「[ BL也 ] 遊戯部屋 .」の過去ログ
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2017年03月19日 17時08分 ～ 2018年02月04日 18時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET) (2017/3/19 17:08:18) |
| おしらせ | > | 烏間 秦 . /さんが入室しました♪ (2017/3/19 17:21:22) |
| 烏間 秦 . / | > | ( ひらり、とｺ - ﾄを翻し乍戸を開け中へと足を運ぶと備え付けの椅子に腰掛け、。ふぅ、と息を一つ吐く、。耳に髪を掛けながら足を組み直せば誰か来ない物か、と端末に触れつつ戸を眺め、 (2017/3/19 17:23:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏間 秦 . /さんが自動退室しました。 (2017/3/19 17:50:49) |
| おしらせ | > | 烏間 秦 . /さんが入室しました♪ (2017/3/26 10:46:36) |
| 烏間 秦 . / | > | 邪魔する、. ( 重たい戸を開け誰も居ない室内へ一言告げる、。静かな部屋の中心に有るｿﾌｧに深く腰掛ければ何処から出したのか、1本煙草を加えて喫煙を、 (2017/3/26 10:50:09) |
| 烏間 秦 . / | > | 誰も来ない、か . ( 煙草を近くの灰皿に押し潰し火を消せばちらり、と扉を見詰めて呟く、。来るなら面白気の有る奴が良いがこの際誰でも良い、.。 (2017/3/26 11:08:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏間 秦 . /さんが自動退室しました。 (2017/3/26 11:29:12) |
| おしらせ | > | 烏間 秦 . /さんが入室しました♪ (2017/3/27 10:28:43) |
| おしらせ | > | 牧野 恋雪さんが入室しました♪ (2017/3/27 10:31:21) |
| 牧野 恋雪 | > | ((こんにちわ (2017/3/27 10:31:27) |
| 烏間 秦 . / | > | 誰か来ると良いﾝだが、. ( 扉を開け中に入れば何時もの様にｿﾌｧへ腰掛ける、。煙草に手を掛ければ後客が、.。今日和、。笑みを浮かべてはひらり、と手を振り挨拶を (2017/3/27 10:32:25) |
| 烏間 秦 . / | > | ( 、/ 今日和、. (2017/3/27 10:42:49) |
| 牧野 恋雪 | > | どもです(軽く会釈して小さく微笑み此方も手を振り) (2017/3/27 10:47:39) |
| 烏間 秦 . / | > | 初めまして、.かな、( 己よりも若いらしい彼にそんな事を尋ねた、。初めてだろうと初めでなかろうと関係は無いが、。此方も軽く会釈をしてやれば煙草を加えて火をつけ彼を見つめる (2017/3/27 10:49:59) |
| 牧野 恋雪 | > | 初めましてですね。僕、まきの こゆきと言います(と軽く自己紹介をしてニコニコして) (2017/3/27 10:51:31) |
| 烏間 秦 . / | > | 恋雪､? 可愛らしい名前だな、. ( にこにこ、と自己紹介をする彼にそんな感想を述べては俺は烏間と言う。何て自己紹介を、。不意に鳴り始めた携帯に顔を歪めると御免ね用事みたいだ、。と席を立って、。また逢おうね、と手を振っては部屋をあとにした (2017/3/27 10:53:56) |
| おしらせ | > | 烏間 秦 . /さんが退室しました。 (2017/3/27 10:54:02) |
| おしらせ | > | 牧野 恋雪さんが退室しました。 (2017/3/27 10:54:26) |
| おしらせ | > | 烏間 秦 . /さんが入室しました♪ (2017/3/31 20:58:41) |
| 烏間 秦 . / | > | あｯと、.. 来たは良い物の時間が無ｲんだ、.。( 扉を開いてはぽつりと一言、。部屋に入る前に足を踏みとどまれば又後で来ようか、。と背を向けて、。 (2017/3/31 20:59:57) |
| おしらせ | > | 烏間 秦 . /さんが退室しました。 (2017/3/31 21:00:28) |
| おしらせ | > | 烏間 秦 . /さんが入室しました♪ (2017/4/3 20:35:15) |
| 烏間 秦 . / | > | 今日は時間が有り余ってﾝだよなぁ、. ( 扉を開くと共に室内に響く声、。開いたままにした扉を横目に淡いﾋﾟﾝｸのﾍﾞｯﾄﾞへ腰掛ければ胸ﾎﾟｹｯﾄから端末を取り暇潰し、。誰か来るのか、とちらちら扉を確認しながら、 (2017/4/3 20:39:29) |
| おしらせ | > | 稻垣 暖禾 .さんが入室しました♪ (2017/4/3 20:48:33) |
| 稻垣 暖禾 . | > | こﾝばんは 。.. 初めましてなﾝだけど大丈夫 ？ ( ゆるり 、間扉殻顔覗かせては窺う様首傾げ 。 ) (2017/4/3 20:50:16) |
| 烏間 秦 . / | > | あら、. 今晩和ｱ、. ? ( 扉から覗く初めての顔に首を傾げては勿論、。と返答を、。端末をﾍﾞｯﾄﾞに投げれば此方こい、とでも言うように手招きして (2017/4/3 20:51:14) |
| 稻垣 暖禾 . | > | .. 良かった 。( 表情変わる事無いものの 、何処か喜色浮かべ筒 。歩み寄っては隣へと腰掛 、" はるひ 、ｯての 。 " と 、最低限の自己紹介 。 ) (2017/4/3 20:54:07) |
| 烏間 秦 . / | > | はるひ、ね、。はるひ君はるひ君、.. ( 彼の名を聞いては覚える様に数回呟く、。ﾍﾞｯﾄﾞにｽﾍﾟ-ｽを作ってやっては微笑を浮かべて、。烏間、。 笑顔で名前を名乗れば握手を求める、。 (2017/4/3 20:56:03) |
| 稻垣 暖禾 . | > | ﾝ 。烏間 、( ゆるり 、彼の掌握っては其笑顔に応える様 、こくり 頷き 。相手の姿覚える様 、見詰め筒 。 ) (2017/4/3 20:59:04) |
| 烏間 秦 . / | > | あら、. 何か付いてﾝの。. ? ( 見詰められては慣れてないから頬を掻きつつ首を傾げ、。手を離せば暇だね、何て枕を抱き寄せ微笑を浮かべ、。 (2017/4/3 21:01:21) |
| 稻垣 暖禾 . | > | .. んー 。( ゆるゆる 、首振っては 、彼の行動見遣り 。枕抱き寄せる相手の頬へと 、つぅ 、指先滑らせては " 誘ってるみたい 、 " なんて ぽつり 。 ) (2017/4/3 21:03:03) |
| 烏間 秦 . / | > | そ、.. . ( 目を細め彼を見てはふぅ、。と一つ息を吐き、。頬に這う指先の感触に擽ったさを覚えると｢ 実は誘ってたり、.? ｣ 何て冗談目化して笑ってみる、 (2017/4/3 21:06:13) |
| 稻垣 暖禾 . | > | .. たべてイイ ？ ( 何処か巫山戯た調子の彼に 、双眼細め筒 、左記述べては首傾げ 。指先を目許へと這わせては 、其奥見詰める様 。 ) (2017/4/3 21:10:01) |
| 烏間 秦 . / | > | はるひ君ﾀﾁ､? .( 愉しそうに目を細めれば左記を尋ね答えをはぐらかす、。 理由は特に無いがﾀﾁを喰べて喜ぶ奴は己位だろう、。彼は己をﾈｺだと思っているらしい、。ふふん、と彼と目を合わせ笑っては俺もはるひ君喰いたいなｱ、. 何て頬に手を這わせ顔を寄せ、 (2017/4/3 21:15:04) |
| 稻垣 暖禾 . | > | .. 生憎な 。( 相手の思いとは反し 、己は何方かと言えば喰う方だ 。_. 正確には 、下になった経験が無いのだが 。滅多に動かない眉寄せ 、直ぐ其処に有る相手の瞳じｯ 、と見詰めては " 々すﾝだ 、 " 何て 、問うて 。 ) (2017/4/3 21:19:55) |
| 烏間 秦 . / | > | 俺ﾈｺじゃねｴけど良いの、. ( 眉を寄せる彼にくつくつと肩を揺らし笑えばそﾝな事を述べる、。今回は彼の希望に応えてやっても良い、。 じ、と澄んだ瞳を向ける彼の頬にちゅ、と唇を落とせば如何しようか、. 何て、) (2017/4/3 21:26:28) |
| 稻垣 暖禾 . | > | .. じゃァ 、喰わせてやる殻 、喰わせろ 。( 頬に触れる彼の唇に 、双眼細め筒 。自分の意見を押し付けて犯しても特に悦は生まれない 。眉寄せたまま考え 、出た結論出しては窺う様首傾げ 。 ) (2017/4/3 21:32:39) |
| 烏間 秦 . / | > | 喰わせてやるから食わせろｯて、.. ( ふはは、と面白そうに笑みを洩らすと良いよ、そうしよう、。と肯定の意を見せる、。さて、此処からは成り行きか、。ｽ-ﾂのｼﾞｬｹｯﾄを脱ぎ ﾈｸﾀｲを解いては彼を誘う様に見詰め (2017/4/3 21:35:41) |
| 稻垣 暖禾 . | > | .. ん 。( 彼の行動にくはり 、小さく口角上げては近付いて 。正面殻彼に跨っては其の侭 肩口押し 、柔らかいベッドに押し倒す 。耳許の髪を耳に掛けては 、" 頂きます 、 " ぽつり 。首筋へと顔埋めては 、まるで犬の様 大きくぺろり 。 ) (2017/4/3 21:43:29) |
| 烏間 秦 . / | > | ん、. 擽ったｲね、. ( 余裕を見せつつ素直にﾍﾞｯﾄﾞへ倒れる、。思ったよりもふわふわで体の沈む感覚に心地良さを覚えて、。 召し上がれ、. 目を細めて述べては埋まる彼の髪の毛を指に絡めわしゃりと撫でる、。ぞわり、とした感覚に肩を揺らせば犬みたい、何てぽつり、と (2017/4/3 21:48:21) |
| 稻垣 暖禾 . | > | .. ( 余裕有り気な彼の様子にむ 、と小さく表情変え 。犬みたい 、と言われては犬になってやろうじゃないか 、何て 。首筋舐め筒 、相手のﾜｲｼｬﾂの釦外しては其躰弄る様 。指先脇へと辿り着き 、口角更に上げては首筋殻顔離し 。自分の舌先狙うは相手の窪んだ其処 。腕を無理やり上げさせては 、舌突き出し舐め 。 ) (2017/4/3 21:57:04) |
| 烏間 秦 . / | > | 、. ( 、相手の機嫌を損ねたのだろうか、。犬と言っても可愛らしいし己は好きなのだが、。 何時もは攻める方、。受け体質では無い為どうも慣れない、。んふふ、 .. 、と擽ったそうに声を洩らしては彼の行動に首を傾げる、。ぬるり、と湿った感触、。咄嗟に身を捩らせれば汚いから、と首を振り、。 (2017/4/3 22:04:36) |
| 稻垣 暖禾 . | > | .. 俺ｧ犬な ﾝ 寶 。気にすﾝな 。( 相手の反応に 、愉しそうに笑み 。先程の言葉殻 、左記述べては身を捩る彼の上跨り直し 、態と音鳴らし筒舐め 。彼は何時もはﾀﾁだ 、と言っていた 。胸の飾りに魅力感じるも 、今回は其処を諦める事に 。片方の手 、服の上滑らせ自身の上へと向い 。ゆるり 、撫で付けては偶に揉む様 。 ) (2017/4/3 22:10:22) |
| 烏間 秦 . / | > | 何、根に持ってﾝの、.? ( んん、と声を潜漏らせ彼に視線を送っては再び己の上に有る彼にぐぬ、と不機嫌そう、。彼の髪を乱すように指を絡めては其処辞めて、と顔を歪め、。己はﾀﾁだ、。胸など感じる筈が無い、。ん、と小さく声を漏らしつつ彼の手から逃れる様に身体を揺らして (2017/4/3 22:20:15) |
| 稻垣 暖禾 . | > | .. 煩い口 。( 不機嫌そうな相手は 、未だ嫌味言うほどの余裕有る様 。此れ迄自分が抱いた奴らは素直なの秤 。此処で 、彼がﾀﾁを好む考えを少し秤分かった気がする 。相手の言葉に素直に其処辞め 、次に狙うのは胸の飾り 。其処に向かう予定は無かったが 脇が嫌楢其処を弄らせろ 、何て考え 。空いた片方の手で先の方を擦る様しては 、もう片方は吸う様舐め 。 ) (2017/4/3 22:27:06) |
| 烏間 秦 . / | > | まｱね、.( にｲ、と口元を綻ばせる、。余裕が有り余って居るのだ、彼の首に手を回しぎゅう、と抱き寄せる口元まで寄った彼の耳元で｢ 攻め甘く無ｲ、.? ｣ 何て挑発混じりに囁いては刺激が走る胸、。開発されてない為に擽ったｲばかりだ、。擽ったいのは苦手だ、ん、ん、と小さく喉を鳴らしては自分ばかり、。 と膝を立て彼の股間に押し当てた、 (2017/4/3 22:36:21) |
| 稻垣 暖禾 . | > | .. 良いのか 、( 彼の言葉に ゆるり笑み浮かべては左記ぽつり 。吸い付く様に舐めていた片方の飾り 、思い切り噛んではもう片方抓り 。自身に感じる甘い刺激に くはり 、笑っては気にしない様子 。相手が甘い 、と言うのであれば勝手に為手良いのだろう 。相手の股間触っていた指先で早急にｼﾞｯﾊﾟｰ下ろし 、ズボンと下着を一気にずらす 。現れた其 直接触っては 、先端に爪立てるよう 。 ) (2017/4/3 22:42:39) |
| 烏間 秦 . / | > | 勿論、. そう云う部屋でしょ、.? 俺NG無いし、. ( ちゅ、と唇を重ねては相手のされるがまま、。 思い切り突起を噛まれればびく、と肩を揺らし痛ｯ、. と不意に述べればひりひり、とした痛みに顔を歪め、。、一気に下着を降ろされては愉しそうに笑みを見せ既に半勃ちの物に刺激を加えられれば口元に手を当て節目がちに声を抑えて、 (2017/4/3 22:50:54) |
| 稻垣 暖禾 . | > | 御言葉に甘えて 。( 綺麗に噛み跡が付いた其処 、馴染ませる様に舐め乍 。其にも飽きたのか 、上半身起き上がらせ 、相手の自身の元へと 。鈴口へ爪立て 、其を押し込む様力入れては " 聲聞かせろよ 、 " と 、耳許に口寄せ 、囁き 。片方の手さり気なく尻の割れ目撫で 、揉みしだく様 。直ぐ其処に有る場所 、侵入為手良いのか問う様 、自身への刺激強め 。 ) (2017/4/3 22:57:00) |
| 烏間 秦 . / | > | どうぞ、. ( 生理的な涙を目尻に浮かべ述べては突起を舐められぞわぞわ、と感じたことの無い快感が背筋を走る、。感じない事に飽きてくれたのかばれず済んだ事に安堵すれば自身の物へ走る刺激にひｲ、と 喉を鳴らし、。彼の言葉を合図に小さく啼き始める、。彼の首に手を回しこく、と察した様に頷けばときせつひく、と身体を揺らし (2017/4/3 23:04:16) |
| 稻垣 暖禾 . | > | そそ 、素直に鳴いてれば良いﾝだよ 。( ふ普段の目とは違う 、熱が篭った瞳彼へと向け筒 。相手の小さな聲一つ一つに 、己も興奮高まり筒 。後に回していた指先一旦口元に寄せては 、適当に唾液垂らし濡らす 。再度彼の尻へと其を回せば 、片手で尻臀を掴み広げ 、淡く色付いたお目当ての場所に乱暴に突き刺す様 。" 後免ねｪ 、俺甘い殻ｧ 。 " 彼の感じる痛みは何の位か 。予想し乍も 、1本入った其馴染ませる様に浅い場所行き来 。 ) (2017/4/3 23:11:19) |
| 烏間 秦 . / | > | ん、.ｯ、.. ひ、.. 五月蝿い、.( 再び口元を覆う様に手を回すと指を噛み声を我慢、。尻に這う指先に気持ち悪さを感じ筒、足を少し拡げてやっては濡れた指先にひくん、と自身が反応を、。 ) いｯ、.. ｯ、( 乱暴に侵入してきた彼の指、。今迄そんな経験等無かったため勿論解れている筈も無く、。｢ 本当、. 甘いね、甘過ぎて吐きそう、. ｣ だ何て痛みに顔を歪ませ筒述べてはｼ-ﾂに爪を立て、 (2017/4/3 23:18:40) |
| 稻垣 暖禾 . | > | 噛むの禁止 。.. 聲 、出せｯつｯてんだろ 。( 彼の口元の指離す様 、左記述べては其ぺろり 、と舐めて 。 ) ふは 、良い感じ 。( おもわず笑み浮かべては 、遠慮なく二本同時に刺し足して 。未だ固く 、自分受け入れない其処早急に解す様 、相手の自身に掌向け 、強めに扱き 。合わせて3本になった孔内の指遠慮なく暴れさせては 、膨らみ探しているのか壁擦る様に 。 ) (2017/4/3 23:25:29) |
| 烏間 秦 . / | > | あ、ｯぅ、. ん、.. ッ 、.. ( 不満気に彼を見つめるも快感には勝てず従う羽目、。 今にでも彼を組み敷いてやりたいとも思う、) 何も良く無い、. ( 苦しそうに左記を述べては窮屈さに痛みに、彼を抱き寄せぎゅう、と力を込め抱き締める、。顔を見られない様に、. そﾝな意味を込めているのかはしたない喘ぎを撒きながら我慢汁をだらだらと溢れさせればも、ｲきそ、. 何て彼の耳元で囁き、解れきって居ない尻穴をきゅん、と締め付け、 (2017/4/3 23:32:38) |
| 稻垣 暖禾 . | > | だ (2017/4/3 23:33:48) |
| 稻垣 暖禾 . | > | だ ｧ め 。. ( 耳許で囁く彼 、其に自身反応したのは仕方の無い事で 。彼の自身の根本 、ぎゅっと握り締めては " 御尻だけで .. ｯて 、チャレンジ為手見ようか 、 " なんて 、意地悪な表情 。締め付けられた指に暖かい粘膜まとわりつき 、態とらしく厭らしい音立て 。ふと 、掠めた緩く膨らんでいる場所 。" 見ｨつけた 、 " と呟いては其処思い切り擦り 。 ) (2017/4/3 23:37:46) |
| 烏間 秦 . / | > | 無理、. .. ( ぐず、と抱き締めたまま首を振っては嫌々、と駄々を捏ねる子供の様、。 初めての奴に尻のみで達せ等此奴は馬鹿か、何て思う、。聴覚までも犯されている感覚に目を瞑れば彼の言葉にﾜﾝﾃﾝﾎﾟ遅れ、.) ひ、ｯぁ、うぁああ、っ、. な、ｯ、.. ( 今までに無い啼き声を、。ちかちか、と目の前を舞う花火に腰を浮かせては彼の背中へ服越しに爪を立てて、 (2017/4/3 23:42:28) |
| 稻垣 暖禾 . | > | いけﾝじゃない ？ ( いやだと首を振る彼宥める様 、左記述べ 。 其反応にくはり 、口角上げては " そﾝなﾝで 喰えんのかよ 、 " 何て揶揄う様 。中に侵入した三本を一気に抜いては 、己のｼﾞｯﾊﾟｰ下ろし 、自身だけ出す 。" ｨけたらいいねｪ 、 " 何て他人事の様述べては 、拒否為る時間与えぬ様 、一気に反り勃った其突き刺し 。 ) (2017/4/3 23:49:48) |
| 烏間 秦 . / | > | ｯ、無理、. も、辞めなｲ、. . ? ( 強い快楽に堕ちたくない、。と彼にもう、辞めよう、。と提案を持ち掛ける、。任意してくれるかは分からないが何時もはきちんとﾈｺを抱いているのだ、。だが、今此の快感が強過ぎて我を失い掛けているのだ、。.ｲける訳無い、. 抜かれる際にもびくり、と腰を引く始末、。彼の言葉に反論を述べれば 喉を詰まらせ、足の指までびく、と軽い痙攣を、。此れを空ｲきとでも云うのか、 (2017/4/3 23:56:13) |
| 稻垣 暖禾 . | > | .. かｧいい 。( 自分を煽ったのは君だろう 、なんて 。脚の先迄痙攣させた彼に気付けば " 良く出来ました 、 " 何て 。締め付けていた自身解放しては 、中に射し込んでいた己の自身ゆるり 、揺すり 。" 少しだけ 。.. 我慢して 。 " と告げては 、其温もりと包み込む滑りに絶頂感じ筒も 、小さく揺らし乍 。 ) (2017/4/4 00:01:47) |
| 烏間 秦 . / | > | ひ、.. ｯあ、.も、むり、.ｯ( 可愛い､?褒め言葉か、。言い慣れた言葉だが言われるのは馴れていないのだ、。締め付けられていたﾓﾉを解放されればｲｯたのも関わらず揺すられ我慢出来ず白濁を散らす、。も、彼は動くのを辞めることは無い、。ｲｯたのに、ｲｯたのにｨ、 . 、何て隣に投げて合った枕を抱き寄せてはぎゅうう、と抱き締め無意識にゆる、と腰を揺らし、 (2017/4/4 00:06:32) |
| 稻垣 暖禾 . | > | ふｯ .. ( 締め付けと 、彼の可愛らしい行動に 、自分も限界に近づいて 。無意識であろうが躰揺らす彼の腰を掴み 、此方に引き寄せてはラストスパートを掛けるよう 、再奥に届く様激しい挿入繰り返し 。彼の額に掛かる前髪へ手を伸ばしては 、一つ口付けを落とし 。" 出す 、ｯ " と切羽詰まった様 、息切らしては絶頂迎える寸前 、中殻自身引き抜き 、彼の腹へと白濁散らす 。 ) (2017/4/4 00:10:45) |
| 烏間 秦 . / | > | ｯ、.ん、ｧ、ｯ、.. ( 腰を掴まれがつがつ、と奥を突かれれば再びちかちか、と目の前が狂い出す、。涙と唾液で顔を汚し、激しい快感に腰をびくつかせ乍彼の首に手を回せばぎゅ、と彼を抱き締め首筋に顔を埋めた、。額への口付、。目を閉じては俺も、.ｯ、。だ何て掠れた声で告げ、彼が引き抜いたﾀｲﾐﾝｸﾞで2度目の絶頂、。己の肌とﾍﾞｯﾄﾞを穢すと肩で息をする様にぐったり、とﾍﾞｯﾄﾞへ身体を沈めて、 (2017/4/4 00:16:22) |
| 稻垣 暖禾 . | > | .. 御疲れｪ 。( ふ 、と息を一つ吐いては揶揄う様な表情浮かべ 。彼の顔を汚す 、様々な液体戸惑う事なく 、綺麗に為る様舐めては 。" もう動けないﾝじゃない ？ " なんて 、彼の髪の毛撫でながら 。自分が抱かれる 、そんな事想像出来ない為 、彼にその気起きない様に為る為にも 。 ) (2017/4/4 00:22:10) |
| 烏間 秦 . / | > | 、.. 眠たい ( 彼の言葉にぐるぐると脳内整理をすれば思いついた様に一言ぽつりと、述べた、。汚いのに良く舐められるな、何て思いながら彼の唇にちゅ、と唇を重ねれば彼の言葉にこくん、と頷く、。気怠く身体が重い、。その上眠たいと来ればとてもじゃないが彼を抱けない、。目をとろん、とさせつつ又来てくれたら犯す、。何て言っては目を伏せ、 (2017/4/4 00:25:42) |
| 稻垣 暖禾 . | > | .. ふは 、ﾝな事言われたら来ないと思うなｧ 。( 乱れた服整え筒 、巫山戯た様告げては彼の周りも軽く拭き 、少しではあるが綺麗に 。とろり 、とした彼の表情見遣れば 目尻垂れさせ 。" .. 御休み 、 " と告げては彼へシーツを掛けてやり 、部屋を後にした 。 ) (2017/4/4 00:29:40) |
| 烏間 秦 . / | > | そ - ね、. 気が向いたら又来てよ、. ( ふ、と微笑を浮かべて彼を見つめればせっせ、と後片付けをしてくれている様、。有難う、素直に礼を述べれば御休み、。と、小さく告げ、. ｼ - ﾂに包まり乍眠りに堕ちた、 (2017/4/4 00:32:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏間 秦 . /さんが自動退室しました。 (2017/4/4 00:56:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稻垣 暖禾 .さんが自動退室しました。 (2017/4/4 00:56:28) |
| おしらせ | > | 烏間 秦 . /さんが入室しました♪ (2017/4/5 10:46:05) |
| おしらせ | > | 烏間 秦 . /さんが退室しました。 (2017/4/5 10:46:19) |
| おしらせ | > | 垣代 七海 . /さんが入室しました♪ (2017/4/5 10:46:31) |
| おしらせ | > | 垣代 七海 . /さんが退室しました。 (2017/4/5 10:47:32) |
| おしらせ | > | 稲垣 暖禾 .さんが入室しました♪ (2017/4/5 21:25:22) |
| 稲垣 暖禾 . | > | 御邪魔します 、( ゆるり 、きょろきょろ . ) (2017/4/5 21:31:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稲垣 暖禾 .さんが自動退室しました。 (2017/4/5 22:11:39) |
| おしらせ | > | 稲垣 暖禾 .さんが入室しました♪ (2017/4/5 22:40:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稲垣 暖禾 .さんが自動退室しました。 (2017/4/5 23:18:08) |
| おしらせ | > | 烏間 秦 . /さんが入室しました♪ (2017/4/7 17:51:28) |
| 烏間 秦 . / | > | 眠い、. ( 仕事終わり、。帰り道ｽ-ﾂ姿のまま何時もの扉を開ける、。中には誰も居らず静けさが漂うばかり、。左記をぽつり、と呟いては適当に服を着崩し大きな淡い色のﾍﾞｯﾄﾞに横たわる、 (2017/4/7 17:53:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏間 秦 . /さんが自動退室しました。 (2017/4/7 18:13:33) |
| おしらせ | > | 稲垣 暖禾 ，さんが入室しました♪ (2017/4/7 19:56:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稲垣 暖禾 ，さんが自動退室しました。 (2017/4/7 20:26:56) |
| おしらせ | > | 烏間 秦 . /さんが入室しました♪ (2017/4/7 21:49:51) |
| 烏間 秦 . / | > | あ - 、.. 寝てたなｱ、. ( くぁ、/ ﾍﾞｯﾄﾞの上でむくり、と起き上がれば乱れたｼ-ﾂの上で胡座を、。 (2017/4/7 21:51:56) |
| おしらせ | > | 雛木恵./さんが入室しました♪ (2017/4/7 22:13:27) |
| 烏間 秦 . / | > | ありゃ、. 今晩和ｱ、. ( 煙草に火を告け吹かしていた所足音に顔を上げてはひらり、と片手を上げ、。ゆっくりして行ってよ、。俺の部屋じゃ無いけど、。何て (2017/4/7 22:15:32) |
| 雛木恵./ | > | 今晩和、手っ取り早そーな穴が居たもんでお邪魔ｼちゃいました。(挨拶返すものの二言目には早々の戯言、隻手ひらっひらと軽く舞わせては同じ類そうな彼を舐めるような視線向け。）そりゃﾄﾞｰﾓ、…ｱﾝﾀの部屋じゃねｪの？てっきりそうかと思ってたけど。（それじゃあ暫くは大人しくしてるか、なんて床にどっさり胡座掻き。） (2017/4/7 22:19:59) |
| 烏間 秦 . / | > | あれまぁ、.. 俺そﾝなにﾈｺに見えちゃうかなｱ、? ( 、己の体をきょろりと見渡せば少し不満気な表情、。 .) あ、確かに俺が作った部屋何だけどｵ、.俺だけの部屋じゃ無い殻ｱ、。( 日本語ｯて難しいねぇ、。苦笑混じりに述べては床に胡座掻く彼へ手招きを、。其処じゃあ寒いだろう、何て煙草を咥えたまま隣をぽふぽふ、と叩いて、。 (2017/4/7 22:24:28) |
| 雛木恵./ | > | ﾈｺでもﾀﾁでもやる事やれればどっちでも。…つかﾈｺよりﾀﾁさんとかと遊びてｪかな、ひっくり返す瞬間ほどぞくぞくするもﾝねーよｫ。(不満げな表情見下ろしｱﾊ、なんて効果音が付くような軽い笑み見せ。）そういうことね。でもｱﾝﾀが作った部屋なら自失ってことでいいんじゃねｪの？(手招きに軽く会釈、応えるように近づいていってはその図体彼の隣へ落ち着かせ。）結構なｽﾓｰｶｰ？ｱﾝﾀじゃ失礼か、……俺は雛木、ひなきめぐみ。めぐみは気に要らねぇから「けい」って呼んでよ。名前聞いてｲｲ？ (2017/4/7 22:33:44) |
| 烏間 秦 . / | > | あ、同士じゃない、.? ( 彼の言葉にお、。と反応を示せば分かる、と言ったように数回頷く、。その目はうっとりと、。) 自室ｯて云ってもﾗﾌﾞﾎみたいなもﾝだし、.。そこ開けてみ､?玩具咎一杯入ってｯから、( あはは、と笑い広い室内の引き出しやら何やらを指指せば左記を述べた、。隣へ腰掛ける彼の身長は己とそう変わらないのだろう、。彼にふぅ、と煙を吹かせば、) 煙草は結構吸うよ、。俺は神崎、. ( 灰皿に灰を落としながら名を名乗っては、。俺はめぐみｯて呼びたいなｱ、.何て口角をあげ述べてみる、 (2017/4/7 22:40:34) |
| 雛木恵./ | > | 同士っぽｨね、……何その目…誘ってﾝの？(うっとりとした目つきに変われば目元を撫で乍可笑しそうに笑い、）準備ｲｲわ、そんなにｼてｪの？変態さん。……ま、都合はｲｲけど(引き出しを試しに開けてはｴｸﾞい形のﾊﾞｲﾌﾞやﾛｰﾀｰ、ﾛｰｼｮﾝの数々にけたり。）へｪ……俺は禁煙中、欲はこうやって解放ｼてっけど最近できてねｪから…煙嗅ぐだけで吸いたくなるわ。(吹きかけられる煙草煙浴びては久しぶりの匂い鼻腔擽り、）それ、本名ｩ？…下は、めぐみは却下っつってﾝだろ。ｹｲな (2017/4/7 22:48:39) |
| 烏間 秦 . / | > | ﾀﾁを快楽堕ちさせﾝの好きよ、. 、( 目を細め述べては誘ってるかもねｴ、。何て述べて釣られた様に笑う、。) 此処に来る奴はどうせ変態ばｯかだろぉ、？( 彼の言葉ににたり、とそんな言葉を返しては何何、使って見たいの、? 何て笑う、。) 禁煙ねｴ、. 俺無理かも、. 欲が強いから我慢出来無ｴのよ、.. ( 短くなった煙草を灰皿に押し付け火を消してはくすくす、と笑を零す、。御一つ如何､? 胸元から1箱出しては彼の目の前へ、。) あらら、ばれちゃった.? 烏間だよ、。下は秦ｯてゆ - の、。好きに呼んでよ、( ばれた、と可笑しそうに笑ってははて、と首を傾げて、。 けいなぁ、. ﾒｸﾞﾐのが好きなんだけど、。ぶつぶつ、と文句を垂れては渋々了承、 (2017/4/7 22:57:30) |
| 雛木恵./ | > | ｱﾝﾀもﾀﾁ悪ｨな、俺も快楽堕ちって言葉は愉しくて仕方ねｪけど。(曖昧に、だがその気にさせられるような回答。顔を近づけてはﾑﾗつく気持ち先走りそうになりつつ頬に手を添え。）ﾝ、手でｲかせﾝのがすきだから使ったことはねｪかなｧ。気になるじゃﾝ、こんなｴｯｸﾞｲ形してﾝのって。……(確かに、同意の頷きの後には引き出しからｳｨﾝｳｨﾝﾊﾞｲﾌﾞを取り出す始末。目前出された煙草に手を伸ばし掛けるもﾌｪｲﾝﾄ、煙草箱持つ手ごと手首を捕らえてしまっては噛み付くような口付けを。）煙草より今は熱ｨのが欲しいから、いいわ。それに禁煙ｼてるっつっただろ？ (2017/4/7 23:06:31) |
| 烏間 秦 . / | > | 嗚呼もうｹﾂでしかｲけない、ｯて悶える姿見るのが好きでね、( はぁ、と愉しそうな笑を浮かべては頬に添えられた手の上から己の掌を重ね、。) へ - ｴ、. 何気に優しｲんだねぇ、. ( 意外、。だ何て告げては下品に動く玩具へ目を移す、。彼を縛り上げｹﾂに今持っている其を突っ込んでは放置するのも良い、。ふむ、。と考え込む振りを、見せては途端の事で煙草をぶちまける、。目を見開いては拒否る事も無く受け入れ唇の隙間から舌を侵入、。 ) ん、. ? そ - ね、.んむｯ、.ん、.ｯ、. (2017/4/7 23:12:21) |
| 雛木恵./ | > | へｪ……そういうところが好きなんだ？それも悪くねｪけど……組み敷く方を自分が敷くっていうのがすげｪ優越感だし可笑しくてしょうがねーの(悶える姿を想像してみれば確かに悪くないとは思うものの自分とは着眼点が違った為に新鮮味覚え、重ねられた掌の熱み感じては掌添えた侭顎ﾗｲﾝ滑られせるよう撫で、）そう、優しーよなｧっつって…違う。指でｲｲとこ擦ってﾝだなって俺も感じてｪから手が好き。(一度は肯定してみせたが掌の手指ぐっぱさせ意地悪く笑い。不意を突かれ見開かれる瞳、そうそうこれこれ、なんて背筋の震える感覚。自分の舌も滑り込ませては相手のと絡め唾液含ませじゅる、と吸い付き両掌を服の中滑り込ませては背筋をなぞり柔肌に触れて。）ﾝ、…ふ…ｯほう、…よ。だから……沢山味あわせろよ、足ﾘねーの。 (2017/4/7 23:25:04) |
| 烏間 秦 . / | > | そ - 、.. ぐっちゃぐちゃにしてやりたいのよ、( ふわり、と言葉とは不釣り合いな笑みを浮かべては彼の言葉に成程、。、と相槌を打って、。成程彼の言う事も悪く無い、。頬を撫でる手に擽ったそうに目を細めては、) なあﾝだ、違うのね、.。俺は調教咎好きだからなｱ、. ( 彼の言葉にぽい、と意見を渡せば床に転がるﾊﾞｲﾌﾞ、。片手に取って突っ込んで良い､? 何て厭らしく笑ってみる、。流石に唐突過ぎた、。普段から口付けはしない方、。あむあむ、と彼の唇を喰らう様に口付けをしては慣れないらしく前のめり、。水音を鳴らしながら舌を絡め、流れる唾液をこくん、と飲み込めば服へ入る手に眉を潜めた、。己だってﾀﾁ専、。ぞわぞわする感覚に顔を顰めつつ唇を離せば、) ｯんぁ、.. 俺ﾈｺじゃ無いﾝだけどなぁ、. ｯ( 何て彼を見詰めたり、 (2017/4/7 23:35:24) |
| 雛木恵./ | > | ﾈｺ被るﾀｲﾌﾟだろ………秦ｸﾝ。(不釣り合いなくらいの柔和な笑みには変な寒気すらも覚えてきたのか、口端釣らせ頬から手を離し。）調教愉しい？……俺は堕ちるとこまで堕ちたらぽい、しちゃうからさｧ。ぽいっつーか……酷くする？墜す迄の過程が愉ｼいのかも。(態とらしく放たれた言葉に許可する訳、とくつり殺すような笑いを喉から。接吻は此方の方が上手の様あむあむ、と効果音付きそうな口付けに余裕ありげに目を細めては舌先を自分の舌でつんと突っつけば離れていく唇。次いでの物言いに頷いて見せるも後頭部押さえては再び重ね、さらに深く押し込んで咥内犯し片手は前に持ってき服をたくし上げ。）知ってる、だから興奮してﾝじゃん？ (2017/4/7 23:49:26) |
| 烏間 秦 . / | > | そﾝな事無ｴよ - ､? ( 離れる手を名残惜しそうに見詰め述べては引き攣る笑顔にくはりと可笑しそうに、。) 調教楽しいよ、. でも俺も捨てちゃうﾀｲﾌﾟかも、( 何だつまらない、。ぽい、と玩具を投げては不服そうな表情を、。どうも口付けだけは慣れないらしい、。後頭部抑えられ無理くりに唇が重なればんぅ、と潜持った声で啼きながら眉を潜める、。息の仕方が解らないために彼の胸元をばしばし、と叩く、。) 下になってあげないからね、. ( 余裕を見せつつ笑っては彼の股間を服越しになぞり、 (2017/4/7 23:56:51) |
| 雛木恵./ | > | そりゃあｧ被っててｪから否定するﾝだろーなｧ？……そもそも嵌らねｪから捨てられるってこともねｪけど。最初はまあ、罪悪感もちらほら？でも…捨てた時の絶望的な顔見ﾝのも、堪んないんだよなｧ(聞き分けがいいのな？、玩具を大人しく捨てる彼を揶揄うような口調。少し篭ったような吐息交じりの声、一歩上手に出たであろう事実に気を良く。胸元叩かれれば離してやるものの見下すような瞳の細め、口端の唾液を拭ってやり。服越し撫でる手つきはもどかしく腰を突き出すようにさせては相手の手はさらに自身押し付けるように。）ふ、は…どうだか。俺我慢できねｪから勃たせるなら口でしてよ。秦ｸﾝ？ (2017/4/8 00:03:42) |
| 雛木恵./ | > | ((悪ｨ、ちょいROMる。） (2017/4/8 00:11:38) |
| 烏間 秦 . / | > | 俺は常にこﾝなんよ、 ? 、あ - 俺罪悪感咎無かったかもぉ、. ( 顎に手を当て考える素振りを見せてはそんな事を、。相当性格が悪いらしい、。 揶揄われる様な口調にも気にせず彼の唇から逃れる、。見下されては気分が悪い、。じとり、と見詰めてみては掌に当たる感触に表情を変えず、。ぺろ、と彼の唇を舐めれば良いよ、。何て返答を。ﾍﾞｯﾄﾞの上彼の股間へ顔を埋めるように四つん這いになるとｶﾁｬｶﾁｬと金属音を立てながらｽﾞﾎﾞﾝを降ろす、。下着越しにでも分かる其れを布の上から唾液たっぷりに舐めればちらり、と様子を伺う様に、。 (2017/4/8 00:12:02) |
| 烏間 秦 . / | > | ( 、/ は (2017/4/8 00:12:07) |
| 烏間 秦 . / | > | ( 、/ は - ｲ、。( ひらり、) (2017/4/8 00:12:25) |
| 雛木恵./ | > | (ROM解除、待たせたなｧ。今から打つわ、） (2017/4/8 00:30:49) |
| 烏間 秦 . / | > | ( 、/ 嗚呼、大丈夫だぞ、。 ん、 ゆっくり打ってくれて構わない、/ (2017/4/8 00:32:18) |
| 雛木恵./ | > | まじで？……大層性格が悪ｨそうで。(目の前の彼も大概だな、等とくすり。唇舐められた箇所は空気含みすっと一瞬冷たくなり、 承諾の声。前寛げる姿を眺め筒引き出しからﾛｰｼｮﾝを取り出しては相手の手の届かない自分の側へとｽﾀﾝﾊﾞｲ。下着上から舐められれば張り付く布地に違和感、窮屈に感じては自分で脱ごうとﾎﾞｸｻｰのｺﾞﾑ部分手を掛けて。）は、ﾝ……ｯ脱ぐから直で舐め、ろよ…下着越しだともどかしーだ、ろ。 (2017/4/8 00:40:20) |
| 烏間 秦 . / | > | 君に言われたく無いよ、( 目を細めてはくつくつと肩を揺らし、。柔らかい、何て感想を述べては猫の様、ぺろぺろ、と数回程唇を舐めてやった、。ﾛ-ｼｮﾝに気付いて居るのか居ないのか反応を示さず真っ赤な舌でちろちろと下着を舐める、。彼から辞めの声が入れば愉しそうに顔を歪め跪いたまま両手で彼の下着を降ろす、。勃ちあがる其れを両手で包みこめばゆるり、と扱いて (2017/4/8 00:47:37) |
| 雛木恵./ | > | 猫みてｪ……擽ったいんだけど。…唇なら秦ｸﾝも柔けｪけどなｧ。(唇舐めくすぐったそうに受けては此方も感想述べ相手の唇をふにり、突っついて。）ﾝ………ク、ぁ…ｯ俺も…後で舐めてやっから、さ。脱いでよ……ｱﾝﾀも…それとも舐め合いっこ？(怪しまれるかと思ったものの相手の前が寛いでないには解し用もない、手を伸ばすは彼のﾍﾞﾙﾄのﾊﾞｯｸﾙ。抜き取っては下着のｺﾞﾑを指でﾊﾟｯﾁﾝ、弾き促して。） (2017/4/8 00:54:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏間 秦 . /さんが自動退室しました。 (2017/4/8 01:07:58) |
| 雛木恵./ | > | ((寝たっぽそ？俺もお暇するかねｪ。ｽﾍﾟｰｽ感謝様、） (2017/4/8 01:15:05) |
| おしらせ | > | 雛木恵./さんが退室しました。 (2017/4/8 01:15:14) |
| おしらせ | > | 烏間 秦 . /さんが入室しました♪ (2017/4/8 11:15:14) |
| 烏間 秦 . / | > | 嗚呼、.. 寝ていたか、. ( くらり、と頭を起こし時計を見れば11:00を指した頃、。どうやら寝てしまっていたらしい、。申し訳無い、と両手を合わせ、。うつらうつら、と眠たそうな瞳を向けつつ待機してみたり、 (2017/4/8 11:18:54) |
| おしらせ | > | 結城 高斗 .さんが入室しました♪ (2017/4/8 11:39:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏間 秦 . /さんが自動退室しました。 (2017/4/8 11:39:04) |
| 結城 高斗 . | > | 、 あ - らら ァ . ちと遅かｯたｧ . ( ｸﾂﾘと喉を鳴らし笑えば . すれ違いとなｯた部屋の周りを見渡す ､ 此れは待つべきか退室するべきか ‥_______ " 無言退室迄 ､ 待たせて貰うわ " 、と誰も居ない部屋に告げて ｿ ﾌ ｧ に腰を下ろした 。 ) (2017/4/8 11:40:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城 高斗 .さんが自動退室しました。 (2017/4/8 12:01:42) |
| おしらせ | > | 烏間 秦 . /さんが入室しました♪ (2017/4/8 23:27:01) |
| 烏間 秦 . / | > | 今夜は寝ないつもり何だが、. ( 冷蔵庫を漁っては片手にｱｲｽﾊﾞ-、。冷たい其れを口に咥えては備付けのｿﾌｧに浅く腰掛け脚を組んだ、。今日はどうも暑いらしい、 (2017/4/8 23:29:55) |
| 烏間 秦 . / | > | はｧ、. 何かむらむらする、. ( ぱたぱた、と胸元を煽ってはぽつりと1つ、。生憎相手になる様な奴は居ない、。ｱｲｽの棒を咥えたままﾍﾞﾙﾄに手をかければ慣れた手付きでﾍﾞﾙﾄを引き抜く。指の腹で布越しに擦る、んｯ、。と1人甘い声を晒しては1人自慰を始める、 (2017/4/8 23:37:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏間 秦 . /さんが自動退室しました。 (2017/4/8 23:57:24) |
| おしらせ | > | 烏間 秦 . /さんが入室しました♪ (2017/4/11 23:15:11) |
| 烏間 秦 . / | > | ( 、/ 待機、/ (2017/4/11 23:15:23) |
| 烏間 秦 . / | > | 嗚呼、. もう此ﾝな時間、.。( ふ、と時計を見上げれば12:00に満た無い時間帯、。浅く腰掛け座っていたｿﾌｧから腰を上げれば軽く身なりを整え扉に手を掛ける、。又来てみようか、。何て思いつつ部屋を後にした、。 (2017/4/11 23:48:17) |
| おしらせ | > | 烏間 秦 . /さんが退室しました。 (2017/4/11 23:48:19) |
| おしらせ | > | 稲垣 暖禾 .。さんが入室しました♪ (2017/4/12 21:52:40) |
| 稲垣 暖禾 .。 | > | 久しぶり 、な感じ 。( ゆるり 、周り見渡しては誰も居ない其処に一つ息浮かべ 。" 少し岳 、御邪魔させて 、 " 自分一人の空間にぽつり 、言葉飛ばしては隅の床座り 、壁に凭れ 。 ) (2017/4/12 21:55:24) |
| おしらせ | > | 烏間 秦 . /さんが入室しました♪ (2017/4/12 22:15:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稲垣 暖禾 .。さんが自動退室しました。 (2017/4/12 22:15:30) |
| 烏間 秦 . / | > | 遅かったかな、. ( 久しい顔を見付けた、。部屋に踏み入り当たりを見渡せば苦笑を浮かべぽりぽり、と頭を搔く。少し待って見ようか、空いたｿﾌｧに腰掛け煙草に火をつけた、 (2017/4/12 22:17:49) |
| おしらせ | > | 稲垣 暖禾 .。さんが入室しました♪ (2017/4/12 22:21:08) |
| 稲垣 暖禾 .。 | > | . . わ 、( いきなり掛かってきた電話に外に出ており 。半ば強引に話付け部屋内に入れば先程迄無かった影 。口許ゆるませ筒 、手をひらり振っては " 御邪魔してた 、 " と 。 ) (2017/4/12 22:23:34) |
| 烏間 秦 . / | > | んむ、. 御帰り、. ( 煙草を咥えたまま手をひらり、と振っては左記を述べて煙を吹かす、。いらｯしゃい、何て笑って述べて見ては来る､? だ何て首を傾げつつ隣をぽんぽん、と (2017/4/12 22:26:16) |
| 稲垣 暖禾 .。 | > | ﾝ 、只今 、( 彼の言葉にこくり 、頷いては歩進め彼の隣へ大人しく腰を掛ける 。漂う紫煙にふ 、と小さく笑っては " 最近忙しい ？ " なんて 、世間話 。 ) (2017/4/12 22:28:30) |
| 烏間 秦 . / | > | うﾝ、少しね、( 煙草の灰を皿に落とし苦笑を浮かべれば君は､? 何て尋ね返し、。 (2017/4/12 22:30:41) |
| 稲垣 暖禾 .。 | > | 御疲れ 、( 苦笑浮かべる彼に無意識に手が伸び 、其れは彼の頭へ落ちる 。子供あやす様に撫でてみれば 。" 俺は普通かな 、.. 強いて言うなら欲が溜まってる位 、 " なんて 巫山戯た様 。 ) (2017/4/12 22:34:03) |
| 烏間 秦 . / | > | 有難う、. ( 慣れない行動に照れた風、。大人しく髪を乱れさせてやれば俺が喰ってやろうか、.? 何て此方も巫山戯た様、彼の頬に手を当て (2017/4/12 22:36:00) |
| 稲垣 暖禾 .。 | > | ん 、( ひとしきり乱れた其を今度は整える様 、撫で付けて 。" ふ 、俺ついに喰われちまうの ？ " 自分のそんな姿想像出来ず 、おもわず笑み零すの抑えられない様 。 ) (2017/4/12 22:38:05) |
| 烏間 秦 . / | > | あは、. 直すのね、( 煙草の火を押し消し擽ったそうに笑って述べてはちゅ、と額に唇を押し当て、。次は俺の番でしょう、.? 何て首を傾げてみる、 (2017/4/12 22:41:07) |
| 稲垣 暖禾 .。 | > | .. 言っとく卦度 、生温いのじゃｧ満足出来ないと思う殻 、( そう告げる己は何処か上からな態度 。いーの 、と問う様首傾げては 。 ) (2017/4/12 22:44:52) |
| 烏間 秦 . / | > | あちゃあ、. どﾝなのが御好みで、.? ( 彼の唇に人差し指当てては応えを伺う様顔を覗き込む、。己も欲が溜まっている様子、優しくは出来ないが、 (2017/4/12 22:47:17) |
| 稲垣 暖禾 .。 | > | ﾝん 、.. ( 幾らか悩む様子 。己の唇に触れる指先ぱくり 、咥えては " 烏間くﾝが探してみてよ 、 " と 、挑戦的な瞳顕に見詰め 。 ) (2017/4/12 22:50:33) |
| 烏間 秦 . / | > | あらら、. 相当盛ってﾝのね、. ( 無理矢理2本の指をねじ込めばじゃあ好きにしてしまおうか、。と口の中を擦る様ぐちゃぐちゃ、と動かす、。彼の股間を撫でる様にもう片方の手を当ててはちらり、と彼を見、 (2017/4/12 22:52:43) |
| 稲垣 暖禾 .。 | > | .. そｯちの方が愉しくない ？ ( 其は先程の提案についてか 、それとも今の彼の言葉についてか 。口の中に無理矢理侵入してきた長い指におもわずくぐもった声漏らし 。股間触る様な動きの彼見つけては煽る様 、腰浮かせこちら殻彼の掌へ擦り付けてみようか 、 ) (2017/4/12 22:55:54) |
| 烏間 秦 . / | > | そうだね、. 愉しい事大好きだよ、( ぐちゃぐちゃ、と水音を鳴らしながら口内を犯してやれば煽る様に動く彼、。擦り付けられては敢えて手を離して、期待からか既に膨らむ下着の中へ手を入れる、 (2017/4/12 22:59:37) |
| 稲垣 暖禾 .。 | > | ﾝ 、ぐ . ( 息が上手く出来ず 、自然に苦しそうな聲が溢れて 。口端殻は 、透明な液が一筋垂れて仕舞い 。ゆるり 、頭を持ち上げる自身に向かい直接手を下着に忍ばす彼 。次に来る刺激想像しては 、愉しそうに笑み浮かべ 。 ) (2017/4/12 23:02:58) |
| 烏間 秦 . / | > | ( 、満足したのか濡れた指を引き抜いては口元を蔦う唾液を舐め取る、。下着を足首まで引き下ろし彼のﾓﾉを顕にしては、つん、と指先でなぞり愉しそうに亀頭へ唇を付けた (2017/4/12 23:06:37) |
| 稲垣 暖禾 .。 | > | .. べとべと 、( 指が引き抜かれては待ってましたと言わんばかりに息を吸い 。口の周りの有様感じてはぽつり 、左記 。自分の下半身に顔近づける彼 。其頭優しく撫でる自分はまだ余裕があるのか 。 ) (2017/4/12 23:09:22) |
| 烏間 秦 . / | > | 頂きます、. ( あ - 、と口を開けては先をはむ、と咥え歯が当たらぬ様にゆるりと舐め始める、。その際に唾液で濡れた指を彼の尻穴に当てるとﾛ-ｼｮﾝ代わり、と云うのか、1本、試す様に埋めていき、 (2017/4/12 23:12:48) |
| 稲垣 暖禾 .。 | > | . ん 、( 温かく滑り気のあるものに自身は包まれ 。男なら誰でも気持ち良い其に小さく息漏らし 。下に居る彼の頭撫でては 、其時間愉しむ様 。ふと 、後ろに初めて感じた異物感 。" ｯ .. きつ 、 " ぽつり 、呟いては初めての其に耐える様 。 ) (2017/4/12 23:16:26) |
| 烏間 秦 . / | > | んぁ、.む、.. ｯん、. ( 唾液をたっぷり含む舌でぐり、と尿道を刺激しては唸り乍も奥迄咥えたり、。彼の表情殻して気持ち良ｲのだろう、。未だ慣れないらしい其処へ指を根元迄埋めてやれば解れる様に指の腹で中を優しく擦る、。時折反応を伺う様に前立腺へ指を掠めてみて、 (2017/4/12 23:19:40) |
| 稲垣 暖禾 .。 | > | .. ｯ 、あ 、( 尿道口刺激されては 腰がびくりと跳ねて 。苦しみ乍も奥迄咥える彼の姿に笑み零してはゆるり 、腰動かして 。 ) .. ふ 、ﾝん .. 、ｯあ 、( 普段自分の身体で触らない穴の中 。其中に何か居るという事と嫌でも徐々に襲ってくる快感 。口許手の甲で抑え 、彼の指の動き伺っていれば目の前がちか 、とする感覚 。普段 、自分が探す側の其処発見されては気付かれ無い様にしているのか 、ぷいと目線逸 。 ) (2017/4/12 23:25:44) |
| 烏間 秦 . / | > | んぁ、. ( たらり、と唾液をﾓﾉに垂らしては口を離した、。己のﾈｸﾀｲを解いては器用にぎゅ、とﾓﾉの根元を縛り、。ｲけない様に、。. ) あら、.此処､? ( 彼の声が一段と高くなる場所、。少しぷくり、と膨らんだ其処を指の腹で擦り上げれば愉しそうに顔を歪め笑った、。慣れ始めた其処へ2本、3本と指を埋めて行けばばらばら、と中を探索する様に (2017/4/12 23:32:27) |
| 稲垣 暖禾 .。 | > | .. は 、巫山戯んな ｯ . ( もう少しで絶頂迎えそう 、との所で解放された自身 。ほ 、とするのも束の間 、根本縛られては慌てた様子で 。 ) あ 、んｯ .. や 、やだ . 待 、ひ 、( いきなりの激しい事についていけず 、目の前ちかちか弾けさせ乍ゆるゆる首を振って 。暴れる様動く中に無意識に腰浮いては其刺激から逃げる様 。 ) (2017/4/12 23:36:35) |
| 烏間 秦 . / | > | いっぱい気持ち良くなろ、. ( 目を細め左記をぽつり、と述べれば再び血管の浮かぶ其れへ唇を付ける、。今度はちゅ、ちゅ、。と摘む様に可愛らしい刺激を、。.) 待た無い、.気持ち良い、? ( 彼の腰を抱き寄せ、引いては指をぐちぐち、と激しく出入、。彼の乱れる姿は思いの他ぐ、と来る、。もっと壊れる所が見たい、。 (2017/4/12 23:41:31) |
| 稲垣 暖禾 .。 | > | .. ｯ 、くそ 、ｯ ( 刺激が訪れては頭を振って悦ぶ自身とは裏腹 、顔色真っ青にさせ力なく首振る己 。自身からでる我慢汁が真っ青な自分嘲笑う様で 。 ) . は 、ﾝんｯ 、やだ 、う . るさいｯ 、( 溢れる水音が自分のものと信用できず 。腰が引き寄せられた事によって更に深く侵入する指に翻弄されるなんて昔の自分は思って無かっただろう 。 ) (2017/4/12 23:45:56) |
| 烏間 秦 . / | > | 顔、真ｯ青 (2017/4/12 23:47:35) |
| 烏間 秦 . / | > | 顔、真っ青、. ( 心配そうに見詰める裏腹舌は容赦無く尿道を攻める、。だらだら、と誰流れる我慢汁をちゅる、と吸い飲み込めば蓋、しちゃおうか、。何て引き出しから取り出した細いﾌﾟﾗｸﾞを目の前に尿道へ先を当てて、。)五月蝿いは無いだろ、. ( 呆れる様眉を下げれば指をずるり、と引き抜き既に立ち掛けの自身を取り出し、。彼を四つん這いになる様述べては舐めて欲しいな、何て目を細め (2017/4/12 23:51:58) |
| 稲垣 暖禾 .。 | > | ひ 、ｯん . .. は 、やだ . おかしくなる ｯ . ( 止まらない尿道口への責めに声収まらず 。ふと 、取り出された見た事ある様なﾌﾟﾗｸﾞ 。彼の言葉聞いてはむりむり 、と呟き筒先端に当てられる様動けずにいて 。 ) ｯち 、 ( 其じゃｧ 、と舌打ちしては出ていった指に安心したかの様力抜け 。彼の要求聞いては唾液に濡れた口許拭い " くそ 、 " とぽつり 。身を縮め筒四つん這いなっては彼の股間へ顔を埋め 。目の前に溢れる匂い嗅いでは 、ぱくり 、一気に3分の2ほど咥えて 。 ) (2017/4/12 23:59:11) |
| 烏間 秦 . / | > | 痛いのは最初だけだよ、( 弱音を吐く彼を宥めるように笑顔を浮かべ頬を撫でればつぷり、と我慢汁を押し戻す様に挿入して行く、。中を逆流する様に動く其れと悶える彼に興奮を覚えて、) んｯ、. 口が悪い、. ( ふは、と愉しそうに笑みを浮かべては汗でじっとり、と濡れた前髪を指に絡ませ頭をふわふわ、と撫でて、。途端に暖かく湿った中に顔を歪めれば彼のひくつく尻穴にどうしてやろう、何てかんがえ、 (2017/4/13 00:03:36) |
| 稲垣 暖禾 .。 | > | ぐ 、う. ﾝ .. ( 彼の笑顔が黒いものに見えたのは気の所為だろうか 。痛みと心地悪さ入り混じる其に冷や汗流し筒も 、其にも感じるのか自身は筋を張り 。 ) ん 、ぐ .. あ 、ふ . ぅ ( くぐもった聲溢れさせ筒も先程の仕返しと言うように吸い付き 、舌を這わせ 。自然に腰は高く上が り 、みっともない姿に晒しては 。 ) (2017/4/13 00:08:22) |
| 烏間 秦 . / | > | 知ってる、.? 此の奥って前立腺と直結してﾝだって、。( ずぷずぷ、とﾌﾟﾗｸﾞを埋めつつ明るい声で一言そう述べる、。既に深く迄入っている棒、。だが此れ以上は前立腺を直接刺激するのと同じ事、。彼がどう壊れるのか、。興奮と期待を入り交えながら取っ手以外を全て埋めてやればつんつん、と奥を叩き、) あ、は、.. 気持ち良、. ( 笑みを漏らしては自然か誘っているのか高く上がる腰に手を伸ばす、。意外にも届いてしまった其処へ再び指で無でる様に触れると1本、ゆっくり埋め (2017/4/13 00:13:18) |
| 稲垣 暖禾 .。 | > | .. うそ 、や . ﾝｯ 、あ 、( 彼の言葉は一瞬理解出来ず 。やっと入った 、と落ち着いたのも束の間 、電流の様に全身に流れた強すぎる快楽に咥えていたソレ口からぼろん、と出してしまう 。其まま彼の股間に顔埋める様 、ちかちかする頭振り 。そして後ろからも感じる指の感覚 。ゆっくり侵入するだけで 腰は高く上がり口はぱくぱく 、聲ならない聲溢れさせ 。 ) (2017/4/13 00:18:00) |
| 烏間 秦 . / | > | あら、ちゃﾝと咥えなきゃ駄目じゃん、. ( 言っみても無駄だろう、。既に完勃ちしているそれを彼の唇に押し当てつつ、こつこつ、と不規則なﾘｽﾞﾑで奥をつついてやれば声にならない様、。もう食べ頃か、。彼をぐる、と一回転させ、正常位の体制にしてやればはくはく、と息をするだけの唇を重ねて口付けを、。ひくつく尻穴に自身を当てがえばん、と声を漏らしつつ挿入、 (2017/4/13 00:23:43) |
| 稲垣 暖禾 .。 | > | ひ 、あｯ 、ん ﾝｯ .. ! ( ちゃんとやらないと 、との気持ちは未だ残っているらしい 。虚ろな瞳で其見ては舌先出し まるで動物のよう 、ちろちろ と舐め 。初めて経験する快楽に頭がおかしくなりそうでも 、未だ今日は一度も出していない 。変色した其は棒が突き刺さっており 、次なる刺激を今か今かと待っている様 。 ) い 、ｯ .. あ 、あ . . ( 比べ物にならない質量が己の中へ侵入してくる 。汁が溢れては身体を伝い 。 ) (2017/4/13 00:29:55) |
| 烏間 秦 . / | > | 暖禾君 すげｴ可愛い、. ( 必死になって言い付けを守る彼にきゅん、と胸を高鳴らせばわしゃり、と頭を撫で褒めてやる、。血管の浮かぶ其れに目を細めると許してあげる、。堕なんてﾈｸﾀｲをしゅるり、と解く、。も、棒は刺さったまま、。射精は出来ず苦しいばかりだろう、。 )解した卦度、. 痛い、.? ( ゆっくり、ゆっくり、と根元迄埋めてやれば1つ息を吐き彼の頬を撫で、。動いても良いのか、と彼を見詰めつつ、 (2017/4/13 00:34:22) |
| 烏間 秦 . / | > | ( 、/ と、申し訳無い背後越智、。御相手感謝、又頼む、( 眉下、/ ) (2017/4/13 00:35:03) |
| おしらせ | > | 烏間 秦 . /さんが退室しました。 (2017/4/13 00:35:05) |
| 稲垣 暖禾 .。 | > | ( 、 ん 。了解 。俺もそろそろだった殻 ( に 、 ) 亦近い内に来るよ 、御休み 、 ( 手ひら 、 ) (2017/4/13 00:36:07) |
| おしらせ | > | 稲垣 暖禾 .。さんが退室しました。 (2017/4/13 00:36:09) |
| おしらせ | > | 稲垣 暖禾 .さんが入室しました♪ (2017/4/14 20:26:21) |
| 稲垣 暖禾 . | > | .. 未だこんな時間 。( 大きな欠伸漏らし筒 、ぽつり 。" 御邪魔してる 、 " と宙扇ぎ 。 ) (2017/4/14 20:28:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稲垣 暖禾 .さんが自動退室しました。 (2017/4/14 20:58:37) |
| おしらせ | > | 稲垣 暖禾 . /さんが入室しました♪ (2017/4/17 20:45:26) |
| 稲垣 暖禾 . / | > | ( 、暫く御邪魔します 。( ぺこ 、 ) ) (2017/4/17 20:46:19) |
| おしらせ | > | 烏間 秦 . /さんが入室しました♪ (2017/4/17 21:07:56) |
| 烏間 秦 . / | > | 御邪魔する、.卦度、. 誰か居る、.? ( 扉を開いてはちらりと中を見渡しぽつり、と。 (2017/4/17 21:08:48) |
| 稲垣 暖禾 . / | > | ﾝ 、邪魔してﾝよ 。( いつの間にか薄れていた脳内 。勝手に上がり込んではﾍﾞｯﾄに沈んでいた身体起しては 目許ゆるり擦り筒 。 ) (2017/4/17 21:12:25) |
| 烏間 秦 . / | > | 嗚呼、. 気にしないで良いよ、( くはり、と彼を見付けては口角上笑を、。眠たいのだろうか、楢ば寝てくれて構わないが、。隣に腰掛けては久々、。何て目を細め、 (2017/4/17 21:13:38) |
| 稲垣 暖禾 . / | > | 久しぶり 。.. 元気 ？ ( 双眼細め此方見る彼に 、大丈夫と言う様笑み浮かべ 。ぐ 、と身体伸ばしては眠気醒めた様 。 ) (2017/4/17 21:17:44) |
| 烏間 秦 . / | > | 元気ｯて言うか、. すげｴ溜まってる、. ( んん、と伸びをしてみれば口元を緩め笑んでは述べ、君は､? そう尋ねては首をか傾け (2017/4/17 21:19:25) |
| 烏間 秦 . / | > | 【 、/ ROM歓迎、. / (2017/4/17 21:19:44) |
| 稲垣 暖禾 . / | > | . ﾝ 、あ ? .. 誘ってﾝの ？ ( 彼の言葉にふ 、と悪戯的笑み浮かばせて 。首を傾げる相手の顔覗き込む様 身体屈めては " 俺も 、 " なんて 。 ) (2017/4/17 21:21:28) |
| 烏間 秦 . / | > | どうせﾔるﾝでしょ、.? ( ぺろ、と口端舐めては目を細め彼を見つめる、。自分もそうだ、と肯定する彼に遊ぼうよ、と誘ったり、 (2017/4/17 21:23:11) |
| 稲垣 暖禾 . / | > | . 正解 。( ふ 、と小さな笑み零しては彼の首元に腕廻し 顔近付 。小さく照る相手の口角ぺろり 、舐めては " 突っ込みたい ？其とも 、突っ込まれたい ？ " 俺はどっちでもイイ 、そう付け足し 、囁く様に 。 ) (2017/4/17 21:26:47) |
| 烏間 秦 . / | > | 俺も今日は何方でも良い気分、. ( 後頭部支え深く口付け交わしては左記述べ微笑、。強いて言うならどろどろぐちゃぐちゃ、頭ぶっ飛ぶﾌﾟﾚｲしたい、何て、 (2017/4/17 21:28:38) |
| 稲垣 暖禾 . / | > | .. ん 、. ふは 、良いじゃﾝ 。( 二人で気持ち良くなｯちｬお 、何て 巫山戯た様に 。彼の身体とん 、と押しては自分事ﾍﾞｯﾄへ沈み 。 ) (2017/4/17 21:32:21) |
| 烏間 秦 . / | > | 賛成、. ( 素直にﾍﾞｯﾄへ身体を沈めては彼の首に両手巻き付け何すんの、.? 何て、。 (2017/4/17 21:33:33) |
| 稲垣 暖禾 . / | > | .. ﾝん 、悩むよﾈ 。( 近くに来た彼の顔 、其唇啄み乍唸る様 。腕は相手の首元殻離れ 、其侭身体ライン沿って股間へ 。" 此の前の仕返し .. してあげようか 。 " すｯげｪ イイよ 、 そう付け足しては下着の上殻強めに握ったり 。 ) (2017/4/17 21:39:12) |
| 烏間 秦 . / | > | ん、.( そﾝな彼に応える様身体を捧げては擽ったそうに腰をはねさせ、。" 此の間、.? え、. でも気持ち良かったでしょ、.?" そう調子乗り言って見ては余裕持ちにあは、と笑って見たり、 (2017/4/17 21:42:43) |
| 稲垣 暖禾 . / | > | .. 、まｧね 、( 彼の余裕そうな表情に口角上げた笑み 。掌は自身揉む様動かし 、彼の頬ぺろり 、大きく舐め 。 ) (2017/4/17 21:45:26) |
| 烏間 秦 . / | > | 良いよ、. 気持ちくしてね、. ( 彼の頬挟んではちゅ、と口付け、。布越しの快感にもどかしく足を擦り寄せては頬ぞわりと、 (2017/4/17 21:49:27) |
| 稲垣 暖禾 . / | > | あは 、頑張る 。( 唇に重なった柔らかい其 。彼の唇にかぷり 、噛み付いては 器用に片手でﾈｸﾀｲ外し 。彼の下着下ろしては適当に根本キツく結ぶ 。其侭指先自身に這わして 辿り着く先端 。親指爪くい込ませる様触 。 ) (2017/4/17 21:52:26) |
| 烏間 秦 . / | > | 頑張って、. 満足出来無かったら俺が食べるからね、( 双眼細めてはんｳ、とくぐもった声出し両手を彼の首に回し、。きゅ、ときつく結ばれては眉を潜めて少しばかり苦しそう、。爪喰い込む感覚にｼ-ﾂをくしゃり、と足で皺つけ、 (2017/4/17 21:57:11) |
| 稲垣 暖禾 . / | > | ﾌﾟﾚｯｼｬｰだ 、( 重なる唇の隙間から舌潜り込ましては歯茎なぞる様動き 。 苦しそうな表情見せる彼へ呑気に " 頑張って 、 " 呼び掛けた楢 、片手大きく強く 、自身扱き 。 ) (2017/4/17 22:00:57) |
| 烏間 秦 . / | > | ん、. ｯ、う、. ( あ、と口を開けては歯茎謎られぞわり、と背筋震、。頑張って、何て呑気に言われては我慢は苦手だ何て熟思いつつこくん、と頷き、。声を漏らさぬ様手の甲を口元に当て、 (2017/4/17 22:06:02) |
| 稲垣 暖禾 . / | > | 、ﾝは 。聲漏れてﾝじゃﾝ 。( 彼の行動に面白そうに笑み浮かべ 。いつの間にか相手の上跨っていては口許胸の飾りへと 。前回少しばかりの反応見せた其処 、今回はどうか何て考え筒周りから舐めて 。 ) (2017/4/17 22:09:42) |
| 烏間 秦 . / | > | 五月蝿い、. ( 釣られ口角を上げ片方の手で彼の髪の毛へ指絡めれば前回快感を得た其処に這う唾液含んだ舌、。 背筋を走る快感にひぁ、と情けなく声を出しては、 (2017/4/17 22:15:52) |
| 稲垣 暖禾 . / | > | (( 、ぅあ 、後免 。背後 、( あせ 、 ) 今度は気持ちくさせてあげる殻良ければ亦相手してやって 、ﾚｽ蹴後免 。( 深々 、 ) (2017/4/17 22:17:54) |
| おしらせ | > | 稲垣 暖禾 . /さんが退室しました。 (2017/4/17 22:18:00) |
| 烏間 秦 . / | > | 【 、/ ん、､! 御相手感謝、。亀ﾚｽ御免な、御疲れ様、./ (2017/4/17 22:18:31) |
| おしらせ | > | 烏間 秦 . /さんが退室しました。 (2017/4/17 22:18:34) |
| おしらせ | > | 稲垣 暖禾 ./さんが入室しました♪ (2017/4/22 19:29:31) |
| 稲垣 暖禾 ./ | > | ( 仕事終わり 、久しく此の部屋へ立寄り 。誰も居ない其処 、立ち入れば " 御邪魔します 、 " と 、ﾍﾞｯﾄへ身体埋まらせ 、暫く待ってみようか 。 ) (2017/4/22 19:30:50) |
| おしらせ | > | 八木 健一郎さんが入室しました♪ (2017/4/22 19:33:54) |
| 八木 健一郎 | > | (-こっ酷い雨だ。曇天の空から降り注ぐ無慈悲な雫は己を笑う様。そんな天候に傘も差さず、一人気紛れに。見知らぬ部屋の扉をノックする。)…今晩は…。…誰か、居るかな…(低い声は、少し震えている。寒さのせいか手早く扉を開閉し、部屋へと足を踏み入れ) (2017/4/22 19:36:30) |
| 稲垣 暖禾 ./ | > | .. 嗚呼 、今晩和 。初めまして 、( もう此の侭寝て仕舞おうか 、そんな事思っていた時 。聞き慣れないﾉｯｸ音 、耳に響き 。ふ 、息吐いては半身起こし 腕上に上げ身体伸ばし 。現れた彼見遣れば其姿 、雨水に濡れている 。そういえば 、雨の音が暫く前から小さく聞こえていた 。" .. 大丈夫 ？ " そう問うては 、ゆるり首傾げ 。 ) (2017/4/22 19:40:57) |
| 八木 健一郎 | > | あ、人が居たのか…。…今晩は、はじめまして(濡れ烏の四十路の眼前に居たのは、端整な顔立ちの青年。…みっともない姿を見せて仕舞った。そんな心情を表すように苦笑滲ませつつ、『大丈夫』とスーツのジャケットを脱いで)…えっと……。雨宿り、…してもいいかな(精悍な顔立ちには似合わぬ、生暖かな口調でベッド上の青年に笑みを向け) (2017/4/22 19:44:20) |
| 稲垣 暖禾 ./ | > | 俺 、此の部屋の主じｬ無いﾝだよね 、( 一応言っておいた方が良いだろう 、そう思って言った言葉 。大丈夫 、そう言って問い掛けてくる彼に 己 、暫く考える模様 。数秒後 、ぱ と表情明るくする辺り 何か思い付いたのか 。自分がくるまっていたｼｰﾂ捲れば 、" おいで 、 " 。彼の姿から 、年上ということ容易に分かった 。其でも敬語使わず 、何処か得意気なのは何故だろう 。目許緩ませ 、空いたｽﾍﾟｰｽ幾度か叩けば誘う様 。 ) (2017/4/22 19:48:58) |
| 八木 健一郎 | > | 嗚呼、そうだったのか…。…なら、今度其らしき人を見掛けたらお詫びの菓子折りでも持ってこないとな。(ふふ、なんて外見に似つかわしくない笑みを溢した後。ふと聞こえたシーツの擦れる音と、『おいで』なんて声。)……はい。(自分よかかなり年が離れているであろう彼。しかし、自分を受け入れて呉れるような姿勢が嬉しく目尻に皺を寄せ微笑み誘われるが侭隣へ。)…僕は、八木健一郎。建設会社の人事部長をやってる。…ま、小さな会社なんだけどね。(眉下げ笑いつつ、そんな簡易的な自己紹介を述べて。『君は？』と見据え) (2017/4/22 19:54:17) |
| 稲垣 暖禾 ./ | > | ふは 、ちｬﾝとしてるのな 。( 隣にやって来た彼 。其侭背中殻ﾍﾞｯﾄに倒れ込む _ 彼の手を引いて 。強引過ぎただろうか 、そんな考え消し去る様 頭小さく振り筒 。 ) 八木 、な 。俺はいながき はるひ ｯての 。なんとでも呼んで 。( 彼の職業におもわず すげｪ 、と聲漏らし 。其に比べて己はただの平社員 。自嘲的な笑み 、小さく浮かべ 。 ) (2017/4/22 19:59:53) |
| 稲垣 暖禾 ./ | > | 【 / 、ｯ 悪い 。背後 。短い時間だったが楽しかった 、有難う 。( ぺこ 、 ) 亦会ったら頼む 、( 手ひら 、 ) 】 (2017/4/22 20:02:49) |
| おしらせ | > | 稲垣 暖禾 ./さんが退室しました。 (2017/4/22 20:02:54) |
| 八木 健一郎 | > | だって…カーペットとか、ずぶ濡れにしちゃったしさ。…っと、ゎっ！(スーツのパンツも幾らか濡れている。ワイシャツといい、素肌に張り付く感覚が気持ち悪い。そんな事考えベッドに座るか否か悩んでいた刹那。彼の体ごと己の体はシーツの波に沈み。『…シーツも、新調しないと。』なんて内心考え苦笑し)稲垣 暖禾君…か。素敵な名前だね。(何処か自嘲的にも見える笑みを漏らす彼の心情など露知らず。此方は柔らかな微笑み湛えた侭で) (2017/4/22 20:06:02) |
| 八木 健一郎 | > | 【此方こそ、楽しかったよ。又会えたら、話したいね。(にこ、)お疲れ様】 (2017/4/22 20:06:39) |
| 八木 健一郎 | > | 【さて…。僕も、又時間を改めて出直そうかな。部屋、有り難うございました(深々)】 (2017/4/22 20:10:45) |
| おしらせ | > | 八木 健一郎さんが退室しました。 (2017/4/22 20:10:55) |
| おしらせ | > | 烏間 秦 . /さんが入室しました♪ (2017/4/23 21:55:45) |
| 烏間 秦 . / | > | あ - 、. 寒い、. ( 部屋の扉開けては二の腕擦り入室、。ﾍﾞｯﾄﾞに腰掛け誰を待つ訳でも無く、 (2017/4/23 21:58:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏間 秦 . /さんが自動退室しました。 (2017/4/23 22:19:02) |
| おしらせ | > | 稲垣 暖禾./さんが入室しました♪ (2017/5/11 21:20:22) |
| 稲垣 暖禾./ | > | あー、久しぶり 。( 久しい入室に辺りきょろきょろ見回し筒。ベット腰掛けては待機。 ) (2017/5/11 21:21:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稲垣 暖禾./さんが自動退室しました。 (2017/5/11 21:42:48) |
| おしらせ | > | 橘 真琴 . /さんが入室しました♪ (2017/7/22 22:04:13) |
| 橘 真琴 . / | > | 今晩和ぁ、. ( 扉開きそろり、) あ、.誰も居ないみたい、.. ( きょろり、と室内見渡しては静かに部屋へ入りつつベッドに浅く座り、) (2017/7/22 22:06:02) |
| 橘 真琴 . / | > | 誰か来ないかな、. ( んん、と小さく伸びをしてはぱたりとﾍﾞｯﾄﾞに倒れ込み、。枕抱きつつ不満げな顔で扉をちらりと見 (2017/7/22 22:17:10) |
| 橘 真琴 . / | > | ROMさﾝ、. 俺と遊ぼうよ、. ( 枕抱きつつ覗く相手にちらり視線やっては恥ずかしそうにひらり手を振って、) (2017/7/22 22:28:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 真琴 . /さんが自動退室しました。 (2017/7/22 23:29:34) |
| おしらせ | > | 烏間 秦 . /さんが入室しました♪ (2018/2/4 15:53:44) |
| 烏間 秦 . / | > | あちゃぁ、.. めｯちゃ久々ｯて感じｲ、.? ( すぱぁ、.と煙吐きつつ煙草片手に室内に足を運んではﾍﾞｯﾄﾞに腰掛け足組み、。どうやら今日は時間が有るらしい、ﾗﾌな格好に身を包み誰か相手してくﾝねぇかなぁ。..何て。 (2018/2/4 15:55:32) |
| おしらせ | > | 黒崎瑛仁さんが入室しました♪ (2018/2/4 16:00:57) |
| 烏間 秦 . / | > | んぁ、.今日は人来ﾝの早ｲのねぇ、. ( 小首傾げては扉の方に目やり、。目細め今日和ｧ、.何て手を振ってみれば煙草灰皿に押し付ける、。御出御出、と隣ぽんぽん叩けばにたぁ、と笑ｲ、 (2018/2/4 16:02:59) |
| 黒崎瑛仁 | > | 今日和~、(扉を開ければ中に居るであろう相手に挨拶し、煙草の匂いに一瞬顔を歪ませ、) お邪魔して、( おいで、と言う彼に素直に頷けば少し間を開け座り。) (2018/2/4 16:04:17) |
| 烏間 秦 . / | > | 煙草臭くて御免ねｴ、.? ( 彼の歪んだ顔に察したらしくへらりと謝る、。見るからに真面目そうな彼もﾔﾘ部屋と知って来ているのだろう、。人間も見掛けには寄らないらしい。) お兄さﾝ幾つ、.? ( 俺25だけど、. 首傾げ可愛らしく、にも限度は有るが尋ねる。可愛い顔してるから年下かなぁ、.何て) (2018/2/4 16:07:21) |
| 黒崎瑛仁 | > | いや大丈夫、だけどあんま吸いすぎると体に良くない、( ふる、と首を横に振れば大丈夫だと。とん、と胸板を叩けば特に肺がな、と補足し。体は大事にしろという意味らしく。 見た目はなんだか喋り方からしてもチャラそうだ、とは思ったが素直に謝る言葉は出てくるということはまだそんなにもねじ曲がった性格ではないということだろう、) 俺は26、25なら一個下だな、( 年下だと分かれば軽く驚きつつも年齢を公開すれば驚いたか、と言いたげな顔でに、と笑い。) (2018/2/4 16:12:26) |
| 烏間 秦 . / | > | 心配して暮れﾝの、.? 優しｲ、. ( へらり、と笑を浮かべ間延びした御礼を述べてはじゃあ少しだけ控えよっかなｱ、何て。述べて見るも実際に控えるつもりはさらさら無い。 ) ありゃ、.年上、.? ( ぽかん、と彼見つめては意外 - 、.だなんてまじまじ見つめ、。再び口角あげれば烏間です - 、宜しくね、。と手をひらり振り) (2018/2/4 16:15:52) |
| 黒崎瑛仁 | > | まぁね、優しいのかは知らないけど、( 眉を下げ困ったように笑えば、実際は自分があまり煙草の匂いを好まないからであって、心配3割に自己保身7割だが、) 、そ、驚いた？、( ぽかんと見つめられ意外、と言われればあはは、と愛想笑い。よく間違えられるため慣れたと、なんだか若く見られるのは複雑な気持ちと嬉しい気持ちだ。 黒崎、宜しく烏間くん、にこりと愛想良い笑顔で対応すれば、どうせ今だけの関係だし、なんて思いつつ、) (2018/2/4 16:20:13) |
| 烏間 秦 . / | > | 優しｲよぉ、. ( あは、と笑ってはﾍﾞｯﾄﾞの上に座り直し、) うﾝ、23位かと、( こくり、素直に頷いては目細めお兄さﾝ溜まってﾝの、.? 何て。その為に来たのだろうが一応、聞いてみたり、。彼の愛想笑いに愛想笑いで返せば宜しくｩ、.黒崎さん、と (2018/2/4 16:23:39) |
| 黒崎瑛仁 | > | あはは、有難う。( 優しいと言われれば素直に礼を。) それは若く見られすぎかな、( 23と言われれば驚き目を開くもくすくす、と笑えばそう一言。溜まってなければ来ないだろ、ふっと笑い。彼の愛想笑いに気づけばふっ、と笑い、俺並みに下手くそな猫被り、だなんて心の中で呟き。) (2018/2/4 16:26:47) |
| 烏間 秦 . / | > | どいたま、( にぃ、.と笑えば彼の肩押しﾍﾞｯﾄﾞに倒して、。) 本当にそれ位に見えるよ、( 嘘じゃないよ、何て手をひらひら振り笑って見せればそうだよねｴ。.と目を細めて。彼の上に馬乗り、唇の端ぺろ、と舐めてはﾔろっか、.何て頬に掌滑らせ、) (2018/2/4 16:29:27) |
| 黒崎瑛仁 | > | どいたまって使ってみた、ぅわ、( 1度も使ったことのないその言葉に興味を示すもﾍﾞｯﾄﾞに倒されれば驚きの声を上げるもにや、と笑い。) そんなに若く見られると何か複雑だ、( ぽり、と頬をかいて、同感の声を受け取れば目を細めてからぺろ、と舐める仕草を見れば背筋がぞくりとし。) いいよ、久し振りだからお手柔らかにね？、( 若いと激しいだろうから、なんて付け足すも内心は激しくやってほしい、と) (2018/2/4 16:37:29) |
| 烏間 秦 . / | > | あは、俺若いからね、.( 若者言葉ァ、.何てくすくす、笑っては柔らかいベッドに沈むのが楽しそう、。 ) 俺も年下犯してるみたい、. ( 髪の毛耳に掛け彼の唇舐めては激しくしてあげるね、何て目細めくつくつ喉で笑う、。ﾍﾞﾙﾄ解きNGは、.?何て尋ねれば彼の股間に掌這わせて、 (2018/2/4 16:42:47) |
| 黒崎瑛仁 | > | そうは言っても俺もまだ20代のはずなんだけど、( ふは、と笑い己は流行り言葉やら若者言葉に周りより疎いようで、案外柔らかい、なんて呑気に考えつつ、) 今だけは年下になってあげようか？、( ふふ、と笑い冗談に乗り。 激しくする、と言う彼に「…、お願いします、」一瞬考えるも素直に認め受け入れるも笑われると不服だったのかぴっ、とでこぴんを。 ｽｶと汚いのね、NGを伝えればびくりと体を跳ね、足を反射で閉じて。) (2018/2/4 16:48:52) |
| 烏間 秦 . / | > | 1年ｯて大きいからねぇ、.. ( 揶揄う様述べては嫌、歳上犯す方が興奮する、と。) 年下にﾔられんのも興奮するっしょ、.? ( 彼の服捲り、冷たい掌ぺた、と胸に付ければ探る様に指動かし、。｢んにゃ、了解 -、。そういや昔ね、失禁させたら激怒されて殺されかけた事あるﾝだよねぇ、｣ 何て冗談交じりに述べては足開いて、.と身体すべりこませ、 (2018/2/4 16:52:56) |
| 黒崎瑛仁 | > | まぁ、この歳になると…、って、余計に歳を考えさせないで､!?( 結構歳を気にするようになってきている歳にはその手の話は傷口に塩らしく、はは、お兄さん興奮対象かぁ、なんてくすりと余裕のある笑で、) 少し悔しい、かなぁ、歳下だし、(なんて言えば悪くはないが何か悔しいと、屈辱的というか、。冷たい掌が肌に触れれば冷たい、とべしと手を叩き、) …冗談抜きで手加減してくれます?､お兄さんあんまり体力無いから、連続イきとかキツいよ？、( なんだか恐ろしく感じるのは俺だけだろうか、なんて思うも取り敢えず羞恥心を覚えつつも少しだけ、足を開き。) (2018/2/4 16:58:36) |
| 烏間 秦 . / | > | 四捨五入したら30、.? ( はて、と首傾げて述べては塩ではなく味噌でも塗ってやろうかと。 余裕ぶってﾝのも今の内よぉ、. へらり笑って見せては彼のｽﾞﾎﾞﾝ脱がし、. ) 大丈夫、癖になるかもよぉ、. ( 手を叩かれればおずおずと服から手出し、下着姿の彼の股間に手を這わせ、。少しだけ撫で、) 連続ｲｷね、..あ、ｲかなければ良いじゃん、. ( そうだそうだ、と己の付けていた細いﾍﾞﾙﾄを手に取れば彼の下着膝元までずらし、未だ勃起もしていない彼の根元を縛ってやる、。)ﾝね、之でｲけないっしょ、.? ( にたぁ、と笑浮かべれば少し体制を変え、彼のﾓﾉ舐めるように舌出し、 (2018/2/4 17:04:00) |
| 黒崎瑛仁 | > | それ言わないで、三十路とか、(がく、と肩を下げれば考えただけで恐ろしいと、日に日に感じる衰えがどっと来た感じがして。 さぁ、何のことかな、なんて知らない振りをして素直に脱がされ、) しません、お兄さんの体力は?､( 流石に若造の体力には付いていけないと、微妙な刺激にもじ、と、) は、止めろ、それはキツい、(抗議の声も届かずきゅ、と締め上げられる感覚に口を閉じ違和感に顔を歪み、) 俺溜まってるって言ったのに、最悪、お前鬼畜だろ、( 意地の悪い笑みにキッ、と睨み。 されてる所を見るのは恥ずかしいのか腕で目元を隠せば声を上げないようにと口を固く閉ざし、) (2018/2/4 17:10:16) |
| 烏間 秦 . / | > | 待って、.四捨五入したら俺も三十路じゃﾝ、.. ( 彼同様肩を竦めれば日に日に近づく誕生日を恨めしく思って、。 ) しねｴのかよ、. ( けたり、笑い彼の言葉スルーしては口から赤い舌覗かせ、。彼のﾓﾉ元気にさせるようちろちろ、と可愛らしく舐める、) ｲきたく無いｯて言ったじゃん、. ( はて、と首傾げては可愛らしい歪み顔にきゅん、と胸高鳴りちゅ、と口付け。、) も -、.黒崎さﾝ我が儘ｧ、.. ( 呆れた様に彼見ては生暖かいﾛ-ｼｮﾝ手に垂らしﾌｪﾗと共に彼の孔にﾛ-ｼｮﾝ塗りたくり、 (2018/2/4 17:14:38) |
| 黒崎瑛仁 | > | 人のこと言えないじゃん、( けらり、と笑えばどんまいと肩を叩き、それも愉快そうに。) 無理です、お兄さん体力無理、若かったらやったかもしれないけど、(興味はあるが少し恐ろしく感じる、歳を理由にやらないと、舐められれば甘い声を抑えれば自然と眉が寄り、だんだん自分のモノも反応を見せてきて、) それは失禁するぐらいであってｯ､( この鬼畜さんならこれでも許してくれないのだろうと、口付けられれば止めろと手で顔を抑え、) うっさい、( ふん、と顔を背ければﾌｪﾗをされ、孔に当てられぬるりとした感覚に気持ち悪いと舌打ちをひとつ、) (2018/2/4 17:20:49) |
| 烏間 秦 . / | > | でも、歳とﾝのは黒崎さﾝのが先、( んべ、と子供の様に舌出し述べれば、) 大丈夫大丈夫、未だ若いじゃﾝ、. ( ぐ、と親指立ててにぃ、と笑えばくぐもった声聞きたさにぱく、とﾓﾉ咥え、。尿道を舌でぐりぐりと刺激してやれば、) 我が儘は受け付けませﾝ、( 何て聞く耳持たず、。嫌だね、と断れば彼の首筋や頬額に、順々に唇が落とし、。じゅる、と先走り吸ってはぬめぬめとﾃｶる孔に指1本挿入し、) (2018/2/4 17:30:26) |
| 黒崎瑛仁 | > | 一年後には烏間くんも同じだよ？、( 負けじというも大人気ないなんてふと思うもいいや、と。) それならいいや、じゃないわ!､( 危うく流されるところだったとヒヤヒヤしつつも親指を立てる彼の手をぐっと押さえつけ、刺激が強くなればんッ､!と声を大きく上げるもまだ我慢しているようで口を固く閉ざす) お兄さんのお願い聞いて、( 鬼畜さん、と呼びそうになるのを抑え、拒否する言葉を聞けばこの餓鬼、と睨みキスを落とされれば顔を顰めて、1本では足りないのかひくひく、と孔はもう一本と求め、) (2018/2/4 17:36:26) |
| 烏間 秦 . / | > | 聞こえなぁい。.( 喜ばしい事にこの身体は己に取ってどうでも良い事は耳に入らないのだ、。) ありゃ、流されろよ、. ( ちぇ、.とつまらなそうに方竦めては口開けて、と空いていた手を彼の口元迄伸ばし口に入れる、.。 )何を聞けばいいのよ、. ( 話を聞いていたのか否、無視していたのか眉を潜め彼の顔見ては亀頭甘噛みし、.。淫乱､?何て1度に指を3本挿入してやればばらばら、と中を解すべく、 (2018/2/4 17:41:27) |
| 黒崎瑛仁 | > | 、聞こえてるだろ、(理不尽な言い訳をする彼に呆れ、もうなんだかなんでも良くなってきて、調子の良い奴め、と) お兄さんちょろくないから、( 不満げな表情を見れば満足気に笑い、素直に開けるかとだが無理矢理入ってくればんぐっ!?、んんーっ！、と声を上げ、苦しそうにし、) 取り敢えずﾍﾞﾙﾄ外して、(イキ狂いは勘弁だが、なんて言いつつ、甘噛みされれば熱い吐息を漏らし手探りに枕を探し掴めば顔を覆い隠し声を抑え、3本一気に入れば流石にキツく、だが中を締めれば腰が浮き、同時に口も開きｧｱｯ､!と声を上げるもすぐ枕で押さえれば口の端からは涎が垂れ、) (2018/2/4 17:48:20) |
| 烏間 秦 . / | > | さぁね、. ( ふふ、と笑零しては、/) ちょろそ - なのに、( 憎まれ口叩けば噛まないでね、何て３本程口にも突っ込む、上顎や舌を擦り唾液ごと混ぜてやれば可愛いﾈｪ、.何て ) あ -、..拒否、( 取り敢えず1回ﾒｽｲｷしてほしいし、。にっこり、と人の良さげな笑みを浮かべてはここかなぁ、.何てぷっくり、と膨れる前立腺を指の腹でぐ、と押す、。声を我慢しなくても良いのに、.方竦めては数度反応伺うようゆっくり擦って、 (2018/2/4 17:53:18) |
| 黒崎瑛仁 | > | 、糞餓鬼、(もう一度舌打ちをすればついつい素の口の悪さが出てしまう、) お兄さんだから、( へらりと笑い、口内を犯されるように弄られればやめろ、と呂律の回らない口調で言い肩は激しく上下しており、可愛いと言われればひと睨み、どうやら可愛いと言われるのは嫌いのようで、) 拒否反対、( ﾒｽｲｷという単語を聞けばぞくりと嫌な悪寒がし、嫌だと首を振り、前立腺を刺激されればひぁッ!､と声を上げそこ駄目ｯ､と手を掴みやめてと、本当にこのままだとﾒｽｲｷすると、) (2018/2/4 17:59:20) |
| 烏間 秦 . / | > | 糞餓鬼にあんあん鳴かされる用意出来てる、.? ( 目細め眉をあげれば伺うよう、) ん -、.何言ってるか分かんなぁｲ、. ( 首を傾げ指を抜いては唾液で汚れた口周り舐め始め、啄むように口付けする、。1つはむ、と唇に噛み付けば舌入れ、口内犯す様に、)拒否反対拒否、. ( 意味分からない事述べては、服で乱雑に拭いた手で彼の手を掴み離せば恋人繋ぎを、。ぎゅ、と指絡ませ握ってやれば此処が良いﾝですかぁ、.?何てごしごし、と指の腹で激しく擦り、 (2018/2/4 18:04:49) |
| 黒崎瑛仁 | > | 、そんな激しくしろとは言ってない、( ぎゃん、と言い返せばやっぱ此奴糞だ、なんて悪態をつき、) 烏間くんには分からない話だったかなぁ、( 馬鹿にするようにそう言えばくすりと笑い、口周りを舐められれば不快そうに眉を寄せ、唇を重ねられ舌も入れられれば嫌だと肩を押し、) 只の言葉の並び、( ふっ、と鼻で笑い、恋人繋ぎされれば困惑、 刺激は激しさを増せばびくびくと腰が啼く代わりに反応するようで、歯を食いしばって、) イキそうだからっ、やめっ、て、(ふるふると首を横に振れば止めてと、) (2018/2/4 18:11:20) |
| 烏間 秦 . / | > | 俺は激しくしたい、. ( 悪態付かれようとも特に気にせず、) んぁ、.. ( 眉潜め、彼の言葉よりｷｽ拒否されたのが若干悲しくて、。ちゅ - 嫌い、.? 伏し目がちに彼に訪ねては舌舐りした、) 昔から勉強苦手、. ( 恋人繋ぎした彼の手の甲にちゅ、と口付けしては取り敢えず1回ｲｯとく、？何て指の動きは激しさを増すばかり、。揺れる腰に興奮し自分のｼﾞ-ﾝｽﾞがきつくなるのに気付けばゆるり、と足動かし、 (2018/2/4 18:16:48) |
| 黒崎瑛仁 | > | 、…あーもう、勝手にしろ、( 諦めれば投げやり半分でそう言うも、俺が満足出来るぐらいはしろよな？、と) …、嫌い、じゃない、( 少しやり過ぎたかと反省すれば同じように眉を下げ嫌いじゃないと済まない、と言う代わりに自らキスをして、) 勉強の問題なのか？、( ん？と首を傾げて、緩めることなく激しさを増す動きにｼｰﾂを掴み、片方は手を握り、声も抑えずに甘い声が響けば果てて、ﾊｧ､と荒い息を繰り返せばぐったりとして ) (2018/2/4 18:23:07) |
| 烏間 秦 . / | > | はぁい、. ( まるで子供の様に笑顔で述べてもちろん、と) まじ、.? ( じぃ、と彼見てはちゅ、とﾘｯﾌﾟ音立て。目細め美味しそうに彼の唇貪れば、)ん、. ( と頷き、。強く手を握られては可愛い何て自身に熱が籠るの感じ、。甘ったるい声と震える腰を見れば上手くﾒｽｲｷできたのだろう、。にたぁ、と口元歪ませては休まないで、次は俺も気持ち良くして、何て指抜き、既に芯を持ったﾓﾉを彼休ませる暇なく奥まで突っ込み、 (2018/2/4 18:27:51) |
| 黒崎瑛仁 | > | 失禁は流石に無いよな、( 確認をとるようにそろりと聞き、) マジ、(恥ずかしそうに言えば、子どもっぽいと思われただろうかと。だがやってきたのはキスの連続、今度は素直に受け止め、) 本当にしちゃったし、(最悪と呟けば出るものが出なかったからか物足りなさそうで、口元を歪ませる彼の表情に嫌な予感がすれば予想通り休むな、と嫌だという暇もない、突っ込まれればあっ!､と声を上げればするりと熱いものが入り、) ぁ、…入って、無理、ｯ､( イったばかりなのにこれは無理だと体が自然と逃げ、) (2018/2/4 18:34:55) |
| 烏間 秦 . / | > | 黒崎さﾝに殺されたく無いからねぇ、. ( ふは、と笑って、) うﾝ、.( にっこり、笑みを浮かべては口を離し糸を伝う、。ちゅ、と柔らかく口付けしては、満足気に、) 気持ち良かった、.? ( 楽しげに述べては逃げる彼の腰をぐ、と掴みゆるゆる、と腰を動かし始める、。無理じゃないでしょｫ、.彼のﾓﾉに手を這わしてゆっくりしごき始めれば両方気持ちいいね、何て) (2018/2/4 18:42:27) |
| 黒崎瑛仁 | > | 殺しはしない、その前に失禁ってなった事ないし、( 実は、と暴露、) 何か機嫌いい、( むー、と不満げにみて、 お返しにと鎖骨にｷｽﾏｰｸをつけてやり、) 良かったけど、外してこれっ、(こくこくと頷けばベルトを外そうと手を伸ばし、ゆるゆると動き始める熱に耐えきれず甘い声を漏らして、) りょ、ほ、だめっ、( ふるふると首を横に振り、イったばかりだからか敏感になっており、) (2018/2/4 18:47:05) |
2017年03月19日 17時08分 ～ 2018年02月04日 18時47分 の過去ログ
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