「【名声】ゴスロリ勝負【奴隷】」の過去ログ
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2010年10月19日 13時08分 ~ 2010年10月25日 22時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ティアラ♀研究所所長 | > | 【お疲れ様です~。】 (2010/10/19 13:08:14) |
エクレール♀プリンセス | > | 【では・・・今度こそ勝ちに参るゆえ・・・】 (2010/10/19 13:08:37) |
おしらせ | > | エクレール♀プリンセスさんが退室しました。 (2010/10/19 13:08:39) |
ティアラ♀研究所所長 | > | 【あらあら、今度こそって……、一回落とされてもリベンジする気概のある子を推奨って掲示板に書いてあるじゃない。まあ、私の前に姿を現したら貴女が受けた責め以上の事をしてあげるわね。(くすくす)】 (2010/10/19 13:09:54) |
ティアラ♀研究所所長 | > | 【お相手様募集中ですよ~。】 (2010/10/19 13:19:37) |
おしらせ | > | ラキ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2010/10/19 13:23:21) |
ティアラ♀研究所所長 | > | 【あら、こんにちは?】 (2010/10/19 13:24:01) |
ラキ♀魔法使い | > | 【ふぅ、お腹いっぱい。戻ってきたよー……ってあれ? こんにちは】 (2010/10/19 13:25:09) |
ティアラ♀研究所所長 | > | 【どこかの異世界のお姫様なら、お城に戻って行ったみたいよ。】 (2010/10/19 13:26:02) |
ラキ♀魔法使い | > | 【う~ん、てっきりイかせてほしくてしょうがなくて自分で慰めてると思ったんだけどな~】 (2010/10/19 13:27:46) |
ティアラ♀研究所所長 | > | 【自分で慰めずに帰って行ったわね。別室、ゲームが長引いた場合に使用する待ち合わせ先でのお約束はしてなかったのかしら?】 (2010/10/19 13:29:36) |
ティアラ♀研究所所長 | > | 【ちなみに、私の詳しい設定は詳しい事はこちらをご覧ください。って貼られている掲示板に書いてあるわ。】 (2010/10/19 13:30:33) |
ラキ♀魔法使い | > | 【あ~、そう言えば約束しなかったような……でもまあいいか、苛めがいのありそうな人がもう1人いるし、ね?】 (2010/10/19 13:32:13) |
ティアラ♀研究所所長 | > | 【あらあら。私に勝つつもりなのかしら?無謀な娘ねぇ、どうせ私が勝つでしょうから貴女のNGを先に聞いてあげるわ。】 (2010/10/19 13:34:17) |
ラキ♀魔法使い | > | 【NG?そんなのないよ。だって私が負ける訳ないんだし】 (2010/10/19 13:35:21) |
ティアラ♀研究所所長 | > | 【NG無いの?そう、じゃあ、後でその言葉を嘘だって言っても聞いてあげないから覚悟する事ね!ちなみに、私は排便行為とふたなりがNGよ!】 (2010/10/19 13:36:26) |
ラキ♀魔法使い | > | 【そう、こっちもそれ以外は容赦しないからね。くひひ】 (2010/10/19 13:37:44) |
ティアラ♀研究所所長 | > | 【まあ、私を汚す事なんてできないでしょうけれど、私も容赦なく貴女を快楽の海におもりを付けておぼれさせてあげるから覚悟する事ね。で、もう一回さっきの待機ロルを貼り付けた方が良いかしら?宜しくお願いするわね】 (2010/10/19 13:39:00) |
ラキ♀魔法使い | > | 【黒いゴスロリを着用した魔法使い。森の奥に住み、発明した物で人を苛めるのを趣味としている】【これでいいの?】 (2010/10/19 13:42:03) |
ティアラ♀研究所所長 | > | 【一応、簡単な背景の方に書いてある通り、お互いが無関係な世界に住む人達同士で、深夜の有る時間帯に呪文を唱えて現れた扉の先がここって言う設定らしいわよ。】 (2010/10/19 13:44:09) |
ティアラ♀研究所所長 | > | 【じゃあ、私も貼り付けるわね】 (2010/10/19 13:44:20) |
ティアラ♀研究所所長 | > | ティアラ♀研究所所長 > (前回、呪いの呪言を口に出して出現させた扉の奥の異世界、その異世界で派手にイキ果てさせられて、マングリ返しの格好をさせられて放置されて受けた精神の傷もようやく癒えて来て……)も、元の世界に戻ったら……お洋服も眼鏡も……元の通りになったけれど……。くぅ……。(言葉の通り、元の世界に戻った時に……切り刻まれた王様から頂いた洋服、足で踏み割られた眼鏡は元の通りに戻りはしたけれど、罰として与えられた行為の記憶、その記憶だけは確かに私の心の奥に残っている。)今日こそは……新しいお薬のモルモットを捕まえに……モルモット候補を派手に果てさせてあげるんだからっ!(今日こそは他の少女を魔法薬、魔法道具の実験台にしてあげると、意気込んで再び、魔法の呪文を口ずさんで現れた異世界への扉、取っ手を慎重に回して異世界へと身を投じた) (2010/10/19 13:44:23) |
ラキ♀魔法使い | > | 【ああ、ごめん、素で勘違いしてた】 (2010/10/19 13:45:11) |
ティアラ♀研究所所長 | > | 【素でって、何を勘違いしていたのかしら?】 (2010/10/19 13:46:56) |
ラキ♀魔法使い | > | うーん、お腹いっぱい(大量の皿の山を気付き上げ、少女は満足げにお腹をさする)それにしても……(この前呪文の研究中偶然現れた扉、その先で行われた淫闘を思い返す)……あの時もうちょっと苛めてあげればよかったな~(椅子に座りながらうーんと身体を伸ばししばし回想の海に浸る)……へへ、もう一回行ってみようかな~(そういうと少女は本棚から一冊の本を取り出し呪文を唱え扉を開く)にひひ、今度はどんな人がくるかなー? (2010/10/19 13:52:11) |
ラキ♀魔法使い | > | 【待機時のロールじゃなくて設定を貼れって言われたと勘違いしてたって事】 (2010/10/19 13:56:07) |
ティアラ♀研究所所長 | > | (私が出した扉は緑の扉、取っ手を回して見える先の異世界に足を踏み入れると同時に別の扉から新しいモルモットの姿が見える。まあ、他の方と遊ぶかもしれないからと目で一瞥、会釈をしてから)ここもいつも通り賑わっているわねぇ。(少女達の気持ちの良さそうな声、心地の良い音色を耳にしながら、空いている台が無いか探しながら足を進め)今日のモルモット候補さんは一体どんな娘かしら?まあ、どちらにしても、もう元の生活に戻れないくらい派手に虐めてあげるわ。(そう、口に出し、ようやく見つけた空いている台、そこに備え付けられている椅子に腰を降ろして) (2010/10/19 13:57:57) |
ティアラ♀研究所所長 | > | 【ああ、そういう事ね。まあ、気にしてないから大丈夫よ。楽しく遊んであげるわね。】 (2010/10/19 13:58:32) |
ラキ♀魔法使い | > | (扉の向こう、台が並んださきに佇む少女を見つける)モルモットモルモットって、科学者かな?随分と物騒な思考回路の人だね。まぁこういう人をヒィヒィ言わせるのも醍醐味の1つか(独り言の様に呟くとまっすぐに開いた台のもう一方にドスンと腰を下ろし、対局相手を値踏みするように見やる)対戦いいよね? (2010/10/19 14:06:04) |
ティアラ♀研究所所長 | > | あら、モルモット志願者の方かしら?別に良いわよ。(私の方を値踏みする様に見ながら椅子に腰を落した少女を楽しそうに見つめ、対戦良いよねとかけて来た声に答える。そのまま、備え付けのカード、地割れ、クラーケン、ウツボカズラの三枚一組のカードに手を伸ばして、絵を確認しながら)モルモットの名前なんて聞いてもしょうがないけれど、貴女が最後に自分の名前を口にする機会を上げるわ。私はティアラよ。モルモットさん、貴女の名前を聞いてあげるわ。(自分から名前を告げて、目の前の少女の名前を尋ねようと……) (2010/10/19 14:11:19) |
ラキ♀魔法使い | > | (相手の返事に満面笑みを見せるとこちらもカードに手を伸ばす)ティアラ、ね。随分強気みたいだけどそれがいつまでもつか、楽しみ~(絵柄を確認しカードを切る)さぁ早速やろうか? (2010/10/19 14:14:29) |
ラキ♀魔法使い | > | あら、言い忘れた、私はラキ。あなたのご主人様になる予定の人の名前だからちゃんと忘れないで覚えといてね? (2010/10/19 14:15:32) |
ティアラ♀研究所所長 | > | ラキね。モルモットさん、貴女が私のご主人様になる訳が無いじゃない。まあ、貴女も相当強気みたいだし?その強気な態度から、やめて、ゆるしてぇって懇願する態度に変わる時を周りの子達にしっかりと見て貰いましょうね。(クスリと笑みを溢して、挑発の言葉をかける。台に二人揃い、そして、対戦する雰囲気が高まって来たと同時に私と彼女、その二人の頭上からスポットライトが付いて、周囲に身体を映し出す。私の方は何度も来ているから気に留める事はない。三枚の絵柄が書かれているカードを念入りに切りながら)さ、先攻は貴女に譲ってあげるわ。よく考えてカードを出しなさい。(先攻をラキに譲る事を口に出して) (2010/10/19 14:21:23) |
ラキ♀魔法使い | > | あ、じゃあ遠慮なく先攻はもらうよ。ひひ、こうかいしても知らないよ~(覗き込むようにカードを見渡し、意味深に一枚取り出す) (2010/10/19 14:23:25) |
ラキ♀魔法使い | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/10/19 14:23:32) |
ティアラ♀研究所所長 | > | 後悔するのは貴女の方だけれどね。(相手がカードを台の上に出した事を確認し、それでも念入りにカードを切り続け、一番上のカードを台の上に滑らせる様に) (2010/10/19 14:25:17) |
ティアラ♀研究所所長 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/10/19 14:25:19) |
ティアラ♀研究所所長 | > | 【ラキのカードに書かれている絵柄も同じものかしら?】 (2010/10/19 14:26:06) |
ラキ♀魔法使い | > | 【そうだよ】 (2010/10/19 14:27:18) |
ティアラ♀研究所所長 | > | 【わかったわ~。少し待ってて下さいね。】 (2010/10/19 14:27:45) |
ティアラ♀研究所所長 | > | (ラキが台の上に出したカード、そのカードは、ウツボカズラ、私が台の上に滑らせるように出したカードは地割れのカード。その二枚のカードが台の上に出た瞬間に、それぞれのカードが実体化して、私たち二人の目に見えて来るような錯覚を受ける。地割れのカードが地面を揺らして、ウツボカズラを飲み込もうとする姿が見えるが、地面に深く根を貼り巡らせた植物は、地割れに飲み込まれる事も無く、確実に数を増やし続けている。そのまま、私の方に数を増やしながら進んでくる姿、そして、そのうちの一体が舌を出して、私の頬を舐める様に動いた時……)くぅ……はぁっ…(胸、秘所、私が感じてしまうハシタナイ個所、そこに湿り気を感じ初めてしまう。キャミソール、ブラウス、胸元のリボン、ブルマ、ショーツ、スカート、服のパーツ数が多ければ多いほど、シミ出て来る媚薬の量は多いと以前聞いた、その媚薬の呪い)初手を……取られた……わねぇ。ふぅっ……。(媚薬の匂い、幾度となく嗅いで来た媚薬の匂い、そして、無理やりに身体を発情させられ、服が擦れる度に甘い吐息を目の前の少女に聞かせてしまう) (2010/10/19 14:35:40) |
ラキ♀魔法使い | > | あはは、モルモットに科学者が投薬されちゃってどうするの(地割れをものともせずウツボカヅラが根を張る姿を楽しそうに見つめていた)あ~あ、もう発情しちゃってこの調子でいったらどうなる事やら(口端をつり上げたまま見下すように話す) (2010/10/19 14:39:10) |
ティアラ♀研究所所長 | > | ふん、直ぐに、はぁぅっ、貴女も発情させてあげるわ……。(見下す様に話しかけて来たモルモットを睨みつけ、ウツボカズラのカードを最小限の動きで回収する。媚薬の呪いをかけられた以上、派手に動けば、その分身体に快楽となって返って来てしまうからだけれど)つ、次は、私から、行かせて貰うわ。(回収して合わせた三枚のカード、それを切り初めて、一番下のカードを台の上に伏せて出す。台の上に伏せて出しても二枚のカードが場に出れば、映像化されてしまうのだけれど) (2010/10/19 14:43:47) |
ティアラ♀研究所所長 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/10/19 14:43:49) |
ラキ♀魔法使い | > | ふふん、次はどうしようかな~(カードを回収し再び切ると裏返したまま扇状に広げる)うーん、これだ!(三枚の内真ん中のカードを力強く前に出した) (2010/10/19 14:46:12) |
ラキ♀魔法使い | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/10/19 14:46:20) |
ラキ♀魔法使い | > | 【再戦ですかね】 (2010/10/19 14:48:02) |
ティアラ♀研究所所長 | > | (地割れのカードと地割れのカード、映像が台の上に現れてこない事を確認すると、ゆっくりと白い手袋に包まれた手を出して、カードを回収する。)引き分け、みたいねぇ……。(そう理解して呟いて、またゆっくりとカードをシャッフル。懲りもせずに一番下のカードを場に静かに出して) (2010/10/19 14:49:17) |
ティアラ♀研究所所長 | > | 【再戦ね。】 (2010/10/19 14:49:22) |
ティアラ♀研究所所長 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/10/19 14:49:23) |
ラキ♀魔法使い | > | そうみたいだね~(こちらもカードを引き戻し再シャッフル。今度は少し躊躇った後一番上のカードを出す) (2010/10/19 14:50:53) |
ラキ♀魔法使い | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/10/19 14:51:01) |
ティアラ♀研究所所長 | > | (ウツボカズラとクラーケンが実体化する。私の出したウツボカズラをクラーケンが幾つもの足で踏みにじりながら、私の方に進んでくる。正確には、私の方に置いてあるタコ壺を目指しているのだけれど、そのまま、幾つもの足がタコ壺に足を入れ始める。中が狭いのか、タコ壺を押し広げる様な動きをしながら、目を爛々と輝かせて……)や、やぁ、ひ、広げ……広げないでぇ……。(目を輝かせた瞬間に……私のショーツから、何本もの触手、幻影の触手が男性受け入れた事の無い、無毛の割れ目をなぞりながら、広げて来る。甘い、せつない声を上げてしまいながら、膣内を掻き混ぜられる錯覚が私の身体を責める。息も荒くなり始めているけれど、このゲーム、勝敗が付くまで決して達する事は出来なくて) (2010/10/19 14:56:36) |
ラキ♀魔法使い | > | そんなに切なそうな声まであげちゃって(甘い息を吐きながら善がるティアラを舐め回すかの如く視姦する)そんなに欲しいならもう楽になりなよ、ね? (2010/10/19 15:00:48) |
ティアラ♀研究所所長 | > | くぅっ……はあう……ま、まだよ、まだ、終わってないわぁ……。(視線、媚薬に犯された私の身体をラキの視線が舐めまわしてくる。媚薬に犯されて割れ目を広げさせられた私の身体、その身体を視線が責める。けれど、まだ勝負は終わってないわと、先ほどまでは睨みつけている視線を送って視線なんだけれど、甘い刺激でとろんとした視線を送りながら、椅子に深く腰をかける。触手のせいで腰が浮かんでしまうのを隠すためだけれど……)ここからよ、ここから逆転、はぅ、するのよ……(強気な態度、全く説得力の無い強気な態度を変えずにカードを場に出そうと手を動かす、途中で胸を腕が刺激してしまい、甘い吐息をさらに上げてしまうのだけれど……) (2010/10/19 15:05:29) |
ティアラ♀研究所所長 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/10/19 15:05:30) |
ラキ♀魔法使い | > | ないない、君はこのまま負けちゃう運命なの(快楽に溺れた相手の言葉に説得力などない。強気にカードを差し出す) (2010/10/19 15:07:13) |
ラキ♀魔法使い | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/10/19 15:07:20) |
ティアラ♀研究所所長 | > | (ウツボカズラのカード、そして、クラーケンのカード、先ほどの映像の続きなのか、わからないけれど、タコ壺をある程度押し広げたクラーケンがついにその体をタコ壺へと沈めていく映像が……)いや、いやぁ、な、なに、なにか、ふ、太いのが、太いのが、わ、私の中にぃ……(割れ目、男性を受け入れた事の無い場所、その場所に固くて、先ほどとは比べ物にならない位大きい物が出入りを始める……。頭の中、視界の奥にまぶしい光の様なものが見える。必死に首を振り、こないでと、涙を浮かばせてしまった目を見せながら)いやぁ、ヤダぁぁぁぁぁぁ!(その悲鳴を上げると同時に身体をゲームの台の上にどさっと倒れてしまう。勝敗が決した事で、彼女を照らしていた光は消えて、私の身体、達する所も全部四方からの光で照らされながら) (2010/10/19 15:15:46) |
ティアラ♀研究所所長 | > | 【NGは、排便とふたなりよ。ま、負けたから……わがままは言わないわ!リード出来る様に回して見たけれど……】 (2010/10/19 15:16:45) |
ラキ♀魔法使い | > | ふふ、私の勝ちね~、さて、どうやって苛めてあげようか【了解です。ちょっと待ってて下さい】 (2010/10/19 15:24:13) |
ティアラ♀研究所所長 | > | (相手の勝ち誇った様な声が耳の奥に聞こえ来た。それは理解したのだけれど、快楽に、達してしまった私の身体はそのまま、目をぼんやりとさせ、口の端から涎を垂らしてしまっているし、その言葉が聞こえてきてはいるけれど、何の言葉をかける事すらできずに)はぁぅ、ひゃぅ……。(荒い息をし続けるばかり) (2010/10/19 15:27:16) |
ラキ♀魔法使い | > | あれ?もしかしてイっちゃったの?(台に突っ伏した彼女を覗き込んで聞く)もーティアラったら気が早いんだから~お楽しみはこれからだってのに(無理矢理台から身体を起こさせ、散らばったカードを集めて首輪を形成する)……じゃあまず、服従の証としてこの首輪を付けて、他の服を脱いでもらおうか (2010/10/19 15:31:17) |
ティアラ♀研究所所長 | > | ふん、おこ、と、わりよぉ……(カードから首輪を形成した彼女を見ながらも、出された指示をお断りよぉ。と、返し、唾を吐きかけようとする。過去、ティアラ自身も勝利した時に他の服を脱いでと命令を出して、結局は自らの手で引き裂いた事が有るからで) (2010/10/19 15:34:02) |
ラキ♀魔法使い | > | (吐きかけられた唾をうけ)……へぇ、そういう事やっちゃうんだ。じゃあこっちも考えがあるよ(怒りの籠もった低めの声で話すと、三角帽を頭から外し、ティアラの方に向ける)フフフ……出てこ~い!(一際大きな声とともに帽子から出てきたのは大量の手。無数の手はまず四肢を磔状に拘束するとそのまま身体を弄りながら服をはだけさせていく) (2010/10/19 15:40:38) |
ティアラ♀研究所所長 | > | な、何……何……嫌ぁぁ……!(ラキが帽子を私の方に向けて何かを召喚している。無数の手が、私の身体を磔状に拘束をする。前から、後ろから、左右からもスポットライトの光が私の身体を照らす。ゲームの相手を待っている少女や、ゲーム中の少女の視線も私の身体を見ている。身体、言うまでも無く、触手や媚薬でほてらされた身体、胸の先端の尖りも、秘豆も自己主張をしている。その場所を弄られながら)き、気安く、さ、触らないで……やぁん、ひゃぁっ!(国王様から頂いた栄誉ある衣装、緑色のゴスロリ衣装を無理やりに脱がされていく、緑色のブラウスをはだけさせて姿を見せたのは白いキャミソール、スカートをはだけさせられて姿を見せたのは純白のブルマで……) (2010/10/19 15:48:23) |
ラキ♀魔法使い | > | ほら、私の言う事を聞かないからこういう事になるんだよ?(全く悪びれる様子もなく、呼び出した手の1つに首輪を渡し、付けさせるよう命ずる)……それにしても、随分可愛らしい格好だね。ちょっとブルマの沁みが気になるけど(拘束させた状態のまま自らの手でブルマの上から秘部を擦って刺激する) (2010/10/19 15:56:10) |
ティアラ♀研究所所長 | > | ふ、ふんっ……あ、貴女に、か、可愛いってぇ、言われても、ああっ!う、嬉しくなんて、な、ないわぁ……。(一本の手が何色かわからないけれど、首輪を私の首に巻き付けて来る。ブルマの上から秘部を擦られて甘い声で言い返しながら、ラキを真っ赤な顔と、涙でうるんだ瞳で見上げながら) (2010/10/19 15:59:40) |
ラキ♀魔法使い | > | はあ、本当にかわいい。もっと可愛がってあげる。その為にまず、邪魔なものを取り除かないとね?(再び手に合図を送ると、胸部にいた手達はむしるようにキャミソールを剥がし始め、臀部の手達はブルマを引きずり下ろし、一糸纏わぬ姿にさせる)ひひ……次はどうしようかな……これか?(手が這い出てきている帽子に手を突っ込むとガサゴソあさって何かを取り出す。手にしていたのは筆と媚薬の入った小瓶)……ふふお薬塗り塗りしましょうね~(不敵な笑みとともに筆のさきを小瓶に浸すと、そのまま乳首の先に塗りたくる) (2010/10/19 16:12:13) |
ティアラ♀研究所所長 | > | やめてっ、やぁっ!(国王様から頂いた、私のプライド、素の私を外に晒せない為の外壁が……一枚ずつ、剥かれていく、キャミソールを脱がされて、つつましやかな、小さな胸を外気に晒させられる。胸を嘲る様な視線も観衆の中からは感じられる。ふるふると身体を小さく震えさせてしまいながら、上半身だけに向かわされていた意識に……淫らな液体で濡らしてしまったブルマを脱がされた事に気が付いた時は既に遅く)み、見ないでぇ!(観衆に見ないでと懇願の叫びを……ブルマの下の純白のショーツは、既に、その奥の肌をすかせてしまっている。無毛の、誰にも知られたくなかった秘密の場所、それすらも観衆に視姦されてしまう。ラキの方を見れば、小さな筆と、何か、得体の知れない危険な色をしている液体の入っている瓶を目にとめてしまい)お、お薬……?(嫌な笑みを私に向けて、胸の先端を擽る様に塗られてしまう。衣服を剥がされた事で小さな罰ゲームは止まってしまったけれど……それまで私の身体を責めさいなんでいた触手のせいで割れ目は小さく口を開けてヒクついているし、筆の感触で)やぁぁ!ああっ!な、何の、何の薬よぉ……。(塗りたくられ始めれ(長文省略 半角1000文字) (2010/10/19 16:23:05) |
ティアラ♀研究所所長 | > | (塗りたくられ初めてしまえば、その個所が、燃える様に焼けつくように……先ほどまでと比べ物にならない位、固く、しこり、尖ってしまう。四肢を拘束されているから、身をよじらせるだけの反応しか返せずに) (2010/10/19 16:24:31) |
ティアラ♀研究所所長 | > | 【携帯だから、一旦無言で発言した方が良いわよ~?20分で無言退出になってしまうサイトだから。】 (2010/10/19 16:25:07) |
ラキ♀魔法使い | > | 【そうでしたね、お気遣いありがとうございます】 (2010/10/19 16:26:13) |
ラキ♀魔法使い | > | んふふ……媚薬。普通のよりちょーっとだけ強めの奴だけどね(笑みを崩さないままちゃぷちゃぷと筆に媚薬を付け直す)……あれ?(一旦胸を離れ秘部に塗ろうと筆を当てようとした寸前で突如手を止め、帽子と会話を始めた)ふ~ん。え~、みんなも楽しみたいの?(帽子は全く変わらない様子で、端からみればラキが帽子に一方的に話しかけている様にも見え、滑稽であるが本人は気にする様子もない)う~ん、しょうがないな~(話し合いが終わったのか、ティアラの方に向き直るラキ、それと同時に何故か四肢を拘束している手以外が一斉に帽子の中に戻っていく)にひひ、じゃあいくよ、もう一回出てこ~い!(怪しげな笑みと合図を放った次の瞬間、再び無数の手が帽子から飛び出した。それぞれの手にはラキと同じ、媚薬のたっぷり塗られた筆が握られていて……) (2010/10/19 16:39:48) |
ラキ♀魔法使い | > | (それらはティアラの性感帯に群がり、薬を塗り付け始めた!) (2010/10/19 16:40:58) |
ティアラ♀研究所所長 | > | 媚薬って……くぅ……(国王様からまかされた研究所、その研究所で淫らな魔法、魔法道具を実験している私にとっては、それを塗りつけられる事は、仕事に泥を塗られる事と同じ意味を持つ訳で……)わ、私と、同じ責め……楽しいのかしら?(悔し紛れに同じ事をして楽しいの?と、捨て台詞を吐きながらも……塗られる媚薬の匂い、塗られた箇所の刺激で……頭がさらにくらくらと朦朧としてくる)み、皆って……何よ……一人じゃ何もでき、はああっ!出来ないのかしらぁ。(観衆に手を貸して貰おうとしていると思い込み、笑みを見せようとした瞬間に……)え?嫌、やだ、お、おへそ、お、お胸、塗らないでぇ!(媚薬の効能を理解してしまったから、更に、身を捩って抵抗しようとし始めるけれど、容赦なく性感帯に塗られて、身体を痙攣させ始め……また、周囲に軽く達した事を知らせてしまう。秘所から、愛液をあふれさせて、太腿には淫らな液体が走っている。いやらしく、下半身を光らせ……目から涙をいくえにもこぼし、涎をだらしなく垂れ流して……) (2010/10/19 16:51:57) |
ティアラ♀研究所所長 | > | 【ブルマを脱がさせた時にショーツも脱がされたと考えて良いのかしら?服のパーツはプロフィールの所に私は投下しているけれど……】 (2010/10/19 16:52:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラキ♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2010/10/19 17:01:03) |
ティアラ♀研究所所長 | > | 【あら?】 (2010/10/19 17:01:52) |
おしらせ | > | ラキ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2010/10/19 17:04:04) |
ティアラ♀研究所所長 | > | 【暫く待っているわ~。っと、お帰りなさい。】 (2010/10/19 17:04:18) |
ティアラ♀研究所所長 | > | 【私のロルの後に一回無言で発言して待機時間を稼いだ方がよさそうね。】 (2010/10/19 17:05:01) |
ラキ♀魔法使い | > | 【すみません、書いてる途中で20分だったみたいです。ショーツについてはその解釈でお願いします】 (2010/10/19 17:05:03) |
ティアラ♀研究所所長 | > | 【了解よ~。】 (2010/10/19 17:05:22) |
ラキ♀魔法使い | > | ふぅ、お薬も切れちゃったし、下準備終わりっと。ちょっとやり過ぎちゃったかな?まあいいや、みんなありがとね~(バイバーイと手を振ると筆を持っていた手達は全て帽子に戻っていく)さて、そろそろそのお漏らししたみたいにびしょびしょのあそこを直接苛めてあげる(拘束していた手が動き、ティアラの脚を広げさせ、秘部をラキの顔の近くまで持ってくる)ふふ、じゃあいただきま~す(ラキは舌を突き出し、そのまま毛によって守られていない、大事な所を突いた) (2010/10/19 17:09:41) |
ティアラ♀研究所所長 | > | (磔状に私を拘束していた手が私の足を無理やりに広げさせてくる。軽く二回達せさせられて……ぼーっと、呆けていた私の足を……気が付いた時は……)ひぅ……あぅ、はあぅ!……(舌で私の秘所を、誰にも知られたくない私のコンプレックスの有る場所を舐めているラキの姿が……必死に首を左右に振り続け、荒い息を溢しながら快楽に飲み込まれない様に抵抗しているのだけれど、舌のざらざらっとした刺激の性でとめどなく私の愛液は分泌させられて、ラキの鼻の頭に小さく潮をかけてしまう) (2010/10/19 17:14:59) |
ラキ♀魔法使い | > | ちゅっ、ちゅぱ……んぅ…くす、毛がないからすごく舐めやすい、汁も絶え間なく流れてくるし……ちゅぱ…もう逝っちゃいたいでしょ?(舌でほじくりながら絶え間なく刺激し快感を与える。そのまま大勢を変えさせ、空中でまんぐり返しの姿勢をとらせ)ちゅうううう……貴女の愛液、自分の顔に掛けて逝っちゃえ~(更に深い所まで刺激する) (2010/10/19 17:23:49) |
ティアラ♀研究所所長 | > | い、言わないでぇ……やぁ、い、逝きたくなんか……逝きたくなんかぁ……。(毛が無いと口に出され、逝きたいと声をかけられて、必死に叫ぶような声、その中に甘い声も交らせながら、必死に否定しているけれど、淫らな水音、空中でハシタナイ、淫らな格好を取らされて、無毛の秘所を見ながら……、深い場所を舌で刺激されて……)いや、やだ、か、かけたくなんか、嫌、嫌、いっちゃうよぉぉぉぉぉぉ!(愛液、潮を自分の顔めがけて……吹きかける様に潮を放出してしまう……潮だけでは無くて……黄色の黄金色の液体も……) (2010/10/19 17:28:51) |
ラキ♀魔法使い | > | あはは、オシッコまで自分の顔にかけちゃってはしたないんだー(こちらに飛んできた尿と愛液を拭き取ると、びしょびしょになったティアラの頬を舐めとる)はぁ……やっぱりおいしい。今日は本当楽しかったよ、また今度会ったらイイコトしてあげるから楽しみに待っててね!(そう言い放つと拘束をとき、その手に首に巻きつけてあった首輪を外させる)最後まで残っててありがとね、今度はみんなも参加させるから(再び手を振る仕草を見せ、呼び出していた手を戻すと帽子をかぶり直す) (2010/10/19 17:38:40) |
ティアラ♀研究所所長 | > | (絶頂を無理やりに迎えさせられて……顔、身体に潮と愛液を吹きかけてしまい……身体を激しく痙攣させながら)お、遅かれ、早かれ……貴女も……。(蚊の泣くような小さな声で……そう呟いて、意識を手放した……その様子も周りの観衆に見られている事でしょう……) (2010/10/19 17:41:56) |
ラキ♀魔法使い | > | 【お疲れ様でした。携帯な上に稚拙な文章な自分に付き合ってくれてありがとうございます】 (2010/10/19 17:44:20) |
ティアラ♀研究所所長 | > | 【〆で良いのね?いえいえ、ロールを交換できる人は私は好きよ~。稚拙とは思ってないから大丈夫よ。】 (2010/10/19 17:45:23) |
ティアラ♀研究所所長 | > | 【ふたなりはNGって言ったけれど……玩具までNGとは言ってないのよね。玩具で処女を奪うことだって出来ると思うのだけれど……。別のCで玩具で処女を奪っているし……】 (2010/10/19 17:46:41) |
ラキ♀魔法使い | > | 【はい、これで〆です。筆責めとか割と趣味全開だったけどもうちょっと激しい方がよかったかな?】 (2010/10/19 17:48:57) |
ティアラ♀研究所所長 | > | 【よかったのかなって聞く事はないわよ。負けた方は勝った方に美味しく食べられるのがサダメだもの。趣味全開でも負けた私が悪いのよ!】 (2010/10/19 17:50:43) |
ラキ♀魔法使い | > | 【ふふ、じゃあ今度やる時は初めてをおいしく頂いちゃおうかなー】 (2010/10/19 17:52:23) |
ティアラ♀研究所所長 | > | 【その前に貴女の処女を美味しく食べてあげるわ!処女じゃなくても、魔法薬で無理やりに処女にさせて、処女を失う時の記憶を上書きしてあげるわ!】 (2010/10/19 17:54:59) |
ラキ♀魔法使い | > | 【おお、怖い怖い。これだからマッドサイエンティストは……。今日でモルモットの気持ち、ちゃんとわかった?】 (2010/10/19 17:57:37) |
ティアラ♀研究所所長 | > | 【わかりたくも無いわ。(しらっと)今度貴女を見つけて遊べる時間が有ったら、この倍の屈辱を与えてあげるから覚悟しなさい。】 (2010/10/19 17:59:00) |
ティアラ♀研究所所長 | > | 【リードできるように頑張ってみたけれどどうでしたか?】 (2010/10/19 17:59:27) |
ラキ♀魔法使い | > | 【はいはい、楽しみにしてるよ~。あ、私もう帰るけど、媚薬のスペア、あげよっか?そうすれば私いなくても存分にオナニーできるよ?】 (2010/10/19 18:00:43) |
ティアラ♀研究所所長 | > | 【私も帰るわよ。媚薬のスペアなんて必要ないわ。私が研究して開発した物が有るもの。】 (2010/10/19 18:02:02) |
ラキ♀魔法使い | > | 【そう、それじゃあ私は去りますね】【お疲れ様でした。】 (2010/10/19 18:03:28) |
ティアラ♀研究所所長 | > | 【お疲れさまでした。またお会いしたら宜しくお願いしますね~。お相手ありがとうございました。】 (2010/10/19 18:04:03) |
ラキ♀魔法使い | > | 【ああ、そちらのリードに関してはとてもやりやすかったです。私みたいに下手くそな人間にとってはすごいありがたいし勉強になりました】 (2010/10/19 18:04:40) |
おしらせ | > | ラキ♀魔法使いさんが退室しました。 (2010/10/19 18:04:54) |
ティアラ♀研究所所長 | > | 【まあ、主にここを遊び場にしているから……慣れているだけなのだけれどね。お疲れさまでした~。またお会いしましょうね~。】 (2010/10/19 18:06:02) |
ティアラ♀研究所所長 | > | 【さてと、私も少しばかり仮眠を取って……お夕食とお風呂を済ませて来ましょう。……ストレート勝ちの後はストレート負けだなんて……くぅ、悔しいわ!】 (2010/10/19 18:06:54) |
おしらせ | > | ティアラ♀研究所所長さんが退室しました。 (2010/10/19 18:07:14) |
おしらせ | > | アリス♀淫魔の王女さんが入室しました♪ (2010/10/19 20:02:41) |
アリス♀淫魔の王女 | > | (淫靡な雰囲気漂う会場に姿を現したのは一見して清楚に見える一人の少女。今年14歳になったばかりの少女の、漆黒のゴスロリに包まれた体は子供と大人の狭間のあやうげな魅力をみせ、黒の中に錦糸のような金髪が一際目をひく。)……なかなかいいじゃない…(しかし、その口から発せられた声からは傲慢な響きが含まれている) (2010/10/19 20:12:58) |
アリス♀淫魔の王女 | > | (実はここを教えてくれたのは母親なのだが、それぞれにスポットライトの中でサディスティックに、あるいはマゾヒスティックうごめくこの場の空気をすでに気に入ったようで)……誰か相手をしてくれるものはいないのかしら…(キョロキョロと辺りを見渡すその頭には自分が凌辱を受けることなどカケラも存在していない) (2010/10/19 20:19:28) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 【どなたかお相手していただけませんか~?】 (2010/10/19 20:29:45) |
アリス♀淫魔の王女 | > | ふぅ…つまんないの……(どうやら皆それぞれに相手がいるようで、今日は遊べそうにないと分かり、ひとつため息をつくと、ふいっと身を翻して出口へと歩いて行く) (2010/10/19 20:45:16) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 【お邪魔しました~】 (2010/10/19 20:46:32) |
おしらせ | > | アリス♀淫魔の王女さんが退室しました。 (2010/10/19 20:46:48) |
おしらせ | > | シャルル♀プリンセスさんが入室しました♪ (2010/10/19 22:31:14) |
シャルル♀プリンセス | > | (フルネーム:シャルル・フォン・エクレール ということで・・・名前の長さの問題でエクレール♀プリンセスからシャルル♀プリンセスに変更お披露目じゃ) (2010/10/19 22:32:31) |
シャルル♀プリンセス | > | 【取りあえず今回はご挨拶・・・じゃ】 (2010/10/19 22:40:27) |
おしらせ | > | ティス♀魔法少女さんが入室しました♪ (2010/10/19 22:44:32) |
ティス♀魔法少女 | > | 【こんばんはなのー。】 (2010/10/19 22:44:43) |
シャルル♀プリンセス | > | 【ん? 客人かの? 良い夜じゃな】 (2010/10/19 22:45:32) |
ティス♀魔法少女 | > | 【私の動かしている別設定のキャラは名前が入り切らない事で、プロフィールを投下できる掲示板の方にフルネームを投下したの。】 (2010/10/19 22:45:47) |
シャルル♀プリンセス | > | 【成る程、助言感謝致すぞ】 (2010/10/19 22:46:42) |
ティス♀魔法少女 | > | 【他にも、詳しい設定とか、簡単な背景とか掲示板の方で見られるようになってるから目を通した方が良いの~。シャルルは黒いドレス調の、黒ゴスと見て良いの?】 (2010/10/19 22:47:53) |
シャルル♀プリンセス | > | 【そなたはこの部屋の主殿かぇ・・? 以後、よしなにのぉ。 ご覧の通り、黒のレースをふんだんにあしらった自慢のドレスじゃ】 (2010/10/19 22:49:49) |
ティス♀魔法少女 | > | 【主さんとはお友達なの~。宜しくお願いするの~。一応、服装は、ゴシックロリータ調の衣装を身にまとっているのが条件なの。甘ロリでも、和ゴスでも可なのー。】 (2010/10/19 22:51:51) |
ティス♀魔法少女 | > | 【この間は、巫女服と服装を書いて来た人がいたから驚いたの。その人が、和ゴスって言ってくれなかったから頭が混乱したの。】 (2010/10/19 22:53:13) |
シャルル♀プリンセス | > | 【ふむ。心に留めておこうぞ】 (2010/10/19 22:54:33) |
ティス♀魔法少女 | > | 【一応、服装の件についても掲示板の簡単な背景に書いてあるの。異世界に入る、つまり、ここのお部屋に入るための条件が書いてあるの。】 (2010/10/19 22:55:46) |
シャルル♀プリンセス | > | 【わかったわかった。目を通しておくから安心せい・・くく】 (2010/10/19 22:57:18) |
ティス♀魔法少女 | > | 【宜しくなの~。まあ、今日は、挨拶をしに来ただけなの。別室で他の娘を美味しく食べてる最中だから、一緒には遊べないの。ごめんなさいなの】 (2010/10/19 22:58:44) |
ティス♀魔法少女 | > | 【他の娘とお約束した時間は23時半なの。二窓じゃないの。それだけは言わせて欲しいの。】 (2010/10/19 23:00:21) |
シャルル♀プリンセス | > | 【構わぬ。こちらこそ以後宜しくの。妾もそろそろ旅立つ時間故・・。 ふふ、油断して逆に食われぬようせいぜい気をつけるが良かろう・・】 (2010/10/19 23:00:38) |
ティス♀魔法少女 | > | 【旅立つの?逆に私の魔法で辱しめてあげるの。そっちこそ覚悟しておくの。】 (2010/10/19 23:01:39) |
シャルル♀プリンセス | > | 【次にまみえた時は、お互い敵同士・・と言ったところかのぉ・・(ころころと喉を鳴らして笑いながら)】 (2010/10/19 23:03:53) |
ティス♀魔法少女 | > | 【そうかもしれないのー。その時は、お姉さんを私のお人形さんにしてあげるから覚悟しておくの。(魔法の手鏡でシャルルを映そうとかざして見る)じゃあ、私はまたしばらく天井裏に戻るの~。】 (2010/10/19 23:05:01) |
ティス♀魔法少女 | > | 【一緒に遊べると気を楽しみにしてるの。その時の為に色々な所を洗って置いて欲しいの。お邪魔しましたの~】 (2010/10/19 23:05:47) |
おしらせ | > | ティス♀魔法少女さんが退室しました。 (2010/10/19 23:05:50) |
シャルル♀プリンセス | > | 【そなたこそ首を洗って待っておるが良いぞ・・・くくっ・・。 たっぷりと敗北の味をその身体に刻み込んで、城の牢に捕らえて飼ってやろうぞ】 (2010/10/19 23:08:56) |
シャルル♀プリンセス | > | 【さて・・・それでは今宵はひとときの暇を。あるいはまた深夜に扉を開くかもしれぬが・・・それはまたその時。】 (2010/10/19 23:10:23) |
おしらせ | > | シャルル♀プリンセスさんが退室しました。 (2010/10/19 23:10:38) |
おしらせ | > | ラキ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2010/10/19 23:30:52) |
ラキ♀魔法使い | > | 【誰か強い人来ないかな~?みんな弱くてつまんない】 (2010/10/19 23:34:37) |
ラキ♀魔法使い | > | 【挑戦者募集中だよ~】 (2010/10/19 23:40:20) |
ラキ♀魔法使い | > | 【うーん今日帰るかな】 (2010/10/19 23:52:48) |
おしらせ | > | ラキ♀魔法使いさんが退室しました。 (2010/10/19 23:52:54) |
おしらせ | > | シャルル♀プリンセスさんが入室しました♪ (2010/10/20 00:45:36) |
シャルル♀プリンセス | > | 【ふ~ぅ・・・また夜の社交場にやってきてしまったわ】 (2010/10/20 00:46:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルル♀プリンセスさんが自動退室しました。 (2010/10/20 01:06:40) |
おしらせ | > | アリス♀淫魔の王女さんが入室しました♪ (2010/10/20 19:04:48) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 【…誰かいないかしら……】 (2010/10/20 19:06:10) |
アリス♀淫魔の王女 | > | ………(ゆっくりと開く扉。会場に踏み込み、渦巻く淫らな空気を肺いっぱいに吸い込み、その清楚な顔立ちには似つかわしくない艶やかな笑みを浮かべる。) (2010/10/20 19:13:30) |
アリス♀淫魔の王女 | > | (昨日は残念ながら遊び相手、もとい獲物に巡り会うことはできなかった。今日こそは、と自分が負ける可能性など全く頭にない様子で辺りを見渡す。自分が相手をなぶる姿を想像し、ぞくぞくと妖しい感覚が背筋を走るのを楽しみながら相手を探しているのだ。) (2010/10/20 19:21:29) |
おしらせ | > | ラキ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2010/10/20 19:29:16) |
ラキ♀魔法使い | > | 【こんばんは】 (2010/10/20 19:29:59) |
ラキ♀魔法使い | > | 【落ちちゃったかな?】 (2010/10/20 19:36:54) |
アリス♀淫魔の王女 | > | ちょっと、あなた…(喉の渇きを覚え、給仕の少女を呼び止める。近寄ってきたのはここでは少し浮いてしまいそうなほど快活そうな少女だった。急に嗜虐心が芽生える。ちょうど退屈していた所だ。)ねえ、少しつきあってくれない?(そう囁くと、キョトンとしている少女を見つめ、その顎軽く撫でる。すると、とたんに少女の瞳は理性の色を失い、トロンと蕩ける。盆に乗ったグラスが滑り落ち、大きな音をたてて散らばるが、それを気にするようなものはここにはいないようだ。) (2010/10/20 19:39:17) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 【こんばんは】 (2010/10/20 19:39:45) |
ラキ♀魔法使い | > | 【ああ、よかった。はじめまして】 (2010/10/20 19:40:19) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 【はじめまして】 (2010/10/20 19:40:58) |
ラキ♀魔法使い | > | 【お相手いいかな?】 (2010/10/20 19:43:27) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 【もちろん。よろしくね】 (2010/10/20 19:44:21) |
ラキ♀魔法使い | > | 【待機ロル書くからちょっと待ってね】 (2010/10/20 19:46:08) |
ラキ♀魔法使い | > | (森の奥にひっそりと佇む小屋の中、分厚い魔法書を開いて呪文を唱える少女がいる。しばらくして、ぶつぶつと呪文を唱える声が途絶え、部屋の中に光が満ちる。)きひひ、さーて、今日はどんなことして遊んであげようかな(怪しげな笑い声を上げる少女の前に現れたのは扉。異世界へと繋がるそれに少女は躊躇いなく手をかけ、開いた) (2010/10/20 19:52:59) |
ラキ♀魔法使い | > | お~、やってるやってる(相変わらず悲鳴と嬌声が響くこの部屋をきょろきょろと見渡しながら、空いてる席を探す)お?(ふと目に留まった部屋の奥、金髪の少女と倒れている給仕)お~、いかにもプライド高そうな感じ、あ~いうは堕としがいありそう、よしっ決めた(ポンと手を叩くと真っ直ぐにその台へと向かう)ねぇ、勝負しない?いいでしょ? (2010/10/20 19:59:17) |
アリス♀淫魔の王女 | > | (扉が開く気配に少女を見つめていた目をそらす。少女は夢から醒めたような顔でペコペコと謝りながらグラスを片付けている。)…あなた…相手してくれない?(扉を開けた人影に小首を傾げながらにっこりと微笑みかけ、誘うようにテーブルへと歩を進める。そして椅子に腰掛けると挑発するように言った)別に怖いのなら無理にとは言わないわ……どうする? (2010/10/20 20:02:19) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 【あー…こっちの番だと思ってました…】 (2010/10/20 20:05:07) |
ラキ♀魔法使い | > | (テーブルの反対の椅子に腰掛ける)へぇ、思った通り、プライドの高そうな子。苛めるならやっぱりこういう子じゃないとね~、くひひ(再び怪しげに笑いながら、テーブルに置いてある、地割れ、クラーケン、ウツボカヅラがそれぞれ描かれた三枚のカードを取る)さあ、じゃあ始めよ?にひひ (2010/10/20 20:06:08) |
ラキ♀魔法使い | > | 【あ、気にしないで。携帯の退出避ける為に分けただけだから。一言言っておけばよかった、ごめんね】 (2010/10/20 20:07:18) |
アリス♀淫魔の王女 | > | ふふ……楽しみましょう…(相手の言葉に、こちらが虐めるに決まってるのに…と内心で嘲笑う。同じようにカードを手にすると、どうやら同じ絵柄が描かれているようだ)そうしましょう……どちらが先に出す? (2010/10/20 20:12:42) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 【いえいえ。携帯どうしだとこういう所が不便で…】 (2010/10/20 20:14:46) |
ラキ♀魔法使い | > | 貴女からでい~よ。どうせ私が勝つんだから、先攻くらい譲ってあげるよ、ひひ(三枚のカードをシャッフルしながら) (2010/10/20 20:14:47) |
アリス♀淫魔の王女 | > | そう?なら遠慮なく……(相手の言葉は気にした様子もなく、自分の勝利を信じきった顔でカードをシャッフルする。そして一枚のカードを抜きとり、テーブルに伏せた) (2010/10/20 20:18:35) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/10/20 20:19:36) |
ラキ♀魔法使い | > | にひひ~、こっちはどうしようかな~、これっ!(シャッフルししたカードの一番上の一枚をそのまま出す) (2010/10/20 20:20:01) |
ラキ♀魔法使い | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/10/20 20:20:08) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 【勝敗ロルは勝者敗者どちらから?】 (2010/10/20 20:22:55) |
ラキ♀魔法使い | > | 【遅くなりましたが、私はどちらでもいいですよ】 (2010/10/20 20:28:42) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 【では、敗者がロルして勝者がそれに対するリアクションってことでいいですか?】 (2010/10/20 20:30:14) |
ラキ♀魔法使い | > | 【了解です】 (2010/10/20 20:32:56) |
ラキ♀魔法使い | > | (ラキの出したウツボカヅラが、相手のだしたクラーケンに絡まれ、見る見るうちにその姿を散らしていく。やがてクラーケンはこちらにまで向かってきて……)きゃあぁぁ、来ないで!(クラーケンの触手はラキの服の中まで侵入し、割れ目をなぞる)ひゃ……あぁ、いや…(触手の動きに合わせる様にピクピクと反応しながら小さく声を上げた) (2010/10/20 20:33:28) |
アリス♀淫魔の王女 | > | ふふふ…楽しみましょうね…(テーブルに頬杖をつき、さも当然という態度で小さく跳ねる相手をながめ、始まりと同じ言葉を口にし)さて、続けましょう…(そしてシャッフルしたカードを間髪入れずに出す) (2010/10/20 20:40:03) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/10/20 20:40:30) |
ラキ♀魔法使い | > | く、くぅ……ま、まだ一回終わったばかりじゃん……(ゆっくりとクラーケンのカードを回収し、再びシャッフルして出す)(顔の不敵な笑みは相変わらずだが、先程の余韻か、内股同士を擦らせてる) (2010/10/20 20:42:48) |
ラキ♀魔法使い | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/10/20 20:42:55) |
ラキ♀魔法使い | > | 【あいこはどうします?互いに次のカードを出すロルしますか?】 (2010/10/20 20:43:44) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 【そうですね。】 (2010/10/20 20:44:53) |
ラキ♀魔法使い | > | くっ、しぶといな……(再びカードをシャッフルして一枚だした) (2010/10/20 20:46:28) |
ラキ♀魔法使い | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/10/20 20:46:39) |
アリス♀淫魔の王女 | > | あら…同じ……(つまらない、というふうに頬を膨らませると、回収したカードをシャッフルし直し、場に伏せる) (2010/10/20 20:46:45) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/10/20 20:47:02) |
アリス♀淫魔の王女 | > | (地割れが発動し、ラキを襲おうとするがそれが届くことはない。それどころか、地面の隙間から次々とウツボカズラが生い茂りだし、取り囲まれる)いやっ…うそ……来るな!来るなっ!(手足で必死に振り払おうとするが、無駄な抵抗で。やがて絡み付かれると、ウツボカズラは独特の分泌物を出しはじめ)ぃや…ぁ……んぅ…(普段から媚薬には慣れているとはいえ、会場の魔力が抵抗力を奪い、たちどころに乳首は充血して自己主張を始め、秘所は粘液を吐き出し、後孔までもがうごめき始める) (2010/10/20 20:58:20) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 【レス遅くて申し訳ないです】 (2010/10/20 21:00:09) |
ラキ♀魔法使い | > | あらら、発情しちゃった。まだイッちゃ駄目だよ~、お楽しみは最後にとって置かないときゃはは(カードを混ぜながら、快感に悶える相手を観察する。あの媚薬は到底耐えられる様なものではない、さぞ苦しんでいるだろうと考えると、自然といやらしい笑みが零れてしまう)きひひひ、さて三回戦いこうか(そういって自信満々に一枚のカードを取り出した) (2010/10/20 21:04:10) |
ラキ♀魔法使い | > | 【いえ、私も遅いですし気にしてないですよ】 (2010/10/20 21:04:41) |
ラキ♀魔法使い | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/10/20 21:04:50) |
アリス♀淫魔の王女 | > | ふんっ…楽しくなってきたわ…(不敵に笑い、下手に体を刺激しないようにしながらカードを回収し、シャッフルした後に一枚を抜き取る。しかし、微かに振られる腰は椅子との間でくちくちといやらしい水音をさせていて) (2010/10/20 21:08:57) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/10/20 21:09:11) |
ラキ♀魔法使い | > | やあぁぁぁ(地割れがクラーケンを飲み込み、その振動がラキ自信も震わせる)や、やや、やる、ねぇ、で、でも、勝つのは私なのぉ(先程の触手の影響が残っていた為か、身体は振動による刺激を諸にうける。あっという間に服の下で乳首がピクピクと立ち上がり、下は割れ目に沿って地割りと沁みがつくられた) (2010/10/20 21:18:06) |
アリス♀淫魔の王女 | > | そんな様子で言われてもねぇ……(振動に声を震わせながら悶えるラキを媚薬の影響か、うっとりしながら見つめ)…これで…と、ど、め……(カードをシャッフルし艶然と微笑みながら、カードを伏せる) (2010/10/20 21:23:41) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/10/20 21:23:59) |
ラキ♀魔法使い | > | く、くぅっ……(裏返った三枚のカードを覗き見て、長考して一枚を選んだ) (2010/10/20 21:25:25) |
ラキ♀魔法使い | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/10/20 21:25:32) |
ラキ♀魔法使い | > | (ウツボカヅラによりもたらされた媚毒が服から染み出す。ただでさえ強力なそれは服の振動に組み合わさって全身に満遍なく渡され、快楽によってラキを蝕んでいく)わ、私が、そんなっ、やぁぁっ……駄目ぇ、イ、イく、いっちゃあぁぁぁっ!(快感に耐えきれず身体が椅子から転げ落ちると共に絶頂に達した。仰向けに寝そべり荒い呼吸をしたラキのミニスカートの中に見える紫色の大人びたショーツはびしょびしょに濡れている) (2010/10/20 21:32:40) |
ラキ♀魔法使い | > | 【負けちゃった……予め言っておきますが、こちらにNGはありません】 (2010/10/20 21:33:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス♀淫魔の王女さんが自動退室しました。 (2010/10/20 21:44:40) |
ラキ♀魔法使い | > | 【……大丈夫かな?】 (2010/10/20 21:50:57) |
おしらせ | > | アリス♀淫魔の王女さんが入室しました♪ (2010/10/20 21:51:40) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 【ロルが全部とんじゃいました…(:_;)】 (2010/10/20 21:52:42) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 【しばしお待ちを…】 (2010/10/20 21:53:02) |
ラキ♀魔法使い | > | 【あ~、私も昨日同じ事やらかしたw携帯は書き終わったら一端コピーしておくなりした後更新するとか、保険かけておくといいよ。で、どうする、続ける?モチベーションおちちゃった様なら、後日に、ってのでも私はいいよ】 (2010/10/20 21:54:44) |
アリス♀淫魔の王女 | > | ふふっ…イっちゃったの?(上半身を抱き起こし、顔をくっつくほど近づけて瞳を覗き込むと、すっと首筋を人差し指で撫でる。するとラキの首にはバラのモチーフをあしらった漆黒の首輪がしっとりと吸い付くように巻き付いて)でも、まだこれからでしょ?…可愛がってあげる……(そう言うと、ラキをテーブルに伏せさせ、革の拘束具で右手は左肘を、左手は右肘を掴むようにして後ろ手に拘束する。そして、パチンと指を鳴らすと、天井から降りてきた鎖で腕の拘束具を引き上げ、強制的に立たせる) (2010/10/20 22:03:06) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 【はーいorz 続けましょう。 若干分割しました…;次レス以降に持ち越しです;;】 (2010/10/20 22:05:57) |
ラキ♀魔法使い | > | はぁ、ハァ……ハァ……(未だに荒い息であり、抵抗のしようがないなか、拘束され、鎖で吊られる形で無理矢理立たされる)な、何……?(ようやく話せる程になるまで回復し、顔を上げアリスを睨むが、振動と媚薬による責めは未だ継続している為、言葉を発す事自体精一杯の状態であり、内股気味の脚の間からは度々、ポタポタと液体が零れている) (2010/10/20 22:10:29) |
アリス♀淫魔の王女 | > | あなたも気持ちよくなりたいでしょ?(ラキの視線に笑みで返すと、顔を寄せ)でもね……普通にしてあげるなんて思わないで…(耳元で囁く声はその内容とは裏腹にどんな蜜より甘く優しくて。瞳が金色に輝いたことから、どんな行為にもよがってしまうように淫魔の術を試みたことは明らかだ。)……それにしても、はしたないわね…(すっと体を離すとお尻の側からスカートに手を入れ、よだれを垂らす部分をグチグチと刺激して) (2010/10/20 22:22:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラキ♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2010/10/20 22:30:30) |
おしらせ | > | ラキ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2010/10/20 22:32:17) |
ラキ♀魔法使い | > | 【人にアドバイスしておいて……orz すぐに復元させるからちょっと待ってね】 (2010/10/20 22:33:03) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 【はーいw】 (2010/10/20 22:33:31) |
ラキ♀魔法使い | > | (アリスの瞳が金色に輝いた次の瞬間、ラキの身体は、全身が締め付けられるように疼き始めた)や、やだぁ、な、なにこれぇ……(強い媚薬を全身に満遍なく塗られた様な感覚に思わず甘い声を漏らす)ぃや、いやぁ……あ、ああっ、だ……だめぇ……(必死に拒絶の言葉を発すが、開きっぱなしの口からは涎がたれる等、顔は快感にとろけ始め、際限なく汁を垂らす臀部は、アリスの刺激に合わせ、自ら腰を振り始める) (2010/10/20 22:38:55) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 【防止】 (2010/10/20 22:40:56) |
アリス♀淫魔の王女 | > | ホントにはしたない…お仕置きね……(自分で差し向けておきながらそう言うと、ラキのお尻目掛けて平手を打ち下ろす。)どうしたの?急に……あなた淫乱なんだ……ふふっ… (2010/10/20 22:46:13) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 【少しコンパクトにしてみました】 (2010/10/20 22:47:10) |
ラキ♀魔法使い | > | 【了解です】 (2010/10/20 22:48:42) |
ラキ♀魔法使い | > | (振り下ろされた平手の衝撃は臀部全体に伝わり、なんとも言えない痺れを残していく)あぁっ!……い、淫乱なんかじゃ、ひぃい!(鋭い音を伴った一撃入れられる度に、目ははしたなく三日月を描き、割れ目からは更に多くの愛液が噴出していく) (2010/10/20 22:53:02) |
アリス♀淫魔の王女 | > | でも…気持ちいいんでしょ?(腕をとめ、今度は絞れそうなほどに濡れそぼったショーツを下ろし…どこにあったのか、1リットルもの容量をもつガラス製の浣腸器をアナルにあてがい、そこを拡げるように先端を動かす)…ねえ…これがなにか分かる? (2010/10/20 23:02:09) |
ラキ♀魔法使い | > | あ、あぁ……(ふ、と振り向いた先、目についた浣腸器を見るや、先程までとろけきっていた顔が一気に青ざめる)だ、だめ……そんな、そんなのはいらな…… (2010/10/20 23:06:04) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 大丈夫……あなたみたいな淫乱は最高に気持ち良くなれるわ…(ラキの怯える姿に、自分のショーツに吐き出される粘液が増えたことを感じて妖しく微笑む。そして、念には念を、とさらに強い術をラキにかけ)…さあ、召し上がれ……じっくり味わってね……(シリンダーをぐいっとおしこみ始め、腹圧の抵抗を楽しみながら1リットルを全てご馳走して。ショーツを元のようにはかせる) (2010/10/20 23:17:37) |
ラキ♀魔法使い | > | 【保守】 (2010/10/20 23:22:27) |
ラキ♀魔法使い | > | はくぅうううう!? (つぷりと、先端が肛門に突きたてられると、異物の挿入に、身体中の筋肉をこわばらせる) ぉあっ、はひぃいい! くぅうっ、うっ、んぐぅううう!!(しかし、重ねかけされた魅了の術はその緊張を飲み込み、更なる快感をラキの脳へ供給する)ひぁっ、ぁあっ、ああ……。ひゃっ、うううううっ! お腹の奥に、冷たいのが当たる…どんどん、奥まで流れ込んで……うげっ、ぎっ、ぃいいいい……(再びショーツを履かされたときには、ラキのお腹は目に見える程の膨らみを見せていた) (2010/10/20 23:27:36) |
アリス♀淫魔の王女 | > | (ラキの反応に気をよくして)ほら…気持ち良いでしょ?……じっくり味わってね。お洋服も汚したくないでしょうしね…(と膨らんだお腹を撫で摩りながら、意地悪く耳元で囁く。そして鎖の長さを調節してひざまづかせ、正面に回り)そういえば…あなた名前は?私はアリス…あなたのご主人様の名前よ……覚えておきなさいね。(と顎をつまんで目を合わせながら) (2010/10/20 23:38:53) |
ラキ♀魔法使い | > | っひいぃっ!……(出してしまわない様、冷や汗をかきながらこらえている中、お腹をさすられただけで過剰な反応を起こしかけるが、今はそれが破滅に繋がりかねない為、慌てて大勢をたて直す)くっ……貴女にな、名乗る名前なんて、ないよ~、だ (2010/10/20 23:42:45) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 【いつまで大丈夫ですか?そろそろ終わりにしましょうか?】 (2010/10/20 23:43:26) |
ラキ♀魔法使い | > | 【個人的には今日は0時までには終わりたいです。ただ、後日に続きを行う事もできるので、そのへんはそちらにお任せします】 (2010/10/20 23:47:16) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 【では後日、お相手いただけますか?】 (2010/10/20 23:50:39) |
ラキ♀魔法使い | > | 【了解です。そちらの都合のつく日時を教えて頂けますか?】 (2010/10/20 23:53:57) |
アリス♀淫魔の王女 | > | (このような状況でも猶強気な態度を崩さないラキにニヤリと笑い)……どうやらきつ~いお仕置きが必要なようね…(そう言うと、スタッフに様々な器具を用意させる) (2010/10/20 23:56:37) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 【明日の11時ごろはいかがですか?】 (2010/10/20 23:57:45) |
ラキ♀魔法使い | > | 【了解しました。では、その時に】 (2010/10/20 23:58:50) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 【ここの待ち合わせ部屋で待ち合わせということで。長時間お付き合いありがとうございました】 (2010/10/21 00:00:41) |
ラキ♀魔法使い | > | 【では、失礼します】 (2010/10/21 00:00:49) |
ラキ♀魔法使い | > | 【お疲れ様でした】 (2010/10/21 00:01:22) |
おしらせ | > | ラキ♀魔法使いさんが退室しました。 (2010/10/21 00:01:30) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 【お疲れ様でした】 (2010/10/21 00:01:44) |
おしらせ | > | アリス♀淫魔の王女さんが退室しました。 (2010/10/21 00:02:59) |
おしらせ | > | 皐月♀図書館司書見習さんが入室しました♪ (2010/10/21 00:46:47) |
皐月♀図書館司書見習 | > | 【たまには待機してみようかしら】 (2010/10/21 00:47:55) |
おしらせ | > | フリム♀淫魔さんが入室しました♪ (2010/10/21 01:03:00) |
フリム♀淫魔 | > | 【こんばんはー】 (2010/10/21 01:03:09) |
皐月♀図書館司書見習 | > | 遊び相手を探すのに此処に来るのも久し振りね……(あれからどれぐらい時間が経過したのだろうか。屈辱的な負けを喫してから悔しくて近付くのを躊躇って居たが無意識のうちに此処に立っていた)今度こそ……絶対に勝って相手を人形にして可愛がってあげるわ(そう決心して空いている席へ座り相手を待つ) (2010/10/21 01:03:10) |
皐月♀図書館司書見習 | > | 【こんばんは】 (2010/10/21 01:03:21) |
フリム♀淫魔 | > | 【お相手、よいですか?】 (2010/10/21 01:03:50) |
皐月♀図書館司書見習 | > | 【はい、いいですよ】 (2010/10/21 01:04:31) |
フリム♀淫魔 | > | (トコトコ、と扉から透過して現れたのは、小さな小さな白いゴスロリ服を来た銀髪ツインテールの少女)……お暇してるの?(テーブルで対戦相手を待っているのだろう相手へ、そう小首を傾げて覗き込むと品定めするようにその視線は向けられる) (2010/10/21 01:06:16) |
フリム♀淫魔 | > | 【よろしくお願いします】 (2010/10/21 01:08:27) |
皐月♀図書館司書見習 | > | (暫く待っていると小さな少女が話し掛けてくる)ええ、お相手を探しているの(そう答えると少女を再度確認する。どこか自分に似ている姿をしている……まるで自分がそのまま小さくなって目の前に現れた様な錯覚に陥る) (2010/10/21 01:10:54) |
皐月♀図書館司書見習 | > | 【こちらこそ、宜しくお願いします】 (2010/10/21 01:11:10) |
フリム♀淫魔 | > | ん。お姉さん、よかったら私が相手になってあげよっか?(そうニコリと微笑むと相手の向かい側へとどっかと座り込んで)もちろん、お姉さんの答え次第だけど?(怖い? と無邪気に問い掛けたりして) (2010/10/21 01:12:25) |
皐月♀図書館司書見習 | > | あら、お願いしても良いかしら?(言うや否や向かいの席に座り私を睨み付ける少女。物凄い威圧感を感じる。しかし、こういう子を虐めて泣かせるのは最高に楽しいだろう。そう思い戦う意思を相手に告げる) (2010/10/21 01:17:42) |
フリム♀淫魔 | > | うふふ、きっと私と同じこと考えてるね? お姉さん……じゃあ、始めよっか?(そういって、カードの山から一枚めくって) (2010/10/21 01:18:55) |
フリム♀淫魔 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/10/21 01:18:59) |
皐月♀図書館司書見習 | > | (3枚のガードから適当に1枚を手に取り)私はこのカードにするわね (2010/10/21 01:21:12) |
皐月♀図書館司書見習 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/10/21 01:21:17) |
フリム♀淫魔 | > | あははは……まずは、一つね?(そういって、こちらのカードを相手によく見えるようにヒラヒラとかざして)さあ、どういう表情をするかよぉく見せてね? お姉さん (2010/10/21 01:22:39) |
皐月♀図書館司書見習 | > | (開始早々負けてしまう。服の内側から液体が染み出し首から下を全て包み込む。「動いていけない」そう思うが身体が動いてしまい服に胸の先端が擦れる、全身を快感が走り抜ける。その様子を楽しげに見つめている相手に気付き表情を変えずに耐えながら睨み返す)まだ始まったばかりよ、お楽しみはこれからなんだから (2010/10/21 01:28:21) |
フリム♀淫魔 | > | うふふ、強がっちゃって可愛い……じゃあ、次にいきましょうか?(そうほくそ笑めば、次のカードへと手を伸ばす) (2010/10/21 01:29:27) |
フリム♀淫魔 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/10/21 01:29:30) |
皐月♀図書館司書見習 | > | 次は負けないわよ、今度は貴女が私を楽しませる順番なんだから(カードを選び直し手に取る) (2010/10/21 01:31:34) |
皐月♀図書館司書見習 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/10/21 01:31:39) |
皐月♀図書館司書見習 | > | 【サイコロ運悪いの始まった…orz】 (2010/10/21 01:33:02) |
フリム♀淫魔 | > | うふふふ……お姉さんったら負け癖がついてるんじゃないの……? そういう顔してるわ?(そういって、その瞳を猫のような瞳孔の金色色へと変貌させ、その真っ赤な舌を覗かせる)うふふ、大丈夫、お姉さん……(そういって、相手の横へと歩み寄れば、その顔を覗き込む) (2010/10/21 01:34:04) |
フリム♀淫魔 | > | 【私は絶好調です】 (2010/10/21 01:34:25) |
皐月♀図書館司書見習 | > | (服の内側がモゾモゾしたと思ったら膣内に強烈な刺激を感じる)いやぁ……こんなの……ま、負け癖なんて付いていないわよ……(次第に刺激が強くなり息が激しくなってゆく)はぁはぁ……この状況を見て”大丈夫”に見えるかしら?次こそ絶対に勝って2回分の仕返しをしてあげるわ(再び相手を睨み付ける) (2010/10/21 01:40:23) |
フリム♀淫魔 | > | 頑張って、お姉さん?(そういって、悪戯っぽくその隣へと腰掛ければ、一枚の札を裏向きに引いて) (2010/10/21 01:41:38) |
フリム♀淫魔 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/10/21 01:41:42) |
皐月♀図書館司書見習 | > | 頑張ってるわよ…負けたくないんだから…(快感が全身を貫き頭がクラクラとしながらも次のカードを選び手に取る) (2010/10/21 01:45:00) |
皐月♀図書館司書見習 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/10/21 01:45:10) |
皐月♀図書館司書見習 | > | 【……もう何も言わないで下さいw 何というサイコロ運の無さw】 (2010/10/21 01:46:04) |
フリム♀淫魔 | > | うそつき……負けるために頑張ってるんでしょ?(そういって、カードを表にすれば……相手の膝の上に向かい合うように座って、お互いの胸をつぶすように身を寄せる)本当……弱いのね? お姉さんってば……? (2010/10/21 01:46:46) |
フリム♀淫魔 | > | 【かわいそうだからチャンスを上げたいくらいですねー? ふふふー^^】 (2010/10/21 01:47:42) |
皐月♀図書館司書見習 | > | なんで…なんで…負ける為に頑張ってないのに…勝とうとしているのに…(相手が膝の上に座り胸を押し付けて来る。只でさえ刺激され続けられているのに更に刺激を与えられ頭が真っ白になってゆく)うる…さい…たまたまよ…今日は負けてあげただけだから(ストレート負けという惨敗をしながらも強気に相手に言い放つ) (2010/10/21 01:52:42) |
皐月♀図書館司書見習 | > | 【本人はMなので負けた方がオイシイというか、攻めはあまり得意ではないので結果オーライですよ】 (2010/10/21 01:54:07) |
フリム♀淫魔 | > | 嘘よ。ストレート負けなんて、狙ってやらなきゃ出来ないもの……本当は、負けた経験からMに堕ちてるんでしょう……?(グリグリ、とお互いの胸をこすり合わせるように上半身を揺らし、手はその背中を優しく愛撫して)ねえ? お姉さんは犬と猫、どっちが好き……? (2010/10/21 01:55:41) |
フリム♀淫魔 | > | 【ふふふ、私は敗北が知りたいぐらいですー^^】 (2010/10/21 01:56:01) |
皐月♀図書館司書見習 | > | そんな事無い…狙ってなんか無い…誰が貴女に堕とされる物か!(胸をグリグリと押し付けられ全身の力が抜けていく)突然何よ…犬と猫?…猫の方が良いわね…犬は従順だけど猫は自由奔放だから (2010/10/21 02:02:40) |
フリム♀淫魔 | > | じゃあ、もう負ける運命なのよ……ふふ(そういって、手を引いて立ち上がらせれば。テーブルに手をつかせお尻をこちら向けさせる)猫ね、おーけー!(そういって、用意するのね黒い猫耳とアナルバイブ付きの黒猫尻尾。耳をつけ、ゴスロリ服の上からスカートや下着を透過させて、ローションまみれのアナルバイブを挿入していく)リクエスト通りの、猫ちゃんですよ~? (2010/10/21 02:05:44) |
皐月♀図書館司書見習 | > | いや、お尻は止めて!いやぁぁぁぁ!(必死に拒むが無理矢理尻尾を捻じ込まれる)誰も「私を猫にして」なんて言ってないわよ!早くコレを取りなさい!(嬉しそうに猫になった自分を見つめる少女に憎らしさを感じる) (2010/10/21 02:12:48) |
フリム♀淫魔 | > | (放っておいても、アナルバイブは勝手にアナルの中でうごめき、前立腺を見つけて刺激しだすようになっていて)勝ったのは私、命令するのも私。OK?(そういって、相手の胸を優しく揉みして)優しく堕としてあげる……ただし、媚薬は大量に使うけどね?(そういって、服から出された媚薬の効果を上げていく……ただ胸を揉むだけで、クリトリスをいじられるような快感を与え、そしてイけないように調整する) (2010/10/21 02:15:49) |
フリム♀淫魔 | > | 【います?】 (2010/10/21 02:26:33) |
皐月♀図書館司書見習 | > | くっ……判ったわよ……ルールだものね……今だけは貴女に従うわよ……逆らった所で無意味よね(お尻に入れられたバイブがまるで意思を持っているかのように奥へ入り快感のツボを的確に刺激してくる)あん…いやぁ…そんな奥まで…やめてぇ…(声にさっきまでの勇ましさ無くなり次第に会館に溺れてゆく)いやぁ……堕ちたくない……堕ちたくないよぉ……胸をそんなにしたら……いやぁ……(イキたいのにイカせてくれない。焦らす様に刺激を与えられながら身体が自然と快感を求めようと更に感覚を鋭くしてゆく) (2010/10/21 02:28:04) |
フリム♀淫魔 | > | うふふ、もう、体中が私の思うがままよ?(右手は胸を揉んだまま、左手は体中を撫で回していく。その首筋に舌を這わすトニコリと笑って)ん、発情してる味がする……いっておくけど、貴女からおねだりしないとイかせてあげないから……覚悟なさい? (2010/10/21 02:30:57) |
皐月♀図書館司書見習 | > | 【たまに発言押してもレスが出来なくなるんですよ(汗)】 (2010/10/21 02:31:05) |
フリム♀淫魔 | > | 【調子が悪いんですか?】 (2010/10/21 02:31:27) |
皐月♀図書館司書見習 | > | 【前からなので自分の環境なのかと】 (2010/10/21 02:32:12) |
フリム♀淫魔 | > | 【ですか。了解です>環境】 (2010/10/21 02:32:46) |
皐月♀図書館司書見習 | > | あふ…いやぁ…(胸を揉まれながら全身を撫で回され首筋を舐められ身体が熱くなってくる)おねだりなんてしたくない……このまま耐え切ってやるわよ(相手の言葉に必死に抵抗する。しかし身体はソレを許さず次第に理性を奪ってゆく) (2010/10/21 02:39:20) |
フリム♀淫魔 | > | そう……でも、気が狂う前に堕ちるのをお薦めするね?(そういって、太ももをなでていき……その指は秘所をこすって……)直接クリトリスをいじったら、普段の何十倍の快感だから……ふふ、狂わないでね?(いくわよ? と下着をその指は通り抜け、クリトリスを直接転がして) (2010/10/21 02:41:24) |
皐月♀図書館司書見習 | > | そ、そこは……お願い止めて……今ソコを弄られたらオカシクなっちゃうぅ!(陰核を弄られ気が狂いそうになる)お願い……止めて……変になる……変になっちゃう!(理性が薄れてゆく。身体が言う事を利かない。僅かに残った理性が消えるのも時間の問題であろう) (2010/10/21 02:48:17) |
フリム♀淫魔 | > | ん……(相手の口にクチュリ……と唾液をたらして飲ませながら)イきたい? イかせて欲しい? だったら誓える? 私の人形になるって……(誓えたら、イかせてあげる……と耳をなめながらただ快感だけが膨れ上がっていく快感地獄の中、囁く) (2010/10/21 02:51:20) |
皐月♀図書館司書見習 | > | (誘惑する様に次々と言葉が投げ掛けられる。僅かに残った理性が完全に飛ぶ)誓う!誓いますぅ!貴女の人形になるからイカせて!お願いイカせて欲しいのぉ!(狂った様に悲鳴の様な声を上げる) (2010/10/21 02:56:34) |
フリム♀淫魔 | > | 契約成立ね……存分とイきなさい?(そういって、今まで絶頂に達するのを邪魔していた呪いを解除して。その瞬間、キュ、とクリトリスをつまんでしごくように弄ぶ)うふふふふ、イっちゃいなさい。思う存分、ね? (2010/10/21 02:58:49) |
皐月♀図書館司書見習 | > | (陰核を激しく扱かれ絶頂へと誘われる)はぃぃぃ!イキますぅ!イッちゃいますぅ!私の淫らな姿を見て楽しんでくださいぃ!いやぁ!だめぇ!イッちゃうぅ!イキそうですぅ!イク所を見て楽しんで下さいぃ!もう駄目ですぅ!イキますぅ!イッちゃいますぅ!ひやぁぁぁぁ!らめぇ!イクぅ!イッちゃうぅ!いやぁぁぁぁ!イクイクイクイクー!いっちゃうぅぅぅぅぅ!(最後に喘ぐと達してしまう。秘部から色々な液体を撒き散らしながら壮大にイッてしまいクタリとしてしまう) (2010/10/21 03:09:26) |
フリム♀淫魔 | > | 【以上で終わりでよろしいですか? すみません、限界が近く…・・・】 (2010/10/21 03:11:29) |
皐月♀図書館司書見習 | > | 【私も限界に来てました。あまり上手く出来なくてすみませんでした】 (2010/10/21 03:12:32) |
フリム♀淫魔 | > | 【いえいえ。また、お会いしたらよろしくです。おやすみなさい】 (2010/10/21 03:12:58) |
おしらせ | > | フリム♀淫魔さんが退室しました。 (2010/10/21 03:13:01) |
皐月♀図書館司書見習 | > | 【はい、おやすみなさいませー】 (2010/10/21 03:13:19) |
おしらせ | > | 皐月♀図書館司書見習さんが退室しました。 (2010/10/21 03:13:33) |
おしらせ | > | アームル♀風の精霊さんが入室しました♪ (2010/10/21 19:22:35) |
アームル♀風の精霊 | > | 【この時間はいないですかね~】 (2010/10/21 19:23:46) |
アームル♀風の精霊 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/10/21 19:25:56) |
アームル♀風の精霊 | > | 【サイコロは大丈夫そう…】 (2010/10/21 19:26:16) |
アームル♀風の精霊 | > | 【また、後で来るのでお相手していただけると嬉しいです】 (2010/10/21 19:29:03) |
おしらせ | > | アームル♀風の精霊さんが退室しました。 (2010/10/21 19:29:11) |
おしらせ | > | レナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2010/10/21 23:29:35) |
レナ♀魔法使い | > | 【ちょっと待機~ (2010/10/21 23:32:12) |
おしらせ | > | アームル♀風の精霊さんが入室しました♪ (2010/10/21 23:34:31) |
アームル♀風の精霊 | > | 【こっこんばんは…】 (2010/10/21 23:35:02) |
レナ♀魔法使い | > | 【こんばんわ (2010/10/21 23:37:19) |
アームル♀風の精霊 | > | 【はじめまして…ですよね?】 (2010/10/21 23:37:43) |
レナ♀魔法使い | > | 【たぶん (2010/10/21 23:38:20) |
アームル♀風の精霊 | > | 【よろしくですー、一応私の詳細は、スレッド参照ということで;】 (2010/10/21 23:39:11) |
レナ♀魔法使い | > | 【スレッド? (2010/10/21 23:41:29) |
アームル♀風の精霊 | > | あぅ…また来てしまったのです…(この場所に来ると、前回の敗北がフラッシュバックする)あぅあぅ… (2010/10/21 23:42:02) |
アームル♀風の精霊 | > | でも…勝たなきゃ、です…!(弱々しくも、両拳を、胸元で握り) (2010/10/21 23:45:28) |
レナ♀魔法使い | > | 【ほほ (2010/10/21 23:45:55) |
アームル♀風の精霊 | > | 【ただ…ちょっと気になったのですが…】 (2010/10/21 23:46:16) |
アームル♀風の精霊 | > | 【レナさんの服装…ゴスロリ、ですよね?】 (2010/10/21 23:50:28) |
レナ♀魔法使い | > | 【何か気になりますか? (2010/10/21 23:50:29) |
アームル♀風の精霊 | > | 【ごめんなさい(汗)】 (2010/10/21 23:53:50) |
おしらせ | > | アームル♀風の精霊さんが退室しました。 (2010/10/21 23:53:55) |
レナ♀魔法使い | > | 【ごめんなさいね・・・ (2010/10/21 23:56:07) |
おしらせ | > | レナ♀魔法使いさんが退室しました。 (2010/10/21 23:56:11) |
おしらせ | > | 皐月♀図書館司書見習さんが入室しました♪ (2010/10/22 13:29:23) |
皐月♀図書館司書見習 | > | 【誰か来る前にクッキーだけ拾ってっと…】 (2010/10/22 13:30:10) |
おしらせ | > | 皐月♀図書館司書見習さんが退室しました。 (2010/10/22 13:30:15) |
おしらせ | > | アリス♀淫魔の王女さんが入室しました♪ (2010/10/22 20:31:08) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 【待機です】 (2010/10/22 20:31:30) |
アリス♀淫魔の王女 | > | さ…今日も行きましょうか…(初めてのゲームで思惑どおりに進んだことで、すっかりあの場所に魅せられてしまった。生意気な少女を屈服させる……。その甘美な響きに誘われて、今日もまた扉を呼び出す。)今回はどうやって虐めてあげようか……(そして、扉に手をかけ…足を踏み入れる…) (2010/10/22 20:39:21) |
アリス♀淫魔の王女 | > | ………はぁ…(足を踏み入れ、淫靡な空気で肺を満たすと自然と笑みが零れる。辺りを見渡し、相手になりそうな娘がいないと分かると、ラウンジのようになっている場所のソファーに腰掛ける) (2010/10/22 20:46:22) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 【やっぱり携帯だとお相手してくれる人も少ないのでしょうか…】 (2010/10/22 20:52:08) |
おしらせ | > | アリス♀淫魔の王女さんが退室しました。 (2010/10/22 21:00:20) |
おしらせ | > | シフォン♀少女騎士さんが入室しました♪ (2010/10/22 21:49:12) |
シフォン♀少女騎士 | > | これが、陳情にあった扉……だね。周囲に建物がないのにどうしてこんな所に……(幼いながら、王女殿下に仕える少女騎士であるボク。胸元が開いた魔法のゴスロリに身を包んで、心優しい王女様の元に届けられた国民の陳情を解決するため郊外の森にやって来た。不思議そうに扉を見つめて、取っ手に手をかけてみると)えっ……!?(陳情ではビクともしない、と言う話だったのに、キィ、と扉が開いて、別空間への道が開いちゃって)一体、どこに通じてるんだ……?(恐る恐る、中へと足を踏み入れるボク) (2010/10/22 21:53:42) |
シフォン♀少女騎士 | > | ここは……?(賭博場に足を踏み入れ、真ん中のテーブルを見ると……ドキリ、と胸が跳ねる。全く初めての場所のはずなのに、どうしてか、ここがどういう場所だか理解しちゃう……気づけば椅子に座って、対戦相手を待っている) (2010/10/22 21:56:06) |
シフォン♀少女騎士 | > | 【初めてだけど……誰か来ないかな……】 (2010/10/22 21:59:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シフォン♀少女騎士さんが自動退室しました。 (2010/10/22 22:20:00) |
おしらせ | > | シフォン♀少女騎士さんが入室しました♪ (2010/10/22 22:20:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シフォン♀少女騎士さんが自動退室しました。 (2010/10/22 22:40:47) |
おしらせ | > | シフォン♀少女騎士さんが入室しました♪ (2010/10/22 22:41:49) |
おしらせ | > | アリス♀淫魔の王女さんが入室しました♪ (2010/10/22 23:01:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シフォン♀少女騎士さんが自動退室しました。 (2010/10/22 23:01:59) |
おしらせ | > | シフォン♀少女騎士さんが入室しました♪ (2010/10/22 23:02:07) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 【こんばんは】 (2010/10/22 23:02:10) |
シフォン♀少女騎士 | > | 【こんばんわ】 (2010/10/22 23:02:12) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 【お相手よろしいですか?】 (2010/10/22 23:02:59) |
シフォン♀少女騎士 | > | 【はい、もちろんです。】 (2010/10/22 23:03:08) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 【じゃあ少し下にあるロルの続きからしますね】 (2010/10/22 23:04:22) |
シフォン♀少女騎士 | > | 【お願いします】 (2010/10/22 23:04:36) |
アリス♀淫魔の王女 | > | ん………?(どうやらソファーに腰掛けたまま居眠りしていたらしい…。多少諦めの入った目で辺りを見渡すと……初そうな青髪の少女を見つけて)……あなた…名前は?(後ろから近付き、スルリと向かいの席に腰掛け、自らは名乗りもせずに) (2010/10/22 23:10:21) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 【よろしくお願いします。携帯なので遅いですが…】 (2010/10/22 23:11:25) |
シフォン♀少女騎士 | > | っ……(気づかれないうちに後ろを取られた……! その驚きと緊張を押し隠して)人に名前を聞く時は自分から名乗るのが礼儀だけど……ここではボクが後から来たんだし、良いか。……ボクはシフォン・レイハローズ、王女殿下に仕える一の騎士だよ(黒基調で、年の割に豊かな胸が露出したゴスロリワンピ。スカートは膝ぐらいまでで、頭には黒の大きなリボン。腰には銀のレイピアを携えている) (2010/10/22 23:13:17) |
アリス♀淫魔の王女 | > | (押し殺した感情がなんとなく感じられてクスリと笑い)そう…わたしはアリス……その王女サマじゃなく、わたしに仕えるようにしてあげる…楽しみましょう…シフォン(その清楚な顔立ちに似合わぬ妖艶な眼差しでシフォンの全身をなめ回す。その頭には負けることなでカケラもなくて)【詳しいプロフィールはルーム情報にある掲示板を見てください】 (2010/10/22 23:21:52) |
シフォン♀少女騎士 | > | 一の騎士であるこのボクが、負ける筈なんか無いだろう?(アリスの自信に対して、シフォンも自信満々に言い放つ。青のショートヘアでボーイッシュな印象を与える少女だが、ほのかな色気も感じさせて)この剣を使った闘いでなくても……勝負事である限り、キミはボクに敗北する定めなんだから。覚悟してもらうよ(3枚のカードを手にしてシャッフルし始める)どんな罰を受ける事になるのか、今のうちに覚悟して想像しておきなよ (2010/10/22 23:25:40) |
アリス♀淫魔の王女 | > | ふふふ……楽しみね…(この自信家を屈服させた時、どんなに気持ちいいだろうか…と想像して笑みをこぼし)待ちきれないわね……早く始めましょう(カードを手にとり、シャッフルし始め)どちらからにする? (2010/10/22 23:31:22) |
シフォン♀少女騎士 | > | なら、ボクから行くよ……これがキミを責め苛むカードだ!(シャッフルしたカードのうち1枚を抜き取ってテーブルに伏せる) (2010/10/22 23:33:29) |
シフォン♀少女騎士 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/10/22 23:33:31) |
アリス♀淫魔の王女 | > | どうぞ……(シフォンがカードを出したことを確認し)では、わたしも…(微笑みながら、シャッフルしたカードを出す) (2010/10/22 23:36:09) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/10/22 23:36:38) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 【敗者が先にロールするということでいいですか?】 (2010/10/22 23:39:03) |
シフォン♀少女騎士 | > | 【わかりました~】 (2010/10/22 23:39:14) |
シフォン♀少女騎士 | > | くっ!?(カードを表返すと、アリスのカードの呪いがシフォンの出したカードを浸食していき)あっ……くぅぅっっ……!(服から媚薬が染み出して来ると、歯を食いしばって顔を伏せる。全身がじわじわと敏感になってきて、少し身じろぎするだけでも飛び上がってしまいそう。なるべく動かないように体をこわばらせながらアリスを見つめて)ふ、ふん……まあ、1枚目ぐらい、ハンデを上げなくっちゃ、ね…… (2010/10/22 23:39:49) |
おしらせ | > | GZMさんが入室しました♪ (2010/10/22 23:47:10) |
おしらせ | > | GZMさんが退室しました。 (2010/10/22 23:47:18) |
アリス♀淫魔の王女 | > | (勝ったことに、さも当然という顔で)ふふ……そんなに見つめて…虐めて欲しくなっちゃったの?(体を苛む媚薬に必死にたえるシフォンの様子にますます嗜虐心が刺激されて)じゃあ…次、いきましょうか…(シフォンに休みを与えぬよう、回収したカードを再び出して) (2010/10/22 23:47:52) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/10/22 23:48:09) |
シフォン♀少女騎士 | > | く……ふん……(カードを切ると、息を荒げながら)はぁ、はぁ……ぐ……すぐに……その済ました顔、ゆがませてあげる……っ!(突きつけるように次のカードを出す) (2010/10/22 23:49:16) |
シフォン♀少女騎士 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/10/22 23:49:21) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 【引き分けロルしますか?】 (2010/10/22 23:51:07) |
シフォン♀少女騎士 | > | 【そうですね……どちらでも構いませんよ。】 (2010/10/22 23:54:55) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 【じゃあ、PCのテンション下げないためにサイコロだけふりなおしでいいですか?】 (2010/10/22 23:56:32) |
シフォン♀少女騎士 | > | 【はい、わかりました】 (2010/10/22 23:56:59) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 【では…】 (2010/10/22 23:57:31) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/10/22 23:57:47) |
シフォン♀少女騎士 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/10/22 23:58:46) |
シフォン♀少女騎士 | > | 【もう1回……】 (2010/10/22 23:58:55) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 【あはは…;】 (2010/10/22 23:59:32) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/10/22 23:59:45) |
シフォン♀少女騎士 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/10/22 23:59:55) |
シフォン♀少女騎士 | > | あっ……はぅぅぅっ……!(媚薬で敏感になり、少し濡れていた膣へと触手が挿入される。幻覚とはいえ激しい快感に責め立てられ、ガクガクと体を震わせるシフォン)こ、こんな……ことが……んあっ、くっ……ひ、そこは……だめ……んくぅぅっっ……(顔を真っ赤にして目を潤ませながらも、拳をぐっと握って必死に耐える)ま、まだ……まだ、あと1敗するまでは……負けじゃ……んぁっ、くっ……負けじゃない……(潤んだ瞳でアリスを睨む) (2010/10/23 00:01:28) |
アリス♀淫魔の王女 | > | んぅ……いい声で鳴くのね…早く虐めてあげたい…(触手の容赦ない責めに震えるシフォンに舌なめずりをし、いやでも高まる興奮をなんとか押さえ込み)…これで終わりね……(シフォンを見つめながらカードをシャッフルし、またしてもすかさず場に伏せる) (2010/10/23 00:08:56) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/10/23 00:09:15) |
シフォン♀少女騎士 | > | 終わる……もんか……んん……これで……っ!(震える手で1枚、カードを出す) (2010/10/23 00:09:59) |
シフォン♀少女騎士 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/10/23 00:10:02) |
シフォン♀少女騎士 | > | ひ……う、嘘……ひあああっ……(アリスがカードをめくって見せた瞬間、手の中にあったカードが溶けて、全身にさらなる媚薬がしみこんでくる)ひっ……ひぃ……ぼ、ボクが……負ける、はず……あひ……だめ、ぇ……っ!(テーブルに突っ伏して、舌を出して悶える。十分に昂ってしまった身体に、トドメとなるような激しい媚薬に、全身が性感帯になってしまったようで)は、ひぃ……かきまわしちゃ……ひ……ひぃ……(そこに、さっきから股間を責めていた触手が一番敏感な膣天井を突き上げると……)ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ!(ぷしゃあああああ、とお漏らしが椅子を濡らしてしまう。びくんっ、びくんっ、と痙攣し、テーブルに突っ伏したまま半ば白目を剥いているシフォン) (2010/10/23 00:13:00) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 【NGを教えてください】 (2010/10/23 00:14:37) |
シフォン♀少女騎士 | > | 【大きい方のスカがNGです。あと猟奇的なのもちょっと……後はどんな責めでもOKです。……にしても、ストレート負けかぁ……うぅ】 (2010/10/23 00:15:04) |
アリス♀淫魔の王女 | > | (シナリオ通りのストレート勝ちに満足そうな笑みをみせ、ようやくシフォンを虐めることができる…と肉を目の前にした飢えた獣のように立ち上がり)ふふ…おもらしまでしちゃって………(優しげに頬を撫で、次に首筋を撫でると、バラをモチーフにした漆黒の首輪がしっとりと吸い付いて)さあ、おきなさい… (2010/10/23 00:22:57) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 【はーい^^どうやって虐めようかな~】 (2010/10/23 00:24:02) |
シフォン♀少女騎士 | > | は、ぅ……んんっ……(顔を赤くしながら、首輪を嵌められて。悔しさに震えながらも、身体を起こすと、アリスをまっすぐに睨み付けて)はぁ……はぁ……何を、する気……負けた以上は、何だって受け入れるけど……でも、何をしたって、ボクは、屈しないからね…… (2010/10/23 00:24:20) |
アリス♀淫魔の王女 | > | ふふふ……いい目ね…(いきなりシフォンの顎をつまみ、深いくちづけを与えて)…ん…ふぅ……本当にかわいい…虐めたくなっちゃうわ。あなたのご主人様がだれなのか…教えてあげる…。(シフォンの反抗的な態度にますます嗜虐心がうずき、チャームをかけようかとも思ったが、思いなおし、「屈服させてあげる…」と呟いて) (2010/10/23 00:32:34) |
シフォン♀少女騎士 | > | ん、んぐっ……(唇を奪われると、快感に体を震わせながらも、必死に流されないように拳を握って耐えて)はぁ、はぁ……ぼ……ボクのご主人様は……王女殿下だけなんだから……はぁ、はぁ…… (2010/10/23 00:33:59) |
アリス♀淫魔の王女 | > | (シフォンの言葉など意に介さず)まずは…その、おもらししちゃった服が邪魔ね…(そう言うと、無造作にシフォンの腰からレイピアを抜き、軽々と振るうとシフォンの服を布きれにして下着だけに)ところであなた…随分感じ易いようだけど……王女サマにもかわいがってもらってるの? (2010/10/23 00:40:56) |
シフォン♀少女騎士 | > | きゃあっ!!(魔法のゴスロリを引き裂かれてレースの下着姿になると顔を真っ赤にして)そ、そんな事はないっ……感じやすいなんて、そんな事ないんだからっ……ただ、あれは……その、媚薬が、効いて……(思い出すだけで恥ずかしさに震える) (2010/10/23 00:42:34) |
アリス♀淫魔の王女 | > | (息がかかる程に近付き)質問に答えなさい……王女サマに可愛がってもらってるの?…こんなに大きな胸(左手でシフォンの胸を強く掴み)…それに、はしたないココ…(右手でまだ尿に濡れるショーツの表面を掠めるように撫で)どうなの?……まあ、躾をしなければいけないのは決まっているけれど…媚薬のせいなんかじゃないでしょ? (2010/10/23 00:52:15) |
シフォン♀少女騎士 | > | は、ぐっ……そ、それ、は……くぅっ……そ、そう……王女殿下に……可愛がってもらって……るっ……(敗北した以上、勝者の問いに黙っている事は出来ず、耳まで真っ赤になりながら正直に答える)で、でも……んっ……感じてるのは……んんっ、び、媚薬の、せいっ……なんだからっ…… (2010/10/23 00:54:16) |
アリス♀淫魔の王女 | > | あらあら…やっぱり騎士なんて言いながら爛れてるのね……(予想通りの答えに笑い)…そうね…媚薬のせいね…だから思いきり感じなさい……(と今度は逆に許しを与えて、シフォンの秘所を指でえぐる) (2010/10/23 01:02:11) |
シフォン♀少女騎士 | > | はふぅぅっっ……(身体を大きく仰け反らせ、少女にしては豊かな乳房がふるんっ、と揺れる)はぁ、やっ……く、くぅぅっ……だ、め……はんっ……そんな指に……感じたり……はふぅぅっ……(じゅぷじゅぷと股間がいやらしく水音を立て始める) (2010/10/23 01:03:17) |
アリス♀淫魔の王女 | > | ふふっ…感じちゃって…恥ずかしくないの?(と今度はシフォンを辱め、テーブルに備えつけられたラックから一本鞭を手にとり、シフォンの尻に振り下ろす)向こうを向いてひざまずきなさい… (2010/10/23 01:07:01) |
シフォン♀少女騎士 | > | ひっ!!(胸に劣らず大きめのヒップを鞭打たれ、びくんっ、と震える)く、ぅ……は、恥ずかしいに……決まってるっ……こんな事をして、次は絶対……(言われた通りにアリスに背を向けて跪く) (2010/10/23 01:09:38) |
アリス♀淫魔の王女 | > | でも感じてるのよね……(ニヤニヤと笑って鞭で尻を軽く叩きながら)ショーツを脱ぎなさい…… (2010/10/23 01:12:22) |
シフォン♀少女騎士 | > | はんっ……ぐっ……(顔を真っ赤にしながら、言われた通りにショーツを脱ぎ、桃のようなお尻を曝け出す)ほら、脱いだよっ……これで良いんでしょうっ…… (2010/10/23 01:17:31) |
アリス♀淫魔の王女 | > | いいこね……(シフォンの後ろにしゃがみ)どこから躾ようかしら…(と言って順に、クリトリスを潰し、尿道口を擽り、秘所をえぐり、そして不浄の穴の上で指が止まる)あなた、ここは使ったことあるの? (2010/10/23 01:24:08) |
シフォン♀少女騎士 | > | っ……はぅぅっ……く、ひぃっ……んはああっ……(アリスの指が敏感な部分を刺激するたびに、声を上げてしまい……)ひっ……そ、そんな、所っ……やめろっ……ボクに、そんな趣味は、ないっ…… (2010/10/23 01:25:37) |
アリス♀淫魔の王女 | > | あら…気持ちいいのに…知らないなんてかわいそうに。今日はここを躾てあげるわ……(この強気な騎士を変態に堕とすと思うと、自然と口の端が吊り上がり)……少し力を抜いて…(琥珀色のどろりとしたものを指にたっぷり乗せると、シフォンの括約筋を押し開きながら挿入し、指を回して中に塗り込み、抜き去る。じつは、これはある植物の樹液で粘膜に触れると、強烈な痒みと疼きを与えるのだ。) (2010/10/23 01:37:33) |
シフォン♀少女騎士 | > | は、くっ……ナニ、を……ひっ……ひあああっ……やめっ……あっ、んん~~~っ!!(菊穴が疼きと痒みを訴え始めると、身体を激しくのたうたせる。腰を振り、地面に乳房を押し付けるようにして尻を突き上げ、なんとか痒みを抑えようとするが、そんな事で抑えられるはずもない)ひぃ……ぃっ……!! こ、こんな……やめ、ろ……ひぃぃっ…… (2010/10/23 01:39:54) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 暴れちゃダメよ…(そう言いながら、素早い両手を床に付いた金具に手錠で拘束し、足には閉じられないように足枷と棒を合わせたものを装着する)……どうして欲しい?(尋ねながら、菊門に息を吹きかける) (2010/10/23 01:46:21) |
シフォン♀少女騎士 | > | あああっ……くっ……ひっ、ひぃ……(身体を固定されると動けなくなり、尻を突き上げた体勢のまま腰を振って悶える)ど、どうして、って……んは、ひ……(どうしてもらえばこの疼きと痒みが止まるのか分からないので、答えられないまま股間を濡らして太ももを愛液が伝う) (2010/10/23 01:47:28) |
アリス♀淫魔の王女 | > | ふふ……どう?楽しいでしょ?(尻を振って悶えるシフォンを見て嘲笑い、スタッフに紅茶を用意させると、椅子に腰掛けてそれを飲み始める。)ねえ…どうして欲しい? (2010/10/23 01:53:23) |
シフォン♀少女騎士 | > | はぁ……ひ……う……疼き……疼き、止めて……止めてぇ……(涙目になりながら懇願する)お尻の中……痒い、のぉ……くふっ……ぅぅぅ…… (2010/10/23 01:55:02) |
アリス♀淫魔の王女 | > | ん?…どうしたらいいの?(わざととぼけて、優雅に紅茶を飲み続け、シフォンに言わせようとする) (2010/10/23 01:57:28) |
シフォン♀少女騎士 | > | おねが、い……これ……いや……許し……お尻の穴……痒いの、やめてぇ……(必死にお尻を振ってアリスに頼む) (2010/10/23 01:58:51) |
アリス♀淫魔の王女 | > | だからぁ…どうして欲しいのか言いなさい。言うまでは許さないわ……(物分かりの悪い娘…と思いながら紅茶を飲み、一本鞭で尻をピシピシ叩いて) (2010/10/23 02:02:17) |
シフォン♀少女騎士 | > | はひ、ひぃぃっ……どう……どうすれば、いいのぉ……分からないのぉ……(お尻の中が痒い、などと言うのは初めてで、シフォンにもどうすればこの痒みが晴れるのか分からない) (2010/10/23 02:03:04) |
アリス♀淫魔の王女 | > | ……仕方ないわね…。(少し怒ったように紅茶のカップを置き、立ち上がる。そのスカートの下からは、体内に隠していた尻尾が股間を通って鎌首をもたげていて)…こうするのよ!(しなやかで傘の開いた尻尾が、うねりながらシフォンの恥ずべき穴に押し入る) (2010/10/23 02:07:48) |
シフォン♀少女騎士 | > | んひああああっ!(ビクゥンッ、と体を震わせるシフォン。散々焦らされて……自業自得ではあるが……限界近くに達していたお尻を突かれると、その刺激で一気にイッてしまい、またお漏らししながら床に突っ伏す) (2010/10/23 02:09:41) |
アリス♀淫魔の王女 | > | ふんっ…初挿入でイったの?真性の変態ね……またおもらしするし…はしたない…(シフォンを見下ろす目は冷たく、沈もうとするシフォンの体を引き上げ、無理矢理尻を突き出させると、尻に思いきり平手を見舞い、尻尾をズルズルと引き出していく) (2010/10/23 02:15:34) |
シフォン♀少女騎士 | > | はひぃっ……くっ……くぅぅっ……はぁ、ひぃ……(尻尾が抜けても、ヒクヒクと菊穴は震えたまま。お尻に平手を見舞われた時に敏感に体を反応させてしまっている)はぁ、いやぁ……ボク……お尻で……こんなのぉ…… (2010/10/23 02:16:46) |
アリス♀淫魔の王女 | > | ほら、変態さん……もっと味わいなさい…(冷たくそう言うと、再び尻尾を侵入させ、樹液によって敏感になっているだろう腸壁をぐりぐりと掻き交ぜて)ほら…気持ちいいんでしょ?わたしはお尻でイっちゃう変態騎士ですって言いなさい… (2010/10/23 02:22:19) |
シフォン♀少女騎士 | > | はぁ、ひぃっ……そんな……そんなの、やだよぉ……ボク……ボク、変態なんかじゃ……あひぃ、ひぃぃっ……(腸壁を刺激されて体を仰け反らせ、自分から腰を振って尻尾を求めてしまう)やだっ……いやぁっ……腰……腰、止まんない……お尻、気持ちいいよぉ…… (2010/10/23 02:23:55) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 言わなきゃ…これはお預けよ……(そう言って尻尾を引き抜いてしまい、先端で菊の花びらをくすぐり)気持ちいいんでしょ?素直になりなさい……(甘く、まさに悪魔のように耳元で囁いて) (2010/10/23 02:28:56) |
シフォン♀少女騎士 | > | はあああ……ひ……それ、は……うう……(騎士としてのプライドと菊穴の快感に葛藤するが……それも長くは続かず)ぼ……ボクは……ボクは、お尻でイッちゃう……へ、変態騎士です…… (2010/10/23 02:29:53) |
アリス♀淫魔の王女 | > | よく言えました……じゃあ…あなたのご主人様は誰?(尻尾の先端を少しだけ入れて、さらに追い討ちをかける)ねえ…これからも気持ち良くなりたいでしょ?どう答えればいいか…分かるわよね? (2010/10/23 02:33:55) |
シフォン♀少女騎士 | > | は、はひぃ……お、王女殿下……ごめんなさい……(涙をこぼして、許しを乞うと)あ、アリス様です……ボクのご主人様は、お尻を気持ちよくしてくれる、アリス様ですぅっ……!! お尻、お尻に、くださいぃっ……!!(叫んでねだってしまう) (2010/10/23 02:36:00) |
アリス♀淫魔の王女 | > | いい娘ね……(勝ち誇った笑みを浮かべ、シフォンの頭を撫でると、一気に尻尾を挿入する。尻尾は腸内でのたうちまわり、子宮の裏側を擦りあげ、激しく出し入れされる)…ふふふっ…思いきり気持ち良くなりなさい……(そして、瞳が金色に光って、シフォンの快感を何倍にも増幅する術を使って) (2010/10/23 02:43:29) |
シフォン♀少女騎士 | > | ひああああっ……お尻……お尻、イイっ……のぉぉっ……アリス様っ……ボクっ、ボクっ……もう、トンじゃいますぅっ……!(あまりの気持ちよさに意識が白くなっていくのを感じながら、股間から潮と失禁の混じった液体を噴き上げる)ひあああ……お尻……お尻、こんなにっ……こんなにイイ、なんてぇぇっ……!! (2010/10/23 02:45:21) |
アリス♀淫魔の王女 | > | ふふっ…もうお尻の良さを忘れられないでしょ?トンじゃっていいのよ?全てを捨てて快楽だけを考えるの……(脳に染み込ませるように囁くと、さらに尻尾の動きを激しくし、とどめを刺すように尻尾の先端から麻薬のような液体を噴射する) (2010/10/23 02:51:28) |
シフォン♀少女騎士 | > | ひぃ、あっ……んひっ、ひぃぃっ……ボクっ……ボクっ、お尻でっ……お尻でぇぇっ……んひああああああああああああっ!(トドメにお尻へ液体を注がれ、甲高い悲鳴を上げるシフォン。白目をぐるんっ、と剥いて、そのまま床に突っ伏して気絶してしまう) (2010/10/23 02:53:02) |
アリス♀淫魔の王女 | > | ふふ…すっかり堕ちちゃって……(どうやら気絶したらしいシフォンを見下ろして笑い、耳元に口をよせ)このことはちゃんと日記に書くのよ…(と直接記憶に刻みつけるように囁いて)…それにしても汁気が多い娘ね……今度はこっちの躾かしらね…(と、吹き出した潮と尿をさわって。ズルリと尻尾を引き抜くと、シフォンはそのままに去って行く) (2010/10/23 03:02:36) |
シフォン♀少女騎士 | > | (残されたシフォンは、お尻を突き上げ、お尻の穴からトロトロと麻薬を垂れ流しながら白目を剥いている。とても幸せそうに、けれどとても悔しそうに……) (2010/10/23 03:03:15) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 【お時間あれば掲示板に敗北記録を書いてくださいね】 (2010/10/23 03:03:47) |
シフォン♀少女騎士 | > | 【はい。……次は負けませんからねっ。】 (2010/10/23 03:05:07) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 【ふふっ…楽しみにしておきますよ…。長時間ありがとうございました。】 (2010/10/23 03:06:20) |
シフォン♀少女騎士 | > | 【ありがとうございましあ。】 (2010/10/23 03:06:39) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 【では、失礼します。お疲れ様でした~】 (2010/10/23 03:10:07) |
シフォン♀少女騎士 | > | 【お疲れ様でした~】 (2010/10/23 03:10:40) |
おしらせ | > | アリス♀淫魔の王女さんが退室しました。 (2010/10/23 03:10:44) |
シフォン♀少女騎士 | > | 【日記書き終わり……】 (2010/10/23 03:14:35) |
シフォン♀少女騎士 | > | 【まだ4人もROMさんがいる……】 (2010/10/23 03:18:23) |
シフォン♀少女騎士 | > | 【まあ、今日はもう落ちますね……次は負けませんっ】 (2010/10/23 03:21:57) |
おしらせ | > | シフォン♀少女騎士さんが退室しました。 (2010/10/23 03:21:59) |
おしらせ | > | シフォン♀少女騎士さんが入室しました♪ (2010/10/23 22:41:10) |
シフォン♀少女騎士 | > | さあ……今日はボクが勝つからね……(再び扉を通ってこの部屋へとやってきたシフォン。昨夜の敗北を思い出すと顔が赤い。だが、他の少女を同じ目に合わせてやる、と思うと、昨日のことを思い出す以上に体が熱くなってくる) (2010/10/23 22:42:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シフォン♀少女騎士さんが自動退室しました。 (2010/10/23 23:02:57) |
おしらせ | > | シフォン♀少女騎士さんが入室しました♪ (2010/10/23 23:03:10) |
おしらせ | > | ティス♀魔法少女さんが入室しました♪ (2010/10/23 23:09:06) |
ティス♀魔法少女 | > | 【こんばんはーなのー。初めましてなの~。】 (2010/10/23 23:09:22) |
シフォン♀少女騎士 | > | 【こんばんわ、はじめまして~】 (2010/10/23 23:09:55) |
ティス♀魔法少女 | > | 【私でよかったらお相手するの~。途中で対戦相手を待つ娘が来ても私は良いけれど、シフォンさんはどうなの~?】 (2010/10/23 23:11:23) |
シフォン♀少女騎士 | > | 【特定の人を待っていた訳ではないから大丈夫だよ。】 (2010/10/23 23:11:58) |
ティス♀魔法少女 | > | 【宜しくお願いするの~。】 (2010/10/23 23:13:13) |
シフォン♀少女騎士 | > | 【うん、お願いします。】 (2010/10/23 23:13:47) |
ティス♀魔法少女 | > | (この間、黒いゴスロリ衣装で身を固めた鎌を持っている娘から、極上の魔力を胸から吸収して、悪い魔法少女さんを二人ほどお仕置きする事が出来、今日も暇な時間を利用して、エッチなお人形さんか、私の世界の魔法少女が来てないか、気になって……)変身なの~!(魔法の手鏡に小さな体を映しながら変身の呪文とキスをする。スニーカータイプの靴、白いフリルが一杯ついているスカート、胸元にダイアモンドの様な宝石がブローチとして付いているフリルがスカートと同じようについているブラウス、赤い腰辺りまで伸びた髪の少女へと変身を終えて)今日もエッチなお人形さんか悪い娘にお仕置きをしてあげるの~!(呟く様にして呪文を呟き、現れた異世界への扉を開けて……淫らなゲームが行われている世界へとしを踏み入れて行った) (2010/10/23 23:19:22) |
ティス♀魔法少女 | > | 【だ、脱字があるの……しくしく】 (2010/10/23 23:21:33) |
シフォン♀少女騎士 | > | 今日の対戦相手は……キミかい?(部屋に入ってきた白ゴスロリの少女を見ると、椅子から立ち上がるシフォン。胸元が大きく開いた長袖、膝までのスカートのゴスロリドレスに、黒いニーソックスと革のブーツ、大きな黒いリボン。腰には銀のレイピアを携えている)ボクはシフォン・レイハローズ、王女殿下に仕える一の騎士だ……キミの名前は?(現れた少女に礼儀正しく問いかける) (2010/10/23 23:24:22) |
ティス♀魔法少女 | > | 対戦相手になるかどうかはわからないの~。(青い髪、胸元を強調しているゴスロリドレスに身を包んだシフォンって言う名前の女の子に声をかけられて、対戦相手は、と、尋ねられても、まだ分からないの。と、笑顔で答え)私はティスって言うの。王女様?誰かに仕えてるって言う事は……少なくても、私の世界の悪い魔法少女さんじゃないと思うの。(礼儀正しく答えて来た言葉に、私も満面の笑みを見せながら名前を告げて、対戦相手になるかどうかわからないと行った理由も教えて、嬌声、悲鳴、叫び声が聞こえて来る沢山の少女達が遊んでいる場所へと足を進め、空いている台を見つけようときょろきょろし始める。きょろきょろしながらも、悪い魔法少女さんが居ないか探しながら……) (2010/10/23 23:31:17) |
シフォン♀少女騎士 | > | 悪い魔法少女? 当然だよ、ボクが悪い筈がないだろう?(ティスの言葉にそう返して)キミは、悪い魔法少女を探しているんだ? ……ボクは心当たりはないかな……(首を傾げると、席に座る) (2010/10/23 23:35:18) |
ティス♀魔法少女 | > | (きょろきょろっと、忙しそうに身体を動かしても、目的の少女達の姿は見えなくて)心当たりが無いの?そうなの……(顔を曇らせてしまう。相手が居ない台の席に腰を降ろしたシフォンって言う名前の娘を見て)いないならしょうがないの~。お姉さんを私のエッチなお人形さんにしてあげるの。(挨拶もそこそこに対面の席に腰を降ろし、ゲームで使うカード、地割れとクラーケンとウツボカズラのおぞましくも楽しい絵が描かれたカード、目の前の子に淫らな呪いをかけるカードの絵柄を見ながら綺麗に切り始め) (2010/10/23 23:41:50) |
シフォン♀少女騎士 | > | ふぅん……ボクをエッチなお人形にね? ボクに人形にされる、の間違いじゃないかな?(ティスの言葉に笑みを浮かべつつ、これから始まる対戦にドキドキと胸を高鳴らせるシフォン。白い肌を紅潮させながら、カードを切り始めて)勝負事なら……負けるつもりはないからね。勝負が終わった時、キミがどんな風になっているか、楽しみだよ(強気にふるまってティスを見つめる)さあ、どっちが先にカードを出すかい? (2010/10/23 23:47:28) |
ティス♀魔法少女 | > | 負ける事を考えて遊ぶのは、マゾな娘だけだと思うの。楽しみなの~。お姉さんが泣きながら許してって叫ぶ姿を見るのも楽しみなの~。(負ける事なんかあり得ないとばかりに、シフォンに言葉を返し)じゃあ、私から行くの。お姉さんのハシタナイ姿を皆に見て貰うの~!(綺麗に切ったカード、その中から、一番下のカードを台の上に伏せて出す) (2010/10/23 23:52:25) |
ティス♀魔法少女 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/10/23 23:52:27) |
シフォン♀少女騎士 | > | はしたない姿を見せるのはキミの方だよ……まずはこのカードで、キミにあられもない声を上げてもらうからねっ!(よく切ったカードの1番上を、剣を抜き放つように鋭くティスに突き付ける)さあ、勝負だ! (2010/10/23 23:54:34) |
シフォン♀少女騎士 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/10/23 23:54:37) |
ティス♀魔法少女 | > | 【シフォンさんのカード、絵柄は決めてますか~?】 (2010/10/23 23:55:20) |
シフォン♀少女騎士 | > | 【決めてないですね……】 (2010/10/23 23:56:00) |
ティス♀魔法少女 | > | 【今回は、同じものと考えても良いですか?】 (2010/10/23 23:56:28) |
シフォン♀少女騎士 | > | 【は~い。】 (2010/10/23 23:56:43) |
ティス♀魔法少女 | > | (私が出した地割れのカード、シフォンが出した地割れのカード、ゲーム結果を現すかのように私の方とシフォンの方から地割れが発生し出したのだけれど……丁度中央で、お互いの地割れの動きが止まって……。)引き分けなの~。それなら、もう一回なの。(地割れのカードを回収して、元の三枚組のカードに戻すと、また綺麗にシャッフルして……。広げた三枚のカード、真中のカードを台に出した) (2010/10/24 00:00:55) |
ティス♀魔法少女 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/10/24 00:00:58) |
シフォン♀少女騎士 | > | おっと……引き分けか。でも、次は……(こちらももう1度シャッフルすると)今度は、逃がさないからね……このカードで、いくよっ!(もう1度、カードを突きつける) (2010/10/24 00:02:59) |
シフォン♀少女騎士 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/10/24 00:03:01) |
ティス♀魔法少女 | > | (先ほどの映像の続きと思える立体画像。地割れが途中で止まって、先に進まない映像……何の進展も無い映像を見て)お姉さん、運が良いの。でも、早く呪いを受けた方が可愛い姿を皆に見て貰えるから楽しいと思うの~。(二回続けて同じカードを出したシフォンを笑顔のまま見つめ、出したカードを手早くデッキに戻して、もう一回切り始める。)次なの、早くお姉ちゃんの淫らでハシタナイ声を奏でてあげるの~!(強気な宣言とともに、切ったカード、その一番下を場に出して) (2010/10/24 00:07:08) |
ティス♀魔法少女 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/10/24 00:07:10) |
シフォン♀少女騎士 | > | 運がいいのはキミの方だろう? ふふ、キミが呪いを受けて乱れる姿、可愛いと思うよ(2度の引き分けに焦らされるようで、興奮を高めるシフォン)キミの淫らな姿を……早く見せてほしいなっ! (2010/10/24 00:09:42) |
シフォン♀少女騎士 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/10/24 00:09:44) |
シフォン♀少女騎士 | > | 【1しか出ないっ……】 (2010/10/24 00:09:50) |
ティス♀魔法少女 | > | 【そんなに私の衣服を振動させたいの?】 (2010/10/24 00:10:45) |
シフォン♀少女騎士 | > | 【それはボクのセリフだよっ】 (2010/10/24 00:11:06) |
ティス♀魔法少女 | > | 焦れったいのー!(シフォンが地割れのカードを出して、私が地割れのカードを出す。三回続けて勝敗が付かなくて、思わず声を上げながらカードをデッキに戻し)でもいいの、その抵抗も無駄だって教えてあげるの~!(カードデッキを切りながら、強気に宣言して場に勝負のカードを出した) (2010/10/24 00:13:31) |
ティス♀魔法少女 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/10/24 00:13:34) |
シフォン♀少女騎士 | > | じれったいのはボクも同じだよ……早くキミの淫らな姿を見せて欲しいのにさっ!(カードを少し乱暴に切りながら)ああ、抵抗は無駄だよね……キミが負けるのは確実なんだからさっ!(叩きつけるように勝負のカードを場に出す) (2010/10/24 00:14:57) |
シフォン♀少女騎士 | > | 1D3 → (1) = 1 (2010/10/24 00:14:58) |
ティス♀魔法少女 | > | (クラーケンのカード、地割れのカード、私の方からクラーケンがシフォンの方に見えるタコ壺に足を進めていく姿、シフォンの方からは、地割れが、クラーケンを飲み込もうとする姿が映される。クラーケンが歩みを有る程度進めた所で、地割れが、クラーケンを飲み込む、そのまま、私の方に地割れが進んで来て……)【ゲームの結果ロルですー。三回続けて相子だったから、この映像を見て、ロルを回してくださっても良いですよ~。】 (2010/10/24 00:18:58) |
シフォン♀少女騎士 | > | ふふ……ボクのカードの勝ちだね……(ようやく勝負がつき、息を吐くシフォン)ふふ、震動に責め苛まれるとイイよ……結構効くよね、それさ?(笑みを浮かべてティスに視線を向ける) (2010/10/24 00:23:24) |
ティス♀魔法少女 | > | (シフォンから、煽る様な声と視線が来る。それと時を同じくして、私の目前まで迫った地割れの映像が消えると同時に……)ふ、ふににゃぁぁ!く、擽ったいのー!(キャミソールとブラウス、スカートとショーツ、上半身と下半身の気持ちのいい場所、お胸と秘所、お腹の脇の衣服が振動を開始する。擽ったくて、大きな声を上げてしまう。更には、お顔を赤く染めてしまいながらも)ま、まだ、ゲームは始まったばかりなの~!(時々、息を乱しながらも顔を上げて、シフォンを睨みつけながら、クラーケンのカードをデッキに戻して)はぅぅ……!次は、シフォンがハシタナイ声と姿を皆に見せるの~!(強気な態度を崩さずに二回目のゲーム、切ったカードの中の一枚を台の上に出し)) (2010/10/24 00:31:32) |
ティス♀魔法少女 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/10/24 00:31:34) |
シフォン♀少女騎士 | > | ふふん……良い顔じゃないか。良く似合うよ(顔を赤く染めて息を乱すティスの姿に、シフォンも興奮した様子で頬を上気させて)そうだね、ゲームはまだ始まったばかりだ……もっともっと、キミのはしたない姿を見せておくれよっ!(カードを良く切って、1枚を鋭く出す) (2010/10/24 00:34:16) |
シフォン♀少女騎士 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/10/24 00:34:18) |
ティス♀魔法少女 | > | (私が出したウツボカズラ、シフォンが出したクラーケンのカード、それぞれをこの空間の魔力が立体化させて、私達の目の前にその映像を映し出す。クラーケンが私の方にあるタコ壺目掛けて進みながら、ウツボカズラを何本もの足で踏みにじり、ゆっくりと足をタコ壺に入れ始める。タコ壺がクラーケンの身体に対して小さいのか、タコ壺を押し広げる様な姿を私に見せつける様にして……) (2010/10/24 00:37:25) |
シフォン♀少女騎士 | > | ふふ……いやらしい動きだよね?(くすくすとティスに微笑みかける)タコツボをこじ開けて、中にじわじわと侵入していくように……ふふ、小さくて、すぐにパンパンになっちゃいそうだよ。ねぇ……ティス君? 顔が真っ赤だよ、可愛いね? (2010/10/24 00:40:34) |
ティス♀魔法少女 | > | (タコ壺が押し広げて来る映像と、シフォンからの微笑み、嘲る様な声……)か、可愛いって、言われても……うゅっ……!ひぁぅ……。手は抜かないの~!(二勝を取られたのだけれど、強気な姿勢を崩さずにキッと、シフォンを睨みつけると……クラーケンが私の方を見て、赤い目を光らせてくる。その直後に)や、やぁぁぁなの!は、入らないでぇぇ!(秘所を何本もの触手がなぞり始める。隙間を探す様にして、ゆっくりと幾つもの触手が割れ目の中に入ってくる。悲鳴とも、嬌声とも取れそうな大きな声を上げて、侵入を拒む様に身体を捩らせたり、腰を引いたりし始める。シフォン以外にも私の姿を見ている少女が居るかもしれないけれど……。ゲームが始まった時から二人の身体を映す様にスポットライトが照らしているから……) (2010/10/24 00:48:09) |
シフォン♀少女騎士 | > | 良い反応だね……ふふ。たっぷりと声を上げた方が良いよ。我慢しても良い事なんて無いから……ほぉら、どこに入って欲しくないのか、言ってごらん?(嗜虐的な笑みを浮かべながらティスを見つめる)ふふ、あと1敗したらもうキミの負けだね……このまま負けて、楽になった方が良いと思うよ……それとも、そうやってカードをしながら大事なトコロを弄られる方が好きかい? (2010/10/24 00:50:41) |
ティス♀魔法少女 | > | い、嫌なの……ぜ、絶対に……ひぅっ!い、言わないの~!ッ――!(嗜虐的な笑みを浮かべながら、私の身体を見つめて、声をかけて来たシフォンにあらい吐息、少しばかり浮かんで来てしまった涙で潤んでいる目を向けて、小さな体をフルフルと震えさせながら言葉を返し)まだ、負けないの!負けたくないの~っ!(身体をよじらせ、腰を引きながら必死に手を伸ばして、クラーケンのカードをデッキに戻す。今度こそと三枚組のカードをシャッフルして、反撃の狼煙のカードになって欲しいの!と願いを込めて一番上のカードを台の上に投げて) (2010/10/24 00:55:26) |
ティス♀魔法少女 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/10/24 00:55:28) |
シフォン♀少女騎士 | > | ふふ……イイね、その涙目……素敵だよ、好きになりそうだ……(カードを手にして、ティスにトドメを刺すべく入念に切ると)さあ、そろそろ終わりにしようか……このカードで、もっとイイ声をあげて……ねっ!(カードを1枚、思い切り台の上に叩きつけるように出す) (2010/10/24 00:57:48) |
シフォン♀少女騎士 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/10/24 00:57:50) |
シフォン♀少女騎士 | > | (が……出したカードから現れたクラーケンは、ティスのカードから生み出された地割れに呑み込まれてしまい……)ん、くぅっ……!!(歯を食いしばって、その場で拳を握るシフォン。大事な部分を刺激する微細な震動に、身体をくねらせそうになるのを耐える)ふ、ふん……まあ、このくらいは、有った方が良いよね……ストレート勝ち、って言うのも、味気ないと思っていた所さ……ん、んん……(太股をもじもじと擦り合わせる) (2010/10/24 01:02:12) |
ティス♀魔法少女 | > | シ、シフォンも呪いを受けるの~!(体をくねらせ、ハシタナイ姿と声を上げた様子に荒い息を溢しながら、クスリと笑みを見せ)ここからなの、ひぅっ!やぁぁっ……。ここから逆転するの~!(涙でうるんだ眼、真っ赤なリンゴの様に赤くした顔をシフォンに向けながら、ここから逆転するの!と言いきって) (2010/10/24 01:06:13) |
シフォン♀少女騎士 | > | はぁ、くっ……んんっ……(歯を食いしばってティスを睨み付けて)そ、それは……無理だね……これで、ボクの勝ち……だからっ……(声を上げないように必死に押し殺してカードを切り、1枚を手に取って)今度こそ……これでトドメ……(すっ、と台の上に出す) (2010/10/24 01:10:07) |
シフォン♀少女騎士 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/10/24 01:10:09) |
ティス♀魔法少女 | > | トドメじゃ……はぅぅ!無いの~!(台の上に出されたカード、後を追う様にして身をよじらせながらカードを台の上に出し) (2010/10/24 01:11:30) |
ティス♀魔法少女 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/10/24 01:11:33) |
ティス♀魔法少女 | > | (私の出したカードはウツボカズラ、シフォンの出したカードは地割れのカード、私の方に地割れが向かってくるけれど、ウツボカズラは地面にいくえもの根を張り巡らせ始める。根を地面に張り巡らせたウツボカズラは倒れる事も地割れに飲み込まれる事も無く、数を増やし続けて……シフォンの目の前で舌を伸ばし、顔を一舐めする様な幻影が見えていると思うけれど……) (2010/10/24 01:14:05) |
シフォン♀少女騎士 | > | あっ……!(ぺろりと顔を舐められると顔を赤くするが……すぐさま、その樹液がシフォンの体に襲い掛かってきて……)ひっ……ひくぅっ……!(先ほどから震動で責め立てられている所に媚薬を受け、敏感になった肌への刺激に体をヒクつかせる)はっ……はふっ……くぅっ……ぅぅっ……! (2010/10/24 01:15:00) |
ティス♀魔法少女 | > | (身体をヒクつかせて、呼吸を乱したシフォンを楽しげに眺めながらも、触手は私の中、膣内を刺激している。)ひゃぅ……!こ、このまま、勝つのー!勝つんだから~!(このまま、シフォンを飲み込んであげようと、強気な姿勢を見せて、カードをデッキに戻し始める) (2010/10/24 01:19:03) |
シフォン♀少女騎士 | > | くふっ……んんっ……ボ……ボクが、勝つに……勝つに、決まってる……3連敗なんて……有り得ないんだから……くっ、ぅ……ふぁっ……(激しく身を捩りながら、震える手でカードを切っていく)は、くぅっ……くふぅっ……これで……とど、め……(そして、1枚を選んで、卓の上に……) (2010/10/24 01:21:08) |
シフォン♀少女騎士 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/10/24 01:21:10) |
ティス♀魔法少女 | > | 勝つの……勝ってシフォンをエッチなお人形さんに……はっぅぅ~!してあげるんだからー!トドメを刺すのは私なの~!わたっし……なのー!(戻したカードを含めてカードを切り、卓の上に出したシフォンを睨みながらカードを台の上に出した) (2010/10/24 01:23:22) |
ティス♀魔法少女 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/10/24 01:23:25) |
シフォン♀少女騎士 | > | はぁ、はぁ……ふふ……ボクの……勝ちだね……っ!(出したクラーケンのカードが、ティスのウツボカズラに襲い掛かっていく)さあ……たっぷりと……可愛がってもらいなよ……!(震動の刺激に悶えつつも、それ以上の勝利の快感に頬を紅潮させて、勝ち誇った笑みを浮かべる) (2010/10/24 01:29:05) |
ティス♀魔法少女 | > | (クラーケンが……先ほどの映像の続きと思えるクラーケン、身体をタコ壺に今にも沈めようとしているクラーケンが姿を現して……ゆっくりと身体を沈め始めた)やぁぁぁ、ヤなのぉぉぉぉ!(その直後、今までは細い触手で割れ目、膣内を掻き混ぜていた触手の中にひときわ大きい物が混じり始め、ずちゅずちゅと愛液を掻き出そうとする動きが生まれて)わ、私は、負けないの~、負けないのぉぉぉ!(椅子、スカートの二つは、小さな割れ目から掻き出された愛液で水たまりをぽたぽたとつくり、吸収できなかった愛液の性でお漏らしをしたみたいにびしょびしょになってしまっている。負けないのぉぉぉ!と、大きな声を上げながらも)の、飲まれちゃう……飲まれちゃうの~!嫌ぁぁぁぁぁぁ!(ひと際大きな嬌声、喘ぎ声を上げ、首を必死に振りながらも背もたれに寄りかかりながらずり落ちながら、身体を激しく痙攣させて、逝ってしまった事を告げる様に……。スポットライト、二人の少女のゲームを周囲の観客に照らしていたスポットライトの内、シフォンを照らしていた方はいつの間にか消えて、私のハシタナイ淫らな姿だけを周囲に見せつける様に照らしている) (2010/10/24 01:32:06) |
ティス♀魔法少女 | > | 【シフォン、早すぎなの~、ロル打ってたの~。】 (2010/10/24 01:32:28) |
シフォン♀少女騎士 | > | 【うーん、さっきはそっちが勝ちロールで先に打ったから今度はこっちからなのかと。】 (2010/10/24 01:33:01) |
ティス♀魔法少女 | > | 【一応、どれも勝敗の結果ロルだけしか打ってなかった筈なの。二回目だからリードできるように一回目から勝敗の後の結果だけで打ってたの。】 (2010/10/24 01:34:37) |
シフォン♀少女騎士 | > | 【だったら先に言ってほしかったかも。】 (2010/10/24 01:35:10) |
ティス♀魔法少女 | > | 【カードに絵柄を付けたのも、初めて見たいだからって思ったのだけれど……ごめんなさいなの】 (2010/10/24 01:35:56) |
シフォン♀少女騎士 | > | 【まあ、こっちも聞かなかったのが悪いですね。……と言う訳で、NGの方をお聞きしても?】 (2010/10/24 01:38:17) |
ティス♀魔法少女 | > | 【NGは排便とふたなりなの~。猟奇的な物は多分ないと思うけれど……。美味しく食べて欲しいの~!ROMさんもゲーム中で入れなかった人が居るかもしれないから、移動はするの?】 (2010/10/24 01:39:40) |
シフォン♀少女騎士 | > | 【じゃあ、移動しますか。】 (2010/10/24 01:40:14) |
ティス♀魔法少女 | > | 【するの~。場所はわかるの?恥罰のステージなのー。】 (2010/10/24 01:40:49) |
シフォン♀少女騎士 | > | 【分かります。】 (2010/10/24 01:41:46) |
ティス♀魔法少女 | > | 【先に移動して待ってるの~。他にここで遊んでみたい人は遠慮なく使って欲しいの。】 (2010/10/24 01:42:23) |
おしらせ | > | ティス♀魔法少女さんが退室しました。 (2010/10/24 01:42:25) |
おしらせ | > | シフォン♀少女騎士さんが退室しました。 (2010/10/24 01:42:37) |
おしらせ | > | ティス♀魔法少女さんが入室しました♪ (2010/10/25 17:27:22) |
ティス♀魔法少女 | > | 【うゆー(えぐえぐ)恥ずかしいけれど…・書いたの~。次は負けないのー!】 (2010/10/25 17:27:56) |
おしらせ | > | ティス♀魔法少女さんが退室しました。 (2010/10/25 17:27:59) |
おしらせ | > | アリス♀淫魔の王女さんが入室しました♪ (2010/10/25 21:22:40) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 【少しだけ待機…】 (2010/10/25 21:23:13) |
アリス♀淫魔の王女 | > | …今日は少しは手応えのある娘だといいけど……(初めてあの世界に足を踏み入れて以来、思い通りに他人を嬲ることに強い快感を覚えているが、あまりの呆気なさにもっと強い娘をいたぶりたいという欲求が生まれて。今日もまた、城の自室に篭り、例の呪言を呟く) (2010/10/25 21:31:23) |
おしらせ | > | フリム♀淫魔さんが入室しました♪ (2010/10/25 21:49:10) |
フリム♀淫魔 | > | 【こんばんわ~】 (2010/10/25 21:49:19) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 【こんばんは】 (2010/10/25 21:49:41) |
フリム♀淫魔 | > | 【お相手、よろしいですか?】 (2010/10/25 21:49:56) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 【はい、お願いします。詳しいプロフィールは掲示板を見て下さい】 (2010/10/25 21:51:05) |
フリム♀淫魔 | > | 【はい。ではでは】 (2010/10/25 21:52:46) |
フリム♀淫魔 | > | (扉を抜けた先、一つの部屋にたどりついた少女はその椅子の一つへと腰をおろし)今日は、どんな子が来るかな?(そう獲物がやってくるのを今か今かと待ち構える、赤髪褐色肌の少女。そのドレスに包まれた柔らかな小さなふくらみと細い体に、年不相応な色気も持って) (2010/10/25 21:54:48) |
アリス♀淫魔の王女 | > | (扉を抜け、いつものように肺を淫靡な空気で満たす。辺りを見渡し、相手を探すと、すぐにどうやら空いていそうな娘を見つけ)…同族かしら……(どこか自分と同じ匂いを感じさせる赤髪の少女に、クスリと笑みを浮かべると、ゆっくりと近付いて)あなた……お相手よろしいかしら?(淫魔とは思えない清楚な顔を傾げ、微笑みながらそう問い掛ける) (2010/10/25 22:02:54) |
フリム♀淫魔 | > | ええ、いいわよ?(こちらも相手に通じるものを感じたのか、小さく目を細めて)同族喰らいも、悪くありませんから……(そう小さく呟いて、相手のための椅子を用意した) (2010/10/25 22:06:15) |
アリス♀淫魔の王女 | > | そう……あなた、名前は?わたしはアリス……楽しみましょう?(椅子に腰掛けながらそう言うと、早速カードを手にとって)どちらが先に出すの? (2010/10/25 22:10:05) |
フリム♀淫魔 | > | 私はフリム、お見知りおきを……そうね、じゃあ、先手をいただいてもいい?(そういって、机の上のカードを一枚引いた) (2010/10/25 22:12:52) |
フリム♀淫魔 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/10/25 22:12:56) |
アリス♀淫魔の王女 | > | そう、フリムね…(微笑みで答えながらも、頭の中はすでにこの娘をどうやって鳴かせようか、という考えが渦巻いていて)……どうぞ……(相手がカードを出すのを見届けると、自らもシャッフルして、一枚を抜き取る) (2010/10/25 22:17:14) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/10/25 22:17:24) |
フリム♀淫魔 | > | 【引き直しですね】 (2010/10/25 22:18:31) |
フリム♀淫魔 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/10/25 22:18:34) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/10/25 22:18:57) |
アリス♀淫魔の王女 | > | 【敗者側が先にロールでいいですか?】 (2010/10/25 22:19:36) |
フリム♀淫魔 | > | 【どうぞー】 (2010/10/25 22:19:51) |
2010年10月19日 13時08分 ~ 2010年10月25日 22時19分 の過去ログ
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