「【別館自室】とある狐のお部屋」の過去ログ
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2017年11月04日 21時04分 ~ 2018年02月03日 02時26分 の過去ログ
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ミント☆妖狐 | > | わかりましたよぉ♪ふふ…この化け物ちんぽで犯してあげますよ♪(下着からはみ出ているちんぽを見せつけて赤黒い亀頭をお尻に押し付けてみてそのまま萎えた状態で挿入し、そのまま小夜風さんを後ろから犯していく) (2017/11/4 21:04:59) |
小夜風☆気狐 | > | ふみっ…ふみゃあぁぁん!?♡♡♡(突然の挿入にビックリしながらも、萎えたおちんぽを気持ちよさそうにお尻で咥えれば…) あんんっ♡ んっ…♡ おっきくなぁれ…♡♡ ギュッ♡ぎゅうぅっ♡♡♡(咀嚼する様にお尻でミント姉のおちんぽを締め付け、ヤワヤワと刺激を与えて行って♡) ミント姉…されたら嬉しい事はあるぅ?/// (2017/11/4 21:07:45) |
ミント☆妖狐 | > | ふふ…甘えてくれれば私はうれしいですよ♪(刺激を与えられるとむくむく中で大きくしていく すでに人間の腕くらいの大きさになりゴリゴリえぐりながら動かしていく 後ろから胸を揉んで乳首を引っ張てみて) (2017/11/4 21:09:13) |
小夜風☆気狐 | > | あにゃあぁぁん!!!!♡♡♡♡♡ ダメッおっき…おっきぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡(気持ちよすぎるからか腰をグリグリ動かしてしまえば、ミント姉のおちんぽにも刺激を与えつつ高まっていって♡) おねーちゃ…ミントおねぇちゃ…んにぃぃぃぃぃぃぃ!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡(必死に甘えようとするも、胸を揉まれればそれすら叶わずおまんこからプシッ♡と潮を吹きながら声を上げてしまいます♡) (2017/11/4 21:12:35) |
ミント☆妖狐 | > | ふふ…小夜風さんかわいいですよ♪(お姉ちゃんと呼びながら悶えてる様子でさらにキュンとしてさらに胸を激しく鷲掴みしていく)…ふうっ…まずは軽く…ね♪(先走りをお尻に流し込んでくが濃厚かつドロッとしてるため肉壁にへばりつきちんぽも固定してしまう) (2017/11/4 21:14:37) |
小夜風☆気狐 | > | んにゃぁぁぅぅ!!♡♡♡さっ…小夜ひゃんて呼んれぇぇぇ♡♡♡♡♡(胸を揉まれるたびに潮を吹いて、ミント姉におねだりまでしてしまい、お尻の中は全体がクリトリス程に快楽に敏感になってしまい♡) いぎっ!?♡♡♡ しゃっ、しゃきばしりで…イグゥゥゥゥゥゥゥ!!♡♡♡♡♡♡(おちんぽを固定されながら先走り汁を飲み込めば、その感触だけで達し何度もミント姉の名前を呼んでしまいます♡) (2017/11/4 21:17:28) |
ミント☆妖狐 | > | わかったわ…小夜ちゃん❤(耳元で囁きながら言って耳たぶのあたりを舌先でちろちろ舐めとっていく)…ふふ…ほらほら…自分のイク姿をしっかり見ないとねぇ♪(小夜ちゃんの目の前に鏡を出して自分がイク姿を自分で見てるようになる そのままM字開脚させておまんこ丸見えにさせる)…ふふっ…ほらっ…もっといって♪(先走りを流し込みながら動かしていくが先走りの粘り気で簡単には動かなくなっている が無理やり動かすことによってアナルの肉壁をさらに刺激していく) (2017/11/4 21:21:31) |
小夜風☆気狐 | > | ふみゃあん!♡♡♡ み、ミントおねぇちゃんぅぅっ♡♡♡♡♡(耳たぶを舐められれば手をぎゅっと握りながら達し息も上がってしまって♡) ウミャ (2017/11/4 21:23:40) |
小夜風☆気狐 | > | うみゃあぁぁん!!?♡♡♡♡♡ みっ、見せちゃダメダメぇぇぇぇ!!!!♡♡♡♡♡(M字開脚で犯されれば、自分の恥ずかしい姿で興奮し、更にお尻はギュッとしまってしまいます♡) んんんんんんんんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡ みっ、ミントおねぇちゃんにおかしゃれりゅの…クセににゃるぅぅぅぅぅぅ!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡(ネバネバ先走り汁からのおちんぽピストンに本気で感じれば、頭の中が真っ白になる位の快感に喘ぎ崩落して行って♡)【途中ゴメンなさいなのじゃあ…】 (2017/11/4 21:26:13) |
ミント☆妖狐 | > | 【だいじょうぶなのじゃあ♪】 (2017/11/4 21:26:39) |
小夜風☆気狐 | > | 【真似するのダメなのじゃ〜〜…♡(ぎゅうううっ)】 (2017/11/4 21:29:26) |
ミント☆妖狐 | > | ふふ…ほらほら…小夜ちゃんのかわいいおまんこ丸見えになっちゃってますよ♪(そのままの体勢で耳たぶをはむっと甘く噛んでじゅるじゅる舐めていく)…ふふっ…それじゃ一発目の本番いくわよ…あんっ❤(根元まで一気に挿入して一発目の射精 すぐにお腹が妊婦みたいに膨れさせながら雄臭い精液を放ってマーキングしていく) (2017/11/4 21:30:27) |
小夜風☆気狐 | > | ふみゃあぁ!!♡♡♡あんっ!!♡♡♡みっみちゃりゃめっ…んきゅうぅっ!!♡♡♡♡♡♡♡(耳たぶを咀嚼されれば身体はビクビク跳ね、ミント姉の手の中にドンドン堕ちていきます) 出してぇぇ!!♡♡♡お姉ちゃんの精液ピュッピュしてぅ…!!!??♡♡♡♡♡♡♡♡♡ んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!♡♡♡♡♡♡♡孕むぅぅぅぅぅ孕んでイグゥゥゥゥゥゥゥ!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡(ミント姉の大量種付け中出しに身体が自然と絶頂すれば、しばらくビクつくくらいの快楽に堕とされ、口からヨダレを垂らしだらしなくイッてしまいます♡) はひゅっ…♡♡ はぅぅ♡♡♡♡ (2017/11/4 21:35:05) |
ミント☆妖狐 | > | ふぅ…ふふ…きれいに乱れちゃってますね♪(小夜ちゃんの唾液を舐めながら後ろからキスしていく そのまま濃厚なキスをしながらアナルに挿入したまんまで)…ふふ…それじゃあ二ラウンド目…♪(といって体を動かして正面に向かい合うように、そして再び腰を振りながら抱きしめて乳首ちんこで小夜ちゃんの乳首をいじめていく) (2017/11/4 21:37:50) |
小夜風☆気狐 | > | ミントお姉ちゃん…お姉…んむっ♡♡♡んむぅぅ♡♡♡(すっかりメロメロの気狐は、背後からのキスに答えピクピク体を震わせます) やっ!?♡ まだイッて…んにゃあぁぁぁぁぁぅぅぅ!!!!??♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡(腰を振りながら抱きしめてくるミント姉から逃れられず、イキっぱなしの快感を得れば)お姉ちゃんもっとっ!!♡♡♡♡もっと犯してぇぇぇぇん!! (2017/11/4 21:41:01) |
小夜風☆気狐 | > | (と腰を振りながらドンドン乱れてしまいます♡)【風邪引いてると手元狂うのじゃあ…(土下座)】 (2017/11/4 21:41:42) |
ミント☆妖狐 | > | 小夜ちゃんのHな顔見れてお姉ちゃん満足ですよぉ♡(キスしながら乳首ちんぽで小夜ちゃんの胸を弄っていき、アナル内のちんぽは腰を振りながら勢いを強めていってアナルをガバガバにするように犯していく 小夜ちゃんのおちんぽを自分の尻尾を使って手コキするみたいに動かしていき尻尾の先端は鈴口にあり、そこからゆっくり挿入して尿道責めも行う) (2017/11/4 21:43:23) |
小夜風☆気狐 | > | 見てえぇぇぇぇ!!!!♡♡♡♡ もっとっ!!♡♡♡小夜ちゃんのスケベなとこ見…てぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡♡ あんっ!♡じぇんぶきもちっ…いいんっ!!♡♡♡ はぁぁん!!♡♡♡♡ しゅきっ!!♡♡♡♡ れ…レイプしゅきぃぃ!!♡♡♡♡♡♡(乳首を弄られる度に達し、おちんぽピストンされる度に達し、おちんぽと尿道を責められる度に達し…。 既にメロメロの気狐はミント姉のテクニックに骨抜きになり、ゾクゾクする体をよじりながら快楽だけを考えてしまって…♡) (2017/11/4 21:48:20) |
ミント☆妖狐 | > | それじゃあ…そろそろ…本気射精するわね…いくわよっ…んんつ…あんっ❤(ふたたび根元に挿入して一気に射精していく ボテ腹以上のサイズのお腹がさらにおおきくなり精液が逆流して喉から上がってくる感覚を伝わせていく そして手コキも素早くしながら尿道もかなり深くまで入れて射精させようとする 自分の乳首ちんぽも射精して小夜ちゃんの胸や顔を精液で染め上げていく」) (2017/11/4 21:51:54) |
ミント☆妖狐 | > | 【す、すみません…そろそろお時間が来てしまったのです…大変申し訳ございません…堕ちますね!】 (2017/11/4 21:54:48) |
おしらせ | > | ミント☆妖狐さんが退室しました。 (2017/11/4 21:54:54) |
小夜風☆気狐 | > | してぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡ おねーちゃんので小夜のこと真っ白に…(ビュルルルルルル♡♡♡♡♡♡) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!??!?!?!?♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡(ミント姉の精液が口元まで登って来れば、口から精液を吐き出しながら達し、更に尿道コキと手コキの感覚に尻尾を押し上げながら自分も射精して仕舞えば、真っ白に染め上げられながら小さな身体を震わせミント姉に抱きつきながら達してしまいます♡♡♡) (2017/11/4 21:55:12) |
小夜風☆気狐 | > | 【りょ、了解なのじゃミント姉ぇ…♡♡ ありがとうなのじゃあ…♡】 (2017/11/4 21:55:39) |
おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが退室しました。 (2017/11/4 21:59:14) |
おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが入室しました♪ (2017/11/29 00:59:24) |
おしらせ | > | セツ♀銀兎さんが入室しました♪ (2017/11/29 00:59:31) |
小夜風☆気狐 | > | よしよし、久しぶりにやって来たのうセツ♪(布団に下ろせば撫でつつ微笑んで) 期待してたかのう、私の器具攻めに♡(と言いつつ、もちもちと頬も撫でながら) (2017/11/29 01:01:16) |
セツ♀銀兎 | > | おじゃまするの。(小夜風さんにだきかかえられたまま)き、器具ぜ...う、うう...(相変わらず恥ずかしそうにしながら、小さくこくりと頷き返事とし) (2017/11/29 01:02:53) |
小夜風☆気狐 | > | 素直になったのうセツ…いい子じゃ♪(そう言いながらセツの頬に手を添えれば、優しく口づけをし、コテンと押し倒してニコニコ微笑みます) どうされたい?希望や願望、快楽の堕落まで全部私に言うてみぃ♪ (2017/11/29 01:04:28) |
セツ♀銀兎 | > | んちゅ...にゅっ、慣れてきちゃったんだもん...やっぱり恥ずかしいのは恥ずかしいけど...。え、と...小夜風さんの好きにしていいの...あ、でもやっぱり最初はおもちゃがいいの(仰向けに押し倒され、その反動で胸を揺らしながら言い訳をし、小夜風さんに甘えるようにリクエストして) (2017/11/29 01:11:00) |
小夜風☆気狐 | > | ふふっ、快楽に染まって来おったか…このムッツリウサギめ♡(そう言いつつ、胸に装着するお椀状のラバーカップを持ち出して。中には触手がうごめき、乳首の辺りでウネウネと獲物を待ち構えるように動いていて) じゃあ好きにオモチャで攻めるかの♪ ほぉれっ♡(それを装着すれば、乳首をあらゆる角度からニュルニュルの触手が刺激し、更に胸の隅々まで快楽を与えるよう蠢いてしまいます♡)【説明口調だから少し長くなってしまった汗 ゆったり自分のペースで返してくれて良いからのう〜】 (2017/11/29 01:14:17) |
セツ♀銀兎 | > | うー、そんなこと言わないで欲しいの...ふにゃっ!?も、もうくっついて...あっあっあっ♡♡♡そういえばっ♡胸ぇっ♡大きくなってから責められるのっ♡♡はじめてっなのっ♡♡うにょうにょにもみもみされてぇっ♡♡もう出ちゃっ♡♡にゃぁぁぅっっ♡♡(小夜風さんのからかいに反応してるといつの間にかつけられた玩具に翻弄されて。爆乳化してから初めての徹底的な胸責めにあっという間に達し、大きさに比例してかいつもより大量の母乳を撒き散らしてしまう) (2017/11/29 01:22:56) |
セツ♀銀兎 | > | 【私こそお待たせしておりますぜ...極力頑張ります】 (2017/11/29 01:23:27) |
小夜風☆気狐 | > | 乳だけでイけるようになる魔性の快楽…たっぷりと溺れてしまうがいいセツ♡(触手の強烈な責めに母乳を吹き出すのを見れば、ポヨポヨと胸を揺らし射乳を促して) 良いのかセツ〜…「母乳の滑り」で触手が更に暴れるぞい?♡(その言葉の直後、触手は更に蠢き何千枚の舌で同時に責められてる様な感覚をセツに叩き込みます)【良い良い、マイペースマイペースなのじゃ♪(なでこなでこ)】 (2017/11/29 01:26:56) |
セツ♀銀兎 | > | うううっ♡♡おっぱいもっとおかしくなるのっ♡♡(胸を揺らされる度に思惑通りぷしゅぷしゅと母乳の勢いが増し)えっ?そ、そんなこと言われてもっ♡♡出ちゃ、出ちゃう....のぉぉぉ♡♡♡こんなの気持ちよくてっ♡♡止めらんない、よぉ♡♡♡ (母乳で責めが激しくなると言われても成すすべなく、激化した責めに母乳も喘ぎ声も垂れ流し) (2017/11/29 01:34:39) |
小夜風☆気狐 | > | ほーれっ、ポヨポヨ♡ポヨポヨ♡(母乳が降り注げば、その甘露を口にし楽しそうに微笑んでいて) 止める気が無い器具じゃぞこれは♪ 風が吹くだけで絶頂出来る淫具じゃからのう〜〜…さて、仕上げじゃ♡(セツの頭にキスを落とせば、お椀器具のスイッチを弄って。すると、中央に収束した触手達が一斉に乳首へ群がり「グチュルルッ♡ジュルルルッ♡」と音を立てながら激しく激しく乳首をしごきあげてしまいます♡) イけ、セツ…♡ 快楽に溺れて絶頂するがいい♡ (2017/11/29 01:38:44) |
セツ♀銀兎 | > | んっ♡んっ♡揺らすとっ♡もっと出ちゃうからぁ♡♡んっ♡(続けて胸を揺らされ、それだけで感じる上に勢いが増す噴乳の快楽を感じ)え、なに...?これ、全部乳首に...?ああああああぁぁ♡♡や、やめっ♡♡きゅぅぅぅあっあっ♡♡んく、ぅぅぅ♡む、むりぃ♡これぇ♡♡(乳首に群がった触手が動く度に体を跳ねさせ、絶頂の叫びと共に口をふさいだホースのような勢いで母乳を撒き散らし、体力が無くなってきても衰えない責めに酸欠になりつつも逃れられない快楽を貪って) (2017/11/29 01:47:19) |
小夜風☆気狐 | > | もっと出す様にしておるのじゃ♡ ほれほれ、もっと吹き出して虜になってしまえ〜〜♡(プシャアァァ♡と吹き出るセツの母乳で全身が濡れてしまえば、服を脱いでセツの前におちんぽを取り出して。触手お椀は酸欠は流石にマズイので少しだけ緩めてあげて) さて、次は下でも極上の快楽を味あわせてやろう♪ 何をするかは、分かっとるじゃろう?♪(そう言いながらセツの口やお胸におちんぽをあてがって小首を傾げます) (2017/11/29 01:51:00) |
セツ♀銀兎 | > | まだ出ちゃう、のっ♡♡気持ちよくておかしくなるっ♡♡(いつしか「もっと出したい」と考えるようになってしまい、お椀の器具を緩められてもぶしゅぶしゅと噴き出すものの勢いは衰えず)下で...あ、うう抑えられない、の♡(言うまでもなくやることを察した兎、胸の前に晒されたおちんぽを見れば、自分の手で自分の胸を持ち上げ、器具におかされぐにゅぐにゅと形を変えるおっぱいの間でおちんぽを咥え込んで) (2017/11/29 01:59:13) |
小夜風☆気狐 | > | 私に頼めばいつでも、この快楽を味あわせてあげるのじゃ♡ だからドンドン出してしまえっ♡(母乳の収まらない下乳をおちんぽでペチッと叩きながらよしよしと頭を撫でて) ふふっ…んんっ!♡ やっ、やっぱりセツの胸は柔らかくて…♡ 気持ちがいいのじゃっ…んぁっ!♡(大きな胸で扱かれれば、その蕩ける様な快楽に喘ぎ声を出し感じてしまい、腰がカクカクと痙攣してしまいます♡) (2017/11/29 02:02:21) |
セツ♀銀兎 | > | 出しちゃうっ♡出すっ♡いっぱい出すの♡あふ...♡(快楽におとされてしまった兎、幸せそうな表情で相変わらず器具に母乳を絞られていて)ん、小夜風さんもっんっ♡出すのっ?♡えへへ... 手伝うのっ♡(突如瞳が怪しく光り?自らの胸に手を当て、胸揉みオナニーをしながら母乳ローションでぬるぬるな谷間で小夜風さんのおちんぽを上下に扱きはじめる) (2017/11/29 02:08:32) |
小夜風☆気狐 | > | いいぞいいぞ…っ!♡ 沢山出してメロメロになるといいっん!♡(お胸に絞られながら強気な事を言うも、快楽には勝てなくて) んにゃぁう!?♡ せっ、セツ…その扱き方はダメなのじゃあっ!?♡♡ んっ♡ あっ!♡やぁぁっ!!♡♡♡ コレイクっ…イグゥゥゥゥゥゥゥ♡♡♡♡♡♡(突如責めっけの出たセツの胸の暴力に逆らえず、腰を砕かせながらビュルルルッ!!♡♡♡ ビュッビュッ!♡ビューー!!!♡♡♡♡♡♡っと激しく射精してしまいます♡) (2017/11/29 02:13:55) |
セツ♀銀兎 | > | もっと、もっとなのっ♡♡いっぱいだすのっ♡あっ♡えいっ(大量に吐き出された精液をローションに、ずぷん、とより深くおちんぽを胸のなかに沈め、大きすぎる胸の重量をより感じられるようにして、一層激しく扱き初め) (2017/11/29 02:20:12) |
小夜風☆気狐 | > | ひにゃあぁぁぁぁぁ!?♡♡♡ まっ待ってぇっ!!♡♡♡♡(待ってと言われても止まらないセツの胸での奉仕。それに耐えかねる敏感になったおちんぽからは、セツの母乳とは違うヌルヌル滑りドロッとした汁を何度も何度も…) ひにゃあぁぁぁぁぁん!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡(一扱きされる度に射精してしまっていて♡) にゃっ…にゃめるでにゃいぞぉぉ…!♡(そう言ってはセツのおまんこに何とか指を達し、クリを激しく擦りあげてしまいます) (2017/11/29 02:23:24) |
セツ♀銀兎 | > | んっ♡ひくひくしてる、の♡あっ♡にゃぁっ!?ちょっ、新しいところ触るのはズルい、のっ!あっあっあっあっ♡こしこし、きもちいの♡♡(一点、先程の嫌らしい瞳の光はふっと消え、クリ責めに翻弄され蕩け、胸からぼろん、と小夜風さんのおちんぽがこぼれ) (2017/11/29 02:28:26) |
小夜風☆気狐 | > | はぁっ…♡んぁぁっ♡ 今度またされたくなる乳責めだったのじゃあ…♡(蕩けながらもセツのクリを何度も扱き、おまんこを濡らしながら覆いかぶさって) 今日は本気で相手をしてやるのじゃ、セツ♡ 私のおちんぽで、絶頂の虜にさせてやろう♡(そう言えば、ヌチュ♡と先っぽを押し当てながらおでこにキスを落とします) (2017/11/29 02:31:22) |
おしらせ | > | ミツキ☆雪女さんが入室しました♪ (2017/11/29 02:45:54) |
ミツキ☆雪女 | > | ひょこっと…(コソコソ物陰から見てて 気づかれないように) (2017/11/29 02:46:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セツ♀銀兎さんが自動退室しました。 (2017/11/29 02:49:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小夜風☆気狐さんが自動退室しました。 (2017/11/29 02:52:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミツキ☆雪女さんが自動退室しました。 (2017/11/29 03:10:19) |
おしらせ | > | セツ♀銀兎さんが入室しました♪ (2017/11/29 07:30:57) |
セツ♀銀兎 | > | ああああごめんなさいいいい!! (2017/11/29 07:31:07) |
おしらせ | > | セツ♀銀兎さんが退室しました。 (2017/11/29 07:31:20) |
おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが入室しました♪ (2017/11/29 11:39:22) |
小夜風☆気狐 | > | 大丈夫じゃよ〜〜またゆったり遊ぶのじゃ♪ (2017/11/29 11:39:40) |
小夜風☆気狐 | > | ミツキも、また会ったら宜しくなのじゃ〜〜♪ (2017/11/29 11:40:03) |
おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが退室しました。 (2017/11/29 11:40:06) |
おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが入室しました♪ (2017/12/5 22:20:57) |
おしらせ | > | ルナ♀妖兎さんが入室しました♪ (2017/12/5 22:21:23) |
小夜風☆気狐 | > | さーて、のんびり待つとしようかのう〜〜♪(やっぱ乳責め、いや敢えて…とか言いながらゆったりまったり) (2017/12/5 22:21:31) |
ルナ♀妖兎 | > | はぁはぁ…ルナもぅ…はぁはぁっ(いやらしく裸になりおまんことアナルを開きドスケベにみせ) (2017/12/5 22:22:20) |
小夜風☆気狐 | > | 焦らしは嫌いじゃし、その秘部たっぷり責めてあげるのじゃ♡ しかしのう…(ルナの足を掴めば、お札で動きを封印し身動きが出来ぬようにして) 幾ら謝っても満足するまで止まらぬからのう♡(そう言いながら、電マを取り出しおまんこに当ててはグッと押し付けます) (2017/12/5 22:24:11) |
ルナ♀妖兎 | > | んぅっ、はぁはぁっ(お札で動けなくなり電マをおまんこに当てられ)ぁひぁぁっ、ぁっ、ぁぅっ、はぁはぁっビクっビクって…おまんまんがぁっ、ぁぅっルナのおまんまんビクビク氏ちゃぅのぉっ、っ、(いやらしい顔つきで電マの刺激に敏感にヨガリ淫語をはきながら) (2017/12/5 22:27:02) |
小夜風☆気狐 | > | 喘いでるだけじゃ始まらぬぞルナ♡(ペチンッ♡と大きくなりつつあるおちんぽを取り出しルナの頬におちんぽを押し当てて) 何をするかは分かるよのう〜?♡(お宿の女将の血を引く狐のおちんぽは、雌の芯まで発情させる香りを放ち、馬乗りになりながら小首を傾げています)【すまぬ、背丈はどのくらいかのうルナよ〜〜?】 (2017/12/5 22:29:41) |
ルナ♀妖兎 | > | ぁひぁぁっ、、ぁぅっぁぅっン、ん、んぅっはぁはぁっ、おちんちん、…っ、んぅっジュポッジュポッ!っジュポッジュポッジュポッぅぅぅ、(目の前におちんちんを出されおまんこを電マで刺激されながら目の前の肉棒にしゃぶりつき裏スジから先までドスケベにしゃぶりまわすルナ)んふ、んぅ、おひんぽぉっ、【身長追加しました】 (2017/12/5 22:33:36) |
小夜風☆気狐 | > | んぅっ!?♡ よ、良い吸い付きなのじゃ…っあっ!♡♡(ルナの強烈なフェラに自分も感じながら、クリトリスに電マを押し当て一回イカせてしまおうか♡なんて考えつつ) んっ♡ ご褒美に一度イカせてあげるのじゃ…!!!♡♡(そう言いながらより強く電マを押し当てスイッチをMAXに倒し、ヴィィィィ!!!♡という音をお部屋にこだまさせて)【ありがとうなのじゃ!】 (2017/12/5 22:36:14) |
ルナ♀妖兎 | > | んぅっジュポッジュポッぅぅぅ!(激しくしゃぶりまわし小夜風からご褒美にと電マを強くされ)ひぁ、ぁ、ぁ、あひあひぃ、っァァァっ!(敏感に反応しながら何回かイキ)ひぁ、ぁ、ぁビクっビクっ、ご主人様ぁぁっ、ぁひぁぁっ、(淫乱な表情で小夜風をご主人様といい腰を揺らし) (2017/12/5 22:40:28) |
小夜風☆気狐 | > | ふふっ…♡ イケ…たっぷりイッてしまえ♡(腰をビクつかせながら絶頂するルナの姿を見れば、お口から解放されたギンギンのおちんぽをルナの秘部に当て…) はぁい、ご主人様なのじゃ♡(なんて可愛らしく微笑みながら、その大きくカリの捲れたおちんぽを挿入しグチュッ♡グチュッ♡とかき回しき始めます) (2017/12/5 22:42:32) |
ルナ♀妖兎 | > | ァァァっ!ぁひぁぁっ、、ひぁ、ぁひぁぁおちんちんっおひんぽぉっ、おひんぽぉ♡っおひんぽぉしゅきいっ、♡っ、っ、っ、(肉棒を突き刺されアヘ顔で腰を卑猥に揺らし)ルナおひんぽぉらいすきぃ♡っ、ぁぅっぁぅっぁぁん (2017/12/5 22:44:50) |
小夜風☆気狐 | > | ふふぅっ♡ まだまだこんなもんじゃないぞ♡(足の拘束を解き、オムツを変える格好の状態でのしかかれば種付けプレスの格好にして) 大好きなおちんぽ、たっぷり咥えてメスになるのじゃ…!!!♡(ジュポッ!♡ズチュッ!!♡ニュプッ!!♡ニュプッ!!♡ニュプッ!!♡ニュプッ!!♡ニュプッ!!♡ニュプッ!!♡ニュプッ!!♡ニュプッ!!♡と何度も何度も繰り返し激しく抽送しては、腰を動かしルナの弱いところを狙いながら) (2017/12/5 22:47:48) |
小夜風☆気狐 | > | 【寝ちゃったかのう〜〜。風邪ひかぬようにのぅ!】 (2017/12/5 23:02:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナ♀妖兎さんが自動退室しました。 (2017/12/5 23:05:21) |
小夜風☆気狐 | > | 【さてと、私も戻るかの〜〜】 (2017/12/5 23:06:32) |
おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが退室しました。 (2017/12/5 23:06:35) |
おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが入室しました♪ (2017/12/15 22:12:41) |
おしらせ | > | セツ♀銀兎さんが入室しました♪ (2017/12/15 22:13:04) |
小夜風☆気狐 | > | ふふん〜ふっふーん♪(いつもより上機嫌な気狐は、笑顔を浮かべながら自室に戻って参ります) 久し振りに来たのう〜、ほれセツ♪(と言えば、腕を広げてお迎えいたします) (2017/12/15 22:13:48) |
セツ♀銀兎 | > | なんだか機嫌がよさそうなの。ん、小夜風さん、お邪魔するのっ(上機嫌な小夜風さんをみて釣られて微笑みつつ)え、えと、今日はなにすりゅっ、の...?(やはりえっちなことになれていないのか、思わず噛んでしまい) (2017/12/15 22:18:03) |
小夜風☆気狐 | > | んー?♪ そりゃあ…まぁのう♪(照れ笑いを浮かべながら頭をかきながら、ギュッと抱きしめて) 今日はのう、孕ませはせぬがセツに中出しセックスをしたいなぁと思っとるのじゃあ♡(今日はそのまま抱き寄せながら、ゆったりと胸を揉み始め唇にキスを落としていきます) (2017/12/15 22:20:15) |
セツ♀銀兎 | > | んぎゅ...中出しせっ...んっ、んぅ...♡(ごくり、と小夜風さんの言葉を繰り返し、口付けされれば途端に目をとろんと蕩けさせ、口を塞がれたまま胸の刺激に喘ぎ) (2017/12/15 22:24:56) |
小夜風☆気狐 | > | 最初に言っておこうかのう〜、私はセツがとんでもなく可愛い故抱くのもゆったりするのも大好きなのじゃよ♪ …器具責めも勿論するから、覚悟しておくのじゃぞ〜♡(セツの衣服をはだければ、前回の触手お椀を片胸に嵌め、もう片方には自分の口で吸い付きチュパッ♡チュパッ♡レロレロ…♡とゆったりと刺激していきます) (2017/12/15 22:27:15) |
セツ♀銀兎 | > | か、かわ...?えっえっ?(誉められることに慣れていないのか、軽くパニックになっているとその間に服も脱がされていて)はっ、そ、それって前の...♡やっ♡あっ♡左右でっ♡違うことしないでっ♡(あれよあれよと追加される責めに成すすべなく感じるだけでいて、乳首をすわれる度に小夜風さんの口内に母乳をふきだし) (2017/12/15 22:33:41) |
小夜風☆気狐 | > | チュポッ♡ うむっ、嫁に欲しいくらいにの♪てか欲しい♪(にひひっと笑いながら再び乳責め再開。母乳を吸いながら口内でセツの乳首を何度も舌で突いたり舐めまわしたり。触手お椀は胸全体をニュルニュルにしながら、まるで手で揉みしだくような快楽を与えていきます。小夜風のおちんぽはすでに興奮してるのか、ビンビンになりセツの下乳へ押し付けてしまっていて) (2017/12/15 22:36:24) |
セツ♀銀兎 | > | んひゃんっ♡お嫁さん...えっと...あぁっ♡ちょ、ちょっとっ♡おっぱいばっかりっ♡もういっちゃいそうなのっ♡にゃぅぅっ♡(小夜風さんの言葉に少し考えるものの、胸責めの快楽に思考などすぐにとけてしまい)なっなにか硬いのが当たってるの...っん!♡(自分の胸で小夜風さんのおちんぽは見えないものの、その感触からなんとなく察していて。既におまんこは触られてすらいないのにぐっしょりで。) (2017/12/15 22:42:08) |
小夜風☆気狐 | > | にひひっ♪ 直ぐにとは言わんし、否定も肯定もセツ次第じゃ♡ …1度イって落ち着くといい♡(そのままお椀触手を両胸に嵌めては、スイッチを入れ最大モードまであげて。お胸は変形するくらい、それでいて痛くない程度に吸い上げられドンドン母乳を搾り取っていきます) コレは直ぐに入れるのじゃ、覚悟しておくのじゃぞ♡(なんて言いつつ、セツのおまんこに手を這わせれば、クチクチ♡と音を立てながら刺激し本気でイカせようとします♡) (2017/12/15 22:45:53) |
セツ♀銀兎 | > | あふっ♡ま、もう一個着けるのは...やっ♡あぅぅぅぅ♡吸うの、つよい、のっ♡んにゃぁぁぁっ♡♡(激しさを増した胸の器具責めと追加されたおまんこへの責めに呆気なく達してしまい)【ごめんなさい、やっぱり体調が好ましくなくて...】 (2017/12/15 22:50:17) |
セツ♀銀兎 | > | 【本当に毎度毎度最後まで付き合えなくて申し訳ないのです...】 (2017/12/15 22:50:52) |
小夜風☆気狐 | > | 【うぉ、大丈夫かの!? 気にするでない、身体は大切になのじゃよー?】 (2017/12/15 22:52:35) |
セツ♀銀兎 | > | 【気を付けます。よければまた遊んでくださち...】 (2017/12/15 22:53:26) |
おしらせ | > | セツ♀銀兎さんが退室しました。 (2017/12/15 22:53:40) |
小夜風☆気狐 | > | 【うむ、取り敢えず今日は寝てしっかり体調整えるのじゃ! 無理は禁物、楽しめる時になのじゃよ♪(手を振りながらお見送り)】 (2017/12/15 22:53:54) |
小夜風☆気狐 | > | さてと、激しくイッて寝こけてしもうたか♪(よしよしとセツの頭を撫でれば、そのままお布団を被せ寝かせてあげて) さて、そしたら小夜ちゃんは本館へ戻るかの♪(子狐を呼び寄せれば、快眠出来る様に色々案を出し、そのままお部屋から去っていきます) またゆったりとなのじゃ〜♪ (2017/12/15 22:56:02) |
おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが退室しました。 (2017/12/15 22:56:06) |
おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが入室しました♪ (2017/12/19 00:08:55) |
おしらせ | > | リンファ♀天使さんが入室しました♪ (2017/12/19 00:11:13) |
リンファ♀天使 | > | ……し、失礼します(大きな翼をたたみながら入ってきて。) (2017/12/19 00:11:40) |
小夜風☆気狐 | > | よしよし、よく来たのリンファ…さてと、その前に…(スゥッと息を吸っては) メスの方は真矢の嫁じゃから安心してなのじゃーーー!!!!(と、本館に聞こえるくらいの声をあげて) さてさて、リンファは…何をされたかったのかのう?♡(なでなでしながら聞いてみて) (2017/12/19 00:13:02) |
リンファ♀天使 | > | う……その……任せます……いじめて欲しいです……(もじもじと俯いて、頬を朱に染めながら) (2017/12/19 00:14:24) |
小夜風☆気狐 | > | うむ、良い心がけじゃのう♡(ワンピースの上からムニュリと小さな胸を揉めば、ニコニコ微笑み) その乳、まずは巨乳に弄ってやろうかのう?♡(と、どこからか触手がびっしり内側に生えたお椀を取り出して) (2017/12/19 00:16:25) |
リンファ♀天使 | > | っ……ひぃ……❤️(怯えた表情をしているが、息を荒くして期待の眼差しでお椀を見つめて) (2017/12/19 00:17:15) |
小夜風☆気狐 | > | 【あっ、ちなみに本館のリンファは落としておくと良いぞ。一部屋1人が暗黙ルールなのじゃ♪(なでなで)】 (2017/12/19 00:17:38) |
小夜風☆気狐 | > | …ふむ、中々素質があるのう♡(ワンピースをめくっては、両胸にお椀が張り付き、その中ではリンファの未発達な胸をグジュルッ♡チュクチュク♡チュクチュク♡チュクチュク♡と激しく愛撫し始めます) (2017/12/19 00:18:53) |
リンファ♀天使 | > | うわぁ……にゃに……これっ……❤️すごいっ……❤️(その場に腰をついて、顔を少し蕩けさせながら意識を集中させて) (2017/12/19 00:20:40) |
小夜風☆気狐 | > | そんな口もそろそろ聞けなくなるぞ、ほれっ…強めに弄ってやろう♡(と、狐がスイッチを入れれば、グチュ♡グチュ♡グチュ♡グチュ♡グチュ♡チュコッ♡チュコッ♡チュコッ♡チュコッ♡チュコッ♡チュコッ♡とものすごい勢いで乳首も胸も揉みくちゃにし、ドンドンと痛みを感じないほどに細い針で媚薬を胸に注入していきます♡) (2017/12/19 00:22:59) |
おしらせ | > | リンファ♀天使さんが部屋から追い出されました。 (2017/12/19 00:24:57) |
おしらせ | > | リンファ ♀ 天使さんが入室しました♪ (2017/12/19 00:24:57) |
リンファ ♀ 天使 | > | んっっ❤️おほっ……❤️むりぃぃ❤️激しすぎるっっ❤️❤️(下着を濡らしながら蕩けきった顔で後ろに倒れては体を震わせて快楽にのまれ。) (2017/12/19 00:26:08) |
小夜風☆気狐 | > | ほうれい♡ ドンドン乳が大きくなる〜〜大きくなる〜〜♡(クイッとリンファの顔を上げさせれば、お椀に揉まれてる胸は少しずつ大きくなり、段々とそのハリを増してきてしまって♡) (2017/12/19 00:27:17) |
小夜風☆気狐 | > | 【ほむ、本館ら出られなくなっておったのか。気苦労掛けてすまぬのうー…】 (2017/12/19 00:27:49) |
リンファ ♀ 天使 | > | んひっっ❤️あぁぁぁぁぁぁ❤️イシュタム……さんと……同じくらいにっ❤️❤️なって……❤️(小さな体に似合わない程の巨乳になれば、感じたことの無い快楽に頭をショートさせて) (2017/12/19 00:30:20) |
リンファ ♀ 天使 | > | 【いえいえー、おきになさらずー】 (2017/12/19 00:32:21) |
小夜風☆気狐 | > | にゃふふっ♡ さぁて、もうこれは良いかのう♡(と、お椀型触手を外せば大きくなった胸がぽろんと漏れ、狐は手にヌルヌルのローションを塗りこみ) コレだけでイクイクってなっちゃうかものう♡(そう言っては、リンファの胸をヌルヌルのお手手で揉みくちゃにしてしまいます♡) (2017/12/19 00:33:03) |
小夜風☆気狐 | > | 【ありがとなのじゃ♪】 (2017/12/19 00:33:15) |
リンファ ♀ 天使 | > | ……っ……❤️敏感……だからぁ❤️ヌルヌルって気持ちいい……❤️❤️(足を擦り合わせながら時折ビクンと体を跳ねさせて) (2017/12/19 00:36:49) |
小夜風☆気狐 | > | 良いぞ…良いぞリンファ♡(そのままお胸を揉みしだきながら、リンファの足を膝立ちの足で器用に開かせては、トロトロになったおまんこを見つめて) 乳ときたらコッチじゃが、リンファ…小夜の交尾は激しいぞ?耐えられるかのう♡(なんてニシシッと悪戯に微笑みつつジッと見つめてみます) (2017/12/19 00:39:44) |
リンファ ♀ 天使 | > | うんっ……❤️耐えるから❤️耐えるからもっといじめてっ❤️(特には抵抗せずに。おまんこは受け入れ準備ができたのかトロトロと愛液を垂らしながらひくひくと動いて) (2017/12/19 00:44:05) |
小夜風☆気狐 | > | …お主は本当にマゾじゃのう…っ!!!♡♡(ニュプッ!♡とリンファの蕩けたドスケベおまんこに挿入すれば、そのまま種付けプレスの格好で乱暴まで行かない激しい抽送を始めてしまいます♡) 悦べドスケベ天使…♡ 今日からお主はお宿の者達のオナペットなのじゃ♡(そう言いながら、グチュ!♡グチュッ!♡グチュッ!♡グチュッ!♡グチュッ!♡と激しく激しく逃げられない種付けを行っていきます♡) (2017/12/19 00:46:39) |
リンファ ♀ 天使 | > | はぃぃぃ❤️私は天使やめてオナペットになりますっ❤️もっとおまんこ突いて……❤️くださいっ❤️(小さな膣内でおちんぽを締め付けながらグチュグチュと音が聞こえると恥ずかしそうに頬を赤らめて。) (2017/12/19 00:49:23) |
小夜風☆気狐 | > | 止めんでも良いわっ!!♡(グチュ♡ニュポッ♡) 天使のままオナペットとなりぃ〜〜♡(ニュププッ♡グチュグチュ♡) ドスケベに毎晩悶えるのじゃ!♡(そう言いながら一際良い声でリンファが泣いた部分を重点的に突き上げ、リンファの膣内もドスケベに調教していきます♡) (2017/12/19 00:52:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンファ ♀ 天使さんが自動退室しました。 (2017/12/19 01:09:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小夜風☆気狐さんが自動退室しました。 (2017/12/19 01:13:23) |
おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが入室しました♪ (2017/12/19 12:39:56) |
小夜風☆気狐 | > | 【バグってた件了解じゃよーリンファ。またゆったりと遊ぼうのう♪】 (2017/12/19 12:40:23) |
おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが退室しました。 (2017/12/19 12:40:26) |
おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが入室しました♪ (2017/12/24 19:49:21) |
おしらせ | > | ツグミ☆ショゴスさんが入室しました♪ (2017/12/24 19:50:16) |
ツグミ☆ショゴス | > | にゃっ…!///(なんてちょっと恐る恐る室内へ入り (2017/12/24 19:50:42) |
小夜風☆気狐 | > | ツグミぃ…♡ツグミぃぃ♡♡(ツグミちゃんの中で未だに惚けてる気狐は、もっと食べてとばかりに服をはだけてしまって) …もっと、ダメ…?♡ (2017/12/24 19:51:31) |
ツグミ☆ショゴス | > | ふふっ♡いいよ♡どっちがいいかなーっ♡(なんていえば片手で肉棒を、片手で秘部を触りそして触手で両胸を揉んで (2017/12/24 19:52:48) |
小夜風☆気狐 | > | んぁぁっ♡♡♡ やっ、それ反則ぅ…♡(身体を悶えさせながら再度イけば、ピュッ♡とツグミちゃんの中に精液を吹き出して♡) …男の子として食べて欲しいな…にゃふふっ♪(そう言ってツグミちゃんの身体の中で体勢を整えれば、M字でお股を開いてしまって。) (2017/12/24 19:55:19) |
ツグミ☆ショゴス | > | ふふっ♡じゃぁ…後で私のお願いも聞いてね?♡♡(なんて言えば1度身体を引き離せばぎゅーと抱きしめて埋めるようにして…ずぷぷっと小夜ちゃんの肉棒を自らの秘部でゆっくりゆっくりと飲み込んでいって (2017/12/24 19:57:46) |
小夜風☆気狐 | > | うん…聞くのじゃあ…♡あっ♡やっ♡んくぅぅぅぅぅぅ!♡♡♡♡♡♡(ツグミちゃんのおまんこにズプズプとおちんぽが入っていけば、そのヌルヌルで暖かな刺激にメロメロになり…) はにゃあぁぁん♡♡♡♡♡(一発で魅了されてしまいます♡) (2017/12/24 19:59:57) |
ツグミ☆ショゴス | > | んんぅぁ…♡小夜のちんぽ…美味しいよぉ♡♡(なんて言えば一気にぎゅぅっと膣壁で締めあげればいきなり激しく腰を振れば自らの愛液を小夜ちゃんの肉棒に膣壁で塗り (2017/12/24 20:02:07) |
小夜風☆気狐 | > | んぁぁっ!♡やっあっんんっ!!♡♡ ダメッ!!♡♡ツグミ…激し…ぃぃん!!!♡♡♡♡♡♡(締め上げられたおちんぽがビクビク脈打てば、我慢汁はツグミちゃんの中にどんどん注がれていき、自分からもギュッと抱きしめてしまいます♡) (2017/12/24 20:04:54) |
ツグミ☆ショゴス | > | んぅぅ♡はっはっ♡今日は…手加減できないっ♡♡♡狂わないでね?♡♡♡(なんて言えば一度ゆっくり引けば一気に肉棒を子宮口に叩きつけて、叩きつけられると子宮口は肉棒を甘噛みして吸い付き、引く時には名残惜しそうに子宮口が肉棒をしゃぶり (2017/12/24 20:07:06) |
小夜風☆気狐 | > | ふぁぁ!!!♡♡♡ こんにゃの…ダメッ…♡♡♡ メロメロになっちゃうぅぅぅぅぅ!!!♡♡♡♡♡♡♡♡(おちんぽを甘噛みされる感触をおまんこで味わえば、ダメダメとブンブン首を振るも…♡) ダメッ!!♡♡♡イクッ♡♡ ツグミ…私イッちゃうぅぅぅぅぅ!!!♡♡♡♡♡♡ (2017/12/24 20:10:05) |
ツグミ☆ショゴス | > | ほらっ♡♡いって♡♡私の中にいっぱい出してっ♡♡♡んんんぅぁぁ♡♡♡(トドメと言わんばかりに一気に肉棒を飲み込めば子宮口が思い切り肉棒を吸い搾り上げるように膣壁が蠢き (2017/12/24 20:11:37) |
小夜風☆気狐 | > | イクッ♡♡♡イクッ♡♡♡♡♡♡もうりゃめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡(ビューーールルルルルルルルルル!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡) ふぁぁぁぁん!?!?♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡(身体を反らして激しくイッて仕舞えば、ツグミちゃんのおまんこにたっぷり精液を注ぎ込み、腰を抜かしてしまいます♡) (2017/12/24 20:14:15) |
ツグミ☆ショゴス | > | イグぅぅぅぅぅぅぅぅうう♡♡♡♡(こちらも腰を反らせていってしまえば精液を漏らさないようにぎゅうぎゅうと締め上げて吸い上げて (2017/12/24 20:16:16) |
小夜風☆気狐 | > | んぁぁっ!♡♡♡ ぅみゃあぁぁん♡♡♡♡(ツグミちゃんの中でもみくちゃにされたおちんぽは、未だに精液を垂れ流し、それがあまりにも心地よくてツグミちゃんに思いっきり抱きついてしまいます♡) (2017/12/24 20:18:15) |
ツグミ☆ショゴス | > | んんぅ♡ふぁ…♡♡ふふふっ♡じゃぁ…私のお願い…聞いてくれる…?♡(なんてまるで催眠術にかけるような甘ったるい声で耳元に囁き (2017/12/24 20:20:35) |
小夜風☆気狐 | > | うんぅ…♡♡ ツグミちゃんのお願い聞くぅぅ♡♡(甘い声で囁かれれば、催眠耐性が滅法弱い気狐は、耳をパタンと倒して蕩け顔で頷いてしまいます♡) (2017/12/24 20:22:32) |
ツグミ☆ショゴス | > | ふふっ…じゃぁ…♡ここに…入るね?身体ごと♡(なんて言えば手で秘部を触ればどんどん蕩けさせて逆らえないようにしていってまるで心を犯すように (2017/12/24 20:23:36) |
小夜風☆気狐 | > | はいぃ…♡ 小夜の事、中からレイプしてぇ…♡(逆らえなくなった気狐は、お布団の上で淫らに濡れたおまんこを開き、メロメロになりながら誘惑します♡) 来てぇぇ♡ (2017/12/24 20:25:15) |
ツグミ☆ショゴス | > | ふふっ…じゃぁ…♡(なんて言えば言えば自らの下半身がドロドロに溶けてそのスライムが小夜ちゃんの秘部の中になだれ込むように膣内、子宮の中に入っていって (2017/12/24 20:27:38) |
小夜風☆気狐 | > | あっ♡ んっ…やっ♡ あ〜〜〜〜〜〜!!!♡♡♡♡♡♡(お腹の中にドロドロのツグミちゃんが入ってくる刺激は尋常じゃなく、受け入れるまでに何度も絶頂し、お布団を愛液でビショビショにしてしまいます♡) (2017/12/24 20:29:09) |
ツグミ☆ショゴス | > | ふふっ…♡♡入っちゃった♡♡(なんて言えば上半身は人のままで自らの胸をもつと胸で肉棒を挟みパイズリして、子宮の中では外から見えるほど突き上げて)ふふっ…♡♡小夜ちゃんは気持ちいことに抗えなくなって頭のリミッターが外れちゃって…快楽を求めるためならなんでもするっ♡♡(なんてちょっと目を光らせれば小夜ちゃんには強力だが簡単に解ける催眠をかけてみて (2017/12/24 20:32:55) |
小夜風☆気狐 | > | ひにゃあぁぁん!?!?♡♡♡♡ あっ!!!♡♡♡どっちもしゃれて…んきゅうぅぅぅぅぅん!?!?♡♡♡♡♡♡(パイズリとおまんこレイプにドロドロに蕩けて仕舞えば抵抗は出来ず、アンアン鳴きながら感じてしまいます♡) 気持ちいい事…♡しゅるっ!♡もっとしますぅぅぅ!♡♡♡♡♡♡♡(そう言えばガンガンに腰を動かしながら胸での快楽と、膣内の快楽を同時に得てしまいます♡) (2017/12/24 20:36:13) |
ツグミ☆ショゴス | > | ふふっ♡♡気持ちいいと感じるたびに快感が倍になるよぉ♡ふふっ♡そして溜まった快楽は私がいいよって言うまで落ち着かない♡(そう言って徐々に徐々に催眠で思考を縛っていって、パイズリしながらニコニコと目線を合わせて、背中から触手を1本伸ばすと…つぷっとお尻に入ってしまえば一気に抜き差しして (2017/12/24 20:39:29) |
小夜風☆気狐 | > | やっあっ!!!♡♡♡♡ ツグミ…ツグミぃぃぃ!!!♡♡♡♡♡(催眠に掛かっていると知らず、行こうとしてもイケないもどかしさに本当に頭がおかしくなってしまいそうな気狐♡) ふぇっあぁぁん!?!?♡♡♡♡ おっ、お尻ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!??♡♡♡♡♡♡♡♡(更に最大の弱点を責められれば、煮立った頭の中はドロドロに溶け快楽の事ばかり考えるダメ狐に堕とされてしまいます♡) (2017/12/24 20:41:35) |
ツグミ☆ショゴス | > | ふふっ♡イキたいの?♡♡かわいい♡♡♡(なんて言えば卵巣にまでスライム侵入すれば卵巣もスライムで埋めつくし、念波で小夜ちゃんの頭の中に卵巣がスライムに犯されるイメージをダイレクトに送ると同時に、同じ技術でスライムが子宮を声で頭のてっぺんから足の先までスライムが埋め尽くしているような感覚にしてしまい、その幻影のスライムは体中を蠢いて性的に刺激し、更には背中から触手を生やして両胸に巻き付いてしまえば揉みしだくように蠢いて、お尻の中の触手はさっそく媚薬を流し込んで (2017/12/24 20:46:28) |
小夜風☆気狐 | > | ふにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡小夜ダメにゃのぉぉぉぉ!!!♡♡♡♡♡♡ 堕ちる!!!♡♡♡♡♡堕ちちゃうぅぅぅぅぅ!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡(ツグミのとんでもなく苛烈な責めに遂にプライドすらズタズタにされたのか、目を見開き涙を流しながらブンブン首を振り、イキたいのにイケない現状に恐怖すら感じてしまって♡ お尻の中に媚薬を注がれれば、尋常じゃない快楽が更に上乗せで襲って来て、気狐は抵抗できないのを疑問とすら思わず、頭がおかしくなりそうな程の快楽に揉まれていってしまいます♡) (2017/12/24 20:50:19) |
ツグミ☆ショゴス | > | ふふっ♡♡それじゃ…♡♡イッていいよ♡溜まりに溜まった快楽を全部吐き出して♡♡ただし感度100倍でイッたままね?♡♡(なんて言えばパイズリの速度早めて子宮の触手はより激しくお腹の形を歪にかえて、全身は自分の身体なのに何者かに支配されるような感覚が小夜ちゃんを襲い)ふふっ♡抗ってもいいよ♡ただし私の言葉には逆らえない条件付きで♡(なんてちょっといじわるな催眠をかければ子どものように無邪気な微笑み (2017/12/24 20:54:43) |
小夜風☆気狐 | > | イクッ♡♡♡♡♡ また小夜イッちゃうぅぅぅぅぅ!!!♡♡♡♡♡ !?♡ …百倍は、む、無理…ぃぃん!!!♡♡♡♡♡♡(ニュルニュルの胸と下半身全てを使った愛撫、それにお尻への触手責めにかかって仕舞えば、抵抗できるはずなんて無く♡) イグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡(びゅるぐっ!!♡♡♡びゅっびゅっびゅっびゅっ♡♡ どぶっ♡ びゅっびゅっびゅっ…♡びゅるるっ!♡びゅっ!!♡♡♡ごぶんっ!!♡♡びゅるうぅっ!!!!♡♡♡♡ごぼっ…ごぼぼっ!♡ ごびゅっ♡どぶっ!!♡ごぼっ…どぼぼっ…♡ びゅぐうううっ!!!!♡♡♡♡♡びゅっびっびゅ!!♡♡びゅぼっ…びゅるるるるる!!!♡♡♡♡♡ 全身は争う以前に反射的に激しく激しくビクつき、体の自由が利かないほどにツグミと反射神経に支配され、脳が焼き切れるような感覚とこの世の何千倍も気持ちいい責めに白目をむいてツグミちゃんの眼の前で潮を吹きながら失神してしまいます♡) (2017/12/24 21:00:37) |
ツグミ☆ショゴス | > | ふふっ♡♡流石にやりすぎちゃったか♡♡(なんて言えばドロッとした癒しの効果がある液体を飲ませれば全ての催眠を一ずつ丁寧に完全に解いてゆっくりゆっくりと刺激しないように子宮から出て (2017/12/24 21:02:58) |
小夜風☆気狐 | > | …ふみっ!?♡(びくんとビクつきながら目覚めれば、いつもの優しいツグミの笑顔。ギュッと抱き着けばニコニコ微笑みながら) 死ぬかと思ったのじゃあ!??///(ほっぺをプニプニしています) (2017/12/24 21:05:22) |
ツグミ☆ショゴス | > | ふふっ♡ごめんごめん♡(なんて言えば小夜ちゃんが気が付かないうちに小夜ちゃんの身体はすっかり元通りに (2017/12/24 21:06:18) |
小夜風☆気狐 | > | ……んぅ♡(すっかり元通りの気狐は、さっきの心地よさをもう一度味わいたいのか、プニプニとツグミの胸におちんぽを押し付けてしまいます) (2017/12/24 21:08:20) |
ツグミ☆ショゴス | > | ふふっ♡じゃぁ♡(なんて言えばお掃除と言わんばかりに胸でふにっと挟むと肉棒の先っぽをはむっとくわえて (2017/12/24 21:09:34) |
小夜風☆気狐 | > | んぁぁっ♡ ツグミ…おっぱいで搾られるの…好きぃ♡(胸で挟まれ咥えられれば、快感に身体を反らしてピクンピクンと身体を跳ねさせてしまっています) (2017/12/24 21:11:33) |
ツグミ☆ショゴス | > | んぁむ…ちゅぅん♡ふふっあれだけ出したのに元気だねっ♡(なんて言えばふにふにとゆっくり、ときに激しく扱いて (2017/12/24 21:13:00) |
小夜風☆気狐 | > | だって…んぁぁっ♡ ツグミのおっぱい気持ち良いから…っ♡(激しく扱かれれば甘ったるく鳴き、ゆっくり扱かれればにゃあにゃあと鳴いてしまいます♡) (2017/12/24 21:14:22) |
ツグミ☆ショゴス | > | ふふっじゃぁそろそろっ♡(なんて言えば激しく押し付けるように扱けば搾り取るように)んぅぁ♡はむっ♡ちゅぅぅ♡(肉棒をくわえるといきなりじゅぅぅぅぅっと吸い上げて (2017/12/24 21:16:10) |
小夜風☆気狐 | > | あんんっ!!!♡♡♡ やっ…優しくイッちゃ…うぅん!!♡♡♡(おちんぽをしゃぶられ、胸でイカされれば先程とは違う甘い刺激にドロドロ流れる様な射精をし、残り汁をツグミちゃんのおっぱいに掛けてしまいます♡) (2017/12/24 21:17:43) |
ツグミ☆ショゴス | > | んんぅぁっ♡♡ふふっ♡いっぱいでたね♡♡(なんて言えば小夜ちゃんをなでなでして (2017/12/24 21:19:16) |
小夜風☆気狐 | > | ふみぃ…♡♡ うんっ、いっぱい出しちゃったあ…♡(なでなでされれば気持ち良いのか、スリスリとツグミちゃんに擦り寄り笑顔を見せて笑います) (2017/12/24 21:21:42) |
ツグミ☆ショゴス | > | もぅ♡かわいいなぁ♡(なんて言えばこちらもぎゅぅっと身体を押し付けて (2017/12/24 21:23:16) |
小夜風☆気狐 | > | にゃあぅ♡ ツグミも可愛いのじゃあ〜〜♪(身体を押し付けられれば、コッチも微笑みながらなでなでをお返しします) (2017/12/24 21:23:58) |
ツグミ☆ショゴス | > | んみぃ♡♡(撫でられれば照れてしまって先程の異界の脅威の気配はもう無い (2017/12/24 21:25:30) |
小夜風☆気狐 | > | 一緒に寝ようなのじゃ〜〜♪(と、すっかり友達同士の雰囲気に戻った小夜は、ポンポンとお布団を叩き「お泊りお泊まり!」と笑ってみせて) (2017/12/24 21:26:51) |
ツグミ☆ショゴス | > | もーっ♡ふふっいいよっ♡(なんて言えばぽふっとお布団にダイブして (2017/12/24 21:27:38) |
小夜風☆気狐 | > | ありがとうなのじゃあ〜〜…♡(そのままツグミちゃんを抱けば、抱き枕代わりにして眠ってしまう気狐なのでした)【ありがとなのじゃツグミ〜〜!♪】 (2017/12/24 21:29:19) |
ツグミ☆ショゴス | > | ふふっおやすみ♡(こちらももふもふを抱いて眠ってしまいました)【こっちこそありがとー!】 (2017/12/24 21:30:15) |
おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが退室しました。 (2017/12/24 21:31:19) |
おしらせ | > | ツグミ☆ショゴスさんが退室しました。 (2017/12/24 21:31:41) |
おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが入室しました♪ (2017/12/27 21:18:28) |
日和☆妖兎 | > | …おこんばんはぁ…ですよぅ…、ここに来たら小夜ちゃん居ないかなぁ…なんて思っている来ましたぁ……出直しまぁす… (2017/12/27 21:19:32) |
おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが退室しました。 (2017/12/27 21:19:46) |
おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが入室しました♪ (2018/1/1 23:35:12) |
おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが入室しました♪ (2018/1/1 23:35:32) |
小夜風☆気狐 | > | …(自室の入室記録を見ては鼻血が出そうになってる気狐) 日和、お主年末に来ておったのか…!?(と、トロットロな日和にキスしながら聞いてみます) (2018/1/1 23:36:13) |
日和☆妖兎 | > | きてましたぁ…♡小夜ちゃんに会いたくて……///(ぼんっと赤くなって (2018/1/1 23:39:00) |
小夜風☆気狐 | > | …っ!!♡(こちらも顔を赤くすれば、身の回りの世話をする子狐たちも部屋外へ追いやり、南京錠で鍵までかけてしまいます) 日和、今日は寝かさんぞ…♡(そう言ってパーカーを脱がし、自身も裸になればベットの上に寝てぎゅううっ♡と抱きついてしまいます♡) (2018/1/1 23:41:29) |
日和☆妖兎 | > | ふにゃぁ……///小夜ちゃん…♡♡(こちらからも抱きついて (2018/1/1 23:43:47) |
小夜風☆気狐 | > | ニア姉には悪いが…♡(先程したにもかかわらず未だ大きいおちんぽを取り出せば、正常位で日和の秘部に押し当てて) 寝とるくらい激しくしてやるのじゃ♡♡(ヌル♡とおちんぽが抵抗なく入れば、そのまま腰を振り乱し、日和をドスケベ快楽に落としていきます♡) (2018/1/1 23:47:09) |
日和☆妖兎 | > | いっぱいして……ひにゃぁあ♡♡(膣壁の襞一つ一つでおちんぽに吸い付いて (2018/1/1 23:51:14) |
小夜風☆気狐 | > | いっぱいしてやるのじゃ♡ 日和〜〜♡(膣壁でいやらしい吸い付き方をする兎には、エッチなご褒美とヌルヌルのお胸をもみながら腰を振り、3点責めで悶えさせてあげます♡) (2018/1/1 23:53:14) |
小夜風☆気狐 | > | 【やっぱ日和は可愛いのう〜〜♡(よしよし)】 (2018/1/1 23:53:31) |
日和☆妖兎 | > | さんかしょはだめです…っ♡♡♡(だめと言いながら思い切り感じていて (2018/1/1 23:55:39) |
日和☆妖兎 | > | 【そんなに可愛くないです/// (2018/1/1 23:56:36) |
小夜風☆気狐 | > | ダメではなかろう〜〜?♡こんなにヌチャヌチャでは無いか♡(そう言っておちんぽの隙間から秘部に指をさし入れれば、ヌルっとした愛液を日和の眼の前で見せつけながら腰を落としていきます♡) (2018/1/1 23:57:25) |
小夜風☆気狐 | > | 【そんなになんて事は無いのじゃぞ〜〜♡(なでなでぎゅう)】 (2018/1/1 23:57:53) |
日和☆妖兎 | > | だめじゃないです…///もっと…して…///(きゅぅうっとおまんこをしめつけては小夜ちゃんのおちんぽに吸いついて (2018/1/2 00:01:23) |
日和☆妖兎 | > | 【…///(真っ赤になりながら撫でる手に擦り寄って (2018/1/2 00:01:57) |
小夜風☆気狐 | > | ふふん♡ 正直者にはご褒美じゃ♡(日和のお尻を鷲掴みにすれば、腰が跳ねても逃げられぬようガッチリホールドし、パチュン!♡パチュン!♡と激しくエッチな音を立てながらおちんぽ調教をしていってしまいます♡) (2018/1/2 00:03:14) |
小夜風☆気狐 | > | 【んにっ、よしよし〜〜♡(手に擦り寄られれば、そのまま身体を抱き締めながら後頭部を撫で、落ち着くような暖かさを与えてあげます)】 (2018/1/2 00:04:06) |
日和☆妖兎 | > | あっ♡♡んぁあ♡♡小夜ちゃんのおちんぽの形になっちゃう♡♡♡調教されちゃう♡♡♡(強すぎる快感に腰が引けてしまって (2018/1/2 00:04:36) |
日和☆妖兎 | > | 【ん……あったかい……♡♡(暖かくてふにゃりと力が抜けて (2018/1/2 00:05:37) |
小夜風☆気狐 | > | のって来たのう日和♡ このまま手篭めにされるといいのじゃ…♡♡(ヌヂュッ♡チュポッ♡グチュッ♡グチュッ♡チュポッ♡とエッチな音を部屋に響かせながら、日和のムチッとした胸を揉みしだき、そのまま快楽の奥底まで誘っていきます♡) (2018/1/2 00:07:52) |
小夜風☆気狐 | > | 【あったかいだけで良いのかのう?ふふっ♡(力の抜けた日和のほおをムニムニと弄れば、その雪の様に白い肌にキスを落としていきます♡】 (2018/1/2 00:08:40) |
日和☆妖兎 | > | もう手篭めにされちゃってるのぉ♡♡(胸まで責められてすっかり小夜ちゃんに堕ちちゃって (2018/1/2 00:09:38) |
日和☆妖兎 | > | 【んっ……♡…えと……///(何も言わずに目を逸らして (2018/1/2 00:10:06) |
小夜風☆気狐 | > | ふふっ♡ じゃあ、この後何されるか…分かっておるよのう!?♡♡♡ (じゅぼっ、じゅぼっ、ぐぼっ、ぐぼぼっ、じゅぐじゅぐ、ぐじゅり、じゅぼんっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐりいいっ、ぐりぐりっ、じゅぼっ、ぐちゅうっ、じゅぶんっ、じゅぼっ、ばちゅんばちゅんっ♡♡♡♡と、日和の弱いところを重点的に、腰を振りまくってぐちゅぐちゅに刺激していき中出しをおねだりさせようとしてしまいます♡) (2018/1/2 00:12:51) |
小夜風☆気狐 | > | 【良いのかのう?♡ まーたPLエッチしてしまうのじゃぞー?♡(目を逸らしたことをいいことに、日和のエッチな胸をムニュリムニュリと揉みしだいちゃって♡)】 (2018/1/2 00:13:51) |
日和☆妖兎 | > | はいぃ♡♡♡小夜ちゃんにたくさん中出ししてもらうのですぅ♡♡たくさん中出ししてくだしゃい♡♡♡(弱いところを責められて腰が砕けちゃってお目々ハートにして喘いで (2018/1/2 00:15:09) |
日和☆妖兎 | > | 【うー……(くるっと小夜ちゃんの後ろにいって小夜ちゃんを後ろから抱きしめて (2018/1/2 00:15:49) |
小夜風☆気狐 | > | 良い返事じゃ…♡ 思いっきり行くから失神するで無いぞ〜〜!!♡♡♡(そう言っては、日和の膣内を大きなおちんぽで搔き回し、カリでヒダを何度も何度も擦りあげながら…びゅぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、ごぶぅ♡♡♡♡♡ と大量の精液を中出しし味あわせ、日和をドスケベ兎に仕立て上げてしまいます♡) (2018/1/2 00:18:51) |
小夜風☆気狐 | > | 【んっ、どうした日和。前は恥ずかしいかのうー?♡(後ろから抱き締められれば、胸の感触が心地よく、そのまま少しの間したい様にさせてあげます♡) (2018/1/2 00:19:54) |
日和☆妖兎 | > | はい…っ♡♡♡♡(声も出せないほど感じながら遂に中出しされれば出された精液を一滴もこぼすまいとおまんこをぎちぎちと締めます♡ (2018/1/2 00:21:31) |
日和☆妖兎 | > | 【んー……(小夜ちゃんの背中にピッタリとくっついてゆらゆら揺れて (2018/1/2 00:22:15) |
小夜風☆気狐 | > | 可愛い♡ 可愛くてちっちゃくて、本当に愛い奴よのう…!♡(ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ごぼぼぼぼぼ…♡♡♡ ギチギチに締め付けてくるおまんこに心地が良くなったのか、笑顔で日和の顔をジッと見つめながら、メロメロにしてしまう様に更に沢山の精液を放ち、お腹をパンパンにしていきます♡♡♡) (2018/1/2 00:25:12) |
小夜風☆気狐 | > | 【日和、の身体は柔らかいのう♡ モチモチしてまるで暖かなお布団の様じゃ♡(くるっと向き直れば、お礼とばかりにパーカーをたくし上げて右乳首にチュウッ♡と吸い付きます♡)】 (2018/1/2 00:26:37) |
日和☆妖兎 | > | さよちゃぁ…♡♡♡さよちゃにお腹ぱんぱんにされちゃう…♡♡♡(うっとりとしながらお腹をなでて (2018/1/2 00:27:03) |
日和☆妖兎 | > | 【ひゃっ、急に…っ///んんっ///(まるで処女のような反応をしてしまい (2018/1/2 00:29:07) |
小夜風☆気狐 | > | お腹いっぱいは心地よいじゃろう?♡ さて、誰のおちんぽにメロメロになったか教えてくれるかのっ?♪(そう言いながら優しくお腹と頭を撫でてあげて) (2018/1/2 00:30:03) |
小夜風☆気狐 | > | 【チュポッ♡チュポッ♡チュポッ♡チュポッ♡チュポッ♡…チュウウウウウウウッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡(日和の胸にむしゃぶりつけば、お胸を激しく舌先や甘嚙みで愛撫し、胸をも手中に収めていきます。…PLで♡)】 (2018/1/2 00:31:29) |
日和☆妖兎 | > | さよちゃんのおちんぽにめろめろなんれす…♡♡♡(腕を伸ばしてぎゅううと抱きついて (2018/1/2 00:32:11) |
日和☆妖兎 | > | 【そんなに激しくしたら…っ♡♡♡(ビクビクっと震えて軽く絶頂してしまい… (2018/1/2 00:33:09) |
小夜風☆気狐 | > | よく言えました、なのじゃ♡(日和の胸をムニムニ刺激しながら、おまんこから抜いたおちんぽで、日和の胸に精液をぶっ掛けマーキングしてしまって♡) (2018/1/2 00:35:36) |
小夜風☆気狐 | > | 【まだまだ終わらないのじゃぞー日和♡(胸に気をとられる日和の身体を持ち上げれば、駅弁の格好でゆっくり挿入し、自重でのおちんぽ刺激を与えグチュグチュにしていきます♡)】 (2018/1/2 00:36:49) |
日和☆妖兎 | > | はぅぅ♡匂いが染みついちゃいます♡♡染み付いたら……その匂いで常に興奮しちゃいます…///(とろん…として (2018/1/2 00:37:56) |
日和☆妖兎 | > | 【やっ、小夜ちゃん…っ、重いか…らぁ……っ♡♡(抵抗しつつも入れられてしまえばその抵抗は弱々しくなって (2018/1/2 00:39:01) |
小夜風☆気狐 | > | 朝起きて小夜の香りでイッて…一日中発情期なドスケベ兎になってしまえい♡(更に胸に押し付けていて気持ちよかったのか、ドピュッ♡ピュルルッ♡♡と精液を吹き出し、日和の胸を真っ白に染め上げてしまいます♡) (2018/1/2 00:40:46) |
小夜風☆気狐 | > | 【重く無い重く無い♡ むしろ重い方が、心地よくなれるのじゃぞ♡(デリカシーが無いと怒られそうな発言だけど、そのまま日和の身体を上下させては、通常では味わえない抵抗できない快楽を与えていってしまいます♡)】 (2018/1/2 00:41:57) |
日和☆妖兎 | > | ふにゃぁあ♡♡もったいないです……♡♡(自分の胸から小夜ちゃんの精液を舐めとりうっとりとして( (2018/1/2 00:42:13) |
日和☆妖兎 | > | 【あっ♡あっ♡あっ♡(ついに抵抗もできなくなりただ喘いでしまい (2018/1/2 00:43:08) |
小夜風☆気狐 | > | …まだ大丈夫かの、日和…♡(今度は日和を再度種付けプレスの格好にし、未だに硬いおちんぽで日和のおまんこをズリュッ♡ズリュッ♡と擦りあげおねだりしてしまいます♡) (2018/1/2 00:46:03) |
小夜風☆気狐 | > | 【こうなるのが恥ずかしかったんじゃ無かったのかのう日和♡ ほれっ、もっと良くなってしまえいっ♡♡(グチュグチュに犯していけば、射精並みの我慢汁て日和の子宮の中にまでそれを放射し犯してしまい♡)】 (2018/1/2 00:47:15) |
日和☆妖兎 | > | だいじょぉぶです♡♡(大丈夫だといい今度は自分からも腰を振って快感を求めて (2018/1/2 00:47:29) |
日和☆妖兎 | > | 【…っ///(そう言われてしまえば我に帰って真っ赤になって手で顔を隠します (2018/1/2 00:48:22) |
小夜風☆気狐 | > | なら、思い切りさせて貰うぞ♡(じゅぼっ、じゅぼっ、ぐぼっ、ぐぼぼっ、じゅぐじゅぐ、ぐじゅり、じゅぼんっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐりいいっ、ぐりぐりっ、じゅぼっ、ぐちゅうっ、じゅぶんっ、じゅぼっ、ばちゅんばちゅんっ♡♡♡♡ぐぶっ、ぐぼぼっ、ぬちゅん!♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡♡♡♡♡ 激しい激しい種付けプレスは、他に咥えたおちんぽの事など忘れさせる位に激しく抽送し、日和を一匹の雌へと落としやっていきます♡) 誰のおちんぽが気持ち良いのか、言うてみい日和!!♡♡♡(グチュッ♡チュポッ♡パチュン!♡♡) (2018/1/2 00:52:19) |
小夜風☆気狐 | > | 【もう遅いのじゃ♡ PLでも感じるスケベ兎めぇ♡♡♡(じゅっぽじゅっぽとたっぷり中をかき混ぜまくり、歓喜の表情を浮かべながらのしかかり…逃がさずに抑え込んでぇ…♡ そのまま、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ♡♡♡ と、恐ろしい量の精液と快楽を日和に叩き込んでしまいます♡♡♡)】 (2018/1/2 00:53:32) |
日和☆妖兎 | > | 小夜ちゃんのおちんぽがとってもとっても気持ちいいのですぅ!!♡♡♡(叫ぶように宣言して♡♡ (2018/1/2 00:53:53) |
日和☆妖兎 | > | 【んんんんっ♡♡♡きゅぅぅぅぅ♡♡♡(お腹の中を存分に精液漬けにされて恥じらいも薄れてしまい (2018/1/2 00:54:57) |
小夜風☆気狐 | > | 良く出来ました…御褒美受け取るのじゃっ…んぁぁっ!!!♡♡♡♡(ビューーーービュルルルルルル!!!!♡♡♡♡♡♡♡ ビュグッ!!♡ビュルルルッ!!♡♡♡♡♡♡ ピュッ、ピュクッ…ビューーーーーーーービュルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 先程溢れるほどに中出しされた膣内には明らかに入りきらない精液。それを問答無用で中出ししていけば、日和を精液大好きなドスケベ兎に落してしまいます♡) (2018/1/2 00:56:45) |
日和☆妖兎 | > | んぁああぁあ♡♡♡小夜ちゃん大好きぃっ♡♡(思い切り叫んで絶頂して♡♡ (2018/1/2 00:57:44) |
小夜風☆気狐 | > | 【にゃふふ〜〜♡ 気持ちよかったかのう日和♡(中出しで蕩けてしまった日和を抱えあげれば、よしよしと頭を撫でてあげます) (2018/1/2 00:58:12) |
日和☆妖兎 | > | 【ん……さよちゃぁ……(むぎゅぅと抱きついて…)小夜ちゃん好きぃ…(とこっそり囁いて (2018/1/2 00:59:51) |
小夜風☆気狐 | > | よしよし、良い子良い子…なのじゃーぁ〜〜♡(撫で上げながら絶頂し、抱きついてきた日和に微笑み、囁き声には聞いてないフリで装うも、ありがとうの代わりにキスを落としてあげて♡) (2018/1/2 01:00:50) |
日和☆妖兎 | > | んん…♡♡(うっとりと擦り寄って (2018/1/2 01:02:09) |
小夜風☆気狐 | > | よしよし、ここまで錠を掛けてしまったし、今日は一緒に寝るかのう♡(そう言っては擦寄る日和に布団を掛け、抱き枕の様に抱きつき目を閉じます。) ありがとうじゃよ、日和…♡ (2018/1/2 01:04:04) |
日和☆妖兎 | > | んぅ……♡♡(小夜ちゃんにむぎゅむぎゅと抱きついていいポジションを取るとすっかり落ち着いて (2018/1/2 01:04:54) |
小夜風☆気狐 | > | 次は責められも良いかも…のぅ…スゥ…♪(何やら不穏なセリフを残したまま、落ち着いた日和を抱きながらゆったりと眠りにつくのでした)【ありがとーなのじゃー日和〜〜♪】 (2018/1/2 01:07:03) |
日和☆妖兎 | > | わかったのぉ…♡♡(寝言に寝言でお返事しながら日和も眠りにつきます…♡ (2018/1/2 01:07:55) |
日和☆妖兎 | > | 【ありがと小夜ちゃんっ♡ (2018/1/2 01:08:07) |
小夜風☆気狐 | > | 【また遊ぶのじゃ♪ ではでは、おやすみなのじゃよ〜〜♪】 (2018/1/2 01:08:44) |
おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが退室しました。 (2018/1/2 01:08:49) |
おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが退室しました。 (2018/1/2 01:09:37) |
おしらせ | > | セラ♀猫半獣人さんが入室しました♪ (2018/1/3 03:07:43) |
セラ♀猫半獣人 | > | にゃ... (2018/1/3 03:07:59) |
おしらせ | > | セラ♀猫半獣人さんが退室しました。 (2018/1/3 03:08:27) |
おしらせ | > | 送火☆淫魔さんが入室しました♪ (2018/1/14 05:15:05) |
おしらせ | > | 深緑☆キョンシーさんが入室しました♪ (2018/1/14 05:16:45) |
深緑☆キョンシー | > | ふむ、お邪魔するネ〜 (2018/1/14 05:16:55) |
送火☆淫魔 | > | いらっしゃいなのだよ〜〜…♡(ニコニコ微笑みながら手招きして) もし溜まって仕方なかったら、何時でも遊びに来て良いのだよ〜〜…♡(と、抱きついてキスをして) (2018/1/14 05:18:09) |
深緑☆キョンシー | > | ふむ、そうかそうか、では、機会があれば犯しに来るヨ(キスを返されればがっちり頭を固定して、舌をねじ込んで) (2018/1/14 05:19:22) |
送火☆淫魔 | > | んぅっ!?♡ んむぅぅぅ…♡♡♡(舌を捻じ込まれればなすがままになってしまって♡) ぷぁぁ♡ …もしおちんぽ普通サイズにしてくれるならぁ…♡(トピュっとお尻にローションをまぶし、ヌルヌルにして見せて) 一回〜〜スッキリしていくぅ…?♡(大っきいおちんぽだと、慣らしてないし流石に入らないかもと危惧した結果) (2018/1/14 05:21:15) |
深緑☆キョンシー | > | ほほう…普通サイズがご所望カヨ?(スリットの深い民族衣装をめくり、股間に貼られた御札をペリリ…っと剥がせば、勃起もしてないのに女性の腕ほどもある肉棒がぶるんっと顔を出して)最近消すのも億劫になて、萎えたまま、膣に収めてるんだけど…これくらいで…ギリギリカネ…?(長さは勃起すらしてないのに5,60センチほどの長さに、太さは10センチほどで) (2018/1/14 05:24:07) |
送火☆淫魔 | > | うんっ♡ 深緑姉との普通サイズおちんぽエッチ…送火好きだったから…♡(凪から記憶を引き継いでいるからか、より征服的だった普通サイズエッチが希望の様子で) ふぁぁ…♡ うんっ、いいっ♡ 早く入れて入れて♡♡ 送火とドスケベになっちゃおう〜〜♡♡♡(そう言いながら自分から両手に手錠を掛け、抵抗できない様にしてしまいながらおねだりします♡) (2018/1/14 05:27:55) |
深緑☆キョンシー | > | ん…♥よし、こち、クルネ(手招きして送火をこっちに呼びつけて。手錠をかけた送火にギラついた視線を送りつつ、あぐらをかき、膝を叩いて)そのままかき混ぜられたいならそのままシェンリュの魔羅をを気持ちよくして勃たせてみるネ…ほれほれ (2018/1/14 05:30:20) |
送火☆淫魔 | > | はぁい〜〜深緑お姉ちゃん〜〜♡♡(フラフラと歩み寄り、膝上に乗っかれば淫らな笑みを浮かべて♡) んと…えっと…♡ おっきくなーれ、おっきくなーれ〜〜♡♡(プニッとした小さな両手で亀頭から竿まで丁寧に扱けば、上下するたび手錠がチャリチャリなっていて♡) (2018/1/14 05:33:15) |
深緑☆キョンシー | > | んん…♥(手錠付きの小さな手に丁寧にご奉仕されれば。ゆっくりと、鎌首をもたげるように肉棒が大きく膨らみ、送火の顔の高さを有に超える程に勃起して)んふぅ…♥さて…(ガチガチで冷たく、それなのに脈打つようにビクつく魔羅を送火の顔に押し付け顔ずりを初めて)そのうっすい尻をこっち向けるネ…♥胃の腑を下から突き上げてやるネ…♥(冷たい先走りを顔になすりつけながら総宣言すれば、ニタァっと笑みを深めて) (2018/1/14 05:36:45) |
送火☆淫魔 | > | ふぁぁぁぁぁ♡♡送火にピッタリのサイズ〜〜…♡(太さを抑えてもらってる故に、とっても気持ちよくしてくれそうなそれを見て目を輝かせて) んっ♡ はぁい、深緑お姉ちゃん…♡♡♡(おちんぽを顔に押し付けられれば、既に顔は蕩け…。 お尻を向けてはいやらしく振りながら) 来てぇ…お姉ちゃん…♡♡ (2018/1/14 05:39:52) |
深緑☆キョンシー | > | ふふ、次の機会はシェンリュの、ぜ・ん・りょ・く…♥で犯してやるからネ。まあ、ここは、この”ちっちゃな”魔羅で抉ってやるネ〜♥(腰を片手で掴み、引き寄せ、カリクビが太い亀頭をケツ穴に押し付け、グリグリと刺激し、ローションと先走りを塗りたくって)さて、ほいっと(軽い調子で腰を突き出せば、一気に直腸いっぱいになる長さの肉棒を押し込み、もう一方の手でビシャリッと尻肉を叩いて)んんっ…はぁ♥久々の挿入…惚れ、自分でも腰を振りたくるネ〜!(腰を握る手を揺らし、オナホのように使いながら、手で支えることのできない送火に腰を振れと無茶な要求をして) (2018/1/14 05:45:19) |
送火☆淫魔 | > | んぁぁぁぁぁぁ!!♡♡♡♡♡お姉ちゃん…おねえちゃっ…ぁぁぁぁぁぁん!!!♡♡♡♡♡♡(ニュプッ♡と挿入されれば、心地良さに身体をひくつかせながら感じまくり、お尻を叩かれれば「キャンッ!♡」と良い声で泣いてしまって♡) 自分は…今は、むっりぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡(そう言いながらも、左右にお尻を振って刺激を促そうとして♡) (2018/1/14 05:53:16) |
深緑☆キョンシー | > | またく…情けないネー(意地の悪い笑みを浮かべたまま、動けないことを知って一度腰の動きを止めて。それでも一生懸命腰を振って刺激を与えてくる送火を見て)…まあ、及第点、ネ♥(ぐ、と両手で腰を掴んで、ぐいっと持ち上げ、カリクビが肛門ギリギリに引っかかるまでに引き抜いて)壊れてくれるなヨ?えいっ♥(ぐちゅんっ♥と一気に”根本まで”肉棒を突っ込み、送火の薄いお腹を突き破らんばかりに乱暴に腰を振りたくって。お宿で宣言したモノ扱い、に近い扱いで、ばちゅん♥ぐちゃぁ♥っとしめった、おもったい音を立てながら送火のケツマンコと前立腺クリトリスを壊しにかかって) (2018/1/14 05:58:21) |
送火☆淫魔 | > | 【深緑姉…ゴメンなさい、私そろそろヤバイかも、!】 (2018/1/14 06:02:57) |
深緑☆キョンシー | > | 【むぐ…しょうがないね…きょはもう休むかヨ?】 (2018/1/14 06:03:19) |
送火☆淫魔 | > | 【次会ったら埋め合わせします…、眠って落ちる前に途中締めでも良いですか…?ごめんなさいっ(汗】 (2018/1/14 06:04:20) |
深緑☆キョンシー | > | 【無理に締めなくても大丈夫ヨ〜】 (2018/1/14 06:04:44) |
送火☆淫魔 | > | 【ありがとうなのですよ〜…ではでは、また会ったときしっかり埋め合わせしますー…ありがとうございますっ】 (2018/1/14 06:05:33) |
おしらせ | > | 送火☆淫魔さんが退室しました。 (2018/1/14 06:05:38) |
深緑☆キョンシー | > | 【おやすみね〜】 (2018/1/14 06:05:51) |
おしらせ | > | 深緑☆キョンシーさんが退室しました。 (2018/1/14 06:05:54) |
おしらせ | > | 貰火☆淫魔さんが入室しました♪ (2018/2/3 02:00:48) |
おしらせ | > | ミツキ☆雪女さんが入室しました♪ (2018/2/3 02:01:03) |
ミツキ☆雪女 | > | (ここで会ってるかな…? (2018/2/3 02:01:33) |
ミツキ☆雪女 | > | (漢字間違えたのん…) (2018/2/3 02:02:07) |
貰火☆淫魔 | > | 送火来ない…こないぃぃ!!(バタバタ身を捩る送火の妹。 約束をすっぽかした送火を待ち惚けしていて) ん、こんにちは…?(現れたミツキさんを見ては小首を傾げながらご挨拶致します) (2018/2/3 02:02:07) |
貰火☆淫魔 | > | 【キャラを間違えたミスをそのまま強引に持っていくロルの典型なのです…】 (2018/2/3 02:02:39) |
ミツキ☆雪女 | > | こんばんはー♪ 見た目そっくりですねぇ…♪(あまり気にしていなくて) (2018/2/3 02:03:01) |
貰火☆淫魔 | > | 送火のお友達さん?(そっくりと言われれば満更でもなく) ふふふ、あたしは貰火!送火みたいに喘いでドスケベになるなんてない闇の一族が末裔よ!!♪(と、元気よく自己紹介をする痛い子筆頭貰火なのです) (2018/2/3 02:04:37) |
ミツキ☆雪女 | > | ふむふむ…♪にしても小さくて可愛らしいですね…(横にすとんと座って相手の腰にさっと手を回して) (2018/2/3 02:06:07) |
貰火☆淫魔 | > | ふふふぅ、可愛く産んでくれた真矢パパと小夜ママに感謝するのだ〜〜♪(まんざらでも無さそうに笑みを浮かべれば、腰に手を回されていることには気付いてなくて♡) (2018/2/3 02:07:10) |
ミツキ☆雪女 | > | いい子供さんですね…♪ちゃんと感謝の出来ると言うのはいい事だと思います…♪(わさっとさっきのお望みどうりに押し倒す形になって) (2018/2/3 02:08:48) |
貰火☆淫魔 | > | そうであろうそうであろう♪ 何せ誇り高き淫魔の血族たる貰火がその辺の妖に…、って何で私を押し倒しているのだぁぁぁぁぁ!!?(押し倒されていることに気づけば、明らかに焦りながらバタバタし始めて) (2018/2/3 02:10:24) |
ミツキ☆雪女 | > | なんででしょう…♪ちゅ…♡(あえて言わずに黙らせようと唇を無理矢理重ねるようにキスをして) (2018/2/3 02:11:43) |
貰火☆淫魔 | > | んむぅぅぅ!?♡ んっ…んぅぅ…♡♡(ミツキの濃厚なキスに犯されれば、一瞬で顔は蕩け、力を抜き抵抗出来なくなってしまいます♡) (2018/2/3 02:12:48) |
ミツキ☆雪女 | > | (そっと唇を離すと)大人しいと…♪本当に可愛らしいですね…♪♡♡(貰火ちゃんの事を逃がさないように上から見つめて) (2018/2/3 02:14:32) |
ミツキ☆雪女 | > | (今日の貰火ちゃんはどっちを犯されたい気分なのかな…?♡) (2018/2/3 02:15:12) |
貰火☆淫魔 | > | ぷぁぁっ♡ やぁっ、アカン…そないな事されたら…んぁっ♡(上から見つめられれば、ミツキの膨らむ下腹部を見てお尻をキュッとさせてしまいます♡) (2018/2/3 02:16:24) |
貰火☆淫魔 | > | 【後ろがえぇ…ミツキが良いなら、そっちでされたい…♡】 (2018/2/3 02:16:57) |
ミツキ☆雪女 | > | ふふ…♪あたしのここ…そんなに気に入ってたの…?♡(視線を見逃さず貰火の手を掴んで私のおちんぽをズボンの上から触らせて) (2018/2/3 02:18:07) |
ミツキ☆雪女 | > | (その言い方…すっごい興奮します…♪馴れ馴れしくもあり…でも力なく優しげでもあるそんな誘い方…♪) (2018/2/3 02:19:16) |
貰火☆淫魔 | > | ふにゃあぁぁっ!?♡♡(突然おちんぽを触らせられれば顔を真っ赤にし、抱きつきながらこくんと頷き) …犯されたくなってもうた…♡ 責任とってぇなミツキぃ…♡♡ (2018/2/3 02:19:44) |
貰火☆淫魔 | > | 【ふふぅ♪ ぎょーさん楽しんでなぁ…♡】 (2018/2/3 02:20:26) |
ミツキ☆雪女 | > | そのまま触らせ続けて耳元で(この変態さん…♪)と囁いて (2018/2/3 02:20:51) |
ミツキ☆雪女 | > | (ケツ穴…ガバガバになっても寝かせてあげませんからね…♪♡) (2018/2/3 02:21:34) |
貰火☆淫魔 | > | …っっっっ!!!?♡♡♡(変態と言われて仕舞えば顔を真っ赤にし、ポカポカと無言でミツキの胸元を叩き始めます♡) (2018/2/3 02:22:26) |
ミツキ☆雪女 | > | そのままするすると貰火の下着を脱がせてアナルに触れると少し既に湿っており(私のおちんぽ触っただけで濡れちゃうような変態ケツマンコさんなんですね♪)と囁きながらアナルをツンツンと指で刺激して (2018/2/3 02:24:32) |
貰火☆淫魔 | > | んぁぁっ!!?♡♡ やっ、やめ…♡(お尻をツンツンと刺激されれば、ミツキの言葉攻めに屈しそうになるも…) そないなちゃっちい言葉責めで貰火を堕とせる思っとるんちゃうぞ…んぁぁぁっ♡♡♡♡♡♡(喘ぎ声は本気の声で…♡) (2018/2/3 02:26:31) |
2017年11月04日 21時04分 ~ 2018年02月03日 02時26分 の過去ログ
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