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「武道家少女の鍛部屋」の過去ログ

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2016年12月23日 10時17分 ~ 2018年01月30日 20時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 49.239.***.239)  (2016/12/23 10:17:18)

おしらせファリア♀武道家さんが入室しました♪  (2016/12/23 14:22:09)

ファリア♀武道家【さて、作ったからニナ戦ってバランスを見てみなければっ。】   (2016/12/23 14:23:40)

ファリア♀武道家(ファリアは今森の中にいた、目的は…目の前にぐるるると凶暴な様相を見せる熊と遭遇してしまったからにほかならない。どうやら相手はやる気の様子、後ろを見せればざっくりやられるだろう)あはは、熊と戦うのが武道家の宿命って言ってもいきなり出会うとは思わなかったよ、どうしよ〜(困った様子ではあるが、ファリアの顔には強者と出会った喜びの表情が。相手は野生の腹を空かせた熊、負ければ…言わなくてもわかるだろう。全身に気を張り巡らせる)   (2016/12/23 14:27:32)

ファリア♀武道家(これによりファリアの細い手足に凶悪な攻撃力が宿る。筋力で劣るファリアの編み出した気功と体術を合わせた武術。舐めてかかればその威力をみを持って知ることになるだろう。少し足を広げ腰を深く落とし)くまちゃん、どちらがごちそうになるか勝負だよ、あたしが勝ったらみんなのごちそうになるのわかるよね?でもくまちゃんが勝ったら…あたしを食べられるよ?なんて、ふふ、勝負!)熊とファリアは同時に駆け出した、落ちたイチョウの葉っぱが勢いで舞う)   (2016/12/23 14:31:06)

ファリア♀武道家【以降第1ダイスファリア命中、第2ダイス熊命中、第3ダイスダメージ判定】   (2016/12/23 14:31:57)

ファリア♀武道家2d6 → (6 + 6) = 12  (2016/12/23 14:32:08)

ファリア♀武道家2d6 → (2 + 2) = 4  (2016/12/23 14:32:15)

ファリア♀武道家2d6 → (2 + 1) = 3  (2016/12/23 14:32:24)

ファリア♀武道家(巨躯と細身の体が交錯する。とはいえ武に優れるファリアは冷静だった。いくら巨体とパワーがあってもそれを冷静に見つめることができるのがファリアの強みであり、それができなければ生き残れない。熊の爪が空を斬る)わお、すっごいね、でも…ちょーっと攻撃が雑かな?(振るわれた熊の腕に拳を叩きつけた、狙いは関節。後々有利にするために。しかしさすが熊)む、毛皮と筋肉でなかなか攻撃が通らない?天然の鎧みたいだね、でも、あたしだって負けないんだから!(ファリアはさらにかかと落としで熊の頭を狙った)   (2016/12/23 14:36:20)

ファリア♀武道家2d6 → (1 + 2) = 3  (2016/12/23 14:36:26)

ファリア♀武道家2d6−2   (2016/12/23 14:36:35)

ファリア♀武道家2d6−2   (2016/12/23 14:36:43)

ファリア♀武道家2d6-2 → (6 + 1) - 2 = 5  (2016/12/23 14:37:03)

ファリア♀武道家2d6+2 → (3 + 4) + 2 = 9  (2016/12/23 14:37:20)

ファリア♀武道家(ぶんと振り上げ地を蹴るファリア、その足は弧を描き熊の脳天に突き刺さるはずだったが熊は突進してきた、そうなれば宙にいるファリアにとってかわすすべはない)うぐふっ!ちょ、どこにつれて…がはっ!(熊は体当たりを仕掛けたまま突進し続け、イチョウの木にそのままファリアを叩きつけた。背中と腹、両方から強く圧迫されてファリアの小さな口からいえきがけぽっと吐き出される)うぐえ、き、きっつ…ちょっと、は、離してよもう苦しいんだってば!(ファリアは手のひらを熊の頭に当てると気を練った。ファリアの使える必殺技の発勁である。それは相手の内部から破壊する凶悪な技だ。しかし熊もそのままファリアの肩に噛み付こうと大きく口を開けた)   (2016/12/23 14:42:25)

ファリア♀武道家発勁1使用   (2016/12/23 14:42:37)

ファリア♀武道家2d6 → (3 + 3) = 6  (2016/12/23 14:42:45)

ファリア♀武道家2d6-2 → (6 + 3) - 2 = 7  (2016/12/23 14:42:53)

ファリア♀武道家2d6+2 → (2 + 1) + 2 = 5  (2016/12/23 14:43:05)

ファリア♀武道家きゃああっ!あっ!んあっ!(腹を空かせた熊は俊敏だった。ファリアが気を送り込む前にその細い首筋に噛みつく。ぶちゅっと肉を食い潰す音が聞こえて鮮血が舞った)う、ぐふ、あっ…いつこ、こいつ、つよ…(肉を食いちぎってそれに夢中になる熊の隙を見逃さずファリアはなんとかすり抜ける。熊は肉の味に喜んでいるようだ。ファリアといえば)んっ、んくっ、く、は、く…(どくどくとあふれる鮮血は動脈を傷つけた証、とりあえず超回復で血管だけは修復したが肩が大きくえぐれている)ど、どうしよ、まずいかも…   (2016/12/23 14:46:57)

ファリア♀武道家(しかし状況は待ってくれない、熊はさらにファリアの肉を喰らおうととギラついた目を見せていた。口の周りはファリアの鮮血で真っ赤だ)やる気満々、くそー、このままいいとこなしじゃあたしだって武道家の名折れ、ここから大逆転してやるんだから!(くまが待ちきれないというふうに突進してきた、ファリアはふー、と再び気を練る。今度こそ外さない、熊に苦痛を何倍にして返してやる。熊の腹に発勁を打つのとくまがファリアの腹につめを振るうのは、ほぼ同時…!)   (2016/12/23 14:49:55)

ファリア♀武道家発勁1使用   (2016/12/23 14:50:05)

ファリア♀武道家2d6 → (3 + 6) = 9  (2016/12/23 14:50:10)

ファリア♀武道家2d6-2 → (4 + 4) - 2 = 6  (2016/12/23 14:50:17)

ファリア♀武道家2d6+5 → (3 + 1) + 5 = 9  (2016/12/23 14:50:31)

ファリア♀武道家(ズドォ!とすごい音がした。ファリアの手のひらは熊の分厚い毛皮や脂肪、筋肉を貫き通しそのまま熊の体内を荒らし回る。ギャウウウウウウウ!とものすごい声を上げて熊がよだれを垂らしながら悶絶している)手応えあり!いつつ、まー2回続けて外したら師匠に何言われるかわかったもんじゃないからね(心の底では安堵、いまいち手応えが薄かったが熊は苦しんでいる。今がチャンスだ、熊の弱った腹に引き絞った矢のように蹴りを打ち込む!熊が反応して爪を横に振るってきた)   (2016/12/23 14:53:37)

ファリア♀武道家2d6 → (3 + 3) = 6  (2016/12/23 14:53:44)

ファリア♀武道家2d6-2 → (3 + 1) - 2 = 2  (2016/12/23 14:53:51)

ファリア♀武道家2d6 → (3 + 2) = 5  (2016/12/23 14:53:59)

ファリア♀武道家(ファリアの細い足が熊の腹にめり込む…とまでは行かないが突き込まれた。体内を破壊された熊はそれだけでもかなりの痛手のようだ。吐瀉物を撒き散らして苦しがっている)うえぇ、汚い!まぁお腹の中身ぐちゃぐちゃにしてあげたんだから無理もないけど。なんかいい感じじゃない?熊を倒してこそ武道家!ならばあたしは、真の武道家になる!覚悟してねくまちゃん(ぐっとファリアは身をかがめると跳躍して熊の顎に向かいオーバーヘッドキックを放とうと跳躍!流れるような動きだった)   (2016/12/23 14:57:43)

ファリア♀武道家2d6 → (1 + 1) = 2  (2016/12/23 14:57:50)

ファリア♀武道家2d6-2 → (4 + 1) - 2 = 3  (2016/12/23 14:57:59)

ファリア♀武道家2d6+2 → (3 + 2) + 2 = 7  (2016/12/23 14:58:08)

ファリア♀武道家(宙に浮いてはいけないという教訓を忘れていたか、熊は爪を前に突き出していた。鋭い爪を伴ったそれはファリアの腹の真ん中に突き刺さり、そのままえぐりこまれた)……ごぷっ!(ファリアの桃色の唇が真っ赤に染まった、熊の鋭い爪はファリアの筋肉などないに等しいといった様子で、そのまま内臓を傷つけていた。ファリアの瞳が大きく見開く、そして)あ、きゃああっ、んっ、あっげは、あぐっ!(熊が爪を突き刺したまま手のひらを半回転させた、くまの爪によってファリアの内臓はブチブチと嫌な音を立てて…)あ、ぅ…っ(ファリアの体からちからがぬけてぐったりと、勝負は決した)   (2016/12/23 15:02:13)

ファリア♀武道家(熊が爪を引き抜くとファリアの腸が絡みついたまま引きずり出され、びくん、びくんとファリアの体が痙攣する。もはやこうなってはファリアは獲物でしかない。これからはじまるのは熊の食事タイム。これ以上の説明はいらないだろう…)   (2016/12/23 15:03:58)

ファリア♀武道家【負けた、熊強いーどうしよう】   (2016/12/23 15:04:37)

ファリア♀武道家【割といい勝負だった気はするかな、うーん…しばらくはこのまま言ってみようかな】   (2016/12/23 15:06:17)

ファリア♀武道家【あ、ファリアさんは逃げ延びましたよ!死んでませんから!】   (2016/12/23 15:06:52)

おしらせファリア♀武道家さんが退室しました。  (2016/12/23 15:07:01)

おしらせファリア♀武道家さんが入室しました♪  (2016/12/24 12:05:11)

ファリア♀武道家【今日もバランスを見るついでに熊と戦うあたし、今日は勝つ!】   (2016/12/24 12:05:58)

ファリア♀武道家【第1ダイス、ファリア命中 第2ダイス、熊命中 第3ダイス、ダメージ決定ダイス】   (2016/12/24 12:07:19)

ファリア♀武道家もー、昨日はひどい目に会ったよ!(ファリアはお腹をさすりながら森を歩いていた。森で熊と出会い戦い、敗北。その後ははらわたを引きずり出されて…)熊と戦うのが武道家の使命とはいえ、ちょっと情けなかったかな…しかしっ!今度あったらタダじゃおかないんだから、熊鍋にしてやるぅ!(ふんすと鼻息の新あらいファリア、果たして)ばったり   (2016/12/24 12:09:46)

ファリア♀武道家(前にいる黒いもこもこの物体、それは紛れもなく熊だった。う、あ、う、うそ。また熊、しかもこいつ昨日の…!(ざわり、と腹の中の内臓が恐怖で蠢く。引っ張り出され、食い荒らされた時の恐怖の記憶に内臓が震えているのだ。そしてファリアにも)く、ここで合うなんて…でも、これはあたしに狩られるためにいるようなものね!今日は覚悟しなさい!(びし!と熊に指をつきつける。熊といえば…また食われに来たの?みたいな顔をしていた)むかっ   (2016/12/24 12:11:59)

ファリア♀武道家(ファリアが全身に気を張り巡らせる、気力が充実していく。更に怒りもプラスされて赤いオーラが見えるようだ。魔族後のためか気力を充実させると瞳が赤みがかる。すう、とファリアが右足を上げて地面をドスンと踏むとざざぁっと枯れ葉が宙をまった。細い足からは缶変えられない威力、俗に言う震脚である)覚悟!(枯れ葉のカーテンを突き破ってファリアが弾丸のように駆けるその勢いを小さな拳に載せて熊の腹を殴った)   (2016/12/24 12:13:52)

ファリア♀武道家2d6 → (1 + 4) = 5  (2016/12/24 12:14:14)

ファリア♀武道家2d6-2 → (3 + 2) - 2 = 3  (2016/12/24 12:14:23)

ファリア♀武道家2d6 → (3 + 4) = 7  (2016/12/24 12:14:31)

ファリア♀武道家熊!あたしの怒りを喰らいなさいっ!(余裕を見せているような熊が爪を振るう、それを体勢を低くしてかわす、黒く長い髪が数本奪われるが痛みはない。走り込んだ威力そのままにだんっ!と脚を地面に叩きつけると右手を熊の腹に叩き込んだ。それはかなりのスピードが乗っており、さらには怒りも相まって熊の肉体であっても手痛いダメージを負わせることができたようだ、おうふ!と熊が声を上げる)ふふ、この怒りを身を持って知りなさい、手加減はしないよ!(すぅ、吐息を吸い込むと掌に気を集中させる、それを今打ち込んだ部分に当てると)はっ!(発勁を打ち込む、熊が爪をファリアの腹に振るうのとほぼ同時)   (2016/12/24 12:19:15)

ファリア♀武道家【発勁使用】   (2016/12/24 12:19:38)

ファリア♀武道家2d6 → (1 + 4) = 5  (2016/12/24 12:19:43)

ファリア♀武道家2d6-2 → (5 + 3) - 2 = 6  (2016/12/24 12:19:51)

ファリア♀武道家【必殺技外すorz】   (2016/12/24 12:20:12)

ファリア♀武道家2d6+2 → (2 + 5) + 2 = 9  (2016/12/24 12:20:22)

ファリア♀武道家(ずん!と熊の腹に発勁が打ち込まれた。と思われたが。熊は涼しい顔で何かしましたか?みたいな様子だった)あ、あれっ?ふ、不発ぅ!?(ファリアの慌てた声が森に響く。そんなことを言っている前に逃げるべきだった。熊はニヤァと笑うとファリアの柔らかな腹に爪を立て、ずぶぶぶぶっ!と嫌な音を立てて肉を引き裂いていた。ぶしゅうっと血飛沫が舞った)あああっ、うぐっ、くあっ!(柔らかな腹は皮膚、薄い脂肪層と柔らかな筋肉をブチブチと断ち切り、腹腔内まで…ファリアは腹を抑えながらバックステップで離れる)   (2016/12/24 12:25:30)

ファリア♀武道家(ずん!と熊の腹に発勁が打ち込まれた。と思われたが。熊は涼しい顔で何かしましたか?みたいな様子だった)あ、あれっ?ふ、不発ぅ!?(ファリアの慌てた声が森に響く。そんなことを言っている前に逃げるべきだった。熊はニヤァと笑うとファリアの柔らかな腹に爪を立て、ずぶぶぶぶっ!と嫌な音を立てて肉を引き裂いていた。ぶしゅうっと血飛沫が舞った)あああっ、うぐっ、くあっ!(柔らかな腹は皮膚、薄い脂肪層と柔らかな筋肉をブチブチと断ち切り、腹腔内まで…ファリアは腹を抑えながらバックステップで離れる)   (2016/12/24 12:29:34)

ファリア♀武道家あっ、うぐ、くは…んぅっ!な、中身出ちゃう(ファリアが身をよじらせて苦痛に悶える。押さえた左手は既に自身の血で真っ赤だ。更に掌にはぐにゃっとした手触りが。深く大きく裂かれた腹から内臓が顔を見せようとしている。それを防ぐために左手は離せない。どうするか、下手に動くと…。熊といえばごちそうの匂いに興奮しているのか、うおおお!と声を上げて突進してきた)ちょ、ま、まった!と言ってもまってくれないよねぇ!(ファリアは腰を落とす、右手一本で打てる技といえば発勁。こうなったら迎え撃ってやる、カウンターでぶち込めばいかに熊とてタダではすまないだろう)   (2016/12/24 12:29:57)

ファリア♀武道家【発勁使用】   (2016/12/24 12:30:14)

ファリア♀武道家2d6 → (6 + 1) = 7  (2016/12/24 12:30:20)

ファリア♀武道家2d6-2 → (3 + 5) - 2 = 6  (2016/12/24 12:30:26)

ファリア♀武道家2d6+5 → (1 + 3) + 5 = 9  (2016/12/24 12:30:37)

ファリア♀武道家(熊の爪がファリアの右腕に赤い線をつけた、しかしほんのかすり傷。ファリアのかわいい顔に獰猛な笑みが浮かぶ)やって、ぐふっ、くれたわね、あんたにも同じ苦しみを味わってもらうんだから!(ドゴォン!と何かが潰れるような音と激突するような音が合わさった激しい音が響いた。ファリアの小さな右掌は熊の腹の中心にめり込み、さらに破壊的な力を筋肉を貫き通し熊の内臓を破壊する。熊はおぞましい悲鳴を上げて二足立ちしぎゃあああ!と身悶えしていた)はぁっ、はぁっ、うっぷ、ど、どうよ。苦しいでしょ。んくっ、はっ、はっ…(しかしファリアの負傷も大きい、地面にはファリアの腹部から溢れ出た真っ赤な血が枯れ葉を濡らし、白い太ももに血が伝っている。何より細く白い指の間から桃色の何かが見えそうになっていた)   (2016/12/24 12:36:32)

ファリア♀武道家どうしよう、下手に動くと内臓が…うぐっ、出てきちゃう。でも、んあっ、そうも言っていられない(超回復を行使すればいいがそんな暇は今はない、このまま戦わなければ。幸い熊は目の前だ。右手をゆっくりと円を描くように回す、その間に気を練り、全身の力を抜き、一気に先ほど打ち込んだ発勁の後にさらに追い打ちをかける!一点集中、闇雲に攻撃するよりそっちのほうがいいと踏んだ。熊は怒り狂っている。ファリアの小さな体を捕まえようと両腕を伸ばしてきていた)   (2016/12/24 12:40:23)

ファリア♀武道家2d6 → (1 + 4) = 5  (2016/12/24 12:40:29)

ファリア♀武道家2d6-2 → (5 + 5) - 2 = 8  (2016/12/24 12:40:34)

ファリア♀武道家2d6+2 → (6 + 2) + 2 = 10  (2016/12/24 12:40:53)

ファリア♀武道家(あぁ、発勁を打ち込んだ後でもダメだったか。熊の暑い毛皮と筋肉はファリアの純粋な力では貫けなかった。発勁だからこそダメージが通った、両腕が使えればまだ結果は変わっていたかもしれない、一瞬の絶望。そこに熊がファリアに抱きついた)あ、んぐ、はなし…あああああああ!(ファリアの絶叫が森の中にこだまする。まるで背骨や全身の骨をへし折るかのような力で抱きしめてきた!骨格が嫌な音を立てて歪み、軋み。ファリアの口からは真っ赤な血が溢れてくる。それもそのはず、抱きしめられたことにより腹圧が急激に変化しぶちゅるっ!とした音とともに腹の傷口から桃色の小腸が飛び出して垂れ下がっている。更には絞り出すかのように血液がばちゃばちゃと熊と自分を汚して。若い女の内臓の匂いに熊は大興奮状態に陥っている。ファリアといえば目の前の景色がゆがんで見えて)あ、あたし…また負けるの…?や…だ…(最後の一撃と言わんばかりに、ファリアは熊に頭突きをくらわせようとした!)   (2016/12/24 12:46:50)

ファリア♀武道家2d6 → (4 + 6) = 10  (2016/12/24 12:47:22)

ファリア♀武道家2d6-2 → (6 + 4) - 2 = 8  (2016/12/24 12:47:29)

ファリア♀武道家2d6 → (5 + 3) = 8  (2016/12/24 12:47:37)

ファリア♀武道家(まさに噛み付こうとしてきた熊の口めがけてファリアのヘッドバットがカウンターで決まった!勢いをつけたそれは熊の歯を折らんばかりに傷めつける。意識外からの一撃に熊はファリアを手放してしまった。ファリアの体が枯れ葉の上に落ちる。びくん、びくんと内臓露出のショックで痙攣を起こしているファリアの体。柔らかそうな腹部からグネグネとした桃色の肉の管が溢れ出して蠢いている。あぁ、自分はどうなった?負けたの?また食われるの?でも…)まだ、うごく…あたし、の、体(指が、腕がまだ自分の石に反応してくれるそれならば、立って闘わなければ、それでこそ、武道家。痛みに熊が悶えている今がチャンスだ、どうせもう内臓は出てしまった、それなら押さえている必要はない、内臓を引きずりながら最後の力を振り絞り熊に、震える脚を叱咤して駆けていく)こ、これで…おわりっ!(ぐっと身をかがめ血を吹き出させながらジャンプ!熊の脳天にかかと落としを決めようと脚が半月を描き熊に襲いかかる!)   (2016/12/24 12:54:48)

ファリア♀武道家2d6 → (5 + 1) = 6  (2016/12/24 12:55:09)

ファリア♀武道家2d6-2 → (6 + 3) - 2 = 7  (2016/12/24 12:55:16)

ファリア♀武道家【orz】   (2016/12/24 12:55:39)

ファリア♀武道家2d6+2 → (6 + 5) + 2 = 13  (2016/12/24 12:55:48)

ファリア♀武道家(それはデジャヴのようだった、昨日の敗北もこれが原因ではなかったか?飛び上がり、体の自由がきかなくなり…熊は思いっきり手を付き出してきた。内臓溢れる傷口に入り込んだそれはぐちゃぐちゃと内部を犯し、背骨まで砕いて背中から熊の手が突き出している。熊に串刺しにされてしまった状態だ。びくん!びくん!とファリアは何度も痙攣をおこし、瞳が丸く見開かれ瞳孔が開ききっている。それほどの一撃だった。ばちゃばちゃと血液が溢れ出し、全身を赤く染める。腹圧で腸が更に押し出され太腿辺りまでだらんと垂れ下がり、それは熊の目の前に。ごちそうが出てきたと熊はそれに口を近づけて…)   (2016/12/24 13:00:53)

おしらせ男神さんが入室しました♪  (2016/12/24 13:03:09)

男神「……ますか。……聞こえますか。ファリアよ」   (2016/12/24 13:03:13)

ファリア♀武道家(だ…れ…)   (2016/12/24 13:03:56)

おしらせファーレン♂弓師さんが入室しました♪  (2016/12/24 13:04:02)

ファーレン♂弓師【こんにちは。見ていたら、ファリアさん大ピンチ汗 此方も入ってみました。】   (2016/12/24 13:04:40)

男神「……男神です。……いま、あなたの谷間に直接語りかけています。ファリアよ、もう一撃の機会を得られるのならば迷わず戦いますか」   (2016/12/24 13:04:53)

ファリア♀武道家【だれでもうぇるかむなじょうたいです】   (2016/12/24 13:04:59)

ファリア♀武道家(たたか、うけど、きょうは、むり、です…いちにち、いっかい…ぐふっ)   (2016/12/24 13:05:33)

男神「まだ戦いたいと望むのであれば、1d15を振るのです。出目分がHPを-から回復出来る量であれば、もう一撃ほどは私の御力により動くでしょう――」   (2016/12/24 13:07:38)

男神「ぱぁぁ……(光の中へ消え」   (2016/12/24 13:08:04)

おしらせ男神さんが退室しました。  (2016/12/24 13:08:07)

ファーレン♂弓師(そういえば、ギルドを破壊した熊…どうなったのだろう。森に帰ったのだろうか…と、白狼と様子を見に。)今日は天気がいいね、ハク 『ガウ!』 あ、ファリアさんだ…! 熊相手に頑張ってる…危ない!『ガウガウ!』(様子を見て、すぐに危ないと気づく。ファーレンが矢を放ち、熊をけん制するように。白狼が吠え掛かり)   (2016/12/24 13:08:18)

ファーレン♂弓師【お疲れ様です。】   (2016/12/24 13:08:23)

ファリア♀武道家【男神様、ファリアは自分の力だけで倒したいのです、お言葉はありがたいですが、それはだめなのです】   (2016/12/24 13:08:34)

ファーレン♂弓師【了解です。】(矢は、口を開けた熊の目の前を通り過ぎて。当たらなかったが、注意は反らせただろうか。)   (2016/12/24 13:09:50)

ファリア♀武道家(熊はいきなり現れた白狼と男の方を向く、しかもいきなり攻撃してきたではないか。瀕死のファリアというこれ以上ないごちそうを前に邪魔が入ったと一旦ファリアを放り投げる。力を失ったファリアはびちゃぁ、と内臓を撒き散らしながら地面に落とされた)ぐるる…ぐる…(熊は思案する、今時分もかなりダメージを負った状態だ、新たな人間、動物付き…きめた)ぐるあっ!(ごちそうは惜しいが、逃げ出した)   (2016/12/24 13:12:15)

ファーレン♂弓師おい!貴様…何をやってる!ファリアさんに、なんてことを!…くっ…!『ガウ!今はあんな奴より、女が大事だろ。見誤るな』…わかった、ハク(さすがに知り合いが内蔵が飛び出すのを見れば、白狼も隠していた人語を話す。ファーレンは慌てて駆け寄り、ファリアさんを仰向けにして)…酷い傷だ…うぐっ…ファリアさん、助けられなくてごめんね…『人間なら、死んでいるな…人間なら』(白狼は、女の様子に…何かを気づいた様子)   (2016/12/24 13:15:50)

ファリア♀武道家ぅ…(意識がもうろうとしている、誰かが喋っているようだが出血のしすぎか死にかけているか、目がうっすらとしか見えていない。腰からしたは背骨が砕けているために動かない。指先だけがピクピクと動き、うめき声を上げるだけ。あとは露出した腸管が蠕動しているのが見えるだろう。あぁ、誰かの優しい声が聞こえる、もしかしたら自分は…助かったのかもしれない。魔族とのハーフである自分はまだ回復できる、死にはしないが、流石にこれだけの大怪我、発する言葉は一言だけ)あ…りが…と……(意識を失った、口からは鮮血がどろりと流れ出してくる)   (2016/12/24 13:20:55)

ファーレン♂弓師(女の内蔵が…人として視えてはいけないモノが見えてしまっている…。ファーレンは目尻を潤ませて、涙が零れて…女の頬に。)ファ”リ”ア”ざん…起ぎでッ…!『ガウ! 超回復持ちか。回復より、失うモノが大きければ意味は無いぞ…仕方無い』(白狼は、この状況でほっとけばいい…は薄情過ぎるか…と判断。女の心臓の上に右足を乗せて…白い身体を光らせて。回復魔法)『ガウ!ほら、もっと呼びかけろ!冥府に女を行かせるな』…うん!ファリアさん、俺だ…ファーレンだ…起ぎでッ!(涙を拭き、声が震えても必死に何度も呼びかけ。手を握り、擦って…冷たくなった手に体温を与えようとして)   (2016/12/24 13:27:24)

ファリア♀武道家う、あっぐ、ぐぁ…んぐぅっ!(回復魔法をかけられた途端突如ファリアは苦しみだした。魔族とのハーフの彼女にとって聖属性である魔法は毒なのだ。目を見開き、瞳孔を拡大させたり収縮されt理を繰り返して断末魔の悲鳴を上げる。まだこれくらいではしにはしないが、続けられたら…)う、ごふっ、かは…(呼びかけに応えることができない、ただ、自分の命は大丈夫だというふうにきゅっと手を握り返そうとし、ついには完全に意識を失った。安全なところに寝かせておけば程なく意識は取り戻すことだろう)   (2016/12/24 13:32:31)

ファーレン♂弓師【ヤバイ…余計ピンチに汗 了解です。】   (2016/12/24 13:33:29)

ファリア♀武道家【もう何もできないので締めてくださいー】   (2016/12/24 13:34:09)

ファーレン♂弓師…!?ハク…ファリアさん…苦しんでいる『ガウ! 俺の魔法を受け付けないのか…仕方ない。エルフの秘薬を使え』(空間魔法で、光を出し…ファーレンは頷くと、腕を入れて。祖父が持たせてくれた小瓶を取り出す。小瓶からの緑の液を、お腹に垂らし)…これでいい『ああ。水で口を拭って。口にも垂らしておけ』(ファーレンは頷き。唇にそっと指を添えて開けて。水筒の水をファリアさんのお口に。注ぎ、吐瀉物を拭って。エルフの霊薬をお口の中に数滴垂らす。属性を持たない…薬草の最上位なら、回復を手伝うだろうか)   (2016/12/24 13:39:57)

ファーレン♂弓師【はい。最後にエルフの霊薬(無属性)を使いました。 安全なところに寝かせておけば…わかりました。】   (2016/12/24 13:41:04)

ファリア♀武道家【お手数をお掛けします〜】   (2016/12/24 13:41:51)

ファリア♀武道家【いまロール打ってます?】   (2016/12/24 13:55:08)

ファーレン♂弓師【いえ、此方は打ってないです。外出するので、退室します。 ファリアさん、応援している。ファイトです。お部屋、ありがとうございます。】   (2016/12/24 13:56:23)

ファリア♀武道家【はい、ありがとうございました-】   (2016/12/24 13:56:51)

おしらせファーレン♂弓師さんが退室しました。  (2016/12/24 13:57:24)

ファリア♀武道家(霊薬が聞いたのか、苦しむファリアの様子が安らかなものになる。程なくギルドに運ばれたフィリアはそこで目を覚ますだろう。だれが助けてくれたのかは知らぬままに)   (2016/12/24 13:57:58)

ファリア♀武道家【また負けたー、熊に負けたー、バランスは悪くないと思うんですけどね…必殺技外すと痛いです】   (2016/12/24 13:58:41)

おしらせファリア♀武道家さんが退室しました。  (2016/12/24 13:59:06)

おしらせファーレン♂弓師さんが入室しました♪  (2016/12/24 18:33:31)

ファーレン♂弓師【こんにちは。お部屋お借りします。 場面は夕方の森にて。 此方HP15、発勁無し。その代わり、2回の先制攻撃のチャンスあり。】   (2016/12/24 18:35:30)

ファーレン♂弓師(ファリアさんをギルドの医務室に運んだ後、男は弓を取り…森へ。決意を胸に。)『ガウ! 中級の冒険者になったのだ…男だろ。熊に負けるな。仕留めてこい!』(白狼の言葉に、頷く。あの内臓を見たのだ…怖い…でも、強くなりたい。深呼吸をして、頭を落ち着かせて…夕方の森を進み。――熊を見つけた。新しい奴のようだ。慎重に狙いを定めて、矢を射る)   (2016/12/24 18:39:21)

ファーレン♂弓師【1d6 1失敗 23ダイス1ダメージ 456ダイス2ダメージ。】   (2016/12/24 18:40:20)

ファーレン♂弓師1d6 → (4) = 4  (2016/12/24 18:40:28)

ファーレン♂弓師2d6 → (2 + 5) = 7  (2016/12/24 18:40:34)

ファーレン♂弓師(ビィン!と弦を弾く音が響き。空気を切り…矢が唸る―――命中。相手の横っ腹に突き刺さる。厚い筋肉に守られてるとはいえ、内蔵まで達しただろう。)「グアァァァッ!!」(熊は唸り声をあげて、茂みに隠れた此方へ向かってくる)   (2016/12/24 18:43:50)

ファーレン♂弓師1d6 → (2) = 2  (2016/12/24 18:43:58)

ファーレン♂弓師1d6 → (1) = 1  (2016/12/24 18:44:04)

ファーレン♂弓師(走る熊…ファーレンは矢を番えて、すぐに2矢を放つ。…熊が弓矢を見て、小刻みに身体をぶれさせる。…相手の肩にかすっただけだ。)…くっ…!(弓をすぐに捨てて。茂みから出て、下がり…広い場所へ。熊と対峙して)   (2016/12/24 18:46:45)

ファーレン♂弓師2d6 → (4 + 2) = 6  (2016/12/24 18:46:48)

ファーレン♂弓師2d6-2   (2016/12/24 18:47:05)

ファーレン♂弓師2d6-2 → (5 + 6) - 2 = 9  (2016/12/24 18:47:13)

ファーレン♂弓師2d6+2 → (5 + 3) + 2 = 10  (2016/12/24 18:47:32)

ファーレン♂弓師(ミスリルダガーに魔法を込めて…光らせ、牽制しようと大きく回すが…脇腹に刺さった、怒りの熊には効かない。長く太い腕が振り下ろされて…ファーレンの肩から胸を、3本の爪痕を血でにじませるように振り下ろす。)『……!』(白狼は、次食らったらファーレンが危ない…と、全身に力をためて…筋肉を引き絞る)   (2016/12/24 18:50:13)

ファーレン♂弓師2d6 → (6 + 6) = 12  (2016/12/24 18:50:21)

ファーレン♂弓師2d6-2 → (1 + 4) - 2 = 3  (2016/12/24 18:50:32)

ファーレン♂弓師2d6 → (5 + 5) = 10  (2016/12/24 18:50:38)

ファーレン♂弓師(白狼がまだ向かわなかったのは…ファーレンが悲鳴をこらえてたから。まだ、ファーレンは戦士としての意思を失ってない。腕振り下ろした後の熊の胸元に突っ込み。身体をぶつけて、ミスリルダガーを熊の胸元に突き立てて)――ああぁぁっ…!(雄叫びをあげて、入れ込んだダガーを下に降ろし、血を吹き出させて…押し倒す。血塗れの身体2つが、冬の草むらに転がる)   (2016/12/24 18:56:02)

ファーレン♂弓師2d6 → (4 + 4) = 8  (2016/12/24 18:56:09)

ファーレン♂弓師2d6-2 → (4 + 5) - 2 = 7  (2016/12/24 18:56:14)

ファーレン♂弓師2d6 → (4 + 6) = 10  (2016/12/24 18:56:22)

ファーレン♂弓師(獣とのじゃれ合い、喧嘩は…ハクとで慣れている。胸が痛くて、頭がくらくらするけど…何だ! 懐に入ったまま、自分の有利な距離…密着のまま、小刻みにミスリルダガーを刺したまま、握る手に力を入れて)灯火よ…燃やせ。(灯火の力がミスリルナイフ越しに、熊の体内で発動…身体を焼く。手が届かないなら、噛み切ろうと広げた熊の口が)「ガァァッ!ガハッ!」(苦悶の声。口から煙を吐く)   (2016/12/24 19:01:28)

ファーレン♂弓師2d6 → (1 + 6) = 7  (2016/12/24 19:04:38)

ファーレン♂弓師2d6-2 → (2 + 5) - 2 = 5  (2016/12/24 19:04:42)

ファーレン♂弓師2d6 → (4 + 1) = 5  (2016/12/24 19:04:48)

ファーレン♂弓師(胸が焼けるように痛い。血が垂れすぎてて、頭がくらくらする…熊は、心臓までナイフが刺さって、内蔵がめちゃくちゃなはずなのに…俺があと一撃受けたら…。焦りの冷や汗が、背中を流れる。…だが、ハクとの喧嘩はもっと手ごわかった!)ウリャッ…!(帽子をかぶったまま、最後の力と体重をかけて、頭突き。酸欠状態であえいでた熊は、頭が真っ白に。…力が抜けて、身体が痙攣し。熊は絶滅する。血まみれのファーレンの身体が、熊から離れて、見下ろす。…が、すぐに膝をつく。)   (2016/12/24 19:11:38)

ファーレン♂弓師【熊HP0】   (2016/12/24 19:11:53)

ファーレン♂弓師…ふぐっ…!はぁっ…血抜きをっ…(熊の首筋にナイフを入れたとこで…熊に覆いかぶさる。)『ガウ!よく勝った…とまずは褒めよう。危なかったがな。…ほら、服を脱げ』…はい(破れた上を脱いで、3本の爪痕の白い鍛えられた身体を露わに。血を流す熊から離れて、草むらで仰向けに。白狼の身体が白く光り…ピンクのえぐれた肉まで見えてた、傷を癒やす。ただ、3本跡は残るであろうか。ファーレンは水筒の水を含み…洗いで。赤い口内の水を草に吐き出す。)   (2016/12/24 19:22:21)

ファーレン♂弓師…へへ…何とか倒せたけど…服がぼろぼろになった。新調しなきゃ…。ハク、どうだった?『言わせてもらうが。女がヤラれて、血が昇って、バカに突っ込んだだけだ。倒せたのが奇跡だ。』…うん…。つい…。『攻撃手段が少ない、弱い。1番の弓が弱すぎる。足止めももっと、考えろ。 弓師として、近づかれた時点で、お前は負けている!ガウ!』…はい…。(弓師なのに、弓で強い敵を仕留めきれてない。腕を目元に添えて、涙を擦る。…弱いんだ。先日もパーティメンバーに対熊戦で助けられたのを、思い出す。)   (2016/12/24 19:38:07)

ファーレン♂弓師『ガウ!ふん! いつまで寝ている…帰るぞ。』(気がつくと、血抜きを終わったクマを、いつの間にかハクが空間魔法で収納。ファーレンは破れた服を着て、立ち上がる)『ちゃんと食べないからだ。しっかり食べろ』…ハク、ちゃんと野菜もね?…『ふん!』(それだけ言えるなら、いいだろうと白狼は想いつつ。森を後にするのであった)【お部屋、ありがとうございます。】   (2016/12/24 19:41:17)

おしらせファーレン♂弓師さんが退室しました。  (2016/12/24 19:41:36)

おしらせファリア♀武道家さんが入室しました♪  (2016/12/25 13:49:13)

ファリア♀武道家【熊倒してるううううう、やはり倒せるバランスではあるんですね!希望が湧いてきました】   (2016/12/25 13:49:59)

ファリア♀武道家【ならば今日はあたしの番、3度目の正直!】   (2016/12/25 13:50:53)

ファリア♀武道家(ファリアは武道家として自信を少しなくしかけていた。意気込んでは見たものの熊に2回続けて負けて臓物を食われ、あるいは晒し。人間で会ったらとっくに死んでいるところだったろうがファリアは魔族とのハーフ。先日の傷は誰かが手当してくれたようで超回復がだいぶ楽だった。今は既に全快)あたし、武道家にむいてないのかな…(少しナイーブだったりする、今もし熊に出会ったら…)   (2016/12/25 13:52:56)

ファリア♀武道家(そんなことを考えていたら前方からがさりと音がした、はっとなり臨戦態勢をとる。果たしてそこにいたのは…)いた!あの傷は見覚えがある…あたしが負け続けてる熊…(思わずお腹に手を当てる、はらわたを引きずり出され、食われ、貫かれ背骨を砕かれた記憶が蘇る。死ににくい体とはいえ苦痛は普通に感じるのだ)ううん、弱気になっちゃダメ、痛いのなんて関係ない!心で負けたら勝てるものも勝てない、今日こそ覚悟!(全身に気を張り巡らせる、瞳が赤みがかる。熊は昨日ごちそうにありつけ残って気が立っているようだ、今日は死闘の予感…!果たして、両者は激突する!)   (2016/12/25 13:56:56)

ファリア♀武道家【発勁使用】   (2016/12/25 13:57:42)

ファリア♀武道家2d6 → (2 + 1) = 3  (2016/12/25 13:57:48)

ファリア♀武道家2d6-2 → (3 + 1) - 2 = 2  (2016/12/25 13:57:55)

ファリア♀武道家2d6+5 → (4 + 2) + 5 = 11  (2016/12/25 13:58:05)

ファリア♀武道家今日は出し惜しみなし!最初から全力!もうキミの実力は分かったんだから!(両者の体が交錯する。熊の爪はチャイナドレスの肩を引き裂き鎖骨と型が露わになるが)わかってる?もう動きは見切ってるの、はあ!(熊の腹に発勁をいきなりぶち込んだ。震脚とともに突き出した腕は熊の肝臓あたりに突きこんで。熊の体内でそれが破裂した音が聞こえた。熊は絶叫を上げて苦しみ悶えている)手応えあり!手加減はしないからね、今までそれで痛い目にあってるから…今日は熊鍋だよ!(熊の喉にハイキックを打ち込む!熊は目をギラつかせてファリアの首筋に同じく噛み付こうとしている)   (2016/12/25 14:03:15)

ファリア♀武道家2d6 → (6 + 2) = 8  (2016/12/25 14:03:27)

ファリア♀武道家2d6-2 → (4 + 1) - 2 = 3  (2016/12/25 14:03:33)

ファリア♀武道家2d6 → (2 + 4) = 6  (2016/12/25 14:03:38)

ファリア♀武道家そんな苦し紛れの攻撃、当たると思った?言ったでしょ、攻撃は見切ったって(熊がこちらへ噛み付こうとしたせいで喉を狙ったケリはカウンターとなって熊の気道を直撃した。げうっ!と音を立てて熊が悶絶する。目の前で熊の顔を見るのは恐怖心がこみ上げてくるが今日は負ける気がしなかった)バカね、まぁ獣だししょうがないかな?さて…(すぅ…と呼吸を整える。目の前には腹と喉を壊されて悶絶している熊。あまりに無防備。ファリアは腰を落とし肩幅に脚を広げて、円の形に手を動かす)これで決まっちゃうかもね、キミみたいな大きな体、持って帰れるかな?(熊のみぞおちに発勁を打ち込もうと手を伸ばす。熊は一度味わった内臓の味が忘れられないようでファリアの腹に爪を振るい切り裂こうとしている!)   (2016/12/25 14:08:35)

ファリア♀武道家【発勁使用】   (2016/12/25 14:08:46)

ファリア♀武道家2d6 → (5 + 2) = 7  (2016/12/25 14:08:54)

ファリア♀武道家2d6-2 → (1 + 1) - 2 = 0  (2016/12/25 14:08:59)

ファリア♀武道家2d6+5 → (1 + 5) + 5 = 11  (2016/12/25 14:09:06)

ファリア♀武道家(熊の爪がファリアの腹をかすり白くほっそりとした腹部が露わになるが、それだけだ。傷ひとつ負っていない綺麗なお腹だった。技も何もない熊の攻撃など2度の敗北を味わったファリアにはもはや通用しない)わからない?もうキミはあたしに勝てないの。でもそれを知った頃にはもうキミはいろんな材料になるんだよ?(ズドォ!と熊の胃袋に発勁が直撃する、熊は血反吐を吐きながら今にも崩れ落ちそうだ。やはりここ2回の敗北がファリアの血肉となり成長させていたのだろう。動きは電光のように鋭く、攻撃はどんな剣士の検査履きよりも鋭い。そしてその眼光は怪しく赤く光り、まさに狩るもの)   (2016/12/25 14:13:19)

ファリア♀武道家あたしは無駄に苦しませるような真似は好きじゃないからね、これで決めさせてもらうよ。(もはやフラフラの熊、2発の発勁で体内はめちゃくちゃだろう。そういえば内臓も高く売れたかもしれないとちょっと残念に思いつつ、ライバルだった熊に根性の別れを告げるような延髄蹴りを、脚を弧を描かせて体勢の低くなった熊に叩き込もうとする。しかしくまも体勢が低くなったということは…むき出しになったファリアの腹に噛み付こうと真っ赤な口を開いて襲いかかってきた)   (2016/12/25 14:16:49)

ファリア♀武道家2d6 → (4 + 4) = 8  (2016/12/25 14:17:10)

ファリア♀武道家2d6-2 → (4 + 4) - 2 = 6  (2016/12/25 14:17:15)

ファリア♀武道家2d6 → (6 + 5) = 11  (2016/12/25 14:17:19)

ファリア♀武道家(もはや熊にいつもの動きは感じられなかった。最後にファリアの内臓を味わおうとしたのだろうが)もうあなたに食わせてはあげられないの、ていうか、食いしん坊だねキミ。ざーんねん、これで、終わりっ!(バキィ!と太い木の枝をおるような音が熊の首から聞こえてきた。場所がちょっとずれたがファリアの脚は凶器となって熊の首の骨をへし折ってしまったのだ。熊は声を上げられぬまま痙攣を起こすと…ずずぅんと大きな音を立てて倒れた。口からは吐瀉物と血液が際限なく溢れ出している、もはや動けないだろう。ファリアはふー、と生きをひとつついて礼をした)ありがと、鍛錬に付き合ってくれて。いろいろ苦しい思いや痛い思いもしたけど、強くなれた気がするよ(礼に始まり礼に終わる、命をかけて戦った相手に最善の謝辞を)   (2016/12/25 14:23:39)

ファリア♀武道家(もはや熊は天に召された。ファリア離れた手つきで血抜きをすると持ってかえろうとするが)おもっ、ギルドに言って誰かに手伝ってもらって持って帰ろうっと!(勝利の喜びを胸に、ファリアは駆け出したのだった)   (2016/12/25 14:25:20)

ファリア♀武道家【勝った!しかも完全勝利!やはりダイスが走れば勝てる!】   (2016/12/25 14:25:43)

ファリア♀武道家【さて、次の敵は何にしようか考えようかな】   (2016/12/25 14:26:29)

おしらせファリア♀武道家さんが退室しました。  (2016/12/25 14:26:43)

おしらせファリア♀武道家さんが入室しました♪  (2016/12/26 12:56:28)

ファリア♀武道家【新しい敵を設定したのでテストバトル、そんなに相性は悪くないと…思うかな】   (2016/12/26 12:57:13)

ファリア♀武道家(ファリアはいま怨念と亡霊の渦巻く場所にいた。ここは戦いで死んだ無念と恨みと怨念を抱えたまま死んだ名も知らぬ死体が積み上げられる場所。時折礼とも何とも言えない影や骸骨がカタカタという音が聞こえる。生者が着てはいけない場所だ)う〜、こわっ!でも依頼にあった剣士の骸骨がいるのはここだし…(ギルドからの討伐依頼を受けファリアはここに足を踏み入れていた。なんでも生前はかなりの剣士だったという、それが骸骨となり時折人里に来ては殺人を犯していく、それを止めに来たのだ)でもそんなに都合よく見つかるかなぁ、縦と剣を持った骸骨…あ、いた(ファリアの前に座り込んでカタカタ言っている骸骨がいる、まるで気配が違った)   (2016/12/26 12:57:25)

ファリア♀武道家(瞑想というものを死者がやるのかはわからない、だがその佇まいは只者ならぬ気配を感じさせた)あなたね、人を殺して去っていくっていう骸骨は、悪いけどそんなこと許されないの。でも多分したくてしてるんじゃないんだよね…あたしが解放してあげるから、安らかに天に昇って(ここの瘴気と怨念が骸骨を突き動かしているのだろう、ならば彼も犠牲者だ。そんな彼を開放させるには…砕いて動けなくしてあげる他無い、ファリアは構えを取る。敵対する気配を感じたのか骸骨剣士も剣を構えた。ファーストコンタクト…!)   (2016/12/26 13:01:40)

ファリア♀武道家2d6 → (5 + 1) = 6  (2016/12/26 13:01:45)

ファリア♀武道家2d6 → (5 + 3) = 8  (2016/12/26 13:01:49)

ファリア♀武道家2d6 → (2 + 3) = 5  (2016/12/26 13:01:58)

ファリア♀武道家(ぬかるむような地面にファリアの動きが若干鈍い、それよりも渦巻く怨念がファリアの心臓を冷たい手で握っているようで、苦しかった。それを反映したのか、ファリアの放った正拳は盾に防がれる。拳に硬い痛い胃が走った)いたっ!、く…縦は厄介かも…きゃあっ!(骸骨剣士は冷静に盾を殴っているファリアの細い腕に切りかかった、鋭い痛みと鮮血。肉が裂け筋繊維まで見えそうになっている)ファリアは拳を引っ込めると腕を抑えた)そう簡単にやられてはくれないってことね、わかってるよ、でも、だからこそ負けられない!(ファリアは素早く近づくと右足に蹴りを、しかしそれは牽制、本命は剣を握った相手の腕!)   (2016/12/26 13:06:28)

ファリア♀武道家【発勁使用】   (2016/12/26 13:06:37)

ファリア♀武道家2d6 → (5 + 6) = 11  (2016/12/26 13:06:45)

ファリア♀武道家2d6 → (2 + 3) = 5  (2016/12/26 13:06:49)

ファリア♀武道家2d6+2 → (1 + 3) + 2 = 6  (2016/12/26 13:06:56)

ファリア♀武道家(怨念に突き動かされている骸骨剣士は目の前のことに反応するようだ、脚を狙ったケリは盾に防がれたが)かかった!本命はこっちなんだから!(ガン!といった音を立てて骸骨剣士の腕の骨に拳が叩き込まれる、しかも発勁を込めた一撃。ぴしり、と乾いた音を立ててヒビが入るが、いまいち手応えが?)う、硬い、それにいつもの手応えがない。そうか、こいつ肉がないから…(発勁は水分の多い相手にこそ意味がある相手の体内を破壊する技。骨だけの相手には効果は薄いようだ)その一瞬の隙を骸骨剣士は見逃さなかったか、ファリアの腹に鋭く剣を振るってきた!)   (2016/12/26 13:11:09)

ファリア♀武道家【骸骨剣士スラッシュ使用】   (2016/12/26 13:11:19)

ファリア♀武道家2d6 → (3 + 4) = 7  (2016/12/26 13:11:24)

ファリア♀武道家2d6+2 → (6 + 3) + 2 = 11  (2016/12/26 13:11:29)

ファリア♀武道家2d6+2 → (1 + 2) + 2 = 5  (2016/12/26 13:11:35)

ファリア♀武道家うあっ…!(ファリアは腹を抑えて後ろに下がった。手が血まみれだ。裂かれた腹から大量に出血している。とっさに下がったのが功を奏し、なんとか重傷は免れたが、派手に出血している。薄い腹筋をなかばまで切り裂かれたに済んだ。内臓まで届かなかったのは僥倖というべきだろう)はぁ、はぁ、つよい、この剣士さん、生前はすごい腕だったのかも)苦痛に脂汗をにじませながら、ファリアは腰を落とす。骸骨剣士は柔らかな肉を裂いた喜びにかたかたと笑っているように見えた)かわいそうに、こんなにある瘴気で歪んじゃったんだね、解放してあげないと…!(腹等での苦痛をこらえてファリアは駆ける、どうするか、決まっている。ファリアの真骨頂は一撃に思いを載せた渾身のひと振り。盾がどうした、ならばそれも砕けよとばかりに顔面めがけて発勁を放った)   (2016/12/26 13:17:05)

ファリア♀武道家【発勁使用】   (2016/12/26 13:17:13)

ファリア♀武道家2d6 → (2 + 1) = 3  (2016/12/26 13:17:16)

ファリア♀武道家2d6 → (2 + 3) = 5  (2016/12/26 13:17:21)

ファリア♀武道家2d6 → (6 + 2) = 8  (2016/12/26 13:17:25)

ファリア♀武道家(ずぶぶぶぶっ!と嫌な音が響いた。渾身の威力を秘めた一撃はガイコツケンシが体を斜めにして避けてしまた。その動きは達人級…!)うそっ!そんな技が…!あ、うあああああっ!(突っ込んできたところに突き出された剣はファリアの腹部ぬ突き刺さるとほぼ根本まで突き刺さってしまった。腹筋を貫き腹膜を切り裂き、途中にある腸などの内臓も傷つけながら切っ先は背中から飛び出している。たらりとファリアの唇から一筋の血が流れ、そして)ブチブチブチブチッ!  ああああああ!うあっ、うぐうっ!(骸骨剣士は突き刺さったままの剣を1回転させた。細長い腸を巻き込みながら内臓をずたずたにする残酷な技にファリアの口から大量の鮮血が吐き出される。体が痛みで言うことが効かない。胸が痙攣するたびにフルリと揺れた。それでも、ファリアは目の光を失わない。拳を振り上げ、目を覚まさせようと殴ろうとする)   (2016/12/26 13:24:10)

ファリア♀武道家2d6 → (2 + 5) = 7  (2016/12/26 13:24:36)

ファリア♀武道家2d6 → (5 + 4) = 9  (2016/12/26 13:24:41)

ファリア♀武道家2d6 → (4 + 2) = 6  (2016/12/26 13:24:45)

ファリア♀武道家(あぁ、この体が剣に貫かれていなければ。健康なままだったならば届いたかもしれない拳。しかし骸骨剣士は無慈悲に突き刺さったままの剣を横に振るった。ファリアの腹部が胴切りにされ半分断ち切られたようになってしまう。そこから溢れ出すのは大量の小腸と大腸、そして脾臓といった臓器類。それに大量の鮮血。熟練の剣士だった剣士にほぼ歯が断たなかった。ファリアの体が弓なりにびくんびくんと痙攣するたびに内臓が漏れ出してくる。立とうにも胴体を半分断ち切られた傷、動こうとするだけでファリアの命が漏れ出していく)あ…ぅぁ…つよ…い…こんな、あたし…ん、ぐぷっ!(ファリアはこの場から這って逃げ出そうとする。これほどの傷だ、このままいては危ない。生き残れば何とかなる。繊維をなくしたファリアに骸骨剣士は興味をなくしたか、追い打ちをかけては来なかった。ファリアが生きているのは瘴気のおかげかもしれなかった。魔族とのハーフの彼女にとって、それほど悪いものでもないのだから…)   (2016/12/26 13:31:15)

ファリア♀武道家【サイコロさんひどい…】   (2016/12/26 13:32:01)

ファリア♀武道家【熊より弱いと思ったんですが、蓋を開ければ、うぅん】   (2016/12/26 13:32:49)

ファリア♀武道家【リベンジせねば!】   (2016/12/26 13:33:14)

おしらせファリア♀武道家さんが退室しました。  (2016/12/26 13:33:19)

おしらせファリア♀武道家さんが入室しました♪  (2016/12/27 13:21:23)

ファリア♀武道家【さて、昨日のリベンジ!だいたい互角のはず、サイコロさん今日はお願いします!】   (2016/12/27 13:21:48)

ファリア♀武道家やっと治った、あれだけの傷だから相当痛かったよもう(ファリアは今日も瘴気漂う死者の集う場所に来ていた。昨日の傷は超回復で再生し、健康体に戻っている。昨日は手も足も出なかった、いいように嬲られ、切り裂かれ、抉らえて…正直侮っていたことは否めない。熊に比べればと。しかし生前は歴戦の剣士だたようで攻撃をいなされてしまった、何か作を考えなくては)いたいた、この…もう!(目標は見つけた、その途端に頭に血が上ってしまい策など何も考えられなくなってしまった、ちょっと脳筋気味のファリアであった)今日は覚悟してもらうからね!(先手必勝、相手が気づく前にファリアは突撃する。武道家としてそれはどうなのかとも思わなくもないが)   (2016/12/27 13:22:47)

ファリア♀武道家2d6 → (6 + 1) = 7  (2016/12/27 13:23:12)

ファリア♀武道家2d6 → (3 + 6) = 9  (2016/12/27 13:23:16)

ファリア♀武道家2d6 → (6 + 1) = 7  (2016/12/27 13:23:21)

ファリア♀武道家(猛烈な勢いで突進するファリア、くるんと体を1回転させると遠心力をつけた蹴りを骸骨剣士に放つ。しかし骸骨剣士は冷静だった、いや、冷静なのか、元から感情はないのか。機械的に盾を出してファリアのケリを受け止める。ほっそりとした白い足がチャイナドレスから伸びていて…)あっやばい…あうっ!?(骸骨剣士は素早く引っ込めようとした足に剣を振るう。それはファリアの太ももをざっくりと切り裂いて…骨まで見えそうなほど深い傷となりファリアの動きを阻害するほどの傷を追わせていた。あっ!あ、うく、ああっ、んっ…(ファリアは激痛に身悶える。ファリアの真骨頂はその動きの速さである、いきなり封じられた)   (2016/12/27 13:27:39)

ファリア♀武道家2d6 → (4 + 5) = 9  (2016/12/27 13:27:47)

ファリア♀武道家2d6 → (1 + 6) = 7  (2016/12/27 13:27:51)

ファリア♀武道家2d6 → (1 + 6) = 7  (2016/12/27 13:27:55)

ファリア♀武道家く、この、いきなりやってくれたね、もう容赦しないんだから!(元から容赦などできる相手ではない、ファリアは無事な方の足で地を蹴る。骸骨剣士が剣を付き出してくるがそれをすんでのところでかわした、胸元が切り裂かれ豊かな乳房がこぼれ落ちそうになっている)まぁ、骸骨だからみられても平気だけどね。あなたが足を奪ったのなら、あたしは腕をもらうよ!(伸ばされた骨の腕を抱え込むと、情け容赦なく逆関節を決めたみし、みしみし…と嫌な音が関節から聞こえてきて)バキィ!  よし、これでそっちの腕は使えなくなったね、互角!(骸骨剣士の剣を振るう腕を折った、骸骨剣士は盾を捨て剣を逆の腕に持ち替える。これで盾は封じた)   (2016/12/27 13:33:02)

ファリア♀武道家(ここが勝負どころと見たファリアは気を一気に練り上げる。ファリアの右腕に力の本流が光となって現れた)あなたはもう何人もの命を奪った、それにあたしを昨日殺しかけた、その罪は重いよ。でもキミもやりたくてやっているわけじゃないんだよね、だから…これで許してあげるから、安らかに眠って!(剣に注意しファリアは骸骨剣士の懐に駆け込むと骨盤を狙い発勁を打ち込む!骸骨剣士もそれに反応し今まで以上の鋭さで剣をファリアに向かって振り下ろしてきた、速度は全くの互角!)   (2016/12/27 13:36:06)

ファリア♀武道家【ファリア:発勁使用 骸骨剣士:スラッシュ使用】   (2016/12/27 13:36:29)

ファリア♀武道家2d6 → (3 + 2) = 5  (2016/12/27 13:36:35)

ファリア♀武道家2d6+2 → (4 + 3) + 2 = 9  (2016/12/27 13:36:44)

ファリア♀武道家2d6+2 → (4 + 2) + 2 = 8  (2016/12/27 13:36:49)

ファリア♀武道家【orz】   (2016/12/27 13:37:36)

ファリア♀武道家(ぼとっ、と何かが落ちた音が聞こえた。そのすぐあとにぶしゅううう!と液体は吹き出る音も。ファリアの右腕の肘から先が、無い…)ああああああああっ!うあっ、ぐうっう、う、腕がああ、んあっ、ひぐうっ!(ファリアの絶叫が死者の集う場所にこだまする。ファリアはうずくまりびゅくびゅくと血が噴き出している右手を押さえて涙を流していた。細く綺麗な腕がすぐ下に落ちている、今までつながっていたファリアの腕…大切な腕。それが…恐るべき骸骨剣士の技量だった)あっ、あっ、く、あっ、はぁ、はぁ、か、勝てないの?あたしじゃ、うぐっ!(大量出血は見るものの心を弱くする、このまま恐怖に飲まれてはいけない。もう既に骸骨剣士は剣を横に振っているのだから)   (2016/12/27 13:42:28)

ファリア♀武道家【発勁使用】   (2016/12/27 13:42:54)

ファリア♀武道家2d6 → (6 + 3) = 9  (2016/12/27 13:42:58)

ファリア♀武道家2d6 → (2 + 2) = 4  (2016/12/27 13:43:03)

ファリア♀武道家2d6+2 → (5 + 1) + 2 = 8  (2016/12/27 13:43:08)

ファリア♀武道家(ファリアの首を断つ日のごとく横に振るわれた剣、しかしそこにファリアの姿はなかった。更に体勢を低くして頭上を剣が通り過ぎる、黒い黒髪が数本斬られてはらりと落ちた。ファリアの残された左腕に全てを込めた思い、それを握りしめて)よ、よくもあたしの腕を!くっつくとはいえ痛いんだから!はあっ!(ごすっ!と今度こそ骨盤にファリアの発勁が突き刺さる、ミシミシ、パリッとした音を立てて骨盤にヒビが入った、怒りの一撃である)肉がないから聞きにくい!もう、うぐ…早く決めないと出血で、動けなくなっちゃう…はぁ、はぁ…(ファリアの顔が青い、更に唇も紫色だ。大量出血による貧血。それがファリアの体力を大幅に削りつつある、ここまで来たら気力の勝負)   (2016/12/27 13:48:17)

ファリア♀武道家(骸骨剣士の動きがギクシャクしている、骨盤という体幹を破壊されつつありバランスが取れなくなっているのだろう、しかしそれはファリアも同じ。腕一本文の重さがなくなり違和感が募る。そろそろお互い限界が近いのが武道家としての勘でわかる、おそらく後1撃程度。ならば、心の強いほうが勝つ!)死人になんか負けない!だってあたしは生きているから、熱い心も感情も喜びも怒りもないあなた達になんか負けない!所詮は仮初の命、死者が生者に勝ることなんて何もないんだから、おとなしく天に昇って次の生を受けてきなさいっ!   (2016/12/27 13:51:53)

ファリア♀武道家2d6 → (5 + 4) = 9  (2016/12/27 13:51:58)

ファリア♀武道家2d6 → (2 + 5) = 7  (2016/12/27 13:52:01)

ファリア♀武道家2d6 → (4 + 1) = 5  (2016/12/27 13:52:04)

ファリア♀武道家(骸骨剣士の剣筋は鋭い、そして強い、が、それだけだ。そこになんの感情も思いも乗っていない。ファリアは体の軸をずらして剣をかわすとそのまま一回転して裏拳を骸骨剣士の顔面に打ち込んだ。筋肉のない体では首がごきりと音を立ててずれる、まさに魂の一撃)まあ、倒れないか…強いね、尊敬するよ。でも、もう楽になっていいんだよ(さっきとはうってかわって優しげな表情のファリア、拳をかわしてわかる相手の虚無。からっぽだ、それを感じた途端に哀れみがファリアの心に浮かんできたのだ。死んだのはさぞ無念だったろう、辛かったろう。そしてこうやって無理やり闘わされている、無念だろう)もう、眠って…(ファリアの首を狩るようなハイキックと骸骨剣士のファリアの腹を縦に裂くように振り下ろされるスピードはほぼ同じ、おそらくこれが最後の一撃になろう)   (2016/12/27 13:57:53)

ファリア♀武道家2d6 → (3 + 3) = 6  (2016/12/27 13:57:59)

ファリア♀武道家2d6 → (5 + 6) = 11  (2016/12/27 13:58:03)

ファリア♀武道家2d6 → (6 + 4) = 10  (2016/12/27 13:58:09)

ファリア♀武道家【なぜ…】   (2016/12/27 13:58:33)

ファリア♀武道家(二人の技が交錯する、生者と死者。その瞬間は驚くほど静かで)キミ、つよい、なぁ…もう…(つっ…とファリアの唇の端から血が一筋たれてきた。足が震えている。何かをこらえるように懸命にファリアは声を出すのを抑えている。縦に裂けたチャイナドレスの腹がパツンと弾け白くほっそりとしたファリアの腹がよく見える、最初は細く赤い線だった、しかしそれが次第にふとくなり、鮮血が溢れ始め、堰を切ったように血と内臓が溢れ出してきた。グネグネと曲がりくねった桜色の小腸がぴくぴくと蠕動しながら膝のあたりまで垂れて蠢いている。さらには横行結腸と上方結腸が重力に負けて垂れ下がり、節くれだった姿を見せていた。ぱちゃぱちゃと真っ赤な鮮血が呪われた大地に吸い込まれていく。しかしファリアは膝を折らない、武道家の矜持)まけ、ちゃった、かぁ…ごぷっ!(ほどなくして、大量の血液が吐き出された)   (2016/12/27 14:05:56)

ファリア♀武道家(勝ちを確信した骸骨剣士は元の場所に戻っていく、騎士道精神は持っているのだろうか、追い打ちを駆ける様子はない。ファリアは垂れ下がった小腸をそっと触った、暖かくてグニュグニュしていて、ピクピクしている。それを何とか腹の傷口へ押し込もうとして)んっ、ふ、あっ、んんっ、くふ、ぅあ…んっ、く(ぐちゅぐちゅ。腹から不気味な音が聞こえるのを無視して押し込むが腹圧が勝り腸がどんどん溢れ出してくる、せめて両腕があったなら。ファリアは内臓を押し込むたびにびくっ!びくっ!と背中を反らせて腹を突き出し痙攣した。そのたびにびちゃぁ、と広がる血液。血の匂いに誘われて、死霊たちが集まる気配がする)はなれ…なきゃ、そうだ、うで…(ファリアは切断された腕をひろうと、よろよろとこの場を後にする。勝てなかった、死者が勝ってしまった。ファリアの胸に落ちるのは暗雲。ギルドへ戻るまでの道、血の跡がずっと続いていたという。ギルド前には臓物を溢れさせ右腕を失ったファリアが倒れていたが、一命は何とかとりとめ…)   (2016/12/27 14:12:00)

ファリア♀武道家【勝てないバランスではなさそうだけど、サイコロ運が…】   (2016/12/27 14:12:25)

ファリア♀武道家【追い詰めているので、次は勝てるかな】   (2016/12/27 14:12:47)

おしらせファリア♀武道家さんが退室しました。  (2016/12/27 14:12:54)

おしらせファリア♀武道家さんが入室しました♪  (2016/12/31 13:39:19)

ファリア♀武道家【さて、今年最後。倒して気持ちよく終わりましょう!サイコロの神様頼みますよ!】   (2016/12/31 13:39:55)

ファリア♀武道家(死臭漂う淀んだ空気、血が流れすぎて腐った大地。そんな生者がいるほうが不思議な中を一人の少女がゆっくりと歩いていた。武道家ファリア、歴戦の剣士の躯である骸骨剣士に2敗を喫し、これまで傷を癒やしていたが完治した、そして今再び相見えようとしている)正直怖い、でも、あたしはこれを乗り越えないと行けない気がする…武道家として、逃げる訳にはいかないよね(思いの外ファリアは落ち着いていた。それは今見付けた骸骨剣士の姿を見ても変わらない。生けるものを屍にしようと骸骨剣士がゆっくりと動き出す、ファイアは全身に気を張り巡らせた、力が満ちる、しかし無駄に突撃はしない。先に動いたのは骸骨剣士、ファリアの右胸を串刺しにしようとカチャカチャと走り剣を突き出す)   (2016/12/31 13:40:09)

ファリア♀武道家2d6 → (4 + 5) = 9  (2016/12/31 13:40:15)

ファリア♀武道家2d6 → (5 + 6) = 11  (2016/12/31 13:40:18)

ファリア♀武道家2d6 → (3 + 2) = 5  (2016/12/31 13:40:23)

ファリア♀武道家んっ…(苦痛の声がファリアの口からついて出た。突きをかわそうとしたが避けきれず、意外に豊かなファリアの右胸が切り裂かれ、チャイナドレスから柔らかそうな乳房が露出する。美しいそれに刻まれた赤い刻印、今しがたつけられた傷からはたらたらと血が流れている、痛みで桜色の先端が固くなるのを感じた)もう、本当に強いんだから。でも、ここまで近づいてきてくれたんだから、ふふ、今まで気を練り上げられた、あえて攻撃しなかったのはそのためなんだよ?(ファリアはまだまだ落ち着いている、もし生きていたら心臓があっただろう胸骨の真ん中、そこに手を当てて発勁を繰り出す(生きていればだいぶ聞いたと思うんだけど、でも、今のキミにも少しは効くよね?(それは骸骨剣士がファリアの太ももに剣を突き刺そうとしたのとほぼ同時…!)   (2016/12/31 13:45:58)

ファリア♀武道家【発勁使用】   (2016/12/31 13:46:07)

ファリア♀武道家2d6 → (2 + 2) = 4  (2016/12/31 13:46:11)

ファリア♀武道家2d6 → (3 + 2) = 5  (2016/12/31 13:46:15)

ファリア♀武道家2d6 → (2 + 1) = 3  (2016/12/31 13:46:18)

ファリア♀武道家(ずぶり、骸骨剣士の剣速が僅かに勝った。ファリアの細い太ももを骸骨剣士の剣が表側から裏側へ、一直線に骨を砕いて貫いている。ぼきり、ぶちっ、ぷちっと筋肉、血管、そして骨が断ち切られるおぞましい音がした)あ、うあっ、くううっ!うぐ…脚、やられちゃった…!(力ではなく速さと技で敵を翻弄するスタイルのファリアのバトルスタイルにとってこれは致命的であった、どくっ、どくっと流れる血液、心臓の古道とともにずきんと痛む胸と脚。脂汗がにじむ、右足にはもう力が入らない、入れると血液が噴水のように吹き出す。利き足をやられたのは致命的だった)   (2016/12/31 13:50:21)

ファリア♀武道家ずずずずずっ!  あ、あああっんあっ!(音を立てて剣が引き抜かれればびちゃ、ばちゃ、とあたりに撒き散らされるファリアの鮮血。今ここで血液を持つものはファリアしかいない、その匂いに誘われて、死霊たちが集まってくる)あたしを餌だと思っているのね、でもまだまだ、勝負はこれからなんだから。(やや焦りが生じてきたのか、自分をこぶするようなファリアの言葉。相手は剣だ、今は至近距離。ならば剣を触れないようにしてやれば良い。ファリアはなかば倒れ込むように骸骨剣士に体を預ける、まるで恋人のように、そして、その喉をつかんで、気を流し込む…!)   (2016/12/31 13:53:56)

ファリア♀武道家【ファリア発勁使用 骸骨剣士スラッシュ使用】   (2016/12/31 13:54:15)

ファリア♀武道家2d6 → (4 + 6) = 10  (2016/12/31 13:54:22)

ファリア♀武道家2d6+2 → (2 + 5) + 2 = 9  (2016/12/31 13:54:28)

ファリア♀武道家2d6+2 → (3 + 6) + 2 = 11  (2016/12/31 13:54:37)

ファリア♀武道家(苦し紛れに突き出される県に当たるほどファリアはまだ弱っていない。剣を避けるとまるで恋人同士のように二人の体は寄り添うが、そんなロマンティックなものではない、やるかやられるか、生者と死者のぶつかり合い。骸骨の喉にファリアの手がそっと触れる、その刹那。がしゃんと硬い何かを打ち砕く音が聞こえた)ね、くっつけば、当たらないんだから(骨にヒビが入っていた、骸骨剣士の頭がぐらつく。重い頭骨を支える骨はいま崩壊の危機に瀕していた。ここが勝負どころとばかりにファリアは飛び膝蹴りを骸骨剣士の顎に食らわせようと飛び上がった)   (2016/12/31 13:59:41)

ファリア♀武道家2d6 → (4 + 4) = 8  (2016/12/31 13:59:46)

ファリア♀武道家2d6 → (3 + 3) = 6  (2016/12/31 13:59:49)

ファリア♀武道家2d6 → (5 + 4) = 9  (2016/12/31 13:59:52)

ファリア♀武道家(骸骨剣士の剣が突き出されるが頭が不安定なのか狙いがそれた。片足で飛び上がったファリアは右足の負傷も気にせずに膝を骸骨剣士の顎に叩きつけた。みしり、ぱきり。固く軽い音が聞こえる。もはや限界だった骸骨剣士の頭部は首からばっきりと折れ、首なし剣士になっていた。カブトを被った頭部がカタカタと動くが、何もできない。しかし、その状態でもなお骸骨剣士は足を折ろうとしない。呪われた魔力がそうさせているのであろう)   (2016/12/31 14:03:55)

ファリア♀武道家かわいそうに、無理やりうごかされて、でも大丈夫…もう楽になって(慈しむようなファリアの声。一旦距離を取る。首を失った相手がこちらを認識しているのかどうかは分からないが、油断はしない。相手はもうガタガタだ、武士というわけではないがこれ以上苦しませないのが武士道だろう。死者は死者に戻り、魂は天へ。その案内人をかって出るファリア、すう、と手を前に出し螺旋を描く。小さな力で大きな力を生み出す独特の型)いくよっ!もうこれで終わり!(ファリアは疾走した、それに対し、骸骨剣士の剣が横凪に振るわれる、認識しているようだ!)   (2016/12/31 14:07:51)

ファリア♀武道家2d6 → (6 + 1) = 7  (2016/12/31 14:07:57)

ファリア♀武道家2d6 → (2 + 4) = 6  (2016/12/31 14:08:00)

ファリア♀武道家2d6 → (5 + 4) = 9  (2016/12/31 14:08:03)

ファリア♀武道家(あくまでファリアは冷静、最悪の自体など想定していて当然。ファリアは振るわれた剣を避けると腕を取り、体を回転させて骸骨剣士の体を巻き込むと飛び上がり、相手の体を硬い地面に叩きつけた。柔よく剛を制す、相手の力も利用した投げ技。ファリアと骸骨剣士、そして回転力と重力が合わさったその威力は絶大で…骸骨剣士の体は砕け散った。それはしばらくカタカタと動いていたがそれもしだいになくなり、タダの躯に戻った…)お休み、次は生きて対戦できるといいね(ファリアは魔族とのハーフ、寿命も若い年も長い。もしかなうのならば、と別れの言葉を残し。その場を後にした。これで骸骨剣士による殺人事件はなくなることだろう…)   (2016/12/31 14:12:45)

ファリア♀武道家【勝利!第2BU】   (2016/12/31 14:13:02)

ファリア♀武道家【完了!今年中に倒せてよかったっ】   (2016/12/31 14:13:19)

ファリア♀武道家【さて、次はどんな敵にしましょうか、考えながら今年は終わりです、ありがとうございました、良いお年を!】   (2016/12/31 14:14:05)

おしらせファリア♀武道家さんが退室しました。  (2016/12/31 14:14:10)

おしらせファリア♀武道家さんが入室しました♪  (2017/1/4 18:13:46)

ファリア♀武道家【あけましておめでとうございます!新年はじめのニューヤーバトルです、勝ちの目は十分!今回は一撃撃破を狙いますよ】   (2017/1/4 18:15:27)

ファリア♀武道家【フラグのような…例によってR-18G展開になる可能性が高いのでご注意を】   (2017/1/4 18:16:01)

ファリア♀武道家(最近モンスターによる家畜への被害や森の木々が切り倒されるという現象が続いているらしい。どうやらその原因は鎌鼬というモンスターのせいらしい。本来それほど凶暴ではないモンスターのはずなのだが、何かの拍子に肉や血の味を覚えた鎌鼬はそれらを求めて動物を襲うようになるという話だ。ファリアはギルドの討伐掲示板からこれを選び、討伐に向かっていたのだった)うーん、相当素早くて攻撃が当てにくい、そして鋭い鎌で切り裂くモンスターかぁ、人間より小さいモンスターを相手にすることは少ないから、難しいかなぁ(手には木の実を持っている、これでおびき寄せられてくれれば簡単なのだが。飛ばしたりしながら手の中でもてあそび、森の中を進んでいた)   (2017/1/4 18:16:12)

ファリア♀武道家(しばらく歩いていた、そういえばどこに出るのか…やはり家畜のいるところのほうが出現しやすかったかと考え直そうとした頃である。ひゅんと耳元を何かが通り過ぎたと思ったら手の中の木の実がなくなっているではないか)ありゃ、どこいって…キミかぁ(ファリアの目の前にきのみを鎌の手で器用にポリポリとかじる小さな動物を見つける。見た目は可愛いが騙されてはいけない。牛の首すら切り落とすその鎌の威力は細いファリアなら胴を真っ二つにするのも簡単だろうから。木の実に夢中になっている間になっている間にファリアは気を前進に張り巡らせる。気力が充実していくのを感じた)かわいそうだけど、人を襲う前になんとかしないといけないんだ、ごめんねっ!(ファリアは弾かれたように飛び出す、木の実に夢中になっているうちに痛手を負わそうと)   (2017/1/4 18:20:52)

ファリア♀武道家【発勁使用】   (2017/1/4 18:21:01)

ファリア♀武道家2d6-2 → (2 + 2) - 2 = 2  (2017/1/4 18:21:07)

ファリア♀武道家2d6 → (3 + 1) = 4  (2017/1/4 18:21:11)

ファリア♀武道家2d6+1 → (4 + 2) + 1 = 7  (2017/1/4 18:21:21)

ファリア♀武道家ぶしゅっ!(えっ、と思うまもなくファリアの腕、脇腹、背中から鮮血が吹き出した。見れば鎌鼬がいない。動きがみきれなかった、武道家として鍛えたファリアをして、である。腕が一番ひどく左上腕部が縦に裂かれ、ばっくりと骨が見えるほど深い傷が、そこを鮮血が埋めていく、細腕を伝い地面に血が滴り落ち。脇腹も脂肪層まで裂かれ血液が溢れ出しざっくりとチャイナドレスが裂かれ白い肌が露わになって。背中は斜めに切り裂かれており綺麗な白い肌に赤い筋が斜めに走り血が溢れている。鎌鼬は通常あまり地を伴わないが、モンスターは違う。獲物をあっという間に血だるまにするのだ。ぼたっ、ぼたっとすごい勢いで地面にファリアの血が吸い込まれていく)はやっ、みえ、ない。どうしよう…   (2017/1/4 18:26:39)

ファリア♀武道家(ばさっ、がさっと木の枝が断たれ、葉っぱがざぁっと撒き散らされた。それを真っ二つに断ち切りながらランダムな動きをする鎌鼬を目で追おうとするが早すぎてついていけない)これは当てるつもりで言っちゃダメかな。動きを予測してそこに拳を叩き込む、これしかない、かも。うぅ、師匠ならもっとうまいやり方が思いつくかもしれないんだけど(ざざざと風を切りながら動く鎌鼬に会えて目を閉じ、音で動きを感じる、空気の動き、そして武道家としての勘。それを頼りに、何もない空間に回し蹴りを放つ!)   (2017/1/4 18:29:58)

ファリア♀武道家2d6-2 → (5 + 3) - 2 = 6  (2017/1/4 18:30:06)

ファリア♀武道家2d6 → (2 + 4) = 6  (2017/1/4 18:30:10)

ファリア♀武道家2d6 → (4 + 1) = 5  (2017/1/4 18:30:20)

ファリア♀武道家2d6+1 → (1 + 3) + 1 = 5  (2017/1/4 18:30:25)

ファリア♀武道家(どかっ、と柔らかい何かに足の裏が食い込むのと、その太腿をざっくりと切り裂かれたのは同時。ぶしゅうっ!とファリアの脚から血飛沫が上がったが、ギイッと相手の呻き声も聞こえた)て、手応えはあったけど、うぐ、脚が…んくうっ!(太腿を上から下に一直線。まるで肉きり包丁で斬られたかのように筋肉と脂肪と骨が層となっているのがわかるほど鋭く切り裂かれているのが見えた。血管が走っているのもわかる。まるで脚の解剖図。それもすぐに溢れ出した血液で見えなくなり)く、やばいかも…こんなに、強いんだこいつ(無事な方の脚に体重をかけ足を下ろす。先刻の傷は鮮血を溢れさせ続けており、足元に血溜まりができつつあった)   (2017/1/4 18:35:57)

ファリア♀武道家ぎいっ!(鎌鼬の声が聞こえる、それはファリアから流れ出した血の匂いに興奮しているようだ。明らかに気配を感じさせている)動きは速いけど、そんなに殺気を出してちゃ気づかれるよ?やりやすくなったかも(円を描くように鎌鼬がファリアの周りを回る。ファリアは落ち着いて右手に気を集め、襲いかかってくるだろうその瞬間を待つ。こういう相手にはこちらから仕掛けてはダメだ、カウンターで一撃を狙う、それが一番効率もいいし危なくない。そして交錯する、ファリアの拳と腹に振るわれた鎌との出会い)   (2017/1/4 18:39:08)

ファリア♀武道家2d6-2 → (3 + 3) - 2 = 4  (2017/1/4 18:39:18)

ファリア♀武道家2d6 → (4 + 4) = 8  (2017/1/4 18:39:22)

ファリア♀武道家2d6+1 → (1 + 6) + 1 = 8  (2017/1/4 18:39:27)

ファリア♀武道家(ずぶっ、ずりゅりゅっ、と言った不気味な音がファリアの腹から聞こえた。付き出した拳に手応えはなく、反対にカウンターをもらうことになったファリアの下腹部に深く鋭い一撃が入った。先ほどの音はファリアの肉を無残に切り裂く音、そして。ぶちゅっ、にちゃにちゃ、ぐちゅる…)あ、うあっ、んぐうっ!(一直線に裂かれた腹の傷がバックリと口を開いた。中に見えるのは桃色の小腸の束。それがひと塊となって一気に傷口から触れだして。グネグネと曲がりくねりもぞもぞとうねっているそれはまるで別の生き物のようで、膝を超えてすね、そして地面へ飛びちゃあ、と落ちて広がった。ふぁりあはショック症状で何が起こったか把握できていない。鎌鼬がさらに腸を引っ張る、そうすると横行結腸や下方結腸までがずるりと引きずり出され、ふしくれだったすがたをみせた)   (2017/1/4 18:44:41)

ファリア♀武道家あっああっ、あっ…ごぷっ!?(喉がごくんとなる、奥から大量の鉄臭い何かがこみ上げてきて小さな桃色の唇がつぐまれたと思うと、大量の血液が吐き出された。それによりショック状態から戻る。しかしそこに待っていたのは臓器露出の激痛と腹を裂かれた激痛と鎌鼬に内臓をかじられる激痛。足がガクガクと震える、膝を合わせ内股をすり合わせながらなんとか立っている。腹を抱えているが大量に腸が脱出しているために空間ができ、腹が凹んでいた)あ、うぁ…くふ…っ、うっえっ(血溜まりに落ちた自分の内臓を見る、軟体動物のようなそれを鎌鼬は頭を突っ込み、くちゃくちゃと。絶望を心が支配しファリアは悲痛な悲鳴を上げた)   (2017/1/4 18:48:47)

ファリア♀武道家(ついにファリアの脚が耐えきれなくなり、かくんと膝を地面につくと自分の血と臓腑の中に倒れ込む。暖かなぬくもりがファリアの肌に感じる、自分のはらわたのぬくもり、血液のぬくもり。血溜まりの中で悶えるファリア。体の小さい鎌鼬は満足したのか去って行った。うっ、くっとふぁりあは涙を流しながら自分の腹の中へ腸を戻そうと四苦八苦している。激痛、激痛、激痛。ファリアの体は激痛に支配され、痙攣がいつまでも続いていた…)   (2017/1/4 18:52:01)

ファリア♀武道家【熊の時のマイナス補正はなぜあたってこちらは当たらないのですっ】   (2017/1/4 18:52:31)

ファリア♀武道家【案外長期戦の予感がしてきました…】   (2017/1/4 18:53:43)

ファリア♀武道家【でも、次は勝ちます!】   (2017/1/4 18:53:55)

おしらせファリア♀武道家さんが退室しました。  (2017/1/4 18:54:00)

おしらせルグア♂狼人さんが入室しました♪  (2017/6/15 10:32:49)

ルグア♂狼人【なかなか奇抜なロルをお見かけしたゆえ、ソロルを書いていこうかと】む、   (2017/6/15 10:34:00)

ルグア♂狼人ふむ、なかなか数奇な闘劇が行われていたようだな(両拳はわかりやすく、魔物を打ち砕いた際に飛散した体液で濡れている。狼人の生まれ持った膂力が、付近にあるモンスターなど、たちどころに破壊したようだった)さて、俺の修行相手もいればよいのだがな(対手となるのは、なるだけ武の理に長けたものが望ましい。そのような独りごちを言いつつ、モンスターを退ける役を終えて誰かくるものかと、森のその場で空を静観する)   (2017/6/15 10:41:04)

ルグア♂狼人(静寂が続く。狼人は、寄ってくる魔物を鎧袖一触。修行相手として、武の道に通じるものが相手取ってもらいたいところだった。というのは、己自身が内に秘める獣欲たるものを律しようとしていた。しかし、幾度精神を澄ませようとしても、風に揺れる梢のように意識は動き、不乱に至るは修行を要する。この狼人とて、武芸のもっとも高みにあるわけではないようで)   (2017/6/15 12:04:17)

ルグア♂狼人俺もそろそろ、ゆくとするか(様々な魔物を、銀の毛並み並ぶ剛腕で薙ぎ倒したあと、森から静かに狼人は背を向けていた。惰弱な部分は律すべく、己を諫めていこうとしても、まだまだ未熟な己を思い知る。そんな雑感を抱きつつ、独り、森の出口をあとにした)   (2017/6/15 12:26:37)

ルグア♂狼人【お部屋ありがとうございます】   (2017/6/15 12:26:54)

おしらせルグア♂狼人さんが退室しました。  (2017/6/15 12:26:58)

おしらせファリア♀武道家さんが入室しました♪  (2018/1/30 20:07:06)

ファリア♀武道家【長らく放置してしまいました、一年も!また戦いに戻ってきましたっ】   (2018/1/30 20:07:30)

ファリア♀武道家【このような変な部屋に入ってくださりありがとうございますルグアさん、また見かけたらどうぞ、グロい部屋ですけどっ】   (2018/1/30 20:08:39)

ファリア♀武道家【どうしようかな、戦うか、鍛錬か、う~ん】   (2018/1/30 20:09:16)

ファリア♀武道家【せっかくですから戦いますっ】   (2018/1/30 20:10:29)

ファリア♀武道家(森の木々も降り積もった雪化粧をみせ、あたりは銀色の世界が広がっている、昔よく来た鍛錬所でもあり、手痛い敗北を喫した場所でもあった)ここに来るのも久しぶりだな~、あの鎌鼬ずーっと悪さしてるみたいだし、あたしのせいだよね……(一度人の味を知った妖怪はずっと人を襲い続ける。ファリアは破れその時に……被害が出ていたようだ)あたしがなんとかしなくちゃ!これ以上被害が広がらないように……ほら、あたしはここだよ……(自らを餌に鎌鼬を誘う)   (2018/1/30 20:13:27)

ファリア♀武道家(がさり、そんな音がして右上の木から雪がドサリと落ちた。そこにいたのは一匹のイタチのような獣。しかしそれは……)思ったより早く現れたねっ、よっっぽどお腹が空いているのかな?冬だしそうだよね、あたしがごちそうに見えているのかな。でも……(ファリアはゆっくりと気を練り全身に巡らせる。それだけでほっそりとした少女の手足は凶器に変わる)あたしのせいで君に味を覚えさせちゃった、だから……あたしが終わらせてあげないとね(きっと鎌鼬を睨むファリア、鎌鼬は涎をダラダラと垂らし久々のごちそうに興奮しているようだった。その動きはまさに風のごとく、枝からまっすぐにファリアに襲い掛かってくる!)   (2018/1/30 20:16:46)

ファリア♀武道家2d6-2 → (3 + 5) - 2 = 6  (2018/1/30 20:16:59)

2016年12月23日 10時17分 ~ 2018年01月30日 20時16分 の過去ログ
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