「ウルトラウーマン特殊シチュエーション!」の過去ログ
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2010年10月13日 22時40分 ~ 2010年10月23日 23時51分 の過去ログ
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ウルトラレディ・リオ | > | 【はい御願い致します。】 (2010/10/13 22:40:31) |
ウルトラレディ・リオ | > | 手を…手をどけて…汚らわしい。違う…そんなつもりは!?んうっ…ビククーンン。ああっ…グニュ。イヤっ…ヤメテ!!ハッバカな!!ハァ…ハァ…敵の厭らしい責めに反応するなんて…。(マッチョダダから与えられるあらゆる刺激にウルトラレディリオの気持ちも身体も既に奈落へ堕ち始めている。) (2010/10/13 22:45:47) |
マッチョダダLEV | > | (触れる体は震える事を抑えようとしているが、震えをマッチョダダの手に伝えて 堅くなった肉棒は、秘裂の中にはけして 入ろうとせずに筋をゆっくりと撫でながら)・・・この手が嫌いみたいだなぁ・・抗う事も出来ずも苦しいか?(そして指は秘裂の上を撫でて、クリトリスを撫でて)この手が厭らしい?・・・<・・・カラータイマーウィルス・・・まさかこんな面白い効果があるとはな・・・> (2010/10/13 22:51:20) |
ウルトラレディ・リオ | > | い…いい加減に…その手をっ…くあっ。(マッチョダダが軽く秘裂に触れただけでその度に頭は縦に揺れて眼の輝きが明滅するウルトラレディリオ。)あああ…あああ…あああ。 (2010/10/13 22:56:23) |
マッチョダダLEV | > | <・・・実験の時より遥かに感度がいいな・・・>(目の光が指を動かしていく共に光を失っていき)<やはりこういう弱点があるというのが・・・更に加速しているな・・・>この手を・・・どうして欲しい?・・(そのまま秘裂を手で開いていき 先っぽだけが入り)手が嫌なのか? (2010/10/13 23:00:03) |
ウルトラレディ・リオ | > | 何をっ…あああ…あああ…あああ…。(ダダマッチョのペニスの先が何度も秘裂をツツく度にベースの鬼頭莉央は身体に電気を流され悶え続ける人形に成り果てた。)【5分だけトイレです。】 (2010/10/13 23:06:02) |
真人 | > | 【了解です】 (2010/10/13 23:06:39) |
マッチョダダLEV | > | もう面倒だ・・・(そのまま秘裂を開いていき、一気にペニスが体の中に入っていき)さぁて・・(腰を持ち支えて、中に湿った音を立てて入っていく) (2010/10/13 23:08:56) |
マッチョダダLEV | > | (体を貪る様に 触れて、膣を満たす様に膨らんでいく 肉棒が中を犯していき)さぁ・・お前の嫌がった 俺が・・(奥深くまで根元まで咥えこませて)入っていってるぞ (2010/10/13 23:12:44) |
ウルトラレディ・リオ | > | ああダメつ…ダメヨアアン…こっこの…ままでは…私…またつ!?あああ…戻されてゆくワ…。(マッチョダダに無理やり貫かれて狂い出すウルトラレディリオ。) (2010/10/13 23:15:24) |
ウルトラレディ・リオ | > | 【お待たせごめん…LEV。】 (2010/10/13 23:16:48) |
マッチョダダLEV | > | (マッチョダダが入っていき、リオの体の中を感じながら)戻る?・・あぁ<・・・面白い事を言うな・・どういう意味か分からないが・・反応を見てみよう・・>(肩を掴んで、寝かせていき 並行して体を動かしていき)面白い・・・! どうなるか見せてみろ! その表情を快楽に歪んでいくその 表情を!(そのまま膣内で肉棒を動かしていき、鍛え抜かれた強靭な足腰でその中を犯して) (2010/10/13 23:20:07) |
真人 | > | 【問題無い、それは仕方ない事だから】 (2010/10/13 23:20:51) |
ウルトラレディ・リオ | > | アソコも全身もドロドロに…いい気持ちにっ…。ンク…ンフン。ア…アァ…ブルッ…ブルッ…アアアア…もうダメつ。すごくイイっ…り…莉央…あ…あ…たまらない…。あ…アアン…すごい…ア…あああ…ビク…ビク…イクッ…逝くっ…莉央もうっ!!(ウルトラレディリオの肢体が薄くなり本体の鬼頭莉央がサブミナル状態で断続的に現れて苦しみ悶える姿をマッチョダダの前で魅せる。) (2010/10/13 23:26:16) |
マッチョダダLEV | > | (体が巨大化状態だが・・時折 人間体の姿が、断続的に見えていき)<・・・中々 面白い・・・反応をしめす・・・これはカラータイマーウィルスか?・・それとも・・・この【リオ】という精神が崩れ始めていっているのか・・・>あぁ・・そうかっ・・(引き締められた肉体は 乳房を上下に揺らしながら反応を見せて)具合がっ(その膣内で肉棒が暴れ始めて、腰を引き寄せて、そのまま前のめりに寝かせていき バックで突くような状態になって)【真人を動かしていきますね、一応気絶からは回復させた状態に 返事は普通に返していっていいです 助けるタイミングに、なったら合図を送ります】 (2010/10/13 23:30:57) |
ウルトラレディ・リオ | > | うっ…イヤっ…ぬ…抜いてっ…どんどんいい気持ちにっ!!おかしい…おかしいわっ…はっ…はっ…うっ…感じるなんてダメヨ!!わっ…私はウルトラレディリオ…こんな奴を前に感じるわけには…あああっ…ビククーンン…あああ…ぎゃああああっ…ドサッ…ガクッ。(カラータイマーが淡く点滅している状態でウルトラレディリオはマッチョダダの肉棒を差し込まれ子宮まで射抜かれた状態で逝き果て堕ちた。) (2010/10/13 23:37:38) |
真人 | > | っ・・くぅ・・・(意識を取り戻して、体をゆっくりと起こしていき マッチョダダに叩きつけられた体の痛みが目を覚ます共に感じて) (2010/10/13 23:38:12) |
ウルトラレディ・リオ | > | (ウルトラレディリオは広い幹線道路に霰もない姿で仰向けに返された状態で横たわるが意識はない。) (2010/10/13 23:42:11) |
マッチョダダLEV | > | こんなやつとは・・・(カラータイマーの点滅音が耳に入り肉体の リオ の肉体の状態をはっきりと伝わり、快楽に声をあげていく体を、力無いその体をその腰を引き寄せてけして)光栄だ 「正義の味方」から「敵」として見られるとは・・光栄だ(その腰と尻がぶつかるたんびに、その音が大きく響いて 木々を通じて反響していき、力強くその手で腰を掴み、)おかしくなっていくのか?(そのまま膣内を激しく その腰で肉棒をぶつけていく) (2010/10/13 23:42:54) |
真人 | > | (壁に穴が空いているのが・・・目に入る・・・あたりを見渡すと 莉央の姿もなく、マッチョダダの姿も無いのが目に入る)<・・・なんでだ・・・莉央が逃げたなら・・・俺は今頃・・またあの培養液の中に居るはずだが・・>(嫌な予感が身をよぎって、寒気が体を走っていくと)莉央!(駆け出して 研究室の壁に空いた穴から外を眺めると)・・・・!?(先程まで 対峙していた 巨大化マッチョダダLEVに 犯されている ウルトラレディリオの姿が・・・!)っ・・・なんて事だ・・・待ってろ! リオ!(駆け出して助けようとするが・・・施設内で大きな轟音をあげている機械に気がついて)・・・なんだあの機械?・・・ (2010/10/13 23:48:27) |
ウルトラレディ・リオ | > | (逝き顔を曝すウルトラレディリオの口から涎が路面を濡らす…。秘裂からも白濁した液体が洪水の様に周囲を覆い尽くす。微かなテレパシーが真人へ。)このままだと莉央は死んでしまいます。カラータイマーウィルスの動きをトメテ…。(テレパシーは力無く途切れた。) (2010/10/13 23:48:37) |
真人 | > | (頭の中に響いていく声を聞き・・)<・・・この声は・・・莉央!・・>カラータイマーウィルスって何だ! どういう意味だ!(答えを求めて問いを返していくが、力無く リオのその顔は 涎を垂らして・・力無さそうに)どういう意味かは分からにけど・・・!(轟音をあげる機械に向かって行き・・・)こいつを叩き壊せば! (2010/10/13 23:54:39) |
マッチョダダLEV | > | (膣内で暴れる肉棒の先から白濁を吐きだしていき・・くぅっ・・ その反応も声も無いのを確認すると)<・・・死んでないか・・・>(涎を垂らして、どこか宙を眺める様な不思議な表情をしているのをみて)・・・・この程度くたばるはずは・・(肉棒を引き抜いて、肩を掴んで持ち上げて、その目をみて、手首を掴んで・・)<・・・生きてはいるな・・まぁ 当たり前か・・・実験体としてはまだ使えそうだ・・> (2010/10/14 00:00:19) |
ウルトラレディ・リオ | > | (微かに意識が戻るウルトラレディリオ…。)早くっ…それを破壊して…。らめっ…こすれるっ…莉央のオマンコを壊れちゃう…助けて…真人っ。(指先がきっちりと伸びて天を仰ぎ苦しむウルトラレディリオ。) (2010/10/14 00:00:48) |
ウルトラレディ・リオ | > | (ウルトラレディリオに戦闘能力は既になく鬼頭莉央の精神力のみ。) (2010/10/14 00:02:44) |
マッチョダダLEV | > | 誰に助けを求めているんだ?(か細く聞こえる声をきき)・・お前も諦めるんだな・・・安心しな今度はあの男も一緒に実験体としての用が終わったら標本にしてやるから・・(ふたたび 秘裂を指が撫で始めていく)【返事は次はマッチョダダに返す形でいいよ、真人に訴えかけていくのは全然オールオッケー 次のロールで壊しても大丈夫?】 (2010/10/14 00:05:16) |
真人 | > | てあぁりゃぁぁ!(勢いよく駆けていき、轟音をあげている機械の一歩手前で飛び、飛び蹴りを叩きこむがヒビも入らずに)くっ・・なんて頑丈さだ・・!(その機械の上を眺めるとか細いアンテナの様なパーツが目に入り・・・)<あれなら・・!> (2010/10/14 00:08:49) |
ウルトラレディ・リオ | > | 慰み受けるのなら…私を殺しなさいっ。まだやる気なの…もう勘弁してよぉっ…身体が保たない。(俯いたまま再び気を失う莉央。)【破壊宜しく。】 (2010/10/14 00:10:02) |
マッチョダダLEV | > | 殺して欲しい? 面白い事を言う物だ・・・その気高さは認めてやるよ・・だがなぁ・・(鼻をつまんで口を開かせると、咥えこませて)俺はまだ、満足してないんだ・・・! あと少し楽しませてもらうぞ・・!【了解 ぶっ壊します】 (2010/10/14 00:12:06) |
ウルトラレディ・リオ | > | (口を開かせるとその位置には…ペニスがぁっ。)そんものくわえるものですか…絶対に。 (2010/10/14 00:15:20) |
真人 | > | (機械をよじ登っていき)<・・・待っていろよ!・・・>(凹凸のある機械の表面に一手づつ 手をあてて)<・・・今・・助けてやるからな!・・・>(そしてアンテナ部分まで登り切ると荒くなった息を整えて)ふぅっ・・はぁっ・・・(拳を引いて大きく息を吸い(すぅぅうっ・・ (アンテナを掴むと)はっ!(アンテナを叩き折り!)<・・・これできっと!・・・>(そのアンテナを投げ捨てて、リオとマッチョダダの方をみて)どうしたっ! そんなやつぶっ飛ばせ!(自らの無力感に震えて、唇を噛み血を流して) (2010/10/14 00:17:38) |
ウルトラレディ・リオ | > | 形勢逆転ねマッチョダダ?フェァツ!!まだ負けないわ!?(素早く起き上がるとマッチョダダ目掛けて鋭いパンチとキックを交互に浴びせてる。) (2010/10/14 00:27:48) |
ウルトラレディ・リオ | > | (テレパシーで少しハニカミながら…真人に目線を送り。)もう大丈夫ありがとう!! (2010/10/14 00:30:50) |
マッチョダダLEV | > | (キューーーン という音が聞こえてきて・・・カラータイマーウィルスを促進させる機械の方向に目をやると・・)<・・なっ・・・まさかっ・・・!>(アンテナが叩き折られているのをみて驚きを隠せずにいると、目の前にいたリオが・・)っ・・ぎっ(拳が頬に入り・・!)<・・・なんだと・・!>(その次の瞬間にはももにローキックが向かってきて)ぐあっ・・つぅ・・ (2010/10/14 00:31:36) |
真人 | > | (リオの声が再び頭に響いていき・・・)<・・・・回復したのか!・・・>(目の前で繰り広げられていく リオの猛攻をみて・・・!)いけっ! やっちまえ!【ここから先は真人は暫く発言を控えますね、マッチョダダとのバトルを優先で、倒した後で再登場させますね】 (2010/10/14 00:33:41) |
ウルトラレディ・リオ | > | さあっ…引導を渡してやるわマッチョダダ。(蜻蛉を3回きり…着地すると素早く十字をきり…右掌に大量のスペシウムエネルギーを集めだすウルトラレディリオ。) (2010/10/14 00:34:57) |
ウルトラレディ・リオ | > | 【3度目のネオスペシウム光線で勝たせて下さい。】 (2010/10/14 00:36:57) |
マッチョダダLEV | > | <・・・ちぃっ・・・まさかあの機械が壊れるだけで・・これほどに回復するとは・・>(目の前を軽やかに飛んでいくリオをみて・・腕に溜まっていくエネルギーを見て)<・・・またかっ! くそ・・・>ちぃっ!(警戒をしながら リオに近づいていき・・・)<・・・当たらなければ・・・いいそれだけのことだ・・・!>【了解、前々回 1回打っているから これは回避していいのね、次ね 】 (2010/10/14 00:38:40) |
ウルトラレディ・リオ | > | かかったわねスペシウム光線っ。(ノーマルのスペシウム光線が同じポーズからマッチョダダの顔面に放たれようとする。) (2010/10/14 00:42:41) |
マッチョダダLEV | > | くぅっ・・・!(こちらに向かってくるスペシウム光線を右に大きくステップを踏んで回避しようとするが・・)ぐあっ・・!(避けきれずに右腕を スペシウム光線の光の帯にやかれ、その場に膝をつき)・・・くっ・・はぁ (2010/10/14 00:45:27) |
ウルトラレディ・リオ | > | (携帯の様子がおかしいの?ここまでで区切って下さい…一回落ちますごめんなさい…雑部屋に現れますので宜しく御願い致します。) (2010/10/14 00:57:33) |
真人 | > | 【えっ 調子がおかしいなら 少し携帯を休ませなよ】 (2010/10/14 00:58:29) |
マッチョダダLEV | > | 【雑談部屋ですね 了解です じゃあこちらは落ちますね】 (2010/10/14 00:58:48) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・リオさんが退室しました。 (2010/10/14 00:59:03) |
おしらせ | > | 真人さんが退室しました。 (2010/10/14 00:59:21) |
おしらせ | > | マッチョダダLEVさんが退室しました。 (2010/10/14 00:59:24) |
おしらせ | > | マッチョダダLEVさんが入室しました♪ (2010/10/14 22:45:22) |
おしらせ | > | 真人さんが入室しました♪ (2010/10/14 22:45:44) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・リオさんが入室しました♪ (2010/10/14 22:45:57) |
マッチョダダLEV | > | 雑談部屋退室してない? (2010/10/14 22:46:22) |
ウルトラレディ・リオ | > | 【こんばんわ宜しくお願い致します。】 (2010/10/14 22:46:43) |
真人 | > | 【はい、改めまして こんばんは】 (2010/10/14 22:47:01) |
ウルトラレディ・リオ | > | 退室をクリックしたよ…落ちてない。 (2010/10/14 22:47:27) |
マッチョダダLEV | > | ううん そういう事もあるのか・・仕方ないね (2010/10/14 22:48:26) |
ウルトラレディ・リオ | > | 時間掛かるのは落ちて来たから。 (2010/10/14 22:49:14) |
ウルトラレディ・リオ | > | 【私からかな?】 (2010/10/14 22:50:14) |
真人 | > | どういう意味かは 分からないけど、携帯独特のアクシデントみたいだから 問題ないか (2010/10/14 22:50:33) |
マッチョダダLEV | > | でも出来れば 気をつけて避けられる事であったら気をつけてね (2010/10/14 22:51:13) |
ウルトラレディ・リオ | > | 【それでは宜しくお願い致します。】 (2010/10/14 22:51:24) |
ウルトラレディ・リオ | > | 【はい…気をつけます。】 (2010/10/14 22:51:56) |
真人 | > | 【はい、ではそちらからで いいですか? どういうスタートを予定しているか分からないけど、 こちらは光線を避ける所から スタートしますね、再び 押し倒すというアクションを一応想定していると思うので、それを行いますね、前に伸ばす の意味が分からないままなので そのまま行きますね】 (2010/10/14 22:53:38) |
ウルトラレディ・リオ | > | 【伸ばすは変に進めないと言う意味。】 (2010/10/14 22:55:12) |
真人 | > | 【出だしはどうします?】 (2010/10/14 22:56:55) |
マッチョダダLEV | > | 【ようやくと意味がわかりました ありがとうございます、そういう風に伸ばすを使った事が無いので】 (2010/10/14 22:59:53) |
ウルトラレディ・リオ | > | ウィルスの影響が出ないうちに決めないとまた…。(莉央の脳裏に先程までの光景が…。腕を十字に組み右掌にエネルギーをチャージします。)今度は外さないからねっ…ネオスペシウム。(白い光帯が幾重にも重なりあいマッチョダダに向かいます。) (2010/10/14 22:59:57) |
ウルトラレディ・リオ | > | 【落としちゃったごめんなさい。】 (2010/10/14 23:01:26) |
マッチョダダLEV | > | (スペシウム光線を回避して)<・・・ちぃっ・・フェイントか・・>(右掌に集まっていくエネルギーを見ながら)<・・・さて・・今度は・・>・・・<・・・新しい方か・・・>(溜まっていくエネルギー量そして、腕をこちらに向けていると同時に、真っすぐに伸びるという性質を理解して、白い光の帯がこちらに向かってくるのを目で確認すると)すっとろい事してんじゃねぇよ・・・(幾重にも重なる光線の帯を 右に大きく飛んで ギリギリでさけると その光線の隣を走っていき、リオへと距離を詰めていくと 一歩手前で飛ぶと)てぁぁ(肩を引き拳を後ろに引いて)りゃぁぁ!(上から飛び乗る様に拳を振りおろしていった) (2010/10/14 23:07:59) |
真人 | > | 【いい ですよ、結局これを 避けなきゃいけないので、 スペシウムのフェイントを避けた事になっている状態なのは分かりました・・・】 (2010/10/14 23:10:07) |
ウルトラレディ・リオ | > | ううううんっ。(振り下ろされた拳を白刃穫りで受け止めるウルトラレディリオ。)圧されてる…馬鹿力。 (2010/10/14 23:12:38) |
マッチョダダLEV | > | (振り下ろした拳は、両手で受け止められて、飛び上がった勢いをそのままに押していき)ちぃっ・・!(そのまま無防備状態になっている、腹部へと拳をめり込ませていき、押し倒そうとする) (2010/10/14 23:15:23) |
マッチョダダLEV | > | 【書きなおした方が いいのかな?】 (2010/10/14 23:29:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・リオさんが自動退室しました。 (2010/10/14 23:32:49) |
真人 | > | 【時間がかかるのは落ちたって 言い方って・・さ 他に落ちる部屋が無いと、使わないはずだよね? なんらかの手段を使って 他の部屋と二窓してた?】 (2010/10/14 23:33:56) |
マッチョダダLEV | > | 【電話かな】 (2010/10/14 23:45:56) |
おしらせ | > | マッチョダダLEVさんが退室しました。 (2010/10/14 23:49:36) |
おしらせ | > | 真人さんが退室しました。 (2010/10/14 23:49:43) |
おしらせ | > | マッチョダダLEVさんが入室しました♪ (2010/10/15 00:37:12) |
マッチョダダLEV | > | 【なんか あったんかなぁ・・・】 (2010/10/15 00:41:31) |
おしらせ | > | マッチョダダLEVさんが退室しました。 (2010/10/15 00:46:38) |
おしらせ | > | マッチョダダLEVさんが入室しました♪ (2010/10/15 01:04:30) |
マッチョダダLEV | > | 【俺の最初のアクションで押し倒すっていったのに 出てきたのは拳だったね ごめん、一応 時間がかかるのは落ちたって言葉の意味を、放送局に書いていただけるとありがたいです。】 (2010/10/15 01:07:28) |
マッチョダダLEV | > | 【ぬーん】 (2010/10/15 01:24:57) |
おしらせ | > | マッチョダダLEVさんが退室しました。 (2010/10/15 01:44:42) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・リオさんが入室しました♪ (2010/10/16 00:22:36) |
おしらせ | > | 真人さんが入室しました♪ (2010/10/16 00:24:52) |
おしらせ | > | マッチョダダLEVさんが入室しました♪ (2010/10/16 00:24:54) |
マッチョダダLEV | > | 【改めまして こんばんは】 (2010/10/16 00:25:11) |
ウルトラレディ・リオ | > | 【宜しくお願い致します。】 (2010/10/16 00:25:48) |
真人 | > | 【スタートラインは前回の終わりでいい? それとも ちょこっと変えたい?】 (2010/10/16 00:26:20) |
ウルトラレディ・リオ | > | 【変えないで行きますよ…こちらから落とします。】 (2010/10/16 00:27:08) |
マッチョダダLEV | > | 【はい、ではお願いします ワクワク】 (2010/10/16 00:27:25) |
ウルトラレディ・リオ | > | (マッチョダダの振り下ろした拳を受け止め…。)圧されてる…。(更に脇腹へ…。)うぁぁあぅっ…。(うつ伏せに崩れ落ちるウルトラレディリオ。) (2010/10/16 00:31:09) |
マッチョダダLEV | > | (ネオスペシウム光線を間一髪で避けて 息を荒くして)ふぅっはぁ・・はぁ・・(ようやくと捕まえる間合いに入り 拳で押しきり)しあっ!(そのまま脇腹へと手を回して、肩を捕まえて背後を奪うように押し倒して)・・・・捕まえた! (2010/10/16 00:34:47) |
ウルトラレディ・リオ | > | ドサッ…。(地面にマッチョダダに押し倒されて力なく横たわるウルトラレディリオの肢体はひくひくと痙攣し脈打ちのた打つ。)はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。 (2010/10/16 00:40:57) |
ウルトラレディ・リオ | > | ドサッ…。(地面へマッチョダダに押し倒されて力なく横たわるウルトラレディリオの肢体はひくひくと痙攣し脈打ちのた打つ。)はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。 (2010/10/16 00:41:32) |
マッチョダダLEV | > | さぁ どうした・・・・先程の切り札は?<・・・あれほどのエネルギーを放出するとは・・・>(強がるように、自らの中にある 先程のネオスペシウム光線の恐怖を払拭するかのように冷たく語り、優位が自らにあると伝えるために、出来る限りで淡々と語り その肩を押さえつけて大地に押し付け)・・・息が荒いな・・・どうしたんだい?・・・<・・・そうだ・・効いているはずだ・・微弱ながらでも・・・>(そのまま腕を 肢体がひくひくと痙攣して、脈を打っているのを体を重ねて感じて) (2010/10/16 00:46:27) |
ウルトラレディ・リオ | > | いやあ…いやあ…いやあ。(ダダのネチョとした肌の質感がウルトラレディリオを更に苦しめる。)離しなさいよ…離してよ。(イヤイヤと首を振り逃げ回るリオ。) (2010/10/16 00:50:24) |
マッチョダダLEV | > | (悲鳴にも近いような声を聞き、そして苦しみにうめく 声を耳に)<・・・やはり、面白いな・・・モルモットととしての価値は十分だ・・・>(耳元で息を一度吹きかけて囁くように)さて どうして欲しい、・・・・・(肩を押さえつけたまま 手は背中を這っていき、尻を撫でる) (2010/10/16 00:54:19) |
ウルトラレディ・リオ | > | うう…、ピコッピコッピコッ。(カラータイマーの点滅がほとんど連続している!?)うう、もうすぐエネルギーなくなる…。カ、カラータイマー。 (2010/10/16 00:56:01) |
マッチョダダLEV | > | (カラータイマーの点滅音が耳に聞こえてきて)<さぁ・・・て ・・この遊びも・・・ここで終わりか・・・>おや・・どうしたんですか?・・・随分と苦しそうで(全てを承知の上で リオの上に乗っているマッチョダダLEVが冷たく笑みを浮かべ) (2010/10/16 01:00:49) |
ウルトラレディ・リオ | > | お尻なんて触らないで…感じちゃうからダメ…だめだから…。 (2010/10/16 01:01:52) |
真人 | > | うぉい!どうした!(破壊した 機械の上で叫び声をあげて)リオ!(遠くからでも聞こえる カラータイマーの点滅音に、ぞっとくる寒気を覚えて)立て! 立って! そいつをたたきのめせ!<くそっ・・・どうすりゃ・・いいんだ!> (2010/10/16 01:02:07) |
ウルトラレディ・リオ | > | もう…用済みなんでしょう。早く殺したらどうなの?(秘裂やカラータイマーからエネルギーが噴き出す。) (2010/10/16 01:04:57) |
マッチョダダLEV | > | 殺す?・・・(なんとも自虐的な言葉に目を丸くして)面白くない事を提案しますね・・・いや、実につまらない・・・(秘裂へと手が伸びていき、数回撫でで)お前はモルモットだと 何度告げたら、分かるのですか?(指を指し込んでいき) (2010/10/16 01:07:48) |
ウルトラレディ・リオ | > | 真人…もう…莉央は限界だよっ…。(ウルトラレディリオは芝居をうちながらネオスペシウム発射のタイミングをはかる。) (2010/10/16 01:07:58) |
ウルトラレディ・リオ | > | うぁあああっ…やぁっ…ううん…だめ…そんな…やめろ…いいっ…いじめ…ないで…あうんん…(あそこは…ぬるぬるして…もうビチョビチョで…厭らしい白濁の粘液が…太股を伝い…弄られた乳首やカラータイマーからエネルギーが勢いよくに垂れ出てきて…。)んぁぁ…そんな…うぁ…こ…と…ぁはん…いや…あぁぁ…。 (2010/10/16 01:12:02) |
マッチョダダLEV | > | (白濁液と、愛液が混じり合って、太ももへとつたうほどの量 その液に指を絡めて)・・・なにが?・・・そろそろ終わりにしてやるのもいいが? 何がだ?・・・(肩を押さえつけて そのまま 秘裂の中に指が入っていく) (2010/10/16 01:15:38) |
ウルトラレディ・リオ | > | あぐがああっ…リオはほくそ笑む。腕を十字を組み合わせ…スペシウム光線を油断してるダダに0メートル発射。 (2010/10/16 01:24:17) |
マッチョダダLEV | > | (勝利と そして再び、目の前にいる リオを、実験体としての利用を考えてほくそ笑んでいると、目の前に見えたのは)<・・・はっ!?・・・>(こちらに間合い無し、ほぼ密着で打たれる、光の帯を避ける事も出来ずに)ぎぃぃぃぃあぁぁぁ!(顔面にもろに受けて、顔を抑えてその場で悶える声をあげる)【携帯 やっぱり調子悪いの? それと ネオじゃないからとどめじゃないよね?】 (2010/10/16 01:28:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・リオさんが自動退室しました。 (2010/10/16 01:44:31) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・リオさんが入室しました♪ (2010/10/16 01:46:43) |
ウルトラレディ・リオ | > | (ネオスペシウムじゃないのでスイマセン。) (2010/10/16 01:47:30) |
マッチョダダLEV | > | 【ネオスペシウムを喰らっても とどめじゃないってことでしょ? 去り際に小さい カラータイマーウィルス促進の為の機械じゃなかった? やばい・・・間違えていたのか俺・・・あぁ・・・】 (2010/10/16 01:47:43) |
ウルトラレディ・リオ | > | (しめた…マッチョダダの包容から逃げでるウルトラレディリオ。) (2010/10/16 01:48:56) |
マッチョダダLEV | > | 【携帯の調子悪いの?】 (2010/10/16 01:49:58) |
ウルトラレディ・リオ | > | (停めようかな…今日はここまでにしょう。ごめんね…無茶させて。) (2010/10/16 01:51:01) |
真人 | > | 【いや、あの 悪くないならいいけど、 それと 時間も襲いから】 (2010/10/16 01:51:45) |
ウルトラレディ・リオ | > | (私のやり方が酷いから上手くいかないみたいだし。) (2010/10/16 01:52:22) |
マッチョダダLEV | > | 【そげな 事は無いけど】 (2010/10/16 01:52:52) |
ウルトラレディ・リオ | > | (ここでストップしますね…ありがとうLEV。) (2010/10/16 01:53:51) |
真人 | > | 【なんで 納得してくれたの? 答えを聞かせて】 (2010/10/16 01:54:23) |
ウルトラレディ・リオ | > | (落ちます。) (2010/10/16 01:54:36) |
マッチョダダLEV | > | 【携帯の調子は悪いの?】 (2010/10/16 01:54:55) |
マッチョダダLEV | > | 【なんで 20分落ちしたのか答えを聞いてないけど】 (2010/10/16 01:55:23) |
ウルトラレディ・リオ | > | (ちゃんと終わらせたいから…。) (2010/10/16 01:55:58) |
真人 | > | 【もう少し えっちぃ展開したかったの?】 (2010/10/16 01:56:23) |
ウルトラレディ・リオ | > | (20分落ちはうとうとしたからです。ごめんなさい…。) (2010/10/16 01:57:41) |
マッチョダダLEV | > | 【なら仕方ないね 眠くなったら教えてくれてもいいから】 (2010/10/16 01:58:10) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・リオさんが退室しました。 (2010/10/16 01:58:31) |
マッチョダダLEV | > | おやすみ くらい くれてもいいのに (2010/10/16 02:03:10) |
マッチョダダLEV | > | ・・・ (2010/10/16 02:03:13) |
おしらせ | > | 真人さんが退室しました。 (2010/10/16 02:03:24) |
おしらせ | > | マッチョダダLEVさんが退室しました。 (2010/10/16 02:03:42) |
おしらせ | > | ゴース星人さんが入室しました♪ (2010/10/16 09:02:30) |
おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2010/10/16 09:02:51) |
ゴース星人 | > | 【学園に~の導入でいいかな??(`・ω・´)】 (2010/10/16 09:03:50) |
篠崎愛 | > | 【よろしくお願いします/いつものように舞台は学園でいいですか?】 (2010/10/16 09:03:50) |
ゴース星人 | > | 【うんヽ(´▽`)ノ】 (2010/10/16 09:03:57) |
篠崎愛 | > | 【はい、OKです/ゴースさんからのロル落としてお願いしますね(^_-)-☆】 (2010/10/16 09:04:17) |
ゴース星人 | > | 《 ……はぁ (……ゴース星人、シエラは悩んでいた。先日の惜敗もあるが――それ以上に勝つことに躍起になってとんでもないものを起こしてしまった。……普段は培養室で1から怪獣を作るのだが――今回は地球、それも日本の妖怪を怪人として、一定の法則を持って復活させ、コントロールし、ティアナ打倒にむけて開発していたのだが……地上の研究施設から”それ”が脱出してしまったのだ。まだコントロールもできず、正確な位置情報さえつかめなくなってしまった……。 ただ”それ”はティアナのことだけは、しっかりと脳裏に刻み込んでいた……)……どこにいったのかしら…》(一方学園の門の前で、怪しげな僧が一人……)…クク、ここじゃのう……ごぉすのいっちょったてぃあながおるのは(何処かも分からないような似非な言葉遣い、胡散臭い僧がシャクジョウをしゃん、しゃんと鳴らしながら学園へ入ってくる) (2010/10/16 09:11:43) |
篠崎愛 | > | あはっ、それじゃ気をつけて帰るんだよっ! (ハロウィーンパーティーの準備の際にすっかり意気投合した初等部1年生の“前田みなみ ちゃん”と楽しそうに談笑しながら校門に差し掛かる愛 ~ウルトラガール・ティアナ~ パーティーを控えて、全学園が5時限目までの短縮授業となっていました。部活を控えた愛は、校門までみなみちゃんの手を引いて、前かがみになると小さく手を振って見送ります。) さてっと… (部室に向けて踵を返そうとした愛は不審な僧侶に気づきます) あの…学園に御用でしょうか? (屈託ない笑顔で話しかける愛でした) (2010/10/16 09:17:47) |
ゴース星人 | > | (背は180cm、頭は短く芝のように刈っているが……髭も無精、黒い袈裟にみを包んでいる。だが非常にがっしりとした体格で、いかついやらうさんくさいやら――年齢は30後半……40くらいだろうか?) おう!おまえがてぃあなじゃのう! いやぁ!なんと可愛らしい!!ハッハッハッハッハ!! (可愛らしく笑顔を投げかける愛に”ティアナ”と看破するこの僧、彼は神通力という未知の力で彼女の姿を見抜き――また、ゴース星人の科学力を持ってしても見つけられないように巧妙に偽装していた) (2010/10/16 09:20:27) |
篠崎愛 | > | はいい?てぃ…ティアナって…あの… (不意に自身の素性を看破され、週の半ばにテレビで見た刑事番組の主人公よろしく狼狽する愛。) ええ!?可愛らしい?いやだぁ、お坊さん、本当のこと言わないで下さいよ!きゃはははっ… (おだてられてすっかりノリノリのウルトラ戦姫見習いでしたが) <え?> …あの…お坊さん、どこの人ですか? (ちょっぴり心のガードが上がります) (2010/10/16 09:25:13) |
ゴース星人 | > | いやいや!この生臭坊主、観音様の力をお借りすれば世界平和のためにあらゆる神通力を習得しておりますゆえ!すまうところは決まってござらぬ! (どこの人、というのをはぐらかす僧) おなじく世界平和を志す見目麗しき、それでいて ぬふっ♪ ないすばでぃでせくしぃな乙女が居ると聞けばいてもたってもいられませんで 是非是非!お話をと思いましてな!(長い中、途中に不穏な響きはあったものの、豪快に笑い飛ばす僧。)そうそう、もうしおくれましたが……拙僧けべすけべいともうすもの……どうぞ、よしなに (2010/10/16 09:29:05) |
篠崎愛 | > | けべすけべい?新聞紙?竹藪焼けた?富田登美子?…変わったお名前ですね…あはっ、ナイスバディでセクシーだなんて…いやぁそれほどでも… (無礼でも威圧的でもなく、豪快な笑いで歩み寄られるとついつい心を許してしまって) これはこれはご丁寧に…篠崎愛、ウルトラガール・ティアナです。のーまくさーまんだーなんたらかんたら…(テレビのスピリチュアル番組で覚えた“ごしんごん”で能天気に答礼します) (2010/10/16 09:35:05) |
ゴース星人 | > | いやいや、コレは学識高く立派なお嬢様でもあらせられる!ところで……ちと拙僧最近フロに入っておりませぬでな。そこは慈悲でどうにか体を清めさせてはいただけませぬか? 乙女の前で些かはずかしくあるはありもうすが……(恥ずかしそうに、申し訳なさそうに頭をかき、愛に手を合わせておねがいする) 神通力でもできぬものはできぬので・・・いや、お恥ずかしい! (2010/10/16 09:39:43) |
篠崎愛 | > | え?お風呂って…あの… <どうしよう…男子部は石森学園と練習試合に出かけていて部室の鍵もないし> あの…わかりました。御仏に仕えるご身分の方を無碍にもできません。世界は一家、人類は兄弟ですから…どうぞこちらへ… (私学ご自慢のぴかぴかの女子陸上部の部室奥のシャワールームに案内します) あのっ…できればほかの女子部員が来るまでにお済ませください。一応私から説明するつもりですけど… (一回り以上年上に見える男性。非礼がないようにと腐心しながらアテンドします) (2010/10/16 09:45:07) |
ゴース星人 | > | いやぁ!かたじけない!!(草履を脱ぎ、部室へと入る。シャワールームの前でおもむろに袈裟をティアナの目の前で脱ぐと、まるで陸上選手のような鍛え上げられた筋肉……傷だらけの身体……そして馬のように太く、長く、垂れ下がるイチモツ……)ではではありがたく!お邪魔させてもらいますぞ!!(そそくさとシャワールームに入るも……) あのぅ……てぃあなどの、この しゃわーるーむ とは如何様にすれば水が出るので?? (2010/10/16 09:49:58) |
篠崎愛 | > | え!?あ、はいぃ! <やだ…真治くんのよりも大きい…> (傷だらけではあるけれども逞しい肉体…そして隆々としたペニスに圧倒されて…) あ、失礼しました… (おそるおそる助平さんとシャワールームの壁の間に身を滑り込ませ、ハンドルに手を伸ばすと) ここをひねるとお水、こちらをひねるとお湯がでます。ボイラーの関係で、お湯は突然熱くなったり冷たくなったりしますから気をつけてください! (高鳴る鼓動…紅潮する頬を隠すように、シャワールームの外へと足を運びます) (2010/10/16 09:55:18) |
ゴース星人 | > | ほうほう、これは……(ハンドルを持つ愛の手の上から、彼女の華奢な手よりも大きな手で蛇口を捻る。暖かい手のぬくもりが伝わってくる……キュッ、と捻ると秋の冷たい水が出てきて――)おおぅッ!?(驚いたような声を上げて、愛をかばうようにシャワーに背を向け、背中から愛を抱きしめる)確かにコレは冷たいですなぁ……(暖かく、力強く抱きしめたまま、薄く微笑みながら話しかける) (2010/10/16 10:00:59) |
篠崎愛 | > | きゃあぁぁっ!なに!? (身を翻したと思いきや助平さんの大きな手が自身のそれに覆いかぶさり、間髪いれずに冷水がかかってしまって) ひあっ!冷たいっ!助平さん、お水止めてっ! (助平さんに抱きしめられ、シャワーの直撃から庇われていても 彼の肩から流れる冷水は愛の制服をびしょ濡れにして…ボディラインをくっきりと現してしまいます) (2010/10/16 10:05:41) |
ゴース星人 | > | ああ・・・すみませぬ(後ろ手でキュ、とハンドルを捻るが、もう一方の手は愛の腰に回されたままで――)冷たくなってしまいましたな……これも拙僧の不手際ゆえのこと……暖めて差し上げましょう(背中に腹をつけるように、腰に回した手をすこしだけ……ぎゅっと抱きしめ、もう一方の手は愛の肩に触れる。)大丈夫ですかな?(大きな筋量から発せられる熱は暖かく――そしておしりにくにゅっ、と自身のイチモツを当て、すこしだけ神通力を使えば、あまいソウビ……薔薇の匂いが漂う。) (2010/10/16 10:12:10) |
篠崎愛 | > | ひあっ (慇懃に非礼を詫びてくる助平さん。悪意は感じなくてもおしりに押し付けられている巨大な性器の感触には身震いしてしまって) いやっ、離してくださいっ! (必死に身をよじって戒めを解こうとしますが、規格外の腕力に押さえつけられてなす術がありません) (2010/10/16 10:16:11) |
ゴース星人 | > | 拙僧のことがお嫌いになりましたか?(愛の頭に額をつけ、甘える犬のようにクンクンと髪の甘い匂いを嗅ぐ。リラックスさせるアロマのように薔薇の匂いをますます濃くさせて――愛の腹部へと手を這わせて、下から服の中に手を入れる。おへその辺りをつぃ、と人差し指で触れると、耳を甘く口に含み、ころころと転がす) (2010/10/16 10:20:00) |
篠崎愛 | > | ああっ…だめ…助平さん… (鼻腔に漂う薔薇の香りに筋肉のこわばりが弛緩して…) 嫌いだなんて…でも… <でも好きってわけじゃないもん> んぁっ…そんなとこ、だめぇっ (下腹部を刺激され、耳朶に口唇愛撫を加えられてしまえば、性的好奇心旺盛な少女からは抵抗する気力もうせて) いや…しないで下さい… (抵抗力を奪われた少女は 薔薇の香りに導かれて陶酔の世界に足を運ぶのでした) (2010/10/16 10:25:11) |
ゴース星人 | > | ひと時だけ……なにも心配はござらん(便利な神通力――”部室に行かなくても、また明日行けばいいや”という人払いの意識結界を張る。)さぁ……身をお委ねなさい(だんだんと猛りを増すイチモツ……臀部にあたっていたソレはいつのまにか愛の背中にまで押し付けられて――)優しく、いとおしく触れますゆえ……(愛の豊かな胸に手を当て、乳輪の周りをくるくると、焦らすように。それでいて優しくつまみ、指先で転がす。おへそ周りを弄っていた手は下に伸ばされて――秘裂を上下になぞる) (2010/10/16 10:31:56) |
篠崎愛 | > | いやあぁぁぁっ!離して! (背中に感じる熱い猛り…乳首を焦らすように愛撫されてしまうと身体がふるふると痙攣を始めます) だれか… (助けを求めたい…でも見られたくない…恥じらいが愛の悲鳴を押し包んでしまいます) ぅあ…そこ…感じちゃう… (恍惚の表情…吐息交じりに助平さんに媚態を振りまきます) (2010/10/16 10:36:23) |
ゴース星人 | > | んふっ……♪ 誰ぞに見せて差し上げたいほどの愛い愛いしい御姿。(甘い声を出す愛に気を好くしたのか、一層激しく胸を揉みしだき、先をくりくりと虐める。秘裂に一本ほど差し込んだ指をゆっくりと動かし、淫核を摘んでふにふにと甘く潰す。イチモツは張りのあるおしりにぐにぐにと押し付けて――熱い存在感を知らしめる) (2010/10/16 10:40:38) |
篠崎愛 | > | ああっ…だめです… <いやっ、こんなの…いやっ でも、声がでるの、我慢できない…> (巧みな指使い…シャワーに濡れた制服は巧みに着崩され、乙女の誇らしい部位は露になったまま…乙女のつぼを知り尽くした助平さんの愛撫に上半身を仰け反らしながら応えます) んひっ…もう…変になっちゃう… (乳房への愛撫に加えて 敏感なクリトリスまで刺激され、自力で立つこともできなくなって) ああっ…怖い…愛、こわい… (涙目で助平さんに訴えます) (2010/10/16 10:46:46) |
ゴース星人 | > | 拙僧が居ります故、大丈夫でござるよ(低く、甘く愛に話しかける化辺僧。愛の体が崩れ落ちれば、がっしりと支える。そして秘裂の周りをイチモツでぐりぐりと焦らすように……)今のてぃあな殿の御姿、舞妓の様な艶美さと、童女の様な可愛らしさを備えて、拙僧至極大事にしとうござる(ストレートな物言い、嘘偽り無いがこの助平は両手で胸を優しく抱くようにもみしだき――彼女の中へと自分のものを差し込んでいく……) (2010/10/16 10:52:39) |
篠崎愛 | > | きゃはうぅぅっ! (崩れ落ちそうになった裸身をしっかりと抱きしめられ、耳あたりのよい言葉を囁かれれば、未熟な戦姫見習いは恍惚の表情を浮かるばかり。両の乳房を愛撫され、性感の高まりに泳ぐ愛の秘裂に規格外の昂ぶりが押し入ってきて) だめえぇぇぇっ! (左手はか弱い抵抗を示すように助平さんの方を“ぺたぺた”と叩き、右手はショートカットの髪をかきむしって快楽地獄からの脱却を望みますが下腹部は本能の赴くままに 巨大な欲望を受け入れようと肉襞を躍動させます) んひいぃっ! (シャワールームに乙女の嬌声が響き渡ります) (2010/10/16 10:59:14) |
ゴース星人 | > | んふっ♪(甘い嬌声を聞き、満足そうに彼女の身体を上下に揺らして快楽を煽る化辺僧。馬並みのそれを肉壁にあてて、ゆっくり擦るように、押し付けるように、抉るようにして段階的に抽挿を繰り返していく。)心地好いですかな?ティアナ殿が心地好ければ拙僧も歓喜の極みというもの(そういいながら、はげしさを増す抽挿。自身のイチモツをさしたまま愛の身体を) (2010/10/16 11:04:27) |
ゴース星人 | > | (器用に轆轤のように自分のほうへと向ける)【はうはう><。】 (2010/10/16 11:04:51) |
篠崎愛 | > | いやぁっ、離してっ! (規格外の性器に貫かれ、下腹部の感覚が麻痺して… / 轆轤のようにくるりと回され、対面座位になってしまうと助平さんとあやうく接吻するほどに顔が近づいて…) ひあっ…愛、壊れちゃうっ…離して! (腰を抱えられ こっけいな蟹股の姿勢のまま“ぽかぽか”と助平さんの頭を木魚よろしく叩きます。絶え間なく放たれる薔薇の香りに抵抗力を失ったティアナの拳など、助平さんには蚊ほども効かないようです) だめ…愛、感じちゃうっ…こんなのだめぇっ! (2010/10/16 11:10:13) |
ゴース星人 | > | 壊しはいたしませぬ……大事な姫であらせられればなおのこと……んふっ(ぽかぽかとたたく手を優しくとり、その握った手をゆっくりと開かせる。)なにしろこんなにも可愛らしいのですからなぁ(ゆっくりと開いた指……人差し指と中指を口に含み、赤ちゃんのようにしゃぶる)……んふっ♪ (手を背にやり、一層深くまで自身のモノを突き刺すようにして激しく抽挿する。愛の身体を腰の筋力だけで上下させれば、奥を突き破らんほどの激しい感覚……甘い薔薇の香りに隠れた、野獣のような性交……) (2010/10/16 11:15:55) |
篠崎愛 | > | 姫って…あのっ…ひあぁぁぁっ! (悪意のない…慈しみのこもった性交…とはいえ恋人のいる愛に向けられる行為としては論外で… / 抗議のつもりで繰り出した拳を難なく受けとめられる、人差し指と中指に加えられる指フェラのような愛撫。堪らず上体を捻りたくても下腹部の突き上げが呼吸すら覚束なくします) だめ!助平さんっ、愛っ、逝っちゃうのおぉぉぉっ! (髪を振り乱し、解放を愛玩する戦姫見習い…裸身ではじける汗と、シャワーの残滓が悲しく輝いていました) (2010/10/16 11:22:15) |
篠崎愛 | > | 愛玩→哀願 (2010/10/16 11:22:58) |
ゴース星人 | > | お逝きなされ……誰も見てはござらん(指をくわえていた口を離し、次はその豊満な胸へとしゃぶりつく助平。イチモツの突きは捻りを加えたものになり、カリ首で激しく中を抉る様に突いている)んふっ……お美しいですぞ?(支えるように背中へと回した手は背中をなぞり、微弱な快楽を与える。もう一方の手はティアナの頭に回され、宥めるように優しく髪を撫で梳く。ぐりぐりと太いイチモツが愛の膣の形を変えるように、激しく膣をかき回す) (2010/10/16 11:28:05) |
篠崎愛 | > | だめっ!助平さんっ! (視界のなかで上下に揺れる助平さんの顔…そこには悪意の片鱗すら感じられません。下腹部の突き上げにあわせて上下する豊満な乳房が助平さんを愉しませ、貪るような口唇愛撫が加えられます) いやっ!おっぱいなんてだめです! (背筋を奔る甘美な電流…脳髄が真っ白にスパークして) あひぃぃっ! (嬌声をあげるために下腹部に力を込めれば勢い巨大な性器を咥えこむことになってしまい…) だっっっっ…めえぇぇぇぇぇぇぇぇっ! (乙女の弱点を知り尽くした愛撫…自分を“姫”と呼ぶ僧侶に篭絡され戦姫は一気に性感の高みに登り詰め、快楽の津波におぼれながら失神するのでした) (2010/10/16 11:36:12) |
ゴース星人 | > | ふふ……(ずるりと秘所から自分のソレを抜くと、未だ天を突くかのようなイチモツ……失神した愛にさらに硬くなっていく…彼女ぺたりと床にうつ伏せにして、菊門にあてがう)……さきに達された様子いやはや、拙僧の滾りも解放していただきたく――んふっ♪(イジワルそうに笑うと、腰と胸を掴み、獣のように後ろからアナルにイチモツを差し込む。熱に浮かされたような激しい抽挿――) (2010/10/16 11:42:02) |
篠崎愛 | > | …いいっ!?… (激しい快感に失神したのもつかの間、後ろの穴に伝わる鋭い痛み…)あがっ… (気づけば四つん這いにされ、乳房を揉みしだかれ、アナルを巨大な逸物で穿たれて) きゃあぁぁぁぁっ! (両膝と額を床に押し付けて身体を支え、必死に床をタップして抵抗しますがとても抗えるものではありません) 離して…もう…いや…おうちに帰して! (抵抗力を失った少女は…ひたすらに解放を懇願するのでした) (2010/10/16 11:47:40) |
ゴース星人 | > | フンッ!!フンッ!!(それまでにない、腰を思い切り入れる強い突き。腰から背骨、脳髄にまで響く。中国武術の寸頸を利用したような、重い一撃をテンポ良く放っていく。)おや、姫様ともあろうお方がご哀願とは……今しばらくの辛抱ですぞ?(何度も、何度も。腰を抜かすような激しい野獣のセックス。耳をあまがみ、覆いかぶさるようにして両胸の先をしごけば、少女の悲鳴にも似た嬌声と、バシッ・・・バシッ・・・!という激しいピストンの音が部室内に響く) (2010/10/16 11:52:56) |
篠崎愛 | > | きゃはううぅぅっ! (アナルの裂けるような痛み…遠慮なく穿たれる巨大な性器…もはや抵抗する術すら見いだせなくて) ああっ…愛っ、飛んじゃう! (全身が快感と被虐心の愉悦に包まれます) だめっ!ひゃんっ!…ああっ…んぅ… (ウルトラヒューマノイドのささやかな抵抗…アナル内の分泌液を倍増させ 痛みを緩和し、相手の抽送を介助します)だめっ…ああんっ! (涙を流し…仏門に帰依したはずの傷だらけの男の陵辱に屈するのでした) (2010/10/16 11:59:03) |
ゴース星人 | > | フフッ……おうつくしゅうございますぞ?姫(そう言うと、一旦抽挿をやめ、愛の目元に浮かぶ涙を舐めとる)では……お受け止めくださいませよ?(うつ伏せの状態の愛……その片足を抱え、腰をそらせる。するとその股にまたがり……燕返しのような体位になる)ふんッ!!(秘所にあてがわれ、再開される抽挿……というよりも、突き刺すような性行為。巨大なイチモツをびしょびしょになった割れ目に何度もたたきつけるように深く、深く差し込む。)そろそろですぞッ!! (2010/10/16 12:05:31) |
篠崎愛 | > | ああ… (“美しい”…そういわれてしまえば幼い少女は更なる陵辱を受け止めて歓心を誘いたくなるのも人情) …うん… (優しく涙を舐め取られれば、従順にもなってしまい) ひがっ…はうぅ! (秘裂を穿ち続ける性器…膣内には潤滑油が分泌され、おとこの抽送を迎え入れます) ああっ!だめっ!いやあぁぁぁぁぁっ! (ツバメ返しのように仰け反ってしまっては逃げることも叶わず) 助平さん、来て!きてえぇぇぇ! (肉の拷問から一刻も解放されたい愛は屈服の言葉を放つのでした) (2010/10/16 12:12:34) |
ゴース星人 | > | ん”んッ!!(膣内に吐き出される大量の白濁液……。彼女のお腹をぽっこりとさせるくらいに吐き出した後もまだ止まらず……秘所から湧き出るようにあふれ出てくる。)ほっほ!たまりませんなぁ……!(満足そうに笑いながらも、そのイチモツを引き抜くが、延々と吐き出される白濁液……彼女の顔をべっとりと汚し、髪を汚し、服を汚し、まるでザーメンのプールに浸かって来た様な……)おっと、忘れておりました。激しい性交、喉がお渇きになったでしょう(頭を掴み、呆けて半開きの口の前でシャワーのように白濁液をぶちまければ――)いやはや!!好かった好かった!!(二度ほど喉奥にイチモツを突き刺し、抜き去るとようやく奔流がとまり……彼女の頭を離して解放する。その顔はすがすがしいほどの笑顔だが、口元は歪んで――)うるとらがぁる・てぃあなの味、じつに甘露でしたぞ? (2010/10/16 12:18:12) |
篠崎愛 | > | ひあっ… (栗色の髪に…男好きのする童顔に…清楚な~シャワーに濡れた~制服に…次々と浴びせられる白濁液…そして) うぶぉっ! (口腔内に放たれる…薔薇の香りが混在した白濁液…) わたしは…ティアナ… <<あなたは…だれなの?>> (激しい性感の津波にさらわれ、シャワールームで白濁液のシャワーを浴び、欲望を嚥下した少女…快感と困惑の混じった表情で 僧侶を見上げるのでした) (2010/10/16 12:24:01) |
篠崎愛 | > | → (2010/10/16 12:25:58) |
ゴース星人 | > | ぬふっ……ソノスガタデハタタカエヌダロウ……!!(煙が立ちこめ――その醜い姿が実体化していく……!!) (2010/10/16 12:26:48) |
ゴース星人 | > | 【中締めロルができればおねがいします><】 (2010/10/16 12:27:13) |
篠崎愛 | > | 【ナレーション】 ウルトラガール・ティアナあやうし! 突如現れた謎の男の正体はなに? ティアナを“姫”と呼ぶ男は敵なのか、味方なのか… 白濁液に覆われた悲しみと戸惑いを振り払い、地球を救え、ウルトラガール・ティアナ! 【つづく】 (2010/10/16 12:30:48) |
ゴース星人 | > | 【次回に続くっ(`・ω・´) シャキーン】 (2010/10/16 12:31:23) |
ゴース星人 | > | 【ではではいってらっしゃいませーヽ(´▽`)ノ】 (2010/10/16 12:31:36) |
篠崎愛 | > | 【ありがとうございました/いってきまーす!】 (2010/10/16 12:31:47) |
おしらせ | > | ゴース星人さんが退室しました。 (2010/10/16 12:31:52) |
おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2010/10/16 12:32:02) |
おしらせ | > | 三面怪獣アシュラムさんが入室しました♪ (2010/10/16 13:34:43) |
おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2010/10/16 13:35:43) |
三面怪獣アシュラム | > | (煙がもうもうと立ち込め、部室の外に逃げていくと――巨大な三つの顔を持ち、6本の手と、3つの男性器をもった下半身クモ状の化物が現れる)ガハハ……手始めにここを弱った貴様ごと叩き壊してくれる……!!(手に巨大な刀が現れ――部室へと振り下ろされる) (2010/10/16 13:38:51) |
篠崎愛 | > | いやあっ! (度重なる陵辱に弱りきったティアナ…ウルトラビジョンでかろうじて“助平”の姿を追っていたティアナの視界に悲しい光景が…) <そうだったんだ…あなた…愛の敵だったのね…> (弛緩した身体を白濁液まみれの床から引き起こして悲しそうに~サーヴェイランスモードで怪獣を見上げます)【1/2】 (2010/10/16 13:47:06) |
篠崎愛 | > | ウルトラッ!チェーンジッ! (円谷学園の校章とは世を忍ぶ仮の姿。変身アイテムであるビームフラッシャーを天空にかざすと、七色の光が愛の身体を包み込みます。丘陵のように盛られた砂が風に舞い散るかのごとく、丸みを帯びてせり出しているおしりや乳房の頂から制服や下着類が光に溶け去ると、はちきれんばかりの裸身が現れます。光に溶けた下着類はウルトラ素粒子に変換され、叢に覆われた秘めやかな泉を優しく包み込むTバックショーツに…そして頂にピンクの蕾を有する たわわな果実を愛撫するブラジャーに変貌して装着されます。 更にウルトラマザーの娘であることの証となるヘッドギアと 光の息吹を吹き込んだカラータイマーが現れてしなやかで妖艶な肢体を包み込みます。変身パルスは愛の蜜壷から脳髄を刺激し、軽いアクメに酔いしれます。この間約7秒。周囲には一糸纏わぬ姿を晒すことになり また邪悪な存在に対しても無防備な時間となるのです。)【名前を変えて再入室/再入室後は発声して身構えるだけです】【2/2】 (2010/10/16 13:47:21) |
おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2010/10/16 13:47:24) |
おしらせ | > | ウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪ (2010/10/16 13:47:50) |
ウルトラガール・ティアナ | > | ショワッ!(アシュラムに対峙します) (2010/10/16 13:48:11) |
三面怪獣アシュラム | > | A頭「ヒヒ……今の貴様に何が出来る」B頭「ガッハッハ!!お前の弱いところなど知り尽くしておるわ」C頭「……左様、最早貴殿に抗うすべなどない」(三つの頭から交互に嘲られるティアナ。正面のB頭から火炎が噴出し、Aの手に握られたムチがひゅんひゅんとうなりを上げてティアナに襲い掛かる。Cは神通力を行使して建物を浮かび上がらせ、ぶつけるようにティアナへ飛ばす。)「ようやく……見つかったわ!!」(その頃巨大なエネルギーを感知したシエラ…場所は円谷学園、モニター用の円盤を飛ばすと、そこでたった今戦闘を開始しようとするアシュラムとティアナ……)「チッ……アレをどうするか……ね」(あくまで自分で倒すことにこだわるシエラは――彼にコンタクトを取った。コンソールを弾くと、あるPDAへと発信する)「キリエロイド、どうせくたばっちゃいないんでしょう?さっさと出なさい」 (2010/10/16 13:51:26) |
おしらせ | > | 蜘影さんが入室しました♪ (2010/10/16 13:54:12) |
蜘影 | > | もしもしー……?蜘影さんは眠いのでお留守ですまたの機会に電話を(PDFが反応し、それに出ると寝起きの声で淡々と宣う) ってなんだ、愛シエラちゃんじゃない。どうしたでーとのおさそいか?(布団の中でもぞもぞと体を動かしながら、寝起き特有の棒読みをPDFに向かって発言していく) (2010/10/16 13:55:02) |
おしらせ | > | 三面怪獣アシュラムさんが退室しました。 (2010/10/16 13:56:06) |
おしらせ | > | ゴース星人さんが入室しました♪ (2010/10/16 13:56:16) |
おしらせ | > | ゴース星人さんが退室しました。 (2010/10/16 13:56:54) |
おしらせ | > | ゴース星人さんが入室しました♪ (2010/10/16 13:57:20) |
おしらせ | > | 三面怪獣アシュラムさんが入室しました♪ (2010/10/16 13:57:32) |
ゴース星人 | > | ……使えると思ったらコレね、デートの前に悪い奴をやっつけるだけの簡単なお仕事よ(そう言うと、ミカゲのPDAにターゲットの画像と位置情報を送る。)実際出来損ないを倒すだけの簡単なものだからできるわよね?ティアナが交戦中だから、彼女をアシュラムが倒す前にブチころしてくれればいいわ。 (2010/10/16 14:00:20) |
ウルトラガール・ティアナ | > | きゃあっ! (陵辱に身もだえし、痴態の限りを尽くしてしまったティアナをあざ笑うようなアシュラムの声…三つの頭部に恐怖を覚えつつも) 姫様…そういってくれたのは嘘だったんだ…なにか、大切なことを教えてくれる人だと信じていたのに…人を導くはずのお坊さんの姿を騙るなんて…乙女の身体を辱めるなんて…あなた…最低だよ! (きっ!とアシュラムを睨んで) ウエッジ光線! (手刀が発光するとひかりの刃となってアシュラムに襲い掛かります) (2010/10/16 14:01:13) |
三面怪獣アシュラム | > | A頭「フヒヒ・・・馬鹿な小娘」B頭「人を破滅に導くもまた一興よ!」C頭「そんなことを言っている余裕が貴殿におありか?」(ウェッジ光線を横にガシャガシャとステップを踏んで避けるアシュラム。その6本の手がティアナの四肢を拘束しようと伸ばされてくる)『今の貴様ではどうしようも出来んよ』 (2010/10/16 14:04:05) |
蜘影 | > | …………おやすみ。人に物頼む態度は改めるべきだとおもうぜ。もっと優しくなって出直しな(用件を聞き、めんどくさいと判断したのか… 自分のことを棚にあげつつ、はんば無理やり通信を切ってしまった)すぴー(ものの数秒で寝息を立て、意識を睡眠の床に置いてしまった) (2010/10/16 14:07:03) |
おしらせ | > | ウルトラガール・ティアナさんが退室しました。 (2010/10/16 14:07:20) |
おしらせ | > | 三面怪獣アシュラムさんが退室しました。 (2010/10/16 14:07:33) |
ゴース星人 | > | ……。(アタシのいうコトに逆らった奴なんていないのに、なんでこいつはこんなに……ッ!!コンソールを弾き、強制的に通信をオン、受話音量を最大値まで操作して――)お”きろッ!!このロクデナシ!!あんたのせいでティアナを倒すことが出来なくって今こんな感じになってんのよ!!さっさと行かないとアンタの脳天に”Gift”叩き落すわよ!!?(部屋の壁を揺らすほどの大きな声) (2010/10/16 14:11:00) |
蜘影 | > | …………怒鳴りすぎだろ。優しくなって出直せって聞こえなかったのかよ(耳を両手で抑えながら、不機嫌と寝起きが混じった低いガラガラ声で抗議する)しかもなんで俺のせいなのよ、俺のせいじゃねーよ(寝起きでただでさえ働かない思考を…本人は使おうともせず適当な台詞を吐く)だいたいそんな自分がコントロールできないものの後始末を俺にやらせてどうしろってんだ (2010/10/16 14:14:52) |
ゴース星人 | > | うっさいわね、アンタか他の戦姫くらいしかアレに対抗できるのがいないのよ(三面怪獣アシュラム……実はかなりの能力を秘めている。神通力の行使による空間への干渉、人の意識への干渉それはまさしく神に通じる力と呼ぶにふさわしく――一度使役すれば非常に強力な手ごまとなったのだが、いまではそれは叶うまい。下手に手を出せばこちらにも被害が及ぶ。)あんたのせいよ、これでどうにかできたらチャラにしてあげる。あのときアンタアタシを守ってくれるって言ったはずなのにさっさと逃げて、あたし死に掛けたのよ? (2010/10/16 14:19:29) |
蜘影 | > | しかし受ける受けないは俺の自由さ。人の名前をまともに覚えないシエラちゃんにはいい薬だ(ミカゲ覚えられていることを密かに気にしていて。それをここぞとばかりに攻撃してみる) ご褒美によっては考えてやってもいーぜ(口ではこう言っているのだが、布団から出る気が無いという… 相変わらずの図太さを誇る) (2010/10/16 14:24:26) |
ゴース星人 | > | あんたの名前なんて知ってるわ?キリエロイドじゃない(素で、答える。)ご褒美?あつかましいにもほどがあるわね、アンタの不手際でもあるのよ?そこに何の責任も感じてないわけ?(相変わらず、というよりも以前よりも些か激しいような口調で――やたら感情的に) (2010/10/16 14:26:59) |
蜘影 | > | ……あっそう(密かに青筋を立てている。僅かに感じる怒りは眠気を覚まし) 守ってやらなかったのは悪かった。今度はちゃんと…抱き寄せて守ってやるから(軽い口調だが、完全に本筋から外れかけている) (2010/10/16 14:31:24) |
ゴース星人 | > | フン、どうだか。どうせあの赤髪のバカ正義女にご執心なんでしょう?それともウシチチの彼女かしら?(いやみたらたらに話しかける。)もう地上へ降りるつもりは当分無いから安心して?アンタのご厄介になるのはコレで最期よ (2010/10/16 14:34:04) |
蜘影 | > | みんな…愛してるよ(寝起きの頭は地雷を踏みやすい。未だ布団から出ずに、デリカシーの無い発言を零した) そんな寂しいこと言うなって。俺の家に遊びに来いよ…たまにはな(最早世間話になっている。当初の目的はなんだったんだろうか…) (2010/10/16 14:37:29) |
ゴース星人 | > | ――!!(あいも変わらずふざけた回答ではぐらかすキリエロイドにイライラを募らせながらも――)ああ、そう。是非行かせて貰うわ。あんたがアシュラムを倒した暁に……ねッ!! (2010/10/16 14:39:26) |
蜘影 | > | はっは…照れんな照れんな(ある意味、寝起きのテンションとは最強なのかもしれない) じゃ、軽く行ってくるか。ちゃんと約束守れよ(布団を跳ね飛ばして、伸びをしながらもしっかりと確認は忘れない)あと、一番愛してるのはお前だぜ? こう言われると嬉しいだろ(ケラケラと笑いながら、はぐらかすように。しかし真面目にも思えるような口調) (2010/10/16 14:42:51) |
ゴース星人 | > | (――愛している。一瞬何を言われたかわからず――)ふざけないで、倒したら――約束くらいは守るわ(そういって、彼の明るい問いには答えず、PDAの電源を落とす。……何ナノアイツ、調子狂うわ……) (2010/10/16 14:44:56) |
蜘影 | > | たくっ…最後の聞いてなかったなあいつめ(切れたPDFを未だに耳に当てて、残念そうに呟いた)じゃ、ぼちぼち行きますかね(しかし気乗りはせず、呑気にシャワーを出して、ヤカンでお湯を沸かし始めたのだった……) (2010/10/16 14:47:51) |
ゴース星人 | > | 【かるくまずはおつかれさまままm><】 (2010/10/16 14:48:31) |
蜘影 | > | 【おちゅかれさま】 (2010/10/16 14:49:15) |
ゴース星人 | > | 【おちゅ>< ゆでえびおいしい】 (2010/10/16 14:49:40) |
ゴース星人 | > | えびとかほたてとかさけとかはまちとかたいとかだいすき (2010/10/16 14:50:08) |
蜘影 | > | 【僕てんぷーら が好きです>< でもシャインさんはもっと好きです】 (2010/10/16 14:50:30) |
蜘影 | > | 寿司屋行ったらサーモンはまちを食べまくる口ですか? (2010/10/16 14:50:51) |
ゴース星人 | > | しゃいんちゃんはようやくみかげちんが敵じゃない認識になってきたので・・・そろそろ・・・なのかな? たべまくります(`・ω・´) シャキーン (2010/10/16 14:51:10) |
蜘影 | > | うんむ。楽しみです^p^ とりあえず雑談部屋にでもいこか? (2010/10/16 14:52:15) |
ゴース星人 | > | はいあーヽ(´▽`)ノ (2010/10/16 14:52:47) |
おしらせ | > | ゴース星人さんが退室しました。 (2010/10/16 14:53:01) |
蜘影 | > | ⊂( ^ω^)⊃ (2010/10/16 14:53:03) |
おしらせ | > | 蜘影さんが退室しました。 (2010/10/16 14:53:10) |
おしらせ | > | 三面怪獣アシュラムさんが入室しました♪ (2010/10/16 15:08:44) |
おしらせ | > | ウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪ (2010/10/16 15:08:53) |
ウルトラガール・ティアナ | > | なにを! (健気に身構えるティアナめがけて6本の手が襲い掛かります) いやっ!(想定外…蜜壷の陵辱のみならず、アナルまで蹂躙されたティアナ…排泄器官内部で起きている出血や 初めて経験するエクスタシーにバランスを崩し) ああんっ! (四肢の拘束を許してしまいました) (2010/10/16 15:12:25) |
三面怪獣アシュラム | > | 『フフ……甘いよの』(三つの口が嘲る目的から、明確な意思を伝える目的にシフトして発声する。伸縮する腕が強く両手首と、両足首を掴むと、空いた手がティアナの胸へと……)甘い娘よ……おお可愛らしい(そういいつつも、胸を覆う強化スーツを引きへがし、その両胸を搾乳するように強く握る。正面の顔は乳首にむしゃぶりつき、思い切り吸うように……) (2010/10/16 15:16:31) |
ウルトラガール・ティアナ | > | んひっ! (アシュラムの6本の腕のうち4本がティアナの両手両足を拘束…) いやっ! (一瞬たじろいだ隙を突いて強化スーツがひきはがされて乳房が露になります)いやあぁぁっ!離して! (乳房を大胆に揉まれ乳首に吸いつかれては鳥肌が立つようなおぞましさをかんじて) あんっ…ああっ… (変身前の陵辱と薔薇の芳香で昂ぶった性感に襲われ、ティアナの戦意は崩壊寸前でした) (2010/10/16 15:23:45) |
三面怪獣アシュラム | > | ほれ、乳を出せ、乳を。(しつこく胸をしごき、先っぽに指を陥没させるようにして弄るアシュラム。そのまま校舎からは離れ、近くの高層ビルに磔にするようにたたきつける)ヒヒ……こちらはどうかの(別の顔が足首を離し、ショーツへと手をかける。軽く濡れる秘裂に指を三本突っこんで、乱暴にかき回し、もう一方の手が痛みの残る菊門へと伸ばされ――こちらは一本だけ人差し指を入れて、ゆっくりと、傷に触れるようにかき回す。両胸、秘裂、菊門を一度に虐められるティアナ・・・) (2010/10/16 15:27:22) |
ウルトラガール・ティアナ | > | ひゃうっ!…い…ああんっ! (乳首を弄繰り回されて悩乱の表情のティアナ。) んああっ! (大切な秘裂を攻め立てられ、恍惚の表情です) あひっ…いたっ…やめて…おねがい (女の魅力を強調した裸身…豊かな乳房もクレヴァスもアナルも責め立てられて)いやぁぁぁぁぁぁっ!もう…いやっ! (教会にある十字架のように 力なく磔の境遇を甘受するティアナ。高層ビル一体の民間人、駆けつけた報道ヘリコプターが容赦なくティアナの裸体を視姦し、図らずも乙女の戦意を引き剥がしてしまうのでした) <恥ずかしいよ…愛、もうだめ…逝っちゃいそう!> (足元にはアシュラムの注ぎ込んだ精液混じりの愛液が大きな池をつくり ノンマルトの嘲笑を煽っていました) んあぁぁぁっ! (軽いアクメが襲い、ウルトラの少女は力なくうなだれるのでした) (2010/10/16 15:36:53) |
おしらせ | > | キリエロイドさんが入室しました♪ (2010/10/16 15:38:14) |
キリエロイド | > | ちょっとシャワー浴びて紅茶飲んでたら遅くなったけど。許せよ!(高速で飛来し、その勢いを利用したままの飛び蹴りを、戦姫を凌辱するおかしな三面顔に放つ)一度やってみたかったのよ。こういうの!(そのまま、ビルに埋もれたティアナの腕を掴み、引きずり出して抱き寄せた) 相変わらずそういう攻撃に弱いんだな… ヘロヘロじゃないか(優しげに抱き寄せた戦姫の耳元に口を寄せて。からかうような口振りで言う) (2010/10/16 15:43:02) |
三面怪獣アシュラム | > | ぬふぅ・・!このまま我が三本の矢でもう一度骨抜きにしてくれr・・・の”ぉぁあああッ!!?(両手を離し、地面を転がるアシュラム。)『おのれ……貴様何奴だッ!!』(ガラガラと瓦礫を振り払いながら立ち上がるアシュラム。その顔は憤怒に満ちて――六本の剣をその手に持ち、辺りの建築物を一気になぎ払う)貴様のその無礼!最早生かしては置けぬ!!そっ首叩き落してやるゆえ覚悟せよ!!(ガシャガシャと建物を破壊しながら突進するアシュラム。手に持つ刀をかき鳴らし、二人へと向かっていく) (2010/10/16 15:47:37) |
ウルトラガール・ティアナ | > | うあっ! (急激に襲い掛かる重力の異常…背中に感じる空気の流れ…拘束からの開放感) あの…あなたは… (大きく目を見開いて声の主を見定めます) キリエロイド!?…どうしてあなたが? (狐につままれたような表情のティアナ) 細かい話は後のようですね! (アシュラムに向き直ります) ちょっとそこのくそ坊主!何訳の分からないこと言ってんのよ!無礼なのはあんたでしょっ!いくわよ!フィンガーショットッ!(気を取り直してアシュラムの突進をけん制します) (2010/10/16 15:51:24) |
キリエロイド | > | 今回は敵じゃないから安心しろ。ちゃんと…援護してやるから頑張って倒せよ?(下手投げのようなモーションで左手を振りかぶると。オレンジの鞭が不規則な軌道で、三面怪獣の真下から顔面に襲いかかる)これで…いいだろ!(体を回転させながら、横に大きく薙ぐ鞭。二つの顔に襲いくる炎の蛇は。火傷と切り傷を同じに作り出す) (2010/10/16 15:56:35) |
三面怪獣アシュラム | > | フハハ!バカめ、そんな攻撃が効くとうぐぬぅあ!?(六本の剣を器用に駆使して雨のように降り注ぐ光の刃を切りはじくも――その奥から遅い来る橙のムチを捉えきれずに……)『ぬぅ・・・ぉお”おおおおッ!!』『わたしの美しい顔に傷が・・・ッ!!』(それぞれに痛みで顔を抑える両面)ふざけるなよ貴様ッ!!(六本の剣を投げはなち、神通力でジェロニモンの羽のように二人へと向けて飛ばす) (2010/10/16 16:00:50) |
ウルトラガール・ティアナ | > | ウルトラ念力っ!(二人めがけて飛来する六本の剣を反転させ、アシュラムに送り返します…しかし堅牢な体躯によってそれはかろうじて守られたようです) <どうやったら倒せるの…あいつには訳の分からない神通力の行使による空間への干渉、人の意識への干渉といったわざがある…これまでの攻撃パターンが通用するのか分からないわ!>(アシュラムを前に 逡巡しているティアナの足元に…小さな希望の光が…)【1/2】 (2010/10/16 16:07:05) |
おしらせ | > | 前田みなみさんが入室しました♪ (2010/10/16 16:07:12) |
前田みなみ | > | ティアナの足元を走る小さな人影…円谷学園初等部1年生、前田みなみちゃん…ハロウィーンパーティーが控える中 すでに帰宅したはずでしたが…たまたま親が不在で 高等部の篠崎愛の許を訪れようとしていたのでした) ウルトラガール・ティアナ!がんばれえぇぇ! (お化けかぼちゃの形をしたゴムマリをティアナけがけて投げ渡します)【2/2】 (2010/10/16 16:07:29) |
ウルトラガール・ティアナ | > | みなみちゃん!? ありがとう!キャプチャーキューブ!(みなみちゃんをキューブで保護すると中庭に下ろしました)そっか…妖怪だもんね!妖怪には、西洋のお化けで対抗よ! クィーンブレスレット!お化けかぼちゃ!(クィーンブレスレットが変形すると お化けかぼちゃのランプのようなものが出現しました)さあこい!アシュラム!【3/3】 (2010/10/16 16:07:47) |
三面怪獣アシュラム | > | A「……なんだそれは!?」B「気味が悪いのう!」C「美しくない」(そう言うと、地上に落ちた剣を再び神通力で持ち上げ、手に持つ。)『それごとたたききってくれるわ!この妖怪風情がッ!!』(六本の剣を前に突き出し、巨大なジャック・オー・ランタンごとティアナを突き刺そうと突進していく) (2010/10/16 16:12:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キリエロイドさんが自動退室しました。 (2010/10/16 16:16:46) |
ウルトラガール・ティアナ | > | (重ね重ね耳に届くアシュラムの蛮声…罵声…それらに耳を貸すことなくランタンを掲げます) 気味が悪いのはあんたたちよ! 行くわよアシュラム! エレメンタル・キューティーフラッシャー!“サザン・ウインド”! (みなみちゃんがティアナを応援する優しい気持ちがランタンに集約されています…光が収束されて…一気に解放!) せやーっ!(まばゆいひかりがアシュラムの六つの目をつぶし、神通力すら奪ってしまったようです) (2010/10/16 16:19:26) |
三面怪獣アシュラム | > | ぬ”ぅお”!?(激しい光に目がくらみ、その場に立ち竦んでしまうアシュラム)おのれ卑怯なッ!!奇妙な術を使わず正面から正々堂々とかかって来い!!(剣をあたりに振り回し、建築物を切り裂いていく。ガシャガシャと動けば下敷きになる家屋。)ええぃ!腹だたしい!!目のくらみが収まれば今度こそ許してはおかぬぞ!!(口から火を噴いて、辺りかまわず燃やし尽くそうとする) (2010/10/16 16:22:35) |
ウルトラガール・ティアナ | > | キャプチャーキューブッ! (アシュラムの無差別攻撃を無効にする為 キューブの中に閉じ込めてしまいました) 卑怯?あんたのどこからそんな言葉が出てくるのよ!人をだまし!後ろといわず前といわず、乙女の恥ずかしい穴という穴をいたぶりぬいた、あなたの言うせりふ?冗談はあんたの顔だけにしなさい! 愛スラッガー! (頭頂部から光のブーメランが飛翔します。キューブ内に進入したそれは キューブの内壁で跳ね返り 変則的な飛翔を繰り返してアシュラムの身体をずたずたに切り裂きます) デュッ! (愛スラッガーを頭頂部に戻すと) 情けよ!お坊さんに化けたあなたに特別サービスしてあげる!あなたのお葬式は何宗で出すのか言ってみなさい! (ティアナの背後には怒れる不動明王の姿が浮かび上がりました) (2010/10/16 16:29:28) |
三面怪獣アシュラム | > | ハハ!!バカめ!そんなもの神通力でどうとでも・・・ッお”ぁ”・・が・・・あああッ!!(愛スラッガーのデータは入っている。光のブーメランであり、神通力をもってすればそれを空間ごとネジまげて光を歪曲すれば返せる――はずだったが、神通力は機能せず。)のぉ”・・・おおおおッ・・・!!(身体をずたずたに引き裂かれ、ぐったりと脱力するアシュラム)ま……待ってくれ…!お前もまんざらではなかっただろう!?……な!ワシの神は情けを重んじてだな、止めは刺さん主義なのだ!な!だから!(血に染まる顔を上げて、ティアナへと命乞いするアシュラム) (2010/10/16 16:34:51) |
ウルトラガール・ティアナ | > | (柄にもなく命乞いをするアシュラム)< … > ごめんなさい…あなたが妖怪さんだということは理解しています。私とだけ…拳を交えたのならかける情けありました。でも関係のないビルを壊し、街に日を放ったあなたを、許すわけには行きません!せめて奥義で葬ってあげます!ストリオル・バスターッ!(摂氏79万度の高熱を有する光線がアシュラムを取り囲み…粉砕しました…) (2010/10/16 16:40:49) |
三面怪獣アシュラム | > | 「ヒヒッ・・・ヒィーーーッ!!」「うォ・・オオオオオ」「あ”ぁああああッ!!」(高熱に溶けるように体が消滅していく。凄まじい熱と光に闇のものであるアシュラムは耐え切れず――削り取られるようにして消えていく。)ヒィァ・・・ハァ・・・!(地上には変身の呪詛がとけ、素っ裸の化辺僧……頭の髪や髭はちりちりになり、着ていた袈裟は見る影も無い)ヒィイーーーッ!!(街の影に隠れるようにして走って逃げていく) (2010/10/16 16:45:57) |
おしらせ | > | キリエロイドさんが入室しました♪ (2010/10/16 16:47:44) |
キリエロイド | > | さってと…これで任務達成…と。…うふふのふ…(意味深な笑みを残して、今まで何処にいたのか…急にティアナの隣に現れる炎魔戦士)やればできるじゃないか、その調子で強くなれ。性的攻撃に負けないように…な?(おどけた口調で、見習い戦姫の頭をわしゃわしゃと撫で回して。背中の不気味なウイングから空気の脈動を発して、さっとその場から飛び立った)待ってるぜ!愛シエラーーー!!(宇宙まで轟くかのような声量で叫び。そのまま大気に吸い込まれるように消えていった) (2010/10/16 16:48:50) |
おしらせ | > | キリエロイドさんが退室しました。 (2010/10/16 16:49:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラガール・ティアナさんが自動退室しました。 (2010/10/16 17:01:48) |
おしらせ | > | ウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪ (2010/10/16 17:02:13) |
ウルトラガール・ティアナ | > | きゃん! (頭をわしゃわしゃと撫で回して飛び去っていくかつてのライバルに困惑の表情…) <<今回はお礼を言っておくわ…キリエロイド…さん…>> (思い起こせば先日の鞭の攻撃の傷も甘く残っています…ライバルの真意を察しかねて) デュッ! (変身をときました)【1/4】 (2010/10/16 17:03:01) |
おしらせ | > | ウルトラガール・ティアナさんが退室しました。 (2010/10/16 17:03:06) |
おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2010/10/16 17:03:32) |
篠崎愛 | > | みなみちゃーん!(制服を纏った愛…アシュラムの消滅で 彼の体液もいつのまにか消え去りました/中庭にたたずむ“ちいさなおともだち”に駆け寄ると 優しく抱き上げます…)【2/4】 (2010/10/16 17:03:45) |
前田みなみ | > | あはっ、愛おねえちゃーん! ウルトラガール・ティアナがみなみを助けてくれたんだよ!(思い切り愛の胸に飛び込み、愛の顔を仰ぎ見る幼い小学生の姿…)【3/4】 (2010/10/16 17:04:04) |
篠崎愛 | > | あはは… よかったね!愛も会ってみたかったな、ウルトラガール・ティアナに!(キリエロイドがしたのと同じように、みなみちゃんの頭をわしゃわしゃとなでると、愛は小さなお友達の手を取って 家路を急ぐのでした)【4/4】 (2010/10/16 17:04:19) |
篠崎愛 | > | 【エピローグ】ウルトラガール・ティアナの活躍によって、アシュラムの暴虐は阻止されました。 とはいえゴース星人の侵略計画は耐えることなく画策されています。地球に平和が訪れるその日まで、がんばれ篠崎愛! 負けるな、ウルトラガール・ティアナ! みんなの夢を守れ! (2010/10/16 17:04:41) |
三面怪獣アシュラム | > | 【おつかれさまヽ(´▽`)ノ】 (2010/10/16 17:05:13) |
篠崎愛 | > | 【お付き合い、ありがとうございました】 (2010/10/16 17:06:13) |
三面怪獣アシュラム | > | 【しゅるるんヾ(´・ω・`)ノ゙】 (2010/10/16 17:06:44) |
おしらせ | > | 三面怪獣アシュラムさんが退室しました。 (2010/10/16 17:06:46) |
篠崎愛 | > | ショワッ (2010/10/16 17:07:06) |
おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2010/10/16 17:07:09) |
前田みなみ | > | ばいばーい! (2010/10/16 17:07:21) |
おしらせ | > | 前田みなみさんが退室しました。 (2010/10/16 17:07:25) |
おしらせ | > | マッチョダダLEVさんが入室しました♪ (2010/10/16 23:45:37) |
おしらせ | > | 真人さんが入室しました♪ (2010/10/16 23:45:59) |
おしらせ | > | 鬼頭莉央さんが入室しました♪ (2010/10/16 23:46:19) |
鬼頭莉央 | > | お待たせしました宜しく御願い致します。 (2010/10/16 23:46:46) |
マッチョダダLEV | > | 【改めまして こんばんは プロフ欄の孤独は一応抜いていいと思うけど、 エンディングソングは一応 俺の方でも用意しているから無理に考えなくてもいいよ】 (2010/10/16 23:47:14) |
おしらせ | > | 鬼頭莉央さんが退室しました。 (2010/10/16 23:47:54) |
マッチョダダLEV | > | 前回のラストのロール入れるね (2010/10/16 23:48:33) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・リオさんが入室しました♪ (2010/10/16 23:48:33) |
マッチョダダLEV | > | (勝利と そして再び、目の前にいる リオを、実験体としての利用を考えてほくそ笑んでいると、目の前に見えたのは)<・・・はっ!?・・・>(こちらに間合い無し、ほぼ密着で打たれる、光の帯を避ける事も出来ずに)ぎぃぃぃぃあぁぁぁ!(顔面にもろに受けて、顔を抑えてその場で悶える声をあげる)【携帯の 調子は大丈夫? それだけにまずは答えて】 (2010/10/16 23:48:59) |
ウルトラレディ・リオ | > | 【了解御願い致します。】 (2010/10/16 23:49:22) |
ウルトラレディ・リオ | > | (携帯は大丈夫です。) (2010/10/16 23:51:31) |
真人 | > | 【はい お願いします】 (2010/10/16 23:51:45) |
真人 | > | 【了解しました では 順番はそちらからですね】 (2010/10/16 23:52:14) |
ウルトラレディ・リオ | > | 立てない…奴が動けない間に…決めないと…。 (2010/10/16 23:54:13) |
マッチョダダLEV | > | (リオの上から転げ落ちて 離れて、そん場でジタバタと痛みに悶えながら声にもならない苦痛に悶える) (2010/10/16 23:56:20) |
ウルトラレディ・リオ | > | (リオはやっとこさ起き上がり。マッチョダダの胸倉を掴み引き上げて叫ぶ。)さあ…アナタの最後よ。(不用意にマッチョダダへ近付くウルトラレディリオ。) (2010/10/17 00:01:34) |
マッチョダダLEV | > | 【2発目をチャージしている間に 回復のといけない流れじゃ無かった? 当たったのは ネオじゃ無くて、普通のスペシウムだから】 (2010/10/17 00:02:16) |
マッチョダダLEV | > | 【それとも前回打ったのが 二発目だった?】 (2010/10/17 00:03:48) |
ウルトラレディ・リオ | > | 【そっちが私に対するリアクションをしたら十字を組んでチャージします。】 (2010/10/17 00:05:36) |
真人 | > | 【了解 じゃあ ダメージから回復して無いアクションを起こします、チャージの隙を作りますね】 (2010/10/17 00:06:38) |
マッチョダダLEV | > | (胸ぐら を掴まれ目の前に リオがいる状態で 痛みに悶える状態から抜けきらずにいる) (2010/10/17 00:08:11) |
マッチョダダLEV | > | 【十字を組むのに・・・なぜ、わざわざ・・・胸倉つかんだし・・・】 (2010/10/17 00:08:58) |
ウルトラレディ・リオ | > | 悪ふざけは終わりよマッチョダダ。(胸倉を掴んだ手を突然放す。)今度こそ終わりにするわよ…マッチョダダ。(ゆっくりと十字に腕を組み構える。) (2010/10/17 00:13:12) |
マッチョダダLEV | > | (チャージをしている右掌に白い光が渦を巻いて集まっていくのが視界に入る、確実なるとどめを確信して焦りを感じているが・・ダメージも完全ではないが抜けていき足首を掴み)ふぅ・・はぁっ・・・(そのまま、ダダLEVの間合いにいるリオを 掴んでいる足首を持って)ふざけるな・・・終わりだと・・・(そのまま仰向けに倒そうとする) (2010/10/17 00:16:06) |
真人 | > | 【了解 それが3発目なんですね、わかりました 二発目は前回避けたんですね】 (2010/10/17 00:18:04) |
ウルトラレディ・リオ | > | (あっという間の展開で地面に押し倒されたウルトラレディリオは意識が朦朧としている。)へぇあああっ…ハァハァハァ。 (2010/10/17 00:27:00) |
ウルトラレディ・リオ | > | 【はい…2発目なのですいません。】 (2010/10/17 00:27:59) |
マッチョダダLEV | > | 【これは 何発目なの? チャージさえされてないから、3発目なの?】 (2010/10/17 00:28:11) |
真人 | > | 【2発ですね】 (2010/10/17 00:28:59) |
真人 | > | 【避ける事もなく 不発に終わりましたがいいですか?】 (2010/10/17 00:29:14) |
ウルトラレディ・リオ | > | 【OK…避けたのと同じです…続けて下さい。】 (2010/10/17 00:31:02) |
マッチョダダLEV | > | (押し倒して、その体の上にのり息を荒げている リオに)・・・モルモットの分際で・・・随分と偉そうな口を叩くのですね・・・(両手首を掴み、そのまま強引に唇を奪い舌をねじ込ませていく) (2010/10/17 00:32:48) |
マッチョダダLEV | > | 【キングジョーLEV のシナリオの時はこれは しないで下さいね 同じ価値のある行動だとしても、やる事が変われば大きく意味が変わる事もあるので】 (2010/10/17 00:34:07) |
ウルトラレディ・リオ | > | うぐぅっ…ハァハァハァ…。くちびるを奪うなんて最低よ。(マッチョダダに入れられたの舌を吐き出すウルトラレディリオ。) (2010/10/17 00:36:35) |
ウルトラレディ・リオ | > | 【これはマッチョダダの話。ドロシーアンダーソンとは関係ないです。】 (2010/10/17 00:37:59) |
マッチョダダLEV | > | (抗いそして、舌を吐きだす目の前の存在に対して頬を強引に引き寄せて)おや・・最低とは・・・酷い言い方だ・・調教が必要なみたいだ・・このモルモットは・・ (唇を引き離せないようにして、再び 唇を重ねて舌を絡めて 口の中を犯していき、頬に触れいていた手は 一気に下りていき秘部を掴み、そして指をねじ込ませていき、くちゅくちゅと 濡れた音を立てながら、指をねじ込み小刻みに指が動いていく) (2010/10/17 00:40:05) |
真人 | > | 【そうですね、 では キングジョーの時は頼みますよ】 (2010/10/17 00:40:25) |
ウルトラレディ・リオ | > | いゃ…ああああっ。(膣肉に指先をひっかけられて小刻みに腰を無意識に動かしてしまうウルトラレディリオ。)もう…イクッ…アソコが壊れちゅう。舌を動かすのはやめれっ…気持ち悪いのっ。 (2010/10/17 00:44:27) |
マッチョダダLEV | > | (指がネチネチと 秘裂の間をわって動いて、ヒクヒクと反応する体を面白そうに、唇を離して)おやっ・・どうにもまだ生意気な口を叩けるのですか?・・・(そのまま乳房に噛みついて、舌を動かして舐めずり、胸を掴んでその手の中で遊び、)どうぞ・・お好きにイクのでしたら・・どうぞ (2010/10/17 00:47:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・リオさんが自動退室しました。 (2010/10/17 01:04:31) |
真人 | > | 【次はなんて言い訳? 電話? メール? それとも、携帯電話の不調? それは無いよね、携帯の不調だけは さっき調子はいいって言ったから、それだけは無いよね? 何があったの? 気分が悪くなった? ムカついた? 攻めがぬるいとか言うの?】 (2010/10/17 01:06:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マッチョダダLEVさんが自動退室しました。 (2010/10/17 01:07:58) |
おしらせ | > | マッチョダダLEVさんが入室しました♪ (2010/10/17 01:08:25) |
マッチョダダLEV | > | 【温いっていうなら 謝るけどさ、 先程 話し合って舌の根も乾かぬ内に、温い事したから 俺が悪いんだけどさ、 二発目は回避って話は つい先程確認をしたはずですけど】 (2010/10/17 01:09:49) |
おしらせ | > | 真人さんが退室しました。 (2010/10/17 01:14:55) |
おしらせ | > | マッチョダダLEVさんが退室しました。 (2010/10/17 01:14:59) |
おしらせ | > | LEVさんが入室しました♪ (2010/10/17 02:10:49) |
LEV | > | 【なんとか なる どんと来い! 超常現象!】 (2010/10/17 02:11:13) |
おしらせ | > | LEVさんが退室しました。 (2010/10/17 02:18:50) |
おしらせ | > | ゴース星人さんが入室しました♪ (2010/10/17 03:24:38) |
おしらせ | > | キリエロイドさんが入室しました♪ (2010/10/17 03:24:42) |
キリエロイド | > | 退室は先だけど先を越されてる件 (2010/10/17 03:25:02) |
キリエロイド | > | ね、ごったん今日寝たの? (2010/10/17 03:25:47) |
ゴース星人 | > | にぇちぇない (2010/10/17 03:26:17) |
キリエロイド | > | お互い賢者タイムですね>< (2010/10/17 03:26:31) |
ゴース星人 | > | しばらくしたらねう>< (2010/10/17 03:27:08) |
キリエロイド | > | 俺も寝ないとねー 3時間しか寝てないのに限界突破してる (2010/10/17 03:27:57) |
おしらせ | > | キリエロイドさんが退室しました。 (2010/10/17 03:28:12) |
おしらせ | > | 蜘影さんが入室しました♪ (2010/10/17 03:28:24) |
蜘影 | > | 忘れとったー (2010/10/17 03:28:29) |
ゴース星人 | > | (キリエロイドに渡したPDA、アシュラム戦後その光波をたどってきたキリエロイドに基地が見つかり――仕方なく約束を果たした。そして今日もまた、ローラ・レイを叩き潰したその後に彼は基地を訪れた……)【ってかんじ??><】 (2010/10/17 03:29:24) |
蜘影 | > | よう(睨みつけるような形相で、自動ドアが開くなりつかつかとシエラに躙り寄る) (2010/10/17 03:30:50) |
ゴース星人 | > | ……何か用?頻繁に出入りされても困るんだけど?(モニタールームの自動ドアが開き、人間体のキリエロイドが入ってくる……モニターには先日のパンドン大侵攻がうつっている) (2010/10/17 03:32:25) |
蜘影 | > | ……(じっと、暫くの間その赤い瞳を見据えた後。ふいと逸す)はぁ…(そのままゲストの椅子に座り込み、顎に肘を突いて大きな態度で座り込む) (2010/10/17 03:34:10) |
ゴース星人 | > | ……誰も座っていいともいってないんだけど?(呆れたように髪をかきあげると、再びモニターに目を移し、コンソールを弾き始める) (2010/10/17 03:35:30) |
蜘影 | > | 別にいいだろ。それくらい(座るなり、手頃な大きさの骨を取り出し、彫刻を開始する。部屋の中には、削る音とキーを叩く音が響き、どことなく哀愁を漂わせる) (2010/10/17 03:38:03) |
ゴース星人 | > | ……で、何の用よ。(相変わらず訳の分からない、合理的じゃない。)あの戦姫の献体でも持ってきたの?(献体……それは死体を意味する。それを解剖し、実験しようというのだ) (2010/10/17 03:40:01) |
蜘影 | > | そんなわけないだろ(ふと、削っていた手が止まる)なぁ、こっちこいよ(相手の方もみず、手招きをする) (2010/10/17 03:42:33) |
ゴース星人 | > | 何で(相手から顔をそらし、再びモニターに向き直る。レイの弱点、傾向と対策をたてているようだ。それ以外にも怪獣製造・・・医療などの――) (2010/10/17 03:44:15) |
蜘影 | > | いいから来いよ、いいもんやるから(茶色の、自然から作り出したような色合いの紐を口に咥えながら、更に手を招く) (2010/10/17 03:45:34) |
ゴース星人 | > | ……(黙って向き直る)興味ないわ(そう言うと、また打ち込む) (2010/10/17 03:46:19) |
蜘影 | > | ふう……(溜め息を吐くと、席を立ち上がってシエラに近づいていく)ほら、じっとしてろ(それはまるで、石を削って磨いたような断面の…十字架を模した小さな骨彫刻だった。中心には淡く光る透明な鉱石が嵌め込まれていて。先ほど加えていた紐に通されて。シエラの首元に掛かった) (2010/10/17 03:48:25) |
蜘影 | > | ふ…寝てやがる… 風邪ひくぞ(首に通しても、なんの反応も無いことを訝しんで。顔を覗いてみると…すやすやと眠っていた。 そのままポンポンと頭を撫でて、自分が着ていた上着を被せた)俺も……寝るかな……… おっと(そのまま、ゲスト用の椅子にもたれ掛かり。この青年もまた、転寝を開始したのだった。…しかし)おやすみ、シエラ(額の髪をかき上げて、おでこに唇を落とした。それに満足したような笑みを浮かべて)悪いな。俺の我儘に付き合ってもらって。ゆっくり…お休み (2010/10/17 04:05:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴース星人さんが自動退室しました。 (2010/10/17 04:06:21) |
蜘影 | > | はい。ぎゅ>< 最後にハグしておやすみん (2010/10/17 04:06:35) |
おしらせ | > | 蜘影さんが退室しました。 (2010/10/17 04:06:37) |
おしらせ | > | 真人さんが入室しました♪ (2010/10/19 22:50:12) |
おしらせ | > | マッチョダダLEVさんが入室しました♪ (2010/10/19 22:50:31) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・リオさんが入室しました♪ (2010/10/19 22:50:42) |
マッチョダダLEV | > | 【あらためまして こんばんは】 (2010/10/19 22:50:55) |
ウルトラレディ・リオ | > | 【宜しくお願いいたします。】 (2010/10/19 22:51:12) |
真人 | > | [] (2010/10/19 22:51:38) |
真人 | > | 【スタートをどこからにしたい?】 (2010/10/19 22:51:49) |
ウルトラレディ・リオ | > | 【早速、こちらからまいります。】 (2010/10/19 22:52:08) |
真人 | > | 【了解 じゃあ そこをスタートにします】 (2010/10/19 22:52:30) |
ウルトラレディ・リオ | > | 【2発目発射前からいきます。】 (2010/10/19 22:53:02) |
マッチョダダLEV | > | 【了解です ではお願いします】 (2010/10/19 22:53:29) |
ウルトラレディ・リオ | > | ハァハァハァ…。(蜻蛉切りマッチョダダと十分な間合いをとるウルトラレディリオ。素早く十字を組み左掌へエネルギーを集中させる。)チャージアップが遅いのはダメージの影響かしら?ピコンピコンピコンピコンピコン…。(胸の躍動と肩がカラータイマーの点滅と心拍音の数と比例して激しく動く。) (2010/10/19 22:58:52) |
マッチョダダLEV | > | (目の前の リオ が息を切らして目の前で苦しそうにしているのを見て)どうしたんですか・・随分と息を切らしているようで・・(その表情に焦りを見て、余裕の笑みを見せ、頬の端がニィっとひいて笑みを見せて、十字に組まれた腕に集まっていくエネルギーをみて・・)<・・ちぃっ・・やっかいなのが・・だが・・当たりさえしなければ>(じりじりと警戒しつつも・・距離を詰めていき、聞こえるカラータイマーの点滅音がリオのピンチを伝えて、そのまま徐々に距離を詰めていき) (2010/10/19 23:04:04) |
ウルトラレディ・リオ | > | 私をこれ以上馬鹿にしないでぇっ。(その言葉と同時に白い螺旋状のエネルギーがマッチョダダに放たれた。)ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ。(ウルトラレディリオはネオスペシウムを放った後…軽い目眩を感じて無防備な棒立ち体勢に…。)ピコンピコンピコンピコンピコン…。カラータイマーが点滅する…身体が懈くなる。 (2010/10/19 23:10:59) |
マッチョダダLEV | > | <・・・来たっ!・・・>(己の誇りを守るための言葉と 共に放たれた高出力のエネルギーは白い螺旋となって こちらに向かってきて その場で地面に伏せて右に転がり)くぅっ・・はぁ・・<・・・直撃していたら・・危なかった・・>(白い螺旋はマッチョダダLEVの左横を通り抜けていき、山を砕いて、そして消滅させた・・!)<・・・なんて威力だよ・・・くそっ・・今頃震えがきやがった・・・>(体中に戦慄が走り、緊張を感じるが・・・そのまま起き上がり 、駆け出していきリオの腰を掴もうと 低空姿勢のタックルを仕掛けていく) (2010/10/19 23:16:31) |
真人 | > | 【ごめん 一回 空のロール入れてほしいっす 】 (2010/10/19 23:17:08) |
真人 | > | 【じゃなくて、 何も言わずにスペースを一回いれて】 (2010/10/19 23:17:28) |
ウルトラレディ・リオ | > | ああっ…かわされたぁっ。(その瞬間、腰に強烈な衝撃と違和感を覚えるウルトラレディリオ。)またやられるっ…。(マッチョダダの赤く輝きつり上がった眼が恐怖感を増幅させる。) (2010/10/19 23:22:10) |
ウルトラレディ・リオ | > | ・ (2010/10/19 23:22:53) |
真人 | > | 【ごめん 待たせまくって、もちっとコンパクトにまとまる様にしてみるよ】 (2010/10/19 23:23:23) |
ウルトラレディ・リオ | > | 【単文じゃなくていいから10分までフリー。話を摘むから面白いんだもん…大丈夫。】 (2010/10/19 23:25:27) |
マッチョダダLEV | > | (そのまま リオ の腰を掴んで勢いよく倒して) 危ない・・危ない・・・あと少しでくたばりかけましたよ・・(そのまま背中から勢いよく倒して、木をなぎ倒していき、その衝撃で地面が大きく揺れて)さぁて・・!(腰の上に乗ると肩を両肩を押さえつけて、その顔を良く眺めて 一瞬見えた恐怖にひきつった表情を眺めて)・・・さすがにブルッときました・・先程の光線は・・・(そのまま乳房に歯をあてて噛みついていく) (2010/10/19 23:28:12) |
真人 | > | 【了解しました、では お待たせする事になると思うけどお願いしますね】 (2010/10/19 23:29:11) |
ウルトラレディ・リオ | > | ああぁぁ!!だ…めぇっ。(マッチョダダの乳首への甘噛みすら今のウルトラレディリオには脳まで突き抜ける凶器の波動となる。)ぎゃああああ…。(頭と首筋と肩を激しく震わせ…地面を指先で掘り返すくらいの勢いでエクスタシーに堪えるウルトラレディリオ。)ぁっぁっぁっぁっ…ああああっ。 (2010/10/19 23:36:22) |
ウルトラレディ・リオ | > | 【お互い様です…アリガトウ。】 (2010/10/19 23:37:24) |
マッチョダダLEV | > | (乳房に歯をあてると聞こえる矯正、刺激を与えるたんびに震える体を味わい)はむっ・・んっ・・れろ・・(舌を当てていき・・そして、倒していき、そのまま腰に手を当てて、秘部へと指をあてて、秘裂へと手を当てると一気にねじ込ませていき、ぬれた音を立てて、大地を濡らしていくと同時に・・そのまま溢れる愛液で指を浸らせていった) (2010/10/19 23:40:52) |
真人 | > | 【お互いじっくり 楽しみましょ 最近焦りすぎていたから俺】 (2010/10/19 23:42:11) |
ウルトラレディ・リオ | > | あいいっ…ひぐぅうっ。(乳首へ歯をあてられて舌先を胸から下腹部に這わされ。腰をしっかりフォールドされた上に秘裂を抉られ肉花びらをかきむしられたウルトラレディリオの肢体は狂うように跳ね回り目線は泳ぎ回り口からは泡を吹き出す。) (2010/10/19 23:48:16) |
マッチョダダLEV | > | (爪を立てて掻き毟られていった大地にはその爪痕を残して)どうしたんだい?・・ふふ(肉花びらを、少し乱暴に犯していき、その中で大きく蠢いて動く指、顔を眺めると、視線は落ちつかずにどこを眺めているかも、分からずに口から吐き出さされていく泡に・・)もう 終わり? (そのまま狂ったように跳ねまわる体に揺らされて、体をその体を抑えつけようと、腰を押さえつけて、肩を叩きつけるに押して) (2010/10/19 23:54:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真人さんが自動退室しました。 (2010/10/20 00:02:13) |
おしらせ | > | 真人さんが入室しました♪ (2010/10/20 00:02:54) |
ウルトラレディ・リオ | > | <目を覚ますのよ莉央っ。>(精神体の呼び掛けに我を取り戻す鬼頭莉央。)ウルトラ念力…ヘェアッ。(軽くマッチョダダとの間に挟まれたウルトラレディリオの腕から強烈の波動が飛ばされてダダの身体が軽く浮き上がり。更に無意識のうちリオは腕を十字に組み合わせてスペシウム光線をマッチョダダに向けて0メートル掃射する。)ディウァッ…びぃぃぃん。 (2010/10/20 00:04:20) |
マッチョダダLEV | > | (不可思議な力に体が浮かされて・・)<・・なっ・・なんだ・・・>(不思議を感じたのは一瞬の出来事でそして、ウルトラ念道の強烈な力に体を引っ張られていきその顔をみると目に光が入ったのが見えて)<・・くそっ・・どういう事だ・・・・・>(腕を見ると十字に組まれているのが目に見えて・・先程 とは違うが・・エネルギーが集まっていくのが見え)<!?>(ほぼ射程距離ゼロ、そして 回避不可の間合いで打ちだされていくスペシウム光線が顔面に直撃して)・・・・っくぁ(声にも出来ない痛みに悶えて 体を大きくのけ反らせていき・・)・・・っ・・っ・・くぅっ・・・(そのままリオの体から離れて転がっていき その手の中には小さな機械が握られていて) (2010/10/20 00:11:20) |
ウルトラレディ・リオ | > | <いまよ莉央っ。>わかってる…。ピコピコピコピコピコ…。(カラータイマーの点滅が最終段階の警告を示す中…。ウルトラレディリオは秘裂から粘液を垂らしたやっと立ち上がりネオスペシウム光線の構えをとり…螺旋状の白いエネルギーを集め始め…そして…。)これが最後よ…喰らいなさい悪党マッチョダダ。(万事休す…ウルトラレディリオの腕がマッチョダダへ向けられた…瞬間!!) (2010/10/20 00:20:27) |
ウルトラレディ・リオ | > | <いまよ莉央っ。>わかってる…。ピコピコピコピコピコ…。(カラータイマーの点滅が最終段階の警告を示す中…。ウルトラレディリオは秘裂から粘液を垂らしやっと立ち上がりネオスペシウム光線の構えをとり…螺旋状の白いエネルギーを集め始め…そして…。)これが最後よ…喰らいなさい悪党マッチョダダ。(万事休す…ウルトラレディリオの腕がマッチョダダへ向けられた…瞬間!!) (2010/10/20 00:21:27) |
マッチョダダLEV | > | (木々を折りながら リオから離れていき痛みも抜けないままに顔を抑えている 指の間から見えたのは・・)<・・やばいっ・・! あれを直撃したら・・・>(十字に組まれている腕に集まっていく 白い螺旋、そして打ち放たれるのも時間の問題といった状況をみて・・)・・・っ・・・<仕方ない・・・!>(その手に急に現れた簡易型の テスト版の小さなカラータイマーウィルスの効果を促進させる機械が握られて、スイッチを押して・・立ち上がり・・)<・・・頼むから・・まともに機能してくれよ・・!>(祈る様に握り込んで、手に汗をかき) (2010/10/20 00:24:52) |
ウルトラレディ・リオ | > | 問答無用…ネオスペシウム光線…イケぇっっ。(マッチョダダにネオスペシウム光線が放たれるはずだが?)ピコッピコッ。(カラータイマーの点滅が激しくなり。)フオアッ…。(胸を押さえて後退するウルトラレディリオ。)ウアア…。(突然、全身を襲った激痛に倒れてもがく。)まさか…カラータイマーウィルスが残っていたの…ピコッピコッ…、クッ。待てぇっ…待てぇっ…待てぇっ…お前だけわっ…。(必死に堪えてネオスペシウム光線を発射しょうとするが徒労に…。) (2010/10/20 00:34:59) |
マッチョダダLEV | > | (今まさに打ち放たれようとされていたネオスペシウム光線が目の前で徐々に消えていき リオが胸を抑えて悶える様子をみて、胸を撫で下ろしたくもなるような 安心感が体を包んでいき)<・・・なんとか・・なったか・・>ふぅ・・(小さくため息を漏らして)安心しな逃げは・・(再びリオの目の前へと向かおうとするが、足に力が入らずに・・膝が震えて、両手で押さえて立っているのがやっとの状況に・・)<・・・くぅっ・・・喰らいすぎたか・・>再び お前の前に現れる! 待っていろ!その時が最後だ!(そのまま体にノイズが入っていき、そのノイズが全身を包むと、マッチョダダLEV頭の位置から消えていき、その場から姿を消した) (2010/10/20 00:41:39) |
真人 | > | 【真人 そろそろですか?】 (2010/10/20 00:42:42) |
ウルトラレディ・リオ | > | <莉央っ…しっかりして変身解除っ。>(閃光が逆回しされてウルトラレディリオから鬼頭莉央にもどされ褐色の美少女は瓦礫の中に全裸で立ち尽くす。)逃がしちゃった…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…悔しいけど…マッチョダダは撃…退っ…どさっ。(地球を守る為に命と心を削った戦い強いられた鬼頭莉央はついに限界を超えて地に堕ちた。) (2010/10/20 00:49:16) |
おしらせ | > | マッチョダダLEVさんが退室しました。 (2010/10/20 00:50:00) |
ウルトラレディ・リオ | > | 【はい…OKです。】 (2010/10/20 00:50:17) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・リオさんが退室しました。 (2010/10/20 00:51:16) |
おしらせ | > | 鬼頭莉央(全裸)さんが入室しました♪ (2010/10/20 00:51:41) |
真人 | > | (ネオスペシウム光線を打ち損じて・・そして、その場で苦しみ悶える莉央の姿を、巨大なカラータイマーウィルス促進の機械から見ていて)・・・莉央!(思わず声を上げて、その場から降りていき マッチョダダLEVが姿を消したのも確認せずに駆け出していき、リオの姿が徐々に小さくなっていくが見えて、胸が苦しめられるように)<・・・・莉央・・! 死ぬなよ・・!>(その場で裸で横たわる莉央の姿を見つけると、肩を掴んで その顔をまじまじと見て)莉央! おいっ! 莉央!(意識も薄れているのか、反応が無く、その目は堅く閉じていて) (2010/10/20 00:55:06) |
真人 | > | 【全裸って・・・無しにしない? そのままの名前でいいからさ】 (2010/10/20 00:55:32) |
鬼頭莉央(全裸) | > | 【ここで切りますかね…LEVさん。】 (2010/10/20 00:55:59) |
真人 | > | 【いいよぉ】 (2010/10/20 00:56:20) |
おしらせ | > | 鬼頭莉央(全裸)さんが退室しました。 (2010/10/20 00:56:50) |
おしらせ | > | 鬼頭莉央さんが入室しました♪ (2010/10/20 00:57:09) |
真人 | > | 【おかえり】 (2010/10/20 00:57:16) |
真人 | > | 【そして ごめん 俺がすげぇアドリブに走っていた】 (2010/10/20 01:00:55) |
鬼頭莉央 | > | 生きてるよっ…真人先輩。(微かに薄目を開けて眩しそうに真人を見詰める鬼頭莉央。)私がウルトラレディリオじゃなかったら先輩を苦しめないで普通の女の子としてあいいっ…愛せたかもしれないっ…ごめんなさい真人…先輩っ。 (2010/10/20 01:01:26) |
鬼頭莉央 | > | 【大丈夫…全裸はまずいよね了解。】 (2010/10/20 01:02:57) |
真人 | > | 【テンションあがってきた】 (2010/10/20 01:03:41) |
真人 | > | 【なんの こっちゃ・・ってなるなるわな、まぁ いいのよ、実際 楽しかったのよ】 (2010/10/20 01:06:03) |
鬼頭莉央 | > | 【後はお任せモードになるよね…私も頑張るから宜しくお願いいたします。】 (2010/10/20 01:08:17) |
真人 | > | 【はいよ そちらの終了予定時刻より余裕があるけど よかったの?】 (2010/10/20 01:08:48) |
鬼頭莉央 | > | 【伸ばして落ちるより次回できっちり終わらせたいから。】 (2010/10/20 01:09:57) |
真人 | > | 【そうだね きっちりが一番】 (2010/10/20 01:10:39) |
鬼頭莉央 | > | 【今回はさくさくやったけど感想はLEVさん。】 (2010/10/20 01:11:36) |
真人 | > | 【さくさく? 結構 じっくり目の ロールが来ているなぁって感じて楽しかったよ】 (2010/10/20 01:12:55) |
鬼頭莉央 | > | 【イメージがしっかりしてたから楽だったからさくさくって表現をしました。手抜きじゃないからね。】 (2010/10/20 01:14:29) |
真人 | > | 【それは わかるよ、ウルトラ念動 が来た時は凄くワクワクした】 (2010/10/20 01:15:39) |
鬼頭莉央 | > | 【普通なら足を入れて反動を使い投げ飛ばすしか考えないけど完璧にダウンしてたからウルトラ念力でやりました。】 (2010/10/20 01:18:27) |
真人 | > | 【そのアドリブが あの時は凄い 良かった普通に返せない状況になっていたから 何がくるかなぁ・・って ちょっと不安になっていたのよ】 (2010/10/20 01:19:40) |
真人 | > | 【眠いなら 無理をしないでいいから 落ちてもいいからね、大丈夫だから】 (2010/10/20 01:20:24) |
鬼頭莉央 | > | 【ウルトラレディリオって帰ってきたウルトラマンに誓いと感じました。強いけど鬼頭莉央の部分が強いから敵に弱点をつかれやすいですし。】 (2010/10/20 01:21:36) |
真人 | > | 【帰ってきたウルトラマンは 逆境をバネにして強くなっていくタイプだから それでいいの、この程度の逆境を跳ねのけないと 弱点をいくら突かれたって構わない、跳ねのければいいだけだよ】 (2010/10/20 01:23:11) |
鬼頭莉央 | > | 【ありがとう落ちますね…お任せモード宜しくお願いいたします。】 (2010/10/20 01:24:28) |
真人 | > | 【おつかれさま でした おやすみね】 (2010/10/20 01:24:49) |
おしらせ | > | 鬼頭莉央さんが退室しました。 (2010/10/20 01:25:03) |
おしらせ | > | 鬼頭莉央さんが入室しました♪ (2010/10/20 01:27:27) |
鬼頭莉央 | > | こんばんわ。 (2010/10/20 01:27:53) |
真人 | > | どしたの? (2010/10/20 01:27:54) |
鬼頭莉央 | > | 寝れないわぁっ。 (2010/10/20 01:28:37) |
真人 | > | なしたよぉ そんな急に ちょっとだけでもお付き合いする? (2010/10/20 01:29:05) |
鬼頭莉央 | > | 雑談でもして寝ます。 (2010/10/20 01:29:51) |
真人 | > | んじゃ ちょっとだけね (2010/10/20 01:30:25) |
真人 | > | 加持リョウジを リクエストだったね エヴァンゲリオンは見た事あるから出来ると思うよ (2010/10/20 01:30:54) |
鬼頭莉央 | > | 考えたけどLEVの素でいいよっ。私も素で演じてるから。鬼頭莉央の心身はボロボロだから。LEVなりの拘りで鬼頭莉央を再びウルトラレディリオに変身出来る形にして欲しい。 (2010/10/20 01:34:51) |
真人 | > | メンタル回復を図って欲しいって事? やってはみるよ (2010/10/20 01:35:41) |
鬼頭莉央 | > | イメージは綾波だけどね。犠牲心の塊だから。 (2010/10/20 01:36:13) |
真人 | > | まぁ それは初めて聞いたけど 色々だ (2010/10/20 01:37:01) |
鬼頭莉央 | > | 最初はアスカかなと思ったけど鬼頭莉央はそこまでツンデレじゃないから。 (2010/10/20 01:38:22) |
真人 | > | ツンデレかぁ・・いやぁ 地球侵略を計る 宇宙人の性的攻撃に対してはツンデレだけどね (2010/10/20 01:39:06) |
鬼頭莉央 | > | 身体や技は完成されてるけど心やHは未完成。 (2010/10/20 01:40:29) |
真人 | > | 難しいねぇ (2010/10/20 01:41:43) |
真人 | > | 成長過程なのね (2010/10/20 01:43:17) |
鬼頭莉央 | > | リアルだけどHはあんまりしてない。まだ一途になれた事がないから。真人だけは一途になれた。 (2010/10/20 01:43:57) |
真人 | > | ん? まさか 真人さんって (2010/10/20 01:44:33) |
鬼頭莉央 | > | 人間体をベースにウルトラマンを吹き付けたインスタントウルトラレディがリオだから。 (2010/10/20 01:46:06) |
鬼頭莉央 | > | 居ないよこの世にはね…死んでるし。 (2010/10/20 01:47:06) |
真人 | > | うん 、ごめんね 変な事を聞いて (2010/10/20 01:47:59) |
鬼頭莉央 | > | だから28歳独身なのかも…しれない。 (2010/10/20 01:49:13) |
真人 | > | そこまで 聞いて無いけど いや 一途になれる人が居たってことが幸せなんだよ (2010/10/20 01:50:00) |
真人 | > | 人の幸せを願える 事のしあわせの価値をしっているんだから (2010/10/20 01:50:15) |
鬼頭莉央 | > | ありがとうLEVさん。お任せモードはどんな感じにされても私は投げないし頑張る。 (2010/10/20 01:52:19) |
真人 | > | それは それで俺も頑張るから (2010/10/20 01:53:10) |
鬼頭莉央 | > | 真人とおんなじ事を言うから好きだな。本当に真面目だもん…LEV (2010/10/20 01:53:57) |
真人 | > | えっ? そうなの? 悠君の時も 同じ感じだったんだよね? (2010/10/20 01:54:50) |
鬼頭莉央 | > | マッチョダダってキャラクターを押し付けてごめんなさい。ガッツ星人の兄弟は遣らなくて正解だったかな?マグマさんが最近来ないから少し不安なので…LEVさん。 (2010/10/20 01:57:05) |
鬼頭莉央 | > | 妹より恋人同士になりたかったけどね…。 (2010/10/20 01:58:05) |
真人 | > | 過ぎてしまえばいいって 事よ、 最初の格闘戦は凄い面白かったし、 研究室パートも面白かったし (2010/10/20 01:58:22) |
真人 | > | あぁ・・・それは申し訳ない事をした、その一線をあの時は踏み越える訳にはいかなかったのよ (2010/10/20 01:59:25) |
鬼頭莉央 | > | 実験台は私も感じました…エクスタシー。 (2010/10/20 01:59:54) |
鬼頭莉央 | > | いいよ…それはドラマが成立しなくなるし。 (2010/10/20 02:00:56) |
真人 | > | 3アクションだけで 逝った時は正直 驚いたよ (2010/10/20 02:01:03) |
真人 | > | まぁ あの時はね、仕方ないさね (2010/10/20 02:01:28) |
鬼頭莉央 | > | 設定では鬼頭莉央はHにからっきし弱いと書かれてます。 (2010/10/20 02:02:29) |
真人 | > | だね そう考えると多少の不自然は解消されたね (2010/10/20 02:03:04) |
鬼頭莉央 | > | 【そろそろ落ちるね…ドロシーアンダーソンはしっかりやるから宜しくお願いいたします。おやすみなさいLEV。】 (2010/10/20 02:04:10) |
真人 | > | おやすみ (2010/10/20 02:04:19) |
おしらせ | > | 鬼頭莉央さんが退室しました。 (2010/10/20 02:04:49) |
真人 | > | ただ・・・ドロシーにはお色気アクションを それ程期待はしてないから・・・そこだけは申し訳ない (2010/10/20 02:05:02) |
おしらせ | > | 真人さんが退室しました。 (2010/10/20 02:05:04) |
おしらせ | > | ウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪ (2010/10/21 05:58:54) |
おしらせ | > | ウルトラクレアさんが入室しました♪ (2010/10/21 06:00:58) |
ウルトラガール・ティアナ | > | 【おねがいします/今日はSM要素少なめ…私がネコでいいでしょうか?ちょっぴり心が疲れているので癒されたかったりして…】 (2010/10/21 06:02:17) |
ウルトラクレア | > | ティアナ様・・お呼びですか?(うやうやしく一礼して、お嬢様の傍らまで進みます) (2010/10/21 06:03:57) |
ウルトラガール・ティアナ | > | クレア…堅苦しい挨拶は抜きで結構ですよ(小首をかしげ、寂しそうなまなざしで微笑みかけます)…秋の日差しが切なくて…寂しいの…そばにいてくれますね?(理由もなく涙が一筋流れます) (2010/10/21 06:06:17) |
ウルトラクレア | > | (涙を指で掬って・・・)どうしたのですか?戦いの日々に疲れましたか?(髪の毛を優しく撫でて) (2010/10/21 06:07:27) |
ウルトラガール・ティアナ | > | ああっ、クレア…優しいのですね…大切な学園が幾度も襲われ、人前で辱められながら戦い続けて…こころが…つぶれてしまいそう…抱きしめてください…(クレアさんの胸に顔を埋めます) (2010/10/21 06:09:26) |
ウルトラクレア | > | お守りすることができなくて申し訳ありません・・(お嬢様の顔に乳房を押し付けながら・・抱きしめます) (2010/10/21 06:10:42) |
ウルトラガール・ティアナ | > | あなたが謝ることはありません。学園を守るのはティアナの務め。苦しむのはティアナが未熟だからなのです…でも…少しの間、あなたのぬくもりに甘えさせてください(パジャマの前ボタンを外して、肌を晒します)…抱いて… (2010/10/21 06:12:55) |
ウルトラクレア | > | こ・・このようなこと・・ご両親に知れたら・・私・・・(乳房の先端に吸い付いて・・乳首を舌で転がすように舐めまわします) (2010/10/21 06:14:39) |
ウルトラガール・ティアナ | > | ああっ!…い…構いません、両親も貴女を信頼しています…大切な家族の一員としてあなたを認めています…んひ…(年長者の巧みな愛撫に心身をとろかせていきます) (2010/10/21 06:16:29) |
ウルトラクレア | > | いいえ・・・守るべきものを・・このように・・(こりっと・・感じ始めて硬くなった乳首を噛みます) (2010/10/21 06:18:00) |
ウルトラガール・ティアナ | > | ああっ…痛っ…クレア…何もかも忘れさせてください…(もどかしそうにパジャマのズボンを脱ぎ下ろし、ショーツだけの姿になります)あなたの手で、最後の一枚を脱がせて…可愛がってください… (2010/10/21 06:20:06) |
ウルトラクレア | > | この身体・・・辱められて・・・いえ・・ウルトラ姉妹の手で・・こんなにいやらしく変わってしまうなんて・・(お嬢様の前に跪いてショーツに指をかけて・・ゆっくり降ろしていきます) (2010/10/21 06:22:16) |
ウルトラガール・ティアナ | > | はぁぅ!(ショーツを脱ぎおろされてしまうと 下腹部に外気が直接当たって頼りなさが増します。秘裂はしっとりと濡れていて)クレア…いやらしいティアナを…やさしくお仕置きしてください… (2010/10/21 06:24:31) |
ウルトラクレア | > | くす・・・虐められたいのですか?お嬢様?(秘裂を指でなぞりながら・・愛液を指に絡めて) (2010/10/21 06:25:33) |
ウルトラガール・ティアナ | > | ああんっ…意地悪言わないで(幼少期からの秘密の戯れ…クレアに教わった被虐の味が 成長しても忘れられなくて)そう…あなたに苛めてほしいの…(瞳を潤ませて懇願します) (2010/10/21 06:27:09) |
ウルトラクレア | > | (跪いたまま・・・顔をお嬢様の股間に押し付けて・・舌を伸ばして秘所を愛撫します。いやらしい水音が響いて)・・ぴちゃ・・ちゅ・・・んん (2010/10/21 06:29:28) |
ウルトラガール・ティアナ | > | んぅ…(下腹部に奔る甘美な戦慄…)あっはぁっ…クレア…とても上手です…ティアナの蜜は…おいしいですか?(上気した表情で語りかけます) (2010/10/21 06:31:41) |
ウルトラクレア | > | 美味しい・・・美味しいです・・・(再び顔をうずめると愛液をすすり始めます・・・そして・・愛液でぬらした長い指をお嬢様のアナルにうずめていきます) (2010/10/21 06:34:04) |
ウルトラガール・ティアナ | > | きゃうっ!(アナルに指を埋められると思わず体を仰け反らせて)…そんなとこ…だめ…(菊のすぼまりを弄繰り回されて悩乱の表情です)あ…(愛液がさらにとろりと溢れ出します) (2010/10/21 06:36:18) |
ウルトラクレア | > | (クリトリスを甘噛みしながら・・もう一方の指を秘所にうずめていきます・・)かわいいです・・・お嬢様・・・ (2010/10/21 06:37:58) |
ウルトラガール・ティアナ | > | ああっ!(下腹部の性感スポットをすべていたぶられて)だめぇっ!いっちゃうそうです…恥ずかしい…んひっ(腰を突き出すようにして クレアの舌の愛撫を追いかけます) (2010/10/21 06:39:56) |
ウルトラクレア | > | 教えてあげたでしょ・・・自分でいやらしく乳房をかわいがりなさい・・・(再びクリトリスにむしゃぶりつくと舌で好き放題嬲ります) (2010/10/21 06:44:19) |
ウルトラガール・ティアナ | > | いやあぁぁぁっ!(クレアにちょっぴり強気な指示をされてしまえば 疑いなく従ってしまって)ああっ!ん…(両の乳房を自身でこねくり回し 腰をグラインドさせて全身で快感を貪ります) (2010/10/21 06:46:27) |
ウルトラクレア | > | (指を伝ってくる愛液をなめながら・・・それでも指を何度もずぼずぼと卑猥な音を立てながら・・秘所を犯し続けます)おいしい・・・お嬢様ぁ・・・ (2010/10/21 06:48:30) |
ウルトラガール・ティアナ | > | ああ…んっ!そんなに弄ったら…っ…(続々と押し寄せる快感の津波に全身が粟立ちます)ひいいっ!(尖りきった乳首を指で摘んでくりくりと捻ります)だめ…逃げてクレア!(ティアナの体質。エクスタシーを迎えれば間違いなく潮を吹いてしまい、クレアの美貌を穢すことになります)いきそう!逝きそうなの!逃げて! (2010/10/21 06:51:49) |
ウルトラクレア | > | (顔を股間に近づけて・・舌を伸ばしてクリトリスを舐めます。夢中でむしゃぶりつきながら秘所とアナルを犯し続けます)・・あ・・・あは・・うぐっ・・かけて・・・クレアの顔にかけて・・私はお嬢様のものですから・・ (2010/10/21 06:54:20) |
ウルトラガール・ティアナ | > | いやあぁぁぁぁぁぁっ!(右手で頭をかきむしって、快感を追いやろうとしますがクレアの愛撫からは逃れることができなくて)だっっっっ…めえぇぇぇぇぇぇっ!(激しく絶頂し…)ぷしゅっ…ぴしゅっ…しゃあぁぁぁっ!(生暖かい液体がクレアの美貌を叩くのでした) (2010/10/21 06:56:44) |
ウルトラクレア | > | あ・・・あ・・・あ・・・ぁ・・・(顔ばかりか髪や服まで濡れて・・・)素敵です・・・お嬢様ぁ・・・(いやらしい表情で見上げて) (2010/10/21 06:59:00) |
ウルトラガール・ティアナ | > | ん…ちゅ…(自身の体液で濡らしてしまったクレアの美貌を優しく舌で愛撫します)クレア…きれいです…ありがとう…心が癒されました(キスを繰り返しながら、手はクレアの魅惑的な肢体を優しく愛撫します) (2010/10/21 07:01:15) |
ウルトラクレア | > | 【ごめんなさい・・落ちますね】 (2010/10/21 07:02:03) |
ウルトラガール・ティアナ | > | 【はい、愛も朝食の時間です/ありがとうございました】 (2010/10/21 07:02:27) |
おしらせ | > | ウルトラクレアさんが退室しました。 (2010/10/21 07:02:33) |
おしらせ | > | ウルトラガール・ティアナさんが退室しました。 (2010/10/21 07:04:02) |
おしらせ | > | 鬼頭莉央さんが入室しました♪ (2010/10/23 22:36:52) |
おしらせ | > | 真人さんが入室しました♪ (2010/10/23 22:39:03) |
真人 | > | 【改めまして こんばんは】 (2010/10/23 22:39:15) |
鬼頭莉央 | > | 【宜しく御願いいたします。】 (2010/10/23 22:39:39) |
鬼頭莉央 | > | 【変身解除して取り残されたシーンから行くね。】 (2010/10/23 22:40:48) |
真人 | > | 【リオさんの ラストロールを一応 入れた方がいい? 順番は俺からだけど それとも改めてそちらからね】 (2010/10/23 22:40:59) |
真人 | > | 【了解 そちらからですね お願いします】 (2010/10/23 22:41:29) |
鬼頭莉央 | > | (ウルトラレディリオは消え去り。瓦礫の中には全裸の鬼頭莉央が白目を向いて仰向けに横たわる。意識はあるが極めて危険な状態に変わりない。)リオ…リオ…リオーッ。(狂った様に譫言で絶叫する。) (2010/10/23 22:45:53) |
真人 | > | (胸の中がざわついて、不安が包んでいった巨大なカラータイマーウィルス促進の機械から見ていて)・・・莉央!(思わず声を上げて、その場から降りていき マッチョダダLEVが姿を消したのも確認せずに駆け出していき、 リオの姿が徐々に小さくなっていくが見えて、胸が苦しめられるように)<・・・・莉央・・! 死ぬなよ・・!>(叫んでいる莉央の声が聞こえてきてその声を頼りに、森を駆け抜けていきその場で裸で横たわる莉央の姿を見つけると、肩を掴んで その顔をまじまじと見て)莉央! おいっ! 莉央 (2010/10/23 22:50:52) |
鬼頭莉央 | > | 私がリオを…リオを…リオを死なせてしまった…リオ…リオ…リオーッ。(真人に抱きしめられても白目を向いて口をあけたまま…泡を吹き流し…何かを手で追う様な動きを繰り返す鬼頭莉央。)いかないで…いかないで…いかないで…リオーッ。 (2010/10/23 22:55:09) |
真人 | > | 【理解者って事だから、それに関してはしっていていいんだよね?】 (2010/10/23 22:56:21) |
鬼頭莉央 | > | 【了解です…鬼頭莉央は半ば廃人なので助けて下さい。】 (2010/10/23 22:58:11) |
真人 | > | 【やっぱ知らない事にしますね 少し不自然だと思うので、それでいきますね】 (2010/10/23 22:59:45) |
鬼頭莉央 | > | 【真人の力で治る範囲なので宜しく。】 (2010/10/23 23:00:18) |
鬼頭莉央 | > | 【任せます。】 (2010/10/23 23:00:56) |
真人 | > | (目の前で抱きしめている、莉央が生きている事に安心して きつく抱きしめていると)よかった無事で・・生きてい(安心感に包まれて よりきつく抱きしめると、莉央の声がその耳に聞こえてきて)・・・リオ・・? どうしたんだ?(必死になって「リオ」と叫ぶ 莉央を奇妙に思い、その顔を改めてみると 白目を向いて、口から泡を吐いているのが見えて)・・!? ・・・(胸に悪寒が走っていき)おいっ・・大丈夫か・・(何を追って手を伸ばしていく手を掴んで)大丈夫だから・・! 大丈夫だ・・俺は ここにいるから・・リオって お前はここにいるだろ (2010/10/23 23:08:10) |
鬼頭莉央 | > | 地球を守らないと…リオ…リオ…帰ってきて…御願い…御願い…御願いだから…リオ…リオ…リオーッ。(真人の力でも抑えきれない力で宙を掴み暴れるトランス状態の鬼頭莉央。)貴女がいないと…地球は…地球は…滅んでしまう。(定まらぬ視線の先に何かがある。そして大粒の涙が流れ落ちる。) (2010/10/23 23:13:56) |
鬼頭莉央 | > | 【殴り飛ばしていいです…LEVさんの迫真の演技を期待してます。】 (2010/10/23 23:16:28) |
真人 | > | 【了解 歯くいしばってね】 (2010/10/23 23:17:13) |
鬼頭莉央 | > | 【はい…。】 (2010/10/23 23:17:51) |
真人 | > | (莉央の力で乱暴にその場に叩き伏せられて)っ・・うぅ・・(背中から思い切り叩きつけられて、痛みが走るがすぐに立ちあがり 莉央の側に再び近づいて 再び聞こえてくる声の意味も分からずに)どうしたんだよ・・(こちらも見ずに宙に手を伸ばして、何もない 空を掴んで 暴れ回る莉央に)聞こえているのかよ・・莉央(叫んでも伝わる事の無い声に、寂しさと、久しぶりの再会を感じる事も出来ずに虚しさが胸を覆い)地球は・・・お前が守るために戦っているのは知っているから・・莉央!(再び、声を上げて叫んでも伝わる事の無い叫びに・・・空を見上げて失った何かを求めている莉央に手首を掴んで その肩を掴み、その目を見ると浮かぶ大粒の涙と、どこを見ているかも分からないような視線に)っ・・・!(その頬に拳を打ちこんで)・・どうしたんだよ・・ (2010/10/23 23:24:32) |
真人 | > | 【グーパンを全力とか はやっぱ無理でしたぁぁアァ! 泣いてる女の子を全力で殴るってのは 無理だから・・ソフトパンチで】 (2010/10/23 23:25:57) |
鬼頭莉央 | > | トゴッ…。(長い沈黙を経て…。)ガァシャァァァン。(鬼頭莉央の肢体を低く弧を描き瓦礫に沈む。生気を失った眼は真人を茫然自失で眺めてるいる。)……真人・・・。 (2010/10/23 23:30:30) |
鬼頭莉央 | > | 【ごめん…グーパンのリアクションだった…続けて下さい。】 (2010/10/23 23:31:43) |
鬼頭莉央 | > | トゴッ…。(長い沈黙を経て…。)ガァシャァァァン。(鬼頭莉央の肢体は低く弧を描き瓦礫に沈む。生気を失った眼は真人を茫然自失で眺めてるいる。)……真人・・・。 (2010/10/23 23:32:32) |
鬼頭莉央 | > | トゴッ…。(長い沈黙を経て…。)ガァシャァァァン。(鬼頭莉央の肢体は低く弧を描き瓦礫に沈む。生気を失った眼は真人を茫然自失で眺めている。)……真人・・・。 (2010/10/23 23:33:08) |
真人 | > | (莉央の体が瓦礫に沈んでいくの見えて・・その目には未だに残る涙が 茫然とした目でこちらを見ている莉央の姿が)・・・っ・・・くっ・・(拳を握って、次は大地を叩いて・・)<くそっ!・・最低だ・・・俺・・・>(そのまま、莉央を殴り飛ばした事実に胸を痛めて・・そのまま歩み寄っていきしゃがんで視線を合わせて)・・・・すまない・・ (2010/10/23 23:36:25) |
鬼頭莉央 | > | ワタシ…どうかしてる…。(立ち上がるがいきなり尿意が…。)あっ…あっ…あっあああん。(最愛の真人の前で…失禁してまう鬼頭莉央。)私の身体…おかしくなってる。 (2010/10/23 23:44:25) |
真人 | > | (莉央が立ちあがるのが見えるが・・突然として尿をたらしていき)どっ・・どうした・・?<先程の怪人に何かされたのか・・?・・>(奇妙な声を上げながら、立ちつくす姿をみて)・・・!?・・・・(体がおかしい と告白してくる莉央に対して、不安が胸を包んでいき 先程の闘いで莉央が負ったダメージでボロボロの体に、その目は未だに虚ろで生気を感じさせない目が)莉央・・・(急に焦りが生まれて、その体をきつく抱きしめて) (2010/10/23 23:51:13) |
2010年10月13日 22時40分 ~ 2010年10月23日 23時51分 の過去ログ
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