「アニメキャラなりきり学園」の過去ログ
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2010年10月12日 01時25分 ～ 2010年10月24日 22時57分 の過去ログ
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| 鮎沢美咲 | > | 【確かに雰囲気第一だが…こればっかりは会長様の前で言ったらアウトじゃないか？私がお堅いだけなのかな…。じゃあ私も少しAFK】 (2010/10/12 01:25:49) |
| 碓氷拓海 | > | 【戻りっ。 じゃぁ、もしコソッと使ったとしてそれは発覚しないのかな最終的に。 …そういえば叶の催眠術で酔っ払いにされてた会長可愛かったけどな…（無関係）】 (2010/10/12 01:31:29) |
| 碓氷拓海 | > | 【時間来たね。 じゃぁぼちぼち考えるよ。 今日もよろしく、鮎沢。】 (2010/10/12 01:32:07) |
| 鮎沢美咲 | > | 【ただいま。 今夜もよろしくお願いします】 (2010/10/12 01:35:17) |
| 鮎沢美咲 | > | 【一応あんな感じになるだろうからなぁ＜叶回 まぁ、碓氷も私を騙し討つこともしないだろうし、パソコン部品はまた今度でいいんじゃないかな…】 (2010/10/12 01:36:24) |
| 碓氷拓海 | > | （風呂を出たところは広い脱衣場、壁の一角に椅子付きの大きな洗面台と鏡。傍らの棚から新しいバスタオルを取るといきなり鮎沢の肩から腕、そしてバンザイさせて腋の下…と身体を拭き始める。）…湯冷めしないように鮎沢の身体最優先で拭いちゃうね。あとで髪も…俺に乾かさせて欲しいな。（拭いたついでに味見、とばかりに腋の下にいきなり軽くキス… そして鮎沢の正面を鏡に向かせ、後ろに回り首を、背中を、腰を…拭いてゆく。） (2010/10/12 01:45:27) |
| 碓氷拓海 | > | 【ん、まぁともあれ内緒パソコン部品はなしだね… あの叶の催眠で鮎沢の秘められていたｴｸｽﾄﾗﾊﾟﾜｰまでが引き出され、碓氷をもってしても力負けしてしまい…どうなるんだろう、なんて展開思いついちゃった… 後日検討(笑】 (2010/10/12 01:49:46) |
| 鮎沢美咲 | > | （突然ふわふわの感触が襲ったかと思うと、バスタオルに包まれ身体を拭かれていた。両脇をさっと隠し、背中を丸める。背後に回られ、後ろを振り向きながら）お、お前こそ湯冷めしてしまうだろう（くるりと回れ右して、腰のバスタオルを掴み、ぐいと上に上げて碓氷の頭に被せ、少し背伸びをしながら、顔や首筋、肩、胸元をぐしぐしと拭いていく） (2010/10/12 01:50:43) |
| 鮎沢美咲 | > | 【何の妄想だそれは…。あれか、私のガン攻めなのか】 (2010/10/12 01:52:07) |
| 碓氷拓海 | > | 鮎沢拭くぐらいすぐ済むんだから…ちょっと大人しくしててくれればいいのに。俺はその後でいいからさ。…後ろ拭けないよ。（振り返られて自分の上半身を拭かれつつ、鮎沢の胸元を特に優しく気遣いながら拭いて…）じゃぁしょうがないな…俺の上半身なんて拭き辛いでしょ？ こうしてあげるよ…。（と、鮎沢の正面にしゃがむと自然、叢が真正面に…。にや、と見上げてから、鮎沢の下腹部、そして太腿から足先へ向け、下半身を丁寧に…） (2010/10/12 02:02:29) |
| 鮎沢美咲 | > | 【途中送信？】 (2010/10/12 02:04:43) |
| 鮎沢美咲 | > | 【ああ、すまない。最後は「拭いて…」から係ってたんだな】 (2010/10/12 02:05:34) |
| 碓氷拓海 | > | 【ん、ちょっと「拭く」がしつこいぐらい多くなるから最後ちょっと初略しただけ(笑】 (2010/10/12 02:08:22) |
| 鮎沢美咲 | > | なっ、ば、ばか！（ぎゅっと脚を閉じ、左手はタオル越しに碓氷の頭に乗せ、右手でタオルを下に引っ張り碓氷の視界を塞ぐ）……こっちの方が拭き辛いぞ…（顔を赤くしながらぽつりとつぶやく。自分も身を屈め、胸元にタオルのかかった碓氷の顔を抱き寄せて、今度は背中を拭いていく）ていうか…タオル一枚しかないのか？（碓氷がタオルを取り出したところに視線を向ける） (2010/10/12 02:14:02) |
| 碓氷拓海 | > | あ、隠さないでよ、もぉぅ…。仕方ないなぁ…（そう抗議する声は笑っている。ちょっと恥かしがる反応を楽しみたかっただけ、その目的は既に果たした、と。そのまま手探りでお尻や太腿の裏側から足首、踵の方まで拭いてしまう。タオル越しとはいえ胸に顔を抱きしめられる感じにタオルの下で笑みがこぼれる。）あぁ、俺を拭くのなんて後でいいからと思って取らなかったんだ。鮎沢だと届きにくそうな上の段にまだあったから…、取ろうか？（と、ずれたタオルの端から見上げる片目が覗いて。） (2010/10/12 02:23:30) |
| 鮎沢美咲 | > | （ふかふかのタオルが下半身まで優しく拭ってくれてこそばゆい）……もういい。このまま拭いてしまう（覗く視線に顔を逸らし、姿勢を戻す。碓氷の二の腕を掴んで立ち上がらせ、今度は自分がしゃがむ。濡れた髪から水滴が落ちて少し冷たい。碓氷のお腹の辺りにタオルの裾を左手で押さえつけ、大事な部分は隠しながら右手で下半身を拭いていく。股座から腕を通しお尻を拭いて、タオルを持ち替えて腰を拭いて、すらりと伸びた長い脚もぐしぐし拭いていく） (2010/10/12 02:29:42) |
| 碓氷拓海 | > | くす。どうして今更見たり見せたりをそんなに恥かしがるのかな…。（鮎沢に促されるままに立ち上がって、下半身を拭かれてゆく。鮎沢を拭くのに使っていたバスタオルを、目の前にしゃがんだ鮎沢の肩から背中へ掛けるように広げると濡れた髪を包み込むようにして…髪の水分を拭き始める。ペニスや尻を拭かれると時折くすぐったそうにビクッと反応しながらも大人しく鮎沢に任せて…。） (2010/10/12 02:42:10) |
| 碓氷拓海 | > | 【ごめん、先に確認すればよかったかな。水滴落ちてるのは鮎沢の髪から鮎沢の身体に、ってことで、こんな感じでよかったのかな？】 (2010/10/12 02:42:51) |
| 鮎沢美咲 | > | 【ああ、その通りだ。あれすごく苦手だ…。 ところで結局今はタオル２枚なのか。１枚のタオルを二人でぐいぐい使ってるのをイメージしてたんだが】 (2010/10/12 02:44:56) |
| 鮎沢美咲 | > | 【はっ！そういえば風呂場から１枚タオルもってきていたな！】 (2010/10/12 02:45:20) |
| 碓氷拓海 | > | 【女性の量の多い髪(鮎沢は特にロングじゃないけど)から水が垂れるっていうイメージをあまり持ってなくて、冷たい思いさせちゃったな。難しいな… あー、それで鮎沢も悩んだのかな。すまない、俺を拭いてくれてるのは風呂場で掛けたアレだと思ってたよ。】 (2010/10/12 02:47:05) |
| 鮎沢美咲 | > | （さすがに足首になるとタオルはピンと張り詰める。仕方なく、うつむいて左手を降ろし、膝から下も拭いていく。ぽんぽん、と足まで拭き終わると、目を閉じたまま、髪を拭く碓氷のタオルを頭に被るようにして立ち上がり、くるりと後ろを向いて持っていたバスタオルをきゅっと胸に巻きつける。小さな胸が苦しげにタオルからほんの少し漏れる）よし、おしまいだ。髪…乾かしてくれるんだろう？（振り向いて、被ったバスタオルから顔を出して問う） (2010/10/12 02:53:07) |
| 鮎沢美咲 | > | 【容赦なくぽったぽった落ちるぞ…。 とりあえず２枚あることにしておいた。１枚とか言ってたのは適当にスルーしてくれ･･･】 (2010/10/12 02:54:00) |
| 碓氷拓海 | > | （最後まで下半身を視界に入れるのを恥かしがりながら身体を隅々まで拭いてくれた鮎沢の仕草が、そしてバスタオルをきつく巻きつけ、寄せられた感じに胸に谷間の出来た鮎沢の姿が、そしてバスタオルを被って振り向くその顔が… もう可愛くて仕方がない。）うん、じゃぁ…こちらへどうぞ、お嬢様。（と、鏡の真正面へ椅子を引いて、鮎沢に座るよう促して。その間にドライヤーを手に取り、コードを伸ばしコンセントへ差し込んで。） (2010/10/12 03:01:36) |
| 碓氷拓海 | > | 【後で乾かすから髪はあとでいいんじゃなくて、真っ先に少しふいとかなきゃいけなかったな… タオルも新しいのもう一枚とって手渡そうかとも思ったんだけど、鮎沢だけ先に拭いちゃいたかったから渡さなかったんだよ。ケチったわけじゃない(笑】 (2010/10/12 03:03:44) |
| 鮎沢美咲 | > | ん…（小さく頷き、促されるように椅子へ座る。まだ濡れている髪を指に遊ばせ、肩にかけたタオルの上にのせながら、用意をする碓氷を鏡越しに目で追う。少し胸の谷間が気になって、タオルをぐいと持ち上げる。余計緩んだ気がした…胸元のタオルと奮闘する） (2010/10/12 03:05:15) |
| 鮎沢美咲 | > | 【私が頭に被ったタオルで髪の毛まとめるなりしてからのほうが良かったかな。 ううん、もともと私が１枚のタオルで拭きあいっこしたくて、意識がそっちに行き過ぎてただけだからいいんだ】 (2010/10/12 03:06:59) |
| 碓氷拓海 | > | （バスタオル１枚巻きつけただけの濡れた髪の鮎沢と、その背後に立つ全裸の自分。鏡越しに客観的に見る、まるでいつも違う自分たち２人の姿がなんとも不思議な気がして、くすりと笑う。ドライヤーのスイッチを入れ、指で濡れた髪を梳きながら、熱風で傷めないように距離を、強さを考えながら乾かしてゆきながら…チラチラと鏡を見て鮎沢の表情を確認すると、何やら胸元のタオルが気になる様子で悪戦苦闘しているのにまた萌える…。） (2010/10/12 03:12:07) |
| 碓氷拓海 | > | 【鮎沢は１枚が良かったのか。ちょっと拭き合うの一つにしても意図が揃わないもんだね… まぁしょうがない(笑 】 (2010/10/12 03:13:31) |
| 鮎沢美咲 | > | （タオルと奮闘していると、ドライヤーが吹きつけ始める。気づいて慌てて両手を膝に置いて姿勢を正す。…目の前に映った私は我ながらまぬけな顔をしていた。はにかんでうつむき、膝の上の指を遊ばせる。熱い風と、それをふわりふわりと扱う碓氷の手を感じて、また胸がとくんとくんと高鳴る。頬を凪ぐ温風が心地よい。視線を上げて、鏡越しに碓氷の姿を見つめる。私の後ろに立っている碓氷。こうして並べて見ると…本当に綺麗な身体をしている…見とれていると、不意に視線が合って、またうつむいてしまう） (2010/10/12 03:19:54) |
| 鮎沢美咲 | > | 【いや、今回は完全に私のシチュエーションの捉え違いだ。意図をそろえる以前の問題だから…まぁ、しょうがにあ】 (2010/10/12 03:21:17) |
| 鮎沢美咲 | > | 【にあ…】 (2010/10/12 03:21:32) |
| 碓氷拓海 | > | （丁寧に髪を掬い上げながら温風を当て…、そして根元の辺りにも、もちろん熱すぎないように考えながら。次第に乾いてゆく鮎沢の髪の手触りが指に、掌に心地良い。）サラサラだ。…鮎沢の髪。…あ、でも…別に今日が特別ってわけじゃないけどね。…あぁ、でもそうか…今日は特に念入りに、２度洗って２度リンスしてるし…やっぱり、普段以上かな？ （そう言って鏡越しに笑いかける。なんだか緊張しているようだったり、心地良さそうにリラックスしているようだったり、かと思えば急に恥かしそうな顔になったり。何なの？この百面相。可愛い…、と、ちょっと吹き出して。） (2010/10/12 03:28:05) |
| 碓氷拓海 | > | 【鮎沢の「にあ…」には萌えざるを得ない…】 (2010/10/12 03:28:39) |
| 鮎沢美咲 | > | だから、あんまりそういうことを…。しかし、そうだな…あんなに丁寧に扱ってくれたし、シャンプーやリンスもなんだか高価なもののようだったし、…うん、香りも素晴らしい（なんだかんだで嬉しそうに言う。鼻先をくすぐるシャンプーの香りに笑顔がほころぶ。ドライヤーに揺れる髪がいつもよりしなやかに見える） (2010/10/12 03:33:58) |
| 碓氷拓海 | > | 気にいってるものを褒めるのは自然な感情なんだから…しょうがないだろ…？（また指の間をサラリと通り抜ける艶やかな髪の毛に視線を落とし、もう一度深く指を通して…全て乾いたことを確認し、鏡の中の鮎沢に視線を移す。その笑顔にまた心の底から幸せな気分になる…）そんなに気に入ったんなら、またここで…俺がこのシャンプー・リンスで洗ってあげるよ、鮎沢。…よし、終わった。（とドライヤーのスイッチを切り… チラッと自分の頭に手をやって髪の乾き具合を確かめる。） (2010/10/12 03:40:23) |
| 鮎沢美咲 | > | …うん（うつむいて、ドライヤーの音で掻き消えてしまうくらいの声でつぶやく。そしてすぐにドライヤーの音が消え、自分でも前髪を指先で触り、耳から小さくかきあげて乾き具合を確かめる）ん、ありがとう（にっこり笑顔を鏡越しに向け、すぐに振り向いて、直接顔を見ようとしたところで裸の下半身が目に入り、うつむきながら肩にかけていたタオルをさらっと巻きつける）うぅ……。…それじゃ、私も拓海の髪、乾かしてやろうか（少し困った表情のまま、碓氷の顔を見上げて手を碓氷の持つドライヤーに伸ばす） (2010/10/12 03:47:50) |
| 碓氷拓海 | > | （また恥かしそうに俯く鮎沢… こういう照れた表情が本当に堪らない。そしてそこからの笑顔への変化も。…などと気を取られていると急に椅子の上でくるりと振り向かれて… 腰にタオルぐらいいつでも巻いておけばよかったのだけれど、そういう意味ではわざと見せ付けることに成功した…と言えなくもない「ご対面」。慌てたように腰にタオルを巻かれて隠されて。見上げてくる可愛い鮎沢に、）うん…じゃぁ俺も頼むよ。（と、嬉しそうな笑顔を返しドライヤーを手渡して。） (2010/10/12 03:56:03) |
| 鮎沢美咲 | > | （ドライヤーを受け取り、椅子から立ち上がる）…それでは、こちらへどうぞお座りください、ご主人様（腰に手を沿え、楽しげにメイド口調で促してみる。促した先は先ほどまで自分が座っていた椅子であるが…こうしてお互いを、なんというか…仕える？奉仕するというのとはまた違うけれど、そんな風にスキンシップを取るのが嬉しく、楽しい） (2010/10/12 04:01:39) |
| 碓氷拓海 | > | （鮎沢と入れ替わって鏡に向かい椅子に腰を下ろすと、その椅子の温かさに何故か頬が緩む。 すれ違ったときにも、そして今背後に立つ姿も… バスタオル１枚だけなんて姿はやはりあまりにも刺激的で…。しかもそんな姿で言われたメイド・ラテでは当たり前のその呼び名に何かドキッとする。）やっぱりいいいね…鮎沢の「ご主人様」、は。…あのメイド服、早く洗濯しなくちゃ。（と、真っ直ぐ前を見て鏡越しの鮎沢に話し掛け。） (2010/10/12 04:09:55) |
| 鮎沢美咲 | > | お褒めに預かり嬉しく思います…（なんて自分で言って、少し言い過ぎたかなと恥ずかしくなる。誤魔化すようにドライヤーのスイッチを入れ、風の音を立てる。碓氷の金髪にそっとかざし、左手で髪をかきあげ乾かしていく）そういえば、あのメイド服…汚してそのままだったな…。シミとかつかないだろうか…（碓氷の頭から目を離さずに心配する。かなりぐしょぐしょだったしな…） (2010/10/12 04:14:25) |
| 鮎沢美咲 | > | 【攀じすぎてしまったが時間は大丈夫か？】 (2010/10/12 04:17:15) |
| 鮎沢美咲 | > | 【四時過ぎてしまったが時間は大丈夫か…】 (2010/10/12 04:17:29) |
| 碓氷拓海 | > | 【どうしようか。俺の髪乾かすのにそんなに時間掛からないよね？とも思ったけど…２往復ぐらいしてたらそれでもう５時とかになっちゃうし、ここまでにしてもいいかな。】 (2010/10/12 04:19:19) |
| 鮎沢美咲 | > | 【あぁ、うん、じゃあそうしようか。 お疲れ様】 (2010/10/12 04:19:51) |
| 鮎沢美咲 | > | 【液晶やめてから目もかすむことはなくなったな…液晶の方、もう少し色調整頑張ってみるか】 (2010/10/12 04:20:47) |
| 碓氷拓海 | > | 【お疲れ様ー。メイド服の洗濯とか気にしないことにしよう(笑 前も言ったけど作業着だと思えばまぁ普通に洗濯機で洗えるし、放り込んでおけばいいだけだと思うけどね。 ん、そっか。やっぱりモニターの影響だったのかな。】 (2010/10/12 04:22:20) |
| 鮎沢美咲 | > | 【アイロン掛け云々とかはいいのか。なんかああいう衣装は基本的に手洗いっぽい気はするけどな…。 うむ、やはりそうだと思う】 (2010/10/12 04:24:04) |
| 碓氷拓海 | > | 【アイロンはもちろん掛けるだろうし、俺も手洗いの方がいい、丁寧に扱いたいとは思うけどさ。 そうなると｢早くしないと」ってことになってイメチャの中で気になってきちゃうし、それはしないでいいでしょ？(汗 だったらとりあえずはデュアルモニター体制がデフォなら、特に問題ないの？ それともやっぱり主力・サブがあってモニターを新しい方に入れ替えたいわけ？＜色調整】 (2010/10/12 04:28:06) |
| 鮎沢美咲 | > | 【あー…それもそうか。でも、時間はあってないようなものだし、その辺はあまり気にしなくてもいいんじゃないかな。まぁ、地味なロールになってしまうし私もすることなくなるだろうしスルーでいいと思うが…】 (2010/10/12 04:31:22) |
| 鮎沢美咲 | > | 【うむ、特に問題はない。しかし画面が大きい方がやりやすいというのはあるからなぁ…。あと、２画面で色が違うとやはり気になるし】 (2010/10/12 04:32:29) |
| 碓氷拓海 | > | 【洗濯も２人でいちゃつきあいながら出来る作業にできるかな？ それが難しかったらもう全自動洗濯機に放り込んでスイッチポンしたことでいいんじゃないかと。 ん、そっか。色調整とか上手くいけばいいね。】 (2010/10/12 04:35:57) |
| 鮎沢美咲 | > | 【気づいたらどうやらブラウン管の方の解像度がいつの間にか変わっていたようだ…。元に戻すと字が小さい…。字が小さかったのが原因かなぁ…】 (2010/10/12 04:36:10) |
| 碓氷拓海 | > | 【おや、他にも問題が…？ あ、そうだ、あと明日、昨日言ってたみたいによろしくね。たぶん雑談だけってコトで。】 (2010/10/12 04:37:40) |
| 鮎沢美咲 | > | 【うーん、普段から洗濯機に放り込んでスイッチポンしかしてなさそうな会長だからな…料理もあんな腕だし不器用な気がするからそれは少し心配だぞ】 (2010/10/12 04:37:45) |
| 鮎沢美咲 | > | 【ああ、了解している。時間はどうなるのかな】 (2010/10/12 04:38:09) |
| 碓氷拓海 | > | 【えーと、心配なのは２人でいちゃつきながら手洗い？ 時間は正直よくわからない。明日はひょっとしたら飲まずに帰ってきちゃう可能性も無きにしも非ず。】 (2010/10/12 04:39:13) |
| 碓氷拓海 | > | 【まぁ、いつもよりはずっと遅いと思っておいてよ。待っててくれるの24時からとかでもいいよ。】 (2010/10/12 04:39:56) |
| 鮎沢美咲 | > | 【手洗いとか会長に任せたらえらいことになったりしないかな？という…。 ああ、分かった。のんびり待っているよ】 (2010/10/12 04:40:49) |
| 碓氷拓海 | > | 【だね。手洗いするなら俺の仕事だよやっぱり。イメチャでは省略でいいよね？ さっきああいう風に振られて、どう答えようか一瞬悩んでたんだけど(笑】 (2010/10/12 04:42:48) |
| 鮎沢美咲 | > | 【そうしようか＜省略 まぁ、やっておくよ、程度でいいんじゃないかな】 (2010/10/12 04:43:57) |
| 碓氷拓海 | > | 【ん、そんな感じで済ませちゃうね。安心した(笑 髪乾いたらとりあえずは冷たい物でも飲みながらベッドでのんびり、いちゃいちゃしつつ、だんだん…って感じだよね。】 (2010/10/12 04:50:00) |
| 鮎沢美咲 | > | 【そうだな、それぐらい決まっていれば十分だと思う】 (2010/10/12 04:52:22) |
| 碓氷拓海 | > | 【お尻の腫れが引いたかを気にして…って流れがあったから、そこからそのままお尻弄りにいきたいと思うんだけど（洗いながらその前不利はした）、会長相当恥かしがって抵抗するかなぁ。】 (2010/10/12 04:54:38) |
| 鮎沢美咲 | > | 【雰囲気次第だな。上手くリードしてくれたらそうなると思う。タイミングとしてはベッドでうつ伏せになるくらいがいいかな…】 (2010/10/12 04:56:35) |
| 碓氷拓海 | > | 【そうだね。自然な流れでうつ伏せのお尻にちらっと目が行って、あ、そういえばもう大丈夫かな？ みたいにね。冷やしてだいぶ時間たったけど、もう引いてていいよね？ そもそもけっこう大袈裟だったかなぁと思ってたんだけど(笑】 (2010/10/12 04:59:55) |
| 鮎沢美咲 | > | 【真っ赤にしたのは拓海のほうじゃないかぁ！さすがに引いてると思うが…】 (2010/10/12 05:00:50) |
| 碓氷拓海 | > | 【いやー、もちろん叩いたんだけど、そこまで激しかったっけなぁ、という感じ方というか解釈部分で(笑 でもまだ優しくいたわってあげるよ、もちろん。…ってことで、5時になったしそろそろ休ませてもらおうかな。】 (2010/10/12 05:02:43) |
| 鮎沢美咲 | > | 【なんかすごく激しいものと思ってたんだが…（下から三つ目のログ見ながら） ああ、お疲れ様。ゆっくり休んでくれ】 (2010/10/12 05:05:07) |
| 碓氷拓海 | > | 【そっかぁ。俺も読み直してみよう…やっぱり表現の問題だったかもしれないし、叩いたことのあるなしで感じ方にも違いがあるかもしれないとは思うしね。 じゃぁ、また明日ね。で、イメチャの続きはまた木曜日でいいかな。】 (2010/10/12 05:07:22) |
| 鮎沢美咲 | > | 【ああ、了解した。それじゃ、また会おう。おやすみなさい、拓海】 (2010/10/12 05:08:23) |
| 碓氷拓海 | > | 【ん、じゃぁね。 今日は最初の方ずいぶん待たせちゃってごめん。（ぎゅぅ、そしてちゅっ。）…おやすみ、美咲。】 (2010/10/12 05:09:16) |
| 鮎沢美咲 | > | 【気にすることはない…んっ（抱擁と口付けに目を細めて受け入れて）ふふ…】 (2010/10/12 05:10:30) |
| 碓氷拓海 | > | 【ありがとう。じゃぁ…】 (2010/10/12 05:11:27) |
| おしらせ | > | 碓氷拓海さんが退室しました。 (2010/10/12 05:11:30) |
| おしらせ | > | 鮎沢美咲さんが退室しました。 (2010/10/12 05:11:39) |
| おしらせ | > | 碓氷拓海さんが入室しました♪ (2010/10/13 00:18:26) |
| 碓氷拓海 | > | 【こんばんは、鮎沢。 予定通り飲んで帰ってきたよ…（高校生飲酒禁止）。】 (2010/10/13 00:19:51) |
| おしらせ | > | 兵藤さつきさんが入室しました♪ (2010/10/13 00:26:40) |
| 兵藤さつき | > | 【こんばんは いつもお二人のプレイを拝見して萌えの花を出してます。 今日はちょっと入ってみました】 (2010/10/13 00:27:38) |
| 碓氷拓海 | > | 【えーっと、こんばんは。はじめましてなんでしょうか。 …よろしくお願いします。】 (2010/10/13 00:28:36) |
| 兵藤さつき | > | 【このお部屋に入室すること自体初めてなので…。 】 (2010/10/13 00:30:03) |
| 碓氷拓海 | > | 【そうなんですか。 …最近臨時厨房バイト行けなくてすみません、さつきさん（店長のことどう呼ぶのが正解だったか頭の中ぐるんぐるんしてますが酔ってもいるので答え出てこず滝汗）。 ご覧の通り鮎沢とイチャイチャするのが忙しくって…(笑】 (2010/10/13 00:31:29) |
| 兵藤さつき | > | 【厨房のことより美咲ちゃんの方を優先してあげて～♪ イチャイチャって もぉ きゃーっ 萌えの花が抑えられない(周囲に萌えの花をばら撒いてます)】 (2010/10/13 00:33:35) |
| 碓氷拓海 | > | 【そりゃもう…当然ですよ。 でも、またスイーツのことで何か厨房の方から質問でもあったらいつでも訊いて下さいね…。 しっかし恥ずかしいですね、いざ見られてたとなると。（くしゃくしゃっ、と頭掻いて視線逸らし）】 (2010/10/13 00:35:31) |
| 兵藤さつき | > | 【そのときはお願いするわね。 なぁに？恥ずかしがって～いっつもお店の裏口であんなにイチャイチャしてるのに 恥ずかしいの？(視線を逸らされると覗き込むように移動してジーと笑みを浮かべています)】 (2010/10/13 00:37:55) |
| 碓氷拓海 | > | 【ははっ。敵わないな…そんなとこまで見てたんですか？ いえ、俺は構わないんですけどね…、元々、見られるの意識して「する」の、好きだし(笑 …もう一人が、どうかなって。そにれしてもまだかな… (2010/10/13 00:40:10) |
| 兵藤さつき | > | 【私のお店なんだから わからないことはないわ。 以外に碓氷君ってＳ気あるわねぇ… これはまたメイヤちゃんのＨシーン見て美咲ちゃんが照れる所を妄想しないと…(美咲を雇うきっかけになった18禁ゲームのメイヤのことを妄想し顔を赤くしながら萌えの花をばら撒いて)】 (2010/10/13 00:44:00) |
| 碓氷拓海 | > | 【店の裏口に監視カメラでも据え付けてあるのかな…(苦笑) だったら今度その画像売ってもらえませんか？ ﾒｲﾄﾞ･ﾗﾃ裏口といえばもう萌えシーンの宝庫ですからね… え、意外って言われたのが意外でしたけど… どう見られてたんだろう。…『メイドの果てに』ですか。俺もちょっと見てみたいですねぇ…】 (2010/10/13 00:49:00) |
| 兵藤さつき | > | 【監視カメラなんてないんだからぁ～ 萌えセンサーのお陰なのよ～。 さてとこうして話していると美咲ちゃんに誤解されちゃいそうだから 私は帰るわね。帳簿とかつけないといけないし～ 美咲ちゃんによろしくね～(萌えの花を出しながらスキップしながらお店へ戻ります)】 【美咲ちゃんが入りやすいように出ますね。また覗きにきます、それでは～】 (2010/10/13 00:53:44) |
| 碓氷拓海 | > | 【萌えセンサーですか…さすがさつきさん、良いモノお持ちですね(笑 誤解なんて心配ないと思いますけど、そうですか？ お仕事なら仕方ありませんね。 はい、じゃぁ、もし良かったら鮎沢がいるときにもまた声をかけてやってください。すごく喜ぶと思いますから…。それじゃ。】 (2010/10/13 00:56:03) |
| おしらせ | > | 兵藤さつきさんが退室しました。 (2010/10/13 00:56:31) |
| 碓氷拓海 | > | 【予想外の来客で慌てちゃったな…】 (2010/10/13 01:02:41) |
| 碓氷拓海 | > | 【一人でぼやんと待ってると…寝ちゃいそうだよ、鮎沢…（ふわぁぁぁああああぃい。と大欠伸） (2010/10/13 01:10:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碓氷拓海さんが自動退室しました。 (2010/10/13 01:48:57) |
| おしらせ | > | 碓氷拓海さんが入室しました♪ (2010/10/13 04:40:38) |
| 碓氷拓海 | > | 【清々しいほどの寝落ちだよね、俺。 …そして３時間しか経っていないという事実に驚いたり。鮎沢がとても心配になったり。】 (2010/10/13 04:42:05) |
| 碓氷拓海 | > | ………。 （…いつものメイド・ラテ裏口、路地裏の壁に凭れ、携帯を弄るでもなくただ退屈そうに。一気に秋の気配が深まってゆく夕刻、店の中の様子を耳ダンボにしてうかがいながら鮎沢が出てこないか待っている。） (2010/10/13 04:56:40) |
| 碓氷拓海 | > | ……まぁ…、控え室での会話が外にいる俺に筒抜けにもほどがあるよね…。こいつの御蔭…？っていうか…所為…？（ちらりと頭上を振り返って視線をやった先には、コンクリ打ちっぱなしの無造作な壁に開いた換気口。） (2010/10/13 05:00:31) |
| 碓氷拓海 | > | ……さつきさんってきっと…、このことわかっててわざとそのままにしてくれてるんだろうな…。今日よくわかったよ…。（話していたときの店長の表情や撒き散らす萌え花の様子を思い出して… うつむいてくすりと笑う。） (2010/10/13 05:15:34) |
| おしらせ | > | 鮎沢美咲さんが入室しました♪ (2010/10/13 05:19:27) |
| 鮎沢美咲 | > | 【オハヨウゴザイマス】 (2010/10/13 05:20:06) |
| 鮎沢美咲 | > | 【盛大に寝過ごしてごめんなさい…】 (2010/10/13 05:21:10) |
| 碓氷拓海 | > | …ん？（店の中でまた声が聞こえる。鮎沢の気配だ。待っててよかった…） 【寝過ごし、だったの？(笑 おはよう、美咲。】 (2010/10/13 05:21:48) |
| 鮎沢美咲 | > | 店長、なんだかいつにも増してすごく機嫌よかったな…。気のせいか一面が花畑になっていたような……（ぶつぶつとつぶやきながらいつものラフなかっこうで裏口から出る。するといつも見た顔。少し呆れた様子で、けれど笑みをこぼしながら）お前…まだいたのか (2010/10/13 05:25:07) |
| 鮎沢美咲 | > | 【うむ…たっぷり眠らせていただきました……。本当に申し訳ない。しかも店長もきてくれてるときに私はなんて失態を…！】 (2010/10/13 05:26:53) |
| 碓氷拓海 | > | お疲れさま、鮎沢。…いちゃぁ悪かった？（鮎沢らしいいつもの私服。 聞こえた独り言に店長の様子が思い浮かんで、抑えようとした笑いがぷっと漏れそうになる。） (2010/10/13 05:27:32) |
| 鮎沢美咲 | > | そりゃ…10月になってだいぶ寒くなってきたからな。お前に風邪でも引かれたら寝付きが悪くなる（ぷいと顔を背けていい放つ） (2010/10/13 05:29:25) |
| 碓氷拓海 | > | 【俺も飲んで眠くて、店長と話して、そのあともうここ入室したままでベッドに「ちょっとだけ…」って横になっちゃったような状態だったからね。 鮎沢が来てくれてたら逆に寝落ちをかましてたと思うよ。 起きて風呂入って…まぁ、どうしよう。でも６時～半には休もうかな。】 (2010/10/13 05:29:39) |
| 鮎沢美咲 | > | 【お疲れ様だ…。私も遅くて6時くらいでお願いしたいデス】 (2010/10/13 05:31:17) |
| 碓氷拓海 | > | 心配ありがとう。…でも鮎沢待ってて風邪引いて、逆に会えなくなるなんてつまらないこと、俺がすると思う？（すっと背後をとって寄り添って。軽く腕を回して） (2010/10/13 05:31:56) |
| 碓氷拓海 | > | 【あ、鮎沢が完全に起きたのかと思って、それなら６時半でもと思ったんだけど… そうじゃないんならもうほんのちょっとだけだって構わないんだよ。】 (2010/10/13 05:32:59) |
| 鮎沢美咲 | > | ふん、貴様は宇宙人だったな。そんな心配もな…（背後から腕を回されて言葉が止まる。少し冷たい……回された腕を振りほどき、正面に立つ）さ、さっさと帰るぞ！（赤い顔を背けて手を差し出して） (2010/10/13 05:36:09) |
| 鮎沢美咲 | > | 【（早速シメに入っている私）】 (2010/10/13 05:37:11) |
| 碓氷拓海 | > | （鮎沢の出待ちも考えての秋の装いとはいえ、一瞬抱きついて振りほどかれた体は冷え切っていた。わかっちゃったかな。 …けれど、また照れた可愛い顔をしながら鮎沢が差し出してくれた手に、笑顔が綻んで。その手をとり… いきなりぐっと引き寄せて額にキスする）……うん。…でもこれは…、店長へのサービス。（と。続けて顎にも手を沿え顔を上げさせて） (2010/10/13 05:42:11) |
| 碓氷拓海 | > | 【構わないよー。無理してない？ もう次で終わりでいいからね。】 (2010/10/13 05:43:12) |
| 鮎沢美咲 | > | （気付くと額にキスされていて…目を丸くして耳まで赤くなる）て、店長ってどういうことだよ…（店長出てきてるのかな？しかし周囲を気にするより先に碓氷の瞳に吸い込まれ、視線を反らせない。もどかしく、繋いだ手をまた繋ぎ直す） (2010/10/13 05:46:42) |
| 鮎沢美咲 | > | 【あ、すまない。碓氷のロールで終わりにしよう】 (2010/10/13 05:47:13) |
| 碓氷拓海 | > | …それは内緒。今度店長から聞いて。（繋いだ手、指をしっかり絡めたまま。驚きと照れと戸惑いと…それでも逃げずに真っ直ぐ見つめてきてくれる鮎沢を、もちろん俺も逃がさない。素早く唇奪って。おでこをくっつけて）…じゃぁ、鮎沢も疲れてるみたいだし、早く帰ろう。（と、いつも鮎沢の帰宅する方角へ向かい歩き出す…） 【ってことでﾛﾙ終了ー。】 (2010/10/13 05:52:33) |
| 碓氷拓海 | > | 【鮎沢、携帯からでもコレぐらいのペースで何とかできるんだね。俺じゃ絶対に無理だな…】 (2010/10/13 05:54:05) |
| 鮎沢美咲 | > | 【お疲れ様。たまにはこういうのもいいなぁ…。 ああ、わたしはもともと携帯族だったからな】 (2010/10/13 05:55:11) |
| 碓氷拓海 | > | 【ふふ。 今日はソロルっててよかった。きっと店長もまた萌えてくれると思うよ…。 そうだったんだ。 じゃぁ、もう６時になっちゃうし、おやすみ、ってことで。明日もまた夜中に来れたら顔出すよ。】 (2010/10/13 05:57:37) |
| 鮎沢美咲 | > | 【店長！今度は一緒にお話しましょうね！ ああ、そうだな。とはいっても明日の夜中もあまり期待しないでくれ…】 (2010/10/13 06:00:16) |
| 碓氷拓海 | > | 【会えるといいね。 了解。水曜はメイド様は終わったけど深夜アニメ優先の日だっけ？(笑 まぁその話は今度でいいや。 おやすみ、美咲。】 (2010/10/13 06:02:07) |
| 鮎沢美咲 | > | 【ん、おやすみなさい、拓海】 (2010/10/13 06:03:20) |
| 碓氷拓海 | > | 【調子よくないのかもしれないって気もしてきた。そうだったらほんと遠慮なく来ない日があっていいからね。『期待しないで』待っとくよ。 じゃっ。】 (2010/10/13 06:05:41) |
| 鮎沢美咲 | > | 【んー、ちがうからー！じゃあな。お前こそ体に気をつけろよ】 (2010/10/13 06:06:51) |
| おしらせ | > | 鮎沢美咲さんが退室しました。 (2010/10/13 06:07:10) |
| 碓氷拓海 | > | 【わかったわかった。 ん、そうするよ…。ありがとう。】 (2010/10/13 06:07:33) |
| おしらせ | > | 碓氷拓海さんが退室しました。 (2010/10/13 06:07:38) |
| おしらせ | > | 碓氷拓海さんが入室しました♪ (2010/10/14 03:57:45) |
| 碓氷拓海 | > | 【鮎沢が来るかどうかもわからないし、たまには何か違うキャラで入室してソロルってみるのはどうだろう、なんて色々と考えたんだけどね… 結局いい案も浮かばずに、来ちゃった。いつも通り。】 (2010/10/14 04:00:16) |
| 碓氷拓海 | > | 【やっぱり来そうにないよね、今日は。 ストッキングとかも少しだけ考えたんだけどなぁ。まだも一つ…なりきれるだけの材料はないなぁ。 今荒川UB２の録画見てるんだけど、これは鮎沢見られないって言ってたっけ…？】 (2010/10/14 04:14:45) |
| おしらせ | > | 御坂美琴さんが入室しました♪ (2010/10/14 04:31:00) |
| 碓氷拓海 | > | ん…？ 誰か来た…（ぼぉーっと眠たそうな半眼で。声を掛けてきた少女を見返す金髪。）【おはよーございます。】 (2010/10/14 04:33:47) |
| 碓氷拓海 | > | 【すみません、まだ声かかってないのに幻聴でした、じゃなくて先打ってたのを出しちゃいました(苦笑】 (2010/10/14 04:34:36) |
| 御坂美琴 | > | 【こんばんは】 (2010/10/14 04:35:24) |
| 碓氷拓海 | > | 【はじめまして、でしょうか。よろしくお願いしますね。】 (2010/10/14 04:36:52) |
| 御坂美琴 | > | 【はいこちらこそ】 (2010/10/14 04:37:12) |
| 碓氷拓海 | > | ………。（声をかけられたと思ったのは気のせいだった。だが黙って突っ立っている少女を品定めするようにじぃっと見つめる。）【他の部屋でなりきりとかは、よくやってたりするんですか？】 (2010/10/14 04:38:50) |
| 御坂美琴 | > | ちょ、な、なによ・・・・・（自分をじっと見ている少年に言い放つ）【あんまりです】 (2010/10/14 04:40:16) |
| 碓氷拓海 | > | いや、何よ、って言われても…それはむしろこっちの。（昼休みの屋上。めったに他に人の来ない自分のテリトリーを犯した侵入者を見る、不審な視線。そもそも目つきのいい方じゃないし。） (2010/10/14 04:43:05) |
| 碓氷拓海 | > | 【了解です。ちなみに自分がここの部屋主なんですけど、エロったりは同じ作品内キャラ同士で、ということにもしていますので… 今日は時間もないし、軽い会話程度しかできませんがそれでよろしければよろしくお願いします、です。】 (2010/10/14 04:44:52) |
| 御坂美琴 | > | 【はいりょーかいです】 (2010/10/14 04:45:42) |
| 御坂美琴 | > | あっそ（腕を組み）私は御坂美琴あんたは？ (2010/10/14 04:48:03) |
| 碓氷拓海 | > | …俺？ 俺は…碓氷拓海…。（興味無さ気に視線を反らして、座って壁に凭れ掛かり）…中学生？ (2010/10/14 04:50:37) |
| 御坂美琴 | > | そうだけど・・・・・・（当馬以外の男子とはあまり喋ったことがないのでうまく喋れない９ (2010/10/14 04:51:58) |
| 碓氷拓海 | > | そう。（…特に興味ない相手にこっちから話を振るとか、あまりガラじゃないんだけどな、と思いつつも…相手もそんな風だと感じ取ると、お互い黙りこくっているのも気まずいし、と話題を考える。） …その学校の制服って…常盤台、だっけ？ (2010/10/14 04:54:19) |
| 御坂美琴 | > | う、うん、よく知ってるねそっちは星華？（記憶に従って聞く） (2010/10/14 04:56:13) |
| おしらせ | > | 固法美偉さんが入室しました♪ (2010/10/14 04:57:43) |
| おしらせ | > | 固法美偉さんが退室しました。 (2010/10/14 04:57:53) |
| 碓氷拓海 | > | あぁ、まぁ、それぐらいはね。 っていうかそっちのが有名な学校でしょ。ウチは地味な大した取り柄も無い学校だよ。（こんなこと言ったら鮎沢怒るかもな、などと思いつつ。） (2010/10/14 04:58:11) |
| おしらせ | > | 打ち止めさんが入室しました♪ (2010/10/14 04:58:11) |
| 御坂美琴 | > | でも、星華の噂も聞いてるよ最近雰囲気かわったて（と、言う９ (2010/10/14 04:59:12) |
| 打ち止め | > | 【とーまの漢字は、「当麻」ですよー】 (2010/10/14 04:59:31) |
| おしらせ | > | 打ち止めさんが退室しました。 (2010/10/14 04:59:37) |
| 御坂美琴 | > | 【音落ちします：】 (2010/10/14 05:00:48) |
| 碓氷拓海 | > | へぇ。…女子中学生にそんな風に思われてるって聞いたら…アイツ喜ぶな。（実際かなり驚いたって顔して美琴を見る。そして嬉しそうに宙に視線をやりながら。） (2010/10/14 05:01:11) |
| 碓氷拓海 | > | 【誤字ぐらいドンマイ。 わかってて打ったつもりでも最後に変換押し間違ってたりとか、ありがちだしね。】 (2010/10/14 05:03:25) |
| おしらせ | > | 鮎沢美咲さんが入室しました♪ (2010/10/14 05:07:00) |
| 鮎沢美咲 | > | 【おはようございます。星華高校生徒会長鮎沢美咲です】 (2010/10/14 05:07:49) |
| 碓氷拓海 | > | 【おはよ、鮎沢。 …いるのかな？彼女。】 (2010/10/14 05:09:02) |
| 鮎沢美咲 | > | あれは…（うちの制服を着た男子生徒が中学生の女の子を襲っている！これは会長として、人として止めねばなるまい）貴様、そこで何をしている！……って、碓氷じゃないか…。お前もとうとう中学生に手を出してしまったか…。君、大丈夫かい。この変態に何かされなかったか？ (2010/10/14 05:11:30) |
| 鮎沢美咲 | > | 【な、なんというか…私はとことんタイミングが悪いな…】 (2010/10/14 05:12:15) |
| 碓氷拓海 | > | （鬼の形相で、聞きなれたあの声が迫ってくる。口から出た台詞はまぁ、予想できたものだけれど、俺だよ？鮎沢。俺俺。 って詐欺みたいなことを言いそうになる。やれやれ、って顔。） (2010/10/14 05:13:32) |
| 碓氷拓海 | > | 【まー気にすること無いよ。「音落ち」って意味がわからなかったけど、そういう言葉あるのかな。まぁいいか。】 (2010/10/14 05:14:34) |
| 鮎沢美咲 | > | なんだその不服そうな顔は…（小さく振り向いてジト目でゆる碓氷を睨む）【焦って落ちられた（変な敬語）ということだろうか…】 (2010/10/14 05:17:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御坂美琴さんが自動退室しました。 (2010/10/14 05:21:09) |
| 碓氷拓海 | > | 不服に決まってるだろ…？鮎沢しか目に入らない俺が、中学生に手を出すわけないだろ…？（不服そうな顔のまま。すっと腕を組んで） 【まぁとにかく意図的に「落ちます｣ってことではあったんだろうね。 また来てねー】 (2010/10/14 05:21:21) |
| 鮎沢美咲 | > | う、うるさい、この変態宇宙じ…っ、往来でそういうことをするな…！（絡みつく腕を振りほどこうとごちゃごちゃ）【またいらしてくださいね！星華高校は女子生徒の入学を歓迎します！】 (2010/10/14 05:24:11) |
| 碓氷拓海 | > | 往来だから駄目なの？…って、ここ…俺確か屋上にいたはずだし… 【鮎沢慌てて入ってきてログ読んでないね、ぷぷっ。って顔。 ま、彼女みたいな優秀な「能力者」が、星華みたいなフツーの学校に来てくれることは無いと思うけどねー(笑 】 (2010/10/14 05:27:09) |
| 鮎沢美咲 | > | （普通にシチュ読み損なってた。死にたい）ど こ で し て も だ め だ ！（ぶんと絡みついた腕を放して、怒鳴りつける） (2010/10/14 05:31:28) |
| 碓氷拓海 | > | （生きろ鮎沢。俺が付いてるよ、いつだって。）えぇー？ 往来だったら恥ずかしくて駄目だけど、屋上なら他に誰の目もないし、いい、でしょ…？（懲りずに屋上の柵ギリギリに鮎沢を追い詰めて、腰にしっかり腕を回して。） 【もうちょぃで落ちるよ。だからあまり…逃げ回らないで(笑】 (2010/10/14 05:34:06) |
| 鮎沢美咲 | > | （背後に金属の冷たさを感じ、柵をきゅっと掴んでにじりよる碓氷を睨み）見られていないからいい、という問題ではない。そもそもここは学び舎だ。何度も言うがここは学ぶための…（腰に腕を回されて、詰め寄られ、口をつぐんで顔を背けてしまう） (2010/10/14 05:39:11) |
| 鮎沢美咲 | > | 【難しい注文だった…】 (2010/10/14 05:39:34) |
| 碓氷拓海 | > | 学び舎だけど…そんなにいつおいつも気を張っていなくたって、いいじゃない。会長…（そのままぎゅっと鮎沢の頭を胸に抱き寄せる。背中を優しく撫でて、そして頬にすっと片手添えて。）…でも、さっきの女子中学生も星華が変わったっていい評判、聞いてたって。鮎沢の頑張りだよ。きっとそれも。（真っ直ぐに目を見て。） (2010/10/14 05:45:43) |
| 碓氷拓海 | > | 【んー、そうかなぁ。簡単にデレられない？ あるいはデレちゃつまらないと思ってる…？】 (2010/10/14 05:46:47) |
| 鮎沢美咲 | > | 気を張っているわけでは…ない（頭を碓氷の胸に埋め、右手でトンとその胸を叩く。その叩いた手で頬に添えられた碓氷の手をきゅっと握って）…ふふ、そうか…来年にはもっと女子にとって住みよい高校にせねばなるまいな（少し上機嫌に、唇の端を吊り上げる） (2010/10/14 05:50:56) |
| 鮎沢美咲 | > | 【いやぁ、デレるきっかけに見当つけるのが難しくてな…。この学び舎で恋愛を学んでもいいでしょ、会長…とか、じゃあ鮎沢も知らないこと、俺が教えてあげようか…とか言われたら、デレた】 (2010/10/14 05:53:51) |
| 碓氷拓海 | > | ん…それを頑張るのは止めないよ。でも…それだけいつも頑張ってるんだから、俺の前でだけは、もっと楽にしなよ…って言いたいんだけど。（嬉しそうに笑った鮎沢の顔を見てこちらも頬を緩め… 素早く顔が近付き、唇が重なる。）【もう眠かったところへ会えて嬉しかった。けど頭はそんなに回らなかった(笑 自然に始まったロールでもキスに繋げて寝たかったからさ。我侭言ってごめんねー。】 (2010/10/14 05:55:08) |
| 鮎沢美咲 | > | （黙って唇を重ね、ゆっくりと離し、目を開けて顔を逸らし、目を泳がせながら碓氷の顔を見つめ）貴様の前で気を抜いたら…ずっとこうしてしまうだろう… (2010/10/14 05:58:23) |
| 鮎沢美咲 | > | 【もう6時だな。お疲れ様】 (2010/10/14 05:58:49) |
| 鮎沢美咲 | > | 【返ロルするなよ！絶対にするなよ！したら恥ずか死んでやるからな！】 (2010/10/14 05:59:23) |
| 碓氷拓海 | > | 【えぇーっ。返したかったけどなぁ。 ちぇっ。 ありがとう、でも最後の鮎沢はすごく可愛いから満足。おやすみっ。】 (2010/10/14 06:00:36) |
| おしらせ | > | 碓氷拓海さんが退室しました。 (2010/10/14 06:00:49) |
| 鮎沢美咲 | > | 【ん、おやすみなさい。また夜に】 (2010/10/14 06:01:14) |
| おしらせ | > | 鮎沢美咲さんが退室しました。 (2010/10/14 06:01:52) |
| おしらせ | > | 鮎沢美咲さんが入室しました♪ (2010/10/14 22:00:23) |
| おしらせ | > | 碓氷拓海さんが入室しました♪ (2010/10/14 22:08:20) |
| 鮎沢美咲 | > | 【こんばんは、碓氷】 (2010/10/14 22:08:30) |
| 碓氷拓海 | > | 【こんばんは、鮎沢。待たせちゃったね。】 (2010/10/14 22:08:54) |
| 鮎沢美咲 | > | 【ううん、平気だ。今夜もよろしくお願いします】 (2010/10/14 22:09:35) |
| 碓氷拓海 | > | 【うん、よろしくねっ… なんだけど、ごめん、ちょっと待っててもらえるかな。 えーと、あと10分。】 (2010/10/14 22:11:14) |
| 鮎沢美咲 | > | 【ああ、了解だ。ゆっくりで大丈夫だぞ】 (2010/10/14 22:11:51) |
| 碓氷拓海 | > | 【ありがとう。 ﾚｽ番もこっちからだね… 少し家事を片付けてからくる。すぐ戻るよ。】 (2010/10/14 22:13:19) |
| 碓氷拓海 | > | （鮎沢の指が濡れた髪に触れ、頭皮に触れ… ドライヤーの風に髪を通し乾かしてゆく。くすぐったく…そして気持ちよくて。そして無防備に身を任せられるその行為がとても嬉しい。鮎沢にぎこちなく頭を撫でられたりしたこれまでのシーンがふと頭に過ぎって、鏡に映る自分のなんだかやたらと優しい表情に自分でも驚いたり。）…あぁ、そうだね。忘れてた。…でもこのあとすぐ全自動で洗っておけば心配ないよ。また鮎沢に着てもらいたいからちゃんと大切に扱うし、俺に任せておいて。 (2010/10/14 22:37:52) |
| 鮎沢美咲 | > | ん、そうか。拓海に任せておけば心配ないだろう…（綺麗な金色の髪を撫で付けながら、その柔らかな髪質に手の平を滑らせ、人差し指ですくってほぐすように遊ばせ、またその色と柔らかさにうっとりする。うっとりしててドライヤーをかけるのがおろそかになっていたことに気づき、ねじれたコードを伸ばそうとドライヤーを持つ腕を乱暴に引き上げると、慌てていたせいで中途半端に留めていたバスタオルがはらりと落ちる）うはぁ！（ドライヤーを宙にかざしたままその場にしゃがみこみ、片手でバスタオルを拾い上げ、片手で巻きつけようとしてもたつく） (2010/10/14 22:46:10) |
| 碓氷拓海 | > | （優しい指使いで頭を触られているのがほんとに気持ち良くて… もう自然と目を閉じてそれを味わうようになっていると、背後で急に悲鳴が上がり驚いて目を開けて振り返る。ドタバタしてる鮎沢。バスタオルが落ちて、慌てて巻き直そうとしても片手にドライヤー持ったままで全然無理って… 何でこんなに可愛いの鮎沢。露になった全身は、もう散々見てきたはずなのに、そうして恥らっている姿にきゅんときてしまって。こっちまで顔が赤くなる。）…はいはい、片手で巻けるわけないでしょ。俺が巻いてあげるからじっとしてて…。（…半ばこっちも照れ隠し。にやにやしながら鮎沢の胸にしっかりとバスタオルを巻き直す。） (2010/10/14 22:56:54) |
| 鮎沢美咲 | > | ～～っ……（耳まで赤くして何かい言いたげ表情で、けれど無言で、バスタオル巻きつける碓氷の頭を見下ろす。ドライヤーの音だけがごうごうと鳴る。 しっかりと巻かれ、また鏡を向く碓氷に向かって口を開くが、上手く言葉が出てこないまま噤んでしまい、宙を向いていたドライヤーをまた碓氷の頭へとかざす。耳の縁に薬指を沿え、その周りの髪を３本の指で湿り気を見ながら乾かすと、ドライヤーを持ち替えて反対側も同じように。 最後にスイッチを切り、大きな音から耳が開放される）…ん、これくらいでいいだろう（優しく後頭部を撫で付けながら言う） (2010/10/14 23:07:44) |
| 碓氷拓海 | > | はい、おっけー。（きゅっとキツめに巻きつけるバスタオルが変形させる鮎沢の胸の膨らみ… でもここであまりニヤけていてまた鮎沢の逆鱗に触れたくもないので、からかうような言葉も口にせず緩む口元をなんとか引き締めて、鏡に向き直る。 顔を真っ赤にして無口になってしまった鮎沢の姿が鏡に映るから、それを見ていると不用意に吹き出してしまいそうで…また目を閉じ、しばらくはドライヤーの温風と鮎沢の指の動きだけを感じる。そしてドライヤーの音が止み、やっと鮎沢が口を開いた。）…終わった？ ありがとう。（と、いつも自分でしているように右手でくしゃくしゃっ、と髪を立てるように触ってみて… 鏡越しに鮎沢に微笑む。） (2010/10/14 23:19:27) |
| 鮎沢美咲 | > | ん…（適当に返事をすると、コンセントを引き抜き、コードを畳みながら鏡越しに碓氷を見て何かを思いつく。まとめ終えたドライヤーを脇に置き、両手をぺったりと碓氷の髪に這わせ、前髪を人差し指ですくって七三分けにする）お前もこうすると少しは真面目に見えるんだがな…（肩越しに頭を並べ、鏡に映った七三姿の碓氷に頷く） (2010/10/14 23:26:25) |
| 碓氷拓海 | > | ………えーっと…。（鮎沢がドライヤーを片付け始めたので椅子から立ち上がろうとすると、不意に頭を押さえつけるように鮎沢が触れてくる…。何かと思って少し大人しくしていると…おい。）…鮎沢…ほんとにそういう俺の方が…いいと思うの？（完全に面白がってるだけとしか思えない鮎沢に、鏡越しに視線でブーイングを送る。） (2010/10/14 23:41:01) |
| 鮎沢美咲 | > | お前が真面目で居てくれたなら、私も心配事が少しは減るというものだ（七三分けの額を何度も人差し指でなぞりながら当然のことだろうというように笑う。でもこの笑顔は、碓氷の柔らかな髪を触れていられることへの嬉しさからこぼれているものでもあるわけで、側頭部、後頭部もぺたぺたと何度も撫でてしまう。顔を並べて、互いの髪の…シャンプーの香りがする距離で） (2010/10/14 23:48:23) |
| 碓氷拓海 | > | 真面目とか不真面目とかいう問題じゃないでしょ… 見た目だけ七三にしたからって、俺の鮎沢へのストーカー行為は変わらないよ？（まぁもちろん本気で言ってるようには聞こえないから、されるままにしておいて、こっちもふざけた口調で。）あー、そうだ。真面目っぽい見かけにさえなればいいなら、眼鏡もいつも掛けてようか。（顔をほとんど隣にくっつけられて、同じシャンプーの香りがしてくる鮎沢の髪を指先でくるくるっと弄りながら、ふっとそっちを向いて頬にキスして。） (2010/10/14 23:58:01) |
| 鮎沢美咲 | > | 身なりというのは大事だぞ。姿から真面目になれば、その変態行為も落ち着くかもしれないだろう？ふん、メガネか。それもいいかも知れんな（突然のキスに驚きもせず、むしろ待っていたかのように目を細め、喜ぶ。今度はお返しとばかりにその唇を奪い、今度は直接顔を見つめて、優しく頬を包み込んで）それに、どんな姿になろうと、変態だろうが真面目だろうが、拓海は拓海だろう？ (2010/10/15 00:06:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碓氷拓海さんが自動退室しました。 (2010/10/15 00:19:13) |
| おしらせ | > | 碓氷拓海さんが入室しました♪ (2010/10/15 00:19:25) |
| 碓氷拓海 | > | まぁ…、鮎沢のその信念はよーく知ってるけどねぇー。（あの眼鏡に七三分けという真面目服装のマネキンみたいな風紀委員長を思い浮かべかけていたところへ、鮎沢からのキス。そして頬に触れてくる掌、真っ直ぐな視線。）…ふふ。そうだね。鮎沢の前では、別にどんな外見でいようと構わないけど… 俺が今の「碓氷さん」像から変わっちゃうと、学校内で鮎沢も不便しないかなぁ。（唇啄ばむようなキスを何度も返しながら… 鮎沢の腰に手を沿え、口付けを続けながら立ち上がろうとして） (2010/10/15 00:19:32) |
| 鮎沢美咲 | > | （碓氷が立ち上がろうと重心を移動させるのを感じると、唇を離し、二の腕を掴んで引き上げる。立ち上がったのを確認すると、右手を口元にあて、うつむく）なるほど…一目置かれているお前が星華の生徒たる手本を見せれば、あの男子どももそれを見習うかもしれんな…。この件について、拓海も少し真面目に考えてみてはどうだ（にやりと笑い見上げる。バスタオル姿で） (2010/10/15 00:25:27) |
| 碓氷拓海 | > | いやいや。その発想はないでしょ… 別に俺もこうじゃなきゃカッコ悪いとかそんな拘りがあるわけじゃないけど… あの風紀委員長の堅田君みたいな生徒だらけになった星華が、女子がどんどん入学しようと思うような魅力的な学校なのかどうか…想像してみたら…？（鮎沢もふざけてるのはわかってる。思いついた絵が自分でも笑えて… バスタオル１枚の鮎沢の腰に手を回してもう一度鼻先にキスして、脱衣場をあとに…）じゃ… 俺飲み物取っていくよ。鮎沢はそっちで待っててくれる？（と、ベッドの見えたところで立ち止まって） (2010/10/15 00:39:15) |
| 鮎沢美咲 | > | （想像してみる。正面切って）実に素晴らしい高校ではないか（真面目に答える。何がおかしい？と小首を傾げるが、促されるようにベッドの前まで行き、飲み物を取りにいった碓氷の背中を目で追いながら腰掛ける）しまった。下着は衣装と一緒か…（バスタオルの縁を人差し指でなぞりながら、困る。いつまでもこの格好でいるわけにもいかないし…とりあえずシャツだけでも着ておくか…。置いてあった制服のブラウスを手に取りタオルの上から着てしまう） (2010/10/15 00:44:38) |
| 碓氷拓海 | > | …くっくっ。（ほんっと…真剣に言ってるッぽいところが…参るな。その答えは返さずに背を向け、肩越しに手をひらひらと振ってキッチンへ向かう。食器棚から大きめのワイングラス、そこへ冷凍庫を開けて氷を放り込み、冷蔵庫から取り出したペットボトルのスポーツドリンクを注いで… そこで戸棚を探り缶詰チェリーまで探し出してきてトッピング。それを両手にベッドルームへ…戻ってくる。）お待たせ…っ (2010/10/15 00:56:14) |
| 鮎沢美咲 | > | （シャツのボタンを留めつつ、碓氷の声のする方を見てぎょっとする）おい、まさかそれ…酒じゃないだろうな…（ブラウスにバスタオル姿で、訝しげに両手のグラスを見つめる） (2010/10/15 01:00:17) |
| 碓氷拓海 | > | （こっちも鮎沢の姿にぎょっとする。…ブラウス１枚なんて姿で待ってくれてるのかと一瞬思った…けど、バスタオルがその下に巻かれたままなのが惜しい。ものすごく惜しい。）…違うよ。会長にお酒なんて勧めて飲んでくれるわけないのわかってるんだからさ…。単なる見た目お洒落なスポーツドリンク。どっちか一つだけに何か入れたりもしてないし、お好きな方をどうぞ、お嬢様。（と、ベッドサイドのローテーブルに冷えて外側に汗をかき始めたグラスを二つ置くと、先にベッドに腰掛けて。） (2010/10/15 01:05:58) |
| 鮎沢美咲 | > | そうか…？じゃあ…いただきます（かがんで、とりあえず手前にあった方を取りあげる。カランと氷のなる音が小気味いい。けれど警戒は怠らずスンスンと花を近づけて香りを確かめて…納得したところでクンと一口。冷たさが喉を走り抜け、身がきゅっと縮こまる。こんな顔した＞＜）っあー…すっかり汗をかいていたからかな。とてもうまいよ（ベッドに左手を付いて、碓氷の方を嬉しそうに見つめる） (2010/10/15 01:13:43) |
| 碓氷拓海 | > | うわ、マジで疑ったよね？ 今。ほんと酷いなぁ…（そう話す口調も、もちろん別に責めるではなく明るく笑いながら。もう一つのグラスを手に取り、美味しそうに飲んでくれる鮎沢の様子を目を細めて見つめてから…自分もごくごくっ、と1/3ほど一気に飲み干して。自然口に入ってきた真っ赤なチェリーを口に含み、唇から軸をぶらぶらさせて、視線を返して。）そうだね。風呂、かなり長かったから水分たっぷり取らないと。（まだお互いグラス片手のまま。ベッドに付いた鮎沢の左手に、自分の右手を重ねる。） (2010/10/15 01:22:21) |
| 鮎沢美咲 | > | 【うぅ、ダメだ。うまく続きが出来ない…。申し訳ないが今日はこの辺にしていいだろうか】 (2010/10/15 01:31:13) |
| 碓氷拓海 | > | 【どうしたの鮎沢。 俺はいいけど、どうすればいい？ 休憩とか打ち合わせ、雑談にする？】 (2010/10/15 01:33:18) |
| 鮎沢美咲 | > | 【いや、はは…今日は仮眠が取れなくてな。眠くて集中力とか方向性がまとまらなかったりで…】 (2010/10/15 01:34:14) |
| 碓氷拓海 | > | 【そっか、了解。眠いんなら無理しないでよ。 もうすぐ休んじゃう？】 (2010/10/15 01:35:20) |
| 鮎沢美咲 | > | 【ああ、もう寝る準備してこのまま寝てしまうよ…。すまないな】 (2010/10/15 01:37:26) |
| 碓氷拓海 | > | 【気にしないでいいって。 お互いそういうのあると思うからさ。 寝ちゃうまでにまだ一言二言交わすぐらいできるなら… 方向性、どんな感じで悩んでる？】 (2010/10/15 01:38:42) |
| 鮎沢美咲 | > | 【ロマンチックな方向へ行きたいのにいまいちきっかけが掴めなくてもどかしいです。いや、多分覚めてる頭ならすぐ思いつくんだろうけど…】 (2010/10/15 01:40:49) |
| 碓氷拓海 | > | 【そっか。俺も意識しとく方がいいこととかあったら、と思ってさ。ロマンチックな方向ね…。 まぁそういうことなら、鮎沢任せで大丈夫かな。】 (2010/10/15 01:42:12) |
| 鮎沢美咲 | > | 【「いや、そんなことは…すまん（顔を背けてちびちびグラスをすする）」な感じしか思いつかなくてなぅー】 (2010/10/15 01:43:01) |
| 鮎沢美咲 | > | 【ああ、そういうことだから、そろそろ寝ます。おやすみなさい、拓海】 (2010/10/15 01:43:23) |
| 碓氷拓海 | > | 【うん、わかった。じゃぁおやすみ、美咲…。 ちなみにこの後1：55～アマガミの放送だ。今日は生で見るかな。】 (2010/10/15 01:44:03) |
| 鮎沢美咲 | > | 【あぁ、こっちはけいおん最終回か…。録画で見るよ。それじゃあまた会おう】 (2010/10/15 01:45:34) |
| おしらせ | > | 鮎沢美咲さんが退室しました。 (2010/10/15 01:45:37) |
| 碓氷拓海 | > | 【ゆっくり休んで。 じゃぁ…俺もとりあえず。】 (2010/10/15 01:46:50) |
| おしらせ | > | 碓氷拓海さんが退室しました。 (2010/10/15 01:46:52) |
| おしらせ | > | 小鳥遊ことりさんが入室しました♪ (2010/10/16 01:36:00) |
| 小鳥遊ことり | > | いらっしゃいませー。ワグナリアへようこそぉ。【なんとなく俺で来ちゃいました。これから風呂入って、２時頃来ますね。あ、別にそんな時間からWORKINGイメチャしましょう、ってわけじゃないんでっ。９ (2010/10/16 01:37:29) |
| 小鳥遊ことり | > | 【なんか小さくトチッたし…(汗 それじゃぁ先輩、もし見てくれたらまた後で。もちろん鮎沢会長のご来店もお待ちしてますからね。】 (2010/10/16 01:38:39) |
| おしらせ | > | 小鳥遊ことりさんが退室しました。 (2010/10/16 01:38:50) |
| おしらせ | > | 種島ぽぷらさんが入室しました♪ (2010/10/16 01:57:08) |
| 種島ぽぷら | > | 【30分くらいお話できるかなー、なんて思いつつやってきたよ！】 (2010/10/16 01:58:12) |
| おしらせ | > | 小鳥遊ことりさんが入室しました♪ (2010/10/16 02:00:52) |
| 種島ぽぷら | > | 【こんばんはことりちゃん！】 (2010/10/16 02:01:08) |
| 小鳥遊ことり | > | 【こんばんはっ、先輩っ。 30分でも十分ですよ。っていうか、こっちでいいんですか？】 (2010/10/16 02:01:46) |
| 種島ぽぷら | > | 【うんー！3：30頃になったらまたこれるんだけどね。今日はパンストとミルキィホームズだから！】 (2010/10/16 02:02:48) |
| 小鳥遊ことり | > | 【そういう事情ですね。了解しましたっ。 今日はまぁまぁ起きててもいいつもりだったんですけど…3:30からとなると30～60分が限界ですね。じゃぁそこもまた会いましょう。どうせその辺までは起きてます。】 (2010/10/16 02:04:31) |
| 種島ぽぷら | > | 【そっかぁ…じゃあミルキィホームズは録画でもいいかな…】 (2010/10/16 02:05:51) |
| 小鳥遊ことり | > | 【いやいや、別にそういう予定変更まで考えてもらわなくたっていいですよ。】 (2010/10/16 02:06:48) |
| 種島ぽぷら | > | 【ことりちゃんはミルキィホームズ見てるんだっけ？】 (2010/10/16 02:07:34) |
| 小鳥遊ことり | > | 【いえ、先輩からお勧めだったんで初回を録画したんですけど、まだ見てないです(笑】 (2010/10/16 02:08:20) |
| 種島ぽぷら | > | 【あ、いや、うん…おすすめした訳じゃないんだけどね。なんだかんだいっても主人公はロリだしなぁ。 ああ、おっぱいといえばヨスガノソラは！】 (2010/10/16 02:09:37) |
| 小鳥遊ことり | > | 【そうでしたっけ？ まぁ切っちゃう可能性もありますけど…(笑 ヨスガノソラ激しくお勧めしてきますねぇ。BS11でしょ？録画難しいんですよね…うぉぉ、そんなに「おっぱいといえば」って枕詞にされると気になるなやっぱり。】 (2010/10/16 02:12:08) |
| 種島ぽぷら | > | 【EDがおっぱいだよ！とは言ったけどね。パンストもだけど、あんまり人に勧めるアニメじゃないかもしれない…。 だからってヨスガノソラ勧めていいわけじゃないんだけど！そっかぁ、見てないのか…まぁ六が難しいんじゃ仕方ないよねぇ】 (2010/10/16 02:14:09) |
| 小鳥遊ことり | > | 【うん、まぁなんとかしてみます、一度。 あーそういえば…、先輩のトコでは…「それでも町は廻る」だっけな。は？メイドですねメイド。】 (2010/10/16 02:16:33) |
| 種島ぽぷら | > | 【メイド…う、うん。メイドだねぇ～…。こっちじゃ来週からだったかな。けいおんのあとだった気がするよー】 (2010/10/16 02:17:22) |
| 小鳥遊ことり | > | 【あ、映るんですね。萌えは無さそうですけどこれなんかハマる気配です(笑】 (2010/10/16 02:18:09) |
| 種島ぽぷら | > | 【まかまかが声やるから私も楽しみだよー】 (2010/10/16 02:20:06) |
| 種島ぽぷら | > | 【えっと、おみがわちあきちゃん？荒川UBとか生徒会役員共とかひだまり365とか出てたみたいだよ！この中だとなずなちゃんしか聞いてないけど！】 (2010/10/16 02:21:49) |
| 小鳥遊ことり | > | 【あー。 そういえばこの二人の間でなぜかソウルイーターって全然話題になったことありませんでしたっけ？ なんでだろ。まかまかってそのマカマカでしょ？】 (2010/10/16 02:21:58) |
| 種島ぽぷら | > | 【あーテレ東系は除外してたからねぇ。私もアニメは気が付いたときにしか録れなかったし、原作も一年くらいしかちゃんと購読してなかったしでロールできる自信はあんまりないんだよね、へへ】 (2010/10/16 02:23:32) |
| 小鳥遊ことり | > | 【生徒会役員共出てたの知ってますよ。うん。荒川ＵＢもか… なずなちゃんは気付いてなかったですねえ。 / そうだったんですか。俺も誰かロールしたいかっていうとどうかなーって感じですけどねぇ。マカちゃんとかは特徴有って演じやすそうには思いますけど。】 (2010/10/16 02:26:07) |
| 種島ぽぷら | > | 【なずなちゃん聞いたときはびっくりしたねぇ。てか、この声でなずなちゃんなずなちゃん言ってるとゆのっちみたいだね、えっへへへ。 私もきっとシンメトリーじゃなくなって鬱になって死ぬくらいしか出来ないよ。死ロルだよ】 (2010/10/16 02:28:18) |
| 小鳥遊ことり | > | 【あはは。中の人繋がり話も俺もちょっとずつわかるようになってきました。 ヒャッハァー！俺様はブラックスターッ！ …はい、もう台詞思いつきません、って感じですね…あのコンビ割と好きだけど。あ、またおっぱいか(笑】 (2010/10/16 02:30:51) |
| 種島ぽぷら | > | 【ことりちゃんは本当におっぱい聖人だね…。感服しちゃうよ。 あっ、私そろそろ行くね！またあとでお話しようね～（手を振りながら）】 (2010/10/16 02:31:36) |
| 種島ぽぷら | > | 【あ、ミルキィホームズが先だった…乳首長い】 (2010/10/16 02:32:16) |
| 小鳥遊ことり | > | 【はい、行ってらっしゃい、先輩。】 (2010/10/16 02:32:17) |
| 種島ぽぷら | > | 【うぅうん、それじゃ、とりあえずまたね！】 (2010/10/16 02:33:03) |
| おしらせ | > | 種島ぽぷらさんが退室しました。 (2010/10/16 02:33:06) |
| 小鳥遊ことり | > | 【３時半かぁ。じゃぁ俺も退室しますね。 あと…３時半からはやっぱり美咲×碓氷にしませんか？ …じゃっ。】 (2010/10/16 02:36:07) |
| おしらせ | > | 小鳥遊ことりさんが退室しました。 (2010/10/16 02:36:18) |
| おしらせ | > | 鮎沢美咲さんが入室しました♪ (2010/10/16 03:26:57) |
| 鮎沢美咲 | > | 【むせる】 (2010/10/16 03:28:11) |
| おしらせ | > | 碓氷拓海さんが入室しました♪ (2010/10/16 03:28:15) |
| 碓氷拓海 | > | 【おかえり。って、何むせてるの？ 鮎沢。】 (2010/10/16 03:28:44) |
| 鮎沢美咲 | > | 【あぁ、うん、相変わらずのクソアニメで安心したよパンスト…。あ、ミルキィホームズはベタだけど普通にいい話だったぞ】 (2010/10/16 03:29:34) |
| 碓氷拓海 | > | 【どういう安心なんだか…(笑 そっか。俺昔からシャーロックホームズは好きなんだよねぇ… っても、全然関係ないよね？たぶん(笑】 (2010/10/16 03:31:34) |
| 鮎沢美咲 | > | 【い、一応今回はシャーロックさんも探偵ぽいことは…。でもゲームの方はちゃんとした推理ゲームらしいぞ】 (2010/10/16 03:32:53) |
| 碓氷拓海 | > | 【そうなんだ…(笑 で、仮面のエロいお姉ちゃんはルパンなんだっけね。 名前聞いても元ﾈﾀがよくわからないキャラもいるけど…。】 (2010/10/16 03:37:13) |
| 鮎沢美咲 | > | 【安心しろ。今のところ元ネタなんてほとんど関係がない、と思う】 (2010/10/16 03:40:31) |
| 碓氷拓海 | > | 【うん、どう見てもなさそう(笑 やっぱりチラ見してみてるけど、切っちゃうだろうなぁ… 鮎沢的には声優さんに魅力が、とかあるんだっけ？】 (2010/10/16 03:44:45) |
| 鮎沢美咲 | > | 【魅力は…特にないな。ぱにょぱにょデジキャラットとか思い出しす。安心して見られるところかな…】 (2010/10/16 03:47:27) |
| 碓氷拓海 | > | 【む、そうか(笑 …そういえばさっきの「乳首長い」って…この二十面相モドキ？(笑】 (2010/10/16 03:48:59) |
| 鮎沢美咲 | > | 【うむ、乳首長い。 魅力はないといったが今のところは話は好きだな】 (2010/10/16 03:51:31) |
| 鮎沢美咲 | > | 【いや、うん。まぁ、おもしろかろうがつまらなかろうが、どちらにせよオススメ！とは言えないんだがな…おっぱいもEDだけだし…】 (2010/10/16 03:53:42) |
| 碓氷拓海 | > | 【うん、まぁ… ルパンさんのボンデージだけ無意味にエロいけどね。…ぁ、女生徒会長、なんだ。鮎沢と同じ…】 (2010/10/16 03:55:16) |
| 鮎沢美咲 | > | 【真面目に見えて世界観レベルの頭の鋭さを持つ生徒会長様だ！まだまだよくわからないキャラだな】 (2010/10/16 03:57:22) |
| 碓氷拓海 | > | 【メインのキャラは中学生ぐらいなのかな。この生徒会長はどう見ても同年代じゃないんだが… それはともかく…鮎沢も…ボンデージ着ようよ。うん。】 (2010/10/16 03:58:52) |
| 鮎沢美咲 | > | 【そうきたか。一応聞いておこう。どんなものがいいんだ】 (2010/10/16 03:59:33) |
| 碓氷拓海 | > | 【悩むなこれ。カタログ眺めてじっくりと検討しようかな。…女王様になられちゃ敵わないからねぇ(笑 でもまぁやっぱり黒だろうなぁ…網タイツは必須で…。】 (2010/10/16 04:02:32) |
| 鮎沢美咲 | > | 【胸部分はチャックで取り外し可能とか、脇腹ベルトでお臍全開食い込み最大とか、背中丸出しで横乳が危うかったりか？】 (2010/10/16 04:05:13) |
| 碓氷拓海 | > | 【そうだねー。 ぁ… 主に革のしっかりしたレオタードみたいな感じでシースルー部もあって、最後にベルトに鍵掛けると脱げなくなっちゃう、なんてのもあったりするな… ある意味拘束具。】 (2010/10/16 04:08:13) |
| 鮎沢美咲 | > | 【貞操帯のようなものか。それはそれで碓氷に装着してみたくなるな。尿道にパイプを挿し込み強制的に勃起できなくなるタイプの】 (2010/10/16 04:09:58) |
| 碓氷拓海 | > | 【そうだね。＜貞操帯でもあるみたいな お前それ…かなり酷いな(笑 尿道に何か入れるってそれだけで相当痛いぞ…あまり想像したくない(笑】 (2010/10/16 04:11:44) |
| 鮎沢美咲 | > | 【綿棒にサラダ油をしみこませて尿道拡張だ。前立腺が内部からも刺激されるぞ。だが綿の繊維で内部を傷つけると数日は死ねるらしいぞ】 (2010/10/16 04:13:23) |
| 碓氷拓海 | > | 【鮎沢…そこまでＳッ気あるの？ それしたい？】 (2010/10/16 04:14:18) |
| 鮎沢美咲 | > | 【オープンフロントのボディストッキングかわいいな…。 いや、したいわけではないが…。ていうかSじゃないぞ！全然Sじゃない！】 (2010/10/16 04:15:24) |
| 鮎沢美咲 | > | 【材質はやっぱり塩ビよりラバーの方がいいのか？】 (2010/10/16 04:17:46) |
| 碓氷拓海 | > | 【こらこら。そーいうサイト見に行ってるの？(笑 Ｓじゃないならいいんだが… 鮎沢になら、まぁ、と思わなくもないけどあんまりＭな行為は俺受け入れられないと思うからねぇ。/ えーと、ボンデージ見てるの？ そりゃイメチャの中でだけなら良い物選べばいいだけだし、やっぱりラバーじゃないかなぁと思うけど。】 (2010/10/16 04:19:42) |
| 鮎沢美咲 | > | 【だって私は手元にカタログないし…。 もしかしてペニス縛られるの、嫌だったか？ いや、碓氷の材質のこだわりについて…って革って言ってたばかりだな。でもデザインははっきりしているほうがやりやすいだろうし】 (2010/10/16 04:22:11) |
| 碓氷拓海 | > | 【いやいや、俺だってカタログとか言ったのはもちろんサイト見たりしようって話だって(笑 アレはまぁちょっと抵抗あったけど、鮎沢にだしそういう流れで悪くないと思ったしね。あのあと俺の部屋へ一緒に来てくれてどうなったんだろうなってとこまで含めてさ。 ちゃんと同じサイト見て、これだあれだ言って決めようよ。まぁ、実際やるまでにね。】 (2010/10/16 04:26:13) |
| 鮎沢美咲 | > | 【てっきりそういう類はカタログそろえているのかと思ったよ。 ていうかやること前提に話が進んでいるな…まだやると決めたわけではないぞ！だいたい…私がボンテージ着るなどというシチュエーションが思いつかん】 (2010/10/16 04:28:15) |
| 碓氷拓海 | > | 【そこまでは(笑 まぁ…当分先だとしても、着て欲しいなって、これは非常に強い要望だから検討しといてよね。ゆっくり考えればいいよ、シチュとかは。（すっと身体寄せて、頬に手を添えて。）】 (2010/10/16 04:30:44) |
| 鮎沢美咲 | > | 【まぁ、逆を言えばシチュと雰囲気がちゃんとしていればノリノリでしてしまうんだがな。ぜひ考えて見たいものだ。 で、その手はなんだ碓氷？】 (2010/10/16 04:33:48) |
| 碓氷拓海 | > | 【うん。またじっくりと ……この手に何か問題でも…？ こういう話しながらじゃ、おやすみのキスしようとしちゃ駄目かな？（くす。と笑いながら、額同士、鼻の頭同士くっつけて。）】 (2010/10/16 04:36:29) |
| 鮎沢美咲 | > | 【ん…おやすみなさい、また会おう（すぐそばの唇にちょんとキスをして）】 (2010/10/16 04:42:13) |
| 碓氷拓海 | > | 【うん。またね。美咲。（啄ばむようなキスをいくつか返して） おやすみ。】 (2010/10/16 04:44:41) |
| おしらせ | > | 鮎沢美咲さんが退室しました。 (2010/10/16 04:45:02) |
| おしらせ | > | 碓氷拓海さんが退室しました。 (2010/10/16 04:45:10) |
| おしらせ | > | 碓氷拓海さんが入室しました♪ (2010/10/17 04:29:21) |
| 碓氷拓海 | > | 【何の伝言もないし、たぶん朝の番組に備えて熟睡中だろうね、鮎沢。 こっちはちょっと伝言に来たよ。】 (2010/10/17 04:31:00) |
| 碓氷拓海 | > | 【今日は午前から仕事なんで、プリキュア終了後もここら辺に現れるとかないから。休日ゆっくりすごしてて。あと先週は日曜夜とかもかたなし君で会えたんだけど、今週は無理なんだ。深夜もどうだろう…来れてもほんの短い時間だけしか無理だと思う。 月曜はいつもの22時ぐらいから会ってもらいたいから、またよろしくね。】 (2010/10/17 04:34:48) |
| 碓氷拓海 | > | 【今日はちょっといつもと違う環境だったんでBS民放各チャンネル見てたんだけど偶然メイド様の最終回だった。鮎沢の可愛い顔たっぷりと綺麗な画面で見られて嬉しかったよ…。 そしてその後サンレッド…(笑 いいね、アレ。】 (2010/10/17 04:47:59) |
| 碓氷拓海 | > | 【さて、それじゃぁそろそろ… oooまで3時間寝よう(笑 おやすみ…。】 (2010/10/17 04:58:21) |
| おしらせ | > | 碓氷拓海さんが退室しました。 (2010/10/17 04:58:29) |
| おしらせ | > | 鮎沢美咲さんが入室しました♪ (2010/10/17 18:41:50) |
| 鮎沢美咲 | > | 【月曜日だな、了解した。今夜も無理せずにな】 (2010/10/17 18:43:48) |
| おしらせ | > | 鮎沢美咲さんが退室しました。 (2010/10/17 18:47:25) |
| おしらせ | > | 碓氷拓海さんが入室しました♪ (2010/10/18 00:53:19) |
| 碓氷拓海 | > | 【こんばんは、鮎沢。 予定外に来れちゃった。けどまぁ、後ろでグダグダ作業してるから…とりあえずの顔出し。気付いてくれたらちょっとでも早めに来てくれたらいいかなーってぐらいなので。】 (2010/10/18 00:54:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碓氷拓海さんが自動退室しました。 (2010/10/18 01:14:59) |
| おしらせ | > | 碓氷拓海さんが入室しました♪ (2010/10/18 01:16:00) |
| 碓氷拓海 | > | 【没頭しすぎだ…(笑】 (2010/10/18 01:16:26) |
| 碓氷拓海 | > | 【っていうか張り付いておくこと無いよね。一旦落ち…お風呂入ったり、少し仮眠してるかも知れないけどそういうことで、また後で…。】 (2010/10/18 01:36:25) |
| おしらせ | > | 碓氷拓海さんが退室しました。 (2010/10/18 01:36:30) |
| おしらせ | > | 碓氷拓海さんが入室しました♪ (2010/10/18 03:57:25) |
| 碓氷拓海 | > | 【鮎沢、いなさそうかなぁ…】 (2010/10/18 03:58:47) |
| おしらせ | > | 御坂美琴さんが入室しました♪ (2010/10/18 03:59:17) |
| おしらせ | > | 御坂美琴さんが退室しました。 (2010/10/18 04:01:29) |
| 碓氷拓海 | > | （先日見かけた女子中学生がまた通りかかるのをチラリと見て… いたら、こちらに気付かなかったかのように通り過ぎてしまった…みたいだ。 【えーっと、こんばんは。人待ちしているのは確かなんだけど、別に話しかけていただいてもいいんですよー。】 (2010/10/18 04:03:28) |
| 碓氷拓海 | > | 【…しかし登場していきなり激しくデレてたなあのコ…上条君の前では。あんなにデレていいもんだっけか。】 (2010/10/18 04:06:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碓氷拓海さんが自動退室しました。 (2010/10/18 04:43:56) |
| おしらせ | > | 碓氷拓海さんが入室しました♪ (2010/10/18 20:14:54) |
| 碓氷拓海 | > | 【とうとうやっちゃったね、俺…完全に寝落ち(苦笑 鮎沢がタイミング悪く来ちゃってたとかそういうことがなくて本当に良かったよ…】 (2010/10/18 20:15:52) |
| 碓氷拓海 | > | 【今夜、22時半か23時か… ちょっと遅めになってしまう可能性もありそうなので、その伝言に来ました。待たせちゃったらごめんね。 それじゃ…また後で。】 (2010/10/18 20:17:16) |
| おしらせ | > | 碓氷拓海さんが退室しました。 (2010/10/18 20:17:23) |
| おしらせ | > | 鮎沢美咲さんが入室しました♪ (2010/10/18 20:27:32) |
| 鮎沢美咲 | > | 【了解した。のんびり待っているよ】 (2010/10/18 20:28:07) |
| おしらせ | > | 鮎沢美咲さんが退室しました。 (2010/10/18 20:28:12) |
| おしらせ | > | 鮎沢美咲さんが入室しました♪ (2010/10/18 22:25:10) |
| おしらせ | > | 碓氷拓海さんが入室しました♪ (2010/10/18 22:51:44) |
| 碓氷拓海 | > | 【こんばんは。 お待たせ、鮎沢。】 (2010/10/18 22:52:06) |
| 鮎沢美咲 | > | 【こんばんは、碓氷】 (2010/10/18 22:52:07) |
| 碓氷拓海 | > | 【昨日の残りログは酷いね、色々と…(笑 今日は鮎沢の調子はどう？】 (2010/10/18 22:53:27) |
| 鮎沢美咲 | > | 【昨日はありがとう。ごめんな、すっかり眠っていたよ。 あぁ、たぶん大丈夫だ】 (2010/10/18 22:55:16) |
| 碓氷拓海 | > | 【謝ることないよ。ちゃんと約束してない時はすれ違いは承知の上だから気にしないで。 ん、じゃぁまぁ、無理しないように、今夜もよろしくね。】 (2010/10/18 22:56:49) |
| 鮎沢美咲 | > | 【ああ、今夜もよろしくお願いします】 (2010/10/18 22:57:28) |
| 碓氷拓海 | > | 【鮎沢からだね。別に何か相談する必要はない？】 (2010/10/18 22:58:32) |
| 鮎沢美咲 | > | いや、これは！……悪かったよ…（そっぽを向いてちびちびとグラスをすする。左手に乗せられた碓氷の手の親指に人差し指を持ち上げて絡める） (2010/10/18 22:59:06) |
| 鮎沢美咲 | > | 【特にないかな…問題ない】 (2010/10/18 22:59:43) |
| 碓氷拓海 | > | 【オッケー。結局これぐらいに落ち着いたのか… うん、じゃぁここからロマンチックにいけるよう頑張ってみよう…】 (2010/10/18 23:01:08) |
| 鮎沢美咲 | > | 【ううん、無理に考えずにやりやすい、好きな方へ持っていってくれていい。そっちのほうがいい】 (2010/10/18 23:02:57) |
| 碓氷拓海 | > | （そっぽを向いて、でも指は絡められて。何を考えてるのか掴み辛い鮎沢をじっと見つめる。見慣れた制服のブラウスに濡れたバスタオルからところどころ水が染みているのを見つけて…、自分の飲みかけのグラスはテーブルに置き、左手をすっと鮎沢のブラウスの腹部あたりから下に向けて這わせてゆき、）…ブラウス濡れちゃうよ、鮎沢。バスタオル取った方がいいんじゃないかな…（そう、耳元に軽く触れるだけのキスをしながら囁き掛けて） (2010/10/18 23:11:33) |
| 鮎沢美咲 | > | っ？！（お腹への感触に驚きカランと氷の音とともにグラスが波立つ。左手を解いてむずむずする耳を隠すように遮り、縮こまって）そ、そういうわけにもいかんだろう…下着はあんな状態だし…（耳を隠す左手の指先で碓氷の頬をなぞるように触れ、引き剥がす） (2010/10/18 23:19:13) |
| 碓氷拓海 | > | そっか…、じゃぁ下着は後で着られるようにすぐ洗濯してくるよ。乾燥機まであったしさ。メイド服も確かに気になるしね…。だからさ…バスタオルは取っちゃうよ？ この後さらにブラウスまで洗濯物にするわけにはいかないでしょ？（耳へのキスは敏感そうな反応だな… あとで徹底的に耳責めてみよう… そんなことを思いつきながら、ここはちょっと撤退。耳を強固に防御(ｶﾞｰﾄﾞ)されて仕方なくキスを頬に一つ。同時にブラウスの裾まで滑り降りた指先が腹部からちょっと強引に胸の近くまで入り込み、巻きつけられたバスタオルを解いてずるっと引き摺り下ろしてしまう。） (2010/10/18 23:27:36) |
| 鮎沢美咲 | > | いや、なんでそうなるんだ！ちょっ…馬鹿…（ずるずると肌を流れていくタオルをブラウスの上から掴もうとする。けれどうまくいくはずもなく、慌ててテーブルにグラスを置いて両手でぎゅっと自分を抱きしめるようにタオルをおさえる。けれどその抵抗もむなしく、火照りの残った肌を刺激しながらお腹まではがされてしまう。腕はそのままにグルルル…と低くうなりながら赤い顔で睨む） (2010/10/18 23:34:15) |
| 碓氷拓海 | > | いやほら鮎沢。ほんとにブラウスのあっちこっちが濡れてきちゃってるんだってば。ほらこことか…（と、一番大きく濡れた染みの広がっている脇の下辺りを指先ですぅっと擽るようになぞる。これなら濡れたブラウスが直接肌に触れて、その濡れ具合もわかるはずだし。そうして引き摺り下ろしたバスタオルをなおも押さえ付けて逃がすまいとする鮎沢の腕の力を緩めようとすると同時にバスタオルを一気に引っ張って。）そんなに強く上から抑えてたらまたブラウス濡れちゃうって…だから、ね？ (2010/10/18 23:45:52) |
| 鮎沢美咲 | > | うぅ…ならば……仕方、ないが…（バスタオルがお尻の下からもするりと抜け、短いブラウスは下半身を隠すには危うく、右手で脇の下辺りの濡れているらしいところを触って確認しつつ、左手で裾を伸ばして膝を擦り合わせ下半身を隠す。滑らかな質感のシーツがお尻を包み込んで、むずむずしてしまう）て、ていうかお前も何か…着ろよな…！いつまでもそんなかっこうしていたら風邪を引いてしまうぞ（顔を上げると碓氷の綺麗な肢体がまともに目に入り、やはり恥ずかしくて顔を背けてしまう） (2010/10/18 23:52:26) |
| 碓氷拓海 | > | はい、これで念願の鮎沢美咲ちゃん全裸ブラウス姿完成…。（鮎沢のお尻の下からも引き抜いたバスタオルを放り出すと、ところどころ濡れて透けた白いブラウス一枚だけ、その裾から見えそうな下半身を気にしてもじもじ、顔を赤くしている鮎沢のたまらなく魅力的な姿をしばし堪能、そして横から抱きつくように、その頭を胸に抱きしめる。さっき自分で洗って乾かした、リンスの匂う鮎沢の髪に顎と鼻先を埋めて…）…そう？ 俺は今のところ寒くないけど、この部屋… 鮎沢が気になるなら俺も身体隠した方がいいかな。 (2010/10/19 00:00:52) |
| 鮎沢美咲 | > | んなっ…何が完成…（今度は右手も裾を掴み身を屈めて隠そうとする。言い終わる前に抱き寄せられ、胸に包まれる。とくんとくんと鼓動が届く耳に）し、心配してやってるだけだ…もう、知らん…（目を閉じて、その鼓動に耳を澄ます。裾をつかんでいた右手を離し、碓氷の左胸に沿え、指先をつーと這わせる） (2010/10/19 00:08:58) |
| 碓氷拓海 | > | ふふっ。もうこのまま飾っておきたいぐらい可愛いよ…、今の鮎沢。（髪にうずまった鼻先が少しずつ前と移動して、生え際にキス、そしてそれが少しずつ額に、眉毛に、瞼に…と移動しながら、少しずつ鮎沢の顎も上げさせていって。うっとり目を閉じ大人しくなって胸に指を這わせてきてくれる鮎沢を心から嬉しく見下ろして…）洗濯…しに行ってきてもいい？ それともそんなの、まだ後にしちゃっても…いいかな…。（そして次のキスは、鼻の頭に。） (2010/10/19 00:19:52) |
| 鮎沢美咲 | > | （右手はそのまま撫で上げて碓氷の左肩に、裾をつかんでいた左手は碓氷の背後について、碓氷の質問にゆっくりと目を開ける）なんでここまでして……そんなことを私に聞くんだ…（本当に困ったように眉をハの字に、眉間にしわ、口をいびつに歪ませ訴える。またゆっくりと目を閉じて、肩を引き寄せ碓氷の下唇に吸い付くと、すぐさま舌をちろりと伸ばし碓氷の唇の狭間へ差し入れる） (2010/10/19 00:26:57) |
| 碓氷拓海 | > | ごめん。またちょっと…意地悪言ってみたくなっ……。（目を開き、見上げてくる鮎沢の表情にもう、心を根こそぎ持っていかれそうになっていると唇を塞がれて言葉が途切れる。 いやまぁ、心を持っていかれているのなんてもうとっくになんだけど…それでも何度でも、また。鮎沢からのキスに応じて唇を差し出し、舌を受け入れ、それに自分の舌を戯れさせ絡みつかせて…また二人の境界線が溶けていくような甘く堪らない口付けに溺れてゆく。右手は優しく背中を撫でて、左手は右肩からすぅっと脇腹を撫でて腰へ…太股へと滑って。） (2010/10/19 00:38:19) |
| 鮎沢美咲 | > | （太ももへ碓氷の手が走るのを感じると、左脚を持ち上げ碓氷の右膝に乗せ、自分の右膝もこつんと合わせ、両脚を絡ませる。ずい、と碓氷の側に体重をかけ、左手でそれを支えながらブラウス越しに身体を密着させる。 蕩けるキスに溢れた唾液を一度唇を離して舌先でちゅるりと舐め上げる。そしてまた水音を立てながら甘い激しいキス。碓氷の熱い吐息が自分の口元にかかる分、自分も同じだけ与えているのだと、胸の高鳴りを大きくさせる） (2010/10/19 00:48:47) |
| 碓氷拓海 | > | （鮎沢が身体を寄せてきて、脚が絡み、ブラウス１枚越しに身体が密着し、口付けがさらに深く激しくなる。これがあの鮎沢のキスなんだから…ほんとに萌え死ねる。 背中を抱き寄せる腕に力を込める。もっと鮎沢の身体を感じたい。 零れた唾液を舐める鮎沢の舌にまで舌を伸ばしたくなる。そして再び重なった堪らなく柔らかな唇に、舌に貪りつく…。太股を撫でた指先はさらに寄ってきた膝を周って内腿へ… そうして左右の太股の滑らかな素肌を優しく撫で回し続ける。） (2010/10/19 01:02:39) |
| 鮎沢美咲 | > | （右手を首筋に回し、後頭部を抱えるようにして更に激しく、濃厚に碓氷の唇へと吸い付く。腿を愛撫されると猫の尻尾のように、嬉しそうに碓氷の右脚へ自分の脚を擦り付ける。身体を支える左腕はだんだんと角度が緩やかになり、体重はほとんど碓氷の胸へ預けられる形になる。胸は押し付けられ、行き場を求めてひしゃげる。生地に擦れて敏感な部分が硬く尖り始める） (2010/10/19 01:11:32) |
| 碓氷拓海 | > | （呼吸さえも奪われそうな激しい鮎沢のキスに溺れて、蕩けて、そして燃え上がる。太股のしなやかな筋肉と柔肌との上でそれを堪能するように優しく細やかに踊っていた指先が、内腿の隙間を割ろうとするようにその付け根の方へ向けて滑り、付け根ぎりぎりで焦らすように戻りながら何度も、次第に軽くその深淵に触れては離れるように蠢いて。 ブラウス越しにその存在を伝えてくる膨らみは、背中を強く抱き寄せ微妙にずらすことで、自分の胸板に擦り付けるようにしてその弾力を感じて…） (2010/10/19 01:25:29) |
| 鮎沢美咲 | > | （碓氷の手の平の愛撫に合わせ、太ももがむずむずと動く。たまらず唇を離し、唾液が糸を引くのも構わず、ゆっくりと目を開きながら問う）また…意地悪するのか…？（後頭部を押さえていた右手を降ろし、首筋、肩、鎖骨、胸元をねっとりとなぞり、乳輪を掠めてから碓氷の左手まで伸ばし、指の隙間に自分の指を差し入れ、きゅっと掴む） (2010/10/19 01:32:53) |
| 碓氷拓海 | > | ほんのちょっと焦らされるのも…そんなに嫌いだった？ 鮎沢は。…だったら覚えておくね…今度からは焦らすのはできるだけ控えるようにするから、怒らないで…（絡まった視線に、優しく微笑みで返して。鮎沢の顎に垂れた唾液の糸を舐めてすすって…そのまま唇重ねて。左手に絡まってきた鮎沢の指を握り返すとそのまま捻じ込むように内腿を深く割って、そのまま二人の指で一緒に、鮎沢の熱い花園をぬるり。と撫でる。）…どうなってるか教えて…、なんていうのも嫌、かな…？（そう言ってもう一度唇甘く啄ばんで。） (2010/10/19 01:49:05) |
| 鮎沢美咲 | > | ぅひゅ…怒ってなんか…ない……んっ、嫌なんて思っていない…ちゅぅっ……（キスを貪りながら消え入りそうな声で答える。唇を滑らせ、碓氷の右肩に頭を乗せ、言葉を続ける）ただ…この夜で、私はとても欲張りになってしまった、ようだ…（握り締めた碓氷の手ごと、自分の股の奥をもう一撫でする。溢れ始めた愛液が二人の指先に絡みつく）ほら…こんなに、…とろけてしまっている……（耳元で囁く）だから、もっと……（その先は、上手くおねだりが出来ずに口を噤んでしまう） (2010/10/19 02:01:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碓氷拓海さんが自動退室しました。 (2010/10/19 02:09:28) |
| おしらせ | > | 碓氷拓海さんが入室しました♪ (2010/10/19 02:09:44) |
| 碓氷拓海 | > | ふふ。そっか…鮎沢が俺に対してっ、欲張りになって…いっぱい欲しがって、くれるのは…っ、すごく嬉しいよ…。願ったり叶ったり…ってね…。（貪りあう唇、キスとキスの隙間に紡ぐ言葉の愛おしさ。鮎沢の指をそのまま逃がさず、でも敏感な部分への愛撫が乱暴にならないように気を配りながら…二人の絡まりあった指のまま、花びらを割って溢れ出す泉を探り、その雫で指をぬるぬるにして…花弁を愛で、前へ滑って小さな真珠を見つけては優しく転がし、後ろへ滑って窄まる花を可愛がり…）もっともっと…蕩かせてあげるよ、美咲…。もちろん俺も…一緒にっ、蕩かせて…もらうけどね…。 (2010/10/19 02:11:25) |
| 鮎沢美咲 | > | ふ、ぅっ…拓海っ…（身体を震わせ小さく呻く。快感に流されることのないよう、じっと耐えながら首筋に吸い付く。右手を抜き去り、愛液の絡まった指先を碓氷の腰に巻かれたタオルの隙間に潜り込ませる。その内股にいくつも小さな円を描くように侵入し、柔らかな睾丸へたどり着く）はぁ、うん…いっしょ…ん、一緒に…… (2010/10/19 02:21:20) |
| 鮎沢美咲 | > | 【すまない、薬を飲んだら眠くなってきてしまった…】 (2010/10/19 02:22:28) |
| 碓氷拓海 | > | 【何の薬飲んでるの？ まぁこっちもちょっとペース上がらないなぁ、休憩でも…とか言いかけてたところだったんだ。 今日はここまでにする？】 (2010/10/19 02:24:00) |
| 鮎沢美咲 | > | 【ただの風邪薬だ。 ペースはこれくらいでもいいと思うぞ】 (2010/10/19 02:25:30) |
| 碓氷拓海 | > | 【そっか。でも風邪薬飲んでるってことはちょっと調子悪いんでしょ。もっと悪くしない内に無理せず休んで治した方がいいね。 んー、でも自分基準的にちょっと長考が多かったんだよさっきから。もう少しは早く返したいと思ってる。】 (2010/10/19 02:28:10) |
| 鮎沢美咲 | > | 【ああ、大丈夫だいじょうぶ。これくらいは薬飲んで寝たら何とかなるものだ。 んー、そういうときは短文でまわしてしまっても構わないと思うぞ。短い方が進めやすくなることもあるだろうし】 (2010/10/19 02:30:47) |
| 碓氷拓海 | > | 【ん、そう言ってる間に治してね、ってこと。 そうだねぇ。別に長くしなきゃいけないと思ってやってるわけじゃないんだけどね。短くてもここはこれでオッケー、と思えれば短かめでもいっちゃうんだけど、結局自分で納得できてなくて時間が掛かるだけかなぁ。】 (2010/10/19 02:33:13) |
| 鮎沢美咲 | > | 【治すーずびびー。 だが長考しただけのものが描けたじゃないか。私はとても良かったぞ】 (2010/10/19 02:34:47) |
| 碓氷拓海 | > | 【ずびずびいってるの？ 鮎沢に、「はい、鼻チーン」とかしてあげたいなぁ…(笑 そう言ってもらえると嬉しいよ。バスタオル剥いじゃう展開は予測の範囲だった？ …えぇと、今まだこうやって雑談続けてていいのかな。いつでも「もう休む」って言ってね。際限なく話しちゃいそうだから。】 (2010/10/19 02:37:33) |
| 鮎沢美咲 | > | 【いつまでもあのようなふざけたかっこうでいるわけにもいかなんだしな。まぁ、理由が少々無理矢理っぽかったがな！ずりずりはがされる感覚はとても気持ちよかったぞ。 じゃあ、もう休む…ずず、ちーん、ぐしぐし…】 (2010/10/19 02:40:14) |
| 碓氷拓海 | > | 【まぁ実際ブラウス濡れると思うし、いいじゃんあれで(笑 裸ブラウスはこれからじっくり堪能だね…うふふ。 ん、わかった。じゃぁ、おやすみ、美咲。（鼻啜ってるのにも構わず唇にちゅっ。）】 (2010/10/19 02:42:54) |
| 鮎沢美咲 | > | 【そうかなぁ…そんなにびしょ濡れだったかバスタオル。 んっ…風邪がうつっても知らないぞ。それじゃあ、おやすみなさい】 (2010/10/19 02:44:49) |
| おしらせ | > | 鮎沢美咲さんが退室しました。 (2010/10/19 02:44:59) |
| 碓氷拓海 | > | 【まぁそうではなかったかもしれないけど(笑 …ん。じゃぁ、また明日…かな。まぁ夜中遅くには無理して来なくていいからね。 …あとひょっとしたら明日、早いｊ間から会えるかもしれない…ハッキリと約束は出来ないけど。】 (2010/10/19 02:46:10) |
| 碓氷拓海 | > | 【ってことで、落ち。】 (2010/10/19 02:46:29) |
| おしらせ | > | 碓氷拓海さんが退室しました。 (2010/10/19 02:46:33) |
| おしらせ | > | 鮎沢美咲さんが入室しました♪ (2010/10/20 01:44:33) |
| 鮎沢美咲 | > | （いつものようにメイド服に着替え、ロッカーを閉じようとしたときにブブブと携帯が鳴る。閉じる手を止め、ロッカーの中の鞄から既にバイブの止まった携帯を取り出す） (2010/10/20 01:48:47) |
| 鮎沢美咲 | > | （ワインレッドの携帯を開くと、見慣れた、奴からのメール）あいつ…今から仕事だって分かってるだろ…（一瞬閉じようとするも、やはりきになってメールを開く。カチカチとスクロールし、読み進める） (2010/10/20 01:52:11) |
| 鮎沢美咲 | > | ……、ふん。全く、メールしてきたから、何事かと思ってしまったではない、か…（少しむくれて携帯を畳み、またロッカーへしまいぱたんと閉じる。返事はしない。どうせまた明日学校で会えるだろうし…会えるってなんだ。いやでもあいつは私の前に現れるだろうし、だな…。気持ちを切り替えて、気を引き締めてタイムカードを押す） (2010/10/20 01:57:04) |
| 鮎沢美咲 | > | 【んー、たぶん風呂入ったら寝てしまうかな。おやすみなさい、また会おう】 (2010/10/20 02:00:34) |
| おしらせ | > | 鮎沢美咲さんが退室しました。 (2010/10/20 02:00:37) |
| おしらせ | > | 碓氷拓海さんが入室しました♪ (2010/10/20 04:47:55) |
| 碓氷拓海 | > | …まぁ、メールに返事がないとかそんなことで今更何とも思わないけど… 送ってすぐにちゃんと読んでくれてたってわかると、嬉しいよね…。ふふ。俺も風呂入って寝るよ。じゃぁ、また…（シャツを脱ぎだす） (2010/10/20 04:49:58) |
| おしらせ | > | 碓氷拓海さんが退室しました。 (2010/10/20 04:50:02) |
| おしらせ | > | 碓氷拓海さんが入室しました♪ (2010/10/20 23:20:55) |
| おしらせ | > | 鮎沢美咲さんが入室しました♪ (2010/10/20 23:21:27) |
| 碓氷拓海 | > | 【こんばんは。 伝言は何もなしか… いるかな、鮎沢。】 (2010/10/20 23:21:32) |
| 鮎沢美咲 | > | 【こんばんは、碓氷。あぁ、ちゃんと返事はしていなかったな。今夜はWORKING!!かなとは思っていたんだが】 (2010/10/20 23:23:21) |
| 碓氷拓海 | > | 【や。 やっぱり反応早いね。 昨日はごめん。そっか。時間がどれぐらいあるのかどうかもわからないし、とりあえずこれで顔出したんだけど… ちょっとこっちの心積もりも不十分だったり(笑】 (2010/10/20 23:24:26) |
| 鮎沢美咲 | > | 【咎狗も禁書も録画でいいかなとは思うんだがなぁ。私は別に何でも構わないぞ】 (2010/10/20 23:25:59) |
| 碓氷拓海 | > | 【じゃぁけっこうたっぷりイメチャできなくもない、ってことだね…。 それじゃぁWORKING!! 行ってみちゃおうか。またログ確認から時間かけなきゃだけど(笑】 (2010/10/20 23:28:21) |
| 鮎沢美咲 | > | 【リセットしても構わないんだぞ？】 (2010/10/20 23:30:01) |
| 碓氷拓海 | > | 【今までやってたのナシにしちゃうの？ 確かに色々苦悩はしてたけど、方向は見えてきたんじゃなかったかなぁ… とりあえずよく確認するよ…】 (2010/10/20 23:31:30) |
| 鮎沢美咲 | > | 【また別日にしても構わないし、という意味でだ。 じゃあ続きにしようか】 (2010/10/20 23:32:13) |
| 碓氷拓海 | > | 【そうだね。違う漢字でまたしよう、っていうのもあるけど…、やっぱりあの続きはやってみちゃいたい、という気持ちも強いし。 じゃぁCCしようか。】 (2010/10/20 23:34:32) |
| おしらせ | > | 鮎沢美咲さんが退室しました。 (2010/10/20 23:35:02) |
| おしらせ | > | 碓氷拓海さんが退室しました。 (2010/10/20 23:35:13) |
| おしらせ | > | 種島ぽぷらさんが入室しました♪ (2010/10/20 23:35:16) |
| 種島ぽぷら | > | 【じゃじゃーん！早着替えー！】 (2010/10/20 23:35:25) |
| おしらせ | > | 小鳥遊ことりさんが入室しました♪ (2010/10/20 23:36:06) |
| 小鳥遊ことり | > | 【…そしてあいかわらずウィッグに手間取る俺です。よし、でも頑張ろうっ。】 (2010/10/20 23:36:57) |
| 種島ぽぷら | > | 【あっ、ちょっと待ってね…AFK】 (2010/10/20 23:37:10) |
| おしらせ | > | 沙織・バジーナさんが入室しました♪ (2010/10/20 23:37:10) |
| 小鳥遊ことり | > | いらっしゃいませー。ワグナリアへようこそぉ。【…って、思わず接客しちゃう俺ですが… すみません、今から以前の続きでエロエロ絡もうとしていたところでして、お客様。 …俺妹見てます。はじめまして。】 (2010/10/20 23:39:51) |
| おしらせ | > | 沙織・バジーナさんが退室しました。 (2010/10/20 23:42:12) |
| 種島ぽぷら | > | ただいま～（両手をぱんぱんはたきながらかけよってくると、ことりちゃんの周りを見渡して）あれ、お客様？（キョロキョロ）【またいらしてくださいね～！】 (2010/10/20 23:45:16) |
| 小鳥遊ことり | > | 【ありがとうございました。またのご来店をお待ちいたしておりまーすっ。 …しっかし来客のタイミングでことごとく外すよね…どっちで居るときも(笑 あ、おかえり。】 (2010/10/20 23:45:34) |
| 種島ぽぷら | > | 【それじゃことりちゃんからどーぞ！ 今夜もよろしくお願いします】 (2010/10/20 23:47:06) |
| 小鳥遊ことり | > | 【そうですね。俺からですね… よろしくお願いします、先輩っ。…って、えーっと、始める前に確認ですけど… ブラウスは着てるけど前が全開、スカートは履いてる状態ですよね。ストッキングとか靴下は…どうでしたっけ？】 (2010/10/20 23:49:57) |
| 種島ぽぷら | > | 【そうそう。なんか面倒くさいことしてたよね…。んー、ソックスは黒じゃなかったかな？下半身はいじってないよ】 (2010/10/20 23:51:08) |
| 小鳥遊ことり | > | 【黒のソックス膝下ぐらいですねぇ。了解です。 弄ってないのは確かだけど下着に行く前にストッキングとかあったかなぁっと思って、それだけの確認でした。 じゃぁ行きますねっ。】 (2010/10/20 23:52:50) |
| 小鳥遊ことり | > | （先輩の可愛い顔を、綺麗な胸を…汚してしまった。俺の…俺の精液で。見下ろすその眺めに興奮して、射精したばかりのペニスがさらにもう一段と反り返る気がする…。顔に掛かり、口に入ってしまった精液を指にすくい、それが何だかやっぱりわからない…何も知らない俺の可愛い先輩を… そう、もうここからは俺が教えてあげれば…いいですよね…）…これが何か、わからないんですか…？ 先輩が知らないわけないと思ったのにな… なあんてね。これが男の精液ですよ… 先輩のおっぱいが堪らなく気持ち良かったから、先輩があまりに可愛かったから…いっぱい出ちゃいました…。（そう言って、両手で…精液でぬるぬるの乳房を揉みしだき…乳首もとろとろと指先で転がして…。） (2010/10/21 00:03:53) |
| 種島ぽぷら | > | （精液まみれの胸を愛撫されると、ぱくぱくと開閉していた口が快感にゆがみ、目はぎゅっと閉じられる）…っ、ぅん…やめて、かたなしくん、ぬるぬるするよ…（ぼーっとする頭で男の精液という言葉を考えようとするも、立て続けに襲い来る刺激にそれは遮断される。小さな手で今度は手首を掴むのではなく、力なく胸の上のことりちゃんの手のひらに重ねる）あっ、はぁー…んっあぁ……（大きく口を開け、舌を小さく突き出し可愛らしく喘ぐ） (2010/10/21 00:11:39) |
| 小鳥遊ことり | > | そうですね。すっごくぬるぬるでねばねばなんです… でもこれでこうやって…先輩のすごく柔らかいおっぱいぬるぬるするの、すごく気持ちいいし興奮します… 先輩も気持ち良さそうな顔になってて、可愛いですよ…（乳房をそのまま左手だけで…執拗に愛撫し続けながら…先輩の上に跨っていた腰を脇にずらして降り、今度は右手を太股に這わせてゆく。すでに乱れて半ば捲くれ上がったワグナリアの見慣れた制服のスカート…その内側へじわりと指先を滑り込ませていって。） (2010/10/21 00:20:29) |
| 種島ぽぷら | > | （左手の下のことりちゃんの手の平とお腹の上の変化に片目を少し開き、ことりちゃんが移動したことを確認する）ふへ…ねばねば……、なんか、これ、変だよ…ぁ、あぁっ……な、何するの、ことりちゃん…？（頭を持ち上げ、確かめようとする。膝を力が入らないなりにもぞもぞと閉じ、左手をスカートまで這わせ、裾をきゅっとつかむ） (2010/10/21 00:25:52) |
| 小鳥遊ことり | > | 何するって… 俺のはもう先輩に気持ち良くさせてもらいましたから…次は先輩をもっと気持ちよくさせてあげる番…、ってことですよ…（閉じられる膝、捲くれたスカートの裾を戻して抑えようとする左手。だがそれに構わず右手は深くさらに奥へ。すべすべの内腿を肌のきめ細かさを楽しみつついやらしく撫で回しながら…行き止まりのショーツに到達する。すでに少し熱く湿っている感じのするそこを…確かめるように、縦に這わせる人差し指の先端。） (2010/10/21 00:32:34) |
| 種島ぽぷら | > | ん、やん！（ビクンと背中を反らし、脚が痙攣する）っだめぇ！そこ…触っちゃ…（横を向いて歯を食いしばりながらおずおずと懇願する。ことりちゃんの左手に重ねた右手に少し力が入る。その手のせいで激しく反応したそこがじわり、じわりと変わっていっていることがなんとなく分かるから） (2010/10/21 00:37:55) |
| 小鳥遊ことり | > | そういうわけにはいきませんよ…。ここをちゃぁんと優しく触って、いっぱい気持ちよくさせてあげないと…その先には進めないんですから… それぐらいは先輩だってよく知ってるでしょう…？（押し返してくるような胸の弾力を味わうように片手で押さえ付け、指先だけ動かして二つの乳首をぬるぬる愛撫し続ける左手。重ねられた手に、さらにキツく閉じて侵入を防ごうとする太股に走る緊張、そして未知の経験を怖がるようなその表情、そして…「やん！」…？ やん！ですってぇぇえっ!? なんていう…なんていう反則的に可愛いその声ぇええっ！！ もう湯気が出るほど沸き上がる興奮に、右手の指は少し乱暴に激しく…下着越しに、閉じ合わされる両腿の柔らかさを押し返しながら割れ目をなぞるように、そこに下着を押しこむかのように強く深く蠢いてゆく。） (2010/10/21 00:46:27) |
| 種島ぽぷら | > | んゅ…くんっ……（未開発な身体への立て続けの刺激に喉を鳴らして耐える。飲み込みきれなかった唾液が口の端からこぼれ、精液と混ざる）さ、先…う、うん……くふ、ううん…やだ、こんなきもちぃの…やぁ！んっ、かたなしくん…ダメだよ…（経験したことのない快感に怯え、また両手に力が篭る。スカートはくしゃとなり、裾が捲れあがる） (2010/10/21 00:53:23) |
| 小鳥遊ことり | > | （思った以上に反応のいい種島先輩の、涎を零して喘ぐ表情に、ますます堪らなくなる。）気持ちいいですかっ？ 先輩…っ、嬉しいな…俺の、この指で感じてくれてるなんて…それじゃぁ、もっと良くなってもらいますから… あまり暴れないでくださいね…（下半身を見ると、スカートがさらに捲くれ上がって、長くはないけれど綺麗な太股のラインがほとんど覗いている…その両脚を右手ですくい上げるようにまとめてひょいっと持ち上げるとお尻を支点にくるりと身体を90度回し…さらにお尻を大きく持ち上げ、両脚を目の前で大きく開かせて…）ブラとお揃いですか？ 先輩…ちょっと意外なくらいセクシーな下着、素敵ですよ…（その下着の中央に明らかにできた大きな染みに鼻先を擦り付け舌を這わせて。） (2010/10/21 01:02:00) |
| 種島ぽぷら | > | （力を込めた右手もさらりと逃れられ、またひょいと体勢を変えられる）え、なに……っ！？やっ、やめて、だめだよ！だめだめぇ！（脚をじたばたとさせるも、力の入らないそれは右手の束縛から解かれることはなく、諦めたように少し開いてその隙間から手を伸ばし、ことりちゃんのウィッグのつむじの辺りを両手でぐいと押す。しかし、熱くねっとりとした感触をショーツ越しに感じると、両手はビクンと縮こまり、動きが止まる）あくっ、ふぁ、だめって…言ってるのに…（天を仰いで言い放つ。快感と羞恥と恐怖からだんだんと目元に涙が湛えられる） (2010/10/21 01:09:30) |
| 小鳥遊ことり | > | （一度開かせていた両脚を閉じて、ショーツのお尻の方に手を掛けるとスルリと脱がせてゆく。括れた腰から形の良いヒップ、そして脚線へのライン…全部が全体的にちっちゃいんだけどそのバランスは最高に綺麗、…に俺の目には映る。）…ちっちゃくてこんなにスタイルいいなんて…あぁ、なんて理想的なんですかっ、種島先輩はぁっ！（思わず抑えきれなくなった何かを口走りながら、ショーツは左足から抜いて右膝に引っ掛けて、目の前に開かれた…やっぱり全体的にちっちゃくて綺麗な色で可愛くて、でもちゃんと大人の花園に…優しく優しく口付け、舌先をちろりと丁寧に這わせて…閉じた花弁を開かせてゆく。） (2010/10/21 01:16:14) |
| 種島ぽぷら | > | （ショーツを脱がされる感覚に、慌てて手を伸ばすも虚しく、あっという間に脱がされてしまい、顔を真っ赤にして怒る）なにするのかたなしくん！やだ…見ないでよぉ！やめ、ひゃあぁっ！！（膝にかかったショーツに手を伸ばそうとした瞬間に、今度は直接熱くねっとりとした感触を感じ、床に手をついて一際大きく背中を反らし、腰を浮かせる） (2010/10/21 01:22:41) |
| 小鳥遊ことり | > | …駄目、大人しくしてて下さい…。さっき先輩も、俺のを見たでしょ？ 舐めてくれたでしょう？ お返しなんですから…。（何度も柔らかく唇を押し付け、そして細やかに蠢かせる舌先に、甘い蜜の味が絡む。見つめる視線の先、真っ赤になって必死に抵抗を試みようとする可愛い先輩の顔が… あぁもう堪りませんっっ！）ちゅる。…じゅ。じゅりゅるぅ。。っこれが…先輩の味…美味しいですよっ、先輩ぃっ…（身体に力が入って反り返り、腰が暴れる。それをしっかりと抱きかかえて、愛しい、ちっちゃいおまんこを…だんだん激しく、貪るように味わってゆく…） (2010/10/21 01:29:05) |
| 種島ぽぷら | > | 【ごめんなさい。今夜はこれでしまいにしてくれないか。長らく待たせた結果がこれで本当に申し訳ないんだが…】 (2010/10/21 01:50:26) |
| 種島ぽぷら | > | 【あぁ、もう…会長モードになってたよ…。ごめんね…これからってときに】 (2010/10/21 01:51:23) |
| 小鳥遊ことり | > | 【いいですよ先輩。気にしないで下さい。 でもどうしちゃったんですか？ 体調不良？ レスが返し辛かったですか？ 他に何か問題が？】 (2010/10/21 01:52:18) |
| 種島ぽぷら | > | 【ありがとう。なんか最近こんなのばっかりだね。本当にごめんね】 (2010/10/21 01:53:15) |
| 種島ぽぷら | > | 【ううん、ちょっといろいろあって…頭が整理つかない感じでちょっとロールできなさそうなんだ】 (2010/10/21 01:54:22) |
| 小鳥遊ことり | > | 【そんなことないですってば。 でも心配なだけで。 俺のレスに何かよろしくないところがあったりしたのなら、ちゃんと指摘してもらってそこを改めなきゃいけない、改めちゃいさえすればいいって話ですし。】 (2010/10/21 01:54:27) |
| 小鳥遊ことり | > | 【えっと、俺とのイメ以外でのこと…ですか？＜いろいろあって そうだったらこれ以上余計な口は挿みませんけど。】 (2010/10/21 01:55:30) |
| 種島ぽぷら | > | 【まぁ、言うならひょいと90度回転とかやめてよね！私がちっちゃいみたいじゃない！】 (2010/10/21 01:55:50) |
| 種島ぽぷら | > | 【うん、かたなしくんは全然関係ないの。気遣ってくれてありがとう】 (2010/10/21 01:56:38) |
| 小鳥遊ことり | > | 【えぇっ、そこですか？ ちっちゃいから体位変更とかほんと軽～く扱えそうで、そこが先輩の大きな…あれ？ちっちゃな魅力なのにっ(笑 （…実際は問題ないんですよね？よかった。）】 (2010/10/21 01:57:32) |
| 小鳥遊ことり | > | 【お疲れだったらもう速やかに休んじゃってくださいね。 あと、その…いつもだとまた木曜、明日なんですけど…ちょっと流動的に急に金曜に変わっちゃったりしてもいいでしょうか。】 (2010/10/21 01:59:03) |
| 種島ぽぷら | > | 【まったくもー。 へへ、私自身は元気だし心配ないからね。 あー、金曜日？金曜日…】 (2010/10/21 02:00:40) |
| 小鳥遊ことり | > | 【本当に申し訳ないんですけど、明日になってみないとわからない部分があって、明日が駄目ならその代わりに明後日会ってもらいたいなって。先輩の都合もあるし時間が短めになったりするのは仕方ありません。っていうか急に曜日変えろって無理言う俺が悪いので。むしろごめんなさい。】 (2010/10/21 02:01:47) |
| 種島ぽぷら | > | 【ううん、それなら明日はなしってことで大丈夫だし、金曜日は…パンスト終わってからなら…】 (2010/10/21 02:03:25) |
| 小鳥遊ことり | > | 【先輩自身が元気ならいいんですけど、気になっちゃうじゃないですか… えーっと、今日はイメチャは止めて、うだうだしゃべってる分には大丈夫なんですか？ どうします？】 (2010/10/21 02:03:59) |
| 種島ぽぷら | > | 【ああっ、咎狗始まってた。せっかくだし見ちゃおう…。 あー、うーん。アニメ見たら頭切り替わるかもしれないし、一時間後また再開してみる？】 (2010/10/21 02:05:38) |
| 小鳥遊ことり | > | 【まだ明日が×って決まったわけじゃないんです。あやふやでごめんなさい。 明日伝言なりメールなりしますから…。 で、もし金曜になった場合、途中で中断とかなら俺はそこで風呂に入ったりしますし、まぁうまくやりましょう。】 (2010/10/21 02:05:56) |
| 小鳥遊ことり | > | 【そうですか。全然いいですよ。じゃぁとにかくアニメ休憩挟んで、そのあとイメ再開するか、ウダ話するかどうかもその時決めましょうよ。】 (2010/10/21 02:06:52) |
| 種島ぽぷら | > | 【わ、私別にアニメみたいから中止したわけじゃないからね！ あー、それなら大丈夫かな。明後日の番組表と相談かな。ていうかことりちゃん、本当にミルキィホームズとパンスト興味ないんだね…】 (2010/10/21 02:07:40) |
| 種島ぽぷら | > | 【そうしようそうしようわー！金髪美少年でたー！】 (2010/10/21 02:08:29) |
| 小鳥遊ことり | > | 【わかってますって(笑 …あ、こっちはこっちでちょうど百花繚乱始まりますから俺もアニメ休憩しますよ。 パンストは結局録画でちゃんと見てますよー。ミルキィはネコの話でやっぱり切ります(笑 じゃぁ先輩もアニメに集中してください。】 (2010/10/21 02:09:43) |
| 種島ぽぷら | > | 【うぅ、放送してない…。 かまぼこは悪くないよ！コーデリアさんのお花畑だよ！ わかった、それじゃまたあとでね】 (2010/10/21 02:10:47) |
| 小鳥遊ことり | > | 【屋根裏だからネコがいてもしょうがないみたいですけどね。 じゃぁ先輩、また。】 (2010/10/21 02:11:42) |
| おしらせ | > | 種島ぽぷらさんが退室しました。 (2010/10/21 02:12:01) |
| おしらせ | > | 小鳥遊ことりさんが退室しました。 (2010/10/21 02:12:12) |
| おしらせ | > | 種島ぽぷらさんが入室しました♪ (2010/10/21 03:01:18) |
| おしらせ | > | 小鳥遊ことりさんが入室しました♪ (2010/10/21 03:02:50) |
| 小鳥遊ことり | > | 【ただいま＆おかえりなさいです、種島先輩。 俺は風呂も済ませてきちゃいました。】 (2010/10/21 03:04:06) |
| 種島ぽぷら | > | 【ただいまおかえりー】 (2010/10/21 03:05:10) |
| 小鳥遊ことり | > | 【どうしますか？先輩。 後の時間、別に雑談するだけでも構わないですよ？】 (2010/10/21 03:06:50) |
| 種島ぽぷら | > | 【ごめんねぇ、やっぱり今日の私ちょっとおかしいや。今夜は、私これで落ちちゃうね】 (2010/10/21 03:16:15) |
| 小鳥遊ことり | > | 【そうですか。 心配だけど… こっちのことは気にしないで下さい。おやすみなさい…。 さっき言ってくれたことはホントに間違いないんですよね？】 (2010/10/21 03:17:34) |
| 種島ぽぷら | > | 【うん。 それじゃあね！おやすみなさい】 (2010/10/21 03:19:23) |
| おしらせ | > | 種島ぽぷらさんが退室しました。 (2010/10/21 03:19:25) |
| 小鳥遊ことり | > | 【はい、先輩。 それじゃぁ、また…】 (2010/10/21 03:20:19) |
| おしらせ | > | 小鳥遊ことりさんが退室しました。 (2010/10/21 03:20:23) |
| おしらせ | > | 碓氷拓海さんが入室しました♪ (2010/10/21 20:09:27) |
| 碓氷拓海 | > | 携帯で入るの久しぶりだな…。鮎沢、やっぱり今日をやめにして明日お願いします。勝手言ってごめんね。 (2010/10/21 20:12:14) |
| 碓氷拓海 | > | 余裕あったらまた後でメールでもするね。それじゃ、また…。 (2010/10/21 20:13:54) |
| おしらせ | > | 碓氷拓海さんが退室しました。 (2010/10/21 20:14:15) |
| おしらせ | > | 鮎沢美咲さんが入室しました♪ (2010/10/21 23:32:23) |
| 鮎沢美咲 | > | 【明日はどうも無理そうなんだ。また日を改めて、ということでよろしくお願いします】 (2010/10/21 23:32:55) |
| おしらせ | > | 鮎沢美咲さんが退室しました。 (2010/10/21 23:36:30) |
| おしらせ | > | 碓氷拓海さんが入室しました♪ (2010/10/22 03:17:24) |
| おしらせ | > | 鮎沢美咲さんが入室しました♪ (2010/10/22 03:17:33) |
| 鮎沢美咲 | > | 【こんばんは、碓氷】 (2010/10/22 03:17:46) |
| 碓氷拓海 | > | 【鮎沢。ROMいないと思ったのにどうしてこんなに早く気付けるんだよ。 嬉しいよ、会えて。今日はごめん。】 (2010/10/22 03:18:16) |
| 鮎沢美咲 | > | 【たまたまだ…たまたま、たまたま。 もとより言っていた話だからな。問題はない】 (2010/10/22 03:19:07) |
| 鮎沢美咲 | > | 【昨日、再開して落ちる前に間違いはないといったが、そのとき返事が遅かったのは別の理由だったんだ。はぐらかしてすまん】 (2010/10/22 03:20:43) |
| 碓氷拓海 | > | 【たまたまか…(笑 びっくりしたよ。 そうではあるんだけど、でもごめん。メールは見てくれた？】 (2010/10/22 03:20:48) |
| 鮎沢美咲 | > | 【見てない…】 (2010/10/22 03:21:16) |
| 碓氷拓海 | > | 【そっか(笑 どうする？ ちょっとここじゃない場所で話す…とか必要ない？】 (2010/10/22 03:22:09) |
| 鮎沢美咲 | > | 【ん、見た。了解した。日曜の夜だな】 (2010/10/22 03:22:29) |
| 碓氷拓海 | > | 【日曜日は問題ない？ だったらよかった。 あとその、いまのへんじが (2010/10/22 03:24:05) |
| 鮎沢美咲 | > | 【いやここでいい。 昨日戸惑ったのは、ロールで少し違和感を覚えてな。なんというか、考えるのがいろいろ面倒くさくなってしまったんだ】 (2010/10/22 03:24:18) |
| 碓氷拓海 | > | 【ごめん(笑 …そっか。じゃぁここで話そう。何でも言ってくれればいいからさ。違和感って？】 (2010/10/22 03:24:52) |
| 鮎沢美咲 | > | 【まぁ、そうだな…貴様が原因といえばそうだし、わたしのせいでもあるしだな。 それで結局いろいろ考えた結果、ことりちゃんのロールが確定ロール連発でのれんに腕押しな感じを覚えたという結論に至ったんだよ！】 (2010/10/22 03:26:30) |
| 鮎沢美咲 | > | 【確定ロールというか、スルーされた感じかな…。あと、１ロルが長いせいで行動しすぎで私の反応の余地がないというか】 (2010/10/22 03:27:29) |
| 鮎沢美咲 | > | 【やはりレイプ…強制和姦というものは抵抗されて、それを押しのけることで欲情できるものではないのか？例えどんな些細な抵抗でも、赤子の手をひねるように簡単にいなすことで力関係というものをはっきりとさせる、それがレイプというものだと思うんだ】 (2010/10/22 03:29:35) |
| 碓氷拓海 | > | 【そうかぁ。…うん、なるほど… なんでだろう。確かにレイプだとは言え強引に過ぎる？突っ走ってる感はあるかなぁ… 行動しすぎかぁ…】 (2010/10/22 03:29:46) |
| 鮎沢美咲 | > | 【たとえば先輩を90度回転させたときだって、文章を長くしなくても、ひょいと持ち上げるだけで短文にしてしまって私の反応を煽ぐこともできたはずだ】 (2010/10/22 03:31:18) |
| 鮎沢美咲 | > | 【それと、体勢変更の際に私の手と離れたはずだ。そこに何のロールもなく、ただ位置関係を変えるというのはレイプだとしても、寂しい】 (2010/10/22 03:32:47) |
| 碓氷拓海 | > | 【うん、昨日言ってくれてたことだし、ロルの中にも先輩のそういう気持ちがちゃんと現れてる、表現してくれてるよね。 なんでだろう…ほんとに拾ってないことが今見ると自分でもよくわかるのに。なんかすごく急いでる…】 (2010/10/22 03:35:11) |
| 鮎沢美咲 | > | 【もちろん、拓海がいっぱい考えて綴ってくれたロールだ。嫌なわけではない。嫌なわけではないんだが…私のことを見てくれてないと思えてしまって少し不安になったのかな】 (2010/10/22 03:36:01) |
| 鮎沢美咲 | > | 【ことりちゃん以上に、拓海自身が急いていたということかな】 (2010/10/22 03:37:06) |
| 鮎沢美咲 | > | 【ま、まぁいろいろ偉そうなことを言ってしまったが、そんなわけで私は昨日出来なかった。本当にすまなかった】 (2010/10/22 03:38:09) |
| 碓氷拓海 | > | 【レイプだから、こっちの勝手で展開は決めてしまえるって言うか先輩のロルが出てくる前に結構先に打っちゃってるんだよね… でもその準備してたトコに、先輩の動きを見てから付け加えたり時にはガサーッと全部ボツにして打ち直したり、いつもの「俺」ならそうするんだけど… なんでかなぁ。レイプしてると中の人までなんか暴走しちゃう、身勝手になっちゃうなんてことは無いと思うんだけど…】 (2010/10/22 03:39:02) |
| 碓氷拓海 | > | 【いや、そうやってちゃんと言ってくれるからいいんだ、鮎沢は。 でもそのときすぐには言いづらいよね。それもわかるし。でも今日言ってくれてよかったよ。ありがとう。】 (2010/10/22 03:40:08) |
| 鮎沢美咲 | > | 【そういえば一時期私もそんな風にしていたな。だいたいしたいことを打っておいて、あとは予想できるリアクションと…って。今はそんな体力というかイメージ力なんてないからか、すっかりしなくなってしまったがな】 (2010/10/22 03:43:52) |
| 鮎沢美咲 | > | 【ごめんな】 (2010/10/22 03:44:19) |
| 碓氷拓海 | > | 【一つのﾚｽが返ってくるのに10分以上掛かろうといいじゃん、って、いつもの「俺と鮎沢」は完全にそういう気持ちでできてる部分はあるよね。もちろんちょっとでも早く返せればそれだけ先へ進めるしその方がいいんだけど、でもそんなに焦らなくてもいい、って気持ちはある。 かたなし君はさ…次またいつ機会がくるかわからないとか、すでにパイ摺り顔射まで行ってるんだし、昨夜で一旦完結まで進めてしまえるんじゃないか、行っちゃうべきなんじゃないか、っていう… そういう急ぐ気持ちがあった気がするんだ。】 (2010/10/22 03:45:22) |
| 鮎沢美咲 | > | 【急いてはことを仕損じる、だなしにたい (2010/10/22 03:46:53) |
| 鮎沢美咲 | > | 【もうやだ裏いく】 (2010/10/22 03:47:28) |
| 碓氷拓海 | > | 【「俺」だと最近はあまりそういうことしてないかな＜先打ち 完全にイメージ、先の展開が思い浮かんでたら多少先行して打っておくこともあるけど、それでも大胆に捨てちゃうこともあったり。 ちょ、どうした鮎沢っ。 行く？】 (2010/10/22 03:47:53) |
| 鮎沢美咲 | > | 【ていうか碓氷、貴様gooなのかhotmailなのかはっきりしろ】 (2010/10/22 03:48:05) |
| 碓氷拓海 | > | 【あぁ、どっちがいい？ Gooの方がチェッカー動いてるからいいのに、なんか鮎沢にはHotmailで送っちゃってるなこの間から(笑】 (2010/10/22 03:49:23) |
| 碓氷拓海 | > | 【ごめん、じゃぁやっぱりgooで。アドは残ってるんだよね？】 (2010/10/22 03:50:00) |
| 鮎沢美咲 | > | 【どっちでも構わない。とりあえずhotmailに送った】 (2010/10/22 03:50:07) |
| 鮎沢美咲 | > | 【ああ、今度からはそうする】 (2010/10/22 03:50:25) |
| 鮎沢美咲 | > | 【入ったかな、ではこちらは出るとするよ】 (2010/10/22 03:51:52) |
| 碓氷拓海 | > | 【ん、ごめん。入った。じゃぁこっちは落ちる？】 (2010/10/22 03:51:55) |
| おしらせ | > | 鮎沢美咲さんが退室しました。 (2010/10/22 03:51:57) |
| 碓氷拓海 | > | 【了解…】 (2010/10/22 03:52:07) |
| おしらせ | > | 碓氷拓海さんが退室しました。 (2010/10/22 03:52:26) |
| おしらせ | > | 春日野悠さんが入室しました♪ (2010/10/22 23:59:27) |
| 春日野悠 | > | （右も左も緑色の田圃、田圃、田圃……。薄暗くなる道を一人急いで歩いてかえる。思い浮かぶのは穹の怒った顔…「遅くなってごめん、もうすぐ帰る」と送ったメールに一向に返信がない。）まずいな…待たせすぎちゃったよな…（…だが。…さっきまでの、「彼女の」唇の感触が蘇ってきて、歩調が次第に遅くなる。）………。 (2010/10/23 00:04:47) |
| 春日野悠 | > | 【俺だよ鮎沢っ。今日はBS11でヨスガノソラ見てたよ。 なかなかエロいキスシーンだったんで思わず入っちゃったよ…まだなりきるには難しいけど。 風呂入ってくるね。その後また覗く。…MB見といてねって、碓氷って人が…言ってたよ…。】 (2010/10/23 00:07:50) |
| おしらせ | > | 春日野悠さんが退室しました。 (2010/10/23 00:08:01) |
| おしらせ | > | 碓氷拓海さんが入室しました♪ (2010/10/23 01:45:29) |
| 碓氷拓海 | > | （久しぶりにメイド・ラテの厨房バイトに入ったものの、今日は意外とヒマヒマ…。ドリンクの注文が多いようで、昼時を過ぎるとスイーツの注文がちらほら入る程度。 …の割には美咲ちゃんの顔もなかなか見ることが出来ないし。三バカは間違いなくまた１テーブルを締めてドリンクで延々粘っているのだろう。だがそれだけでは… あの三下（陽向）あたりでも来ていて美咲ちゃんと引き止めているんじゃないか…。そう思うと、暇過ぎてレギュラーの厨房シスターズが休憩に行ってしまい、ここから動けないが尚更もどかしい。）…久しぶりにあの台詞でも聞きたくてせっかく送っておいたメール…、美咲ちゃんまだ見てないんじゃないのかな… まったく…。 (2010/10/23 01:45:35) |
| 碓氷拓海 | > | （従業員控え室で折り畳み椅子にぐだーっと伸びて休憩。もう半分溶けてる。…視線の先にはロッカー。鮎沢の携帯、あの中なんだろうな… ぼぉーっ。）…どうしてメイドの皆は休憩室に来ないんだろ…。厨房がこんなに暇なのにぃ… 暇なの俺一人ー？ (2010/10/23 02:18:21) |
| 碓氷拓海 | > | …鮎沢が来ない可能性を考えると、このキャラこのシチュエーションは入る人を限定し過ぎてしまうのは確かだなぁー… こんなに絡み辛い設定は避けるべきかぁ… っていうか【この前の】店長、こんな時に来てくれればいいのにぃー…（と、ますますだるだるに溶けて意味不明な独り言を零す。）【乙女妖怪ざくろの時間か…これ見たら休もう…】 (2010/10/23 02:27:25) |
| 碓氷拓海 | > | 「碓氷くーん。オーダー入りましたー。萌え萌えオムライスお一つお願いしまーす。」（…久しぶりに入ったオーダー。えりかさんの声だ。やる気出ねぇ…ぐだーりと椅子から体を起こすと厨房へ入り、冷蔵庫を開け手早く材料を用意する。「美咲ちゃんはいったいどうしてるの…？」そう訊きたくて、なんとなく訊けなくて。出来上がったオムライスは、いつもよりちょっ…とだけ、卵が堅めかもしれない… うぅむ。） (2010/10/23 02:53:19) |
| 碓氷拓海 | > | 【金髪イケメンだけど、ヘタレか… しっかし俺、よくもまぁこんな完璧超人になんかなりきってるよなぁ（セクハラ変態宇宙人でもあるけどね）…と、あらためて思ったり。】 (2010/10/23 03:03:34) |
| 碓氷拓海 | > | 【よし、寝よう。 明日は飲み会があるから、夜中に顔出せるかどうかも微妙かな… 鮎沢…ここにでもメールにでもいい、都合とか何か伝言、欲しいな。 じゃぁ、おやすみ。】 (2010/10/23 03:08:07) |
| おしらせ | > | 碓氷拓海さんが退室しました。 (2010/10/23 03:08:17) |
| おしらせ | > | 鮎沢美咲さんが入室しました♪ (2010/10/23 04:16:26) |
| 鮎沢美咲 | > | 【くるこないに関しては明記しておくべきだったな。すまない。 土曜の夜は通常運行だろうと思うが、碓氷がそういう都合ならゆっくり休んでくれ】 (2010/10/23 04:21:32) |
| おしらせ | > | 鮎沢美咲さんが退室しました。 (2010/10/23 04:23:27) |
| おしらせ | > | 碓氷拓海さんが入室しました♪ (2010/10/24 20:18:38) |
| 碓氷拓海 | > | 【昨夜はやっぱり予想通りとはいえ来られなくてごめん。かなり酔った(笑 それで、今夜イメの約束でよかったよね。たぶんまた23時過ぎぐらいからになっちゃうと思うので…よろしく、鮎沢。】 (2010/10/24 20:21:17) |
| おしらせ | > | 碓氷拓海さんが退室しました。 (2010/10/24 20:21:29) |
| おしらせ | > | 鮎沢美咲さんが入室しました♪ (2010/10/24 20:32:33) |
| 鮎沢美咲 | > | 【昨日はお疲れ様。 今夜だな。了解した】 (2010/10/24 20:33:26) |
| おしらせ | > | 鮎沢美咲さんが退室しました。 (2010/10/24 20:33:30) |
| おしらせ | > | 鮎沢美咲さんが入室しました♪ (2010/10/24 22:57:49) |
2010年10月12日 01時25分 ～ 2010年10月24日 22時57分 の過去ログ
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