「とある学園の地下書斎」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年01月03日 16時17分 ～ 2018年01月28日 14時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 遠藤悠希♂1年 | > | そんないやらしい格好してんのにダメは無いでしょ？…(ズボンを脱ぐと屹立した肉棒を見せつける)…その大きな胸で挟んでよ…(そう言って彼女の唇に肉棒を押し付けてねじ込んでいく)…変態ナースさんとセックスしたいんだ…(乱れた服装に興奮が増してしまう) (2018/1/3 16:17:33) |
| 野々宮るる♀1年 | > | ん、ぅ…っ、ふ…、ぐ、む…っ(大きくなった肉棒を見せられると、恥ずかしそうに目を逸らす。唇に押し付けられ、捩じ込まれた肉棒にびっくりしつつ涙を浮かべながらされるがままに咥内を犯され。喉奥を突かれると苦しそうにえづきながらも決して歯を立てることなく、押し返すように舌を動かすも裏筋を刺激する形になってしまい) (2018/1/3 16:21:26) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | (彼女の頭を掴んで腰をくねらせて口内を肉棒が犯していく…無理矢理されているのに歯をたてないようにと気遣うことで肉棒からは心地よい快感に襲われていく)…野々宮さん…上手いね…今度は僕が…(思わずイきそうになると引き抜き座り込む彼女の前にひれ伏す格好になって犬のように彼女の股間に顔を埋めて舐め回していく…舌でクリを転がして舐めていく) (2018/1/3 16:25:22) |
| 野々宮るる♀1年 | > | ふっ、ん…ぐぅっ……ぇ(咥内を犯される度涙が溜まり、ぽろりとこぼれる。肉棒を抜かれるとけほけほっとむせながらぐったりとして) …はぁ、っけほ、……っん、やっ、なに、ひぅっっ(敏感な部分を舌で刺激されると、びくんと大きく体を跳ねさせる。声が漏れない様に慌てて両手で口を押さえて快感に耐えようとして) (2018/1/3 16:30:05) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | (下着が剥ぎ取られてミニスカートだけが残る姿は艶かしく夢中でしゃぶりついて舐めていく…クリ、ビラ、アナルと舌が這い回りしゃぶりついていく)…もっと脚を開いて舐めやすくしてよ…(強い口調で言うと太ももを強く叩く) (2018/1/3 16:33:37) |
| 野々宮るる♀1年 | > | ひ、ぁ…っそんなとこ…っんん(むしゃぶりつかれるはしたない音にも反応しながらも、太ももを叩かれるとびくんと反応してしまう、) (2018/1/3 16:35:47) |
| 野々宮るる♀1年 | > | (そのままゆっくりと足を広げると、既にびしょびしょに濡れた秘部と、愛液がアナルまで流れ、ひくついているアナルまでがはっきりと見えるようになった。恥ずかしがるとそれに呼応して秘部とアナルがひくついてしまい) (2018/1/3 16:36:58) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | 野々宮さん…ホントに変態だね…(ひくひくと蠢くアナルに舌を押し込んで中で動かして舐め回していく…指を膣へとねじ込んでアナルと膣を交互に出し入れして弄っていく)…野々宮さん濡れやすいね…アナルって気持ちいいの？…(からかうように尋ねる) (2018/1/3 16:39:46) |
| 野々宮るる♀1年 | > | あっあっ…やめ…ひゃぁっ、んん(変態と言われるとそれだけで愛液が溢れてしまう。指と舌が出入りする感覚にガクガクと体を震わせながら、きゅっと締め付けてしまい) は、ぁ……気持ちよくなんか、っああん(否定する言葉を言うも、その顔は蕩け、下は大洪水になり、アナルも柔らかく解れひくひくと舌を締め付け) (2018/1/3 16:44:24) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | ナース服を着てまんこもアナルもグショグショに濡らしているんだから変態だよ…(舌を目一杯アナルに押し込んで舐めていく…クリを摘まんで引っ張ってこね回していく)…これだけ濡れてればセックス出来るね…四つん這いになってお尻を突き出しておねだりしてよ…どっちの穴に入れて欲しい？ (2018/1/3 16:48:47) |
| 野々宮るる♀1年 | > | ち、ちが…っ(変態、と言われると否定するが、格好では全く否定が出来ていない。押し込まれた舌に気持ちよさそうに体を蕩けさせたかと思うと、こね回されたクリの刺激にぎゅっと目を瞑ってびくびくと反応してしまい) …っは、ぁ……どっちも、やだぁ…っ(四つん這いになりお尻を突き出すも、どっちも嫌だと首を振る、) (2018/1/3 16:51:26) |
| 野々宮るる♀1年 | > | (しかし、丸見えの秘部とアナルはどちらも物欲しそうにひくついている) (2018/1/3 16:51:46) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | じゃあ、どっちも試してみようか…その後で決めればいいからね…(口では嫌だと言うが素直に従う彼女にMなのかと思ってしまう)…それじゃ、まずは…アナルだよ…(いきなり最初にアナルに肉棒をねじ込んでいく)…これは、なかなかきついね…(押し出そうとするアナルに強引に肉棒を押し込むと腰を動かして突きたてていく…ナース服の肩を下げて胸を剥き出しにすると胸を揺らそうと激しく突きたてていく) (2018/1/3 16:56:34) |
| 野々宮るる♀1年 | > | っ、あ、んあああっ！？ど、どっちもだめって…いったぁ……っひゃ、ぁ…っ(一気にアナルに挿入された肉棒を、その形がはっきり分かるほどに締め付けてしまう。押し出そうとすると、突かれる刺激がより強くなってしまい、その気持ちよさの背中を反らして感じてしまう。豊満な胸は突かれる衝撃で揺れ、快感で体を支えられなくなった腕はぺたりと床に折れ、お尻だけを突き出した格好で肉棒の刺激を全身に受け) (2018/1/3 17:00:03) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | (尻だけを突き出した姿の卑猥さに恍惚とした表情を浮かべると彼女の尻にのし掛かり夢中で腰を動かしていく)…今年初めてのセックスがアナル出来るねなんて僕まで変態になっちゃったよ…アナルにチンポが入っているのってどんな感じなの？…(彼女の腰にしがみつくような格好で突きたてていく…顔を近付けて耳許で話し掛けていく) (2018/1/3 17:04:45) |
| 野々宮るる♀1年 | > | あっああ…っおく、こないでぇ、っだめぇ(顔を耳元に近づけると、より奥まで肉棒が沈み込み、その刺激にも感じてしまう。どんな感じなのかと問われると、素直に答え) …っあ、おなか、くるし…っけど……中擦られる、の…きもちいい……っ(アナルをきゅうきゅうと締め付けて肉棒を食む様子は、精液をねだっているようにも感じられ) (2018/1/3 17:07:48) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | こら、野々宮さん…そんなに締め付けちゃ…ダメ…(ただでさえ気持ちいいのにアナルを締め付けられると精液をぶちまけてしまう)…野々宮さん…気持ちいい…(肉棒を震わせて尻に腰を目一杯押し付けてアナルに精液を放出していく) (2018/1/3 17:11:42) |
| 野々宮るる♀1年 | > | ひゃ、ぁ…あああっっ(精液を奥にたっぷりと出され、内壁に塗りつけられる感覚で絶頂を迎える。びくっびくっと痙攣しながらアナルはきゅうきゅうと精液を受け止め。体はぐったりとしているが、秘部の下には溢れた愛液で水溜りが出来ていて) (2018/1/3 17:14:33) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | 【すみません、そろそろ出掛ける時間になってしまいました…まだまだ楽しみたかったのですが…夜にお会い出来ませんか？…是非またしてみたいです♪】 (2018/1/3 17:15:18) |
| 野々宮るる♀1年 | > | 【ありがとうございました…！夜も大丈夫ですよ、何時頃になりますかね？】 (2018/1/3 17:17:01) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | 【20時は大丈夫ですか？】 (2018/1/3 17:18:01) |
| 野々宮るる♀1年 | > | 【たぶん大丈夫ですよ〜、お待ちしておりますね。コスプレえっち、すごく興奮しました…！玩具や調教など、何でもOKなので夜もまたよろしくお願いします！】 (2018/1/3 17:19:55) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | 【では、20時にここでお待ちしています…凄く楽しみにして待っていますね…ホントにありがとうございました…失礼します】 (2018/1/3 17:22:01) |
| 野々宮るる♀1年 | > | 【私も楽しみにしております。ありがとうございました、】 (2018/1/3 17:22:54) |
| おしらせ | > | 野々宮るる♀1年さんが退室しました。 (2018/1/3 17:27:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遠藤悠希♂1年さんが自動退室しました。 (2018/1/3 17:42:18) |
| おしらせ | > | 遠藤悠希♂1年さんが入室しました♪ (2018/1/3 19:53:29) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | 【こんばんは…野々宮さん、お待ちしています】 (2018/1/3 19:53:49) |
| おしらせ | > | 野々宮るる♀1年さんが入室しました♪ (2018/1/3 19:54:19) |
| 野々宮るる♀1年 | > | 【こんばんは〜、よろしくです】 (2018/1/3 19:54:34) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | 【よろしくお願いします…書き出しますね】 (2018/1/3 19:56:40) |
| 野々宮るる♀1年 | > | 【お願い致します】 (2018/1/3 19:59:11) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | (つい数時間前に同級生の女性徒と信じられないような性行為を行った事が思い出されると寮での食後にもう一度地下室を訪れる)…さすがにもう来ないよな…(あんな事をしてしまっては来るはずも無いだろうとは思っていても忘れられずにソファーに座って待ってみる事にする) (2018/1/3 19:59:25) |
| 野々宮るる♀1年 | > | (犯されたあと、立ち上がることも出来ず、誰も来ないだろうと地下書斎でぐったりと横になっていた。足音が聞こえ、ゆるりと見上げるとそこには、犯した張本人が立っていて) …あ、遠藤くん…… (2018/1/3 20:10:16) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | 野々宮さん…(まだ彼女が横たわっていたのを目にするとそんなに感じていたのかと嬉しくはある…先ほどの乱れたナース服に下着をはいていない姿は淫靡でありごくりと唾を飲み込んでしまう)…野々宮さん…ぐったりしてたけど大丈夫だった？…(自分のせいであるのに心配して声も掛ける…カピカピになった精液がこびりつく尻に手を伸ばして撫でていく) (2018/1/3 20:14:02) |
| 野々宮るる♀1年 | > | ん…っ、大丈夫に、見えるう…？(くたりとしたまま問いかける。心配の言葉とは真逆に撫でられるお尻の手にびくびくと感じてしまう) あっ、ん……んぅ(ふるりとお尻を振りながら物欲しそうな目で見上げて) (2018/1/3 20:17:37) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | (物置からローターを持ってくると横たわる彼女のアナルに押し込んでいく)…そんな事を言えるなら…大丈夫そうだね…(アナルに入れたまま飲み物を探しに向かう)…野々宮さんも何か飲む？…(ニヤニヤ笑っている) (2018/1/3 20:20:38) |
| 野々宮るる♀1年 | > | ああ…っん、ゃ…なに、いれたの……っ(アナルに押し込まれた無機物の感覚に、弱々しく問いかけ) …ん、確かに喉かわいたかも……お水か何か、欲しい……(ゆったりとした動作で座ると、水を要求する。何か企んでいるような表情には気づいておらず) (2018/1/3 20:25:20) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | (彼女の口に直接飲み物を注ぎ込むとそのままキスをしていく…口内からこぼれ落ちて喉元から胸元を濡らしていく)…ちゃんと飲みなよ…飲ませてはキスをしてこぼすのを繰り返しベトベトに濡れた胸を掴んで揉みしだいていく…荒々しい胸へのまさぐりに彼女の身体も揺れてアナルに入れたローターが刺激していく (2018/1/3 20:29:37) |
| 野々宮るる♀1年 | > | ん、ぅ…っ、ふ…(口付けられ流し込まれる飲み物は、半分も飲むことが出来ずに胸元へとこぼれて行く。濡れてべたべたの胸を揉まれると、その刺激に感じてしまう。と、アナルに入れられた玩具が暴れだし、その刺激に目を見開きびくびくと感じ) …っあ、や、おしり、あんっ、なか、ふるえ…っあああ、ら、め…ぇっ(相手に縋り付くように持たれかかり、床にぺたりと座り込んで玩具の刺激に翻弄され) (2018/1/3 20:32:49) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | 野々宮はホントにお尻で感じるんだな…(座り込んだ彼女の前に立ち、ズボンを下ろしてすでに屹立した肉棒を見せつける…いつしか名前を呼び捨てにしている)…綺麗に舐めてね…今度はまんこに入るんだから…(ずぶ濡れのナース服には興奮してしまい肉棒がびくびくと震える) (2018/1/3 20:36:40) |
| 野々宮るる♀1年 | > | は、ぁ…っ、かんじてなんか、ないもん……っく、ぅ…っ(感じてると言われるとそれを否定し、声を上げないようにするが、震える体や、濡れる秘部は正直で。目の前に差し出された肉棒は舐めるものかと反抗するように唇をぴったりと閉じて恥ずかしそうに目を逸らし) (2018/1/3 20:38:26) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | (抵抗をみせる彼女に手を伸ばして乳首を摘まんで引っ張ってこね回していく)…野々宮は欲しくないのか？…(ニヤリと笑い乳首を強く摘まみひねり上げていく)…変態ナースさんはチンポの舐め方なんてよく知っているでしょ？ (2018/1/3 20:41:57) |
| 野々宮るる♀1年 | > | ふぁ…っ、ん………む、ぐ…っ(乳首をコリコリと刺激されると、アナルの刺激と共に感じてしまう。目の前の肉棒が欲しくないのかと聞かれると、欲しいと思ってしまうため、屈辱的な表情を浮かべながら肉棒を咥内へ招き入れ) …っふ、ん……ぅ、ぐ…む、ぅ……(肉棒をしゃぶっていると、与えられる刺激と相まって興奮してしまい、夢中でご奉仕をして) (2018/1/3 20:44:52) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | (抵抗していたのに一度舐めると肉棒には刺激的な快楽が伝わってくる…自然と前屈みになりフェラの快感に耐えながら両方の乳首を摘まんで円を描くように大きく揺さぶって弄っていく…靴を脱ぐと足の指でビラを擦っていく) (2018/1/3 20:48:20) |
| 野々宮るる♀1年 | > | んぅっ、…ふ、ぁ…っ(夢中で肉棒を舐め、舌や喉を使って刺激を与える。乳首を摘まれるとびくりと体を跳ねさせ、足の指で秘部を擦られるとはしたない水音が響く。既に床は溢れた愛液でびしょびしょになっており、秘部とアナルはひくひくとひくついて物欲しそうにしている) …ぁ、…ん、ぅ……っふぁ(三点に与えられる刺激と肉棒を咥え込んでいる背徳感に感じ、相手の太ももに縋り付き喉奥まで肉棒を咥え込みながら上目遣いで見上げ) (2018/1/3 20:51:29) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | (口内深くまで咥え込まれた肉棒からもたらされる快感に濃厚な精液を口内にぶちまけていく)…ちゃんと飲むんだぞ…(そう言って肉棒を引き抜くと再び精液が放出されて顔や胸を汚していく)…野々宮の精液まみれの顔が可愛いね…(こちらもしゃがみ込んで目線を合わせて乳首を執拗に弄っていく…もう一方の手でアナルに指を押し込んでローターごとまさぐっていく) (2018/1/3 20:55:39) |
| 野々宮るる♀1年 | > | ぐ、…ぅ、む…っ(喉奥に注がれた精液を数回に分けてこくこくと飲み干す。顔や体にかけられた精液をぼんやりとした目で見つめると、指で掬ってぺろりと舐めてみせる、) (2018/1/3 20:57:40) |
| 野々宮るる♀1年 | > | (乳首に与えられる快感に胸を突き出して感じていると、アナルに指を挿入され、ローターの刺激と共にまさぐられる。散々嬲られたアナルへの容赦ない責めに小さな絶頂を何度も迎えながされるがままに快感を受け) …ああっ、ん、おしりぃ…っだめぇ、ひゃぁ、ぁ…あぁっっ (2018/1/3 20:59:33) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | (精液を素直に飲み込む仕草の卑猥さに思わずキスをして舌を押し込んで口内を愛撫するかのようにキスをしていく)…気持ちよくしてくれたから…おまんこにチンポを入れてあげるね…(むさぼるようにキスをしながら膣に指を激しく出し入れして弄っていく) (2018/1/3 21:00:52) |
| 野々宮るる♀1年 | > | んぅ、…っふ、ぁ…(咥内を舌が動きまさぐられ、その刺激に気持ちよさそうに舌を絡め) …っあ、あぁっん、なか、きもち…ぃっ(キスをされながら秘部をめちゃくちゃに刺激され、きゅんきゅんと指を締め付けてながらその刺激に感じ、ひくひくとひくつかせる。入れてあげる、という言葉に期待したように上目遣いで見上げて) (2018/1/3 21:04:52) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | 野々宮…アナルを見ながら入れたいから…壁に手を付いて脚を開いてお尻をこちらに向けて…(精液と唾液で濡れた肉棒をしごいて見せつけながらそう言う) (2018/1/3 21:06:47) |
| 野々宮るる♀1年 | > | は、ぁ…こう……っ？(ガクガクと脚を震わせながら、壁に縋り付くような形で立ち、ローターを咥え込みひくひくしているアナルと、愛液にまみれ物欲しそうに口を開けている秘部を見せつけるようにして) (2018/1/3 21:08:39) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | (アナルがひくつき、ぐっしょりと濡らしたまんこをさらけ出している…しかも同級生である事が興奮を沸き立たせていく)…野々宮は変態さんだね…(クスッと笑って膣へと肉棒をゆっくりと押し込んでいく)…野々宮とのまんこでのセックス…初めてだな…(肉棒を押し込むとお尻のｲﾌﾞﾂの感触まで伝わってくる) (2018/1/3 21:12:21) |
| 野々宮るる♀1年 | > | へ、んたいじゃないもん…っあ、入って、あっああ……っ(変態と言われると、体は興奮したように反応するが、未だに口だけは否定をする。しかし、肉棒が入って来ると、アナルの玩具もあり圧迫感と、アナルへの玩具の刺激、秘部を擦られる肉棒の熱さや硬さがリアルに感じられ、びくびくと感じ入ってしまい) …あっ、おちんちん、入って……き、たぁ……っ(アナルと秘部をきゅうっと締め付けて咥え込み、恍惚とした表情でにへ、と笑い) (2018/1/3 21:15:55) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | 野々宮とセックスしてる…同級生のおまんこに僕のチンポをはハめてるんだよ…(腰をくねらせて中でかき回していく…後ろから覆い被さり顔を振り向かせてキスをしていく)…野々宮…精液臭い…最低女だな…(それでも舌を絡ませて吸い付いていく…お尻を押し潰して膣の奥へとどんどん挿入していく) (2018/1/3 21:19:15) |
| 野々宮るる♀1年 | > | あっあんっ、中、かきまぜないでぇ…っんぐ、っぅ(肉棒が中で暴れると重たい水音が響く。キスをされると舌をくちゅりと絡ませる。言葉責めをされる度に中の肉棒を興奮したように締め付けてしまい、それにより与えられる刺激がより強くなりガクガクと脚を震わせながら感じて) おしり、と、おまんこ…っあ、どっちもだめぇっ、こわれ、ちゃぅぅっ(肉棒とローターに翻弄され、壁に縋り付いて快感を受け止める) (2018/1/3 21:23:17) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | (肉棒が出し入れされるとお尻のローターも少しずつ動いて中で擦れている)…野々宮の口もアナルもまんこも気持ちいいな…(会話をしながら腰を動かして突きたてていく…気持ち良さに比例して舌の動きが彼女の舌を求めていく)…野々宮…お前が求めたらいつでも尻を向けて入れさせるんだぞ (2018/1/3 21:28:08) |
| 野々宮るる♀1年 | > | やぁっ、ん…ふぁぁ、っあ、ああんっ(ぐちゅぐちゅと水音を響かせながら美味しそうに下の口で肉棒を奉仕し、ローターをしゃぶる。与えられる大きな刺激に) (2018/1/3 21:29:55) |
| 野々宮るる♀1年 | > | (気持ちよさそうな表情を浮かべると、肉便器と言われてもおかしくない命令にもこくこくと頷く。相手を興奮させるため、震える手でアナルを広げて見せつけると、くぱくぱとひくつきながらローターを咥え込むところがはっきりと見えるようになり) (2018/1/3 21:31:15) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | (先ほど口に出していなければすでに射精していたかもしれない快感に夢中で腰を動かして突きたて、アナルに入れたローターを引き抜き、バイブを入れると前後の穴を交互に突きたてていく) (2018/1/3 21:32:33) |
| 野々宮るる♀1年 | > | あっあっ、ああっ、あああっ！？(何度も突き入れられる肉棒に、腰砕けになりながらその衝撃を受け止めていると、アナルのローターが突如抜かれ、代わりにバイブが入れられる。ローターとは比べ物にならない圧迫感に息をつめるも、容赦なく二つの穴を責め立てるモノに最早何も考えられず、ただただ快楽に飲まれる。何度も絶頂を迎えては、その後も止まることのない責めに意味の無い喘ぎ声ばかりを上げるが、下の口は貪欲にモノを締め付けて) (2018/1/3 21:37:23) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | (膣の痙攣からもたらされる快感に彼女が何度か達したのだと分かるがもっとこの快楽を味わっていたいと化け突きたてかき回していく…バイブを振動させて挿入させたまま胸を後ろから掴んで上半身は抱え上げて揉みしだき、抱き締めていく) (2018/1/3 21:40:06) |
| 野々宮るる♀1年 | > | ああ…っおちんちんきもちい、ああっあっんぁぁっ！？！？(突然のバイブの刺激により一層キツく肉棒を締め付ける。3点に与えられる激しい快感についに脚ががくがくして立っていられなくなり、肉棒だけで支えられながら過ぎた快楽を受け止め) (2018/1/3 21:44:03) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | 野々宮…(彼女の膝が落ちそうになると肉棒がさらに奥へと押し込まれていき子宮に当たる快感に耐えられなくなる)…野々宮…イく…(子宮に精液を満たしながら勢いよく放出していく…崩れ落ちそうな彼女の身体を抱き締めて支え、ゆっくりと二人で崩れ落ちる…振動するバイブも抜け落ち、ごとりと音が響く)…野々宮…マジですげぇな…(後ろから抱き締めたまま荒い息を吐いている) (2018/1/3 21:48:35) |
| 野々宮るる♀1年 | > | ああっ、あ、なか、おく……っ(精液をたっぷりと出され、奥に塗りつけられる感覚に感じて再度絶頂を迎える。きゅんきゅんとまるでこぼさないようにしているかのように肉棒を締め付けながら、ぐったりと倒れ込む。全身全霊痙攣させ、すごいと言われるとゆっくりと頷く。とろりとした顔で振り返ると、ちゅう、とキスをして) ……遠藤くんも、すごかったぁ………(腹の奥で精液が擦れぐちゅりと卑猥な音を立てながら、にへ、と笑い) (2018/1/3 21:52:41) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | 野々宮の三穴全部に精液入れちゃったな…(キスをされると怒っていないのだと分かり微笑んで彼女を求めるようにキスをしていく)…野々宮の方が凄いんだって…何度でも出来ちゃうよ…(精液の匂いがする彼女が凄くいやらしく見えて抱き締めていく) (2018/1/3 21:55:38) |
| 野々宮るる♀1年 | > | あ…っん、るるの体、どこもかしこも、遠藤くんの精液まみれだ…っ(キスをしていると、その刺激に気持ちよさそうに舌を絡め応え) …っん、ぁ…そう、かなぁ……(抱き締められられると、埋められたままの肉棒が中で擦れ、小さな快感を生む。ゆらりと腰を揺らして小さく笑い) (2018/1/3 22:03:40) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | こんな変態みたいなセックスしてるなんて友達に言えないね…(クスッと笑って彼女の動きに合わせて肉棒がびくびくと震える)…野々宮…唾液が欲しい…(そう言って唇に吸い付いていく)…野々宮のまんこが一番キュウキュウ締め付けて気持ち良かったよ…てか、今も気持ちいいんだけどね…(今頃になって衣服を脱がして全裸にして抱き締める) (2018/1/3 22:08:08) |
| 野々宮るる♀1年 | > | ん、…ぅ、言わないで……っんん(キスに応じて唾液を交換し合いながら腰を揺らし) ……っ、恥ずかしい、ね……(白い肌にぴんっと立った乳首を隠すように、俯きながら抱き締められる。埋められた肉棒と、アナル奥に出された精液が溢れ出し、卑猥なところを隠すように足を閉じて) (2018/1/3 22:11:18) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | 野々宮のまんこが僕のを咥えて離さないね…(クスクス笑ってからかうように話していく)…で、野々宮はどっちが良かったのか分かった？…(中で肉棒が蠢き、アナルを指で弄っていく)…おっぱいもこうして見ると大きくて綺麗だな…(乳首を指で押し潰してグリグリと弄っていく) (2018/1/3 22:14:41) |
| 野々宮るる♀1年 | > | ち、が…っ(かぁ、と顔を赤くして否定するも、先程から肉棒を締め付けて離さないのは事実であり) んぁっ、ひ、ぅ……っんん、ぁあんっ、どっちも、どっちも良かったぁ…っ(下の口はひくついて咥えたモノをきゅんっと締め付ける。乳首への刺激、下の刺激に何度も絶頂を極めた体はすぐにグスグズに反応してしまい、またはしたなく液を零し) (2018/1/3 22:18:21) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | 野々宮…(その場に押し倒すと正常位で腰を動かして突き入れていく…肉棒が押し込まれていき彼女と身体を前後に揺らしていく)…また、また出ちゃう…(快楽に喘ぎ声まで洩らして腰を打ち付けていく…胸を鷲掴みして荒々しく揉みしだいていく) (2018/1/3 22:21:39) |
| 野々宮るる♀1年 | > | あっ、ああ…っはげし……ああんっ(荒々しく押し倒されると、硬さを取り戻した肉棒に再び翻弄される。奥をゴツゴツと突かれながら胸を揉まれ、脚を相手の腰に回して絡みつきそのまま絶頂を迎え) ああああああ…っ、ん、はぁ…っはぁ(形がくっきりと分かるほど締めつけ) (2018/1/3 22:24:24) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | はぅ～、イくっ…(絡み付く脚の感触まで心地よく再び精液がほとばしる…抜かずに２度目の射精をするとさすがに精液が溢れ出してお互いの過半数を汚していく)…野々宮のが気持ち良すぎてすぐにイっちゃうな…(クスッと照れ笑いを浮かべる…脚が絡み付いたままなのでこちらも抱き締めて上から覆い被さり胸と胸が触れ合う…そのまま何度も舌を絡ませて吸い付いてキスをしていく) (2018/1/3 22:28:11) |
| 野々宮るる♀1年 | > | はー…っ、あ、…はぁっ(2度目の精液を受け止め、溢れ出るその感覚にうっとりとした表情を浮かべ) …ん、んっ、ぅ……んぅっ(止むことのない快感に感じ入りながらキスを受け) ふ、ぁ…えんど、くん……っ(とろりとふやけた顔で見つめ) (2018/1/3 22:31:53) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | 野々宮を犯しているつもりが僕が犯されてる気分だな…(少しずつ硬さを無くす肉棒も彼女の脚が絡み付いていると抜くことも出来ずに中でびくびくと蠢いている)…野々宮…こんなにセックスしたの初めてだよ…これじゃ他の子とするとき満足出来ないじゃないか…(ぷぅと頬を膨らませて抗議する…してから再びキスをしていく) (2018/1/3 22:36:11) |
| 野々宮るる♀1年 | > | るるも、こんな、何回も…気持ちいいのばっかなの…はじめて……っ(キスをされると応え、舌をくちゅくちゅと絡ませる。精液と愛液でぐっしょりと濡れた下半身に、少しだけ煩わしそうにしながらも、先程の怒涛のセックスを思い出して) (2018/1/3 22:39:13) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | ちょっと…シャワーでも浴びる？…(もどかしげに動く彼女の下半身にそう尋ねる)…さすがに野々宮も匂っているもんね…(自分の精液なのだが苦笑してしまう) (2018/1/3 22:42:42) |
| 野々宮るる♀1年 | > | ん…そうする……べたべた、だし……(シャワーの誘いに頷くも、腰砕けになってしまっており、動けず、困ったように相手を見つめ) (2018/1/3 22:44:16) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | そこまで気持ち良くなってくれてたら男冥利に尽きるって奴だね…(嬉しそうに笑って彼女を抱き上げてお姫様抱っこでお風呂場に連れていく)…自分で言うのもなんだけど野々宮、ベトベトだな…(シャワーを掛けて身体を洗ってあげる)…後で一緒に湯船に入ろうぜ…(風呂を自動で入れながら身体を素手で撫でて洗っていく) (2018/1/3 22:49:58) |
| 野々宮るる♀1年 | > | …っ、遠藤くんの精液だよぉ……っ(体を洗ってもらいながら、くたりと相手にもたれかかりされるがままに洗ってもらう。湯船への誘いも頷き、ゆっくりと足を震わせながら湯船に入り) …んー、気持ちいいね…… (2018/1/3 22:52:57) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | そうだね…(後ろから抱き締めるように湯船に浸かる…背中に柔らかくなった肉棒が押し付けられている…後ろから手を伸ばして乳首を指で弾くように擦って弄っていく)…野々宮、あんなに嫌だって言ってたのにお風呂にまで一緒に入るだなんてやっぱりエロい奴だね…(楽しそうに笑って乳首を責めていく…後ろからうなじに舌を這わせて舐めていく) (2018/1/3 22:56:34) |
| 野々宮るる♀1年 | > | んっ、ちくび、だめぇ……っ(くにくにと弾かれる乳首に、へとへとの体はそれでも敏感に反応してしまう。エロいと言われるとそれに反応するように体が跳ね、項を這う舌の感覚にもふるふるとふるえ) …あっ、も……ひぅ、ぅん…… (2018/1/3 22:59:37) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | (ダメと言われるとより一層激しく乳首を指で弾いて擦っていく…彼女の反応に肉棒が勃起してきて彼女の背中を押していく)…野々宮、そんなえっちな声を出したらまた興奮しちゃうじゃないか…我慢しなよ…(耳たぶに吸い付いて舌で転がして舐めていく) (2018/1/3 23:02:48) |
| 野々宮るる♀1年 | > | あんっあ、…だめ、なのにぃっ(くにくにと激しい責めに胸を突き出して感じてしまう。背中に感じる熱にひくりとしながら) …だって、ぇ…遠藤くんが、きもちいこと、するからぁ…っ(耳元で響く舌の水音に興奮し、背中の肉棒をゆるりと擦りながら声を漏らし) (2018/1/3 23:05:17) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | こら、ホントに擦っちゃダメ…またしたくなるぞ…(肉棒はすでに屹立してしまっている…乳首のみを執拗に弄って身悶える彼女の首筋に吸い付いてキスマークを付けていく)…野々宮がこんなにもセックス好きな変態だったなんて失望したよ…(言葉とは違って表情は嬉しそうである) (2018/1/3 23:09:27) |
| 野々宮るる♀1年 | > | も、きもちいいのいらない…っ(吸い付かれるちりっとした痛みにも感じてしまうも、声を抑えようと口を両手で塞ぐ。失望した、という言葉にさえ感じてしまい、いよいよ変態を否定出来なくなっている。) (2018/1/3 23:11:46) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | 野々宮…(湯船の中で四つん這いにさせてお風呂の縁に手を付かせてお尻を突き出させる…お尻を掴んで拡げるとアナルに肉棒を挿入していく)…野々宮のアナル、ユルユルになっちゃうな…(湯船を波立たせて腰を動かしてアナルをかき回していく…尻を叩いて響く音に満足そうな笑みを浮かべるとどんどん叩いていく) (2018/1/3 23:15:34) |
| 野々宮るる♀1年 | > | あっ、もうきもちいのいらないって、言ったのにぃ…っ(アナルにぐっぽり埋め込まれた肉棒を再びきゅうっと締め付け、お尻を叩かれる度その締め付けをきつくしていく。かき回され擦られる内壁の刺激に背中を反らして感じ、すぐに大きく絶頂を迎えてしまい) (2018/1/3 23:18:00) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | 勝手にイくなよ…(彼女の反応にこちらはまだイきそうではないので怒ってますますお尻を叩いていく…お尻を叩きながら肉棒をアナルに突き入れていく)…自分だけ気持ち良くなるなんて酷い奴だね…(お尻が赤みを帯びてくる) (2018/1/3 23:23:15) |
| 野々宮るる♀1年 | > | ご、ごめ、なさぁ…っ、ひゃああ…きもちよすぎて、おかしく、なる…っ(ヒリヒリと痛むお尻を、絶頂を迎えても容赦ない肉棒の責めに、何度も意識を飛ばしそうになりながらも必死に耐え、イカないように耐えるが、突き入れられるモノに抵抗することは出来ず、大きく痙攣しながら連続で絶頂し) (2018/1/3 23:31:00) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | (彼女がイっても腰を止めずに振り続け、再びアナルに精液を注ぎ込んでいく)…野々宮…言うことを聞けない悪い子なのか？…(アナルから引き抜くと今度はまんこにねじ込んでいく…乳首を痛いくらい摘まんでひねり上げていく)…今度は勝手にイくんじゃないぞ…(彼女同様に自分もおかしくなったのか何度も彼女を責め立てていく…弛緩した彼女の表情にゾクッとして笑みを浮かべて激しく膣へと肉棒を挿入して突きたてていく) (2018/1/3 23:36:04) |
| 野々宮るる♀1年 | > | あっああ…せーえき、また…いっぱい……(何度もがくがくと痙攣しながら注がれる精液を受け止める。そのまま間髪をいれずに秘部へ挿入された肉棒にまたとろけた顔をすると、痛いくらいの責めと、いくなという命令にこくこくと頷く。しかし、何度も極めた体は言うことを聞かず、一突きごとに絶頂しているかのように肉棒を締め付けて離さず) (2018/1/3 23:45:00) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | 僕のチンポは気持ちいいのか？…それともチンポなら何でも構わない変態なのか？…(腕を掴んで上半身を仰け反らせて湯船を掻き乱して膣を責め立てていく)…(何度イっても挿入すると彼女の中が締め付けてくるので止めることが出来ないくらい快感に酔いしれている) (2018/1/3 23:49:22) |
| 野々宮るる♀1年 | > | えんど、くんの…っおちんちん、きもちいいの…っあ、ふか、おく、ふかいぃっっ(締め付けて狭い中を凶悪な肉棒が容赦なく責め、その突きに絶頂を重ね、イキ地獄を味わいながら震えて) もっ、むりぃ、おちんちんいらない、きもちいの、いらなぃぃっ(何度も無理、やめてと言うが、相変わらずキツく締め付け離さないと言うように肉棒を咥え続け) (2018/1/3 23:52:27) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | 何処にチンポがいらないんだ？…はっきりと答えるんだ…(彼女の惚けた表情にゾクゾクとした興奮を覚えてイきそうになるのを堪えて突きたて続けていく)…野々宮は僕のものだから他のチンポを入れたらダメだぞ…野々宮は精液便器だな (2018/1/3 23:56:27) |
| 野々宮るる♀1年 | > | あ、あそこ……入ってくるの、いらないの…っ、こわれちゃうからぁ…っひゃぁぁっん(必死にいらないといいながら、内壁は精液を強請るように絡みつく。精液便器という言葉にきゅんっと反応すると、何度も頷きながら) わ、わかったぁ、ひゃうんっ、分かったから、も、気持ちいいの…とめてぇっっ(自らも腰を揺らし、アナルから精液をとぷとぷ零しながら秘部をくちゅんとしめらせ) (2018/1/4 00:00:10) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | 野々宮…精液をたっぷりと受け止めるんだぞ…(もう何度目なのかも忘れる程に精液がほとばしると膣を満たしていく)…野々宮の身体に精液の匂いが染み付いていくな…(チンポを抜くと精液が溢れてくる)…どうだった？…もう満足したか？…野々宮…(震える尻を眺めている) (2018/1/4 00:04:32) |
| 野々宮るる♀1年 | > | ーーー…っっ(奥にびゅーびゅーとかけられる精液にまた絶頂し、肉棒を抜かれるとアナルと秘部から精液をとめどなく溢れさせ) は、ぁ…はぁ……っ、ん………(浴槽の淵にぐったりとしなだれかかり、全身を震わせる。何度絶頂を迎えても、はしたない下の口はいつも物欲しそうにひくついている。満足したか、との問いに何度もこくこくと頷くが、はしたない体だけが咥えるモノを欲しがっていた) (2018/1/4 00:08:52) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | (ぐったりとしている彼女の尻に再びチンポを入れていく…今度は膣を何度か突くとアナルに挿入し直し、そちらも何度か突くと膣へと突き入れていく)…引き抜くたびにカリ首が引っ掛かって気持ちいいな…(弛緩したままの彼女を犯していく) (2018/1/4 00:12:06) |
| 野々宮るる♀1年 | > | あああっ、おしり、あっ、ん、今度は……っあ、どっちも、だめぇっ(引き抜く度にぐぽん、ぐぽんと水音を立てながら精液が糸を引く。代わる代わる与えられる刺激になすすべもなく、ただずっと絶頂しているような感覚になりながら肉棒を懸命に咥え込んで) (2018/1/4 00:16:55) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | (彼女自身は腰も動かないほど痺れているようではあるが膣とアナルは何度入れても締め付けを辞めようとはせずに肉棒に快感を与えている…さすがにイきそうでもなかなかイけずに膣とアナルを味わう心地よさに何度も出し入れして突きたてていく) (2018/1/4 00:19:56) |
| 野々宮るる♀1年 | > | あ、あっん、ひゃぁぁ……おちんちん……おちんちん…っ(交互に、そして奥までしっかりと犯され続け、うわ言のようにおちんちんと繰り返しながら、止むことのない責めを続ける肉棒を締め付ける。最早体を動かすこともままならないが、与えられる刺激は何倍にも感じ取っていて、精液を強請る) (2018/1/4 00:23:22) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | くぅ～、野々宮…(精液を膣でぶちまけてしまうがそのままアナルに挿入してそちらでも精液を注ぎ込むと交互に何度も精液を満たしていく)…野々宮…(とめどなく溢れる精液が出なくなると力尽きたように彼女に覆い被さり息を荒げている)…野々宮…お前のまんこ…マジで凄いなぁ…(脱力して覆い被さっている) (2018/1/4 00:27:12) |
| 野々宮るる♀1年 | > | あっあっ、せーえき……っなか、いっぱい、ひゃぅっんん……(ダメ押しとばかりに注がれる精液にがくがくと体を震わせると、力なくぐったりとする。覆いかぶさられながら、遠藤くんのおちんちんもすごかった…と掠れた声で言い、目を瞑って痙攣しながら余韻に浸り) (2018/1/4 00:29:58) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | こんなに出したの初めてだぞ…野々宮…お前…凄いんだな…(彼女の身体の温もりを感じながらうなだれている)…みんなに野々宮は俺の専用だって言いふらしていくからな…精液を受け止めるんだぞ (2018/1/4 00:34:07) |
| 野々宮るる♀1年 | > | ん、ぅ……(こくり、と弱々しく小さく頷くが、言葉の意味は頭に入っていない。何度も何度も絶頂した疲労により、ぐったりとして) (2018/1/4 00:41:45) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | 【長い時間ホントにありがとうございました…そろそろ締めますか？…野々宮さんが締め付けてくるからこんなにもだしちゃいました笑】 (2018/1/4 00:42:55) |
| 野々宮るる♀1年 | > | 【こちらこそお付き合いありがとうございました！ぜひまたよろしくお願いします。おやすみなさい！】 (2018/1/4 00:47:11) |
| おしらせ | > | 野々宮るる♀1年さんが退室しました。 (2018/1/4 00:47:19) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | 【お疲れ様です…お休みなさい】 (2018/1/4 00:47:33) |
| おしらせ | > | 遠藤悠希♂1年さんが退室しました。 (2018/1/4 00:47:39) |
| おしらせ | > | 遠藤悠希♂1年さんが入室しました♪ (2018/1/8 09:06:05) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | 【おはようございます】 (2018/1/8 09:06:12) |
| 遠藤悠希♂1年 | > | (今日で冬休みも終わりなのだが寮の部屋に居ても暇なので学園内を散策していて地下室にやって来る…中に入って暖房をつけると椅子に座ってジュースを飲みながらまったりとしている) (2018/1/8 09:07:41) |
| おしらせ | > | 遠藤悠希♂1年さんが退室しました。 (2018/1/8 09:14:35) |
| おしらせ | > | 村上 望 ♀1年さんが入室しました♪ (2018/1/16 00:07:16) |
| 村上 望 ♀1年 | > | 【のんびりまったりソロルをば。雑ロルならば乱入歓迎ではあります(( 】 (2018/1/16 00:08:14) |
| 村上 望 ♀1年 | > | 【自動退室にならない程度に書いてゆく所存】 (2018/1/16 00:08:56) |
| 村上 望 ♀1年 | > | …いいにおい。(学園近くの雑貨屋で手に入れたハーブティーを淹れつつ、立ち昇った香りに思わずそう呟き)…ここ来るのは久しぶりだな…。相変わらずまぁきちんと整ってる事で。(乱れのない部屋の雰囲気に、あったであろう男女の交わりを揶揄して皮肉に笑い)だからこうやってのんびりできるってもんだけどさ…。静かにのんびり出来るのここぐらいだもんね。 (2018/1/16 00:19:03) |
| 村上 望 ♀1年 | > | (蒸らし終わったハーブティーをティーカップに注ぎ、中央にあるテーブルまで運ぶ。ついでに戸棚の中から綿菓子の袋を取り出し、砂糖がわりにお茶に溶かして)ストレートもいいけどやっぱ少し甘い方が好きだなー。甘党ですし。(お茶に入れなかった綿菓子をそのままもぐもぐ。素晴らしい口どけと甘みはやはり駄菓子と侮るべきでないなぁ、なんてどうでもいいことを考えながらソファに深く座り) (2018/1/16 00:25:12) |
| 村上 望 ♀1年 | > | 【一旦放置。しばらくしたら戻ってきます】 (2018/1/16 00:45:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村上 望 ♀1年さんが自動退室しました。 (2018/1/16 01:08:27) |
| おしらせ | > | 村上 望 ♀1年さんが入室しました♪ (2018/1/16 02:23:20) |
| 村上 望 ♀1年 | > | 【寝落ちまでソロルで遊ぶ予定】 (2018/1/16 02:23:58) |
| おしらせ | > | 栗洋管♂学生さんが入室しました♪ (2018/1/16 02:29:05) |
| おしらせ | > | 栗洋管♂学生さんが退室しました。 (2018/1/16 02:29:43) |
| おしらせ | > | 栗洋管♂2年さんが入室しました♪ (2018/1/16 02:29:58) |
| 栗洋管♂2年 | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2018/1/16 02:30:23) |
| 村上 望 ♀1年 | > | 【今晩は。ソロルですのでお相手はいたしません。あしからず。】 (2018/1/16 02:31:09) |
| 栗洋管♂2年 | > | へい (2018/1/16 02:31:21) |
| おしらせ | > | 栗洋管♂2年さんが退室しました。 (2018/1/16 02:31:25) |
| 村上 望 ♀1年 | > | (いつの間にか意識を飛ばしていたようで、時計をみるともう十分夜と呼ばれる時間帯。徹底的にまったりする予定で来たようで、もたれかかっているソファの横にはお泊まりセットが鎮座していて)…んん…。流石にもう寝るか…。予想通り誰も来なかったし、またのんびりしに来るかな。(ぱぱっと寝支度を整え、荷物を幾つかある部屋を適当に選んで運び込む) …なんか知らないけどセキュリティは厳重なようで…。一人寝には安心だけど、一体ここの予算は何処からきてるんだろうな…。(きちんと鍵を掛けて相棒のスマホと共にもぞもぞとベッドに潜り込む。SNSを開いて友人たちの投稿にリアクションを投げる作業に入り) (2018/1/16 02:36:39) |
| 村上 望 ♀1年 | > | 【栗羊羹なんで洒落た名前ですこと。。一体何処から名前なのか気になるところではあるけどまぁ学園民じゃなさそうだしいっか。望ちゃんは今日はのんびりデーだし(( 】 (2018/1/16 02:39:46) |
| 村上 望 ♀1年 | > | 【あと一二個書いたら落ちますー。】 (2018/1/16 02:40:26) |
| 村上 望 ♀1年 | > | 【なんでってなんだ…。なんて、だよ…。変換はこれが怖い。】 (2018/1/16 02:41:33) |
| 村上 望 ♀1年 | > | (明日誰かカラオケ行かない？と誘いの言葉を書き込んで、友人たちのリアクションを待たずに電源を切って枕元に起き、目を閉じる。誰が来るだろうか、お姉ちゃんも来るかな、なんて双子の姉妹の事を考えつつ夢へと誘われる。みるのは楽しい夢か、はたまた愛しいあの人か。 (2018/1/16 02:49:02) |
| 村上 望 ♀1年 | > | 【括弧を忘れる凡ミス…。ま、いいか。これで落ちましょ。もうちょい文うまくなりたいなぁ…。練習あるのみだとは思うけどだいぶ望ちゃんもキャラぶれぶれなんだよな…。祈ちゃん試運転し始めようかな。…とりあえず今日の処はこの辺で落ち。】 (2018/1/16 02:51:40) |
| 村上 望 ♀1年 | > | 【お邪魔しましたー。】 (2018/1/16 02:52:04) |
| おしらせ | > | 村上 望 ♀1年さんが退室しました。 (2018/1/16 02:52:10) |
| おしらせ | > | 藤沢花菜♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/19 04:49:33) |
| 藤沢花菜♀2年 | > | 【こんばんはー。少しお邪魔します】 (2018/1/19 04:49:50) |
| 藤沢花菜♀2年 | > | (なんだか眠れなくて。でも今更寝ると起きれなさそうで。ため息をついて寝床から出ると制服を着こみ、やってきたのは地下書斎。ここならば、ギリギリまで寝てても、教室には寮からよりは近い)……早く春にならないかな(毛布を引っ張り出すと部屋のソファに横になる。毛布に頬をあてて、ほんの少しだけ温もりを感じると肩の力を抜いて息をこぼす。なんとなく、落ち着かない。なんとなく、寂しい…。手持ち無沙汰でクッションを抱きしめると小さくつぶやく)……ここに君がいればいいのに…… (2018/1/19 04:58:49) |
| 藤沢花菜♀2年 | > | (ぽすんっとクッションに顔を埋めてしまうと、かすかな光も目には映らない。ぎゅっとクッションを抱き寄せ、やはりまた、ため息をつく)…気持ちが揺れるなぁ……(信じてない訳では無い。それでも、信じ切ることはできない。でも、伸ばされた他の手を安易にとることもなんだかできなくて。不安な逃げ場を他所に求めることが、いいことでないのはわかっている。それでも、湧き上がる不安な気持ちは消えてはくれない) (2018/1/19 05:04:26) |
| おしらせ | > | 姫高 洋紀♂2年さんが入室しました♪ (2018/1/19 05:11:33) |
| 姫高 洋紀♂2年 | > | 【人待ちであれば退散いたしますが、一応こんばんはーを】 (2018/1/19 05:12:04) |
| 藤沢花菜♀2年 | > | (別れるという選択肢を選ぶことは簡単で。連絡先を全て拒否すれば、それだけでいい。日常は何も変わらない。ただ、君の声を忘れるまで時をやり過ごせばいい。どこか日向の匂いのする君に、何故か後ろめたい気持ちになる。そんな気持ちを全てなかったことに。そうなる日まで、うとうとと眠り続ければいい)なかったことに出来たらいいのに……(ぎゅっと、クッションを、きつく、きつく抱きしめる。それでも不安は消えなくて、ため息ばかりが零れていく)…………(呟く言葉は、あまりに小さく抱き寄せたクッションに吸い込まれ、誰の耳にも届かない。ただ、密かな息遣いだけが、耳を打つ。誰にも届かない。君にも、言えない…) (2018/1/19 05:14:26) |
| 藤沢花菜♀2年 | > | 【あ、こんばんはー】 (2018/1/19 05:14:34) |
| 姫高 洋紀♂2年 | > | 【お邪魔しても、よいのでしょうか…もしくはもう退散予定？】 (2018/1/19 05:15:29) |
| 藤沢花菜♀2年 | > | 【あー、そろそろ、PLにでも移動しようかと思っていたり…(眠くはないけど寝なきゃいけない時間で…汗)】 (2018/1/19 05:16:57) |
| 姫高 洋紀♂2年 | > | 【なるほど…ではでは退散させていただきますー。】 (2018/1/19 05:17:58) |
| おしらせ | > | 姫高 洋紀♂2年さんが退室しました。 (2018/1/19 05:18:02) |
| 藤沢花菜♀2年 | > | 【申し訳ないですー。いまからだとあまり時間が無く…すみません。お部屋ありがとうございました】 (2018/1/19 05:19:00) |
| おしらせ | > | 藤沢花菜♀2年さんが退室しました。 (2018/1/19 05:19:25) |
| おしらせ | > | 村上 祈 ♀1年さんが入室しました♪ (2018/1/20 00:21:15) |
| 村上 祈 ♀1年 | > | 【リハビリ代りにソロルでも…。キャラ定まってないので人が来ても雑談のみかな…】 (2018/1/20 00:22:20) |
| 村上 祈 ♀1年 | > | (妹に教えられ、興味を持っていた地下の書斎とやらに来てみた。傍目からは中に居心地のよい空間が広がっているとはわからないような下りの石階段と鉄扉。知らなかったら入らないよね…。なんて納得したように1人頷きつつ扉を押し開けて) (2018/1/20 00:26:53) |
| 村上 祈 ♀1年 | > | …すごい。(中に足を踏み入れると話に聞いていた通りの空間がそこにはあった。テレビや座り心地の良さそうなソファがあるだけでなく、数えきれないほどの本が詰まった本棚、キッチンスペースまである。)本当に不思議…。誰がなんのために作ったんだろう。…ただの道楽の可能性もあるけれど。(奥へと続く廊下を覗き見ては目を丸くしてそう口にする。一通り見て回ったあとは気になっていた本棚に歩み寄り、古びた一冊の本を手に取ってみて) (2018/1/20 00:32:50) |
| 村上 祈 ♀1年 | > | 【服はロングスカートにブラウスです。一応追記。】 (2018/1/20 00:33:39) |
| 村上 祈 ♀1年 | > | …ロミジュリ、ね。悲恋の代名詞。悲恋は何処か滑稽さを感じるものが多いけど、それは多分恋ゆえの愚かさなんだろうね…。(読み込まれていたであろう古典を開いてぱらぱらとめくる。人間の感情は難しいものだよね…なんて嘆息しては本を元に戻して再びゆっくりと室内を見て回り始めて) (2018/1/20 00:41:39) |
| 村上 祈 ♀1年 | > | (気が済んだのか、歩き回るのをやめて鞄からメモ帳とペン、そして何故か信玄餅の包みをおもむろにスカートのポケットから取り出して手近にあった机に広げ、何やらメモに書きつけ始める) (2018/1/20 00:48:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村上 祈 ♀1年さんが自動退室しました。 (2018/1/20 01:09:01) |
| おしらせ | > | 泗水 碧♂1年さんが入室しました♪ (2018/1/20 01:54:31) |
| 泗水 碧♂1年 | > | こんな所に書斎があったなんて…知らなかったな…（風紀委員の先輩にこの学園には地下書斎がある、と教えられてはいたけれどまさかこんな所にあるとは…なんて思いながらも、興味津々と言った様子できょろきょろと辺りを見渡して。暇だからと学内を回っていたけれど、こんな発見がある時もあるんだなぁなんて一人で嬉しくなったりしつつ恐る恐ると中まで入っていって）【少しだけお邪魔をばっ。っと待機してみまーす】 (2018/1/20 01:57:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、泗水 碧♂1年さんが自動退室しました。 (2018/1/20 03:21:20) |
| おしらせ | > | 香椎はぐみ♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/22 00:40:05) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | 【こんばんはー。時間も時間なので少しだけ待機します。】 (2018/1/22 00:41:06) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | 【待機ロル落としますので、男女問わず文量の合う方希望です。遅レスでも構わない方だと嬉しいです。】 (2018/1/22 00:43:07) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | （仄暗い石段を降りて辿り着いた地下の書斎。学園のどんな部屋とも違う雰囲気が漂う。まるで小説の中に登場する地下室のようでどこか秘密めいていて。）静かで素敵なところ…。（天井まで届きそうな大きな本棚がいくつもある。どんな本があるのか興味が湧き、近づいてみる。視線を本棚の上から下、右から左にゆっくりと移動させていると、年月を経て古びた背表紙の中に、ぽつんと置かれた小さな箱を見つける。美しい装飾がしてあるその箱を思わず手に取ると、アンティークな木製の宝石箱のようで。）…オルゴール？（蓋を開けると、小さなネジがある。壊さぬように大切に持って、ソファへと座る。…カチ…カチ…とネジを巻く音が無音の部屋に響く。指を離すと優しいメロディの子守唄が流れ始めて。） (2018/1/22 00:45:15) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございました。またお邪魔させてください。】 (2018/1/22 00:58:58) |
| おしらせ | > | 香椎はぐみ♀2年さんが退室しました。 (2018/1/22 00:59:04) |
| おしらせ | > | 姫高 洋紀♂2年さんが入室しました♪ (2018/1/22 01:31:07) |
| 姫高 洋紀♂2年 | > | 【今宵は先入りにて。どなたでも絡んでくれると嬉しいのです、なにせノープラン←】 (2018/1/22 01:32:00) |
| 姫高 洋紀♂2年 | > | (部活仲間からの噂話。学園きっての秘密の場所、地下の静かな隠し部屋？半信半疑で降りた階段、扉を開くと確かにそこにあった。誰がなんのためにいつ造ったのかは分からないが…)妙に凝ってるな…ここ(ぐるっと一通り探索したあと、戻ってきたソファのある広間。お高そうなソファをひとなでしたあと、ボフンと腰を下ろすと心地よく沈みこむクッション、ほこりはたたない辺り、誰かが定期的に手入れでもしてるのだろうか…なにはともあれ大きく息をつけばしばらく何をするでもなくぼーっと時間を潰した。) (2018/1/22 01:38:28) |
| 姫高 洋紀♂2年 | > | 【さてさて、ソロルのつもりは毛ほどもないので御早めな乱入を期待。待機のネタは少な目ゆえ】 (2018/1/22 01:39:23) |
| おしらせ | > | 猪瀬 早希♀3年さんが入室しました♪ (2018/1/22 01:41:37) |
| 猪瀬 早希♀3年 | > | 【ちょいちょいっとお邪魔いたしますっ】 (2018/1/22 01:42:22) |
| 猪瀬 早希♀3年 | > | （３年生にもなって、学園内探検。ぼんやり過ごしていると意外と知らない場所が沢山あるものだ。今日は制服の上に厚手のコートを羽織った姿で、地下室へ続く階段を見つけて降りてゆき、重たい扉を開いて）うっわ、何ここ！！すごくない？？え、何？誰の部屋ここ……！（中を覗けば誰かがいるとは思わずに感嘆の声を上げて） (2018/1/22 01:46:03) |
| 姫高 洋紀♂2年 | > | 【こんばんはーですよー】 (2018/1/22 01:46:27) |
| 姫高 洋紀♂2年 | > | 【なぜか送信できずに打ち直し…もう少しお待ちをっ！】 (2018/1/22 01:54:51) |
| 猪瀬 早希♀3年 | > | 【なんと……！はい、大丈夫です頑張って……！】 (2018/1/22 01:55:18) |
| 姫高 洋紀♂2年 | > | (あぁ、図書室とかとは違う静寂、なんだろう…張り詰めてないからかな。あそこは勉強してる人とか、読書に耽る人達の空間を邪魔しちゃいけない独特の雰囲気があってどうも落ち着かない。それに比べてここはなんとも居心地がよく……)……なんか聞き覚えのある声がすると思ったら…猪瀬先輩(突如感嘆のお声に静寂は破られる。その声は先日はじめて聞いた声と合致して、その声の主に向き直る、ソファの背もたれからひょっこり顔をだして、あのときのように、今度はこちらがやぁ、といった感じで手をあげた) (2018/1/22 01:58:43) |
| 姫高 洋紀♂2年 | > | 【ふぅ、お待たせしました】 (2018/1/22 01:58:57) |
| 猪瀬 早希♀3年 | > | （軽快な足取りで部屋へと踏み出すと、割と近くにあったソファから声が聞こえてぎょっとする）……っわ、ビビった……！！！（背もたれ部分から見える振り返ったその顔は先日温室で見た人物と同じもので、ほーっと胸を撫でおろし）なんだ、ヒメちゃんじゃん……（なんか偉い人とかだったらどうしようかと思った、などと言いながらも自分もソファの前へ回り込んで断りも無くぼすっと座って）奇遇だね、何？ここなんかの部活の部室かなんか？ (2018/1/22 02:03:51) |
| 姫高 洋紀♂2年 | > | (驚かさないで声をかけるのは難しい、けれども見知った顔と認識してくれたならあんしんしてくれたようだ。とはいえ出会って間もない二人、のわりに顔見知りする様子は相手にもない。ソファに腰かけた彼女からの問いかけには、こちらもわからないといった様子で首をかしげた)いや、特別なにかのためってことはないみたいですよ？たぶん秘密基地？的なもんかと…よかったら見て回ってみたらどうです？(彼女にとっても面白いものが見つかるだろう、こちらにとってはその…直接的すぎて咳払いしたものも見受けられた) (2018/1/22 02:12:53) |
| 猪瀬 早希♀3年 | > | （隣に座る相手の顔を覗き込むようにして話を聞いていたが……秘密基地、という単語を聞けば興味津々といった様子で瞳を輝かせた後に立ち上がる）なんていうか少年心をくすぐる響きじゃん、秘密基地。いいね、いいねー……勝手に色々と見ちゃってもいいのかな。ま、バレなきゃ問題無し無し！（楽しそうにそう言うと、書斎の本の背表紙から何の本が置いてあるのか確認したり、冷蔵庫の中を確認してみたり、クローゼットの中を開いてみたり……）……ヒメちゃん、姫っ！見てみて、すっごい、バイブとかある！（きゃっきゃと子供の様にはしゃぎながらコスプレ衣装やら大人の玩具やらを漁って） (2018/1/22 02:20:29) |
| 姫高 洋紀♂2年 | > | (こちらの説明に興味津々、こちらもたいした質問はしてないが見た限りは彼女の冒険心と言うか、心くすぐるものは多いと思った。案の定回りを物色し始めた相手を観察しながら、近くにあった漫画にてを伸ばしてぱらぱらめくってみたり)そんなもの大声で発見報告しなくて良いですから…たぶんそういう目的で使う人もいると思いますよ、奥には風呂もベッドもあったし…(彼女の出したワードで何となくどこを調べたかわかったのであえて顔は向けずに返答した。…さすがこの学園の先輩、見るところはそこなのかと息をついて) (2018/1/22 02:26:27) |
| 猪瀬 早希♀3年 | > | ヒメちゃんがちょっとは動揺とかしたら面白いなって思って（大声で報告しなくてもいいと言われれば「ちぇ」とどこか拗ねたような返事を返す。クローゼットの中からコスプレ衣装の小道具なのか、黒色ウサギ耳カチューシャを発見して頭に装着して）え、お風呂とベッド？何それ、ここ住めるじゃん、もしかしてここに泊まれば朝ギリギリまで寝てていい感じ？（そんな横着な事を言いながらも奥の方へと確認しにいく。ベッドも風呂も、確かにある）凄いね本当……ここで寝てたら後から来た人に襲われたりすんのかな。 (2018/1/22 02:33:25) |
| 姫高 洋紀♂2年 | > | ……動揺したらからかうでしょ？(すねる相手にちらりと視線を送りつつ釘を指す。さすがに初見の時は顔を赤くもしたが、あるとわかれば冷静なものだ。もう一度見たときには頭にうさみみがついていた)…妙に似合ってますね、うさみみ。食料さえ用意すれば確かに困らないかもしれませんけど…そう使ってる人いるかもしれませんね。…猪瀬先輩かわいいし、出来心でいたす人はいる、かも？(それくらいここなら予測できうるし、彼女の容貌ならなおさらだろう…うさぎが寝てれば狼も襲うだろうと) (2018/1/22 02:43:36) |
| 猪瀬 早希♀3年 | > | そりゃあ……いっぱいからかわせて貰うつもり。っていうかからかわせてよ後輩ー（冷静な様子で此方へ視線を向ける男子生徒の元へと戻って。うさ耳似合うと言われればにぃっと口の端を上げて笑って）なんかウサギってかわいいよね。バニースタイルとなるとセクシーかもしれないけど、耳単体だと可愛い。普段は某夢の国とかじゃないと動物耳なんかつけたりしないかんなぁ……（ぴょこぴょこ自分の動きに合わせて揺れる耳を両手の指で摘まんで）やりたいならやりたいって言ってくれれば心の準備もできるものを……いや、でも心の準備だけじゃ満足できないな（例え話だというのに自身の顎に手を置いて、襲われてる自分を想像し） (2018/1/22 02:50:20) |
| 姫高 洋紀♂2年 | > | (やっぱり…さも当然のような回答をしてくれれば小さくため息をついた)からかわれるとわかってて動揺しようとするほどマゾじゃないです…どちらかと言うと猪瀬先輩からかう方が楽しそうですし(そんな揺するようなネタはないが。どうせ相手の方が上手だ、だが隙を見せたら…あれば良いけど)まぁ、うさみみと言うとセクシーな衣装が真っ先に出てきそうなもんですけど、単品だと案外かわいいですよね、今の猪瀬先輩みたいに。(そうやってやってればいいのに、という言葉はまた喉奥にのみこんだ、あまり誉めるとよくなさそうだ)そんな度胸あるならまずは面と向かって口説き落とすでしょうに…というか、寝るなら無防備に寝ないでくださいね？鍵ついてるし一応かけとくとか(相手はどうあれ、一応身の心配はしておこう。なんだかまんざらでもないこと考えていそうなので…そっとしておこう) (2018/1/22 02:59:01) |
| 猪瀬 早希♀3年 | > | 何さ、わざと動揺しようとはしてないけど、動揺する気持ちを何とか抑えてたりするんじゃないの？ほらほら、素直になれよー（ケラケラと笑いながら正面に回り込むと、自分のつけていたうさ耳を外して彼に装着させようと手を伸ばし出す）ふっふっふ……可愛い可愛い褒めて、私を照れさせようとしてるな、この～……！男の子が装着しててもちょっといいと思うんだよね、なんか不思議の国のアリスの時計ウサギみたいな？（無防備に寝るなという忠告に心配してくれてるのかときょとんとした表情。だがすぐにまたニヤニヤ笑顔で）ヒメっちが私の隣で寝てたら後から来た人も流石に何もしないんじゃね？ (2018/1/22 03:05:54) |
| 姫高 洋紀♂2年 | > | そんなこと…なくはないですけど。でも、猪瀬先輩にからかわれて動揺したら負けた気がして…(つけられそうなうさみみを手に持った漫画でガードしながら根負けはしないと意気込んで)…本気でかわいいって思って言ったら猪瀬先輩でも動揺してくれますか？…文化祭で被りましたよ、シルクハットにうさみみ着いたやつ(本当にかわいいと思うから言ってるだけ、そうじゃなければ釣ってるみたいだし。じいっとみつめながら、「うさみみはかわいい猪瀬先輩に譲ります」と一言。思い出したようにうさみみ経験報告)僕じゃ番犬にはなりませんよ？それに、見られる方が興奮する変態なら意味無さそうですし…というか、添い寝することないでしょうが(ありうる事象提起しつつ、そんな気ないでしょ？なんて表情で見上げた) (2018/1/22 03:16:41) |
| 猪瀬 早希♀3年 | > | 負けていいじゃん、負けようよ、オロオロして私を楽しませてよ！（うさ耳カチューシャは相手の鉄壁のガードでカツンカツン音を立て、目的の頭に到達しない。後輩の抵抗にしばらく粘ったものの、途中で面倒になったのか諦めてクローゼットへ戻しに行った）えー？どうだろな、私ウサ耳なくっても可愛いしなー……（本気で言ってたら、の言葉には自身の長い髪をかき上げながら本気か冗談かわからない口調で言い放つ）シルクハットウサギ。いいね、可愛いじゃん。ヒメっちの教室は文化祭何やったの？（再びソファへ戻ってくると隣に座って、大きく伸び）姫様は地獄の番犬にはなりえませんか。見られる方が興奮……あーそういうタイプもいるもんな。えー添い寝しないのー？（しよーよしよーよ、と隣で身体を揺らし） (2018/1/22 03:25:12) |
| 姫高 洋紀♂2年 | > | 誰が笑い者になって楽しませるものですか、道化師じゃあるまいし(漫画ガード鉄壁なり。粘り勝ちを見せればふんすと静かにどや顔。こちらの問いかけにはあっけからんと答えられれば、心の片隅にあった対抗心が透かしをくらいつまらなさそうに「そうでしたね」なんて呟いた)なんでしたっけ…たぶん喫茶店でした、コンセプトはワンダーランド、だっけ？…なれませんね、たぶん眠り深いんで。だから気を付けてくださいね…してもなにも楽しくないですよ？手も出しませんし(どうせ布団のなかでからかわれるのが関の山だろうと、やや警戒) (2018/1/22 03:31:58) |
| 猪瀬 早希♀3年 | > | そこはそれ、可愛い先輩に対しての思いやりーみたいな感じでさぁ？ほら、おっぱいくらい揉ませてあげるから目に見えてわかるくらい動揺してみなよ（隣に座ったまま、半目になって見上げて自身のバストを寄せて上げ……ているつもりなのだが厚手のコートのせいで凹凸がほぼ目立たない事に気が付き）マジか、コートにこんな色気相殺な落とし穴があるなんて……っ。あ、自分で可愛いとかいうの冗談だから。先輩は可愛いんじゃない、美人（これまた本気か嘘かわからない真顔で）……ワンダーランドってやっぱり不思議の国じゃん、いいな、私も顔出せばよかった。割とそういうの好きなんだよね。（行けなかった喫茶店、メルヘンな世界を想像し）横になったヒメっちの上に跨って両手抑え込めば流石に動揺する姿とかみれそうじゃない？？ (2018/1/22 03:40:42) |
| 姫高 洋紀♂2年 | > | そこまでしてみたいんですか？…というか、僕そんなんで釣られるような反応してません…(本来ならそれこそ目の前にできた谷間に思わず生唾飲んだりもするのかも…厚着なのが至極残念だと言うことに本人も気がついたようで色かに惑わされるようなことはなかった)年上の女性にかわいいは失礼でしたね、思えば。確かに美人の方がしっくり来る(真顔で飯のけるのがまた冗談っぽい…こういうときにどういう返しをしたらドキドキさせられるのだりう？駆け引きとは難しいものだ、うん)もう少し会うのが早ければ案内したかもしれないですね、そういう猪瀬先輩はどんな出し物でした？(３年生の催はほとんど見ていない、知り合いが部活の先輩以外に少ないのも原因のひとつかもと思い出しながら、相手の提案する物騒なシチュエーションに身構えた）誰だって動揺しますよ…いや、気のない人なら勝手にして？って思うかも…でも、先輩がどうでもいい人とは思わないから…(ううん、図らずとも悩んでしまった。相手に気があるならそれはそれでどうしよう？でも、先輩に限ってどうせからかい半分で…唸るような声だして思案) (2018/1/22 03:50:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猪瀬 早希♀3年さんが自動退室しました。 (2018/1/22 04:00:55) |
| おしらせ | > | 猪瀬 早希♀3年さんが入室しました♪ (2018/1/22 04:01:03) |
| 猪瀬 早希♀3年 | > | だって、男子が動揺する姿ってなんか新鮮な感じがするじゃん？（にんまりとした笑顔を浮かべる。まぁ、動揺させるような色気を出すことには失敗したがまぁいっかと気を取り直して）それを言ったら男子に対して可愛いとか童貞だとか言うのは失礼すぎるよね。自覚はしてる反省はしない。美人って思ってくれてありがと（ほんの少し眠そうにへら～っと笑った後、文化祭何やったっけと思い出そうとして）……何かの展示だったような気がする。あんま協力してなかったから印象薄いや（どこかつまらなそうな表情で視線を遠くへ向けて。だが続く言葉には困った表情で）ヒメっち真面目だからなぁ……両想いとか純愛でないとやんない感じする。遊び半分で襲ったらダメだな（悩む様子の彼を見て、「考えすぎんな」とポスポス肩を叩き）……大体遊び半分で今押し倒すにしても、もう流石に眠くて眠くて……（ふぁあ、とあくびをし） (2018/1/22 04:01:24) |
| 猪瀬 早希♀3年 | > | 【20分無言をやらかしてしまったです……失礼しました】 (2018/1/22 04:02:18) |
| 姫高 洋紀♂2年 | > | 【こちらも遅筆で、申し訳ありませぬ。気にしないでくださいな】 (2018/1/22 04:05:54) |
| 姫高 洋紀♂2年 | > | ここなら確かに…どちらかと言えばOKで乗り気になりそうな(だからって見せませんからね？そんな表情を見せながら、普通に迫ればころっといかせられる気がするのに…とかもったいないとか思っておりました)かわいいは人によりけりですが、童貞は…気にしてる人多いと思います…どういたしまして(眠そうな雰囲気、ピクリと感じれば少しずつこちらも眠気を誘われるような…あくびの伝線ににた感じ)模擬店とかならまだしも、そういう展示の需要も考えると身が入らない気持ちはわかります…まぁ、中途半端がいやなだけです、後は相手をそういう対象だけで見たくないんです、面倒くさくても僕は…女の子としてみてますから(彼女からしたら手を出せば面倒なやつと思っているかもしれない、方をすくめながらそれでも曲げられない気持ちを吐露した。叩かれた肩にお姉さんらしさを感じて「…ありがとうございます」って少し照れた顔で見つめた)遊び半分で眠くても押し倒さないでください…本当に寝るなら、お部屋帰ります？(あくびを移されこちらも大きくあくびをしながら、こちらはさすがに部屋に戻ろうかとちらりと出口を見た) (2018/1/22 04:15:24) |
| 姫高 洋紀♂2年 | > | 【すみません、締めるつもりが上手くまとめられず…適当に切ってくださいー】 (2018/1/22 04:16:02) |
| 猪瀬 早希♀3年 | > | 【いえ、こちらもなんか先ほどからまとまり無くてすみません、〆に入りますっ】 (2018/1/22 04:16:46) |
| 猪瀬 早希♀3年 | > | 童貞いじめはいけないと思いつつ……ほとんど童貞な奴に出会うことがないからついついからかいたくなるという……（眠たさが一気に来たのか話す内容も妙におかしい。眠そうな瞳を片手でこすり）うん、うん、そうだね、行きずりっていうか性処理的な扱いが嫌だって事だよね、わかるわかる、いや、もう互いに性処理ならありな気もするけどヒメっちがそうじゃないのわかるよ、まだ二回しか会ってないけど（瞼が半分落ちている状態で訳知り顔で頷く。遊びで手を出しちゃいけない、でも別にこの真面目な相手が嫌いといったわけでもなく）……奥のベッドで寝かせてもらう。もうこの時間なら誰か来たりしないよ大丈夫（ゆらりと立ち上がるとおぼつかない足取りで奥の部屋へと向かい）……あ。ヒメっち、今日も付き合ってくれてありがと。面白かったよ（一度振り返るとへらっと笑ってからベッドルームへと入って行った） (2018/1/22 04:24:39) |
| 姫高 洋紀♂2年 | > | 格好の餌食にされてるわけですね…別に未経験でもないですけどね(眠そうな先輩が心配になりながら、しっかりと返す返事は返して)そう、ですね…相手が苦しそうにしてたら申し訳なくなりますけど、自分だけなのはいい気持ちはしないと思うので…(ちゃんと理解してくれる先輩が嬉しかったり、嫌われてはいないとわかると安心した。どうにも面倒くさいと思われがちなのはわかるが)ちゃんと布団かけて寝てくださいね？あと、寝坊しないように……(部屋へと向かう先輩の後ろ姿を見送ろうとしたとき、振り返ると言われた一言。…部屋にはいった先輩に聞こえたかはわからないが一言告げて部屋をあとにした)まったく、不意の笑顔は本当にかわいいのに…こちらも、楽しかったですよ…猪瀬先輩。 (2018/1/22 04:35:36) |
| 姫高 洋紀♂2年 | > | 【こちらもこれにて。遅くまでお付き合い感謝です。なんか、奥手すぎなくらい手を出しませんが…思惑に沿わなければすみませぬ】 (2018/1/22 04:36:26) |
| 猪瀬 早希♀3年 | > | 【こちらこそ遅くまでお付き合いありがとうございました！いえ、手を出されなくても大丈夫、問題無しです！それでもからかいますけれども……！】 (2018/1/22 04:37:44) |
| 姫高 洋紀♂2年 | > | 【こ、こちらも反撃の機会をうかがってることお忘れなく(びくびく←)いや、また次回もとお願いしたいくらいですよ、本当に楽しかったです】 (2018/1/22 04:40:15) |
| 猪瀬 早希♀3年 | > | 【反撃がいつか来てしまうのか、覚悟しておかねばですね！こちらも楽しかったですよ、またお会いした時はよろしくおねがいしますっ。それでは、眠気が限界でございますので今回はこれで失礼します、おやすみなさいませ～…！】 (2018/1/22 04:42:26) |
| おしらせ | > | 猪瀬 早希♀3年さんが退室しました。 (2018/1/22 04:43:04) |
| 姫高 洋紀♂2年 | > | 【はーい、どうぞよい夢を見てくださいね。…反撃できるかな←ではこちらもこれにて失敬】 (2018/1/22 04:46:04) |
| おしらせ | > | 姫高 洋紀♂2年さんが退室しました。 (2018/1/22 04:46:08) |
| おしらせ | > | 八雲 朱音♀1年さんが入室しました♪ (2018/1/22 17:29:16) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | 久しぶりにここに来たな...。(極一部の生徒や教師しか、知られていないといわれているここ、地下書斎。人も少ないので、ワイワイガヤガヤしているのが、苦手な彼女にとっては、唯一の落ち着ける場所でもあって。)...。(書斎にある、洪を持ってくると早速、ソファーで読み始める。今日は、珍しく人もいないので、ゆっくり読んでいて。) (2018/1/22 17:32:09) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | 【待機してます、】 (2018/1/22 17:32:28) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | 【誰かくるかな...、】 (2018/1/22 17:37:15) |
| おしらせ | > | 八雲 朱音♀1年さんが退室しました。 (2018/1/22 17:49:22) |
| おしらせ | > | 姫高 洋紀♂2年さんが入室しました♪ (2018/1/25 01:02:51) |
| 姫高 洋紀♂2年 | > | 【こんばんはー、です。男女問わず、流れは展開次第な大雑把ですが後入り歓迎を】 (2018/1/25 01:03:43) |
| 姫高 洋紀♂2年 | > | (………目の前には人影、トンネルの中から見ているような差し込む光でシルエットしかわからないその人物を追いかける。なぜか上手く走れない、なかなか前に進めない、そんなもどかしい思いをしながらでも追い付きたい人物であるのはわかっていた。もう少し、あともう少し……シルエットは徐々にその人物の影に、そして体躯に変わっていく。「君は――。」明らかになるその顔、その姿を掴みそうなその瞬間……)…っ！………ああ。(夢、気がつけば現実の世界。眠気を誘うクッションにいつのまにか負けていたようだ。心地よい暖かに調整された室内…ここは先日見つけた秘密の部屋。虜になり始めたなんとも言えない居心地のよさ、大きくあくびをしながらしばらくぼーっと頭が覚めるのを待った) (2018/1/25 01:11:38) |
| 姫高 洋紀♂2年 | > | 【文量は…待機なので少し張り切りました←が、希望の文量とかないので】 (2018/1/25 01:13:16) |
| 姫高 洋紀♂2年 | > | (自主練習したあとも、してない日も時おり暇を見つけてはやって来ることが増えてきた。雪の残る外の寒さを忘れさせる心地いい室温とこれまた疲れたからだをダメにしてくれるクッションの効いたソファが悩ましく魅力的だ。今夜も一汗かいて流したあと、部活のジャージ上下姿、ほとんど部屋のように寛いでいた)…誰か来るかもしれないのに…気を抜きすぎたな(女子じゃないから寝込どうこうはないだろう、けど見知った人に間の抜けた寝顔は見せられない…伸びをして立ち上がると、暖かいのみものでも用意しようと動き始めた) (2018/1/25 01:23:36) |
| 姫高 洋紀♂2年 | > | (コーヒーでもいいかな…と思いながら用意したり、湯を沸かしたり…一人マイペースにしつつも後入りのためにもう数名分沸かしていたり。この時間はなかなか人は来ない、ましてや外は凍てつくような寒さ。溶けた雪がまた凍ったり……明日の朝の心配もしつつまずは一人分のコーヒーをいれた、インスタントで)…朝は氷点下か……寒いのは嫌だなぁ(砂糖とミルクをいれたコーヒーを片手に口をつけながら、スマホで明日の天気予報確認。しばらく続く寒さに身震いすらしたくなるほど) (2018/1/25 01:42:17) |
| 姫高 洋紀♂2年 | > | 【今夜はダメかね…ラストまで待機ってことで(ネタギレ)】 (2018/1/25 01:51:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫高 洋紀♂2年さんが自動退室しました。 (2018/1/25 02:11:58) |
| おしらせ | > | 野々宮るる♀1年さんが入室しました♪ (2018/1/28 13:45:38) |
| 野々宮るる♀1年 | > | 【こんにちは、しばらく待機いたします！】 (2018/1/28 13:46:34) |
| 野々宮るる♀1年 | > | (日曜日の昼下がり。何をするわけでもなく寮でだらだらと過ごしていたが、少し散歩でもしようと思い適当にブラウスとフレアスカートを身につけて校舎へと向かう。日曜日の校舎は遠くで部活動の声が聞こえるもののとても静かである。ふと目に入った地下へと続く階段を気まぐれに降りると、そのまま書斎へ行き) …ここも誰もいないし、ほんとにすごく静かだなぁ……誰もこなさそうだけど、ゆっくりするにはちょうどいいかも。(中をくるりと1周まわり、コスプレグッズやアダルトグッズも顔を赤くしながら横目に見て、冷蔵庫からジュースを出すとソファへ腰掛けて) (2018/1/28 13:50:08) |
| おしらせ | > | 野々宮るる♀1年さんが退室しました。 (2018/1/28 13:51:18) |
| おしらせ | > | 野々宮るる♀1年さんが入室しました♪ (2018/1/28 13:51:20) |
| おしらせ | > | 泗水 碧♂1年さんが入室しました♪ (2018/1/28 13:53:57) |
| 泗水 碧♂1年 | > | 【こんにちはっ。お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2018/1/28 13:54:13) |
| 野々宮るる♀1年 | > | 【こんにちは、ぜひよろしくお願いします！】 (2018/1/28 13:59:24) |
| 泗水 碧♂1年 | > | ふぁあ…まさか日曜でも仕事があるなんて…まあ、寮にいたって暇だから別にいいと言えばいいけど…（眠そうに欠伸を漏らしながらも地下への書斎へ続く階段を下りる一年生がそこにはいた。日曜だというのにしっかり制服で、腕には風紀委員の腕章を付けて。まさに見回りに来た風紀委員と言った様子。とは言えどうせ誰もいないだろう。なんて思っており、軽く見回ったら帰ろうって決意して。）んぁ…何してるの？こんなとこで…（と思った矢先、ソファでくつろぐ同級生の女の子が目に入った。呆れ半分興味半分と言った様子でその女の子を遠目にじぃっと眺めてみては） (2018/1/28 13:59:39) |
| 野々宮るる♀1年 | > | ん〜…？あ、泗水くんか〜こんにちは。こんな日も委員会？大変だね〜(だらだら、という言葉がぴったりなだらけた態度でゆるゆると手を振りながらジュースを飲む。まさかここに同級生が来るなど想像もしていなかったが、話し相手が来たのは嬉しいため手招きして) ほら、泗水くんもこっちおいでよ、たまには休憩も必要だよ〜。あっちの冷蔵庫にジュースも入ってたよ！(ちょいちょいと手招きしながら、部屋の奥、アダルトグッズやコスプレグッズが並んでいる横の冷蔵庫を指差し) (2018/1/28 14:03:05) |
| 泗水 碧♂1年 | > | 【すいません今からお返事を書きます…！】 (2018/1/28 14:10:21) |
| 野々宮るる♀1年 | > | 【ゆっくりで大丈夫ですよ〜】 (2018/1/28 14:10:48) |
| 泗水 碧♂1年 | > | こんにちは？…ん？あぁ…るるさんか。まあ、大変って程でもないけどねぇ（少し遠目だったせいか、同級生であろうということしか分かっていなかったのか名前を呼ばれ少し首を傾げる。しかしそれがるるであると認識すれば、だらけた態度も相変わらずだなんて思いながらも返事を返して。）んぉ…これが終わったら寮に戻るつもりだったし、別にそれはいいけど。るるさんはする事とかないの？（手招きされてはそれに誘われるままソファへと歩み寄っていき。そんな最中指さされた方へ視線を向ければ、アダルトグッズやコスプレグッズがまず目に入り）冷蔵庫？…俺にはいかがわしいものしか…あぁ、あれかっ（よく見ればその横に冷蔵庫もあり、ひとまず自分も何か取り出そうかと冷蔵庫の方へ (2018/1/28 14:15:52) |
| 野々宮るる♀1年 | > | え〜ひどい、気づいてなかったの？(ソファにだらりと寝転がっていたが、彼がこちらへ来るのを見るときちんと座り直して1人分の座るスペースを作る。冷蔵庫の横の物達には少し顔を赤くしながらも何も言わず、冷蔵庫の中身についてあれこれ話して) るるはね〜りんごジュースにしたんだけど、お茶とかコーヒーとか色々入ってたよ！このりんごジュースが意外とおいしかったんだよね〜(ちびちびと飲みながら話しかけつつ、1度大きく伸びをしてしゃっきりとし直す。大きく強調された胸はあまり気にしていない) (2018/1/28 14:20:33) |
| 泗水 碧♂1年 | > | あぁー…うん、誰かいるなぁ…くらいにしか思ってなかった（あははー…と誤魔化す様に目を逸らしながら苦笑を漏らして。冷蔵庫へと向かう途中に見えるモノを視界に入れれば、色々あるなぁ…なんて呟きつつ）リンゴジュースか…お茶にしようと思ってたけど、おススメされたし俺もリンゴジュースでいいか…（横から聞こえるリンゴジュース推しに自分も負けたのか冷蔵庫に入っているリンゴジュースを手に取り、ソファーへと向かって行き）それじゃあ、お邪魔しますっと…（リンゴジュース片手に、開けてくれたスペースへと座り込んで。その際強調された胸が思い切り視界に飛び込んできて、思わず見てしまったり (2018/1/28 14:24:59) |
| 野々宮るる♀1年 | > | ちゃんとるるを認識してよね、も〜！(などと言っているが、さして気にした様子もなくにこにこと笑っている。彼がりんごジュースを片手に帰って来たのを見るとぱっと表情を明るくして) わ、泗水くんもりんごにしたの？めっちゃおいしいよこれ！なんか、こう…りんごー！って感じがする！(身振り手振りでりんごを表現(実際はよく分からない動き)しながら、どうぞどうぞとソファへ招き入れる。胸へ注がれる視線に気がつくと、顔を赤くして) …あ、あんまし見られると、その…恥ずかしいよ……っ(そわそわとしながら、腕で体を抱きしめるように隠すが、かえって胸を強調してしまい逆効果) (2018/1/28 14:29:55) |
| 泗水 碧♂1年 | > | 大丈夫大丈夫！今はちゃんと認識してるからさっ（切り替える用に少し声を大きくしつつ、笑顔の相手にこちらも笑みを向けて）んぉ…るるさんが美味しいって言うから、つい飲んでみたくなっちゃって（りんご？のジェスチャーが微笑ましくて、なにそれ？って思わず笑ってしまいながらも招かれるままソファへと座っていては）…そう言われても、やっぱり目に入ってきちゃうというかさっ。今だって、ね？（隠すつもりなのだろうけれど、かえって強調される胸から目が離せなくなりつつ。相手にも分からせるかのようにその巨乳を指さして (2018/1/28 14:34:21) |
2018年01月03日 16時17分 ～ 2018年01月28日 14時34分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>