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「愛してくれてありがとう。」の過去ログ

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2018年01月28日 00時23分 ~ 2018年02月04日 23時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

次男それが今、こうして叶うなら、堪らず両腕いっぱいに相手を強く抱き締めて、改めて相手の存在の大きさを実感し、幸せそうに緩んだ笑みを浮かべて今度は意識を飛ばさないように、大事そうにしっかりと幸せいっぱいに抱き締めて)   (2018/1/28 00:23:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/1/28 00:27:59)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/1/28 00:30:45)

次男そこはオレだって譲れない…、オレもお前が必要だし愛しすぎて心臓が破裂し臓器も次々と爆発した上に飛び散る勢いだ。……ッ、…その、気付いてはいたんだが……もしこれが勘違いだと思うと恥ずかしくて、何も言わなかった…が……、ぁー……すまん、その、本当だったと思うと、ちょっと、…幸せ過ぎて…何も言えない…。(次から次へと襲いかかる相手から発せられる愛しい言葉の数々に、じわじわと顔を赤らめつつ、どう堪えようとも緩んでしまう口元に慌てながらも相手の愛しさはもう溢れ仕方なく、その愛しさに溺れていたところ、不意に勃ったままだった自身に圧迫するような刺激が走るなら目を見開いてビクリと肩を跳ねさせ、言葉を発する間も無く、首筋へ走る痛みに、相手のペースに呑まれたまま戸惑いっぱなしで、ぐらりと揺れる様な意識に相手の愛しさはもう…爆発、いや、何の音にも言葉にもできないほど、強くて、深くて、自分でも止められない。) ん、ぐ……ッ、!? お…、おそ松兄さ……ッ、…   (2018/1/28 00:36:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/1/28 00:50:54)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/1/28 00:51:32)

長男((頼むから空気よんでぇえ…(おそべりり))   (2018/1/28 00:51:56)

長男((一緒どころか俺のが重いよ、お前も知ってんだろー…?お前が想像している以上に俺はお前が好きで焦がれて死にそうなわけ……んはは、"お前"の初めて…同じ理由っていうのがすっげえ幸せ。こんなに幸せで大丈夫かな…もーめちゃくちゃ好き、大好き…カラ松、"カラ松"…愛してる。そりゃあもう無意識だったかも……お前はあんまりそういうのは言わないし、出さないし、見せないからさ…それが嫌とか不満ってわけじゃねーけど心配だったりした。けど、そっか。"俺"でも、ちゃんと"お前"を救える事が出来たんだな……へへ、嬉しい。もー、確認しなくてもさ、"俺"の居場所も帰る場所も…ずっと、ずっと変わらず"お前"自身だよ。深く深く、底も果ても無いくらい"お前"を愛してるよ、"カラ松"…どんな"お前"も何時だってどんなときも…愛してる…(包み込む腕の中、顔を見なくても伝わる貴方の幸せだという気持ちは心地良くてまた涙腺が緩みそうになるが、堪えて貴方を大切そうにそれでいて強く強く抱き締め))   (2018/1/28 00:54:31)

長男何で例えが毎回具体的なスプラッタなんだよ…飛び散ったら困る、愛しくても俺の為に耐えろ……勘違い!?おま、か、勘違いだと思ってたわけ!?そんなわけねーじゃん、ちょっとでもお前と過ごしたいからなるべく時間いっぱい取れる様にしたに決まってんじゃんかー……いいよ、言葉に出来ないくらい喜んでくれて嬉しい(貴方の肌が自らの色に染まる様に見蕩れていたが察してはいたらしいが勘違いしているかもという発言には思わず驚き。それでも貴方のその表情を見れば言って良かったと気持ちは満たされ。首筋には痛みを、下半身には快感を与える様に戸惑う姿に優越感を覚え、腰をぴったりと重ねた儘挑発的に腰を揺らして布越しに擦りながら歯型の遺る皮膚に舌を這わせ、耳元に唇寄せて直接声を注ごうか)お前の兄さん呼び、すっげえ興奮する…もっと、呼んで。   (2018/1/28 01:02:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。  (2018/1/28 01:04:51)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/1/28 01:07:35)

次男((…(時同じくしてエラー発生。呪文唱えつつ画面と戦をしていたところ無事生還できた人の図)   (2018/1/28 01:09:00)

次男((こんなにも幸せでいいんだ…、寧ろそれでいい、…愛してる、愛してるぞ、''おそ松''。…心配掛けてごめんな、今更かと思うかもしれないが、いつも助けてくれてありがとう。…嗚呼、知ってるし、信じてる。これからももっともっと、''お前''に愛を伝えていくからな、覚悟してくれ、''オレ''の世界一愛する''おそ松''。(もし、傍にいてくれと、今言わなかったとしても、きっと自分は変わらず安心して相手の傍にいるだろう。それだけ、それ以上に相手を信用し、愛しているからこそ、不安もなく、愛してるという愛情を相手に囁き続け、愛し続け、今こうして特別な関係で、幸せを噛み締めている。もう離さないし、離したくない、相手はこれからも、この先も、自分だけのものなのだと、強く強く抱き締めるその腕を優しく撫でて、負けじとぎゅうぎゅう強く、強く、愛しそうに、相手を抱き締めて)   (2018/1/28 01:22:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/1/28 01:23:02)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/1/28 01:32:56)

次男ぐ……、それもそうだな、愛しくてもお前の為に耐えなければ…、……いやいやいや、伝えられていないのに堂々と実はオレに合わせてるな可愛いギルティハニーめ発言なんて出来るわけなぁい…! 嗚呼、でも…、へへ、…勘違いじゃなくて、良かった。本当に、凄く…嬉しい。(もう兎に角幸せいっぱい。こんなにも幸せで、相手に愛されてしまっていいのかと思わず戸惑ってしまう程。だかと言ってこの素晴らしく愛しい関係を譲ったりはしない、オレのものだ。勃起して痛い程に膨れ上がった自身に、ぴったりと腰を重ねたまま挑発をする様に腰を揺らし与えられる刺激に、敏感に反応しつつ、余裕無さげに密着部分を視界に入れるなら、痛みの残る首へ這う舌も、耳元へ寄る相手も、今自分が何をされているのかもわからなくなりそうなくらいにどこもかしこも相手でいっぱいで、興奮し荒い呼吸を繰り返しながら、相手の腰へ片手添えて抱き寄せ、下から顔を覗き込み、甘く囁いて緩く笑み浮かべ) …おそ松、……おそ松兄さん……、愛してる、…愛してる。   (2018/1/28 01:40:59)

次男((おそ松、眠かったら無理はするなよ…? 時間も時間だし、長時間付き合ってくれたんだ、寝たって怒りはしないさ。(ぽんぽん、)   (2018/1/28 01:42:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/1/28 01:54:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。  (2018/1/28 02:04:20)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/1/28 09:11:13)

長男くそ、回線復旧待ってたら寝ちまったー…もー…(せっかくの貴方との甘い甘い時間を、とひどく悔やみながら小さく唸り隣で眠る愛しい貴方を見つめると頬を優しく撫でて愛しそうに微笑んでから耳元へ吐息混じりに囁き)ごめんな、だーさん……今から、たっぷりと。お詫びするから、さ。   (2018/1/28 09:14:08)

長男(起きないのを良い事にゆっくりと身体を倒して組み敷くと久し振り見る気がする寝顔を見つめ愛しさ一層募り。まずはその普段沢山己を幸せにしてくれる魔法の言葉よりも効果の有る愛情を紡ぐ唇を啄み、その弾力と感触を独り占め。寝息のリズムを崩さない様に、ちゅっと音を鳴らして啄んだ唇は吸い付き、甘噛み、吸い付きを繰り返し。顎を掴んで口を開かせると奥で大人しくしている舌を絡め)はぁ…は、ん……ンッ…(いつも激しく絡んで求める意地悪な舌が今は己に弄ばれるまま。唾液が溜まり過ぎない様に吸っては飲み込んで、眠る貴方の唇をたっぷり犯し)   (2018/1/28 09:20:09)

長男んぅ…ぷは、…んー…(舌を隅々まで味わい貪り、唾液を嚥下し、口内を蹂躙する様隙間無く舌を伝って己の味を擦り込み。その間も重ねた身体、腰を合わせて揺らしながら布越しに貴方自身を挑発し。生理反応だろう、少しずつ布越しに押し上げていくのを感じると顔を上げて身体を起こし、跨がる体勢に変わると着ているパーカーやジーンズを貴方の上で脱ぎ始め、手に取るのは貴方が愛用している新衣装のジャージとプリントされてない黒いタンクトップ。それのみ身に纏って、ジャージの袖はしっかり織り込み)やっぱ背丈変わんねーから、ぴったりじゃーん…んへへ。お前でいっぱい…   (2018/1/28 09:26:09)

長男(ジャージの前は開けたまま、あくまで貴方と同じ着方にこだわった様子。それでもタンクトップが特別大きく感じる訳では無い為に下半身は何も纏っていないのも良く解り、寝ている貴方に性的悪戯をする事に対する興奮抑止出来ない感情は表情にも出ており、その力の入っていない両手を握り締めるとタンクトップ越しに突起へ指先を押し付け。意志を持たない指先が摘まんだり撫でたりする筈も無いが貴方の指が触れているというだけで、興奮して高揚している自身には最高の快感で)ぁっ…ん。おまえの、ゆびで…ここ、こすって、もらえんのっ…すき、んっ…ん、はぁ…   (2018/1/28 09:30:57)

長男(片方は昨晩強く噛まれて華も咲かせられた場所、痛みの余韻が一層敏感にさせてタンクトップ越しに主張する突起を貴方の指先を揃えさせて撫でさせ。それがもどかしくて強い快楽を欲して火照る身体は片手で両手を握り返してから、布越しに硬く押し上げる貴方の中心を解放する為に器用にファスナーを下ろし、下着の隙間から露出させると自らの臀部の浅い谷間に挟んで腰を上下前後に揺らしながら突起への刺激を続行し)あっちぃ…んはは、寝てても、触りゃあ勃起すんだね……ぁ、あっ…はぁ、ん……これ、やばいくらい、んッ…興奮、するっ…   (2018/1/28 09:38:38)

長男はぁ…っ…ん、もうちょいだけ…手、貸してよ…(突起への刺激を中断。片手のみ両手で握り締めて中指と薬指を口へ招き入れ舌を絡ませ唾液をたっぷり馴染ませ。その行為中で有りながら貴方の普段触れてくれる恋しくて愛しい手の指を暫し舌で堪能。自らの唾液の味しかしなくなれば糸引いて離し、中心を擦っていた腰を一旦引くと貴方の上に跨がり直し。臀部の谷間の奥に潜む窪みへ、その唾液塗れの指先を二本共揃えて窪みに挿入。久し振りというのも有り指先しか埋まらない為にまずは指先の細さになれてから徐々に押し込んでいこうか)んぁっ…っ、やっぱ…いきなり根元までは入らねーか…ンッ、…   (2018/1/28 09:46:19)

長男だー、りん…んはは、ねてるときは、ぁ…呼べるのに、なっ…ンン、…はぁ、どんどん、奥にっ…あ、ぁっ…ッ…(少しずつ、少しずつ。指の容量に慣らしていき徐々に解れるのを感じながら指の第二関節を通過したくらいで貴方の手を取り腰を動かして)はぁ、んっ…ゆび、きもちいいよ……だーりん…俺の、だーりんっ…あぁ、う…だーり、んっ…ぁ、はぁ、ああぁ…   (2018/1/28 09:51:43)

長男俺のなか、熱くてきつい、だろ…んへへ、…でも、すぐにやわらかくなんの…だーりんをきもちよく、させたいからぁ…ッ(興奮で自らの中心も勃起して腰を動かす度に先端が揺れ。もう指だけじゃあ物足りなくて早く繋がって一つになりたいと我慢出来なくなれば指を引き抜き、唾液とは異なる透明な粘液でいやらしくてらてら光り。それを見つめて躊躇無く先程まで自らの窪みを解していた指を咥えながら窪みに貴方の中心を擦り当てて)はぁ、っ…ん、っ…だー、りんっ…   (2018/1/28 09:57:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/1/28 10:40:08)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/1/28 13:16:14)

長男……すげぇ状態で寝落ちしちまってたな…(何事も無かったように身形を正し、下をジーンズと下着を履いて貴方の服は着たまま。少し落ち着こうと深呼吸)   (2018/1/28 13:19:19)

長男寝起きって何であんなにムラムラしちゃうんだろうな…いや本当に人体の不思議だ(貴方の身形も整えながら身体を冷やさないように炬燵へ移動し)   (2018/1/28 13:45:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/1/28 14:34:40)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/1/28 19:16:21)

次男(たった今起床した遅起きぴっぴ。何やらとてもエッチな夢を見ていた気がして、夢の中で愛する嫁が自分の上に跨って……おーーーっと、これは言わない方がいいのだろうか。性欲の塊ゴリラなんて思われてしまうかともんもん悩みつつ、未だはっきりと夢に残るエッチな嫁の姿が頭から離れずに顔を赤らめ咳払いをしながら頭振って) と…とりあえず、やる事を済ませよう…、嗚呼、そうしよう、オレ…   (2018/1/28 19:22:14)

次男(思い出せば思わず勃起してしまった自身、炬燵から抜け出すと共に布を押し上げるそれに気付けば、ンンン~〜? なんて、じわじわと顔の色を赤く染めながら慌てて撤退)   (2018/1/28 19:24:06)

おしらせ次男さんが退室しました。  (2018/1/28 19:24:08)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/1/28 22:07:53)

長男後は寝るだけー…と…(襖を開いて息を潜め。今朝の事はバレていないだろうかと少々不安気。いやでも大丈夫、大丈夫だと言い聞かせ)   (2018/1/28 22:10:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/1/28 22:53:55)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/1/28 22:54:07)

長男…カラ松、なぁなぁ…もうめちゃくちゃ好きって、愛してるってさ……お前に伝わったかな…生活リズム変えちゃうくらい、お前との時間を大切にしたくてさぁ…なるべく一緒に居られる時間を、もっと…1日でも一時間でも、一瞬でも長く過ごせるように、さ……まぁ正直な話。引かれたらどうしようって不安はあったけどさ…喜んでもらえて、良かったー…(んはは)   (2018/1/28 22:54:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/1/28 23:57:00)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/1/29 00:20:16)

次男……はぁぁー……ッ、(あとは寝るだけだと部屋へ戻ってくるなら、炬燵の机へ肘をついて拳へ額乗せ。今日1日ずっと悩みっぱなし。)   (2018/1/29 00:29:41)

次男……(あれは果たして本当に夢だったのか。起きた時は素晴らしくエッチな最高の夢だと思っていたが、夢にしては……感触が、生々しかった。だからといって証拠があるかと聞かれたら特にない。唯一わかることと言えば、自分の服が一部消えていたこと。でも普段から自分の服は可愛くて愛しくてたまらない相手が持っていったりと何かと気軽に使用しているため、それは確信へと変えるような証拠にはならず、あと一つだけ証拠として残っているのは、自分の感じた感触。)   (2018/1/29 00:39:40)

次男(…考えても仕方ない。思い出せる限り、一つ一つ直接感じた方がいいのかもしれない。もし、あれが夢ならば、それは良い夢を見たと大事にしまっておける。でも、もし、あれが夢ではなく、実際にあったことなら、夢だった、なんて終わらせたくはない。あの感じた体温も、匂いも、感触も、全て、ちゃんと自分の中に刻み込んで、大切に残しておきたい。) だから、…なあ、少しだけ、オレに付き合ってくれ、おそ松。(名を呼んだ相手は傍で大人しく眠っていて、返事が返ってこないことはわかっているが、寝込みを襲うのだから、怖がらせないように、なんて良いことを言っているように見えるだけで、実際はあれは夢ではなかったのか…ということよりも、多分、自分が見たあの光景を、今度はちゃんと起きている中で、直接感じたくて、相手に触れたいのかもしれない。)   (2018/1/29 01:00:14)

次男可愛いお嫁さんの寝込みを襲うなんて、オレもギルティな旦那様だな…、痛くはしない、優しくする…、少しだけ我慢して、お前を感じさせてくれ。(ゆっくりと起こさないように相手の上に覆い被さり、寒くないようにと布団を上に被って少しでも温かい空間を作るなら、着方も揃えた己の服を着たまま眠る相手を見て愛しそうに目を細ませ、自らも身にまとった着方も相手を意識した新衣装の赤いジャージに、なかなか似合っているだろう、なんて小さく笑えば、これから相手がどうなるのだろうかと舌舐めずりをして瞳揺らし)   (2018/1/29 01:31:14)

次男(記憶を頼りに思い当たる場所から順番に確かめてみようと、まずは最初に感じた…熱くて、柔らかい、絡み付くような感覚に、相手の中で一番それに近いのは口付け、舌の感触だと、ゆっくりと指先で相手の唇をなぞるなら優しく唇を重ね、そのまま角度を変えながら徐々に強めに押し当てて何度も繰り返し口付けるなら、唇の間から舌を押し込んで相手の舌を探し、先端が触れ合うと共に唾液を絡ませてゆっくりと味わうように舌を絡み付かせれば、その感触を堪能するように舌の形に添って撫でて舌を引っ張るように吸い付き、混ざり合ったお互いの唾液を相手の舌へ擦り付けて感じさせ。時々小さく反応を見せ少し息苦しそうにする相手はたまらなく愛らしく、夢中で隅々で満遍なく口内を犯せば、惜しむように舌を少しずつ離し、唇を啄んで。) …ん、…は、……、…ん…あってる…、この感触だ…、お前の唇と、舌、熱い吐息…。   (2018/1/29 01:45:12)

次男次…次は…、確か、滑らかで…ふわふわしていた。……暖かくて、白い、肌の感触。なあ、そうだろう…、おそ松…(無防備な相手は例えどんなことをされようと抵抗はできず、まるで相手そのものをそのまま支配しているようだ、なんて、とろりとした相手の口内から覗く舌に人差し指を押し込んで舌を撫で、口内に残る唾液をすくい取り指先に絡めるなら、唾液の絡んだ指先をそのまま自らの口へ含み味わうように舐め取り。名残惜しいが口付けはここまで。次はこちらで楽しもうと、露骨辺りへ手を添え、ゆっくりと青色のジャージを肩まで脱がせるなら、下に着込んだタンクトップの中へ両手忍ばせ、指先から手の平まで隅々まで相手の肌に触れさせ、脇腹から体のラインに沿って上へと流れるように手を滑らせていけば、タンクトップを一緒に捲り上げて胸の上まで持ち上げ、平らな表面の中に目立つ突起物へ指先を触れ、指の腹で優しく円を描くように撫でてやれば、時々反応を示し身体を震わせる相手に興奮は高まり、指の間に挟んで強めに押したり少し爪を立てたりと力加減を変えながら刺激を与え、硬くなり始めた突起を愛撫でるように口付け口に含んで舌で包んで形に   (2018/1/29 02:16:41)

次男合わせて絡み、強めに吸いついて、微かに漏れる相手の甘い声をしっかりと耳に残しながら甘噛みをし、大きく口を開いて突起の周りの白い肌へ噛み付けば、強く歯を食い込ませて歯跡を残すなら満足そうにゆっくりと突起から口を離して)   (2018/1/29 02:16:49)

次男間違っていない…、これもあってる。……おそ松、オレが見たのは夢か…? それとも、実際に、オレの前であった出来事なのか…? オレはどうも夢だとは思えないんだ、お前の感触が忘れなれなくて、ずっと残っている。(ここまできたらもう止めるわけにもいかないだろう。例え、それが夢だったとしても、今、実際にあった出来事として変えてしまえばいい。体温も、感触も、全て記憶に残っているというのに、それは夢だった、なんてオチは勿体無いじゃないか。もし、実際にあった出来事ならば、寝ていた自分が勿体無い。今、起きている時に、ちゃんと隅々まで、記憶に残したい。欲に溢れた瞳を揺らし、相手の太腿から足首まで片手で撫で、靴下も脱がせ素足にし、ズボンのファスナーを緩ませ両手を腰に添えてゆっくりと下へずらしていけば、少しずつ露になる生足にぞくりと興奮高まらせ、自らのズボンのファスナーを下ろし、痛いほどに腫れ上がっていた自身を中から取り出すなら、両手を太腿の後ろへあてて閉じていた両脚を開かせ、そのまま少し体重をかけて   (2018/1/29 02:37:06)

次男腰を浮かせてやり、荒くなる息を整えつつ優しく臀部を撫でてその間の浅い谷間を指先で広げれば、先走りの滲む自身の先端を押し付けて奥へゆっくりと押し込み、腰上下に揺らして自身を谷間の間で行き来されるなら、記憶に残る感触と同じ感触に口角上げて愛しそうに相手だけを見詰め、自身を行き来する中、一本の指を口に含んで唾液を多めに絡ませると、後孔に指先をあてて馴染ませるように入り口付近を撫でてから少しずつ奥へ沈めて)   (2018/1/29 02:46:40)

次男おそ松…、おそ松……ッ、ん……おそ松…、やっぱり、夢なんて勿体無いと思うんだ、…、実際にあった出来事として、記憶に残させてくれ…。な、いいだろう、…オレの愛しいおそ松。(夢…いや、これは多分、実際に自分の目の前で起こった出来事だ。記憶の中にあった感触は、全て確かなもので、相手の中に存在している。寝ていた自分が勿体無いな、なんてどこか寝苦しそうに身体に快感を覚える相手の姿を見て、愛してる、と身体で伝えるように、腰を揺らすスピードを速め谷間の間を自身で濡らしていき、後孔の中を沈めた指先で撫でながら少し強めに中へ押し込んでいけば、根元まで包むように指先はおさまり、そのまま中の感触を確かめるように端から端まで満遍なく中で指を動かし感触を堪能しつつ弱い場所を探り、一部膨れた場所へ指先があたると空いた片手で片脚を支えて身動きが取りずらくなるように少し固定してから少しずつ膨らんだ場所へ指の腹を近付け、真上までくるとぐっと力を入れて指を押し込めば甘い声と共にる震える相手の身体に釘付けになってその光景を瞳に焼き付け   (2018/1/29 03:04:35)

次男敏感な弱い場所を指先で抉りながら中を徐々に広げていけば、二本、三本と本数を増やしていき、少しずつ溶かしていく度に熱く蕩けていく中やされるがままに反応を見せる相手、どれもたまらなく魅力的で、愛しくて。少し余裕があるほど中が蕩け広がれば、谷間から自身を抜き取り後孔に先端をあて、もう我慢の限界だと荒く熱い息を吐いて熱い中に密着する自身に喉鳴らし、痛くないように加減を考えながら奥へと押し込んでいくと、自身を包む熱い中にぐらりと意識は揺れ、根元まで全て中へ押し込めば自身から伝わる熱い体温や中の感触に欲は溢れて、少しずつ中間で出し抜きを繰り返し中に形を覚えさせるように馴染ませていこうか)   (2018/1/29 03:14:30)

次男は、……ッ…、ふ…、おそま、つ……、おそ松……、好きだ……愛してる、…愛してる…。(行き来を繰り返す内に次第に馴染んでくるなら、少しずつ体重を掛けて腰を持ち上げ、既に限界も近いせいか奥まで深く突き上げたくて身体は疼き、優しくするとは言ったものの最後はやっぱり欲には適わないなと苦笑い。相手の両脚を己の肩の上に乗せ、奥深くまで自身が入るように両手を臀部の付近、脚の付け根辺りへ添え、指先を使って後孔を広げるように少し力を入れて開かせてやれば、先端まで自身を抜いてから一気に奥まで押し込んで突き上げ、大きく反応する相手の身体を押さえ付けて繰り返し何度も激しく奥を突いて水音響かせ)   (2018/1/29 03:30:39)

次男はッ…、おそ松…、たぁーっぷり、漏らさずに中で飲み込んでくれよ…? ん…ッ…、お前の、中で、ぜんぶ、…、オレでいっぱいに、満たされてくれ。…ッ、(打ち付ける速さを強く速めていき、絡み合う水音を激しく部屋に響かせながら、一番奥まで自身で突き上げ、せっかく飲んでもらうなら最後までたっぷりと飲み込んで欲しくて、激しく突き上げる中、少し体制を崩し種付けプレスの形になるように両脚をずらして身体を密着させ、両腕で相手を抱き支えてやれば、自身に強く走る感覚に届かない奥まで無理矢理押し込むようにできるだけ一番奥に自身をあてて大きく息を吐くと同時に中へ白濁を流し込み。)   (2018/1/29 03:45:26)

次男…ッ、…、ん……、はッ…、…ふ、………おそまつ…、…おそま、つ。…いい子だ、…ちゃんと飲み込んだな…、ッ…、(熱くどろりとした液体が中へ広がる感覚に、此奴は自分だけのものだ、と独占欲を強く感じ、全て出し切るまで一つ残らず中へ注ぎ込めば、優しく相手を抱き締めて口付け落とし、ゆっくりと自身を抜くと、中から溢れ出る白濁を見て相手の中に出した実感を改めて感じ、溢れて肌を伝う白濁を指で取り、漏らすことなく白濁の溢れた中へ押し込んで、中を閉めるように脚を下げ閉じさせれば、そのまま隣へ寝転んで相手を抱き寄せ、大事そうに強く身体を抱きしめれば額、鼻先、頬へと口付け、最後に唇を重ね深めに口付けると、満足そうに瞼を伏せ眠りにつこうか。寝込みを襲われ犯されたことに気付くのは、後数時間先、相手が起きた頃だろうか。)   (2018/1/29 04:04:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。  (2018/1/29 05:04:23)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/1/29 22:34:30)

長男あんの、っ…馬鹿ー……(朝起きてから全身の熱が引かずに自らの色に肌を染め上げて湯気を噴き出させながら卒倒。貴方に求められて抱かれる夢を見た、実にリアリティのある夢だったが、夢ではなかったと処理のしづらい位置へ注がれた真っ白な愛情と身体に遺された快感の余韻で察し。寝ている間に食べられたと理解するが嫌な訳は無く、ただただ恥ずかしくて瀕死寸前)   (2018/1/29 22:38:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/1/29 23:40:31)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/1/30 05:06:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。  (2018/1/30 05:26:51)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/1/30 05:27:25)

次男(帰宅早々すぐに眠ってしまい、起きてからあれこれしている間にあっという間に朝。夜に睡眠はとったものの、少しでも寝た方が良いだろうとお気に入りで一番居心地が良く落ち着いて眠れる自分だけの特別な場所を求めて部屋へと入ってくるなら、吸い寄せられるように死にかけている相手へ近寄り身体を抱き上げて炬燵の中へ寝かせてやれば、その隣へ寝転んで両手いっぱいに相手を抱き締め。寝る前にと相手の顔を覗き込むなら、どこかほんのりと赤い気がする肌に面白げに笑み浮かべて、これはもっと愛情表現をしてやらねばと浮かぶ顔は意地悪めいた表情。少し強めに相手の身体を抱き寄せ首筋へ顔を埋め、今まで残してきた痕や噛み跡が残る薄い皮膚へと優しく口付けて甘噛み、強めに吸い付いてまた一つと華を咲かせ。首筋だけでは足りないと顔をずらして露骨辺りに寄せれば、パーカーの襟へ指をかけて軽く引き肌を覗かせ、何度か口付けを落とし、甘えるように脚を絡ませたり身体をもっと抱き寄せたりと密着を深めると、口付けを落とした場所へ重ねて啄むように口付けて吸い付いていき、首筋から露骨まで新たに咲いた幾つかの華を見て満足そうにするなら、   (2018/1/30 05:57:15)

次男おやすみのキスも忘れずに、とゆっくり唇を重ねて、一度だけで止めることはなく何度か角度を変えながら口付けを繰り返し、我慢できずに隙間から舌を忍ばせて相手の舌を探し、先端が触れ合うとすぐに捕らえて絡み付いて吸い上げ、表面から裏まで満遍なく相手の舌を包むように器用に絡ませ、舌から伝う唾液を相手から漏れる唾液と混ぜて舌と一緒に絡ませながら相手を堪能し、名残惜しそうにもう一度舌に絡み付いて吸い付いてからゆっくりと唇を離せば、相手の愛しさに心満たされ、あともう少しだけ、行く時間になるまで隣で眠りにつこうか。) おやすみ…、愛してるぞ、''おそ松''。   (2018/1/30 06:00:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。  (2018/1/30 06:23:42)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/1/31 08:38:57)

長男昨日はおやすみとかおかえりが言えなかったからな…(ひょい、)   (2018/1/31 08:39:22)

長男今日は三時までの仕事だからさ、早めに帰って来るよ…っていう報告、一応しとくよ。そろそろお前に仕返ししなきゃな(肌に散らばる華を見せ付けて舌を唇に這わせ)   (2018/1/31 08:41:37)

長男とりあえず…いってらっしゃい。気をつけて帰って来いよな。寒いから体調崩さないよーに。俺?俺はもうめちゃくちゃ元気。今夜はお前に逢えるかな、次はいつだろうな…んへへ、楽しみ。んじゃ俺もいってきます(貴方の代わりにリアルな虎のぬいぐるみのプラスチック製の硬い鼻へ唇を宛てがい)   (2018/1/31 08:45:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/1/31 10:37:14)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/1/31 10:37:56)

次男昨日はオレもすぐ寝てしまったんだ…、おやすみとか、ただいま、とか言えなくて気になっていたんだが…、お前もなら良かった。何だかお前とは色々タイミングが合うな。(くす、)   (2018/1/31 10:39:32)

次男今日はオレも早めに帰って来る…と言ってもおそ松よりは遅くなってしまうんだが、17時辺りには帰って来れると思う。元気そうで良かった、だが体調を崩さないようにな。遅くなってしまってすまない、おはよう、それといってらっしゃい。(仕事の合間にひょっこり顔出し。今日は相手と逢えるだろうかと思わず緩む口元おさえて軽い足取りで部屋を後に。)   (2018/1/31 10:45:01)

おしらせ次男さんが退室しました。  (2018/1/31 10:45:04)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/1/31 15:43:22)

長男ただいま、だーさん(貴方の代わりにと旦那イメージのリアルな虎人形抱き締めて、意外と毛並みの良い人形に頬擦りし)そりゃあ気になるよ。俺が言えなかったって事に関してはな!お前が言えなかったっていうのは気にしねーよ、忙しいんだろうなってわかってっからさ(んに)んはは、そうだな…こうやって、逢えるタイミングとか考えてることが合うのはめちゃくちゃ嬉しい。あー、"お前"と繋がってるって、感じてさ…幸せになれんの(でれ)   (2018/1/31 15:47:11)

長男でーも!早く帰って来られるからって、無理に俺に合わせようとしなくて良いかんな!疲れてるだろうし、やんなきゃなんない事もあんだろうから、まずは第一にそっちを優先すること!…で、時間が有るってなったらー…そこはお前の好きに過ごせば良いよって言えたら良い嫁なんだけど。ちょっとわがまま言わせてよ、その時間…ちょーだい。駄目?(指をびしっと指して貴方の事を思って伝えた後、もし。もしもやるべき事が終わったなら、少しでも時間の使い道に困る事があるなら…それは己が欲しいと呟き、面と向かって言えないおねだりは虎人形にしてみて)   (2018/1/31 15:51:24)

長男んはは…もう何言ってんだーってな、(虎人形をひっくり返して腹部をわんしゃか撫でて照れ隠し)まぁ、んーと…そうだな。自室でのんびり過ごしてるかもだし、もしお前がこっちに居るのを見つけたら飛んで来るから。そのときに、おかえりとお疲れ様…直接言わせろよな(んに)   (2018/1/31 15:53:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/1/31 16:15:41)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/1/31 18:59:37)

次男すまん…、もう少しかかりそうだ…(いまだ帰宅できていない松)   (2018/1/31 19:00:02)

次男帰ったらその分もうめちゃくちゃに甘やかしてやるからな…(こく、)   (2018/1/31 19:00:24)

おしらせ次男さんが退室しました。  (2018/1/31 19:00:26)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/1/31 19:04:26)

次男忘れてた(しゅばっ)   (2018/1/31 19:04:49)

次男帰ったらまた何回もお前の中の隅々まで伝わるほど伝えて伝えて伝えまくるつもりだが…、その、今日も、世界一愛してる。(にへ、)   (2018/1/31 19:05:47)

次男ずっと待たせてばかりですまない…、逢ったらいっぱい触れ合って話そうな。もし来るまでに眠くなれば無理せず先に寝てもいいからな。それじゃあ、また後で。(片手に持っていた薔薇へ口付け、''愛してる''と文字を描いたビール缶と共に卓袱台の上へ残して襖ぱたりんこ。)   (2018/1/31 19:13:13)

おしらせ次男さんが退室しました。  (2018/1/31 19:13:28)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/1/31 21:27:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。  (2018/1/31 21:52:53)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/1/31 21:57:49)

長男…お疲れぴっぴ?(部屋に入って力尽きた貴方を発見。優しく抱き寄せるとそのまま抱き上げてホットカーペットを敷かれた押し入れに貴方をそっと押し込んで隣に横たわり)   (2018/1/31 21:59:37)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/1/31 22:01:54)

長男んはは…おかえり、だーさん……今日もお疲れさん(ホットカーペットのスイッチを入れて貴方の色に染まった空間に貴方本人が居る、これほど幸せな事は無いと眠る身体の上に覆い被さり、寝顔を見つめて優しく前髪を上げると額や頬に口付け)   (2018/1/31 22:03:53)

長男ん゛ん゛っ…(恥ずかしいタイミングで目覚めやがってと枕を貴方の顔に被せ)   (2018/1/31 22:06:03)

次男愛する激愛愛し嫁の気配ぃぃぃ''ぃ''い''い''(ガバボァアア''。愛する嫁がバンドリ話題で同じバンドリ様+トド松推しというお話の合う方とお喋りをしている間、敢えてここは大人しくのんびりと眺めていたが、途中見事に回線に絡まれもがき苦しみ血しぶきの飛ぶ赤い戦争をし帰還。ふわり、意識が戻りかけた瞬間感じた嫁の気配に盛大な効果音と共にブレるほど勢い良く起き上がるなら、見事に愛する嫁と頭をごっつんこ☆するだろうか。)   (2018/1/31 22:08:07)

長男怖い怖い怖い怖い怖っ、いってぇ!(密室+暗闇の中で突然上がる絶叫とブレる姿には悪寒と恐怖心が身体を襲って頭ごっつーんぶつかると共に怯えた様に押し入れの端に非難して)えぇぇ…痛みが恐怖でどっかいくー……めちゃくちゃ怖いし、お前が来るまで待ってたんだから遠慮なく帰ってきてくれて良かったし、めちゃくちゃ怖いし…(とにかく怯える長男)   (2018/1/31 22:13:30)

次男おそまつぅぅぅ……ッッ、おそまつ、おそまつ、おそ松おそ松おそ松おそ松おそ松(愛する嫁と仲良くごっつんこした気がするが、それよりも相手に逢えた喜びの方が大きくて、暗闇の中キラッキラに目を輝かせて相手の名前を連呼しながら端の方で怯える長男の にじりじりと近寄る更なるホラーを与えるホラゴリ。)   (2018/1/31 22:22:31)

長男ひぃいッ…よく見たら血だらけだし、何なの、なに、お前なにぃい…!(狭い空間に逃げ場は無く恐怖心の余りに飛び出るレサパン耳と尻尾、耳は恐怖に下がり、尻尾は縋る物を求めて足の間からぎゅむぎゅむ抱き締め、軽く錯乱する長男。愛しい旦那に逢えて嬉しいのに怖い、暗闇で光る目が恐怖を煽り)   (2018/1/31 22:26:48)

次男んへへへへ……うへへ、ハニィーッッ''!(血だらけで相手に逢えた興奮のあまり息を荒げ這い寄るその姿はもうただのホラー。逃げ場の無い相手の前にぬっと立ちはだかるなら、怯える相手に対し容赦なく覆いかぶさってべたべた身体に触りながら相手の首筋に顔を埋め)   (2018/1/31 22:35:28)

長男ぎゃあぁあ!旦那相手に悲鳴あげるなんて思わなかったぁあ!(相手らしからぬ笑い声と血だらけに怯えながら心配よりも恐怖が勝り。覆い被さった途端に思わず悲鳴を上げてしまうが、首筋に埋まる顔に恐怖で身体が固まって触れられるとビクッと震え)なに、なにがあったんだよっ…どうしてこんなゾンビみたいになってんのぉ…   (2018/1/31 22:41:38)

次男………おそまつぅ…。(ふわり、感じた大好きな匂いや体温、相手の存在に、顔を埋めたままぐりぐりと顔を押し付けて擦り寄るなら、するりと脚も絡ませ両腕もがっしりと相手の身体に回してホールドをすれば、早めに帰れる予定が結局長引いて遅くなってしまったことに悔しさ混じりずーんと落ち込みつつ、しょげた様にポツリと相手の名を呼んでぎゅうぎゅうと何度も抱き締め、ホラゴリからショゲゴリと化する物体X)   (2018/1/31 22:47:57)

長男……カラ松…おかえり。逢えてめちゃくちゃ嬉しい。今日も愛してる…(さっきまでホラー現象だったがふと見えた落ち込んでるエフェクトに気付き、甘える様に擦り寄る貴方に双眸を細くして頭を優しくぽんぽん。髪を指に絡めて撫で下ろしては落ち着いた低音で囁き、自らも貴方の身体に絡む様に脚を擦り寄せ)   (2018/1/31 22:52:21)

次男…おそ松…、''おそ松''…、好きだ…愛してる、…愛してる。(優しく手に甘えるように抱き締める手に力を込めてギチギチギチギチ。脚もギッチリと絡ませて離すまいと力を入れれば、相手を堪能、独占して満足そうに見えぬ尻尾ぶんぶんぶーん。)   (2018/1/31 23:09:00)

長男  (2018/1/31 23:11:16)

長男うん…ん。俺も愛してる…すっげえ愛してる。愛してる、から、もう少し、あの…力を抜いてくれねーかなっ…(甘える姿に胸を締め付けられ、愛おしむ様に何度も撫でる最中徐々に、徐々に締まっていくと苦しそうに呻きながら手を離そうとはせず、貴方の尻尾が見えた気がして小さく笑み)   (2018/1/31 23:15:44)

次男なあ、おそ松…、好きだ。…世界一、いや、それ以上に、…お前のことを愛してる。(少しだけ力を緩め、相手は離さずにしっかりと抱き締めたまま首筋へ埋めていた顔を少しだけ上げれば、耳元へ口元を寄せて傍で愛しそうに愛を伝え、一度言っただけでは足りずにそのまま相手の身体を押さえつけて耳に口付け舌を這わせるなら甘噛みをしてじゃれつき、何度も傍で囁いて。) …愛してる。…おそ松、…愛してるぞ、誰よりも、凄く、深くまで、愛してる。   (2018/1/31 23:26:19)

長男  (2018/1/31 23:32:20)

長男ッ…ぁ…ん……俺も、愛してる…こんなに、夢中になって…愛したのは"お前"が初めてだよ…(鼓膜を刺激する貴方の愛情を含めた声に肩を細かく震わせ緩んだ貴方に反して此方は背中に回した腕の力を強め。抑えつける力に支配される感覚に陥り、抵抗は見せず寧ろ委ねて。耳を何度も愛撫する唇や舌に次第に耳は熱く赤味を帯びて、囁かれる度に吐息が震え)から、まつっ…ぅ、ん…愛してる…愛してんの、めちゃくちゃ…お前の愛に、溺れてる。   (2018/1/31 23:42:51)

次男((…ぐぅ…、こんな時に…、すまん、おそ松…、仕事仲間から電話だ…。オレが夜行性であり今現在起きていることを前提で掛けてきやがって……(思わず携帯を握り潰したくなるところだがそれはいけないと気を沈めつつ、仕事仲間からの電話にこちらはげっそり。少しでも愛する嫁と一緒にいたい旦那にとってはただただ辛い。とは言え恐らく明日の仕事のことに関してだと言うことは薄々予想済み。ただの雑談だったら愛する嫁をまず優先している仲間よりも嫁、とにかく嫁な旦那。)   (2018/1/31 23:52:24)

長男((んはは、気にすんな。寝そうならおやすみって一言言うよ。行ってこい、俺の事は気にすんな(貴方の気持ちが嬉しく有り小さく笑み浮かべ、いってらっしゃいと貴方に抱き締めて頭を優しく撫で))   (2018/1/31 23:56:39)

次男((時間も時間だし眠くなれば先に寝ていてもいいからな。せっかく逢えたのに邪魔が入っ……仲間からの電話で中断してしまってすまない…。一応先に、おやすみ、それと…今日も愛してる。(一度席を外しに部屋を後にする前にと、言葉を伝えてから相手の腕を引いてこちらへ抱き寄せ、唇を奪いすぐには離さずに角度を変えて貪るように何度か唇を重ねると、頭を優しく撫でる手を取り指を絡ませて一度強く握り締め、名残惜しそうに唇を啄んでゆっくりと離すなら、絡めた相手の指先にも口付けて、我慢出来ずにもう一度唇を奪ってから一度席を外しに。)   (2018/1/31 23:59:15)

長男((ん、わかった…もともと俺がお前を待たせてたしな……気ィ遣わせてごめんな。んはは、律儀な奴め…いいよ、仲間との時間も大事だしさ。いってこー…ンッ、ん…はぁ、ばぁか…こんなことされたら、離したくなくなるだろー…ったぁく……俺も、愛してる(去り際に与えられた甘い甘い口付けに双眸見開き、舌を絡めたくなる衝動を堪えながら指を絡めて繋ぎ。指先に口付けたと思えば再び口付けを受け、それだけで腰抜かし。貴方からの愛情表現はいつもいつも甘くて激しくて、身体を震わせ))   (2018/2/1 00:05:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/2/1 01:03:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。  (2018/2/1 01:03:15)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/2/1 01:16:57)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/2/1 01:20:32)

長男((目を離してた長男、追い出されていた事に気付き慌てて戻ってきた図))   (2018/2/1 01:21:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/2/1 01:41:32)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/2/1 01:43:52)

長男((……(更新間に合わずに地団駄))   (2018/2/1 01:44:34)

次男(ぐっすり眠っている相手を起こさないように忍び足で相手の元へ近寄るなら、寝そべる相手の前に立って指で銃の形を作り、悪戯な笑みを浮かべて相手の胸に向かって空気弾発射。) おそ松…バーン! よし、仕留めた、我ながら良い腕じゃないかぁ…、見える、見えるぞ…傷口から滲む一色の赤い血が…(胸に命中(したらしい)した弾、傷口から溢れ出る(ように見える妄想)血に悪の顔でハッハッハなんて笑い声を上げ、ゆっくりとかがみ込んで傷口(ない)を抉るように銃(ただの指)を胸に押し当てぐりっと軽く捩じれば、ぞくぞくと恍惚な悪の笑みを浮かべて気分は丸でマフィアのよう。だかしかし他から見れば子供のちゃんばらごっこならぬバンバンごっこである。) 痛いか…? 嗚呼…そうだろうなぁ、お前にもわかるだろう? 生暖かい液体が肌を伝う感触…、さて…どれほど深くまで弾が食い込んだんだろうな…、痛いんだろう…? だから、親切で、優しいオレが、お前の身体に食い込んだ弾を直接指で抉り出してやろうじゃないか。なあに、ちょっと我慢すればすぐに終わるさ。(なぜ唐突にこのような劇が始まったのかは謎。ただ倒れている相手を見たら何となくやってみたかっただけ。→   (2018/2/1 01:44:39)

次男痛がる(ように見える妄想)相手を見てゲスい笑みを浮かべ、どこまで深く入ってしまったんだろうな、なんて面白げに言葉を発せば、両手をするりと赤いパーカーの中へ忍ばせて、指先から手の平まで満遍なく肌に触れさせれば、少しずつ奥へと手を進め、体のラインに沿って肌の感触や体温を楽しみながら進み入れれば、やがて相手の敏感な胸へと這い上がり、手の平に感じる突起の感触に愛撫でるように上をなぞりながら手の中に包んだ瞬間、今この瞬間、相手が起きている気がしてビシッと石のように固まった。やばい。気付かなかった。)   (2018/2/1 01:54:02)

次男((……(回線に絡まれ返信間に合わずにズダダダダ地団駄)   (2018/2/1 01:56:07)

長男(寝てはいないが狸寝入りならぬレサパン寝入り。そんな単語は無い。上機嫌な貴方のはしゃぎ様に唸りそうな程に内心悶絶。流石は元演劇部、役の入り方や動きまで完璧だと笑いを堪えて小さく震え。一体どんな役なのかと思えばマフィアでした、完全になりきってると今にも吹き出しそうなのを我慢し。自分で撃った弾を取り出すなんてとんだサイコマフィアだなと内心突っ込んでいると手の動きが可笑しいと感じるまでに時間は掛からず。肌を直接撫でる手は一言で言うとこそばゆい、ぴくっと不規則に震えていたがその指が決定的な部分、胸の突起を手の平で→   (2018/2/1 02:04:16)

長男転がされる様に優しく包まれると流石に身体が跳ねるのを抑えきれず、ビクッと震えた後にびしっと音がして相手が固まった事に気付くと隻目を開いて恥じらいを押さえつつ悪戯に笑って)……やーん、カラちゅんの、えっちー…(なんてからかってみようか。おもしろ半分にいじる方が仕掛けた方も気は紛れるだろうという心配りも添え)   (2018/2/1 02:08:04)

長男((おち、おちつけカラ松、な?(高速地団駄で揺らす貴方を必死に慰め))   (2018/2/1 02:09:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。  (2018/2/1 02:20:56)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/2/1 02:20:58)

次男……えっちなカラちゅんで悪かったな、おそちゅん。(羞恥心のあまり歪む口元。からかうような言い方だが言葉遣いや悪戯な笑みに思わず愛らしさや色気を感じてしまい、同じようにおそちゅん呼びで返事を返してやれば、自分が気付かなかっただけだが狸寝入りをした罰だと相手は何も悪くないのはわかっていながらも相手に触れたい一心でここは相手のせいにしてやろうと、手に包んだ突起物を少し強めに転がし、指の間に挟んで軽く引っ張れば、優しく指の腹で擦って悪戯な笑み浮かべ)   (2018/2/1 02:29:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/2/1 02:29:25)

次男((…(二度目の回線攻撃にやけくそになって相手に勢い良く飛びついてぎゅうぎゅう)   (2018/2/1 02:32:07)

次男((返事が遅くなってしまってすまない…、(相手に布団被せ、念の為おやすみレススタンバイ)   (2018/2/1 02:33:37)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/2/1 02:44:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/2/1 03:05:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。  (2018/2/1 03:16:48)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/2/1 23:02:24)

長男ただいまー…と。だーさんはまだか、もしくは帰って来てゆっくりしてんのかな…昨日も俺が中途半端なとこで寝ちゃったからさぁ…もう、本当に申し訳無ェの(寒そうに外から帰宅、部屋を見渡せど貴方の姿は無く代わりに貴方を想像すればそれで心はほっこりと暖かくなり。悪戯されていた胸に触りながら炬燵に入り)   (2018/2/1 23:04:42)

長男早く春にならねぇかなー…そうしたらお前と夜桜とかしたーい。花見とかしてー、酒呑んでー…あ、酒と言えば(思い出した様に立ち上がると昨日の貴方からの差し入れの麦酒を持ち出し、冷たいアルミに頬擦りしてから蓋を開け)寝る前の一杯…これがまた旨いんだよなぁ……   (2018/2/1 23:33:55)

長男んへへ…(疲れているからこそアルコールの巡りが早く、麦酒一本まだ半分程しか呑んでいないのに既に酔いどれ長男)   (2018/2/1 23:50:15)

長男んあれー。おかえり、だーりん…今日もお疲れさまぁ(酔いどれ長男の目に映ったのは何時誰が用意したか、青いパーカーを着てサングラスをしたゴリラのそこそこ大きいぬいぐるみ。酔った目に其れが愛しい旦那と錯覚する駄目な嫁、炬燵から出てゴリラに抱き付いて甘えながら押し倒し)   (2018/2/2 00:11:57)

長男だーりん今日も抱き心地最高だねぇ~。ふわふわー(ぬいぐるみ特有の肌触りと貴方の匂いがするパーカーの相性は最高。抱き締めながら生えるレサパンセット、尻尾をぱたぱた揺らしながら頬擦りしてそのままぬいぐるみの顔に口付ける立派な酔っ払い)   (2018/2/2 00:46:44)

長男だーりん、だーりん…んへへぇ、俺のこと好きー?んー、俺の方が好きー…勝った~(左右の足を上下交互に動かし、横縞が特徴的な尻尾も揺らしてゴリラのぬいぐるみに絡む酔っ払い。頬の部分をつんつんとして幸せそうに酔い顔で見つめ)俺ね、もう毎日毎日…生きてて良かったって、実感してる……お前に愛されて、最高に幸せー…だーりん、愛してるー…んははぁ   (2018/2/2 01:18:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/2/2 01:41:17)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/2/2 02:10:37)

長男んぇ…落ちてた…(よだれじゅるる、)   (2018/2/2 02:11:01)

長男…だーりん、今日もお仕事お疲れさーん……おかえり、おやすみぃ…んで、んでー…へへ、愛してる。   (2018/2/2 02:11:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/2/2 02:36:22)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/2/2 21:03:00)

長男ただいま~、と。今日も寒かったなぁ…(ゴリラは何事も無かった様にそっと押し入れに隠して、炬燵へ潜り込み)   (2018/2/2 21:04:16)

長男……寝る前かお前が来たくらいにまた顔出すよ。もうそわそわして落ち着かねーのなんの……誰と話してても俺はお前が一番なんだから遠慮すんなよ?(逢いたくてうずうず。このままジッとしているのも落ち着かないと一旦退室し)   (2018/2/2 21:36:04)

おしらせ長男さんが退室しました。  (2018/2/2 21:36:09)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/2/2 22:25:24)

長男やばいやばい、眠い…予想外だわ……   (2018/2/2 22:25:44)

長男あー…おかえりって。言いたかったー…おやすみってー…んんー…(うぅ)   (2018/2/2 22:26:35)

長男明日は休みだけどちょっと用事で出なきゃ駄目だけど、ちゃんと夜には帰って来るからー…もし逢えるんなら、逢えますよーに……(んへへ)   (2018/2/2 22:27:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/2/2 22:48:45)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/2/2 22:49:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。  (2018/2/2 23:09:14)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/2/2 23:21:52)

長男(旦那の気配を感じて、眠そうに目を開け周りを見渡し。回線に絡まれたか力尽きたか貴方の姿を見つけて嬉しそうにふわりと笑み、自分の隣に手繰り寄せ)   (2018/2/2 23:23:05)

長男おかえり、"俺"の"カラ松"…んへへ、逢いたかったぁ……嬉しい(愛しそうに伏せた瞼、その寝顔を見つめると軽い音を鳴らして顔中に口付け。額や目尻、鼻先、頬、最後に唇を重ね)   (2018/2/2 23:27:17)

長男んで、おやすみー…あいしてる、来てくれてありがとー…   (2018/2/2 23:27:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/2/3 00:10:23)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/2/3 00:23:30)

次男(しまった、来て数分持たずに寝てしまったと慌てて起き上がるなら、自分が寝る場所はやっぱり愛する相手の傍が良くて、相手を探そうとするがどうやら大丈夫そうだ。自分の傍にはいつの間にか愛しい相手の姿があり、安心したようにぽぷりと再び寝転ぶなら、愛しさのあまり思わずでれりと顔はにやけ、堪らず両腕伸ばして隙間が無いほどに強く強く抱き締めるなら、額や目尻、鼻先、頬、と次々に口付け落とし、最後に唇を重ねればやっぱりもう一度と、再び唇を重ねたが、それでも足りずにもう一度唇を重ねると、そのまま離すことなく角度を変えて何度も重ね合わせてゆっくりと離せば満足そうに瞳揺らし)   (2018/2/3 00:32:18)

次男……頭でも打って維持でも寝なければ良かった。(せっかく相手に逢えるチャンスだったのに。あとから湧いてくるこの悔しさにむっすりと頬膨らませ自分に対し腹を立てるが、目に映る相手を見ればすぐに表情は緩んでしまい、もう愛しくて愛しくてたらまないと抱き締め腕に力を入れてより強く抱きしめれば、脚も絡ませてがっちり愛してるホールド。)   (2018/2/3 00:37:06)

次男明日はオレも休みだ…、お前が朝何時頃に出るのかがわからないんだが…逢えなかった分、せめて見送りはしたいな…、朝にもの凄く死ぬほど弱いオレが起きられるかが非常に不安なんだが今夜は目覚まし時計に祈りを捧げ無事起きられること願おう…、朝お前が見れなくても、それでもいいから、気持ちだけでも…ってな。夜、逢えるの楽しみにしてる…、ちゃんと待ってるから、無事に帰って来てくれ、''おそ松''。今日も愛してるぞ、…おやすみ。(相手の匂い、体温、存在に包まれ幸せそうに微笑むと、こつりと優しく額を合わせて愛しそうに擦り寄せ、目にしっかりその愛らしい姿を焼き付けてから、相手とたくさん触れ合うのは夜までの我慢だな、と寝ている内に少しでも充電しようと未知なる炬燵から引っ張り出した薄めの毛布で己の身体と相手の身体を一緒にぐるぐる巻きして夫婦巻き。ぴったりと隙間なく密着する身体に少々寝苦しそうな相手はお構い無しに満足に身動きもとれないぐるぐる巻きの布団の中で、旦那の方は幸せオーラ全開。寝苦しさの欠片もない。寧ろこんなにも密着できて愛しい相手の匂いや体温、感触、吐息、呼吸により動く身体、その他諸々全てを感じる   (2018/2/3 00:51:27)

次男ことができて、もうそれはそれは愛しくて愛しくて堪らない。可愛い、愛しい、興奮する。逆に寝れなくなりそうだと思いつつ、愛する嫁に癒されながらゆっくり瞼伏せ)   (2018/2/3 00:52:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。  (2018/2/3 01:18:00)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/2/3 09:31:40)

次男…寝過ぎたか!?(シュババッ慌てて起き上がるなら、相手はもう家を出ているかともんもん考えながら玄関へと足を運べば、玄関に向かって敬礼した後、両腕に抱き抱えてきた赤いパーカーを大事そうに抱き締めて顔を薄め、ふりと香る大好きで愛しい匂いに胸は締め付けられ、今日も相手が愛しいと緩んだ笑みを浮かべ、愛してる、と相手のパーカーへ口付けて気持ちだけでもお見送り。) いってらっしゃい、''オレ''の''おそ松''。無事に帰ってきてくれ。今日も、ずっと、世界一…いいや、それ以上に、ずっとずっと、''お前''を愛してる。   (2018/2/3 09:40:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。  (2018/2/3 10:13:47)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/2/3 20:31:19)

長男ただいまー…朝はお見送りあんがとー…んへへ、いってらっしゃい言えなくてごめん…(長くなった用事を終えてから寒そうに身を竦めながら炬燵に避難。暖かくてホッとしつつ朝の出来事を思い出して心は暖かくなり)   (2018/2/3 20:40:29)

長男寝過ぎじゃなかったよー…むしろ俺が寝坊して朝からバタバタしててさ…でも、なんていったって、お前に逢いたくて逢いたくて仕方なくなった。いつも以上にお前のこと考えてたぁ…(んに)   (2018/2/3 20:49:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/2/3 21:16:49)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/2/3 21:16:56)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/2/3 21:18:44)

長男今日はお土産あんだよねー……じゃーん、恵方巻き。今日って節分じゃん?だから恵方巻き。南南東だってー、何処か知らねえけど…(じゃじゃーんと効果音をつけて取り出した海鮮巻き。風流だろうと嬉しそうに見せつけた後美味そうだと唾液を飲んで貴方を待たずして恵方巻きを開封をすると口を開けてかぶりつき)うまぁい…(無言で食べるルールも破る)   (2018/2/3 21:24:42)

次男…おそ松…!おそ松、おかえり!(仮眠という名の爆睡をしてから少し経った頃、ふわりと相手の気配を察知するなら、慌ててキッチンへ直行。起きてから前もって沸かしておいたお湯で相手と自分の2つ分、赤と青のマグカップに、できればココアの粉以外にもありとあらゆる愛情をぶっ込みたかったがそこは我慢をしてちゃんとした温かいココアを持って脚で襖蹴破り、恵方巻きにかぶりつく相手を発見するなり、あ…可愛い、なんて早速相手の愛しさに心臓抉られぐちゃりんこ。)   (2018/2/3 21:28:06)

長男んぶふっ…ん、んぐ、ただいま、カラ松(蹴破る勢いが良過ぎてその登場に思わず噎せ返りそうになり口の周りについた具や米粒を舐め取るとわざわざ入れてくれたらしいマグカップを見ると目を瞬かせ、ごっくんと飲み込み。甘いカカオに匂いに鼻を鳴らして双眸を細め)…んはは、ココアだなぁ…ビンゴ~?   (2018/2/3 21:35:59)

次男ビンゴォ…、冷えた身体には温かい物が必須だろう…? 安心してくれ、変な物は入れたかったけど入れてない。(よくわかったなと小さく笑うなら、他のスペースがあるにも関わらず当たり前のように相手の入っている場所に腰降ろして、後から抱き締めるように背後を奪うなら、そのまま炬燵の中へ脚伸ばし手に持っていたココアは炬燵の上へ。これで冷えた身体もぽっかぽかだろうとココアにセットで自分がついたスペシャルコースを用意。)   (2018/2/3 21:52:39)

次男((やめるんだ…、まだハニーに逢えたばかりだぞ…(絡む回線むぎぎぎぎ)   (2018/2/3 21:53:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/2/3 21:56:50)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/2/3 22:03:27)

長男そんなこと微塵も疑ってねーよ…あ、これすっげぇ良い。落ち着くー…(普段から入れてんのかよと言いたそうに立つ貴方を見上げていたが背後に座るなら双眸を瞬かせれば嬉しそうに寄りかかり、かぶりついていた途中の恵方巻きに再び一口食べてから一旦机に置くと貴方が入れてくれたマグカップに手を伸ばして冷えた指を暖め、貴方の温もりを感じて幸せそうにマグカップの中で揺れるココアを見つめ)   (2018/2/3 22:04:22)

長男((休日ばっかりは、なぁ…本当困ったちゃんだよ(貴方に絡む回線に便乗して抱き締め、絡み付き))   (2018/2/3 22:05:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。  (2018/2/3 22:17:13)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/2/3 22:17:17)

長男((……やんちゃだよな(落ちた貴方を観て南無南無))   (2018/2/3 22:19:33)

次男…オレも凄く落ち着く。お前の体温も、大好きなお前の匂いも、声も、一つ一つの動作だって、表情だって、こうして傍でくっついて見ていられるからな。(相手がもし入れて良いと言えばきっと今ごろ色々な液体を入れているだろう。ふと相手の口から漏れた言葉に愛しそうに目を細ませるなら、相手の肩に顎乗せて身体もぴったりとくっつけ、片手伸ばしてココアを口に含み喉に流し、自分だけの特等席で相手をしっかり独占。)   (2018/2/3 22:25:20)

次男((……本当、困ったちゃんだな。(ここ最近回線に絡まれる度に便乗して絡み付いてくる相手がたまらなく可愛い。しつこく絡む回線も、心臓を抉りにかかってくる愛する嫁もどっちもギルティだと1人頷きながらぽんぽんと優しく相手の頭撫で)   (2018/2/3 22:29:08)

次男((…ハハッ…やんちゃすぎて困るな。(死んだ魚の目でハッハッハ)   (2018/2/3 22:29:49)

長男んはは、甘えん坊な、だーさんめ…お前にこういう風に抱き締められんの好き……ん、うま。俺も飲もー…(肩に感じる幸せな重み、近くで感じる声や温もりがこそばいと肩を震わせて微笑み。貴方がココアを飲む喉の動きを見つめると顎を掴んでココア味の唇をぱくりと食べ、味見をした後に悪戯な顔で笑ってから自分の分のココアを飲もうとマグカップを支えて飲み)   (2018/2/3 22:33:53)

長男((俺にも、ちょいちょい構って欲しそうにすんのー……誰かさんみたいだなぁ(頭を撫でられて嬉しそうに双眸を伏せ、絡み付きながら回線をぽいっちょ剥がし))   (2018/2/3 22:38:10)

長男((目が笑ってねぇよ…気持ちはわかるけどさ(頭を抱き締め、なでくりまわし))   (2018/2/3 22:39:23)

次男お前が可愛くて愛しくて愛しすぎるのがわるい…、オレも好きだぞ、お前の傍に居られるならどんな場所でも大好きだ。…ん、む………。(ふんわりとした幸せな気分でほっこりとしていれば、ココアを飲んだ後に不意に唇へ触れた柔らかい感触に目を瞬かせるなら、ココアを飲もうとマグカップ支えて喉に流す相手を見て緩く笑み浮かべれば、首筋へ口付け飲んでいる隙をついて噛み付き、舌を這わせて吸い付いて気を引かせようとし。)   (2018/2/3 22:46:01)

次男((……うるさい。(誰かさんみたいだという言葉にどこか恥ずかしげにジトリと睨みつつも相手には触れずにはいられなくて片手で抱き寄せぎゅうぎゅう。)   (2018/2/3 22:49:23)

次男((…(笑っていない目も相手に頭を抱き締められ撫でくり回されればすぐにぽわっと入る光と周りに飛ぶ幸せ花。どんな状態でも相手さえ居ればすぐに癒される嫁激愛旦那)   (2018/2/3 22:53:12)

長男それは俺の台詞でもあるんだけど。だからもっと甘えろよ、お前に甘えられんの好き…んへへ、やっとお前とゆっくり触れられて幸せー……うま。やるじゃん、カラ松、ココアうま、ぁっ…コラ、こぼすだろ(背中は貴方のおかげで暖かく、炬燵も暖かいが貴方から与えられるぬくもりが一番。口の中も甘く暖かなココアで幸せだと冬ならではの幸福感を感じていると貴方の悪戯にぴくりと震え困った顔で笑って咎め)   (2018/2/3 22:58:54)

長男((……はー…だーさん、かぁいい。かぁいいなぁ、もう。すき、超すき。愛してる…(ジト目で睨まれるがその表情が恥ずかしそうならば、胸が痛いほど締め付けられて息苦しくなるくらいで愛しさで胸がいっぱいになり緩む表情を抑えきれず、抱き締められる腕の中堪らないとばかりに強めに抱いて耳を甘噛みしながら囁いて))   (2018/2/3 23:04:30)

長男((んはは、可愛い奴…俺のだーさんは今夜も最高(ふわふわ浮かぶ花を見て思わずくすくす微笑めば可愛い余って愛しさ百倍。すきだすきだと愛でまくり))   (2018/2/3 23:06:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。  (2018/2/3 23:13:27)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/2/3 23:13:57)

次男いいや…この究極の可愛さ愛しさでお前に勝るやつはいない。お前に対するこの想いは誰にも負けないぜ…。もちろん、もっともっと、お前にたっぷりと甘えるつもりさ。普段は中々ゆっくりできないからな…、こうしてゆっくり触れ合える時間に隅々まで、たーっぷり、お前を充電しておきたい…。(こちらの悪戯に反応を見せる相手を見れば、相手の気を引けたことに対し満足そうにし、うっすらと残る噛み跡の上に口付けを落とせば、片手で相手の肩をこちらへ抱き寄せて顔を向けさせすぐに唇を奪うなら、唇をぺろりと舐めてから口内へ舌を強引に押し込んで上顎から満遍なく口内に舌を這わせた後に舌を重ね絡み付いて強めに吸い付き、わざと水音をたててゆっくり唇を離してやれば悪戯な笑みを浮かべて舌なめずりし。) …甘い。   (2018/2/3 23:21:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/2/3 23:26:52)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/2/3 23:27:16)

次男((…可愛いのはお前の方だろう…、あと愛してる気持ちは負けない。(強めに抱き返されると負けじと強く抱き締め返し、甘噛みする相手に対しこちらは容赦なく隙を狙って相手の耳へがぶりんちょ。)   (2018/2/3 23:27:59)

次男((オレのハニーも今夜も最高で最高でベリーキュートだ…、今夜もオレは幸せ者だな。(すきだすきだと伝わってくる想いに、今夜も嫁が可愛くて愛しくてもう愛してると、好き好きオーラぶつけながらぐりぐりと頬撫でまわし)   (2018/2/3 23:32:49)

長男居るだろー…おー、まー、え。究極で、最強で、最高に愛しくて可愛い。可愛いだけじゃなくて心臓がきゅって止まるくらいイケメンな時も有るし、俺のだーさんが一番…お前が甘えてくれたら俺も充電出来るから、っ…んぅ…ん、ん…(零したら勿体ないと机に置いてから悪戯する唇に身動ぎ。それにより力が抜けた肩を抱かれると顔上げると同時に唇を奪われ、口内を味わう舌に直接敏感な粘膜を擦られる度に息が震え、それでも唇を離そうはせず。同じく悪戯に笑って口内を虐めていた舌を見つめながら、舌を覗かせて物欲しい視線を向け)カラ松のキス、すっげぇ気持ちいいから好きー……もっと、欲しい。   (2018/2/3 23:37:56)

長男((とか言って、可愛いって言われんのは嫌じゃないだろー?お、言ったな…でも俺のがその気持ちは強いもんね(強い抱擁は息苦しくも嬉しくて、言い切った後に耳をがぶりんちょされるとあまりの痛みに声唸らせ))   (2018/2/3 23:46:41)

次男オレはお前が一番なんだ、そこは譲れない…、オレの一番は他の誰でもない、世界一可愛くて愛しくて、とても自慢のオレの最愛の人だ…。(ココアを置いたその瞬間、相手はもう完全にこちらのもの。離すことなく口付けを受け入れ、息を震わせる相手に喉鳴らし、向けられた物欲しそうな視線にいつもならすぐに深いキスをするが、たまには意地悪をしてみようと、深い口付けを求めるその唇に舌は絡めずに触れるくらいの口付けを何度か送り、時々唇の隙間へ舌先を少し触れさせたりと少しずつ焦らしてみようか。)   (2018/2/3 23:52:58)

次男((…可愛くて愛しくてたまらない愛する嫁に言われて嫌なわけがないだろう。ほう…? それならオレはその上をいくな。(漏れる唸り声に瞳揺らすなら、痛がろうともお構い無しに噛み付き、合間に甘噛みをしたり口付けたりと行動で愛してると何度も伝えながら、大事そうに離すことなく抱き締めたまま相手を堪能し)   (2018/2/4 00:00:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/2/4 00:06:52)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/2/4 00:21:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。  (2018/2/4 00:21:21)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/2/4 00:21:24)

次男((眠かったらいつでも寝て大丈夫だからな? 無理はしないでくれ。(ぽんぽん)   (2018/2/4 00:28:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/2/4 00:41:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。  (2018/2/4 00:59:47)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/2/4 17:34:00)

長男おいうそだろ今起きた!(がっばぁぁあ)   (2018/2/4 17:34:18)

長男もう昨日めちゃくちゃお前との時間楽しみにしてた、のにっ…うそー…(ずーん…)でも逢えたの嬉しかった…ハグしてキスして幸せだった…(思い出して恋しくなり昨日のココアをちゃんと飲む嫁)   (2018/2/4 17:36:19)

長男今起きたとこだし、ちょっと色々済ませてくるよ…また20時前に顔出すからな(んに)   (2018/2/4 17:50:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/2/4 18:47:06)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/2/4 20:22:25)

長男よし、後は彼奴が来るように念力飛ばすだけだなっ(押し入れの中へ貴方の衣類一式を敷き詰め、ホットカーペットの電源入れて貴方の要素が盛り込まれた幸せ空間で充電中)   (2018/2/4 20:28:35)

長男んー…はぁ…幸せ……こうして逢えない間も、お前が俺のこと考えてくれてるんだなって、思うとさぁ…もう、それが幸せで、掛けが得なくて、愛しくて、堪らない……(貴方の副に脚を絡め、腕に絡ませ、顔を埋めて匂いを感じてぬくもりを思い出し)   (2018/2/4 20:53:01)

長男愛してる、愛してるよ…何でこんなに沢山言っても、気が済まないんだろうなぁ……言っても言っても、伝わってるってわかってても足りない……なぁ、もう。本当にさぁー…(はふ)   (2018/2/4 21:15:03)

長男あ゛ぁぁもう!無理、溢れてやばいっ!お前が居たらまた戻るけど自慢させて!(どたばたっ)   (2018/2/4 21:24:39)

おしらせ長男さんが退室しました。  (2018/2/4 21:24:45)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/2/4 21:53:24)

次男(アカーーン、無理、可愛い、嫁やばい。いない間に残されていたログや相手の部屋に増えていく惚気にもう心臓どっきゅんばっきゅんどぐちゃぼぇばぁ。語彙力がめちゃくちゃ低下しつつもとりあえず一言。嫁最高。)   (2018/2/4 21:56:07)

次男お前がこっちに来たらオレも一緒にこっちに動こう。どちらでもお前が今居たい方でいいからな。(どちらに移動しても自分は相手と一緒についていくと言葉を残して兎に角相手に逢いたいと相手の居る部屋へ遊びに行こうと襖蹴散らし)   (2018/2/4 22:03:44)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/2/4 22:04:15)

次男(今この瞬間感じた、すれ違いになりそうな予感。襖の前でピタリと止まり相手待機)   (2018/2/4 22:05:09)

長男擦れ違ってたまるかぁあぁあぶっ(襖を蹴散らしたタイミングと同時に現れるなら、襖と一緒に倒れる長男)   (2018/2/4 22:05:17)

次男……? …?? なんだ、気のせいか。(襖を蹴散らした後に聞こえた気がする相手の声に目を瞬かせるも、倒れた襖の前には相手はおらず、空耳かと首傾げて相手はまだかと倒れた襖の上に腰降ろし)   (2018/2/4 22:07:31)

長男おいこら、気付けよ!(襖の下で隠されるなら何を思って腰を下ろされるとその重量感に下でばたばたもがいて、何とか退かそうと試み)   (2018/2/4 22:10:11)

次男ンンー?…オレのマイスウィートハニーの声が聞こえるような聞こえないような…、嫁を愛しすぎて幻聴でも聞こえているのだろうか。(襖の上で実はわかってますと言わんばかりの真顔で、わざと相手がいるであろう部分に座り直してぐらぐらと身体を揺らし)   (2018/2/4 22:21:56)

長男  (2018/2/4 22:28:54)

長男久々に辛辣!このやろー、もう一生ダーリンッて呼んでやんねー!(こんな間近で騒いで主張しているのに気付かない貴方には悪意を覚えて、更なる重みを感じるとやけくそ気味に反論し)   (2018/2/4 22:31:30)

次男な''、ッ……、(一生ダーリンと呼ばない、なんて言われてしまえば、むぐぐぐ、ぷっくり頬膨らませ、すぐに相手の上から降りて襖をべちこーんと放り投げるなら、下敷きになっていた相手の上にぼふっとのしかかって相手の喉がぶりんちょ。)   (2018/2/4 22:40:53)

長男ぶは、やっと退いたか…っい゛、!(まぁそもそもそんなに呼んだこと無いけどと内心呟きながら、退けられたならホッとするがその頬を膨らませる貴方のわかりやすい拗ね顔に不覚にも母性が擽られて悶えそうになるが、のし掛かった貴方に喉をがぶりんちょされると痛みに小さく呻き)   (2018/2/4 22:44:36)

次男ハニー、…ハニー、ハニー…、''おそ松''。(一生ダーリンと呼ばない発言に対し前言撤回しろと喉に噛み付いたままジトリと目で訴え、ぎゅっと噛み付いた歯に力を入れて皮膚に食い込ませるなら、ゆっくりと肌に舌を這わせ、力で物を言わせる狂犬旦那)   (2018/2/4 22:51:37)

長男ぅ、あっ…ッん、…いきなり、ずるいっ…(ハニーと呼ぶ貴方は可愛いものだとジト目を見下ろしていたが急に"名前"で呼ばれると顔に熱が集中して赤くなり、貴方の意図を知らない振りしながら噛み付かれる痛みから広がる快感に震え。ハニーを下敷きにした事をもう少し反省しろとばかりにお返しにと軽く背中に布越しに爪を立て)   (2018/2/4 22:57:47)

長男  (2018/2/4 23:14:21)

次男………… (不意打ちに弱い相手にどうやら''名前''呼びは効いたようで、赤く染まった顔に愛らしさを感じつつも撤回されないことには不満気。ふと背に感じた小さな痛みに、その小さなお返しの仕方がまた可愛くて密かに胸締め付けられれば、撤回させるまでは諦めなれないな、と面白げに目を細ませ。肌に這わせた舌を使い甘噛みをしながら水音をたてて強めに吸い付けば、噛み跡と一緒に所有印を残し、そのまま次は首筋へと顔を寄せると、前に残した深い噛み跡の上から傷が悪化しようともお構い無しに強く歯を食い込ませ、片手相手のパーカーの中へ忍ばせれば体のラインに沿って身体を優しく撫で)   (2018/2/4 23:15:58)

次男((……くっっ(そ、とあと一文字言い掛けそうになったころで、いけないけいないと自分で自分を宥めながら絡む回線をそっと地面にめり込ませ)   (2018/2/4 23:17:27)

長男はぁ、っ…"カラ松"ッ…ンッ(不満顔の貴方が珍しくてついつい逆らいたくなる。傷口を刺激する舌から伝わる熱に痛みに眉根を寄せるがその表情は恍惚で。今撤回したらこの貴方からの贅沢な施しも終わるんじゃないかと不安があって撤回せず。傷口を抉る様に噛みつかれると肌が裂ける痛みが広がった後に痛みが徐々に熱を孕んで、同時に背中へたてた爪にも力を込めるがその手が直に肌を滑るとびくっと震え)   (2018/2/4 23:30:33)

長男((今日もやんちゃみたいだなぁ…(堪える相手を偉い偉いと頭を撫で))   (2018/2/4 23:42:14)

2018年01月28日 00時23分 ~ 2018年02月04日 23時42分 の過去ログ
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