「狐のお宿-大浴場-」の過去ログ
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2018年01月10日 00時07分 ~ 2018年01月25日 23時20分 の過去ログ
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兎庵☆竜兎 | > | んんっ♡(極太ちんぽにお尻を当てられると、少しばかり勃起させてしまい)竜だよお。半分は兎だけどねえ。(隣に座る雨灯の頭をなでなでしていき) (2018/1/10 00:07:54) |
雨灯♀鴉 | > | ん~………(撫でられれば気持ちいいのか目を細め擦り寄り、) (2018/1/10 00:08:47) |
弥生♀猫死神 | > | ん、そうかぁ...んん、ふっ...///(おちんぽが大きくなるのがわかると顔真っ赤にしながら気持ちよさそうにし) (2018/1/10 00:12:19) |
兎庵☆竜兎 | > | んんっ♡ふうっ♡気持ちいいかい?(ちんぽをむくむくと大きくさせていきながら、擦寄る雨灯の頭を撫で続けていきながら、二人の体温を感じていく) (2018/1/10 00:15:33) |
雨灯♀鴉 | > | んぅ~……(ぺた、と全身を兎庵にくっ付ければすりすり、とねだり、) (2018/1/10 00:19:49) |
弥生♀猫死神 | > | にゃ、んか...気持ちいいにゃ...///(大きくなるおちんぽに声をあげながら、腰をずらせば割れ目にクチュクチュ♡こすり付けちゃって) (2018/1/10 00:23:47) |
兎庵☆竜兎 | > | んんっ♡気持ちいいっ♡(擦り付けられて行けば、我慢できなくなってしまいながら、スリスリとねだる雨灯の背中を撫でていき) (2018/1/10 00:27:21) |
雨灯♀鴉 | > | ひゃわッ!!!(背中は敏感らしくなぞられればビクン、と肩を上げ、) (2018/1/10 00:28:26) |
雨灯♀鴉 | > | 【急用入ったから落ちるな~お相手ありがとう~】 (2018/1/10 00:29:01) |
おしらせ | > | 雨灯♀鴉さんが退室しました。 (2018/1/10 00:29:06) |
兎庵☆竜兎 | > | 【あらら、お疲れさん】 (2018/1/10 00:29:35) |
弥生♀猫死神 | > | はぁー...♡はぁ...♡(グイグイ、こすりつけながら尻尾で兎庵の頭を撫でながら背中を兎庵によりかけては力抜いていき) (2018/1/10 00:30:55) |
弥生♀猫死神 | > | 【お疲れ様にゃー】 (2018/1/10 00:31:00) |
兎庵☆竜兎 | > | あああっ♡はあっ♡(尻尾で頭を撫でられて嬉しそうに耳をピコピコしながら、気持ち良くなっていき)入れてくれっ♡もうっ♡我慢できないっ♡ (2018/1/10 00:34:50) |
弥生♀猫死神 | > | は、ん...にゃぁぁぁ...♡♡(お尻をあげて、割れ目におちんぽ当てるようにしてはそのまま受け入れるように腰をおろして...甘い声あげながらきゅぅ♡と中が絞まって) (2018/1/10 00:37:36) |
兎庵☆竜兎 | > | あああああっ♡(大きすぎるちんぽを飲み込んでいく弥生のおまんこに驚きながら、締め付けられると驚いてしまい)んんっ♡動くぜっ♡(腰をゆっくりと上下に動かしていきながら子宮口をコツンコツンと突いていき) (2018/1/10 00:41:14) |
弥生♀猫死神 | > | うにゃ、はぁ...♡(中が兎庵のおちんぽの形になっていきながら...腰を動かされては)ひにゃっ...♡あふあぁぁ...♡(子宮口を突き上げられてしまえば甘い声響かせながらきゅぅん♡ときつくおちんぽを締め付けてしまいながら...子宮口が開きそうになって) (2018/1/10 00:44:12) |
兎庵☆竜兎 | > | んんんっ♡んんっ♡どうだっ♡俺のおちんぽっ♡んんんっ♡(子宮口が開きそうになっているのを感じれば、弥生の腰を掴むと、思っ切り突き上げ、弥生の子宮の中に亀頭をすっぽりと入れてしまい) (2018/1/10 00:46:53) |
弥生♀猫死神 | > | あっ、あん♡気持ちいい、にゃぁ...♡竜おちんぽぉ...♡ひっ、あぁぁぁぁっ...♡♡♡(そう言いながら腰を掴まて、思いっきり突き上げられちゃっては、子宮の中に入ってくるおちんぽに甘い声響かせながらぷしゃぁぁ♡と潮噴きしながらイッてしまい) (2018/1/10 00:49:48) |
兎庵☆竜兎 | > | んんんんっ♡んんんっ♡あああっ♡あんっ♡(俺もっ♡気持ちいいっ♡そのまましっかりと腰を掴み、まるで弥生をオナホの様に扱っていき)ふふふっ♡イっちまった様だねえっ♡ (2018/1/10 00:54:10) |
弥生♀猫死神 | > | にゃ、あぅぅっ...♡りゃめ、イッたばっか、にゃんにぃ...♡(イッたあとでもお構い無しに腰を動かしてくる兎庵にそう言いつつ...中が何度も締まってはイカせようとしていて) (2018/1/10 00:56:56) |
兎庵☆竜兎 | > | ふんっ♡んんっ♡ふっ♡んっ♡(弥生の体を激しく上下に動かしながら、中が何度も締まっていくと、肉棒が膨らんでいく。射精寸前の合図だ)ああああっ♡はああっ♡ああああっ♡もうっ♡イキそうっ♡ (2018/1/10 01:01:08) |
弥生♀猫死神 | > | にゃぁ♡ぅん♡出して♡濃いせーえきぃ♡にゃかにちょうらいにゃぁ...♡♡(そう言えばグイグイ♡腰を押し付けて奥まで受け入れては欲しそうにおねだりしちゃって♡) (2018/1/10 01:03:58) |
兎庵☆竜兎 | > | 出してやるっ♡中にいっぱいっ♡(弥生からも腰を押し付けてくれば我慢できなくなり、一番強く突き上げると、子宮口を突き破り、間髪入れずにボビュルルルルルルルルルルッ!!ドビュルルルルルルルッ!ブビュルルルルルッ!ビュルルルルルルルルルルルッ!と弥生の中に大量の精子を出していく) (2018/1/10 01:11:11) |
弥生♀猫死神 | > | にゃぁぁぁ...♡♡(子宮の中に大量に濃い精液を注ぎ込まれては甘い声あげながら受け止めつつ...何度もイキながらきゅぅ♡と締め付け続け) (2018/1/10 01:14:10) |
兎庵☆竜兎 | > | ふーっ♡ふーっ♡(精液を全部出し切りながら、何度も締め付けられて気持ちよくなり)ふうううっ♡弥生の中っ♡気持ちよかったぜっ♡(そう言いながら頭にちゅっとキスして) (2018/1/10 01:18:04) |
弥生♀猫死神 | > | はぁ、んあぁ...♡(全部の精液を受け止めてはお腹が膨れ上がり)んん...気持ちよかった、にゃ...///(そう言いながらキスをされては顔真っ赤にしつつ、疲れたように抱きしめて) (2018/1/10 01:20:52) |
兎庵☆竜兎 | > | ふふふっ♡すっかりこんな時間だねえ♡そろそろ寝るかい?(こちらもぎゅっと抱きしめれば、背中を優しく撫でていき) (2018/1/10 01:23:44) |
弥生♀猫死神 | > | ん、うん...(そう言えば背中を撫でられる気持ち良さにそのまま目を瞑って眠っちゃって) (2018/1/10 01:24:31) |
兎庵☆竜兎 | > | それじゃあ、一緒に寝るか。おやすみ。弥生。(弥生を抱いたまま湯船から出れば、脱衣所でうとうとして眠ってしまうのだった) (2018/1/10 01:31:22) |
兎庵☆竜兎 | > | 【お疲れ様でした。お休みなさい】 (2018/1/10 01:31:35) |
おしらせ | > | 兎庵☆竜兎さんが退室しました。 (2018/1/10 01:31:50) |
おしらせ | > | 弥生♀猫死神さんが退室しました。 (2018/1/10 01:36:40) |
おしらせ | > | 紗々☆ラタトスクさんが入室しました♪ (2018/1/11 09:56:03) |
紗々☆ラタトスク | > | んしょ…(服を手早く脱ぎお湯で付いた体液をぱぱっと洗い流せば、ちゃぷんっと湯船に浸かって) (2018/1/11 09:57:35) |
おしらせ | > | 桜♀猫娘さんが入室しました♪ (2018/1/11 09:58:25) |
桜♀猫娘 | > | (此方も服を脱ぎさっとお湯で体を流してお湯に浸かろうとした時にそのお湯の温度に驚き、ぴやっと高い声上げて遠のき、) (2018/1/11 10:01:12) |
紗々☆ラタトスク | > | あら、どしたんですー…?(はふー…と一息吐きつつ遠のく桜さんに不思議そうにして、ゆらゆらと誘う様に尻尾を揺らして見せ) (2018/1/11 10:02:25) |
桜♀猫娘 | > | …にゃあ、熱くないのかにゃ?(お湯の温度は39°といたって普通だが、猫には熱く感じるようで) (2018/1/11 10:04:07) |
紗々☆ラタトスク | > | 大丈夫ですよー?ぬるま湯の方がいいなら調節しますけど…♪(ゆらゆらと猫じゃらしの様に尻尾を揺らして見せながら勝手に水を足して少し温度を下げて) (2018/1/11 10:06:40) |
桜♀猫娘 | > | …!(揺れる尻尾がどうも猫舌じゃらしにしか見えなく、掴まえようと勢いよく飛び出すも、はっとしたころにはすでに遅く、思いっきり湯にダイブした。思ったより熱く無く、そのまま浸かる。)そういえば、お名前は~?私は桜にゃあ (2018/1/11 10:09:37) |
桜♀猫娘 | > | {あっ舌いらない()} (2018/1/11 10:10:18) |
紗々☆ラタトスク | > | あわわ、大丈夫なのです…?(お湯に突っ込んでいく桜さんに尻尾を巻き付け引き上げれば、「僕はさしゃというのです、お見知りおきをー」なんて自己紹介返してむぎゅっと抱き付き頬にちゅっと挨拶代わりのキスをして) (2018/1/11 10:11:33) |
桜♀猫娘 | > | えへへ…ニャ(失敗失敗、とでもいうように苦笑いし、キスをされればキョトン、と首を小さく傾げ、) (2018/1/11 10:14:45) |
紗々☆ラタトスク | > | どうかしましたー…?(尻尾を巻き付け抱き付いたままきょとんとする桜さん見詰め同じように首を傾げて) (2018/1/11 10:16:08) |
桜♀猫娘 | > | んにゃー、さしゃさんのとこだと挨拶にキスをするのかにゃ?(何回かまばたきをし、そう問いかけ、此方も抱きつき) (2018/1/11 10:18:02) |
紗々☆ラタトスク | > | んー、そういう気分だっただけなのですよ(くすくすと笑みを零し小さく首を横に振れば、抱き付かれすりすりと身体をすり寄せてみて) (2018/1/11 10:20:27) |
桜♀猫娘 | > | そうなのさ (2018/1/11 10:21:05) |
桜♀猫娘 | > | {あああ間違えて送っちゃったすみません} (2018/1/11 10:21:33) |
紗々☆ラタトスク | > | 【いえいえー、お気になさらず♪僕もたまにしますしー…】 (2018/1/11 10:21:55) |
桜♀猫娘 | > | そうなのかにゃぁ~(体をすり寄っていた所で自分の体に巻き付いていたままの相手の尻尾に気づき)…にゃ?もうこれ(尻尾)取って大丈夫にゃよ? (2018/1/11 10:24:05) |
紗々☆ラタトスク | > | あら、そうは言わずに…♪(すりすりと頬を擦り合わせたにこっと笑みを見せれば、尻尾でゆっくりと全身を愛撫するように這わせて) (2018/1/11 10:25:59) |
桜♀猫娘 | > | …にゃあ。(まぁいいか、なんて思い、そのままにしておくと相手の尻尾が自分のあちこちを触ってきた。くすぐったく笑い、) (2018/1/11 10:29:13) |
紗々☆ラタトスク | > | ふふー…♡(上機嫌にしつつじっと桜さんの首筋を見ればそのままかぷりと甘噛みして舌を這わせていき、尻尾の先でお股をなぞり上げて) (2018/1/11 10:31:41) |
桜♀猫娘 | > | っ~…にゃっ!?(首筋を甘噛みされると同時に秘部をなぞりあげられぴく、と体が震え、) (2018/1/11 10:34:40) |
紗々☆ラタトスク | > | 最近は猫さんと遊ぶこと多くて猫さん見ると悪戯したくなるのですよねー…♡(甘噛みして吸い付いて舐め上げてと首筋に悪戯しながら、割れ目をすりすりと尻尾で擦って少しずつ快感を与えちゃいます) (2018/1/11 10:37:12) |
桜♀猫娘 | > | にゃっ、ふぁぁっ//(初めての感覚に頭が可笑しくなりそうで、言われた事も頭に入ってこなく、自然と吐息を漏らし、震え) (2018/1/11 10:39:44) |
紗々☆ラタトスク | > | 随分敏感なのですね…?♡(ぺろっと首筋一舐めしてから耳元で囁けばそのままかぷりと甘噛みし、お胸にも両手を優しく撫でる様に這わせちゃいます) (2018/1/11 10:41:28) |
桜♀猫娘 | > | う、うぅっ(快楽と羞恥心と。色々な感情が溢れて止まらなく、涙が出てくる。それが快楽なのか羞恥心なのかは不明だが。意にまで触られればもうダメで、甘い声を漏らし顔を真っ赤にする) (2018/1/11 10:45:39) |
紗々☆ラタトスク | > | あら、嫌でした…?(溢れる涙を見れば少し申し訳なさそうにしつつ口と手を離して、指先で頬を伝う涙を拭えばもう片方でそっと頭を撫でます) (2018/1/11 10:47:16) |
桜♀猫娘 | > | にゃぁ…(手と口が離れれば涙は止まり、嫌かと聞かれれば自分でも分からない、とでも言うように首を傾げ) (2018/1/11 10:49:23) |
紗々☆ラタトスク | > | もしかしてこういうの、初めてだったりします…?(ちろ、と耳を軽く舐めつつ尻尾だけ再びゆっくりと割れ目に擦らせていき) (2018/1/11 10:50:50) |
桜♀猫娘 | > | んにゃっ//(また同じ感覚が溢れ、朦朧とする頭を必死に動かしこくこくと頷き) (2018/1/11 10:52:26) |
紗々☆ラタトスク | > | ふふ、じゃあいっぱいきもちぃこと教えてあげないとですね…♡(ぎゅっと抱き締めとんとん、とあやす様に優しく背中を叩けば、尻尾の先を細く細く変えて膣内にちゅぷんっと入れてゆっくり掻き回していき) (2018/1/11 10:54:04) |
桜♀猫娘 | > | にゃっ//なん、か、入っ//(背中を叩かれた時は安心したがそのすぐ後に自分に入ってきたのを感じとると、尻尾も耳を震え、猫の声で甘く快楽に震え鳴き) (2018/1/11 10:57:54) |
紗々☆ラタトスク | > | ほんとはここにおちんちん入れていっぱい突いて交尾して赤ちゃん作るのですよ…?♡(くちゅくちゅと水音響かせながら膣内を掻き混ぜ少しずつ慣らしていけば「初めてなのに感じちゃってるのです…?♡」なんて羞恥心煽るような言葉を囁いて耳も中にくちゅりと舌先を押し込んで這わせていき脳内を水音で犯すみたいに直接響かせていきます) (2018/1/11 11:01:10) |
桜♀猫娘 | > | っ//にゃぁぁ//(聞き慣れない言葉でさらに羞恥心が増えるが、それを遥かに越え快楽が襲ってくる。意識を持たせようとするも水音に邪魔をされ、ただ鳴き続ける事しかできない。) (2018/1/11 11:05:14) |
紗々☆ラタトスク | > | んちゅ…ちゅるる…くちゅる…♡(耳の中を犯しつつ桜さんの膜を破らないように優しく膣内探り弱いところを探るみたいに蠢かせれば、また胸に手を伸ばしてくにくにと乳首を軽く弄りながら揉み始めます) (2018/1/11 11:07:38) |
桜♀猫娘 | > | んっ//く、ぁ//(次々と襲って止まらない快楽や感覚で羞恥心なんてどこへやら。朦朧とする目で見詰め、「何か」を訴える) (2018/1/11 11:12:06) |
紗々☆ラタトスク | > | ん…イっちゃいそうです…?♡いいですよ…♡(視線が合えば優しく微笑みながら囁いて、きゅっと乳首を軽く摘まみながら膣内で見つけた弱点をくいくいっと押し潰してしまって) (2018/1/11 11:14:15) |
桜♀猫娘 | > | ふぁ//んぅっ…//(自分の弱点を潰され耐えられなくなるなり、一気にイってしまう。イき終わると体を支える力はつき、抱きつくように倒れこむ。意識があるのが恨めしい…) (2018/1/11 11:18:52) |
紗々☆ラタトスク | > | よしよし…イくのも初めてだったのでしょうか…どうでした?気持ちよかったです?♡(もたれかかる桜さんをしっかりと支えぽんぽんと背中を優しく叩いて落ち着かせながら、尻尾を抜き出してべっとりと愛液で濡れた物をゆらゆら揺らしています) (2018/1/11 11:20:33) |
桜♀猫娘 | > | にゃあ…気持ちいって、言う、か…んにゃぁ…(落ち着いた所でもたれかかったまま言う。なんと表現したら良いか分からずただ鳴く。) (2018/1/11 11:24:24) |
紗々☆ラタトスク | > | ふふ、でもちゃんとイけてましたし、きっと気持ち良かったのです…♡(まだ戸惑っている様子の桜さんの頬にそっとキスすれば「ね、桜さんの初めて、僕が貰ってもいいです…?♡」なんて囁いておまんこに大きくなってるおちんぽ擦り付けて) (2018/1/11 11:26:34) |
桜♀猫娘 | > | にゃあ…(キスをされ少し顔を赤くし、初めてを貰っていいか…と聞かれればなんの事だか分からなかったが、すぐにその意味を察し。にこ、と笑う)…良いにゃよ? (2018/1/11 11:29:52) |
紗々☆ラタトスク | > | ありがとです…♡(許可をもらえば頬を緩ませた笑みを浮かべ今度は唇を重ねキスをすれば、そのまま先っぽをつぷりと押し込みゆっくり進んでいきます) (2018/1/11 11:31:53) |
桜♀猫娘 | > | ん、別にだいじょ…に”ゃっ(明らかにさっきと違うものが入ってきて、それがあまりに大きさがちがうため快楽ではなく痛みに襲われ。目をぎゅっと閉じその痛みに耐え) (2018/1/11 11:34:46) |
紗々☆ラタトスク | > | もうちょっと我慢してくださいね…っ(初めての開通で痛いであろう桜さんの背中を尻尾で優しく擦りつつ出来るだけ痛みが少ないようにゆっくりと押し込んでいけば、こつんと先っぽを子宮口に当てて「大丈夫です…?」と心配そうに見詰めて) (2018/1/11 11:38:04) |
桜♀猫娘 | > | んっ(子宮口に当たれば思わず声が出、大丈夫か、と聞かれ)私は、大丈夫だから、にゃ。(と必死に返事をするが不安で今自由のきく両手を伸ばし、抱きつき) (2018/1/11 11:42:07) |
紗々☆ラタトスク | > | んっと…これで良くなる、でしょうか…?(軽く腰を揺すって馴染ませつつどこからか取り出した食用マタタビを口に含めば、口移ししつつくちゅくちゅ舌を絡ませていき「マタタビは猫さんの性的興奮を促す、のですよね…?」なんてどこかで聞いた知識を呟いてみて) (2018/1/11 11:44:59) |
桜♀猫娘 | > | にゃぁっ//(腰を譲ぶられ中でこすれる感覚が気持ち良く感じ、口移しでマタタビを舐めさせられれば、さらにその感覚が快楽へ移り変わって) (2018/1/11 11:49:12) |
紗々☆ラタトスク | > | 気持ち良くなってきました…?♡(声が次第に甘くなっているのに気付けば嬉しそうにして、「動きますね?」と一声かければゆっくりと入口から奥深くまで擦ってやりこつん、と子宮口軽く小突いてみます) (2018/1/11 11:52:22) |
桜♀猫娘 | > | …っ///(擦られた時の快楽が気持ち良すぎて甘い声を漏らす。子宮口に当たればびくん、と震え快楽でとろん、とした目で催促するかのように見つめ) (2018/1/11 11:56:13) |
紗々☆ラタトスク | > | もっと、なんて思ってます…?♡(蕩けた瞳を見て可愛らしく思いながら頬を撫でれば「初めてのえっちなのに桜さんは淫乱さんです…♡」なんて囁いて、お望み通りにぱんぱんっと急に激しく腰を振り始め一突き毎に子宮口押し潰しちゃいます) (2018/1/11 11:58:18) |
桜♀猫娘 | > | んぁっ//激、しいの//(激しく突かれ一層気持ち良くなり話そうとしても舌が上手く回らない。子宮口はもう開きそうになっていて) (2018/1/11 12:03:15) |
紗々☆ラタトスク | > | こっちも欲張りさんみたいですね…?♡(深く突き込んだまま円を描くように腰を動かせば、開きかけてる子宮口押し潰したままぐりぐりと刺激し「もっと欲しいです…?♡」なんてわざとらしく耳元で問い掛けます) (2018/1/11 12:04:54) |
桜♀猫娘 | > | よ、欲張り、じゃ//ないもん//(なんて反論するも頭では分かっていなくても体は欲しがっていて。ぎゅっ、と思いっきり抱きつき) (2018/1/11 12:08:29) |
紗々☆ラタトスク | > | ほんとですかぁ…?こっちは吸い付いて離しませんよ?♡(くすっと笑って少し中でおちんぽ大きくすれば、今にも子宮内まで入りそうになっていてギリギリのところで止めています) (2018/1/11 12:11:05) |
桜♀猫娘 | > | 違っ//違うもん//(必死に反論しても言われた事は事実で。子宮内に入ってきた…なんて思ったがよく分からなく。耳をぴんと張り待つ。) (2018/1/11 12:16:19) |
紗々☆ラタトスク | > | これはいろいろと、教えがいがありそうなのです…♡(くすくすっと笑みを零しぎゅっと強く抱き締めれば、「壊れないでくださいね…♡」なんて囁きつつゆっくり腰を引いて抜き出していったかと思えば、一気に腰を叩き付けてずぶんっ♡と子宮内まで犯してしまって掻き回しちゃいます) (2018/1/11 12:19:00) |
桜♀猫娘 | > | …?(抜かれて終わりかな?なんて思えば一気に奥まで入って来て。快感など感じれる訳無く。声にならない叫びを上げ、その後やって来た快楽には安心したように甘い声上げ) (2018/1/11 12:23:13) |
紗々☆ラタトスク | > | 初めてでここまで犯されちゃうなんて、きっとそうはないのですよ?♡(子宮内を掻き回されても甘く喘ぐ桜さんを間近に見詰めつつ、獣の交尾そのままに激しく腰を振ってぱんぱんっと浴室中に音を響かせれば、ぼこぼこっとおちんぽの形お腹に浮き上がらせちゃってて) (2018/1/11 12:26:00) |
桜♀猫娘 | > | んっ//わかっ//わかんないっ//(もうなにがなんだかわからなく、ただ声を上げる事しかできない。でもそろそろ体力的に限界で、一層強く抱きしめた後に意識を飛ばし) (2018/1/11 12:30:54) |
紗々☆ラタトスク | > | あら…そろそろ限界でしょうかぁ…?早く起きないと、このままたっぷり種付けして孕ませちゃいますよ…?♡(意識の飛んだ桜さんの身体をしっかりと抱き締め支えつつも容赦なく腰は叩き付け続け、さらに一回りおちんぽ膨らませつつ今にも出してしまいそうなのを我慢していて) (2018/1/11 12:32:50) |
桜♀猫娘 | > | …ふぁっ!?(自分の中で何かの感覚を感じ意識を取り戻す。目の前の光景に戸惑うも記憶の中の出来事で察し。睨みつけ、それはイヤ。とでも言いたそうに首を横に振り) (2018/1/11 12:37:12) |
紗々☆ラタトスク | > | 嫌がることはしないので安心してください…♪(安心させようとこちらを睨む桜さんの頬にキスをして限界ギリギリまで桜さんの膣内でおちんぽ扱かせれば、射精寸前に抜き出して小さな体のどこに、と思えるほど異常な量の精液を勢い良くお腹目掛けてびゅるるるっ♡とぶっかけ汚していき、どろっどろのゼリー状なそれはかかった位置から全然垂れ落ちなくて) (2018/1/11 12:40:37) |
桜♀猫娘 | > | …にゃっ!?(中に出されないだけ良いのだが、掛けられて良い気は全くしない。なにこれ?とでも問いかけるように首を傾げ) (2018/1/11 12:45:04) |
紗々☆ラタトスク | > | はふぅ…精液なのですよ?赤ちゃんの元です…♪(さっきまであれだけ喘いでいたくせに、なんて思いつつびっくりするほど無知な桜さんを微笑ましく思って教えつつ指先に取って間近に見せます) (2018/1/11 12:47:35) |
桜♀猫娘 | > | …に”ゃぁ~…(見せられ良い気はしなく、思わず顔に出る。そしてお腹にかかった精液を落とそうとする) (2018/1/11 12:50:28) |
紗々☆ラタトスク | > | そんなに嫌ですかー…?(そこまで嫌がられるとどこか自分自身を嫌がられているような気がしてしゅんとしつつ、尻尾である程度拭ってからお湯で流して綺麗にし、代わりに自分の尻尾はべっとべとになってしまっていて) (2018/1/11 12:52:11) |
桜♀猫娘 | > | にゃあ…そういうわけじゃなくて…うーん…(これもまた表現できず、考えこむが汚れた尻尾を見ればその手を引いてシャワーまでつれて行き、洗い流す。)…すごい腰が痛いにゃ…(なんて呟き) (2018/1/11 12:55:25) |
紗々☆ラタトスク | > | ほぇ…?(手を引かれるまま付いていき尻尾を洗われれば心地良さそうに瞳を細めて「初めてなのに無理させちゃいましたー…」なんてたはは、と苦笑しながら頬を掻いて) (2018/1/11 12:57:11) |
桜♀猫娘 | > | …にゃあ(鳴いたものの続ける言葉が見つからなく、そのまま洗い終わり、脱衣所の方へ歩く) (2018/1/11 13:04:11) |
紗々☆ラタトスク | > | ん…おつかれさまなのですよー…あとごめんなさいでした(去ろうとする桜さんを見送りつつ少し寂しそうに微笑んで小さく手を振り) (2018/1/11 13:05:30) |
桜♀猫娘 | > | にゃ?(振り向き、手を振っているのが見えるやすぐに走って行き)まだ上がらないのかにゃ?のぼせるにゃよ? (2018/1/11 13:07:21) |
紗々☆ラタトスク | > | ふふ、僕はこれでも魔物なので強い子なのですっ(えっへん、と胸を張れば身体に似合わず大きなそれがたぷんと揺れて「桜さんこそ上がるんじゃないのです?」と傍にまで走ってくるのを不思議そうに見て) (2018/1/11 13:09:17) |
桜♀猫娘 | > | にゃあ。私は上がるにゃーよ。それじゃ、ばいばいにゃーね。(ひらひらと手を振って脱衣所に向かう) (2018/1/11 13:12:24) |
紗々☆ラタトスク | > | ん…また、なのです…♪(手を振ってお見送りすれば一人でぼーっとしています) (2018/1/11 13:13:19) |
桜♀猫娘 | > | {お疲れ様でした(òvó)ノシ} (2018/1/11 13:14:29) |
おしらせ | > | 桜♀猫娘さんが退室しました。 (2018/1/11 13:14:38) |
紗々☆ラタトスク | > | 【おつかれさまなのですよー♪】 (2018/1/11 13:14:44) |
紗々☆ラタトスク | > | ん…僕も上がるかどうしようか…(なんて呟きつつ湯船に戻ってちゃぷちゃぷと遊んでいて) (2018/1/11 13:30:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紗々☆ラタトスクさんが自動退室しました。 (2018/1/11 13:50:33) |
おしらせ | > | ぐぅ♀狐娘さんが入室しました♪ (2018/1/11 22:28:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぐぅ♀狐娘さんが自動退室しました。 (2018/1/11 22:49:05) |
おしらせ | > | 九龍☆竜さんが入室しました♪ (2018/1/11 23:00:56) |
九龍☆竜 | > | ふぁ…冷たいお外に暖かいお風呂…ぬくぬくなの…(凍える躰を流してお風呂にぷかぷかと大きな尻尾を浮かせてうとうと目を細めて (2018/1/11 23:04:35) |
おしらせ | > | ぐぅ♀狐娘さんが入室しました♪ (2018/1/11 23:09:10) |
九龍☆竜 | > | うゆ…こんばんわぁ…なの~…。(湯船からお顔覗かせてぐぅを見上げて (2018/1/11 23:12:53) |
ぐぅ♀狐娘 | > | うむー、こんばんはじゃのー♪わっちも滝業ならぬ源泉業をしに来てみたのじゃ~(バスタオル厳禁なので巫女装束を着たまま) (2018/1/11 23:13:26) |
九龍☆竜 | > | ふふ…おふろなのにお洋服着たままなの…。お風呂でおふくぷかぷかさせちゃうのも…きもちいいのかなぁ…(巫女装束姿のぐぅを足元から見上げちゃえば、えっちな所に視線がよっちゃったりしながら、のぼせたように頬を赤くして何か考えちゃったりして (2018/1/11 23:17:55) |
ぐぅ♀狐娘 | > | うむ、ちゃんとお湯も汚れぬように綺麗なのを持ってきておるから大丈夫じゃあ♪うむうむ、一体どこを見ておるのじゃあ?!(湯船付近まで近くによったまま装束の裾がひらりと湯気に舞えば、巫女装束以外着ていないのが丸分かりで)きっときもちよいじゃろー♥お邪魔するのじゃ(ざぷざぷとお湯をかけながら透け透けと衣を薄く透けさせてしまいながらお湯に浸かり始めて)くふふ、どうじゃ♪よいじゃろー (2018/1/11 23:21:48) |
九龍☆竜 | > | うゆ…すごくおいしそう…なのv(浸かりに来たぐぅにぎゅるりと尻尾を絡ませちゃえば、お風呂の中に引き込んじゃって。空気を求めてお顔をあげればにんまりとやらしい笑みを浮かべた九龍のお顔が下をぺろりと這わせながら、ゆっくりと唇を重ねようとしちゃっていて (2018/1/11 23:26:37) |
ぐぅ♀狐娘 | > | むふー、わっちは食べ物ではないぞ…?これぇっ頭まで浸かるのは礼儀がなっておらんのじ…ゃっ(のんびり浸かりながらほへぇっと深く息を吐きながら幸せそうな表情を浮かべているところにお湯の中に頭までぶくぶくと沈んじゃって)……くふぁっお風呂場ではあまり騒ぐのはダメじゃぞ…?(息を粗っぽく漏らしながらお湯の中から顔を出せば待ち構えてた九龍と目があって)くふー…ほぉれ♥(唇が近付けられてゆっくりと時間が流れていくような感覚のなか、手指を狐の形に見真似て九龍の唇に押し付けて) (2018/1/11 23:33:18) |
九龍☆竜 | > | むぅ…そっちじゃないの…vくりゅが食べたいのは…ぐーのだいじなところ…なのv(押し付けられた手指をしゃぶりつくように舐めちゃえば、むっとした様子で強引に身体を寄せて来て唇を奪っちゃえば、くちゅvぬちゅvっとねちっこいお舌を絡ませながら身を寄せた手や尻尾はぐぅのふとももや、巫女服の隙間からおまたの辺りを撫で始めていてv (2018/1/11 23:38:54) |
ぐぅ♀狐娘 | > | ふふふ、わっちの指とこうしたかったんじゃろー。ふぁ…くすぐったいのぅ…♥そんな一生懸命にくっつかれるとわっちも困るのー♪ふ、ふぉぉ…?!んふ…♥(唇にくっつけたまま絡み付いてくる舌に油断して身体を寄せられたらさっきまでの表情が気持ちよさで霞んで)くふぁ…んふぅ…熱くて溶けてしまいそうじゃ…(唾液にふるりと身を震わせて、湯に絡まりながらくっつく手や尻尾にびくびくと身体までひくついちゃって) (2018/1/11 23:45:27) |
九龍☆竜 | > | ふふ…お顔とろんとしちゃって気持ちよさそうなの…vくりゅの媚毒…またたぁっぷり注いであげちゃうの…v(そういって湯船の角にぐぅを押し込んじゃいながら、ぐぅに影を落とすように覆いかぶさりながらお顔の前で、肉棒をむぐむぐvっと脈打つように大きくしちゃってv (2018/1/11 23:52:16) |
ぐぅ♀狐娘 | > | むふぅ…ここはお風呂じゃぞぉ…気持ちよいのは当たり前じゃあ…(唾液をごっくんごっくん飲まされちゃうと、口元をとろりと半開きにしたまま湯船の角っこに追いやられちゃって)はぁ…はぁ…ふぉー…とっても大きくて怖いのぅ…(影が体にかかってしまいながら顔から下に視線をずらせば大きくなった肉棒がびくびくとなっていて) (2018/1/11 23:57:38) |
九龍☆竜 | > | ふふ…きもちいいお風呂ならぁ…きもちいいことサれちゃうのも…v当たり前かもなの…v(肉棒のさきっちょをぐぅのお口に押し当てちゃえば、じゅわぁぁっとお口の中で先走りの蜜が溢れてきちゃってvビクビクvっと唇の先で肉棒が脈打っちゃってvやがてちゅぽんvっとお口から肉棒を離してあげればゆっくりと腰を下ろしてぐぅのお胸からお腹の下へとソレを這わせちゃってv巫女装束の大事な所だけをしゅるりと剥いじゃえば、かわいらしいワレメのさきっちょに、熱いものをぐりぐりと押し当て始めちゃってv (2018/1/12 00:04:49) |
ぐぅ♀狐娘 | > | むぅ…のぼせてもしらんのじゃあ…んむっ…ぢゅぅぅ♥(びくびくとしたものが唇にくっついて、むにゅりと唇にねじ込まれちゃったらどくどくと先走りが垂れ流されちゃって、ごっくんっと喉を鳴らして飲み込んじゃって)くひゃぅ…♥飲みたくないのに…身体が疼いてしまうのじゃぁ♥(てろぉっと口元から涎を垂らしちゃうぐらい表情まで溶けちゃって、大きなおちんぽがスカートをはぎ取られちゃって、衣まで着崩しちゃってるうちに割れ目に押し付けられちゃって)は、ぅ…♥ぶっといおちんぽなのじゃぁ…(くいくいっと腰を上下に動かししちゃいながら見惚れちゃってて♥) (2018/1/12 00:11:56) |
九龍☆竜 | > | ふふ…どらごんがあったかいお湯ぐらいでのぼせちゃったりシないのぉ…v それじゃぁ…vいただきまぁす…vなの…v んん…vんぁぁ…vふあぁぁ…vおふろの中で…おちんちんだけさらにあったかいおふろに入っちゃってるみたいなの…v (のぼせてるのか発情してるのか分からない様子で、頬を赤く染めながらうっとりとした笑みを浮かべてぐぅを見下ろしてv 着崩れてふわふわ漂う巫女服の間にぐぅっと白い身体を押し込んでいっちゃえば、 むにっとしたやわらかいお胸やお腹同士が押し当てられちゃう感触とともに、 ずぶぅvっと擬音がしちゃいそうなきもちいい感触がお湯の中で音もないままお股の奥から感じて行っちゃってv びくvびくんvっと膣内でふやけた身体を押し広げちゃうように肉棒が押し込まれて言っちゃえばv じゅわぁっとふたたび小さな膣内でねっとりとした先走りの蜜が肉棒から溢れちゃっていてv (2018/1/12 00:19:54) |
ぐぅ♀狐娘 | > | ふぉ?ふぉぉ…♥九龍のおちんぽは相変わらずぶっといのじゃぁ…。のぼせてくったりしてしまう前にお湯から出してほしいところじゃぁ(角にぴったりハマっちゃいながら、体が密着して、お股までにゅぷにゅぷと咥えていってしまいながらびくんっと熱々のおちんぽに同じぐらい熱々になっちゃったおまんこで絡みついてしまい)お湯のせいでびくびくがだいれくとに感じてしまいそうじゃぁ…(どっくんどっくんっておまんこの中で暴れるおちんぽに驚きながら、びゅくんって脈打っちゃうのまで感じ取っちゃえばしゅるりと脚を巻き付けてぎゅぅっと腕でも絡みついちゃって♥) (2018/1/12 00:25:47) |
九龍☆竜 | > | んぁ…♥おふろでえっちしゅるの…♥からだふわふわのぽかぽかで気持ちいいの…♥ でも…♥おちんちんもっととろとろで…♥んあぁぁ…♥きもちいいのいっぱいデちゃいそう…♥ あん…♥ぁっ…♥んふぅっ…♥ぐー…♥おちんちんきもいいいの…♥来ちゃうの…♥ (抱きつかれたぐぅの身体をさらに外から大きな翼で抱きしめちゃって♥ ぎゅぅぅぅっと全身包み込むように締め付けちゃいながら♥締め付ける力を脈打たせるたびに ぐぅの全身がゆさゆさと揺れちゃって♥膣内の子宮口をくちゅくちゅ♥っと熱いものがキスしちゃって♥ 次第に息を荒げながらもぐぅの唇にお口を重ねちゃえば♥お互いの全身をすり寄せあっちゃいながらブルル♥ っと柔らかい身体を震わせ始めちゃって♥ (2018/1/12 00:34:22) |
ぐぅ♀狐娘 | > | ひゃふー…びくびくしっぱなしでお風呂のぽかぽかに集中できないのじゃ…♥ふぉ…♥九龍にまた…お腹たぷたぷにされてしまうのじゃ…っ(ぐっと抱き着いたまま九龍からも逃げられないようにくっつかれちゃってびっくんびっくんって九龍が気持ちよさで震えるのもだいれくとで感じてしまいながら、子宮口にちゅっとくっついたところでちゅ、ちゅぅ♥っていやらしく先っぽに吸い付いちゃって何時でも種付けされちゃう準備をしちゃってて♥)く、ふぉ…っ?!んむぅ…♥(ちゅぅぅっと唇でもくっついちゃって、れりゅり、ちゅぅぅ♥っと唇も舌も絡みつけるようにしちゃってびくびく震えっぱなしのおちんぽにどくどくって心臓が高鳴ったまま) (2018/1/12 00:42:06) |
九龍☆竜 | > | んぁあぁ…♥ぐぅ~…♥射精すよう…♥しきゅーにくりゅの猛毒せーえきぃ…♥ たくさぁんたくさぁん膣内射精してあげるのぉ…♥ んっ…♥んんんぁっ…♥ひゅああぁぁぁぁぁぁぁ~~~~ーー…♥♥♥ (全身でぐぅの身体を抱き寄せちゃえば♥みっちりと身体とお股を押し付けながら、 子宮に肉棒を隙間なく押し付けられちゃって♥ そのまま”どっくん♥ぐびゅ♥どびゅる♥ぐびゅるる♥どっくん♥どっくん♥どくん♥とくっ♥とくっ♥とくっ♥…っ♥…っ♥…っ♥” っと絶え間なく何度もすり寄せた身体をビクビクと震わせながら♥ お湯の中でも音が聞こえちゃいそうなほど、脈打つ度に子宮の奥で大量の精液が射精されていっちゃって♥ 二人の身体を伝って精液が肉棒を伝う音に、子宮内にどくどくと溜まっていっちゃう音を感じながら、 何リットルもの精液がぐぅの幼い子宮にぼってりと注がれて行っちゃって♥) (2018/1/12 00:51:54) |
九龍☆竜 | > | んふあぁ…ふあぁぁあぁ…♥おちんちんしゃせーきもちいいのぉ…♥ ぐぅのおまたぁ…♥だきしめたままくりゅのでどっくんどっくん♥って膨れて行っちゃってるの感じるの…♥ ん…♥ちゅ…♥れりゅ…♥ちゅぅ…♥ (甘く口づけを重ねながら、恍惚の笑みで涎を垂らしてそう言って…うっとりとお股の下ではビクビクと身体を震わせていてv (2018/1/12 00:52:52) |
ぐぅ♀狐娘 | > | くひゃっ♥ひゃ…ひゃぁぁっ…♥良いぞぉ…このままわっちの中にぃ…注いでしもうても…っふぉぉっ♥ふ、ぉ”ぉ”っ…♥(ぎゅっぎゅっと密着しながらとろとろの柔肉でちゅぅぅっと密閉するように絡み付けてくっつきながら子宮口にかぶりつかせられちゃうぐらいに押し付けられちゃって、そのままどっぷんどっぷんと体の奥から射精の音が伝わっちゃってごくっごくごくっと精液を呑み込み、子宮の中にたっぷりため込まされてしまいつつ、おなかにぐびゅるるぅって無理やり詰め込まれちゃえばぼこぼこっと下腹部がぽっこりぽっこり♥膨らんで)くふぉ…♥射精が止まっておらんのじゃぁ…♥(ちゅぅってキスをせがんじゃいながら、子宮口もぢゅ、ぢゅぅぅっ♥ていやらしくおちんぽから搾り取っちゃってて) (2018/1/12 00:59:51) |
九龍☆竜 | > | んぁ…♥ふぁぁ…♥うふふ…♥いっぱい射精ちゃったのぉ…♥ (抱きしめていた翼をゆっくりと開いてあげれば、 お湯と汗でむわりとした湯気を立ち上らせながら、ゆっくりと身体を離してあげて♥ やがて収まっていく射精も♥どくぅぅぅ♥っとぐぅのお股に最後まで注ぎ込んであげれば、 妊婦のように膨れたお腹がおふろの中で揺らめいて見えていて♥ ぐぅのお腹に軽く呪文を刻んであげて、 蓋していたお股もゆっくりと引き抜いてあげれば、 刻んだ魔力で密閉されちゃったままで、ほとんどの量は溢れもせずにお腹の奥でぐぅを 淫毒で犯していて♥ (2018/1/12 01:08:12) |
ぐぅ♀狐娘 | > | や、やりすぎじゃぁ…♥(ふぁっと唇が離れて身体も離れて、お湯の湯気よりも熱い熱気から解放されちゃえば角っこの縁に両腕をぐったりと伸ばしてしまい、おなかがぽっこりといやらしく膨らんでいるのを見下ろして、どくどくっと最後の一滴分まで詰め込れまれちゃえば、熱々の精液で身体の奥から猛毒に侵されちゃって)ふぉ…♥な、何するんじゃぁ…っふ、ぁぁ…っうぅ…こんなんじゃぐーたらすることもできないのじゃぁ…(ぼってりと精液で重々しくずっしりとしちゃったのを見れば、うつぶせになることもできないぐらいでおちんぽが抜けちゃっても一滴も零れることがない呪文に、むすーっと表情をしながらも気持ちよさで口の端っこは緩々とゆるんじゃってて) (2018/1/12 01:14:03) |
ぐぅ♀狐娘 | > | 【む、むふ~、キリも悪いんじゃが眠気が危ういの~】 (2018/1/12 01:14:33) |
九龍☆竜 | > | 【この辺り〆っちゃっても大丈夫ですよ~。ちょうど続けるか聞こうかと思ってた所ですし】 (2018/1/12 01:15:48) |
ぐぅ♀狐娘 | > | 【それじゃあこのままぐったりえあーべっどで仮眠じゃ~】 (2018/1/12 01:17:49) |
九龍☆竜 | > | うふふ…これからも…じわじわとゆっくり…くりゅのわぁるいまりょくで犯していってあげるの…v (そう言ってお風呂の暖かさで気持ちよさそうにしてるぐぅに身を寄せて。 今日はお風呂で一緒に寝ちゃおうとぎゅっと抱き寄せちゃってv ぐぅのおまたに太ももを絡めちゃったり、お腹を撫でてあげたりしながらゆっくり意識を落して行っちゃってv (2018/1/12 01:21:16) |
ぐぅ♀狐娘 | > | 【くふ~、良い感じの締めじゃぁ~。今夜も楽しかったのじゃ、ちょいと早いのじゃが、うむぅ、またの~】 (2018/1/12 01:23:19) |
九龍☆竜 | > | 【おやすみです~♪】 (2018/1/12 01:23:30) |
おしらせ | > | 九龍☆竜さんが退室しました。 (2018/1/12 01:33:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぐぅ♀狐娘さんが自動退室しました。 (2018/1/12 01:44:54) |
おしらせ | > | 紗々☆ラタトスクさんが入室しました♪ (2018/1/16 10:40:43) |
紗々☆ラタトスク | > | はふー…(ゆったりとお湯に浸かれば一息吐いてリラックスしていて) (2018/1/16 10:41:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紗々☆ラタトスクさんが自動退室しました。 (2018/1/16 11:01:52) |
おしらせ | > | ミント☆妖狐さんが入室しました♪ (2018/1/16 22:46:59) |
ミント☆妖狐 | > | お先に到着!(と言いながら真矢様責めるのは初めてで少し緊張気味) (2018/1/16 22:47:20) |
おしらせ | > | 真矢☆サキュバスさんが入室しました♪ (2018/1/16 22:53:34) |
真矢☆サキュバス | > | ごめんね!おまたせー汗 (2018/1/16 22:53:49) |
ミント☆妖狐 | > | いいのですよ♪(微笑みながらまずは自分のいやらしい体を見せつけていく 自分の体に精液大好きの落書きがある) (2018/1/16 22:54:23) |
真矢☆サキュバス | > | 相変わらずイヤらしい落書きだらけね(と体をみながらいい) (2018/1/16 22:55:55) |
ミント☆妖狐 | > | いやらしいきつねですもん♪(と言いながら好きなとこを見せつけていって) (2018/1/16 22:56:32) |
真矢☆サキュバス | > | 仕方ない狐ね…そんな落書きだらけじゃ旦那様に嫌われちゃうかもよー(と意地悪そうにいいながら、寒くならないように体にお湯をかけてお風呂に入り) (2018/1/16 22:57:58) |
ミント☆妖狐 | > | むむぅ…それは嫌なのです…あまり嫌われたくないのです…(というとお湯をかけてこちらもお風呂に入る 胸がプカプカ浮かんでいる) (2018/1/16 22:58:39) |
真矢☆サキュバス | > | ふふ、まぁ仲良くやりなさいよー(なでなでと頭を撫でてあげながら、体にかかれた文字をふわふわなスポンジて洗い流していく) (2018/1/16 23:01:29) |
ミント☆妖狐 | > | わかりました♪仲良く頑張るのです♪(インクは水性なのですぐにおちていきこちらもスポンジで洗いっこしていく) (2018/1/16 23:02:16) |
真矢☆サキュバス | > | (お湯に混じらないように魔法で洗い流した部分だけ取り出して外に流していき、さわるだけでふわふわな真矢の体は中毒率100%で【ごめんね!あまり落書き系は好きじゃないからっ汗】) (2018/1/16 23:03:40) |
ミント☆妖狐 | > | 【わかりました!】 (2018/1/16 23:04:01) |
ミント☆妖狐 | > | ふふ…やっぱり真矢様の体はいやらしいのです♪(胸や股あたりをスポンジでなでなでしながら落書きは完全に落ちて) (2018/1/16 23:04:53) |
真矢☆サキュバス | > | んっありがとうぅ♥️サキュバスだからねぇ、イヤらしいからだなのは遺伝なのよねぇ。まぁすごい便利だからいいんだけど! (2018/1/16 23:10:34) |
ミント☆妖狐 | > | サキュバスのいやらしさはちょっと羨ましいです…(いやらしいのは体以外にも何か引き付けるものがほしい…と思いつつ洗いっこ ぼっきしているちんぽをスポンジで包みながら洗うふりして扱いていく) (2018/1/16 23:11:51) |
真矢☆サキュバス | > | んぁっんんっ♥️…ほかにもぉ?たとえばぁ?♥️(他にも追加要素としてほしいと言う言葉を聞けば首をかしげながきき、おちんちんはぶっとくなり、手のなかで生き物みたいに脈動していて) (2018/1/16 23:13:53) |
ミント☆妖狐 | > | 例えば…妖艶な雰囲気とかですかね…やっぱり難しいのです…(自分はコスプレとかで引き付けているがやはりフェロモンを出せる出せないだと雰囲気の差があるため羨ましいミントさん ぶっとくなったおちんぽをスポンジで扱きながら泡立ててぬめぬめさせていく) (2018/1/16 23:15:37) |
真矢☆サキュバス | > | たとえば…(口許にてを宛ながら考え)こんな感じかしら……みんとぉっ…わたしのおちんちんがじんじんしてせつないのぉっ…もっと…もっときもちよくしてぇ♥️(いきなり雰囲気が変われば相手野首にてを回し、熱を込めた声で腰を揺らしながらおねだりし) (2018/1/16 23:18:24) |
ミント☆妖狐 | > | なっ…す、すごいですね…雰囲気変わりましたね♪(というとおちんぽを手に取って激しく扱きながら 自分も真似してみようと)…真矢様ぁ…私のおちんぽ切なくなってきちゃったぁ…気持ちよくして♪いかせて頂戴❤(と舌をいやらしく舌なめずりしながら) (2018/1/16 23:20:38) |
真矢☆サキュバス | > | んちゅんん♥️(舌を互いにねちょねちょあわせて、てを動かしておちんちんをつかんでやるとしこらずに裏筋を尻尾のとがったさきでツーとなぞり) (2018/1/16 23:22:13) |
ミント☆妖狐 | > | んっ…尻尾責めぇ…私も負けないですよ♪(同じようにモフモフの毛並みの尻尾を手コキをいったん止めて裏筋のところになぞりながら鈴口を攻めていく) (2018/1/16 23:23:37) |
真矢☆サキュバス | > | おほっっ♥️おちんちんがやわらかぁぁいフワフワな尻尾でもてあそばれてるぅ♥️気持ちぃぃ和ぁぁ♥️(ビクビクふるえながらすぐさま雄臭い先走りが溢れだし) (2018/1/16 23:24:55) |
ミント☆妖狐 | > | あんっ…サキュバス尻尾も気持ちいいのぉ♡(ふわふわ尻尾で責めながら先走りを手に取って匂いを嗅いでその場で舐めていく こちらも雄臭い先走りを出しながら) (2018/1/16 23:26:06) |
真矢☆サキュバス | > | 【あれかしらっミントは攻めは苦手かな?】 (2018/1/16 23:26:52) |
ミント☆妖狐 | > | 【苦手じゃないですけどあまりできないのです…現在特訓中です!】 (2018/1/16 23:27:33) |
真矢☆サキュバス | > | 【まぁ得意不得意が別れるからねぇ…汗】 (2018/1/16 23:30:22) |
ミント☆妖狐 | > | 【今回はまずは一緒のことしてから攻めようかなって考えてました…難しいのです…】 (2018/1/16 23:30:57) |
真矢☆サキュバス | > | 【まぁゆっくり高めていきましょう!ただ同じ動作ばかりだと反応には困りますねぇ…あと自分からガツガツしないと受けはやりにくいかな?私てきにですけど…】 (2018/1/16 23:35:02) |
ミント☆妖狐 | > | 【わかりました…メモメモ…】 (2018/1/16 23:35:27) |
ミント☆妖狐 | > | 【ととちょいと急用で落ちます!お相手上手く出来ずに申し訳ないのです…!】 (2018/1/16 23:36:57) |
おしらせ | > | ミント☆妖狐さんが退室しました。 (2018/1/16 23:37:00) |
真矢☆サキュバス | > | 【いえいえっミントの攻めを楽しみにしてますね!】 (2018/1/16 23:40:58) |
おしらせ | > | 真矢☆サキュバスさんが退室しました。 (2018/1/16 23:41:01) |
おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが入室しました♪ (2018/1/19 23:46:07) |
日和☆妖兎 | > | おこんばーんはぁ(さくっとかけ湯をしてから湯船に体を浸して (2018/1/19 23:46:57) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2018/1/19 23:51:02) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2018/1/19 23:51:40) |
翡翠☆妖狐 | > | あや、日和ちゃんがいました!(こんばんはーってお手々フリフリして) (2018/1/19 23:51:42) |
綾子☆妖狐 | > | お、ちょうどよいではないか(見せつけてやらねば、とか言いながら、ん、って翡翠に顎シャクって両腕を広げ) (2018/1/19 23:52:14) |
日和☆妖兎 | > | おこんばんはぁ、ですよぅ(おててふりふりして (2018/1/19 23:52:29) |
翡翠☆妖狐 | > | !!(目をピカッと光らせ(※謎光源)るとお母様の手の中に飛び込むようにして、そしてお召し物を剥いていこうとw) (2018/1/19 23:53:05) |
日和☆妖兎 | > | …あらあら見せつけられてしまうのですねぇ(とか言いながらゆるく二人を眺めていて (2018/1/19 23:54:11) |
翡翠☆妖狐 | > | うぅ(汗)…ひ、日和ちゃん?(ちょいちょいと、お母様の召している帯を解き、衣の前を開く合間に手招きしつつ(何)) (2018/1/19 23:55:23) |
綾子☆妖狐 | > | 逆親子丼と言うのもありじゃと思うが、どうじゃ?(まさに以心伝心というやつで、服を脱がせてもらい、相変わらずゴツくてグラマーなふたなりの体が顕になって) (2018/1/19 23:55:27) |
翡翠☆妖狐 | > | お風呂場ですし…そろそろペット的にあっちの方向を進展しようと思ったのですけれど(お母様の引き締まった腰からお腹を掌で撫で、胸へと掌でなで上げながらぼしょぼしょと)汚い方面の奴を…(遠い目) (2018/1/19 23:58:11) |
日和☆妖兎 | > | んゅー?(そこそこに温まった体でゆるゆると歩いていって (2018/1/19 23:58:15) |
綾子☆妖狐 | > | 一応表じゃからな、実が出るのは無しじゃぞ(苦笑しつつ、だらりとぶら下がっているがすでに膝まで届いているぶっとい肉竿を揺らし) とはいえ、最近は笑わもそういう気分じゃな(あと変体(※変態にあらず)なほうは発散する場がなくてちぃとなぁ、とか) (2018/1/19 23:59:30) |
翡翠☆妖狐 | > | 汚い方面はおいといてー(こっからこう!とかゼスチャーをイチイチ入れながら)ほら、日和ちゃんも参加♪(捕獲~とか言いながら兎さんをぎゅむっと) (2018/1/19 23:59:33) |
日和☆妖兎 | > | あらぁ…捕まってしまいましたぁ…♪(案外乗り気でちゅっちゅっとお二人のほっぺたにキスをして (2018/1/20 00:00:51) |
綾子☆妖狐 | > | 日和は汚いの行けたのかや?(目の前で話を振るということは大丈夫なのかのぅ?と首を傾げ) (2018/1/20 00:01:30) |
翡翠☆妖狐 | > | えっと、その前の段階と言いますか…後ろの方のご奉仕の仕方も仕込んでもらえればって思っているのです…(日和ちゃんをなでくりなでくりして、額にちゅーされるとふふって微笑んだ) (2018/1/20 00:01:33) |
綾子☆妖狐 | > | なるほど、実演からヤルというわけじゃなぁ(スキを突いて翡翠の後ろに回ると、頭の上にでん、とおちんぽを乗っけて) (2018/1/20 00:02:43) |
日和☆妖兎 | > | ご本人様が痛くなければ大丈夫なのですよぅ(撫でられて緩い顔を更に緩ませて (2018/1/20 00:03:12) |
翡翠☆妖狐 | > | ちょ、ちょんま…げ?(恥)や、なんていうか前に誰かがお母様にして差し上げてるのみて羨ましくなって、翡翠も躾けてもらいたいなあって(ぼしょ)…日和ちゃんは、どうでしょう?一緒にお母様をお慰めしてさしあげてもいーい? (2018/1/20 00:04:18) |
綾子☆妖狐 | > | さぁ、いつ頃誰にしたことのことを言っとるのか流石にわからんが…ま、良い(大風呂とはちょっと離れたジャグジーに二人を招き、三人で入るとちょうどくっついちゃうぐらい) (2018/1/20 00:06:30) |
翡翠☆妖狐 | > | あい…結構前ですからねぇ…嫉妬メラメラだったのです…よっぽど信用されてないと、お尻の穴は任せてもらえないですから…(招かれるままにお母様にくっついてそちらへと向かい腰の辺りをすべすべと撫でていて) (2018/1/20 00:08:44) |
綾子☆妖狐 | > | そーいうものかや、妾であれば本妻におマンコさせながら有象無象に交代でアナル使わせるぐらいは普通にやるがのぅ(くすくす、楽しそうに瞳を細めると、ガッツリと分厚い腰、撫で回されると肉棒がちょっとふっくらしてきて) ふむ、では二人でしっかり奉仕するが良い(縁に体を乗せるようにして、尻尾を持ち上げるとアナルを丸出しにして、使い込まれていると言うほどではないが年期は入っているため尻穴そのものが大きく) (2018/1/20 00:10:38) |
翡翠☆妖狐 | > | ちなみに、日和ちゃんとお母様とは?(交互にみて、あ、日和ちゃんてけっこうグラマーなんだ、とか双眸を細めた――ちなみに大人の事情で襦袢はとっくに脱いでる) (2018/1/20 00:10:50) |
綾子☆妖狐 | > | ちょいちょい絡んだりハメたりはしているが、付き合い長い割にはそこまでズボズボしとらんなぁ?ロリ巨乳で結構妾の好みなのじゃがな (2018/1/20 00:13:19) |
翡翠☆妖狐 | > | お母様はリバですからねぇ…ん、御用を足した後などでも、お呼び下さいませね?お母様が躾けたとおりにご奉仕させてもらいますよぅ…(尻尾を持ち上げる前に膝立ちになり、尻尾の付け根に顔を近づけていって)あ、一緒に遊んだことがあるなら十分ですよねぇ (2018/1/20 00:14:01) |
日和☆妖兎 | > | そうですねぇ(たゆんたゆんと胸をゆらして見せて (2018/1/20 00:14:35) |
綾子☆妖狐 | > | んーー、ケツを使ったあとにでも翡翠に掃除させるのが良いかもしれんなぁ(ちょうど竿要員もおるし、なんて日和のお股に手を伸ばして、早速手コキしつつ、まだ流してもないアナルを翡翠の唇に押し付け) (2018/1/20 00:16:42) |
日和☆妖兎 | > | あ、なによりもお付き合いが長いうちに入れていただいているのですね(嬉 (2018/1/20 00:16:52) |
翡翠☆妖狐 | > | はい、とても…そゆのも…嬉しいのです…ぁ…(覗き込んでまじまじ見るだけでも興奮してきて、やや呼吸が乱れ。日和ちゃんに少し断るように頭を下げると先に、ジャグジーの床に膝立ちになってお母様の尻タブの間に顔をもっと近づけ、そっと大きな尻穴にちゅ、と唇をくっつけて愛しそうにちゅっちゅって触れてから桃色の舌を伸ばしていき) (2018/1/20 00:18:00) |
綾子☆妖狐 | > | 妾としてはもう少しねんごろになりたいのじゃよな(こいこい、と日和を招きながら、実の娘に肛門を舐めさせるというなかなかに爛れた家族関係を見せつけてしまい) (2018/1/20 00:18:52) |
日和☆妖兎 | > | こういうの良いと思うのですよ(綾子様に胸を押し付けながらくっついて (2018/1/20 00:22:35) |
翡翠☆妖狐 | > | (日和ちゃんをお母様が可愛がりつつ、己を使ってもらうシチュというのもとても好きで、舌先で皺を確かめるように丁寧に下から上に、大きな穴を突き、唾液を窄まりに塗りつけるようにしてその中心に吐息を当てながらご奉仕を始めて)ん、ぴちゅ…れろ…ぁ…はぁ…ちゅ…、んんっ(実の母親の肛門を舐めながらうっとりと、明らかに性的な興奮で彩られた表情を浮かべ、指ぐらいしかないペニスを固くしながらお鼻を擦り付けるようにして尻の谷間に顔を埋めていき) (2018/1/20 00:22:45) |
綾子☆妖狐 | > | 汚いのはいけるかや?ウチの娘はどこで覚えてきたのかもう浴びるやら飲むやら食べるやらやりたい放題でのぅ(困ったものじゃ、とか言いながら日和の肉竿をゆったりとしごき立てていく。お尻に抱きついてむしゃぶりつくようになめまわしてこられると、ぶふっ、といきなりおならを浴びせかけて) (2018/1/20 00:24:09) |
日和☆妖兎 | > | お勉強熱心なのですねぇ…んっ…♡(ぴくっと反応して (2018/1/20 00:25:35) |
翡翠☆妖狐 | > | ちゅ…ぁ…んんっ…れる…で、でも…そゆのは…支配されて嬉しいご主人様だと認めた方だけですから…それに、したいっていう御方し、か…ちゅ…ぁ…ン…うぶっ!(至近距離で遠慮なくおならを浴びせられれば目の前であるので肛門が震える様子さえ間近で見て取れ、直撃を受けてけほっと咳き込んで)っ!げほっ…けほっ…(込み上げてくる咳をなんとか抑え、眉を顰めながら舌をまたぷるぷるしながら伸ばしていく) (2018/1/20 00:27:40) |
日和☆妖兎 | > | なによりも最近の悩みは長文の方々の中で短文ロルしかできないことくらいで……(ぽしょっ (2018/1/20 00:28:58) |
綾子☆妖狐 | > | 結構大勢ご主人さま作っとるM女王さまじゃがのぅ(これ、休むな、って咳き込むのを咎めるように脚で体を挟んで金玉を胸に押し付けて) (2018/1/20 00:31:52) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ妾や翡翠は気合入ると長くなりすぎるかもしれんが、日和はほどほどで良いぞ(そう言いながら勃起した肉竿をしゅこしゅことしごきながら抱きついて) (2018/1/20 00:32:39) |
翡翠☆妖狐 | > | 文章の長さは、けほ…関係な…と、思うですよぅ?しててっ…げほ…楽しけれ…ば、な、なんでもあ…り…(もちろん、いい匂いなどとはまったく言い難い其れに生理的に鼻筋や眉根を顰めてしまいつつ、おずおずと再びくっきりと皺になった噴火口のような穴に舌を伸ばし、再びの爆発に怯えるように、やや引き気味にちろ、ちろ、と唾液で濡らしていき、お叱りを受けると「は、はいっ」と上ずった声でお答えし、柔らかい乳房の上に鶏卵ほどもある玉を乗せていただいて) (2018/1/20 00:33:10) |
日和☆妖兎 | > | んっ……あっ……ありがとうございます……♡♡(二人の言葉に無邪気に微笑んで (2018/1/20 00:35:24) |
綾子☆妖狐 | > | こう、最近もうちょっと本性出して複乳複根爆玉とかやってみいいのではないかとおもわんでもないが、いまいち我が宿の雰囲気に合わんのじゃよな(徐々にアナルを広げられ、流石に身の丈ほどもある肉竿を何度も入れられたそこ、力を抜けばダルダルだが、きゅっと締まると舌を引きずり込んでしまい) (2018/1/20 00:38:33) |
綾子☆妖狐 | > | そろそろよいかなぁ(日和の勃起が完全に反り返るまで手指でねっとりと撫で回し) ほれ、尻に中出しして良いぞv (2018/1/20 00:39:08) |
日和☆妖兎 | > | …ほぇ…?(きょとーんとして翡翠さんと綾子様を見比べて (2018/1/20 00:41:07) |
翡翠☆妖狐 | > | ん、んっ…んぇ…えうぅ…ぴちゅ、んんぅ…(叱られて、押し付けられるようにして匂いのきつい肛門を舐めさせられているとお母様にしっかりと支配されている気になって昂ぶってしまう。こうして支配下に置かれている悦びにぞく、ぞく、と背筋を震わせながら桃色の舌を伸ばし、ぴちゃ、ぴちゅ、と濡らして解し、一層奥を穿つようにしてもっとも汚れた箇所に丁寧に舌で触れていく。何度もお母様自身の其れに負けないぐらいの塊が出入りした其処が窄まって舌を食い締めていくのに逆らわず息苦しそうに喘ぎながら引っ張り込まれ、許しを請うように尻の間から弱々しい声を零せばご主人様が緩めて下さるのを待っていて) (2018/1/20 00:41:35) |
綾子☆妖狐 | > | 翡翠はしばらく待っておれよ、これ、日和、何をぼさっとしておる(勃起したうさぎちんぽをぐりぐりって指の腹で押さえつけながら、翡翠をどかして、ほぐされた尻穴を大きく広げて見せて) (2018/1/20 00:42:41) |
翡翠☆妖狐 | > | アナルセックスの…準備が…はぁ、できたと…おっしゃって…ますよぅ…はぁ、はぁ、(日和ちゃんに、お尻でしてあげてね?って微笑んだ後、お母様に「ありがとうございます、ご命令に従います」とお礼を言い、少し横に退いて正座して主人がお楽しみになる様子を嬉しそうに見つめているのです) (2018/1/20 00:44:26) |
日和☆妖兎 | > | あ、はいっ(いそいそと挿入して (2018/1/20 00:45:36) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、まぁそう気構えず楽しむが良い。翡翠はこっちに来い(くいくいって手招きすると、今度は翡翠を前に立たせて、たわわな乳房をむぎゅっと鷲掴みにして) そう言えばお年玉ちゃんとしまったかやw (2018/1/20 00:46:37) |
日和☆妖兎 | > | 頑張ります…っ、よぅっ♡(腸壁に擦り付けるように腰を振って (2018/1/20 00:48:21) |
翡翠☆妖狐 | > | (日和ちゃんのおちんちんはどんなのだろうって興味深いのだけれど、露骨に覗き込むような真似はせずに、ご主人様が楽しまれるのをしっかり背筋を伸ばして正座し、お行儀よく拝見しているのです。放置プレイも支配の一環なので大好き、呼ばれれば頷いて近くに寄り、乳房をぎゅっと鷲掴みにされて、ぁ、と悲鳴じみた嬌声を零して)っ…んんっ!小狐さ…に、お願い、して…っ…んんっ! (2018/1/20 00:49:07) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、たまにはこういうのも良いな(大きすぎる肉棒ばかり咥えこんできた穴だがゆるくはなく、ぎゅむぎゅむ、と肉を押し付けるように締め付けながら、ゆったりと腰を上下に動かして) 放置プレイは妾はチト苦手でな、もっと楽しませてもらわんと(母乳を絞り上げて吹き出させながら、ぎゅむ、ぎゅむと、何度も緩急をつけて指を乳肉に食い込ませて) (2018/1/20 00:51:27) |
翡翠☆妖狐 | > | はい、でも…ぁ…おち、ちんは…どくどくってしてて…ぁ…挿れたら…んんっ…堪らなく、なり、ぁ…あ、痛、ぅ…ますよ、ぅっ!(ちゃんと己がお母様の所有物だということを確認するように自由に使ってもらえると冥利に尽きるというもので、組み伏せられたり噛まれたり、喉奥まで突きこまれて窒息寸前まで苦しめられたり首を締められたり――全部、主人のなさることは嬉しく、愛しい)ぁ…ふ、んんっ!!(彼女自身の子を孕み母乳で指を濡らしながら痛みと快感の狭間に揺れ、唇を戦慄かせながら切迫した吐息をついて)っぅ…んんっ!! (2018/1/20 00:55:26) |
日和☆妖兎 | > | 僕のはどう…っ、ですか…?気持ちよく…なれますかっ?(たんったんっと腰を勢い良く打ち付けて (2018/1/20 00:56:32) |
翡翠☆妖狐 | > | 身長差が…大きく…て、あっ!は、カクカクって一生懸命お尻振って、必死なの…みて、ると…ぁ、ぁ!…可愛くて…ぁ、痛っ、ぁ!はぁ…(意外に日和ちゃんの腰使いがなれてて力強いのがえっちだと思いつつ、ジンジンとする胸の先端にもどかしいような苦しいような快感を覚えて腰を捩った) (2018/1/20 00:57:31) |
綾子☆妖狐 | > | 翡翠は相変わらずマゾいのぅ…そう言えば首絞めはしたことがない、締められる方は楽しそうじゃが締めても別にって感じじゃなぁ(左右の乳首をちゅっちゅっとすい立てて甘い母乳を飲み干しつつ) ふふ、よいぞ、大きくはないが、さすがのケダモノっぷりじゃ(うさぎらしいたくましくも素早い性欲丸出しのピストンでお尻をえぐられて、きゅ、きゅ、と突き入れられるのに合わせて根本を締め付けてやり) (2018/1/20 00:58:52) |
日和☆妖兎 | > | んあぁっ♡締め付けられちゃいますっ♡♡(そう言いつつも腰振りは止められずに段々とコツを掴んできて (2018/1/20 01:02:19) |
翡翠☆妖狐 | > | んぁっ!それ、はっ…ぁん…っ…お母様、が…楽し、ことが…ぁっ!あっ!翡翠の悦び…で、ぁればっ!あ、嬉し…あ、あああっ!(実際は其々に好みがあって一致するのは難しいけれど、それでも二人で睦むのがとても好きなプレイを探すのもまた情交の楽しみなのだ。交互に乳首を吸われると何だか気恥ずかしくなって顔が熱く、お母様の後ろから早いペースで突き立てる日和ちゃんの動きが伝わるのを感じながら、せつなそうに唇を半開きにしてお母様の頭を抱えるように指を絡めていき) (2018/1/20 01:03:53) |
綾子☆妖狐 | > | そこまで変なプレイに走らずとも翡翠のことは愛しているがなv(かぷ、って首筋に甘く噛みつきながら、ぎゅうっと抱きしめ、敏感で小さなペニスを、それとおなじぐらいはある立派な乳首でゴリゴリこすってしまい) ほれ、日和、遠慮せずにたっぷり出すが良いぞv(あくまでやさしくだが、搾り取るように、根本から先端まで順番に筋肉の輪っかが締め上げて蠕動していき) (2018/1/20 01:06:25) |
日和☆妖兎 | > | ふぁああ♡♡そんなにされたら…っ♡♡♡(ビクビクっと震えて奥までついたところでびゅーーっと射精してしまいます (2018/1/20 01:09:10) |
翡翠☆妖狐 | > | (もちろん此方も幾度か甘いキスをされ可愛い可愛いってもらうだけで射精してぱんつの中に漏らしながらぺたんと腰が抜けたりするぐらいには愛され、可愛がられているのもまた感じているのですw甘く噛まれると、ひあぁっ!と大きな声を出しながら己の細茎と同じぐらいもある乳首で擦られてびくんっと身体が跳ねて――)ひぁっ!ああああっ!!んぁあああっ!!(お母様の鳩尾の辺りに臭いのをびゅるるっと爆ぜさせながら手足の指を丸め、抱え込んだお母様の髪を握りしめるようにして絶頂に達していき) (2018/1/20 01:11:15) |
綾子☆妖狐 | > | おやおや、ふたりともイッてしまって、妾だけ出しそびれたかの?(アナルにタプタプになるまで射精され、胸にも、翡翠の子供みたいな肉竿からでたとは思えない大量でネバネバの精液をぶちまけられ、髪をひっつかまれて胸を犯されればまるで普段自分がしていることのようで、ゾクゾクと快感に腰を揺すってしまい) ふぅ、さて、翡翠、お待ちかねじゃぞ(日和の肉竿を引き抜くと、再び翡翠に尻穴を押し付け) (2018/1/20 01:14:08) |
日和☆妖兎 | > | ひすいしゃんがんばってくださぁい…♡ (2018/1/20 01:15:58) |
翡翠☆妖狐 | > | (日和ちゃんの射精がお母様の身体を通じて伝わるのが何ともえっちで、ぴったりと押し付けてお尻の中で跳ねてるのを僅かに感じながら、思っていたよりも力強い断続的な射精が起こる都度、甘い吐息をついていて)んっ、んんっ!ぁ…ふっ、ぅ…(直腸に出されるのは膣とはまた違う感触で余韻を楽しむのかと思ったら、すぐに押し付けてきてちょっと息をつまらせて)っはぁ、はあっ…申し訳…んんっ…はあ、はあっ…い、ま…只今…ン…(再び向かい合う菊座は日和ちゃんの出した厭らしい光沢で彩られているのだろう其処へと顔を寄せていって) (2018/1/20 01:16:28) |
日和☆妖兎 | > | さてさて僕は…(ずるずるとシャワーを浴びに行ってから湯船に入りそこからお二人を眺めて (2018/1/20 01:18:29) |
翡翠☆妖狐 | > | ン…けっこ…ぅ…ぁ、力、強か…った、ですよぅ…(ぽしょり、と兎さんに、何とも恥ずかしがるような表情で。桃色の舌を伸ばせばぺちゃり、と舌で掬うようにして尻穴を一掃きし、くるり、くるりと皺に沿うように舐めていって) (2018/1/20 01:18:45) |
翡翠☆妖狐 | > | !(日和ちゃんのおちんちんもお清めしたかったのでちょっと残念) (2018/1/20 01:19:23) |
綾子☆妖狐 | > | 欲張りじゃのぅ、翡翠は(そのままお尻を舐めている最中にぐっ、といきむと、日和のプリプリザーメンがぶちゅぶちゅっ、と排泄され始めて、その姿は完全に娘に排泄物を食べさせているのと同じに) (2018/1/20 01:22:06) |
日和☆妖兎 | > | (いまは綾子様と存分にいちゃついてくださいな、と微笑みをたたえて) (2018/1/20 01:23:00) |
翡翠☆妖狐 | > | (やや広がった尻穴に最初と同じように口付けて吸い、直腸に放たれた生臭い牡汁をちゅるっと吸い出せば、其処に挿し入れてびちびちと跳ねる小魚のように大きく動かしていき、手は袋に添えるようにして撫でながら竿まで掌を這わせ、握って)ちゅくっ…ぴちゅ…れろ…んっ…ふっ…(いきんで盛り上がった肛門に押し出させるように舌を抜けばぷりぷりした日和ちゃんの精を舌で受ける。吸っていただきながら細い喉を動かして嚥下し尻穴を舌で穿りつつ、主人の竿を握って扱いて差し上げ始めて)んっ、んんっ!んんっ! (2018/1/20 01:25:09) |
綾子☆妖狐 | > | (ザーメンうんこを食べさせながら、肉棒を両手でしごかれるとすでに勃起してぶっとい血管を浮かび上がらせているグロちんぽをピクピクと反り返らせて) なんじゃ、もう牡のほうがほしいのかや?(そう言いながらも口の中に排泄し続け) (2018/1/20 01:26:45) |
翡翠☆妖狐 | > | (やわやわと竿を扱くのは主人にも気持ちよくなってもらいたいからだけれど僭越だろうか?ザーメンうんこを大人しく、否、熱い熱情を宿しながらいただいて、とろんとした表情で舌で穿り、キツツキのように顔を前後して尻穴を愛撫しながら肛門に深くキスをしてお気持ちを伝えてみた)んっ…んぅっ!! (2018/1/20 01:29:48) |
綾子☆妖狐 | > | んふっ、おぉ…v(ぶりゅりゅっ、と最後のザーメンを口内に出し終えると、牡の穴と牡の竿への同時奉仕にいよいよ肉棒を反り返らせて) 殊勝なところもあるではないか…♥(ジャグジーの中で立ち上がると、胸元まで届いた二尺棒を見せつけ) さて、どこに入れてやろうかのぅ (2018/1/20 01:32:02) |
翡翠☆妖狐 | > | (気を抜いたら嘔吐することもある行為には間違いない。日和ちゃんのザーメンの味に交じる苦味に反射的に嘔吐感を覚えてえずきそうになることも事もあるが、なんとか堪えて大きく肩を上下させながらじんわりと滲んだ双眸でお母様を仰ぎ見、泣き笑いのような表情を浮かべて僅かに顎を引いて頷いて)はあ、はあっ…はあっ…ン…(やっぱり、欲しいのは身体の最奥なのだ、疼いて、疼いて、仕方なくてもじもじしながら手足を開き、抱いてもらえるように甘えてみた) (2018/1/20 01:35:56) |
翡翠☆妖狐 | > | (日和ちゃん放置プレイになっちゃってるのが本当に申し訳ないのだけれど、お尻への奉仕を終えてご褒美欲しくなっちゃったので甘えることにするのです(赤))んぅ… (2018/1/20 01:37:59) |
綾子☆妖狐 | > | 可愛らしいおねだりをするのぅ(じぃ、と感極まった顔でおねだりの視線を向けられると、まだ出していない故に限界寸前まで張り詰めたに草尾、翡翠を押し倒すと、それをこちらからは全くいじっていないお尻に突きつけ、ズブズブと串刺しにしていく。久しぶりに使うのにあまりにも雑な挿入で肉が引き裂けそうになり) (2018/1/20 01:40:26) |
日和☆妖兎 | > | …(放置されてる気など1ミリもなく観客姿勢でお二人を眺めておりますよぅ) (2018/1/20 01:41:54) |
翡翠☆妖狐 | > | はあっ…はあっ…ン…はぁ、ちゃんと、んんっ…飲めたです…よぅ…ぁ、ぁんっ!…あ、えっ!!ひ、ぁっ…そっちはっ!?あ、ぁああっ!ひぎいいいぃっ!!(潤った花弁に押し付けられたのではなくて、此方の後庭に充てがわれると、反射的にきゅっと其処が窄まって怯えたように身体が縮こまり――そのまま挿入するのが伝わってくると慌てて這いずるように身体を引いて逃げようと!) (2018/1/20 01:42:38) |
日和☆妖兎 | > | お疲れ様でした、ですかねぇ(ちゃぷーん (2018/1/20 01:59:55) |
翡翠☆妖狐 | > | 【沈没されちゃったですかねぇ】 (2018/1/20 01:59:57) |
翡翠☆妖狐 | > | (日和ちゃん抱っこしてもっふもっふ(何))うぅ、わりとお母様痛いことも好きだから…(ぎゅむー) (2018/1/20 02:00:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2018/1/20 02:00:36) |
日和☆妖兎 | > | いーこいーこなのですよぅ(なでこなでこからのむぎゅー) (2018/1/20 02:01:37) |
翡翠☆妖狐 | > | んふー♪(双眸を細めてぷるぷるしてる)さて、温まったら休むですか… (2018/1/20 02:02:18) |
日和☆妖兎 | > | 僕はもう少し起きていると思いますけどお休みになりますか?(優しくなでてあげて (2018/1/20 02:03:04) |
翡翠☆妖狐 | > | はい、そうですねぇ…今日のところは撤退することにするです。うぅ、ちょっぴり残念なのですけれど…(此処も撫でてー?って顎の下差し出して尻尾振ってる(犬)) (2018/1/20 02:04:29) |
日和☆妖兎 | > | ここですかぁ♡?(顎の下を擽って (2018/1/20 02:05:55) |
翡翠☆妖狐 | > | (ごろごろとなんか鳴ってる(猫)心地よさそうに目を眇め、軽く小さな手のひらをちろっと舐めると)日和ちゃんの…ぷりぷりとしてたですよぅ…(ぽしょっと囁いてからふふーって笑って脱兎のごとく逃げていくのです、お株を奪うようにw) (2018/1/20 02:07:25) |
翡翠☆妖狐 | > | 【それでは!また遊んでやってくださいませ】 (2018/1/20 02:07:40) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2018/1/20 02:07:44) |
日和☆妖兎 | > | 【お疲れ様でしたぁ (2018/1/20 02:09:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和☆妖兎さんが自動退室しました。 (2018/1/20 02:29:11) |
おしらせ | > | ターニャ☆龍騎士さんが入室しました♪ (2018/1/20 12:57:51) |
おしらせ | > | 有希★暗殺者さんが入室しました♪ (2018/1/20 12:59:03) |
ターニャ☆龍騎士 | > | ……(服と鎧を脱ぎ終わると適当に体を流して洗剤を使って洗い始める) (2018/1/20 13:00:33) |
有希★暗殺者 | > | …///(衣服をすべて脱いで体を流してから自分も身体を洗い始めた) (2018/1/20 13:02:50) |
ターニャ☆龍騎士 | > | ……なぁ、やっぱり……するのか?(何がとは言わないが頬を赤らめ視線を外している) (2018/1/20 13:04:49) |
有希★暗殺者 | > | え…?///なにがですか…?///(それを聞かれるとどういう事か分からず) (2018/1/20 13:06:31) |
ターニャ☆龍騎士 | > | だから……(洗剤をつけたまま立ち上がれば有希に後ろから抱きつく。ヌルッとした豊満な乳房を推し当てるように) (2018/1/20 13:08:05) |
有希★暗殺者 | > | ひゃわぁっ…///あぅ…///(後ろから抱きつかれヌルっとした豊満な乳房を押し当てられビクッとしてペニスが硬くなっていき7cmの短小勃起ペニスになって顔真っ赤になる) (2018/1/20 13:12:32) |
ターニャ☆龍騎士 | > | ……こういうこと……するんじゃないのか?(吐息が当たるほど顔を近づけて) (2018/1/20 13:14:06) |
有希★暗殺者 | > | うぅ…///したいです…///(吐息が当たるほど顔を近付けられると顔はとろけていた。目は潤み顔は耳まで真っ赤だ) (2018/1/20 13:16:54) |
ターニャ☆龍騎士 | > | ……このヌルヌルのままでか?(手を前に回せば後ろから小さなチンポに洗剤をつけて) (2018/1/20 13:20:58) |
有希★暗殺者 | > | このままでもいいです…///ひゃ…///(手を前に回して後ろから短小ちんぽに洗剤をつけられ声を漏らす) (2018/1/20 13:22:47) |
ターニャ☆龍騎士 | > | 久しぶりだから……下手だったら悪いな(ゆっくりと手を這わせれば先の方を重点的に責め始める。にゅるにゅると細く長い指が洗剤を塗りたくるように動き始めて) (2018/1/20 13:26:02) |
有希★暗殺者 | > | 【昼飯食べてました】 (2018/1/20 13:35:38) |
ターニャ☆龍騎士 | > | 【はーい。】 (2018/1/20 13:36:13) |
有希★暗殺者 | > | 大丈夫です…///んんッ…はぁ…っ…///(手を這わされ先の方を責められ、洗剤を塗りたくるように指を動かされ短小ちんぽが震え喘ぐ) (2018/1/20 13:40:59) |
ターニャ☆龍騎士 | > | ……どうだ?(ゆっくりと竿に手を伸ばせばぐちゅぐちゅ音をたてながら上下に扱き始めて) (2018/1/20 13:43:30) |
有希★暗殺者 | > | あんっ…ふあぁッ…///きもちいいですっ…///(短小ちんぽの竿に手を伸ばして上下に扱かれターニャの手に埋まり見えなくなりビクビクと震える) (2018/1/20 13:47:02) |
ターニャ☆龍騎士 | > | ならよかった……(ニコッとすれば背中に乳房を押し付けながらどんどんスピードをあげていって。) (2018/1/20 13:53:33) |
有希★暗殺者 | > | あっ…あ…ッ…ひゃうぅっ…///(背中に乳房を押し付けられたままスピードをあげられ我慢汁を先端から垂らして) (2018/1/20 13:55:57) |
ターニャ☆龍騎士 | > | 出そうか?(そのままスピードを緩めずにぐちゅぐちゅと擦りながら。こちらも少し息が上がっている) (2018/1/20 14:00:24) |
有希★暗殺者 | > | 出そうですっ…んんッ…く…///(スピードを緩めずに擦られ喘ぎ射精を耐えていて) (2018/1/20 14:02:00) |
ターニャ☆龍騎士 | > | 我慢するのか?出してしまえば気持ちいいのに(耳元で吐息混じりに呟く。そのまま更にスピードをあげていって。) (2018/1/20 14:07:26) |
有希★暗殺者 | > | や、やぁっ…んんっ…速くされたらっ…///んああぁッ…///(耳元で吐息混じりに呟かれビクッと震えた。どうやら、耳は弱いようで言葉責めや呟きや吐息に弱いようだ。更にスピードを上げられ我慢出来ず大量に射精した) (2018/1/20 14:11:22) |
ターニャ☆龍騎士 | > | 【ごめんなさい……仕事がぁ……】 (2018/1/20 14:21:53) |
有希★暗殺者 | > | 【分かりました】 (2018/1/20 14:22:58) |
ターニャ☆龍騎士 | > | 【ごめんなさい……時間が会えばまたしましょうね】 (2018/1/20 14:24:05) |
おしらせ | > | ターニャ☆龍騎士さんが退室しました。 (2018/1/20 14:24:07) |
有希★暗殺者 | > | 【お疲れ様です】 (2018/1/20 14:25:04) |
おしらせ | > | 有希★暗殺者さんが退室しました。 (2018/1/20 14:25:18) |
おしらせ | > | エル☆小狐さんが入室しました♪ (2018/1/21 21:10:24) |
エル☆小狐 | > | とーうっ(ぱぱーっと服を脱ぎ浴場に入れば大きなお風呂に飛び込み) (2018/1/21 21:10:56) |
エル☆小狐 | > | 誰かきますかねー(プカプカと浮かび) (2018/1/21 21:16:24) |
エル☆小狐 | > | ふぁ……(湯船の波に揺られていると、ウトウトしてきて) (2018/1/21 21:30:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エル☆小狐さんが自動退室しました。 (2018/1/21 21:50:51) |
おしらせ | > | クロス♂ドラゴンさんが入室しました♪ (2018/1/24 22:15:17) |
クロス♂ドラゴン | > | (ばばっと脱いでは浴槽に入って)くーっ…あったかいのが染みる…(と気持ちよさそうに言う) (2018/1/24 22:16:16) |
クロス♂ドラゴン | > | 誰か来るのかな…まぁ来ないだろうな(なんて呟きながら翼をバサバサ) (2018/1/24 22:22:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロス♂ドラゴンさんが自動退室しました。 (2018/1/24 22:43:07) |
おしらせ | > | 一葉☆化け狸さんが入室しました♪ (2018/1/25 22:51:29) |
一葉☆化け狸 | > | こんばんは〜…今日はふたなりな気分♡ (2018/1/25 22:52:26) |
おしらせ | > | ミント☆妖狐さんが入室しました♪ (2018/1/25 22:55:17) |
ミント☆妖狐 | > | こんばんはなのですよ♪(ジャンプしてそのまま転がって) (2018/1/25 22:55:43) |
一葉☆化け狸 | > | おぉっ、こんばんは〜♡(ミントに手を振って微笑み) (2018/1/25 22:56:58) |
ミント☆妖狐 | > | 一葉さんお久しぶりですね♪(手を振って挨拶) (2018/1/25 22:57:17) |
一葉☆化け狸 | > | そうだねぇ、最近全然来てなかったからね♡(ミントに歩み寄ってはムギュって抱きしめちゃって) (2018/1/25 22:58:18) |
ミント☆妖狐 | > | ふふ…そうですね…♪(抱きしめ返してむぎゅむぎゅしていき) (2018/1/25 22:58:44) |
一葉☆化け狸 | > | 最近来れてなかったからさ?今日の今日まで溜まりっぱなしなんだよねぇ♡(そう言っては一葉とミントの間で巨大な肉棒が脈打っていて) (2018/1/25 23:00:12) |
ミント☆妖狐 | > | むふふ…溜まってそうですね♪じゃあお久しぶりの再会もあって好きなように乱れましょうか♪(腰を動かして肉棒同士押し付け合って) (2018/1/25 23:01:08) |
一葉☆化け狸 | > | うんっ♡ミントにたっくさんぶちまけちゃうから…♡(少し肉棒同士が擦れているだけなのだが精液のような我慢汁がトロトロと溢れ出て) (2018/1/25 23:03:23) |
ミント☆妖狐 | > | ふふ…いいですよ♪たくさんぶちまけちゃってください♪(我慢汁の様子を見てかなり溜まってる…♪と思いつつ肉棒同士をさらに擦りあってキスしながら舌を濃厚に絡める) (2018/1/25 23:04:55) |
一葉☆化け狸 | > | んぅ♡ちゅっ♡んむっちゅぷっ♡♡(キスをしたままミントの首に腕を回してさらに身体を密着させれば腰をヘコヘコと動かして裏スジを擦りつけるようにして) (2018/1/25 23:06:56) |
ミント☆妖狐 | > | んっ…ちゅ…んっ…♪(キスしながら裏筋擦りつけられて自分も勃起していき亀頭同士キスさせながら射精させようとお互いの亀頭を握るように手を動かしてぐいっと押し付けていく) (2018/1/25 23:08:08) |
一葉☆化け狸 | > | んっ!♡♡んふぅっ♡んへぇ♡出るぅ!出ちゃうっ!♡♡(次の瞬間、ゴポゴポゴポゴポッ!!♡♡とゼリーのようなザーメンがミントのちんぽに向かって大量に吐き出されて) (2018/1/25 23:11:24) |
ミント☆妖狐 | > | あんっ…ふふ…ゼリーザーメンたっぷり出てるぅ❤(自分のちんぽめがけて射精されると下半身は一葉さんの精液でいっぱいに)ふう…まずは一発ですね♪次はどこでしたいですか?おっぱい?口?それともおマンコ?♪ (2018/1/25 23:12:47) |
一葉☆化け狸 | > | じゃ、じゃあ…口でしてもらおっかな♡(自分のザーメンで汚れたミントに興奮して出したばっかりのはずのちんぽは先程よりも硬く膨れ上がっていて) (2018/1/25 23:14:24) |
ミント☆妖狐 | > | わかりました♪ミントのお口でしっかりご奉仕いたしますね♪(と自分が軽く座って口を大きく開けながら舌で亀頭を舐めていきあむっと咥えていく じゅるじゅる吸いあげながら上目使いでいやらしく舐めていく) (2018/1/25 23:16:54) |
一葉☆化け狸 | > | はぁっ♡あっ♡あぅっ♡す、すごっ♡(上目遣いで吸い上げられるとちんぽはミントの口の中でビクビクッと大きく跳ねて。あまりの気持ちよさに腰が引けて閉まって足がガクガクと震える) (2018/1/25 23:20:29) |
2018年01月10日 00時07分 ~ 2018年01月25日 23時20分 の過去ログ
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