「プリキュアオールスターズ 乙女達の集い」の過去ログ
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2017年10月15日 14時08分 ～ 2018年01月20日 22時11分 の過去ログ
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| 来海ももか ◆ | > | 【ちょっと今朝変態妄想加速し過ぎていたので考えまとまってません！お部屋で裸になって座って向かい合ってペッティングとかならセーフ】 (2017/10/15 14:08:22) |
| 月影ゆり | > | 【…事後ります？今週二時間くらいしかとれませんが…】 (2017/10/15 14:09:50) |
| 来海ももか ◆ | > | 【いえ前戯で改まってぺたぺたしましょう。時間になったら適当にぶっちぎって続きは夢の中で…】 (2017/10/15 14:10:44) |
| 月影ゆり | > | 【了解です。どちらから行きましょう？】 (2017/10/15 14:11:42) |
| 来海ももか ◆ | > | 【ではでは私から参ります。本日もよろしくお願いします】 (2017/10/15 14:12:11) |
| 月影ゆり | > | 【はーい。お願いします】 (2017/10/15 14:12:33) |
| 来海ももか ◆ | > | （時折窓を叩く雨音。来海ももかの部屋はカーテンを閉ざし、2人の白い肌が灯りに冴えていた。少し寒くなってきた気候とは裏腹に、ベッドの上の2人の肌は火照り始めている。脚をそろえて座り、目の前の月影ゆりの身体を舐めるように、視線が交差しそうになると一瞬目を泳がせつつも、うっとりと見つめ、繋いだ両手を遊ばせる）……………（人差し指をつまんだり、手の平を合わせたり、指を組んだり、撫でたり……手の平も熱を持ち始めているのがわかる） (2017/10/15 14:19:46) |
| 月影ゆり | > | …寒いわね…。（の一言がきっかけだった…と思う。たまの休暇が重なった日にこうして月影ゆりは来海ももかの家に出向く。最初は他愛も無い会話やこれからの事を話していた、くらいだったが）……。（雨音が激しくなり、部屋が寒くなり、ふたりはおもむろにベッドに上がった。寒いなら、暖め合えばいい、と以心伝心）……。（繋いだ両手を再び握り返し、やがてお互いを引き寄せ合うように距離が縮まっていく） (2017/10/15 14:24:31) |
| 来海ももか ◆ | > | （ゆりの手の平を包んでいた手は手首へと滑り、まだ少しひんやりするゆりの腕を這ってゆく。いつもぼんやりとした灯りの下で見ているゆりの裸体が眩しく輝いて刺激が強い）……かぷ（握ったゆりの腕を引き寄せて、甘噛み。刺激が強すぎて、食べてしまいたくなった。唇を離すと、歯のあとが少しの唾液をまとってほんのり赤く残る） (2017/10/15 14:30:56) |
| 月影ゆり | > | （脱いだのはどちらからだったか、それももう解らない。光を反射するような白い肌とは対象的に、ももかの肌は光を受け止めるようで、惹き込まれてしまう）…ぁ…。（引き寄せられた腕を噛まれ、切なく声が出る。鼓動が強まり、被虐的な欲求が鎌首をもたげ始めた。…マーキング、された） (2017/10/15 14:37:46) |
| 来海ももか ◆ | > | （上目遣いでゆりを見つめながら、その痕を優しく舌で愛撫する）…………これから寒くなると、露出も減ってくでしょうし……少しくら（痕が残っても）いいいわよね？（ゆりの腕を大きくさすりながら言い聞かせるように問いかけ、ぐっと身を寄せてゆりの胸元に頬擦りする） (2017/10/15 14:41:04) |
| 月影ゆり | > | （舌で愛撫するももかの額を指で撫ぜて、藤色の瞳を妖しく光らせた）嫌よ。（クスクス微笑んで）…と言っても、痕を付けるんでしょう？（胸元に擦り寄ってくると、ももかの呼吸がだんだん荒くなっているのが解る） (2017/10/15 14:47:06) |
| 来海ももか ◆ | > | （こそばゆそうに目を細める。その撫でる手に指を伸ばし、爪を立てて）いや？ダメ…？（甘えるような声を出し、小さな、熱いため息をゆりの胸元に漏らす。嫌がるゆりもかわいいかもしれない。爪を立てたまま吐息のかかった胸元に指が落ち、薄い乳房のふもとをなぞるようにゆっくりとひっかいていく） (2017/10/15 14:52:07) |
| 月影ゆり | > | ん…っ…。（引っかかるももかの指ごと抱き寄せた）……脱がなきゃわからない所に…してね。（少しずつ呼吸が乱れてくる。ももかの指先から、熱が、温もりが、震えが）…はぁ…は……ぁ…… (2017/10/15 14:54:50) |
| 来海ももか ◆ | > | （ゆりの答えに目を輝かせる）ふふ、もし残っても新しいリキッドファンデで誤魔化してあげる（頬擦りをしながら降りていき、乳房と乳房の間にそっと唇を這わせる。そのまま唇を閉じて）ん…ちゅ…（音を立てて吸い上げる。また一つため息を漏らし、ゆりを見上げる）…ふふ (2017/10/15 14:59:17) |
| 月影ゆり | > | …マーキングね…本当に…。（痕が解るのはこれでももかだけ。本当にももかだけの痕。マーキングそのものだ）はぁ…はぁ…ぅ……ぁ……。（胸の間にももかが侵入する。今度は、その音が聴覚を犯し始めた）んっ…、んん…あぁ…あ…。（声が響かないように、かすれた声で喘ぐ） (2017/10/15 15:04:14) |
| 来海ももか ◆ | > | （身体は少しずつしな垂れてゆき、胸元からお腹、お臍へキスマークを点々とつけ、膝の上に乗る頃には子宮のある辺りに痕をつけ始めた）ふふ、ここは特別に…私のしるしつけてあげなきゃね（両腕をゆりの腰に回して抱えて何度も啄ばんでは、垂れた唾液をすすり舐め、痕を残す） (2017/10/15 15:09:00) |
| 月影ゆり | > | …もう…。（キスマークの列が続いていき、その止まった点は、子宮の辺り）ふぁ…。（しなだれかかるももかを受け止めながら、遂にベッドに押し倒される。両手が肩の辺りに落ち、薄い胸が荒い呼吸とともに上下する）はあ……はあ…… (2017/10/15 15:12:54) |
| 来海ももか ◆ | > | ぢゅ…ちゅる……（透明な糸を引きながら顔を上げ、肩に乗ったゆりの手に頬擦りする）あつい？（上下するゆりの胸に右手を伸ばしその鼓動を確かめるように手の平で包む） (2017/10/15 15:16:06) |
| 月影ゆり | > | んっ…ぅう……ああ…っ…。（音が鳴るたびに白い肌がピクピクと震えた）え…っあぅ…っ……。（あつい？の問いに答えた瞬間、手の平で包まれて答えが嬌声に変えられた） (2017/10/15 15:24:11) |
| 来海ももか ◆ | > | ふふ…（融け落ちるような熱に溺れているゆりの声にますます独占欲、嗜虐心が刺激されてしまう。お臍の舌を大きく舌でねぶり、大きな水音を立てて吸い付く。真っ白だった肌はピンク色に染まり、唾液に妖しく光っていた）…ぱは、下の方も食べごろかしら……（ゆりの左胸を優しく一揉みすると、人差し指の爪をふもとに突き立て、ゆっくりとひっかきながら峠を登り、乳首のそばを通ってまた降りてゆく） (2017/10/15 15:29:35) |
| 月影ゆり | > | あ…あ…。（白い肌だった箇所がますます桃色になってきて、自分がももかに侵されているのを強く感じていく）も…ももか……。（それでも、やめてもらおうという気は起きず、むしろこのまま…）ぁぅ…！（びくん。左胸が震えと共に弾け、人差し指がさらに自分を崩していく）あ…ぁ…ああ…… (2017/10/15 15:36:33) |
| 来海ももか ◆ | > | ……（舌なめずりを一つ。ゆりの右ひざを押さえながら、胸で挟むように左脚を開き、滴の溢れているそこを電灯の下に露にする）綺麗よ、ゆり……（薄い陰唇を優しく食むようにキスをして、再び顔をあげてゆりを見つめる） (2017/10/15 15:39:41) |
| 月影ゆり | > | ……っ…。（ほのかな電灯の明かりが、開かれた脚を照らす。それがたまらなく恥ずかしくなり、遂には両手で顔を覆ってしまった。指の間から差し込む僅かな光さえも、はしたない自分を見せられているような気がして）ん…っ！（落ちたキスに、また身体が弾ける。同時に露がまたそこを濡らし始めて） (2017/10/15 15:43:11) |
| 来海ももか ◆ | > | ……！（抱きしめたい衝動。しかし今腕の中にあるのはゆりの左脚。右ひざを押さえていた手で太ももを愛撫しながら降りていき、大陰唇を開き、小陰唇を開いて淫靡な桃色のそれを広げる）…綺麗よ。恥ずかしがり屋さんなゆり…（苦笑気味に顔を塞ぐゆりを見つめながら、ゆりの左乳房を別のルートで再び爪をゆっくりと走らせる）………っちゅぅ。…ぢゅ、はぁ、……ちゅっ（熱い吐息を零しながら、蜜を溢れさせるゆりのそこに吸い付いてゆく） (2017/10/15 15:48:12) |
| 月影ゆり | > | （顔を塞いでも意味は無かったようだ。陰唇が全て開かれ、身体の中まで全てを開かれてしまったように感じる）ああ…ももか……。（激しく求められるまま、塞いでいた手も顔から外れ、先程のようなベッドに手を置いただけの状態）っああっ…！ああ…っ…ふ………ぅ……っんぁ……。ぁん……！（だだ漏れ続ける嬌声。絶頂。雨音がだんだん激しくなっていった） (2017/10/15 15:54:46) |
| 来海ももか ◆ | > | （私のゆり。桃色のしるしをいくつもつけられた真っ白だった身体が可愛らしく、いやらしく震える。奏でられる水音は脳内に響き、雨音に消えてゆく。ゆりの身も心も独り占めして、自分の与える快感にゆりの中をいっぱいにする喜び）はぁ、はぁ…ん………（小陰唇を舌でなぞって円を描く。クリトリスの包皮も舌先で剥き、淫らに露出してゆくゆりの下半身をうっとり見つめる）…キスマークは残らないけれど…、気持ちいいのを残してあげるわね（妖しく微笑みかけた） (2017/10/15 16:02:29) |
| 月影ゆり | > | 【返そうと思ったけど時間でした…】 (2017/10/15 16:05:49) |
| 来海ももか ◆ | > | 【続きは妄想の中で！ごちそうさまでしたおいしかったです！】 (2017/10/15 16:06:17) |
| 月影ゆり | > | 【お粗末さまでした。次回はどうしましょう！（場合によってはボーナスデーあるかもしれません）】 (2017/10/15 16:06:59) |
| 来海ももか ◆ | > | 【変態妄想オブラートに包むと甘えん坊ゆりさんに授乳手淫してたら孕ませたくなって松葉崩しで子作りえっちとか妄想してました。いかがでしょうか。もしくは今日の続き！ 次回はまだいつごろか未定ですか？ボーナスいついただけるかしら】 (2017/10/15 16:08:53) |
| 月影ゆり | > | 【ではまた寝室へGO！一応今の所未定ですが、月曜〜水曜には決まると思います】 (2017/10/15 16:10:34) |
| 来海ももか ◆ | > | 【わーい！またご連絡よろしくお願いします】 (2017/10/15 16:11:12) |
| 月影ゆり | > | 【なんだかめっきり寒くなったのであきらさんよろしく風邪とか引かないように…！いちか嬢は風邪引いても得しかしないから良し】 (2017/10/15 16:12:28) |
| 来海ももか ◆ | > | 【そのときは優しく看病してくださいね？あったかくして寝ましょうぬくぬく】 (2017/10/15 16:13:26) |
| 月影ゆり | > | 【承りました。では、また次回に…（ぎゅ）】 (2017/10/15 16:14:00) |
| 来海ももか ◆ | > | 【（ぎゅぅぬくぬく）】 (2017/10/15 16:14:18) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2017/10/15 16:14:44) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/10/15 16:14:49) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2017/10/22 12:12:26) |
| 月影ゆり | > | 【ももかさんへ。今ちょっと外なので３時以降に来れそうです】 (2017/10/22 12:14:23) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2017/10/22 12:14:26) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/10/22 14:35:54) |
| 来海ももか ◆ | > | 【おそようございますおじゃまします。すみません寝てました。寝室でお待ちしておりますｚｚｚ】 (2017/10/22 14:37:51) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/10/22 14:38:02) |
| おしらせ | > | 剣城あきらさんが入室しました♪ (2017/10/23 22:53:59) |
| 剣城あきら | > | 【ももかさんへ。明日のボーナスデーはいつでも可能です。都合のよろしい時間に参ります】 (2017/10/23 22:54:45) |
| おしらせ | > | 剣城あきらさんが退室しました。 (2017/10/23 22:54:48) |
| おしらせ | > | 剣城みく ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/10/24 00:38:28) |
| 剣城みく ◆ | > | 【ご連絡ありがとうございます。いつでも！夕方から8時間耐久とか！は置いといて、ではでは24日の21時にお会いしましょう。よろしくお願いします。おやすみなさいませ】 (2017/10/24 00:42:14) |
| おしらせ | > | 剣城みく ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/10/24 00:42:19) |
| おしらせ | > | 剣城あきらさんが入室しました♪ (2017/10/24 19:43:50) |
| 剣城あきら | > | 【みくさんへ。急用が入ったのでもしかしたら三十分ほど遅れるかもしれません。もう少しお待ち下さい…】 (2017/10/24 19:44:44) |
| おしらせ | > | 剣城あきらさんが退室しました。 (2017/10/24 19:44:48) |
| おしらせ | > | 剣城みく ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/10/24 21:02:41) |
| 剣城みく ◆ | > | 【一足先におじゃまします】 (2017/10/24 21:04:31) |
| 剣城みく ◆ | > | …………（静かな病室。耳を澄ませばスリッパや外来の喧騒も聞こえてくるかもしれないけれど、剣城みくの耳には何も届いてこなかった。ベッドの上にぺたんと座り、テーブルに広げた本を真剣な眼差しで読み進める）………！………っ…（時折ぱっと表情が明るくなったり、息を呑んで次のページをめくったり。喧騒は全く耳に届いていなかったけれど、その耳には本の中で繰り広げられるさまざまな音声が刺激していた） (2017/10/24 21:09:01) |
| 剣城みく ◆ | > | …ふぅ（一つの章が終わり、感嘆のため息が零れる。一気に読んでしまいたい衝動に襲われるけれど、それはそれでもったいなく思えてしまい、次のページの端をつかんでチラリチラリと薄目で覗く）………～～。………っぷあぁ！（慌てて本を閉じて改めて深呼吸） (2017/10/24 21:16:43) |
| おしらせ | > | 剣城あきらさんが入室しました♪ (2017/10/24 21:24:04) |
| 剣城あきら | > | 【お姉ちゃん現着！お待たせしました。お邪魔します】 (2017/10/24 21:24:20) |
| 剣城みく ◆ | > | だめだめ、図書館の本じゃないんだから…もっとじっくり読まないと……（そう自分に言い聞かせ頷きながら、本を棚に仕舞う）…はぁ……でも…（踊るようにくるりと一回転してベッドに仰向けになり、胸の上で手を組む。目を閉じていなくても物語の中の情景が目に浮かんでしまい、うっとり） (2017/10/24 21:24:43) |
| 剣城みく ◆ | > | 【お帰りなさいませこんばんは。お待ちしてましたが一足先にドリーミング！】 (2017/10/24 21:25:05) |
| 剣城あきら | > | 【その頃お姉ちゃんは走っていた。慌ただしくですが１１時半までの予定です！】 (2017/10/24 21:26:11) |
| 剣城みく ◆ | > | 【了解です。このままドリーミングしてるのでいつでも入ってきてくださいね。今夜もよろしくお願いします】 (2017/10/24 21:27:05) |
| 剣城あきら | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2017/10/24 21:27:39) |
| 剣城あきら | > | （その頃、剣城あきらは慌てたように病院内を早足で歩いていた。…お見舞いに来るという約束をしておきながら遅れるなんて…最愛の妹を待たせる訳にはいかないのに）みく…………。（剣城みくの名前がある病室。そこに辿り着いた時は予定より数十分後だった）…？（病室に踏み込んで見た姿は、胸の上で手を組んで仰向けになっている妹の姿）……遅れてごめんね…。（待ちくたびれて寝てしまったのか…とため息） (2017/10/24 21:31:57) |
| 剣城みく ◆ | > | ………わ！あれ、お姉ちゃん！（目の前に広がる夢の世界の中にやけにリアルな綺麗な人が現れたと思ったらお姉ちゃんだった。身をぴくんと跳ねさせ、慌てて飛び起きて時計を見る）あれ、もうこんな時間……あれ、もうこんな時間？（物語の世界に入り込んで時間が経つのも忘れていたことに驚いたけれど、それ以上に約束の時間をとうに過ぎていたことにも気づく）…んもう、お姉ちゃんったら、汗かいてる（パジャマの袖を指で押さえて、掌底であきらの額の汗を拭う）また誰かのお世話焼いてたんでしょう？ (2017/10/24 21:37:50) |
| 剣城あきら | > | あ…っ。ああ…起こしてゴメンね…。（額の汗を拭いながら）……遅れちゃった…ね…本当にごめん。（改めて謝罪。同時に汗をかいてることを看破され、汗を拭われてしまう）うん…まぁ…ね……。解っちゃうかな、もうさすがに……。（どうしても放っておけない。自分の特徴だが、同時に欠点でもある。最愛の妹と天秤に掛けてしまうのは、姉としてどうなのかとたまに悩む時もある） (2017/10/24 21:45:10) |
| 剣城みく ◆ | > | ううん、きてくれてありがとう。それに寝てたんじゃなくて、この前買ってもらった小説読んでて、えっと…反芻してたの！もうすっごく面白くて！（おそらく書けもしない言葉を放つ。そして苦笑しながら）そしたら私もお姉ちゃんとの約束の時間忘れちゃって、だからお相子、ね？（ぱっちりとした釣り目でウィンクしてコロコロと笑う） (2017/10/24 21:49:22) |
| 剣城あきら | > | （いつもは凛として、見ようによってはキツめに見えてしまう剣城あきらの表情。けれど）みく………。（その小さな身体を抱きしめる）…ありがとう。（そんな妹のコロコロとした笑顔を見ると、その凛とした顔はたちまち緩み、蕩けてしまうのだ） (2017/10/24 21:53:03) |
| 剣城みく ◆ | > | （あきらの抱擁に、華奢な身体は簡単に持ち上がってしまう）わわ、えへへ…（やはり少し汗と埃っぽいにおいがする。このにおいはどちらかというと好きなにおい。少しうっとりしてから細い腕であきらの腰をぎゅっと抱き返す。少しため息を漏らし、抱擁を解いて2人してベッドに腰掛ける）まったく、今日はどんなお世話焼いてきたの？（仕方の無い性分をどこかからかうように、けれど誇らしげに笑って訊ねる） (2017/10/24 21:58:41) |
| 剣城あきら | > | （罪悪感のような気持ちから押されて涙腺が少し緩んでしまう。零れはしなかったが）…いつもと大体同じだよ。いちかちゃんと一緒に材料を買いに行ったら、いちかちゃんが財布を落としちゃって……それで、ふたりで探してるうちに…ね。（買い物そのものはすぐに終わったのだが、まさかのトラブルに見舞われたのだった。隣りに座ったみくが寄りかかりやすいように少し身を傾け） (2017/10/24 22:05:09) |
| 剣城みく ◆ | > | えーっ、ちゃんと見つかったの？（ここにあきらが来ているということはもちろん解決したからというのはわかっているけれど、話を聞いているとハラハラしてしまう。あきらの服をきゅっと掴んで心配そうな目であきらの顔を覗き込む） (2017/10/24 22:08:33) |
| 剣城あきら | > | うん、見つかったよ。（いつものいちご坂商店だったので、すぐに見つかったのもあったが、それでも何度か往復してしまった。みくのお見舞の日だといちかも知っていたので「わたしのことは良いから早く行ってください！」と見つかるやいなや背中を押され、ここへ走ってきた、という流れ） (2017/10/24 22:14:47) |
| 剣城みく ◆ | > | （ほっとして胸を撫で下ろす）よかったぁ…。あぁっ、それじゃあいちかちゃんをお店に送らなかったどころか買い物も全部押し付けてきたってことでしょう、むー（穏やかな表情はすぐさま険しい表情になり、鼻先をくっつけるほど迫る）お姉ちゃんもだけど、いちかちゃんもほんとお人好しなんだから。もー（ぷいと顔を背けて腕を組んで文句を垂れる。自分のことを気遣ってくれたことがうれしくて、逆に拗ねてしまう） (2017/10/24 22:19:29) |
| 剣城あきら | > | …う、うん……。（迫られてしまい、赤い瞳に自分の瞳が映り、ドキリとしてしまい）あはは……。（そっぽ向いた妹に苦笑し）今度から気を付けないとね……。…（おもむろにみくが読んでいた本に目配せ）みく、この本、面白かったって言ってたけど…（あまり詳しく中身は確認してないのだが、中身はありふれたファンタジーを選んだつもり） (2017/10/24 22:26:44) |
| 剣城みく ◆ | > | （拗ねた顔はぱぁっと明るくなり、振り向いて）うん！すっごく面白くて、早く最後まで読みたいんだけど、もったいなくて、でもね、さっき読んだところで主人公の女の子と…あっ、お姉ちゃんにも読んでほしいからやっぱり内緒…！（両手で口を塞いで身を引く。塞がないと本当に次から次へと言葉が溢れてしまいそう） (2017/10/24 22:33:25) |
| 剣城あきら | > | ふふ…。良かった。（身を引いた妹の頭を撫で）読み終わったら、教えて。続きがあるみたいだから、今度はそれをね。（約束、と小指を出す。…みくのような年頃の女の子が胸をときめかせるようなこと…他に何かあっただろうか…） (2017/10/24 22:39:32) |
| 剣城みく ◆ | > | ほんとぉ？うん！（小さな小指を絡ませてきゅっと握る）ゆーびきーりげーんまーん、うーそつーいたーらはーりせーんぼーんのーます、ゆびきった！わぁい、お姉ちゃん大好きー！（指を離すとあきらの胸に飛び込んでぎゅぅっと抱きしめる） (2017/10/24 22:41:44) |
| 剣城あきら | > | （約束を交わした後、いつものように勢い良く抱き着いてくるみくを受け止める。この行為に姉として感じるのは『妹の元気の確認』と『最愛の妹が生きているという実感』）…私もだよ…。（感動のあまりか、どこか囁く様に妹の耳に言葉を注ぐ） (2017/10/24 22:48:10) |
| 剣城みく ◆ | > | （その声にこそばゆそうに身を震わせる。顔をあげ、うっとりとした表情から「えへへ」と微笑みを零す。いつも優しくしてくれる姉に何かお返しがしたくなる。お返し、というより姉を幸せにしたいという気持ちに近いかもしれない。これは自惚れではなく、たぶん自分が元気でいることが一番の幸せなのだろうけれど、前にケーキを作ったみたいにまた何かしたい）………（微笑みがだんだんと難しい顔になってうつむいて、いつの間にか黙って思案していた） (2017/10/24 22:54:41) |
| 剣城あきら | > | …？（しばらく照れくさそうに笑いあっていたが、みくが段々と真剣な顔になっていく。…最初は気のせいだと思ったが）……みく、どうしたの？（みくが気が付くと、熱でも出したのだろうか？と額を合わせている姉の顔があった。目を閉じて、凛とした顔がすぐ側に） (2017/10/24 22:58:03) |
| 剣城みく ◆ | > | （額の感触に視線を上げるとどこか憂いを秘めた綺麗なお顔）はわ、違うの！（笑顔にしたいと考えていたはずなのに逆に心配させてしまった。慌てて腰を上げて半身下がると、バランスを崩して両手をじたばた）ね、お熱もなかったでしょ？元気げんき、なんともないから（なんとかはぐらかそうと力こぶを作ったり（作れないけれど）胸を張ったりして笑って誤魔化す） (2017/10/24 23:02:50) |
| 剣城あきら | > | っと…。（バランスを崩した妹の背中に腕を回してキャッチ）うん…なら、いいんだけど…。（両手をジタバタする妹に大丈夫？と心配げに何度か視線を）…ありがとう、みく……。（けれどそんな元気をアピールする最愛の妹の頭から頬を撫で…） (2017/10/24 23:10:36) |
| 剣城みく ◆ | > | うぅ…（心地よいはずだけれど、慌てたせいで余計に余計に心配かけてこうなってしまったようで少し気恥ずかしい。それでも撫でられてる内に気持ちよくなってきて、笑顔が蕩けてしまう。やっぱり今すぐ何かしたい、何かないだろうか。蕩けながらも撫でてくれた姉の手を小さな手でそっと握り、見つめ）…ちゅ（気づいたときには中指の指先の腹に小さくちゅーしていた） (2017/10/24 23:16:10) |
| 剣城あきら | > | …。（…今何されたのか。頭の中が一瞬真っ白になった）……。（最愛の妹、みくの唇が私の手に触れた。中指の腹に。何度か瞬きして、何が起こったのか再確認する）…み、みく…？（つい…動揺を見せてしまった。…なにか、踏み越えてはいけない一線が一瞬見えた気がして、すぐに気のせいだと頭の中なら追い出す） (2017/10/24 23:25:34) |
| 剣城みく ◆ | > | えっ、あ…えへへ（ぱっと手を離して背中に隠す。はにかんで微笑み、上目遣いであきらの顔を窺う。さすがに戸惑っているようで、それが自分のしたことの恥ずかしさを助長して、）……っ！（頭から布団を被って隠れる。頭隠して尻隠さず） (2017/10/24 23:29:14) |
| 剣城あきら | > | ………あ…。（慌てているうちに布団の中に逃げられてしまう）………。（どうしたものか、とかける言葉を探している間、「みくちゃん」と看護師の声。検診の時間が来ていたようだ）あ、お願いします…。（その看護師はいつもの風景とは違う（みくと抱き合ってたり、膝枕していたり、基本的に仲睦まじくしている）ことに？マークを浮かべていたが、剣城あきらは苦笑いでごまかすしか無かった）……。（…今、私妹に…何を思ったんだろう…） (2017/10/24 23:33:58) |
| 剣城あきら | > | 【あきらさん、揺れる。時間です！】 (2017/10/24 23:35:35) |
| 剣城みく ◆ | > | 【ありがとうございまいた！その中指でいっぱいオナニーしてくださいね】 (2017/10/24 23:35:50) |
| 剣城あきら | > | 【一応次のあきみくのフラグを立てておきました！…さて、次回ですが、またもや不明です。一応２週に一度の予定ではありますが…】 (2017/10/24 23:37:06) |
| 剣城みく ◆ | > | 【了解しました。一応前日かその日の夕方にご連絡いただければ問題ないと思います。日曜日はおそようございますの可能性が高いので前日深夜は危険ですが…】 (2017/10/24 23:38:31) |
| 剣城あきら | > | 【ありがとうございます。…うぐぐ、本当に最近あやふやが多くて申し訳ないです。年末近くなってくると酷くなってきて、流石に愛想つかされるかもと………】 (2017/10/24 23:39:57) |
| 剣城みく ◆ | > | 【年末進行！あらやだあきらさんが珍しくネガティブシンキング。大丈夫ですよ、ほら、（ぎゅぅ）】 (2017/10/24 23:41:52) |
| 剣城あきら | > | 【うう…ありがとうございます…！ともかく、今週の日曜は不可能の可能性が高いです。連絡は遅くなると思いますが必ず入れるので…（ぽふぽふ）】 (2017/10/24 23:43:24) |
| 剣城みく ◆ | > | 【いつでもお待ちしております。寝ていなければ！寝る前の勉強さっさと切り上げて朝早く起きればいいだけの話なんですよね！私もおそようございまさらないように気をつけます】 (2017/10/24 23:45:54) |
| 剣城あきら | > | 【ありがとうございます！では、予定決まり次第お伝えいたします！またの機会に…（ぎゅう）】 (2017/10/24 23:47:03) |
| 剣城みく ◆ | > | 【はい。今夜もありがとうございました、おやすみなさいませ（ぎゅう）】 (2017/10/24 23:47:52) |
| 剣城あきら | > | 【おやすみなさい、いい夢を…】 (2017/10/24 23:48:10) |
| おしらせ | > | 剣城あきらさんが退室しました。 (2017/10/24 23:48:13) |
| おしらせ | > | 剣城みく ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/10/24 23:48:17) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2017/11/4 20:48:29) |
| 月影ゆり | > | 【ももかさんへ。明日はお昼の１時ごろから参ります】 (2017/11/4 20:49:03) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2017/11/4 20:49:06) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/11/4 22:46:05) |
| 来海ももか ◆ | > | 【ご連絡ありがとうございます。明日もお待ちしております】 (2017/11/4 22:46:38) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/11/4 22:46:45) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2017/11/5 12:54:32) |
| 月影ゆり | > | 【本日は２時間取れます。お邪魔します】 (2017/11/5 12:54:53) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/11/5 12:55:56) |
| 来海ももか ◆ | > | 【こんにちはおじゃまします。2時間とっぷり楽しみましょう！】 (2017/11/5 12:56:24) |
| 月影ゆり | > | 【お邪魔してます。さてどうしましょうなにしましょうもしくはどこ行きましょう！キャラチェンジも！】 (2017/11/5 12:58:15) |
| 来海ももか ◆ | > | 【モデル仲間出てる映画観にいった帰りにファミレスでおしゃべり（とか露出プレイ）とか考えてたんですけど、せっかくの休日2人きりの時間作ってベッドでハグハグの方がいいかなと思い始めて、どうしましょう】 (2017/11/5 13:00:41) |
| 月影ゆり | > | 【こう、たまの休日なのに勉強なんて！たまにはベッドでゴロゴロしましょう！みたいなもも姉さんに付き合う月影さんとか…？】 (2017/11/5 13:02:34) |
| 来海ももか ◆ | > | 【休日のために遅くまで勉強してるのが最近のストイックなもも姉なので、ゴロゴロはゴロゴロ前提で、ゆりさんにも家からカップレスブラとニット着けてきてもらいます！】 (2017/11/5 13:04:33) |
| 来海ももか ◆ | > | 【（ちょっとプレイ気味）】 (2017/11/5 13:05:13) |
| 月影ゆり | > | 【ではイチャつきますか。２時間くらい】 (2017/11/5 13:05:52) |
| 来海ももか ◆ | > | 【すりすりぺたぺたしましょう。ではでは言いだしっぺから参ります。本日もよろしくお願いします】 (2017/11/5 13:07:29) |
| 月影ゆり | > | 【はーい。お願いします】 (2017/11/5 13:08:03) |
| 来海ももか ◆ | > | （ももかの部屋、ベッドに並んで座る来海ももかと月影ゆり。ゆりの右腕にしがみつきながら3度目のため息）…やっっっと落ち着いた時間とれたわ。もう、今日は絶対離さない（薄いピンクのニットキャミの下には白のトレーナーワンピ。その裾から伸びた脚はじたばたとはしゃぎ、薄紫と白のストライプのレッグゥオーマーがずり下がってゆく） (2017/11/5 13:12:22) |
| 月影ゆり | > | はいはい…。もう…。（あきれ気味ながらどこか嬉しそうな月影ゆり。この時になるまで来海ももかの溜息や愚痴を何度も聞いた。やっと一段落）お疲れ様、ね…。（しがみつくももかにおもむろに頬を寄せ、包むように頬で頭を撫でた） (2017/11/5 13:17:00) |
| 来海ももか ◆ | > | （ごろごろと喉を鳴らす猫のようにゆりの肩に頬擦りを返して、弾んだ声で）ふふ、ありがと。まぁ、でもその甲斐あって今度は4ページ全部私尽くめだから～、ふふン。絶対チェックしてくれなきゃいやよ？（左手をゆりの腕に這わせ、手の平を重ねる） (2017/11/5 13:21:04) |
| 月影ゆり | > | …毎度買ってるわ…。（弾んだ声にポツリと小声で返答。買うのを躊躇うときも何度かあったが、それもそろそろ慣れてきた）……。（重ねてくる手を、ゆっくりと包むように握り、恋人繋ぎの形に） (2017/11/5 13:28:12) |
| 来海ももか ◆ | > | （ゆりの柔らかな手の平に包まれると、繊細な指の感触を確かめるように組み直し、手の甲を撫で、絡ませる。目元が、口元がゆるんでしまう）何着着替えたのかしら、ひぃふぅ…（自信ありげに右手で指折り数えるが）ってお仕事の話はこれでおしまい！（頭を上げてゆりと顔を突き合わせて）…着けてきた？（少し興奮気味な表情、指折り数えていた右手をぐっぱー、人差し指でゆりの胸を指し示す） (2017/11/5 13:34:59) |
| 月影ゆり | > | ………。え…ええ……。（着けてきて欲しいと言われたのは先日の事。最初は断ったのだが、結局押しに負けてこうなった。カップレスブラとニット。見るだけで恥ずかしくなるようなものなのにそれを着ける事になるとは）………。（ももかの緩む口元。しかしてこちらの口元は抗議のように噤まれている） (2017/11/5 13:41:24) |
| 来海ももか ◆ | > | ふふ…いい子いい子（少し納得しかねているようなゆりの表情も可愛らしく、満足げな表情を返す）…じゃあこの下は………（視線をゆりの胸元に降ろし、人差し指で宙に円を描く。その円をゆっくりと近づけてゆき、ゆりの薄いふくらみを包むニットに掠れる） (2017/11/5 13:45:26) |
| 月影ゆり | > | ゃっ…。（指の感覚が小さく来ると、何かに刺されたような刺激が来た。いきなりの事に慌てたような声が出て）…も、ももか……。（包んでくるかと思っていたのか、動揺気味に） (2017/11/5 13:50:20) |
| 来海ももか ◆ | > | （ゆりのかわいらしい声が嗜虐心を掻き立てる。胸の鼓動が早まっているのがわかるけれど、落ち着いた様子で、気づかないふりをして）んん？なぁに？（ゆりの左胸の先端を探るようにゆっくりと爪でなぞり上げ、指の腹で撫で下ろす。顔も近づけ、今度は右胸にそっと息を吹きかける）ふぅ… (2017/11/5 13:54:47) |
| 月影ゆり | > | ぁ…。（カップレスブラなんて着けてないのと一緒。素肌に触れられるような気持ちになり、妙に鼓動が強まる）……恥ずかしいわ…。（爪でなぞられる胸元、そして）…ぁあ…。（肌に息が、吐息のようだ。熱くも冷たくもないが、吹きかけられた胸がそれだけで硬くなってしまいそうに） (2017/11/5 13:59:37) |
| 来海ももか ◆ | > | えへへ、なら…ゆりだけに恥ずかしい思いさせるわけにはいかないわよね……（手を繋いだまま、ワンピースの裾をめくり上げ、腰を露出させる。そこにあるべきはずの下着のゴムはなく、大事な場所は隠したまま太ももから腰のラインにかけてまっさらな肌が露になる）……（伏し目がちにはにかんで上目遣いでゆりを見る） (2017/11/5 14:03:39) |
| 月影ゆり | > | あ…あ……。（慌ててめくり上げたももかを止めようとしたのだが、露出された肌の眩しさに目を奪われ、結局その場に固まる結果となった）……。（頬に紅が差し、目の集点が合わず、どちらを見ていいのか泳がせている。上目遣いなんかされたら…） (2017/11/5 14:13:51) |
| 来海ももか ◆ | > | ゆりったら、そんなにめくり上げないで。全部見えちゃう…（繋いだ手を動かしているのは自分だけれど、まるでゆりがしているような口ぶりで少しずつ裾を持ち上げていき）………あ（右手人差し指はゆりの先端を探り当てると、人差し指と親指でそっと摘んで）みぃつけた（小さく転がす） (2017/11/5 14:17:00) |
| 月影ゆり | > | ……っ……。（だんだん思考が混乱してきたらしい。目を白黒させ、艶かしく肌を覗かせるももかに目を奪われ続ける）…ぅ……。（先端を摘む白い指先。目をぐっと閉じ、ビクリ、震わせる） (2017/11/5 14:21:25) |
| 来海ももか ◆ | > | （堪え、震えるゆりを見つめて、にんまりと猫のように目を細める）ちょっと刺激が強かったかしら、ふふっ（摘んだ指を離し、ニットを指の腹で引っかくように撫で下ろしてゆき、今度は唇をすぼめ）ふぅ…ふぅー……ふゅーっ…（再び胸に息を吹きかけ、吹きかける度にゆりの表情を窺う） (2017/11/5 14:26:05) |
| 月影ゆり | > | …ここは、いつもの場所でもないから…。（何度かここで愛し合ったことはあるが、こういうのは初めての事）ん…ももか…。（甘えるように胸元に息を吹くももか。ゆっくり手を伸ばし、その頭を包むように抱き寄せた。このままベッドにふたりして倒れ込もう、と）… (2017/11/5 14:29:47) |
| 来海ももか ◆ | > | 安心して、私達以外誰もいないわ。…あ、でも大きな声はダメよ？ふふ……（「しー」と歯を見せて微笑む。ゆりに抱かれながら柔らかなベッドに並んで横になる。倒れこむと同時に右手をゆりのニットの裾に滑り込ませ、脇腹やお臍を愛撫しながら少しずつゆりの肌を露出させてゆく） (2017/11/5 14:33:00) |
| 月影ゆり | > | わかってるわ…。（いつも大きな声を出させるのはどっちだと突っ込みたい所だが、今はともかくベッドの上で肩の力を抜く事を優先した。這い寄ってくるももかの手触り。露出していく白い肌）…寒いわね…。（横になるももかをもう一度抱き寄せる） (2017/11/5 14:37:51) |
| 来海ももか ◆ | > | （抱きしめられると、このまま蕩け落ちてしまいたい衝動が起きるけれど、今はそれを飲み込んで、ゆりの肩口に頭を沈め頬擦りしながら）すぐに熱くしてあげる…（ゆりの胸を包むように愛撫してニットをめくり上げ、ブラジャーに隠されていない両胸を露出させる。いじめてごめんね？というような手つきで先端を慰めるように手の平で優しく大きく愛撫する） (2017/11/5 14:42:44) |
| 月影ゆり | > | ん…。（露出する両胸、外気に晒されてもそれ程刺激を感じないのは、気のせいではないはず）……フフ。（頬ずり。優しい愛撫。ももかのこの手触りが好き。意地悪しがちだが、それでも優しい時は安心するほど優しい。ももかを両腕で抱きしめながらそのままにし、深く呼吸をする。薄い胸が上下し、ももかの手を押した） (2017/11/5 14:48:20) |
| 来海ももか ◆ | > | （冷たく鋭い吐息ではなく、熱く甘い吐息が零れてゆりの胸にかかる。小さく息を呑むと、舌を突き出して乳首を転がすように舐める。右手の愛撫はだんだんとすぼませるような手つきになり、親指と人差し指の谷間に乳首を挟み込むようにしてもみ続ける）ん…あぅ……ゆり、気持ちいい？…ちゅっ…ンむ…… (2017/11/5 14:53:08) |
| 月影ゆり | > | ああ…。（ピクリとも動かず、呼吸がだんだん深くなる。ももかの愛撫が変わっても、変わらず抱きしめたまま。…今回は、ももかを癒やすための時間。お疲れの彼女を精一杯甘えさせる事が、今日の目的だ）ん…っ…ええ…。でも…、少し…激しすぎ……かしら… (2017/11/5 14:55:58) |
| 来海ももか ◆ | > | ん…（乳首を咥えたまま小さく頷き、今度は子猫がミルクをすするような舌使いでゆっくりと口淫する）ゆり…ン、ゆり……すきぃ…（手の平でゆりの鼓動を感じながら、撫でずにそっと手の平をすぼませ、広げるを続ける。下半身も疼きが止まらず、自分の左手をぎゅっと挟み込んで太ももをすり合わせ、爪先でゆりの脚をなぞる）………（潤んだ瞳で訴えかけた。「月影ゆりが欲しい」と） (2017/11/5 15:01:56) |
| 来海ももか ◆ | > | 【すみません少しオーバーしてしまいましたごちそうさまでした！】 (2017/11/5 15:02:30) |
| 月影ゆり | > | 【次回に続きそう！時間です！】 (2017/11/5 15:03:27) |
| 来海ももか ◆ | > | 【続けていいですか？次回ゆりさんにもぺたぺたちゅっちゅされたいです】 (2017/11/5 15:04:09) |
| 来海ももか ◆ | > | 【次回は19日以降になります！19日は試験なのでたぶん13時過ぎには始められるかしらです。なんだかんだいつも13時には帰ってきて準備できてる気がします。何度目だ】 (2017/11/5 15:05:06) |
| 月影ゆり | > | 【了解しました。こちらも今月はしばらく暇無しなのでキラプリ見たら日曜終わってます。年末になっちゃうよ】 (2017/11/5 15:05:49) |
| 来海ももか ◆ | > | 【そんなに…年末はいっぱいえっちしましょうね！あっ、ベッドまで電波届かないことに最近気づきました…】 (2017/11/5 15:06:52) |
| 月影ゆり | > | 【一応月末は確か余裕あったような…？というくらいです！…べ、べっど…！】 (2017/11/5 15:07:37) |
| 来海ももか ◆ | > | 【それ以降は多分いつでも大丈夫だと思うので、ではでは月末辺りにまたよろしくお願いします。 ベッドは色々考えてるんですがやっぱりホテルになりますかね！】 (2017/11/5 15:09:53) |
| 月影ゆり | > | 【だ、大胆…！年末はあれですか。ホテル的なあれのシチュで過ごしますか】 (2017/11/5 15:10:52) |
| 来海ももか ◆ | > | 【年末に例のシチュしたいんですけど、ちょっと予定が都合で2月24日とかになりそうです。年末おしゃべり自体は大丈夫だと思います！】 (2017/11/5 15:13:06) |
| 月影ゆり | > | 【了解しました。では月末に『続き』しましょう】 (2017/11/5 15:13:35) |
| 来海ももか ◆ | > | 【引き続きよろしくお願いします。本日もありがとうございました！】 (2017/11/5 15:14:21) |
| 月影ゆり | > | 【（ぎゅ…）】 (2017/11/5 15:14:51) |
| 来海ももか ◆ | > | 【（ぎゅ…）】 (2017/11/5 15:15:00) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2017/11/5 15:15:06) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/11/5 15:15:19) |
| おしらせ | > | 日向咲さんが入室しました♪ (2017/11/20 22:06:30) |
| 日向咲 | > | 【お邪魔します】 (2017/11/20 22:06:40) |
| 日向咲 | > | （いそいそとケーキやらクラッカーやら何やら用意してテーブルの上に乗せて）…。（日向咲はにっこりご満悦。今日は親友の誕生日。サプライズはこの前やったから今回は王道のパーティーにしよう。親友が喜んでくれるのが一番の成果） (2017/11/20 22:09:04) |
| 日向咲 | > | …！（ドアが開く音。予想より早い！しかし）えーと、あれとこれと…（片手に花、片手にクラッカーを素早く装備してドアの方へ） (2017/11/20 22:12:06) |
| 日向咲 | > | HAPPY BIRTHDAY！舞！！！（向日葵のような笑顔とともに、最愛の親友へ誕生日の祝辞。クラッカーのなる音や親友のクスクス笑う声。誕生日パーティーは最高の始まりを迎えたのでした） (2017/11/20 22:13:45) |
| おしらせ | > | 日向咲さんが退室しました。 (2017/11/20 22:13:54) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2017/11/26 17:28:50) |
| 月影ゆり | > | 【お邪魔します。もも姉さんへ。来週はなんとかできそうです】 (2017/11/26 17:29:31) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2017/11/26 17:29:44) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/11/26 17:30:38) |
| 来海ももか ◆ | > | 【お邪魔しますお久しぶりですご無沙汰しておりますご連絡ありがとうございます。来週12月3日は夜9時以降ならこられます！ 2、3、9、10日の土日はそんな感じです。うう、あっという間に年末まっしぐら！】 (2017/11/26 17:33:49) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/11/26 17:34:02) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/12/3 08:01:43) |
| 来海ももか ◆ | > | 【おはようございますおじゃまします。本日夜8時以降からこられそうです！なんとかできそうでしょうか？それではいってきます】 (2017/12/3 08:03:00) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/12/3 08:03:04) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2017/12/3 17:41:40) |
| 月影ゆり | > | 【もも姉さんへ。まさかの風邪っぴきとなりましたので、８時半から一時間、とかでもよろしいでしょうか…】 (2017/12/3 17:42:58) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2017/12/3 17:43:01) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/12/3 18:33:20) |
| 来海ももか ◆ | > | 【こんばんはただいまです。ゆりさん、お加減いかがでしょうか。何より大事になさってください】 (2017/12/3 18:36:28) |
| 来海ももか ◆ | > | 【今週終わってからお誘いしようと思っていた2ショを前倒しでお誘いしちゃおうか…。今後の予定とか話しつつ2ショどうですかどうでしょうか】 (2017/12/3 18:39:52) |
| 来海ももか ◆ | > | 【そうでなければ前回の続きでまったりちょっぴりいたしましょう。お待ちしております】 (2017/12/3 18:41:56) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/12/3 18:41:59) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2017/12/3 20:26:32) |
| 月影ゆり | > | 【お邪魔します。２ショ、了解です】 (2017/12/3 20:26:51) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/12/3 20:29:39) |
| 来海ももか ◆ | > | 【ゆりさんこんばんは。大丈夫ですか！】 (2017/12/3 20:29:54) |
| 月影ゆり | > | 【大丈夫です。マスク装備してキャシャーンSinsみたいになってます。お邪魔してます】 (2017/12/3 20:30:47) |
| 来海ももか ◆ | > | 【アニメに2ショ部屋立てました～】 (2017/12/3 20:30:47) |
| 来海ももか ◆ | > | 【なんだいつものゆりさんだ。話すこと話しておやすみしましょう】 (2017/12/3 20:31:14) |
| 月影ゆり | > | 【了解です。では移動しましょうか。一旦お疲れ様です】 (2017/12/3 20:31:52) |
| 来海ももか ◆ | > | 【おつかれさまたあちらで】 (2017/12/3 20:32:14) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2017/12/3 20:32:32) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/12/3 20:32:35) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/12/10 08:01:17) |
| 来海ももか ◆ | > | 【おはようございますおじゃまします。ゆりさんへ、今夜は夜8時からいけそうです。時間の都合があいましたらまたご連絡よろしくお願いします】 (2017/12/10 08:01:56) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/12/10 08:01:59) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2017/12/10 10:04:37) |
| 月影ゆり | > | 【はーい。了解です。ではお待ちします】 (2017/12/10 10:04:55) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2017/12/10 10:04:57) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2017/12/10 19:05:09) |
| 月影ゆり | > | 【もも姉さんへ。少し用事が入ったので８時半頃に参ります】 (2017/12/10 19:05:37) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2017/12/10 19:05:39) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2017/12/10 20:29:22) |
| 月影ゆり | > | 【移動するかもですがお邪魔します】 (2017/12/10 20:29:42) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/12/10 20:29:59) |
| 来海ももか ◆ | > | 【おじゃましますこんばんは。ラブホイズノットパレス？】 (2017/12/10 20:30:18) |
| 月影ゆり | > | 【お邪魔してます。さっさと移動しますかそれでは】 (2017/12/10 20:31:21) |
| 来海ももか ◆ | > | 【参りましょう参りましょう】 (2017/12/10 20:31:42) |
| 月影ゆり | > | 【一旦お疲れ様ですｲｰﾄﾞｳ】 (2017/12/10 20:32:18) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2017/12/10 20:32:22) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/12/10 20:32:22) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2017/12/24 11:40:08) |
| 月影ゆり | > | 【もも姉さんへ。本日は四時間ほど取れそうです。２時頃に参ります】 (2017/12/24 11:40:45) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2017/12/24 11:40:51) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/12/24 12:25:52) |
| 来海ももか ◆ | > | 【おそようございますおじゃまします。ということはパレスでとっぷりでしょうか。向こうでお待ちしております！】 (2017/12/24 12:26:24) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/12/24 12:26:28) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2018/1/7 10:12:12) |
| 来海ももか ◆ | > | 【おはようございます2018。お待ちしてていい日かしら。ごろごろしております】 (2018/1/7 10:13:36) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2018/1/7 10:13:39) |
| おしらせ | > | 花咲つぼみさんが入室しました♪ (2018/1/7 10:50:45) |
| 花咲つぼみ | > | 【あけましておめでとうございます。もも姉さんへ。本日は１３時頃参ります】 (2018/1/7 10:51:17) |
| おしらせ | > | 花咲つぼみさんが退室しました。 (2018/1/7 10:51:20) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2018/1/7 13:01:57) |
| 月影ゆり | > | 【色間違えてましたお邪魔します】 (2018/1/7 13:02:33) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2018/1/7 13:03:42) |
| 来海ももか ◆ | > | 【ゆりさんあけましておめでとうございます！】 (2018/1/7 13:03:57) |
| 月影ゆり | > | 【もも姉さん、今年もよろしくお願いします】 (2018/1/7 13:04:09) |
| 来海ももか ◆ | > | 【（色がえりかのままだった…）今年もよろしくお願いします。のんびり参りましょう】 (2018/1/7 13:04:45) |
| 月影ゆり | > | 【つぼみともも姉さんという異色の組み合わせの可能性はありでしょうか】 (2018/1/7 13:05:21) |
| 来海ももか ◆ | > | 【めっちゃもてあそびます。えりか以上に着せ替え人形にします】 (2018/1/7 13:05:57) |
| 月影ゆり | > | 【この前えりゆりがちらほらあったので今回はその逆バージョンみたいな…】 (2018/1/7 13:06:38) |
| 来海ももか ◆ | > | 【きっかけは回覧板届けにきたところを捕まるつぼみさん】 (2018/1/7 13:07:36) |
| 月影ゆり | > | 【やりましょうか。＼ひええええっ！？／】 (2018/1/7 13:08:05) |
| 来海ももか ◆ | > | 【それでは届けにきてください！本日もよろしくお願いします】 (2018/1/7 13:08:45) |
| 月影ゆり | > | 【了解です。ＣＨＡＮＧＥ！】 (2018/1/7 13:08:59) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2018/1/7 13:09:03) |
| おしらせ | > | 花咲つぼみさんが入室しました♪ (2018/1/7 13:09:19) |
| 花咲つぼみ | > | …と…忘れてました…。（新年明けましておめでとうございます。花咲つぼみです。今私は冬休み後半を迎え、やり残しが無いか確認している最中です。本日のやり残しは、今目の前にある回覧板です。お昼には届ける予定でしたが、少し失念していました…）…。（さて、こちら来海えりかの家へ出向く花咲つぼみ。チャイム押して回覧板を郵便入れに差し込むだけ。これが終わったら、部屋の掃除でもしましょうか、なんて考えている） (2018/1/7 13:15:01) |
| 来海ももか ◆ | > | （暖房を効かせてもどこか身の刺さるような冷たさを感じるお昼過ぎ。レッグウォーマーに包まれた脚をあぐらを組んで揉み解しながら明日からの仕事初めの予定を確認中。今年も親友と過ごせる時間は限られていそうだけれど、その分限られた時間は大切にしていきたい）……！（そんな自分達の姿を思い描いていると、それをさえぎるようにチャイムが鳴る。うんとこしょと立ち上がってインターホンに向かい、モニターを覗き込む）はーい。あっ、つぼみちゃーん！ちょっと待ってね（用件も聞かず妹を呼びにいこうとすぐさまインターホンから離れる） (2018/1/7 13:21:58) |
| 花咲つぼみ | > | えっ、あ、は、はい！（元気よく挨拶を返してしまう）ももかさんいたんですね…。（とインターホン越しにぽつり。てっきり月影ゆりと一緒にいるだろうと思っていたのでこの展開は完全に想定外だった。ちなみに本日のつぼみはいつものツインではなく、髪を下ろしてちょっとロングな…強いて言うなら少し月影ゆりに似たスタイルになっている） (2018/1/7 13:26:07) |
| 来海ももか ◆ | > | えりかー、ちょっとえりかー（部屋をノックして名前を呼ぶも返事がない）……。えりかいるのー？（ドアを開けて中を覗いてみるも、あのにぎやかな顔はなかった。どうやら外出中のよう）…っかしいなぁ（肩をすくめて、急ぎ足で玄関へと向かう）ごめんねつぼみちゃん。あの子今うちに居ないみたいなの（玄関を開けるとひゅぅっと冷たい風が入り込む。緩めのクリーム色のニットワンピに黒のレギンスというラフな姿では少しこたえた） (2018/1/7 13:30:53) |
| 花咲つぼみ | > | え、ええっ？（ますます驚き。この冬休み、えりかなら昼近くまで寝てると思っていたのだが）そうですか、ももかさん…。（冷たい風が流した髪をふわりと撫ぜる。抱えていた回覧板を思い出したように差し出し）…あっ、これ回覧板です。（本日のつぼみのスタイルは白いジャージに薄紅色のフリース。外出の予定は無いのでそこまでファッショナブルな格好はしていない） (2018/1/7 13:36:21) |
| 来海ももか ◆ | > | （門を開けて回覧板を受け取り、つぼみを一瞥）ありがと…あれ、もしかしてえりかに用事じゃなかった……？（えりかのいないこと、ゆったりした格好のつぼみに気づき、受け取った回覧板で困り顔を隠す。普段あまり家にいないのでご近所付き合いにもそこまで慣れていない来海ももかであった） (2018/1/7 13:40:07) |
| 花咲つぼみ | > | えーと…。回覧板届けて、少しだけえりかの様子見ていこうかな、と思ってたくらいですけど…。（実はあまり話したことは無い存在である来海ももか。彼女について知っている事と言えば「えりかが悪態つきつつも憧れている存在」「カリスマモデル」「ファッションセンス抜群」「でもちょっと悩む時もある普通の人」何よりも「ゆりさんの親友」と言う所くらい）…もしかして、今ももかさんだけですか？（はっと気が付いたように） (2018/1/7 13:44:16) |
| 来海ももか ◆ | > | あはは…、あの子居ないことわかってたらポストに入れてもらったのに。ごめんね寒い中引きとめちゃって（ぴゅう。また冷たい風が通り抜ける。2人の髪がなびいて揺れる。普段あまり意識していなかったけれど、つぼみも綺麗な長い髪をしていることが目に付いた）うん、あたしだけ。ママはお店の方にいるみたいだけど（ぴゅうぅ。また冷たい風が。今度は身震いをしながら）あわぅ…、ほんとごめんね引きとめちゃって。髪もくしゃくしゃになっちゃって…お使いご苦労様（頭を撫でながらつぼみの髪を優しく梳かして）……そうだ、私が綺麗にセットしてあげる！ついでに何かあったかいものでも淹れましょう（目が輝く） (2018/1/7 13:52:50) |
| 花咲つぼみ | > | わ、か、風強いですね。わ、わわ、わわわ…。（ももかの細長い指先が少し乱れた髪を梳かす。これがファーストコンタクトだったような気さえしてしまう）…えっ、いや、そのお構いな……（眼が輝く来海ももか。この輝きどこかで見たことあります。断ろうと思ったしかし、気が付くと花咲つぼみの身柄は既に来海家の中にぽつんとあったのである）………。（眼鏡の奥で瞬き繰り返しつつぽかーん。目の前にはえりかを大人にした様なとびっきりの美人。内心「ひえええっ！何かとんでもない事になっちゃいました！」と大混乱している） (2018/1/7 13:58:40) |
| 来海ももか ◆ | > | （つぼみを暖房の効いたリビングに残し、母に回覧板を見せた後は隣の家にまた回しに出てすぐさまとんぼ返り。両腕をさすりながらリビングへと戻ってきて）ひやー、寒いっていうか冷たすぎよね…うぅさむさむ…。つぼみちゃん何飲む？あたしのオススメは牛乳と豆乳混ぜた豆乳オ・レなんだけど（つぼみの後ろを通り過ぎて冷蔵庫に向かう。ちなみに頭の中は既につぼみのヘアメイクでどんなアレンジするかでいっぱいである） (2018/1/7 14:02:53) |
| 花咲つぼみ | > | あ…ええと…では、それで…。（ももからしい健康飲料。ももかだってきっとえりかに似て好きな事にはまっしぐらなタイプなのかも、と少し思案。案内されたリビングで行儀良く待っている姿勢。そこでふと、今自分が誰かの家にお邪魔するような格好では無い事に気付いてそわそわ） (2018/1/7 14:06:37) |
| 来海ももか ◆ | > | （チーン！レンジを開けると柔らかい香りが広がる。カップを両手につぼみの傍に座って）ふふ、もうっ…そんなにかしこまらなくていいのよ。リラックスして、ほらぁ、脚もくずして（つぼみの前にカップを置くと、つぼみのふくらはぎを人差し指でつつく） (2018/1/7 14:10:01) |
| 花咲つぼみ | > | （柔らかい香り。ホットミルクとはまた違った感じ）あ、ありがとうございま…ひゃいっ！（びくぅっ！ふくらはぎを突かれて飛び上がりつつもぎこちなく脚を崩す）…。（しかし、このわたわたっぷり。来海ももかと付き合い始めた当初の月影ゆりとほとんど同じである。あちらはここまでリアクションは大きくなかったが） (2018/1/7 14:13:03) |
| 来海ももか ◆ | > | （かわいいつぼみの慌てっぷりを微笑ましく眺めながらふぅふぅ、カップに口をつけ）これ飲むと夜になってぐっすり眠れるのよ。ちょっと脂肪がつきやすくなるから適度な運動も大事だけどね。イソフラボンで美容にもいいの（つぼみを落ち着けるような優しい声色で豆知識を披露する。豆乳だけに） (2018/1/7 14:18:10) |
| 花咲つぼみ | > | ベ、勉強になります…。（何とか受け答えしつつカップを口に。少し熱いけれど）…あ、美味しいです…。（牛乳と豆乳を混ぜるだけでこんな優しい味になるとは思わなかったようで。また一口。気に入ったのが一目で解る程） (2018/1/7 14:21:04) |
| 来海ももか ◆ | > | ふふ、口に合ってよかった（少しずつリラックスしていく様子のつぼみに安心しながら、横目にバッグの中からブラシを取り出す）つぼみちゃんはいつも自分でセットしてるの？（膝立ちになってつぼみの背後に回りながら訊ねる。北風に乱されてはいるもののクセのない綺麗な髪だと改めて感じる） (2018/1/7 14:25:36) |
| 花咲つぼみ | > | （カップを置いて）え、あ…髪、ですか？（そう言えば今日は結わいてない。初詣をみんなと一緒に行った時もツインだったのでその印象があるのかも）はい、そうです。結び方は、昔おばあちゃんに教えてもらって…。（それを今も気に入っている、ということらしい）…あ、あの、ももかさん…？（後ろに回るももかにキョトン） (2018/1/7 14:29:20) |
| 来海ももか ◆ | > | そっか、こんな綺麗な髪してたらつぼみちゃんのお婆ちゃんも教え甲斐あったでしょうね…。えりかも昔は私がよくセットしてあげたんだけどさ、あの子結構なクセっ毛だから…結構苦労して……（また少し緊張している様子のつぼみにそっと耳元で囁いて）ほら、いいから、リラックスして、ふふふふ（そう言って髪にブラシを通していくと、乱れた髪がすっときれいに整っていく。なんて見事なしなやかさを持った髪だ） (2018/1/7 14:36:28) |
| 花咲つぼみ | > | そ、そうですか…ぇへへ…。（どうしても緊張気味ににやけてしまい、けれどさっきよりかはリラックスしている）えりかも、ももかさんが…？（一見想像できないが、昔と言うと自分が転校して来るずっと前の事なんだろうか、と考えて）……。（慣れてくると心地よいもの。手触りがこんなに優しい。祖母の優しさとはまた違うけれど、これはこれで…気持ちいい） (2018/1/7 14:42:25) |
| 来海ももか ◆ | > | それで髪によくブラシひっかけたりして嫌がられて、いつの間にかあの子も自分でやるようになってたっけ（思い出に浸りながらつぼみの髪を優しく梳かす。左手を首の裏に持っていって右手でブラシを添えるとすっと落ちていくようにブラシが流れていける）はぁ…つやつやで、すべすべで、…なにこれ。つぼみちゃんシャンプーなに使ってるの（繊細な細さを感じるゆりの髪とも違う、健康的で艶めくつぼみの髪を驚愕の篭もった神妙な顔で梳かし続ける） (2018/1/7 14:47:03) |
| 花咲つぼみ | > | ふふふ…。（えりからしい、というか来海姉妹らしい思い出話に微笑んで）え…シャンプーですか…えと……。石鹸のシャンプー…だと思います。（そこまで気にしていない（洗い方は気を使ってるけど）のもあり、しばらく返答にどもって）…そ、そんな凄いですか…。（髪をこんなにべた褒めされたのは初めて） (2018/1/7 14:52:57) |
| 来海ももか ◆ | > | すごいわよ。モデル仲間にもそんなにいないわよこんな髪。遺伝かしら……お母さんも綺麗な髪してるものね…（綺麗に梳かし終わるとアゴに手を当てて改めてじっと見つめる。これはいじり甲斐がありそう）うーん、つぼみちゃん、お花好きよね。バラの編み込みとかしていいかしら（再びバッグを漁りながら弾んだ声色で訊ねる） (2018/1/7 14:56:41) |
| 花咲つぼみ | > | ～っ…。あ、ありがとうございましゅっ……ますぅ……。（カリスマモデルとして名を馳せる来海ももかにそこまで言われ、照れるやら嬉しいやら）え、ええ、お花は好きですけど……あの、ももかさん…なんの話を……。（弾んだ声。バッグを漁る音にちょっと冷や汗） (2018/1/7 15:00:16) |
| 来海ももか ◆ | > | 大丈夫、簡単だから慣れたらつぼみちゃん一人でもできるから（答えになってない答えを返し、スタンドタイプの手鏡を取り出してカップの隣に置く）どうしようかな、まずはツインテからかな（櫛とヘアピン、ヘアゴムの入ったケースを取り出し、つぼみの後頭部を櫛でより分けてゆく） (2018/1/7 15:05:10) |
| 花咲つぼみ | > | はぃ…。（なんとも強引な答えに押し負ける花咲つぼみであった）…あの、ツインならいつも…。（櫛を使って分けられていくのを感じながら。ヘアピンやヘアゴムを取り出すしぐさも手慣れたもので、さすがえりかの姉と言ったところ）… (2018/1/7 15:08:43) |
| 来海ももか ◆ | > | それで、横から編みこんでいって…（ツインテで仮結わえした束を後ろの方へと手際よく編んでゆく。途中手を止めて手鏡を持って合わせ鏡にして）ほら、こんな感じ（つぼみに見せつつ、片側を編み終えるとピンで止め、もう片側を編み始める） (2018/1/7 15:13:47) |
| 花咲つぼみ | > | あ…。（いつも結わいているのと少し違った自分がそこにいた）…変われちゃった…。（小さくぽつり。いつもと違う服を着てみるだけでも変わったような気持ちになれる、とはえりかの言葉だが、ももかは髪型だけでつぼみを変えてみせたのである）…ももかさんって、もしかして洋服よりもヘアメイクの方が得意だったりします…？ (2018/1/7 15:16:48) |
| 来海ももか ◆ | > | あら、なぁに、あたしだってえりかに負けないセンスしてるのよ？なんならコーデも一緒に見繕っちゃいましょうか（ジト目で鏡を通してつぼみを見つめる。いつもふんすふんす言ってる妹はそれに見合うだけの縫製スキルは持ち合わせているし、そこは自分も認めているつもり。しかし伊達にカリスマモデルをしているわけではない。この髪に見合ったコーデだとしたら何がいいだろう。そう考えているうちに左右の編み込みは交差して一本の長い三つ編みへと変わってゆき、先をゴムで結わえる。年が3つは上に見える） (2018/1/7 15:22:04) |
| 花咲つぼみ | > | そそ…そうですよね…失礼しましたぁ…。（ハッと我に返って改めて自分を見る。左右の編み込みだけでは終わらず、それは一本の長い三つ編みに変わる）こ、これがわたしですか…？（つい口に出してしまった。目の前にいるのは顔立ちこそ幼いけれど、髪型をばっちり決めた大人の女性だった）すごい…。（鏡の中の女性の頬が少し紅くなっている） (2018/1/7 15:26:55) |
| 来海ももか ◆ | > | （鏡の中の自分に見惚れているつぼみを見ると、かわいすぎて溜まらず抱き上げたくなってしまう。しかし今はその衝動は抑え、結わえた先からくるくると渦巻きのように丸めてゆく）ふふ、仕上げはここからよ～……。………ん、なかなか上出来（そういいながらピンで固定し、指先で渦の輪郭を摘みながら広がりを調整する）はい、できあがり！（手鏡でつぼみの後頭部にできたバラの花を映して見せる） (2018/1/7 15:30:51) |
| 花咲つぼみ | > | …………はわ。（花咲つぼみは、それが出来上がるまで大人しかった。鏡の向こうの女性が見事に髪型を決め、美しくなっていくのをじっと見つめていたのだ。そして、その女性は後頭部に薔薇の花を咲かせる）…『純粋と愛らしさ』…（呟く）……赤いバラの、つぼみの花言葉…です。（頬を少し紅をさし、先程の見惚れた表情のまま、魅力的な女性に変わった花咲つぼみは来海ももかの方を向いた）ありがとうございます…すっごく…すっごく素敵です…！（笑顔の花が咲く） (2018/1/7 15:38:40) |
| 来海ももか ◆ | > | （花言葉を呟く横顔に、この人をいつも大人しいだけの女の子とどこかで侮っていた自分が射抜かれる。目の前には、磨き方次第で瞬く間に『チェンジ』してしまう可能性が輝いていた）…あゎ、うん、どういたしまして！すっごくキレイよ♪（とはいってもやはりかわいらしい少女であることには変わりない。満開の笑顔を優しくほっぺたで包んで）じゃあ次はお洋服、今のつぼみちゃんにぴったりの選んであげるわね（にんまりと笑って返す） (2018/1/7 15:44:04) |
| 花咲つぼみ | > | ！ふぁい…。（頬を包まれて大人の女性だった少女は、いつもの花咲つぼみに戻る）お洋服も、ですか？！（そう言えばさっきは顔だけしか見ていなかったが、今の自分は部屋着状態なのである。…今度からどんなに短かろうと外に出る時はまともな格好をしよう、と心に決めるのだった）うう……。（顔だけで見惚れてしまっていた自分が恥ずかしく感じ、顔が真っ赤になる） (2018/1/7 15:48:35) |
| 来海ももか ◆ | > | （手の中で柔らかなほっぺたが熱くなる。ぷにぷに揉んで小さく微笑んで）ヘアメイクなんて序の口よ？もうこうなったらトータルコーディネートしちゃうんだから。今夜は帰さないわよ～（つぼみの頬から手を離して、少しぬるくなって飲みやすくなった豆乳オ・レをこくん。今のつぼみなら濃い色でシックなワンピースがいいだろうか。白いパフスリーブで清潔感も表したい。などとじろじろつぼみを見つめながら思案する） (2018/1/7 15:53:35) |
| 花咲つぼみ | > | ひぇ～…しょ、しょんなぁ～…。（じろじろ見つめれれ、頬をぷにぷにと揉まれて眼鏡の奥の眼がぐるぐる。やっとこさ解放されると温くなっていた豆乳オ・レをこちらも一口。ももかがワンピースが、とか清潔感を、とか色々言っているが聞こえないフリをして）……ふふ…。（けれど、ふと映る後頭部の薔薇に、いつもより気分が浮いている事が心地よくもあるのだった。…えりかが帰ってきた時、驚かれちゃうかもしれませんね） (2018/1/7 15:59:28) |
| 花咲つぼみ | > | 【※このあとえりかが帰って来て大変な事になりました。ありがとうございます】 (2018/1/7 15:59:58) |
| 来海ももか ◆ | > | 【はたしてオフの日なのにゆりさんと一緒におらず、えりかは外出中。裏では何が起きていたのでしょうか。すっかりもてあそんでしまいましたありがとうございます】 (2018/1/7 16:00:52) |
| 花咲つぼみ | > | 【もしかして→妹に先を越された。初詣の話題とか触れようと思ってましたけど、つぼみがちょっと大人になって終わりました。さて次回ですが…何かご希望とかございます？】 (2018/1/7 16:02:08) |
| 来海ももか ◆ | > | 【先ってなに！？ もう冬休みも終わりますからね！大人になって思い人を魅了してください。 そろそろ旅行の計画立てたほうがよいかもしれません。2月またテストですしタイミングもあるので…。 あきみくは本編終わるまで待ちましょう？】 (2018/1/7 16:05:19) |
| 花咲つぼみ | > | 【あきみくは一応決着付いたっぽいですが一先ず保留で…。そうですね…旅行ロルの計画立てるのがまずはでしょうか】 (2018/1/7 16:06:37) |
| 来海ももか ◆ | > | 【ということで次回はゆりさんちでごろごろしながら旅行計画！ちなみに次回はまた再来週でしょうか。未定？】 (2018/1/7 16:08:02) |
| 花咲つぼみ | > | 【再来週の予定です。日曜、あるいは土曜夜！】 (2018/1/7 16:08:56) |
| 来海ももか ◆ | > | 【了解しました。楽しみにお待ちしております！】 (2018/1/7 16:09:34) |
| 花咲つぼみ | > | 【スーパースターズ、ハグプリ、キュアペコリンと爆弾を三つくらい叩き込まれた日曜だったのでこっちも変化球狙いました。それでは今年もよろしくお願いします！】 (2018/1/7 16:10:42) |
| 来海ももか ◆ | > | 【（まだみてなかった）こちらこそ！今年もよろしくお願いします】 (2018/1/7 16:11:35) |
| 花咲つぼみ | > | 【マジですかすみません。それではまた次回！（はぐっ）】 (2018/1/7 16:12:45) |
| 来海ももか ◆ | > | 【すぐに見ます！（はぐっ）】 (2018/1/7 16:13:13) |
| おしらせ | > | 花咲つぼみさんが退室しました。 (2018/1/7 16:13:21) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2018/1/7 16:13:36) |
| おしらせ | > | 花咲つぼみさんが入室しました♪ (2018/1/19 23:22:27) |
| 花咲つぼみ | > | 【もも姉さんへ。日曜日がちょっと難しくなったので土曜の夜になりそうです。大丈夫でしょうか？】 (2018/1/19 23:23:02) |
| おしらせ | > | 花咲つぼみさんが退室しました。 (2018/1/19 23:23:04) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2018/1/19 23:37:32) |
| 来海ももか ◆ | > | 【つぼみさんこんばんは。承知いたしました。明日の夜お待ちしております】 (2018/1/19 23:38:11) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2018/1/19 23:38:20) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2018/1/20 17:11:35) |
| 月影ゆり | > | 【もも姉さんへ。まだすこし予定はハッキリしないのですが、９時半〜１０時頃に来る予定です】 (2018/1/20 17:12:27) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2018/1/20 17:12:30) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2018/1/20 21:36:29) |
| 月影ゆり | > | 【お邪魔します（少し遅れた…）】 (2018/1/20 21:36:42) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2018/1/20 21:38:50) |
| 月影ゆり | > | 【お待たせしました。お邪魔してます】 (2018/1/20 21:39:01) |
| 来海ももか ◆ | > | 【こんばんはお待ちしておりました！ということで本日はどこへいこうなお話とかしたいと思います】 (2018/1/20 21:39:32) |
| 月影ゆり | > | 【予定通りですね。一応２時間くらい取れます】 (2018/1/20 21:40:03) |
| 来海ももか ◆ | > | 【了解です。ゆりさんの部屋でネットサーフィンしてトリバゴとにらめっこのつもりですがいかがでしょうか】 (2018/1/20 21:41:13) |
| 月影ゆり | > | 【雑誌持ち寄ってお話する感じですね】 (2018/1/20 21:42:29) |
| 来海ももか ◆ | > | 【来海家にあると妹がかぎつけそうですからね！ではでは早速私から。今夜もよろしくお願いします】 (2018/1/20 21:43:26) |
| 月影ゆり | > | 【はーい。お願いします】 (2018/1/20 21:43:50) |
| 来海ももか ◆ | > | ねえねえゆりはどこがいい？私やっぱり温泉がいいな～（月影家ゆりの部屋。肩を寄せ合いパソコンを覗き込みながら机には付箋の貼られたレジャーガイドが広がる。今日は白いレースのブラウスにワインレッドのニットキャミ、茶色のロングスカートに黒のタイツ姿。髪はハーフアップにし、紫色の花のバレッタで結わえている）こことか…効能、美容にいいみたいよ（ガイドを取り上げてキーボードの上に広げる） (2018/1/20 21:49:23) |
| 月影ゆり | > | …………………。（来海ももかと対照的に、月影ゆりは無言で眼鏡にパソコンの画面を写していた）…温泉、やっぱりそれが無難かしら。（曲がりなりにも高校生。資金はそこまで自由にならない、という点も考慮していた。今現在、自分はラフな部屋着に厚着をしただけ）…。（小さく息を吐き、顎に軽く指を当てて考え込む姿勢を取る） (2018/1/20 21:56:54) |
| 来海ももか ◆ | > | （ガイドをキーボードから滑り落とすようにさげてゆく）むぅ…どうしたのゆり？私と旅行するのそんなにワクワクしない？（頬を膨らませ、モニターの光が眼鏡に反射して表情の読み取りにくいゆりの頬をつつく。以前から旅行の話は出したときもそっけない返事で、そのときは自分のスケジュールが厳しいことから端から無理と思われているだけと受け取っていたが）学年末テストの終った開放感と露天風呂の開放感！ね、きっと気持ちいいわよ？ (2018/1/20 22:01:51) |
| 月影ゆり | > | ん……ごめんなさい、そうではないの。（頬を突かれて瞬きをし）…ただ、無理はできないと思って。（予算の心配はもちろんお互い解っている。出来れば良い所に泊まりたい。その２つの希望を上手く脳内で両立させようとしているのだ）露天風呂………良いわね、それも…。（眼鏡の奥の瞳が微笑む）露天風呂付の所を当たってみましょう。（緩やかに細い指を踊らせ、露天風呂付の宿を一斉検索。予算、距離、希望、それらを照らし合わせると、それだけで少数にまで絞り込めた） (2018/1/20 22:07:00) |
| 来海ももか ◆ | > | （ゆりの微笑みが見られて安心したように微笑みがこぼれる。改めてモニタに向かい、高評価の宿がガイドにも載っていないか見比べて探しながら）ここヒノキのお風呂も素敵な雰囲気で良さそう。あっ、ここも載ってる！すごく広そう！ねえねえゆりはどこがいい？（本日二度目の。期待の目でゆりの瞳を覗き込む） (2018/1/20 22:11:53) |
2017年10月15日 14時08分 ～ 2018年01月20日 22時11分 の過去ログ
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