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「∫女神達の戦記∫【β世界】」の過去ログ

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2010年10月07日 02時31分 ~ 2010年10月25日 22時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ウルトラガール・ティアナおやすみなさい   (2010/10/7 02:31:53)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2010/10/7 02:31:56)

おしらせ大島陽菜βさんが退室しました。  (2010/10/7 02:32:18)

おしらせ秋山真治さんが退室しました。  (2010/10/7 02:32:42)

おしらせボーグ星人βさんが入室しました♪  (2010/10/8 21:47:21)

ボーグ星人β【シルフィーおねぃ待ちに、こちらへ直行です…】   (2010/10/8 21:48:38)

おしらせウルトラレディ・シルフィーさんが入室しました♪  (2010/10/8 22:05:20)

ウルトラレディ・シルフィー(あらま、お待たせしたみたいで…)   (2010/10/8 22:05:57)

ボーグ星人β【こんばんはー。 見つけてくれてありがとう。  いえいえ、別に何時から、という約束もしていなかったので、可能な範囲でぼんやりと。】   (2010/10/8 22:06:41)

ウルトラレディ・シルフィー(だいたい予想でこのくらいかなと)   (2010/10/8 22:08:46)

ボーグ星人β【ほぼ正解です。 じゃぁちょこっと相談してから、続きに参りましょうかということで。】   (2010/10/8 22:09:39)

ウルトラレディ・シルフィー(はい、相談?)   (2010/10/8 22:11:27)

ボーグ星人β【はいまぁ展開についてというか。 すでに変身の仕組みを自白させてしまって快楽堕ちも同然なトコまで来てしまってるので、まぁもうちょっと言葉責め的にとか、姉妹の餌にする云々の精神的な責めで葛藤、屈辱を伴わせて… そうなるともう前言ってた「改造」的なトコまでいっちゃうなぁということで。】   (2010/10/8 22:14:48)

ウルトラレディ・シルフィー(なんかもう山盛りですねぇ、どんな雰囲気のことするんでしょう)   (2010/10/8 22:17:32)

ボーグ星人β【そうでもないですよ。 いえ、それで身体をこういう風に改造されるとか…いいかな、みたいなアイデアはおありかなぁと思いまして。 前回「てっきり無いもの付けられたりとかなるのかと…」なんて仰ってたのは、いわゆるふたなり化ってヤツですかね。これはまぁ、アリといえば私的にもアリだし、特に望むほどのことでもないんですが。 たとえばそれを有無自在に改造しちゃえば、後に妹戦姫を姉のおちんちんで犯させる… なんていうことは可能になりますねぇ。】   (2010/10/8 22:20:28)

ボーグ星人β【想像し難いことはいやだなぁとか、そういう基準は人それぞれおありだと思うので、その辺は確認の上、と思いまして。】   (2010/10/8 22:21:23)

ウルトラレディ・シルフィー(んー、どうでしょう。改造というと、前にも言った感度コントロールとか行動操作とかかなと…いろいろ付けられても対応に困りそう、あまり望まないかなぁ)   (2010/10/8 22:26:05)

ウルトラレディ・シルフィー(やっぱり責めより受け属性みたいで、最後のは逆に犯されたいなって思ったり)   (2010/10/8 22:27:51)

ボーグ星人β【了解です。じゃぁソレは不採用で行きましょう。 その感度コントロールは私も持ってたアイデアなので、当然やっちゃおうと思います。まぁ身体の中、性感帯に直接遠隔操作バイブを埋め込まれちゃってるような…そういう感じの使い方もありだったり、全身の触覚が鋭敏にされてしまうみたいなコントロールも可能だったり、といえば想像してもらいやすいでしょうかね。 うんっと、まぁ生えても「責め」にはなりませんよ。異星人の支配の下姉妹でレズらせながらどっちも凌辱され尽くす中で、どっちかにおちんちん生えてれば便利かな、程度の(笑 姉についてなければ、妹に生えてハメられる側になるかもしれないですね、って感じですね。】   (2010/10/8 22:30:19)

ウルトラレディ・シルフィー(なるほど、コントロールは強弱加えてやられると効果的…かもですね。無反応にちかいところから極度に敏感にされてとか)   (2010/10/8 22:33:57)

ボーグ星人β【うんうん。その辺は焦らしたり極端に責めたり、緩急重要ですね(笑  あとは… あ、変身についてなんですが、今の状態でネックレスを返して、なんとか変身できるとする。その時点で力はやっぱりほぼゼロ、って感じになるのかな。割られたカラータイマーは割れたままか?一応修復されている?とかね。】   (2010/10/8 22:34:54)

ウルトラレディ・シルフィー(力としては、ほぼゼロかな…でもまぁ責められてても意識もってうごいてるわけだし身体は『それなりに』修復されてる程度かなぁ)   (2010/10/8 22:39:13)

ボーグ星人β【そんな感じと理解していいなら、変身はさせる、一応身体はなんとか元通り、しかし攻撃に回すエネルギーはほぼ枯渇状態で、まぁ反撃も気持ちはあっても嬲り放題…という感じで無理はないですね。】   (2010/10/8 22:41:03)

ボーグ星人β反撃の気持ちはあっても   (2010/10/8 22:41:24)

ウルトラレディ・シルフィー(そうですね、って…あそこから変身させるおつもりで?)   (2010/10/8 22:42:04)

ボーグ星人β【うーん、ソレもあってもいいかなという一アイデア程度どまりですね。 「先生」状態で嬲って改造して… そしたらその先はそのまま学園へ返しちゃいましょうか。そして…学園内でという展開になる。 円盤内で長々とぐだぐだやってるより、早めにそっちへ進めちゃってもいいかもしれないですね】   (2010/10/8 22:44:09)

ウルトラレディ・シルフィー(ほんとに山盛りで…あれ、愛ちゃんからメッセージはいってましたけど?)   (2010/10/8 22:46:33)

ボーグ星人β【(作戦本部ですか…別にそんな使い方までしなくていいのに(笑 って感じなので大丈夫、です、はい。) いかにも「囚われの身」っていうのは円盤内だけでしょうから、その間にされておきたいこととか思い付いたら言ってくださいね。 まぁ開放されてもその「改造」によって、ボーグ星人の手に掛かればほぼあっという間に抵抗する力を奪われてしまう関係… そんな感じで損先のストーリーを持っていこうと思いますけど、よろしいでしょうか。】   (2010/10/8 22:50:57)

ウルトラレディ・シルフィー(そうですね、あまり聞いてしまうのも楽しみ減る感じでしょうし。あとは出たとこ勝負で…って、やっぱりこれ長期戦確定でしょう)   (2010/10/8 22:54:01)

ボーグ星人β【そうですね、じゃぁ大体固まったということで、後は流れに任せますかね。 一応どこかで区切りますけど、またその先に妹たちも絡むストーリーが繋がってゆく、そういう終わり方になると思います。 そうやってどこかで切って、別途考えてたメインの方へいきましょう、って感じで。】   (2010/10/8 22:55:59)

ウルトラレディ・シルフィー(はい、了解です。あとは寝落ちしませんようにと…)   (2010/10/8 22:57:46)

ボーグ星人β【そうですね。えーと、 うん、言いますまい(笑  じゃ、よろしくお願いします。こちらの番から続きになるようなので、少々お待ちを。】   (2010/10/8 22:58:42)

ボーグ星人βいいぞっ。実にいい啼き声だ、シルフィー…っ。では…その手で触れなければ変身出来ないというならば、このお前の大切なアイテムは返してやろう。これも重要な秘密を喋った褒美だ…(そう言いながらボーグリーダーは悠里の首にネックレスを掛けてやる。 …ほぼそれと同時に背後から襲ったのは、ボーグCがアナルに押し付けたペニスの先端が無理やりその狭い菊座を押し貫いた衝撃… 前後の穴をボーグの甲冑性器に貫かれ、下腹部の中で2本が互いにぶつかり合わんばかりに暴れ始め、ネックレスが激しく揺れる…)「ぅはぁっ…ケツ穴っ… ぃ、いい具合だぜっ…」   (2010/10/8 23:08:46)

ウルトラレディ・シルフィーはあっ……はぁ…ぇ…(『返すって…なんで』変身アイテムを返すなんてわざわざそんな危険を侵すのか…『たしかに触れなければ…でも……っ!?』)くひいぃぃ!?あ…あぁ……なかで…ぶつかっ……あんっ!ああぁぁん!!(悠里を襲う前後の肉棒、思考は途切れ…『あたまのなか…まっしろになるうぅぅ!』)   (2010/10/8 23:15:00)

ボーグ星人β…どうした。何か不可解か? くっくっ。(シルフィーの表情に浮かんだ疑問を読み取ったようなことを言って笑うボーグリーダーが、シルフィーの両膝を肘ですくうように抱えあげると、狂ったように容赦のないピストンを送り込み子宮の奥まで突き犯す。背後のボーグCのペニスはその激しい動きでも抜けぬようにと長さを増し、カリの張り出しを増して不規則にシルフィーの直腸内を掻き毟るように暴れて…。)「中でぶつかるのが具合がいいかぁ? いい声、いい顔だぜ… もっと狂え。ボーグ星人の肉奴隷として相応しい姿に堕ちろ…シルフィーっ!」   (2010/10/8 23:28:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・シルフィーさんが自動退室しました。  (2010/10/8 23:35:18)

おしらせウルトラレディ・シルフィーさんが入室しました♪  (2010/10/8 23:36:46)

おしらせウルトラレディ・シルフィーさんが退室しました。  (2010/10/8 23:36:59)

おしらせ森下悠里さんが入室しました♪  (2010/10/8 23:37:12)

森下悠里んああぁぁ!や…だ……堕ちたく…ない…のぉ、ふあっあぁぁ(必死に顔を振り気を持とうとするが、身体はそれを裏切り…激しい突き上げに胸もネックレスも上下に弾け)ひゃううぅぅ!アッアッアッアッダメッダメダメェェ…アッアッアアァァ…(『らめぇぇ…もう…もう気持ちいいの…止まらないよぉ』徐々に背を反らせ頭を背後のボーグCの肩に乗せるように…そのまま天を仰ぎ甲高い声をあげて)   (2010/10/8 23:37:24)

森下悠里(忘れてた…今こっちでしたね)   (2010/10/8 23:37:49)

ボーグ星人β…いいぞ、抵抗を試みるがいい。どこまで持つか…それを楽しんでやる…っ(激しい直線的な突き入れが不意に腰を複雑に捻った技巧的な腰使いに変わり…かと思えばまた急激に深く真っ直ぐに。 そして背後からまた伸びてきたボーグのC両手が乳房を掴み、指先が乳首を扱きながら激しく振動。また乳首に射乳の絶頂感を与えようとする。 仰け反って天を向いた悠里の耳穴はボーグCの舌先に舐られ…ねろりと耳穴に進入されて…鼓膜に迫るぬちゅあ。じゅるりっ、という音が響いて脳を揺さぶる)   (2010/10/8 23:46:49)

ボーグ星人β【そうでしたね(笑  あと前回冒頭の方で書いた設定なのですが一応このタイミング補足して落としておきます】 (この医療研究施設はイカルス星人βとの協定技術供与により、変身や光線兵器などの異星人の特殊能力の大部分を無効化する異次元隔壁で封鎖されている。それはかつてウルトラセブン、モロボシダンがイカルス星人に閉じ込められた際に変身を封じられ、脱出に苦心したという代物なのである…)   (2010/10/8 23:47:24)

森下悠里ひあぁぁ…あっ、やだぁ…あひっ?やああぁぁ、またでるぅぅ(『なかぁ…いい…の、またおっぱいふきでるうぅぅ』巧みな突き上げに表情を蕩けさせ、されるままに母乳を吹き出し…そして耳に舌が入り込むと)ふにゃあぁぁ!み…みぃ…はひっらめぇ…なのぉぉ(『あたまのなかに…いやらしい音、いっぱいひびいてるぅぅ』その瞬間ビクッと震え、膣内の締め付けが一際強くなって…)   (2010/10/8 23:57:40)

ボーグ星人βくっ…はっはっはっはっ! いいぞっ、最高だぞシルフィーっ! 遠慮なく行き狂えっ… いい声で啼いたら一度その手の拘束を開放してやろうっ…!(強烈な振動に乳房を芯から揺さぶられ搾乳されて…天を向いた乳首から母乳が激しく飛び散り、悠里自身の顔から全身を甘く、白く汚す… 耳の穴から聴覚まで卑猥な音に犯され、前後の穴を容赦なく犯し抜かれた絶頂に締まる膣壁を、腸壁を犯し貫いた肉棒がまた一番奥深くまで捻じ込まれると、どっくんどっくんと暴れ脈打ち…また大量の精液を注ぎ込んだ…)「またシルフィーのケツにもっ…ボーグ精液大量にっ、注いでやるぜっ…ぁあ…あああっ!!」   (2010/10/9 00:07:38)

森下悠里くる…う……の、やだっやだぁぁ(狂いたくない理性と快感を求める身体が交錯して、それでも自らの母乳と頭に響く音…否応なしに絶頂へと高められるのを感じてしまう)だめっだめだめぇぇ…アッアッアッアアアァァイクイクッわたしっふああぁぁぁ!!(奥まで打ち込まれ、注がれる精液…悠里の感覚も限界を超え絶頂を迎える。頭をボーグCの肩に乗せたままヒクヒクと身体を震わせて…)   (2010/10/9 00:16:05)

ボーグ星人β「あーぁぁ。いい狂いっぷりだぜぃ…おねぃちゃん…っ! くぅーっ!」(両腕を斜め上方に吊るよう拘束していた手械が不意に緩み、ぐったりと力の抜けた悠里の身体が二人のボーグ星人に前後を支えられて開放される。耳穴を舌先で深く凌辱していたボーグCは呆然としたその顔を自分の方へ向けさせ、今度は冷たい甲冑の口で唇を奪い、そこから伸びた長い舌で口中を深く自在に犯す。前からはボーグリーダーが性器で繋がったまま、ぷるぷると震える両脚を、尻抱いて…)よし、ベッドを出せ。拘束枷は急ぐ必要はないぞ… (そう周囲の助手たちに声をかけると、床の一角が開いて下から硬質の金属製テーブルのようなベッドがせり上がってくる。力の抜けた森下悠里の身体は、貫いていたボーグ性器からようやく開放され前後の穴からどろどろと白濁をだらしなく垂れ流しながら、その上に横たえられた…)   (2010/10/9 00:27:13)

森下悠里はぁ……ぁ…んむっ!?んっ……んふぅ…ん…(完全に脱力した身体、不意に塞がれる唇…口内で暴れる舌を嫌がることなく自分の舌を絡めて。そのまま横たえられる悠里、その身体は自分の、ボーグの体液でドロドロになっていた)   (2010/10/9 00:33:50)

ボーグ星人β(複数のボーグ星人に取り囲まれているとはいえ、何の拘束もなくベッドに横たえられた身体…。ボーグCの舌が悠里の口から引き抜かれると、とろりと唾液が糸を引いてその頬を汚す。また異星人の精液や自ら垂らした愛液や涎、そしてまだ乳首からチロチロと漏れ出す母乳に汚れた身体を晒したシルフィー、それを満足そうに見下ろすボーグリーダー。)なんとも無力なものだな…森下悠里先生。感特約の長女、教師がこれでは…生徒たちに示しがつくまい。(悠里の視界の片隅、傍らのスクリーンが点灯すると、そこに映し出されるのは他の姉妹たちの人間体の写真や映像。)次はどいつを捕らえるとしようか?ふふっ。   (2010/10/9 00:42:14)

森下悠里んっ…ぁ……はぁ…(離れる唇、蕩けた表情で無意識に視線は離れた舌を追って…)はぁ…ぁ……だ…め…(画面に顔を向けるとチャリッと音をたてて、ネックレスが視界に入る。)それだけ…は、止めないと……あぁ…(『でも……だめ、いまは…もっと……ほしくなってる…』震える手でネックレスに触れる、その直後跳ねる身体と共に甲高い声が…)ひゃううぅぅ!   (2010/10/9 00:52:01)

ボーグ星人βん…? いったいどうした? ネックレスを触っておかしな声を出したりして。変身するんじゃないのか。(余裕綽々のボーグリーダー。この異次元結界の中で、まして万全でない状態のシルフィーが変身出来るはずはない。伸ばした手が乳房をゆっくりと揉みしだきながら、またヴァイブハンドが細やかな振動を乳房に送り込み、その途端乳首がぴゅぅっ。と一筋飛んで。)「…お前の乳もなかなかだが…こいつとはほぼ互角か…あるいはこいつの方がうえじゃねぇか? 味わい比べてみてぇぜぇ」(スクリーンの画像が選択されてティアナが陸上のユニフォームで激しく乳房を揺らし笑顔を輝かせながら走る姿が大きく映し出される)   (2010/10/9 01:00:54)

森下悠里ティア…ナ…ごめ……ん、いまは何もできない…お姉ちゃんを許して……んっあぁ…はあぁぁん(画面に写る姿に許しをこうが、乳房に手が触れるとすぐに甘い声が漏れ…)だ…め……なのに、もっと…ほしい……の、んああぁ…(再びネックレスに触れると、何もしてないはずの下腹部からクチュッと音が聞こえて)   (2010/10/9 01:08:16)

ボーグ星人βふふ。妹たちに「何も出来ない」だけで済まされればいいのだがなぁ。(次にスクリーンに大きく映されたのは、しほの涼…学園の制服を着て眼鏡を掛け校門に立ち、登校する生徒たちを見つめ、時に優しく時に厳しく声を掛ける、風紀委員長としての姿…。それを見せ付けながら、リーダーはさらにもう一方の手も悠里の下腹部に当てると、臍下辺り、子宮を外から揺さぶるようにヴァイブハンドをONにする。)しほの涼…か。彼女も先生の教え子だったな、森下先生。…君にはすぐに学園の教師として戻ってもらうよ。だが、君が戻ることが彼女たちを守ることになるのか、それとも彼女たちを危機に近付ける事になるのか…実に楽しみじゃないかね?(傍らに大きな電子機器が近付けて来られる。そこからいくつかの電極が伸ばされて、悠里の身体に…)   (2010/10/9 01:16:26)

森下悠里もどす…って、なぜ…ああぁ!ふああぁ…(捕らえた自分を学園にもどす…単純になぜという思考しか浮かばず、それすらも下腹部に集中する振動に吹き飛ばされて…)な…にを……するの…だめっ……だめぇ!!(悲鳴のような声と共に触れていたネックレスから衝撃波が走る…しかし今の体力ではトンッと押す程度の威力しか出ず)   (2010/10/9 01:24:13)

ボーグ星人β(電極を身体に取り付けようとしていた助手たちの手に謎の衝撃波が走り、器具を取り落とす。中で一番シルフィーの身体に触れていた一人は両腕を痺れさせられたようにしゃがんで苦しみを訴えている。異変にざわめくボーグ星人たちの中で、ボーグCが形態コンソールのデータに視線を落とし冷静な声を発する)「リーダー。今ので掴みました。こいつ、ネックレスに触れて変身を試みるのではなく、わずかに異能を発揮しようとしていたようです。本当にわずかですが…念動力と衝撃波を、この異次元隔壁内で、これだけ弱体化した状態で…。信じられません。」 …なるほど、そういうことか。面白い芸だな、シルフィー。他にも何かないのか、教えてくれないかね…?(ボーグリーダーはネックレスに触れていたシルフィーの手を捻り上げ、ダンッと硬いベッドに押し付ける。ネックレスはしゃらりと小さな音を立てて乳房の谷間に落ちた…)   (2010/10/9 01:35:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、森下悠里さんが自動退室しました。  (2010/10/9 01:44:17)

おしらせ森下悠里さんが入室しました♪  (2010/10/9 01:45:21)

森下悠里あうっ!(腕を抑えられるとわずかな衝撃もおさまり…『他に…』そう聞かれるとハッとしたように顔をそむけて)いわ…ない……(言えなかった…熱くなった身体をもっと弄りたかったとは…『少ない力を使って…自分で……自分を犯そうとしたなんて……』)   (2010/10/9 01:49:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ボーグ星人βさんが自動退室しました。  (2010/10/9 01:56:03)

おしらせボーグ星人βさんが入室しました♪  (2010/10/9 01:56:19)

ボーグ星人βふぅん? まだ何か隠し持っているようでもあるがな…まぁそれを聞き出すのは後にしてもいい。もう一度拘束し、『改造処置』に取り掛かれ。(リーダーの命に従い、シルフィーの両手両脚が大きくベッドの上で大の字に開かされ、手械足枷に拘束されてゆく。さらに身体のあちこちに数々の電極が貼り付けられ…特に頭には大小幾つもの器具が…) そういえばさっきは「なぜ戻す?」と問おうとしていたか…? 『完全に支配した』お前を学園に送り、二人の女子高生戦姫見習いを捕らえる道具とするため…だ。(その肩越しに映るスクリーンに走るジェニス…高梨 臨、セレス…篠めぐみ、シャイン…柚本紗希…の映像やデータ…)   (2010/10/9 01:57:51)

森下悠里ぁ…やぁ……やめ…(弱々しい声をあげるが…身体はすぐに固定され電極がつけられ『そんな…そんな……わたしを、あの子達を捕らえる道具にって…』)いやっ、いやあぁぁ…やめてぇぇ!   (2010/10/9 02:03:19)

ボーグ星人β無駄な足掻き、というか…足掻くことさえも出来ぬ哀れな姿だな…。(完全に固定されたシルフィーの四肢。その身体をまた、ボーグリーダーの両手ヴァイブハンドが細やかに這い回り始める。)だが…お前にとって悪い話ではなかろうよ。我々は苦痛を与えることは好まない。ただお前に与えるのはひたすら、狂うまでの快楽だけだから、な…。 どうだ。準備はまだなのか。(そう問われたボーグCが計器のチェックを終えて、悠里に見せ付け恐怖感を増そうとするかのように手元へ大型のトリガースイッチを引き寄せてくる。)「完了しましたリーダー。」 もったいぶる必要などない。やれ。(目の前でスイッチが押された瞬間、有利の身体に付けられた無数の電極から激しい、そして妖しい衝撃が流れ込む。全身を痙攣させる勢いで駆け抜けるそれは『快楽』を強制的に呼び起こす。ただひたすら、全ての神経系を快楽の信号だけで塗り潰そうとするかのように…)   (2010/10/9 02:15:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、森下悠里さんが自動退室しました。  (2010/10/9 02:23:26)

ボーグ星人β【いやー、もう私が悪いです。 もうひとつサラサラと指が進まず、毎回のように10分ほども待たせてればね…。こちらの頭の回転も鈍かったんです。すみませんっしたっ。また次回よろしくお願いします。】   (2010/10/9 02:33:04)

ボーグ星人β【「傷は浅かったよ!」って時のために、ていうかどうせまだしばらく起きてるので待ってますが… とりあえずババッと風呂済ませて戻ってきます。ということで… 一応、一度落ちます。】   (2010/10/9 02:41:54)

おしらせボーグ星人βさんが退室しました。  (2010/10/9 02:42:03)

おしらせボーグ星人βさんが入室しました♪  (2010/10/9 02:58:36)

ボーグ星人β【まぁもうこんな時間になってしまいましたので…。もし起きられたら、来週末辺りのご都合でもお知らせ下さい。できたら土or日、がもし駄目だったらいつがご都合いいか知らせてくださいねー。 それでは、またです…おやすみなさい。】   (2010/10/9 03:12:40)

おしらせボーグ星人βさんが退室しました。  (2010/10/9 03:12:56)

おしらせ森下悠里さんが入室しました♪  (2010/10/9 09:21:27)

森下悠里あうぅ…ごめんなさい。『傷は深かった』です。おそらく来週末は土曜日可能だと思います、変わったらまた連絡いれますね。   (2010/10/9 09:23:21)

おしらせ森下悠里さんが退室しました。  (2010/10/9 09:24:07)

おしらせウルトラレディ・リオさんが入室しました♪  (2010/10/9 21:48:24)

おしらせウルトラレディ・リオさんが退室しました。  (2010/10/9 21:49:41)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2010/10/13 22:05:42)

おしらせ大島陽菜βさんが入室しました♪  (2010/10/13 22:10:18)

ウルトラガール・ティアナ【こんばんは、よろしくお願いします】   (2010/10/13 22:10:51)

大島陽菜β【お待たせしたわね、篠崎さん。 たっぷりと可愛がってあげるわ。】   (2010/10/13 22:11:38)

ウルトラガール・ティアナ【存分にお楽しみください…愛も思い切り乱れさせていただきます】   (2010/10/13 22:12:33)

大島陽菜β【前回のログ、最後のひとつだけ持ってくればいいわね? 状況描写もそこに入っているし。 それでとりあえずは、ティアナ→陽菜→真治他 の順で。変える必要が生じればその時指示するわ。】   (2010/10/13 22:15:16)

おしらせ秋山真治さんが入室しました♪  (2010/10/13 22:15:29)

ウルトラガール・ティアナ【かしこまりました。お待ちします】   (2010/10/13 22:15:59)

秋山真治10/07 02:25:36 秋山真治 > (あいちゃんが「して」って…。おおしまさんのいってることも、こんどはなぜかよくわかる。もうこんなにとろとろになって ほしがってるおまんこに… いれてあげればいいんだよね?)愛ちゃん… おちんちん、入れるよっ…(少年は立ち上がると、目の前で見知った友人たちの手でぬるぬるとローション塗れにされてゆく愛しい少女の…いや、ウルトラ戦姫に変身したその姿を抱きしめて、唇を重ねてゆく。何度も何度も優しく唇を啄ばみ、浅く舌を差し入れながら… 勃起したペニスを掴み、彼女の花園に宛がい…そして、ゆっくりとその柔らかな幸せな肉穴へ…。 混浴の露天風呂温泉の一角で、首輪で拘束され鎖で木に吊るされて、乳首にピアス、パイパンというマゾ牝奴隷らしい姿のウルトラガールを、周囲の異常さも気にせず、愛しい少女を犯す、少年の熱い熱い愛情溢れるペニス…。 その周囲には次々と入浴客がやってきて…、もはや少女からは数え切れないほどの視線が、揉みくちゃにされ犯されてゆくウルトラ戦姫の姿を見つめ、その声に欲情し、ペニスを扱きたて始めるのだった…。)   (2010/10/13 22:16:28)

ウルトラガール・ティアナひあぁぁっ!…うっ <だめっ、愛、感じちゃだめぇっ> (内気な恋人の、遠慮ないくちづけ…熱く火照った裸身よりも熱い手ごたえが下腹部を叩きます) ぅあっ…真治くん…いぁっ… (新婚旅行…こうなることを期待していたものの、複数の男性のぎらついた視線に晒される、のみならず 普段は好意的に見守ってくれているクラスメイト二人の 灼熱のそそりだちが太ももを這い回っていてはロマンティックな愛の営みには至れません) くうぅぅっ!あ…い…やめて (涙で視界が滲み、愛は男たちのぎらついた欲望の生贄としてその裸身をささげるのです)   (2010/10/13 22:23:08)

大島陽菜βあらあら… 「して」と言ったり「やめて」と言ったり。まったく我侭な奴隷ね、ティアナ。(そう耳元で冷たい声が囁くや、またぴしゃりっ!と。ローションに塗れ月明かりを反射し淫靡に揺れ、くねるティアナのヒップに陽菜の平手打ちが大きな音を響かせる。片手の指はアナルに深々と挿入され、真治のペニスの出入りと絶妙にシンクロするように後ろの穴を侵してゆく。)…いかがかしら? 秋山君。…そういえば貴方がこれまで抱いているのは篠崎愛さんの時だけで、ウルトラガール・ティアナの姿を抱くのは初めてじゃないのかしら…?   (2010/10/13 22:33:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラガール・ティアナさんが自動退室しました。  (2010/10/13 22:43:27)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2010/10/13 22:43:39)

秋山真治(うるとらがーるてぃあなのすがた…? はじめて、だったっけ…よくおもいだせない。でも、あいちゃんはてぃあなで、てぃあなはあいちゃんなんだから…おなじじゃないのかな… それに、あいちゃんのおまんこがえっちできもちいいのは…きょうもおなじ…だし…)愛ちゃんっ、気持ちいい、よっ… それに…僕、知らなかったよ… 愛ちゃん、いつからおまんこツルツルに…なってたの…?(激しくペニスを突き入れ、腰を振りながら…。ぬるぬるのローション塗れの愛のパイパンに剃られた恥丘に片手を伸ばしてすべすべと指を動かして。)…でも、あれ…? いつのまに…どうして、純と直人がここにいるの?(ようやくふと気付いて問いかける先は坂城純一郎。)『いやぁ…まぁ、どうしてだろうなあ。俺も気が付いたらなぜか箱根に来てて、気が付いたら露天風呂に入ってきてて、気が付いたら… こうして愛ちゃん…ティアナちゃんを弄っててさ。』(豊かな乳房をぬるんっと揉んだ指先がピアスに引っかかる)   (2010/10/13 22:44:20)

ウルトラガール・ティアナひゃうっ (愛する真治くんのペニスの動きにシンクロするように、陽菜さまの意地悪な…それでいて甘美な愛撫がアナルで繰り広げられ、顎を突き出し、腰に鈍く甘い痛みを感じながら肌を震わせます) んぅ… <いや、ひどいこと言わないで> (少女とはいえ本来の姿はウルトラヒューマノイド…地球人の少年に力で劣るわけはないのですが、性的快楽を享受したい少女は内気な少年の陵辱に屈服してしまい、屈辱感を助長されます) ひぃっ… (新婚旅行を演出してくれた、優しいクラスメイトもいまは豹変して性欲の虜となってティアナの素肌を弄繰り回します) ああっ…だ…め… (哀れな虜囚は、陸に打ち上げられた若鮎のようにその体をのたくらせて快感に踊り続けます)   (2010/10/13 22:52:08)

大島陽菜βはぁ… 秋山君の質問にも答えられない、ここまでどうしようもない奴隷だとは本当に主人として恥ずかしいわ。もうこうなったら罰を与えることにします。愛しい秋山君と、私のおちんちんとはお預けよ。(そう言うと背後から前へと周り、真治の手を引いて愛から引き離し、数歩離れて。たった今ティアナの膣から引き抜かれたぬるぬるのペニスを陽菜の細い指が掴んでいやらしく扱く。)坂城君、早乙女君。他の方にも手伝っていただくけれど、しばらくそのティアナの身体を好きにして構わないわ。いっぱい気持ちよくさせてあげてくれるかしら?   (2010/10/13 23:00:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋山真治さんが自動退室しました。  (2010/10/13 23:04:23)

おしらせ秋山真治さんが入室しました♪  (2010/10/13 23:04:32)

秋山真治えっ…大島さん、ちょっと…そんなっ…(とつぜんてをひかれて きもちよかった あいちゃんのからだから はなされる。おちんちんもぬけてしまう。そしてめのまえで…)  『え? えぇっ? えーっと…』 『何ビクビクしてんだよっ。大島さんの言うとおりにすればいいんだよここはっ。それじゃぁ、俺は遠慮なく…』 『ちょ、ちょっと待った! じゃぁ、やっぱりっ…ジャンケンしようぜ。』 『何のジャンケン? もしどっちが先に前を使うか…ってのなら必要ないよ。俺、実は…アナルが好きだから…』(為す術もないティアナを挟んで繰り広げられる親友二人の争奪戦…? いや、争う必要はなかったようだ。坂城純一郎はティアナの後ろに回りしゃがみこみ、そのはちきれんばかりの丸みを両手で鷲掴みにし、しげしげと恥ずかしい部分を見つめる。残された早乙女は少しあっけに取られながらも、同様にティアナの前にしゃがみ、パイパンまんこの花弁をじっくりと開いたり閉じたり弄り回しながら…舌を伸ばして蜜を味見したり、甘い匂いを楽しんだり…)   (2010/10/13 23:09:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラガール・ティアナさんが自動退室しました。  (2010/10/13 23:12:23)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2010/10/13 23:12:40)

ウルトラガール・ティアナいやっ!陽菜さま…真治くんに手を出さないで (目の前で恋人のおちんちんを愛撫する女主人…そのおかしな光景に前後不覚になっている愛の身体に群がる人影…) ひ…じゅんくん…だめ…そこは見ないで (ヒップを鷲づかみにされて開陳させられれば、菊の形の恥ずかしい器官が晒されているのが温度差で分かります。アナルの入り口に入り込む冷気) うぁ…だめ…ああっ!?なおとくん!…んひっ! (本来であれば生えている叢をきれいに剃り落とされた秘密の器官…そこを指でいたぶられ、舌をさしいれられて悩乱の表情です) んっ…いぁぁぁっ! (迫りくる快感の津波…痴態をさらすまいと下腹部に力を入れれば、二人のクラスメイトの思う壺…愛撫の指を悲しくも妖しく招きいれようとして…)   (2010/10/13 23:17:31)

大島陽菜βさぁねぇ…? どうしようかしら。そうした方がティアナが可愛らしい顔を見せてくれるのなら… 彼氏のおちんちん、私が奪っちゃうっていうのも面白いわね…。(真治は陽菜にされるがまま、何の抵抗も出来ない。その前にしゃがみこむと…ティアナに見せ付けるようにして、舌先を長く伸ばしてぺろーりっ…。と、真治のペニスを舐め上げる。 そして…陽菜が指先一つ振って促せば、それまで後ろに控えて視姦していたギャラリーたちが次々と立ち上がり、二人のクラスメイトに前後から秘部を責められるティアナを取り囲み…チェーンを枝から外して、吊られていたティアナを降ろす。)   (2010/10/13 23:23:32)

秋山真治『いやーっ、可愛いお尻の穴だなぁ…。俺…お尻の皺の数を数えるのが好きでね…っていうか…実際数えるのはまぁ、これでまだほんの…ああ、いいかそんなことは。ティアナちゃんのお尻の穴の皺、数えていい?』(背後でマニアックなことを言い始める坂城純一郎。そして目の前では早乙女直人が…割れ目からクリトリス、そしてパイパンの恥丘を舐めまわすようにいやらしく舌を這わせながらティアナの表情を見上げる。)『すっごくいやらしい味だね… ティアナ。いや…愛ちゃん。こんなにとろとろにしちゃって、おちんちん欲しいんでしょ…? 入れちゃっていい?』 / チェーンを外してティアナを立たせた男達が四方八方から手を伸ばし、ティアナの全身がぬるぬると弄りまわされる。もちろん乳房は真っ先に揉まれ、乳首はピアスごと摘まれ引っ張られ…)   (2010/10/13 23:29:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラガール・ティアナさんが自動退室しました。  (2010/10/13 23:37:34)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2010/10/13 23:37:42)

ウルトラガール・ティアナああっ、ひどいっ (目の前では大切なひとのおちんちんが女主人に奪われ、自身は二人のクラスメイトの愛玩動物のように扱われて…) いっ!純くん…やめて、お願い… (「アナルの皺の数を数えたい」といってくる少年剣士…彼の下腹部の竹刀は隆々とそそりだっていて) おねがい…しないで (振り返り懇願しようとしれば)んひいぃっ!直人くん!何するの?… (性欲の虜となった新聞部の少年は丹念にクレヴァスを舌と指で攻め立て、若さのみなぎる肉棒を押し付けてきます) おねがい…許して…ああっ!…んっ! (クラスメイトだけでない、見ず知らずの男たちの指がティアナを弄繰り回して) ひあぁぁぁっ! (淫らに揉みこまれ、こねくり回され、これ以上ない、というほどに尖りきった乳首では、ピアスが悲しく輝いているのでした)   (2010/10/13 23:37:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大島陽菜βさんが自動退室しました。  (2010/10/13 23:43:34)

おしらせ大島陽菜βさんが入室しました♪  (2010/10/13 23:44:13)

大島陽菜βティアナ…。貴女、秋山君のおちんちんを私に盗られるのが本当に嫌なの? それなら今のうちにもっと本気で止めないと…舐めるだけではもちろん終わらない、ということになるわよ…?(ティアナの視線の先、真治の身体を仰向けに寝させ、本格的にペニスにねっとりと舌を這わせ、指も沿わせていやらしく攻め始める女主人。月明かりの下、女主人の唾液に濡れてぬらぬらと淫靡に光る恋人のペニス…。)   (2010/10/13 23:45:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラガール・ティアナさんが自動退室しました。  (2010/10/13 23:57:51)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2010/10/13 23:58:26)

秋山真治ぅあ…っお、大島さんっ…やめてっ、そんなの…愛ちゃんの前でっ…やめてよぉっ…(抵抗の声を上げる少年、だが身体はすっかり陽菜に支配されたかのように動けず、目尻に涙を浮かべながらただ大人しくペニスを舐め上げられるだけ。 / 『い、いいよね、もう。こんなにぐちゅぐちゅなんだもん…』(と、さっきまでティアナの割れ目を貪っていた愛液まみれの唇でキスし…舌を浅くねじ入れてくる。)『じゃぁ、僕の上に跨ってもらうよ。手伝ってください。皆さんもその方がティアナを弄りやすくなるでしょう?』(床に脚を伸ばして座った少年の声に応じ、その上にティアナを跨らせ、髪を引っ張り首輪を引っ張り、四つん這いになるよう強引に促がす男たち。早乙女のいきり立ったペニスの先端が…ティアナの濡れ溢れるクレヴァスに触れる…) 『いやー、そんな可愛い声で嫌がられたら…数えずにはいられないなっ! お、これでちょど数えやすいポーズにもなったし…じゃぁいくよ。あ、この…右腿方面にある可愛い黒子をスタートの目印にして、と。1…2…3…4…5…6…7…8…』 (後ろではマイペースに坂城がティアナのアナルを弄りながら皺の数を数え始めた。)   (2010/10/13 23:59:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大島陽菜βさんが自動退室しました。  (2010/10/14 00:05:47)

おしらせ大島陽菜βさんが入室しました♪  (2010/10/14 00:06:11)

ウルトラガール・ティアナいやぁぁぁっ!やめて!お願いぃぃ (目の前では愛する少年のペニスに妖しい愛撫が加えられ、自身は気づけば見ず知らずの男たちに“手綱”を引かれ、マゾ牝奴隷の呼び名に恥じぬような屈辱的な姿勢を強要されます。早乙女くんの下腹部に跨り、脚を拡げて騎乗位を強要され…のみならず坂城くんはアナルの皺を愉快そうに数え続けます) んうっ!<やだ…真治くんのより…太い…> (早乙女くんのペニスに穿たれても、愛する真治くんへの想いは断ち切れなくて) ひあぁぁっ!陽菜さま!お許しください、真治くんにだけは…愛は、ティアナはどんな仕打ちもお受けします!ですから真治くんだけは! (涙で頬をぬらし、頭を地面…ではなく早乙女くんの胸におしつけ、擦りつけて哀願します)   (2010/10/14 00:12:24)

大島陽菜βあら…可愛い。そんな可愛い声を出せるんじゃない。それならどうしてもっと早く言わなかったのかしら? …そうねぇ。その罰と…もっと聞きたくなっちゃったから。もっと虐めちゃうことにするわ? ふふっ。(満足気な視線でティアナを見つめ冷たく笑う女主人…。そしてその唇がゆっくりと真治のペニスを頬張るように深く呑み込んでゆき… じゅぽぉ。。じゅずるるぅっ。。と淫らなフェラチオをティアナに見せ付ける。)   (2010/10/14 00:17:34)

秋山真治はぅっ…や、ゃめてっ…ぉお島っ、さん…ぁ……(激しくペニスをフェラチオされて快楽に、そして彼女に見せ付けられながらという状況の抵抗感に首を振る。だが股間は激しく反応し、ビクビクと陽菜の手の内、口中で快感に震える。) / 『あっはぁっ…すごぃや… 僕っ、今…あのウルトラヒロイン、ティアナを抱いてるんだ…』(ペニスを突き上げながら、目の前に迫る巨乳の谷間を飾るように…今は赤く弱々しく輝くカラータイマーを指先で弄り、ヘッドギアから力強く生えたウルトラホーンを撫でる早乙女。) 『11…12…13…14っ! さぁ、それでは皆さんお待たせいたしました、発表します! ウルトラガール・ティアナのお尻の皺の数はなんと、14本ですっ!』(誰も聞いていないのに一人ノリノリで、そんなことを大声で叫び興奮している坂城。…そして皺を数えていたその指が、早乙女のペニスの出入りで溢れ出して来た淫蜜をたっぷりと指に絡めると、ぬるりっ。とお尻の穴へ侵入し…。)『あぁ、柔らかそうなアナルだぁ…これからもう、すぐにちんちん入れても大丈夫だよね? ティアナちゃん!』   (2010/10/14 00:27:47)

ウルトラガール・ティアナだめえぇぇぇぇっ! (冷酷な微笑を微笑を浮かべながら、愛する少年のペニスを奪い、恐らくはティアナの知らない技巧でフェラチオを施す女主人、愛してもいない少年に蜜壷を穿たれ、全身を愛撫され、平和の守護者、愛の戦士の証であるカラータイマーやヘッドギアを弄繰り回され、プライドがずたずたにされるのみならず、背後ではもう一人のクラスメイトが…最も恥ずかしい菊の形をした器官の皺の数を声高らかに発表しています。残酷な仕打ちに半狂乱のティアナ) いやっ!おしりなんて絶対イヤ! (拒絶の意思が悲しく空に響きます)   (2010/10/14 00:37:55)

大島陽菜βうふふ。その必死な顔、堪らなく可愛いわよ…。ぞくぞくしちゃう。じゃぁ彼氏のおちんちんは貴女に返してあげようかしら。(そう言うと、真治の身体はまた操り人形のように立ち上がらされ、陽菜とともにティアナのすぐ傍までやってきて、膝立ちになりペニスをティアナの目の前に差し出す。)ほら、舐めて御覧なさい、ティアナ。早乙女君の見てる目の前数十センチで、秋山君のおちんちんを。はしたなく唾液まで垂らしてね…。(そう言いながら陽菜も膝を付き、ティアナの顔と真治のペニスを至近距離で視姦する。)   (2010/10/14 00:44:01)

秋山真治はぁ……ぁあ………(陽菜の激しい、愛とはまるで違ったフェラチオに一気に快楽の高みに駆け上り弾けてしまいそうになっていた少年のペニスが突然解放され、トクントクンと脈打ちながら解き放つことを許されなかった精液を僅かに先端から垂らす。そんな状態のまま、親友たちに犯される愛する少女の目の前まで連れてこられ言葉を失ったままの少年…。)/ 『おまんこ最高だよっ…はぁあっ…すっごく、気っ持ちぃっ…だめ、もうイッちゃうかもぉっ…』(誰もがテレビニュースで知るヒロインと交わる興奮に、早乙女のペニスはもうすでに最高潮の快楽に溺れ、獣のように激しく激しく腰を突き上げる。) 『嫌って言われて止められますかぁっ…! あのウルトラガール・ティアナのアナルを犯せるなんて最高のチャンスを! この坂城純一郎がっ!! …それじゃあ、いっただっきまーすぅっ!!』(背後でもう自分の世界に入ってしまった高校剣道関東一位の男…。その逞しい肉の竹刀が…女主人と少年の愛撫で柔らかに開花させられた菊門を貫き、ゆっくりと深く押し入ってゆく…)/ さらに取り巻く男達が、再びローションの壜を手にとってティアナの背中からとろとろと垂らし始め…ぬらぬらと(長文省略 半角1000文字)  (2010/10/14 00:54:59)

秋山真治さらに取り巻く男達が、再びローションの壜を手にとってティアナの背中からとろとろと垂らし始め…ぬらぬらと妖しく輝くその肢体にまた何本、何十本もの手が指が伸びてくる…)   (2010/10/14 00:55:19)

ウルトラガール・ティアナああんっ!…真治くん… (瞳を潤ませ、自分の許に取り戻すことのできた愛する少年の器官に唇を寄せると、愛おしそうにくちづけを…女主人の唾液と少年の体液が渾然一体となって、ティアナの口腔内にその芳香を放ちます) んくっ… (頬をいびつに動かし、口腔内に唾液をためると、陽菜さまの命令に従って真治くんのペニスに唾液をたらします)<やだ…牝犬みたい…> …!?…ひいぃぃぃっ! (恋人のペニスに意識を向けていた少女をあざ笑うかのように下腹部に伝わる突き上げ…テレビニュースでフォーカスされる正義のヒロインを穢す興奮に取り付かれたクラスメイトの突き上げは激しさを増して)【1/2】   (2010/10/14 01:06:00)

ウルトラガール・ティアナきゃううぅっ! (新婚旅行を演出してくれたはずの少年は背後から菊門を穿ち、グラマラスな肢体を征服せんと倒錯的な行為に及びます) ああっ! (後ろから…前から…とろみを帯びたローションがかけられると何十本もの手指が触手のように素肌を蹂躙して)いやあぁぁぁぁぁぁぁっ! (唇を…蜜壷を…アナルを…爆発的な凹凸を誇る肢体を…おとこたちの手が、指が、ペニスが…手を変え品を変え欲望を叩きつけてきます) きゃうぅぅっ! (少女は踏ん張る力を失い、クラスメイトの新聞部員の性器に串刺しにされ 菊門をこねくり回されながら淫らに跳ね回るのでした)【2/2】   (2010/10/14 01:06:13)

大島陽菜βふふ。どうしたの? ティアナ。貴女がちゃんとおしゃぶりしないなら、私がすぐに盗っちゃうわよ?(言い付けどおり唾液を垂らして頬張ろうとした瞬間、前後の穴への激しいペニスの突き入れに大きく嬌声を上げたウルトラガール。その目の前で女主人がまた冷ややかかつ活き活きとした笑顔を浮かべると、ぱくり。と愛しい恋人のペニスを唇に含み舐めまわす。 その視線がちらちらと周囲の男たちを赤い目で見つめるたびに、彼らは乳房をぬるぬると揉みしだいたり、乳首ピアスを摘んで捻り回したり、耳たぶを甘噛みし、耳の穴に舌先を捻じ込もうとしてくるなど… その動きは激しく活発になって。)   (2010/10/14 01:12:59)

秋山真治(アナルにずんっ、と太く堅い物が挿入されたのが生々しく感じられた。坂城のちんちんが入ってきたのかぁっ、と思う間もなく、そのダブル挿入の刺激によってティアナの膣が急激に収縮し… 耐えられずに早乙女のペニスが快楽の波に乗って頂点へ導かれる。)『あぁああああっ! イッちゃう、ティアナぁああっ!』(どくどくとペニスが暴れだし精液が迸る快楽に任せ、それをさらに貪ろうとして、腰をさらに激しく突き上げる。目の前の乳房を鷲掴みにして指を食い込ませ… すぐ目の前で喘ぎ、歪むティアナの顔を、そして真治のちんちんを咥え込む陽菜女王様の様子を呆然と見上げて…。)/ 『おぉ…ぅぉぉおおっ! すっげぇっ… ウルトラガール・ティアナのアナルを、俺はとうとう、俺の物にしたぁぁあっ!』(深く深く、根元まで…。自慢の逞しい竹刀をずっぷりとティアナのアナルに突き入れた瞬間、激しい締め付けに遭って少年の背筋は快楽に震える。)   (2010/10/14 01:19:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラガール・ティアナさんが自動退室しました。  (2010/10/14 01:26:27)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2010/10/14 01:27:08)

ウルトラガール・ティアナきゃあぁぁぁぁぁぁっ! (下腹部で暴れまわる二つの肉棒…不規則でありながら、互いが互いをサポートするようにティアナを快楽地獄に叩き落します) ひあぁぁぁぁっ! (下腹部に力を入れればアナルが裂けそうで…弛緩すればペニスが躍動を続けて…どちらもティアナにとっては地獄の仕打ち…) だめっ!許して! (全身をまさぐられ、前と後ろの穴を蹂躙されてもなお、愛する少年への執着はぬぐえなくて) ああっ! (一瞬の逡巡の後 敬愛する女主人の美貌をウルトラホーンで押しのけ、真治くんのペニスに喰らいつきます) <真治くんは愛だけのもの…ティアナだけの真治くん…> ひあっ! (下腹部の蹂躙と、素肌への暴虐がティアナを狂わせると その感情は口唇愛撫を激しいものとして 真治くんの快感を一気に追い立てます)   (2010/10/14 01:28:14)

大島陽菜βちょっとティアナっ。貴女いったい…っ!(あろうことか主人を「角」で乱暴に押し退けて。恋人のペニスへの恐るべき執着心を見せる牝奴隷に、眉根を寄せ…そして諦めたような溜息を零し、冷たい微笑を浮かべる女主人。絶頂を迎え射精した早乙女をティアナの下から引っ張り出すと、ティアナの身体は下からの支えを失い、坂城の激しい背後からの突きにべしゃりと床にうつ伏せに押し潰される。)…早乙女君はご苦労様ね。どう? 気持ちよかったかしら、ウルトラガール・ティアナとのセックスは。(そう問いながら早乙女の精液でドロドロになった肉棒を、うつ伏せのティアナの目の前に…左から真治、右から早乙女と、両方からペニスを唇に押し付けさせて)さぁティアナ。りょうほう交互に、そして一度におしゃぶりするのよ…?   (2010/10/14 01:37:42)

秋山真治愛ちゃんっ…ぁあっ…(おおしまさんがしゃぶりついてた ぼくのおちんちんを あいちゃんがむりやりうばいかえしておしゃぶりしてくれるのがうれしい… またびんびんになる…)/ 『は、はいっ…陽菜様っ…すっごく気持ち良かったですっ…、ぁ、ああっ…』(快楽に呆ける早乙女は陽菜に促がされるまま、ペニスをティアナの唇に押し付けてゆく。)/ 『おおっ… すげぇ締まるぅぅうっ…! ウルトラガールのっ! ティアナのアナルっ、最高ーっ!』(激しさを増す坂城の荒々しいアナルセックス。3人の中でも最も身体を鍛えた剣道少年の筋力、体力は伊達ではない。これまで経験したことのない逞しさと激しさでティアナのお尻の穴が蹂躙され尽くす。 それを見守る多くのギャラリーたちの手も… またローションを追加でぶっ掛けては、床の上でぬるぬると滑る乳房を、その隙間に手を差し入れて揉みしだき、背中や脇腹や太股にも隙あれば手が伸びてきたり、それどころかペニスを擦り付けて来る者さえもある…)   (2010/10/14 01:46:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラガール・ティアナさんが自動退室しました。  (2010/10/14 01:48:21)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2010/10/14 01:48:45)

ウルトラガール・ティアナ(ちょっぴり怒気をはらんだ陽菜さまの声が、諦観と失笑交じりの声に変わります。鼻先に突きつけられた二本のペニス…色艶硬さ…すべてが異なります。白濁液がまぶされていようといまいと、愛する少年のものを見誤ることはありません。這い蹲るような姿勢を必死にこらえて) んく…んく…あふ…つつ… (二種類のフレーバーのソフトクリームを味わうように丹念に舐めあげていきます) ―――――――――っ! (二本のペニスへの奉仕に集中しているティアナの下腹部に衝撃が…) <ああっ…おしりが…裂けちゃう!> (坂城くんのペニスは欲望を叩きつけるようなピストン運動を繰り返します) んひいっ! (額に汗…全身に汗…ワイアール星人との戦い…仕組まれた媚薬の効果こそ薄れていても、消耗した裸身を攻め立てる男たちの性技に抵抗力を維持することは困難で)ひゃううぅぅ!逝きそう!ティアナッ、愛っ…逝きそうなのッ、ひああぁぁぁっ! (少女の嬌声が響き続けます)   (2010/10/14 01:53:38)

大島陽菜βあらあら。なんて酷い子なの? 大切な彼氏を目の前にしてながら他の男の子とのアナルセックスでイッちゃうだなんて…、我慢しなさい。イクのは彼氏のおちんちんじゃなきゃ駄目、って思わないの? 貴女。(そう言ってティアナのホーンを掴み冷たく笑う女主人。そのふたなりペニスが3本目として目の前に差し出され、ティアナの鼻の頭をぬるぬると先走りを塗りたくるように左右に嬲って…)ほら。イクのを我慢して3人のおちんちんにご奉仕するの…。   (2010/10/14 01:58:28)

秋山真治ぁあ…愛ちゃん、僕のをっ、僕のおちんちんをぉっ…(懇願するような声を上げる少年。)/ 『陽菜様…すごい興奮します、こういうの…』(いつの間にかこの状況に馴染みきり、ティアナに倣って「様」付けで陽菜を呼ぶ早乙女。自然すぎる。どうみたってこの場の主人はこの金髪少女だ。)/ 『んっはぁっ… 締まってきたぁっ、ティアナのっ、地球を守るウルトラガールのアナルが俺をぉぉっ! がぁっ、駄目だ、我慢できないぃ…っいっくぅぅっ!!』(剣道少年の体力にはまだ余裕はあれど、性経験の乏しさは如何ともし難く絶頂は急速に訪れた。力任せの「突き」を立て続けに放って… 坂城はバックから獣のように圧し掛かり全体重を預けてその身体を震わせ…ティアナのアナルの奥深くに大量の白濁を吐き出していった…)   (2010/10/14 02:07:00)

秋山真治【20分一周だからね。あと最低でも1時間は掛かっちゃうな。次のティアナのレスか、その次の陽菜のぐらいで今日は中断しておこうか?】   (2010/10/14 02:08:42)

ウルトラガール・ティアナ【次の私のレスで中締めしましょう/待っててくださいね】   (2010/10/14 02:10:51)

秋山真治【じゃぁそういうことで。再開してからがほんのちょっとで終っちゃいすぎると思うんだけど、まぁまたそれは別途相談しよう】   (2010/10/14 02:11:56)

ウルトラガール・ティアナひあぁぁぁぁぁぁっ! (アナルを裂かれるような激感に身もだえする中、鼻先に突きつけられる三本目のペニス…耳元で飛ぶ冷たい叱責… 狂ったような忍耐力で絶頂への道を踏みとどまり、陽菜さまのふたなりペニスを目にすれば、迷わずむさぼるような愛撫を加えます) んちゅ…ちゅぷ…はふ…真治くん…んく…んく… (まんべんなく3人のペニスに愛撫を加えている風でありながら、無意識に恋人のそれに熱のこもった愛撫を加えていれば、前触れが口腔をぬるぬるにします) …!!…いやぁぁぁぁぁっ! (アナルを獣のように穿っていた坂城くんのペニスが大きく爆ぜて、ティアナのアナルを白濁液で満たしていきます) ひうっ! (一瞬の硬直…それでもとり憑かれたように恋人への奉仕を休むことなく、哀れな性の虜囚は恥ずかしい姿を晒し続けるのでした)   (2010/10/14 02:15:44)

大島陽菜β【じゃぁ、今日のところはこれでお疲れ様、ね。後少しだけなんだけれど…あまり急いで終らせてしまうのもおしいから】   (2010/10/14 02:17:55)

ウルトラガール・ティアナ【そうですね/残りわずかな部分を味わってたのしみましょう】   (2010/10/14 02:18:30)

大島陽菜β【今日は無理してない? やっぱりそれで終わりを選択するんだから限界ギリギリ、ってところなのでしょう?】   (2010/10/14 02:19:33)

ウルトラガール・ティアナ【うん、無理はしていないです。でもこれ以上踏み込むと 切れ目がないような気がしますから。そうすると限界を越えてしまいます】   (2010/10/14 02:20:27)

大島陽菜β【ならいいけれどね。 じゃぁ、別便で〆のプラン他、また送るわ。 私の出番はまたしばらくないかもしれないから、やっぱり印象的なエンディングで〆たいし、ね。それじゃ、おやすみなさい、ティアナ。】   (2010/10/14 02:22:16)

おしらせ秋山真治さんが退室しました。  (2010/10/14 02:22:36)

ウルトラガール・ティアナ【はい、楽しかったです(^_-)-☆/おやすみなさいm(__)m】   (2010/10/14 02:22:47)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2010/10/14 02:22:50)

おしらせ大島陽菜βさんが退室しました。  (2010/10/14 02:25:08)

おしらせボーグ星人βさんが入室しました♪  (2010/10/16 18:10:37)

ボーグ星人β【まだ待機じゃありません、流石に(笑  けっこう沈んでたので、一度上げて…後ついでに少々連絡事項を。】   (2010/10/16 18:11:52)

ボーグ星人β【先週もか。だいたいいつも22時ぐらいからって感じですけど、今夜はできればもう少し早目からできるかなーと思ってます。先週もまだこの先辺りのことまで打ち合わせているんですけど、始める前にまた少々確認も、と思いますし。】   (2010/10/16 18:15:30)

ボーグ星人β【私の方もこのシナリオかなり探り探りで悩みながらなので…もちょっと早目から20時台辺りからでも覗いてますので、打ち合わせとか済ませて、寝落ちにいたる前にキリのいいところで終了するのが望ましいですよね、と(笑  そういうことなので、もし見ていただけてたら&可能であれば、よろしくお願いします。】   (2010/10/16 18:18:37)

おしらせボーグ星人βさんが退室しました。  (2010/10/16 18:19:01)

おしらせボーグ星人βさんが入室しました♪  (2010/10/16 21:23:40)

ボーグ星人β【とか予告しつつ今の今まで仮眠してましたっ(笑  もう入って待っときます。コーヒー入れてこよ…】   (2010/10/16 21:24:55)

おしらせ森下悠里さんが入室しました♪  (2010/10/16 21:46:01)

森下悠里(あらら…すっかりお待たせしちゃって)   (2010/10/16 21:46:45)

ボーグ星人β【こんばんはー。 あー、いえ、当日急にだったので仕方ないです。気にしないで下さい。9   (2010/10/16 21:48:12)

ボーグ星人β【あ、でもひょっとしてどこか他のところに一言書いてあれば伝わってたのにっ、とかありますか? もしそうなら今度からそうしますけど。】   (2010/10/16 21:48:59)

森下悠里(んー、みるのはここなのでここか掲示板かでいいと思います)   (2010/10/16 21:50:54)

ボーグ星人β【了解です。あまりちょこまかしたことで作戦本部位を煩わせる(ログを進める)のもどうかなって思うので、ここでも見てもらえるのなら今後もこんな感じで。 でも別に毎回こう早まるとも限らないので別に気にしないで下さい。たまたまお互い早く覗けたら早まるだけのことで。】   (2010/10/16 21:53:33)

森下悠里(らじゃです、さて前回はもののみごとに落っこちたのですが…どんな場面にして再開しましょう?)   (2010/10/16 21:54:55)

ボーグ星人β【はい。  あははー。 じゃぁ、おねぃは前回最後の私のログ見てどう思います? ちょっと描写返し辛いんじゃないかなーとこちらも思ってるんですけど。】   (2010/10/16 21:56:21)

森下悠里(んー、思惑聞かされて…必死に耐えようとする、するけど徐々に狂わされて。という感じになるのかなぁ)   (2010/10/16 22:01:36)

ボーグ星人β【なるほど、「お前をこういう風に改造し、道具に使う」って思惑を聞かされることが精神的には攻めになりますよね。  正直この電撃?快楽信号?ってのが自分でもかなり困った末に打ってる感があって。これ自体はちょっと陳腐なんですけど我慢してもらって、むしろ精神的に追い詰めていくシーンってことで進めてみましょうか。】   (2010/10/16 22:05:39)

森下悠里(やだやだ言いますけど、そのうち自分で弄りだすかも…ネックレス系統駆使して)   (2010/10/16 22:08:20)

ボーグ星人β【あー、ネックレス系統ね。どうしましょう、また両手拘束しちゃったんだけど、どこかでまたネックレスは敢えて手に握らせましょうか。 でね、実際「改造」についてはリアリティのある描写って難しいと思うんですよ。 だから精神面の責めメインで、その激しい抗いようのない『快楽』の中で神経系は狂わされていっている… で、ダメ押し的にちょっとした愛撫をされると、自分の体がおかしくなってることに気付く… でも焦らされる。ちょっとだけ感じさせては焦らされる、みたいなのを繰り返して。 そこで、「ネックレスが欲しければ返してやろうか?」みたいな感じとかね。】   (2010/10/16 22:12:56)

森下悠里(なるほど、固定されてますものねぇ。焦らされますか…そうなると欲しくなって、固定されててもいいのでネックレス持たせてもらうと念動力使ってボーグを攻撃……するどころか自分を弄りはじめる。とかかなぁ)   (2010/10/16 22:18:49)

ボーグ星人β【まぁ、焦らしを徹底してやろうとするとますます時間掛かりますけどねぇ(笑 「改造」自体はすぐに終わってというか激しい電撃で一度気絶でもしちゃって… 目覚めた後その狂わされた神経感覚の確認、自分がどんな身体にされたのかを自覚させていくシーン… って感じかなぁ。】   (2010/10/16 22:21:48)

森下悠里(うまく表現できるといいけど…まぁ基本の道はできたので、あとは出たとこ勝負でいってみますか)   (2010/10/16 22:26:24)

ボーグ星人β【うん、まぁ円盤内でのシーンはもうほどほどでもいいなって思ってるんですよ。 改造終了した先生を学園内で…ってところまで進めちゃいたいんですけどね。じゃぁ、始めてみましょうか。】   (2010/10/16 22:28:36)

森下悠里(はい、おねがいします。書き出しは…どうしましょう)   (2010/10/16 22:29:50)

ボーグ星人β【はい、よろしくお願いします。 じゃぁ前回のラストだけもって来て貼りますから、それにおねぃから返してもらっていいですか?】   (2010/10/16 22:30:55)

森下悠里(はいです。)   (2010/10/16 22:32:03)

ボーグ星人β10/09 02:15:12 ボーグ星人β > 無駄な足掻き、というか…足掻くことさえも出来ぬ哀れな姿だな…。(完全に固定されたシルフィーの四肢。その身体をまた、ボーグリーダーの両手ヴァイブハンドが細やかに這い回り始める。)だが…お前にとって悪い話ではなかろうよ。我々は苦痛を与えることは好まない。ただお前に与えるのはひたすら、狂うまでの快楽だけだから、な…。 どうだ。準備はまだなのか。(そう問われたボーグCが計器のチェックを終えて、悠里に見せ付け恐怖感を増そうとするかのように手元へ大型のトリガースイッチを引き寄せてくる。)「完了しましたリーダー。」 もったいぶる必要などない。やれ。(目の前でスイッチが押された瞬間、有利の身体に付けられた無数の電極から激しい、そして妖しい衝撃が流れ込む。全身を痙攣させる勢いで駆け抜けるそれは『快楽』を強制的に呼び起こす。ただひたすら、全ての神経系を快楽の信号だけで塗り潰そうとするかのように…)   (2010/10/16 22:32:32)

森下悠里狂うって…いらない、そんなの…いらない……いやぁぁ(目には涙を溜め、フルフルと顔を振る…しかし機械の準備は完了し、スイッチが……)くひぃ!?ひぃあああぁぁ!!(衝撃…というのか、スイッチが押されると同時に身体が跳ね悲鳴があがる。その後もガクガクと震えつづけて…)   (2010/10/16 22:39:14)

ボーグ星人β(ベッドに四肢を固定された無力な地球人女教師森下悠里の身体が、玩具のように跳ね、もがく。その右乳首をただ単に楽しむようにヴァイブハンドで摘み、弄り、激しく振動させて母乳を飛び散らせてながら…、ボーグリーダーの言葉が、耳からだけでなく脳内に直接流れ込むテレパシーを伴ってはっきりと知覚させられる。)何をしているかを教えてやるからよく聞いておけよ、ウルトラレディ・シルフィー。 これからお前の快楽神経系のいたるところに、我々が自在に遠隔操作できる、いわば『スイッチ』を取り付け、そのスイッチによってお前の『快感』は我々が完全にコントロールできるように改造する。これまではどんなに感じた行為でも、我々が『スイッチOFF』にすれば何の快楽も感じることは出来なくなるのだ。   (2010/10/16 22:44:52)

森下悠里ひゃうぅ…あぁはぁぁん……(腰がくねり、溢れる母乳は身体を濡らし続け…喘ぎ声がひびくなか、ボーグの言葉が頭の中に響き渡る。)う…そ……そん…な…ふあぁぁ(内容を聞いてもにわかには信じられず、送られる刺激に声をあげつづけ…)   (2010/10/16 22:51:42)

ボーグ星人βもちろんその逆も可能だぞ。どんなに小さな刺激でも瞬時に絶頂するほど無理やり快楽を高めることもできるわけだ。衣服と素肌が擦れただけ、頬を撫でるほんの僅かな風にも、突然潮を吹いて気を失い崩れ落ちるような身体にされるのだ。快楽大好きな森下先生としては、嬉しい話じゃないかね…? しかも、そんな身体で学園生活を送ることを考えてみろ。…なかなか楽しそうだろう? くっくっくっ…。(傍らのボーグCが何事か口を挟み、それに頷くボーグリーダー。)…案ずるより産むが易し、右乳房の改造が真っ先に終わったようだからわかりやすい実験を一つしてやろう。(突然全身を流れていた刺激信号が全て停止、リーダーの指も乳首を離れ、僅かな休息が与えられる。ほんの、ほんの僅かな。)   (2010/10/16 22:58:02)

森下悠里はぁ……ぁ…はぁ…(数々の事例を聞かされ…いけないと思いながらも、その情景が頭に浮かびそのたびに身体を震わせる『学校で…なんて、そんなことされたら…わたし』)あ……え?う…そ……(うそのような感覚だった、寸前まで熱を帯びていた身体はすっかりおさまって…)   (2010/10/16 23:04:21)

ボーグ星人βさて。お前もよく知るこのヴァイブハンド…揉んで欲しいか? シルフィー。今お前の乳房の感覚はこれまでと同様。従来の地球人のノーマルな知覚レベルだ。(乳房に触れずに、ほんの僅か数センチだけ離れた高さで、ボーグリーダーの右手がヴヴゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーン… と音を立てて振動している。 まだ触れて来ずに。) …何だ?どうかしたか。(刺激を突然中断されたことに戸惑うような悠里の表情を嘲笑うようなリーダーの口調)   (2010/10/16 23:11:01)

森下悠里ど…どうもしません。そんなもの…は、離して…ください。(胸からわずかの距離で音を響かせる腕…喘がされた感覚がおさまると、その音もほしいとは思わない。でも乱れた自分を思い出すと恥ずかしさが大きくなって…)なんで…わたし……ほんとに身体おかしくされたの……   (2010/10/16 23:16:08)

ボーグ星人βそう言うな。これで触れられる気持ち良さはお前の身体が嫌というほどよく知っているだろう。だが…おかしくされたお前の身体は、もう私の意志一つで快楽の全てをコントロールされる。私だけではない、『スイッチ操作許可』を与えられたボーグ星人のテレパシー一つによって、な。今からお前の右乳房の感覚は、ゼロだ。何も感じない。(そう告げると、さらに振動を激しく、振動音を高く響かせた右手が、激しく悠里の右乳房を鷲掴みする。柔らかな膨らみが淫らにぶるぶる波打って揉みしだかれ、敏感にされ尽くした乳首にも掌の振動が直撃して… …だが。そこには何の感覚も伝わってこない。快楽のたった一欠けらさえも。)   (2010/10/16 23:22:25)

森下悠里くっ……っ……ぇ…(ボーグリーダーの言ったとおりだった、あれだけ喘がされた振動が触れたのに…実際触れる感触はある、なのに身体の内に響いた感覚が一切おこらなかった…)や…だ……やぁ……(言うとおりになった…ということは逆の効果というのも実際おこるだろう、その考えに至るとそれだけで涙が溢れ想像つかない快楽の衝撃に恐怖を感じていた…)   (2010/10/16 23:29:41)

ボーグ星人β(その表情をじっと観察し、表情の変化を、感情を、反応を楽しむように間を持たせ…)…どうかな? わかっただろう。私の言った『改造』がどういうものか。もちろんこのスイッチは非常にきめ細かい操作が可能だ。強弱も、部位の指定もな。今からこの右の乳首の感度だけを通常レベルまで上げてやる。乳房は感じない。乳首だけがこれまでと同じぐらいの感覚だな…。(ボーグリーダーの言葉が発せられるのとまったく機を一にして、乳首に快感が走る。乳房は無感覚のまま、ただピンポイントに乳首にだけ。)   (2010/10/16 23:35:33)

森下悠里ん…ぁ……はぁ…(わずかに漏れる声、快感によるものではある…しかし胸の先端にしかあらわれない感覚に戸惑っていた。『なん…なの……これ、ほんとにわたしの感覚…操作されてる…』)   (2010/10/16 23:39:25)

ボーグ星人βどうかな? さらにわかってもらうには…、森下先生お待ち兼ねの気持ち良い刺激の番だな。…このまま乳首の感度だけをもっと上げてやろう。まずは2倍。(急に感度がはっきりと上がる。通常の2倍の快感でもかなりのものだ。だが。)…続けていくぞ? …4倍…8倍…。 …16倍。(右の乳房は依然として無感覚。強烈なヴァイブハンドの振動に晒されている乳首だけの感覚が急激に異常を来たし、乳首が焼けるように熱く狂い、母乳が噴出す…)   (2010/10/16 23:47:31)

森下悠里や…やめ……ひぃっ!(2倍と宣告された直後、硬さを増した乳首から吹き出す母乳…それだけでも遠くなる意識、だが無情にもさらに感度は上げられて)は…あ……ああぁあぁぁ!!(形容しがたい衝撃が一点に集中し、悠里を貫いた。直後、口は半開きのまま…虚ろな目がゆっくり閉じて同時に意識が闇の中へと落ちていった。)   (2010/10/16 23:55:07)

ボーグ星人βどうかね? 先生。…おや。(いつの間にかヴァイブハンドの振動は止まっている。ただボーグリーダーの右手が乳房を掴んでいるだけだった。それでも乳首に走る衝撃はシルフィーのかつて経験したことのないレベルの物で、彼女の意識は突然の嵐に吹き飛ばされるように反応が消失した。)…8倍から10倍辺りの快楽で気を失うか。もちろん詳細なデータは取れているな?(と、傍らで機器操作とデータ観察に余念のない科学者然としたボーグCに声を掛ける。)…これでもまだまだ上限には程遠いわけだが…上限がどんなものか教えてやるのはまだ早過ぎるからな。ふふっ。…では改造作業を続けろ。 (――そうして、気絶した森下悠里の身体に再び全身に快楽信号が走り始めた。快楽に覚醒し、そしてまた気まぐれな『実験』に気絶を…と繰り返す森下悠里の意識は朦朧とさせられ、時間の感覚も失われてゆく…)   (2010/10/17 00:06:47)

ボーグ星人β【ちょっと返し辛いかもしれませんが、おねぃのレス後時間経過、もう少しだけ実験施設内で屈辱的な実験をするか、それはもうされたモノとして省略して場面転換、といくか… 今夜あとどれぐらいいけどうかのおねぃのコンディションによって決めようかなと思いますが…。】   (2010/10/17 00:09:47)

森下悠里はぁ…ぁ……ひうぅ!?(あれからどれだけ時間がたったのか…どれだけ意識を失っていたのか、そもそも今は起きているのか…幾度となく実験が繰り返され身体の疲労は蓄積され、意識も混濁。自分の今の状況すらわからなくなるほどで…無意識に声をあげつづけていた)   (2010/10/17 00:12:08)

森下悠里(先日別の戦闘で試した対策が少し効果ありまして、もう1、2時間は大丈夫そうな感覚です。βさんすぐにでも学校のほう行きたいように見えるのですが、どうでしょう?)   (2010/10/17 00:15:14)

ボーグ星人β【なんでしょう対策って(笑 まぁ背後事情は良いとして…それなら1時か2時ぐらいまでのつもりでいきますね。 うむ、学校行きっていうのは、似たようなシーンが続くとおねぃも退屈じゃないかなーという考えなんですが… まだこういう系の責めが続いても良いなってことであればもうちょっと続けちゃいましょうか。】   (2010/10/17 00:18:40)

森下悠里(実験に乗じて凌辱展開か、学校に行って…どうなるんでしょう、まだわかんないけど。βさんの今やりたいいじりかたでどうぞ。いまの続いてもいいですけど、書いたとおり意識がこんだくぅぅ……うにゃ)   (2010/10/17 00:25:06)

ボーグ星人β【了解です。せっかく打ち合わせたネックレス返してませんでしたからその下りをやっぱり施設内でやりましょうか。混濁しちゃってると難しいので、また時間経過で覚醒するところから(笑  …で、悠里先生が気絶したり混濁したりしてる間に、ネックレスが分析され、変身と念動力の秘密に関しても研究されある程度は解明されしまった、みたいなことをしちゃってもokですか?】   (2010/10/17 00:27:45)

森下悠里(OKですけど、そんな分析するようなものないですよ?変身のキーアイテム兼念動力の増幅アイテムですし。あ…なにか細工されるのかな…)   (2010/10/17 00:31:33)

ボーグ星人β【変身するときには貴女の「意思」、まぁある種の「念」を受信して、なんか変身に必要なエネルギーをアイテムから出してるんじゃないかと思うんですよね。だから「変身」の瞬間の脳波計測されて…ボーグの命令による「強制的変身」みたいなことが可能になってしまう「変身支配」って感じを考えてます。 それと別に、さっき念動力で何やってたかがほぼバレちゃってそれを喋らされる羞恥屈辱…みたいなところとも、とかね。】   (2010/10/17 00:37:12)

森下悠里(あぅ…了解です、悠里的にはこっそりしてたつもりなんですけどね…わかりました、そろそろ再開しましょうか?)   (2010/10/17 00:40:31)

ボーグ星人β【コッソリだったことは理解してるんですけどね。 まぁなんかうまいことアイテムの解析研究の末にということで(笑  じゃぁ、再開ロールこっち、いきますね。】   (2010/10/17 00:44:52)

ボーグ星人β(どれぐらい時間が経過したか、もうシルフィー本人にはわからないだろう。全身の神経系に計画的に詳細な改造を施し、その調整、確認作業、実験が繰り返された末に… 何度目かの深い気絶状態に陥り、疲弊しきったシルフィーの汗塗れ、母乳塗れでぬらぬらと淫靡に輝く肢体はしばらくの間放置された。全身の快楽神経改造作業は全て終了し、次なる研究と実験にはシルフィー自身の若干の体力とエネルギーの回復が必要とされるためだ。) …どうか? そろそろ起きそうか。 「はいリーダー。もうそろそろ必要最低限の体力は回復したと思われます。強制的に覚醒させますか?」 (…そんなボーグ同士の会話が、目覚め掛けの朦朧とするシルフィーの頭に響いてくる。)   (2010/10/17 00:52:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、森下悠里さんが自動退室しました。  (2010/10/17 01:00:44)

おしらせ森下悠里さんが入室しました♪  (2010/10/17 01:00:58)

森下悠里ん…ぅ……(『なに…か、聞こえる……わたし、どうなったの…』強制的に狂わされた感覚、その影響で疲労の蓄積した身体…浮き沈みを繰り返す意識。実験が落ち着きようやく意識が戻りかけ、そこにぼんやりと会話が聞こえて…)   (2010/10/17 01:01:12)

ボーグ星人β……ん? 起きたかね? 森下先生。(悠里が小さな呻き声を漏らすのに気付き、そちらへ視線を向けるボーグリーダーの元へ、一人の研究員が持ってきて手渡したのはシルフィーの変身アイテムのネックレス。気絶している間にいつの間にか外されて詳細な解析がなされていたのが終了したらしい。目の前で小さくシャラン、と耳に馴染んだ鎖の音が鳴る…)よし。早く貸せ。   (2010/10/17 01:13:53)

森下悠里ぁ…(ようやく認識しはじめ、状況に変わりがないことだけはわかる。『ぇ…この……音は……』自分にとって一番大切な物…それが目の前に)ぁ…それ……は……   (2010/10/17 01:18:07)

ボーグ星人β申し訳ないが、気絶している間にしばらく勝手にお借りしていた。お返しするよ、森下先生。(依然として四肢は頑丈な枷に拘束されたままだが、体中に貼り付けられていた電極の多くは取り外されている。ただし頭には何かの計測器らしき大小の機械や電極がまだ残されているのだが。意識がハッキリしてくれば、自分の身体にある程度のエネルギーが回復していることは感じられるはず… その力なく開いた右手に触れるネックレスの手触り。ボーグリーダーは変身のキーアイテムを返し余裕綽々という態度で見下ろす。)お願いがあるんだが…聞いてもらえるかな? 先生。この場で変身をして欲しいんだ。   (2010/10/17 01:31:05)

森下悠里あぁ…(手に触れるネックレスの感触、久しぶりに思える感覚にどこかほっとして…『よかった…でも、どうして』当然浮かぶ疑問、そしてさらに混乱を招く言葉がボーグリーダーの口から出て…)なん…で、なにを…たくらんでるの…   (2010/10/17 01:36:14)

ボーグ星人β自分のエネルギー量は把握できているだろう。変身したところで、我々全員を倒し脱出するだけの戦闘は不可能…お前にとっては徒労に終わるしかない無意味な変身だろう。だが、してもらう。お前をさらに支配する我々の研究のために、ね。…これから完成した改造手術の応用、実践というわけだ。さぁ…今のお前の感度は全身全て「1」。従来の通常レベルというわけだ。(そう言うと、ネックレスを悠里の掌に握らせたリーダーの手が、無防備に晒されたシルフィーの下腹部へと伸び、秘裂をまさぐり始める。)   (2010/10/17 01:42:39)

森下悠里う…ん、たしかに…あなたのいうとおりでしょうけど(状況は変わらない…だが腑に落ちない、研究?感覚の操作と変身とどう繋がるのか)それでも…わたしに拒否権はない、のでしょ……ぅ!?ひぁあ…やめ……えぇ(言うとおり『普通』の感度、でもそこには秘裂を弄られ『普通』に喘ぐ悠里がいた…)   (2010/10/17 01:49:42)

ボーグ星人β拒否権がないわけではない… 変身したくないなら、抗えばいい。(「普通」の愛撫が悠里の秘裂を執拗に弄る。そして時折不意打ちに振動しするヴァイブフィンガー。そしてまた普通の指の愛撫。クリトリスを転がし、膣口を探り、アナルをくすぐって戻ると膣口にぬるりと滑らかに滑り込んでゆく。)…お前の身体を改造したのは、お前を我々の思い通りに支配できる人形に、妹戦姫たちを釣る餌にするためだと言っただろう…? お前は今変身したくない、だが私が変身しろ、と命じれば従ってくれる…そういう風に『調教』しなくてはいけないわけだ。犬を躾けるのと同様に、な…。   (2010/10/17 01:54:39)

森下悠里あぁぁん、だめぇ…しない……で、はぁぁん(『普通』に漏れる喘ぎ、そして『普通』に溢れる愛液。快楽に染められた身体はすぐに熱を帯びて)そう…よ、支配なんて…餌になんて…んんっ……なら…ない……ああぁ、やああぁ(拒否の言葉を紡ぐもののその表情は複雑で…なにか葛藤するようにネックレスを握る手は力が入って)   (2010/10/17 02:05:49)

ボーグ星人βそうか。ならないか。くっくっ。…さぁ。それではこれから感度を上げるぞ? 感度レベル「2」だ。…この手軽に強烈に激しい快楽を得られる便利さはさっきまでの『実験』でよくわかってくれたはずだが…レベル「3」。私の意志一つで、いくらでも気持ち良くなれるのは嬉しいだろう、シルフィー…レベル「4」。それに、我々も楽だしな。ふはははっ。(そう言うと残酷に笑うリーダー。指の動きは激しくなるわけではない。むしろ手を抜いたような単純な動きで適当に指を膣に出し入れするだけ、クリトリスには親指が軽く押し当てられているだけ。…だが悠里の感じる快楽は、リーダーのカウントに従い急激に高まってゆく。)   (2010/10/17 02:10:18)

森下悠里はぁ…ぁ……っ!?(2…3…4…つりあげられる感度のレベル、宣言と同時に『ドクン…』急激な体温の上昇を感じ、そして…)あ…あぁぁあ、ふああぁあぁぁ!!(甲高い悲鳴と共に腰を浮かせビクビクと震える悠里。全身汗でびっしょりと濡れ…この少しの間で何度も絶頂を繰り返し、秘裂からは多量の愛液を吹き出していた…)   (2010/10/17 02:18:35)

ボーグ星人βいい反応だ… こんなに溢れさせて実に気持ち良さそうだな、シルフィー。(軽く角度を変えながら指の出し入れを続け、ぐちょぐちょびちゃびちゃと淫靡な音を高く響かせると手を変えて、蜜塗れの指を悠里の唇へ捻じ込み舐めさせる。)…もうこのまま一気にいかされたいのではないか? …だがここで…、レベル「0」だ。(一気に高まった性感が突然嘘のように失われる。そこには単に愛撫を中断されただけとは異なり、ほんのわずかな余韻すら一切感じられない…強烈な喪失感と空虚感。)   (2010/10/17 02:23:35)

森下悠里はぁあぁん…らめぇ、んむっ…ん、ちゅ…ん(口内に入り込む指に躊躇なく舌を絡め、蜜を舐めとっていく…だが、突然遮断される感覚…虚無感に動きが止まってしまい)う…そ、あぁぁ…そん…な…(『ひどい…よ、止めるなん……!?』快楽を求める自分に気づかされ、ショックのあまり涙が頬を伝い…)わた…し……もう…   (2010/10/17 02:33:45)

ボーグ星人βさてどうしようか? シルフィ-。(依然としてボーグリーダーの指は悠里の膣をぐちょぐちょと音を立てて掻き回し続けている。その音は耳に聞こえてくるし膣に触れられている感触だけはあるのだが、そこには一切の快楽が欠け落ちている、それがもどかしい。)…乳首の感度「5」。(突然告げられる新たな感度設定。快楽を求め敵に縋り付きそうになる葛藤の中、ボーグリーダーの指が立った一本、ほんの一瞬、乳首に軽く触れ、離れてゆく。一瞬の激しい快感が乳首だけを燃え上がらせてはすぐに奪い去られ… それが何度も何度も繰り返される。)…どうだ。抵抗は長くは持たないということが、もう判ってしまったのではないかな…? それでも限界まで抗ってみるか? ウルトラレディ姉妹、最強の長女なのだからなぁ。お前は。くっくっくっ…。   (2010/10/17 02:38:40)

森下悠里ひぐぅ!!………ぁ…はうん!……(もうそこに、『抵抗』という意思は存在しなかった。ピンポイントに責められ、ほかには全くなにも残らない…悠里の中に、一種絶望感のようなものが巡り…)おね…がい、感じたい…の、イカせて……ほしいの。変身……するからぁ…おねがい……(ボーグリーダーを見つめる瞳は涙で溢れて…必死に懇願する姿があった)   (2010/10/17 02:48:39)

ボーグ星人βもう素直に快楽に従うとは… やれやれ。拍子抜けだな。だがまあいい。さぁ、変身可能なようにこの異次元結界のパワーもオフにする。ネックレスに「意志の力」を注げ。変身しろ。その瞬間のお前の脳波を、変身のプロセス全てを、その頭に取り付けた計測機器で詳細に計測、分析するのだからな。(リーダーは満足そうにシルフィーを見下ろしながら、拘束ベッドに上がりボーグペニスを取り出し、…その「変身要求」の狙いの全てまでを詳細に告げる。)…お前が変身すれば、待ち望んだ最高の快楽をたっぷり与えてやろう。それも、この私のペニスで直々にな…(目の前でみるみる逞しく猛ってゆく渦中ペニスが、秘裂にぬるりと宛がわれる。)   (2010/10/17 02:55:52)

ボーグ星人β【「渦中」→「甲冑」(汗   時間的にけっこうキテますがそろそろキリのいいところまでこれそうなので…あと1、2往復頑張ってもらえたら円盤内シーンを〆て今日は終わりましょうか…】   (2010/10/17 02:58:16)

森下悠里だって……わたし…もう(まさに『快楽』に敗北したと言える状況、不可思議な結界が弱まるのを感じると意を決して変身の意思を巡らせる…)もう…ひとつおねがい……逃げない、から…拘束……解いて、おねがい…。(徐々に身体が光に包まれる中、願いを告げる。光がひいていくと、人間サイズのまま変身を遂げたシルフィーの姿があった)   (2010/10/17 03:05:42)

森下悠里(はい、次から新展開にもっていくためにも区切れるようにがんばりましょう)   (2010/10/17 03:07:36)

ボーグ星人β(ベッドに大の字に拘束されたまま、右手に握ったネックレスに「意思」を送り変身するウルトラレディ・シルフィーの姿を満足そうに見守って。)前面装甲強化最大限。…逃げない、か。だがそれを完全に信用するにはお前がどういうつもりなのか訊く必要があるな。手の拘束を解いたらどうする? 強化したボーグ装甲は今のお前の出力でのタイマーショット一発ぐらいなら防げるだろうが…予期せぬ抵抗をされたくはないのでな。(そう慎重な言葉を発しつつも、両脚の拘束具が外され…自由になった脚を部下が左右から大きく持ち上げ、リーダーが見せ付けるように戦姫のスーツ、赤いビキニを脱がせ秘部を露にさせてゆく。)   (2010/10/17 03:12:17)

森下悠里はぁはぁ…わかん…ない、けど……あっ(不意に脚を持ち上げられ、下腹部を晒される。恥ずかしさに顔を赤くするが求める気持ちのほうが大きく…)ただ…全身で感じたい……そう、思ったから…ダメなら……いい。   (2010/10/17 03:18:04)

ボーグ星人βふっ。まぁお前の素直な意思だということは十分わかっているがな。快楽に狂い踊り始めたら外してやるとしよう。いくぞっ…全身の感度を「5」からだ。焦らされた身体にはかなりキツいかもしれないがな…?(両脚を高々と肩に担ぎ上げ、身体を折り曲げるようにし、露にされた濡れ溢れた蜜壷を シルフィーの目の前に見せ付けながら…、そこに一気に挿入されてゆくボーグペニス…。 一方、傍らの計測機器では変身時のウルトラレディ・シルフィーの「変身の意思を伝える脳波」のパルス、ネックレスとの間に交換される信号とエネルギーなどの詳細なデータが蓄積、解析、再現シュミレーションが即座に行われてゆく…。戦姫長姉の変身そのものまでもがボーグ星人の意思で自在に行えるよう、研究されてゆくのだった。)   (2010/10/17 03:25:37)

森下悠里ふあああぁぁ!!(感度上昇と同時に挿入され、一気に感覚が弾け…『すご…すぎるぅ、入っただけなのに……飛んじゃうよぉ』瞬時の絶頂、溢れる愛液は止まることなく吹き出す汗と混ざり合いシルフィーの身体を濡らしていく)   (2010/10/17 03:30:34)

ボーグ星人βいいのかっ? もっと素直な感想を聞かせて欲しいものだなシルフィーっ! やっと得られた快楽を、私の意志一つでまた今すぐ「0」にすることもできるのだということは、わかっているな?(両手首の枷が外される。戦姫のスーツのブラが乱暴に左右にずらされ、乳首が露になる。そのブラに擦られる感触が乳首に与える快感だけでも絶頂には十分なほどの刺激が襲う。それが膣に、クリトリスに、そして正上位で覆いかぶさりペニスを激しく打ち付けるボーグリーダーと触れ合うシルフィーの汗に塗れた全身の素肌から…。)   (2010/10/17 03:35:27)

森下悠里ひああぁぁ!らめぇぇ…消さないでぇ、おねがいぃぃ!(両腕が解放されると、すぐ目の前のボーグリーダーに抱き着き胸を押し付け自ら刺激するように身体を揺すっていく)気持ち…いいのぉ、何回も…イッて……でもまたっ、ふあああぁぁ!!(すでに力の入らない腕で必死に抱き着き、耳元に声を響かせて…快楽に飲み込まれたシルフィー、体力が尽きるまで円盤内に嬌声が響き続けることだろう…)   (2010/10/17 03:44:50)

ボーグ星人β…ふふっ、わかったわかった。…いい啼き声だぞ、シルフィー…っ。(全てのデータ収集を終えた頭部の計測器が外され、自由になったシルフィーの身体をボーグリーダーが抱き起こす。対面座位で腰を揺すり上げ、乳房を揉みしだき母乳を飛び散らせて、抱きついてくるシルフィーに、その発する喘ぎ声に満足そうに自分も快楽を貪ってゆく)…まったくお前は簡単にいけて、実に羨ましいな。だが、せっかくだからこちらも楽しませてもらうぞ? ほらっ、もっと腰を使え。快楽に溺れ狂え…好きなだけ、な…っ 【もう一つこちらで続けて中締めでいいですか?】   (2010/10/17 03:49:54)

森下悠里(はいどうぞです、こちらからは無しです。悠里的に力尽きております。)   (2010/10/17 03:51:57)

ボーグ星人β(喘ぎ、叫び、狂ってゆくシルフィー。ボーグリーダーが射精を迎えるまでに2度あっけなく絶頂し、そのたびにやむなく感度レベルを「2」へ「1」へと下げられて… 途中からは座位に耐えられずぐったりとうつ伏せに、壊れた人形のようにペニスでガクガクと突き揺さぶられて…、最後は全身に大量の精液をぶちまけられて気を失った。)「まあ、ほぼこれで堕ちましたね、リーダー。」 うむ、まぁもう心配ないだろう…。もっとも、今完全に屈服させる必要があるわけではないしな。 「そうですね。学園へ戻してから『調教』を続ける方が面白そうだ。ふひひひっ。」 …無駄なことだとは思うがもう少し抗って、楽しませてくれよ、シルフィー。 【もう一つ分けちゃいますが、すぐです。 もう4時なのにお待たせすみません】   (2010/10/17 04:03:16)

ボーグ星人β(…森下悠里が長い長い悪夢のような眠りから目覚めると、そこは早朝の円谷学園の職員室だった。いつも通りのブラウスやスカート、下着などまで全て身に付けさせられて、何事もなかったようにネックレスも眼鏡もいつも通りに。 その机の上には1枚の目新しいプリント。悠里の担任クラスへの『転入届』が置かれていた…。) 【続くっ…】   (2010/10/17 04:04:56)

ボーグ星人β【はふぅ。4時とか… もうほんとに長々とお付き合いありがとうございました。 こちらも限界突破してます(笑 中の人もきっと力尽きるまでありがとうございましたぁ…】   (2010/10/17 04:06:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、森下悠里さんが自動退室しました。  (2010/10/17 04:12:13)

ボーグ星人β【心置きなくお休み下さい… 寝落ちじゃないです、ノーカンです今回は(笑 また来週の都合を作戦本部に伝言いただけるとありがたいです。基本金曜~月曜のいずれか希望です…。じゃ、今日はこちらももう休ませてもらいますね…おやすみなさい。】   (2010/10/17 04:13:19)

おしらせボーグ星人βさんが退室しました。  (2010/10/17 04:13:37)

おしらせペガッサ星人βさんが入室しました♪  (2010/10/17 23:18:53)

ペガッサ星人β【こんばんは。遅くなったのでとりあえずここに直行です… アルファさんまだだったかな。お待ちしてます。】   (2010/10/17 23:20:10)

おしらせしほの涼さんが入室しました♪  (2010/10/17 23:23:33)

しほの涼こんばんは   (2010/10/17 23:23:39)

ペガッサ星人β【こんばんは。 待たせちゃってましたか?】   (2010/10/17 23:24:33)

しほの涼すいません ちょっと体調があまりよくなくて後日にさせていただいてもよろしいでしょうか   (2010/10/17 23:25:57)

ペガッサ星人β【そうでしたか。 そういうことでしたらもちろん無理させるわけにはいきませんから。 どうぞお休みになってください。】   (2010/10/17 23:26:47)

しほの涼はい、ではすいません失礼します おやすみなさい。   (2010/10/17 23:27:28)

おしらせしほの涼さんが退室しました。  (2010/10/17 23:27:38)

ペガッサ星人β【残念ですけど、また次の機会までに練っておきます。回復されたらメールくださいね。】   (2010/10/17 23:27:47)

ペガッサ星人β【おやすみなさい。 ではこちらも落ちます】   (2010/10/17 23:28:44)

おしらせペガッサ星人βさんが退室しました。  (2010/10/17 23:28:46)

おしらせジャックさんが入室しました♪  (2010/10/19 22:56:26)

ジャック  (2010/10/19 23:00:16)

おしらせジャックさんが退室しました。  (2010/10/19 23:04:53)

おしらせ星人βさんが入室しました♪  (2010/10/19 23:05:20)

おしらせしほの涼さんが入室しました♪  (2010/10/19 23:07:13)

しほの涼こんばんは   (2010/10/19 23:07:17)

星人β【ペガッサ星人、なんですけどね。とりあえず。 アルファちゃんこっちでーす】   (2010/10/19 23:07:22)

星人β【あぁ(笑  呼びかけている間に早くも気付いていただきありがとうございます。】   (2010/10/19 23:07:53)

しほの涼あ、いえいえ   (2010/10/19 23:11:00)

星人β【アルファちゃんをお待ちしようと思ったらちょうど他の方が先に入っておられて、どうしようか焦りました(笑  体調の方はまだ完璧とは行かないんじゃないですか? 無理のない範囲でお願いしますね。】   (2010/10/19 23:12:27)

しほの涼そうですねえ ちょっと風邪をひいてしまっていたみたいで。   (2010/10/19 23:14:06)

星人β【季節の変わり目だったりで、そういう方多い感じですね。 今日はイメチャ大丈夫ですか? 時間はアルファさん次第で、1時までとかそこら辺でも。】   (2010/10/19 23:15:26)

しほの涼あ、いえ大丈夫です。 いつもどおりやれるところまでみたいな感じでも   (2010/10/19 23:16:29)

星人β【そうですか。でもまぁいつも通りなほどではない程度で「まだ大丈夫?」とかしつこく聞くかもしれませんけど気にしないでくださいね(笑】   (2010/10/19 23:17:48)

しほの涼はーい。   (2010/10/19 23:19:05)

星人β【それではよろしくお願いしますね。 で、えーと、こちらからオープニング、序盤のログを結構打たなくてはならないんですけど、まだ準備は出来てなくて結構お待たせしてしまいそうです。 なので、二人が出会って絡み始めるまでの部分、アルファちゃんも日常パートのロール、してもらえますか? 学校で普段の生活。そして帰宅してくるまで… みたいなそんな感じで。】   (2010/10/19 23:21:28)

しほの涼((日常パートですか? わかりましたじゃあ軽く撃ちますね))   (2010/10/19 23:23:41)

星人β【はい、たぶん3レスぐらい、軽めのもので結構ですから交互で出してください。 じっと長い間待ってもらっているのでは悪いと思いまして(汗  ではこちらから先に一つ落としますのでお待ちください…】   (2010/10/19 23:25:27)

星人β【あ、そうそう、名前変えて戻ります】   (2010/10/19 23:26:31)

おしらせ星人βさんが退室しました。  (2010/10/19 23:26:34)

おしらせペガッサ星人βさんが入室しました♪  (2010/10/19 23:27:52)

ペガッサ星人β【一つ仕込を忘れましたのでもう一度出入りします。バタバタしてすみません】   (2010/10/19 23:29:11)

おしらせペガッサ星人βさんが退室しました。  (2010/10/19 23:29:14)

しほの涼何をやっているの?そろそろ下校時刻よ。(校舎内を見回るうちに見かけた友人の一人、春日美奈子とすれ違い二言・三言会話を交わしていく)ええ、春日さん部活に熱心なのもいいけど、下校時刻だけは守ってね…風紀委員長としてのお願い。 それじゃあね…春日さん(部室に何かを忘れたのか慌てて駆けていく後姿を見送りながら再び校舎内を巡回していく)   (2010/10/19 23:29:31)

おしらせペガッサ星人βさんが入室しました♪  (2010/10/19 23:29:41)

ペガッサ星人β【『ダーク・ゾーン』 ~放浪宇宙人 ペガッサ星人】 (太陽系宙域を抜けて地球へと飛来する一機の小型円盤。それは実に高度な科学力を以って巧妙にその存在を隠蔽し、地球防衛隊の宇宙ステーションによる警戒網をも潜り抜け、密かに大気圏侵入をも果たしてしまった。地球人の最高科学を結集したレーダー機器等では発見できないその円盤が、夜の闇の中着陸地点を探し、徐々に高度を下げてゆく。)   (2010/10/19 23:30:40)

しほの涼はい、会長 遅くなりましたがこれが今日の活動報告です。(それから数分後、巡回を終えて活動報告を打ち終えると生徒会室に赴き、生徒会長に活動報告をして)それでは、下校時刻ですので失礼します。(深く頭を下げて生徒会室を後にすると暗くなり始めている校舎内から出て、家路につく)   (2010/10/19 23:36:40)

おしらせウルトラレディ・ジェニスβさんが入室しました♪  (2010/10/19 23:38:14)

ペガッサ星人β(…だが。地球防衛隊が全く発見できなかったそれを偶然発見した者があった…。地球人の飛行機とは接近しないよう機を配りつつ高々度を飛行する銀色の人のような姿… 気紛れな日常パトロール中のそれは、青い髪のウルトラ戦姫。 気付いたその不穏な気配に、彼女は急激に角度を変えて追跡を開始する…。)【し→ペ→ジェ でしばらくお願いします。あと、深く考えてなくて時間帯が合わなくなっちゃいましたけど、まぁそこは気にしないで下さい】   (2010/10/19 23:38:24)

しほの涼((はい、ここで一気に時間が飛ぶ予定なので))   (2010/10/19 23:39:28)

ウルトラレディ・ジェニスβ…うーん。どうやってもハッキリとは見えないなぁ。でも…何かいるのは間違いないのよ。かなり小さな円盤だけれど、この星に黙って侵入してくる者を見過ごすわけには行かない… それに、何かすごく…危険な感じがする…。(宇宙人同志なら多くの場合は通じるテレパシーで呼びかける。『その宇宙船、止まりなさい。私はM78星雲から来ているウルトラレディ・ジェニス。この星に危害を加えるつもりがないなら私と話をするぐらい構わないでしょう?』 …そうして何度も何度も。だが呼びかけには反応はない…)   (2010/10/19 23:42:54)

しほの涼(学校での慌しいものの平穏な一日が終わり、あまり飾り気のない自室で机に座り、宿題も予習復習も終えて一息ついていて)・・・今日はこれくらいにしておきましょうか…(メガネを外しぼぉっとしていて)   (2010/10/19 23:47:08)

ペガッサ星人β(小型宇宙船の操縦室には、若いペガッサ星人がたった一人乗り込んでいた。呼びかけは聞こえる。だが、かれの母星からの命令マニュアルにこの種の自体に対する対処法が書かれてあった。いわく、「他の異星人の介入があった場合、我々の目的は断固として隠蔽されなくてはならない。搭載した各緊急対処装備を駆使して逃げ切るように」)…M78星雲人…仕方ない。話に応じてしまえば母星の計画が邪魔されてしまう可能性が高い。悪く思わないでくれ…(緊急対処法のマニュアルをめくり、そして第一の方法を選択する。すなわち、デコイ。自機と錯覚させる信号を複数周囲に展開し、散開させて行方をくらます…)   (2010/10/19 23:50:22)

ウルトラレディ・ジェニスβ…あぇ? 増えたっ…?(ただでさえ存在を捉えにくかった見えない円盤の気配がいきなり10~20にも増えた。かと思えば次の瞬間いっせいにバラバラな方向に飛び去る…) コイツ…いよいよ怪しいってわけよね。『警告の段階は終わった! 申し訳ないけれど逃亡は侵略行為とみなし、撃墜するも已む無しよ! 恨まないでね!』(テレパシーで最後通牒を突き付けると、彼女は念を集中し…そして複数の気配の中から「本命」を躊躇なく選択した。)そこーーーーっ! スペシウム光線っ!(十字を組んだ腕から放たれるその光の帯はわずかに青みがかった虹を思わせる。それが…見えない飛行物体をわずかに掠める。「外れた」のではない。わざと「少し外した」のだ。)   (2010/10/19 23:56:27)

しほの涼(夜空の上のほうで姉が戦っていることなど知らず、地球人としての食事を終え、風呂上りのその体を地味目のデザインのパジャマに包みながらただその視線を手元の本に注ぎ静かにページを捲る音が、本棚とベットと調理器具のほかはほとんど何もないような部屋に響いて)   (2010/10/19 23:59:32)

ペガッサ星人β 痛ぅっ……乱暴だな…M78星雲人というものはっ…(宇宙船に衝撃が走り、操縦者の身体にも何かの破片が食い込み、激しい揺さぶりで体中の組織が軋むような悲鳴を上げる。 追跡者を直接傷付けるような手段ではなく逃亡を優先した彼の「心優しい」選択は裏目に出たといっていい。だが、追跡者も情けを掛けたのだろうか、直撃は免れて宇宙船は迷走を始める。だがそこにまた聞こえてくる彼女の『声』。) 『殺すつもりはない。大人しく投降してっ!』 …ジェニスさんと言ったか…悪いけれどそれは出来ない。どうか追わないでくれ。僕はこの星に危害を加えるつもりはないから…!(そうテレパシーで返すと同時、対処装備の選択、実行を操作する。)   (2010/10/20 00:05:15)

ペガッサ星人β……えっ?(それまで一言も帰ってくることのなかったテレパシー会話が彼女の頭に届いた。)話せたの? なら話し合いましょう! 私も貴方を殺したいわけじゃないの。墜落しちゃうわ!(必死に呼びかけ、落ちてゆく円盤に追いつき手を伸ばそうとする。だがその瞬間、彼女の目の前でその円盤の気配は忽然と消失した。)短距離ワープっ? 待ってっ! 貴方は誰なのっ!? (…その夜ウルトラレディ・ジェニスは朝まで広範囲を懸命に捜索した。だが、その傷付いた円盤の行方は杳として知れなかった…)   (2010/10/20 00:10:03)

ウルトラレディ・ジェニスβ……えっ?(それまで一言も帰ってくることのなかったテレパシー会話が彼女の頭に届いた。)話せたの? なら話し合いましょう! 私も貴方を殺したいわけじゃないの。墜落しちゃうわ!(必死に呼びかけ、落ちてゆく円盤に追いつき手を伸ばそうとする。だがその瞬間、彼女の目の前でその円盤の気配は忽然と消失した。)短距離ワープっ? 待ってっ! 貴方は誰なのっ!? (…その夜ウルトラレディ・ジェニスは朝まで広範囲を懸命に捜索した。だが、その傷付いた円盤の行方は杳として知れなかった…)   (2010/10/20 00:10:11)

おしらせウルトラレディ・ジェニスβさんが退室しました。  (2010/10/20 00:10:47)

しほの涼んんっ…(夜が明けて目が覚めるとベットから起き出していく)今日もいい天気のようね…それじゃあ学校の用意をしなくてはね…(まだ髪も留めてない状態で起き出すと水を飲もうとして歩き出す)   (2010/10/20 00:14:22)

ペガッサ星人β(宇宙船の損傷は意外にも軽微だった。傷付いた身体でそれを無事着陸させ、隠蔽し…とにかく船外に出た彼は初めて訪れた「異星」の夜明け近い街を彷徨う。本来の姿よりも活動エネルギーを抑えられ、負傷を癒すのに適した「影」のような姿で。…冷静に考えれば、なぜ船外に出てしまったのだろう。宇宙船内に留まって傷を癒すほうが正解だったはずだ。だが、彼はなぜかこの見知らぬ星に降り立ったことにとても高揚していた。…そして同時に、傷付いた身体は活動限界を訴え始めていた。)…いけない…夜が明ければこの姿では目立ってしまう…いったい、どうすれば…(慌てる彼だったが、思考は急速に緩慢になってゆく。そしてとにかく少しでも何かに身を隠そうとして倒れたのは、ウルトラガール・アルファが暮らすマンションのゴミ捨て場の、積み重ねられたゴミ袋の陰だった…)   (2010/10/20 00:23:51)

しほの涼(朝食も終えて学校に行こうとする途中でゴミを出そうとゴミ捨て場にカバンとゴミの入った袋を持ったまま近づいていく)…?(ゴミ捨て場に気配を感じて表情を引き締めていく)   (2010/10/20 00:28:31)

ペガッサ星人β(思考能力が激しく低下してしまった。やはり傷付いた身体で、いきなり異星の環境を確認、体験したいなど愚かな考えだったのだ。母星の使命の重要さをあれほど胸に刻んできたはずなのに、どうしてこんな失態を犯してしまったのだろう… そんな思いが浮かんでは痛みと苦痛に、そして疲労感に霞んでゆく。 そこへ近付いてきた影。この星の住人だろうか。いや、何か違う気がする。異星人…? もしそうなら、私の存在を知られるわけには行かない、どうにかしなければ… だが、彼の途切れする寸前の意識が発してしまったのは宇宙人同士でしか通じないテレパシー会話だった。)…た、たすけて、くれ… 死ぬわけには… こんなところで死ぬ、わけ…には…(それきり彼の意識は闇に溶けた。)   (2010/10/20 00:34:32)

ペガッサ星人β【影みたいな身体なんですけど、なんとか抱きかかえて運ぶことはできると思って下さい(笑 あと割と小さくなってて軽いとは思います。】   (2010/10/20 00:35:54)

しほの涼((はい 時間ちょっと早めすぎているようならいってくださいね それもg含めてレスを短めにしているので))   (2010/10/20 00:37:01)

ペガッサ星人β【いえ、上手く噛みあってると思いますよ。どんどん話を進めていってもらって大丈夫です。 こちらは序盤な分どうしても説明レスっぽく長くところもあるので、長短は気にしないで下さい。】   (2010/10/20 00:38:33)

しほの涼((はい))   (2010/10/20 00:38:51)

しほの涼(見ると傷ついている様子でほっておくわけにはいかないと近寄りながらも、まだどこか警戒する気持ちもあり真剣な表情で相手を見据えている)どうしたのですか? しっかり…してください…(相手を助け起そうとしたその時にふいにテレパシーが飛び込んで来て、相手が宇宙人だと気付くとこの場所に放り出しておくわけにも行かずに抱え上げるともう一度部屋に戻って)ええ、ちょっと用事が 悪いわね・・愛…(妹に学校を休むことを連絡してもらうように手配すると相手の傷を治療し始めて)地球の薬が毒にはならないと思うのだけど・・・(救急箱から取り出した傷薬や包帯で処置を次々にしていく)   (2010/10/20 00:43:48)

ペガッサ星人β(暗澹、混沌とした意識の中で、わずかに声が聞こえた気がする。運ばれたような、何か治療をされているような。 …消費エネルギーを抑えるよう本来の1/3程度に容積を小型化し、暗い影をまとい体表面の形、色、様子を隠した今の身体。だが探れば確かに「身体」の形は存在し、手探りで傷らしきものを見つけることも出来るだろう。ましてやウルトラガールの能力も加味すれば。 だがペガッサ星人の身体はM78星人の持つエネルギー治癒は受け付けなかった。むしろ地球の医薬品は傷の悪化を防ぐ程度の役割は果たしてくれていた…。 そして彼は意識を取り戻さないまま眠り続ける。その日の昼頃には、すでに見た目の容態は安定していった。)   (2010/10/20 00:50:53)

しほの涼(なんとか傷口を探し、地球の薬で治療し終えたものの 意識を取り戻すことなく眠り続ける相手の傍で注意深くその様子を見守りながら制服のまま学校に行くことも出来ず、付き従っていて)一体・・どこの星から・・・何の目的でやってきたのかしら・・とにかく この宇宙人が目を覚まさないことには何もわからないままね…(苦笑しつつ国で見た他の宇宙人の特徴を思い出し、相手がどこの星の宇宙人なのかを考えていて)   (2010/10/20 00:54:46)

ペガッサ星人β(その日の夕刻を迎えた頃、ようやく意識が、わずかだがぼんやりと覚醒した。見知らぬ天井を見上げて…頭は動かず、いつもより明らかに狭い視界を広げるのも困難なようだ。すぐ側に他者の気配があるのかないのか感じ取ることも出来ない。思わず独り言のようにテレパシーで思考する。)…僕は一体…どうなったんだ…(重い片手を何とか動かして自分の身体を探ると、何やら巻きつけられている、初めて手に触れる異物の感触を見つける。その時影の形もわずかに揺れただろう。)   (2010/10/20 01:00:10)

しほの涼(いまだ目覚めることのない相手を待ちながら窓から差し込む西日を浴びながらじっと黙って傍らに座り続けていたものの相手のテレパシーを感じて)どうやら、目が覚めたようですね…体は大丈夫なのですか?(相手に警戒させまいと丸腰であることを示しながら真剣な表情でまっすぐに向き合う)   (2010/10/20 01:03:25)

ペガッサ星人β(朦朧とした意識の中で、この惑星、地球の住民はまだ宇宙共通テレパシー言語の通じない種族であるとのレクチャーをぼんやりと思い出していた… だから思わず独り言のつもりでテレパシーで思考したのだが、周囲に異星人がいる可能性を考えればそれは実に迂闊なことだった。現に自分はM78星雲人の攻撃によって負傷したばかりだというのに。…あれ? そんなことをまた考えているうちに、何か話しかけられたような気がする。 テレパシーが聞こえてしまったという可能性が現実に結びつかない。相手の顔がぼやけてまだハッキリと見えない。が、その姿はこの星の住人のデータと概ね一致している気がする。)…体…は…わからない…。だが…、今は自分の、生命の危機は…感じない…君は…味方か…   (2010/10/20 01:13:26)

しほの涼(テレパシーを感じながらもその中に朝見かけた時のような衰弱したような様子もなく、どうやら命に別状はないと悟り、安堵に胸を撫で下ろしていく)私は…私も他の星から来た一人です…貴方は一体何者なのですか?(侵略するために地球を訪れた相手かもしれないと警戒したようにウルトラ戦姫であることを隠し、おなじくテレパシーで語りかけていく)少なくても今は貴方の敵ではないわ…   (2010/10/20 01:17:55)

ペガッサ星人β(「他の星から来た一人」…その言葉に引っ掛かる。異星人に知られてはいけない…我々の計画を、私の使命を… いけない、深く関わっては… だが、「今は貴方の敵ではない」とも言ってくれた相手の言葉に嘘はないと感じられる…)…そう、か… この、僕の身体に…巻かれた…この物体は、何だ… 君は僕に何を…(そう、もう一度相手の敵対の意思を確認するように、包帯を巻かれた自分の傷跡付近を触れるようにして指し示しながら問う。 視界が少し先ほどより明瞭になってきた…。相手の顔が、ハッキリと見えてくる。他の星から来たという相手のその顔は、どう見ても地球人に見える…。)   (2010/10/20 01:24:39)

しほの涼それ? それは包帯といってこの地球では怪我をした患部を守るためのもので…何も恐いものではないわ…安心して(地球の文化に精通していないと思われる相手の言葉に苦笑しながら包帯に触れる相手の手に自らの手を重ねて安心させようとする)気になりますか この姿が? 地球で生活するのは地球人の姿をしていたほうがいいんです。(相手がこちらの顔を見つめ、疑問に思っているように感じられると簡単に説明して)   (2010/10/20 01:28:25)

ペガッサ星人β患部を守る…そうか…楽になってきていると思ったが、君は僕に治療を……すま、な、ぃ…(確かに身体は良くなってきているのだと感じる。だが、会話を続けているうちに、また疲労感が襲ってきた。 …その時伸ばされてくる相手の手。自分の手に重ねられるその感触。またぼやけてゆく意識の中、それをとても温かく…救いの手だと感じる。続けて彼女が語る言葉が、耳に入ってきたようで近くにまで届かない感じ。)…礼を…言わせてもらう、よ……だが、どうやら、休まなくては…ならないようだ…。眠らせて、く、れ…(そうして彼の意識はまた暗闇に落ちていった。)   (2010/10/20 01:35:20)

ペガッサ星人β【「知覚にまで届かない」 でした。 容態安定してきてるので徹夜の看病とかまでしないでくれていいです。翌日には学校へも行ってください。そんな展開でお願いします。】   (2010/10/20 01:36:44)

しほの涼((了解しました))   (2010/10/20 01:37:34)

しほの涼((それでは、こちらは通常の生活をして戻ってきたみたいな感じで時間を飛ばしますね))   (2010/10/20 01:38:14)

ペガッサ星人β【了解です。翌日まですっ飛んでも大丈夫です。】   (2010/10/20 01:38:49)

しほの涼((それじゃあ飛ばして翌日にいきますね))   (2010/10/20 01:40:38)

ペガッサ星人β【お任せします。合わせていきますから。】   (2010/10/20 01:41:53)

しほの涼(翌日、不安は残るものの眠るペガッサ星人を部屋に残し、いつものように慌しい学生生活を終えると家に戻ってきて)まだ怪我は痛みますか?(学校に言っている間に姿を消す可能性も考え不安を抱えたまま部屋に戻ってくる)   (2010/10/20 01:44:07)

ペガッサ星人β(身体が休息を求めていたのだろう。次に意識が戻ったのは翌日の午前中といったところだった。身体がまだ動かず、相手の姿を探すことさえ出来ない。小さくテレパシーで呼びかけてみたが応答はなかった。出掛けているのだろうか…。そもそも成体となれば食物摂取をエネルギーサプリメントしか必要としないペガッサ星人は、その上「影」の身体でいる限りその消費も限りなくゼロに抑えられ、僅かながら余剰を身体損傷の回復に充てることさえ出来ていた。…居ないのならば眠っていよう…帰ってくれば、どんな話をするべきだろうか…敵ではない、と言ってくれた「彼女」に…。志向がある程度明瞭になり、自分を治療し保護してくれている相手が地球人の雌を模っていることまでは理解できるようになってきた。だが異星人ならそれが単に擬態であることも有り得るし、そもそも雌雄の別がある種族だとも限らない。…だが。昨日握ってくれたあの手の温かさを思い出す。「彼女は…女神かもしれない…」いつの間にか彼の思考はそんな、少し幸福な夢の中に再び落ちていた。…その眠りを、帰宅した彼女の声が破る。)…ぅ…あ…あぁ、帰ってきた、のか…   (2010/10/20 01:56:58)

しほの涼眠っていたのですか? ごめんなさい…起してしまって(制服のまま自分の声で目覚めてしまった相手の傍らに腰掛けていく)えっと、これは地球人の…学校に通う時の制服で…私は今この星では学生ということになっているので・・・学校に行っていました…一人にしてごめんなさい(同じ宇宙人同士という気安さなのか、そんな事を語りかけながら相手の回復度合いを測るようにじっと見つめて)   (2010/10/20 02:01:43)

ペガッサ星人β…いや、謝らないで欲しい。君の居ない間、一度目覚めた程度で、ずっと眠っていたよ…。(身じろぎしようとするが、まだ身体を起こすには厳しいようだ。円盤にM78星雲人の光線技を食らった時の衝撃で軋んだ身体はあちこちの関節や筋肉が損傷していた。頭だけをなんとか彼女の方へ向け、語りかけてくれる言葉を理解しようと努める。)学校…学生、か…。あぁ、わかるとも。少し我々の文化とは違うが、この星の文化についてはある程度学習してきた。…そうか。君は異星人なのに、この星の文化にずいぶんと溶け込んでいるのだね…(見つめる彼女の姿を、とても魅力的なものに感じる。これまでに感じたことのないような…何なのだろう、これは。彼女が自分を救ってくれたから? そうだろうか。それだけなのだろうか…)   (2010/10/20 02:12:14)

しほの涼そうですか・・・どうやらかなり酷い目にあったようですね…(それほどの睡眠を必要とするほど怪我をさせたのが姉だと気付かないまま、目の前の相手が回復に向かってほっとしたように表情を和らげて行く)そうですか、この星の文化を学習したのですね…それなら問題ないと思いますが…それにしてもそんな姿でいたら地球人に怪しまれてしまいます・・(本来の姿を保ったままの相手が気になるのかそんな事を告げて)   (2010/10/20 02:17:26)

ペガッサ星人βいや、つまらない事故だったんだ。僕自身のミスで、少し墜落というか不時着のようなことに、なってしまってね…。(「酷い目にあった」という話の流れにすぐ警戒感を喚起させられる程度に、頭の働きは正常を回復してきていることを感じる。彼女に侵入者とみなされ撃墜された、とは言わない方が良いだろう。今は敵意の欠片も見受けられはしないが、まだ彼女が何者であるかを確かめてもいないうちは。)…あぁ、そうだね…この姿は、夜の闇に隠れて行動するならこの星でもこれでいいだろうと考えていたんだ。本来の姿を君に早く見せたいと思うんだが、今の負傷程度の間は、これで居る方が楽なのだ…顔も見せられない失礼を、どうか許して欲しい。(そう告げる心は本当に真心。自分の姿を早く彼女に知ってもらいたい、なぜかそんな衝動が自分の内から衝き上がってくるのを、彼自身が大いに戸惑っていた…)   (2010/10/20 02:24:56)

しほの涼事故…ですか? 気をつけてくださいね…(相手の怪我をした事情さえわかれば、相手の素性もこの地球に来た理由を知る一端になればと思い問いかけたものの相手も警戒しているのか軽く受け流されてしまい苦笑して)夜の闇に溶け込んで? そんな事をこの地球ですれば犯罪としてこの星の警察に連行されてしまいます(相手の警戒を解こうとして精一杯の表現で軽口を叩いて見せて)いいえ、怪我をしているようですから焦らないことです…貴方が気にするようなことでもないですし、それに怪我が治るまでではここを自分のうちだと思っていていただいてもいいのですよ。   (2010/10/20 02:32:11)

ペガッサ星人βあぁ、本当に…君に救ってもらえなかったら、どうなっていたかわからない。本当にありがとう。心からお礼を言うよ…。(彼女にできるだけ嘘を吐きたくない、自分の素性を語ってしまいたい、彼女のことも知りたい。そんな強い気持ちが言葉を迷わせる。だが自分から全てを話してしまって、彼女がペガッサについて何かを知っていたら? 我々の計画そしればそれを阻止する、そんな勢力の者であったなら…? 一時の感情に迷わされるわけにはいかない。場合によっては、自分の行動のミスが故郷の全ての同胞の命にさえも関わるかもしれないのだから…それを思うとまた口が重くなる。)ははっ。…そ、そうだね。ここは…「日本」という国だったかな。ここの警察組織は特に優秀だと聞いているよ…(自分の学んできた知識と、そして彼女の和ませようとしてくれるように感じられる会話に合わせられることを示す。そして、その後の言葉に…心を奪われそうになる。)…ぁ、ありがとう… 何も語らない僕に… そうまで言ってくれるのか。君は…。   (2010/10/20 02:42:38)

ペガッサ星人β【我々の計画そしればそれを阻止する → 我々の計画 を知れば それを阻止する   わかり辛い誤字だったので一応念のため訂正】   (2010/10/20 02:45:07)

しほの涼ええ、本当に…もし警察に見つかっていれば今頃怪我の治療どころではなかったかもしれません。(お互い心に何かを秘めながらも徐々に打ち解けあうように表情を和らげ、語り合って)ええ、ここは地球の日本という国です。 ここの警察は優秀ですから闇に紛れて変な事をしたりしないでくださいね(くすくすと笑いながら問いかけられると小さく頷いて)ええ、宇宙人であろうと地球人であろうと困っている人を見捨ててはおけません。   (2010/10/20 02:51:12)

ペガッサ星人βあぁ、もちろんそんなことはしない…この星の文化に従い、しっかり尊重しようと思っている。そしてもっとこの星を見聞したいと思っているんだ。この地球という惑星は、とても美しく魅力的な星だね…。(これは全て心からの本音。たった一人で異星に潜入するこの使命を彼は志願して受けたのだから。)ありがとう。その…僕自身のことを君に語って、知ってもらいたい、と、僕は今強く感じている。だが、我々の文化的に慣わしとして、異星人に簡単に自分の素性を明かすことは禁忌とされているんだ。…こんなに助けてもらっておきながら本当に申し訳なく思うのだが、どうかもうしばらくはそのことは訊かないでもらいたい。(異星人同士、それぞれ異なる文化や慣わしは優先し合うという暗黙のルールは存在する。これは苦しい出任せなのだが、そしてその小さな嘘が自分の心にはとても重く苦しいのだが… 故郷の為なんだ、許して欲しい…と、心の奥深くで思う。)   (2010/10/20 02:59:52)

しほの涼そうですか・・それなら安心ですね…地球人はみんな優しい人ばかりです…その文化を尊重すれば私のように普通に暮らすことも出来ますから…(地球の文化を尊重しようという相手の態度にどうやら地球を侵略しに来たわけではないと判断して安心したように微笑む)いいんです…このまま地球に住むことになるのならその機会はこれからいくらでも作れます。 ですから今は治療に専念して私のことはお構いなく(相手の素性が気になるものの、焦ってはいけないと押し隠しつつ相手の手を握り締めて)今は普通に起き上がれるようになるまで私のベットを使っていてください。   (2010/10/20 03:07:26)

ペガッサ星人βそうか…。あ、ありがとう。これが…そうか。ベッド、といえば君の寝床なのだろう? 僕がこれを奪って、君は昨夜どこで眠っていたんだ? …本当にすまない。こんなに迷惑をかけているというのに、まだまだ身体がいうことをきかなくて…もどかしいよ…(手を握り締められて、まだ力の篭らない指で精一杯握り返す。その彼女の優しい心が感じられて… 君は一体いつからこの星に住んでいるんだ? 君には家族は? 君の年齢(宇宙共通基準値換算)は? …次々に思い浮かぶ、知りたくて堪らない問い掛け。だが、自分のことを語らずにそれを尋ねる非礼は自分で許せない。…だが。最低限必要なことがある、そう気付く。)…そうだ。君の事を、何と呼べばいいかな。いつまでも「君」「貴方」では…ね。実は我々の星では、他の星の多くでいう「個人名」と呼べるものはなく、記号と数値の組合せでしかないんだが… それではあまりにも呼びにくいだろうから、今自分で付けようか…、あるいは、君に付けてもらえたら嬉しい、などと思うのだけれど。(そんな、今口をついて出るまで思いもよらなかったことを。口に出した自分で驚いた。)   (2010/10/20 03:19:11)

しほの涼私はここで寝ていますから心配しなくても大丈夫です。(微笑みながら自分のお尻の下にある床を触れて)怪我をしたのですから、貴方が気にすることはありません…私ですか?…私のことはアルファか、地球での名前である涼…のどちらでもお好きなほうを(名前を教えるくらいならと気軽にこたえ)…私が・・貴方の名前を?(ふと辺りを見回しながら考え込んで)   (2010/10/20 03:29:01)

ペガッサ星人β(「ここで寝ている」と彼女が指す場所が、まだ身体を捻ることも出来ずよく見ることが出来ない。)よく見えないのだが、そこで休むのは本当に辛くはないのか?(自分の身体は小さいのだから、同じベッドで休んでもいいのではないか。その論理的な正解が、なぜか口に出せない…恥ずかしい? 破廉恥? 使い慣れないこの星の言語が頭に浮かび、その意味を考え直して頭の中がボッと発火した感じになる。なんなのだ。この慣れない感情は…っ。それを打ち消し、彼女の名を耳にして。)そうか、二つあるんだね。でもそれなら、地球名より君本来の名がいいな。それがアルファだね? …あるふぁ…α…、か。アルファといえばギリシャ文字の第一番目、だね。そうか…実にいい…素敵な名前だ。(本当に、心からそう感じて、浮き立つように自然な感情が口をついて出て。続けて思いつくままに問い掛ける。)…僕の呼び名なんだが…君の名にちなんで勝手に自分でつけて構わないだろうか。   (2010/10/20 03:36:03)

しほの涼そうでしたね・・・ごめんなさい(まだ上手く体を動かすことが出来ないために見えない事を指摘されると苦笑して)ええ、辛いなんてことはないわ…だから安心してそこで寝ていてください・・・え?ええ、貴方がそう望まれるのでしたら・・・アルファと・・・でも、地球人の前では困りますよ(いつも敵対する宇宙人から呼ばれているのでないアルファと呼ばれる優しい声に微笑んでみせて)私にちなんで? え、ええいいですよ。   (2010/10/20 03:41:06)

ペガッサ星人βまたなんでそんなことを謝るんだ君は。君がそこで眠るのが本当に辛くないなら…いいのだが…アルファ。(彼女の控えめな、そして常に相手を想う慈愛溢れる心にどんどん惹きつけられていくのを感じる。そしてその彼女ん名を、そんな風に口にして呼ぶことに、また心が浮き立つ、いや舞い上がるような不思議な感情を感じて戸惑いながら。)…君の名はα。ギリシャ文字の第一番目。ならば…どうしよう。いつもキミの隣にいる…ベータ。β。…あるいは…最初と最後は一番遠いようでいてまた最初に繋がる。メビウスの輪のように…だからゼータ。ζ…。 どちらかがいいな。…うーん。(次第に口調も変わり、饒舌に言葉が溢れて。)……ははっ。やっぱり隣にいる、だなんて自分で言うのはさすがに照れくさいね。…うん、ここは控えめに、ゼータにしよう。…僕をこれから、ゼータと呼んでくれ。   (2010/10/20 03:47:40)

ペガッサ星人β【あと一往復で中締めにしますね。短めでいいですよー。】   (2010/10/20 03:48:15)

しほの涼本当に地球の事を調べてきたみたいですね…(ギリシア文字の事をもちだしてきた相手の言葉にくすりと笑って)ゼータ・・・ゼータさんですか・・・・わかりました(饒舌気味に話す相手に回復が順調であることを見て取ると嬉しそうに頷いて)   (2010/10/20 03:50:19)

ペガッサ星人β…「さん」…敬称…、キミは礼儀正しいよね、本当に。…そうか。それはこの「日本」の風習に長く従っているからかな。でも、僕も君の事を「アルファ」と呼び捨てにしたのだから、「ゼータ」とだけ呼んでくれればいいのに。(彼女との会話が弾むにつれ、身体の回復も速まっていくような気さえする。時を忘れて語り合い、打ち溶け合ってゆく二人の異星人。 …彼女がウルトラガールの警戒心でゴミ捨て場に倒れている彼にすぐに気付いたことや、宇宙人同士のテレパシーを受信したから素早く匿ったということはあったにせよ、全くの偶然により出会ったこの二人がこの後辿る運命は…、実に皮肉な、過酷な道程となっていくのだった…)   (2010/10/20 03:55:15)

ペガッサ星人β【と、本日はここまでですね。もう4時になっちゃいますね…遅くまでお疲れさまでしたっ! すごく思ってた以上にいい感じに進めてます。】   (2010/10/20 03:56:11)

しほの涼((お疲れ様でしたー))   (2010/10/20 03:56:24)

ペガッサ星人β【それじゃ、次回のこととかはまた別途連絡で…こんな時間ですので、もう落ちましょうか。】   (2010/10/20 03:57:19)

しほの涼((はい、ありがとうございましたー おやすみなさい))   (2010/10/20 03:57:44)

おしらせしほの涼さんが退室しました。  (2010/10/20 03:57:49)

ペガッサ星人β【おやすみなさい。ありがとうございました。(深々と礼)】   (2010/10/20 03:58:09)

おしらせペガッサ星人βさんが退室しました。  (2010/10/20 03:58:11)

おしらせウルトラウーマンさんが入室しました♪  (2010/10/24 13:58:24)

ウルトラウーマンここにもいない・・・他のチャットに行こう   (2010/10/24 14:00:44)

ウルトラウーマン(帰ろうとした時誰かが倒れてる陰を見つける)   (2010/10/24 14:02:16)

おしらせショッカー怪人一号さんが入室しました♪  (2010/10/24 14:02:58)

ショッカー怪人一号こんにちわ   (2010/10/24 14:03:29)

ウルトラウーマンこんにちは   (2010/10/24 14:03:29)

ショッカー怪人一号どうもウルトラウーマンさん   (2010/10/24 14:03:44)

ウルトラウーマンよろしくね   (2010/10/24 14:03:51)

ショッカー怪人一号こちらこそ   (2010/10/24 14:03:57)

ショッカー怪人一号容姿はライダーの女性版なのですか   (2010/10/24 14:04:39)

ウルトラウーマンそうですけど   (2010/10/24 14:05:10)

ショッカー怪人一号詳しく説明して頂けると助かります   (2010/10/24 14:05:34)

ウルトラウーマンだったら戦え仮面ライダークイーンというあたしの部屋にいきませんか   (2010/10/24 14:06:53)

ショッカー怪人一号了解致しました   (2010/10/24 14:07:26)

ショッカー怪人一号では失礼します   (2010/10/24 14:07:34)

おしらせショッカー怪人一号さんが退室しました。  (2010/10/24 14:07:37)

ウルトラウーマン内容は   (2010/10/24 14:07:40)

おしらせウルトラウーマンさんが退室しました。  (2010/10/24 14:07:44)

おしらせウルトラウーマンさんが入室しました♪  (2010/10/24 14:46:45)

ウルトラウーマン(ん?あっ隼人さん・・・・聖矢お兄ちゃん・・・光・・・・どうしてこんな所に・・・一体誰が・・・・)   (2010/10/24 14:54:05)

おしらせウルトラウーマンさんが退室しました。  (2010/10/24 14:55:15)

おしらせ謎の先生さんが入室しました♪  (2010/10/25 16:48:56)

謎の先生テストです。   (2010/10/25 16:49:40)

おしらせ謎の先生さんが退室しました。  (2010/10/25 16:50:15)

おしらせ謎の先生さんが入室しました♪  (2010/10/25 16:50:52)

謎の先生もひとつテスト。   (2010/10/25 16:51:04)

謎の先生あとは出たとこ勝負かな、それではお邪魔しました。   (2010/10/25 16:52:48)

おしらせ謎の先生さんが退室しました。  (2010/10/25 16:52:53)

おしらせ星人βさんが入室しました♪  (2010/10/25 18:35:34)

星人βむむっ。謎の先生の文字に色が。IPも違うみたいですね。パソコンからっ?   (2010/10/25 18:36:23)

星人βとりあえず業務連絡の伝言ですが、集中してイメに入れそうなのはやはり遅めの晩飯後、22時以降からになりそうです。 晩飯前にお暇がおありでしたら、こっちは背後でゴソゴソ作業しながらになりますが打ち合わせなどできると嬉しいですが。   (2010/10/25 18:38:30)

星人βあとですね… もしできましたら、以前お教えしてある別回線への連絡手段を開通していただけると助かります、などということも伝言しておきます。以上>しるふぃーねぃさま   (2010/10/25 18:41:35)

星人βでは、しばしこのまま滞在。   (2010/10/25 18:43:09)

星人βとりあえず一旦落ちます。ちょくちょく覗いていますので、もし都合がいい時間があれば顔出してみて下さい>しるねぃ  では、また後ほど。   (2010/10/25 19:02:17)

おしらせ星人βさんが退室しました。  (2010/10/25 19:02:20)

おしらせ森下悠里さんが入室しました♪  (2010/10/25 21:11:58)

おしらせ星人βさんが入室しました♪  (2010/10/25 21:12:44)

森下悠里さてと   (2010/10/25 21:12:50)

星人βいらっしゃいー。伝言どおりなのですが、一応ご挨拶に。   (2010/10/25 21:13:18)

森下悠里これで・・・うまく打てるといいけど、慣れるまでまったりかなぁ   (2010/10/25 21:13:41)

森下悠里あらま、こんばんは。   (2010/10/25 21:13:48)

星人βこんばんは。 何が新しくなったんですか?   (2010/10/25 21:14:34)

森下悠里まぁ簡単に言うと、携帯じゃなくなりました。   (2010/10/25 21:15:07)

星人βということはパソコンなの?   (2010/10/25 21:15:36)

森下悠里はい、ノートPCでございます。   (2010/10/25 21:16:12)

星人βそれはオメデトウございます(笑  慣れればたぶん携帯より圧倒的に快適でしょう。   (2010/10/25 21:17:39)

森下悠里だから色も変えれたのですよぉ   (2010/10/25 21:17:53)

森下悠里ですね、さっきから発言のたびにピッピ言ってます。   (2010/10/25 21:18:30)

星人βそうですよね。最初に謎の先生を見たときから、そうだと思いまして。 音も鳴らすことできますね。眠いときに助けられることもあります(笑   (2010/10/25 21:20:04)

森下悠里あい、色とか試してみようと思って。これでフルドライブも色表現ができると   (2010/10/25 21:21:37)

星人β色使いで技の演出とか? なるほどそれは面白いかもしれない。 私の場合はこれまではキャラクターの区別ぐらいにしか使ってませんでしたが。   (2010/10/25 21:23:40)

森下悠里他のところで見たんですけどね、ようは・・・   (2010/10/25 21:25:12)

森下悠里『トランザム!』的な。   (2010/10/25 21:26:24)

森下悠里元を違いがわかりやすいのにしておけば、発動中ですよ・・・みたいにつかえそうかなぁと   (2010/10/25 21:27:37)

星人βなるほどねぇ。 私が前にやった、途中で急に色を変える演出っていうのが一つだけあって… わかるかな(笑   (2010/10/25 21:27:46)

森下悠里たぶんわかってない・・・携帯はここまで色鮮やかじゃなかったしね・・・   (2010/10/25 21:29:38)

星人βすぴー…ぐぅぅ…  ……ぅんっ!? …なく…?泣くぅ? 泣けるでえぇっ!!(違う違う、今やりましたコレです 笑)   (2010/10/25 21:30:11)

星人βうっせぇテメェは引っ込んでろこの熊公がぁっ! いくぜぇ!?良太郎っ!俺は最初ッからクライマックスだぜぇぇっ!!  …って数年前のライダーキャラでした。   (2010/10/25 21:31:48)

森下悠里ほほぅ、ってキリエさん覗いてたのね・・・色かぶってもよかったのに、というかわたしも本決まりじゃないし   (2010/10/25 21:31:51)

森下悠里あー、えーっと、釣られてみる?とかだったっけ   (2010/10/25 21:32:29)

星人βそうそう。…悠里先生。僕に…釣られてみる?(一瞬ですっと身体寄せて、腰を抱いてたりなんかします)   (2010/10/25 21:33:59)

森下悠里(教科書一閃!)スッパーーン!   (2010/10/25 21:35:01)

星人β赤の色全然選び間違えましたけどね。まぁどうでも良かったですが(笑  まぁ、これからじっくり悠里先生に似合いそうなイメージカラーを選んでください。   (2010/10/25 21:35:16)

森下悠里あい、気づいたら毒々しい色になってたりして   (2010/10/25 21:36:01)

星人β痛たたっ(笑  ぇえー?今のはウラタロスで僕は悪くないですぅ先生~ みたいな(笑   (2010/10/25 21:36:02)

森下悠里何か言ったかなぁ?(教科書構えて満面の笑み)   (2010/10/25 21:37:15)

星人βどうでしょ… まぁ、ここの色選択はものすごく自由度高いから楽しいですね。  …あぁ、可愛そうな良太郎。ほんとに悪くないのに(笑   (2010/10/25 21:38:14)

森下悠里まったく・・・この後私をドロドロにしようとしてる人が、何を言いますか   (2010/10/25 21:39:53)

星人βそうですねぇ。またドロドロですね…というか、まだあまりこの先の展開を具体的には考えてないんですが… ここまでの前振りから、学校内で転校生に擬態したボーグ星人が登場するのはお分かりと思います。 …先生って担任クラスを持ってるかとか、担当教科とか担当部活動とか、そういうイメージ、設定って自分の中にすでにあったりします?   (2010/10/25 21:42:24)

森下悠里特には決まってないですね、前に愛ちゃんから体育系で陸上部をって言われたけど・・・その後出た絵だと文系にも見えるし、まぁアバウトに決めてもいいんでしょうけどね   (2010/10/25 21:45:00)

星人βですね。じゃぁ、決まってない内はあまりそこまで踏み込まないようにやってきましょうか。 二人の見習い戦姫についてはあまり直接の担任だったり部活顧問担当だったりまでしないぐらいの距離感の方がいいんじゃないかなーっていうのは私の勝手な印象なんですけどね。まぁ、その辺も含めて先生ご自身で考えてって下さい。   (2010/10/25 21:48:42)

星人βとりあえず転校生君自身が先生の担任の生徒… ってことにするか、もし担任持ってない設定なら副担任ぐらいでもOKですし。  …ってあたりで、遅くなってしまったんですがこれから晩飯休憩に入ります。戻ってくるの22時半過ぎちゃうと思います。すみません(汗   (2010/10/25 21:50:27)

森下悠里それもそうか・・・気づかれないように見守るのが本来の目的ですものね。直接かかわってると今回のケース即巻き込んじゃうし。あい、了解ですいってらっしゃい。   (2010/10/25 21:51:24)

星人βうん、少し距離感アリめの方がいいのかなーっと思ってました。 はい、それじゃ一旦落ちますね。始めるの遅くなっちゃいそうでごめんなさい。その間に多少設定など固めておいて下さい。担任持ちか副担任かとかぐらいは。 ではっ。   (2010/10/25 21:54:53)

おしらせ星人βさんが退室しました。  (2010/10/25 21:55:14)

森下悠里それじゃあわたしもちょっと脱出、少し練ってみますか   (2010/10/25 21:58:23)

おしらせ森下悠里さんが退室しました。  (2010/10/25 21:58:30)

おしらせボーグ星人βさんが入室しました♪  (2010/10/25 22:32:33)

ボーグ星人β【慌てて戻ってきましたがまだ背後がバタバタしてますし、先生ゆっくり来て下さい。 そうそう、始める前に次回の予約を先に(笑】   (2010/10/25 22:34:37)

おしらせ森下悠里さんが入室しました♪  (2010/10/25 22:34:43)

森下悠里おかえりーって・・・バタバタバタ   (2010/10/25 22:35:11)

ボーグ星人β【ありゃ。お話中だったでしょうに急いで来ていただいちゃったみたいですみません。 次回辺りの予定を先に決めときたいなーと(笑 いかがなものでしょうか…えーと、次の金~月あたりのどこかでとなると。】   (2010/10/25 22:37:05)

2010年10月07日 02時31分 ~ 2010年10月25日 22時37分 の過去ログ
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