「☆--工房『仔猫の唄』--☆」の過去ログ
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2018年01月19日 21時10分 ~ 2018年01月25日 23時13分 の過去ログ
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みるく●猫の行商人 | > | 【先ロルどうします?】 (2018/1/19 21:10:15) |
黒霊♂影狼 | > | 【一秒差もない同時入室!先回しますね】 (2018/1/19 21:10:16) |
みるく●猫の行商人 | > | 【ふぃー】 (2018/1/19 21:11:02) |
黒霊♂影狼 | > | (暗くなった森の中 一筋の明かりに引き寄せられるようにふらりと現れた狼の行商人 久しく訪れる工房に 彼女は儲かっているのだろうか 何て商人らしい心配をしながらも 工房の前に着けばコンコン…右手の甲で2回ノックして 「みるくさん…居ますか?」 ドア越しから静かな森の奥 静寂を破るように小さく声をかけ 2歩程後ろに下がり 反応を待つ) (2018/1/19 21:13:41) |
みるく●猫の行商人 | > | ……(いつものようにアイテム開発をしていれば、聞き慣れた大好きな人の声。)……いますよー……(と言えば、扉の方へと向かい、扉を開けるだろう。)……黒霊さん……いらっしゃいませ……♪(そういえば、嬉しそうに尻尾を降るでしょう。)……本日のご用件はなんですか……?(こんな時間にやって来るなんて珍しい。となれば、みるく自信に用だろうか、と、首をかしげる) (2018/1/19 21:17:52) |
黒霊♂影狼 | > | 夜分遅くに申し訳ありません…(嬉しそうに扉を開けた彼女に対し 申し訳なさそうに微笑みを浮かべ 深々と一礼しては顔をあげ) はい…今日はみるくさんの工房に依頼が有りまして…御守りを作って頂きたいんですよ (工房を開けては居るのであろうが時間も時間だ 押し掛ける形もあり 彼女の顔を伺ってしまうだろうか) (2018/1/19 21:21:24) |
みるく●猫の行商人 | > | いえいえ……お守りですか……うちで扱ってるお守りは2種類ありますが……敵寄せと敵避け……どちらのお守りになさいますか……?(なんて、丁寧に聞いてみます。依頼とあれば、それは大好きな恋人ではなく、一人の大切なお客様だ。どちらも大切なことに変わりないが。) (2018/1/19 21:26:33) |
黒霊♂影狼 | > | 敵寄せの御守りになります…此処だとあれですし 中に入っても大丈夫でしょうか…?(玄関で話すのは自分は大丈夫なれど 夜風は冷える 彼女に申し訳なさそうにひとつ問いながらも 依頼はもう1つ有るため詳しく話しておきたいのだ) (2018/1/19 21:28:43) |
みるく●猫の行商人 | > | はい、大丈夫ですよ……ソファーにどうぞ……(と、いつものソファーにご案内。この工房に来てからはじめてのお仕事。きちんとこなさねばなりません。そのためか、少しだけやる気のあるようすのみるく。そのやる気は黒霊さんに伝わるだろうか。)……お飲み物は何になさいますか……?(これはサービス。工房に足を運んでくれた人へのサービスだ。) (2018/1/19 21:31:46) |
みるく●猫の行商人 | > | 【敵寄せの御守……土蜘蛛の糸×15、大芋虫の繭×45、月結晶×5です】 (2018/1/19 21:34:30) |
黒霊♂影狼 | > | ありがとうございます…(やる気がある彼女に 尾をゆらりと揺らしながらも案内されたソファーへ腰掛けて) そうですね…ふむ (何か考えたように背負っていたリュックを下ろし中を漁り始める 取り出したのは牛乳パックを5本 テーブルの前に置いて) これは雌魔牛乳と呼ばれる ダンジョンの第5階層 ミルタロウスと呼ばれるモンスターから採れる牛乳です みるくさんへの差し入れと共に これでホットミルクをお願いいたします (そう暖かく微笑みを向ければ 続いて土蜘蛛の糸を15個 大芋虫の繭を45個 月結晶(金)を5個置いて) (2018/1/19 21:36:58) |
黒霊♂影狼 | > | 【把握済ですから大丈夫ですよ~】 (2018/1/19 21:37:18) |
黒霊♂影狼 | > | 【あ 言い忘れがあった…!御守りのONとOFFに指で弾いたら切り替え出来るように~ってロルの度忘れ←】 (2018/1/19 21:44:09) |
みるく●猫の行商人 | > | はい、かしこまりました……(と、その牛乳を受けとれば、一度キッチンへ。4本は冷蔵庫の中に入れ、一本は口を開け、鍋へと移します。そして、鍋に火をかければ、その間にこの間焼いた手作りクッキーの準備を。プレーンクッキーとチョコチップクッキーを準備しましょう。とと、牛乳がちょうどいいくらいですね、火を止めてマグカップに移せば完成です♪その2つをお盆にのせ、運びます)……お待たせしました……ホットミルクです……あとはお茶請けにクッキーをどうぞ……(と、黒霊さんの前にさし出します) (2018/1/19 21:45:22) |
みるく●猫の行商人 | > | 【それできるのかなぁ……みるくの実力で……まあ、PCのみるくを信じましょう】 (2018/1/19 21:48:17) |
黒霊♂影狼 | > | ありがとうございます…(彼女がキッチンへ向かう様子を見送り 辺りを見渡せばレシピに食事のメニューが有る事に気付き 眺めていれば彼女がお盆に乗せて戻ってきた 思わず頬を緩ませ尻尾が揺れて) クッキー迄…ありがとうございます (先ずはプレーンクッキーを手に取りぱくりと食べる 満足げに笑みが溢れ 「美味しいですよ」 と微笑みを彼女に向けて) 食事も追加された様で…お持ち帰りとか出来るんでしょうか? (自分としては行商をしながら食べるのが主である 持ち帰れたなら有り難い話ではあるが…彼女に優しく問い掛けて) (2018/1/19 21:50:56) |
みるく●猫の行商人 | > | ……♪(美味しいと言われれば耳と尻尾をピコピコさせてご満悦のようす。彼女なりの思いも込められてるのだ、美味しいものを食べてほしいと)……はい、お持ちかえりももちろんできますよ……(というより、大体がテイクアウトしやすいようには心がけている。大きなものは避け、できるだけ小さいパックやタッパーに。そして、何より味にもこだわっている。美味しくなければ、食事ではない。言い方は悪いが、それは餌だ。彼女の意識は高かった。) (2018/1/19 21:55:02) |
黒霊♂影狼 | > | では鈍鯲サンドを頂けますか? 10個程…(大量の注文である 味もそうだがサンドイッチは好きでありダンジョン前に食べるのも良いだろうと リュックから神立麦40が入れられた瓶と鈍鯲10匹が入ったクーラーボックスを出して) …無理はしないで下さいね? (注文とはいえ量が量である 彼女は無理をしやすい性格なのを分かっているが故に 尚更気遣ってしまう) (2018/1/19 22:01:00) |
みるく●猫の行商人 | > | ええと、では、お守りの作成後に張り切って作りますね……(そういえば、彼女はふんす、と息こんで、やる気を見せる。しかし、この大量の神立麦をパンにするのには、すごく労力が要りそうだ……なんて少しは考えてたりします) (2018/1/19 22:06:21) |
黒霊♂影狼 | > | 申し訳ありません… 御守りは出来たら効果をONとOFFに切り替えられる様にして頂ければ…無闇に敵を寄せるのは危ないですから (そう暖かく微笑みを浮かべるも 彼女を心配する眼差しを向けてしまう 無理を頼んだならば断るのも必要な事であるが 彼女の場合は応えようと必死になるのだ それ故に不安も多い…ホットミルクを再び一口飲めば 「自分のタイミングで依頼はこなして下さいね」 そう気遣うように述べ 暖かな微笑みを向けるのだった) (2018/1/19 22:11:32) |
みるく●猫の行商人 | > | (黒霊さんにくつろいでもらっている間に丈夫な糸を作ることにします。大芋虫の糸、ここまでは誰でも作れますが、ここからさらに編み込み、細く丈夫な糸を作るのは至難の技です。うまく編み込んでいけるでしょうか……という不安な気持ちもありますが、早速作っていきましょう、と、受け取った材料を作業台におき、早速糸の編み込みから始めるのだった……) (2018/1/19 22:15:37) |
みるく●猫の行商人 | > | 【というわけで、丈夫な糸(1本辺り98.8%)】 (2018/1/19 22:16:14) |
みるく●猫の行商人 | > | 5d1000 → (917 + 549 + 917 + 654 + 650) = 3687 (2018/1/19 22:16:22) |
黒霊♂影狼 | > | 【糸成否のロル待ちますね~】 (2018/1/19 22:17:09) |
みるく●猫の行商人 | > | 【少しだけ待ってください、親に呼ばれた……】 (2018/1/19 22:17:46) |
みるく●猫の行商人 | > | 【ちなみに、5本とも成功です】 (2018/1/19 22:18:17) |
黒霊♂影狼 | > | 【了解です~】 (2018/1/19 22:18:23) |
みるく●猫の行商人 | > | 【ただいまです、ロル書いていきますね】 (2018/1/19 22:19:40) |
みるく●猫の行商人 | > | ……よし……!(糸は無事、5本とも編むことに成功した。黒霊さんから見ても丈夫な、しっかりとした糸だということがわかるだろう。何本か危なっかしいところもあったが、無事、5本とも出来上がった。)……さて、 (2018/1/19 22:21:19) |
みるく●猫の行商人 | > | 【途中送信】 (2018/1/19 22:21:26) |
みるく●猫の行商人 | > | ……よし……!(糸は無事、5本とも編むことに成功した。黒霊さんから見ても丈夫な、しっかりとした糸だということがわかるだろう。何本か危なっかしいところもあったが、無事、5本とも出来上がった。)……さて、黒霊「お兄ちゃん」、これが丈夫な糸というものです……(と、ちょっとした悪戯を込めていってみようか、はたして、どんな反応をしてくれるだろうか) (2018/1/19 22:22:40) |
黒霊♂影狼 | > | (彼女が糸を編み込んでいる間はクッキーを食べながらもホットミルクを飲み少しの休憩 彼女の方を一瞥すれば集中している様子 完成を待ちながらもチョコクッキーをつまんでみればこれも絶品 何だかちょっとした喫茶店に居る気分である 工房だが 深くは気にしない様子 尻尾がパタ…パタと猫のように規則正しいリズムを刻みながら尾が揺れる リラックスした様にふぅ…と息を吐く その時再びみるくさんの方を見れば丈夫な糸が編み込まれ彼女もご満悦な様で微笑んでは またホットミルクを一口 その時お兄ちゃんと呼ばれ思わず蒸せそうになる) ぶっ…けほっ! み みるくさん いきなりお兄ちゃん等…(不意なお兄ちゃん呼びに恥ずかしがりながらも 丈夫な糸を見れば「かなり頑丈な糸の様で…」と興味有りげに 顎に手を当てながら眺めるが やはりお兄ちゃん呼びが気になるのか 目が微かに泳いでしまっているのが伝わるだろうか) (2018/1/19 22:27:17) |
みるく●猫の行商人 | > | ……♪(お兄ちゃんと急に呼ぶことは成功したらしい。では、少し畳み掛けてみようか。目も泳いでることを確認したところで、)……ご、ごめんなさい……でも……「お兄ちゃん」……って呼んじゃ、ダメ……?(と、ずっと一緒にいる妹が、急にお兄ちゃんと呼んだときのようにしゃがんで尋ねてみようか。その顔は、上目使いで、目を少し潤ませて、嫌っていったら泣いてしまいそうな顔をして)……ええ、これは自信作なんです……「耐火」「対貫通」「耐斬」……すべてしっかりしてますから……(と、満足そうに尻尾を振ります) (2018/1/19 22:33:19) |
みるく●猫の行商人 | > | 【こうですか、わかりません】 (2018/1/19 22:33:42) |
黒霊♂影狼 | > | (一先ず落ち着こうと再びホットミルクを一口飲みカップを静かに置いて) みるくさんが親しみを込めてそう言って頂けるなら何よりですよ…駄目何て事はありません とても嬉しいですから…(そう微笑みを向ける その仕草はとても可愛らしいもので 思わず右手を優しくそっと伸ばし 彼女の頭を耳を巻き込まぬように慎重に ゆっくりと左右に手のひらを動かし撫でて) 成る程…今後においても 世話になる事が有るかも知れませんね…(説明を受ければ1つ頷き 撫でていた右手を離す 彼女は今仕事の真っ最中なのだ 撫で過ぎも良くないだろうと言う気遣いである) (2018/1/19 22:38:16) |
みるく●猫の行商人 | > | ……他の候補に「おにいたま」「お兄様」などがありますがどれがいいですか……?(どこで覚えてきたのか、そんなことを口走るみるく。少し考えればようこ(師匠)の仕業だとわかるだろうか。)……♪(頭を撫でられれば嬉しそうな表情を浮かべ、気持ち良さそうに撫で受ける。そして、尻尾をふらせて、そのままやる気に満ちた顔をするだろう。手が離れれば、また作業台に戻っていくだろう) (2018/1/19 22:42:20) |
黒霊♂影狼 | > | みるくさんが一番呼びやすい呼び方で良いですよ (何処で覚えたのか 行商先で学んだのだろうか 彼女の師の存在は話に聞いたことが多少しか無いから分からず 憶測の域はでない 何より彼女に望んで呼びやすいのが自分としては何よりな為 暖かな微笑みを浮かべそう伝えて) 頑張って下さいね… (彼女がやる気に満ち作業台に向かう背を見送れば 自分のホットミルクを飲み干し クッキーも食べ終える 後は依頼の完成品を待つのみだ) (2018/1/19 22:46:05) |
みるく●猫の行商人 | > | じゃあ……黒霊「お兄ちゃん」にしますね……(といえば、にこっとわらって、そのまま作業台の方に戻るだろうか。今度は先ほどの糸を編み込む作業だ。うまく編み込まないと御守りの形にならないから気を付けてやらなければいけない。そして、何より大切なお客様の商品だ、失敗するわけにも行くまい) (2018/1/19 22:50:40) |
みるく●猫の行商人 | > | 【敵寄せのお守り(成功率94.8%)】 (2018/1/19 22:51:06) |
みるく●猫の行商人 | > | 1d1000 → (364) = 364 (2018/1/19 22:51:15) |
みるく●猫の行商人 | > | 【うん、余裕で成功】 (2018/1/19 22:51:36) |
黒霊♂影狼 | > | ありがとうございます…(彼女の作業を只見守る事にしようか その様子は真剣そのもので 工房を構える者としての威厳が感じられる ソファに凭れながらもリラックスムード 何だかこのままうたた寝をしてしまいそうである 夜行性な為眠気は無いのだが 気分的な問題である) (2018/1/19 22:53:39) |
みるく●猫の行商人 | > | ……よし……できたぁ……(といえば、1つの金の結晶石が見えている、見事なお守りができる。どうやらs) (2018/1/19 22:54:38) |
みるく●猫の行商人 | > | 【途中送信……】 (2018/1/19 22:54:49) |
みるく●猫の行商人 | > | ……よし……できたぁ……(といえば、1つの金の結晶石が見えている、見事なお守りができる。どうやら成功のようだ。とと、戻ると、黒霊さんが眠そうにしている。ここは悪戯を仕掛けてみようか……)……♪(静かに耳元まで近寄り、)……黒霊お兄ちゃん……大好きだよ……(と、囁いてみる。囁くのが大事である。大きな声を出しては意味がない) (2018/1/19 22:56:47) |
黒霊♂影狼 | > | (ぼーっとしながらも落ち着くためか規則正しいリズムで尻尾は揺れ続ける 此処までまったりとするのも久しいな 何て思えば不意な耳の囁きにピピッと耳が動くと同時 細めていた目が微かに見開き 少し顔が赤くなり) あ ありがとう…ございます (彼女の方を見れば見事なお守りが映る どうやら成功した様なのだが先ほどの囁きがリピートされる 好いた人からの不意な囁きにやはり目が微かに泳ぐも微笑みを浮かべよう 誤魔化す事も時には必要だ 平静を装って見せようか) (2018/1/19 23:01:28) |
みるく●猫の行商人 | > | ふふ……♪(どうやら、ビックリさせることには成功したらしい。微かな頬の紅潮や、少し動いた目の泳ぎを彼女は見逃してはいない。が、ここはあえて触れないでおくのが黒霊お兄ちゃんのプライドのためだろうか……いや、もしかしたらみるくが気づいたことに気づかれているのかもしれない。まあ、それならそれでいいだろう。損はないのだから) (2018/1/19 23:05:31) |
黒霊♂影狼 | > | みるくさんも不意打ちが身に付いた様ですね…? でもまだまだ詰めが甘いですよ…?(何てクスクスと笑おうか 少し驚きや恥ずかしさは有るものの 彼女が追い討ちをかけなかった為か直ぐに冷静さを取り戻す 其処でお守りに目を遣れば 「それが敵寄せのお守りですか?」 興味の眼差しと共に彼女に優しく問い掛けた この場面でお守りに話を移すのも自然な逃げで有るのだが…彼女が気付くかどうか) (2018/1/19 23:08:40) |
みるく●猫の行商人 | > | そうですよ……♪(そういえば、大切な商品を黒霊さんに手渡します。が、ここでただで終わらないのがみるくである。)……黒霊お兄ちゃん……大好きだよ……♪(今度は意識がはっきりしている状態でいってみる。これは不意打ちではない。が、先ほどの構図がリピートされるだろうか。頭のなかで少しでも思い出してくれれば最高である。) (2018/1/19 23:14:02) |
黒霊♂影狼 | > | 【お守りONとOFF機能は付けれた感じです~?】 (2018/1/19 23:15:10) |
みるく●猫の行商人 | > | 【説明省きましたが、頑張ってつけた感じです】 (2018/1/19 23:16:03) |
みるく●猫の行商人 | > | 【ちなみに黒霊さんのにしか反応しない高性能品】 (2018/1/19 23:16:28) |
黒霊♂影狼 | > | 夜分遅くに押し掛けたのに…ありがとうございます(無事に出来たお守りに微笑みを向けながらも受け取れば) 僕も…大好きですよ (少しまた頬が赤くなりながらも 彼女にそう笑顔を向けて好意を伝え返した 頬を赤く染めた笑顔は普段と違い 少し照れ臭そうに映るだろうか 頭の中でリピートが起き やはり可愛いと思うが恥ずかしさがまだ勝るようで 少し視線を逸らしてしまう) (2018/1/19 23:18:38) |
黒霊♂影狼 | > | 【了解です~ありがとうですよー】 (2018/1/19 23:18:51) |
みるく●猫の行商人 | > | ふふ……♪(嬉しそうに尻尾を揺らせば、そのまま口にキスをするのが恥ずかしいので、黒霊さんの耳へとキスしようか。耳へのキス……意味が通じるでしょうか、なんて思ってみます。が、みるくの顔が赤く染まってしまうのは間違いないでしょう。そのうち、いつか見たような展開が思い出されるほど、顔が真っ赤になります) (2018/1/19 23:24:10) |
黒霊♂影狼 | > | んっ…(耳へキスされると微かに声を漏らしピクリと肩が跳ねる その意味は自分も理解しておりより顔は赤く染まる 耳へのキスは『誘惑』を意味し 彼女が遠回しに誘っていると言うことなのだろう 胸が微かに高鳴るも口を開いて) まだ依頼を終えて居ませんよ… (顔が真っ赤な彼女に まだ鈍鈍サンドの持ち帰りが残っていると伝えようか その間に高鳴りを抑え 冷静になろうと言う意も有るが) (2018/1/19 23:32:14) |
みるく●猫の行商人 | > | ……はぅ……くぅん……(と、露骨に残念そうな反応をするでしょう。それもそのはず、彼女は期待して誘ったのだ。そして、とぼとぼと材料を持ってキッチンへと向かいます。まあ、依頼は依頼なのでしっかりやりますが。それが彼女のポリシーです) (2018/1/19 23:37:37) |
黒霊♂影狼 | > | 依頼を終えてから…ね? (商人であるならばお客の依頼に応えてから 自分としてはONとOFFの切り替えははっきりとしたいのだ とぼとぼ向かう彼女にそう呟く様に声をかける つまりは仕事が早く終わればその分彼女が望む時間は増えるのだ 背中を見届けたならリュックに 月のお守りと共に金色の結晶石が輝く 敵寄せのお守りをリュックに付け 再びソファーに座るのだった) (2018/1/19 23:43:10) |
みるく●猫の行商人 | > | 【まあでもよくよく考えたらパンの作成からだから軽く見積もっても3時間はかかるんですけどね?】 (2018/1/19 23:46:13) |
黒霊♂影狼 | > | 【リアルだった~】 (2018/1/19 23:47:30) |
黒霊♂影狼 | > | 【あり?待って鈍鯲サンド置いた?魔香魚と今の今まで盛大に間違えてた】 (2018/1/19 23:50:42) |
黒霊♂影狼 | > | 【orz これは酷い…魔香魚サンドのつもりが…ごめんなさいぃぃ…】 (2018/1/19 23:51:46) |
みるく●猫の行商人 | > | (まずは神立麦を臼で引いて粉にしていきます。何で臼があるのかは内緒ですが、これも手作りだといっておきましょう。臼でひいた粉と、砂糖、バター、塩をよく混ぜます。そして、ベーキンクパウダー、砂糖、水を混ぜ、予備発酵させておきます。そして、先ほどの小麦粉たちに暖めた牛乳を加え、よく混ぜます) (2018/1/19 23:52:19) |
みるく●猫の行商人 | > | 【これは戦犯ですわぁ】 (2018/1/19 23:52:36) |
みるく●猫の行商人 | > | 【魔香魚サンドの体で作ればいいです?】 (2018/1/19 23:52:59) |
黒霊♂影狼 | > | 【はい 魔香魚置いた体で…申し訳ありませんー…】 (2018/1/19 23:55:36) |
みるく●猫の行商人 | > | (そして、混ぜた生地を一度こねます。何度かこねて丸めてを繰り返したら暖めた電子レンジで一次発酵します。そして、温め終わればガス抜きをします。さらにそれを20等分にして、食パンくらいの大きさに伸ばせば、暖めたオーブンで二次発酵をします。) (2018/1/19 23:58:33) |
みるく●猫の行商人 | > | 【了解です、そして早く構ってほしいがために時短レシピで作るみるくさん】 (2018/1/19 23:59:03) |
黒霊♂影狼 | > | 【料理完成を待ちますー】 (2018/1/20 00:00:15) |
みるく●猫の行商人 | > | (そして、オーブンで焼いていけば、神立パンの完成です♪さて、そのまま魔香魚の準備にも取りかかっていきます。魔香魚に腹から包丁を入れ、開きます。そして、はらわたを取り、大きな骨を取り除いたのち、頭と尻尾を落とします。そして、それを、時短のためフライパンでしっかり両面やいていきます。砂糖醤油を垂らし、少し甘めに味付けした魔香魚を、神立てパンに挟み、半分にきってタッパーに詰めていきます。タッパー5個くらいに別れましたが、無事完成です) (2018/1/20 00:04:51) |
みるく●猫の行商人 | > | 【よく考えれば1つで2個できるわ……】 (2018/1/20 00:05:25) |
みるく●猫の行商人 | > | お待たせしました……(と、少し息を切らしながら黒霊さんの前に魔香魚サンドのタッパーをいくつかおきます。彼女が一生懸命作ったのがわかりますが、分量はとても多いものになってしまうでしょう。) (2018/1/20 00:06:55) |
黒霊♂影狼 | > | 【つまりは10個予定が20になったやつ?】 (2018/1/20 00:08:17) |
みるく●猫の行商人 | > | 【半分サイズのが20個?】 (2018/1/20 00:08:49) |
みるく●猫の行商人 | > | 【ほら、食パン1枚で大きいの一個で換算してたから】 (2018/1/20 00:09:22) |
黒霊♂影狼 | > | (彼女がサンドイッチを作ってくれる間に高鳴りを抑えておこうと 少しそわそわとしながら完成を待つ まさか彼女が誘惑をしてくるとは思わなかったのだ 積極的なのは良いが誰かから学んだりしたのだろうか そんな事を考えながらも次第に落ち着き始める 彼女の仕事ぶりが目に出来たのも良いのも収穫だろうと思っていれば キッチンから出てきた彼女に微笑みを向け)やはり量が多かったですか…無理をさせましたね ありがとうございます…(申し訳なさそうにそい呟き深々と座ったまま一礼した その量を見れば大変だったのは一目瞭然である リュックから時間停止により食品を出来立てのまま保存ができる大きなバスケットを取り出し 全てタッパーを中に入れてはリュックに納めて) (2018/1/20 00:12:51) |
黒霊♂影狼 | > | 【えっと…魔香魚サンド×1が 半分サイズ換算かどうかってところです 現状ならパン二つで×1って扱いになるので】 (2018/1/20 00:13:49) |
みるく●猫の行商人 | > | 【そこまで考えてなかった……!】 (2018/1/20 00:14:45) |
黒霊♂影狼 | > | 【×1の扱い考えなきゃ駄目ですよ~?工房のメニューなんですから~】 (2018/1/20 00:15:33) |
みるく●猫の行商人 | > | 【一個で1でいいです、はい。半分だと効果が半分になるあれです】 (2018/1/20 00:16:47) |
黒霊♂影狼 | > | 【なら素直に1扱いで良いかな 統一しないと混乱しますから~ なので魔香魚を20渡したことにします(1サンドイッチに一匹だから】 (2018/1/20 00:18:10) |
みるく●猫の行商人 | > | ……♪(誘惑を習ったのはもちろんお師匠様から。耳にキスをするというのは誘惑の意味があると聞いたのもお師匠様から。そして、好きな人を襲っちゃいなよといわれたのもお師匠様から。何もかもお師匠様のアドバイスのもとで進んでいるのだ。) (2018/1/20 00:19:33) |
みるく●猫の行商人 | > | 【そこは10でいいですよ、パン2個に1匹挟んでる計算です】 (2018/1/20 00:20:18) |
黒霊♂影狼 | > | 【あ 了解です サンドイッチは20個て扱いで問題ない?】 (2018/1/20 00:22:40) |
みるく●猫の行商人 | > | 【はいー】 (2018/1/20 00:24:22) |
黒霊♂影狼 | > | (彼女は疲れて居ないだろうか その様子は御機嫌そうであるが 一連の依頼をこなしたもの恐らく工房では始めての事なのだろう 彼女を見ながらも 機会があれば聞いてみよう とぼんやり考えてみて) (2018/1/20 00:24:35) |
黒霊♂影狼 | > | 【了解です】 (2018/1/20 00:24:43) |
黒霊♂影狼 | > | 【まぁサンドの表記や作成される個数は掲示板で要編集したら良いと思います~】 (2018/1/20 00:27:18) |
みるく●猫の行商人 | > | ……?(こちらへの視線に気づいて、首をかしげます。そう、彼女はあくまで純心です。間違っても、攻めるようなことは考えていないのです) (2018/1/20 00:27:26) |
みるく●猫の行商人 | > | 【はい、後で直しておきます】 (2018/1/20 00:27:37) |
黒霊♂影狼 | > | お疲れ様でした…ゆっくり休んで下さいね (彼女はやはりまだ分からないことも多いのだろう 先程息を切らしていた様子を心配し そう微笑みを向ければ 「みるくさんも休憩して下さい」 そう気遣った 押し掛けてから此処まで依頼でてきぱきとしていた為気も張っていたかも知れない 彼女にもリラックスして欲しいが故の提案だ) (2018/1/20 00:30:54) |
みるく●猫の行商人 | > | いえ……私は大丈夫です……この工房の主ですから……(と、少しだけ強がってみますが、本音は強がっているだけで実際これ以上は作りたくないのが本音である。黒霊さんにはすぐにその嘘がばれるだろうが、そんなのは関係ない。ただ単に黒霊さんに甘えたいだけなのだ) (2018/1/20 00:35:51) |
黒霊♂影狼 | > | …おいで (その言葉でもう依頼はないと言う事が彼女には明確に伝わるだろう 微笑みを向けながらソファに座りつつ手を広げた 彼女が自分とOFFで居たいのは先程の行動から また仕草から彼には読み取るのが容易い様で 彼女が望む甘える時間 ひいてはプライベートの時間を告げる合図にもなるだろう) (2018/1/20 00:38:47) |
みるく●猫の行商人 | > | ……!(おいでと言われれば黒霊お兄ちゃんに真っ先にかけより、膝枕の体勢でお腹にスリスリするでしょう。いきなり何をやってるのかと聞かれれば、恋人に対する求愛行動なのだ) (2018/1/20 00:40:59) |
黒霊♂影狼 | > | みるくさん…前は照れていたばかりなのに 今日は随分と積極的ですね…(一目散にお腹にすりつく彼女にクスクスと笑いかけては 右手の平をそっと優しく頭に乗せ 耳を巻き込まぬように慎重に撫でる その手つきは慣れたもので 自然と微笑みを彼女に向けて居るだろうか) (2018/1/20 00:44:50) |
みるく●猫の行商人 | > | ……はっ……!?(はっとすれば起き上がってそのままプイッと黒霊お兄ちゃんと反対の方を向きます。どうやら、甘えたい欲が全面に出てしまって、恥ずかしさとか一切忘れて甘えにいったらしい。彼女らしいと言えば彼女らしいだろうか) (2018/1/20 00:47:02) |
黒霊♂影狼 | > | おや…?(何かに気が付いたように反対を向いた彼女 今になって恥ずかしくなってしまったのだろう ならば意地悪の一つもと考え 自分が置いたリュックに手を伸ばして) もう随分と夜分遅くにもなりましたから…本日はこの辺で失礼しますね…? (そう呟いた 彼女の身を心配して居るのも有るのだが たちの悪い意地悪と分かりつつもリュックにゆっくりと手を伸ばして行く 彼女はどんな反応がするのだろうか 心配の眼差しを向ける振りをしながら様子を伺って) (2018/1/20 00:52:07) |
みるく●猫の行商人 | > | はゎ……(と、黒霊お兄ちゃんの袖をつかむだろう。そして、反射的にその袖を自分の頭へとやるだろう。いや、これが彼女の精一杯なのであって、彼女がこれを望んでいるわけではない。むしろそれ以上のことを望んでいるのだ) (2018/1/20 00:54:25) |
黒霊♂影狼 | > | …先程の続き しますか?(咄嗟に袖を掴んだ彼女 行かないでと伝える合図である 彼女は素直ではない 回りを気遣い 恥ずかしがりなのは自分も重々理解している これ以上の意地悪は彼女に悪いだろうと 微笑みを向けながらも彼女の顔を真っ直ぐと緑眼で見つめた 望む事が有るのならば 其れに応えてあげたいのだ) (2018/1/20 00:59:39) |
みるく●猫の行商人 | > | ……?(先ほどの続きの意味が少しわかっていないらしい。おそらく、先ほどの誘惑の続き、という意味だと思うが、実は彼女は誘惑したことを少し忘れています。一言思い出すなにか言えばすぐに顔を赤くするでしょう) (2018/1/20 01:03:18) |
黒霊♂影狼 | > | 忘れてしまったのなら…無理も有りませんね (彼女の様子を見れば分からないと言った様子 ならば無闇に思い出させる必要もないと自分の胸の内にそっとしまっておこう 積極的になったのも何か理由が有ったのかも知れないな と一人考え天井を見上げて) (2018/1/20 01:05:52) |
みるく●猫の行商人 | > | ふぇ……ふぇぇ!?(何?私が悪いの?と、テンパってしまいます。できれば黒霊お兄ちゃんのそんな顔はみたくなかっただからこそ、私が悪いのかと耳と尻尾をペタんと垂らす。そのようすは、失敗した仔猫のようで、愛らしく見えるかもしれない) (2018/1/20 01:08:25) |
黒霊♂影狼 | > | 落ち着いて下さい みるくさんは何も悪く有りませんよ…(そう暖かな微笑みを彼女に向け 耳と尾が垂れた様子を見れば 握っていた袖の手で彼女の頭を軽く撫でた後に そっと唇が触れる程度のキスを 彼女の耳に短く落とし また笑顔を向けて) (2018/1/20 01:12:33) |
みるく●猫の行商人 | > | ……!(耳へのキスは「誘惑」の意味だとお師匠様に教えてもらった。そういえば先ほどのみるくがしたキスも耳だったことを思い出した。思い出したとなれば、自然と顔が赤くなっていくだろう。そして、黒霊お兄ちゃんの胸へ顔を埋め、手でポカポカする。) (2018/1/20 01:15:46) |
黒霊♂影狼 | > | みるくさんが忘れて居たならば続きは無しですかねぇ…?(彼女の顔はみるみるうちに赤くなる どうやら思い出したのか 或いは不意なキスに恥ずかしかったのか 左手を背中に回し 優しく抱きながらもぽかぽかする彼女の頭を右手で髪を解く様に優しく撫でた 笑みは穏やかなまま…ゆっくりと撫で 落ち着かせるようにして) (2018/1/20 01:18:30) |
みるく●猫の行商人 | > | や、やる……!(といいつつポカポカは続けて。どうやら、恥ずかしいのは変わらないらしい。恥ずかしいからこそ勇気を出した。勇気を出したのはいいが、実はこのあとは完全にノープランである。思い浮かばないというよりは思い付かないが正しいだろうか) (2018/1/20 01:21:07) |
黒霊♂影狼 | > | では先ず落ち着きましょう…恥ずかしさの余り鼻血が出ては本末転倒でしょう? (彼女はやはりまだ恥ずかしさが抜けないらしい 頭を撫でながらも左手は子をあやすように背中をトン…トン…と一定のリズムで叩き始める 非常に手慣れている様子が彼女には伝わるだろうか こう見えても二人の娘を持つ父親なのだ あやし方は御手の物で) (2018/1/20 01:24:48) |
みるく●猫の行商人 | > | にゅ……にゅぅ……(少しずつ落ち着きを取り戻すみるく。今回は鼻血は出ていないようだが、顔は少し赤いままだ。そして、そのまま黒霊さんに優しく抱きついてみる。これが彼女の今の精一杯だった) (2018/1/20 01:26:35) |
黒霊♂影狼 | > | 焦る必要は有りませんよ…今夜はゆっくりと休んで下さい…僕も付き添いますから…(誘惑となれどその先は様々だ 彼女を気遣い 休ませたいが故の提案 抱き付く様子に微笑みを浮かべ 頭を撫でていた右手は滑るように背中へ回し…両手でそっと優しく抱き締めて 自分の温もりや鼓動を伝えて) (2018/1/20 01:29:38) |
みるく●猫の行商人 | > | ……わかりました……(そういえば、素直に彼女はベッドの方へと向かうでしょう。……当然黒霊お兄ちゃんの手を引いて。こうなればここで返したくもない、そういう気持ちは彼女にだってある。せっかくならば一緒に寝るくらいは許されるだろうか。あるいはその先も……なんて考えてしまうでしょう) (2018/1/20 01:32:42) |
黒霊♂影狼 | > | おやおや…(普段から彼女をエスコートするのは自分であった その為か優しく手を引きベッドに向かう彼女にはやはり以前に比べて積極性を感じ) お話に致しますか…?それとも『続き』が良いでしょうか…?(彼女に優しくそい問い掛ける この場合の続きは無論誘惑の先である 彼女の様子を伺いながらも安易に触れたりはしない 驚かせたり不安にはさせたくないが為で) (2018/1/20 01:36:19) |
みるく●猫の行商人 | > | ……(彼女は悩んでいた。お話もいいかもしれない。でも続きをしたくないかと言えば嘘になる。むしろ、それは願ってもないことだ。せっかくならば、その続きとやらをしようではないか、と彼女は耳と尻尾をピコピコさせて、真剣に考えていた) (2018/1/20 01:38:50) |
黒霊♂影狼 | > | みるくさんはまだそちらに関しての知識は浅いでしょうし 夜分も遅いですから…(彼女の身体を自分は一番に心配した 真剣な様子は見受けられるも 行為は同時に体力を大きく消耗する…それが有るためか 先程息を切らしていた 其れを見たならば尚更に無理はさせれないのだ) (2018/1/20 01:42:25) |
みるく●猫の行商人 | > | ……ふにゅぅ……(と、息が切れたように大きいベッドに倒れるだろう。考えるのに疲れたのもあるが、何分、今日ははじめての工房の商品の製作で、疲れたのもある。そして、彼女は「ふぁぁ……」と、可愛らしく小さいあくびをするでしょう……といいつつ、彼女の内心は諦めきれていなかったりします) (2018/1/20 01:44:56) |
黒霊♂影狼 | > | …やはり休むべきでしょう 無理をせずお話に致しましょうか…(彼女は少し疲れたのだろう 小さい欠伸を見れば微笑みを浮かべ 傍らに寄り添う様に移動しベッドに腰掛けた 後ろ向きで彼女に顔だけを向かせた体勢で) ゆっくり休んで下さい…ちゃんとした休息も 必要ですから…(そう暖かく微笑みを向けた 彼女を心から好いているからこそ 無理をさせたくは尚更に無かったのだ) (2018/1/20 01:48:10) |
みるく●猫の行商人 | > | そういえば最近寝ていませんでしたねぇ……(ここ数日、思い返せば居酒屋にたったり、アイテム開発したり、結彩さんのアトリエにいったり。ろくに寝れていなかったことを思い出した。実際、最近は数十分だけ仮眠をとるということが多かったのか、久々にベッドに寝転ぶと、少しずつ意識が遠退いていく気がして、その度に顔を擦った) (2018/1/20 01:51:14) |
黒霊♂影狼 | > | ちゃんと寝なくては行けませんよ…僕も居ますから(彼女の言葉を聞けばより心配をしてしまう 忙しい日々は充実していると言う事だが 倒れては本末転倒 彼女に心配の眼差しを向け 顔を擦る様子に居ても居られず 「失礼しますね…」優しく添い寝するように移動を始める 彼女を寝かし付けようと思ったからだ) (2018/1/20 01:54:58) |
みるく●猫の行商人 | > | ん……(何日ぶりだろうか、人の温もりを感じて眠るのは。黒霊お兄ちゃんの手を握り、ニコッと少し力なく微笑んだ。どうやら、彼女はものすごく疲れているらしい。が、黒霊お兄ちゃんはあくまで「お客様」なのだ。お客様の前でそういう表情をしてはいけないと必死に取り繕っているが、商人をやっている黒霊お兄ちゃんにはすぐにばれてしまうだろう) (2018/1/20 01:58:12) |
黒霊♂影狼 | > | みるくさん…今はOFFですよ 貴女は依頼をこなし 今はプライベートの時間です…プライベートなら僕はお客様では有りませんから…素直にありのままで居て下さい(ゆっくりと 眠気を誘う様にゆったりとしたペースで言葉を紡ぎ 手を握られたなら指を絡めてみようか 所由恋人繋ぎをしながらも 彼女の緊張や気遣いを解そうとして) 疲れて居るのでしょう…今夜はゆっくりと休んで下さい…(そう笑みをむけたまま呟いて) (2018/1/20 02:02:05) |
みるく●猫の行商人 | > | で、でも……(彼女は最後の抵抗をします。OFFとはいえ、この工房の主であることにはかわりない。だからこそ、最後まで強くいたいのだ。が、当然、彼女の体は悲鳴をあげているはずだ。それと同時に、休みを欲しているはずだ。そのくらい、人間なら誰だってそうだろう) (2018/1/20 02:05:04) |
黒霊♂影狼 | > | 自分の身体を大事にしなさい…無理は祟り貴女が倒れたとき 周りは悲しむのですよ…?工房だって休業になってしまうでしょう…継続的に続けたいのならば 皆を幸せにしたいのなら きちんと休みなさい…?其れが出来たときに始めて 「立派な商人」と言えるのですから…ね? (彼女は明らかに無理をしている だからこそ厳しい眼差しを向けながら商い人として今の在り方は間違いであると問うた 彼女が志した物を理解しているからこそ そこは厳しく叱咤したのだ 言い終えたなら左手を背中に回し 優しく胸元に抱き寄せようとして) (2018/1/20 02:09:51) |
みるく●猫の行商人 | > | んぅ……(そうなれば素直に抱き寄せられて、黒霊お兄ちゃんの胸元へと顔を埋めるでしょうか。安心する、黒霊お兄ちゃんの匂いを嗅ぎながら、そのうち)……黒霊お兄ちゃん……やっぱり大好きです……(と、本音を漏らすでしょう。その返事があれば彼女は安心して眠れるかもしれない。大好きな人の言葉を聞いて) (2018/1/20 02:12:50) |
黒霊♂影狼 | > | 僕も大好きですよ…みるく (そう暖かな微笑みを向け まるで妹の様に名前を呼び捨てで呼んだ 背中をあやすようにトン…トンと規則正しく叩きながら 彼女に温もりを与えつつ 安眠へと誘おうとして) (2018/1/20 02:14:58) |
みるく●猫の行商人 | > | ん……♪(彼女は満足そうに1つ頷くと、静かに目を閉じていった。黒霊お兄ちゃんの優しい匂いを嗅ぎながら、久々に安眠できるだろう。彼女は幸せそうな顔をして、そのままぐっすりと眠りに落ちていったのだ) (2018/1/20 02:17:22) |
みるく●猫の行商人 | > | 【これでこちらは〆とさせていただきます】 (2018/1/20 02:17:45) |
黒霊♂影狼 | > | (彼女は眼を閉じ やがて小さな寝息を立て始めた 寝ても尚トン…トンと 背中を叩き 寝顔を暫し見つめたなら優しく 触れる程度のキスを頬に落として) 大好きですよ…御休みなさい…(そう小さく呟いた後 緑眼を閉じ 次第に二人の寝息だけが工房の中には微かに響き 彼もまた眠りに落ちていった…) (2018/1/20 02:20:48) |
黒霊♂影狼 | > | 【〆で~長々とありがとうございましたー PLに移動します~お疲れ様です】 (2018/1/20 02:21:19) |
おしらせ | > | 黒霊♂影狼さんが退室しました。 (2018/1/20 02:21:20) |
みるく●猫の行商人 | > | 【お疲れ様でした】 (2018/1/20 02:21:32) |
おしらせ | > | みるく●猫の行商人さんが退室しました。 (2018/1/20 02:21:36) |
おしらせ | > | みるく●猫の行商人さんが入室しました♪ (2018/1/23 02:30:54) |
おしらせ | > | ルーク☆龍人さんが入室しました♪ (2018/1/23 02:31:13) |
みるく●猫の行商人 | > | 【まあ、先ロルは私が自然か】 (2018/1/23 02:31:29) |
ルーク☆龍人 | > | 【どっちでも、お任せしますよー】 (2018/1/23 02:32:07) |
みるく●猫の行商人 | > | ……つきました、ここが私の工房です……(そういえば、、腕をひとつ降って先ほどの光の珠を手中へと納めるだろう。)……ただいま……「にゃー」……(らてもお出迎え。新しいお客様にも興味津々のようだ)……この子はヴァンパイアキャットのらて……一緒に暮らしてるの……そして私はみるく……この工房の主で、普段は行商人をしております……(と、改めてご挨拶。ペコリとお辞儀をすれば、らてもそれに続くようにお辞儀をする) (2018/1/23 02:35:19) |
ルーク☆龍人 | > | あ、えと…ご丁寧にどうも…。僕はルークって、言います…ルーク・レヴァンティン・バハムート…です。(丁寧な挨拶にこちらも丁寧に返す。)す、凄いですね…行商人もしながら、工房も持ってるなんて…(入り口から少し目を輝かせながら見る。それに一緒にお辞儀をしているヴァンパイアキャットも可愛らしい。初対面だったので緊張してはいたが少しほぐれたようで母親と同じ形の尻尾もフリフリと揺れだす。) (2018/1/23 02:41:14) |
みるく●猫の行商人 | > | ……バハムート……クリアお姉ちゃんのご親戚ですか……?(と、優しい目をしてルークさんに語りかけます)……ずっと立ち話もなんですから……(と、ルークさんをソファの方へと案内します。先ほどのアトリエとは違う内装に、少し戸惑うかもしれないが、これがみるくの工房である。)……さて、お飲み物は何がよろしいでしょうか……?(といってる間に、らても少しお手伝い。薪を器用に前足で暖炉にいれ、マッチに火をつけ、暖炉に放り込む。いい仕事をしています) (2018/1/23 02:46:18) |
ルーク☆龍人 | > | あ、えと…ありがとうございます…。(お邪魔致します、と丁寧に言いつつ軽く会釈をしてから中に入る。中は整頓されていてとても綺麗である。掃除も隅々まで行き届いているように見える。そして促されるままにソファーにちょこんと座る。)あ…えと、もしかして貴方がお母さんの言ってた、みるくさん…?(暖炉に火をつけるらてを見ながら良い子だなと思いつつ、ちゃっかりカミングアウトしながら聞く。) (2018/1/23 02:51:15) |
みるく●猫の行商人 | > | お母さん……なるほど、クリアお姉ちゃんの娘さんですか……(といえば、優しく微笑むでしょう)……何か、飲み物はいかがですか……?(と、ルークさんに尋ねてみます。今は自分が工房の主だ、しっかりしないと ) (2018/1/23 02:54:21) |
みるく●猫の行商人 | > | 【途中送信】 (2018/1/23 02:54:27) |
みるく●猫の行商人 | > | お母さん……なるほど、クリアお姉ちゃんの娘さんですか……(といえば、優しく微笑むでしょう)……何か、飲み物はいかがですか……?(と、ルークさんに尋ねてみます。今は自分が工房の主だ、しっかりしないと、と、少し息込んでいます。らては、自分の仕事を終えると、ルークさんの方に近寄り、ごろごろと喉をならすでしょう) (2018/1/23 02:55:35) |
ルーク☆龍人 | > | あ、えと、コーヒーを…お願いしても…?(取り敢えずは今日はコーヒーの気分らしくコーヒーをリクエストする。)お母さんから毎日聞いていました…可愛い猫獣人の妹がいるって…。(ひょいっとらてを抱きかかえると膝に乗せ優しく喉、顎の下あたりを指でくすぐるように撫でる。そして片手でマビノギオンを魔力をあふれださせないようにそっと開く。) (2018/1/23 02:58:37) |
みるく●猫の行商人 | > | ……そんなこといってたんですか……(そういえば、少し照れ臭そうにプイッと横を向く。)はい、かしこまりました……少々お待ちを……(そういえば、一度キッチンへと引っ込むだろう。そして、少し前にひいた粉をペーパーの上からいれ、お湯を流していく。これだけで簡単にコーヒーができるから、今は便利なものだ。そして、コーヒーポットにドリップさせたものと、コーヒーカップを二つ、ソーサラー、ミルクポット、シュガーポットをお盆にのせ、運んでいく。)……お待たせしました、コーヒーです……(そういえば、ソーサラーとコーヒーカップをおき、コーヒーをコーヒーカップにいれるでしょう。そして、ミルクポット、シュガーポットをテーブルにおきます) (2018/1/23 03:10:35) |
みるく●猫の行商人 | > | 「にゃー♪」(らては気持ち良さそうになで受けると、少しルークさんにスリスリするでしょう) (2018/1/23 03:11:11) |
ルーク☆龍人 | > | えへへ…♪(嬉しそうに、スリスリするらてを見て顔を綻ばせながらマビノギオンを見る。そしてコーヒーがカップに注がれるとその香りを感じみるくの方を見る。)あ、ありがとうございます。(軽く会釈をしながらお礼を言い、シュガーポットから砂糖を一杯だけ入れると、軽く傾ける。)…美味しいです♪(美味しいコーヒーに顔を綻ばせ始める。コーヒーはブラック微糖派の為なのだ。入れ方もいいのか香りも十分である。) (2018/1/23 03:17:57) |
ルーク☆龍人 | > | (暖炉で温まってきたのか、コートを脱ぐと綺麗に畳んでからまたオレンジ色の空間を、人差し指でぴんっ、と弾いて呼び出すとその中にコートを仕舞い込む。) (2018/1/23 03:19:06) |
みるく●猫の行商人 | > | ……ふふ、ありがとうございます……♪(そういいつつ、自分のコーヒーにはお砂糖とミルクをたっぷりといれる。みるくは甘いコーヒーの方がすきなのである。だからといって、さすがに子供相手の前で入れすぎるわけにもいけない。適当に見繕ったりする。) (2018/1/23 03:22:09) |
ルーク☆龍人 | > | それで…その…///(しばらくコーヒーを楽しんだ後、落ち着いたらまたあの光景を思い出してしまったのか、赤くなりながら言い淀んでしまう。もし思い出させてしまったら悪いなと思い、しかし、自分で言った恥ずかしくなったのか魔導書で顔を隠す。) (2018/1/23 03:24:48) |
みるく●猫の行商人 | > | ……?(何を言いたいのかいまいちわからず、首をかしげるみるく。彼女は彼女でうぶなのだ。しかし、思い出せばたちまち顔は赤くなってしまうだろう) (2018/1/23 03:26:22) |
ルーク☆龍人 | > | あ、いえ…やっぱりなんでも…(頭の中で素数を数えながら落ち着こうとする。そっと魔導書を閉じてからコーヒーを味わい始める。)え、えと…先程はお見苦しいところを…///(取り敢えずあんな痴態を見せた事を謝る。自分がユアの話をもう少し聞いて入れば防げた事態だ。) (2018/1/23 03:29:29) |
みるく●猫の行商人 | > | 先程……ぁ……///(先程の光景を思い出して顔を赤くしていくみるく。そして、顔を少しうつむかせれば、沸騰しそうなくらい顔を赤くしていく。彼女は彼女で恥ずかしかったようだ) (2018/1/23 03:31:25) |
ルーク☆龍人 | > | あぅ…///(やっぱり彼女にも恥ずかしい思いをさせてしまったみたいだ、と、やはり申し訳なくなる。こっちも顔を赤くしてから軽く俯く。なんだか気恥ずかしさからくる気まずい雰囲気があたりを包んでいる。) (2018/1/23 03:34:15) |
みるく●猫の行商人 | > | ……(気まずい。とにかく気まずい。こういうときはなんというか、一緒に寝ればいい、と聞いたことがある。よし、そうなれば、ベッドに誘ってみようじゃないか) (2018/1/23 03:35:27) |
ルーク☆龍人 | > | あ、あの…えーと…(なんとか頭を回して弁解しようとするもこういう時うまく頭が回らず慌ててくる。と、取り敢えずこの気まずさをなんとかしないと、と何か使える言葉がないかとマビノギオンを開いて必死にページをめくる。めくるページが素数なのはきっと動揺してる証拠なのだろう。) (2018/1/23 03:42:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みるく●猫の行商人さんが自動退室しました。 (2018/1/23 03:55:29) |
おしらせ | > | みるく●猫の行商人さんが入室しました♪ (2018/1/23 03:58:15) |
みるく●猫の行商人 | > | 【わざとらしく小さくあくびをして、() (2018/1/23 03:59:04) |
みるく●猫の行商人 | > | ……ふぁぁぁ……(わざとらしく小さくあくびをして、)……よければ一緒に寝ませんか……?と、ベッドへお誘いしてみます。もう夜も遅い時間なので、よいのであればそのままベッドへと誘うでしょう (2018/1/23 04:00:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーク☆龍人さんが自動退室しました。 (2018/1/23 04:02:11) |
おしらせ | > | ルーク☆龍人さんが入室しました♪ (2018/1/23 04:02:21) |
みるく●猫の行商人 | > | 【眠くなってきた……そろそろ〆ロルに向かいます】 (2018/1/23 04:03:37) |
ルーク☆龍人 | > | …あぁ、もうそんな時間ですか…///(確かに若干の眠気は襲って来ている。それにならないことにさらされて体も疲れているのだろう、急にどっと怠さがくる。小さく頷いてからみるくについていく。) (2018/1/23 04:04:03) |
ルーク☆龍人 | > | 【りょーかいです、遅くまでありがとうございます】 (2018/1/23 04:04:19) |
みるく●猫の行商人 | > | ……どうぞ?(ベッドにご案内。そして、自分がまず端の方に寝転がります。スペース確保のためでしょう。どこまでも来客思いです) (2018/1/23 04:05:20) |
ルーク☆龍人 | > | 【っと、オーナーさんから連絡、時間があったら第2PL部屋のログを見ていて下さい、だそうです。何やらしおりやら店員やらの話があるそうで。】 (2018/1/23 04:05:53) |
みるく●猫の行商人 | > | 【了解です】 (2018/1/23 04:06:24) |
ルーク☆龍人 | > | あ、ありがとう…ございましゅ…(少し申し訳なりつつも眠気には抗えないのか、ベッドに静かに横になると積めるように動く。やはりみるくにも快適に寝て欲しいとの思いである。) (2018/1/23 04:07:22) |
みるく●猫の行商人 | > | ん……(そのまま、ルークさんに抱きつくようにすれば、いつのまにか、寝息をたてて寝てしまうでしょう。そして、ルークさんからもクリアお姉ちゃんと同じ優しい匂いを感じて、眠るのでした) (2018/1/23 04:08:55) |
みるく●猫の行商人 | > | 【これで〆とさせていただきます】 (2018/1/23 04:09:14) |
ルーク☆龍人 | > | 【お疲れ様です、おやすみなさい】 (2018/1/23 04:09:28) |
みるく●猫の行商人 | > | 【おやすみなさい】 (2018/1/23 04:09:39) |
おしらせ | > | みるく●猫の行商人さんが退室しました。 (2018/1/23 04:09:43) |
おしらせ | > | ルーク☆龍人さんが退室しました。 (2018/1/23 04:24:17) |
おしらせ | > | みるく●猫の行商人さんが入室しました♪ (2018/1/24 22:33:52) |
みるく●猫の行商人 | > | らて、ただいま……「にゃー」(家に帰ってくると、) (2018/1/24 22:34:22) |
みるく●猫の行商人 | > | らて、ただいま……「にゃー」(工房に帰ってくると、らてが飛び付いてお出迎え。部屋のなかにはすでに暖炉に薪がくべられ、火がついている。どうやららてがやってくれたらしい)……らて、ありがtl (2018/1/24 22:35:34) |
みるく●猫の行商人 | > | らて……ありがとう……(そういってらての頭を撫でるみるく。らての方も嬉しそうになで受け、ほっこりとした空気が生まれる。) (2018/1/24 22:36:45) |
みるく●猫の行商人 | > | ……らて、明日は大仕事ですよ……「にゃ?」(らては首をかしげる。どうやら興味津々のようだ。)……明日はなんと、この工房を増築します……!「にゃー」(そういえば、嬉しそうにじゃれつくらて。確かにこの工房もアイテムが増えて手狭になってきた。今回は軽い増築だが、実際どうなるだろうか。木材とか必要なものは買ってきた。あとはやる木と根性だろう) (2018/1/24 22:40:24) |
みるく●猫の行商人 | > | さて、アイテム開発しますか……(と、作業愛に向かうみるく。それについてくるらて。らては真剣にみるくのアイテム開発をみることが多くなった。憧れからだろうか。それとも心配からだろうか) (2018/1/24 22:47:51) |
みるく●猫の行商人 | > | 小竜の鱗って意外と丈夫なんですねぇ……これならたくさん集めて防具にできるかもしれませんね……(と呟きながらルーペで今日手に入れたアイテムを一つ一つじっくりと見ていく。らても見て何がわかるわけでもないが、じっと見ている。) (2018/1/24 22:57:25) |
みるく●猫の行商人 | > | 小竜の牙……そうだ、らての武器も今度つくってあげますね?(そういえばらては嬉しそうに「にゃー」と言って、みるくの頬を舐めた。やはり自分の武器と言うのはうれしいらしい。みるくもそうだ、自分で考えたものを使ってもらえるのは、やはりうれしい) (2018/1/24 23:09:42) |
みるく●猫の行商人 | > | ……そのためには小竜の牙と小竜の鱗、もう少しずつほしいですねぇ……また柏木さんにお願いしてダンジョンいかせてもらおうかな……?「にゃー」(そのときは私も行く、といった表情のらて……当然だ、今のみるくの一番のパートナーはらてだ。)……ありがとう、らて……(そういえば、らての頭を撫でていく。らては、気持ち良さそうになで受ける。そして、数回撫でたあと、ようやく思い付いたのか、その場にあったメモ帳に思い浮かんだ図案を書き記していく。) (2018/1/24 23:16:18) |
みるく●猫の行商人 | > | (らては、手が動き始めたみるくを興味深そうにみる。そして、満足げにらてに見せる)こんなのはどうでしょう……?(いわゆる、ドラゴンクローのような見た目。しかし、らてが動かしやすいように工夫されているのがわかる。らては、それをじーっとみつめて、そのうち嬉しそうに「にゃー」と、みるくにじゃれ始めた。どうやら、気に入ったようだ) (2018/1/24 23:22:01) |
みるく●猫の行商人 | > | (これを作るには……丈夫な布×2、小竜の鱗×20、小竜の牙×5が必要だろうか……らてのために洞窟に潜る日々が続きそうだ。大変だけども仕方ない、らてのためだもの ) (2018/1/24 23:33:48) |
みるく●猫の行商人 | > | 【小竜の牙×10だ……】 (2018/1/24 23:39:57) |
みるく●猫の行商人 | > | さて、らて、思い付いたところで……休憩しましょうか……(そういえば、席を離れ、ソファーの方へと移動する。そして、天井を見上げれば、天井の換気扇がからから回ってるのをぼーっと眺めるだろう) (2018/1/24 23:45:03) |
みるく●猫の行商人 | > | らては……ミルクでいいですね?「にゃー」(そういえば、お皿にこないだもらった牛乳をいれ、らてにあげます。じぶんは、小鍋に牛乳をいれ、人肌に暖まったら砂糖と蜂蜜を入れて、さらに暖めれば完成です) (2018/1/24 23:54:41) |
おしらせ | > | ルーク♀龍人さんが入室しました♪ (2018/1/24 23:55:48) |
みるく●猫の行商人 | > | 【性別間違ってる?】 (2018/1/24 23:56:09) |
ルーク♀龍人 | > | あっ! (2018/1/24 23:56:27) |
おしらせ | > | ルーク♀龍人さんが退室しました。 (2018/1/24 23:56:28) |
おしらせ | > | クリア♀龍人さんが入室しました♪ (2018/1/24 23:56:36) |
クリア♀龍人 | > | 【こっちだ!】 (2018/1/24 23:56:45) |
みるく●猫の行商人 | > | 【そう間違えたか……w】 (2018/1/24 23:56:49) |
クリア♀龍人 | > | ふふん…♪おっ!(風龍王のうるさいお小言から逃げて気ままに飛んでいるとちょうど向いた方にみるくの工房が見える。最近はちょっと忙しかったりしたので寄ってみよう、いたならちょっとだけ可愛い可愛いしようと思い軌道変更。多角的な軌道で時には直角に時には鋭角に曲がりながら接近していく。)みー…るー…くー!(そして工房のドアの前にぴたぁ、止まると軽くノックする。) (2018/1/25 00:00:04) |
みるく●猫の行商人 | > | ……らて、美味しいですか……?(なんて話していると、すごい風の音が聞こえる。)……な、なんですか?いったい……(と、ドアの方からは聞きなれた声が聞こえた気がした。ノックされれば)……はーい……(といえば、ドアを開けてドアの向こうのクリアお姉ちゃんを見つけるでしょう)……く、クリアお姉ちゃん!?(突然の来客にビックリして目を丸くします) (2018/1/25 00:04:04) |
クリア♀龍人 | > | えへへ、みーるくぅっ!!(ドアを開けてみるくが現れた瞬間に抱きつき、ついでに翼で包みながら頬ズリをする。みるくの肌はすべすべモチモチで極上の触り心地である。)へへっ、来ちゃった♪(何となく使い方が間違っている気がしなくもないが、首を傾げながら見る。ちなみに服装はニーソではなく今日は黒ストである。) (2018/1/25 00:06:50) |
みるく●猫の行商人 | > | ……く、クリアお姉ちゃん……くすぐったいよぉ……(といいつつ、素直に抱きつかれて頬擦りされるみるく。そこにらてが「何やってるの?」といった感じでやって来た。らてにとっては始めてみるお客さんだ。何か知り合いだろうか、と少し疑いつつ、「にゃー」ととてとて近寄る) (2018/1/25 00:15:19) |
クリア♀龍人 | > | えへへ…♪(どうやら大成功のようで大満足である。そして抱擁と頬擦りを解くと、小さく翼を折りたたむ。)おっ、お前も可愛い奴だな、どうした?(と近寄って来たヴァンパイアキャットに顎の下をくすぐってゴロゴロとさせて見る。) (2018/1/25 00:18:14) |
みるく●猫の行商人 | > | (らては喉元を撫でられると気持ち良さそうにゴロゴロと喉をならす)……この子はヴァンパイアキャットのらてと言います……ダンジョンでテイムしてきました……(そういえばその光景を眺めてニコッと微笑みます) (2018/1/25 00:20:34) |
クリア♀龍人 | > | へー、よろしくなっ!(顎から頭にシフトするとしばらくナデリコナデリコとする。)ダンジョンかぁ…今度私もいくぞ?(最後にポンポンと頭を撫でた後にそのまま翼で宙へ浮かんで文字通り空気椅子状態になる。)へー…こんなのが仲間になるのかー…なんかいいなっ!(らてを見ながら嬉しそうに笑う。なんだか弟や妹みたいに感じる。) (2018/1/25 00:27:46) |
みるく●猫の行商人 | > | (らては頭を撫でられると、その手にスリスリして愛嬌を振り撒く。そして、らてが頭を撫でられるのをみながら、)ドラゴンなんかもいたと思いますよ?(何て言えば、そのままニコッと微笑みます。そして、ずっと立ち話もなんでしょうし……と思い、)……よければ中、入りますか?(そとも寒いでしょうし……とたずねます) (2018/1/25 00:31:39) |
クリア♀龍人 | > | おおー!絶対捕まえる!(そういうとぐっと手を握りこんで意気込む。)おうっ…そとさみゅい…(ぶるっと体を震わせる。亜音速で飛んでると流石に寒い空気が首元やら裾やらから入ってきて寒いのだ。みるくの勧める通りに中に入る。) (2018/1/25 00:36:10) |
みるく●猫の行商人 | > | ……頑張ってくださいね?(意気込むクリアお姉ちゃんにニコッと微笑みかけ、そのままなかに案内するだろう)……どうぞ……(と、いつものようにソファへと案内する。そして、そのまま)……飲み物は何か飲みますか……?(と、尋ねるでしょう) (2018/1/25 00:42:55) |
クリア♀龍人 | > | んー、ホットミルク!(そっとソファーに座ると翼で体を包みつつ脚をパタつかせる。そして飲み物のリクエストはホットミルクである。なんとなくそんな気分なのである。いつも通り尻尾はフリフリと揺れており今日も正直である。) (2018/1/25 00:45:55) |
みるく●猫の行商人 | > | かしこまりました……(そういえば、一度キッチンへ向かい、小鍋に牛乳をいれ、人肌に温めて、砂糖と蜂蜜をいれて、マグカップに移せば特性ホットミルクの完成です♪)……お待たせしました……(そういえば、クリアお姉ちゃんにホットミルクの入ったマグカップを差し出すでしょう) (2018/1/25 00:52:24) |
クリア♀龍人 | > | ありがとー!(差し出されたカップを受け取る。受け取ったカップは暖かく、甘い匂いをほんのりと漂わせている。)…ズズッ…ふぅ…♪(一口飲んでほっこりとする。リラックスし始めたのか尻尾を振る速度がゆっくりになる。) (2018/1/25 00:57:21) |
みるく●猫の行商人 | > | ……そとは寒いですからね、暖かい飲み物がほしくなります……(そういえば、先程自分の分でいれたホットミルクを口にする。そして、ふぅ、と一息つくだろう。) (2018/1/25 00:59:56) |
クリア♀龍人 | > | そういえば、みるくは何してたんだ?(なんとなく気になったので聞いてみる。ほんの興味本位なので誤魔化しても深く聞きはしないだろう。勿論自分はお小言から逃げていたのだが。) (2018/1/25 01:03:54) |
みるく●猫の行商人 | > | ……アイテム開発ですよ、この工房の(といえば、にっこり笑うでしょう。彼女にとってアイテム開発は日常茶飯事なのだ。これとこれを組み合わせるとか、これはこう使えると考えることも少なくない) (2018/1/25 01:05:55) |
クリア♀龍人 | > | おー…ダンジョン行ったら私も何か頼もうかな…(ポソリと何かを考えつつ、呟く。まあ、それはダンジョンに行き始めてからのお楽しみだろう。)でも、みるくも大変そうだな…ここでもの作ってダンジョンにも行って…(無理してないか?と言いながら頭を撫でる。前髪を軽く梳いてから耳に当たらないように左右に優しく撫でる。) (2018/1/25 01:12:17) |
みるく●猫の行商人 | > | あとは物自体を売ったり、ね?(そう、彼女のメインの仕事は行商人である。つまり、彼女は少なくともここと工房の仕事、2つの仕事をしていることになる。彼女は何事もなくできているだろうか、否、そんなはずはない。彼女は少なからず少しは無理をしている。睡眠時間やご飯の時間を削ってまで頑張ってやっている。だから、痩せているのだ。) (2018/1/25 01:15:38) |
クリア♀龍人 | > | むう…あんまり無理するなよ…?(心配そうな顔でなでなでとする。あいにくと今日は何も手持ちがない。してあげられるのはなでなでと添い寝くらいである。休める時には休んで欲しいのが本音だが。)…そうだ…!みーるく、あーん…。(ごそごそと皮袋を取り出すと小さな飴玉を一つ取り出し、みるくの口に放り込もうとする。) (2018/1/25 01:19:57) |
みるく●猫の行商人 | > | 無理はしてませんよ……?(というみるく。しかし、その声からも疲労の色を感じるだろう。彼女は疲れているのだ。きっと休むことが必要だろう)……あーん……(といえば素直に口を開けて待つだろうか。クリアお姉ちゃんだもの、変なことはしないだろうと信じて) (2018/1/25 01:23:06) |
クリア♀龍人 | > | ほいっ…とっ…!(ぽいっと飴玉を放り込む。そして付け加えてこういう。)みるくの好きな味を思い浮かべながら舐めて…にしし…。(そう付け加えると、皮袋をしまってニコニコと待つ。思い浮かべて少しすればその味が口いっぱいに広がるだろう。) (2018/1/25 01:26:15) |
みるく●猫の行商人 | > | ……?(最初は味のしないただの飴玉。好きな味……飴といえばイチゴだろうか。そう思って頭のなかでイチゴをイメージする。すると、次第にその飴からイチゴの味がする。不思議なものだ、そういう飴もあるのか、と少し感心した) (2018/1/25 01:27:53) |
クリア♀龍人 | > | えへへ…♪(どうやらびっくりしたらしい、この飴玉には幻術が得意な龍王の力が込められているため思い込んだ好きな味に変わるという不思議な特性を持つ。)今のは私達の非常食だ、私達龍族が、特に龍王クラスが最低限動くのに必要な栄養が詰まってる、多分しばらくは満ち足りた気分になるんじゃないかな…?(私は全然足りないけどな、と付け加えながら話す。多分だが満足感で満たされて少し眠くなってくるはずだ。まあ、太りはしないだろう) (2018/1/25 01:33:18) |
みるく●猫の行商人 | > | ……そうですかー……(といいつつ、食べたら俄然やる気になるのがみるくの性。それよりも寝てほしいと言うクリアお姉ちゃんの意思には反してしまうだろうが、結果的には元気になっている。結果的にはよいのだろうか) (2018/1/25 01:35:22) |
クリア♀龍人 | > | …だーめ…!今日はもうおやすみー!(やる気になっているみるくを直感で先読みしてくるくると尻尾を伸ばして巻き取ると抱き上げてベッドへと運ぶそしてそのまま寝かせると自分も横になる。)頑張るのはいい、がんばりすぎはめー、だよ?(ギュッと抱き寄せるとそのまま優しくまた頬擦りをする。) (2018/1/25 01:42:24) |
みるく●猫の行商人 | > | えー……(と、頬を膨らませるみるく。どうやら不服らしい。体力を使い果たせばすぐにでも寝そうだが……ここでできる体を動かすことといえば、エッチなことくらいだろうか) (2018/1/25 01:44:39) |
クリア♀龍人 | > | むぅ…(と膨らませた頬をぷにっと押す。柔らかいとか考えるも今はそんなことはどうでも良い。さて、どうやってみるくを寝かせようか…やっぱりアレしかないだろうか…いや、何かあるはずとない頭を巡らせる。) (2018/1/25 01:50:58) |
みるく●猫の行商人 | > | ……?(まあ、えっちになったらそれはそれでいいか、と思っているみるく。しかし、実際そうなれば緊張するだろうか。心臓がどくどくいっているのが、きっとクリアお姉ちゃんにも伝わるだろう) (2018/1/25 01:55:37) |
クリア♀龍人 | > | んー…おっ…?(考えているとみるくの心臓の音が聞こえてくる。そしてみるくを見る。ドキドキしてるのだろうか、と考えながらもっと強くギュッと抱き寄せて見る。こっちの心臓の音も聞こえちゃうくらいに。) (2018/1/25 01:58:46) |
みるく●猫の行商人 | > | ……クリアお姉ちゃんもドキドキしてる……?(心臓の音を聴きながら、そんなことを尋ねてみる。自分と同じ、ドキドキしてたら嬉しいな……なんて思って) (2018/1/25 02:02:09) |
クリア♀龍人 | > | うん…ほら…。(なんだかみるくのドキドキを聞いていたら自分もドキドキして来た。証拠にほんのりと顔が赤い。みるくに聞かれるとなおさらドキドキとしてくる。! (2018/1/25 02:08:21) |
みるく●猫の行商人 | > | ……(無言でギューッと抱き締めかえせば、お互いの鼓動がひとつになって聞こえるだろう。うるさいかもしれないが、彼女にとっては心地のいい音だった。そして、そのままニコッと微笑むでしょう) (2018/1/25 02:10:04) |
クリア♀龍人 | > | ! (2018/1/25 02:12:54) |
クリア♀龍人 | > | …♪(ニコッと微笑まれるとつい頭を撫でてしまう。二人の鼓動がドクドクと聞こえてくる。お互いの鼓動を聞くたびになんだかさらに鼓動が熱く激しく、しっかりとしたものになる。) (2018/1/25 02:14:10) |
みるく●猫の行商人 | > | ……ん……(少し積極的になってみよう、と、みるぅはクリアお姉ちゃんに向けて唇を優しく合わせるだろう。優しい、甘いキス。ただ、このタイミングでのキスは理性が崩壊するかもしれない、そんなことも考えずにキスをする。) (2018/1/25 02:16:28) |
クリア♀龍人 | > | んっ…///(みるくからキスを受けると (2018/1/25 02:18:17) |
クリア♀龍人 | > | (少しびっくりしながらも此方もそれを受ける。そしてそっと舌で唇を舐めると、そこからゆっくりと唇に割り入れていこうとする。入れていけばそのまま舌を搦め捕ろうとするだろう。) (2018/1/25 02:19:24) |
みるく●猫の行商人 | > | ん……んんっ……!?(唇の間をクリアお姉ちゃんの舌が通過すれば、ビックリした反応を見せる。が、素直に受け入れて、舌を絡め合う……つまり、唾液の交換を行うだろう。その嫌らしい音だけが工房のなかに響き渡る。そのうち、クリアお姉ちゃんの尻尾に自分の尻尾を絡ませるだろうか) (2018/1/25 02:22:01) |
クリア♀龍人 | > | んっ…んむっ…ふぅ…!?(素直に舌を受け入れたみるくの舌を丁寧に優しく絡めながらお互いの唾液を交換していく。お互いが出すいやらしい音に更にドキドキが高まる。)んっ…///(そしてみるくの尻尾が絡んで裏側が擦れると黒ストに包まれた足を自分の足と擦り合わせながら絡め合おうとする。) (2018/1/25 02:26:08) |
みるく●猫の行商人 | > | ん……ふぅ……れろ……(クリアお姉ちゃんの舌を自らの舌で受け止めながら、いやらしい音をたてる。そして、足が絡んでこれば、それも素直に受け入れて自分の足も絡めていくだろう) (2018/1/25 02:28:13) |
みるく●猫の行商人 | > | 【あれ?】 (2018/1/25 02:42:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリア♀龍人さんが自動退室しました。 (2018/1/25 02:46:12) |
みるく●猫の行商人 | > | 【おやおや】 (2018/1/25 02:46:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みるく●猫の行商人さんが自動退室しました。 (2018/1/25 03:08:12) |
おしらせ | > | クリア♀龍人さんが入室しました♪ (2018/1/25 20:46:49) |
おしらせ | > | みるく●猫の行商人さんが入室しました♪ (2018/1/25 20:47:23) |
みるく●猫の行商人 | > | 【ロルは入った順で】 (2018/1/25 20:48:23) |
クリア♀龍人 | > | 【りょーかい】 (2018/1/25 20:48:37) |
クリア♀龍人 | > | ふーん、ふーん、ふーん♪(今日はスピードを落として踊るように飛んで見る。翼の扱いも慣れたもので今ではこんな風に踊りながら飛ぶことも出来る。まあ、全て12対1の鬼ごっこで培った技術なのだが。)ふふんっ…と、おっ!あれは…!(そしてみるくの工房を見つけるとすいーっと、近寄ってノックして見る。もしかしたらいるだろうか。いなかったらまた居酒屋にでも行ってみようか。) (2018/1/25 20:51:44) |
みるく●猫の行商人 | > | ……?(らてとまったりしているとノックの音が。そのまま)……はーい……(と言えば、出てみるだろうか)……クリアお姉ちゃん……いらっしゃい……♪(といえば、らても一緒に「にゃー」と出迎えるだろうか。外は寒いが、なかは暖かい。温度差が彼女たちを襲うだろうか。)……さぶい……(そのままドアを閉めようとするだろうか。クリアお姉ちゃんを外においたまま) (2018/1/25 20:54:36) |
クリア♀龍人 | > | えへへ…みーるくー♪(そういうと抱きつこうとしてしかし、寒いのか閉められたドアにぶつかる。)いたぁ…。(不意打ちでそれなりに痛かったのか、鼻のあたりをさすりながら自分でドアを開けて中に入る。) (2018/1/25 20:59:03) |
みるく●猫の行商人 | > | ……ぁ……(クリアお姉ちゃんが入ってきた姿を見れば、そういえば外にいたことを思い出す。そして)……ごめんなさい……(と、しゅんと耳と尻尾を垂らすみるく。反省はしているようだ) (2018/1/25 21:01:51) |
クリア♀龍人 | > | もう…落ち込まなくていいから…。(落ち込んだ様子のみるくを見て頭をそっと撫でる。不意打ちだったために少しばかり痛かっただけだ。別に怪我をしたわけじゃ無い。)ほら、どこも怪我してないから、ね♪(ナデリコナデリコとみるくの頭を優しく撫でる。実際どこも怪我はしていない。証拠に鼻の赤みも瞬時に消えたし、尻尾もパタパタと激しく動かす。) (2018/1/25 21:09:38) |
みるく●猫の行商人 | > | それでも……締め出したわけですし……(と、申し訳なさそうな顔をするだろう。そうである。実際寒い中外に締め出そうとした、ともとれてしまうこの状況。どうしようもなく、申し訳ない気持ちになった) (2018/1/25 21:11:21) |
みるく●猫の行商人 | > | 【実はみるくの画像更新しました】 (2018/1/25 21:11:35) |
クリア♀龍人 | > | もうっ!おーちーこーむーなー!(落ち込んでるみるくをぎゅーっと抱き寄せる。さらにそのまま翼で包み込む。運動してきたばかりなので体温はまだ少し高いはずだ。)ほら…あったかいでしょ?(抱きしめたまま頬擦りをする。やわらかな肌を片付けないように優しくする。) (2018/1/25 21:18:37) |
クリア♀龍人 | > | 【照れ顔じゃなくなって服が変わってた…あんな感じもいいね。】 (2018/1/25 21:19:06) |
みるく●猫の行商人 | > | ん……クリアお姉ちゃん……あったかい……♪(抱きつかれれば少し嬉しそうにそういうだろう。そして、こちらからも抱き締め返す。尻尾も使って、優しく、包み込むように) (2018/1/25 21:20:48) |
みるく●猫の行商人 | > | 【実は肌の色、髪の色も変わってる】 (2018/1/25 21:21:09) |
クリア♀龍人 | > | えへへ…♪(嬉しそうにするとそのまま抱きしめ続ける。)みるく、あったか〜い…♪(そのままこちらも尻尾で優しく抱きしめる。なんだか二人の体温が伝わりあって少しドキドキとしてくる。) (2018/1/25 21:36:02) |
みるく●猫の行商人 | > | ……(うるさい)……(うるさい)……!(心臓の音がうるさい。先ほどから、ずっとドキドキとなりやまない。こお心臓の音はクリアお姉ちゃんに聞こえてしまってるだろうか。また、このまま先に進んだらどうなるだろうかと考えてしまう) (2018/1/25 21:38:21) |
クリア♀龍人 | > | …えへへ…♪みるくもドキドキしてる…///(耳を少し済ますとみるくもドキドキしているのが伝わってくる。自分だけ聞こえるのは不公平だろうと考えてこちらもみるくの耳を胸に押し当てるように頭をそっと抱き寄せて。)ほら…私もドキドキしてる…(これで聞かれても恥ずかしく無いだろうと考えて。) (2018/1/25 21:41:46) |
みるく●猫の行商人 | > | ……(二人の音が合わさって、もっとうるさい。でも、それは心地の悪いうるささではなかった。みしろ、心地のいい、なにかリラックスできる音楽のようなもの。彼女はそういう風に感じた。そのためか、耳も尻尾もピコピコしている) (2018/1/25 21:47:04) |
クリア♀龍人 | > | えへへ…♪(耳と尻尾がピコピコと動き始めるのをみて微笑ましくなる。リラックスしているのだろう。現に自分もリラックスしているため穏やかに尻尾が揺れる。)落ち着いた?(頭を撫でながら尋ねる。まだならこのまま好きなだけ甘えさせるつもりだ。) (2018/1/25 21:53:12) |
みるく●猫の行商人 | > | うん……さっきはごめんなさい……(最後にもう一度だけ謝る。彼女なりのけじめのつもりらしい。)……今日はクリアお姉ちゃんの好きにしていいよ……?(と、上目使い+目ウルウルで尋ねる。今のクリアお姉ちゃんには効果覿面だろうか) (2018/1/25 21:55:05) |
クリア♀龍人 | > | …///(上目遣いプラス涙目、これは効果覿面のクリティカルヒットらしく、顔を赤く染める。)いいの…?(もう一回だけ尋ねる、もしかしたらみるくの嫌がる事をしてしまうかもしれないと考え、不安そうに尋ねる。) (2018/1/25 21:58:19) |
みるく●猫の行商人 | > | ……いいよ、クリアお姉ちゃんになら……(と、にっこり笑ってそう伝える。彼女は彼女なりの気持ちで一杯らしく。クリアお姉ちゃんに尽くしたい。これも彼女の思いのひとつだった) (2018/1/25 21:59:31) |
クリア♀龍人 | > | わかった…。(そういうと、抱擁を解いてみるくを抱きかかえる。足と首それぞれに手を回して抱き上げるお姫様抱っこという奴だ。そしてそのままベッドに移動すると優しく下ろしてから自分もベッドに横になる。)みるく…///(まずは軽く抱きしめてあげる。こっちもいきなりやるのは恥ずかしいのだ。) (2018/1/25 22:05:09) |
みるく●猫の行商人 | > | ……クリア……お姉ちゃん……///(軽く抱き締められれば、緊張したように胸の高まりを感じる。そして、クリアお姉ちゃんからみて、右側を指を指す。そこには、いつものペンの他に、いつ買ったのかおもちゃのようなものも見えるだろう) (2018/1/25 22:09:44) |
クリア♀龍人 | > | …///(指差した方を見ると、ペンの他にも何やら大人のオモチャのようなものがある。流石に最近はその辺の知識も少しは身につけたようで。)…あれ…どう、したの…?(ちょっとだけこっそり聞いて見る。もしかしてみるくも興味があったりするのだろうか。) (2018/1/25 22:12:17) |
みるく●猫の行商人 | > | ……お師匠様にもらったのと……あと……自分でも実験で作ってみて……(といえば、恥ずかしいのか、顔を真っ赤にする。そんなみるくも可愛らしいだろうが、それより、これを指差すくらい積極的になったのだと思えば、みつくも進化したのである) (2018/1/25 22:14:42) |
クリア♀龍人 | > | へぇ…///(みるくはそんなものも作れるのかと感心する。なんか感心するポイントが間違っていないかと他からツッコミを入れられそうだがそんなことは今はどうでも良い)…どう、する…?あれ…使う…?(ちょっとだけ意地悪ごころで聞いて見る。もし嫌がったのなら使わない予定だ。) (2018/1/25 22:18:05) |
みるく●猫の行商人 | > | ……クリアお姉ちゃんにお任せしますよ?(そこまでクリアお姉ちゃんにお任せすると言う。どうやら、本当に自由にされる覚悟があるようだ。脱げと言われればすぐに脱ぐだろう) (2018/1/25 22:20:18) |
みるく●猫の行商人 | > | 【あれ?】 (2018/1/25 22:32:22) |
クリア♀龍人 | > | それじゃ…うん、わかった…(そう言われたならもう何もいうまいとまずはゆっくりと顔を近づければ優しくキスをする。しばらく唇の感触を楽しんだ後にゆっくりと舌を滑り込ませて割り入れていく。舌を入れればそのまま舌同士を絡ませ合うだろう。) (2018/1/25 22:32:37) |
クリア♀龍人 | > | 【ん?】 (2018/1/25 22:32:43) |
みるく●猫の行商人 | > | ん……(まずは素直にキスを受ける。優しいキス。そして、そのまま舌で唇を割っていれられれば、)ん……!(と、少しビックリした表情を見せるが、そのまま舌を絡めていく。唾液の交換。そして、そのままその舌で遊ぶように自分の舌を絡める。) (2018/1/25 22:36:06) |
みるく●猫の行商人 | > | 【あ、よかった、いた】 (2018/1/25 22:36:18) |
クリア♀龍人 | > | …んっ…///(みるくが舌を絡めてくると、こちらもちょっとびっくりするが、すぐにみるくに合わせて舌を絡ませながらみるくの唾液を受け取り、自分の唾液を送り込んでいく。)…ふぅ…むぅ…んんっ…(同時に今日はニーソに包まれた足をみるくの足に重ねながら擦り付けていく。) (2018/1/25 22:38:40) |
みるく●猫の行商人 | > | ん……!(唾液を送り込まれれば、自分の唾液を送るだろう。っして、足を入れられればそのまま、その足に絡めるように自分の尻尾を動かしていくだろうか。そして、そのまま足に絡んで、自分の足も絡めていくだろうか) (2018/1/25 22:41:08) |
クリア♀龍人 | > | ふっ、んん…!(お互いに唾液を送り込みつつ、受け取りながら足を絡めていく。スリスリとお互いの足が絡み合いこすれあうたびに僅かな快感が生まれる。その間に手を握りお互いの指を絡ませ合う。いわゆる恋人繋ぎという奴だ。)ぷはっ…どう…?気持ちいい…?(リードする側は初めてなのでうまくいかない面もある、ちゃんと気持ちよくできてるだろうかと不安になり聞いて見る。)ドキドキ、する…? (2018/1/25 22:44:46) |
クリア♀龍人 | > | 【大丈夫?】 (2018/1/25 22:52:51) |
みるく●猫の行商人 | > | ……ぅん……きもちぃ……(そのまま、とろけた顔をするみるく。気持ちいいのか、少しよだれも出ているようだ。ドキドキされているかどうかと聞かれてもそれに答える余裕はない。もうみるくは快楽に落ちてしまっている。しかし、心音はドキドキとしているのか、うるさくなり響いてる) (2018/1/25 22:53:09) |
みるく●猫の行商人 | > | 【大丈夫】 (2018/1/25 22:53:26) |
クリア♀龍人 | > | よかった…///(蕩けた顔のみるくも可愛いなと、思いつつ、ちょっと耳を甘噛みして見る。唇で挟むだけの優しい甘噛みである。)……脱いで……?(アムアムとしばらく楽しんだ後に耳元で囁いて見る。) (2018/1/25 22:56:17) |
みるく●猫の行商人 | > | はぁぁん……♥(耳を甘噛みされれば、感じたようなとろけた声が出るだろう。そして、脱いで、といわれれば、首輪と鎖を残してあとは裸になる。鎖はどこかに繋いでしまっても余裕ができるくらいは長いだろうか。) (2018/1/25 23:01:58) |
クリア♀龍人 | > | …///(裸になったみるくは初めて見るか、白い肌と尻尾が綺麗だと思わず手を伸ばして軽く撫でる。そして首輪と鎖を見ると少し首を傾げて。)これは…?(と尋ねる。まあ、言いたくないのならそれでも良い。少し気になっただけで些細なことなのだから、と、自分も服を脱いでニーソだけを残して裸になる。)えへへ…なんか、もっとドキドキするね…♪(そしてまたぎゅっとみるくを抱き寄せる。柔らかな肌がまるで吸いつくようである。)…何して…欲しい?(と耳元で囁いて見る。) (2018/1/25 23:06:08) |
みるく●猫の行商人 | > | ……母の形見ですよ……いつも引っ張られていて……(と、苦笑いをします。実は首輪は母の形見。街が襲われたときにそれしか残らなかったのだ)……(クリアお姉ちゃんの裸を見るのは実際二度目だ。それでも、いいスタイルだと思うと、ドキドキが止まらない。心臓がばくばくする。そして何をしてほしいか聞かれたら)……お絵描き……してほしいな……?(つまり、この白い肌を落書きで汚してほしいのだ。……彼女は落書きにとても弱いが) (2018/1/25 23:11:29) |
クリア♀龍人 | > | 落書き…なに、描いて欲しいの?(いつもならみるくの白い肌を汚さない、と躊躇うが今日はなんだか、何かのスイッチが入ったのだろう。少し乗り気である。)えへへ♪なんでも!描いてあげるよ?(笑顔でそういうと例のペンを手に取りキャップを外す。) (2018/1/25 23:13:53) |
2018年01月19日 21時10分 ~ 2018年01月25日 23時13分 の過去ログ
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