「千尋と凜玖の部屋【固定】」の過去ログ
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2018年02月01日 23時25分 ~ 2018年02月04日 09時57分 の過去ログ
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新堂 凛玖 | > | 【ふへw】 (2018/2/1 23:25:24) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、新堂 凛玖さんが自動退室しました。 (2018/2/1 23:30:02) |
織笠 千尋 | > | ん、その顔可愛くて俺は好きだなぁ(腕を離した彼はまだ顔が赤くて目を細めてはじっと見つめてそう言って。擦り寄られればきゅんとして近寄られキス、なんて言われれば目を瞬かせて、ここは家だし彼は寄ってるし遠慮しなくていいなと思ってはそのまま優しくキスをして) (2018/2/1 23:30:18) |
織笠 千尋 | > | ((ふへへーw (2018/2/1 23:30:22) |
おしらせ | > | 新堂 凛玖さんが入室しました♪ (2018/2/1 23:30:23) |
織笠 千尋 | > | ((おかえりなさい、! (2018/2/1 23:30:42) |
新堂 凛玖 | > | 【ただいまです!】 (2018/2/1 23:32:14) |
新堂 凛玖 | > | だから…可愛くねぇよ…(じっと見つめられ、可愛いと言われればそう否定して。優しくキスをされれば嬉しそうに目を細め、更に求めるように彼の腕を掴み、口を一旦離せば"もっと…"なんて強請り自分から彼に口付け。) (2018/2/1 23:41:46) |
新堂 凛玖 | > | 【ふひ〜w】 (2018/2/1 23:42:06) |
織笠 千尋 | > | …っ、可愛いの…(否定する彼に口を尖らせてそう言って、目を細めて更に腕を掴みもっと、と言って自分から口付けて来る彼を見れば結構酔ってるな、なんて考えながらも自分もふわふわしてきて我慢ができそえになくて彼の後頭部を抑えては舌で唇をこじ開けて舌を滑り込ませる) (2018/2/1 23:48:14) |
織笠 千尋 | > | ((へふーっw (2018/2/1 23:48:22) |
新堂 凛玖 | > | ったく…(口を尖らせ可愛い、と言われれば否定するのも面倒で。後頭部を抑えられ、唇をこじ開けられ舌を滑り込ませられれば嬉しそうにしながら舌を絡め、興奮してきたのか足をもじもじと動かして。) (2018/2/1 23:57:38) |
新堂 凛玖 | > | 【返信遅れ気味でごめんなさい…!】 (2018/2/1 23:58:11) |
織笠 千尋 | > | ふふ…っ…(それ以上何も返して来ない彼に満足げに笑って。舌を絡めてくる彼に目を細めては自分からも絡めて、足をもじもじとさせているのに気づけば片手で脚を開かせその間に体を滑り込ませる) (2018/2/2 00:00:32) |
織笠 千尋 | > | ((全然大丈夫ですよー!! (2018/2/2 00:00:40) |
新堂 凛玖 | > | ん、ぅ…ふぁ…(彼からも舌が絡められればぴく、と小さく反応して。片手で脚が開かされ、その間に体を入れられればとろんとした目で彼を見つめ。)な…ちひろ、しよ…? (2018/2/2 00:07:39) |
新堂 凛玖 | > | 【うう…ありがとうございます…!!】 (2018/2/2 00:07:52) |
織笠 千尋 | > | ふ…っん……(小さく反応する彼に目を細めて上顎を擦ったりして。とろんとした目で見つめられ、しよ…?と言われればごくりと喉を鳴らして我慢できなくなっては抱きしめて耳元で)…っ…ここでいい? (2018/2/2 00:16:33) |
織笠 千尋 | > | ((いえいえ! (2018/2/2 00:16:41) |
新堂 凛玖 | > | ふ、ぁ…ッン、…(上顎を擦られればぴく、と反応して声を漏らして、気持ちよさげに目を細めて。抱きしめられ、耳元でここでいい?と聞かれてばこくこくと頷いて。) (2018/2/2 00:22:02) |
織笠 千尋 | > | ふふ…っ…りく…ん…(反応して声を漏らす彼に目を細めて苦しくなっては一度口を離して。頷く彼を見てはきゅんとして名前を呼んではゆっくり押し倒して首筋に顔を近づけては短くキスをして) (2018/2/2 00:27:55) |
新堂 凛玖 | > | んっ…ぁ…(口が離されれば詰めていた息を吐き。名前を呼ばれゆっくり押し倒されれば期待のこもった目で見つめ、首筋に短くキスをされればぴく、と反応しその少しの刺激がもどかしくて身を捩って。) (2018/2/2 00:35:02) |
織笠 千尋 | > | ふ…っぅ…ん…っ…(息を吐く彼を見ては眉を下げて笑って頬を撫でる。見つめられれば優しく微笑んでぢゅっと吸ったりして身をよじる彼の服の中に手を入れて) (2018/2/2 00:41:39) |
新堂 凛玖 | > | っ、ん…は…(頬を撫でられればその手に擦り寄り。優しく微笑まれればきゅんとして、吸われれば今度は軽く背中を浮かして。服の中に手が入れられれば期待しているせいかドキドキと心音が大きくなって。) (2018/2/2 00:46:22) |
織笠 千尋 | > | ん…っん…(擦り寄ってくる彼を愛おしく思っては更に撫でて。軽く背中を浮かす彼に目を細めて口を離せば赤い痕がついてるのが確認でき満足げにその後をなぞる。服の中に手を入れるだけじゃ物足りなくなって彼の服を胸の上まで捲くってはちろ、と舐めて) (2018/2/2 00:52:10) |
新堂 凛玖 | > | ひっ、ぁ…ッ(痕をなぞられれば擽ったそうに肩を竦めて。服を胸の上まで捲られ、舐められれば大袈裟に反応し背中を反らして。もっと、というような物欲しそうな目で見つめて。) (2018/2/2 00:55:43) |
織笠 千尋 | > | は…っ…もっと…?(背中を反らす彼を見てはむら、として。物欲しそうな目で見つめてくる彼にわざとらしくもっと?と聞いて、その間も指で突起をこねるようにいじって) (2018/2/2 00:57:30) |
新堂 凛玖 | > | んっ…、は…ぁ、あっ…(もっと?とわざとらしく聞かれてはこくこくと頷いて、いつになく素直で。その間にも突起を捏ねるように弄られればびく、と反応し声を漏らして、きゅっと彼の腕を掴んで。) (2018/2/2 00:59:48) |
織笠 千尋 | > | ふ…っ…いいこ…(いつになく素直に頷く彼に笑っていいこ、なんて言ってはまた舐めたり吸ったりして。反応して声を漏らし腕を掴んでくる彼は誘ってるとしか思えなくて喉を鳴らす) (2018/2/2 01:01:41) |
新堂 凛玖 | > | ひっ、や…ぁ…だめ…ッッ(いいこ、と言われれば目を細めつつぞくぞくとする感覚に喉を鳴らして。また突起を舐められたり吸われたりすれば胸を押し付けるように背中を反らし、強すぎる快感にだめ、なんて言って掴んだ彼の腕に軽く爪を立ててしまって。) (2018/2/2 01:04:03) |
織笠 千尋 | > | っん…ぅ、ふ…(胸を押し付けるように背中を反らす彼に口元を緩め反対に突起を押したりして。腕に軽く爪を立てられれればぴりっとした痛みが走り目を細めるもそれもまたぞく、として。口を離せばズボン越しに彼のモノを撫でる) (2018/2/2 01:07:29) |
新堂 凛玖 | > | ッあ、ぁ…っ、イ…ちゃ、う…っ(突起を押されたりすればびく、と反応しイっちゃう、なんて。しかし口が離されればそれも叶わずにとろんとした目で彼を見つめて、ズボン越しにモノが撫でられればそれだけでも小さく体が跳ねて。) (2018/2/2 01:10:14) |
織笠 千尋 | > | ふ…っ…イって…(反応してイっちゃうと言う彼を上目遣いで見るも口を離しとろんとした目で見つめる彼に肩をすくめる。ズボン越しでも体をはねさせる彼を見ては目を細めズボンと下着を一気に下ろす) (2018/2/2 01:15:27) |
新堂 凛玖 | > | っ…ぁ、あ…ッッ(イって、と言われれば目を細め、びくっと腰を跳ねさせれば達してしまう。ズボンと下着を一気に下ろされれば達したばかりでそこもとろとろになっており、恥ずかしそうにしながら顔を背けて。) (2018/2/2 01:20:27) |
織笠 千尋 | > | ふふ…っ俺直前で口離したんだけど…?(腰を跳ねさせ達した彼にくすりと笑ってそう言って。モノがとろとろになっているのに気づけば顔を背ける彼にお構いなくゆるりと握りしめてお酒で酔ってるからか普段はあまりしないのに自分からモノに顔を近づけて舐めたりして) (2018/2/2 01:26:48) |
新堂 凛玖 | > | っ…(流石に酔っていても今のは恥ずかしくて、彼の顔を見ないように顔を隠そうとして。モノを緩りと握られ、舐められればいつもはしないのに、と驚きながらも達したばかりで敏感なためびく、と腰を跳ねさせふるふると首を振って。) (2018/2/2 01:30:08) |
織笠 千尋 | > | ちょっ…顔隠すのだーめ…(恥ずかしそうにする彼に満足げな表情を見せて顔を隠そうとする彼を止めるようにして。腰を跳ねさせ首を振る彼が感じてるのがわかれば嬉しくて先端だけ咥えては舌先で舐めてみたりして) (2018/2/2 01:34:18) |
新堂 凛玖 | > | や、ぁ…(顔を隠すのを止められては恥ずかしさで目を潤ませながらやだ、なんて。先端だけ咥えられ、舌先で舐められればその快感に目の前がチカチカして。敏感なためすぐにまた達してしまいそうで腰を跳ねさせれば離して、と言うように彼の頭を掴んで離そうと。) (2018/2/2 01:36:37) |
織笠 千尋 | > | やじゃないのー(目を潤ませながらやだ、と言う彼をなだめるように言っては顔隠したらもうしないよ?なんて眉を下げて冗談を言ってみて。腰を跳ねさせて頭を掴まれればもっとと言ってるようにしか思えなくて少し奥まで口内に入れては彼がいつもしてくれるように頭を上下に振ってみて) (2018/2/2 01:39:59) |
新堂 凛玖 | > | う…、(顔隠したらもうしない、なんて言われては眉を下げ、隠そうとした手を下ろして。やめて欲しいのに奥までくわえられ、頭を上下に動かされればもう達してしまいそうで身体をびくつかせ"も、だめ…っぇ、あ…イ、きそ…ッ"なんて。) (2018/2/2 01:45:34) |
織笠 千尋 | > | そ…(手をおろした彼を見ては満足げに微笑んで優しく髪を撫でる。身体をびくつかせイ基礎、なんて言う彼に頬を赤くして咥えたままイって…なんて) (2018/2/2 01:52:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂 凛玖さんが自動退室しました。 (2018/2/2 02:05:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織笠 千尋さんが自動退室しました。 (2018/2/2 02:17:59) |
おしらせ | > | 織笠 千尋さんが入室しました♪ (2018/2/2 19:42:56) |
織笠 千尋 | > | ((こんばんは…! (2018/2/2 19:43:03) |
織笠 千尋 | > | ((来たばっかですが、飯ほーちになります(汗) (2018/2/2 19:43:13) |
織笠 千尋 | > | ((ただいまです! (2018/2/2 20:13:44) |
おしらせ | > | 新堂 凛玖さんが入室しました♪ (2018/2/2 20:23:19) |
新堂 凛玖 | > | 【寝落ちごめんなさい…! こんばんは!】 (2018/2/2 20:23:46) |
織笠 千尋 | > | ((こんばんは!大丈夫ですよ、! (2018/2/2 20:27:09) |
新堂 凛玖 | > | 【うー、ありがとうございます… 成りますか!】 (2018/2/2 20:28:08) |
織笠 千尋 | > | ((いえいえ!そうですね…!今日どっちがどっちでしたっけ…w (2018/2/2 20:28:42) |
新堂 凛玖 | > | 【今日は私が攻めです!w】 (2018/2/2 20:32:48) |
織笠 千尋 | > | ((わー!しろさんの攻め好きだからやった…!!w (2018/2/2 20:33:33) |
新堂 凛玖 | > | 【ひええっw受け専だったはずなんですけどね…!ww】 (2018/2/2 20:34:25) |
織笠 千尋 | > | ((あうあうどっちも好きなんです…!ww上手いんですよしろさん! (2018/2/2 20:37:50) |
新堂 凛玖 | > | 【ふふw上手いんですかね…どうなんでしょう(】 (2018/2/2 20:39:06) |
織笠 千尋 | > | ((上手いんですー!wへへ…キャラとシチュどうしましょ! (2018/2/2 20:42:52) |
新堂 凛玖 | > | 【ふむ…( どうしましょうね…こういうのしてみたいっていうのあります?】 (2018/2/2 20:46:15) |
織笠 千尋 | > | ((へへへー…(んーそうですねぇ…なんだろ…(( (2018/2/2 20:49:04) |
新堂 凛玖 | > | 【…騎乗位とかって何気私が攻めの時やらない気がしますね…】 (2018/2/2 20:50:18) |
織笠 千尋 | > | ((あったしかに…騎乗位いいですね…! (2018/2/2 20:53:27) |
新堂 凛玖 | > | 【ですよねw じゃあこれにしますかー!キャラどうします?】 (2018/2/2 20:55:59) |
織笠 千尋 | > | ((はいwそうですね!どうしましょ…騎乗位が似合う子…(( (2018/2/2 20:58:14) |
新堂 凛玖 | > | 【唯人くんなんかは恥ずかしがってくれそうで素敵ですけどね…薫に媚薬盛って雪くんに好き勝手してもらうのも良さそうです…】 (2018/2/2 20:59:58) |
織笠 千尋 | > | ((あーっどっちもいい…雪久しぶりな感じするので雪にします…!? (2018/2/2 21:05:05) |
新堂 凛玖 | > | 【確かに久しぶりですねwじゃあ雪くんで!】 (2018/2/2 21:06:12) |
織笠 千尋 | > | ((ですよねwそんな感じがwはい!じゃあ変えてきますね! (2018/2/2 21:07:26) |
おしらせ | > | 織笠 千尋さんが退室しました。 (2018/2/2 21:07:29) |
おしらせ | > | 瑞紙 雪さんが入室しました♪ (2018/2/2 21:08:35) |
瑞紙 雪 | > | ((ただいまです! (2018/2/2 21:08:41) |
新堂 凛玖 | > | 【あ、私も変えてきます! おかえりなさい!】 (2018/2/2 21:09:09) |
おしらせ | > | 新堂 凛玖さんが退室しました。 (2018/2/2 21:09:17) |
おしらせ | > | 神崎 薫さんが入室しました♪ (2018/2/2 21:09:39) |
神崎 薫 | > | 【ただいまです!】 (2018/2/2 21:09:54) |
瑞紙 雪 | > | ((おかえりなさい! (2018/2/2 21:10:40) |
神崎 薫 | > | 【出だしどうします?】 (2018/2/2 21:12:32) |
瑞紙 雪 | > | ((お願いしても…? (2018/2/2 21:17:24) |
神崎 薫 | > | 【大丈夫ですよー!書き始めますね!】 (2018/2/2 21:18:05) |
瑞紙 雪 | > | ((ありがとうございます!お願いします! (2018/2/2 21:19:23) |
神崎 薫 | > | はぁ……(今日はいつものようにデートで彼の家に来ている。外でのデートは、彼が自分以外を見たり自分以外から見られたりするのが嫌なようで。何度来ても彼の家には彼の匂いがいっぱいで、緩んだ表情で"俺、アンタの家に住みたい…"なんてぼそりとため息混じりに言って。) (2018/2/2 21:22:39) |
瑞紙 雪 | > | ふふ…っなにそれ…(今日は家デートで彼が自分の家に来ている。緩んだ表情で家に住みたい、と呟く彼を見ては少し驚いてからくすりと笑ってなにそれ、なんて。彼を適当な場所に座らせれば自分はキッチンに向かってコーヒーでいいかな?なんて問いかける) (2018/2/2 21:27:03) |
神崎 薫 | > | アンタの匂いしかしなくて最高…(笑ってなにそれ、と言われればへらりと笑いながら最高、なんて。適当な場所に吸わればコーヒーでいいかな?と問いかけられ、少しの間でも彼と離れるのが嫌なのか眉を下げながらも頷いてうん、と返事をして。) (2018/2/2 21:30:33) |
瑞紙 雪 | > | ん、俺の匂い?(アンタの匂いしか、と言われれば自分ではわからなくてどんな匂いだろうと思って自分の服をすん、と嗅いでみるがわからず首を傾げ、へらりと笑い最高、なんて言う彼に照れ隠しをするようにそう、なんてそっけない返事をしながらも頬は緩んで。眉を下げる彼に首を傾げて見せてうん、と返事をされれば準備をし始める、そういえばと前誰かに貰った媚薬の存在を思い出しては急にしたくなってきて棚の中から小瓶を取り出して) (2018/2/2 21:39:48) |
神崎 薫 | > | うん…、アンタの匂い大好き(首を傾げる彼にくす、と笑いつつ大好きなんて。素っ気ない返事をされるも気にしない様子で期限の良さそうな緩んだ表情をしていて。早く戻ってこないかな、なんてそわそわとした様子で待っていて。) (2018/2/2 21:44:11) |
瑞紙 雪 | > | へぇ…まぁ俺もお前の匂い好き(大好きなんて言われれば嬉しくて目を細めつつ自分も彼の匂いはわかって、俺も、なんて言う。機嫌の良さそうな彼を見ては、小さなため息をつき微笑む。彼のコーヒーに媚薬を入れて軽くスプーンでかき混ぜては2つカップを持って彼のもとに戻り彼にコーヒーを渡す) (2018/2/2 21:50:20) |
神崎 薫 | > | ……急にそんなデレられると、困る(俺も、と言われれば頬を赤らめ、匂いのことを言われているのにそんなことを言って。彼が戻ってくれば嬉しそうにしつつコーヒーを受け取り、何も疑いもせずに飲んで。彼が淹れてくれたというだけで何よりも美味しく感じればふっと息をつき"美味しい…"と頬を緩めて。) (2018/2/2 21:53:48) |
瑞紙 雪 | > | んー?何…照れてんの…?(顔を赤らめ困る、と言う彼に一瞬きょとんとしてからによによとした顔で彼の顔を覗き込んで。美味しい、と頬を緩める彼を見ればインスタントだけど良かった、なんて眉を下げて笑って自分もコーヒーを一口飲む。何の疑いもなく飲む様子を見れば少し罪悪感もあるが好奇心のほうが強くついついかれをみつめて) (2018/2/2 22:02:23) |
瑞紙 雪 | > | ((ここでちょい風呂ほーちします…!! (2018/2/2 22:02:33) |
神崎 薫 | > | …そういう顔も可愛い、(照れてんの?とによによしながら顔をのぞき込まれれば、照れよりも可愛い、と思う気持ちが勝ってしまいそう言って。インスタントだとかそういうことは関係なく彼がいれてくれたからだ、なんて思うも何も言わなくて。美味しくてついつい早く飲んでしまっては体が火照ってきて。慣れない感覚に戸惑いながらカップを持つ手が震えては少し息が荒くなって。) (2018/2/2 22:07:34) |
神崎 薫 | > | 【はーい!】 (2018/2/2 22:07:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑞紙 雪さんが自動退室しました。 (2018/2/2 22:23:10) |
神崎 薫 | > | 【行ってらっしゃい!】 (2018/2/2 22:23:58) |
おしらせ | > | 瑞紙 雪さんが入室しました♪ (2018/2/2 22:50:51) |
瑞紙 雪 | > | ((ただいまです! (2018/2/2 22:50:57) |
神崎 薫 | > | 【おかえりなさい!】 (2018/2/2 22:52:47) |
瑞紙 雪 | > | …っ…もーばか…(照れよりも可愛い、なんて返されれば目を瞬かせ今度はこっちが照れる番で、やれやれと言うように額に手を当てて。自分より早く飲み終わった彼を少し心配しつつ見つめていればしばらくして少し息が荒くなってきたのを感じる。その様子をまだ何も言わずじっと見て) (2018/2/2 22:56:43) |
神崎 薫 | > | …かわい(やれやれ、と額に手を当てばか、なんて言われればきゅんとしてしまいまたそう言って。段々と熱くなってくる体に息を荒くしては、元々性欲がある方でもないためこんな感覚はほぼ初めてで、どうにかしなければと彼の腕を掴んでは"ごめ、ん…俺…っ"なんて、真っ赤な顔で目を潤ませながら彼を見つめて。) (2018/2/2 23:01:14) |
瑞紙 雪 | > | はいはい…いーから…(またかわい、なんて言う彼に照れ隠しにそう言っては赤くなった顔をそらす。息が荒くなる彼に少し不安げになるも腕を掴み真っ赤な顔で目を潤ませ見つめてくる彼の破壊力はすごくてごくりと喉を鳴らして、彼の頬を優しく撫でて)なぁに? (2018/2/2 23:06:56) |
神崎 薫 | > | やだ…顔見せて(照れ隠しをするのも可愛い、なんて思いながらも顔を背けられてはむ、としてそう言い、顔を見ようと覗き込んで。頬を優しく撫でられればぴく、と小さく肩を揺らし)なんか…、アンタのこと抱きたい気分…(なんて熱っぽい声で言い、彼の手に擦り寄って。) (2018/2/2 23:11:32) |
瑞紙 雪 | > | …やー…(む、として顔見せて、と覗き込んでくる彼に少し意地悪したくて嫌、と言ってはさらに彼から遠ざかってみたりして。頬を撫でただけでも小さく肩を揺らす彼を見て目を細めて、抱きたい気分なんて普段の彼からは絶対にありえない言葉で少し驚くも嬉しくて、熱っぽい声で言われ手に擦り寄られれば腰が疼いてきて手を広げては)…っふ…いーよ…抱いてよ (2018/2/2 23:17:53) |
神崎 薫 | > | っ…雪…(やー、なんて言われ自分から遠ざかられれば眉を下げ、悲しそうにしながら珍しく、というかほぼ初めて彼の名前を呼んで。手を広げられ、抱いてよ、なんて言われれば彼に抱きついて首元に顔を埋める。しかし、あまり力も入らず満足に彼に触れられず、もどかしそうにしながら首筋に唇を押し付け"ねぇ…アンタが自分でして…"なんて言って。) (2018/2/2 23:23:15) |
瑞紙 雪 | > | …ふは…っなんだよ、そんな顔すんなって(ほぼ初めて名前を呼ばれれば驚いて一瞬固まる、思わず彼の方を向けば眉を下げ悲しそうにする彼がいて思わず笑っては優しく髪を撫でてごめんごめん、なんて。首元に顔を埋められれば擽ったくて肩を小さく跳ねさせる。首筋に唇を押し付けられればぴく、と反応して自分でして、なんて言われれば少し驚くも目を細めていいよ、と言って彼を後ろに押し倒す) (2018/2/2 23:27:27) |
神崎 薫 | > | ん…俺のこと嫌いになったかと思った…(こちらを向き、笑って髪を撫でられれば嬉しくて仕方ないという様子で擦り寄り、謝る彼にそんな大袈裟なことを言って。いいよ、と言われ後ろに押し倒されればどき、として、こんな時でも彼に対しての気持ちは通常運転で"は…っ、大胆なアンタもかわいい…"なんて息は荒いまま、嬉しげに口元を緩めて。) (2018/2/2 23:32:36) |
瑞紙 雪 | > | そんなわけあるか、ばーか(嬉しそうに擦り寄り嫌いになったかと、と言う彼に笑ってはそういうところも愛おしく思えて目を細めてばーか、なんて。大胆な、なんて言われれば自分も少し熱を帯びた目で彼を見つめてつ…と彼の首筋を撫でてからちゅっちゅと何度もキスをして。経験をたくさんしてる自分でも自分ですることは数回しかなくて内心少し緊張する) (2018/2/2 23:39:15) |
神崎 薫 | > | ほんと?…ちゃんと好き…?(目を細めてばーか、なんて言ってくる彼に自分も目を細めて。それでもまだ少し不安げに彼を見ればそう問いかけて。首筋を撫でられればそういうことをされたことがないからかぴく、と反応してしまう。それから何度もキスをされれば目を細め、必死に応えて。あまり動ける状態ではないが、やはり自分からも彼に触れたくて、力の入らない手を伸ばし、するりと彼の頬を撫でたりしてみて。) (2018/2/2 23:43:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑞紙 雪さんが自動退室しました。 (2018/2/2 23:59:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 薫さんが自動退室しました。 (2018/2/3 00:04:18) |
おしらせ | > | 神崎 薫さんが入室しました♪ (2018/2/3 07:35:57) |
神崎 薫 | > | 【おはようございます〜!】 (2018/2/3 07:36:17) |
おしらせ | > | 瑞紙 雪さんが入室しました♪ (2018/2/3 08:04:32) |
瑞紙 雪 | > | ((おはようございます! (2018/2/3 08:04:52) |
神崎 薫 | > | 【おはようございます】 (2018/2/3 08:06:22) |
神崎 薫 | > | 【!←】 (2018/2/3 08:06:35) |
瑞紙 雪 | > | ((昨日は寝落ちすみません💦 (2018/2/3 08:07:34) |
神崎 薫 | > | 【いやいや!大丈夫です!】 (2018/2/3 08:07:55) |
瑞紙 雪 | > | ((ありがとうございます…! (2018/2/3 08:11:21) |
神崎 薫 | > | 【いえいえ! 成りますか?】 (2018/2/3 08:11:48) |
瑞紙 雪 | > | ((はい!成りましょ! (2018/2/3 08:12:17) |
神崎 薫 | > | 【続きと新規どうしましょう!】 (2018/2/3 08:12:57) |
瑞紙 雪 | > | ((んーまだまだだったので、続きがいいですかね…!w (2018/2/3 08:13:30) |
神崎 薫 | > | 【そうですねwそうしましょうか!】 (2018/2/3 08:15:04) |
瑞紙 雪 | > | ((はいwじゃあ回しますね! (2018/2/3 08:18:36) |
神崎 薫 | > | 【お願いします…!】 (2018/2/3 08:19:42) |
瑞紙 雪 | > | …っ、好き…だよ…(それでも不安げに見つめてくる彼に直接好き、と言うのはどうも恥ずかしくて少し迷うようにするもこくりと頷いて好き、なんて。首筋を撫でただけでも反応する彼を見れば目を細めて、キスに答えてくれる彼に自分から舌を滑り込ませてみて、彼から頬を撫でられれば口元を緩める) (2018/2/3 08:23:01) |
神崎 薫 | > | ん…よかった(迷うような様子の彼に眉を下げたまま首を傾げていては頷いて好き、と言われて。彼から言われることはあまりないため嬉しくて緩んだ表情をしながらそう言って。舌を滑り込ませられては一瞬驚くも、すぐに舌を絡めて、それだけでもぞくぞくとした感覚にぴく、と震えていて。キスをしながら彼の頬に添えた手を動かし、耳を擽ってみて。) (2018/2/3 08:27:07) |
瑞紙 雪 | > | ほら…お前も言えよ…っ…(緩んだ表情をする彼に顔を赤くして、自分も言われたくなっては控えめにそう言って。舌を絡めてくる彼に答えるように自分も絡めてそれだけでも震えている彼にまるで自分が攻めのようだとくすりと笑う。耳を擽られれば擽ったくてぴく、と反応する。) (2018/2/3 08:29:51) |
神崎 薫 | > | ふ…好き、大好き(お前も、なんて控えめに言われてはくすりと笑い、好きだけでは足りないなと思えば大好き、と付け足して。いつもはキスだけでこんなに反応したりはしないはずなのに、と戸惑いながらも気持ちよくて止められず、舌を絡めるだけでなく舌を吸ったりして。反応する彼を見てまた可愛い、なんて目を細めて。) (2018/2/3 08:34:11) |
瑞紙 雪 | > | ぅあ…そんな言わなくていいって…(大好き、と付け足す彼に恥ずかしくなっては顔を赤くして眉を下げそう言って顔を反らす。舌を吸ったりもされればこっちが反応してしまってびく、と肩を揺らす。ふいに彼の下半身に目をやってもう反応してる彼のモノをズボン越しにするりと撫でる) (2018/2/3 08:39:07) |
瑞紙 雪 | > | ((しろさん!そういえばあんまり性欲ない子から抱きたいって言われるのなんかやばいですね(唐突) (2018/2/3 08:40:17) |
神崎 薫 | > | だめ…俺がどれだけアンタが好きか、ちゃんと分かって欲しい(顔を赤くして背けてしまうのを見て眉を下げながらも笑ってそんなことを言って。肩を揺らすのを見れば目を細めつつ、段々と息が苦しくなってきて口を離して。もう硬くなってしまっているモノをズボン越しに撫でられただけでも腰が浮いてしまいそうな程反応してしまって、困ったような表情で息を熱くして。) (2018/2/3 08:45:16) |
神崎 薫 | > | 【あーわかります!!!ww】 (2018/2/3 08:45:58) |
瑞紙 雪 | > | …っ…もう十分分かってるっての…(ちゃんと分かって欲しい、と言う彼の言葉に眉間を寄せてぼそりとそう言って。口を離されるころには自分も彼の口内に残ってた媚薬の成分が少し効いたのか目をとろんとさせて、反応して困った表情で息を熱くする彼は色気があって自分の中も疼いてきては、くすと笑ってはズボンと下着を脱がせてモノには触れないようにモノの周りを手で輪っかを作り握る素振りだけ見せて)ほら…どうしてほしい…?これどこに入れたいの? (2018/2/3 08:51:35) |
瑞紙 雪 | > | ((わかってくれますか…!なんかいいなって思って!w (2018/2/3 08:51:48) |
神崎 薫 | > | ……そっか(彼のぼそりと言った言葉が聞こえればへらりと嬉しそうに頬を緩めてそっか、なんて。彼の目がとろんとしているのを見れば可愛い、なんて思いながら目を細めて。ズボンと下着が脱がされ、モノに触れないように輪っかを作って握るような素振りだけされれば期待ともどかしさにモノがひくつき、ズボン越しにしか触れられていないのにとろとろと先走りを垂らしてしまって。)っ…は、ぁ…アンタの、ナカ…入りたい…ッ (2018/2/3 08:56:13) |
神崎 薫 | > | 【わかりますとも! 普段とのギャップっていうか…今まで全然だったのに求めてくれるようになる感じ(?)】 (2018/2/3 08:57:04) |
瑞紙 雪 | > | …ん(自分の言葉が聞こえていたのに気づけば恥ずかしいも彼が嬉しそうに頬を緩める姿を見ればそれでもいっか、なんて思ってしまい眉を下げ微笑む。モノをひくつかせとろとろと先走りを垂らしナカに、なんて言われればぞくぞくとして、ちゃんと言えたのにまだお預けと言うようにモノから手を離して自分のズボンと下着を脱ぎ始める)…っ…自分でしたりするなよ…(そう言っては彼のモノから先走りだけを掬い、恥ずかしいが彼の目の前でM字開脚をして見せて自分で後ろを弄る) (2018/2/3 09:03:34) |
瑞紙 雪 | > | ((それです…!!突然の雄感…((( (2018/2/3 09:03:53) |
神崎 薫 | > | ん…、うん…(モノから手が離されればいつまで焦らされるのかと気が遠くなりそうになるも、彼がズボンと下着を脱いだのを見ればごくりと喉を鳴らし。自分でしたりするな、と言われればこくりと素直に頷いて。モノから先走りを掬われ、M字開脚をしながら後ろをいじる彼を見ては潤んだ目を細め口元を緩めて"えっち…"なんてこんな状態なのにも関わらず言ってその様子をじっと眺めて。) (2018/2/3 09:09:32) |
神崎 薫 | > | 【急に雄になる感じわかります好きです(】 (2018/2/3 09:10:08) |
瑞紙 雪 | > | ん…っぅ…あ…ッ(こくりと素直に頷く彼に満足げに目を細めて。自分の指をゆっくりと入れていき出し入れする、彼の目の前でしているせいか興奮してしまって口元を緩めてえっち…と言う彼の言葉にもぞくぞくとしてはぴく、と時折反応して) (2018/2/3 09:15:25) |
瑞紙 雪 | > | ((いいですよね好きです( (2018/2/3 09:15:35) |
神崎 薫 | > | …は、…っ気持ちいい…?(指を出し入れする様子を見れば自分も早く彼のナカに入りたい、と喉を鳴らして。時折ぴく、と反応しているのを見ては気持ちいい?なんて問いかけてみて。) (2018/2/3 09:18:40) |
神崎 薫 | > | 【流石です(((】 (2018/2/3 09:18:51) |
瑞紙 雪 | > | ふ…ぅ…気持ちぃ…けど、足りねー…っ…(指を2本入れては興奮も高まってかもう入れてもいいくらいになっていて、気持ちいい…?なんて言われれば眉を寄せ口角を上げてそう言っては彼に見せつけるようにくぱ、と指で孔を開いたりして) (2018/2/3 09:22:43) |
神崎 薫 | > | っ…じゃあ、コレ使う…?(眉を寄せて、口角を上げる彼にぞくぞくとしては、見せつけるように孔が開かれ、今すぐにでも押し倒してしまいたくなるもそれも叶わないためコレ使う?なんて自分のはち切れそうになっているモノを見せつけるようにして余裕のないような表情で口元だけ緩めて。) (2018/2/3 09:28:01) |
瑞紙 雪 | > | ((へへ、やったぁ((( (2018/2/3 09:28:52) |
神崎 薫 | > | 【可愛い可愛い(((】 (2018/2/3 09:30:56) |
瑞紙 雪 | > | ふ…っ…うん…(コレ使う?なんて彼のはちきれそうになっているモノを見せつけられればナカがきゅんとしてしまい、余裕のなさそうな彼に自分もだと思いこくこくと頷いては自分の指を抜いて彼に跨がる) (2018/2/3 09:31:03) |
瑞紙 雪 | > | ((可愛くはないです!!w (2018/2/3 09:31:12) |
神崎 薫 | > | は…っ、早く…ナカ入りたい…(指を抜き、跨る彼を見てはもう限界だと言うように息を荒くし、早く入りたい、なんて強請るように。これではいつもと立場が逆だなんて思うもののそんなことを気にしている暇もなくて、思わず彼の孔に自分のモノの先端をあてがうように動き、腰が下ろされるのを待って。) (2018/2/3 09:37:09) |
神崎 薫 | > | 【ええっw可愛いです!w】 (2018/2/3 09:37:21) |
瑞紙 雪 | > | …っは…わかったから…(息を荒くし強請るように言われれば顔を赤くして眉間に皺を寄せわかったから、なんて。彼が自らモノの先端をあてがうように動けばびく、と腰を揺らして、ゆっくり彼のモノを飲み込んでいく) (2018/2/3 09:39:56) |
瑞紙 雪 | > | ((うーかわいくないんですー! (2018/2/3 09:40:02) |
神崎 薫 | > | ん…っ、あ…(わかったから、と言われればこくこくと頷いて、ゆっくりと自分のモノが彼のナカに飲み込まれていく感覚に軽く背中を反らし、強すぎる快感に思わず声が出てしまえばそれを抑えるように腕を口元に押し付けて。普段からこんなに感じたり声を出すことはないため今の自分の状態に戸惑い困惑した表情をしていて。) (2018/2/3 09:43:11) |
神崎 薫 | > | 【え〜…】 (2018/2/3 09:43:18) |
瑞紙 雪 | > | ふ…っぁ…声、我慢するなよ…っぁ…(軽く背中を反らし声を出す彼にこんな彼あまり見たことがないなと目を細めつつ腰を下ろしていって奥に行く手前で止める。腕を口元に押し付け困惑した表情をする彼に安心させるようにさら、と髪を撫でてそう言って) (2018/2/3 09:46:18) |
瑞紙 雪 | > | ((ふへへ〜← (2018/2/3 09:46:23) |
神崎 薫 | > | っ…、ふ…(奥の手前で止められてはもっと奥まで入りたい、と思わず突き上げるように腰が動いてしまう。髪を撫でられ声我慢するなよ、と言われるもこんな声聞かれたくなくて、ふるふると首を振って。) (2018/2/3 09:50:10) |
神崎 薫 | > | 【ふへへじゃないですw】 (2018/2/3 09:50:19) |
瑞紙 雪 | > | あ…っぅ…(突き上げるように彼の腰が動けば軽く奥が疲れてびく、と軽く背中を反らし彼のモノを締め付けてしまって。首を振る彼を見ては眉を下げて、じゃあ俺も喘がないよう頑張る、なんて言い出して腰を上下に揺らす) (2018/2/3 09:55:53) |
瑞紙 雪 | > | ((えーw (2018/2/3 09:56:03) |
神崎 薫 | > | んっ…ぅ、…(背中を反らしてモノが締め付けられれば達してしまいそうになるも何とか堪えて。俺も、なんて言われては彼の声は聞きたいため困ったように眉を下げそれはやだ、と腕を外して口を開いては腰が上下に揺らされびく、と反応しまた少し声が出てしまう。もう少しの刺激で達してしまいそうで、彼のナカでモノがびくついて。) (2018/2/3 09:59:17) |
神崎 薫 | > | 【えーでもないです(】 (2018/2/3 09:59:25) |
瑞紙 雪 | > | ふ…っ…いい子…ぁっあ…(眉を下げて腕を外し口を開く彼を見ればいい子、なんて口角を上げて言って。少し声を出す彼を見れば目を細めて少し腰を早める。) (2018/2/3 10:02:58) |
瑞紙 雪 | > | ((うー…じゃあ何ならいいんですか…!w (2018/2/3 10:03:13) |
神崎 薫 | > | っ…あ、…はっ…ま、イッ…ッッ…(いい子、なんて言われてはぞくぞくとして嬉しげに目を細める。少し腰が早められればびくびくと体が跳ね、やはり声を抑えながら彼のナカで達してしまい、息を整えながら"ごめ、ん…っ"なんて謝って。) (2018/2/3 10:07:00) |
神崎 薫 | > | 【可愛いって認めてください←】 (2018/2/3 10:07:17) |
瑞紙 雪 | > | ぅ、あ…っふ、ぁあ…っ…(嬉しそうな彼に目を細めて体を跳ねさせ声を抑えながら達されれば自分も達して、少しむっとした表情をするもまた動き出して) (2018/2/3 10:09:08) |
瑞紙 雪 | > | ((それはやです (2018/2/3 10:10:38) |
瑞紙 雪 | > | ((!← (2018/2/3 10:10:42) |
神崎 薫 | > | っ…ふ、…イった、ばっかなのに…っっ(彼も達すればまたナカが締まり、それにも反応して。むっとした表情をされるも、また動き出されればそう言いながらも止める気はなく、寧ろ自分からももっと、というように腰を動かしてしまい彼のナカを突いて。) (2018/2/3 10:14:08) |
神崎 薫 | > | 【なんでですか!(】 (2018/2/3 10:14:16) |
瑞紙 雪 | > | う、ぁ…っ突いちゃや…っ…(彼の言葉を気に留めず動いていれば彼からも腰を動かされナカを突かれればびくん、と反応してしまい息を荒くしてそう言って。) (2018/2/3 10:19:12) |
瑞紙 雪 | > | ((可愛くないからです!( (2018/2/3 10:19:20) |
神崎 薫 | > | は…ぁ、…っ(反応して、息を荒くしながら突いちゃやだ、なんて言われても腰は止まらなくて。先程達したこともあり少しは楽になったからか、上半身を起こしては対面座位の体制になり、彼をぎゅっと抱きしめながらもっと深い所を突くようにして。) (2018/2/3 10:25:05) |
神崎 薫 | > | 【可愛いですもん!】 (2018/2/3 10:25:13) |
瑞紙 雪 | > | ぁっ…は…ふかぁ…っ…(それでも律動は止まらず対面座位ができるまでになった彼に媚薬の効果が薄れてきたんだなと目を細めて、抱きしめられれば自分も彼の背中に腕を回して、深いところを突かれればビクビクと体が跳ねる) (2018/2/3 10:29:53) |
瑞紙 雪 | > | ((可愛くないですー! (2018/2/3 10:29:59) |
神崎 薫 | > | …深いの、好きでしょ(背中に腕が回され、体を跳ねさせながらふかい、という彼にそんなことを言い、彼の服の中に手を忍び込ませれば肌を撫でるように手を動かして。) (2018/2/3 10:37:47) |
神崎 薫 | > | 【むむ…】 (2018/2/3 10:37:55) |
瑞紙 雪 | > | ん…っ好きっ…好きだからぁ…っぁ…(好きでしょ、なんて言われればとっくの昔にプライドなんてなくなっていてこくこくと頷いて好きと言う。彼の手から肌を撫でるようにされれば擽ったくて身をよじる) (2018/2/3 10:40:11) |
瑞紙 雪 | > | ((むむー?w (2018/2/3 10:40:16) |
神崎 薫 | > | はっ…可愛い…(頷いて好き、と言って来る彼に目を細め、ぞくぞくとすれば彼のナカで更にモノが大きくなって。身をよじる彼を見てくすりと笑っては胸の突起を探り当て、人差し指と中指で挟むようにしながら捏ねて。) (2018/2/3 10:45:41) |
神崎 薫 | > | 【むー!w】 (2018/2/3 10:45:50) |
瑞紙 雪 | > | ぅあっ (2018/2/3 10:47:00) |
瑞紙 雪 | > | ぅあ…っ…大きくなったぁ…っ(可愛いと言われればふるふると首を横に振って、彼のモノが大きくなったのがわかればびく、と腰を揺らし目を細めて。胸の突起を指で挟むようにして捏ねられれば軽く背中をそらして) (2018/2/3 10:48:41) |
瑞紙 雪 | > | ((むーじゃないです!w (2018/2/3 10:48:48) |
神崎 薫 | > | っ…アンタが可愛いから、ごめん…(大きくなった、と腰を揺らす彼に赤い顔を隠しながらそう言って。軽く背中を反らすのを見ては、今度は爪でカリカリと軽く引っ掻くようにして刺激して。) (2018/2/3 10:52:11) |
神崎 薫 | > | 【むーです!】 (2018/2/3 10:52:24) |
瑞紙 雪 | > | 可愛くないって…ふ…っぁ、イっちゃぅ…っ…(可愛いと言われれば眉を下げ困ったように言って。突起を爪で軽く引っ掻くように刺激されれば少し上を向いてイっちゃう、なんて言って自らも腰が動いてしまう) (2018/2/3 10:54:33) |
瑞紙 雪 | > | ((かわいいですねw (2018/2/3 10:54:37) |
神崎 薫 | > | んーん…すげー可愛いよ(困ったように否定する彼にくす、と笑いまた可愛い、なんて。上を向きイっちゃう、と腰が動いている彼を見ては彼の腰を掴み、彼の一番奥を強く突き上げるようにして促して) (2018/2/3 10:58:55) |
神崎 薫 | > | 【何も聞こえないです(】 (2018/2/3 10:59:12) |
瑞紙 雪 | > | うっさ…いっ…あ"っやだ、ぁっ…ぁあ…ッッッ(くす、と笑いまた可愛いという彼に照れ隠しのように悪態をつく。腰を掴まれ一番奥を突き上げられれば大きく背中を反らしあっけなく達してしまって) (2018/2/3 11:03:28) |
瑞紙 雪 | > | ((えー?じゃあ…好きです(小声) (2018/2/3 11:03:42) |
神崎 薫 | > | ふ…っ、…は…気持ちよかった…?(悪態をつかれれば気にしない様子で笑って。背中を反らしてあっけなく達してしまう彼を見てぞくぞくとすれば自分も達してしまい、気持ちよかった?なんて問いかけて) (2018/2/3 11:06:40) |
神崎 薫 | > | 【私もです(】 (2018/2/3 11:06:51) |
瑞紙 雪 | > | ん…っうん…ナカ、あったけぇ…(彼も達してしまえば余韻に浸ってるのもあってか彼の問いかけに妖艶な笑みを浮かべて自分のお腹を擦ってはあったかい、なんて) (2018/2/3 11:11:33) |
瑞紙 雪 | > | ((聞こえてるじゃないですか!w (2018/2/3 11:11:45) |
神崎 薫 | > | …ごめん、もう1回…っ(妖艶な笑みでお腹を擦り言われた言葉にまた復活してしまう、まだ完全に媚薬が抜けきった訳ではないらしくて。そう謝りながら先程のように彼の弱い場所を強く突き上げて。) (2018/2/3 11:19:33) |
神崎 薫 | > | 【…えへ(】 (2018/2/3 11:19:41) |
瑞紙 雪 | > | えっ…お前なんでまた…っぁ…(ナカで彼のモノがまた大きくなっては少し焦るも嬉しさもあってきゅんと締め付けてしまう。弱い部分を突き上げられれば達したばっかりなのもあって体が跳ねて喘いでしまう) (2018/2/3 11:21:51) |
瑞紙 雪 | > | ((もーw (2018/2/3 11:21:54) |
神崎 薫 | > | きもち…っ、…はぁ…(締め付けられればびく、と腰を跳ねさせて。体が跳ね、喘ぐ彼を見ては目を細めながらそう言って。変わらず突き上げながら彼の服を捲っては胸の突起を口に含んで吸い付いて。) (2018/2/3 11:28:44) |
神崎 薫 | > | 【ふふwごめんなさーいw】 (2018/2/3 11:28:57) |
瑞紙 雪 | > | あー…っは…吸っちゃや…ぁっ…(腰を跳ねさせる彼に目を細めて、彼も気持ちよくなってるのがわかれば嬉しくて頬を緩める。突き上げられながら突起にも吸い付かれればびくん、と背中を反らしてしまって彼に胸を押し付けるようにしてしまう) (2018/2/3 11:34:35) |
瑞紙 雪 | > | ((うーかわいいので許しますけどーw (2018/2/3 11:34:47) |
神崎 薫 | > | ん…じゃあ、これは…?(胸を押し付けるようにされるもやだ、なんていう彼にこれは?なんて聞きながら突起を甘噛みして。もう片方の突起も指で捏ねるようにしながら、前立腺に抉るようにして。) (2018/2/3 11:41:22) |
神崎 薫 | > | 【可愛くないですw】 (2018/2/3 11:41:32) |
瑞紙 雪 | > | うっぁ…っ…気持ち、よすぎて…ッはぁ…おかしくなっちゃいそ…っ…(これは?なんて突起を甘噛みされればびく、と肩が跳ねる。もう片方の突起も捏ねられ前立腺を抉るように攻められればあまりの気持ちよさに足をピンとさせてふるふると首を振る) (2018/2/3 11:44:03) |
瑞紙 雪 | > | ((かわいいですーw (2018/2/3 11:44:10) |
神崎 薫 | > | おかしくなったアンタ、見たい…(足をピンとさせるのを見て本当に感じてくれている、と嬉しくなり目を細めて。おかしくなっちゃいそう、なんて言われればぞくりとしながらそんなことを言い、突起を強めに吸い、もう片方は爪でカリカリと引っ掻き、彼の弱い所だけを集中的に刺激して。) (2018/2/3 11:50:58) |
神崎 薫 | > | 【もー、かわいくないです!】 (2018/2/3 11:51:11) |
瑞紙 雪 | > | …っ…ば…ぁっ…ぅ、だめだって…っあ"ぁッ…(目を細める彼にきゅんとしては深いキスを求めるように口を開けて赤い舌をちら、と見せ誘うように。おかしくなった、と言われればぞくぞくとしつつばか、と言おうとするも突起を強めに吸われ爪で引っ掻かれ弱いところを刺激されれば背中を反らし達してしまって) (2018/2/3 11:55:33) |
瑞紙 雪 | > | ((むー…かわいいのに… (2018/2/3 11:55:41) |
神崎 薫 | > | ん…、だめなの…?(口を開け、赤い舌を覗かせるのを見てはごくりと喉を鳴らし、彼に口付ければ舌を滑り込ませ、絡ませて。だめ、何ていう彼にそう問いかけては達したばかりの彼に気を使いながら、前立腺をとんとん、と優しく突いて。) (2018/2/3 11:59:12) |
神崎 薫 | > | 【ないですー!】 (2018/2/3 11:59:26) |
瑞紙 雪 | > | ん…っ…恥ずかしいし…(口付け舌を絡ませてくる彼に満足げに目を細めて自分も絡める。問いかけられれば困ったような表情で今頃恥ずかしいなんて。前立腺を優しく突かれただけでもびく、と反応してしまい彼のモノを締め付ける) (2018/2/3 12:08:45) |
瑞紙 雪 | > | ((もーw (2018/2/3 12:08:49) |
神崎 薫 | > | どんなアンタも可愛いから、恥ずかしがることない…(彼からも絡められれば嬉しげにしながら上顎を擦って。困ったような表情で恥ずかしいなんていう彼に笑って目を細めながらそう言って。モノが締め付けられれば自分も達してしまいそうで、彼に負担にならない程度に突き上げては、また彼のナカで達して。) (2018/2/3 12:11:27) |
神崎 薫 | > | 【ふふーw】 (2018/2/3 12:11:48) |
瑞紙 雪 | > | そういう問題じゃ…っ…んん…(上顎を擦られればびく、と肩を揺らして。笑って目を細めてそう言う彼にそういう問題じゃない、と眉間を寄せて言って。軽く突き上げナカで達すれば白濁の温もりにまた軽く達してしまって、自分から出るものの色は薄くなってきていて) (2018/2/3 12:16:40) |
瑞紙 雪 | > | ((ふふーってw (2018/2/3 12:16:48) |
神崎 薫 | > | ふ、違う…?(肩を揺らす彼に満足そうにすれば口を離して。そういう問題じゃ、と言われれば首を傾げて違う?なんて。自分が達したことで彼もまた達すれば、その色は薄くなっていて"…いっぱい出したもんね、もう辛い…?"なんて言って彼のモノを緩く握りゆるゆると上下に動かして) (2018/2/3 12:24:12) |
神崎 薫 | > | 【ふへへ?←】 (2018/2/3 12:24:21) |
瑞紙 雪 | > | も…っわかったから…(口を離されれば潤んだ目で彼を見つめ満足げに笑う。首を傾げて違う?なんて言われれば何も言い返せなくなり頬を染めてわかったから、なんて。いっぱい、なんて言われれば目を細めてモノをゆるゆると上下に動かされればびく、と太腿が震え)ん…っぁ…だいじょーぶ… (2018/2/3 12:28:56) |
瑞紙 雪 | > | ((もう…かわいいです…w (2018/2/3 12:29:07) |
神崎 薫 | > | ん…(潤んだ目で見つめられ、満足げに笑うのを見れば目を細めて彼の頬を撫でて。頬を染めわかったから、と言われれば笑って。太腿が震える様子にぞく、とし、大丈夫だと答えられればゆるゆるとまた動き初めて)…もう一回、する…? (2018/2/3 12:31:47) |
神崎 薫 | > | 【それは嬉しくないです(】 (2018/2/3 12:31:59) |
瑞紙 雪 | > | (目を細めて頬を撫でられればきゅんとして彼の手に擦り寄る。ゆるゆると動かれれば大丈夫とは言ったものの敏感になっていてびく、と反応して、それでも彼と繋がっていたくてもう一回?と言われればこくりと頷いて彼の首に腕を回す) (2018/2/3 12:45:47) |
瑞紙 雪 | > | ((なんでですか…!w (2018/2/3 12:45:53) |
神崎 薫 | > | (手に擦り寄られれば可愛い、なんて呟いて。緩くしか動かなかったのにびく、と反応されれば大丈夫かな、と少し心配して。しかし頷かれ、首に腕が回されればくす、と笑いわかった、と一言いえばゆっくり優しくとんとんと彼の奥を突くように動いて。) (2018/2/3 12:51:00) |
神崎 薫 | > | 【可愛くないですもんw】 (2018/2/3 12:51:11) |
瑞紙 雪 | > | …ぅ、うっ…ぁ、ふ…っ…(彼の言葉を素直に受け取り目を細め。わかった、と言われ優しく奥を突かれれば突かれるリズムと同じように声を出して) (2018/2/3 12:56:30) |
瑞紙 雪 | > | ((可愛いのにーw (2018/2/3 12:56:36) |
神崎 薫 | > | ……、(素直に受け取る彼に嬉しくて微笑んで、奥を突く度に声を出す彼の表情をじっと見つめれば彼のモノの先端を親指でくりくりと撫でるように刺激してみて。) (2018/2/3 13:00:57) |
神崎 薫 | > | 【もー、きこえないです(】 (2018/2/3 13:01:16) |
瑞紙 雪 | > | ふ、ぁ…っ…なんか、違うのきそ…ッッ(見つめられれば恥ずかしくてふるふると首を振って、モノの先端を親指で撫でるように刺激されれば喉を晒すように背中を反らし、違うのきちゃう、なんて) (2018/2/3 13:04:26) |
瑞紙 雪 | > | ((えーっまたですか?w (2018/2/3 13:04:39) |
神崎 薫 | > | …ん、俺のこと見て…(首を振る彼にくすくすと笑い、それも可愛いな、なんて。喉を晒すように背中を反らして違うのきそう、と言う彼を見てぞくぞくとすれば、優しくそう言いながら自分の方を見させ、刺激するのはやめず促そうとして。) (2018/2/3 13:10:34) |
神崎 薫 | > | 【またです(】 (2018/2/3 13:10:42) |
瑞紙 雪 | > | あ、ぅ…っ…イく…っ…ぁあ"っ…(優しく見て…なんて言われれば困ったような表情をしながらも彼を見ては安心するようで、促すように刺激されればイく、と言いながら達して、しかし出たものは白濁ではなく何か透明なもので) (2018/2/3 13:15:05) |
瑞紙 雪 | > | ((もーw (2018/2/3 13:15:08) |
神崎 薫 | > | ん"っ…、ぅ…は…(イく、と言いながら彼が達してしまえばその締めつけに我慢出来ず達してしまう。しかし、彼が達し時に、白濁ではなく透明なものが出ていれば首をかしげて"これ、って……"なんて彼を見て。) (2018/2/3 13:18:37) |
神崎 薫 | > | 【ふふwなんですかー?w】 (2018/2/3 13:18:49) |
瑞紙 雪 | > | ぁ、っあ…びくびくすんの…っ止まんな…(彼も達すればぎゅっと彼にしがみついて、ナカが痙攣する感覚に眉を寄せてそう言っては、彼の言葉に戸惑うように首を傾げて) (2018/2/3 13:24:22) |
瑞紙 雪 | > | ((むー…すきです… (2018/2/3 13:24:29) |
神崎 薫 | > | …可愛すぎ…(しがみつかれ、言われた言葉にようやくどういうことか察してはそんなことを言いながら彼を抱き締め、大丈夫だと言うように彼の腰のあたりを優しくさすって。彼がこんなに感じてくれては嬉しくて仕方なくて、彼には申し訳ないが表情が緩んで。) (2018/2/3 13:26:43) |
神崎 薫 | > | 【私も大好きです…!】 (2018/2/3 13:26:56) |
瑞紙 雪 | > | なにこれ…っぁ…(腰のあたりを優しくさすられれば安心するようにぎゅっと抱きしめ返して。透明な液体が出てしまえば痙攣も収まってくるが彼に潤んだ目でなにこれ?なんて言ってこんなに気持ちいいのも初めての様子で) (2018/2/3 13:32:00) |
瑞紙 雪 | > | ((ヘヘ…嬉しい…! (2018/2/3 13:32:08) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、神崎 薫さんが自動退室しました。 (2018/2/3 13:36:31) |
おしらせ | > | 神崎 薫さんが入室しました♪ (2018/2/3 13:36:56) |
神崎 薫 | > | 【丁度打ち終わったのに…ただいまです!】 (2018/2/3 13:37:11) |
神崎 薫 | > | 多分…中イキってやつだと思う(抱き締め返されれば今度は頭をよしよしと撫でて。潤んだ目でなにこれ?なんて言われては、彼のことなのでもう何度も経験しているものだと思っていたからか驚きながら、自分もはっきりとは分からないため多分、なんて。) (2018/2/3 13:39:10) |
神崎 薫 | > | 【嬉しいならよかったです…!】 (2018/2/3 13:39:34) |
瑞紙 雪 | > | ((おおっおかえりなさい…!それ悲しいですよね… (2018/2/3 13:40:24) |
神崎 薫 | > | 【悲しかったです…w】 (2018/2/3 13:40:59) |
瑞紙 雪 | > | 中イキ…?(頭をよしよしと撫でられれば嬉しくて首元に顔を埋めて。中イキ、なんて言われれば中イキは何度かしたことがあってその感覚よりも遥かに強かったようで首を傾げて) (2018/2/3 13:44:33) |
瑞紙 雪 | > | ((俺の胸で泣いていいですよ…!!← (2018/2/3 13:44:59) |
神崎 薫 | > | …んー…(首元に顔を埋められれば優しく撫でながら頬を緩めて。首を傾げる彼に違うのか、なんて思えば潮吹きにしてはとろとろしてるしな、なんて考えその透明な液体を指で掬って。そして顔を上げては"わかんないけど、気持ちよかったしなんでもいい…"なんて。) (2018/2/3 13:50:09) |
神崎 薫 | > | 【う、うわーん…!(ぎゅうっ)←】 (2018/2/3 13:50:22) |
瑞紙 雪 | > | う…っ…(優しく撫でられれば嬉しくて思わず顔を埋めたままふふ、と笑って。指で液体を掬う彼を見ては少し恥ずかしくて頬を赤くそめ、気持ちよかったし、と言う彼の言葉に思わず笑っては頷く) (2018/2/3 13:59:06) |
瑞紙 雪 | > | ((よしよしよしーっ!(ぎゅっ) (2018/2/3 13:59:30) |
神崎 薫 | > | ん…?(彼の笑い声が聞こえればどうしたのかと不思議そうに首を傾げて。頬を赤く染めるのを見れば恥ずかしがってるアンタ可愛い、なんてもう聞き飽きたであろうことを言って。頷く彼に目を細めると"じゃあ、…そろそろ抜く?"なんて。) (2018/2/3 14:01:49) |
神崎 薫 | > | 【んん…ふへw(ぎゅ)】 (2018/2/3 14:02:05) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、瑞紙 雪さんが自動退室しました。 (2018/2/3 14:04:43) |
おしらせ | > | 瑞紙 雪さんが入室しました♪ (2018/2/3 14:06:17) |
瑞紙 雪 | > | ((ただいまです! (2018/2/3 14:06:26) |
神崎 薫 | > | 【あ、おかえりなさい!】 (2018/2/3 14:06:33) |
瑞紙 雪 | > | んー…幸せだなって…(顔を上げて不思議そうに首を傾げている彼に目を細めてはそう言って。また可愛い、なんて言われればはいはい、なんて言って自分の額を押さえ。そろそろ抜く?なんて言われればまだ名残おしくて少し眉を下げて迷うように首を傾げて) (2018/2/3 14:12:50) |
瑞紙 雪 | > | ((んー?(ぎゅっ) (2018/2/3 14:13:01) |
神崎 薫 | > | …俺も(幸せだと言われれば頬を赤らめ、きゅんとしてしまい、抱きしめる力を強め俺も、なんて。はいはい、と言って額を押さえる彼を自分のせいなのに不思議そうにしていて。眉を下げ、迷うような様子の彼を見ては口元を緩めて"もうちょっとこのままでいる?"と首を傾げて。) (2018/2/3 14:16:22) |
神崎 薫 | > | 【好きです!(ぎゅう)】 (2018/2/3 14:16:37) |
瑞紙 雪 | > | ふふ…っ…好きだよ…(顔を赤らめ俺も、と強く抱きしめられれば嬉しくてまた笑っては耳元で好きだよ、なんて。不思議そうにしている彼になんでもない、と首を振って。このままで、と言われれば嬉しそうに目を見開いて彼を見つめこくこくと頷く) (2018/2/3 14:25:13) |
瑞紙 雪 | > | ((ふふ、俺も好きですっ(ぎゅっ) (2018/2/3 14:25:27) |
神崎 薫 | > | っ……(耳元で好きだよ、なんて言われれば顔を赤らめ、彼の首元に顔を埋めぐりぐりと押し付けるようにしながら心の中で結婚しよ…なんて思って。嬉しそうに目を見開き頷く彼にくす、と笑えば急に真剣な顔になり"…俺、今日なんであんなに熱くなってたんだろ"なんて。) (2018/2/3 14:28:00) |
神崎 薫 | > | 【へへ…嬉しい…(すり)】 (2018/2/3 14:28:18) |
瑞紙 雪 | > | ん、っ擽ったいって…(顔を赤らめ首元に顔を押し付けられれば彼の髪の毛が擽ったくて笑って優しく頭を撫でて。急に真剣な顔になりなんであんなに、なんて言い出す彼にぴく、と反応して気まずそうに目を反らしさぁ?なんて) (2018/2/3 14:33:03) |
瑞紙 雪 | > | ((ふへへ…良かった…(撫で、) (2018/2/3 14:33:16) |
神崎 薫 | > | うん…(擽ったい、と言われればぐりぐりするのはやめ、優しく撫でられれば目を細めて甘えるように擦り寄って。気まずそうに目を逸らされればじっと彼を見つめ"アンタ、俺になんかしたの?"なんて問いかけて。) (2018/2/3 14:35:38) |
神崎 薫 | > | 【ふふー…(ぎゅー)】 (2018/2/3 14:36:22) |
瑞紙 雪 | > | ((すみません!ちょっと飯ほーちです! (2018/2/3 14:40:03) |
神崎 薫 | > | 【はーい!】 (2018/2/3 14:41:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑞紙 雪さんが自動退室しました。 (2018/2/3 15:00:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 薫さんが自動退室しました。 (2018/2/3 15:01:34) |
おしらせ | > | 神崎 薫さんが入室しました♪ (2018/2/3 15:04:04) |
神崎 薫 | > | 【洗い物してたら落ちてた…ただいまです!】 (2018/2/3 15:04:20) |
おしらせ | > | 瑞紙 雪さんが入室しました♪ (2018/2/3 15:16:37) |
神崎 薫 | > | 【おかえりなさい…!】 (2018/2/3 15:17:11) |
瑞紙 雪 | > | ((ただいまです…!すみません、帰ってきたばかりですがちょっと買い物に出ないといけなくなりました(汗) (2018/2/3 15:18:21) |
神崎 薫 | > | 【あらら…了解しました…!!】 (2018/2/3 15:18:35) |
瑞紙 雪 | > | ((うー…でもすぐ戻りますから…! (2018/2/3 15:19:38) |
瑞紙 雪 | > | ((5時くらいには戻れます! (2018/2/3 15:20:03) |
神崎 薫 | > | 【5時ですね!把握です…!!】 (2018/2/3 15:20:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 薫さんが自動退室しました。 (2018/2/3 16:39:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑞紙 雪さんが自動退室しました。 (2018/2/3 16:39:25) |
おしらせ | > | 瑞紙 雪さんが入室しました♪ (2018/2/3 17:06:21) |
瑞紙 雪 | > | ((ただいまです…!ロル返しときますね! (2018/2/3 17:06:33) |
瑞紙 雪 | > | ふふ、可愛いな…(ぐりぐりするのはやめて擦り寄ってくる彼に口元を緩め可愛い、なんて。じっと見つめられ何かしたの?なんて問われれば耐えきれなくなって覚悟したように)…媚薬いれた… (2018/2/3 17:08:48) |
おしらせ | > | 神崎 薫さんが入室しました♪ (2018/2/3 17:14:21) |
神崎 薫 | > | 【おかえりなさい!】 (2018/2/3 17:14:40) |
瑞紙 雪 | > | ((ただいまです! (2018/2/3 17:20:19) |
神崎 薫 | > | 【ロル返しますね!】 (2018/2/3 17:21:49) |
瑞紙 雪 | > | ((お願いします…! (2018/2/3 17:23:02) |
神崎 薫 | > | …アンタの方が可愛い、(彼からそう言われるのは嫌ではないためただ否定はせずアンタの方が、なんて。媚薬入れた、と言われてはようやく謎が解けてそういうことか、と。)別にいいんだけど…なんで入れたの? (2018/2/3 17:23:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑞紙 雪さんが自動退室しました。 (2018/2/3 17:43:07) |
神崎 薫 | > | 【お疲れ様です!】 (2018/2/3 17:43:59) |
おしらせ | > | 瑞紙 雪さんが入室しました♪ (2018/2/3 18:13:05) |
瑞紙 雪 | > | ((わぁあすみません…ちょっと放置してました汗 (2018/2/3 18:13:29) |
神崎 薫 | > | 【おかえりなさい!大丈夫ですよー!】 (2018/2/3 18:14:03) |
瑞紙 雪 | > | ((うぁあありがとうございます…! (2018/2/3 18:16:28) |
神崎 薫 | > | 【いえいえ!】 (2018/2/3 18:17:14) |
瑞紙 雪 | > | む…そんなことないし…(アンタの方が、なんて言われれば嫌な感じはしないものの認めるのもあれなため少し眉を下げて首を振る。いいんだけど、と言われればほっとするもなんで、と言われれば言いにくそうに目を伏せながらも)その…お前普段あんまり…俺のこと積極的に抱こうとか…しないから… (2018/2/3 18:22:18) |
神崎 薫 | > | 可愛いのに…(そんなこと、と首を振る彼を見れば納得のいかない表情でそう言って。目を伏せながら言われた言葉に目を瞬かせ)ごめん…俺、アンタと居れるだけで幸せで、アンタの気持ちとか考えてなかった…(なんて申し訳なさそうに言って。) (2018/2/3 18:28:08) |
瑞紙 雪 | > | んー…(納得のいかない表情で可愛いのに、と言う彼に何も言い返さず困ったような顔をして。申し訳なさそうに言う彼とは反対にいれるだけで幸せ、と言う言葉が嬉しくてふわっと優しく笑って)そんな謝ることじゃねぇよ…それに…その言葉嬉しいし… (2018/2/3 18:40:25) |
神崎 薫 | > | …本当のことだから(優しく笑う彼を見てはきょとんとするも、嬉しい、と聞けば自分も笑ってそう言う。しかし少し気になるのか彼を見ては"アンタは…こうやってただ二人で居るより、そういうことする方が好き?"なんて問いかけて。) (2018/2/3 18:46:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑞紙 雪さんが自動退室しました。 (2018/2/3 19:00:59) |
神崎 薫 | > | 【のしです…!】 (2018/2/3 19:01:37) |
おしらせ | > | 瑞紙 雪さんが入室しました♪ (2018/2/3 19:03:43) |
神崎 薫 | > | 【おかえりなさい…!】 (2018/2/3 19:04:51) |
瑞紙 雪 | > | ((すみません!放置してました(汗) (2018/2/3 19:04:59) |
神崎 薫 | > | 【大丈夫です!】 (2018/2/3 19:05:32) |
瑞紙 雪 | > | ふ…っ…俺って幸せ者だな…(笑って本当の、なんて言う彼に嬉しくてそう言って笑う。そういうことする方が好き?なんて問いかけられれば彼と出会う前は体を合わせてばっかりでそれの方が安心していたが今は彼がいるためいるだけでも安心するが彼からも愛がほしいときもあって恥ずかしがるように)…どっちも… (2018/2/3 19:12:52) |
神崎 薫 | > | 俺の方が幸せ…(俺って、という彼に目を細めながら、彼とこうして一緒に居られて自分の方が幸せだ、なんて。恥ずかしがるようにしてどっちも、なんて言われればくすりと笑いそっか、と。自分も性欲が余りなくても彼とするのは嫌いではないし、することによって彼も安心したり、可愛い彼を見ることも出来るため、これからは積極的にしてみようかな、なんて。) (2018/2/3 19:22:10) |
瑞紙 雪 | > | うん…(俺の方が幸せ、と言う彼の言葉に嬉しくて目を細めて擦り寄る。怒るかと思いきや笑いそっか、と言う彼にほっとしてはうん、なんて頷いて。) (2018/2/3 19:29:23) |
神崎 薫 | > | 【これどうしましょうか!ここで終わって新しく始めます?】 (2018/2/3 19:31:01) |
瑞紙 雪 | > | ((そうですね…!!! (2018/2/3 19:36:24) |
神崎 薫 | > | 【シチュとキャラどうしましょう?】 (2018/2/3 19:37:36) |
瑞紙 雪 | > | ((どうしましょ…!また幸くんの荒い感じとかみたいですね…w (2018/2/3 19:41:34) |
神崎 薫 | > | 【幸、やってる時しか荒れませんからねwwそういう時こそ優しくしなければいけないのに( じゃあ、どうしましょ…どうやって荒くしましょ(】 (2018/2/3 19:43:59) |
瑞紙 雪 | > | ((そうですねwでもまたそのギャップに唯人もきゅんきゅんしてるはず!(そうですね…うーん… (2018/2/3 19:46:18) |
神崎 薫 | > | 【唯人くんMなんですかね((( んー、唯人くんにめちゃくちゃ煽ってもらうくらいしか…←】 (2018/2/3 19:51:37) |
瑞紙 雪 | > | ((隠れMですかね(((((おっしますかね…!!← (2018/2/3 19:58:33) |
神崎 薫 | > | 【好きです( 煽りまくってくださいwwじゃあ、キャラ変えてきます!】 (2018/2/3 20:01:48) |
おしらせ | > | 神崎 薫さんが退室しました。 (2018/2/3 20:01:56) |
おしらせ | > | 桜城 幸さんが入室しました♪ (2018/2/3 20:02:39) |
桜城 幸 | > | 【ただいまです!】 (2018/2/3 20:03:04) |
瑞紙 雪 | > | ((ヘヘ、良かった(そうしますwwwおかえりなさい!俺も変えてきます! (2018/2/3 20:03:10) |
おしらせ | > | 瑞紙 雪さんが退室しました。 (2018/2/3 20:03:14) |
おしらせ | > | 立花 唯人さんが入室しました♪ (2018/2/3 20:03:30) |
桜城 幸 | > | 【ふふwおかえりなさい!出だしどうします?】 (2018/2/3 20:03:46) |
おしらせ | > | 立花 唯人.さんが入室しました♪ (2018/2/3 20:05:40) |
立花 唯人. | > | ((わぁあバグです(汗) (2018/2/3 20:05:53) |
立花 唯人. | > | ((お願いしてもいいでしょうか…! (2018/2/3 20:06:02) |
桜城 幸 | > | 【バグ乙です!大丈夫ですよ!書き始めますね〜っ】 (2018/2/3 20:06:41) |
立花 唯人. | > | ((ありがとうございます…!お願いします! (2018/2/3 20:11:29) |
桜城 幸 | > | ねぇ、唯人さん…(自分の家で彼と二人でのんびりと寛いでいては、最初はただ最近あったことを話したり、DVDを見たり、普通に家デートを楽しんでいて。しかし、外も暗くなってきて、話す話題もなくなればゆっくりとした時間が流れ、その雰囲気のせいか彼に触れたくなり、ねぇ、なんて普段よりも少し甘さのある声色で声を掛け、名前を呼んで。) (2018/2/3 20:16:21) |
立花 唯人. | > | ん…なに…(彼の家で最初は普通にデートを楽しんで、夜が近づいてくれば無言の時間もあり、それも自分は好きでゆったりと寛いでいれば普段よりも少し甘さのある声で名前を呼ばれて首を傾げて彼を見つめてはなに、なんて) (2018/2/3 20:22:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花 唯人さんが自動退室しました。 (2018/2/3 20:24:08) |
桜城 幸 | > | …この後、どうします?(首を傾げなに、と問いかけられれば自分も彼を見つめ返しながらそう問いかけ、指先で彼の頬を撫でるようにして。自分はもうする気になっているらしく、熱の篭った様な目を彼に向けていて。) (2018/2/3 20:28:31) |
立花 唯人. | > | この後って…ふ…お前は何したいの?(見つめ返しながらどうするなんて言われれば考える素振りを見せて、指先で頬を撫でられれば目を細める。熱の篭った目を向ける彼に察しては少し口角を上げて聞き返して) (2018/2/3 20:30:24) |
桜城 幸 | > | ん、…唯人さんのこと抱きたいです(こちらの言いたいことを察したらしい彼が、口角を上げ何したいの?なんて聞いてくれば目を細め、ふっと笑い素直に抱きたいです、なんて言って。) (2018/2/3 20:34:29) |
立花 唯人. | > | はは…っ正直だな…(ふっと笑い素直に言う彼に目を細めてそう言っては自分もその気になってきたらしく手を広げて、来いよ、なんて) (2018/2/3 20:38:22) |
桜城 幸 | > | …はは(正直だななんて言われればくすりと笑うも、手を広げられ、来いよなんて言われれば口角を上げ、なら遠慮なく、と彼をその場で押し倒して。) (2018/2/3 20:41:02) |
立花 唯人. | > | ん…(口角を上げた彼に目を細めて、遠慮なく、とその場で押し倒されれば素直に倒れて彼を見つめる) (2018/2/3 20:45:13) |
桜城 幸 | > | 唯人さんも、意外と好きですよね…(素直に倒れて見つめてくる彼に笑いながらそんなことを言っては、先程ので少し煽られたのか、彼の服を脱がしていき、首筋に顔を埋めれば吸い付いて。) (2018/2/3 20:49:27) |
立花 唯人. | > | はぁ…?なにが…(笑いながら意外と、なんて言われれば自覚はないらしく眉間を寄せ首を傾げてなにが、なんて。服を大人しく脱がされ首筋に吸い付かれればぴく、と肩を揺らして) (2018/2/3 20:54:43) |
桜城 幸 | > | なに、って…せっくす(自覚がない様子に驚きつつ、何がと首を傾げる彼にそう言って。肩を揺らす彼に満足そうにしては手を彼の肌に滑らせ、胸の突起に近づくと焦らすようにその周りだけをなぞって。) (2018/2/3 20:57:40) |
立花 唯人. | > | …っ…別に好きとかじゃないけど…(せっくす、なんて言われれば急に恥ずかしくなって間違ってもないその問いに目をそらして別に、なんて。手を滑らせ突起には触れずその周りだけなぞられればもどかしくて身をよじる。) (2018/2/3 21:07:35) |
立花 唯人. | > | ((すみません、飯ほーちになります! (2018/2/3 21:07:46) |
桜城 幸 | > | あれ…そうですか?(別に好きとかじゃ、なんて言われれば笑いながらそう言って。身を捩る彼を見れば口元を緩めて、どうしたんですか?なんてわざとらしく問いかけながら同じ動きを繰り返して、) (2018/2/3 21:12:28) |
桜城 幸 | > | 【はーい!】 (2018/2/3 21:12:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花 唯人.さんが自動退室しました。 (2018/2/3 21:28:12) |
桜城 幸 | > | 【行ってらっしゃい!】 (2018/2/3 21:29:04) |
おしらせ | > | 立花 唯人.さんが入室しました♪ (2018/2/3 21:37:36) |
立花 唯人. | > | ((ただいまです! (2018/2/3 21:37:51) |
桜城 幸 | > | 【おかえりなさい!】 (2018/2/3 21:38:49) |
立花 唯人. | > | ん…(笑いながら言われれば控えめに頷いて。どうしたんですか?なんて問われ同じ動きをされればびく、と体を跳ねさせて息を少し荒げて)…っふ…ぁ、ちゃんと触れよ…っ… (2018/2/3 21:41:55) |
桜城 幸 | > | ふ…、はいはい(びく、と体を跳ねさせ、息を荒らげながらちゃんと触れ、なんて言われては笑いながらはいはい、なんて言い、いきなり摘んでくにくにと強めに捏ねて刺激してやって。彼の反応を楽しそうにじっと見つめれば"胸、気持ちいいですか…?"なんて) (2018/2/3 21:48:08) |
立花 唯人. | > | は…っぁ…ぅ…(笑いながらはいはい、と言う彼にむ、としつつ期待してしまって、しかしいきなり摘んで強めに捏ねられればびく、と跳ねて声を出してしまって眉を寄せ、じっと見つめられ気持ちいい?なんて聞かれれば強がるように口角をあげて今でも震えているのに)…っぁ、足りねぇ… (2018/2/3 21:53:21) |
桜城 幸 | > | へぇ…(びく、と跳ね声が出ているにも関わらず、口角を上げ足りねぇ…なんて言ってくる彼に目を細めてへぇ、なんて。そして指で刺激するだけでなく、突起を口に含めば舌でくりくりと刺激し、時折歯を立てて。その間にもう片方の手を彼の下半身へ伸ばしては、ズボン越しにモノをするりと撫でて。) (2018/2/3 21:59:19) |
立花 唯人. | > | ぅ、あ…っ…は…(へぇ、なんて言う彼に、流石にさっきの言葉はやばかったかな、なんて内心焦り。突起を舌で刺激し歯を立てられればびく、と体を跳ねさせて。ズボン越しにモノを撫でられれば腰が揺れてしまい困ったように眉を下げて彼の腕をつかむ) (2018/2/3 22:06:48) |
桜城 幸 | > | ふ…何、足りないんでしょ…?(体を跳ねさせる彼に満足げにしながらも刺激を続ければ、眉を下げながら腕が掴まれ、突起から口を離しては先程の彼の言葉を思い出しそう言い、モノを撫でていた手を今度は揉むように動かして。) (2018/2/3 22:10:02) |
立花 唯人. | > | う…っ…そだけど…あぁ、ん…っ(突起から口を離されれば溜めていた息を吐いて、自分が先程言った言葉を言われれば言い返せなくなりそだけど…と眉を下げて。モノを揉むように手が動かされればびく、と体が震える) (2018/2/3 22:14:04) |
桜城 幸 | > | でしょ…、唯人さんが満足してくれるように頑張るから…(そだけど、と眉を下げるのを見てくすりと笑い、頑張るから、なんて。彼の体が震えれば、彼のズボンと下着を脱がし、モノを緩く握り上下に扱いて。しかし、これじゃ唯人さんには足りないよな…なんて言えば裏筋を少し強めに擦り、刺激して。) (2018/2/3 22:19:16) |
立花 唯人. | > | お、う…っ…(頑張るから、なんて言われればこれは自分が耐えられないかもな、なんて思いながらも頷いて。ズボンと下着を脱がされモノを上下に扱かれればそれだけでもぴく、と肩を揺らして裏筋を少し強めに刺激されれば軽く背中を反らす) (2018/2/3 22:26:53) |
桜城 幸 | > | ん…、(頷く彼に期待してて、なんて言って。背中を反らすのを見ては可愛い、なんて呟いて、彼のモノに顔を近づけては、普段はあまりしないが彼のモノに舌を這わせたりして。その間も裏筋への刺激は止めずにいて。) (2018/2/3 22:29:42) |
立花 唯人. | > | え…あ"っは…ぁ…っ(期待してて、と言われれば彼の言葉の通り期待してしまって目を細めては控えめに頷いて。可愛い、なんて呟かれれば聞こえてふるふると首を横に振り否定する。彼が自分のモノに舌を這わせる様子を見ては少し驚いて強すぎる刺激に気を抜いたらすぐに達しそうで) (2018/2/3 22:36:28) |
桜城 幸 | > | ん、ぅ…ふ…(否定されれば眉を下げながらも何も言わず。驚いたような様子を見ては目を細め、今度は彼のモノを咥えて。あまりこの経験はないのだが男の気持ちいいところは分かるからか頭を上下に動かしながら、彼の弱い裏筋を舌で刺激して。その間に彼の後孔に手を伸ばし、指先で擦るようにして。) (2018/2/3 22:42:40) |
立花 唯人. | > | ふ…っぅ、やぁ…っ…(モノを咥えられれば戸惑いと快楽の狭間で揺れてるような顔をしてびく、と腰を揺らす。頭を上下に動かしながら弱い裏筋を刺激されれば達してしまいそうで彼の髪を掴んでしまう。後孔を指先で擦るようにされればひくついて彼の指を誘うように収縮して) (2018/2/3 22:51:19) |
桜城 幸 | > | …む、ン…っ(彼が腰を揺らせば喉を突かれるような感覚に目を細めて。達してしまいそうなのか髪を掴まれればイかせるつもりで刺激を続けて。指を誘うように収縮されればゆっくりと指を彼のナカに沈めていって。) (2018/2/3 22:55:04) |
立花 唯人. | > | は…っ…イっく…ぁあ…っっ(彼の喉を突いてしまっては少し申し訳なく思うが腰は止まらず刺激を続けられれば彼の口内で達してしまう。ゆっくりと指がはいってくれば受け入れるようにきゅんと指を締め付けて) (2018/2/3 23:00:47) |
桜城 幸 | > | ん…、ぅ……(彼が口内で達してしまえば口の中が彼の匂いでいっぱいで。喉を鳴らしながらゆっくりと飲み込んでいき、中に残っているのも吸い出そうと彼の達したばかりのモノを吸い上げて。受け入れるように締め付けられればそのまま奥の方へと指を進めていって。) (2018/2/3 23:04:28) |
立花 唯人. | > | あ…ぅ…吐き出せって…っぁっは…(彼の口内で達したことによる興奮と罪悪感にぞく、としては目を細めて、彼が自分の出したものを飲んでいく様子に顔を真っ赤にして吐き出せ、なんて言うもモノを吸い上げられれば敏感になっているそこにびく、と背中を反らして。奥の方へと指が入ってくる感覚は何度経験しても慣れなくて目に涙を浮かべて) (2018/2/3 23:17:09) |
桜城 幸 | > | は…、唯人さんのおいしいからやだ(顔を真っ赤にして吐き出せなんて言われては、すべて飲み込んでしまい口を離してからにやりと口角を上げてそう言う。目に涙を浮かべる彼を見れば目を細めて"そういう反応可愛いけど…そろそろ慣れね…?"なんて空いている手で彼の頬を撫で、指をナカで折り曲げるようにし、前立腺をくい、と刺激して。) (2018/2/3 23:22:15) |
立花 唯人. | > | は、ぁ…?物好き…(すべて飲み込んだ様子で口角を上げておいしいから、なんて言われればはぁ?なんて眉間を寄せて照れ隠しのために物好き、なんて言ってみたり。そろそろ慣れね…?なんて頬を撫でられてもそう簡単に慣れる感覚ではないらしくふるふると首を振って。ナカの指が折り曲がり前立腺を刺激してくればびく、と腰を上げて)ぅ、ん…っぁ… (2018/2/3 23:28:58) |
桜城 幸 | > | まぁおいしいとか思ったの唯人さんのが初めてだけど…(物好きと言われればけらりと笑いそう言って。首を振る彼にふっと口元を緩めればそっか、と。前立腺を刺激して腰が上がれば嬉しそうにしつつ、そのままぐいぐいと何度も前立腺を潰すようにして刺激して。) (2018/2/3 23:34:43) |
立花 唯人. | > | あっそ…(けらりと笑いそう言う彼にこっちが恥ずかしくなってはそっけない態度をとって。腰が上がってしまえば恥ずかしくて耳まで赤くし何度も前立腺を潰すように刺激されれば彼の袖をくい、と引いて熱の帯びた目で彼を見つめて)…っぁ、指じゃなくて…お前のでイきたい…っふ…は… (2018/2/3 23:41:18) |
桜城 幸 | > | っ……唯人さん、いつからそんなに誘うの上手くなったんだよ…(袖を引かれれば首を傾げ、熱の帯びた目で見つめられ、お前ので、なんて言われてはぞくぞくとしつつ指を抜き、口元をひくつかせながらそう言ってはズボンと下着を下げ、モノを彼の孔へ宛てがって、彼に煽られてばかりで少し癪なのか、すぐには入れず擦り付けるようにして。) (2018/2/3 23:47:10) |
立花 唯人. | > | ふ…っ…なんのこと…?(指を抜かれれば口元をひくつかせる彼に強い刺激はなくなったからか余裕ができてふっと笑ってはそう言って肩をすくめて見せて。彼のモノが孔にあてがわれれば目を細めて、しかし彼のモノがすぐに入らず入り口に擦り付けられれば眉を下げて悲しげな顔をして) (2018/2/3 23:55:10) |
桜城 幸 | > | はっ…(ふっと笑いなんのこと?なんて言われては、ぴくりと眉を跳ねさせて笑って。悲しげな表情をする彼にぞく、としてはモノの先端だけ入れ、すぐに抜いてしまうのを何度か繰り返して、彼がどんな反応をするかと様子を伺って。) (2018/2/4 00:00:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花 唯人.さんが自動退室しました。 (2018/2/4 00:15:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜城 幸さんが自動退室しました。 (2018/2/4 00:20:49) |
おしらせ | > | 立花 唯人さんが入室しました♪ (2018/2/4 08:15:37) |
立花 唯人 | > | ((おはようございます! (2018/2/4 08:16:01) |
立花 唯人 | > | ((寝落ちすみません(汗) (2018/2/4 08:16:09) |
おしらせ | > | 桜城 幸さんが入室しました♪ (2018/2/4 09:36:21) |
桜城 幸 | > | 【おはようございますー!大丈夫ですよ!】 (2018/2/4 09:36:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花 唯人さんが自動退室しました。 (2018/2/4 09:37:42) |
桜城 幸 | > | 【遅かったか…のしです!】 (2018/2/4 09:38:11) |
おしらせ | > | 立花 唯人さんが入室しました♪ (2018/2/4 09:39:31) |
立花 唯人 | > | ((じゃんっ← (2018/2/4 09:39:44) |
桜城 幸 | > | 【わわっ、おかえりなさい!】 (2018/2/4 09:40:01) |
立花 唯人 | > | ((ただいまです…!放置してました…w (2018/2/4 09:42:08) |
桜城 幸 | > | 【大丈夫です!w 成りますか!】 (2018/2/4 09:42:56) |
立花 唯人 | > | ((ありがとうございます!そうですね! (2018/2/4 09:43:18) |
桜城 幸 | > | 【シチュとキャラどうしましょう…?】 (2018/2/4 09:44:33) |
立花 唯人 | > | ((うーん…どうしよ、何かいいものありますか? (2018/2/4 09:48:29) |
桜城 幸 | > | 【んー、前に話した深琴が酔っ払ってキス魔になるやつとか…、くろさんは何かありますか!】 (2018/2/4 09:52:52) |
立花 唯人 | > | ((あー!可愛いですね…いい…!うーん…すぐには思いつかないのでそれにしましょ!← (2018/2/4 09:54:21) |
桜城 幸 | > | 【了解です!w じゃあ変えてきます!】 (2018/2/4 09:56:33) |
おしらせ | > | 桜城 幸さんが退室しました。 (2018/2/4 09:56:39) |
おしらせ | > | 佐伯 深琴さんが入室しました♪ (2018/2/4 09:56:59) |
佐伯 深琴 | > | 【ただいまです!】 (2018/2/4 09:57:17) |
2018年02月01日 23時25分 ~ 2018年02月04日 09時57分 の過去ログ
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