「まどマギなりチャ。 オリジナルも可」の過去ログ
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2018年01月10日 03時10分 ~ 2018年01月22日 23時10分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2018/1/10 03:10:01) |
おしらせ | > | 花乃屋 姫子さんが入室しました♪ (2018/1/11 19:46:40) |
花乃屋 姫子 | > | 【この前は寝落ちしてごめん】 (2018/1/11 19:47:08) |
おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2018/1/11 20:08:18) |
朱音美沙 ◆ | > | 〜♪(鼻歌交じりに公園を歩いて姫子の姿を見つけて) あっ! 姫ちゃーんっ♪(少し遠くから大きな声で名前を呼んで) (2018/1/11 20:09:05) |
花乃屋 姫子 | > | おっよぉ(声が聞こえればそちらを向いて挨拶だけして)…なんだ?今日も私に協力しろってのか? (2018/1/11 20:14:38) |
朱音美沙 ◆ | > | もぉ…そんなこと言わないよぉ♪(小走りで駆け寄って) おやおや♪ いかにも怪我人って姿だねぇ♪(ニマニマも笑いながら姫子を見て) (2018/1/11 20:15:57) |
花乃屋 姫子 | > | 仕方ねぇだろ…ユキのやつが無理矢理しろって言うから…(はぁとため息をつきながら (2018/1/11 20:17:51) |
朱音美沙 ◆ | > | ほほぉ♪(自分も似たような姿で…姫子の怪我をしている腕辺りを指でつついてみる) (2018/1/11 20:18:33) |
花乃屋 姫子 | > | ちょっ……やめろよ(少しピリッとするくらいだが一応離れて)こんなんじゃ戦いづらいよな…ってかそろそろ外しても大丈夫だと思うけど (2018/1/11 20:20:58) |
朱音美沙 ◆ | > | まだダ〜メ♪(二パッと笑って顔を覗き込んで) 姫ちゃんはすこーし大人しくしてないとダメ♪ みんな心配してるんだから♪ (2018/1/11 20:22:14) |
花乃屋 姫子 | > | 大丈夫だよ思うけどなぁ…(相手にそんなことを言われては外すわけにもいかず)キュウべぇが言ってたんだよ…私は願いのおかげで治癒の速度が早いらしいってな (2018/1/11 20:24:13) |
朱音美沙 ◆ | > | でもダメなの♪ 姫ちゃんは少しの間ケンカ禁止なんだから♪(自分の事を棚に上げてクスクスと笑いながら言って) ほぇ…じゃああたしよりはもう治ってるんだ… (2018/1/11 20:25:51) |
花乃屋 姫子 | > | 禁止って…あれは仕方ないって言うか(言い訳のように言って)とりあえず私は大丈夫なんだって (2018/1/11 20:30:14) |
朱音美沙 ◆ | > | ほんとにぃ?(ニヤニヤと近づいて今度は腕をぎゅっと握って) (2018/1/11 20:30:50) |
花乃屋 姫子 | > | …痛ったぁぁぁあ!!!(大声をあげてしまい) (2018/1/11 20:33:34) |
朱音美沙 ◆ | > | あはは…ごめんごめん♪(次は優しく撫でて) ほら…そんなんで全力で動けないでしょ♪? (2018/1/11 20:35:24) |
花乃屋 姫子 | > | 何すんだよ…(少し頬を膨らませ)それはそうかもしれねぇけど (2018/1/11 20:40:49) |
朱音美沙 ◆ | > | だから大人しくしてないとダメなの♪(ぷにぷにと姫子の頬をつついて) それとも力づくが好み?♪ (ニコニコと顔を覗き込んで) (2018/1/11 20:41:46) |
花乃屋 姫子 | > | 大人って言われてもなぁ…魔女は倒さねぇといけないしな(うーんと唸りながら)力…づく? (2018/1/11 20:47:59) |
朱音美沙 ◆ | > | それはあたしとかユキに任せなさいな♪(なぜか胸を張って) ほらあたし力はあるからさ♪ 簡単に押さえつけられちゃうよ?♪ (2018/1/11 20:49:14) |
花乃屋 姫子 | > | そんなわけにもいかねぇよ、私は私の獲物を狩るまでだ…(相手の言葉に強く反論して) (2018/1/11 20:54:22) |
朱音美沙 ◆ | > | ダァメ…あたしとユキに任せな…(少し声のトーンを落として) 姫ちゃんはずっと戦い過ぎだから…今くらいは休みなさいな? (2018/1/11 20:55:19) |
花乃屋 姫子 | > | ……ぁ〜わかったよ…(しぶしぶ首を縦に振り)戦い過ぎか…そんなことねぇんだけどな (2018/1/11 21:01:56) |
朱音美沙 ◆ | > | ふふ…わかれば良し♪(二パッと明るく笑って) あるよぉ…ちょっと休まないとダメだよ♪(ポンポンと姫子の頭を撫でて) (2018/1/11 21:02:41) |
花乃屋 姫子 | > | 【ごめん、ちょっと飯ROm〜30分頃に帰ってくる】 (2018/1/11 21:14:10) |
朱音美沙 ◆ | > | [はぁい♪ いってらっちゃい♪] (2018/1/11 21:14:28) |
花乃屋 姫子 | > | わかったわかった…ちょっとは休むって…(仕方なくそう答えて (2018/1/11 21:33:45) |
朱音美沙 ◆ | > | よしよし♪(姫子の頭を撫でながら) そういえば…ユキとはちゃんとお話できたの?♪ (2018/1/11 21:35:00) |
花乃屋 姫子 | > | ん?まぁ一応話したぜ…なんか積極的だったけど (2018/1/11 21:39:26) |
朱音美沙 ◆ | > | そかそか♪ ユキもいい子だから仲良くしてね♪? ユキ虐めたらダメだからねっ♪?(ムニっと姫子の頬をつまんで) (2018/1/11 21:40:26) |
花乃屋 姫子 | > | 痛っ…わかってるってば……(相手に頬をつままれつつ答えて) (2018/1/11 21:44:03) |
朱音美沙 ◆ | > | ま、もちろん姫ちゃんイジメる子もあたしは許さないけどね♪(ニコッと微笑みかけて) (2018/1/11 21:46:28) |
花乃屋 姫子 | > | なんだよそれ…お前に心配されるまでもねぇって…(そっぽを向き (2018/1/11 21:51:17) |
朱音美沙 ◆ | > | お友達だもん…あたしが守ってあげるよん♪(ツンツンと頬をつついて) (2018/1/11 21:52:18) |
花乃屋 姫子 | > | 友達……まぁ私は勝手にさせて貰うけどね(あっさり答えて) (2018/1/11 21:54:07) |
朱音美沙 ◆ | > | そ、友達っ…♪ (姫子の手を掴んでブンブンも振って) 姫ちゃんあたしの事守ってくれたりしてたでしょ? 一緒に戦ってた時とか♪ (2018/1/11 21:58:24) |
花乃屋 姫子 | > | それは……あぁもういいよ!私たちは友達、それで満足だろ!(少し照れ気味にしながらそう答えて) (2018/1/11 22:03:06) |
朱音美沙 ◆ | > | なんで嫌々なのさぁっ!(ムスっとワザとらしく怒った表情を見せて) (2018/1/11 22:05:10) |
花乃屋 姫子 | > | だから私はそう言う馴れ合いとか好きじゃないんだって言ってるだろ!(なぜかこちらも怒り口調で (2018/1/11 22:06:13) |
花乃屋 姫子 | > | っとそろそろ帰らねぇとだな (2018/1/11 22:06:54) |
朱音美沙 ◆ | > | あぅ…姫ちゃんが怒ってるー…(弱々しく言って涙目にして) あ、もう遅いもんね…♪ (2018/1/11 22:07:21) |
花乃屋 姫子 | > | それは私には通用しねーぞー(棒読みで相手を見て)それじゃあな(手を振ってその場を去り (2018/1/11 22:09:05) |
花乃屋 姫子 | > | 【それじゃあお疲れ様】 (2018/1/11 22:09:13) |
おしらせ | > | 花乃屋 姫子さんが退室しました。 (2018/1/11 22:09:16) |
朱音美沙 ◆ | > | [お疲れ様ぁ♪] (2018/1/11 22:09:27) |
おしらせ | > | 榊原ユキさんが入室しました♪ (2018/1/11 22:48:21) |
榊原ユキ | > | 【やっほー♪…って、いない気もする! …あ。私もよくしちゃうので寝落ちは気にせずに!>姫子】 (2018/1/11 22:50:39) |
朱音美沙 ◆ | > | [あ、やほぉ♪ ちゃんと居るよぉ♪] (2018/1/11 22:50:50) |
榊原ユキ | > | 【あはは、よかったよかった…?(笑) 】 (2018/1/11 22:52:05) |
榊原ユキ | > | あ、美沙ー…♪(彼女の姿を見つけると小さく手を振りながら傍へ近寄り) (2018/1/11 22:53:03) |
朱音美沙 ◆ | > | あ、ユキー♪(退屈そうにベンチに座って入るとユキが近づいて嬉しそうに手を振って) やほやほぉ♪ (2018/1/11 22:54:19) |
榊原ユキ | > | やほぉ…♪どう?あれから少しは良くなったかな?(隣に座り、ちらっ…っと彼女の腕へ視線を送って) (2018/1/11 22:55:58) |
朱音美沙 ◆ | > | んー? もう余裕だよ♪(包帯の中で腕を少し動かして) っ!(ピクッと一瞬肩を震わせて) 魔女でもなんでも来なさいって♪ (2018/1/11 22:56:43) |
榊原ユキ | > | ……ほんと?(明らかに疑ってるようなジト目で見つめ)それじゃあ…つっついてみていい?(見つめたまま、人差し指を一本立ててみて) (2018/1/11 23:01:22) |
朱音美沙 ◆ | > | ひぅっ⁈(慌ててユキから少し離れて) ダメ…そ、その…くすぐったいからダメっ…(腕を抑えてふるふると首を横に振って) (2018/1/11 23:03:49) |
榊原ユキ | > | そっかそっか…♪(そんな美沙を見て一人くすくすと笑って) そういえば…あれから姫子にも会ったよ。包帯…巻いてあげた…!(ふふん、と…少しドヤ顔をするみたいに誇らしげに話し) (2018/1/11 23:06:14) |
朱音美沙 ◆ | > | うぅ…(笑われると弱々しく唸って隣に座って) さっき会ったもん♪ ビクビクしないでお話できたの?♪(ドヤ顔をするユキに意地悪を言うように顔を覗き込んで言って) (2018/1/11 23:07:29) |
榊原ユキ | > | うん…♪たぶん…大丈夫…。むしろ…少しからかったりもできたかな…♪(この前の出来事を思い出すみたいに少し宙を見上げると…再び美沙の顔へと視線を戻しながら嬉しそうに喋りはじめ…)……隙ありっ…♪(美沙の気が緩んだのを見計らい、彼女の怪我している腕を、つんっ…っと軽くつっついて) (2018/1/11 23:10:57) |
朱音美沙 ◆ | > | そかそか♪ 仲良くなれたなら良かった♪(嬉しそうに微笑みながら足をパタパタとさせて) Σんにゃぁぁっ⁈(軽く突かれただけでも大声をあげて) な、何するのさぁっ…(腕を押さえながら涙目で) (2018/1/11 23:12:47) |
榊原ユキ | > | ふふ、さっき…余裕って言ってたから…(ちょっとビックリしながらも…悪びれる様子もなく、くすり…と微笑みを浮かべ) これじゃあ、まだまだ魔女とは戦えないね? (2018/1/11 23:19:06) |
朱音美沙 ◆ | > | うぅー…(ムスッと頬を膨らませて) 大丈夫だもん! ちょっとビックリしただけだもん! (2018/1/11 23:20:45) |
榊原ユキ | > | もう…そんなこと言ってると…もっといじめちゃうよ?(目を細めてどこか妖しげのある表情を見せながら、彼女の鼻の頭に軽く指先を触れさせて) (2018/1/11 23:24:29) |
朱音美沙 ◆ | > | 意地悪ダメーっ!(ピョンピョンとお尻を浮かせてベンチを揺すって) ユキ1人に任せられないもん…あたしも戦うもん! (2018/1/11 23:26:10) |
榊原ユキ | > | だーめ…。美沙も、姫子も…少しお休み。私が皆の分もグリーフシード…集めるから、ね?(駄々をこねる美沙をあやすように優しく頭を撫でて) (2018/1/11 23:29:48) |
朱音美沙 ◆ | > | うぅー…(むぅ…とユキを見上げて) やだっ…あたしもちゃんと仕事するもん… ユキを守らないとダメだもん… (2018/1/11 23:30:25) |
榊原ユキ | > | その状態だと…私が守る立場だと思うけどなぁ…(少し苦笑いを浮かべ) (2018/1/11 23:31:39) |
朱音美沙 ◆ | > | ぅ…(ショボンと肩を落として) あたし…お荷物?(チラッととユキを見て弱々しい声で) (2018/1/11 23:32:47) |
榊原ユキ | > | ふぇっ!?あ、いや…お荷物じゃないよ…!(あわあわと動揺しちゃってせわしなく両腕を動かしながら) (2018/1/11 23:36:21) |
朱音美沙 ◆ | > | うぅ…だってぇ…(ションボリと俯いて) ちゃんと…できるもん… ユキと戦わないと心配なんだもん…っ… (2018/1/11 23:37:26) |
榊原ユキ | > | だ、大丈夫…だよ?…ほら、魔女の攻撃なんて…シュッっと避けて…倒しちゃうから!(俯いちゃった美沙の頭をぽふぽふと軽く叩いて) (2018/1/11 23:39:01) |
朱音美沙 ◆ | > | でも…魔女も強くなってるから…(気持ちよさそうに目を閉じて) あたしも…一緒に戦うもん… (2018/1/11 23:40:07) |
榊原ユキ | > | ん、もう…。それでも、無茶は…しないでね…?(美沙の頭を胸におしつけるようにして抱き抱えながら、髪をとかすみたいに優しい手つきで手を滑らせて頭を撫でてあげて) (2018/1/11 23:43:09) |
朱音美沙 ◆ | > | ふぁ…う、うん…♪ (甘えるようにスリスリと頭を押し付けて) あゎ…見られちゃう…他の子に… (2018/1/11 23:44:21) |
榊原ユキ | > | …べつに、見られても…少し恥ずかしいだけ…(それでも、ちょっとだけ頬を染めながら美沙の頭を身体から離して) (2018/1/11 23:46:16) |
朱音美沙 ◆ | > | そ、そうだけど…(キョロキョロと辺りを見渡して) いつものとこで…する? あたし手合わせしてもいいし♪ (2018/1/11 23:48:10) |
榊原ユキ | > | お手合わせ…って…美沙…さすがに少し気が引けるよ…(苦笑いを返しながら少し肩を落として) (2018/1/11 23:50:42) |
朱音美沙 ◆ | > | あはは…やっぱり?♪(クスクスと笑って) でも…外にいるのも寒いし…行かない?♪ やめとく♪? (2018/1/11 23:51:40) |
榊原ユキ | > | うん、美沙が行きたかったら…いいよ? (2018/1/11 23:53:14) |
朱音美沙 ◆ | > | もぉっ…嫌々じゃないよねっ‼︎(ユキの肩を片手で掴んでブンブンと前後に振って) (2018/1/11 23:53:50) |
榊原ユキ | > | ひゃぁあっ…!?(いきなりのことで驚きながら、振られるままに首をがくがくと前後に揺らし) そ、そんなわけ…ないよ?…い…こ?(少し振られただけでもへとへとになり、吐息を乱しながら返事をして) (2018/1/11 23:55:53) |
朱音美沙 ◆ | > | はぁいっ…いこいこーっ♪(そのまますぐにユキの手を握って走り出して) [立てておくねーっ♪] (2018/1/11 23:56:46) |
榊原ユキ | > | わっ、もう…♪(ちょっと恥ずかしそうにしながらも、しっかり美沙についていくように走っていき)【はーい♪】 (2018/1/11 23:58:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原ユキさんが自動退室しました。 (2018/1/12 00:20:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2018/1/12 00:20:48) |
おしらせ | > | 花乃屋 姫子さんが入室しました♪ (2018/1/13 21:24:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花乃屋 姫子さんが自動退室しました。 (2018/1/13 21:57:22) |
おしらせ | > | 花乃屋 姫子さんが入室しました♪ (2018/1/14 20:58:00) |
花乃屋 姫子 | > | 【なんだ〜?ユキと美沙は私の知らないところでディープな……をしてるのか?まぁあまり触れない方が良いのか】 (2018/1/14 20:58:36) |
花乃屋 姫子 | > | はぁ…いつまで私は休業すればいいんだよ…そんなんじゃ身体が鈍っちまうよ(ブツブツ言いながら公園のベンチに座っており) (2018/1/14 20:59:19) |
おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2018/1/14 21:12:23) |
朱音美沙 ◆ | > | [やっほぉ♪ 違うもぉん! 仲良しなだけだもん‼︎] (2018/1/14 21:12:45) |
朱音美沙 ◆ | > | あ、姫ちゃんみーっけ‼︎♪(姫子の姿を見つけるとダッシュで駆け寄って) あららっ? まだ痛い痛いなのぉ?(ニヤリと顔を覗き込んで) (2018/1/14 21:13:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花乃屋 姫子さんが自動退室しました。 (2018/1/14 21:19:38) |
おしらせ | > | 花乃屋 姫子さんが入室しました♪ (2018/1/14 21:19:57) |
花乃屋 姫子 | > | 【っと危ない危ない、わかったよー】 (2018/1/14 21:20:07) |
花乃屋 姫子 | > | うげっ…バカにしてんのか!そんなわけねぇよ(目をそらして (2018/1/14 21:21:09) |
朱音美沙 ◆ | > | [信じてないにぁっ⁈] (2018/1/14 21:21:46) |
朱音美沙 ◆ | > | ほんとぉ?(ニマニマと笑って姫子の周りをウロウロして) あたしはもう余裕だよっ♪? もう全快っ‼︎♪ たぶんっ! (2018/1/14 21:22:25) |
花乃屋 姫子 | > | 私だってもういけるし!ってかもうそろそろいいよなぁ?(包帯を外そうとして) (2018/1/14 21:24:00) |
朱音美沙 ◆ | > | こらこらっ♪(姫子の手を掴んで) まだダメぇ♪(意地悪を言うように笑いながら言って) (2018/1/14 21:25:06) |
花乃屋 姫子 | > | ダメって…もう全然痛くねぇし、こんなに動けるんだぜ?(腕を掴まれても平然として) (2018/1/14 21:27:18) |
朱音美沙 ◆ | > | ほんとぉ⁇♪(ニマニマと顔を覗き込んで) あたしを倒せたら許したげるっ♪ なぁんて♪ (2018/1/14 21:28:18) |
花乃屋 姫子 | > | だから本当だって…(ニマニマする相手にジト目で)おう!いいぜやってやる!(なんと乗り気でソウルジェムを取り出して (2018/1/14 21:31:10) |
朱音美沙 ◆ | > | あらっ…意外とやる気満々なんだねっ♪(クスクスと笑ってソウルジャムを取り出して) さぁて…あたしも体鈍っちゃうからね♪(魔法少女姿になって斧を地面に突き立てて) (2018/1/14 21:32:34) |
花乃屋 姫子 | > | よっしゃ…!(包帯を解いて立ち上がり)久しぶりの!(そういうと魔法少女に変身して (2018/1/14 21:37:37) |
朱音美沙 ◆ | > | ふふん♪(斧を肩に担いで) 姫ちゃんには…一本よりも…っ!(大斧の半分の大きさの斧を2本両手に持って) こっちの方が有効かにゃ?♪ (2018/1/14 21:39:39) |
花乃屋 姫子 | > | んなっ…そんなことできたのかよ…いや、できるようになったのか?(こちらはいつも通りナックルを装備して) (2018/1/14 21:43:04) |
朱音美沙 ◆ | > | 前からできたけど…あたしは一撃で終わらせたいからね♪ 大きいのが好きなんだよね♪(体勢を落として構えて) さ…いくよ?♪(そのまま一気に姫子まで距離を詰めて右手の斧を下から上に切り上げて) (2018/1/14 21:44:26) |
花乃屋 姫子 | > | なるほど…能ある鷹は爪を隠すってやつか!(こちらも距離を取り相手の攻撃を横ステップでかわして) (2018/1/14 21:46:27) |
朱音美沙 ◆ | > | 2本持ってるのを忘れたの?♪(攻撃を避けられるとすぐに体勢を直してすぐに姫子に向け左手の斧を投げて) (2018/1/14 21:48:22) |
花乃屋 姫子 | > | …っ!(飛んで来た斧を殴って力技で相手の方へはじき返し)こっちだって超攻撃型なんだぜ!(そのまま相手に連続で殴りかかる (2018/1/14 21:49:40) |
朱音美沙 ◆ | > | おっ…やるじゃんっ♪ ぅっ‼︎(こちらに飛ばされた斧をキャッチするも僅かに残った怪我の痛みで言葉を止めて) っ…うぅ! そんな近づいたら…ダメぇっ‼︎♪(体を仰け反らせながらなんとか攻撃を避けながら、斧を合体させて1本の大斧にして一気に横に振って) (2018/1/14 21:51:48) |
花乃屋 姫子 | > | どぉりゃぁぁぁ!!(思いっきり一発を決めるも避けられて)…まじか!?(ナックルでガードするも斧の力に押し負けて吹き飛ばされて (2018/1/14 21:55:17) |
朱音美沙 ◆ | > | ふぅ…っ!(連続攻撃を受けて少し呼吸を乱して) 次は…っ‼︎(大斧を分散させて、手斧サイズの小さめの斧を自分の周りに出現させて) ふふ…遠距離だっていけるんだよっ!(そのまま一気に数本の斧を姫子に向け放って) (2018/1/14 21:57:34) |
花乃屋 姫子 | > | ちょっ!(焦って逃げるように物陰に隠れて)まじでヤベェ…これじゃあ近づけねーじゃん…(はぁはぁと息を整え (2018/1/14 22:04:47) |
朱音美沙 ◆ | > | あららっ♪(周りに斧を出しながら) 魔法少女っぽいでしょ?♪ ふふ…♪ (姫子が隠れている場所に斧を何発も放って) (2018/1/14 22:06:08) |
花乃屋 姫子 | > | …!?(少し覗こうとするとすれすれに斧が飛んで来て)でもこれくらいなら!(いきなり飛び出して美沙に向かってダッシュ (2018/1/14 22:08:44) |
朱音美沙 ◆ | > | っ⁈ 速い…っ…(後ろにバックステップしながら斧を一本にして) また離れてもらうよっ‼︎(大斧を横に振って強風を起こして) (2018/1/14 22:10:33) |
花乃屋 姫子 | > | くっ!(風邪で押し戻されそうになるもなんとか踏ん張って)くそっ…今度は!(そういうと美沙の周りをぐるぐると回るように走って (2018/1/14 22:13:29) |
朱音美沙 ◆ | > | ふふっ…近づけないと姫ちゃんは攻撃できないね?♪(周りを走り回る姫子をジッと見て) っ…そこだぁぁっ♪(姫子を先回りするように走る先に斧を振り下ろして) (2018/1/14 22:15:14) |
花乃屋 姫子 | > | っ!?…ドリャァァ!(斧に対して片手のナックルでガードして)これで!(そこから懐に入るように殴りかかり (2018/1/14 22:18:30) |
朱音美沙 ◆ | > | 止められたっ⁈(自信満々の一撃をガードされて反応が遅れてしまって) っ‼︎ んぐっ‼︎(ギュッと歯を食いしばるも姫子の一撃を食らってしまってヨロヨロと後ずさって) ぅぅっ…ぁっ… はぁ…はぁ…‼︎ (2018/1/14 22:20:35) |
花乃屋 姫子 | > | どうよ…私の完全復活ってところかな(相手の様子を見て余裕げにして) (2018/1/14 22:25:08) |
朱音美沙 ◆ | > | この程度…全然効いてないよ?(腹部を抑えながらもクスクスと笑って余裕を見せて) ふふ♪ こんな一撃じゃ…魔女に効かないよ?♪ (2018/1/14 22:27:15) |
花乃屋 姫子 | > | んだと!だったらもう一発叩き込んでやる!(また相手に向かってダッシュして) (2018/1/14 22:35:33) |
朱音美沙 ◆ | > | っ…はぁぁぁっ‼︎(斧を上に構えて頭上で横に回して) 姫ちゃんも…一撃食らっておきなっ‼︎(斧を回すスピードを早めて周りに竜巻のような風を発生させて) (2018/1/14 22:37:27) |
花乃屋 姫子 | > | はぁ!?!?(もう勢いがついてるので止められるはずもなく少し吹き飛ばされて地面に落とされ)痛っ…クッソ…… (2018/1/14 22:41:52) |
朱音美沙 ◆ | > | ふぅ…(ザクッと音を立てて姫子の顔の横に斧を突き立てて) まだ…やる? (2018/1/14 22:43:06) |
花乃屋 姫子 | > | そうだな…(ため息をつくと恐ろしいスピードで立ち上がって相手の顔面すれすれにナックルで殴り込み)まだ…やるか? (2018/1/14 22:46:23) |
朱音美沙 ◆ | > | あぅっ⁈(ビクッと肩を震わせて) ふふん♪ まだ元気みたいだねぇ?♪(後ろへと飛び上がって) 姫ちゃんをダウンさせるまでいくよぉっ♪(再び手斧サイズの斧を数発姫子に放って) (2018/1/14 22:49:19) |
花乃屋 姫子 | > | …っ!ほっ!ほっ!…ってあれ?(相手の斧を華麗にかわしていくも一つの斧がスカートに引っかかりそのまま壁に刺さってしまい)ちょっ!まじかよ!?(焦って抜こうとするもなかなか抜けず (2018/1/14 22:54:43) |
朱音美沙 ◆ | > | あらっ…ラッキーっ♪(更に追加にと斧を次々と投げてスカートの数本と姫子の服の袖にも斧を深く刺して壁に磔にするようにして) ふふん♪ 出来上がりぃー♪ (2018/1/14 22:56:32) |
花乃屋 姫子 | > | ちょっ…抜けねぇ…離せよ!(暴れることもできず壁に貼り付けられて) (2018/1/14 22:58:16) |
朱音美沙 ◆ | > | いやぁ…姫ちゃんもこうされちゃったら手も足も出ない感じかにゃぁ?(小さめの斧を向けて) ふふっ♪ あたしの勝ちーっ♪ (2018/1/14 22:59:48) |
花乃屋 姫子 | > | はぁ……仕方ねぇな、今回は私の負けだよ(珍しく負けを認めて)だからさ…?早くこの斧外してくれねぇか? (2018/1/14 23:01:54) |
朱音美沙 ◆ | > | えぇ〜…どうしよっかにゃぁ♪(ニヤニヤと顔を近づけて) なぁんか…勿体無いもぉん♪(姫子の頬を摘んで引っ張ってみる) (2018/1/14 23:03:09) |
花乃屋 姫子 | > | は、はぁ!?(驚きの顔を見せて)変なこと考えてんじゃねぇよ!早くこの斧を…はふへっへ!(頬を引っ張られても抵抗できず (2018/1/14 23:04:46) |
朱音美沙 ◆ | > | わぁぁ…おもろい…(フニフニと姫子の頬を引っ張ったりして) あははっ♪ おもしろーいっ♪(楽しそうに笑いながら頬をプニプニと弄って) (2018/1/14 23:06:09) |
花乃屋 姫子 | > | 面白いじゃねぇよ…わはひで遊ぶな!(ほっぺをぷにぷにされてうまく喋れず) (2018/1/14 23:08:55) |
朱音美沙 ◆ | > | ふふん♪(ニヤニヤと手を動かして) ここだぁ♪(脇腹をくすぐって) (2018/1/14 23:10:13) |
花乃屋 姫子 | > | 覚えてろ…よっ!!!(いきなりくすぐられると体をくねくねさせて笑いを耐えようとして (2018/1/14 23:14:11) |
朱音美沙 ◆ | > | うりうり…♪ こちょこちょ〜♪(脇腹をくすぐりながらニヤニヤと笑って) ユキ来ないかなぁ♪ なんて♪ (2018/1/14 23:15:25) |
花乃屋 姫子 | > | …っぅぅ…や、やめ…ぷはははっ!?(我慢の限界が訪れて (2018/1/14 23:19:42) |
朱音美沙 ◆ | > | 笑うのが一番だよぉ?♪(姫子に顔を近づけながらくすぐり続けて) 可愛い姫ちゃんめぇ♪ (2018/1/14 23:20:41) |
花乃屋 姫子 | > | や、やめろぉ…ふふふ、や、やぁめ!!(顔を近づけれるもくすぐりを耐えられず) (2018/1/14 23:25:35) |
朱音美沙 ◆ | > | ふぃ〜♪(くすぐる手を止めて) 楽しかったぁ♪(一人だけ満足そうに笑って) (2018/1/14 23:28:33) |
花乃屋 姫子 | > | はぁ…はぁ…もう満足だろ?(不満そうな顔をしつつ相手に言って) (2018/1/14 23:33:11) |
朱音美沙 ◆ | > | 仕方ないにゃぁ♪(満足そうに微笑みながら斧を抜いてあげて体を解放して) (2018/1/14 23:33:55) |
花乃屋 姫子 | > | …ぅ(ふらっと力なく解放されて)ったく、本当に覚えてろよぉ… (2018/1/14 23:35:08) |
朱音美沙 ◆ | > | あはは…大丈夫?♪(姫子の腕を取って体を支えてあげて) 誰にやられたの⁈ 魔女っ⁈(っと惚けたことを言って) (2018/1/14 23:36:32) |
花乃屋 姫子 | > | お・ま・え・だ・よ!(相手に支えられながら言って) (2018/1/14 23:38:01) |
朱音美沙 ◆ | > | またまたぁ♪ あたしがこんなひどい事するわけないじゃぁん♪(クスクスと笑って姫子の頬をプニプニとつついて) (2018/1/14 23:39:45) |
花乃屋 姫子 | > | はぁ…もぅ、私はそろそろ帰るからな!ったく、ユキに変なこと言うんじゃねぇぞ…(そう言ってフラフラさって【そろそろ落ちないと、お疲れ様】 (2018/1/14 23:42:01) |
おしらせ | > | 花乃屋 姫子さんが退室しました。 (2018/1/14 23:42:03) |
朱音美沙 ◆ | > | [はぁい♪ またねぇ♪] (2018/1/14 23:44:20) |
朱音美沙 ◆ | > | なぁんか…視線を感じるにゃぁー…(キョロキョロと辺りを見渡して) 気のせいかなぁ… (2018/1/15 00:01:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2018/1/15 00:53:02) |
おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2018/1/18 20:08:36) |
朱音美沙 ◆ | > | ふぁ〜…(大きな欠伸をしながら伸ばして公園内を歩いて) 退屈だなぁ… (ポケットから飴玉を取り出すと上に投げてパクっと口の中に入れて) ん〜… イチゴイチゴ♪ (2018/1/18 20:11:12) |
朱音美沙 ◆ | > | [原作もオリキャラも大歓迎だよ♪] (2018/1/18 21:59:21) |
朱音美沙 ◆ | > | んー… 誰居ないにやぁ… うぅー… (2018/1/18 22:34:13) |
朱音美沙 ◆ | > | [ROMさんおいでおいでー♪] (2018/1/18 22:49:05) |
おしらせ | > | 鹿目まどか ◆8d5bTNBy9cさんが入室しました♪ (2018/1/18 22:54:32) |
朱音美沙 ◆ | > | [やふぅ〜♪ いらっしゃーい♪] (2018/1/18 22:54:59) |
鹿目まどか ◆ | > | ((ども、 (2018/1/18 22:55:48) |
鹿目まどか ◆ | > | ((あやっぱオリキャラいいですか・・・? (2018/1/18 22:56:28) |
朱音美沙 ◆ | > | [初めまして♪ 気軽によろしくね♪ あたしから始めよっか⁇♪] (2018/1/18 22:56:29) |
朱音美沙 ◆ | > | [ううん♪ 原作さんあまり居なかったから嬉しい♪] (2018/1/18 22:56:43) |
鹿目まどか ◆ | > | ((あじゃあ、これで、あと任せます、 (2018/1/18 22:57:09) |
朱音美沙 ◆ | > | [はぁい♪] (2018/1/18 22:58:02) |
朱音美沙 ◆ | > | およ?(制服姿の少女を見つけると後ろから近づいて) なーにやってんのっ♪⁇(基本誰にでも声を掛けてしまう性格でまどかの顔を覗き込みながら話し掛けて) (2018/1/18 22:58:55) |
鹿目まどか ◆ | > | あ、こんにちは。(とりあえず挨拶をし)えっと・・・待ち合わせ、かな。(少し微笑み (2018/1/18 23:01:25) |
朱音美沙 ◆ | > | 待ち合わせ?(ポカンと首を傾げて) 学校のお友達?♪ あたしと同じ位の歳かにゃ? (じぃーっとまどかの全身を下から見上げる) (2018/1/18 23:02:25) |
鹿目まどか ◆ | > | 学校の友達、かな。思い込みが激しくて喧嘩もよくしちゃうけど、すごく仲良しな子・・・多分、同じくらいだと思う。(美沙の行動が気になり)ねえ、なんで私の全身を見てるの・・・?(首を傾げ (2018/1/18 23:09:33) |
朱音美沙 ◆ | > | そかそかっ♪(二パッと明るく笑って) べっつにぃ♪ 最近よくあたしと同じ子とよく出会うからもしかして…って思ってさ♪(意味深な事を言いながら小走りでまどかの前にまわって) (2018/1/18 23:11:02) |
鹿目まどか ◆ | > | あなたと、同じ子・・・・?(首を傾げ (2018/1/18 23:21:38) |
朱音美沙 ◆ | > | ふふっ♪(クスクスと口元に手を当てて笑って) 君は見た感じ優しそうだし…違うかなぁ?(ニヤニヤと中腰になって顔を覗いて) あまり野蛮な事好きじゃなさそうだしっ♪? (2018/1/18 23:22:56) |
鹿目まどか ◆ | > | 野蛮なことかぁ・・・あんまり、好きじゃないな・・・(さっきの事がまだ気になっている・・・ (2018/1/18 23:27:38) |
朱音美沙 ◆ | > | やっぱり♪⁇(ニコニコと明るく微笑みかけて) 白いモコモコした…猫ちゃんみたいな生物見たことある? (2018/1/18 23:28:28) |
鹿目まどか ◆ | > | 見たことあるよ。すごくいい子だったよ・・・!・・・なんでか、その子を殺そうとしてる友達もいるけど・・・ (2018/1/18 23:32:05) |
朱音美沙 ◆ | > | あらっ…知ってたんだ♪(予想外…と目を丸くして) にゃるほど…じゃあ、そのお友達が…あたしと同じってわけね♪(ニコニコと笑いながらソウルジャムを見せて) (2018/1/18 23:33:30) |
鹿目まどか ◆ | > | え、あなたもあの子を殺そうとしてるの・・・!?(驚き)あ、これって・・・!(何かに気づき (2018/1/18 23:37:00) |
朱音美沙 ◆ | > | あはは…違う違う♪(あはは…っと立ち上がりながら笑って) モフモフくんの事を殺そうなんて考えてないよ♪ あたしも魔法少女って事♪ (2018/1/18 23:38:39) |
おしらせ | > | 火野ユウさんが入室しました♪ (2018/1/18 23:38:49) |
朱音美沙 ◆ | > | [あ、ユウちゃん…お久しー♪] (2018/1/18 23:40:10) |
鹿目まどか ◆ | > | ((ども、初めまして、 (2018/1/18 23:40:54) |
火野ユウ | > | 聞いちゃった(ザッ、とソウルジェムを握りながら聞いてしまった。あの畜生に少なからず関係している奴…睨みつけながらゆっくりと近づいていく)インキュベーターの野郎の居所でも知ってるなら…吐いてもらいたいもんだね (2018/1/18 23:40:57) |
火野ユウ | > | 【はじめましてーこんばんわー (2018/1/18 23:41:13) |
朱音美沙 ◆ | > | あっ…ちょっと…いきなりそんな言い方したら怖がっちゃうでしょっ♪(ユウの方を向きながらなだめるように微笑みながら)>ユウ (2018/1/18 23:42:06) |
鹿目まどか ◆ | > | ・・・!?(いきなり現れたユウに驚き)いんきゅべーたー・・・? (2018/1/18 23:44:24) |
鹿目まどか ◆ | > | (首を傾げ) (2018/1/18 23:44:31) |
鹿目まどか ◆ | > | ((すみません、寝ます・・・ごめんなさい (2018/1/18 23:46:08) |
おしらせ | > | 鹿目まどか ◆8d5bTNBy9cさんが退室しました。 (2018/1/18 23:46:10) |
朱音美沙 ◆ | > | [あら、おやすみなさい♪] (2018/1/18 23:46:39) |
火野ユウ | > | 【おやすみなさい (2018/1/18 23:48:35) |
朱音美沙 ◆ | > | それより…その…さーきゅれーた? って何のこと?(ユウの方を向いて聞いた覚えのあるような言葉に首を傾げて) (2018/1/18 23:49:41) |
火野ユウ | > | インキュベーター、…キュウベェとでも言えば察しがつくだろ?(そう言って背中を向ける)私も最近知ったけどな…あの野郎、私たちに隠してる事が随分多いみたいだぜ。詳しくは毒女にでも聞けばわかるんじゃねぇか? (2018/1/18 23:52:42) |
朱音美沙 ◆ | > | ああ…あのモフモフ君かっ♪(ユウに近寄って) ま、不思議な子だったからねっ♪ ユウちゃんもあの子を殺す気なの?(ジィっと意味深に微笑みながら顔を覗き込んで) (2018/1/18 23:53:53) |
火野ユウ | > | 当たり前だ、あの白毛玉だけは絞めないと気が済まねぇ(覗き込む怪力の顔を見下ろすように睨みつける) (2018/1/18 23:59:16) |
朱音美沙 ◆ | > | あらあらぁ…野蛮な事で♪(クスクスと笑いながら) でもあの子はあたしらのお友達でもあるからね?♪ あまり簡単にはさせないよ?♪ 隠し事があろうと… 殺すのはよろしくないにゃぁ?♪(まだ何も知らないようでニヤリと口元を上げて) (2018/1/19 00:01:38) |
火野ユウ | > | あぁ…?(ギッと睨む眼に火が灯る・・・怪力がインキュベーターを絞める邪魔をするというなら、こいつも敵とみて良いだろう)あの毒女との約束がなけりゃ、ここで殴り倒してやるところだ。なんだって、あんな詐欺師の肩をもつのかねぇ (2018/1/19 00:07:22) |
朱音美沙 ◆ | > | まったく喧嘩っ早いんだからぁ♪(遇らうようにニコニコと笑顔を向けて) ま、あたしも騙されてるかもしれないけど… 今はあの子は味方…だと思ってるからね⁇ お友達は守らないと…ね?♪ (2018/1/19 00:09:16) |
おしらせ | > | 花乃屋 姫子さんが入室しました♪ (2018/1/19 00:10:44) |
花乃屋 姫子 | > | 【こんばんは】 (2018/1/19 00:10:53) |
朱音美沙 ◆ | > | [あ、 姫ちゃん…やほぉ♪] (2018/1/19 00:11:27) |
おしらせ | > | 橘 美琴さんが入室しました♪ (2018/1/19 00:11:53) |
橘 美琴 | > | 【こんばんはぁ♪】 (2018/1/19 00:12:08) |
火野ユウ | > | 【こんばんわー (2018/1/19 00:12:09) |
朱音美沙 ◆ | > | [あら、こんばんはぁ♪] (2018/1/19 00:12:17) |
橘 美琴 | > | ふぅん…今日も三人で寄ってたかってって感じね…(彼女たちからは見えないように鉄塔の頂上から見下ろして) (2018/1/19 00:13:40) |
花乃屋 姫子 | > | ふなりして何話してんだ?(いきなり二人の前に現れて)なんか深刻そうな話題だなぁ…味方とか敵?(空気の暗さを感じ取り (2018/1/19 00:13:55) |
花乃屋 姫子 | > | ((二人して (2018/1/19 00:14:03) |
朱音美沙 ◆ | > | あ、姫ちゃーんっ♪(っと…姫子の姿を見つけて嬉しそうな笑顔を向けて) ううんっ♪ ちょっとねぇ?♪ >姫子 (2018/1/19 00:14:30) |
橘 美琴 | > | 何か不満があるようねぇ…如何したかしら?(気配を殺しながら突然現れて) (2018/1/19 00:16:45) |
朱音美沙 ◆ | > | およ?(何やら視線を感じる。とキョロキョロして) >美琴 (2018/1/19 00:16:53) |
朱音美沙 ◆ | > | んにやっ⁈(突然現れた美琴に目を見開いて) あ…(警戒しながら身構えて)>美琴 (2018/1/19 00:17:36) |
花乃屋 姫子 | > | んだよ、ちょっとじゃわかんねーって…要するに私は気にするなって言いたいんだろうけどそうもいかないぜ?(美沙の目を見て (2018/1/19 00:17:42) |
火野ユウ | > | チッ、この怪力がインキュベーターに肩入れしやがるんだよ(罰が悪そうに眼をそらしながら美琴に顔を向ける) (2018/1/19 00:17:53) |
花乃屋 姫子 | > | ゲッ!?この前の…(横目で相手を見ては明らかに敵対しする目線で)>美琴 (2018/1/19 00:18:32) |
朱音美沙 ◆ | > | だって…姫ちゃんと、ユウちゃん揃ったら喧嘩しちゃうんだもぉんっ…ってあっさり言っちゃった⁈ >姫子 ユウ (2018/1/19 00:19:02) |
橘 美琴 | > | あらぁ…いけないわね…あまり肩入れしないほうがいいわよ?…(そういいながらユウのお尻を触って) (2018/1/19 00:19:13) |
橘 美琴 | > | 姫子>あら…結構なご挨拶…♪(冷たい視線を向け) (2018/1/19 00:20:52) |
花乃屋 姫子 | > | いんきゅべー…なんだって?(聞き慣れない言葉に戸惑いつつ)>ユウ (2018/1/19 00:20:56) |
朱音美沙 ◆ | > | ちょっとぉっ‼︎ あたしと姫ちゃんを無視すんなあっ!(ビシッと指差して)>美琴 (2018/1/19 00:21:21) |
橘 美琴 | > | 美沙>無視してないわよ~?(にこっとすればお約束の足元拘束) (2018/1/19 00:23:03) |
火野ユウ | > | んっ…馬鹿、ここじゃ(見えないように触り返して姫と怪力に目をやれば)速い話が、白くてモフモフしたアイツだ。お前も魔法少女になる前に会ってるだろ姫さんよぉ? (2018/1/19 00:23:05) |
朱音美沙 ◆ | > | んゎっ⁈ あっ…ちょいっ⁈(足が拘束されて慌てて外そうとして) >美琴 (2018/1/19 00:23:40) |
花乃屋 姫子 | > | つまり…キュウべぇのことか?あいつがどうしたんだよ?>ユウ (2018/1/19 00:24:28) |
花乃屋 姫子 | > | おい…どういうつもりだ、また私たちと戦いをする気か?(美沙の拘束を見て>美琴 (2018/1/19 00:25:24) |
橘 美琴 | > | キュウベぇの言葉に耳を貸さないほうがいいわ…最悪天国からお迎え来ちゃうからぁ…>姫子 (2018/1/19 00:25:32) |
橘 美琴 | > | 美沙>まだまだねぇ…♪(また変なことを覚えたのか鎖でスカートを捲ろうとして) (2018/1/19 00:26:18) |
朱音美沙 ◆ | > | ちょっとっ…⁈ にゃめろぉっ//(スカートを手で抑えて)>美琴 (2018/1/19 00:26:57) |
橘 美琴 | > | ユウ>あとで…楽しみにしてるわ?…(彼女に耳打ちして) (2018/1/19 00:27:28) |
花乃屋 姫子 | > | それどういうことだよ…(相手の言葉に難しそうな顔をして)ってか、あんま手ぇ出してんじゃねぇぞ変態女っ…(美沙の様子を見て相手の胸倉を掴み>美琴 (2018/1/19 00:28:54) |
朱音美沙 ◆ | > | うぅ…姫ちゃぁん…(弱々しい声を上げて姫子を見て)>姫子 (2018/1/19 00:29:36) |
橘 美琴 | > | 姫子>あらあら…レディがそんなことしちゃいけないわよ?…(プチッと何かが切れる音がすれば冷たい視線になり手を振りほどけば軽く脛を蹴ろうとして) (2018/1/19 00:30:35) |
火野ユウ | > | インキュベーターは私達に嘘を付いてた、しかもかなり大きな嘘だ。それが気に入らないから俺はインキュベーターを殺す…そんだけだ。邪魔さえしなけりゃ何もしねぇよ。毒女と約束してるしな(そう言いつつ、美琴の耳打ちに少しばかりムラッときて)チッ、わぁったよ (2018/1/19 00:30:43) |
橘 美琴 | > | 美沙>女の子同士なんだから下着ぐらいでギャーギャー言わないのまったく… (2018/1/19 00:31:31) |
朱音美沙 ◆ | > | うぅ…だからって見せびらかすものじゃないでしょぉっ//⁈(ムスッとしながらもスカートを抑えて) これ外してよぉっ…(足をモゾモゾさせて) >美琴 (2018/1/19 00:32:40) |
橘 美琴 | > | ユウ>いい子ねぇ…大好きよ?…(微笑みを浮かべて) (2018/1/19 00:33:59) |
橘 美琴 | > | 美沙>もう…乗り悪い…(拘束を解除して) (2018/1/19 00:34:35) |
花乃屋 姫子 | > | 【ごめん少しROM】 (2018/1/19 00:36:07) |
朱音美沙 ◆ | > | っ…もぉ…(むぅ。と美琴を見て) ノリで見せつけるものじゃないのっ… もおっ…// >美琴 (2018/1/19 00:36:23) |
橘 美琴 | > | 美沙>あら?ユウちゃんは見せてくれたわよ?…(小首を傾げ) (2018/1/19 00:37:06) |
朱音美沙 ◆ | > | [いってらっしゃーい♪] (2018/1/19 00:37:35) |
朱音美沙 ◆ | > | この前あんなにボコボコにされて…いきなり下着を見せるなんてしないもんっ‼︎ やっとこの前の怪我も良くなったんだから…(ムスゥと頬を膨らませて)>美琴 (2018/1/19 00:38:19) |
火野ユウ | > | 悪い子なんだよ、生憎な(そう言いつつ首筋に悪戯じみてキスをする。視線を怪力に見せれば)ジョギングとかする時もスカートのままだったりするしな。別段気にしないぞ下着くらい (2018/1/19 00:38:30) |
朱音美沙 ◆ | > | ユウちゃんまで何言ってるのさぁっ…(アタフタとしながらユウを見て) あたしは気にするんだいっ//‼︎ >ユウ (2018/1/19 00:39:38) |
橘 美琴 | > | ユウ>美沙ちゃんには見せてもいいんじゃない?…あれ…(耳打ちして) (2018/1/19 00:39:56) |
橘 美琴 | > | 美沙>見なくてもこの前見たから…ピンクだったわねぇ…♪(戦闘中見えてたことを指摘して) (2018/1/19 00:40:52) |
朱音美沙 ◆ | > | っ…どこ見てんのぉっ‼︎(スタスタと後ずさって) 今度…スパッツ履いとこ…(ボソッと小さく呟いて)>美琴 (2018/1/19 00:42:05) |
橘 美琴 | > | 美沙>あんな大きく動けば見えます…当たり前でしょ?…;(この子馬鹿なの?っと言うような顔で見て) (2018/1/19 00:43:08) |
火野ユウ | > | ばぁか(ぷいっ、と照れるように顔をそらす…美琴に視線を戻せば)というか魔法少女の姿の時散々見えてるから正直恥ずかしいとかあんまり…なぁ? (2018/1/19 00:43:50) |
朱音美沙 ◆ | > | ちょっと‼︎ なにその呆れたような顔はっ‼︎(普段よく向けられる呆れたような表情に敏感に反応して)>美琴 (2018/1/19 00:44:04) |
朱音美沙 ◆ | > | そ、そう…だけど… 改めて言われると…なんか。ねえ?(うーんと首を傾げて)>ユウ (2018/1/19 00:44:36) |
橘 美琴 | > | 美沙・ユウ>ちょっとこっちいらっしゃいな…ユウちゃんの事話しましょ?…(姫子が居ない隙にと茂みを指さして) (2018/1/19 00:45:21) |
橘 美琴 | > | 【ちょっと飲み物とってきますね】 (2018/1/19 00:46:25) |
火野ユウ | > | あ?おいちょっと(なんとなく茂みに向かう、私に何を指せる気やら) (2018/1/19 00:46:44) |
朱音美沙 ◆ | > | ユウちゃんと話って言っても…(姫子の方を向いて) ここじゃ…話せないこと?(ぽかんとして) (2018/1/19 00:47:18) |
橘 美琴 | > | まぁね…姫子ちゃんが見るとブチ切れかも?… (2018/1/19 00:48:00) |
朱音美沙 ◆ | > | えぇ⁈ 何のお話なのぉ…(少し不安に思いながら身構えて) (2018/1/19 00:48:39) |
火野ユウ | > | おいおい、一体何話す気だ(そう言いながら茂みに入っていく) (2018/1/19 00:51:26) |
橘 美琴 | > | ユウちゃんの真実…かしら?…(美沙も連れ込んでみて) (2018/1/19 00:53:40) |
朱音美沙 ◆ | > | ちょっと…あたしまだ…っ…(引っ張られるように茂みに入って) な、何? 姫ちゃん…待ってないといけないから…あたし… (2018/1/19 00:54:19) |
橘 美琴 | > | なぜ私がユウちゃんと和解してるか…その理由を言っておくわ?…(ユウの後ろに立てばスカートを捲って) (2018/1/19 00:55:23) |
朱音美沙 ◆ | > | ちょっ⁈(慌てて目を逸らして) な、なに? (2018/1/19 00:55:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花乃屋 姫子さんが自動退室しました。 (2018/1/19 00:56:30) |
橘 美琴 | > | ユウちゃん…両性なのよ…(見なさいと彼女に言葉をかけて) (2018/1/19 00:56:37) |
朱音美沙 ◆ | > | [姫ちゃーん⁇] (2018/1/19 00:56:58) |
朱音美沙 ◆ | > | ん?(チラッとだけ見て) そ、それは…なんであたしに?? (2018/1/19 00:57:30) |
橘 美琴 | > | 言っておかないと後々面倒だからよ…ユウちゃんの秘密を知ってしまったからねぇ…(ユウの顔を見て) (2018/1/19 00:58:26) |
火野ユウ | > | あん?(特に気にしてないという風な顔で話を待つ) (2018/1/19 00:59:06) |
朱音美沙 ◆ | > | そ、そう…なんだ…(チラッと視界に入れて) でも…あたしは… この前の大怪我させられた分は返すつもり…だから…っ… (2018/1/19 00:59:59) |
橘 美琴 | > | そう…返せるならね…(ユウを庇うように後ろを向けば出しておこうと彼女の一物を掴んで扱いて) (2018/1/19 01:01:39) |
朱音美沙 ◆ | > | ふんっ…そのうちまた姫ちゃんと…ね?(ムスッとしながらフンと目を逸らして) 覚えてなしゃいっ♪ (2018/1/19 01:02:38) |
橘 美琴 | > | ふふ・・・いいわよぉ?…私も強くなるから… (2018/1/19 01:03:31) |
火野ユウ | > | ひゃぃ!?(さすがに掴まれれば顔を一気に赤くする)まっば…!何しっぁっ! (2018/1/19 01:04:08) |
橘 美琴 | > | ユウ>一回出しておきなさい…目で襲わないの…(先ほどの視線で美沙に狙いをつけたことを指定して素早く扱き) (2018/1/19 01:05:35) |
朱音美沙 ◆ | > | ふぅん…随分と仲良しになったようだねぇ♪(クスクスも笑いながら茂みから出ようと) (2018/1/19 01:05:58) |
橘 美琴 | > | 【てことでユウちゃん借りてもいいかしら?】 (2018/1/19 01:07:07) |
朱音美沙 ◆ | > | [はぁい… いってらっしゃーい♪] (2018/1/19 01:07:28) |
火野ユウ | > | っふっぅぅ(次第に足に力が入らなく…顔を赤くしながら、ピュッと一度吐き出してしまう)はぁ…はぁ…! (2018/1/19 01:07:51) |
火野ユウ | > | 【あーれー、お持ち帰りされるー (2018/1/19 01:08:15) |
橘 美琴 | > | 【では待ち合わせで…ふふ・・・ごめんね?美沙さん】 (2018/1/19 01:08:45) |
火野ユウ | > | 【では移動します!お疲れ様でしたー (2018/1/19 01:09:03) |
橘 美琴 | > | 【私も移動】 (2018/1/19 01:09:21) |
おしらせ | > | 橘 美琴さんが退室しました。 (2018/1/19 01:09:24) |
朱音美沙 ◆ | > | [お疲れ様ぁ…♪] (2018/1/19 01:09:25) |
おしらせ | > | 火野ユウさんが退室しました。 (2018/1/19 01:09:49) |
朱音美沙 ◆ | > | ふぃー…… (2018/1/19 01:11:21) |
朱音美沙 ◆ | > | さて…あたしも帰ろーっと…♪ 姫ちゃん…戻って来なかったなぁ… (2018/1/19 01:21:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2018/1/19 02:09:46) |
おしらせ | > | 花乃屋 姫子さんが入室しました♪ (2018/1/19 02:18:53) |
花乃屋 姫子 | > | 【ごめん落ちちゃったわ!また今度よろしくねお疲れ】 (2018/1/19 02:19:09) |
おしらせ | > | 花乃屋 姫子さんが退室しました。 (2018/1/19 02:19:11) |
おしらせ | > | 花乃屋 姫子さんが入室しました♪ (2018/1/19 20:34:14) |
花乃屋 姫子 | > | 【とりあえず昨日私が落ちちゃった時もいたことにしといて!話は理解してるってことで】 (2018/1/19 20:34:47) |
おしらせ | > | 花乃屋 姫子さんが退室しました。 (2018/1/19 20:34:49) |
おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2018/1/19 20:35:55) |
朱音美沙 ◆ | > | 姫ちゃーっ…ってあれ⁈ んぎゃ⁈(姫子を見つけて走り出すも姿が見えなくなりすぐに躓いて転んで) いったぁ… (2018/1/19 20:36:46) |
おしらせ | > | 鹿目まどか ◆8d5bTNBy9cさんが入室しました♪ (2018/1/19 21:30:26) |
朱音美沙 ◆ | > | [こんばんはぁ♪] (2018/1/19 21:30:56) |
鹿目まどか ◆ | > | 【ども、】 (2018/1/19 21:31:13) |
おしらせ | > | 火野ユウさんが入室しました♪ (2018/1/19 21:31:28) |
朱音美沙 ◆ | > | [また来てくれて嬉しいよぅ♪ 気軽に遊びましょっ♪] (2018/1/19 21:31:39) |
朱音美沙 ◆ | > | [こんばんはぁ♪] (2018/1/19 21:31:48) |
火野ユウ | > | 【こんばんわー】 (2018/1/19 21:32:14) |
朱音美沙 ◆ | > | およ?(転んで地面に座ったまま2人を見上げて) やほぉ♪ 昨日ぶりだね…お二人さん♪ (2018/1/19 21:32:48) |
火野ユウ | > | よぉ、怪力の…(手を振りながらポイ、と彼女にグリーフシードを一つ投げ渡しておく)そんで、確か鹿目だったか (2018/1/19 21:37:42) |
朱音美沙 ◆ | > | ん? 何これ?(グリーフシードを受け取ってぽかんと首を傾げて) あと、あたしは怪力じゃないっ! (2018/1/19 21:38:56) |
鹿目まどか ◆ | > | あ、昨日の人・・・こんにちは。えっと、そう、だよ・・・(微笑み (2018/1/19 21:41:35) |
朱音美沙 ◆ | > | 鹿目ちゃんって言うんだ♪(ニコニコしながら手を振って) あたしは、朱音美沙…よろしくねっ♪>まどか (2018/1/19 21:42:25) |
火野ユウ | > | 怪力で充分だ、名前知らないし(まどかに目を向ければ)私は火野ユウ…この前は悪かったな (2018/1/19 21:42:26) |
朱音美沙 ◆ | > | むぅ…っ…(むすっと頬を膨らませて) 名前教えたら名前で呼んでくれるの⁇>ユウ (2018/1/19 21:44:21) |
火野ユウ | > | もしかしたらなぁ(なんて茶化しながらグリーフシードについて説明する)魔法を使うとソウルジェムが段々黒く濁っていく。全部真っ黒になっちまうと命に関わるから、速めにグリーフシードでソウルジェムのよどみを浄化しとけ (2018/1/19 21:48:37) |
朱音美沙 ◆ | > | んー…(グリーフシードを眺めて) それで…なんであたしにこれをくれるのかにゃ?(ニヤリとユウに視線を向けて)>ユウ (2018/1/19 21:50:18) |
鹿目まどか ◆ | > | よろしくね、二人とも・・・・(そういうとお辞儀をし) (2018/1/19 21:50:54) |
朱音美沙 ◆ | > | まあまあ…そんなかしこまらないで♪(ブンブンと手を振って) 鹿目ちゃんも魔法少女の事は知ってるみたいだし… 隠し事はなしだね?♪>まどか (2018/1/19 21:51:53) |
火野ユウ | > | お前がきゅうべぇに加担する以上は必要になるもんだからだ、最低限使い方くらい覚えとけ(そう言いつつ、自分のソウルジェムにもう一つのグリーフシードをくっつけて浄化の手本を見せる)こうやって浄化するんだ。わかったか? (2018/1/19 21:53:38) |
朱音美沙 ◆ | > | ふふっ…知ってるよ♪(クスクスと笑いながら) 何であたしにこれをくれるの?って意味だったんだよ♪ もしかして…ユウちんもあたし達の味方にっ⁈♪ (2018/1/19 21:55:07) |
火野ユウ | > | ないない、それはない。私は美琴の側…アンタらにグリーフシードを渡すのは私以上に魔法少女について知らないから念のための保険。下手に動かれて魔女になっちゃったーとか笑えないからな (2018/1/19 21:59:39) |
朱音美沙 ◆ | > | そんな即否定しないでよお…(ワザとらしく泣きそうな声を出して) ま、あたしも姫ちゃんと、ユキも居るし♪ 鹿目ちゃんも…いただいちゃうかもよぉ?♪ (2018/1/19 22:00:36) |
鹿目まどか ◆ | > | そう、だよね・・・!(少し微笑み)・・・?(2人の会話の意味がよくわからず首を傾げる) (2018/1/19 22:03:46) |
朱音美沙 ◆ | > | およよ?(心配そうにまどかを見上げて) まあまあ…気にしない気にしない♪ あ、そういえば… 美樹さやか…って知ってる? >まどか (2018/1/19 22:04:46) |
火野ユウ | > | はっ、二人がかりで美琴に押されてたのは誰だった?まぁいい…誰だ?その、さやかっての (2018/1/19 22:08:04) |
朱音美沙 ◆ | > | う…うるさぁいっ‼︎(ムスッとしながらユウの肩を掴んで) ん…こっちのお話っ♪ あははっ…>ユウ (2018/1/19 22:09:57) |
火野ユウ | > | 速い話が私とこいつは、競争相手…みたいなもんだ。どっちが出現した魔女を速く倒せるかのな。俺の方は質で、こいつらは数で…ってところ(なぁんて、まどかに説明してみたり) (2018/1/19 22:14:22) |
鹿目まどか ◆ | > | さやかちゃんのこと知ってるの!?(少し驚き)知ってるよ。私の友達なんだ。 (2018/1/19 22:15:26) |
朱音美沙 ◆ | > | 多分…鹿目ちゃんの知ってるさやかとは違うさやかだと思うけど…(やっぱり…と小さく頷いて) ふふ…♪ 友達は大切に…ね? 特に…あの子はデリケートだからっ♪(ポンポンと頭を撫でて) >まどか (2018/1/19 22:16:51) |
火野ユウ | > | お前の友達ねぇ、そんじゃあ友達に言っておきな。怪我したくないなら魔女がいそうな場所には近づくなってな (2018/1/19 22:20:59) |
朱音美沙 ◆ | > | ふふっ♪ ユウちんこそ♪ 無闇に人に喧嘩を吹っかけて…怪我しちゃダメだよぉ?(ニヤニヤとユウを見て)>ユウ (2018/1/19 22:22:42) |
火野ユウ | > | だぁれがユウちんだ(グリグリと拳で相手のこめかみを攻撃!) (2018/1/19 22:25:28) |
朱音美沙 ◆ | > | おっ⁈(ユウの拳を手のひらで止めて) 危ないなぁ…ジョークだよぉ♪(クスクスと笑いながら拳を止めた手に少し力を込めて)>ユウ (2018/1/19 22:26:31) |
鹿目まどか ◆ | > | ・・・たぶん、同じだと思うよ。あの子とは喧嘩もよくするけど、明るくていい子だから・・・>美沙 (2018/1/19 22:28:34) |
朱音美沙 ◆ | > | 多分同じではあるけど… 違う時間軸って言うのかな?(少し落ち込んだような声を出して) あたしの知ってるあの子はもう居ないからさ♪ >まどか (2018/1/19 22:30:36) |
鹿目まどか ◆ | > | 時間軸・・・?(首を傾げ)あ、えっと・・・たぶん、私の知ってるさやかちゃんとは、別のさやかちゃん、なんだよね・・・?>美沙 (2018/1/19 22:36:39) |
朱音美沙 ◆ | > | ん…そだよ♪(ニコニコと笑って) 別のさやかだと思う♪ 鹿目ちゃんの知ってるさやかはまだ存在してるでしょ?♪ >まどか (2018/1/19 22:37:46) |
火野ユウ | > | よくわかんねえことを(取り合えず黙って聞いていようか) (2018/1/19 22:38:17) |
朱音美沙 ◆ | > | んまぁ…気にしない気にしない♪ ユウちんは…これからあたしや、姫ちゃんとどうやったら仲良くなれるか… 一緒に考えよっ?♪ >ユウ (2018/1/19 22:39:51) |
鹿目まどか ◆ | > | もちろん、だよ・・・!えっと、美沙、さんの知ってるさやかちゃんは死んでる、ってことなの、かな?>美沙 (2018/1/19 22:45:02) |
火野ユウ | > | なんで仲良しにならなきゃなんねぇんだ(ペシ、と額を手の甲で軽くたたいて見せる)そういうのは、私に素で勝てるようになってからにしな (2018/1/19 22:45:14) |
朱音美沙 ◆ | > | 死んでは居ないけど…多分… 消えちゃったって言い方の方がいいのかな… (まどかの友達のさやかは存在している事がわかりホッと肩を下ろして)>まどか (2018/1/19 22:46:31) |
朱音美沙 ◆ | > | あれれ?♪ ユウちんに負けた覚えはないよぉ?(ニヤニヤと顔を覗き込んで) そういえばユウちんとはやったことなかったねぇ? >ユウ (2018/1/19 22:47:07) |
火野ユウ | > | あぁん?(相手の挑発に睨み返せば互いの視線がぶつかっていく)面白ぇ…何ならここでやるかぁ?負けたらなにされても文句ねぇよなぁ? (2018/1/19 22:48:53) |
朱音美沙 ◆ | > | ユウちんは喧嘩っ早いんだから♪(クスクスと笑いながらユウの手首を掴んでぎゅっと思い切り握って) ユウちんが言う通り…怪力のあたしに敵うかにゃぁ?♪ >ユウ (2018/1/19 22:50:19) |
鹿目まどか ◆ | > | 消えちゃった・・・?(また首を傾げ)・・・もしかして、マミさんみたいな・・・(そう小声でつぶやくと思い出し、青ざめる (2018/1/19 22:51:42) |
朱音美沙 ◆ | > | マミ?(聞いたことのない名前にポカンとして) ま、あたしの前から消えた…って事だから… どこかにいるかもしれない… なんてっ♪>まどか (2018/1/19 22:53:02) |
火野ユウ | > | 【すいません、背後事情でそろそろ落ちねば・・!お疲れ様でした! (2018/1/19 22:58:42) |
おしらせ | > | 火野ユウさんが退室しました。 (2018/1/19 22:59:25) |
朱音美沙 ◆ | > | [あ、はぁぃ。 お疲れさまぁ♪] (2018/1/19 22:59:26) |
鹿目まどか ◆ | > | 【乙です、】 (2018/1/19 23:01:25) |
鹿目まどか ◆ | > | きっと、どこかにいるよ・・・!見つかれば、それはとっても嬉しいなって。(微笑み)>美沙 (2018/1/19 23:03:10) |
朱音美沙 ◆ | > | ふふ…♪ そうだねっ♪(まどかの手を握って手のひらに飴玉を握らせて) 優しいな…鹿目ちゃんは♪ (2018/1/19 23:03:58) |
鹿目まどか ◆ | > | ・・・?(手のひらに違和感を感じ、手のひらを見てみる)わあ、ありがとう・・・!(飴玉を見るとそう言い (2018/1/19 23:08:51) |
朱音美沙 ◆ | > | お友達になった印にね♪(まどかの方頭をポンポンと撫でて) あたしらよりはお仲間はいっぱいいるみたいだね♪ ま、あたしもまだ未熟だから鹿目ちゃん達には敵わないかな (2018/1/19 23:11:41) |
鹿目まどか ◆ | > | 未熟、じゃないよ・・・!私なんて、最近知ったばかりだもん。美沙、さんは私より詳しいと思うんだ。 (2018/1/19 23:30:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2018/1/19 23:32:19) |
おしらせ | > | 鹿目まどか ◆8d5bTNBy9cさんが退室しました。 (2018/1/19 23:41:55) |
おしらせ | > | 花乃屋 姫子さんが入室しました♪ (2018/1/22 17:27:39) |
花乃屋 姫子 | > | 【ちょっと早いけど待機ー】 (2018/1/22 17:27:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花乃屋 姫子さんが自動退室しました。 (2018/1/22 17:48:06) |
おしらせ | > | 花乃屋 姫子さんが入室しました♪ (2018/1/22 18:25:53) |
花乃屋 姫子 | > | 【またまた待機】 (2018/1/22 18:26:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花乃屋 姫子さんが自動退室しました。 (2018/1/22 18:46:47) |
おしらせ | > | 花乃屋 姫子さんが入室しました♪ (2018/1/22 20:24:29) |
おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2018/1/22 20:35:45) |
朱音美沙 ◆ | > | [やほぉ♪] (2018/1/22 20:35:56) |
花乃屋 姫子 | > | 【こんばんは】 (2018/1/22 20:36:39) |
朱音美沙 ◆ | > | [お待たせっ♪] (2018/1/22 20:37:25) |
朱音美沙 ◆ | > | おっ…姫ちゃーっ‼︎(姫子の姿を見つけてブンブンと手を振りながらダッシュで近寄って) (2018/1/22 20:37:49) |
花乃屋 姫子 | > | あ、美沙……(いつも通り元気な相手を見て手を軽く振り返し (2018/1/22 20:38:34) |
朱音美沙 ◆ | > | どうしたの? 元気ない⁇(近寄るとポカンと首を傾げてジロジロと顔を覗き込んで) (2018/1/22 20:39:19) |
花乃屋 姫子 | > | いや、そんなことねぇよ?お前が元気すぎるだけだ…(相手をジト目でみて) (2018/1/22 20:40:38) |
朱音美沙 ◆ | > | あぁー…またそんなこと言ってぇ…♪(ニッと笑って) 元気出さないといざという時バテちゃうよぉ?♪ (2018/1/22 20:42:58) |
花乃屋 姫子 | > | あのなぁ、私はお前みたいにきゃっきゃっするわけでも仲良しこよしするわけでもねーんだよ。私は協力はするって言っただけだ!(説教っぽく言ってわ (2018/1/22 20:44:57) |
朱音美沙 ◆ | > | あたしだっていつでもキャッキャッしてるわけじゃないもんっ!(むぅっと頬を膨らませて) って…あたしを能天気みたいに言ってない⁇ (2018/1/22 20:46:24) |
花乃屋 姫子 | > | だって事実だろ?お前はいつも能天気じゃねーか、ちょっとは他の人を敵視したりしねーのかよ?(相手にデコピンをして (2018/1/22 20:47:53) |
朱音美沙 ◆ | > | あぅっ!(デコピンにオデコをおさえて) うぅ…失礼なっ… 少しでも仲間増やさないとなんだもん…っ (2018/1/22 20:49:19) |
花乃屋 姫子 | > | この前の話…私たちを魔法少女にしたキュウべえだってもう信頼はできなくなっただろ(相手に真面目な顔で)つまりこれで私たちの世界では信頼なんてないようなもんだ…いくら仲間を増やしても裏切られたら世話ねえしな (2018/1/22 20:52:39) |
朱音美沙 ◆ | > | そうかもだけど… それはユウちんのお話… あたしは完全にはまだ信じてない。(ジッと姫子を見上げて) 裏切られたら…その時は壊すからいいよ♪ ふふ…なぁんてっ♪ (2018/1/22 20:54:06) |
花乃屋 姫子 | > | それなら…もし私が裏切ったらお前はどうするんだ?(相手に背を向けて)私は正直、あれは本当の話だと思う… (2018/1/22 20:56:54) |
朱音美沙 ◆ | > | んー… 姫ちゃんかそうしたいなら…あたしは姫ちゃんに殺されるよ。(背中に小さな声で答えて) 姫ちゃんや、ユキは信用してるから…。 (2018/1/22 20:58:41) |
花乃屋 姫子 | > | そうかよ…でももしあいつの言ってたことが真実で私たちがあのキュウべえに騙されてたのなら、私は魔女も魔法少女も全て倒して…自分も死ぬつもりだ(少し悲しそうに言って (2018/1/22 21:02:40) |
朱音美沙 ◆ | > | 姫ちゃんがそうしたいなら… そうすればいいよ。(後ろから姫子の肩に手を置いて) あたしは姫ちゃんの敵にはならないよ… 少なくとも自分からはね? (2018/1/22 21:04:18) |
花乃屋 姫子 | > | なんだよそれ…自分が死ぬのが怖いとか、まだこの世界にやり残したことがあるとか、そう言い気持ちはないのかよ!(後ろを振り返っては相手を見て (2018/1/22 21:06:56) |
朱音美沙 ◆ | > | んー… あったらこんな事してないよ♪(ニヘッと笑って) いつでも死ぬかもしれないし…♪ 姫ちゃんが望むことならお手伝いになるし♪? (2018/1/22 21:08:53) |
おしらせ | > | 火野ユウさんが入室しました♪ (2018/1/22 21:10:30) |
朱音美沙 ◆ | > | およよ? ユウちん♪(ユウの姿を見つけそちらに顔を向けてにぱっと微笑みかけて) (2018/1/22 21:11:33) |
花乃屋 姫子 | > | はぁ…だったら、もう魔法少女として戦わないでくれ…(真剣な目で)グリーフシードは私が調達する、お前を危険からも守る、だから…もう魔法少女にはならないでくれよ… (2018/1/22 21:11:40) |
花乃屋 姫子 | > | 【こんばんは】 (2018/1/22 21:11:59) |
朱音美沙 ◆ | > | なぁぁんでぇっ(姫子の服を掴んで) やだよぉっ! あたしも戦うもんっ♪ (2018/1/22 21:13:01) |
朱音美沙 ◆ | > | [こんばんはぁ♪] (2018/1/22 21:13:15) |
火野ユウ | > | なぁに辛気臭い話してんだ(ヒョイッと二人にグリーフシードを投げ渡しながら現れたのは、その話を二人に報せた本人)なんとも感動的な所悪いが、そう都合よくもいかねぇだろうぜ? (2018/1/22 21:13:57) |
朱音美沙 ◆ | > | ん…(ユウに受け取ったグリーフシードを投げ返して) 自分で取るからいいっ… 取ってもらわなくても自分で取れるもんっ>ユウ (2018/1/22 21:15:21) |
花乃屋 姫子 | > | 私は…お前だけは絶対に殺したくない、だからもう、魔法少女にならないで欲しいんだ…(相手の言葉にそう告げると隣からもう一人の声が聞こえて)…ぁ?今の話聞いてたのか、盗み聞きは趣味が悪いな(ユウを睨んで (2018/1/22 21:15:33) |
朱音美沙 ◆ | > | [あ、そろそろユウちんも説明文に追加しようと考えてるから♪ 今度プロフ教えてねっ♪] (2018/1/22 21:15:48) |
火野ユウ | > | 【こんばんわー (2018/1/22 21:16:43) |
朱音美沙 ◆ | > | 姫ちゃん…(ポケっと姫子を見て少し涙目になって) 大丈夫だよ… 何も死にたいっていうわけじゃないんだから♪ あたしだって死にたくはないとは思ってるんだから♪ >姫子 (2018/1/22 21:16:53) |
火野ユウ | > | 【はーい、いつのまにかユウちんが定着している!?いいけどね!】 (2018/1/22 21:18:03) |
花乃屋 姫子 | > | いいか、私はこの世界の魔女も魔法少女も全てぶっ倒す、つまりお前が魔法少女になったら私の駆逐対象にお前が入っちまうってことなんだよ!(相手の方を掴んで)>美沙 (2018/1/22 21:18:26) |
朱音美沙 ◆ | > | [えへへ♪ あたしの得意技?♪] (2018/1/22 21:19:01) |
朱音美沙 ◆ | > | うぅ…(涙目で姫子の手を掴んで) あたし…魔法少女でもあるけど… 姫ちゃんの友達…だよ? >姫子 (2018/1/22 21:20:04) |
火野ユウ | > | 駆除だ?自惚れも大概にしな姫…テメェ一人で私にすら勝てなかっただろうに(睨みつけながら姫の手首を掴むと力を込めていく) (2018/1/22 21:20:46) |
花乃屋 姫子 | > | そんなこと…わかってる(美沙から腕を離して)だからこそ、お前とは最後まで友達で居たいんだよ…(小声で>美沙 (2018/1/22 21:25:08) |
朱音美沙 ◆ | > | ありがと…姫ちゃん…(ジィッと姫子を見つめて) でも…あたしも戦わないといけないから… 姫ちゃんにだけ危険な目には合わせられないし… >姫子 (2018/1/22 21:26:36) |
朱音美沙 ◆ | > | って…こらぁっ!♪ 姫ちゃんをバカにするなぁっ…(っと突然ユウの方を向いて)>ユウ (2018/1/22 21:27:08) |
花乃屋 姫子 | > | うるせぇ、私は約束したんだよ。魔女を全て倒して、それでこんなわけのわかんねぇことを終わらせるって…(腕を掴まれても動じずに>ユウ (2018/1/22 21:27:34) |
花乃屋 姫子 | > | ……はぁ…勝手にしろ、でも私がいつ敵になっても知らないからな(少し涙目になりながらそう言って)>美沙 (2018/1/22 21:28:51) |
朱音美沙 ◆ | > | 分かってる…けど…(シュンと俯いて) あたしは…敵じゃないし、姫ちゃんを傷つける気は無いからね? >姫子 (2018/1/22 21:30:14) |
花乃屋 姫子 | > | ………それもお前の勝手だよ(相手の言葉に冷たく言い放ち>美沙 (2018/1/22 21:32:00) |
朱音美沙 ◆ | > | 姫ちゃん…友達って言ってくれてありがとっ♪(後ろから姫子の脇腹をツンとつついて) >姫子 (2018/1/22 21:33:14) |
火野ユウ | > | ハッ、誰と約束したか知らないが…俺はあのインキュベーターにケジメ付けさせるだけだ。野郎の始末の邪魔しやがったらテメェ…そん時はマジでいくぞ(そう言いつつ手を放せばため息の後)待ってる奴がいるんなら、地べた這い蹲って精々悔しがって生きてやがれ、そういうのは私の役回りなんだよ (2018/1/22 21:34:07) |
花乃屋 姫子 | > | 奇遇だな…私も今同じことを考えてた、キュウべえから真実を聞き出すためには邪魔はしないでもらいたいもんだな(相手をじっと見て)>ユウ (2018/1/22 21:36:27) |
花乃屋 姫子 | > | ひぃっ……な!何するんだよ(脇腹を突かれると焦って後ろを向き (2018/1/22 21:36:59) |
朱音美沙 ◆ | > | ふふん♪(涙目になりながら微笑んで) 嬉しかったんだもん♪ あと…喧嘩も程々にねっ? また怪我しちゃうよぉ? >姫子 (2018/1/22 21:37:51) |
花乃屋 姫子 | > | ったく、本当調子狂わされるぜ(頭を抱えて)仕方ねぇ…それならこれからもおまけだけは協力者として認めてやるよ>美沙 (2018/1/22 21:40:45) |
火野ユウ | > | …嗚呼、それと…ちょい付き合えお前ら。私が聞いた限りの話をしてやる…私が知る限りの魔法少女とインキュベーターについて色々な。全部ってわけでもないし、確信はまだ遠いだろうが…知りたいんだろ?何隠してるのか、なにをだましてたのか…半信半疑のままこっちも邪魔されたくないんでね (2018/1/22 21:41:30) |
朱音美沙 ◆ | > | えへへ…ありがとっ♪(嬉しそうに姫子の手を握って) もちろん…ユキもだからねっ? >姫子 (2018/1/22 21:42:37) |
朱音美沙 ◆ | > | …それは信用できる話?(ジッとユウを見て) あんた…あたしや、姫ちゃんとはどちらかというと敵対してるんじゃなかった? >ユウ (2018/1/22 21:43:18) |
花乃屋 姫子 | > | あーはいはい、ユキも仕方ねぇから含めてやるよ(手を握られて)>美沙 (2018/1/22 21:43:35) |
花乃屋 姫子 | > | そういうのは胡散臭いが…今はお前の知っていることを聞いておいて損はなさそうかもな>ユウ (2018/1/22 21:44:19) |
火野ユウ | > | するかどうかはお前ら次第、ついてきな(そういうと変身してから建設途中のビルへと歩いていく) (2018/1/22 21:45:12) |
朱音美沙 ◆ | > | ん…じゃ…姫ちゃん?(自分も変身して姫子の隣を歩き出して)>姫子 (2018/1/22 21:45:55) |
朱音美沙 ◆ | > | ん…聞くだけたがらね?(そう言って同じように変身してからついて行って)>ユウ (2018/1/22 21:46:22) |
花乃屋 姫子 | > | はぁ…そうだなぁ(変身して美沙と歩き>美沙 (2018/1/22 21:47:16) |
花乃屋 姫子 | > | 何を企んでることやら…(相手の背中を見ながらついていき>ユウ (2018/1/22 21:47:43) |
火野ユウ | > | (最上階、といっても建設途中のビル、その一番高い場所でこそあるが…そこで立ち止まれば)まず、お前らは魔女がどこから来るのか考えた事はあるか?なんで魔法少女しか戦えないのか、それについては? (2018/1/22 21:47:47) |
朱音美沙 ◆ | > | 呪いって聞いたような… お化けみたいなのじゃないの?(んーっと考えながら答えて)>ユウ (2018/1/22 21:49:12) |
花乃屋 姫子 | > | 確かに考えたことがなかったけどよ…あぁ言うのって不意に現れるもんじゃねーのか?ぼんって>ユウ (2018/1/22 21:49:49) |
火野ユウ | > | お化け、か…少し惜しいな。正解はご同業…私達魔法少女の成れの果て。絶望にソウルジェムが染まった時私達が成り下がって産まれるのがあいつらだとよ (2018/1/22 21:55:11) |
朱音美沙 ◆ | > | ふぅん…(斧を地面に突き立てて) その為に魔女を狩らないといけないって事? あたし達にそれを教えて絶望を与えたらまた魔女が産まれるかもしれないよ? >ユウ (2018/1/22 21:56:50) |
花乃屋 姫子 | > | なるほどな…(腰に手を当て)つまり私たちはいくら魔女を狩っても私たちという存在がある限り完全に魔女がいなくなったわけじゃないっことだな (2018/1/22 21:58:09) |
朱音美沙 ◆ | > | あっ…なるほど… (ポン手を叩いて姫子を見て)>姫子 (2018/1/22 21:59:13) |
火野ユウ | > | そこだ、お前らインキュベーターと契約した時言われなかったか?どんな願いも叶えてあげる。その対価として魔女と戦わなくてはならない…てさ(ソウルジェムを取り出しながら二人に振り返る)奇跡に近いことも起こせるんだぜ?その動力みたいなのはどこから?それも考えた事がないか? (2018/1/22 22:01:14) |
朱音美沙 ◆ | > | それは…まあ…魔法だから…(ポケ〜っとしながら聞いて) 動力なんて考えた事なかったし… あたし…あの時はそんな事考えてる余裕なかったし… >ユウ (2018/1/22 22:03:06) |
花乃屋 姫子 | > | 動力…確かに私もあの時はなんでも願いが叶うって言葉に取り憑かれてたようなもんだからな(思い出すように)>ユウ (2018/1/22 22:05:05) |
火野ユウ | > | …例えば、その力が私たちが魔女になる程のものだったとしたら?(ギュッとソウルジェムを握りしめれば二人を睨む)ここまで言えば、流石にわかるよな?動力は私達の持つソウルジェムから、黒い淀みとしてグリーフシードで回収…きゅうべぇは何食わぬ顔でそれ使って、同じ手口で魔法少女を作る。まるで家畜みたいだな?えぇ? (2018/1/22 22:08:25) |
朱音美沙 ◆ | > | ふぅん…(ソウルジャムを眺めて) でも…魔法少女になっちゃったわけだし… もうあたし達にはどうしようもないじゃん?♪ やっぱりそんなうまい話じゃなかったかぁー…♪ あはは…願いが叶うなんて…♪ (2018/1/22 22:11:09) |
花乃屋 姫子 | > | つまり…やっぱりあいつが真の黒幕ってわけだな(こちらも自分のソウルジェムを見て)確かに…なんでも叶うなんてもん掲げられたら私たち人間はころっと騙されちまうもんな… (2018/1/22 22:14:25) |
火野ユウ | > | さて、ここまで奴が隠してたことも話したし、ソウルジェムを濁らせるなと一応説明もできた。…それで?お前らはこれからどうする? (2018/1/22 22:16:24) |
朱音美沙 ◆ | > | んー…どうもしないよ♪ あたしは今まで通り…魔女が現れたら壊す♪ (2018/1/22 22:17:32) |
花乃屋 姫子 | > | 私も美沙同様だ、結局あいつの思い通りだとしても魔女を倒さねーといけねぇことに変わりはねぇからな (2018/1/22 22:18:42) |
火野ユウ | > | ハッ、ご苦労なこったな?まぁ、私もグリーフシード目的で魔女を駆らなきゃならねぇ…そこでだ。手を組まないか?速い話が魔女にならない為の保険だ。お前らだってどちらかを魔女になんてしたくないだろ? (2018/1/22 22:21:32) |
朱音美沙 ◆ | > | んー…(ジト目でユウを見て) ほんとーに…大丈夫かなぁ?♪ もちろん魔女にはしたくないけど… (2018/1/22 22:23:13) |
花乃屋 姫子 | > | お前を信用しろなぁ…どう考えても私には信用できねぇよ(相手を見てから)私は美沙を魔女にはしない…だけどお前と組むことにメリットも感じないぜ? (2018/1/22 22:26:48) |
朱音美沙 ◆ | > | ふふ…姫ちゃんも…最初の頃と比べて…変わったよね♪(クスクスと笑いながら姫子の隣に立って) (2018/1/22 22:34:52) |
火野ユウ | > | そう難しく考えんな、この先強い魔女が出た時の数合わせだとでも考えろ。死にたくないから手伝う、それだけの関係だ (2018/1/22 22:35:03) |
花乃屋 姫子 | > | 変わったって…何がだよ?(ムスッとしながら相手に問い)>美沙 (2018/1/22 22:37:14) |
朱音美沙 ◆ | > | せっかく一緒に戦うんだもん…仲良くしてないと連携だって取れないでしょ♪(姫子とユウの手を握って2人の手を合わせて) ほらほら…握手握手っ♪ (2018/1/22 22:37:18) |
朱音美沙 ◆ | > | ふふ…べっつにぃっ♪(嬉しそうに口元に手を当てて笑って)>姫子 (2018/1/22 22:37:43) |
花乃屋 姫子 | > | っておい!私はまだこいつと協力するなんて言ってねぇぞ!(焦り (2018/1/22 22:38:11) |
火野ユウ | > | まてまて、どうしてそうなる!?(同じく焦る (2018/1/22 22:38:25) |
朱音美沙 ◆ | > | へっ? だって一緒に戦うんでしょ?(ぽかんと目を丸くして2人を見て… 手を離さないようにしっかりと握って) (2018/1/22 22:39:09) |
火野ユウ | > | おい、お前の連れだろどうにかしろよ(さすがに困ったような顔をする (2018/1/22 22:39:42) |
朱音美沙 ◆ | > | 握手しないと離さないよぉ?(クスクスと笑いながらユウの言う怪力でしっかりと手を掴んでて) (2018/1/22 22:41:15) |
花乃屋 姫子 | > | どうにかしろって…できてたらとっくにしてるし!痛たたた!! (2018/1/22 22:41:33) |
朱音美沙 ◆ | > | 姫ちゃんも暴れないのぉっ♪ ほい…大人しく握手しなちゃいっ♪ (2018/1/22 22:43:32) |
花乃屋 姫子 | > | わかったって!(渋々握手をして (2018/1/22 22:44:21) |
朱音美沙 ◆ | > | ユウちんもっ♪(グイッとユウの手を引っ張って) (2018/1/22 22:45:02) |
火野ユウ | > | ぐぐぐ、この怪力女め…(仕方なく握手する (2018/1/22 22:45:07) |
朱音美沙 ◆ | > | ふふんっ♪(満足そうに笑って手を離して) 怪力言うにゃっ‼︎ (2018/1/22 22:47:43) |
朱音美沙 ◆ | > | およ? (キョロキョロと二人を見て) 静かになっちゃったけど… 大丈夫⁇ と、とにかく…みんなで協力っ!ね?♪ (2018/1/22 22:54:12) |
花乃屋 姫子 | > | あぁ…仕方ねぇな、ただし不審なことをしたら速攻ぶん投げるからな (2018/1/22 22:54:39) |
朱音美沙 ◆ | > | もお…またそんな事言ってぇ♪(姫子の肩をぎゅっと掴んで) この前だってユウちんに助けられたんだから…そんな事言わないのっ♪ >姫子 (2018/1/22 22:56:50) |
火野ユウ | > | 俺もだ、というか無理やり握手は不振にははいらねぇのか? (2018/1/22 22:59:07) |
花乃屋 姫子 | > | これは仕方ねぇだろ…まぁ助けられたのは事実だが (2018/1/22 22:59:48) |
朱音美沙 ◆ | > | あんまり喧嘩ばっかりしてたら、次はキスさせるからねっ⁇(今にも喧嘩しそうな2人をジッと見ながら悪戯っ子のような笑みを浮かべて) (2018/1/22 23:00:41) |
花乃屋 姫子 | > | は、はぁ!?(顔を赤くして)なんで私がそんなこと、ぜってーお断りだからな! (2018/1/22 23:02:48) |
朱音美沙 ◆ | > | 喧嘩しなければいいのっ♪(クスクスと笑いながら姫子の頬をつついて) (2018/1/22 23:05:11) |
火野ユウ | > | なんでそうなる!?私だってそんなのお断りだ!!というか本当お前の連れだろ!何言わせてんだ!? (2018/1/22 23:09:38) |
朱音美沙 ◆ | > | もぉっ…あたしをペットみたいに言うなぁ…(ムスゥとユウを見て) (2018/1/22 23:10:25) |
2018年01月10日 03時10分 ~ 2018年01月22日 23時10分 の過去ログ
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