「御狩屋とKirschbaumの戯部屋」の過去ログ
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2017年12月31日 23時19分 ~ 2018年01月21日 21時49分 の過去ログ
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Kirschbaum | > | おーす (2017/12/31 23:19:51) |
おしらせ | > | Kirschbaumさんが退室しました。 (2017/12/31 23:19:52) |
おしらせ | > | 御狩屋さんが入室しました♪ (2018/1/1 18:54:49) |
御狩屋 | > | おいっす~ (2018/1/1 18:54:57) |
おしらせ | > | Kirschbaumさんが入室しました♪ (2018/1/1 18:55:14) |
Kirschbaum | > | にゃ! (2018/1/1 18:55:29) |
御狩屋 | > | んじゃあネタはどんな感じで?何処でやればよろしい?(( (2018/1/1 18:57:30) |
Kirschbaum | > | んーと、夜の逢瀬みたいな感じで。式子が布団に座って寝ずに本読んでたら定家来て、そこそこしゃべって、アッー(( (2018/1/1 18:59:23) |
御狩屋 | > | あれ、意外と平和なのね?てっきりいきなり襲うかと(( (2018/1/1 19:00:27) |
Kirschbaum | > | うん、意外と平和にしようかなって()()先やるにぇー! (2018/1/1 19:02:18) |
御狩屋 | > | ほーい、りょうかーい (2018/1/1 19:04:02) |
Kirschbaum | > | 式子「………。」(夜の彼女の部屋、障子を少し開けて月を眺めながら、詩集を読んでいて。明かりもぼやけたように鮮明でなく、それがうつす彼女はより大人びて見え) (2018/1/1 19:07:04) |
御狩屋 | > | 定家「………ほう、此処にいたか式子よ。」(まさに月下美人と言える彼女の元に現れたのは美しく麗しい源氏のような男、彼女の部屋の扉を開けるとゆったりとした足取りで彼女の方に向かい) (2018/1/1 19:11:08) |
Kirschbaum | > | 式子「……こんな夜更けに、何の用ですか…?」(彼が見えると、本を閉じ、相変わらず冷たい声で訊き) (2018/1/1 19:14:05) |
御狩屋 | > | 定家「何、そう憤るでない、月がこんなにも麗しいというのに。」(そんな彼女に対しても屈するつもりは更々ないようで、軽く誘惑するような口調で喋りながらベッドに座り) (2018/1/1 19:17:21) |
Kirschbaum | > | 式子「………それも…そうですね。」(それを聞くと、やはり風流なものが好きな彼女は、気を立てるのをやめ、珍しく微笑みかけ) (2018/1/1 19:20:29) |
御狩屋 | > | 定家「…式子、やはりお前は何よりも美しい、如何なる秀麗なる花であろうとお前には勝ち目が無いだろう。」(彼女のその笑顔を見ると立ち上がり、そんな事を言いながら彼女の目の前へと移動して) (2018/1/1 19:25:39) |
御狩屋 | > | アッ、そろそろ裏のオーダーよろしいですかね?(( (2018/1/1 19:26:08) |
Kirschbaum | > | 式子「…どうしたのです? 今日はやけに優しいんですね。」(それは嬉しいのだが、少々気になるようで。目の前に来た彼に疑うような目を向けて) (2018/1/1 19:27:38) |
Kirschbaum | > | アッどうぞどうぞ(( (2018/1/1 19:27:50) |
Kirschbaum | > | うおお飯だすまんすぐもどーる (2018/1/1 19:30:02) |
御狩屋 | > | 定家「フッ、某は気まぐれだからな………。」(彼女の疑いに対しても何処か立派な態度でそう言い、ニヤリとした笑みを見せて) (2018/1/1 19:32:51) |
御狩屋 | > | いってら~、あぁ~誰にしよう、白夜かなぁ、チェレスタかなぁ、ライアーかなぁ、いっその事詠かもしれな((((((((((((((((((((((((((((((((( (2018/1/1 19:33:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。 (2018/1/1 19:50:49) |
おしらせ | > | Kirschbaumさんが入室しました♪ (2018/1/1 19:59:33) |
御狩屋 | > | おっかえり~ (2018/1/1 19:59:47) |
Kirschbaum | > | ただいまっ詠!?イイヨ!?(( (2018/1/1 19:59:57) |
Kirschbaum | > | 式子「……あなたらしいですね。ふぁ…そろそろ…寝たいのですが……。」(ふ、と笑うと、小さな欠伸をし、そうといかけて) (2018/1/1 20:01:14) |
御狩屋 | > | いいの!?ただなぁ~この成りの時に頼むべき人物では無い気がするんだよなぁ…(( (2018/1/1 20:03:15) |
Kirschbaum | > | いいよ!?いや~大丈夫でしょ☆元日だし巫女さんだしご奉仕だョ!!(( (2018/1/1 20:04:26) |
御狩屋 | > | 定家「そうか…ならば某と共にしようではないか!!」(彼女の寝たいという言葉に反応すると気分が高揚したのか、いきなり彼女を押し倒して) (2018/1/1 20:05:50) |
御狩屋 | > | ん~、そう言われても何だかなぁ………もうちょっと悩んでみる(( (2018/1/1 20:06:34) |
Kirschbaum | > | 式子「え…っ!? な、何を……!!」(その意味深な言葉に驚いていると、押し倒されてしまい。一気に目を覚ませば、あたふたして) (2018/1/1 20:09:01) |
Kirschbaum | > | あっなんかすいませんどうぞ(( (2018/1/1 20:09:39) |
御狩屋 | > | 定家「ベッドの上の男と女…おっと、聖女だから解らなくとも当然だな。」(そのまま彼女の上に行くとそう興奮気味に語りかけ、彼女の唇を奪い) (2018/1/1 20:14:38) |
御狩屋 | > | ………よし決めた、詠ちゃんオーダーするわ(( (2018/1/1 20:14:49) |
Kirschbaum | > | 式子「それ、って……ん…っ!?///」(サーッと血の気がひいていくような顔色になると、とうとう唇を奪われてしまい。細い腕で彼を押し返そうと必死でいて) (2018/1/1 20:18:41) |
Kirschbaum | > | はーいっ☆なにしてもいーよッ☆ 詠「エ"ッ(硬直(( (2018/1/1 20:19:16) |
御狩屋 | > | 定家「っん………ぅ…。」(そのまま妖艶に吐息を漏らし、そのまま口の中に舌を入れ、一気に絡めさせて) (2018/1/1 20:20:28) |
御狩屋 | > | やぁ詠ちゃん、運が良かったな、今日の俺は紳士的だ(( (2018/1/1 20:20:52) |
Kirschbaum | > | 式子「ん…ぁ…、…っ///」(やはり彼は退いてくれず、ただ受けるままにいて。彼の上手すぎるリードに感じてしまい。) (2018/1/1 20:23:23) |
Kirschbaum | > | 詠「……何、するんです?(( (2018/1/1 20:23:41) |
御狩屋 | > | 定家「ふぅ…健気な幼子の見せる妖艶な姿は、目が眩む程美しき物だな。」(そして口を離すとそう彼女に語りかけ、手慣れた様子で服を脱がしていって) (2018/1/1 20:26:59) |
御狩屋 | > | そりゃおっぱい揉んだりおまんまん触ったり本番したりしたい!!その為に呼び出したと言っても過言ではないからネ!!(( (2018/1/1 20:27:40) |
Kirschbaum | > | 式子「ぷはぁ…っ、やだっ、やめてください……っ!!!」(口を離すと、その言葉にも反応できないほどのショックを受けているのか、思わず脱がす相手の手首をがしっと掴んで、そう叫び) (2018/1/1 20:28:55) |
Kirschbaum | > | 詠「……ひ、人妻が趣味なんですか?(^ー^;(( (2018/1/1 20:29:31) |
Kirschbaum | > | なんかこの式子ちゃん…蝶野の平手受ける前の方正みたい…まぁパニックは同じくらいだけどさ(((( (2018/1/1 20:30:14) |
御狩屋 | > | 定家「抵抗は許さぬぞ、愛し合う者の行動ではないからなッ!!」(そんな彼女に対しても彼は厳しい態度を取り強引に服を剥いでいって、その度に彼女の肌が見え隠れしていき) (2018/1/1 20:35:34) |
御狩屋 | > | ……………いや僕もやめようかと思ったけどね、性欲が止めさせてくれなくてねorz((あぁ~…しっかしもうレイプ物だなここまで行くと(( (2018/1/1 20:36:59) |
Kirschbaum | > | 式子「定家…っ、…お願い、だから…!!」(手を振り払われ、そう言われてしまうと気が弱くなってしまい。脱がされながらも手を止めろと何度も言い) (2018/1/1 20:38:19) |
Kirschbaum | > | 詠「……仕方ないですねぇ~…私も奉仕する身ですから…ねぇ……(( 最高☆大丈夫式子ハイになっちゃうから(( (2018/1/1 20:39:12) |
御狩屋 | > | 定家「今こそが聖女という肩書きを消すときなのだ、某の女になれッ!!」(だが彼は言うことを聞かない、そう目を見開いて言うとそのまま彼女の服を全て剥ぎ取り) (2018/1/1 20:41:42) |
御狩屋 | > | 良いの?色々してもいいんだね?(真顔で一瞬で顔見る((ほほぉ、ちなみにそんな事している間に秀郷君は現在道真と一緒に特製鏡餅を作ってるよ(( (2018/1/1 20:44:14) |
Kirschbaum | > | 式子「…っ、わ…私、には……、」(白く陶器のようで、どこか妖艶な裸体を露にされると、震えた声を出し、秀郷がいることを告げようとするが、それが今、自分にとって不利になるのではないかと思うと、黙って) (2018/1/1 20:46:52) |
Kirschbaum | > | 詠「………勝手にしてください、もう…(ごろーん(( うわああああマジで、気付かないでほしいほんまに(( (2018/1/1 20:47:47) |
御狩屋 | > | 定家「フハハハハハッ、良い、良いぞ式子、今までのどの女よりも美しいではないか!!」(彼女の裸体が露になると、高笑いしながらも彼女の体を褒め称え、乳を妖艶に揉み始めて) (2018/1/1 20:52:10) |
Kirschbaum | > | 式子「……っ、ん…ぁ…///」(それでもやはりプライドがあるのか。声だけは抑えようと、必死に手で口を覆い) (2018/1/1 20:54:17) |
御狩屋 | > | それならそんな冷たい対応ガヘッ…しないでくださいよぉ!!(飛び付いて違う所に頭ぶつけて急いで詠の上に移動((ちなみに式子ちゃん、何開戦やれば堕ちるの?(( (2018/1/1 20:54:46) |
御狩屋 | > | 定家「どうだ式子よ、未知の快感であろう?」(抑えても聞こえる声に興奮を隠せずそんな事を言うと、そのまま乳首を覆うように舐め始めて) (2018/1/1 20:57:06) |
Kirschbaum | > | 詠「……どんな反応したら良いのか…わかんないです…(( 2、3回ヤりゃイける(( (2018/1/1 21:00:49) |
Kirschbaum | > | 式子「んっ…ふ、ぁあんっ…!///」(それに応えるのは、だんだん大きくなる喘ぎ声。抑えたくても抑えられない悔しさに加え、快感に涙を流し) (2018/1/1 21:02:19) |
御狩屋 | > | とりあえずご奉仕してくれるんだろー?人妻だからって容赦しねーからなー!!(そしてこっちが服全部脱いじゃう((ほほぉ…定家ってちんこのサイズ秀郷の1.4倍あって何より絶倫だからなぁ、もう定家にメロメロになるだろうな(( (2018/1/1 21:07:24) |
御狩屋 | > | 定家「ほぅ、喜んでくれて嬉しいぞ式子、やりがいのある女だ!!」(一方的に責めながらも言葉でちゃんと伝え、そして舐めながらも手は容赦なくワレメに伸び、中に指を挿入して) (2018/1/1 21:09:18) |
Kirschbaum | > | ごめん勉強するからへんしんおくれる (2018/1/1 21:14:51) |
御狩屋 | > | りょうかーい (2018/1/1 21:16:17) |
Kirschbaum | > | ほい一段落 (2018/1/1 21:33:56) |
御狩屋 | > | お疲れ様~ (2018/1/1 21:34:08) |
Kirschbaum | > | 式子「ふ、ぁあっ…定、家ぁ…っ!///」(もうやめて、そんな悲痛な思いがこの声にはあったが、すっかり嬌声に変わり果ててしまい。ぐっしょり濡れたそこに指が入ると、体が跳ねて) (2018/1/1 21:39:16) |
Kirschbaum | > | 詠「ちょっ!?なっ、何であなたが脱いでいるんですかぁ…!?(( モロに言うなし() まぁショタとセクシー歌人だからねぇ…ふへへへ(( (2018/1/1 21:40:18) |
御狩屋 | > | 定家「某は少し心配だったのだぞ?貴様が楽しめなくなるのではないかと…だが、この分なら問題無さそうだな。」(彼女のそんな嬌声が聞こえると更に奥へと指を進めていき、同時にもうひとつの手でクリを摘まんで) (2018/1/1 21:43:50) |
御狩屋 | > | そりゃ御奉仕してもらうためだ、そしてお前も脱いでもらうぞフハハハハハッ!!(そして例の一瞬で服を剥ぐ技((ちなみに、妹は秀式と定式どっち派?俺はどっちも捨てがたい(( (2018/1/1 21:45:22) |
Kirschbaum | > | 式子「そ、んな…ぁあっ…も、問題しかっ、ない…っ、…です…!!///」(咄嗟に膝を曲げて、堪えるように力を入れていると、泣きそうな声でそう訴えかけ。だが目は完全に蕩けており、ほぼ正気を保てなくなっていて) (2018/1/1 21:46:19) |
Kirschbaum | > | 詠「ひゃあああっ!!?///(相変わらずの美貌(( あああああん俺もどっちもしゅき!!!tem選べなィ!!(( (2018/1/1 21:47:22) |
御狩屋 | > | 定家「何を言う、そんな発情したような態度で言っても説得力など無いぞ?」(音をたてながらGスポットをいじり、濡れきったクリを摘まみ、そんな言葉を当てながら絶頂へと導こうとしていて) (2018/1/1 21:51:09) |
Kirschbaum | > | 式子「っ…ゃぁあ、だめっ、ら…めぇっ……!///」(だんだんその中は締め付けられていき、彼女はもう限界だということを表している、だが彼女は頑なに拒否し、我慢していて) (2018/1/1 21:53:21) |
御狩屋 | > | ひゃっほぉおおおおおお最高のボディだぁああああああああああああああ!!!!(そのまま美貌の体に抱き付きに行く((昔の二人として再開してほしい気持ちと秀郷君に幸せになってほしい気持ちがぶつかり合うこの頃(( (2018/1/1 21:53:28) |
Kirschbaum | > | 詠「ひぇえっ……(こうちょく(( うあああああんもうほんとそれな……切ない(( (2018/1/1 21:54:05) |
御狩屋 | > | 膨らみに膨らんだこのおっぱい…もう母乳出てもおかしくないぞ!!(抱きついたまま思いっきり揉み始める((まぁ、此処だけの話、秀郷君は最初っから救う気無かったが(((((((((((((((((((((((((((((((((((((( (2018/1/1 21:58:01) |
御狩屋 | > | 定家「良いぞ式子、欲望に素直になれ。」(そしてそのままいじるスピードを速くしていき、得意気な顔で彼女の絶頂を見ようとしていて) (2018/1/1 22:02:03) |
Kirschbaum | > | 詠「ん…っ、も、もう流石に出ませんよ~…?(( ° ° ( ∀(( (2018/1/1 22:02:04) |
御狩屋 | > | えぇ~?出るところ見たかったのに~。(愚痴りながら乳首摘まんでこねくり回してみたり((救われる世界は多分ifストーリーとかで(( (2018/1/1 22:05:47) |
Kirschbaum | > | 式子「ふ、ぅあっ、ひぁああ……っ!!///」(とうとう耐えられなくなったか、そんな声を上げれば、潮を吹きながら果ててしまい。その表情は快楽に溺れたように溶けて) (2018/1/1 22:06:34) |
Kirschbaum | > | 詠「もう子供が小学生ですから…っ、諦めてください☆(得意気に話してるけどすっごい声震えてるし感じてます(( OHHHH(( (2018/1/1 22:07:49) |
御狩屋 | > | 定家「おぉ、気持ち良かろう?他の女とは違い派手に果てたものだな?」(彼女がイってしまうの指を引き抜き、そう自慢気に話して) (2018/1/1 22:10:08) |
御狩屋 | > | そうか~、こうやってしゃぶれば出てこないかな~とか考えたんだけどな~。(そして乳首をしゃぶってみる&ワレメの中に指を入れていく(( (2018/1/1 22:11:32) |
Kirschbaum | > | 式子「…はぁ、…はっ、ぁ……、///」(それに首を縦に振ることも、横に振ることもできず。苦しそうな不安定な息を繰り返していて) (2018/1/1 22:12:03) |
Kirschbaum | > | 詠「っ、だから…出ませんっ、ぁあ…!///(ちょっとけっこういがいと濡れてる(( (2018/1/1 22:12:50) |
御狩屋 | > | 定家「さて…見るが良い式子、これでお前を鳴かせてしんぜよう。」(そして自分自身も服を脱ぐと男の臭いがするとても大きな息子を出し、式子に見せつけて) (2018/1/1 22:17:27) |
御狩屋 | > | ん~?なんやかんやでお楽しみじゃないか、ビックリしたなぁ~(変わらず乳首を吸いながら吸いながらGスポットを高速で行く(( (2018/1/1 22:18:59) |
Kirschbaum | > | 式子「……っ、…!?」(初めて見たモノよりも大きなそれは、彼女に少し恐怖を覚えさせ。逃げようと枕に顔をうずめ) (2018/1/1 22:24:14) |
Kirschbaum | > | 詠「っ、ふぁあッ…や、め……///(( (2018/1/1 22:25:02) |
御狩屋 | > | 定家「さぁ受け入れろ式子、快楽に堕としてやるぞ。」(無情にもそんな事を言うと彼女の足を強引に開き、ワレメに自身の息子をくっつけて) (2018/1/1 22:28:57) |
御狩屋 | > | さぁどうだ詠ちゃんよ、イっちゃいそう?(口を離してクリとGスポットの二点攻めに突入(( (2018/1/1 22:31:03) |
Kirschbaum | > | 式子「ひゃ、ぅ…待って、定家……!!」(枕から顔を離すと、また泣きそうな目を向けて訴え。その様子から、流石の彼にも彼女は恐怖を感じているとわかるだろう) (2018/1/1 22:34:16) |
Kirschbaum | > | 詠「んぁあ、ぁっ…だ、めっ…かも…ですぅ……!///(( (2018/1/1 22:34:42) |
御狩屋 | > | 定家「怯えるでない、すぐに楽にさせてやるッ…!!」(彼女の怯えは伝わっても届かない、強引にそう理由を付けるとそのまま一気に奥まで息子を挿入して) (2018/1/1 22:38:03) |
御狩屋 | > | 駄目だって?オッケーそれはマズいね!!(ここで寸止めしていく) (2018/1/1 22:39:04) |
Kirschbaum | > | 式子「待っ、て…っ、ぁああ…!!///」(その中を圧迫されると、思わずまた気持ちよさそうな声が出てしまい。恐らく、彼が事情を知らないのならば、驚くだろう。彼女に挿入しても、血が出てこないのだから) (2018/1/1 22:39:46) |
Kirschbaum | > | 詠「っ、ふ、ぇ……?///(痙攣残ってびくびくしとる(( (2018/1/1 22:40:13) |
御狩屋 | > | 定家「血が出ない…まぁ良い、出されては行為の邪魔にしかならないからな!!」(血が出ていない事に気付いても彼らしい理由で問題を跳ね退け、そのままいきなり激しく奥を突いて) (2018/1/1 22:42:29) |
御狩屋 | > | ………からのもう一回!!(そしてすぐにもう一回挿入してGスポットを擦っていく(( (2018/1/1 22:43:46) |
Kirschbaum | > | 式子「っ、ひゃ…ぁああッ…!!///」(彼の呟きに一度ぎょっとするも、スルーされた、かと思えば激しく攻められ、甲高い声を部屋に響かせ) (2018/1/1 22:49:03) |
Kirschbaum | > | 詠「え? っ、ぁあ……こ、んな、のっ…!!///(もうイきそう(( (2018/1/1 22:49:46) |
Kirschbaum | > | なに?定家ってどうしたら動揺してくれるの??式子がリスカしはじめたらどうなるの???(( (2018/1/1 22:53:11) |
御狩屋 | > | 定家「フハハハハハッ!!良い、良いぞ式子!!どの女よりも素晴らしい締め付け具合だ!!」(自身に良く合う彼女の中は彼をますます興奮させていき、そのスピードは止まることなく) (2018/1/1 22:55:10) |
御狩屋 | > | あぁ~でも、こんなテクニックでイかせたら夫が可哀想だからな~(第二のトリガー・放置プレイ(( (2018/1/1 22:55:47) |
御狩屋 | > | 基本的に慢心とエゴの塊だからね、でも式子がリスカしようとしたらそれはもう能力使ってでも止めるよ(( (2018/1/1 22:56:35) |
Kirschbaum | > | 式子「ふぁっ、ぁあ…っ、定家ぁっ……!///」(そして、もう“彼女”の意識が切れたようだ。彼の名を愛おしげに呼べば、癖なのか、手のひらを上に向け、彼に握ってもらおうとしていて) (2018/1/1 22:57:34) |
Kirschbaum | > | 詠「…っ、ぅ…ぁ……///(くるしそう(( (2018/1/1 22:58:29) |
Kirschbaum | > | んほーマジか…うわまたゾクッてきたぼく定家中毒なのでは…?() え、そのほかに動揺することってなに??(( (2018/1/1 22:59:10) |
御狩屋 | > | 定家「おぉ…ようやく某の者になる気になったか式子よ!!」(彼女がこちらに手を向けた時の彼の表情は今まで見せたことのない至福と感激の顔、一筋の涙を流しながらも彼女の手を受け取るとそんな事を言い、そのまま激しい行為を続けて) (2018/1/1 23:04:01) |
御狩屋 | > | さてと…詠ちゃん苦しそうだけど、どうやって治したらいいかね?(そしてクリを人さし指でゆっくり擦りながら誘惑(( (2018/1/1 23:05:36) |
御狩屋 | > | えーと、肉体的に式子が傷付きそうになる時は本当に動揺するよ、それどころか普段血も涙も無いくせに式子を守る感じに人間らしくなる(( (2018/1/1 23:06:43) |
Kirschbaum | > | 式子「っ…ぁ、んっ…定、家ぁっ…!///」(もちろん、彼女にそんな気はないのだが、やはり彼の快楽に堕ちたのだろう、この瞬間だけでも彼女は彼のものだ。興奮気味に、更にイきそうなのか高揚して喘ぎ) (2018/1/1 23:06:53) |
Kirschbaum | > | 詠「ひぅ…どう、やって、ってぇ……///(感じることしかできないようだ(( (2018/1/1 23:07:29) |
Kirschbaum | > | え、じゃあちょっとやろうよ。ていか動揺作戦。(こいつ((( (2018/1/1 23:07:50) |
Kirschbaum | > | そして予定外に一回でてーかに堕ちたしきし(( (2018/1/1 23:10:21) |
御狩屋 | > | 定家「お前も果てそうかッ?…良かろう、お前の中に全て出し尽くしてしんぜよう!!」(彼女の中の気持ち良さに彼もイきそうになっていたようで、一回一回に与える快感を強くしていきながらもそう声を上げて) (2018/1/1 23:11:19) |
御狩屋 | > | 例えばさ、大きな快感を与えて原因を解決するとか?ちょうどいいのがあるし?(そしてここで登場した息子、ワレメに当てて尋ねてみる(( (2018/1/1 23:12:32) |
Kirschbaum | > | 式子「ん、っ…定、家ぁあ…も、らめ……ぁあああっ…!!///」(弱々しくも艶めいた声を上げると、ぎゅっと中を締めるのと同じタイミングで彼の手を握り、背を弓なりにして果てて) (2018/1/1 23:13:17) |
御狩屋 | > | おぉ~、定家って表情を変える事はあまり無いけど感情を現す顔がわかりやすいんだよね((これはもう、秀郷君とろくにH出来ませんね(( (2018/1/1 23:13:46) |
Kirschbaum | > | 詠「っ…え、やっ、それはだめです!!(血の気引いてる(( (2018/1/1 23:14:14) |
御狩屋 | > | 定家「式子っ…よ………!!」(彼女が最大限の締め付けをすると彼もそのまま彼女の中に大量の白濁を出して) (2018/1/1 23:15:26) |
Kirschbaum | > | ね、泣いちゃうとか可愛すぎない?けっこんしよ(( あー……でも道真ママにチャンスが降ってきましたね(( (2018/1/1 23:15:41) |
御狩屋 | > | チッ、駄目かー、いーじゃん御奉仕してくれるんじゃないのー?(ここぞとばかりに(( (2018/1/1 23:16:23) |
御狩屋 | > | ずっと愛していたからね、式子の事((道真ママには日本武尊君が(( (2018/1/1 23:16:59) |
Kirschbaum | > | 式子「っ、ぁあ……ぁ……///」(身体中の力が抜け、それにつられたような声を出すと、中にくる白濁で感じていて) (2018/1/1 23:17:07) |
Kirschbaum | > | 詠「で、でも……だめ、です……(ちょっと泣いてる(( (2018/1/1 23:17:29) |
Kirschbaum | > | 可愛い(( ……ああああ!!やべぇ~~じゃあ間とってなごんちゃん?(( (2018/1/1 23:17:56) |
御狩屋 | > | 定家「くっ………褒めてしんぜよう式子、お前は今までの相手で最高の女だ………。」(そのまま彼女の方に顔を向けると彼女の頬に手を添え、そう満足気に伝えて) (2018/1/1 23:21:33) |
御狩屋 | > | やっぱ駄目かー、じゃあこっちの穴は?」(そして尻に注目、何がなんでもヤる気かこうつ(( (2018/1/1 23:22:42) |
御狩屋 | > | 驚く時とか動揺する時は本当に目を見開くしね((納言ちゃん曰く女を極める為に性交は不要だとよ………こっちまで悲しくなってきた(( (2018/1/1 23:24:18) |
Kirschbaum | > | 式子「ふ……よかった、です………。」(いつになく穏やかな笑みを見せれば、疲れたのだろう、そのまま服も着ないで、彼に頬を触れられて寝てしまい。そのあとの彼はどう彼女を介抱するのだろうか) (2018/1/1 23:25:29) |
Kirschbaum | > | 詠「ダメー!!ですー!!(( (2018/1/1 23:26:07) |
Kirschbaum | > | かわわわいいい(( そ、そか…( (2018/1/1 23:26:50) |
御狩屋 | > | 定家「あぁ、そうだな………。」(そんな応答に彼も静かに笑顔を見せると彼女の隣で抱きしめ彼自身も眠ってしまい) (2018/1/1 23:27:20) |
御狩屋 | > | えぇ~、それじゃあ俺が奉仕してるみたいじゃないか~!!(( (2018/1/1 23:27:43) |
御狩屋 | > | まぁ大体は高笑いする時のウザい笑顔しか見せないわけだが((………なぁ、この男どうやって救おう(( (2018/1/1 23:28:31) |
Kirschbaum | > | 式子「……て、い…か……。」(どこか、うたを詠みあっていた頃の、懐かしい香りを感じたのだろう。束の間でもいい、幻想でもいいと彼女は、安心しきって眠るなか、彼を呼んで) (2018/1/1 23:30:26) |
Kirschbaum | > | 詠「…え、ぇえ………(泣(( (2018/1/1 23:30:48) |
Kirschbaum | > | かわいい。(( ね………(( (2018/1/1 23:31:11) |
御狩屋 | > | 定家「………式子…。」(自身の名前を呼ぶ彼女を深く抱きしめると、眠りながらも応答して) (2018/1/1 23:33:50) |
御狩屋 | > | だって俺裸になった意味ないじゃないか~…orz((さてこれで終わりかな?ちなみにこの後、式子の部屋の前に白くねばねばするのが発見されたみたいですよ(( (2018/1/1 23:35:21) |
Kirschbaum | > | 式子「………、……。」(耳元で、彼の低い声を聞くと、一度目を覚ます。もちろん、彼を許さない彼女に戻ったのだが、前記したとおり、深すぎる愛に安堵しているのだ。おそるおそる、抱き返せば、また眠り) (2018/1/1 23:36:16) |
Kirschbaum | > | 詠「わ、私なにも喜んでません!!(( だね、…アレェ、誰かなァ……?(( (2018/1/1 23:36:54) |
御狩屋 | > | ちなみに白くてねばねばしたのってどういうのだと思います?(( (2018/1/1 23:38:36) |
Kirschbaum | > | えっ?せーし(( (2018/1/1 23:40:14) |
御狩屋 | > | 言うと思った((そういえば、さっき1つだけ白くてねばねばするやつの名前言った気がするなぁ~、何だっけ(( (2018/1/1 23:41:20) |
Kirschbaum | > | はぁ!?ちがうの!?(( ほえ…(( (2018/1/1 23:41:51) |
御狩屋 | > | ほら、最初の方に一回だけ…(( (2018/1/1 23:42:54) |
Kirschbaum | > | えっわかんない(( (2018/1/1 23:44:40) |
御狩屋 | > | 白くてねばねばするの…いや、白くてねばねばする“物”かな?(( (2018/1/1 23:45:19) |
御狩屋 | > | でも案外知らない方がいい事実かもしれない(( (2018/1/1 23:45:59) |
Kirschbaum | > | ねえええおしえてえええ(( (2018/1/1 23:46:56) |
御狩屋 | > | なら教えましょう………“餅”が発見されたんだよね~、白くてねばねばする物。 (2018/1/1 23:47:41) |
Kirschbaum | > | ……激ヤバじゃん。(( (2018/1/1 23:50:49) |
御狩屋 | > | 誰が持っていったんだろうね~、多分道真ママかな(( (2018/1/1 23:52:57) |
Kirschbaum | > | えええやばっえっママ!!?きいたの!?(( (2018/1/1 23:53:48) |
御狩屋 | > | そ、そうそう、多分ママが聞いてたんだよ(可能性の逃避(( (2018/1/1 23:55:19) |
Kirschbaum | > | あっ……(察し)(( ちょっと待ってガチでヤバくね?(( (2018/1/1 23:56:36) |
Kirschbaum | > | ひでさとくんが聞いて、餅おっことして部屋の前座り込んで貧血みたいに震えてるとこまでは容易(( (2018/1/1 23:57:38) |
御狩屋 | > | 何せ二人一緒にハッピーエンドみたいな感じで寝てるからなぁ…この後秀郷君が行方不明になったとかなっていないとか(( (2018/1/1 23:59:12) |
御狩屋 | > | 俺は見てしまって餅おっことして心臓押さえながらも全部見てしまってその場から逃走ってイメージが(( (2018/1/2 00:00:14) |
Kirschbaum | > | やばやばやば…() ちなみに朝来たら男は基本帰るけど、ていかどうしたんだろしかも裸で寝とるし(( (2018/1/2 00:01:59) |
御狩屋 | > | 定家は朝起きたら帰るよ、裸で((とりあえず明日独り成りで秀郷の後日談やろうかなとか考えている(( (2018/1/2 00:03:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。 (2018/1/2 07:06:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。 (2018/1/2 07:06:50) |
おしらせ | > | 御狩屋さんが入室しました♪ (2018/1/7 15:56:24) |
御狩屋 | > | おりゃあー(挨拶ですらない(( (2018/1/7 15:56:38) |
おしらせ | > | Kirschbaumさんが入室しました♪ (2018/1/7 15:58:20) |
Kirschbaum | > | ふにぇー(同様(( (2018/1/7 15:58:33) |
御狩屋 | > | さて納言ちゃんの0721配信だよね?それと今回もよろしいですか裏(( (2018/1/7 16:01:23) |
Kirschbaum | > | 裏いいですよい!うへへへお願いします(( (2018/1/7 16:02:18) |
御狩屋 | > | んじゃやりますぜぃ、さて裏は誰をオーダーしよう…詠ちゃんがご奉仕してくれるわけもないし(( (2018/1/7 16:08:38) |
Kirschbaum | > | ほーい、うたちゃん本番ダメダカラネ(( (2018/1/7 16:10:14) |
御狩屋 | > | 納言「ん~、収入が~、どうしよ~…ん?」(女子力がよくわかるような部屋、ベッドの上で彼女は悩んでおり、PCに目をつけるとある事に気付いて) (2018/1/7 16:16:50) |
御狩屋 | > | フェラとかも駄目なのかね~?(( (2018/1/7 16:17:43) |
Kirschbaum | > | あぶないな納言ちゃん(( だめっぽーい (2018/1/7 16:19:00) |
御狩屋 | > | 納言「…………………………私だって体張れるんだから!!」(幸いにも生放送の為の機器は揃っており、かなりの時間考えるが何故か意地を張ってしまい、生放送の準備を始めてしまって) (2018/1/7 16:21:01) |
御狩屋 | > | 女子力どころか大人の女性になっていってる((う~んだよな~、誰にしようかにゃ~…(( (2018/1/7 16:23:07) |
Kirschbaum | > | やばい、可愛い(( にゃ~~ (2018/1/7 16:26:51) |
御狩屋 | > | 納言「よいしょっと、これで………あー、あー、繋がってるかなー?」(そして白いマスクを付けるとそのまま生放送の準備をし、繋がっているかの確認を始めて) (2018/1/7 16:27:03) |
Kirschbaum | > | 行成観てそう(((((((((( (2018/1/7 16:27:23) |
御狩屋 | > | 同じ事言おうと思ってました(( (2018/1/7 16:27:40) |
Kirschbaum | > | ですよね(( (2018/1/7 16:29:27) |
御狩屋 | > | 納言「で、では、にゃごんの有料限定のオナニーLIVE始めまぁす…!!」(3人ぐらい来た所で緊張気味にそう合図する、「にゃごん」は彼女のハンドルネームであり、これでネットを楽しんでいるようだ。) (2018/1/7 16:33:24) |
御狩屋 | > | さてと…裏はライアーちゃん頼んでみようかな(( (2018/1/7 16:35:32) |
Kirschbaum | > | にゃごん!!(( ほいー! (2018/1/7 16:35:50) |
御狩屋 | > | 納言「うっわ沢山来た!!えっ、えーと………し、下着………?///」(一気に人が視聴を始めると「下着見せてー!!」「下着」等のコメントがどんどん流れていき、顔を真っ赤にしながらもそう応答してみて) (2018/1/7 16:40:50) |
Kirschbaum | > | 因みにそのころの行成 「………。(部屋で観ててメッチャ無表情だけど大興奮のご様子(( (2018/1/7 16:41:47) |
御狩屋 | > | イケメンだぁああああああでもほぼ変態だぁあああああああああああああああ(( (2018/1/7 16:45:15) |
御狩屋 | > | 納言「そ、それじゃあ………!!///」(そのコメントに負け、目を瞑りヒラッとその紫の下着を見せる、当然コメント欄は大騒ぎとなっており、更に彼女を辱しめることだろう。) (2018/1/7 16:46:47) |
Kirschbaum | > | そのころのイケメン変態行成「………ふっ、強がったような下着ですね……(イケメン変態(( (2018/1/7 16:48:51) |
御狩屋 | > | 表情に出ないし動揺してないから逆に危ねぇなおい(( (2018/1/7 16:51:43) |
御狩屋 | > | 納言「ふぇ、ぬ、脱げって?///………あぁ、もう、わかってるわよッ!!///」(誘惑する者、騒ぐ者、そんなコメント欄の中で脱げと言う文字を沢山発見し、一回動揺するもマスクを取るとそのまま自分が今着ている私服を脱ぎ始めて)) (2018/1/7 16:53:40) |
Kirschbaum | > | ほんとだよぉねぇ(( (2018/1/7 16:54:48) |
Kirschbaum | > | そのころ以下略行成「………脱っ、脱…俺に顔もろくに見せてくれなかった少納言が…脱…ぐ…。(ちょっと焦ったけど顔には出ない(( (2018/1/7 16:55:56) |
御狩屋 | > | 何か行成君そのうち鼻血出す奴になりそうな(( (2018/1/7 16:57:03) |
御狩屋 | > | ………所でライアーちゃんは何処にいらっしゃいますか妹よ(( (2018/1/7 16:57:31) |
Kirschbaum | > | ね あぁぁっごめんごめんほいっっ ライアー「ひゃっ……?」(ぽいっ(( (2018/1/7 16:58:56) |
御狩屋 | > | 納言「せ、折角脱いだんだから感謝しなさいよね!!///特別なんだからね!!///」(そして下着のみになると何時もの如く強気の態度で行くが逆に好感が持てたらしく、どんどん視聴者の数を増やしていって) (2018/1/7 16:59:03) |
御狩屋 | > | おぉ~ライアーちゃん、会いたかったぞ~!!(こっちの心はウッキウキ(( (2018/1/7 16:59:50) |
Kirschbaum | > | ライアー「ひゃ…えへへ、久しぶりだね…♪(ぎゅ(( (2018/1/7 17:00:54) |
御狩屋 | > | 納言「し、下着も………もうわかったわかったわよ!!//どうせこれ0721配信なんだから!!///」(そして次々と下着取れと流れてくるコメント、顔を赤くしたままそう吹っ切れると慣れた手付きで自身の下着を取り始めて) (2018/1/7 17:06:57) |
御狩屋 | > | やっぱライアーといると和むな~癒されるな~うへへ~♪(ヨダレ垂らしながらこっちもギュッてする(( (2018/1/7 17:08:04) |
Kirschbaum | > | ライアー「ほんと?らいあーも…たのしい♪(すりー(( (2018/1/7 17:09:49) |
御狩屋 | > | 納言「ほ、ほら…これで良いのよね…?///」(若干涙目になりながらもそのまま椅子の上で股を開き、自身のワレメを開いて見せて、その様子にコメントは大興奮してて) (2018/1/7 17:11:49) |
御狩屋 | > | よかった~、俺嬉しいよ~………妹師匠ッ…無理ですッ…俺にはこの娘を犯すなんてッ………!!(スラムダンク的なアレの状態に(( (2018/1/7 17:13:30) |
Kirschbaum | > | そのころの行成「………可愛い…。(自分も脱ごうとしてる 無表情で(( (2018/1/7 17:14:07) |
Kirschbaum | > | ライアー「ふにゃ~(( 諦めたら試合終了ってえらいひといってただよ!がんばれにぃに!!(( (2018/1/7 17:14:41) |
御狩屋 | > | へ、変態だァ”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”!!!!(( (2018/1/7 17:18:01) |
Kirschbaum | > | 変態だもん仕方ない(( (2018/1/7 17:18:15) |
御狩屋 | > | 納言「そ、それじゃあ………んっ、く………///」(そのまま彼女は言った通りに自慰を始める、濡れ始めたワレメのクリを優しく擦り、ビクッとしながら控えめに喘ぎ始めて) (2018/1/7 17:19:44) |
Kirschbaum | > | そのころのイケメン変態以下略「少納言ーーーーッッ!!!(もう耐えられなくなっていきなり立ち上がって叫んだ 無表情で(( (2018/1/7 17:22:25) |
御狩屋 | > | 諦めたら試合終了………ライアーちゃんッ!!1つ大仕事を頼みたい!!(( (2018/1/7 17:23:00) |
御狩屋 | > | もうダメだ無表情かよこの人面白くなってきたよ(( (2018/1/7 17:23:35) |
Kirschbaum | > | ライアー「…んー?(( (2018/1/7 17:24:15) |
Kirschbaum | > | ww (2018/1/7 17:24:23) |
御狩屋 | > | 納言「ホント、アンタ達、んっ…こういうの見るの好きなのね………ふぁっ、んんっ…///」(そのまま喘ぎながらも画面に向かいそう言い、程よく濡れてきたワレメの中に指を挿入し、喘ぎ始めて) (2018/1/7 17:28:27) |
御狩屋 | > | これから俺がすることを受け入れ対応してほしい、それだけだ。(ライアーの肩に手を置いて興奮顔で(( (2018/1/7 17:29:33) |
Kirschbaum | > | ライアー「う、うん……?わかった…?(謎の疑問(( (2018/1/7 17:30:53) |
御狩屋 | > | 納言「んぁ、ひぅ…あんっ………///」(そしてその指は中をかき回し始め、喘ぐ量も次第に多くなっていって) (2018/1/7 17:35:32) |
Kirschbaum | > | やばいやばいにゃごん激かわ、、たすけて(( (2018/1/7 17:35:54) |
御狩屋 | > | それじゃあ行くぞライアーちゃんっ!!(そしてそのまま抱きしめてキッス☆(( (2018/1/7 17:37:24) |
Kirschbaum | > | ライアー「ひゃ!?ん、 っっ……?(硬直(( (2018/1/7 17:38:04) |
御狩屋 | > | 納言「こっ、これぇ…何時もより…ひぁっ!!///」(だんだん妖艶な顔付きになっていくとヨダレを垂らしながら更に喘ぎ出し、そのまま中と立った乳首を同時にいじっていって) (2018/1/7 17:44:17) |
Kirschbaum | > | そのころ「……何時もより……何時もやってるのか…?(息荒い(( (2018/1/7 17:45:21) |
御狩屋 | > | んっ………!!(良いぞ良いぞ~!!とか思いながら舌絡める(( (2018/1/7 17:45:53) |
Kirschbaum | > | ライアー「ん、ゃ……ぁ、(慣れなさそうに絡めてる(( (2018/1/7 17:46:34) |
御狩屋 | > | 納言「もう、あっ、こんな、のぉ…ふぁぁ…!!///」(何時もより蓄積されていく快感、喋ろうとするも喘ぎ声が邪魔し、そのままイきそうになっていって) (2018/1/7 17:52:26) |
御狩屋 | > | 行成ちょっと笑っちゃうから黙ってくれwwww(( (2018/1/7 17:54:38) |
Kirschbaum | > | 行成がネタキャラと化してしまったwwごめん風呂だから続けておいてくださいな すぐ帰ってくるね (2018/1/7 17:55:12) |
御狩屋 | > | ふぅ…さぁ脱がせるぞライアーちゃん、俺に裸を見せてくれたまえ!!(口を離してそのまま脱がせに行く(( (2018/1/7 17:56:37) |
御狩屋 | > | 昨日まであんなかっこよかったのに((てら~ (2018/1/7 17:58:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。 (2018/1/7 18:15:17) |
おしらせ | > | Kirschbaumさんが入室しました♪ (2018/1/7 18:27:19) |
御狩屋 | > | おっかえりー (2018/1/7 18:27:25) |
Kirschbaum | > | ただーいやでもイケメンだからね!? (2018/1/7 18:27:44) |
御狩屋 | > | イ、イケメンなをだよね、うん(( (2018/1/7 18:31:27) |
Kirschbaum | > | ライアー「ひゃぁあ!?何っ、…!?(じたばた(( (2018/1/7 18:32:21) |
Kirschbaum | > | イケメンだよ!!!ネタにした俺が馬鹿だったがこれは非公式とでも思っといてくれ🖤(( (2018/1/7 18:32:45) |
御狩屋 | > | 納言「イっちゃ、うぅっ…んぁ、ひぅっ、ふぁ………ぁああ………!!///」(そしてそのままビクビクと体を揺らすと気持ち良さそうにイってしまい、そしてイった後は疲れたかのように息を荒げて) (2018/1/7 18:36:57) |
Kirschbaum | > | 僕より女の子のエロルが上手って何事ですか??可愛すぎません?イったわ余裕(( (2018/1/7 18:39:41) |
御狩屋 | > | 悪いけどこうしないと駄目なんだ!!(脱がせにいっててまるでレイプ物である((おぉよかったよかった、でもロルは普通に妹の方が上手いと思う(( (2018/1/7 18:42:47) |
Kirschbaum | > | ライアー「なんでぇ……?(涙目(( 嘘やん、、ありがと🖤() ボク男の子のはよくわかんないから行納のえっち絶対難しいたすけて(謎にえっちする前提)(( (2018/1/7 18:44:49) |
御狩屋 | > | それは…それは………デリケートゾーンなんだそこはorz(言い返せなくって撃沈((う~む………んじゃあキャラを交換してみるとか?(斜め上の発言(( (2018/1/7 18:50:37) |
Kirschbaum | > | ライアー「ん……でもおしごとなら、いいよ…♪(きゅるん(( うはーそれ俺も考えたけど!!だめよ!!ボクに納言ちゃんの可愛さは表現できぬ!!ボクがんばる(( (2018/1/7 18:52:07) |
御狩屋 | > | …いいのかい?レイプを受け入れるって正気なのかい!?(とか言いながらもそのまま脱がして下着姿にしていこうと((それでこそ妹だ………でもsexどころかまだあの二人会ってないぞ(( (2018/1/7 18:55:28) |
Kirschbaum | > | ライアー「……だって、おしごと…(ほぇ(( ふはーはーはー……あ、会うのやりたいねー…(( (2018/1/7 18:56:25) |
Kirschbaum | > | ごめん飯ー! (2018/1/7 18:58:21) |
御狩屋 | > | そ、そうだよね………お仕事だから受け入れてくれるよねッ!!(そのまま自分のビッグになってる息子解放ッ!!((やりたいねぇ~、戻ってやりたいところだがライアーちゃんが(( (2018/1/7 18:59:44) |
御狩屋 | > | そしていってら~ (2018/1/7 19:02:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。 (2018/1/7 19:18:39) |
おしらせ | > | Kirschbaumさんが入室しました♪ (2018/1/7 19:25:25) |
Kirschbaum | > | ただいまー、うぁぁぁーーーーんでもライアーちゃんのはやらなきゃね(( (2018/1/7 19:25:43) |
Kirschbaum | > | 必殺☆ここでやればいいんじゃないか説(えっちもできる()(( (2018/1/7 19:26:10) |
Kirschbaum | > | ライアー「ひゃわ……おっきい…?(ぽへー(( (2018/1/7 19:29:27) |
御狩屋 | > | おっかえり~、成る程此処でやってもよろしいのか(( (2018/1/7 19:33:57) |
Kirschbaum | > | よろしい!生放送の後に大変だねにゃごん♪♪(( (2018/1/7 19:35:23) |
御狩屋 | > | さぁ最初のお仕事だ、これを君のおっぱいで挟んで舐めてもらう、最初だが極めて重要な任務だ(堂々と言う奴(( (2018/1/7 19:35:46) |
御狩屋 | > | しかも生放送行成が見てるからね((というわけでやりますか、先どちらにしましょう(( (2018/1/7 19:36:51) |
Kirschbaum | > | ライアー「ん?わかったぁ……こう…?///(ふにょっと大きなお胸ではさんで(( (2018/1/7 19:38:54) |
Kirschbaum | > | んね、あっ先よろしくしていい?(( (2018/1/7 19:39:05) |
御狩屋 | > | その調子だ!!乳首がポロリとしそうな良い挟み具合だよ!!(何かもう興奮気味((おっけーいやりますぜ(( (2018/1/7 19:41:34) |
Kirschbaum | > | ライアー「……なんか…へんなきぶん…///(( あざす! (2018/1/7 19:43:31) |
御狩屋 | > | 納言「あーもうあんな事もう二度としねーわー………。」(あの配信の後に我に帰った彼女、先ほどとは違う私服で頭をおさえながら町を歩いていて) (2018/1/7 19:45:00) |
Kirschbaum | > | 行成「………ん、…あの、すいません…。」(前から向かい来る少女、どこか見覚えがあったのか、手を伸ばして呼び止めて) (2018/1/7 19:47:10) |
御狩屋 | > | さぁそのまま揺すって舐めてもらうよ、敏感だから痛みが伝わるような行為は絶対にしないように!!(( (2018/1/7 19:47:21) |
Kirschbaum | > | ライアー「わ、わかった……んっ、…///(言われた通りにしてぺろぺろ(( (2018/1/7 19:48:40) |
御狩屋 | > | 納言「え、はい、どうしましたk………。」(彼女自身は彼をよく覚えていたのだろう、彼の方を向くとそのままフリーズしてしまい) (2018/1/7 19:48:54) |
御狩屋 | > | いいぞライアー、その調子だッ…!!(もう興奮しながらガッツポーズ(( (2018/1/7 19:51:39) |
Kirschbaum | > | 行成「……その反応…少納言、ですね?」(彼女に近寄っていくと、見覚えのある反応に、ふ、と微笑んで) (2018/1/7 19:53:58) |
Kirschbaum | > | ライアー「は、むぅ、…んっ…///(咥えたり(( (2018/1/7 19:55:12) |
御狩屋 | > | 納言「国に帰れェッ!!」(だが彼女は照れ隠しからなのか微笑む彼に目潰しをしようと指二本で彼の目に突っ込みに行って) (2018/1/7 19:57:40) |
御狩屋 | > | よし、そのままおっぱいを揺すってくれ…順調だ………!!(大佐っぽく指示送っていく(( (2018/1/7 20:01:17) |
Kirschbaum | > | 行成「おっと、危ない……まぁ、驚くのも仕方ないことだね。」(迫り来る指にも動じず、彼女の細い手首を掴んで止め。ふっと笑い) (2018/1/7 20:03:04) |
Kirschbaum | > | ライアー「んっ、なんかぁ、おっきくなってないぃ……?///(ゆさゆさー(( (2018/1/7 20:03:48) |
御狩屋 | > | 納言「アンタ一体何しに来たのよこの町に~!!」(彼が笑みを見せようと強気は態度は変わらず、そうキリキリとした態度で尋ねて) (2018/1/7 20:07:56) |
御狩屋 | > | そうそう、おっきくなっているのはコンプリートが近い証拠だ、もう一息という意味だぞ…?(息子はびっくびくである(( (2018/1/7 20:09:19) |
Kirschbaum | > | 行成「何しに、って……特に何も?」(あなたに会うため、そう言いたかったのだが、あえて言わず、無表情でそう話し) (2018/1/7 20:13:27) |
Kirschbaum | > | ライアー「ん、わかったぁ……ん、はぁっ…///(先っぽ攻めたりいろいろ(( (2018/1/7 20:14:02) |
御狩屋 | > | 納言「はぁ…とりあえずこっち来なさい!!色々言いたいことがあるのよ!!」(彼の深く考えそうになりそうな返事を受けとると彼の手首を取り、目立たない公園の方へ向かって) (2018/1/7 20:19:21) |
御狩屋 | > | よし、そろそろ口でくわえてくれたまえ、揺すったままなッ…!!(そして白濁が出そうになっていく(( (2018/1/7 20:21:44) |
Kirschbaum | > | 行成「ん…わかった……。」(落ち着いた様子で、彼女に腕をひかれてついていき) (2018/1/7 20:21:52) |
Kirschbaum | > | ライアー「りょー、かいっ…ん…///(はむっ(( (2018/1/7 20:22:12) |
御狩屋 | > | 納言「はぁ…はぁ…とりあえず、1つ言わせてもらいたいんだけど…。」(公園まで走ったため息切れしており、それでも一生懸命話そうとしていて) (2018/1/7 20:25:59) |
御狩屋 | > | これで、コンプリートだッ…!!(口の中に一気に放出(( (2018/1/7 20:26:23) |
Kirschbaum | > | 行成「何?あと大丈夫……?」(一方まったく疲れを見せない彼は、心配そうに彼女を見ていて) (2018/1/7 20:26:55) |
Kirschbaum | > | ライアー「ん、っく……ぁ…!///(ちょっと飲み込んだけど苦しそうに口離してはぁはぁして(( (2018/1/7 20:27:49) |
Kirschbaum | > | 納言ちゃんどんな私服なんだろ ふへへ(( (2018/1/7 20:29:58) |
御狩屋 | > | 納言「はぁ…はぁ…ふぅ………アンタなんて服で外歩いてんのよ………。」(そのまま息を落ち着かせると、女性らしく意外な部分にツッコミを入れて) (2018/1/7 20:35:37) |
御狩屋 | > | あっ、スマンライアー、出してもいいからな?(そしてティッシュ出して白濁を拭いていく(( (2018/1/7 20:36:41) |
Kirschbaum | > | 行成「……え、別に…俺服とか気にしないし…。少納言こそ。十二単はあなたには重すぎたのですかね?」(頭に疑問符を浮かべながら言うと、少し煽るようにそんなことを言って) (2018/1/7 20:37:39) |
Kirschbaum | > | ライアー「だいじょぶ……///(にこにこ(( (2018/1/7 20:38:12) |
御狩屋 | > | 納言「バッカじゃないの!!完璧なコスプレイヤーじゃない!!後アタシは普段私服だからいいのよ!!」(彼のそんなのほほんとした様子にそうツンデレのようなツッコミを入れる、彼女も行成が心配なのだろう。) (2018/1/7 20:45:05) |
御狩屋 | > | だから…次は俺が楽しませてあげるからねッ!!(そして一気に下着を強奪(( (2018/1/7 20:47:42) |
Kirschbaum | > | 行成「……こす、ぷれいやー…ふーん……。」(聞き覚えのない言葉を聞けば不思議そうにし、彼女の答えには興味なさそうに返事して) (2018/1/7 20:54:15) |
Kirschbaum | > | ライアー「ひゃ!?む、むりやり…しないで…///(( (2018/1/7 20:55:04) |
御狩屋 | > | 納言「全く…アンタ顔は良いんだからそんな服装してたら大損よ…?」(無関心な彼に思わずため息をつくと、腰を曲げ上目遣いでそう伝え) (2018/1/7 21:02:48) |
Kirschbaum | > | 行成「……でも俺、これぐらいしか服、持ってないんだよね…。」(そんな彼女を可愛いと思いながらも、決して顔には出さず、考え込むようにして言い) (2018/1/7 21:04:47) |
御狩屋 | > | ごめんごめん、これも任務だから、な?(そんな彼女に対して撫でて落ち着かせる(( (2018/1/7 21:05:32) |
Kirschbaum | > | ライアー「ん……(許した(( (2018/1/7 21:06:37) |
御狩屋 | > | 納言「………じゃあ行きましょ。」(遂に頭をおさえると、再度彼の腕を掴み、歩き始めて) (2018/1/7 21:07:27) |
御狩屋 | > | さてと、じゃあ始めるよー?(直にきょぬーを揉み始める(( (2018/1/7 21:08:25) |
Kirschbaum | > | 行成「…どこに……?俺もう帰りたい…帰って少納言とゆっくりお話しがしたい……。」(またどこかつれ回されるのかと思うと、そんなことを言い出して。最後はなぜか小声になっていて) (2018/1/7 21:12:06) |
Kirschbaum | > | ライアー「ん、…っ、あ…///(びくっ(( (2018/1/7 21:12:27) |
御狩屋 | > | 納言「だから、服を買いn………しょ、しょうがないわね、わかったわよ…///」(彼を連れて服屋に行こうとすると小声になった部分を聞いてしまい、顔を赤くしてそう言い) (2018/1/7 21:15:39) |
Kirschbaum | > | 行成「ん……服は今度、一緒に行こうね…。」(彼女が照れたのがわかると、こちらも最早隠せなくなってしまい、やさしく微笑んではそう言って) (2018/1/7 21:17:27) |
御狩屋 | > | うわぁ…これに挟まれてたのか…気持ち良いわけですな………。(2つの突起を合わせて一気にレロレロ(( (2018/1/7 21:17:47) |
御狩屋 | > | 納言「はぁ…で、アンタの家何処よ?」(「私まで怪しまれそうだ…」なんて考えながらも行成の方を向くと、そう家を尋ねて) (2018/1/7 21:18:58) |
Kirschbaum | > | ライアー「ふぁあっ、それっ……!///(体よじって耐えてる(( (2018/1/7 21:23:51) |
Kirschbaum | > | 行成「え?……あの宮殿、だけど?」(家という概念がないのか、彼女と同じであろうそこを不思議そうに言って) (2018/1/7 21:24:45) |
御狩屋 | > | おぉ、気持ち良いかねライアーちゃん?(そうと知れば思いっきり舌で舐めまくったり吸ったり、そして右手はワレメに触る(() (2018/1/7 21:27:49) |
Kirschbaum | > | ライアー「んっ、きもち、ぃっ……んぁっ…ぁ…///(下に触られると反射的に脚閉じそうになって ぐしょぐしょー(( (2018/1/7 21:28:43) |
御狩屋 | > | 納言「………はい?」(彼が指さしたのは自分が住んでいる宮殿、それを見た瞬間目が点になり、納得いかないようにそう言い) (2018/1/7 21:28:49) |
御狩屋 | > | おっとっと…さてと、本番は此処からだよ?(足閉じたので口離して強引に開いて親指でくぱぁっ(( (2018/1/7 21:31:23) |
Kirschbaum | > | 行成「……何か不都合でも?」(驚く彼女のほうを向き、キョトンとして) (2018/1/7 21:34:23) |
Kirschbaum | > | ライアー「ひゃ…ぁっ、やめ、て……///(( (2018/1/7 21:34:43) |
御狩屋 | > | 納言「………いや何でアンタ彼処に住んでんの!?何時許可貰ったのよ!?」(彼があまりにも素っ気なく言うため、驚きを表したかのような顔をしながら宮殿を指さし、そう訴えて) (2018/1/7 21:38:16) |
御狩屋 | > | きっ…綺麗すぎるッ!!(そのままワレメを包むように舐めていく(( (2018/1/7 21:39:18) |
Kirschbaum | > | 行成「……さぁ。…とにかく、帰ろう。」(そんな彼女もおかまいなしに、腕を引いていき、) (2018/1/7 21:40:12) |
Kirschbaum | > | ライアー「ぁあ、ゃめえぇ…っ、…///(( (2018/1/7 21:40:37) |
Kirschbaum | > | 納言ちゃんの0721の頻度ってどないなの?(((((( (2018/1/7 21:41:23) |
御狩屋 | > | 納言「あぁもう、そうやって曖昧にするのやめなさいよ~!!」(そのまま腕を引かれると、納得いかない様子でそう大きく声をあげるも、普通についていき) (2018/1/7 21:44:43) |
御狩屋 | > | さてと、それじゃあ本格的にしていくぞ~?(そして人さし指挿入、奥へと進むッ(( (2018/1/7 21:45:49) |
Kirschbaum | > | 行成「………さて、少納言、部屋はどこ?」(そして数分すれば、もう彼等は宮殿に。彼女を見て尋ね) (2018/1/7 21:45:52) |
Kirschbaum | > | ライアー「ひぁあ、なかっ…なんかぁ、はいって……!///(( (2018/1/7 21:46:13) |
御狩屋 | > | 基本週2回のどうしてもムラムラした時に、一回道真に見つかってあんまやらなくなったけど(( (2018/1/7 21:46:49) |
Kirschbaum | > | 僕より頻度たか~~i((((( へぇ、可愛すぎませんか…見つかっちゃったの?どんなことシてた時?(( (2018/1/7 21:48:13) |
御狩屋 | > | 納言「べ・つ・べ・つ・ね!!」(彼が自身の部屋で同居なんて考えたくもない、そう思いそのまま一歩一歩の力を強くし受け付けの方に行き) (2018/1/7 21:48:26) |
Kirschbaum | > | 行成「………ダメ?今夜だけでも?」(困った猫のようになれば、そう納言に尋ねて() (2018/1/7 21:49:18) |
御狩屋 | > | この調子なら、ここを擦ればもうあっという間だね…。(慣れた手付きでGスポットを擦っていく(( (2018/1/7 21:51:23) |
御狩屋 | > | 妹聖人なんじゃねぇの(白目((部屋でシてたら道真が夕食の時間を報せに入ってきて、道真ママが優しい笑顔を見せた後扉を静かに閉めた(( (2018/1/7 21:52:47) |
Kirschbaum | > | ライアー「ふ、ぁっ、ぁあ…っ!///(結構危ないとこまできてる(( (2018/1/7 21:52:58) |
御狩屋 | > | 納言「それは登録したら考えるから、さっさとするわよ!!」(それでもめげない様子で一歩一歩と力を込め歩き、受け付けの前に来て) (2018/1/7 21:54:14) |
Kirschbaum | > | やる時間がないと萎えるのよわかる?兄さんは毎日ですの?(( そのあと式子なんとなく納言ちゃんよしよししたんだろうなぁ(( (2018/1/7 21:54:18) |
Kirschbaum | > | 行成「…んー。」(怠けたような返事をすると、彼女のあとについていって) (2018/1/7 21:55:08) |
御狩屋 | > | どう?気持ち良い?イっちゃいそう…?(左手でクリを摘まんでオーバーキルしに(( (2018/1/7 21:55:15) |
御狩屋 | > | ほぼ毎日です((うわぁ可愛い(( (2018/1/7 21:56:17) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。 (2018/1/7 21:56:58) |
おしらせ | > | 御狩屋さんが入室しました♪ (2018/1/7 21:57:44) |
御狩屋 | > | うっそーん(( (2018/1/7 21:57:52) |
Kirschbaum | > | つよw (2018/1/7 21:58:42) |
Kirschbaum | > | ライアー「だめっ、らめぇぅ…っ、…ぁ、ぁああっ……!!///(潮吹きしていっちゃった(( (2018/1/7 21:59:29) |
Kirschbaum | > | なに?自分の部屋でやってるの?おかずはワッツ?(( 可愛いねぇ(( (2018/1/7 22:00:21) |
御狩屋 | > | 納言「とりあえず紹介するわ、受付のエイリークさんよ、赤毛のエリックって言ってグリーンランドを発見した人物なの。」エイリーク「あぁん、どうしたんだ納言ちゃん、彼氏かぁ?」(受付にいたのは程よく肌が焼けて白い角付きの赤いバンダナを装備している筋肉質なおじさんだった、納言が説明していると行成に向かい、そう質問してみて) (2018/1/7 22:01:50) |
御狩屋 | > | よいしょっと…どうだいライアー、気持ち良い?(指抜いて舐めながら(( (2018/1/7 22:03:12) |
御狩屋 | > | いえす自分の部屋、おかずはこの部屋の過去ログさ((でも道真は0721見たときちょっと嬉しそうでしたよ、いやそれどころか満面の笑みだ(( (2018/1/7 22:04:22) |
Kirschbaum | > | ちょっとごめん、この前の君じゃないけどちょっと頭いたい (2018/1/7 22:04:40) |
Kirschbaum | > | むこうもどっていいかな…? (2018/1/7 22:04:52) |
御狩屋 | > | ん?わかったわかった、戻りましょっか~、無理すんなよ~? (2018/1/7 22:05:30) |
Kirschbaum | > | ありがとう~~ (2018/1/7 22:05:38) |
おしらせ | > | Kirschbaumさんが退室しました。 (2018/1/7 22:05:39) |
おしらせ | > | 御狩屋さんが退室しました。 (2018/1/7 22:07:18) |
おしらせ | > | 御狩屋さんが入室しました♪ (2018/1/14 19:50:54) |
御狩屋 | > | いよいしょ~ぅ (2018/1/14 19:51:04) |
おしらせ | > | Kirschbaumさんが入室しました♪ (2018/1/14 19:52:15) |
Kirschbaum | > | ほ (2018/1/14 19:52:19) |
御狩屋 | > | いよっす、ネタなんだけど前ヴェルに媚薬渡したやん?その媚薬使った結果ゆりが俺の所に来て………ってかんじ?(( (2018/1/14 19:53:19) |
Kirschbaum | > | おっけー!! ねえ!!直前までやろうよ!!()俺に裏制度ないのおかしいじゃないっ!?(( (2018/1/14 19:55:51) |
御狩屋 | > | んー…気が変わった、納言ちゃんの方メインにやる?(( (2018/1/14 19:57:02) |
Kirschbaum | > | えっウッソほんまに言うとる?(( (2018/1/14 19:57:26) |
御狩屋 | > | ほんまほんま、望むなら裏無しでやらんでもない(上から(( (2018/1/14 19:58:09) |
Kirschbaum | > | ほん……ま……?(歓喜の涙)ァァーッあなたに一生ついていきます!!(( (2018/1/14 19:58:50) |
御狩屋 | > | ほんまほんま、まぁ………その分は違う時に(((((((((((((((((( (2018/1/14 20:01:18) |
Kirschbaum | > | おっけー……!ぼくちゃん一応女の子だから男の子のは長年の知識と勘でやるから気にしないでね♡(( (2018/1/14 20:03:35) |
御狩屋 | > | 了解了解、どんな構想でやるのかね?(( (2018/1/14 20:04:39) |
Kirschbaum | > | んっとー、まぁとりあえずさっきの続きからでしょー?納言ちゃん部屋呼ぶでしょー?強ーい媚薬入りのお茶あげるでしょー?行成そんなことしないだろうから納言ちゃん疑わず飲むでしょー?で、行成はちょっと治療とか言って短時間放置するでしょー?納言ちゃんムラムラじゃろー?帰ってきて行成がしめしめっておしたおーす♡(( (2018/1/14 20:07:50) |
御狩屋 | > | 成る程~………良いじゃないの(( (2018/1/14 20:10:11) |
Kirschbaum | > | でしょ……?先やるね……? (2018/1/14 20:12:04) |
御狩屋 | > | 了解ですのん (2018/1/14 20:13:57) |
Kirschbaum | > | 行成「……さて、ここじゃ冷えるから…俺の部屋、おいで。」(さきほどのやり取りのあと、楽しげに微笑むと、彼女の手をひいて彼の部屋へと連れ込もうとして。その部屋はかなり質素で、白いベッドと木製の机、筆や書物だけが置かれたなんとも彼らしい部屋で。彼女に座蒲団に座るよう促し) 「……そうだ、お茶でもいる?」(小さなキッチンも完備しているこの部屋、上機嫌そうに「持ってくるね」と言えば、すこしぬるめの茶を彼女に出して) (2018/1/14 20:15:20) |
Kirschbaum | > | えろい…もうえろ (2018/1/14 20:15:36) |
御狩屋 | > | 納言「うん………アンタ、よくこんな部屋で暮らせてるわね………。」(気を取り直しそう返事すると、少し引いたような口振りでそう言いながら部屋を見回して)納言「あ、うん、ありがと………。」(何も警戒せず彼から茶をいただくと、少し温いなと心の中で思いながらも茶をゆっくりと飲んでいって) (2018/1/14 20:19:48) |
Kirschbaum | > | 行成「物は少ない方が、気が楽だからね……あ、肩…どうにかしてこなきゃ…ごめん少納言、包帯かなんか貰ってくるから、ちょっと待ってて……あ、ごろーんってしててもいいからね…?」(ふっ、と笑うと、思い出したようにそう言う、廊下に出かけたとき、それだけつたえれば、少しそこを離れて) (2018/1/14 20:22:51) |
御狩屋 | > | 納言「え、えぇ………っ…ヤバ………///」(彼が外に出ると頷いてそう言い、彼が出た後すぐにもじもじとした態度を取り始めると、顔を赤らめそれだけ呟いて) (2018/1/14 20:26:42) |
Kirschbaum | > | 行成「………♪」(そのころ彼は、確かに肩に包帯を巻き、治療をしていたが、表情は見たこともないような笑顔で。おそらく部屋にいる彼女のことを考えているのだろう、痛みを完全に無くすと走って戻り) 「…ふー、おまたせ少納言…。」(戻る頃には表情はいつもどおりになっており。) (2018/1/14 20:29:05) |
御狩屋 | > | 納言「お…お帰り………。」(彼女の態度は何時もと違かった、そっと彼の方を見てそう返すと、大人しく座っていて、先程からずっともじもじしているみたいで) (2018/1/14 20:33:54) |
Kirschbaum | > | 行成「……どうしたの?少納言…顔も赤いし落ち着きがない…大丈夫……?」(そっと彼女のそばに座ると、顔を近付け、本当に心配しているかのような口調でそう言い) (2018/1/14 20:36:03) |
御狩屋 | > | 納言「いえ、あぁ、大丈夫よ!!そんな近付かなくても………!!」(そんな彼の態度に焦りながらそう誤魔化し、こちらも後退りしていって) (2018/1/14 20:39:42) |
Kirschbaum | > | 行成「………隠さなくても…いいんだよ…?」(クス、と種明かしをするかのように笑えば、ひょいっと彼女をお姫様だっこして運び、ベッドに寝かせて。逃げないように、彼女に床ドンして覆い被さり) (2018/1/14 20:44:43) |
御狩屋 | > | 納言「ひゃっ、待って、アンタ…!!///」(持ち上げられると彼が何をしたのか理解出来たのか、呆気なく降ろされながらもそう顔を赤らめそう言い) (2018/1/14 20:48:22) |
御狩屋 | > | んにゃぁあああああああ駄目だ見てると我慢出来ないオーダーしたいぃ……(怒りの意味で壁ドンするタイブの人(( (2018/1/14 20:49:39) |
Kirschbaum | > | 行成「……結構強いの入れたんだけど、あんまり効いてない…?ま、やればわかるかな……?」(普通に喋れる彼女を見ると、強がりってすごいな、など思いながら言い。にやっとすればまたキスを仕掛けて) (2018/1/14 20:50:56) |
Kirschbaum | > | どうぞどうぞ!!!!!ゆりちゃんのもやろ!ね!!(( (2018/1/14 20:51:11) |
御狩屋 | > | 納言「まさかお茶のなんむぅっ………!!///」(追求するように言うも、呆気なく口を塞がれてしまい、次第に力が失われていって) (2018/1/14 20:57:57) |
御狩屋 | > | いやでもなぁ…裏で何かネタやんのも気が引けるんだよなぁ…(( (2018/1/14 20:59:22) |
Kirschbaum | > | 行成「……んっ、…ぅ……、」(そして彼女の頬に両手で触れると、そのまま舌を絡ませはじめて) (2018/1/14 20:59:40) |
Kirschbaum | > | ………(´・ω・`)どうすれば…?(( (2018/1/14 21:00:02) |
御狩屋 | > | 納言「んっ……んっ……………!!/////」(経験したことのない行為のため、少し苦しそうに喘ぎながらも無意識に舌を絡めていって) (2018/1/14 21:06:53) |
御狩屋 | > | 普通にオーダーか…いやそもそもやらないって言っちゃったからなぁ…(( (2018/1/14 21:08:11) |
Kirschbaum | > | 行成「……ん、はぁっ…、」(程よく絡ませた後、糸をひきながら口を離して。次第に体が火照っていき) (2018/1/14 21:17:54) |
Kirschbaum | > | 別にいいのよ?やっても(( (2018/1/14 21:18:05) |
御狩屋 | > | 納言「んぁっ、…はぁ…はぁ………/////」(そのまま口が離れると、涎を垂らしながらそう興奮気味に息していて) (2018/1/14 21:23:14) |
Kirschbaum | > | 行成「……ふふ、可愛いね…少納言……?」(興奮する彼女を見ていると、楽しくなってきたようで、そう笑いながら服を一枚ずつ脱がせていき) (2018/1/14 21:25:16) |
御狩屋 | > | んん………じゃあゆりちゃん良いかね?(( (2018/1/14 21:27:01) |
Kirschbaum | > | ほーい!!(( (2018/1/14 21:28:42) |
Kirschbaum | > | あっ放牧わすれた() ゆり「………?(きょと、(( (2018/1/14 21:29:02) |
御狩屋 | > | 納言「ひあ…や、やめ………///」(抵抗出来ずそのまま脱がされていくと、ついに程ほどにある胸が露になって) (2018/1/14 21:29:22) |
御狩屋 | > | やぁゆりちゃん、もう少しで壁ドンするところだったよ………(燃え尽きたぜ…状態(( (2018/1/14 21:30:53) |
Kirschbaum | > | 行成「……へぇ…綺麗……、」(上半身を脱がし尽くすと、はじめて見るも同然なそれに、感心するかのように呟いて。そーっと突起に触れて) (2018/1/14 21:38:26) |
Kirschbaum | > | ゆり「…ど、どゆこと……?(びくっ(( (2018/1/14 21:38:40) |
御狩屋 | > | 納言「ちょ、ちょっと待っ、んぁっ…!!///」(赤面しながら行為を止めるよう言おうとするも、既に勃ってしまった突起を触れられ、思わず声を上げてしまい) (2018/1/14 21:40:45) |
Kirschbaum | > | 行成「……ふ、ここは完全にやる気ってわけか……ん…っ、」(ひと触れだけで感じる彼女を見ると、また笑い。そっと左のほうを舐めて) (2018/1/14 21:42:26) |
御狩屋 | > | つまり…寂しかったよゆりちゃぁあああああああああああん(必殺・ルパンダイブ) (2018/1/14 21:46:18) |
Kirschbaum | > | ゆり「わ……よしよし…いっしょにねる…?(びっくりするけどわりと普通に対応(( (2018/1/14 21:47:27) |
御狩屋 | > | 納言「媚薬っ、んん…の、せいでっ、しょぉ…ふぁっ…!!///」(それに対し何時も通り文句を言おうとするも快感と興奮は止まらず、途切れ途切れで応答し、感じていって) (2018/1/14 21:50:01) |
御狩屋 | > | 寝る!!後合体する!!(甘えながら威風堂々(( (2018/1/14 21:50:39) |
Kirschbaum | > | 行成「…ん…っ、…そっか……。」(少し甘噛みしてみたり、右のほうも指で弄ったりと、冷静に応えながらも確実に彼女に快感を与えていき) (2018/1/14 21:53:24) |
Kirschbaum | > | ゆり「……え…と、とりあえず、べっど…(困惑(( (2018/1/14 21:53:59) |
御狩屋 | > | 納言「だ、だめっ、そんな、あぁぁっ………!!///」(彼のテクニックに少しずつ興奮し快感を覚えていき、無意識に下もやってほしそうにもじもじしていて) (2018/1/14 21:57:29) |
御狩屋 | > | そうだね、とりあえず行こうベッド………(ちょっと冷静になってベッドイン(( (2018/1/14 21:58:58) |
Kirschbaum | > | 行成「…ん、…ぷは……っ、こっちも…?」(胸をいじりながら、空いた手で彼女の下着をまさぐると、秘部を探り当て、優しく擦って) (2018/1/14 22:05:18) |
Kirschbaum | > | ゆり「………(うとうと(( (2018/1/14 22:07:12) |
御狩屋 | > | 納言「ひぅっ、んっ………ぅ…!!///」」(このままペースを持っていかれてたまるか、なんて思った彼女は急に口を閉じ、我慢し始めるもだんだん敏感になっていき、秘部は) (2018/1/14 22:08:27) |
御狩屋 | > | ミスったンゴ… (2018/1/14 22:08:39) |
御狩屋 | > | 納言「ひぅっ、んっ………ぅ…!!///」」(このままペースを持っていかれてたまるか、なんて思った彼女は急に口を閉じ、我慢し始めるもだんだん敏感になっていき、秘部は驚く程に濡れていて) (2018/1/14 22:09:01) |
御狩屋 | > | でも…このままHな事しないまま終わってたまるかあ!!(早速潜り込んでゆりの服を一気に奪取(( (2018/1/14 22:10:05) |
Kirschbaum | > | 行成「…声…おさえないで……。」(下を重点的にせめていくと、そう囁いて) (2018/1/14 22:13:20) |
Kirschbaum | > | ゆり「……んー、?(完全にねぼけ(( (2018/1/14 22:15:17) |
御狩屋 | > | 納言「うるっ、さい…ひぁぁっ………!!///」(囁きすらも快感となり、そう拒むように言うもそう大声を出してしまい、イきそうになっていて) (2018/1/14 22:17:20) |
御狩屋 | > | これはまさか………これは夢だよー、ゆりちゃんの夢ー…。(語りかけながらクリを親指でいじり始める(( (2018/1/14 22:18:11) |
Kirschbaum | > | 行成「………いいよ、いって…?」(さらに囁きをかさねていくと、下の突起や指をだしいれして果てさせにいき) (2018/1/14 22:28:39) |
Kirschbaum | > | ゆり「……はぅ、ん…///(ねてる(( (2018/1/14 22:29:28) |
御狩屋 | > | 納言「ら、らめっ…イっ、く…んぁっ、ふぁあああ………!!///」(そのまま快感に身を委ねてしまうと、我慢していた声を一気に上げ、潮を吹いてイってしまい) (2018/1/14 22:31:14) |
御狩屋 | > | よし…完全に夢の中だ………。(確認後人さし指と中指を同時挿入、進めてGスポットを攻めながらクリも攻める事をやめない(( (2018/1/14 22:32:39) |
Kirschbaum | > | 行成「…すご……ふふ、どうだった…?」(手についたそれらを舐めとると、にこやかに笑って訊ねてみて) (2018/1/14 22:36:58) |
Kirschbaum | > | ゆり「んっ、ゃ……///」(枕ぎゅってして(( (2018/1/14 22:38:21) |
御狩屋 | > | 納言「どお、らっ、たってぇ………///」(それに対しては何も考えられず、滑舌も悪くなったままそう呟いていて) (2018/1/14 22:40:13) |
御狩屋 | > | 夢でも感じてんのかな………あぁ~俺で感じりゃいいのになぁ~………。(言い方は危ないがGスポットもクリも攻めはどんどん速くなっていく(( (2018/1/14 22:41:26) |
Kirschbaum | > | 行成「…ふ、そっか……さて、俺も結構我慢の限界なんだけど……?」(可愛い、と思えばなでなでし、総) (2018/1/14 22:42:57) |
Kirschbaum | > | ミス (2018/1/14 22:43:02) |
Kirschbaum | > | (そう呟くと服をすべて脱ぎ、真っ白な肌をあらわにするのと同時に、大きくなったそれも見せて) (2018/1/14 22:44:02) |
御狩屋 | > | 納言「はぁっ…ふぇぁっ!?…」(呼吸をしていると大きくなったそれが見えてしまい、初めて見た故に手で目を覆って) (2018/1/14 22:47:51) |
Kirschbaum | > | ゆり「……にゃう…ん……///(すっごいぴくびくしてる(( (2018/1/14 22:49:29) |
Kirschbaum | > | 行成「……いれ、ても…い……?///」(戸惑う彼女に苦笑すれば、そうおどおどしながらきいてみて) (2018/1/14 22:50:43) |
御狩屋 | > | うーむ…こっちでイかないなら………こっちでどうだ~?(いじったまま乳首にしゃぶりつく(( (2018/1/14 22:52:29) |
Kirschbaum | > | ゆり「…ぁ、ひゃぁっ……///!(声おっきくなりはじめ(( (2018/1/14 22:53:20) |
御狩屋 | > | 納言「い、今更何言ってんのよ…か、勝手にしなさいよ………/////」(彼がそんな態度を取るといつの間にかそう呆れたように言っており、顔を赤くしながらもそう答えて) (2018/1/14 22:53:51) |
御狩屋 | > | おぉ?これか?これがいいのか?(更に左手でもう1つの突起をいじり始めて他の所もいじるスピードを上げていく(( (2018/1/14 22:55:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。 (2018/1/14 23:16:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。 (2018/1/14 23:16:15) |
おしらせ | > | Kirschbaumさんが入室しました♪ (2018/1/21 18:22:50) |
Kirschbaum | > | ひょー (2018/1/21 18:22:53) |
おしらせ | > | 御狩屋さんが入室しました♪ (2018/1/21 18:23:06) |
御狩屋 | > | ひょーう(( (2018/1/21 18:23:13) |
御狩屋 | > | さて、どんなかんじに襲ってほしい?定家君何でもするよ?(( (2018/1/21 18:24:10) |
Kirschbaum | > | ふぇえどうしよ…なんかない…?((((( (2018/1/21 18:26:58) |
御狩屋 | > | う~む…定家が家に招待してくれて媚薬盛って押し倒してHってかんじ?(( (2018/1/21 18:30:40) |
Kirschbaum | > | おっけー!!いえーい!!(( (2018/1/21 18:31:14) |
Kirschbaum | > | っとその前にめしー!(( (2018/1/21 18:33:17) |
御狩屋 | > | んじゃ俺先やりますかい?後白夜ちゃんオーダーok?((てら~ん (2018/1/21 18:33:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。 (2018/1/21 18:53:49) |
おしらせ | > | Kirschbaumさんが入室しました♪ (2018/1/21 19:27:54) |
Kirschbaum | > | ただいまっとよろしく!おっけ!(( (2018/1/21 19:28:04) |
御狩屋 | > | おかえり~、呼び方は桜灯でok?(( (2018/1/21 19:29:40) |
Kirschbaum | > | おっけー!(( (2018/1/21 19:30:21) |
御狩屋 | > | よっし了解(( (2018/1/21 19:30:40) |
御狩屋 | > | 定家「さぁ来るが良い桜灯よ、此処が我が安息の地なるぞ。」(桜灯を見つけ、冷静ながらも意気揚々としている彼、懐かしい寺のような場所へ付くと、障子の前で靴を脱ぎ、そう伝えて) (2018/1/21 19:36:09) |
Kirschbaum | > | 桜灯「ほへ……おじゃましまーふ…、」(ほわほわとした意識で話すと、周りをきょろきょろしながら靴を脱いで中に入り) (2018/1/21 19:39:13) |
御狩屋 | > | 定家「良いぞ…では、某が直々に茶を淹れてやる、そこに座っておれ。」(そこにあったのは沢山の畳が敷かれ、踊り子が立つであろうステージが用意された場所だった、彼女の方を向きそれだけ言うと一度この場所から出ていき) (2018/1/21 19:42:49) |
Kirschbaum | > | 桜灯「マジすか!?ふぇえ…どもです…。」(ぴしっとそこに正座すると、コミュ障さながらに喋って) (2018/1/21 19:45:35) |
御狩屋 | > | ごっめん回線切れてた(( (2018/1/21 19:56:17) |
Kirschbaum | > | ほい (2018/1/21 19:56:20) |
御狩屋 | > | 定家「戻ったぞ桜灯よ、受けとれ。」(数分後現れたのは湯呑みを持った定家、彼女に優しく手渡すとそのまま座ってジッと彼女を見て) (2018/1/21 19:57:52) |
Kirschbaum | > | 桜灯「ふゃ、はいっ!いただきます~……!」(ぎょっとしながらもそれを受け取ると、おそるおそる飲んで。温かさや味がちょうどよく、感心していると、少しずつ異変を感じて) (2018/1/21 19:59:39) |
御狩屋 | > | 定家「どうだ桜灯よ、美味であろう?」(茶を飲んでいる彼女にゆっくりと顔を近付け、そう少し自慢気にそう話して) (2018/1/21 20:01:14) |
Kirschbaum | > | 桜灯「は、はぃい…!」(彼の妖艶な声、そして顔をちかづけられると、声が裏返って。その状況にだんだん目が回りそうになり) (2018/1/21 20:02:45) |
御狩屋 | > | 定家「そうかそうか、心行くまで味わうが良い、隠し味も用意したぞ………?」(そしてそのまま彼女の顎に触れ、そう妖艶に話し始める、そろそろ媚薬が混入されていることに気付く頃合いだろう。) (2018/1/21 20:04:53) |
Kirschbaum | > | 桜灯「ん……っ!?や、やっぱ何かいれましたね……!?///」(耳に響いてくる彼の声にぴくっとなってしまうと、飲み干した茶を置き、あわあわしながら言って) (2018/1/21 20:06:34) |
御狩屋 | > | 定家「そうだな…言うなれば愛の印だ………。」(彼女が気付いた時には彼は獣の本性を現しており、そのまま強引に彼女の顎を寄せるとそのまま口付けをして) (2018/1/21 20:10:35) |
Kirschbaum | > | 桜灯「ちょっ…んむっ、…!?///」(いきなり何を言い出すのだ、そう言おうとするなり唇を奪われ、硬直して() (2018/1/21 20:12:59) |
御狩屋 | > | 定家「んん………。」(そのまま獣のように、強引に舌を入れるとそのまま彼女の舌を模索し、絡めにいって) (2018/1/21 20:17:40) |
御狩屋 | > | ところで~…白夜たん頼んでもおーけー?(( (2018/1/21 20:18:48) |
Kirschbaum | > | 桜灯「ゃ、あぅ、…///」(慣れないまま彼にそうされながら、彼にしがみつくように抱きついて) (2018/1/21 20:21:11) |
Kirschbaum | > | あっどうぞごめん() 白夜「………(さっきのまま寝てるけどいじれば起きるよ(( (2018/1/21 20:21:45) |
Kirschbaum | > | うにゃ、ごめん風呂いってくる…!てーかやばい…! (2018/1/21 20:24:55) |
御狩屋 | > | 定家「…ふぅ、甘美なり………。」(そして口を離すとニヤリとしながら感想を述べ、そのまま彼女を押し倒して) (2018/1/21 20:26:23) |
御狩屋 | > | あらら、眠っちゃってる…つまりいじり放題…!!(そのまま服を上へ退けて胸を解放((てら~ん (2018/1/21 20:28:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。 (2018/1/21 20:58:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。 (2018/1/21 20:58:26) |
おしらせ | > | 御狩屋さんが入室しました♪ (2018/1/21 20:58:32) |
御狩屋 | > | ただいマニ・アーキマン(無理がある(( (2018/1/21 20:58:47) |
おしらせ | > | Kirschbaumさんが入室しました♪ (2018/1/21 21:03:47) |
Kirschbaum | > | ただいまふぇっとー!(( (2018/1/21 21:03:59) |
御狩屋 | > | お帰り~、Ahuhuhuhu(( (2018/1/21 21:05:35) |
Kirschbaum | > | 桜灯「うぁ、えぇ……?///」(そんな急展開に何も言えず、ただあわあわとしていて) (2018/1/21 21:07:16) |
Kirschbaum | > | あふふふふー! (2018/1/21 21:07:20) |
Kirschbaum | > | 白夜「…ん、……ひゃぁあッ!?///(飛び起き(( (2018/1/21 21:07:43) |
御狩屋 | > | 定家「さぁ愛し合う時だ桜灯よ、体を委ねよ………。」(彼女を押し倒した後、少し手こずりながらも彼女の服をはぎとっていき、胸元を解放させて) (2018/1/21 21:09:44) |
御狩屋 | > | あ、白夜たんおっはよーぅ、まだ揉んでないし吸ってないし挿入れてないからHしよう(いきなりとんでも発言(( (2018/1/21 21:10:21) |
Kirschbaum | > | 桜灯「ひぇ……ぁ、あの、定家様…?私…式子ちゃんほどの女じゃないです、よ……?///」(程々の胸を露にされてもとくに何も言わないが、「愛し合う」という言葉におどおどしながら尋ねて) (2018/1/21 21:15:14) |
Kirschbaum | > | 白夜「な、なんでこんなことになっておるのじゃ……!///(でも媚薬回ってる(( (2018/1/21 21:15:42) |
御狩屋 | > | 定家「何を今更そのような事を…某が魅力の無い下衆をここに連れてくるとでも?」(それに対して何一つ動揺せずそう返すと、そのまま乳首を一度レロッと舐め始めて) (2018/1/21 21:19:50) |
御狩屋 | > | エッチなお薬飲んで寝ちゃってこうなった、だから一緒にHをしよう!!(そして自分の服全て脱ぐ(( (2018/1/21 21:21:28) |
Kirschbaum | > | 桜灯「ひゃ、ぁっ……!…っ、わかりました…たくさん、愛して、くださいっ……///」(ビクッとそれに反応すると、既に息を荒くしながら照れて言い) (2018/1/21 21:24:17) |
Kirschbaum | > | 白夜「や、やだぁーっ!!///(乙女の叫び(( (2018/1/21 21:24:36) |
御狩屋 | > | 定家「当たり前だ…。」(その言葉にそれだけ返答すると、もう1つの乳首を摘まみクリクリとこねくり回したりして刺激を与え、下も止まることなく舐めていって) (2018/1/21 21:28:08) |
御狩屋 | > | 大丈夫だ、暖房は付けているさ!!(そしてそのまま白夜の服を一括剥ぎ取り(( (2018/1/21 21:28:41) |
Kirschbaum | > | 桜灯「ん、ひぁあっ、ぁ…っ…!///」(彼の上手さ、それに媚薬の効果もあってか、声をおさえられずにいて) (2018/1/21 21:31:22) |
Kirschbaum | > | 白夜「…ひゃー……///(抵抗力なし(( (2018/1/21 21:31:53) |
御狩屋 | > | 定家「良き声だ…興奮を隠せずにいるなぁ………。」(その声を聞き口を離すと、そのまま下の方に手を持っていき、下着の上からワレメを擦り始めて) (2018/1/21 21:37:21) |
御狩屋 | > | 一応誕生日ついでのHだからね、沢山感じさせるよ!!(そのまま押し倒してデカ乳を思いっきり揉んでいく(( (2018/1/21 21:38:28) |
Kirschbaum | > | 桜灯「はぅっ、そんなことっ…なぃ、ですぅっ……!///」(下着からでもわかるほどに濡れた下に触れられると、またビクッと体が跳ねて。そう本能的に否定して) (2018/1/21 21:41:05) |
Kirschbaum | > | 白夜「…ひ、ゃ…つ、ついでって何なのじゃぁ…///(顔そっぽ向けて(( (2018/1/21 21:42:02) |
御狩屋 | > | 定家「何を誤魔化そうか、行為に興奮せぬ者などいないであろう。」(そう言いながら今度は下着の中に手を入れ、ナカに細い指を挿入させ奥へと進めていって) (2018/1/21 21:45:49) |
御狩屋 | > | いやぁ、やっぱり自分が得意な事で祝おうかな~って思ったら…。(そのまま揉んでいきながら乳首を舐めていく(( (2018/1/21 21:47:14) |
Kirschbaum | > | 桜灯「…それは、そうですが…っ、ん……ぁ、ゆび、なかにっ…///」(気が動転したかのような受け答えをすると、だんだん中を進んでくる指に感じ、そう声を上げて) (2018/1/21 21:49:19) |
2017年12月31日 23時19分 ~ 2018年01月21日 21時49分 の過去ログ
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