「義父と嫁・義母と婿… 義理の親子で乱れる」の過去ログ
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2016年11月17日 20時59分 ～ 2018年01月27日 13時07分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 嶋本美穂２２さんが入室しました♪ (2016/11/17 20:59:58) |
| 嶋本達夫♂54 | > | 【こんばんは】 (2016/11/17 21:00:22) |
| 嶋本美穂２２ | > | （「逝きなさい」その言葉に私は目頭が熱くなるのを感じる、そして許可をくれた管理者に感謝して大きな亀頭を思い切り口に押し入れた、「ぴりぴり」と伸びる唇は管理者の大きさに合わせ変化する、口腔内を満たされたその時、目の前がオレンジ色に輝き、空の膣内は粘膜同士が愛撫しあい、大量の飛沫をステンレスの壁に放出した）ぶじゅる・・ぶじゅぅう・・（っと卑猥な水音が部屋に響き、私は思わず大事な陰茎に歯を立ててしまう）・・あぐぅうう・・うぐぅううう・・（と声にならない） (2016/11/17 21:07:06) |
| 嶋本美穂２２ | > | 【こんばんは、いつもとても楽しく読ませてもらっています、】 (2016/11/17 21:08:58) |
| 嶋本美穂２２ | > | ( (2016/11/17 21:11:12) |
| 嶋本達夫♂54 | > | 【それはこちらも同じことです。ずいぶん楽しませて貰ってますよ♪】 (2016/11/17 21:12:08) |
| 嶋本達夫♂54 | > | （自分の答えを待っていたように、許しの言葉と同時に美穂の口が肉棒を飲み込む。その刹那美穂の身体は大きく跳ね上がり、美穂の股間を戒めるステンレスのベルトの隙間から熱い蜜が噴き出する）…いっ！（ほんの一瞬だが肉棒に疼痛が走ると、美穂の髪を掴んだ手に力が入る。）美穂、まだまだ躾がたりないようだね。まぁ初めての奉仕だから今回は大目に見るけど、私の奴隷に堕ちる気持ち、本当にあるんだろうな？（少し厳しい視線で睨みつけ、意味不明の呻き声を漏らす美穂の口から肉棒を引き抜いて）さぁ、約束だ、鍵を開いてあげるから、南京錠をこちらに差し出しなさい。（未だにビクビクと痙攣を繰り返す美穂を急かしながら、手にした鍵をひらひらと揺らして） (2016/11/17 21:18:46) |
| 嶋本美穂２２ | > | (体の痙攣は収まることなく、それでも必死に答える）・・・あひっ・・う・・・はいお義父様・・ああん・・どうか・・どうか・・あ・・また・・いくぅ・・あんっ・・あはぁ・・どうか美穂を‥ずっとこのまま・・飼ってくださいませ・・・あ・・だめ・・また・・でる・・うくぅうぅぅぅっ・・・はぁ・・はぁ・・・お義父様・・止まらないの・・・お潮が止まらないの・・・（瞳の中は白く濁る何度も何度も逝き狂いながら私は下品な水音を立て絨毯に染みが広がり、私の頭にカスミがかかり仰向けに倒れこんで・・・遠のく意識の中、大の字に倒れた私は無意識ながら南京錠の鍵穴を義父に向けた） (2016/11/17 21:27:36) |
| 嶋本美穂２２ | > | 【ではまた・・素敵なお義父様(微笑み）】 (2016/11/17 21:31:49) |
| おしらせ | > | 嶋本美穂２２さんが退室しました。 (2016/11/17 21:32:03) |
| 嶋本達夫♂54 | > | 【はい、またお会いしましょう】 (2016/11/17 21:32:09) |
| 嶋本達夫♂54 | > | おやおや、とんだ奴隷嫁だ。（一度達してしまった美穂の身体は惰性を得たように何度も何度も連続の絶頂を迎えたようで、最後に白目を剥いたまま仰向けに倒れ込んだ美穂のワンピースは乱れ捲れ上がったまま。彼女の尻の下のカーペットには湖のようなシミが拡がって。気を失ったのか、倒れ込んだままの美穂の股間にしゃがみ込み、自分に向けられたような南京錠の鍵穴に手にした鍵を差し込むと、U字型の金具はカチャリと言う軽い音と共にいとも簡単に外れてしまう。彼女の股間を縦に覆っていた金属ベルトを外してやれば、溢れ続けた愛蜜にゆだり、ふやけたような美穂の女性器が目に飛び込む。）たった一日でこのざまか、先が思いやられるな、でもそれが楽しみでもある。（倒れ込んだ美穂をそのままに、スマホを彼女の股間に向け直し、冷めてしまったコーヒーに口をつけては）さて、次はどうやって躾けてやろうか？ (2016/11/17 21:43:43) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが退室しました。 (2016/11/17 21:47:21) |
| おしらせ | > | 嶋本美穂２２さんが入室しました♪ (2016/11/18 05:06:20) |
| 嶋本美穂２２ | > | (軽い金属音が聞こえると同時に私の股間に冷たい朝の空気が触れた、あれほど触りたかったのに、なぜか今はその新鮮な空気に晒していたい欲求の方が強く、私は足をより広く開くと、）・・ああ‥なんて気持ちいいの・・（最高の喜びを得た女陰は脱力しだらしなく陰唇を開き、その周りを濡れて重なり合う陰毛が黒い影を作っている 、薄目を開け義父を見ると冷めているであろうコーヒーを啜りながらスマホの角度を私に向けた、久しぶりに撫でる恥丘は陰毛が擦れ少しひりひりする、たった一晩の自慰ができなかっただけの乱れ様でないのは自分でも理解できる、これほどの満足感を与えてくれるのは目の前の管理者だけ・・・）・・・お義父様・・美穂はこれからどうなるのでしょう？・・ （重い体を起こし拘束プレートを股間にぶら下げ膝立ちになり、小さな声で問いかけるも、管理者は無表情で冷たいコーヒーを飲み干した） (2016/11/18 05:06:27) |
| おしらせ | > | 嶋本美穂２２さんが退室しました。 (2016/11/18 05:06:54) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが入室しました♪ (2016/11/18 20:41:20) |
| 嶋本達夫♂54 | > | （冷めたコーヒーを啜りながらだらしなく開かれたままの美穂の股間に目を貼りつけていると、意識が戻って来たのか薄目の美穂と視線がぶつかる。けだるそう起き上がり膝立ちのまま、捲れ上がっワンピースの裾はそのままに、南京錠から解放されたプレートをぶら下げる様は恥じらいを失った淫獣そのもの。）ずいぶん派手に昇天したようだね。とても良い景色を見せてもらったよ。（コーヒーを飲み干し、カップをテーブルに戻して）奴隷として一歩を踏み出した訳だけど、奴隷にはそんな綺麗な洋服は不要だな。今後私の二人きりの時は服はもちろん、下着も禁止！その貞操帯だけで暮らす事だな。（ワンピースを脱ぎ棄てることを視線で促し）で、主が欲求不満のままじゃ奴隷としてはどう感じるんだ？まさか自分さえ満足すればそれで良いなんて、生意気な奴隷じゃ無いと思っているけど？（天を向いたままの怒張はそそり立ったまま、美穂に見せつけるように突き出して） (2016/11/18 20:41:35) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが退室しました。 (2016/11/18 20:41:37) |
| おしらせ | > | 嶋本美穂２２さんが入室しました♪ (2016/11/19 05:45:05) |
| 嶋本美穂２２ | > | はい、お義父様、美穂はもう貞操帯だけしか付けてはいけないのですね、お義父様の奴隷だから・・・（怖いほどの生命力を感じるそれを、私は両手でゆっくりと摩る、ずっしりと硬く血管が浮き上がり、自らの潜り込むべき巣を求める様にひくひくと私を誘う）・・あああ・・こんなのが入ったら・・いったどんな・・ （オスの匂いが再び私の膣壁をむず痒くさせる、あれほど逝き狂った後なのに、また勝手に膣壁がうねりはじめ愛液が内腿をつたう、たまらず太い幹に舌で唾液を塗りつけて上目使いに義父にせがむ）・・お義父様・・どうかこれを・・美穂に・・これで私を・・お願いします・・・ (2016/11/19 05:45:11) |
| おしらせ | > | 嶋本美穂２２さんが退室しました。 (2016/11/19 05:45:47) |
| おしらせ | > | 嶋本美穂２２さんが入室しました♪ (2016/11/19 07:01:42) |
| 嶋本美穂２２ | > | (そう呟くとヌラヌラ光る肉棒から手を放し義父に尻を向けて雌犬の様に四つん這いに、そして絨毯に頬を付け尻を上に向けた、・・蕩けた膣口がぽかぁーっと開き私は冷たいプレートを背中に乗せてうねる膣壁を義父に晒す、） (2016/11/19 07:01:48) |
| おしらせ | > | 嶋本美穂２２さんが退室しました。 (2016/11/19 07:02:03) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが入室しました♪ (2016/11/19 09:15:22) |
| 嶋本達夫♂54 | > | （虚ろな瞳の美穂が膝立ちのままにじり寄って来る。自分の怒張を愛しそうに両手を添えると頬ずりしながら時折舌を這わせて）自慰はもうお終いか？すぐに欲しくなるなんて、美穂はどこまで淫乱なんだ？（嬲り焦らす言葉を浴びせながらも自分の性欲も既に高まり切っていて）あぁ、奴隷に堕ちた記念にお前の望みを叶えてやろう。メス犬のように四つん這いになりなさい。そしてその物欲しそうに震えている割れ目をこちらに向かって高く掲げるんだ。（早くに妻を亡くして以来、セックスとは無縁の生活を送ってきたが、久々の昂りに肉棒は更に硬度を増す。嬉しそうに命令に従い蕩け気切った膣とその上で震える菊の門を自分に晒す美穂の腰から金属ベルトを外してやって）今はこいつは邪魔だな。ほら、もっと足を開いて！（今度は自分が彼女の後ろで膝立ちになると、肉棒の先端を焦らすように秘裂の周りに触れさせながら、前から股間に這わせた指で秘裂と陰核を嬲り始めて）美穂、自分の指とどっちが気持ち良い？ (2016/11/19 09:15:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嶋本達夫♂54さんが自動退室しました。 (2016/11/19 09:36:34) |
| おしらせ | > | 嶋本美穂２２さんが入室しました♪ (2016/11/19 22:56:02) |
| 嶋本美穂２２ | > | (蔑む言葉を聞きながら無防備に晒された膣口と腫れた陰核を嬲られ私はその指の動きに尻を振り、あてがわれた先端に愛液を塗りつけていく）あはぁあ。。お義父様・・お義父様・・・お義父様の指がいいの・・・ごつごつして・太い指がが。。イイの・・（サクランボの様に腫れた陰核を嬲られ、その指を愛液が濡らす、雌犬になり下がった私の心は、本能のままオスの征服を求めて 大きな亀頭を迎え入れる様に両手で陰唇を広げ尻を押し付ける、）あ・・・太い・・・お義父様・・とっても太いの・・・ (2016/11/19 22:56:08) |
| おしらせ | > | 嶋本美穂２２さんが退室しました。 (2016/11/19 22:56:37) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが入室しました♪ (2016/11/19 22:57:03) |
| 嶋本達夫♂54 | > | 【あぁ、ジャストでバッドなタイミングか？】 (2016/11/19 22:57:39) |
| おしらせ | > | 嶋本美穂２２さんが入室しました♪ (2016/11/19 23:04:47) |
| 嶋本美穂２２ | > | 【こんばんは】 (2016/11/19 23:05:01) |
| 嶋本達夫♂54 | > | 【こんばんは、もうすぐレスを落とします。】 (2016/11/19 23:05:27) |
| 嶋本美穂２２ | > | 【ごゆっくりでかまいません】 (2016/11/19 23:07:38) |
| 嶋本達夫♂54 | > | （溢れ返る泉に押し当てた肉棒には粘性の高い熱い蜜が粘りつく。同様にその源泉に沈み込ませた指は、引き込まれ飲み込まれるように美穂の膣奥に滑り込んで行って）まったくお前は可愛い奴隷だ。私の思う通りの答えを返してくれるから。（根元まで沈めた指を名残惜しげに抜き取ると、彼女の分泌液に塗れた肉棒の先端を、代わりにとばかりに割れ目にあてがい、ゆっくりと腰を押し込んで）んっ！（他人より大きめのそれをじわりじわりと送り込みながら）どうだ、お前の創造と何か違う所があるなら言ってみなさい。（そう語りかけながらも肉棒は根元まで美穂の胎内に埋め込まれてしまう。） (2016/11/19 23:07:47) |
| 嶋本美穂２２ | > | ぴりぴり・・めりめり（っと音を立て私の膣口の細胞が引き裂かれ、管理者の形を刻まれていく、いつもの自慰の妄想はこれほどの体積と淫猥な会話を想像していなかった、押し広げられる膣壁は必死に合わさろうとし、巨大な肉塊を締め付けその鞘になり始める、鈴口が子宮口に届いた・・それをなお奥へと押し上げられ、私はまた・・・） あひっいい・・だめ・・だめ・・お義父様・・そんな奥まで・・ああ‥きつい・・子宮が・・上がっちゃう・・奥まであがちゃううぅうーー（その瞬間また飛沫が義父の下腹に降りかかり、根元を締める筋肉が痙攣して）） (2016/11/19 23:20:06) |
| 嶋本達夫♂54 | > | 【いつも淫靡で艶やかなロルをありがとうございます。毎日の楽しみが増えてしまいました。美穂さんの痴態が目に浮かぶようです。】 (2016/11/19 23:22:23) |
| 嶋本達夫♂54 | > | 【今夜はすでに眠くなってしまいました。この続きはまた明日と言うことで構いませんか？】 (2016/11/19 23:23:06) |
| 嶋本美穂２２ | > | 【はい、】 (2016/11/19 23:23:27) |
| 嶋本美穂２２ | > | 【いつもとっても楽しませてもらっています」】 (2016/11/19 23:23:49) |
| 嶋本美穂２２ | > | 【ご自由に展開をしていってください】 (2016/11/19 23:24:24) |
| 嶋本達夫♂54 | > | 【せっかく戻って来て頂いたのに申し訳ありません。 楽しませて貰っているのはこちらも同じこと。明日以降もよろしくお願いしますね？】 (2016/11/19 23:24:51) |
| 嶋本美穂２２ | > | 【私も自由に展開させますから（笑）】 (2016/11/19 23:24:55) |
| 嶋本美穂２２ | > | 【こちらこそです】 (2016/11/19 23:25:10) |
| 嶋本美穂２２ | > | おやすみなさい、お義父様 (2016/11/19 23:25:27) |
| 嶋本達夫♂54 | > | 【そうですね。お互い自由にかつ相手を尊重しながら】 (2016/11/19 23:25:32) |
| 嶋本達夫♂54 | > | おやすみ、美穂。 (2016/11/19 23:25:40) |
| 嶋本美穂２２ | > | はい・・・ (2016/11/19 23:25:52) |
| おしらせ | > | 嶋本美穂２２さんが退室しました。 (2016/11/19 23:26:07) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが退室しました。 (2016/11/19 23:26:13) |
| おしらせ | > | 嶋本美穂２２さんが入室しました♪ (2016/11/20 07:29:18) |
| 嶋本美穂２２ | > | (義父をすべて飲み込んだ膣壁は引き延ばされ押し上げられた子宮が他の臓器の位置を変えていくのを感じる、なじむのを待つように義父は動かない、カリ首の段差、太い血管のふくらみまでわかる）、・・うぐぅうう・・きつい・・きついです・・（顔を歪ませ親指を噛みながら体の変化に耐え、どのくらいの時間が過ぎたか・・ひきつる痛みは次第に薄れ、すべての膣壁と子宮は巨大な征服者になじみ媚びるように 愛撫を始めると、痛みは全て快楽に変わり体が桜色に染まり、喜びとも苦しみともとれる声が・・）あひっ・・いい・・お義父様・・お義父様・・ああ・・だめ・・中が全部気持ちいの・・全部が気持ちいの・・うぐっうう・・・ああ・・イ・・逝く・逝く・・逝っちゃう・・あ・・・（ぶら下がる睾丸を飛沫で濡らし、私はお義父様の鞘になった・・・・） (2016/11/20 07:29:23) |
| おしらせ | > | 嶋本美穂２２さんが退室しました。 (2016/11/20 07:30:08) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが入室しました♪ (2016/11/20 12:19:26) |
| 嶋本達夫♂54 | > | （時間を掛けて根元まで埋め込んだ肉棒は、美穂の膣を容赦なく押し開き、おそらく彼女が経験した事も無いであろう最深部の更に奥までを埋め尽くす。未経験の蹂躙に慌てふためき対応に追われるように蠢く美穂の膣の内部が落ち着くのを、動きを止めたまましばらくは静観して）ふふ、きついだろうな？でも痛みや苦しみは直に別のものに変わるさ、お前が一生忘れられないような甘美な思いにね。（苦しさを訴える美穂に語りかけているその最中にも、彼女の肉襞は肉棒の形に沿うように包み込んでくる。）ふふ、思った通りだ、美穂のおまんこはどうやら私を歓迎してくれてるようだね。（美穂の口から漏れ出るのは苦しみの表現から次第に悦びのそれへと変化して、早くも絶頂への予感を伝えてくる。）なんだ、もう逝っちゃうのか？まだ何にもしてないのに。（自分が動かなくても、美穂の性器が蠢くことで同様の刺激を得ているようだ。白い肌を綺麗な桜色に染め上げ、背中を反らせ髪を振り乱しながら美穂は繋がって初めての絶頂へと駆け昇る。結合部から勢いよく飛沫を迸らせながら…。） (2016/11/20 12:19:42) |
| 嶋本達夫♂54 | > | ずい分派手に昇り詰めたね？でも私はまだまだだよ。主より先に逝ってしまうなんて悪い奴隷だ。お仕置き！…そう言いたい所だけど、普通にお仕置きしてもきっと美穂は悦ぶだけだろうからね。美穂には何もしてやらない、何もさせないのが一番のお仕置きかな？（ぱしっ！一つだけ震える尻たぶに平手を打ち付けると埋め込んだ肉棒をゆっくりと引き始めて）このまま抜いてもう一度貞操帯を着けてやろうか？ (2016/11/20 12:19:58) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが退室しました。 (2016/11/20 12:20:07) |
| おしらせ | > | 嶋本美穂２２さんが入室しました♪ (2016/11/20 13:39:03) |
| 嶋本美穂２２ | > | (立ったひと突きで絶頂を迎えるほど私の性器は義父になじんだ、ずるずると引き戻される亀頭に吸い付き離れない子宮口がその唇を名残惜しそうに放す、と同時に臀部に突然の痛みが）ぴしゃりっ！・・ひいいっ・・と悲鳴を上げ、シャッシャッッと 情けなく私は失禁してしまう、）ああ・・ごめんなさい・・ごめんなさい・・どうか見ないで・・（私は恥ずかしさのあまり顔を覆っていると、義父は拘束プレートを股間にあてがい、南京錠を通そうと・・）いや・・いや・・いやっぁああ・・・また・・あの我慢をしないといけなくなります・・いや・・だめ・・お義父様・・付けないで・・付けないでぇええ・・ (2016/11/20 13:39:10) |
| おしらせ | > | 嶋本美穂２２さんが退室しました。 (2016/11/20 13:39:40) |
| おしらせ | > | 嶋本美穂２２さんが入室しました♪ (2016/11/20 13:49:17) |
| 嶋本美穂２２ | > | （古い大きなお屋敷の中、外は日常の生活音に溢れ、人々が行きかう、まさかこのように卑猥でエロチックな行為が塀一枚の向こうで行われているとは誰も思うまい、息子の嫁である私の股間を管理する義父、その義父に屈して奴隷犬になった嫁、そして何も知らない夫、私の脳裏にそんなことが浮かぶ、もう、元の生活には戻れそうも・・ない・・・） (2016/11/20 13:49:22) |
| おしらせ | > | 嶋本美穂２２さんが退室しました。 (2016/11/20 13:49:43) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが入室しました♪ (2016/11/20 17:02:21) |
| 嶋本達夫♂54 | > | （美穂に対するお仕置き。どんなものにしようかと考えるも、直ぐには思いつかず、気まぐれに放った美穂の尻への平手のひと打ち。予想外に反応した美穂の股間から溢れ出る小水。一度堰を切ってしまうと意志や括約筋の力では止めようも無くて、羞恥に身を焦がしながら許しを請う美穂のその股間に容赦なく金属ベルトを再装着。）お前は私の奴隷に堕ちたんじゃ無かったのか？触れないだと？我慢しないといけなくなるだと？そんな事は当たり前だ。自慰をするのも、いや、排泄さえ私の許可なくしてはままならない事をこれからゆっくりと学んで行くんだな。さぁ、朝から動いたからお腹がすいたよ。ちょっと遅いけど朝ごはんにしてくれないか。（自分の言葉に力無く立ち上がった嫁は、言いつけ通り貞操帯だけを身につけた姿でキッチンに立つ。）なぁに、すぐに慣れるさ。（その声が美穂に届いたのかどうかはわからない…。） (2016/11/20 17:02:28) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが退室しました。 (2016/11/20 17:03:08) |
| おしらせ | > | 嶋本美穂２２さんが入室しました♪ (2016/11/20 18:32:45) |
| 嶋本美穂２２ | > | カチャン・・・ああ・・また・・・(容赦なく義父は南京錠を閉じた・・自慰だけでなく、排せつまで・・その言葉に私はぶるるっと震えを感じ、なぜか喜びに近い感情が・・お義父様の空腹を満たすためキッチンに向かいエプロンに目をやり義父を見るとその目は「エプロンは許してやる」そう言っているようだ、可愛い花柄のエプロンを貞操帯の上に巻き、卵を二つフライパンに落とした、、なぜか新婚時代の気分、いやそれよりも遥かに幸せな高揚感が私を包み 管理者のために料理を作ると、エプロンを外しテーブルに運ぶ、冷たいステンレスがまた私をハシタナイ雌犬に変えようと股間を圧迫してくるのがわかる）・・食事が終わったらまた・・・（そんな浅はかな期待を持ちながら…） (2016/11/20 18:32:51) |
| おしらせ | > | 嶋本美穂２２さんが退室しました。 (2016/11/20 18:33:39) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが入室しました♪ (2016/11/20 20:04:12) |
| 嶋本達夫♂54 | > | （キッチンに向った美穂はエプロンを手にする。少し躊躇った後、こちらを振り向いたその眼はエプロンの装着にさえ許可が必要なのかと訴える。合わせた視線で諾との答えを返してやると、ほっとしたような表情で朝食の支度を始めて、その後ろ姿は気の所為か浮き浮きしたものに映る。彼女が運んで来た料理を食べながら、その股間を覆うステンレスに目を配れば、美穂が食後の期待に震えている事を隠そうともしていない事がよくわかる。そんな美穂の願いを敢えて無視して食事を終えると）ごちそうさま。久しぶりに朝から楽しんだら疲れてしまったよ。少し横になるからね。（そのままソファに横になればすぐに寝息を立て始めて…もちろん頭はしっかり目覚めたままで、意識は全て美穂の一挙手一投足に注がれたまま。） (2016/11/20 20:04:17) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが退室しました。 (2016/11/20 20:04:24) |
| おしらせ | > | 嶋本美穂２２さんが入室しました♪ (2016/11/21 13:19:02) |
| 嶋本美穂２２ | > | ええ？！・・あ・・あの・・（横になって寝息を立て始めた義父、期待を裏切られた反面、私の妄想の様に子種を仕込まれることなど現実には起きてはならない、くしくも排卵は始まっている時期だけに、私は少し恐れていた・・）・・もし本当に種を付けられたら・・・どうしよう・・もし・・中で出されると、本当に私は・・（貞操帯越しに下腹をさすり冷めた思考はその妄想がいかにはしたない事だったかを思い出させた、そしてある方法を 思いつく）・・お医者様に行ってピルをもらっておこう・・・そうしないとホントに・・（足音を忍ばせ、寝室に戻るとブラウスとひざ丈のフレアースカート、そしてハーフコートを羽織り眠っているであろう義父の横をこっそりと横切る、そして玄関へ…） (2016/11/21 13:19:10) |
| おしらせ | > | 嶋本美穂２２さんが退室しました。 (2016/11/21 13:19:58) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが入室しました♪ (2016/11/21 19:13:56) |
| 嶋本達夫♂54 | > | （狸寝入りを決め込み、全神経を聴覚に集中。しばらくしすると美穂がそっと出かける気配。自分の横を足音を忍ばせ、玄関に向かう後ろ姿を薄目を開けて見送って。）出掛けちゃったたのか？（買い物にでも行ったのかなと、もう一度目を閉じればそのまま本当に眠りに落ちてしまった。目覚める直前の夢の中で自分が美穂を孕ませてしまう。ビクンと身体を跳ねさせ、その拍子に目を覚まして、思わず起き上がって。）ふぅ、夢か…。（額に滲んだ汗を拭いながら目にした時計は既に正午前を指していて）美穂はまだ帰っていないようだな。（そう声に出して呟いた刹那、玄関のドアが開く音。リビングの入り口に目を向け、帰って来た美穂に）おかえり美穂、出かけてたんだ？（そう問いかけながら、流した視線は彼女の手提げに。中の白い処方箋薬局の袋を見つけて）どうした、お医者さんにでも行ったのか？ (2016/11/21 19:15:17) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが退室しました。 (2016/11/21 19:15:29) |
| おしらせ | > | 嶋本美穂２２さんが入室しました♪ (2016/11/21 20:12:17) |
| 嶋本美穂２２ | > | (北風がスカートを揺らすたび必死に抑え、医者の触診を断ることに疲れ果て、やっとの思いで玄関を開けると義父が静かに出迎えた、薬袋を隠すようにするが義父はそれを見逃さない）・・ああ・・あの・・その・・・（口ごもる私からそれを奪いリビングへと戻っていく、・・貞操帯を付けたままの外出は私に新たな性癖を覚えこませ内腿をつたう愛液を何度ぬぐったことか、「もしかして見られたかもしれなない・・八百屋のおじさんや、駅前のホームレス、 それに・・」そう思うだけでまた膣壁がこすりあわされむずむずと虫の這うような感触にまっすぐ歩けず、よろよろと義父を追う）・・お義父様・・どうか返して・・かえしてください・・ (2016/11/21 20:12:22) |
| おしらせ | > | 嶋本美穂２２さんが退室しました。 (2016/11/21 20:13:06) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが入室しました♪ (2016/11/22 20:23:13) |
| 嶋本達夫♂54 | > | （医者に行ったのかと言う自分の問いかけには俯いて黙るばかり。彼女から取り上げ手にした薬の袋を手にしてさっさとリビングへ。ソファに座り、早速中味をチェックすれば袋の中には幾つかの錠剤と注意書き、さっと斜めに読んで）へぇ、ピルか？（なぜ美穂がこの薬を貰って来たのか、瞬時に察すると後を追うようによろめきながら入って来た彼女に向って）私の種を孕むのがそんなに嫌かい？でも中にたっぷり熱い精子は欲しいし…。ふふ、ジレンマってところかな？返せだって？それは出来ないな、こいつはしばらく私が預からせて貰うよ。なぁに、妊娠したって構やしないさ、息子の種だろうが私の種だろうが親子なんだ、生まれた子が私に似ていたって不都合なんかあるもんか。血液型だって問題無い。（薬の袋をポケットにねじ込んで）それよりずいぶん歩きにくそうじゃないか、貞操帯のままで外出した気分はどうだったんだ？ほら、ここはもう家の中だ、言いつけ通り着ている物を脱ぎなさい！ (2016/11/22 20:23:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嶋本達夫♂54さんが自動退室しました。 (2016/11/22 20:43:39) |
| おしらせ | > | 嶋本美穂２２さんが入室しました♪ (2016/11/22 22:17:03) |
| 嶋本美穂２２ | > | (よろめきながら着ているものを床に、又朝の姿に戻ると私の心は雌犬に戻る、）・・やはりお義父様の赤ちゃんを・・・（妄想が現実に、私の体は着実に子種を迎える準備に入っていた、排卵された卵子は受精を待つ位置に留まり、最初にたどり着いた精子と一緒に暖かい子宮の中で着床するだろう、そして私のお腹は大きくなっていく） はい・・お義父様・・はい・一人だけお義父様の赤ちゃんを産みます・・（そう言いながら足元に膝立になり義父の顔を見上げ服従の意思を示して・・・） (2016/11/22 22:17:09) |
| おしらせ | > | 嶋本美穂２２さんが退室しました。 (2016/11/22 22:17:33) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが入室しました♪ (2016/11/23 00:50:07) |
| 嶋本達夫♂54 | > | （自分の命令に素直に従う姿はメス犬そのもの。身体をゆらゆら揺らしながら着衣を取り去ると朝と同じ貞操帯だけをその身に纏った恥しい姿に逆戻り。）ほぅ、その言葉に嘘は無いな？（自分の子供が欲しいと漏らした美穂の言葉に股間の逸物は反応する。）よし、こっちに来なさい、鍵をはずしてやろう。（お預けを食らった犬のように膝立ちで服従の姿勢を取る美穂を手招きで呼び寄せると、股間を覆っている金属ベルトの鍵を解放してやる。カチャリ…）さぁ、お前はメス犬だ、今度は私を逝かせるまで自分が先に逝ってはいけない。わかったな？（自分も着衣を脱ぎ棄てて、虚ろな瞳で自分を見上げる美穂に厳しい口調で命令すれば、四つん這いにさせた彼女の後ろから既にいきり立った肉棒をゆっくりと押し込んで行く。） (2016/11/23 00:50:23) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが退室しました。 (2016/11/23 00:52:39) |
| おしらせ | > | 嶋本美穂２２さんが入室しました♪ (2016/11/23 06:58:43) |
| 嶋本美穂２２ | > | (解放された膣口に押し込まれる亀頭は熱く緩み切った膣壁をより拡張しながら私の中へ、今朝義父のひと突きで逝かされてしまった私に「逝ってはいけない」その命令がいかに酷なことであるか・・）・・あぐぅう・・うぐぅ・・あ・・お義父様・・・太すぎて・・アン・・だめ・・美穂は・あ・・がまんができないの・・奥まで入ったら・・また・・ （眉間にしわを寄せ、親指を噛みながら押し寄せる快楽に飲み込まれるのを必死に耐える、大量に分泌される愛液はその動きを潤滑にし、野太い陰茎を奥へといざなう）うあぁあ・・すごい・・すごい・・お義父様・・（噛み締めた親指の痛みは、上り詰めるのをかろうじて抑え、小さな痙攣で受け流しながら (2016/11/23 06:58:50) |
| おしらせ | > | 嶋本美穂２２さんが退室しました。 (2016/11/23 06:59:33) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが入室しました♪ (2016/11/23 10:19:46) |
| 嶋本達夫♂54 | > | （今朝ほど拡張されたばかりの膣は、いくぶん緩やかに肉棒を受け入れたものの、それでもまだまだ十分にきつい。挿入前からすっかり蕩けてしまっていたその部分は尚も熱い蜜を分泌させ続け）出来ない我慢をするのが奴隷の努めじゃないのか？お前が逝きたいと思うなら、頑張って私を逝かせることだ。（肉棒をゆっくりと送り込む、絡みつく肉襞は肉棒に押し拡げられ、泡立つような細かい震動で心地よい刺激を与えてくれる。美穂の熱はそのまま彼女の自分への思いを伝えて来るようで、その熱さに包み込まれたまま根元まで埋め込んで）ふふ、さっきはこの状態ですぐに逝ってしまったけど、今度は耐えられたか、少しは進歩したのかね。でもまだまだこれからだ。（根元まで埋め込んだまま腰を緩やかにローリング、美穂の中を掻き混ぜると、膣全体を小さく痙攣させて彼女は悦びを自分に伝えてくる） (2016/11/23 10:19:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嶋本達夫♂54さんが自動退室しました。 (2016/11/23 10:40:03) |
| おしらせ | > | 嶋本美穂２２さんが入室しました♪ (2016/11/23 14:59:52) |
| 嶋本美穂２２ | > | ううぐぅ・・あひぃ・・(子宮口を押し上げられた瞬間は思わず声が出てしまう、小さく達してしまったのをばれぬように必死で声を押し殺す、その波が収まったと同時に亀頭が子宮口の周りをゆっくりと回り始める、愛液がかき回され、泡となって陰茎にまとわりつき、失神しそうな快楽が私の下腹で生まれ、瞳は上ずり噛み締めた親指は痛みから解放された、） あぐぅう・・だめ・・だめ・回さないで・・お義父様・・だめ・・こわれる・・こわれるうぅうう・・（このまま，逝ってしまおう・・何度もそう思いながらも、管理者の命令が頭から離れない、無意識のうちに膣壁はうねり、巨大な侵入者の性感帯を刺激する、そして膣口はねじり切るように収縮し、射精を促す）ああ・・お義父様‣・精子を・・子種を・・くださいませ・・・ どうか美穂にあかちゃんを・・・ (2016/11/23 14:59:59) |
| おしらせ | > | 嶋本美穂２２さんが退室しました。 (2016/11/23 15:00:06) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが入室しました♪ (2016/11/23 16:38:33) |
| 嶋本達夫♂54 | > | （自分に貫かれたままくぐもった呻きで必死に耐える様子が、肉棒を通してありありと伝わる。意地悪くローリングさせる腰の動きに追随して、彼女の尻も同様の円を描いては許しを請う哀願の声。）美穂はもう私の精子が欲しいのか？早く終わればそれだけ早く貞操帯を付けられてしまうんだぞ。我慢すればしただけ快感も深いし、長い間楽しめるんじゃないのかな？（美穂がギリギリのところで耐えている事を十分に認識した上で追い詰めないよう、寸止めの状態で小休止を入れながら時間をかけて責め立てる。メス犬の本能か、美穂の膣口や膣襞、子宮口に至るまで、淫靡な蠢きと収縮で自分の射精を促す動きを見せれば自分の中の快感中枢もその女淫との戦いに、次第にてっぺんに追いやられてくる。お互いが頂上の直下でせめぎ合うギリギリのバランスの中で二人は共に高まって行く） (2016/11/23 16:38:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嶋本達夫♂54さんが自動退室しました。 (2016/11/23 16:59:02) |
| おしらせ | > | 嶋本美穂２２さんが入室しました♪ (2016/11/23 19:54:05) |
| 嶋本美穂２２ | > | あああ・・もうだめ・・もうだめ・・い・・いく・・・・・（その瞬間義父の動きは止まり、高まった快楽は行き場を失い、私は尻を押し付けようとする・・しかし、意地悪く腰を引かれ、私の子宮口は空しく空を切る、）ああ・・お義父様・・そんな・・（はしたなく尻を振り入り口近くまで引き抜かれた亀頭を飲み込もうと膣口はよりきつくカリを離すまいと締め上げる、そしてまた ジワリと侵入し、私をギリギリまで高めるととまた、引き抜かれ私は逝く直前の高まりを維持させられ続ける、）お義父様・・お義父様・・あ・・・また・・・抜かないで・・ああ・・そう・・そこ・・・ああ・・また・・ひいちゃいやぁ・・・（自分でも気づかぬうち、声は大きくなり尻を振り、押し付けて、義父を喜ばせ、射精してもらうことだけを考える奴隷に堕ちた） (2016/11/23 19:54:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嶋本美穂２２さんが自動退室しました。 (2016/11/23 20:28:28) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが入室しました♪ (2016/11/23 21:18:37) |
| 嶋本達夫♂54 | > | （絶頂を求める奴隷と、その直前でレベルを維持しようと試みる主の、ある意味真剣勝負のような駆け引きが続く。）どうした美穂、早く私を逝かせてくれないか。（今進行中の行為において、彼女には何のイニシアティブも無く、主をから与えられる快楽を逃すまいと自らの膣を締め付けては腰を振るばかり。只主である自分に翻弄されるだけの立場でありながら、主を追い込めと命令される理不尽さを疑問に思うだけの理性も今はどこかに置き忘れてしまったようで、主の思うがままにコントロールされ長く続く絶頂直前の高みに身を晒し続けている美穂。 (2016/11/23 21:21:05) |
| 嶋本達夫♂54 | > | もうどれくらいこうしているのか。自分の頭の中にかかり始めた霧のためか、時間の感覚がマヒして来たと自覚し始めると、美穂の高まりに連れて熱い蠢きを活発にさせつつある膣からの逆襲に一定のレベルで維持していた快感が徐々に高まり始める）んっ…ん…美穂、どうしたんだ、お前のまんこがずいぶんイヤらしく絡みついて来てる。やっと私を逝かせてくれる気になったみたいだな。（もはや彼女を焦らすだけの余裕も消えかけて、自らの快感に身を浸しながら、今は自分自身を絶頂に追い込むために美穂の中で彼女の粘膜との摩擦に酔い痴れる）んっ…んっ…うっ！ぃくっ！ (2016/11/23 21:21:19) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが退室しました。 (2016/11/23 21:21:25) |
| おしらせ | > | 嶋本美穂２２さんが入室しました♪ (2016/11/24 07:47:46) |
| 嶋本美穂２２ | > | (意識がぼやけアウアウともがきながら、逝く寸前の高まりに酔いしれ管理者の形にピタリと合う形に変わる自分の体、すべての粘膜は義父に引き伸ばされ悲鳴を上げ、痙攣する、）・・あうぅ・・だめ・・逝きそうなのに・・ああ・・くううぅ・・お願いお義父様・・はやく・・はやうぅう・・（・・っと子宮口にあてがわれた亀頭がよりふくらみを増し鈴口が押し入ってくるのを感じた瞬間・・胎内に熱い物が放たれる、わたしの意識は真っ白に、） ・・あ・・死ぬ・・死ぬ・・お義父様・・ああああ・・うっくうぅ・・・はひぃいいい・・しぬ・・しんじゃぅうう・・あ・・・・・・・・・・・・ビシャァア・・ビシャァアアアア・・（大量の飛沫を義父の股間に向け放つ私、意識は無くなり・・ただ何か夢を見た・・） (2016/11/24 07:47:52) |
| 嶋本美穂２２ | > | （暖かい子宮中で私は丸まって何かをじっと待っている、目の前のドアを乱暴に開け入ってくるたくさんの精子たち、見る間に私は彼らに包まれその愛撫に身を任す、すると最も大きな一匹が私の中に潜り込んできた、両手広げ抱きしめあうと、他の精子たちはぼとぼとと床に落ち消えてゆく、二人は抱き合いながら柔らかい子宮の壁に張り付き一つになった・・そして・・・） 、 (2016/11/24 07:48:27) |
| おしらせ | > | 嶋本美穂２２さんが退室しました。 (2016/11/24 07:49:01) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが入室しました♪ (2016/11/24 18:50:13) |
| 嶋本達夫♂54 | > | （寸止め状態を何度も繰り返し美穂に快感を蓄積させた行為は、当然のことながら自分にも同じ効果をもたらしたようで、最後の瞬間の愉悦は長く生きて来た中でも特筆すべきものであったかも知れない。その瞬間、腹の底から湧き上がる快感の波は何度も何度も押し寄せては肉棒を震わせ、脳天まで柔らかな電撃を走らせる。その度に既に枯れたと思っていた熱い迸りが美穂の子宮を直撃し、肉棒に占拠されたはずの膣内で奔流となって駆け巡る。） (2016/11/24 18:50:34) |
| 嶋本達夫♂54 | > | はぁ…はぁ…美穂…（喘ぐような呼吸の中でその名を呼んでも返事は無く、寸前に彼女が口にしたように、本当に死んでしまったのではないかと疑うくらいで。それでも無意識のうちに尚も肉棒を締め付け放そうとしない美穂の性器の蠢きに彼女の生存を確かめて）ふふ、とうとう失神しちゃったのか。（気がつけば己の股間は美穂を源とする大量の液体でぐっしょりと濡れ、尻を掲げたまま床に突っ伏した美穂の顔は幸福感に包まれて見える。）ふふふ、可愛い奴隷だ。（繋がったまま、そっと美穂の尻を床に降ろしてやると、回した腕で優しく抱擁してやり、彼女と同様夢の世界に堕ちて行く。） (2016/11/24 18:50:53) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが退室しました。 (2016/11/24 18:53:53) |
| おしらせ | > | 嶋本美穂２２さんが入室しました♪ (2016/11/24 19:24:04) |
| 嶋本美穂２２ | > | (夢の中・・・私を抱きしめる巨大な精子はいつの間にか義父の姿に変わり、暖かな腕で包み込まれ、着床した寝床の中で微笑みあう・・っと義父の入ってきた入り口あたりから・・カチャリ・・っと音がしたように感じる、「これでもう誰も入ってこない」っと理解しすると、安ど感に包まれ目を閉じた・・・膣内の充実感は次第に柔らかく、その体積を失っていく・・）・・・にゅぷ・・(卑猥な水音を発して巨大な侵入物は抜け落ちた、泡立った愛液と精液は名残惜しそうに白く糸を引き、二人の繋がりが如何に 喜びに溢れたものだったかを物語たっている・・少しずつ意識が戻る・・・）、 (2016/11/24 19:24:09) |
| おしらせ | > | 嶋本美穂２２さんが退室しました。 (2016/11/24 19:24:46) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが入室しました♪ (2016/11/24 20:20:08) |
| 嶋本達夫♂54 | > | （腕の中の美穂は絹に包まれた羽毛のようで、どこまでも滑らかでどこまでも柔らかい。そんな美穂が腕の中で少し動いたことで、自分も夢の世界から引き戻される。気がつけば彼女に収まっていた肉棒もすっかり満足したように彼女の中から抜け出しては静かな眠りについている。）美穂、気付いたのか？（抜け落ちた男根を、柔らかいまま美穂の尻に押してつけもう一度身体を密着させると、すぐ目の先の耳に囁きかけその髪に口づけを。） (2016/11/24 20:20:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嶋本達夫♂54さんが自動退室しました。 (2016/11/24 20:40:33) |
| おしらせ | > | 嶋本美穂２２さんが入室しました♪ (2016/11/25 07:36:23) |
| 嶋本美穂２２ | > | (ぬめっとした肉塊が尻の谷間に触れ私は夢から覚めた、心地よい唇の感触を感じると共に、膣内の子種が降りて来る気配が・・ねっとりと濃い子種は子宮口からゆっくりと下へ・・）・・あ・・こぼれちゃう・・（私はゆっくりとまたうつぶせになり尻を上げ落ちかけた子種を元の場所へ誘う、ゼリー状の子種が元の場所にゆっくりと移動するのを感じ安ど感に包まれた、床に頬を付けたまま義父を見ると、その表情は満足げに少し微笑んでいるかのように・・私は尻を上げたまま、股間にぶら下がるそれを咥え上げ愛液と精液を舐めとり 義父の手を煩わせぬよう綺麗に・・綺麗に・・・何も言わず私は義父を見つめた・・） (2016/11/25 07:36:28) |
| おしらせ | > | 嶋本美穂２２さんが退室しました。 (2016/11/25 07:37:20) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが入室しました♪ (2016/11/25 21:47:38) |
| 嶋本達夫♂54 | > | （目覚めた美穂がゆっくり己の身体をうつ伏せる。その行動の意味を理解すると慈しむ視線を彼女に送りながら満足げに微笑んで、）美穂、起きたのか？じゃぁ…（次は私のものを綺麗に…そう継ごうとする言葉の先を察したようにゆっくり身体をずらし自分の股間に顔を埋める。すでに乾き始めた肉棒を愛しそうに口に含み、時間を掛けてゆっくりと舐め上げる。自分の精液も、己の分泌した愛蜜も、カリの溝に潜んだ細かな残滓から袋の隅々まで。無言のまま、時折上目遣いに自分を見る美穂の髪に自然に手が伸びて、やわらかくその髪を掴んで）ふふ、そんなに丁寧に掃除されたら、この老いぼれもまた元気になってしまうぞ。 (2016/11/25 21:47:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嶋本達夫♂54さんが自動退室しました。 (2016/11/25 22:08:32) |
| おしらせ | > | 嶋本美穂２２さんが入室しました♪ (2016/11/26 07:46:58) |
| 嶋本美穂２２ | > | (どれくらいの時間がたっただろう、日の光は傾き始め部屋に西日が差し込み始める、膣壁全体に塗り込まれた精子たちは子宮口に集まり、白い湖に浮かぶ孤島を浮かび上がらせる・・陰茎のぬめりをすべて舐めとった私は、まるで愛玩動物の様に撫でられることを心地良く感じまったりとした時を過ごして・・） ・・・そろそろ夕飯を・・・（っと立ち上がろうとする私は、中の精子が零れてしまうのを防ぐように陰唇を指で閉じ体を起こそうと・・） (2016/11/26 07:47:03) |
| おしらせ | > | 嶋本美穂２２さんが退室しました。 (2016/11/26 07:47:27) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが入室しました♪ (2016/11/26 10:22:18) |
| 嶋本達夫♂54 | > | （丹念にたっぷりの時間を掛けて美穂の唇と舌が自分の肉棒を磨き上げて行く。気が付けば窓の外、西の山の端は赤く染まりかけている。「夕飯を…」そう言いながら立ち上がろうとする美穂の手を掴んで）今日は何か出前でも頼めばいい、今は私の傍にいなさい。（自分も上体を起こすと床に座ったまま美穂の身体を引き寄せ、後ろ向きの彼女を足の間に座らせる。両腕で抱きかかえては両の乳房に手を這わせ、耳元に囁きかける）私の子種を大切に思ってくれるのは嬉しいけど、これから子種なんかいくらでも注ぎ込んでやる。だから余り神経質にならなくても良いよ。（美穂のうなじに鼻を擦りつけては舌先で味わうように舐め上げる。美穂の尻に触れる肉棒は再び鎌首をもたげ始めて。） (2016/11/26 10:22:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嶋本達夫♂54さんが自動退室しました。 (2016/11/26 10:43:07) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが入室しました♪ (2016/11/26 17:10:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嶋本達夫♂54さんが自動退室しました。 (2016/11/26 17:30:56) |
| おしらせ | > | 嶋本美穂２２さんが入室しました♪ (2016/11/27 14:36:14) |
| 嶋本美穂２２ | > | (こうして、ほぼ毎日の調教が行われ、何度も何度も逝き狂わされる日々が５年・・・ある日義父は私の上で生涯を終えた・・私に３人目の赤ちゃんを仕込み終えた義父の表情は穏やかに微笑んでいるように・・・何も知らない夫は二人の息子の手を引いて隣でテレビに夢中になっている・・わたしは・・・遺品の鍵を大切に握り締め仏壇に供え、夕食の準備に取り掛かる・・時折流し台に腰が触れ「カツン」っと硬い音が鳴るたびにまた、軽い疼きを感じながら）・・・ＦＩＮ (2016/11/27 14:36:22) |
| 嶋本美穂２２ | > | 【勝手ながら終了させることお詫びいたします、またどこかであそんでくだいませ】 (2016/11/27 14:37:30) |
| おしらせ | > | 嶋本美穂２２さんが退室しました。 (2016/11/27 14:38:20) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが入室しました♪ (2016/11/27 16:31:49) |
| 嶋本達夫♂54 | > | 【ついに大団円。私はご臨終ですね？（笑） ずっと毎日を楽しませて頂きました。どうもありがとうございます。】 (2016/11/27 16:33:28) |
| 嶋本達夫♂54 | > | 【お嫌でなければまた別のストーリーで遊んでやって下さいね。別の部屋でもまたお会いできればと思います。】 (2016/11/27 16:34:16) |
| 嶋本達夫♂54 | > | 【では美穂さんとの物語はひとまずお仕舞い。】 (2016/11/27 16:35:11) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが退室しました。 (2016/11/27 16:35:16) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが入室しました♪ (2016/11/27 16:36:34) |
| 嶋本達夫♂54 | > | 【では改めて待機してみます。】 (2016/11/27 16:36:53) |
| 嶋本達夫♂54 | > | (清楚な雰囲気を漂わせる息子の嫁、ある日ひょんなことがきっかけで禁断の関係を交わしてしまった。それ以来二人っきりになる時間を見つけては身体を重ねる間柄に…今日も私の妻と息子は留守をしていて、家には嫁と自分だけ…) (2016/11/27 16:37:01) |
| 嶋本達夫♂54 | > | 【設定は相談の上、中文程度以上で描写あり、交互レスで楽しんで頂ける方、よろしくお願いいたします。】 (2016/11/27 16:38:39) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが退室しました。 (2016/11/27 16:46:02) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが入室しました♪ (2016/11/28 20:21:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嶋本達夫♂54さんが自動退室しました。 (2016/11/28 20:41:16) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが入室しました♪ (2016/11/29 20:38:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嶋本達夫♂54さんが自動退室しました。 (2016/11/29 20:59:11) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが入室しました♪ (2016/12/2 20:36:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嶋本達夫♂54さんが自動退室しました。 (2016/12/2 20:56:13) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが入室しました♪ (2016/12/4 14:29:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嶋本達夫♂54さんが自動退室しました。 (2016/12/4 14:49:30) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが入室しました♪ (2016/12/5 20:10:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嶋本達夫♂54さんが自動退室しました。 (2016/12/5 20:30:35) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが入室しました♪ (2016/12/9 22:26:16) |
| 嶋本達夫♂54 | > | (清楚な雰囲気を漂わせる息子の嫁、ある日ひょんなことがきっかけで禁断の関係を交わしてしまった。それ以来二人っきりになる時間を見つけては身体を重ねる間柄に…今日も私の妻と息子は留守をしていて、家には嫁と自分だけ…) (2016/12/9 22:26:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嶋本達夫♂54さんが自動退室しました。 (2016/12/9 22:47:21) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが入室しました♪ (2016/12/11 09:18:37) |
| 嶋本達夫♂54 | > | 【おはようございます。】 (2016/12/11 09:18:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嶋本達夫♂54さんが自動退室しました。 (2016/12/11 09:39:04) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが入室しました♪ (2016/12/14 22:33:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嶋本達夫♂54さんが自動退室しました。 (2016/12/14 22:54:18) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが入室しました♪ (2016/12/18 16:59:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嶋本達夫♂54さんが自動退室しました。 (2016/12/18 17:19:43) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが入室しました♪ (2016/12/21 20:58:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嶋本達夫♂54さんが自動退室しました。 (2016/12/21 21:19:00) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが入室しました♪ (2016/12/23 13:13:23) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが退室しました。 (2016/12/23 13:27:31) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが入室しました♪ (2016/12/25 09:27:55) |
| 嶋本達夫♂54 | > | (清楚な雰囲気を漂わせる息子の嫁、ある日ひょんなことがきっかけで禁断の関係を交わしてしまった。それ以来二人っきりになる時間を見つけては身体を重ねる間柄に…今日も私の妻と息子は留守をしていて、家には嫁と自分だけ…) (2016/12/25 09:28:15) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが退室しました。 (2016/12/25 09:41:47) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが入室しました♪ (2016/12/26 20:58:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嶋本達夫♂54さんが自動退室しました。 (2016/12/26 21:18:38) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが入室しました♪ (2016/12/27 21:27:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嶋本達夫♂54さんが自動退室しました。 (2016/12/27 21:47:34) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが入室しました♪ (2016/12/30 21:29:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嶋本達夫♂54さんが自動退室しました。 (2016/12/30 21:50:00) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが入室しました♪ (2016/12/31 12:56:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嶋本達夫♂54さんが自動退室しました。 (2016/12/31 13:16:09) |
| おしらせ | > | 上村 海都♂18さんが入室しました♪ (2017/1/27 05:09:18) |
| おしらせ | > | 上村 海都♂18さんが退室しました。 (2017/1/27 05:09:30) |
| おしらせ | > | 上村 海都♂18さんが入室しました♪ (2017/1/27 05:14:16) |
| おしらせ | > | 上村 海都♂18さんが退室しました。 (2017/1/27 05:17:29) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが入室しました♪ (2017/2/13 20:35:09) |
| 嶋本達夫♂54 | > | （半年前から同居を始めた息子夫婦。息子の雄二は新婚の頃から仕事に感けてあまり新妻のことを構ってやっていない。嫁と姑（つまり私の妻である夕子）との折り合いは悪くは無いが、息子がいない時間が長い分、必然的に姑との時間が増える訳で、当然嫁のストレスも溜まって来る。息子と私の好みは似ているらしく、初めて彼女を家に連れて来た時から恥ずかしい話、横恋慕に近い感情を抱いてきたし、そんな孤立しがちな彼女の話し相手になりながら、男女の関係に陥るまでそんなに時間は掛らなかった。以来二人になる時間があればどちらからとも無く誘い合うように身体を重ねる関係を続けている。今日から夕子は友達と2泊の旅行に出かけ、雄二の奴も出張中。久しぶりの嫁との二人きりの夜、キッチンで夕飯の支度に勤しむ彼女の後姿に視線を貼りつかせたまま、股間は疼き始めている） (2017/2/13 20:36:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嶋本達夫♂54さんが自動退室しました。 (2017/2/13 20:56:58) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが入室しました♪ (2017/3/8 10:58:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嶋本達夫♂54さんが自動退室しました。 (2017/3/8 11:18:52) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが入室しました♪ (2017/3/8 11:19:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嶋本達夫♂54さんが自動退室しました。 (2017/3/8 11:40:15) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが入室しました♪ (2017/7/30 19:35:09) |
| 嶋本達夫♂54 | > | （半年前から同居を始めた息子夫婦。息子の雄二は新婚の頃から仕事に感けてあまり新妻のことを構ってやっていない。嫁と姑（つまり私の妻である夕子）との折り合いは悪くは無いが、息子がいない時間が長い分、必然的に姑との時間が増える訳で、当然嫁のストレスも溜まって来る。息子と私の好みは似ているらしく、初めて彼女を家に連れて来た時から恥ずかしい話、横恋慕に近い感情を抱いてきたし、そんな孤立しがちな彼女の話し相手になりながら、男女の関係に陥るまでそんなに時間は掛らなかった。以来二人になる時間があればどちらからとも無く誘い合うように身体を重ねる関係を続けている。今日から夕子は友達と2泊の旅行に出かけ、雄二の奴も出張中。久しぶりの嫁との二人きりの夜、キッチンで夕飯の支度に勤しむ彼女の後姿に視線を貼りつかせたまま、股間は疼き始めている） (2017/7/30 19:35:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嶋本達夫♂54さんが自動退室しました。 (2017/7/30 19:56:29) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが入室しました♪ (2017/8/3 21:07:37) |
| 嶋本達夫♂54 | > | 【こんばんは】 (2017/8/3 21:07:55) |
| 嶋本達夫♂54 | > | 【亀レスですが、何方かお相手お願い致します。】 (2017/8/3 21:14:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嶋本達夫♂54さんが自動退室しました。 (2017/8/3 21:34:37) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが入室しました♪ (2017/8/11 07:50:54) |
| 嶋本達夫♂54 | > | 【おはようございます】 (2017/8/11 07:51:35) |
| 嶋本達夫♂54 | > | （半年前から同居を始めた息子夫婦。息子の雄二は新婚の頃から仕事に感けてあまり新妻のことを構ってやっていない。嫁と姑（つまり私の妻である夕子）との折り合いは悪くは無いが、息子がいない時間が長い分、必然的に姑との時間が増える訳で、当然嫁のストレスも溜まって来る。息子と私の好みは似ているらしく、初めて彼女を家に連れて来た時から恥ずかしい話、横恋慕に近い感情を抱いてきたし、そんな孤立しがちな彼女の話し相手になりながら、男女の関係に陥るまでそんなに時間は掛らなかった。以来二人になる時間があればどちらからとも無く誘い合うように身体を重ねる関係を続けている。今日から夕子は友達と2泊の旅行に出かけ、雄二の奴も出張中。久しぶりの嫁との二人きりの夜、キッチンで夕飯の支度に勤しむ彼女の後姿に視線を貼りつかせたまま、股間は疼き始めている） (2017/8/11 07:52:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嶋本達夫♂54さんが自動退室しました。 (2017/8/11 08:13:15) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが入室しました♪ (2017/8/11 23:51:14) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが退室しました。 (2017/8/11 23:58:18) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが入室しました♪ (2017/8/15 14:17:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嶋本達夫♂54さんが自動退室しました。 (2017/8/15 14:38:00) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが入室しました♪ (2017/8/23 21:18:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嶋本達夫♂54さんが自動退室しました。 (2017/8/23 21:39:00) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが入室しました♪ (2017/8/27 09:56:34) |
| おしらせ | > | 橋本真沙美♀34さんが入室しました♪ (2017/8/27 10:05:17) |
| 嶋本達夫♂54 | > | 【こんにちは】 (2017/8/27 10:05:53) |
| 橋本真沙美♀34 | > | おはようございます。 (2017/8/27 10:05:54) |
| 嶋本達夫♂54 | > | 【プロフに少し真沙美さんの情報を頂けますか？ あとPL会話には【】をお願いします。】 (2017/8/27 10:06:45) |
| 橋本真沙美♀34 | > | （よろしくお願いします。） (2017/8/27 10:06:50) |
| 橋本真沙美♀34 | > | 【結婚10年目、子供2人、残念ながら別居です。】 (2017/8/27 10:08:40) |
| 嶋本達夫♂54 | > | 【別居ですか？では合せて行きますので導入ロルをお願いできますでしょうか？】 (2017/8/27 10:09:26) |
| 橋本真沙美♀34 | > | 【お盆に帰省した時、ついに義父に口説かれ、ラブホに行くことに】 (2017/8/27 10:11:52) |
| 嶋本達夫♂54 | > | 【苗字が違うと言うことは夫婦別姓か息子が養子に入ったか、どちらかですね？ｗ】 (2017/8/27 10:12:55) |
| 橋本真沙美♀34 | > | 【嶋本の間違いでした。】 (2017/8/27 10:14:31) |
| 嶋本達夫♂54 | > | 【あはは、そうでしたか？では訂正をお願いします。】 (2017/8/27 10:15:10) |
| おしらせ | > | 橋本真沙美♀34さんが退室しました。 (2017/8/27 10:15:20) |
| おしらせ | > | 嶋本真沙美♀34さんが入室しました♪ (2017/8/27 10:16:11) |
| 嶋本達夫♂54 | > | 【ありがとうございます。では改めてよろしくお願いします。導入ロル、お待ちしております。】 (2017/8/27 10:17:06) |
| 嶋本真沙美♀34 | > | 【実年齢は43、どうしても義父としたくて、93-75-96弛んだ身体で、乳首がデカくてコンプレックです。】 (2017/8/27 10:19:16) |
| 嶋本達夫♂54 | > | 【実年齢はこの際関係ありませんけど…サイズはイメチャでも同じ設定で良いですか？】 (2017/8/27 10:20:40) |
| 嶋本真沙美♀34 | > | 【結婚してから、ずっと義父から、いやらしい目つきで見られてきました。お尻やおっぱいも触られ、何回もホテルに誘われました。義母が義父の女関係で泣かされたと聞いていて、実感しました。結婚10年迎え、夫婦生活が無くなりました。旦那も、義父の血筋で外で遊びだしたようてす。ようやく快感を感じ始めてきたんですが、欲しくて堪らなくて、義父の誘惑に負けて、、、】 (2017/8/27 10:27:35) |
| 嶋本達夫♂54 | > | 【えっと、↓はもう始まってますか？それとも背景の説明かな？】 (2017/8/27 10:29:03) |
| 嶋本真沙美♀34 | > | 【実サイズでお願いします。二段腹、垂れデカ尻、もちろん垂れ乳です。】 (2017/8/27 10:29:25) |
| 嶋本達夫♂54 | > | 【申し訳ありませんが「二段腹、垂れデカ尻、もちろん垂れ乳」の設定は自分が萎えてしまいますので、今回はご縁が無かったと言うことにして下さい。おいで頂いてありがとうございました。】 (2017/8/27 10:30:57) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが退室しました。 (2017/8/27 10:31:08) |
| おしらせ | > | 嶋本真沙美♀34さんが退室しました。 (2017/8/27 10:31:20) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが入室しました♪ (2017/12/30 21:58:51) |
| 嶋本達夫♂54 | > | （半年前から同居を始めた息子夫婦。息子の雄二は新婚の頃から仕事に感けてあまり新妻のことを構ってやっていない。嫁と姑（つまり私の妻である夕子）との折り合いは悪くは無いが、息子がいない時間が長い分、必然的に姑との時間が増える訳で、当然嫁のストレスも溜まって来る。息子と私の好みは似ているらしく、初めて彼女を家に連れて来た時から恥ずかしい話、横恋慕に近い感情を抱いてきたし、そんな孤立しがちな彼女の話し相手になりながら、男女の関係に陥るまでそんなに時間は掛らなかった。以来二人になる時間があればどちらからとも無く誘い合うように身体を重ねる関係を続けている。今日から夕子は友達と2泊の旅行に出かけ、雄二の奴も出張中。久しぶりの嫁との二人きりの夜、キッチンで夕飯の支度に勤しむ彼女の後姿に視線を貼りつかせたまま、股間は疼き始めている） (2017/12/30 21:59:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嶋本達夫♂54さんが自動退室しました。 (2017/12/30 22:19:21) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが入室しました♪ (2018/1/13 17:14:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嶋本達夫♂54さんが自動退室しました。 (2018/1/13 17:34:50) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが入室しました♪ (2018/1/26 22:19:43) |
| おしらせ | > | 嶋本裕子♀28さんが入室しました♪ (2018/1/26 22:27:29) |
| 嶋本裕子♀28 | > | 【こんばんは】 (2018/1/26 22:27:37) |
| 嶋本達夫♂54 | > | 【こんばんは、はじめまして。】 (2018/1/26 22:28:00) |
| 嶋本裕子♀28 | > | 【はじめまして、よろしくお願い致します】 (2018/1/26 22:28:52) |
| 嶋本達夫♂54 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。下にあるような設定で大丈夫でしょうか？何かご希望があれば聞かせて下さい。】 (2018/1/26 22:29:42) |
| 嶋本裕子♀28 | > | 【出来れば今回初めてそちらからされる感じでしたいですね、前からちょっとしたおさわり程度はあったけど遂に身体を迫られる感じでどうですか？】 (2018/1/26 22:33:07) |
| 嶋本達夫♂54 | > | 【わかりました。私の妻と息子（裕子さんの旦那様）は留守中と言う設定でよろしいですか？良ければ自分から始めましょうか？】 (2018/1/26 22:34:25) |
| 嶋本裕子♀28 | > | 【はい、それで大丈夫です、夜中に自慰をしててそのまま寝ちゃった私のあられもない姿を見つけてこれまでの欲求が沸き上がり手を出すって感じでどうですか？】 (2018/1/26 22:37:42) |
| 嶋本達夫♂54 | > | 【承知しました。では考えながら書き出しますので少しお時間を下さい。もし何かあればその都度お願いします。】 (2018/1/26 22:38:45) |
| 嶋本裕子♀28 | > | 【わかりました、出来ればアナルも一緒に犯してください、よろしくお願い致します】 (2018/1/26 22:40:48) |
| 嶋本達夫♂54 | > | （息子夫婦と同居を始めてどのくらい経つのだろうか。さすがに親子で息子の嫁の裕子の小柄で知的な雰囲気は自分の好みにもぴったりはまっている。時折息子や妻の目を盗んではスキンシップと称して彼女の身体に触れたりもする。この週末妻は友達と旅行中。息子も出張で家には裕子と自分だけ。悶々としてどうにも寝付けない夜、こっそり息子夫婦の寝室へと足を忍ばせる。そっと開いたドアの向こう、ベッドの上にはあられもない裕子の姿。）おやおや、寝像の悪い嫁だな。（そっと近付いて見ればパジャマ姿も乱れたままで…）ん？ひょっとして一人で慰めていたのかな？（半分掛った布団をそっと捲ってみた。） (2018/1/26 22:44:27) |
| 嶋本達夫♂54 | > | 【投入文が長くなってしまいました。合わせなくても構いませんのでお気軽にお願いします。】 (2018/1/26 22:45:16) |
| 嶋本裕子♀28 | > | （主人と結婚して主人の実家で主人の両親と共に暮らす様になってから、義母との関係を良好にするように務め義父からは胸やお尻を触られる日々を過ごし、自然に溜まるストレスの捌け口は性になるけど主人は性に淡白で正直欲求不満が募っていた、そんな中で義母と主人がしばらく家にいない事になり夜中にストレス発散に自慰を始めたら熱中してしまいそのまま眠ってしまう、パジャマははだけ小振りな胸が丸出しのままだし捲られた布団の中はズボンもパンツも脱ぎ捨てられおまんことアナルに入れてたであろう玩具が放置されてる） (2018/1/26 22:54:39) |
| 嶋本裕子♀28 | > | 【こちらも長くなっちゃいました、すみません】 (2018/1/26 22:55:01) |
| 嶋本達夫♂54 | > | （寝室の暗さに目が慣れると捲った布団の中の様子が理解できた。）ほう、これは…。（裕子の胸ははだけ形の良い乳房が剥き出しになっている。そしてあろうことかその下半身には何も纏って無い状態。傍らには男根を模した玩具やら、丸いシリコンが並んだおそらくアナル用であろう玩具までが無造作に置かれている。この状況を察すると舐めた指を彼女の股間に這わせた。まだ湿り気を残す雰囲気の割れ目に沿って優しく往復させて…） (2018/1/26 23:01:38) |
| 嶋本達夫♂54 | > | 【とても良い感じだと思います♪】 (2018/1/26 23:02:07) |
| 嶋本裕子♀28 | > | （布団の中で大股を開いて丸見えになっているおまんこはまだかなり濡れていて恐らく自慰してまだ３０分も経っていないだろうと分かる、そのおまんこを触られるとまた直ぐに濡れてきてピクピクと身体が反応してる、更によく見ればアナルもまだヒクヒクしてるのがわかる） (2018/1/26 23:06:29) |
| 嶋本達夫♂54 | > | （目を覚まして騒ぎ立てるかも…そんな思いはどうやら杞憂に終わりそうだ。触り始めるとすぐに彼女の割れ目は潤みを増し、しかもその身体は時折ピクリと反応しているようで）ふふ、裕子さん、よっぽど欲求不満だったんだな。ほら、目を覚ましなさい。今夜は私が慰めてあげるから。（入口付近で遊んでいた指はすぐに割れ目の中へと沈み込み、熱い膣の中を掻き回し始めた。） (2018/1/26 23:09:58) |
| 嶋本裕子♀28 | > | ……ん……あ……（おまんこを触っていた指が中に入ってきてやらしく掻き回し始めて身体はピクピク反応してるし声も出てくる、更に自然と自分の手が胸を揉んだり乳首を摘まんだりしだす、まるで夢の中でも自慰に耽っているみたいに見える） (2018/1/26 23:13:23) |
| 嶋本達夫♂54 | > | （彼女は未だに夢と現の間を彷徨っているようで、半覚醒の状態で自分の胸を触り始めた。口から洩れるのも寝息から甘い喘ぎに移行してきて。）そんなに気持ち良くなりたいなら私に言えばいつでも相手してやったのに…（すっかり愛液に塗れた指先で熱い膣内を刺激しながら剥いた陰核までも弾くように擦る。しゃがみ込み彼女の股間を間近に眺めながら。） (2018/1/26 23:17:21) |
| 嶋本裕子♀28 | > | ……あ……あっ……んっ……（おまんこを掻き回されクリトリスも弄られどんどん甘い声が出て乳首を弄る動きも激しくなる、更に反対の手がアナルも弄りだし股を更に開き腰が浮いてくる、どうやら寝たままでもこのままイキそう） (2018/1/26 23:21:51) |
| 嶋本達夫♂54 | > | （いくら悪戯しても彼女の眼は覚めそうも無い。ひょっとしたら寝てる振りをしているだけなのかも知れないが、それならそれでも良いかと考えなおした。裕子の股間を右手で弄びながら左手一本で器用にパジャマとトランクスを脱ぎ棄てると既に大きく成長した肉棒が暗闇に浮かぶ。名残惜しそうに彼女の膣から指を抜くとベッドに上がり込みうつ伏せの彼女の腰を引き上げ、高く掲げたその尻の真ん中に肉棒をあてがった。）ふふふ、じゃぁ入れてあげるからね。 (2018/1/26 23:26:27) |
| 嶋本裕子♀28 | > | ……んっ……んっ……あっ……（掻き回されてたおまんこから指が抜かれてイキそうだったのにイケなくて乳首とアナルを弄る動きが激しくなる、そして浮いてきたおまんこにチンポをあてがわれ自ら腰を動かしおまんこを擦り付けてる） (2018/1/26 23:30:58) |
| 嶋本達夫♂54 | > | （指を抜いた時に彼女が少し不満げな声を出したように感じたのは錯覚かも知れないが、亀頭を割れ目に添えた刹那彼女がまるで迎えるような仕草を見せた。）普段は眼鏡で知的な顔をしてる癖に、本当は淫乱なんだな。（呟くと押し付けられたおまんこに肉棒をグイッツと押し込んだ。）うぅっ！もうこんなに熱くなってる… (2018/1/26 23:34:44) |
| 嶋本裕子♀28 | > | ……んっ……んんっ……んお……（おまんこはチンポを押し込まれすんなりと呑み込んでいく、身体をビクビクさせて腰を動かしアナルを激しく弄ってる、更におまんこは軽くイッたのかかなり締め付けてくる） (2018/1/26 23:39:10) |
| 嶋本達夫♂54 | > | （膣は痛いくらいに肉棒を締め付けて来るが、先ほどから裕子は自らの指でずっとアナルを触っている。）裕子さんはおまんこよりも尻の穴の方が好きなのかな？じゃぁ願いを叶えてやろう。（締め付けのきつい膣から肉棒を抜くと溢れる蜜液をアナルに塗りたくり、徐に添えた肉棒を小さな穴に押し込んで行く。） (2018/1/26 23:42:26) |
| 嶋本裕子♀28 | > | ……んっ……んんっ……んひっ……んひぃっ!?あ……な……!?（おまんこからチンポを抜かれアナルにあてがわれチンポを押し込まれ、根元まで押し込まれた衝撃で身体を仰け反らせ遂に目が覚めた、でも何がどうなってるのか理解出来ないしアナルが痛いしで戸惑ってる） (2018/1/26 23:47:25) |
| 嶋本達夫♂54 | > | （裕子が初めて喘ぎ声以外の声を漏らした。）おや、お目覚めかい？（肉棒は既にアナルの奥深く根元まで埋まり込んでいる。のけ反った際に突き出された乳房を後ろから乱暴に掴むと荒々しく揉みしだきながら先端の乳首を指先で捻り上げて）裕子さんはまんこもアナルも良く締まるねぇ、どっちも名器だな。（アナルにねじ込んだ肉棒をゆっくりとピストンし始めて。） (2018/1/26 23:51:05) |
| 嶋本裕子♀28 | > | な…何が…!?ひぃっ!?何をして…ひぐぅっ!?（アナルを義父に犯されてるのだとようやく理解して何か言おうとするもアナルを突かれ胸や乳首を責められ悲鳴しか出せない、しかもアナルと乳首と自分の好きな部位を責められ既によがり始めてる） (2018/1/26 23:55:04) |
| 嶋本達夫♂54 | > | 何がって？裕子さんが私を誘惑したんだろ？（目が覚めた時には彼女の身体はトロトロに蕩けていた。最早抵抗することも出来ずに甘い声でよがるだけで…）良い声で鳴きなさい。今夜は二人っきりだからね。（どうやらアナルも乳首も彼女の弱点らしい。よがる様子を観察しながら責め立ては徐々に激しさを増してくる。） (2018/1/26 23:57:55) |
| 嶋本裕子♀28 | > | ゆ…誘惑なんて……ひぃっ!?なんで…おおっ!?（アナルと乳首を重点的に責められ嫌な筈なのに身体はどんどん気持ちよくなりよがっちゃう、アナルをズボズボとチンポがえぐり乳首を摘ままれつねられよがり声が部屋に響く） (2018/1/27 00:04:30) |
| 嶋本達夫♂54 | > | （自分の言葉に反発しようとするが、それよりも快感が勝っているようで、よがり声は更に大きくなって来る。）息子の雄二とする時もこんなに乱れちゃうのかな？それにしては夜中にこんな派手な声は聞こえた事は無いけど…それとも今夜は特別気持ち良いとか？（裕子の反応に煽られるように責め立てながら、片手は前の方からクリトリスへと伸び、大きく膨らんだその突起を激しく刺激しながらアナルを抉り続けて）裕子さんのアナル、まんこよりも気持ち良いかも知れない…もう逝きそうだよ！ (2018/1/27 00:09:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嶋本裕子♀28さんが自動退室しました。 (2018/1/27 00:24:32) |
| 嶋本達夫♂54 | > | 【お疲れ様でした。】 (2018/1/27 00:24:46) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが退室しました。 (2018/1/27 00:24:50) |
| おしらせ | > | 嶋本達夫♂54さんが入室しました♪ (2018/1/27 13:07:34) |
| 嶋本達夫♂54 | > | （半年前から同居を始めた息子夫婦。息子の雄二は新婚の頃から仕事に感けてあまり新妻のことを構ってやっていない。嫁と姑（つまり私の妻である夕子）との折り合いは悪くは無いが、息子がいない時間が長い分、必然的に姑との時間が増える訳で、当然嫁のストレスも溜まって来る。息子と私の好みは似ているらしく、初めて彼女を家に連れて来た時から恥ずかしい話、横恋慕に近い感情を抱いてきたし、そんな孤立しがちな彼女の話し相手になりながら、男女の関係に陥るまでそんなに時間は掛らなかった。以来二人になる時間があればどちらからとも無く誘い合うように身体を重ねる関係を続けている。今日から夕子は友達と2泊の旅行に出かけ、雄二の奴も出張中。久しぶりの嫁との二人きりの夜、キッチンで夕飯の支度に勤しむ彼女の後姿に視線を貼りつかせたまま、股間は疼き始めている） (2018/1/27 13:07:56) |
2016年11月17日 20時59分 ～ 2018年01月27日 13時07分 の過去ログ
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