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「とある学園近くのショッピングモール」の過去ログ

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2017年11月21日 02時06分 ~ 2018年01月21日 05時29分 の過去ログ
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土屋 真♂29(彼女の感想を緩んだ顔のまま頷き聞いていた。……お尻? 彼女の口から出てきた単語に少し目を丸くして、それから一瞬そのほうへと視線が向く。不可抗力だ。一瞬だけで、それ以降は膝上の手と顔を交互に。宙に浮いてた手は、何度か開き、握りを繰り返した後にコートのポケットに戻した)ちんちくりんて。ぷっ、ふ、ふふ、ちんちくりんて。(変なとこがツボにはまって、肩を小刻みに揺らすくらいに笑ってしまった。こちらに向かって話してるのではない調子も、何か面白い。こんな風に笑ったりするから、彼女はそんなことを言うんだろうか。じっ、と興味深そうに彼女を見やる。唇の端がほんの少しもちあがった。明らかに愉しんでる、意地悪顔だ。学園外だから、少しくらいはいいか。あの曲もいつの間にか終わっていて、馬鹿みたいに明るい歌に変わっていた)   (2017/11/21 02:06:59)

土屋 真♂29そーですねー。女性に手を触られるなんて、ちょっとばかり久しぶりだったんでー。どきどきしましたよー?(これは本当。ただしその半分は、誰かに見られてあらぬことを吹聴されたりする、そんなどきどき。)それに、気持ちよかったっすよー。むずむずってしましたー。(そして、あからさまに悪戯っぽい笑い方。くっくっと喉の奥鳴らして)   (2017/11/21 02:07:01)

紬 朱凛♀2年(――笑われている。ちんちくりんという単語がツボにはまったらしく、肩を揺らして笑う先生に顔を赤くした。一瞬俯いてしまうと、視線を感じてしまってもう顔が上げられない。)笑い過ぎです…ッ!もう、…先生、意地悪だって、言われませんか?(明らかにこちらの反応を愉しんでいる様子は、普段のへらへらと笑っている様子とは打って変わって新鮮だった。しかし恥ずかしいことに変わりはないので、一度睨んでからまたすぐ視線を膝上に。この反応が意地悪心を煽るとは気づかずに。)……そう、ですか、(どきどきしたと言われてしまえば、違うとは分かっていながらも嬉しいと思ってしまうのがとても悔しい。何だか自分ばかり恥ずかしくて、何か仕返しをと頭を巡らせた。)……せんせ。もう、おんなじ学校の人、全然いませんよ。(ふと視線を移すと、人は随分少なくなったようだった。その中に制服を着た人や見覚えのある人は見当たらず。含みをもって言っては、間の距離を一気に詰めて座った。――気休め程度の仕返しである。)   (2017/11/21 02:24:10)

土屋 真♂29えー。軽いとかてきとーって言われることはあるけど、意地悪って言われることはー……あ、テストの問題が意地悪いって言われたことはあるかなー。(顔を赤らめて抗議する彼女に、まったく悪びれもない態度の自分。ねめつける視線が固定されずにすぐ逸らされてしまうのも愉しい。そんな彼女を揶揄する言葉のひとつでも投げてやろうかと、にまにま眺めていた)学校の人? あー、確かに。それだけ話し込んでたんすかねー。(彼女の言葉に、周囲に視線をめぐらせた。確かに先ほど見られた制服姿は見当たらない。人通りも減った。ツリーの周囲で待ち合わせをしていると思しき人もほとんど無くなった。あれだけ喧騒にまみれていたのに。急に時間の隙間に放り出されたような。また違う曲が流れている。もはやそのアーティストもわからない。心にも刺さらなさそうな凡庸なポップ曲だった)ふふー。こんなとき、いー雰囲気の音楽がちょうど流れてたら、一気に流されていけたのかもしんないっすねー?(距離が詰まったのは、隣で動く気配と、ほのかに香りたつ彼女の匂いで分かった。視線はツリー周囲にめぐらせたまま)そーしたら押し倒してたんすけどねー。やーざんねーん。   (2017/11/21 02:41:17)

土屋 真♂29(言い終えると、すぐ隣の彼女へと向き直り、分かりやすく意地悪に笑った。歯まで見せて。そんな顔のまま)それは今度ね。(ぽつりとした一言が唇からこぼれた。表情は変わらないままなのに)   (2017/11/21 02:41:20)

土屋 真♂29【と。だいぶいい具合の深夜になってきましたが、お時間大丈夫でしょうか。一応こちらは今夜はリミットなしですがー】   (2017/11/21 02:43:10)

紬 朱凛♀2年【お気遣いありがとうございます。こちらももう少し大丈夫です!】   (2017/11/21 02:46:10)

土屋 真♂29【ありがとうございますー!ではあかりの限界までお付き合いさせてくださいましー】   (2017/11/21 02:47:12)

紬 朱凛♀2年(腕が振れる距離まで近づいた。ぱらぱらと行きかう人たちはこちらには目もくれず歩いていく。きっとただの兄妹――それとも恋人同士に見えていたりもするのだろうか。流れる曲は場違いなまでに明るく、人の少なくなった夜のショッピングモールでは嫌というほどに耳に入った。まるで、何かを咎めるかのように。)……残念って、ほんとに思ってますか?また適当なこと…(―――それは今度。ぽつりと聞こえた言葉に言いかけていたのが止まった。口角が上がる。目が細まる。パーツを追えばただただ笑っているだけなのに、どうしてかとても頼りない表情に見えて。)………ん、(衝動的に腕を引いて、その頬に唇を押し付けていた。一瞬触れて、離れる。慰めとか、そういう思いは一つもなかった。ただ単純に、触れたいと。)……せんせ。誰も見てないです。見てても、きっと、誰も気にしません。……ちゅーするくらい、(許してください。続いた言葉は尻すぼみに小さくなった。それでもちゃんと、目は見て。)   (2017/11/21 03:08:04)

土屋 真♂29えー。残念って思ってますよー。ここがふたりきりの場所なら、どんなにいーかなーって、(先ほどの一言は、本当にただ唇からこぼれた、がしっくり来る。今はすっかり元通り。語尾を伸ばす特有の軽薄な喋り方。冗談めかして、すぐに笑い飛ばそうとした瞬間だった。腕が引かれ、不意のことでバランスを失った。拒むとかそういう意識はまったくなかった。気付いたら頬にやけに柔らかいものが触れて、それはほんの一瞬のことなのに、ずっと感触を残していた。しっかりとこちらを見据えている彼女と、視線が絡み合う。数秒前までの薄っぺらな笑顔はすっかり消え失せた。無表情に近い。とはいっても、それは今の行為を咎める意味はなく、)そういうのは、ちゅーする前に言うものだって。事後に言うことじゃないよ。(それまでと違う、低いトーンの、語尾が伸ばされない穏やかな声。彼女の頬に手を伸ばす。まっすぐ自分を見つめる目を見つめ返す。そっと顔を寄せた。唇の表面が、ほんの少しだけ触れ合うというよりは、掠めあう、そんなささやかなもので。頬に添えた手は、その重なりを人目から隠した)   (2017/11/21 03:26:17)

土屋 真♂29誰も見てないね。だから。……秘密ですよ。(その至近距離のままでささやく。すぐに顔も手も離した。顔はへらりと緩んでいた)   (2017/11/21 03:26:19)

紬 朱凛♀2年(低く、耳に心地の良い男の人の声。頬に添えられたを拒むことはせず、引き寄せられるように顔を寄せた。そっと重なる唇にぬくもりを感じて、離した後は自然と頬が緩んだ。)…秘密、です。…ふふ、いけないですね、私も先生も。いけない生徒と、いけない先生です。(ほんのりと赤くなった頬をゆるりと緩ませて笑った。触れていたものを全部離して、人ひとり分の距離に戻る。教師と生徒としての線を、もう一度引き直すように。)…先生。悲しかったり、辛かったり、例えば…――クリスマスソングが聴こえたり?そういう時は、私が一緒にいてあげます。…大福も、おまけで。(一定の距離を保ったまま、隣は見ずに一方的に言った。最後の一言は照れ隠し。生徒のこんな言葉で何かが軽くなるとは思えないけれど、所謂自己満足というやつだ。言い終えて隣を振り向き、照れ臭そうにはにかんでは。)…もーいっかい、ちゅーしますか?…なんちゃってー(先生の喋り方を真似して冗談めかしに言ってみた。完全な照れ隠しでしかないけれど、なんとなく残った唇の感触が名残惜しいのは隠して。)   (2017/11/21 03:52:21)

土屋 真♂29(思いがけず共有することになった秘密は、とても甘美で背徳に満ちていた。ほのかに赤らむ頬や唇は、数分前とは明らかに異なる意味を持って見えた。揺れ動きそうになる感情を、軽薄な笑みの内側に押し隠す。たぶん、もう大丈夫。コートのポケットにしまった手は、さっきまでレジ袋で痛んでじんじんとしていたのはとうに引いていた。指先があたたかい。彼女の言葉に、顔を伏せた。はは、と自嘲めいた乾いた笑み)やだなー。色々、察しましたかー。だから女性ってこわいんすよ。勘が鋭すぎるし。自分よりひと回り離れた生徒だってのに。(台詞の後半、唇がわずかに震えた。最後の言葉は自分に言い聞かせる意味もあった。感情が揺れ動くのを抑えるのがやっと。照れ隠しでも、自分の口調を真似て冗談めかしてくれたのは救われた。顔を上げたときは、ちゃんと笑ってたはず)もーいっかいってのは、また今度だって。や、もっかいってかね、かすっただけだからー。ノーカン? ふふー、ま、そのうちですよー。(ぺらぺら、普段の2割増しくらいの軽さと早口でまくし立てた後、レジ袋を手にした。ずしりとやっぱり重い)   (2017/11/21 04:12:14)

土屋 真♂29そろそろいきましょーかー。お買い物、もういーんでしたっけ。なんかせんせーが引き止めてたみてーですみませーん。   (2017/11/21 04:12:17)

土屋 真♂29【キリよさげなので、あと一往復くらいで終了と考えていますが、いかがでしょうー】   (2017/11/21 04:13:11)

紬 朱凛♀2年【そうしましょう。またまた締めをお願いしてしまっても大丈夫でしょうか…?】   (2017/11/21 04:15:58)

土屋 真♂29【構いませんよー! あかりのレスの後にこちらの締めでよろしいでしょうか】   (2017/11/21 04:16:51)

紬 朱凛♀2年【ありがとうございます…!そうしていただけると助かりますー!私の方も急いで書きますので少々お待ちください…!】   (2017/11/21 04:19:41)

土屋 真♂29【こちらはリミットないので、いくらでも時間かけていただいて大丈夫です!(笑)お待ちしてますー】   (2017/11/21 04:20:44)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、土屋 真♂29さんが自動退室しました。  (2017/11/21 04:26:21)

おしらせ土屋 真♂29さんが入室しました♪  (2017/11/21 04:26:51)

土屋 真♂29【部屋の滞在リミット…!】   (2017/11/21 04:27:28)

紬 朱凛♀2年あ、そういうこと言うんですか?ひと回り離れてるっていっても、私だって、ちゃんと女ですよ。(普段通りの声のトーンと、緩く伸びた語尾。不安定に揺れた言葉には気づかないふりをして、反対にこちらは普段よりワントーンあげて、明るい声で話した。冗談めかしに誤魔化すことで先生が救われるのなら、今はまだ、それでいい。)…ノーカンじゃないですよ。ちゃんとちゅーしました、覚えておいてください。…私と、先生の秘密です。(拗ねるように言った。ポケットから手が出た隙をついて、レジ袋を持たない方の手の小指に自らの小指を絡め、約束ですよ、と念を押した。覚えていてもらわなければ、困るのだ。)…そうですね、そろそろ、帰らないと…。私の方こそ、学校じゃないのに引きとめてごめんなさい。(周りを見れば、ぱらぱらといた人影はほとんどいなくなっていた。しんと佇むツリーに視線を彷徨わせながら、名残惜しそうに立ち上がる。ベンチから立った状態で暫く立ちすくみ、おずおずと顔を上げて、さっきまでとは打って変わって、小さな声で。)   (2017/11/21 04:41:47)

紬 朱凛♀2年…せんせ。また今度って言いました。破っちゃいけませんよ、約束、ですよ。(自分がどんな顔をしていたのか分からない。ただ、声は不安定に、何かに縋るような響きだったと思う。)   (2017/11/21 04:42:15)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、紬 朱凛♀2年さんが自動退室しました。  (2017/11/21 04:42:56)

おしらせ紬 朱凛♀2年さんが入室しました♪  (2017/11/21 04:43:12)

紬 朱凛♀2年【はい、滞在リミット。笑 お待たせしてすみません…!こちらは最後ということで、あとは先生の待ちますね…!】   (2017/11/21 04:44:37)

土屋 真♂29覚えてますよー。もー。だいじょぶ。ちゃんと秘密です。(小指が絡むと、最初に手を触られていた時のむず痒さとは違う、疼きが胸の奥にあった。約束、と頷いて指を離す。小指が離れて、残された自分のそれが寒く冷たく感じた。そんなの錯覚だと、ぐっと握ってコートのポケットにしまい込んだ。彼女が立ち上がるのにあわせて、レジ袋を持ち上げる。よいしょ、と声をかけつつ。人通りまばらになって物寂しさを漂わせる広場をぐるりと見渡し、再び彼女へと向き直った)……わかってるよ。約束。あと、おれときみだけの秘密。また今度、ね。(こういうとき、頭に手を乗せてやるのがベストなのだろうけど。右手は握ってチェスターコートの中。左手はレジ袋。そして人影乏しいとはいえ、ショッピングモールの広場。なんか格好つかなくて、自然に笑いがこみ上げた)   (2017/11/21 05:02:31)

土屋 真♂29帰りましょーかー。途中までおともしますよー。あ、でもうちのアパートまではだめですよ?(いつも学園でそうしているように。いつもの雰囲気でおどけて、歩き出した。流れる有線の曲が、変わる。最近公開された少女漫画原作の映画の主題歌。あまりのタイミングに吹きだした。クリスマスのあの曲から、終わりがこの曲とか。あまりに出来すぎている、この有線のチャンネル。ぷくく、ってまたひとりで笑って、後ろからついてきた彼女にその理由を問われたら、どう答えようか。どう誤魔化そうか。そう考えながら、ショッピングモールを後にした。)   (2017/11/21 05:02:39)

土屋 真♂29【といったところで終了です。現実に存在する有線のチャンネルを参考にさせていただきました。滞在リミットを越えるくらいに長時間に及びましたが、最後までできました!ありがとうございます!】   (2017/11/21 05:04:02)

紬 朱凛♀2年【素敵!!最後まで好き勝手させてもらいましたが、素敵に締めてくださって感謝です…!とっても楽しかったです、ありがとうございました!】   (2017/11/21 05:06:16)

土屋 真♂29【こちらこそ、とても愉しかったです! 5時です! 目が冴えてます! でもここでお開きにしましょうか!】   (2017/11/21 05:07:58)

紬 朱凛♀2年【5時ですよ!すごい!笑 でもそうですね、今日は現地解散ということで…名残惜しいですが!とっても!】   (2017/11/21 05:09:43)

土屋 真♂29【ええ、名残惜しいですけども! いい加減あかりを解放してさしあげねば! というわけで、ここで終わりましょうか。キリなくなりそう(笑)お見送りしますので、どうぞお先に退室ボタンをどうぞ。本当にありがとうございました。とても愉しかったです。おやすみなさい】   (2017/11/21 05:11:31)

紬 朱凛♀2年【ではお言葉に甘えて…また是非お相手させてください…!それでは、お疲れ様でした、おやすみなさい…!】   (2017/11/21 05:13:18)

おしらせ紬 朱凛♀2年さんが退室しました。  (2017/11/21 05:13:22)

土屋 真♂29【それでは私もここで。長時間お部屋ありがとうございましたー】   (2017/11/21 05:13:56)

おしらせ土屋 真♂29さんが退室しました。  (2017/11/21 05:13:59)

おしらせ牧野 慶♂2年さんが入室しました♪  (2017/12/6 23:37:30)

牧野 慶♂2年【お部屋お邪魔します。ロル書きながら、待機させてください。特にこだわりなく、どなたでも歓迎です。】   (2017/12/6 23:39:56)

牧野 慶♂2年 (街中がクリスマス一色にかる季節が今年もやって来た。平日にも関わらず賑わうモール内の至るところでは、恋人たちの仲睦まじい姿で溢れ。気になる子のひとりやふたりがいれば、きっと楽しい時期なんだろうが、生憎そういった類いの話はまったくなく。色々とかかる出費のため、バイトに明け暮れる日々を送る自分には、まったく縁のないイベントだと思っていたのだが)──お、意外といいじゃん(バイト終わりにふらりと立ち寄った雑貨屋で、サンタや雪だるまの可愛らしい置物やスノードームを目にすれば、少しだけテンションが上がった気がして。イベントを前に盛り上がる周囲に飲まれ、普段は入らないような店にも足を踏み入れてみた)   (2017/12/6 23:41:46)

おしらせ神無月 歌音♀1年さんが入室しました♪  (2017/12/6 23:45:28)

牧野 慶♂2年【気付くの遅れてすいません。こんばんは。】   (2017/12/6 23:53:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神無月 歌音♀1年さんが自動退室しました。  (2017/12/7 00:05:47)

牧野 慶♂2年【えっと、誤入室かなんかっすかね?ひとまずお疲れ様でした。引き続き、男ひとりでウィンドーショッピングを。】   (2017/12/7 00:06:03)

牧野 慶♂2年…うわ、完全にアウェーだな(ある程度広さのある店内のほとんどが、カップルや女友達という客層で。黒スキニージーンズに黒のジャケットという全身黒まみれの男ひとりが、気軽にふらりと入れるような空間ではなかった。そんな女性特有のいい匂いが充満していそうな店内に表情は引きつるも、なるべく周りを意識しないようにして。奥には進まず、入り口付近にあるクリスマスが特集された一角に腰を据え。テーブルに置けるサイズのツリーや、どんだけプレゼントが入るのか気になる特大の靴下などなど。どれだけ見ていても飽きない雑貨類を時おり手に取りながら、忙しく視線を動かして)   (2017/12/7 00:07:39)

牧野 慶♂2年(流していた視線が、ふとひとつの場所で止まった。そこにあったのは、サンタの帽子を被ったゆるい白熊の小さな置物。ばちりと音がするくらいに重なった眼差しから、なんとも言えない「買ってけオーラ」が送られているような気がして。ひとつ手に取り、引っくり返して値札でゼロの数を確認。そこに記載されていたのは、躊躇することなく払える金額だったのだが、重大な問題があることに気付いた──これをどんな顔でレジに持っていけばいいのか) うん、プレゼント用でって言えば何とかなる、よな…?   (2017/12/7 00:29:34)

牧野 慶♂2年(確信は持てなかったが、次々と入店してくる新規の女性客たちから送られてくる好奇な目に、その場に居た堪れなくなり。その白熊を片手にお姉さんのいるレジへと向かい、伏し目がちにおずおずとそれを置く。意を決して薄く開いた時、天使のようなフレーズが耳に届いた。「彼女さんへのプレゼントですかー?」 その言葉に視線を持ち上げて普段通りのへらりとした笑顔を向ければ、先程とは打って変わり、すらすらと言葉が出てくるようで) そうなんすよー。なんで、お姉さんがおすすめのラッピングでおなしゃーす(存在しない彼女への贈り物だと偽って、無事に購入できた白熊に内心ほくほくしながら、それは決して表情には出さず店を後にして。クリスマス仕様に可愛らしく包まれたそれを、自分のものにするのか。はたまた誰にあげるのか。それはまだこの少年も知らない未来のお話──)   (2017/12/7 00:43:02)

牧野 慶♂2年【さて、安定のソロルになったわけだが。今日はこのへんで。お部屋ありがとうございました。】   (2017/12/7 00:44:05)

おしらせ牧野 慶♂2年さんが退室しました。  (2017/12/7 00:44:09)

おしらせ桐谷 海♂3年さんが入室しました♪  (2017/12/25 23:25:34)

桐谷 海♂3年【25日滑り込みセーフ。ということで、こんばんは。お邪魔します。ロール書きながら待機します。男女問わずどなた様でもお相手いただけましたらー】   (2017/12/25 23:26:36)

桐谷 海♂3年(スパイスの効いた食欲をそそる匂いが鼻腔をくすぐるから、昼から何も入れてない空っぽの腹は激しく自己主張をしてきた。今日という特別な日も残り数時間となって、人陰もまばらになりつつある。足早に帰路を急ぐ、明らかにケーキと分かる箱をもったスーツの男性や、今しがた容赦なく空腹を直撃する香りをお届けしてくれたチキンを持った女性であるとか、完全に自分らだけの世界に入り込んでいるカップルとか。吹き抜けである広場の中央で二階まで達しそうなツリーを囲むように設置されているふたり掛けのベンチの一つに腰を落ち着かせて、それらの流れを眺めていた。グレーのタートルネックセーターと伸縮生地のネイビーのぴったりめなスキニージーンズに、黒のブルゾンパーカーを重ねている)   (2017/12/25 23:31:04)

桐谷 海♂3年(完全に自分が、この浮き立った世界から切り離されてるとか厨二な考えは持ってない。髪の毛が傷むほどにブリーチを重ねて反発するとか、明らかに子供っぽいことをしている自覚はあるけど、それはそれ。時折ブルゾンのポケットで振動するスマホが、時間の流れを教えてくれているような。ため息まじりにツリーを見上げた。感慨深い、とかそういうのはないと思う。ただ、なんとなく、事実として、)これ見んのも、これで最後かァ。(とかいう独り言が口をついて出た。そのつもりはないけど、声に出すとものすごくしみじみしてて感傷に浸ってるっぽくて、恥ずかしくなって俯いた。もちろん、誰に聞かれてるわけでもないってのに)   (2017/12/25 23:43:22)

おしらせ成瀬 真姫♀1年さんが入室しました♪  (2017/12/25 23:49:28)

成瀬 真姫♀1年【こんばんは】   (2017/12/25 23:50:43)

桐谷 海♂3年【こんばんはー。よろしくお願いします】   (2017/12/25 23:50:59)

成瀬 真姫♀1年【よろしくお願いします】   (2017/12/25 23:51:12)

成瀬 真姫♀1年【続きからよろしいでしょうか?】   (2017/12/25 23:51:28)

桐谷 海♂3年【はい、どうぞどうぞー】   (2017/12/25 23:51:58)

成瀬 真姫♀1年後、少しでクリスマスも終わりか...。(溜め息混じりに、空を見上げてみる。はぁ...。と、溜め息をつくと、白い息が出来上がる。)そういえばここら辺って、ツリーが確か綺麗なんだっけ...?(そう言うと、ツリーの方へと足を進めていく。)ここのツリー、SNSでもよく見かけるし...。(そう呟きながら、ツリーの目の前へと立つ。)うわ...。すごい綺麗...。(あまりのツリーのイルミネーションの美しさに見いってしまい。)こりゃ確かに、SNSにのるわな...。(そう言うと、自分も写真をとる。が、SNSにあげる気はなくて。)にしても、圧倒的カップル率...。(辺りを見回してみると、家族連れや友達同士も見かけるが、やはり圧倒的にカップルが多い。それを、見てはまた溜め息をついている。)しかも、いい匂いもするし...。(ケーキや、チキンの香りが彼女の鼻を刺激していく。)一人の人もパットみいなさそうだし...。(そう言うと、近くのベンチに腰をかけようとしていく。)   (2017/12/25 23:58:11)

桐谷 海♂3年(自分のつま先を自嘲まじりに見て、すうはあと深呼吸を3回。膨れ上がった羞恥はどうにかやり過ごせた。再び顔を上げてみても、やっぱりそこを行き交う人の流れに取り立てて変化があったわけでもない。しいて言えば時間の経過にともなって、ちょっと減ったくらいだろうか。だいたいが帰路を急ぐか、もしくは25日の雰囲気を楽しむ御二人様だったりする中で、一人でツリーを写真に撮影したり周囲を見渡したりしている女子が目に留まった。何事かを呟いているようだが、もちろん自分の位置からそれが聞こえるはずもなく、ただなんとなく彼氏との待ち合わせかなんかだと決め込んで、この浮き立つ風景の一部みたいに認識していた。座ろうとしているベンチを探してる様子には、何となくお尻が落ち着かなくなる。一人でここを占拠していていいものかと。だからとりあえずは、視線をそらし気味にしておこうか)   (2017/12/26 00:05:38)

成瀬 真姫♀1年よし...。結構枚数的にも撮ったし...。でも、帰るのもあれだしな...。(そう言うと、辺りを見回して。)少しだけ、休憩がてら...。(そう言うと、空いているベンチを探そうとしているのか。キョロキョロと辺りを見回してみる。)どこもかしこも空いてないね...。やっぱり、カップル達で埋まってるか...。(そう言うと、はぁ...。と、溜め息をつく。若干、諦めてもおり。)どこか...、あっ、あそこ空いてるかな...?(そう言うと、今のうちに座れるかな...。と、思っている海のいるベンチへと、足を急がせる。)すみません...、隣、いいですか...?(一応、許可を聞いてみないと...。もし、彼女さんとか待ってたらあれだし...。そう思うと、彼にそう問いかけてみる。)ぁっ...、ダメだったらすみません...。(一応、先に謝っておこうとも、思っており。)   (2017/12/26 00:11:54)

桐谷 海♂3年(顔をあさっての方向に向けてはいたもののそれは振りで、横目に挙動を窺っていた。だから、女子が隣の空席に気付いて近寄ってくるのが分かると、多少は身構える。腰が少し浮く。かといってそれを表情に出すことはなく、自然に、軽薄そうなへらへら顔を作って、かけられた声には今気付いたとばかりに振り返った)あァ、はい。どォぞ、どぞ。や、別に待ち人とかじゃねェんで、遠慮なく。(先回りで謝られては、こちらも口元を緩めて、言わなくてもいい自身の現状を言ってしまうわけで。心持ちベンチの端へとずれて、隣を広めに空けた。そして視線はまたあさっての方向へと向く。気まずさは多少。もしこれで彼女が待ち人ありだったら、自分はすぐに離れることにしよう。やはり腰はいつでも浮かせられるように)   (2017/12/26 00:19:43)

成瀬 真姫♀1年...。(一応、聞いてみたけど大丈夫だよね...?変なこととか言ってないよね...?自分でも少し不安になってしまい。)ぁっ、ありがとうございます...。(彼の許可を得ると、お礼を言い頭を軽くペコリと下げる。)では...、遠慮なく...。(そう言うと、ストンと空けてもらった場所に座る。)はぁ...。元はと言えば、○○子が来ないから...。(ボソッとそう呟く。そう、今日はクリスマスだったのだが、友達とここのツリーを見に来ると約束したのだ。それが、急に彼氏と予定が入ったとかで来れなくなってしまったのだ。あの時は、笑って許したが今は、気持ち的にもかなり憂鬱だ。)彼氏と予定が入ったとか...。はぁ...。(そう言うと、また溜め息をつく。彼氏か...。今年のクリスマスはマジなクリボッチだな...。そう思うと、少しだけ目にうっすらと涙を溜めてしまう。○○子の馬鹿...。そう思うと、更に自分でも悲しくなってしまう。涙が目に溜まると、視界が歪んで見えてくる。隣に人がいるのに...。だが、そんなことは気にしておらず。)   (2017/12/26 00:27:43)

桐谷 海♂3年(女子が隣に座るときだけは、一応当社比3割増しくらいで愛想よく笑みを向けて、あとは肘掛けに片腕乗せて反対の方を見やっていた。待ち人でもない自分は、やはり早々に立ち去るべきか。膨れ上がる気まずさでほんの少し落ち着かなく、指先で肘掛けをとんとんと軽く叩いてたりしていたが。不意に隣から独り言が聞こえてきて、体を強張らせた。独り言か、それとも通話か、もしかしたらこちらに話しかけているのか。女子を見ていない自分には判別しかねて、すぐには反応を示さずに、その独白めいた台詞に聞き耳を立てていた)――……。(暗鬱としたため息に、おそらくは友人のことなのだろうか、彼氏という単語。さすがに自分でも断片的に聞こえた独り言を繋げて女子の現状を推測はできた。だから、やはり視線は流れる人の群れに向けたまんまで、)……お疲れさまでェす。クリぼっちなんて珍しくもなんともねっすよ。(と、こっちも独り言なトーンで呟いておいた)   (2017/12/26 00:36:55)

成瀬 真姫♀1年...。(グスッ...。グスッ...。と、鼻を赤くして少し鳴らしながら、泣いてしまう。あぁ...、なんて馬鹿なんだ。こんな事で泣くなんて情けない。自分でもそう思ってはいるが、涙が止まらない。むしろ、そう思う度に悲しくなるのだ。)...!(と、いきなり隣の彼が声に声をかけられると、肩を揺らし驚いており。)やっぱ、そうですよね...。(他にもいるよね...。と、自分でも少し申し訳ないことを...。なんて、思っており。)あの...、貴方も誰か待っているんですか...?(そう言うと、涙を手で拭いながら、そう聞いてみる。でも、さっきいないとか言ってたかな...?なんて、思いながらも。)   (2017/12/26 00:42:35)

桐谷 海♂3年(隣で明らかに泣いてる声が聞こえてくると、さすがに慌てる。余計に見るわけにはいかない気がして、視線をツリーに向けた。彼女とは、座る位置は間に人ひとりが座れるくらいには空けているから、自分が泣かせたとは思われない、はず。行き交う人がこちらを見てくるのが分かる。スペース空けてるったって、どう見たってこれは痴情のもつれで、自分が彼女を泣かせている図、だ。片頬をヒクつかせて、そんな非難がましい視線を浴びせてくる通行人には、へらりと笑いかけておいた)そそ。ふつーのこと。だから、泣かなくてもいんじゃねっすか。(自分の台詞が彼女を勇気付けられるなんて大層なことは思えないから、慰めにもならない言葉を、やっぱりぼそりと独り言めいた調子で答えた。脚を組みかえる。泣き止む様子はまだなさそうだ。こうなるともう立ち去るわけにもいかないだろう)や。待ち人じゃねェよ。オヒトリサマ。(さっきと同じ答えを繰り返す。クリぼっちって単語は寂しさが増すから、言い換えておいた)   (2017/12/26 00:51:16)

成瀬 真姫♀1年...。(隣に人がいるのに回りにも迷惑をかけてしまうのに、この人にまで迷惑かけてしまう。そう思うと、更に泣き出しそうになったが、それをグッと堪えて泣くのを少しずつだが、止めようとしていく。)...?...。(彼が普通のこと...。そう言うと、何だか安心するような一言で、泣き止んでいく。)そうなんですか...。何か、すみません...。(色々と、申し訳ないことを聞いてしまったな...。なんて、内心慌てており。でも、今度○○子に会ったら、色々と言わないと...。なんて思いつつ。)   (2017/12/26 00:55:49)

桐谷 海♂3年(隣から漏れ聞こえる泣いてる気配が徐々に小さくなると、ほうっと胸を撫で下ろした。通行人の非難の眼差しが、多少は痛くもあったのだ。ぱさぱさでツヤがない傷んだ茶髪という、不良っぽい見た目をしてはいても。謝る声には、ひらひらと手を振る。もちろん彼女のほうは見ずに)いっすよォ。予定もなんもなかったし。そだなァ……しいていえば。(視線はツリーの頂上から、吹き抜けを突き抜けて天井へと向かった。背もたれに後頭部を預け、遠くを眺める目に、口元は柔らかい笑みが浮かぶ。これから出てくる物騒な台詞の予兆なんてまったく感じさせない穏やかな表情で)浮かれてる奴ら、バールのようなものでぶん殴って、ホワイトクリスマスならぬレッドクリスマスにしてやろォかって、くらい。   (2017/12/26 01:03:26)

成瀬 真姫♀1年そうですか...。(自分も実際そうだしな...。なんて、思っており。)...?(しいていえば...。と言う、彼を見ると首をコテンと傾げている。穏やかな表情をしてるし、家に帰ってゆっくりとか、勉強...。とかなのかな...。と、勝手に想像してしまう。勿論、この後、聞こえてくる物騒な発言は、このときはまだ予想しておらず。)...!?(まさか、そんなことがでてくるとは...。そう思うと、何かすごい人だな...。そう思いつつも、まぁ、分からなくもないかな...。なんて、自分でも思っており。)私、今までそんなこと言った人、初めて聞いたかも...。(そう言うと、完全に泣いてはおらず、目は少し赤くなってはいるが、少し口元を緩めていて。)   (2017/12/26 01:10:47)

桐谷 海♂3年(言い終えると、さっぱりとした顔になった。もちろんそんな凶行を現実に移すつもりなんてない。でもそれが、初対面の女子相手だと、思った以上に明確な暴力性があった。冗談めかしたつもりだったのだけど。背もたれに預けてた頭を、ころんと横向ける。ここで初めて、隣に座る女子の顔を見た。赤い目は、やっぱりさっきまで涙を流してたのがわかるほどで、緩んだ口元は今の台詞をちゃんと冗談だと受け取ってくれてるみたいで、ふっと笑みめいた吐息をこぼした)そ? まァ、そんな計画をしたり。もちろん冗談だし、実は背中に凶器を隠してたりも、しねんだけどさァ。(両手を挙げて、自分は安全な人間ですアピール)   (2017/12/26 01:17:16)

成瀬 真姫♀1年...。(ずっと顔を見てくれないから、凄い嫌われているのかと思っていたのだが、やっと顔を見てくれると、自然と笑みが溢れる。)本当にそんな計画たててたら、私今、凄い人と話してることになりますね...。(そう言うと、微笑んでおり。)それに凶器も隠していたら、私、死んじゃいます...。(そう言うと、頬を膨らませている。)そりゃそうですよ...。だって、いくらそう言っても、私には危ない人には見えませんし...。(そう言うと、彼を見つめる。が、直ぐに視線を空に向けている。)   (2017/12/26 01:24:33)

桐谷 海♂3年(背もたれから体を剥がし、背中を丸める。初対面の男子からこんな物騒な犯行未遂を聞かされても笑ってくれている彼女に、ちょっとだけ救われたような気分になった。はは、と乾いた自嘲が漏れる)大丈夫。どうやらあんたは粛清される側の人間じゃなかったみてェだし。(なんて、大仰に声をひそめてそれらしく言ってみた。頬を膨らませる仕草は、やけに幼く見え、泣いてたはずの赤い目とも相まってからかってやりたくなった。だから、そんな台詞が出たんだと思う。彼女の視線が空に向くと、自分は上目がちに通行する人の波にそれを向けた。また人通りが減っていた)安全そうでしょ。制服着てたら、それなりに不良っぽく見えんだけどね。あ、不良じゃねェけど。   (2017/12/26 01:34:09)

成瀬 真姫♀1年...?(よく分からないが、そう言っている彼を見ると、少し嬉しそうにしており。)それにしても、面白い人ですね...。(そう言うと、さっきから笑いが止まりません...。そう言うと、あははっ...。面白おかしく笑っている。今までこんなに腹の底から笑ったことなんて、あったのだろうか。と、疑いたくなるほど笑っており。)はい...。そんなこと言う人は、安全だと思いますよ...?(そう言うと、クスッと笑っており。)不良では、ないんですね...。(そう言うと、納得はしており。)不良なら不良で、きっと面白いと思いますよ...?(そう言うと、微笑んでおり。)   (2017/12/26 01:38:45)

桐谷 海♂3年そ。不良じゃねェんすよ。身の危険、感じないでいてくれましたァ?(ころころと笑ってる女子を見て、あたたかい感情が広がった。たぶんそれは表情にも出ているはず。さっき一人で、行き交う人の群れを眺めて、自分は世界から切り離されているとか厨二丸出しの考えが芽生えそうになっていた、そんな陰鬱さは和らいでいた。そこでスマホが振動する。とらなくても、その送信者はわかってるし、メッセージの内容も分かる。25日でも、クリスマスの今日でも、きっと同じことを言ってるに違いない。すっと立ち上がり、晴れやかな笑みで彼女を見下ろした)そろそろ俺、行くわ。笑ってる顔、かわいいから、来年は誰かと過ごせるよ、多分。……保証はしねェし、来年はきっと俺もういねェから、そうならなくても抗議は受け付けないけどね。んじゃ、ね。(ひらりと手を振る。足の向く先は出口ではなく、食品売り場。ケーキ、買って帰ろうか)   (2017/12/26 01:45:04)

桐谷 海♂3年【というわけで、ここで失礼しますー!長時間のお相手ありがとうございました!】   (2017/12/26 01:45:40)

おしらせ桐谷 海♂3年さんが退室しました。  (2017/12/26 01:45:50)

成瀬 真姫♀1年【こちらこそありがとうございました!】   (2017/12/26 01:49:20)

成瀬 真姫♀1年【こちらこそありがとうございました!】   (2017/12/26 01:49:21)

おしらせ成瀬 真姫♀1年さんが退室しました。  (2017/12/26 01:50:00)

おしらせ有間 拓史♂2年さんが入室しました♪  (2018/1/20 21:24:26)

おしらせ赤城紬♀2年さんが入室しました♪  (2018/1/20 21:24:57)

有間 拓史♂2年【お邪魔します。それからよろしくお願いします。俺から先に回しましょうか?】   (2018/1/20 21:25:34)

赤城紬♀2年【よろしくお願いします。先ロルしてくださるとありがたいです…!】   (2018/1/20 21:26:33)

有間 拓史♂2年(とある休日。ポケットにベルトからチェーンでつながった財布だけ突っ込んで、学園近くのモールへ。服装のセンスはもともとないし、バイト代のほとんどは趣味に費やしているから、いつも同じ黒のズボンとグレーのセーター。その上に、黒いゆったりとしたパーカーを羽織っている。どことなくモサっとしたシルエット。両手をパーカーのポケットに突っ込んで、風の冷たさに辟易すれば、やや猫背になりながらアーケードをくぐる。最初にあるのは花屋。それを特に意味もなく視線を向けた。目的はここにある楽器屋、それだけだ。)   (2018/1/20 21:29:03)

赤城紬♀2年(久しぶりに訪れたショッピングモール。休日の人が多いこんな時間に出向くのは何時ぶりか。休日だと言うのに服装はいつもの制服に密かに気に入っている少し丈の長い白衣。人が賑わう入口付近をするりと抜ければ目指すのは楽器屋隣の書店ただ一つ。)あー…やっぱり浮くのよね、こんな真昼間にこんな変な女子高生。(浮いた白衣の少女に対するすれ違う人々の視線は確かに痛い。其れを誤魔化すように白衣のポケットに両手を突っ込めば先程よりも早々とエレベーターに足を進めて)   (2018/1/20 21:37:19)

有間 拓史♂2年(一際目を引く女がいた。長身に白衣。何かのコスプレかと思いそうだが、内向きに巻いた黒髪が印象的な彼女はそれが「普通」だ。興味のなかった人の群れの中に、彼女の姿が鮮やかに現れれば、それだけでモール全体に色が付いたようだ。)……つ(声を掛けようとして、それなりに距離があるのを思い出した。大股に彼女に向かって歩き出す。あ、エレベーターに乗りそう。そう思えば、もう少しだけ足を速めた。)――つむぎちゃん。(彼女の隣に飛び込むように並んで、その顔を覗き込むように体を傾けた。眠そうな目元をまぶしそうに細めた。笑っているつもりだ。)   (2018/1/20 21:41:13)

赤城紬♀2年(エレベーターに向かう迄に幾度となくすれ違う恋人達。もしかしなくても自分はこの人達に憐れな人だと思われているのだろうか、そもそもこんな幸せそうな人達の眼中にすら自分は居ないのか。そう考えると賑やかなこの空間がやけに小さく冷たいものに感じ、先程まで確かに色付いていた光景が白黒のつまらない物の様に見えてきた。)………わ。色付いた。(「つむぎちゃん。」いきなり聞こえた確かに自分を呼び止める声に少しだけ動揺したのか歩みを止めて。自分に声を掛けたのが誰かを確認すれば先程までの回想からうっかりと言葉を漏らせば目を細める相手に「こんな所で合うなんてね」なんて微笑み返してみて)   (2018/1/20 21:49:21)

有間 拓史♂2年――何、ひとりなの?(彼女が微笑んでくれるのに自信をつけて一歩体を寄せる。ポケットに突っ込んだままの腕が、彼女に触れるくらいの距離に。彼女と反対側の手を伸ばして、エレベーターのボタンを押す。1Fと2Fをつなぐだけのエレベーターだから、ここにいるということは、2Fに用事があるのだろうと簡単に推測できる。自分も行先は同じような場所だ。視線を上げてエレベーターのドアの上にある数字が点滅するのを眺めた。すぐに扉は開きそうだ。見上げた視線は直ぐに彼女に戻る。)俺さ、この先の楽器屋に行くんだけど、つむぎちゃんは?   (2018/1/20 21:56:05)

赤城紬♀2年この状況で私が男と待ち合わせしてる様に見える訳…?(先程よりもぐっと近くなった彼との距離。1人かを尋ねられると皮肉っぽく1人だと答え、更に一つ溜め息を吐いてエレベーターのボタンを押す相手の顔を見てみる。自分が高身長なのが原因かそこにお世辞にもドラマチックな要素は微塵もない。)奇遇、私はその隣の本屋さんに。(書店の隣にある楽器屋に行くのだと話す相手、それなら彼と別れるのももうすぐだ。折角見つけたクラスメイトとこんなに呆気なく別れてしまうのは少し寂しいがどうせまた会うだろう、なんて考えている内にエレベーターは着いてしまいそうだった、)   (2018/1/20 22:04:31)

有間 拓史♂2年(言われて彼女の服装を足の先まで舐めるように眺めて、また目を細める。)まぁ、男とデートする恰好じゃないよな。お前、学校帰りかなんか?(ポーン、軽い電子音が雑踏の中に響く。中に乗っていた人たちが吐き出されると、一歩踏み出してドアを押さえつつ彼女のために体を横向きに。軽く顔を傾けて、中に入るように促した。)本屋か、ラッキー。一緒に行けるな。いつもさ、俺、つむぎちゃんデートしようぜって言ってんのに、全然OKしてくんないじゃん。本屋と楽器屋デートしようぜ。な。な?いいよな?(こちらは彼女についていく気だ。もし断ったとしても、後ろをついて歩くくらいのことはしそうな勢い。)   (2018/1/20 22:09:44)

赤城紬♀2年(言葉通り、頭の先からつま先まで。余すことなく相手に眺められれば「スタイルいいから見蕩れてた?」なんて軽い冗談を言ってみた。相手からの男とデートする服装なんかじゃない、なんて評価には失笑するしか無かったのだが。)あんまり服に拘りが無いから制服ぐらいしか持ってないんだよね(自分のためにとエレベーターの扉を押さえる相手の行動に紳士的だと少し感心すれば一言礼を述べエレベーター内へ。)そうねー、いつもなら断ってたけれど丁度お洋服も見てみたくなったし荷物持ちが欲しかったんだよね。(相手からの誘いに我ながら素直じゃない返答。しつこく答えを求めてる相手からつん、と視線をそらそばエレベーターの扉に目線を合わせて)   (2018/1/20 22:18:42)

有間 拓史♂2年へぇ……俺とおんなじ。(服装に拘りがない。興味がない、とは違うかもしれないが。彼女の体が目の前をすれ違う。少し背を丸めたら、髪が揺れて鼻先に触れる。やっぱりいい匂いだ。眼鏡の下から耳にかけての肌が見えて、そこにある黒子が印象的だ。見惚れたから、彼女の冗談には軽くうなづいてみた。その体に引き寄せられるようにドアから手を離すと、壁際に追い込むように体を詰めた。後から入ってきた誰かが、2のボタンを押す。そして閉じられるドア。)……なんでもするよ、俺。つむぎちゃんのためなら。丁度手も余ってる。(両手を彼女に向かって軽く見せる。)よし、楽器店は俺後回し。暇だから覗きに来ただけだし。どこ行きたい?本屋から行く?服買う?   (2018/1/20 22:25:30)

赤城紬♀2年だったら、お互い少しは気が合いそうかも。貴方も女たらしって感じするし(更に続けた言葉は少しストレート過ぎたか、吐き出した言葉に少し生じた後悔。背後の相手から感じる視線は当初、すれ違う人々から感じた冷たいものではなく何故か暖かいぬくもりを感じた。続けて人が乗り込んだからだからか先程よりももっとぐっと距離が縮まる。近付いた彼にわざとらしく「近いね」なんて笑ってみれば少し困ったように頬をかいて)なんていうか、有間くんって女の子には従順なんだね?(ひらりと広げられた腕にくすり、と笑みがこぼれる。予定変更、と告げる相手に「有間くんの事が知りたいから。」なんて押し切れば彼が目指していた楽器屋に行こうと誘ってみて)   (2018/1/20 22:33:26)

有間 拓史♂2年――酷いや。(個性的で、色っぽい同級生にそんなことを言われても、気分が悪くなったりはしない。自分のことを見て、彼女だ総判断したのだ。ははは、と小さく声に出して笑った。そりゃ近いだろう。近づいているのだから。壁に肩を凭れ掛からせて、この狭い空間の中で彼女を独り占めする。)そこはさ、つむぎちゃんに従順だと解釈してほしいな。……ん、俺のこと、そんなこと言われたら舞い上がっちゃうけど。(そこで、エレベーターはふわりと揺れて止まる。斜めになっていた体を真っすぐにすると、彼女手をつかんだ。意気揚々として歩き出す。浮かれている。)んじゃ、俺の世界に案内しよう。   (2018/1/20 22:40:13)

赤城紬♀2年うふふ。傷付けちゃったんだったら謝るけどその必要はなさそうかも。(間に受けた様子がない相手に呆れた、と溜め息を吐けば悪意のありそうな相手の姿。相手が壁にもたれ掛かる相手に視線を奪われれば「ひとりじめ、楽しい?」なんて相手の脳内を見透かしたような尋ねてみて)まぁお口が達者な事で。今だけ舞い上がるのも案外悪くないかもよー?お互い楽しまなきゃだし。(開く扉と同時に引かれた手。相手のされるがままに引っ張らられれば楽しそうな様子の相手に合わせて歩き出して。)お手柔らかにね。   (2018/1/20 22:48:49)

有間 拓史♂2年――俺を舞い上がらせといてさ、後で「有間とのデートはつまらなかった」とか、言いふらすなよ。(ちらりと彼女を振り返って口元に笑みを浮かべた。掴んだ彼女の手は柔らかかった。そして、一つも荒れていない指先が自分のマメだらけの硬い指で触れているというのが、妙に高揚させる。少し強く握って、彼女の手を引く。本屋を素通りしてその奥の楽器屋。白い壁の明るい本屋と対照的な、照明を押さえた壁に一面楽器の並ぶ空間。種類の多すぎるギターにベース、ドラムに関するあれこれ。ガラスケースには管楽器、申し訳程度の本棚には楽譜。そして床にはアンプが並ぶ。女の子を誘うには、あまりにも色気のない場所かもしれないが、そこに彼女を引きずり込んだ。店を入って、正面の壁、少し高い所にある楽器。スルーネックの木目美しい5弦のベースを見上げる。)……これ、見に来てんだ。(彼女に気をつかうのを忘れている。)   (2018/1/20 22:57:06)

赤城紬♀2年つまんないなんて言わないって。ほら、私は皆を平等に愛するのがモットーだから(振り返る相手に安心して、と手を握り返せば硬いマメの感触と分厚い手のひら、身長はそこまで大差ないとしても相手は男性。自分よりしっかりとした手のひらに改めて異性である事を認識させられれば不覚にも少し心拍数が上がったような気がした。彼に手を引き連れてこられたのは見るからに人を寄せ付けない外装の店。楽器なんて手にしたことも無いし、クラシックの演奏会ぐらいしか言ったことも無い。だからか、目の前の彼が嬉しそうに見上げる姿がやけに新鮮に目に映って)へーえ、それ買っちゃう…?   (2018/1/20 23:04:44)

有間 拓史♂2年んじゃ、俺のことも愛してくれてんだ、嬉しいね。(彼女が手を離さないから、握ったままにしている。振り払われたりしない限り離すつもりもない。手のぬくもりを感じながら、憧れのような楽器を眺めるのはとても新鮮な体験だ。いつもだったらこのまましばらく眺めて、店長が声をかけてくれるまでそうして、新しく入った楽器の試奏とかさせてもらうのだが、さすがに彼女の前でそれはできない。「買っちゃう?」軽やかな声に現実に引き戻されたように、大げさに彼女へと振り返る。長めの鬱陶しい前髪を揺らして、首を横に振る。)――いやいやいやいや。つむぎちゃん……これ……50万くらいすんだよ……? いつか手に入れたい、って楽器。俺の、高嶺の花。(高嶺の花。ことさらに彼女の眼鏡越しの瞳を見つめていたら、そんな言葉が出てきた。)   (2018/1/20 23:10:58)

赤城紬♀2年いや。有間くんは…………なんてね、冗談。もちろん!有間くんも人間だからね、そりゃあ愛してるよ(楽器を見つめる彼の瞳は先程よりも何倍も輝いて見えるしそんな彼を見つめるのはいつまででも出来そうなぐらい楽しい。何がどう楽しいのかと聞かれれば具体的に言葉にする事は難しそうだが、何かこう……彼の姿に希望を貰ったじゃないけどまぁそんな感じだ。)え?……50万……ん。ごじゅう…まぁ買えない額じゃあ無いことも……ある、か。(当然の様に言う自分に彼はとても驚いたのか何度も否定した。初めて知る楽器の価格はあまり実感の湧かない物だったがきっと彼の求めた其れには50万円という価格には収まりきらないような価値があるのだろうがやはり自分には何でここまでの値段が付くのかは謎である。不思議そうにそのベースを見つめれば首を傾げ)   (2018/1/20 23:19:40)

有間 拓史♂2年……俺のことなんだと思ってたの?いいよもう、最後の「愛してる」だけ貰って生きてくわ(いつもの楽器屋で女の子と楽しく話している。ぼそぼそと楽器を見て回っていた今までの店内と、今の店内は全く別の世界のようだ。値段に驚く姿にそうだろう、と頷いた。金額の価値観などそれぞれかもしれないが、今の自分にはどうやっても出てこない値段。それは間違いない。)いつかね、いつかあれを手に入れたい、って思ってんだけど、最近隣のあっちも気になってる。(指をさすのは、隣にある一回りボディの大きな淡い木目の楽器。値段はどちらも同じくらいだ。指先を下ろすと、その手で軽く彼女の髪に触れる。頬にかかりそうな横の髪を、軽く払ってこちらを向かせたい。)……はい、俺の世界は終わり。次はさ、つむぎちゃんの行きたいところ行こうか?   (2018/1/20 23:26:08)

赤城紬♀2年そうね…あえて言うなら、全自動ナンパ機。(相手のツッコミにもう一つボケを続ければ楽しそうに手を叩いて。たまに訪れる書店の横にこんなにも興味深い世界が広がっているなんて知らなかった。新しい世界を開拓できたのも狭い小さな私の世界を拡張してくれた目の前の彼のおかげだろう。ほんの少しだけ彼に対して感謝の気持ちが混み上がれば声に出さずに心の中でだけ「ありがとう」と繰り返して。)となりの………ね。有間くんが欲しがるぐらいだしきっとすごい物なんだろうね (もし。その楽器を彼にプレゼントしたいなんて申し出てもきっと彼は喜ばないだろう。だったら私は彼がその楽器を手に入れるまで遠くから応援するしかない。そっと髪に触れた彼の指。指の動きに釣られるように彼の方を向けばどうしたのだ、と尋ねてみて。)   (2018/1/20 23:35:42)

有間 拓史♂2年……全自動。まじかよ。(軽口だってその唇から出てくるならば、本当に軽やかだ。いつもしつこく誘ってもそっけない態度の彼女。白衣を着ている変わった同級生。黒縁の眼鏡もあって、気難しいのではないかと勝手に思っていたが、こんな可愛い仕草をするのだ。髪に触れたら思い通りにこちらを向いた。こちらが何か次の話題を出すのを待っているのだろうか?そうだとしたら、彼女は勘違いをしている。)……かなり、無防備じゃねぇの?(握っていた手を逃がさないように握り直した。もともとその程度の距離なのだ。背の高さは5cmと変わらない、顔を斜めに傾けて軽く腰を折れば彼女の唇に自分の唇を重ねようとする。不意打ちのキスが決まれば、すぐに顔を離すだろう。)   (2018/1/20 23:43:29)

赤城紬♀2年わりとまじ。(まじかよ、なんて言葉に普段なら使わない軽い言葉をあえてチョイスして繰り返せば少しはあの同級生を驚かす事が出来たのだろうか。相手を振り返っても特に話題を切り出そうとしない相手。その様子に何かあったのかと更に尋ねようとした所「無防備」だと言われあっという間に相手に更に手のひらを握り返され、あっという間に唇は塞がれていた。相手の唇の柔らかい感触が伝わればそれまで見開いていた瞳をゆっくり閉じていって。)有間くん、有間くん。流石にいきなりキスするのは心臓に悪いんじゃないかしら(キスをした後ぺろりと唇を舐めればさらりと耳にかけていた髪の毛が零れ落ちる。それを再び耳にかければ相手の唇にとん、と人差し指を置いて)   (2018/1/20 23:52:10)

有間 拓史♂2年(思いがけない言葉が出てきた。ただ、眠そうにしていた目を丸くする。そんな、彼女の印象を覆すことばかりするものだから、もう一歩踏み込みたくなったのかもしれない。瞼を伏せて唇を重ねて離せば、彼女の瞳を覗き込んだ。その視線が口元に移動する。舐めるしぐさに腰のあたりがぞくりとする。唇が濡れている。暗めの照明のせいでやけに艶っぽい。流れるような仕草で唇がつつかれた。何かを言おうとしたのに塞がれた。しばらく唇で彼女の滑らかな指先の感触を受けていたが、その指の腹をぺろりと舌で舐めた。)……うん。驚かせて悪かったね。次のキスは、いきなりじゃない場所でする?(さすがにこれ以上は店長の目が怖い。繋がったままの手を蠢かす。指先を絡めて、つなぎ方を変えた。ここから出て、どこかに彼女を連れていきたい衝動のままに動き出す。)   (2018/1/21 00:01:56)

赤城紬♀2年(案の定彼は自分の言葉に目を丸くして驚いた様子。作戦終了、表情には出さないものの胸の内に広がる謎の達成感と優越感はえも言われぬものだ。口付けを交わした後の二人の間を流れる独特の雰囲気と沈黙の中、彼の唇を塞いだ指先に生暖かい舌の感覚。ひゃっと僅かに声を漏らせば「おいしい?」とすぐにいつもの調子に立て直して。)何、それが決め台詞…?(先程よりも糖度の増したセリフ。店の奥から感じる視線を気にしてか俯き気味のまま彼の手に指を絡め、俗にいう恋人繋ぎをすれば彼に合わせて歩き出して。)   (2018/1/21 00:10:51)

有間 拓史♂2年(あんまり煽るなよ。とはさすがに言えない。店舗と店舗の間、設計ミスか増設の結果か、うっかり生まれてしまったような狭い空間。無言のままで彼女と手をつないだままそこに引っ張り込む。何度も指先がバタつくのは、初めてつないだ彼女の手に自分の手を馴染ませたいからかもしれない。始終無の言のまま、人目に付かない場所に来てしまえば白衣の腰を抱き寄せた。つないだ手を胸の高さにまで上げて、引き寄せて、鼻先が触れそうな距離で覗き込む。腰に回した手に力がこもって、強く抱きしめすぎたかもしれない。)もう一回。(そう囁くと、彼女の唇の端に自分の唇を押し付けた。)   (2018/1/21 00:18:48)

赤城紬♀2年(先程までとは打って変わった言葉を発さずに繋いだ手を引く相手。少し狭い空間に引っ張られればより人目に付かないようにと奥の方へ。何度も握り直される彼の手のひらを微笑ましそうに見つめればぎゅっと手のひらを握る力を強めてみて。ゆっくりと腰に回された腕、慣れた手つきにさほど驚く様子も無くただ今も繋がれている手から感じる相手の胸の鼓動に耳を澄ませて。)…っふ、答えなんか待てないくせに。(強く抱き締められる身体と、先程よりも勢いのある接吻に相手がだんだんと余裕を無くして行く様子を微かに感じて。)   (2018/1/21 00:27:24)

有間 拓史♂2年……答えとか、聞く方が怖いじゃん……(頬と口角の間に押し付けた唇をすこしだけ浮かせて囁いた。逃げることもなく、彼女は抱かれている。胸元に感じる柔らかさに触れる代わりに、腰をとらえた手が背中に這い上がって、撫でまわしながらこちらに力を向ける。いきなり舌を伸ばした。唇の隙間に差し込んで、歯列をなぞりその中に舌先を割り込ませる動き。顔を傾けて唇を重ね、舌を探る。)   (2018/1/21 00:33:29)

赤城紬♀2年大丈夫。私は拒まないんだから…さ?(するりと身体を這うように滑らされた相手の手のひらの感覚を身体の至る所で感じる。この状況で自分が何もせずにただ受け身を取っている事が自分でも可笑しく、新鮮だ。数秒間の軽いキスを終わらせようと捩じ込まれた舌。口内を走るその舌に自らの舌を絡ませれば狭い空間に響く水音。堪らず繋いでいた手を解いて相手の肩を掴めば背中を壁に預けて。)   (2018/1/21 00:39:31)

有間 拓史♂2年(彼女はしゃべる。喋るから舌も簡単に入ってゆく。とろ、と舌先に唾液を乗せて絡めた。舌の裏をくすぐって、舐め上げて彼女の舌の形を探ってから、上あごの手前に舌を這わせる。くちゅ、と唾液の音が耳に届く。つないでいた手が解かれて、彼女の手が肩をつかむならば、そのままもつれるように壁まで体を押し付けて、耳の後ろに彼女の髪を変えて顎から、首筋を包む。指先に肌の感覚。その手をゆっくりと下げた。白衣の内側、ブラウスの上、丸く押し上げられたふくらみを掌で包む。)   (2018/1/21 00:44:33)

赤城紬♀2年(厭らしく動かされる彼の舌の動きにほんの少しだけ上ずった声が漏れてしまいそうになった。ゆっくりと擽ったいポイントを探り当ててくるような動きにだめだ、と言わんばかりに相手の舌をなぞって。自分の動きに対応するかのように自分を壁に押し付ける相手。つー、と躊躇なくスライドされた指は曲線を描く其れに強引に触れる訳でもなくただ優しく包み込んで。胸に触れる相手の手のひらに更に自らの手を重ねればそっと瞬きをしてみた。)   (2018/1/21 00:52:04)

有間 拓史♂2年(彼女の瞼が伏せられてから持ち上がった。至近距離で動く長い睫毛が、肯定の意味だと確信する。指先に力を込めた。手に余るふくらみ、制服の胸元のリボンを残したままでボタンをスカートのベルトに阻まれるまで外すと、その隙間から手を挿し込んだ。下から掬い上げて柔らかさと弾力を確かめる。)……ン、ふ(口付けもやめない。わずかにずらした唇から空気を吸い込んで、下唇に吸い付けば、口を大きく開いて再び舌を絡める。背中に回していた手が長い白衣をよけて中に入る。スカートの上から彼女の尻に触れた。)   (2018/1/21 00:57:23)

赤城紬♀2年(先程までとは違い力の込められた指先。躊躇うことを知らない彼の指は制服に包まれた自らの身体をだんだんと露わにして行く。開いたブラウスの隙間から胸の感触を堪能していく彼を「すけべ。」なんてからかって見せれば行く先を失った両腕を相手の首に回して)…あ…り……ま…くんっ…(一瞬の息継ぎの後再び口内に侵入する舌を逃すこと無く絡めとる。背後から回された彼の手のひらは少し熱を帯びていて暖かかった。)   (2018/1/21 01:05:05)

有間 拓史♂2年……俺のこと、愛してくれるんでしょ……?(舌を引っ込めて、ごくりと喉を鳴らした。体が熱くなって、自力では止まれない感覚。名前を呼んで甘く鳴いた彼女の顎をついばむように唇で触れる。そして喉元に。首筋をねっとりと舐め上げた。彼女の甘い匂いが強くなる。乳房を弄っていた手が、ブラの下から指先を入れて持ち上げる。揺れて解放される乳房の、その先端に指を這わせながら揉み上げる。たっぷりと大きな胸を弄びながら、尻を探っていたもう一方の手はスカートの中に。ショーツの境目に指を触れさせながら、双丘の丸さを確認する。)   (2018/1/21 01:12:23)

赤城紬♀2年愛してる……えぇ、とても。だけどさ……私達、もう引き返せない仲になっちゃったんじゃないかしら?(長く激しいキスに終止符。続いて彼の唇が舐め上げたのは首筋、ぞくりと迫り来る背徳感に背中をやや仰け反らせれば相手に自らの身体の凹凸を押し付けるように強く抱き締めて。)…っは…ぁ…有間くんはおっぱいが好きなんだ…?(紅潮した頬で眼鏡をかけ直しながら一言そう言えばにたり、と意地悪く口角を上げて。丸みを帯びたラインを触れる指先。焦らさないで、なんて急かせば呼吸は少し荒くなり。)   (2018/1/21 01:22:10)

有間 拓史♂2年つむぎちゃん、喋りすぎ……おっぱい、嫌いなヤツいんの?信じらんね……(自分の手の中で形を変える乳房に征服感が満たされる。ぷくりとした乳首を指先で摘まむと引っ張った。親指の腹でくい、と擦りあげる。眼鏡の位置が直される。首筋を舐めていた唇が這い上がり、耳朶を捉え、挟み込んで軽く吸って、また舐める。はぁ、と熱い吐息を零した。ズボンの股間が苦しい持ち上がっている。ショーツに指をひっかけて、太ももまで引きずり下ろす。間髪入れずに片足を彼女の足の間に差し込んだ。そして、ズボンのベルトを外し、そそり立っている肉棒を開放した。それを握って彼女の割れ目に先端で探る。耳元に切羽詰まった声で囁く。)……引き返せない……   (2018/1/21 01:31:33)

赤城紬♀2年これでも煽ってるつもり。何?黙って喘いでる従順なコが好き…?(執拗に乳房を弄られればその度に押し殺した喘ぎ声が溢れ出る。再び上へと戻ってきた彼の唇が耳朶を咥えられれば応えるように反対側の耳に付けたピアスがしゃらりと音を立てて彼を誘う。するりと下着を降ろされれば露わになる秘部をスカートで隠し、ベルトを外した彼のソレが目に入る。ソレで秘部を探ろうとする彼を一度遮れば焦らすようにソレを挟み足を閉じ、厭らしく腰を動かして。)……ありまくんはもう私の虜で私は快楽の虜。なんてね   (2018/1/21 01:42:12)

有間 拓史♂2年(濡れた陰唇の間のぬかるみを確認したかった。だが、やわらかい太ももがそれを遮る。そのくせ、腰を揺らして刺激だけを与えてくる。ピアスの装飾が音を立てるのを聞きながら、彼女を正面から見据える。)……煽る子が好き、よく喋って、俺を振り回す子が好き……(乳房を弄っていた手も腰に回した。両手で彼女の腰から尻のあたりを抱えて、壁に強く押しつけ体を強引に割り込ませた。)……勘弁してよ。俺、つむぎちゃんに、全面降伏……(視線に鋭さを乗せた。切羽詰まった男の顔だ。唇で彼女の良く動く唇を塞ぎたい。押し付けた肉棒が、彼女の柔らかな中に入りたい。頭の中はそればかりで、体を押し付ける。)   (2018/1/21 01:50:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤城紬♀2年さんが自動退室しました。  (2018/1/21 02:02:30)

おしらせ赤城紬♀2年さんが入室しました♪  (2018/1/21 02:03:33)

赤城紬♀2年(太ももで挟んだ相手のソレは熱を帯びており硬くなっており、今にも自らの身体を貪り食いそうなように思えたが未だ相手の理性は保たれたまま。追い打ちを掛ける様にきゅっと太ももで締め付ければその間に首を折り曲げ、髪を手で抑えながら相手の鎖骨の当たりに唇を落として。)……ふふ、誰のことだろ…?そんなに好きな子ならちゃんと言わなきゃ…(強引に逆転された立場。ゆらゆらと今まで彼を振り回して遊んでいたがそれもここまでか。ひんやりと背中に感じる壁の冷たいも感覚、彼の薄い唇から紡がれる言葉に妖艶に笑って見せた)…ありまくん。何がしたいかお姉さんにはっきり言わなきゃ、お姉さんわかんないんだけど……?(鋭い瞳と視線がぶつかる。相手の顔から余裕はほとんど感じられないが自分もこの状況で易々と相手に褒美を与える程優しい人間じゃない、せめておねだりぐらいは貰わないと気が済まないのだ。)   (2018/1/21 02:03:38)

有間 拓史♂2年(強引に割り込めば、太ももを強く感じる。熱くはち切れそうなそこに、少し冷たいと感じる彼女の肌。思わず、うめき声が漏れた。唇をすり抜けて、下がってきた彼女の顔。鎖骨に触れる唇は、太ももよりもずっと熱い。)……ああ、つむぎちゃん、好きだよ。俺のこと、愛してほしい。……今すぐ、君の中に入りたい、君と繋がりたい……俺を、受け入れてよ……(視線が絡む。眼鏡の奥にあるのに、彼女の瞳は艶めいて、色香を隠さずに漂わせてくる。わずかに目を細めた。――もういいだろ?そういいたいのをこらえて、腰を捕まえて、太ももに阻まれた肉棒を突き上げる動きをする。)   (2018/1/21 02:14:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤城紬♀2年さんが自動退室しました。  (2018/1/21 02:24:36)

おしらせ赤城紬♀2年さんが入室しました♪  (2018/1/21 02:26:32)

赤城紬♀2年(冷たい背中と暖かい彼の肉棒の差が何とも例えづらい微妙な差を生み出している。少し動くだけでますます硬く、大きくなって行きそうな彼の其れを今度は太ももで擦るように刺激を与えて。鎖骨に落とした唇からするりと舌を這わせたかと思えばちゅ、と唇を吸い相手の鎖骨にほんのりと赤い跡を残して。)あ…りまくん、愛してる………だけどまだ、まだご褒美を上げたくないみたい。…お姉さん流石に意地悪過ぎるかしら?(これ以上待て、をするのは流石に煽り過ぎたか。だが、このまま理性を制御出来なくなった相手に強引に床に押し倒されるのも中々楽しいかも知れない。混ざり合う視線にそんな思いを乗せて笑みを浮かべて)   (2018/1/21 02:26:41)

有間 拓史♂2年(いつの間に同級生の彼女がお姉さんになったのか。鎖骨のあたりに触れた唇が、音を立てて離れる。跡が出来たかどうかなど今はどうでもよいことだった。チ、と小さく舌打ちをしたくなる。足を抜くと、太ももまで中途半端に下げていたショーツを膝で下す。手が太ももの内側を強く押して、肉棒を開放させると同時に、足の間に指先を滑り込ませる。彼女の秘所を探るために。)   (2018/1/21 02:35:19)

赤城紬♀2年(いつまでも減らず口を叩いていたら相手が爆発した際にどこまでぶっ飛んだ事をされるかわからない、故にここら辺が引く潮時なのだろうかと口をつぐんで。案の定彼は太ももから自らのソレを解放し、彼の行動を制限する前と同様自分の秘部を探り始めたのだった。ポイントを掠める様な擽ったいその行動に膝の力が抜けていく様な感覚。耐えきれず相手にしがみつかば少し荒くなった吐息を相手の耳元で吐いて)   (2018/1/21 02:41:46)

有間 拓史♂2年(太ももの内側を押さえつけながら奥まで進み、温かい割れ目を指先が探る。膣口からは愛液があふれているのか、唇から零れる吐息に見合っただけのことになっているのか。わからない。自分の指先は硬い。そっと撫で上げて、陰唇の形をなぞる。二本の指をそろえて、ゆっくりと陰核の上で回した。体からの力が抜けるのならば、背中を抱いたまま腰を折る。くすぐる様な動きを続けたまま、膝をついて彼女を床に押し倒した。足を広げさせて、冷たい床に。そして、つぷりとその二本の指を膣に沈める。背中を丸めて、上向きになったこぼれ出た乳房の先端に吸い付いた。吸い上げて、舌を絡ませて、歯を当てて軽く噛む。)   (2018/1/21 02:49:28)

赤城紬♀2年(ゆっくりとした手つきでじれったく秘部を弄る相手。時折彼の動きに応じるように甘い声を漏らせば彼は自分を抱いたままそっと冷たい床に押し倒した。頭上に映る彼の顔はやはり紅潮しており、自分達が今している行為の背徳感を改めて感じさせられた。ぬぷり、と挿入された相手の指を受け入れるかのようにびくりと動かして。乳房の先端を舌で悪戯に弄ばれればぐいぐいと、相手の顔を自らの胸の方へ押さえるようにして。)   (2018/1/21 03:00:11)

有間 拓史♂2年(膣内で指先を広げた。歩行するように、手前の襞を刺激する。親指で陰核を押しつぶし、手を徐々に深く。中をすりあげながら彼女の反応を、腕に抱かれたような顔を少し上げて上目遣いに探る。もう一方の手が強引にブラを引っ張った。プツン、と音がして、ホックが外れた。壊れたかもしれないが、引き下げてこぼれ出てたもう一方の乳房を手で掴む。ねじりあげるように指先で乳首を摘まむ。)   (2018/1/21 03:05:06)

赤城紬♀2年っは…あっ…ん、あ…っま…くん…!(陰核を弄る手つきに声を抑えなければならないという事を忘れ相手の名前を呼べば咄嗟に手で口を覆って。指の隙間から荒く、短い息が漏れれば相手のニットを掴んで。これまで自分の胸を押さえつけていた下着の金具が取れればそれと同時に両手で胸を掴む相手。今までのそれよりも的確で激しくなった手つきにぎゅっと目を細めて。)   (2018/1/21 03:16:33)

有間 拓史♂2年(じゅ、じゅ、と唾液で濡らした乳首を音を立てて吸い上げる。舌が強めに乳首をぶつして離れる音。体を抑え込むように乳房を掴んで、乳首を親指の腹でこねくり回すのもやめない。指を蠢かして、口元を手が覆うならば、その場所を重点的に責めた。奥よりも手前、少しざらりとするような肉襞の間。温かくぬかるんで、指に絡みついてくる蜜。)……なぁ、まだ十分じゃない?それとも、そろそろ強引にいってもいいのかな?(は、と口元から乳首を離した。指を一度引き抜くと、膝の下に絡ませたままの下着を引き抜いて、パーカーのポケットに突っ込んだ。)   (2018/1/21 03:23:41)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、有間 拓史♂2年さんが自動退室しました。  (2018/1/21 03:24:32)

おしらせ有間 拓史♂2年さんが入室しました♪  (2018/1/21 03:24:52)

有間 拓史♂2年【まさかの360】   (2018/1/21 03:24:59)

赤城紬♀2年【うふふ、有間大先生と6時間も…!】   (2018/1/21 03:25:21)

有間 拓史♂2年【ごめんね、展開グダらせて。(平伏)ちょっと前が眠気のピークだったので!(笑】   (2018/1/21 03:26:05)

赤城紬♀2年【いえいえ、私が焦らしたのがいけないんです!!もう眠気通り越しそうで怖いです笑】   (2018/1/21 03:26:59)

有間 拓史♂2年【俺、通り越しちゃった。(白目 いや、そろそろ収束に向かおうか?】   (2018/1/21 03:28:02)

赤城紬♀2年(乳房と秘部、その両方を執拗に攻める相手の動きに必然的に背中を反らせれば口元を覆っているとはいえ甲高い喘ぎ声が響いた。相手が自分の反応したポイントを発見してからかどくどくと溢れ出る蜜は相手の指にねっとりと絡みついてゆく。久しぶりに口を開いた相手の言葉を最後まで聞くことは無く、自分の身体に触れる相手の手のひらを握って相手を急かして)全然足りない…っ…ありまくん…もっ…我慢できない、かも…っ!   (2018/1/21 03:36:00)

赤城紬♀2年【なんと……さすがは有間大先生。どうしましょうか、有間大先生に判断を委ねます…笑】   (2018/1/21 03:36:59)

有間 拓史♂2年(体を起こすと彼女の足の間に入り込む。膝を開いて、その中に身体を入れる。濡れた指先を口の何入れて舐め上げ、それから口元を覆う彼女の手首をつかんだ。両腕を掴んで無理やりに顔の両脇に押し開いて、床の上に縫い留めるとその手を頭の上に。片手で抑え込めば、禍下腹部に触れ、親指の腹で陰核をひっかける。そして先端を当てがった。そう、この熱いぬかるみにずっと入れたかった。床の上は冷たいだろう、だけど、2度のお預けはごめんだ。反抗させない意志を見せつつ、腰を進める。ぐり、と陰核をいじめつつ、先走りで濡れた先端と彼女の蜜と絡めながら膣口を開く。亀頭を埋め込み、一度引いて、また埋め込む。ぬるりと襞が絡んでくるのを楽しむように、じわじわと繰りかえす。)   (2018/1/21 03:43:48)

有間 拓史♂2年【だからその名前!(笑)もうすぐ終わるから、と言いつつ、終わらない可能性ありますが、終われるように頑張ります。】   (2018/1/21 03:44:45)

赤城紬♀2年(先程まで喘ぎ声を抑える為に口を塞いでいた手が相手によって剥がされる。多少抗おうとしたものも思うように力は入らず彼の成すがまま両手は抑え込まれた。相手のソレの先端がゆっくりと触れればどくり、と鼓動が早くなっていくのがはっきりと分かった。ちゃぷ、と淫らな音を立てて膣内に入ってくる肉棒。ゆっくりとした相手の動きはもどかしく余裕のない自分を嘲笑っているかのようにも思えた)…っふふ、ね…?ありまくんっ……私達ひとつになっちゃったね…?(変わらず短い息。赤らんだ顔で頭上の相手を見上げながらそう言えばにたり、と性格の悪い笑顔で。)   (2018/1/21 03:53:50)

赤城紬♀2年【うふふ、中の人も紬と同じで意地悪なんでね。それでも私は構いませんよ、何たって眠気がどこかに行ってしまいましたからね、!】   (2018/1/21 03:54:59)

有間 拓史♂2年(一気に突き上げたいのと、じっくりと彼女の中を味わいたいのと、相反する思いがある。挑発に似た彼女の顔。腰のあたりがまたぞくりとする。彼女の両手を離すと、背中に手を挿し込んで身体を抱いた。額を合わせて覗き込む。頬を赤らめながらも、笑んだ目元。こちらは笑みの一つも浮かばせるような余裕もないのだが。)……ひとつになるにはまだ先があるでしょ……(ぼそりとつぶやけば、その口を唇で塞ぐ。すぐに舌を挿し込んで彼女の舌と絡ませる。それと同じタイミングで、一気に奥まで突きこんだ。一度、そしてまた引いて、2度。ごつ、と天井に弾力のある肉棒をぶつけた。)   (2018/1/21 03:59:22)

有間 拓史♂2年【あー、はい。翻弄されてますよ。(笑)それは申し訳なく。<眠気】   (2018/1/21 04:01:42)

赤城紬♀2年(ゆっくりと背中に腕が回されそこから彼に抱き締められる。彼の額が近付けば彼との距離を遮る眼鏡が少し邪魔に感じるが、彼の顔をはっきりと目に焼き付けたいからと外す事を止めれば微笑み返すことも無い彼の頬に軽くキスをして。そうすれば少しは笑ってくれるだろうか)え。ありまくん…?中に出すとか言わないよね…??(当然の様にここまで行為を進めてきたが此処はショッピングモール。流石にこれ以上はまずいと言ったものの生憎自分に其れを我慢する余裕は無い。再び塞がれた唇に絡められる舌。慣れた様子で瞳を閉じれ激しく突き上げられた感覚にびく、と肩を震わせて。)   (2018/1/21 04:07:50)

赤城紬♀2年【誰かを翻弄するのって楽しいんですよね、はい笑】   (2018/1/21 04:08:52)

有間 拓史♂2年(頬にキス受ける、わずかに口元に笑みを浮かべたが、すぐに彼女との口付けに溺れた。そして、抗議の声には聞こえないふりをつづけた。ただ、抱く腕に力を込めて、ひたすらに突き上げた。溢れる蜜と、絡まる膣内の襞を感じたいばっかりに。彼女が鳴くのをとても聞きたかったが、ここではそれは無理だ。抱いた身体がびくりと震えるのが愛しい。彼女の豊かな胸が体の下でつぶれているが、それが揺れてセーターに尖った先端をこすりつけてくるのも、興奮する。こみあげてくる射精感に、さすがに早すぎて焦る。下腹部に力を込めて懸命にこらえた。勝手に眉間に皺が寄る。)   (2018/1/21 04:15:43)

赤城紬♀2年(思惑通りに笑みを浮かべた相手を愛おしそうにすれば息をするゆとりも無く深い深いキスを。自分の声にあえて聞こえないフリをする相手に「声、我慢出来なくても知らないんだから」なんて無責任な事を言ってしまえば最初のねっとりとした動きとは一転、激しい腰の動きに相手に封じられた腕をじたばたと動かして。)っひ、あっ…!…んんっ!(所々堪え切れなかった声が漏れれば天井に当たる相手のソレを抱き締める様にきゅう、と締め付けて)   (2018/1/21 04:25:31)

有間 拓史♂2年(甘い声が漏れる。やっぱり唇は離せない。甘い喘ぎも一緒に飲み込むように、顔を傾けて何度も唇に吸い付く。)……ン、は……(息を吸い込めば、このまま一気に追い詰めてしまいたくなる。彼女に腰を思い切りぶつけた。膣内をかき回し、奥を叩いたところから、もう一度突き上げ、引き抜き、ぐじゅ、と肉棒が蜜にまみれるのを快感に思いながら、またねじ込む。強く締め付けられて、はっとする。腕を開放して、思い切り彼女を抱き寄せた。尻の下に膝を挿し込んで、胡坐をかいた自分の上に彼女が乗るように。口付けが離れるが仕方ない。)……は、ぁっ……つむぎ、このまま、いいだろ?(頬に触れて、耳の後ろから髪を梳き撫でつつ後頭部を抱えると下から突き上げを。)   (2018/1/21 04:32:52)

赤城紬♀2年(何度もキスを繰り返す度に周囲に水音が広がる。繰り返されるキスとその温度にもう少し溺れていたいから、なんてかっこつけた理由で注がれるキスの嵐を全て受け止めた。一瞬の緩みのあと自分の要望通り彼の肉棒は私の中に激しくぶつかった。数回ほど繰り返されたその行為の中、そんな事をする余裕は無いはずなのに軽い笑みが溢れた。押さえつけられた腕が自由になればその腕で相手を抱き締め返して。)んふ、呼び捨て。……いいよ、これで。(優しい手つきに心地良さそうにすればその動きとは対称的な相手の突き上げに益々余裕を亡くしていき)   (2018/1/21 04:42:10)

有間 拓史♂2年(彼女の中が熱くてとろとろなのが嬉しい。余裕があるとはとても言えないが、蕩けたような彼女の視線と言葉に、口元に浮かべた笑みを深めた。頭を引き寄せて、その唇も貰うのだ。体を抑え込み、下から体を跳ね上げるために腰を動かす。決して動きやすいとは言えないが、夢中だ。湧きおこる様な射精感と彼女を征服したいとの思いが溢れてきそうだ。動きを速めて、そして最後は強く抱え込んで、子宮口に強く先端を押し付けた。どく、と中で精液を思い切り吐き出した。)   (2018/1/21 04:47:51)

赤城紬♀2年(自分の熱い膣内を溶けてしまいそうな彼の肉棒が絶えずぶつかる。声にならない喘ぎ声が狭い空間に響き渡れば塞がれた唇から舌を我を忘れる程絡ませていって。相手の動きが早くなるにつれてだんだんと自分が絶頂を迎えようとしているのが分かる。相手のソレが脈を打ち、並々と自分の膣内に相手との愛を証明する液体が流れ込めば「私もいっちゃう…っ…も、むりぃ…!」と咄嗟に相手にしがみついて。押し寄せる快感に真っ白になった思考、暫く何も発することなくただ相手を見つめて)   (2018/1/21 04:56:59)

有間 拓史♂2年(唇が離れた。糸引く唾液が唇に垂れて、それを舐め上げた。しがみついてくる彼女の背中を撫でながら、2度3度突き上げて、最後の一滴まで吐き出す。絡みつき、締め付ける膣に、彼女もまた絶頂を迎えたと知れば、見つめる目元に熱を込めて彼女を眺めた。ただ、口元に笑みを浮かべて、荒い呼吸を続けた。)……つむぎ、可愛いいのな。俺、メロメロだわ。(強く抱き寄せて、頬を合わせる。髪を撫でながら、見つめ合ってばかりいる気恥ずかしさをごまかした。)   (2018/1/21 05:05:25)

赤城紬♀2年(離れた2人の間に銀色の糸。相手が其れを舐め上げれば、相手は絶頂を迎えた自分に更に追い打ちを掛けるように激しく腰を打ち付けた。その動きが暫くして止めば相手と一つになったまま、うっすらとした意識の中相手の額にキスを落として。)…ふふ。ありまくんは案外待てが出来るいい子なのね。メロメロ…?私はべたべたになったし下着破壊されるし最悪なんだけど。(率直な相手の優しい言葉に、顔を背けてそう言って。口ではそう言ったものの相手の抱擁に応えれば相手と鼻先が触れ合うような距離まで顔を近付けて)   (2018/1/21 05:13:12)

有間 拓史♂2年(あー、と間延びした声を漏らす。)……後でさ、下着買いに行かないとな……(抱きしめながら、彼女と下着を買いに行く、などという状況に思わずにたりと笑ってしまった。いつの間にか正面で鼻と鼻をあわせているのだから、その顔はバレた。開き直ったように続けた。)――俺に選ばせてよ。(そして、もう一度彼女の唇に軽く自分の唇を重ねた。床は冷たいが、デートの時間がもう少し続きそうで気分は最高だった。)   (2018/1/21 05:17:52)

有間 拓史♂2年【こちらはこれで〆とさせて頂きます。】   (2018/1/21 05:18:12)

赤城紬♀2年【承知致しました、当方も次のロルで〆ます。】   (2018/1/21 05:18:49)

赤城紬♀2年それにさ、ブラウス。これもダメになったっぽい………服、奢ってくれてもいいんだけど?(買いに行こう、と切り出した相手にはだけたブラウスのボタンが数個無くなったと話した。とりあえず、とスカートのプリーツを整え直せばくたびれた白衣を纏い、ふらふらと立ち上がって)えっち。有間くんには選ばしてあげない…………だけど、有間くんにお金は払わしてあげる(恐らくこれが最後のキス。小悪魔っぽくあざとい言葉を紡げば早く行こうと誘ってみて。今からでもカップルの様なデートは送れるだろうか、僅かな不安もあったがとりあえず今は彼の手を引いてみることにした____)   (2018/1/21 05:27:48)

有間 拓史♂2年【ありがとうございました!長時間……楽しかったっス。】   (2018/1/21 05:28:26)

赤城紬♀2年【途中言い回しや誤字が酷かったのですがそれも睡魔のせいとしておきましょう笑有間大先生…!5時ですぜ……】   (2018/1/21 05:28:54)

有間 拓史♂2年【お、お疲れ様でした。(笑)俺も、色々酷いけど、そっとしてあげてください。ちょっと、ホスト部屋に顔出してから落ちます。】   (2018/1/21 05:29:45)

2017年11月21日 02時06分 ~ 2018年01月21日 05時29分 の過去ログ
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