「千尋と凜玖の部屋【固定】」の過去ログ
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2018年01月22日 21時32分 ~ 2018年01月24日 00時58分 の過去ログ
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桜城 幸 | > | 【やばいです← ほんとですか!ww食事とかも全部あーんしたりしそう…アンタは何もしなくていいよって感じ…←】 (2018/1/22 21:32:20) |
瑞紙 雪 | > | そうなんだけど…これもう癖だから、彼氏にバレたら大変だけどね(駄目じゃん?なんて笑われて言われれば自分も眉を下げてくすりと笑いながらそう言って肩をすくめて。もう別れるのか、なんて小さくため息をつくも彼に店入んね?なんて聞かれれば少し驚いて)え…いいの…? (2018/1/22 21:36:42) |
瑞紙 雪 | > | ((それでも好きです←はい!wwうっかわいい…きっと下の世話もしてくれますよね…← (2018/1/22 21:37:17) |
桜城 幸 | > | あー…まぁ、分かるけどなそういうの(自分も今こそ無くなったが、昔は取っかえ引っ変えしていたためそう言って。いいの?という彼に頷いて)1人で飲み屋で飲むのとか…何か嫌じゃん? (2018/1/22 21:41:13) |
桜城 幸 | > | 【物好きですなwww しますね……←】 (2018/1/22 21:41:36) |
瑞紙 雪 | > | わかってくれるの?(分かるけど、なんて言う彼にやはり出会った瞬間感じたどこか似てる感じがまたして、彼の目を見つめる。何か嫌じゃん?と言う彼にたしかに、とこくりと頷いて)じゃあ…ついてく (2018/1/22 21:44:57) |
瑞紙 雪 | > | ((えっそんなことないですよwwwあー…やばい…← (2018/1/22 21:45:15) |
桜城 幸 | > | 昔は…、まぁ…結構やんちゃしてたから(わかってくれふの、と言われればこくりと頷いてそう言い眉を下げながら笑って。ついてく、と言われれば頷き良い店ないかなーと探しては)あ…じゃああそこの店入る? (2018/1/22 21:48:22) |
桜城 幸 | > | 【そうですかー?w ダメ人間にされちゃいますよ…←】 (2018/1/22 21:48:49) |
瑞紙 雪 | > | へぇ…見た目はまだそう見える(眉を下げながら笑ってそう言う彼に少し驚いて目を見開いては彼をまじまじと見て、見た目は、なんて冗談を言う口調で言って、あそこの、と彼が言った店を見てはこくりと頷いて)ん、いーよ (2018/1/22 21:53:36) |
瑞紙 雪 | > | ((そうですーwそれは困りますね…でも、ほら…管理されるのいいじゃないですか…射精とかも、ほら…() (2018/1/22 21:54:16) |
桜城 幸 | > | ははっ、…やっぱり?(見た目は、と冗談で言われてはケラケラと笑い、自分でも自覚はあるらしく、ピアスはしていないがピアスのための穴が沢山空いている耳に触れて。いーよと言われてはその店の中に入り、通された席に座って)何飲む?…つーか、名前まだ聞いてなかったよな、…俺は桜城幸。 (2018/1/22 21:57:04) |
桜城 幸 | > | 【そうかなぁーw あー…食事とかの時以外は射精管理してそうですよね、紐で縛るなりなんなり(】 (2018/1/22 21:58:34) |
瑞紙 雪 | > | ん、だから簡単に釣れると思ったのになぁ…(ケラケラと笑う彼にこくりと頷いて全て開き直ったようにそう言って穴がたくさん空いてる彼の耳を見れば似てるな、なんて。席に座ればふぅ、と息を吐いて)ん、じゃあこれで(なんて適当にお酒を頼んで名前を名乗られれば覚えるようにこく、と頷いて)幸ね…俺は瑞紙雪、よろしく (2018/1/22 22:02:42) |
瑞紙 雪 | > | ((気のせいですよーwですね、食事以外ってことはずっとびくびくしちゃうんですね…!えっトイレとかどうするんだ…(汚い) (2018/1/22 22:03:50) |
桜城 幸 | > | うわー…見た目で判断すんなよなー(彼の言葉に笑いながらにそう言って。彼がお酒を頼んでは自分も頼んで、名前を教えてもらえれば嬉しそうに目を細めて)雪か…よろしくー (2018/1/22 22:07:49) |
桜城 幸 | > | 【じゃあそういうことにしましょう( そうですね!← んー、小くらいだったら見ててあげるから、とか何とか言いそうで嫌ですねwww】 (2018/1/22 22:09:18) |
瑞紙 雪 | > | ふふ、ごめんね(笑いながらそう言われればこちらも眉を下げ笑い返しながらそう言って謝る。嬉しそうに目を細める彼にこくりと頷いて) (2018/1/22 22:14:31) |
瑞紙 雪 | > | ((よしっ(やばいですね、流石の雪でも泣いちゃいそうwわぁあなんという羞恥プレイww (2018/1/22 22:15:12) |
桜城 幸 | > | まぁ、いいんだけど…っと、頼んだやつ来たな(謝られればいいんだけど、と言い、少ししては先程頼んでいたお酒が運ばれてきてそう言って、彼の頼んだお酒を彼に渡せばコップを持ちながら"じゃあ、飲むか…乾杯"なんてコップ同士を軽くぶつけて) (2018/1/22 22:17:50) |
桜城 幸 | > | 【泣かれるのは困りますな…胸が痛む( 本当ですよねwww行かせてあげてw】 (2018/1/22 22:18:32) |
瑞紙 雪 | > | ん、ありがと、優しいんだね…ほんとだ(いいんだけど、と言われれば嬉しそうに目を細めて礼を言う。彼の言葉でお酒が来たことに気づいて渡されれば軽く会釈して、乾杯と言われれば軽くコップをぶつけて微笑む) (2018/1/22 22:20:44) |
瑞紙 雪 | > | ((いや多分気持ちよくて、でも達することができない焦らしなので大丈夫なはず…←ですですwww (2018/1/22 22:21:36) |
桜城 幸 | > | ん…、別に優しくはねーよ(優しいんだね、なんて言われてはなんだか擽ったく感じてしまい困ったようにそう言って。乾杯すればごくごくと喉を鳴らしながらお酒を飲み、ぷは…と息を吐いて。) (2018/1/22 22:24:05) |
桜城 幸 | > | 【ほ、ほんとですか…それならいいんですけどね!( やだって言ったらやめてくれますよww←】 (2018/1/22 22:24:38) |
瑞紙 雪 | > | 俺はそう感じたけどなぁ…きっと彼氏さんも幸せだね(困ったように言う彼に関係なくそうペラペラと話して。喉を鳴らして飲む彼に目を細めて自分も少しずつ飲む) (2018/1/22 22:28:39) |
瑞紙 雪 | > | ((はい!だからどんどこしてください!()じゃあそこだけやめさせますwww (2018/1/22 22:29:12) |
桜城 幸 | > | ……そう、だといいんだけどな(彼氏さんも、と言われては一度動きが止まり、恋人のことを思い出したのか緩んだ表情をしながらそう言う。)なぁ…雪の彼氏って、どんな人?(会話の一つとして純粋に気になってどんな人、と問いかけてみて。) (2018/1/22 22:31:36) |
桜城 幸 | > | 【どんどこwwwわかりました!← はいw素直に言うこと聞く子なので(】 (2018/1/22 22:32:12) |
瑞紙 雪 | > | ん(緩んだ顔をする彼を見てはきっと彼氏を思い出したのだろうとくすりと笑って。彼氏のことを聞かれれば少し難しそうな顔をして見せて笑いながら)うーん…俺のことが好きすぎる人 (2018/1/22 22:34:35) |
瑞紙 雪 | > | ((なんか言葉が浮かばなくてwwやったー!あっいい子だ…( (2018/1/22 22:35:06) |
桜城 幸 | > | ん、…いいじゃん、愛されてんなら(笑いながら言われた言葉に惚気られた、なんて笑ってはいいじゃん、と。"でも、好きすぎるってどんな?…犬みたいな感じとか?"お酒を飲みつつまた問いかけては。) (2018/1/22 22:36:52) |
桜城 幸 | > | 【なるほどww凛玖とかも、何気に射精管理とか好きそうですね、千尋くん管理してもいいんですよっ((( いい子なんです…(多分)】 (2018/1/22 22:38:21) |
瑞紙 雪 | > | まぁ、そうだね(惚気けられた、と笑う彼に口元を緩めていいじゃんと言われればそれに納得するようにこくりと頷く。問いかけられればうーん、と腕を組んで唸って)そうだなぁ…犬っぽいって言えば犬っぽいけど…どちらかと言えば狼かも (2018/1/22 22:51:01) |
瑞紙 雪 | > | ((はいwwあっかわいいですね…しちゃっていいんですか…!!(((いや、ちゃんと雪に断りをいれたんでいい子ですw (2018/1/22 22:52:02) |
桜城 幸 | > | 狼?…へぇ、肉食系なんだ(人の惚気を聞くのも悪くないな、なんて楽しそうで、腕を組んで唸る彼を見ていて。狼、と言う彼になるほど、と頷きながらそう言って。) (2018/1/22 22:54:48) |
桜城 幸 | > | 【しちゃってください!なんだかんだ喜びますよ←← いい子か〜…やったあ(】 (2018/1/22 22:55:29) |
瑞紙 雪 | > | 肉食…まぁそんな感じでいいと思う(頷きながら聞いてくれる彼にはついついなんでも話しちゃいそうだな、なんて思いながら。そんな感じ、と言って付け加えるように俺の方が犬にさせられることもある、なんてさらっと言って笑う。) (2018/1/22 22:57:16) |
瑞紙 雪 | > | ((わー!!しちゃいますっ隠れえむなのかな可愛い…←いい子です〜! (2018/1/22 22:57:46) |
桜城 幸 | > | ま、草食系でいつまでも手出されないよりはいいよな(彼の言葉に笑いながらそう言っては、自分は遠慮してしまって初めの数ヶ月は手を出さなかったのを思い出しため息をついて。さらっと付け加えられた言葉を聞いては目を見開き)まじ?…へー、結構過激なプレイだな… (2018/1/22 22:59:59) |
桜城 幸 | > | 【そう、ですね…実は結構Mですよ凛玖( ふへへ〜、良かったな薫!】 (2018/1/22 23:00:45) |
瑞紙 雪 | > | そのときは俺の方から襲っちゃうけど(なんてくすくすと笑いながら言って、ため息をつく彼に気づけば不思議そうに首を傾げて。過激プレイ、なんて言われれば眉を下げて笑って)でも愛だけは感じるんだよねぇー… (2018/1/22 23:03:27) |
瑞紙 雪 | > | ((良いと思います、いじめがいが…っ(へへへ〜 (2018/1/22 23:03:55) |
桜城 幸 | > | へぇ…、俺も襲われてみてー…あの人、照れ屋さんだから無理だろうけど(俺の方から、という彼にそんなことを言いながら妄想を膨らませる。不思議そうに首を傾げられては"いや…俺こう見えて割りと草食系だから"なんて。)へぇ、好きー…とかそういうのいっぱい言ってくれんの? (2018/1/22 23:06:53) |
桜城 幸 | > | 【嬉しいです…本人は全否定しますけどね!w】 (2018/1/22 23:07:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑞紙 雪さんが自動退室しました。 (2018/1/22 23:25:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜城 幸さんが自動退室しました。 (2018/1/22 23:28:32) |
おしらせ | > | 瑞紙 雪さんが入室しました♪ (2018/1/23 08:58:42) |
瑞紙 雪 | > | ((わぁあ寝落ちすみません(汗) (2018/1/23 08:59:09) |
瑞紙 雪 | > | ((今日は一日休みなのでずっといますね! (2018/1/23 08:59:27) |
おしらせ | > | 桜城 幸さんが入室しました♪ (2018/1/23 09:00:02) |
桜城 幸 | > | 【お、おはようございます!!!起きたらくろさん居たのでびっくりしました…!】 (2018/1/23 09:00:42) |
瑞紙 雪 | > | ((わぁあしろさん!いまさっき来ました!w (2018/1/23 09:05:28) |
桜城 幸 | > | 【みたいですね!w凄いタイミング…!!】 (2018/1/23 09:06:13) |
瑞紙 雪 | > | ((はい!タイミングいいですねw俺もびっくり…ww (2018/1/23 09:07:31) |
桜城 幸 | > | 【ですよね!wでも朝から会えて嬉しいです…!】 (2018/1/23 09:08:13) |
瑞紙 雪 | > | ((はい!wそれは俺もです…!たくさん話せる… (2018/1/23 09:11:08) |
桜城 幸 | > | 【そうなんです!w私も一日予定ないのでずっといますし…w】 (2018/1/23 09:12:09) |
瑞紙 雪 | > | ((わぁあ嬉しい…!!! (2018/1/23 09:16:30) |
桜城 幸 | > | 【へへ、私も嬉しいです〜! 成りますか?】 (2018/1/23 09:17:15) |
瑞紙 雪 | > | ((ふへへー!成りましょ!! (2018/1/23 09:26:16) |
桜城 幸 | > | 【わーい!キャラどうしましょ…深琴か凛玖…】 (2018/1/23 09:27:29) |
瑞紙 雪 | > | ((どうしましょうか…久しぶりにりくくんもみたい… (2018/1/23 09:29:32) |
桜城 幸 | > | 【あ、そうですね!最近凛玖使ってないですし凛玖にしましょうか…!】 (2018/1/23 09:30:16) |
瑞紙 雪 | > | ((わー!はい!! (2018/1/23 09:32:24) |
桜城 幸 | > | 【シチュどうしましょう…】 (2018/1/23 09:33:50) |
瑞紙 雪 | > | ((うーん…あ、昨日話してた管理のやつしますか?w (2018/1/23 09:35:34) |
桜城 幸 | > | 【あー!wそうしますかw】 (2018/1/23 09:37:52) |
瑞紙 雪 | > | ((やったwはい!!じゃあキャラ変えてきますね! (2018/1/23 09:45:57) |
おしらせ | > | 瑞紙 雪さんが退室しました。 (2018/1/23 09:45:59) |
桜城 幸 | > | 【はーい!私も変えてきます!】 (2018/1/23 09:46:20) |
おしらせ | > | 織笠 千尋さんが入室しました♪ (2018/1/23 09:46:20) |
織笠 千尋 | > | ((よいしょ (2018/1/23 09:46:27) |
おしらせ | > | 桜城 幸さんが退室しました。 (2018/1/23 09:46:29) |
おしらせ | > | 新堂 凛玖さんが入室しました♪ (2018/1/23 09:46:52) |
新堂 凛玖 | > | 【よいしょーっ、出だしどうします?】 (2018/1/23 09:47:25) |
織笠 千尋 | > | ((おかえりなさい!うーん…お願いしてもいいですか…? (2018/1/23 09:49:00) |
新堂 凛玖 | > | 【ただいまです! はーい!書き始めますね!】 (2018/1/23 09:49:51) |
織笠 千尋 | > | ((ありがとうございます!お願いします! (2018/1/23 09:51:31) |
新堂 凛玖 | > | (今日はデートで彼の家に来ている。特に何をする訳でもなく、二人でゆっくりと過ごしていては、その空間が居心地が良くていつもよりも緩んだ表情をしている。ふと思い出したような顔をしては外でのデートではいつも触れ合ったりできないからか、今のうちにと、隣にいる彼に寄りかかるようにして甘えてみたりして。) (2018/1/23 09:57:58) |
織笠 千尋 | > | ん…なぁに?(今日は彼が自分の家に来ている。二人で過ごすこの時間が自分の心を落ち着かせてくれて隣に座る彼もいつもより表情が緩んでるのを見れば目を細めて。彼が自分に寄りかかってくれば嬉しくて笑いながらなぁに?なんて優しく髪を撫でる) (2018/1/23 10:02:04) |
新堂 凛玖 | > | …別に、何でもねぇよ…(なぁに?と優しく髪が撫でられては目を細めながらなんでもない、なんて。少し素っ気ない返事をしながらも撫でられるのが嬉しくて擦り寄ったりすれば"嫌…?"なんて問いかけて上目遣いで彼を見詰めて。) (2018/1/23 10:05:39) |
織笠 千尋 | > | ふーん…可愛い…(なんでもない、と言う彼にによによとした表情でふーん、なんて。手に擦り寄って上目遣いで嫌…?なんて言ってくる彼は視覚的暴力で口元をひきつらせて首を振る、そして可愛い、なんて耳元で言ってはそのまま耳に短いキスをして) (2018/1/23 10:08:21) |
新堂 凛玖 | > | っ…、可愛くねぇ…(ふーん、と言った彼の表情に思わず眉間に皺を寄せる。首を振った彼を見れば安心するも、耳元で可愛い、なんて言われしかもキスをされてはぴく、と肩が跳ね、彼から離れながら可愛くない、と否定して。) (2018/1/23 10:18:33) |
織笠 千尋 | > | 可愛いよ、ったくどこからそんな覚えてくるんだか…(眉間に皺を寄せる彼にくすりと笑って。肩を跳ねさせる彼に目を細めて否定する彼にまた可愛いと言いさっきの上目遣いといい、と肩を竦めて) (2018/1/23 10:20:53) |
織笠 千尋 | > | (離れていく彼を見れば最近触れられなかったこともあってかもっと彼に触りたくてぐい、と肩を抱き寄せて)離れないで、もっと… (2018/1/23 10:21:51) |
新堂 凛玖 | > | はぁ?…なんのことだよ(どこから、なんて言われては首を傾げてなにが、なんて。可愛いという言葉はスルーして。肩を抱き寄せられ、離れないで、もっとなんて言われれば顔を真っ赤にして"お、おう…"なんて緊張したような返事をして。) (2018/1/23 10:25:41) |
織笠 千尋 | > | べつにー?(首を傾げる様子を見れば自覚ないんだな、と目を細めて別に?なんて。顔を真っ赤にして緊張したような返事をする彼に笑って軽く彼の肩を叩いて)なに、緊張しちゃった? (2018/1/23 10:28:04) |
新堂 凛玖 | > | ふーん…(別に?と言われれば納得していないような表情をするも、ふーん、なんて。肩を叩かれ緊張した?と言われれば眉間に皺を寄せて)別に…、久しぶりだったから、驚いただけだっつの… (2018/1/23 10:30:15) |
織笠 千尋 | > | (納得してない様子の彼にただ笑って。皺を寄せ久しぶりだったから、と言う彼にまた可愛いなと思いつつそっか、なんて。そしてしばらく触れてなかった欲は自分が思うよりも強くて)なんか、えっち始める前のりくみたいだね(なんてくすりと笑っては肩に置いていた手を腰にずらして) (2018/1/23 10:33:47) |
新堂 凛玖 | > | は…、ッ…ンだそれ…(彼の言葉にまた赤くなり、驚いたような表情で彼を見て。肩に置かれていた手が腰までずらされれば自分も暫く彼に触れて貰っていないせいかぴく、と小さく反応してしまい、恥ずかしげに目を伏せて。それでも何も言わないのは、多分これから先のことを期待してしまっているからで。) (2018/1/23 10:38:01) |
織笠 千尋 | > | ふふ、そのままの意味(顔を赤くして驚いた顔で自分を見る彼に目を細めて。小さく反応する彼を見れば触れてなかったからか彼の感度が上がってる気がしてきゅんとする。何も言わない彼に)抵抗しないの…?ほら…(と少し焦らすように手を彼のズボンの中にゆっくり入れていく) (2018/1/23 10:41:10) |
新堂 凛玖 | > | 意味わかんね…(そのままの、と目を細める彼を見ては目を逸らし、意味わかんね、なんて。)は、ぁ…ッ、…う、るせ…(抵抗しないの?と言われるも、ゆっくりとズボンの中へと入ってくる彼の手に期待してしまって熱っぽい息を吐く。) (2018/1/23 10:45:57) |
織笠 千尋 | > | 俺がわかればいーの(目を逸らしてそう言う彼に笑ってはそう言って。)んー?(うるせ、と言いながらも熱っぽい息を吐く彼を見ればむら、としてしまう、手をズボンに入れれば彼のモノには触れずその周りを優しく撫でて) (2018/1/23 10:48:23) |
新堂 凛玖 | > | そーかよ(俺がわかれば、と言われれば素っ気ない返事をして。)…ぁ、っ…やめ…(モノには触れてもらえず、その周りを優しく撫でられてはもどかしくて仕方ない、やめろ、なんて言いつつも焦れったくて無意識だが腰が揺れてしまう。) (2018/1/23 10:50:58) |
織笠 千尋 | > | うん(そっけない返事をする彼にこくりと頷いて)ふは…っ、腰揺れてる…本当はどうしてほしい?(やめろと言いつつ腰を揺らす彼にごくりと喉を鳴らして揺れてる、なんてじっと腰を見つめてしまう。そして手を一旦止めては彼の耳元に近寄ってはどうしてほしい?なんて悪戯げな笑みを見せて) (2018/1/23 10:54:43) |
新堂 凛玖 | > | や、…ぅ、…(腰揺れてる、なんて言われては耳まで赤くし、やだ、なんて。手が止められればそれもまたもどかしくて、耳元でどうしてほしい?なんて問いかけられては瞳を揺らし動きの止められた手に、モノを擦り付けるように腰を動かせば"ぁ…、さわ、って…"なんて熱い息を吐きながら強請って。 (2018/1/23 10:58:03) |
織笠 千尋 | > | やじゃないでしょ…?かわいい…(耳まで赤くする彼にくすりと笑いやじゃないでしょ?なんて。口から漏れた様にかわいい、と無意識に言って。少し迷っている様子の彼の返事をじっと待ってモノを手に擦り付けられればぞく、として強請られればその色気にはぁ…と小さくため息をついて一度手を抜けば)じゃあ俺の方向いて、自分で服脱いで…? (2018/1/23 11:04:34) |
新堂 凛玖 | > | んー…っ、…(やじゃないでしょ?と言われれば図星だからか何も言えず、可愛いという言葉に首を振って。ため息をつかれ手が抜かれればだめだったかとまゆを下げるも、自分で服脱いでなんて言われては目をぱちくりとさせ)恥ずかしい…、全部…?(と、とりあえずゆっくりとだがズボンだけ脱いでは全部?なんて問いかけて。) (2018/1/23 11:08:11) |
織笠 千尋 | > | ふふ…っ…(図星だったようで何も言い返してこない彼に口元を緩めて、首を降る彼を見れば一瞬何かと思うが自分の発言を思い出して眉を下げて笑う。恥ずかしがりながらもゆっくり脱いでいく彼を見ればすぐにでも襲ってしまいそうでそれはさすがにと思って、そういえば、と思い出すように近くにあったバッグをごそごそとしだす)ん、そーだよ (2018/1/23 11:11:59) |
新堂 凛玖 | > | う…、わかった……(バッグをごそごそとしだすのを不思議そうに見ながらも、そうだよと言われれば渋々服を脱ぎ始めて。彼の前で裸になるなんて今更恥ずかしがることではないはずなのだが、久しぶりだし、自分で脱ぐというのもあって恥ずかしそうな様子で服を脱げば"こ、これで…いいのかよ…"なんて。) (2018/1/23 11:15:24) |
織笠 千尋 | > | ふ…っ、いい子…(渋々と服を脱ぎだす彼にいい子、なんて言って優しく頭を撫で、これでいいのかよ、と言う彼に目を向ければどき、として少し頬を染めながら頷く。)えっろ……今日はさ、お前にもっと気持ちよくなってもらいたいから(そう言っては手ぇ出して?なんて言ってバッグから取り出したものは手錠と赤い紐のようなもので) (2018/1/23 11:18:18) |
新堂 凛玖 | > | ん…、…(いい子、と頭を撫でられればやはり嬉しくて擦り寄ってしまう、頬を染めながら頷く彼を見れば恥ずかしくて目をそらして。)は…、いつものでじゅうぶんなんだけど…(もっと、と言われればあれ以上に気持ちよくなると考えると怖くてそう言って、手出してと言われれば素直に手を出すも、手錠のようなものが見えれば驚いて手を引っ込めようとして。) (2018/1/23 11:22:24) |
織笠 千尋 | > | (擦り寄って来る彼の頭を撫でて目をそらす彼にんー?と顔を覗きこむ)…っ、まぁまぁ…怖くないから(いつもので、と言う彼に一瞬きょとんとしてから照れたように眉を下げて笑ってまぁまぁなんて、彼の心を見たようにそう言って。驚いて手を引っ込めようとする彼の手を掴んで軽く引っ張っては)大丈夫、痛くないよ… (2018/1/23 11:25:54) |
新堂 凛玖 | > | (撫でられれば目を細めながら満足気な表情をして、顔を覗き込まれればなんでもねぇ…と。)う…、(心が見透かされ怖くないから、と言われれば控えめに頷き。引っ込めようとした手を掴まれて引っ張られては)っ…わ、かった… (2018/1/23 11:28:59) |
織笠 千尋 | > | (満足げな表情をする彼にきゅんとして嬉しそうに微笑む。)ふふ…っ、ありがと(控えめに頷きわかった、という彼にいい子だなぁと目を細めてはありがと。と言って彼の手首に手錠をかける。そして足を開かせてはここも結ぶね、なんて赤い紐を彼に見せて軽くモノをつつく) (2018/1/23 11:32:10) |
新堂 凛玖 | > | っ…、は…そ、それはやだ…(手首に手錠がかけられ、自由が奪われてしまえばカチャカチャと動かして眉を下げる。足を開かされれば閉じようとしてもできず、恥ずかしそうに顔を赤らめるも、ここも、なんてモノがっつかれればぴくんと反応し、そこはやだ、とふるふる首を振って。) (2018/1/23 11:34:33) |
織笠 千尋 | > | やだー?じゃあ…自分で我慢してね(カチャカチャと動かして眉を下げる彼に眉を下げて笑っては、自分が彼の腕の中に頭を入れてしがみつけるようにして。ぴくんと反応してやだ、と首を振る彼に少し残念そうに眉を下げてはそう意味深な言葉を言って首を傾げる) (2018/1/23 11:37:39) |
新堂 凛玖 | > | 自分で…って、なにを…?(腕の中に彼が頭を入れればきゅ、としがみつくようにする。自分で、と意味深なことを言う彼にわからない、と首を傾げながらそう問いかけて。) (2018/1/23 11:41:50) |
織笠 千尋 | > | ん?今からりくは、俺がいいって言うまでイっちゃだめ(しがみつかまれれば口元を緩めて。首を傾げられればちょっと肩を竦めて見せてそう言っては拒否権はないと言うように彼にキスをして。) (2018/1/23 11:49:58) |
新堂 凛玖 | > | は?…そ、そんなのむ…ッん、…っ(いいって言うまで、と言われてはそんなの無理だと言おうとするもキスをされて遮られてしまって。久しぶりに触れられるのだからきっとすぐに達してしまうだろうと思っているからか我慢なんて無理、と。) (2018/1/23 11:54:45) |
織笠 千尋 | > | ん…っふ…もしイったらお仕置きね?(無理といおうとする彼に何度も角度を変えながらキスをして。一度唇を離してはぺろ、と自分の唇を舐めてそう言う) (2018/1/23 11:59:21) |
新堂 凛玖 | > | ん、…ぅ…や、だ…(何度も角度を変えてキスをされればそれに応えて、唇が離されれば小さく肩を上下させながらお仕置き、という彼にふるふると首を振りながらやだ、なんて言って) (2018/1/23 12:03:44) |
織笠 千尋 | > | ん、じゃあ我慢できるよね…?…っん…(小さく肩を上下させる彼にくすりと笑って、やだと言われれば子供を言い聞かせるような優しい口調でそう言って。彼の鎖骨あたりに吸い付く) (2018/1/23 12:06:02) |
新堂 凛玖 | > | う…、むり…っ(優しい口調で言われるもむり、なんてまた首を振って。鎖骨辺りに吸いつかれれば、消えかかっていた痕もあったため嬉しくて、目を細めながらぴく、と反応する。) (2018/1/23 12:08:43) |
織笠 千尋 | > | もー…じゃあ縛っちゃうよ?(むり、と言う彼に笑って自分の髪をかいてはまた紐を掴んでくるくる、と彼のモノに結んでいく。反応する彼に目を細めて消えかかっていた痕を見つければ上書きするようにまた同じ場所を吸って) (2018/1/23 12:12:11) |
新堂 凛玖 | > | え、あ…っ、これじゃ…気持ちよく、とかなれないだろ…(縛っちゃうよ、と先程の紐でモノが縛られれば先程言っていたことと違う、というように眉を下げて。消えかかっていた場所にまた痕が付けられれば嬉しそうにしながら頬を緩めて。) (2018/1/23 12:17:16) |
織笠 千尋 | > | ふ…っ、それはどうかなぁ(縛って軽くリボン結びをすれば絶景だなんてぞくぞくしてしまう、眉を下げてそう言う彼にそれはどうかな、なんてぴん、とまたものを軽く弾いて。頬を緩める彼に気づけば自分も嬉しくてその場所を舐める) (2018/1/23 12:20:21) |
新堂 凛玖 | > | っ…あ、ゃ…ッ(それはどうかな、とモノを軽く弾かれればびく、と体が跳ねてしまう。かぁっと顔を赤らめれば気まずそうに目をそらして。その場所を舐められてはぞくぞくとしてしまってぴく、と肩を跳ねさせて。) (2018/1/23 12:22:58) |
織笠 千尋 | > | かーわい…っ…(びく、と体を跳ねさせ顔を赤らめ目をそらす彼に喉を鳴らして目を細めてかーわい、なんて。緩く彼のモノを握ってゆっくり上下に扱いていく。肩を跳ねさせる彼を見れば気持ちいいのかな、なんて少し歯を立ててみて) (2018/1/23 12:25:23) |
新堂 凛玖 | > | や、め…ッあ、ぁ…んんぅ…っ(可愛い、という言葉を否定しようとするも緩くモノを握られればやめ、なんて。ゆっくり上下に扱かれれば我慢していた分気持ちよく、声を抑えようとしても出てしまい。歯を立てられては肩を跳ねさせ目を細め、気持ちいいのか熱っぽい息を吐いて。) (2018/1/23 12:31:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織笠 千尋さんが自動退室しました。 (2018/1/23 12:45:28) |
おしらせ | > | 織笠 千尋さんが入室しました♪ (2018/1/23 12:45:56) |
新堂 凛玖 | > | 【あ、のしおかです…!】 (2018/1/23 12:46:04) |
織笠 千尋 | > | ((ただいまです! (2018/1/23 12:46:08) |
織笠 千尋 | > | ふ…っ、気持ち良さそうに声出して…お隣さんに聴こえちゃうかもね?(やめ、と言われてもやめる気配はなくて声を抑えようとしてるのはわかるが出ているのを見れば目を細めてそう意地悪く言ったりして。熱っぽい息を吐く彼にぞく、として強く抱きしめる) (2018/1/23 12:48:09) |
新堂 凛玖 | > | っ…ふ、ぅ…や…(お隣さんに、と言われれば想像してしまいぞく、として。意地悪く言われれば涙目になりながら必死に抑えようと唇を噛んで。強く抱き締められては驚くもやはり嬉しくて、彼に擦り寄って。) (2018/1/23 12:54:38) |
織笠 千尋 | > | 想像しちゃった…?ん、唇噛んじゃだーめ(涙目になる彼に何かスイッチが入ったようで耳元でそう囁いてはくすりと笑って扱き続ける。だーめ、と言っては口を開かせるように指で唇をなぞって。擦り寄られれば嬉しくて首元に顔を埋める) (2018/1/23 13:08:19) |
新堂 凛玖 | > | んっ…ぅ、ふ…ぁ、ああっ…(想像しちゃった?なんて耳元で囁かれればまたぞくぞくとして、しかし否定しようと首を振る。唇を指でなぞられては口を開けてしまい、今まで我慢していた声が出てしまって。首元に顔を埋められては擽ったくてくすりと笑って。) (2018/1/23 13:12:14) |
織笠 千尋 | > | んー?気持ちい?(否定しようと首を振るも口を開けば声を出す彼に目を細めてそう言って。先端や裏筋を擦っては弱いところを探す。くすりと笑う彼になに、なんて) (2018/1/23 13:16:29) |
新堂 凛玖 | > | う、ぁ…きもちっぃ、…や、そこ…ッ(気持ちい?と聞かれてはこくこくと頷きながらそう言う。裏筋が弱いからか、擦られるとびくっと体が跳ねて首を振って。なに、と言われれば"なんでも…"と。) (2018/1/23 13:19:32) |
織笠 千尋 | > | ん…っここ…?(こくこくと頷く彼を見れば満足げに笑って。裏筋を触ればびく、と体を跳ねさせ首を振る彼に目を細めてここ?なんて、聞きながら少し強めに擦って。なんでも…というかれになんだよーと笑い頬を撫でる) (2018/1/23 13:21:39) |
新堂 凛玖 | > | ひっ、ぁ…あッ、や…イけな、…ッッ(ここ?と裏筋を強めに擦られれば強い快感に背中を反らして、しかしモノを縛られてしまっているため達することが出来ず、とろとろと先走りを垂らしながら目に涙を溜めて。笑って頬を撫でられればんーん、と首を振り、今は手を使えないためもどかしそうにしながら彼の手に擦り寄って) (2018/1/23 13:25:33) |
織笠 千尋 | > | ふ…っ、えろ…まだ我慢ね…(背中を反らす彼を見ればえろ、なんて言って口角を上げる、とろとろと流れる先走りを指で掬って彼に見せつつ我慢ね?なんて言って目元にキスを落とす。少しもどかしそうにする彼につい手錠を外したくなるがここは自分も我慢だと頬を撫でる。) (2018/1/23 13:29:18) |
新堂 凛玖 | > | や、ぁ…ッ見せ、んな…っ(先走りを指で掬って見せられれば恥ずかしくて目を背けながらそう言い、我慢ね?と目元にキスをされれば早くイきたい、と言うようにモノがひくひくとひくついて。頬を撫でられればじ、と彼を見詰め、久しぶりだしたまには…と自分から彼にキスをしてみて。) (2018/1/23 13:34:05) |
織笠 千尋 | > | ん…っ、イきたい…?(目を背けてそう言う彼にきゅんとして、指についた先走りを舐める。モノがひくつくのを見ればぞく、としてそう聞く。じ、と見つめられればなんだろうと首を傾げ彼の方からキスをされれば少し驚いてぴく、と肩が揺れる) (2018/1/23 13:36:45) |
新堂 凛玖 | > | っ…イきたい、…(イきたい?と問いかけられればこくこくと頷いて素直にそう答える、イかせてくれるのか、と期待してしまって物欲しそうに見つめて。驚いた様子の彼を見ては悪戯の成功した子供のように笑って。) (2018/1/23 13:40:32) |
織笠 千尋 | > | じゃあ…このままイってみ?(素直に答え物欲しそうな顔で見つめられれば胸がきゅうっとなるも我慢してこのまま、なんて言って促すように弱い場所を重点的に攻める。)この…っ…(子供のように笑う彼を見ては顔を赤くして噛み付くようにキスをする) (2018/1/23 13:45:47) |
新堂 凛玖 | > | は、ぇ…まっ…む、り…ッあ、ぁ、っ!!(このまま、なんて言われれば無理だと言うも、弱い場所を重点的に責められれば大きくびくびくっと背中を反らしては達してしまったが、何も出ていなくて。)んー?…ッん、む…(顔を赤くする彼を見て満足そうにしていては噛み付くようにキスをされ目を細めて。) (2018/1/23 13:48:59) |
織笠 千尋 | > | ん、は…っ…空イキしちゃったね…(無理というも大きく背中を反らして達した彼を見ては熱い息を吐いて、何も出てない様子を見れば空イキしちゃったね、なんて)ふ…っん、ぁ…(満足そうにする彼に口元を緩めて口を開けてほしいと言うように唇を撫める) (2018/1/23 13:53:43) |
新堂 凛玖 | > | ぁ…、っ…だ、したい…(空イキしちゃったね、と言われれば余韻のせいでまだ時折体がびくついてしまいながら出したい、なんて。)ん…ぁ、…(唇を舐められれば大人しく口を開け、彼の舌が入ってくるのを待って頬を赤らめて。) (2018/1/23 13:59:36) |
織笠 千尋 | > | まだだーめ…(余韻で体をびくつかせる彼に出したい、と言われれば喉を上下させ、まだなんて。)…っん…ふ…(舌を待つ彼の顔にむら、として頬を緩める。そして舌を滑りこませては彼の舌に絡めて) (2018/1/23 14:01:58) |
新堂 凛玖 | > | ん、ぅ…ッ苦しい…のに、…(まだ、なんて言われれば思わず困ったような表情をしてしまう。苦しいのに、と。)ふ、ぁ…、んっ…(彼の舌が入ってくれば嬉しそうにしながら自分からも舌を絡めて。) (2018/1/23 14:04:37) |
織笠 千尋 | > | んー…じゃああと一回だけさせて…?(困ったように言う彼に眉を下げて笑ってそうお願いしてみる。)ふ…っん…ぅ…(嬉しそうにして彼からも舌を絡められれば興奮してしまい彼の腰にズボン越しにモノをこすりつけてしまう) (2018/1/23 14:06:28) |
新堂 凛玖 | > | …、1回だけ、だからな…(1回だけ、と笑ってお願いされれば渋々頷いて。)ん、ン…ッは、…(必死で舌を動かしていては腰に彼のモノが擦りつけられて、自分も興奮してしまう、手が使えないため、自分も腰を揺らして彼のモノを擦って。) (2018/1/23 14:10:17) |
織笠 千尋 | > | ん…っ…ありがと(渋々頷く彼を見ては嬉しくて無邪気な笑みを見せて頷く)んぅ…っ…(上顎を擦ったりして目を細めて、彼の腰が揺れ自分のモノが刺激されれば我慢してたせいもあってかびく、と腰が揺れる。) (2018/1/23 14:12:15) |
新堂 凛玖 | > | …早くしろよ、…(無邪気な笑みを見せる彼に目を細めつつ、早くしろ、なんて上から目線で言って。)んぅ…ッは、ぁ…(上顎を擦られればびく、と小さく体が跳ねて。彼の腰が揺れれば感じてくれているのが嬉しくてまた腰を揺らして。) (2018/1/23 14:15:16) |
織笠 千尋 | > | ふふ、はいはい(早くしろ、と上から目線で言われても嬉しそうに目を細めてまたゆっくり彼のモノを扱いていく)ぁ…っ、ふ…りく…っ(小さく体を跳ねさせる彼に目を細めてまた擦る、腰を揺らされれば声が漏れてしまって恥ずかしそうに彼の名前を呼ぶ) (2018/1/23 14:17:21) |
新堂 凛玖 | > | んっ…ぁ、…やば、…ッ(ゆっくりと扱かれればびくびく、と体が跳ねて。出せない状況のせいで寸止めされているようで敏感になってしまっているのか、少しの刺激でも大袈裟に感じ取ってしまって。)ん…、ぅ…きもちぃな…?(また擦られれば目をとろんとさせながら気持ちよさそうにして、恥ずかしそうに名前を呼ばれれば口元を緩め気持ちいいな?なんて。) (2018/1/23 14:21:47) |
織笠 千尋 | > | 感度いいなぁ…っ…(びくびくと体を跳ねさせてやば、という彼に感度いいな、なんてぼそりと呟いて、扱く手を早める。)ぅ、うん…っ…(苦しくなってくれば口を離して、目をとろんとさせる彼に目を細めて首筋を撫でる。口元を緩め気持ち良いな?なんて聞かれればどき、としてうん、と控えめに頷き顔を赤くする) (2018/1/23 14:31:44) |
織笠 千尋 | > | ((今思ったんですけど、攻めに射精管理するってのもいいですよね…← (2018/1/23 14:32:01) |
新堂 凛玖 | > | あ、ぁ…ッ、そんな…早く、しちゃ…ッあァ、っ(扱く手を早められれば強い快感に耐えるように力を入れると足がピンとしてしまう。また達してしまいそうなのか声が甘くなってくれば首を振って。)は、……それ、脱いじまえば…?(口が離され、首筋を撫でられればぴくりと反応して。控えめに頷かれれば、彼の下半身を見て、ズボンや下着を脱げば、と。) (2018/1/23 14:37:36) |
新堂 凛玖 | > | 【あ、それもいいですね………】 (2018/1/23 14:37:51) |
織笠 千尋 | > | 足ピンってして…っ…イけよ、ほら…っ…(足をピンとさせ耐えている彼にごくりと喉を鳴らして声を甘くする彼にほら、なんて少し強めに言っては先端に軽く爪を立ててみて)ん、そーだね…(下半身を見て脱げば?と言われれば少し恥ずかしいも頷いて一度彼から離れて脱ぎだす) (2018/1/23 14:43:57) |
織笠 千尋 | > | ((ですよね…なんか…恋人のナカにはいってるのに出せないみたいなのとか… (2018/1/23 14:44:24) |
新堂 凛玖 | > | うぁ…や、…ッあ、ぁ…っ!!!(いつもとは違う強めの言葉にぞくぞくとしてしまえば先端に爪が立てられ、痛いのに何故か気持ちよくて足をピンとしたまま空イキしてしまい、体をびくつかせれば蕩けた表情で。)ん…、…(彼が一旦離れて脱ぎ始めれば自分の腕の手錠を見てまたカチャカチャと。) (2018/1/23 14:47:36) |
新堂 凛玖 | > | 【いいですね…騎乗位とか対面座位とかで←】 (2018/1/23 14:48:04) |
織笠 千尋 | > | ふ…っ、よくできました…(足をピンとしたまま空イキして蕩けた顔をしてる彼に満足げに笑えばよくできました、なんて言って額にキスをして紐を外していく)ん…外してほしい?(下着まで脱げば彼が手錠を鳴らしてるのを見てそう聞いて) (2018/1/23 14:52:42) |
織笠 千尋 | > | ((です…あーいい…したいですね…← (2018/1/23 14:53:13) |
新堂 凛玖 | > | も…やだ、…っ(満足げに笑ってよく出来ました、なんて言われてはもうやだ、なんて。額にキスをされようやく紐が外されていけばモノがひくついて。)ん…これじゃお前に触れないだろ?(外してほしいかと聞かれれば眉を下げながらそう言って。) (2018/1/23 14:55:23) |
新堂 凛玖 | > | 【しますか←】 (2018/1/23 14:55:48) |
織笠 千尋 | > | ごめんごめん、でもすっごくえろかった…(もうやだ、という彼に謝りながらもそう言ってくすりと笑う、モノがひくつくのをみれば目を細めて)それは困るね(眉を下げながらそう言う彼にきゅんとして頷いては手錠を外して) (2018/1/23 14:59:13) |
織笠 千尋 | > | ((いいんですか← (2018/1/23 14:59:17) |
新堂 凛玖 | > | えろくねぇ…(えろかった、なんて言われては嬉しくないしとそう否定して。しかし本当は嫌ではなかったのか、またしたりすんのかな、なんて心の中で思っていて。)だろ?…(困るね、と手錠が外されれば嬉しそうにしながらぎゅ、と抱きついて。) (2018/1/23 15:02:42) |
新堂 凛玖 | > | 【いいんですよ← 凛玖が仕返しします(】 (2018/1/23 15:03:01) |
織笠 千尋 | > | んーん、ほら…りくのせいで俺のもうこんなだし…(否定する彼に否定仕返してそう言っては彼の手を掴み自分のモノに触れさせて。何か考えてる様子の彼に首を傾げる。)うん…(抱きつかれれば背中に腕を回して、彼の匂いを堪能する) (2018/1/23 15:06:09) |
織笠 千尋 | > | ((やったぁ←おおっしてくださいな!( (2018/1/23 15:06:24) |
新堂 凛玖 | > | うわ…、変態かよ…(俺のも、なんて彼のモノに触れさせられれば自分で興奮してくれたのが嬉しかったのかキュンとするも、そんなことを言って。)……ん(背中に腕を回されれば頬を緩め、匂いを嗅がれれば"やめろよ…"なんて笑って。) (2018/1/23 15:11:12) |
新堂 凛玖 | > | 【はーい!ふへへ(】 (2018/1/23 15:11:28) |
織笠 千尋 | > | ん…っ、はぁ…変態で結構…(彼の手に触れられれば熱い息を漏らして変態、と言われればぞく、としてヘラっとした笑みで結構、なんて)ふー…落ち着く…(やめろよ、と言われてもやめる様子はなくて落ち着くなんて) (2018/1/23 15:14:25) |
織笠 千尋 | > | ((わーい!かわいい… (2018/1/23 15:14:36) |
新堂 凛玖 | > | ふーん…、(ふーん、なんて返事をしては散々されたし仕返ししてやろう、と思ったのか、先程の紐を手に取れば何も言わず彼のモノを縛って。"これ、仕返しな"なんて言って。)ん…ったく…(やめる気配はないものの、落ち着く、と言われれば仕方ないなと。) (2018/1/23 15:19:29) |
新堂 凛玖 | > | 【か、かわいいとは…←】 (2018/1/23 15:19:37) |
織笠 千尋 | > | えっぁ…ちょっと…?(何も言わず彼にモノを縛られれば困ったように彼を見つめて首を傾げる)ふふ…っ…(許してもらえれば嬉しくて笑ってはまた頭を埋める) (2018/1/23 15:23:23) |
織笠 千尋 | > | ((しろさんが!可愛いです! (2018/1/23 15:23:31) |
新堂 凛玖 | > | ん…、なんだよ…(ちょっと、と困ったように首を傾げられればなんだよ、なんて言いながら彼のモノに顔を近づけ舌で舐め上げては悪戯っぽく笑いながら上目遣いで彼を見て。)子供みたいだな…(また顔を埋められてはそんなことを言いながら彼の頭を撫でて。) (2018/1/23 15:26:29) |
新堂 凛玖 | > | 【ちがいますよね!←】 (2018/1/23 15:26:52) |
織笠 千尋 | > | 今からりくのナカいれたかったんだけど…っん、ぁ…(なんだよ、と言う彼に少し早口でそう言って、モノを舌で舐めあげられればびく、と腰が揺れてしまう、上目遣いで見てくる彼にぞく、として目を細める)ん…たまには甘えたいの(子供みたい、と言われればそう言って目を細めて素直に頭を撫でられる) (2018/1/23 15:31:04) |
織笠 千尋 | > | ((そうですよ!? (2018/1/23 15:31:08) |
新堂 凛玖 | > | ん…もちろん、俺もそのつもりだけど…少しくらいいいだろ?(早口で言われた言葉に、きゅんと中が疼くようで目を細めて。そう言いながらまた彼のモノを舐めれば、今度は口を開け、彼のモノを咥えていって。)そーかよ…(たまには、と言われれば彼が可愛く見えてしまい優しい声色でそう言えばまた撫でて。) (2018/1/23 15:35:47) |
新堂 凛玖 | > | 【ちがいますよね!ね!←】 (2018/1/23 15:35:57) |
織笠 千尋 | > | ん…っ、いーけど…ふぁ、ぁ…っ…(目を細めていいだろ?と言われれば少しむす、としながらもいい、なんて頷く。またモノを舐められ咥えられればびく、と体が跳ねて顔を赤くする)うん(優しい声色で言われ撫でられればぎゅっと回した腕に力を入れて) (2018/1/23 15:39:30) |
織笠 千尋 | > | ((そうなんですーっ! (2018/1/23 15:39:35) |
新堂 凛玖 | > | ふ…ッん、ぅ…(びく、と体が跳ねれば満足そうにして。頭を動かして彼のモノを刺激しつつ、彼のモノを入れるために自分で解そうと、肩を後孔の方へ伸ばして。)ふ…、(腕に力が入れられれば今度は背中をとんとん、と叩いて。) (2018/1/23 15:46:32) |
新堂 凛玖 | > | 【むむ…w】 (2018/1/23 15:46:42) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、新堂 凛玖さんが自動退室しました。 (2018/1/23 15:47:29) |
おしらせ | > | 新堂 凛玖さんが入室しました♪ (2018/1/23 15:49:46) |
新堂 凛玖 | > | 【ただいまです!】 (2018/1/23 15:49:56) |
織笠 千尋 | > | ぁ、んっ…ふ…(頭を動かし刺激されればびくびく、と軽く背中を反らして彼が自分で解そうと手を伸ばしてるのを見れば目を細めて止はせず。背中を叩かれれば落ち着くなぁ、と彼にぎゅっとしがみついて) (2018/1/23 15:51:39) |
織笠 千尋 | > | ((へへーw(おかえりなさい! (2018/1/23 15:51:48) |
新堂 凛玖 | > | ん…っ、は…(背中を反らす彼を見ては嬉しそうにしながら、早くほぐそうと指を後孔に入れていって。先程から空イキはしていたものの、射精は出来ていないためあまり刺激すると達してしまう、とゆっくりと抜き差しすれば感じているのかぴく、と体が跳ねて。しがみつかれればなんだか新鮮で表情を緩めて。) (2018/1/23 15:54:50) |
新堂 凛玖 | > | 【もうw 】 (2018/1/23 15:55:02) |
織笠 千尋 | > | ふ…っ、自分でして…感じてるの…っ(自分も我慢してた分早く達しそうで眉間に皺を寄せ、自分で抜き差ししながら体を跳ねさせる様子にモノを大きくする。彼の匂いを自分の体にもつけるようにすりすりと擦り寄って) (2018/1/23 15:57:43) |
織笠 千尋 | > | ((負けませんからね!w (2018/1/23 15:57:47) |
新堂 凛玖 | > | ふぅ、…っ、…(彼の言葉にむっとしつつ、少し彼のモノへの刺激を強くする。彼のモノが大きくなれば先程縛ったため紐がくい込んでいないかと心配になり、口を離して。丁度解せたのか孔から指を抜いて。すりすりと擦り寄られればくすくすと笑って"擽ってー…"なんて。) (2018/1/23 16:01:09) |
新堂 凛玖 | > | 【私だって負けません(】 (2018/1/23 16:01:19) |
織笠 千尋 | > | ぁ、あっ…ふ、くるし…イきてぇ…(少し刺激が強くなればびく、と腰を揺らして、紐に締め付けられるためイけなくて気持ちいいし苦しくては彼の気持ちがわかって熱い息を吐いて口角を上げる。指を抜く彼を見ればぞく、として。擽ってーと笑う彼に自分も釣られるように笑う) (2018/1/23 16:05:59) |
織笠 千尋 | > | ((いやしろさんが負けてくださいよー! (2018/1/23 16:06:06) |
新堂 凛玖 | > | ふ…、俺がいいって言うまでイっちゃだめ…(彼の言葉を聞いては目を細めながら彼に言われたことを自分も言って。座っている彼の上に跨っては後孔の入り口に彼のモノを自分で宛てがってゆっくりと腰を落としていって。釣られるように彼が笑えばこういうのもいいな、と幸せな気分になり。) (2018/1/23 16:10:31) |
新堂 凛玖 | > | 【いやですー!w】 (2018/1/23 16:10:55) |
織笠 千尋 | > | はっ…ぅ、りく…っ…(自分の言ったことを彼に言われるとは思わず少し驚いて唸る。彼が自分に跨り自分でモノを入れていく姿にぞくぞくとして。幸せそうな顔をする彼に自分も幸せだと言うように微笑んで) (2018/1/23 16:14:35) |
織笠 千尋 | > | ((むーw (2018/1/23 16:14:37) |
新堂 凛玖 | > | はぁ…っ、…おっき、…ッッ(ゆっくりとだが、大きくなった彼のモノを埋めていくのはどうしてもいいところに当たってしまい、きゅんと中を締め付ける。少ししてようやく奥まで入ってはびく、と軽く背中を反らして少し達してしまって。彼が微笑めばどき、として彼に擦り寄って。) (2018/1/23 16:19:07) |
新堂 凛玖 | > | 【むーじゃないですっ】 (2018/1/23 16:19:23) |
織笠 千尋 | > | あ、ぅ…っ…はぁ…(ナカを締め付けられればびく、と腰を震わせて、奥まで入ったらしいが彼が少し達するのを見れば突きたくてしょうがなくなり軽く彼の奥をとん、とついて。擦り寄られればよしよしと頭を撫でる) (2018/1/23 16:22:13) |
織笠 千尋 | > | ((だってだってー (2018/1/23 16:22:20) |
新堂 凛玖 | > | ひ…ッあ…、お前、は…動くな…っ(奥をとん、と突かれればびく、と背中を反らしてまた少し達してしまう。きゅうきゅうと彼のモノを締め付けながら、動くな、なんて言って。よしよしと頭を撫でられてはふにゃりと頬を緩めて。) (2018/1/23 16:28:10) |
新堂 凛玖 | > | 【だってじゃないです(】 (2018/1/23 16:28:29) |
織笠 千尋 | > | ん…っ、ごめ…我慢できね…っ…(少し達する彼に目を細めてモノを締め付けられれば余計興奮して腰がとまらなくなる。ふにゃりと頬を緩める彼を見てはきゅんとして抱きしめる) (2018/1/23 16:30:38) |
織笠 千尋 | > | ((うー… (2018/1/23 16:30:41) |
新堂 凛玖 | > | あッ…ぁ、あ…だめ、だって…っ(我慢できね、なんて腰を止められなければ突かれる度に声を出し、それでもだめ、なんて。抱きしめられればぎゅ、と自分からも抱き締めて。) (2018/1/23 16:33:53) |
新堂 凛玖 | > | 【くろさんのほうが可愛いです(】 (2018/1/23 16:34:09) |
織笠 千尋 | > | う、っ…ん…(突かれるたびに声を出す彼に耳を犯されるようで興奮して。達したくてもイけない苦しさに眉を寄せる。彼の方からも抱きしめる返されれば嬉しくて目を細める) (2018/1/23 16:41:16) |
織笠 千尋 | > | ((俺は可愛くないです( (2018/1/23 16:41:22) |
新堂 凛玖 | > | やっ、ぁ…あ…イ、っちゃ…あアッ…!!(軽く達したとはいえ、まだ中途半端だったため限界が来るのも近くて。イっちゃう、と言えば彼の精液が欲しくて、縛った紐を解けばびくびくと背中を反らして達してしまって。) (2018/1/23 16:46:02) |
新堂 凛玖 | > | 【可愛いですもん(】 (2018/1/23 16:46:10) |
織笠 千尋 | > | ん、ぁ…っ、俺も…、ぁあ…っ(イっちゃうと言って紐を解かれ背中を反らし達する彼に締め付けられれば自分も簡単に達してしまって体位のせいもあっていつもより深い場所に精液を出す。) (2018/1/23 16:48:52) |
織笠 千尋 | > | ((可愛くないんですー (2018/1/23 16:48:57) |
新堂 凛玖 | > | あ…ッッ、…ふ、…(彼が達すれば、いつもよりも深い場所に出され、そのじんわりと温かくなる感じにうっとりと目を細めれば、解いた紐をその辺へ放って"もう、要らないよな…"なんて笑って。) (2018/1/23 16:52:32) |
新堂 凛玖 | > | 【む…】 (2018/1/23 16:52:41) |
織笠 千尋 | > | ん…っ、ん…(我慢してたのもあってか快感が強くて目を潤ませて、うっとりと目を細める彼に気づけばちゅっちゅ、と何度も頬にキスをする。紐を放って要らないよな、と笑う彼にこくりと頷いて笑う、そしてゆっくり彼を後ろに押し倒して) (2018/1/23 16:55:29) |
織笠 千尋 | > | ((ふへへ (2018/1/23 16:55:32) |
新堂 凛玖 | > | は…っ、…(目を潤ませる彼を見ては申し訳ないことをした、と少し反省するも可愛くて、何度も頬にキスをされれば嬉しそうに目を細めて。ゆっくりと後ろに押し倒されては期待してしまいナカをきゅんとさせてしまって。) (2018/1/23 16:57:58) |
新堂 凛玖 | > | 【もーw】 (2018/1/23 16:58:08) |
織笠 千尋 | > | ん…っ…期待してる…?(目を細める彼に満足げに笑い、ナカがきゅんとしたのがわかれば口元を緩めてそう聞いて軽く突く) (2018/1/23 17:00:31) |
織笠 千尋 | > | ((へへ〜笑 (2018/1/23 17:00:41) |
新堂 凛玖 | > | あっ…、…して、る…(軽く突かれてはきゅんと締め付けつつ、こくこくと頷いてしてる、と素直に答えて。お互い我慢せずに気持ちよくなれると思えば嬉しくて"んっ…動いて…"なんて言えばくい、と腰を動かして。) (2018/1/23 17:03:50) |
新堂 凛玖 | > | 【可愛いのでいいです(】 (2018/1/23 17:04:27) |
織笠 千尋 | > | は…っ、かーわい…(きゅんと締められれば目を細めてしてる、と素直に答える彼にきゅんとしてはかわいい、なんて。腰を動かし動いて、と言われれば微笑んで「仰せのままに…」なんて言ってはゆっくりと律動を始める) (2018/1/23 17:08:07) |
織笠 千尋 | > | ((なんですかそれー!w (2018/1/23 17:08:12) |
新堂 凛玖 | > | 可愛いとか言うな…ッん、ぁ…っ(可愛い、なんて言われれば眉間に皺を寄せながらそう言って。仰せのままに、なんてゆっくりと律動されれば気持ちよくて目を細め、自分でも腰が揺れてしまって。) (2018/1/23 17:11:43) |
新堂 凛玖 | > | 【えー?w】 (2018/1/23 17:11:50) |
織笠 千尋 | > | だってしょうがないでしょ?かわいい…っ…ふ…(眉間に皺を寄せ言うなと言われてもへら、と笑ってはまた可愛いなんて。目を細め自分からも腰を揺らす彼を見れば口元をひくつかせて少し激しく奥をついたり) (2018/1/23 17:14:08) |
織笠 千尋 | > | ((誤魔化そうとしてもだめですー!w (2018/1/23 17:14:17) |
新堂 凛玖 | > | や、だ…ッあ"ぁ、あっ…やぁ…っ(しょうがないでしょ?なんてまたかわいい、と言われてはやだ、なんて。激しく奥を突かれては背中を反らし喘いで。最初の頃言われた隣の人に、という言葉はもう忘れてしまっていて。) (2018/1/23 17:17:19) |
新堂 凛玖 | > | 【だめですか?w】 (2018/1/23 17:17:36) |
織笠 千尋 | > | ふ…っん、はぁ…っぁ…(やだ、と言う彼に眉を下げて笑って。背中を反らし喘ぐ彼に自分も気持ち良くて眉を寄せて。急に隣人のことを思い出して次は彼の声を聞かせたくなくて自分の唇で彼の口を塞ぐ) (2018/1/23 17:20:40) |
織笠 千尋 | > | ((うー…だめですー…w (2018/1/23 17:20:47) |
新堂 凛玖 | > | んぅ…っ、む…(口を彼の唇で塞がれれば目を細めて、彼の首に腕を回しながらそれを受けて。時折小さくではあるが声が漏れ、きゅうっと彼のモノを締め付ける。) (2018/1/23 17:24:16) |
新堂 凛玖 | > | 【ちぇー…】 (2018/1/23 17:24:27) |
織笠 千尋 | > | ん、ぅ…っふ…ぅう…んっ…(首に腕を回されれば目を細めて舌を絡めていく。小さく声を漏らしきゅうっとモノが締めつけられればびく、と腰を揺らし達してしまう) (2018/1/23 17:27:12) |
織笠 千尋 | > | ((ちぇーじゃないです!w (2018/1/23 17:27:18) |
新堂 凛玖 | > | ふ、あ…ッん、ン…!!(舌を絡められればびく、と身体を跳ねさせ、彼が達してしまえばその刺激で自分も達してしまい、余韻でナカをびくつかせて。) (2018/1/23 17:30:03) |
新堂 凛玖 | > | 【ちぇっ!←】 (2018/1/23 17:30:13) |
織笠 千尋 | > | ん…っふ、は…(身体を跳ねさせる彼を見れば目を細めて、彼も達してしまったようでナカがびくつけば自分にもその快感がきてぎゅうっと彼を抱きしめて、達したばっかだというのに我慢できないようすでまた腰を動かし始める) (2018/1/23 17:33:09) |
織笠 千尋 | > | ((あ、こら!w (2018/1/23 17:33:13) |
新堂 凛玖 | > | あ、あっ…ま、イったばっか、だから…っあ…(抱きしめられれば背中に腕を回して抱き締め返すも、また彼が腰を動かしては、達したばかりで敏感なためびく、と体が跳ねてイったばっかだから、と。) (2018/1/23 17:36:54) |
新堂 凛玖 | > | 【怒られた!w】 (2018/1/23 17:37:02) |
織笠 千尋 | > | ふ…っぅ、ごめ…っこし、…止まんな…っ(抱きしめ返されれば嬉しくて口元を緩める。体を跳ねさせイったばっか、という彼に眉を下げ謝りながらも律動は緩めず。自分のモノも敏感になってるようでびく、と肩を揺らして) (2018/1/23 17:40:34) |
織笠 千尋 | > | ((怒ってはーないですけどー!w (2018/1/23 17:40:46) |
新堂 凛玖 | > | っ…も、ほんと…ッあ、イ、っぁ、ああっ!!(眉を下げて謝られれば自分も眉を下げながら困ったように。緩まらない律動に敏感なナカはきゅんきゅんと彼のモノを締め付け、早くも限界が来ればびくんと背中を反らして達してしまう。) (2018/1/23 17:43:35) |
新堂 凛玖 | > | 【ならいいです(】 (2018/1/23 17:43:42) |
織笠 千尋 | > | う、ぁっ…きっつ…ッッ…ん、ぁあ…っ…(きゅんきゅんと締めつけられれば喉を上下させて背中を反らし達する彼に搾り取られるように締め付けられれば自分も達してしまって) (2018/1/23 17:47:09) |
織笠 千尋 | > | ((あい( (2018/1/23 17:47:13) |
新堂 凛玖 | > | ふ…っ、ぁ…(彼も達してしまえばお腹に手を当て擦りながら"千尋、の…いっぱいで、あったかい…"なんて言ったりして。) (2018/1/23 17:50:05) |
新堂 凛玖 | > | 【あいって可愛いですね(((】 (2018/1/23 17:50:20) |
織笠 千尋 | > | は…っは…(何度も達すればとりあえずは落ち着いた様子で肩で息をして、お腹を擦りながらいっぱい、と言われれば頬を染めて彼の手の上に自分の手を重ねる)ん…、りくのナカあったかくてきもちぃ… (2018/1/23 17:51:54) |
織笠 千尋 | > | ((なんでそうなるんですかっw (2018/1/23 17:52:05) |
新堂 凛玖 | > | ん…良かった.(肩で息をする彼を見れば自分も段々と落ち着いて来て、手を重ねられ、ナカあったかくてきもちい、なんて言われれば恥ずかしくて頬を赤くしながらも良かった、と頬を緩めて。) (2018/1/23 17:55:01) |
新堂 凛玖 | > | 【ええっ、可愛いですもんだって!(】 (2018/1/23 17:55:13) |
織笠 千尋 | > | うん…っん…(頬を赤くしながらも良かった、と頬を緩める彼にきゅんとして幸せだなぁと思っては軽く口づけする) (2018/1/23 17:58:21) |
織笠 千尋 | > | ((う~可愛くないです〜〜〜 (2018/1/23 17:58:35) |
新堂 凛玖 | > | ん…(軽く口付けられれば目を細めながらそれを受け、嬉しそうにしては彼の頬に手を添え、少しだけ起き上がって自分からも何度か啄むような短いキスをして、頬を赤らめながら離れて。) (2018/1/23 18:01:30) |
新堂 凛玖 | > | 【えぇ〜そんな〜】 (2018/1/23 18:01:44) |
織笠 千尋 | > | んー…っ…(受け入れてもらえれば嬉しくて目を細め、頬に手を添えられれば擦り寄って、少し起き上がる彼を何かと見ていれば何度かキスをされて嬉しくて目を細める。顔を赤らめながら離れる彼に満足げに笑って) (2018/1/23 18:05:04) |
織笠 千尋 | > | ((そうなんです〜〜()なんか今日もう一回成りできそうですね…! (2018/1/23 18:05:23) |
新堂 凛玖 | > | ……ふ、(恐る恐る彼の表情を見れば嬉しそうで、たまには自分からするのもいいな、なんて思えば満足気に笑う彼に釣られるように自分も笑って。) (2018/1/23 18:07:06) |
新堂 凛玖 | > | 【ぶー! ですね!キャラどうしましょ、深琴にします?】 (2018/1/23 18:07:34) |
織笠 千尋 | > | もー…っ…好き…(釣られるように笑ってくれる彼に微笑んで好き、と言っては大切そうに抱きしめる) (2018/1/23 18:08:50) |
織笠 千尋 | > | ((ぶー!じゃないです!wそうしましょうか…! (2018/1/23 18:09:07) |
新堂 凛玖 | > | ばーか…俺も好きだよ(大切そうに抱きしめられれば胸がきゅんとして、堪らず抱き締め返せば彼の耳元でそう言って。) (2018/1/23 18:10:27) |
新堂 凛玖 | > | 【ぶーぶー( はーい!じゃあ、この成りはここで終わりですかね!シチュどうしましょ!】 (2018/1/23 18:11:04) |
織笠 千尋 | > | ((やめなさーいw(そうですね!なんかとても幸せな感じで終わりましたね!どうしましょかー (2018/1/23 18:11:36) |
新堂 凛玖 | > | 【はい先生(( ですね!wうーん…前の続きだとだいぶ前になっちゃいますからねw何がいいかな…】 (2018/1/23 18:14:30) |
織笠 千尋 | > | ((よしよし(そうですねwなにかありますかね… (2018/1/23 18:15:24) |
新堂 凛玖 | > | 【ふへへ( 定番な感じで媚薬盛りましょ!深琴に!(】 (2018/1/23 18:16:48) |
織笠 千尋 | > | ((あーかわいい…(いいですね!そうしましょ!( (2018/1/23 18:18:28) |
新堂 凛玖 | > | 【えっ((( はい!ccします!】 (2018/1/23 18:22:35) |
おしらせ | > | 新堂 凛玖さんが退室しました。 (2018/1/23 18:22:44) |
おしらせ | > | 佐伯 深琴さんが入室しました♪ (2018/1/23 18:23:02) |
佐伯 深琴 | > | 【∠( ˙-˙ )/ただいまです!←】 (2018/1/23 18:23:21) |
織笠 千尋 | > | ((そのままの意味ですね!w((はーい!俺も変えてきます! (2018/1/23 18:23:34) |
織笠 千尋 | > | ((おかえりなさい!ヽ(=´▽`=)ノ (2018/1/23 18:23:46) |
おしらせ | > | 織笠 千尋さんが退室しました。 (2018/1/23 18:23:49) |
おしらせ | > | 帳屋 暁さんが入室しました♪ (2018/1/23 18:24:39) |
帳屋 暁 | > | ((∠( ˙-˙ )/ただいまです!← (2018/1/23 18:25:14) |
佐伯 深琴 | > | 【おかえりなさーい!ww】 (2018/1/23 18:28:08) |
帳屋 暁 | > | ((ただいまでーす!w (2018/1/23 18:28:24) |
佐伯 深琴 | > | 【成りましょうか!w出だしどうします?】 (2018/1/23 18:30:14) |
帳屋 暁 | > | ((はい!wお願いしても…? (2018/1/23 18:32:15) |
佐伯 深琴 | > | 【いいですよー!じゃあ書きますね!】 (2018/1/23 18:32:40) |
帳屋 暁 | > | ((ありがとうございます!お願いします! (2018/1/23 18:37:04) |
佐伯 深琴 | > | …今日も寒いね(今日は彼の家に来ていて、リビングで適当な場所に座って寛いでいる、彼の家来る道を思い出しては寒いね、なんて言って苦笑する。しかし寒いのが嫌いな訳では無いらしく"夏みたいに暑いのよりはずっといいけど"なんて付け足して、世間話のようなものをして。) (2018/1/23 18:38:38) |
帳屋 暁 | > | ん、せやなぁ…(今日は彼が家に来ている、寒いね、と言って苦笑する彼に笑って頷く。夏よりは、と言う彼に共感するように相槌を打って、こんな世間話をするのさえ楽しくてつい彼を見つめてしまう。しばらくしては喉が乾いてきて、彼の方を見ては)そういえば、飲み物いらへん?(と眉を下げて笑いながら聞く) (2018/1/23 18:42:00) |
佐伯 深琴 | > | そうだよね、俺の友達は夏男が多くて…全然分かってもらえなくてさ(共感するように相槌が打たれればそうだよね、とため息混じりに話して。見つめられればくす、と笑いなぁに?なんて首を傾げて。)あ…うん、あったかいコーヒーとか飲みたいかも(飲み物、と問いかけられれば頷きながらそう言い、淹れるの手伝うよ、と立ち上がろうとして。) (2018/1/23 18:45:29) |
帳屋 暁 | > | あー俺の友達もそんな感じ(ため息混じりに話す彼にくすりと笑ってうんうん、と。なぁに?と首を傾げられればはっとして少し頬を染めてさえさんが楽しそうに話すからつい…なんて笑って)ん、わかった、座っててええよ(コーヒーという彼に頷いて、手伝うと立ち上がろうとする彼に申し訳ないと座ってて、と笑顔で言って) (2018/1/23 18:50:35) |
佐伯 深琴 | > | 本当?そうなんだ…(彼との共通点があり嬉しかったらしく頬を緩めて。頬を染めて楽しそうに話すから、と言われては何となく恥ずかしくて口元に手を当てればそっか…なんて。)え…ぁ、うん(座ってて、と言われれば申し訳なさそうにするも渋々頷けば座って待っていて。) (2018/1/23 18:53:14) |
帳屋 暁 | > | そうそう(頬を緩める彼を見てはきゅんとして自分も嬉しくなり微笑む。口元に手を当ててそっか、と言う彼に頷いて)だいじょーぶ、ちょっと待ってて?(申し訳ないと思ってるんだろうな、と思えばはにかんで、そう言って。キッチンに向かえば前に友人にもらった媚薬の存在を思い出して入れてみようかと) (2018/1/23 18:56:48) |
帳屋 暁 | > | ((っとここで飯ほーちです! (2018/1/23 18:56:58) |
佐伯 深琴 | > | ん、うん…ありがとう(はにかむ彼を見れば頬を緩めながら頷いて。彼がまた今度自分の家に来ることがあればまた何か料理をご馳走しよう、と考えていて。待っている間暇なのか、少し男性にしては長めの襟足をいじったり、部屋の中をキョロキョロと見たりしながら待っていて、) (2018/1/23 19:00:48) |
佐伯 深琴 | > | 【はーい!】 (2018/1/23 19:00:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、帳屋 暁さんが自動退室しました。 (2018/1/23 19:17:34) |
佐伯 深琴 | > | 【行ってらっしゃい!】 (2018/1/23 19:18:21) |
おしらせ | > | 帳屋 暁さんが入室しました♪ (2018/1/23 20:52:03) |
帳屋 暁 | > | ((ただいまです! (2018/1/23 20:52:15) |
佐伯 深琴 | > | 【おかえりなさい…!!】 (2018/1/23 20:52:27) |
帳屋 暁 | > | ((遅くなっちゃいました(汗) (2018/1/23 20:53:40) |
佐伯 深琴 | > | 【大丈夫ですよー!】 (2018/1/23 20:54:02) |
帳屋 暁 | > | ((ありがとうございますー!ロル返しますね! (2018/1/23 20:55:07) |
佐伯 深琴 | > | 【いえいえ!はーい!】 (2018/1/23 20:55:51) |
帳屋 暁 | > | いえいえ(頬を緩める彼にきゅんとして。彼を長く待たせるのもあれなのでそうと決まれば実行しようと棚の中に置いていた小さな小瓶を取り出して彼のコーヒーに媚薬を入れる。そして何もないように笑顔で持っていって)おまたせー (2018/1/23 20:58:49) |
佐伯 深琴 | > | あ…、ありがとう、暁(お待たせ、と彼がコーヒーを持ってきてくれればそうお礼を言いながらコーヒーを受け取って。部屋の中とはいえ、冷えた体には温かいものが染みるのか、コーヒーを飲めばほっと息をついて"美味しい…"と呟いて。) (2018/1/23 21:01:44) |
帳屋 暁 | > | ん、どういたしまして、さえさん(お礼を言う彼ににこ、と笑って。美味しい、と呟く彼を見れば嬉しそうに頬を緩めて良かった、という。)待ってる間なにしてたの? (2018/1/23 21:06:24) |
佐伯 深琴 | > | ん?…うーん、特に何も…(待ってる間、と聞かれてはコーヒーを飲みつつ首を傾げて。本当に何かしていた訳では無いためそう答えては、少し暑くなってきた気がするが、温かいコーヒーのせいだろう、と気にしないで。) (2018/1/23 21:09:20) |
帳屋 暁 | > | ん、そかそか(首を傾げて何も…という彼に実は彼の仕草とか見てたことを言おうとしたがやめてくす、と笑う。彼に変化があるか気になるが何も聞かずさっきと同じように会話をして) (2018/1/23 21:16:48) |
佐伯 深琴 | > | うん…(くす、と笑う彼にこくりと頷いて。先程のように会話をしていてはあっという間にコーヒーを飲み干してしまうも、飲み干した頃には体は火照りきっていて。少しの動きでも、服が擦れれば感じてしまいぴく、と体が跳ねる。"な、に…これ…っ"なんて困惑したような様子で。) (2018/1/23 21:19:54) |
帳屋 暁 | > | ん、どうした?(コーヒーを飲み干した彼をちら、と見て体を跳ねさせて困惑してる様子の彼に少しの罪悪感を沸かせつつどうした?なんて首を傾げて) (2018/1/23 21:21:59) |
佐伯 深琴 | > | わ、わかんな…っ(どうした?と首を傾げられればわかんない、と。しかしその間も熱は体中をぐるぐるとしていて、彼に触って欲しくて仕方なくなる、助けを求めるように潤んだ目で彼を見つめて。) (2018/1/23 21:25:54) |
帳屋 暁 | > | っ…俺、どうすればいい…?(首を傾げわかんないという彼にそりゃそうだよな…と少し心配してしまって。助けを求めるように潤んだ目で見つめられればすぐにでも手を出したくなるが、我慢してどうすれば…?なんて聞いて彼の意見を促す) (2018/1/23 21:28:18) |
佐伯 深琴 | > | 触って…、触って欲しい…っ(どうすれば、なんて聞かれれば熱のせいで理性が切れてしまいそうになるのを必死に抑え触って欲しい、と。そしてきゅっと彼の腕を力の入らない手で掴めば"お願い…、暁…俺に、触って…ッ"なんてまた強請るように言って。) (2018/1/23 21:32:09) |
帳屋 暁 | > | ん…っ…わかった…(腕を弱い力で掴まれ強請るように言われれば胸がきゅうっとなって目を細めてはこくりと頷いて彼の首筋をそっと撫でる) (2018/1/23 21:34:27) |
佐伯 深琴 | > | ひぁ…っ(分かった、と頷かれれば嬉しそうに目を細めて。首筋を撫でられればそれだけでも敏感な体が跳ねてしまい、彼に触れてもらえたことで瞳をとろんとさせて。) (2018/1/23 21:36:39) |
帳屋 暁 | > | ふふ…そんな気持ちい?まだ触っただけやで?(目を細める彼に眉を下げて笑って。首筋に触れただけで体を跳ねさせとろんとする彼はこれからどうなるのだろうと少しぞく、として。頬に手を添えてはちゅっちゅと軽いキスをする) (2018/1/23 21:39:31) |
佐伯 深琴 | > | ぅ…、今日、からだおかしい…っ(彼の言葉に恥ずかしそうにしながらそう言って目を伏せて。頬に手が添えられ軽いキスをされればその度に小さく肩が跳ねて、嬉しくて少しだけ口元を緩めて。) (2018/1/23 21:42:22) |
帳屋 暁 | > | ふぅ…っ、ごめんね…?(恥ずかしそうに目を伏せてそう言う彼に嘘は元々苦手な性格からか罪悪感で眉を下げてそうぼそりと呟いて。小さく肩を跳ねさせる彼に目を細めて口元を緩める彼にきゅんとしてしまう。口開けてと言うように彼の唇を舐めて) (2018/1/23 21:44:45) |
佐伯 深琴 | > | え…ぁ、なに…?(眉を下げて何かを呟いた彼を見ては首をかしげながら何?と、問いかけて。唇を舐められればされることが想像できたが、この状態でされたら感じすぎてしまいそうで怖いのか、恐る恐る控えめに口を開けて。) (2018/1/23 21:47:03) |
帳屋 暁 | > | んーん、なんでもない…っ…(首を傾げて自分を見る彼にはっとして言うか迷ってはなんでもない…なんて首を振る。恐る恐る口を開ける彼に怖いのかな、なんて眉を下げて笑っては優しく抱き寄せて舌を滑り込ませる) (2018/1/23 21:50:22) |
佐伯 深琴 | > | ん…そっか、…ッん、ぁ…(なんでもない、と首を振る彼を見ればこく、と頷いて。優しく抱き寄せられ彼の舌が入ってくれば、彼の手が触れている所だけいやに熱くて、彼の舌が入ってくればぴく、と体を跳ねさせ思わず舌を引っ込めてしまう。) (2018/1/23 21:53:07) |
帳屋 暁 | > | うん…っは…ぅ…(こく、と頷く彼を見ては純粋だなぁと目を細めて。体を跳ねさせ舌を引っ込める彼にくす、と笑って安心させるように頭を撫でながら彼の舌を追いかけて) (2018/1/23 21:56:26) |
佐伯 深琴 | > | ん…、ぅ…ふぁ…(頭を撫でられれば安心したのかとろんとした目を細めて。舌を追いかけるように彼の舌が動けばまだ怖いと思うところはあるが、逃げるのはやめ、彼の舌に自分から舌を絡めていって。) (2018/1/23 21:58:46) |
帳屋 暁 | > | ん…っ…よしよし…(とろんと目を細める彼に頬を緩めてぽんぽんと頭を撫でながらよしよし、なんて。彼の方からも舌を絡められれば嬉しくて彼の舌を吸ってみたり) (2018/1/23 22:01:02) |
佐伯 深琴 | > | は、ぁ…ッんぅ、…っ(ぽんぽんと頭を撫でられれば頬を緩めて。舌を吸われればびくびく、と腰が跳ねて、敏感になっているせいかキスだけでも達してしまいそうで、しかしそれは流石にまずい、と残り少ない理性で考えれば離れようと弱々しく彼の肩を押して。) (2018/1/23 22:03:46) |
帳屋 暁 | > | ふ…っぅ、ぁ…ん、どしたん?(頬を緩める彼は可愛いな、と目を細めて。腰を跳ねさせる彼はやはりいつもより敏感でそっと彼の腰を撫でる。弱々しく肩を押されれば彼を見つめてどしたん…?なんて、自分はまだ物足りなくてかそう聞く) (2018/1/23 22:05:46) |
佐伯 深琴 | > | ぁ、…っ…キスだけで、イっちゃいそ…(腰を撫でられればひく、と腰が動いてしまう。どしたん?なんて問いかけられれば恥ずかしくて彼から目を逸らしながらそう言って。) (2018/1/23 22:09:32) |
帳屋 暁 | > | ふーん…えっろいなぁ…(ひく、と腰を動かす彼を見ては悪戯したくなって服の中に手を入れて直接腰に触れる。恥ずかしそうに目を逸らしながら言う彼に一瞬驚いたように固まってそう言っては首筋に吸い付いてみて) (2018/1/23 22:15:29) |
佐伯 深琴 | > | っ…ご、め…っんぅ…(服の中に彼の手が入ってきて直接腰に触れられればぴくりと腰がはねて。彼の言葉に困ったようにしながらごめん、なんて謝っては首筋に吸いつかれ声を漏らしながら目を細めて。) (2018/1/23 22:17:58) |
帳屋 暁 | > | ん…ふっ…まぁ、俺のせいやけどね…(腰を跳ねさせる彼に口元を緩める。困ったように謝る彼にはさすがに言うべきかと唇を離して痕がついた場所をなぞりつつそう言って) (2018/1/23 22:22:04) |
佐伯 深琴 | > | ふ、ぅ…暁…?(痕が付けられた場所をなぞられ、ぴくんと肩が跳ねるも、俺のせい、と言う彼に首を傾げてどういうことか分からず、暁?と名前を呼んで) (2018/1/23 22:25:05) |
帳屋 暁 | > | その…っ、さえさんのコーヒーに媚薬入れた…(肩を跳ねさせる彼に目を細めて首を傾げて名前を呼ばれれば少し気まずそうにしながら目を逸らしてそう言って。) (2018/1/23 22:27:28) |
佐伯 深琴 | > | 媚薬…?(目を逸らされ、言われた言葉に驚いてそう繰り返す。しかし怒ったりする訳ではなく寧ろ逆で安心し (2018/1/23 22:30:02) |
佐伯 深琴 | > | (安心し多様な様子で息をつき"じゃ…媚薬のせい、か…。俺、本当におかしくなっちゃったかと…"なんて言って眉を下げながら笑って。) (2018/1/23 22:30:53) |
帳屋 暁 | > | そう、興味本位で入れちゃったの…ごめんね…?(驚いて繰り返す彼にびく、と肩をすくめて、怒られるのかと反省する体制をとっているも彼が安心したようにそういえばきょとんとして見つめて、どこまでいい人なんだと目を細めて優しく抱きしめる)んーん…っ、さえさんはおかしくないよ (2018/1/23 22:33:42) |
佐伯 深琴 | > | ううん…いいよ…(ごめんね、と言われれば首を振りそう言って。優しく抱きしめられればきゅんとしてしまい)ん…でも、いつもより感じてて…へん (2018/1/23 22:36:51) |
帳屋 暁 | > | ん…ありがと…(首を振り良いよ、と言う彼にきゅんとしてこくこくと頷いてはありがとうと。いつもより、と言う彼に安心させるように優しく撫でて)出せば楽になってくるよ…だいじょーぶ… (2018/1/23 22:39:18) |
佐伯 深琴 | > | (ありがとう、とお礼を言われてはくすりと笑って。優しく撫でられれば目を細めて、彼の言葉を聞けば顔を赤くして)ん…じゃあ、触って…? (2018/1/23 22:41:31) |
帳屋 暁 | > | (くすりと笑う彼を不思議そうに見つめて。顔を赤くしながら触って…?と言ってくる彼に自分も顔を赤くしてはこくりと頷いてするするとズボンと下着を脱がしていく) (2018/1/23 22:44:31) |
佐伯 深琴 | > | (不思議そうに見つめられればなんでもないよ、と。ズボンと下着を脱がされれば、反応してしまっているモノが晒され、恥ずかしそうに彼の胸元辺りに顔を埋めて。) (2018/1/23 22:46:33) |
帳屋 暁 | > | (なんでもないよ、と言われればまだ不思議そうにするも何も聞かず。もう反応している彼のモノに目を細めては恥ずかしそうに胸のあたりに顔をうずめる彼の頭を撫でながら片手は彼のモノを優しく握って) (2018/1/23 22:58:03) |
佐伯 深琴 | > | ひっ…ぁ…(頭を撫でられれば目を細めて、彼の手が自分のモノを優しく握ればそれだけで腰が跳ねてしまって。媚薬なんて初めてだったが、こんなに敏感になるのか、と喉を鳴らして。) (2018/1/23 23:01:53) |
帳屋 暁 | > | ん…っ、敏感…(彼のモノから熱や脈の動きが伝わってくればごく、と喉を鳴らしてゆるゆると上下に扱いていく。喉を鳴らす彼に気づけば目を細めて) (2018/1/23 23:04:42) |
佐伯 深琴 | > | あっ…ぁ、…んんぅ…っ(敏感、と言われればそれは薬のせい、と言おうとするも、ゆるゆると扱かれれば腰を跳ねさせ、なるべく声を抑えながらきゅうっと彼の腕にしがみついて。快感が強すぎるのかふるふると首を横に振って。) (2018/1/23 23:07:25) |
帳屋 暁 | > | ふ…っ気持ちええ?(腰を跳ねさせ腕にしがみついてきて声を抑えようとする彼にそう聞いては声を出してほしくて少し手の動きを早める。首を振る彼に落ち着かせるようにこっち向いて、と言えば何度もキスをして) (2018/1/23 23:10:56) |
佐伯 深琴 | > | き、もち…ッあ、ぁ…あッ…!!(気持ちええ?と聞かれてはこくこくと頷いてそう答える。手の動きが早められては声が抑えられず口を開けっぱなしにして喘いで。こっち向いて、と言われれば大人しく向き、何度もキスをされれば目を細めて応えて。) (2018/1/23 23:14:54) |
帳屋 暁 | > | ふふ…っ…かわええなぁ…(頷かれれば嬉しくて、口を開けっ放しにして喘ぐ彼の姿は普段と全く違って誰にも見せたくないなと思って。目を細めて答える彼にかわいい、なんて言っては前髪を撫でて) (2018/1/23 23:20:52) |
佐伯 深琴 | > | っ…ァ、も…ッイっちゃ…ぁ(口を開けっぱなしにしていたせいか、口の端から唾液が伝い。かわいい、と前髪を撫でられるも今はそれどころではなくなっていて、ひく、と腰が跳ねればイっちゃう、なんて。) (2018/1/23 23:25:26) |
帳屋 暁 | > | ん…っ…イっちゃえ…(口の端から唾液が伝う姿を見れば目を細めてちろ、とその唾液を救うように舐めて。腰を跳ねさせイっちゃうなんて言う彼にイっちゃえ、と先端を指の腹で擦って) (2018/1/23 23:28:12) |
佐伯 深琴 | > | ぁ、あ…あッ、イ…ッッ(唾液を掬うように舐められてはぴく、と体を跳ねさせる。イっちゃえ、と先端を擦られれば耐えきれず、ぎゅ、と彼の腕にしがみつきながら腰を跳ねさせ達してしまって。) (2018/1/23 23:31:01) |
帳屋 暁 | > | ん…っふふ、イっちゃったね…(ぴく、と体を跳ねさせる彼にお構いなく舐めていって。腕にしがみつき達した彼を見てはむら、として) (2018/1/23 23:32:54) |
佐伯 深琴 | > | は、ぁ……っ(イっちゃったね、と言われては達した余韻からかぼーっとして、何も言えず、ただ頷いて。しかし、一度達したとはいえまだ収まらないらしく眉を下げて。) (2018/1/23 23:36:28) |
帳屋 暁 | > | ん…まだ物足りなさそうな顔してる…(ぼーっとしてただ頷く彼に微笑んでは優しく頭をなでて。眉を下げる彼を見れば顎に手をやりくい、と自分の方を向かせてそう言って。) (2018/1/23 23:39:03) |
佐伯 深琴 | > | っ、…う、ん…(優しく頭を撫でられればその手に擦り寄って。顎を手でくい、として彼のほうを向かされまだ物足りなさそう、なんて言われては目を泳がせるもうん、と頷いて。) (2018/1/23 23:41:36) |
帳屋 暁 | > | ふふ、どうしてほしいん、?(手に擦り寄られればくすりと笑って。目を泳がせるも頷く彼にかわいいなと思いつつ口角を上げてどうしてほしい?なんて聞く) (2018/1/23 23:43:18) |
佐伯 深琴 | > | ん…、暁の…欲しい(口角を上げ、どうしてほしい?と聞かれればごくりと喉を鳴らし、欲しい、なんて。自分からこんなことを言うのは恥ずかしいが、この状態では我慢も効きそうになくて。) (2018/1/23 23:46:08) |
帳屋 暁 | > | ……っ、わかった…足広げて?(欲しい、と言われればぞくぞくとした物が背筋を這い上がっていって、いつもより素直な彼にこくりと頷いては足広げて?なんて) (2018/1/23 23:47:52) |
佐伯 深琴 | > | え、ぁ…、うん…(足広げて、なんて言われれば顔を赤くしつつもじもじとしてしまうも、頷けばゆっくりとだが言われた通り足を開き、まだ着ている上の服の裾を引っ張ってモノを隠そうと。) (2018/1/23 23:50:32) |
帳屋 暁 | > | ん、いーこ…隠しちゃだめ…っ…(もじもじとしながらもゆっくりと足を開く彼にごくりと唾を飲み込んで。上の服を引っ張って隠そうとする彼も可愛いがこれじゃ何もできないな、と彼の手を掴んで止めさせる) (2018/1/23 23:55:32) |
佐伯 深琴 | > | う…、わかっ、た…(隠しちゃだめ、と手を掴まれれば眉を下げるも、大人しく頷けば手を離して。しかしやはり恥ずかしいからか"あんまり、その…見ないで…"なんて今更なことを言い。) (2018/1/23 23:58:38) |
帳屋 暁 | > | そ、それでええの…(頷いて手を離す彼に嬉しそうに頬を緩めて、あんまり見ないで、と言われれば一瞬きょとんとしてかわいいな、と頭を撫でる。そして今から解すから結局彼のモノをまじまじと見て、孔を指で軽くノックして)ん…解すな…? (2018/1/24 00:03:15) |
帳屋 暁 | > | ((ちょい風呂ほーちします! (2018/1/24 00:03:38) |
佐伯 深琴 | > | ん…、(頬を緩める彼に頭を撫でられればきゅんとして、頬を染める。まじまじとモノを見られれば恥ずかしげに目を伏せ、モノをひくつかせて。孔を指で軽くノックされればきゅう、と収縮し)は…ッ、うん… (2018/1/24 00:08:12) |
佐伯 深琴 | > | 【はーい!】 (2018/1/24 00:08:19) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、佐伯 深琴さんが自動退室しました。 (2018/1/24 00:23:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、帳屋 暁さんが自動退室しました。 (2018/1/24 00:23:48) |
おしらせ | > | 佐伯 深琴さんが入室しました♪ (2018/1/24 00:24:32) |
佐伯 深琴 | > | 【んwただいまです!と行ってらっしゃい!】 (2018/1/24 00:24:48) |
おしらせ | > | 帳屋 暁さんが入室しました♪ (2018/1/24 00:58:47) |
2018年01月22日 21時32分 ~ 2018年01月24日 00時58分 の過去ログ
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