「千尋と凜玖の部屋【固定】」の過去ログ
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2018年01月27日 08時27分 ~ 2018年01月28日 21時36分 の過去ログ
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織笠 千尋 | > | ((そんなことないですーしろさんがかわいいですー (2018/1/27 08:27:34) |
織笠 千尋 | > | ((えっとじゃあロル返しますね! (2018/1/27 08:28:03) |
新堂 凜玖 | > | 【むむ…くろさんもなかなか折れないですね…! はーい!お願いします!】 (2018/1/27 08:28:30) |
織笠 千尋 | > | ん…たっくさん奥で出して上げる…(素直な彼に頬を染めつつそう言って優しく彼の後ろ髪を撫でて、指が奥まで届けばそれをサインするようにとんとんとノックして見せて) (2018/1/27 08:32:08) |
織笠 千尋 | > | ((そりゃそうですよーw (2018/1/27 08:32:19) |
新堂 凜玖 | > | っ…ふ、ちゃんと孕むまでな…?(後ろ髪を撫でられたっくさん、と言われれば期待してナカが疼く、ちゃんと孕むまで、なんて目を細めて言って。指が奥まで届いたらしく、とんとんとノックされればびく、と軽く背中を反らして感じて。) (2018/1/27 08:38:48) |
新堂 凜玖 | > | 【もーw可愛いのになぁ…】 (2018/1/27 08:39:09) |
織笠 千尋 | > | はは…っそんなこと言って…止めてって言ってもやめてあげないから…(ちゃんと孕むまで、なんて目を細めて言う彼にごくりと喉を鳴らして口元をひくつかせてそう言う。軽く背中を反らす彼にくすりと笑ってゆっくりと大きく抜き差しを始める) (2018/1/27 08:42:00) |
織笠 千尋 | > | ((んーん、しろさんのがかわいいですもん (2018/1/27 08:42:14) |
新堂 凜玖 | > | ん…望むところだ、途中でへばんなよ…?(止めてって言っても、と口元をひくつかせる彼にくすりと笑い、そんな挑発的なことを言って。ゆっくりと大きく抜き差しされれば眉を下げつつ目を細め、指が抜かれるタイミングできゅうっと寂しそうにナカを締め付け、入れられる時は嬉しそうに飲み込んでいって。) (2018/1/27 08:46:46) |
新堂 凜玖 | > | 【んん…私は可愛くないです(】 (2018/1/27 08:47:04) |
織笠 千尋 | > | ふ…っ…もちろん…(くすりと笑い挑発的なことを言う彼に目を細めて頷く、ナカを締め付けたり飲み込んでいく彼の孔の感覚に眉を寄せて早く入れたいと腰を動かして反応したものを彼の孔に押し付けるようにしてズボン越しに突き上げる動きをする) (2018/1/27 08:50:57) |
織笠 千尋 | > | ((かわいいんですーっ (2018/1/27 08:51:03) |
新堂 凜玖 | > | 期待してる…、っ…あ、…(もちろん、と頷く彼に期待してる、なんて笑っては、彼の反応したモノが孔に押し付けられ、ズボン越しに突き上げるような動きをされれば突き上げられているような感覚になり、ナカがきゅんとして"もう、入れて…"なんて興奮したような熱っぽい声で強請って。) (2018/1/27 08:55:01) |
新堂 凜玖 | > | 【うー…認めないです…(】 (2018/1/27 08:55:15) |
織笠 千尋 | > | ん…っ…声、我慢できる…?(期待してる、なんて笑う彼に口元を緩めて優しく撫でる。ナカがきゅんとしたのが指に伝わりわかって熱っぽい声でもう入れて、なんて強請られれば喉を鳴らして、確認するように焦らすようにそう問いかけてちら、と教室のある壁の方を見る) (2018/1/27 08:57:59) |
織笠 千尋 | > | ((認めてくださいー!w (2018/1/27 08:58:08) |
新堂 凜玖 | > | っ……、頑張る…(優しく撫でられれば嬉しくて頬を緩める。声我慢できる?と教室の方を見る彼に、正直自信はまったくないが早く彼が欲しくて仕方なく、できる、ではなく頑張るなんて言って。) (2018/1/27 09:01:24) |
新堂 凜玖 | > | 【やですー!w】 (2018/1/27 09:01:36) |
織笠 千尋 | > | ふふ…っ頑張って(頬を緩める彼は可愛くてきゅんとしてしまう。正直彼の声が聞きたいが流石にバレるのはやばいだろうと問いかけた彼からの答えはできる、ではなく頑張るで、くすりと笑って頑張れ、なんて。指を抜き自分もズボンと下着を少し降ろしては彼の腰を浮かせ孔に宛てがって) (2018/1/27 09:05:53) |
織笠 千尋 | > | ((もーw (2018/1/27 09:05:55) |
新堂 凜玖 | > | う、ん…ッは、ぁ…(頑張ってなんて言われればこく、と一回頷いて。指が抜かれれば寂しそうにきゅうっと孔が収縮して、腰を浮かされ孔に彼のモノが宛てがわれれば吸い付くようにまだナカが収縮する。彼のモノから伝わってくる熱に侵されながら、欲しくて堪らない、と自分から腰を落としていってしまう。) (2018/1/27 09:10:22) |
新堂 凜玖 | > | 【んー?w】 (2018/1/27 09:10:45) |
織笠 千尋 | > | あ…っ、ちょ…おい…ッ…(こく、と頷く彼にいい子、と撫でて。孔が吸い付くように収縮すればひく、とモノが反応して、彼の方から腰を落とされれば少し驚くもその色気がある様子に喉を上下させ見つめてしまう) (2018/1/27 09:15:21) |
織笠 千尋 | > | ((誤魔化さないでください!w (2018/1/27 09:15:37) |
新堂 凜玖 | > | ごめ、…も、我慢できね…ッッ(おい、と驚いた様子の彼を見れば申し訳なくて眉を下げるも、腰を落としていくのは止めず、そう言いながら更に入れていく。彼のモノに圧迫されるのも気持ちよくて目を潤ませれば動きを止めて。自分では最後まで入っているつもりらしいがあと少し入っていなくて。) (2018/1/27 09:21:52) |
新堂 凜玖 | > | 【ご、誤魔化してなんて…ないですよ?(】 (2018/1/27 09:22:08) |
織笠 千尋 | > | ん、っは…あと少し、入ってないぞ…っ…(我慢できないと入れていく彼のナカは指1本でしか解してないためまだきつくモノを締め付けられて眉を寄せる。気持ち良さそうに目を潤ませる彼に何度も軽い口づけをして、最後まで入れたつもりの彼にそう言っては少し強めに突き上げて) (2018/1/27 09:25:40) |
織笠 千尋 | > | ((えーほんとですか?w (2018/1/27 09:25:45) |
新堂 凜玖 | > | ん、ぅ…ッは…ぁ、っ…(何度も軽く口付けられれば嬉しくて目を細めながら応えるように自分からも口付ける。あと少し、と言われればキョトンとするも、強めに突き上げられれば喉を晒すように体が反り、声はなんとか抑えるも、軽く達してしまいナカをきゅうきゅうと締め付けてしまう。) (2018/1/27 09:29:37) |
新堂 凜玖 | > | 【本当ですよー?w】 (2018/1/27 09:29:51) |
織笠 千尋 | > | ぅあ…っ…もうイっちゃった…?早いね…(自分からも口づけてくる彼に頬を緩めて舌を入れようと唇をこじ開ける。キョトンとする彼には申し訳ないが突けば喉を晒すように体を反らせ軽く達した彼に目を細め、ナカを締め付けられればびく、と腰が跳ねるもどうにか我慢して、ゆっくりと動き出す) (2018/1/27 09:33:21) |
織笠 千尋 | > | ((むーw (2018/1/27 09:33:25) |
新堂 凜玖 | > | きもちくて…、我慢できな…ッん、ぁ…ふ(唇をこじ開けられれば舌を覗かせ早く、と言った様子で。軽くとはいえ達してしまったため、ゆっくりと動かれるのでも気持ちよくて声を我慢するのに必死になっていて。時折教室から聞こえてくる先生や生徒達の声にぞくぞくとして。) (2018/1/27 09:37:47) |
新堂 凜玖 | > | 【むー?w】 (2018/1/27 09:38:03) |
織笠 千尋 | > | ふ…っん…俺の声だけ聞いて…(舌を覗かせ早く、と言う様子の彼に噛みつくようにキスをして舌を絡めていく。声を我慢するのに必死な彼に笑って、先生や生徒の声に感じている彼に気づけば少し妬いたようにそう言って。さっきだめだと言われたのに見えるところに吸いついて) (2018/1/27 09:42:27) |
織笠 千尋 | > | ((うーm (2018/1/27 09:42:33) |
新堂 凜玖 | > | ふ、ぁ…ッん、…うん…っ(噛み付くようにキスをされ舌が絡められれば目を細めて自分からも舌を絡ませる。妬いたように俺の声だけ、と言われれば口元を緩めつつ頷いて。見えるところに吸いつかれれば見える所はだめ、と言ったのにとまゆを下げるも嬉しい気持ちがあるため何も言わず好きにさせて。) (2018/1/27 09:45:28) |
新堂 凜玖 | > | 【ふふw】 (2018/1/27 09:45:35) |
新堂 凜玖 | > | 【ちょっと機種変します!】 (2018/1/27 09:45:49) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが退室しました。 (2018/1/27 09:45:55) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2018/1/27 09:46:04) |
織笠 千尋 | > | ((了解です!おかえりなさい! (2018/1/27 09:46:15) |
新堂 凜玖 | > | 【ただいまです!】 (2018/1/27 09:46:23) |
織笠 千尋 | > | ん…っふ…は…(彼からも舌を絡められれば頭を固定するように彼の後頭部に手を置いて上顎を擦ったり。口元を緩めつつ頷いてもらえれば嬉しくて頷き返す。何も言って来ない彼に目を細め見えるところばかりを狙って何度もちゅっちゅとキスをしたり吸い付いたりする。その間も律動は続けて) (2018/1/27 09:48:24) |
織笠 千尋 | > | ((なんですかー!w (2018/1/27 09:48:45) |
新堂 凜玖 | > | ん、ぁ…っ、は…(後頭部に手が置かれ上顎を擦られればぴく、と反応して。見えるところばかりを狙って吸い付いたりしてくる彼に流石にこら、なんて怒ったような口調をするも、その間も止まることのない律動に声が抑えきれず時折漏れてしまって。) (2018/1/27 09:52:50) |
新堂 凜玖 | > | 【何でもないですよー!w】 (2018/1/27 09:54:39) |
織笠 千尋 | > | ぁ、ん…は…っは…(ぴく、と反応する彼に目を細めて息が苦しくなれば一度離れて。流石に怒ったような口調で言われればちら、と彼の方を見つめてしらばっくれるように首を傾げて見せて。時折声を漏らす彼に興奮してしまい余計に強く突いてしまう) (2018/1/27 09:57:14) |
織笠 千尋 | > | ((そうですかー!w (2018/1/27 09:57:22) |
新堂 凜玖 | > | っ、は…ぁ、あ"ッ…(口が離されれば自分も少し苦しかったからか息を荒くして。しらばっくれるように首を傾げる彼に呆れたように溜息をつく。強く突かれれば声を抑えようと必死だったのに思わず声が出てしまう。慌てて口を手で覆って塞いで) (2018/1/27 10:04:44) |
新堂 凜玖 | > | 【そうですよー!】 (2018/1/27 10:05:44) |
織笠 千尋 | > | んん…っ…すっごい興奮してきた…(息を荒くする彼に眉を下げて微笑んで落ち着かせるように背中をとんとんとたたいて。呆れたようにため息を疲れればそれさえもきゅんとしてしまい反省する様子もなく笑って。声を出してしまい慌てて口を覆う彼を見れば目を細めてそう言っては彼のいいところを探して見つかればまずは優しく擦って) (2018/1/27 10:08:58) |
織笠 千尋 | > | ((ふへへーw (2018/1/27 10:09:01) |
新堂 凜玖 | > | ふ、…俺も、…ッッあ、ぁ…っ(背中をとんとんと叩かれては安心するのか落ち着いてきて。反省する様子もなく笑う彼に眉を下げるも、まぁいいかと自分も笑って。興奮してきた、と言われればこくりと頷き自分もだと伝えればいい所を探し当てられ、優しく擦られるだけでも声が漏れて潤んだ目を細めて。) (2018/1/27 10:14:01) |
新堂 凜玖 | > | 【ヘヘw】 (2018/1/27 10:14:09) |
織笠 千尋 | > | は、ぁ…っ…イきそ…(落ち着いてきた彼に安心しては口元を緩める。彼もだとわかればうれしくて笑い、彼が声を漏らすたびナカがきゅっきゅと締まりその感覚に眉を寄せイきそ…なんて。潤んだ目を細める彼の目元にキスをして) (2018/1/27 10:17:30) |
織笠 千尋 | > | ((へへーw (2018/1/27 10:17:33) |
新堂 凜玖 | > | ん、っ…出して…俺も、イきそう…ッ(イきそうだと彼が言えば気持ちよくなってくれるのが嬉しくて出して、なんて。しかし自分ももう限界が近づいているためそう言いながら早く、と言うように自分から腰を動かしてしまう。目元にキスをされれば口元を緩めて。) (2018/1/27 10:24:34) |
織笠 千尋 | > | ふ…っぅ、ん…ぁあッッ…(出して、なんて言われればぞく、として彼の方から腰を動かされれば刺激が強くて彼の中で達してしまう。口元を緩める彼にきゅんとして思わず抱きしめる) (2018/1/27 10:26:49) |
新堂 凜玖 | > | ふ、ぁ…あッ、…!!(彼が自分の中で達すればその刺激で自分も達してしまう。余韻に浸り、ぴく、と震えながらも抱き締められれば抱き締め返して嬉しそうにしながらもまだ足りない、と言うように彼の耳元で"もっかい、しよ…?"なんて。) (2018/1/27 10:31:06) |
織笠 千尋 | > | は…っは…うん……ッ(彼も達したのを見れば眉を寄せ目を細めて、余韻に肩を上下させる。震えながらも抱きしめ返してくる彼の頭を撫でて耳元でもっかい、なんて言われれば頷いて彼に雄の目を向けては最初から早く突き始める) (2018/1/27 10:34:50) |
新堂 凜玖 | > | ん、ぁ、あっ…(普段とは違い、雄の目を向けられてはきゅんとしてしまい思わず彼のモノを締め付ける。最初から早く突かれれば気持ちよくて仕方ない、と言うような蕩けた表情をし、声が抑えられず出てしまい、助けを求めるように彼を見つめて。) (2018/1/27 10:44:43) |
織笠 千尋 | > | ふ…っぅ…ん…ッ…(モノが締め付けられればびく、と肩を揺らして眉を寄せる。彼のナカはとろとろで気持ちよくて達したばかりだがまた達しそうで、蕩けた表情で助けを求めるように見つめられればキュンとして眉を下げてくちづけをする) (2018/1/27 10:49:33) |
新堂 凜玖 | > | ん、ぅ…ッふ、……(達したばかりの時に早く突かれていたからか自分もまた達してしまいそうになっていて。口付けられれば声が抑えられるため安心してか目を細めながら自分から彼に口付けるようにしていては限界が近く、モノをきゅんと締め付け"ま、た…イっちゃ、ぁ…"なんて。) (2018/1/27 10:57:27) |
織笠 千尋 | > | ふ…っん…俺も…っ…(安心したように目を細める彼にかわいいなと口元を緩めて。モノが締め付けられれば眉を寄せイっちゃう、なんて言う彼に自分もだと言って促すように奥をつく) (2018/1/27 11:01:52) |
新堂 凜玖 | > | ん、っあ…ァ、あッ…!!(俺も、と言われれば嬉しそうな表情をしつつ、奥を突かれれば声をなるべく抑え控え目に喘ぎながらまた達してしまい背中を反らして。) (2018/1/27 11:07:21) |
織笠 千尋 | > | ぅ、っ…は、ぁっあ…っっ…(嬉しそうな表情をする彼に微笑みかけて、控えめに喘ぐ彼の声に耳を犯され背中を反らし達する彼のナカのうねりで自分も達してしまう) (2018/1/27 11:11:07) |
新堂 凜玖 | > | っ…あ、つい…(また中で彼が達してはじんわりと熱くなる感覚に目を細めそう言って。流石に声を我慢したりするのもきつくなっては"なぁ…、早退して家でしよ…?"なんて甘えるように言いこてんと首を傾げて) (2018/1/27 11:14:09) |
織笠 千尋 | > | ふ…っぁ…ほんとしょーがない子だな…(余韻に腰を震わせつつあつい、と言う彼に目を細めて。甘えるように首を傾げてそう言われれば教師としてはだめだがこんな可愛い彼のお願いを断れるわけもなくそう言う) (2018/1/27 11:24:50) |
新堂 凜玖 | > | ん…そんなしょーがない子にしたの、千尋だからな?(彼の言葉にくす、と笑えばそんなことを言い。そうと決まれば、とゆっくり腰を上げていき彼のモノを抜こうと。) (2018/1/27 11:33:30) |
織笠 千尋 | > | ふは…っ…これも教育の1つって?(くす、と笑い自分のせいと言われれば笑ってそう言いながら首を傾げる。ゆっくり腰を上げて抜こうとする彼に少し悪戯したくなっては腰を上げてちょっと入れてみる) (2018/1/27 11:36:26) |
新堂 凜玖 | > | うん…っあ、ン……(首を傾げる彼に笑いながら頷いては、少しずつ抜いていたのにまた少し入ってきてぴく、と体が跳ねる。むっとしつつ"だめ…"なんて言ってはまた腰を上げていって。) (2018/1/27 11:43:18) |
織笠 千尋 | > | ふふ…っは…(笑いながら頷く彼に眉を下げてくすりと笑い返して。ぴく、と体を跳ねさせる彼に目を細め、だめ…と言われれば軽く謝って彼の様子を見つめる。) (2018/1/27 11:47:14) |
新堂 凜玖 | > | ん、っ…は、……(ようやく全て抜け切っては息をつき、物欲しそうに孔がヒクつくのを感じればそれを隠すように目を伏せ"早く、帰ろ…"と言えば彼の上から退いて身支度を整え始めて。) (2018/1/27 11:51:40) |
織笠 千尋 | > | ん…(全て抜けきったようで息をつく彼にくすりと笑う目を伏せる彼を不思議そうに見つめて。早く帰ろ、と言われればこくりと頷いて自分も立ち上がって着ているものを整え) (2018/1/27 11:54:13) |
新堂 凜玖 | > | (身支度が整え終わればくい、と彼の袖を引っ張り。鞄などは教室だがそんなもの気にしていられる状況ではないためいちびょでも早く家に帰りたい、と彼を急かすように見詰めて。) (2018/1/27 11:58:03) |
織笠 千尋 | > | はは、そんなに?(袖を引かれ荷物もいい程急かすように見つめられれば眉を下げて笑い彼の髪を撫でて負けたように)帰ろっか (2018/1/27 12:00:56) |
新堂 凜玖 | > | うるさい…(そんなに?と言われれば恥ずかしくなってきて顔を赤くする。うるさい、なんて悪態を付けば髪を撫でられ)おう… (2018/1/27 12:05:15) |
織笠 千尋 | > | 可愛いなぁ…(恥ずかしくなってきたらしく顔を赤くし悪態をつく彼を愛でるように見つめて可愛い、なんて。彼の手を握って教室を出ようとする) (2018/1/27 12:06:47) |
新堂 凜玖 | > | 可愛くねぇよ…(愛でるような視線に目を逸らしては否定して。手を握られ教室を出ようと歩き始めては彼の精液が垂れてくるような感覚がしてびく、とする。"……おぶって"なんて言って苦笑して。) (2018/1/27 12:11:13) |
織笠 千尋 | > | ん…(目を逸らし否定する彼にまた言い返そうとしたがどうせ認めないんだろうな、と思ってはただ微笑んで。歩き始めては彼がびく、と体をはねさせたのに気づいて、おぶって、と言う彼に眉を下げて笑いその場にしゃがみ乗って、と言うようにして) (2018/1/27 12:17:03) |
新堂 凜玖 | > | ん、ごめん…(しゃがんで乗って、と言われれば申し訳なさそうに眉を下げながら言われた通りに彼の上におぶさっては"重たかったら降ろしていいから…"と一言言って。) (2018/1/27 12:23:49) |
織笠 千尋 | > | ふ…っ、謝るなよ…(申し訳なさそうに謝る彼にくすりと笑ってそう言う、彼がおぶさってきたのを確認しては立ち上がり歩き出す。重たかったら、と言われたが彼は身長の割に軽くて) (2018/1/27 12:28:30) |
新堂 凜玖 | > | んー…(謝るなよ、と言われれば頷いて彼の肩の辺りに顔を埋める。彼が歩き始めれば"今更だけど、早退して怒られねぇ…?"なんて問いかけて。) (2018/1/27 12:31:21) |
織笠 千尋 | > | まぁ午後からも授業はなかったし、それに…(肩のあたりに顔を埋めてくる彼はいつもの学校で会う時とのギャップが激しくて誰にも見せたくないなんて思ってしまう。早退して、と問われれば少し考える素振りを見せてぶつぶつと呟き、一度それに…でためる) (2018/1/27 12:35:23) |
新堂 凜玖 | > | ん……?(午後からも、と聞いてはそれならそこまで怒られたりはしないかな、と安心するのだが、それに、で止められた言葉がきになり、ん?とその続きを促すように。) (2018/1/27 12:38:10) |
新堂 凜玖 | > | 【すみません!また機種変です!】 (2018/1/27 12:44:51) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが退室しました。 (2018/1/27 12:44:59) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2018/1/27 12:45:04) |
新堂 凜玖 | > | 【ただいまです!】 (2018/1/27 12:45:24) |
織笠 千尋 | > | …そんなお前、放っておけないでしょ?(続きを促すように聞かれればいうか少し迷うがちら、と彼の方を振り返りそう言って。) (2018/1/27 12:45:25) |
織笠 千尋 | > | ((おかえりなさい、! (2018/1/27 12:45:30) |
新堂 凜玖 | > | そんな、って…言われてもわかんね(振り返って放っておけない、と言われては首を傾げてしまう。そしてわかんない、なんて言ってぎゅ、と後ろから抱きしめるようにして。) (2018/1/27 12:47:34) |
新堂 凜玖 | > | 【あー、打ちやすい…(】 (2018/1/27 12:47:47) |
織笠 千尋 | > | ふ…っ、まだ物足りなさそうにしてる…(わかってない様子で首を傾げる彼にそう言っては恥ずかしくなったのか顔を背けて。後ろから抱きしめられれば彼の暖かさに目を細めて。自分の家につけば彼をそっと下ろす) (2018/1/27 12:53:34) |
織笠 千尋 | > | ((おお、よかったですね…! (2018/1/27 12:53:40) |
新堂 凜玖 | > | な…、…(物足りなさそう、なんて言われればそんな顔をしてるだろうかと耳まで赤くしてしまう。聞かなければよかったなんて思いつつ、彼の家に着いて下ろされれば"ん、ありがと…"とお礼を言って。) (2018/1/27 12:56:29) |
新堂 凜玖 | > | 【よかったです!w】 (2018/1/27 12:56:36) |
織笠 千尋 | > | ふふ…(照れたような反応をする彼に笑いつつ、お礼を言われれば全然、なんて。)っと…続きする? (2018/1/27 12:58:14) |
新堂 凜玖 | > | う、……する(続きする?なんて問いかけられれば先程までの熱がぶり返してくるようで、こくりと頷き小さな声でする、なんて。) (2018/1/27 13:00:17) |
織笠 千尋 | > | ん、ベッド行こうか(小さな声だが聞き取れて頷く彼の頭をわしゃわしゃと撫でてはそう言ってベッドのある部屋まで彼の手を引いて) (2018/1/27 13:07:23) |
新堂 凜玖 | > | ん、…(わしゃわしゃと頭を撫でられれば目を細めて、彼の言葉に頷きながら素直に手を引かれついていって。学校を早退してまで彼と繋がりたいと思ってしまうのが恥ずかしくて申し訳ないため少し不安で。) (2018/1/27 13:10:46) |
織笠 千尋 | > | ……なに、気にしてんの…?(素直についてくる彼に目を細めて。少し不安そうにする彼の顔を覗き込んではそう聞いて、ベッドに座らせる) (2018/1/27 13:12:39) |
新堂 凜玖 | > | あ…いや、まぁ…(顔を覗き込まれ気にしてんの?と問いかけられれば眉を下げて、ベッドに座ってはまぁ…なんて。気まずそうに目を逸らせば頬を指先で掻き。) (2018/1/27 13:16:22) |
織笠 千尋 | > | ふふ…そんな気にしなくていいのに、始めたの俺だし…(気まずそうに目を逸らして頬をかく彼にくすりと笑って、優しく微笑んではぽんぽんと頭を撫でてそう言って頬にちゅっちゅと何度もキスをする) (2018/1/27 13:18:30) |
新堂 凜玖 | > | ん…、でもいいっつったの俺じゃん(頭を撫でられれば不思議と安心して目を細める。頬に何度もキスをされれば少しくすぐったくて笑い、くい、と彼を引っ張ればぎゅう、と抱き締めてその拍子にベッドへと彼も巻き込んで倒れて。) (2018/1/27 13:20:37) |
織笠 千尋 | > | ま、そんな細かいこといいから…(目を細める様子の彼に嬉しくなって口元を緩めて。くい、と引っ張られ抱きしめられれられば自分も抱きしめ返して、ベッドに二人で倒れ込めばくすりと笑う。) (2018/1/27 13:23:46) |
新堂 凜玖 | > | ……おう(そんな細かいこと、と言われればこくりと頷いて。笑う彼に釣られるように自分も笑えばすり、と彼に擦り寄り頬を緩めて。学校とは全く違うという自覚も少しはあるからか恥ずかしくなって。) (2018/1/27 13:26:02) |
織笠 千尋 | > | ん…やっぱ家にいるときのりくが一番かわいいな(彼が擦り寄って来て頬を緩める様子を見れば嬉しくてぎゅっと強く抱きしめそう言って。また熱が戻ってくれば我慢しなくてよくなったのもあり彼の首筋に顔を近づけ痕をつけて) (2018/1/27 13:32:11) |
新堂 凜玖 | > | だから…可愛くねぇっての(強く抱き締められればきゅんとして嬉しくて。しかし、家にいる時が、なんて言われればそう言って。首筋に痕が付けられればぴく、と小さく反応し、彼の髪を撫でて。) (2018/1/27 13:35:20) |
織笠 千尋 | > | んーん、可愛いの…(否定する彼にさっきとは違って言い返して、口を離し痕がついたのを確認すれば満足げに微笑んで髪を撫でられれば気持ちよくて目を細める) (2018/1/27 13:40:45) |
新堂 凜玖 | > | ……、(いつもならあまり言い返して来ないのに可愛いの、と言い返されれば納得がいかないようにしながらふい、と目を背けて。口が離されれば痕が付いたのが分かり目を細めて、目を細める彼を見ればふっと口元を緩め今度は頬を撫でて。) (2018/1/27 13:43:42) |
織笠 千尋 | > | ふ…っ…あーんってして?(納得がいかないようにしながらも目を背ける彼にくす、と笑って。口元を緩め頬を撫でてくる彼を愛おしく見つめてそう言って) (2018/1/27 13:46:06) |
新堂 凜玖 | > | ん、…あ…(笑われればむっとしてしまうも、怒る気などはなくて。あーんってして、と言われれば不思議そうにしながらも素直に口を開けて。) (2018/1/27 13:49:12) |
織笠 千尋 | > | ん…いーこ…っん…(むっとする彼に余裕のある顔で首を傾げてみせて。素直に口を開ける彼にいいこと言っては舌を滑り込ませて絡める) (2018/1/27 13:50:24) |
新堂 凜玖 | > | っ…、ぁ、ふ…(首を傾げられればななんでもない、と。いいこと言われ嬉しげに目を細めては舌が滑り込んで来て絡められ、ぴくんと反応しては自分からも絡めて。) (2018/1/27 13:53:33) |
織笠 千尋 | > | ふ…っん…ぅ…(なんでもないと言う彼に気になるもののそれ以上は聞かず。ぴくんと反応しつつ彼からも絡めてこられれば嬉しくて彼の頬に手を添えて舌を吸ったりして) (2018/1/27 13:56:55) |
新堂 凜玖 | > | んぁ…、っ…ぁ…(頬に手が添えられ舌を吸われればびく、と体を跳ねさせて。小さく声を漏らせば自分も彼の舌を吸うようにして刺激してみて。) (2018/1/27 13:59:39) |
織笠 千尋 | > | ん、っは…ぁ…(体を跳ねさせる彼に目を細めて、彼からも舌を吸うように刺激されればびく、と肩を揺らす。彼の服に手を入れては肌をさわさわと撫でて) (2018/1/27 14:04:15) |
新堂 凜玖 | > | ふ、…ぁ、っ…(肩を揺らす彼を見ては満足気な表情で。服に手を入れられ肌を撫でられれば擽ったいのか身を捩って。) (2018/1/27 14:06:49) |
織笠 千尋 | > | ふふ…っ…(口を離して満足げな顔をする彼に頬を赤くする。身をよじる彼に目を細めて胸の突起を見つければきゅっと摘んで) (2018/1/27 14:11:46) |
新堂 凜玖 | > | ひ、ぁ…あッ、ン…(口が離されれば少し名残惜しそうに口を開いたままでいて、胸の突起をきゅっと摘まれてはびく、と背中を反らして感じてしまい学校では出せなかった声を出して。) (2018/1/27 14:14:59) |
織笠 千尋 | > | ん…?…(口を開いたままの彼に首を傾げて見せて。体を反らして反応する彼がちゃんと感じてくれてるのを見れば安心して、声を出す彼にぞく、としてくりくりと指の腹で突起を撫でる) (2018/1/27 14:17:09) |
新堂 凜玖 | > | なんでも、ない…ッふ、ぁ…あっ、や…(首を傾げられては小さく首を振ってなんでもない、と。くりくりと指の腹で突起を撫でられれば他人よりも敏感なためか何度も小さく体が跳ね、感じすぎるからかやだ、なんて。) (2018/1/27 14:19:50) |
織笠 千尋 | > | ふーん…?…っ、感じすぎ…(小さく首を振る彼に含みのある声でふーんなんて、なんとなく彼の言いたいことがわかる気がしたがあくまでも彼から言われないとしない様子で。何度も小さく体を跳ねさせる彼にごくりと喉を鳴らして感じすぎなんて) (2018/1/27 14:25:05) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、織笠 千尋さんが自動退室しました。 (2018/1/27 14:27:01) |
新堂 凜玖 | > | ん、なこと…言われても、っ…(含みのある声でふーん、なんて言われては眉を下げて、それでも言うのも恥ずかしくて。感じすぎなんて言われても自分ではどうすることも出来ないため困ったようにそう言って。) (2018/1/27 14:29:06) |
おしらせ | > | 織笠 千尋さんが入室しました♪ (2018/1/27 14:29:24) |
新堂 凜玖 | > | 【あ、おかえりなさい!】 (2018/1/27 14:29:38) |
おしらせ | > | 織笠 千尋さんが部屋から追い出されました。 (2018/1/27 14:30:28) |
おしらせ | > | 織笠 千尋.さんが入室しました♪ (2018/1/27 14:30:28) |
新堂 凜玖 | > | 【バグ乙です…!!】 (2018/1/27 14:31:41) |
織笠 千尋. | > | ((バグも(汗)ただいまです! (2018/1/27 14:32:08) |
新堂 凜玖 | > | 【お疲れ様です…!】 (2018/1/27 14:33:04) |
織笠 千尋. | > | …こんなお前、誰にも見せたくない…っ…(眉を下げてまだ言わない彼にほらほらとでも言うような視線を向けて。困ったように言う彼にそう言っては肩のあたりに顔を埋めて) (2018/1/27 14:35:14) |
織笠 千尋. | > | ((ありがとうございます…! (2018/1/27 14:35:19) |
新堂 凜玖 | > | あ、ぁ?…お前以外に抱かれる気なんてねぇし、お前にしか感じたりしねぇよ…(彼の視線の意味がわかれば恥ずかしげに頬を赤くし"もっと…キス、して欲しい…"なんて。肩の辺りに顔を埋められ言われた言葉に胸がきゅうっとなり、笑いながらそう言えば彼の背中をとんとんと叩いて。) (2018/1/27 14:38:23) |
新堂 凜玖 | > | 【いえいえ!】 (2018/1/27 14:38:29) |
織笠 千尋. | > | ん…よく言えました…っん…(頬を赤くしながらももっと、と言う彼に目を細めて良く言えましたなんて言っては優しくキスをする。笑いながらそう言われればきゅんとして背中をとんとんと叩かれれば安心してぎゅっと強く抱きしめる。) (2018/1/27 14:46:01) |
新堂 凜玖 | > | っ…、ん…(よく言えました、と優しくキスをされれば恥ずかしかったが嬉しくて目を細めて。ぎゅっと強く抱き締められれば背中に腕を回し抱き締め返しながら頬を緩め、笑って。) (2018/1/27 14:48:42) |
織笠 千尋. | > | ふ…っん…ぁ…(目を細める彼に自分も嬉しくて、何度も短くちゅっちゅとキスをする。背中に腕を回され抱きしめ返されればきゅんとして)…りく好き… (2018/1/27 14:55:31) |
新堂 凜玖 | > | ん、ン…っ、ふ…(何度も短くキスをされればそれだけでも幸せな気分になるのか口元を緩めて応える。好き、なんて言われればいきなりで驚いたからか耳まで赤くして)そ、そうかよ… (2018/1/27 14:58:53) |
織笠 千尋. | > | ん…ッふ、ン…ッ(口元を緩める彼に目を細めて口を開けてほしいと言うように唇を食むようにして。耳まで赤くしてそうかよ、と言う彼に満足げに頷いて)ん… (2018/1/27 15:07:55) |
新堂 凜玖 | > | んぅ、…は…ッ(唇を食むようにされればぴく、と小さく反応しもっと欲しい、と口を開けて舌を覗かせる。満足気に頷く彼を見ればくすりと笑い、耳元で)俺も、好き… (2018/1/27 15:11:42) |
織笠 千尋. | > | ((すみません!ちょっとほーちします! (2018/1/27 15:26:56) |
新堂 凜玖 | > | 【あ、了解です!】 (2018/1/27 15:27:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織笠 千尋.さんが自動退室しました。 (2018/1/27 15:48:16) |
新堂 凜玖 | > | 【行ってらっしゃいです!】 (2018/1/27 15:50:15) |
おしらせ | > | 織笠 千尋.さんが入室しました♪ (2018/1/27 16:16:10) |
新堂 凜玖 | > | 【おかえりなさい!】 (2018/1/27 16:17:15) |
おしらせ | > | 織笠 千尋さんが入室しました♪ (2018/1/27 16:20:07) |
織笠 千尋 | > | ((ただいまです! (2018/1/27 16:20:36) |
新堂 凜玖 | > | 【おかえりなさい〜!】 (2018/1/27 16:21:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織笠 千尋.さんが自動退室しました。 (2018/1/27 16:36:28) |
新堂 凜玖 | > | 【くろーんのしです…!】 (2018/1/27 16:36:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織笠 千尋さんが自動退室しました。 (2018/1/27 16:41:01) |
新堂 凜玖 | > | 【あらら、お疲れ様です…!】 (2018/1/27 16:42:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂 凜玖さんが自動退室しました。 (2018/1/27 17:02:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂 凜玖さんが自動退室しました。 (2018/1/27 17:02:37) |
おしらせ | > | 織笠 千尋さんが入室しました♪ (2018/1/27 17:48:33) |
織笠 千尋 | > | ((わぁあすみません!急に用事ができて(汗) (2018/1/27 17:48:53) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2018/1/27 17:55:00) |
新堂 凜玖 | > | 【ちらっ(((】 (2018/1/27 17:55:16) |
織笠 千尋 | > | ((しろさーん!!(ぎゅっ) (2018/1/27 17:56:57) |
新堂 凜玖 | > | 【ふへへ、くろさんおかえりなさいっ(ぎゅう)】 (2018/1/27 17:57:51) |
織笠 千尋 | > | ((ただいまですっごめんなさい勝手に落ちちゃって…(ぎゅーっ) (2018/1/27 18:00:52) |
新堂 凜玖 | > | 【大丈夫です!気にしないで下さい!(すり)】 (2018/1/27 18:02:13) |
織笠 千尋 | > | ((うーありがとうごさいますー(撫で、) (2018/1/27 18:10:40) |
新堂 凜玖 | > | 【ふふwいえいえ!(ぎゅー) 成りますか…?】 (2018/1/27 18:11:46) |
織笠 千尋 | > | ((へへw好きですー(ぎゅっ)成りましょ! (2018/1/27 18:16:24) |
新堂 凜玖 | > | 【私も好きですよ…!(ぎゅう) わーい!シチュとかどうします?】 (2018/1/27 18:18:07) |
織笠 千尋 | > | ((ふへへうれしいー(ぎゅっ)どうしましょ…何かいいのありますかね…! (2018/1/27 18:23:56) |
新堂 凜玖 | > | 【私も嬉しいです!(にへ) んー、そうですね…一人でしてるところ見られるとか…←】 (2018/1/27 18:24:55) |
新堂 凜玖 | > | 【今から晩御飯作るのでちょっと返事遅れるかもです…!】 (2018/1/27 18:25:12) |
織笠 千尋 | > | ((あっかわいい…いいですね! (2018/1/27 18:33:29) |
織笠 千尋 | > | ((りょーかいです!今日は何をつくるんですか? (2018/1/27 18:33:41) |
新堂 凜玖 | > | 【可愛くないって何度言ったらわかってくれます?( わーい!凜玖と深琴どっちがいいですかね…】 (2018/1/27 18:35:16) |
新堂 凜玖 | > | 【えっと、焼きビーフンって知ってますかね…めちゃくちゃ簡単なヤツなのですごい手抜きってバレちゃうんですけど(】 (2018/1/27 18:35:49) |
織笠 千尋 | > | ((何度行ってもわかんないです(うーんどっちもいいですね…じゃあこのままりくくんで! (2018/1/27 18:44:54) |
織笠 千尋 | > | ((知ってます!美味しいですよね…!!いやいや作るだけでえらいとおもいますよ! (2018/1/27 18:45:12) |
新堂 凜玖 | > | 【えええっ…そんな…((( はーい!出だしどうしますか?】 (2018/1/27 18:45:36) |
新堂 凜玖 | > | 【美味しいですよね!大好きです← ほ、ほんとですか…やった(】 (2018/1/27 18:46:17) |
織笠 千尋 | > | ((ふふふー((うーんお願いしてもいいですか! (2018/1/27 18:50:12) |
織笠 千尋 | > | ((ですね!おおおしろさんの作った料理食べてみたいです!wはい…! (2018/1/27 18:50:37) |
新堂 凜玖 | > | 【諦めてくれるまで否定します((( いいですよー!書き始めますね!】 (2018/1/27 18:51:22) |
新堂 凜玖 | > | 【えっw大して美味しくないですよ!?← 】 (2018/1/27 18:51:39) |
新堂 凜玖 | > | はぁー…(もうどのくらい彼と会えていないんだろう。このところお互い仕事やらプライベートやらで忙しく何日も会えない日が続いていて。強がって大丈夫だなんて言っているが本当は会いたいし、触れてもらいたい。ソファーで1人寛ぎながらぼんやりとそんなことを考えてはため息をついて。) (2018/1/27 18:57:53) |
織笠 千尋 | > | ((うーあきらめません!(ありがとうございますー! (2018/1/27 18:58:12) |
織笠 千尋 | > | ((いやいやしろさんがつくることに意味が!!( (2018/1/27 18:58:25) |
織笠 千尋 | > | …お疲れ様でしたー(今日の仕事が終わり同僚達に挨拶をして会社を出る。ふとしたときに思い出すのは付き合っている彼で。最近中々会えず溜まっていて彼に触れたいなと息を吐く。今日は早めに仕事も終わったし行ってみようかと彼の家の方向に歩き出す) (2018/1/27 19:00:53) |
新堂 凜玖 | > | 【諦めて下さい( いえいえ!】 (2018/1/27 19:04:11) |
新堂 凜玖 | > | 【なんですかそれww】 (2018/1/27 19:04:20) |
新堂 凜玖 | > | う……(彼のことを思い出すと頬が熱くなる。思い出すだけでこんなんなのだから実際あったらどうなるか。そういえば…最近ろくに抜いてもないな、なんて思っては無意識に彼との行為を思い出してしまう、自然と下半身が熱を持ち始めては恥ずかしさと申し訳なさで顔を真っ赤にしながら反応し始めてしまったモノに手を伸ばし、触れてみて。) (2018/1/27 19:06:35) |
織笠 千尋 | > | (やですよ…!?w (2018/1/27 19:09:56) |
織笠 千尋 | > | ((なんかこだわりですww (2018/1/27 19:10:05) |
織笠 千尋 | > | あ、久しぶり出し何か買ってくか…(歩いていく途中でそう閃いたように考えれば彼が今何をしようとしているかなど知らず近くのコンビニに寄り道して) (2018/1/27 19:11:39) |
織笠 千尋 | > | ((ちょっと飯ほーちです! (2018/1/27 19:11:48) |
新堂 凜玖 | > | 【むー…諦めないと……(】 (2018/1/27 19:13:52) |
新堂 凜玖 | > | 【なるほどですw】 (2018/1/27 19:14:00) |
新堂 凜玖 | > | は…ッあ、…んっ…(彼はいつもどういう風に触れてくれて居ただろうか、とそんなことを考えながらモノを扱いていたのだが、いつからか忘れたが後ろを弄らないと一人では達することができなくなっていて、ソファーにうつ伏せになり、腰を高くあげるような体制になれば自分で孔に指を入れていき。) (2018/1/27 19:16:06) |
新堂 凜玖 | > | 【はーい!】 (2018/1/27 19:16:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織笠 千尋さんが自動退室しました。 (2018/1/27 19:31:49) |
新堂 凜玖 | > | 【行ってらっしゃい!】 (2018/1/27 19:32:01) |
おしらせ | > | 織笠 千尋さんが入室しました♪ (2018/1/27 21:24:09) |
織笠 千尋 | > | ((ただいまです! (2018/1/27 21:25:29) |
新堂 凜玖 | > | 【おかえりなさいっ…!(ぎゅう)】 (2018/1/27 21:25:56) |
織笠 千尋 | > | ((遅くなってすみません…!寂しかったですか…?()ぎゅっ (2018/1/27 21:28:49) |
新堂 凜玖 | > | 【ん、大丈夫です!…あー、ちょっとだけ…(ぎゅ)】 (2018/1/27 21:30:52) |
織笠 千尋 | > | ((ありがとうございます…!うっ…かわ…(ぎゅーっ) (2018/1/27 21:33:55) |
新堂 凜玖 | > | 【いえいえ! む、…なんですか…?(ぎゅう)】 (2018/1/27 21:35:11) |
織笠 千尋 | > | ((いや、なんでもないですよ…!?w(ぎゅっ) (2018/1/27 21:40:59) |
新堂 凜玖 | > | 【んー…ならいいです(ぎゅー)】 (2018/1/27 21:41:49) |
織笠 千尋 | > | ((ふふ、はーい(ぎゅっ) (2018/1/27 21:46:43) |
織笠 千尋 | > | ((ロル返しますね! (2018/1/27 21:46:47) |
新堂 凜玖 | > | 【ん…好きです(すり)】 (2018/1/27 21:48:18) |
新堂 凜玖 | > | 【はーい!】 (2018/1/27 21:48:22) |
織笠 千尋 | > | これでいいかな…(いくつかお菓子や飲み物を買って店を出ればもう空は暗くなってきていて、あまり遅くに行くと怒られそうだなと苦笑しながら足を早めて。彼の家についてインターホンを押すがしばらくしても返事がなくて。この時間だから家にはいるはずなのにときょろきょろとあたりを見渡しては、合鍵を使って開けて) (2018/1/27 21:49:52) |
織笠 千尋 | > | ((ふふ、俺も好きです…!(額ちゅっ) (2018/1/27 21:50:07) |
新堂 凜玖 | > | あ、…ぁっ…ち、ひろ…ッ(自分で孔に指を入れて抜き差ししては、彼が今家に入ってきたなんてことは知らずに甘ったるく求めるように彼の名前を呼ぶ。そろそろイきたくなってきたのか自分で前立腺を探るように指を動かすも、自分では上手く当てることができず、もどかしそうにびく、と体をびくつかせ"は…ッ、とどかな…ぁ、っちひろ…"なんて切なそうな声を出して。) (2018/1/27 21:55:53) |
新堂 凜玖 | > | 【うー…やっぱり恥ずかしい…】 (2018/1/27 21:56:49) |
織笠 千尋 | > | 電気ついてんじゃん…りくー勝手にお邪魔した……よ…(玄関まで入って見渡せばリビングの電気がついてるのがわかって眉を下げて笑ってはそう言いながら冗談を言うように笑いながら部屋に入る。すると目の前の彼の姿に驚いて言葉が小さくなっていって固まる) (2018/1/27 22:00:46) |
織笠 千尋 | > | ((んー可愛いです… (2018/1/27 22:00:59) |
新堂 凜玖 | > | ふ、ぁ…ちひ、ろ…?(ようやく前立腺に指を掠められればびく、と背中を反らして感じているも、部屋のドアが開き彼の声がして。幻聴かと思うも一応、とドアの方を見てみると本当に彼がいて。驚いたような表情をすればそう小さな声で名前を呼び、次の瞬間耳まで真っ赤にしては慌てて座り直し"み、…見ないで…"と、顔を隠してしまう。) (2018/1/27 22:07:45) |
新堂 凜玖 | > | 【可愛くないですって…】 (2018/1/27 22:09:29) |
織笠 千尋 | > | …ふーん…俺がいない間一人で快感に浸ってたって…?ずるいなぁ…(やっと彼が自分に気づき驚いた顔で名前を呼ぶ彼にひら、と手を振って見せて。耳まで真っ赤にして見ないで、と言う彼ににやにやとした表情を向けてはそう言って近づいて、彼の腕を掴み顔を見ようと覗き込んで) (2018/1/27 22:13:04) |
織笠 千尋 | > | ((可愛いですー (2018/1/27 22:13:08) |
新堂 凜玖 | > | は…、ぅ…うるさ…っ(彼がずるい、なんて言いながら近づいてくれば遠ざかろうとするも、ソファーにも限界があり。腕を掴まれ顔を覗き込まれては恥ずかしくて真っ赤な顔を背け"く、来るなら…来るって連絡しろよばか…"なんて、少し震えたような声で言って。) (2018/1/27 22:18:39) |
新堂 凜玖 | > | 【可愛くないですってばー…!】 (2018/1/27 22:18:58) |
織笠 千尋 | > | ふ…っ…ねぇ…誰のこと考えてしてたの…?(遠ざかろうとする彼をソファーの端まで追い込んではゆっくりソファーに上がって彼に覆いかぶさるようにして、そう問いかける。真っ赤な顔を背け連絡しろよばか、と震えた声で言う彼に眉を下げて笑って、安心させるように頭を撫でてごめんごめん、なんて) (2018/1/27 22:24:07) |
新堂 凜玖 | > | だ、誰って…別に……(覆い被さられ、誰の事考えて、なんて問いかけられれば恥ずかしくて言えるわけがなく、彼から目を逸らしながら別に、なんて。頭を撫でてごめんごめん、なんて謝られればむすっとしつつもこんな状況でも会えたのが嬉しいため何も言わず。) (2018/1/27 22:29:01) |
織笠 千尋 | > | ((かわいいのに… (2018/1/27 22:36:30) |
新堂 凜玖 | > | 【可愛くないです…くろさんの方が可愛いです(】 (2018/1/27 22:37:14) |
織笠 千尋 | > | ん…?別になに?…俺気になるなぁ…(目を逸らし別に、なんて言う彼に首を傾げて寂しそうな顔をしてみて。何も言って来ない彼を見れば笑って肩を竦める) (2018/1/27 22:37:59) |
織笠 千尋 | > | ((可愛いです…俺は…だめです() (2018/1/27 22:38:16) |
新堂 凜玖 | > | っ…、…お前の、こと…考えてしてた…(首を傾げて寂しそうな顔をされれば眉を下げて、彼のその顔には弱くてついついそう正直に言って。) (2018/1/27 22:42:58) |
新堂 凜玖 | > | 【だ、だめってなんですか!私だってだめです!w】 (2018/1/27 22:43:15) |
織笠 千尋 | > | …っ…やばい、たった…(眉を下げて正直にお前のこと考えて、という彼にきょとんとしては真顔でそんなことを言って。彼にキスを強請るように目を瞑って顔を近づけて) (2018/1/27 22:52:39) |
織笠 千尋 | > | ((うーだってー…しろさんはだめじゃないです!( (2018/1/27 22:53:04) |
新堂 凜玖 | > | た、勃った…!?(きょとんとする彼を見ては引いただろうかと不安になるも、真顔で言われた言葉に驚き思わずそう言う。目を瞑って顔を近づけられれば困ったようにするも、頬に手を添えれば遠慮がちに顔を近づけ口付けて。) (2018/1/27 22:59:25) |
新堂 凜玖 | > | 【だめです!私だってだめです!(】 (2018/1/27 22:59:43) |
織笠 千尋 | > | そりゃ当たり前だろ…おまえのそんな姿見たら…っ(驚き自分の言葉を繰り返す彼にそうぺらぺらと話しては買ったものをその場に置いては彼にまた覆いかぶさって。待っていれば頬に手を添え遠慮がちに口づけをされ嬉しくて口元を緩める) (2018/1/27 23:04:45) |
織笠 千尋 | > | ((えーそんなぁ… (2018/1/27 23:04:52) |
新堂 凜玖 | > | っ…、そうかよ…(ぺらぺらと話す言葉を聞いていては恥ずかしくなりそうかよ、なんて。そして何かを置き、また覆い被さられてはなんだよ、なんて。口元を緩める彼を見てはくすりと笑い"ずっと…こうしたかった"なんて言い、また、今度は角度をつけて少し深めに口付けて。) (2018/1/27 23:11:57) |
新堂 凜玖 | > | 【なんですか…?】 (2018/1/27 23:12:16) |
織笠 千尋 | > | うん…(恥ずかしそうにする彼に目を細めて、なんだよ、と言う彼に近づき耳元でシたくなった…なんて言って。くすりと笑いこうしたかった、と言う彼の言葉に自分も気持ちが同じで嬉しく思っては目を細めて、角度をつけ深めに口付けられれば彼と密着することができて嬉しくて) (2018/1/27 23:24:00) |
織笠 千尋 | > | ((んー…すきです( (2018/1/27 23:24:07) |
新堂 凜玖 | > | ……っ、いいけど…(耳元でシたくなった、なんて言われれば期待で目を潤ませつつそう言って。ただ口付けるだけでは足りないと、少し口を開けては彼を見詰め"ちひろ…"と求めるように名前を呼んで。) (2018/1/27 23:30:46) |
新堂 凜玖 | > | 【私だって大好きです…】 (2018/1/27 23:32:31) |
織笠 千尋 | > | ふ…っやった…(目を潤ませつついいけど、と言う彼にむら、としてはやったなんて。少し口を開き見つめて求めるように名前を呼ばれればごく、と喉を鳴らして舌を滑り込ませて絡める) (2018/1/27 23:39:52) |
織笠 千尋 | > | ((わぁあ俺も大好き…! (2018/1/27 23:40:00) |
織笠 千尋 | > | ((ちょい風呂ほーち!します! (2018/1/27 23:43:30) |
新堂 凜玖 | > | ん…、さっきイきそびれたから…早く、触って…(やった、なんていう彼にふっと口元を緩めてはそんなことを言い、彼の手を自分に触れさせて。舌を滑り込まされ絡められれば目を細め、頬を赤らめながら必死に自分から求めるように舌を絡ませて。) (2018/1/27 23:44:14) |
新堂 凜玖 | > | 【んん…嬉しい…】 (2018/1/27 23:44:31) |
新堂 凜玖 | > | 【はーい!】 (2018/1/27 23:44:38) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、新堂 凜玖さんが自動退室しました。 (2018/1/27 23:55:16) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2018/1/27 23:55:30) |
新堂 凜玖 | > | 【ただいまですーっと】 (2018/1/27 23:56:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織笠 千尋さんが自動退室しました。 (2018/1/28 00:04:07) |
新堂 凜玖 | > | 【行ってらっしゃい…!】 (2018/1/28 00:05:23) |
おしらせ | > | 織笠 千尋さんが入室しました♪ (2018/1/28 00:53:03) |
織笠 千尋 | > | ((ただいまです…! (2018/1/28 00:53:11) |
新堂 凜玖 | > | 【おかえりなさい!】 (2018/1/28 00:53:35) |
織笠 千尋 | > | ((遅くなって申し訳ない…! (2018/1/28 00:58:56) |
新堂 凜玖 | > | 【大丈夫です…!】 (2018/1/28 00:59:37) |
織笠 千尋 | > | ((うっよかった…ロル返しますね! (2018/1/28 01:05:18) |
新堂 凜玖 | > | 【ふふwはーい!お願いします!】 (2018/1/28 01:05:33) |
織笠 千尋 | > | わかったわかった(ふっと口元を緩めて早く、なんていう彼に目を細めて、彼に触れさせられればそのまま手を這わせていきモノの周りをなぞって。頬を赤らめ自分から求めるように絡めてくる彼に目を細めて隅々まで擦るようにして) (2018/1/28 01:07:21) |
新堂 凜玖 | > | ん…、っ…(わかった、と言われればまた期待してしまう。手が這わされモノの周りをなぞられてはぴく、と小さく反応しながらも焦れったくて脚をもじ、とさせて。隅々まで擦るようにされればぴく、と肩を揺らしながらされるがままで、キスだけでも久しぶりだからか気持ちよくて。) (2018/1/28 01:12:03) |
織笠 千尋 | > | ふふ…っほんと感度良すぎ…もうとろとろじゃん…(小さく反応して脚をもじ、とさせる彼にくすりと笑ってそう言ってはする、と彼のモノを撫でて。肩を揺らす彼にいつもよりも興奮して) (2018/1/28 01:17:56) |
新堂 凜玖 | > | は…、ぁっ…ち、が…さっきまで、触ってたから…ッ(彼の言葉にかぁっと顔を赤くし、さっきまで、と言い訳をする。モノを撫でられればひくんとモノがひくつき。先程の熱がまたぶり返してきては、今度は本当に彼と触れ合っているからか先程よりも興奮していては目を潤ませて。) (2018/1/28 01:23:54) |
織笠 千尋 | > | ふーん…?じゃあ俺の手じゃなくてもイけるんじゃない…?(顔を赤くしてさっきまで、と言う彼に目を細めてそう言ってはモノから手を離してしまう。興奮してる様子で目を潤ませる彼にくすりと笑っては口を離して首筋や鎖骨の辺りに吸いついて痕をつけていく) (2018/1/28 01:27:29) |
新堂 凜玖 | > | え…っあ、やだ…(俺の手じゃなくても、なんて言われ手が離されてしまってはやだ、なんて思わず寂しそうに言ってしまい彼の手を掴んで"なんで…そんな意地悪すんの…"なんて。口が離され、首筋や鎖骨の辺りに吸いつかれ痕が付けられていけば久しぶりのその感覚に目を細めてもっと、と言うように彼の頭を撫でて。) (2018/1/28 01:32:40) |
織笠 千尋 | > | んー?あ…いや…(やだ、なんて寂しそうに言う彼に眉を下げて笑って、手を掴まれなんで意地悪すんの、と云われれば彼が一人でしていたことに妬いたなんて言えるはずもなく気まずそうに目を泳がせて。もっとと言うように頭を撫でられれば嬉しくて目を細めてそれに答えるようにいろんなところに痕をつけていく) (2018/1/28 01:37:44) |
新堂 凜玖 | > | ……ンだよ、…(気まずそうに目を泳がせる彼に、手は掴んだままそう促すようにして首を傾げる。彼の考えていることが全く分からなくて。色んなところに痕が付けられていけば消えていた痕がまた新しく付き、嬉しくて思わず頬を緩めれば"俺も付けたい…"なんて。) (2018/1/28 01:41:52) |
織笠 千尋 | > | …っ…なんでもない…ほら、続きしよ?(促すように言われても中々言えずに誤魔化すようにへら、と笑ってはそう言って話題を逸らそうとして。頬を緩め俺も、と言う彼に顔を上げて嬉しくては頬を緩めて頷いて少し起き上がっては手を広げる) (2018/1/28 01:46:19) |
新堂 凜玖 | > | …やだ(誤魔化すように笑われ続き、なんて言われればその誘いも魅力的だがどうしても気になるらしくやだ、なんて。彼が起き上がって手を広げてくれば自分も起き上がり彼の首元に顔を近づけ首筋に吸い付いて。) (2018/1/28 01:49:30) |
織笠 千尋 | > | あー…え?なんで…(ヤダ、なんて言う彼に少し驚いてなんで、なんて首を傾げて。首元に顔を近づけ首筋に吸いついて来る彼をぎゅっと抱きしめてその感覚にぞく、としては目を細める)ん…っ… (2018/1/28 01:52:42) |
新堂 凜玖 | > | 明らかに何かある反応だった…(なんで、と首をかしげられればむっとしてそう言う。抱き締められれば彼の背中に腕を回しつつ、まだ足りない、と今度は鎖骨辺りに吸い付いて痕を付けて。) (2018/1/28 01:55:16) |
織笠 千尋 | > | う…そんなわかりやすかった…?まぁ…その…お前が一人でしてたの思うとなんかなぁって思って…(ムッとして言われれば少し驚いたように目を見開いて彼が気づいてくれたのを嬉しく思い目を細めてそう問いかける。今度は鎖骨辺りに吸い付かれればびく、と体を跳ねさせてしまい頬を赤く染める) (2018/1/28 01:57:47) |
新堂 凜玖 | > | わかりやすい。…ん、なんかって…?(わかりやすかったかと問いかけられればこくんと頷きながらわかりやすい、と。なんかなぁ、なんて言われても全く見当がつかず首を傾げてしまって。びく、と体が跳ねるのを見ては口を離し、赤くなっている頬を撫でては"人のこと言う割に、お前も結構感じやすいよな"なんてからかうように。) (2018/1/28 02:01:01) |
織笠 千尋 | > | 参ったなぁ…その…妬くといいますか…(こくんと頷きわかりやすいと言う彼にあちゃーなんて困った顔で言って。まだわかってない様子の彼に目を伏せながらそう言って。口を離され頬を撫でられお前も感じやすいのな、なんて挑発するように言われればさらに顔を赤くして少しむっとした表情で)は…っ…ちが… (2018/1/28 02:10:27) |
新堂 凜玖 | > | 妬く?…なんで…(困った顔をする彼を見れば思わず笑ってしまう。目を伏せながら妬く、なんて言われてはそれでもまだ分からないらしくて。さらに顔を赤くしてむっとした表情で違うと言われれば笑って"ふーん…"なんて言って彼の頬を軽く摘んで。) (2018/1/28 02:15:37) |
織笠 千尋 | > | えっ…お前鈍感すぎない…?(笑う彼を見つめては釣られたように笑って。まだわからない様子の彼をじと、と見つめてはそう言って首を傾げる。笑ってふーん、と言っては頬を軽く摘んでくる彼に眉を寄せて)なんだよ… (2018/1/28 02:23:37) |
新堂 凜玖 | > | え…、ぁ…悪い…(じと、と見詰められ鈍感すぎない?と首を傾げられれば本当に分かっていないからかきょとんとしながらも謝って。眉を寄せてなんだよ、と言われれば笑いながら)んー?…なんでもねーよ? (2018/1/28 02:25:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織笠 千尋さんが自動退室しました。 (2018/1/28 02:43:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂 凜玖さんが自動退室しました。 (2018/1/28 02:46:21) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2018/1/28 08:02:28) |
新堂 凜玖 | > | 【おはようございます〜…眠たい(】 (2018/1/28 08:02:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂 凜玖さんが自動退室しました。 (2018/1/28 08:42:21) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2018/1/28 09:28:49) |
新堂 凜玖 | > | 【寝てた…今度こそ待機!】 (2018/1/28 09:29:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂 凜玖さんが自動退室しました。 (2018/1/28 09:54:47) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2018/1/28 09:55:01) |
新堂 凜玖 | > | 【んんw更新忘れちゃうなぁ…】 (2018/1/28 09:55:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂 凜玖さんが自動退室しました。 (2018/1/28 10:32:21) |
おしらせ | > | 織笠 千尋さんが入室しました♪ (2018/1/28 10:32:27) |
織笠 千尋 | > | ((こんにちはー! (2018/1/28 10:32:36) |
織笠 千尋 | > | ((んん、寝落ちすみません、汗 (2018/1/28 10:34:24) |
織笠 千尋 | > | ((あと今日は外出してるのでぼちぼちしか来れません…!夕方頃からはたくさん来ます! (2018/1/28 10:34:47) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2018/1/28 10:43:30) |
新堂 凜玖 | > | 【今日は待てなさすぎる…こんにちは!】 (2018/1/28 10:43:56) |
織笠 千尋 | > | ((わー!こんにちは! (2018/1/28 10:45:26) |
新堂 凜玖 | > | 【こんにちは!外出了解です!】 (2018/1/28 10:46:40) |
織笠 千尋 | > | ((ありがとうございます!もうすぐしたら放置してからの落ちになるかと…!(汗) (2018/1/28 10:50:10) |
新堂 凜玖 | > | 【いえいえ!了解です!夕方頃お待ちしてますね…!】 (2018/1/28 10:51:46) |
織笠 千尋 | > | ((ありがとうございます…!すきですー(ぎゅっ)絶対来ます! (2018/1/28 10:53:11) |
新堂 凜玖 | > | 【ふふw私も好きですよ!(ぎゅう) はい!ちゃんと待ってます!】 (2018/1/28 10:53:46) |
織笠 千尋 | > | ((ふへへ嬉しいー(ぎゅうっ)へへ…ありがとうございます…! (2018/1/28 10:58:39) |
織笠 千尋 | > | ((ちょい放置しますね! (2018/1/28 11:00:59) |
新堂 凜玖 | > | 【私も嬉しいです…!(ぎゅー) いえいえ!】 (2018/1/28 11:01:05) |
新堂 凜玖 | > | 【了解です!】 (2018/1/28 11:01:12) |
織笠 千尋 | > | ((ありがとうございます…!このまま落ちると思うのでしろさんも自分の時間に使ってください!(ぎゅっ) (2018/1/28 11:02:18) |
新堂 凜玖 | > | 【ん、わかりました!くろさんが帰ってくるの楽しみに待ってます…!(ぎゅうう)】 (2018/1/28 11:04:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂 凜玖さんが自動退室しました。 (2018/1/28 11:27:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織笠 千尋さんが自動退室しました。 (2018/1/28 11:27:04) |
おしらせ | > | 織笠 千尋さんが入室しました♪ (2018/1/28 16:21:35) |
織笠 千尋 | > | ((わーい!ただいまです! (2018/1/28 16:21:47) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2018/1/28 16:27:13) |
新堂 凜玖 | > | 【おかえりなさい!】 (2018/1/28 16:27:26) |
織笠 千尋 | > | ((わぁあしろさん!ただいまです! (2018/1/28 16:32:19) |
新堂 凜玖 | > | 【待ってるって言って結局私の方が後でしたねw】 (2018/1/28 16:33:55) |
織笠 千尋 | > | ((いやいや俺も来たばっかなので大丈夫ですよ!w (2018/1/28 16:35:12) |
新堂 凜玖 | > | 【そうですか?ありがとうございますw 成りますか?】 (2018/1/28 16:35:40) |
織笠 千尋 | > | ((はい…!いえいえ!w成りましょ! (2018/1/28 16:39:49) |
新堂 凜玖 | > | 【わーい!シチュとかどうします?】 (2018/1/28 16:40:59) |
織笠 千尋 | > | ((ふへへ、どうしましょ…! (2018/1/28 16:46:12) |
新堂 凜玖 | > | 【んーっ…やりたいこととかないですか?】 (2018/1/28 16:46:44) |
織笠 千尋 | > | ((そうですねぇ……うーん… (2018/1/28 16:49:20) |
新堂 凜玖 | > | 【共通の知り合いとかとの飲み会の席でヤキモチ妬いて…とか面白そう…(】 (2018/1/28 16:51:17) |
織笠 千尋 | > | ((あーかわいい…いいですね…! (2018/1/28 16:54:06) |
新堂 凜玖 | > | 【可愛いですよね!(何かっていうとヤキモチ妬かせたがる)それでなんか近くのホテルとか連れ込まれてお仕置きされてたら素敵…】 (2018/1/28 16:57:19) |
織笠 千尋 | > | ((ですね!(とても良いです)あーいいですね…とてもいい… (2018/1/28 17:00:11) |
新堂 凜玖 | > | 【ふへへへ( ですよね〜〜っ、キャラどっちにしましょう!】 (2018/1/28 17:01:19) |
織笠 千尋 | > | ((ふふふふ(はい!どうしましょうかっ悩みますね! (2018/1/28 17:02:48) |
新堂 凜玖 | > | 【笑い方お互い大変なことになってますね( ですねえ…んー、最近凜玖続きだったので深琴にしますか!】 (2018/1/28 17:04:42) |
織笠 千尋 | > | ((もうなんか変態感がすごいですね(そうですね!りく続きって何か面白い…← (2018/1/28 17:05:33) |
新堂 凜玖 | > | 【変態、ですしね…←← えっそうですか!?ww面白がってくれるなら嬉しいですけど(( 変えてきますね!】 (2018/1/28 17:06:23) |
おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが退室しました。 (2018/1/28 17:06:33) |
おしらせ | > | 佐伯 深琴さんが入室しました♪ (2018/1/28 17:06:55) |
佐伯 深琴 | > | 【ただいまですー!】 (2018/1/28 17:07:06) |
織笠 千尋 | > | ((まぁ…そうっすね…←はい!ww (2018/1/28 17:07:25) |
織笠 千尋 | > | ((おかえりなさい!俺も行ってきますね! (2018/1/28 17:07:40) |
おしらせ | > | 織笠 千尋さんが退室しました。 (2018/1/28 17:07:42) |
おしらせ | > | 帳屋 暁さんが入室しました♪ (2018/1/28 17:08:44) |
佐伯 深琴 | > | 【ね、ほら…私純粋じゃないんです( 行ってらっしゃい!】 (2018/1/28 17:08:47) |
帳屋 暁 | > | ((ただいまです! (2018/1/28 17:08:52) |
佐伯 深琴 | > | 【おかえりなさい!】 (2018/1/28 17:08:53) |
帳屋 暁 | > | ((いやでも純粋ですよしろさんは!w( (2018/1/28 17:09:29) |
佐伯 深琴 | > | 【えええっww( 出だしどうします?】 (2018/1/28 17:10:58) |
帳屋 暁 | > | ((そうなんですー!ww(んーお願いしても…? (2018/1/28 17:12:38) |
佐伯 深琴 | > | 【そんなことないのになぁw はーい!じゃあ書き始めます!】 (2018/1/28 17:13:34) |
帳屋 暁 | > | ((俺がそう思ってるんでいいんですーっwありがとうございます…!お願いします! (2018/1/28 17:15:41) |
佐伯 深琴 | > | (今日は、仕事の取引先の人達との飲み会があって賑やかな居酒屋に来ていたのだが、その取引先の人とというのが自分の恋人の上司だったらしく、彼もその飲み会に参加していて。驚いて思わずじっと見てしまうも一応初対面の振りをした方がいいか、と軽く会釈だけして席について。) (2018/1/28 17:18:54) |
佐伯 深琴 | > | 【よくないです((( 色々と勝手に決めちゃいました、すみません…!】 (2018/1/28 17:19:25) |
帳屋 暁 | > | ((いいんですよ…っていうか俺も変態ですしねっ()いえいえ全然…!ありがとうございます! (2018/1/28 17:20:22) |
佐伯 深琴 | > | 【ええっ…くろさんの方が純粋な気がします( ありがとうございます…!!】 (2018/1/28 17:23:12) |
帳屋 暁 | > | あ……(今日は取引先との飲み会があるらしく自分は早く帰りたかったため行かないつもりが上司に誘われて出席することに。居酒屋につけばなんと相手の会社に恋人の姿があって。自分は話しに行こうとしていたものの彼が軽く会釈をして席についたのを見ては眉を下げて仕方なく席について。) (2018/1/28 17:24:38) |
帳屋 暁 | > | ((えっ俺そんなことないですw(いえいえ! (2018/1/28 17:24:52) |
佐伯 深琴 | > | あ…、今日はお誘い頂きありがとうございます、(自分の席へと着いたのも一瞬のことで、すぐにハッとして立ち上がっては彼の会社の上司の人の元へ行って空のコップにお酒を注ぎながらにこやかにそう言って。本当は彼の元に行きたいも、この飲み会も仕事なためそこはしっかりしよう、と我慢して。) (2018/1/28 17:27:56) |
佐伯 深琴 | > | 【そうですか?…純粋ないい子そうな感じしますけどね( 】 (2018/1/28 17:28:51) |
帳屋 暁 | > | はぁ……帰りたい…(自分はただ人数合わせ程度に呼ばれたため特に役職もなく始めの挨拶を済ませればあとは食事して少し取引先の人に話しかけられれば話す程度で。彼が他の人とは話すのに自分のところには全く来ないのを見れば寂しくなってきて小声でそんなことを呟いて) (2018/1/28 17:33:21) |
帳屋 暁 | > | ((そうですよ!うーとりあえず純粋でもいい子でもないですw (2018/1/28 17:33:52) |
佐伯 深琴 | > | え…、あ…はい(少し挨拶ついでに話していただけだが気に入られてしまったらしく、隣に来いと言われれば眉を下げ、一瞬彼を見たあと頷いては彼の上司の隣の席に移って。それからも時折彼のことを気にしながらその人の相手をしていればお酒が入っているからかボディタッチが多くなってきて眉を下げて笑いながらなんとかかわしていて。) (2018/1/28 17:39:38) |
佐伯 深琴 | > | 【えー、そんなぁ…←】 (2018/1/28 17:39:46) |
帳屋 暁 | > | ……(帰りたい気持ちはあるが取引先との飲み会で帰ってしまっては何か影響があるかもしれないとただ座って彼の様子を観察するように見つめる。一瞬彼がこっちを見たのを見れば少し嬉しくて明るい顔をするも自分の上司の隣に彼が座ったのを見れば首を傾げて、しばらく見ておけば彼へのボディタッチが多くなるのに気づいて何か言いたいが自分の上司なため言えなくて) (2018/1/28 17:45:11) |
帳屋 暁 | > | ((ふへへーw (2018/1/28 17:45:14) |
佐伯 深琴 | > | あ、の…流石にちょっと…(最初の頃はかわしていたも、段々少し強引になってくれば困った表情をして。ふとその人の手が太腿へと伸びてきて、撫でられればぞわぞわとして鳥肌が立ってくる。すぐに突き飛ばしたい気持ちになるが、大事な取引先企業なため、ぐっと堪えてなるべくにこやかに表情を作りながらそれはちょっと、なんて言って手を退けようと。こんなところ彼に見られる訳にはいかない、と内心焦った様子で。) (2018/1/28 17:49:42) |
佐伯 深琴 | > | 【ふへへってw】 (2018/1/28 17:49:50) |
帳屋 暁 | > | ………ん?(少し目を離して次に彼を見たとき隣の上司はかなり酔っていて、全く、と思い眉を下げて、ふと彼の様子が可笑しいのに気づけばじ、とみて何をしているんだと) (2018/1/28 17:52:42) |
帳屋 暁 | > | ((めっちゃ短い……(ふへへはふへへですー! (2018/1/28 17:52:58) |
佐伯 深琴 | > | んん、…こういう所でそういうのは…、あ、お水飲みません?(一旦は手を離してくれたためほっとするも、今度は腰の辺りを撫でられて思わずぴく、としてしまう。目を泳がせながらもその人の手を掴んではそういうのは、と。お酒のせいだと分かっているからか少しでも酔いを覚ましてもらおうと水飲みません?なんて提案してみては彼からの視線を感じ、思わず見られないように顔を少し伏せて。) (2018/1/28 17:57:20) |
佐伯 深琴 | > | 【大丈夫ですよー! もーwそうですか!w】 (2018/1/28 17:57:36) |
帳屋 暁 | > | あー……ちょっとすみません、俺そろそろ…(彼がまだ上司から離れないのを見てはもうすでに周りも酔い始めたしあまりお酒が飲めない自分はつまらなくなり帰ろうとして同僚に帰っても大丈夫、と言われては席を立って帰ろうとする。) (2018/1/28 18:01:37) |
帳屋 暁 | > | ((ありがとうございますー!へへはい!w (2018/1/28 18:01:49) |
佐伯 深琴 | > | っ…、…(どうしたらやめてくれるんだろう、と考えていては腰を撫でていた手が今度はズボンの中へと入ってこようとする、必死にそれだけはやめさせなければと、手を掴んでは、俺そろそろ、と彼の声が聞こえて慌てて彼を見る、見られたくはないものの痴漢された時のように助けが呼べない自分には彼に居てほしくて、思わず小さく首を横に振り、まだ行かないで、というような表情で。) (2018/1/28 18:05:46) |
佐伯 深琴 | > | 【いえいえ!というか暁くんお酒飲めないんですね!← 】 (2018/1/28 18:06:20) |
帳屋 暁 | > | ……ぁ、…っ…ちょっと困ってるじゃないですかー飲み過ぎですよ…!(帰る通り道に出れば彼の全身が見て取れて、彼の腰の周りに上司の手があるのに気付けば小さくぁ、なんて声を出して。彼と少し目が合えば小さく首を振り悲しげな表情をしていてあの時の痴漢を思い出してはため息をついて、彼と上司の間に割って入れば笑顔でそう上司に言って半ば無理やり引き剥がして他の人に上司を任せる。そしてまた小さくため息をついてはもうここに一人彼を置くのも危ないと感じては手を引いて一緒に店を出ようとする) (2018/1/28 18:12:52) |
帳屋 暁 | > | ((そうですね!多分弱いです…すっごく…← (2018/1/28 18:13:11) |
佐伯 深琴 | > | あ…、…ご、ごめんなさい…埋め合わせはまた後日、!(彼が自分達のあいだに割って入り、半ば無理やり引き剥がしてくれればホッとして目を潤ませる。しかし、手を引かれ店を出ようとされれば慌てたように残っている人達にそう告げて一緒に店を出る。こんな形で店を出てしまって大丈夫だったのか何度が振り返るも、お礼を言わないとと口を開き"あの…、ありがとう"と。) (2018/1/28 18:16:34) |
佐伯 深琴 | > | 【の、飲ませたい………←】 (2018/1/28 18:16:46) |
帳屋 暁 | > | (気持ちのままに飲み会から退席してしまったが今の自分にはそれより心配することがありそれどころじゃなくて。彼からありがとう、と言われれば彼の方を振り返り両肩に手を置いてため息をつく、そして少し間を開けてから顔を上げてむ、とした表情で)…っ、ほんっと危なっかしいんやから… (2018/1/28 18:22:23) |
帳屋 暁 | > | ((飲ませたらですねー…犬から狼になりますね!← (2018/1/28 18:22:35) |
佐伯 深琴 | > | っ、…ご、ごめんなさい…(彼が振り返って両肩に手を置いてくれば怒られる、とびくっと肩を跳ねさせ身構える。少しの間にヒヤヒヤとしながら彼の顔を覗き込もうとしては顔があげられ、むっとした表情で危なっかしい、と言われてはごめんなさい、なんて謝って眉を下げて。) (2018/1/28 18:25:10) |
佐伯 深琴 | > | 【尚飲ませたい…狼な暁くん見たい…(】 (2018/1/28 18:25:35) |
帳屋 暁 | > | ん、まぁええけどさ……上司に何されてたん…?ただ話してるだけには見えなかったんやけど…(眉を下げて謝ってくる姿を見ればあまり怖がらせるのもだめだな、と思って少し眉を下げてそう聞いて彼を見つめては首をかしげて見せて) (2018/1/28 18:30:03) |
帳屋 暁 | > | ((飲ませてあげてください…いつもより理性とびますねきっと…← (2018/1/28 18:30:30) |
佐伯 深琴 | > | え…、えっと…(何されてた、と見詰められ首を傾げる彼を見ては困ったような表情で。心配させたくない、と言うよりこれからの彼と上司の関係性が拗れてしまったりしないだろうか、と心配なようで"何、っていうか…酔っ払って楽しくなっちゃっただけだと思う"なんて答えにならないことを言って。) (2018/1/28 18:32:59) |
佐伯 深琴 | > | 【飲ませます((( 素敵…深琴大丈夫ですかね!←】 (2018/1/28 18:33:55) |
帳屋 暁 | > | 楽しく……?ふーん…(彼が自分のことを思ってそう言ってくれてるのもつゆ知らずに楽しく、なんて言う彼にむっとしては少し含みのある口調でふーん、なんて。きっと彼は何か隠してるな、と思いつつどこか完全に二人きりになれる場所をあたりを見渡して探してはホテルの明かりが見えてまた彼の手を引いていって) (2018/1/28 18:36:30) |
帳屋 暁 | > | ((ぜひ(((よかった…うーん、でも深琴くんは大切にしたいのでそこは暁頑張らないとですね…!w (2018/1/28 18:37:15) |
佐伯 深琴 | > | ……うん(含みのある口調で言われては目を逸らしながらも、うん、なんて頷いて。また手を引かれれば今度はどこに行くんだろうと考えつつ"ん、帰るの…?"と問い掛けて。飲み会で、あんまり彼が楽しそうに見えなかったため帰るなら自分が付き合おう、なんて考えていて。) (2018/1/28 18:39:53) |
佐伯 深琴 | > | 【やった((( 深琴そんなにヤワじゃないので少しくらい大丈夫ですよ!暁くん!←】 (2018/1/28 18:40:42) |
帳屋 暁 | > | いや、ちょっと寄り道しよーよ(目をそらす彼を見れば目を細めて。帰るの?なんて問われれば首を振って前を向いたままそう言う。しばらくすればさっき灯りの見えたホテルについて早くに受け付けを済ませればなんともないような顔をして行こう?なんて首を傾げて見せて) (2018/1/28 18:45:27) |
帳屋 暁 | > | ((ふへへ((わぁあそんな言われたらいきなり荒くしちゃいます!← (2018/1/28 18:45:55) |
佐伯 深琴 | > | 寄り道…?(寄り道しよーよ、と言われれば別の飲み屋にでも行くのかななんて思いながらついて行く。しばらくしてホテルに着いては目をぱちくりとさせて、その間に彼が受付を済ませてなんともないような顔で行こう?と言われては何も言えずただ頷いて。) (2018/1/28 18:49:23) |
佐伯 深琴 | > | 【楽しみです( えええ大歓迎です!!(←】 (2018/1/28 18:49:47) |
帳屋 暁 | > | うん、まぁちょっと休憩がてらさ…(目をぱちくりとさせる彼にこくりと頷いて、部屋に付けばやっと肩の力が抜けるようにベッドに倒れ込んではため息をつく、彼に聞くことはまだたくさんあるもまずはただ触れたいななんて彼を呼んでは隣に来るようにぽんぽんとベッドを叩いて) (2018/1/28 18:54:00) |
帳屋 暁 | > | ((今からしますか…!?((いいんですね!?← (2018/1/28 18:54:15) |
佐伯 深琴 | > | そっか…、ああいう席って苦手?(休憩、と言われればくすりと笑ってそう問いかける。ベッドに倒れ込む彼を見ればくすりと笑い、呼ばれれば素直に彼の隣に行けば座って"大丈夫…?"なんて。) (2018/1/28 18:56:25) |
佐伯 深琴 | > | 【え!!!ほんとですか!!← 全然構いません!(((】 (2018/1/28 18:57:00) |
帳屋 暁 | > | ん、あんまり…(笑って問われれば布団に突っ伏したままそう言って自分がお酒に弱いことはどこか恥ずかしく言っていなくて。大丈夫…?なんて言う彼は優しいなときゅんとして彼の腰に腕を回しては子供のように顔をぐりぐりと押し付けて) (2018/1/28 19:02:35) |
帳屋 暁 | > | ((はい!!!どうやってお酒飲ませよう…←ふふふ覚悟してください← (2018/1/28 19:03:03) |
帳屋 暁 | > | ((ちょいと飯ほーちしますね…! (2018/1/28 19:03:18) |
佐伯 深琴 | > | 俺も、あんまり好きじゃないんだ…あれも仕事だから参加しないとね(あんまり、と言われれば自分もだと頷いてそう言う。腰に腕が回され、子供のように顔をぐりぐりと押し付けられればくす、と笑ってよしよしと彼の頭を撫でて。) (2018/1/28 19:06:32) |
佐伯 深琴 | > | 【あー…じゃあ、深琴に飲み直す?って誘わせますか!暁くんお酒飲めないの恥ずかしいなら断れないと見ました((( ひゃーっ、わかりました!(】 (2018/1/28 19:07:28) |
佐伯 深琴 | > | 【行ってらっしゃい!】 (2018/1/28 19:07:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、帳屋 暁さんが自動退室しました。 (2018/1/28 19:23:19) |
佐伯 深琴 | > | 【行ってらっしゃいですー!】 (2018/1/28 19:23:48) |
おしらせ | > | 帳屋 暁さんが入室しました♪ (2018/1/28 20:59:33) |
帳屋 暁 | > | ((ただいまです! (2018/1/28 20:59:41) |
佐伯 深琴 | > | 【おかえりなさい…!】 (2018/1/28 20:59:49) |
帳屋 暁 | > | ((遅くなっちゃいました…!(ぎゅっ) (2018/1/28 21:00:36) |
佐伯 深琴 | > | 【大丈夫です!(ぎゅう)】 (2018/1/28 21:01:06) |
帳屋 暁 | > | ((うーありがとうございます!(ぎゅーっ) (2018/1/28 21:01:28) |
佐伯 深琴 | > | 【いえいえー!(ぎゅ)】 (2018/1/28 21:02:08) |
帳屋 暁 | > | ((ふへへ…(すり、) (2018/1/28 21:04:16) |
帳屋 暁 | > | そうやったん…?……なんかずっと上司に付きっきりやったから…(自分もだと言う彼の言葉にぴく、と反応して彼の方を見る。さっきまでの彼の様子を思い出せばまたふてくされたような顔をしながらそう言って。よしよしと頭を撫でられれば嬉しくて目を細めて。) (2018/1/28 21:05:57) |
帳屋 暁 | > | ((それにしましょう…!!断れないですねーーーっ!((よし!← (2018/1/28 21:06:26) |
佐伯 深琴 | > | 【可愛い…(撫で)】 (2018/1/28 21:07:03) |
佐伯 深琴 | > | うん…ほら、大事な取引先の偉い人だから…失礼なことできないでしょ…(こちらを見て不貞腐れたような顔をする彼に眉を下げて笑いつつ、そう言って。付きっきりだったのは隣に来いと言われたからだ、と。嬉しそうにする彼を見れば嬉しくて、やはりこうして甘やかすのが好きだな、とまた撫でて。) (2018/1/28 21:10:04) |
佐伯 深琴 | > | 【はーい!ですよね…強がっちゃうの可愛い………】 (2018/1/28 21:10:29) |
帳屋 暁 | > | んー…それはそうやけど…全然こっち見てくれなくて寂しかったし…(眉を下げて笑いながらそういう彼の言うこともわかるが不満が溜まっててはまだ唇を尖らせてぶつぶつと言って。また撫でられればすり、と擦り寄って落ち着いたように彼を見ては子供のような笑顔を見せて) (2018/1/28 21:14:25) |
帳屋 暁 | > | ((ええっ可愛くないです…!(ばっ) (2018/1/28 21:14:48) |
帳屋 暁 | > | ((大人になったのに飲めないってなってショック受けた子ですからね…← (2018/1/28 21:15:20) |
佐伯 深琴 | > | ごめん…、バレたら迷惑になると思って…(唇を尖らせてぶつぶつと言われれば申し訳なくてまた眉を下げ、ごめんと謝って。擦り寄って、子供のような笑みを見せられてはきゅんとして目を細めて。) (2018/1/28 21:18:46) |
佐伯 深琴 | > | 【可愛いですよー!】 (2018/1/28 21:20:13) |
佐伯 深琴 | > | 【あー可愛い!w深琴によしよしってされますね←】 (2018/1/28 21:21:11) |
帳屋 暁 | > | 別にならへんのに…(眉を下げ謝られればその理由になっとくはするもそう言ってかなり寂しかったようで彼の首に腕を回しては抱きしめる。目を細める彼によくわかってはないものの笑い返して) (2018/1/28 21:24:34) |
帳屋 暁 | > | ((可愛いのはしろさんです! (2018/1/28 21:24:44) |
帳屋 暁 | > | ((めっちゃよしよししてください…!! (2018/1/28 21:25:07) |
佐伯 深琴 | > | んー…そっか(ならへんのに、と首に腕を回され抱き締められれば背中に腕を回しつつそう言って。そして一度息をついては"ね…良かったら飲み直さない?"と首を傾げて。笑い返されれば可愛いなぁ…なんて思って。) (2018/1/28 21:30:12) |
佐伯 深琴 | > | 【私は可愛くないです!】 (2018/1/28 21:30:36) |
佐伯 深琴 | > | 【します!!!←】 (2018/1/28 21:30:56) |
帳屋 暁 | > | ん…(背中に腕を回されれば嬉しくて口元を緩めこくりと頷いて。飲み直さない?なんて言われれば少し迷うものの弱いと言うのは恥ずかしくて頷く。) (2018/1/28 21:36:41) |
帳屋 暁 | > | ((かわいいんですー!(やった!! (2018/1/28 21:36:51) |
2018年01月27日 08時27分 ~ 2018年01月28日 21時36分 の過去ログ
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