「あい の いろ.」の過去ログ
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2018年01月28日 16時25分 ～ 2018年01月31日 21時30分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 126.167.***.223) (2018/1/28 16:25:07) |
| おしらせ | > | 三浦 颯真さんが入室しました♪ (2018/1/28 16:30:07) |
| 三浦 颯真 | > | 【ひぇ、ﾙｰﾑ説なっげ！あれじゃ疲れちゃうねぇ…】 (2018/1/28 16:30:27) |
| 三浦 颯真 | > | 【ま、いいか。待機しまぁーす。】 (2018/1/28 16:30:43) |
| 三浦 颯真 | > | 【ほんと何でも、性癖をこの僕にぶつけてください((】 (2018/1/28 16:37:26) |
| 三浦 颯真 | > | 【ちょっと減らそ…】 (2018/1/28 16:42:12) |
| 三浦 颯真 | > | 【ほうち、】 (2018/1/28 16:43:22) |
| おしらせ | > | 菅原 遊馬 .さんが入室しました♪ (2018/1/28 16:47:49) |
| 菅原 遊馬 . | > | 【 主様放置してるだろう卦度､今晩和.! 良ければ御相手願いたくて､御邪魔し桝, 】 (2018/1/28 16:48:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三浦 颯真さんが自動退室しました。 (2018/1/28 17:04:10) |
| おしらせ | > | 三浦 颯真さんが入室しました♪ (2018/1/28 17:06:51) |
| 三浦 颯真 | > | 【はい！はい！今晩和！】 (2018/1/28 17:07:07) |
| 菅原 遊馬 . | > | 【 わ、ｯ. 今晩和、! . 】 (2018/1/28 17:07:17) |
| 三浦 颯真 | > | 【入室感謝致します、いやぁ嬉しい、】 (2018/1/28 17:07:49) |
| 菅原 遊馬 . | > | 【 いえいえｯ. 良ければ御相手願いたいです､( にひ、/. ) 】 (2018/1/28 17:09:03) |
| 三浦 颯真 | > | 【勿論ですとも、ご期待に添えるよう励みます！（にっ、）】 (2018/1/28 17:09:24) |
| 菅原 遊馬 . | > | 【 有り難う御座います.! 宜しく御願い致しますね､( にひ. ) 】 (2018/1/28 17:10:36) |
| 三浦 颯真 | > | 【では早速、ご希望のｼﾁｭｴｰｼｮﾝをお伺いします！】 (2018/1/28 17:11:58) |
| 菅原 遊馬 . | > | 【 ﾝん、浮気 . ｾﾌﾚ関係だ卦度､本当は両想 . 死ﾝだ恋人の幽霊(触れる､). の中から選んでもらおうと､( 】 (2018/1/28 17:15:22) |
| 三浦 颯真 | > | 【はぁ、どれも素敵です……では浮気しましょうか、((】 (2018/1/28 17:18:01) |
| 菅原 遊馬 . | > | 【 浮気ｯすね.ひゃｯほいです､!().何方が浮気し桝.? 、後. 受攻咎_ 。 】 (2018/1/28 17:19:41) |
| 三浦 颯真 | > | 【ひゃっほい！自分的にはどちらが浮気するかで受攻が決まるのですが…希望あります？】 (2018/1/28 17:22:18) |
| 菅原 遊馬 . | > | 【 ン-っ、特に希望は…。あ、浮気シたい、ですね。 】 (2018/1/28 17:24:05) |
| 三浦 颯真 | > | 【浮気したいんすね、じゃんじゃんしてください！んでよく考えたらどちらでも美味しいのでサイコロ先生にお願いして奇数だったら僕がネコで偶然だったら菅原さんがネコ、ということで如何でしょうか】 (2018/1/28 17:26:13) |
| 菅原 遊馬 . | > | 【 じゃﾝじゃﾝし桝.!!((. いいですね、ｯ 。其れで行きましょう､. 】 (2018/1/28 17:26:57) |
| 三浦 颯真 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2018/1/28 17:28:23) |
| 三浦 颯真 | > | 【はい、僕がネコですね、どうぞわんわん泣かせていただきます。((】 (2018/1/28 17:28:49) |
| 菅原 遊馬 . | > | 【は-ｯい.! 後…て、提案宜しいですか.!!(】 (2018/1/28 17:30:00) |
| 三浦 颯真 | > | 【どぞどぞ！もう菅原さんの性癖ドストライクでいきましょう！お聞かせください！】 (2018/1/28 17:31:32) |
| 菅原 遊馬 . | > | 【 ﾝｯと、. 三浦さﾝを抱いた後､亦浮気しに行こうとしたり.咎 三浦さﾝ怒らした-っ、…みたいな感じで遊馬が抱かれる、のとか.駄目でしょうか() 】 (2018/1/28 17:33:34) |
| 三浦 颯真 | > | 【まさかの逆転んん！駄目じゃないですよ、この部屋はなんでもありの部屋なんで。】 (2018/1/28 17:35:22) |
| 菅原 遊馬 . | > | 【 わわ.ｯ、有り難う御座います.! 、. 関係は恋人同士で行きましょう.! 、NG有ります.?、拘束咎、調教咎だめーっ、とか. 】 (2018/1/28 17:37:50) |
| 三浦 颯真 | > | 【もちろんです！NGないですよ、もうドロドロの愛情見せつけてやりますよ！菅原さんはNGございますか？】 (2018/1/28 17:39:31) |
| 菅原 遊馬 . | > | 【 いえいえ.ｯ、NG有りませﾝよ.!! 、では宜しく御願いし桝、.! 】 (2018/1/28 17:40:55) |
| 三浦 颯真 | > | 【こちらこそです！出だしはどちらからやれば入りやすそうですかね？】 (2018/1/28 17:41:20) |
| 菅原 遊馬 . | > | 【 俺からですね､! では 俺から始めます､!! 】 (2018/1/28 17:42:25) |
| 三浦 颯真 | > | 【わかりました！お待ちしてます！】 (2018/1/28 17:45:38) |
| 菅原 遊馬 . | > | 、 ( 時計も 2 を 差して . 空 は 暗く ､ 静かな夜 。深夜 に 帰宅した 已 の 首筋 や 内腿 . 鎖骨 には 先程の浮気相手殻の ｷ ｽ ﾏ ｰ ｸ ､ 女物の香水の匂いを染みつけて . 扉を開けた 。靴を乱雑に脱ぎ捨てて . ﾘﾋﾞﾝｸﾞの ｿﾌｧ に 上半身の衣服を脱ぎ捨てる . 已には 恋人が居 、浮気癖 . とい ｯ ても過言でない程 . 已は浮気を繰り返していた 。「 …＿＿あ”-くそ、風呂面倒臭 . 」そう告げ筒 . 恋人は寝ている事だろうと 勝手に思い込み 、風呂場へ . ｼ ｬ ﾜ ｰ 岳で善かと . 服を脱ぎ捨て 、ｼ ｬ ﾜ ｰ を 出した 。 . ) (2018/1/28 17:49:06) |
| 三浦 颯真 | > | ん、……（誰かが家に入ってきた音に深い眠りからでも目が覚めてしまった。誰だろうか、と思い寝室で静かにしていれば風呂面倒臭、の声。なんだ、あの人が戻ってきたんだ。もう何度も浮気を繰り返されていく度に感覚も麻痺し今では帰ってきてくれるだけで幸せで。なんでお世辞にも恋人とは言えないのに好きなんだろ、と自分を嘲笑いつつ一度目が覚めてしまえば中々寝付けない体質なのかそのままベッドに座り直し起きていて） (2018/1/28 17:53:30) |
| 菅原 遊馬 . | > | 、 …＿ 。( 風呂が出て . 乱雑に髪を ﾊﾞｽ ﾀ ｵ ﾙ で 拭い 、肩に掛けて . 下半身の衣服岳身につけて 、寝室へと 。 ___ 、何だ . 起きてたのか、と 特に反応が濃い訳でもなく . そうだ、__ 「 …おい、ヤるぞ. 」と 、彼を押し倒して 、舌なめずりした。先程の女が随分と下手で、気持ち良くなかｯたのだ。元々ﾊﾞｲｾｸｼｬﾙ . 男の方が締付けがいいことを理解している 。ﾛｰｼｮﾝ とｺﾞﾑ 取り出せば、彼の首筋を撫でた 。 ) (2018/1/28 18:00:02) |
| 三浦 颯真 | > | おかえりなさ…、うん、いいよ…（お風呂から出てきた彼。折角起きてるしお帰り、と言って迎えようと思った。けど彼は浮気相手がそんなに良くなかったのかヤるぞ、と自分を押し倒した。そのせいで言葉が途切れるも一瞬表情を暗くしたあと直ぐににこ、と柔らかな笑み浮かべ首筋を撫でた手に擽ったさを感じ「ん、……」と声を漏らして） (2018/1/28 18:03:59) |
| 三浦 颯真 | > | 【あ、今更ですが描写合わせにくいと思ったら言ってください！((】 (2018/1/28 18:06:44) |
| 菅原 遊馬 . | > | 、( 彼は俺が抱くと言えば抱かれる 。 都合の良い相手 __、とは口には出さない 。其れに思っても居ない 、___ 好きなのだ、彼の事はきちんと 。只 、他の奴に目移りしてしまうことがあるだけ、___ 「 ちｯ…、 」と 舌打ちを溢した、彼の膝裏を掴み乱雑に服を脱がして、膝裏掴んだまま、ぐ、と上に上げると其処を顕に、「 …＿＿おら、足持っとけ。 」と彼に告げると、その穴に__、くちゅり、とﾛｰｼｮﾝの口を当てて、中に注ぎ込んだ、 ) (2018/1/28 18:10:56) |
| 菅原 遊馬 . | > | 【 あ、大丈夫です.!! とても、分かりやすいッす、(. /、俺の描写も合わせにくいなら言ってください.!! 】 (2018/1/28 18:11:20) |
| 三浦 颯真 | > | んｯ、ぁ……、!（何かにイラつきながら舌打ちをされ乱暴に扱われるも気にしない。どんな形であれ彼は自分を求めてくれるのだから。言うとおり膝裏に手を入れ全て顕にしては急にﾛｰｼｮﾝが流れ込んできて驚いたのかびく、と体を震わせてはお腹を満たすような苦しさに息を軽く荒げて）） (2018/1/28 18:14:29) |
| 三浦 颯真 | > | 【あ、嬉しいっす。いや、菅原さんの描写の擬音がエロくてきゅん、としてます、合わせやすいです】 (2018/1/28 18:15:08) |
| 菅原 遊馬 . | > | 、＿…。( 已の言う通りに行動する彼 . 従順な 。と 思い筒 、そういう処も嫌いでは無い , 彼の中に半分程 注ぎ込み . ﾛｰｼｮﾝ を 閉じて近くに置くと 、指を3本程一気に挿入する 。「 …＿＿ なｧ、ここ . すげえ 柔らかい、 」 と 囁やけば . 軽く荒らげる彼を横目に 、” …＿ っはあ、慣らすの面倒臭えな、 ”と溜息をつく、が . ごりゅごりゅと指で前立腺を刳り、) (2018/1/28 18:22:48) |
| 菅原 遊馬 . | > | 【 よかッたです、！ 】 (2018/1/28 18:22:58) |
| 三浦 颯真 | > | ぅ、あぁｯ、は、ひぁ、其、処や、っ……（ﾛｰｼｮﾝのせいでお腹はもう苦しいのに指が三本入ってくれば余計苦しそうに眉間に皺を寄せ顔を歪ませるも耐えきれず指と入口の間からﾛｰｼｮﾝが溢れお尻を伝いﾍﾞｯﾄﾞに落ちて。いくら覚醒したとはいえ寝起き、ﾀﾞｲﾚｸﾄに前立腺を抉られ足を支えつつも内股にしては体を震えさせ） (2018/1/28 18:27:16) |
| 菅原 遊馬 . | > | 、 ___ 嫌楢 此処で止めﾝのかよ.? 、( 指で前立腺を挟み込み . ぐちゅぐちゅ、と速く差し入れすれば . 苦しそうに眉間に皺を寄せ顔を歪ませる彼にそう問う 。 内股にする彼に 、眉を顰めると . 「 ちゃんと開けろ、___ 酷くされて-の、？ 」なﾝて問うた、決して彼が悪いわけではない__、己の八つ当たり。くぱあ、と開き中からあふれる愛液に、喉を鳴らした 、. ) (2018/1/28 18:32:36) |
| 三浦 颯真 | > | ひぁっ、や、めな、いで、ぁん…ひ、ぁ、あ……（ビリビリ、とした快感に軽くイってしまいそうになるも堪えつつやめないで、と首振れば彼の八つ当たりを受け止め素直に足を開けば中を見られ恥ずかしそうに頬を赤く染めて。だが身体は素直なのか早く本番がしたくて入口はひくついており） (2018/1/28 18:36:18) |
| 菅原 遊馬 . | > | . …＿＿ ど淫乱 。( そう低い声で告げて冷めた目で彼を見る . くぱぁ、と開く其処 . ひくつく入り口に喉を鳴らすと 、ｺﾞﾑ を 口で開けて、自身の熱に付けると . 「 ちゃんと、足抑えてろ淫乱 」と、告げて彼の中に一気に挿入すると、休憩なんて与えず、ぐちゅぐちゅ、と中を掻き乱して、いやらしい音を立てた、 ) (2018/1/28 18:40:14) |
| 三浦 颯真 | > | （なんと言われようと動じずその刺々しい言葉さえも受け止めれば一気に挿れられびくんっ、と体が驚き跳ねればその勢いでイってしまい。しかしお構いなしに中を掻き回す彼の突きに「な、か、掻き回しちゃ、や、ぁあっ、ぁ、んっ……」と敏感になった体で快楽に耐え唇をきゅ、と噛み締めては中をきゅうと締め付けて） (2018/1/28 18:46:22) |
| 菅原 遊馬 . | > | ( 何を言おうと動じ無い彼にもしや反対に己が都合の良い相手と思われているのだろうかなﾝて 瞳をゆらした 、 どうやら達した様子の彼に余韻の暇与えず . ごりゅごりゅと前立腺を刳り 、奥深くに突き立てると . 「 きもちいい、っか…っ、？ 」と問うて、彼の中への刺激は止めずに腰を振った ) (2018/1/28 18:50:52) |
| 三浦 颯真 | > | んぁあっ、き、もち、ぃ…ぁ、あッ…（指とは違う、大胆に前立腺を刳られてはまたイってしまい。熱っぽい息を吐き全身をびくつかせ目には生理的なものなのか涙を浮かべつつ蕩けた表情を晒しては気持ちいい、と頷き） (2018/1/28 18:55:09) |
| 菅原 遊馬 . | > | 、 ッ ｰｰ 、締め付け過ぎ。( ｺﾞﾑの中に白濁を漏らす 。気持ちいい、と頷く彼を見て、ズルリと引き抜くと、其の生理的な涙に . 「 おんなみてえだな、 」なんて. 頬を撫でて立ち上がる、ゴムを外し投げ捨てると、鳴り響く携帯__、ああ、己の携帯か、と携帯に手を伸ばした、 ) (2018/1/28 18:56:38) |
| 三浦 颯真 | > | んっ…や、だめ……！（彼がイってくれたことに喜びを感じ頬を撫でる手は妙に暖かく。でも携帯が鳴ればそれに応答しようとするその暖かい手。とうとう我慢の限界なのかまだ余韻が残り力の入りにくい手で彼の携帯へ伸びていく手を掴み） (2018/1/28 19:06:29) |
| 三浦 颯真 | > | 【遅れて申し訳ない、…！】 (2018/1/28 19:08:05) |
| 菅原 遊馬 . | > | ＿＿＿…あ”、？( 手を掴まれ、眉を顰めると . 片方の手で携帯を手に取る 。通話ボタンを押して、. 彼の様子不思議に思いつつ、「 ＿＿は、？今から.?、あ-、…おう。別に良いぜ、 」電話越しの相手は___、浮気相手 。 通話ボタンは切らずに、今から集まるという説明を聞きながら、” 離せ、 ”と、 ) (2018/1/28 19:10:24) |
| 菅原 遊馬 . | > | 【 いえいえ、大丈夫ですよ.!! 】 (2018/1/28 19:10:33) |
| 三浦 颯真 | > | ｯ……（今の自分の力では完全に妨害できず目の前で行われる何時もは隠れてする相手との約束の連絡。これがこんなにも辛いなんて、と頬に涙を伝わせながら怒られ暴力を振られることを承知の上で彼をどん、と押してﾍﾞｯﾄﾞへと倒す） (2018/1/28 19:13:22) |
| 菅原 遊馬 . | > | 、____ ッ、？！( どん、と押され ﾍﾞｯﾄﾞに 倒れると . 何しやがる、!! と 述べようと開いた口から出たのは 驚きの言葉 . 涙を伝わせている彼に 眉を顰めると 、「 ッえ、あ…いや、なんでもねえよ、んで、どこ.?、 」電話は止めずに、彼の行動に不思議に思いつつ 、 彼を睨み付けて、 ) (2018/1/28 19:20:23) |
| 三浦 颯真 | > | ……、（こんなにも止めてと止めているのに、そうやって睨み付けるんだ、電話を切ってくれないんだ。止まらない涙を流しつつ逆に睨み返せば無理矢理彼から携帯を奪い壁に投げつけて）…僕を見てよ、どうして、僕のこと、好きなんじゃないの！？（と溢れた心のうちを叫び彼にぶつけて） (2018/1/28 19:23:48) |
| 菅原 遊馬 . | > | 、( 投げつけられた携帯 . 其の携帯の向こうで 驚きを見せ心配している彼等に 申し訳無さを感じた 。 しかし___ 、 ) …るせえよ… 。 好き寶こうやッて、帰って来てやってんだよ、じゃなきゃとっくにﾃﾒｴなんか捨ててる.!( はぁ、と溜息付き左記を告げると、起き上がり” 面倒臭え奴 ”と彼を怒らせる様に一言を告げた ) (2018/1/28 19:26:20) |
| 三浦 颯真 | > | ふざけんなよ……！僕の気持ち、…考えろ…（彼からの言葉に愛なんか無くて起き上がった彼の手を掴みまた押さえつけ押し倒せば彼の上に跨り彼の頬にも自分の涙を落としながら若干光のない瞳で見つめて） (2018/1/28 19:30:32) |
| 菅原 遊馬 . | > | 、…ッは、？！ じゃあ御前はどうしたいんだよ、！どうして欲しいんだよっ、( 押さえつけられ押し倒されると、眉を顰める 。頬に落とされる涙に気づき、…＿＿＿ 、瞳揺らすと、光の無い瞳に身震いした、す、と片方の手を彼の頬にあてがい撫でると、離せ、と ) (2018/1/28 19:37:04) |
| 三浦 颯真 | > | 決まってんだろ、僕だけ愛せよ……口だけじゃ嫌だ、行動で、示せよ…（頬に彼の暖かい手が触れる、が涙のせいでそれは伝わらないのかその片方の手も掴めばﾍﾞｯﾄﾞに押し付け顔を近付けては）まずは、僕しか考えられないようにしてやる…（そう言った後彼の返事など聞かず唇を重ねて） (2018/1/28 19:41:56) |
| 菅原 遊馬 . | > | 、 ＿＿ ッ。( 彼の言葉に視線が揺れた . 片方の手も掴まれ 、ﾍﾞｯﾄﾞに押し付けられると . 至近距離になる彼の顔 、__ 告げられた言葉に 言い返そうと開いた口は 呆気なく 唇を重ねられ声を出すのを遮られた 。「 ッん、…く、 」. と 息しづらいのか声を洩らせば、じたじたと暴れた、 ) (2018/1/28 19:47:45) |
| 菅原 遊馬 . | > | 【 イケメンっすね、() 】 (2018/1/28 19:47:53) |
| 三浦 颯真 | > | ん、っ…（じたばた、と暴れる彼に苦しいのか、と気づけば一度口を離し呼吸させる好きを見せたかと思えば直ぐにまた唇を重ねにゅる、と無理矢理彼の口内に舌を捩じ込んで。） (2018/1/28 19:49:49) |
| 三浦 颯真 | > | 【え、そうっすかね、照れます…((】 (2018/1/28 19:50:00) |
| 菅原 遊馬 . | > | 、ッは、… ＿＿ ｯん?! 、( 口を離され呼吸出来ると思えば __、唇を重ねられ にゅる、と 無理やり入ってくる舌に瞳を揺らがせ、” んっ、んん、ん、！ ”と . 声を出した、 ) (2018/1/28 19:59:49) |
| 菅原 遊馬 . | > | 【 照れて照れて() 】 (2018/1/28 20:00:00) |
| 三浦 颯真 | > | ん、…ふ、ぁ…（彼の歯並びを舌でなぞったあと舌に触れそのままくちゅ、と音を立てながら絡ませてはいつそんな器用さを手に入れたのかちゅ、ちゅ、と深いキスをしながら彼の腹をつつ、と指で撫でてやり） (2018/1/28 20:03:00) |
| 三浦 颯真 | > | 【いやん、((】 (2018/1/28 20:03:05) |
| 菅原 遊馬 . | > | 、 ッ ？！. ｯ、＿＿ ん、( 彼の器用さに驚きを顕とする。そんな彼を知らない 、 深い口付けに震えると 、 腹を、つつ、となでられ . ぴくりと、震えると、「 っ、…そ、うまっ、あ… 」と 涙目で、/、 ) (2018/1/28 20:12:21) |
| 菅原 遊馬 . | > | 【 あばば、ごめんなさい。飯放置.! 、落ちてもまた戻るので、よかったら、宜しく御願いします.!! 、 】 (2018/1/28 20:12:43) |
| 三浦 颯真 | > | っは…可愛い声出しちゃって……（口を離し彼の舌をぢゅ、と吸い上げた後名前を呼んでくれるとは思わずふふ、と笑うも目は笑っておらず怒りに溺れており。）あは、びくってした…感じてるの？（いつもこんな反応見せないのにねぇ、なんていつもみたいに大人しい口調ではなく余裕あるまったりとした口調をしながら彼の腹をつつ、と撫で上げた指を上に滑らせ胸に触れれば突起の周りを円書くように撫でて） (2018/1/28 20:20:29) |
| 三浦 颯真 | > | 【はい、行ってらっしゃいませー】 (2018/1/28 20:20:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菅原 遊馬 .さんが自動退室しました。 (2018/1/28 20:33:17) |
| 三浦 颯真 | > | 【菅原さんを、お待ちしております】 (2018/1/28 20:39:37) |
| おしらせ | > | 菅原 遊馬 .さんが入室しました♪ (2018/1/28 20:55:40) |
| 菅原 遊馬 . | > | 【 遅くなりすみません.!! 只今です.!! 】 (2018/1/28 20:55:51) |
| 三浦 颯真 | > | 【おかえりなさいまさー】 (2018/1/28 21:00:47) |
| 三浦 颯真 | > | 【ぐは、みすった…】 (2018/1/28 21:00:56) |
| 菅原 遊馬 . | > | 【 おおうｯ、とと 】 (2018/1/28 21:01:55) |
| 菅原 遊馬 . | > | 【 色間違えてました()/. 返しますね.! 待ｯててくれて、有り難う御座います!. 】 (2018/1/28 21:02:16) |
| 菅原 遊馬 . | > | 、 ｯ …＿ 。 ( 息が荒く為る , ぢゅ、と吸い上げられた舌 . 身体が熱く ､ いつもと違い余裕有り余る様子の彼に 身震いした 。怒りに溺れる瞳 __ 恐怖を覚えた 。 ) ふｯ … ァ…は、. てめ、ｯ…いいかげ、に…ｯしロ ｯ、( 彼に拳を向ける . 上に滑ｯて来る彼の指が擽ｯたくて ､ 力が入らず 彼の頬に ” ぽす ” と 軽い音を立てて 弱い力で 拳を当てた 、 _ . 瞳を揺らし . 携帯の向こうで 、騒ぎ立てる奴等に気付いたのか . さ、と顔を青褪めた、/. ) (2018/1/28 21:02:18) |
| 三浦 颯真 | > | いい加減にするのは、遊馬さんの方だよ…？（頬に拳がぶつかるも痛くもなんともなくくす、と笑えば自分たちの雰囲気を壊す雑音が携帯の奥から聞こえてくればち、と舌打ちをして元はといえばこうやって誘ってくる人たちが悪いんだね…殺しちゃおうか、なんて物騒な考えを持っては彼の携帯を冷ややかな目で見つめ） (2018/1/28 21:08:44) |
| 菅原 遊馬 . | > | 、ｯるせ - っ、…( くす、と笑う彼 . 舌打ち溢した様子に 怖さに 震えた 、冷ややかな目で見詰める彼の視線の向こうにある 携帯 . 「 ｯおい…、おまえら、ｯ、たのむ、からっ、でんわ、きれっ… 」と 、少し大きめの声で告げれば . 向こうからは、己の乱れた息に気づいたのか、” ヤってんの、？ ” と、 ) (2018/1/28 21:13:32) |
| 三浦 颯真 | > | 切れって言ってんだから切れよ…（また舌打ちをすればマジムカつく、と呟いたあともう携帯のことなど無視して）そんな怯えた顔しないで、ね…？（気付けば彼の体は震えており怖いのかな、と思えばそう言えば彼の頬に口付けて） (2018/1/28 21:17:00) |
| 菅原 遊馬 . | > | __ っ、( 怯えた顔 .と謂れ 瞳を揺らす . 頬への口づけ _、顔を動かしがぶ、と彼の頬に噛み付くと . ” だれが、てめ-に怯えるかよっ…さっさと、離せ、殴るぞ、 ”と . 彼を少し潤む瞳で睨み付けた、 ) (2018/1/28 21:19:54) |
| 三浦 颯真 | > | 猫に噛まれた気分…殴れるなら殴ってみなよ、（噛まれた頬を片手で擦ればふふ、と狂ったように笑いつつ彼の胸の突起に顔を近付けてはぺろ、と舐め出し彼の反応なんて関係なしに突起を集中的に舐めたりちゅ、と吸ったりして刺激していけばもう手は今まで自分の中に入っていた彼の自身に触れていて） (2018/1/28 21:23:21) |
| 菅原 遊馬 . | > | 、 ｯ __ ! ( 狂い笑い . 瞳を揺らす 、こﾝな彼知らない 。ぺろ、と舐めだされた胸の突起に身震い . 刺激される胸の突起 、 「 ｯは、…ぁ、ぅ、 」と声を漏らした 。 自身に触れられ びくり、と体が跳ねた。いつも以上に感じるのは初めての感覚に__、と、信じたかった、 ) (2018/1/28 21:38:09) |
| 三浦 颯真 | > | 甘い声聞こえるね…気持ちいいんだ、…（彼の反応にあは、と嬉しそうに笑えばもっとしてあげる、と突起を完全に口に含め舌で転がしたり吸い上げたりしながら下着の中に手を入れ自身を直接触ればそのままゆっくりと扱き始めて） (2018/1/28 21:40:52) |
| 菅原 遊馬 . | > | 、 ｯぁ、あ…ｯ__、やｯ、( 此の侭じゃ、相手の思う侭だと 抵抗する、述べられた言葉に顔を真っ赤にし、じた、と暴れる。 . ゆっくり扱かれ、瞳を丸くすると、. 先走り漏らし股間は濡れて ) (2018/1/28 21:49:04) |
| 三浦 颯真 | > | ん、は…あれ、もうぐちょぐちょ…これじゃあ下着汚れちゃうね、（突起から口を離せば自身を扱きつつ煽るような言葉をかければ扱く手は止めず片手でびりびり、と意図も容易く下着を破き丸裸にしてしまい） (2018/1/28 21:51:52) |
| 菅原 遊馬 . | > | 、ｯ…てめ、まじでぶｯ殺す…ｯ、( 煽るような言葉に震えると.びりびりと意図も容易く下着を破かれ丸裸にされ、ふるりと震えた、完全に熱を持つ其処、だくだくと先走りを漏らしていた ) (2018/1/28 21:53:19) |
| 三浦 颯真 | > | その殺意、ずっと持ってられるならね…（怖がる様子など見せず余程相手を蕩けさせる自信があるのかふふ、と笑いそう言えばくち、とやらしい音を立てながらそろそろイくのかな、と考えつつ扱くスピードをだんだんと加速させていきながら彼の反応を伺って） (2018/1/28 21:57:35) |
| 菅原 遊馬 . | > | ｯ、… ぁあ、,!! ( イきそうなのか、がくがくと体が痙攣する。腰が浮かび上がり . 先程迄彼を鳴かせていたのに__、と 声が震えると、” やっ、だ…ぁっ、 ”と、拒否反応を見せた。 ) (2018/1/28 22:01:18) |
| おしらせ | > | 澄川真斗さんが入室しました♪ (2018/1/28 22:04:05) |
| 澄川真斗 | > | 【気にしないでくださいね 近くで見てます 175 63 21歳 ネコです】 (2018/1/28 22:05:22) |
| 菅原 遊馬 . | > | 【 、あ. 今晩和、. 、？( ひらり、/. 】 (2018/1/28 22:05:59) |
| 三浦 颯真 | > | 嫌なんだ、そっか…（身体はこんなにも素直なのに何が貴方を強がらせているの、と一人心の中で嘆きつつまぁ焦らしも愛情だよね、と言い聞かせぴたり、と手をとめれば）イきたくないんだね、そう、わかった。（独りでにそう呟けば自分の横髪を束ねるゴムが幸いﾍﾞｯﾄﾞに置いてあり何も言わずにこ、と笑えばそれで彼の自身の根本を縛ってしまい） (2018/1/28 22:06:46) |
| 三浦 颯真 | > | 【あぁ今晩和、せっかく入室していただいた所大変申し訳無い…ルム説に書かない僕にも落ち度はありますが、この部屋は一対一のお部屋となっております。見学はお好きなだけしていただいて結構ですが退室願えますか？】 (2018/1/28 22:09:05) |
| 澄川真斗 | > | ごめんなさい 落ちますね (2018/1/28 22:10:46) |
| おしらせ | > | 澄川真斗さんが退室しました。 (2018/1/28 22:10:50) |
| 三浦 颯真 | > | 【こちらこそ大変申し訳ございません、またの入室をお待ちしております。】 (2018/1/28 22:11:23) |
| 菅原 遊馬 . | > | 、ｯ…＿ ?! ( ぴたり、と手を止められもう少しで達せれそうだｯたのに.と ､ 眉間に皺を寄せた 。 ) ｯは、…＿？！ てめ、ｯ…頭イかれてんじゃね、ーのっ、…( 根本を締め付けるゴムに瞳を揺らす、左記を告げて、暴れると、ぐ、と力を込めて、彼を突き放そうとした、 ) (2018/1/28 22:12:46) |
| 菅原 遊馬 . | > | 【 御疲れ様です. 】 (2018/1/28 22:12:51) |
| 三浦 颯真 | > | そうだね、そうかも…（とだけ返せば妙に暴れ邪魔をする足が邪魔だなぁ、と感じれば足を押さえつけ彼が使っていたタオルで硬く解けないようにキツく縛り上げてからイけない状態の自身を再びゆっくりと扱き始めて） (2018/1/28 22:16:34) |
| 菅原 遊馬 . | > | . ｯ、…？！( 足を硬く縛り付けられる . 瞳をゆらして困惑 、嫌だと言わぬばかりに 息が震えると . 扱き始められる其れからの刺激、達しそうなのに達せない違和感に、ほろほろと涙を流した ) (2018/1/28 22:19:56) |
| 三浦 颯真 | > | そんなに泣かないでよ、…気持ちいいことしか、してないじゃないか。（ゆっくりと焦らすように扱いていればいつの間にか彼は涙を流しておりそれにくす、と笑っては涙をちゅ、と口付けて舐め取って）それとも、遊馬さんにとっての気持ちいいことってここだったりするのかな…？（前じゃなくて、と馬鹿にするような声を出せば彼が使ったﾛｰｼｮﾝを使い彼の足を持ち上げれば蓋を開け自分がされたようにつぷ、とボトルの先を中に入れてﾛｰｼｮﾝを中へと流していく） (2018/1/28 22:23:12) |
| 菅原 遊馬 . | > | 、 ｯ、るせ、泣いてっね、…ぇっ、( ふるふる、と首を横に振る . くす、と笑う彼に 舐めとられた涙 止まることなく流れた、/、 ) …っは、？！. おいっ、やめ…っ、ひ、う…つめた、っ…( 馬鹿にするような声に声荒げたが、 持ち上げられ流されていくﾛｰｼｮﾝに 、こぽこぽと其処受け止めるも、…ﾛｰｼｮﾝ垂れて、 ) (2018/1/28 22:31:02) |
| 三浦 颯真 | > | （泣いてねぇ、と言いつつも止まらない涙を見れば子供みたいだ、と笑い）垂らしちゃだめだよ遊馬さん、僕いつも零してないよね…？（そう言いながらﾛｰｼｮﾝを全て彼の中に流し込めばボトルを抜き次に取り出したのは少し細めのバイブ。それを何も言わずに挿れてしまえばにや、と笑って） (2018/1/28 22:35:54) |
| 菅原 遊馬 . | > | 、 ｯ…るせ、ぇ…ばか、っ、( 述べられた言葉 . 流し込まれたﾛｰｼｮﾝはぽたぽたと 垂れる . 何か棒状が入って来ると、きょとん、とした様子で、” な、っに…これっ、 ”と ) (2018/1/28 22:39:30) |
| 三浦 颯真 | > | 今挿れたのは拡張用のバイブだよ、今から遊馬さんのお尻僕みたいにしちゃうんだよ。（楽しみだね、と笑み浮かべればバイブが抜けないように、と専用のベルトをつけ彼の腰に巻いてあげれば固定は完了。）とりあえず、ゆっくり動かすね…？（と言えば遠隔操作ができるのかリモコンを操作すればバイブは円運動を始めて） (2018/1/28 22:41:57) |
| 三浦 颯真 | > | 【自分で抱くというより精神的に参らせてお仕置きしちゃう、って流れになっちゃいそうなんですけどいいですかね…申し訳ない、(((】 (2018/1/28 22:42:42) |
| 菅原 遊馬 . | > | 、 拡張よ、…ぅ、ばいぶ…、？. は、ｯ、ふざけんな、！！( 専用のベルト、かたかたと震える体は恐怖故 、固定され困惑したように、 ) …ｯ、ぁ、?!( 円運動するバイブ、中を円状に刺激され、経験した事ない感覚に、混乱しているようで、 ) (2018/1/28 22:46:22) |
| 菅原 遊馬 . | > | 【 大丈夫ですよ.!!、大歓迎です.() 】 (2018/1/28 22:46:36) |
| 三浦 颯真 | > | これで前立腺も見つかるね、（彼の反応に可愛いなぁ、と目を細めくすくす笑いながらそう言えばバイブの回転速度を中にし彼から離れては先程投げ捨てた携帯を拾い上げまだ通話が繋がっていることに舌打ち。そして遠慮なく通話を途絶えさせれば浮気相手と思われる人の連絡先をすべて消して） (2018/1/28 22:50:28) |
| 三浦 颯真 | > | 【はぁ優しい、ありがとうございます((】 (2018/1/28 22:50:37) |
| 菅原 遊馬 . | > | 、ひ、…ｯあ、あ…ァ？！( 彼の言葉の後に､中にされ.掠めた其処、気持ち良く.ﾋﾞｸﾝｯ、と跳ねると、甲高い声は 大きくて . 自分の女の様な声に耐えれず、彼が何をしている事なんか分からず、 ) (2018/1/28 22:53:09) |
| 菅原 遊馬 . | > | 【 いえいえ、(( 】 (2018/1/28 22:53:14) |
| 三浦 颯真 | > | 可愛い声だね、もっと聞かせてくれる…？（彼の携帯をいじりながらくす、と笑えば容赦なくすぐにバイブの力を強にして彼の中を掻き乱してやり） (2018/1/28 22:54:53) |
| 菅原 遊馬 . | > | 、 ｯひぁあ、?! ｯァ、やだ、ｯや…っ、( ふるふる首を横に振ると . 中を掻き乱され、. 達しそうなのに達せない感覚と、強過ぎる刺激に . 腰が仰け反った、 ) (2018/1/28 22:58:31) |
| 三浦 颯真 | > | やだ、じゃないでしょ…？（ぽい、と再び彼のスマホを投げ捨てれば彼に近付きよしよし、と頭を撫でつつも少しトーン低めの声でそう言えばなんて言うの？なんてまるで調教をするように彼の頬を撫でながらそう尋ね） (2018/1/28 23:01:07) |
| 菅原 遊馬 . | > | 、 ッやだ、っ…ひぅっ、ぐ( びくびく震える 。近付く彼を見て . 頭を撫でられると 、其の低めのトーンに身震いした 。尋ねられた言葉に 、「 な、にがっ… 」と、 /、 ) (2018/1/28 23:04:38) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、三浦 颯真さんが自動退室しました。 (2018/1/28 23:06:54) |
| おしらせ | > | 三浦 颯真さんが入室しました♪ (2018/1/28 23:07:03) |
| 三浦 颯真 | > | 【あぁ、もうそんなに居たのですか……】 (2018/1/28 23:07:16) |
| 菅原 遊馬 . | > | 【 あら、おかえりなさい.! 】 (2018/1/28 23:08:20) |
| 三浦 颯真 | > | やだ、じゃなくて気持ちいいって言うんでしょ……？（一瞬冷やかな目で彼を見ては激しく暴れ回るバイブをぐっ、と奥まで押し込み持ち手の半分まで彼の中に入れればほら、気持ちいいって言いなよ、と促して） (2018/1/28 23:08:59) |
| 三浦 颯真 | > | 【ただいまです！菅原さん、眠気は大丈夫ですか？】 (2018/1/28 23:09:27) |
| 菅原 遊馬 . | > | 、 ッひあ”、あア.?! ( 奥まで押し込まれる.促された言葉に、ぐ.と下唇噛むと.” ッざけ、んなっ… 、気持ちよく、っなんか、ぁあっ、… ”と否定、けれど. いきたいのか、体は無意識に揺れた ) (2018/1/28 23:12:14) |
| 菅原 遊馬 . | > | 【 大丈夫ですよ.! 、三浦さんは.? 】 (2018/1/28 23:12:24) |
| 三浦 颯真 | > | 何…？よく聞こえないなぁ…（気持ちよくなんか、と反抗的な詞書こえれば聞こえないな、と呟き余計にバイブを奥まで押し込めばそれは前立腺をごりゅごりゅっ、と擦りあげていく） (2018/1/28 23:14:18) |
| 三浦 颯真 | > | 【少し目がシパシパしますなぁ…((】 (2018/1/28 23:14:33) |
| 菅原 遊馬 . | > | 、ｯｯ-ぁ”あ、！！ . ひ、っあ＿( ごりゅごりゅと前立腺擦られ、イきたいのか、” きもち、っい、からっ、ぃかせてっえ… ”と、腰を震わせた。 ) (2018/1/28 23:23:23) |
| 菅原 遊馬 . | > | 【 あら、眠たかったら行ってください、! 】 (2018/1/28 23:23:30) |
| 三浦 颯真 | > | 【ぎゃ、折角可愛いのに…お風呂でござる、たぶん帰ってこれぬので今日はここでドロンさせていただきます。次会えたときは、よろしくお願いします。、では失礼…！】 (2018/1/28 23:32:16) |
| おしらせ | > | 三浦 颯真さんが退室しました。 (2018/1/28 23:32:18) |
| 菅原 遊馬 . | > | 【 はい.!! 御疲れ様でしたｯ、またいらｯしゃったら来ますね、では.! 】 (2018/1/28 23:33:32) |
| おしらせ | > | 菅原 遊馬 .さんが退室しました。 (2018/1/28 23:33:35) |
| おしらせ | > | 黒咲 劉鴎さんが入室しました♪ (2018/1/29 00:13:22) |
| 黒咲 劉鴎 | > | 【今晩は、と。主様不在なので足跡だけ付けさせて頂きますね。】 (2018/1/29 00:14:01) |
| おしらせ | > | 黒咲 劉鴎さんが退室しました。 (2018/1/29 00:14:06) |
| おしらせ | > | 三浦 颯真さんが入室しました♪ (2018/1/29 18:11:33) |
| 三浦 颯真 | > | 【黒咲さん、足跡ありがとうございます。またの入室をお待ちしております。】 (2018/1/29 18:12:04) |
| 三浦 颯真 | > | 【さて、無言待機しますねー】 (2018/1/29 18:12:16) |
| おしらせ | > | 黒崎瑛仁さんが入室しました♪ (2018/1/29 18:21:03) |
| 黒崎瑛仁 | > | ((、今日和~、 (2018/1/29 18:21:22) |
| 三浦 颯真 | > | 【今日晩和ー((】 (2018/1/29 18:22:00) |
| 黒崎瑛仁 | > | ((、今日晩和!､(言い直した←) 、お初者ですが宜しくお願いしますー、 (2018/1/29 18:23:28) |
| 三浦 颯真 | > | 【復唱ありがとうございます(( こちらこそよろしくお願いします、さて早速。ご希望のｼﾁｭｴｰｼｮﾝをお伺いします!】 (2018/1/29 18:26:45) |
| 黒崎瑛仁 | > | ((、昔ドレミの歌を復唱した覚えがあります…(( そうですね〜、付き合っているのを前提に会社の中で、なんてどうでしょうか、( ) (2018/1/29 18:28:23) |
| 三浦 颯真 | > | 【ドーは…？（やらすな、←）はぅ！？会社の中で人の気配気にしながらひっそりと、…素敵です素敵です、この部屋作って良かった…!! 攻め受けどう致しますか？】 (2018/1/29 18:30:55) |
| 黒崎瑛仁 | > | ((、ドーナツのド!!!､(乗る奴←) 、すんごい恥ずかしいリクエストだったんですけどどうやら素敵だと受け止められ安心です…(ふへ、)、自分のやりたいシチュが出来ると良いですよね〜！ とっても申し訳ないのですが受けをやっても良いでしょうか、？(う、) (2018/1/29 18:32:42) |
| 三浦 颯真 | > | 【大変よくできました、（撫で撫で←）ここは皆さんの性癖ドストライクでいく部屋なので恥ずかしがらなくていいんですよ…!もちろんです、部下攻めですね、好きです。何か､ｵﾌﾟｼｮﾝつけますか…？例えば、同棲してて今日は一日中中にﾛｰﾀｰを挿れて仕事してた、とかなんとか……((】 (2018/1/29 18:36:12) |
| 黒崎瑛仁 | > | ((、いやー、懐かしい日々です…(にこにこ、撫で受け←) 良かったです、！そんな事言われると常連になりそう、(はっ←) また来た時や自分も部屋持ってるので来た際は是非とも三浦さんのご希望通りにしましょう、！(決意) うーん、そうですねぇ、それも魅力的ですが個人的に攻めが嫉妬をして抜け出して欲望のままガンガンなんて、？( ) (2018/1/29 18:40:44) |
| 三浦 颯真 | > | 【そんな、おじさんみたいなこと言わないでくださいな。（飴ちゃん差し出し←）常連ですって…!?こんな部屋をﾘﾋﾟｰﾄしてくださる方がいるのなら泣いて喜び死にます((わぁ有り難い!お部屋見つけ次第お邪魔します。はい分かりました、嫉妬ですね…!もうぐっちゃぐちゃにして差し上げます!出だしはどちらからやれば入りやすいでしょうか？】 (2018/1/29 18:45:47) |
| 黒崎瑛仁 | > | ((、もう歳を感じるんですよね…有難うございます、(しみじみ) 待ってください。死んだら俺のリクエストこれで終わりになってしまうので死なないでください(真顔) 是非お邪魔しちゃって下さい〜！ 意気込みが素敵です…(うっとり←)、俺の方からやりますね！お待ちくださいませー！ (2018/1/29 18:49:21) |
| 三浦 颯真 | > | 【まだまだお若いのですから。…いえいえ、（しみじみ）ぁ、それはいけません、生きます。（真顔）これぐらい意気込んでいかなければ優しくしてしまいそうなので…（へへ、）はーい、ごゆっくりどうぞ！】 (2018/1/29 18:53:22) |
| 黒崎瑛仁 | > | 、はは、そうですね、(にこにこと人当たりの良い笑顔で色んな人と談笑をしているお昼を少し過ぎた頃。今は仕事がひと段落付きみんなで休憩にするかと部長が言い皆で珈琲を飲みながら話をしていて、女性の社員がお菓子を持ってくると言えば代わりに持ってくると言いミニサイズのシュークリームを持ってくれば途中で躓きその場にたまたまいた同僚が受け止めてくれ、少し恥ずかしく感じるも起き上がればそれにしても細いな、とぺたぺたと触られれば擽ったいから~!､とじゃれ合い、) (2018/1/29 18:54:43) |
| 黒崎瑛仁 | > | ((、生きてください！、(ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞ) 何時か優しいプレイもしてみたいものです…(わく、)下手な出だしで申し訳ない、(うぅ、) (2018/1/29 18:55:43) |
| 三浦 颯真 | > | 【行きます！（ぐっ、）ではお邪魔したときに優しいプレイしましょうか、（ふふ、）いえいえ、普通の人から見ればとても微笑ましい出だしで御座いますよ、普通の人から見たらね。((】 (2018/1/29 18:57:09) |
| 黒崎瑛仁 | > | ((、わぁ！、それは三浦さんが来るのが楽しみになって参りました、！(わくわく、) 一般的視点から見たら微笑ましい、けど三浦さん、その反応きゃー！な予感がします、(語彙力) (2018/1/29 19:00:27) |
| 三浦 颯真 | > | あはは…（部長が提案した休憩に自分も混ざり珈琲片手に雑談。あはは、と笑い声を漏らし笑みを浮かべるも目の奥は笑っていない。その原因は目の前できゃっきゃと可愛らしくじゃれ合う恋人であり上司の黒崎さんのせい。触りすぎだこの馬鹿、なんて思いながら彼にベタベタと触る彼の同僚を誰も見ていない間に冷たい視線で見つめたり。あぁその手を離せ、今すぐ僕色に塗り直したい…ふつふつと嫉妬に刈られれば珈琲を飲むふりしてわざと少し溢してしまえば）あー、溢しちゃった。黒崎さーん、染み抜きのやり方教えて下さーい。（と無理矢理口実を作りじゃれ付いている彼の手をがし、と掴む） (2018/1/29 19:03:21) |
| 三浦 颯真 | > | 【ふふ、必ず行きますから楽しみにしててください（くす、）そうですよ、僕は嫉妬深いのでイライラします。（にこ、←）】 (2018/1/29 19:07:36) |
| 黒崎瑛仁 | > | 、ちょ、それ擽りｯ､(本格的に擽り始めた同僚にばしばしと叩くも痛くない程度で、だが一瞬冷ややかな視線を感じれば背筋を震わすも気づかない振りをして、)、えっ？、三浦くん…、えっと、分かったよ、もうしょうがないな～、(隣から急に声が掛かればその声は自身の恋人のもので甘い声だがしっかり芯のある声。一見普通だが自分には分かった、怒っている。一瞬ビクリと肩を震わすも平然を装えば上司としての対応を取り、手を引き水道場にて洗い落とそうと、今二人きりになれる場所に行ってはいけない気がして、) (2018/1/29 19:10:16) |
| 黒崎瑛仁 | > | ((楽しみにお座りして待ってますね〜(犬←) 普段温厚な人が一変するっていうキャラも良きですが嫉妬深いキャラもいいですね、(ふむ、) (2018/1/29 19:11:52) |
| 三浦 颯真 | > | あ、そうだ、僕染みはお湯で落とすのが一番だって聞いたことあるんで給湯室行きましょ？（と手を引かれ水道に連れて行かれようとしたら瞬間逆に手を握りにこ、と貼り付けた笑みを見せてはすいません少し行ってきまーす、と他の社員にニコニコしたまま声掛ければ彼が抵抗できぬよう少し強めの力で彼を誰もいないであろう給湯室へと連れて行く。きっとその二人の姿は周りから見れば犬と飼い主のような上司と部下にしか見えないだろう） (2018/1/29 19:16:01) |
| 三浦 颯真 | > | 【よしよししてあげますね、((いいですよね、分かりますよ（こくこく、】 (2018/1/29 19:17:10) |
| 黒崎瑛仁 | > | 、へっ、いや水でも大丈夫なん、だけどなっ、(戸惑いながらも苦笑混じりにそう言う。強い力で引っ張られれば顔を歪ませるも大人しく付いていき、これは何言ってもダメだと感じれば諦め。給油室はフロアの奥にある為滅多に人は来ないし、鍵もしっかり付いている、何故こんな設備なんだろうと思いつつも言われた通りにシャツについてしまった染みを落とそうと自身のハンカチをお湯で濡らし始め、) (2018/1/29 19:20:05) |
| 黒崎瑛仁 | > | ((、よしよしは好きですよー！人によって違いますし、(ふふ、) 表裏激しい人はより一層惹かれます(うふ←) (2018/1/29 19:21:25) |
| 三浦 颯真 | > | 瑛仁さん、（給湯室の中に入れば彼の手を離す。すると彼は本当に染み抜きをしてくれようとしていて優しいなぁ、と笑み浮かべるも給湯室の鍵を締め外から見えぬようカーテンをすれば自分に背を向けお湯でハンカチを濡らす彼の背中にそっと抱きつき甘ったるく、でも何処か怒りを孕んだ声で名前を呼べば）酷いですよ、僕が嫉妬深いって知っておきながらあんなにベタベタさせるなんて…最近優しくしてあげてばかりだから激しいの、欲しくなっちゃいました？（と耳元で囁やけばちゅ、とそのまま耳にキスを落として） (2018/1/29 19:28:45) |
| 三浦 颯真 | > | 【え、そーなんですか？（きょと、）あら、じゃあ次はそうしようかしら（うふ、←）】 (2018/1/29 19:29:27) |
| 黒崎瑛仁 | > | 、っ、どうかした？、颯、三浦くん。(これぐらい温かければ落ちるだろうか、なんて思えば鍵の閉まる音とカーテンを閉める音が、目を見開けばどうしようと内心焦り、後から抱きつき名前で呼ばれればそれは家の中だけだって言ってるのに、なんて思いつつも自分も名前で呼びそうになり言い直し、) いや、あれは只のじゃれ合いだから、ひッ…三浦くんココ会社っ、(やはりその事かと内心思いつつも耳が弱いことを知ってか耳を攻める彼に耐えきれず腰が抜けそうになるも何とか耐え、彼と向き合えば胸板を押して、) (2018/1/29 19:34:23) |
| 黒崎瑛仁 | > | ((、ぽんぽんって頭を軽く叩く感じだったり髪の毛を撫でるように撫でたりと、違うんですよねー、(ふふ) 三浦さんが俺の好みに仕上がっていく……(くっ) (2018/1/29 19:35:48) |
| 三浦 颯真 | > | じゃれ合いだからって許しませんよ、あんないっぱい触って…僕でさえ触れないのに、（最後は彼に聞こえるか聞こえないか、微妙に小さな声で呟けば胸板を押されはぁ、とため息つけば髪をクシャ、と掻き揚げつつネクタイを緩める。そして…）関係ないですよ、場所なんて。瑛仁さんが他の人の匂いつけてるなんて、耐えらんない……（そう言いながら胸板を押している彼の両手を自分のネクタイで縛り上げれば彼を壁に追いやり） (2018/1/29 19:44:56) |
| 三浦 颯真 | > | 【あぁ、なるほど…！（ぽん、）僕をあなた色に染めて…？((】 (2018/1/29 19:45:12) |
| 三浦 颯真 | > | 【そして、聞き忘れていましたがNGあります！？((】 (2018/1/29 19:45:29) |
| 黒崎瑛仁 | > | ((、スカ以外なら大丈夫ですよ！！！( ) (2018/1/29 19:45:52) |
| 黒崎瑛仁 | > | 、でも颯真だって…、女の子にモテてるし、俺なんか、(彼の言葉にも一理あるがバッと顔を上げれば自分の言っている言葉にだんだん恥ずかしくなり言葉を言い終わる頃には顔が真っ赤になっており。はぁ、と溜息をつき髪をかきあげる姿は格好良くて、惚れ直すぐらいだ本当に自分には勿体無い彼氏だな、なんて思い。) ちょ、颯真､!離してｯ､(彼の言葉にぞくりと背筋を震わせ硬直していれば両手をネクタイで縛られ壁に追いやられれば顔を背け止めろ、とじたばたして。) (2018/1/29 19:50:29) |
| 黒崎瑛仁 | > | ((、結構細かい描写まで見ちゃうんですよねｰ､(変態じみてる←) 君を僕色に染め上げよう…?､( ) (2018/1/29 19:51:20) |
| 三浦 颯真 | > | 【NG了解しました！】 (2018/1/29 19:54:18) |
| 三浦 颯真 | > | 可愛い…でも安心してください、僕は貴方しか眼中にありませんから。（彼には彼なりの不安があったらしくそれを聞いていれば顔を真っ赤にしていた貴方。それにくす、と笑いつつ安心させるような笑みを浮かべそう言ってやり）離したくない、やだ…それに、そんなに暴れたら余計酷くしちゃいそう、（離せ、と暴れる彼を壁と自分でサンドし膝を彼の股の間に入れては逃げ場をなくしつつ左記を呟きそれとも、酷くされたいの…？と首傾げ） (2018/1/29 19:58:55) |
| 三浦 颯真 | > | 【そうなんですね、ちゃんとした描写書こう…（きり、）いやんかっこいい…！((】 (2018/1/29 19:59:24) |
| 黒崎瑛仁 | > | 、颯真はそれぱっか言う…、っ、分かったからそんな恥ずかしげもなく言うな、(可愛いと言われればなんとも言えない複雑な感情になり拗ねたようにそう呟き。彼の愛の告白のような言葉に心臓が大きく鳴れば耳まで赤くさせ。)、ココ会社だろｯ､(じたばたと暴れるも彼の言葉に反論すれば流石に会社でヤるのは不味いと。股の間に足が入れば声が裏返り足を閉じればやだ、と。酷くされたいのかと言う彼にそんな事あるわけないだろうと軽く睨み。) (2018/1/29 20:03:47) |
| 黒崎瑛仁 | > | ((、いやいや何もそこまで合わせなくても､!?(あせ。) 格好良さがレベルアップした、(バカ) (2018/1/29 20:04:50) |
| 黒崎瑛仁 | > | ((、すみませんん！、ご飯放置致します(あせあせ)またすぐ戻ってきますね、！(ドタバタ) (2018/1/29 20:08:12) |
| 三浦 颯真 | > | 【行ってらっしゃい、僕もご飯食べてきます！そしたら返しますね！（ててて、】 (2018/1/29 20:09:32) |
| 黒崎瑛仁 | > | ((、ただいま戻りました〜、三浦さん待ってますね〜、 (2018/1/29 20:27:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三浦 颯真さんが自動退室しました。 (2018/1/29 20:30:02) |
| おしらせ | > | 三浦 颯真さんが入室しました♪ (2018/1/29 20:32:04) |
| 三浦 颯真 | > | 【おかえりなさい、そしてただいまです】 (2018/1/29 20:32:49) |
| 三浦 颯真 | > | はぁい。（耳まで赤くさせながら言うな、と言われても説得力ないんだけどなぁ、と思うも素直に返事して）関係ないって言ってるじゃん、（会社だろ、と何度言われてもこちらも関係ない、と言い続け自分を睨み付けてくる彼の瞳を見つめれば無理矢理唇を重ねて） (2018/1/29 20:35:35) |
| 黒崎瑛仁 | > | ((おかえりなさい〜、そして九時までしか居られないのです……9時少し前には落ちるのでまた明日か明後日辺りに来ても良いでしょうか、？(う、) (2018/1/29 20:35:42) |
| 三浦 颯真 | > | 【いや、一周回って自己満足なんで気にしないでください(( わー！（ぱちぱち】 (2018/1/29 20:37:07) |
| 三浦 颯真 | > | 【そうなのですね、戻るのが遅くて申し訳ない。もちろんお待ちしています！タイミングが良ければいつでも何度でもお越しください】 (2018/1/29 20:38:07) |
| 黒崎瑛仁 | > | 、聞く気ないだろっ、(適当な相槌に気付けば1発叩いてやりたいところだが生憎手は塞がっており、この力じゃ跡残りそうなんて呑気に思いつつ) 関係あるんだっ、…んんッ(こんなところでやって声が漏れて外に聞こえてたらどうするんだとそこが心配で、唇を奪われればビクッと反応し足を閉じれば反応しているというサインで、) (2018/1/29 20:39:04) |
| 黒崎瑛仁 | > | ((、三回回ればわん、ですね、(意味不明←) 自己満足ならいいんですけど(？) これで１歩タチへと近づいた、(ぱちぱち) (2018/1/29 20:40:38) |
| 黒崎瑛仁 | > | ((、いえいえ！！俺も戻ってきたの同じくらいでしたし気にしないでください！！そう言って頂けて安心致しました〜、(にこにこ) (2018/1/29 20:41:46) |
| 三浦 颯真 | > | ん、……（ありますよぉ、なんて心の中で返事してはキスをしたあと閉ざされた足は拒否しているのではなくいつもする感じたときにする反応でそれがすぐ分かれば可愛い、と思い頭を撫でてやりつつちゅ、ちゅ、と何度も角度を変えてキスの雨を降らせて） (2018/1/29 20:52:29) |
| 三浦 颯真 | > | 【4回回ったら…?､(意味不)おぉ、タチに近づきましたか…！（ぱちぱち）】 (2018/1/29 20:55:18) |
| 三浦 颯真 | > | 【そろそろお時間ですかね…？レスはまた後日でも構いませんよ！】 (2018/1/29 20:55:41) |
| 黒崎瑛仁 | > | ((、本当にすみません(泣)そろそろお仕事の時間なのでこの辺で退散致します……、長い間お相手して頂き感謝です！！(土下座) (2018/1/29 20:56:54) |
| 三浦 颯真 | > | 【ではまたお会いできる日を楽しみにしています、こちらこそありがとうございました（土下座）】 (2018/1/29 20:57:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒崎瑛仁さんが自動退室しました。 (2018/1/29 21:16:59) |
| 三浦 颯真 | > | 【お疲れ様でした、僕も一旦失礼します】 (2018/1/29 21:18:41) |
| おしらせ | > | 三浦 颯真さんが退室しました。 (2018/1/29 21:18:44) |
| おしらせ | > | 三浦 颯真さんが入室しました♪ (2018/1/30 03:57:55) |
| 三浦 颯真 | > | 【日付を超えてしまったよ…（とほほ、）】 (2018/1/30 03:58:10) |
| 三浦 颯真 | > | 【変な時間に起きて暇だなぁ…期待薄いけど、待ってみます。】 (2018/1/30 03:58:33) |
| 三浦 颯真 | > | 【ぁ、特別な人を待ってるわけじゃないです…!】 (2018/1/30 03:58:57) |
| 三浦 颯真 | > | 【やっぱ来ないよなぁ…よし、二度寝しよう。また夜に来ますね。】 (2018/1/30 04:12:18) |
| おしらせ | > | 三浦 颯真さんが退室しました。 (2018/1/30 04:12:21) |
| おしらせ | > | 三浦 颯真さんが入室しました♪ (2018/1/30 19:05:02) |
| 三浦 颯真 | > | 【よいしょっと…待機します】 (2018/1/30 19:05:20) |
| おしらせ | > | 水無月 遊さんが入室しました♪ (2018/1/30 19:06:40) |
| 水無月 遊 | > | ((こんばんは。 (2018/1/30 19:06:49) |
| 三浦 颯真 | > | 【今晩和ー】 (2018/1/30 19:07:04) |
| 水無月 遊 | > | ((よろしくお願いします。 (2018/1/30 19:07:09) |
| 三浦 颯真 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。では早速、ご希望のｼﾁｭｴｰｼｮﾝをお伺いします!】 (2018/1/30 19:07:59) |
| 水無月 遊 | > | ((えっと、ただの友達関係でつい怒らせて無理矢理めちゃくちゃにされるってのがしたいです。 (2018/1/30 19:08:31) |
| 三浦 颯真 | > | 【なるほど…!場所等は如何しますか？】 (2018/1/30 19:09:38) |
| 水無月 遊 | > | ((どこでも大丈夫ですけどできるなら家がいいです。 (2018/1/30 19:10:12) |
| 三浦 颯真 | > | 【分かりました、お家でですね。どちらのお家にしますか…？】 (2018/1/30 19:11:19) |
| 水無月 遊 | > | ((そっちの家がいいです。 (2018/1/30 19:12:02) |
| 三浦 颯真 | > | 【わかりました、では出だしお願いしてもよろしいですか…？】 (2018/1/30 19:12:29) |
| 水無月 遊 | > | ((了解です (2018/1/30 19:12:53) |
| 三浦 颯真 | > | 【ありがとうございます、ごゆっくりどうぞ…！】 (2018/1/30 19:13:07) |
| 水無月 遊 | > | (夕暮れ時、特にするべきこともなく暇だ。なんて思っていればふと頭に思い浮かんだ友達に会いに行こうと思い家を出る。数分たって友人の家に付けばインターホンを二回押し)...遊びに来た。早く開けろ。(なんて自分勝手な言い草で) (2018/1/30 19:14:46) |
| 三浦 颯真 | > | あのさぁ、勝手に押し掛けてきたくせにその言い方ないでしょ。（だらだらー、とテレビを見て有意義な夕暮れ時を過ごしていれば突然の客。しかもその客は早く開けろ、なんて命令口調でほざいている。それにイラッ、としつつも玄関を開ければ入れば、と言い自分は先にリビングへ戻って） (2018/1/30 19:19:13) |
| 水無月 遊 | > | あー、悪かったよ。(不機嫌そうな態度にとりあえず謝罪の言葉だけ述べる。相手の言葉を聞けばお邪魔します。なんてダルそうに言いながら室内に入り、リビングに付けば適当に座る) (2018/1/30 19:21:39) |
| 三浦 颯真 | > | てか、遊びに来るならアポくらい取ってよね。（流石に接待しないのは自分のプライドが許さないのかキッチンに行き丁度自分が飲み食べしようと思っていた紅茶とお菓子を用意しつつ彼に聞こえるよう少し大きめの声でそう言って） (2018/1/30 19:26:49) |
| 水無月 遊 | > | ん...別に何もしてなかったんだろ？いいじゃねぇか。(確かに連絡は取っておかないといけなかったとは思うが相手も特にやることもなかったようなので大して深刻に考えずに適当に返す。紅茶とお菓子を出されればお礼も言わず勝手に食べ始める) (2018/1/30 19:29:49) |
| 三浦 颯真 | > | そういう問題じゃねぇって、（もー、と彼の単純思考には毎日悩まされるが今日は一段と引っかかる。苛立ちを必死に抑えようと頭をガシガシ、と掻き深呼吸をすれば彼の隣に座り）何すんの、ゲームか何か？（と、聞いて） (2018/1/30 19:32:19) |
| 水無月 遊 | > | (隣に座った彼をチラリと見れば少し考えるような素振りを見せ)......別に、なんでもいい。お前がなんか考えて。(考えたものの何も浮かばなかった自分はダルそうにしながら相手にそう返す) (2018/1/30 19:35:00) |
| 三浦 颯真 | > | 投げやりかよ…（少しは考えてくれたようだが最終的に自分に押し付けられてはため息をついて一回舌打ち、からのまじ犯すぞ、なんて勢いで口に出してしまい） (2018/1/30 19:40:42) |
| 水無月 遊 | > | (相手の舌打ちと言葉に一瞬ぴた、と動きを止める。その後相手の顔を見れば面白そうに笑みを見せながら)はぁ？お前ごときができんの？(なんて揶揄うように言う。実際そんなこと出来るはずないと思っているので出来るならやってみれば？なんて嫌な笑みを見せながら) (2018/1/30 19:44:33) |
| 三浦 颯真 | > | まじで僕のことナメてるでしょ…（彼の挑発するような、嫌味のような言葉にカチン、と来ればテレビを消し後悔しても知らないから、と言いながら彼をどん、と押し倒し自分は彼の上に跨って） (2018/1/30 19:51:19) |
| 水無月 遊 | > | (急に変わった視界に動揺を隠せぬまま相手のことを見つめる。しかし遅れをとってはいけないと思いいつものような笑みを見せれば)......はっ、後悔なんてするわけねぇじゃん。今まで何回もやったことあるんだし別にお前ぐらいどうってことないけど？(弱みを見せたら負けだと思い強気な態度で挑発を続ける) (2018/1/30 19:55:15) |
| 三浦 颯真 | > | そうかよ、（口ではこんなに自分を煽るようなことを言っているが動揺していた顔を見逃さず見ていればふは、と鼻で笑い聞き流しつつ彼の服をすべて脱がせてしまい。暖房はコイツが来る前からついてるから寒くはないだろう、と思い） (2018/1/30 19:58:27) |
| 水無月 遊 | > | (露出した肌は暖房がついているからか寒くない。それどころか友人に見られているという羞恥で熱くなってくる。)...は、マジでヤんのかよ。あのくらいで怒るとか心狭くね？(何も喋らなければ気がおかしくなってしまいそうなので馬鹿にする態度を続けたまま相手を睨みつける） (2018/1/30 20:02:33) |
| 三浦 颯真 | > | 何度でも言え、怒らせたお前が悪い。（たしかに心が狭いだろう、だが自分の怒りにとどめを刺したのはコイツ。当然の報いだ、と言いたげに左記を口にすれば彼からの鋭い視線など無視して彼の綺麗な体を眺めたあとつつ、と指先で腹を撫でて） (2018/1/30 20:04:42) |
| 水無月 遊 | > | (相手の何を言っても動じない様子にこれ以上は言葉は無駄か、なんて思いながら口を噤む。腹部に触れられれば擽ったさと違和感に顔を顰め)...どこ触ってんだよ。気持ち悪い...。(なんて口に出してしまっていて) (2018/1/30 20:08:23) |
| 三浦 颯真 | > | あれ、何回もヤッてんじゃないの？（気持ち悪い、と言う彼にふは、と笑い飛ばせば先程の彼の発言を引っ張ってきて。）それとも、こんな愛撫なんかされずに突っ込まれるだけ突っ込まれて終わりなの？（と言えばまだ勃っていない彼の自身に触れて） (2018/1/30 20:10:50) |
| 水無月 遊 | > | ......うっさい。悪いか。(彼の言葉が図星だったのか睨みつけたあとすぐ目を逸らし愛撫なんかなくても十分だろ。なんて呟く。自身に触れる手にビクリと肩を震わせれば唇を噛み締め声を我慢する） (2018/1/30 20:14:58) |
| 三浦 颯真 | > | なーんであんな嘘ついたわけ、？（図星であろう反応に目を丸くして驚けば嘘をついた訳を聞きつつ彼の呟きにそんなことないよ、と言うもまぁ自分は怒ってるから確かにそれでいいんだけどね。なんて思えば唇を噛みしめる反応に声出させたい、という意地悪な欲が出れば既に彼の自身から出ている先走りを指に絡め滑りを良くすれば自身を握り扱き出して） (2018/1/30 20:19:28) |
| 水無月 遊 | > | ...お前もどうせすぐ突っ込むのかと思ってた。(それなら何回もやったことあるから、なんて付け足すように口に出す。実際相手は怒ってるんだし彼だけ気持ちよくなって性処理に使われると思っていたがそれはだいぶ誤算になってしまい)...もういいから、余計なことすんな.....っひ、んぅ。(挿入を催促しようと口を開けばそれと同時に身体に与えられる快感に情けない声を出す） (2018/1/30 20:24:25) |
| 三浦 颯真 | > | たしかにそうだけどさ、そう言われたら優しくしそうになるじゃんか。（馬鹿、と言えば余計なことじゃないし、と挿入催促を回避すれば気持ちいい？と聞きながら少し激し目に扱きつつﾛｰｼｮﾝあったかな、と思い出していて） (2018/1/30 20:26:14) |
| 水無月 遊 | > | (相手の言葉に嫌そうに顔を顰めれば)...そういうの困るんだよ。さっさとしろよ...。(１回無視をされた催促をもう１度し直せば相手を睨む。だが快楽を与えられればそんな表情も自然と崩れてきて)...っくそ、気持ちよくなんかないし...。 (2018/1/30 20:30:06) |
| 三浦 颯真 | > | ヤダ、僕の好きにする。（自分のこと性処理って思ってるなら黙っとけ、と言いながら彼を一回イかせよう、と亀頭を親指で押したりと自身を扱きつつ様々な快感を与えて） (2018/1/30 20:33:14) |
| 水無月 遊 | > | (自分の心の中を見透かされているかのような言葉に喋るのをやめる。自分をイかせようとしているのか強くなった刺激に声を必死に抑えながら)...んっ、ふ。くそ、死ね......んんっ！(声を抑えた状態で体を弓なりに反らせば射精をする） (2018/1/30 20:36:40) |
| 三浦 颯真 | > | やっとイった…（暴言を吐きつつ自分の手に白濁を出した彼を見てはでもまだまだだから、と彼の白濁をそのまま孔の入り口に塗りたくり指を一本ナカへと挿れてやる）あれ、すんなり入っちゃった。（突っ込まれたことはホントなんだねぇ、と言えば2本3本に指を動かし前立腺を探し指を挿れたり出したりする） (2018/1/30 20:44:10) |
| 水無月 遊 | > | (まだまだ、という言葉に顔を青くすれば)まっ...やめろ！頼むから、早く挿入ろよ...。(これ以上恥ずかしい姿を見せたくないのか相手に懇願する。しかし後孔に指を入れられれば嫌という程覚えさせられた身体が快感を拾い)んっ、ひ、あ。やだ、指とかいいからぁ！(ナカを刺激されれば出る甘い声に恥ずかしくなったのか嫌々と首を横に振りながら) (2018/1/30 20:48:39) |
| 三浦 颯真 | > | お前が挿れろって言うとビッチみたいだね、（なんだかんだ言って感じてる彼にくすくす、と笑いかけそう言ってやればこり、とした凝りを見つけあったあった、と嬉しそうに笑う。そして指を抜けば自分のズボンと下着をずらし自身を取り出せばなんの断りも無しに奥まで思いっきり挿れて突いてやる） (2018/1/30 20:51:58) |
| 水無月 遊 | > | (ビッチなんて言われればイラッとするが否定することもできずただ相手を睨みつける。)...うっせぇ、黙って早くしろ......ひぅっ！？ちょ、まっ？なにこれ。頭が変になる...。(前立腺を刺激されるのは初めてなのか、目をトロンとさせれば甘い声で鳴く。 頭がぼーっとしてくる中、急に訪れた膨大な快感に身体を反らしながら)ひっ、んんっ！あっ、だめ、これむりぃ！(今まで何度かした事はあったが前戯があったことが関係しているのか感じたことのない快感に生理的な涙を流しビクビクと悶える) (2018/1/30 20:58:26) |
| 三浦 颯真 | > | 【すいません、ご飯食べてきます…！】 (2018/1/30 21:00:15) |
| 水無月 遊 | > | ((はい、いってらっしゃいです (2018/1/30 21:00:27) |
| 水無月 遊 | > | ((私も用事があるので一旦落ちますね。 (2018/1/30 21:00:55) |
| おしらせ | > | 水無月 遊さんが退室しました。 (2018/1/30 21:01:02) |
| おしらせ | > | 水無月 遊さんが入室しました♪ (2018/1/30 21:22:12) |
| 水無月 遊 | > | ((戻りました。待機してます。 (2018/1/30 21:22:25) |
| 三浦 颯真 | > | 【ただ今戻りました、水無月さんもお帰りなさいませ…！】 (2018/1/30 21:22:49) |
| 水無月 遊 | > | ((ただいまです。 (2018/1/30 21:24:21) |
| 三浦 颯真 | > | やっば……何が無理なの？言ってごらん？（彼のナカが予想以上に心地良いのかすぐイっちゃいそう、と思いつつも異様に感じている彼の頬を撫でてはくすくす笑いながらそう聞けばゆっくりとではあるが腰を動かし始めて） (2018/1/30 21:25:53) |
| 水無月 遊 | > | ...っ、お前、ほんと最悪......っ！？んあぁっ！(相手の意地悪な言葉に悪態をつくが相手が動き出したと同時に大きな声を出す。)まっ、やだ、動くのやめろ。むり、頭おかしくなる。(過ぎた快楽に無意識なのか彼を抱き寄せながら) (2018/1/30 21:29:21) |
| 三浦 颯真 | > | どうせなら可笑しくなっちまえよ、（はっ、と笑えば抱き寄せられ彼に覆いかぶさるような体制になりつつ前立腺をごりゅっ、と擦りあげてやり） (2018/1/30 21:31:47) |
| 水無月 遊 | > | (前立腺を擦られれば目の前に火花が散り)ひっ、ああぁっ！！っだめ、ほんとこれ以上はやばいから、(同じようなことしか言えなくなった状態で必死にやめるように懇願をする。しかし実際身体はこれ以上の快楽を求めていて) (2018/1/30 21:35:44) |
| 三浦 颯真 | > | ふぅん、でも許してやんない。（可愛いねぇ、と笑い汗を彼の腹などにぱた、と落としつつ肌を思い切りぶつけ合いながら器用に前立腺、さらには最奥を突いてやり） (2018/1/30 21:37:18) |
| 水無月 遊 | > | (繰り返される強い快楽に一瞬視界が暗くなるがまた強い快楽で起こされ)ーーーっ！！やっ、むり、お願い、俺が悪かったから。(快楽に痙攣を起こしながら相手の目を見つめ縋る) (2018/1/30 21:41:24) |
| 三浦 颯真 | > | 【もどってきて早々申し訳ない…お風呂へ行って参ります、たぶん長風呂してしまうので落ちてしまうと思いますが戻ってきます。お待ち頂くのも、落ちていただくのもお任せします】 (2018/1/30 21:41:45) |
| 水無月 遊 | > | ((分かりました。とりあえず落ちますね。私が起きてる間に帰ってこられたらこっちに来ます。 (2018/1/30 21:42:53) |
| おしらせ | > | 水無月 遊さんが退室しました。 (2018/1/30 21:43:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三浦 颯真さんが自動退室しました。 (2018/1/30 22:04:25) |
| おしらせ | > | 三浦 颯真さんが入室しました♪ (2018/1/31 07:32:20) |
| 三浦 颯真 | > | 【はぁ、昨日帰ってこれなかった…水無月さん、大変申し訳ない。】 (2018/1/31 07:32:41) |
| 三浦 颯真 | > | 【それにしても、初めて挿入までいったなぁ…僕って焦らし過ぎなのかなぁ笑】 (2018/1/31 07:33:47) |
| 三浦 颯真 | > | 【難しい所だなぁ…(( さてと、ではまた夜に。】 (2018/1/31 07:34:43) |
| おしらせ | > | 三浦 颯真さんが退室しました。 (2018/1/31 07:34:45) |
| おしらせ | > | 三浦 颯真さんが入室しました♪ (2018/1/31 18:44:40) |
| 三浦 颯真 | > | 【よいしょ、今日はキレイな満月ですねぇ…】 (2018/1/31 18:44:52) |
| 三浦 颯真 | > | 【なんだか、今日は皆既月食だそうで…見られるといいなぁ】 (2018/1/31 18:45:07) |
| 三浦 颯真 | > | 【待機しますね】 (2018/1/31 18:45:12) |
| 三浦 颯真 | > | 【そういえば僕、人によって性格が変わってる…笑恐ろしい笑】 (2018/1/31 18:49:03) |
| おしらせ | > | 水無月 遊さんが入室しました♪ (2018/1/31 18:52:13) |
| 水無月 遊 | > | ((こんばんはー (2018/1/31 18:52:20) |
| 三浦 颯真 | > | 【こんばんは、昨日はすいませんでした…！】 (2018/1/31 18:52:36) |
| 水無月 遊 | > | ((大丈夫です！私も寝ちゃってたんで (2018/1/31 18:52:55) |
| 三浦 颯真 | > | 【はぁ、優しい…。ありがとうございます。さてさて、続きにしますか…？それとも新しいｼﾁｭｴｰｼｮﾝをご希望ですか？】 (2018/1/31 18:53:51) |
| 水無月 遊 | > | ((続きがいいです！ (2018/1/31 18:54:25) |
| 三浦 颯真 | > | 【畏まりました、では続けますね】 (2018/1/31 18:54:51) |
| 水無月 遊 | > | ((はーい。 (2018/1/31 18:55:23) |
| 三浦 颯真 | > | だめ、許さない。後悔しても、知らないからって言ったでしょ、？（急に素直になった彼にはは、と笑いながらそう言えば何度も何度も前立腺を擦りあげ肌を強く打ち付け合う） (2018/1/31 18:56:07) |
| 水無月 遊 | > | (快楽がもう苦痛になるほど感じ続けた身体は気付けば射精もせずイキっぱなしになっていて)ひ、あ、ぅ。やだ、もう頭おかしくなる。やだ。(虚ろな目で同じ言葉を繰り返す自分は無様にも目からボロボロと涙を流していて) (2018/1/31 18:59:15) |
| 三浦 颯真 | > | おかしくなっちゃえばっ…、？（ふは、と笑えば自分も限界なのか前のめりだった体を起こし彼の足を持ち肩に乗せればそのまま更に激しく奥ばかり突き上げて熱っぽい息を吐いて） (2018/1/31 19:02:56) |
| 水無月 遊 | > | っ！？あ゛、ま、これやめろ！むり、おくだめぇ！！(奥の快感は想像以上だったのか身体を反らしビクビクと射精をする。それでも続けられる責めに耐えられなくなったのか相手の首元に顔を埋めるように抱きつけば)や、だぁ。もう許して、もうお前のこと馬鹿にしたりしないから。(苦しさに涙をこぼしながら相手に必死に懇願する。) (2018/1/31 19:08:40) |
| 三浦 颯真 | > | 分かったからちょっと待ってて、は、い、く……（彼が泣きながら許して、と抱きついてくればなんだか罪悪感が沸き彼の頭撫でつつゆっくりと腰を動かしてやれば小さな声でイく、と漏らし自身を抜けば彼に自分の白濁をかけてやり】 (2018/1/31 19:12:17) |
| 水無月 遊 | > | (頭に触れる感触に少し笑みを見せると苦痛も和らいできたのか落ち着く。今までとは違うゆっくりとした責めに感じながら緩く吐精する。身体にかけられた相手の精液を見れば).....三浦の精液...。(なんて言いながら嬉しそうに目を細める) (2018/1/31 19:17:37) |
| 三浦 颯真 | > | やめてよその言い方…それに顔。（彼をそっと離し抱きしめる腕からするり、と抜ければそこにあったティッシュで自分の自身と彼の体にかかった自分の白濁を拭き取り身だしなみを直す）ねぇ、服、着れる？（自分が脱がせた服を全て彼の横に置けばそう聞いて） (2018/1/31 19:20:28) |
| 水無月 遊 | > | (落ち着いたのか相手の言葉に笑みを見せながらはいはい、と適当にあしらう。服を着れるかと問われればすっと起き上がり服を着始め)そのくらい大丈夫だっての。いつもよりかは腰痛くねぇし。 (2018/1/31 19:23:43) |
| 三浦 颯真 | > | そりゃ僕が上手いからね。（腰痛くない、と言われふふん、なんて威張れば途端に冷静になり何してんだろ自分、と苦笑浮かべ）あのー…ごめんね、 (2018/1/31 19:25:17) |
| 水無月 遊 | > | ...上手いっつーか無理矢理やらなかっただけで実際は下手だろ。(威張っている相手が気に入らないのかふん、と鼻を鳴らす。 謝ってくる相手にはは、今更？なんて笑う) (2018/1/31 19:28:13) |
| 三浦 颯真 | > | はぁ？そんなことないし。（一応女の子も抱いてるから！なんて更に威張れば謝る自分に今更？と言われまぁそうだよなぁ、とむず痒い感覚を覚えれば彼の涙の跡を親指で撫でて） (2018/1/31 19:29:55) |
| 水無月 遊 | > | は、そんなんで女抱いてんのかよ。女がかわいそー。(さらに威張る相手に揶揄うように返事を返す。目元を撫でられれば怪訝そうな目で睨み)...なにやってんの。気持ち悪い。 (2018/1/31 19:31:41) |
| 三浦 颯真 | > | うっざ、（もう一回犯してやろうか、と呟き。）いや、目立つなぁって思ってさ。てかセックスしたのにこんなの気持ち悪いとか意味分かんない。（と言いながら手を下ろして） (2018/1/31 19:34:38) |
| 水無月 遊 | > | (相手の言葉に恐怖で体を震わせればさっと目を逸らし)...うっせぇ。ヤるのはいいけどそういう甘い感じなのは嫌いなんだよ。(盛大に舌打ちをすれば相手を睨みつける) (2018/1/31 19:36:30) |
| 三浦 颯真 | > | いいこと聞いた、んじゃあ今度優しく抱いてやろ。（嫌がれ嫌がれ、と笑ってはゼッテー優しくしてやる、と宣言しビシッ、と彼を指さして） (2018/1/31 19:39:16) |
| 水無月 遊 | > | なっ...んなことしたら、殺す...！(心底嫌悪している顔で相手の事を見やれば)やれるもんならやってみろ。次は本気で抵抗する。(できねぇだろうけどな、と付け足すように呟けば別れの挨拶もせず急ぎ足で室内から出ていった) (2018/1/31 19:41:30) |
| 三浦 颯真 | > | 【っと…これは締めとして受け取っていいですか？】 (2018/1/31 19:47:23) |
| 水無月 遊 | > | ((どのつもりでしたが…やばいですね。わかんないです。 (2018/1/31 19:47:40) |
| 三浦 颯真 | > | 【ではとりあえず、このｼﾁｭｴｰｼｮﾝは終了ということで…笑】 (2018/1/31 19:52:54) |
| 水無月 遊 | > | ((ありがとうございました。とても楽しかったです。 (2018/1/31 19:53:10) |
| 三浦 颯真 | > | 【あぁ、もう落ちてしまわれますか…？】 (2018/1/31 19:54:04) |
| 水無月 遊 | > | ((えっと、あと少しで一旦風呂落ちしますが私がすぐ出るのでその後なら大丈夫ですよ。 (2018/1/31 19:54:41) |
| 水無月 遊 | > | ((すいません、一旦風呂落ちです。 (2018/1/31 19:59:14) |
| おしらせ | > | 水無月 遊さんが退室しました。 (2018/1/31 19:59:19) |
| おしらせ | > | 神田 芙優さんが入室しました♪ (2018/1/31 20:02:53) |
| 神田 芙優 | > | ((御邪魔ｼﾏｽ（辺り見回し、）大丈夫ですかﾈ､（こて、） (2018/1/31 20:03:15) |
| 三浦 颯真 | > | 【今晩和、大丈夫ですよ…！でも少しご飯食べてるのでお待ちください、！（もぐもぐ、】 (2018/1/31 20:05:16) |
| 神田 芙優 | > | ((今晩和、（ふへ、）お、了解しました笑よく噛んで食べて下さいね（くす、 (2018/1/31 20:05:43) |
| 三浦 颯真 | > | 【オムライスなんで飲んでます…（ごく、←）】 (2018/1/31 20:06:16) |
| 神田 芙優 | > | ((ｵﾑﾗｲｽって飲み物何ですか！？（わぉ、← (2018/1/31 20:06:46) |
| 三浦 颯真 | > | 【ただいまです、オムライスは、飲み物ですよ！（嘘です、）】 (2018/1/31 20:10:35) |
| 神田 芙優 | > | ((おかえりなさい（にし、）ま、まるで大食い選手、← (2018/1/31 20:10:51) |
| 三浦 颯真 | > | 【おまかせ下さい、オムライス一口スプーン2本分ですから((】 (2018/1/31 20:12:34) |
| 神田 芙優 | > | ((凄い胃の持ち主ｻﾝ、（）あ、呼為ﾊﾞﾁｺｲです、（にし、 (2018/1/31 20:13:00) |
| 三浦 颯真 | > | 【ふゆ】 (2018/1/31 20:15:44) |
| 三浦 颯真 | > | 【んん、芙優くんだね、おっけー！】 (2018/1/31 20:16:09) |
| 神田 芙優 | > | ((はい、芙優ﾃﾞｽ（にし、） (2018/1/31 20:16:25) |
| 三浦 颯真 | > | 【こちらも呼びタメどぞ…！】 (2018/1/31 20:17:46) |
| 神田 芙優 | > | ((ん、了解…（にし、）んっと、颯ｸﾝって呼ぶﾈ､ (2018/1/31 20:18:58) |
| 三浦 颯真 | > | 【あらやだ可愛らしい…じゃなくて、早速ですがご希望のｼﾁｭｴｰｼｮﾝお伺いするよん】 (2018/1/31 20:19:34) |
| 神田 芙優 | > | ((可愛くないよ、（こて、）んっと、甘々なお家ﾃﾞｰﾄ､的な？（ (2018/1/31 20:20:31) |
| 三浦 颯真 | > | 【可愛いよー、（撫で撫で）良いよ良いよー、どっちの家にする？】 (2018/1/31 20:21:56) |
| 神田 芙優 | > | ((あ、ありがと？（すり、）んっと、俺の家で（にし、 (2018/1/31 20:23:21) |
| 三浦 颯真 | > | 【ほら可愛い、（ぎゅう、）おけおけ、攻め受けとか、どうする、？】 (2018/1/31 20:26:16) |
| 神田 芙優 | > | ((分からない卦度ありがと（ぎゅ、）んっと、颯ｸﾝ､どっちしたい、？（こて、 (2018/1/31 20:27:59) |
| 三浦 颯真 | > | 【うん、（撫で撫で、）僕は芙優くんの希望が聞きたいなぁ。（ふふ、】 (2018/1/31 20:33:41) |
| 神田 芙優 | > | ((んー、撫でられるの好き、（ふへ、）えっと、俺受でも受け入れてくれる？ (2018/1/31 20:34:21) |
| 三浦 颯真 | > | 【よしよし、（撫で）もちろんだよ、いちゃいちゃしよーね】 (2018/1/31 20:36:29) |
| 神田 芙優 | > | ((んー、（すり、）ありがと（ふへ、）いちゃいちゃすき、（にひ (2018/1/31 20:37:03) |
| 三浦 颯真 | > | 【よしよし、（わしゃわしゃ、）よし、じゃあいちゃいちゃしよ。こっちから出だしやるね、】 (2018/1/31 20:39:01) |
| 神田 芙優 | > | ((ん、（ぎゅむ、）ありがと、（両手合わせ (2018/1/31 20:39:36) |
| 三浦 颯真 | > | 【ふふ、（へら、）どういたしましてー！】 (2018/1/31 20:40:27) |
| 神田 芙優 | > | ((ん、？（こて、）感謝感謝（にし、 (2018/1/31 20:41:04) |
| 三浦 颯真 | > | 【ん、可愛いなぁって思って。（ふふ、）しぇしぇ、！((】 (2018/1/31 20:41:28) |
| 神田 芙優 | > | ((可愛くない、（びし、）しぇいしぇ、（にし、 (2018/1/31 20:42:25) |
| 三浦 颯真 | > | 【可愛いよ、（撫で、）んん、好き…((】 (2018/1/31 20:42:48) |
| 神田 芙優 | > | ((ないない（すり、）え、あ、ありがと（照れ、 (2018/1/31 20:43:07) |
| 三浦 颯真 | > | （今日は運良く恋人と休みがあい恋人のお家でまったりデート。今日は最近会えなかった分いちゃいちゃしてやろう、と意気込みながらラフな私服、嫌な臭いがしたら嫌なので香水を軽く塗り心を踊らせながら恋人の家に行けばぴんぽーん、とインターホンを押して）芙優、開けてー。 (2018/1/31 20:47:57) |
| 三浦 颯真 | > | 【あるある、（撫で、）ほらかわいい、好き。((】 (2018/1/31 20:48:18) |
| 神田 芙優 | > | （今日は待ちに待った彼と会える日。何時もよりはやく起きていたのか準備はﾊﾞｯﾁﾘであり。ｲﾝﾀｰﾎﾝがなった音に急いで玄関へと走るも途中でｺｹたのかｽﾞｼｬﾝ､という音が響くも、すぐに玄関開ければ満面の笑みを浮かべて。）颯ｸﾝ､！居らっしゃい、！ (2018/1/31 20:50:55) |
| 神田 芙優 | > | ((ないって、（すり、）ふふ、俺も好き、（照、 (2018/1/31 20:51:09) |
| 三浦 颯真 | > | ん、来たよ。さっき転んだでしょ、だいじょーぶ？（玄関が開けば満面の笑みの彼。それにつられて柔らかな笑みを浮かべては彼が出てきてくれる前に聞こえた音にそう言いながら痛いとこない？と聞いて） (2018/1/31 20:54:04) |
| 三浦 颯真 | > | 【あるのー、（撫で、）わぁい、好かれた！】 (2018/1/31 20:54:17) |
| 神田 芙優 | > | 居らっしゃい、あ、えと…ｽﾘｯﾊﾟ滑っちゃって…！大丈夫だよ、（転んだと問い掛けられれば素直に肯定するも大丈夫と述べれば相手を家の中へと入れれば、ｽﾘｯﾊﾟ用意して。） (2018/1/31 20:55:33) |
| 神田 芙優 | > | ((ないけどな、（ふへ、）ふふ、両思い、？（こて、 (2018/1/31 20:55:47) |
| 三浦 颯真 | > | そっかそっか、（今日は元気だなぁ、と笑みうかべつつ促されるまま家に入れば用意されたスリッパにありがと、と言いながら履いて） (2018/1/31 21:03:32) |
| 三浦 颯真 | > | 【あるの、（頬つんつん、）りょーおもいだね、（へら、】 (2018/1/31 21:03:54) |
| 神田 芙優 | > | うん、！ｺﾞﾒﾝﾈ､俺ん家で…もっと外とか行きたかった、？（相手の裏に付いていくと抱き締めたい衝動に駆られたのか後にくっついて。） (2018/1/31 21:04:23) |
| 神田 芙優 | > | ((んー、（頬膨らませ、）ふふ、やったね（にし、 (2018/1/31 21:04:37) |
| 三浦 颯真 | > | まさか。人の目気にしていちゃいちゃできないより家でまったりしたほうがいいに決まってる。（この選択が間違ってないか聞かれているようで彼を安心させるためふふ、と笑えばﾘﾋﾞﾝｸﾞに入ればそそくさとソファに座りおいでー、と両手広げ） (2018/1/31 21:16:08) |
| 三浦 颯真 | > | 【かわい、（頬つんつん、）やったね、（すりすり、）】 (2018/1/31 21:16:35) |
| 神田 芙優 | > | 本当…？良かった…あのね、颯ｸﾝ格好いいから、他の人に見られるの、やだ…（家でまったりと言われれば安心したよう微笑むと素直に思ってることを告げて。相手がﾓﾃることぐらい知っているも、両手広げる相手の胸へと抱き着きにいき。） (2018/1/31 21:18:19) |
| 神田 芙優 | > | ((可愛くないよ、（かぷ、）ん、前からずっと部屋気になってたんだけだ、入れなくて…はいれて良かった（すり、 (2018/1/31 21:18:49) |
| 三浦 颯真 | > | なにそれ、可愛い。（彼の本音、自分を見られるのが嫌だ。という独占欲を耳にすれば嬉しそうに笑いながら彼をそっと抱き止めれば頭を撫でて）僕もこんな可愛い芙優見せたくないや、（と言って耳にちゅ、とキスを落とす） (2018/1/31 21:21:40) |
| 三浦 颯真 | > | 【あわ、食べられた、（ふふ、）え、そうなの？こっちこそ嬉しいなぁ。（へら、】 (2018/1/31 21:22:04) |
| 神田 芙優 | > | だって、心配だし、…（可愛いと言われれば否定をするも、相手に抱き締めてもらい撫でてもらえば機嫌直り。耳に口付けされれば擽ったそうに声を漏らして。）独占欲、？ﾀﾞﾈ､ (2018/1/31 21:25:23) |
| 神田 芙優 | > | ((食べた、（にし、）んー、主さん素敵だし…はいれてほんと良かった（にし、 (2018/1/31 21:26:04) |
| 三浦 颯真 | > | 心配なんかしなくても、、僕は芙優しか見てないよ。（と言いくすぐったそうな声を洩らしたあと独占欲だね、と言われくすり、と笑えば）お互いにね。（なんて） (2018/1/31 21:30:17) |
2018年01月28日 16時25分 ～ 2018年01月31日 21時30分 の過去ログ
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