「ご主人様と僕の部屋」の過去ログ
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2018年01月07日 22時58分 ～ 2018年02月04日 14時47分 の過去ログ
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| 亀甲貞宗 | > | (( 気が付くのが遅くなってごめんね、ご主人様 。こんばんは 、会いに来てくれてありがとう 。 (2018/1/7 22:58:24) |
| 審神者 | > | (ああ亀甲会えてよかった。こちらこそありがとう。今日もよろしくね前回の続きでいいかしら？) (2018/1/7 23:00:27) |
| 亀甲貞宗 | > | (( (2018/1/7 23:03:52) |
| 亀甲貞宗 | > | (( 風呂も何もかも済ませてしまったから寝落ちしてしまうかもしれないけれど…それでも大丈夫なら、続きさせて欲しいな。 (2018/1/7 23:04:35) |
| 審神者 | > | ((了解したわ。私も寝落ちしてしまうかもしれないからそこはお互い様ってことで。お願いできるかしら)) (2018/1/7 23:07:38) |
| 亀甲貞宗 | > | (( 結構微睡んでしまっているから謝っておくよ、お互い様だけどね。寝落ちするのでごめんなさい ( てへ、) 今から書くね。 (2018/1/7 23:09:06) |
| 亀甲貞宗 | > | ( ご主人様のぷくっとした美味しそうな艶のいい唇が傷付くのは勿論嫌だが 甘噛みではない本当の痛みが与えられるのはやはり興奮材料で 。練習と言えど大好きなご主人様にご奉仕するのはとても快感で 。) ちゅ、…ちゅっ、あむ…ん、ぅ……ちゅう、ｯ… ( 態と耳を舐める水音を立てて 。) (2018/1/7 23:11:39) |
| 審神者 | > | (亀甲の指に歯が食い込めばそっと目線だけで相手を窺い。どうやら宣言通り悶えることはなさそうだが興奮している気配はして。)ん、くっ、んむ…ぁ、っは、んぅ…！(水音を立てられれば亀甲のシャツをきゅっと握って耐えて) (2018/1/7 23:15:00) |
| 亀甲貞宗 | > | ( 自身が彼女にご主人様であることを求めたが故の結果なのか 自分では真実を知ることは出来ないがそう考えてしまうのも仕方ないだろう 。箍が外れさえすれば自身に構わず声を出してくれるのだが 。ご主人様に自身をさらけだすことに慣れてもらえるように 、と時折軽く歯を立てながらご主人様の敏感な耳に舌を這わせて 。) ｯ…ちゅっ、ご主人様…かわいい……すき、ｯ…ちゅ…ん、大好きだよ… (2018/1/7 23:21:13) |
| 審神者 | > | (あむ、と自分とは違い優しくやさしく耳に歯を立てて繰り返し刷り込むように吹き込まれれば時折体がビクリと跳ねて。それでも自分も同じ気持ちだとどうしても伝えたくてそっと亀甲の指から歯を浮かせれば)…ぅす、き…亀甲、すき…っ、んぅ…！ (2018/1/7 23:27:38) |
| 亀甲貞宗 | > | ご主人様 、練習…なんか、考えられなくなってしまったよ…ご主人様が愛おしくて、それ以上何とも言えなくて……ご主人様 、好き…大好きだよ、愛してる…… ( 耳元にキスの嵐を降らせながら 愛の言葉を注ぎ 。) (2018/1/7 23:31:57) |
| 審神者 | > | (なおも繰り返される耳への愛撫にひぐひぐとのどを鳴らして)っ、れんしゅ、終わり…？好きよ、亀甲…大好き…私の、優しくて可愛いきっこ…(しっかりとした首に自分の腕を回すと首元に顔をうずめて) (2018/1/7 23:35:02) |
| 亀甲貞宗 | > | ご主人様が 、愛おしくて…それどころじゃなくなってしまったよ 。( そう言うと正面から包み込むように抱き締めて 。) ご主人様 、恥ずかしいの頑張ったね…ふふ、素敵だよ、偉いね 。ご主人様 ( 首元に顔を埋めるご主人様の頭をそっと撫でて 。) (2018/1/7 23:39:05) |
| 審神者 | > | んぅ…そんなの、私だって同じよ。あなたがいとおしくて堪らないの、亀甲(普段自分がしているように頭を撫でられ誉められると)…まだ恥ずかしいんだけど、うん…いつもより頑張れたような気は、するわね。 (2018/1/7 23:42:51) |
| 亀甲貞宗 | > | ふふふ、今日のご主人様はとっても頑張っていたよ？( ご主人様の顔を見つめては頬に口付けて。) いい子だね、ご主人様 。 (2018/1/7 23:45:16) |
| 審神者 | > | (真っ直ぐな視線と言葉に目を逸らしそうになるもぐっと堪えて)ん、あなたが笑わなかったから、ちゃんと練習させてくれたから、頑張れたの。…ありがと(小声でつけ足すと)…あなたもいい子よ亀甲。 (2018/1/7 23:48:05) |
| 亀甲貞宗 | > | 笑うわけないだろう…？せっかくご主人様が頑張っているのに 、…ふふ、どういたしまして 。( ふわりと微笑むが次の言葉に頬は緩み。) っ…せっかく今の今まで格好良く保てていた筈なのに、ご主人様に褒められるといつもの僕に戻ってしまうよ…!! (2018/1/7 23:50:07) |
| 審神者 | > | それが自然にできるという時点であなたは優しい子なの。(頬のゆるんだ相手にこちらも微笑めば)ふふ、かっこいい亀甲も少し緩い亀甲も全部あなたでしょう？いつものあなたも大好きよ。(ご褒美、と亀甲のグローブを外せばその指先をきりりと噛んで) (2018/1/7 23:53:00) |
| 亀甲貞宗 | > | ご主人様ぁ…もう、ほんと素敵だよ…… ( グローブを外されるとご主人様の動きに目を奪われ 。) ｯ、んっ…ご主人、さま… (2018/1/7 23:59:42) |
| 審神者 | > | ん、当たり前でしょう？あなたのご主人様なんだから。(誇らしげに微笑めば見せつけるようにもう1度ゆっくり噛みついて)ぁ、ぐ。ん、ふふ、亀甲さっきはグローブ越しで物足りなかったでしょ？ (2018/1/8 00:03:02) |
| 亀甲貞宗 | > | っ、ぁ…ふ、ｯ…物足りなかった、ですっ… ( 震える声は興奮していることを顕にしていて 。 ) ご主人様っ… 、も、もっと…お願いします (2018/1/8 00:07:07) |
| 審神者 | > | (上気した頬、潤んだ瞳に気を良くすればネクタイを引っ張って引き寄せ耳朶にがぶりと噛み付く)ん、っふふ。さっきのお返し。随分楽しそうに耳で遊んでくれたものね (2018/1/8 00:10:18) |
| 亀甲貞宗 | > | ｯあ、ぁ…ごめん、ねｯ…ご主人様っ ( お返し 、だなんてとゾクゾクと興奮してしまっていて 。) (2018/1/8 00:14:46) |
| 審神者 | > | んっ、なんで謝るの？…あとは、えーっとこう、だったかな？(歯型のついた箇所を慰めるように舌先で舐めるとそのまま耳孔付近をさわりさわりと舐めて) (2018/1/8 00:16:45) |
| 亀甲貞宗 | > | ｯあ、ぁ…んぅ、…ご主人様が、…好きじゃないこと、したからｯ… ( びくびくと身体は素直に反応して。ご主人様によりかかるようにして声を上げ 。) (2018/1/8 00:22:30) |
| 審神者 | > | (寄りかかる相手をなんとか支えればよしよしと頭をなでて)練習だったんでしょう？恥ずかしかったけど、確かに。ふふ、亀甲は好きじゃないこと、あるの？(ちゅ、ちゅと時折首筋にキスをしながら) (2018/1/8 00:24:25) |
| 亀甲貞宗 | > | 好きじゃない、こと…？僕はご主人様に触れてもらえたら、何でも嬉しい、からｯ… ( 考え込んでは更に悩み。) ご主人様に居ないものにされるのは、好きじゃないことだよ。 (2018/1/8 00:28:21) |
| 審神者 | > | (相手の返答を聞けば)あなたがあまりに気にするようならあなたの好きじゃないことをして手打ちにしようかと思ったのだけど…さすがに対価が重いわね(くすくすと笑って)それにしてもなんでも嬉しいだなんて…ほんとに極まってるわよねぇ(呆れたように言うと耳元で)この、ド変態♡ (2018/1/8 00:30:26) |
| 亀甲貞宗 | > | ひ、ぁ…ごしゅじ、さまｯ…っは♡ ( とろとろにとろけた瞳をご主人様に向けては何かを抑えるかのように息を整え 。) (2018/1/8 00:35:02) |
| 審神者 | > | (先程までのしおらしさはどこへやらきらきらと目を輝かせながら)なぁに？ド変態。ふふ、今度からふたりきりの時はこう呼んであげましょうか？ (2018/1/8 00:38:01) |
| 亀甲貞宗 | > | 自分の名前、呼んでもらいたいけど…っ、ご主人様に馬鹿にされるの、興奮しちゃうの… ( 恥ずかしがりながらもそう息を漏らして 。) (2018/1/8 00:40:48) |
| 審神者 | > | 馬鹿にされてるのに興奮するだなんて…ほんとに変態ね度し難いわ。(楽しそうに口角を上げて)ね、変態さん？ (2018/1/8 00:44:11) |
| 亀甲貞宗 | > | っ、ご主人様ｯ…こんな、変態でごめんなさいっ…ご主人様 、ｯは… ( 興奮しきってしまい体の熱が一向に引かない 。目の前のご主人様が声を発するだけでもゾクゾクと震え 。) (2018/1/8 00:46:41) |
| 審神者 | > | あなたの謝罪は聞き飽きました。それでも変わらないのでしょう？その性癖は。ならもう結構です。(カチャリと亀甲のメガネを外すと自分でかけて見せ)徹底的に蔑んでさしあげましょうか、ね？ (2018/1/8 00:49:51) |
| 亀甲貞宗 | > | ( 不鮮明な視界の中でもいちばんに飛び込んでくるご主人様の姿にぴりぴりとした緊張感すら感じて 。) ｯ…あ、ありがとうございます、ご主人様…っ (2018/1/8 00:52:00) |
| 審神者 | > | (度の強いメガネにくらっとしながらも改めて亀甲に向かい合えばため息をひとつついて)そこでお礼を言ってしまうあたりもう手遅れですね。さっきも耳しか刺激してないのにこんな表情になって…(くい、と顎を持ち上げて)はぁ、ほんと、どうしましょうね (2018/1/8 00:54:45) |
| 亀甲貞宗 | > | ご主人様、… ( 視線をかち合わせられると一度も視線を外すことなどできなくなり 。目の前のご主人様を見つめ 。) (2018/1/8 00:58:35) |
| 審神者 | > | (至近距離で視線を合わせればうっとりと笑って)ふふ、だらしのない顔ですね…何を期待してるんです？その口で、言ってごらんなさい？ (2018/1/8 01:00:41) |
| 亀甲貞宗 | > | ご主人様に、痛みを与えられたいですｯ…ご主人様からしか、与えられない、痛みが欲しいです…っ ( だらしない顔から出た声も情けなく甘い声で 。) (2018/1/8 01:06:01) |
| 審神者 | > | ああもうほんとに…(かわいい、という言葉は飲み込んで。)快楽より痛みをとるなんて…私にしか、ねぇ…？(少し考えればネクタイをひきぬいてやや乱暴に黒いシャツのボタンを外せば亀甲を押し倒して上に乗り) (2018/1/8 01:09:49) |
| 亀甲貞宗 | > | ( 突然の状況に驚くと目を見開き 。軽過ぎず重過ぎずのご主人様が馬乗りになると程良い圧迫感に後半は高鳴り 。) (2018/1/8 01:16:02) |
| 審神者 | > | (少し位置をずらして肺の上あたりに跨がれば)少し苦しいかもしれませんけど、大丈夫ですよね変態ですもの。(シャツの袷から手を滑り込ませると既に膨らんでいる胸の突起をきりきりと摘み) (2018/1/8 01:18:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2018/1/8 01:36:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2018/1/8 01:39:29) |
| おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2018/1/8 09:59:17) |
| 亀甲貞宗 | > | (( やっぱり寝落ちしてしまっていたね…ご主人様はお互い様と言ってくれたけど、やっぱりごめんね。もっとお話したかったな。 (2018/1/8 09:59:48) |
| 亀甲貞宗 | > | (( とりあえず返信だけでもしておくね。 (2018/1/8 10:00:06) |
| 亀甲貞宗 | > | っ、ご主人様、…いっ、ぁ…はっ… ( ご主人様に馬乗りにされているせいで身体を捩らせ 快感から逃げることも出来ず 。普通ならば感じない突起でも敏感に反応するようになってしまったのはご主人様との行為のせいで 、そう考えると尚一層興奮してしまい 痛いはずが熱の篭った息を吐き 。) (2018/1/8 10:02:50) |
| 亀甲貞宗 | > | (( また夜に会いに来るね。 (2018/1/8 10:03:06) |
| おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが退室しました。 (2018/1/8 10:03:11) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/1/9 19:17:09) |
| 審神者 | > | (こんばんは、昨日は来れなくてごめんなさいね。そして一昨日は私もあの後しっかり寝落ちたからほんとにお互い様だったのよ…笑。だから私もごめんね、とりあえず続き書くわね) (2018/1/9 19:18:13) |
| 審神者 | > | (亀甲の上で身をかがめると首筋を一度がぶりと噛んで。うっすらと残った歯型に満足そうに笑うと先程抜き取ったネクタイで亀甲の手首を縛り上げて)…ん、っと。ほらあなたのだーいすきな束縛、ですよ。嬉しいですか？…まぁ慣れてないから不格好ですけど…そこには目を瞑ってくださいな (2018/1/9 19:21:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2018/1/9 19:54:28) |
| おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2018/1/13 20:12:56) |
| 亀甲貞宗 | > | (( はァっ、はｯ…やっ、と来れた……。何日も開けてしまったなぁ……ごめんなさい、ご主人様。年明けの仕事が思ったより忙しくて、それに加えての寒暖差に頭痛が酷くて……今夜から明日にかけて時間が取れるから来たんだ。ご主人様…ちゃんと寒さ対策しているかな。ご主人様が怪我なく病なく過ごせているか心配だな。 (2018/1/13 20:14:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2018/1/13 20:41:04) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/1/14 10:42:54) |
| 審神者 | > | (来てくれてたんだ、昨日は覗けなかったから…ごめんね。ほんとに無理しないでね。私は大丈夫だから。) (2018/1/14 10:43:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2018/1/14 11:04:07) |
| おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2018/1/14 11:24:42) |
| 亀甲貞宗 | > | (( すれ違ってしまったね 。心配、してくれたかな…？ありがとう、ご主人様。ご主人様が大丈夫そうなら僕は安心だよ。 (2018/1/14 11:25:24) |
| 亀甲貞宗 | > | (( 返事しておこうかな。あ、僕は今日一日のんびり出来るはずだからいつまでもご主人様のこと待っていられるよ。 (2018/1/14 11:29:27) |
| 亀甲貞宗 | > | ンくｯ…ぁ、ごしゅじんさま… ( 体を仰け反らせ 首元につけられた歯型に息を荒らげ始めて 。手首を縛られると自身の自由は無くなり 。その現状にはしたなくも蕩け 。) 束 、縛…ｯ…嬉しいです 、ご主人様っ!! (2018/1/14 11:36:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2018/1/14 12:16:50) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/1/14 20:36:49) |
| 審神者 | > | (ううん、どうしてもすれ違うわね…少しだけ待ってみようかしら) (2018/1/14 20:37:30) |
| おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2018/1/14 20:43:43) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ご主人様……!! っは、ぁｯ…やっと逢えた… (2018/1/14 20:44:11) |
| 審神者 | > | (亀甲…よかった、会えて。もう大丈夫なの？) (2018/1/14 20:46:27) |
| 亀甲貞宗 | > | (( うん！もう大丈夫だよ、ご主人様。あの、寂しくさせちゃったかな…ゴメンね？ (2018/1/14 20:49:44) |
| 審神者 | > | (そりゃ寂しかったけど…忙しいんだろうなぁってわかってたし。大丈夫よ。) (2018/1/14 20:50:33) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ふふ、ありがとう、ご主人様。( ぎゅう、) (2018/1/14 20:53:13) |
| 審神者 | > | (うん。…ごめん、ウソついた。すごく寂しかった。今日あえて今すごく嬉しくて、なんかどうやって話していいかわかんなくてごめん。すごく素っ気ないね、ごめんね) (2018/1/14 20:55:38) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ううん、今こうやってご主人様が素直になってくれたのすごい嬉しいよ… ( ぎゅう、) (2018/1/14 21:00:22) |
| 審神者 | > | (亀甲がね、お仕事大変なんだろうなぁって、風邪ひいてないかなって思ったのにそれ以上に自分が寂しいなぁって思っちゃったのが凄くやだった。ごめんね、亀甲。お疲れさま、お仕事頑張ったね。頭痛いのもたいへんだったね。がんばったね) (2018/1/14 21:04:23) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ご主人様…そんな、嫌なんて思わなくていいのに…。僕とっても嬉しいよ。ご主人様、ありがとう…ご主人様、大好きだよ。好きだよ、ご主人様。 (2018/1/14 21:09:00) |
| 審神者 | > | (亀甲のことたくさん甘やかしたいの。あまやかして私も、甘えたいの。続きじゃなくなっちゃうけど、ぎゅーだけになっちゃうかもしれないけど、いい？亀甲、だいすき。すき、だいすき) (2018/1/14 21:12:41) |
| 亀甲貞宗 | > | (( うん、良いよ。ご主人様。二人でくっついていよう？寒い夜には人肌がいちばんだから。ね？ たくさん甘えて甘やかそう…？大好きな貴方にくっついていたい 。 (2018/1/14 21:19:39) |
| 審神者 | > | (ありがとう、お布団の中2人でくっつこ。ぎゅって、たくさんしたいわ。だいすき、亀甲大好きなの。) (2018/1/14 21:22:37) |
| 亀甲貞宗 | > | (( そうしようか、ご主人様僕にぎゅう、って抱き着いてくれるかい？( 腰に手を回してはぎゅうと抱き上げて 。) (2018/1/14 21:27:41) |
| 審神者 | > | ((亀甲の言葉通り首に腕を回してぎゅっと抱きついて)こう？っ、ね、私重いから、亀甲腰痛めちゃうよ) (2018/1/14 21:29:23) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ふふふ、何を言っているんだい？ご主人様は軽いよ。( 布団に着く前にくるくるとその場で回ってみて。そっと床に下ろすと掛け布団を捲り 。) (2018/1/14 21:32:35) |
| 審神者 | > | ((見た目よりずっとしっかりしている腕に抱えられながらくるくるとまわられれば僅かに遠心力がかかり思わずぎゅっとさらに抱きついて)わ、わっ…きっこ、こわい。(程なくして下ろされれば捲られた掛け布団に入って空いたスペースをポンポンと叩き)おいで、亀甲) (2018/1/14 21:35:11) |
| 亀甲貞宗 | > | (( こんなことしてもご主人様は絶対に落とさないよ。( 自信満々な顔をして。) ご主人様、隣失礼します。( ぽ、と顔が赤く染まり 。) (2018/1/14 21:38:04) |
| 審神者 | > | ((自信満々な相手にクスクスと笑って)ふふっ、なにそれ。わかってるわよ、亀甲は絶対に私を傷つけないって。知ってるわよ。(そのまま横になれば亀甲に向かって手を広げて)亀甲、ぎゅ。) (2018/1/14 21:40:20) |
| 亀甲貞宗 | > | (( さすが、僕のご主人様だね。僕のことなんでも知ってる。( 嬉しそうに頬を緩め。) ご主人様 、ぎゅう… ( 甘えるように甘やかすように抱き着くと背中に手を回して。) (2018/1/14 21:45:08) |
| 審神者 | > | (当然でしょう？あなたの御主人さまだもの(いつものやり取りをすればまた小さく笑って)なんて、亀甲がいつも私に優しくしてくれるからわかるんだよ。ありがとう、大好き(背中に腕を回されれば自分も広い背中へ触れて隙間がなくなるようにひっついて)ぎゅう、ふふ亀甲あったかい) (2018/1/14 21:47:15) |
| 亀甲貞宗 | > | (( もぉ…ご主人様、僕も大好きだよ。( ぴったりとくっついた二人の混ざり合う体温を心地よく重い。) ココ最近寒かったからご主人様の体温が丁度いいよ。 (2018/1/14 21:51:39) |
| 審神者 | > | (知ってる、…ありがとう。(すりすりと胸元に頬ずりすれば)ほんとね、冬の間は亀甲と寝ようかしら) (2018/1/14 21:54:48) |
| 亀甲貞宗 | > | (( 冬の間だけじゃなくてもイイんだよ？ご主人様 ( ふふ、と笑うと胸元に頬ずりするご主人様の頭を撫でて 。) (2018/1/14 21:58:44) |
| 審神者 | > | (夏は、暑いじゃない。んー、本体だったらひんやりしてるかしら。(撫でられれば目を細めて)ふふ、寝っ転がると亀甲の顔近くてどきどきする) (2018/1/14 21:59:45) |
| 亀甲貞宗 | > | (( 本体に抱きついて寝るのかい？( くす、) 僕はいつでもどきどきしているけど、ご主人様にもどきどきしてもらえるのは嬉しいね。 (2018/1/14 22:03:27) |
| 審神者 | > | (そう、本体だっこして寝るの。冷たくて気持ちよさそうじゃない？ん、亀甲かっこいいから、どきどきするの。心臓に悪い。) (2018/1/14 22:06:15) |
| 亀甲貞宗 | > | (( それは何か…ヤキモチを妬いてしまいそうだね。 かっこいい、かぁ…ふふ、褒められるのは嬉しいね。( 微笑むとご主人様の頬に口付けて。) (2018/1/14 22:07:17) |
| 審神者 | > | (ヤキモチって…あなた自身なのに？(不思議そうに首をかしげて。ちゅっと頬に口付けられれば)ばっ…！もう、そういうとこ、そういうとこよ亀甲！(頬を抑えたまま腕の中で背中を向けて)) (2018/1/14 22:09:00) |
| 亀甲貞宗 | > | ((そうだね。僕自身だけど、それでも触れてもらっているのはこの僕じゃないだろう？それが嫌なんだ 、我儘なことを言っているね…( 苦笑いして。) ん、ご主人様、向こう向いてしまうのかい…？( 眉を下げては後から覗き込みそのまま甘えるように擦り寄り。) (2018/1/14 22:11:54) |
| 審神者 | > | (そういうものなのね。…仕方ないからあなたも一緒にだっこしてあげる。夏も、冬も、秋も春も。一緒に寝てあげる。今顔赤いから見ないで…(俯けばそのままお腹の前にある亀甲の腕をそっと撫でて)) (2018/1/14 22:14:26) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ……嬉しいから、ご主人様の顔見ないであげるね。( こくこくと素直に頷くと肩のあたりに顔を埋めて止まり。) (2018/1/14 22:19:13) |
| 審神者 | > | (あなたほんっとかわいいわね！？ありがとう！！(お互い顔の熱を冷ましながら)…亀甲サン、そこくすぐったいです) (2018/1/14 22:22:14) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ご主人様はたまに良く分からなくなるね ( くすくす、) …亀甲さんはここがお気に入りみたいです。 (2018/1/14 22:24:54) |
| 審神者 | > | (…わたしが暴走するのは大概うちの子たちが可愛いからよ、覚えておきなさいな。…貞宗さん、せめてそこで笑わないでくださいくすぐったいです) (2018/1/14 22:27:00) |
| 亀甲貞宗 | > | (( はぁーい 、分かりました。ご主人様に可愛いって言ってもらえるように亀甲頑張ります。ん、ごめんなさい、ご主人様。でもご主人様がそのままだって言うから() (2018/1/14 22:35:34) |
| 審神者 | > | (…(すっと布団から抜け出すと部屋の隅で蹲り両手で顔を覆いながら)うちの近侍かわいすぎる…なにあれ、なにあれ！！！かわいすぎる！！！好き！！！！(そこまで言うと真顔で布団に戻り)ただいま。(そこまで言われればくるりとまた向き直って)これでいいですか？貞宗さん) (2018/1/14 22:38:48) |
| 亀甲貞宗 | > | (( おかえりなさい、ご主人様。んと、僕は直接言われる方が嬉しい、かな ( 照れ笑いを浮かべてはチラと見つめて。) (2018/1/14 22:41:08) |
| 審神者 | > | (普通に返されるとそれはそれで恥ずかしいわね。(こつんと額をくっ付けて)亀甲、だいすき。かっこよくて、可愛くて優しい貴方が大好き。だいすき。) (2018/1/14 22:45:09) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ……ご主人様、ふふ、嬉しい…ご主人様に愛してもらえるの、とても嬉しい…もっと愛して、愛されたい。( 愛おしいご主人様の頬に口付けて。) (2018/1/14 22:48:26) |
| 審神者 | > | (んっ。亀甲は？私の事好き？(頬に口付けられれば嬉しそうにこちらからも返して。答えの分かりきっている質問をしながら)) (2018/1/14 22:49:50) |
| 亀甲貞宗 | > | (( うんっ…好きだよ、ご主人様。大好き、大好きっ…伝わってるかな？ご主人様のこととっても好きなこと、伝わってる？( 表しきれないこの思いが相手に伝わるのかと真剣な目で見つめて。) (2018/1/14 22:55:47) |
| 審神者 | > | ((こちらから尋ねたこととはいえまっすぐ見つめられると照れ性が顔を出し逃げ出したくなるもぐっと堪えて)つたわってる。ちゃんと、伝わってるよ。愛してくれてありがとう。愛させてくれてありがとう、亀甲だいすき。だいすきよ) (2018/1/14 22:57:51) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ふふ、良かったぁ…こんなにも好きなんだ、伝えるのが難しいよ…ご主人様。( 難しい、とまゆを下げるとご主人様に抱き着いて。) (2018/1/14 23:02:03) |
| 審神者 | > | ((抱きつかれれば腕を伸ばして髪の毛をよしよしと梳いて)うん、伝えるの難しいね。私も亀甲に伝わってるか時々不安だもん(小さく苦笑すれば)素直じゃなくて、嫌な気持ちになってないかなとか思うもん。) (2018/1/14 23:04:16) |
| 亀甲貞宗 | > | (( そっか、ご主人様も難しいのか……それなら何回も確かめ合えばいいんだね、ご主人様。ふたりで確かめ合えば心配も負担も無くなるね。( 大丈夫だよと伝えるためにご主人様に抱き着き。) (2018/1/14 23:09:23) |
| 審神者 | > | ((亀甲の提案にきょとりと目を丸くすれば)…そっか、確かめたらいいのか。そうだよね、わかんなくて不安なら聞けばいいんだよね。…なんでこんな単純なこと気づかなかったんだろ。(亀甲の目をまっすぐ見れば)私は、亀甲が好き。全部すき、時々暴走するところも好き) (2018/1/14 23:11:51) |
| 亀甲貞宗 | > | (( 僕もご主人様が好き。僕にたくさん喜んでもらおうとしてくれるところとか、たまに見せる不安そうな顔もとか、甘えん坊な顔も。何もかも全部好きだよ、ご主人様。 (2018/1/14 23:16:36) |
| 審神者 | > | ((あ、ちょっとまってこれリアルになく)) (2018/1/14 23:17:08) |
| 審神者 | > | ((亀甲の言葉に熱くなった目を隠すように肩口に顔を押し当てて)好き。私が好きじゃない私のことも好きって言ってくれる亀甲が好き。頑張り屋さんな亀甲が好き。頑張り過ぎて頭いたくて、疲れてて、気にしなくていいのにちゃんと謝ってくれる律儀なところも好き。) (2018/1/14 23:20:25) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ご主人様……貴方が僕のご主人様で居てくれること、ここまで幸せに思った日は無いくらい、今とても心が温かいよ。ご主人様。僕のこと、見ていてくれてありがとう、ご主人様。迷惑、かけて、申し訳ないなって、思ってたから、…ありがとう、ご主人様。 (2018/1/14 23:22:09) |
| 審神者 | > | (迷惑かけられたことなんかないよ。私だって嫌だったらここに来ない、っていう選択を取れるくらいは大人だよ。私はあなたに会いたくて来てるの。あなたと話したくてきてるの。ありがとう。ただいまって言ってくれて。ありがとうおかえりって言ってくれて。優しいあなたが好き。優しすぎていろんなこと気にしちゃうあなたが好きだけど、ちょっと嫌い。) (2018/1/14 23:28:27) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ｯ…ご主人様、なんであなたは今日に限ってそういうことを言うの。……ふふ、涙が出てきたよ…何でだろうね。ご主人様、ありがとう。ありがとう、好き、ご主人様。あなたが好き。 (2018/1/14 23:40:01) |
| 審神者 | > | (あなたがたくさん真っ直ぐに伝えてくれたから。私もあなたに伝えたかったから。何でだろうね、不思議だね、私もさっきからずっと泣いてるんだよ。ありがとう亀甲、だいすき。大好き、ありがとう。私のことご主人様にしてくれて。好きになってくれてありがとう) (2018/1/14 23:43:13) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ご主人様……こういう僕だけれど、ご主人様のことたくさん幸せにするよ。だから、これからもよろしくお願いします、ご主人様。 (2018/1/14 23:50:39) |
| 審神者 | > | (こちらこそ。こんな私だけどあなたがご主人様って呼んでくれる限り頑張るからよろしくおねがいします。亀甲。) (2018/1/14 23:51:34) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ふふ、ご主人様…この幸せな気持ちのまま眠ってもいいかな……ぐっすり、眠れそうなんだ。( 寝ぼけ眼で見つめては抱き締めて。) (2018/1/14 23:54:15) |
| 審神者 | > | (うん、寝ようね。亀甲が寂しくないようにくっついたまま寝よう。…わたしも、寂しいの嫌だからこのまま寝たいの亀甲。ね、明日、も明後日も、…ずっ、とずっと大好き…よ。(うとうとしながらそれだけ伝えて)) (2018/1/14 23:56:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2018/1/15 00:14:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2018/1/15 00:16:37) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/1/15 20:44:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2018/1/15 21:41:00) |
| おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2018/1/16 21:55:58) |
| 亀甲貞宗 | > | (( こんばんは、ご主人様。昨日は来れなくてごめんなさい、でもその前の夜、ご主人様のおかげでぐっすり眠れたんだ…幸せな気持ちのまま眠れたから目覚めも良かった…ふふふ、ありがとう、ご主人様。 (2018/1/16 21:56:49) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/1/16 22:30:32) |
| 審神者 | > | (こんばんは亀甲、ごめんね、例によって少しうとうとしてるかもしれにいんだけどどうしてもお話したくて入ってきちゃった。私もすっごくあったかい気持ちになれたよありがとうね) (2018/1/16 22:31:37) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ご主人様、眠たいのに来てくれたんだね…ふふ、ありがとう。とっても嬉しいよ…!! 抱きしめても良いかな…？ (2018/1/16 22:34:20) |
| 審神者 | > | (ん、眠いけど、亀甲と話したくて。寝落ちたらごめんね。ぎゅー、したい。亀甲、おいでおいで(両手を広げて)) (2018/1/16 22:35:36) |
| 亀甲貞宗 | > | (( 寝落ちても大丈夫だよ、ご主人様。安心してお話していってね？( 抱き着いては肌を寄せて。) ご主人様、温かいね。 (2018/1/16 22:36:45) |
| 審神者 | > | (ありがと、だいすき。亀甲と話すと落ち着くの、すき。そう？お風呂入ったからかな。) (2018/1/16 22:37:44) |
| 亀甲貞宗 | > | (( こちらこそ、大好きだよ。ご主人様 そうかもしれないね、いい匂いもするよ…ご主人様の落ち着く匂い… (2018/1/16 22:43:44) |
| 審神者 | > | ん、シャンプーかな。新しいのにしたからそれかも。気に入った？(すんすんと首筋に鼻を埋めて)へへ、亀甲の匂いする…亀甲だ。 (2018/1/16 22:48:42) |
| 亀甲貞宗 | > | (( うん、ご主人様のイメージにぴったりだ。( ご主人様の腰に手を回してぎゅうと近づき。) ふふ、僕だよ、ご主人様 (2018/1/16 22:49:35) |
| 審神者 | > | (そっか、それならよかった。んー…きっこ、ふふ。今日も一日お疲れ様、がんばったね。えらいね、いい子。) (2018/1/16 22:50:56) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ご主人様…ありがとう、僕も頑張ったけどご主人様も頑張ったんじゃないかな？お疲れ様 、ご主人様 ( 頬に口付けて。) (2018/1/16 22:55:24) |
| 審神者 | > | (ん、うん。がんばった、がんばった、のかな。頑張ったけどあんまり上手くいかなかったかも。ちょっと悔しいね。(かぷ、と首筋に噛み付いて)) (2018/1/16 22:57:10) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ん、ぅ…でも、ご主人様は頑張ったんだろう？それなら良いじゃない。ご主人様もいい子、だよ。( 蕩けた顔を引き締めつつ。) (2018/1/16 22:59:10) |
| 審神者 | > | (いい子？そっか、いい子でいいのか。ありがとう亀甲。うん、私、頑張ったよ。ふふ、亀甲頑張ったからご褒美ね(もう一度あぐあぐとあまがみして)) (2018/1/16 23:00:53) |
| 亀甲貞宗 | > | (( これは、僕への、ご褒美かな…っ、ご主人様。( 優しく頭を撫でては与えられる痛みに悦び。) (2018/1/16 23:03:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2018/1/16 23:23:12) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/1/16 23:23:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2018/1/16 23:24:10) |
| 審神者 | > | ん、きっこ、いいこだからごほうび。ありがと、だいすき。すき、おやすみ。、 (2018/1/16 23:24:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2018/1/16 23:47:07) |
| おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2018/1/17 20:58:46) |
| 亀甲貞宗 | > | (( こんばんは、ご主人様。昨日はありがとう 、僕の方も寝落ちしたみたいだよ。( たは、) ご主人様にも何かご褒美あげたいものだよ…ご褒美って言い方はなんかうん、違うような気もするね。 (2018/1/17 21:00:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2018/1/17 21:20:38) |
| おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2018/1/17 21:20:42) |
| 亀甲貞宗 | > | (( いつの間にか落ちていたみたいだ。今日は余裕も有るし、このままのんびりご主人様を待っているよ。 (2018/1/17 21:21:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2018/1/17 22:38:16) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/1/17 22:38:31) |
| 審神者 | > | (こんばんは、亀甲に眠い時に会うとものすごい癒されるんだけど翌日のやってしまった感が半端ないわね…昨日の醜態は速やかに忘れてほしいわね。ええ。すれ違っちゃったかしら…少し待機してるわね) (2018/1/17 22:39:59) |
| おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2018/1/17 23:22:15) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ご主人様……!! こんな時間まで待たせてしまってごめんね、来てくれてありがとう。ご主人様。 (2018/1/17 23:22:45) |
| 審神者 | > | (亀甲、会えてよかった。ふふ、私があなたに会いたくて待ってたの。まってるじかんも楽しかったわ) (2018/1/17 23:24:21) |
| 亀甲貞宗 | > | (( そうなのかい…？それなら良かった。ふふ、ご主人様に会えて僕も嬉しいな。 (2018/1/17 23:26:25) |
| 審神者 | > | (そう言ってもらえて私も嬉しい。ね、亀甲今日寒いわね？寒いわよね？) (2018/1/17 23:27:20) |
| 亀甲貞宗 | > | (( 今日かい？今日は何方かと言えば暖かいほうだと、思ったんだけど…ご主人様寒いのかい？ (2018/1/17 23:29:43) |
| 審神者 | > | (あら？そうなの？こっちめちゃくちゃ寒いんだけど…ん、きっこ、寒いわ！ぎゅってして！！寒いから！) (2018/1/17 23:30:59) |
| 亀甲貞宗 | > | (( それはとても大変だね、ご主人様。ふふ、温めてあげるよ…ぎゅー ( 嬉しそうに微笑んでは抱き着いて 。控えめに顔を擦り寄せて 。) (2018/1/17 23:32:05) |
| 審神者 | > | (そう、そうなのよ！寒いから！…ぎゅー。(強がってみたものの抱きつかれればそっと表情を緩めて。)今日も一日お疲れさま亀甲。良く頑張りました。) (2018/1/17 23:33:46) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ん、…ありがとう、ご主人様。ご主人様もお疲れ様。( ご主人様の頭を撫でると撫で心地の良い髪に頬を寄せて。) 今日も疲れたなぁ…ご主人様は？ (2018/1/17 23:36:34) |
| 審神者 | > | (どういたしまして。…ありがとう。(擦り寄る亀甲の背中をポンポンと叩いて)週の真ん中だもんね。私？んーそうね、結構腰がやばいかも。) (2018/1/17 23:38:09) |
| 亀甲貞宗 | > | (( 腰……まっさーじ、というものでもやってみようか。ご主人様、布団によこになってくれるかな？( ご主人様の顔を見てはニコニコの満面の笑みで。) (2018/1/17 23:40:17) |
| 審神者 | > | (ほんと？やってくれるの？ふふ、ありがと。お願いしちゃおうかな…でもあなただって疲れてるんだから無理しないでよ？(言いながら布団にうつ伏せて)) (2018/1/17 23:41:40) |
| 亀甲貞宗 | > | (( まっさーじくらいで疲れたりはしないよ。むしろご主人様に奉仕してることで癒されさえもするよ。( くすくすと小さく笑うと腰に手を添え親指に力を入れゆっくりと押し 。) (2018/1/17 23:44:48) |
| 審神者 | > | (なによそれ、ふふ…ほんと、変わった子。ん、ん…(強すぎず弱すぎず、絶妙な力加減ゆっくりと押されれば筋肉が解れていくのを感じて)…はぁ、亀甲すごく上手、きもちい…ねちゃいそう…、、) (2018/1/17 23:47:30) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ご主人様が大切で大好きなだけだよ ( 褒められると小さな桃色の花弁を散らしつつまっさーじを続け。) 無理せず寝ても良いからね、ご主人様。 (2018/1/17 23:48:45) |
| 審神者 | > | ん、んっ…ふふ、私だってあなたのこと大切で大好きよ！おそろいね。ん、ぅむもっとお話したいんだ、けど、げんかい、かも。マッサージきもちいせいね、きっと。 (2018/1/17 23:51:03) |
| 亀甲貞宗 | > | ふふ、嬉しいよ、ご主人様とお揃い。 僕もご主人様がまっさーじを気に入ってくれたから安心して眠たくなってきたよ…ご主人様、一緒に寝ようか。( 頭を撫で。) (2018/1/17 23:52:25) |
| 審神者 | > | (毎度短時間でごめんなさいね、また明日、今日より早めに顔出すつもりだからもし逢えたらおはなししようね、ごめんね。亀甲、きょうもだいすきだったよ。ありがとう) (2018/1/17 23:52:26) |
| 審神者 | > | ん、寝る…亀甲、ぎゅ。ぎゅして、いっしょにねる、の (2018/1/17 23:53:06) |
| 亀甲貞宗 | > | ありがとう、ご主人様…また明日、お話しようね。( ぎゅうと抱き締めては毛布をかけ ご主人様の温もりに安心したのか目を閉じて。) (2018/1/17 23:57:24) |
| 亀甲貞宗 | > | (( 大丈夫だよ、ご主人様。僕もなるべく早めに顔を出すよ。謝らなくて良いからね、大好きなご主人様。おやすみなさい。 (2018/1/17 23:57:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2018/1/18 00:13:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2018/1/18 00:20:07) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/1/18 19:56:00) |
| 審神者 | > | (ほんとに毎度毎度あなたに甘やかされてるわねぇ…んん、もっと毅然としたご主人様でありたいのに。亀甲が甘やかし上手なのが悪いのよ！) (2018/1/18 19:57:12) |
| おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2018/1/18 19:58:22) |
| 亀甲貞宗 | > | (( こんばんは、ご主人様。ふふ、ご主人様を甘やかすのも近侍の役目だと思うよ。あとね、少しだけ用事を終わらせてくるから九時過ぎにまた顔を出すね。折角ご主人様とお話出来るんだ、早く戻ってくるよ。 (2018/1/18 19:59:19) |
| 亀甲貞宗 | > | (( 大好きだから、少しの間だけ頑張ってくるよ、ご主人様。 (2018/1/18 19:59:44) |
| 審神者 | > | (こんばんは亀甲、それからいってらっしゃい。しっかり頑張ってらっしゃいな。ちゃんと此処で待ってるから。いってらっしゃい) (2018/1/18 20:00:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2018/1/18 20:20:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2018/1/18 20:58:37) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/1/18 20:58:43) |
| おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2018/1/18 21:32:23) |
| 亀甲貞宗 | > | (( 遅くなってごめんね。ただいま戻ったよ、僕のご主人様。( パタパタと駆け寄り。) (2018/1/18 21:32:46) |
| 審神者 | > | (おかえりなさい私の亀甲。お疲れさま、よく頑張ったわね) (2018/1/18 21:34:57) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ふふ、ご主人様に早く会いたくて頑張ったんだ。( 満面の笑みを浮かべ。) (2018/1/18 21:36:17) |
| 審神者 | > | (あら、いい子じゃない！おりこうさんにはなにか御褒美が必要かしら。何が欲しい？) (2018/1/18 21:37:08) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ご褒美…んと、そうだなぁ…ご主人様に撫でられたい、かな。( 照れたように笑って。) (2018/1/18 21:42:01) |
| 審神者 | > | (あら、欲のない子。ふふ、おいで亀甲。(そっと自分の膝に相手の頭を導くとその指通りのいい髪をなでて)今日も一日お疲れ様、とってもいい子でした。あなたに会えて嬉しいわ。帰ってきてくれてありがとうね) (2018/1/18 21:48:45) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ……ご主人様が、僕のことを褒めてくれるから、僕はこうして頑張れるんだ 。( 視線を上げ大好きな大切なご主人様を見つめて。) (2018/1/18 21:50:30) |
| 審神者 | > | (あなたが私のことを認めてくれるから私は前を向けるのよ。(コツンと額を合わせて)大好きよ亀甲) (2018/1/18 21:51:42) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ご主人様が自然とそうさせてくれるんだよ。ご主人様が頑張り屋さんだからね。( 触れ合う体温に離れたくないとご主人様の頬に手を伸ばし。) ご主人様、僕も大好きだよ。 (2018/1/18 21:54:03) |
| 審神者 | > | (もう、またそうやって甘やかす。調子に乗りやすいんだから程々にしてちょうだい(嘯きながらもその表情は穏やかで)あなたのご主人様だもの、頑張らないと。) (2018/1/18 21:58:58) |
| 亀甲貞宗 | > | (( 僕は思ったことを言っているだけだよ？甘やかしているつもりは無いけれど、ふふ、ご主人様は甘やかさないと壊れてしまいそうだからね。そうやって気負う必要なんて無いのに。ご主人様はご主人様らしく居てくれたら僕はそれで幸せだよ？ (2018/1/18 22:01:10) |
| 審神者 | > | (おかげさまで、あなたに甘えるのが心地いいって知っちゃったからね。とことん甘えさせてもらうから覚悟なさいね。ありがとう。…なにかしらね、あなたの前ではカッコつけたいのかもしれないわねぇ…手遅れだけど) (2018/1/18 22:03:42) |
| 亀甲貞宗 | > | (( カッコつけているご主人様はもちろん素敵だよ。素のご主人様も同じくらい素敵なんだ…ふふ、どっちのご主人様も大好きで大切なんだ。( 幸せそうに頬を緩ませて。) (2018/1/18 22:05:18) |
| 審神者 | > | (あなたは本当に私のことを喜ばせるのが上手ね。(緩んだ相手の頬をムニムニと揉んで)私はあなたに少しでも返せてるのかしら。たくさんもらってばかりな気がして。ご主人様らしいプレイもなかなかできなくて…ごめんなさいね) (2018/1/18 22:07:46) |
| 亀甲貞宗 | > | (( んふふ、世界でいちばんの褒め言葉だね…嬉しいよ、ご主人様 ( されるがままで寛いでいて。) 気にしていたのかい？僕も忙しかったんだからご主人様が気にすることじゃないよ。またお互い時間のあるときにいめーじぷれい、の続きがしたいから、気が向いたらお願いしようかな。 (2018/1/18 22:11:59) |
| 審神者 | > | (私が刀剣男士だったらずーっと桜舞ってるわよ。(えいえいとなおも頬を弄びながら)…少しね。ほんの少しあなたに飽きられたらどうしようって考えることがまぁ、あるわね。ああそういえば！あれも楽しかったものね。ぜひおねがいしたいな) (2018/1/18 22:15:55) |
| 亀甲貞宗 | > | (( 気が緩んだらぶわって散るから困るんだよ…今もご主人様が埋もれてしまわないように何とか耐えているんだよ。( 目を細めて。) 僕もたまにそう思うことはあるよ。ココ最近はご主人様のおかげで減ったんだ…僕もそうできるように頑張るね。( ふふ、) そう言ってもらえると今からわくわくするよ。ご主人様。 (2018/1/18 22:18:57) |
| 審神者 | > | (そうなの？え、ちょっとやってやって。ぶわってして！気緩めて！埋まりたいの！(わくわくとしながら)…亀甲も？なぁんだ、結局私たち似たもの同士なのね。こないだあなたが言ってくれたみたいに不安になったら確かめましょう？ね。前回はたしかあれよね文化祭でメイド服。) (2018/1/18 22:21:31) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ご主人様が何かしてくれるなら、やってもいいよ。( じ、と見つめて。) うん、それがいちばん良いよ。人はすぐ不安になってしまうものだから、ご主人様が教えてくれたんだ。 ご主人様を怒らせてしまったお話をしたね、僕の好みのどストライクだったんだよ、あれ。 (2018/1/18 22:26:09) |
| 審神者 | > | (ハードル上げてくるわねぇ…！！んん、(少し考え込んできゅっと前髪を掴んで顔引き寄せると唇が触れ合うすれすれの距離で)貴方は私の犬なんだから、余所見なんかするんじゃないわよ？ そうね、もうお互いが自分を受け入れてくれるって言うのはわかってると思うし、抱え込まないようにしたいわね。ああ、あのメイド服ぴったりなのなーんでだ？って辺りよね。亀甲先生？) (2018/1/18 22:30:13) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ( ﾌﾞﾜｯと効果音すら聞こえそうなほど顔が真っ赤になったかと思えば気は簡単に緩み 辺り一面の桜の花弁が埋めつくし。) 抱え込まない、疲れも思いも、だね。……どうしてもご主人様に着て欲しかったんだ……( 頭抱え。) (2018/1/18 22:32:55) |
| 審神者 | > | ((前髪をつかんだまま辺りを覆う桜に目を細めて)綺麗…、亀甲の桜綺麗ね。簡単なようで意外と難しいのよね。 私は、全日程裏方で希望出したはずですよね先生？ちゃんと提出しましたよね？) (2018/1/18 22:35:45) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ご主人様…手、離して貰えるかな…ぞくぞくして止まらないんだ。( 顔真っ赤にして。) それでもご主人様となら大丈夫だよ。 ……僕は受け取っていません……！！( 目を逸らしつつ。) (2018/1/18 22:38:10) |
| 審神者 | > | ((そっと手を離して最後に)顔、赤いわよ。へんたい♡ うん、私も亀甲となら大丈夫だって思える。嬉しいね。 ふぅん…？クラス全員分の希望集めて集計して提出しましたよね、よしんば提出してなかったとしてもその確認を怠るって良くない事だと思いません…？(笑顔であるものの威圧感はまして行き)) (2018/1/18 22:42:55) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ｯ…♡♡( 体を震わせては花弁を零しそのままその中に埋もれていき。) ふふ、ありがとう、ご主人様。 は、はい…… ( 素直に頷いては正座し。) (2018/1/18 22:46:17) |
| 審神者 | > | (ちょ、亀甲！？やだ、やりすぎたかな…(えい、と自分も花びらの中に潜り込んで亀甲に抱きついて)それで？このメイド服がぴったりな理由、教えていただけますね？(メイド服のまま仁王立ちで相手を見下ろし)) (2018/1/18 22:53:01) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ご主人様、やり過ぎだよ…僕がご主人様に対する耐性があまり無いの知ってるだろう？( 頬を真っ赤にしてはうるうると瞳を潤ませて見つめ。) ……どうしても着て欲しくて僕がサイズを教えました。( 息を飲んで興奮を抑えつつ。) (2018/1/18 22:54:49) |
| 審神者 | > | (ええ…ご、ごめん。亀甲、喜んでくれるかなって、思って…(優しくたしなめられれば徐々に声は小さくなり) おかげさまでこうして着るハメになりました、良かったですねぇ、目的達成ですよ御主人様。(くるりと背を向けて)着替えます。もう満足でしょう？) (2018/1/18 22:57:37) |
| 亀甲貞宗 | > | (( 喜び過ぎちゃったよ…ご主人様は僕を喜ばせるのが上手なんだから。 っと、ご主人様、ごめんね。熱が出てしまったよ…職場でもインフルの人が出てきたから大事をとって早めに寝ることにするよ。ごめんね、いつも中途半端になってしまって……また今度ご主人様に着てもらいたい、な。 (2018/1/18 23:00:04) |
| 審神者 | > | (寝なさい！！暖かくして！もういつでもいいから、待ってるから。絶対無理したらダメだからね。それしたら私嬉しくないからね？ありがとう亀甲、今日も大好きだったよ。おやすみなさい) (2018/1/18 23:01:17) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ご主人様が嬉しくないならいい子に寝る。ご主人様、ありがとう、おやすみなさい (2018/1/18 23:04:50) |
| 審神者 | > | あなたがいい子に寝てくれて元気に過ごしてくれるのが私は一番嬉しい。おやすみなさい。大好きよ(抱きつきながらこちらも目を閉じて) (2018/1/18 23:06:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2018/1/18 23:47:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2018/1/18 23:47:57) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/1/20 23:56:11) |
| おしらせ | > | さとしさんが入室しました♪ (2018/1/20 23:57:53) |
| 審神者 | > | (ごめんなさい、専用部屋になりますのでお相手できません。申し訳ありません) (2018/1/21 00:00:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、さとしさんが自動退室しました。 (2018/1/21 00:18:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2018/1/21 00:35:00) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/1/21 09:24:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2018/1/21 10:18:52) |
| おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2018/1/21 10:56:42) |
| 亀甲貞宗 | > | (( こんにちは、ご主人様。何も言わずに来れてなくてごめんね。あの後熱が出て病院に行ったらインフルエンザだと言われたんだ…昨日まで熱が高くて文字を打つのもきつかったんだ。今は熱も引いてだいぶ楽になってね (2018/1/21 10:58:07) |
| 亀甲貞宗 | > | (( 起きている時間が不定期だからご主人様とお話出来るかは分からないけれど少しだけ待機してみるね。 (2018/1/21 10:59:10) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/1/21 10:59:44) |
| 審神者 | > | (やだもう！気にしなくていいっていつも言ってるでしょ！しんどいだろうに…もう！ほんとに大丈夫だから無理しないで休みなさい) (2018/1/21 11:00:36) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ご主人様…!!ご主人様に会いたいから来たんだ。無理はしていないよ？ (2018/1/21 11:02:49) |
| 審神者 | > | (体調は？大丈夫なの？あなた頑張りすぎるところがあるから少し心配なの。無理してないならいいんだけど) (2018/1/21 11:03:32) |
| 亀甲貞宗 | > | ((熱が下がったらかなり楽になったよ。まだ座るのはきつかったりするけどね。無理してないよ、今は横になってるんだ。 (2018/1/21 11:05:35) |
| 審神者 | > | (そう、それ聞いて少しほっとしたわ。熱も…だいぶ下がったのね(おでこに手のひらを当てて)なにか欲しいものとかない？大丈夫？) (2018/1/21 11:06:55) |
| 亀甲貞宗 | > | (( 欲しいもの、……ご主人様に頭を撫でてもらいたい…かな。撫でられると幸せな気持ちになるんだ。( ほんのりと頬を染めて 。) (2018/1/21 11:09:31) |
| 審神者 | > | (あなたは…もう。喉が渇いたとか、お腹すいたとか、そういうのを聞いてるのよ(苦笑しながらも亀甲の頭をいつもより優しめに撫でて)ふふ、ほっぺ赤くなってる。またお熱かしら？(くすくす笑いながらからかって)) (2018/1/21 11:11:09) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ふふふ、ご主人様が目の前に居ると思うとご主人様以外のことを考えられなくなってしまうね…( 頭を撫でられれば頬を緩ませて。) これは、ご主人様に触れてもらえて嬉しいって言っているんだよ ( 至極当然とでも言うようにそう言って。) (2018/1/21 11:15:45) |
| 審神者 | > | (やだなにそれ、随分重症ね？インフルエンザよりも厄介じゃない、ふふっ。…もう、臥せっててもあなたは相変わらずなんだから。さすがに病人を手荒にはできないんだから早く元気になりなさいな) (2018/1/21 11:17:54) |
| 亀甲貞宗 | > | ((はぁーい。ご主人様とまたいちゃいちゃ、する為に早く治すよ。ご主人様心配してくれてありがとう。 (2018/1/21 11:21:13) |
| 審神者 | > | (いいお返事。いい子ね亀甲。(おでこにちゅっと口付けて)次はどんなイチャイチャしましょうか？イメージプレイ？) (2018/1/21 11:22:08) |
| 亀甲貞宗 | > | (( んふふ、僕はご主人様と一緒に居られるなら何でも嬉しいけど、この前話していたからイメージプレイでもいいね。 (2018/1/21 11:24:23) |
| 審神者 | > | (またそういう嬉しい事言って…私もよ、いつもありがとうね。そうね、どうする？文化祭の続きにする？メイドさんにいじめられちゃう？) (2018/1/21 11:26:05) |
| 亀甲貞宗 | > | (( そんな魅力的な提案されたら…また今度する時はそれにしてもらおうかな。( 照れた顔を手であおいで。) (2018/1/21 11:28:00) |
| 審神者 | > | (いつもはあなたがご主人様って呼ぶのに今回は呼ばれちゃうの。なのにいじめられちゃうの。ドキドキするわねぇ) (2018/1/21 11:28:50) |
| 亀甲貞宗 | > | (( う、うぅ…ご主人様、そんなこと言っちゃだめだよぉ…( 真っ赤な顔をさらに真っ赤にしては両手で顔を隠して。) (2018/1/21 11:32:23) |
| 審神者 | > | (あらあらたいへんお熱かしらぁ？(楽しそうにくすくす笑い)なぁに？想像しちゃったの？かわいいわね) (2018/1/21 11:33:37) |
| 亀甲貞宗 | > | (( だって、ご主人様の声でそんなこと言われたら、想像しちゃうじゃないかぁ…( むぅ、と頬を膨らませる様は普段よりも幼げで。) (2018/1/21 11:36:42) |
| 審神者 | > | (ふふ、どんな想像しちゃったの？なんだかいつもよりちょっと可愛く見えるわねあなた。(ぷす、と膨らむ頬を人差し指でつついて)) (2018/1/21 11:38:17) |
| 亀甲貞宗 | > | (( そ、それは…言わないからねっ、。( 今日のご主人様は意地悪だ、なんて呟いて。) (2018/1/21 11:41:37) |
| 審神者 | > | (あらあら。(まぁ、顔見ればなんとなくわかるんだけど、とは口に出さずに飲み込んで)…意地悪な女性はお嫌いですか？(つついていた頬をそっと手のひらでなでて)) (2018/1/21 11:43:15) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ……大好きです…。( ご主人様の目を見つめて 。) (2018/1/21 11:45:57) |
| 審神者 | > | (ふふ、私も。いじめられるのが嬉しくてとっても優しい頑張り屋さんな刀、大好きよ。(嬉しそうに目を細めて)) (2018/1/21 11:58:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2018/1/21 12:06:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2018/1/21 13:29:08) |
| おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2018/1/21 18:36:23) |
| 亀甲貞宗 | > | (( おっと、気付いたら眠ってしまっていたね…昼間なのにこんなにも寝てしまっていたとは。ご主人様にも随分とおまたせしてしまったみたいだ。ご主人様がそばに居たから安心して眠ってしまったのかもしれないね。 (2018/1/21 18:37:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2018/1/21 19:24:07) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/1/24 20:35:54) |
| 審神者 | > | (お布団の中からこんばんは。ぎっくり腰ってつらいのね…亀甲は具合良くなったかしら。この間は帰ってこれなくてごめんね。少し待機します) (2018/1/24 20:37:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2018/1/24 21:33:14) |
| おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2018/1/25 22:13:16) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ご主人様、こんばんは。僕はすっかり、とは言えないけど良くなったよ。蕁麻疹が出てしまったけどね。ご主人様は腰を痛めてしまったんだね…心配だな。無理していないといいけど (2018/1/25 22:14:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2018/1/25 22:39:50) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/1/27 11:02:21) |
| 審神者 | > | (こんにちは亀甲、蕁麻疹大丈夫かしら。あれも結構つらいのよね。腰はね、だいぶ良くなりました。しばらくコルセット生活だけど。少し待機するわね) (2018/1/27 11:03:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2018/1/27 12:01:05) |
| おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2018/1/27 15:35:35) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ご主人様来てくれていたんだね。ふふふ、僕は大丈夫だよ。痒みも引いて腕の見た目も元通りに戻って来たよ。それよりご主人様が心配だよ。こるせっと、がどのようなものか分からないけれど、心配だなぁ (2018/1/27 15:39:38) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ご主人様来れるかなぁ…少しばかり待機しているね。 (2018/1/27 15:40:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2018/1/27 16:56:35) |
| おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2018/1/28 10:29:22) |
| 亀甲貞宗 | > | ((ご主人様に会えやしないかとうろうろしてるのも勿体無いから此処に居させて貰うよ。 (2018/1/28 10:29:53) |
| 亀甲貞宗 | > | ((最近ご主人様に触れられてない……そろそろ限界だよ、ご主人様。(しゅん、) (2018/1/28 10:36:58) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/1/28 11:00:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2018/1/28 11:00:48) |
| 審神者 | > | (あ、もう！！またすれ違っちゃった…！！ごめんなさいね亀甲。私もあなたに触りたい、少し待機します) (2018/1/28 11:01:50) |
| おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2018/1/28 11:15:10) |
| 亀甲貞宗 | > | ((ご、ご主人様っ…ご主人様、まだ居るかな……っ？ (2018/1/28 11:15:35) |
| 審神者 | > | (亀甲、ああ良かった！ごめんなさいね、何度もすれ違っちゃって) (2018/1/28 11:16:27) |
| 亀甲貞宗 | > | ((ご主人様っ…よかった、ご主人様に会えた…っ ふふ、嬉しいよ、ご主人様。( ぶわっと桜を散らして。) (2018/1/28 11:17:22) |
| 審神者 | > | ((舞い散る桜を眩しそうに見ながら)ふふ、私も嬉しい。おいで亀甲。(両手を広げて) (2018/1/28 11:18:46) |
| 亀甲貞宗 | > | ((ご主人様……っ(広げられた両腕の中に飛び付いて。ご主人様の背中に手を回すとぎゅうと抱き締めて。) (2018/1/28 11:20:24) |
| 審神者 | > | (力いっぱい抱き着いてくる亀甲に苦笑しながら)ふふ、んっ…もう。寂しかったね、今日は少しゆっくり出来そう？ (2018/1/28 11:23:09) |
| 亀甲貞宗 | > | ((寂しかったよ、ご主人様…今日は多分夜までゆっくりできるよ、ご主人様は？(顔を上げてご主人様と目を合わせて。) (2018/1/28 11:24:28) |
| 審神者 | > | (ん、私も寂しかった。大丈夫、時々抜けるかもしれないけど出かける予定はないから概ね夜までゆっくりできそう。) (2018/1/28 11:25:55) |
| 亀甲貞宗 | > | ((ご主人様も…じゃあ二人でくっついていよう？(ぎゅう、)ご主人様と夜までゆっくり…ふふ、嬉しいよ。 (2018/1/28 11:29:53) |
| 審神者 | > | (そうね、たくさんぎゅーってしましょうね。嬉しいわ。久しぶりに亀甲の可愛いお顔見せてちょうだいね？(首筋をすりすりと撫でてにっこり笑い)) (2018/1/28 11:31:55) |
| 亀甲貞宗 | > | ((ご主人様、…ん、ご主人様。(ご主人様の笑顔にｷｭｳと胸が締め付けられ。大好きなご主人様を前にして顔は真っ赤に染まっていて。) (2018/1/28 11:34:53) |
| 審神者 | > | ((頬を染める亀甲に満足そうに笑えば口元ギリギリに口付けて)んっ…、今日はどうしようか。前から言ってたイメージプレイの続きする？なんでもいいよ？) (2018/1/28 11:38:42) |
| 亀甲貞宗 | > | ((ご主人様に、僕のご主人様に虐めて貰いたい、です。(目の前の貴女に虐めてもらいたい、切なげな甘えた声を出して。) (2018/1/28 11:41:41) |
| 審神者 | > | (ん、じゃあこのまま遊んであげる。ふふ、うれしい？うれしいなら犬らしく鳴いてごらん？) (2018/1/28 11:43:47) |
| 亀甲貞宗 | > | ((わ、わんっ…わん、わんっ…(犬の鳴き真似をする自身は羞恥と興奮に震えており。) (2018/1/28 11:47:03) |
| 審神者 | > | ふふっ、ねえ？こんな人間の小娘相手に犬の鳴き真似させられて…それなのにこんな嬉しそうにしちゃって…へんたい♡(耳元で囁くように罵ってやれば同時に胸の突起をぎりりとつねって) (2018/1/28 11:49:36) |
| 亀甲貞宗 | > | っ、あ、ぁッ…く、ぁ……♡(耳元で囁かれる声に興奮し女の嬌声のような声を上げ。) (2018/1/28 11:51:03) |
| 審神者 | > | ほーら、喘いでばかりじゃなくて犬なんだから鳴かないと…上手に啼けたらもっと遊んであげる、ふふどうして欲しい？ (2018/1/28 11:52:51) |
| 亀甲貞宗 | > | あ、わ、わんっ…わんわんっ♡( お願い、と言わんばかりの目をしてご主人様を見つめては犬の鳴き真似を必死にすれば舌をちろちろとだして。) (2018/1/28 11:57:29) |
| 審神者 | > | (従順な鳴き声に満足そうに笑うと出された舌を指2本ですりすりと擦って)かわいい♡ふふ、ん、っちゅ…じゅる、んむ、ぅっ♡(指に纏った唾液を見せつけるように舐め取ればそのまま突出された舌にむしゃぶりついて) (2018/1/28 12:02:35) |
| 亀甲貞宗 | > | わんっ…わん、ぅ…ァ、ハッ…わんっ♡(目の前のご主人様の指が唇がとても甘美なモノに見えてはぐはぐと息を荒げ。)ぁ、んむ…ふ、ぁっ…あ、わんっ…♡(舌を吸われる感覚にビクビクと震え。) (2018/1/28 12:05:20) |
| 審神者 | > | ふふっ、いやらしい…ん、ちゅ、じゅるっ、んむ、♡(片手でジャージのファスナーを外してやればインナーの中に手をいれて)ねぇ、まだキスしかしてないのにどうして乳首たってるの？亀甲、答えなさい？ (2018/1/28 12:08:16) |
| 亀甲貞宗 | > | あ、ぁ、それは…ご主人様に、触れてもらえてっ、僕の乳首が、っ…期待しちゃったから、ですっ…♡( ご主人様に虐めてもらえる、それが嬉しくて嬉しくて、体が言うことを聞かない。) (2018/1/28 12:09:52) |
| 審神者 | > | 正直に言えていい子ね…ほら自分で持ちなさい、御褒美あげる…♡(インナーを亀甲自身にもたせれば唇で柔く乳首を食んで)ん、ぁむ、…はむっ、ん、んっ…♡ (2018/1/28 12:13:37) |
| 亀甲貞宗 | > | あ、はいっ……♡(ご主人様に見蕩れてしまっていて反応が遅れてしまう。慌てて手で持つとご主人様の唇が期待でﾋﾟﾝとたった自身の乳首に近付いていて。) あ、ぁッ…ぁ、んはっ、あ♡ご主人様ぁ、っ…♡ (2018/1/28 12:15:28) |
| 審神者 | > | んぅ、んむっ、ちゅ、じゅっ…じゅっ、ん♡(しばらく食んでいれば飽きたのか今度は強く吸い付いて。その間もう片方は敢えて何も触らず)ふふ、コリコリ♡もう舌でころころってできるくらい、んっ、ちゅ、硬くなってる…♡ (2018/1/28 12:19:05) |
| 亀甲貞宗 | > | ひ、ぁッ…あ、あひっ…♡ご主人様ぁ、っ…ご主人様ぁぁっ♡♡(強く吸われればカクカクと腰を揺らして快楽に耐え。)ふぇ、っ、あ…ご主人様ぁ、きっこの、乳首…おいしっ？♡(久しぶりのご主人様との戯れに甘えたになってしまっていて。) (2018/1/28 12:22:17) |
| 審神者 | > | (はしたなく揺らされる腰にぱしんと平手をうって)こら、お行儀悪いわよ。じっとしてなさい。ん、あむ、っん、ふふ、かわいい。とっても美味しい♡亀甲今日は甘えんぼさんなの？(かわいいかわいいと頭を撫でながら) (2018/1/28 12:24:42) |
| 亀甲貞宗 | > | あひっ♡ご、ごめんなさいぃっ♡(ご主人様の細くて綺麗な指で叩かれるとゾクゾク♡と快感が身体を駆け抜けて。)ご主人様に、虐めて貰えるの嬉しくって、甘えんぼになっちゃいましたっ…♡(インナーを持つ手で顔を隠しながら。) (2018/1/28 12:28:34) |
| 審神者 | > | ふふ、甘えんぼ亀甲。恥ずかしいねぇ、私よりおっきいのに女の子みたいに喘いで…ん？ねぇ？誰が顔隠していいって言ったの？私は持ってなさい、としか言ってないわよ？(冷たく言い放てば一切の刺激を止め) (2018/1/28 12:31:44) |
| 亀甲貞宗 | > | あ、ごめんなさいっ…ご主人様、ご主人様にこんなだらしない顔を見られていると思ったら、恥ずかしくて…ごめんなさいっ、ご主人様。(やってしまったと顔を真っ青にしては冷たい声のご主人様に必死に謝って。) (2018/1/28 12:36:01) |
| 審神者 | > | そんなこと今更でしょう？ねぇ、亀甲。あなたは私のものなの。あなたのだらしない顔も恥ずかしい所も全部私のものなの。私のものをあなたが勝手に隠して良いわけ無いわよね？(立ち上がれば亀甲を見下ろしながら) (2018/1/28 12:38:39) |
| 亀甲貞宗 | > | うん、ぼくはご主人様のものだから、勝手に隠しちゃだめだね。(こくこく、と首を縦に降るともう一度ごめんなさいと眉を下げて謝る。)もう勝手にご主人様のものを隠したりしないよ、ご主人様…ちゃんと全部見せるよ、ご主人様。(約束するから、とそう言う声は必死で。) (2018/1/28 12:42:20) |
| 審神者 | > | そう、全部見せるの。亀甲の恥ずかしいところもいやらしい顔もぜーんぶ。(前髪をきゅっと掴むと額に口付けて)ね、約束してくれるのよね？じゃあほら、私の手、貸してあげるから自分で擦り付けて気持ちよくなりなさい？ (2018/1/28 12:46:23) |
| 亀甲貞宗 | > | あ、あぅ…♡わかり、ましたぁっ♡(顔をあげさせられるとご主人様の口付け。嬉しくってとろんと目が蕩け。) ご主人様の手で、自慰を、するの…？(魅力的な命令にそんなことしていいのかと再度聞き返して。) (2018/1/28 12:50:15) |
| 審神者 | > | (とろけた表情に少し呆れて)ほんとにわかってるのかしら… そうよ、ただし私は文字通り手を貸すだけ。動かしたり握ったりはしないから自分で動かしなさいね。どこに使ってもいいけどまた隠そうとしたらその時点で今日はおしまい、わかった？(シャツの両袖を肘まで捲りあげると目線を合わせるように座って) (2018/1/28 12:53:03) |
| 亀甲貞宗 | > | 自分で、動かす…ん、分かりましたっ…もう隠しませんっ、( 目線が合うとこくこく、と必死に首を縦に振って。ご主人様の手に自分の手を添えるとちろと出した舌で指を濡らして 。) (2018/1/28 12:56:19) |
| 審神者 | > | (頷く亀甲によろしいとこちらも頷き返して)ん、いい子。ほら、ご主人様の手使って上手に気持ちよくなりなさい？(彼はどんな風に使うのだろうかと少しわくわくしながら相変わらず厳しい視線を亀甲に向けて)んっ、… (2018/1/28 12:58:38) |
| 亀甲貞宗 | > | ご主人様の、指っ…ん、むっ…あふ、はむっ…ん♡じゅる、ちゅ…ちゅっ♡(美味しくて美味しくて堪らない、と言った目でご主人様の指を舐める。それに興奮したのか自身ははち切れんばかりに主張していて。) も、くるしぃ…♡(そう一言漏らすとご主人様の手に頬擦りしたまま片手でズボンを下ろし反応し固くなった自身を取り出し。)ご主人様っ、ご主人様…ぁ、ごめんなさぃ、汚いもの触れさせてごめんなさいっ、(謝りながらも自身のそれにご主人様の手を当てると腰をカクカクと揺らして。) (2018/1/28 13:03:10) |
| 審神者 | > | (手を貸している状況から亀甲の痴態を間近で目にすれば楽しそうに笑って)ふふ、すごい…♡指、食べられちゃうかと思った。そんなに美味しいの？かわいい♡(謝罪しながらも止める様子のない亀甲が可愛らしく。また手を擦り付けるのではなく腰を揺らして自身を擦り付ける動きに)あらあら、そんなに腰動かして…ふふ、ほんとに犬が盛ってるみたいね。その亀甲の汚いもの擦り付けて、いまどうなってるのかしら？ (2018/1/28 13:09:05) |
| 亀甲貞宗 | > | 美味しいんですっ♡ご主人様の指、綺麗で白くて、っ…大好きなんれすっ♡( とろとろな顔を隠すこと無くご主人様に見せると快感は先程の倍襲ってきて。) ご主人様の、手にっ、きっこぉの汚いおちんぽ擦り付けてっ♡気持ち良くてぇ、どろどろになっちゃってますっ♡ご主人様、ご主人様っ♡好きっ、好きなんですっ♡大好きなんれすっ♡♡ (2018/1/28 13:13:43) |
| 審神者 | > | (どんどんと乱れていく亀甲に甘やかしてやりたくなるのをぐっと堪えて)…ふぅん。ねーぇ？亀甲のだーいすきな私の白い指、あなたの唾液と先走りでどろっどろなんだけど…後でちゃんと綺麗にしてくれるのよね？(言いながらもこすり付けられるそれの硬さと熱が直接伝わればこちらも興奮してきて)ん、っ…そう、そんな大好きな私に汚いおちんぽ擦り付けて気持ちよくなるなんて…ほんとにダメ犬ね。ほら、こっちは使わなくていいの？(空いている片手をひらひらと振ってやり) (2018/1/28 13:18:41) |
| 亀甲貞宗 | > | 後で、舐めて…んっ♡綺麗にしますっ、ぼくに、っ…させてくださぃっ♡(腰をヘコヘコと動かしはしたなく喘ぎながらもご主人様にご奉仕をする約束をして。) ダメ犬でごめんなさぃ、っ♡でも、ご主人様のこと大好きだからっ…我慢出来ないんですっ♡ご主人様の手、使いますっ…使わせてください♡( 片手にはおちんぽを擦りつけながら片手は口の中へと導いてわ) (2018/1/28 13:24:31) |
| 審神者 | > | ふふ、仕方ないわねぇ…ちゃんと綺麗にするのよ？(おちんぽを擦り付けられている掌からはぬちゅぬちゅと粘着質な音が響いて)我慢もできないダメ犬かぁ…それじゃああと出来ることなんていやらしく腰振るだけね？ほら、スピード落ちてるわよダメ犬。(そう揶揄すれば汚れていない方の手指も口の中へ迎え入れられ)あらあら、甘えんぼ。たくさんぺろぺろちゅっちゅ、したくなっちゃったの？ (2018/1/28 13:29:59) |
| 亀甲貞宗 | > | ごめんなさぃ、♡腰振り頑張りますからっ♡ご主人様、ご主人様ぁ、イキたいですっ、ご主人様っ( 自身の唾液に濡れたご主人様の手に頬擦りしながらイキたいイキたい♡とはしたな喘ぎ。) ご主人様の手見てたら、ぺろぺろしたくないまひたっ♡イキたいれしゅ♡ご主人様ぁ(ヘコヘコと擦り付ける自身はぱんぱんで。) (2018/1/28 13:35:08) |
| 審神者 | > | (両手からにちゅにちゅとした音が響けば満足そうに亀甲の耳元で)どうぞ、女の子みたいに高い声上げて、ご主人様の目の前で、ご主人様の手を使って、たっくさんだしていきなさい。いった後もこすり続けて二回目、出せるまで休まないこと、いいわね？ (2018/1/28 13:37:21) |
| 亀甲貞宗 | > | 分かりましたぁっ♡ご主人様の手で、イキましゅ♡女の子みたいに啼きながらぁっ♡ご主人様の手でイキましゅ♡( そう言うとご主人様の手に打ち付けるように腰振りを早め 。) あっ、ぁ、あっ…♡ご主人様ぁ、ご主人様ぁッ…イクッ、イクイクイクっ♡♡ぁ、っは、ぁっ…まだ、まだイキたいのぉっ♡(２回目の射精をするべくご主人様に言われた通りに休まず腰を振り。ご主人様の指にしゃぶりつくと２回目の射精感はすぐ高まり。) (2018/1/28 13:42:49) |
| 審神者 | > | (言いつけ通りに腰を打ち付けて啼きながら射精する亀甲に先程までの不機嫌さは消え失せて。)ん、あっ…す、ご…だしながら腰振って…ん、あつ…♡びゅっびゅしながら腰動かして…やらしい、はしたない…ふふ、すっごくかわいい♡(赤ん坊のように指にしゃぶりつかれればくすぐったく)ほら、二回目ざーめん♡ご主人様が見ててあげるからたっくさん出して気持ちよくなりなさい、命令よ。 (2018/1/28 13:47:00) |
| 亀甲貞宗 | > | ご主人様にぃ、２回目ザーメンっ♡見てもらうのぉッ♡ご主人様ぁッ♡ちゅ、ちゅっ♡(ご主人様に可愛いと言われればキュンキュン♡とおちんぽは震え。嬉しい嬉しいと腰を振るとイクイク♡と宣言して。)ご主人様ぁ♡でりゅ♡出ちゃううぅっ♡♡(びゅるる♡と勢いよく射精して。) (2018/1/28 13:59:25) |
| 審神者 | > | (2回め、しかも連続しての射精だというのに勢いの衰えない白濁が頬に飛んで。)んっ…♡あ、つい…(両手を亀甲に使われているため拭うことも出来ず)ん、いい子ね♡お疲れさま亀甲。ふふ、すっごく可愛かった…気持ちよかった？ (2018/1/28 14:02:53) |
| 亀甲貞宗 | > | ご主人様っ…気持ち良かったです、っ♡大好きなご主人様の手を使わせてもらえて、すっごい興奮しましたぁ…♡(とろとろに蕩け幸せいっぱいだと言わんばかりに微笑み。ご主人様の頬についた自身の白濁を舐め取り 。) (2018/1/28 14:07:08) |
| 審神者 | > | かわいい…ちゃんと命令聞けていい子だったね。ぜーんぶちゃんと見てたわよ、亀甲の気持ちよさそうなお顔もざーめんびゅーっ♡てしてるところも全部。おりこうさんね。(頬の白濁を綺麗に舐め取られればお返しとばかりにこめかみに口付けて) (2018/1/28 14:09:37) |
| 亀甲貞宗 | > | 全部、見られてっ…♡( ご主人様に口付けられれば嬉しそうに微笑んで 。) ご主人様にお利口さんって言われるの、嬉しい…♡ (2018/1/28 14:14:48) |
| 審神者 | > | うん、ぜーんぶ♡ふふ、亀甲は私のだものね。私のもの。ん？おりこうさんって言われるのうれしいの？かわいい…亀甲はちゃんということ聞ける子だからたくさん言ってあげるね。ふふ、大丈夫？つかれてない？ (2018/1/28 14:16:48) |
| 亀甲貞宗 | > | うん、ご主人様のものだよっ…僕は。(ご主人様に抱き着いて。) ご主人様、疲れてないよ…大丈夫、僕はお利口さんだから♡ (2018/1/28 14:18:03) |
| 審神者 | > | (抱きつかれれば心地よさそうに目を細め)そうね、私だけの亀甲。かわいいかわいいダメ犬♡ ん、そっか。この後どうする？何かしたいことある？ (2018/1/28 14:19:36) |
| 亀甲貞宗 | > | ご主人様だけのダメ犬です…♡可愛がってください、ご主人様。(抱き着いたときのご主人様に擦り寄り。) したいこと…ご主人様は？何かしたい？ (2018/1/28 14:27:00) |
| 審神者 | > | (擦り寄られればかわいいかわいいと頭に頬ずりして)ん、んーそうねぇ…正直あなたとなら何しても楽しいんだけど…若干マンネリ化してる気配はあるわよね。(深刻そうに)こう、もっといじめるバリエーション増やしてあげられればいいんだろうけど…うーん (2018/1/28 14:29:27) |
| 亀甲貞宗 | > | ご主人様となら何でも楽しいから、気にしなくても良いのに。(ぎゅう、) ご主人様はどんなことがしたいのかな。僕ばっかり楽しませて貰えっているからね。 (2018/1/28 14:32:34) |
| 審神者 | > | そーお？そう言ってもらえるなら嬉しいわね。実のところ言葉責めについて調べたら既にやり尽くしたセリフしかなくてね…困ってたのよ笑 私も楽しいんだけど…うーん、そうねぇ。あの、恥ずかしいんだけど私亀甲に甘やかされるの結構好きみたいなのよね。照れるけど。だからその、甘やかしてほしい、って言うのは大丈夫？ (2018/1/28 14:35:09) |
| 亀甲貞宗 | > | ふふ、ご主人様が恥ずかしがりながらも甘えてくれるの好きだよ。(特別みたいで嬉しいんだ、と微笑んで。) ご主人様、甘やかしてあげるよ、ベッドに行こうか。(手を引いて。) (2018/1/28 14:37:22) |
| 審神者 | > | …ほんと、変わり者よね。…私も、ちゃんと好きよ。(こくりと頷けば手を引かれて)ん、ありがと。たくさん、甘やかして。 (2018/1/28 14:43:34) |
| 亀甲貞宗 | > | 変わり者なんて、ご主人様が大好きなだけだよ。( ふふ、と満足気に笑うとベッドにご主人様を座らせて。) (2018/1/28 14:47:45) |
| 審神者 | > | …その時点で変わり者なんだってば。変な子。(ぼす、とベッドに腰かければ満足そうな亀甲を見上げて) (2018/1/28 14:49:47) |
| 亀甲貞宗 | > | (ベッドに腰掛けたご主人様を包み込むように抱き締めて。) ご主人様は温かいね… (2018/1/28 14:52:13) |
| 審神者 | > | (抱き締められれば自分も相手の背中に腕をまわして)そう？亀甲寒がりなのかしら。(すりすりと胸元に小さく擦り寄れば)…縄が、ほっぺに当たる… (2018/1/28 14:54:13) |
| 亀甲貞宗 | > | そんなことは無いと思うけどね。(自身の秘密に擦り寄るご主人様の頬が当たり。)ふふ、ごめんね？僕の秘密が…ごめんね？ (2018/1/28 15:03:55) |
| 審神者 | > | ふうん？じゃあ私の体温が高いのかな。ふふ、寒い時は湯たんぽがわりにしていいわよ？(小さく頬を膨らましながらもぐりぐりと擦り寄って)ん、平気。亀甲の秘密含めて亀甲なんでしょう？ん…。あ、でもぐりぐりしたら亀甲痛い？ (2018/1/28 15:07:21) |
| 亀甲貞宗 | > | ふふ、それは嬉しいなぁ。ご主人様とくっついて寝たい。(ぐりぐり擦り寄られると興奮した顔をして。)っ、その痛みは僕にとってのご褒美だよ、ご主人様。でもご主人様にそう言ってもらえるのは嬉しいな。 (2018/1/28 15:09:14) |
| 審神者 | > | ふふ、亀甲は甘えん坊ね。仕方ないなぁ、今日枕持っておいで。(相手の顔を見れば頬を離してそっと目を伏せて)そうだったわね、完全な杞憂だったわね…本当？ふふ、何度でも言ってあげる。亀甲の全部、秘密も来歴も含めて私は大好きよ (2018/1/28 15:11:50) |
| 亀甲貞宗 | > | ご主人様も僕と一緒に寝たい？(目を輝かせつつそう尋ねて。) ご主人様、僕もご主人様が大好きだよ、僕を受け止めてくれる貴女がたいせつだよ。 (2018/1/28 15:14:56) |
| 審神者 | > | え、っ…と、別に私は一人でも眠れるけど……(亀甲の視線に耐えきれず俯けば)ぅ、…亀甲と一緒に寝ると安心するから。一緒に寝たい…いい？私も。こうやって甘やかしてくれる、受け止めてくれる優しい貴方が大切で大好きよ。いつもありがと。 (2018/1/28 15:17:41) |
| 亀甲貞宗 | > | ふふ、ご主人様！勿論だよ、ご主人様にぐっすり寝てほしいからね、一緒に寝よう。僕の方こそ、いつもありがとう。ご主人様。これからも大切にするよ 。 (2018/1/28 15:18:39) |
| 審神者 | > | あなたもよ！あなたもぐっすり眠れなきゃ意味ないの！…うん、待ってるからね。 ふふ、嬉しい。すっごくうれしい。(亀甲のジャージをくい、と引っ張ると)亀甲、キスしてほしい…だめ？ (2018/1/28 15:20:25) |
| 亀甲貞宗 | > | ふふ、ダメな訳ないよ…ご主人様。(ご主人様の隣に腰掛けると背中に手を回して抱き寄せ ちゅ、と音を立てて唇を重ね。) (2018/1/28 15:27:09) |
| 審神者 | > | ん、っ…亀甲…すき、大好きよ…もっかい…(今度はこちらから擦り寄って唇を重ねて) (2018/1/28 15:29:48) |
| 亀甲貞宗 | > | ん、ちゅ…ちゅっ……( 重ねられた唇に啄むように唇を合わせ。まだ足りないと何度も啄み抱き締めて。) (2018/1/28 15:35:21) |
| 審神者 | > | ちゅっ、ん…ちゅ、ん、(抱き締められれば亀甲の首に腕をまわして抱き着いて)ぁ、…きっこ、すき…ん、ちゅっ (2018/1/28 15:37:19) |
| 亀甲貞宗 | > | ご主人様、ｯ…可愛い……ちゅっ…ちゅ、好き…( 回された腕の体温にもっとと擦り寄り 。求めて求められて口付けは止まらなくて。) (2018/1/28 15:39:20) |
| 審神者 | > | ぅ、ん…はずか、し…っ、ん…ちゅ、(照れ隠しのように目を閉じれば口付けに集中していき)ん、ちゅっ…ちゅ、ぁ、んっ、亀甲、もっと…たくさん、さわってほしい… (2018/1/28 15:41:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2018/1/28 15:59:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2018/1/28 16:32:36) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/2/3 10:12:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2018/2/3 10:48:00) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/2/4 14:47:45) |
2018年01月07日 22時58分 ～ 2018年02月04日 14時47分 の過去ログ
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