いきなり強い快感を送り込んで。) (2018/1/17 22:28:09) |
秋木 時雨 | > | は…っあ"…また、イっちゃうから…っふ…(反応する彼に嬉しくなっては口を離して満足げに笑う。お腹を抑えられたまま前立腺を抉るように突かれればびくん、と背中をそらせてイっちゃうから…、なんて。) (2018/1/17 22:30:51) |
2018年01月15日 00時26分 ~ 2018年01月17日 22時30分 の過去ログ
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