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「とある第三保健室【先生×生徒】」の過去ログ

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2017年12月01日 20時29分 ~ 2018年01月20日 04時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

坂本優希♂3年(キョトンっとしながら、寝ぼけて驚いてる様子にしては怖がりすぎてるあきを見て心配に、、)ごっ、、ごめん、、寝てる時ちょっと触ったの、起きてた?(苦笑いで軽く頭を下げる)   (2017/12/1 20:29:40)

鹿谷あき♀2年(ぎゅっと目を閉じてみた。ひょっとしたら次に目を開けたらいないかもしれない。しかし、そこに彼はまだいて、こちらに話しかけてくる。)……さ、さ、さ、触った……?ど、どうやって?(ぺたりと座り込んで、布団を抱きしめたままで実態があるのかないのかも不明な相手に聞き返す。)   (2017/12/1 20:32:53)

鹿谷あき♀2年【実態→実体】   (2017/12/1 20:33:21)

坂本優希♂3年 むぅ、、(なんか自分を人間として扱われてないような感じがして、ちょっとムスっとした感じで手を伸ばすと、ムニューっと片方の胸を鷲掴み、、)こうやって、、(っとニヤっと挑発的に見下ろす)   (2017/12/1 20:35:37)

鹿谷あき♀2年(彼の手が伸びる。後退りたいけど、これ以上後ろには進めない。安全柵に背中があたって、ギシ、と音がした。ブラウスの上から、丸みを帯びた乳房が……掴まれた。)ええっ!? な、なんで、触れるの…?(てっきり、体を手が通り抜けるとばかり思っていた。驚きのあまり、されるがままになっている。)   (2017/12/1 20:38:09)

坂本優希♂3年ふふ、、(あきに近づいて、ベットの上で膝を合わせ、片手でシャツのボタンを外しながら、、)なに?まだ寝ぼけてんの?(そう笑いかけると小さく「起こしてやるよ」っと呟いて唇を合わせ、舌を押し込んでいく)   (2017/12/1 20:40:30)

鹿谷あき♀2年ね、寝ぼけて、ないよ……んぅ!(彼はどんどん近づいてくる。仕切りに瞬きをするのは、まだ驚いているから。何かを言い返そうと開いた唇の形で、そのまま唇が重なった。とても幽霊とは思えない、生々しく温かい感触。それに戸惑っていたら、開いた唇の間から舌が挿し込まれた。)んうう!!!(彼の肩に手を置くと、3回タップした。まって、と伝えているつもりだ。)   (2017/12/1 20:43:52)

坂本優希♂3年 んっ、、(薄暗い保健室にクチュクチュ舌が絡む音が響いて、片手は喉元に添えるように顔をロックし、もう片方の手はシャツの中の奥でブラの中から乳首を引っ張り出して、釣られて飛び出した生乳を荒っぽく手の平でムニュっと捕まえて、あきにタップされると、そのまま抵抗されないように、さらに唇へかぶりついて、息もさせないくらいの勢いで舌先をはわせていく)   (2017/12/1 20:48:27)

鹿谷あき♀2年ンッ……!!(舌が激しく絡む。互いの唾液が交じり合って、水の音が室内に響いた。暗がりだからだろうか、それとも彼が生身の人間なのかそうではないのか知りたいからかもしれないけど、抵抗らしい抵抗も出来ないでブラウスの下で乳房を弄ばれている。)ッ……はぁっ……(隙を見て呼吸をするので精いっぱい。後ろに倒れてしまわないように、肩を叩いていた手でしがみついた。)   (2017/12/1 20:52:16)

坂本優希♂3年 んっ、、ハァハァ、、(しがみつかれると喉元の手を離して、キスしたまま、抱き寄せて寝かせ、スカートの中の下着の隙間から、にゅぷっと固くなったのを挿入し、、大きく突き落とすように腰を振りながら舌を出し入れし無心でハァハァ身体をあわせていく)   (2017/12/1 20:56:41)

鹿谷あき♀2年――ン、んぅ……!!(色々と聞きたいことはあるのに、キスが離れてくれない。それどころか、ぴちゃぴちゃと音を立てて舌を絡めたり、唇を吸ったりしている間に、下着の中の体の芯が蕩けてしまった。それを見透かされたように、抱き合う形でベッドに寝れば、立てた膝の間、下着がずらされて肉棒の先端が押し付けられた。)!!!(今度は、彼の服をぎゅっとつかんだ、肉棒だけでまだ固い膣を開くのだ。苦しげに鼻を鳴らす。)   (2017/12/1 21:00:53)

坂本優希♂3年ふふ、、んっ、ほのまま、、ハァ、、ハァ、、窒息しひゃおっか?(あきの様子にSっ気が盛り上がってきて、容赦せず唇を圧着させてジュルジュル舌を動かし、腰は血管が浮き出てパンパンに反り返ったのを、せっせとあきの割れ目を割いて愛液をグチュグチュ書き出して掘っていく。)ハァ、、ハァ、、もう、んっ、、チュジュルっジュルっ、、目、冷めた?(そう言うと、両手で乳首を身体から引き離すようにつまみ上げた拍子に膣がキューっとしまり、軽くカウパーか精液がビュッと溢れだすも気にせずキスをオカズに腰を突き下ろし続ける)   (2017/12/1 21:07:34)

鹿谷あき♀2年……ふぁっ!む、むりぃっ……ん、ンン!!(深く息を吸い込んだが、その開いた唇がまた塞がれる。熱い肉棒が蕩けた膣を進んでは引き抜き…を繰り返すものだから、あまりに気持ちよくて、肉棒を泡立った密まみれにさせる。それが、ぐちゅぐちゅと音を立てて、キスの音と競い合うようだ。)あっ、んっ……さ、さめてるっ!!ああっ、幽霊のくせにぃっ!!ああん!!(じわじわと一番奥へと届きそうになる肉棒の先端に、腰をくねらせ、膣をひくひくと痙攣させる。引っ張られた乳首は、これ以上なく膨れて、中途半端に残ったブラウスに触れるだけで、吐息が漏れそうな快感を与える。)   (2017/12/1 21:13:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂本優希♂3年さんが自動退室しました。  (2017/12/1 21:27:37)

鹿谷あき♀2年【失礼しました。またですー。】   (2017/12/1 21:33:10)

おしらせ鹿谷あき♀2年さんが退室しました。  (2017/12/1 21:33:12)

おしらせ大山和樹♂2年さんが入室しました♪  (2017/12/1 23:25:59)

大山和樹♂2年 > こんにちは~誰かいますか……っていないか(放課後にある空手部の練習。今日は練習は試合も意識しての乱捕りがメイン。そのの練習の最中に少しだけ手首を捻ってしまう。そんなに力を入れなければ平気だが、力を入れる、それで突きをすれば痛む。なるべく早く治したいと思って保健室に湿布をもらいきて)って先生はいないか……じゃあ勝手にもらっちゃいますか(と、ごそごそと薬や湿布やらバンドエイドが詰まっているカートから湿布を取り出そうとしている)   (2017/12/1 23:26:48)

大山和樹♂2年【文章量はこれぐらいからでお相手募集します。先生がいいですね~】   (2017/12/1 23:27:18)

おしらせ大山和樹♂2年さんが退室しました。  (2017/12/1 23:39:00)

おしらせ大山和樹♂2年さんが入室しました♪  (2017/12/1 23:40:00)

おしらせ大山和樹♂2年さんが退室しました。  (2017/12/1 23:54:43)

おしらせ大山和樹♂2年さんが入室しました♪  (2017/12/2 14:21:24)

大山和樹♂2年こんにちは~誰かいますか……っていないか(放課後にある空手部の練習。今日は練習は試合も意識しての乱捕りがメイン。そのの練習の最中に少しだけ手首を捻ってしまう。そんなに力を入れなければ平気だが、力を入れる、それで突きをすれば痛む。なるべく早く治したいと思って保健室に湿布をもらいきて)って先生はいないか……じゃあ勝手にもらっちゃいますか(と、ごそごそと薬や湿布やらバンドエイドが詰まっているカートから湿布を取り出そうとしている)   (2017/12/2 14:25:19)

おしらせ神崎涼子♀28さんが入室しました♪  (2017/12/2 14:32:59)

大山和樹♂2年【こんにちは~よろしくお願いします】   (2017/12/2 14:33:27)

神崎涼子♀28【よろしくお願いします】   (2017/12/2 14:33:48)

大山和樹♂2年【適当につなげてくれるとありがたいです。それと髪型やスタイルなども教えていただければと】   (2017/12/2 14:34:40)

神崎涼子♀28あれ、誰か居るの?(ガラガラ〜)   (2017/12/2 14:34:42)

大山和樹♂2年【えっとごめんなさい。さすがにその短すぎるので】   (2017/12/2 14:35:17)

神崎涼子♀28【ポニーテール、】   (2017/12/2 14:35:20)

おしらせ大山和樹♂2年さんが退室しました。  (2017/12/2 14:35:21)

おしらせ神崎涼子♀28さんが退室しました。  (2017/12/2 14:35:35)

おしらせ山上さな♀18さんが入室しました♪  (2017/12/3 22:58:58)

山上さな♀18【こんばんわ!】   (2017/12/3 22:59:15)

山上さな♀18【誰もいないですかね…失礼します…】   (2017/12/3 23:08:46)

おしらせ山上さな♀18さんが退室しました。  (2017/12/3 23:08:50)

おしらせ木村美優♀1年さんが入室しました♪  (2017/12/4 19:19:37)

木村美優♀1年【こんばんはー】   (2017/12/4 19:19:47)

木村美優♀1年こんばんはー(色々あって学校に残っているともうこんな時間に。少し眠たいのでどこか寝れる場所がないかなと探していると保健室をみつけて 入ってみよっと、とここの中で呟くとドアをガラガラとあけて入っていく。)ねむーい(そう言いながらブレザーを脱ぎハンガーにかけると一目散にベッドのほうへ。ふわぁ~とあくびをすればベッドに寝転び布団を被って)   (2017/12/4 19:23:57)

木村美優♀1年【待機しまーす】   (2017/12/4 19:24:08)

木村美優♀1年んー…(唸るように声を出すと寝返りをうち。ここは誰ももう来ないかななんて考えて。そう思うとなにも考えずに眠れるなと思い目を静かに閉じさらに眠ろうとする。実はだれか来たりしないかななんて期待していて)   (2017/12/4 19:29:08)

おしらせ木村美優♀1年さんが退室しました。  (2017/12/4 19:29:19)

おしらせ木村美優♀1年さんが入室しました♪  (2017/12/4 19:29:21)

木村美優♀1年【待機です】   (2017/12/4 19:30:19)

おしらせ高橋拓也♂さんが入室しました♪  (2017/12/4 19:31:06)

高橋拓也♂「こんばんは」   (2017/12/4 19:31:53)

おしらせ高橋拓也♂さんが退室しました。  (2017/12/4 19:32:16)

おしらせ高橋拓也♂1年さんが入室しました♪  (2017/12/4 19:32:41)

高橋拓也♂1年「こんばんは」   (2017/12/4 19:33:06)

おしらせ高橋拓也♂1年さんが退室しました。  (2017/12/4 19:33:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木村美優♀1年さんが自動退室しました。  (2017/12/4 19:50:29)

おしらせ木村美優♀1年さんが入室しました♪  (2017/12/4 21:42:24)

木村美優♀1年【こんばんは】   (2017/12/4 21:42:32)

木村美優♀1年ふわぁ~(あくびをしながら起きるともうこんな時間。寝ちゃってたなーと思いながらベッドから出ると帰る用意をし始めて。)よし帰るかー…(と言いつつもまだベッドに座っていて動けそうにない)誰も来ないよね(ドアの方を見ればそう呟いて)   (2017/12/4 21:47:49)

おしらせ木村美優♀1年さんが退室しました。  (2017/12/4 21:56:01)

おしらせ木村美優♀1年さんが入室しました♪  (2017/12/4 21:56:04)

木村美優♀1年【待機しまーす】   (2017/12/4 21:57:17)

おしらせ高橋直哉♂25保険医さんが入室しました♪  (2017/12/4 21:59:06)

高橋直哉♂25保険医【こんばんは】   (2017/12/4 21:59:52)

高橋直哉♂25保険医【おられませんか?】   (2017/12/4 22:02:13)

木村美優♀1年【こんばんはー】   (2017/12/4 22:05:57)

木村美優♀1年【反応遅くなってごめんなさい】   (2017/12/4 22:06:09)

高橋直哉♂25保険医【こんばんは。お相手よろしいですか?】   (2017/12/4 22:06:37)

おしらせ庄司 夢来 ♀1年さんが入室しました♪  (2017/12/4 22:07:40)

木村美優♀1年【よろしくお願いします】   (2017/12/4 22:07:50)

庄司 夢来 ♀1年【はわわわ ! !間違いです すいません ~ 】   (2017/12/4 22:08:23)

おしらせ庄司 夢来 ♀1年さんが退室しました。  (2017/12/4 22:08:29)

高橋直哉♂25保険医【どういうのが、よろしいですか??】   (2017/12/4 22:08:45)

木村美優♀1年【甘々な感じがいいです、そちらは希望ありますか?】   (2017/12/4 22:09:33)

高橋直哉♂25保険医【こっちは、どんなのでもokですよ。】   (2017/12/4 22:11:12)

木村美優♀1年【じゃあ流れにまかせますか笑笑】   (2017/12/4 22:11:40)

高橋直哉♂25保険医【了解です。】   (2017/12/4 22:12:13)

木村美優♀1年【下のロルに続いてもらってもいいですか?時間は放課後1時間から1時間半くらいの設定でお願いします…】   (2017/12/4 22:13:23)

高橋直哉♂25保険医やっと職員会議終わったなぁ(夕方になり保健室に戻ってきて)この前の健康診断の書類もまとめないとだめだしな(溜息を付くとドアを開けて中に入り)ガラァ   (2017/12/4 22:14:45)

木村美優♀1年ん??誰かきた…?(こちらにむかう足音がしてきたのでびっくりしてカーテンを閉め布団にもぐりこんでしまう)だ、誰だろう…(心臓はバクバクと高鳴り、今にも出てくるんじゃないかと思うほど緊張していて)   (2017/12/4 22:17:32)

高橋直哉♂25保険医椅子に腰を下ろすと書類をまとめはじめ。今回の健康診断も大変だったよな。今年も1年生が一杯入學してきて。ここの学校も結構人気なんだな(ひとりごとを言いながら書類をかきはじめ)   (2017/12/4 22:21:06)

木村美優♀1年先生か…(ひとり言を言っている声が聞こえる。いつ気づかれてしまうかわからないので身動きも取れず静かにやりすごそうとしている)あっ、ブレザーとカバン…(そういえば自分の荷物どこやったっけ、と不安になり布団を少しまくり少し動いてみて。)   (2017/12/4 22:24:36)

高橋直哉♂25保険医でも、今回、1人、欠席して健康診断受けてない子がいたよな?確か.....誰だったかな??1年の木村だったかな?こっちから呼びにいくのもあれだし、暫く放置しておくのもいいのかな?【NGありますか?】   (2017/12/4 22:27:31)

木村美優♀1年…っ!(先生がまたひとり言を。今度は私の名字を言っているような気がして)う、うそ…わたし…(たしかに今日の健康診断は寝坊のために受けられていなかったのだった)【痛い系とか汚い系は苦手です】   (2017/12/4 22:30:05)

高橋直哉♂25保険医こっちから呼びにいくのもあれだし、木村が、もうここに来てて...って、そんな調子のいい事あるわけないか(書類を書き終わり)木村~。居るんだったら出ておいで(冗談ぽくいい)   (2017/12/4 22:33:01)

高橋直哉♂25保険医【木村さん悪戯ぽくして気持ちよくさせてエッチしちゃっていいですか?】   (2017/12/4 22:34:29)

木村美優♀1年うぅ…ばれてる…(先生の呼ぶ声がする。このまま出ないのはなんか失礼かなと思い少しだけ動いて物音をたてて自分がいることを示して)ここにいます…(小さい声で呟き起き上がる)   (2017/12/4 22:35:23)

木村美優♀1年【いいですよ♪】   (2017/12/4 22:35:38)

高橋直哉♂25保険医(放課後だったせいか凄く静かで)あれ??今、物音しなかったかな??(椅子から立ち上がりベットの方へ進むとカバンがおいてあり)ん??誰かねてるのかな??   (2017/12/4 22:37:43)

高橋直哉♂25保険医【ありがとうございます。じゃあ悪戯して、後で、お注射しますんで^^】   (2017/12/4 22:38:41)

木村美優♀1年(先生はここにいることをわかっているんだ、と悟ればカーテンを少しあけて外の様子をみてみる)あ…高橋先生…(カーテンの向こうをみると立っていた人物に驚き思わず声をあげてしまって。)【いえいえ!よろしくお願いします】   (2017/12/4 22:41:50)

高橋直哉♂25保険医(声が、する方を向き)うわぁっっ、木村!!!こんなとこで何してたんだ?(冗談で呼んだつもりだったのに本人がいて)   (2017/12/4 22:43:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木村美優♀1年さんが自動退室しました。  (2017/12/4 23:02:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高橋直哉♂25保険医さんが自動退室しました。  (2017/12/4 23:04:24)

おしらせ坂本佑樹♂2年さんが入室しました♪  (2017/12/5 03:00:09)

坂本佑樹♂2年(平日の昼下がり。当然のように授業を続けている時間帯にふらりふらりと保健室へと足を運ぶ男子生徒が一人。) 失礼します。(具合の悪いところなど全くなさそうな声色で扉の外から声を掛けてから、中を伺うようにしつつ扉を開いた。)   (2017/12/5 03:02:37)

坂本佑樹♂2年センセはいない…か。(この時間ならいると聞いた気がしたのだけどと記憶を辿りつつ保健室へと入るも彼女の姿は無く、他の生徒の姿も無い。間違ったかナ…そんなことを思いながらも出直すではなく、扉を締めて真白な布団とシーツを求めるように部屋の隅へと歩いていく。)   (2017/12/5 03:06:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂本佑樹♂2年さんが自動退室しました。  (2017/12/5 04:00:44)

おしらせ高橋直哉♂25保険医さんが入室しました♪  (2017/12/5 19:48:38)

高橋直哉♂25保険医【】   (2017/12/5 19:48:49)

高橋直哉♂25保険医【こんばんは。お相手していただける方おられましたらよろしくおねがいいたします】   (2017/12/5 19:49:08)

おしらせ高橋直哉♂25保険医さんが退室しました。  (2017/12/5 19:56:51)

おしらせ鹿谷あき♀2年さんが入室しました♪  (2017/12/20 02:06:12)

鹿谷あき♀2年(深夜の学校をうろついた挙句、お風呂も済ませ、寝るつもりでここに来た。パイプ椅子の一つに脱いだコートを掛け、一人用のベッドの一つに腰を下ろし、靴下を脱ぐ。制服の上着はもともと着てなくて、明るいグレーのカーディガンをブラウスの上に羽織った格好。おしりの下に手を入れてスカートのすそを直すと、ころん、と横になった。保健室の毛布と布団は薄いけど、部屋が暖かいからそれで十分だった。)   (2017/12/20 02:13:07)

おしらせ蔵前裕二♂2年さんが入室しました♪  (2017/12/20 02:24:35)

鹿谷あき♀2年【こんばんは。よろしくお願いします。】   (2017/12/20 02:25:52)

蔵前裕二♂2年【こんばんは。此方こそ宜しくお願いします。カタカタ打ちますので少々お待ち下さい。】   (2017/12/20 02:26:24)

蔵前裕二♂2年(まだ起きているとは明日のことなど考えていないのでは。そう思われても仕方ない時間帯だったが、夜更けまで他愛ない話題で笑いあった悪友たちと別れ、なおもふらふらとしていた結果だから仕方ない。)…誰かいる。(その保健室の前で明かりを見つけると胸の内の声が独り言になっていた。そっと扉を開いておずおずと声を出した。)こんばんは。(寝ているのを起こさないように、でも誰かいれば応えてもらえるように。そんなこわごわとした声をなげつつ部屋に入ると後ろ手に扉を閉じる。)   (2017/12/20 02:29:58)

鹿谷あき♀2年(冷たいシーツに自分の体温が溶け出して、そして温もりが返ってくる。じわじわとベッドから抜け出せなくなる状況が出来上がる。同時に心地よい眠気が襲ってくるから、それに逆らわないで瞼を閉じた。……そこに、声を掛けられた。良いところで邪魔をされたような気分だったから、鼻から抜けるような呻き声を漏らす。)……誰かいるなら、ついでに電気消してよ……(布団から、右手一つだけ出すと、天井の照明を示すために指を一つ立てた。)   (2017/12/20 02:32:05)

蔵前裕二♂2年(なんとも、ばつが悪い。)お、ぉぅ。(こわごわとした声に応じてくれたのは白いシーツの塊。機嫌が良いとはいえないくぐもった声とともに、そこからすらりと腕が伸びてスイッチを示されると否が応でも従うほか選択肢はない様に思われる。)悪いね。邪魔したみたいで… (そう言いながらも出ていけなかったのは、その部屋が廊下に比べてかなり温かいから。邪魔になりそうな気はしても、シーツの塊から少し離れた場所へとピーコートを脱ぎつつ足音を立てぬように歩み寄った。)   (2017/12/20 02:39:34)

鹿谷あき♀2年(まぶしいばっかりの蛍光灯が消えて、かわりに非常灯のオレンジ色の淡い照明が灯る……のを期待したけど、そうはならなかった。眠い目をこすって、むくり、と起き上がる。きょろきょろと辺りを見渡すと、コートを脱いでいる男子生徒の姿を見つけた。ちょうど彼が背中を向けた状態だったから、声を投げかけた。)……誰?   (2017/12/20 02:43:58)

蔵前裕二♂2年(スイッチへと向かった背中を引き戻す女子の声。さっきよりは少しばかり明瞭だっただろうか。叱られたわけでもないが警察官に声を掛けられたかのように動きを硬直させ、それから、何もしてないよ。と言わんばかりに殊更ゆっくりと振り返る。)と…2年の蔵前です。(手にしていたコートを両手で抱え込みながらの自己紹介になった。)   (2017/12/20 02:48:45)

鹿谷あき♀2年(寝起きと寝入りは不機嫌になる。別に嫌な思いとかしているわけじゃないけど、態度ばかり悪くなる。まるで、こちらが叱咤したかのように彼が振り返るなら、悪いことをした気がしてきた。布団を跳ねのけて、裸足の足に上靴をひっかけて部屋にある水場へと向かった。くわ、と大きなあくび一つ、てのひらでかくしながら。)……蔵前くん、うん、蔵前くん……わたし、鹿谷、同じ二年だけど。暖かい飲み物とか作ってあげるよ。甘いのと甘くないの、どっちがいい?   (2017/12/20 02:54:10)

蔵前裕二♂2年(鹿谷と聞くよりも前に、起き上がった彼女の姿でそれを知ることになる。緩くまとめられた髪と標準以上と噂される胸の膨らみが記憶を辿る糸口になった。)あ、悪い。…じゃぁ甘いやつで。(コートを放り投げるように手近なソファへと置くと、ペタペタと靴を鳴らしていく女子の背中を追いかける。)なんか、手伝おうか?   (2017/12/20 02:59:21)

鹿谷あき♀2年(ポットに手を伸ばして、ペットボトルから水をそそぐ。マグカップ二つ分くらい。悪い、なんていうから、彼の顔を見て思わず笑ってしまった。)別に悪くないし。あー、それじゃ、そこの棚からマグカップ二つ持ってきてよ。(自分の左手にある棚を指さした。引き戸の中にはカップが並んでいるはず。かち、と音をさせてお湯を沸かす。それから背伸びして、水場の棚の上にある網かごからココアの小さな袋を2つ取り出した。)お湯が沸くまでちょっと待っててよ   (2017/12/20 03:03:32)

蔵前裕二♂2年(彼女の不意の笑みが可愛らしかったからか、こちらも思わず自然に湧いた笑みで返してしまった。)コレでいいかな。(”その”保健室のことだからマグカップの置き場くらいは知っていた。手頃な2つを差し出して確認する。流石に自分専用のマグカップがあるわけじゃないが、結構お世話になってる。カップとかベッドとか。…そのお礼代わりなんていったら変だけど、彼女が取り出した編みカゴにチョコレートを入れていたりもする。まぁ、当然誰かが入れてくれたクッキーなんかを頂いたりもするわけだが。)   (2017/12/20 03:09:29)

鹿谷あき♀2年(飲み物の小袋を取り出せば、その下からお菓子が出てきた。)あ! チョコレート、入ってる……誰かが入れたのかな?(指先でごそごそと物色していたが、カップを持ってきた彼の方を見ると、にひっ、と悪いことをするときの笑みを浮かべた。)……食べちゃおっか?勝手に食べちゃダメかな、でも、これってみんなで食べてねってやつだよね? 食べちゃおう!(彼の返事も聞かないで、チョコレートを2つ、摘み上げるとカップを入れかわりに彼に渡す。指の中ほどまでを隠しそうなカーディガンの袖を、肘の手前までまくり上げると、彼の用意したマグカップに封を開けたココアの粉を入れる。)   (2017/12/20 03:16:55)

蔵前裕二♂2年(遠目に見たことがあるだけだった彼女は、近づいてみれば高嶺の花とは感じられなかった。クラスの女子と変わるところなど無い。彼女の提案に素直に頷いて1つを手にしつつ、水場のシンクに腰を預けるように凭れた。ふわりとココアの甘い香りが立ち上ってくる。深夜には堪らないご馳走といえるだろう。)…確か、ここで会ったの初めてだよね?鹿谷さんも、ここで遊んでたりするの?(この保健室のベッドを二人で使わせてもらうことは多いのだが、その時に彼女の顔を見た覚えはなかったのだが、ただのすれ違いだっただろうか。なんて考えながらだから、視線は記憶を探して彷徨うように中空を漂う。)   (2017/12/20 03:24:52)

鹿谷あき♀2年(沸いたお湯を注いで、マドラーでグルグルと混ぜたら甘いココアの出来上がり。)――ん?(彼の体がシンクに近づいて、自分との距離もぐっと縮まる。彼を見上げて軽く首を傾げた。遊ぶ、の言葉の意味を思いめぐらしたから。) うーん、わたしもちょくちょくここに来るけど、蔵前くんと会うのは初めてだね。ね、ソファの方行く?(出来立てのココアのカップを両手に一つずつ持って、視線でソファを示した)   (2017/12/20 03:29:22)

蔵前裕二♂2年(ちょくちょくか…普通に考えればこの保健室なのだし、と「遊ぶ」の意味に考えを巡らせた。カーディガンでは隠しきれない胸の膨らみを意識し始めてしまうのを押し隠しながら。)だね。立ったままってのもヤだし。(笑いながらに賛成の意を示すと、もう2つだけチョコを取り出してソファの方へと向かう。決して上等なものではないのだろうけど、大きめな三人掛けのソファの適度な柔らかさと質感はお気に入りだった。ココアを両手に持つ彼女に先を譲って、ココアを置いたのを見届けてから隣へと腰掛ける。ちょっと近すぎたかな…と思うくらいの距離で。)   (2017/12/20 03:37:40)

鹿谷あき♀2年(カップを二つローテブルに置いてから、ソファにスカートのすそを整えながら座る。隣に彼が座れば、そちらへと体を向けた。膝が触れそうなほど近いけど、なんだか楽しくなってきた。さっきまで眠かったのに。)深夜のお茶会だね。こんな時間から甘いものって、良くないってわかってるけど……!(そういいながら、彼に手を差し出す。さっき渡したチョコレートを頂戴、そんな意図で))   (2017/12/20 03:41:01)

蔵前裕二♂2年(彼女が此方へと向き直ると、ココアの香りの隙間にその髪の香りが漂う。)良くないよね。良くないけど、堪らないんだよね。夜だからかな?(クスクスとした笑みを浮かべるとチョコの包装を解いて指に摘み、差し出された手を無視するようにして彼女の唇へとそれを宛てがった。)   (2017/12/20 03:44:22)

鹿谷あき♀2年(差し出したてのひらは無視された。でも要求だけは伝わっていたようで、彼の手で剥かれたチョコレートは、直接唇にふにゃ、と押し付けられた。――驚いた。そんなことを急にするような相手だとは思っていなかったからだ。目を丸く開いて、そして、唇を開いて舌を伸ばすと、チョコレートを舐め取るように口の中へと入れる。強い甘さが口の中に溶けだす。)   (2017/12/20 03:47:09)

蔵前裕二♂2年美味しい?(目を開いた後、そっと舌で甘い欠片を口の中へと引き入れた彼女に問いかけるも、その答えを待たずに次の問を投げかける。)今夜は…チョコだけの方が良い?(唇に男の指がそっと触れるも、その柔らかさを撫でようとするのを押しとどめた。)   (2017/12/20 03:50:52)

鹿谷あき♀2年(美味しいに決まっている。チョコレートだもの。と、言葉を出す暇もなく、彼の指が唇に触れている。舌の上で舐めて溶けて、口の中に広がる甘さを感じながら、こくり、と喉を鳴らすと唇を開いた。)チョコよりも、甘いのとか、あるの?(彼の言い回しに、思わず口元に笑みを浮かべる。挑発しているような笑い方をしてしまった。)   (2017/12/20 03:54:07)

蔵前裕二♂2年どうだろう。チョコより甘いかどうかは、試してもらわないと?(わざとらしく悩んだ風の顔を作ってから手に持っていたチョコをココアの脇に置いて、指で触れた唇へと今度は自らの唇を寄せた。ココア冷めるかも…と思ったのも束の間、その唇の柔らかさを確かめるように鳥の羽根のように軽く、二度三度と唇を触れさせる。早くなる鼓動を押し隠すように努めて冷静を保とうとするのだけど、彼女の手に重ねた自分の手は熱を帯び始めていたかも知れない。)   (2017/12/20 03:59:08)

鹿谷あき♀2年(近い距離で彼の瞳を見つめている。その表情の変化を。)……試して、甘くなかったらどうするの?(笑みを浮かべたままの唇でそう答えると、素早く彼の唇が触れてきた。軽いキスだ。それが、2度3度続くと、もう一方の手、彼にとらえられていないほうの手で、彼の首の後ろに手を回した。)……でも、試さないことには甘いかもわからないね。   (2017/12/20 04:04:27)

蔵前裕二♂2年(どうも擦れ違っていただけらしい。首に回された手が保健室に慣れていることを教えてくれる。)後で「凄く甘かった。」って言ってくれたら良いンだけどな。(引き寄せられるままに唇を重ねるとそのままの流れで彼女の唇を割り、その内側へと舌先を伸ばしていく。舌先が内側へと伸びたのと同時に空いている手がカーディガンとブラウスの間に忍び込み、滑らかなその膨らみを撫で上げ始めた。)……ン。(チョコと甘露が混じったような甘さを感じる舌は彼女と絡みたくて、濡れた自らを押し当てていく。)   (2017/12/20 04:10:40)

鹿谷あき♀2年……あんまり甘くなかったな、って蔵前くんのほうががっかりするかもね。(軽口を混ぜながら、次の口付けは軽くないものを。薄く開いた唇の間から彼の舌が入り込んでくる。まだチョコレートの余韻のたっぷりと残っている舌で彼の舌を迎え入れた。ブラウスの上から丸みを帯びた乳房が探られる。びく、と肩を震わせながらもう一方の手も彼の首の後ろに。くちゅ、と唾液の濡れた音を密やかに立てながら舌が絡み始める)   (2017/12/20 04:14:40)

蔵前裕二♂2年(迎えてくれた彼女の舌に絡みつき、味わうように舐め始める。「これだけでも凄く甘いんですが」とはキスの間に零すことも出来ず、それを伝えようとするかのように舌は更に彼女を求めていく。)ン……(彼女が小さく震えるのが伝わってくる。そうさせたのは何処だろう?そう問いかけるように、指先を彼女の膨らみに這わせていく。ブラウス越しにその先端を指の股で挟んで扱き、やがてはブラウスに皺を刻み込むほどに揉みしだき始めた。)   (2017/12/20 04:21:16)

鹿谷あき♀2年んぅ……(ぬる、と絡み合っていた舌の動きに激しさが加わるようだ。苦しげに声を漏らして、彼の舌を押し返しつつ、口の中に溜まった二人の交じり合った唾液をチョコレートの甘さで飲み込む。乳房をさぐっていた彼の手が、衣服の上から乳首を探し出す。ブラの中で布地と擦れて、また体をふるりと震わせた。)ぁ、はぁっ……(口付けの合間に、喘ぎながら呼吸を求めた。)   (2017/12/20 04:25:42)

蔵前裕二♂2年(息継ぎを求めるような声にならぬものを耳にすると、銀の糸を引きつつ唇をそっと離して…) 甘いよ。凄く。(ココまで甘いとは思っていなかったと笑みで告げつつ、掌に僅かにあまる膨らみを下から支えるようにしながら優しく揉みあげ… その一方で、彼女の手に重ねていた手がスカートの内側へと滑り込み、ココの甘さも知りたいと指先が下着の上でそっと撫で回す。幾度も幾度もその場所を撫で回す動きは、穏やかだったはずが徐々に熱を帯びていく。)   (2017/12/20 04:32:35)

鹿谷あき♀2年(二人の唇を銀糸が繋いで、切れた。そのまま視線は、濡れた彼の唇に。甘い、と言われたら、頬を赤くした蕩け始めた表情のまま、小さく笑みを浮かべた。)……わたしも、甘いな、って思う……。あ、ああっ……!(するりと彼の手がスカートの中に忍び込む。さっき指先に触れた温かい手が、内ももを滑り、その奥、下着越しの割れ目を探る。甘いキスのせいで蕩けて、しっとりと濡れているクロッチを撫でるなら、もどかしげに腰を揺らして控えめな声を漏らす。)あっ、んっ……   (2017/12/20 04:37:28)

蔵前裕二♂2年(豊かな胸の膨らみを掌から開放したのも束の間、その掌は彼女の手をとり、いつの間にか硬く膨れ上がった自らの股間へと導く。) もっと甘いと思わない?(囁くような掠れた低い声で告げると彼女を欲している熱を伝えようと自らの雄々しさへと手を重ねさせ、半面、彼女の内側が欲しいと云うように濡れている彼女の下着の脇から指先が入り込む。)   (2017/12/20 04:44:02)

鹿谷あき♀2年(手が取られて彼の股間へと。すでに固く、大きくなっていて、はじめこそびっくりしたように手を放したが、次は自ら探るようにてのひらで撫でまわす。)……もっと甘いコト……?(彼の声にゾクゾク、としたものが体の奥から湧き上がる。下着越しに熱を帯びた秘書をなでていた指が、直接触れてくる。ひくひくともの欲しそうにしながら、涎を垂らしているそこに。こちらも、彼のズボンの留め具を外し始める)   (2017/12/20 04:48:55)

蔵前裕二♂2年(可愛らしい声で問いかけるのは無意識だろうが、指に触れる濡れた内側は雄々しく膨れた硬さを欲するが故に濡れそぼる。コレだから保健室での行為は止められない。彼女の手の動きに促され、股間のそれが硬さを増していく。)ベッドに行きたい気もするんだけど… ココでも良かったら跨ってくれないかな?(慣れた手の動きで留め具を外す彼女と気持ちは一緒だろう。彼女の中で指先を「く」の字に曲げて、猛りが中を擦るように内側を指で擦り上げる。早く挿れたいのだと言葉よりも雄弁に指で伝えようと。)   (2017/12/20 04:57:18)

鹿谷あき♀2年(解放されるのを待っているような彼の熱。ファスナーを下ろし、そして下着を上からゆるゆるとそそり立つ肉棒をそろえた指で撫でた。こちらが触れるのと、彼が指をぬかるみに埋めるのとは同じくらい。中を擦られて、また息が弾む。)は、ぁっ……いいよ……まってて……(彼から手を離す。自分の肩に頬を近づけるようにして、首を傾けつつ小さく笑みを浮かべた。そして立ち上がれば、彼の目の前でスカートの中に手を入れると、下着をずり下ろしてするすると足の先にもってゆく。)   (2017/12/20 05:03:59)

蔵前裕二♂2年(彼女に撫でられた猛りは褒められたと感じたかのように、小さく震えて喜んで見せる。立ち上がるのを見送るように指先が彼女の内側から離れていくと、ベルトの金属音を小さく響かせながらパンツと下着を脱いでいく。その間、つい彼女が脱いでいる下着に刺繍が施されているか。その色は。と、視線を奪われてしまうのは、健康的な青少年なのだと思って欲しいところなのだけど。)   (2017/12/20 05:09:20)

鹿谷あき♀2年(片方の足首に、水色のレースがあしらわれた下着が絡まる。クロッチ部分が大きく濡れているのを見れるのが恥ずかしくて、腰を折って手をのはずと隠すように丸めた。)……膝の上に、行ってもいい?(彼もまた下着を脱いで、見せつけているものだかから、つい視線がそこに注がれる。それからちらりと視線を外して、カーディガンを脱ぐと彼の上に跨ろうと膝を進めた。)   (2017/12/20 05:14:31)

蔵前裕二♂2年(制服のスカートの中から現れたその下着には細やかなレースが施されていたようで…少しばかり大人びたその装いに体温が上昇する。と同時にそそり勃つ先端部がやおら呼吸するように膨れ上がった。)あ、うん。大丈夫。(ちょっとマヌケな返事なった理由がその装いに見とれていたからとは言い難くて視線を落とせば、そこには普段よりも早々に雄々しく猛る自らが。ソファに浅く掛けなおして彼女が跨りやすくしつつ、自らの熱を帯びた猛りの根本を握りしめ…)…きっと甘いと思うよ。   (2017/12/20 05:21:29)

鹿谷あき♀2年(スカートのすそを摘まんで、彼の膝の上に丸く広げながら跨ってゆく。)……だといいな。(伏せていた視線を上げて、彼を見つめながら、今度は照れたように笑った。こんなにおしゃべりをしながら、こういうことするのは珍しかった。十分にとろけて熱くなっている割れ目を、彼の肉棒の先端にあてがえる様に腰を揺らしながら探る。)……蔵前くん、大丈夫?(と、さっきの彼の言葉をもう一度繰り返してみた。)   (2017/12/20 05:25:27)

蔵前裕二♂2年(可憐な中世の姫君が如くスカートを丸く広げる素敵な様は優雅な挨拶がためではなく、濡れたその場所で繋がり淫らに揺れるためとあれば、昂ぶりのあまりに喉仏を上下させて唾の塊を飲み込んでしまう。) 大丈夫。おいで。(先ほどとはうって変わって、穏やかにかつ力強く応じた。そして、僅かに腰を浮かせて握りしめた自らを彼女の入り口へと触れさせる。)もう、良いよ。(喉が渇く。握りしめる手に熱くなった猛りの脈動が伝わってくる。良いよどころじゃなかった、欲しくて堪らなかった。)   (2017/12/20 05:32:50)

鹿谷あき♀2年(くちゅ、と先端と触れあって膣口が甘い音を立てる。スカートを持ち上げていた手を離すと、彼の肩に両手を置いて体を支えつつ、ゆっくりと腰を沈めてゆく。するりと、なんて簡単に入っていくはずがない。)んっ、入れる、ね……あ、あっ……(たっぷりと湿っているのだけど、彼の形に馴染んで広がるには、もうちょっと腰を揺らす必要があった。)   (2017/12/20 05:36:26)

蔵前裕二♂2年(「そう、馴染ませるのも…イイでしょう?」艶やかに笑みを浮かべながら揺れた教師の顔がふっと浮かんで消えていった。その時は薄い一枚越しだったが、今日は直接猛りが包まれていく。)ぁ……ん。(もう少し。もう少しで淫らな楔が全ての咥えられるというところで、膨れ上がった雁首が其れを容易には許さない。ゆっくりと焦れったいように馴染ませている彼女の動きに合わせ、緊張している家のような膣口をゆるりゆるりと腰を揺らして解し、スカートの内側で二人の接合部を深く深く沈めこんでいく。)ん……ぁ…   (2017/12/20 05:43:57)

蔵前裕二♂2年【緊張している家のような膣口 → 緊張している「か」のような膣口】   (2017/12/20 05:45:31)

蔵前裕二♂2年【すいません。ここに来てこのような誤字を(汗】   (2017/12/20 05:46:21)

鹿谷あき♀2年は、ぁっ……あ、ああっ……(おしりを上下に揺らし、出たり入ったりを繰り返し、少しずつ奥へと。太く張り出した先端部分がぬるぬるの膣を擦りあげて、たまらなく気持ちがいい。最初の挿入を笑いながら迎え入れるような余裕はなかった。徐々に深くしながら、最後まで腰を落とすことろには、体を彼に押し付けながら首の後ろに腕を回してしがみついていた。)あ、ああっ……はいっちゃ、った……   (2017/12/20 05:48:22)

鹿谷あき♀2年【大丈夫です。私も誤字よくやるので、お気になさらず―。】   (2017/12/20 05:48:59)

蔵前裕二♂2年【有難うございます。時に、多分そろそろタイムリミットになるかと…眠気とも相談ですが6時30分までには(汗】   (2017/12/20 05:50:06)

鹿谷あき♀2年【うう、言ってる傍から私も誤字だらけ。 はい、6時半に終わりでお願いします。】   (2017/12/20 05:50:57)

蔵前裕二♂2年【PCだけでなくて、こちらも愉しいのでもう少しとも思いますが、6時半でお願いします。誤字はあるものということにさせて下さい(笑】   (2017/12/20 05:52:47)

鹿谷あき♀2年【はい(笑)】   (2017/12/20 05:53:43)

蔵前裕二♂2年…ちゃったね。(雄々しく膨れたは最初から彼女のものであったかのように、濡れた内側は入り口から奥までが隙間なく猛りで満たされる。呼吸を荒くした彼女を胸の内に抱いていたが、少しづつ落ち着いてきた頃を見計らい徐々に腰を揺らし…ブラウスの釦を下から外していき肌蹴けて…)ね…甘いよ。凄く…甘い。(僅かに揺れる度に隙間ができるどころか、彼女を押し広げるように雁首が膨れていく。)   (2017/12/20 05:55:44)

鹿谷あき♀2年(抱きしめているだけでじわりと奥から蜜があふれてくる。互いの粘膜を濡らして、そして、ひく、ひく、と何度も膣内が彼を締め付ける。じっと抱き合っているのが我慢できなくなって顔を上げた時、彼の腰が動き始めた。)あっ、ああっ……(動きに合わせて体が揺れる。ブラウスのボタンが外されて、下着と同じ色のブラに包まれた丸い乳房がさらけ出される。)んっ、うんっ……甘いっ、甘くてきもちいいっ!!は、ぁっ……!!(ぐちゅ、と繋がりが音を立てる。)   (2017/12/20 06:00:05)

蔵前裕二♂2年(膣内を僅かに蠢く程度だった動きは、往来の回数を重ねる度に寄せて返す波を大きくしていく。)甘いだけじゃなくて、綺麗で…えっちだ。(薄い色のレースで飾られた胸元が誘うように揺れる。今まさに彼女と繋がっているというのに、その胸の谷間に熱さを押し付けて爆ぜることを妄想してしまう。ゆるゆるとした腰の動きで落ち着かせながら、薄っすらと肌の透けるブラウスの袖を引いて脱がし…下着の肩紐を指先で肩から外し…スカートを履いたまま繋がった彼女をやんわりと突き上げながら、まろびでた胸の2つの膨らみを掌に収めて揉みしだく。)凄く…いいね。   (2017/12/20 06:07:42)

鹿谷あき♀2年あんっ、は、あぁっ!!(次第に動きが大きくなるの似合わせて、唇から零れる声も高くなってゆく。内側を擦りあげて、快楽に溺れさせようとするその熱に浸ってしまいたかったのに、彼の動きが緩やかに収まった。)あっ、も、もっと……(はだけたブラウスが肩から落ちて、もどかしげに腕を抜いて脱ぎ捨てる。肩ひもも外されて、揺れる乳房が彼の手の中にやわやわと揉まれる。形を変えて、ピンと尖らせた先端もさらけ出して。)く、蔵前くんっ……!!(乳房を揉まれると、きゅぅんと膣が締め付ける。焦らすようなその動きに堪らず、彼の唇に自分の唇を寄せた。)   (2017/12/20 06:12:49)

蔵前裕二♂2年ンッ。(塞がれた形になった唇を開いて、彼女の舌を招き寄せる一方此方からも舌を差し出した。唇と唇が再会したのを機に、両手は狭くなってしまったその場所から彼女の腰へと場所を移すと往来の動きを助けていく。奥深くを抉る時には両手で引き寄せて二人を密着させ、逆の動きの時には内側を味わえるようにと動きを支え… 其れを続ければ容易に達するだろうというのに、その時間を長くしたいと猛りに力を込めて幾度も彼女を味わう。それが彼女を強く押し広げることにつながるとも知らずに。) っ。も、ゴメン… っく。(その往来を幾度も繰り返しせば、果ては唐突に訪れる。慌てたように彼女の腰を引き寄せて、唇を熱く押し付け、刹那の間、躯を強張らせ、激しく爆ぜた。)   (2017/12/20 06:21:28)

蔵前裕二♂2年【ごめんなさい。勝手ながら此方はここまでとしようかと。次で締めていただいても、このままオシマイでも構いません。】   (2017/12/20 06:22:24)

鹿谷あき♀2年【お疲れ様でした、長時間ありがとうございましたー。こちらはこちらで一応〆っぽいの書いて終わります。】   (2017/12/20 06:23:05)

蔵前裕二♂2年【ありがとうございます。もう少しぼんやりできそうなので、しばし眺めさせてください。適当なところで挨拶もなく退室してしまったらゴメンナサイ。】   (2017/12/20 06:23:47)

鹿谷あき♀2年(すでに深くて甘い口付けを知っている唇は、重ねただけでは終わらない。ぬるぬると舌を絡めて、唾液の音を立てさせる。)はぁっ、んぅ…(首の後ろで両手を交差して体を預けつつ、彼の動きに合わせて自らも腰を振って、体のすべてで彼からの快楽を享受する。奥まで届く先端が、何度も子宮を叩き上げて、子宮口を擦りあげて、口付けのせいで悲鳴を上げることもできないけど、ふるふると肩を震わせつつ、一気に絶頂へと導かれる。)んはぁっ……!!わ、わたしも、も……ダメっ……!!あ、んぅう!!(彼が囁く一瞬、呼吸と共に弱音を吐いた。思い切り悦楽に鳴き叫びたくなったけど、また唇が塞がれたから、その声は出口を失くして鼻から甘えたような呻きを漏らした。その瞬間、膣は強く彼を締め付けて、体中がビクビク、と痙攣する。びちゃ、と水っぽい蜜が彼の股間を濡らし、絶頂を迎えてしまった。)   (2017/12/20 06:30:08)

鹿谷あき♀2年【上手くまとめられませんでした!(笑)また機会がありましたら、遊んでください―。】   (2017/12/20 06:30:59)

鹿谷あき♀2年【おつかれさまです。では!】   (2017/12/20 06:32:53)

おしらせ鹿谷あき♀2年さんが退室しました。  (2017/12/20 06:32:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蔵前裕二♂2年さんが自動退室しました。  (2017/12/20 06:44:04)

おしらせ九条沙羅♀2年さんが入室しました♪  (2017/12/20 23:33:49)

九条沙羅♀2年【こんばんは〜】   (2017/12/20 23:33:57)

九条沙羅♀2年【待機ロル回しておきます】   (2017/12/20 23:34:08)

九条沙羅♀2年(放課後から補修をサボり、よっぽど疲れが溜まっていたのかつい深夜まで寝過ごしてしまい、ようやく目が覚める)ん...ぁ、あ“ぁっ!!(ガバッと勢いよく起き上がれば保健室の時計に目を移し時間を把握する)うっわー...寝過ごしちまったな..;;補修どころじゃねえわぁ...(脱力感を出し切ればそんな事を言い、ぐてっと再びベッドへ横になれば額に腕を置いてまた眠りにつこうとして)   (2017/12/20 23:37:51)

九条沙羅♀2年【待機しますね】   (2017/12/20 23:38:08)

九条沙羅♀2年   (2017/12/20 23:53:49)

九条沙羅♀2年【落ちますね〜】   (2017/12/21 00:01:30)

おしらせ九条沙羅♀2年さんが退室しました。  (2017/12/21 00:01:33)

おしらせ葉山弦♂59教師さんが入室しました♪  (2017/12/27 03:16:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葉山弦♂59教師さんが自動退室しました。  (2017/12/27 03:50:41)

おしらせ渡辺未来♀1年さんが入室しました♪  (2017/12/28 02:31:02)

渡辺未来♀1年お邪魔します…せんせいるー?(なんてガラガラとドアを開ければ小さくそう声をかけ、返事がなければしょうがないので大きいベットに腰掛け)   (2017/12/28 02:34:17)

渡辺未来♀1年【こんな感じですが、良ければどうぞ~】   (2017/12/28 02:37:54)

おしらせ渡辺未来♀1年さんが退室しました。  (2017/12/28 02:41:31)

おしらせ鹿谷あき♀2年さんが入室しました♪  (2017/12/28 04:50:28)

おしらせ蔵前裕二♂2年さんが入室しました♪  (2017/12/28 04:50:48)

鹿谷あき♀2年【お邪魔します。】   (2017/12/28 04:50:50)

鹿谷あき♀2年【ログ残ってるので、続きからお願いしてもいいでしょうか?】   (2017/12/28 04:51:10)

蔵前裕二♂2年【お邪魔します。続きからとすると、次はこちらからですね?】   (2017/12/28 04:51:12)

蔵前裕二♂2年【わかりました。少々お待ちを。】   (2017/12/28 04:51:30)

鹿谷あき♀2年【はい。お願いしますー。】   (2017/12/28 04:51:37)

蔵前裕二♂2年…っ。……ぁ ……(意識せずに荒くなっていた呼吸がようやく落ち着いてくるも、二人の周りには甘い吐息が漂っているかのようで。その吐息の香りの所為か、内側の魅力が過ぎたせいか、彼女と深くつながっている其れは落ち着く様子が見えない。勿論、脈打ち爆ぜ終えてはいるのだけど、楔状の先端が萎むような様子は感じられなかった。)…凄く、甘かった。(気づけば半裸というかわざわざ誘うかのように乱れた服装で跨っている彼女。その彼女にそんなことをそっと告げると、再び柔らかな胸を掌に包んでゆっくりとした動きで愛撫し始めた。)甘いからかな…一度じゃ物足りないや。(「シよ」と誘うように唇に唇をちょんと触れさせ、猛りを彼女の内側で小さく震わせた。)   (2017/12/28 04:59:55)

鹿谷あき♀2年(チョコレートの香りがほんのり漂う。胎内に吐き出された精液が、萎えることもなく今も膣をぴったりと塞ぐ彼のせいで、逆流することなく下腹部に熱をため込む。)…は、ぁっ……あっ……(頬が真っ赤に染まって、とろんとした瞳で彼を見つめた。裸の上半身と、腰のあたりにまとわりついたままのスカート。そんな恰好のままで、乳房が彼の手に包まれたら、またお腹の奥がきゅんとする。彼が肉棒を震わせるのと、きっと同じくらい。こくり、と頷いて軽く触れただけの唇をこちらから追いかけた。彼の首の後ろに両手を絡めて、舌で唇をそっと撫でる。)   (2017/12/28 05:06:27)

蔵前裕二♂2年ぁ…ヤバイ(唇が塞がれていなければ声にしていたかもしれない。その舌先はチョコレートよりも甘く感じられ、癖になりそうな艶に満ちていた。その舌先を案内をするように薄く唇を開き、自らの舌先で出迎える。すると、隙間なく繋がったままゆっくりと彼女を前後へと揺らし始める。片手で抱きかかえるようにして支えつつ、ゆらりゆらりと膝を揺らし、腕でその動きを促し。まるで彼女の奥深くにその淫らな形を隅々まで記憶させようとするかの如く。)   (2017/12/28 05:14:08)

鹿谷あき♀2年(伏せがちな目、彼の唇を探る舌が招かれるままに彼の口内へ、そして舌をぬるりと絡めて、目を閉じた。)……ん、んぅ……(緩やかな動きで、体が揺れ始める。舌の絡みもまた、緩やかに。舌をこすり合わせて唾液が混じる。――甘い。とっても、甘くて。そう言いたいけれど、唇も舌も、今は彼を味わうのに忙しい。くちゅ、くちゅ、と音を立てながら、とろとろの膣内を深く差し込まれたままの肉棒が脈打つように動かされるのを感じる。)   (2017/12/28 05:20:49)

蔵前裕二♂2年(宝石のようなキャンディが無くなるのが勿体なくて、ついつい舐めるというより口腔に納めておく。そうしておきたいくらいに甘く広がる口腔の味を舐め取り、嚥下しても、淫らな甘さは無くならない。その甘さがゆるゆると揺蕩う接合部の猛りへと熱を送り込む。卑猥な熱は猛りを再び雄々しく膨らませるも、結局は彼女の内側のこと。もし誰かが覗いていたとしても傍目には解らないだろう。解るとすれば、熱と硬さを直に感じている彼女ひとりのみ。)…ッん……ぁ。(息継ぎのように喘ぐ声を漏らし、再び彼女へと吸いつく。欲しい欲しいと幼子がオネダリするように膨らんだ胸を包む掌にも猛りに似た熱が籠もり、ゆるりゆるりとしていた腰の揺れも独特の水音を奏でて速度を備え始めた。)   (2017/12/28 05:30:55)

鹿谷あき♀2年(膣はいっぱいに広がってすでに彼を受け入れているというのに、さらに熱く、圧迫してくる。)……ン、ン……(唇は塞がっているから、鼻から抜けるような甘えた声を漏らすしかない。一番深くを先端がとらえて、揺れるたびにそのこりこりとした子宮口を擦りあげるから、先ほど絶頂したばかりの敏感な体はすぐにまた蕩けだす。)は、ぁっ!!あ、きもちいい、の……んぅ(呼吸と共に離れた唇から、それだけ伝えて、また唇は塞がれる。彼の肉棒をたっぷり濡らした蜜、そこに白濁が混じって、触れ合う粘膜の熱さも増す。こちらからも彼の動きに合わせて腰を振れば、ぐちゅぐちゅ、とみだらな音があふれてびっくりするくらいの快感が体を駆け抜けた。一瞬動きを止めたけど、もっと、とくねくねと腰をまた揺らし始める。ひくひく、と膣が震え、肉棒を強く締め付けるのは絶頂が近い証拠。)ん、ん、んっ…!!   (2017/12/28 05:39:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蔵前裕二♂2年さんが自動退室しました。  (2017/12/28 05:51:04)

おしらせ蔵前裕二♂2年さんが入室しました♪  (2017/12/28 05:51:23)

蔵前裕二♂2年(心地良いコトを伝えてなお、更なる高みを欲するように腰を振る彼女に舌を巻く一方、その腰に走る心地良さは望む所。快楽に驚いたように身体を止めた彼女を追撃するように、岩塊を想起させる硬さを先程押し付けた場所へと突き当てる。嬉しそうに包み込んでくる膣を掻き乱し、奥深くの子宮口を穿ち、放ったばかりの白濁がせり上がるのを感じた瞬間、両手で彼女を引き寄せた。) っぁ…(一瞬、躯を硬直させて、固まりのような白濁を奥深くへと注ぎ込む。不規則に跳ねる腰が意図した動きではなく爆ぜてしまったことを伝えていた。乱れてしまったスカートは、陰毛と陰毛が絡みつく程に密着したその場所を隠せるはずもないが、卑猥な接合部は密着するがゆえに二人だけの秘密に。)ん…ぁ…… …ん。向こうで落ち着いて、って思ったんだけどな。(チラリとシーツの乱れたベッドの方を視線で指したのだけど… 欲しくなってしまったのだから仕方ない。そんな弁解めいた笑みを浮かべると再び唇を重ねた。)   (2017/12/28 05:52:39)

蔵前裕二♂2年【遅くてゴメンナサイ。】   (2017/12/28 05:52:51)

鹿谷あき♀2年【大丈夫ですか?】   (2017/12/28 05:53:03)

蔵前裕二♂2年【はい。大丈夫です。でも、そろそろ終えたほうが良さそうな時間ですよね。】   (2017/12/28 05:53:31)

鹿谷あき♀2年【次の私のレスでとりあえず終わりにしますか。】   (2017/12/28 05:53:49)

蔵前裕二♂2年【はい。おねがいします。先に退室してしまったらごめんなさい。です】   (2017/12/28 05:55:22)

鹿谷あき♀2年(貪欲に彼を包み込み、搾り取るように締め付けても、固く熱いそれは平気で拓いて中をかき回してくる。二人の腰の動きのタイミングが合ってしまえば、びっくりするくらい気持ちよくて、それでいて激しい快感が襲ってくる。ぎゅ、と抱きしめられるのと、彼の首の後ろにしがみついた手に力がこもるのとは同時。)んぅ、んんっ……!!あ、あああっ!!!(その瞬間は、思い切り背中を弓なりに反らせて、唇を開放して悲鳴を上げた。2度目もまた、ソファ―の上で。ひく、ひく、と膣が痙攣して、まだしつこく彼に絡みつこうとしているみたい。)……はぁっ、はぁっ…(絶頂後のぐったりとした体を預けるように彼にもたれかかる。体重を預けたまま、荒い呼吸を整えて、それから彼のささやきにちょっと笑った。)…うん。また、いっちゃた……ね(その笑った口元を、また彼の唇が塞ぐ。ベッドにたどり着けるのかな、なんて思いながら顔を傾けた。)   (2017/12/28 06:02:59)

鹿谷あき♀2年【ありがとうございました。時間が過ぎてしまってすみませんw】   (2017/12/28 06:03:30)

蔵前裕二♂2年【此方こそ有難うございました。短い時間でゴメンナサイ。一度場所を移しますね。退室します。お邪魔しました。】   (2017/12/28 06:04:19)

おしらせ蔵前裕二♂2年さんが退室しました。  (2017/12/28 06:04:27)

おしらせ鹿谷あき♀2年さんが退室しました。  (2017/12/28 06:04:45)

おしらせ高橋 雅也♂28保険医さんが入室しました♪  (2017/12/28 17:07:07)

高橋 雅也♂28保険医【こんばんは。お相手していただけ方おられましたらよろしくおねがいします】   (2017/12/28 17:07:54)

高橋 雅也♂28保険医...   (2017/12/28 17:20:17)

おしらせ高橋 雅也♂28保険医さんが退室しました。  (2017/12/28 17:30:53)

おしらせ翠 将也 ♂保健医さんが入室しました♪  (2017/12/28 17:42:36)

翠 将也 ♂保健医じゃあ、部屋移動って事で待機でもしてようかな、(保健室の回転椅子に腰掛けくるりと椅子を回し、暇そうに書類を捲り、)先生は可愛い男の子が良いかな、…なーんて、   (2017/12/28 17:44:45)

翠 将也 ♂保健医例えばもし女の子だったら、先生の言うことを素直に聞いてくれちゃう純情な子だと嬉しいかなぁ、…まぁ、気長に待ってみようか、(学生名簿を捲り、)けど、先生も忙しいから余り待たせる子は嫌いだなぁ、(深緑の髪の後頭部を搔き欠伸を漏らして)   (2017/12/28 17:50:23)

翠 将也 ♂保健医ふぁぁ、…眠…(机に伏せボールペンを転がし)   (2017/12/28 17:54:17)

翠 将也 ♂保健医(移動しようかな、)   (2017/12/28 17:58:34)

おしらせ翠 将也 ♂保健医さんが退室しました。  (2017/12/28 18:02:27)

おしらせ三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪  (2018/1/19 03:14:31)

三谷 彼方♂1年【夜更かしする、悪い子…お邪魔します。三谷の、キャラについては…寮、参考で…先生でも、生徒でも…あ、待機、します】   (2018/1/19 03:15:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。  (2018/1/19 03:36:41)

おしらせ三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪  (2018/1/19 03:36:49)

三谷 彼方♂1年…(サボり、というには、何故か誰もいない保健室の、本来先生が座る椅子に腰掛け、ポケーっとしている。要は留守番、暇そうにしているところ、頼まれたらしい)   (2018/1/19 03:45:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。  (2018/1/19 04:05:40)

おしらせ三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪  (2018/1/19 04:05:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。  (2018/1/19 04:29:24)

おしらせ三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪  (2018/1/19 23:03:43)

三谷 彼方♂1年【本日も…待機】   (2018/1/19 23:03:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。  (2018/1/19 23:24:22)

おしらせ三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪  (2018/1/19 23:24:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。  (2018/1/19 23:45:26)

おしらせ三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪  (2018/1/19 23:47:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。  (2018/1/20 00:08:57)

おしらせ三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪  (2018/1/20 00:09:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。  (2018/1/20 00:29:33)

おしらせ三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪  (2018/1/20 00:29:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。  (2018/1/20 00:50:09)

おしらせ三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪  (2018/1/20 00:51:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。  (2018/1/20 01:12:32)

おしらせ三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪  (2018/1/20 01:14:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。  (2018/1/20 01:34:40)

おしらせ三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪  (2018/1/20 01:34:46)

三谷 彼方♂1年【むむ…】   (2018/1/20 01:48:44)

おしらせ園田 奏 ♀ 保健医さんが入室しました♪  (2018/1/20 01:50:20)

園田 奏 ♀ 保健医【どおもー、先生で良いなら是非に。よろしくお願いしまーす。】   (2018/1/20 01:50:44)

三谷 彼方♂1年【こんばんわ、こちらこそ、よろしければお願いしますっ】   (2018/1/20 01:51:50)

園田 奏 ♀ 保健医【是非是非♡ とっても可愛らしいですねー、希望シチュとか嗜好聞かせてもらっても良いですかー】   (2018/1/20 01:53:27)

三谷 彼方♂1年【三谷のキャラについては、三谷のルームに詳細がありますー、ちょっとヘンテコですが、大人しく初心な傾向があるので、ぐいぐい来られるとあたふたしますねっ】   (2018/1/20 01:54:55)

園田 奏 ♀ 保健医【なるほどー。ゆっくりゆっくり、にゃんこを手懐ける様な感じでいけば良いですかね。じゃあ先出しますのでお待ちをー】   (2018/1/20 01:57:26)

三谷 彼方♂1年【にゃー(くす)先出しでも、下の方にロル書いてあるので、それに合わせても大丈夫ですー】   (2018/1/20 01:58:28)

園田 奏 ♀ 保健医(肌を切る様に吹く冷風、身体ふるり震わせながら電気が灯る保健室へとぱたぱた小走りで脚進めて。)よしよーし三谷君お留守番ありがとー、暖房付けてたから寒くなかったかなー。(お留守番頼んでた彼、ちょこんと座る姿が子猫っぽい。ココアを出してあげよう、粉末が入ったマグカップへポットでお湯注ぎティースプーンでまぜまぜ。火傷しないよーにね、差し出して。)   (2018/1/20 02:05:25)

園田 奏 ♀ 保健医【最初って長くなってしまうし難しい、下記レスに合わせることにしたのでちょっと遅れてしまいました…(ひえ、)】   (2018/1/20 02:06:36)

三谷 彼方♂1年【なるべく分量合わせるように頑張りますですっ】   (2018/1/20 02:07:18)

三谷 彼方♂1年…お疲れ様、です?(帰ってきた先生に気づけば、回転椅子をクルットしながらそちらを向き)保健室が、寒いと…サボりの人が、安息の地をなくす、けど(今日は遭遇しなかったけれど、と呟きながら寒そうな先生のために少し暖房の温度をあげ、マグカップを両手で受け取ると、ふーふー少し念入りに息を吹きかけている)   (2018/1/20 02:09:41)

園田 奏 ♀ 保健医サボりちゃんサボり君、私も頑張って授業戻そうとしてるけどこの寒さだと甘やかしちゃうよねー…(だめだめ発言と共に吐く溜息、机上資料まとめながらにぴょこぴょこ癖つく灰色の髪の毛ぽふぽふ撫でて。お留守番のご褒美とやら。)いいこだよね三谷君はー。にゃんこにゃんこ。(両手でマグカップもってふーふーする彼見て微笑ましそうににっこり。)   (2018/1/20 02:15:01)

三谷 彼方♂1年甘やかせて…担任に、怒られる…まだがテンプレー、ト(不意に撫でられると、チラリと一度そちらを見るも、抵抗せずに撫でられる。留守番はよく頼まれるらしく、慣れっことでもいうようで)…いい子、なのかな…三谷は、ただの変な、奴…(ようやく飲めるくらいになると、ちびちび飲み仲間らほっと一息)   (2018/1/20 02:19:32)

園田 奏 ♀ 保健医そうなんだよねー、よくわかってる。(眉下げてへらり、苦笑というやつ。)不思議君ね、どういう感情なのか分からないトコあるかも。…三谷君すっごく髪の毛さらさらだよねー(変なヤツ、とまではいかないけど不思議な子だとは思ってたり。そっと目の前屈んで撫でる指先に絡む繊細で糸の様な髪見てぽつり呟いて )   (2018/1/20 02:25:29)

三谷 彼方♂1年(髪の毛を弄られると、少しこそばゆいかのように目を細めて)感情…出してないわけ、では無いけど…ここでは、リラックス…してる方(先生が呆気からんしてるのもあるからかな、と思いながらのんびりココアを啜り)サラサラ、かな…自分ではよく…わから、ない…   (2018/1/20 02:28:49)

園田 奏 ♀ 保健医三谷にゃん、ねこ。(彼の癖毛で猫耳をつくってみた。かわいい、ココア飲む彼の邪魔しないようにやさーしく触れて。)なになに、先生の事すきなのー?(ふーっと立ち上がりベッド付近移動、左記冗談混じりに放り、カーテン開けてシーツ交換開始。三谷君がここでねんねしてもいいように新鮮なのに取り替えておこう、とか。)   (2018/1/20 02:34:38)

三谷 彼方♂1年…にゃー…(猫、と言われると、小さな声で鳴き真似をして…続く言葉には少し咳き込んで)…好き、とか…三谷はよく分からない、けど…安心する、というか…(こんな自分に平気で接してくれるし、とポソ、と呟き、先生の行動を目で追いながら再びカップに口付け…マイペースな三谷だが、この先生の前では、むしろペースに飲まれる)   (2018/1/20 02:38:16)

園田 奏 ♀ 保健医本当にににゃんこみたいだよね。うち来る?(ふふ、笑み溢し続けた冗談、咳込む彼。意地悪かなあとか思いながらも可愛くて、つい。)ふふ、安心できる場所は私の理想だから嬉しいかも。ほらおいでー、(ふわふわの毛布に新しいシーツと枕、ベッドぽふぽふ叩き誘導すれば長い時間留守番させちゃったし甘やかしてあげよう。思考ぐんぐん働かせて。)   (2018/1/20 02:44:10)

三谷 彼方♂1年…それは…問題になるから…やめておいた方が(来る?という質問を否定はせずに、ジト目のまま首傾げ)…理想…いい、理想だと…三谷はおも、う(だから安心できるのか、となんとなく一人で納得しながら、不意にそちらに誘われると少し考えた後、飲み終えたカップを起き、ぽふっとベッドに座り)   (2018/1/20 02:47:22)

園田 奏 ♀ 保健医ふふ、冗談。来たかった?(否定喰らいそうだなーとか思ってた。意外な回答に少しだけ嬉しそうな表情。)よしよし、まだ眠くないの? (ベッドへぽふり腰掛けた彼の頭再度なでなで。)   (2018/1/20 02:51:11)

三谷 彼方♂1年…三谷は、ぼっちだから…どこいっても、問題は…ない(相変わらずジト目のままだが、ふいっと目をそらし)…眠くは、無い…先生は…大丈夫…?(再び頭を撫でられ、抵抗せずその手を受け入れながら、どことなく気持ちよさそうで)   (2018/1/20 02:53:08)

園田 奏 ♀ 保健医…じゃあ今度、(ふいっと視線そらす彼のほっぺつんつん、)眠くないよ、コーヒー飲んじゃったからね。じゃー先生に甘えちゃうー?(少しばかり気持ちよさそうにする彼見逃さず上靴脱ぎベッド上がれば両腕広げてみて。どこまで積極的かお試しタイム。)   (2018/1/20 02:57:31)

三谷 彼方♂1年…あ、う(なんだか今日はやけに甘やかせてくる…と、先生の行動に若干戸惑っていて…キョロキョロと周りを確認し、他に誰もいないのを確認すると、その腕の中にそっと身体を寄せ)   (2018/1/20 03:00:27)

園田 奏 ♀ 保健医…恥ずかしい?(戸惑いながらも身を寄せてきてくれた。背中へ手回しぎゅっと隙間埋める様にはぐ、良い匂いのする髪くしゅくしゅ撫でて可愛さ感応。)   (2018/1/20 03:03:03)

三谷 彼方♂1年…恥ずかしい…と、いう、か……慣れて、ない…(抱きしめられると、腕の中で大人しくなり、小さな声で呟きながら撫で受けていき)…で、も……悪く、ない…かも…   (2018/1/20 03:04:10)

園田 奏 ♀ 保健医この感覚覚えちゃって先生居なくて寂しくなったりしちゃわないかな。(冗談ぽつり。身預ける彼に口付けの欲高まるもできない、…目前にある耳へとちゅ、口付けしてみて。)悪くないじゃなくてすきにさせてあげる、   (2018/1/20 03:08:18)

三谷 彼方♂1年……なくは、ない、かも…(慣れない感覚、でも満たされるような、そんな感覚に下手したらそうなってしまうかもしれない、と感情)…っ…!?(不意に耳に口付けされるとばっ!と顔を上げ、鼓動が早くなっていき)…好き、に…?   (2018/1/20 03:10:56)

園田 奏 ♀ 保健医なってもいいよ、先生どこにも行かないからさ、(後頭部ふわふわ撫でながらそんなこと呟いて、冗談かどうかはわからないけど。)隙あり…(顔あげる彼の唇にちゅ、一本とったー。なんてほっぺたなでなで。)先生にぎゅってされるのもちゅってされるのもすきに、ね?   (2018/1/20 03:15:34)

三谷 彼方♂1年…いなくなった、ら…寂しい、かな…(鼓動を早めていきながら、甘やかせてくる相手にふわふわした気持ちになっていき)……っ…!(そしてそのスキを奪われ、唇に口付けされると、しばらく固まった後、みるみる頬を染め)…三谷…揶揄うの…よく、ない……あぅ…   (2018/1/20 03:17:57)

園田 奏 ♀ 保健医三谷君可愛いから夢中になっていなくなるどころじゃないかも。(身長差を使って精一杯のぎゅー、意地らしく胸元強調。)すっごい真っ赤、どきどきしてる…?(余裕のある此方は胸板へとぺたり手のひら当てがいとく、とく、伝わる鼓動に笑み浮かべ再度ちゅ。)いやなら止めるけどいやじゃないもんねー?ふふ、   (2018/1/20 03:22:27)

三谷 彼方♂1年先生は…可愛いものが…す、き…なの…?(めいいっぱい抱きしめられながら、目線の先に胸元が映るとさらに顔を赤くし)…し、てる…あんなこと、されたら…誰でも…(嫌じゃないというのを見透かされてるように言われれば、こちらも否定はせず、再びの口付けを受け)   (2018/1/20 03:24:57)

三谷 彼方♂1年【眠気は、大丈夫ですかね?(中の人目線)】   (2018/1/20 03:29:39)

園田 奏 ♀ 保健医すきだよー。だいすき。三谷君はタイプって言うのかな。物とかそういうのじゃないから、さ?(何気無い会話しながらゆるゆる手のひら下半身に這わせて。)慣れてないから尚更かな。意地悪だけど私はもっとしたいかも。ん、ふ …(歯列れろり舐め上げ割り入れた舌、響く水音に瞳細めて。)   (2018/1/20 03:30:40)

園田 奏 ♀ 保健医【ぜーんぜん、でもちょっぴりあるかもですね。興奮して眠れないとかあるじゃないですかー、そんなかんじ。(直球)】   (2018/1/20 03:31:27)

三谷 彼方♂1年…不思議君が、タイプ…へん、なの…(そーいう人も、いるんだ…と不思議に思いながら、先生の手が下腹部へと這わされると、何をするのか、と目線を向け)な、おさら…って…ん、っ…ぅ…(口付けが深くなり、先生の舌が侵入してくると自然とこちらから舌同士を触れさせ)   (2018/1/20 03:33:39)

三谷 彼方♂1年【なるほど…そういう感じなら、ちょっと嬉しいです(くす)】   (2018/1/20 03:33:56)

園田 奏 ♀ 保健医変かなー。きっと他にも沢山居るよ、そういうヒト。(ズボン上から先端探し当てる様に指先ですりすり擦ってみて。)っ、ん、… はッ(少し積極的に絡められる舌、垂れる横髪耳に掛け続行、片手頬に添えてあげて。)   (2018/1/20 03:37:44)

園田 奏 ♀ 保健医【これはもー自室にもお邪魔せざるを得ないですねー。(うんうん)眠る前に顔出ししときますねー】   (2018/1/20 03:39:44)

三谷 彼方♂1年っ、ぅ…ん、く…っ…(先生の手の先も気になるが、深く濃厚に重なり合う口付けで思考が少しずつ蕩けていき、こちらからも抱きしめれながら、触れられている箇所を少しずつ、膨らませて)   (2018/1/20 03:41:58)

三谷 彼方♂1年【それはそれは…とても嬉しい(素直)】   (2018/1/20 03:42:23)

園田 奏 ♀ 保健医ん、ぅ…、ふふ、 (濃厚で思考を蕩けさせる様な口付けを続ける中、未だ余裕がある此方。形確かめる様になぞり上げていく。つつ、となぞったり、少しだけ扱き上げたり。)   (2018/1/20 03:46:11)

園田 奏 ♀ 保健医【本当に久々に楽しませてもらってますー感謝感謝…。それでは描写の方集中しますねー。何かあればまた(こくん)】   (2018/1/20 03:46:58)

三谷 彼方♂1年ふ、ぁ…っ、ん…ち、ゅ…っ(他者に触れられたことがない箇所、鼓動をどんどん早めながら瞳には戸惑いと期待が入り交じり唇の間から小さく声を漏らして)   (2018/1/20 03:49:41)

園田 奏 ♀ 保健医…ん、んっ、ぁ ふ、… ちゅ っ ...はぁーい、ちょっとちゅーお預けね…(やっぱり表情見たいから、そんな理由で中断した行為、銀の糸がたらり。どんな感情か潤む彼の瞳に必死に思考を働かしーの、戸惑いの中ちょっぴり期待をしているようなそんな感じ。彼の目前四つん這い、ベルトかちゃり外しまたもやズボンの上から擦り上げていったり。)   (2018/1/20 03:55:49)

三谷 彼方♂1年は、ぁ…ぁ…(唇が離れていくと、少し名残惜しそうに先生を見つめながら)…っ、あ…そ、こは…っ…(ベルトを外され、少し圧迫感が緩むも、スボンのしたでちゃんと男の子をしている部分を擦られ、時折身体を震わせ)   (2018/1/20 04:00:50)

園田 奏 ♀ 保健医ちゅーより気持ちいコトしてあげる。(とろんとした表情で見つめる彼なでなで。我慢できない、そんな気持ちからズボンするする脱がしちゃって下着の上から形確かめるみたいになぞったあと先っぽぐりぐり。身体震わせ反応見せる彼気持ち昂り。)   (2018/1/20 04:04:11)

園田 奏 ♀ 保健医【30分くらいに〆でいいですかー?(結局)眠たさと性欲が戦ってるので致して気持ちよく眠りたいと思って()】   (2018/1/20 04:05:30)

三谷 彼方♂1年…ちゅー、より……っ、ん…(ズボンを脱がされていくと、恥ずかしそうに足をすり合わせ、布1枚越しに刺激をされていけば、未知の性的な感覚にすっかり表情を崩し、普段は見せないようなとろっとした顔を見せ)   (2018/1/20 04:07:25)

三谷 彼方♂1年【了解です〜、またいつでも会えますゆえ(くす)】   (2018/1/20 04:08:19)

園田 奏 ♀ 保健医…きもちいかおしてる、えっち。(これがとろけ顔、かわいい顔立ちの彼を引き立たせるような、そんな感じの表情。下着をもずらし指先這わせながら先走りがあるだろうか先っぽを唾液たっぷり熱い舌ねっとり這わせ段差舐め上げて。)   (2018/1/20 04:10:44)

園田 奏 ♀ 保健医【ふふ、嬉しいですねー。今度会った時には背後さんとはタメを目指して頑張りまーす。是非趣味のお話とかもしたいですねー…三谷君沼はすごい深かった。(ひえ)】   (2018/1/20 04:11:58)

三谷 彼方♂1年…ご、め…っ、ひゃっ…ぁっ…っっ(表情を指摘され、つい謝ってしまうも、じぶんの意思ではどうにもできずに、晒された綺麗な色をしているそれを舐められると、身体中を快感が巡り思わず声を上げて)   (2018/1/20 04:15:49)

三谷 彼方♂1年【背後さんはあくまで背後霊ですからねぇ、三谷が少しでも気に入ってもらえればそれで(にへ)】   (2018/1/20 04:16:30)

園田 奏 ♀ 保健医ちゅ、ぷ… んっ、ん、(ぐぷぐぷ根元までくわえ込み喉締めちゅう、吸い上げ卑猥な音が響くもそれは自身の感情昂らせるもので口内いっぱいにあるもの舌絡め器用に先っぽ扱いて。)   (2018/1/20 04:20:45)

園田 奏 ♀ 保健医【んむー。そうですかー、残念。それでは緩く浅くって感じで宜しくお願いしますねー。(うんうん)】   (2018/1/20 04:21:43)

三谷 彼方♂1年ぁ、ぇっ…く、ちの中…に…っっ…(温かい口内に包まれると感じたことのない感覚に腰浮かせ感じていき、自分のそれを咥えている先生の姿にもドキドキが止まらず、口内で何度もそれをはねさせ)   (2018/1/20 04:22:29)

三谷 彼方♂1年【あはは、まぁ気が向いた時にでもぽつぽつ喋りましょうか(くす)背後さんはちょっと特殊な精神の持ち主故に、三谷君とかの方が、意識はメインなんです((】   (2018/1/20 04:23:58)

園田 奏 ♀ 保健医ふ、…ッん、きもちい ? ふふ、っ、ちゅ、ちゅぷ、♡(ねっとり絡む唾液、一旦口から離し根元かられろり先っぽまで舐め上げたのを繰り返した後再度根までくわえて大きくストローク。)先生とこのままえっちしちゃうかこのままお口にだして終えるか、どっちにしよっか。(瞳細め妖艶に笑んだ自身、どっちにしろ自分は我慢は出来ない。肌蹴た白衣、ノーパンで濡れたタイツ、火照る身体。彼はどう対応するのだろうか、期待と欲望に溢れた視線を送って 。)   (2018/1/20 04:32:18)

2017年12月01日 20時29分 ~ 2018年01月20日 04時32分 の過去ログ
とある第三保健室【先生×生徒】
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