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「【中文以上】学園の保健室」の過去ログ

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2017年11月26日 03時52分 ~ 2018年01月29日 23時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

姫高 洋紀♂2年(彼女と話すのはそのときが初めてではなかった。むしろ幾度か話したかもしれない。でも、そのどれよりも強烈に思い出しては上の空になってしまうのは彼女に、表現しがたい表情で見つめられたときのこと。あの目はなにを物語っていた?なにを期待していた?何て返すべきだった?そんなことを幾度となく考えてしまう。これを誰かに話したことはまだない。)……彼女なら、わかるかな(きっかけを作った彼女に会えばなにか変わるかも。もしかしたら伝えるべきなにかが浮かぶかもしれない。そう思うと週明けが待ち遠しくなった。何てはなそう?いつはなそう?保健室のベッドの上で病人らしからぬ目の輝きを放ちながら、今しばらくここに厄介になることにした。そんな彼に起きた変化は、他の人ならばもっと他の言葉に置き換えて、甘く切なく想い合う…しかし彼はその言葉をまだ思い浮かべることはできない)   (2017/11/26 03:52:23)

姫高 洋紀♂2年【ソロルになったよこんちくしょう!←待機ロルってどうかくの?←】   (2017/11/26 03:53:15)

姫高 洋紀♂2年【もういいや、人来る気配もないのでこれにて】   (2017/11/26 03:53:37)

おしらせ姫高 洋紀♂2年さんが退室しました。  (2017/11/26 03:53:43)

おしらせ小野菜摘♀2年さんが入室しました♪  (2017/11/26 11:54:51)

小野菜摘♀2年(目が覚めて、まず気が付いたのが、眼鏡を掛けたまま寝ていること。胸元まで掛けられていたシーツの下から、両手を顔まで持ってくる。こめかみのあたりのフレームを押さえて、顔の上でずれていた眼鏡を調整すると、天井が自分の部屋のものではないことが分かった。同時に消毒液の香りにも気が付く。)・・あ、そっか。(思い出した。頭が痛くて、保健室に来たのだ。たしか二限が終わった辺り。どれくらい寝てしまったのか確かめたくて、壁掛けの時計を確認しようと、片手でベッドに手を付きながら、上体を起こす。シーツがシャツと擦れ、僅かに布ずれの音を起こしながら、胸元から滑り落ちた。)   (2017/11/26 12:04:08)

おしらせ伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪  (2017/11/26 12:15:45)

小野菜摘♀2年(壁掛け時計があったはずだが、何処だったか思い出せない。まず、傍らのパイプ椅子が目に入った。背に掛けられている制服の上着は自分のもので、恐らくは自分でそうしたのだろうが、思い出せない。椅子の向こうに出入り口が見えて、入室時に時計が目に入ったことを思い出した。首を回して振り返る。時計の針が昼過ぎであることを教えてくれた。歴史の授業はもう終わっちゃったか。)・・・学校来た意味、無くなっちゃったな。(小さくため息をつく。成績を維持するだけなら自習で事足りたから、今日の楽しみと言えば友人との昼食と歴史の担当教師の声を聴くことぐらいだ。菜摘は彼の声が好きだった。あの声で愛を囁かれるのを想像しながら妄想に浸れる四時間目がもう終わってしまっているのだから、ここで残りも一日寝ていても構わない気がする。)   (2017/11/26 12:16:47)

伊埜 慧♂3年ふぅー…。ダルい。朝から雨だし。しかも…今日は、午後から補習授業とか面倒くさいなぁ…。とりあえず、保健室にでも。行ってみようかなぁ。(昼過ぎに抜け出すと、向かう先は保健室で。午後から補習授業を受けないと行けなかったが。…独り言を呟きながら…。保健室へと赴くと、着くなりドアを開けて、室内へと入っていく。)…誰か居るとかは…。あっ、灯りが付いているって事は誰か居るからなのかも。(とか、推測をしていたが。神妙な表情を浮か べて。ベッドがある方へと歩き出す。)さて、誰かいたりして。(…カーテンに手を掛ければ、開けてみて。少しばかり気持ちが高鳴るもので。)   (2017/11/26 12:27:08)

伊埜 慧♂3年【今日は。少しばかり、お邪魔します。ソロル希望でしたら退室しますので。】   (2017/11/26 12:28:24)

小野菜摘♀2年【あ、カーテン意識してなかったのですが、カーテン引いてある体で進めますね】   (2017/11/26 12:29:52)

伊埜 慧♂3年【すみません。宜しくお願いします。】   (2017/11/26 12:34:25)

小野菜摘♀2年(カーテン越しにドアの開閉する音がして、無意識に肩をこわばらせた。一人言、男子生徒の声に、息を飲む。薄布であってもプライバシーを守るに足るのは共通認識であろうそれに掛ける信頼は大きかったが、まさかカーテンを引いたりはしないだろうと思っていると、そのまさか。)・・・きゃっ!(寝起きの顔を見知らぬ男子に見せるのは、あまり嬉しいこととは言えない。腰まで落ちていたシーツを無意識に肩辺りまで引き上げると、ベッドの上で現れた男子とは反対側ににじり下がった。)   (2017/11/26 12:36:06)

伊埜 慧♂3年うぁ、ごめん。やっぱり居たんだ…。部屋の灯りが点灯してたからさぁ。(見つめる先は、女の子がシーツを被り、反対に背を向けたもので。つい早急迄寝て居たのだろうか。少しばかりシーツが乱れて居た様に思えた。)もしかしたら、寝てたとか。体調悪かった。俺さぁ。午後の補習授業を受けたくなくて、此処に来たんだけど。まさか、人が居たとか…。(ベッドの近くにあった椅子に腰掛けると…自分が来た事を素直に伝えれば、少しは、安心感を持って貰えるだろうかと安易な考えを。後、自分の自己紹介をしてみて。)俺はね。伊埜慧で3年生だよ。君は…?   (2017/11/26 12:45:11)

小野菜摘♀2年い、居ると思ったら普通開けない、のでは。(現れた相手に対してもだが、それより自分の大袈裟なリアクションが恥ずかしい。壁掛け時計を見るふりで視線を逸らしながら、慌てて髪に手ぐしを通した。癖になりにくい髪ではあるが、鏡で確認したい。と、背後の椅子が僅かに立てた音で、相手が椅子に腰かけるのが分かって、慌てて首を回して振り返った。椅子には上着が掛けてあったが、そのまま座った?座っていた。子供みたいな人だな。眉間に皺を寄せて抗議を露わにしつつ、相手を見据える。)2年の小野です。サボりでここにいるなら私出て行くんで。(ベッドに腰掛ける姿勢を取るべく、スカートを抑えて足を揃える。めくれないよう注意して、床に足先を降ろした。)椅子の上着取るんで。立ってください。   (2017/11/26 12:53:55)

伊埜 慧♂3年へぇ、菜摘って言うんだ。それじゃ、下級生なんだね。まぁ、改めてびっくりさせてごめん。後、宜しくね。(驚かせた事は、悪いと思いちゃんと謝らなければとは思っていた。けど、真面目な人だと言うのが第一印象を受けていた。椅子って言われて、…振り向くと座ってた椅子に上着が。もしかしたら、自分が座った椅子だった様で…。椅子に腰掛けた上着は、彼女のものらしい。)あっ、ごめん。ごめん。そんなに皺寄せなくても。可愛い顔が台無しだよ。あはは。上着ね。(これ以上言うと、更に皺寄せるのではとか思い。言われれば、腰掛けた椅子から立ち上がると…上着を手に取り、手渡してみて。)けど、出て行かなくてもさぁ。そんなに慌てる事があるの?俺はね。菜摘と…もう少しお話しでも。したいって思うよ。(いつもは、自分が寝ていて起こされれば、すぐに機嫌が悪くなるのだが。今日は、起こされた訳ではないので。)   (2017/11/26 13:05:33)

小野菜摘♀2年【すみません、背後急変いたしまして。またよろしく願いしますー】   (2017/11/26 13:08:52)

おしらせ小野菜摘♀2年さんが退室しました。  (2017/11/26 13:08:59)

伊埜 慧♂3年【はい、また…お願い致します。ありがとうございました。】   (2017/11/26 13:09:23)

おしらせ伊埜 慧♂3年さんが退室しました。  (2017/11/26 13:17:11)

おしらせ田丸 ハク♂1年さんが入室しました♪  (2017/12/24 09:17:56)

田丸 ハク♂1年(今日は朝から気合が入っていたので、1時間目から授業を真面目に集中して受けていた。2時間目が半ば迄経過した所で、授業に周流出来なくなって来た。集中力が途切れてしまった。こう言う時は、保健室へ行こうと思った。保健室のベッドで少し横になって、少し冷たいが、集中力を回復させるのだ。美人の保健師の先生も居るし、何か良い薬をくれるかもしれないし。今日はベッドが空いていると良いなぁ、と思いながら保健室へ向かっている。先客が居てベッドが空いていなくても、もしも、相手が女子だったら一緒に寝ちゃえば良いよね、と思っている。イチャイチャできるかもしれないし。そんな淡い期待も持ちながら、歩いている。授業中だし、きっと空いているさ、と思いながら。保健室の白い扉の前に到着した。中の音に耳をそば立てながら、ゆっくりと扉を開け、中に入り、辺りを見回した。誰かが居るような、居ないような。様子を伺いながら、部屋の奥へと移動する。人の気配は無いようだ。今日は保健室のベッドに一番乗りだった。ヤリィーと思って、ベッドに滑り込んだ。少し頭を休めるために目を瞑り、じっとしている。暫くすると水の中に沈んで行く夢を見始め眠りに就き)   (2017/12/24 09:18:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、田丸 ハク♂1年さんが自動退室しました。  (2017/12/24 09:38:20)

おしらせ田丸ハク♂1年さんが入室しました♪  (2017/12/24 22:15:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、田丸ハク♂1年さんが自動退室しました。  (2017/12/24 22:36:51)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さんが入室しました♪  (2017/12/28 14:49:23)

香椎はぐみ♀2年【こんにちはー。待機ロル置きつつお相手様募集します。こちら遅レスなので、のんびりでもいい方希望です。】   (2017/12/28 14:50:25)

香椎はぐみ♀2年お昼寝、お昼寝~♪(エアコンの調子が悪いのか、外気温が寒すぎるのか。とにかく寮の自室がエアコンをかけててもなかなか暖まらない。昼食も食べ終わり、いい感じで眠くなってきたと言うのに部屋が寒くて眠れないなんて…と、不満そうに口を尖らせる。ふと、学園の保健室なら24時間冷暖房完備な上にふっかふかのベッドがある!と思いついて、冬休みなのにわざわざ制服に着替えて保健室まで出向いていて。中に入ると思ったとおり、無人にもかかわらず暖房が効いている。)こんなにあったかいんじゃ、寝汗かいちゃいそうー。(ホワンと暖かい空気に包まれてご機嫌になりがらブレザーを脱ぎ、軽く二つに畳んでベッドの柵に掛ける。首元のリボンをするっと取って、ブラウスのボタンを上から二つ外す。上靴を脱いで、綺麗にベッドメイクしてあるベッドの上に飛び乗り、仰向けに寝て体を伸ばして。)   (2017/12/28 14:52:20)

おしらせ加崎 蓮斗♂1年さんが入室しました♪  (2017/12/28 14:56:09)

加崎 蓮斗♂1年【こんにちは。お邪魔しても良いですか?】   (2017/12/28 14:56:51)

香椎はぐみ♀2年【はーい、よろしくお願いします。プロフの感じだと可愛くて甘えん坊さんかな?と思いますが、こちらM寄りで攻めたりは苦手なんですが大丈夫ですか?】   (2017/12/28 14:58:46)

加崎 蓮斗♂1年【過度なSでなければ、こちらでも大丈夫ですが…いかがでしょうか?】   (2017/12/28 14:59:44)

香椎はぐみ♀2年【ものは試しでやってみましょう♪(笑)合わないと思ったら遠慮なく言ってくださいね。あと、こちら遅レスですので、すみません。】   (2017/12/28 15:01:38)

加崎 蓮斗♂1年【了解です、こちらこそですー。…まあ、草食はあんまり気にしないでくださいw】   (2017/12/28 15:02:26)

香椎はぐみ♀2年【了解でーす】   (2017/12/28 15:03:04)

加崎 蓮斗♂1年失礼しまーす…(美術部で備品の整理をしていたところ、カバーの着けられていない彫刻刀が放置されていたことに気付かず、うっかり指先を切ってしまい。舐めれば治るかと思ったが、中々に血が止まらず心配になり、保健室に絆創膏をもらいに来たのだが。どうやら養護教諭の姿はないようで。勝手に絆創膏を持って行くのは気が引けたが、指をこのままにしておけない。棚にある消毒液の出す量が分からずちょびちょびとつけて、ティッシュで軽くふき取ってから、引き出しから絆創膏を取り出して張り付けて。まだ脈打っていて血が止まっているようではないが、とりあえずは大丈夫だろう。あとは適当に置き書きでもしておこうかと思っていると、ベッドの方から声がして。誰か寝ているのだろうか、ならお邪魔しないようにしないとと思ってそろりと退室しようとすると、不意に足がひねってバランスを崩し、棚に向かって額が激突してしまい。)い…っ!!(余りの痛みに、声も出ず。ただ鈍い音だけが部屋に響いた)   (2017/12/28 15:08:34)

香椎はぐみ♀2年 (お昼寝しようとしてたところに扉が開く音がして、反射的に顔をそちらに向ける。寝ていたベッドの場所がその人からは死角になるのか、こちらには気づいてないようで。中に入ってきたのは小さめな体つきの幼い顔立ちの男子。見かけない顔だなぁ、と思いつつ、彼が何やらガサゴソとやっているのを眺めていて。こちらに背中を向けているせいか彼の様子はハッキリとは分からないけれど、何となく怪我の手当てをしているようで。このまま寝転んでいるわけにもいかずに、肘をついて起き上がりベッドの上で横座りになる。スカートの裾が少し捲れているのが目に入り、下を向いて手で整えていると、その瞬間に何かが当たる様な大きな音がして驚いて顔を上げて)…っ!だ、大丈夫?(どうやら彼が棚に頭をぶつけたようで、ビックリした顔で身を乗り出して声をかけてみて。)   (2017/12/28 15:22:03)

加崎 蓮斗♂1年うぐぐ…(すぐさま痛むところに手を当ててみると、風でも引いたみたいに熱かった。血が出てないのが幸いだが、腫れてはいるようだ。鈍った脳でどうしたものかと思っていると、ベッドの方から女子生徒が顔をのぞかせて。うえっ、と間抜けな声を出してそちらを向くと、どこかで見たことのある顔に、何よりどこかで聞いたことのある声。それを思い出そうとしていると、自然と二人の間には沈黙が訪れていて。はっとしたときには、まだ彼女は心配そうな顔をしていて。)…あ、えっと…大丈…うっ!(それは嘘だというように、額が痛む。顔をしかめて額を手で押さえて、その様はどう見ても大丈夫ではない。)…すいません、氷か水を出してもらえますか…?(ズキズキ痛み、他人にそんな簡単なことを頼んでしまうほどに余裕がなくなっていた。情けないなあと思いつつ、近くの椅子に座ってぐったりとして。ついでに足首も痛めていて。なんでこんなことに…日頃の行いはそんなに悪くないはずなのに。)   (2017/12/28 15:32:56)

香椎はぐみ♀2年大丈夫じゃないと思うけど…。(痛そうに額を押さえる彼を眉を下げて見ていると冷たいものを頼まれて。)うんうん、冷やしたほうがいいみたいだよね。ちょっと待って。(ベッドから降りて上靴を履きなおす。水は手洗い場がそこにあるからいいにしても、氷となると少し困って保健室内をキョロキョロと見回して。すると部屋の片隅に小さな冷蔵庫を見つける。冷蔵庫の隣の棚の透明のガラス扉の向こうに白タオルも見つけた。タオルを棚から取って、水で濡らして軽く絞る。冷蔵庫の中の氷をいくつか挟んで彼の顔を元へ行く。)これで冷やす? すごく赤くなってるよ?大丈夫?(心配そうに彼を見て。)   (2017/12/28 15:45:35)

香椎はぐみ♀2年【すみません、ここで中断させてください。どうもこちらの実力が足りず、ロルがサクサクと降りてきてくれません。】   (2017/12/28 15:46:50)

加崎 蓮斗♂1年【あらら…こちらこそ回しにくかったでしょうか。すみません。お気になさらず。】   (2017/12/28 15:47:21)

香椎はぐみ♀2年【加崎さんはとてもお上手なので、ほんとにこちらの力不足です。すみません。上達したらまたお願いします】   (2017/12/28 15:48:59)

加崎 蓮斗♂1年【こちらとしてはいつでもお待ちしていますので、お気楽にどうぞ~。】   (2017/12/28 15:49:42)

香椎はぐみ♀2年【途中で中断したのに優しいお言葉ありがとうございます!加崎さんにもっと素敵なお相手様がいらっしゃいますように…!】   (2017/12/28 15:50:41)

加崎 蓮斗♂1年【ありがとうございます。では、こちらは落ちますね。またよろしくお願いします】   (2017/12/28 15:51:33)

香椎はぐみ♀2年【ありがとうございました。お見送りしたら私も落ちますね】   (2017/12/28 15:52:36)

おしらせ加崎 蓮斗♂1年さんが退室しました。  (2017/12/28 15:52:41)

香椎はぐみ♀2年【お部屋ありがとうございました】   (2017/12/28 15:53:22)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さんが退室しました。  (2017/12/28 15:53:41)

おしらせ翠 将也 ♂保健医さんが入室しました♪  (2017/12/29 14:39:24)

翠 将也 ♂保健医はぁ-気分転換に大浴場に行ってみたのは良いが…案外疲れは取れない物だな、…(年末年始の書類業務に追われ疲れた様に机に伏して)あー、そうそう、先生は今、雑談気分だから、…そーいうアレな事は気分が乗ったらどーしちゃうか分からないけど、雑談気分ってこと。よろしく。   (2017/12/29 14:43:40)

おしらせ星宮 咲南♀2年さんが入室しました♪  (2017/12/29 14:44:11)

翠 将也 ♂保健医今日和,…早いねェ先生、反応早い子大好きだよ。   (2017/12/29 14:44:47)

星宮 咲南♀2年【こんにちはーっ。雑談気分みたいなので雑ロルの相手よろしいですか…?】   (2017/12/29 14:44:57)

翠 将也 ♂保健医どうぞ,…じゃ此処に座って、(自分の隣に有る来客用の席をポンポンと叩き)   (2017/12/29 14:45:51)

星宮 咲南♀2年ありがとうございまーすっ。(保健室に入ると、彼が隣の席を叩いて軽くお礼を言ってからその席にちょこんと座る)せんせー、暇人ですか。(なんて失礼な質問をしてみたり、)   (2017/12/29 14:48:48)

星宮 咲南♀2年【叩いていて、です。】   (2017/12/29 14:49:12)

翠 将也 ♂保健医失礼だな、此れの何処が暇人に見えるんだ?(卓上に置かれた書類の数々、確かに多忙に見える、)はぁ-…ったく、(少し怒った様に眼鏡を指先で押し上げ、保健室の扉に鍵を掛けて、眼鏡を外しネクタイを軽く緩め微笑み)なーんてな、…先生だって休みたい時は休むさ、星宮は、未成年だからジュースで良いかな(冷蔵庫から缶ビールと、オレンジジュース、棚からチョコレート菓子を取り出し、卓上に置き)   (2017/12/29 14:53:32)

星宮 咲南♀2年先生も意外と大変なんですねー(卓上の書類を見て緩い口調で話す)あ、ありがとうございまーす。そうだ、先生絆創膏あります?部活でちょっと膝擦りむいちゃって…(お礼を言ったあと、思い出したかのようにここに来たわけを話す。制服のスカートを少しだけ捲り擦りむいた膝を見せる。)   (2017/12/29 14:58:20)

翠 将也 ♂保健医星宮は確かサッカー部だったろ、一生懸命なのは良い事だが無理して怪我するなよ、(消毒液に綿糸を付けピンセットで擦り剥いた幹部を消毒し、)少し沁みるが我慢しろ、…(大きめの絆創膏を膝に貼り付け)擦り傷をした場合は、まずは水でよく洗う事、そうしないと患部から細菌が入り破傷風にもなり兼ねない。今回は先に星宮が擦り剥いた場所を水洗いしていた様だな、保健の授業で習ったことをちゃんと実践していて偉いぞ、(相手の頭を優しく撫で微笑み)   (2017/12/29 15:03:15)

星宮 咲南♀2年んっ…(消毒液が染み込んだ綿糸が擦りむいた場所に触れれば、染みたようで思わず声を漏らす。少々涙目になりながら。)へへっ、偉いでしょー(頭を撫でられれば嬉しそうに目を細める。先程の処置で潤んだ瞳で彼をじーっと見つめ)先生って髪の毛緑っぽいですよね。染めたんですか?(と、手を精一杯伸ばし、目線を上に上げ、彼の髪の毛にわしゃわしゃ触れてみる)   (2017/12/29 15:09:59)

翠 将也 ♂保健医染みたみたいだな、(くすりと、相手の表情から伺う様にまるで注射をされ泣くのを我慢している子供を思い浮かべて、白衣からうさぎの顔の棒付きキャンディを取り出せば相手に渡して)ほーら、よく痛いのを我慢できました、ご褒美に飴ちゃんどうぞ、(揶揄う様に)あぁ、此れね殆ど地毛だよ、少し深緑に染めてはいるけどね…そんなに珍しいか?(髪を撫でる相手に微笑み手首を掴み)…撫で過ぎ…(くす、)   (2017/12/29 15:15:07)

星宮 咲南♀2年わぁ、やったー(飴を受け取れば目をきらきらと輝かせ包装を解く。飴の部分を口の中に入れ)そーなんですか。いや、珍しいってゆーかちょっと気になって…あ、ごめんなさいっ(手首を捕まれるとこちらも ふにゃ、と微笑む。撫でるのを止め、口内で飴をかちかち歯に当てたりして遊ぶ)せんせー、眠いー(そう告げれば欠伸をして、眠たげに目を擦る)   (2017/12/29 15:20:39)

翠 将也 ♂保健医飴でそんなに喜ぶとは星宮もまだ子供だな、…あのなぁ、保健室はサボり部屋じゃないんだぞ?まぁ、部活で忙しいとは言え、外も寒しな其処にある保健室のベッド、使って良いぜ。ただし、他に病人が来たら患者が優先だぞ、(眠そうな相手に溜息を席を立ち軽くお姫様抱きの形でベッドまで運ぶとそっとベッドに寝かせて、)俺は仕事があるから、何か有ればまた呼んでくれ、(ベッドサイドのカーテンを閉め、仕事に戻り)   (2017/12/29 15:25:26)

星宮 咲南♀2年わっ…(お姫様抱っこの形で運ばれるとほんのり頬を赤らめ)ありがとーございまーす、(そう告げ、制服の上着を脱ぎ、リボンをするっと外す。布団に潜るが、なかなか眠れず足をばたつかせる)せんせー、眠れないー。暇ぁー(なんて駄々っ子のような声で叫ぶ。ベッドから降り、オレンジジュースの入ったコップを手にし、ごくん、と飲み干せば再びベッドに戻る。寝転がれば天井を見上げゆっくり瞼を閉じる)   (2017/12/29 15:30:56)

翠 将也 ♂保健医全く、…若い子は元気が良いな…(忙しく駄々を捏ねジュースを飲みやっと静かになった相手、ふと見れば元気よく動いていた為に布団のシーツが捲れており、カーテンを開け風邪を引かない様に相手にシーツと布団を掛けて)   (2017/12/29 15:35:06)

星宮 咲南♀2年【っとと、ちょっと用事落ちです。駄々っ子の雑ロルにお付き合いありがとうございました(深々】   (2017/12/29 15:39:28)

星宮 咲南♀2年【お部屋ありがとうございましたっ】   (2017/12/29 15:39:43)

おしらせ星宮 咲南♀2年さんが退室しました。  (2017/12/29 15:39:47)

翠 将也 ♂保健医【お疲れ様、】   (2017/12/29 15:39:47)

おしらせ翠 将也 ♂保健医さんが退室しました。  (2017/12/29 15:40:37)

おしらせ翠 将也 ♂保健医さんが入室しました♪  (2017/12/29 17:17:40)

翠 将也 ♂保健医ふぁぁ-(盛大な欠伸と共に保健室のベッドへと横になり瞼を閉じて少しだけネクタイを緩め、こんな時間で誰も来ないであろうと保健室の扉は鍵を開けて置き)   (2017/12/29 17:20:02)

翠 将也 ♂保健医少しだけ変態な気分に来たかも…昼寝前に取ったアルコールが原因か教師として良からぬことを考えながら、鬱陶しいネクタイを更に緩め柔らかい保健室のベッドに凭れ天井を眺めながら、ふと睡魔に駆られ瞼を閉じて)   (2017/12/29 17:23:30)

翠 将也 ♂保健医保健室じゃなくてシャワー室でも良いか…(疲れと酔いを取り払うべく何かしらの案を考え、保健室から大浴場までの距離は然程なく、ベッドの上で白衣を脱ぎネクタイを外し、シャツのボタンを幾つか外せば風呂場に行く準備を)   (2017/12/29 17:27:37)

翠 将也 ♂保健医動くの怠い…不意に面倒になり、其の儘ベッドに横になると、誰も生徒が来ない事を良い事に寝始めて)   (2017/12/29 17:29:18)

おしらせ翠 将也 ♂保健医さんが退室しました。  (2017/12/29 17:29:48)

おしらせ涼風瑠奈♀3年さんが入室しました♪  (2017/12/29 17:53:49)

涼風瑠奈♀3年【お邪魔します~】   (2017/12/29 17:54:10)

涼風瑠奈♀3年【背後落ち着いてきたのでちょっとだけ、】   (2017/12/29 17:55:26)

涼風瑠奈♀3年…んん、怠い… ( 部活中ではあるが、先ほど少し貧血を起こしてしまい。ふらふらしながらも保健室に足を運びつつもそんなことを呟いて。 自身のおでこに手をやり、風邪かなぁなんて考えてはため息をついて。) 最近寒いもんなぁ.. ( カイロの入ったポケットに手を入れては視線を足元に落として。暫く歩けば保健室の扉を開け、中に入る。誰もいない保健室の電気をつければどこか寂しく感じ ) こういう時って..人肌恋しい、とかいうよね.... ( ソファに腰掛けてはぼー、っと真白な壁を見つめて   (2017/12/29 17:58:57)

涼風瑠奈♀3年【待機ロル回しておきます、】   (2017/12/29 17:59:07)

涼風瑠奈♀3年【ンー来ないかな】   (2017/12/29 18:01:19)

涼風瑠奈♀3年【ロル回したけど移動しようかな、、】   (2017/12/29 18:02:32)

涼風瑠奈♀3年【じゃあ部屋移動します-!!お部屋ありがとうございます】   (2017/12/29 18:03:13)

おしらせ涼風瑠奈♀3年さんが退室しました。  (2017/12/29 18:03:24)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さんが入室しました♪  (2018/1/10 13:01:41)

香椎はぐみ♀2年 【こんにちは。待機ロル置きつつ、お相手様募集します。こちら遅レスですので、のんびりがお好きな方いましたら。】   (2018/1/10 13:03:11)

香椎はぐみ♀2年はぁ…、ふ…。(三学期が始まったばかりのお昼休み。昼食も食べ終わり、窓辺からの温かい陽射しに眠気を誘われて小さな欠伸が出る。賑やかな教室を後にして、ゆっくりとした足取りで保健室へ向かう。お目当てはそこのふかふかベッド。寮の自室のベッドより数倍寝心地がいい。もしかしてマットはエア○ィーヴとかなのかも…なんて考えながら保健室までやって来て。)…失礼しまーす。(寝てる人がいるかもしれないから、そっと扉を開けて中を覗きこむ。誰もいないようで、パッと笑顔になりながら奥のベッドの前に行く。制服の上着を脱いで軽く二つに畳んでベッドの柵にかけ、首元のリボンをするっと取って、ブラウスのボタンを上から二つ外す。上履きを脱いで目の前のふかふかのお布団にへにゃりと崩れるように倒れこんでいく。)ふかふか~…。気持ちいい…。(掛け布団の上にうつ伏せになって目を閉じ、その柔らかさにほわ…と幸せ気分になって。)   (2018/1/10 13:05:20)

香椎はぐみ♀2年【お部屋ありがとうございました。またお邪魔させてください。】   (2018/1/10 13:15:11)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さんが退室しました。  (2018/1/10 13:15:17)

おしらせ壬生 緋那多♂2年さんが入室しました♪  (2018/1/10 23:28:44)

壬生 緋那多♂2年【こんばんはー。少しばかり待機させてもらうので、どなたかお相手よろしくでーす】   (2018/1/10 23:29:42)

壬生 緋那多♂2年 ふぁぁ...眠い......。(古典の授業ってどーしてあんなに暇なんだろ。しかもあのセンセー完全に催眠術会得してるよなぁーー。あんな何言ってんのか分からねー呪文みたいな授業されたらマジ寝ちまうっつうの!どーせ寝ちゃうなら硬い椅子の上じゃなくフカフカとまではいかねーまでもベッドで寝てーもんなぁ...。大きな欠伸を1つしつつ、そんな事を考えながらやってきたのは学園内の保健室...。)失礼しまーーす。(保健のセンセーには此方の本性はまだ知られてないという事もあり真面目を装いノックなんてしてから入室して...。あれ?誰も居ねーのか。そんじゃまぁ勝手にベッド借りまーす。靴と靴下を脱ぎベッドへと上がると布団に潜り込み仰向けに寝転びながらスマホを弄り始める...。)   (2018/1/10 23:31:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、壬生 緋那多♂2年さんが自動退室しました。  (2018/1/11 00:02:21)

おしらせ紺堂 佑♂2年さんが入室しました♪  (2018/1/19 23:41:02)

紺堂 佑♂2年【今晩は、お邪魔します。】   (2018/1/19 23:41:37)

紺堂 佑♂2年お邪魔しまーっす。じゃ、無くて失礼しまーす。――…ン、誰も居なそ……?(学ランにグレーのマフラーをぐるりと無造作に巻いた男子生徒が扉を開いたのは、橙色の夕陽差す放課後。 新たな部、もといその前段階である同好会を発足するに当たって、ポスターだけでは今ひとつ知名度が上がらないだろうと考えた結果。ビラを配れば多少はマシになるだろうと、朝と放課後。校門付近で寒さに堪えながら決行して居た所。薄い紙で迂闊にも指先を切ってしまった。こんなモン舐めておけば治る、と笑顔で言い放つも、ビラを受け取ろうとした目の前の女子生徒が血に弱いタイプだった(涙目で保健室行って下さい!と訴えられた)上に、切ったのが親指だったので、配る際ビラに血が付着してしまう。どちらにせよ手当てが必要だろうという結果に至り、ビラ配りは一旦中断して校舎に引き返して来た訳で。絆創膏を一枚分けて貰ったなら、潔く撤退する心算だったが見渡す室内には、養護教諭の姿も保健委員の姿も見当たらない。態々職員室へ呼びに行く程でも無いだろうと考えた男は、絆創膏を求め室内を漁ってみる事にした)   (2018/1/19 23:45:34)

紺堂 佑♂2年(清潔な香りのする真白いベッドは、睡魔に襲われた際に是非利用したい所だが今はスルーして、薬品棚に手を掛けると意外にも施錠されておらず、すんなりと開けられた)……んー、この無用心さに今は感謝、かなァ。(等と一人ごちながら、棚を一つ一つ覗いてゆく。消毒液等も発見したが、血の色は薄くそこまで深い傷でないので今回は不使用。ガーゼに包帯、ピンセット等、仕舞った人物がその時々で微妙に違うのか、置き方、並べ方の丁寧さも異なる事に気付いてふむ、と呻ったり。その内会が始動して映像作品を撮る事になったら、此処も撮影場所として利用させて貰う事があるかもしれない。ミステリーかホラーか、やはりベタに青春ど真ん中の恋愛モノにすべきだろうかと思案しつつ。絆創膏の箱を漸く発見した、が……)   (2018/1/19 23:56:21)

おしらせ諸星ゆりあ♀2年さんが入室しました♪  (2018/1/19 23:57:28)

諸星ゆりあ♀2年【こんばんは、よろしくお願いします。】   (2018/1/19 23:57:42)

紺堂 佑♂2年【こんばんはー、余り長居出来ない予定でありますが、其れでも宜しければお願いしまっす…!】   (2018/1/19 23:58:22)

諸星ゆりあ♀2年【はーい、大丈夫です。さっさとロル落としますね!】   (2018/1/19 23:58:51)

紺堂 佑♂2年【了解でーす、宜しくお願いしまーす】   (2018/1/19 23:59:11)

諸星ゆりあ♀2年(ぱたぱたと足音を立て廊下を小走りで走る。だぼだぼのパーカーに細身のスキニーパンツ。髪は高い位置でポニーテール。恐らくダンスの練習をしていたのだろう。駆けてきた勢いのまま扉を開けば、挨拶もそこそこに)せんせぇーっ、突き指したかもっ!痛いー!…って、先生、いない…。(養護教諭の姿はなく、そこには薬品の棚を漁る男子生徒の姿。後ろ姿から見覚えがあるため、おそらく同級生なのだろう。ただなんとなく自信のない様子。)あのー…、先生、知らないです?(とぎこちなく話しかけつつ、近くまで歩み寄ればやはり顔見知りであるようで)あ、えっとー…紺堂くん、だよね?(それほど話したことは多くないのだろう、へらりと笑みを浮かべつつ、横に立てば顔を覗き込むように挨拶し)   (2018/1/20 00:04:00)

紺堂 佑♂2年(中から薄いソレを引き出して、怪訝に眉を顰める)――…パッケージ詐欺。(思わず声に出してしまった。引き出した其れは、絆創膏なんかではない。うすうす、とか文字が書かれたフィルムは、どう見てもエロい時息子に被せるコンドーさんだ。)ウン、苗字的には親近感を覚えないでも無ぇんだけど、今はお前じゃねーんだわ……つか、何で態々絆創膏の箱に入れてんの。母ちゃんの侵入に怯える思春期男子の部屋か。(ぶつぶつと独り言を言いながら、箱に戻すゴム。すまんが今は出番が無い、然しそういう雰囲気になった時は頼らせて貰おうと、心の端に刻んでいれば後ろから声が聞こえて、思わず肩が跳ねた。そろりと振り返り、近付いてくる彼女に此方もややぎこちない笑みを向ける。持っているのがモノだけに、何となく気不味い。)えー、っとセンセーは留守っぽいよォ。あ、名前覚えてくれてんだ?ありがとね、えーと…諸星ちゃん。(冬休み明けという変なタイミングで転入して来たにも関わらず、名前知っててくれた彼女に目を細めて礼を告げる。スタイルも良い彼女の顔と名前は、此方もインプット済み)   (2018/1/20 00:12:36)

紺堂 佑♂2年 そういや、さっき突き指したとか言ってたっけ。ヘーキ?(彼女に気付かれぬうちに戻そうと、出したままの引き出しに絆創膏(中はゴム)の箱を戻す)   (2018/1/20 00:12:39)

諸星ゆりあ♀2年あ、あってた、よかったー。(間違ってたらどうしようって内心びくびくしてた!とにこにこと笑っていたかと思えば、緊張した表情になってみたりとくるくると表情を変える姿は忙しく。いつもこの調子なのだろう、思っていることは表情に出てしまうタイプで、嘘はつけないよう。)あ、そうなの、突き指したっぽくてー…、なんかね、ダンスの練習してたんだけどね、ちょっと難しいステップ練習してみたらこけちゃって…(えへへ、といいながら右手の中指と人差し指を動かす。やはり突き指しているのだろう、動かすと痛みがあるのか顔を歪め。湿布とかあるかなあ…なんて呟きながら彼の隣で薬品棚を覗き込み、ありそうな場所を捜索する。目当てのものらしき袋を見つければ、あった!とにこやかに笑い。…そう言えば彼は何が目的でここに来たのだろうと思えば、絆創膏の箱を戻すのが目に留まり)突き指は多分、なんか貼っとけば大丈夫!ありがと。…紺堂くん、はどこか怪我でもしたの?…あの、絆創膏くらいなら貼ってあげよーか?(それ、入ってなかったのー?と戻す箱を左手で指さしつつ)   (2018/1/20 00:21:21)

紺堂 佑♂2年(表情豊かな彼女は、生来の顔立ちの良さもあるだろうが、可愛らしいから見ていて飽きない。つい微笑ましく注視しつつ、カメラ映えしそうだなとボソリと一言呟いたり) あぁ、ダンス部なんだっけ。その格好凄ぇ良いネ!っと…突き指しちゃってんなら大変だよなぁ。練習にも身が入んないだろーし。(彼女の服装をマジマジと眺め、体のラインがぴったりと出るスキニーも、大きめサイズのパーカーも素晴らしいので主にエロい視点で賞賛したが、2秒後同じような箇所を怪我した相手に同情の視線を向けた。しかし探し方が上手いのか、直ぐに目的のブツを探し当てた彼女に目元を緩め、良かったネと頷いた) え。あー…俺も部活勧誘のビラ配ってたんだけど、指切っちゃってさァ。……や、これは中身がちょっと問題あってェ。どうせ諸星ちゃんに使って貰うならベッドの上で、手じゃなく口でシて欲しいかなー。(中身が何かはあえて言わない。しかし一つ引き出して、うすうすと書かれたそれを見せながら、彼女と一緒に使用する場面なぞ妄想し。ヘラリと緩い笑みでセクハラ発言)   (2018/1/20 00:33:57)

諸星ゆりあ♀2年…格好?え、そうかな…いつもの練習着だしパーカーなんてお古だから恥ずかしいんだけど…でももうなんかね、1回コケちゃうと怖くなったりするんだよねー…(まあそれでも練習しなきゃなんだけどね!と困ったような笑みを浮かべながら、突き指したであろう指の関節にぐるりと湿布を貼る。何度か指を動かし、違和感がないか確かめる。とりあえずこれでいっか、と呟けば、同じように指を怪我した相手を見)ありゃ…ビラ配りって、紙で切っちゃったの?!痛いよねそれぇ…(自分も経験があるのだろう、その時の痛みを思い出したのかわなわなと震え。)…口でする?ベットの上…?(ポカンとした表情を浮かべるも、取り出されたそれに顔を寄せ数秒見れば、形状は明らかに絆創膏のそれではなく。気づいたときにはからかわれた、と思ったのかかあっと顔を赤くし)あ、あの、それは、あれだよね、冗談!(もー紺堂くんってそういうこというキャラだったんだ、知らなかったー!とわざとらしくはきはきと喋り。少しずつ距離を取ろうと後ろ足で後ずさりつつ)手はほら、突き指で使えないしっ、口はほらー…いろいろと、だめだよ?ね?   (2018/1/20 00:45:38)

紺堂 佑♂2年そ?お古とか何とか全然関係無く、似合ってっから良いと思う。…夏ンなったら、更に露出度上がったりすんのかな。…あー、他のスポーツとかでもさ、そういうのあんねェ。その指使うの怖くなったり?テーピング技術とか特に習ってないけど、湿布の上からぐるぐるに包帯巻いとけば、強度はアップするかも……だけど、どォ?(不安そうな笑みの彼女をやや心配気に眺め、先程発見した包帯を一つ取り出して、首を傾げ伺う) そーそ、地味に痛ぇのな。コレ。まぁ、殆ど血乾いたし、俺は無問題なんだけどさ。(ひらひらと手を降って見せ、彼女が先程の問いに了承してくれたなら、その指に包帯巻いてテーピングもどきの補強をしておきたい所存だ。 取り出して見せた箱の中身と、彼女の純粋さが伺える反応には、ニマニマと至極楽しそうな笑みが浮かぶ) えー、冗談かなァ、どうかなァ…保健室で二人きり、って最高に良いシチュエーションだと思わない? (いやに早口になった彼女。焦ってるなぁ、と思えばテンションは上がるばかりの意地が悪い男。逃げられると追いたくなる性質でもあるから、後ずさる彼女と距離を詰め、ベッドの方へと追いやってゆく)   (2018/1/20 01:02:08)

紺堂 佑♂2年そーだねェ。流石に諸星ちゃんは、口でゴム付けられるような、遊んでる子にも見えねーし……手でも口でもない、別のトコ弄っちゃおうかなァ。(彼女がしないなら、此方がやるまで、と言わんばかりの笑顔を湛えたまま。顔を思い切り近寄せ、唇が触れそうな距離で囁いた)   (2018/1/20 01:02:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、諸星ゆりあ♀2年さんが自動退室しました。  (2018/1/20 01:05:46)

おしらせ諸星ゆりあ♀2年さんが入室しました♪  (2018/1/20 01:05:59)

諸星ゆりあ♀2年夏は確かに、Tシャツとかタンクトップとかだけど…そっか、この上から包帯巻けばいいのか!(紺堂くんすごいね、物知りだね!なんてにこにこと笑顔で目線を送れば、どうやら指に包帯を巻いてくれるのであろう、手に持つものに視線を向ければお願いしますと言わんばかりに指を出した。しかしその後の発言からそんなことはどこかに行ってしまったのだろう、近づく相手の身長差も、2人きりと言われた状況も、不安を煽る要素でしかなく。)良いシチュエーション、かどうかわかんないけどっ…!だめ、無理っ、冗談きついってばー…っ!(目と鼻の先、互いの息遣いすら聞こえてしまうような距離まで顔を寄せられれば、その整った顔立ちに目線は動かせなくなるも、はっと気づけばきゃあっと声をあげ体勢を崩す。後ろに倒れかけると、そこには気づけば誘導されていたのであろうベッドがあり、倒れこむような形となる。怪我にはいたらなかったものの、これでは完全に分が悪い。)   (2018/1/20 01:16:04)

諸星ゆりあ♀2年…こ、紺堂くん、あのー、あのね、えっとその、やっぱそういうのは、ほら!もっといい相手がいると思うから、ねっ!?(そう言いながら相手を宥めようとでも言うのか、両手を出しどうどう、と落ち着かせるようにしてみせる。だいぶ混乱しているのであろうか、息遣いは徐々に荒くなり、話す言葉も早口のまま)私、そんな、紺堂くんのこと楽しませて上げられないと思うからー…!   (2018/1/20 01:16:07)

紺堂 佑♂2年あー、良いね良いね、薄着最高。夏はダンス部撮影させて貰いてーなァ。…ふは、んな事無い無い、普通だってー。(にこにこと可愛らしい笑顔に戻ってくれた彼女を見ると、ほ、と一安心し息を吐いた。諸星ちゃんは笑顔が似合うねェ、としみじみ告げて、差し出された指にぐるぐると包帯を巻き、最後にキュと結んで完成。つい先程似合う、と評した笑顔は消え、今現在己自身が動揺材料となっているのだが。これはこれで楽しいから良し、と思える程度には性格が悪い。小柄な彼女を追い詰めながら、映画の中の悪役もこんな気分なのだろうかと胸を弾ませて) ――可愛くて美味そうな女の子と二人きり。男的には夢のようなシチュだね、ゴチになりまーす。(控えめな悲鳴にも似た声の後、相手がベッドへ倒れ込むと『大丈夫?』と覗き込むように上から覆い被さる。まぁ、所謂馬乗りで押し倒してる体勢である) …諸星さんの可愛い顔と声と、良い反応と。この素晴らしい乳が有るのに楽しめないような男は、オス失格だと思うけど。   (2018/1/20 01:32:27)

紺堂 佑♂2年(荒くなる息や、早口で焦りまくる彼女を見てせせら笑い告げる。唇を重ねる寸前、人差し指が触れたのは豊かな胸の先端…の横辺り。唇が落ちたのも、彼女の口の横。どちらもギリギリ、寸止め。)――怖がらせてゴメンねェ。俺はどっちかっていうと、無理矢理より同意の上でする方が好きだから、安心して?(とだけ告げ、彼女の唇横の皮膚を、チュと軽く吸ってから顔も体も離し、ゆるりと起き上がる。くしゃりと茶色い髪の毛を撫で、)でも、怯える諸星ちゃんも可愛かった。カメラ持ってたら確実に撮ってたのになー……あ、俺映画研究会っての立ち上げようと思って募集してんだけど、映画撮ったりもする予定だし諸星ちゃんの事もその内撮らせてねェ。(等と言いながら、彼女の腕を引き起こしてやり。ポケットに折って入れていたビラを宣伝がてら手渡したい所)   (2018/1/20 01:35:01)

諸星ゆりあ♀2年撮影?…部活って、映画作ったりとかそういう感じなの?(そう言えば彼の所属する部活は聞いてなかったな…なんてぼーっと考えている間にも、指には包帯が綺麗に巻かれ、動きの多い関節でも問題なさそうな様子。ありがとね、と笑顔で告げるも、その数秒後に表情は曇っていた。馬乗りになった状態、そもそも後ろ足で下がってこけた自分が悪いのだがー…この状況をどうにか脱出できないかと考えるうち、視線の先の顔を見れば目元に黒子があることに気づく。右目の黒子ってなんだっけな、なんて危機感のないことを考えてしまい)…失格でいい、大丈夫…!も、やめよっ…!(そう言えば顔が近づいてきて、思わず目を瞑る。…と、予想していた場所ではないところに口づけを落とされ、へっ、と気の抜けたような表情で目をぱちくりさせれば頭を撫でられ。)…―っ、もう、びっくりしたぁっ…!(今までとは違う声色で、優しく触れる手に安心したのか胸元に手を置きつつはぁっ、と息を付く。)   (2018/1/20 01:49:20)

諸星ゆりあ♀2年よかった、ほんと、びっくりしたよぉーっ…。(安心しきったのか、引き寄せられればその勢いのまま倒れ掛かりそうになるも、腕を付き自分の体重を支えつつ。ポケットから出てきたビラを受け取れば、その中身を見て)…可愛く撮ってくれるなら、出てあげるっ!(先ほどの緊張はどこへやら、ふわっと笑いかけそのチラシを受け取る。…が、その数秒後)あ、でもさっきみたいな、脅しみたいな、そういうの、だめだからねっ!カメラ持ってなくて良かったよっ…!(あんなの恥ずかしくて、絶対撮られたくない…と今までのことを思い出したのか恥ずかしさから両手で顔を覆ってしまう。そしてはっと気づいたのか、先ほど思いついたことを口にしてみせ)紺堂くんって、右目の下、泣きぼくろだね。(と言いながらふふっと笑いつつ、左手を頬に添え親指で右目の下にある泣きぼくろを撫でて)   (2018/1/20 01:49:26)

紺堂 佑♂2年そーそー。映画とかショートムービー作って、大会的なモノに出したりすんの。まぁ人数集まんなかったら、フツーに好きな映画見まくる部になるかもだけど。(最初は同好会だが、人が集まったら何れは部に昇格…出来ると良いなァ、といった具合。包帯巻いてやると、代わりに笑顔の報酬を貰い、此方も釣られて口元が綻ぶ。どういたしまして、とかぶりを振って答え) オス失格、って烙印は一生押されたくねーなァ、人間失格よりショックかも。(馬乗りになった己を見る彼女が口にした事に対して、片眉顰めながらくつりと喉鳴らす) ゴメンねェ、諸星ちゃん可愛いから、つい?まぁ、あのままベロチューでもかましてえっろい顔見るって選択肢もあったけどォ、俺紳士だからさ。(悪戯しといて、しれっとそんな調子の良い事をのたまう。倒れそうになった彼女に腕広げて抱き留めようとするが、自力でハグを阻止されたなら横向いて舌打ち位はしたやも) ……おーし。素材の良さを活かして、可愛くエロく撮るから、任して…!(ビラ見て快く出演了承してくれる彼女に、親指立ててサムズアップ。柔らかな笑顔も可愛いな、とつい一瞬見蕩れてしまったが、誤魔化すように笑い掛け)   (2018/1/20 02:07:00)

紺堂 佑♂2年エ?脅し?何の事かボク分かんないなァ。――あぁ、泣き黒子あるからさ、俺泣き虫で涙脆いんだよね。諸星ちゃんは何処に黒子あんのかなァ。…顔以外の所でも、遠慮なく見せてくれて良いケド。諸星ちゃんの体なら、喜んで隅々まで見ますしィ。(黒子撫でる手は柔くて心地良い。が、口から出るのはそんな揶揄もといセクハラめいた台詞で。共に保健室から出るまで、こんな応酬が続くと思われる。別れる際には、それぞれ別の場所へ向かうだろうが『あ、そうそう。苗字じゃなく、タスクくんて気軽に呼んでくれてもいーんだからねェ』と馴れ馴れしい一言を添えて、彼女に手を振った筈―――)   (2018/1/20 02:07:24)

紺堂 佑♂2年【一寸の筈が楽しくてつい居座ってしまいました…遅くさせて申し訳ないです(土下座)適当に端折ってくれても、蹴ってくれても大丈夫ですんで…自分はこれで〆とさせて頂きますが、急かす心算ないのでごゆるりと…!】   (2018/1/20 02:10:48)

諸星ゆりあ♀2年映画見まくる部、でも楽しそうだね。…でも撮ったやつも見てみたいから、楽しみにしてるね?(どんな作品をつくるつもりなのだろうか、全く尋ねてもいないが、彼女の頭の中では既に恋愛モノか学園ミステリーなのか…とにかく身近なネタのものが思いうかんでいるのだろう。ふふっと楽しそうに笑みを浮かべ。)…人間失格より、ショック?(ようやくこちらも本調子に戻ったのか、くすりと笑ってみせる。可愛くエロく、といわれれば、エロさは必要ないんだけどなー…なんて少しすねたような表情で相手を咎めるように睨みを効かせ。) …多分、紺堂くんよりも私のほうが泣き虫だよ?私の黒子なんて、見せませんー!絶対紺堂くんにだけは、見せませーんっ!(優しくほほに触れていたはずの手は、またセクハラ発言をされればそのままその頬を抓り痛みを感じさせる。)   (2018/1/20 02:16:42)

諸星ゆりあ♀2年(名前で呼んでもいい、と言われれば、じゃあ私もゆりあでいいよ?タスクくん?とからかう調子でやっているのか、今日いちばんの笑顔で自然と名前を呼ぶ。話したことなかったけど、面白い人だなあ、ほんとに映画に出させてくれるのかなあー…なんて考えながら手を振り、そう言えば部室に忘れ物したっ!と叫べば来たときと同様掛け出しー…)   (2018/1/20 02:16:54)

諸星ゆりあ♀2年【こちらも長々と申し訳ありませんー!楽しませていただきました、せっかくなのでこちらも〆を…蹴っちゃうなんて勿体なくて…本当遅くまでお付き合いありがとうございました…!】   (2018/1/20 02:17:50)

紺堂 佑♂2年【いえいえ、後入り頂けると思わなかったので嬉しい誤算でしたし、丁寧にレスして下さりとても楽しかったので、此方こそ本当に有難う御座いました!フラフラしてると思われるので、機会があればまた遊んでやって下さいまし。では、此れにて失礼しますね(礼)】   (2018/1/20 02:20:05)

諸星ゆりあ♀2年【こちらこそ。またお会いできたら嬉しいですー!こちらもこれで失礼しますね。ありがとうございました。】   (2018/1/20 02:20:43)

おしらせ諸星ゆりあ♀2年さんが退室しました。  (2018/1/20 02:20:57)

おしらせ紺堂 佑♂2年さんが退室しました。  (2018/1/20 02:21:01)

おしらせ田丸ハク♂1年さんが入室しました♪  (2018/1/26 21:51:15)

田丸ハク♂1年【こんばんは】   (2018/1/26 21:51:33)

田丸ハク♂1年ふぅ、寒い、寒い。(既に日が暮れて、暗がりの中、今年一番の冷え込みの中、自分の部屋から保健室にやって来た。保健室の中は廊下よりも暖かかったので、ホッとした。一旦、診察用の丸い椅子に座って、身体を落ち着かせようと思い、持参したホットコーヒーのプルトップを開け、口にした。温かいコーヒーが喉を伝わって落ちていくのを感じながら佇んでいる。)あぁ、落ち着くねぇ。(コーヒーを飲みながら、室内を一望した所、今は誰も居ない様子だった。暫くした後、落ち着きを取り戻し、コーヒーを机に置き、コートを脱いで保健室のベッドに潜り込んだ。いつもの慣れ親しんでいる感触だった。)今日は誰か訪れてくれるのかなぁ?期待しちゃうなぁ。(期待して横になっている。布団の下で、膝を両手で抱えて、丸まりながら、とっても気持ちが良くなる行為を妄想している・・・。)はぁ、はぁ。(汗)(ハッと我に返り、静かにして、入口の扉が開いて女の子が入って来るのを待っている。身体を熱くさせたまま。今夜はとても濃厚な夜にしたいと思いながら。耳を澄まして、入口の扉が開く音を聞き逃さないように、聞き耳を立てている。目を瞑って、神(長文省略 半角1000文字)  (2018/1/26 21:51:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、田丸ハク♂1年さんが自動退室しました。  (2018/1/26 22:11:55)

おしらせ田丸ハク♂1年さんが入室しました♪  (2018/1/26 22:12:15)

田丸ハク♂1年(聞き耳を立てていた筈が、いつの間にか眠ってしまっていた。眠りに就くと気持ち良く睡眠を取り、暫く寝た後、目が覚めた。)んん。真っ暗だな、ここはどこだ?あっ、そうだ保健室に来たんだっけ?(保健室の中を見回してみた所、今も誰も居ない様子だった。)今日は金曜日だから皆どっかに遊びに行っちゃったかな?(なんて事を思いながら、喉が渇いたので机に置いてあるコーヒーを飲むために、丸椅子の所迄歩いて行った。丸椅子に座ると、残っていたコーヒーを少し飲んだ。)ふぅ。まだ、少し眠いなぁ。それはそうと、媚薬でもあるかな?(保健室の棚の中を見て確かめている。)ここには無いな。そっちの棚はどうかな?(いくつかある薬棚を順に見て回っている。)無いようだな。机の引き出しはどうかな?(机の引き出しを見てみると、箱の口が開いている媚薬を見付けた。)よっしゃ。あった。もらっておこう。(見付けた媚薬を持って、ベッドに戻り布団の中に滑り込んだ。良いもの見っけぇ。今日は使う機会に恵まれるかなぁ?と期待しながら布団に包まっている。布団に包まってはいるもののコーヒーを少し飲んだし、目が覚めている。また、布団の中で耳を澄ませている)   (2018/1/26 22:26:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、田丸ハク♂1年さんが自動退室しました。  (2018/1/26 22:46:29)

おしらせ田丸ハク♂1年さんが入室しました♪  (2018/1/26 22:47:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、田丸ハク♂1年さんが自動退室しました。  (2018/1/26 23:07:18)

おしらせ田丸ハク♂1年さんが入室しました♪  (2018/1/26 23:07:37)

田丸ハク♂1年あぁ。布団の中は暖かいなぁ。身体が温まってホカホカだよ。湯たんぽ代わりに丁度いいんじゃない?(そんな事を呟きながら。女の子に湯たんぽ代わりにされるのを期待している。逆に女の子を湯たんぽ代わりにするのも有りだなと思いつつ。湯たんぽ代わりになってくれる女の子が居たらいいなぁと思っている。湯たんぽ同士で抱き合えたなら最高だなと思ったりもして。そんな事を考えながら興奮して来たりして。ベッド全体を体温で温かくしている。我ながらなかなかの体温の持ち主だなと思ったりもして。)あぁ。かなり温かくなって来たな。これなら寒くないね。(などと、呟きながら。布団に包まっている。じっとして居るとまた、寝てしまいそうだ。でも、温かい布団の中でじっとして居たい。そんな葛藤をしながら。布団の中でまったりと過ごしている。)はぁ。眠いなぁ。(寝てしまったら、もしも、女の子が保健室に訪れた際に対応ができなくなってしまうと思い、一生懸命寝落ちしないように頑張って起きて居る。)そうだ。(と思い。スマホを弄り出し、動画を見始めて、動画を見ながら、長い夜を過ごす事にした。面白動画を順に見ている。色々な動画があり、見て飽きない。)   (2018/1/26 23:09:33)

おしらせ一ノ瀬 葵さんが入室しました♪  (2018/1/26 23:10:19)

一ノ瀬 葵【こんばんは~】   (2018/1/26 23:10:30)

田丸ハク♂1年【こんばんは】   (2018/1/26 23:10:45)

一ノ瀬 葵【イチノセ リンといいます! お初によろしくでさ!】   (2018/1/26 23:11:25)

田丸ハク♂1年【お初です。よろしくお願いします。】   (2018/1/26 23:12:09)

一ノ瀬 葵【下に続けさせていただきます】   (2018/1/26 23:13:23)

田丸ハク♂1年【よろしくお願いします。】   (2018/1/26 23:13:47)

一ノ瀬 葵先生~ 手伝い来てやりましたよ (日々の日課のように 保健室へ訪れては 放課後運動部の怪我の対応 その他文化部の非常時の付き添いなど を主に手伝い 時々 体調不良と偽り 男女の営みを始める生徒達を横目で確認しながらも 保健室の整理をしていたりと) まだ帰ってない、 か...。 あの 、... (来てみればこのざま ここの主である本人は留守 その前もほとんど何か仕事をしている姿を見たことはあるだろうか 雑務を押し付け遊び呆けるクソ教員 に も 嫌気がさした頃である。 そして、ついほろりと垂れそうになってしまった言葉を飲み込めば ひとつ 保健室のベットが埋まっていることに気づく 今は既に放課後 運動部も 始まっているしそれ以外の生徒は下校しているはずなのだが ) ...。 (密かに聞こえる なにかの音 これは、テレビ いや、 動画。 こちらからしてみれば今すぐ家に帰ってみてほしいものだと文句を言いながら カーテンを開けようと 声を掛け)   (2018/1/26 23:21:54)

おしらせ一ノ瀬 葵さんが退室しました。  (2018/1/26 23:22:07)

おしらせ一ノ瀬 葵♀ 2年さんが入室しました♪  (2018/1/26 23:22:24)

田丸ハク♂1年(入口の扉の開く音が聞こえたと思うと、女の子の声も聞こえて来た。とても元気の良い声に思えた。声を掛けられたので、布団を少し上げ、隙間からそとの様子を伺ってみた。)んん。誰が来たのかな?(あれは一ノ瀬さんだな、と思いながら、返事をした。)一ノ瀬さんもこっちにおいでよ。凄く暖かくて気持ちが良いよ。ほらほら。ちょっと、一休みしなよ。(保健室に入って来るなり、元気良く振る舞っている一ノ瀬さんも一緒にベッドに入るように誘ってみた。一ノ瀬さんと一緒にベッドで暖まれたら何て幸せなんだろうかと思いながら。一ノ瀬さんが元気にあれやこれや作業をしている姿を眺めている。手際良く作業を進めている様子で、テキパキとする事が早いなぁ、と思った。ちょっと、圧倒されながらもいい感じの女の子だなと思っている。もう一度誘ってみた。)どうぞ、どうぞ、ここ空いてますよ。(と言いながら、布団を捲って見せた。笑顔で。)   (2018/1/26 23:42:17)

一ノ瀬 葵♀ 2年(ゆっくりと動く布団から顔を表したのは同じ学年の男子生徒であった 人の名前を覚えているのは得意ではないが 幸いにも思い出す必要は無いか と言い聞かせ 様子を伺う彼を見つめれば )   (2018/1/26 23:46:47)

一ノ瀬 葵♀ 2年ここで何を? もう殆どの生徒は下校しているのですが 何か用事でも? (一呼吸置いたあとそう彼に話しかければ どうやらお布団の誘いらしい あいにく今は教員がいなく仕事も山済みなので もちろん寝てる暇などないが 今日のバレーが応えたらしい 彼が寝ていたであろうベットからはお日様のようにぽかぽかとした温風が私に当たると共に 彼の匂いがベットへ 吸い寄せるように 私を誘惑する) 今は、制服ですし それに広い領分をとってしまう訳にも。 (そう告げようと口を動かそうと するも やはり体は正直である 心中布団で寝たいと欲求 あともうひとつ 今まで見てきた異性との関係に 少し胸を踊っているのもある 葛藤を繰り広げる中 二度目の誘いに とうとう体が反応して ベットに座ろうと)   (2018/1/26 23:52:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、田丸ハク♂1年さんが自動退室しました。  (2018/1/27 00:02:27)

おしらせ田丸ハク♂1年さんが入室しました♪  (2018/1/27 00:02:45)

田丸ハク♂1年(ベットに座ろうとしてきた一ノ瀬さんを優しくエスコートして)こちらへどうぞ?(と座らせてあげた。「ここで何を? もう殆どの生徒は下校しているのですが 何か用事でも?」と聞かれれば。)一ノ瀬さんが来てくれるのを待っていました。(と答え。「今は、制服ですし それに広い領分をとってしまう訳にも。」と言われれば。)制服なんか脱いじゃえばいいじゃん。一緒に脱ごうよ。一緒にベッドに入れば一緒に広い領分をシェアしようよ。(と答え。一ノ瀬さんを優しく抱きしめた。一ノ瀬さんの身体は引き締まっているように感じた。女の子らしい良い香りもほのかに漂ってくる。近くで横顔を見てみると少し眠たそうに見えた。)一ノ瀬さん、少し眠そうだよ?眠いんだったら少し横になった方が良いんじゃない?こっちはまだまたスペースが開いているよ。(ベッドの奥に自分が移動し、手前半分に一ノ瀬さんが横になれるスペースを開けて見せた。)どうぞ。(笑顔で。)   (2018/1/27 00:09:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬 葵♀ 2年さんが自動退室しました。  (2018/1/27 00:13:16)

おしらせ一ノ瀬 葵♀ 2年さんが入室しました♪  (2018/1/27 00:14:06)

一ノ瀬 葵♀ 2年どうも。 (からのエスコートに軽く会釈を返せば 相手の当たりきたりのような言葉を聞き流しながらも ) 制服の下は 下着なので 脱ぐわけには... 。 (子供のような発想する人だ なんて印象を持ったのは ここから 酷く考えすぎかもしれないがこの子は 男女間のことを知っているのか 服を脱いで抱き合うことは。 ぁあ。 1人で暴走気味の妄想を繰り返ししては嘆くように 頭を押さえ込んで) では、ベット半分お借りしますね、(輝く笑顔を見せ私を抱きしめる彼は 子供なのか、 しっかりとした体格でどこか安心感を覚えるようだ。 軽くコクッと頷けば 横になろうと)   (2018/1/27 00:20:37)

田丸ハク♂1年(一ノ瀬さんがベッドに横になる姿を見ながら。ラッキー、と思った。一ノ瀬さんと一緒のベッドで横になれる。それだけで、興奮している。「制服の下は 下着なので 脱ぐわけには... 。」と言われれば。)恥ずかしがることないよ。俺も脱いじゃうから。(と言い。「ベット半分お借りしますね」と言われれば。)どうぞ、自由にしてくださいね。リラックスしてくださいね。(と言い。)ベッドは体温で温かくしておいたから、温まると思うよ。一ノ瀬さんの体温でも更にベッドを温めてね。(そう言うと、ベッドに横になっている一ノ瀬さんに横からそっと抱き着いた。)温めてあげるね。(笑顔で。)   (2018/1/27 00:34:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬 葵♀ 2年さんが自動退室しました。  (2018/1/27 00:40:40)

おしらせ田丸ハク♂1年さんが退室しました。  (2018/1/27 00:48:17)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さんが入室しました♪  (2018/1/28 23:26:05)

香椎はぐみ♀2年 【こんばんは。待機ロル置きつつ、お相手様募集します。こちら遅レスですので、のんびりがお好きな方いましたら。】   (2018/1/28 23:26:32)

香椎はぐみ♀2年あ…れ…?(聞き覚えのある電子音がする。 ベッドに仰向けになったままでゆっくりと目覚めていけば、ぼんやりとぼやける視界に白だけが広がっていく。けだるさの残る腕を上げて手の甲を額に当てる。ここは何処だっけ…? 次第にはっきりとしてくる意識。額に乗せた手を少し下げて寝起きの目をごし…と擦り、何度か瞬きをしてからしっかりと目を開けると見馴れない白い天井。ああ、そうだ。部活中に熱が出て、部活で一番の仲良しのミホちゃんが保健室に連れてきてくれたんだっけ。養護の先生がベッドで少し休むように言ってくれて…そのまま眠ってしまったらしい。ふと首を横にして枕元に目を向けるとメッセ受信のマークがあるスマホ。電子音の正体に遅ればせながら気づいて手を伸ばし、メッセを開けばミホちゃんから『そろそろ起きた?お迎えはちゃーんと頼んであるからね♪』と入っていて。訳が分からず首を傾げ、時刻表示を見るともう夜の7時過ぎ。)…誰もいないのかな……。(養護の先生は帰ってしまったのだろうか? 静かな保健室のふかふかお布団の中で、寝た姿勢のまま耳を澄ませてみる。)   (2018/1/28 23:27:01)

おしらせ短小包茎さんが入室しました♪  (2018/1/28 23:28:07)

おしらせ深見 陽♂2年さんが入室しました♪  (2018/1/28 23:28:12)

深見 陽♂2年【こんばんは、下の待機ロルに続けようと思いますがよろしいですか?】   (2018/1/28 23:29:33)

香椎はぐみ♀2年【んーと…。学園ルールに沿わない方は遠慮します。すみませんが非表示しますね。】   (2018/1/28 23:30:33)

香椎はぐみ♀2年【ぜひお願いします】   (2018/1/28 23:31:16)

深見 陽♂2年【ありがとうございます、こちらも遅いですけど、しばしお待ちを…】   (2018/1/28 23:32:01)

香椎はぐみ♀2年【はーい、ごゆっくりどうぞー。】   (2018/1/28 23:32:44)

深見 陽♂2年んー、保健室がおれを呼んでいる…(日中降っていた雪も止み、すっかりと外は夜の景色に。普段は校舎を照らす、月や星の光たちも今夜は、雲の合間から控えめに廊下を照らす。その照らされた廊下を控えめな光の中、静かな足取りで、上履きの音も控えめに保健室へ続く廊下を歩いていった。光を背にし、扉の前にたどり着くと、理由もない保健室へ入室に、理由などつけて扉を引いた。)たのもー…だれもいないだろうけど…って…ん?(扉を開けると、静寂に包まれた保健室に、人の気配が。僅かに聞こえる人の息遣いに耳を傾けた。その息遣いの方へ脚を伸ばすと、敷居の白い布の隙間から、顔だけだして、覗きこむ。そこには白いシーツの上で休息をとる同級生の姿が。顔を見ると見知った顔で、着ていたコートをその敷居にかけると、ベッド横に移動する。腰を屈めると彼女を覆う布団越しに上半身へと掌を乗せた。そのまま横に滑らせると、僅かに覗く彼女の肩に辿り着いて。肩に置かれた掌で、数回緩く叩いて言葉尻を上げて声をかけた。外から入ってきたばかりの自らの唇の合間から、白煙の形となった吐息とともに、言葉尻を上げ、声をかけていき)はぐみちゃーん、なーにしてんの…?   (2018/1/28 23:40:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、短小包茎さんが自動退室しました。  (2018/1/28 23:48:35)

香椎はぐみ♀2年(スマホを片手に保健室の気配を伺っていると、扉が開く音がしてビクッと驚いてしまう。養護の先生かな?とすぐに頭に浮かんだものの、扉が開くと同時に聞こえてきたのは男子の声で一気に緊張が高まる。しかも、その声はなんだか聞いたことのある声で。…もしかして…もしかすると…。イヤな予感がして手の中のスマホ画面をもう一度見る。ミホちゃんのメッセ。お迎え頼んだって…。まさかまさか…ミホちゃん余計な事してくれた? )…ちょっと…勘弁して…。(思わず小声で呟いてしまう。優しい優しいミホちゃんは、もしかして私の片想いの相手である陽くんにお迎え頼んだわけ?それってとってもありがた迷惑な訳で…。好きな人に寝起きの顔見られるのは嫌って女の子同士分かってくれそうなんだけど…。扉が開いてから、静か足音が此方に近づいてくる気配。仕切りになっているパーテーションからひょこっと陽くんの顔が出る。やっぱり…。そんな気持ちで彼と目が合った合うと、一気に頬に熱が集まって。)…んーと…。熱が出て…寝てた…の、今起きたとこ…。ミホちゃん?ミホちゃんに頼まれたんでしょ?お迎え…。   (2018/1/28 23:57:19)

香椎はぐみ♀2年(面倒な事を頼まれてしまったであろう彼に、申し訳なさそうに聞いてみて。と、同時に乱れてしまってる前髪がすごく気になってくる。手櫛で直したいけど…。彼の目の前で直すのもなんだか自意識過剰で出来なくて少し困った顔してしまったり。)   (2018/1/28 23:57:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深見 陽♂2年さんが自動退室しました。  (2018/1/29 00:00:45)

おしらせ深見 陽♂2年さんが入室しました♪  (2018/1/29 00:01:31)

深見 陽♂2年【すいません、続き書いてるのでお待ちを。】   (2018/1/29 00:01:58)

香椎はぐみ♀2年【おかえりなさーい。時間も時間なので寝落ちかと(笑)私が遅いせいでタイムアウトすみませんー。ごゆっくりどうぞ♪】   (2018/1/29 00:04:06)

深見 陽♂2年知らんわ…ミホちゃんにお迎え、頼まれたって、おばあちゃんでも、いんのかよ?(こちらに視線を向け、頬を染めているように見えた同級生。彼女からの質問に、軽口を叩いて返したていくも、近くにあったパイプ椅子を、ベッド横に置き、彼女の高さに身を再び合わせる。部活帰りの生徒達の声が、自転車を漕ぐ音などが、窓越しに聞こえると、この保健室にも長くは、在室できないのがわかったようで。)ふふ…。でも微熱なんか、出てんじゃん。治してあげよか…?(肩口に置いていた掌を彼女の額に乗せた。僅かに熱く感じる体温が、掌を通して自らに伝わると、彼女の体調もわかったようで、首を一度縦に振る。額から一度掌を離す。その空いた額に自らの額を覆うように重ねた。寒空に吹かれ、冷たくなった自らの額から、彼女の額の微熱に冷たい感触を伝えていく。彼女の額から離れた掌を布団越しに、乳房の方へ置いて、掌で先ほどの肩口へと同じように、手首を返してゆっくりと叩いていく。)はぐちゃんの…お熱下がりなさい…   (2018/1/29 00:11:47)

香椎はぐみ♀2年あ、あれ?違うの?…てっきり…。(ミホちゃんに頼まれてのお迎えじゃないのなら、こんな時間にどうしてここに?…寝起きと微熱と混乱と…。冷静に考えにくい状況だけど、落ち着こうと小さく深呼吸。細く呼吸を繰り返すうちに不意に彼の手のひらが額に触れる。ひんやりとしたその感触が心地よくて思わず目を閉じて。外の寒さが分かる冷たさ。このままずっと手のひらを乗せててほしいな…なんて思っているとスッと離されて思わず目を開く。すぐに彼の顔が近づいてきておでことおでこをコツン、とされれば今度は頬だけじゃなくて身体中の熱が上がってしまうようで。)…ちょっ…、陽くん…。あんまり近づくと…うつるから、熱…。(ドキドキと速まる鼓動を落ち着かせたくて、遠回しに離れるように言ってみるけど、彼は聞こえてるのだろうか?平気な顔で布団越しに胸の辺りを撫でているようで…。彼の優しい声は『痛いの痛いの飛んでいけー』みたいな呪文に聞こえる。ドギマギしてばかりだったのに、その言葉に心がほわ…とほぐれていく。彼がここに来てくれてから、初めて自然に微笑めた。)   (2018/1/29 00:27:53)

おしらせ森崎佐奈♀3年さんが入室しました♪  (2018/1/29 00:28:55)

香椎はぐみ♀2年【とても楽しいんですけど、睡魔がそろそろ…】   (2018/1/29 00:29:09)

森崎佐奈♀3年【こんばんはー♪私も混じっても大丈夫ですか…?】   (2018/1/29 00:29:11)

香椎はぐみ♀2年【森崎さん、こんばんはー。もちろん気持ちはオッケーなのですが、睡魔がそこまで…(汗)】   (2018/1/29 00:30:15)

森崎佐奈♀3年【なんとー…じゃあ、コンディションがいい時にまたお邪魔するということにしようと思いますー♪】   (2018/1/29 00:31:09)

おしらせ森崎佐奈♀3年さんが退室しました。  (2018/1/29 00:31:12)

香椎はぐみ♀2年【はーい、ぜひ次の機会にー♪】   (2018/1/29 00:32:09)

香椎はぐみ♀2年【深見さんのお返事かロルか自動退室をお待ちしてから落ちますね(笑)】   (2018/1/29 00:34:14)

深見 陽♂2年【すいません、寝落ちてました。汗汗】   (2018/1/29 00:38:07)

深見 陽♂2年【またお会いできた時に続きでいいですか?今日は睡魔が…】   (2018/1/29 00:39:09)

香椎はぐみ♀2年【私が遅レスなので、お待たせしてすみませんー。お互い眠いようなので、続きはまた今度で(笑)】   (2018/1/29 00:39:24)

香椎はぐみ♀2年【では、お部屋ありがとうございました。おやすみなさい♪】   (2018/1/29 00:40:32)

深見 陽♂2年【ありがとうございます、こちらも亀亀ですいませんでした。ではこれにてこちらは落ちますね。お相手ありがとうございました。(ぺこ)】   (2018/1/29 00:40:39)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さんが退室しました。  (2018/1/29 00:40:43)

おしらせ深見 陽♂2年さんが退室しました。  (2018/1/29 00:40:46)

おしらせ有間 拓史♂2年さんが入室しました♪  (2018/1/29 22:11:24)

有間 拓史♂2年【お邪魔します】   (2018/1/29 22:11:36)

おしらせ有江まりえ♀2年さんが入室しました♪  (2018/1/29 22:11:53)

有江まりえ♀2年【お邪魔します、宜しくです。 】   (2018/1/29 22:12:22)

有間 拓史♂2年【よろしくー。どっちから始める?】   (2018/1/29 22:12:53)

有江まりえ♀2年【前回おまかせしたし、こっちからしますか。ちょっとお時間頂きます。】   (2018/1/29 22:13:31)

有間 拓史♂2年【お。それは楽しみにしています。】   (2018/1/29 22:13:56)

有江まりえ♀2年(別に年がら年中そうだというわけじゃ、ない。むしろこんな気分は少ないくらいだ、レアだ。)あのさ。やだったら、いんだけどさ。(いいわけが無い。もし断られたら明日から一週間は学校サボる。)保健室いかね?(そう耳打ちして、まともに返事も聞かずに有間を放課後の教室から連れ出した。袖を引っ張ってもまともに動かないから、腕を両手で掴んで引っ張った。あとで色々言われるかもだが、今日はまあいいや。有間が何か言ったかもしれないが、聞こえないふりをしたし、実際耳に入らなかった。で、引っ張って保健室まで来たんだけど、文句ある?背中を突き飛ばして、保健室に押し込んだ。あとから入って、廊下を一瞥してから、後ろ手で閉めた。)あのさ、意味わかってるよね?(この学校ではそういう意味のはずだ。これで相手がポカーンだったら、やっぱり一週間学校休む。)   (2018/1/29 22:22:40)

有間 拓史♂2年……まりえちゃん(両耳からイヤフォンのコードが垂れさがる。さっきからこちらも彼女に話しかけようとしているのだが、上手く伝わらない。引きずり込まれるようにして、保健室。背中を押されて、数歩たたらを踏んだ。目に飛び込むは白い清潔な、としか言いようのないベッドだろう。後ろを振り返れば、いつもの彼女の姿だけど少し様子が違う。怒っているようにも思えるが、そうでないことは何となくわかる。同時に、あの時からくすぶっていた感情のようなものが胸の中で音を立て燃え出したような気たした。)……まりえちゃん、ちょっとおいで。(彼女の手を取ろう。丁寧すぎず、さりげなく、両手を下から捉えて、胸の高さまで持ち上げて。その手を引いてベッドまで連れていこう。)落ち着いて、ほら、隣座って。(手をつないだまま、先にベッドに腰を下ろす。隣に、彼女にもそう促しながら。)   (2018/1/29 22:30:11)

有江まりえ♀2年(理由が色々あるが、一番大きかったのは他所のクラスの面識のない子から、ベーシスト有間を紹介してと頼まれて、その子がDカップオーバー(推定)だったことかと思われる。まあ口が裂けてもそんなことは言いませんが。絶対調子に乗りますし。)あ、うん。いや、おう。(とりあえず先に発言して、自分のペースで押し切ろうという、甘い予定は早くも崩れ去った。おいで、への返答を少し強気にしたぐらいでは、この差は埋まりそうにない。手を繋がれ、その手が過剰に反応するのが嫌だったが、振り払うのを我慢した。汗ばんでいると思う。嫌がられないだろうか。)お、落ち着いてるよ。(促され、そうした。横目で見る有間が落ち着いて見えるのが癪だった。少しは取り乱せよ。つないだ手もゆっくりで、震えてもいなくて、私の脈だけ速いのじゃないかと心配になる。)あのさ、慣れてる?有間。(私も慣れてますけど?、と、口にはしないが、胸を張って見せ、思い直してすぐ猫背に戻した。)   (2018/1/29 22:46:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、有間 拓史♂2年さんが自動退室しました。  (2018/1/29 22:50:54)

おしらせ有間 拓史♂2年さんが入室しました♪  (2018/1/29 22:51:30)

有江まりえ♀2年【すーいませーん(平伏)考えすぎましたー】   (2018/1/29 22:51:34)

有間 拓史♂2年【忘れてたw】   (2018/1/29 22:51:51)

有間 拓史♂2年(耳にイヤフォンを突っ込んで、音楽を聴いていたから実は彼女の言葉はあまり聞こえていなかった。でも、彼女に強引に腕を引っ張られた時から、何かしらの意図があるのを感じてはいる。引いた手が温かいのは、部屋が十分に暖かいせいでもあるだろう。しっとりしている手は、乾燥した手よりもずっと好ましい。軽くその指先を親指の腹で撫でた。自分よりも小さく、細く、柔らかい。彼女が座ると手を離す。片方、右耳からコードを引っ張って引き抜くと、声がはっきりと聞こえた。「慣れてる?」――この状況か?)……別に、慣れてるとかそんなのないけど……ね、これ聴いてたんだ。(今日は彼女の首にはトレードマークのヘッドフォンがない。少し背中を丸めると、左側に座る彼女の右の耳に、その先を押し付けた。)――聞こえる?まりえちゃんが歌ったやつ、レゲエの……(リピート再生されるNo woman no cry.あのだるい音楽。)   (2018/1/29 22:55:34)

有江まりえ♀2年(横目で有間がイヤフォンを外すのを見て初めて、今までの話を聞いていなかったのでは、という推測に至った。さっきから高い脈搏が、さらに上がる。これまでの経緯を反芻し、この場から走り去って一週間学校休むか、もしくは有間に延髄切りかまして記憶の喪失を図るか決めかねたが、そんな思いは、有間の右耳からこちらに引っ越した、イヤフォンの片割れが収めてくれた。)あ、これ。(カラオケで歌った曲だ。好きな曲。聞くと、スッと落ち着く。隣で背を屈めるから、なんとなく同じように猫背を少し余計に曲げる。隣で屈んだ有間の顔を、さらに屈んで横目で見上げ。少しずれたから、有間の手の上から自分の手を重ね、イヤフォンが密着するよう押し当てる。)あのさ、有間も気に入った?これ?(だったら嬉しい。期待を込めて、相手の目を見た。)   (2018/1/29 23:12:29)

有間 拓史♂2年(彼女の頬が赤くなった気がした。短い左右をつなぐコードは二人の距離をぐっと縮める。彼女の問いかけに、うん、と首を縦に振った。耳元を覆う様に手を当てていたが、その上からさらに手が重なる。)……何度も聞いてる。まりえちゃんが俺に初めて歌ってくれた曲だし。(彼女の瞳がこちらを見る。ぱっちりとした意志の強そうな瞳。前も思ったけど、まぶしいなぁ。目を細めると、顔を傾けて近づけて唇にキスをした。触れて、すぐに離したが、その勢いのまま耳元の手は彼女の頭を押さえ、そしてもう一方の手で細い肩をとらえてベッドの上に押し倒した。自分の左耳から、イヤフォンが抜け落ちる。)……まりえちゃん、俺のだろ?(上から覗き込みながらぼそりとつぶやくと、鼻先に唇を押し当てた。)   (2018/1/29 23:24:07)

2017年11月26日 03時52分 ~ 2018年01月29日 23時24分 の過去ログ
【中文以上】学園の保健室
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