「版権キャラプロレスサブリング」の過去ログ
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2018年01月05日 21時07分 ~ 2018年01月24日 21時45分 の過去ログ
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ルウ・ルー | > | んぐっ、んんっ、ん~っ!!(顔を抑え込まれ、呼吸が出来ないまま、力を込めて。これだけの体格差、普通にやっても持ち上げられるはずもないため、ロープを背負った今が絶好のチャンス。メナスの縞パンを咄嗟に掴むと、思い切り引っ張り上げて)はぁっ、お、落ちてったらっ、ぐぅ、お願い、だからっ! (2018/1/5 21:07:09) |
古代の王女メナス | > | や、あんっ……んんっ!?(食い込みに声を漏らして腰が浮いてしまい、そのまま、ロープを乗り上げていき)くぅっ!(堪えるのを諦め、ロープを掴んで勢いを殺しながら場外に落ちる) (2018/1/5 21:07:37) |
ルウ・ルー | > | はぁっ、つっ……はぁ、はぁ……(ロープに持たれてぐったりと、落ちる寸前まで追い詰められ、実際にほぼ落ちていたのか、足元に水たまりを作りながらも、ヨロヨロと、メナスの姿を確認するように、リングの外を見下ろしながら、ロープに登っていこうと。絶好のチャンスだからと、殆ど執念によるものだが、メナスが勢いを殺して落ちたことには気づいておらず) (2018/1/5 21:09:52) |
古代の王女メナス | > | ふぅぅ……もぉ……いたた……(お尻を場外マットに打って、痛そうにさすりながら、ルウを見上げて)こんなやんちゃをしてぇ……許しませんからねぇ……? (2018/1/5 21:10:28) |
ルウ・ルー | > | これでっ、終わりよっ!!(そこへ、ロープの上から落ちるようにして、メナス目掛けてのヒップドロップ。流石にこの硬度から顔を狙えば、ルウの体重でも危険過ぎるが、プロレスのセオリーも、クリーンな試合も無視して、とにかく勝つため、相手を仕留める事だけ考えて)つっ、沈めぇえええっ!! (2018/1/5 21:12:05) |
古代の王女メナス | > | そぉ……れぇっ!(ルウが飛んだのを見た瞬間に立ち上がり、そのお尻めがけて迎撃のハイキック) (2018/1/5 21:12:46) |
ルウ・ルー | > | あっ、ひっ!?(ハイキックに迎撃され、空中でバランスを崩すと、横倒しになって場外マットに墜落して)あっ、そんなっ!? (2018/1/5 21:13:40) |
古代の王女メナス | > | っつぅ……(いくらルウが軽いとはいえ、落差のあるヒップドロップを蹴ったので痛みに眉を寄せながら、見下ろす) (2018/1/5 21:14:17) |
ルウ・ルー | > | くっ、ぁあああっ、くぅ!?(迎撃のハイキック以上に、横から落ちたことで打ち付けた肩を抑えて。ラフファイト上等で責めたため、自業自得ではあるものの、軽い体重のお陰で大事には至っていない様子だが、それでもきつい痛み) (2018/1/5 21:16:49) |
古代の王女メナス | > | ふぅ、もう……場外乱闘がいいんですかぁ?(そんなルウの、痛めた方の腕を引っ張って引き起こそうとする) (2018/1/5 21:17:18) |
ルウ・ルー | > | ひっ、あっ、痛っ!?(肩は軽く腫れていて、引っ張られるだけできつい痛み。起こされると、場外乱闘という言葉に加えてのその痛みに、確かに怯えた顔を見せて) (2018/1/5 21:19:01) |
古代の王女メナス | > | そぉ……れっ!(ルウを、背後から、脚を広げさせながら持ち上げ、鉄柵の方へ歩いていこうとする) (2018/1/5 21:19:59) |
ルウ・ルー | > | な、何をっ、やめっ、やめなさいっ!?(股を広げさせられると、まだ乾いていない染みが、パイロットスーツの股間にくっきりと浮かんでいて。濡れて更に張り付いたせいで、幼い割れ目がくっきりと) (2018/1/5 21:21:07) |
古代の王女メナス | > | ふふふ、あなたがぁ……悪いんですからねぇ!(そのまま、鉄柵をまたぐように落とし、股間を叩きつけてやろうと) (2018/1/5 21:22:35) |
ルウ・ルー | > | ひっ、だめっ、だめだからっ!ひぎんっ!?(股間を痛打する鉄柵攻め。痛みに、じわっと、おもらしし始めて、柵を伝わせて) (2018/1/5 21:23:30) |
古代の王女メナス | > | ほぉらぁ……♪(さらに、背中を押してゴリゴリと股間をこすらせる) (2018/1/5 21:23:57) |
ルウ・ルー | > | あひぅ、ひっ、あぁっ、やだっ、あっ、あつっ!?(股間が擦れ、その摩擦熱に苦しんで。パイロットスーツは擦り切れこそしないものの、割れ目に張り付いたまま、鉄柵を割れ目で挟むような格好に) (2018/1/5 21:25:28) |
古代の王女メナス | > | うふふ……えいっ♪(そのまま、隣の鉄柵との境目まで押していき、その境目の凹んだ部分へと落とす事で、隣の鉄柵の角が股間に食い込むように) (2018/1/5 21:26:17) |
ルウ・ルー | > | あっ、やだっ、それは……い、いやっ、やめて……ギブっ……ひぎっ、いっ、おぉ……あっ……(メナスの狙いがわかると、咄嗟にギブアップを口走りつつ、股間を痛打すると、何もいえなくなって口をパクパクと、痛みに硬直して) (2018/1/5 21:28:06) |
古代の王女メナス | > | うふふぅ……場外に私を落としたのはぁ、あなた、なんですからねぇ?(硬直するルウを見つめ、その耳元で囁く)悪いのはぁ、あなたですぅ~♪ (2018/1/5 21:29:24) |
ルウ・ルー | > | はぁっ、ひっ、ひっ、んくぅ……んんっ!?(こすられ、打たれて、散々責められた股間は震えて、もう無理だと首を振るのみ。必死に、動く方の腕で、メナスの腕をタップして許しを請いながら) (2018/1/5 21:31:21) |
古代の王女メナス | > | 許して欲しいんですか、じゃあ……(ルウを場外マットに落とすと、そのしまぱんのヒップを顔に近づけていく)どうすればいいのかぁ、わかりますよねぇ? (2018/1/5 21:32:00) |
ルウ・ルー | > | あっ……それ、は……(股間を押さえながら、ためらってしまって。まだそれほど時間も経っていないため、股間の痛みと片腕の負傷という大きなダメージで戦意こそくじかれたが、体力的にはまだまだ。降ろされて冷静になると、逡巡して。何より、メナスが求めることなど、分かるからこそ素直に開放してくれるとは思えず) (2018/1/5 21:34:06) |
古代の王女メナス | > | うふふ、じゃあ……遠慮はしませんよぉ(ルウがためらうなら、当然こちらもためらう理由はない。そのままお尻をおろして、顔をグイングインと磨り潰すように蹂躙する) (2018/1/5 21:35:58) |
ルウ・ルー | > | ふぶっ、くっ、ふぶぅうう!?(顔をすり潰されて、どうせこうなるのならと、分かっていたことだが屈辱的。だが、こうなってしまえば逃げられず、そうなると多少の冷静さも取り戻して) (2018/1/5 21:37:21) |
古代の王女メナス | > | うふふぅ、ほぉらぁ……ここも……こうしてぇ……♪(脚を持ち上げ、ルウの股間めがけて思いっきり踵を振り下ろす) (2018/1/5 21:39:22) |
ルウ・ルー | > | んぶっ!?(股間は、きわどいパイロットスーツを着ているのがきついくらいに痛々しく、そこを蹴られると、それだけで痙攣して脚を暴れさせて悶えて。だが、メナスの脚を抱え込んで、そのまま逃すまいと。先に場外に落ちたのはメナスで、反則上等の荒い試合ではあっても、場外カウントは存在しているはずで。メナスのお尻の下では聞こえないが、メナスも場外負けになりたくはないだろうと、そこに賭けて) (2018/1/5 21:42:51) |
古代の王女メナス | > | あら、そんな事をしてもぉ……無駄ですよぉ?(ルウの狙いには気づくが、場外リングアウトになる前に十分無力化出来るとばかり、お尻でしっかり窒息させながら踵でグリグリ。脚を抱える手から力を奪おうとする) (2018/1/5 21:44:29) |
ルウ・ルー | > | ふぅ、ふぐっ、んんっ!!(片腕がまともに使えないので、その腕を強く掴んで。たとえ落とされてもその手は外さないと。だが、股間攻めはきつく、踵で責められる度に体を跳ねさせて) (2018/1/5 21:46:30) |
古代の王女メナス | > | ふぅ、もう……無駄なんだからぁ……おとなしくしてください、ねぇっ!(ルウの胸を容赦なく殴り潰し、肺を圧迫させ、尻での顔面圧迫とともに窒息させようとする) (2018/1/5 21:49:26) |
ルウ・ルー | > | ふぐっ、ふぶっ、ふっ、ふぅ、うぐぅ!?(しがみついたまま、一方的に攻撃を受けることになって。股間を責められるだけならともかく、小さな胸を殴り潰されると、メナスのお尻に酸素を吐き出しながら、小さな乳首もしっかり自己主張させつつ、いい加減限界なのか、体が痙攣すらはじめて) (2018/1/5 21:51:40) |
古代の王女メナス | > | これでぇ……いい加減に、諦めてぇ……くださいねぇっ!(その乳首を、思いっきり殴り潰すように振り下ろす) (2018/1/5 21:54:11) |
ルウ・ルー | > | ひぶっ……あっ、かはっ……(腕からも力が抜けて、太ももを離してしまって。だが、諦め悪く、その手がメナスの縞パンに触れて、最後の力でそれを掴み、握りしめながら意識を失う) (2018/1/5 21:55:24) |
古代の王女メナス | > | ふぅっ……あんっ、もぉ……(しまぱんを掴まれると、がっちり掴まれていて離れず。仕方なく、それを脱ぎながら立ち上がる。見せる事にさほどためらいはなく、失神したルウの髪を引っ張ってリングに戻ろうと) (2018/1/5 21:56:07) |
ルウ・ルー | > | あ、うぅ……(リングアウト勝ちという、なりふり構わない勝利を狙ったものの力及ばず、意識がないまま引っ張られて。その手はメナスの縞パンを握ったまま、引きずられても意識が戻らない辺り、そのダメージは甚大で) (2018/1/5 21:57:59) |
古代の王女メナス | > | そんなにぃ、私を脱がせたかったんですねぇ……じゃあ、ほらぁ……♪(リング中央の目立つ所に横たえ、ゆっくりと蹲踞して生尻顔面騎乗) (2018/1/5 21:59:24) |
ルウ・ルー | > | ふぅ、んんっ、んぐっ…んむぅう!!(その顔面騎乗にうなされながら、弱々しく目を開いて。意識を失っていたが、あわよくばカッていれば、という望みを打ち砕くような体勢に、今時分がどこにいて、どうなっているのかは分からないが、何をされているのかだけはすぐに分かってしまって)んむむむっ!んんん!! (2018/1/5 22:01:52) |
古代の王女メナス | > | あらぁ、起きましたぁ?(ぐり、ぐり、ぐり、と顔面に尻を押し付け、たっぷりとその味を教え込む。敢えて圧迫を強めず、代わりに感触がよく伝わる座り方) (2018/1/5 22:04:07) |
ルウ・ルー | > | 起きっ、うぐぅ……何、して……んんっ!!(お尻で蹂躙されながら、全身、特に胸と股間の痛みに、場外で何をされていたのか、屈辱的な思いで) (2018/1/5 22:05:22) |
古代の王女メナス | > | あらぁ、あなたが脱がせたんですからぁ、責任もって、たっぷり、味わって貰わないとぉ(お尻だけではなく、股間の方まで顔へ擦り付けて)ん、気持ちいい……♪ (2018/1/5 22:07:01) |
ルウ・ルー | > | あぶっ、はぁ、んぶぅ……んんっ!(メナスのお尻も股間も味わわされ、さっき屈服を迫られた時も、ただお尻に口づけしたからと言って許されなかったのは明らかだと、実感しつつ。このままやられてなるものかと、動く腕に力を込め、拳を握りしめて構えて) (2018/1/5 22:08:38) |
古代の王女メナス | > | あら、まだ、逆らうんですかぁ?(ルウが拳を握ったのを見下ろすと、立ち上がって)それじゃあ……ふふ、いつも通りぃ、アマラの威光に屈して貰わないとぉ…… (2018/1/5 22:11:15) |
ルウ・ルー | > | あっ、そんな……(確かに、余裕がなく、こっそりと構えることはできなかったが。それでも一矢報いようと構えただけで反応されると、仰向けのままメナスを呆然と見上げてしまって) (2018/1/5 22:12:43) |
古代の王女メナス | > | ふふ、それじゃあ今日は……こう、ですぅ……♪(ルウをうつ伏せにし、その後頭部を生尻でしっかりと敷き潰し、マットにキスさせながら脚を抱え込もうとする) (2018/1/5 22:14:37) |
ルウ・ルー | > | うぶっ、あっ、なに、そんなっ!?(幼く、ロボットパイロットだけあって、体は柔軟な方。それでも、顔をマットに押し付けさせられ、押しつぶされると苦しさに悶えて) (2018/1/5 22:15:54) |
古代の王女メナス | > | これでぇ……いきますよぉ……ふふ♪(そのままキツい逆エビをかけながら、ルウを何度も堕として来たお尻舐め) (2018/1/5 22:19:07) |
ルウ・ルー | > | あぁっ、だ、だめっ、やだっ、それっ!?(お尻を舐められると、必死に抜け出そうと悶えて。顔を押しつぶされながら、腰がきしんで、体が限界を迎えるものの、お尻を震わせつつ、股間からは愛液を垂らして) (2018/1/5 22:20:26) |
古代の王女メナス | > | んっ……ふぅ……ほぉらぁ……イッちゃってくださいねぇ(逆エビで腰を痛めつけると同時、股間を突き上げさせ、イク瞬間を晒す意味もあって) (2018/1/5 22:23:15) |
ルウ・ルー | > | あひぃっ、ひっだ、らめぇええっ!?(お尻を舐められるだけで、びゅっと潮を吹き上げて、体を硬直させて) (2018/1/5 22:24:07) |
古代の王女メナス | > | うふふ、すっかりぃ……お尻が弱くなっちゃったみたい、ですねぇ(ルウのお尻を思う存分嘗め尽くし、イカせ倒して失神に追い込もうと) (2018/1/5 22:25:18) |
ルウ・ルー | > | やっ、もう、やめっ、らめっ、ひんっ!ひぐっ、ひんんっ!!(そんなわけないと、違うと主張したくても、お尻を舐められるだけで力を抜いてしまっていて。ガクガクと震える体で、もうイキたくないと抵抗して) (2018/1/5 22:27:40) |
古代の王女メナス | > | うふふ、アマラの威光にひれ伏してぇ……お尻でイキ狂っておかしくなっちゃいましょうねぇ(ルウのお尻を思いっきりじゅるぅぅっ、と吸い上げる) (2018/1/5 22:29:36) |
ルウ・ルー | > | あっ……………や、イキたくっ、ひんっ!あっ、ひぁああああああああああああっ!!(お尻を吸われての、盛大な絶頂と同時に、力が抜けて体が反り返って。ビクンと、震えながら意識まで手放して) (2018/1/5 22:31:06) |
古代の王女メナス | > | うふふ、今日もぉ、私の勝ち、でしたねぇ……うふふ~♪(なりふり構わず挑んできたルウを、屈辱的に負かした事で気分良く、立ち上がって) (2018/1/5 22:32:01) |
ルウ・ルー | > | あっ……(意識がないまま、マットに突っ伏して、痙攣しながら、お尻でイカされた体を晒し者にされて) (2018/1/5 22:33:15) |
古代の王女メナス | > | また、た~っぷり、可愛がってあげますからぁ、覚悟してくださいねぇ(そのお尻をぎゅっ、と踏みつけてから、リングを降りていく) (2018/1/5 22:33:50) |
ルウ・ルー | > | んぅうう……ぐぅ!(お尻を踏みつけられるだけで、意識がなくてもイッてしまいながら。反則もなんでも使っても、この結果に、意識がなくても涙を流して) (2018/1/5 22:34:40) |
古代の王女メナス | > | 【うふふ……こんなところですねぇ♪】 (2018/1/5 22:35:08) |
ルウ・ルー | > | 【え、ええ……】 (2018/1/5 22:35:20) |
古代の王女メナス | > | 【楽しかったですよぉ、今日もぉ♪】 (2018/1/5 22:36:45) |
ルウ・ルー | > | 【………くっ、いい気に、なって】 (2018/1/5 22:37:09) |
古代の王女メナス | > | 【だってぇ、いい気になっちゃう結果ですしぃ?】 (2018/1/5 22:37:24) |
ルウ・ルー | > | 【……ふん、あと少し、だったわ、次は勝つわよ】 (2018/1/5 22:38:01) |
古代の王女メナス | > | 【まあ、次もまだ、挑んでくる気があるんですねぇ】 (2018/1/5 22:40:49) |
ルウ・ルー | > | 【あ、当たり前でしょ!】 (2018/1/5 22:41:02) |
古代の王女メナス | > | 【じゃあ、次も威光に屈服させてあげますぅ~】 (2018/1/5 22:44:06) |
ルウ・ルー | > | 【くっ、そうは、いかないわ】 (2018/1/5 22:44:28) |
古代の王女メナス | > | 【うふふぅ……♪】 (2018/1/5 22:45:24) |
ルウ・ルー | > | 【つっ…何よ、だから、言いたいことがあるなら……】 (2018/1/5 22:46:12) |
古代の王女メナス | > | 【次もぉ、たぁっぷりぃ、お尻でイカせてあげますねぇ……♪】 (2018/1/5 22:47:00) |
ルウ・ルー | > | 【あっ、やらせるもんっ、ですか……】 (2018/1/5 22:47:29) |
古代の王女メナス | > | 【そんなに敏感なお尻でぇ?】 (2018/1/5 22:48:32) |
ルウ・ルー | > | 【あっ……ふん、知らない】 (2018/1/5 22:49:17) |
古代の王女メナス | > | 【まあ、楽しみですぅ♪】 (2018/1/5 22:49:42) |
ルウ・ルー | > | 【ふん!】 (2018/1/5 22:49:59) |
古代の王女メナス | > | 【じゃあ今日はぁ、こんな所ですかぁ~?】 (2018/1/5 22:50:33) |
ルウ・ルー | > | 【そう、ね…お疲れ様】 (2018/1/5 22:51:10) |
古代の王女メナス | > | 【お疲れ様です~、また、可愛がってあげますからねぇ♪】 (2018/1/5 22:51:48) |
ルウ・ルー | > | 【だ、誰が……ふん、じゃあ、またね】 (2018/1/5 22:52:29) |
おしらせ | > | 古代の王女メナスさんが退室しました。 (2018/1/5 22:53:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルウ・ルーさんが自動退室しました。 (2018/1/5 23:16:35) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2018/1/5 23:23:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2018/1/5 23:44:02) |
おしらせ | > | 柳生十兵衛さんが入室しました♪ (2018/1/7 21:38:15) |
おしらせ | > | 柳生十兵衛さんが退室しました。 (2018/1/7 21:46:53) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが入室しました♪ (2018/1/9 22:32:19) |
おしらせ | > | 鷺沢文香さんが入室しました♪ (2018/1/9 22:37:31) |
鷺沢文香 | > | 【こんばんは】 (2018/1/9 22:37:50) |
神崎蘭子 | > | 【あら、心地の良い夜ね(訳:こんばんは)】 (2018/1/9 22:38:09) |
鷺沢文香 | > | 【お久しぶり、ですね】 (2018/1/9 22:38:17) |
神崎蘭子 | > | 【ええ…決着を、つけに来たというところか…】 (2018/1/9 22:38:59) |
鷺沢文香 | > | 【そうですね、前回の試合では、負けてしまいましたが……今回は、そうはいきません】 (2018/1/9 22:39:54) |
神崎蘭子 | > | 【さて、それはどうか…返り討ちにしてくれようぞ】 (2018/1/9 22:40:23) |
鷺沢文香 | > | 【私が、勝ちます……】 (2018/1/9 22:40:45) |
神崎蘭子 | > | 【思い通りになど、させぬ…では、宴の膜は、どちらが開けようか?】 (2018/1/9 22:42:18) |
鷺沢文香 | > | 【それでは、前回はこちらが負けたので、こちらから……】 (2018/1/9 22:43:09) |
神崎蘭子 | > | 【ええ、では、任せるわ】 (2018/1/9 22:43:23) |
神崎蘭子 | > | 終わりではないわ、今宵、新たなる物語の幕が開く…そう、魔王が支配する、闇の物語の序章は、我が勝利とともに!(大仰な口調と身振りで、たっぷりとアピールしながらリングに上がり。今夜の衣装はフリルで飾られ、薔薇をあしらった、蘭子としては正統派のゴシックロリータ風ステージ衣装。薔薇の闇姫の名で呼ばれるそれは、装飾が多いものの相応に露出も多く、白い肌とスタイルの良い肢体を際立たせて) (2018/1/9 22:58:01) |
鷺沢文香 | > | そうは、いきません……闇の物語は、ここで締めくくります……(蘭子の、薔薇の闇姫の衣装が黒と赤。文香の紙背の想い人は、白と水色。ブライトメモリーズの時とはまた別の意味で、まさに光と闇の闘いとでも言うような配色で正対する。まっすぐに、しっかりと蘭子を見据えて) (2018/1/9 23:03:13) |
神崎蘭子 | > | ふっ、やはり、相容れぬ定めか…ならば、審判の秤は、己が手で動かすまで!さあ、鐘を鳴らすが良い!(前回勝ったとはいえ、その前は力及ばず破れていて、実際に余裕を見せられる相手でもない。いつも異常に真剣に、身構えながらゴングを要求し) (2018/1/9 23:06:31) |
鷺沢文香 | > | ええ……では、最初のページをめくりましょう……(鳴り響くゴング。まずは慎重に、彼我の間合いを図りながら、構えて近づいていく。もとより機敏な動きは苦手なので、それ以外に取れる戦術もないのだが) (2018/1/9 23:07:44) |
神崎蘭子 | > | …教えてあげるわ、美しさそのものが薔薇の棘だと!(始まりは静かなものだが、それを打ち破るように身を翻しながら踏み込んでの手刀打ち。鋭く、踏み込みながら構えた手を閃かせて) (2018/1/9 23:10:45) |
鷺沢文香 | > | んっ……(しっかりと、その手刀を受け止める。小さく息をつまらせながらも、いつものようにしっかりとマットを踏みしめて耐えて)その棘ごと……手折ります……!(お返しに、しっかりと腰の入った重い逆水平を繰り出していく) (2018/1/9 23:14:15) |
神崎蘭子 | > | んっ、折れはしないわ…くっ!!(胸で受けながら、更に掌底。立業での打ち合いに持ち込みながらも、腕を取られるのを警戒しつつ、逆に相手を捕まえようと様子をうかがって) (2018/1/9 23:15:58) |
鷺沢文香 | > | まだ……まだ、んっ……いきます……(打ち合いに応じ、掌底を受けて、お返しに掌底。一撃の威力で上回るように膂力を見せつけ、蘭子に対応を迫る) (2018/1/9 23:19:19) |
神崎蘭子 | > | ふっ、まだ、よっ!(撃たれ、押されながらも反撃。流石に焦りそうにもなるが、だからといって不用意に手を出すわけにも行かず。耐えながら、僅かずつでも手数で上回ろうと) (2018/1/9 23:21:30) |
鷺沢文香 | > | そうは……いきませんよ……(さらに掌底、そしてエルボーと、打撃を重ねていく。手数で上回ろうとする蘭子に対し、力強い打撃でその体勢を崩す事で、耐える方に意識を割かせ手数を増やさせまいと) (2018/1/9 23:23:34) |
神崎蘭子 | > | あっ、くぅ!ふん、我が、闇のヴェールは、その程度で払えは、しないわ!(胸を打たれ、サガラされると、後退した分空振りも増えて。徐々に明確に押され出して) (2018/1/9 23:24:46) |
鷺沢文香 | > | そうですか……それにしてはっ……(蘭子が下がった分、踏み込み、しっかりと重い掌底。強く胸を打って、ロープに追い詰めていこうと)こんなもの、ですか…… (2018/1/9 23:26:31) |
神崎蘭子 | > | ぐぅうっ!くぅ!!(胸を打たれ、ロープに背中から叩きつけられて。それでも、追い詰められながらも、しっかり瞳では文香の方を見つめ、油断なく動きを注視し) (2018/1/9 23:28:53) |
鷺沢文香 | > | 冷静ですね……それならば……(あくまでこちらの動きを見る姿勢の蘭子に対して、それならばと正面から組み付きにかかる。真っ向から、その対応ごとねじ伏せるつもりで) (2018/1/9 23:31:36) |
神崎蘭子 | > | させぬわ…我が魔眼の前には…その程度!(組み付きに来た文香の目の前で、軽く身を沈み込ませてから、相手の乳房を下から跳ね上げるようなエルボーで、体を起こさせようと) (2018/1/9 23:33:56) |
鷺沢文香 | > | ……軽い……ですっ(その、跳ね上げるエルボーを、上からしっかりと押しつぶすようにして耐えようと。整った乳房を歪まされ、軽く息を詰まらせながら、お返しのニーリフトを狙っていって) (2018/1/9 23:35:47) |
神崎蘭子 | > | あっ、うぐぅうっ!?(ニーリフトが突き刺さり、目を見開きながら、セカンドロープに腰掛けるようにして、体を折ってしまって)かはっ…なっ!? (2018/1/9 23:36:36) |
鷺沢文香 | > | 力には、自信があります……(蹴りはさほど得意ではないが、組み付いての膝ならばバランスを取る必要もなく、しっかりとその脚力を余す所なく伝えられる。苦しむ蘭子の頭を、脇にしっかりと抱え込んでいこうとして) (2018/1/9 23:39:13) |
神崎蘭子 | > | んんっ!!(首を振って、腕をこじ開けるように。捕まってしまうのは仕方ないにしても、こんな序盤から、試合を持っていかれないように、激しい抵抗を見せて) (2018/1/9 23:40:00) |
鷺沢文香 | > | いきます……よっ……(もがく蘭子を、なんとか技に捕らえようと。腰の装飾を掴み、ブレーンバスターを狙っていく) (2018/1/9 23:40:32) |
神崎蘭子 | > | そうはっ、んっ!堕天使の翼は、羽ばたくことを忘れては、いないわっ!!(文香の力に、引っ張り上げられながらも、自らマットを蹴って勢いをつけて、勢い余って文香の背中から、マットに倒れ込んでしまうように跳躍しようと) (2018/1/9 23:43:04) |
鷺沢文香 | > | あ……きゃっ……!?(踏ん張っても投げられるように、と考えていたため、自分から跳ばれるのは想定外。勢い余って背中から倒れ込み、その返し方に驚く)こんな……やり方が…… (2018/1/9 23:44:07) |
神崎蘭子 | > | ふぅっ、さあ、捕まえたわ…!(受け身を取るのもそこそこに、文香の腕を取って、チキンウィングフェイスロックに捕まえようと。今のは、返したとはいえダメージが期待できないため、素早く技に入ってしまおうと) (2018/1/9 23:46:14) |
鷺沢文香 | > | あっ……(意表をつかれ、崩された所への関節技。咄嗟の対応ができず、一気に持ち込まれてしまう)あっ……う、ぐぅぅぅぅっ……だ、だめっ……!!?(一気に腕と頬が軋み、慌てて脚をばたつかせる) (2018/1/9 23:48:30) |
神崎蘭子 | > | …捕らえたわ…まるで、籠の中の鳥のよう、だが、羽ばたく翼は…封じたわ!(位置的に、ロープまではあと少しだが。文香の背中側から足を回して引っ掛けて、股を開くような格好で、ロープブレイクを邪魔しようと) (2018/1/9 23:50:43) |
鷺沢文香 | > | あっ……ぐっ、く……さ、させませんっ……(スカート状の衣装。当然、中も見えても良いようなレオタードだが、それはそれとして恥ずかしい事に代わりはない。頬を赤く染め、力強くもがいて技を緩めようと抵抗)これ以上はっ……んっ……!! (2018/1/9 23:52:52) |
神崎蘭子 | > | そう…んんっ…だが、我が呪縛を振りほどくには、まだ足りぬ!(脚を開かせながらのチキンウィングフェイスロックで、振りほどこうとする度により、腕が強く食い込み締め付けるように技を調整して。流石にいつまでも捕まえてはいられないだろうが、文香のスタミナを奪うことを重点に) (2018/1/9 23:55:27) |
鷺沢文香 | > | うっ、あっ……ぐっ……くぅうっっ……(蘭子の巧みなサブミッションのスタミナを奪われ、汗が滲み、息が乱れる。パワーでは確実に勝りはするが、経験とテクニックではあちらが上、それを発揮されると厄介で。とにかく力での脱出を図り続けるしかない) (2018/1/9 23:57:14) |
神崎蘭子 | > | …今宵、我が魔力が、あなたを闇に誘うわ(不意に技を解くと、文香の腰を抱えて引っ張って、ジャーマンスープレックスを狙って。負けられない戦いだと見せつけるように、序盤から激しい技を仕掛けていって) (2018/1/10 00:00:57) |
鷺沢文香 | > | あっ……く、そ、そうはっ……!(引っ張られて身体が起きると、慌てて腰を落とす。エルボーで反撃したい所だが、スタミナの消耗と腕の痛みからすぐには反撃に移れない) (2018/1/10 00:02:18) |
神崎蘭子 | > | んっ、そう、まだ…(流石に、そこで次の技に出るのは蘭子としてもきついところで。それでも、黙って開放するつもりもなく、腰を落とした文香を、勢い良く突き飛ばして、ロープに振ってしまおうと) (2018/1/10 00:04:10) |
鷺沢文香 | > | きゃっ……くぅっ……(ロープに振られ、跳ね返って、戻ってくる。スタミナを奪われた後は、そうして走るだけでも結構な負担だが、なんとか、姿勢は整えて) (2018/1/10 00:06:16) |
神崎蘭子 | > | 行くわ…断罪の剣よ!!(戻ってきた文香目掛けて、回転して勢いをつけた逆水平チョップ。体重を載せて打ち込みに行って) (2018/1/10 00:07:43) |
鷺沢文香 | > | ん、ぐぅぅぅぅうっっ!(胸を強く押しつぶされる回転チョップで、息が詰まり、さらに苦しい。だが、そのチョップを、なんとか捕らえて、逆にロープに振ろうとする。当然無理をした動きだが、いつまでも蘭子のペースでやらせる訳にはいかない) (2018/1/10 00:09:23) |
神崎蘭子 | > | あっ、小賢しい真似をっ!(今度は、自分が走らせられて、それでも、勢い良くロープに向かって、スピードに乗って戻っていこうと) (2018/1/10 00:10:24) |
鷺沢文香 | > | ふぅぅ……いきますっ!(戻って来た蘭子めがけ、ラリアット。スピードに乗った蘭子を、力強く、ねじ伏せてしまおうとする) (2018/1/10 00:11:54) |
神崎蘭子 | > | くっ、んんっ!!(文香の胸目掛けてエルボー、打ち返してラリアットの威力を軽減しながらも、体が浮いて、仰向けに倒れ込んで)あっ、だめっ、っぐぅう!! (2018/1/10 00:13:04) |
鷺沢文香 | > | ふぅぅっ……!(力の差、威力の差で強引に押し切る一撃。そのまま、倒れ込んだ蘭子に、追い打ちのエルボードロップを仕掛けていく)潰れてっ…… (2018/1/10 00:14:55) |
神崎蘭子 | > | あぁっ、うっ、ぐぅううううう!?(文香のエルボーを、手で掴んで押さえ込みながら。まともに受ければ、打たれ弱い体にはきつい一撃だが、それでも、少しでも勢いを弱めてなお、目を見開いて悶絶するほどで) (2018/1/10 00:16:14) |
鷺沢文香 | > | っ……はぁ……どうですか……(確かな手応えを感じて……チキンウィングから間断なく動いた消耗もあり、それ以上は流石に追撃できず、立ち上がって間合いを離す) (2018/1/10 00:18:48) |
神崎蘭子 | > | ううぅっ、げほっ、はぁ、まだ、こんなの……うぅぅ(体を反転させ、うつ伏せになってからゆっくりと身を起こして。ダメージこそ大きいが、だからといって絶対に不利とも言えない状況、耐えながら構え直し) (2018/1/10 00:20:26) |
鷺沢文香 | > | はぁ、はぁ……ふぅ……さあ……いきますよ……(ひとまずなんとか呼吸を整え、当面攻める体力を確保すると、構えて間合いを図る。試合開始時よりも、さらに慎重に) (2018/1/10 00:23:13) |
神崎蘭子 | > | ……負けない、からっ!!(近づいてきた文香に、大胆に踏み込むと、組み付こうと。ダメージ的には不利だが、体力的には有利と、少し強気に) (2018/1/10 00:24:24) |
鷺沢文香 | > | ……んっ!(正面からの組み合いは、望む所。逆らわずこちらも腕をのばし、真っ向からしっかりとロックアップしようとする) (2018/1/10 00:25:42) |
神崎蘭子 | > | ふんっ!(しっかりくみあいながら、腕力で押されないように体を押し付けて、胸同士がくっつくほどの至近距離で、しっかり力をかけて) (2018/1/10 00:26:31) |
鷺沢文香 | > | んっ……!(蘭子もスタイルが良い方だが、それ以上に豊かな、整った肢体を押し付け、その体と、力で、体勢を崩していこうと前に出る) (2018/1/10 00:28:27) |
神崎蘭子 | > | ん~っ!はぁ、我が、何の策もなく…勝負を挑むとでも?(お試合になると、さっきまでよりは耐えれているが、それでもジリ貧。とはいえ、耐えることを重視しつつ、下から押し上げるようにして、文香を休ませずに体力を使わせようと) (2018/1/10 00:30:13) |
鷺沢文香 | > | そう……ですね、んっ……くぅ……(体力を使わされるのはキツいが、それで崩されはしないと、蘭子を見下ろして)……んっ……こうっ……ですっ!(十分に押した所で急にグッと引いて、蘭子の体勢を崩そうとする) (2018/1/10 00:33:44) |
神崎蘭子 | > | くっ、んっ!!(引かれながらも胸を突き出し、文香を押してから、体勢を崩してふらついて)つっ、そんなのっ! (2018/1/10 00:34:34) |
鷺沢文香 | > | や、あっ……!(蘭子の胸を胸で受け止め、そのまま、腰を抱え込み、身体の上に載せるように持ち上げていこうとする)そんなの……ですっ! (2018/1/10 00:35:15) |
神崎蘭子 | > | ふっ、んんっ!魔王を、思い通りになど…!(体が持ち上げられながらも、文香の肩にエルボーを落として、腕の拘束を怯ませようと) (2018/1/10 00:36:25) |
鷺沢文香 | > | う、ぐっ……だめっ……くぅっ!(フロントスープレックスを狙うが、エルボーによって崩れ、横倒しになる形で落としていくことに) (2018/1/10 00:37:38) |
神崎蘭子 | > | はぁっ、んっ、やぁああっ!!(横倒しに倒れつつ、身を捻って、文香の腕を抱えて上を取ろうと動き出して) (2018/1/10 00:38:42) |
鷺沢文香 | > | あ、だめ……降りて……っ!(咄嗟に腕を引いて、腕力で蘭子を釣り上げるようにして体勢を崩させようとする) (2018/1/10 00:39:11) |
神崎蘭子 | > | んんっ、我が居るべき場所は…自分で決めるわ!(引っ張られるとバランスを崩しながら、胸から飛び込んで、ボディプレス気味に文化にぶつかりつつ、脇固めを狙って) (2018/1/10 00:40:26) |
鷺沢文香 | > | んぐぁっ……だ、だめっ……!(さっきチキンウィングで攻められた腕。痛みは大分引いているが、もう1度極められるのは致命的。脇固めに来た蘭子を必死に、なんとかして引き剥がそうともがき、胸を揺さぶりぶつける) (2018/1/10 00:42:59) |
神崎蘭子 | > | あぅっ、んんっ、え、えいっ!!(暴れる文香に、中々技が決められず、乳房をぶつけられると。上から退く代わりに、掴んだ腕を思いっきり引っ張って、負担をかけながら、その体を転がし距離を離させようと) (2018/1/10 00:44:32) |
鷺沢文香 | > | くぅっ!(腕に痛みを残されながら、一旦間合いが離れる。なんとか極められずには済んだが、今の攻防で大分体力、そして腕力も奪われて) (2018/1/10 00:45:46) |
神崎蘭子 | > | …ふ、我が魔眼には、勝利への道がはっきりと、見えているわ…(疲労とダメージは重く、特にさんざん押し付けあった胸は衣装が乱れ、きわどいところまで見えてしまいそうなほど。だが、文香の攻撃をなんとかかわしつつ、しっかり、狙い通りの試合運びだと) (2018/1/10 00:47:37) |
鷺沢文香 | > | ならばその道……覆します……!(劣勢は明らかだが、蘭子とて消耗しているのは見えている。逆転してみせると、まっすぐに見据え、痛めた腕をかばいながら構えて) (2018/1/10 00:49:52) |
神崎蘭子 | > | いいえ、我が覇道を阻むには…既に手遅れよっ!!(スピードに自身がある方ではないが、そんな文香を撹乱するように足を使って、周囲を回るように。あまり得意ではないとはいえ、アイドルとしてのレッスンで鍛えたステップで) (2018/1/10 00:52:38) |
鷺沢文香 | > | ん……(それを視線だけで追いかける。身体能力は高いが運動神経は高い方ではなく、そのステップを追いかけられる自信はない。それよりも、手を出させてから返すつもりで待ち構えて) (2018/1/10 00:54:23) |
神崎蘭子 | > | さあ…覚悟の時は今!(ステップを踏んで、リングの上を移動しつつ勢いをつけて、文香の目の前で背後を狙うような動きからのターン。ソロの楽曲が多かったが、最近、ユニット曲で二人で立ち位置を入れ替えながら歌い踊る機会があって、そこでの動きを取り入れての、フェイントを掛けて正面からのヒップアタック) (2018/1/10 00:57:32) |
鷺沢文香 | > | あ、うっ……くぅぅっ!(出来れば、その攻撃に反撃を合わせたかったが、華麗なフェイントに先手を取られる。なんとか、踏ん張って耐え、下がりながら腰に腕を回して) (2018/1/10 00:59:23) |
神崎蘭子 | > | んっ、くっ!?(フェイントを書けた分、威力は落ちたが、それでも捕まえられると、流石に嫌な汗が流れて。ただ、まともにヒップアタックをぶつけた以上、続く攻撃に備えつつ、ダメージを抑えるべく構え) (2018/1/10 01:00:57) |
鷺沢文香 | > | こうっ……ですっ!(腰を落とし、ジャーマンスープレックスの素振りを見せてから、コブラツイストに変化。身体を絡め、一気に絞り上げようとする) (2018/1/10 01:02:39) |
神崎蘭子 | > | あっ、くぅぅっ、だがっ!!(完全に裏をかかれながらも、腰から腕を移動させる間に、可能な限り備えて。技の極りを浅くしてしまおうと) (2018/1/10 01:04:42) |
鷺沢文香 | > | ……やあっ!(そんな蘭子の抵抗ごと、一気に力いっぱい絞って、短い時間で痛みを与えてから技をすぐに外して抱え直そうとする。実の所、巧みなフェイントでもなんでもなく、ヒップアタックのせいで投げに行けなかったとか、コブラツイストを長く極める体力がないとかの事情によるものだが、そのダメージを、戦術で上手くリカバリーして大技の体勢にいこうと) (2018/1/10 01:08:07) |
神崎蘭子 | > | あっ、んっ、もう…そんなこと、したってっ!!(短時間だが力強いコブラに、腰を痛めつけられながらも、ギリギリで僅かに外してダメージを抑えつつ。抱えられると今度こそはと備えて) (2018/1/10 01:10:01) |
鷺沢文香 | > | これ……でぇっ!(蘭子の備えごと、力で投げきろうと言うバックドロップ。片腕の力が落ちているので、極められなかった方の腕で腰をしっかりと抱え、ひねり式で落としていこうとする) (2018/1/10 01:13:49) |
神崎蘭子 | > | …やらせは、しないわ、んっ!!(少しでも弱めて、耐えてみせると、脚を引っ掛けて勢いを弱めながら、懸命にm体を丸めて受け身。それでも、苦しいダメージに身をこわばらせて)うっぐっ、んんっ! (2018/1/10 01:15:08) |
鷺沢文香 | > | はぁっ……はぁっ……ま、まだっ……!(これで決まるという手応えではない。倒した蘭子に手をかけ、うつ伏せにひっくり返しながら覆いかぶさっていこうとする) (2018/1/10 01:16:48) |
神崎蘭子 | > | んっ、はぁっ、ふぅ……(ひっくり返されると、素直に技を受け、苦しいダメージからの回復をはかって) (2018/1/10 01:19:05) |
鷺沢文香 | > | これで……仕留めて、みせますっ……!(フェイバリットであるビブリオロックには、行くのは難しい状態。代わりに、蘭子の胴体に脚を絡めると、横にずれ、上下から、太ももで挟み潰すようなボディシザースを狙っていく) (2018/1/10 01:22:57) |
神崎蘭子 | > | つっ、あっ、くぅうううう!!(痛みと苦しさに、悶えながらも、いつもの技でないのならばと、這ってロープに足を伸ばそうと。きわどいところだが、片腕を痛めつけたおかげで、辛うじて、とどめを刺されずに済んでいて、防御に徹した分、回復も早く) (2018/1/10 01:25:29) |
鷺沢文香 | > | もちろん、これだけでは……済ませませんっ……(しっかりと胴を締め付けながら身を寄せると、その頭を抱え、グッ、と引き上げていこうと。頭部を締め付けつつ、キャメルクラッチのように腰を反らさせにかかる)ブックエンド・ロック……ですっ!(今日のために、万が一のために用意していた、もう1つの奥の手。蘭子の身体をブックエンドに見立て、その形に固定してしまおうと……ついでに、脚で挟むのを栞にも見立てていて) (2018/1/10 01:29:59) |
神崎蘭子 | > | つっ、あっ、ぁああああっ!?(まさかの決め技に、体が反り返っていき。それでも諦めず、脚をロープに伸ばそうと。痛めつけられた腰が悲鳴を上げて、今にもギブアップしてしまいそうで、震える足で必死にロープを探る) (2018/1/10 01:31:45) |
鷺沢文香 | > | 逃し……ませんっ……!(これを逃げられれば……どころか、しばらく耐えられるだけでも体力が尽きる。そのくらい力を振り絞って、祈るように極めにかかる) (2018/1/10 01:33:31) |
神崎蘭子 | > | っ、っ……んんっ!!(咄嗟に、タップしようとしてしまいながらも、咄嗟に思いとどまって。ミシミシと音を立てる腰に、耐えれるはずと、不安を押し殺して抵抗) (2018/1/10 01:35:52) |
鷺沢文香 | > | ギブ、アップ……してくだ、さいっ……!(そんな蘭子の意志を挫こうと、その力を増して一気に絞り上げる。実際には最後の力だが、これ以上強くなるぞと脅して屈服さえようと) (2018/1/10 01:37:25) |
神崎蘭子 | > | っ、ぁああああっ、んんっ、や、だめ……ッ、魔王は、屈しは……っ、んんっ!!(体はきつく反り返っていて、衣装がずれて乳首まで見えてしまうほど。本来なら、そこまで体を曲げられることがないところまで曲げられて、きつい痛みに、かすれた声でだが、ギブアップを拒絶して) (2018/1/10 01:39:54) |
鷺沢文香 | > | っ、くっ……あっ……(蘭子がそこまで耐えると、本当に今のが最後の力。そのまま技を維持できず、ずるりと腕が滑って、体勢が崩れてしまう) (2018/1/10 01:41:39) |
神崎蘭子 | > | はぁっ、くっ、はぁ…(何で技を解いたのかと、次の技に身構えて、マットに身を投げだして。だが、すぐには次の攻撃が来ないため、腰の痛みにダウンしたまま、恐る恐る文家の様子をうかがう) (2018/1/10 01:43:38) |
鷺沢文香 | > | っ……はぁ、っ……はぁっ……はぁっ……(ぐったりと倒れ込んだまま、息を切らして。なんとか動こうと身をよじるが、腕を動かすのも億劫なくらいの疲労) (2018/1/10 01:46:56) |
神崎蘭子 | > | はぁ、まさか、このような技が、っ、くぅぅ!(腕を封じ、有利に運んだと思っていたのに、思わぬ技で痛めつけられて。体力的にはまだ動けないほどではないが、腰の痛みに力が入らず、立ち上がれない。それでも、起き上がろうとはしているが、よほど痛めつけられてか、全身にびっしょりと冷や汗をかいていて) (2018/1/10 01:49:03) |
鷺沢文香 | > | はぁ、はぁ……くぅ……これで……はぁ、はぁ……決められない……なんて……はぁ、はぁっ……(互いに立ち上がれない事で、ダウンカウントが数えられ始める。慌てて立ち上がろうとするが、四つん這いになった所で力尽き、ごろんと仰向けに) (2018/1/10 01:51:50) |
神崎蘭子 | > | ふぅ、くぅ…覚えて、いるが良い…この屈辱、忘れは、しないわ…(立ち上がろうにも、腰の痛みはまるで引かず。無理をしたのは明らかで。底まで粘って、逆転のための力を残せなかった、という無念は流石に大きく、マットに手をついて起き上がろうとしていたが、そのまま、うつ伏せに崩れてしまう) (2018/1/10 01:54:34) |
鷺沢文香 | > | それは……こちらの……言葉、です……(そのまま、ダブルノックダウンでゴングが鳴り響く。決着戦、と意気込んだ試合だったが、決着はつかず) (2018/1/10 01:56:27) |
神崎蘭子 | > | うぅぅ、こんな、決着ぅ…(ゴングが鳴るまでは、なんとか取り繕っていたが、相手の新技をお披露目され、自分の方は終盤、耐えるばかりで見せ場なく終わってしまったことはやはり悔しく) (2018/1/10 01:57:46) |
鷺沢文香 | > | 次は……こうはっ……(蘭子が悔しがるのと同様、新技を披露してなお仕留めきれなかった文香も悔しい。次こそは、と雪辱を誓う) (2018/1/10 01:58:33) |
神崎蘭子 | > | うぅぅ…(肩を貸されて、運び出されながら、少し動かされるだけでも激痛にうめいて)うぅ、や、闇に飲まれよぉ… (2018/1/10 02:00:15) |
鷺沢文香 | > | 次こそは……幕を下ろして……(同じように運び出され、こちらは痛みはそれほどでもないが、その分疲労が極度に達していて) (2018/1/10 02:03:02) |
神崎蘭子 | > | 【…こんなところ?】 (2018/1/10 02:03:27) |
鷺沢文香 | > | 【そうですね……ありがとうございました】 (2018/1/10 02:06:04) |
神崎蘭子 | > | 【ええ、闇が深くなるこの刻まで、感謝を(訳:遅くまで、ありがとうございました)】 (2018/1/10 02:07:01) |
鷺沢文香 | > | 【お疲れ様でした。……次こそは……】 (2018/1/10 02:08:28) |
神崎蘭子 | > | 【それは、こちらのセリフ…次こそは、我が魔力、お店するわ】 (2018/1/10 02:08:50) |
鷺沢文香 | > | 【物語に幕を引くのは……私です……】 (2018/1/10 02:10:53) |
神崎蘭子 | > | 【ふんっ!我が秘術に、屈する姿が、今から楽しみね…では、今宵はここまでといたしましょう】 (2018/1/10 02:12:10) |
鷺沢文香 | > | 【そうですね……重ね重ね、ありがとうございました……】 (2018/1/10 02:14:35) |
神崎蘭子 | > | 【ええ、それでは、闇に飲まれよ!(訳:お疲れ様です)】 (2018/1/10 02:14:54) |
鷺沢文香 | > | 【お疲れ様です……】 (2018/1/10 02:16:47) |
おしらせ | > | 鷺沢文香さんが退室しました。 (2018/1/10 02:24:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎蘭子さんが自動退室しました。 (2018/1/10 02:41:20) |
おしらせ | > | 石川 涼美さんが入室しました♪ (2018/1/10 22:48:48) |
おしらせ | > | 石川 涼美さんが退室しました。 (2018/1/10 22:55:35) |
おしらせ | > | ミミ吉原さんが入室しました♪ (2018/1/11 21:01:56) |
おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2018/1/11 21:04:33) |
春麗 | > | 【こんばんは、いらっしゃるかしら?】 (2018/1/11 21:04:56) |
ミミ吉原 | > | 【こんばんは、居ますよ。】 (2018/1/11 21:05:38) |
ミミ吉原 | > | 【試合希望の方ですよね。事前相談は必要ですか?】 (2018/1/11 21:10:00) |
春麗 | > | 【お返事遅れたわ…ええ、できれば相談からお願いしたいわ。】 (2018/1/11 21:12:50) |
ミミ吉原 | > | 【大丈夫ですよ。あらためてよろしくお願いしますね。】 (2018/1/11 21:14:49) |
春麗 | > | 【はい、お願いするわ。相談可能なら移動して、とかは大丈夫かしら】 (2018/1/11 21:16:25) |
ミミ吉原 | > | 【問題ありませんよ。】 (2018/1/11 21:17:15) |
春麗 | > | 【それじゃ、お部屋用意するわね】 (2018/1/11 21:19:01) |
ミミ吉原 | > | 【わかりました。】 (2018/1/11 21:19:39) |
春麗 | > | 【待ち合わせに作ったわ】 (2018/1/11 21:19:40) |
ミミ吉原 | > | 【入室させていただきました。こちらは落ちますね。】 (2018/1/11 21:20:30) |
おしらせ | > | ミミ吉原さんが退室しました。 (2018/1/11 21:20:33) |
おしらせ | > | 春麗さんが退室しました。 (2018/1/11 21:21:09) |
おしらせ | > | ミミ吉原さんが入室しました♪ (2018/1/11 22:04:40) |
おしらせ | > | ミミ吉原さんが退室しました。 (2018/1/11 22:18:24) |
おしらせ | > | 雨宮月さんが入室しました♪ (2018/1/13 14:08:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮月さんが自動退室しました。 (2018/1/13 14:28:50) |
おしらせ | > | 雨宮月さんが入室しました♪ (2018/1/14 20:34:14) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2018/1/14 20:46:26) |
巡音ルカ | > | 【こんばんは。良いかしら?】 (2018/1/14 20:46:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮月さんが自動退室しました。 (2018/1/14 20:54:48) |
おしらせ | > | 雨宮月さんが入室しました♪ (2018/1/14 20:56:38) |
雨宮月 | > | 【今晩はです。ちょっと離れていました、ごめんなさい】 (2018/1/14 20:57:02) |
巡音ルカ | > | 【大丈夫よ。こんばんは】 (2018/1/14 20:57:15) |
雨宮月 | > | 【今日もよろしくお願いしますね】 (2018/1/14 20:57:40) |
巡音ルカ | > | 【ええ、お願いするわ】 (2018/1/14 20:57:49) |
雨宮月 | > | 【今日はどうしましょう】 (2018/1/14 20:58:19) |
巡音ルカ | > | 【まあ、とりあえず移動でいいかしら】 (2018/1/14 20:58:59) |
雨宮月 | > | 【分かりました】 (2018/1/14 21:00:04) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが退室しました。 (2018/1/14 21:00:46) |
おしらせ | > | 雨宮月さんが退室しました。 (2018/1/14 21:01:44) |
おしらせ | > | 雨宮月さんが入室しました♪ (2018/1/15 01:41:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮月さんが自動退室しました。 (2018/1/15 02:03:09) |
おしらせ | > | 雨宮月さんが入室しました♪ (2018/1/16 23:10:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮月さんが自動退室しました。 (2018/1/16 23:31:09) |
おしらせ | > | 雨宮月さんが入室しました♪ (2018/1/18 02:22:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮月さんが自動退室しました。 (2018/1/18 02:43:34) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2018/1/18 19:47:25) |
おしらせ | > | 加賀さんが入室しました♪ (2018/1/18 19:55:41) |
加賀 | > | 【こんばんは】 (2018/1/18 19:56:03) |
アル・アジフ | > | 【うむ、こんばんはだ】 (2018/1/18 19:56:09) |
加賀 | > | 【キャラをどうするかはあっちで相談する?】 (2018/1/18 19:56:53) |
アル・アジフ | > | 【良いぞ、ではあちらでな】 (2018/1/18 19:57:03) |
加賀 | > | 【わかったわ】 (2018/1/18 19:58:03) |
加賀 | > | 【立てたわ】 (2018/1/18 19:59:05) |
おしらせ | > | 加賀さんが退室しました。 (2018/1/18 20:00:26) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが退室しました。 (2018/1/18 20:00:54) |
おしらせ | > | パッションリップさんが入室しました♪ (2018/1/18 20:53:04) |
おしらせ | > | パープルハートさんが入室しました♪ (2018/1/18 21:06:56) |
パープルハート | > | 【こんばんは、おひさしぶりね……お相手いいかしら?】 (2018/1/18 21:07:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パッションリップさんが自動退室しました。 (2018/1/18 21:13:13) |
おしらせ | > | パープルハートさんが退室しました。 (2018/1/18 21:21:27) |
おしらせ | > | パッションリップさんが入室しました♪ (2018/1/18 21:27:39) |
パッションリップ | > | 【ごめんなさい……再起動、してました……】 (2018/1/18 21:27:55) |
おしらせ | > | パッションリップさんが退室しました。 (2018/1/18 21:28:16) |
おしらせ | > | パープルハートさんが入室しました♪ (2018/1/18 21:28:23) |
パープルハート | > | 【こんばんは、気にしなくても大丈夫よ……再起動はしょうがないものね】 (2018/1/18 21:28:43) |
パープルハート | > | 【それで試合いいかしら?】 (2018/1/18 21:31:22) |
パープルハート | > | 【入れ違いだったのね】 (2018/1/18 21:33:38) |
パープルハート | > | 【私も今日は落ちるわ】 (2018/1/18 21:40:18) |
おしらせ | > | パープルハートさんが退室しました。 (2018/1/18 21:40:21) |
おしらせ | > | 石川涼美さんが入室しました♪ (2018/1/18 23:13:53) |
おしらせ | > | 石川涼美さんが退室しました。 (2018/1/18 23:25:04) |
おしらせ | > | 石川涼美さんが入室しました♪ (2018/1/18 23:28:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川涼美さんが自動退室しました。 (2018/1/18 23:50:06) |
おしらせ | > | 雨宮月さんが入室しました♪ (2018/1/19 00:50:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮月さんが自動退室しました。 (2018/1/19 01:11:36) |
おしらせ | > | 雨宮月さんが入室しました♪ (2018/1/19 11:06:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮月さんが自動退室しました。 (2018/1/19 11:27:42) |
おしらせ | > | 石川涼美さんが入室しました♪ (2018/1/19 22:44:34) |
おしらせ | > | 石川涼美さんが退室しました。 (2018/1/19 23:02:58) |
おしらせ | > | アイーシャさんが入室しました♪ (2018/1/21 09:17:59) |
おしらせ | > | 村上千春&千秋さんが入室しました♪ (2018/1/21 09:19:15) |
村上千春&千秋 | > | 【改めて、よろしく頼むぜ。書き出しは……この場合アタシからかな?】 (2018/1/21 09:20:06) |
アイーシャ | > | 【じゃあ、お願いするわね。よろしくお願いするわ】 (2018/1/21 09:20:23) |
村上千春&千秋 | > | 【了解だ、書き出すからちょい待ってくれ。ま、ボコられても良い様にしっかり準備運動しておけよ?】 (2018/1/21 09:21:00) |
村上千春&千秋 | > | (終わりなく日々試合が繰り広げられるとあるリング。今宵の対戦は外国出身の歌姫レスラー、アイーシャと極悪非道の限りを尽くすヒールレスラー、村上千春との一騎打ち―――そういう"触れ込み"で始まる一戦だった。静かに盛り上がりを見せるリングで、強烈な紫のレーザー光線が所狭しと暴れまわる。そうして流れ始めるトレードマークのヘヴィ・メタル入場曲となり、派手な演出に彩られ村上千春がリング・イン。観客からの罵声と歓声を両方浴びながら戦場へと駆け上れば、今日の対戦相手―――そう、"何も知らずに挑みに来る彼女"―――アイーシャの登場を、待った。) へへっ……さて、と。面喰うのが楽しみだぜ、歌姫さんよぉ……! (2018/1/21 09:29:31) |
村上千春&千秋 | > | 【っと、そうだ。設定上はもう前の試合で面識がある、ってことでいいかい?】 (2018/1/21 09:30:04) |
アイーシャ | > | 【ええ、面識はあるでいいわよ】 (2018/1/21 09:30:48) |
村上千春&千秋 | > | 【オーケー、それじゃよろしく頼む。書き出しはあんな感じで大丈夫かい?】 (2018/1/21 09:31:10) |
アイーシャ | > | 【OKよ、ここから書いてみるわね】 (2018/1/21 09:32:44) |
村上千春&千秋 | > | 【頼むぜ、よろしくな。】 (2018/1/21 09:33:37) |
アイーシャ | > | 今日はいい加減にリングに沈めてやる!(過去に対戦を何度も繰り広げ、その度に反則技を使用し、更には二人がかりでの襲撃に苦汁をなめていて)ハン、覚悟は良いかしら?一対一なら負けるかっての!(シングルマッチと本人は聞かされており、拳を打ち鳴らしながら、意気揚々とリングへと乗り込んで行って) (2018/1/21 09:38:19) |
村上千春&千秋 | > | (意気揚々と、いやむしろ戦意満々でリングに上がってくるアイーシャ。彼女の強みと言えばダンスで鍛えた下半身とキック、そして柔軟さに富む肉体其の物だろうが……どちらかと言えば、この何度叩きのめしても向かってくる姿勢こそが本当の強みではないか、と千春は思っていた。つまりは―――) 黙らせるにはもっともっと、痛めつけてやらねえといけねえ、ってワケだな。おいおい、覚悟もクソもあるかよ。何が一対一だ、アタシがそんな優等生に見えるか?(何か恐ろしい言葉を発しつつ。千春は上ってきたアイーシャと握手をすることもボディチェックを受けることも無ければ……いきなりの、頭突きで試合を強引に開始する!まだゴングも鳴っていないにも関わらず、だ。) (2018/1/21 09:42:40) |
アイーシャ | > | ふん、黙るのはアンタの方よ!それに何よ…?今日はシングルマッチのはずでしょ!(千春とは違いベビーらしく、ボディチェックを受け入れ、レフェリーに従っていたが…)ごぉッ!?(構えてもいない状態、ましてやゴング前にいきなり頭突きを入れられてしまえば、レフェリーをも巻き込む形で有耶無耶に試合が始まってしまい、足下をよろけさせるアイーシャに構わず、ゴングが鳴り響いて)な、こ、コイツ… (2018/1/21 09:48:32) |
村上千春&千秋 | > | あぁ……?"シングルマッチの筈"だぁ? あっははははは! ああ、まあそうだろうな。けどよぉ歌姫。お前考えても見てみろ、わざわざ二人がかりでお前を叩きのめしますよ、なんて間抜けな看板掲げてアタシがお前をおびき出すと思うか?(頭突きを放った千春がにや、と笑えば、今度は脚をよろけさせたアイーシャの背後、背中を勢いよく殴り飛ばす形で"誰か"が攻撃を仕掛けてくるだろう。もう、その誰かが誰なのかは言うまでもなかったが―――) 「へっ、悠長にボディチェックなんて受けやがって!喰らえってんだよ、ダンサー野郎!」(千秋がロープをまたいで乱入、しかもレフェリーはそれに何も言わず―――そうして会場のパネルを見渡せば、シングルマッチと記載されていた筈のそこには"バトルロイヤル"の文字―――こうなれば、どういう展開が待っているかは容易に想像できようものだった……!) (2018/1/21 09:53:52) |
アイーシャ | > | そんな、話と違う…!(よろけた姿勢を直そうとしつつ、怒りの表情で千春を睨みつけるアイーシャ。が、余裕の表情でいつも以上に下も回る千春の様子に、背後からの接近者に気づくこともなく…)ぬ゛ぁぁッ!?(今度は背中からナックルを浴びると、前につんのめる格好で押し戻され、いわゆる「挟み撃ち」の状態になってしまう)な、アンタは千秋!?な、ば、バトルロイヤルゥッ!?は、嵌められた!?(言われるがままに会場のビジョンを見れば、しっかりとバトルロイヤルの表示がされており、状況を把握し始めた歌姫の表情は一瞬で青くなってしまって)く、くそ…公式に2対1に持ち込まれたってわけ…? (2018/1/21 09:59:30) |
村上千春&千秋 | > | 「公式に……まあ、そんなとこかなぁ?」 お前、どうやらボコられるのがお似合いだって"会場"の連中から思われてるらしいぜ。もしくは―――(前後を完全に位置取り、決してアイーシャが射線から逃れられない様対角線上に動き回る姉妹。そうして先ずは千春が―――と思わせて後方から千秋が仕掛ける。)「アタシ達に勝ってほしい誰かがいるか、ってところだ!!」(死角を突く様にしてローキックで先ずは脚を潰そうとする千秋。そしてそれに重なる様、前方からは千春が拳に"何か"を潜ませて顔面へと、容赦なく殴りかかる―――!命中すればそれは確かな金属の手触りを持って、アイーシャの額に冷たくも硬い痛みを植え付けるだろう。と、同時に"貫く様な痛み"も―――これは、フォークか。) (2018/1/21 10:03:38) |
アイーシャ | > | う、く、くそ…どっちから…(完全に不利な状況に陥り、前から来るのか後ろから来るのか、どちらにも気を取られる展開に…)う、ぐ、ゴチャゴチャと…のぁッ!?(正面の千春に罵声を浴びせられ、そちらに気を張っていると最大の武器であるはずの脚への衝撃が走り、背後に居る千秋のローキックに悲鳴を漏らして)く、後ろから!?あぶぉぉッ!!(視線を後ろへと送れば今度は頬へのナックルが炸裂!金属的な硬さに打ち抜かれ、顔が歪みながら千秋へと身体を預けるようによろついて) (2018/1/21 10:09:35) |
村上千春&千秋 | > | 「オイオイ、前も後ろもクルクル見回して踊りのつもりかぁ!?」何度も言うけどよぉ、リングとダンス会場を混同するなよなぁ、あっはははははは!(好き放題に挑発を繰り返しながら責め立てる姉妹。ローキック、そして拳の連撃が決まれば後方へとよろけるアイーシャ。それを見逃さない千秋が背中からアイーシャに抱き着けば、両腕を脇の下から通し拘束、羽交い締めにして押さえつけようとする。そして千春はそれが完了するか否か、というタイミングで素早く接近し再びの、フォークによる凶器攻撃で頭部を狙う!)「へへっ、つーかまーえた!」お、らぁぁっ!血を流せ歌姫ェ!! (2018/1/21 10:13:12) |
アイーシャ | > | おぅあッ!?はっ、離せぇ~!!(相手からの挑発を浴びながら、その煽り通りに踊らされる格好のアイーシャ。凭れ掛かってしまった千秋に羽交い締めにされると、慌てふためくように藻掻き、逃げ離れようと試みていくが)ぎゃぁぁッ!?ぐぁぁぁッ!!(頭部へと容赦なく凶器を振り下ろされ、あっという間に流血させられてしまい、額をうっすらと赤い線が辿り落ちてきて…) (2018/1/21 10:16:52) |
村上千春&千秋 | > | 「ばーか!放せって言われて放す奴がいるかよ!」あっはははは!早いなあ、まだ試合開始数分だぜアイーシャ!どうしてそんなに血まみれなんだぁ!?あっはははは!お、らぁ!!(暴れまわるアイーシャをがちりとロックし逃がさない千秋。流石にこういった連携に長けているだけの事はあるだろう。そして千春は腹部にもう片方の拳をめり込ませようとする、其方にはメリケンサックが装着されており、序盤から凶器のオンパレード、という所だ。) (2018/1/21 10:19:22) |
アイーシャ | > | く、くそ…くそッ…(対戦前から作戦を練っていたのか、気が付けばバトルロイヤルでの集中砲火になり、開始早々に攻撃を浴び続けて今や身動きの取りづらい状況。ましてや流血まで味合わされ、ダンスショーから処刑ショーに様変わりした様子で…。痛めつけられながらも身体を暴れさせ、とにかく逃げ離れようとはするのだが…)おごぉッ…ぐぅぇッ…(今度はメリケンサックを嵌めた拳で腹部を打ち込まれていくと、無防備な腹筋を金属で抉られ、身体が前のめりになりながら、唾液を撒き散らしてしまって) (2018/1/21 10:24:37) |
村上千春&千秋 | > | (アイーシャの美しくよく鍛えられた身体がくの字に曲がる度、千秋がそれを許さず拘束を強めて体を前に突き出させ、そうしてそこへ千春の拳が殺到―――という、逃げ場のない攻めが続く。だがこれはあくまで試合だ、ここで仕留めてしまっても意味はない。千秋が羽交い締めから彼女を解放すれば、前方に思い切り押し出す形で突き飛ばし、そして)「姉貴、パスだ!」りょーかい、だぜぇっ!!(千春が迎撃、大ぶりなラリアットでアイーシャの首を狙った一撃を放つ。コンビネーションならではの流れる様な技で、アイーシャを休ませない戦法だ。) (2018/1/21 10:28:23) |
アイーシャ | > | あぐぉッ…む゛ぐぇッ…(羽交い締めが解けないまま、何度も何度も腹部をナックルで攻めぬかれ、スタミナを奪われていく歌姫。このまま気を失うまで地獄が続くのかとも思っていたが…)ん…ぁ…、外れた…?…なッ!ぐぁぁぁッッ!!(腹部へのダメージを耐えていると、不意に羽交い締めが外され突き飛ばされて…。が、これも彼女らの計算ずくの行動…。待ち構えていた千春のラリアットで首を刈り取られると、長身の身体が空中へと舞い上がり、一回転して顔からマットに叩きつけられて) (2018/1/21 10:33:48) |
村上千春&千秋 | > | (身体が回転する勢いでマットに沈む歌姫を、姉妹が二人そろって見下すような形で陣取り。)「お望み通りかいほうしてやったぜ、アイーシャ?」ほうら、どうしたよ!遊んでくれるんじゃなかったのか?あぁ!?今日こそは黙らせるんだろうがよ、アタシらを!!あっはははは!(二人同時に、倒れ伏したアイーシャの顔面を薄汚れたブーツで踏み抜き、そしてぐりぐりと靴底をめり込ませようとする―――なんとも屈辱的な攻撃で、フォールカウントまで取ろうとしてくるだろう……!) (2018/1/21 10:37:43) |
アイーシャ | > | ぅ…ぁ……は…(猛攻を一心に浴び続け、ラリアットで首を刈り取られる結果で、ようやく開放されたものの。身体をゴロッと転がせて仰向けになるぐらいしか、直ぐには動くことも出来ず…)ふんぶッ!むっぶ…!?(二人に挟み込まれ見下される格好で顔に影が落ちたと思えば、歌姫の美貌を磨り潰すように靴底をめり込まされ、今度は顔への蹂躙…。血に染まった顔が今度は薄汚れさせられ、屈辱を植え付けられて) (2018/1/21 10:42:15) |
村上千春&千秋 | > | 「おいおい、これでお終いかぁ!?」本当に情けねえ歌姫だなぁ、どうやったらここまで無様になれるんだぁ?(にやにやと笑いながら靴底をめり込ませる千春と千秋。だが逆に言えば足は掴み放題、もはや勝負あったと油断しきっている二人には反撃も可能であろう。)ほらほらほら!アイドルみてえなお前がこんな面晒していいのかよ!「失禁だってしてるんだ、今更じゃねえか?はははは!」 (2018/1/21 10:46:34) |
アイーシャ | > | むぐぐぐ…!?(顔に靴底をめり込まされながら、浴びせられる罵倒に耐えつつ、油断しきった様子の二人が視界に入る…。脚を思いっきりバタバタと暴れさせ、攻撃に悶えていると思わせながら、千春の脚を掴むと引きずり倒してやろうとするが…) (2018/1/21 10:49:46) |
村上千春&千秋 | > | ははは!おらおら、今ならまだ間に合うぜ。声を上げて助けてください千春様と言うなら許してやるよ!「―――っ、姉貴!!」(嘲る様に言葉を続ける千春、だがもがく様に見せかけてしっかりと足を掴まれれば、慌てて引き抜こうにももう遅く、アイーシャと同じように引き摺り倒されてしまう。だが―――)お、わぁぁっ!?は、なせこのダンサー!!「こん、の……死にぞこないが!!」(間髪入れず千秋が跳躍、そのままエルボードロップで肘を思い切り高所からアイーシャの腹筋めがけ突き入れようとするだろう。) (2018/1/21 10:52:29) |
アイーシャ | > | よし…(千秋の足を引っ張れば、油断していた事もあって見事なまでに引きずり倒してやるが、相手は二人…)ぐぅぅぇぇッッ!!(反撃の眼など与えられることもなく、腹部へと鋭い肘が突き刺されば、身体を折り曲げて脚をバタつかせ、今度は演技でもなく正真正銘に効いてしまって) (2018/1/21 10:54:57) |
村上千春&千秋 | > | 「てめぇ!大人しくくたばっちまえ!」ぐっ、くうう……っ!油断も隙もあったもんじゃねえな、ガッツだけは認めてやるぜ歌姫ェ……!行くぞ千秋! (2018/1/21 10:56:54) |
村上千春&千秋 | > | 【ッと、悪いな。途中送信だ、ちょいとまってくれ】 (2018/1/21 10:57:03) |
村上千春&千秋 | > | 「てめぇ!大人しくくたばっちまえ!」ぐっ、くうう……っ!油断も隙もあったもんじゃねえな、ガッツだけは認めてやるぜ歌姫ェ……!行くぞ千秋!「当たり前だ、いつでもいけるぜ!」(アイーシャが悶える隙に二人は彼女の両腕を取り、腕ひしぎ逆十字でそれぞれ左右に絡みつき、締め上げ、ギチギチと音を立てて攻め立てようとするだろう!)「おらおら、キレイな腕が鳴いてるぜ!?」どうやって逃げるか見ものだなあ、無理だろうけどよ!あっははは! (2018/1/21 10:59:32) |
アイーシャ | > | おぅッ!のぁ…!や、やめ…ぎゃぁぁぁぁッッ!!(腹を抑えて悶えていれば、あっさりと腕を取られ、強烈な両サイドからの腕ひしぎ十字固め…。二人の足が上半身にかかり、両腕を引っ張られてしまうと、脚をばたつかせる以外の選択肢はアイーシャにはなく、ギチギチと軋んでいく自分の両腕に涙しながら、いよいよトドメの時が迫っていて…) (2018/1/21 11:03:22) |
村上千春&千秋 | > | (もはや逃れようのない責め苦、痛めつけられるだけの存在と化した歌姫。悲惨な絵面に観客からは叫びと歓喜の混じった声が上がる。だが、姉妹はその"歓喜の声"にのみこそ、応え。)おい、聞いてるかよアイーシャ。みんなもっと、やべえもんが見たいってさ!「それじゃあいつも通りいくか―――いや、今日は趣向を変えようぜ姉貴。」(怪しい笑みを浮かべる姉妹、散々に両腕を痛めつけ反撃の機会を奪えば立ち上がり、アイーシャの身体を掴んでロープ際へと。コーナーポストに思い切り突き飛ばし、そして両足を抱えてそれぞれ左右のロープへと大股開きの状態で固定、処刑台を作り―――)「いけっ、姉貴!!」(助走を付け、反対側のコーナーに廻った千春が一気に駆けだせば。凄まじい勢いで必殺のサッカーボールキックを、がっちりと開かれた股めがけ突き刺そうとする!そしてそれが成功してもしなくても、千秋はアイーシャの首を両手でつかみ、拘束を無理やり解くような形で前方へと首投げでマットに沈めようとするだろう……!) (2018/1/21 11:10:33) |
アイーシャ | > | あ゛ぁぁぁぁッッ!!(ギチギチに絞り上げられた両腕は痺れてしまい、二人が立ち上がった後も自力で動かすのが厳しいほどに痛めつけられ…)はぁッ…はぁッ…(身体を掴まれれば、されるがままにロープへと連れ込まれ、コーナーに身体を投げ付けられて預けられて)な、何を…する気…、やめ…やめろぉ……(ロープへと脚をそれぞれかけられ、左右に伸ばされると大股開きで股間が狙いやすい体勢で固定され…)んほぉぉぉぉぉッッ!!(勢いの付いた千春の爪先が股間に吸い込まれると、アイーシャの体は仰け反り返り、情けない声を上げさせられて口をぱくつかせ…) (2018/1/21 11:15:40) |
村上千春&千秋 | > | 「これで―――トドメ、だぁぁぁぁあぁっ!!」(千春のキックが思い切り股間へと突き刺さり、凄まじい威力と共に甘い痺れを彼女の秘部へと与えるだろう。そうして、間髪を入れずに千秋がアイーシャの首を担ぐ様にしてホールドすれば)「―――ああああああっ!!」(ロープに拘束された身体を持ち上げる様にして、前方めがけ思い切り投げ飛ばす―――マットに叩き付ける。そして。)オマケも取っとけ、アイーシャあああッ!!(マットに倒れ伏すアイーシャめがけ、駄目押しとばかりに千春が跳躍、リングロープの上から急降下式のギロチンドロップで思い切り―――股間を打ちぬこうとする!) (2018/1/21 11:27:21) |
アイーシャ | > | の゛ぉぉ……か…は…(股間を強烈に蹴り上げられ全身がしびれ上がる感覚に動けず、そんな状況では千春の接近も容易に許し、首を担がれていけば…)がっはぁぁぁッッ!!(マットへと投げ付けられていき、マットへと倒れ付してしまって。間髪入れずに千春がロープ上で待ち構えており…)の゛ほぉぉぉぉぉッッ!!(流れるように再度股間への攻撃、ギロチンドロップを落とされると踵で股間を打ち抜かれ、前進をビクンビクンとさせながら白目を剥き、ダメージに堪えきれなかった身体は失禁…、完全に処刑をされ、アイーシャが力尽きた所でゴングが鳴り響く…) 【時間的にここまでね、次で締めてちょうだい…】 (2018/1/21 11:33:22) |
村上千春&千秋 | > | (此処まで一方的、かつ凄惨な試合というのもなかなか見れないモノだろう。アイーシャという名の歌姫は、余りある才能を反則と悪意の両方に潰される形となった。完全に動けなくなった彼女をしり目に、立ち上がった千秋と千春がアイーシャの身体を踏みつける様にしてリング・アウト―――こうして痛ましい試合は一旦の終了を得ていた……。) (2018/1/21 11:37:35) |
村上千春&千秋 | > | 【オーライ、長々と悪いな。こっちもこれで〆、ってことにするぜ。ありがとう、楽しかったぜ。】 (2018/1/21 11:37:54) |
アイーシャ | > | 【よ、よくも…ここまでやってくれたものね】 (2018/1/21 11:43:27) |
村上千春&千秋 | > | 【ははっ。なんだよ、反撃したってよかったんだぜぇ?まあでも?後半はちょっとやり過ぎたかもしれねえな、けどアンタ反応が良いからさ……つい、な?】 (2018/1/21 11:45:13) |
アイーシャ | > | 【うぐぐ…反撃なんて出来なかったての】 (2018/1/21 11:47:45) |
村上千春&千秋 | > | 【そいつは悪かったよ、次はもうちょっと気を付けるぜ。っと、こっちも一対一で遊べるキャラを用意してこようかな、なんて。】 (2018/1/21 11:49:02) |
アイーシャ | > | 【ええ、あてがあるのならお願いしたいところだわ】 (2018/1/21 11:50:25) |
アイーシャ | > | 【じゃあ、またお願いするわね。お疲れ様…】 (2018/1/21 11:55:16) |
おしらせ | > | アイーシャさんが退室しました。 (2018/1/21 11:55:20) |
村上千春&千秋 | > | 【ん、お疲れ様、だ。ありがとうな、こっちも失礼するぜ。】 (2018/1/21 11:57:17) |
おしらせ | > | 村上千春&千秋さんが退室しました。 (2018/1/21 11:57:20) |
おしらせ | > | ルナさんが入室しました♪ (2018/1/21 13:41:40) |
おしらせ | > | ソフィーティアさんが入室しました♪ (2018/1/21 13:42:21) |
ソフィーティア | > | 【こんにちは、お時間大丈夫かしら?】 (2018/1/21 13:42:40) |
ルナ | > | 【はい。こんにちは、ルナは大丈夫ですよ】 (2018/1/21 13:43:07) |
ソフィーティア | > | 【ええ、ありがとう。相談からでもいいかしら?】 (2018/1/21 13:43:54) |
ルナ | > | 【はい、大丈夫です】 (2018/1/21 13:44:14) |
ソフィーティア | > | 【それじゃあよろしくね。ちなみに相談からだし移動とか大丈夫かしら?】 (2018/1/21 13:45:11) |
ルナ | > | 【ええ……っと、そんなに長くなりそう、ですか?】 (2018/1/21 13:46:13) |
ソフィーティア | > | 【そう…ね。実は結構じっくりやりたくて…嫌だったかしら?】 (2018/1/21 13:46:56) |
ルナ | > | 【そうですね、ちょっと、そこまでは】 (2018/1/21 13:48:23) |
ソフィーティア | > | 【それは失礼したわ。キャラとか展開とかをお話ししたくて…】 (2018/1/21 13:48:52) |
ルナ | > | 【ん~……ルナは、ルナですよ。他の子が良かったなら、少しくらいなら相談にも乗りますけど……】 (2018/1/21 13:50:57) |
ソフィーティア | > | 【そう…よね。移動はやっぱり難しいわよね?】 (2018/1/21 13:51:34) |
ルナ | > | 【……申し訳ないですけど、やめておきます】 (2018/1/21 13:52:01) |
ソフィーティア | > | 【ごめんなさいね、失礼しました】 (2018/1/21 13:53:21) |
おしらせ | > | ソフィーティアさんが退室しました。 (2018/1/21 13:53:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナさんが自動退室しました。 (2018/1/21 14:12:10) |
おしらせ | > | スペンサー先生さんが入室しました♪ (2018/1/21 15:53:33) |
おしらせ | > | ソフィーティアさんが入室しました♪ (2018/1/21 15:54:49) |
ソフィーティア | > | 【こんにちは】 (2018/1/21 15:54:54) |
スペンサー先生 | > | 【こんにちは。マナーを守れない人とはお断りします】 (2018/1/21 15:57:47) |
ソフィーティア | > | 【ごめんなさいね、失礼しました】 (2018/1/21 15:58:03) |
おしらせ | > | ソフィーティアさんが退室しました。 (2018/1/21 15:58:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スペンサー先生さんが自動退室しました。 (2018/1/21 16:18:35) |
おしらせ | > | カリオストロさんが入室しました♪ (2018/1/24 19:41:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カリオストロさんが自動退室しました。 (2018/1/24 20:01:10) |
おしらせ | > | 石川涼美さんが入室しました♪ (2018/1/24 20:42:43) |
おしらせ | > | 石川涼美さんが退室しました。 (2018/1/24 20:59:13) |
おしらせ | > | カリオストロさんが入室しました♪ (2018/1/24 21:31:52) |
おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2018/1/24 21:34:56) |
春麗 | > | 【こんばんは】 (2018/1/24 21:35:11) |
カリオストロ | > | 【こんばんは~】 (2018/1/24 21:35:40) |
春麗 | > | 【良かったらお話から大丈夫かしら?】 (2018/1/24 21:36:59) |
カリオストロ | > | 【ええ、構わないわよ】 (2018/1/24 21:39:52) |
春麗 | > | 【ありがとうございます、移動してお話とかでも大丈夫かしら?】 (2018/1/24 21:40:38) |
カリオストロ | > | 【ごめんなさいね、下のソフィーティアさんと同じ方かしら?】 (2018/1/24 21:41:26) |
春麗 | > | 【ええ、そうよ。ダメだったかしら…】 (2018/1/24 21:42:45) |
カリオストロ | > | 【あんまりしつこく、部屋移動を誘ってる人は、苦手かしら】 (2018/1/24 21:44:30) |
春麗 | > | 【すいません、失礼するわね】 (2018/1/24 21:45:37) |
2018年01月05日 21時07分 ~ 2018年01月24日 21時45分 の過去ログ
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