「ばりばりんれも」の過去ログ
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2018年01月06日 01時34分 ~ 2018年02月05日 00時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ばる | > | 夏「……嫌、なつのだから…だめ(さっと自分の体を抱きしめるようにして首を横に振り)」 (2018/1/6 01:34:57) |
りぃ | > | 律太「……せ、セーフセーフ(37.8℃と表示された体温計を慌てて隠して)」 (2018/1/6 01:35:07) |
ばる | > | 晴也「……見せて(体温計を慌てて隠す相手を訝しげに見つめ)」 (2018/1/6 01:35:48) |
りぃ | > | 丹汰「……じゃあもう掃除してあげなーい(ふい、と後ろを向いて自分のベッドに転がって)」 (2018/1/6 01:37:43) |
ばる | > | 夏「う……なんで…?…にた……?(ベッドに転がった相手をゆさゆさと揺さぶりながら悲しげな声で名前を呼んで)」 (2018/1/6 01:39:49) |
りぃ | > | 律太「……(しぶしぶ体温計を見せて)お、オレ平熱高いから……セーフ……ね?(目を泳がせながら相手の様子を伺い)」 (2018/1/6 01:40:23) |
ばる | > | 晴也「……りった(明らかに様子のおかしい相手の肩をがし、と掴み)……布団、入って。今すぐ!(寝室の方を指さしながら強く言い放ち)」 (2018/1/6 01:42:22) |
りぃ | > | 丹汰「なっちゃん言うこと聞いてくれないしぃ……俺のしたいこともさせてくれないからぁ……(ちらちらと相手を見ながら、間延びした声で拗ねたように言い)」 (2018/1/6 01:45:22) |
ばる | > | 夏「……ごめん、…なさいー…(揺さぶるのをやめ、また申し訳なさそうな表情を浮かべて)………だって、疲れる…(特に悪びれもない様子でぽつりと呟き)」 (2018/1/6 01:49:14) |
りぃ | > | 律太「そ、そんな大袈裟な……けほっげほっ…(軽く咳き込むと、しまった!、とでも言いたげな顔で相手を見つめて)」 (2018/1/6 01:50:29) |
ばる | > | 晴也「………はぁ…(深くため息をつけば、無言で相手を横抱きして立ち上がり)」 (2018/1/6 01:52:34) |
りぃ | > | 丹汰「掃除が……?それとも俺のおもちゃにされるのが……?(横向きに体制を変えて、じっと相手を見て)」 (2018/1/6 01:52:36) |
ばる | > | 夏「…うんん……どっちも…でも、なつ…にたのこと、すき……掃除は頑張る…(落ち着かない様子で床のあちこちに視線をやりながら、言い訳じみた言葉をつらつらと述べて)」 (2018/1/6 01:56:43) |
りぃ | > | 律太「……!?え、え、ちょっ……はる!?(肩に掴まり、目をまん丸く見開いて)」 (2018/1/6 01:57:21) |
ばる | > | 晴也「意地でも寝てもらうから……(ずんずんと足を運び寝室に入れば、ベッドの上に相手を寝かせて)」 (2018/1/6 01:58:55) |
りぃ | > | 丹汰「……ちゅーしてくれたら許そうかな(上半身を起こして、腕を首に回して絡め熱っぽい瞳で見つめて)」 (2018/1/6 02:00:49) |
ばる | > | 夏「……ちゅーだけ…なら(ぎし、とベッドに手をつき相手の瞳をじっと見つめ返し)」 (2018/1/6 02:03:43) |
りぃ | > | 律太「」 (2018/1/6 02:05:15) |
りぃ | > | あ (2018/1/6 02:05:19) |
ばる | > | じわ (2018/1/6 02:05:22) |
りぃ | > | まちったまちった (2018/1/6 02:05:32) |
ばる | > | んんっ、何も見てないよ (2018/1/6 02:05:33) |
ばる | > | りーちゃーん…?? (2018/1/6 02:13:29) |
ばる | > | 寝ちゃったかな…? (2018/1/6 02:14:28) |
ばる | > | とりあえず無言退室までいよう… (2018/1/6 02:17:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、りぃさんが自動退室しました。 (2018/1/6 02:25:37) |
ばる | > | んん、りーちゃんおやすみー (2018/1/6 02:25:44) |
ばる | > | さてさて…私も寝ようかな…おやすみなさいー (2018/1/6 02:25:55) |
ばる | > | りーちゃん今日もお疲れ様 (2018/1/6 02:26:01) |
おしらせ | > | ばるさんが退室しました。 (2018/1/6 02:26:03) |
おしらせ | > | ばるさんが入室しました♪ (2018/1/6 22:44:22) |
ばる | > | わっしょーい (2018/1/6 22:44:31) |
おしらせ | > | りぃさんが入室しました♪ (2018/1/6 22:44:38) |
りぃ | > | あーてすてす (2018/1/6 22:45:05) |
ばる | > | てす (2018/1/6 22:45:20) |
りぃ | > | てすてす (2018/1/6 22:52:25) |
りぃ | > | 返信するかぁ (2018/1/6 22:52:35) |
ばる | > | おねがいしまーす (2018/1/6 22:53:49) |
りぃ | > | 律太「だから大袈裟だって……(不満そうに文句を言いつつも大人しく布団に入り)」 (2018/1/6 22:54:36) |
ばる | > | 晴也「…はぁ……悪化させたいの?(またため息をひとつつけば呆れたように相手を見て)」 (2018/1/6 22:57:03) |
りぃ | > | 丹汰「……ん、どーぞ(少し微笑んでそっと目を閉じ)」 (2018/1/6 22:57:31) |
ばる | > | 夏「………(相手の唇にそっと触れるだけのキスをしすぐに離れて)…これでいい…?(首を傾げながら相手をじっと見つめて)」 (2018/1/6 22:59:45) |
りぃ | > | 律太「大丈夫だって、ちょっと疲れが出ただけだよ、たぶん(ころりと寝返りをして、気まずそうに目をそらして)」 (2018/1/6 23:02:53) |
ばる | > | 晴也「…ちゃんとそうやって寝てなよ(相手に背を向け部屋を出ていこうとしたところであ、と何かを思い出したようにもう一度相手の方を見て)なんか欲しいものとかある?」 (2018/1/6 23:05:30) |
りぃ | > | 丹汰「んー、しょうがないから許してあげる(唇に指を当て、少し考えたあとに物足りなそうに笑って)」 (2018/1/6 23:08:03) |
りぃ | > | 律太「うーん……はる……(部屋から出ていこうとする背中を見つめ、呟くようにそう答えて)」 (2018/1/6 23:09:47) |
ばる | > | 夏「ん……(なんとなく引っかかるその笑みを不思議そうに見つめ)…なつ、寝る準備ー…(自分の机の方へ行き、散らかった机の上を雑に片付け始め)」 (2018/1/6 23:11:50) |
ばる | > | 晴也「………(相手が口にした自分の名に目を丸くし)……仕方ないな…(出ていこうとしていた足をもう一度ベッドの方へと足を運び)」 (2018/1/6 23:15:47) |
りぃ | > | 丹汰「あーあ、ノリ悪いんだもんなぁなっちゃん(ごろごろとベッドの上で転がって)」 (2018/1/6 23:21:13) |
りぃ | > | 律太「はるー……(布団から両手を出して広げて)」 (2018/1/6 23:21:51) |
ばる | > | 夏「…にた、なつのこと…嫌い…?(片付けをしていた手をぴたりと止め、相手の方をぼんやり見ながら)」 (2018/1/6 23:22:14) |
ばる | > | 晴也「ああもう……はいはい…(ベッドの中に潜り込み相手を抱きしめれば頭を撫でて)」 (2018/1/6 23:24:52) |
りぃ | > | 丹汰「……ううん、好きだよ(相手の方を向いて止まると、横になったままそう言って)」 (2018/1/6 23:32:03) |
りぃ | > | 律太「んー……ふふ、はるあったかいね(いつもより体温の高い身体を寄せて、心地よさそうに目を細め)」 (2018/1/6 23:33:26) |
ばる | > | 夏「…ん……(相手の答えに満足そうな笑みを浮かべ、机の上さの片付けを終わらせて)」 (2018/1/6 23:36:20) |
ばる | > | さはいらんなぁ (2018/1/6 23:36:36) |
ばる | > | 晴也「あったかいのはりったの方でしょ…(なんとも苦しげな表情を浮かべながらも頭を撫でる手は止めず)」 (2018/1/6 23:38:36) |
りぃ | > | 丹汰「……なっちゃんいい身体してるしなぁ(片付けをする相手をじーっと見つめて)」 (2018/1/6 23:46:37) |
りぃ | > | 律太「んー?ああ、オレ体温高いからなぁ(胸に顔を埋めて眠たげな声色で)」 (2018/1/6 23:48:45) |
ばる | > | 夏「…………(先程の笑みがふっと消えじとりと相手を見て)………おやすみ…(どことなく不機嫌そうな声色で呟き布団に潜り込んで)」 (2018/1/6 23:50:35) |
ばる | > | 晴也「……いいからもう寝なよ(もう片方の手で背中をぽんぽんと軽く叩き始め)」 (2018/1/6 23:52:02) |
りぃ | > | 丹汰「ええ、なっちゃん!?俺褒めたのに〜!(自分の布団から出て相手の横に座り)」 (2018/1/6 23:59:51) |
りぃ | > | 律太「……んー……うん………(相手の服をぎゅっと握りしめて目を閉じて)」 (2018/1/7 00:01:22) |
ばる | > | 夏「やだ、なつ…寝る……(ぷい、と相手から背を向け頭まで布団を被り)」 (2018/1/7 00:03:23) |
ばる | > | 晴也「……おやすみ、りった(相手の頭を撫で続け、抱きしめる力を強めて)」 (2018/1/7 00:05:20) |
りぃ | > | あ (2018/1/7 00:19:03) |
りぃ | > | やばいやばい (2018/1/7 00:19:06) |
ばる | > | おかえり (2018/1/7 00:19:10) |
りぃ | > | 丹汰「ええ、寝ちゃうの……?(布団に顔を乗せて相手が潜り込んでいる布の塊を見つめて)」 (2018/1/7 00:22:12) |
ばる | > | 夏「………にたは、寝ないの…?(ごろんと相手の方へ体を向け布団から少し頭を出して目が見えるようにして)」 (2018/1/7 00:23:35) |
りぃ | > | 律太「ん……おやす…み……(相手の胸に擦り寄ると、すやすやと寝息を立て始め)」 (2018/1/7 00:24:16) |
りぃ | > | 丹汰「セックスしたい気分だから夜遊びでもして来ようかなーって(平然とそう口走ると大きく伸びをして)」 (2018/1/7 00:26:01) |
ばる | > | 晴也「………ん…(ふと目が覚め、辺りが明るくなっているのを確認すれば身体を起こし)…んーっ……朝ごはん作ろ………(ぐ、と伸びをして布団から出ていき)」 (2018/1/7 00:29:15) |
ばる | > | 夏「………だめ(ぐい、と相手の服の裾を引っ張り)…だめ、行ったら、だめ……!(いつもよりも少し強めな口調で言い放ち)」 (2018/1/7 00:32:19) |
りぃ | > | 律太「ん……はる……?(うっすらと目を開き、相手の服の裾をひっぱって)」 (2018/1/7 00:36:08) |
ばる | > | 晴也「………あれ、起きたの?(出ていこうとしたところで動きを止められ後ろを振り向けば首を傾げ)…熱は?」 (2018/1/7 00:38:39) |
りぃ | > | 丹汰「……え?だめ、なの……?なんで?(相手と再び目を合わせ、目を丸くして) (2018/1/7 00:40:08) |
ばる | > | 夏「だめったら、だめ……行かないで…なつと、一緒に寝てて……(寂しげな瞳で相手をじっと見つめて)」 (2018/1/7 00:42:25) |
りぃ | > | 律太「ん……だいじょぶ……(潤んだ瞳で見つめる顔は、昨日よりも少し赤くて)」 (2018/1/7 00:43:22) |
りぃ | > | 丹汰「一緒に寝てていいの?(うっすらと口角を上げて、じっと見つめ返して)」 (2018/1/7 00:44:51) |
ばる | > | 晴也「……(相手の額に手を当て、明らかに熱くなっているのを感じれば相手を抱きしめて)……冷えピタとってくる。朝ご飯、どうする?」 (2018/1/7 00:47:58) |
ばる | > | 夏「だって…にたが、外に行くの…嫌……(裾を引っ張っていたのを一度離し、相手を逃がさないと言わんばかりに手首を掴んで)」 (2018/1/7 00:50:07) |
りぃ | > | 律太「食欲……ない……(すがるように相手の背中へ手を回して)」 (2018/1/7 00:56:33) |
りぃ | > | 丹汰「……じゃあ、付き合ってくれる?(太ももの付け根を撫でて)」 (2018/1/7 00:58:30) |
ばる | > | 晴也「…そう……(相手の背中をさすり)…とりあえず、ここで待ってて(相手の頭をもう一度撫でて)」 (2018/1/7 00:59:52) |
ばる | > | 夏「……ちょっとだけ…(手の感触に少し顔を歪め)」 (2018/1/7 01:01:58) |
りぃ | > | 律太「ん……(腕解き、弱々しく頷いて)」 (2018/1/7 01:12:41) |
りぃ | > | 丹汰「」 (2018/1/7 01:13:05) |
ばる | > | じわ (2018/1/7 01:13:15) |
ばる | > | じわじわくる (2018/1/7 01:13:22) |
りぃ | > | 手が触れちゃったから……ちがうの…… (2018/1/7 01:13:30) |
ばる | > | 晴也「すぐ戻ってくるから……(相手の額にキスを落とし部屋を出ていき)……水と…あと冷えピタ…(目的のものを手にすれば急いで部屋の方へと戻り)」 (2018/1/7 01:16:56) |
りぃ | > | 丹汰「……(歪められた顔を見て手を止めて)やめとこっか(そっと身を引いて自分の布団へ戻り)」 (2018/1/7 01:18:46) |
ばる | > | 夏「……しな…い…?(離れていった相手を見つめ、布団に入っていったのを確認すれば少し安心した様子で)」 (2018/1/7 01:21:37) |
りぃ | > | 律太「うん……(相手が部屋から出たのを見送ると、仰向けに大勢を変えて、汗で濡れた髪を後ろへ流し)」 (2018/1/7 01:24:28) |
ばる | > | 晴也「…ただいまりった(水の入った水筒と冷えピタを手に相手の待つ部屋へと戻り)…冷えピタ貼るけど、いい?(シートを剥がしながら相手に問いかけて)」 (2018/1/7 01:28:03) |
りぃ | > | ふあ (2018/1/7 01:41:38) |
りぃ | > | 時間が (2018/1/7 01:41:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ばるさんが自動退室しました。 (2018/1/7 01:50:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、りぃさんが自動退室しました。 (2018/1/7 03:09:31) |
おしらせ | > | ばるさんが入室しました♪ (2018/1/10 23:42:18) |
ばる | > | どーん (2018/1/10 23:42:27) |
おしらせ | > | りぃさんが入室しました♪ (2018/1/10 23:42:58) |
りぃ | > | 3つやろか……!!、 (2018/1/10 23:46:00) |
ばる | > | どどん (2018/1/10 23:46:03) |
ばる | > | はーい (2018/1/10 23:46:05) |
りぃ | > | 律太「ふぁ……(ソファの上に転がりながらスマホをいじり、大きなあくびをして)」 (2018/1/10 23:50:07) |
ばる | > | 希汐「んー……ここ上手くいかねぇな…(ギターを片手にじっと楽譜を睨みつけながらうんうん唸り)」 (2018/1/10 23:52:07) |
ばる | > | 晴也「…りった、眠いの?(読んでいた本から目を離し欠伸をしている相手の方を見ながら問いかけ)」 (2018/1/10 23:53:43) |
りぃ | > | 勝彦「あっ(ヒーターがたてた音に耳を傾けて)のぶ、灯油ないってよ(寒がりのルームメイトに声をかけ)」 (2018/1/10 23:54:23) |
りぃ | > | 律太「んーん、イベント走るの飽きただけー(相手の姿が見えるように、どこか気だるげに横になり)」 (2018/1/10 23:55:39) |
ばる | > | 信幸「そう、ありがとう御子神(その場から立ち上がり自分の布団の中に潜り込めば、行ってらっしゃい、と手を振って)」 (2018/1/10 23:56:02) |
りぃ | > | 聡利「……どこだ?(後ろから楽譜を覗き込んで)」 (2018/1/10 23:57:11) |
ばる | > | 晴也「ふぅん…お疲れ様(相手の頭に手を伸ばしぐしゃぐしゃと撫でて)なんか飲む?(首を傾げながら)」 (2018/1/10 23:57:38) |
りぃ | > | 勝彦「え、やだよ雨降ってるし……俺は寒くないから明日でいい(気のない返事を返すと、自分の布団に潜り込んで)」 (2018/1/10 23:59:26) |
りぃ | > | 律太「んー……(気持ちよさそうに目を細めて)今はいいや……」 (2018/1/11 00:00:56) |
ばる | > | 希汐「うわっ!?び、びっくりした……!(突然後ろから聞こえてきた声にびくっと肩を揺らし)こ、ここだよここ…(睨みつけていた場所を指さして)」 (2018/1/11 00:01:40) |
ばる | > | 信幸「…僕は寒いんだけどなぁ(布団の中から頭だけを出して不満げな声を発し)」 (2018/1/11 00:02:48) |
りぃ | > | 聡利「(驚く相手を呆れたような目で見つめて)ああ、ここか……お前、どうやって弾いてる?(1歩離れて、ギターを持つ手を見つめて)」 (2018/1/11 00:05:12) |
ばる | > | 晴也「そっか……(読みかけの本にまた目を向けながらも撫でる手は止めず)」 (2018/1/11 00:05:24) |
ばる | > | 希汐「えーっと…(今まで通りの弾き方をしてみせれば (2018/1/11 00:06:45) |
りぃ | > | 勝彦「……あっためてあげようか?(布団から顔を出すといたずらっぽい笑みを浮かべ)」 (2018/1/11 00:06:47) |
ばる | > | しゃべるな (2018/1/11 00:06:55) |
ばる | > | しゃべるな (2018/1/11 00:06:56) |
ばる | > | 希汐「えーっと…(今まで通りの弾き方をしてみせ、一通り引き終えれば顔を顰めて)…やっぱ、なんかちげーな…」 (2018/1/11 00:08:53) |
りぃ | > | 律太「んー、はる……(頭上の手に自身の手を重ねて)」 (2018/1/11 00:08:59) |
りぃ | > | 聡利「ああ、弦の押さえ方だな……お前の少し癖があるんだよ(相手の左手に触れて、指をそっとずらして押さえ方を変えさせ)」 (2018/1/11 00:12:42) |
ばる | > | 信幸「………うーん、じゃあ…(体を起こし自分の布団から出て相手の近くに寄り)…あっためて、勝彦」 (2018/1/11 00:12:43) |
ばる | > | 晴也「…ん?何?(再び本から目を離し相手の目を見つめ)」 (2018/1/11 00:14:36) |
りぃ | > | 勝彦「珍しい……今日は積極的だね(布団から身体を起こし、相手の腕を引いて閉じ込めて)」 (2018/1/11 00:16:11) |
ばる | > | 希汐「お、おお……(触れ合った手にぴし、と固まり浮ついた返事をして)」 (2018/1/11 00:19:21) |
りぃ | > | 律太「(ぐいっと腕を掴んで引っ張り、自分の方へ倒れこませて)ちょっとだけ……こうさせて(背中へ腕を回して抱きしめ、普段よりも落ち着いた声色で耳元で囁き)」 (2018/1/11 00:20:14) |
ばる | > | 信幸「君が灯油入れてくれないからだよ(相手の体温に心地よさを覚えれば、背中に手を回し胸元に顔を埋め)」 (2018/1/11 00:22:59) |
りぃ | > | 聡利「これで弾けるだろ(触れていた手を離し)どうした?(反応の鈍い相手が気になり、顔色を伺って)」 (2018/1/11 00:24:02) |
ばる | > | 晴也「…は、…え…?(一瞬の出来事に頭が追いつかず困惑の色を浮かべて)な、何…どうしたの、りった…?(普段と様子の違う相手を心配そうに見つめて)」 (2018/1/11 00:26:07) |
りぃ | > | 勝彦「こんなことされたら、灯油入れたくなくなっちゃうな(なんてね、と笑って抱き抱えるように自分の布団に招き入れて)」 (2018/1/11 00:26:13) |
ばる | > | 希汐「えっ、あ…い、いや、なんでもねぇ!さんきゅ!(ばっと顔を背け気を紛らわせるように楽譜をじっと見つめて)」 (2018/1/11 00:28:20) |
りぃ | > | 律太「い、嫌だった……?(腕を解くと、不安げに揺れる瞳で相手の顔を覗いて)」 (2018/1/11 00:29:10) |
ばる | > | 信幸「じゃあ、ちゃんと僕のことあっためててね(相手を下から見上げにこ、と笑みを浮かべて)」 (2018/1/11 00:31:45) |
りぃ | > | 聡利「……?お前、なんかおかしいぞ……(どこか普段と違う相手を訝しげに見つめて)」 (2018/1/11 00:32:58) |
りぃ | > | 勝彦「わがままなお姫様みたいだね(包み込むように抱きしめて)」 (2018/1/11 00:34:55) |
ばる | > | 晴也「…いや…ちょっとびっくりしただけ……(はぁ、とため息をつき相手の瞳から逃げるように目を逸らし)…別に嫌じゃなかった(今度は自分から相手を抱きしめ頭を撫でて)」 (2018/1/11 00:35:30) |
ばる | > | 希汐「お、おかしくねーよ!とにかく!もっかい弾くから聴いとけよ!(心情を察されないよう慌てて誤魔化しギターを構えて)」 (2018/1/11 00:37:17) |
りぃ | > | 律太「ならよかった……(うっとりと目を細めて)はるの匂い、安心するんだ(そっと抱き返して肩に顔を埋めて)」 (2018/1/11 00:38:48) |
りぃ | > | 聡利「お、おう……(何かが引っかかるような気がしつつも、相手の演奏へ耳を傾けることにして)」 (2018/1/11 00:40:47) |
ばる | > | 信幸「それは、勝彦限定の…かな(もう一度相手の胸元に顔を埋めれば少し笑いながらそう呟いて)」 (2018/1/11 00:41:32) |
ばる | > | 晴也「…そうかな(相手の頭の後ろを優しく撫でれば不思議そうにして)ああでも…俺もりったの匂い、安心するかも」 (2018/1/11 00:43:13) |
ばる | > | 希汐「(相手に教えてもらった通りに弦を押さえ、同じところをもう一度一通り引き終えればぱぁっと表情が明るくなり)これだよ、これ!やっとできたぜ!聡利、ありがとな!(にっと満面の笑みを相手に見せて)」 (2018/1/11 00:45:39) |
りぃ | > | 勝彦「いいね、その響き!俺だけのお姫様(愛おしそうに告げると、頭にキスを落とし)」 (2018/1/11 00:45:56) |
ばる | > | 信幸「…うん、僕は勝彦だけのだよ(顔を上げ、相手の服をぎゅっと掴んで)…ねぇ、頭だけ?」 (2018/1/11 00:49:21) |
りぃ | > | 律太「そうなの?(驚いた様子で確認するように聞き返して)」 (2018/1/11 00:49:34) |
りぃ | > | 聡利「ま、まあ俺にかかればこんなもんだよ(口ぶりとは相対して満更でもなさそうに照れ笑いを浮かべて)」 (2018/1/11 00:51:07) |
ばる | > | 晴也「うん……落ち着く(ぎゅっと腕の力を強め)」 (2018/1/11 00:53:16) |
りぃ | > | 勝彦「そんなわけないでしょ(額、瞼、鼻先、頬……と、徐々に唇へ近づけてリップ音を残し)……欲しい?(顎に手をかけて親指で唇をぷに、と触り)」 (2018/1/11 00:55:08) |
ばる | > | 希汐「さすが聡利だな!頼りにしてるぜー!(ずい、と相手に近づきばしばしと背中を叩いて)」 (2018/1/11 00:55:47) |
ばる | > | 信幸「…欲しい、ちょうだい?(自身の唇に触れた親指にキスをし、相手の瞳をじっと見つめて)」 (2018/1/11 00:57:52) |
りぃ | > | 律太「……ねぇ、はる(肩を掴んで、ほんの少し身体を離させて)」 (2018/1/11 00:57:55) |
ばる | > | 晴也「…何?(少し残念そうな表情を浮かべながらも不思議そうに相手を見つめ言葉を待ち)」 (2018/1/11 00:59:33) |
りぃ | > | 聡利「いっ……いってぇよこの馬鹿力!(背中の手を払い除け、きっと睨みつけ)」 (2018/1/11 00:59:34) |
ばる | > | 希汐「わっ、悪ぃ!痛かったよな…ごめんな…(払い除けられた手で今度は叩きすぎた相手の背中を撫でて)」 (2018/1/11 01:01:46) |
りぃ | > | 勝彦「……好きなだけあげる(触れるだけのキスを、角度を変えて何度も繰り返し重ね)」 (2018/1/11 01:02:18) |
りぃ | > | 律太「きっ……キス…して……(羞恥で頬を真っ赤に染めてほんの少し目を細め)」 (2018/1/11 01:04:20) |
ばる | > | 信幸「んっ……(そっと目を閉じれば繰り返されるキスにくぐもった声をあげて)」 (2018/1/11 01:06:27) |
りぃ | > | 聡利「お前、自分の力考えろよな(はあ、と深くため息をつき)」 (2018/1/11 01:06:56) |
ばる | > | 晴也「…ん、いいよ(相手の顎をくい、と持ち上げ顔を近づけ)目、瞑って(小さな声で低く呟き)」 (2018/1/11 01:09:41) |
りぃ | > | 勝彦「ふ……ん(口元をそっと舐め取り、下唇をついばむように吸い付いて)」 (2018/1/11 01:11:03) |
ばる | > | 希汐「だ、だから悪かったって……(バツが悪そうに呟けば背中をさすり続け)」 (2018/1/11 01:11:40) |
ばる | > | 信幸「…っ、ん……(相手の服を掴む力を強め、ぎゅっと目を瞑り)」 (2018/1/11 01:15:57) |
りぃ | > | 律太「……ん…(熱を帯びた瞳を瞼で隠し顔を少し傾けて)」 (2018/1/11 01:16:09) |
りぃ | > | 聡利「……もういいよ、それ(さする手から逃れようと身体をひねり)」 (2018/1/11 01:17:34) |
ばる | > | 晴也「ん、……ん…(ちゅ、とリップ音をたてながら相手の唇に軽く触れるだけのキスをすれば、深く唇を重ね)」 (2018/1/11 01:19:56) |
ばる | > | 希汐「そうか…?(相手の言葉にぴた、と手を止め)いや、俺叩きすぎただろ(ごめんな、とまた背中をさすり始め)」 (2018/1/11 01:21:22) |
りぃ | > | 勝彦「……ん、(くちゅ、といやらしい水音を立たせながら噛み付くようなキスをして)」 (2018/1/11 01:22:09) |
りぃ | > | 律太「んッ……は、ぅ……(キスの合間に口の端から熱い空気を漏らして、相手に合わせて顔の角度を変えて)」 (2018/1/11 01:25:59) |
ばる | > | 信幸「ん、ぅ……っ(うっすら瞳を開けすっかり呆けた表情を浮かべ)」 (2018/1/11 01:27:44) |
りぃ | > | 聡利「や、だからもういいって……(再び手から逃れようと身体を動かして)」 (2018/1/11 01:29:42) |
りぃ | > | 勝彦「ん……(顔の輪郭に手を這わせ、唇のあいだを舌先で辿り)」 (2018/1/11 01:34:36) |
ばる | > | 希汐「お、おお…そうか…悪ぃな……(手をばっと退けて相手の様子を不思議そうに首を傾げて見つめ)」 (2018/1/11 01:36:21) |
ばる | > | 晴也「…ふ、…っん、ん……(無理やり相手の唇を割って舌を入れ)」 (2018/1/11 01:39:12) |
ばる | > | はるさん大丈夫かよおまえ…前より余裕なさそうで草 (2018/1/11 01:39:25) |
ばる | > | 信幸「…っは…ぁ…(口を小さく開けそこから少し熱のこもった息を吐き出して)」 (2018/1/11 01:41:33) |
りぃ | > | 聡利「(ふぅ、と小さくため息つき目線を下へ送り)」 (2018/1/11 01:46:07) |
ばる | > | 希汐「聡利…?(下から相手を心配そうに覗き込んで)」 (2018/1/11 01:48:23) |
りぃ | > | 律太「ふぁ……んッ(ビクッと身体を震わせすがりつくように背中へ手を回し)」 (2018/1/11 01:48:58) |
ばる | > | 晴也「 (2018/1/11 01:49:41) |
りぃ | > | 勝彦「(ほんの少し口角を上げると、開いた口に舌をねじ込み)」 (2018/1/11 01:50:38) |
りぃ | > | 聡利「な、なんだよ……(心配そうな目が合えば、バツが悪そうに顔を逸らし)」 (2018/1/11 01:53:29) |
ばる | > | 晴也「(ソファに倒れ込むように相手を押し倒し)…は、ん……っふ…(水音をたてながら相手の舌を絡み取って)」 (2018/1/11 01:55:42) |
ばる | > | 希汐「いや…お前、なんか元気なくなったっつーか……(顔を逸らす相手をまた不思議そうに見つめながらも顔を上げて)」 (2018/1/11 01:57:05) |
ばる | > | 信幸「…っ…ん…(入ってきた舌の感触に少し肩を震わせ、自ら舌を絡ませて)」 (2018/1/11 01:58:52) |
りぃ | > | 律太「ふ、ぁ……ん、んん…(喉の奥から甘ったるい声を響かせて、自由な足を相手の足へ絡ませて)」 (2018/1/11 02:00:22) |
りぃ | > | 聡利「別に大して変わんないだろ(そう言うと自分のキーボードの元へと足を進ませ)」 (2018/1/11 02:02:21) |
ばる | > | 晴也「んっ……ん、ふ…っ…(舌を絡ませながら相手の首筋を撫で、どんどんと下へと下ろしていけば服の中にするりと手を滑らせて)」 (2018/1/11 02:05:51) |
りぃ | > | 勝彦「……ふ…ん、(絡ませられた舌の裏へと舌を這わせ、持ち上げるように舐めとって)」 (2018/1/11 02:06:06) |
ばる | > | かっちゃんさん………… (2018/1/11 02:07:31) |
ばる | > | 希汐「そうかぁ…?まあいいか…(ギターの弦を適当に弾けばキーボードの前に立つ相手を見て何かひらめいたような顔をして)聡利!合わせようぜ!」 (2018/1/11 02:09:06) |
りぃ | > | 律太「ん、ぅ……ふ…、あッ(留めきれなかった唾液を口の端から零し、うっすらと開かれた瞳は甘く濡れていて)」 (2018/1/11 02:13:03) |
りぃ | > | 聡利「は、はあ!?突然すぎだろ!(唐突すぎる誘いに目を見開いて)」 (2018/1/11 02:15:26) |
ばる | > | 希汐「大丈夫だって!いけるだろ!(自身に満ち溢れた瞳で相手を見つめ)」 (2018/1/11 02:19:13) |
ばる | > | 信幸「ふ、ぁ…っん……(喉から微かな甘い声を発し、蕩けた瞳で相手を見つめ)」 (2018/1/11 02:19:33) |
りぃ | > | 聡利「……はー、しょうがねぇな(頭をがしがしとひっかいて、キーボードに手をかけて)曲は?」 (2018/1/11 02:22:17) |
りぃ | > | 勝彦「ん、ふ……はっ(ひとしきり口の中を蹂躙すると、銀の糸を引いた口を離し)気持ちよかった?(うなじのあたりをくすぐるようにして頭を支えて)」 (2018/1/11 02:26:30) |
ばる | > | 晴也「……っ、は…ぁ…(名残惜しそうに口を離し首筋にキスをして)…今日、積極的だけど…なんかあったの(相手の服を捲し上げ腹部を撫でて)」 (2018/1/11 02:28:54) |
ばる | > | 電話かけてもいいかなー!! (2018/1/11 02:30:02) |
りぃ | > | どうぞーー! (2018/1/11 02:30:14) |
ばる | > | 信幸「…ん、っ……うん…(うなじに感じるくすぐったさに身をよじりながら、ぼんやりとした様子でこく、と軽く頷き)」 (2018/1/11 02:33:17) |
りぃ | > | 律太「はぁ……はっ…ぁ…あ、ん…(惚けた顔で熱く荒い息を吐き、くすぐったそうに身を捩り)……はるに、めちゃくちゃにされたい気分だった……(それだけ、と熱にうかされた目線を送って)」 (2018/1/11 02:39:05) |
りぃ | > | 勝彦「(片方の手を服の中へ入れて腹を撫で)暑くなったでしょ?(相手が上に羽織っていたカーディガンを肩から外して)」 (2018/1/11 02:50:31) |
ばる | > | 晴也「……なら、優しくしなくていいんだ(こちらに送られている目線を爛々とした瞳で見つめ)…言ったのはりったの方だから。文句言わないでよ(耳元で吐息混じりの声で囁いて)」 (2018/1/11 02:51:36) |
ばる | > | 信幸「…もうちょっと寒い、かな(熱を帯びた瞳を細め相手を求めるかのように首の後ろに手を回して)」 (2018/1/11 02:55:51) |
りぃ | > | 律太「……ッ、ん!(びく、と身体を震わせて)いい、よ……ちょうだい(小さく微笑んで、両手を伸ばして)」 (2018/1/11 03:01:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、りぃさんが自動退室しました。 (2018/1/11 03:26:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ばるさんが自動退室しました。 (2018/1/11 03:26:49) |
おしらせ | > | ばるさんが入室しました♪ (2018/1/28 22:22:22) |
ばる | > | ながす (2018/1/28 22:22:26) |
ばる | > | しぬしぬしぬ (2018/1/28 22:22:29) |
ばる | > | ウワーーッッ (2018/1/28 22:22:36) |
ばる | > | えー (2018/1/28 22:22:38) |
ばる | > | はるりつ (2018/1/28 22:22:41) |
ばる | > | しょーここ (2018/1/28 22:22:44) |
ばる | > | ちさひば (2018/1/28 22:22:45) |
ばる | > | おっけー (2018/1/28 22:22:47) |
ばる | > | しぬしぬしぬしぬて (2018/1/28 22:23:53) |
ばる | > | ばるるんばるるん (2018/1/28 22:24:30) |
ばる | > | あ、すごい (2018/1/28 22:24:34) |
ばる | > | ジャックされてる (2018/1/28 22:24:43) |
ばる | > | ばるるんのまましゃべれる (2018/1/28 22:24:47) |
おしらせ | > | ばるさんが部屋から追い出されました。 (2018/1/28 22:27:06) |
おしらせ | > | りぃさんが入室しました♪ (2018/1/28 22:27:06) |
りぃ | > | おお (2018/1/28 22:27:19) |
りぃ | > | あれ (2018/1/28 22:27:23) |
りぃ | > | ジャックしてしまったからか… (2018/1/28 22:28:00) |
おしらせ | > | りぃさんが退室しました。 (2018/1/28 22:29:17) |
おしらせ | > | りぃさんが入室しました♪ (2018/1/31 20:27:06) |
おしらせ | > | ばるさんが入室しました♪ (2018/1/31 20:27:15) |
りぃ | > | いつもより薄色だった (2018/1/31 20:27:16) |
ばる | > | よっしゃー (2018/1/31 20:27:19) |
ばる | > | お、うすいりーちゃん (2018/1/31 20:27:24) |
りぃ | > | 存在感も薄くなってしまうかも (2018/1/31 20:27:41) |
ばる | > | そんな (2018/1/31 20:28:09) |
ばる | > | お、ちった (2018/1/31 20:29:44) |
ばる | > | よしよか (2018/1/31 20:29:48) |
りぃ | > | よし (2018/1/31 20:29:50) |
ばる | > | かじゃない (2018/1/31 20:29:52) |
ばる | > | お、濃くなった (2018/1/31 20:29:56) |
りぃ | > | 攻め度も濃くなったはず (2018/1/31 20:30:16) |
ばる | > | 🤔 (2018/1/31 20:31:00) |
ばる | > | よし、はい (2018/1/31 20:32:28) |
ばる | > | はるりつとちあまき (2018/1/31 20:32:32) |
りぃ | > | うんうん (2018/1/31 20:32:38) |
りぃ | > | まきちあな (2018/1/31 20:32:41) |
りぃ | > | ばるるんがやりやすい方先にやって〜 (2018/1/31 20:32:52) |
ばる | > | えーと (2018/1/31 20:33:33) |
ばる | > | 動けるのは晴也さんになっても動かしにくいから千秋からならいけるかなー (2018/1/31 20:33:51) |
りぃ | > | じゃあ私りった先にやるね〜 (2018/1/31 20:34:17) |
ばる | > | お願いしますー (2018/1/31 20:34:43) |
ばる | > | まてよ、まきちゃんと顔見知りなのか??いや友だちじゃないとやりにくいか (2018/1/31 20:34:59) |
りぃ | > | あっ (2018/1/31 20:35:18) |
りぃ | > | ちあくん何組だっけ (2018/1/31 20:35:27) |
ばる | > | ちあきはA組やな (2018/1/31 20:35:40) |
りぃ | > | 遠いな…… (2018/1/31 20:35:54) |
りぃ | > | まきC組だしな…… (2018/1/31 20:36:04) |
ばる | > | うーむ (2018/1/31 20:36:27) |
ばる | > | ちあきよくCとDあたり遊びにはいってるなぁ (2018/1/31 20:36:42) |
りぃ | > | なるほど…… (2018/1/31 20:36:53) |
りぃ | > | じゃあ、顔見知りくらいかな……? (2018/1/31 20:37:05) |
ばる | > | かな?まあ仲良さ関係なしにウザ絡みする奴だからいけるいける (2018/1/31 20:37:54) |
ばる | > | よしいける (2018/1/31 20:38:35) |
りぃ | > | じゃあウザがってるくらいでいくわ (2018/1/31 20:38:54) |
りぃ | > | よし (2018/1/31 20:38:59) |
ばる | > | はいはーい (2018/1/31 20:39:05) |
りぃ | > | 律太「ふわぁ……(外に出ると、大きく伸びをして)やっと終わった……まったく、人使いが荒いよなぁ(愚痴を零しながら事務所の鍵を閉め)」 (2018/1/31 20:42:14) |
ばる | > | 千秋「おっ(扉からひょっこりと顔を覗かせC組の教室内を見渡し、適当に目についた人物に声をかけて)まっきちゃーん、やっほやっほー」 (2018/1/31 20:43:09) |
ばる | > | まってごめん色々聞いてごめん (2018/1/31 20:43:24) |
ばる | > | この晴也さんとりったくんはもう一緒に住んでるのかな (2018/1/31 20:43:43) |
りぃ | > | ん……? (2018/1/31 20:43:48) |
りぃ | > | え (2018/1/31 20:43:50) |
りぃ | > | どうだろ (2018/1/31 20:43:53) |
りぃ | > | どっちでも (2018/1/31 20:43:57) |
りぃ | > | ばるるんの好きな感じで (2018/1/31 20:44:05) |
りぃ | > | え、住んでなかったら終電無くなったってはるさんち行くわ (2018/1/31 20:44:27) |
りぃ | > | 私としては行こうと思ってた (2018/1/31 20:44:42) |
ばる | > | あ、おけおけじゃあまってよう (2018/1/31 20:44:49) |
ばる | > | いやむしろ迎えに行くか…?? (2018/1/31 20:45:08) |
ばる | > | いや違うから…住んでないんだってだから…… (2018/1/31 20:45:18) |
りぃ | > | え、迎えに来てくれるの……? (2018/1/31 20:45:28) |
ばる | > | 待ってるね…返信しますす (2018/1/31 20:45:28) |
ばる | > | え、いこか?? (2018/1/31 20:45:35) |
りぃ | > | 住んでてもいいけど…… (2018/1/31 20:45:36) |
りぃ | > | え (2018/1/31 20:45:50) |
ばる | > | 全然行っていい…というかお外で待ってるつもりだった (2018/1/31 20:45:55) |
りぃ | > | じゃあ迎えに来てもらうか…… (2018/1/31 20:45:59) |
ばる | > | はいはーい (2018/1/31 20:46:27) |
ばる | > | とりあえずちあも下です (2018/1/31 20:46:37) |
りぃ | > | 晴也さん優しい……返信するるね (2018/1/31 20:47:02) |
ばる | > | 晴也「…遅くまでお疲れ様(壁にもたれかかり携帯の画面を見つめながら出てきた相手に声をかけて)」 (2018/1/31 20:48:03) |
りぃ | > | 真紀「…………チッ(名前を呼んだ相手が目に入ると、舌打ちをして顔を背けて)」 (2018/1/31 20:48:22) |
りぃ | > | あ (2018/1/31 20:48:34) |
りぃ | > | 待って (2018/1/31 20:48:37) |
りぃ | > | 呼び方 (2018/1/31 20:48:40) |
りぃ | > | 晴也さんでいいかな (2018/1/31 20:48:46) |
りぃ | > | 敬語……? (2018/1/31 20:49:02) |
りぃ | > | 付き合ってたらたぶん敬語じゃないな…… (2018/1/31 20:49:19) |
ばる | > | え、どうしよ (2018/1/31 20:49:24) |
ばる | > | そう呼び方聞こうと思ってた (2018/1/31 20:49:30) |
ばる | > | つきあっ…てる…?? (2018/1/31 20:49:37) |
りぃ | > | 晴也さん待っててくれてるから付き合ってる……のかな (2018/1/31 20:51:25) |
りぃ | > | 付き合いたて……? (2018/1/31 20:51:30) |
ばる | > | じゃあ付き合いたてとか… (2018/1/31 20:51:35) |
ばる | > | あ、かぶった (2018/1/31 20:51:38) |
りぃ | > | これは付き合いたてだな (2018/1/31 20:51:48) |
りぃ | > | よし、ありがと (2018/1/31 20:51:52) |
ばる | > | ですね (2018/1/31 20:51:53) |
ばる | > | いえいえー返信するー (2018/1/31 20:51:58) |
ばる | > | 千秋「もー、まきちゃんてば(教室内に入り相手の近くまで歩いていけば顔を背けている相手の背中をつつき始め)ねえねえまきちゃん、無視しないでよ」 (2018/1/31 20:54:50) |
りぃ | > | 律太「晴也さん……!(声をかけられた相手の方へ小走りで近寄って)ごめん、寒かったでしょ……?(申し訳なそうに顔を覗き込むと、ありがと、と小さく付け加えて)」 (2018/1/31 20:55:50) |
りぃ | > | 真紀「うるさい。俺に話しかけんな(ふてぶてしく頬杖をつくと、後ろを振り返ることなくスマホをいじり始め)」 (2018/1/31 20:57:12) |
ばる | > | 晴也「そんなこと、さっきまで仕事してた律太くんが気にしなくていいの(わしゃわしゃと相手の頭を撫でて)俺は平気だから(ふっと口元を緩め笑みを浮かべ)」 (2018/1/31 20:58:28) |
ばる | > | 千秋「まきちゃんたらつれないんだから…(不服そうな声で呟けばつついていた手を止め後ろからくっつき始め)親友に振られて可哀想な俺に構ってよ、ねえねえねえ〜…」 (2018/1/31 21:00:51) |
りぃ | > | 律太「うん……ありがと(笑顔が目に入ると、安心した様子で頬を緩めて)」 (2018/1/31 21:01:40) |
りぃ | > | 真紀「うっざ……邪魔だからくっつかないでくれる?邪魔だから(鬱陶しそうにくっついてきた相手を振り払って)」 (2018/1/31 21:03:22) |
ばる | > | 晴也「…手、繋いどく?(手を差し出し首をかしげて)」 (2018/1/31 21:04:19) |
ばる | > | 千秋「ひどい!そんな2回も邪魔って言わなくてもいいじゃん!(文句を言いながらもう一度相手の背中をつつき始め)」 (2018/1/31 21:06:27) |
りぃ | > | 律太「……うん(差し出された手を取り、少しだけ俯いて)なんか、恋人みたいだね……(繋がれていない方の手で口元を隠して照れくさそうに微笑んで)」 (2018/1/31 21:09:14) |
りぃ | > | んんん……なんかりったがかわいくなってしまう……まあいいか…… (2018/1/31 21:10:11) |
ばる | > | 晴也「みたいも何も…ほんとに恋人でしょ(呆れたような表情を浮かべればぎゅっと手を握り)早く帰るよ。夜ご飯、できてるから(繋がれた手をひいて)」 (2018/1/31 21:12:08) |
りぃ | > | 真紀「つつくな鬱陶しい!(振り払いつつ後ろを振り向くと、苛立たしそうに睨みつけて)何の用?」 (2018/1/31 21:12:08) |
ばる | > | りったかわいい…なんか…かわいい…ほんとに… (2018/1/31 21:12:20) |
ばる | > | 千秋「やっとこっち向いてくれた!(ぱぁっ、と表情を明るくさせて)だから、構ってーって言ったじゃん。暇なんだよね(にこ、と笑みを浮かべ)」 (2018/1/31 21:13:57) |
りぃ | > | 律太「えへへ……うん、そうだね(少しだけ頬をピンク色に染めて、顔を綻ばせ)晴也さんの料理美味しいから、楽しみだなぁ(手をぎゅっと握り返して隣を歩き)」 (2018/1/31 21:16:13) |
ばる | > | この軸のはるりつ甘酸っぺぇなぁ…かわいいなぁ………今のところは (2018/1/31 21:16:51) |
りぃ | > | 普段のりったより大人しめかも……?年齢かなぁ (2018/1/31 21:17:05) |
りぃ | > | 今のところは (2018/1/31 21:17:11) |
ばる | > | 落ち着いてるんやなぁ (2018/1/31 21:17:14) |
ばる | > | 今のところは、ね (2018/1/31 21:17:17) |
りぃ | > | 真紀「俺はお前に構ってる暇ないの。さっさと自分のクラスに帰れ(素っ気なく言い放つと再びスマホに目を戻し)」 (2018/1/31 21:18:10) |
りぃ | > | お家ついたら当たり前のように食われるやつ…… (2018/1/31 21:20:04) |
ばる | > | 晴也「ありがと。…そう言ってもらえると俺も嬉しい(少し照れくさそうに目を逸らせばまた相手の方を見て微笑んで)」 (2018/1/31 21:20:20) |
ばる | > | そうだね!! (2018/1/31 21:20:28) |
ばる | > | 千秋「…………(相手をじと、と見れば相手の頭に手を伸ばし突然髪をぐちゃぐちゃにして)」 (2018/1/31 21:22:11) |
りぃ | > | 律太「オレ、晴也さんの料理好きだよ(繋いだ手の指を絡ませて寄り添うように身体を近づけて)」 (2018/1/31 21:24:38) |
ばる | > | りったくん……??えっちや (2018/1/31 21:25:14) |
りぃ | > | 真紀「うわっ、何すんだよ(頭を弄ぶ手を掴み相手を睨みつけ)」 (2018/1/31 21:26:38) |
りぃ | > | えっ、そんなえっちにした覚えはない…… (2018/1/31 21:26:55) |
ばる | > | 色気を感じる (2018/1/31 21:27:07) |
りぃ | > | 色気………… (2018/1/31 21:27:20) |
ばる | > | 晴也「そう…?それならよかった(こてん、と首を傾げ、相手の言葉にまた嬉しそうに口元を緩ませれば手を掴む力を強め)」 (2018/1/31 21:28:56) |
ばる | > | 千秋「まきちゃんが構ってくれないから……(こちらを睨みつける瞳を悲しげな瞳で見つめ返して)」 (2018/1/31 21:30:02) |
ばる | > | かわいい… (2018/1/31 21:30:09) |
りぃ | > | 律太「(無言で相手を見つめると、はっと目を見開き慌てて顔を背け)オレも、晴也さんになんかできたら良かったんだけど……(ちらり、と相手の顔をうかがって)」 (2018/1/31 21:34:25) |
りぃ | > | 真紀「お前に構ってる暇はないって言った(手を離して前へ向き直り)」 (2018/1/31 21:35:38) |
ばる | > | 晴也「んー…(こちらの様子をうかがっている相手のほうをちら、とみて)隣にいてくれるだけで、俺は満足だよ。だからいいの」 (2018/1/31 21:37:02) |
ばる | > | 千秋「じゃあ俺が勝手にまきちゃんで遊ぶからいいよーだ。この石頭め(先ほどと同じように後ろからまたくっつき、相手の手元を覗き見て)」 (2018/1/31 21:38:53) |
りぃ | > | 律太「そう……?(相手の顔を覗くその表情は、まだ納得していない様子で)」 (2018/1/31 21:43:15) |
ばる | > | うすくなってる (2018/1/31 21:43:22) |
りぃ | > | 真紀「だから鬱陶しいっての(顔だけを相手の方に向けて顔を歪め)」 (2018/1/31 21:44:16) |
りぃ | > | あれ (2018/1/31 21:44:18) |
りぃ | > | ほんとだ (2018/1/31 21:44:25) |
ばる | > | 晴也「…それじゃ嫌?(こちらを覗いている相手の表情を見れば困ったように眉をひそめて)」 (2018/1/31 21:44:43) |
りぃ | > | よし (2018/1/31 21:44:46) |
ばる | > | 勝手になったのか… (2018/1/31 21:44:57) |
ばる | > | 千秋「別に迷惑かけてないじゃん、人肌に触れてないと寂しくなっちゃうでしょ〜(笑いを含んだ声で大袈裟に言えばこちらを見ている相手に向けて笑みを浮かべ)」 (2018/1/31 21:46:28) |
りぃ | > | 律太「嫌っていうか……オレにできるここはしたいんだ(じっと相手の目を見て)」 (2018/1/31 21:46:54) |
りぃ | > | 真紀「くっついてるだけで迷惑だっての!(ぐっと相手を押し返して)」 (2018/1/31 21:48:20) |
ばる | > | 晴也「(真っ直ぐこちらを見つめる相手にはぁ、と息を吐けばくしゃ、と頭を撫でてやり)…なにか思いついたら、頼もうかな」 (2018/1/31 21:50:11) |
ばる | > | 千秋「まきちゃん、冷たい……(ぐすん、とわざとらしく泣き真似をして見せて)」 (2018/1/31 21:51:28) |
ばる | > | んん、りーちゃん寝ちゃったかな…? (2018/1/31 22:00:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、りぃさんが自動退室しました。 (2018/1/31 22:10:23) |
ばる | > | お疲れ様、おやすみー (2018/1/31 22:10:29) |
ばる | > | とりあえず私も落ちよう…のしのし (2018/1/31 22:10:42) |
おしらせ | > | ばるさんが退室しました。 (2018/1/31 22:10:44) |
おしらせ | > | ばるさんが入室しました♪ (2018/2/1 22:13:08) |
ばる | > | よっと (2018/2/1 22:13:14) |
おしらせ | > | りぃさんが入室しました♪ (2018/2/1 22:13:26) |
りぃ | > | よーいしょ (2018/2/1 22:13:43) |
ばる | > | りーちゃんこんちゃ (2018/2/1 22:14:38) |
りぃ | > | ちーすちーす (2018/2/1 22:15:44) |
ばる | > | さてさて (2018/2/1 22:16:12) |
ばる | > | つづきですね (2018/2/1 22:16:15) |
ばる | > | ROMも散りましたし (2018/2/1 22:16:20) |
りぃ | > | 私が返信すればいいのなー! (2018/2/1 22:16:25) |
りぃ | > | してくるねー (2018/2/1 22:16:29) |
ばる | > | おねがいしますー! (2018/2/1 22:16:37) |
ばる | > | やってみて思ったのは晴也さんがはるより割と穏やかで楽しそうだってことです (2018/2/1 22:18:58) |
りぃ | > | 律太「うん、なんでも言って!(にぱ、と幼さの目立つ微笑みを浮かべて)」 (2018/2/1 22:19:08) |
りぃ | > | 晴也さんめっちゃ大人だなーって (2018/2/1 22:19:17) |
りぃ | > | スパダリ感があって私は怖い (2018/2/1 22:19:47) |
ばる | > | ふふふ… (2018/2/1 22:21:02) |
りぃ | > | 真紀「うるさい。お前に優しくしても何の得もないでしょ(泣き真似をしている相手を尻目に、再びスマホに視線を戻し)」 (2018/2/1 22:21:24) |
ばる | > | 晴也「ん、ありがとう(相手の笑みにつれられてこちらも同じように笑みを浮かべて)」 (2018/2/1 22:22:20) |
ばる | > | はるがはるじゃないみたいですごいよ (2018/2/1 22:22:30) |
ばる | > | 千秋「…石頭のまきちゃんめ(じと、と相手の方を見て)いいもんいいもん、よしくんとかさっちゃんたちに構ってもらうからー(くるりと背を向け名前の人物を探し始め)」 (2018/2/1 22:24:33) |
りぃ | > | 律太「まだなんもしてないよ(くすくすと笑うと繋がれていない方の手を相手の腕へ添えて)早く家、帰ろっか」 (2018/2/1 22:26:34) |
りぃ | > | すごい甘ったるいよね (2018/2/1 22:26:45) |
りぃ | > | はるなのに…… (2018/2/1 22:26:51) |
りぃ | > | や、りったもりったで彼女みがなんか強いけど (2018/2/1 22:27:09) |
ばる | > | いやなんか、すごいわ…… (2018/2/1 22:27:18) |
ばる | > | そしてロルが浮かばない (2018/2/1 22:28:59) |
りぃ | > | 真紀「…………(ちらり、と先程までじゃれていた相手の方を見ると、乱暴に自分の鞄を持ち)じゃあ俺、帰るわ」 (2018/2/1 22:29:57) |
りぃ | > | ロルなぁ…… (2018/2/1 22:30:16) |
りぃ | > | あ (2018/2/1 22:30:18) |
りぃ | > | あれだったらお家まで飛ばしてもいいよ (2018/2/1 22:30:29) |
ばる | > | あ、じゃあとばそう (2018/2/1 22:30:36) |
ばる | > | 先にちあきだけお返事しとこう… (2018/2/1 22:30:45) |
ばる | > | 千秋「あれ、まきちゃん帰るの?(相手の方へ視線を向け、帰り支度をしているのを首をかしげながら見つめ)」 (2018/2/1 22:32:03) |
ばる | > | あかんほんと最近あれだったからロル回せない〜がんばろうね (2018/2/1 22:32:30) |
りぃ | > | はぁい (2018/2/1 22:32:43) |
りぃ | > | 私もロルくそだから…… (2018/2/1 22:32:52) |
ばる | > | 晴也「はい、先入って(扉を開ければ相手に先に入るよう促して)」 (2018/2/1 22:34:11) |
ばる | > | ロルくそー! (2018/2/1 22:34:15) |
りぃ | > | 真紀「……今日、いつも帰ってるやつ部活あるみたいだから(そう告げてスマホ画面を見つめる表情は寂しげで)」 (2018/2/1 22:34:21) |
ばる | > | 超絶好調の時の私、どこから言葉出してきたんだってぐらい語彙力割とあったのに… (2018/2/1 22:34:50) |
ばる | > | 千秋「へぇ〜…(画面を見つめている相手の寂しげな瞳を見れば何か思いついたような表情を浮かべ)じゃあ、俺と一緒に帰ろっか!」 (2018/2/1 22:36:42) |
りぃ | > | 律太「あ、ありがと……(促されるままに家の中へ入ると、慌てて振り返って)ってちがう!女の子みたいな扱いするの禁止!」 (2018/2/1 22:38:12) |
りぃ | > | ほんとそれ……語彙力消え失せた…… (2018/2/1 22:38:28) |
ばる | > | 晴也「えっ………(突然言い放たれた言葉に困惑の色を浮かべ)…なんかおかしかった?」 (2018/2/1 22:40:13) |
ばる | > | 頑張ってたね私たち… (2018/2/1 22:40:21) |
りぃ | > | 真紀「…………は?(まるで道端に広がったゴミクズを見ているかのような渋い表情を向けて)」 (2018/2/1 22:40:24) |
りぃ | > | 律太「……おか、しくはなかったけど(相手から目をそらすと口をもにゅもにゅと動かして)……女の子だったら喜びそうだし(小声でそう付け足すと不満そうな顔で黙り込み)」 (2018/2/1 22:44:10) |
りぃ | > | そうだね…… (2018/2/1 22:44:17) |
りぃ | > | そのうちまた上手くなるんじゃないかなぁ (2018/2/1 22:44:29) |
ばる | > | 千秋「そんなに嫌なの!?(相手の渋い表情を見れば悲しげな表情を浮かべ)俺も今日、茜もいないし心ちゃんもいないしで一人なの(だめ?と首をかしげて)」 (2018/2/1 22:44:30) |
りぃ | > | たぶん (2018/2/1 22:44:34) |
ばる | > | そのうちね (2018/2/1 22:44:44) |
ばる | > | そのうち (2018/2/1 22:44:46) |
ばる | > | ふふ (2018/2/1 22:44:48) |
りぃ | > | 真紀「……う(相手のあざとい表情に言葉を詰まらせ)……俺以外の人誘えばいいじゃん(顔を逸らして鞄を持ち直し、出口へ身体を向け)」 (2018/2/1 22:47:17) |
りぃ | > | ……え、なんか怖いな (2018/2/1 22:47:31) |
ばる | > | 晴也「…………(黙り込んだ相手を見れば扉を閉め相手に近づき抱きしめて)…何が嫌だったの?(頭の後ろを撫でながら相手に問いかけ)」 (2018/2/1 22:47:37) |
ばる | > | 千秋「今日はまきちゃんと帰りたいなー…(ちらちら、と何度も相手の様子を伺うように見て)」 (2018/2/1 22:48:45) |
ばる | > | 怖くないよ、怖くない怖くない (2018/2/1 22:48:56) |
ばる | > | んん、りーちゃん大丈夫かな… (2018/2/1 22:55:34) |
りぃ | > | 律太「……っ(びくり、と身体を強ばらせ)嫌だった、っていうか……(相手の背中へそっと手を回し)」 (2018/2/1 22:55:41) |
りぃ | > | あ、大丈夫 (2018/2/1 22:55:46) |
りぃ | > | ついった開いてたら気づくの遅くなっちゃった (2018/2/1 22:56:02) |
りぃ | > | そして晴也さんこわい (2018/2/1 22:56:21) |
ばる | > | あわ、おかえり (2018/2/1 22:57:02) |
ばる | > | 晴也さん怖くないよ〜 (2018/2/1 22:57:17) |
りぃ | > | ごめんね……(´・ω・`) (2018/2/1 22:57:19) |
りぃ | > | いやこわいわ (2018/2/1 22:57:25) |
りぃ | > | 真紀「じゃあ一人で帰れ(冷たく言い放つと相手の横を素通りして扉へ向かい)」 (2018/2/1 22:58:13) |
ばる | > | 大丈夫大丈夫! (2018/2/1 22:58:37) |
ばる | > | あと怖くないよー!! (2018/2/1 22:58:45) |
ばる | > | 返事待ってね! (2018/2/1 22:58:47) |
ばる | > | 晴也「…ん?何?(身体を強ばらせている相手を落ち着けるかのように背中を撫でて)」 (2018/2/1 22:59:51) |
ばる | > | (あっこれこのまま手出せそうだな、と思ったことは言わない方がいいな) (2018/2/1 23:00:07) |
ばる | > | 千秋「わかった(素直に相手の言葉を受け入れ頷いたかと思えば、相手の後ろをついて歩き始め)じゃあ勝手にまきちゃんと一緒に帰るね!」 (2018/2/1 23:01:24) |
りぃ | > | 律太「……女の子扱いされると、経験の差見せつけられてるみたいで悔しい(肩に顔を埋まるようにして、どこか不満そうな声でそう告げて)」 (2018/2/1 23:02:55) |
りぃ | > | 晴也さん怖いわ…… (2018/2/1 23:03:12) |
りぃ | > | や、もうすぐ食われそうだもん (2018/2/1 23:03:21) |
ばる | > | そうだね、食われても仕方ないね (2018/2/1 23:03:48) |
ばる | > | 楽しいな〜ぁ (2018/2/1 23:03:55) |
りぃ | > | 真紀「うっぜえ!過去最高にうぜえ!!ああ、もうわかったよ!(ぐるっと後ろを振り返り怒鳴りつけると、荒々しく頭をかいて)」 (2018/2/1 23:05:04) |
りぃ | > | そんな…… (2018/2/1 23:05:19) |
ばる | > | まきちゃん胃薬必須 (2018/2/1 23:05:23) |
りぃ | > | りったなにもしてないじゃないか……! (2018/2/1 23:05:32) |
りぃ | > | まきちゃwww胃薬あげようね…… (2018/2/1 23:05:53) |
ばる | > | 晴也「なんでそんなことで…(呆れたような物言いでいいつつ相手を宥めるようにまた頭を撫でてやり)」 (2018/2/1 23:06:27) |
ばる | > | りったかわいいからしかたないなぁ (2018/2/1 23:08:43) |
りぃ | > | 律太「そんなことって……!オレからしたら気になるんだよ……(むす、と頬を膨らませて)」 (2018/2/1 23:08:57) |
ばる | > | 胃痛加速させるようで悪いけどキス魔ゴーサイン出しました (2018/2/1 23:09:04) |
りぃ | > | かわいい……🤔 (2018/2/1 23:09:22) |
りぃ | > | !!? (2018/2/1 23:09:27) |
ばる | > | 千秋「まきちゃんが優しい子でよかった!荷物持ってくるから待っててね!(こちらへと振り向いた相手の横を通り過ぎる際にちゅ、と頬に軽くキスをして)」 (2018/2/1 23:09:41) |
ばる | > | てへぺろ (2018/2/1 23:09:46) |
ばる | > | 晴也「俺の方が5歳も年上だし、差が出るのは仕方ないんじゃない?(相手の膨らんだ両頬を片手で潰せばくす、と笑い)」 (2018/2/1 23:12:05) |
りぃ | > | 真紀「……は!?(目を丸く見開いて頬に手を添えて)やっぱり先帰る!」 (2018/2/1 23:13:13) |
ばる | > | 千秋「えー!ちょっと待ってよー!(少し離れたところから相手を大声で呼び止めて)」 (2018/2/1 23:15:01) |
ばる | > | りーちゃ (2018/2/1 23:23:09) |
ばる | > | ん (2018/2/1 23:23:10) |
りぃ | > | ん (2018/2/1 23:23:16) |
ばる | > | 大丈夫かな…?? (2018/2/1 23:23:17) |
りぃ | > | はい (2018/2/1 23:23:19) |
ばる | > | ねてました? (2018/2/1 23:23:32) |
りぃ | > | ました (2018/2/1 23:23:37) |
りぃ | > | いや (2018/2/1 23:23:40) |
りぃ | > | 寝てないけど…… (2018/2/1 23:23:47) |
りぃ | > | ギリギリ…… (2018/2/1 23:23:52) |
ばる | > | ねよか (2018/2/1 23:24:08) |
ばる | > | おやすみしよか…??? (2018/2/1 23:24:12) |
りぃ | > | 眠くてロル浮かばなくてぼーっとしてた (2018/2/1 23:24:20) |
りぃ | > | んん…… (2018/2/1 23:24:24) |
ばる | > | 大丈夫…? (2018/2/1 23:25:11) |
ばる | > | ねむそう (2018/2/1 23:25:12) |
ばる | > | 文面でもわかる (2018/2/1 23:25:15) |
りぃ | > | うん…… (2018/2/1 23:25:59) |
ばる | > | ねる? (2018/2/1 23:26:07) |
りぃ | > | ばるるんはどうする……? (2018/2/1 23:26:31) |
ばる | > | ん? (2018/2/1 23:26:50) |
ばる | > | んー (2018/2/1 23:26:52) |
ばる | > | りーちゃんねるならねるか…それか、もちこに助言だけして死ぬか… (2018/2/1 23:27:19) |
りぃ | > | そか…… (2018/2/1 23:28:00) |
りぃ | > | 私、確かに眠いんだけどね (2018/2/1 23:28:10) |
りぃ | > | これ、眠れないタイプの眠気で…… (2018/2/1 23:28:21) |
ばる | > | ふむ… (2018/2/1 23:28:52) |
りぃ | > | あー……いや…… (2018/2/1 23:29:06) |
りぃ | > | 大丈夫……寝れるかも (2018/2/1 23:29:12) |
りぃ | > | もちこのこと助けてあげて…… (2018/2/1 23:29:21) |
ばる | > | ん…大丈夫? (2018/2/1 23:30:07) |
りぃ | > | 今日は寝るねぇ……おやすみ (2018/2/1 23:30:16) |
りぃ | > | 大丈夫ー (2018/2/1 23:30:20) |
りぃ | > | 眠れなかったらバンやろくんでもするさ (2018/2/1 23:30:30) |
ばる | > | うん、おやすみ (2018/2/1 23:30:30) |
ばる | > | んん、そっかそっか (2018/2/1 23:30:36) |
ばる | > | また明日ね (2018/2/1 23:30:46) |
りぃ | > | おやすみ (2018/2/1 23:30:46) |
りぃ | > | うん、また明日 (2018/2/1 23:30:52) |
おしらせ | > | りぃさんが退室しました。 (2018/2/1 23:30:55) |
おしらせ | > | ばるさんが退室しました。 (2018/2/1 23:31:04) |
おしらせ | > | ばるさんが入室しました♪ (2018/2/4 22:34:06) |
ばる | > | じゃーん (2018/2/4 22:34:11) |
ばる | > | 今日はドルパロ祭り (2018/2/4 22:34:23) |
おしらせ | > | りぃさんが入室しました♪ (2018/2/4 22:34:28) |
ばる | > | りちゃー (2018/2/4 22:34:33) |
りぃ | > | どるぱろー! (2018/2/4 22:34:35) |
ばる | > | こんちは (2018/2/4 22:34:35) |
ばる | > | はるりつ、かつのぶ、せりれん…か…? (2018/2/4 22:34:44) |
りぃ | > | そうだね (2018/2/4 22:35:44) |
りぃ | > | ろむさんいないしとりあえず返信しちゃうか (2018/2/4 22:35:58) |
ばる | > | はいはーい (2018/2/4 22:36:24) |
りぃ | > | かつのぶかせりれんかやりやすい方お願いしていいかい…… (2018/2/4 22:37:37) |
ばる | > | あ、いいよいいよ! (2018/2/4 22:38:07) |
ばる | > | あれならどっちもやっとくよ (2018/2/4 22:38:17) |
りぃ | > | あ、じゃあお願いしますんー (2018/2/4 22:39:23) |
りぃ | > | 律太考えとく (2018/2/4 22:39:29) |
りぃ | > | りったった……🤔 (2018/2/4 22:39:38) |
ばる | > | 私もちょっとうつねー (2018/2/4 22:39:51) |
ばる | > | 信幸「今日はこれで終わり…かな……(マネージャーから渡されたスケジュールの書かれた紙を見つながら呟いて)」 (2018/2/4 22:42:14) |
りぃ | > | 律太「んー……(納得出来ていない様子で、口を尖らせて)オレも女の子と付き合っとけば良かったのかな……(しょんぼりと眉を下げて俯いて)」 (2018/2/4 22:43:06) |
ばる | > | 連「たっだいまー!(ばん、と勢いよく扉を開ければ、扉を閉め靴を脱ぎ捨てて)」 (2018/2/4 22:43:57) |
りぃ | > | 勝彦「ふわぁ……ねっむー……スケジュールハードすぎでしょ……っと、ごめんね(ぶつぶつと仕事の愚痴を呟きながら歩いていると、誰かにぶつかってしまい、テレビの前の笑顔を貼り付けて謝り)」 (2018/2/4 22:45:43) |
ばる | > | 晴也「付き合っても、あんまりいいことなんて無かったよ(未だに納得のいっていない相手を宥めるように頭を撫でながら)」 (2018/2/4 22:45:44) |
りぃ | > | 芹「おかえりー!夕飯出来てるぞー!(家主の明るい声が耳に入ると、お玉を持ったままひょっこりと顔を出して)」 (2018/2/4 22:47:37) |
ばる | > | 信幸「わっ……す、すみませ…っ(ぶつかってしまった相手の顔を恐る恐る見上げれば、よく目にしていた人物であり、目を見開いて)…御子神、勝彦………さ、ん…?」 (2018/2/4 22:48:02) |
りぃ | > | 律太「……じゃあ、オレとは?(目線だけを上に上げて、相手の顔をうかがい)」 (2018/2/4 22:48:51) |
ばる | > | 連「おおっ、ありがとー芹くん!(夕飯、という単語に目を輝かせ、こちらに顔を覗かせている相手の方へとかけていき)」 (2018/2/4 22:49:57) |
ばる | > | 晴也「…確かに俺は、色んな人と付き合ってきたけど…こんなに好きになったの、律太くんが初めて(ふ、と笑みを零せば相手の額にキスを落として)」 (2018/2/4 22:51:26) |
ばる | > | この空間楽しい……………なんだここ……………… (2018/2/4 22:51:36) |
りぃ | > | 勝彦「そうだよ。びっくりした?(目線が合うように少し屈んで相手の顔を覗き込むようにして)」 (2018/2/4 22:51:46) |
りぃ | > | わかる楽しい…… (2018/2/4 22:51:51) |
りぃ | > | 芹「連さんりんご好きだろー?カレーにりんご入れてみた!(にぱ、と明るく無邪気な微笑みを浮かべて)」 (2018/2/4 22:54:49) |
ばる | > | 信幸「あ…えっと……(相手の視線から逃げるように目を逸らして)…ぶつかってしまって、すみませんでした……僕…解雇、されます…?(眉を八の字にして不安げな瞳で恐る恐る相手の顔を見て)」 (2018/2/4 22:55:19) |
りぃ | > | 律太「……じゃあ、いいや(目を細めると柔らかく微笑んで相手の胸に身体を預け)」 (2018/2/4 22:56:16) |
ばる | > | 連「芹くん…いい子だなぁ……(少し背伸びをすれば、笑みを浮かべる相手の頭を撫でて)」 (2018/2/4 22:57:03) |
ばる | > | 完全に子ども扱い (2018/2/4 22:57:07) |
ばる | > | (しかし4歳しか違わないし相手は大人) (2018/2/4 22:57:18) |
ばる | > | 晴也「…ほら、ご飯食べるよ(頭を撫でていた手を背中へ降ろしぽんぽんと叩いて)」 (2018/2/4 22:58:22) |
りぃ | > | 勝彦「ふっ……あはは!(吹き出して大声で笑い)大丈夫だよ、俺もちゃんと前見てなかったし、気にしないで」 (2018/2/4 22:58:24) |
りぃ | > | このせりれんだめだわ (2018/2/4 23:00:15) |
りぃ | > | 芹「ふふ、俺頑張ったでしょー?お小遣いちょーだい?(少し屈んで、上目遣いになるように相手を見て)」 (2018/2/4 23:00:16) |
りぃ | > | ダメな大人とダメな大人だわ (2018/2/4 23:00:45) |
ばる | > | 信幸「(突然笑い出した相手を不思議そうに見つめ)そう、ですか……その、ありがとうございます。それじゃあ、僕はこれで…(相手の前で一度頭を深く下げれば、軽くもう一度会釈をして歩きだそうとして)」 (2018/2/4 23:01:09) |
ばる | > | なんでながくなるねん (2018/2/4 23:01:16) |
りぃ | > | 律太「うん……(少しだけ名残惜しそうに身体を離し、ぎゅっと服の裾を掴んで)」 (2018/2/4 23:01:26) |
ばる | > | いやまって、せりさんあざとい…………このダメな大人たちだめだ (2018/2/4 23:01:31) |
りぃ | > | 勝彦「あ!ねぇ、ちょっと待って(肩を掴み自分の方へと身体を向けさせて)」 (2018/2/4 23:03:17) |
ばる | > | ちょっとまってね… (2018/2/4 23:03:32) |
ばる | > | せりさんショックが激しすぎた… (2018/2/4 23:03:38) |
りぃ | > | 原稿するし大丈夫よー (2018/2/4 23:03:43) |
りぃ | > | 芹さんショックwwwwwwwww (2018/2/4 23:03:57) |
ばる | > | 連「まったく、仕方ないなぁ……後であげるから、ね(ぎゅ、と相手を抱きしめ、ぐしゃぐしゃと頭を撫で回しながら)」 (2018/2/4 23:04:41) |
ばる | > | 晴也「さっさとご飯食べて、お風呂入って、ゆっくりしよ…?(服の裾を掴んだ相手をちら、と見れば困ったように眉を下げて)」 (2018/2/4 23:05:39) |
りぃ | > | 芹「……え、うん、ありがとう……?連さん大丈夫?怪しいツボとか買わされてない?(あまりにもあっさりとした肯定にふと心配になり、するりと腕から抜け出して相手を見つめ)」 (2018/2/4 23:06:37) |
ばる | > | 信幸「え…?あの、何か…?(不思議そうに相手を見つめれば首をかしげて)」 (2018/2/4 23:07:15) |
りぃ | > | 律太「うん、わかった……晴也さんのご飯楽しみだなぁ(掴んでいた手を離し、お腹空いたーと呟いて)」 (2018/2/4 23:09:23) |
ばる | > | 連「?なんで?(相手の言葉の意図が理解できておらず、首を傾げて)」 (2018/2/4 23:10:13) |
りぃ | > | 勝彦「君……綺麗な顔してるね。名前は?(相手の輪郭に手を添えてじっと見つめ)」 (2018/2/4 23:10:23) |
りぃ | > | 芹「……連さん、俺以外の人の言うことぽんぽん信じちゃダメだからな……?変な契約書にサインとかするなよ……?(肩を掴み、真剣な表情で語りかけ)」 (2018/2/4 23:11:41) |
りぃ | > | 連くん変なツボ買って帰ってきそうで怖い (2018/2/4 23:12:07) |
ばる | > | 晴也「今日も頑張って作ったから。おかわりとかしたかったら言ってね(机の上に用意してあった空のお茶碗を手に持ち、ご飯をよそいにキッチンへ行き)」 (2018/2/4 23:12:44) |
ばる | > | 信幸「…日永信幸、です…(びく、と小さく肩を震わせれば小さく呟いて)」 (2018/2/4 23:13:53) |
ばる | > | この連くんさんちょっとあほっぽさ増してる (2018/2/4 23:14:17) |
ばる | > | 連「俺が言うこと聞いてるの芹くんぐらいだよ?社長の言うこともあんま聞いてないし…(頬を人差し指でぽりぽりかけば何かあったの?と相手に問いかけて)」 (2018/2/4 23:15:46) |
りぃ | > | 律太「そんなにいっぱい食べたら太っちゃうよー……晴也さんの料理美味しいから、食べたいのはやまやまだけどさ……あ、オレも手伝う!(お茶碗を持つ相手の方へ駆け寄り)」 (2018/2/4 23:16:35) |
りぃ | > | 勝彦「信幸くん……ね。うん、覚えとくね(す、と身体を離すとにこりと微笑み)」 (2018/2/4 23:18:27) |
ばる | > | 晴也「それじゃ、こっちのお椀に味噌汁よそってもらってもいい?(何も入っていないお椀を指さし、コンロにかけてある鍋の方をちらりと見て)」 (2018/2/4 23:18:47) |
りぃ | > | 芹「え、そうなの?(目を丸くして瞬きをして)いや、連さん何でも俺の言うこと聞いてくれるから、騙されてないか心配になっちゃってさ(肩から手を離して)」 (2018/2/4 23:19:56) |
ばる | > | 信幸「(相手の微笑み目の前に思わずばっと目を逸らし)僕のことなんか、覚えなくても…(ほんのり赤く染めた顔を手で隠して)」 (2018/2/4 23:21:02) |
りぃ | > | 律太「わかった!(元気よく返事をすると、お椀を手に取り味噌汁をよそって)」 (2018/2/4 23:21:06) |
りぃ | > | 晴也さんママ力高い……(謎) (2018/2/4 23:21:18) |
ばる | > | 連「いやいや、俺が言うこと聞いてあげてるの芹くんぐらいだよー(眉を下げ苦笑いをして)どっちかっていうと俺は言うこと聞いてもらう側!(きりっと眉を釣り上げれば自信満々の表情で)」 (2018/2/4 23:23:08) |
りぃ | > | 勝彦「ふーん……覚えとかれると嫌?(優しげだった微笑みを意地の悪いものへと変えて、手を相手の頭を支えるようにして後ろへ回し)」 (2018/2/4 23:24:02) |
ばる | > | 晴也「ありがと。じゃあそれ、机までもってきてね(お茶碗を手に持ち机に向かって)」 (2018/2/4 23:24:53) |
ばる | > | なんかママみあるよね…どうした… (2018/2/4 23:25:03) |
りぃ | > | 芹「それはそれでいいの連さん……希竜めっちゃ困ってたけど……(じと、と呆れたような目線を送り)」 (2018/2/4 23:25:06) |
ばる | > | 人妻に進化したんか… (2018/2/4 23:25:14) |
りぃ | > | 律太「はーい(よそいおわると机に並べ、椅子に座り)」 (2018/2/4 23:26:30) |
りぃ | > | ママだ…… (2018/2/4 23:26:43) |
ばる | > | 信幸「僕、その…お、覚えておいてもらうような人間じゃない、ので…(語尾につれてだんだんと声が小さくなっていき)」 (2018/2/4 23:27:05) |
りぃ | > | 律太くんお母さんいないしある意味……嬉しいだろうけど…… (2018/2/4 23:27:06) |
ばる | > | ただのネガティブ野郎になってしまった…なんてことだ……… (2018/2/4 23:27:14) |
ばる | > | おお、ならちょうどええやん…??? (2018/2/4 23:27:24) |
ばる | > | 連「希竜はー……まあ……(バツが悪くなり目を逸らして)…これも一種の愛情表現…みたいな…?(まるで誤魔化すかのような笑みを浮かべて)」 (2018/2/4 23:29:08) |
りぃ | > | 勝彦「まあ、君がそう思ってるなら俺には関係ないけどね……そんなんじゃ、この世界でやっていけないよ(手を離すと冷たい声で言い放って)」 (2018/2/4 23:31:21) |
ばる | > | 晴也「律太くん、今日もお仕事お疲れ様。それじゃ、はい(両手をそっと合わせていただきます、と呟いて)」 (2018/2/4 23:32:59) |
ばる | > | この軸のはるりつ健全だとほっこりする (2018/2/4 23:33:11) |
ばる | > | ちなみに信幸くんのこの後の予定は少し経ったのちにちょっと自信がついたのか本家ののぶみたいな感じになるよ(?) (2018/2/4 23:33:48) |
りぃ | > | 芹「……あんまり俺の幼馴染、困らせないでね……(曖昧な微笑みを浮かべる相手にため息をつき)」 (2018/2/4 23:34:10) |
りぃ | > | 律太「晴也さんもお疲れ様!(相手に続いていただきます、と言うと、食べ物を美味しそうに頬張って)」 (2018/2/4 23:35:58) |
りぃ | > | わかる……なんかすごい幸せな家庭だ……(?) (2018/2/4 23:36:24) |
りぃ | > | えーーちょっと時間飛ばす?楽しそう (2018/2/4 23:36:37) |
ばる | > | 信幸「…わかってるんです。今でも、なんでスカウトされたかもわからなくて…(相手の厳しい言葉に息を飲めば、床に視線を落として)」 (2018/2/4 23:36:43) |
ばる | > | すごく心が満たされる… (2018/2/4 23:36:55) |
ばる | > | え、いいならいいよ…??? (2018/2/4 23:37:00) |
ばる | > | 連「まあ、希竜にはお世話になってるし、芹くんに免じて1回ぐらいは優しくしてやろうかな……(ため息をついた相手の様子を見ればうーん、と考える素振りを見せて)」 (2018/2/4 23:38:14) |
ばる | > | 晴也「ほんと、よく食べるよね(食べていた手を止め、相手が料理を頬張る様子に目を細めて)」 (2018/2/4 23:39:14) |
りぃ | > | 勝彦「まあ、君がそう思っているうちはそうだろうね(素っ気なく返すと、距離をとって)俺の隣に立てたら、相手してあげる(不敵な微笑みを浮かべ軽く手を振って)」 (2018/2/4 23:42:33) |
りぃ | > | いいよ……?見たい (2018/2/4 23:42:43) |
ばる | > | え、じゃあ時間飛ばそか…?? (2018/2/4 23:43:31) |
りぃ | > | 芹「そうしてやって……ずいぶん疲れてたみたいだしさぁ(この前飲みに行った幼馴染の疲れた顔を思い浮かべ、同情の目をして)」 (2018/2/4 23:44:28) |
りぃ | > | お願いしますんー (2018/2/4 23:44:32) |
りぃ | > | 律太「だって、美味しいんだもん(口の中の食べ物を飲み込むと、そう告げて幼い子供のように笑って)」 (2018/2/4 23:45:29) |
ばる | > | 信幸「…あ(見知った人物の背中を見つければ、ぱぁっと明るい表情を浮かべかけていき)勝彦さーん」飛ばしたよーよよ (2018/2/4 23:47:24) |
ばる | > | 連「倒れられちゃ困るから…どっか気の休めそうなとこ紹介してやろ…(可哀想だから、と小さく呟けばうんうんと頷いて)」 (2018/2/4 23:48:47) |
ばる | > | 晴也「…そっか(相手の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべれば、また箸を進めて)」 (2018/2/4 23:49:29) |
りぃ | > | 勝彦「ん?(呼び止める声に振り返って)えーと、君は……(口元に指を当てて考え込み)」 (2018/2/4 23:51:00) |
りぃ | > | はーい、ありがと! (2018/2/4 23:51:11) |
りぃ | > | 芹「うん……あ、風俗店とかはやめてやって……あいつ余計疲れそう(女の子の苦手な幼馴染を思い出し、苦笑いを浮かべて)」 (2018/2/4 23:53:07) |
ばる | > | 信幸「あはは、やっぱり忘れちゃったんですね!そりゃそうだ(終始張りついた笑みを相手に向けたままで)結構前に、貴方に迷惑をかけた日永信幸です。こんにちは、勝彦さん」 (2018/2/4 23:54:16) |
りぃ | > | 律太「ごちそうさまでした!んー、美味しかった〜(空になった茶碗を重ねると、相手の方に手を伸ばし)晴也さんのもちょーだい。洗っとくよ」ちょっと飛ばしましたー (2018/2/4 23:54:56) |
ばる | > | 連「あー、それは大丈夫。俺そういうとこ興味ないからさー…(手を振って否定を表し、はぁ、とため息をついて)」 (2018/2/4 23:55:49) |
ばる | > | 晴也「いいの?…じゃあ、お願いしようかな(答えを出す前に伸びてきた相手の手を見ればこく、と頷き)」 (2018/2/4 23:56:52) |
りぃ | > | 勝彦「のぶ……んー、そんなことあったっけな……ごめんね、俺忘れっぽくて(口ぶりとは反対に、悪びれた様子は全くなく)」 (2018/2/4 23:58:49) |
りぃ | > | 芹「え、以外!遊び歩いてるのかと思った(意外な返事に、少し考え込むような仕草をして)ねー、連さん?なんで俺のこと拾ったの?」 (2018/2/5 00:00:46) |
りぃ | > | 律太「うん、任せて!(手際よく空いた器を重ねると、流しへ運んで洗い始め)」 (2018/2/5 00:01:29) |
ばる | > | 信幸「ああいえ、いいんです。お気になさらず(ひらひらと手を振れば一瞬少し残念そうな表情を浮かべ)こんなに偉大な先輩を事務所内で見られるなんて、 運がいいこと滅多にありませんから。つい声をかけてしまって」 (2018/2/5 00:01:50) |
ばる | > | 連「俺のことなんだと思ってるの、もー…(はぁ、とため息をまたひとつ吐けば、相手の問いかけに対してうーん、と唸り)…一目惚れしたから?」 (2018/2/5 00:03:27) |
ばる | > | 晴也「(洗い物を全て任せてしまってよかったのだろうか、と少し不安になるも、何も無くなった机の上をふきんで拭いて)ねぇ、律太くん」 (2018/2/5 00:06:18) |
りぃ | > | 勝彦「……本当に、それだけ?(いつかと同じ意地の悪い微笑みを向けると、相手との距離を詰めてじっと見つめ)」 (2018/2/5 00:08:49) |
りぃ | > | 芹「一目惚れ……?(予想外の返答に目を見開きぽかんと口を開けて)」 (2018/2/5 00:09:50) |
りぃ | > | 律太「なーに?晴也さん(洗い物の手は止めずに声だけで返事をして)」 (2018/2/5 00:10:33) |
ばる | > | 信幸「…他に何があるんです?(相手の瞳を見つめ返せば目を細め薄く笑って)」 (2018/2/5 00:10:40) |
ばる | > | 連「芹くんがいい子だから。ただそれだけだよ(にこ、と笑みを浮かべて)」 (2018/2/5 00:13:26) |
ばる | > | 晴也「…なんでもない(言いかけた言葉を出てくる直前で止め、首を横に振り)それ終わったら、先にお風呂入ってきて」 (2018/2/5 00:14:40) |
りぃ | > | 勝彦「……いい顔、するようになったね(頬に手を添えて目を細め)」 (2018/2/5 00:18:27) |
りぃ | > | 芹「……連さん、変わってますよね(ふ、と馬鹿にしたように笑って、しかしその瞳は愛おしげに細められていて)」 (2018/2/5 00:19:46) |
ばる | > | 信幸「………勝彦さん?(頬に触れる手にちらりと視線をやりもう一度相手の方を見上げ)」 (2018/2/5 00:21:16) |
りぃ | > | 律太「……そう?もうちょっとかかるし、晴也さん先入ってきていいよ?(二人分の食器をゆすぎながら、そう答えて)」 (2018/2/5 00:21:41) |
ばる | > | 連「よく言われるー(特に気にした様子もなくどこか楽しげで)」 (2018/2/5 00:23:17) |
りぃ | > | 勝彦「(目を閉じて軽いリップ音とともに額に唇を落とし)ご褒美(一言告げると添えていた手を離して)」 (2018/2/5 00:24:46) |
ばる | > | 晴也「んー…じゃあ…先、入ってくるね(キッチンを後にすれば風呂場へと足を運んで)」 (2018/2/5 00:24:57) |
りぃ | > | ねむむむいやばいやばい (2018/2/5 00:24:58) |
ばる | > | おっとおやすみですか…?? (2018/2/5 00:25:14) |
りぃ | > | 芹「ま、たいがい俺も普通じゃないしなぁ……ご飯食べるか!(何かを誤魔化すように明るく言い放つと食器棚から)」 (2018/2/5 00:28:03) |
りぃ | > | あっ (2018/2/5 00:28:06) |
りぃ | > | (皿を取り出して) (2018/2/5 00:28:19) |
りぃ | > | はい (2018/2/5 00:28:21) |
ばる | > | 信幸「……なん、…っ!(額に触れた感触に思わず目を見開けば、だんだんと顔を赤く染めていき)」 (2018/2/5 00:28:26) |
りぃ | > | ねませんよー (2018/2/5 00:28:27) |
ばる | > | りーちゃんおねむやなあ (2018/2/5 00:28:32) |
りぃ | > | ばるるんがねむくなるまではやる (2018/2/5 00:28:36) |
ばる | > | ちょっとじわ (2018/2/5 00:28:39) |
ばる | > | 絶対それ寝落ちるやつやで (2018/2/5 00:28:47) |
りぃ | > | 大丈夫大丈夫 (2018/2/5 00:29:50) |
ばる | > | 連「ご飯ご飯〜、カレー早く食べたい!(皿を取り出している相手の姿を見て近くにかけよって)俺も手伝うことある?」 (2018/2/5 00:30:17) |
ばる | > | 大丈夫かなぁ (2018/2/5 00:30:22) |
ばる | > | りーちゃんあと10分したらねるなこれ (2018/2/5 00:31:37) |
りぃ | > | 律太「うん、いってらっしゃーい(軽く水を切りながら食器を流しから上げると、布巾を手に取り)……晴也さん、さっき何言おうとしたんだろ」 (2018/2/5 00:32:32) |
りぃ | > | 寝ない寝ない (2018/2/5 00:32:39) |
りぃ | > | 大丈夫大丈夫 (2018/2/5 00:32:41) |
りぃ | > | やってて思ったけど、芹さん絶対隠してることあるよね…… (2018/2/5 00:32:56) |
りぃ | > | キャラ作りってかぶりっ子してそう (2018/2/5 00:33:04) |
ばる | > | 芹さんどうしました…… (2018/2/5 00:33:08) |
ばる | > | なんだと (2018/2/5 00:33:12) |
りぃ | > | 勝彦「ここまで来れたらもっといいことしてあげる(楽しそうに笑うと、頭をわしゃわしゃ撫で回して)」 (2018/2/5 00:34:22) |
ばる | > | 晴也「…はあぁぁ……(湯船に浸かれば深くため息を吐いて)……変なこと言いそうになった…ばっかじゃないの……」 (2018/2/5 00:35:18) |
りぃ | > | 芹「んー、じゃあ自分のぶんよそってー?連さんがどんくらいお腹すいてるかわかんないし(空の皿を手渡して)」 (2018/2/5 00:35:32) |
りぃ | > | あとご飯の出し方も性格出ますね (2018/2/5 00:35:55) |
ばる | > | 信幸「……正直、僕なんかが貴方のようになれるとは思いません(撫で回す手を払い除ければまだ少しだけ赤い顔で相手を見て)ですが、絶対到達してやります。見ててくださいね、勝彦さん」 (2018/2/5 00:39:03) |
ばる | > | たしかにそうですね… (2018/2/5 00:39:10) |
2018年01月06日 01時34分 ~ 2018年02月05日 00時39分 の過去ログ
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