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「愛してくれてありがとう。」の過去ログ

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2018年01月20日 02時29分 ~ 2018年01月28日 00時21分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。  (2018/1/20 02:29:28)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/1/20 14:46:00)

長男昨日はそのままバタンキューしちまってたぁ…んーよく寝た(大きな欠伸を浮かべて生理的に滲む涙をパーカーの袖で拭い、時計を一瞥し)お前は今日休みかな、それとも仕事?忙しいのに、こうして言葉と愛情を置いていってくれて……あんがとな。(貴方からの愛情のカタチを見つければ大切そうに抱き締めて愛おしそうに頬擦りして唇寄せ)…めちゃくちゃ好き、もう愛しすぎて堪らねー……   (2018/1/20 14:51:05)

長男でもさー…お前、謝り過ぎ。仕方ねェじゃん、忙しいのはお前のせいじゃない。会いたいって、愛してるーって気持ちは同じ。それに、時間作られねぇのは俺もだしさ……お前にもお前の都合や生活があるんだから、気にすんなよ…なんて、お前が来なくなって喚いて沈んでた時期が俺にも有ったから多分それを気にしてくれてるんだろうけどな、(貴方の愛情は貴方の服に包んで大切そうに包む様に抱き締めてから、炬燵に脚を入れようとすれば見えた赤色。それを見ては小さく笑って)本当、愛しい奴だなぁ、もう…   (2018/1/20 15:02:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/1/20 15:28:57)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/1/20 15:29:41)

長男(絡むおそを優しくリボン結び)   (2018/1/20 15:30:13)

長男不意に重くなるの止めろよなぁ、ったくー…俺は今日と明日の休みは快適に此処で過ごしたいんだよー、と(炬燵の中を一旦片付けてから寛ぎモード)   (2018/1/20 15:36:22)

長男はぁー…此処、本当に落ち着く……"お前"と"俺"だけの世界って、かんじ…(炬燵の中の暖かくて微睡み始め)   (2018/1/20 16:13:00)

長男今日と明日休みだからさ…もしお前もそうなら、時間とタイミングが合えば逢えたらいいなぁ…なんて……んへへ。好き。だぁいすき…(炬燵に座っていたがそのまま頬は机に乗せモチのようにとろけてうとうと)   (2018/1/20 16:19:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/1/20 16:57:36)

おしらせ天狐さんが入室しました♪  (2018/1/20 23:08:48)

天狐いやはや冷えるねぇ…こういう時は温泉だよなぁ(するりと入り込むなら寒そうに震えながら何事も無い様子で炬燵の中へ入り込んでふわりとした毛並みの四本尻尾を揺らし)   (2018/1/20 23:10:57)

天狐今日も一日お疲れさぁん…(もふもふ)   (2018/1/20 23:38:31)

天狐…どうにも己の姿じゃあ……羞恥心が勝っちまうな…(どろん)   (2018/1/21 00:08:57)

おしらせ天狐さんが退室しました。  (2018/1/21 00:09:04)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/1/21 00:09:14)

長男今日の休みも長かったー…"お前"と過ごしていたらあんなにあっという間に感じるのに、な。(そろそろ眠るだけの準備をと炬燵で十分暖まった身体は貴方曰く巣穴こと押し入れへ。見渡す限り貴方色に染まった空間は実に居心地良くて着ていた服を脱ぐなら貴方の服に腕を通し、その服に埋もれて幸せそうに双眸細め)   (2018/1/21 00:12:26)

長男色違いのパーカー、作業…個性が出てる私服……スーツ…んんん、どんな"お前"でも、愛してる…めちゃくちゃ愛してる……もうすっげー好き。大好き…逢えない間も"お前"が"俺"のそばにいるみたいで……幸せ、(にへ。)   (2018/1/21 00:23:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/1/21 00:52:17)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/1/21 06:00:24)

次男おそ松…、おそ松〜……オレのはにぃ…(うつらうつら、閉じかける瞼何度も擦っておぼつかない足取りで襖片手でぶち壊して部屋へと入ってくるなら、相手を探してきょろきょろ。昨日はせっかくのお休みで相手と一緒に今度こそ過ごそうと思っていたがまさかの強制的な付き添いでずっと振り回されっぱなしだった1日だった。振り返れば振り返るほど充実のしていないつまらない1日だったとぼんやりしながら、きっと貴方と過ごしていれば特別な1日だったのだろうと相手のいない1日に寂しげに眉毛下げてパーカー握り締め。帰宅した頃にはすっかり日付を跨いでから数時間は過ぎており、そのまま眠ってしまってから今この時間にふと起きてしまった自分を少し恨んでしまった。きっと悔しさも混じっているのだろう、今度こそと楽しみにしていた貴方との時間を、丸々1日ごろりと持っていかれて、奪われてまって、何だか悔しくて、寂しくて。明日こそは一緒に、そう思っていたがどうやら今回は今まで溜め込んだものがぼろぼろとこぼれてしまった、それは自分が弱いから、なのだろう。もう何でもいい。今はとにかく、無性に貴方を見て、触れて、愛しいその存在を感じたくて。   (2018/1/21 06:17:43)

次男生きるのって難しいなぁ…、人間関係もそうだ、世の中難しいことだらけで何だか笑ってしまいそうだ。もうずっと''お前''と一緒に過ごしていたい…、でもそれができないのが世の中の辛いところだな…、だがそれでも、こうして少しでも''お前''と過ごせる時間が幸せで、愛しい。…''オレ''は''お前''に溺れ過ぎか? そうだろうな、きっと…。だからと言って何と言われようとオレはこれからもお前に溺れ続けていくつもりだがな、拒否権なんてものはないぜハニー…? 惚れさせて、溺れさせて、夢中にさせたお前が悪い…、これからもずっと、オレに愛されて、愛してくれ。(その肝心の相手は何処にいるのかって?ハッハー、オレは知っている、わかるぜ…、この嫁マジLOVE愛しセンサーが反応しているからな。なんてことを心の中で語りながら容赦なく押し入れの戸をドスパコーン。何処にいるかなんてお見通しと言わんばかりに愛しい相手の眠る小さなスペースに無理矢理にでも入るつもりででかい身体を突っ込んでぎゅうぎゅう。先程の雰囲気なんてものは既に台無しである。その名も破壊神カラマゴリラ。)   (2018/1/21 06:33:12)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/1/21 06:38:10)

次男おそ松ー……おそ松、おそ松、…''おそ松''。好きだ…大好き、好き、愛してる、…愛してる。(両腕いっぱいに相手を抱き締め、力強くこちらに身体を抱き寄せるなら、寝苦しそうな相手を見て愛しそうに笑って頬擦りし。あー…やばい、好きだ。自分色に埋もれる相手が可愛くて愛しくて仕方ない。止まらない愛にこれはやばいと思いながらも止めることは出来ずにぎゅうぎゅう。)   (2018/1/21 06:39:50)

次男((…(そっと相手に布団被せぽんぽん。ねんねんころりよ〜。)   (2018/1/21 06:41:19)

長男か、ら、まぁ、つー…(貴方の服に包まれて呑気に幸せ愛してる最高なんて一人ほわほわほっこりして眠りについていたが襖ぶち壊す物音にハッと意識が浮上するとその瞬間言葉としてこぼれた貴方の想いに双眸ゆるりと細め。もう眠ってしまうだろう貴方が押し入れに来てくれるなら飛んで火にいる夏のゴリラ、貴方の頭を己の胸にすっぽり包む様に抱き締め。そのままわしゃわしゃと愛情込めて髪を撫で回して愛しそうに名前を囁き)…愛してるよ、からまつ。俺もお前と一緒のこと考えてるー…   (2018/1/21 06:44:27)

長男((…このまま本当に寝ちゃっていいのかよー。せっかく逢えたのに?(意地の悪い表情浮かべて布団から覗き見))   (2018/1/21 06:46:31)

次男……おそまつ。(可愛い。愛しい。相手の愛らしさにずっぷりと浸っていたところ、いつの間に目が覚めたのか、ふと己を抱き締める腕に、髪を撫で回す手に目を瞬かせ、ぽつりと相手の名を呼び、相手の口から漏れた言葉や行動、仕草一つ一つに愛しさ溢れもう身も心も相手一色。相手の胸にすっぽりと埋まったままぐりぐりと擦り寄ってより密着を深めるように抱きしめる腕の力を強め、脚も絡ませがっちりホールド。)   (2018/1/21 06:52:32)

次男((…やだ。(布団から覗く顔見て同じように顔を突っ込めば、真っ直ぐに相手を見て やだ の一言。もうちょっとでもいいから一緒に居たいとその一言に意味を込めてじっとりじっくり相手見詰め)   (2018/1/21 06:57:52)

長男ん、そうだよー…"お前"の"おそまつ"…んはは、からまつ、からまつ、"からまつ"……逢いたかった。なんかふと目が覚めてさー…俺にも旦那センサーがついてるっぽい(息苦しいと言われるかもしれないが包む腕に少し力を入れ。服に包まれて埋もれてそれは確かに幸せな瞬間だが何よりもその本人に勝るものなんて無く。名前を呼ぶ声が、其処に含まれる貴方の感情が、触れてくれる肌や、その行動から己の心に染み込む愛情までしっかり感じて、この空間が狭いからこそより密着出来て心音は自然とトクトクと全身に響く様に速まり)んはは…情けねー……うれしくて、心臓とまりそ。   (2018/1/21 06:59:20)

長男((~~~ッ…あぁもう俺の旦那が愛しいぃ…(同じ様に布団に顔突っ込んだ貴方の"やだ"の破壊力はまさに破壊心に相応しく、好き好き愛してると真っ赤に染まったハートに容赦なくぶっささると割れたハートがプラナリア方式に増え、堪らないと悶絶。もうちょっと、お前が眠りに落ちるまでの幸せを一緒に。))   (2018/1/21 07:02:15)

次男おそ松…、おそ松、おそ松…、おそまつー……、好きだ、好き…、愛してる、''お前''を愛してる…(密着する身体、胸に埋まる顔から、相手に包まれた幸せな空間から響く心音に心地良さそうに目を細ませ、幸せだと強く痛いほどに感じながら自分だけに与えられる特別な時間を、幸せを、強く、強く噛み締めて、相手の込めた腕の力よりも何倍も強く抱き締める腕に力を入れ、愛してる、と全身から伝えるように大事そうに離すことなく抱き締めたまま相手を独占、堪能し、幸せそうに笑み浮かべ)   (2018/1/21 07:11:15)

長男…"俺"も。超愛してんの、"お前"のこと…眠いなら無理すんなよ。"お前"が離れるまでずっとこうしとくからさ…安心していい……からまつ、すき。大好き…愛してる、すっげー…もうめちゃくちゃ愛してる(強くなるの貴方の腕も同じで思わず込み上げた幸せに破顔一笑。言葉だけではなく行動で伝えられる愛情に身も心も満たされながら撫で回して乱した髪をちょいちょいと整えると少し隙間を作り貴方の額に唇を触れさせ、ちゅっと短い音を鳴らし)   (2018/1/21 07:18:49)

次男((…そんなこと言ったらお前だってもうできることなら毎日ぶち犯して愛を囁いて身も心もどろどろのぐちゃぐちゃのオレ一色のオレだけだとわかっていてもそれでももっと上をいくオレだけのお前にしたいくらい愛しくて愛してる。(とにかく相手が好きで好きで愛しくて仕方ない嫁激愛旦那。相手が眠りに落ちるまで、少しでも長く、この幸せを一緒に。)   (2018/1/21 07:19:23)

長男((……ばか、そこまでしなくても、とっくに"お前"の色だし、他の色にも染まらねえよ…愛してるよ、からまつ…(貴方なら遣り兼ねない、其れが満更でも無い自身は大概かと自嘲気味に笑い、ただ貴方が其処までする前にもうずっとずっと、自身には貴方だけだと笑い。その瞳が睡魔にさらわれる前に見ていようと見つめ))   (2018/1/21 07:26:09)

次男…''お前'が好き過ぎて、愛し過ぎて、眠気吹っ飛んだ……(もう相手が愛しくて愛しくて眠気なんてものは愛しさに押し潰された。少せっかく相手が整えてくれた髪、それでもまだ足りないとせっかく直してくれたのにも関わらずぐりぐりと擦り寄って、少し空いた隙間に、額に触れる唇、音に喉鳴らし、堪らず強引に相手を下に組み敷いて唇を重ねるなら、夢中で何度も強く口付けながら唇に噛み付き、口付ける間も相手とは離れることなく抱きしめる腕の力はより強まって相手の愛しさに溺れ)   (2018/1/21 07:29:29)

長男…んじゃ、もう少しだけ…"お前"と居たい、(貴方の一言に嬉しくて緩んだ口許。疲れている、休ませた方が良いと過ぎる思考も有るが旦那に激愛溺愛嫁はもう少しだけと我が儘を囁き。整えた髪も胸に擦り寄る貴方の仕草がこそばくて、堪らず額に口付けたが一瞬にして体勢は見下げていた姿勢から見上げるものに。名前を呼ぶ前に塞がれた唇、補食するかの様に何度も唇を甘噛みされて時折柔らかな唇の感触を感じ、自らもずっと恋い焦がれていた感触を貪る様に首へ腕を絡めて)ンッ、…   (2018/1/21 07:37:57)

次男((……それでも、''オレ''の色だとわかっていても、もっと、もっと染まって欲しい、もっと''お前''が欲しいんだ。愛してる、愛してる…(自分にも、相手にも、お互いだけ。それがわかっていても、もっとだと相手を求めてしまう自分は欲張りかもしれないがそれでも欲しいのだと、優しく相手の頬を撫でて愛しそうに笑み浮かべ。因みに睡魔はまだ来ないようだ▼)   (2018/1/21 07:38:20)

長男((……んはは、その気持ち…すっげえわかる。愛してるから、そういう欲求って、満たされないんだろうなぁ…(頬を撫でる指先や手のひらに顔を傾かせ擦り寄り、欲しいと求める気持ちも有り、それに応えたいと捧げる気持ちもあって双眸を愛しさで青く染めて微笑み。睡魔が逃げ出した▼))   (2018/1/21 07:42:37)

次男…''オレ''も''お前''と居たい…、一緒に過ごしたい、愛し合いたい。(相手からの我が儘に自分もだと小さく笑い、嬉しげに頷いて。首へ絡む腕や漏れる声、小さなことでもそれは大きく胸を締め付け、愛しくて仕方なく、唇の隙間から舌を押し込み相手の舌に吸い付いて絡み付き、唇の感触や舌の感触だけではなく愛しい相手そのものを堪能して、片手で優しく相手の頬を撫で愛しそうに瞳に相手の姿を映し)   (2018/1/21 07:51:16)

次男((…そうかもしれないな…、きっと、''お前''に溺れ過ぎていて、''お前''が愛しくて、愛しくて、とても愛しくて仕方ないんだ…、''お前''に夢中で…凄く愛していて…、つまり、とにかくもう言葉にできないくらい、それ以上に、愛してる。(愛してる、それだけでは足りないくらいに、それ以上に相手を愛していて、どうしたらいいのか自分でもわからないままだがこの気持ちは持っていて良いものだとわかっているからこそ、また相手が愛しくて、愛しくて、とにかく愛してるのだと照れたように相手に対する愛で溢れた笑み浮かべ。旦那は睡魔を追うことよりもとにかく嫁に夢中だ▼)   (2018/1/21 07:58:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/1/21 08:03:49)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/1/21 08:16:42)

長男((ちょっと席外してた…(わたわた))   (2018/1/21 08:17:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。  (2018/1/21 08:21:16)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/1/21 08:21:18)

次男((すまん…オレも一瞬意識が吹っ飛んでいた…(わたわた)   (2018/1/21 08:22:42)

長男……ンッ…俺のカラ松、…"俺"の"カラ松"…(狭い空間で声や吐息や口付ける音が籠もって響き、割って入ってきた舌に絡まれると熱くて溶けそう、なんて考えながら唾液を飲み。顔の角度を変えて口付けを深めれば柔く何度も吸い付いて舌を味わい、唾液と吐息を混ぜながら次第に熱を持った頬を撫でられるとその指との温度差が気持ちよくて)はぁ…すき、すき…俺の、……   (2018/1/21 08:23:11)

長男((んはは、無理すんなよ…眠いならこのまま寝ても良いんだからな(ぽふぽふ))   (2018/1/21 08:23:49)

長男((言葉に出来ないなら…後はこうして伝えていくしか無いよなぁ、(貴方の愛情と感情を含めたはにかみ笑顔は効果抜群、一瞬息が止まる程に見惚れた後、その表情さえも己のものだと頬を包む様に手の平添えて目一杯の"あいしてる"を籠めて顔中に口付け))   (2018/1/21 08:28:07)

次男ん…、…おそ松、''おそ松''…(角度を変えて深まる口付けに絡む舌、頬を撫でる手から伝わる熱にこのまま溶かしてしまいたい、なんて瞳揺らすなら、舌の絡む感触も水音も全て伝わるように響かせ、頬から身体を伝ってするりと指先を服の中へ忍ばせて腰回りをゆっくりと撫で) 俺の…? …最後までちゃんと聞きたい…おそ松…   (2018/1/21 08:34:17)

次男((まだ一緒に居たい…、だがお前も無理はしないでくれ…眠くなれば、忙しくなれば、このまま落ちても大丈夫だからな。(ぎゅうぎゅう)   (2018/1/21 08:35:51)

次男((そうだな…言葉に出来ないなら行動で、愛情表現の仕方はたくさんある…、これからもオレはお前だけに愛を伝えて、愛して愛しまくろう…(頬を包む手の上に己の手を重ね、指を絡めるなら、顔中に口付ける相手からの'たくさんの''あいしてる''を余すことなく受け取り、愛しそうに口付け返し)   (2018/1/21 08:44:38)

長男  (2018/1/21 08:45:28)

長男はぁっ…(貴方が与える音や声以外、何も聞こえなくて良い。しがみつく腕に力を込め、舌が溶けて混ざって口内が貴方の味と熱でいっぱいになるなら思わず吐息が溢れ、服の中に入る指先から今どれだけ貴方の愛情で身体は熱くなったか伝わるだろうか。貴方の問い掛けには少し顔を赤に染めてから表情を見られたくないと顔を耳元に寄せて)…俺の、だーりん…   (2018/1/21 09:01:27)

長男((へーき…あんがと。でもそれはお前にも言える事だかんな、(んに))   (2018/1/21 09:02:33)

長男ん、そうしてくれたなら…すっげえ嬉しい……"俺"も、"俺"の愛情も"お前"専用。溜まった分だけちゃんと伝えていくから……愛して、愛させてな…(指が絡まって握り返すとその指先にも愛情込めて口付け、愛しさを抑えられないと眉下げて微笑むなら、貴方からのお返しに笑み深め)   (2018/1/21 09:06:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。  (2018/1/21 09:15:42)

長男んはは…おやすみ、からまつ…(上に降りてくる重みが幸せの証。ぎゅうっと抱き締めながら本日は朝から貴方に逢えたとご機嫌、そのまま瞳を伏せ貴方に包まれながら自らも夢の中へ)   (2018/1/21 10:01:38)

長男愛してる…愛してるよ、愛してる……からまつ、愛してる…(ちぅ)   (2018/1/21 10:02:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/1/21 10:28:06)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/1/21 18:59:50)

長男ただいまー…と。お前は死んだように寝てるのかな、それとも仕事?俺はもう後は自由だし、ゆっくりするかなぁ…(炬燵に入り込んでぬくぬく)   (2018/1/21 19:01:13)

長男朝はもうすっげぇ幸せだったなぁ…んへへ、最高…もう夢みたい…(早朝のことを思い出して嬉しそうに表情を綻ばせて何度も触れ合わせた唇に触れると思い出しては一人ではしゃぎ)   (2018/1/21 19:20:28)

長男んじゃまた自室に居るからさ…お前がこっちに来た時か、もしくは寝る前に顔出すよ(このままだとまた寝てしまいそうだと貴方の愛情がたっぷり詰まった部屋を一旦後にし)   (2018/1/21 20:02:07)

おしらせ長男さんが退室しました。  (2018/1/21 20:04:37)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/1/22 00:07:51)

長男寝るのはこっち…んへへ、(襖は今朝破壊された為にそのまま滑り込んで押し入れに直行)   (2018/1/22 00:08:42)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/1/22 00:13:11)

次男(押し入れに直行しようとする相手の足首を掴んでズボッと引っ張り出しお姫様抱っこ。)   (2018/1/22 00:14:20)

長男うぇえ!?あ、カラ松、おかえり?(るんるん気分で押し入れに籠もろうとしたが引っ張られて驚き気付けばお姫様抱っこ状態で目を瞬かせ)   (2018/1/22 00:15:42)

次男(うんともすんとも言わずにそのまますたこらさっさー。相手抱えたままソファのある部屋へと誘拐すると、どっかりとソファに腰下ろして相手は離さずにお姫様抱っこの形のまま抱き締め、ぼふり、相手の胸元へ顔埋めてぐりぐり。) …おそ松〜…   (2018/1/22 00:23:35)

長男…カラ松?なんか怒ってんの?(抵抗はしない方が良いだろうと大人しく抱かれてソファに座った相手がその体勢のまま抱き締めてくれるなら胸に埋まる頭に手を添え撫でて)ん…ん、なんだよカラ松ー…可愛い奴だなぁもう。   (2018/1/22 00:26:44)

次男……ンー…? いや……ただ、せっかく朝逢えたから、もっと一緒に居たかったな、と。まあ寝てしまったのはオレなんだが…(撫でる手に心地よさそうに擦り寄り、ぴったりとくっついて胸に埋めていた顔を少し上げて愛しそうに相手を見詰め)   (2018/1/22 00:34:26)

長男…んはは、なるほどなぁ…気持ちはわかるよ。でもさ。こうして逢いにきてくれてるから、俺は幸せェ…(顔上げた貴方の顔色が愛しさで染まっているならあまりに綺麗な表情だと見とれてしまい、思わず身体を丸めて唇奪い)   (2018/1/22 00:40:51)

次男あとは、そうだな……単純に、''お前''に逢って、触れたかったんだ。お前が押し入れに引き籠る前に引っ張りだして、ちゃんと姿が見たかった。可愛くて愛しい大事な嫁さんの姿をな。オレも幸せだぞ、ハニー…(見とれる相手を見て思わずくすりと小さく笑ってしまうなら、不意に奪われる唇に目を薄く見開き、すぐに唇を奪い返すなら角度を変えながら何度もしつこく口付け、お返しだ、と悪戯な笑みを浮かべて唇を啄んで優しく離し)   (2018/1/22 00:48:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/1/22 01:02:01)

次男おやすみ、今日も愛してるぞ、''おそ松''…、好きだ、愛してる。(ふと聞こえてくる寝息に顔を上げ、眠りについた相手を見るなら大事そうに相手を抱き締めて微笑み、相手を落とさないように支えながら自分の上に乗せてソファに横になれば、足でどうにかこうにか布団手元へ寄せて引っ張り上げ相手の肩まで被せ。触れる身体から伝わるぽかぽかと暖かい体温や感触、匂いに幸せいっぱい。)   (2018/1/22 01:10:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。  (2018/1/22 01:34:54)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/1/22 23:06:55)

長男…最近俺のぴっぴが愛し過ぎて、まじでつらい…(雪まみれ長男、ぱふぱふ雪払って)   (2018/1/22 23:07:53)

長男なんか、もう…何なんだよ、彼奴…可愛いというか、いじらしいという、もう、もうさぁ…(想い出しては愛しさで赤くなり押し入れの中に籠もり、寒さ対策にと湯たんぽ準備。色は勿論貴方色。貴方の衣服を敷き詰めて包まれる様に抱き寄せ)   (2018/1/22 23:22:11)

長男っと…また"お前"を見掛けたら戻るよ、(もそもそ)   (2018/1/22 23:23:36)

おしらせ長男さんが退室しました。  (2018/1/22 23:23:41)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/1/23 00:16:05)

次男ただいま、と…、相談の件はわかったぞ。オレのことはいいからトド松の相談に乗ってやってくれ。あまりトド松とは関わったことがないんだがオレも心配だ…(こく、)   (2018/1/23 00:21:18)

次男トド松にはオレは大丈夫だと伝えてやってくれ。オレはいいのかと気にしてしまうだろうから…(伝われ伝われオーラ)   (2018/1/23 00:23:48)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/1/23 00:28:34)

次男…ぉおぉぉ…駄目だ、オレまでトド松のことが心配になってくる…(そわわわわぁぁ)   (2018/1/23 00:29:20)

長男ただいま、カラ松~…トド松は朝早いみたいだからさっき落ちたとこ。まだちゃんと話は聞いてやれてねぇけど経緯は何となく予想通りって感じだな…(ふらふらと歩み寄り、後ろからべったり)   (2018/1/23 00:30:32)

次男おかえり、おそ松…、そうか…心配だな…。(後ろからべったりする相手見てわしゃわしゃ豪快に頭撫で回し)   (2018/1/23 00:33:35)

長男大丈夫、後はお兄ちゃんに任せとけ…悩みが解決するかは解らねぇけど……頼られたんなら応えられるようにがんばるよ(撫でられると思わず飛び出るレサパン耳、こそばそうに笑いながらも相手を見て頬に唇を寄せ)   (2018/1/23 00:42:52)

次男さすがだな…、ただお前も無理はしないように。今後またトド松から相談の続きがあればそっちを優先していいからな、恋愛とは別にお前の大事な人なんだろう…? 頑張れよ、おそ松。…嗚呼、それとお前も何かあれば溜め込まずに、いつでもオレを頼ってくれ。オレに話せなければトド松やその相方でもいい、信用できる人を頼ってくれ。お前もトド松と同じで、誰かに相談する前に溜め込み続ける方だろう。だから、無理はしないで。頼りないかもしれないが、お前にはオレがちゃんとついているからな。(飛び出た獣耳に小さく笑うなら、頬に寄る唇に間を置くことなくすぐにその唇を奪い、優しく口付けてから悪戯な笑み浮かべ)   (2018/1/23 00:55:06)

長男  (2018/1/23 01:02:47)

長男あぁ、そこは気にしなくていいよ、別の場所でチャットとは違う形式で遣り取りするからさ……荒れてた時期に世話になった恩人だからな。力になりたいとは思ってる。それにトド松は、お前にも聞いてもらえたら意見が欲しいって言ってるしな……また俺は結構お前に色々話してる方だよー………俺の弱みはお前にしか見せないかんな。むしろお前にしか頼れないから、その時はよろしくな(擦り寄った矢先に奪われた唇に目を瞬かせては嬉しそうに双眸細め柔く吸い付き啄んでから舌を這わせ、)   (2018/1/23 01:09:12)

長男…せっかくカラ松に逢えたのに、眠くてやべぇ…カラ松、カラ松ー…(貴方の服を握り締めて微睡み)   (2018/1/23 01:10:17)

次男ん、寝るか…、おそ松…(今にも眠ってしまいそうな相手を眠りのカラ松ロードへと歩ませるように炬燵へ相手をぎゅうぎゅうつめてその隣へ寝転がり)   (2018/1/23 01:12:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/1/23 01:32:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。  (2018/1/23 01:35:28)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/1/23 01:36:02)

次男…おやすみ、''オレ''の愛しい''おそ松''。(ぐっすりと眠りに落ちた相手を抱き寄せて、両腕いっぱいに強く包んで密着するなら愛しそうに瞳にその姿を映し額へ口付け。)   (2018/1/23 01:42:30)

次男トド松の相談の件は…そうだな、オレの意見もという時があればいつでも相談に乗ると伝えておいてくれ。……あと、お前がオレに色々話してくれているのはちゃんとわかっている、前よりもオレを頼ってくれて、その…悩んでいた時のお前には申し訳ないんだが、素直にとても嬉しかった。可愛くて、愛しくて、大事なお前がオレを頼ってくれているんだ、嬉しくなってしまうだろう…? …弱みも欲を言えばオレ以外には見せて欲しくない。それでも無理な時は仕方ないとは思っているが…、お前の弱みも、誰にも見せない顔も、他が知らないお前を知っているのはオレだけでいい。いつでも頼ってくれ。お前の為なら、オレは全力で付き合うからな。(腕の中にある愛しい存在に、幸せそうに緩んだ笑みを浮かべてべったりくっついたまま離れることなく頭上に無数のハート飛ばして擦り寄りる嫁激愛溺愛旦那。目を閉じる前にしっかりと相手の姿を目に焼き付けてゆっくりと瞼伏せ) 愛してる…、愛してる、''おそ松''。   (2018/1/23 01:57:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。  (2018/1/23 03:08:40)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/1/23 22:46:07)

長男愛してるー…あ、違ってないけど違った。ただいまぁ(ただいまと愛してるを言い間違えたと一人ノリ突っ込み。)   (2018/1/23 22:52:23)

長男あんさー…俺ね。お前にもっと、もっともっと甘えて、もっと頼れば良かったって、さ……復縁前にお前に甘えながら思ってたんだよ。迷惑かも、とか。負担になったら、とか…お前の事を考えてるようで、そう思われたくないって、結局俺のことばっか考えてて、さ。だから下手に発散出来ずに暴走してパンクして、すぐそばにお前はいつも居てくれたのにさ。手を差し出すどころか腕を広げて待ってたお前に背中を向けたのは他でも無い俺で……だからもう、甘えないとか弱みを見せないとか。そんなのもうやめたんだよ。お前にしか見せないって決めた…(ポツリと呟き始めると押し入れのお気に入りスペースに潜り込む。いつの間にやら小さな青いパーカーを着せた割とリアルな虎の人形が置いてあり)   (2018/1/23 23:00:30)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/1/23 23:04:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/1/23 23:21:08)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/1/23 23:22:05)

次男…嗚呼、そうだな。そうしてくれた方がオレも嬉しい。甘えない、弱みを見せない、なんてことをして一人で壊れる前に、''オレ''を頼って、甘えて、弱みを見せて、全部全部、オレに預ければいい。だから、お前がそうやって甘えてくれたり、弱みを見せてくれると、頼ってくれているんだと何だか嬉しくなってしまうんだ。''お前''のことは何か少しでもいいから、意地でも、守ってやりたい。(何時ぞやのホラー再来。場所を教えずともわかっていると言わんばかりに押し入れの戸を遠慮なしにスパーン。ずぼっと顔を突っ込んで ただいま、と片手伸ばし相手の頭撫で回し)   (2018/1/23 23:22:12)

長男今お前めちゃくちゃ良いこと言ってるからこの際何も言わねえし、リアクションしないからな?(とは言え急に開いた押し入れにびっくり、顔突っ込んで撫で回す手に視線上げておかえりという意味を添えて抱き締めて額に口付け)…おかえり、カラ松。今日もお疲れさん……んはは、最後まで甘えない頼らないで乗り切れる精神力が有るならそうしたいけど…格好付けてお前に迷惑掛けるなら、情けない姿を最初から見せて甘えて頼りたい……だからその時がまた来たら、"お前"にお願いするかも(んに、)   (2018/1/23 23:36:46)

次男ンー…? 嗚呼…わかっているぞ、照れているんだろう。(怖い怖い言いながらも本当は照れているのだと勝手に解釈し一人頷いていれば、不意に抱き締める腕に少しよろけながらも額に落とされた口付けに嬉しげに口元緩ませて強く抱き締め返し、首筋へ口付け) 例え乗り切れる精神力があろうともその精神力も共に破壊してやるから安心してくれ。…その時だけじゃなくても、普段から甘えて頼ってくれてもいいんだからな。いつでも、''お前''の為なら大歓迎さ。(に、)   (2018/1/23 23:51:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/1/23 23:57:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。  (2018/1/24 00:25:26)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/1/24 02:21:09)

次男(いつの間にか意識が飛んでいた様で、心地の良い眠りからハッと目を覚ますなら、慌てて起き上がるがどうやら相手も一緒に眠りについていたらしく、そのまま再びぽふりと相手の腕の中、胸元へと顔を埋めて強く抱き締め、愛しそうに緩んだ笑み浮かべてゆっくり瞼伏せ) …おやすみ、''おそ松''。 愛してる。   (2018/1/24 02:31:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。  (2018/1/24 03:02:58)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/1/24 20:40:54)

長男あーもうまた寝落ちしたぁあ…せっかくさー、お前がさー、会いに来てくれたのにさぁ…(拗ねた長男、むっすりと不機嫌顔で襖をぶすぶす指して小さな穴を開けて)   (2018/1/24 20:42:32)

長男もう今週は金曜の夜までバタバタでさー……逢えてもすぐ寝ちまう……足りない、すこぶるお前が足りてない。無理。このままじゃ枯れるよー…お前不足で枯れる…(愛情はたっぷりいっぱい盛り沢山貰っているが、愛情に欲張り長男はまだまだ欲しいと、貴方が足りないとレサパン耳とレサパン尻尾生やし、貴方のパーカーを着せたリアルな虎の人形を抱き潰し)   (2018/1/24 20:45:39)

長男今夜もお前に逢う前に寝そう…眠気覚ましに自室にこもるー……寝そうになったらまたこっちに戻るからな(炬燵に潜り込んでから自室へワープ)   (2018/1/24 21:05:54)

おしらせ長男さんが退室しました。  (2018/1/24 21:06:24)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/1/24 22:20:33)

長男ねー……むい…(眠い、逢いたい、眠い…と、せめぎ合って唸りながら押し入れの中に入ろうとするが立ち止まり。毎度毎度運び出されるのも申し訳なくなり今夜はソファに。リアルな虎の人形を寝かせてその上に跨がって貴方の代わりに抱き枕)…んー、もー…愛してんだよー…愛してるー……触れたい、触れられたい。キスしたい、キスしてほしい…もうめちゃくちゃ贅沢でわがままってわかってんだけどー……はぁ、もう、すきィ……   (2018/1/24 22:26:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/1/24 23:11:24)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/1/24 23:13:09)

次男ただい………、(ただいま、そう言い部屋へ入ろうと戸を開けるなら、ピッシャーンと雷が落ちたような効果音と共に硬直。何てこった、ソファに天使を越える天使がいる。リアルな虎の人形を抱き枕にしぐっすりと眠る相手はもうそれはそれはもう、もーー、可愛い。愛しい。その姿を見た途端、心臓をマシンガンで連射され、逢って早々ズタボロなゴリラ。今日も嫁が愛しいと胸を擦るが、ふとピタリと停止。待て待て待て、今嫁に抱かれているそいつ(虎人形)は何だ。よく見れば見るほどボッと燃え上がる嫉妬炎。人形に対しジェラシー向けながらドスドスと部屋へ入ってくるなり、人形との間に己の服を詰めて人形は一度回収。そのまま起こさないように人形のあった位置へと潜り込むと、詰めていた服を抜いて両腕いっぱいに相手抱き締め、服と人形は己の背に。) そっちよりもオレの方がいいだろう、おそ松……、いや、オレでいい、オレじゃなきゃやだ。   (2018/1/24 23:43:15)

次男…おそ松、…おそ松、''おそ松''…、好きだ、好き…、大好き、愛してる…、…愛してる…。''オレ''だけの''おそ松''…。(腕の中にいる愛しい相手は柔らかくて、良い匂いで、暖かい。何よりも、愛しい。相手が愛しくて仕方ないのだと何度も強く抱き締めてその存在を強く感じ、我慢出来ずに首筋へ一度口付けるなら、相手の身体を抱き締めることで押さえつけてそのまま力加減を考えずに歯を立てて噛み付き、奥まで歯を押し込んで噛みちぎる様に強く吸い付いて舌を這わせると、無数の華が散る中でも濃く赤い華を咲かせ、歯跡と共に痕を残すなら、幾つもの痕が残ったままの相手の肌を見て喉鳴らし、今にも喰い付いて骨まで、それよりも奥隅々まで一つ残らず喰い尽くしてしまいたい衝動に抱く腕に力を込めるが、それはまだ我慢するべきだと、隅々まで満遍なく、味わい、堪能し、独占する時は、相手も一緒にゆっくり楽しめる時に、と考え大人しく我慢することにしようか。)   (2018/1/25 00:15:16)

次男なあ、''おそ松''…。本当に、''お前''が好きで、愛しくて、凄く、凄く愛しているんだ…。何度言っても足りない…、''お前''が好きだ、愛してる。…愛してる。(おかしくなってしまう前に今夜は眠りにつくべきだ、なんて苦笑いすると、濃く色付いた部分を優しく撫でて上から口付け、眠る相手をしっかりと抱き締め支え、愛しそうに相手瞳に映し、唇奪って満足そうに瞼伏せ) おやすみ…、おそ松。   (2018/1/25 00:22:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。  (2018/1/25 01:27:31)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/1/25 23:34:34)

長男なぁー…ん、…んへへ、寝ちまってた…(帰って速攻ばたんきゅーした様子。今日はずっと首に幸せな痛みを感じていた長男兼嫁。そのせいか貴方に食べられる夢を見たようで頬はほんのりと紅に色付き)…もー、さぁ…どんだけ俺のことめちゃくちゃにするんだよー…(眠くて頭が回らないが、貴方への想いは溢れ)   (2018/1/25 23:37:52)

長男おかえり、お疲れさぁん…そんでな。愛してるー……んはは。明日頑張れば土日は休みだぁ…んへへ。   (2018/1/25 23:38:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/1/26 00:02:09)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/1/26 00:17:41)

次男今日もお疲れ様。それと、愛してるぞ、''おそ松''…、愛してる。(部屋でばたんきゅーしたまま眠りに落ちた相手を見つけすぐに抱き上げて一度炬燵の中へ寝かせ、未知なるパーカーのポケットからずぼっと引っ張り出したのはホットカーペット。このポケットは何でもありなのだ。未知だから。ホットカーペット担いで押入れの戸を開けるなり中に溢れる自分色の服を退かして下に敷き、その上に火傷防止の為、布団を敷いて退かした服を元のようにわっさりと溢れさせるなら、ホットカーペットの電源を入れればあっという間にミニホットスペースの出来上がり。どうやら相手がここを気に入ってくれたらしく、夜は冷えるこの押し入れをどうにかできないものかと考えた末に編み出したもの。ホットカーペットの素晴らしさに一人頷きつつ、炬燵からこちらへ相手を移動させればその中に寝かせ、隣に潜り込んで服で囲んでやれば自分色に埋もれる相手を見て愛しそうに目細ませて。)   (2018/1/26 00:26:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。  (2018/1/26 00:49:11)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/1/27 00:46:25)

長男今日は"お前"を迎える気で来たけど…もう寝てるかな(んはは)   (2018/1/27 00:47:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/1/27 01:07:45)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/1/27 01:09:21)

長男このさぁ、俺の為だけに作られた空間が日に日に居心地良くって…もう益々何処にも行きたくなーい……(ホットカーペットが敷かれたおかげで居心地レベルがカンスト。押し入れという狭い空間の中には貴方の色の服に溢れ、右も左もどこもかしこも貴方色。貴方の服に染み付いた匂いにも落ち着いて双眸を幸せの二文字で埋め)   (2018/1/27 01:09:41)

長男"カラ松"…"カラ松"……んへへ、(でれ)   (2018/1/27 01:43:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/1/27 02:10:16)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/1/27 02:10:32)

長男愛してるよ、カラ松…愛してる……お前ばっかりいっぱい言うの狡いよー…俺だって、愛してんの。もうめちゃくちゃ愛してる…狂うほど、可笑しくなるくらい、壊れちゃいそうなほどにお前を愛してる……俺のだーさん…(押し入れの中はぽっかぽか。冬を連想させる寒色系の色のパーカーでも雪解けのひだまりの暖かさを胸中に抱いて幸せそうに貴方への愛を呟き、抱き締めているのはお揃いのパーカーの色違い、身も心も芯まで貴方に染まって熱くなり)   (2018/1/27 02:14:45)

長男おかえり、カラ松。今日もお疲れ様…おやすみ……愛してる。夢の中で、お前に逢えますように。   (2018/1/27 02:22:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/1/27 04:49:58)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/1/27 11:40:44)

長男よく寝たぁ……うぅわ、今日もさぶっ(肌寒さに震えて自分の身体を貴方の服ごと抱き締めて開いた押し入れから顔覗かせ、外は良い天気だと眩しそうに双眸細め)お前は今日も仕事?それなら頑張っていってらっしゃい…休みなら日頃の疲れをとらねーとなっ。好きな事してゆっくり過ごすことー…なんて俺が言わなくてもわかってるだろうけどさ(んはは)   (2018/1/27 11:43:55)

長男俺は明日まで休みー…今日は予定入ってたのに無くなっちまったんだよなぁ……家のことするか、出掛けるかー…出掛けるって言っても特に用事は無いんだけどなぁ。   (2018/1/27 11:46:11)

長男愛してるって、"お前"の言葉がさ…俺を優しく包んでくれるわけ。いっぱい話したい、沢山時間を共有したいよ……でも、お前に無理して欲しくないのが大前提。お前にもお前の都合や予定も有るから、擦れ違う事はあるかもだけど心は通じてる。それがわかってるから、安心出来るんだよなぁ…   (2018/1/27 12:07:12)

長男もし、逢えたら最高だってくらいの気構えなんだ。休日は俺と過ごさなきゃ駄目ってわけじゃないんだからさー……それでも。俺と過ごしたいって気持ちがほんの少し有るだけでもそれはめちゃくちゃ嬉しい。平日なんてほとんど俺が先に休んでお前との時間取れなくしてるし…けどお前が寝る前に会いに来てくれて、その日の最後を最高にしてくれる。こんなに愛されちゃって、俺ってば果報者だよねぇ……毎日、毎日。お前からの愛情感じて、感謝してるよ…ありがと、俺の"大切で最愛の人"。   (2018/1/27 12:14:35)

長男なーんて…そう心の底から考えながらも、さ。そろそろ直接お前に触れたくて堪んないんだよなぁ…寝てる自分自身に妬いちゃうくらい、お前に触れたい、愛したい、愛されたくて、たまんないよ…寂しい、とかとはまた違う。切ないって方が近いかも。これは決してお前を責めてるつもりも追い詰めたいわけでも無くて……好きだから。愛してるから、それがもう爆発寸前って、かんじ(にへ)…次はいつ、お前とゆっくり過ごせるんだろうなぁ……それがわからないってのは、楽しみでも有るんだけど(んはは、)   (2018/1/27 12:18:36)

長男んはは、でもこれは呟いてる内に段々逢いたくて死ぬパターンだな。よっしゃ、一回落ちるかー……また顔出しに来るよ、(んに)   (2018/1/27 12:20:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/1/27 12:40:57)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/1/27 15:39:13)

次男おはよう、''おそ松''…、(せっかく朝早く起きて相手が目覚めるまでスタンバイしようと思っていたのに数分もしない内に二度寝してしまった。二度寝してからあっという間に時間は過ぎ、既にお昼を過ぎてしまったと時計を見て苦笑いしながら未だはっきりと覚めない意識や重い瞼にぽやぽや状態。それでも、何よりも勝るのは相手に逢いたいという気持ち。昨日だって、逢いたかったのに、いつの間にか先に寝てしまっていたようで、夢の中で相手に逢えたものの実際には逢えずにいて、既に心は相手不足で悲鳴を上げ狂っている。)   (2018/1/27 15:47:12)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/1/27 16:03:19)

長男お、ゆっくり休めたか~?(パチンコ帰りに大勝利とまではいかないもののチョコやクッキー、麦酒などちょっとした戦利品を持って帰って来ると寝起きでふわふわぴっぴを発見。まだ目覚めてないだろうかと言う姿を珍しそうに見つめながらびっくりさせようと外できんきんに冷えた手を貴方の寝起きでぽかぽかな首筋に触れさせようか)   (2018/1/27 16:06:57)

次男おそ松〜……おそ松…、なあ、おそ松……早く帰って来い、寂しいん…、ッッッだぁあ''ッ!?(相手はまだか、まだ帰って来ないのか、いつあの愛らしい姿が見れるのかとぽやぽやながらもそわそわ。両手の中にはもちろん相手のパーカー。そのパーカーを強く抱き締め、まだか…、なんて不満気にぶつぶつ言っていれば、意識もはっきりしていなかったせいか相手の気配に気付かず、首筋へ不意に走るきんきんに冷えたものにビクゥッッ、と肩跳ねさせ)   (2018/1/27 16:14:12)

長男  (2018/1/27 16:21:18)

長男んはは、かぁいい反応だなッ。(何やら愛しい呟きが聞こえながら貴方の反応に満足そうに笑うとすぐ離すかと思いきや手はそのまま首筋の体温を奪おうと添えたまま貴方の暖かな体温感じつつ喉鳴らして笑いながら、首筋からするりと胸に手を回せば後ろから抱き締め)んー…カラ松だぁ…"俺"の"カラ松"。あったけー…あ、心臓もめちゃくちゃばくばくじゃーん。そんなにびっくりした?   (2018/1/27 16:25:27)

次男……おそ松ー…(心臓が爆発して飛び散るかと思った、なんて悔しげにしながらも、やっと愛しい相手を見れるのだと、そろり、後ろを振り返ったが、背後に埋れて相手は見れず、後ろから抱きつく相手はもう可愛くて可愛いくて仕方ない…けれども、顔が見たくて仕方ないとそわそわしながら、己を抱き締める腕を優しく撫でつつ何処か落ち着きなくうずうず。抱き着く相手に、愛しい声、ここまでくると顔も見たい、見たくて仕方ない。) おそ松…、''オレ''の''おそ松''…。……なあ、その…、今でも凄く、可愛くて仕方ないんだが…、お前の顔も…。   (2018/1/27 16:38:45)

長男  (2018/1/27 16:44:05)

長男  (2018/1/27 16:44:13)

長男んえー…んじゃあ同じ顔なんだし、お前の大好きなしゃもじ(鏡)で見るとかどーよ。(うずうずと伝わる貴方の焦れったそうな様子に芽生えた悪戯心に口許緩ませ。もっと恋しくなって、もっと求めて欲しいと込み上げるイケない欲張りからついつい意地悪を口にして貴方の大好きな背中に愛でる様に顔をぐりぐり押し付けて抱き締める腕にも力を籠めて見えないのを良い事に表情は貴方が愛しくて愛しくて堪らないと幸せ好き好きオーラが溢れ)   (2018/1/27 16:50:02)

次男同じ顔でも…同じ顔でもお前はお前だ。愛しいお前は一人だけなんだ…、他の誰でもない、お前だけ。だから鏡で見てもオレが見えるだけで、お前が見れなければ意味がないじゃないか…。(相手がこんなにも近くにいるのに、顔だけが見れないなんて。抱き締める腕も強くなり、背にも愛でるように押し付けられる顔、なんてこともないように鏡で自分を見ろ、なんて口にする相手だが、相手が思っているほどもう余裕はなく、無意識に貧乏揺りをしながら少し不機嫌そうに焦れったい気持ちを抱え、その気持ちは次第に重くのしかかるような欲へと変わり、相手がこうして傍にいるのに、それだけじゃ物足りなくて、全てが欲しくて。もういいだろう、なんて早くと言わんばかりに口にはせずとも抱き締めその腕をぽんぽんと軽く叩いて)   (2018/1/27 17:03:05)

長男んはは…嬉しい事言ってくれるじゃん。んじゃお前の前に移動するから目閉じて待っててよ、いきなり目の前に現れたらびっくりして心臓止まりそうだし?(腕を叩いて急かす声のトーン、無意識だろう独特な小刻みのリズムで揺すっている身体、これ以上焦らすのは良くないかと判断して顔を見せると宣言するが最後の意地悪を一言付け足して身体も顔も離さないままじわじわと貴方のの身体を横移動。目を閉じて貰う意味として、こんな状況で自分からキスしたら貴方がどんな反応するか見てみたいのだと心中呟き)   (2018/1/27 17:09:17)

次男心臓に悪いことを……、絶対だな、やっぱりやめたーとか、無しだぞ、おそ松…(どれだけ焦らすつもりなんだと余裕無さげに相手の言葉に対し必ず見せることを念を押して伝え、ゆっくり瞼を伏せて横を移動する相手の服の擦れる音に反応しながら、早く、と言わんばかりに小刻みに揺れていた身体は先程よりも大きく揺れ始め。)   (2018/1/27 17:22:16)

長男  (2018/1/27 17:28:29)

長男んはは、そこまで俺も余裕有るわけじゃねーよ(それでも我慢して、念を押しつつも己を信じて素直に双眸伏せて待つ顔を移動後に見つめ。六人の中でも長めの睫毛と凛々しい眉と何処からどう見ても恋い焦がれ愛したくて堪らない貴方の素顔で嬉しさに緩む表情は頬が蕩けた様。貴方の頬を両手に包んで触れる程度に唇を触れ合わせ、今貴方がその双眸を開けば己はどんな表情で見えるだろうか。外から帰宅したばかりでも愛しさと同時に熱くなる体温で肌は紅潮し、好きで堪らないと思わず下がる眉と細めた双眸、我慢したご褒美に今度はとびきりの甘さを籠めた低い声で鼓膜を擽ろうか、)いいよ、目…開けて。   (2018/1/27 17:34:51)

長男  (2018/1/27 17:53:30)

次男そう言いながらも意地悪していただろう…、オレはお前が欲しくて仕方ないのに…(目を閉じている間、愛しい声や、見えずとも相手が目の前にいることはわかり、相手からの言葉を待っているなら、頬に触れる両手に喉鳴らし、触れる程度に重なる唇に、もう限界は近くて。頭の中は相手でいっぱい。どこも隙間は無い、全て相手のことだけで他のことは頭に入らず、次第に荒くなる息に唇噛み締め、甘く、蕩けたような、愛しい声にゆっくりと目を開くなら、目に映る相手の顔に大きく目を見開いて、言葉にはできないほど、誰にも見せられない、蕩けた愛しい顔に、プツリと何かが切れた音がした。不意に溢れ出るような何かに、堪らず相手を力任せに乱暴に押し倒し、相手の両脚の間に身体を割り込ませてそのまま押さえ付けるなら、間も与えずに唇を重ね、何度も夢中で口付けを繰り返しながら時々強く唇を噛んで間に舌を押し付け)   (2018/1/27 17:58:43)

次男((すまん…元から亀以上の亀だったが大分遅くなった…(絡むおそ払いながらむぐぐ)   (2018/1/27 17:59:41)

長男いいじゃん、たまにはさ…こういう意地悪プレイ?焦らしプレイってのもさ(珍しく余裕が無い姿を拝めて嬉しそうな嫁一人。重ねた唇を一度離せばそんなに息苦しい口付けだっただろうかと荒くなる呼吸に少々心配気、ゆっくり開いていく双眸と視線を合わせるなら、んにっと効果音付きではにかんだ笑顔向け。最初は何と言葉が返って来るかと思えば乱暴な手付きで押し倒されて驚くも名前を呼んでみようかと声を発する前に塞がれた唇。間に割り込む身体に自然と腰は浮く姿勢となり、貴方からの荒々しくも激情を感じる程に求められる口付けは熱くて、呼吸をしようとした矢先に噛まれると柔らかな唇からぷつっと赤い玉の様に血が滲むが当人は嬉しそうで押し付けられた舌にお返しだとばかりに甘噛みをして)   (2018/1/27 18:06:45)

長男((土日は仕方ないよなぁ…でもこいつに引っ付いて良いのは俺だけー(旦那に絡もうとするおそを解いて上書きの意味を込めて密着し))   (2018/1/27 18:07:53)

長男  (2018/1/27 18:26:47)

次男焦らした始めにも後にも楽しみがあるのはわかるが…、焦らされた方にとっては余裕をすり潰される感覚だな…、でも、他の誰でもない、お前からなら、こういうのも悪くない、寧ろ興奮するな…、お前がそのつもりなら、後は嫌と言う程たっぷり可愛がってやろうと、楽しみが増える。(やっと相手が見れたと満足そうに瞳いっぱいに相手を見つめ、噛んだ唇から滲む赤い血に舌を這わせて吸い付き、口内に広がる血の味にはゾクリと身体震わせて、甘噛みをする相手に逆らうように無理矢理舌を押し込んで相手の舌に絡み付いて唾液絡ませ。口付けているだけでは足りずに片手を相手の服の中へ忍ばせれば、腰が浮いていることを良いことに簡単に捲れ上がるパーカーを見て面白げに目を細ませ、満遍なく愛撫でるように体のラインに沿って優しく身体を撫で)   (2018/1/27 18:27:55)

次男((……(今日も嫁の可愛さに心臓を抉られながら、綺麗さっぱり相手だけに上書きされて密着する相手を強く抱き締め頭上に無数のハートを飛ばし好き好きオーラ放ち)   (2018/1/27 18:30:54)

長男んは、っ…そんなら、また焦らしてやるよ…興奮して余裕無いカラ松って、何か…えろいし…(貴方の楽しみという言葉には身体が予感して痺れる様に背筋が震え、傷口に唾液が染みて広がる痛みさえも気持ちが良いと熱の籠もる吐息を零し、甘噛みの力が弱いせいか強引に捻じ込まれる舌の動きに翻弄されて唾液を混ぜる様に絡ませ合うなら空いた手は縋る様に貴方の服を握り締め。直に触れる手に貴方が咲かせた華が転々と残る肌、触れて欲しかったその温もりに視線上げれば目の前にいる愛しい旦那の姿に心臓は早鐘を打ち続け)はぁ…っ、カラ松…   (2018/1/27 18:36:44)

長男  (2018/1/27 18:55:16)

次男また焦らす、か…。もちろん、それはお前の自由だが、あまりにも焦らし過ぎると後々痛い目にあうかもしれないぞ…それを覚悟した上でかかってこい。幾らでも喜んで相手をしよう…、えろい雰囲気で、えろい姿で、声で、顔で、オレを焦らしてくるお前を感じるのは楽しい…(熱の籠った吐息を零す相手に、その吐息さえも取り込む様により強く唇を押し当てて角度を変えながら口付けを繰り返し、わざと絡む舌から水音を立ててしつこく絡ませて。柔らかく暖かい、所有印の残る肌を隅々まで堪能しようとその感触を手に覚えさせるように撫でる手を進め、胸元まで指先が進むと胸の間、心臓のある位置へ滑らせ、''愛してる''、と合間にこっそり指先を使って肌に直接文字を書いて最後にハートマークを書き、悪戯な笑みを浮かべ、そのまま突起のあるものへと指先を触れさせれば指の腹で少し強めに撫で、優しく包み込み) おそ松…、おそ松、…   (2018/1/27 18:58:51)

長男…なん、だ…そりゃ。え、えろいのはお前だってばっ…んっ、ん…から、ま、っ…はぁ…(貴方の一言一言は深い意味を感じて考えるだけでも全身、手の届かない位置にさえももどかしく感じて震え。口付ける最中も薄目を開いてその表情に見蕩れてしまうなら舌や唇さえも性感帯に変わりそうで息を乱すと握り締めた手は震え、吐く息にも温度も上がり。起きてる時にそこまで撫でる掌や指先は久しく感じ、胸元まで上がったと思えば文字を書く指先に意識が向くと見えない愛のメッセージに頭は沸騰しそうで顔中真っ赤に染まると鼓動も益々早まり声無く悶え、体温が上がると血液の循環も良くなる効果が相俟って敏感な突起に触れた指先にびくりと跳ね)あ、ぅっ…ん、ふいうち、ずりぃっ…ドキドキで、しにそー…ッ…   (2018/1/27 19:14:03)

長男((……もう俺のだーさんが愛しさ指数がカンストして溜め息すら出ねーわ(抱き締め返されたと思えば言葉にせずとも溢れて飛び出る"好き"に心中悶絶絶倒、瀕死寸前の余り表情は一周回って無になると強く抱き締め))   (2018/1/27 19:16:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。  (2018/1/27 19:19:12)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/1/27 19:19:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/1/27 19:36:57)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/1/27 19:37:04)

次男オレから見ればお前は最高にえろいし魅力的だぞ、おそ松…? その漏れる声も、可愛らしい反応も、全部好きだ…、お前が好きで好きで仕方ないんだ…(熱くなる息や乱れる息、震えるその手も全てが愛しく、ゆっくりと舌に吸い付きながら唇を離せば、愛しそうに相手を見つめて舌舐めずりし。どうやら書いたメッセージは伝わったらしく、顔を真っ赤にする相手に満足そうに笑みを浮かべて、突起に口元を寄せ口付けを落とすなら、熱くなった口内へ含ませて舌で優しく撫でて甘噛みをし、両手をゆっくりと体に触れさせながら下へ降ろすなら腰回りを愛撫で、勃った己のものを布越しに相手の脚の間、布に隠れた敏感な場所へと押し付けてみようか) しなれたら困る…、お前にはこれからもオレの傍にいるという大事な役目かあるだろう…?   (2018/1/27 19:39:55)

次男((…おそ松〜…おそ松、おそ松、…おそ松、オレのおそ松…(強く抱き締める腕も、1周回って無になるその表情も、声も、全てが愛しくてヤバティック・トキメティック・ラブで、ぐりぐりと煙がたちそうなほど強く頬擦り寄せてぎゅうぎゅうがっちりホールド)   (2018/1/27 19:44:19)

長男お前、自分の色気をもうちょい自覚した方が良いよ…ッ…はぁ、俺だって…好き。もうぜんぶ、俺のもの、だって…思ったら、愛しくて、…すき…(唇に吸い付き、舌舐めずりする仕草は溢れる色香にこみ上げる欲情に瞳が揺れて喉を鳴らし。沸騰した顔を見て笑う表情を見るなら羞恥心に眉顰めると突起へ優しい舌遣いで突起を愛でられるとすぐに反応見せる様に小さな粒を硬くさせ、鼻から抜ける声を漏らし)ん、はぁ…あぁ、んっ…そこ、よわい、からっ…あんま、りっ…さわったらぁ、…ぅう…(小さく唸って下半身に感じる硬い相手自身が布越しに圧迫してくるとまともに顔が見られなくなり顔を隠す様に腕を乗せ)   (2018/1/27 19:51:54)

長男((ん、なんだよ…あちち、あちっ…燃える、燃える…(貴方からの頬擦り摩擦は嬉しいが余りにも強く熱く感じるそのスキンシップにハッと我に返ればどうどうと宥める様に抱き締め))   (2018/1/27 20:06:23)

次男お前がそう言うのなら、少しはあるのかもしれないな…、お前だけに向けて、お前だけに見える色気というものが。…嗚呼…、全部、お前のものさ…、全部、全部…お前だけのものなんだ。負けないくらい、…好きで、愛してる。(ころころと変わる相手の表情や反応は見ていて楽しく、とても愛らしいもの。だからこそ、どう攻めて相手を攻略していくか、考えるのもまた一つの楽しみ。突起を愛でればすぐに見れた反応にぞくぞくと興奮は高まって、漏れる甘い声に心地良さそうに目を細ませるなら、硬くなった突起に強く吸い付いて八重歯を食い込ませ、時々舌で優しく包んだりと力加減を変えながら敏感な相手の反応を見て楽しみ) お前が敏感に反応する弱いところだから…攻めるんだろう…? 可愛い反応をするお前がわるい…(相手の余裕を崩し、楽しんでいれば、ふと顔を隠す様に乗る腕を見て、これはまた虐めれば面白くなりそうだと小さく笑って、敢えて退かすことなく、その代わりに下半身を強めに押し付けて軽く打ち付け、腰に添えた手で優しく浮いた腰を撫でて)   (2018/1/27 20:10:55)

次男((ハニィ…オレの愛しいハニーィ…(宥める様な抱き締める腕に、宥められるどこか更にヒートアップ。ぐりんぐりん頬擦りしながら抱き締める腕もより強くなり、相手の身体に食い込んでギチギチと抱き締めながら好き好きオーラ全開。)   (2018/1/27 20:14:25)

長男少し、どころかっ……もう、えろすぎて酔いそうなんだけどー……ん、んっ…ぁ、あっ…ふぁ、うぅ…(自身にしか見せない、知らなくて良い貴方の魅力や色気は独り占め。触れて貰えればその密度が上がる程に溢れて滲む愛情と快感を覚えて虚ろに貴方を見つめ、突起に甘噛みされると身体をしならせれば喉から震えた嬌声が溢れ、久し振りに感じる快感は身体は追いつかなくて無意識に逃げようと身体を引こうとしてしまい)う、ぁ…俺ばっか、恥ずかしいの…やだ、からまつっ、ぁ…(次第に快楽で情けなく崩れそうな表情を見せまいとフードを掴んで顔を隠し、嬌声堪えた震え声で訴えていると見える肌は赤く紅潮し、腰を撫でながら擬似的な行為を彷彿させる動きに貴方がいつも責める腹部の奥が切なく疼き)~~ッ…ッ…   (2018/1/27 20:27:37)

長男((ん゛ん゛っ…だぁさん、だぁさん締め付けすんごい、逝きそうっ…(愛情加減を知らない貴方の抱擁力も加減知らず。怪しい意味を含ませながら貴方の背中をぱんぱん叩き、ギブアップアピール))   (2018/1/27 20:32:05)

次男…酔ってみるのもいいんじゃないか? それとも、もう酔っているか…、二人だけの空間なんだ、どんな姿を見せたって構わない…オレだけの前なら…(溢れ出る愛情や欲は全て相手に向けたもので、止まることなく溢れるこの気持ちを余すことなく相手に飲み込んで貰おうと、快感に溺れ始める身体を見て愛しそうに笑み浮かべ、逃げるつもりなのか引こうとする様子に、それは駄目だともっと先へ、深く溺れさせようと片手で身体を優しく抱き支え、噛みちぎるように突起にあてた歯を擦って熱い吐息漏らし) …それなら一緒になろうか、お前が望むなら、幾らでも一緒になる。(隠しきれない肌は赤く染まり、余裕無さげな相手はたまらなく可愛くて、愛しくて仕方なく、腰を撫でていた手をゆっくりと滑らせて、腹部をやんわりと撫でてやるなら軽く指先を押し付け)   (2018/1/27 20:50:34)

長男  (2018/1/27 20:51:29)

次男((な…ッ、逝かれたら困る、オレを置いて先に逝くなおそ松…! お前はまだピッチピチのプリップリの愛らしく色気のある可愛い年頃…、いや、そういう存在だろう!(ぱんぱん背中を叩かれ、逝く、というワードにハッと我に返るなら、逝くなと必死に訴え抱き締めるその力も凄まじいゴリラ。)   (2018/1/27 20:55:40)

長男もう泥酔状態…お前の愛情と色気でさぁ…お前だから見られたくないってのもあるんだよー…い、ぁっ…!(身体を熱くして思考を鈍らせ、愛に酔わせてくる貴方はまるで上等な酒の様で目が眩み。逃げようとしたが優しく引き留められて困った様に眉顰める表情は恍惚の色を滲ませ呼吸も乱れ、その最中に敏感な突起に感じる鋭い痛みに背中を仰け反らせて小さく呻き、痛みを感じたせいかより過敏に感じて膨れ)お、まえも…恥ずかしいって、なれんの…?(疼く部分を皮膚越しに押し上げる指に小さく鳴いて、フード下から余裕無い息遣いで問い掛けながら見つめ、恥じらう貴方が見られるのかと期待に瞳を揺らし)   (2018/1/27 21:07:00)

長男((魚みたいに言うんじゃねぇよ…あとお前と同い年だかんな、んぐぐぐ(息苦しさと締め付けにより悲鳴を上げる全身にもがきながら力強さに勝てずにそのままチーン…))   (2018/1/27 21:26:10)

次男オレに見られると恥ずかしいのか…、それはそれで可愛らしくて好きだぞ、おそ松…? (逃げ場なんて一つだけ、それ以外は決して作らない。相手が唯一逃げられる場所は自分のところだけだと、独占欲を表し、全て自分のものなのだと相手を離すことなく片手に力を込めて強く抱き、ゆっくりと突起から口を離すなら付近へ口付けて吸い付き、華を残し) …当たり前だろう、ロボットじゃあるまいし…(フード下から漏れる声や問い掛けにゆっくり返答し、押し上げた指をバラバラに動かして腹部を圧迫しながらフードの中を覗き込んでみようか)   (2018/1/27 21:26:36)

次男((同い年でも、お前はそれほど愛しくて魅力的で、今こうして特別な関係でいられることがオレはたまらなくしあわ…、おそ松…? おそ松、おそまぁ〜つ? (相手に対する熱い想いを語っている最中、ふとチーンという音が聞こえた気がして疑問符浮かべつつ、ぐったりした相手を揺すりながら呼びかけ)   (2018/1/27 21:30:46)

長男当たり前だろー…お前が特別だから、恥ずかしくて、たまんねー、の…っん、ぁっ…(恥ずかしく無ければ今頃"ダーリン"呼びさえも容易いのにと心中こぼしながら貴方だから恥ずかしい、でもこんな姿を見せられるのは世界中唯一人、貴方であるのも揺るがない事実であり。先程までの余裕が無かった貴方と焦らしていた自身とで立場逆転した現状には、やはり貴方には敵わないと与えられる華を散らす唇からの刺激に息を吐き)じゃ、あ…何したら恥ずかしくなんの、からまつ…(腹部へと意地悪する指先が気になりながら下腹部に熱が集中するのを感じ、逆上せた様な火照り顔でフードの中を覗く貴方を見て問い掛け)   (2018/1/27 21:41:54)

次男……そんなこと言ったらオレだって恥ずかしいぞ…、余裕があるように見えるだけで、お前から漏れるその甘ったるい声も、素直に反応する身体も、見ていてもちろん興奮もするしもっと攻めたくもなるんだが…乱れるお前を見ていると何だがどこか恥ずかしくて…、いや、…だからと言って見るなと言われればそれはそれで嫌だ見たいとなるんだが……(先程から漏れる甘ったるい声も、蕩けたような表情も、敏感に反応し快感感じる身体も、見ているこちら側からすれば目を逸らしてしまうほど色気があって、耐えられるかもわからない状況。言葉にはしないだけで、本当は攻めている己自身も恥ずかしいものなのだとポツリと言葉を零せば、自ら正直に言ったものの恥ずかしいものは恥ずかしく、どこか落ち着きなく目を逸らして口付けた肌に鼻先を擦り寄せて顔を伏せると、腹部へ添えていた指先から力を抜いて優しく撫でて、熱い息吐きながら、ぎゅっ、と力無く相手抱き締め) もう言ったからいいだろう…、その、あんまり、余裕を崩すような質問をしないでくれ…おそ松…   (2018/1/27 21:57:11)

長男((うぅー…うーん…(嬉しいことを言ってくれているのに貴方からの抱擁によりふわりと抜ける魂、ハッと目が覚めればホッとして)赤塚先生と会話しちゃったじゃねーか、手加減しろっ(と言いつつぽすぽす軽い力で胸を叩き))   (2018/1/27 21:59:07)

次男((お、おそ松…、大丈夫か、生きているのか…? これで目が覚めなければ激しい刺激を与え意識を強制的に狩りに行くところだった…(目が覚めた相手を見てホッしながらぽすぽすと胸を叩くその手を見て、片方の手を取り、指先を絡ませてぎゅっと恋人繋ぎをするなら愛しそうに笑み浮かべ) おかえり、オレの大事なおそ松   (2018/1/27 22:04:18)

長男……っ、…ぅ、え…?(視線重ねた貴方から伝えられる内情を聞けば一瞬思考停止。同時に再び込み上げる羞恥心は身体の内側から肌へ直接熱が広がって益々恥ずかしくなると顔を伏せる貴方の双眸を片手で覆って、此方は口を抑え。見るなと言うアピールと声を出したくないという意志表示をするが、それでも貴方も恥ずかしいと言葉にして訴えてくれた事は嬉しくも有りそれにより愛しさを感じ、弱く抱き締める腕に重なる胸から此方の忙しない心音が高鳴り、背中に腕を回して強めに抱き締め)それ、さぁ…感じてる俺自身が恥ずかしいって言ってるようなもんだよなー…もー……ちょっと待って、今お前に見られたら死ぬ…   (2018/1/27 22:11:00)

長男((さらっとしれっとちゃっかりとんでもない事言ってんじゃねーよ…抱き締めてくれんのは嬉しいけどさぁ、……意識飛んだら意味無いだろ(安心した顔で言う言葉じゃないと首振りながら、絡む指をにぎにぎと動かして握り返しながら不満を言うが貴方に触れてもらえるのは嬉しくて、愛しい)…ただいま、俺の……カラ松。))   (2018/1/27 22:29:47)

次男…だからと言って感じない方がいいのかと聞かれれば、それは違う。寧ろ隅々まで感じて欲しい。…恥ずかしくても、嬉しいんだ。お前がオレで感じてくれているとわかって、だから、もっと攻めたくもなるし、もっとお前に感じて欲しいと、欲に溺れてしまうオレがいる。感じているお前は色気があって、甘くて、可愛くて、愛しい。羞恥心よりも、お前に対する興奮や欲、何よりも愛しいと、愛情が勝ってしまうんだろうな…、余裕そうに見えるだけで、お前の旦那様はお前に溺れ過ぎていて、余裕がないんだ。これでわかっただろう…? ''オレ''の愛する''おそ松''。(相手からの強い抱擁に思わず小さく笑ってしまうなら、ゆっくりと顔を上げて視界を奪う手を外し、その手の甲へ優しく口付けを落とすと愛しそうに目を細ませて。胸に埋めている間に聞こえていた忙しない相手の心音にオレも一緒だと再度実感させようと、口を抑えていた相手の手を剥がし己のパーカーの中、心臓のある胸の間へ強くあてて触れさせ、こちらの忙しない余裕無さげな激しい心音も伝わるだろうか。) なあ…わかるか、おそ松。オレも…お前と一緒なんだ。   (2018/1/27 22:36:10)

次男((それはすまなかった…、意識が飛んでいる間にあんなことやこんなこともできるが…やっぱり意識もあって、一つ一つに反応を示してくれるお前がいいな。(不満げな相手もまた可愛いと愛しそうにしながら、にぎにぎと動く指を捕らえるように強く指を絡ませて握り締め、相手の唇を奪い吸い付いて、ゆっくりと離すなら悪戯な笑み浮かべ) 愛してる。   (2018/1/27 22:43:32)

長男  (2018/1/27 22:47:53)

長男…ッ、…そ、っ…んなこと、言うのはさぁ…まじで狡ィよ…不意打ちやめてくんねーかな、本当にさー…そう言われたら、っ…もっと、感じてるとこ…見せたくなるじゃんか…(感じている姿を見られて恥ずかしいと感じていた自身に対し貴方もまた別の恥じらいを感じていたのだと、その理由も事細かに教えて貰えるならば嬉しさが勝るのは確実だがそれは具体的に言い表せられず、唯それでも恥じらいながらも自身を攻める貴方もまた愛おしくて堪らなくなり。手の甲に口付けられるとその肌が熱く感じて喉を鳴らし。更に貴方自らその胸に導かれると皮膚越しに伝わる鼓動の速さを感じると嬉しくなって思わず小さく吹き出してしまい)っふ、…すっげーどっきどきしてる……大丈夫かよ、これ…そうだな、俺と一緒…いや、多分俺よりもドキドキしてんね。   (2018/1/27 22:56:52)

次男…そんな不意打ちも、なんだかんだ言っても好いてくれているんだろう…? 今日も誰よりも、世界一、愛してるぞ、''おそ松''。これからはもっと、その身体に遠慮なく快感を与えられるな。(途切れ途切れになりながらも返事を返してくれる相手もまた愛らしく、今日も相手が愛しい、なんて幸せを噛み締めて、口付け片手にこちらの片手を絡ませて握り締めるなら、小さく吹き出して笑う相手を見て愛しそうに笑み浮かばせ) 嗚呼…、下手したら天に召されるな…、お前が愛しくて仕方なくて、つい…。愛しているんだ、''お前''のことを。   (2018/1/27 23:13:07)

長男((……それはー…つまり。意識が無い俺には何にもしないってことだよな…(貴方の頭を一度割ってどんな思考なのか見てみたいとある種好奇心を覚えた後に確認する様問い掛けてから唇を奪われると目を瞬かせ、その後の悪戯な微笑みには不意打ちとして胸が高鳴って仕返しに唇を奪い返し)っ、…俺だって愛してる…)   (2018/1/27 23:19:00)

長男逆に、もっと愛しくなるだろ……だって"お前"が周りが見えなくなるくらい、溺愛してんだからさぁ……俺だって、今夜もめちゃくちゃ愛してる…本当に今日逢えて、めちゃくちゃうれしいんだよ…嘘だろ、いつも遠慮してたのかよ……(指を絡めて強く握り返すなら貴方の言葉も気持ちも愛情も仕草も一つ一つ、余す事無く貴方に満たされると心臓が幾つ有っても足りないとばかりに鼓動は忙しなくて、不意を突く様に貴方の腰に脚を絡めて引き寄せながら反応する自身を押し返しながら上体を起こし、愛しそうに微笑む表情を見詰めると対面座位の様に向かい合うと恥じらう自身に貴方も同じく恥じらうならばと企み顔で笑い掛け)んじゃあ、俺も…普段からめちゃくちゃ愛してくれるお前にお返ししてやんねーとなぁ…   (2018/1/27 23:33:47)

次男((…ンンー? 何言ってるんだ。そんなわけないだろう。オレの言い方が誤解を招いたのならすまない…、だが意識のないお前もひっじょうに愛しくてもうそれはそれは可愛い眠り姫のようで、正直に言えば意識のないお前でも愛しいさは変わらない、''お前''に変わりはないんだ、言っただろう、どんなお前も愛していると。だから、例え意識がなくても、それがお前なら、オレはずっとお前を愛し続ける。綺麗に聞こえるだけで、よく見ればお前に執着し過ぎていて、溺れて過ぎていて、重く感じるかもしれない。でも、それでも、駄目なんだ。お前に対する愛は止まらない。お前を深く、強く、何よりも、…愛しているんだ…。(自分の頭の中を割って見たら、ある意味恐ろしいほどに、相手一色に染まっているのだろう。独占欲や執着心があるなんて言葉で表せる程のものではない、それ以上に、溺れてしまった。相手を愛してるのだと、問い掛けに対し、どれだけ相手を愛して止まないのかを伝えるように言葉を返し、相手が好き過ぎておかしくなりそうだ、なんてくすりと小さく笑って)   (2018/1/27 23:38:41)

長男  (2018/1/27 23:51:09)

次男それならもっと愛しくなって、溺れてくれ。…オレだって負けないくらい、いや、オレの方が勝っているくらいめちゃくちゃ愛してる。……いつも…いつも、いや、別に遠慮してないな、ただやり過ぎるとお前の意識が飛んで天に召されてしまう気がして…少し手加減していたくらいだろう、か、…(言葉を発し終えた直後、不意に腰に絡む脚に引き寄せられたと思えばそのまま上体を起こしあっという間に押し倒した状況から対面座位の様に向かい合う体制に変わるなら、この器用さにはさすが長男だと思ってしまう程。ふと顔を上げると企み顔で向けられる笑みに何かのスイッチを入れてしまったのかもしれないと恐る恐る名を呼び) お…おそ松…?   (2018/1/27 23:55:59)

長男((……ッ、…不意打ちやめろって、何回言えば伝わるんだよー…いきなり、そんな……っ、あぁもう。俺の心の準備とかさ…でも、執着して、溺れて、重いって言うけど。俺は嬉しいし、幸せだし、…俺だって負けないくらいお前を求めてる。"お前"の事が、好き。此処まで、深く…どうしようもないくらい、誰かを好きになるのは…"俺"自身初めてなんだよ…結構戸惑い、感じてたりする…"お前"を好きになって、一年以上経つけど……日に日に恋しさも愛しさも増して、もう……"俺"の未来に"お前"が居なきゃ、駄目なくらい…(貴方の言葉を受け止めれば痛いくらいに心臓が締め付けられた後に熱くて溶けたのではと錯覚するくらい心臓は高鳴って、自嘲的に笑いながらも貴方に依存している様だと寄り添い)今年初めての記念日…お前と迎えられて良かった。))   (2018/1/28 00:01:01)

長男そこは譲らねえってば…俺のがお前が必要だし、お前を愛しすぎて可笑しくなってんの。もうとっくにな……俺が最近土日祝によく顔出せるのも、シフト形態をそっちに変えたから。お前中心の生活になってんだって、気付いてた…?何度も昇天させてるくせに、よく言うよな(フード下から貴方を見据えて首を傾けながら微笑み掛けて貴方の興奮した象徴に腰をぐりっと押し付けて圧迫しては舌をちろりと覗かせて笑み、首筋に顔埋めて強めに歯を立てる様に噛み付いて)なーに、カラ松……そんなビビんなよ。恥ずかしがってるお前がもっと見たいだけ…だから、もっと見せてよ。   (2018/1/28 00:07:46)

次男((…はぁぁ……''オレ''の''おそ松''が可愛い…愛しい…、どこまでもオレの心臓を抉って貫いてくる…。オレ自身、執着や溺れたり、そういうのは重く感じないんだが…他の人や愛する人にとってはそれが一緒とは限らないだろう…? でも、その…お前も一緒なら、嬉しいと、幸せだと思ってくれているのなら、凄く、嬉しい。…''オレ''もここまで深く、狂うほどに、誰かを好きになって愛したのは、''オレ''自身、''お前''が初めてなんだ。お前は無意識なのかもしれないが、戸惑いを感じた時も、悩んだ時も、全部、いつもお前が助けてくれた。だから、お前が戸惑いを感じても、お礼…というよりは愛しているからなんだが、その戸惑いを吹き飛ばすほど、忘れてしまうほど、''お前''を愛して、愛し続けていきたい。なあ…''オレ''とっても、''お前''が必要なんだ、居なければ駄目なんだ。…だから、これからも、''お前''を愛して、愛し過ぎている''オレ''の傍に居て、愛してくれ。今年初めての記念日、楽しみにしていたんだ。…ありがとう、''おそ松''、これからも傍に居てくれ…''オレ''だけの、''おそ松''。(今年初めての記念日、どうしても相手と迎えたかった。   (2018/1/28 00:21:18)

2018年01月20日 02時29分 ~ 2018年01月28日 00時21分 の過去ログ
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