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「とある学園『中文自由設定部屋…。』」の過去ログ

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2017年12月28日 23時08分 ~ 2018年02月03日 23時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

市原 芹緒♂2年……?(こいつの思考…たまに…いや、まぁまぁの確率であさっての方向に向いてることがあること、俺は知ってる。だから今のこの状況をどんなふうに解釈しているのかの選択肢は自然と絞られてくる。その1、もしかしての体育館裏への呼び出し、その2、まさかの体育館裏への呼び出……これ以上はやめておこう。)あー…そだな。んじゃとりあえず。(指差された自販機の方へと連れ立って行けば、小銭を取り出してちゃりちゃりと投入。好きなの選べってのは言わなくてもわかるだろうと。彼女がボタンを押したなら、続いて自分も押そうと。)   (2017/12/28 23:08:03)

月夜野 舞音♀2年(ちっ、少しは慌てやがれよ。(背…略。) ――この極寒の地において、自動販売機というオアシスを見つけた我々は…ま、まあそれは置いといて。どうやらお詫びの品を献上してくれるようなので有難く受け取ってやろう。と上から目線で光るボタンをぽち。――ガコーン!と出てきたのはあたたか~いカフェオレ。屈んでそれを手にすれば頬にあててカイロ代わりにまず使う。いっちーくんが買うのを見守りながら。) あっ、そうそう。忘れてたー。メリークリスマスなのんっ。(あと数時間で終わるといえども、まだ聖なる夜。この言葉を贈らないことには終わるに終われない………いや、勝手に終了を迎えるのだけれど。 カイロ代わりの役目はもう終わりといわんばかりにプルトップに指を引っ掛けて開ければ一口飲んで。) あっ、あとね…あとねー。プレゼントがあるん…。(手に持っていた袋のうちの一つを差し出して。) …チキンただでゲットしたん! (ドヤ顔で言ってみるが…そっちじゃないだろう!という幻聴が聞こえた気がした…。)   (2017/12/28 23:20:26)

市原 芹緒♂2年(どうも気持ちがそわそわするのは絶対に悟られたくない。絶対にだ!だから何でもない、いつもの通常運転を装って光るボタンを押して出てきたのはブラックコーヒー。危ねぇ…あやうく釣られてその隣りのくそ甘いカフェオレを押すとこだったぜ…。屈んで取り出せは乾いた喉をせめても潤す。)んぁ…?あぁ…メリークリスマス。(ギリギリ滑り込みセーフなタイミング。いや…まだセーフじゃねーだろ。って声がどっかから聞こえた気がした。そういえばえらく手荷物か多いことに気づくと同時、「プレゼント」というワードにどきりとする。ここはやっぱ自分からだろ!って。)いや…ちょっ待……(言いかけてドヤ顔で告げられたのは…)…チキン?ただでってどゆ意味だよ。(不思議そうに受け取りながら。)   (2017/12/28 23:31:30)

月夜野 舞音♀2年(戦利品のチキンを手渡して。) んとなー、ケーキ屋さんで呼び込み?のバイトしたんだー。それでね…、(と、精肉屋のチキンも一緒に呼び込みかけて売ったという顛末を得意げに話して。) ま、そういうわけでぇ…ただでゲット!(Vサインのおまけもつけましょう。) あとは……ケーキでしょぉ…。(腕にぶら下げている袋の中身を確認していて思い出した。) あ、そういえば…。さっき、何か言いかけなかった…?(自分の手も、飛び込みで買ったプレゼントの紙袋で止めて、彼の方へと視線を戻して。)   (2017/12/28 23:42:01)

市原 芹緒♂2年バイト?…お前が?何で?(抱えていた紙袋の中身の正体と、それをゲットした経緯を得意げに、楽しげに話す様子を驚いたように聞きながら、中身と彼女を代わる代わる見つめて。しかし…見事に食い物ばっかだな、と呆れながらも、こりゃ部屋に持ち帰って日にちまたぎのクリパだな…と苦笑いするも、鋭い彼女の指摘に思わず息を飲み込む。たまにクリティカルヒットする無自覚の鋭さ…あなどれねぇ。)……んっと…まぁ…アレだ。(視線…情けなく揺れるも、ココはさすがにきっちり決めなきゃいけないから。さっきからやけに気になっている自らのコートのポケットからとある物を差し出して。)……………やる。(気に入ってくれるかどうか…そりゃ勿論心配だけど。それよりももっと気の利いた渡し方あるだろ!とすでに反省モード突入。)   (2017/12/28 23:58:16)

月夜野 舞音♀2年んぁ? んと、ちょっと買いたいものがあったのん。そのために朝から晩まで頑張っちゃった。(バイトの理由を聞かれれば、少し得意げに、でも少し照れたような表情が混ざったかもしれない。 此方からの投げかけに…そわそわしたような態度を取り始めると首を傾げて。) ま、…まさか。カフェオレ代…払えって言う…?(勝手に奢りだと決めつけていたのもアレだが、徴収するのもどうなのだ?とやっぱり……と、どうやら違うようだ。彼のコートのポケットから出てきたのは小さい箱。それを此方へと差し出して来たので受け取って。) ……あ、もしかして。クリスマス、プレゼント…?(綺麗にラッピングされた箱、今日…と考え合わせればそれが正解だろう。) うっ、わぁ…、すっごく嬉しい!ありがとなんっ。(その箱を胸の辺りに押し付けては笑顔でお礼の言葉を掛ける。) あ、あたしからもあるんだよー。いっちーくんへのプレゼント。……んと、こっちが本当に渡したかったやつね…。(チキンはその場のノリだったけれど、本命はこっちの紙袋。) へへー。これ、買うためにバイトしたんだー。(お店のロゴ入り紙袋を差し出して。)   (2017/12/29 00:09:24)

市原 芹緒♂2年(自らの手を離れたプレゼント。それを受け取ってから見せてくれた笑顔。学校帰りに奢ってやった肉まんを受け取った時とも、期間限定のコンビニのスイーツを奢ってやった時とも…今まで見て来た笑顔とは輝きは違う…はずだ。いや…まぁコイツが笑ってる顔はどれでも好きなんだけども。それよりもバイトをしていた理由。しれっと告げたけど…それってさ……言いかけた言葉は一旦飲み込んで、差し出されたプレゼントを今度はこちらが受け取って。)サンキュ…って…お前この店…。(そのロゴは割と有名なセレクトショップのもの。個性的なデザインの物が多くてたまに雑誌にも載っていたり。でも何よりも、俺にプレゼントする為にわざわざバイトしたなんてさ…やべ…嬉しすぎるじゃねーか!コノヤロー!)んじゃさ…せーので開けようぜ。(俺のも…気持ちじゃ負けてない。うん。そこの自信は…あるから。)   (2017/12/29 00:28:31)

月夜野 舞音♀2年(いつも色々奢ってくれるいっちーくんがカフェオレ代徴収なんて…しないか。 でも、今年、一番の嬉しい贈り物…や、期間限定スイーツやこの時期美味しすぎる肉まんとかも嬉しいけどね。 小さな宝箱の中身は何だろうなー? お高いチョコかなー? などと中身が何なのか早く知りたくてそわそわしてると。) んん? そのお店、知ってるのー? (兄たちのプレゼント探しの冒険中に見つけたお店だったので、有名とかそんなことは知らなかった。それよりも、早く開けよう。あ、そだ…せーの、で一緒に開けるのも悪くないな。……まるでその思考を読んだかのように彼が同じことを告げた。くす、と一つ笑ってから。) うん…、せーの、で開けよっ。(2人で掛け声を掛け合って――箱の包装をちょっと乱暴に破いてはその中の箱の蓋を開けた。 繊細な透かしが施されてる三日月型のペンダント。 ヘッドに近い鎖の部分を持っては目線の高さまで上げて。) うわぁ……きれー。あ、青い石が入ってるんだー…。(三日月の中にちょこんと嵌っている石。まるで地球がそこに収まっているように見えて…。) …えと「これは地球征服しようぜ!」というお誘い?   (2017/12/29 00:46:14)

月夜野 舞音♀2年(また、頓珍漢なことを言い出したが…。) いっちーくん、ありがとなん。大切にするね…。(彼を見上げるように見ては、さっきよりもきっともっと嬉しそうに笑ったかもしれない。)   (2017/12/29 00:46:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月夜野 舞音♀2年さんが自動退室しました。  (2017/12/29 01:06:46)

市原 芹緒♂2年(せーので開けた箱の中に入っていたのは、ブレスレット。細身のチェーンは一目見ただけで白金だとわかる。牙をデザインしたワンポイントにダイヤがあしらわれているとても洗練された物。見た瞬間、満足げな笑みを浮かべて心からの礼の言葉を。)すっげ気に入った。…ありがとな。(誰かに内緒でプレゼントなんて…それは初めてのことで、でもこんなに喜んでもらえたなら、気持ちがこんなにあったかくなれるなら、悪くねーなって。でもきっとそれは…相手がコイツだから…なのかな。)…世界征服よか、先に征服しなきゃいけねーもんがあるからさ。とりあえず世界は後回し。てことで、コレちと持っててくれ。(まず自分の箱を彼女に手渡してから彼女の後ろに回りこみ…)つけてやっから、貸してみ。(肩越しに手を彼女の手元へと差し出して。)   (2017/12/29 01:07:00)

おしらせ月夜野 舞音♀2年さんが入室しました♪  (2017/12/29 01:07:34)

市原 芹緒♂2年【おけーり。待たせまくりですまん】   (2017/12/29 01:08:39)

月夜野 舞音♀2年ん…、それなら良かったのん。一目見てね見てね…いっちーくんに似あいそう!って思ったんだー。(彼の手で揺れる牙。きっと、カッコ良く見えるはず…。…ん? カッコ良く?? …んまぁ、いいや。 ) え…。世界征服狙ってたの?…マジで? (そんな大きな未来を描いていたとは市原芹緒、恐るべし!…手渡されたのは彼のプレゼントが入ってた箱で。手元を見た後、彼を見上げようしたけれど、自身の後ろに回り込まれて。) ん? あ、つけてくれるのー? (うへへー、とだらしない顔で笑えば…三日月のペンダントを彼に手渡してから、マフラーを外した。ダッフルの一番上の釦を外せば、開いた首元へと寒風が吹き付けたけれど、我慢。 左右に垂らしてる三つ編みおさげもちゃんと持ち上げれば、装着準備完了。) よろしくお願いします。(なんて、ね。) 【ただいまん。んや、うっかりしたあたしのミスー。】   (2017/12/29 01:19:06)

市原 芹緒♂2年俺もおんなじ。店入った時の場違い感は半端なかったんだけどさ…見た瞬間、あ、似合いそーだって……思った。(彼女の手からペンダントを受け取れば、つけやすいようにと見えた細い首すじにチェーンを這わせて。真正面から早く見たいけど、次はこっちの番。)ほい、んじゃ俺も。(そのまま後ろから抱きしめるように腕を回して左の袖を捲って差し出す。彼女の肩に顎乗せて、はよ、の催促。いやほら…首、出したままだと寒そうだから、とか程のいい理由とか告げたら肘打ちかまされる覚悟のどさくさ紛れのハグ。)   (2017/12/29 01:32:52)

月夜野 舞音♀2年え…? こんな綺麗なペンダントが似合いそうだと思ったのー? ……えへっ、嬉しい。(身長のせいで子供っぽい印象を持たれることが多い。(性格のせいも含まれるのだが、本人は否定している。) そんな自分にこの綺麗なペンダントが似合うって思ってくれたことに嬉しさが次から次へと込み上げてくる。 ―― ひやり、とした鎖の肌触りに少し驚いたけれど、この冷たさが夢じゃないということを語ってくれている気がした。鎖骨のあたりを擽る三日月。そっと指で触れれば…ずしりと重くなる肩。や、暖かいけどね。) ん、わかったー。(目の前に差し出された左手首。さっき受け取った箱からブレスレットを取り出して、箱は脇に挟んで。留め金を外してはその手首に巻くように…。きちんと留め金を締めれば完了。揺れる牙に満足。) ん。やっぱり、似合う似合うー。(肩口に置かれた彼の方を見やるように首を動かすと思いのほか、間近にあってどき、とした。視線をさまよわせれば…。) あ。 ねね、いっちーくん…。三日月。(夜空に向けて指を掲げた。太めの白い三日月は…自身の胸のペンダントにも似ていて…それでいて彼の手首で揺れる牙にも似ていた…。)   (2017/12/29 01:46:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、市原 芹緒♂2年さんが自動退室しました。  (2017/12/29 02:08:14)

月夜野 舞音♀2年【これは…寝落ちの確率96%!笑 …生きて。】   (2017/12/29 02:08:48)

おしらせ市原 芹緒♂2年さんが入室しました♪  (2017/12/29 02:14:16)

市原 芹緒♂2年思った。だから即決で買ったし。(互いの肌のそばに収まったプレゼント。差し出した気持ちを受け取ったかのような気分になるけど…それを確信するにはあともう少し足りない気がした。それでも、似合うと無邪気に笑う彼女の声にはやっぱりこちらも嬉しそうに笑って「ありがとな」って改めてもう一度。少しだけ触れた頰が熱かったのはどちらの熱だろう。回した腕に力を込めたなら、空を指差した彼女につられて視線を空へ。)あ……。(ヘタレな自分を後押ししたのは、彼女の首もとにある三日月に込められた想い。)…そのペンダントを創った人がさ…三日月が綺麗だって思った時に、隣りにいて欲しいって思った人にそれをあげてくれって…。だから……俺はお前に渡したくて。……それと…(冷たい首すじに唇を寄せて)逢いたかった。(ようやく素直に言えた言葉は手首にある彼女からの気持ちと重なるのかどうか。それは空に光る白磁色の三日月だけが知っている。)   (2017/12/29 02:14:24)

市原 芹緒♂2年【生きる!たでま…。てことで〆でおなしゃす】   (2017/12/29 02:15:24)

月夜野 舞音♀2年【生きてたー!笑 おかえりなのん。 では、〆に入らせて貰いやす。(たすき掛け。)】   (2017/12/29 02:16:14)

月夜野 舞音♀2年(力が強まった腕と自身が夜空を指さしたのは同時だったか。耳元、傍で…彼が動いたのがわかった。きっと、同じように空を見上げたのだろう。 同じ三日月を見上げながら…彼の言葉を聞いた。) ……――そうなんだ。…うん、三日月が綺麗、だね…。(真冬の夜空はとても澄んでいて。本物のお月様を此方に見せてくれているのだろう。その三日月をいっちーくんと一緒に見れて嬉しい。その、相棒に選んでくれたことも嬉しいかった。 首筋に感じた小さなぬくもり。それが唇だと気付いたのは…彼が呟いた一言。) ――――うん。あたしも逢いたかった、よ。(さっきまで、酷く寒かったけれど…今はすごく暖かい。…身体も心の奥も。 この温もりこそがサンタからのプレゼントだったのかもしれない―――。)〆   (2017/12/29 02:25:33)

月夜野 舞音♀2年【お疲れ様でしたー! 何とか〆までいけましたのー。 長時間のお付き合いありがとでした!】   (2017/12/29 02:27:12)

市原 芹緒♂2年【お疲れっしたー!こちらこそ感謝!(平伏)】   (2017/12/29 02:28:46)

月夜野 舞音♀2年【ふぃ。プレゼント交換出来たねー。笑 って、事で、ありがとございました。(ぺこり。) 毎回、亀ですんません。 それでは此方のお部屋は失礼いたしましょう。 お部屋使用とお相手感謝いたします。(礼。)】   (2017/12/29 02:31:02)

市原 芹緒♂2年【ではこちらも。部屋ありがとーございましたー!】   (2017/12/29 02:31:37)

おしらせ市原 芹緒♂2年さんが退室しました。  (2017/12/29 02:31:42)

おしらせ月夜野 舞音♀2年さんが退室しました。  (2017/12/29 02:31:44)

おしらせ三城 葵♂2年さんが入室しました♪  (2018/1/1 19:13:38)

三城 葵♂2年【お邪魔します。待ち合わせにてお部屋利用させていただきます】   (2018/1/1 19:14:04)

おしらせ深瀬 彩♀2年さんが入室しました♪  (2018/1/1 19:14:48)

深瀬 彩♀2年【こんばんは、いつもありがとうございます。今日もよろしくお願いします。】   (2018/1/1 19:15:40)

三城 葵♂2年(もう何度目かのこたつでの寝返り。元日だというのにリビングを独り占めしているのは、家族が皆で昼前に初詣に出かけていってしまったため。流しっぱなしのテレビからは、一昨年の末にやっていたドラマの再放送をしている。その音声を耳にしつつ、スマホを操作した。開いたのは、メッセージアプリ。『家族が僕だけ残して初詣行っちゃってー。一人でさびしー元日過ごしてんですよ、僕。深瀬さんはどうですか。ご家族で初詣ですか。あーさびしーなー。』我ながら馬鹿みたいな文面だと笑ってしまう。スタンプも添えて、テレビに視線をやった)   (2018/1/1 19:18:12)

三城 葵♂2年【こちらこそです。元日からありがとうございます!よろしくお願いしますー】   (2018/1/1 19:21:40)

深瀬 彩♀2年(新しい年になり、つまならいテレビ番組にも飽きてきた頃。タイミングよくスマホのメッセージアプリの通知があれば、それによく分からないゆるいスタンプをひとつ返して。まっさらだった顔に少しだけ化粧を施して、隣家のリビングの扉を開けた)…暇してたわけじゃないけど、仕方なく来てあげたわよ。感謝してよね(その先のだらけたこたつ虫の隣に腰を下ろせば、寒風を受けてきた生脚を中へと突っ込んで。こたつの上に鎮座するみかんに手を伸ばし)   (2018/1/1 19:23:42)

三城 葵♂2年(返って来たスタンプの解読に難航していると、玄関で扉が開く音に、もぞりとこたつに体半分を侵蝕されたままで、向きを変えた。このタイミングで来訪者があるなら、それは)ふふー。仕方なくきてくれてありがとー。…って、つめた!(お礼もそこそこになってしまったのは、こたつの中で彼女の生脚が自分の足に触れたため。すっかりぬくぬくとだらけてた体がびくっと跳ねた)予定とかないの?……や、僕は嬉しいんだけどさ。(後半は小声。彼女の機嫌を損ねないようにというのと、気恥ずかしさがせめぎあった結果だ)   (2018/1/1 19:29:14)

深瀬 彩♀2年お正月でだらけている、誰かさんへのお仕置ですわ(こたつの中で暖かいものに触れると、熱を奪うためというよりも、じゃれつくために冷たい脚を絡めてみたり。そんな風に遊びながら、手にしたみかんをころころと手の中で転がして。彼女もこうしたらみかんが甘くなる、という真しやかな話をずっと信じているひとりらしい。そして、皮を剥いていくと一気に柑橘系の香りが広がった。この時期に何度も嗅いだことのある馴染みのある香りの中で、丁寧に剥きあげると、手の中のみかんから彼へと視線を移して)…あなたに呼ばれたら、来ないわけにはいかないじゃない?(じっと瞳を見据えて、なんの恥じらいもなく言葉を紡ぎ。小さく首を傾げてみた)   (2018/1/1 19:38:43)

三城 葵♂2年いーじゃんよう。お正月はだらけるためのものだって。(女子が隣にいるというのに、いまだに身も心もだらけっぱなし。寝転んだままで、彼女の手元をじいっと眺めた。そういえばずっとこたつに囚われたままで喉が渇いている。だから彼女の手にあるそれは、ひどく魅力的に見えた。さっきまで自分の上、もといテーブルの上に無造作に転がっていたのに)…うぐ。そ、そう。あり、がとう。(視線を真正面から合わされるだけでも少し胸が弾むのに、そんな言葉を投げられたら言葉に詰まる。軽口も出てこない。ただ何か言わないと、となって、それで両手ともこたつに突っ込んだままで)それ、綺麗に剥いてくれたやつ、僕も食べたいなあ。あーん。(口を開けてみた。えさを待つ雛のごとく、だ)   (2018/1/1 19:45:15)

深瀬 彩♀2年 …どういたしまして?(歯切れ悪く口にされる感謝の言葉に、少し不思議そうな表情を浮かべ。その気持ちは発言にも繋がって、言葉の語尾は上がり気味。そして、剥き上げたみかんの白い筋も綺麗に取って、満足していたところにまさかの申し出。しかも、彼の姿から見るにどうやら自分で剥く気はないようで。わざとらしく呆れたような溜め息を漏らしながらも、指先は一口大の橙を摘まんでいた)あなた、本当にだらけすぎじゃないかしら?これくらい自分でしなさいよ(まるで母親のような小言を漏らしつつ、摘まんだものを彼の口許へと運び。しかし、普通じゃつまならい気がして、それをぷっくりとした唇に挟めば、そのまま瞳を閉じて顔を近付けていき。その距離はあと数センチ。)   (2018/1/1 19:58:00)

三城 葵♂2年(彼女の自分に対する呆れた仕草は慣れている。だから、いつも通りに自分は、あははーと軽くて大して悪びれもしてない笑みを向ける。お小言も右から左。早く、はやく、とばかりに口を開いたまま、あ、あ、と声を出した。本当に雛鳥のようだ。要求どおりに口元に運ばれてきたみかんに、首を伸ばして迎えに――としたら、それは彼女の唇へと挟まれてしまった。よくある悪戯のやつだ、と抗議しようと唇をとがらせかけた、のだけど)…あ。ん。そーいう。(両手をこたつから解放させる。すっかり温もった手で、すぐそばの彼女の頬を挟み込んだ。寝そべらせてた上体を少し起こし、唇を嗚あわせる。まずは彼女の唇に挟まれたみかんを自分の口内へと。広がる酸味と甘味に顔をほころばせるのもそこそこに。そのまま強く唇を押し付けた。甘酸っぱい果汁が乗った舌で、彼女の唇をなぞり)   (2018/1/1 20:07:01)

深瀬 彩♀2年 んっ……ふ(閉じた視界の中で、突然頬に触れた温もりにぴくりと肩を跳ねさせて。悪戯に悪戯で返されるのも悪くない。それからすぐに柔らかな唇の訪れると、あったはずのものがなくなった。その変わりに与えられたのは、唇まで味わわれるような生暖かい感覚。それは退屈な休暇に刺激をもたらすのに、十分すぎる感覚だった)…ねぇ、私も食べたかったのだけど。今度はあなたが食べさせてくれるかしら?(ひたひたと近付いてくる、今年初めての身体の熱に浮かされたように。誘うみたいに瞳の奥に熱を灯したまま、彼の首へと腕を回した。今日の時間はまだまだある。ゆっくりと二人で堕ちていこう──)   (2018/1/1 20:22:28)

深瀬 彩♀2年【ごめんなさい。少し背後がばたついてきまして。また次回この続きから出来れば嬉しいです。】   (2018/1/1 20:23:21)

三城 葵♂2年【一旦ここで終了でよろしいでしょうかー。今日もありがとうございました!】   (2018/1/1 20:23:33)

深瀬 彩♀2年【ありがとうごさまいます。では、またお会いできるのを楽しみにしてます。では、先に失礼します。お相手感謝です。】   (2018/1/1 20:24:41)

おしらせ深瀬 彩♀2年さんが退室しました。  (2018/1/1 20:24:47)

三城 葵♂2年【と、だぶりました。(笑) はい、では次回この続きからということで。またどうぞよろしくお願いしますー。お部屋ありがとうございました】   (2018/1/1 20:25:08)

おしらせ三城 葵♂2年さんが退室しました。  (2018/1/1 20:25:12)

おしらせ三城 葵♂2年さんが入室しました♪  (2018/1/5 10:01:04)

三城 葵♂2年【おはようございます。待ち合わせで、前回の続きからお部屋使用させていただきます】   (2018/1/5 10:01:32)

おしらせ深瀬 彩♀2年さんが入室しました♪  (2018/1/5 10:06:49)

深瀬 彩♀2年【おはようございます。朝早くから感謝です。今回もよろしくお願いします。】   (2018/1/5 10:08:03)

三城 葵♂2年【こちらこそ延長戦の機会を頂けてありがとうございます。ではロル落としますね。よろしくお願いします】   (2018/1/5 10:08:47)

三城 葵♂2年(上半身の半分以上をこたつに食われていた体は、いまや彼女に唇を合わせ、それから首に腕を回されたことで、腰から上が解放される格好になった。上体を起こし、彼女の目をじっと見据える。やけに艶っぽく感じて、息を飲み喉仏を上下させた。体が熱を帯びて感じるのは、こたつにずっと体を怠惰に浸していたせいだけではないはず)えー。剥くのめんどいよ。これで我慢して? 味はするから。(再び自分から唇を寄せた。柔らかく互いのを重ねてから、舌先で彼女の唇の隙間をなぞる。中に入りたがってるかのように。片手を床に付き、もう片手は彼女の腰周りへと添えた。元日から再放送しているドラマの音声を、どこか遠くに聞きながら)   (2018/1/5 10:08:57)

深瀬 彩♀2年 …本当にちゃんと味がするのかしら?確かめてみないと(必然的に密着した身体は熱く、服越しにでも彼の体温が伝わってくるようで。床につかれた体重を支える腕を信じて、そのままもたれ掛かるように抱き付いた。そのせいで瞳の熱は色を増し。触れるだけの甘いキスでは、もう満足できなくて。その気持ちを「確認」という言葉で濁すと、唇の上をいやらしく動く舌先を迎え入れるように、その隙間を薄く開き。その奥から同じく生暖かな舌先を伸ばせば、彼のものに軽く触れてみたり。可愛らしいキスじゃ、足りないのをアピール)   (2018/1/5 10:23:20)

三城 葵♂2年(突き出した舌先が彼女のに触れると、腰の奥がむず痒い心地になった。軽くあわせてくるだけの彼女に、自分のを唾液まじりに少しだけ荒っぽく絡め合わせて、彼女の口へとなだれこむ。ぴちゃりと音がささやかに弾けた。そのままたっぷりと口内を味わう。自分のを味わわせるといっておきながら、正反対な責めの調子で)……ふ、はぁっ。味、した?(唇を離すと、唾液で濡れた唇を緩めて笑って見せる。じん、と頭が痺れてきてる。元日から、って思わないでもない。それでも、もう、疼いて仕方ない。ゆるめサイズなジーンズの股間はしっかりと膨らんでしまっていた。彼女の体重を片手一本で支えながら、そろりともう片方の手を脚の付け根へと伸ばす。ワンピの裾を捲るように撫でて)   (2018/1/5 10:30:38)

深瀬 彩♀2年ん、はぁ…っ(誘った舌先が絡まり、薄く開いた先へと侵入してくると、どこか嬉しそうに頬は緩み。つい数分前まで見ていたテレビの音の中に、非日常的な音が混じる。それだけで、良くないことをしている感が強くなり、気持ちが震え。咥内を攻めてくるものに重ねる舌にも、淫らさが増していくようで。それは微かに感じる柑橘系の味を掻き消すほどに)……はぁ、そうね。あんまりしなかったわ、(離れた唇から問われたことに対して、少し考えるような素振りを見せながら、素直な答えを導きだして。そして、服越しに撫でる指先に焦らされ、口付けで昂った身体はそれ以上を求め。小さく脚を開いて、その手を太股で挟み、擦り付けるように腰を揺らして)   (2018/1/5 10:46:27)

三城 葵♂2年やっぱりしなかったかあ。もっとたくさんしたら、味するかも。(へらりと軽い調子でおどけて答える。顔をぐっと近づけ、吐息が感じられるくらいの至近距離で、ふふっとわざとらしく笑った。彼女の脚が開かれると、お許しを得たとばかりに調子付いて手はワンピの内側に潜り、股間に向かう。太股で挟まれてしまった手はもうそこから離れることはできず、指先で彼女の秘所を布越しに何度も上下になぞった)クリスマスに続いて、元日も、だ。(ぼそりと感慨深げに独りごちた。思わず「いいの?」と問いかけて、口をつぐむ。だからそれはちら、と向けた視線にこっそり込めておく。支える腕はじわじわと痺れてきているのに、それが気にならないくらい、もう昂ぶっている)   (2018/1/5 10:57:52)

深瀬 彩♀2年っ、ふ。回数じゃなくて、食べる量を増やしなさいよ(普段と変わらない軽い口調に、小言のような言葉を返しつつ。自分の物とは違う、少し骨張った手が擦れると、それだけで吐息混じりの声が漏れ。同時に奥からとろりと何かが溢れてくる感覚を覚えた。彼と行為を重ねる度に、自分でも驚くほど身体は快楽に溺れ、すぐに気持ちの良いことが欲しくなる。怖いのに深みに嵌まっていく、そんな感覚。そしてなぞる指先の跡を記すように、じんわりと布が塗れ始めると、合図のように視線を合わせて。熱に浮かされた声は、少し掠れて上擦っていた)…ね、このまま。姫初め、しちゃいましょう…?   (2018/1/5 11:10:18)

三城 葵♂2年姫初め、しようか。も、……彩のことが欲しくてたまんない。(合わさった彼女の視線が淫欲を煽り立てるもので、自分はあっさりとそれに飲み込まれた。どうにか軽いトーンのままで返せたはずだけど、喉は渇いてる。声が詰まる。脱がすよ、って一言だけ発して彼女の返事も待たずにワンピの中で下を脱がしにかかった。いつもみたいにお小言返してきた彼女の唇に、ちゅ、と軽いあわせるだけの口付け。それから、はぁっと濡れたため息。全部それらを脱がすのもまどろっこしくて、それだけ肉欲で気がはやってて、半端に膝付近まで下ろしたままで、直に指を割れ目へとあてがった)濡れてるー……これもう、すぐ入れてもよさそ。(意地悪を掠れ気味な声で言ってから、中指を割れ目へと押し込んだ。一気に根元まで。膣壁を押し分け、指は何度も体を重ねて知っている、彼女の弱い箇所へと辿り着く)   (2018/1/5 11:20:02)

深瀬 彩♀2年 はあっ、んん…まだそんなに濡れてない、はず、(恥ずかしげもなく、そんなことを口にする唇を塞ぐように同じく唇を押し付けて。こちらの許可なく降りていく下着には、これからの行為を期待するように銀色の糸が引いていた。半端に脱がされたものが羞恥を煽り、そこから片足だけ抜けば、膝付近に留まった汚れた下着が視覚的に欲情を駆り立ててくるようで。言葉とは裏腹に当てがわれた指をすんなりと受け入れながら、その奥からはさらに愛液が溢れ出し、日常に似つかわしくない卑猥な音が広がって)……っ、あおい♡もう、待てない♡(それに触発されたように、完全にスイッチが押され。知り尽くされた弱点へと辿り着いた指を、無意識に締め付けつつ、その指が微かに動く度にきゅんきゅんと肉壁は蠢いて)   (2018/1/5 11:36:37)

三城 葵♂2年そんなに濡れてないはず? 彩のうそつき。ほら。(奥深くまで挿入された指は、ざらついた膣壁を擦るたびにくちくちと粘っこい音を立てた。まだはっきり大きいものではなくても、物音といえるのはだらだらと流しっぱなしにしているテレビの音声だけなリビングでは、しっかりと聞こえる。思わず舌なめずり。彼女を滅茶苦茶に求めてて、次から次へと湧き上がる肉欲を、膣奥責め立てる指の動きに込めてやった)待てない……どうして欲しいのかなあ。このままイキたい? それとも欲しい? 僕の、もうかちかちになってる、ちんぽ、彩のとろとろおまんこに。(声音が明らかに変わってスイッチが入ったらしい彼女に触発された。いやらしい単語を淀みもなく彼女に掛け、唇の端を持ち上げる。彼女の弱点を指で擦り上げ、掻き出した愛液を手のひらにべたりとまとわせ、それでやらしい音を大きくしながら)   (2018/1/5 11:45:37)

深瀬 彩♀2年あっあ♡待って、きもちぃのきちゃう♡まだ、だめっ♡(咥え込んだ指が動かされる度に、自分が思っていたよりも確実に秘部から音が漏れ。その音に羞恥で頬を染めながらも、執拗なほどに弱いところを攻める指に表情はすっかりと蕩けて。あまりの強い刺激でもう果てそうになったところで、彼の口から紡がれる卑猥すぎる言葉。その言葉で脳がびりりと痺れ、もう何も考えられなくなると、普段ならば絶対に口にしないような単語さえも、恥ずかしげもなく零れ)…はあ、っ♡このまま、あおいのゆびで♡もう入れちゃったら、あおいのこれ♡舐めれないっ(そんなことを甘い声まじりに囁きながら、手はゆったりとしたジーンズの中へと伸び。下着の上から膨らみを握り、軽く上下に動かして刺激を与えて)    (2018/1/5 11:59:35)

三城 葵♂2年ふふー。まだイキたくない? こんなよだれだらだらって垂らしてて、僕の指どろどろにして締め付けてきてるのに。(ずっと彼女の奥壁を擦っていた指が、わざとらしく動きを弱める。手のひらにたまった愛液を、淫核に擦りつける。薄皮を剥いて、敏感な肉芽を露出させたら、そこを転がす。もちろん、彼女が達しそうな雰囲気を感じ取ったら、意地悪に手を止めてやったりして。すっかり自分も昂ぶって性欲に染まった牡の顔で、彼女の表情を見つめ続ける)これ? だめだよ、彩。ちゃんと言わないと。んっ、は……じゃなきゃ、このままちんぽ入れちゃうー。……んっ、く、う。(下着越しに彼女の手で触れらると、とろとろと先走りが漏れてきてトランクスを汚した。余裕がありそうな意地悪を言いながらも、快楽に少し台詞が途切れがちに)   (2018/1/5 12:09:01)

深瀬 彩♀2年 んあっ♡ん、まだ入れちゃだめぇ♡あおいの、おちんぽ、舐めたいからぁ♡まだおまんこに入れちゃだめなのっ♡(まだ触られていなかった淫核も、いつの間にか真っ赤に充血して硬くなり。奥と同じくらいに敏感なそこを触られただけで、びくびくと身体は跳ね。腰は揺れる。中と外を同時に攻められ、すぐにも達しそうになるも、何度もそれを止められて。身体は早くイきたいと言わんばかりに、膣壁はひくひくと痙攣し始め。意識がおかしくなりそうなほど焦らされ、うっすらと瞳が滲む。そのまま彼を見つめ返せば、促されるままに言葉を紡いで。汚れてしまったトランクスの中へ手を侵入させると、直接硬い肉棒を扱き。時折、先走りを垂らす先端に指を這わせて)   (2018/1/5 12:24:01)

三城 葵♂2年あは、よく言えましたー。は、っ、…あ、じゃあ、ごほうび。もうずっとイキたがってるみたいだから、一回おまんこイかせてあげるね、彩。(指に絡む膣がヒクついてて、潤む瞳で見つめられると、彼女の手の中で男根が血管を浮き立たせてぴくりと震えた。さらに普段の彼女からは想像もできない、いやらしい単語がその口から出てくると、満足そうに頷き、それまでの焦らしてた動きとは一変して、明らかに追い立てるような激しい責めになった。指の腹は思い切りへそ側の膣壁を擦り、ぷっくりと硬くなったクリトリスに次々に溢れてくる愛液を手のひらで塗りたくり、くちゅくちゅ水音を撒き散らして。彼女に扱かれる肉棒は、そんな中でも透明な汁を溢れさせ、彼女の手を汚して泡立ち。鈴口をなぞられると、怒張全体が敏感に跳ね)   (2018/1/5 12:33:09)

深瀬 彩♀2年 ひゃ、ん♡はあ、っう♡そんなにしたらぁ♡イくイく、イかされちゃうぅ♡んああっ♡(ご褒美という言葉に胸は高鳴り、先程よりも確かな強い刺激に口からは甲高い喘ぎ声が絶え間なく漏れ。その声をテレビの音が少しは消してくれるせいか、羞恥は僅かに抑えられ。何も余計なことを考えることなく、何度も待ちわびた快楽の波に飲まれると、大きく身体を震わせて。達したと同時に、中を掻き出すように激しく動く指をきつく締め付けながら、奥からは愛液ではないものが勢いよく溢れ出し。びちゃびちゃと彼の手を汚していく)…はあ、っ。これでやっとあおいのおちんぽ♡舐めれるぅ♡(少しぐったりとしながらも、快楽で止まっていた手で彼のジーンズと下着をずらせば、泡立った汁を指先で掬い。そのまま口へと運ぶと、どこかにこやかな笑みを浮かべて)   (2018/1/5 12:47:31)

三城 葵♂2年(手のひらだけでなく、手首にまで飛び散る勢いの飛沫に、彼女を絶頂に追いやった指を引き抜く。ぽたぽたと指先からそれが垂れ落ち、彼女の衣服やこたつ布団を汚した。彼女の下に敷いていた座布団にははっきりとわかるシミが広がっていて、意地悪な視線を達したばかりの彼女の目へと据える)潮吹き、だ。彩のすけべまんこ。うちのこたつ、彩のが染み付いたー。(言葉は愉悦に満ちて。自分のカウパー液を口に運ぶ彼女にぞくりと欲情する。彼女と同じように、自分も潮でまみれた指や手のひらを丁寧に舐め取って見せた)んー、彩の、あじ。じゃあ、今度は彩が僕の、味わう?(こたつから体を完全に出して、ずらされただけのトランクスをジーンズごと足から抜き取る。両足を伸ばし、両手は腰の斜め後ろに突き。ぴん、とそそり立つ肉棒を恥ずかしげもなく彼女に向け、好きにしていいよ、とばかりに)   (2018/1/5 12:59:25)

深瀬 彩♀2年 っ……そんな意地悪言わないで♡(言葉と舐める仕草で虐められる感覚に、自分の中にある被虐心が擽られる、ぞくぞくとした感覚を覚えながらも、目の前に差し出された肉棒に目を奪われ。明るいところでちゃんと見るのは恥ずかしいはずなのに、理性のなくなった頭ではそれもまた興奮材料。そのままずりずりと股下へと移動すれば、だらしかなく舌を垂らして、鈴口から溢れる先走りをひと舐め。口に広がる少ししょっぱいような牡の味に、再び膣壁はきゅんきゅんして。その味をもっと楽しむように亀頭をぽってりとした唇で咥え込み、奥から吸い出すみたいに口をすぼめると、えっちな味がした)…んは、葵も私の身体触りながら、すごく興奮してたのかしら?濃い味がするわ♡(満足したのか一旦唇を離し、唾液とカウパーの混ざったものを上から垂らすと、ゆるゆると手を動かして。伺うような上目使いを投げ掛けた)   (2018/1/5 13:11:38)

三城 葵♂2年(彼女が体勢を変えている間も、青く浮き立った血管がぴくぴくと震えていた。舌先で鈴口を舐められただけで、思わずだらしない吐息が漏れ、じわりとまた粘液が滲む。指でされるのとは違う、生温かな感触。腰が自然と勝手に浮いてしまった。くわえ込む彼女に、自分から怒張を突き出すように)……っ、そんな、の。言わなくてもわかっ……(喋り方はいつもと同じはずなのに、紡がれる台詞も声音もひどくいやらしくて、そのアンバランスさがこれ以上ないくらいに劣情を誘う。悔しいって思うくらいに。自分が今しがたしてたみたいな意地悪な問い掛けに、下唇を噛む。それも、唾液をたらされてそれで手淫されるなんて、視覚的にも肉体的にも気持ちいいことをされては、すぐにだらしなく開いてしまうのだけど)こう、ふん、してたよっ。彩がいつもよりやらしくて、潮吹きまでする、から、ぁ、はっ…(答えながら、彼女の手の中で怒張がむくむくと膨張しはじめてる。これ以上はやばい。待って、と彼女を制そうと片手を伸ばした)   (2018/1/5 13:22:10)

深瀬 彩♀2年 んふふ、やっぱり興奮してたのね♡あおいくんのえっち♡(完全に立場が逆転したような状況に、満足げに彼を見上げ。唇を噛んで我慢する表情がなんとも良くて、もっとそんな表情をさせたいと、動かしていた手に加えて亀頭を舐め上げる。制止するように伸ばされた手には「だーめ♡」と指先を絡め、扱く度に手の中でさらに質量を増す肉棒を攻め上げる気まんまんなようで)…もしかして、もうおちんぽ限界?私のおくちに♡せーし、出しちゃう?♡(煽る言葉を並べながら、悪戯な笑みを浮かべ。出させる気なんてないのに、再び亀頭に吸い付いて。射精を促すように根元から一気に扱き上げ)   (2018/1/5 13:34:52)

三城 葵♂2年えっちなの、どっちだ、って…はぁっ、も、(制止のために伸ばした手が彼女の指と絡め合わされると、絶え間なく込み上げてくる快楽の波に、思わず指をぎゅっと強めに結んだ。もう限界なんてすぐそこで、精液も肉棒の根元まで来てる感じ。煽られ、淫猥な表情を向けられ、そんなせき止めている根元から扱き上げられたら、もう)彩の…ばかっ、は、すけべっ! も、がまんしてたのに! あ、は、も…むり、でるっ、いっ、く!(こどもじみた言葉を投げかけながら、亀頭に吸い付く彼女の頭を両手で押さえつけた。そのまま口を開かないなら、もう、このまま顔全部にぶちまけてしまったって構わない。そのくらい、余裕なんて、ない。彼女の手でひと際大きく肉棒が震え、おびただしい量の精液を鈴口から吐き出した。何度も射精を堪えていたせいで、すごい勢いで。びゅるびゅる、擬音で表せそうなくらいに。白濁した精液を噴き出させた)   (2018/1/5 13:47:34)

深瀬 彩♀2年 我慢なんてしないで、出しちゃお♡出しちゃお♡っ、うぐ(余裕のない様子に、もう限界が近いのは分かりきっていて。頭を押さえ込まれ、息苦しさから口を開いたのが間違いだった。そんな後悔をしてすぐに、喉奥までずっぽりと入り込んできた亀頭から大量の精液が注がれて。げほげほと噎せながらも、なんとか肉棒を口から出しても止まることのない射精。その白濁は顔や黒髪にもかかってしまい)…はあ♡ちょっと出しすぎじゃいかしら♡こんなにして…だめな子ね♡(互いに精液、愛液まみれな状況にうっとしりしたような表情浮かべ。顔に付いたものを掬って舐めてみたり。そして、果てたばかりの彼の手を引いて行く先は──それはまた別のお話で)   (2018/1/5 14:01:55)

深瀬 彩♀2年【お時間みたいなので、また一旦セーブしちゃいました。すごく楽しい時間をありがとうございました。】   (2018/1/5 14:02:45)

三城 葵♂2年【いえいえーどうにかキリよく終えられて良かったです。今日もすごく楽しかったです。こちらこそありがとうございましたー!】   (2018/1/5 14:03:36)

深瀬 彩♀2年【ではでは、またお時間の合うときがあれば。ぜひともセーブデータのローディングを!今回はこの辺で失礼しますね。ありがとうございました。】   (2018/1/5 14:06:14)

おしらせ深瀬 彩♀2年さんが退室しました。  (2018/1/5 14:06:21)

三城 葵♂2年【はい、ぜひともー! では私もここで失礼します。お部屋ありがとうございました】   (2018/1/5 14:07:21)

おしらせ三城 葵♂2年さんが退室しました。  (2018/1/5 14:07:25)

おしらせ三城 葵♂2年さんが入室しました♪  (2018/1/5 22:25:02)

三城 葵♂2年【みたびお邪魔致します。中断セーブデータのロードに参りました。待ち合わせです】   (2018/1/5 22:25:34)

おしらせ深瀬 彩♀2年さんが入室しました♪  (2018/1/5 22:27:57)

深瀬 彩♀2年【またまたお邪魔させていただきます。中断セーブデータのローディング完了しました!】   (2018/1/5 22:29:55)

三城 葵♂2年【では続きを、まずは場面展開の為にがっつり確定込みで落としますねー。どうぞよろしくお願いします】   (2018/1/5 22:30:55)

三城 葵♂2年(射精直後で全身を倦怠感が包む。上気しきった体は一度の射精で熱が下がったりせず、股間も隆起させて盛ったまま。そんな半ば無抵抗な状態で手を引かれた先は、浴室。頭は射精の余韻でまだ薄ぼんやりして、更に欲情しまくりで、どうやって服を脱いだかとか記憶に乏しい。本能のまま、煩わしそうに自分のを脱ぎ去り、それから彼女のワンピを剥ぎ取ったような。お互いに全裸になって、浴室に入るなり彼女の体を抱き寄せた。すべすべの肌が心地良い。勃起している怒張は、彼女の下腹部に擦り付けられる格好になった)んー。……なんでシャワー? 顔にたくさんざーめんぶっかけられたから?(次第に射精の余韻が引いて、敏感すぎる体が落ち着いてくると、悪戯っぽい台詞が出てくるようになる。唇に――は、今しがた思いっきりそこに自分のをぶちまけたばかりなので、首筋にキスを落とした。ちう、とすぼめた唇で軽くついばむ、戯れの愛撫)   (2018/1/5 22:31:54)

深瀬 彩♀2年(ニットワンピにも吐き出されたものが飛んでいたようで、洗濯で臭いまで落ちるのかす少しばかり心配しつつ、彼に脱がされるままに。気恥ずかしさから、無意識に豊満な胸を片手で隠したことで、胸の柔らかさと深い谷間が強調されてしまうことになるとは露知らず。そして抱き寄せられると、必然的に彼の胸板に押し付けるような形になり。それだけで敏感な突起はすぐに立ち上がり、一度出してもなお硬さを保つ肉棒の存在に引いたはずの熱も再び蘇る)……ん、誰かさんがせーしぴゅっぴゅする、我慢できなかったせいでしょ♡あーあ、もったいない♡(追いやった理性はまだ戻って来ず、首筋に落とされる唇がくすぐったい。だから、お返しにとぴたりと密着した下腹部を肉棒に擦り付け始め)   (2018/1/5 22:46:22)

三城 葵♂2年それを言うなら、誰かさんが待ってくれないから、だってば。やらしい顔して、っ、はぁっ。(一回の射精でもまったく萎えない男根は、彼女の肌に擦れると再びぴくぴくと血管を浮かせて震える。さらりとした透明な残り汁が、鈴口からもれ出て彼女の肌を汚し、糸を引いた。じわじわと増してくる快楽に呼吸が荒れそうになるのを堪え、彼女の首筋に強めに吸い付く。柔らかくて薄い肌を、唇がじんと痺れ疼き、そして息が続かなくなるまで。熱っぽい吐息とともに唇を離したときには、はっきりと赤い痕が残されていた。鎖骨のやや上、首が開けている服ならすぐに分かる箇所に)ふふー。結構目立つなあ、これ。マフラーか、タートルネックにしないと。(悪びれる様子もなく、満足そうにその痕を指先でなぞった。腰をもぞりと動かす。彼女の脚の付け根に怒張を滑り込ませる、いわゆる「素股」の体勢にしつつ)   (2018/1/5 22:56:52)

深瀬 彩♀2年 ふふ、やらしい顔なんてしてたかしら?(わざとらしくとぼけながら、擦り付けていくうちにぬちゅぬちゅと卑猥な音が響き始め。浴室という場所柄、音が反響して聴覚まで攻められているような気分になり。身体の昂りはさらに強くなっていく。そして、触れていただけだった唇がきつく吸い付き、ちくりとした痛みが生まれた。それでキスマークを付けられたことだとわかったのは、彼の意地悪そうな言葉があったから)……ねぇ、わざと見えるとこに付けたでしょ♡もしかして独占欲ってやつだったりして♡(まだ微かに痛みをもつ箇所を撫でる指先に、ぴくりと肩を震わせて。押し込まれた肉棒は、割れ目にするりと入り込み。やりやすいようにと、浴槽の縁に片足を上げれば、とろとろの秘部を指でくぱぁ♡と開いて)こうしたら、もっとおちんぽ擦り付けやすくなるかしら?♡   (2018/1/5 23:11:05)

三城 葵♂2年やらしい顔してたし、今もしてる。そんなの、普段の彩からは想像もできない、くらい。(そしてそんな顔を知ってるのが、自分だけならいいのに。内心を見透かされたような彼女の言葉に、自然と唇の片側だけがひくついて、つりあがった。首筋をなぞっていた手は、浴槽の縁に上げられた彼女の片脚の膝裏へと添える。もう片方の手で、猛り反り返ろうとする怒張を押さえつけ、彼女が自ら開いている秘所へとあてがわせた)どーかなー。内緒。……ん、彩のすけべ。じゃあ、ちんぽでくちゅくちゅ愛撫してあげる。とろとろまんこ。(答えは保留。恥ずかしいし、口に出すとみっともない気がしたし、あと性欲で思考が上手く回らなくなっていたし。自らの手で怒張の先端を上下させて、広げられた膣穴の入り口をくちくちと擦る。彼女が片足を上げてくれたおかげで、このまま挿入だってできそうだったけど。拍子でつぷりと先端が飲み込まれると、すぐに手でぷるんと外してしまう。時折淫核も押し転がしたりして)   (2018/1/5 23:23:33)

深瀬 彩♀2年 あっ、ん♡くちゅくちゅ愛撫されてるぅ♡(答えを濁す彼の言葉に、一瞬納得していない表情を浮かべるも、その顔もすぐに蕩けて。開いた秘部からはどろりと愛液が垂れ、淫核も真っ赤に腫れながら、膣口はいやしく誘うようにひくひくと震えていた。そんな状況で亀頭が入口を刺激して、さらには浅く挿入されると、奥まで欲しいと子宮が疼き始め。何度も焦らされていくうちに、口から漏れる吐息は甘く、熱くなり。膣穴で咥え込む度、少しでも奥まで届くように自然と腰を突き出すよう動かして)はあ♡っ、これも気持ち良いけど。もっと奥まで♡あおいのおちんぽ欲しいの(焦らされて限界を迎えた思考は、どうにかして彼を焚き付ける方法を考えた。その考えを実行すべく、耳元に唇を寄せれば、吐息混じりに囁いてみた)   (2018/1/5 23:42:21)

三城 葵♂2年(浅い挿入を繰り返すのは、彼女だけじゃなく自分まで焦らしてしまっていた。押さえ付けて膣穴の入り口に固定する自らの手さえ気持ち良い。彼女の腰が蠢いて何度も挿入が深くなりそうなのを、わざとずらしたり、時には手を離して、つるんと上向かせることで外してみたり。そうして意地悪な顔を向けて愉しんでいたのだけど。耳元で淫語まじりにおねだりをされると、ぞくぞくと肉欲が背筋を巡る。吐息はむずむずとした劣情を催させる。思わず首をすくめた)は、ぁっ。も、仕方ないな、ぁ、彩のおまんこ、ちんぽ食べたくてよだれだらだら垂らしっぱなしだから。ふたしてあげないとー。(努めて意地悪な口調にしてやった。腰を突き出す。つぷり、と先端が飲み込まれる。そこからもうひと突き。膨らんだカリが膣に埋め込まれると、そこからはもう一気に膣奥まで押し込んだ。たっぷりと潤ってる蜜壷の肉壁を、指なんかよりもずっと太いペニスがぎちぎちと掻き分けて侵入していく)   (2018/1/5 23:52:46)

深瀬 彩♀2年 っ、はあ♡あ、奥までおちんぽきたぁ♡っ、んん♡これだけでイっちゃ、ふあっ♡(彼をその気にさせる作戦は成功したようで、卑猥な言葉と意地悪な口調に期待値は上がっていき。それから、何度も繰り返された一定の深さまでの挿入ではなく、その先を容赦なく押し広げていく肉棒に、身体に電流が走ったようにびくびくと跳ねさせて。ひたすら焦らされ続けて、風船のように膨らんでいった快楽が、亀頭が膣奥まで届いたとほぼ同時に弾けた)……ん、あおい♡も、今は激しくしちゃ、ダメだから。ゆっくりして、欲しいなーなんて?(きゅんきゅんと肉棒を締め付けながら果てた身体は、いつも以上に敏感になって。聞き入れて貰えるか、賭けのようなお願いを、潤んだ瞳で見据えながら呟いて)   (2018/1/6 00:10:30)

三城 葵♂2年く、う……いつもと違う体勢だから、かな、なんかきつっ……(膣奥にぶつかるだけでなく、膣内もいつもよりずっと窮屈で少し動くだけで壁に擦れた。だから、入れただけで彼女が達したなんて知らずに、快楽を貪欲に求めて腰を緩やかに揺らし始める。潤んだ瞳による懇願なんて、自分には煽り立てるようにしか聞こえなかった。ふうん、と底意地の悪さを隠そうともせずに唇を曲げる)なんで、今はだめ? ほら。答えて、彩。僕はずっと彩のおまんこ欲しかったんだから、無理だよ。ずぼずぼって犯したくて、たまんなかったんだから。(緩やかに動かしながら不慣れな体勢に少しずつ合わせていくつもりだったのが、両手ともに彼女の腰を掴み、激しい抽送へと変えた。嗜虐に満ちた笑みを向けながら、膣奥を貪る。がつがつと先端が奥に、いつもとは違う角度で繰り返しぶつかる)   (2018/1/6 00:20:38)

深瀬 彩♀2年 ふあ、ん…や、待って。今は本当にだめっ。だって…(果ててしまったのを気付かれていないことが、悪い方へと転んでしまったようで。言わせたがりな彼が求める答えは、頭の中に浮かんでいたが、それを口にする余裕もないほどに、襲い来る二度目の波に耐えることに必死だった。緩やかだったはずの腰の動きが一気に加速して、果てたばかりで全身が性感帯のようになっている身体は、いつにも増して震え。もう立っていられないほどになると、彼に預けるようにして抱きついて)…はあっ♡あっあ♡イったばっかりだから♡奥まで激しくされたら、またおまんこすぐイっちゃうから♡っく、だめなのにっ♡(突き上げがいつもと違う角度のせいで、予期しない場所を抉られる感覚に、我慢も限界に近付き。それを伝えるかのように、締め付ける力はさらに強くなり。自分の淫らな甲高い声と水音が、やけに耳にこびりついていた)   (2018/1/6 00:40:45)

三城 葵♂2年ああ、そっかあ。イってたんだ、入れただけで。ふふー。おまんこいく、って言って教えて、はぁっ、くれてたら…ゆっくりにしてあげたかも、ね?(抱きつかれると、バランスを崩さないように両足に力をしっかりと乗せた。体が密着して、また乳房が押し当てられる。彼女の尖った乳首を胸板で擦れるように、わざと体を捩ってみたり。腰を掴む手に力が篭る。彼女の肌に指が食い込む。ぐちゅぐちゅ、粘っこい音と彼女の蕩けた声音が鼓膜を振動させて、脳に響いて、全身を熱くさせた。額に汗が滲む。はあ、はあ、と獣じみた荒い呼吸を繰り返しながら)ほら、いっちゃえ、彩。ちんぽでイったばかりのおまんこ、休ませてもらえずに、ずぶずぶって犯されて、っ……さっきのお返し。(最後、付け足すようにぼそりと言った後で、意地悪じみた笑みと嗜虐心まる出しな歪んだ笑みが入り混じった顔で、彼女を見据えた。いつもと違う角度の挿入も、愛液を潤滑油にすっかりスムーズになって、彼女の子宮口を先端でノックし続けた)   (2018/1/6 00:51:15)

深瀬 彩♀2年あっ、はあっ♡あおいのいじわるぅ♡絶対うそだっ、教えてもこんな風にしたくせにっ♡(かも、の語尾ほど信用ならないものはなく。絶え間なく喘ぎの洩れる唇を噛みしめてみるも、不意に新たな刺激が加われば、すぐにまたその隙間から声が溢れる。それがなんだか悔しかったから、非難する言葉を追加して。尖りきった乳首は擦れるだけでも気持ち良く、きっと乳首で感じているのが彼にばればれだろうが、もう羞恥は消え去り)…あっあ♡んぅ、まだイきたくないのに♡がちがちおちんぽで子宮ちゅっちゅされて、イかされちゃうぅ♡あおいっ、おまんこイくっ♡(先程の行為の倍返しを喰らっているように、容赦なく子宮口を抉じ開け、突き立てられる肉棒に絶頂まで持っていかれ。果てると同時に潮が吹き出し)   (2018/1/6 01:10:54)

三城 葵♂2年あ、ばれたか。うん、教えてもらってたら、っ、は、もっと興奮して、結局ぐちゅぐちゅってちんぽ入れてた、と、思う。(まったく悪びれる様子もなく言ってのける。さらりと、とはいかなかった。彼女を絶頂へと責め立てるためにたくさん膣壁を擦り、それは当然自分にもたまらない快楽となって返って来ていたから。乳首が胸で擦れるたびに甘い反応を示すから、さらに上体を捻ったりで刺激を与えようと試みる。それに連動して腰もくねり、子宮口に押し当てられた先端がぐりぐりと深いところで擦り付けられた)彩、またお漏らしー。今度はちんぽで? イキっぱなしになってて、すごくやらしい。ん、すごいむらむら、するっ!(彼女の潮は陰毛にまでかかった。結合部がさらさらとした潮で濡れる。構わずに怒張を出し入れすると、ぴちゃぴちゃと、それまでとは違う水音が浴室に響いた)   (2018/1/6 01:21:10)

深瀬 彩♀2年 んん、あっ♡もうイきっぱなしで、わかんない♡おちんぽで犯されすぎて、おかしくなりゅ♡(肉棒が出し入れされるのに合わせて、結合部からぴゅっびゅっと潮を飛ばし、全て出しきってしまうとぐったりしたように彼の肩に頭を乗せて。飛び散った潮が太股から下へと伝って落ちていきながら、二度目の絶頂を迎えても終わらないピストンに、いろいろと混ざり合った粘液は泡立って。イきすぎた身体は、すぐに次の絶頂を連れてくる。その感覚が次第に短くなり、顔は完全にアへ顔のように蕩けきり、瞳の奥にはハートマークが浮かんで。さらにはいつの間にか呂律さえも怪しく)   (2018/1/6 01:37:59)

三城 葵♂2年イキすぎて、おかしくなっちゃったかあ、彩。たくさんハメ潮するから、下、おしっこしたみたいに濡れてる。は、ぁ……ふ、僕も、そろそろ、いきそっ……(呂律が回らなくなって、すっかり普段の調子なんて無くなった様子に、昂ぶりが限界を超えて、射精感が急に込み上げてきた。彼女の乳首が擦れる胸板にも汗が浮かんでいる。余裕のない貪る腰使いで、絶頂を繰り返す彼女の膣内を容赦なく蹂躙した。肉棒がむくむくと膣内で膨らんできている。精液が、また、そこまできてる)顔、あや、顔、見せて。見ながら、いく、っく、中だしするから、は…っ(肩にもたれるように乗せられた彼女の顔を、片手で剥がす。頬に手を添えたまま、その顔を見て、あまりの卑猥さに息を飲んだ。そして、それが引きがねになって)なん、って、かお……あ、出るっ、彩、ざーめん、子宮に出る、っ!(堪えようもなく、今までで一番大きな視覚的快楽に、膣奥で思い切り精液を解き放った。二度目でも勢い良く吹き出る精液は、子宮口にたっぷりと浴びせられ、膣内を生温かくたぷたぷと満たし)   (2018/1/6 01:51:24)

深瀬 彩♀2年 んあ♡はあ、はあ♡あおいのおちんぽ、中でおっきくなったぁ♡も、せーし出しちゃうんだ♡わたしも、一緒にイくっ♡♡(射精間近に膣内で膨らむ肉棒の感覚に、ぴくぴくと肉壁を震わせて。剥がされた視界の先に、余裕なさげな彼の顔が見えると、その瞳を見つめながらもう何度目かわからない絶頂を一緒に迎え。遠慮なしに子宮の中へと注がれる精液はあまりに大量で、すぐにいっぱいになり。それは安全日とはいえ、孕んでしまいそうなほどで)っ、ん♡濃いざーめんで、種付けされちゃった♡(最後の一滴まで搾り取るように、きゅんきゅん締め付けながら、溢れた白濁が結合部から垂れて。行為の余韻に浸るように唇を寄せれば、啄むみたいに吸い付いて)   (2018/1/6 02:10:51)

三城 葵♂2年んっ、く…はっ。あー…すっごい、でた。濃いやつ…あ、んむ…(膣内で肉棒は何度も脈打ち、そのたびにびゅるびゅると精液を注ぎ込む。同時に絶頂を迎えた膣がきゅう、と締め付けると、それに過剰すぎるくらいに反応しで、びくっと腰ごと震えた。一度目、彼女の口に注ぎ込んだのとは比べ物にならない快楽と疲労感が、一気に襲ってくる。肩で息をしながら、寄せられた唇に素直に自分のを合わせた。彼女の啄ばむみたいなキスに、ちゅ、ちゅ、と音を立てて自分からも応える)はー……元日から、すっごいなんか、たくさんした、気がする。……ん、あ、やば、抜けるたれるー。(少し腰を引くと、あっさりと結合は解かれ、やや萎れかかった肉棒が泡立った白濁で汚れて顔を出した。彼女の膣からも、それに合わせてどろっと精液が垂れる。床に落ちたそれは、クリームがかった色になるまで濃かった。彼女の背中に腕を回し、少し強めに抱き寄せる。今度は自分から、強めに唇を押し当てた。息弾んで苦しいくせに)   (2018/1/6 02:24:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深瀬 彩♀2年さんが自動退室しました。  (2018/1/6 02:31:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三城 葵♂2年さんが自動退室しました。  (2018/1/6 02:44:58)

おしらせ白石 未来♀2年さんが入室しました♪  (2018/1/6 03:00:25)

白石 未来♀2年【リハビリがてらおじゃましま!】   (2018/1/6 03:01:00)

白石 未来♀2年んぅ…う…ん……むにゃむにゃむ…よくねたぁ…(自宅自室にて────眩しい朝日が射し込み私を目覚めさせる…夜型人間な私には強烈極まりない陽射しは避けたいものだが、今日は別に意識を傾けられた。お目目を擦り微睡みの中、自身は下半身に違和感を持つ。疑問符を浮かべつつ一旦頭をスッキリさせる為、大の字仰向けのまま自問自答を繰り返してみた。三日連続のオナニー?ちがう 女の子の日?それは先週 股間で押し相撲トーナメント?やったことない そんなこんなで身体の自由が効き、意識もはっきりとしてくれば、その場でぺたりと女の子座わり。スカートの裾を掴んで恐々と好奇が入り混じる中確に………と此処で自身を格好に疑問を持った。なんで制服のままなんだろう?)………ま、いっか!(ぺろんと捲って スッと下ろす ぺろんスッ ぺろんスッ ぺろん 三度見で確認しては私は私の目と頭を疑った)……えっ?(自身愛用の黄色と白の縞パンから飛び出しているのは、男ッ根!しかも朝勃ちしてやがる…何度か私は頭を振るとサイドで結った一束を揺らしその後俯いた。目の前が真っ暗とはこうゆーこと?この時点で時間は朝八時、あと一時間で朝礼が始まる)   (2018/1/6 03:01:18)

白石 未来♀2年…………ふぅむ。(最初は驚くものの、若干だが軽い余裕はある。それは学園が性に対し大らかである事だ。人気の無い場所を行けば必ず、生徒対生徒もしくは生徒対先生の性行為の現場を目撃するほど日常茶飯事である。ゆえにおちんぽ自体に対し驚きは微塵もなかった。が…今回は話が違う。神のイタズラ?いや…夢?何時しか私はその場で立ち上がっていた。その際スカートは捲り上がり、肉棒の内側に巻き込み、腕組み仁王立ちで思考を働かせていた。)とりあえず触ってみよっかな……♡(原因を探るよりも好奇心が勝る旺盛ガール、ぴょっこり飛び出す亀さんを眺めながら、今まさに手を伸ばす……その瞬間、視界に入るはベッドに置かれた端末のディスプレイ!そこに映る時間は八時十五分!遅刻という二文字が脳内を埋め尽くす。これまで自身は無遅刻無欠席、元気と元気がトレードマークであるが故、ひとつ足りとも落とせない事案である。此処で…ちんちんの誘惑に負ける→夢中でシコる→学校 間に合わない→死)   (2018/1/6 03:01:37)

白石 未来♀2年(すると瞬間、治まらない夜間陰茎勃起現象により、下着はにくぼーによりズリ落ち刀身(かっこいー)が晒し出た。どうしようか……このまま制服で行けばスカートに形を作ってしまう…そして数日前スカート上げた事を後悔した。規則と言う規則は無いとは言え標準的な則ったスカートよりはチラ率は大幅に上昇する。その場で一回転でもしようものなら………ダメだー!頭を抱え苦しみに耐えるの図)……やはりあの手しかあるまい!(一度時間を確認すれば計算、自宅から学校までは全力疾走で約十六分、支度は…洗顔、歯磨き、寝癖が付いた髪のセットに甘メイク……宿題?そんなものはない!鞄を持って玄関までざっと十二分)え?ひゃくにじゅうびょうでしゃせーにいたれ?(初見初感にこれはマジで無理)   (2018/1/6 03:01:57)

白石 未来♀2年(とりあえず自身は速攻で支度をした。髪もバッチリ!先生に指摘されない程度の顔もバッチリ!ベッドに放られた鞄を持ち、一度全身鏡で確認すればスカートは下げに下げ、丈長を出したは良いが若干不自然か?致し方なーい!そして自宅を出れば、清々しい冬の朝空を仰ぎ見る。これは我が身に命じられたMISSION 誰にも気付かれる事なく平穏無事な学園性活を送れ─────瞬間『ままー!あのおねーちゃん ちんちん出てるー!』前途多難to be continued)   (2018/1/6 03:02:15)

白石 未来♀2年【一日署長ならぬ一日ふたふた的な…おじゃましましま!】   (2018/1/6 03:02:42)

おしらせ白石 未来♀2年さんが退室しました。  (2018/1/6 03:02:50)

おしらせ紺堂 佑♂2年さんが入室しました♪  (2018/1/18 22:28:53)

紺堂 佑♂2年【お邪魔します。リハビリがてらロル打たせて貰います。今から考えるんで自分でも予定は未定過ぎますが悪しからず…。】   (2018/1/18 22:30:38)

おしらせ七瀬 遙 . ♀ . 2年さんが入室しました♪  (2018/1/18 22:30:48)

七瀬 遙 . ♀ . 2年〈 お邪魔します ~ 。 〉   (2018/1/18 22:31:20)

紺堂 佑♂2年【おお、今晩は初めましてー。後入り頂けるとは思っておらず、先行ロルも今から打ち始めるような体たらくですが大丈夫でしょうか(ソワ)】   (2018/1/18 22:32:36)

七瀬 遙 . ♀ . 2年〈 はじめまして ~ ! いえいえぜんぜん大丈夫ですよ ! こちらこそ突然申し訳ない 、 笑〉   (2018/1/18 22:35:16)

紺堂 佑♂2年【いやいや、ソロル位用意して来いやゴラァと言われても可笑しくない(かもしれない)所なのにスンマセン。なるべく早めに投下したい所存なので、一寸だけお待ち下され~】   (2018/1/18 22:38:05)

七瀬 遙 . ♀ . 2年〈 そんなそんな ! ごゆっくりで大丈夫ですよ ! 私もロル遅いので … 〉   (2018/1/18 22:39:46)

紺堂 佑♂2年 (冬休みも開け、暫く経った日の放課後。一応ブレザーが規定の制服とされている校内では珍しく、黒い学ラン姿の男子生徒が周囲と少し異なる格好を気にするでもなく、何らかのポスターと画鋲ケース片手に廊下を練り歩いている。前を空けた学ランの間からは、白いシャツとキャメルのカーディガンが覗いており、ダージリンティーとムスク混りの香水を仄かに纏っている。一応部外者でも他校生でもなく、転入試験をパスして休み明けから当校の生徒となっているが、制服の手配が間に合わずこうして前の学校の制服を着ているだけの男である。手脚も長く、ひょろりとしたシルエットは西日を受けて影になり、少し遠くから見ると黒い棒のように見えるかもしれない。まだ部活に励む生徒が殆どで、閑散とした昇降口付近。その掲示板前までやってくると、足を止めて『よし』と一言。それから黒い瞳をキラリと輝かせた)   (2018/1/18 22:49:29)

紺堂 佑♂2年 (画鋲を一つ、二つ、と拾い上げてからケースを床に置き、掲示板へと貼り付けたポスターには『映画研究会発足!部員大募集中!』とへたくそだか勢いだけは感じられるであろう、でかでかとした赤いマジックで書かれた文字が並ぶ。元々映画が好きで、転校先の学校では是が非でも映画関連の部に入ろうと思っていたのだが、残念ながらその部は存在しなかったらしい。無ければ作ってしまえ、と思い立ってポスターを書き上げたのは数分前だ。貼り付けて少し離れてから、曲がっていないか確認し満足げに頷く)   (2018/1/18 22:53:38)

七瀬 遙 . ♀ . 2年〈 ここまで長くできないかも知れませんが … 合わせてみますっ〉   (2018/1/18 22:53:38)

紺堂 佑♂2年【お待たせしてスンマセン…!全然長さは気にせず…久々なもんで、読み難いと思うけどそこもスミマセン…(陳謝)】   (2018/1/18 22:54:20)

七瀬 遙 . ♀ . 2年…私って … バカ …なのかもしれない … ( 彼女が居るのは音楽室だ 。 なぜこんな時間にいるのだろうか 、 なんて己が聞きたい 。 時計を見ると既に下校時刻を大幅に過ぎていた 。 自分でも状況が把握出来ず一つずつ整理を進めていく 、 そうだ私は軽音部で練習を行っていた … それで準備室でチューニングを行っている最中に眠気に襲われそのまま椅子に突っ伏して寝たと判断した 。 皆なんで何も言わないのよ ! と周りの人物に当たってしまいながらも急いでリュックに水筒やら楽譜やらを押し込めばギターケースと共に背負って走りながら廊下から玄関へと移動していく 。 なんてったって寮生活中だ 、 両親からの説教を受けるわけでもないのにこんなに走る理由はただ一つ … お化けが怖い 。 暗闇からすこしの物音が聞こえればビクッと肩を揺らすほど 。 数分走っていれば軽く誰かとぶつかってしまう 。 … ん ? ぶつかる … ? 誰かいるわけない 。 いるとしたら … ) … や 、 やだ … おばけ … ? ( 珍しく弱々しい声を出した 。足が竦んで思わず後ろに後ずさってしまう 。 月明かりだけの真っ暗な廊下 … 電気を付けるなんて余裕はない。)   (2018/1/18 23:01:01)

七瀬 遙 . ♀ . 2年〈 背景入れたら長く ……うっ 、 見づらい … 〉   (2018/1/18 23:01:22)

七瀬 遙 . ♀ . 2年〈 背後呼ばれてしまったので少し放置しますね … 〉   (2018/1/18 23:10:02)

紺堂 佑♂2年【了解でーす、遅くて本当申し訳ない】   (2018/1/18 23:10:41)

紺堂 佑♂2年 (まだ下校時刻前だ、と思っていたものの、ポスター数枚書き上げる内にかなりの時間が経過しており、辺りは既にとっぷりと暗闇に包まれる頃になっていたようだ。人気が少ないのも頷ける。か弱く可愛らしい女子生徒と違い、お化けやら幽霊の類に恐怖心を覚える性質はとうに失った男子生徒は、軽やかな足音に気付いても別段何とも思わなかったが、流石に少しだけ体同士が接触すれば『お』と低い声を発した。何やら相手がこの状況を怖がっており、己をお化けだと思っている事を察すると、ニンマリ意地悪く口端を持ち上げる。そして態と常よりも低くした声で、)――お化け……だったらさァ、どうする?(立ち位置の関係か、此方からは運良く彼女の姿は何となく見えている。じりじりと距離を詰めて、壁際まで追い込んでやろうと歩を進め。彼女の脇に手を突き、逃げ場も無くし)……君が誰か知らないけど、このまま適当な所に引きずり込んで…余す事なく食っちゃおうかなァ。(唇を耳元(と思わしき所)へ寄せて、何てね、と付け加えるが。その最後の一言は、恐怖に怯える少女の耳に届いたかどうか)   (2018/1/18 23:16:29)

七瀬 遙 . ♀ . 2年〈 只今デス !〉   (2018/1/18 23:24:17)

紺堂 佑♂2年【ハイお帰り~】   (2018/1/18 23:24:34)

七瀬 遙 . ♀ . 2年.... ( 足がガクガクと震える 。 なんでこんな時間まで寝てしまっていたのか … 自分の睡魔と周りの部員に恨みを覚えた 。 さてはこれは夢の続きなのでは … 自分の頬を何度もつねった 。 痛い … 夢じゃない … 。 だとしたら前にいるのはやはり幽霊だ 。 喉が乾き叫び声も出ない 、そうすればその影の主が低い声を発した 。 聞き覚えのない低音 … じりじりとこちらに迫り更には脇に手をつかれてしまった 。 すると影からの声 … 思わず涙がこぼれ出そうになる 。そんな弱い自分が嫌い … 。 いつもなら笑って済ませられるのに 、 怖い 。 やっと声が出た … やだ 、 やだ …と掠れた声 。 震えた唇を薄らと開けていれば影の口元が耳に 。 なんてね … 。 と 。 何が起こったのだ 。 相手は幽霊じゃないと … ) … だ 、 誰 ………   (2018/1/18 23:34:55)

七瀬 遙 . ♀ . 2年〈 お待たせしました … 。〉   (2018/1/18 23:35:28)

紺堂 佑♂2年 (相手がどんな反応を見せてくれるのかと、幼い少年のごとくワクワクしているが、聞こえた声は掠れて、泣きそうな其れだと気付けば途端に焦る)――うわ、ゴメン!ちょっとフザケ過ぎたな、ウン!幽霊じゃないぞ~、えーと2年×組に転入してきたコンドウタスクって者だけどォ……。(一応詳細に名乗ってみたが、人数の多い学校において。他学年や別のクラスであれば、知らねーよ、と一蹴されてしまう可能性も十分にあるなと考えつつ)……そっちは、何年何組の誰さん?(女の子なのは間違いないよなぁ、と。匂いや体格、声等から見当付けて、さん付けで問い返してみた)   (2018/1/18 23:42:11)

七瀬 遙 . ♀ . 2年… ぁ … ( 転向してきた … で頭の中には顔が浮かんだ 。 彼か … 、 先程の低い声とは裏腹の声に何故か安心感を覚えた 。 壁に背中を預けながらも乱れた呼吸 … 深呼吸で整えていき 。 暗闇の中で何も見えないが … 彼に名前を問いかけられた 。 ) … 同じクラス … 七瀬 、 遙 …っ ( 未だ微かに震えてしまう 。 そうすれば怖さからだろうか 、 彼の手を小さな手で握ってしまう … 何をしてるんだ私は 。 でも何処か 、 安心を求める自分がいて 。 ) …   (2018/1/18 23:48:28)

紺堂 佑♂2年(乱れた呼吸が整うまで何もせず手持ち無沙汰で居るのももどかしく、彼女の髪を嫌がられたり、避けられたりしなければ撫でさせて貰った筈。女の子特有の、仄甘い香りもちゃっかり堪能させて貰ったので、役得といえば役得だった。落ち着いて来た頃に手を離し、その手を顎先に遣って。聞こえた名前を反芻する)……七瀬、遙。あぁ、七瀬ちゃん…!えーと、確か細くて可愛い、軽音部の子……で、合ってるよねェ?(ギターケースを抱えている所を何度か目撃した気がする。其処まで深く話をした仲ではないが、同じクラスだけに挨拶を交わす位はしている。名前と顔が一致すると、此方も安堵の笑顔が浮かぶ。自分のそれより小さな手が、己の手を握ってくると『ラッキー』と思ってしまうのは男の性なので許して欲しい所。為るべく怖くないようにと、細い指に指を絡め、ギュ、と握り返す。)――で、その七瀬ちゃんは、こーんな遅い時間に何シてんのかな~。可愛い女の子一人で、危ないでショ。俺じゃなく、わるーい奴に出逢ってたら、ガチで襲われてたかもよ?   (2018/1/18 23:59:36)

紺堂 佑♂2年(彼女の耳元に態と吐息吹きかけて、窘めるべくお小言を。自分は寮生ではないものの、危ないので送ってくとか何とか、誠実な男アピールも忘れずに告げて)   (2018/1/18 23:59:42)

七瀬 遙 . ♀ . 2年.. ッ 、 ( 頭を撫でられた時のこの感じ 。 ほっとするような … なんか好き 。 絶対に言葉に出したりはしないけどね 、 と心の中 。手が離されれば少し寂しくなってしまったり … そんなのは私だけの秘密にしておこうか 。 ) …そ 、 七瀬遙 … 。 細くもないし可愛くもないけど …… 軽音部やってる 、 ( 落ち着いてきたのだろうか 、 声が安定してきた 。ほら 、 と見えないのにも関わらずギターケースを見せるように横を向いてはまた戻る 。 不意に握ってしまった手を絡めてくれる彼 … 少しときめきながらもふふ 、 と笑がこぼれてしまう 。 ) … ギターのチューニング中に …… 寝ちゃってた ……… ンッ … ( ここにいる理由を簡単に説明していれば耳元に吐息 … 。 ここは敏感だ 、 やめて欲しい … なんて思う先には声が出てしまっていた 。 聞こえただろうか … 慌てて我慢したつもり 。 ) … 大丈夫 、 寮だし ……   (2018/1/19 00:06:26)

紺堂 佑♂2年 いやいや、力込めてギュってしたら折れそうな位細かった気する。でも乳はかなりデカいよなァって皆喋……あ、これ内緒だったな、ヤベ。(暗い中なので、豊かな胸の形まで確認することは、残念ながら出来ないが。クラスの男子連中と話していた事を、あろうことか本人に漏らしてしまい、気まずそうに横を向く。それから数回咳払いして誤魔化そうとする算段である。ギターケースを見せてくれる彼女に合わせて、硬質なそれに触れ『本当だ、ギター良いなァ。かっけぇ』と素直な心中を吐露し) まぁ。俺も映画研究部とか作っちゃったんだけどネ!まだ部活入ってない子とか知ってたら、宣伝しといてくれると超助かる~。――って、エェ……チューニング中に寝……よっぽど疲れてんのかな。やっぱ危ねェ。気ィつけないと駄目だよ~?世の中には、悪魔とか幽霊とか、何か良く分からん怪物っぽい異種族でも、可愛い人間の女の子を無理矢理ヤっちゃう奴も居るんだからさ~。(主に映画の中の話だが。冗談めかしてはいるが、少し脅かすようなトーンを含めて告げる。)   (2018/1/19 00:21:45)

紺堂 佑♂2年 (漏れ聞こえた上擦る声に気付けば、悪戯心が沸いて。そのまま耳の淵をベロリと舐め上げるセクハラをかましてから、唇を離し悪戯終了)……んーーや。寮までの道でも、七瀬ちゃん何か危なっかしいしィ。心配だからさ。送らせて?(『襲わないからダイジョーブ』と悪戯気な笑みを向け。彼女が了承してくれたなら、画鋲ケースやポスターをスクバの中に仕舞って。叶うならギターケースも持たせて貰い、寮まで送って行った筈―――)   (2018/1/19 00:22:51)

紺堂 佑♂2年【と、自分はこんなかんじで〆とさせて貰います。レス頂けるのであれば待たせて貰いますが、お時間とか諸々厳しければ無理なさらず。お相手有難うございました。】   (2018/1/19 00:23:56)

七瀬 遙 . ♀ . 2年〈 ワワ 、 成程 ! こちらこそお相手感謝です 。 愉しかったです 、 ( くす 、〉   (2018/1/19 00:24:43)

紺堂 佑♂2年【はい、後入りとお相手頂き感謝しきりです。そう言って頂けて何よりですが、色々拙くて申し訳無かった…!それでは、お部屋有難う御座いました。失礼します(礼)】   (2018/1/19 00:26:29)

七瀬 遙 . ♀ . 2年〈 こちらこそですよ っ … !! ではこちらも流れで 。 お部屋ありがとうございます 。 失礼しました - っと 〉   (2018/1/19 00:27:09)

おしらせ紺堂 佑♂2年さんが退室しました。  (2018/1/19 00:27:13)

おしらせ七瀬 遙 . ♀ . 2年さんが退室しました。  (2018/1/19 00:27:39)

おしらせ白石 未来♀2年さんが入室しました♪  (2018/1/22 03:57:18)

白石 未来♀2年【お邪魔します!】   (2018/1/22 03:57:41)

白石 未来♀2年今日こそは……!(胸の内に秘めたる熱情は今日こそ夕陽と共に昇華出来るのだろうか。昇降口を出て目の前に広がるは橙色に染まる景色。伸びゆく影法師が私の救いとなる自身が考案した(既出とか言うな!)一つの枷もといゲームを試行する時が来た。ルールは至って簡単。(正門を通過しては側の電柱の影に着地)影を渡り歩いて帰宅しろ。ただこれだけであった)っと…これ楽勝じゃん…らっくしょー!(続け様にガードレールの影に飛び移っては沿って歩みを進める中、ふと立ち止まれば目の前に広がる、ありとあらゆる影が見えた。ちょっとばかし時間が遅すぎた?と疑問を浮かべるものの、これは試行、物は試しだー。と得意気にぴょんぴょこ飛び跳ね軽快なステップと共に結ぶ金色の尻尾も踊る。………だが数分後その思惑は直ぐに外れる事となったのだ。)   (2018/1/22 03:58:15)

白石 未来♀2年…………どうしよ?(続けて電柱→建物→ガードレール と此処で足がぴたりと止まる。横 断 歩 道 これは迂闊!すっかり忘れていた最大の難所に打ち当たる。歩道橋などあれば問題ないのだが此処は当然無い。その距離にして十数m。影以外は全てマグマ。そーっとつま先を日溜まりに近付けては……あっちゃあっちゃ!即座に引っ込める。やっぱ無理ゲーだったのかなぁ…と試行錯誤の中、ギブアップと言う二文字が頭を過ぎったその瞬間。その場で立ち往生している我が元に救世主現る。)   (2018/1/22 03:58:41)

白石 未来♀2年………あ、おばちゃんこんばんはー!(声を掛けられ振り向けば笑顔でおじぎと共にご挨拶。顔を上げればそこには鬼の形相をしているおばちゃん…けふん。知り合いのお姉さんだった。危ない危ない…マグマで身体が溶ける前に撲殺されるとこだったぜ。冷や汗一つ拭えば本題へと。)そうそう!影だけを踏んでお家に帰れるのかっての試してるー!でも諦めかけてるんだよね……ぐぬぬ…(と魔の白線を悔しげに指した。と此処でもう一度お姉さんを見上げれば説明を真摯に聞いてくれたそのお顔は何故か優しく微笑み歩みを進めマグマに飛び込んでいた。『ほら……早くしないと赤になっちゃうよ?』とお姉さんは自分の影法師を指しながら優しく私に言った。) ありがと……おば…げふん。お姉ちゃんっ♡(ぴょんと飛び移っては手を繋いで帰りましたとさ。でめたしでめたし)   (2018/1/22 03:58:59)

白石 未来♀2年【ソロルでごめんなさい!それでは!】   (2018/1/22 03:59:19)

おしらせ白石 未来♀2年さんが退室しました。  (2018/1/22 03:59:22)

おしらせ花沢 莉央♀3年さんが入室しました♪  (2018/2/3 23:07:59)

花沢 莉央♀3年【 節分という事なので 節分に因んだロールを回していきたいと思います。お邪魔しますっ 】   (2018/2/3 23:09:15)

花沢 莉央♀3年そういえば、今日は節分かぁ …。( すっかり忘れてたなんて呟くと、真夜中の学校の廊下を歩き出す。特にすることもなく、寮から気づかれないように出ては、学校にやってきた。誰もいないはずなのだが、所々電気が付いており安心だ。怖いか怖くないかと聞かれたら怖いが、電気のおかげで明るくなっていて。)これで先生とかいたらどうしよう …。( こんな大事な事を忘れており、言い訳を考えながらゆっくり歩いていく。一応制服を着てきた為、「 居残りしてました。」という言い訳に決めた為、少し安心だ。歩いて行くと空き教室で福豆が落ちており、気になってがらがらがらとドアを開けていく。入ってみると福豆の他に鬼のお面が落ちており誰かが『 鬼は外 福は内 』をやっていた模様。こんなこと誰がやったのだろうとくすくすと笑って。)   (2018/2/3 23:16:55)

花沢 莉央♀3年( 学校に来たことを忘れるくらいに笑っていると。もし人が来たらなんて考えると、口を掌で塞ぐ。足音が聞こえなかった為、良かったが人がいたら危なかった所だ。辺を見渡すと、空き教室は散らかっておりもしかして不良だったりしてなんて思うと可愛くなってくる。)どんな人が遊んだんでしょう …。( 無意識に口に出ていたが、気になって仕方なくなってくるが、人もいないし今更だがスマートフォンまで忘れてしまった。誰に聞くことも出来ない為、諦めてしまっては。取り敢えずストーブ付けようか と呑気に電源を入れて。 少し経つと暖かい風が来て冷たい手の先を温めていく。冷たい体を少し温めると、机の上の未開封の福豆を見つける。誰のかは知らないが、勝手に開封して口に運ぶ。)久し振りだと美味しいもんなんだ …。( 福豆は美味しいとは思わないが、学校で食べるのは美味しく感じる。ふと 歳の数だけ食べるという事を思い出すと、私の歳じゃそんなに食べれないと思い、少しがっかりして。)   (2018/2/3 23:26:04)

2017年12月28日 23時08分 ~ 2018年02月03日 23時26分 の過去ログ
とある学園『中文自由設定部屋…。』
現在のルーム
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