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「とある学園寮ー影月 士or陽日 優稀の部屋ー」の過去ログ

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2018年01月15日 21時13分 ~ 2018年01月21日 20時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

影月 士♂2年【あ、こんばんはー!】   (2018/1/15 21:13:00)

八雲 朱音♀1年【こんばんは~】   (2018/1/15 21:13:12)

影月 士♂2年【お越しくださりありがとうございます!早速ですが、何か、NGや希望はありますかね?】   (2018/1/15 21:14:08)

八雲 朱音♀1年【痛いや無理矢理はNGです、希望は甘すぎない感じで、やっていきたいです...!】   (2018/1/15 21:15:57)

影月 士♂2年【あー…了解です、が、多分、僕の方だと結局甘い感じの方に行ってしまうと思います…】   (2018/1/15 21:17:39)

八雲 朱音♀1年【あっ、甘すぎない感じは最初の所だけで、後から甘くなる感じって事です...!】   (2018/1/15 21:18:56)

影月 士♂2年【あ~、成る程…了解です、ありがとうございます!ては…書き出し、どちらから始めますか?】   (2018/1/15 21:20:04)

八雲 朱音♀1年【そちらから、出来ますか...?】   (2018/1/15 21:20:37)

影月 士♂2年【了解です!では、此方から行きますね~。】   (2018/1/15 21:21:35)

八雲 朱音♀1年【ありがとうございます!】   (2018/1/15 21:22:01)

影月 士♂2年~♪(とある日の夜。自分は、することもないので、なんとなくプリンを作っていて。今日は、何処の人も用事があるのか、暇な人間はどうやら自分だけの様なのだ。という訳で、暇過ぎる時間が勿体無い気がするので、何か作っておこうと思い、考えたのがこれだった。という訳で、プリンを作っている。)   (2018/1/15 21:24:08)

八雲 朱音♀1年暇だ...。(部屋でゴロゴロしてたが、あまりにも暇すぎて、そろそろ限界がきそうで。)もう無理だ...。誰かいないかな...。(部屋から出てみれば、一部屋ずつノックをしていく。)ここで、最後の部屋...。何故、このときに限って、誰もいないんだ...。(ため息をつくと、早速最後の部屋もノックをしていく。)誰か、いませんか...?(扉の向こうに呼び掛けるような感じで。)   (2018/1/15 21:27:35)

影月 士♂2年………ん?は~い、入ってま~す。(しばらくすると、扉の方でノックをする声が。それに続いて、誰かいませんか、と聞かれれば、返事をして。[返事の仕方トイレか]多分、知り合いは誰も来ない筈。だとすれば、自分以外に暇な人が来た、と思われる。どういう人なんだろ、と思い、扉を開けてみると…)………あれ?君は?(其処には、後輩と思われる子が、ちょこん、と言う感じでその場に立っていて。)   (2018/1/15 21:32:26)

八雲 朱音♀1年入ってる...?(えっ...?ここ、トイレじゃないよな...?なんて、自分も思っており。)...。(とりあえず、相手が来るのを待っていて。)...!あの、暇なんで部屋に入れてもらってもいいですかね...?(と、扉が開かれると、早速伝えたいことを、そのまま伝えており。)   (2018/1/15 21:35:28)

影月 士♂2年ああ…成る程、暇仲間、ということか。(と、ポン、と何かを思い付いた様に、手のひらに拳を乗せて。)良いよー。あ、僕は、影月 士だけど、君は?(と、何の疑い等もしなく、招き入れて。と、その前に、自己紹介と、相手の名前を聞かねば、と思えば、そう尋ねてみて。)   (2018/1/15 21:38:56)

八雲 朱音♀1年暇仲間...。(彼のその発言に、耳を動かして。)ってことは、貴方も...。(なるほど...。と、自分も納得しており。)どうもです...。士先輩...?ですね...。私は、1年の八雲 朱音です...。(そう言うと、ペコリと頭を下げており。)   (2018/1/15 21:41:15)

影月 士♂2年そ、僕も暇なんだよね。だから、今暇潰しとしてプリン作ってたんだ。もう少しで出来るけど、君も食べる?(と、今作っているプリンを、彼女も食べるかどうか聞いてみて。)朱音ちゃんね、よろしく!にしても良かったよ、僕以外に暇な人が居て。皆、今日に限って用事があるみたいだしさ…(なんて、苦笑いしながらそう言って。)   (2018/1/15 21:45:06)

八雲 朱音♀1年そうなのか...。プリン...?食べていいの...?(そう言われると、目を輝かせており。)食べたい...!(そう言うと、思わず抱きついてしまう。が、直ぐに離して、回りを飛んでおり。)よろしく...。そうなのか、私もだ...。(つられて、自分も苦笑いをしており。)   (2018/1/15 21:48:08)

影月 士♂2年うん、良いよ~…って、わっ…(了承すると、彼女も甘い物が好きなのか、目を輝かせて此方を見ては、抱き付かれてから回りを跳んでいて。無邪気な子供みたいだな、なんて思いながらその光景を眺めつつ…)じゃ、じゃあ、部屋に入ろっか。(と、彼女を部屋の中に招き入れ。)おお、朱音ちゃんもなんだ…いろいろ同じだね。(と、何処まで共通点があるんだろ、と思っていて。)   (2018/1/15 21:52:23)

八雲 朱音♀1年やった...。(とても、嬉しそうにしており。彼女の回りには、花が舞ってるようにも、見えて。)うん...。(部屋に招き入れられると、早速入っていく。)お邪魔します...。だね...。(そう言うと、微笑んでおり。)   (2018/1/15 21:55:37)

影月 士♂2年うん、いらっしゃい~。(早速入ってきた彼女に、なんとなく頭を撫でてみてから、奥へと連れていって行き…)さて、と。プリンの用意してくるから、適当な場所で座ってていいよ。あ、何か飲みたい物とかある?(と、キッチンへ向かおうとすれば、彼女にそう聞いてみて。)   (2018/1/15 21:58:33)

八雲 朱音♀1年ここが、士先輩の部屋か...。(そう言うと、辺りをぐるっと見回しており。)...?(頭を撫でられると、首をコテンと傾げながらも、安心したような表情をしており。)分かった...。(言われた通り、床にぺたりと座り込む。)飲み物は、何でも...。(お任せで...。と、言うとまた改めて、部屋を見回してみる。)   (2018/1/15 22:01:23)

影月 士♂2年………(頭を撫でると、彼女は首をコテンと傾げながら、安心したような表情になって。その姿に、可愛いな、なんて思えば、更に頭を撫でてから…)了解、じゃあ、持ってくるから、ちょっと待っててね。(と、言っておいてから、キッチンの方へ向かえば、プリンと丁度あったオレンジジュースを用意しては、彼女の方へと持っていき…)お待たせ、持ってきたよ。(と、彼女の前にプリンとオレンジジュースを置いて。)   (2018/1/15 22:06:46)

八雲 朱音♀1年ん...。(やはり撫でられていると、落ち着くようで。)ん...、分かった...。(そう言うと、言われた通り待っており。)...!(プリンやオレンジジュースが来ると、目をまた輝かせており。)美味しそう...。(思わず、口にしてしまう。)   (2018/1/15 22:09:36)

影月 士♂2年……ふふ、可愛いね。(彼女は、撫でていると、落ち着く様子。しかし、それだけで会話がなくなってしまったので、何か話題はないか、と思ったものの、あまりなくて。そして、結局思い付いたのはそれしかなく。)食べて良いよ。(美味しそう、と言う彼女に、そう言っては、また頭を撫でてみる。)   (2018/1/15 22:15:01)

八雲 朱音♀1年可愛い...?別に...。(そう言われると、慣れていないのかそっぽを向いて、照れてしまう。)いいの...?じゃあ...。(そう言われると、早速プリンをスプーンですくう。そのまま、口に入れる。)ん...、美味しい...。(ふにゃっもと笑っており。)ん...、ジュースも美味しい...。(2つを食べたり飲んだりしていく。)   (2018/1/15 22:17:42)

影月 士♂2年ありゃ…言われ慣れて無いのかな?(可愛い、と言うと、照れてしまったのか、そっぽを向いてしまう彼女。しかし、そこがまた可愛いな、なんて思ってしまう。)ふふ、それは良かった。(彼女が美味しい、と笑ってくれれば、自分も微笑みを浮かべて。彼女の口に合うみたいで良かったな、と思いつつ…)そっか。オレンジジュースは、一応、市販のやつだけどね。(と、言いつつ、食べたり飲んだりする彼女を眺めていて。)…そういえば…朱音ちゃんってさ、彼氏とかいるの?(また話題がなくなった気がしたので、自分からそう切り出してみて。彼氏、というか、正直言えば犯されたことは有るのかな、と思ったのだが…)   (2018/1/15 22:23:56)

八雲 朱音♀1年別に...。(そう言いつつも、食べ進めていく。照れているのを、誤魔化しているつもりなのだろう。)お店に出せそう...。天才だと思う...。(なんて、感想を述べており。)それでも、美味しい...。(と、どんどん飲んでいったりしていく。)彼氏...?いないよ...?(そう言うと、食べ進めていく。)   (2018/1/15 22:27:37)

影月 士♂2年………はは。(照れ隠しなのか、彼女は食べ進める方に集中して。やはり、言われ慣れて無いんだな、と思いながら、微笑みを浮かべつつそう思い。)いやぁ、うん…確かに、ある店のプリンの味を目指してるけど…ありがとね。(美味しい、と言われたことは何回もあるが、そこまで言われたことはあまり無くて、つい此方も照れてしまう。)ん、そっか。(プリンの味が合ってるのかな?と、思いつつ、彼女を眺めて。良く良く見てみると、彼女は本当に子供の様な体型で、胸も小さめ。自分としては、こういう子って可愛いよね、と思ってしまう。)へぇ…じゃあ、犯されたこともない、と…(そうとは限らないとは思うものの、なんとなくそうぽつりと呟いて。)   (2018/1/15 22:34:12)

影月 士♂2年【と、すみません、そろそろ時間なので…次、僕が返したら、そこで中断しても大丈夫ですかね?】   (2018/1/15 22:34:46)

八雲 朱音♀1年【大丈夫です】   (2018/1/15 22:35:08)

影月 士♂2年【ありがとうございます!】   (2018/1/15 22:35:32)

八雲 朱音♀1年笑うな...。(そう言うと、頬を膨らませており。)そうなんだ...、道理で...。(こんなに美味しい訳だ...。なんて、思っており。)犯され...?うん、ないよ...?(そう言うと、食べ終わり。)御馳走様でした...。(そう言うと、手を合わせる。)凄く、美味しかった...。あっ、お礼と言ってはなんだけど...。(そう言うと、彼の近くまで行き、彼の唇にキスを1つ落とす。)ありがとうございます...。(そう言うと、ふにゃっと微笑んでおり。)   (2018/1/15 22:37:42)

影月 士♂2年…君は、本当に可愛いね。(頬を膨らませる彼女。そこがまた可愛らしく見えて。)っ………ふ、普通に答えるんだね………(ないよ、とあっさり答える彼女に、思わず滑りそうになってしまう。)ん、お粗末様でした。(と、手を合わせる彼女に、そう返して。)………ん?………んっ…(お礼といっては、と言う彼女に、何か持ってきてるのかな、と思うと、彼女は近付いてきて、自分に口付けをしてきて。)…あ、うん、どういたしまして。(一瞬頭がフリーズしたものの、そう返して。)   (2018/1/15 22:43:05)

影月 士♂2年【と、短い時間でしたが、お相手ありがとうございました!また、機会がありましたらまたお願いしますね!それでは!】   (2018/1/15 22:43:48)

おしらせ影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが退室しました。  (2018/1/15 22:44:08)

おしらせ八雲 朱音♀1年さんが退室しました。  (2018/1/15 22:47:02)

おしらせ影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪  (2018/1/16 18:40:06)

影月 士♂2年【よっと、こんばんはー。少し、待機してみますねー。】   (2018/1/16 18:40:35)

影月 士♂2年【一旦部屋上げですー。】   (2018/1/16 18:55:29)

おしらせ影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが退室しました。  (2018/1/16 18:55:32)

おしらせ影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪  (2018/1/16 18:55:39)

影月 士♂2年【………ROMさん誰だろなー…】   (2018/1/16 19:03:21)

影月 士♂2年【………次部屋上げして、自動退室で終了としましょうかね~…】   (2018/1/16 19:07:54)

おしらせ影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが退室しました。  (2018/1/16 19:07:59)

おしらせ影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪  (2018/1/16 19:08:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが自動退室しました。  (2018/1/16 19:29:39)

おしらせ影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪  (2018/1/17 16:47:41)

影月 士♂2年【こんにちはー、待機してみますね。】   (2018/1/17 16:48:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが自動退室しました。  (2018/1/17 17:09:02)

おしらせ影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪  (2018/1/17 17:09:12)

おしらせ八雲 朱音♀1年さんが入室しました♪  (2018/1/17 17:19:55)

おしらせ八雲 朱音♀1年さんが退室しました。  (2018/1/17 17:21:08)

影月 士♂2年【あー…すみません…】   (2018/1/17 17:28:01)

影月 士♂2年【部屋上げしてみますね。】   (2018/1/17 17:28:50)

おしらせ影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが退室しました。  (2018/1/17 17:28:54)

おしらせ影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪  (2018/1/17 17:29:01)

影月 士♂2年【落ちる前には来ますのでー…】   (2018/1/17 17:29:30)

影月 士♂2年……………(とある日のこと。暇な自分は、なんとなく頭に、寝ているカービィのぬいぐるみを乗せつつ、ぼ~~~…と立っていて。暇すぎて、そういうことしか出来なくなってしまった様だ。)   (2018/1/17 17:42:58)

影月 士♂2年………あ~、暇だ…誰か来ないかな~…(と、体勢を崩せば、そのままカーペットの上に寝転び、カービィのぬいぐるみをぎゅっと抱きしめつつ、誰かが来るのを待っていて。)   (2018/1/17 18:05:49)

影月 士♂2年【………んー、このソロルがダメな気がしてきた…止めよう。】   (2018/1/17 18:18:04)

おしらせ影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが退室しました。  (2018/1/17 18:18:38)

おしらせ深見 雪乃♀2年さんが入室しました♪  (2018/1/20 08:01:00)

深見 雪乃♀2年【御早う御座います。お邪魔致しますね…。(ぺこ、)】   (2018/1/20 08:01:56)

深見 雪乃♀2年っあ、あぁ…んふぁ、ひっ…!(ぐ、と拳を握り身体がびくびくッ、と大きく跳ね果てるとぴく、ぴく、と小さく跳ねながら呼吸を整え甘い声で喘ぐ。)も、やめぇ…あ、っん… (頭を胸に埋めてくる彼にくす、と笑いながらそ、と頭を撫でて“大丈夫、?”と声を掛けふわり、と可愛いらしく微笑む。)   (2018/1/20 08:07:20)

深見 雪乃♀2年【ふぅ、一応…ろる返しました。…い、いらなかったかな…?ちょっと、不安ですが…し、失礼します…(焼きプリンを置いて。)】   (2018/1/20 08:11:54)

おしらせ深見 雪乃♀2年さんが退室しました。  (2018/1/20 08:12:41)

おしらせ影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪  (2018/1/20 08:46:04)

影月 士♂2年【よっと、深見さん、朝から訪問ありがとうございます!焼きプリンは美味しく頂きますね!】   (2018/1/20 08:47:08)

おしらせ古川茜♀3年さんが入室しました♪  (2018/1/20 08:50:39)

古川茜♀3年【おはようございます、お初ですがよろしくお願いします】   (2018/1/20 08:51:12)

影月 士♂2年【あ、おはようございます、お越しくださりありがとうございますー!お初さん、大丈夫ですよ!この部屋は元々お初さん歓迎なので!】   (2018/1/20 08:52:25)

古川茜♀3年(部屋に恐る恐る入り中にあったソファの端っこに座りじっとあたりを見渡してて)   (2018/1/20 08:53:08)

古川茜♀3年【ありがとうございます、多少拙い点もあるかと思いますけどよろしくお願いします】   (2018/1/20 08:53:57)

影月 士♂2年ん~…(朝風呂から帰ってくれば、鍵を開けっぱなしだったことに気付き。)……てか、誰か来たのかな…(何故か開いている扉を見れば、そう呟きつつ、中に入ると…)あ、古川先輩。(そこには古川先輩がソファーに座っていて。とりあえず、扉は閉めておく。)   (2018/1/20 08:56:39)

影月 士♂2年【いえいえ、此方こそよろしくお願いします!なにか、NGと希望はありますかね?】   (2018/1/20 08:57:14)

古川茜♀3年あ、士くんおはよう♪(彼が入ってくるとニコッと微笑んで挨拶を交わす)どこに行ってたの?鍵開けっぱなしだと何か取られちゃうよ?   (2018/1/20 08:58:14)

古川茜♀3年【NGは主さんとほぼ一緒です。希望ですか…んー甘えたいですね///】   (2018/1/20 08:59:54)

影月 士♂2年おはようございます…って、ちゃっかり不法侵入やめてくださいよ…w(普通に挨拶を交わすものの、何処かツボになりつつそう言って。まあ、開けっぱなしで行った自分も悪いが。)すみません、うっかりしてました。朝風呂行ってました、気持ちよかったですよー。(なんて言いつつ、先輩に近付いては、隣に座り。)   (2018/1/20 09:03:43)

影月 士♂2年【了解です、ありがとうございます!甘えんぼって、上にも書いてありますもんね、気がすむまで甘えていいですよ♪】   (2018/1/20 09:05:14)

古川茜♀3年そう言われても…お部屋の鍵…空けてた士くんが悪いんだよ?(むすーっとしながらツンと士の頬を突いて)朝風呂かぁいいなぁ、私も一緒に入りたかったな…(そう言うと士の肩に頭をコテンと乗っけて軽く密着して)   (2018/1/20 09:07:10)

古川茜♀3年【はい♪存分に甘えていちゃいちゃしたいと思います♪】   (2018/1/20 09:08:06)

影月 士♂2年まぁ、それもそーですね、開けっぱなしにしてましたからね、仕方ないですね…w(ツン、と頬を突かれつつ、少し目を細めて少しウザいで返し。)なら、次は一緒に行きましょうか?(と、先輩の顔を見ては、肩に乗っけられた頭を撫でて。若干、先輩の豊満な果実にも目を通しつつ…)   (2018/1/20 09:11:12)

影月 士♂2年【了解てす!と、脱字ありましたウザい“感じ”で、です、すみません…】   (2018/1/20 09:12:33)

古川茜♀3年まぁ閉まってたら閉まってたで少ししょんぼりしちゃうから開けててもいいけどね(士を見ながら微笑んで)うん…誘ってね?なんかこうしてるとカップルみたいだよね…(頭を撫でられて嬉しそうにして士の空いてる手を握り)   (2018/1/20 09:14:17)

古川茜♀3年【誤字については大丈夫ですよー気にしないでください】   (2018/1/20 09:14:47)

影月 士♂2年というか、基本的に閉めてると思いますよ?開けてたら勝手に入って来る人いますし…(それは先輩以外でも言えることで、この前も後輩が入ってきていた気がして。)……そうですねー…あれ、先輩って彼氏、居ませんでしたっけ?(空いてる手を握られれば、此方も優しく握り返して。よしよし、と先輩の頭を撫でつつ…)   (2018/1/20 09:19:16)

影月 士♂2年【ありがとうございますー…   (2018/1/20 09:19:34)

古川茜♀3年そうだよねぇ、今日はうっかりしてた開けてたってことかな?だとしたら私はラッキーだね♪私?彼氏居ないよ…(頭を撫でられて少し耳を赤くして握られた手をモゾモゾと動かすと恋人握りのようにして)   (2018/1/20 09:21:30)

影月 士♂2年そうですね。そして、待ってたら丁度僕来ましたし。(自分的にも、入って来ていた人がこの人で良かった、と思っている。泥棒だと、何か盗まれそうで怖いからだ。)あ…そうでしたか。それは失礼。(恋人握りの様にされれば、そのままぎゅっと握りつつ…)ところで、先輩…頭を撫でられるだけでいいんですか?(なんとなく、そう聞いてみる。何かしてほしいことは無いかな、と思った模様。)   (2018/1/20 09:26:57)

古川茜♀3年…じゃあ士くんとぎゅ…ってしたいな…///(頬を赤く染め恥ずかしそうに伝えてみて)   (2018/1/20 09:31:02)

影月 士♂2年先輩の仰せのままに…(とはいうものの、この体勢では少し抱きしめ辛いので、先輩を膝に乗せてから、ぎゅっと抱きしめてみる。)…えと、こんな感じですか?(膝に乗せているので、高さ的には同じぐらいになる。そして、身体を密着させようと、ぎゅっと抱きしめていて。)   (2018/1/20 09:33:52)

古川茜♀3年(士の膝に乗ると優しくぎゅってし始めて)うん…こんな感じでいいよ…///(対面になったことで恥ずかしくなり目線を合わせづらくて逸らしてて)   (2018/1/20 09:39:23)

影月 士♂2年………先輩って…結構、甘えるの、好きですよね~…♪(まあそこが先輩の可愛いとこなんですが、と、耳元でそう囁きつつ、頭を撫でて。)……そういえば、先輩…今更ですが、胸、大きいですね…(こう密着していると、自分の胸板により、先輩の胸が押し潰されているような感じになっていて。)   (2018/1/20 09:42:54)

古川茜♀3年甘えるの好きだけどさ…こうして甘えられる人って少ないんだもん…///(囁かれると身体をぴくっとさせて)……士くんのえっち…///   (2018/1/20 09:45:15)

影月 士♂2年甘やかすのが好きな人って、この学園じゃそうそう見かけませんもんね…。(何せ、この学園の男は、大抵ヤリチンやレイプ魔が多く。先輩の様な、甘えたい人にとっては、此処は少し嫌なのだろうな、と思いつつ…)…すみません……(と、目を逸らしつつ謝り。)   (2018/1/20 09:49:46)

古川茜♀3年そうそう…それに士くんみたいな紳士的な人居ないし…基本お昼休みとか絡まれたくないから図書室に籠ってるんだけどね…(少し嫌なこと思い出して抱きしめる力を増して)ううん…いいよ…でもさ…士くんって大きいおっぱい好きなの?   (2018/1/20 09:52:25)

影月 士♂2年紳士的って………(そう言われると、少し照れたのか、頬を赤らめて。そんな感じで接してるのかな、とこれまでの自分を振り替えってみつつ…)…図書室でも、普通にヤッてる人、いますけどね。(これでは居場所がないだろうな、と思いながら呟き。先輩の抱きしめる力が増せば、自分も応える様に抱きしめ返し。)うー…ん…同じぐらいですね。大きな胸でも、小さな胸でも、どちらも違った魅力がありますし…(と、答えることに少し考えつつ…)   (2018/1/20 09:57:42)

古川茜♀3年学年の中で紳士的で結構好いてる人いるんだよ?(照れた士の頭を優しく撫でて)うん…なんどやってるところを見たことか…落ち着ける場所がなくてね…(話すとどんどんと不安なことが浮かび上がり)そうなんだ…みんな人それぞれ個性や特徴があって魅力に結びつくもんね   (2018/1/20 10:02:11)

影月 士♂2年………そ、そうなんですか?(そんなに好かれるような事をしたっけな、と、あまり思い当たる所が無いようで。優しく撫でられれば、少し気持ち良さそうに顔を緩めつつも、頬は赤いままで。)………それは、災難でしたね…この部屋でしたら、僕が狼にならなければ、安全だと思いますよ。(=自分が狼になったらもともこもないが、とりあえず先輩を安心させようと、そう声を掛けつつ頭を撫でて。)そうですね、先輩でしたらその年上の妹的な感じが…♪(と、個人的に先輩の魅力だと思うところを述べてみて。こうしている内に、少しだけ自分の肉棒が勃起してきて。)   (2018/1/20 10:08:33)

古川茜♀3年そうだよ…私の友達みんな士くんの隠れファンなんだよ?(頬をそっと優しく撫でて温もりを感じながらじっと見つめて)ありがと…♪なら…ここに住もうかなーなんてね(冗談めいたことを言って少しからかってみて)年上の妹かぁ…なんか不服かも…でもそれもいいかもね…士お兄ちゃんっ///   (2018/1/20 10:15:35)

影月 士♂2年…隠れファン、ですか…初めて聞いた。(と、じっと見つめられては、また少し頬を赤らめて、顔を見せない様にぎゅっと抱きしめる力を強めて。)………(一瞬驚いて、驚かさないでください、と言おうと思ったものの、驚かすことは自分が好きなのでそう言い返すことが出来ず。)……先輩がお兄ちゃんって言うと、また可愛いですね♪(と、愛でる様に頭を撫でて。それに興奮したのか、肉棒が勃起してしまう。)   (2018/1/20 10:22:20)

古川茜♀3年んっ…ふふ照れて顔も見せられないのかな?(こちらも強く抱きしめてさらに柔らかいものを押し付けて)ありがと、士お兄ちゃん♪///(照れくさそうにして身体を士に預けて)   (2018/1/20 10:24:49)

影月 士♂2年………あの、それ以上言ったらなんかヤバくなりそうなんで…(と、柔らかいものを押し付けられる様に抱き締められ、そこまで言われては、何かを我慢する様に震えてきて。そして、先輩が抱きしめてきた為、肉棒が先輩の股間に当たってしまう。)ふふ、これではどちらが年上か分かりませんね♪(と、言いつつも、身体を預けてくる先輩を甘やかす様に抱き締めながら頭を撫でて。)   (2018/1/20 10:29:44)

古川茜♀3年んっ…///もう時すでに遅しじゃ…ないかな?///(少し離れると下を見るとズボンに張ったあれがツンツンと震えながら私の下着を突いてて)こういうのもいいじゃない?♪(ぎゅっお互い再度抱きしめ合って)   (2018/1/20 10:36:22)

古川茜♀3年【ちょっと背後です。もしかしたら…20分超えちゃうかも…その時はまた戻ってきます!士くんは何時まで平気ですか?】   (2018/1/20 10:39:31)

影月 士♂2年そこも、そうですけど……僕の理性の問題、です…(確かに、肉棒は時すでにお寿司[←誤字ではない]。しかし、自分が言っていたヤバいは、これ以上言われると精神崩壊して先輩を襲いそう、ということである。先輩が少し離れれば、その肉棒を見つけたようで。)はい、いいと思いますよっ♪(先輩可愛いですし、と付け足ししつつ、成すがままで。)   (2018/1/20 10:42:32)

影月 士♂2年【僕は、何もなければ昼まで大丈夫ですよ!】   (2018/1/20 10:43:22)

影月 士♂2年【午後は、17時から用事ありますよー。】   (2018/1/20 10:43:46)

影月 士♂2年【……あ、遅いかな?】   (2018/1/20 10:49:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古川茜♀3年さんが自動退室しました。  (2018/1/20 10:59:32)

おしらせ古川茜♀3年さんが入室しました♪  (2018/1/20 11:00:39)

古川茜♀3年【すいません…ぎりぎり間に合いませんでした…ただいまです♪】   (2018/1/20 11:01:04)

影月 士♂2年【お帰りなさいー!】   (2018/1/20 11:01:04)

古川茜♀3年(さらに甘えるように)ねぇ…士お兄ちゃんっ…(上目遣いでぎゅっと抱き締めて)   (2018/1/20 11:02:45)

影月 士♂2年うん……?どうしました、茜先輩?(上目遣いでぎゅっと抱き締めてくる彼女を、此方も答える様に抱き締めながら、頭を撫でて。可愛いな、と思っていると、勃起した肉棒が彼女に当たってしまう。)   (2018/1/20 11:05:14)

古川茜♀3年お兄ちゃんの…あれ…あたってる…///(恥ずかしそうに目を逸らして)お兄ちゃんの…えっち///(そう耳元で囁いて)   (2018/1/20 11:06:08)

影月 士♂2年………し、知りませんよ、貴女が可愛いのがいけないんでしょうがっ………(耳元でそう囁かれれば、理性が極限にまで削られて。それでも、僅かな理性で、先輩を犯したい、と思う気持ちを抑えながらも、頬を赤らめつつ、目を逸らして。)   (2018/1/20 11:08:44)

古川茜♀3年えー私のせいなのー?///(クスクスと笑って小馬鹿にしたかんじで)先輩とシたいの…?///(耳元で囁き、さらに士の理性を煽り)   (2018/1/20 11:10:22)

影月 士♂2年そうです、先輩のせいです、先輩が可愛すぎるからいけないんですよっ!(と、少し怒るような感じで返して。)………っ……し、したい、ですっ…(耳元でそう囁かれれば、そう答えるも、ブルブルと震えていて。極限まで理性が削られているからか、手を自分の後ろに回して抑えていて。)   (2018/1/20 11:13:59)

古川茜♀3年私のせいにされてもなー///じゃあもしも私が可愛くなかったらどうなってた?///(少し怒ってる後輩が可愛らしくて頭を撫でて)無理に抑えちゃだめだよ?(士の背中にある手を取り)一緒に気持よくなろ?///   (2018/1/20 11:17:03)

影月 士♂2年それでも……先輩に対しては、変わらないと思います、よ……(頬を赤らめつつ目を逸らしたまま、頭を撫でられれば、頭を撫でられれば微妙だが落ち着いてきて。)っ………も、もう、どうなっても知りませんよっ…!(手を取られ、そう言われれば、先輩を抱き上げてソファーに仰向けに寝かせて、そこに自分が被さるような形にして…)   (2018/1/20 11:21:33)

古川茜♀3年嬉しいな…士くんはほんと優しいね…惚れちゃうよ…///((目をそらす士をじっと見つめながら頭を撫でて)きゃっ///あ、あの…そ、ソファより…あっち行かない…///(仰向けに寝かせられて目の前に迫る士に士が普段使っているベッドを指差して)   (2018/1/20 11:24:57)

影月 士♂2年まあ、実際は、その時の僕次第だと、思いますけどね…(と、少し気持ちが和らいできたのか、声色的には落ち着いてきて。)………そうですね、あっちの方が、しやすそうだ……(先輩が指を指した方向を見ると、そこは自分のベッドで。成る程、と納得しては、遠慮なく先輩を抱っこして、ベッドへと向かい。)   (2018/1/20 11:29:02)

古川茜♀3年そっか…じゃあ惚れさせるように努力しないとなぁ…///(落ち着いた士をみてホッとして)………(抱っこされてベッドに寝かせられるとたわわに実った2つの柔らかいものがたゆんと軽く揺れて腕を胸の前でぎゅっとしてこれからする行為に少し緊張してて)   (2018/1/20 11:31:56)

影月 士♂2年………(惚れさせる様に、と言われれば、今後の先輩はどうなっていくんだろうな、と期待が募り。何かやらかすことはないかな、と思いつつ…)………大丈夫ですよ、先輩。痛いようにはしませんから…(と、安心させようと口では言うものの、今の理性がなくなった自分の荒ぶる心は、説得力がなく、先輩に覆い被されば、先ずは何をしようか、と手が気持ち悪い感じで蠢いていて。)   (2018/1/20 11:37:15)

古川茜♀3年うん…///大丈夫…士くんは優しいから痛くても我慢するよ…///(覆い被されて何しようかと迷ってる士に両頬を掴んでそのまま引っ張り込んで唇をゆっくりと重ねていく)   (2018/1/20 11:41:39)

影月 士♂2年んっ……んむぅ……(自分がリードしようと思っていたのだが、最初の主導権は握られてしまった様子。とはいえ、ここで自分がひいていかなければ駄目だと思い、自分から舌を絡めようとしつつ、先輩の2つのたわわな柔らかいものを揉みはじめて。)   (2018/1/20 11:44:56)

古川茜♀3年んっ…んっっ…(唇を何回も重ねてるとゆっくりと舌を絡み始めてると胸部に触られる感触がありそれが舌を絡める動きを止めさせる)   (2018/1/20 11:47:38)

影月 士♂2年んむ、んるっ、れろっ、んんっ…(自分が主導権を握ろうと、必死に舌を絡めていて。先輩の柔らかい胸は、つん、とつついて見ると、服越しでも何処までも沈んでいきそうな感じで。肉棒は既にギンギンで、無意識に先輩の股間に服越しで擦り付けていて。)   (2018/1/20 11:51:24)

古川茜♀3年んんっ…んはぁっ…れろっ…んちゅっ…(負けじと舌を絡み合わせると胸を突かれて突かれるたびに甘い声が漏れて身体をビクつかせる)   (2018/1/20 11:54:04)

影月 士♂2年ん、んんる、んんっ…ぷはっ…先輩、身体をビクつかせてる時も、可愛いですねえっ…♪(と、大人のキスにはまだ慣れないのか、途中で離してしまいつつも、そう言って。その瞳の色は、数分前の自分とは違い、欲望に従順になっているような感じで。服越しでは物足りなくなったのか、先輩を無断で脱がしていこうとして。)   (2018/1/20 11:57:50)

古川茜♀3年ぷはぁ….それは士くんが意地悪するからだよぉ…///(肩で軽く息をしつつ蕩けた顔でジッと士を見て)ふふ///脱がしてもいいよ?///むしろわたしから脱ごっか?///   (2018/1/20 12:00:59)

影月 士♂2年ふふっ…僕、後輩には悪戯好きの先輩って言われてますし…ていうか、悪戯は好きです…♪(蕩けた顔で言う先輩に、また軽く口付けをしてから…)………じゃあ、先輩からお願いします。その後、僕も脱ぐんで…あ、でも、今の僕、我慢が効かないんで、先輩が着替えて無いところ触ってますね。(と、言えば、先輩が脱ぐところを見ようと期待していて。)   (2018/1/20 12:04:49)

影月 士♂2年【と、すみません、そろそろ昼飯の時間なので、一旦落ちますね!】   (2018/1/20 12:05:17)

おしらせ影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが退室しました。  (2018/1/20 12:06:23)

古川茜♀3年【はーいっおつかれさまでした!】   (2018/1/20 12:08:06)

古川茜♀3年【わたしもご飯いきまーす】   (2018/1/20 12:08:15)

おしらせ古川茜♀3年さんが退室しました。  (2018/1/20 12:08:39)

おしらせ影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪  (2018/1/20 14:34:41)

影月 士♂2年【ただいまですよ、と。30分待ちますね。】   (2018/1/20 14:35:09)

影月 士♂2年【あ、深見さんの、返しとこ。】   (2018/1/20 14:36:20)

影月 士♂2年ん、お疲れ様…そろそろ、外しとこっか。(と、流石にこれ以上だとイキ狂う可能性があるので、少し休ませようか、と思い、ローターを外しておいてから、頭を撫でて。)………うん、大丈夫…ちんこは、まだ、元気だけど…ちょっと、休ませて…(これ以上ヤろうとすると、体力、肉体的に持たない気がするので、しばらくじっと休もうと思い。)   (2018/1/20 14:42:40)

影月 士♂2年【よし、待機ですよー!】   (2018/1/20 14:42:59)

影月 士♂2年あ、今から30分にするか。】   (2018/1/20 14:47:48)

おしらせ影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが退室しました。  (2018/1/20 14:47:52)

おしらせ影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪  (2018/1/20 14:47:58)

影月 士♂2年【時空転星っ!(二回目、一回目はこの前の】   (2018/1/20 14:48:57)

影月 士♂2年【ここから自動退室までーです。】   (2018/1/20 15:03:56)

おしらせ九頭竜 桃♀3年さんが入室しました♪  (2018/1/20 15:14:32)

影月 士♂2年【こんにちはー!】   (2018/1/20 15:15:14)

九頭竜 桃♀3年【どうも。来るタイミング悪かったかと思った】   (2018/1/20 15:15:57)

影月 士♂2年【あ、の、えー、と、すみません、貴女の晒し部屋があったのですが…】   (2018/1/20 15:16:58)

九頭竜 桃♀3年【だったら、来ない方がよかったか?】   (2018/1/20 15:17:55)

影月 士♂2年【そうですね…いらっしゃってくれたのはありがたいのですが…すみません。】   (2018/1/20 15:18:35)

九頭竜 桃♀3年【………悪かったな………】   (2018/1/20 15:19:37)

おしらせ九頭竜 桃♀3年さんが退室しました。  (2018/1/20 15:20:24)

おしらせ影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが退室しました。  (2018/1/20 15:20:30)

おしらせ影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪  (2018/1/20 15:20:37)

影月 士♂2年【さて、と。気をとり直して、もう30分いってみましょー。】   (2018/1/20 15:21:35)

影月 士♂2年【…いや、もう、自動退室までにしようかな。うん、そうしましょう。(自問自答】   (2018/1/20 15:26:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが自動退室しました。  (2018/1/20 15:46:49)

おしらせ影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪  (2018/1/21 09:02:09)

影月 士♂2年【おはようございます、待機ですー。】   (2018/1/21 09:02:40)

おしらせ八雲 朱音♀1年さんが入室しました♪  (2018/1/21 09:05:22)

八雲 朱音♀1年【おはようございます、】   (2018/1/21 09:05:38)

影月 士♂2年【あ、おはようございます!前回は気付くことができず、すみませんでした…】   (2018/1/21 09:06:59)

八雲 朱音♀1年【大丈夫です、私の方こそすみませんでした...、】   (2018/1/21 09:07:29)

影月 士♂2年【いえいえ、八雲さんが謝る必要はありませんよ!】   (2018/1/21 09:08:51)

八雲 朱音♀1年【今日はどうします...?】   (2018/1/21 09:09:52)

影月 士♂2年【えーと…僕は、何も考えてなかったので…wそちらは、何か希望はありますかね?】   (2018/1/21 09:10:40)

八雲 朱音♀1年【そうなんですか?自分も考えてなかったです...w】   (2018/1/21 09:11:15)

影月 士♂2年【あ…wで、では、流れで行きましょうか、流れで…w】   (2018/1/21 09:12:01)

八雲 朱音♀1年【そうですね...w】   (2018/1/21 09:12:40)

影月 士♂2年【では…書き出し、此方から行きますね!】   (2018/1/21 09:13:12)

八雲 朱音♀1年【了解です!】   (2018/1/21 09:13:26)

影月 士♂2年………(とある日の朝のこと。朝御飯を食べた後、むっちゃ暇になってしまった自分は、何もすることがなく、ソファーに座ってだらけていて。一応、だれが来ても良いように、冷蔵庫に、コップに注いだお茶とプリンが入っている。最近、そういえば何か癒しがないので、何かそういう感じのちっちゃい子(つまり八雲さんみたいな子)が来ないかなぁ、なんて思ったりしていて。)   (2018/1/21 09:17:56)

八雲 朱音♀1年ふぁぁ...。(今日は日曜日で、学園もお休み。部活なんかも入っていない彼女は、先ほど起きると、着替えて朝食を食べて、顔を洗ったりした。)ん...、暇だ...。(することがなくなると、あまりにも暇でゴロゴロしていた。)誰かいるかな...?(部屋を出ると、早速色んな部屋をノックしていく。が、皆出掛けたり、勉強したり、部活などで忙しくて、いなかったりした。)つまんないな...、最後はここかな...。(残り一部屋を残すと、その部屋の前に立つ。そして、扉を三回リズムよくノックする。)誰かいませんかー?(扉の向こうに呼び掛けるような感じで。)   (2018/1/21 09:23:27)

影月 士♂2年………ん?はーい。(扉をリズムよくノックする音が聞こえれば、応答しつつ立ち上がり、扉の方へと向かい。誰が来たんだろうなー、と思いつつ、ガチャ、と扉を開けて見ると…なんと其処には、自分の期待通りの子、八雲さんが立っていて。)お、朱音ちゃん。どうしたの?(と、事情を聞きつつ、待ち望んでいたかの様に微笑みながら、早速頭を撫でていて。)   (2018/1/21 09:28:18)

八雲 朱音♀1年いるかな...。(呼び掛けが終わると、いるかが不安になっていくが、足音が聞こえると、いるのが確認できて、表情が明るくなり。)士先輩、暇だから遊びにきた...。(頭を撫でられると、嬉しそうに微笑んでおり。)   (2018/1/21 09:30:31)

影月 士♂2年おおー、そうだったんだ。丁度、僕も暇だったんだよね。(と言うか、彼女のような子を待ち望んでいた、と言いたいが、そう言うと何だか気味悪いかな、と思いつつ。)よしよし、取り敢えず、上がって良いよ。今、お茶とプリン、用意するからね。(と、彼女が部屋に上がるまで頭を撫でてから、キッチンへと、用意しておいたプリンとお茶を持っていこうとして。)   (2018/1/21 09:34:07)

八雲 朱音♀1年そうなの...?じゃあ、同じだね...。(そう言うと、口元を和らげており。)ん...、分かった...。(言われた通りあがっていく。)プリン...?やった...。(プリンと、言われると嬉しそうに、目を輝かせており。)あっ、カービィーのぬいぐるみ...。(そう言うと、触ってみて。)可愛い...。(そう言うと、ぎゅーっと抱き締めてみて。)   (2018/1/21 09:38:59)

影月 士♂2年………なんか、前回もこういうノリだった気がするなぁ…(と、前回会った時のことを思い出しては、そう呟いて。)お待たせ~…お、朱音ちゃんも、カービィは好きなの?(お茶とプリンを用意してくると、彼女がカービィのぬいぐるみをぎゅっと抱きしめていて。結構柔らかいぬいぐるみなので、触り心地は断然良い………筈だ。とりあえず、持ってきたお茶とプリンをテーブルに乗せてから、自分の分として持ってきたプリンを食べ始めて。)   (2018/1/21 09:43:24)

八雲 朱音♀1年プリン...。(彼がプリンとお茶を持ってくると、その方へと向かう。)うん、カービィー好き...。この、カービィ気持ちいい...。(そう言うと、更にぎゅーっと抱き締めてみて。)私も、食べる...。いただきます...。(置かれると、自分も食べていく。)美味しい...。(そういいながら、お茶やプリンを交互に食べたり、飲んだりしていく。)   (2018/1/21 09:46:18)

影月 士♂2年ふふ、でしょ?結構柔らかいの買ってきたからね!ところで、朱音ちゃんは、カービィのカセットは何持ってる?(にっ、と笑ってそう言ってから、カービィが好きだという彼女に、ソフトは何を持っているか、と聞いてみて。)ん、今日もおっけー…だけど、やっぱり何か足りないな…(今回も滑らかに作れたものの、それでも自分のよく行く店のプリンと比べると、やっぱり何かが違う様な気がして。)…ん、今回もお口に合う様で、良かったよ。(と、食べたり飲んだりしていく彼女の頭を撫でていて。)   (2018/1/21 09:53:17)

八雲 朱音♀1年流石、士先輩...。(笑っている彼につられて、微笑んでおり。)カセット...?んーっとね、結構たくさんあったと思う...。(いくつあったかな...、数えてないからよく、分からないな...。なんて、思っており。)そう...?私は、美味しいと思うよ...?(首をコテンと傾げながら、そう言ってみて。)ん...。(頭を撫でられると、目を細めながら、食べ進めていく。)   (2018/1/21 09:57:42)

影月 士♂2年今度、他のキャラのぬいぐるみも買おうかなって思うんだよね。(流石、と言われれば、そこはどうなのか分からないが、少し照れてしまいつつも、そう言って。)お、そうなんだ。僕は、ドロッチェ団から今のまでは持ってるよ!(と、自慢する様な感じで言って。ロボボプラネットのサウンドトラックも一応持っている様だ。)うん、ありがと。でもね、僕のよく行く店のプリンはね、もう少し味が上を行ってるんだよね…(と、返して。どうやら、その店のプリンの味を目指している様で。)   (2018/1/21 10:06:37)

八雲 朱音♀1年そうなんだ...。そしたら、また来たとき楽しみが、増える...。(そう言うと、微笑んでおり。)そうなんだ...、結構あるんだね...。(なるほど...。というような感じで、頷いており。)そうなの...?私は、これでも十分に美味しいと思う...。けど、士先輩なら、絶対にその味にできると思う...。だから、ファイト...。(そう言うと、手を胸の所まで持ってきて、ファイトというように、ポーズをする。その際に、少しだけ胸が寄せられている。が、彼女はそんなこと、気にしておらず。)   (2018/1/21 10:11:24)

影月 士♂2年【…ろ?何故バストサイズを上げました?】   (2018/1/21 10:12:04)

八雲 朱音♀1年【もともとBだったんですが、入室の際に入力ミスでAだったのでなおしました...。】   (2018/1/21 10:16:10)

影月 士♂2年うん、だから、次朱音ちゃんが来る時には、もうひとつ買っとくね。(と、彼女が微笑めば、自分も微笑みを浮かべつつ、そう返して。)うん、色々持ってるよ。ただ、それ以前のやつと、20周年記念のが何処も売り切れててさー…(と、腕を組んで、そう言いつつ、んー…と、唸っていて。)ん、ありがとね………。(と、彼女がファイトという様にポーズをすれば、彼女の魅力であるちっぱいが寄せられていて、それもあってかエロ可愛い、という様な感じになっていて。彼女は気にしていないが、目の前で見ている自分にはそう思ってしまいつつ、よしよし、と感謝の気持ちを込めて、頭を撫でて。若干ではあるが、肉棒が勃起してきて。)   (2018/1/21 10:18:42)

影月 士♂2年【あー…そうだったんですね、了解です!】   (2018/1/21 10:19:11)

八雲 朱音♀1年【急な変更すみま   (2018/1/21 10:19:32)

八雲 朱音♀1年【急な変更すみません!】   (2018/1/21 10:19:44)

影月 士♂2年【いえいえ、大丈夫ですよ!お気になさらず!】   (2018/1/21 10:20:41)

八雲 朱音♀1年うん、分かった...。(そう言うと、微笑んでおり。)20周年のか...。私も、見つけたら士先輩に、教えるね...。(何かを思い付いたような、表情をすると、そう言ってみて。)うん...。(頭を撫でられると、気持ちよさそうに目を細めており、ふにゃっと微笑んでいる。が、彼の肉棒が勃起していること等は、知らずにいて。)   (2018/1/21 10:22:23)

影月 士♂2年うん、ありがと…まだ、どっかで売ってるといいなー、20周年記念のやつ…あれが無いとDS世代からのやつが揃わないぃ…(と、頭を抱えながらそう呟いていて。一応、独り言ではあるが、彼女に聞こえる程の声で。)……朱音ちゃんってさ、無意識だとは思うけど、誘ってたりする時ってある?(ふにゃっと微笑む彼女に、よしよし、と頭を撫でながらも、そんなことを聞いてみて。とはいえ、彼女は自分には好意が見られない様な気がするので、無いとは思いつつも、そう聞いてみる。)   (2018/1/21 10:27:50)

八雲 朱音♀1年だね...。(そう言うと、天井を見上げてみて。)揃うといいね...。(そう言うと、頭を自分も撫でてみて。)...?よく、分かんないけど、多分ないと、思う...。(そう言うと、うーんと考えてみるが、恐らくないであろうと、思っており。)士先輩は...?(恐らく意味を分かってないのだろう。ふと思ったのか、つい聞いてしまう。)   (2018/1/21 10:31:15)

影月 士♂2年うん…………ありがと、ね…(頭を抱えていると、励ましのつもりなのかはよくわからないが、彼女が頭を撫でてくれて。彼女の手に、少し愛情が感じられるような気がした。)ん、だよね…うん。(やはり、無意識の様だ。そんな彼女には、やっぱり可愛いの一択だな、なんて思っていると……)………はいっ?(どうやら、意味も分からなかった様で。)い、いやいや、男は大体そういうことはしないと思うよっ………?(と、動揺しつつも、そう返して。予想外の質問に、少し戸惑いを隠せなくて。質問するんじゃなかったな、と後悔しつつ、ソファーに座り直し。[ソファーに座りながらプリン食べてた、という設定で…)   (2018/1/21 10:38:47)

八雲 朱音♀1年うん...。(いつも撫でられる側だったので、撫でるのは新鮮で。)...?うん...?(よく、分からないがまぁいいか...。なんて、思っており。)そうなの...?(プリンを食べている彼をじーっと見ており。)誘うってどうやって誘うの...?(ふと、思ったのか自分はプリンを食べ終わったので聞いてみる。   (2018/1/21 10:43:05)

影月 士♂2年うん、多分………ね。(世の中には色々な男性が居るので、もしかしたらオネェとかでそういうことをする者はいるかもしれないので、多分、と付けておいて。)…………え?(そんな質問をされれば、これはまた予想外のことに驚きを隠せない様子。)……もしかして、朱音ちゃん、そういうことに興味あったりするの…?(と、取り敢えずそう聞いてみる。)   (2018/1/21 10:47:32)

八雲 朱音♀1年そうなんだ...。(世の中、色んな人がいるんだな...と、改めて実感しており。)そういうの...?何か、よく言われるんだけど、よく分からないから...。どういうのか、教えてほしい...。(以前から、他の男子に言われてきたが、よく分からないままだった。なので、どうやれば誘うということになるのか、気になっており。)   (2018/1/21 10:54:22)

影月 士♂2年………えーと、ね…(やはり無意識の様だ。これは、自分が教えねばならないことなのだろうか。否、それは本来誰もが分かることの筈。それでも、よく分からない、ということは…もしかすると、行為すらも知らないことであろうな、と思いつつ、結局教えることにして。)………あ、そうだ、ちょっと、さっきのポーズ、やってみて。(と、先程彼女がとったポーズを、もう一回やらせてみて、その時にどういうものかを教えようと試みた様子。)   (2018/1/21 10:58:56)

八雲 朱音♀1年うん...。(どんなものなのか...。そう思うと、生唾をゴクリと喉を鳴らすように、飲み込んでいく。)さっきの...?えーっと...。(さっきのポーズをやって。と、言われると思い出しながら、やっていく。)こう...?(そう言うと、先ほどと同様、胸を寄せる感じでやってみて。)   (2018/1/21 11:01:30)

影月 士♂2年…………(彼女のとったポーズに、またエロ可愛いな、と感じてしまい。いけないいけない、今はそんな事を思っている場合ではない。彼女に、“誘ってる”とは、どういうことなのかを教えねば。)そ、そのポーズでね…そのポーズだと、胸が寄せられてる感じになってるよね?そういう風に、ちょっとエロい様な感じのことだよ…他の人だったら、多分教えることはないから、ね?(と、一応教えてから、そう伝えておく。)   (2018/1/21 11:05:31)

八雲 朱音♀1年...?(してみたものの、やはりよく分からないままで。)...?うん...。なるほど...。(話を聞くと、頷きながらも、見てみる。確かに、胸は寄られている。)分かった...。他には、何かないの...?(他にも何かないのかと、思いまた、聞いてみる。)   (2018/1/21 11:08:03)

影月 士♂2年っ………(やはり、教え方が悪かったのか、よく分からなかった様だ。他には、と聞かれれば、学園内のビッチとかが良くやっている様なことを思い返してみて…)……えーと…後ろから抱き付いて、胸を強調してきたり、スカートの時に、わざと男にパンチラさせたり、とか………?(と、言いつつ、なんだか言ってる自分が恥ずかしくなってきては、少し俯いてしまう。)   (2018/1/21 11:12:56)

八雲 朱音♀1年...?後ろから抱き付いて、胸を強調させる...。(そう言うと、後ろからぎゅーっと抱き付いて、胸を押し当ててみる。)スカートのとき、わざとパンチラ...。(そう言うと、スカートをはらうようにしてみるも、わざとらしくパンツが見えるようにしてみる。パンツが見えると、白色の可愛いらしい、ショーツが見えてしまう。)こんな感じなの...?(そう言うと、首をコテンと傾げながら、聞いてみる。)   (2018/1/21 11:16:11)

影月 士♂2年っ…………!?(すると、奇想天外、彼女が、自分が言ったことをそのままやってきて。後ろから抱き付かれ、胸を押し当てられれば、彼女のちっぱいが自分の背中に、服越しにくっついていて。その時点で、肉棒が思いっきり勃起してしまう。)…………(また、彼女は丁度スカートだった為、それも実際に行ってきて。まさかするとは思わなかったことを2連続もしてくれば、ホントに無垢だな………なんて思いつつ…)あ、あの、さ…僕だから良かったけど、他の人だったら、朱音ちゃん強姦にあってると思うからさ、くれぐれもそういうことは好きな人以外にやらないように…(と、自分の沸き上がる性欲を理性で無理矢理我慢していて。)   (2018/1/21 11:24:39)

影月 士♂2年【すみません、少し席を外します!すぐに戻りますので!】   (2018/1/21 11:27:56)

八雲 朱音♀1年...?(何をそんなに驚いているのだろう...?なんて、思っており。)...?分かった...?でも、好きな人いない...。首をコテンと傾げながらも、頷いており。)今のが、誘うか...。(そう言うと、なるほどと頷いており。)   (2018/1/21 11:28:26)

八雲 朱音♀1年【了解です!】   (2018/1/21 11:28:34)

影月 士♂2年【すみません、このあと予定入ってしまったので、続きは後日からでもいいですか?】   (2018/1/21 11:37:28)

八雲 朱音♀1年【いいですよー】   (2018/1/21 11:39:49)

影月 士♂2年【ありがとうございます…ロル蹴りになってしまい、申し訳ない…それでは、またお相手お願いしますね!】   (2018/1/21 11:40:32)

おしらせ影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが退室しました。  (2018/1/21 11:40:36)

おしらせ八雲 朱音♀1年さんが退室しました。  (2018/1/21 11:40:48)

おしらせ影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪  (2018/1/21 16:28:43)

影月 士♂2年【ただいまですー、再度待機してみますねー!】   (2018/1/21 16:29:09)

影月 士♂2年八雲さん»……あ、好きな人、いないんだ。(彼女は可愛いから、行為はしてなくともいると思っていたが、そんなことは無かったようで。)今のが、というか、感じ、かな。あまりそういう風なことしないように、ね。(と、一応注意をしておく。今後も、そういうことがないといいが…)   (2018/1/21 16:42:21)

影月 士♂2年【うぅ、眠くなってきた…】   (2018/1/21 16:46:12)

影月 士♂2年【へ、部屋あげですZOY………】   (2018/1/21 16:49:21)

おしらせ影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが退室しました。  (2018/1/21 16:49:25)

おしらせ影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪  (2018/1/21 16:49:33)

おしらせ百瀬 昴 / 1 / ♀さんが入室しました♪  (2018/1/21 16:53:15)

百瀬 昴 / 1 / ♀[ お久し振りです ~ ]   (2018/1/21 16:53:34)

百瀬 昴 / 1 / ♀【 3DSが紛失したので、しばらくはPS Vitaできます、() 】   (2018/1/21 16:54:19)

影月 士♂2年【お!お久しぶりですー!明けましておめでとうございます!(めっちゃ遅いけど】   (2018/1/21 16:54:42)

影月 士♂2年【ありゃー……了解です!】   (2018/1/21 16:55:04)

百瀬 昴 / 1 / ♀【 あ、いた、() こちらこそあけましておめでとうございますー!! 】   (2018/1/21 16:55:05)

影月 士♂2年【ところで…名前、瑠嬉にしてませんでしたっけ?】   (2018/1/21 16:55:45)

百瀬 昴 / 1 / ♀【あ、るきだ!!、忘れてたんですよね!!】   (2018/1/21 16:56:20)

百瀬 昴 / 1 / ♀【ちょっと変えてきますー】   (2018/1/21 16:56:31)

おしらせ百瀬 昴 / 1 / ♀さんが退室しました。  (2018/1/21 16:56:33)

おしらせ百瀬 瑠嬉 / 1 / ♀さんが入室しました♪  (2018/1/21 16:56:54)

影月 士♂2年【了解ですー!あと、設定…前のままにしちゃってるのですかね?】   (2018/1/21 16:57:15)

百瀬 瑠嬉 / 1 / ♀【よいしょっ...と、ただいまです!】   (2018/1/21 16:57:25)

百瀬 瑠嬉 / 1 / ♀【え、何か違いますっけ?】   (2018/1/21 16:57:42)

影月 士♂2年【う~ん、と…145で、目が水色だった様な気が…違ってたらすみません。】   (2018/1/21 16:58:31)

百瀬 瑠嬉 / 1 / ♀【あ、そんなかんじもしてきた...】   (2018/1/21 16:58:54)

百瀬 瑠嬉 / 1 / ♀【147にしておいた、さすがに小さすぎるなぁ、と。】   (2018/1/21 16:59:38)

影月 士♂2年【あ、了解です。さて……何か、希望はありますかね?】   (2018/1/21 17:00:45)

百瀬 瑠嬉 / 1 / ♀【色々すみません 。えぇっと 、成ります ?】   (2018/1/21 17:01:23)

影月 士♂2年【いえいえ、大丈夫ですよ!はい、成りましょうか。何か、希望はありますかー?】   (2018/1/21 17:03:30)

百瀬 瑠嬉 / 1 / ♀【ありがとうございます~、いえ、特には無いです。関係はそのままでも大丈夫ですか?】   (2018/1/21 17:04:09)

影月 士♂2年【そうですか、了解です、大丈夫ですよー。んじゃあ…二人共眠かったからお昼寝してて、寝相悪いどちらかが抱き付いてー…て、感じでも良いですか?w】   (2018/1/21 17:06:12)

百瀬 瑠嬉 / 1 / ♀【返信遅れてごめんなさいいいい、はい大丈夫ですよ!!()】   (2018/1/21 17:09:51)

影月 士♂2年【大丈夫ですよー、ありがとうございます!で…問題は、どちらが抱き付いて行くか、なのですがー…】   (2018/1/21 17:10:44)

百瀬 瑠嬉 / 1 / ♀【え、私でしょ、( え )】   (2018/1/21 17:11:15)

影月 士♂2年【おお、ありがとうございます!では、そちらからでも大丈夫ですかね…?】   (2018/1/21 17:12:07)

百瀬 瑠嬉 / 1 / ♀【ほい、大丈夫ですよ!!()、あ、出だしも私ですか?←】   (2018/1/21 17:12:44)

百瀬 瑠嬉 / 1 / ♀【短いんですけど大丈夫ですか?()】   (2018/1/21 17:13:02)

影月 士♂2年【いいですよー!この部屋の分量はフリーダムですから!】   (2018/1/21 17:13:43)

百瀬 瑠嬉 / 1 / ♀【フリーダム...() 、ありがとうございます、しばしお待ちを!】   (2018/1/21 17:14:20)

影月 士♂2年【こちらこそ、引き受けてくださりありがとうございますー!はい、お待ちしておりますねー。】   (2018/1/21 17:15:20)

百瀬 瑠嬉 / 1 / ♀「( ふぁ、と小さく欠伸をする 。こるで何回目だろうか 。そろそろ体も限界に近付き、寝る支度をしていた 。一人で寝るのもなんかあれなので 、せっかく一緒の部屋に居るのだから、一緒に寝ようかと考え付く。相手の所へ行けば 、ちょいちょいと服を引っ張り 、目を擦りながら「一緒に寝よ、お兄ちゃん」なんて言ってみる 。 )」   (2018/1/21 17:17:38)

影月 士♂2年ん、ふわぁぁぁぁ…(此方は妹とは大違いで、大胆に欠伸をしていて。少し眠くなってくると、彼女に一緒に寝よ、と誘われて。)……ん、いいよ、んじゃあ、寝よっかぁ…(と、口調がのんびりになっていて。寝室に着き、ベッドに入れば、隣に彼女を誘い込もうと、布団を少し捲り上げて。)   (2018/1/21 17:24:55)

影月 士♂2年【なんか僕の方が短くなってしまった………w】   (2018/1/21 17:25:29)

百瀬 瑠嬉 / 1 / ♀「 やった。 ( 小さく嬉しがれば 、のんびりしている相手を見つめつつ 、相手が布団を捲ってくれていたので 、隣に吸い付くように寝転がる 。最初は距離を起きつつ、「おやすみ」と呟くように告げて 。 )」   (2018/1/21 17:27:43)

百瀬 瑠嬉 / 1 / ♀【ヤバイ、めっちゃ短い()、】   (2018/1/21 17:28:02)

影月 士♂2年ん、おやすみなさい。(彼女がおやすみ、と告げては、此方もそう返し、優しく頭を撫でつつ、彼女が眠りについてから、自分も寝ることにして。こうやって普通に寝ることが、逆に初めての様な気がして。前回は彼女が自慰してたし、それ以外でも特に一緒に寝ることはなかった。なので、こうやって普通に寝るのが新鮮に感じられるな、と、思いつつ、目蓋を閉じて。)   (2018/1/21 17:31:41)

影月 士♂2年【取りあえず、脳内フル回転していきましょー、はい…w】   (2018/1/21 17:32:40)

百瀬 瑠嬉 / 1 / ♀「( おやすみ、と声がかかれば、目を閉じ、少しだけ時間を数える 。相手の方へ詰め寄っては、お兄ちゃん、と呟きながら相手の手を取り、己の手と重ね合わせて 。なんとなくこうやって会うのは久しぶりな気がした 。ここ最近は自分でしていないし、勿論誰ともしていない。少しは溜まっていて。 )」   (2018/1/21 17:37:40)

百瀬 瑠嬉 / 1 / ♀【頑張ります...()】   (2018/1/21 17:37:52)

影月 士♂2年(すると、彼女が少し詰め寄ってきたのか、ゴソ、と音がすれば、彼女はお兄ちゃん、と自分を呼び、自分の手を取り、重ね合わせてきて。それに応える様に、ぎゅっと手を握ってみる。自分も、最近してないので溜まっている。寝ている間は、多分勃起しているだろうな、なんて思っている内に、自分は意識を無くし、寝息を吐き始めて。)   (2018/1/21 17:42:14)

影月 士♂2年【そういえば、この頃、忙しかったのですか?約一ヶ月振りになりましたが。】   (2018/1/21 17:42:58)

百瀬 瑠嬉 / 1 / ♀「 お兄ちゃん、 ( 起きてるなかな、なんて見詰めていれば呼吸はリズムよく成っていて 。寝てる、と確信すれば、そろそろと洋服を脱ぎ 。簡単な服装だったため、着たままでも良かったかな、なんてかんがえていても、もう既に裸 。久し振りだな、と再び思えば、相手の手の指をぺろ、と。既に興奮していたのか、少しだけ湿っており、相手の指を己の密坪に入れてみて。 )」   (2018/1/21 17:47:53)

百瀬 瑠嬉 / 1 / ♀【そうなんですよ、もう忙しくて....()】   (2018/1/21 17:51:01)

影月 士♂2年すぅ………(彼女が自分の隣で服を脱いでいることは露知らず、自分は呑気に寝ていて。自分の指を舐められるも、何も反応は起きず。そして、自分の指が彼女の中へと入れられれば、何か自分の意識で違和感を感じて、どすっと何故か一気に挿し込んでしまう。一応、これでも寝ている。)   (2018/1/21 17:52:35)

影月 士♂2年【ありゃりゃ、それはお疲れ様です…もう、大丈夫なのですか?】   (2018/1/21 17:53:15)

百瀬 瑠嬉 / 1 / ♀「 あひっ!?( 慌てて口を抑えるが 、起きてる...?、と考えていて 。まぁどうせバレたって怒られないよね、と思えば、そのまま相手の指を動かして 。やはり指では我慢出来なくなり 、布団をめくれば、相手の下半身 ... ズボンを下ろして 。早速入れてしまうおかと考えるが、いやいや、と首を振る 。舐めた後の方が大洪水になるはず、と結果に辿り着けば、パンツを脱がして相手のモノを見つめる 。 ) 」   (2018/1/21 17:57:31)

百瀬 瑠嬉 / 1 / ♀【ありがとうございます...() 、はい、多分もう大丈夫かと...】   (2018/1/21 17:58:45)

影月 士♂2年すぅ………(案の定自分は起きている訳もなく、ただ寝息を吐いているだけで。指を動かされれば、自分の指は彼女の分泌された愛液でべちゃべちゃになってしまう。布団を捲られれば、少し寒そうにん~……と唸っていて。パンツを脱がされれば、寝る前に自分が思っていた以上に勃起していて。溜めていたからか、前に行為をした時より何か強靭なオーラが感じられる。)   (2018/1/21 18:02:12)

影月 士♂2年【それは良かったです!しばらくは一緒に楽しめそうですね!(頭撫で】   (2018/1/21 18:03:07)

百瀬 瑠嬉 / 1 / ♀「 うわぁ、( 最後にしたのはいつだっけ、1ヶ月くらい前だった気がする 。記憶は曖昧だが 、その時よりも遥かに大きく、思わず声を上げて 。暫く見詰めているも、ハッ、とすれば相手のモノを口にねじこむ。はふはふ、と言いつつも、裏筋 ... 亀頭 、などと隅々までなめ尽くしていて 。 ) 」   (2018/1/21 18:07:46)

百瀬 瑠嬉 / 1 / ♀【わぁ 、嬉しいです...!!( 撫で受け )】   (2018/1/21 18:08:02)

影月 士♂2年ん、んひゅっ……(自分の肉棒を彼女の口にネジ込まれ、裏筋や亀頭は、本体が寝ていてもきちんと感じている様で、口の中で震え、暴れだす。と、自分は、特に下半身が寒くなり、そこから服の間に寒気が入り込んで来るため、あまりの寒さに、彼女ごと布団を自分の上に被せて。)   (2018/1/21 18:12:04)

影月 士♂2年【そういえば……百瀬さんって、中の人も敏感でしたよ、ね?(と、不意打つかのようにうなじなぞり】   (2018/1/21 18:13:12)

百瀬 瑠嬉 / 1 / ♀「 んぁっ、( 相手の上に被されれば 、相手の顔に己の秘物を近付ける .. 要するに、シックスナインの体型、といえばいいのだろうか 。そんなことで 、相手の首もとには己の愛液が垂れてしまう 。そんな事は考えずに 、ぺろぺろ 、と犬の様に夢中になって舐めていて。 ) 」   (2018/1/21 18:17:18)

百瀬 瑠嬉 / 1 / ♀【えっ、なんのことで ... ひぁっ.!?()】   (2018/1/21 18:17:35)

影月 士♂2年んっく、んんっ……ん…?(あまりの肉棒の違和感と、首にぴちゃぴちゃと垂れた愛液に、流石に起きてしまう。少し重い目蓋を開けると、其処には、寝ぼけているのか、何故か果汁が溢れている桃が見えていて。美味しそう、なんて思えば、それにむしゃぶりついて。)   (2018/1/21 18:21:40)

影月 士♂2年【去年仰ってたじゃないですか~…♪それで、最後に僕、擽ってましたし。あとやっぱり反応、相変わらず可愛いですね♪(そのままこすこす】   (2018/1/21 18:23:04)

百瀬 瑠嬉 / 1 / ♀「 はぅんっ!?( 驚いて口を離し 後ろを見れば 、己の秘部にふしゃぶりついている相手の姿 。この際起きてても関係ないや、なんて思えばそのまま相手の顔につけておいて 。時おりクリに触れる唇と舌に反応しつつも 、淫らな声を上げつつモノの尿道を攻めてみて 。 ) 」   (2018/1/21 18:24:54)

百瀬 瑠嬉 / 1 / ♀【ひぅう、なんで覚えてるんですかぁっ、( びくびく、口押さえ、 )】   (2018/1/21 18:25:31)

影月 士♂2年んぶ、んんん、んるっ……(舐めている内に、だんだんと意識がはっきりしてきて。気付けば、それは桃ではなく、彼女のお尻で。)……ん?あ、え?ちょ、ふぁぅっ…!?(瑠嬉は横で寝てなかったっけ、と横を見てみるも、彼女の姿はなく。どうやら、彼女は自分に被さり、肉棒を舐めている様で。)   (2018/1/21 18:29:49)

影月 士♂2年【なんで、と言われても、覚えてましたから♪それに、忘れてても、過去ログで思い出せますし♪(後ろ向かせてぎゅー、肉棒がお尻にちょん】   (2018/1/21 18:31:13)

百瀬 瑠嬉 / 1 / ♀「 んぁ...?( ふとはっきりした声が聞こえれば 、ちら 、と後ろを振り向く 。バッチリ目が合ってしまえば 、もごもごと口ごもる 。 ) いや...違う、あの...( 言い訳を探そうにも都合よく当てはまる単語など己の頭に等浮かぶはずもなく 。それよりも、今相手の目の前には己の秘部、こんな恥ずかしい格好なんて、と考えていれば、穴はひくひくと、それに重なるように粘りけのある液体がゆっくり垂れて。 ) 」   (2018/1/21 18:35:28)

百瀬 瑠嬉 / 1 / ♀【も、もう...当たって、ます...//( 恥ずかしそうにし、 )】   (2018/1/21 18:35:55)

影月 士♂2年(何故こうなっているのか分からず、状況を把握しようと慌てていると、ふと、彼女と目が合い。彼女はしどろもどろになり、何か言い訳を探している様で。溜まっていたんだな、と心が落ち着いて、察した様で。)………そのまま、舐めてて良いよ。丁度、溜まってるから、多分美味しいのが出ると思うよ?(まあ、美味しいと感じるかどうかは彼女次第だが。自分は、彼女の愛液でも味わおうかと、改めて秘部にむしゃぶりついて。)   (2018/1/21 18:40:19)

影月 士♂2年【会ったのが久し振りですからねー…良いですか?(手は我慢出来ずに胸揉んでるけど】   (2018/1/21 18:41:15)

百瀬 瑠嬉 / 1 / ♀「 う 、うん...( 良かった、なんて思いと、ついでに美味しいのが出る 。そんな情報を貰えば 、嬉しそうな顔をし 、再び尿道を責める 。ネットでは 、裏筋と尿道が気持ちいいところだ 、と聞いたため 、本当なのか確かめようとしている様子 。勿論個人差、ってものもあるだろうけれど 。相手に秘部を舐められれば 、んぅ、と声も漏らしてもっと欲しがり 。 ) 」   (2018/1/21 18:45:23)

百瀬 瑠嬉 / 1 / ♀【ん、ぁ...もう、揉んじゃってるじゃにい、ですかぁ...( 乳首立ち、】   (2018/1/21 18:46:11)

影月 士♂2年んにゅ、んじゅ、れろ、んぶっ、んんっ…(尿道を中心に責められれば、足がビクビクと痙攣し始めて、限界が近付いているのか、肉棒が少し膨張していき。このままでは負けてしまう、と思ったのか、此方もクリを中心に攻め始めて。吸ったり舐めたり、唇で噛んでみたりもしつつ、色々刺激を与えていく。)   (2018/1/21 18:49:48)

影月 士♂2年【すみません、理性というブレーキが壊れちゃいました♪(服越しにちょんちょん】   (2018/1/21 18:51:16)

百瀬 瑠嬉 / 1 / ♀「 まっれ、クリ、ひゃん...らめ、ぁう...//( クリは自分から皮を剥いて行ったため、今は露になっており 。勿論感度も上がるわけで 、相手のモノを甘噛みすれば 、相手に向かって 、 ) イ、ったら、顔に掛かっちゃうよぉ、( なんて涙声で言い、必死に快楽と押し寄せる絶頂期にひたすら耐えていて。 ) 」   (2018/1/21 18:54:16)

百瀬 瑠嬉 / 1 / ♀【も、もう...らめ、れす..ぅ、( ぴくぴく、】   (2018/1/21 18:54:41)

影月 士♂2年れろ、じゅる、んん、ん…(ダメ、と言われるものの、聞こえない振りをしているのか、彼女の言葉を無視してクリを刺激していく。時折、つん、つん、とクリをつついてみて。)いいよ、そのまま僕が勝ってやるっ…(何時から競っていたのか、少し口角を上げニヤリと勝ち気になりつつ、ひたすら彼女に刺激を与えていく)   (2018/1/21 18:59:03)

影月 士♂2年【はい♪(開放、寸止めのつもり】   (2018/1/21 19:00:21)

百瀬 瑠嬉 / 1 / ♀「 やらぁ、ひんっ、( そろそろ限界、色々な所が痙攣してきた 。無理無理、と回らない口でそう言えば 、相手の顔に己の液体をぶちまいてしまい 、相手の顔はベトベトになる 。 ) はぁ、う...ごめんなさ、..( はぁはぁ、と息を整えつつ、相手の肉棒を再び咥えれば 、先ほどと同じように入道を舐める。 ) 」   (2018/1/21 19:02:41)

百瀬 瑠嬉 / 1 / ♀【意地悪は、しないでください...( む、袖引っ張り、 )】   (2018/1/21 19:03:04)

影月 士♂2年んっ、来たぁっ……!(そして、彼女が限界を突破したようで、自分の顔に大量の愛液がふりかかって来て。その愛液が出てくる彼女の穴から、愛液を全部吸ってみようと試みて。)ん、大丈bっげほっげほっ…(吸いながら大丈夫、と言おうとすれば、喉が異常を起こし、咳き込んでしまいつつ、再度愛液を飲んでいく。)あ、んぐっ…(自分も限界だったので、容赦なく彼女の口にぶちまけていく。)   (2018/1/21 19:07:40)

影月 士♂2年【すみません、結構こういうのが好きになって来ましてね♪(なんて言いつつお尻揉み揉み】   (2018/1/21 19:08:53)

百瀬 瑠嬉 / 1 / ♀「 んふぁ....っ!!?///( 久しぶりの せーえき。口の中に放たれれば 、吸い尽くすようにじゅるる、と吸ったあと 、ごくん、と飲み干し 、" あ "と言い、口の中を見せる 。 えへへ 、と笑えば 、己の愛液を飲んでいる相手に気付き、汚いよ、と恥ずかしそうに四つん這いのまま投げ掛けて。) 」   (2018/1/21 19:11:02)

百瀬 瑠嬉 / 1 / ♀【わ、たしも、焦らしとか寸止めとか好きです...( もじもじ、 )】   (2018/1/21 19:12:34)

影月 士♂2年はぁ、はぁ、はぁ………ん、よしよし……(彼女も自分の精液を飲んでくれた様で、少し嬉しいな、と思いつつ、笑う彼女の頭を撫でて。)良いじゃん、瑠嬉だって僕の精液飲んだんだから。それに、瑠嬉のだったら、汚くないさ。(と、四つん這いになっている彼女のお尻をなんとなく撫でてみて。)   (2018/1/21 19:16:42)

影月 士♂2年【へぇ、そうなんですね…♪(お尻揉みながらついでに胸も揉みもみ】   (2018/1/21 19:17:38)

百瀬 瑠嬉 / 1 / ♀「 ん ... ( お尻を撫でられれば 、そこからも感じてしまい 、慌てて、 ) お 、お兄ちゃん 、続きできる ...?( と 、素っ気なく聞いてみるが 勿論素っ気なく感はゼロ 。体制を直し、相手の顔を見詰めれば 、 ) 我慢できないの .. ( と 、呟くようにちらり 、と相手を見上げる 。 ) 」   (2018/1/21 19:20:57)

百瀬 瑠嬉 / 1 / ♀【 両方、駄目...んぅ、( ぞくぞく、 】   (2018/1/21 19:21:29)

影月 士♂2年ん…?出来るよ?(素っ気なく聞いてくる彼女に、無理なくそう答えて。我慢できない、と言われれば…)うん、それじゃあ、瑠嬉に任せるから、好きに動かしな。(と、微笑みを浮かべつつ、頭を撫でては、彼女の腰を少し落とさせ、肉棒の狙いを彼女の秘部にへと定めて。)   (2018/1/21 19:24:21)

影月 士♂2年【はい。(またぱっ】   (2018/1/21 19:24:59)

百瀬 瑠嬉 / 1 / ♀「 んぇ 、...( ねち、ねちっ、と秘部と亀頭をくっ付けたり離したりしつつ 、そろそろかな 、とゆっくり入れる 。最初から激しくしたら、なんて考えつつ、やっと亀頭がはいってきて 、...と物凄くゆっくりなのだ 。 ) 」   (2018/1/21 19:27:01)

百瀬 瑠嬉 / 1 / ♀【う、うぅ...( 下着濡、】   (2018/1/21 19:27:34)

影月 士♂2年んっ………(秘部と亀頭がくっついたり離れたりすれば、まだ入って無いけどなぁ…なんて思いつつも、それが彼女のやり方なのだろうと考え直していると、ようやく亀頭が入り。)ん…瑠嬉、いいよ、そのまま自分のペースでいいからね…(と、彼女の頭を撫でながら、そう言って。まあ、それほど余裕がある、ということにも繋がるのだが。)   (2018/1/21 19:31:37)

影月 士♂2年【…にしても、お尻柔らかいですね…(なんて呟きつつ、乳首いじりながらお尻つんつん】   (2018/1/21 19:32:55)

百瀬 瑠嬉 / 1 / ♀「 不意打ち、( ぼそ、と呟けばズブッ、と奥まで一気に入れては 、背中を反らせて 。己がやったことではあるが 、そりゃ感じてしまう 。膣内はびくびくと痙攣し、相手のモノを酷く締め付けて 、離さない様子 。それを無理矢理離そうと腰を上げれば 、慣れない腰使いで突いていき 。 ) 」   (2018/1/21 19:34:38)

百瀬 瑠嬉 / 1 / ♀【そうですか、ね...?..もっと、いじってほしい、です...(顔真っ赤、】   (2018/1/21 19:35:12)

百瀬 瑠嬉 / 1 / ♀【あぁっと、すこしだけ放置します...!】   (2018/1/21 19:35:29)

影月 士♂2年ん?………あぐっ…(一瞬、彼女が何か呟いた、と思えば、ずぶっと奥まで一気に挿し込まされて。油断してたな、と思いつつ、ふう、と少し意味のない溜め息を吐こうとすると…)ふぅわがっががっ…!?(と、なんだか変な感じの声を発してしまう。そして、彼女がぎこちない腰使いで突けさせられれば本当に大丈夫だろうか、と少し心配になってきて。)   (2018/1/21 19:39:40)

影月 士♂2年【はい。前は気付きませんでしたけど…てか、触り心地良いですね…あっはい。(お尻に夢中になっていた様だ。どうしようかと思いつつ、生で触ろうと手を服の中へ)|あ、了解ですー。】   (2018/1/21 19:42:07)

百瀬 瑠嬉 / 1 / ♀   (2018/1/21 19:50:02)

百瀬 瑠嬉 / 1 / ♀「 ん、むむ...難しい、...( なんで男子は早く突けるんだろう、なんて考えている内に、だんだんと奥に当たるたび気持ちよくなってくる 。己の子宮が相手の精液を待ち望んでいるかのようで 、きゅんっ、と締め付ける力が強くなり 。 ) ん、ふぅ...はう....( パンパン、と小さく音がなれば、調子に乗って波を大きくする 。 ) 」   (2018/1/21 19:52:34)

百瀬 瑠嬉 / 1 / ♀【生で触るんですか....?( 受け入れるが、濡れてるのに気づかれないようにしていて。 )】   (2018/1/21 19:53:27)

影月 士♂2年ふぅ、ん、ぐ、ぬ、る、瑠嬉…?(何か実行しようとしているのか、彼女が難しいと呟けば、何をしようとしてるのか聞こうと思うも、彼女から与えられる快感により、名前を呼ぶだけになってしまい。)んぐ、ふぅ、んんっ…(だんだん余裕がなくなってくる中、彼女は波を大きくしてきて。そんな彼女に、少し悪戯してやりたくなり、乳輪をちょん、とつついてみる。)   (2018/1/21 19:58:53)

影月 士♂2年【はい、失礼しますよ。(と、生で胸に触れてみると、やはり触り心地が違って、百瀬さんの心臓の鼓動も伝わってきて】   (2018/1/21 20:00:50)

百瀬 瑠嬉 / 1 / ♀【わわ、ご飯食べてきます...!!多分夜中に来ます、それではまた...!!】   (2018/1/21 20:03:00)

おしらせ百瀬 瑠嬉 / 1 / ♀さんが退室しました。  (2018/1/21 20:03:09)

影月 士♂2年【あ、了解です、が、多分夜は2時~3時辺りかと…とりあえず、お疲れ様ですー。】   (2018/1/21 20:04:12)

おしらせ影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが退室しました。  (2018/1/21 20:04:56)

2018年01月15日 21時13分 ~ 2018年01月21日 20時04分 の過去ログ
とある学園寮ー影月 士or陽日 優稀の部屋ー
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