「✧‧˚魔道具アトリエ✧‧˚゚。」の過去ログ
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2018年01月20日 20時42分 ~ 2018年01月30日 01時43分 の過去ログ
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結彩♀魔女 | > | 【ふっきぃくんもロルすっごーく上達してるから置いてかれちゃうよ…】 (2018/1/20 20:42:49) |
ふっきぃ♂ウィザード | > | その発言は頂けませんよ?僕にだけってどうゆう事です?(此方も頬を膨らませながら…ぶっと吹き出し笑い合う…この感じ…なんだか安心する気がする。良い友人とはやはり良いものだ…と考え)ほぉ…物理と魔法両方…万能ですねぇ…僕は物理の方はからっきしですからねぇ…まぁ、魔法でどうにかしてやりますよ!(ふふんと鼻を鳴らしながら胸を張ってドヤ顔をしてみよう) (2018/1/20 20:46:40) |
ふっきぃ♂ウィザード | > | 【褒めないで…浮かれちゃう!いや、読み返せばいろいろと後で後悔する時が多々あるからまだまだなのですよ…】 (2018/1/20 20:47:29) |
結彩♀魔女 | > | だってふっきぃくんじゃん。それ以外の理由なんて(なんてお腹を抱えて笑えば、そっと笑い涙を目尻から垂らして、そっとつなぎの袖で拭って)ボクもダンジョンに潜らないけど魔物は狩ってたからさ、魔法が通用しない時にどうするかってのも考えとかなきゃだし、色々修羅場くぐってるんだよ??(なんて笑えば…安心する彼を見て自分も安心して肩の力がそっと抜ける) (2018/1/20 20:51:28) |
ふっきぃ♂ウィザード | > | ちょっと!それ以外の理由いらないんです!?僕だから!?(もー!と再び頬を膨らませる…こうやって笑い合って話せるのも…過去の事があっての成長なのだろう…過去の僕だと…彼女に甘えてたかもしれない…と考えれば、ふっと笑みをこぼして)ですねぇ…魔法が通用しない敵が出てきたら…臨機応変な対応が求められますからね…まぁ、僕はアイテムフル活用して切り抜ける予定です!こちらも修行を積んでますから…(彼女も修羅場をくぐって来てるのだ…そこは大丈夫だろう…だって彼女もどんどん成長しているのだから…負けてられないなと再認識すれば、自分に気合いを入れ、柔らかな笑みを向ける) (2018/1/20 20:56:58) |
結彩♀魔女 | > | えへへっ(っと膨らます彼は、幼いようでしっかりと成長しており、魔法使いとしても尊敬できる相手である。)投げナイフとかダース単位で作成するっ??(なんてアイテムだよりと聞けば、スミスの血が騒ぐのか提案してみて、魔法に頼り切りというが決して膨大な魔力を使ったチート魔法とかも使わずコツコツと戦闘をこなす彼のスタイルは尊敬する部分があって、自分だったかチート魔法ばかり思いついてしまうから、なかなかダンジョンには入れないなんて言うのもダンジョンに入らなかったひとつの理由であることを思い出していた) (2018/1/20 21:07:38) |
ふっきぃ♂ウィザード | > | いえ…自分が考えてるのは…意表をつくようなやつです!投げナイフは…コントロールが悪いですから変なとこに飛んでいっちゃいそうですもん!(飛鳥さんのようにクナイを投げたり刀は使えない…しかし、魔術師として応用すれば切り抜ける方法はあるはずだと試行錯誤してきたのだから…)師匠の魔法をちょっと拝借して…相手に当てるだけが魔法って事じゃ無いですから…要は応用って事です(賢者の友希さんのような魔法は使えない…それでも負けないよう…もっと先に行ってる人達に追いつきたい…そんな願望が最近芽生えて来た…だから最近は特にダンジョンに潜りたいと思う…) (2018/1/20 21:13:24) |
結彩♀魔女 | > | なるほどね。確かに地形を使った応用もあるし、逆に魔法じゃなきゃ倒せないモンスターもいるからねっ…ファイトだよ!!(精一杯の笑を浮かべれば、そっとコーヒーのお代わりを注いで、)魔法で物理モノを操る。ってのもいいかもしれないねっ(魔法ではなく実際にあるものを魔法で操って戦うスタンスだったり、召喚魔法なんてものもあるだろうなんて考えてみる) (2018/1/20 21:19:01) |
ふっきぃ♂ウィザード | > | 例えば…自分と物との場所交換って感じで不意に敵の背後に現れたり…姿を消したりする…そんな魔法がありますからね…まぁ、僕自身が使えないから…こうやって木の板に術式を組み込んで割ると発動するって感じのアイテムを師匠が作ってるのです!(ポケットから1枚の木札を取り出せば彼女へと見せて…)あまり頼りすぎるのは良くないって怒られちゃいますがね…(僕は物を操作なんて器用な事も出来ない…しかし、どうにかしないといけないのだ…可能な限り自分の頭と力で先に進みたいと思ってるのだから……コーヒーのお代わりを注いでもらえば、どうも…と呟き一口啜って) (2018/1/20 21:25:49) |
結彩♀魔女 | > | なるほどー(前向きな彼には助言もアドバイスも必要なかったらしい。ホントに困った時悩んでる時に力になってあげたいと思った。今は今出来るサポートを昔からご贔屓に薬を買ってくれているのは彼くらいのものか…元々の生業である薬師の唯一の顧客と言っていいであろう彼に感謝の意を込めて、)いつでも頼ってね。(なんて舌を出してウィンクすれば、ポニーテールをそっと解いて)髪縛ってるの疲れちゃった(なんて微笑んで髪を揺らせばコーヒーを1口啜って) (2018/1/20 21:32:23) |
ふっきぃ♂ウィザード | > | 困った時は必要な物がある時は頼りにしてますからね(いつでも頼ってねと言われると笑みを浮かべながら、親指を立てて見せる)あーぁ…ポニーテール好きなのになぁ…(少し残念そうに髪を揺らす彼女を見つめてポツリと呟く…そして悪戯な笑みを浮かべて…なんて!って言ってみる。) (2018/1/20 21:35:41) |
結彩♀魔女 | > | はーい(無邪気に笑えば、そう言って)ふぇっ////じゃぁポニテにするよっ(今は二人きり、彼のボソッっと言う本心が可愛いと思ったことは口が避けても言いたくないが、少しだけ頬を染めれば、恥ずかしそうにふっきぃくんのためだけに、髪を結ってリボンで括れば…ふと目があった気がして恥ずかしくなる) (2018/1/20 21:41:52) |
ふっきぃ♂ウィザード | > | あっ…ほんとにしてくれるんだ…(髪を結ぶ姿を見ればなんだか申し訳ない気持ちになる…疲れたと言っていたのに…なんだかワガママを言った気分になる…)ほ、ほら!かなり前に言ったじゃないですか!ポニーテール好きって…お店で…覚えてないかなぁ?(目が合った時にハッと目をそらして、ふと思い出した事を呟いてみる…あの時は彼女に惹かれていた…そんな時も思い出してしまい…なんだかドキッとした…) (2018/1/20 21:45:23) |
結彩♀魔女 | > | そんなの昔過ぎて忘れちゃったよ…でっどうするの??触るの??(ほぼ無意識に髪を触るかなんて聞いてしまって、振り向いた顔は真っ赤でドキドキしてる…こんなことで友人の癒しになるのであればお安いものだとおもい…敏感にならないよう自分にそっと感覚麻痺のデバフをかけて) (2018/1/20 21:51:20) |
結彩♀魔女 | > | 【PL部屋でロルが回っているのを久しぶりに見た気がします(*ˊᵕˋ*)ホッコリしちゃった(笑)】 (2018/1/20 21:52:41) |
ふっきぃ♂ウィザード | > | いや…覚えてるでしょ…じゃなきゃ触るってならないでしょ!ま、まぁ…そう言って貰えるなら…昔に戻ってみましょうか…(なんだかドキドキしてきた…昔の感覚を思い出したかのようにとてつもなく恥ずかしい気持ちになってしまう…しかし…もうこうなりゃ、やるっきゃないと彼女の頭をソッと撫でてみて…昔のぎこちない触り方から優しく撫でるような触り方に変わっている自分に驚きながら…) (2018/1/20 21:55:16) |
ふっきぃ♂ウィザード | > | 【まぁ、たまには良い…のかな?wロルするならBARやお店推奨でしょうけど…w】 (2018/1/20 21:56:38) |
結彩♀魔女 | > | えへへっ随分とたくましくなりましたね。お兄さん(はじめは女子のように真っ赤な顔であったが、懐かしい感じに微笑んで、髪を撫でる手は優しく暖かくたくましく、撫でられる頭は心地よくほっこりと微笑みながらそういえば、彼の腕の中にもたれかかるように、そっと倒れこもうとして)もうちょっとだけ…。(その後は何も言わずに目を閉じて) (2018/1/20 21:59:50) |
結彩♀魔女 | > | 【ちょっとほっこりに酔ってる】 (2018/1/20 22:00:27) |
ふっきぃ♂ウィザード | > | 成長しましたから…いろいろとありましたからねぇ…(人見知りも昔に比べて改善された…しかし、女性に触れるのはまだ恥ずかしい…顔を赤く染めながら腕の中に彼女が寄りかかる…ちょっとビクッとしてしまうが…はぁ…と深く深呼吸をすれば、もうちょっとだけ…と言われ小さく頷きながら優しく抱き寄せ髪を撫でる…) (2018/1/20 22:03:13) |
ふっきぃ♂ウィザード | > | 【ほっこりは良いものです←】 (2018/1/20 22:04:27) |
結彩♀魔女 | > | あったかい…ねぇ…魔力…込めて??(男性に抱きしめられるのもきっと恥ずかしいことなのだろうけど、そんな気分にはならない、でもこの人の魔力に触れたいなんて思えばそう口にして、そっと彼の太ももに置いた手からそっとボク自身の魔力を流そうとすれば彼は受け止めてくれるだろうか…) (2018/1/20 22:07:51) |
ふっきぃ♂ウィザード | > | 魔力…こう…かな?(彼女の頭を撫でる手に魔力を込める…あまり強過ぎなく…ほんのりと込めるように魔力集中させ…なんだか太ももに違和感があると思えばなんだか彼女が流れ込んでくるような気がする…温かい…ソッと眼を閉じれば彼女の魔力を自分の中に感じつつ魔力を込めた手で優しく撫で続けて…) (2018/1/20 22:12:23) |
結彩♀魔女 | > | うん…ありがとっふっきぃくん…(優しく抱きしめて貰いながら彼の魔力に触れる…やっぱり相性がいいのかな…彼の魔力はボクの中ですぐに馴染んでボクの魔力になっていく…ボクの魔力が彼にとってどうなのか、少しは気になったが…心地よい感じにどうでも良くなって、目を閉じたまま、優しさに包まれて) (2018/1/20 22:18:44) |
ふっきぃ♂ウィザード | > | はい…なんだか…はじめての感覚なのでムズムズしちゃいますね…(クスッと笑みをこぼしながら不思議な気分を感じでいて…彼女の魔力と自分の魔力が混ざるってこんな感じなのかと…なんだか不思議な体験だ…そう思いながらも目を閉じたまま…無意識のうちに撫でる手を彼女の頬に添えて優しく撫でて…) (2018/1/20 22:22:44) |
結彩♀魔女 | > | うん…ボク疲れちゃった時はお師匠に良くこうして貰ったんだ…(彼の手が頬に移れば嫌がることもなく、そっと受け入れて、どんな意味があるとか考えられなくて、そっと彼の腕の中で見上げるように見つめ合えば…唇が近くて…)ふっきぃくん……。(なんてそっと目を閉じれば) (2018/1/20 22:27:09) |
ふっきぃ♂ウィザード | > | なるほど…これで疲れが取れるんですねぇ…(目を開けると見上げるように見つめられる…顔が近い…名前を呼ばれればドキッとして…ビクッとしてしまう…つい頬を撫でてしまった事と目を顔が近いまま目を閉じられる事に驚き…ソッと唇を重ねてしまう…気持ちが高まってしまう事は無いと思っていたが…これは耐えられなかったようだ…微かにリップ音を立てればゆっくりと離して…) (2018/1/20 22:32:02) |
結彩♀魔女 | > | んっ…ちゅぷ…(そっと唇が触れれば胸の奥をぎゅっとしめて…唇が離れれば…うっすら目を開けて…寂しそうに見つめて、) (2018/1/20 22:36:20) |
結彩♀魔女 | > | 【ごめんふっきぃくん…そういう意味だと思って取っちゃったけど…間違えたねボク】 (2018/1/20 22:37:03) |
ふっきぃ♂ウィザード | > | ダメ…結彩さんこれ以上は…僕…困っちゃう…(前にあった事を思い出し…なんだか不安になってしまう…成長したと思っていたが…まだまだのようだ…)ほ、ほら!ここ…お店だし!(顔を真っ赤にしながら寂しそうに見つめられるとるあたふたしてしまって…) (2018/1/20 22:39:42) |
ふっきぃ♂ウィザード | > | 【ちょっと…グラッとなってしまいました!深呼吸…深呼吸…(まぁ、軽くそうゆう意味でした)】 (2018/1/20 22:40:53) |
結彩♀魔女 | > | 【ありがとぉボクもほろ酔い♪゛今のすごくよかった。今の感じスキ…ちょっと切ない感じの】 (2018/1/20 22:41:58) |
ふっきぃ♂ウィザード | > | 【個人的にもこんな切ないの良いと思います!ドキドキや不安が混ざってまだまだ成長出来てない感じ…】 (2018/1/20 22:44:12) |
結彩♀魔女 | > | ふっきぃ…く…ん…ずるいよ…(そっと唇を奪われて、切ないけどこれでよかった気もしてて、…)お店じゃぁなかったら…(なんてクスクスと微笑めば、ゆっくり起き上がって、深呼吸をすれば、再びコーヒーを入れようと立ち上がって振り返る…あのまましちゃっても、よかったのに…なんて切なさを抱えつつカウンターの内側へ) (2018/1/20 22:46:22) |
結彩♀魔女 | > | 【人間臭くていいですよね。浮ついた気持ち、振られた女と彼女持ちの男性の短くて切ない感じ。うん人族同士だからこそややこしくて、ドロドロしてて楽しい感じ】 (2018/1/20 22:48:29) |
ふっきぃ♂ウィザード | > | だって…(ずるいと言われて言い返そうとしたがこれ以上何も出ない…お店じゃなかったら…どうだったのか…わからない…わからない…カウンターへと行ってしまう彼女の背中を見つめつつ…はぁ…とため息を無意識について…ぬるくなったコーヒーを一気に飲み干して…)何が正解なのか…僕にはわからないよ…(小さくポツリと呟いて…) (2018/1/20 22:50:28) |
ふっきぃ♂ウィザード | > | 【昔好きだった女性…今は別の人が好き…しかし…嫌いでは無いから…気持ちが浮ついてしまって…葛藤と切なさが…ややこしいってか割り切れないこの気持ち!青春っぽい…】 (2018/1/20 22:52:42) |
結彩♀魔女 | > | 【ヒューマンドラマ( ´艸`)悪くないないスタイル、そして彼はまた会いに来る、森の中で1人でお店を営む魔女の元へ。(ラノベかけそう。)】 (2018/1/20 22:54:23) |
ふっきぃ♂ウィザード | > | 【ヒューマンドラマの字のごとくドラマ化できそう…今8話目くらいな感じ…】 (2018/1/20 22:56:13) |
結彩♀魔女 | > | (これ以上彼を困らせてはいけないなっと自分の気持ちを押し殺して、暖かいミルクに濃ゆいエスプレッソを半々で入れれば、お砂糖をひとつ落として、そっと甘くほろ苦いカフェオレを彼の前に置いて、)…。(あくまでも無言で何も語らず、キスだけで濡れてしまうくせにすました顔で店主を演じ切れば) (2018/1/20 22:57:42) |
結彩♀魔女 | > | 【随分と長いストーリー8話ってw】 (2018/1/20 22:58:20) |
ふっきぃ♂ウィザード | > | (何も言葉が出ない…さっきのキスのせいだろうか…好きだと伝えた子がいるのに…僕は…となんとも言えない気持ちになる…)あっ…あの…調子乗ってしまって…すみません…(差し出されたカフェオレに両手に包み…ポツリと呟いて…) (2018/1/20 23:00:56) |
ふっきぃ♂ウィザード | > | 【だって…出会いから今までですから…8話で足りるかな!?ってくらいw】 (2018/1/20 23:01:35) |
結彩♀魔女 | > | っぷ!!くっ…。ぷははは…なになにどうしたの…そんな辛気臭い顔して、もしやまだお子ちゃまなのかい魔法使いのふっきぃくんゎ(なんて自分の正直な気持ちに嘘をついてでも、彼の悲しそうな表情は見ていられずに…いっぱい笑って元気づけようと…甘くほろ苦いカフェオレを出したのは、今はそんな気持ちだったからかもしれない。) (2018/1/20 23:04:53) |
結彩♀魔女 | > | 【今シーズン2の6話ぐらいだよ。】 (2018/1/20 23:05:26) |
ふっきぃ♂ウィザード | > | だっ…だって!お子ちゃまじゃないです!けど…なんていうか…その…あれだ!ついってやつです!(笑う彼女を見ればあたふたしながらも…ぷっと吹き出してしまい…釣られて笑う…だって嫌いになったわけでは無い…むしろ人としては好きなのだから…友人として接していたからまさかキスをするとは思ってなかったのだ…本当の気持ちはモヤモヤと雲に覆われたように見えなくて…) (2018/1/20 23:10:14) |
ふっきぃ♂ウィザード | > | 【1シーズン終わってた…つまり18話辺り!?】 (2018/1/20 23:10:48) |
結彩♀魔女 | > | あはははっまさかのキス…ねぇ…ボクは君の頬を撫でる手に勇気を振り絞ったんだけどぉ??(必死に取り繕う彼がまた可愛く見えて、茶化してしまう) (2018/1/20 23:13:48) |
ふっきぃ♂ウィザード | > | なっ…あれは…無意識の内に!つまり僕の意識下では無かったわけで…(なんて意味がわからない事を言う…焦りが出てちゃんと考えれて無いようだ…そして茶化されてるとは気付かずに…) (2018/1/20 23:16:04) |
結彩♀魔女 | > | じゃっじゃぁさ…もう1回してって言ったらできる??(そっと近寄ればニコッと微笑んで、いつもの無邪気な雰囲気だけど内心ドキドキで無邪気な魔女には弱いのを知ってるからキスしなさそうだからという理由でそっと距離をおきながら、アニメのヒロインのような笑を浮かべて) (2018/1/20 23:22:14) |
ふっきぃ♂ウィザード | > | うっ…(近寄られればたじろいでしまい…)あー…う、うん…あれだ!結彩さんが…求めるなら…?(自信無さそうに呟き…そんな顔で見ないでぇ!そして求めないでぇ!なんて心の中で叫びながらも無理矢理な平然を装って…平然には見えないだろう…) (2018/1/20 23:25:25) |
結彩♀魔女 | > | ふーん、ふっきぃくんは…さっきのキスで何も感じなかったんだね。(キスの後の寂しそうな表情をサラッと流されたのをあえて、ごまかす彼に投げかければ、ニコッと微笑んで、新しいコーヒーをカップに入れてゆっくりする) (2018/1/20 23:28:43) |
ふっきぃ♂ウィザード | > | いや…正直…穏やかな気持ちでした…よ……何も感じないわけ…無いじゃないですか!だって…好きだったんだから…(最後の言葉をポロッと出てしまった…昔の気持ちを…昔伝えたはずの気持ちを…寂しそうな表情は触れられなかったのだ…このままだと止まらなくなりそうで…そんな事を頭の中で巡らせながらカフェオレを一口飲んで…ふぅ…と自分を落ち着かせようと深呼吸をして…) (2018/1/20 23:33:00) |
結彩♀魔女 | > | えへへっ…ありがとっ…ボクも好きだったよっ…でも今は君には大切な人がいる。ボクはその子のことも大切だから、これ以上は望まないよ。君がボクにそっと触れてくれた時はすごく嬉しかったし懐かしかった。だから、今のままの関係でいたいと思う。訳あってボクも今は独り身だから、ココでゆっくりお店を開いているし、今まで通りこうやってお茶を飲みに来てくれてもいいし、今後ともお店のお客さんであって欲しいから(なんて今の置かれている状況をぶつけることで彼は冷静になれるだろう…なんて考えて、告げる。ただ振ったのではなくあくまでも好意があることを告げて、彼は最愛のパートナーを思い出せば、今突きつけられた神様の悪戯にも負けない強さを持っているだろうと思っての言動であった) (2018/1/20 23:40:22) |
結彩♀魔女 | > | 【ふっきぃくんヤキモキしてたらごめんね、今すごくいい感じな気がする】 (2018/1/20 23:41:06) |
ふっきぃ♂ウィザード | > | うん…だからわからなかったんです…どうしたら良いかが…(彼女の言葉を聞けば俯いて…静かに聞くて呟く…)もちろん来たいと思ってます…必要な物も結彩さんのとこで買わないといけない…それに。僕も懐かしかったんですよ…昔…初めて結彩さんの髪に触れた時の事…一緒に居てくれた事…まぁ、主に寝かしつけてた感じですけど…そんなあの時の気持ちを思い出して懐かしかったです……ってちょっと待って!独り身!?(バッ辺りを見渡すとぬいぐるみが無い…二人の名前の書いてあったぬいぐるみが…さっきのモヤモヤした気持ち以上のモヤモヤが込み上げてきて…) (2018/1/20 23:47:42) |
ふっきぃ♂ウィザード | > | 【正解の回答がわからない…←】 (2018/1/20 23:48:13) |
結彩♀魔女 | > | うん。人と人が言葉を交わし、互いに理解するのに正解なんてないよ。君が選んだ答えボクが選んだ答えそれはそれぞれの正解だと思うよ。だから今のままのでボクは間違えてないと思う(なんてコーヒーを口へ運びながらそういえば)そう…ボクが異世界で仕事があってしばらく何も言わずにお店をあけちゃったんだ…帰ってきた時には彼女は去っていってしまった。これも選択のひとつで受け入れるしかないし、悲しい思いをさせたのはボクのせいだから…それは受け止めて、次にそうならないように学びとしなければ、彼女に顔向けできないからね(なんて穏やかな表情穏やかな口調でそう言って) (2018/1/20 23:54:47) |
結彩♀魔女 | > | 【PLの会話をロルで答えてしまうというなんとも言えない返しすみません】 (2018/1/20 23:55:27) |
ふっきぃ♂ウィザード | > | それは確かに…そう思いますね…それぞれが答えであり…みんな違う…同じ思考の人なんかいませんからね…結彩さんの正解。僕の正解…どれも正解なんですね…(うんと一度頷けばカフェオレをコトッとテーブルへ置き…)なるほど…そんな事が…話も出来ないままだったんです?そう簡単に受け入れられたんです?本当の気持ちは…?(本当に大丈夫なのかと…あの時…僕はこの状況で去ろうとした…しかし、どうしても…話す事を…お互いの気持ちを知りたいが為に耐えたのに…あの人は耐えれなかったと言う事か…頭の中でぐるぐると思考を巡らせ…彼女の様子を伺ってみて) (2018/1/21 00:03:08) |
結彩♀魔女 | > | 【ちょっと背後です】 (2018/1/21 00:10:00) |
ふっきぃ♂ウィザード | > | 【把握です】 (2018/1/21 00:10:21) |
結彩♀魔女 | > | うん…話もできなかったけど…彼女にも理由があるから、受け入れることしか出来ないよ。またいつかどこかで会えたら、嬉しいなって思ってる(ニコッと微笑めば、そう答えて) (2018/1/21 00:30:30) |
ふっきぃ♂ウィザード | > | そう…ですか…きっとまた会えます!巡り巡って…会えますよ!だから…大丈夫…きっと…(微笑む様子を見れば心配そうに見つめて…)あれなら…僕の胸で良かったら…貸しましょうか? (2018/1/21 00:32:28) |
結彩♀魔女 | > | えへへっ大丈夫。その気持ちだけ受け取って置くねっ…話聞いてもらえてよかった。スッキリしたもん(何事もなかったように、食器をさげて、リンゴを剥いてお皿に乗せれば、そっとカウンターに出して)うちの森で取れたリンゴ…ふっきぃくんもよければどうぞ(なんてすすめて) (2018/1/21 00:35:30) |
結彩♀魔女 | > | 【次の話考えてなかった魔女(笑)】 (2018/1/21 00:36:02) |
ふっきぃ♂ウィザード | > | 4人の絆なら大丈夫…繋がりって簡単には切れないと僕は信じてますから…(何事もなかったように過ごす彼女…心配し過ぎたかと苦笑を浮かべると強いなぁ…なんて小さく呟く…)おっ!りんご!結彩さんのとこで採れたんですかぁ…ふふっ…いただきます!(りんごを出されて嬉しそうな笑みを浮かべれば一つ取り…シャクッと一口噛んで…美味しい!なんて口をモゴモゴさせながら言って) (2018/1/21 00:40:27) |
ふっきぃ♂ウィザード | > | 【あるあるですねーwどうしようってなるやつですね。わかります】 (2018/1/21 00:41:06) |
結彩♀魔女 | > | うん。ありがとっ(っと話の終わりにニコッと微笑んで)それはそうとウチのリンゴ…聞いて驚けなんと!!魔力栽培だから多少だけど魔力が回復するのです。なのでお薬の材料にもなっちゃうんだよー、街の子供たちにも森の魔女の薬は甘いから好きーって言ってもらえるんだから(っとドヤ顔でそんなことを話せば、自分もリンゴをシャクっと1口食べて頬を抑える)うー甘いっ (2018/1/21 00:45:25) |
ふっきぃ♂ウィザード | > | おぉ!なんと!魔力で栽培!?そして回復まで付いて来るとは…それは驚きだぁぁ!良薬は口に苦しって言いますけど…りんごからなら甘くなるんですねぇ…そりゃ子供たち大喜びですねぇ(ドヤ顔をクスクスとした笑みで返しつつ残りのりんごを食べ終えて…)僕のとこでも何か栽培してみようか…(小さくポツリと呟いて) (2018/1/21 00:48:48) |
結彩♀魔女 | > | 種ならいくつか分けようか??(ふっきぃくんが何か育てて見ようかななんていえば、ストレージからファイルを開いて置けば) (2018/1/21 00:50:51) |
ふっきぃ♂ウィザード | > | マジっすか!!それじゃぁ…桃…なんてあります?(ファイルを開く様子を眺めながら少しウキウキしていて…桃の栽培なんてした事が無いが…調べながらやってみようと考える…桃がどこまで甘くなるかも試してみたいからだ…) (2018/1/21 00:53:07) |
結彩♀魔女 | > | うん…あるよ。モモねっ…はじめは4本くらいで始めるといいかも(なんて種を瓶に入れれば小瓶を渡して、)魔力栽培だと早く育つはず(なんて微笑んで) (2018/1/21 00:55:22) |
結彩♀魔女 | > | 【そろそろ、眠くなってきちゃったのです】 (2018/1/21 00:55:53) |
ふっきぃ♂ウィザード | > | わかりました!ありがとうございます!(小瓶を受け取ると自分の鞄へとしまって…)魔力栽培だと早く…師匠に話したら凄い速度で育てそうです…(伝えないでおこうなんて考えて…) (2018/1/21 00:57:02) |
ふっきぃ♂ウィザード | > | 【オネムですかー!退散するか…寝かしつける…どっち?←】 (2018/1/21 00:57:41) |
結彩♀魔女 | > | えへへっ…うん…ふっきぃくんがうまく育てられたら教えてあげてよ(なんて眠い目を擦り始める魔女)【退散でいいですよー】 (2018/1/21 01:01:50) |
ふっきぃ♂ウィザード | > | うまく育てられたら持ってきますね!それじゃぁ…僕はそろそろお暇しますね!眠そうにしてるから(眠そうにしてる彼女を見れば軽く頭をポンポンと撫でて…ちょっとからかうつもりで)【了解ですー!(求められたら応えようなんて思ってたなんて口が裂けても言えない)】 (2018/1/21 01:04:20) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、結彩♀魔女さんが自動退室しました。 (2018/1/21 01:06:41) |
おしらせ | > | 結彩♀魔女さんが入室しました♪ (2018/1/21 01:06:47) |
ふっきぃ♂ウィザード | > | 【あぁ…勲章だったのかwそんなに時間経ってたと驚きを隠せない】 (2018/1/21 01:07:24) |
結彩♀魔女 | > | えへへっ…うん…ありがとっ(眠気は強く、すごく甘えん坊モードだけど自分では誘わず彼を見送ろうと、準備すれば)【お預けしちゃいそうなので、お誘いしませんでした。結構長く続けられて楽しかったですよ…下手っぴなロルに付き合っていただきありがとうございました。】 (2018/1/21 01:09:15) |
ふっきぃ♂ウィザード | > | それじゃ…また来ますね!(甘えん坊モードなのに全く気付かずに席を立ち上がれば、ぺこりと頭を下げてお店を出て行く…)【え?エロなしの寝かしつけだと思ってた!こちらも楽しかったです!ドラマも作れましたし…いやいや…こちらもまだまだなので…ありがとうございました!】 (2018/1/21 01:12:04) |
結彩♀魔女 | > | えへへっおやすみなさーい(欠伸を手で隠しながら、そっと手を振る) (2018/1/21 01:13:14) |
おしらせ | > | ふっきぃ♂ウィザードさんが退室しました。 (2018/1/21 01:13:36) |
おしらせ | > | 結彩♀魔女さんが退室しました。 (2018/1/21 01:13:46) |
おしらせ | > | ルーク☆龍人さんが入室しました♪ (2018/1/21 12:57:26) |
ルーク☆龍人 | > | 【取り敢えず来るまで待機です】 (2018/1/21 13:10:57) |
ルーク☆龍人 | > | 【…もうちょっと待ってみよ…】 (2018/1/21 13:33:03) |
おしらせ | > | ルーク☆龍人さんが退室しました。 (2018/1/21 13:57:41) |
おしらせ | > | 結彩♀魔女さんが入室しました♪ (2018/1/22 21:26:01) |
結彩♀魔女 | > | さむいなぁ…雪いっぱい降ってるからかな??(魔女の森も雪化粧、辺り1面雪に覆われて、アトリエまでの道は除雪されるよう、精霊さんにお願いしており、お客さんもこれるかなぁ…って状態になっている。雪遊びと称して魔法で形成された雪の動物達がアトリエまでの道の脇にポツリポツリと立っており、それぞれがランプを銜えたり、角にかけたり、持ったりして幻想的な空間を演出すれば) (2018/1/22 21:29:55) |
おしらせ | > | ルーク☆龍人さんが入室しました♪ (2018/1/22 21:32:51) |
結彩♀魔女 | > | 【いらっしゃい♪゛】 (2018/1/22 21:34:16) |
ルーク☆龍人 | > | えーっと…あっ、あそこか…!(森の中の道をザクザクと歩いて行く、雪が積もっているところを見るのは龍の領域の氷山凍土くらいである。まああそこは龍以外の生き物がいないくらい寒いのだが。流石にまだ環境適応力が少し弱いのでクリーム色の内側がモコモコとしたコートを着ている。)こんにちわ、ユア先生(小屋をノックすれば、声を掛ける。果たしているだろうか。) (2018/1/22 21:36:35) |
ルーク☆龍人 | > | 【親しい感じで言っちゃった…大丈夫かな?】 (2018/1/22 21:37:42) |
結彩♀魔女 | > | 【補完するよー】 (2018/1/22 21:38:30) |
結彩♀魔女 | > | はーぃ。君が噂の子だね。いらっしゃい♪゛中へどうぞ、寒かったでしょ??(ルークくんの寒さを心配そうに声をかければ、お姉さんぶってお店の中へ案内する。少し前に占いをした時に、魔力の強い子がお店に訪れるといった未来が見えていたのか…彼女も自分の事を知っていたように、自分も認識していた。名前も性別もわからないが、魔力の強い子が来ることはわかっていた)えっと〜ボクはゆあって言います。森で魔女をしていて、薬、魔道具、錬金術、鍛冶の事を研究してるよ〜(なんて歩きながら簡単に自己紹介すれば) (2018/1/22 21:44:25) |
ルーク☆龍人 | > | あっ、はいっ。お母さんから聞いてます、今日はお忙しい中、ありがとうございます。(きっちり挨拶をしてから中へと入る。勉強させてもらうのだ、挨拶はきっちりとしなければ。) (2018/1/22 21:48:24) |
結彩♀魔女 | > | 【も少しまとめられた気がするけどどうだろ??】 (2018/1/22 21:48:42) |
ルーク☆龍人 | > | 【大丈夫です、むしろこっちがもう少し書けば良かった…】 (2018/1/22 21:51:29) |
結彩♀魔女 | > | ふぇっ!!?お母さん??(誰だろう??ボクの知り合いかな…なんて首を傾げれば…見たことがあるような面影で…でも答えは出ない。)うんうん。いいのいいの。あまりお客さんいないし、ボクが外出中でも好きに使って??(なんて小さな魔法の鍵を渡そうと手を伸ばせば、)この鍵ボクが作った魔道具なんだけど…どんな扉でも鍵穴があればココに飛べるからよかったら使ってね。(誰でも構わず鍵を渡す訳ではないが、占いの結果の子だし、今後も長い付き合いになれそうな雰囲気、フィーリングがあっていると心のどこかで感じていたのか…) (2018/1/22 21:54:21) |
結彩♀魔女 | > | 【なかなか面白い展開だし♪゛このまま続けよー】 (2018/1/22 21:54:50) |
ルーク☆龍人 | > | は、はい、ありがとうございますっ。(説明を聞いて小さな鍵を受け取ると、大事にしまう。コートを脱いで畳むと空間を人差し指でピンっと弾くとオレンジ色の空間がぐわっ、と広がり、そこにコートを仕舞い込む。すると母親とおんなじ特徴的な尻尾があらわになる。そして腰のホルダーから魔典マビノギオンを手に取る。)では、今日はよろしくお願いします。 (2018/1/22 21:58:57) |
結彩♀魔女 | > | おぉースームーズなストレージの出し入れ…えっ!!?尻尾???ぇぇぇぇえ!!!!?(手際の良い異空間収納魔法を賞賛すれば、つい最近見たことがある尻尾。目を丸くして驚けば…)お母さんって…名前は!!?(間違えてるかもしれないと思い母の名前を確認するように聞けば) (2018/1/22 22:04:01) |
ルーク☆龍人 | > | え?お、お母さんの名前、ですか…?え、えと…クリア・ヘイズ・バハムート…ですけど…(驚くユアに少し目を丸くしながら眼鏡を押し上げつつ、質問に答える。そんなに驚くことだろうか。母親は知り合いと言っていたが。) (2018/1/22 22:08:10) |
結彩♀魔女 | > | はっ!!うん…あっ…へぇークリアちゃんのお子さんだったのか!(同様が隠しきれない。先日遊びに来た彼女に魔力を注ぎ込んだなんて…言えないし…まさか子供がいたなんて、思ってもいなかったので同様が隠しきれない。少しばかり頬を染めつつも、首を左右に振って)えっと…ルークくんでもいいかな??ボクの事は呼び捨てでもなんでもいいよ??先生は流石に恥ずかしいからやめてほしいかな…(教えられるほど実力もあるかわからないし…なんてボソッと呟けば…)好きな飲み物はなんだい??アトリエカフェのメニューに追加しておくからいつでも好きに飲むといいよ(なんて既に仲良し気分、アトリエの鍵を渡して好きに使ってと言ったり飲み物も好きにどうぞ…結彩なりに家のようにくつろいで欲しいと思いを込めて) (2018/1/22 22:15:39) |
ルーク☆龍人 | > | あっ、はい…ユアせんせ…ん、こほん…ユアさん。(本当はそのまま先生と呼びたいくらいだが、まあ本人が嫌がるなら仕方ない。と、さん付けで訂正しておく。)あ、えと、じゃあコーヒーを微糖でお願いします。(この歳でクリアよりも舌は大人である。コーヒーをリクエストすると早速マビノギオンを開く。開いた瞬間に濃密な魔力がゆっくりと粘液のように溢れ始める。) (2018/1/22 22:19:53) |
結彩♀魔女 | > | えへへっヨロシクね。一緒に勉強してこっ(訂正する様子を見ればくすくす笑って)あっ♪゛コーヒー好きなんだ。じゃぁボクもいつも飲んでるし、お砂糖だけ用意すればいいから(なんて二人分のコーヒーを入れようと、今日はサイフォンでお湯を沸かす)あぁ、あぁ、ルークくんまって、まって、魔力がダダ漏れだよぉ…ココではいいけどグリモアの魔力に反応しちゃう種族の人もいるから、まずは本自体の魔力制御からだよ??(慌てて後から抱きつく形で本を閉じようとしながらそう言えば…) (2018/1/22 22:25:59) |
結彩♀魔女 | > | 【あーごめん。確定しちゃってる。設定違うなぁとかあったら教えてくださいな。】 (2018/1/22 22:28:02) |
ルーク☆龍人 | > | …っはっ!?あっ、と…ごめんなさい…手持ち無沙汰になるとつい…(どうやらマビノギオンの魔力制御しないで開いたらしい。たまにあるのだ。確かに開いた瞬間に小動物とかは蜘蛛の子を散らすようにいなくなる。気をつけなければ。と一度マビノギオンを閉じる。)え、えと…大丈夫ですか…? (2018/1/22 22:29:21) |
ルーク☆龍人 | > | 【だいじょーぶですか?】 (2018/1/22 22:45:50) |
結彩♀魔女 | > | ぁっ…うん…大丈夫だよー…(そっと本が閉じられるとホッとした表情で微笑めば、)まぁよくあることだから大丈夫♪゛ルークくんは魔力いっぱいあるみたいだけど…魔力制御苦手? (2018/1/22 22:45:54) |
結彩♀魔女 | > | 【ごめんねー、また電気消えちゃってあたふたしてた】 (2018/1/22 22:46:17) |
ルーク☆龍人 | > | い、いえ…苦手ではないんですけど…たまに、こう、マビノギオンに惹きつけられる、というか…(しどろもどろになりながら話す。実際稀にマビノギオンに取り憑かれたかのように読み進められる時がある。そして気が付けば数日間ぶっ通しで読んで倒れるというのがしばしばである。) (2018/1/22 22:53:49) |
結彩♀魔女 | > | うんうん。なるほどね。ルークくんとマビノギオンの相性がとってもいいのかもしれないねっ…すっごいグリモアなのは置いてあるだけでも伝わってくるよ…(っとそっと閉じられたマビノギオンに視線を移しながらそう言えば…)家にも魔導書、魔術書、魔法関連の書籍いっぱいあるけど…読む??(彼女にはマビノギオンがあるから必要ないかなぁなんて思いながらも聞きながら、出来上がったコーヒーをカップに注いでそっと出せば) (2018/1/22 23:00:46) |
ルーク☆龍人 | > | あ、はい。…でも良いんですか?グリモアって珍しいんじゃ…(確かに魔道書関連はそう簡単には手に入らない。大金を出しても買う貴族もいると聞く。そんなものを軽々しく読んでいいのだろうか。)あっ、ありがとうございます。(カップにコーヒーが注がれると香ばしいいい香りが小屋に漂う。) (2018/1/22 23:03:29) |
結彩♀魔女 | > | あー全然、ボクが旅して出会った子達だから、後は師匠のお下がりとかだし、むしろ貴族とか冒険者さん達が大金を出して買うグリモアは悪魔さんが書いてて読者の寿命や死後の魂を筆者が貰う契約見たいのが多いかな。だから、1度読むと白紙になっちゃったりするけど…ボクの書斎のグリモアは魔法使いや魔女の先輩方の研究の遺産でそういった呪いみたいのはないから、気にせず読んで大丈夫だし使えるページがあったらマビノギオンに写したらいいよ(なんて微笑んで、慌てて砂糖が入った小瓶を置けば) (2018/1/22 23:09:01) |
ルーク☆龍人 | > | そ、それでは遠慮なく…(本棚に接近して一冊魔道書をとり、軽く斜め読みで目を通す。確かに研究所のような内容でマビノギオンとは全く違う。マビノギオンの場合、詩や小説の形になっているのでかなり違う。)すごい…マビノギオンと全然違う…難しいけど…面白い…!(初めて読むマビノギオン以外の魔道書に目を輝かせ始める。) (2018/1/22 23:16:49) |
結彩♀魔女 | > | 普通の研究結果の文献が多いかな??生活魔法だったり、戦闘魔法だったり…グリモア以外の本も結構オススメかも、魔力とはなんて書く人によって全然違うからね(なんて楽しそうに本を読む姿に微笑めば…)黒字にピンクの文字の背表紙の本は…やめておいて??それ淫魔さんが書いたグリモアだから、魔力が暴走して性欲に変換されちゃうから…(とキリッとした目付きでいえば) (2018/1/22 23:21:47) |
ルーク☆龍人 | > | 【さてどうしよっかな…んなこと言われたら手遅れにしたくなる…】 (2018/1/22 23:23:31) |
結彩♀魔女 | > | 【あーごめんっ…そんなつもりじゃないの…伏線だから、今日じゃなくていいの】 (2018/1/22 23:25:11) |
ルーク☆龍人 | > | 【まあ個人的には全然構わないんですけど…】 (2018/1/22 23:26:59) |
結彩♀魔女 | > | 【そっと (2018/1/22 23:27:25) |
結彩♀魔女 | > | 【そっそんな事言ったらしたくなっちゃうじゃんかぁ】 (2018/1/22 23:27:48) |
ルーク☆龍人 | > | 【…どっちでもいいですよ?】 (2018/1/22 23:30:16) |
結彩♀魔女 | > | 【任せますよー珍しくエロるになってない(*´-`)】 (2018/1/22 23:33:49) |
ルーク☆龍人 | > | えっ、これですか?(ユアがそう言ったときにはすでに取り出し表紙を開く寸前だった。キョトンとした顔をしながら表紙に手をかけた瞬間に顔を真っ赤にしながら腰が抜けたようにその場にヘタレ混む。) (2018/1/22 23:35:53) |
結彩♀魔女 | > | ぇっ!!あっ…(注意したばかりなのに、それを手に取る彼女が真っ赤な顔で床にヘタレこめば…)ごめんねルークくん(自分の魔力耐性をMAXまであげてその本を拾いあげれば、本棚へと戻して、そっとソファーベッドに抱き抱えて行こうと手を差し伸べれば) (2018/1/22 23:41:39) |
ルーク☆龍人 | > | きゅー…///(真っ赤な顔でふるふると震えながらユアの手を取り立ち上がろうとするも足に力が入らない。ユアを見上げればその目は若干涙目になっている。赤いフレームの伊達眼鏡の奥のオッドアイは少し揺れて見えるだろう。) (2018/1/22 23:48:43) |
結彩♀魔女 | > | ルークく…ん??(涙目の真っ赤なお顔の彼女を見れば、ムラムラと辛そうで、どうにかしてあげた方がいいかななんて想像すれば自分も真っ赤になって) (2018/1/22 23:52:28) |
ルーク☆龍人 | > | はぁー…はぁー…!(真っ赤な顔で息も荒くしながら、尻尾は行き場をなくしてふらふらと先端を彷徨わせる。)ユア、さん…///(真っ赤になりながらぽーっとユアを見つめる。そのうちジーンズの部分がふるくてんとをはる。 (2018/1/23 00:00:47) |
結彩♀魔女 | > | ルークくん…ボクのせいでごめんね…(そっとチャックを下ろして、お口で奉仕しようと、そっと顔を近づければ) (2018/1/23 00:02:39) |
ルーク☆龍人 | > | チャックを降ろされるとまだ何も知らない軽く濡れそぼったおまんことピンと固く張り詰めたおちんぽがあらわになる。)ゆぁ、さん…汚い…ですよ…///(顔を近づけようとするユアにそういうとさらに顔を赤くして。) (2018/1/23 00:13:45) |
結彩♀魔女 | > | ううん…大丈夫…今楽にしてあげるからね////(ちゅっと硬くなったソレに口付けすれば、カプっと咥えて、レロレロとしたを絡める) (2018/1/23 00:15:41) |
ルーク☆龍人 | > | あっ…ふぁぁっ!?(硬くなったおちんぽにキスをされて、咥えられ舐められると初めての快楽に腰が浮く。)ゆ、ゆ、ぁ…さ、ぁぁ…///(早くもトロトロと蕩けた表情でユアの名前を呼びながら、快楽を甘んじて受ける。) (2018/1/23 00:22:13) |
おしらせ | > | みるく●猫の行商人さんが入室しました♪ (2018/1/23 00:22:15) |
結彩♀魔女 | > | ちゅっちゅっ(先っぽを入念に舐め回す魔女…エッチな味が美味しくて、魔力が濃くて、当てられる…)はぁはぁ…ちゅぷぅルークくん…ボクも気持ちよくして??(なんて言えば、ワンピースの裾を捲って、濡れた太ももを見せれば) (2018/1/23 00:26:53) |
みるく●猫の行商人 | > | 結彩さん……こんばんわ……!?(と、店内にはいると二人がやってる光景にビックリして、足が止まってしまう。どうやら、あまり見慣れない光景に立ち止まってしまったようだ。結彩さんと……あともう一人は竜の人だろうか、あまり見たことない見た目だと……クリアさんの知り合いだろうか、等といろいろ推測してみるが、それよりもこの光景で目が見開いてしまった) (2018/1/23 00:27:05) |
ルーク☆龍人 | > | ふぁ…ぁぁ…(入念におちんぽを舐めまわされれば、声を漏らして喘ぐことしかできなくて、快楽に体をふるふると震わせる。)…き、もち…よく…?///(よく分からないが、取り敢えずは手で優しく触ってみる。) (2018/1/23 00:34:28) |
結彩♀魔女 | > | ちゅっ…はぁはぁ…!!!?みるくひゃん!!(ルークくんのイチモツを美味しそうに舐めれば、そこに見知った幼女がいて…ビックリするが、やめられない/////)ぁっ♡…ぁっ♡んっ(そっと不慣れな手つきで触られると気持ち良くて) (2018/1/23 00:39:10) |
みるく●猫の行商人 | > | ちょ、ちょっと……!?(と、慌てて駆け寄るみるく。しかし、その光景で興奮してしまったのか、おちんぽが不覚にもたってしまう。そして、そのまま近づくものだから、二人は勘違いしてしまうだろう) (2018/1/23 00:42:14) |
ルーク☆龍人 | > | ふぇ…?///(赤い顔で入り口を見るとそこには猫の獣人の姿。こんなはしたない姿を見られているはずなのに、声は止まらない。そして何やら慌てたような顔で彼女がこちらに近づいてくる。) (2018/1/23 00:42:54) |
結彩♀魔女 | > | はぁはぁ…んっ…みるくひゃん、おっきくしちゃって、その大きくなっちゃってるのをココに入れてごらん(そっと下着を魔法で消せば…蜜壷を指で指してみるくちゃんに挿入するように言ってみれば) (2018/1/23 00:44:54) |
みるく●猫の行商人 | > | え、えぇ!?(そういわれても思わず困惑してしまって。そういえば、梨緒お姉ちゃんにやったときに自分が入れて、そのまま腰を動かしたのをふと思い出す。でも、本当にしてしまっていいのか……でも股間は熱いし……と、ちょっと不安そうに首をかしげる) (2018/1/23 00:48:41) |
ルーク☆龍人 | > | はぁ…はぁ…(一度中断されたのを気に少しだけ荒く息を吐いて体を落ち着かせようとする。おそらく頭の中でこれはダメだと分かっているのだろう。それでも身体は火照りおちんぽはまだビンビンに勃起してヒクヒクと震えている。) (2018/1/23 00:50:38) |
結彩♀魔女 | > | ぁぁ…ごめんねルークくん…おろそかになって…(あーむっとくわえれば…ごきゅんと竿を飲み込んで喉で扱くようにすれば…みるくちゃんの肉棒をそっと掴んで自分に入れようと手を伸ばせば) (2018/1/23 00:53:46) |
みるく●猫の行商人 | > | ……!(これはいいという合図なのだろう、と、そのまま結彩さんのおまんこに自身のおちんぽを入れる。そして、まずはそのままゆっくりと動き出すだろうか。まずはゆっくり。いたくしないように。) (2018/1/23 00:55:06) |
ルーク☆龍人 | > | ふぁ…!?ああっ…!(奥までおちんぽを咥えられれば、ユアの粘膜の熱さやなどの締め付け、舌の動きなどあらゆる快楽が与えられビクンビクンと身体を震わせながら、顔を蕩けさせる。) (2018/1/23 01:01:41) |
結彩♀魔女 | > | んぁ♡ぁっ…ぁっ…んっ…らめぇ…イクッイクッ/////(喉で奥で熱く硬くなった肉棒を咥えこんで扱けば…咥えたまま蜜壷に入ってくるソレをねっとりと吸い上げるように締め付けて) (2018/1/23 01:07:20) |
みるく●猫の行商人 | > | んぁぁ……♥(締め付けられれば、さらに興奮したのか、そのまま、少しずつ、激しく動かしていく。今日だけは、雄の獣のように。) (2018/1/23 01:09:10) |
結彩♀魔女 | > | 【いっぱい逝ってるけどまだ…大丈夫…】 (2018/1/23 01:10:41) |
みるく●猫の行商人 | > | 【さっきの落書きもあいまっていきやすくなってるのか】 (2018/1/23 01:12:06) |
結彩♀魔女 | > | 【はにゃ!!///落書き忘れてたのに】 (2018/1/23 01:13:15) |
みるく●猫の行商人 | > | 【思い出させてやるーはw】 (2018/1/23 01:14:05) |
ルーク☆龍人 | > | うぁ…!!うぁぁぁぁ…!!(ビクビクと震えながらガクガクと腰震わせる。そして腰のあたりから何かが登ってくる。)ゆ、…あぁ…さっ…なに、かぁっ…!?(その登ってくる何かに少し怖さを覚える。) (2018/1/23 01:15:13) |
結彩♀魔女 | > | ぁっ♡ぁっ♡んっ…はっはぁはぁ…んんん!!(ビクビクと腰を振りながら、絶頂を迎えるが、みるくちゃんの腰は止まらず、体重を蜜壷とお口で支える感じになってしまうが…絶頂しながら指で空気に文字をかく…「ルークくん…出して…それ出さないとグリモアの呪い消えないから」っと書けば】 (2018/1/23 01:19:18) |
ルーク☆龍人 | > | 【鬼畜…w】 (2018/1/23 01:19:19) |
結彩♀魔女 | > | 【イクっ…いっちゃうの…まって、おねがい…はぁはぁ…みるくちゃんとクリアちゃんの…って書いちゃった///////】 (2018/1/23 01:21:15) |
ルーク☆龍人 | > | うっ、ううぁぁぁっ!?(ビクンッと大きく腰を跳ねさせると、思い切り喉奥に精液、おちんぽみるくを流し込んでいく。ルーク自身は流し込んでいるものが何かは理解できていないだろう。) (2018/1/23 01:22:01) |
みるく●猫の行商人 | > | ん……♥きもちぃ……♥結彩……さん……の……きもちぃぃ……♥(そういえば、だんだんと腰の動きが早くなり、そのうちに、だんだんとそのおちんぽも固くなっていくだろう。そして、そのうち波打ち始める。今にでもいきそうな位に) (2018/1/23 01:24:11) |
みるく●猫の行商人 | > | 【ルークさん順番!】 (2018/1/23 01:24:20) |
みるく●猫の行商人 | > | 【そしてそんなに気に入ったのか……私たちのこと……w】 (2018/1/23 01:25:14) |
結彩♀魔女 | > | んぐっ♡はぁはぁ…♡ごきゅんごきゅん♡ぷはっ…ルークくん…それは精子って言ってね。子供を作る時に必要なの…ボクは魔力として吸収できるけど♡ぁっ♡ぁっ♡ぁっ♡みるくひゃん、きもちぃきもちぃ、ゆあおかしくなっちゃう…ぁっ♡ぁっ♡ (2018/1/23 01:28:49) |
結彩♀魔女 | > | 【ぇ好きよ】 (2018/1/23 01:29:06) |
ルーク☆龍人 | > | 【ごめんなさい…つい…】 (2018/1/23 01:29:51) |
みるく●猫の行商人 | > | ぃく……ぃっちゃぅ……!♥(と、フィニッシュを迎えるように、最大のスピードで、手前から奥へと、思いきり差し込む。そして、そのまま……)にゃ……にゃぁぁぁぁぁぁぁぁ♥(ついには、結彩さんの中に射精してしまう。あまりに気持ち良かったのか、そのまま、結彩さんに抱きついてしまう形になるだろう) (2018/1/23 01:30:57) |
結彩♀魔女 | > | 【ルークくんのロルでいかされたーいかされたー(๑˘・з・˘)むぅ】 (2018/1/23 01:31:09) |
みるく●猫の行商人 | > | 【それをさらに加速させた私】 (2018/1/23 01:31:40) |
結彩♀魔女 | > | 【えっと次誰だっけ??】 (2018/1/23 01:32:12) |
ルーク☆龍人 | > | はぁっ…はぁっ…!(射精が治ると荒く息を吐いて余韻を味わう。同時におまんこもトロトロと愛液を漏らして床を汚していく。)ゆぁ、さん…ご、ごめんなさ…(伊達眼鏡の奥でオッドアイの双眸を揺らしながら答える。) (2018/1/23 01:32:26) |
みるく●猫の行商人 | > | 【私→ルークさん→結彩さん→私】 (2018/1/23 01:33:06) |
結彩♀魔女 | > | ぁっ♡ぁっ♡ぁっにゃぁぁぁ奥でビュルビュルしてりゅ♡(膣子宮で熱い液を受け止める。ぷるぷると震えればプシュっと潮を接合部から吹いて、中に入ったまま崩れれば目の前には甘酸っぱい匂いの果実が…魔力を補給しようとそっとルークくんの蜜壷にしたを押し込んで中を舐めながら吸えば) (2018/1/23 01:36:01) |
みるく●猫の行商人 | > | はぁ……はぁ……結……彩……お姉……ちゃん……♥(完全に壊れた人形のように後ろから抱きついて、そのままぎゅぅっとする。しかし、おちんぽは収まってないのかまた時間がたつにつれたってしまうだろうか。) (2018/1/23 01:38:06) |
ルーク☆龍人 | > | はぁっ…はぁっ…!うぁっ!?(ユアに濡れたおまんこを舐められるとまたおちんぽとは違った快楽が生まれる。初めての行為におまんかをヒクヒクさせながら、ビクビクと体を震わせて甘い声を漏らす。) (2018/1/23 01:39:55) |
結彩♀魔女 | > | はぁはぁ…レロレロ、ちゅぅぅ(蜜は甘酸っぱくて、身体に染み渡る。)ルークちゃんおいひぃよっ/////あっ♡みるくっみるくっ♡またおっきくなってリュぁっ♡ぁっ♡ぁっ♡イクッイクッ (2018/1/23 01:42:29) |
結彩♀魔女 | > | 【おかしくなっちゃう (2018/1/23 01:42:39) |
結彩♀魔女 | > | 【イクッイクッ (2018/1/23 01:42:52) |
みるく●猫の行商人 | > | ご、ごめんなさい……!結彩お姉ちゃん……!♥(そして、もう一度腰を激しくふりはじめる。完全に盛っている……いや、猫の雄は発情期の雌につられる。まさにそんな状況だ) (2018/1/23 01:45:02) |
ルーク☆龍人 | > | ふぁぁっ…あっ、ぁぁ…!(おまんこを舐められて少しするとまたおちんぽが硬く立ち始め、ヒクヒクとおまんことともに震え始める。対面の猫の獣人も顔を赤くして気持ちよさそうにしている。その顔に鼓動が早くなってまたドキドキし始める。) (2018/1/23 01:47:14) |
結彩♀魔女 | > | ぁっ♡ぁっ♡にゃぁ…みるくひゃんのロリちんぽに犯されてりゅ、ルークちゃんまたおっきくなってりゅはぁはぁ♡ (2018/1/23 01:50:16) |
みるく●猫の行商人 | > | ……結彩お姉ちゃん……♥……結彩……お姉ちゃん……♥(そのまままた激しく動かしていき、盛った雄のように少しずつ、少しずつ激しくして、そのまままた腰を大きく動かしていく) (2018/1/23 01:55:09) |
ルーク☆龍人 | > | うっ、くぅぅ…うぁっ!?(ユアの息が敏感になっているおちんぽやおまんこにあたるたびに、ピクンと反応して震えるなんだか、いけないことをしている気分になりまた顔がほんのりと赤くなる。)ゆ、あ…さん…!!(そしてそのまま優しく自分の指をおまんこに這わせて筋をなぞる。) (2018/1/23 01:57:38) |
みるく●猫の行商人 | > | 【あれ?】 (2018/1/23 02:04:57) |
ルーク☆龍人 | > | 【落ちた、かな?】 (2018/1/23 02:07:24) |
みるく●猫の行商人 | > | 【どうします?】 (2018/1/23 02:07:37) |
ルーク☆龍人 | > | 【どうしよ、取り敢えずクールダウン?それとも仕切り直し?】 (2018/1/23 02:08:34) |
みるく●猫の行商人 | > | 【仕切り直しするならうちの工房にご案内かな?はじめましての挨拶もしたいし】 (2018/1/23 02:09:23) |
ルーク☆龍人 | > | 【よし、んじゃあ、こっちの締めロルして移動、かな?】 (2018/1/23 02:10:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結彩♀魔女さんが自動退室しました。 (2018/1/23 02:10:45) |
みるく●猫の行商人 | > | 【〆ロルは順序的に私からでおk?】 (2018/1/23 02:10:56) |
みるく●猫の行商人 | > | 【お疲れ様です】 (2018/1/23 02:11:02) |
ルーク☆龍人 | > | 【おk】 (2018/1/23 02:12:38) |
みるく●猫の行商人 | > | ……おや?(そのうち、結彩さんから、寝息が聞こえてくる。その寝息が聞こえれば、そっとおちんぽを抜き、ベッドに寝かせる。そして、そのまま下着などを直せば、)あなたさえよければ……うちの工房に来ませんか?(と、ルークさんを自分の工房へと招待しようとするでしょう) (2018/1/23 02:15:32) |
ルーク☆龍人 | > | はぁっ…はぁっ…(どうやら寝た様子のユアを見ながら、対面の猫獣人の彼女を見やれば。)は、はい…(まだ恥ずかしさが残っていたのかほんのりと赤い顔でうなづけば、服装を整えて分厚い魔導書、マビノギオンを抱える。)じ、準備出来ましたよ…?(少し遠慮気味に声をかける。) (2018/1/23 02:20:33) |
みるく●猫の行商人 | > | それでは、参りましょうか……『ピュア、ライトニング』……(そういえば、光の珠が浮かぶ。それは夜の闇も照らすだろうか。まばゆい光を放つそれは、まるでみるくの回りを嬉しそうに回るかのようにくるくる回った。)……それじゃあ、いきましょうか?(と、アトリエの扉を開けて外に出ます) (2018/1/23 02:24:51) |
ルーク☆龍人 | > | あっ、はいっ。(ぴんっ、とまた空間を弾いてオレンジ色の空間を出現させるとあのモコモココートを引っ張り出して来ながら小走りで彼女の後を追っていく。) (2018/1/23 02:27:20) |
みるく●猫の行商人 | > | 【では、移動しましょうか】 (2018/1/23 02:29:30) |
ルーク☆龍人 | > | 【ですね。】 (2018/1/23 02:30:20) |
おしらせ | > | ルーク☆龍人さんが退室しました。 (2018/1/23 02:30:23) |
おしらせ | > | みるく●猫の行商人さんが退室しました。 (2018/1/23 02:30:39) |
おしらせ | > | 結彩♀魔女さんが入室しました♪ (2018/1/25 14:54:09) |
結彩♀魔女 | > | お外は寒いですね (2018/1/25 14:54:22) |
結彩♀魔女 | > | お外は寒いですね。(っとお店のドアを開けば、愛用の箒を持って、店内の掃き掃除を始める。) (2018/1/25 14:55:27) |
結彩♀魔女 | > | (外はまだ銀世界、冬の匂いに鼻を真っ赤にしながら、鼻歌を歌いがなら箒を踊らせる。)今日はどなたかお客様はきますかね。(なんてどんなお茶をお出ししよう、どんなお菓子を出そうか考えるのが楽しくて。) (2018/1/25 14:58:49) |
結彩♀魔女 | > | (店内の掃き掃除を終わらせれば、箒をいつもの場所に立てかけて、自分の分のコーヒーを淹れようとお湯を沸かそうと火をつける。 (2018/1/25 15:02:03) |
結彩♀魔女 | > | (お湯が沸騰するかしないか、計れば90℃ぐらいであろうのお湯を細くそっとコーヒーに垂らして行けば、あっと言う間に店内はコーヒーの香りに包まれて、クンクンと鼻を鳴らせば、嬉しそうに微笑んで) (2018/1/25 15:10:01) |
結彩♀魔女 | > | (ポタリポタリとコーヒーが一滴ずつ垂れる音が、静かな店内に響き渡る、暖炉の代わりに炉が熱を生んで、寒い店の窓を曇らせる) (2018/1/25 15:15:58) |
結彩♀魔女 | > | (静かな店内が好きだ、大樹の中にあるアトリエ、木の匂いに香ばしいコーヒーの匂い。暖かな間接照明にキラキラと輝く武器や魔道具、ポーションボトル (2018/1/25 15:25:07) |
結彩♀魔女 | > | (コトッとソーサーとカップを重ねて、カウンターにおけばゆっくりと腰をおろして羊皮紙に形状変形魔法陣と形状記憶魔法陣の合成魔法陣を描こうと開いて、羽ペンをインクにつければ、スラスラと円を繋げないように描いて、内側の陣を描こうと再び筆先にインクをつける) (2018/1/25 15:32:10) |
結彩♀魔女 | > | 羊皮紙は作るのも難しいし、買うと高いから、間違えないようにしないとな。(魔力を込めて描いているわけじゃないが、油性のインクであるためゆっくりと描き進めて。) (2018/1/25 15:39:38) |
結彩♀魔女 | > | よしっ(書きあがれば、最後に魔力が流れていないか確認して。円を繋げそっと魔法陣の効果を横に追記すれば、ファイルに収めて少しぬるくなってしまったコーヒーをゆっくりと啜って) (2018/1/25 15:52:13) |
おしらせ | > | みるく★猫の行商人さんが入室しました♪ (2018/1/25 16:04:00) |
結彩♀魔女 | > | 【いらっしゃい】 (2018/1/25 16:04:11) |
みるく★猫の行商人 | > | 【来ちゃった♪今大丈夫ですか?】 (2018/1/25 16:04:27) |
結彩♀魔女 | > | 【うん。まったりでもエロるでもオッケーよー (2018/1/25 16:04:59) |
みるく★猫の行商人 | > | 【だってエロルしたら暴走するでしょ?】 (2018/1/25 16:05:16) |
結彩♀魔女 | > | 【暴走って。wうん。気持ち良くならずにエロるできない。】 (2018/1/25 16:05:46) |
みるく★猫の行商人 | > | こんにちわぁ……(といいつつ、ゆったりと入ってくる。ここに来るのは何度目だろうか。見慣れた景色に見慣れた光景。いつものようにまったりと入り口から入ってこれば、そのうちコーヒーをすすっている結彩お姉ちゃんを見かけるでしょう) (2018/1/25 16:07:33) |
みるく★猫の行商人 | > | 【ほしがりさんめー】 (2018/1/25 16:07:47) |
結彩♀魔女 | > | はーい。いらっしゃいませ。みるくちゃん今日は一人かな?(ニコッと微笑めば、隣の椅子をそっと引いて) (2018/1/25 16:09:13) |
結彩♀魔女 | > | 【欲しがってないって…。】 (2018/1/25 16:09:24) |
みるく★猫の行商人 | > | 今日は一人です……♪(そういえば結彩お姉ちゃんの隣に座るでしょう) (2018/1/25 16:09:59) |
みるく★猫の行商人 | > | 【じゃあみるくの肉棒がおっきしたらどうするのさ】 (2018/1/25 16:10:22) |
結彩♀魔女 | > | お飲み物は何が好き??(ニコッと微笑めば、飲み物を聞けば、ゆっくりと立ちあがって) (2018/1/25 16:11:49) |
結彩♀魔女 | > | 【ムラムラしちゃう。よぉ】 (2018/1/25 16:12:13) |
みるく★猫の行商人 | > | んー……(と、少し悩んだそぶりをすれば、少し間を開けてゆっくりと口を開くでしょう)……ミルクティーでお願いします……(みるくだけに?とか言わないでください、紅茶が好きなのです) (2018/1/25 16:13:14) |
みるく★猫の行商人 | > | 【落書きちょっとしただけでおっきしちゃうからねぇ、この子は】 (2018/1/25 16:13:35) |
結彩♀魔女 | > | かしこまりました。(珍しく店員のように接すれば、先ほど沸かしたお湯をもう一度加熱しようと火をつけて、ソーサーにダージリンの葉っぱを入れれば、カップを温め始めて、手のひらサイズのクッキーを2枚おさらに乗せれば、そっと出して) (2018/1/25 16:16:37) |
結彩♀魔女 | > | 【今の展開からボクからエロるには持っていけないかな?笑】 (2018/1/25 16:17:06) |
みるく★猫の行商人 | > | ……♪(静かに耳をピコピコさせ、尻尾を揺らすでしょう。まるで待っているかのように) (2018/1/25 16:18:31) |
みるく★猫の行商人 | > | 【え、たぶんありがとうのキスがこのあとまってるけど】 (2018/1/25 16:19:03) |
結彩♀魔女 | > | もうちょっとでミルクティーできるから待っててね(お湯がわけば、そっとソーサーに入れて、茶葉が開くのを待つ、そっと風魔法を使って香りが店内に広がるのを楽しむこと (2018/1/25 16:20:34) |
結彩♀魔女 | > | 【ミスです楽しむ。で切ってください。ぇぇぇキス!!耐えれるかな。フレンチなら】 (2018/1/25 16:21:10) |
みるく★猫の行商人 | > | ……♪(美味しそうなダージリンの匂いがすれば尻尾をふよふよとさせて、全身でその状況を楽しむでしょう。いい匂いには逆らえない) (2018/1/25 16:22:18) |
みるく★猫の行商人 | > | 【フレンチだけのつもりだったけどその先もしてほしかった?】 (2018/1/25 16:22:48) |
結彩♀魔女 | > | (そっと温めたカップに紅茶を注げば、近くの村で村で貰ったミルクをそっと入れればお砂糖の小瓶とともにみるくちゃんの前にそっと出して)お待たせしました。(っと微笑めば) (2018/1/25 16:24:13) |
結彩♀魔女 | > | 【大丈夫だよぉ】 (2018/1/25 16:24:23) |
みるく★猫の行商人 | > | ……ありがとうございます……♪(といえば、お礼に軽くお口にキスをするでしょう。ついばむようなフレンチ・キスを2、3回。そして、目を見てニコッと微笑みます) (2018/1/25 16:25:31) |
みるく★猫の行商人 | > | 【このあとは、結彩さんかみるくが暴走しない限りはなぁ……】 (2018/1/25 16:26:06) |
結彩♀魔女 | > | ふぇっ??(そっとキスをされれば、何事かと思って頬を真っ赤にする。ニコッと微笑まれば、お礼のキスかと認識して、こちらもニコッと微笑み返して)いぇいぇ、みるくちゃん。お口へのキスは大切な時の為にとって置かなきゃダメよ??(なんてみるくちゃんの唇を人差し指で抑えようと、指を伸ばせば) (2018/1/25 16:29:46) |
結彩♀魔女 | > | 【大丈夫だもん。】 (2018/1/25 16:29:56) |
みるく★猫の行商人 | > | ……だって……結彩お姉ちゃんは「大切な」人だもの……♪(そう言えば、可愛らしくいたずらっぽく微笑む。いつのまにかこの子はこんな技術も覚えたらしい) (2018/1/25 16:31:53) |
みるく★猫の行商人 | > | 【みるくを暴走させるとこうなる】 (2018/1/25 16:32:08) |
結彩♀魔女 | > | ふぇっ?////(大切な人と言われれば、真っ赤になって、悪戯っぽく微笑む少女から目が離せない。抑えた人とさし指は離せず…。)みるくちゃん…ありがと…(っと恥ずかしそうに目を逸らして) (2018/1/25 16:35:03) |
結彩♀魔女 | > | 【そんなの序の口だもん。】 (2018/1/25 16:38:04) |
みるく★猫の行商人 | > | ふふ……♪結彩お姉ちゃんはやっぱりかわいいですねぇ……♪(そういえば、ぎゅっと軽く抱き締めてみるだろうか。そして、みるくはそのまま結彩お姉ちゃんの頭を……身長が低くて撫でられませんでした) (2018/1/25 16:38:52) |
みるく★猫の行商人 | > | 【まあ、無知っ子だからこれが限界なんだけどね(生殺し)】 (2018/1/25 16:39:20) |
結彩♀魔女 | > | ふぇっ/ / / /可愛くないよ。みるくちゃんのが可愛いですよ?(そっと抱きしめられれば、自分もそっと抱きしめて、頭を撫でようとするけど届かない手に撫でやすいようにそっと頭を下げれば、微笑んで) (2018/1/25 16:41:52) |
結彩♀魔女 | > | 【いいもん。大丈夫だもん。別にエッチしたいわけじゃないもん。】 (2018/1/25 16:42:14) |
みるく★猫の行商人 | > | わ、私はかわいくないですよ……?(そういえば恥ずかしそうにプイッと横を向く。で、頭を近づけられればそのまま頭を優しくなでで、今度は頬にキスをするでしょう) (2018/1/25 16:48:57) |
みるく★猫の行商人 | > | 【……素直じゃないなぁ】 (2018/1/25 16:50:34) |
結彩♀魔女 | > | そーゆーところが可愛いの。(ふぃっとソッポを向けばそれが可愛くて微笑む。)えへへっ(頬に口付けされれば、ドキッとするが誤魔化そうと微笑むが頬は薄く染まっており) (2018/1/25 16:53:29) |
結彩♀魔女 | > | 【すっ素直だもん (2018/1/25 16:53:37) |
みるく★猫の行商人 | > | ……?どうしたの?結彩お姉ちゃん……ほっぺが赤いよ……?(と、先程キスをした辺りを指先でなぞって、いたずらな笑みを浮かべます) (2018/1/25 16:54:35) |
みるく★猫の行商人 | > | 【じゃあ、本当になにもしなくていいんだね?】 (2018/1/25 16:55:09) |
結彩♀魔女 | > | ぇっ…なんのコトカナ…??///(キスされたところを指で撫でられられれば、ドキッとして敏感な肌は擽ったそうに首を捩れば) (2018/1/25 16:57:54) |
結彩♀魔女 | > | 【…。ぇ。して欲しいかも…。】 (2018/1/25 16:58:14) |
みるく★猫の行商人 | > | ……♪(その反応を見て、彼女はすごく楽しそうな表情を浮かべます。彼女は無意識でやっているのだが、恐らくそれ以上のことはしないだろう) (2018/1/25 17:00:11) |
みるく★猫の行商人 | > | 【これ以上は結彩さんの積極性が重要です……したいのならね?】 (2018/1/25 17:00:37) |
結彩♀魔女 | > | 【意地悪 (2018/1/25 17:00:48) |
みるく★猫の行商人 | > | 【じゃあしたくないんだ】 (2018/1/25 17:02:08) |
結彩♀魔女 | > | (ドキドキが止まらない。いじわるそうに微笑む幼女は、楽しそうに微笑んでいて、じわじわと魔力が溢れるのを感じる。)んっ…///(幼女が自分が恥ずかしそうにしているのを楽しそうに幼女に見られていると思えば、ショーツがジワッと濡れるのを感じて、息が上がってしまう) (2018/1/25 17:03:56) |
結彩♀魔女 | > | 【意地悪すぎる】 (2018/1/25 17:04:05) |
みるく★猫の行商人 | > | ……どうしたの……?(先程とは違う反応に不安そうな表情を見せるみるく。こういうところは優しいのだ。しかし、今の状況ではそれもスパイスになるだろう) (2018/1/25 17:05:41) |
みるく★猫の行商人 | > | 【でもこれ以上の意地悪知らない】 (2018/1/25 17:05:57) |
結彩♀魔女 | > | はぁはぁ…ううん…。お姉ちゃんちょっと気分悪くなっちゃったかな…(なんて言えば、あえてどうしてるのって聞かれているのかと勘違いして、エッチな雰囲気の魔力を出してしまいそうで) (2018/1/25 17:09:37) |
結彩♀魔女 | > | 【十分意地悪】 (2018/1/25 17:09:49) |
みるく★猫の行商人 | > | ……!?(その魔力を敏感に感じ取ってしまうみるく。耳と尻尾がピンとたってしまう。すると、次第にみるくの体も熱くなっていくだろう) (2018/1/25 17:11:25) |
結彩♀魔女 | > | はぁはぁ…。みるくちゃん…。大丈夫??(自分が出した魔力が (2018/1/25 17:12:13) |
結彩♀魔女 | > | 【続けます】 (2018/1/25 17:12:21) |
みるく★猫の行商人 | > | 【結局こうなるのか……←】 (2018/1/25 17:12:43) |
結彩♀魔女 | > | はぁはぁ…。みるくちゃん…。大丈夫??(自分が出した魔力が原因とは知らずに、心配すればビクッとたってしまった、耳を撫でようとそっと手を伸ばし、そっと抱きしめようと手を伸ばせば、尻尾をつかんでしまうだろうか (2018/1/25 17:15:57) |
結彩♀魔女 | > | 【入り直すね。】 (2018/1/25 17:16:27) |
おしらせ | > | 結彩♀魔女さんが退室しました。 (2018/1/25 17:16:39) |
おしらせ | > | 結彩♀魔女さんが入室しました♪ (2018/1/25 17:17:22) |
みるく★猫の行商人 | > | ……ふぁぁぁぁ……!?(耳と尻尾を触られると体ががびくんと大きく跳ねて、そのままはぁ、はぁ、とエッチな息を漏らすでしょうそして、少し涙目で結彩お姉ちゃんの方を見つめるでしょう) (2018/1/25 17:17:52) |
みるく★猫の行商人 | > | 【おかえりなさい】 (2018/1/25 17:18:03) |
結彩♀魔女 | > | ふぇっ…みるくちゃん////どうしたの??(エッチな声とエッチな涙目を見れば、ようやっと現状を把握する。我にかえれば、自分もエッチな気分になっており…。)はぁはぁ…んっ…みるくちゃん??お姉ちゃんの部屋行こっか??(なんてこの間性交を覚えたばかりのみるくをお部屋に誘えば) (2018/1/25 17:22:37) |
結彩♀魔女 | > | 【ただいまです…ベッドに移動しちゃった) (2018/1/25 17:23:15) |
みるく★猫の行商人 | > | ……(静かにこくりとうなずくみるく。いったいどうなるのか、このときみるくはまだわかっていなかった) (2018/1/25 17:23:34) |
みるく★猫の行商人 | > | 【何となくわかってた】 (2018/1/25 17:23:57) |
結彩♀魔女 | > | 【書斎に移動しましょー】 (2018/1/25 17:26:19) |
みるく★猫の行商人 | > | 【はーい】 (2018/1/25 17:26:31) |
おしらせ | > | みるく★猫の行商人さんが退室しました。 (2018/1/25 17:26:37) |
おしらせ | > | 結彩♀魔女さんが退室しました。 (2018/1/25 17:28:14) |
おしらせ | > | 結彩♀魔女さんが入室しました♪ (2018/1/30 00:00:36) |
おしらせ | > | 凪○天使さんが入室しました♪ (2018/1/30 00:01:04) |
結彩♀魔女 | > | (まだ雪が残る静かな夜にこっそりとお店を開ける。暖かい店内間接照明が夜のカフェっぽい雰囲気を漂わせながら…。)はぁー寒いなぁ。(っと両手を重ねて息を吹きかけながら、看板をオープンにすれば…) (2018/1/30 00:03:04) |
結彩♀魔女 | > | 【よろしくお願いします♪゛】 (2018/1/30 00:03:33) |
凪○天使 | > | (適当に外をブラブラ歩いていると寒い外の中暖かい明かりをこぼすお店を見つけるとこんな所にお店っ?と少し嬉しそうにすると温まるついでに寄っていこうと思い)こんばんはー…(扉を開ける声をかけて) (2018/1/30 00:04:29) |
凪○天使 | > | 【こちらこそ宜しくお願いしますっ】 (2018/1/30 00:04:35) |
結彩♀魔女 | > | こんばんは、いらっしゃいませ。(白髪の美少年が扉を開ければ…初対面とは思えない、穏やかな笑顔にコチラも笑顔でご挨拶。ワンピースの裾を両手でつまんで、膝を折って頭をぺこりと下げれば…店内に案内しようと声をかけ)ボクはゆあっていいます。ココは、鍛冶や薬、魔道具などを取り扱ってるお店です。カフェもやってますよ (2018/1/30 00:09:22) |
凪○天使 | > | (初対面のはずなのにとても穏やかな笑顔で挨拶を受けると自然とこちらも笑みをこぼしており)僕は凪と言いますっ……そうなのですかっ、とても綺麗なお店ですね(店内を一通りキョロキョロ見渡すとワンピース姿の彼女を見ては) (2018/1/30 00:14:30) |
結彩♀魔女 | > | えへへっ…そう言ってもらえると…気に入って頂けたら嬉しいです(キレイな顔立ちの美少年に褒められれば、照れながら嬉しそうに微笑んで…寒そうだなぁと思いながらも奥のカウンターの席を進めて… (2018/1/30 00:19:17) |
凪○天使 | > | 落ち着いた雰囲気で…とても気に入りましたよっ(にっこり微笑みながらそう彼女に言うと進められた奥のカウンター席に腰を下ろすとありがとうございますと一言お礼を述べて) (2018/1/30 00:21:04) |
結彩♀魔女 | > | えへへっ良かったですっ…(と再度照れながら、そっと腰を下ろした凪ちゃんに…)凪さんは、お飲み物何がよろしいですか??お望みのものが提供できるかはわかりませんけど(なんて、注文を聞けば) (2018/1/30 00:25:02) |
凪○天使 | > | えっと……それじゃあコーヒーを注文しても良いですか?(注文を聞かれると首をかしげながら頼めばペコリと頭を下げて)このお店はおひとりで経営しているのですか?(と質問してみては) (2018/1/30 00:27:40) |
結彩♀魔女 | > | はーい。かしこまりました。(コーヒーの注文を受ければ、自分の分もついでに、2杯分のコーヒーを準備し始める。沸いたお湯を注ぎながら、)はい。以前はもう1人従業員というかパートナーがいたのですが…ワケあって今は1人ですよ…(なんて凪ちゃんに微笑んで見せて) (2018/1/30 00:31:31) |
凪○天使 | > | (準備をし始めた彼女の姿を見ながらのんびりと出来上がるのを待っていては)そうだったのですか…すみません…(無意識な質問に申し訳ないと思えばしゅん、とした顔で謝り) (2018/1/30 00:35:19) |
結彩♀魔女 | > | えへへっ…ううん。気にしないで??(コーヒーが落ち終わればそっとカップに注いでソーサーにクッキーを乗せれば、凪ちゃんの前にミルクとお砂糖と一緒に出て、隣に腰掛ければ、しゅんとした凪ちゃんの頭をそっと撫でようと手を伸ばして) (2018/1/30 00:39:06) |
凪○天使 | > | ありがとうございます……(気にしないでと言われて自分の前にコーヒーがミルクと砂糖と一緒に出てくるとお礼を言って、手が伸びてくると抵抗などせずに撫でてもらって、一口コーヒーを飲むと)美味しいです……っ(と感想を漏らして)) (2018/1/30 00:42:13) |
結彩♀魔女 | > | えへへっ可愛いなぁ〜お姉さん嬉しいぞ…(素直に撫でられる凪ちゃんの髪はサラッとしていて撫で心地が良くて、微笑めば)ブラックでよかったんですね(なんていえば、そっとミルクとお砂糖の小瓶を魔法で片付ければ、キレイな白髪、顔立ちに少し見蕩れて) (2018/1/30 00:46:01) |
凪○天使 | > | へっ?可愛い…ですか?(撫でてもらいながら可愛いと言われるとほんのり頬を赤くしてしまい)あ、はいっ(ミルクと砂糖の入っていた小瓶が片付くのを見ると少し驚いて、結彩さんの方を向くとこちらを見ているのに気づくと首をかしげてさながらこちらからも見つめてみては) (2018/1/30 00:47:51) |
結彩♀魔女 | > | うん…可愛いですよ。(頬を赤く染める様子を見れば、ニコッと微笑んで…魔法に驚いたことに微笑んだ後に目が合えば 、ドキッとしてしまい頬を赤く染めて////見つめあった目は逸らせずに、) (2018/1/30 00:51:29) |
凪○天使 | > | 結彩さんもとても可愛いですねっ(にっこり微笑みながらも目が合うとドキッとしながら同じように頬を赤くしながらも目を逸らさずに見つめながら彼女の頭を撫でようと手を伸ばして) (2018/1/30 00:53:28) |
結彩♀魔女 | > | んっ…/////(美少年に可愛いと言われれば、照れるのを隠しきれず…キョトンとしながら、自分より背の高い凪ちゃんの手に撫でられて…触れ合うことで鼓動がさらに早くなるのを感じて…)なっ…凪さん??(っと顎を引いて撫でられながら…上目遣いでそっと見つめて) (2018/1/30 00:57:13) |
凪○天使 | > | ふふっ…(キョトンとする彼女に笑みを浮かべつつ、頭を優しく撫でるとサラサラの髪の毛の触り心地が気持ちよく)結彩さん…(上目遣いで見つめられるとドキッとして顔を赤くしながらもいいのかなと思いつつ、そっと彼女の頬に触れていき) (2018/1/30 01:00:17) |
凪○天使 | > | 【ごめんなさいっ、端末を変えるので一度落ちます】 (2018/1/30 01:01:38) |
おしらせ | > | 凪○天使さんが退室しました。 (2018/1/30 01:01:40) |
おしらせ | > | 凪○天使さんが入室しました♪ (2018/1/30 01:01:45) |
凪○天使 | > | 【出入りしてごめんなさい】 (2018/1/30 01:02:28) |
結彩♀魔女 | > | んっ/////はぁはぁ////…(凪ちゃんの手が敏感な肌に触れれば、吐息が漏れてしまうが…目が逸らせずに、もっと、と求めるように…。) (2018/1/30 01:02:50) |
結彩♀魔女 | > | 【いぇいぇ】 (2018/1/30 01:03:16) |
凪○天使 | > | 結彩さん…可愛いです…(吐息を漏らす彼女にドキドキと鼓動が速くなりながら優しくゆっくり彼女の肌を撫でながら顔と顔を近付けるとふっ、と息を耳に吹きかけて) (2018/1/30 01:05:30) |
結彩♀魔女 | > | ぁっ/////凪さん …(そっと耳に息がかかればビクッと反応してっしまい…身体が熱くなって…蜜がじわっと溢れてしまうのを感じると、お顔を真っ赤にしてモジモジと姿勢をなおせば) (2018/1/30 01:10:19) |
凪○天使 | > | 感じやすいのですね…?結彩さんは(耳に息を吹きかけたときにビクッと反応したのを見るとペロ…と舌で彼女の耳をひと舐めしてみながら、ワンピース越しに自分よりもおおきい胸に手を触れさせると優しく揉み始めて) (2018/1/30 01:12:18) |
結彩♀魔女 | > | ハァハァ…凪さん…ゆあでいいですよっんっ/////ハァハァ/////(耳を舐められれば、エッチな気分になってしまって、そっと凪ちゃんの手が胸に触れれば、気持ちよくてエッチな声で寄りかかるように倒れ込めば) (2018/1/30 01:14:59) |
凪○天使 | > | わかりました…ゆあ…(呼び捨てでよいと言われると頷いて、耳を舌で舐めながら胸を触っているとエッチな声を出して自分に倒れ込む彼女を受けとめて)ゆあも…僕のこと好きな様に呼んでいいですからね?(と自分では指定せずに呼びやすいように呼んでほしいと言いつつ胸を触る手とは違う手は彼女の太ももをさわさわとさするように触り始めて) (2018/1/30 01:17:50) |
結彩♀魔女 | > | 凪っ////(耳を舐められれば、喘ぎを堪えて、名前を呼ぶ。慰めてくれる手は優しく自分より幼い顔立ちから、年下と思っており呼び捨てで、甘えるような声で)ハァハァ/////じょうずなのっ///ぁぁっ(太腿に手が伸びれば、恥ずかしがって脚を閉じるが…蜜はさらに溢れて…) (2018/1/30 01:23:19) |
結彩♀魔女 | > | 【上手です//////ドキドキでいっぱい感じちゃってますr】 (2018/1/30 01:25:18) |
凪○天使 | > | んむっ…ゆあ…っ(耳を舐める舌がだんだんと彼女の耳の穴へと向かっていきながら、呼び捨てで呼ばれるもこちらも呼び捨てで、自由に呼んでいいと言ったので気にせずに)そうですか?(じょうずと言われると嬉しそうにしながら、脚が閉じると、脚を開いてくれないとここからできませんよ…?と言いながら太ももをいやらしく触りつつ胸を触る手は乳首の位置を探るように動き始めて) (2018/1/30 01:27:02) |
凪○天使 | > | 【ほんとですかっ?そう言われると嬉しいですっ】 (2018/1/30 01:27:15) |
結彩♀魔女 | > | ぁっ…ぁぁっらめっ中はぁぁっ//////(耳の中ににゅるりと舌が入ってくれば…快感に絶頂しそうになってギュッとしがみついて、)ハァハァ…凪っ…いじわる…(年下の男の子にいじわるされてると思って、意地悪な問いかけに欲求には勝てず、そっと脚の力を緩めれば…指先が乳首に触れれば…しがみつく力が強くなって、達してしまう)ふぁぁぁぁん/////きっきもちぃよぉ…凪っ/////?ちょっ直接/////触って脱ぐから////(もっとして欲しくて甘えるような声でそういえば)【書斎移動しませんか??】 (2018/1/30 01:34:11) |
凪○天使 | > | ちゅる…んんっ(耳の中に舌をにゅる…と入れていくと、しがみついてきた彼女を見ては)ふふっ、ゆあにはいじわるをしたくなってきちゃうのですよ(なんて言いながらも脚の力が緩んだのか開かれると少しだけワンピース越しに秘部に触れて、指先が乳首に触れたのかしがみつく力がきつくなったと思うと達してしまったのかなと思い)分かりましたっ、脱がしてあげても…いいのですがね…?(なんて言いながらも頷いては) (2018/1/30 01:37:34) |
凪○天使 | > | 【了解しましたー】 (2018/1/30 01:37:41) |
結彩♀魔女 | > | はぁぁっ…らめっイクッ(ちゅるっという音がさらなる快感を刺激して、蜜壷に指が触れればびしゃびしゃに濡れたショーツ越しに感じて…脱がすと言ってもらえれば…)ハァハァ凪っ////ボクの寝室でしよっ////(っといえば相手の反応を待って転移魔法を唱えようとして) (2018/1/30 01:41:50) |
結彩♀魔女 | > | 【耳攻めの描写とか初めてで/////すっごく感じちゃいました…気持ちよすぎですっ】 (2018/1/30 01:42:44) |
凪○天使 | > | もう、イッちゃうのですか?ふふっ(ビシャビシャに濡れたショーツの感触が指越しに伝わるとドキドキしており、耳を責める舌は彼女の耳の中をかき回すように動き始めて)ゆあの寝室?はいっ、行きましょう(にっこり微笑んで頷いて) (2018/1/30 01:43:32) |
2018年01月20日 20時42分 ~ 2018年01月30日 01時43分 の過去ログ
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