「愛してくれてありがとう。」の過去ログ
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2018年01月03日 00時42分 ～ 2018年01月20日 02時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 次男 | > | もちろん、これからもちゃんと、愛する''お前''のことを監視し見ていよう…、もっと充電した方がいいんじゃないか…？ せっかく逢えたんだ、''オレ''も充電したいし充電してやりたい…(こうして敢えて唇は後に、額や頬にこちらから口付けるとよく相手から唇へ口付けてくれることが多く、なんだかそれが可愛くて思わず何度もやってしまうのは相手が可愛くて愛しくて仕方ないから。言葉を掛けて口付ける相手の可愛さに思わず口元が緩んでしまうなら、相手の唇を追って触れるだけの口付けを返し、再度唇を重ねれば少し深めに口付けて甘噛みし、悪戯な笑み浮かへ (2018/1/3 00:42:01) |
| 次男 | > | 笑み浮かべ) (2018/1/3 00:42:16) |
| 長男 | > | ｡ (2018/1/3 00:42:20) |
| 次男 | > | ((返すのが遅くなってしまってすまない…(もたもた、) (2018/1/3 00:43:34) |
| 長男 | > | "お前"が見てくれてんなら安心する…逢えなくてもそばにいるんだって、感じられてさ。んっ、もっと充電するつもり……まだまだ、足りねェ…(貴方からの口付けはいつも焦れったい。口付ける行為が好きとわかっていながら敢えて触れないのがもどかしいが、自ら口付けた時の貴方からの愛情映す瞳で見つめられるのが堪らなく愛しくて。貴方からの口付けは深くて甘い毒の様、直ぐに身体が熱くなって、貴方しか見えなくなって、欲しくなって双眸が熱を孕んで潤むと甘える様に啄み、背中に回した両手で服越しに爪を立て) (2018/1/3 00:47:45) |
| 長男 | > | ((んはは、大丈夫だよ。忙しいならそっち優先でも良いかんな(んに)) (2018/1/3 00:48:26) |
| 次男 | > | それなら穴が開くほど見詰めていよう…、''オレ''は逢えなくてもちゃんと''お前''の傍にいる…愛しい''お前''の傍にな。お前の中がオレでいっぱいになるまで、しっかりとたくさん充電してくれ…、オレも足りていないんだ。お前が欲しい。(予想通りの嬉しい返事が返ってきて嬉しげに口元緩ませるなら、視界には既に相手しか入っておらず釘付けで、優しく片手で頬を撫でてやれば甘えるように啄むその唇を覆うように唇重ね、角度を変えながら何度も唇重ね合わせてその感触を堪能し) (2018/1/3 01:03:11) |
| 長男 | > | ｡ (2018/1/3 01:04:25) |
| 次男 | > | ((ん…大丈夫だ、どうやったらより強く''お前''が愛されていると感じてくれるような言葉を返せるか夢中になっていたら時間が経ち過ぎてしまった…(すり、h (2018/1/3 01:05:39) |
| 次男 | > | ((誤字…(謎のh回収) (2018/1/3 01:06:22) |
| 長男 | > | お前なら視線だけで穴開けそうだよな…ん、でも"俺"だって。ちゃんと"お前"の此処で見てるよ…離れてても、逢えなくても。愛しくて、たまんねーの…(貴方に見られるだけで心音は忙しなくて何時か本当に見つめ続けられた事でその証として穴が出来そうだなんて笑って。此処で見てる、そう告げた時に示した場所は左胸、貴方の心の中に自身が存在するのなら、此処でずっとずっと見ているのだと愛しそうに伝え。唇を味わう様な口付けはまるで食べられている様だと錯覚し、零れる吐息も熱くなり縋る手の力も入り、唇だけじゃなく舌も食べて欲しいと差し出し)かぁ、まつ…こっちも、食ってよ… (2018/1/3 01:10:32) |
| 長男 | > | ((大丈夫、ちゃあんと感じてるよ…こんなに情熱的に愛されてるんだから、さ……でもその考えて悩む時間さえ"俺"が"お前"を独占してるんだなって、実感して…すげぇ幸せ(でれ)) (2018/1/3 01:13:25) |
| 次男 | > | そうだな…痛くないように優しく穴を開けるから安心してくれ。…'''オレ''の此処は''お前''専用の部屋でもあるからな…、''お前''がそこに居てくれるのなら、とても安心するラ、愛しくて、たまらないと、愛し地震の起きる部屋でもあるがな…(見つめ続けてもし穴を開けることがあればその時は優しく穴を開けると頷き。示された左胸、心にはいつだって相手が存在しており、寧ろ心の中に大事に大事に閉じ込めて愛しているのだと愛しそうに目を細ませ。次第に溶けいくように熱くなっていく相手はとても愛らしく、差し出された舌を見てくすりと小さく笑うなら、相手の舌先頬に添えていた手の親指でなぞり、ゆっくりと舌を絡ませて吸い付き深く口付け) もちろん。寧ろ食わせろ、と言いたいくらいだ… (2018/1/3 01:30:45) |
| 長男 | > | ｡ (2018/1/3 01:32:32) |
| 次男 | > | ((''お前''に独占されてる…、''お前''が可愛くて、愛しくて仕方なくて、夢中なんだ。(へら、) (2018/1/3 01:34:40) |
| 長男 | > | お手柔らかにぃってな…んはは。"お前"に愛してもらえる内は其処から出て行く気は無いからさ……んはは、マグニチュードならぬラブニチュードッて、やつ？最高じゃん、もっと揺らしてやろうか(優しく、と伝えられるがじわじわと迫る様に熱で溶かす様に開けられそうだなんて予想。愛しそうに語る表情に見とれるなら指した左胸を撫でて目尻へ口付け。差し出した舌を撫でる親指に吐息が震え、緩慢に唇で食べられる舌が気持ち良くて双眸伏せ)ん、ぅ…っはぁ、…からまつ、からまつっ…いっぱい、食えよ…ンッ… (2018/1/3 01:38:40) |
| 長男 | > | ((～～～～ッ…不意打ちやめてぇ…(相手の言葉の矢にずっきゅんと胸を射抜かれ卒倒)) (2018/1/3 01:39:59) |
| 長男 | > | ｡ (2018/1/3 01:55:02) |
| 次男 | > | これからも愛して愛して愛しまくるからな、出て行くことは一切許さない。オレのところに居てくれ。…いいのか、もっと揺れればやがて部屋はぐにゃぐにゃのゼリー状になりお前を求めて身体に絡みつく上にそのままあんなことやこんなことまで……(もちろん必ず優しくできるかと聞かれれば答えは即答だろう、できない。こんなにも愛しくて愛しくてたまらない相手がいるのだ、骨までしゃぶり尽くす勢いで、それ以上に激しく痛々しく、跡が残るくらいに強く開けたいのが本心だがそれは心の中でそっと呟いた。己の身体に触れる相手の手の感触すらも愛しく、一つ一つの動作や行動、言葉、全てにどろどろに惚れきっていて。いっぱい食え、その言葉にゆらりと瞳を揺らすなら、堪らずそのまま相手の上に覆い被さって押し倒し、絡む相手の舌を強く噛んで奥まで吸い付いて、息をする間も与えずに舌を伸ばししつこく絡ませながら、相手の首筋に残る己が残した傷跡や痕を見て愛しそうに指先で触れて撫で、唇に甘噛みし) …っ、おそ松……、おそ松、おそ松… (2018/1/3 02:04:11) |
| 次男 | > | ((ンー…？どうしたおそ松…、本心をそのまま伝えたんだ、ちゃんと受け取ってくれ。''お前''に惚れてる。''お前''にとても、夢中なんだ…、愛してる。…愛してる。(卒倒する相手を見てここぞとばかりに耳元に口を寄せて静かな声で言葉溢れさせ) (2018/1/3 02:06:24) |
| 長男 | > | そりゃあ良い…住み心地も良さそうだし、一生其処に俺を置いててよ、カラ松……え、お前の体内どうなっての。いつも揺れる度にその俺がある種の貞操の危機を感じてる事に衝撃が大きいんだけど。有る意味事故物件じゃね？(貴方の発想は相変わらず斜めを行き、思わず吹き出して笑ってしまうならドキドキと聞こえる度にそんな事を考えているのだろうかなんて。心の中で呟いた筈の貴方の本音は聞こえる訳が無いのに何故か貴方が刻んだ痕が熱く疼いて、穴を開けるかの様に熱いのは気のせいだろうか。押し倒す相手の力に従って崩れると柔らかく敏感な舌を噛まれて思わず喉奥がひゅっとなり、強く吸い付く唇に感じる痛みの味に涙目になるが何処か恍惚で、濃厚に絡む舌の動きに背筋を震わせ、貴方が咲かせた華に触れられるだけでも肩が跳ね、離れるなとばかりに貴方を抱き締め息苦しささえ快感で)んぅ、あっ…ぃ、っ…はぁ、カラ松…カラ松、カラ松、カラ松ッ… (2018/1/3 02:14:27) |
| 長男 | > | ((ひぃ…ん、んっ…ちょ、っと、待って…そんなに一気には無理、だから…しぬ(流れ込む声から伝わる愛情にさえ感じるのか耳を赤くさせ脈打つ胸を押さえ、相手の口を手で塞いで)) (2018/1/3 02:16:40) |
| 次男 | > | 嗚呼、是非とも。オレおすすめのイチオシ物件だ。家賃はタダ、一生住める豪華な物件さ。…事故物件…？ノンノン、それは違うぞおそ松。愛を感じられる物件だろう、細かく言えばお前がドロドロのグチャグチャにされながら愛をひたすら感じることのできるスペシャル物件。(もちろん心の中でも相手には平和に過ごしこちらにぴっとりとくっついていてくれればもうそれはそれは幸せだが、たまにはそんなハプニングもありだろうと一人頷き。感じる痛みに涙目になりながらも何処か恍惚な様子の相手を見ればより支配欲に狩られ、敏感に反応していく相手を愛しく感じながら舌を巻き付け、わざと水音をたてて夢中で舌を絡ませ、首筋を伝ってそのまま下へと手を滑らせるのならパーカーの中へ忍ばせ身体のラインに合わせて指先這わして) おそ松…、おそ松、…好きだ、好き。…愛してる。 (2018/1/3 02:34:09) |
| 長男 | > | ｡ (2018/1/3 02:35:26) |
| 次男 | > | ((愛し、んむぐ、…(耳を赤くし胸を押さえる相手に面白げにしていれば、それと同時に口を塞がれ、少し黙った後に口を塞ぐ手を見てその手の指の間に舌を這わせて指に絡ませ) (2018/1/3 02:37:06) |
| 長男 | > | そりゃニートには魅力的過ぎる物件だわぁ……愛をひたすら感じられるのは最高だけどドロドロぐちゃぐちゃは遣りすぎだろっ、手加減しろ！(家賃無料の豪華な物件と聞いて揺れる心、視線は貴方の左胸。しかし其処に住んでる自らがドロぐちゃになるまで愛される姿を想像するならモザイク処理必須な光景で赤くなると左胸をとんとん指で叩き。痛いのも苦しいのも嫌いだったのに、貴方から与えられる其れは深い深い愛情を感じて気付けば虜。咥内に反響する水音が脳内に響いて耳まで顔を赤く染め、熱い身体を撫でる指先にびくりと過敏に震え)んぅ、んっ、んぁっ…は、からまつ、からまつっ…大好き、だよ…あいしてる、からまつ、からっ…ンッ、…！ (2018/1/3 02:42:54) |
| 長男 | > | ((っ、っ…！(心臓は矢が刺さりまくってドキドキ状態。少し落ち着こうと息を吸った直後、指を舐めて絡む舌にびくっと震え)) (2018/1/3 02:44:39) |
| 長男 | > | ｡ (2018/1/3 03:03:27) |
| 次男 | > | そうだろう…？ 家賃無料の愛情入り。ドロドロぐちゃぐちゃはすまないがオレにも制御をすることは難しくてな…、もうめちゃくちゃ愛して愛して愛しまくっている存在を閉じ込めるとつい起きてしまう反応なんだ…、多少の手加減はできるがボロボロになることは想定していてくれ。(其所に閉じ込めている相手をドロぐちゃになるまで食う時はモザイク処理必須の物件だが、それでも次男イチオシの物件、左胸を指で叩かれながら赤い相手を見て満足そうに笑み浮かべ。痛いのが嫌い、苦しいのも嫌い、それなら少しずつ、こちらに溺れさせる。そうして繰り返していくうちにすっかり虜になってしまった相手は自らが支配をした気分で、ゆっくりと愛でながら身体を撫でる指先を胸板へ滑らせていき、突起のあるものへ触れるなら指の腹で優しく撫でつつ、その感覚とは逆に絡ませた舌には歯をたてて痛みを与え、唾液絡ませながら角度を変えて舌を絡ませ続け) ん、…、おそ松……、オレの、おそ松…。愛してる……愛してる。 (2018/1/3 03:08:55) |
| 次男 | > | ((…おそ松、…おそ松。(指の間へ舌をねじ込み、一本一本丁寧に隅々まで舌を絡ませつつ、その合間に僅かな隙間から愛しそうに相手の名を呼び、面白げに目を細ませ) (2018/1/3 03:12:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/1/3 03:24:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/1/3 03:35:49) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/1/5 00:53:18) |
| 次男 | > | 今度こそは…今度こそは…っ、(またおやすみレスを送る前に相手につられてすやすやと眠りについてしまったと畳べしべし) (2018/1/5 00:54:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/1/5 01:17:00) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/1/7 14:04:43) |
| 長男 | > | はぁ…やっと時間が出来た…"お前"に逢いたいなぁ……(襖にぶすぶすと指突き刺し) (2018/1/7 14:06:19) |
| 長男 | > | "お前"が好きだって言ってたバンド、Sirent SirenとTHE ORAL CIGARETTESの曲聴いてみたんだよ。Sirent Siren、間違って無かったらなんかすげぇ可愛いポップな曲がいっぱいだった、聞いてて楽しくなったよ(んに)で、もう一つの方は何曲か知ってるの有ったし、俺もすげぇ好きなタイプのバンド！どの曲も格好いいな、特に狂乱 Hey Kidsをよく聴いてるかも(興奮気味に語り出し) (2018/1/7 14:12:09) |
| 長男 | > | 休みも明日まで…どっちか今日か明日か……お前にあえますように(手を合わせ切に願って) (2018/1/7 14:13:08) |
| おしらせ | > | 長男さんが退室しました。 (2018/1/7 14:13:17) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/1/7 19:13:26) |
| 次男 | > | 5時間くらい前にオレの愛するハニーが居た気がする……(家に帰宅後、ちらり部屋を覗いてみれば5時間前に相手が居た気がしてストーカーを越える変態並の相手探索機が反応。) ふふん…この襖の可愛らしい穴はきっとハニーが指を突き刺し空けたものだな…穴の中に愛が詰まってる…(既に変態。相手があけたこの穴すらも可愛らしく見える、と襖をそっと撫で) (2018/1/7 19:18:26) |
| 次男 | > | Silent Sirenはオレはあまり聴いたことはないんだがちょこちょこ気に入る曲があって聴いてい……ぉぉぉおお、本当か！ORAL！ORAL！ハハーッ！ロックバンドは良いぞハニー！ORALはオレも凄く好きなバンドなんだ、お前と一緒のものが好きになれて嬉しい。(ロックバンド大好きマン。相手が自分の好きなバンドが好みだと聞き、思わずでれでれ。相手と一緒のものが好き、それが嬉しくて) (2018/1/7 19:23:17) |
| 次男 | > | さて…オレは一旦落ちよう。これからランチタイム＆作業タイム…、今夜逢えれば、''お前''に逢いたいな。今日が無理ならば明日…、今日か明日、どちらかでも''お前''に逢って、''お前''に愛を伝えたい。(へら、) (2018/1/7 19:26:32) |
| おしらせ | > | 次男さんが退室しました。 (2018/1/7 19:26:50) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/1/7 22:39:21) |
| 長男 | > | ……ランチタイム？(色々反応したいことのオンパレード、しかし時間に合わない発言が気になり一抹の不安を抱き、畳部屋の炬燵に潜り込む。此処で隠れて彼が来たら脅かせてやろうと企み) (2018/1/7 22:41:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/1/7 23:59:54) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/1/8 00:01:27) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/1/8 00:07:51) |
| 次男 | > | 嗚呼…、平日も休みの日もいつも夜は７時過ぎ、遅くて９時辺りだろうか…いつもそのくらいの時間になってしまうんだ。お前があまりにも心配しそうだから言わずにいたんだが休みの日はほとんど１日１食か何も食べないな…どうもお腹が空かない。(己にとってはいつものことだが普通はもっと早い時間にご飯をもぐりんこするのだろうかと首傾げつつ、冷えた身体を暖めようと炬燵に脚入れ) (2018/1/8 00:11:37) |
| 長男 | > | (うたた寝していたが貴方の気配でハッと目が覚め、想わぬカミングアウトにすぐさま炬燵から出てちゃんと飯を食えと言いたいとこだが同じく似たような食生活故に強く言えずに炬燵の中でグウと鳴き。入ってきた脚に気付けばその脚にしがみつき、もぞもぞ動きながら相手の腹部辺りから顔出して、せめて労いのつもりでお腹にグリグリ頭を寄せてじゃれつき)…お疲れさん。お前も毎日大変なんだな。 (2018/1/8 00:27:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/1/8 00:32:00) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/1/8 00:32:03) |
| 長男 | > | ｡ (2018/1/8 00:44:01) |
| 次男 | > | (このような食生活でも生きている。それなら大丈夫だろう。人間は確か水だけでも１週間は生きていけるとどこかで聞いた気がする。そう、生きていればそれでいいのだ。ふと相手が炬燵にいるとは知らずに入っていた為、脚に何かがしがみつく感覚にビクッと一瞬身体跳ねさせれば、何かに何がいるのかすぐに予想はつき、ひょっこり顔を出して腹部にじゃれつく相手にきゅんと胸が締め付けられ、どう触ろうかそわそわと手をわきわき動かしていたが、やっぱりここは全身で、と相手の脇の下へ両手入れ、ずるずると炬燵から引っ張り出せばそのままゆっくり倒れながら自分の身体の上に相手を乗せ、ぎゅっと強く抱き締め。炬燵に潜り込んでいたせいかぽかぽかと暖かい相手、ぽかぽかしているだけでも可愛らしい、愛らしい。相手の身体の感触や体温、匂いにすっかり夢中で頭上にハート飛ばしながらぎゅむむむむむ) それはオレがお前に言いたいくらいだな…、毎日お疲れ様、いつも大変だろう…？ それでもこうして時間を割いてオレと逢ってくれることがとても嬉しい…、ありがとう、''おそ松''。 (2018/1/8 00:44:59) |
| 長男 | > | (一番良いのは空腹の時に食べること、しかし貴方の言うように腹が減らないから一食で済ましてしまう時もあるのだと頷いて。脚にしがみついた途端驚いた様な反応に既に満足、ドッキリ大成功。顔出せばすぐに引き抜かれてしまい貴方の上で今夜も布団代わりの様に覆い被さるなら強い抱擁に思わず生えたレサパン尻尾、嬉しい感情を現すように尻尾は右に左に揺れ)…"俺"が逢いたいから来てんの。当たり前じゃん、"お前"の嫁なんだよー…？本当はもっともっと長くお前と過ごしたいよ、"カラ松"……今夜も逢えて嬉しい。眠るその一瞬までそばにいさせて。 (2018/1/8 00:57:41) |
| 長男 | > | ｡ (2018/1/8 01:14:39) |
| 次男 | > | (何がともあれ相手が無事にこうして帰ってきてくれればそれだけでも安心。自分の身よりも相手の身の方が心配で仕方ないのはきっと相手のことが好きで好きでたまらないから。強い抱擁に生えた相手の尻尾は左右に揺れていて、思わずくすりと笑ってしまうならもっと強く、大事そうに抱き締めて、額へ口付け落とし) ''オレ''ももっともっと、''お前''と長く過ごしていたい…、''お前''の毎日を片時も離れずに一緒に居たいくらいだ。でもそれは無理なのは知っている…だからこうして逢える時間がとても愛しくて、大切で、少しでも長く一緒に過ごしていたい、眠るその一瞬まで傍にいてくれ、''おそ松''。今日も愛してる。 (2018/1/8 01:15:47) |
| 長男 | > | カラ松、カラ松…"カラ松"…あー…もう逢いたかった…すっげぇ逢いたかった、昨日も一昨日もずっと…逢いたい逢いたいって、そればっか考えてた……逢えて良かった…カラ松。カラ松、カラ松…カラ松…(貴方の唇が触れた額が熱い、もっと色んな場所に触れて欲しい。触れたいと貴方を見つめれば嬉しい言葉に包まれ、溢れるのは此処二日会えなかった寂しさ。寂しいと言う代わりに名前を何度も呼んで、求めて、確認すると抱き締める腕に身体を委ねる。逢いたくて、愛されたくて、愛したくて堪らなかった気持ちが溢れると貴方の瞳を見つめ)…"俺"も愛してる…カラ松、"カラ松"…愛してるよ…… (2018/1/8 01:27:17) |
| 次男 | > | 二日分、いや…それ以上に、これでもかというほど、たくさん甘えて、甘やかされて、愛して、愛されてくれ。オレもお前にずっと逢いたかった…逢えない間、寂しくて、お前が欲しくて仕方なかったんだ。''おそ松''、逢いたかった。(こちらを見つめる綺麗な瞳に愛しそうに見つめ返すなら、そのまま相手が下になるように体制を変え、もっと触れたい、愛したい衝動に狩られ、その欲のままに両手で優しく相手の頬撫でて唇重ねれば、離すことなく角度を変えて何度も口付け、相手の瞳いっぱいに自分を焼き付けるように相手だけを見つめながら、愛してる、と全身で訴え) (2018/1/8 01:43:30) |
| 長男 | > | ｡ (2018/1/8 01:46:22) |
| 長男 | > | っ…俺も、寂しかった。寂し、かった…うー、あぁもう、カラ松、すき。逢いたかった。愛してる。カラ松、カラ松が欲しくて死にそう、カラ松、ちょーだい…(貴方の言葉に双眸見開くと胸の奥が切なく締め付けられて息苦しくなり、語彙力決壊。溢れる気持ちを拙く伝え、兎に角。兎に角貴方が欲しいのだと、足りないのだと訴え。貴方を見下ろしていた体勢から見上げる様に変わると、視界いっぱいに広がる青い愛情に焦がれ、頬を包む手から温もり求めて頬擦りするが言葉を伝える唇は塞がれ。言葉無く唇から伝わる貴方の気持ちに溶けそうになる程熱くなって、ぎゅっと首に腕を回して足を絡め) (2018/1/8 01:56:24) |
| 次男 | > | 嗚呼…お前にならいくらでも、お前が望んでくれれば一つの欠片も残すことなく全てお前にやろう。寂しい思いをさせてすまなかった…逢いたかった、逢いたかった、おそ松。愛してる…、愛してる、愛してる、''お前''を愛してる。(どうやら語彙力が崩壊するほど胸にクリーンヒットしたらしく、そんな様子に満足そうな旦那様。兎に角欲しいと、足りないとこちらを求める相手はたまらなく可愛くて、愛しくて。隙間なく身体が密着するようにゆっくりと身体を寄せ、柔く相手の唇を甘噛みしてからそっと離してやれば、鼻先や頬、耳、首筋、露骨付近、肌の見える部分に次々と口付け落としていき、面白そうに首筋へと戻ってくれば、そのまま深めに口付けて吸い付き痕をつけ) (2018/1/8 02:09:45) |
| 長男 | > | ｡ (2018/1/8 02:10:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/1/8 02:53:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/1/8 02:53:20) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/1/8 14:25:29) |
| 長男 | > | 寝落ちィ…(自分のレサパン尻尾に八つ当たりする長男の図) (2018/1/8 14:26:05) |
| 長男 | > | 俺、今日は休みなんだけどお前はどうかなぁ…仕事なら頑張れよなっ。休みならゆっくりすることー…あー、それにしても寝過ぎた…(欠伸噛み殺して背伸びし、貴方の残り香を感じて尻尾に噛み付きつつ、溜め息を吐き)…もっと、もっと…"お前"を感じたかった、… (2018/1/8 14:29:41) |
| 長男 | > | つか寂しい想いをしてんのはお互い様だし、お前が謝ること無いだろー…うん、全然無い…あー…もっとキス、したかったぁ……(真新しく首筋に咲いた華を手で撫でながら愛しさに焦がれて身体を揺らし、レサパン尻尾の先に甘噛みするとレサパン耳を立てながら気配の確認)……昼間から此処には来ない、よな…多分 (2018/1/8 14:33:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/1/8 15:54:17) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/1/8 23:36:58) |
| 長男 | > | なんだかんだしてたらこんな時間になっちゃうよなぁ…(風呂上がりの麦酒と一緒に部屋へ、炬燵に入りながらぐびぐびと酒を煽って微酔い上機嫌な嫁) (2018/1/8 23:38:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/1/9 00:20:47) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/1/9 00:21:10) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/1/9 00:22:05) |
| 次男 | > | 疲れた……(風呂上がり、烏龍茶片手に部屋へ入るなり、炬燵にいる癒しを発見。早速癒してもらおうと早足で相手の元へ近寄ればそのまま両手を広げて相手の上に覆い被さるように抱き締めぐーりぐり。ふわりと香る相手の匂いとシャンプーの匂いに、相手も風呂上がりなのかと匂い堪能。癒しだ、癒し。) んん……おそ松〜… (2018/1/9 00:25:23) |
| 長男 | > | んぉ、ねてない。ねてないかんなぁ…お、おぉー…カラ松あったけー…(ベストなタイミングでハッと目が覚めると覆い被さる身体には体温とはまた違う清潔な匂いと体温を感じながらぎゅっと包む様に抱き締め)俺の癒やし…今日もおつかれさーん…… (2018/1/9 00:29:16) |
| 次男 | > | ん…寝てもいいんだぞ、ハニー。無理は良くない…(あったけー、そんな相手から発せられた言葉にもきゅん。今日も嫁が可愛い。あったかいのはお前もだろう、と愛しい相手に抱き締められ嬉しげに花飛ばしつつ大事そうに抱き締め、ふと相手が飲みかけの麦酒が目に付くなら、零さないように手に取って相手が口付けた部分を舐め取り一口頂戴しようか。) お前もお疲れ様…疲れは取れたか？ 休みは満喫できたか…？ (2018/1/9 00:40:17) |
| 長男 | > | ｡ (2018/1/9 00:48:33) |
| 長男 | > | やーだ、まだ…まだもうちょい、もうちょーい…ん、満喫したー…でも"お前"が居ない休みって、寂しくなるからヤダー…(麦酒効果で微酔い状態で貴方の気遣いに駄々をこねて拒否。抱き締める腕にふわふわした意識で甘えながらも麦酒を飲む相手には"あーっ！"と大きな声上げ、貴方の頬を挟んでジト目で睨み)俺のビール、勝手に呑むんじゃねー。ぼっしゅー…(顔を近付けて舌を伸ばしてから貴方の唇を奪い、麦酒の味がする舌を絡めて隅々まで舐め、唾液を飲み) (2018/1/9 00:56:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/1/9 01:01:25) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/1/9 01:01:28) |
| 次男 | > | …眠くなったら言ってくれ、いつでも一緒に寝られるからな。寂しいか…、お前には悪いがそんな寂しがり屋なところも可愛…んぶ、(相手の喋り方や、駄々こね甘えた状態にこれは微酔いしてるなと察し、酔いが覚めた時の反応が楽しみだと考えていれば麦酒飲む己の頬を不意に挟まれ、そのまま流れるように相手のペースで柔らかい舌が絡むなら目ぱちくり。何だか得をした気分だと隅々まで飲んだ酒を舐めとるような口付けに目細ませ、面白げに見つめ) (2018/1/9 01:11:29) |
| 長男 | > | ｡ (2018/1/9 01:17:58) |
| 長男 | > | んー、わぁったー…お前にとっちゃあ俺は何しても可愛いんだろー…んはは、(呂律も曖昧だが辛うじて会話は出来るレベル。麦酒を取り返すという口実で貴方の舌に甘え、麦酒の味がする唾液はどんな酒よりも酔ってしまいそうで。水音を立てながら舌を濃厚に絡ませながらゆっくり離すと酔って赤くなった顔で悪戯な笑顔浮かべ)はぁ…飲みたいなら、俺が飲ましてあげるっつーの…かーらちゅーん(唇を舐め上げて麦酒を飲むなら貴方と再び唇重ね、口移しで麦酒を注ぎ) (2018/1/9 01:23:09) |
| 次男 | > | もちろん、お前は何もしても可愛いし愛らしい…、お前が好きで好きで、可愛くて、愛しくて、…愛してる。(次第に薄れていく麦酒の味と共に濃くなるのは相手の味。相手の舌の感触や体温、吐息、熱、伝わってくるものも存在も全てが愛しく、好きでたまらない。耳に触れる水音は相手との舌が絡み合う様子をより強く感じさせ、酒のせいもあるのか積極的な相手の舌の動きに愛しそうに絡ませていれば、ゆっくり離れる舌に濃厚な甘い味だったと悪戯な笑みに対し面白げ笑み浮かべ) 随分と積極的だな、おそ松…、ん…(再び重なる唇、相手の口から流れる麦酒はどの麦酒よりも特別。注がれた麦酒を喉に流し、相手の口内へ舌を這わせるなら隅々まで舐め取り、唇へ甘噛みし) (2018/1/9 01:39:11) |
| 次男 | > | ((…(絡む回線にガチャリンコ。ライフル構えギラリ) (2018/1/9 01:40:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/1/9 01:51:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/1/9 02:00:42) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/1/9 02:23:00) |
| 次男 | > | (睡魔に誘われ意識が飛んでいたがハッと目が覚めるなら、相手もぐっすり眠っている様子を見てそれなら自分もこのまま寝ようと相手の頭わしゃわしゃと撫で回してから、自分の身体の上に相手を寝かせ、落ちないようにしっかりと大事そうに抱き締めて炬燵の布団肩まで被せ、相手の匂いや体温、抱き締める身体の感触、何よりもその愛しい存在に癒されつつゆっくり瞼伏せ) おやすみ…、明日はお前も仕事か？ それとも休み…？ 仕事ならお互い頑張ろう、休みならゆっくり休んでくれ。明日はもしかしたら少し早く帰れるかもしれない…、帰れなければいつも通り少し遅くなる…、逢えたら逢おう、愛してるぞ、''おそ松''。 (2018/1/9 02:30:48) |
| 次男 | > | 嗚呼……、そういえばオレもMMDは好きだぞ…もなか…違う、もだ、そう…もだか式のモデルやどこかの誰かが作ったモデルが好きだ…名前を忘れてしまった…(喋る寝言) (2018/1/9 02:38:22) |
| 次男 | > | オレはもうよっぽどのことがなければ長男沼からは出られない気がするぜー……おそ松が尊い。最初の頃は一松推しだったんだが話を重ねていくごとに気付けば長男推しに変わっていたな…、cpはもちろん長兄松…、長兄の次に馬鹿松やひよこ松、グラデ松、パーカー松、その他諸々…、ダントツは長兄だな…、本命おそ松推しの長兄推しさぁ…(すやぁ) (2018/1/9 02:53:59) |
| 次男 | > | 長兄の次に好きなcpは幅広い… (2018/1/9 02:55:20) |
| 次男 | > | もちろん紅松も好きだ…、嗚呼…箱も好きだ…、ただおそ松×エスパーニャンコを除くトト子ちゃんやイヤミの兄弟以外のキャラの組み合わせは一番苦手かもしれない…、因みにサブの方はにゃーちゃんやエスパーニャンコが好きだ… (2018/1/9 03:06:01) |
| 次男 | > | あー…眠気が…… (2018/1/9 03:06:57) |
| 次男 | > | ''おそ松''愛してるー…好きだ、大好き、 (2018/1/9 03:07:27) |
| 次男 | > | 愛してる、愛してる。…愛してる。 (2018/1/9 03:07:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/1/9 04:14:17) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/1/9 04:15:48) |
| 次男 | > | (嘔吐松と化したった今、リアルタイム。気分は嘔吐パラダイス。) (2018/1/9 04:16:55) |
| 次男 | > | 眠気が吹っ飛んだ……、嗚呼、眠過ぎて推ししか語っていなかったが数字松も好きだな…、(それでも喋る) (2018/1/9 04:18:34) |
| 次男 | > | 駄目だ…意地でも寝よう…、あと２時間と少し…(ぱたり、) (2018/1/9 04:19:29) |
| 次男 | > | …あとおそ松カラ松十四松の組み合わせも…、(好きな組み合わせを語り出すと止まらない松。) (2018/1/9 04:21:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/1/9 04:45:38) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/1/9 22:47:27) |
| 長男 | > | ね、ねむい…いっぱい反応したいことあるけど、とにかくねむい…(ふら、ふら) (2018/1/9 22:48:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/1/9 23:22:34) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/1/9 23:45:20) |
| 次男 | > | 眠…、(ふわり、大きな欠伸浮かべて部屋に足運び、そのまま相手の上に覆い被さりバタンキュー。) (2018/1/9 23:46:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/1/10 00:07:02) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/1/10 23:20:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/1/10 23:41:09) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/1/11 01:13:59) |
| 長男 | > | から、からまつ…からー… (2018/1/11 01:14:24) |
| 長男 | > | すき、すき……あいしてる。めちゃくちゃあいしてんよ、 (2018/1/11 01:14:58) |
| 長男 | > | んへへ、ねむい…でも、つたえたくて、さ (2018/1/11 01:15:23) |
| 長男 | > | 此の世でだれよりも、なによりも、はなまるあいしてるー…すき、すき。あいしてる。 (2018/1/11 01:16:02) |
| 長男 | > | おかえり、ただいまぁ…おやすみ、…すき (2018/1/11 01:16:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/1/11 02:56:41) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/1/11 02:56:58) |
| 次男 | > | おそまーぁ…つ (隣に寝転び睡魔により意識途切れかかり寝ぼけつつも相手を愛する己自身は寝ぼけずにしっかり両腕に相手を抱きしめ) (2018/1/11 03:00:38) |
| 次男 | > | 此の世の誰よりも、何よりも、オレ自身よりも、めちゃくちゃ愛してる…。好きだ、好き…、大好き、…凄く、とても、愛してる。 (2018/1/11 03:03:04) |
| 次男 | > | 愛してる…、愛してる。…それとただいまと、おかえり。お前が起きている内に来れなくてすまない…だが、それでもお前を愛する気持ちは自分でもびっくり愛しサマーするほど…強くて、計り知れないもので、溢れてるからな。…愛してるー…愛してる、愛してる。好きだ、愛してる。(眠りに落ちる前に相手に伝わるように耳元で何度も愛を伝え、優しく深く唇重ねて口付け、愛しそうに再度しっかりと抱き寄せて腕におさめれば、そのまま眠り落ちようか) (2018/1/11 03:07:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/1/11 04:52:46) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/1/12 22:36:13) |
| 長男 | > | 寝過ぎた、(所用で早朝に帰宅した長男。時計を見て驚愕) (2018/1/12 22:36:50) |
| 長男 | > | …今夜はお前に逢えたら良いなぁ……俺が寝た後もこうやって一緒に寝てくれて、さ…だから今夜でも、明日でも明後日でも。"お前"に逢えたら直接言わせろよ、愛してるってさ、(んに) (2018/1/12 22:39:08) |
| 長男 | > | 寝落ちしないよう自室で暴れてくるわ、(首ごき) (2018/1/12 22:41:29) |
| おしらせ | > | 長男さんが退室しました。 (2018/1/12 22:41:33) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/1/13 00:54:03) |
| 長男 | > | ねるのは、こっち…(ずりずり) (2018/1/13 00:54:22) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/1/13 00:56:46) |
| 長男 | > | からまつ、(花ぶわっ) (2018/1/13 00:58:03) |
| 次男 | > | おそ松〜…(相手の上にべちゃりんこ) (2018/1/13 00:58:20) |
| 長男 | > | からまつ、おかえり…お疲れさん(べったりんこ) (2018/1/13 00:59:00) |
| 次男 | > | やっと逢えた…中々時間が合わなくてすまない…、…おそ松、おそ松、…''おそ松''。(べったりんこする相手力強くぎゅむりんこ。もう逢えただけでも幸せだと見えぬ尻尾振って周りに花咲かせ) (2018/1/13 01:03:24) |
| 長男 | > | 何言ってんだよ、時間を作れなかったのは俺の方だから…ごめんな。疲れてるのに、一緒に寝てくれてあんがと…"カラ松"(身体がくっつけばすりりんこ、花が咲く相手を愛しげに見つめて我慢出来ずに額や頬、鼻先、敢えて唇以外に口付け) (2018/1/13 01:08:04) |
| 次男 | > | いいや、オレも作れていなかった…、ここ最近ずっと時間が取れていなくてすまない…。ありがとうと言いたいのはオレの方だ…いつも疲れていても、ちゃんと此処へ帰ってきてくれる…、お前がいるんだ、一緒に寝たい気持ちには勝てない。何よりも''お前''を愛して愛して愛しているから、いろんな形で、方法で、気持ちで、''お前''に愛を伝えたいんだ。(腕の中には愛しくてたまらない相手。見るだけでも幸せだと愛しそうに目細ませれば、不意に唇以外に口付けられ、察しがついて面白げにするなら優しく相手抱き寄せてゆっくりと唇重ねて口付け) (2018/1/13 01:19:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/1/13 01:29:16) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/1/13 01:29:49) |
| 長男 | > | あーあー聞こえませーん…謝るけどそれはお前のせいじゃないだろ。それに会いに来てくれてるじゃんか、俺の下に…さ。起きたら隣でお前が寝てくれてるの、すっげえ嬉しいの。めちゃくちゃ安心する……伝わってるよ、カラ松…"お前"の愛情……伝わり過ぎて欲張っちまうくらい、(貴方の瞳に映った自身は此の世の誰よりも幸福感に包まれていて、細くなる瞳の形や揺れる膜、己の色が少しでも貴方に移って、映る様に見つめていると近付く顔には唇に期待を込めて双眸閉じ重なるなら嬉しそうに閉じた瞼が震え) (2018/1/13 01:30:04) |
| 次男 | > | …お前は相変わらずギルティハニーだな、''おそ松''。''オレ''にはとても勿体無いくらい、とても素敵な愛しい愛人だ。伝えても伝えても、それでもまだ伝えたい…たくさん欲張ってくれ、''お前''に向けた愛情は''オレ''でも驚くくらい溢れて止まらないんだ…、愛している、愛しているぞ、''おそ松''。(愛しい相手がこうして目の前にいる。愛し合っている。何度幸せだと感じたことか、それでもまだ、もっと相手が欲しくて、愛したくて、愛されたくて。どこまでも相手に溺れていく自分に思わずくすりと小さく笑ってしまうなら、幸せだ、と再度強く強く改めて感じ、瞳に映る相手に愛を伝えるように、角度を変えながら離れることなく何度も口付け、深く唇押し当ててから舌先相手の唇に触れさせ) (2018/1/13 01:47:41) |
| 長男 | > | ｡ (2018/1/13 01:47:47) |
| 長男 | > | まーだ勿体ないとか言うわけ？"俺"には"お前"しか居ないし、要らないんだからさぁ……勿体ないとか言わねぇの。カラ松、"カラ松"…"俺"の"カラ松"…ん…っ…カラ松…はぁっ…(浴びる様に、沈む様に、貴方からの愛に溺れてしまうのが酷く心地良く。溶けそうな程熱くさせる愛情に季節の寒さが何処かへ行く程に貴方に夢中溺愛嫁。離れずに角度だけを変えて交わされる唇は熱くて気持ちがいいと吐息が溢れ、唇だけではなく身体も重ねて脚を絡めて密着。触れた舌を迎える為に薄く開いて受け入れ) (2018/1/13 01:54:54) |
| 長男 | > | ｡ (2018/1/13 02:11:44) |
| 次男 | > | …勿体ないとは言ったが、だからと言って離すかと聞かれたら意地でも離さない。他の奴から見てどんなに''お前''が魅力的で欲しいと言われようと''オレ''は離すつもりはない。その間に割り込んででも、他者を言葉で傷つけることがあっても、何が何でも離さない。''お前''は''オレ''の傍にいるのが一番なんだ。''オレ''なら''お前''を幸せにできる、お互いを一番に愛し合える。…そうだな、ここまで自身満々に語れるんだ、勿体ないわけがない…、寧ろぴったりだな。勿体ないなんて言わない…、最愛の人、と言おう。''オレ''にも''お前''にも、お互いがお互いを何よりも愛している。それって凄く、幸せで素敵なことだと思うんだ。そんな幸せを掴むことができた''オレ''は他の人が羨ましがるくらい幸せな奴だな。愛している…''オレ''の''おそ松''…(相手から発せられる言葉一つ一つが愛しく、またこうして底のない深い愛に、相手に溺れていくのだとより幸せを感じ、身も心も何もかも相手に染まっている自分は愛しい貴方に夢中溺愛旦那。絡む脚に応え隙間がない程にきつく、強く身体を絡ませて密着を深め、薄く開かれた唇の間に迷うことなくすぐに舌をねじ込み、 (2018/1/13 02:18:47) |
| 次男 | > | 奥まで伸ばして相手の舌を捕らえると、強く舌を絡ませて) (2018/1/13 02:19:09) |
| 次男 | > | ((…(おそ松、ではなくおその方に絡まれぐおお) (2018/1/13 02:20:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/1/13 02:32:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/1/13 02:43:39) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/1/13 02:43:43) |
| 次男 | > | (ふと聞こえてくる寝息にゆっくりと唇を離せば、愛らしいその寝顔に愛しそうに優しく頬を撫で、炬燵の中に相手ぎゅむりんこ。そのまま相手の隣へ寝転がるなら、相手の身体こちらに抱き寄せで脚も絡ませ、己の中にすっぽりと相手を収め満足気。相手が可愛くて愛しくてたまらない。効果音がつくほどに頭上にハート飛ばしながら大事そうに相手を抱きしめて一緒に眠りにつこうか。) おやすみ、おそ松。愛している…。 (2018/1/13 02:50:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/1/13 03:16:01) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/1/13 21:02:51) |
| 長男 | > | くそ、また寝落ちしたぁ…ごめんな、カラ松……カラ松ー…(青いパーカーを抱きながらまた良いところで寝てしまったと深く沈み、合わせる顔が無いと炬燵に潜るとその中に貴方の服をぎゅうぎゅうに詰め込む。現在使用中です) (2018/1/13 21:12:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/1/14 00:31:18) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/1/14 01:38:10) |
| 長男 | > | あつっ…蒸し焼きになるとこだった、(貴方の衣服に包まれて炬燵の中で寝落ちした結果炬燵の熱さで死にかけて顔を出し、うっすらと汗が浮かぶ額を拭い)……嬉しかったんだよなぁ…昨日の、"お前"からの言葉がさ…わかってるじゃん。でもお前"なら"じゃなくてお前"じゃなきゃ"なんだよ。"お前"の隣が、"俺"が幸せになれる場所。んへへ、やべー…顔がにやける… (2018/1/14 01:41:49) |
| 長男 | > | 大丈夫だよ。こんな"俺"を此処まで好きになって愛してくれるのなんて"お前"だけ……つーか誰も割り込めねぇよ、きっと。誰かを入れる隙間なんて無いだろ？(暑いが貴方の服を手放したくなくて掴み寄せて顔を埋め嗅覚を満たし、襟部分を口に含んで唾液を滲ませ吸い付き)…はぁ…お前の匂いと味がする……たまんねェ… (2018/1/14 01:54:05) |
| 長男 | > | "お前"は今頃疲れて寝てるよな…多分。毎日お疲れさん……"お前"が無事に帰って来てくれてるならそれで本当に良い…(貴方の服に色濃く残った匂いや味に炬燵のせいではない身体の熱を感じ、じわりと込み上げて広がる体温は血が巡り下半身に集中。時計を一瞥して貴方の体調を心配しながらも不意に訪れた欲求に双眸が潤み帯びる膜を張り) (2018/1/14 02:17:45) |
| 長男 | > | 我慢してる、とか…お前の身体に気ィ遣ってるー…とかでも、無くて…今がそういう気分っつー、か…(誰に責められたわけでも無いのに言い訳を呟きながら肩から下は炬燵の中の為に見えないのを良い事に体勢は俯せに変えて顔は貴方の服の中。視界いっぱい広がる貴方の色、匂い、味を感じながらどんどん上がっていく息遣いと体温。貴方の服に下半身を擦り付ける様に腰揺らし) (2018/1/14 02:25:10) |
| 長男 | > | すぐ、終わるし…終わったらさすがに俺も寝るから……(声はどんどん小さくなって吐き出す息に混じって消え。少々窮屈に感じ始めている膨らみを少しでも楽にしようと器用にジーンズのホックを外してファスナーを下ろし)前は、さ…お前のせいで俺の身体は普通の自慰じゃイけなかったから、な…ッ… (2018/1/14 02:35:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/1/14 04:01:20) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/1/14 12:00:31) |
| 長男 | > | ((予想通りの寝落ちで終わって何とも言えない感情に苛まれる長男の図)) (2018/1/14 12:01:10) |
| 長男 | > | ((こうなりゃサクッと終わらせていくか…サクッとな……(貴方の服に顔埋めてホットし)) (2018/1/14 12:02:19) |
| 長男 | > | はー…ッ…ッん……ぁ、あ…あっ……(余裕の出来たジーンズと腹部の隙間に手を入れて下着越しに触れ、指で撫でたりひっかいたり、直接触れるなら触り慣れた己自身だが欲情している状態で意識しながら触れると指だけでも得る熱い快感に吐息交えた低い囁きを零して。俯せだが腰だけを上げて先端に貴方の服を繊維を感じると懐かせる様に埋め、括れから根元まで輪っか状にした指で擦ると重心的に括れと裏筋の部分を責め)んく、ッ…ぅ、ん… (2018/1/14 12:06:38) |
| 長男 | > | ふ、ッ……ぅう、ん…もう、ちょい…ッ…(擦れば擦る程に膨張していく中心、射精が近い事を知らせる無色透明な液体が滲んで貴方の服に染みていき。貴方を汚している様な錯覚に背徳感が込み上げて一層中心は反応示し。耳や首筋が紅くなる程の欲情して熱くなる身体に悩ましげに眉寄せ通常の呼吸とは異なる色付いた荒い呼吸を繰り返しながら双眸伏せ、貴方に触れられ、脳内で名前を囁かれ、愛されるのを想像した瞬間滲む生唾飲み込み、益々興奮して溜まっていたのも有るのか声無く限界に達し)っ、っ…ーーッ……は、っ… (2018/1/14 12:15:20) |
| 長男 | > | …っ、はぁ…やば、まだ…でる……(勢いが良いのは最初だけ、其の後は搾る様に扱けば残滓が滲んで貴方の服を己で汚し。達した後の余韻と倦怠感に荒い息を少しずつ整え。身体が熱くなれば肌の色んな場所がちくちく疼くのは貴方が咲かせた花の愛しい痛み。霞む視界も焦点が定まれば、炬燵に手を入れて汚した貴方の服を引きずり出せば見事真っ白な絵の具が零れた様で)あーあ……まぁ洗ったら落ちる、よな。確か。 (2018/1/14 12:23:17) |
| 長男 | > | …はー…もう……めちゃくちゃ久し振りに一人でシたぁ…一人でシたのに"お前"にシてもらった気分……(寛げたジーンズを正してゆっくり炬燵から脱出。汚れた服は畳んで洗濯機に放り込んでおこうと企み、別の服を引き抜けば顔を覆わせ肺いっぱいに貴方の匂いを吸い込んで)…ん、ん…んー…あぁもう…すき。すきすき、…あい、してる。あいしてるー……俺のだー…………り、ん(未だに歯切れ良く言えない嫁) (2018/1/14 12:34:23) |
| 長男 | > | …こういう事シてたら、前が懐かしくなる。本当盛りに盛ってよく一人でシてたっけな……んで、なぜかお前にバレんの。名探偵かよ…(以前はよくこんな事をしていたなと振り返って懐かしむ様にくすりと笑うなら貴方の服の匂いを嗅いで気持ち満たされ、少しずつ欲求が納まっていくのを感じて安堵し)…休日も色々忙しいみたいで大変だな。休める時こそゆっくり休め。"お前"が忙しいのは理解しているつもりだから…でも本当に無理して体調崩すなよ。インフルエンザとか今俺の周りでも流行してるからさぁ……あと風呂で寝るのも駄目だかんな。いやこれはまじで。 (2018/1/14 12:51:44) |
| 長男 | > | さて、と…さっぱりシャワーでも浴びてくるかなー…(汚した貴方の服は早急に洗濯機に入れて速攻回す。またバレる前にと。それでも貴方を想像しながら一人でも得る快感も悪くは無いな、と満更でも無い様子で自宅の風呂場へ) (2018/1/14 13:14:26) |
| 長男 | > | ((このまま無言落ち。今日は予定が無いからお前が居たら顔出すよ(にへへ)) (2018/1/14 13:15:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/1/14 15:09:40) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/1/14 21:16:36) |
| 長男 | > | あとは、ねるだけ…ねるだけー…(貴方の服を身に着けて寝ぼけた様子で布団に潜り込み) (2018/1/14 21:50:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/1/14 23:18:06) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/1/14 23:47:08) |
| 次男 | > | (じめじめ不機嫌ド真っ黒オーラ放ちながら襖蹴破ってちょっと八つ当たり。本当なら、本当なら今日は愛しい愛する人といちゃこらきゃっきゃする予定だったというのに、そういう日に限って予定が入ってしまった。むっすりとした顔のまま相手のいる気配がする部屋へと一直線に向かうなら、ぽっこりと膨らんだ布団を見てそのままぼふり、眠った相手の上に覆いかぶさり) (2018/1/14 23:50:33) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/1/15 00:14:14) |
| 長男 | > | …んぉ、おかえりぃ…今日もおつかれさん…(物音や重みで半分寝た状態ながら顔覗かせると不機嫌なむっすり顔を見て、頬を包みながら優しく撫でて微笑み) (2018/1/15 00:16:30) |
| 次男 | > | ……ぉお''そ''ま''つ''…(寝ている相手に埋もれて相手を補充していたところ、ふと頬を包み優しく撫でる手にピクリと反応するなら、ぎゅっと強く抱き締め) (2018/1/15 00:28:47) |
| 長男 | > | なあに、カラ松…俺はちゃんと此処にいるよー…今日も疲れてんのに、会いに来てくれてあんがと…逢いたかったよ、カラ松…(名前を呼ばれると愛しさ込み上げ破顔一笑、強い抱擁に息苦しくなるがその苦しささえも愛しく、疲れた身体を労る様に何度も背中を撫で下ろし) (2018/1/15 00:31:47) |
| 次男 | > | ん……オレも逢いたかった…、おそ松、おそ松…''おそ松''…、好きだ、愛してる。(相手の言葉や行動、一つ一つに愛しさは込み上げ胸が締め付けられるなら、布団越しではなくちゃんと触れたいと布団一度捲り、相手の上に覆いかぶさって布団を被るなら、全身を使って強く強く抱きしめ、露骨や耳、首筋と点々と口付け落とし) (2018/1/15 00:40:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/1/15 00:52:06) |
| 次男 | > | 遅くまでありがとう…ここ最近 (2018/1/15 00:55:16) |
| 次男 | > | ((切れた(むぐ、) (2018/1/15 00:55:30) |
| 次男 | > | 遅くまでありがとう…ここ最近満足に時間が取れなくてすまない…、それでもこうして''お前''が逢いに来てくれて、とても嬉しいんだ。(眠りについた相手を見て愛しそうに微笑むなら、横に寝転がりこちらに相手を抱き寄せ。愛しい貴方がいるから、嫌なことも全てを幸せで包み込むように癒してくれ、今こうして自分が毎日を過ごしていけるのはきっと愛しい相手がいるからなのだと小さく笑い、自分はいつも相手に助けられてばかりだなんて大事そうに相手を優しく抱きしめるなら、頬擦り寄せ) (2018/1/15 01:06:22) |
| 次男 | > | いつもお疲れ様、それと…いつもありがとう。''お前''がいてくれて、愛してくれて、本当に幸せだ…、愛してる、愛してるぞ、''おそ松''。(この先も自分は相手なしでは歩んでいけない。愛する貴方が、自分には必要で、何よりも愛しくて大事で大切な存在。これからもずっと傍にいてくれ、と耳元で小さく囁いて唇を重ねれば、深めに押し当てて啄み、ゆっくりと離して満足そうに瞼伏せ。今度ゆっくり時間が取れる時にはお前がエッチな気分でもそうじゃなくても半強制的に激しく甘い夜を過ごそうな、と満面の笑みで言おうとしたが敢えて何も言わずにすっと眠りに落ちるゴリラ。) おやすみ…、''オレ''の愛しい''おそ松''。 (2018/1/15 01:13:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/1/15 03:07:42) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/1/15 23:33:50) |
| 長男 | > | ただいまー…お疲れ、俺…つか昨日はすぐ寝ちまってごめんなぁ……後部屋、おま、なんだこれ。もー、不意打ちやめてー。めちゃくちゃ照れるわ、(貴方の服で顔を隠しながら癒やされて愛される幸せに酔い、) (2018/1/15 23:37:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/1/16 00:07:36) |
| おしらせ | > | 六男さんが入室しました♪ (2018/1/16 00:58:21) |
| 六男 | > | はあー…もうこんな時間だよ、日付変わってるし…。(やっと後は寝るだけだと小さく欠伸浮かべて襖開けるなら、己の服に埋もれて眠る相手の姿が目に入り、起こさないよう忍び足で相手の傍へ。) おそ松兄さーん…、こんなところで寝て風邪引いても知らないよ？(とか言いながら炬燵に相手をぎゅむぎゅむ詰めて炬燵の温度調整してから隣に潜り込み) (2018/1/16 01:03:50) |
| 六男 | > | …確かに''ボク''の推しはおそ松兄さんだけど…ボクは''おそ松兄さん''ならどんな色でも愛してるよ。きっと兄さんのことだからなるべくボクの推しの姿でいたいんだーって言うと思うけど…他の色になってもいいんだからね？ 推しじゃないから、なんて理由で接し方が変わるなんてことは一切ないし、''ボク''は''おそ松兄さん''が好きだから。''おそ松兄さん''ならどの色も愛して愛して愛しまくってどろどろにする自信は100％あるからね。おそ松兄さんもそうでしょ？ ''ボク''ならどんな色も愛してくれる。だから安心して気軽に色も変えたりできるし、寧ろ''おそ松兄さん''の推しがボクなのにボク率が少ないからもっと増やした方がいいかなーってちょっと考えてたりもしてるんだけど…やっぱりガツガツ愛情表現しまくって襲って喰ってとろとろのでろでろのぐちゃぐちゃにできるのはボクの中で一番そんな雰囲気があるカラ松兄さんなんだよね。昔からボクのやるカラ松兄さんはもう雌の欠片すらない雄担当の獣だったから。(くす、) (2018/1/16 01:23:38) |
| 六男 | > | まあ、だからと言って油断は禁物だよ？ ''ボク''だから。獣はカラ松兄さん一人だけ、なんてボクは言ってないから…気を付けて。(眠る相手の顔見てくすりと小さく笑み浮かべるなら、両手伸ばしていっぱいに相手抱き締め、こちらに寄せると大事そうに頬擦りし) (2018/1/16 01:28:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、六男さんが自動退室しました。 (2018/1/16 02:06:52) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/1/16 19:42:13) |
| 長男 | > | ただいまー…あぁくそ、お前に逢いそびれたぁー……もうちょい頑張れば良かった…(寒さに震えながら帰宅、貴方の温もりを感じて目覚めた朝を思い出して暖かくなるが悔しくも有り、溜め息をついてはいじけて途方に暮れ) (2018/1/16 19:45:24) |
| 長男 | > | 毎日毎日、お前もお疲れさん…まぁ確かにお前がこの姿が好きだからっつーのはもちろんだけど……この姿でお前と出逢って、愛されて愛してって感じだから……つい、赤色を着ちまうわけ。でも"お前"なら何色の"俺"でも受け入れてくれるっつーのもわかってんよ……まぁ随分こっちの色に馴染んじまったわけだけどなぁ…(んはは、) (2018/1/16 19:50:24) |
| 長男 | > | 獣でも何でも、"お前"がどんな姿だって"俺"は超愛しちゃうもんねー…へへ。今日はまだ帰ってねぇのかな。俺も朝早いから長居は出来ないけど、寝るときはこっちに戻ってくるかんねー…んじゃ、とりあえず自室の返事だけ返してくるよ(んに) (2018/1/16 19:53:14) |
| おしらせ | > | 長男さんが退室しました。 (2018/1/16 19:53:20) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/1/16 22:11:18) |
| 次男 | > | 無理に頑張ることはない…オレのように寝不足ゴリラと化されたら心配で心臓が潰れる…(さすさす、) (2018/1/16 22:12:40) |
| 次男 | > | 嗚呼…それなら良かった。本当は他の色にもなりたいんじゃないか、と少し気になっていたんだ。どうやらその心配はいらなかったらしいな…安心した。(くす、) (2018/1/16 22:14:22) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/1/16 22:21:55) |
| 長男 | > | 無理して頑張ってでもお前に逢いたいんだよ、(袖を引っ張って赤色で相手の目元を隠して耳元に唇寄せて囁き、) (2018/1/16 22:23:14) |
| 次男 | > | それは''オレ''も一緒さ。''お前''がどんな姿でも、''お前''に変わりはない、愛しい''オレ''の''おそ松''に変わりはないんだ。どこまでも愛して愛して愛してる。ああ…それと''お前''はクズなんかじゃないぞ、''オレ''でも良ければいくらでも、いや、お前がやめてくれと言うまで、それ以上に保証しまくってやろう。だからクズなんて言うな、''お前''は良い奴だ、何よりも''オレ''の最愛な人なんだ。自覚はないのかもしれないが、凄く、とっても綺麗だぞ、''おそ松''。もしそれでも汚れていると言うのなら、オレの全身という全身を使ってその汚れを落としてぴっかぴかのギランギランにしてやろう。(そう相手に返事を返していれば、ふと真っ赤に染まる目の前、感じる相手の大好きな愛しい匂い、体温に反応し、囁かれた言葉に愛しそうに笑み浮かべるなら目元覆うその手をそっと外して今度は相手の見る世界を青色に変えてみようか。同じように目元を隠し青色に染めるなら、身元へ唇寄せ、小さく、丁寧に、相手の身体の隅々で伝わるように言葉を囁き) …愛してる。 (2018/1/16 22:28:19) |
| 長男 | > | …ごめんな、変に心配させて…ちょっと、そう感じざる得ない事があってさ。でも"お前"にそこまで言ってもらえるなら、自信持たなきゃな。あんがと、"カラ松"…本当に、お前に救われてる…(貴方の口から零れる言葉は暖かく包まれるなら表情を緩め、不意を突かれて貴方の色で目隠しされるとまだ注がれる熱い愛情に胸が締め付けられて緩む口許、見えない視界で手探りで貴方の服を握り締め)…"俺"も愛してる…んへへ、おかえり。お疲れさん… (2018/1/16 22:40:57) |
| 次男 | > | …よし、わかった。''おそ松''、今から羞恥心や遠慮なんて気持ちは捨てて心の中まで抉り返すように、とにかく甘えろ。オレに甘えろ、おそ松。抱きつくだけでもいい、何でも、甘えてくれ、''おそ松''。(辛い時は、気が沈んでいる時は、甘えて甘えてぶっちゃけるのが一番。手探りで服を握り締める相手の手を見てゆっくり相手の目元から手を外すなら、両手ぱっと広げてウェルカーム) さあ、来い！愛しいハニー！ (2018/1/16 22:58:52) |
| 長男 | > | ｡ (2018/1/16 22:59:54) |
| 長男 | > | ……ぷは。"お前"ってさぁ…もう、本当……今夜も最高。好き、大好き(相手の言動に双眸を瞬かせてからくすくすと笑い出し。優しく気遣い上手、甘やかし上手、今自身が一番求めているものをこうして言わずとも感じ取られると思わず破顔一笑。ウェルカムと広げられる前に貴方の胸に飛び込んで身体を傾け、重心をかけ) (2018/1/16 23:06:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/1/16 23:19:02) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/1/16 23:19:07) |
| 次男 | > | …''オレ''も好きだ、愛してるぞ、''おそ松''。(ウェルカム、そう言う前に胸に飛び込んでくるのは愛しい貴方。自分で来いとは言ったもののこうしてすぐに素直になって甘えてくれる相手は可愛く、今夜もまたこうして相手の愛しさに胸を締め付けられながら、重心をかける相手の身体を大事そうに抱き締めてデレりと緩んだ笑み浮かべ) (2018/1/16 23:26:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/1/16 23:26:30) |
| 次男 | > | ((…す、すまん。時間が掛かってしまった。(わたわた) (2018/1/16 23:27:00) |
| 次男 | > | …いつもお疲れ様。頑張ったな、''おそ松''…、でも一人で背負うことはないんだ、''お前''には''オレ''がいる。''オレ''はいつだって、どんな時も''お前''の味方だからな。何があったか、それは言いたい時は言って、言いたくない時は言わなくてもいい、何も言わずとも、こうして甘えてくれ。無理に何があったかなんて聞かないさ、何も無い時でも、どんな時でも、''オレ''は''お前''の傍にいる、だから遠慮せずに甘えてしまえばいい、弱いところを見せたっていいんだ、…嗚呼、もちろん''オレ''の前でな、他の奴の前だと逆に嫉妬してしまう…。(ずるりと落ちかけた相手の身体慌てて支え、起こさないようにそっと抱き上げて布団のある場所へと運ぼうかとも思ったが一瞬ぴたりと止まった後に布団のある部屋とは別の部屋、いつもの居間へ足運び、一度相手は炬燵の中に。自分は箪笥の方へ寄って自分の服を掻き集めもっさり抱えるなら、押し入れの戸を開けて空いたスペースに敷くように服を詰め、人二人が入るくらいのスペースに寝床ならぬ自分色服寝床を作り、我ながらいい出来だと一人頷いてから早速炬燵に入れた相手を抱き上げそのスペースへと寝かせ、隣に寝っ転がって (2018/1/16 23:59:26) |
| 次男 | > | ぎゅう詰め状態。少し相手にとっては寝苦しいかもしれないがたまにはこんな寝方もいいだろうと相手を自分の上に乗せて寝かせ、その上に残りの服を布団代わりに被せると、自分一色に染まる相手を見て満足そうに笑み浮かべ。) (2018/1/16 23:59:36) |
| 次男 | > | 好きだ…、好き、大好き。…愛してる、…愛してる。''おそ松''、愛してる。(眠った相手の頭優しく撫でて身体抱き寄せ、何度も何度も確認するように腕の中にある大事な愛しいたった１つの大切な存在に幸せを感じながら、触れ合う場所から伝わる相手の匂いや体温、肌の感触、呼吸の音に耳をすませ、少しでも癒えるようにと想いを込めながら唇重ね、起こさないように優しく組み敷くと相手のパーカーの中へ指先忍ばせて捲り上げ、痕の目立つ肌に瞳揺らせば、そのまま下へと指を伝わせて衣類緩め降ろしていくなら、まだ綺麗な白色が残る脚を見て喉鳴らし、太腿へ優しく口付けてから強めに吸い付くと所有印を残して点々と華を散らしていき、脚の付け根までしっかりと色が滲むような痕を刻んで) (2018/1/17 00:16:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/1/17 00:42:18) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/1/17 00:42:27) |
| 次男 | > | (ぽかぽかと暖かい相手の体温にすっかり気を取られ意識が飛んでいたゴリラ。ごろりと元の体制に戻って相手を上に乗せるなら、脚を絡ませて密着深め、強く抱き締めて相手が仕事に出るまでの間、こうして独占していようとがっちりホールド。今夜も最高、相手が、たらまなく愛しい。) ゆっくり眠って疲れをとってくれ…、おやすみ、愛しい''おそ松''。 (2018/1/17 00:46:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/1/17 01:19:03) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/1/17 22:56:21) |
| 長男 | > | あー…もうまじで…せっかく逢えたのにさぁ…なんですぐ寝ちゃうかな…(昨晩貴方が用意してくれた寝床が気に入った様子。いつもなら炬燵一直線が今回は押し入れの貴方色に埋まったスペースに潜り込み。嗅覚も視界も胸も貴方でいっぱい、幸せ。幸せだけど昨日の事が悔やまれて生えるレサパン耳とレサパン尻尾、拗ねた様にぱむぱむと服を尻尾で叩き) (2018/1/17 23:12:07) |
| 長男 | > | 昨日好きと大好きしか言えてなーい…愛してるって言えてない…名前をもっと呼びたかったー…はー……だーさん不足。もう死にそう…ちょっと逢えただけでも満足してたのにさぁ…俺の身体が着いてこないのが腹立つっ(無意識に貴方の服をがふがふと甘噛み、脚に腕に尻尾に服を絡めて隙間無く貴方に包まれる様に服とじゃれつき。思い付いた様に起き上がると着ていた赤色はぽいぽい脱いでその代わり貴方の服を身に纏う。一番手軽な作業着に手足と尻尾を通していると付け根に咲いていた小さな華に気付き、少し不機嫌は緩和) (2018/1/17 23:22:43) |
| 長男 | > | ……ちょっと昨日の話、なんだけどさ。俺はずっと"お前"以外を大事にして来られなかった。今だってそうだ…感謝してる人は居るけど、何か有ってもきっと"お前"を優先する、薄情者でさ…他の人はどうでもいいって程じゃなくて……ただ極端に"お前"が一番大事って話なんだ。"お前"が大事だから他がどうなってもいいなんて思考じゃない、むしろそれよりひどくて…大事な"お前"の事しか考えられないわけ。他の人を考える余裕はあんま無くて……もちろん部屋に言葉が置かれていたり、会話するのは楽しいと感じる事だってあるけど、兎にも角にも一にも二にも"お前"が大前提で、大切なわけ…たまに融通利かせらんなくて、自分優先になっちまうときもあるけどさ、…。 (2018/1/17 23:42:27) |
| 長男 | > | 不器用なんだよ…"お前"に夢中で他に手がいかないって、やつ。器用に距離感とかペースとか保てなくてさ。だから随分前に話した"俺は繋がりを大事に出来ない"っつーのはそういうわけで……ただそんな俺でも、何故か慕ってくれる人も居てさ。昨日は、そういう人から…なんつーの。まぁ幻滅されたっつーか……自業自得なんだよな。それはわかってんの。きっとふらふらして、悩んで病んでた結果、散々復縁は諦めてるとか望んでないとか出来ないとか嘆いていた"お前"の隣にいる事にも呆れたんだろうなって思うわけ……これが、俺がクズだって再認識した瞬間の理由だよ…(服に顔を埋めて呟き、情けなさそうに笑って) (2018/1/17 23:52:15) |
| 長男 | > | …傷付いた、なんて。俺が悪いのにそんな都合良い事は言わねェけど気持ちが沈んじゃってさ…でも"俺"の弱いとこは"お前"にしか見せられねぇから、此処に吐き出させてよ……でもやっぱり、誰かを傷付けたって、俺の考えは変わらねぇの。駄目なことってわかってんだけどさぁ…きっと、俺は色んな人から嫌われたって変わらないよ。誰にどれだけ罵倒されて蔑まれたって、さ…大切な人は"お前"一人だから。この両手は"お前"を抱き締めて、触れることでいっぱいいっぱいで……だから、大切、も。愛してる、も。此の世でただ一人のはなまるぴっぴにしか向けられねぇからさ……また同じ理由でへこむかもしんない、落ち込んで自己嫌悪するかも。それでも"お前"が居てくれるだけで、立ち直れんの。 (2018/1/18 00:10:13) |
| 長男 | > | 色々あるよ。嬉しい事も悲しい事も、やるせない事も、本当に色々あるけど…どんなことも、どんな感情も"お前"が居てくれると愛しいって気持ちで満たされて、良いも悪いも全部"お前"に染まる……沈んで、溺れて、もう取り返しのつかないまでに"お前"に愛されて、"お前"を愛してる……感謝も愛情も尽きねーや、(んはは)…今日もお疲れ様、今更だけどおかえり……もう、休んでるとこか？それなら、おやすみ。愛してる… (2018/1/18 00:21:07) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/1/18 00:24:50) |
| 次男 | > | オレのマイベリーベリーベリーベリーウルトラキュートハニーは何処だぁ？ハハァン、言わずともわかっているぞ、此処だろう？ビンゴォ〜…？(空気読まずに襖べりべりぃ。相手は何処だと言うが場所はわかっていると、押し入れの戸をバッコーンと勢い良く開けて相手がいるであろうスペースに嫁好き好き大好き愛しオーラを放ちながら顔突っ込み) (2018/1/18 00:32:14) |
| 長男 | > | 急にホラー展開!?怖ェよ！普通に来い、普通に！(嗚呼愛しい彼の人が来てくれたと喜んだのも束の間、押し入れに隠れていたつもりは無いが押し入れの戸が糸も容易く破壊され顔突っ込む相手にレサパン耳が下がり尻尾は毛を逆立てて貴方の服を抱いてふしゃーっと威嚇) (2018/1/18 00:37:51) |
| 次男 | > | 普通どころかときめくような展開だろう…？ 白馬には乗っていないが身も心も共に''お前''だけを迎えに来たんだ。そこは「ダ…ダーリン…(きゅん)」という流れじゃないのか。あと全然怖くなぁい…寧ろキュートだぞ。(顔を突っ込んだ途端威嚇する相手を見て首傾げつつ、遠慮なしにずいずいと狭いスペースの中に己も入っていけば、相手の抱える服と一緒にぎゅうぎゅうと抱き締め、威嚇する相手も可愛いと逆立った毛を撫でこ) (2018/1/18 00:49:28) |
| 長男 | > | 逆の立場で考えようぜ。襖は破壊するわ押し入れの扉が思いっきり開かれたと思えば逆光で表情が見えない状態で顔突っ込まれたら普通にビビるから……ん、でも今はなんかちゃんと、ときめいてる…(大の大人二人は狭すぎるスペースながら相手に抱き締められるとホッと落ち着いたのか心音伝えるように胸を寄せ、逆立てた気を撫でられる頃には毛並みも落ち着いており、逢えた喜びを堪能するよう全身で大好きならぬ、愛してるホールドでがっつり密着し)おかえり、"俺"の"カラ松"…今日もお疲れ様ァ…… (2018/1/18 00:55:31) |
| 次男 | > | まあ、そう照れるなハニー…、怖いとか言いながらも本当は嬉しいんだろう、知ってる。…ときめいてくれたのなら何よりだ (がっつり密着する相手から伝わる匂いや体温、心音、相手自身に愛しそうに口元緩ませて抱く腕に力を入れ隙間が無い程に強く強く密着すれば頬擦り寄せ) ただいま、''オレ''の''おそ松''…、今日も愛してる。 (2018/1/18 01:07:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/1/18 01:31:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/1/18 01:31:54) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/1/18 13:04:23) |
| 長男 | > | ひる！(寝過ぎた長男、欠伸を浮かべぐったり) (2018/1/18 13:04:45) |
| 長男 | > | …はぁ、休みの日くらいお前にいってらっしゃいを言いたかったなぁ…もうほんとに、さ…(いじいじ) (2018/1/18 13:05:20) |
| 長男 | > | 急な休みって何すりゃいいかわかんねーよぉ…お前が居なきゃ、休みなんて意味ないよー…(ぎゅうっと服を握り締めてため息をつき) (2018/1/18 13:07:44) |
| 長男 | > | 旦那がカリダリ過ぎて愛しくて死にそう……愛してる、愛してるよー…愛してる、……ダーさん…すきぃい…(生えるレサパン耳と尻尾、寂しそうにくんくん鳴いて) (2018/1/18 13:11:14) |
| 長男 | > | ……自室に行くか、(寂しさに押し潰されだとのそのそ退室、服と一緒に部屋を後にし) (2018/1/18 13:12:48) |
| おしらせ | > | 長男さんが退室しました。 (2018/1/18 13:13:00) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/1/18 23:01:00) |
| 長男 | > | もうお前は帰ったかなー…まだ帰ってねぇかな。何にしてもお疲れさん、ちゃんと言えないかもだし……今言わせてよ、おかえり…(今日もお気に入りの押し入れの中へ。炬燵の方が暖かいが、気持ちまで暖かくなるのは貴方が作ってくれたこの空間だけ。貴方の匂いと温もり、色に溢れて満たされた此の場がとても落ち着くと服を掻き抱いて) (2018/1/18 23:05:10) |
| 長男 | > | はぁ…もう何此処幸せー…最高、最幸(さいこう)、もう愛しくて幸せ、幸せー……(貴方に包まれて蕩けそうな幸せオーラ全開。こうして貴方と一緒に居なくても感じるのは浴びる程包まれる様な愛情のおかげで) (2018/1/18 23:30:59) |
| 長男 | > | ん、ねむくなってきた…(うと) (2018/1/19 00:01:32) |
| 長男 | > | おやすみ、だーさん…今日もおそくまでお疲れ様… (2018/1/19 00:11:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/1/19 00:33:52) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/1/19 01:00:45) |
| 次男 | > | 巣穴みたいだな…(帰宅後うっかり眠ってしまいバタバタしている間にあっという間に日付を跨いでしまった。相手はもう眠っているかもしれないがそれでも姿は見たくて相手がいるであろう押し入れをすすす、と静かに開けるなら、己の色に埋もれてぐっすりと眠る相手はもうそれはそれは可愛くて愛しくてたまらない。なんだか相手の巣穴のようだと思わずくすりと笑ってしまうが、さすがに冷えてしまうだろうと押入れに広がった服を掻き集め相手ごと包んで回収。風邪を引かれたら困るといつものように炬燵へ服ごと一緒に運んでやれば両手伸ばして相手抱き寄せ、強く、強く大事そうに抱き締め己と服と炬燵の布団でサンド。自分色に埋もれる相手は何度見ても可愛らしく、でれでれと緩んだ笑み浮かべながら脚も絡ませ密着深め、額や鼻先、頬、唇へとキスの雨降らせて寝る前にもう一度深めに唇を重ね相手の唇の感触を楽しむように啄んで舐めれば角度変えながら何度も口付け、ゆっくり唇を離すとべったりくっついたまま相手と一緒に眠りの旅へ。) …おそ松、''おそ松''。ここ最近満足に時間が取れていなくてすまない…だが''お前''を愛する気持ちは誰よりも強いし負けない。 (2018/1/19 01:14:07) |
| 次男 | > | ''お前''だけを、深く、強く、愛してる。…愛してるぞ、''おそ松''。''オレ''の''おそ松''…。愛してる、愛してる…。好きだ、大好き、愛してる…。 (2018/1/19 01:15:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/1/19 02:33:44) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/1/20 01:49:28) |
| 次男 | > | 愛してるー…(赤い服もっさりわっさり抱え込んで部屋へと転がり込めば、服と一緒に炬燵の中へ。両手いっぱいに相手の服を抱き締めれば、相手の服が落ちないようにと上から炬燵に広げたままの自身の服で覆い、すっぽりと腕の中にある相手の服に顔埋めれば、ふわりと感じる大好きな愛しい匂いに包まれ、ハッピーオーラふわっふわ) (2018/1/20 01:54:20) |
| 次男 | > | お前も今日は仕事だったのか…？ 仕事だったのなら、お疲れ様。今日も頑張ったな''オレ''の''おそ松''。休みだったのならゆっくり休めているといいんだが…、どちらにせよ、ただいま、おかえり、''オレ''の最愛の愛しい''おそ松''…、(相手の匂いに包まれながら、愛してる、という気持ちを込めて相手の服を優しく撫でた後に強く抱き締め、ゆっくりと目を伏せ) …なあ、おそ松……、愛してる。…それが言いたかったんだ、''お前''を、''お前''だけを、…愛してる。 (2018/1/20 02:07:53) |
2018年01月03日 00時42分 ～ 2018年01月20日 02時07分 の過去ログ
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