「【F系】鬼人館 ～弐強姦～」の過去ログ
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2017年11月23日 19時17分 ～ 2018年01月20日 22時26分 の過去ログ
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| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | はぁ、丁寧にどうもぅ…紫鏡さんですかぁ…えぇ、私は阿彌（あみ）って言います…そうですねぇ…女郎蜘蛛ぅ…ですねぇ（相手の名乗りにおずおずと返しながら、下半身の巨大な蜘蛛腹を萎縮ガチにソファにすり寄せるようにして置きながら、蜘蛛脚はｶｻｶｻと緊張を示すように蠢いている）ふへぇ…？立川さんの事ですかぁ…？別にそんな違う事だなんてぇ…（しかし、徐々に場に適応してきたのか、紅茶をそれなり普通に啜り始めると、相手の問いにわからないといった調子にキョトンとした顔を浮かべながら、徐に他の紅茶の添え物であろう菓子にでも、蜘蛛脚を伸ばしている） (2017/11/23 19:17:16) |
| 紫鏡♀バジリスク | > | いや、のぅ？アレ、じゃぞ？あの木の股でも穴があれば差し込んで孕ませようと企みかねない、アレじゃぞ？名目上は妾の主ではあるが、鬼としてというか、生物としても存在を許せぬようなものではないか？（さらりと暴言を吐いていくあたり、この蛇がいい性格をしている事を何よりもよく理解させていくだろう。そして、同時に鬼を毛嫌いしている事も。。。）故にお主に興味が沸いたのだが……普通の女郎蜘蛛とそう大差がなさそうじゃしのぅ？（そう言いながらソファーに寝そべったままで下半身の蛇の部分を起用に動かしていけば、そのまま自己主張をするように蠢く蜘蛛足に搦めて自分の方へと引き寄せていく） (2017/11/23 19:24:59) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 木の股とは言い過ぎですよぅ…少なくとも、人の形はしていないとぅ突っ込みませんてぇ、立川さんはぁ…（紅茶を啜りながらそう答えつつ、蜘蛛脚で取った焼き菓子の一つでも口にﾓｼｬﾘと運んで、ふぅと溜息を吐く。女郎と言う単語がつく割には、肌のツヤは薄く暗く、胸は貧相で上半身の腕など、少し力を入れれば折れてしまいそうなまでにか細い）んぁ…そりゃぁそうですよぅ…別にぃ私は普通ですよぅ…普通の蜘蛛ですともぅ…ぁっ…///（そう卑屈な笑みを浮かべながらも、蛇の部分が蜘蛛脚に絡み付けば、ｷｭﾝとしたように腕を少し引きながら、陰気な笑のままに相手を見やる） (2017/11/23 19:28:30) |
| 紫鏡♀バジリスク | > | 人の形のぅ……？そんなものは関係ないと思うぞ、あの畜生以下ではのぅ？（はぁ、とどことなく哀愁さえ漂う雰囲気を纏ったままでため息をついていく。まるで出来の悪い子供をどうすればまともにできるのかを悩むような雰囲気で……）まぁ、それでもあまり肉付きはよくはないがぁ……中々愛嬌のある顔をしてはいるのぅ？ふむぅ、あやつの事じゃから何は企みの１つでもしていそうなものだが、そうでもないかのぅ？（引き寄せた後にややカサついた顎先から頬、耳たぶへと指先を滑らせてなぞっていく。艶やかな微笑を口元に浮かべていきながら……） (2017/11/23 19:35:05) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | んぅ…ぁ…結構、素敵な鬼さんだと思いますがねぇ…？流石に激しすぎるのはぁ…体に堪えますがねぇ…？（何処となく鬼さんを立てながら、相手に引き寄せられていくと、慣れた調子に着物を少しだけ開けさせながら、蛇の部分のように蜘蛛脚が絡みついていき）ふっ…んぅ…そう言ってくださるとぅ…嬉しいですねぇ…企みだなんてぇそんなぁ…気紛れか何かに決まってますよぅ…あの人にとっては…（艶やかな微笑に陰気な笑みを返しつつ、どこか寂しげに視線を下にそらす） (2017/11/23 19:39:29) |
| 紫鏡♀バジリスク | > | 【やりはじめた所ですまない、少々急用が……時間がかかりそうでいつ戻って来れるかがわからぬので、悪いが中断させて貰ってもよろしいかな？】 (2017/11/23 19:46:16) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【構いませんですよぅ～♪お疲れ様でぇす】 (2017/11/23 19:46:42) |
| 紫鏡♀バジリスク | > | 【すまないな、この埋め合わせは必ずしよう、それでは慌ただしくてすまないが、落ちさせてもらうな、本当にすまないな】 (2017/11/23 19:47:46) |
| おしらせ | > | 紫鏡♀バジリスクさんが退室しました。 (2017/11/23 19:47:55) |
| おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。 (2017/11/23 19:47:57) |
| おしらせ | > | ツバキ♀落武者さんが入室しました♪ (2017/11/25 18:57:30) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/11/25 18:58:10) |
| ツバキ♀落武者 | > | 【…さて、それでは改めてよろしく頼むで御座るよ。ますたぁ殿】 (2017/11/25 18:58:59) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あいよ、それじゃあ、ちょっとお待ちを】 (2017/11/25 18:59:16) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ツバキ、風呂に付き合え（寝起きの状態で風呂に入ろうとしていたらツバキがいたので、そのまま有無をいわさずに腰に腕を回すふりをしてお尻を鷲掴みにしながら、脱衣場にまで足を運んでいくと、そのままツバキがいるにもかかわらず着物を脱いでいってしまうと、細身ではあるが鍛え抜かれた体をさらしていってしまう。無論、何をするのか、などというをわからせるようにいきり立っていく肉棒は言葉よりも雄弁に劣情が高まっているのを教えていく） (2017/11/25 19:01:46) |
| ツバキ♀落武者 | > | えっ、いきなり何を……？(何時もの日課である朝の修練を終え、此れから一度部屋に戻ってからお風呂に入ろうとしていた矢先に今の自分の主である鬼の男性がお風呂に誘ってきた。しかしその誘いというのが最早無理矢理と言う方が正しいほど強制的なものであり、お尻を鷲掴みにされれば驚いて体を固くしてしまったので。そのまま引きずられてお風呂場へとたどり着いてしまった。そして相手が脱衣部屋で浴衣をいきなり脱いだのであれば羞恥心から顔を赤くしてそっぽを向いたものの、相手の立派にそそり立っている肉棒をチラチラと横目で見つめており)まっ、まままますたぁ殿！？いきなり…いや、たしかにこの部屋でそういうことをするので御座るが！私のような女性の前で服をいきなり脱ぎ始めるのはどうかと思うので御座るよ…！(最近はこの人のお陰で感情を表に出せるようになってきたものの、この人の大胆ながら自分勝手な振る舞いにはまいかい驚かされているのである) (2017/11/25 19:06:19) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 何をいうかと思えばなぁ？風呂にはいるといっているんだぞ？ツバキもととっと脱げよ（慌てていく様子についつい口元をにやけさせてしまっていきながら、汗の匂いのするツバキから着物を剥ぎ取るように脱がせていってしまうと生まれたままの姿にさせていってしまい……ツバキの白い肌を嗜虐心に塗れた瞳で見ていきながら、を軽く抱き上げていく。そして、そのままかけ湯さえもしないままで湯船の中へと入っていってしまう。湯船の中には妙にぬめりけのあるお湯が満たされていて……） (2017/11/25 19:09:52) |
| ツバキ♀落武者 | > | そうではあるので御座るが…わっ、自分で脱げるで御座るよぉっ！？(こちらの羞恥を笑う主に更に恥ずかしさを感じてしまうものの、脱ぎやすいように改良していたのが運の尽きだったのか服を軽々と脱がされてしまった。その鮮やかな手さばきに惚れ惚れしながらも両手で胸と割れ目を何とか隠そうとしており。そんな自分を軽々と持ちあげた相手が鹿教湯もせずにお風呂に入ったのであれば。普段よりもどろっとしているために不思議を感じて見上げていて)…えっと、ますたぁ殿。このお風呂普段とは違わないで御座るか？ (2017/11/25 19:13:08) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 俺が入る風呂だからなぁ……ちょいっと保湿の為に入浴剤を入れているだけに決まっているだろうがぁ？（孕み奴隷を連れ込む為に予め媚薬入りのローション風呂にしています、などと言うことはあえて言わずに、膝の上にツバキを乗せて逃げれなくしていく。そして、尻の谷間にいきり立つ肉棒を押し付けていき、腕を回していけば、その男好きされる大きな乳房に指を食い込ませて、その大きさを確かめるように持ち上げて揉みしだいていきながら、形の良い耳へとふーっと息を吹きかけていってしまう） (2017/11/25 19:17:57) |
| ツバキ♀落武者 | > | そうなので御座るか？…それは失礼したで御座る、普段はますたぁ殿とお風呂に入ることがないので知らなかったので御座るよ(お風呂に入ると同時に膝の上に乗せられれば相手の固くなった肉棒を背中に感じられて、相手の説明を聞いていれば成る程と納得して謝罪をしていた。そんな中でお尻に肉棒を擦り付けられれば高い声と共に体を震わせてしまっていて。 (2017/11/25 19:20:57) |
| ツバキ♀落武者 | > | 【うわぁ…すまないので御座る、まだ途中なので御座るよ】 (2017/11/25 19:21:11) |
| ツバキ♀落武者 | > | そうなので御座るか？…それは失礼したで御座る、普段はますたぁ殿とお風呂に入ることがないので知らなかったので御座るよ(お風呂に入ると同時に膝の上に乗せられれば相手の固くなった肉棒を背中に感じられて、相手の説明を聞いていれば成る程と納得して謝罪をしていた。そんな中でお尻に肉棒を擦り付けられれば高い声と共に体を震わせてしまっていて。普段よりも感じやすくなっていることに不思議を感じながらも、目の前に腕が回され胸を揉まれればビクビクっ、と肩を大きく震わせて反応してしまっており。耳に息を吹き掛けられれば体に描けていた無駄な力を抜いて相手の方へと寄りかかっており)なんで…こんなに気持ちいいので、御座る……？(なんて、相手のことを見上げるように首を動かしており) (2017/11/25 19:23:07) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | それじゃあ、これからは風呂場でもツバキを使っていくので否が応でも教え込んでいってやろうじゃないかぁ？（鍛錬時などには見えないツバキの可愛らしい声を聞いていくと、媚薬をしっかりと塗り込んでいくように、乳房の先を指で挟み込んでいってしまいながら、指の食い込んだ後が乳房に残るほど強く揉みしだいていってしまう。そして、ある程度大きくなっていくと、太ももの間から素股をさせるように肉棒を出していくと、そのまま大陰唇に肉棒をこすりつけていく）なんでってなぁ……ツバキがそれだけ俺の孕み奴隷としてふさわしい体になっていっているからじゃないのかねぇ？（見上げられていくと、噛み付くようにその唇を奪っていき、そのまま泡立った唾液が口元から垂れるほどしっかりと口づけをしていってしまう。） (2017/11/25 19:26:44) |
| ツバキ♀落武者 | > | あっ、んぅ………それは、嬉しいので御座るが、でも…そんな激しく揉んじゃっ…だ、めぇ！(胸全体を掴んでいた手が先端を含めて激しく弄り出したのであれば、彼女は知らないが媚薬風呂のせいで普段よりも感じやすくなっているので大きな嬉声を上げており。更にはそれに加えて太股と太股のあいだ…ちょうど割れ目の当たるように肉棒が入ってきて、それが上下に動き始めたのであればビクビクと腰を震わせながらその感触に感じてしまっていて)んっ、うぁっ！？うぁ……は、ぁ…んっ、ん、ちゅ…ちゅる(此方が見上げた顔が近づいてくると同時に唇が塞がれれば、口の端から涎が出るほどの激しさでディープキスをされていた。その激しさでさえも媚薬の効果で感じやすくなっているためビクビクと体全体を震わせて感じており。口の端から涎と共に息を吐き出してしまっていて) (2017/11/25 19:32:24) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そんな甘えるような声で言われてもなぁ……？（混ぜ合わせた唾液をツバキの口の中へと舌伝いに流し込んでいってしまった後に、耳たぶに八重歯を立てて甘噛みしていってしまう。そして、ちゃんと効果が出始めているのを見ていくと、にやりっと嗜虐心に満ちた目でツバキをみていき……）それじゃあ、まずはちゃーんっと中まで洗っていってやらないといけないよなぁ？だからぁ……自分で自分のおまんこを広げていきながら、自分で腰を下ろして俺のちんぽを咥えこんでいけよ（まだまだ初々しさの残るツバキの羞恥心を煽るようにわざと低俗なものの言い方をしていってしまうと、強く揉むなと言われた乳肉が指の間からはみでるぐらい強く揉みしだいていってしまいながら、血管が浮き出るほどいきり立つ肉棒を割れ目にこすりつけていってしまい、竿だけでクリ皮を向いて、隠されていたクリを肉棒で押しつぶしていきながら命令をしていってやる） (2017/11/25 19:37:35) |
| ツバキ♀落武者 | > | んやぁぁッ！？……はっ、ます、たぁ…鬼畜……で、ござるよぉ(暫く激しいキスを続けていたのか唇を離されれば激しい呼吸を繰り返しており、漸く終わったかと思えば耳を優しくではあるが噛まれたので体を固くしながらその快楽に驚いていた。そんな中で相手から言われたことに首を横に振りながら無理だと答えようとしたものの、胸を思いっきり握られてしまい背中を反らせながら反応してしまっており。その上割れ目に肉棒を当てられれば軽く絶頂を迎えてしまった………しかし、主から言われた命令を守るためにと健気な思いでゆっくりと腰をあげたのであれば、動く度に快楽が発生するのに自分から湯船の中で体を回転させ。相手の方へと向き直っており。相手の量肩に手を置いたのであればゆっくりと肉棒を割れ目のなかに入れていて、肉棒が入っていく度に押し広げられる感覚にビクビクと腰を震わせながら、何とか全部を入れられたので相手の方へと力を抜いてもたれ掛かっていて) (2017/11/25 19:42:40) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 鬼畜ねぇ……まだまだ優しくしてやっているというのに何を言われるかと思えばなぁ？本当に鬼畜な事をしていかないといけない気がしてしまうぞ？（くっくっくっと喉を鳴らして笑っていき、自ら体を捧げていきながら、快楽へと落ちていってしまうツバキの膣内へと媚薬ローションまみれの肉棒をねじ込んでいってしまえば、媚薬を肉襞の間にまでしーっかりと塗り込んでいくように腰を回して、ボルチオに亀頭を押し付けたまま膣内をかき回していってしまう。そして、ついでとばかりに向かい合わせになったツバキの尻を鷲掴みにして、揉みしだいた乳房を此方の胸板に押し付けるように密着させていってしまうと、そのまま尻穴へと指を押し付けていってしまい、ローションのぬめりを使って、そのまま指を小刻みに抜き差ししていってしまいながら、より奥へ奥へと押し込んでいってしまう） (2017/11/25 19:47:45) |
| ツバキ♀落武者 | > | ひゃぁ！？……おしりっ！は、ダメ…そんな、激しく動かしちゃ…ふぁぁっ！(腰が繋がった状態で左右に肉棒が回転させられればビクビクと腰を震わせて絶頂を迎えてしまって、更にはそれに加えてアナルに相手のゴツゴツした指が入ってきたのであれば弱点なのか指を締め付けてしまっていて。それに比例して肉棒を締め付ける力を強くなっており。快楽をそのまま相手へと伝えてしまっていて) (2017/11/25 19:50:48) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ダメねぇ……？そんな風にはマーったく見えないのだがなぁ？（絶頂とさらなる快楽で締め付けが強くなっていく膣内を逆に内側からこじ開けていくように腰を突き上げていってしまい、さきっちょが自己主張する大きな乳房を揺らし、跳ねたローションに濡れた髪を乱れさせていく。そして、絶頂の余韻を味合わせる所か、強引にさらなる快楽を教えこんでいくようにざらついたGスポットとボルチオを交互に刺激していくように肉棒を暴れさせていきながら、中指を尻の中へと根本までねじ込んでいってしまえば、ただでさえ感じやすい尻の中にまで媚薬をしっかりと塗りたくっていってしまい、孕み奴隷としてふさわしい体になるように更に躾けていってしまう） (2017/11/25 19:55:44) |
| ツバキ♀落武者 | > | んあっ、ぁぁっ！？やっ！やぁっ！…んっ、ふぁぁっ！？(こちらの主張もそんな風に見えないと一蹴されたのは仕方がないだろう、こんなに感じてしまっているのだから嫌だ嫌だと言っても意味をなさないから。自分が漸く落とすことので来た割れ目を下から突き上げられればビクビクと腰を震わせながらも、触れあっていた胸が擦られれば更なる快楽を受けてしまい。更にはお尻の穴まで指が深く入ってきたのならば今回何度目かも分からない絶頂を迎えてしまっていて) (2017/11/25 19:59:18) |
| ツバキ♀落武者 | > | 【すまない、ますたぁ殿。用事の時間が早まってしまった…明日はお昼頃から来れるから。その時にでも出来れば続きをしたいで御座る。本当に申し訳ない】 (2017/11/25 20:02:51) |
| おしらせ | > | ツバキ♀落武者さんが退室しました。 (2017/11/25 20:02:54) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【はいよ、わかったぞｗ それじゃあ明日にでも続きをだなぁｗ いっぱいイヂメてやろうｗ】 (2017/11/25 20:03:23) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 風呂場だからぁ、自分の声もよく響くよなぁ……？ほれぇ、自分がどれだけ良い声で泣いているのかよく分かるだろうがぁ……？（膣内から背骨を通して脳内にまで侵食していく甘すぎる快楽の毒を何度も叩き込んでいってしまいながら……尻穴から自分の肉棒をこするようにしっかりとねじ込んでいってしまえば……最後に亀頭を子宮口へとめり込ませていくように叩きつけていってしまい、ツバキの子宮へと匂い付けするようにたっぷりと子種をぶち込んでいってあげて、風呂の湯よりも熱い塊を自分の欲望のままにたっぷりと流し込んでいってしまい、次の孕み奴隷を量産していってしまおうと企んでいく） (2017/11/25 20:07:24) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【それじゃ、とりあえず落ち着かねーｗ】 (2017/11/25 20:07:35) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2017/11/25 20:07:37) |
| おしらせ | > | アルバ ♀宝玉鬼さんが入室しました♪ (2017/12/26 22:46:41) |
| おしらせ | > | 紫鏡♀バジリスクさんが入室しました♪ (2017/12/26 22:48:22) |
| 紫鏡♀バジリスク | > | 【改めて、こんばんは、それじゃあこちらからしていくよ】 (2017/12/26 22:48:44) |
| アルバ ♀宝玉鬼 | > | 【了解です！！よろしくお願いしますです！！】 (2017/12/26 22:49:26) |
| 紫鏡♀バジリスク | > | 【そういえば落書きは残ったままのが良い？】 (2017/12/26 22:51:14) |
| アルバ ♀宝玉鬼 | > | 【あ、できれば今回はなしで...受けた傷とボロボロの服だけでお願いします】 (2017/12/26 22:52:54) |
| 紫鏡♀バジリスク | > | 【はいはい】 (2017/12/26 22:53:11) |
| 紫鏡♀バジリスク | > | あらあら、まぁまぁ？（明らかな破壊痕で荒れた元草原のど真ん中で落ちていたというのを聞いて汚れを落としに風呂に入れた後にベットへと運ばせておいたのを見にきた。珍しいカーバンクルが混ざった鬼である事と、見た目がよいとメイド長の紫煙に聞いたからだが。。。）これは、トンビが鷹を産んだというやつなのかしらねぇ？（一応は、自分の主でもある鬼をトンビ扱いにしていくと、その柔らかな耳をほっそりとした指で撫でていく） (2017/12/26 22:55:09) |
| アルバ ♀宝玉鬼 | > | ﾊｧ.......ﾊｧ.....ﾊｧ...がっ.....(と、疲労とダメージのせいか荒い呼吸でベッドで悪い夢でも見ているのかうなされており身体中傷だらけで服もボロボロで、ところどころ破れて肌が露出してしまっており、見た目に反して豊富な胸も露になりつつ、耳を撫でられれば「ひぅ....」何て、声を漏らしつつ耳をﾋﾟｸﾋﾟｸｯと揺らして) (2017/12/26 23:00:12) |
| 紫鏡♀バジリスク | > | 【ぁ、念のためにプロフに身長とかスリーサイズを書いておいてくれると嬉しいやもぉ？】 (2017/12/26 23:02:03) |
| 紫鏡♀バジリスク | > | 勝てないというのに鬼っていうのはお馬鹿さんばっかりねぇ？（うなされている様子をみてくすりっと笑っていくと、ボロボロになっている服をそっと脱がせていってしまうと、生まれたままの姿にしてしまってから、軟膏の傷薬を取り出していく。そして、傷だらけの体へと刷り込むようにして塗っていってあげる。そのさいに、まるで体のどこがよいのかを探るように優しくもねっとりとした指使いで肌の上に指を滑らせてしまうのは、元来から好色な魔物娘のさがゆえにか。。。） (2017/12/26 23:06:13) |
| アルバ ♀宝玉鬼 | > | ﾊｧ.....ﾊｧ....ﾊｧ....ひぅっ.....んぅっ....んあっ....(と、なんなく服を脱がされてしまえば傷に軟膏を塗られ傷に染みて声を漏らしつつも、さらに胸や秘部やへその部分に触れられれば反射的にﾋﾞｸｯと体を震わせて声を漏らして)んっ...........？(と、全身にくまなく触れられたところで目を冷まして相手の顔を見れば寝ぼけておりこくっと首を傾けて) (2017/12/26 23:13:51) |
| アルバ ♀宝玉鬼 | > | 【一応プロフ書きました！！ありえないスリーサイズですが...あ、あと今掲示板にアルバを載せようと思っているのですが中々似合う画像がなくて....】 (2017/12/26 23:14:50) |
| 紫鏡♀バジリスク | > | はぁぃ、大丈夫かなぁ、君？後は私は紫鏡というけど、お名前は言えるかなぁ？（名前は、自分の天眼の能力でわかってはいるもののあえてききながら、寝ぼけ眼のアルバの顔にかかった髪を後ろへと流していきながら、さも当然のようにその唇へと優しくキスを落としていく。そして、しっかりと軟膏を塗っててかっている肌へとさらに指を滑らせていくと、小さなくせに自分よりもたわわな胸のふくらみの付け根から先っちょにまでしっかりとお薬を塗っていきながら、掌で回すように揉みしだいていってしまう） (2017/12/26 23:19:22) |
| 紫鏡♀バジリスク | > | 【うん、ありがとうね ふむふむ、イメージというのはあった方がいい、ぐらいで考えるといいかな？ ＦＧＯとかのＭＭＯで良いのが会ったらいいんだけどね？】 (2017/12/26 23:19:57) |
| アルバ ♀宝玉鬼 | > | .......っ！？....あ、あなたは.うむぅっ！？.....んっ...(と、少しﾎﾞｰｯとしつつも髪をどけられたくらいでハッとしたように目の前の状況を理解したようで驚き、言葉を発しようとするがすぐに唇を唇で重ねられ口を塞がれればなんとも言えない驚きと気持ちに襲われつつ相手が胸を揉み出せば傷の痛さも混じって変な声をもらしつつ) (2017/12/26 23:23:19) |
| 紫鏡♀バジリスク | > | んっ……ちゅぅ、れろぉ……ちゅっ（先の割れた細長い舌でアルバの舌の先から付け根までを巻きとっていくようにキスをしてあげながら、空いている片手で乱れた髪を整えるようにゆっくりとなでて落ち着かせていこうとしていく。そして、そうしていく間に自分の尻尾の部分をアルバのお尻から背中にかけてゆるりと滑り込ませて対面の状態で抱きしめあうようにしていく）さてぇ、私の名前は先ほど言ったばかりなのだけどぉ……？（たっぷり唾液を流し込むようなキスを楽しんだ後に唇をはずして舌を引っ込ませていくと、唾液が顎だけでなく胸元にまで垂れ堕ちていってしまう） (2017/12/26 23:30:38) |
| アルバ ♀宝玉鬼 | > | んっ...んんっ！！....んぐっ...ちゅっあ....んあっ...///....(と、相手の舌使いに感じたことのないキスで多少驚きつつも髪を撫でられ始めれば何故か落ち着き顔を赤らめて唇を放されればﾊｧ....ﾊｧ...と甘い吐息を漏らしつつこちらは涎を胸に垂らしつつとろけたような表情で)...わ....わらひは.....ア、アルバ....でひゅ......(と、多少舌が回らなくなっており) (2017/12/26 23:35:34) |
| アルバ ♀宝玉鬼 | > | ((FGOなら酒天童子さんが似てますね....因みに私がFGOの中で一番お気に入りのキャラです！！ (2017/12/26 23:37:41) |
| 紫鏡♀バジリスク | > | そう、アルバちゃん、ね？可愛らしいいい名前じゃないのぉ……（ゆっくりとした口調で情熱的な口づけの後垂れていく唾液の後をなぞっていくように顎先から胸元までをつぃ～っとなぞっていくと、胸の先へと指先を押し付けたまま乳首を根本から折るようにしながらくるりくるりっと乳輪をなぞっていく。そして、とろけた顔をしているアルバのほっぺたや耳、そして、角の付け根へと軽く唇を押し付けるだけのキスを数回繰り返していきながら、またがるようにさせている尻尾の部分をゆっくりと前後に動かしていってしまい、ふとももやお尻を鱗で軽くこすっていってしまう） (2017/12/26 23:41:14) |
| 紫鏡♀バジリスク | > | 【なるほどなぁ、それならイメージがわきやすいやも】 (2017/12/26 23:41:36) |
| アルバ ♀宝玉鬼 | > | ひぅっ！？.....か、可愛い...なんて....///.....うぎゅっ....(何て、可愛いと言われただけで更に顔を赤らめ、口から垂らした唾液の後をなぞられればﾋﾞｸﾋﾞｸｯと体を震わせて、更に乳首をいじられればそう声を漏らしてさらに体の至るところを口づけされくすぐったさに体を反らしたりしつつも、またがっている尻尾をこするように上下されれば一度に感じる快感が多すぎて自分の右手を噛んで必死に我慢しだして) (2017/12/26 23:47:32) |
| 紫鏡♀バジリスク | > | こぉらー……ダメじゃないの、そんな風に自分で噛んじゃぁ？せっかくお薬を塗ってあげたっていうのに、いけない子ね？（自分の手を噛んでいるのをみると、そっと手を添えて噛んでいる手を取っていくと、アルバに見せつけるようにしながら噛み跡の残る手をべぇろりっと舐めていってしまう。）そーんないけない子にはお仕置きでぇす（くすくすっと笑っていくと、アルバの頭を抱きかかえてしまい柔らかなネグリジェの上から胸の谷間へと顔をぎゅーっと押さえつけてしまう。そして、オレンジ色のマニュキュアが塗られた爪先で背骨から尻尾の付け根までをそうようにしてつぃーっとなぞっていってしまう） (2017/12/26 23:53:59) |
| アルバ ♀宝玉鬼 | > | んぐっ....ぷはっ......？...んっ！...(と、指を必死に噛んで快楽にあらがっていたものの指をとられて舐められてしまい、さらには頭を包まれ相手の胸の谷間に押さえつけられればアルバの頭は真っ白になってしまって。そして昔にふと感じた母親の温もりと感触を思い出して)....は....母上...様.....(そういうと、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯと涙を流しだしてこちらからもぎゅーっと抱きしめ返して相手の谷間に顔をこすりつけながら) (2017/12/26 23:58:53) |
| 紫鏡♀バジリスク | > | あらあら、まぁまぁ……？（赤子ところか、ガチレズなので処女だったりするのが、泣きながら甘えてくるアルバをみて悪い気は起こるはずもなく、片手で髪を撫でていってあげながら角や耳へと強めに唇を押し付けるキスをしていってあげる）アルバはわるーい鬼さんにいたいいたいされちゃったみたいだから、痛いのをなくしていってあげましょうねぇ？（そういうと、自分の尻尾の上へとアルバをそっと横たえさせていってしまうと、するりとネグリジェを脱いでいってしまい、自分も一糸まとわぬ姿をアルバに見せていくと、首筋から二の腕、手の先と唾液を乗せた舌でねっとりと舐めていってしまう） (2017/12/27 00:05:58) |
| アルバ ♀宝玉鬼 | > | 【主様！！掲示板に投稿しました！丁度いい画像も見つかりました！！】 (2017/12/27 00:10:27) |
| 紫鏡♀バジリスク | > | 【おやおや、それじゃあ見させてもらおうかな？】 (2017/12/27 00:11:08) |
| 紫鏡♀バジリスク | > | 【アルバはもっと幼いイメージがあったのだけど、この画像はこの画像でいいね】 (2017/12/27 00:12:10) |
| アルバ ♀宝玉鬼 | > | .....ﾋｯｸ.....ﾋｯｸ....はい....とても...とっても...痛かったし....怖かったのです....ふぇぇ....(何て、頭を撫でられそうあやされれば更にそう本音を漏らして泣き出して。そして横たえさせられれば首筋から手先まで舐められていきﾋﾞｸｯと体を震わせ感じつつもこちらも相手の首筋をﾁﾛﾁﾛとぎこちなく舐め返してみたりすれば) (2017/12/27 00:13:47) |
| アルバ ♀宝玉鬼 | > | ((全力で探して一番この画像が似てましたwもう少し言えばこの画像よりもう少し胸が大きくてもう少し幼い感じですwこれは15歳ほどのアルバですね (2017/12/27 00:15:02) |
| 紫鏡♀バジリスク | > | 大丈夫よ、ここは私とアルバしかいないんだからねぇ、こわいこわいは来ないからねぇ？（首筋を舐められていくと、くすぐったそうにしていくもののしたいようにさせていきながら、傷の多い乳房やお腹まで細長い舌でしっかりと舐めていってしまい、唾液の後でテカらさせていってしまう。）あぁ、それにぃ……ここまでされちゃってるのねぇ？かわいそうに、鬼なんかにひどいことをされてしまってねぇ？（そういうと、しっぽの先にある羽毛の部分を股間の割れ目にこすりつけていってしまい、クリや尿道口をなぞり、甘い刺激を与えていく） (2017/12/27 00:19:00) |
| アルバ ♀宝玉鬼 | > | ﾋｯｸ......ﾋｯｸ.....はい...んっ....(なんて、大丈夫と言われれば安心感に包まれ再び相手をぎゅっと抱きしめつつも)あなたは....私の母上...様のような..方です....ね(何て、とろけた上目使いを見せて。そして相手に胸を舐められてはこちらも相手の乳首を舐めて、少し間を奥とチュウッと乳首に吸い付いて)んっ...ちゅっ....そ、そこは...くすぐった...い...です...んちゅっ...(と、クリや尿道口をなぞられてはﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯと体を痙攣させてくすぐったそうにして) (2017/12/27 00:25:41) |
| 紫鏡♀バジリスク | > | そんなに怖かったのねぇ、こわい鬼はまためってしておいてあげるからね（おっぱいに吸いついてくるアルバの頭をゆっくりと撫でていきながら、耳の中にまで指を伸ばしていくとくすぐるようにして耳たぶから耳孔までをなぞっていってしまう。そして、吸われていくと、おもわず吐息を漏らしてしまい、乳首が充血してしまう）だめよ、ここは女の子にはとっても大事な場所なんだからぁ、しーっかりときれいきれいにしないとねぇ？（何度も念入りになぞっていってしまって蜜がとろりと溢れてくるようになると、そのまま尻尾の先をひねりながらアルバの中へと押し込んでいってしまう） (2017/12/27 00:32:22) |
| アルバ ♀宝玉鬼 | > | ひゃぅっ....はふぅ....くひゅぐったいひぇ.....いってるひょにぃ...(何て、耳の中までいじられればそう、あまりのくすぐったさに舌をたらっと出したまましゃべってしまっており、それでもなお相手の乳首を舐めたり吸ったりを繰り返して)んぎゅっ.....や、やわらかいのがぁ....入ってぇ....んぐっ..(と、急に相手の尻尾が入ってくればエビぞりになりつつも、今度は相手の乳首を甘噛みしてしまいながら) (2017/12/27 00:36:50) |
| 紫鏡♀バジリスク | > | もぅ、噛み付いちゃダメじゃないの……アルバは悪い子ちゃんなのかなぁ？（噛み付いてきちゃうアルバのおでこをつんっとして、ふふっと微笑んでいく。そして、お返しとばかりにアルバの胸の先をきゅぅっとつまんでいってしまいながら、ブラシ状になっている尻尾を子宮口に当たるまで押し込んでいってしまうと、コップをあらうように尻尾を回して鬼によって蹂躙された膣内を磨くように肉襞の間までしっかりと磨いていってしまう）ぁ～、お尻も、きっとされちゃってるのよねぇ？（そういうと、軟膏を指先の多めに取っていってしまい、お尻の谷間がべっとりとなるぐらい塗りつけていってしまう） (2017/12/27 00:42:30) |
| アルバ ♀宝玉鬼 | > | ひうっ！？....あぅ...ごめん...なさい...んっ...ひぁああっ！？(何て、つんっと額をつつかれれば両手で額をおさえつつも膣に入ってきた相手の尻尾がぐりぐりとかきまわされれば、そう大きな声を漏らしてしまい軽くイッてしまい。そして相手がお尻の谷間に軟膏をべっとり塗り出せば)ひぁあっ！？...そ、そっちは...大丈夫ですからぁ....かふぁ...(何て、赤いお尻の穴をヒクつかせながらそういって) (2017/12/27 00:47:29) |
| 紫鏡♀バジリスク | > | はい、ちゃんと謝れたので許してあげましょう（おでこを抑えるアルバの顎に指を添えていくと、上を向かせていってから唇を重ねていき、舌を絡め取る濃厚な口づけを再度していってあげる。そして、お互いにしゃべれなくなってしまったのを良い事に、軽い絶頂をして痙攣する膣内をブラシを回してしーっかりと磨くようにしながら攻め立てていくのに合わせて、お尻の穴へと軟膏のぬめりを使って細長い中指を根本まで押し込んでいってしまうと、肛門を広げるように指をくるくるっと回していってしまい、腸壁を指でなぞって二穴から快楽より官能を得られるようにしていってしまう） (2017/12/27 00:54:19) |
| アルバ ♀宝玉鬼 | > | 【ごめんなさい...久しぶりでもう眠気が....また今度続きでもいいですか？】 (2017/12/27 00:57:49) |
| 紫鏡♀バジリスク | > | 【おっと、それじゃあそうしましょうか？】 (2017/12/27 00:59:49) |
| アルバ ♀宝玉鬼 | > | 【ごめんなさい...それではおやすみなさいです...お相手ありがとうございましたです】 (2017/12/27 01:01:34) |
| おしらせ | > | アルバ ♀宝玉鬼さんが退室しました。 (2017/12/27 01:01:39) |
| 紫鏡♀バジリスク | > | 【いえいえ、それじゃあおやすみなさいな、いい夢をみるんですよ】 (2017/12/27 01:02:17) |
| おしらせ | > | 紫鏡♀バジリスクさんが退室しました。 (2017/12/27 01:02:19) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/12/31 22:00:09) |
| おしらせ | > | 真白♀妖狐さんが入室しました♪ (2017/12/31 22:01:08) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （年の瀬といっても別に何も喜ぶような年齢でもないしなー、などとのんびりと構えていたら何か真白が巫女服を着てやってきた。いやぁ、そういう四季折々の気持ちを大事にする気持ちは俺は必要だと思う（鮮やかな掌返し））とりあえず、そういう自らを供物にするような心持ちは非常に大事だと俺は思うぞ（きりっとした顔をしていくと、尻尾を一本掴んで此方へと引き寄せてくる。首輪と荒縄はつけているようだが、いつもつけている体や尻尾の拘束具は外しているようだが……まぁ、巫女服なので許してやろう、という寛大な下心を出していってやる） (2017/12/31 22:01:12) |
| 真白♀妖狐 | > | 鬼の奴隷として生涯を落とされてから、どれ程の月日が流れただろう。正直妖怪として数千と生きてきた自分には、もう時間の感覚などどうでもよいが、気がつけば年の瀬となっていた。そんな時に娘の白夜の姿を見て、昔は自分の住んでいた山でそう言う格好もしたと思いふけていれば、ちょっとした気まぐれと、主の好みを知っていてか、白夜よりも露出のある巫女服を作り、主の前へドロンッと現れて見る。)主様･･･。今年度も真白や娘たちにたくさんの子種と交尾をありがとうございました･･･。また来年も主様のために家族一同で尽くしたいと思っております･･･。(深々と正座をして頭を下げつつ、普段はしていない下着の感覚に違和感を感じつつ (2017/12/31 22:12:20) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | うむ、くるしゅうないぞ？（わざわざ三つ指ついて感謝を言ってくる真白に気分を良くしていくと、わっしゃわっしゃと頭を撫でていった後にねっとりとした視線で真白を見ていく。もう汚す所が心体ともにまず残っていな真白ではあるが、そういう衣装を着ているといつも以上にそそるものがあるな、などと思っていく。）それじゃあまぁ、しっかりと年最後まで楽しませていってもらおうかねぇ？（白夜でも呼び出してやろうか、などと思っていた所で真白がわざわざその役割をするというのならば何ら問題なく、と、そのまま首輪に繋がる荒縄を掴んで引き寄せていけば、何の躊躇もなく子供が出来たせいもあって膨らんでいる乳房をサラシの上から鷲掴みにしていってしまう） (2017/12/31 22:18:31) |
| 真白♀妖狐 | > | 上機嫌そうな声のトーンを耳で聞き分けつつ、頭を撫でられていけば、下げていた頭を上げ、ねっとりとした主の視線を期待するような眼差しで見詰めながら、9本の尻尾を左右にパタパタ振って)はい･･･。年収めの精子を真白の子宮に注いでいただけるなんて光栄でございます･･･。どうぞ真白の主様で清められた体を使ってください･･･。(今の自分からすれば、飼い主で毎日のように犯してくれる主は神のような存在であり、犯されて汚される事すら、自分の中では清められているとも感じてしまうほどに精神を崩されていて、引き寄せられながら胸を掴まれれば、簡単に母乳があふれてしまうような体になっていて (2017/12/31 22:26:00) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | お使いくださいってなぁ……わざわざ自分から強請りにきたくせにっていうかんじだねぇ？（いい感じで壊れていっている真白をみていくと、ついついくくっと笑っていく。反抗的なのも悪く灰が、こういうどこまでも落ちていくのを二重底三重底とどんどんと落としていってしまうのもまた悪くはない。）まぁ、そんな小さなことぐらい気にしないでおいてやろうかねぇ？それじゃあ、しっかりと楽しませて貰うなぁ？（そういうと、噛み付くように唇を重ねていってしまい、ざらついた舌で真白の舌を絡めとるように口づけしていくと、巫女衣装の中へと手を滑り込ませてしまい、名前の通り白い肌へと赤い筋を残していきながら爪でサラシを引き裂いていってしまう） (2017/12/31 22:32:44) |
| 真白♀妖狐 | > | ふふ･･･。私は主様の奴隷ですし。ただ交尾される獣が許可なしで交尾していただく訳にはいきません･･･それに、1年の穢れを主様の精子で清めていただいたいのは本心ですよ･･･？(光を失った病んだ瞳のまま、笑みをむけ、荒縄を引き寄せられ、胸を揉まれるほどに近い距離の主の首筋をペロッと舐めて)奴隷として真白が気にするんですぅ･･･。はい。清めてください･･･。(楽しませてもらうと言う言葉に対し、そう言っていきながら、前触れもなく舌を重ねてくる主を必死に受け止め、一気に雌の表情を見せていき、そのまま衣装の中へ入ってきた手の鋭い爪でサラシを引き裂かれれば、押さえられていた胸がフルフルと揺れて (2017/12/31 22:45:16) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 一年の穢ねぇ……（俺にそれを頼むのは何か根本的に間違っている気がしてならない、とはおもうが、まぁ、そもそもここまで壊した真白にそれをいった所で何の意味もないだろう、などと考えていくと、舐めてくる真白ににやりっと口元を釣り上げて嗜虐心で爛々とした瞳を向けていく）まぁ、わかったわかった、それじゃあ清めていってやろうじゃないかぁ、それこそ真っ白にになぁ？（壊れた狐のお強請りにしかたないという風を気取っていきながら、柔らかな乳房に爪を立てて鷲掴みにしていってしまえば、乳房から赤い雫をたれ零してしまい、純白の巫女服に赤い汚れを残していきながら揉みしだいていく。そして、口も端からよだれがこぼれ落ちるほど唇を重ねていってやった後で、唇を離していくと、真白の頭を掴んで抑えていくと、あぐらをかいた足の股間へと鼻先を押し付けていき、まだ半立の肉棒に顔を押し付けていく） (2017/12/31 22:53:15) |
| 真白♀妖狐 | > | ････？(主が自分の発言に疑問を抱くように復唱するが、まるで自分が当たり前の事を言っているのに、なぜ不思議そうなのだろうと言うように首をかしげていけば、首元を舐めた事でその気になるような瞳をしている主の顔を嬉しげに見詰めて。)真っ白に･･･真っ白になるまで精子を出してくれるんですか･･･？私なんかのために貴重な子種を体にまで塗っていただけるんですね･･･。(仕方なさそうな主の様子に、嬉しそうながら、申し訳なさそうにそう言っていけば、いきなり爪を立てられ、痛みと共に薬の影響で快楽を覚えていきながら、激しいキスでトロンとしている時に、不意打ちのように頭を股間へ押し付けられ、反立ちながら人間と大差ないほどの大きさの肉棒と、雄のにおいを嗅がされ)あっ･･･んっ･･･。お口から･･･清めさせてくれるのですね･･･はむっ･･･ん･･･。(そのまま口の中へくわえこんで (2017/12/31 23:01:55) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | それじゃあ、しーっかりと貰えるようにしっかりと俺に奉仕していくんだぞぅ？（嬉しそうに自分自身にしゃぶりついていく真白を見下ろしていきながら、朱袴から覗くしっぽを鷲掴みにしていくと、そのまま根本から尻尾の先までをしごくようにして楽しんでいってやる。そして、口の中で熱り立っていく肉棒から先走りを出していくと、雄の匂いを口内に充満させていってしまう）そういえば真白はなぁ……（昔は抵抗をしていたような気もするが、もはやその面影すらなく、喜々として娘を差し出ていく雌の顔しかすでに思い出す事も出来ない状態で……そう思っていくと、後で娘も使っていってやろうか、などと他の娘の事も企んでいくと、より肉棒へと血液が流れ込んでいってしまい、燃え上がっていく興奮のままに頭を掴んでいくと、食道までねじ込むイマラチオを強制していってしまう） (2017/12/31 23:13:25) |
| 真白♀妖狐 | > | んっぅ･･･。ぢゅっ･･･ぢゅぶっ･･･はぁっ･･･んんっ･･･。(しっかりと奉仕しろと言う主の言葉に、口がふさがれているためコクコクと頷いて返事をすれば、半立ちでまだ喉奥まで使わずにしゃぶれる肉棒を根元まで押し込み、尻尾を刺激されてピクピクと反応を見せながら、大好物の雄の匂いを口内や鼻奥で感じて)はぁっあっんっぢゅぶっ･･ぢゅぶぅぅ･･･んっふぅう･･･？(名前を呼ばれ、不思議そうな顔を見せるも、主からその理由が返ってくる事はなく、気にしているようなそぶりを見せるも、喉奥まででは収まらないほど大きくなっていく肉棒を口からはみ出していれば、無理やりに食堂まで押し込まれてしまうが、もうその苦しさも慣れたかのように優しくあまがみして肉棒を固定して (2017/12/31 23:21:34) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうそう、上手になったなぁ？（不思議そうな顔をしている真白を見下ろしていく瞳にはギラついたら劣情の光があるだけで。。。もっともっと壊していってやらないとなぁ、ただ幸せなだけじゃなくてもっともっと俺を楽しませるように、などと企み、食道まで使ってのイマラチオでも余裕のある雰囲気で飲み込んでいく真白の狐耳を押さえ込むようにしながら頭を撫でていってやると、そのまま、何のためらいもなくねじ込んだままで、濃厚なへばりつく白濁をどっぷりと流し込んでいってしまう。）しーっかりと飲み干せよぅ？（などと胃へと直接流し込むだけでなく逆流してきた白濁で口内や鼻孔まで満たして、口元や鼻からさえも白濁を溢れさせていってしまう） (2017/12/31 23:34:58) |
| 真白♀妖狐 | > | ん゛･･･ぅ･･･けふっ･･･ふぅぅ･･･。(慣れてきたとは言え、やはり苦しげな声になっていくが、「上手くなった」と言う主のほめ言葉に、尻尾をバタバタと振って反応を見せ、主が今何を考えたのかと言う疑問は吹き飛んでいて、さらには耳を巻き込むように頭を撫でられれば、ついそこで少し油断をしてしまい、ためらいも前触れもなく胃へ直接濃厚な精子を流し込まれてしまえば、んぅう゛!!!?っと酷い声を出し、食堂へあつい物がへばりつく感覚を感じて。)ん゛･･･あ゛んっ･･･。(必死に逆流しないようにするが、それが無理なほどの大量な量に、口や鼻からドロリと白い精子を流しながら、はしたない表情を見せる (2017/12/31 23:43:24) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ちょっと褒めてやったというのに、その矢先から零していってしまうとはなぁ？真白はダメな狐だなぁ、相も変わらずなぁ？（自分がそうしたというのにそれを悪びれることもなく白濁でひどい状態になっている真白の口から肉棒を抜き取っていくと、でっろでろになっている肉棒を頬にこすりつけていってやり、さらに顔をはしたない状態にしていってしまう）それじゃあ、せめて、しーっかりとこっちではたのしませろよぅ？（そういっていくと、土下座をさせるような格好で真白の尻だけを突き上げていく格好にしていくと、朱袴の尻の部分だけを引き裂いていってしまい、尻尾の付け根や菊座、そして、秘所を露わにさせる格好にしていってしまう） (2017/12/31 23:50:08) |
| 真白♀妖狐 | > | ん゛･･･んぅぉ･･･ぅぇえ･･･。こふっ･･･けふっ･･･!も、申し訳ございません･･･でもこれでお口も顔も清められて･･･。あぁんっ･･･!!精子･･･顔にこすり付けて･･･あっありがとうございますぅぅ･･･!(主の言う理不尽な事もまた、主が言うのだから自分が悪いのだと思うようになってしまい、さらには擦り付けられた子種を嬉しげに受け止めていけば、そのまま体制を変えられていき･･･)あっあっ･･･!!今度は子宮･･･？しっかり清めて･･･来年も主様の好みな奴隷が生めるような体にならないとですぅ･･･。(そんな事を言いながら、土下座するような体制で袴を引き裂かれてしまえば、秘部やアナルが丸見えになっていき、何度となく犯されて綺麗な色を失ってきた２つの穴を晒して (2018/1/1 00:01:19) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | まったくなぁ、こんなきちゃなくなった穴をさらけ出して喜んでいくだなんてなぁ？真白はダメな狐だなぁ？（土下座している体勢のまま見えない真白の後ろで鬼化をしていってしまい、そのまま体の影で真白を隠すようにしてしまいながら、覆いかぶさっていく。）それじゃあしーっかりとその汚い穴を綺麗にしていってやるよぅっ！！（そして、そのまま体の肥大化に合わせて凶悪な形相になった肉棒を何のためらいもなく割れ目へと押し込んでいってしまうと、体重をかけて根本まで押し込み、イボの浮いた肉棒が肉襞を削るようにして強引に押し広げていってしまい、当たり前のように子宮口までこじ開けていってしまい、子宮まで使わせて肉棒を根本までねじ込んでいってしまう。） (2018/1/1 00:11:21) |
| 真白♀妖狐 | > | はぁっはぅ･･･。こんな黒ずんでしまった穴で･･･申し訳ございませんぅ･･･。直そうと思えば直せるのですが･･･。主様に何度も犯され、清められた証ですので･･･。(土下座の体制のため、頭を地面にこすり付けていれば、後ろでは知らぬ間に鬼化している事など気づかず)はいっ･･･お願いしますぅ･･･!!真白のおまんこもお尻も綺麗に清めてくださいぃい!!!(そう叫んだ直後、小さな穴に対して巨大すぎる大きさのそれを体重をかけてつっこまれていけば、ビクゥッと大きく震えながら、何が起きたのかを理解し、普段とは違うイボつきの形の肉棒が自分の中を犯していけば、当たり前のように子宮を貫かれ、ボッコリと腹を肉棒方に膨らませて。)んぁぁぁあああ゛!!!!? (2018/1/1 00:18:25) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 本当に申し訳ないってなぁ？思っているようには思えないのだがなぁ……？（いい悲鳴を上げていく真白へと体重をかけていくと、そのまま何の容赦もなしにばしぃんっ！ばしぃんっ！と尻が赤くなるほどの力で腰を叩きつけていってしまい、何度も腹をいびつに膨らませていってしまっては、その欲望を貪っていってしまう。）まぁ、せめてぇ、俺を楽しませるように良い声で鳴けよぅ（げらげらっと笑っていくと、後ろから腕を回していき、巫女服の合せ目からこぼれ落ちる乳房を鷲掴みにしていってしまい、上体をえびぞりにしてしまいながらより深くねじ込めるようにしていけば、突っ込んでいく度にいぼでクリを膣内まで巻き込んでいってしまい、自分の劣情のままに真白の小さな体を弄んでいってしまう） (2018/1/1 00:29:32) |
| 真白♀妖狐 | > | んん゛!!!あっあ゛･･･ひっふあぁぁああ゛!!!!思って･･･ますぅ･･･で、でもっ･･･やぁあ゛!!!(土下座するようにしているため、膝に腹がついているのだが、その間に肉棒が入り、膨らんだ腹で体制を少し浮かせながら、鬼の腕力と平手の面積で、お尻を大きく叩かれまるで拷問されているかのような悲鳴を上げながら、好き勝手に腹をかき回されて)ふっあ゛んっあ゛!!!はっあっ･･･あぁぁあ゛!!!(受け答えする余裕もなく、大きく笑う主の下で、胸までも鷲掴みにされ、一 揉みされるだけでも、母乳を全て搾られてしまいそうなほどの圧力になりつつ、クリを何度となく刺激され、数えきれぬほどイってしまう (2018/1/1 00:45:17) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | おいおい……俺が楽しむ前に言ってしまうとは何事かねぇ？（あられもない嬌声を上げてあっさりと快楽に屈していく真白を見てより嗜虐心に火がついていってしまうと、無造作に指を乳房にめり込ませていってしまい、母乳を吹き出させていきながら、なおも激しく己の欲望のままに真白を貪ってしまう）それじゃあ……せめてぇ、ザーメン袋ではぁ、溢れないようにしかと受け止めていくのだぞぅ？（悲鳴のような鳴く声に気分を良くしていってしまうと、床と自分の体で真白を挟み込むように体重をかける、孕ませホールドをしていってしまい、二度も出した後でも、鬼化の影響もあってさらに勢いの良い爆発するような吐精をしていってしまい、のしかかられて圧迫されたままの真白の下腹部を強引に拡張していくように好き勝手に子種をぶちまけていってしまう） (2018/1/1 00:53:44) |
| 真白♀妖狐 | > | んんぅ゛!!はぁっあっあっ･･･んっふぁっ･･･んっんんっ････!!!(挿入されたばかりの時は軽く混乱していたが、状況を理解し、イボが何度もクリを刺激する快楽に薬の影響が出て、子宮を貫かれる激痛ですら、今ではすっかり快楽になっており、欲望のままに犯されながら、母乳で水溜りをつくっていってしまい。)あぁぁぁあんっ･･･あっふっひゃぁあ゛!!!?はっはい･･･はいぃぃ･･･子宮の中も･･･体全体も主様の精子で･･･1年の穢れを清めてくださいですぅぅうっ!!!(土下座する体制のまま、ねじ込まれた肉棒の様子がよく見えるように尻尾でガバッとお尻を開けば、鬼の体重に押しつぶされそうなほどに圧力をかけられつつ、1本の尻尾をアナルへ押し込み、8本の尻尾で精子が漏れ出さないように肉棒の周りを押さえるようにしていけば、一気に子宮の中へと子種を出され、肉棒だけでもギチギチだった子宮を、子種でさらに膨らませていけば、腹の大きさだけで自分の体が入ってしまうかもしれないほどに大きく膨らませて行ってしまう。 (2018/1/1 01:03:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2018/1/1 01:13:50) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2018/1/1 01:13:52) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あははっ……さすがは魔物娘なだけはあるなぁ？まぁ、魔物娘でもそこまで出来るようなのはいないかもしれないがなぁ？（膨れていく腹をみて楽しそうにわらっていってしまうと、そのまま一回肉棒を引き抜いていってしまうと、そのまま背中を踏みつけていってしまい、どぼどぼっと音を出させてしまいながら白濁をあたりにぶちまけさせていってしまう。）ふむぅ……まともに口やまんこで奉仕すらできないとはなぁ？真白はよっぽど俺を怒らせたいのだなぁ？（などと明らかに無茶振りをしていってしまいながら、ついでとばかりに真白の尻尾のうち１本を捕まえていくと、白濁を垂れ流していく秘所に栓代わりにねじ込んでいってしまう。そして、まだまだ子宮の中に白濁が残ってしまっている状態だと言うのに、尻の穴へと肉棒を押し付けていくと、再び体重をかけてねじ込んでいってしまい……） (2018/1/1 01:19:42) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | しかたないなぁ？躾け直しを年始めからしないといけなくなるとはなぁ？真白は本当に仕方のないペットだねぁ？（そういうと、真白の体の負担なんて考えるはずもなく、自身の劣情のままに尻穴へと肉棒をねじ込んでいってしまい、巫女服姿の真白をさらに蹂躙していってしまう。。。真白が動かなくなったら、次は白夜、白瀧あたりを使うか、などと企んでいってしまいながら。。。） (2018/1/1 01:19:44) |
| おしらせ | > | 真白♀妖狐さんが退室しました。 (2018/1/1 01:33:10) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2018/1/1 01:33:18) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2018/1/14 13:57:37) |
| おしらせ | > | アリス♀アリスさんが入室しました♪ (2018/1/14 13:58:29) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【はいよ、あらためていらっしゃいな、それじゃあ書き出しはこっちからしようかね？ ちなみに、普通にベットで産むのと、ギロチン板などに拘束されて産むのとか、お好みはあるかね？】 (2018/1/14 13:59:31) |
| アリス♀アリス | > | 【拘束具で目隠しされて放置されてる状態から開始して…破水中に出産を抑える札を腹に貼られてる状態でするとか…どうでしょう？】 (2018/1/14 14:01:36) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【ぁ～、ちょっとTOPページに飛んでしまって、どの画像がかわからないなぁ？ 参考画像は、見せたい画像を選択した状態で右クリック（またはメニュー）を出して、画像のアドレスをコピーとかするといいかな？】 (2018/1/14 14:11:13) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【おっけーｗ ギロチン板よりもさらに激しいのをしてほしい、という事だなｗ さすがはアリスだなｗ それじゃあ、そんな感じではじめようか】 (2018/1/14 14:14:22) |
| アリス♀アリス | > | 【先ロルはどちらから回します？w】 (2018/1/14 14:14:54) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【俺からやろうかねｗ】 (2018/1/14 14:15:06) |
| アリス♀アリス | > | 【それじゃあよろしくお願いします！】 (2018/1/14 14:15:33) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | (拾ったアリスがどうにも体調が悪そうにしてるな、と思ったら数日経って腹が膨れているのをみて、中々育つのが速いな、などと思って、せっかくなので準備をさせておいたのが良い感じだ、などと、屋敷でアリス用にあてがった部屋の中で思っていく。)出産する時にはそういう格好になるのが、当たり前なんだぞ（生まれたばかりだった無垢なアリスをだまくらかして、出産用の拘束具へとはめ込んでいってしまう。まだまだ小さなアリスを拘束していくのを、非常に嬉しそうにして、秘所をおっぴろげになるようにふとももに枷を嵌め、慎ましやかな胸さえも隠せないように頭の上で両腕を拘束していく。）それじゃあ、これで最後だからなぁ？（そういうと、まともに体を動かせないアリスに目隠しまでしてしまい、とてもじゃないが出産にふさわしくはない、ただ、鬼を楽しませる孕み玩具らしい格好へと着飾らせていく） (2018/1/14 14:20:57) |
| アリス♀アリス | > | あ゛…ひ゛ぁ゛っ…♡(水音を鳴らしながらバイブが蠢く秘姴、既に大きくなった腹からは時折魔力の波動が生まれ。それに比例して何度も絶頂していく。回を重ねる事に下に配置された桶には愛液と牛水が溜まり、外気との差からか湯気が立ち上る。破水し七日経っている彼女の身体と胎児をつなぎとめていたのは札だった。何も見えない状態でひたすら強烈な痛みと、その何倍をも上回る快楽に耐え続け。今、少女と鬼人の狂宴が開かれる。) (2018/1/14 14:22:36) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | さてぇ、しーっかりと出来上がってはいるみたいだがぁ……やっぱり産む時にはちゃーんっと俺ので迎えていってやらないといけないよなぁ？（そう言っていくと、最初から鬼化していってしまいながら、まずはその慎ましやかな乳房へと注射器の針を突き刺していってしまい、中毒性のある強い媚薬を流し込んでいってしまい、さらに快楽を過剰に受け取ってしまうようにアリスの体をより調教していってしまう。そして、そういえば、と戯れにバイブの刺さった秘所ではなく、尻穴へと指を無造作にねじ込んでいってしまい、具合を確かめていく） (2018/1/14 14:28:55) |
| アリス♀アリス | > | ちんぽ…ちんぽぉ…(目隠し越しでも伝わる蕩けた顔。幼子のような声で発せられる甘い淫声。魅了スキルを無意識に発動させながら裸体を躍らせるその姿は、たとえどんな男性が見たとしても惹き付けられるものだろう。時折噴水の様に潮を辺りに撒き散らすが、彼女にとってそんなことはどうでもいい。待てども待てども来ない陰茎に顔を顰めていると、不意にやってきたのは媚薬の刺激。尻穴まで指で犯されたのならば、それ相応の反応を見せた。)っ〜〜〜…♡(とろとろになった尻穴は鬼人の指を恋しげに締め付け、乳首から母乳を噴射した。) (2018/1/14 14:33:34) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そんなに欲張るんじゃないぞぅ？アリスは俺の玩具でしかないんだからなぁ？（母乳まで吹き出して乱れていくアリスを見下していきながら、そのささやかすぎる膨らみへ大きく口を開けていってしまうと、そのまま歯型を残しながらしゃぶりついていき母乳を貪っていってやる）アリスが楽しむんじゃなくて、俺を楽しませるんだろうがぁ（さんざん焦らされて淫魔としての本能で出していく魅了を軽くはねのけていってしまうと、ちゃんと身の程を知らせる為にか、まずは尻穴へと亀頭を押し付けていってしまうと、そのまま一気に根本までねじ込んでいってしまい、ただでさえ膨れた腹をさらに膨らませて腸側から子宮を押し上げてしまう） (2018/1/14 14:40:17) |
| アリス♀アリス | > | ひょ…んな…ぁ♡んひぃっ…！(唐突にむしゃぶりつかれ、本人の意思を代弁するように桜色の蕾からは瞬間的に大量の飛沫が飛ぶ。)じゅるいっ…よぉ…わらひも…わらひゃいぃっ…♡(今はさほど小さい訳でもないが、開発したとしても元来は幼女の尻穴。提灯に釣鐘とでも言うのか。太すぎる逸物は肉壁を押し広げ子宮の子供を刺激する。頭まで出そうになった胎児は、ピストンする度にその顔を出さんと膣から露見する。) (2018/1/14 14:46:34) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | こらこらぁ、今から次の孕み奴隷を産もうっていうのにぃ……まだおもらしなんてしてるのかぁ？（爪を立てながら母乳が出っぱなしになっている乳房を撫で回すように揉みしだいてしまい、母乳の白に血の赤を混ぜてまだまだ青臭い体を彩ってやりながら、みぞおちあたりまで腹を膨らませていきながら好き勝手にピストンをして快楽を貪っていく）おっとぉ、まだまだでばんじゃないだろうがぁ？（そういっていくと、バイブをねじ込んでいってしまい、出ようとする胎児を子宮の中へと押し返していき、バイブと胎児を使ってアリスの膣内をより自分好みな卑猥な物へと躾けていってしまう） (2018/1/14 14:51:59) |
| アリス♀アリス | > | 【背後落ちです】 (2018/1/14 14:58:57) |
| おしらせ | > | アリス♀アリスさんが退室しました。 (2018/1/14 14:59:01) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【はいな、わかったぞ それじゃあまた時間があったら続きをするとしようなｗ】 (2018/1/14 14:59:31) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2018/1/14 14:59:57) |
| おしらせ | > | シン♂リザードマンさんが入室しました♪ (2018/1/16 22:01:59) |
| おしらせ | > | 鬼灯♀ワーバットさんが入室しました♪ (2018/1/16 22:10:16) |
| シン♂リザードマン | > | ふぅ……冬眠時期じゃのぅ？がぁ、人肌も恋しいと思えばのぅ（冬眠時期からふとした刺激で起きてしまい、ご機嫌やや斜めな状態でふらついていると、目の前に食べ応えのありそうな雌が歩いているのを見つける。腹は膨れてはいるのだから、孕めるのだな、と、妊婦への気遣いはなくむしろ、それが襲うチャンスとばかりに、、すぃっと湖の中へと身を潜めて……近づいてきた鬼灯の足首を掴んで湖の中へと引きずり込もうとしていく。）さぁ、お嬢ちゃん？ちょっと儂に穴を使わせてくれよぅ？（そう言いながら裂けた口元を釣り上げて笑っていく。雌ならばそうやって犯されていくのがさも当たり前、と思っているのが、その表情からよくわかるだろう。。。） (2018/1/16 22:10:28) |
| 鬼灯♀ワーバット | > | (やっと、やっとの事で孕むことが出来た。そうそれは母もきっと一人前、と認めてくれるのではないか、と……だが孕んでいるだけではダメだ。やはり健康な状態で生んであげなければ……そうでなければ一人前、と認めてくれないかもしれない。ならば、と安産に効果のある神への祈りを捧げよう、と……鬼の娘でありながら神頼み、というのも変な話だが……健康に生んであげたい、その気持ちが身篭の体を深い森の中を歩かせる原動力になっていた)……もうすぐつきますから……っ!!キャッ!!(大きく目立つようになったら腹を一撫でしながら声をかける。いくつかの書物や他の女の人から聞いた、このぐらいならば声が聞こえている、と……だから人の時も話しかけるのは癖になっていた。ひとりじゃない、という感覚……それもまた嬉しくてしょうがなかった。それだけに潜んでいる存在に気づけずにおり……突然掴まれた足、引きずられる感覚に目を見開く、ズルっと体が引き摺られるが……踏みとどまるように足に力を込める。この冷たい水に入ってはいけない、と本能が教えてくれる……冷えは大敵、だ。腹の子を守るように必死に足に力を込めており) (2018/1/16 22:24:11) |
| 鬼灯♀ワーバット | > | っ……!!ここを鬼の領地、と知っての振る舞いか……?わ、私は鬼の娘、私に手を出す、ということは父への反逆となる……その覚悟をもってのことか……?(キッっと……瞳に力を込め、髪に隠れていない片目は下卑た表情のリザードマンを睨みつける) (2018/1/16 22:24:21) |
| シン♂リザードマン | > | ほぅ？鬼かー、鬼はまた剣を合わせてみたいものじゃのぅ？じゃがしかしー、ここはその鬼の領土、弱いものが何をされた所で鬼が出張ってくるはずもなかろうてぇ？（引きずり込むつもりで引っ張ったのに抵抗した娘が鬼の娘だと聞いて、ある意味納得するものの、所詮はあやつの事だ、孕み奴隷の一人ぐらいでしかない、というのを、その言葉で悲しいかな理解してしまった。）なぁーにぃ、安心せぃ、ちぃーっとその膨れた腹に儂のをねじ込んでお楽しみするだけじゃからのぅ？（鬼の次の孕み奴隷ならば多少強引にした程度で潰れまいと分かってはいるが、道を歩く様子からそうした方がより抵抗をしてくれるだろう、などと思いついてしまうと、逆にそういってしまいながら、腰蓑から熱り立った二股の肉棒を見せつけてしまいながら、先の割れた舌を見せた獰猛な笑みを浮かべていってしまう） (2018/1/16 22:31:30) |
| 鬼灯♀ワーバット | > | …………(鬼、と父をそう呼ぶリザードマン……しかも剣を交えた、という言葉は衝撃だ。睨みを効かせていたはずの瞳は驚きを隠せずにいた。そして、そう……このリザードマンの言葉は正しい。父の存在を仄めかしたが、それが逆効果になった、と……そう感じる)っ……そんな、ことっ……!!そのようなっ……許すはずがない……っ、この腹には、お腹にはっ……大切な子が……っっ……!!(リザードマンの言葉に取り繕っていた表情にはサーッと……血の気が引いていく……父を呼んでも助けは、こない。母に、母にこの声は届くだろうか……?ぐるぐると考える。ふるふるっと首を左右に振り、ながら逃げよう、と掴まれていた足を引こう、としていたが……視界に入ってしまった、リザードマンが持つその肉棒……逞しい、それ……1本ではない、2本、2本ある……その事に引き攣った悲鳴が漏れてしまう) (2018/1/16 22:45:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シン♂リザードマンさんが自動退室しました。 (2018/1/16 22:51:46) |
| おしらせ | > | シン♂リザードマンさんが入室しました♪ (2018/1/16 22:52:23) |
| シン♂リザードマン | > | 許すはずがのぅ……それではぁ、実際にやってみればわかるよなぁ？（げらげらげらっと笑いながら、ご自慢の肉の双槍を怯えた隙きをついていくと、そのまま足を掴んでいる手を掲げて仰向けに転げさせてしまう。そして、転んだ鬼灯の体の両脇に足をつけて仁王立ちしていく。）ほうほう、大事な子供のぅ？それではぁ、そんな大事なのがいる腹にこれをねじ込んだらどうなるのかのぅ？楽しみじゃないぁ？（まぁ、万が一潰れたとしても鬼の事だから、この娘の折檻のネタにでもするじゃろう、などという事を企んでいくと、着物の合せ目へと爪先を押し込んでいってしまい、帯さえも解くことなく着物を引き裂いていってしまうと、寒空の下でほどよいサイズの乳房を露出させていってしまい、言葉と行動でこれから何をされてしまうのかを鬼灯に思い知らせていく） (2018/1/16 22:54:44) |
| 鬼灯♀ワーバット | > | っ……!!い、いやっ……っ……いやで、きゃぁっっっ!!(ぐっ……と足が引かれる感覚……怯えてしまい、足に力が先程のように入っていなかったのもあり、体はあっさりと転がる。衝撃にお腹を庇うように腕が動く……自然と動く手足。それだけ大切な子である。とそう教えているようなものだった)……あっ、っひっ……っ!!(楽しみだ、と笑いながら見上げると……その双槍、その凶悪なまでの様子がしっかりと見えてしまう。布が、気に入りの……父が与えてくれた着物が悲鳴をあげる。いやだ。いやだっ……逃げないと、逃げないといけない……)っ……はな、しっ……はなして、っくださいっ……(子供のためにと体は変化していく……胸も例外ではない、前よりもふっくらとしており、張ったような感覚もう少しあった……いやいやっ、と首を横に振り……逃げ出そうと足を蹴るようにして手から逃れようとかしていた) (2018/1/16 23:06:28) |
| シン♂リザードマン | > | あぁ、放してやろうじゃないかぁ、、、儂がすっきりとした後でなぁっ！！（必死に足をばたつかせて抵抗すればするほど帯のあたりまで着物の裾がずり上がっていってしまうのをみて、ついで、とばかりに両足首を捕まえていくと、足をVの字にひろげさせていってしまう。マングリ返しの状態で下着をあけっぴろげにした状態にしていくと、お腹が圧迫されてしまう。が、そんな事しったこっちゃない、とばかりに股間へと顔を近づけていくと、ナイフのように尖った牙の先を器用に下着に引っ掛けていってしまい、秘所を露出させていく。）安心するがえぇ、もしも潰れてなくなったらぁ、儂の子種で孕ませていってやるからのぅ（そういっていくと、鬼灯の足を掴んだままで立ち松葉の格好になるように鬼灯を跨っていってしまい、露出された股間へと爬虫類特有の熱り立ってはいるが冷たい肉棒をこすりつけていってしまう） (2018/1/16 23:17:00) |
| 鬼灯♀ワーバット | > | っ!!(すっきり……このリザードマンが言うすっきり、というのは……この腹を……大切な子がいる場所を突き上げる行為、その末に開放されたのでは……ダメだ、この腹の中の子が、生きていけなちかもしれない。いやだ。いやだ。それはいやだ。やっと、やっとの事で孕んだのに……一人前と、母に認めてもらえるチャンス、最後のチャンスかもしれない、というのに……それを無くしたくない。それなのに……)っ、っ!!い、っ………やだ……っ、嫌ですっ……っっっ!!あぁぁっ……っい、いやぁっ!!いやぁァァっ!!(足が広げられ……父好みの派手な……黒い下着が引き裂かれれば……見えてしまう……父の手によって無毛になっている丘も秘部も何もかも……視界に映るリザードマンが体を跨ぎ、ひやっと……するのに……それなのにしっかりとした硬さを持つソレ……当たる感覚から逃れようとか腰が揺れるが……それは逆にすりつえている様にも見えるだろう。手から逃れようと、うっすらと涙が浮かぶその表情は必死さが伝わる……最初の強気をみせた様子は残ってはいないだろう) (2018/1/16 23:31:07) |
| シン♂リザードマン | > | おぅ、まだまだここは子供のまんまではないかぁ、そんな割れ目のくせに赤子を産もうとは十年早いのではないかなぁ？（くっくっくっと喉を鳴らして笑っていくと、必死に腰を動かして逃げようとしているにもかかわらず、その双槍が尻穴と菊座へと押し当てられてしまう。まともに愛撫さえもされていない状態の穴に先張りのわずかな濡れだけでは入れるのも困難なはずだが……）もっともっと叫べぇ、雌なんぞ、所詮はただの精液をぶちまけられるだけの肉袋に過ぎぬのだからのぅっ！！（しかし、そういう状況で何十もの雌を食い散らかしてきた実績のあるリザードマン故に、真上から自身の体重をかけていってしまい、まるで剣を差し込まれていくような冷たさと共に小陰唇と肛門を押し広げていってしまうと、必死に守ろうとしていた胎内への侵略を開始してしまう） (2018/1/16 23:41:17) |
| 鬼灯♀ワーバット | > | っ、それ、はっ……っ、ひぃ、あっ!!っっっ!!(揶揄されているのは父の手によって施された無毛の丘、だろう。それは母と揃いになった、と喜んでいたのに、それを揶揄して……子を産むことを否定されると表情が歪む。どうしよう、どうすればいい……いや、いやだ、ちゃんと、ちゃんと産みたい。この子を……父が自分を一人前にするために……何度も何度も注いでくれたのに……やっと、やっと孕んだのに……それを、それをなくしなくなくて……なのに、冷たいその槍は入るべき場所を知っている、と言わんばかりにミチ……ミチッ……とその先端を秘裂と後孔……それぞれにあてがわれ……押し入ってこようとしており……)っっっっっ!!い、いやぁぁぁぁぁぁっ!!いやっ!!いやぁっ!!おねっ、おねがいっ、それはっ、それだけっ、はっ……やめっ、おねがい、おねがいしますっ……(冷たい凶器が入り込もうとする感覚に上げる悲鳴。鬼の娘であれ、と育てられ……こんなに悲鳴をあげてはならない、ともいわれてもいた……かもしれない、だが、そんな余裕はない。ひたすらに悲鳴が喉から溢れてきて、止まらない) (2018/1/16 23:53:59) |
| シン♂リザードマン | > | そうかそうかぁ……そこまで請われたらしかたがないのぅ？（悲鳴を上げていく鬼灯を見下していく縦に割れた瞳孔がさらに細くなっていく。それは、良い獲物を見つけた肉食獣が滾っていくさまを連想させていってしまい……）そこまで言われたら、子宮までぶち込んで胎児もろとも汚しきってくれるわぁ！！（げらっげらっげらっ、と笑う声を寒空の下で響かせていってしまうと、濡れの足りない膣内や肛門の中へと潤滑油代わりに小便をぶちまけていってしまい、股間から臍下あたりまでをぼっこりと膨らませていきながら肉棒をねじ込んでいってしまう。そして、前にねじ込んだ肉棒が子宮口まで到達していくと、そのまま腰をひねるように動かしていき、腸側から中身の入った子宮を押し上げていくのと同時に必死に胎児を守る最後のすぼまりを無慈悲に押し広げていってしまう） (2018/1/17 00:00:45) |
| 鬼灯♀ワーバット | > | ……ぁ……(言葉は……言葉だけを聞けば……それはまるで願いが聞き届けられるのか、とそう期待してしまう内容、なのにその爬虫類の目から……細い瞳孔からわかってしまう。そう、この雄は、父と同種だ、と……わかってしまった。獲物、と見れば食らい尽くす……肉食の獣……小さく漏れる声は、絶望の色が濃い呟きになってしまう……)っっっっっ!!い、いやぁっ……いやで、っ、ひぎっ!!い、っ、っっっっっっっっっ!!あ、あぁ、ぁっ……っ、きた、っなっ……っ……!!(耳に障る笑い声。だがそれを非難する余裕はなかった。射精の勢いとは違う……直線的な勢いのある感覚に……大きく目が開く。よごれ、たっ……汚されたっ……父様以外の、モノを……受け入れてしまう……それも嫌だが何より、その排泄物が中に、入ってくる感覚にボロボロ……と涙が止まらなくなってしまう……) (2018/1/17 00:21:17) |
| 鬼灯♀ワーバット | > | っ、ひっ……!!やっ、っく……っっっ!!やっ、やぁぁっ!!と、っさ、まっ!!たすけっ、れっ……たすけっ、やだァっ……!!ひぃ、ぁぁぁあぁぁぁっ!!おな、かっ!!おなか、っ!!ひらっ、だめっ……!!だめぇぇっ!!そこ、はい、らなっ……!!はいらな、ぁっ!!っっっっっっっっっっっっっっっっっっ!!(後孔から入ってくるモノが前を狭めるのに……同様の質量が前も押し広げていく感覚、すでに赤子がいることで膨らんでいる場所……その一部が歪に形を変えている。子宮の中、赤子を守るための最後の砦。その場所は固く固く閉ざしていたのに……なのに……器用に、しかし強引に……押し開かれていく感覚に悲鳴の音は高くなっていき、ついには甲高い……同族にしか届かない声を使ってしまう。それは母を呼ぶ声……父と母を……必死に呼んでいた) (2018/1/17 00:21:27) |
| シン♂リザードマン | > | あぁ、いい声じゃなぁ、とてもいい叫びじゃなぁ……だがぁ、無駄に決まっているだろうがぁ！！（必死になって純血を保ち、子を守ろうとしていく健気な姿を見ていくと下半身へとより血液が流れ込んでいってしまい、ただでさえ切れそうなほど押し広げた二穴をさらに内側から押し広げていってしまう。そして、より深くねじ込んでいってしまうと、膣内から押し出された小水が膨れた腹だけでなく着物を汚し、膨らんだ乳房や地面に扇状に広がる紫の髪まで汚していってしまう。そして、ついに亀頭が子宮口を押し広げていってしまい、カリの一番太い部分がそこを押し広げていく所であえて腰を止めてからぁ……）ほれぇ、もっと声を出して呼べぇ？でなければぁ……（鬼の肉棒とは違う冷たい肉棒の感触を覚え込ませるように腰を回していき、膣内の保護の為に出てきた愛液を泡立て、自身の父親に教え込まれた官能を否が応でも呼び起こしてしまう。それは肉体だけでなく心までも犯していく屈辱の甘い毒で……） (2018/1/17 00:34:53) |
| シン♂リザードマン | > | つぶしてしまうぞぉぉっっ！！（鬼灯の悲鳴さえもかき消すような雄叫びを上げていきながら、ついにはその子宮まで肉棒をねじ込んで鬼灯の体のみならず名前さえ決まっていない胎児の体にまで肉棒を押し付けて快楽を貪っていってしまい、大腸まで侵入したもう１つの棒とあわせて子宮を挟み込んでいく今までにない官能を教えこんでいってしまう） (2018/1/17 00:34:56) |
| 鬼灯♀ワーバット | > | っっっ!!ひぅ、っ、くっ……っ……っ、っひ、ぁあぁぁぁぁっ……!!っ、っ!!(暖かい、熱い、と感じるほどの熱しか知らない場所に冷たい、冷たくて硬くて……大きなソレが更に中を広げる感覚に悲鳴が漏れそうになる。リザードマンは……そう、それを楽しんでいる……それはわかっている、わかっているから、声を殺そうと唇を噛み締めようとしても酸素が足りない。そうなると口からも……と開いてしまえば……悲鳴も一緒に辺りに響く。ｸﾞｯﾁｭ……と鳴る音……溢れてくる小水……その匂いに、痛みに自然と眉が寄る) (2018/1/17 00:56:26) |
| 鬼灯♀ワーバット | > | っっっ!!だ、っ、だ、め……だめ、っ……でっっっ……い、ひ、ぁっ!!っぐっ……っ、ぁっ……!!だ、めぇぇぇっ……だっ……っっっっっっっっっっっっっっっっっっ!!(この行為を……無理矢理に暴かれる行為でも快楽を覚えるように教えられている体は……教えに遵守して、快楽に身を任せようとしてしまう。徐々に水音は激しさを増していっている……雄をぎちゅっ……と抱きとめる膣。快楽に流される体、否定したい心……楽に、快楽を求めようとする心……混ざり合い、困惑が表情にも浮かんでおり……雄叫びの声と共に子宮口を押し開けて来る感覚に溢れんばかりに開かれる瞳。その瞳からは雫が舞い……お腹の奥、そこで感じる自分以外の鼓動……父とも違う、2本……前も、後ろも埋められており苦しさが募る……はくはく……と空気を求める魚のように口が開き……その隙間から悲鳴が溢れてしまう) (2018/1/17 00:56:38) |
| シン♂リザードマン | > | さすがはあの鬼の孕み奴隷じゃのぉぉっ、こうまでされて感じてしまうとはなぁ？（当人としては、意図もなく、娘ではなく孕み奴隷という言葉をいってしまい、快楽に落ちきろうとしている心へとちくりとした痛みを与えていってしまうが……それが、甘いスイカに塩をかけて甘みがより増すように、逆に冷静になった頭へと強く快楽を感じさせるハメになってしまう。）まだまだじゃろうがぁ……そういうとっておきのいい声はのぅ……ぶちまけられた時にだすものじゃぞぅ？ (2018/1/17 01:15:51) |
| シン♂リザードマン | > | （ただでさえ体格差もある上に、二穴共に差し込まれた冷たい肉棒は下腹部を内側から突き破るように大きく蠢いて、内外から子宮を歪に歪ませていってしまっているというのに、そこへと更にぶちまけられたらどうなるか、などという事は最悪の事態を想定させてしまうだろう。が、それをわかった上で教え、交差するように押し付けた足の付根同士をくっつけたままで、小刻みに強く動く動きは吐精の前準備だと言動の両方で教え込み、、、）こうやってなあああぁぁぁぁっ！！（そして、鬼灯の必死だが、何の意味もなさない抵抗を踏みにじり、その尊厳も胎児も汚し尽くすように愛蜜と小水に汚れた子宮と直腸へと塊のような白濁を怒涛の如くぶちまけていってしまう） (2018/1/17 01:15:55) |
| 鬼灯♀ワーバット | > | はら……み……っ…………っ、ひぁっ、っんぁ……(リザードマンの口から零れた呼び名。それは父が数多抱えている屋敷に住まう女性へ向けられる言葉……鬼の娘、として鬼の娘たれ、と育てられて来た自分がそう呼ばれることは想定外、だった。ボロボロと涙が流れるその表情はショックからかたまっており……無防備になった場所に入ってくる快楽。その快楽により……口から漏れる悲鳴に色がつく、鼻にかかる甘い声……快楽の声が漏れてしまう)っ、ひぎゅっ……!!っ、はぁ、ぁっ……!!あぁぁぁぁっ!!っ、ひぁ、やぁっ!!うご、っちゃ、ゃ……!!あぁぁぁぁぁぁっ!!と、っさまぁっ!!とぅ、さまぁぁぁっ!!っ、やぁっ、ヒィ、っつぶれっ……ちゃぁっ……!!(お腹……前も後ろも全部、全部埋められていく感覚、熱のあるものじゃない……冷たいその肉槍が貫く感覚。上から押し入ってくる感覚、ピタリと押し付けられた足の付け根……そこまで、根元まで入った、と言うことを教えている。悲鳴には快楽の色が混じり、悲鳴と雄の笑い声……そのなかに粘着質な水音がまざっていく) (2018/1/17 01:51:13) |
| 鬼灯♀ワーバット | > | あ、っ……!!い、いやっ、だ、めっ……だめだめっ……!!っっっっ、おねが、っやめっ…_やめてっ……やめてくださ、ぁっっ!!あぁぁぁぁぁっっっっっっっっっ!!(リザードマンの、雄の……その精が解き放たれるときが迫っており、いやだ、それだけはそれだけは……嫌だ、と首を横に振り……必死に懇願する言葉を投げかける、が……その答えが……身体の中に注がれるどろり……とした塊のように濃い精液……それを受けながら絶頂をしてしまう体、絶頂の声は……やはり甲高い……一番に助けて欲しい、母様へと届いてしまう。)っ、ぷ……ぁ……っ、ひぃ、よごっ……れっ、ちゃ、……赤ちゃん……おぼれっ……ちゃっ……っ、だ、じょーぶ……？……くる、しっ、ね……(教えこまれた膣も後孔も……絶頂の快楽を与えてくれた肉槍をつつむように……何度も抱きしめる……。お腹が重い、必死に何度も何度も腹の子に向かい言葉を送る。そう、死んでは、いけないの、と言い聞かせるように……必死にかける言葉。両の穴を塞がれ……子宮の中を白濁に……父以外の白濁に汚され……涙の跡の残る声で、必死に胎児に言葉を送る。……その仕草が…さらなる悲劇を呼ぶとは、思ってもいないだろう) (2018/1/17 01:51:56) |
| おしらせ | > | 鬼灯♀ワーバットさんが退室しました。 (2018/1/17 01:57:54) |
| おしらせ | > | シン♂リザードマンさんが退室しました。 (2018/1/17 01:58:42) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2018/1/20 22:26:54) |
2017年11月23日 19時17分 ～ 2018年01月20日 22時26分 の過去ログ
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