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「囚われの黒妖姫騎」の過去ログ

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2018年01月15日 00時04分 ~ 2018年01月21日 03時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(111.239.***.122)  (2018/1/15 00:04:16)

おしらせヴァレリアさんが入室しました♪  (2018/1/15 14:50:27)

ヴァレリア【伝言/名前を思い出しました。ヴァレリア・ヴィオラのどちらでも、イメージに合う方でお呼びください】   (2018/1/15 14:52:12)

おしらせヴァレリアさんが退室しました。  (2018/1/15 14:52:44)

おしらせリーゼルハウトさんが入室しました♪  (2018/1/15 19:11:13)

リーゼルハウト【どちらも捨てがたい名前ですが、液晶テレビっぽくないという理由で、ヴァレリアでお願いしたいですね!というわけで、看板更新。妄想保管ありなので、修正箇所あればご指摘ください】   (2018/1/15 19:12:03)

リーゼルハウト【では、ご飯と入浴にー】   (2018/1/15 19:17:19)

おしらせリーゼルハウトさんが退室しました。  (2018/1/15 19:17:22)

おしらせヴァレリアさんが入室しました♪  (2018/1/17 01:53:59)

ヴァレリア【了解です。看板ありがとうございました。あえてお願いするなら…「部隊」を(笑)】   (2018/1/17 01:55:35)

ヴァレリア【まだこちらが開始前なので、リンジーの初手ロルばかり浮かびます。お気が向きましたら、またあちらでもお相手ください。もちろんこちらも楽しみにしております】   (2018/1/17 01:59:13)

おしらせヴァレリアさんが退室しました。  (2018/1/17 01:59:50)

おしらせリーゼルハウトさんが入室しました♪  (2018/1/17 13:47:10)

リーゼルハウト【しまった!後で修正しておきます! こちらも、最初のロールの状況にあれこれ、今まで試した事もないような進め方が思い浮かんで、困っております。 次はどちらで遊ぼうか、嬉しい悩みですね。ではでは、また設定案が浮かんだら、ここに書き垂らしていきますね。】   (2018/1/17 13:52:15)

リーゼルハウト【それでは週末近づきましたら   (2018/1/17 13:52:41)

リーゼルハウト、またここに、想定出没時刻など書きに参ります。それでは】   (2018/1/17 13:53:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーゼルハウトさんが自動退室しました。  (2018/1/17 14:14:57)

おしらせリーゼルハウトさんが入室しました♪  (2018/1/19 06:37:02)

リーゼルハウト【今晩ご予定如何でしょうか?もしお時間ありそうでしたら、何時ごろからから大丈夫そうか、教えて頂けると嬉しいです。こちらは九時以降なら対応可能と思います】   (2018/1/19 06:39:13)

おしらせリーゼルハウトさんが退室しました。  (2018/1/19 06:39:16)

おしらせヴァレリアさんが入室しました♪  (2018/1/19 18:05:16)

ヴァレリア【少し遅くなりそうです。23時までには来られると思いますが、難しいようでしたら遠慮なくおっしゃってください。明日は22時には来られると思います】   (2018/1/19 18:06:22)

ヴァレリア【設定追加を少し…こちらの瞳の色は冷たいアイスブルーでお願いします。同種の婚約者が軍におりましたが、現在は生死不明。生死不明になってからの日数や状況はお任せします。では、また来ます】   (2018/1/19 18:10:40)

おしらせヴァレリアさんが退室しました。  (2018/1/19 18:10:48)

おしらせリーゼルハウトさんが入室しました♪  (2018/1/19 19:05:04)

リーゼルハウトこちらも遅くなりそうだったので、丁度よいかと!追加設定了解いたしました!では、後ほど!   (2018/1/19 19:05:55)

おしらせリーゼルハウトさんが退室しました。  (2018/1/19 19:05:58)

おしらせヴァレリアさんが入室しました♪  (2018/1/19 23:06:20)

ヴァレリア【遅くなりました】   (2018/1/19 23:06:28)

おしらせリーゼルハウトさんが入室しました♪  (2018/1/19 23:06:57)

ヴァレリア【こんばんは、お待たせしました】   (2018/1/19 23:07:31)

リーゼルハウト【いえいえ、ようこそお越しくださいました!さて、今日はリンジー気分かヴァレリア気分か(まだ始めてないけれど)どちらのご気分でしょう?】   (2018/1/19 23:07:55)

ヴァレリア【えっ、選べるんですか(笑)】   (2018/1/19 23:08:11)

リーゼルハウト【あ、ロールの方は2ショットで、というのももちろんokですので。  ええ、もちろん、お誘いしたのはこちらなので、選択権はプレゼントですよ?(笑)】   (2018/1/19 23:08:51)

ヴァレリア    (2018/1/19 23:09:43)

ヴァレリア【せっかくなので、今日はヴァレリアでお願いします(笑)。ロールはどうしましょう…2ショのほうがいいのですかね】   (2018/1/19 23:11:20)

リーゼルハウト【ログが残るから見やすいっちゃ見やすいのと、見てもらうタイプの羞恥プレイも楽しめます<ここ】   (2018/1/19 23:12:32)

ヴァレリア【それも捨てがたい…どうしよう…迷う…】   (2018/1/19 23:14:18)

リーゼルハウト【いろいろ気兼ねなくお話するなら、待ち合わせにも部屋を立ててありますよ(にこ)】   (2018/1/19 23:15:11)

ヴァレリア【仕事が早い!】   (2018/1/19 23:15:46)

ヴァレリア【では、せっかく看板立てていただいてるので、ヴァレリアはこちらで、リンジーは2ショで、ではいかがでしょう】   (2018/1/19 23:16:03)

リーゼルハウト【かしこまりました、ではではそうしましょう。さて、冒頭のロールのイメージなのですが、アイデアはありますか? ありえるパターンは、捕虜となって早々に、寝所に呼びつけられるか、逆に配下の安全の確保のため、ヴァレリアから面会を希望されて、とか】   (2018/1/19 23:17:11)

ヴァレリア【そうですね、冷静な状態で一度相対したいとは思います。捕虜となって装備をはがされ、湯あみ&ドレス(か他)に着替えさせられての謁見、とかいかがでしょう】   (2018/1/19 23:19:32)

ヴァレリア【。巨乳で細腰と男好きのする体つきですが、本人はそれを恥じて、普段からきっちりとした衣服に身を包んでおります。なので、いやらしくなくても女性らしいドレスなどは屈辱的かなと】   (2018/1/19 23:22:07)

リーゼルハウト【なるほど、いいですね。 では、こちらはヴァレリアが訪れても、最初は書類や資料に目を落として、あたかも相手をする時間もないような扱いをしてみせるが…とかから初めてみましょうか】   (2018/1/19 23:23:31)

ヴァレリア【了解です。こちらは、自身の待遇や部下の状況についてまだ何も聞かされていない、という状態でしょうか】   (2018/1/19 23:24:37)

リーゼルハウト【そうですね。すべて、リーゼル殿下の判断と聞いている段階でしょう。部下からも引き離されているけれど、通常であれば、尋問拷問がはじまっていてもおかしくないと想像するところでしょう】   (2018/1/19 23:25:39)

ヴァレリア【ふむ。では内心、きっと焦ってギリギリしてますね】   (2018/1/19 23:26:41)

リーゼルハウト【というところから開始で、いかがでしょうね。場所は天幕とかではなく、領主館規模の建物内の、リーゼルの私室で。 】   (2018/1/19 23:28:34)

ヴァレリア【私室ですね、了解です】   (2018/1/19 23:29:06)

リーゼルハウト【ご希望などあればどうぞ遠慮なく(・・)/ 言っておかないと、こちらの妄想浴びせられて大変ですよ】   (2018/1/19 23:31:12)

ヴァレリア【どうぞ、お好きにぶ□〇▽どろどろに×※◇くださいって2ショのノリで書こうと思って、ログが残ることに気付いて恥じらいました。途中で何かあれば【】で出しますね】   (2018/1/19 23:33:42)

リーゼルハウト【あはは、何かあればこちらででも、あちらででも(にこり) そろそろ初めてみましょうか? ヴァレリアさんから初めてみてもらえたら、とかお願いしてもいいですか?】   (2018/1/19 23:36:36)

ヴァレリア【そうか、あちらがありました。領主館というからには城や砦ではなく、屋敷ですね。ではちょっと考えてみますので、イメージに合わないところがあれば、次ターンで修正お願いします】   (2018/1/19 23:38:55)

リーゼルハウト【ええ、ぜひぜひ。よろしくお願いしますね(にこ)】   (2018/1/19 23:39:14)

ヴァレリア(雨にぬかるんだ地面に膝をつかされた時点で、覚悟は決めていた。こちらの身分故、すぐに首をはねられることはなかろうが、利用するだけされて後なら公開処刑くらいやりかねない。それだけ、連行された館の主には煮え湯を存分にひっかけてやった自覚がある。武骨な兵たちに引きずられた先は牢ではなく、大理石で作られた豪奢な風呂だった。待ち構えていた侍女たちに、泥と血に汚れた鎧を剥ぎ取られ、何をすると威嚇すれば「殿下の命にございます」と返される。非戦闘員の女性相手に手を出すわけにもいかず、すっかりキレイに整えられた身に用意された清楚なドレスをまとえば、戦場で剣を振り、弓をつがえたのが遠い昔のようで、めまいがした。櫛を通され、高い位置で結われた銀髪をなびかせて向かった先の扉は重く、けれど館内の配置的に公的な部屋ではないようだ。不審げな顔をしたのを見たのか、両脇に控えていた兵士が横柄にあごをしゃくる)「リーゼルハウト様、お連れしました」(この扉の向こうに、かの男がいる。わかっていたはずの対面に、それでも緊張で心臓が冷えた)   (2018/1/19 23:56:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーゼルハウトさんが自動退室しました。  (2018/1/20 00:00:01)

おしらせリーゼルハウトさんが入室しました♪  (2018/1/20 00:00:43)

リーゼルハウト…お入りください。(意外にも、中から聞こえてきたのは、女性の声だった。彼女が扉を開ける。とても広い執務室。正面の大きなデスクに座る男は、椅子をしっかりとデスクに向けるでもなく、横を向いて足を組み、書類に目を落としたまま。そして、その彼の横には秘書がいた。女性だが、目は瞑っている。金髪と、エルフ尖った耳。エルフか、ハーフエルフだと思われる) 「閣下。ヴァレリア様がお越しです」 (目を閉じたまま、秘書が彼に対応を促すが、特に男は反応を見せない。数分程度、そのまま書類を眺めてから) … ん、さて。 外せ。 (男の一言に、秘書は一例して、ヴァレリアの横を素通りして、部屋を出る。その目を閉じたまま。盲目なのやもしれない) …さて、お待たせしたか、ヴァレリア殿下、でよいかな。 其方の命は保証するし、それなりの対応も行おう。 後は保証しない。以上、他に何もなければ (書類を置いて、初めてヴァレリアに目を向け… 数舜言葉を止めてから)  …お引き取り願おうか。   (2018/1/20 00:05:03)

ヴァレリア(開いた扉の先、視界に広がる室内を見渡した。執務室か、と内心で呟きながら、無意識のうちに逃走経路を脳内で展開する。窓と扉、相手との距離、動線の確保。それと同時に、一人ではなかった男の、傍らにいる女に厳しい目を向ける。白いエルフの国とも連合を組んでいたが、果たして彼女は何者だろう、と視線で探る。それにしても……と、こちらにちらりとも目を向けない男に、胸の内で苛立ちが芽吹いた。盲目とは思えない滑らかな動きで退室する女を横目で見送り、扉が閉じられたのを確認してから、改めて男を観察する。偉丈夫、というべき、立派な体躯に荒々しい雰囲気。これが噂のリーゼルハウトか、と目をすがめる。ようやく応対を始めたらしい男の、間を開けて投げられた言葉に、思わず眉が寄った)……失礼、今、なんと?(退室しろと言われたのか。ろくな説明も交渉も名乗りもないまま、どこぞのお遣い小僧を追い払うかのような軽さで)……たったそれだけを聞くために、私はここへ呼ばれたのか、リーゼルハウト皇太子殿下。   (2018/1/20 00:20:15)

リーゼルハウトたったそれだけ、と仰るか。 …呆れたな。(一瞬目を閉じ、それから視線を斜め前に外してから…改めて彼女へと、視線を向ける) 俺は、他に何もなければ、と言ったはずだ。 何もないとそちらが判断したならば、やり取りする事はすでに今日はもう無い。 戦略上に役に立ちそうな情報は、他の者から聞き出すだけの事なので、な。(椅子を立ち、彼女の元へと歩みをゆっくりと進める男。黒を基調とした軍服姿は、皇太子ではなく、明らかに軍人、ないし将軍の風格で)   (2018/1/20 00:27:40)

ヴァレリア何もないわけがなかろう(あしらわれるような物言いに、思わず唸るように吐き捨てる)私の命を保証すると仰るが、それこそ無条件なわけでもあるまい。それなりの対応とはなんだ。他の者とは誰のことだ。私と共に連行されたはずの部下たちは今どうしている。現在の状況と今後のお考えをお聞かせ願いたい(上品な光沢をまとった白のマーメイドドレスをまとう、黙っていれば王女らしいともいえる装いで立ちながら、その口調は厳しく、苛立ちに凍る瞳が近づく男をまっすぐに見据える。立ち上がればなお感じる男の威圧感に、気圧されてなるものかと、白のハイヒールに力を込めて背筋を伸ばした)   (2018/1/20 00:37:16)

リーゼルハウト(背筋を伸ばして立つ彼女を、目の前から見下ろす。ふむ、と改めて、厳しく観察するような目で、彼女を見下ろしている) 無論、脱走逃亡などを企まなければ、命の保証はしよう。おとなしくしているのであれば、見張りは室外に置き、個室を提供する。 だが、其方の部下については、一切の保証はしない。既に覚悟を決める時間は与えたつもりだ。 後は、明日の朝まで生きていたものを、順番に尋問していく。 誰が生きていたかについては、「最終的な結果」のみ、ヴァレリア殿にはご報告しよう。 (威圧するでも、笑ってみせるでもなく。淡々とそれが事実であり、規定の路線であるように説明し) 女王候補様を尋問するわけには行きませんのでな。その分、他のものには相当に… やる事になるだろう (…美女も美男も多い部隊のようでしたしな?とここで初めて、威圧する気配を出し)   (2018/1/20 00:43:22)

ヴァレリア(男の言葉が続くにつれ、褐色の頬に赤みがさす。きりりと眦が上がり、目の前にそびえる男の赤銅の目をきつく睨み返した)…今さら、貴殿が知りたがるほどの機密なぞ、彼らは持っていない。時間と労力を無駄にするのがお好きだというなら尚更、どうぞ私になんなりと(ふ、と嘲るように唇を歪ませ、男の喉元を視線で撫でる)ほら、さっそく一つ教えて差し上げよう。残念ながら、この身に王位を頂く機会はそうそうない(わかっていてわざと、かもしれない。それでもあえて、からかうように目を細める)さぁ、次は?…ただし、気を抜かれておられると、その逞しい喉笛ひとつ、食い破ってしまうかもしれないが、それは平にご容赦を   (2018/1/20 00:57:11)

リーゼルハウト(激情を秘めている事は、その美しい目がくいっと端を持ち上げ、睨みつけてくる事から明らかだ。屈服は態度に見せず、それでも相手の興味を部下から自分に引き寄せようとしている事を見て、ふっと男は笑う) それは情報を一つ、ありがたく。まぁ、ヴァレリア殿が、シルヴィア殿下の来るべき治世を支えるべく心がけているというのは、良く解った。嘘ではなかろう。 …だが、その程度の『協力的姿勢』では、せいぜい噛みつかれる際に…(ふっと目を細め、ヴァレリアの唇に視線を落とす) その唇が肌に触れる感触という、得難い情報を得てそれで終わりになりそうだ。  …部下の身の安全も、保障されたいと言われるか? ならば。 (ふむ、と考え…男は胸のポケットから、黒のバンテージのような布を取り出す) 覚悟を見せてもらおう、か。 …先ほどいたうちの秘書は、かつて同族の中で私刑にあってな。視力を奪われた。あれは、相当に不安になるものらしいな。(その布で、自らの目を封じ、膝をつけ。 男は、はっきりそう命じて)   (2018/1/20 01:07:11)

ヴァレリア(男の口から、親愛なる姉姫の名が出た瞬間、抑えきれなかった嫌悪に顔を歪める。貴様ごときが姉上の名を口にするな。喉元までこみ上げた言葉をどうにか飲み込んだ。口元に男の視線が落とされたことに気付き、ぞわりとむき出しの肩を震わせた。男が取り出したものと、先ほどの白いエルフの女の話に、再びこみ上げる嫌悪に眉を寄せる)…覚悟なら、貴殿に言われるまでもない(吐き捨て、差し出された布を乱暴にひったくる。視界を奪われても、我が種族には人間がはるか及ばない優秀な耳がある。恐れることなどあるものかと内心で言い切り、ことさらに潔く、自らの手で布を巻き付けた。長い脚にまとわりつく白い布地を蹴り広げ、ゆっくりと膝をつく。落ち着いているようで、何を考えているのかわからない男の指示に、緊張で息を詰めてしまったのが気付かれないよう、そっと息を吐いた)   (2018/1/20 01:20:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーゼルハウトさんが自動退室しました。  (2018/1/20 01:27:24)

おしらせリーゼルハウトさんが入室しました♪  (2018/1/20 01:27:46)

リーゼルハウト…ほう。俺は、見誤っていたかな。 そこまで部下の為に出来る将とは。(男の足音が離れていく。先ほどのデスクのあたりに戻ったのだろう。そこから、すぐに踵を返して戻ってくる。膝間づいた彼女の周囲を回っているようだ) …なんとも、目隠し姿は似合っているな。 驚きだ。 (言葉が背後から降ってきた途端、彼女の長い耳裏を、何かがするりと撫でてきた。人の手の感触ではない。戯れに、男がデスクから掴んできた羽ペンの羽毛で、耳の裏や耳の先を撫でている。撫でながら、男の声が耳元で響く) はっきりと言おう。俺が、ヴァレリア。お前が協力的にふるまえると信じている間は、部下の命も補償しよう。形式的な尋問はあるが、近いうちに部下一人ひとりとも合わせてやる。「反抗的な態度は控え、自分を信じて待て」と話してくれるのであれば、な?  …こちらにも事情がある。偽りなく、そちらの部隊まるごと、命を保証しよう。   (2018/1/20 01:27:58)

ヴァレリア…貴殿が部下をどう扱っておられるか、よくわかる(は、と息を吐いて笑ってみせた。軍人とはいえ、彼らもまた等しく国民だ。王族に連なる者として、何を見誤ることがある。それは彼も同じであろうに、捕虜となった自らの配下など用済みとばかり、この男は毛ほどの情もなく切り捨ててしまうのだろうか)…ぅ、わ…っ!?(ふいに敏感な耳にやわらかなものが触れ、びくりと身がすくんだ。さわさわと軽い触れ方で撫でるそれの正体を悟り、その意図を計りかねて戸惑う間もなく、耳元に落とされた声に動きを止める)…貴殿が信じている間、か。便利な言い方だな(こちらの心中がどうであれ、「信じられなくなった」の一言ですべて破棄することができる。結局のところ、確実な保証は何もない)…その言葉に偽りはないと、今、ここで、貴様の信じるものに誓え(けれど他に手段もなく、声のするほうへと顔を向け、憎々し気に吐き捨てた)   (2018/1/20 01:41:20)

リーゼルハウト悪いが、俺は神も悪魔も信じない。 己の誇りなども、時には放り捨てる。 だが… …そうだな。 少し信じてみたくなったものが出来た。   俺の言葉を守る事、我が運命と命運に誓おう。 (言葉を低く。彼女の身体から一歩距離を離し、自分の胸に拳を当てて宣誓して。 どこか、感慨深げに) …ならば、其方も誓ってもらおうか。そうではないと、フェアではないな?(彼がヴァレリアの前へと回ると、再び羽が彼女の唇を軽く撫で)   (2018/1/20 01:47:31)

ヴァレリア(男の、奇妙に深く響く宣誓の言葉に、戸惑いを覚えて首を傾げる。衣擦れの音と共に離れた男が何をしたか、信じてみたくなったものとは何か、尋ねてみたい衝動にかられるが、再び触れてきたもどかしくもくすぐったい感触に、小さく呻いて唇を引き結ぶ)…っ、私に、何を誓えと…っ…(口を開くと、羽根が歯や舌に触れそうで、もごもごと不明瞭になってしまいながら、ようやくそれだけ口にした。部下の命と引き換えに、捕虜として従順であることか。それなら今しがた、穏やかに、けれど反抗しようのない条件として提示したのはそちらであろうに。暗く閉ざされた視界の中で、男の声をめがけて矢のごとき視線を射かける)   (2018/1/20 01:59:09)

リーゼルハウト決まっているだろう。 「我が身と誇りに代えても、部下全て、命持って国へと連れかえる」。それを…最も自分が信じるものに対して、誓うのではないか? (目隠し越しでも感じる視線。 それが、男をうずうずと刺激した。 ああ…まったく、運命というものは奇妙だ) だが…もうその誓いの言葉は俺が言ってしまった。それでは、だめだな (告げるや、男の身体の圧力が近づく。再び耳に触れてくる感触。 男の指が、直接耳を撫でている)  俺の言葉を復唱しろ。 まず、何に誓うかを、言え。   (2018/1/20 02:03:39)

ヴァレリア(男の言葉に、あっけに取られて身体の力が抜ける。至極まっとう、それも、国に連れ帰る、とまで言い放ったことに、喜ぶよりも戸惑いを強く覚えた。まさか、そんな寛容な捕虜の在り方を受諾されるとは夢にも思わず、男の真意を掴みかねて返す言葉を失い、黙り込んでしまう。だめだな、と告げて再び男が近づく気配にはっとして身構えるが、耳に触れたのは予想したやわらかさではなかったことに、小さく声を上げ、びくりと首をすくめてしまった)…ぅ…っ、…我らはみな…祖国の森に誓う。…国を育み、守り、共に千年を生きる森に、誓う(ふ、ふ、と短く息をつきながら、それでも毅然と、すぐそこにいるだろう男の顔に向け、言葉を放つ)   (2018/1/20 02:12:13)

リーゼルハウトそれだけじゃ、ダメだ。国を守り、そして引き継ぐ、過去と、今と、未来の女王に誓え。(指が器用に耳の下から裏にかけて触れて、すすすす、と先端側にかけてを撫でる)   (2018/1/20 02:14:10)

ヴァレリア…国を守り、そして引き継ぐ…過去と、今と…未来の(ふわりと微笑む姉姫が、瞼に浮かぶ。劣勢とはいえ、王城にまで危機が迫ることはありえない。自らの大切な者たちのこと思う声音が、無意識にやわらかくなる)…我らが王に、誓う…ぁっ(耳の縁を撫でられ、小さく呻いて身をすくめる。鋭敏な聴覚を誇るエルフの耳は、その実、触れられることに弱くもある。ぞわぞわと身の内からこみ上げる震えに、首を振って男の指から逃れようとする)やめろ、さわるなっ…(無遠慮に触れてくる指に、思わず呻いた)   (2018/1/20 02:19:41)

リーゼルハウト真の誇りは同胞の命を守るために。すべてを投げ打ち、困難を耐え乗り越え、必ずや祖国へと帰還する (低く、通る声。どこか吟じるように告げながら、彼女の耳から首筋にかけても男の指が触れる。 静止の声の僅かな震えが、ぞくぞくと男を煽る。 顔が、耳のすぐ傍へと寄る) たとえ、この身嬲られ汚されても、誇りは奪えず。 口から零れる嬌声は、牙隠す獣の唸りと知るだろう。 (誓いの言葉が、不穏なものへと変わっていくが、「続けろ」と低く告げながら、男は…ちろ、と耳を舐め、手が、ドレスの上から、ずっと男を惑わしていた、そのふくらみに柔らかく触れ出して)   (2018/1/20 02:23:27)

ヴァレリア真の誇りは、同胞の…っ、命を、守るために…すべてを投げ打ち、困難を乗り越え…(促されるまま口にする言葉が、呪いのようにじわじわと脳髄に浸透するようだ)…必ずや、祖国へと帰還する(そうだ、帰還する。誰一人として死なせない。皆で、あの国へ、森へ、大切な人たちのもとへ)…たとえ、この身嬲ら…っ!?…(浮かされたように続けかけた声が、我に返って途切れる。男の寛大さに、諦めかけていた祖国への帰還に、ほんのりと温まりはじめていた心の芯が、急速に冷えて収縮した)…なに…っ、うぁ、待て…っ(問い返そうにも男の指は止まらず、低い声に続けろと命じられる)…汚されても…誇りは奪えず(震えそうな声を必死にこらえ、それだけはきっぱりと言い切る。けれど、その先は)…く…口から、零れる…嬌声は…牙隠す、獣の…唸りと、知るだろう…っ(これで満足か、下衆が。そう口の中だけで付け加え、吐息すら触れるほど耳のそばにいるであろう男を睨みつけようとして)…ひっ…!(濡れた感触に、びくりと首をすくめる。身じろいだ身体の、ドレスの胸元を山と押し上げるふくらみに厚い何かが触れたことに驚いて、とっさに身体が逃げを打つ)   (2018/1/20 02:36:09)

リーゼルハウト…覚悟は改めてできたか?(絶え絶えにも、言い切った彼女にそう告げながら、逃れようとする身体を腕が追う。膝立ちの状態では機敏になど動けぬ彼女の肩を掴むと、右手でその胸の膨らみを掴むや、ドレスの胸元を引きずり下ろし、乳房をそのまま露わにさせる。目隠しごしでも、男の視線がそこに注がれているのを感じる程に) …やはり、信じられないような、いやらしい身体だ。 これなら、この愚かな皇太子をたらしこむのも簡単だ。 ちょっとこの胸で。(見えないからタイミングの解らぬ状態で…男の指が、くにりと乳首のすぐ横、内側を撫で。そこから指を外側に払って、乳首をぴんとはじく) …風の噂で、ヴァレリア殿は未だ生娘と聞いたが、それは流石に嘘だろうな (ぐにり、とその胸を揉みながら、彼女の体を床の上に倒し、身体の上に跨り)   (2018/1/20 02:44:16)

ヴァレリアぐ…っ…貴様、何を…っ!(覚悟、と改めて問われ、先ほどとはまるで色味の違うその言葉に、戦慄する。捕虜となった身で、指一本触れられることなく済むなどと思っていたわけでもない。辱めも受けるだろうことは予想していた。けれど、豹変ともいえる男の言動に惑わされ、何を、などと間抜けな言葉を口走ってしまう自分にハッとし、唇をきつく引き結ぶ)…ぁ、うわっ…!(どこから、どう手が伸びてくるかを察するより早く、むき出しにされた豊かな乳房がたぷりと弾み、上を向いて尖る淡い色の乳首を男の目にさらす)…う…ぐ…っ(口を開けば静止の声を上げそうで、悔し気に唸ることしかできない。口の中で呪詛を転がし、声と衣擦れ、そして気配を必死に探る)…んっぅ…!(弾かれた乳首が、ぶるりと震えた乳肉の頂点でずくりと疼く。男の好きに扱われながら床に転がされ、思わず伸ばした手でその胸板を押しのける。忘れていたい種族の、己の淫らな本性は声を殺して無理にねじ伏せた)   (2018/1/20 02:56:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーゼルハウトさんが自動退室しました。  (2018/1/20 03:04:53)

おしらせリーゼルハウトさんが入室しました♪  (2018/1/20 03:05:00)

リーゼルハウト(男の胸板を押してくる手。すらりと伸びた指一本一本が、撫でさすりたくなるほどだ。手首を掴むと、目いっぱい体の両脇に腕を伸ばさせた、床に張り付ける。 そして、そのまま、こちらへと突き出るような胸の先に顔が寄る。男の気配が、熱が、目隠しをしていても肌に感じる程に近く) …もう尖っていないか? まるで、自分が犯されそうだと解った瞬間に、もう発情しているみたいに、だな。 姫君…?(ふぅ、と息だけを、その尖った乳首へと吹きかけてから…舌先が乳首へと近づき、今にもその先が触れそうになるが…ふっと一度、顔を離す。 手も離し…なにか、ごそごそと…動く気配。 そして…彼女の敏感な鼻なら感じてしまうかもしれない、強くなる雄の匂い。 軍服のズボンの前を開き、取り出した肉棒の大きさは、異常だ。おそらく、25センチはあるその肉の楔…)  … … (彼女の頭を両手で押さえると、その先で、彼女の唇を汚し)   (2018/1/20 03:06:24)

ヴァレリアあ、うっ…(床に磔にされ、押さえつけられた手首の痛みに首を振って呻く。重力などものともせず二つの山と盛り上がる艶やかな乳房に、男の吐息が触れた瞬間、びくりと腰が揺れた)う…うる、さ…っ!(乳首が、近づく気配に期待して、ぞわりと褐色の肌にさざ波が立つ。それにすら呼び起される感覚に、たまらず身をくねらせた)…ぁ、…まさか…っ…(答えてやる義理もないと聞き流した男の戯言を証明するかのように、雄の匂いを知っていることを小さく漏らして、ざっと血の気のひいた顔を背ける。従順であれ、そうでなければ部下を救えぬ。国にも帰れぬ。心を殺し、目を閉じて耳を塞いでおればいい)…う、んぅっ…!?(むわりと一層濃くなったその匂いに顔を歪める。ぐいと両手で押さえられ、引き結んだ唇に押し当てられた熱くぬめる塊の正体を悟り、悲鳴を上げそうになるのを寸でで堪えた)…んっ…んぅ…っ(しゃぶれと言われているのだろうが、従順であれと言い聞かしたはずの唇は、先端の丸みを唇の先で突くように、吸い付くように、もぞもぞとうごめくだけで大きくは開かない)   (2018/1/20 03:20:22)

リーゼルハウトまさか…? ああ、たぶん、そのまさかさ。(男の背筋を駆け上がる興奮は、先ほどまでとは別の次元に達している。…ただの女を犯すように心がけているが…正直に、溜まらない。最初に見た瞬間に悟った事。 この女は。 昔見た事がある。 今まで、最も美しいと思ったエルフの女…その人に違いないと理解したからだ。 だから、即座に犯すのではなく、ずいぶん試すように彼女を嬲った。 その末に分かったことがある) … ずいぶん可愛らしい吸い方だ。 …俺は気に入ったぞ? 甘い、若者同氏のキスのようで、こそばゆい。 …そのまま、根元まで舌を這わせてみろ。 (その異様な長さは、目隠しごしでは分からないだろうと…舌で辿る長さを教えようと)   (2018/1/20 03:26:48)

ヴァレリア…んっ…うう…っ(目隠しがなければ、眼差しで男を射殺せる気すらする。揶揄する声にかぁっと耳が熱くなるのを恥じながら、抗っていても仕方ないと心を決め、薄く開いた唇から、ちろりと赤い舌を出した。圧し掛かられる息苦しさに、むせ返りそうなほど濃厚な雄の匂いが呼吸のリズムを奪う)…んっ…んぅ…れう…(舌に感じる生々しい男の肉塊に、表情が歪む。丸みを過ぎ、くびれをくすぐり、ごつごつと血管の浮く幹に舌先を這わせ)……っ…!?…(違和感に気付き、ぞくりと背筋が波打った。届かない。たどり着かない。視覚で確認できないせいだろうかとも思ったが、それを差し引いても感覚がおかしい)…なに…待て、これ、は…っ(困惑が思わず声に出てしまった。確かに体躯のいい男ではあったが、これが本当に人の持ち物か。これを、どうする、と?)…っ…!(この先の己の身に起こることが脳裏をよぎり、びくりと両脚が怯えたように跳ねた)   (2018/1/20 03:38:04)

リーゼルハウト(彼女の反応に、男が、にっと笑う。小さな舌先が舐め降りる光景も…血管をしっかりと這う様子も…そして、怯えるように身をすくめる事も。 彼女の混乱を、ある種の確信に導くため。彼女の片手を引き寄せ、その剛直を握らせ…その手の上に手をかぶせて、擦らせる) そうだ。 だから、並みの女では全く満足が出来なくてな…? (先端近くを握らせ擦らせ、くちゅくちゅと水音がする。彼女の手のひらに、濃厚な先走りが塗り付けられ…尚も余る下半分が、彼女の乳房の上に乗る。左乳房の上に竿が押し付けられるように乗り、乳首が裏筋にあたり、それが彼女の手を使って擦る刺激で、細かく震え) 俺からすれば、お前のこの敏感な、さっきからふるふる快感に震える胸も、大概だ。(はぁ、と心地よさげな息を吐きながら…次第、手ではなく、彼女の乳房を中央に寄せ、その間をペニスが犯しはじめ)   (2018/1/20 03:44:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァレリアさんが自動退室しました。  (2018/1/20 03:58:18)

おしらせヴァレリアさんが入室しました♪  (2018/1/20 03:58:59)

ヴァレリア…っ、う、ぁ…っ(手を取られ、導かれた先で、長大なモノの存在を熱と重さでもまた思い知る。やめろ、と振り払いたくなる衝動を必死で耐えながら、わかりやすくもいやらしい音を立て始める肉棒のぬめりを、汗ばみ始めた肌に塗りこめる)…し…知るか…っ、ぁ、なっ…!?(ぶるんと乳房が弾む。にゅるにゅると奇妙な感覚で柔肉を擦られ、手と乳房、時折口元まで触れそうなそれに、顔を背けて身をよじる)…え、なに…っ…?(ぎゅむ、と中央に寄せられた乳房の間を肉棒が這いずる感覚に、びくりと腰を震わせた。そんなことをされたのは、胸をそんなことに使われたのは初めてで、雄のペニスに置かされる自分の胸を俯瞰で想像したとたん、一気にこみ上げた羞恥で思わずのけぞる)やめっ…貴様、何っ…あ、ぁ、んぅ…!(ぬるぬると乳肉の間をうごめく肉棒が、動きに合わせてたゆたゆと揺れる乳房が、ぷくりと膨らんで疼く乳首が、おかしな声を引きずり出してしまいそうで、必死に唇をかむ。白いドレスの中でもがく脚が、時折ひくりと痙攣するように震え始める)   (2018/1/20 03:59:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーゼルハウトさんが自動退室しました。  (2018/1/20 04:04:53)

おしらせリーゼルハウトさんが入室しました♪  (2018/1/20 04:05:24)

リーゼルハウト(十分な圧力を肉棒にかけられる程豊かな乳房を、大きな男の手のひらが左右から挟むと、中央につんと尖った二つの愛らしい乳首が集まる。手も腰も両方を使ってたっぷりと竿を扱く刺激は、その映像的な興奮も相まって、男の肉棒の先からとろとろと再現なく先走りを溢れさせている。 そんな風に腰を揺らしながら、男は…彼女の乳首同士を、中央でずりずりと擦り合わせ始める) 解るか? やらしい乳首同士でこすれ合って、そそる景色になっている。もっと強く擦り合わせてやるか(乳房を握りながら親指を乳首に添えて、更に強く擦りあわせながら、ぞく、っと腰が震える。くく、と笑みが零れ)   (2018/1/20 04:09:58)

リーゼルハウト … 想像出来てるみたいだな? 雄のチンポで、乳肉を犯され、そのチンポの先を顔に向けられている自分が。…なら、どうなるか、わかるな?  … ぅ  …  そら…!!!(ぎゅっと更に強く乳房を掴んだかと思うと、目隠しをされた彼女の顔に、大量の熱がぶちまけられる。濃厚すぎる程の雄の匂い。男の呻き。乳房で感じる雄のチンポの脈動。繰り返し繰り返し、胸、首筋、顔、そしてその目隠しの上、さらに額まで…白濁が彼女を汚し) くっ… 流石に… 何時もと出る量が違う (胸の間から肉棒を引き抜いて腰を上げると…彼女の口元に寄せた先端。 長い竿を手で絞るように扱き、更にとろりと、精子を垂らし、 そのまま唇の横に一度肉棒を擦り付け) …これで、終わったりは…当然しないが、な?   (2018/1/20 04:10:15)

ヴァレリアうぁぁっ…ぁ、んっ…!(形が変わるほど揉まれる乳房に、自身のふたつで擦りあわされ、潰れるほど転がされる乳首に、ぞくぞくと背筋を電流が走る。胸ばかりがそんなに感じるなどと知らずにいた。動揺と困惑、羞恥と期待が、組み伏せられて身をくねらせる女体の内を音を立てて駆け巡る)…うぁ、いや、だ、やめっ…んぶっ…(びくびくと乳房の間で肉棒が震えたのを感じ、思わず身を固くする。目隠しの下でぎゅうと目を閉じ、精一杯引き結んだ唇の上に、ぼたぼたと温かく生臭い精液が振りまかれた。鼻から脳天へと充満する雄の匂いに、呻きながら顔を背けると、垂れ流れた白濁が頬を伝う感触に、ぶるりと身を震わせた)…う…ぅ…っく…(ごり、と口元に押し当てられた感覚に、呻きながら両手で払いのけようとする。呼吸をするたび、雄の匂いが全身にしみ込む気がした)…すき、に、しろ…(そういう誓いをたてただろう、と呟いて、自嘲するように唇を歪める。拒否権などありはしないのだ。せいぜい、この身の上で無様に腰を振って果ててしまえ。見届けて、声を上げて笑ってやるさ)   (2018/1/20 04:25:26)

リーゼルハウト(たっぷりと上半身のあちらこちらを白濁に汚され、それでも気丈に肉棒を払いのけた、好きにしろと言ってのける)  …惚れ直しそうだな (聞かせるつもりはなく、小さくつぶやいてから、男は笑う) では、好きにさせてもらう。 … 本当に好きにさせてもらう (低く声を出して笑った男は…まだ目隠しはさせたまま、体を引き起こす。彼女の細い背を、自分の胸板によりかからせたまま、スカートの中に手を入れ、下着を引きずり下ろしていく。「片足、たため」と…下着を脱ぎすてさせる事に協力させて) …意識を保ってくれよ? (そう言うと、指先を埋め、彼女の膣内を慎重に探りつつ…もう片手の指が、その膣口上にある突起をゆっくり撫で始める。  …彼女はおそらく想像していない。この指での愛撫が、まったく耐える事なく、今から50分以上続くことを)   (2018/1/20 04:33:21)

ヴァレリア(この程度のこと、どうということはない。そう思っていたのに、いざ抱き起されれば、うまく力の入らない身体を思い知る。口を動かせば、拭い取りきれなかった精液が唇の隙間から伝い落ちてくる。青臭く、どろりと濃くて苦いそれに、舌打ちすらもできない。どこか楽し気に笑う男に、悪態をつく代わりに心中で高貴な身分らしからぬ罵詈雑言を吐いた)…ふっ…んっ…う、ぐ…っ!…(意識を保て、と告げられて、大層な自信だなと鼻で笑ってみせる。が、すぐに潜り込んでくる男の指に、びくりと両脚が跳ねた。しっとりと濡れて膨らみ始めたそこは、ぬぷりとはしたない音を立てて指を飲み込む。眉を寄せ、顔を背けて、耐えてやるさと息を吐く。―――そうしていられたのがどのくらいまでだったのか、ぐずぐずに溶けた思考では思い返すことすら難しい。既にとろとろとやわらかく熟れて濡れそぼる秘所は、男の指をちゅうちゅうと吸っては食み、くすぐられれば投げ出した脚が宙でびくりと踊る。背をぴったりと男の胸に預け、胸を大きく上下させながら喘ぐ唇からは、絶え間なく吐息と声がこぼれ落ちる)   (2018/1/20 04:49:30)

ヴァレリア…ぁ、あ…ぁ…う、ぁっ…も…や…っ…ひ、うっ…!(開かされた太ももが、びくびく、と痙攣した。先ほどから、浅い場所、ある個所をなでられるたび、意識が飛びそうになる。どうなっているのかわからず、けれど押しのける気力も既になく、ただ男の指に翻弄され、呻いては小さく跳ねる)   (2018/1/20 04:49:33)

リーゼルハウト(「ここが好きか?」「ああ、ここも弱いな」「声が可愛くなっているぞ?」等、無数の言葉の合間に、エルフの敏感な耳をたっぷりと舌で堪能し、更にはクリトリスも、とんとんと指の腹で叩くような刺激、上下に擦る刺激、左右に擦る刺激、きゅっと摘まむ刺激…。 一つ一つ、何をしているのか耳元で教えながら、たっぷり何週も刺激し続け、そして…中に入れた指は…彼女のある証に触れる度、歓喜するようにそれを撫でる。丁寧に、そっと、それこそ大切に大切に)   (2018/1/20 04:59:35)

リーゼルハウト…さぁ、姫君。 …そろそろ…その可愛いおまんこが、準備が出来たか? (後一時間くらい可愛がってもいいがな?などと囁いてから…彼女を横向きに寝かせ…その上側の足を掲げ、松葉崩しのような体勢で、大きく大きく足を開かせ、とろとろに濡れた秘所を…男にとってはなんとも可愛らしくたまらない、黒妖姫騎士の、姫壺を…晒させる) …何、心配するな。 こんな愛らしいおまんこを、無粋にこんなちんぽで、ぶち抜いたりなどしないさ。(腰を寄せ、膣口にぴとりとその剛直の先端を押し付けると、じっくりと吸い付かせてから、先を埋め…抵抗に当たるところまで埋めると、その純潔の証に、鈴口を擦りつけ) …ここからまず、犯してやる(告げながら、奥へと貫かず、その浅さと腰を揺らし…膣口がカリ首を食いしばる事を覚えさせ)   (2018/1/20 04:59:46)

ヴァレリアひっ…ぐ…んんっ…(まるで条件反射のように、わずかな刺激にもぶるりと震える。耳を舐られれば身を丸め、充血して膨らんだ肉芽を弄られれば逆にのけぞって髪を男の肩口に擦りつける。どろどろに崩れそうな身体の輪郭が、男の指の動きだけでようやく保てているような、不安定であり言い知れぬ甘美な感覚に身悶える)…い…や…っ…(あと一時間も耐えられない、狂ってしまう、と首を振る。これをやめるということはどういうことかを想像する力は既になく、再び床に転がされ、秘所をはしたなくさらけ出されても、ぐずるように身じろぐばかり。かりかりと、もどかしげに床を掻く指先が、まるではかない抵抗の残り香のよう)…う、ぁ、やっ…ひ…(それでも、熱く硬いそれを押しつけられれば、我に返ったようにびくりと身体が逃げる。手で、胸で感じたあの長大なものが、そこに、挿れられる)…い、ぁ、むり…ひ、うぁぁ…っ!   (2018/1/20 05:14:40)

ヴァレリア(蕩けたとはいえ、初めて男を迎え入れる狭い膣肉が、みちみちと押し広げられて軋む。男の声など耳を素通りするばかりで、イヤだやめろと髪を振り乱して這い逃れようとする)ひっ、かは、抜い…ぁぁ…っ…(ぴたりと止まったそこに何があるか、感じた瞬間に、目隠しの下でぼろぼろと涙があふれた)   (2018/1/20 05:14:43)

リーゼルハウト(逃れようとしても、がっちりと男の左手がヴァレリアの足を抑えている。細かな腰の前後の動き。彼女の中で何度も、鈴口がそこにキスをする。その刺激は強くはない。むしろ、男にとっては彼女の姿の方がよほど刺激が強い。 歪んではいても、愛しい恋焦がれた相手。 怯え、逃れようとする体を、無理やり開いて、膣をとろとろに蕩けさせ、肉棒を突っ込み…その 処女膜に、今自分は…)  く、  んん… ああ、出るぞ…んんっ!!(亀頭先だけ入れたような状態で、処女膜に向けて大量の精液を放つ。それこそ、圧を感じる程。 注いだ精液が逃げれぬように、ぐりぐりと押し付けながら。 射精を続けながら、男は右手で自らの肉棒の根本を擦り出す。自慰のように。 それは、更に射精をする為。 更に1回。 更に1回。 彼女の膜がその圧力に耐えられなくなり、大量の精液が、決壊するように奥へと流れ込むまで、注ぎ続ける)   (2018/1/20 05:21:02)

ヴァレリアうぁ、あ、んうぅっ…!…(セックスの知識くらいはある。辱めを受ける覚悟だってあったはずだ。けれど今この身に起きていることが、何なのかを理解できない。激しく突きこまれて壊れさるのでもなく、その大きさの半分も埋まらぬ浅い場所をただ擦り、何かしようとしている。わからない。ただ、下腹の奥がやけにぎゅうぎゅうと収縮し、どくどくと脈打っていることに、背筋の震えが止まらない)…ま、てっ…これは、やっ…うぁ、抜け、やめっ…ひっ!(どこん、と衝撃すら覚えて、身体が浮いた。わけがわからず、ガチガチと痙攣する身体と跳ねる乳房を床に打ち付けた)…ひ、あ、とめ…とめ、ろ、いやだ、これは、いっ…(うわ言のように繰り返しながら床に爪をたてるが、がっちりと抱えられた下半身は男から離れることを許されない。ぐぶぐぶと胎内で泡立ち、暴れ、溢れかえる感覚に覚えて身を丸めた瞬間、形容しがたい衝撃が下半身を襲い、悲鳴を上げてのけぞる)う、ぁ、うぁぁっ…ひ、ぐ…っ…!(音を立てて胎内へと何かが流れ込む。無意識に下腹を抑え、押し戻そうと肌を擦る)   (2018/1/20 05:35:31)

リーゼルハウトーーーーーっ…!!(何度も、それこそ彼女が輪姦されても受けないであろうという程大量の射精を押し込まれ、下腹を抑えた瞬間。 男が両肩を掴んでヴァレリアの肩を床に押さえつけながら、とうとう…そのペニスを、押し込んだ。初めてである事などもはや関係ないとばかりに、すでに大量の精液で膣襞の間まで満たされているところへ) っ… …!っと、 壊してはいけないから…な(そう言うと、男は彼女の目隠しを…取る。涙流したその顔を、ぞくりと興奮しながら見つめてから…その目隠しを、自分のペニスのある個所に結ぶ) ここまでなら、まだ壊さないラインだ (そう言いながら、その目印ぎりぎりまで腰を進めると、彼女の膣奥に、ぐちゅん、と亀頭が埋まる。そのまま、真上から、その体格で押しつぶすようにしながら、荒々しく腰を揺らして) く、…ああ、これだ。 …とうとう、だ…! このまま…(「種付けしてやる」と囁く。「もう子宮まで精液は入ってるだろうが…。 お前の卵子を、精子でめちゃくちゃに犯すぞ?」と耳に注ぎながら、手は肩から、揺れる乳房へとうつり、身体の熱量高めながら奥を突き続け)   (2018/1/20 05:43:51)

ヴァレリアひっ、ぎ、ぃぃっっ…!(叫んで、のけぞる。床に押さえつけられた肩、男を飲み込まされた両脚の谷間。動かせないそこをガチガチと震わせながら、激しく揺れる乳房が、波打つ腹が、男の眼下でぶるぶると痙攣する。入り口はほぐされている、けれど奥はぎちぎちと押し込まれた肉棒を噛み締め、みっちりと詰め込まれて悲鳴を上げた。甲高く鳴いた後、はくはくと声にならない悲鳴を上げながら口を震わせ、震える両手を伸ばして、圧し掛かる男の身体を押しやろうともがく。やがてごつりと鈍い衝撃を胎内に感じ、呻きながらがくがくと腰を震わせた)…や、めっ…うぁ、あぁ、あぁ、あ、あ…っ(男が動くたび、宙に浮いた両脚がゆさゆさと揺れる。結合した個所は赤く腫れ、溢れ零れる白濁と蜜を泡立たせながら周囲に飛び散る。いつのまにかさらけ出されたその表情は泣きぬれ、悲痛に歪み、紅潮してとろりと瞳を濁らせる)…いや、だ…抜け、抜けぇ…っ…!(恐ろしいことを口にする男に、必死で首を振る。要らない、そんなモノは要らない、出すな、出すな、これ以上、深くに、来るな)   (2018/1/20 06:01:26)

ヴァレリア…やぁ、ぁ、んぁぁっ(乳房を掴まれたまま、がくがくと揺さぶられる。膨らんで硬い乳首が男の手のひらで転がり、じぃんと痺れて疼く。男を押しのける右手と、手をどかそうと添える左手。泣きながら上がる声が甘いことに気付けるはずもなく)   (2018/1/20 06:01:36)

リーゼルハウト(相反するものが幾重にも混じり合ったヴァレリアに、男の征服欲は激しく煽られ、満たされ、そして更に乾く。まだほぐれていない奥。その感触が今だけだと思えば、それを痛々しく思いつつも、めちゃくちゃにしたいと願ってしまって堪らない) …いいや、絶対に抜かない。 お前は俺のものになるんだからな。 (この言葉は記憶から飛ぶだろうと思いながらも、耳に注ぐ。暴れる両手首を掴むと、そのまま奥を突きあげる。何度も、腰を動かすうち…目印とした黒のバンテージの位置は、ずれていく) 孕めよ。 俺の子を。 そうして俺の妃になれ。 (「俺の物だ」と何度も耳元に囁きかけてから…声を上げる彼女の唇を、とうとう己の唇で閉ざす。それと同時に、肉棒の先が…子宮への入り口に頭を埋め。むしゃぶるように唇を奪いながら、先を擦りつけ…びくっ、と体が震える) んんん!… んっ、はぁ…ヴァレリア… (呼吸のために顔を離しても、彼女が暴れても。唇を何度も奪いながら…びゅるるる、と、何度目かというのに大量の射精を、傲慢に奥へと注ぐ) く …  んん…    (2018/1/20 06:11:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーゼルハウトさんが自動退室しました。  (2018/1/20 06:31:56)

ヴァレリアうぁ、あぁ、あ、ひ、ぃ、んぁっ…(呼吸をするために開きっぱなしになる口から、突き上げられるたびに短い声が上がり続ける。やわらかく絡み始めたナカを抉る、その動きがじりじりと深くなっていることに、意識よりも肉体が気付き、怯えて逃げまどうせいで余計に男を噛み締める。そうして、雌であることを教え込まれた身体は、ぎゅん、と覚えたばかりの雄肉を締め付けるのに、かろうじて頭の片隅にひっかかるわずかな意地が、イヤだ堕ちたくないと泣き叫ぶ)…んっ、んぅぅ、あぶっ…んぅぅぅぅーっ!(唇をふさがれ、押し出そうとして舌を突き出し、結果、深く絡めて吸い付いてしまう。胎内の奥深くでまた、ごりごりとこじ開けられる力に怯え、イヤだと泣いて身をくねらせ、抜けと拒んで腰を振る。やがて、腹が膨れるほど大量の白濁で胎内を満たされ、身体のそこかしこをびくびくと痙攣させながら意識を手放したエルフの姫を見下ろして、男が何を思うのか、おそらくは姫に知らされることはついぞないこと)   (2018/1/20 06:35:01)

ヴァレリア【駄〆で申し訳ない(汗)…若リーゼルに私、何をしたのかすごく知りたい…】   (2018/1/20 06:38:28)

ヴァレリア【ありがとうございました】   (2018/1/20 06:38:42)

おしらせヴァレリアさんが退室しました。  (2018/1/20 06:38:46)

おしらせリーゼルハウトさんが入室しました♪  (2018/1/20 18:11:43)

リーゼルハウト(昨夜は最後不在ですみませんでした(土下座ー)。大変素敵でした…!)   (2018/1/20 18:12:39)

リーゼルハウト  (2018/1/20 18:13:18)

リーゼルハウト(今日もまたお時間あれば…では、後ほど)   (2018/1/20 18:13:47)

おしらせリーゼルハウトさんが退室しました。  (2018/1/20 18:13:53)

おしらせリーゼルハウトさんが入室しました♪  (2018/1/20 19:39:24)

リーゼルハウト【本日ですが、ご希望はありますか?こちらの案は、ヴァレリアなら、たっぷりの胸責めからの快感開発陵辱、リンジーですと隣町の宿屋なりまで連れだしてのお泊りコースでの…みたいなのを考えてます!もちろんそちら希望のものもできたら!)   (2018/1/20 19:43:10)

おしらせリーゼルハウトさんが退室しました。  (2018/1/20 19:43:15)

おしらせヴァレリアさんが入室しました♪  (2018/1/20 21:07:35)

ヴァレリア【早く着いてしまったので、あちらで一人反省会など】   (2018/1/20 21:07:56)

おしらせヴァレリアさんが退室しました。  (2018/1/20 21:08:10)

おしらせヴァレリアさんが入室しました♪  (2018/1/20 22:40:32)

おしらせリーゼルハウトさんが入室しました♪  (2018/1/20 22:42:49)

リーゼルハウト【改めましてよろしくお願いいたします。書き出しはこちらが、と思っていますがいかがですか?こういう状況・タイミングからはじめたいとかあればおっしゃってくだされば】   (2018/1/20 22:43:33)

ヴァレリア【こちらこそ、よろしくお願いします。書き出し、ぜひ】   (2018/1/20 22:44:03)

リーゼルハウト【選択肢は、この間の翌日、または数日後の初めて会うところか・・・先ほど話した、一週間ほどのあれこれのダイジェストとか、ちょっとこちらの長い設定描写からか】   (2018/1/20 22:44:56)

ヴァレリア【また迷う選択肢を…うぅむ。ではせっかくなので、殿下の一週間をお聞かせください。こちらの開発状況も提示いただければ頑張ります】   (2018/1/20 22:47:02)

リーゼルハウト【かしこまりました。ちょっと長く書きますね。また、一通り終わったら、その旨伝えます】   (2018/1/20 22:48:08)

ヴァレリア【はい。お願いします。その間、さっきの画像眺めております】   (2018/1/20 22:48:37)

リーゼルハウト【エルフの姫の一人、ヴァレリアが、皇太子かつ軍指令のリーゼルの手に堕ちた、という情報は、噂としても僅かにしか流れぬ、極秘事項として扱われていた。彼女との始めての『交渉』の後…。数日執務を放り出して耽溺したい気持ちは横に置き、リーゼルはすばやく手を打ちはじめた。まず、約束通りに部下の待遇改善。そして、彼女の部下から一人を選び、密書を持たせた上で、国境まで送致、解放させた。内容は「ヴァレリア殿は預かっている。負傷しているが、回復の為最善を尽くし、丁重に扱っている。彼女の回復後、互いの国益を考え、暫し議論を深めたい。その間、帝国側からは大きな軍事行動は起こさない。ただし、それはそちら側の対応次第である。追って、ご本人からの書状を送る」と。念を押したのは、この情報をエルフ連合の本部に送るのではなく、ヴァレリアの母国に送らせた事】   (2018/1/20 22:52:52)

リーゼルハウト【エルフ連合は、急激に増大した帝国の脅威に対抗して生まれた一種の同名だが、エルフとダークエルフは歴史上何度も構想、差別被差別の関係が生まれたことがある。また、帝国側に近い位置にダークエルフの領土がある事、有事に備えての軍事的な備えと意識はダークエルフ側が進んでいたことから、戦闘の負担は大きくダークエルフ側に傾いている。つまり、後方から豊富な資源を前線に送りこむことが主である一部のエルフ達は、ヴァレリアの身の安全を重視しない恐れがあったからだ。リーゼル自身は、この手紙の返事が来るまでは暫くかかるであろうと見ている】   (2018/1/20 22:55:27)

リーゼルハウト【次にリーゼルが行ったのは、本国との調整だ。現在リーゼルの管理下にある東方司令部は、エルフ連合、獣人群同盟、沼地のリザードマンと、複数の敵を同時に相手にしている状況だ。この状況の打開案として、エルフとの意図的戦線膠着を上奏済みだ。もともと、継承権こそ低いものの、彼の軍才に対して皇帝の信頼は大きく、戦線の上げ下げはほぼ一任されていた事から、これは問題が無く行われた】   (2018/1/20 22:59:32)

リーゼルハウト【ヴァレリアの部下たちは、何グループかに分けて、引き続き捕虜として扱われている。だが、公的に捕虜という扱いにするわけでもなければ、客人とするわけでもない、やや不安定な立場を維持させる事とした。食事や衛生環境は改善されているが、基本的には外部と接触をもてない箇所で監禁状態が続いている。そして、ヴァレリアは、彼女の存在に関してはリーゼルの子飼いの部下達は、「今後の戦略の鍵となる重要な人質」として認識している。が、リーゼルは「非公式に来訪中の客人であり、扱いは極秘、且つ丁重に。だが、自由にはさせられない」と念を押して説明をした。食事なども相応の品が出されているし、監禁場所は、かつて肺の病を患った皇女の一人のために、少しでも良い空気と眺めを、と用意された、とある塔の最上層が与えられた。塔の周囲は警戒がしかれ、塔の地下はリーゼルの屋敷へと地下道で繋がっている】   (2018/1/20 23:05:28)

リーゼルハウト【全て済ませるのに3日かかり、リーゼルが次にヴァレリアと顔を合わせたのは、塔の上へと彼女の『私室』が移されてからだった。リーゼルが来るまでは、ヴァレリアの食事や、『負傷』の面倒などは全て彼の秘書であるらしき金髪のエルフが行っていたが、今日は彼が一人で訪れた。そして、彼女の母国宛に送った書状のこと、一時的とはいえどエルフ、特にダークエルフとの戦線を停滞させるつもりであること、そして…この方針には別案があり、戦力を一気にエルフ、ダークエルフ方面にぶつけてしまえ、という案が本国では根強い事を彼女に説明した】   (2018/1/20 23:09:58)

リーゼルハウト【その説明にヴァレリアが心から納得したかはリーゼルの知るところではない。何故ならば…彼はその説明をしながらも、ヴァレリアの細い体を背後から抱え。味わえば味わうほどに欲しくなる、その彼女の体を、丹念に指や舌で触れていたからだ。 先の『交渉』では、欲が先走りすぎ、彼女を絶頂に押し上げられていなかった、と思っている彼は…じっくりと彼女の性感を開発する事にした。特に、目をつけたのは…極めて反応が強かった、その豊かな胸】   (2018/1/20 23:13:03)

リーゼルハウト【塔の上に移って以来、基本リーゼルは日参した。ヴァレリアには毎日違う服装が事前に差し入れられ、その感想をリーゼルがいう。何を言おうが不機嫌なヴァレリアを尻目に、好きなようにいいながら、その体に男は触れる。耳元で、彼女の体の反応をひとつひとつ話しながら触れる彼は、毎回ある透明な粘液を持ち出すようになった。そのスライムの分泌物のような粘液を、彼は「体の感度を高め、女をみだらにする薬」と説明した。滑りをたっぷりと胸に塗りこむ。 一日目は、徹底的に彼女の乳首を刺激した。そして、二日目は逆に、乳首以外の全体を。三日目には、さらに胸全体を続けてから…待ち遠しそうに震える乳首へ、一気に強い攻めを加え…。その間、秘所へは時折下着ごしに触る、または…下着ごしに男のモノと擦り合わせるに留め続けた。】   (2018/1/20 23:18:37)

リーゼルハウト【胸への刺激を続ける間、必ず彼は途中、そして最後に、胸をその剛直で犯した。彼女のその豊かな乳房が、まるでこの剛直を慰めるためにあったかのように使い、刺激でうずき続けているその胸に、熱い白濁が注がれ、塗り込められた。何度も何度も…。膣への挿入のみ控えての彼女の体への刺激は、彼女が塔に移ってから一週間続いた。そして、数日の不在を挟んで…今日、金髪のエルフが告げる。「本日、閣下がこちらにお越しになります。…なお、明日の予定は午前中は何も入っていませんので、こちらで、朝食を召し上がる、かと」。そう告げていた。それはつまり…一晩中、という意味だろう】   (2018/1/20 23:23:19)

リーゼルハウト【超お待たせしました(陳謝) こちら、以上です!】   (2018/1/20 23:23:41)

ヴァレリア【ああありがとうございますっ…!想像をはるかにこえてみっちりでございました。続けますので、しばしお待ちを】   (2018/1/20 23:26:39)

リーゼルハウト【お待たせしないで済むように事前に書き溜めておけばよかった!(反省)では、好きなところだけ摘んでいただいて、ごゆっくりお返事いただければ!】   (2018/1/20 23:32:56)

ヴァレリアそ…そうか…了解した(業務連絡のように淡々と告げられ、思わず返す言葉が詰まった。実際、彼女にとっては業務連絡以外の何物でもないのだろう。あの男のことだから、彼女にも夜伽をさせていそうだと勘繰ってはいるが、それに付随しそうな感情を、彼女から感じたことはない。数日、男が顔を出さなかった間の平穏を思い、憂鬱な表情でため息をつく。と同時、ずくりと疼く身体の浅ましさには、無理やりに目をつむった。男が訪れるときにはいつもそうであったように、今日もテーブルには白い箱が置かれている。ふたを開けると、滑らかな黒い生地に、繊細な金の装飾がついた、そして相変わらず身体のラインを隠しようのないデザインの衣装が丁寧に折りたたまれていた。両手で持ち上げ、眺めてから、背後で細々と動いているらしい彼女へと肩越しに声をかける)…殿下は、どこでこのような衣装を調達なさるのだ…   (2018/1/20 23:50:42)

ヴァレリア(返事がどうあれ、これを身に着けて男を出迎えるのは決定事項だ。しゃらりと優雅な音を立てる金の装飾を指先で戯れに突き、肩をすくめてバスローブを脱ぎ落す。やがて、地下の扉が開き、階段を上がってくる重い足音が優秀な耳に届く頃、ひとつ大きく深呼吸をして気を静め、部屋の中央で背筋を伸ばして立つ。跪いて出迎えるなど冗談ではないと、真っ向から目を見て。長くなりそうな今宵もどうか、我を保てますようにと)   (2018/1/20 23:50:46)

ヴァレリア【たいへんお待たせいたしました。こちらの(超亀)レス待ちの間に眠くなられたら、遠慮なく中断してください】   (2018/1/20 23:52:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーゼルハウトさんが自動退室しました。  (2018/1/20 23:52:58)

おしらせリーゼルハウトさんが入室しました♪  (2018/1/20 23:53:15)

リーゼルハウト【いえいえ、眠気は全く(にこ) 眠気に関してはお互い様ですので、中断提案はいつでもご遠慮なく】   (2018/1/20 23:53:41)

リーゼルハウト(衣装に関しては、服飾の専門家が、閣下が好みそうな衣装を取り寄せ、ないし縫製しております。閣下も事前には覗き見しないよう、苦慮されています」。冗談めかすでもなく、淡々と応えた後、足音の響きに気づくと、一礼して部屋を後にしていった。何時ものように、感情を示さぬ、流れるような動きで。 そして、足音が部屋の前で止まると。僅かの間の後に、男は部屋への扉を開く。時間も遅いというのに、執務用の軍服姿。疲れを感じている様子はなく、ヴァレリアの姿を見て、にっと笑いながら、後ろ手に扉を閉める)… 今日の衣装は、また恐ろしく似合う。 …鏡で確認はしたか?(大きな姿見がこの部屋にはある。それを指差してから、姿見の方へと男自ら歩いて…彼女に向けて、鏡を見せて)数日見ないと、見違えるように感じて驚く。   (2018/1/21 00:01:05)

ヴァレリア…お褒めいただき恐悦至極(ふ、と笑ってみせてから、余所行きに整えた声音で答えておく。趣味は良いと思っている大きな姿見を、難なく動かしてこちらへと向けてくる男に、そっと眉を寄せて視線をそらした)身に着けたときに。お気に召したのなら何より(あぁ、だめだ、と喉の奥で絶望する何かが呻く。男の姿を見て、男の声を聞いて、男の匂いを捉えて、今、ぞくりと疼く胸の頂を認めるのが恐ろしい)この時間に、まだ軍服をお召しとは。さぞかしお忙しいのでしょう。私のことなどお気になさらず、お体お安めになられてはいかがです(とくりとくりと跳ね始める心臓を、ひっそりと深呼吸することで宥める。震えそうになる両の手は、自ら握りしめて抑え込む。この数日で叩き込まれたものが、むくりと鎌首をもたげようとするのを押し殺すと、自然、声は無表情に冷たくなった)   (2018/1/21 00:12:52)

リーゼルハウト(彼女の言葉、態度は、極めて落ちついたもの。冷淡。男の側ばかり彼女に溺れ、夢中で、女はそれを立場上ただ受け流しているように見えるもの。相手のしてくる事など、なんでもない、と…そう、「振舞いたい」のが、よく伝わってくる) ご心配には及ばない。 だいたい、この数日、体を休めようと思っても、いまひとつ寝付きが悪くて、逆に難儀していたくらいだ。(彼女へと向けていた視線を、ちら、と鏡に映る彼女に向け、くつり、と笑う。無機質な声を上げた、鏡の中の彼女。指で鏡の表面を撫でてから、近づく) この数日は、ゆっくり休めたか、または…退屈を持て余したかな。(手を伸ばし、ヴァレリアの手首を掴むと引き寄せ…顎をくいと上に向かせ。強く引き寄せすぎたか、彼女の胸が男の胸板に当たる)   (2018/1/21 00:19:22)

ヴァレリア(目をそらしていても、男の動きは詳細に伝わる。声の抑揚、衣擦れの音、一歩ごとに増す圧迫感)…おかげさまで、ゆっくり休ませていただきました。窓から見える景色も、吹き込む風も、鳥のさえずりも、とても美しいものでした(貴様が顔を出さなかったおかげでな、と内心で吐き捨てる。秘書から「今日は来ない」と告げられるたび、ほっと身体の力が抜けたのも事実。そして、一人でベッドへもぐるたび、楽し気な男の顔を、耳に響く声を、乳房をいたぶる指を頭から振り払うのに必死だったことも、また事実)…っ…(手首を掴まれ、引き寄せられる。どん、と厚い胸板にぶつかった乳房が、衣装の中でぐにゃりとたわんだ。その先端で、すでに硬くなり始めている淡い色の突起に気付かれたかと、上向かされた表情が一瞬、羞恥に歪む)   (2018/1/21 00:30:11)

リーゼルハウト(表情の歪みに気づかぬように、彼女をまた観察するような薄笑いで男は見つめ、顎のラインを、そして細い腰の裏を撫でる) この場所が、気に入ってもらえているようなら何よりだ。 …鬱々と、この美貌が翳り続けるのは損失だからな。(男が、彼女の耳元に顔を寄せようと、身をかがめる。それだけの動きでも、硬く尖り始めた胸の先は、布越しに擦れ) 数日触れないだけで、昨夜は夢にお前を見てしまってな、ヴァレリア姫? …そちらは、いい夢は見れているか?(尋ねながら、腰を撫でる手がわき腹をなで上げ、そのまま…胸へと。布地の下に下着がない衣装に指が触れ、すぐに、その胸の突起を見つけ) この…つんと尖っているのは、どうした? ああ。俺が来る前に、一人で触っていたか?(くつくつと笑いながら、布ごしにぐりぐりと指先を押し当てる)   (2018/1/21 00:37:07)

ヴァレリア…お、戯れを…っ…(かろうじてそれだけ、それでも返せたのはもう意地でしかない。弱い耳のすぐそばで男の吐息を感じれば、そこからぞわりと何かが走る。押し付けられ、布地に擦りあわされた乳房が衣装の胸元からこぼれ落ちそうなほど盛り上がり、その先端がきゅんと疼いた)夢など…見たくもない夢ばかりですよ、殿下のおかげで…っ(這いあがってくる男の手に、上ずる声を制御しようと意識する。ここ数日、さんざんに嬲られた乳房へと到達した傲慢極まりない男の手が、気づかれたくなかったそこで止まるのに、硬く目を閉じて唇をかんだ)…一人でなど…、するものかっ…!(何度も、手は伸びそうになった。寝着の中に手を入れ、疼いてやまない場所を慰める想像もたくさんした。けれど、それは決定的な敗北だ。男にではなく、自分自身への。男の前に立つだけで、期待に震えて芯を持つ浅ましい胸に作り替えた本人が何を言う、とばかり、男の二の腕に添えた手で、ぎりりと爪を立てた)   (2018/1/21 00:50:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーゼルハウトさんが自動退室しました。  (2018/1/21 00:57:28)

おしらせリーゼルハウトさんが入室しました♪  (2018/1/21 00:58:20)

リーゼルハウト(ぞくり。強気で、こちらの言葉を受け流している言葉かもしれないが、それだけ聴けば甘えているようにさえ聞こえ、男の指は何度もその先を転がす。敏感な体は、男を心底喜ばせる。細めた目で彼女を見ていたが、彼女が強く吐き捨てた言葉に目を少し見開き) …では、つまり。 …ヴァレリアが、見たくも無い淫らな夢で覚えた疼きを何とかできるのは、俺だけということだな。(彼女が意図したことではないだろう。だが、完全に男のスイッチが入ったようだ。男は、腕に爪立てる彼女の腰を掴むと、そのまま抱き上げた。顔の前に彼女のへそがくるほどに抱き上げ、そこにキスを一つ落としてから、添えつけられた大きなベッドまで彼女を運ぶ。床で、ベッドで、鏡の前で。数日でも何度も彼女のうめき声を上げさせたこの部屋。 白いシーツの上に彼女をやや勢いよくおろすと、零れ落ちそうな胸をかろうじて隠していた布を下にずらし、乳房を飛び出させる。視線をその二つの膨らみに注ぐや、顔を寄せて、その先端を、れろりと舐めあげだし) っ。…ぢゅっ…んっ。 (舌の表面を乳房の下側に押し付けてから、乳首の上を通って上側まで舐めあげるような、大きな動きを繰り返し)   (2018/1/21 00:58:23)

ヴァレリア…なっ…(こちらの精一杯の嫌味をものともせず、むしろ都合よく解釈したような男の言葉に、目を丸くして言葉を失う)…ぅ、わっ…!(むき出しのへそにひとつ、口づけられるだけで、子供のように簡単に抱えられた身体がびくりと震える。スプリングの利いた質の良いベッドにぼすんと横たえられ、胴をぐるりと取り囲む金の装飾が、しゃらしゃらと涼しい音を立てた)…ひ、ぅ…!(ぐいと胸元の布を引き下ろされれば、ぶるんと弾んだ乳房が男を迎える。既に硬くぷっくりと膨らみ、誘うように天を向く先端の尖りを見ていられなくて、顔を背けた)…んっ…ぁ、あ…っ…!(男の舌が動くたび、たゆんと弾んでは元に戻る乳房が、まるでもっとと催促しているよう。投げ出した両手の先でシーツを手繰り寄せ、ぎゅうと掴んで必死に耐える。気を緩めると際限なく上がってしまう声も、のけぞって差し出してしまいそうになる上半身も、もじもじと擦り合わせるように動いてしまう両脚も。すべて許しがたく、認めがたく…耐えがたく)   (2018/1/21 01:10:41)

リーゼルハウト日に日に敏感に、そして…物欲しそうになっていた乳房だが…日を空けても、いや、日を空けて一層いい反応をするようになったか。 (唾液で濡れたその先端。指先で撫でてから、ぴんと弾く。何もせずとも、こちらへ突き出されている乳房に、我慢できずむしゃぶりついた形だったが、両方の乳房にたっぷりと唾液を塗りつけたところで、男は体を起す。軍服の前を肌蹴け、脱ぎ捨てる。傷の多い筋肉質の体を晒すと、大きな両手がやや荒っぽく、弾む乳房を全体もみ回す。大きな乳房が左右互い違いに揺れるようなリズムで、指と指の間に乳首を挟みこみながら) この胸だけで、一晩中でも触っていられるな。 俺が知っている限り、世界で一番のいやらしい胸だからな…?(戯れるように、乳房を中央に寄せ、腰を突き出すような素振りをする。何度も、彼女の胸を犯した時にした動きを真似るように)   (2018/1/21 01:17:44)

ヴァレリア…っ…は…っ…(男の舌が離れ、強張っていた身体からカクリと力が抜けた。いつのまにか浮き上がっていたらしい腰が落ち、背中がとすりとシーツに沈む。組み敷かれたまま目を向けると、男が軍服に手をかけていた。初めての時には晒されなかった男の身体は、その体躯と戦績にふさわしく、傷だらけで逞しい。どう足掻いても敵わない、見せつけられる体格差に、こみ上げる口惜しさと、下腹の奥できゅんと疼く何かに、再び目をそらして唇を引き結んだ)…んっ…んんっ…んぅっ…(大きな手で乱暴に扱われても、弾力のある乳房は吸い付くような柔らかさも添えて十分に応える。無様な声を上げないよう、拳を握った右手を口元に押し当て、顎を上げて息を吐く。男の腰が、訪れるたび繰り返されたその淫らな動きをなぞってみせるのを視界の端で捉えたとたん、男の手の中の乳首が、痛いほど張り詰めた。びくりと震えた脚の先、秘書に整えられた爪先が、シーツを蹴って滑る)   (2018/1/21 01:32:58)

リーゼルハウト(手のひらでたっぷりと、そして視覚でねっとりと…弾み、歪み、揺れる乳房を堪能する。だが、もっとと欲が求める。男は、腰の動きに反応した彼女の姿を見て…まだ下肢は衣服を着たまま、だが、確実にその股間部を膨らませた状態で、ずり、と彼女の腹部の上を擦りながら、彼女の上をのし上がる) …ヴァレリアに申し訳ない事が一つあってな? (低い声でいい始める。興奮に酔った声でもある) 俺が、あまりにお前の胸が好きなものだから、随分異常な事を繰り返してしまった。胸を使ってセックスするような、な? あんなもの、普通の女なら気持ちよくもなんともないであろう事を。(腰が、乳房を下側から押し付ける。硬い感触が布越しにあたり…指は、ゆっくり楽しむように乳首を撫でる)   (2018/1/21 01:42:59)

リーゼルハウト それでも、あの塗り薬のせいで、 多少は感じたかもしれないが (偽薬の事を口にしながら、男は片手だけ胸から手を離すと…ズボンのボタンを外す。ジッパーを下ろす。そして…中から、苦労しながら、勃起しきった雄のペニスを引きずり出す)あんなものを遣うのは控えよう。 …そっちは当然まるで感じなどしないだろうが… また、その胸を犯させてもらうぞ?(にっと笑いながら、その肉棒で、ぺちん、と乳房を打つ。左右を交互に、竿で叩き。尖りきった乳首に亀頭裏を擦りつけて、それから…胸の谷間で、みっちりとペニスを挟み、腰を揺らしだす)   (2018/1/21 01:43:09)

ヴァレリア(男の言葉が続くほど、胸の内でぶわりと怒りがこみ上げる。申し訳ないなどと思ってもいないだろう欲に塗れた声で落とされる告白に、見開いていた目が、ぎりりときつく男を睨みあげる)…っ…ずいぶんと…っ、余裕のないことだ…っ…(はは、と嘲笑ってみせる声が、時折弾み、上ずるのは、そうしている間も男の手が胸から離れないからだ。余裕がないのはどちらだ、という自嘲は斬り捨て、取り出される雄の象徴に目を向けた)…大層なものを、お持ちのせいで、苦労なさるのなら…いっそ(天を向いてそそり立つ、相変わらず凶悪な男のそれに、思わずごくりと喉が鳴らす。遊ぶように、音を立ててペニスで乳房を打たれ、柔肉が波打つ。乳首を摺りつぶされれば、その熱と硬さにぞわりと背筋が粟立つ。それでも、まっすぐに男の目を見上げ、笑ってやった)…斬り捨てて、さしあげたく(今日は媚薬を使う気はないらしい。それなら、きっと耐えられる。ただ肉の塊が、乳房の間を押しとおるだけのこと。薬の作用でなければ、あんな醜態を晒すはずもない)…ぅ、んんっ…(口を閉じ、やりすごすために顔を背け…すぐに、愕然とさせられることになった)   (2018/1/21 02:01:42)

リーゼルハウトああ、無いさ。(にらむ目を見返し、にっと笑う。彼女は的を射ている。余裕?あるものか。そして男は珍しく、正直に答えている) 見れば判るだろ。 数日の間、どれだけこうして…お前の体に触れたかったか。…ん、くっ…(みちりと肉の圧を寄せ、その中を押し広げるようにペニスの先が動く。谷間から先端を突き出すのではなく、乳房の間で先まで包み、上半分側をたっぷり扱く動きで) …斬り捨てる? ヴァレリアの手でか? …(少し、ぞわりとした興奮を覚えたのは何故か。くつくつと、笑ってしまう)極東の戯曲ではな。 男に惚れ込みすぎた女が、その男を独占したいが為に、切り落とすそうだぞ。 (「それなら、まんざら悪いことばかりでもない」と告げながら、散々に彼女の胸を責めてきたように…乳首を中央に寄せ擦りあわせながら、そこを膣奥に見立てるように、ペニスの先を何度も突き立てる。ぬるぬるとした先走りは男の興奮と快感の証拠で、その滑りが、ぬちゅぬちゅと乳首同士を、そして亀頭を擦り合わせ)    (2018/1/21 02:10:06)

ヴァレリアひ、…んぅっ…!…はっ…(寄せられた乳肉の間を、血管を浮かせた肉棒がごりゅごりゅと押し進む。熱くて、硬くて、それが人間の、生物の体の一部であることが信じられないほど異質な感触を押しつけてくる)…くっ…ぬか、せ…っ、ん、ぁっ…(男の軽口にいら立ち、不用意に口を開いた途端、吐息を絡めた声がこぼれ出る。苦痛でも呻きでもない、その身に何が起きているかを男に知らせる、ほんのりと蕩けた雌の声が。慌てて口元に手の甲を押し当てながら、激しく動揺する心中で、嘘だ、と叫ぶ。薬を使われていない今夜、この行為に感じるはずもないと、男も言った。それなのに、いつもと同じ、むしろ間が開いた分、強烈に爪先から手指の先まで駆けまわる痺れるような快楽は、何事だろう。てらてらと濡れ光り、粘ついた音を立てて乳房を、乳首を犯されて、戸惑う自分を置き去りにするように、上半身がびくんと跳ねる)…やっ…!…も、んんっ…!…(ぞわぞわと、胎内がざわめく。ぎゅうと下腹が引き絞られる。何かが来そうで、それはきっと受け入れがたいもので、ぞくんと背筋が震わせながら、思わず手で男を押しのけた)   (2018/1/21 02:23:46)

リーゼルハウト(くぐもった、堪える声がベッドの軋む音に混じる。抑えていても、その声がなんと甘美に男の耳に響くだろう。雄の興奮が高まっていく。びく、びく、と竿が脈動し、鈴口が時折ひくつき、先走りの濃度が増す。敏感に反応するあまり愛しくさえ思えてくるその乳首を何度も何度も亀頭の先が犯すうち、明らかに彼女の呼気のペースが変わる。追い詰めるように腰を振るい、射精が眼前に来たところで、彼女の両手が男を強く押す。射精が目前で、胸を犯すのに夢中であった男は流石に不意をつかれ、腰が浮き、離れ際に胸をむにゅりと肉棒で押し上げてから、先端は離れてしまう) …ヴァレリア… (薄ら笑いの顔ではなく、どこか余裕なさげな声音を出すと…突き出していたその手を掴むと、彼女をうつ伏せに寝かせ。覆いかぶさると、下肢を隠す後ろ垂を捲り) 今、イキかけて、それが怖くて暴れたな?(見抜いて告げる。射精直前で。愛しくて仕方ない彼女の乳房に、射精と同時に絶頂させようというところでとめられたことで、男の興奮は更に煽られた。ぐり、と、尻たぶや太ももに硬い、濡れた感触があたり、両手が乳房を掴むと、シーツにその先端を擦りつけさせる)   (2018/1/21 02:36:09)

ヴァレリアひぁっ!(男が離れていく間際、肉棒が押し上げた乳房からびりりと痺れが脳天まで走り、思わず悲鳴を上げた。荒く弾む呼吸を整えなければ、と焦る間もなく、腕を引かれてうつぶせにされる。まるく盛り上がる尻をむき出しにされ、めくられた布にあわせて優雅に踊る金の飾りが、部屋に充満する濃密な空気に清涼な音を鳴り響かせる)…っ…な、に…?…(落ちてきた男の声に、思考が止まった。何を言われたのかがわからない。わからないけれど、目を背けていた答えを突き付けられたような気がして、怯えた身体がぶるりと震えた)…ちがっ…ぁ、うっ…(下半身に擦りつけられた熱と滑りに、固く閉じた両脚の谷間がじゅくりと潤う。背後から差し入れられた大きな手が、痛いほど敏感になった乳房の頂を、上質なシーツに擦りつけたとたん、甲高い悲鳴が上がった)…ひぁぁっ、やっ…やめ、いた…っ、んぁぁっ(こりこりと押しつぶされ、転がるそこから、残酷で容赦ない快楽が身体を走る。なぜそんなことになっているのかわからず、戸惑えば戸惑うほど強くそこで感じてしまい、男の下で尻を振り、身をよじって逃れたいともがいた)   (2018/1/21 02:54:23)

ヴァレリア…いやだっ…やっ…いやぁぁっ!…(ごり、とひと際強く、びんと勃ちあがった乳首をねじ倒された瞬間、悲鳴を上げてのけぞった。視界がくらむ。思考が焼ける。世界が、白く染まる)   (2018/1/21 02:54:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーゼルハウトさんが自動退室しました。  (2018/1/21 02:56:11)

おしらせリーゼルハウトさんが入室しました♪  (2018/1/21 02:56:16)

リーゼルハウト違うか? なら、こうしてもかまわないな?(声が興奮が混じっているはずなのに、やや無機質に響く。指が、乳首を親指、人差し指、中指の3本で摘むと、ぎゅううう、と強く摘みながら、捻るように擦り) はっきり言ってやる。からかい無しでな? …その可愛い尻よりもでかいいやらしい胸はな。 (ぐい、と腰を押し付け、肉棒の先で下着を突く。ただ突くというものではなく、布地事先端が押し込まれるのではと思えるほどの強さで) 挟み込んでも膣肉のように気持ちよく、その乳首はクリトリスのようい淫らに敏感な、どすけべの乳房なんだよ   (2018/1/21 03:05:52)

2018年01月15日 00時04分 ~ 2018年01月21日 03時05分 の過去ログ
囚われの黒妖姫騎
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