「【乱交】戦乙女の宿舎【F系】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年01月28日 14時01分 ~ 2018年02月05日 18時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(106.73.***.224) (2018/1/28 14:01:05) |
おしらせ | > | アイリーン♀剣士さんが入室しました♪ (2018/1/28 14:10:04) |
アイリーン♀剣士 | > | 【こんにちはー。まずはお試しってことで、とりあえず待機・ひとりロールしてみます。一人でいるのは苦手なので、どなたか入って来てくださると嬉しいですー】 (2018/1/28 14:10:34) |
アイリーン♀剣士 | > | ただいまー。うー、つっかれたー……。(宿舎のロビーへ戻ってきた女の子。戦いを終えて汗を掻いた体をシャワーで流してきたので、うっすら生乾きの髪をトレードマークのポニーテールに。結い上げても背中に届く長さを揺らしている。幼げな印象の顔立ちに反して、シャツをたっぷり持ち上げている胸と、ミニスカートから見えてしまいそうな肉付きのいい腰は、仕事終わりだから軽装で体つきがわかりやすい)誰かー、お水ー……。(くったりテーブルの一つに座って、片手を上げてふりふり。気づく人がいるのか、わからないけど) (2018/1/28 14:16:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイリーン♀剣士さんが自動退室しました。 (2018/1/28 14:36:51) |
おしらせ | > | アイリーン☆剣士さんが入室しました♪ (2018/1/28 14:40:20) |
アイリーン☆剣士 | > | 【とと、一人でやるほどのネタもないので落ちてしまいました。あと、ふたなりさんの方が後入りしやすいかな?ってことで性別も変更!】 (2018/1/28 14:41:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイリーン☆剣士さんが自動退室しました。 (2018/1/28 15:34:04) |
おしらせ | > | アイリーン☆剣士さんが入室しました♪ (2018/1/28 15:35:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイリーン☆剣士さんが自動退室しました。 (2018/1/28 15:55:57) |
おしらせ | > | アイリーン☆剣士さんが入室しました♪ (2018/1/28 16:36:18) |
アイリーン☆剣士 | > | 【きゃー、出入りばっかりになっちゃってすみません。後入りして欲しいですー】 (2018/1/28 16:40:17) |
おしらせ | > | クロナ☆ブラックスミスさんが入室しました♪ (2018/1/28 16:47:02) |
クロナ☆ブラックスミス | > | 【こんにちはーっ、少しだけかも知れませんがお邪魔しますね…!】 (2018/1/28 16:47:58) |
アイリーン☆剣士 | > | 【こんにちは。はーい、よろしくお願いします】 (2018/1/28 16:48:14) |
クロナ☆ブラックスミス | > | ……ハイ、お水。(まだ他のメンバーが帰ってきてないロビーの中に倒れ伏せている彼女…自分で取りなさいな、と思ったものの、ついでに、という形で二人分の注いだコップ…の内の片方を彼女の前に差し出しては)…朝早くからお疲れ、アイリ。アタシはずっと熱い鉄と戦っていたのだけど、ね。(じっとりと汗をかいたのか、タンクトップからは彼女ほどではない…やや小ぶりな胸が胸ポチ付きで張り付いていて。頬や腕などのあちこちに黒い煤が付いたまま、けれどもシャワーは夜に、と決めている模様。)今日はこのままご飯食べて、寝るつもり?(起きてろよー、なんてジト目で見やりつつ、柔らかそうな頬をツンツンとつついてみたり) (2018/1/28 16:54:01) |
アイリーン☆剣士 | > | やたー、ありがとクロ名、愛してるー♪(テーブルに伏せたまま、すぐそばに置かれたコップを抱き寄せるようにつかむと、くい、と喉を鳴らして口の中に。は、ふー、と大きく息を吐いて)うにゃあー、いいでしょ、いつ寝ていつ食べても。戦いに遭わせられれば。(つつかれる頬を膨らませて反抗する態度を作りつつも。くんくん、ちいさく鼻を鳴らして)クロナも、働きづめ? よくないねー。汗だくで、透けちゃってるよ?(んふー、とイタズラっぽい目線、胸元に投げかけ。ふたつ、と表すように両手のひとさし指を立ててくるくる) (2018/1/28 16:58:53) |
クロナ☆ブラックスミス | > | …愛してるなら武器買って。明日までなら安くしとく、から。(なんて無愛想に返すも、ちゃんとサービスをつける当たり根は良い人…だと思う。)…そーゆー意味で言ったんじゃないけど。……別にイイじゃない。透けているほうが…アイリはコーフン、するんでしょ?(彼女の指摘にむすー、とした表情で見やりつつ。…何を思ったのかテーブル下にそそくさと潜り込めば、剥き出しの太ももにぎゅぅと手で掴んで広げようとしては)…アイリ、ここは洗った…?洗ってないなら…ここでキレイに、しよっか…?//(じ、とスカートの中をのぞき込みつつ…ふぅ、とまずは吐息を吐きかけてみたり) (2018/1/28 17:06:53) |
アイリーン☆剣士 | > | 下着つけてなくて、形とか崩れちゃうのは気になるけど……んー、でも、サービス精神は嬉しいかも♪(くすくす、と笑いながら。煤がついたままの顔を拭ってあげようか、と手を伸ばすけど)わ、と、ちょっと……アプローチが大胆すぎだってば。(大柄な彼女がいきなりテーブルの下に潜ると、驚いたように。肉付きのいい腿を広げられると、小さな下着……にどうやってか収まっている、ぷっくりした膨らみ)ちゃ、ちゃんっと洗ったってばあ。もう……確かめて、みる?(息を吹きかけられると、ぴくん、っと震えちゃうけど。下着をそっと下ろせば……ぷるん、っとまだ膨らんでいない逸物。袋がないのは、魔法で後からつけたモノ……この傭兵団でみんなと楽しむために作った男性器。ぴく、ぴく、と膨らんで来ちゃっている) (2018/1/28 17:11:37) |
クロナ☆ブラックスミス | > | (伸ばそうとしていた彼女の手の意図は読めた。だから後で取ってもらおうと思い、「気持ちよくなったらお願い」なんて言っておいた。尤もその頃には彼女もまた汚れてしまうかもしれないけれど)…さり気なくなんて出来ない。スるかしないか、ハッキリがアタシのモットー、だから…ん、胸は大きいのに…此処は。(小さいんだ、なんてぽそり。ついてなくてもいいのに、なんて思いつつ…口の中だけで収まりそうな小ぶりのソレをはむ、と咥えこんでは)んっんぅっ…ん、たひはに、あらっふぇる…へも、すほひ、ひょっはぃ…♡(もっちゅ、もっちゅっ♡頬を軽く窄め、唇と内頬のぬるぬるした部分で吸いしゃぶりながら…そろ、と伸ばした両手は柔らかなお尻をもに、と手にかけてみたり) (2018/1/28 17:18:26) |
アイリーン☆剣士 | > | ちい、さく、ない、ってばぁ……あ、ん、っやぁ♥(早くてはっきり行動するクロ名の口に咥えこまれちゃうと、むくむくむくっ。そのまま、すぐに膨らんでいく。掌には収まり切らない、大きなサイズに成長すると、きゅうんっと反り返る角度に育っていって)しょっぱくなんかぁ……っや、ぁ、あ、きゃああぅ♥(しゃぶられると、気持ちよさに声が漏れて。その根元の割れ目がひくつき、とろっ♥とした蜜をこぼしていく。椅子に座った腰を浮き上がらせちゃうみたいに、片足にショーツを引っかけて。大きく足を広げて突き出すような変態的なポーズ。開脚したまま、ひく、ひくっ♥ 浮き上がって、弾力と柔らかさを兼ね備えたお尻を掴まれると、)ひゃ、ん、やぁんっ……♥(甘く声が漏れちゃう。すっかり発情のスイッチが入っちゃって、とぷっ♥ 無毛の割れ目からもさらに蜜がこぼれていく) (2018/1/28 17:22:25) |
クロナ☆ブラックスミス | > | ふぅ、んっ…ほんろ、にっ…んぷっ…!!♡(瞬く間に膨らみ、顎こそ外れないものの、息が詰まりそうなほどの。)…んっぷぁっ…♡ほんと、おっきくなっちゃってる…♡ぁ、んぁー…♡アイリ、次、あたしのも、咥えて…くれない?♡(つつー、とカリ筋から竿、そして割れ目に舌を這わせながら…片手を離し、自身のホットパンツの中に手を入れては…男らしくそり立つフタナリ…ではなく、トロトロとさせた汗かきな蜜口にくちゅくちゅ♡いじくり。)ん、もう出そう…?イイよ、あたしの口、喉、顔…何処にでも出して、いいから…♡(再び竿をぺろぺろとしつつ、先端にずり、と押し当てているのは…鼻。すぅぅ、と鈴口に鼻孔を擦りつけ、匂いを嗅ぎつつ吸い上げてみたり) (2018/1/28 17:30:27) |
アイリーン☆剣士 | > | っふ、っや、ぁ、きゃ、んっ……♥ も、もぉ……そ、そんなの、みせられたらぁ……♥(最後までは言い切らないけど。テーブルの下から見せつけられる大きく膨らんだもの。ちゅるっ♥と、唾液をすすり上げちゃう)あ、あ、っや、もぉ……♥終わったばっかりで、溜まっちゃってるんだから……っ♥(かく、かくっ♥発情しきった犬みたいに腰が動いちゃって。顔と唇を擦っちゃう。きゅうう、っと目を閉じると、再び唇に肉棒、ちゅぷぅ♥と咥えこませちゃって)あ、あああっ♥ でる、クロナ、でちゃう……あ、ああああっ♥(びゅううううっ♥ びゅく、びゅるるるるっ♥ 魔法の力で作り出される、甘くて粘っこい精液。どろどろのそれを口の中に流し込んで、がく、がくっ♥ 大きく腰を震わせちゃう) (2018/1/28 17:34:21) |
クロナ☆ブラックスミス | > | んっゃぁっ、ぅゅっ…♡イイよ、ほら、スッキリ…しちゃいな、あっ、ちょーーーんぐぅっ!!♡(顔や頬に擦られ、唾液とカウパーにまみれ、煤がでろ、と流れ落ちそうな中。再び口の中へ入り込み…ごりゅっ♡と…いわゆるのどちんこ、っていう所に擦れては…びくんっ!と身体を震わせ、オスイキはしなかったけれども、ぷしゅっ♡とメスイキの潮を吹いちゃいながら…口の中に、正確に言うと喉奥近くに吐き出されるザーメンミルク…♡)んぎゅっ♡んっ、ふぎゅっ…んく、んく、んっ…っぷ…♡(男のそれとは違って甘く濃ゆい飲み物のようなそれ。けれども飲みきれず口の中にも溜まって頬を膨らませながら……びゅるっ♡と噴き出すは鼻腔から。でろでろと鼻水のように垂らしつつ、少しずつ飲みながらも口から離しては)んっぷ、…ぅ、んぅぅ…っおぇっ…♡(ザーメン提灯をぷくぷく膨らませつつ…飲みきれないミルクを、お椀状に添えた両手に吐き出して。びちゃびちゃ♡沢山出したことを伝えるとともに…じゅず、ずるるるっ♡吐き出したそれを見せるように飲み干してから…けひゅ♡と可愛らしい息を吐きつつ、のソリとテーブルから出て (2018/1/28 17:44:26) |
アイリーン☆剣士 | > | はぁ、あぅ、きゃ、んんっ……♥(かく、かくっ♥ 絶頂しちゃったあと、ひくひく腰を動かしちゃう。甘ったるく吐息を漏らしつつ、トロトロ、膨らみっぱなしのものからこぼしちゃう)あ、あはは、ごめんね……つい、いっぱい溜まっちゃってて。でも、クロナ、すっごくえっち。(熱っぽく見下ろしながら、精液にまみれた顔を見おろしちゃう)や、約束、だもんね……次は、私、が♥(ミニスカートがまくれ上がって、まぁるいお尻も丸出しの格好で。反対に膝をつくと、潤んだ瞳で顔を見上げ。クロナのホットパンツに指をかけて引き下ろし)んっ……♥ クロナも、溜まっちゃってる、ね……♥(ちゅ、むっ♥ 先っぽに唇を触れさせ、オス肉棒の先っぽから溢れてきている先走り、すすり上げちゃう) (2018/1/28 17:49:14) |
クロナ☆ブラックスミス | > | (ホットパンツは直穿き…だって仕事の時は蒸れるから。膝ついた彼女の顔前には熱した鉄のようなフタナリが汗と甘い雄の匂いを漂わせていて…♡)…ん、大丈夫…♡その分…アイリにも、沢山…♡(汚してあげる。なんて。先程お風呂に入ったばかりのほんのり艷やかな髪を撫でながら。ずりゅっ♡ぐりぐり♡頬や唇に押し当てながら…もう片方の手は柔らかなおっぱいをもぎゅ♡と掴んで)…アイリ、優しくがイイ?それとも…激しいのが、イイ?♡(少しして、口の中に、入り込んだら。くぷ、くぷ、小刻みに腰を揺らし…舌の表面に汗と精の味を馴染ませてみよう、なんて。…尤も今はおマンコから溢れ出る蜜の甘くやらしい匂いが強いかも。) (2018/1/28 17:56:57) |
アイリーン☆剣士 | > | っや、んっ……♥ こんなに、硬くなって……っひゃ、ぁ、あぅ……っ♥(熱いのをこすりつけられると、きゅっと目を閉じて。熱いカウパーを塗りつけられるのも、喜ぶように。お風呂上がりのなめらかな肌で、くちゅくちゅっ♥ 擦ってあげちゃう)っは、んんっ……♥ あ、あんまり、強引にされたら、やだけど……クロナが、気持ちよくなってくれるのが一番、だよ?(にこ、と笑顔を向けつつ。は、ぷ……と唇で受け入れると、濃い性のにおいを花に吸い込みながら、ちゅ、ぷ、ちゅぷっ♥ 唾液を絡ませるように先っぽに愛撫)っふ、ん、ちゅ、むぅ……っふ、ん、んっ♥(先っぽを舌でクチュクチュ擦りながら。膝を突いた格好で腿に手を添え、唇でちゅぽ、ちゅぽっ♥ 先端を扱いてあげちゃう。まくれたスカートから見えるお尻がゆらゆら、発情期の寝子みたいに揺れちゃってた) (2018/1/28 17:59:46) |
クロナ☆ブラックスミス | > | ふぁっんぅっ…♡アイリのお口、気持ちいいっ…♡ん、分かった…♡なるべく、お口で気持ちよくさせながら…も、アイリの事も、考える…♡(先端を集中して愛撫する彼女。じわ、じわとお腹の奥で熱くなる感覚は…宛ら精液が作られているかのような…♡「美味しい?♡」なんて問いかけつつ頬を撫でり、もう片方の手は…きゅって乳首をつまんでみたり…♡)…はっあっ…アイリ、そろそろ、咥え、てっ…♡(はっ、はっ、と吐きかける口から…トロリ、精液混じりのよだれがたれては.ぽた、ぽた、と背中に掛かったかも…♡) (2018/1/28 18:09:40) |
クロナ☆ブラックスミス | > | 【ぅー、ごめんなさいー…!いい所なのですがそろそろ夕食で…少し離席しても大丈夫でしょうか…?】 (2018/1/28 18:10:21) |
アイリーン☆剣士 | > | 【とと、わかりましたー。大丈夫ですよ、ごゆっくりどうぞ】 (2018/1/28 18:11:00) |
クロナ☆ブラックスミス | > | 【ありがとうございますっ…取り敢えず19時までには戻りますので…その間にアイリーンさんも、色々と済ませていいですからねーっ!それではお先に食べてきますっ。】 (2018/1/28 18:12:21) |
アイリーン☆剣士 | > | ん、ちゅ、る……っふ、んぁ、あ、んんっ!(先っぽを唇に受け入れて、てろてろとなめ回して……そうしている間に胸の先っぽ掴まれちゃうと、甲高く声が上がっちゃう。ぷっくり膨らんだ乳首を捏ねられて、ぴくぴくっ♥ 電気が走ったみたいに感じちゃう)っは、っぷ、もぉ、これじゃ、ちゃんとできないよぉ……♥ あ、ん、ちゅ、る、じゅ、るぅ……♥(おねだりに応えて、口を広げ。受け入れながら、クロナのしっかりした腿に手を添え。外側のくぼみを撫でつつ、「ちゅっぽっ♥ちゅっぽっ♥」部屋じゅうに響くような音を立てて扱き上げちゃう)【はーい、行ってらっしゃい】 (2018/1/28 18:13:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロナ☆ブラックスミスさんが自動退室しました。 (2018/1/28 18:32:32) |
おしらせ | > | クロナ☆ブラックスミスさんが入室しました♪ (2018/1/28 18:39:12) |
クロナ☆ブラックスミス | > | 【ただいま戻りました、お待たせしてごめんなさいっ。このまま続けますねー!】 (2018/1/28 18:39:32) |
アイリーン☆剣士 | > | 【はーい、ごゆっくりどうぞです】 (2018/1/28 18:39:42) |
クロナ☆ブラックスミス | > | っん…ふふっ♡だって…アイリのおっぱい…大きくて、柔らかくて…あたしの脚に、当たってるもん…♡(気になるじゃない、なんて胸のいたずらに対して悪びれる様子もなく、楽しげに。)ふっぁっ…あぁんっ♡やっぁっ…♡お口、なかっ、熔けちゃう…♡(きゅ、と後頭部に腕を回して抱きつくも、あくまで添える程度で押さえ込んだり邪魔したりしない程度に。けれども腰は彼女のフェラ音に合わせてくっ、くっ…と腰を軽く揺さぶって口の中に擦るように。)…っ、ひっ…♡アイリ、でちゃぅっ…♡お口の中、だして…イイ…っ?♡(カタカタと震える脚と腰。ぎゅ、と目を瞑り、けれどもこちらから激しくしようというのを堪えてるように耐えながら…♡) (2018/1/28 18:46:16) |
アイリーン☆剣士 | > | ん、んんっ、ん、っぷぅ……ちゅ、る、じゅるるるっ、ちゅ、むぅ、ん、っふぅ……♥(たっぷり中で吸い付いて、頭を押さえられると、あむぅ、と一層深くくわえこみ。喉にぶつかるモノを優しく受け止めて、ちゅ、ぼ、ちゅぽっ♥部屋じゅうに響く音を立てちゃう)ん、ぷ……っふ、ん、んっ……♥(上目遣いで、お願いするような言葉に応えると、そっと目を閉じて。く、ぷぅ♥しっかりと受け止めて、腰が動くのに応えるみたいに、く、ぽ、くぽっ♥ 口から喉まで大きな動きで扱き上げ、唾液を絡ませて。ぽたぽた、床に垂れ落ちちゃうくらい) (2018/1/28 18:50:16) |
クロナ☆ブラックスミス | > | (あくまで、彼女の動きに合わせて…宛ら熱い鉄を打つ時も熱し具合、角度、力加減に気を遣うのと同じくらいに、彼女を丁寧に扱う…♡)ひっうぁっんっ!♡♡あっ、しゅごひっ♡そんっな、くわえたらァっ♡だめっ、もっ、でちゃぅっ♡♡(ぷ、くぅっ♡と穂先が更に膨らみ、…直後に。どぴゅんっ!♡びゅるるっびゅっ、びゅびゅっ!♡びゅるるるっ…!♡アイリのソレと比べれば甘さ控えめ、けれどもグミのような歯ごたえを感じる塊状のプリプリ感溢れるザーメンが口いっぱいに…♡飲みきれない時には口から離して…顔に浴びせちゃおうか、なんて…♡) (2018/1/28 18:57:54) |
アイリーン☆剣士 | > | ん、っふ……ぷ、ちゅ、ぅ……る、っちゅ、ん、むううううっ♥(噴き上がって勢いよく口に注がれる、濃厚すぎる精液。飲みきるのも大変な噴出は、口に溜まって、思わず口から垂れ落ちちゃうほど。喉をならそうとするけど、追いつくわけなくて)ん、っぷ、ぁっ……ぁ、あぅ……♥ もぉ、洗ったばっかり、なのにい……♥(すべすべの顔にも、べっとり♥張り付いて垂れ落ちないくらいの濃厚精液。目を閉じて受けながら、口に溜まったのをゆっくりゆっくり飲み下していく)っは、ぁ……はぁ……♥ もぉ、相変わらず……っ、濃くて、出し過ぎ、だよぉ♥(熱っぽく声を漏らしちゃう。スカートがまくれて下着は下ろされてるから、とぷ……♥ と溢れてくるものが、床に垂れ落ちちゃうくらいになってるのは隠しようがない) (2018/1/28 19:00:52) |
クロナ☆ブラックスミス | > | はぁっはっ…ぁー…♡…ふふっ、イイじゃない…アタシと一緒に洗いっこしたら…♡(多分見えてないほどにベッタリとついた彼女。…そっと腰に手を取って抱き起こしつつ…ぺろぺろ♡と舌で削ぎ落とすように舐め取り…くちゅっ、くちゃっ…♡と飲みやすいように咀嚼しながら…ぐり、ぐり♡竿同士こすれる中で彼女のお腹に滾らせたままのフタナリを押し付けつつ…こちらののお腹にも熱くて硬いのを感じながら…♡)…ねぇ、アイリ…♡このまま、おまんこに…入れちゃって…イイかな…んっく…♡(こくり、顔に付いた分を喉に流し込み。それでもまだ顔に付いていたなら…今度は彼女の口に分け与えようと♡) (2018/1/28 19:09:42) |
アイリーン☆剣士 | > | (テーブルのすぐそばで顔を寄せて、「ちゅぷ、じゅる、ちゅくぅ♥」粘着質な音を響かせてキスを受ける。たっぷりの精液を啜られて、体を押しつけ合って、びく、びくっ! 腰を跳ねさせてしまいながら、甘く息を吐いて)だ、ダメだよぉ、このままじゃ、ダメ……♥(イタズラっぽく囁いて。ねっとりと喉に絡むザーメンと唾液の混合液を飲ませてもらって……んく、んくっ♥飲み干すと、はぁ、っと荒く息を吐き)……ソファでなら、いいよ……♥(立ったままはいや、と、冗談めかして言うと、すぐ近くのソファに柔らかいお尻を乗せて。そのまま、足を広げて誘っちゃう。ぷるん、っと跳ねるおちんちんも、粘ついた本気汁をこぼしちゃってる割れ目も、クロナに差し出すみたいに) (2018/1/28 19:12:33) |
クロナ☆ブラックスミス | > | ……♡ふふ、そうよね、立ちながらじゃ…疲れちゃう、よね…♡(甘い言葉で断られたものの、ソファーではしたなく脚を広げて待ちかねる彼女♡すぐに彼女の前で膝立ちになりつつ…ちゅうっ♡と改めてのごちそうさま、と伝えるかのようにカリ筋にキスを落としてから)…んじゃ…お先にっ♡んっ、アタシのでっ、お腹いっぱいに、しちゃうんだからぁっ…!♡(ぎゅむ♡とアイリの立派なおちんちんの根元をつかみ、片方はむぎゅうっ♡とおっぱいを掴み揉んで。ずぷり♡…ぐぷぷ…♡互いの体蜜でローションいらずなおまんこの孔を押し広げ、じゅぷぷ…♡と奥まで入れようとゆっくり、ゆっくり腰を沈めて…♡) (2018/1/28 19:20:09) |
アイリーン☆剣士 | > | ん、きゃ、ああああぁう♥ も、ぉ、クロナ、強引なんだから……っ、っは、ぁあああぅ♥ 入って来ちゃってるぅ……♥(嬉しそうに声を上げちゃう。中に入り込んでくる分厚い肉棒。ずぷ、ずぷっ♥ 入ってくるたび、あむ、あむぅ♥ 陰唇がわなないてくわえこむように動いちゃう。溢れてくる蜜が絡んでちゅむ、ちゅうっ♥ 中を吸い上げ、たっぷりと捏ねるように動いちゃって)っは、っふ、ぁ、あああっ♥ 中、熱くなってる……っ♥ すご、クロナぁ♥(甘く声を上げながら。大きく広げた足、腿でクロナの腰を捕まえると、自分からも感じる場所にこすりつけるように、くん、くんっ♥ 腰を弾ませちゃう) (2018/1/28 19:22:31) |
クロナ☆ブラックスミス | > | はひゃっ♡あっ、そんなっ♡♡まだ、慣らそうとしてたのにいっ♡♡(ぱちゅっぱちゅっ♡ぷちゅんっぱちゅんっ♡打ち付けるそこは水っぽい音が部屋中に響いて♡弾ませている腰に合わせてこちらの腰もヘコヘコと悶えるように動く中…♡もにゅもにゅ♡なでなで♡支える必要がなくなったから好きがってに動く両手。片方はおっぱいを揉みしだき、もう片方はアイリのフタナリの先を手のひらで撫で擦って…♡ こつんっ、こつんっ♡子宮のお口にふたなりが当たるたびに瞳に浮かぶハートが濃く映り出して…♡) (2018/1/28 19:30:06) |
アイリーン☆剣士 | > | っふ、ぁ、きゃ、あぅ♥ あ、あ、ああっ♥(高く声を上げて、腰が動くたび、ずっぷ、ずぷうっ♥ 思い切りかき回されると、頭が白く染まっちゃいそうなほど気持ちいい。きゅむ、きゅむぅ、と膣内が動いて吸い付き、腰が浮き上がってもっと深くほしがっちゃう)っふ、っや、あ、そ、そんな、ら、めっ♥ いっぺんにされたら、変になっちゃう、って、ばぁっ♥(大きな胸を揉みしだかれて、ぴん、ぴんっ♥と動いちゃってるところを撫でられると、声が裏返っちゃう。ガクガク、体じゅうを跳ねさせて、きゅうううっ♥ 強く締め付けると、ちょうだいちょうだい、って、中のきゅうきゅうな締め付けが、おちんぽに直接おねだりしちゃう) (2018/1/28 19:34:25) |
クロナ☆ブラックスミス | > | あはっ♡んはぁっ♡もっ、変になっちゃぇっ♡らい、じょうひゅっ♡♡あたひも、もう、おかひく、なってりゅからぁっ♡♡(ぷしゅっ、ぷしゃぁぁっ♡♡ぱんぱんと腰を突き立てるたびにアソコからはお潮がお漏らしみたいに吹き出ちゃって♡♡もう呂律が回らないほどに高ぶっちゃっているところにーーー手を離し、両手で背中に回しては…ぎゅぅぅぅっ♡♡と力強くハグをしつつ…アイリのおちんぽをお腹とお腹にぎゅぅっ♡と挟み締めながら…)んっ、ん"ぅっ……~〜~っっっ♡♡(ぶぢゅぅぅっ♡♡と深ーいおしゃぶりキスをしながら…どびゅんっ!!ぶびゅんっ!びゅるるっ、びゅるるんっ!びゅぅぅぅぅ…!!♡♡おねだりしちゃっているおまんこの中の、小さな奥地を軽くこじ開けてから…特農のザーメンミルクを子宮の中に、お腹を膨らまそうとするほどの勢いで注ぎ始めて…♡中も、外も…アタシのでドロドロにさせたい♡という欲望がさらなる射精を促しちゃったかも…♡) (2018/1/28 19:42:11) |
アイリーン☆剣士 | > | ん、っ、っふ……ぁ、すご、熱くなって、中……っ、っは、あああああぅ♥ あ、そ、それ、っや、あああああぅ♥(クロナの逸物が膨らみ、奥に押し込まれたかと思うと。体ごと覆い被さって抱きつかれて、ぎゅうっと硬いままのモノが押しつぶされちゃう。呼吸を塞がれると、ぽおっと頭が熱くなっちゃって)んん、ちゅ、る、っふ……んんんっ!(ムリヤリ、唇を犯されるようなキスを受けながら。押し込んで奥をこじ開けてくるものに熱いの、中に出されちゃうと……自分も、びゅううううっ♥ 二人の体の間で思いっきり噴き出しちゃう)っふ、っく、んんっ♥ っふ、ぁ、あああああう♥(びゅー、びゅーっ♥ 二人の射精の勢いが重なって、体ごとぶるぶる震えて。熱い精液、重たいのを注がれちゃって、かく、かくっ♥力が抜けそうなくらい絶頂しちゃう) (2018/1/28 19:45:38) |
クロナ☆ブラックスミス | > | (ーーー長くて短い、そんな射精を終えて…抱きつくてもふにゃりとした頃…黒のタンクトップはすっかり白色のザーメンに染まっちゃっていて…♡)…あひゅ…♡いっぱい…出ちゃったね…♡でも、アイリ…これで、終わりなんて、言わないよね…?♡(腰に回っていた脚から解放できたら…よいしょ、とアイリの下腹部に跨り…ちゅぷ、ちゅぷ♡達したばかりのおちんちんの上に腰を浅く振りながら…♡)…えへへ、今度は…アタシが、アイリを気持ちよく、させるんだか、らぁっ…♡(ちゅっぷ、ちゅっぷ♡がに股で腰を揺らしながら…少しずつ腰を沈ませていって…♡) (2018/1/28 19:51:26) |
アイリーン☆剣士 | > | ふぇ?! ちょ、ちょっと、出したばっかりだから、さすがに……きゃ、あぅ、ん、っや、ぁああんぅ♥(くったり、ソファの上で力が抜けて、だらしなく足を広げちゃって……つながっていた場所が離れると、ど、ぽ、どぽっ♥ 中に注がれたのが溢れて来ちゃう。はー、はー、と甘ったるく息を吐きながら、問答無用で上から咥えられちゃうと……)っひ、や、あ、ああああんっ♥(甘いザーメンまみれの肉棒、すぐに咥えられちゃって。元気なおちんちんは、中でがくがくがくっ♥ と跳ね上がっちゃう。ソファの上から脚を投げ出した格好で逃げられなくて、腰を揺すっちゃうと、ちゅぷちゅぷっ♥ コップの中をかき回すみたいに、クロナの膣内を肉棒でかき混ぜちゃう) (2018/1/28 19:55:06) |
クロナ☆ブラックスミス | > | あっふゃぁぁ~っ!♡♡あぁっ、いいっ♡腰がとまんないっ♡(ぼっちゅっらぼっぢゅっ♡♡彼女の腰に合わせて…数十センチ高い身長から繰り出される、体重を乗せた腰使いと、螺旋状にも似たぐちゅとろのおまんこの中♡♡ぢゅるるっ♡と吸い上げるように締め付けながらも、深々と刺さるのか時折細く引き締まったお腹をぼこっ♡と膨らませて。じゅっぽじゅっぽと引き抜かれるたびに泡立った蜜がどばっ♡♡と溢れ出て…♡)ほーらっ、頑張れ♡頑張れっ♡(なんて言うけれども…こちらもこちらでもうイキそうなほどに体がビクビク震えていて♡) (2018/1/28 20:01:27) |
アイリーン☆剣士 | > | ふ、っや、だ、だって、あぁ、あ、ああああっ♥(おちんちんの刺激には、まだ慣れていない。ギルドに入ってから、みんなのまねをして魔法で生やしたものだから、気持ちよくされちゃうとすぐに夢中になっちゃって。うねって絡みつくおまんこにぎゅうぎゅう締め付けられちゃうと、嬉しくなって腰はくん、くんっ♥ と突き出すばっかり。相手のことなんか考える余裕もない、夢中の腰振り。じゅっぽ、じゅっぽっ♥ と音を立ててかき回すたび、中で膨らんだものがぐうっ♥ と反り返って)っふ、ぁ、っや、んんっ♥ らめ、らめっ♥ このまま、でちゃう……っ♥ ぁ、っや、ああ、ああああああああああっ♥(建物に響いちゃうような声を上げて、びゅうううううううっ♥ 噴水みたいに噴き上がる元気良すぎな射精。さっき中に出されたモノを、どぷ、どぷっ♥ と床にはしたなく垂らしちゃいながら、クロナの引き締まったおなかの中に、どろどろの精液を注ぎこんじゃう) (2018/1/28 20:05:20) |
クロナ☆ブラックスミス | > | んっは、うぁんっ♡♡も、だめっ、アタシもっ、このままっいきゅーーーふぅんっ!?♡♡(幾度も幾度もピストンし、搾り取ろうとしていた中で…膝を踏み間違えたのか、勢いをつけすぎたのか。子宮が押し上げられ、胃にぐにゅっと押される中での…アイリからのザーメンを受け止めては…ボコッ、と膨らみ始めるお腹の表面…そして…)ーーーん"っぷっ……っ!!♡♡うぅっ…!!♡♡(さっと口を抑え、めいいっぱい見開きながら…飲み込んだザーメンを押し込もうと耐える中。ぎゅぅぅぅっ♡♡と締め付ける膣内と、びゅぅぅぅっ!!と吹き上げるザーメン…♡♡その標準先はアイリの顔、あるいは胸。びちゃびちゃっ!!♡と勢いよく掛かっては…むわぁっ、と甘い匂いをこびりつかせていたり…♡♡…その間、こらえて続けて入るけれども、長くは持たなさそう…?) (2018/1/28 20:12:21) |
アイリーン☆剣士 | > | っふ、んん、っや、ああ、あああああああっ……♥(びゅー、びゅうううっ♥ 熱いものをおなかの奥に向かって噴き出して、どく、どくどくっ♥ 熱い勢いで注ぎこんでいく。すっかりおちんちんの快楽に負けちゃって、頭にハートマークを飛ばしながら、くたぁっ♥ ソファにもたれかかっちゃって)【ご、ごめんなさい、吐くとかは、ちょっとこらえて欲しいかもです!】 (2018/1/28 20:14:19) |
クロナ☆ブラックスミス | > | ……っ♡♡んっ、くっ…んくっ…はひゅ…♡♡はぁっ、はぁぁ~…♡♡色々と危なかったぁ…♡(ーーー何とか飲み込めた。これもアイリのだから、というのも大きかったのかも。…最後の力を使って身体を動かし…ずりゅ、ん♡と腰から引き抜いては…ごぼぉっ♡♡と溢れ落ちるザーメン…♡ぬぢゃぁ…♡とザーメンまみれのアイリに倒れ込むように抱きついては…)…あ、あぁ…♡ごめ、ん、お風呂…まって…♡身体、動けれる、まで…まって♡(ほんのり、腰が抜けたというか。ぎゅむりと彼女に抱きつきながら息を整えて…けれどもたくさん出したことによる反動で疲れが溜まって…そのまま、寝ちゃったかもしれなくて…♡) (2018/1/28 20:22:06) |
クロナ☆ブラックスミス | > | 【と、こちらこそごめんなさいですっ…!】 (2018/1/28 20:22:38) |
アイリーン☆剣士 | > | ん、もぉ……(夢中になって、お互い何度もイっちゃって。腰はガクガク。しばらく動けそうになくて、むわぁ、っと熱気とにおいがこもったお部屋の中で、しばらくくっついたまま……ムラムラは収まりそうにないけど、動けるようになるまで体を重ねていたのでした)【いえいえー! じゃあ、ここはいったん解散、って感じになりそうですね。お疲れ様でした】 (2018/1/28 20:25:20) |
クロナ☆ブラックスミス | > | 【と、途中で書いてましたが…蛇足になりそうなので…!はい、こちらこそ長々とお付き合いをありがとうございましたっ!】 (2018/1/28 20:29:16) |
クロナ☆ブラックスミス | > | 【それではそれでは…お先にこちらから失礼しますね。お疲れ様ですよー!】 (2018/1/28 20:29:47) |
おしらせ | > | クロナ☆ブラックスミスさんが退室しました。 (2018/1/28 20:29:50) |
おしらせ | > | アイリーン☆剣士さんが退室しました。 (2018/1/28 20:29:57) |
おしらせ | > | アイリーン☆剣士さんが入室しました♪ (2018/1/28 21:52:09) |
アイリーン☆剣士 | > | 【改めてお邪魔します、こんばんはー。複数とかもできるといいなー、と思ってたり。しばらくソロで待機してみますね】 (2018/1/28 21:52:27) |
アイリーン☆剣士 | > | ふー……もー、一日に二回もお風呂入るなんて、お肌にいいのかなあ……。(色々あって、さっぱりお風呂で体を流してきたのでした。長いポニーテールはゆるめに結んで、健康的な色の肌は艶を増している。さっきよりもさらにラフな、ノースリーブシャツにミニのスカート。筋肉と脂肪がたっぷり乗った体つきがよくわかる)……えーっと。夜だから、あんまり人、いないかな?ま、いっか。何かもらっとこーっと。(ととと、っと夜のロビーを横切って。隅で湯を沸かすと、コーヒーでも飲もうかなー、と準備を始める。宿舎の階段につながる扉の方には、中がもうすぐ見えてしまいそうな丈のスカートのお尻を向けている状態) (2018/1/28 21:59:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイリーン☆剣士さんが自動退室しました。 (2018/1/28 22:19:49) |
おしらせ | > | アイリーン☆剣士さんが入室しました♪ (2018/1/28 23:46:46) |
アイリーン☆剣士 | > | 【ちょっと間を開けてもう一度。下のロールのまま待機してみます】 (2018/1/28 23:47:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイリーン☆剣士さんが自動退室しました。 (2018/1/29 00:24:41) |
おしらせ | > | アイリーン☆剣士さんが入室しました♪ (2018/1/29 00:25:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイリーン☆剣士さんが自動退室しました。 (2018/1/29 00:46:40) |
おしらせ | > | アイリーン☆剣士さんが入室しました♪ (2018/1/29 00:47:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイリーン☆剣士さんが自動退室しました。 (2018/1/29 01:07:22) |
おしらせ | > | ルシア☆大剣士さんが入室しました♪ (2018/1/29 17:17:43) |
ルシア☆大剣士 | > | たっだいまー♪(宿舎の戸を開けて、戻ってきたのは健康的な肩や腿を見せるようなワンピースの上に部分鎧で守り、すらりとした体をむしろ見せつけるような服装の女)ありゃ、みんなの憧れ、戦場のエースことルシア様が帰ってきたのに、出迎えてくれないのー?(冗談めかして言いながら、キョロキョロ部屋の中を見回す。ちらちら、短い裾から布地の少ない下着が見えてしまいそう) (2018/1/29 17:17:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルシア☆大剣士さんが自動退室しました。 (2018/1/29 17:59:35) |
おしらせ | > | アイリーン☆剣士さんが入室しました♪ (2018/1/29 22:47:08) |
アイリーン☆剣士 | > | 【こんばんはー。気になった方がいらしたら、お暇つぶしにどうぞいらっしゃいませー♪】 (2018/1/29 22:47:24) |
アイリーン☆剣士 | > | うー……やっぱり変な時間に起きたー……。(のそのそと、階段を降りてロビーにやってくる女の子がひとり。長い髪に寝癖が残ったまま、緩く結び上げて、いつもよりもだらしないポニーテールに仕上げて。パジャマ代わりのノースリーブにショートパンツ姿。しっかり筋肉と脂肪のついた体つきが見て取れる。宿舎の中は魔法の力で温かく保たれているから、肌は出していたって平気なのだ)誰かー、いるー……?(戦場暮らしが続くと、生活リズムが崩れることは少なくない。久々に宿舎に戻ってきてみると、うまく夜眠れないこともままあるのだ。……というわけで、ひとりこんな時間に起きてきたところらしい) (2018/1/29 22:50:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイリーン☆剣士さんが自動退室しました。 (2018/1/29 23:10:40) |
おしらせ | > | アイリーン☆剣士さんが入室しました♪ (2018/1/29 23:12:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイリーン☆剣士さんが自動退室しました。 (2018/1/29 23:33:18) |
おしらせ | > | ルシア☆大剣士さんが入室しました♪ (2018/1/31 18:23:36) |
ルシア☆大剣士 | > | たっだいまー♪(宿舎の戸を開けて、戻ってきたのは健康的な肩や腿を見せるようなワンピースの上に部分鎧で守り、すらりとした体をむしろ見せつけるような服装の女)ありゃ、みんなの憧れ、戦場のエースことルシア様が帰ってきたのに、出迎えてくれないのー?(冗談めかして言いながら、キョロキョロ部屋の中を見回す。ちらちら、短い裾から布地の少ない下着が見えてしまいそう) (2018/1/31 18:23:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルシア☆大剣士さんが自動退室しました。 (2018/1/31 18:47:16) |
おしらせ | > | ルシア☆大剣士さんが入室しました♪ (2018/1/31 18:49:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルシア☆大剣士さんが自動退室しました。 (2018/1/31 19:10:01) |
おしらせ | > | ロザリエ♀重装槍兵さんが入室しました♪ (2018/2/1 11:35:37) |
ロザリエ♀重装槍兵 | > | 頼もう!頼もう!(ガシャ、ガシャと金属の擦れる音とともに、宿舎の門をたたくのは女性としてはやや高めの身長に、マスクを下ろせばすっぽりと顔を隠せる鈍い色の重装鎧を着込んだ……見た目には顔だけしか見えないが女性。大きな槍を背負い、腕にはガントレッドに固定された大楯を一つ)ここにギルドがあると聞いて入団を申し込みに参りました。どなたかおりませぬか!(と、声を上げてみるけど……なんだろうか、皆不在だろうかと少し門の前で待ちぼうけ) (2018/2/1 11:38:53) |
ロザリエ♀重装槍兵 | > | ぐ、ぬぬぅ……勝手に入って構わないのかしら……でもあくまでも私は新入団希望だし。待合室とかあるのかしら?(門を軽く押してみると動かせそうで、施錠はされてないっぽい――旅してきた大荷物と、獲物の大槍、そして分厚い大楯、更には腰にナイフとかいろいろ背負っているだけに、いつまでもここに立ち尽くしているのはきつい。)お、お邪魔します。(ゆっくりと門を押して、多分一階に待合室くらいあるだろうとそっと入ってみる。) (2018/2/1 11:43:18) |
ロザリエ♀重装槍兵 | > | う、うぅん……このままここで待ちぼうけしててもいいものなのかしら?近くの町とか宿を見て、入団を断られた時のための今日の宿を探しておいた方が良いのかも。(顎に手を添えて、むむぅっと考え込みつつ。この時間で人の気配が無いと成れば、多分休まれているか、それこそ何かの依頼にでも出かけているのか……となれば、下手をすれば一晩、もしかすると数日誰も帰ってこないなんてことも)――……う、うぅん、一旦出直しましょうかね。ええ、誰かいるときにでもまた来ればいいのよ。 (2018/2/1 11:50:17) |
ロザリエ♀重装槍兵 | > | (仕方なく大荷物を背負い直して……よいしょっと声を上げつつ、門を閉めて一時退散するのでありました。) (2018/2/1 11:51:38) |
おしらせ | > | ロザリエ♀重装槍兵さんが退室しました。 (2018/2/1 11:52:08) |
おしらせ | > | ルシア☆大剣士さんが入室しました♪ (2018/2/1 18:03:53) |
ルシア☆大剣士 | > | たっだいまー♪(宿舎の戸を開けて、戻ってきたのは健康的な肩や腿を見せるようなワンピースの上に部分鎧で守り、すらりとした体をむしろ見せつけるような服装の女)ありゃ、みんなの憧れ、戦場のエースことルシア様が帰ってきたのに、出迎えてくれないのー?(冗談めかして言いながら、キョロキョロ部屋の中を見回す。ちらちら、短い裾から布地の少ない下着が見えてしまいそう) (2018/2/1 18:03:58) |
おしらせ | > | カリーア☆呪術師さんが入室しました♪ (2018/2/1 18:17:12) |
カリーア☆呪術師 | > | ふっ…… (2018/2/1 18:17:40) |
カリーア☆呪術師 | > | (失礼 切れました) (2018/2/1 18:18:04) |
ルシア☆大剣士 | > | 【ごゆっくりどうぞー】 (2018/2/1 18:20:37) |
カリーア☆呪術師 | > | ふっ……うっ、あぁっ…!!(宿舎内にあるテービルの1つを陣取っているのは新顔の呪術師であった。自らの生成した薬や道具を売ったりパーティに同行してその性能を確かめたりが趣味ではあるが、それ以上にこの立派な男根を弄るのが彼女の好きなことであった)あああっ!!(自らが作り上げた貫通型オナホの性能はこの満足のいく絶頂具合が物語り、一呼吸入れると、その呪術師特有の裸すぎたドレスのような衣装を乱したまま、呼吸を整えるのであった)…ふぅ、あら?貴方、丁度いいところに来たわね。(そして現れたどこか見覚えのあるような大剣士を見つければ、自らが使用中の貫通オナホを指差し…)どぅ?貴方も試してみる?(と、小悪魔チックに舌を出し微笑むのであった) (2018/2/1 18:25:11) |
ルシア☆大剣士 | > | ってー……いきなり入口のそばでなにしちゃってるの?(宿舎に入るなり、ホールでじゅぽじゅぽ派手な音を立てている呪術師の姿にじとー、と目を向けて)試してみる?って、今使ってるとこでしょ。どうやって使えってのよ。やれやれ、と息を吐きつつ。自分のスカートを軽くつまみ上げて見せると、肉付きのいい太ももと、ぷるんっ♡とショーツからはみ出して、大きくなっていないままでも立派なサイズの、白い肉棒、カリーアに見えるように示して見せる) (2018/2/1 18:30:49) |
カリーア☆呪術師 | > | ふん、仕方ないでしょぉ?今日は誰もいないし商売も上がったりですもの。ひとりエッチでもしてなきゃやってらんないわ。(少しいじけた様な表情で返し、それでもやはり少々息が荒い。まだまだ物足りないようだ)まぁまぁあらあら、大剣使いってもしかして本当はそのオチンチンのことだったのかしらw?(現れた立派な肉棒に目を輝かせ、自身も興奮が駆け巡る)あら?使えるでしょ?これ、私の特別性よ?貫通型の…ふふっ、ほら。まだ反対側も空いてるじゃない♪(自分のが入り込んでる穴の反対側のオナホの差込口をルシアの方は向ければ、その穴の奥ではカーリアの肉棒の先端がまだかまだかと待ち構えているのであった…) (2018/2/1 18:38:56) |
カリーア☆呪術師 | > | … (2018/2/1 18:42:51) |
ルシア☆大剣士 | > | ふふん、どっちの剣も、あたしに使わせたらすごいんだから♡(見せつけながら、ちろ、と唇をなめて見せて。下半身を乱したまま、自分のものがずっぽりと入り込んでいる不思議な素材の筒を見せつける姿には、)えー、2人で一緒に突っ込むなんて、完全にヘンタイじゃない?これで気持ち良くなかったら、ヒドいからね?(からかうように言いながらも。彼女の眼前につきつけた肉棒は、ひく、ひくぅ♡大きく跳ね上がりながら、ますます硬く、大きく膨らんでいく。ぷっくりと大きく膨らんだ、赤い風船のような鬼頭、精液で粘ついた入り口に押し付けると、に、ちぃ……♡押し込んで行って、ぐにゅぐにゅの穴の中で、先っぽ同士、ぬちぃ♡とこすり合せる)ん、く、ふぅっ……♡これ、中、ドロドロじゃないの♡何回、出してんのよぉ……♡ (2018/2/1 18:47:35) |
カリーア☆呪術師 | > | まぁ素敵♪だったら今度貴方のパーティに参加して戦い振りでも見せてもらおうかしら♪(久々に逸材を見つけたわね、と内心喜び、ルシアの肉棒と自分の肉棒が卑猥な音色を奏でながら擦れ合い、先程までの表情は一気に下品になり、腰をくねらせる)おっ…❤︎すごっ❤︎き、気持ちよくないわけないでしょ…スライムの粘液やサキュバスの唾液とか色々魅了作用を引き起こす素材で出来た私の特製オナホよぉ、でもでも…い、今の一番の素材は貴方のチンポぉ❤︎(どんな巨根をも迎え入れ場合よっては1つの穴に二人で横並びにもなって利用できる特製品。次に売り出す新製品だがこれは期待できそうだ)だってぇ、我ながら気持ちよすぎなのよぉ〜❤︎それにどーせぇ、貴方の精液でもよごれるわぁ❤︎そらそらぁ❤︎(自慢の爆乳を弾ませながら腰の動きをより早まるのであった) (2018/2/1 18:57:20) |
カリーア☆呪術師 | > | ) (2018/2/1 19:03:56) |
ルシア☆大剣士 | > | ちょ、そういう、ヤバそうなのはちゃんと調整しないと……っひ、ううっ♡(ぬちゅうっ♡精液と混ざり合った粘液がまとわりついてくると、びくん、びくんっ♡大きく腰が震えてしまう。こらえようとしても、丸いお尻が前後に動いて、ぬちゅ、ぬちゅうっ♡先っぽを押し合わせたり、ずりゅうっ♡奥へ突っ込んで、お互いのカリ首が引っかかって「ぶちゅっ♡ぶちゅっ♡」と卑猥そのものの音を立てていく)ちょ、ちょっとぉ、それ、完全にオナニーの動き、じゃないっ♡溜まったザーメン、吐き出すことしか考えてない動きっ♡(快感を味わうというよりも、さっさと絶頂しようとするような動き。それに加えて、規格外のサイズの爆乳がぶるんっ♡ぶるんっ♡と跳ね回るのを見れば、)ああもう、ナマイキっ♡この、このおっ♡そこまでいうなら、出してやるわよっ♡(がしいっ♡両手でカリーアの胸をわしづかみにして、がくがくがくっ♡腰を思いっきり振り、オナホごと彼女の逸物も犯すように)ふっ……く、ううううっんっ♡(ぶびゅううううっ♡堪えていたものが一気に吹き出して。ホールの中で、相手の肉棒にぐちゅぐちゅ♡絡んでいく) (2018/2/1 19:06:28) |
カリーア☆呪術師 | > | だ、大丈夫よぉ。前のふたなりちゃんたちのパーティーで使った時も問題なかったんだからぁ❤︎…まぁ、あの時は1つの穴に二人ずつ使って四人同時でたったけどぉ❤︎(それを思い出すだけで硬さがより強く、それでいて確実にクセになってしまっている)そうよぉ、これはぁ私達ふたなりちゃん専門の道具なのよぉ〜❤︎でもやっぱり貫通型の一番のポイントはこうやって二人で共有することよぉ❤︎ぁぁっ❤︎そぅ、上手ぅー!もっとぉ、もっと強くもんでぇぇ!!貴方のも揉んであげるからぁ❤︎(腰を振れば互いに張り合い揉まれれば揉み合うその繰り返しが卑猥な肉音と粘着音を生み出し、そして遂に限界を導いてくる)きたっ!キタキタキタ❤︎大剣使いちゃんのおチンチンとの濃厚チンポキスザーメン来るぅ、ぁっあっ❤︎んぁぁあっ!!!(相手の絶頂とほぼ同時にこちらも吹き出せば中で互いのが混ざり合い、呼吸を整えながらも、ふふふっ❤︎と微笑み、自らの唇を相手の唇に向けて突き出すのであった) (2018/2/1 19:19:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルシア☆大剣士さんが自動退室しました。 (2018/2/1 19:27:15) |
おしらせ | > | ルシア☆大剣士さんが入室しました♪ (2018/2/1 19:27:28) |
ルシア☆大剣士 | > | ふう、く、んんんんっ♡ あ、う、きゃ、んんんんぅ♡(かくっ、かくっ、かくっ♡腰を振り立てて、ホールの中で、むちゅう♡と先端を押し付けあって。ぐにいっ、っと指が埋まってしまうような胸を思いっきり掴んだまま、何度も何度も腰を突き出して。ぼたぼたぼたっ♡どろどろに混ざり合って泡立つ白濁混合液が床を汚してしまう)は、ふ、は、はぁう……♡ま、前から、言おうと思ってたけど、あんた、ハマりすぎ、っよ……♡チンポオナニー狂いになっちゃってる…♡(はー、はー、と甘く息を吐きながら。突き出された唇に、むちゅう、っと吸い付き。れりゅ、れりゅ♡と舌を絡めちゃう。そうすれば、同じホールにハマったままのものは、ぐうっ♡ホールごと持ち上げちゃうように、上に向かって反り返る) (2018/2/1 19:28:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カリーア☆呪術師さんが自動退室しました。 (2018/2/1 19:40:18) |
おしらせ | > | カリーア☆呪術師さんが入室しました♪ (2018/2/1 19:40:29) |
カリーア☆呪術師 | > | だってぇ、ふたなり同士でどうやったらとっても気持ち良くなれるか考えてたらこーゆー結論にたっしちゃったんだものぉ❤︎おっ、ほぉっ…❤︎(腰をガクガク震わせながらも肉棒越しに精液が垂れ伝わってくる)ふふっ、だからその時はまたお願いするわね❤︎んちゅっ、むちゅぅ….❤︎(互いに触れ合った唇同士の舌が懸命に絡み合いながらそのまま前のめりになると、今度は自らの爆乳をルシアの胸へと押し当て体を揺らし、胸全体を乳首同士で擦り付け合いながらも刺激するのだった)これはお礼のお返し❤︎あっ、また硬くなっちゃったわねぇ❤︎(反り返りながらも未だお互いのを包み込んだオナホのなかでは再びカーリアはその硬さを取り戻していた) (2018/2/1 19:46:28) |
ルシア☆大剣士 | > | ん、ふっう、んんっ…♡ほんと、化け物みたいな性欲……っ♡(体ごと擦り付けるように押し付けられると、ふぅ、ふうっ♡甘く息を漏らしてしまって。)もおっ、誰のせいだと思ってんのよ。あたしは、そんなオナニー狂いになりたくないからっ……♡(にゅ、ぽんっ♡腰を引いてホールから引き抜くと、会うって♡と思わず声を漏らしてしまう。ふー、ふー、と興奮しきった息をつきながら、ぐにっ♡と乳房を掴み上げ)代わりに、この馬鹿でかいおっぱいでしてもらおうかしらっ♡(ぶるん、ぶるん、っと大きく跳ね上がる肉棒。胸元をあらわにさせれば、腰ごと埋まっちゃいそうな谷間に、精液まみれのものを押し付けていって) (2018/2/1 19:51:12) |
カリーア☆呪術師 | > | あら、失礼ねぇ❤︎気持ちいいことを追求するのは私たちふたなりのサガよ❤︎(このまま第2射といきたかったが、相手が引き抜いたのをみて、ああん❤︎と名残惜しそうな声を上げるがルシアが自らの爆乳をご所望と知れば、再びイタズラぽく笑みを浮かべた。)ふふっ、そうねぇ。オナホの性能も確かめてくれたし、お返しに私のおっぱいが気持ちよくしてあげる…気、失わないようにね……?そっ、らぁ!!(爆乳がルシアの肉棒を包み込んだ瞬間、自らの乳房を両手で掴んだ手を一気に動かし、猛烈な圧迫感と絶妙な肉付きというお礼を提供するのであった)ふふっ、私のようなおっぱいがお望みなら、これ、試してみる?(などと呟き) (2018/2/1 20:00:12) |
カリーア☆呪術師 | > | 床にこぼれ落ちた服からピンク色の瓶を取り出すのであった)まっ、使う使わないかは、貴方次第だけどね…❤︎ (2018/2/1 20:01:09) |
ルシア☆大剣士 | > | 【うう、ごめんなさい。ちょっと用事が……。いつまでかかるかわからないので、落ちちゃいますね。お胸で気持ちよくイかせてもらって、満足してお部屋に帰っちゃったことにしてくださいー!】 (2018/2/1 20:04:27) |
おしらせ | > | ルシア☆大剣士さんが退室しました。 (2018/2/1 20:04:32) |
カリーア☆呪術師 | > | ふふっ、満足して頂けたかしら……❤︎(自らの乳房に付着した大剣使いの精液を指ですくい上げ口先で舐めとりながら退室した相手に満面の笑みで手を振って見送るのだった)あぁ、気持ちよかった…❤︎でもやっぱり何と言っても私のオナホよねぇ❤︎ふふっ、まだあの子の精液がこんなに…(まじまじと差込口から垂れている精液と穴を眺めていると)んっ…❤︎ぁぁん!キモチィィ!!(ふたなり爆乳呪術師は再びオナホオナニーに勤しむのであった) (2018/2/1 20:12:16) |
カリーア☆呪術師 | > | 【お疲れ様ですー♪お相手ありがとうございましたぁー!では、このままもう少し人待ちいたしますー!】 (2018/2/1 20:13:13) |
おしらせ | > | カリーア☆呪術師さんが退室しました。 (2018/2/1 20:31:30) |
おしらせ | > | セシル★魔法使いさんが入室しました♪ (2018/2/2 18:23:31) |
セシル★魔法使い | > | ふうっ……そろそろ、明かりをつけとかないと。(暗くなってきた頃。宿舎のホールの壁にある燭台に、小さな教鞭のようなワンドを振って。ぽうっと光の玉が現れる。魔法の明かりで部屋がともされると、暖房がわりにじわっと気温も上がり始めて)うん、今日はちゃんとできた♪(と微笑む。細い腿がほとんど見えているミニスカートのワンピースローブ。顔まで隠れてしまいそうな大きな三角帽子の下には、大きな目と甘い色の唇が特徴的な顔立ち。どこからみても、ギルドにふさわしい女の子……なのだけど。魔女の家系に生まれたせいで、女の子として育てられた男の子なのは、仲間内では周知の事実) (2018/2/2 18:28:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セシル★魔法使いさんが自動退室しました。 (2018/2/2 18:48:44) |
おしらせ | > | セシル★魔法使いさんが入室しました♪ (2018/2/2 18:50:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セシル★魔法使いさんが自動退室しました。 (2018/2/2 19:12:05) |
おしらせ | > | セシル★魔法使いさんが入室しました♪ (2018/2/2 19:12:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セシル★魔法使いさんが自動退室しました。 (2018/2/2 19:33:16) |
おしらせ | > | セシル★魔法使いさんが入室しました♪ (2018/2/2 19:33:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セシル★魔法使いさんが自動退室しました。 (2018/2/2 19:53:22) |
おしらせ | > | セリス☆レンジャーさんが入室しました♪ (2018/2/3 19:31:23) |
セリス☆レンジャー | > | んーっ、食べた食べたぁ(宿舎に戻ってきた小柄な人影。ちょっとポッコリしたお腹を摩るのは普段は斥候、暇なときは狩りをおこなって台所への食材供給を行う少女。食材提供者な役得として一番早く夕飯に在りつけるので、今はごった返しているであろう食堂からいち早く抜け出すことができたのだ。既に装備類は外している為か、ブラウスにショートパンツといったラフな服装で) (2018/2/3 19:33:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セリス☆レンジャーさんが自動退室しました。 (2018/2/3 19:53:52) |
おしらせ | > | セリス☆レンジャーさんが入室しました♪ (2018/2/4 09:47:01) |
セリス☆レンジャー | > | ふぁ……よく寝たぁ、今日はどうしようかなぁ。(安息日、ずっと寝ていたのであろう少女の髪は所々寝癖で跳ねており、寝間着代わりのラフな格好で。昨晩はお腹一杯になってすぐお風呂に入り寝てしまったのもあって元気いっぱい……と言う感じに、寝間着の前はくっきりと小ぶりながらもおちんぽの影が浮かび上がっているのであった) (2018/2/4 09:48:50) |
おしらせ | > | カーリア☆呪術師さんが入室しました♪ (2018/2/4 09:57:45) |
カーリア☆呪術師 | > | 【こんにちは、お邪魔してもよろしいかしら?】 (2018/2/4 09:58:08) |
セリス☆レンジャー | > | 【あ、はーい! どうぞどうぞー。宿舎の一室で寝ぼけ顔です】 (2018/2/4 09:58:30) |
カーリア☆呪術師 | > | あら貴方、女の子がそんなだらしない顔して歩いたらみっともないわよ。(と、朝からの第一声に声をかけたのは大人びた妙齢の呪術師。いつもの衣装ではなく寝巻きのネグリジェは恐ろしく生地が薄く、自慢の乳房と性器を隠すことなく出歩いている女性は間違いなく人の事は言えないだろう)ほら、さっさと顔でも洗って席につきなさいな。何か食べたいのある? (などと尋ねながら少し前かがみになれば、自慢の乳房はこれでもかというくらいに揺れて強調を表すのであった) (2018/2/4 10:03:57) |
セリス☆レンジャー | > | ふぁーい……(お下がりでもらったのであろう、着古した少し大きめのブラウスに、ショートパンツといったいでたちで、確かにここが女性だけのギルドとはいえ、少しみっともないかもしれない。背後片声をかけてくれた呪術師の女性の方を見遣れば、余りに艶めかしい恰好に、ぽけーっとした表情のまま見入ってしまい、こくん、って喉を鳴らす)食べたいもの……? んぅー……(前かがみになり胸を強調してきたカーリアさんのお顔と胸とを交互に見て、指をもじつかせたあと)カーリアさん、とかぁ? (2018/2/4 10:09:33) |
カーリア☆呪術師 | > | まぁ……ふふっ、やっぱり子供は朝から元気で羨ましいわ。それじゃぁ目覚めの洗顔がわりに、んっ…❤︎(セリスの言葉に嬉しそうな表情を浮かべ、朝から求められるのは悪い気はせず、何気に自分もかなり朝からお盛んになってることを自覚し、これから始めることの挨拶がわりに大人のキスをご馳走し、そしてすぐに近くの食事用の机の上に体を寝かせ、あえてネグリジェを着込んだまま、その惚けた表情とわずかに荒い息遣いが官能的な雰囲気をあらわし)さぁ、いらっしゃいな…。(と両手を広げて誘うのであった) (2018/2/4 10:17:04) |
セリス☆レンジャー | > | ん……♥ (受け入れて貰えたのか唇を重ねられると、ぴこんって寝癖が元気よく跳ねて、ショートパンツの前の小さな膨らみが自己主張。甘いキスをされてぽやぁ、って寝ぼけ顔が蕩け顔に移行しつつ、机の上に寝そべったカーリアさんの姿を見る吐息を呑む。いそいそと、ショートパンツ、ショーツを脱ぎ捨てると自分も机の上に上がって)ふぁーい、おじゃましまぁーっすっ(なんて、両腕の間、豊満な胸に飛び込んでいくと腰を揺すって彼女のおちんぽにネグリジェ越しにこちらの子供ちんぽを擦りつけて) (2018/2/4 10:21:36) |
カーリア☆呪術師 | > | ふふふっ。(キスとともに反応する彼女の寝癖が可愛いと思いながら、次に現れた年相応の子供ちんぽにも まぁ。と嬉しそうに声をあげた) ふふっ、お互い朝一番から何かとむらむらしちゃうのはいけないわ。 遠慮せず私で感じなさいな。私も存分にご馳走してあげる…んっ❤︎(擦り上げられるサイズ差があるちんぽ同士がびくっと反応しながらも、ふたなり同士だと彼女が一番好きな行為をしてくれたことが嬉しくなり、だんだんとその硬さを発揮していきながらも、相手に合わせてこちらも腰を軽く浮かし、タイミングを合わせてみせる)いいわ…❤︎上手ぅ、んっ…おちんぽきすぅ、これぇ好きぃ。好きなのぉ…❤︎(と切ない声を上げ、ネグリジェの胸元をはだけさせれば ばるるんっ、とボリューミーな乳房が露わとなるのだった) (2018/2/4 10:33:22) |
セリス☆レンジャー | > | んっ……うんっ♥ カーミラさんの、一杯欲しい……♥ (瞳に♥ マーク浮かべるようなとろんとした表情で、カーリアさんの上に跨って顔を胸に埋め、体全体を揺すってる。先走りが漏れ始めた子供ちんぽをカーリアさんのものに擦りつけ、その度に肩を快感に震わせ、カーリアさんの腰が動き始めるとまるで突き上げられてるみたいに全身が痙攣しちゃう)あっ、あん、ふぁ……カーリアさんの、おっきぃ、かたぁい♥ (胸の谷間で蕩け顔をさらし、ネグリジェが肌蹴じかに触れられるようになると、あむ、とその乳首を唇で咥えこむ。まるで赤ちゃんみたいに吸い始めて) (2018/2/4 10:37:56) |
おしらせ | > | シャル☆魔法使いさんが入室しました♪ (2018/2/4 10:42:57) |
シャル☆魔法使い | > | 【初めましてですが入ってもよろしいでしょうか…?】 (2018/2/4 10:43:15) |
カーリア☆呪術師 | > | 【どーぞー♪今私が書き込み途中なのでそのあとでよろしいかしら?】 (2018/2/4 10:44:01) |
シャル☆魔法使い | > | 【わかりました!】 (2018/2/4 10:44:11) |
セリス☆レンジャー | > | 【私も初めてですし、特に問題ないかと? 処理が追いつくかはちょっとわかりませんがっ】 (2018/2/4 10:46:32) |
シャル☆魔法使い | > | 【私もがんばります!】 (2018/2/4 10:47:06) |
カーリア☆呪術師 | > | ふはっ、かわいいわセリスちゃん❤︎今回は私が朝食だけど食べちゃいたいくらい❤︎(懸命に腰を振り自分という食事を味わってくれている相手の頬にキスを落とし、その背中に手を回し優しく抱きしめてあげればそれこそ姉妹のような母娘のような関係で愛おしむ。)んっ、はぁ…貴方のも小さいけど、硬くて、素敵よ…そぅ、もっと、吸って…母乳は出ないけど…私のおっぱい、たくさん召し上がって…❤︎(そしてそっと、互いに密着しているちんぽ同士を握りしめるとそれを適度なスピードでまとめて上下に擦り上げ) んぁぁぁあっ!!!やっ、やっぱこれ好きぃ〜❤︎(と悶えるのであった) (2018/2/4 10:48:09) |
シャル☆魔法使い | > | はわわ…せ、先輩たちが…Hしてる…(少し遅めの起床 朝食を食べようと降りてきたが何やら喘いでいる声…そっと覗くと先輩二人がHしてるのを見てゆっくり閉めて顔を赤くしてしまう でも顔だけ扉から出して)…あっ…お二人ともHな体…おちんぽもおっぱいも…(変態Mの自分は他人にはその性癖は言っておらずご奉仕が大好きでおちんぽも大好きなのである 顔を赤くしながら二人のプレイをこそこそ見ていって自分の長くはないが絶倫で巨玉のおちんぽを見えないように扱いていく) (2018/2/4 10:52:51) |
セリス☆レンジャー | > | ぷぁ……いーっ、よっ、ボクの事、食べてぇ♥ (額へのキス、優しい抱擁、包み込まれるような豊満な体にご満悦。懸命に腰を振り立てながら、蕩け顔をだらしなく晒し続けていた。ブラウスはめくれあがり、小ぶりな御尻も、その奥の蕾、濡れそぼった割れ目も惜しげもなく晒してしまっていて)うん、みるくっ、欲しい、よっ♥ (カーリアさんの乳首に吸いつきしゃぶる。実際には出ていないのであろうけれど、母乳のような甘さがお口一杯に広がれば眉尻が落ち――しかし先走りに塗れた御互いのおちんぽを握りしめられると、目をまんまるにっ、ぷぁ、と唾液塗れのお口を乳首から話して)ひゃぁっ、らめっ、かーりあ、しゃん♥ しごいちゃ、んぁっ♥ (ぎゅっ、ってしがみ付くと子供チンポはだらしなくカーリアさんの手の中で暴発、とろっとろの精液をぶちまけて、カーリアさんの手やちんぽに浴びせてしまって) (2018/2/4 10:54:28) |
カーリア☆呪術師 | > | そこのあなた、いつまでそうやって見てるつもりかしら?ふふっ、二度寝なんて、お姉さんは許さないわ❤︎(物陰に隠れてこちらを覗き見してるイケナイ存在に声をかけ)あなたもいらっしゃい、食事は、みんなの方が楽しいわ。ねぇセリスちゃん❤︎んっ…❤︎(ついに吐き出された子供ちんぽからの熱い感覚に体が身震いし危うく自分もつられて出すところだったが今は我慢し、そして再びセリスを逃すまいと抱きしめて…)さぁ、あなたもおちんぽ辛いでしょ?一緒に、いらっしゃい……。(と、子供ちんぽと大人ちんぽが密着したちんぽとちんぽの間に誘おうと、呪術師は誘惑するのだった…) (2018/2/4 11:00:05) |
シャル☆魔法使い | > | あわわ…ばれてしまっています…うっ…わ、わかりました…カーリアお姉さま…(というと黒のローブにちんぽのシルエットを浮かばせながらゆっくりと恥ずかしそうに近づいていって)しょ、食事ですか…精液が…ごは…あっ…Hが食事することなのですね…(見た目の幼さとは裏腹に結構Hなことしてるシャル 二人のプレイに興奮しながら黒のローブにシミを作らせていって)え、えっと…わ、笑わないでくださいね…(ローブを脱ぐとおっぱいと股が丸見えのピンクの下着を見せながら先走りが流れて金玉がずっしりしているのを二人に見せてその間に差し込んでいく) (2018/2/4 11:03:28) |
カーリア☆呪術師 | > | … (2018/2/4 11:06:46) |
セリス☆レンジャー | > | (カーミラさんの上でうつ伏せに、大股開きで痙攣しながら子供チンポで射精し続けるという痴態を晒していて。頭上で繰り広げられる会話には思考が追い付いていなかったのだけれど、強く抱きしめられ、背後で誰かが上がって来たのか、机が軋む音がするとカーミラさんの胸から顔をあげて振り返り)ふぇ……あ、ボ、ボクいったばっかりだから……ふぁ♥ (背後に居たのは小柄な少女……そそりたったちんぽを見せつけてくる彼女がしようとしてることを察したのか身を捩るも、抱きしめられてるので逃げられず、自分とカーミラさんの身体の間に堅いものが差し込まれるとまるで犯されてるみたいで、ごつごつのちんぽにヌルヌルのチンポが弄られて、またとろりとした精液を漏らしてしまう) (2018/2/4 11:07:32) |
カーリア☆呪術師 | > | あら、いつ見ても素敵な下着ねシャルちゃん❤︎ ふふっ、ごめんなさいねセリスちゃん…私はまだ、イキ足りないの……んっ、そぅ…い、いいぃぃ❤︎(密着していた二人のふたなりちんぽの間に新しく一本が追加され、全身に電流が走り だらしない顔を子供たちの前で晒すことになってしまう)いい、いいわぁ❤︎ほらぁみんなぁ、一斉に動いてぇぇ❤︎(そして再び、タイミングを見計らい腰を浮かせ、三人の擦れあったちんぽ同士がぬるぬると、潤滑剤の役割を果たし、そしてついには我慢できず、勢いの良い射精をふたりのちんぽに自分のを纏めて浴びせてしまうのだった)イィィッくぅうううう!!!❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎(ぶしゅわぁぁっ……) (2018/2/4 11:13:26) |
シャル☆魔法使い | > | い、いつもはこんなんじゃないですからね…もっと派手な奴ですし…んっ…兜合わせ…気持ちいいです…(よだれたらしながら喘いでいきこちらもおっぱいを揺らしつつカーリアお姉さまの顔を見てさらに腰をスリスリさせて感じさせながら)気持ちいい…んっ…おちんぽ…朝立ち一発目出ちゃうぅ…(先走りをドクドク溢れさせながら3人のちんぽをヌルヌルにさせていきこちらも一回り大きくなって天井めがけて)くぅぅ…いくぅぅ…お姉さんたちにぶっかけちゃうぅぅ❤(射精して天井まで届きそうなくらい勢いがある 気持ちよすぎたのか乳首からトロッと母乳が流れていておマンコからも愛液をぷしゃあぁ…と出してしまう) (2018/2/4 11:17:39) |
カーリア☆呪術師 | > | …… (2018/2/4 11:19:47) |
セリス☆レンジャー | > | (カーリアさんの上に寝そべり、背後からはシャルさんに責めたてられて、挟まれた子供チンポは精液でぬるぬる、チンポでごつごつと弄られて、寝起きなのにすでに夢見ごこち)ん……あっ、んんうっ♥ (二人の熱い精液を浴びせられて、いったばかりのチンポからまた射精してしまう。絞り出されるような快感にぎゅぅっとカーリアさんにしがみ付き、下半身が雄の匂いにマーキングされていくのを必死に堪えて) (2018/2/4 11:20:59) |
カーリア☆呪術師 | > | 嬉しいわぁ、子供からこんなに求められるなんて女としてなんだかとっても幸せ…❤︎(どくどくっ、と痙攣しながら垂れ流しになっている大人ちんぽに二人分の子供精液のが混ざり合う)んっ…❤︎二人とも、すっごい素敵…熱いわぁ…まだまだ勃起しちゃう❤︎ふふっ、そんな二人にお礼しないとね❤︎(僅かな余韻にしたりながら、体を起こし、そのまま二人の手を掴むと自分の方に身を寄せ、二人まとめて抱きしめれば、んっ❤︎と二人まとめてキスしてあげようと唇と舌を突き出すのであった。その下では未だ三人のちんぽが触れ合ったまま……) (2018/2/4 11:26:44) |
シャル☆魔法使い | > | わ、私も…カーリアお姉さまとセリスお姉様に自分のHなとこ見られて…うれしいのです…(3人の精液を絡めながらこちらもドクドクっとあふれさせてしまい)か、カーリアお姉さま絶倫なのです…んっ…ちゅ…あんっ…(抱きしめられて口をあわわ…とさせながらキスするためにこちらも舌を突き出して唾液を垂らしていく様子を見せて 下でおちんぽが触れ合ったままなのでおふたからのちんぽにぐにぐにっと押し付けてしまいます) (2018/2/4 11:31:24) |
セリス☆レンジャー | > | (もうお漏らししてしまっているようにどろどろな下半身。カーリアさんが身を起こすとカーリアさんの太腿の片方に跨る様な体勢に、とろとろのおまんこを成績に塗れた彼女のふとももにくちゅくちゅ擦り付けて)カーリアさんの、おっきくて、まだかたぁい……♥ ん、ボク、食べられちゃい、たい……♥ (反対側にはシャルさんという感じに、二人でカーリアさんに抱きしめられるとカーリアさんの絶倫おちんぽに二人のチンポを擦りつけるような体勢。くちゅくちゅ、いやらしい水音をたてながら腰を揺すって) (2018/2/4 11:34:29) |
カーリア☆呪術師 | > | ふふっ、ありがとう❤︎そう言ってくれるとどんどんHな気分になっちゃう…❤︎ふふっ、絶倫はお嫌い?私は大好き❤︎んっ、ちゅっ、そう…二人とも、もっと舌を絡めて…❤︎(交差する大人の舌と二人の子供たちの舌。唾液が唾液と混ざり合い三人の温度を上昇させ) (2018/2/4 11:36:53) |
カーリア☆呪術師 | > | 【失礼、切れちゃったわ】 (2018/2/4 11:37:14) |
カーリア☆呪術師 | > | ふふっ、だったら、セリスちゃんのお望み通り…今度は私が二人を食べてあげる❤︎(抱きしめていた手を離し、自らの勃起ちんぽに術をかけ始めると、なんとちんぽの皮が勃起したままちんぽ全体を覆いたちまち勃起包茎を作り上げると…)さぁ、二人とも…食べてあげるから、纏めていらっしゃい…❤︎(チンポの先の皮を指でいやらしく広げ、大人ちんぽの皮まんこが、二人をこれ以上になくいやらしく誘おうとするのであった) (2018/2/4 11:41:35) |
シャル☆魔法使い | > | んっ…私も絶倫さん…大好きですよ…んんつ…ちゅ…れろっ…(唾液を飲み込みながら自分の唾液を流し込んでいってこちらも体が火照ってきて自分のちんぽを再び勃起させる)んんっ…ありがとうございます…す、すごい…勃起してるのに包茎になってるのです…(お口を大きく開けたまま包茎ちんぽに近づいていって唾液を口の中で潤わせながら片側だけ舐めて) (2018/2/4 11:43:29) |
シャル☆魔法使い | > | 【あわわ…ちょっと昼ご飯で落ちるのです…戻ってこれたら戻りますがお二人で楽しんでいても大丈夫です!それでは!】 (2018/2/4 11:43:57) |
おしらせ | > | シャル☆魔法使いさんが退室しました。 (2018/2/4 11:44:01) |
セリス☆レンジャー | > | わぁ……♥ (目の前でなされた魔術に息を呑む。いやらしい包茎おちんぽを前に、机に膝立ちになると、自分のチンポに片手を添えて、にゅるぅ……って皮の隙間に差し込んでいく。おまんことも違う熱量と密着感に、ぴゅる、って先走りを中に漏らしながら、おそるおそるカーリアさんのお顔を見上げて)僕のおちんぽ、はいっちゃったぁ♥ (カーリアさんの包茎チンポに呑まれた自分のチンポをクイっ、クイッ、って中で痙攣させて) (2018/2/4 11:46:45) |
カーリア☆呪術師 | > | ンチュ❤︎ふふっ、シャルちゃんは少しお預けかしら…❤︎ふふっ、セリスちゃん…んっ、すごいでしょ…❤︎(入る混んでくる子供ちんぽの感触に歯を噛み締めながら熱い顔で息を切らし、ちんぽを片手に持つと少し乱暴に上下左右に揺らして自分の皮の中でのちんぽキスをより刺激しあった)んぁぁ!いぃ❤︎ふふっ、セリスちゃん凄いでしょ…これはね、私のとっておきのサービス❤︎前にね、同じパーティのふたなりちゃんたちにもしてあげたの❤︎その時はね、4人のちんぽが私のちんぽに入ってきたのよ…❤︎(耳元でいやらしい語り手のように、惚けた顔のまま女呪術師はより刺激を求めるのだった…) (2018/2/4 11:52:39) |
カーリア☆呪術師 | > | … (2018/2/4 11:57:26) |
セリス☆レンジャー | > | (カーリアさんの包皮に包まれ、いやらしい密着感と熱く蕩けるような体温を感じ、本来おまんこに挿入するべきおちんぽを、おちんぽで食べられているという倒錯感。そして、耳元で囁かれる艶めかしい体験談と嬌声に、もう正常な思考が保てない。ぐりゅ、ぐりゅっ、って不安定な体勢の中で腰を揺すって彼女の亀頭におちんぽを擦り付けながら、しがみ付き)うんっ、しゅごい……♥ ボクのおちんぽ、溶けちゃったみたい♥ もっと聞かせて♥ ボクの耳、カーリアさんの声で、犯されてる、みたいで、きもちぃーの♥ (と、食卓の上でちんぽにちんぽを食べられながら、蕩け顔) (2018/2/4 11:58:39) |
カーリア☆呪術師 | > | そぅ、そう…❤︎いいぃ、私の声で、貴方が興奮してるのが分かるわぁ❤︎あぁ、好きぃ、ちんぽキス大好きぃ❤︎❤︎(すでに包茎ちんぽの中からズチュリグチュリと卑猥な水音が響き渡り、懸命に悶えるセリスの顔が何とも愛くるしい)そぅ、それでぇ❤︎最後にみんなで輪になってちんぽを入れあったのぉ❤︎一人が動くとみんなが動いて、一人が出したらみんなが出して、それで最後にぃさいごにぃまたみんなでおちんぽをキスし合ったのぉ❤︎おまんこのお汁とみんなの精子が溶け合った五本のおちんぽがぶちゅぶちゅってキスし合ったのよぉ❤︎ あ、だめ…ごめんねセリスちゃぁん、わたし、出る…でちゃぁうううう❤︎❤︎❤︎❤︎(包茎マンコに包み込んだまま、性は) (2018/2/4 12:06:20) |
カーリア☆呪術師 | > | 解放されるのであった。) (2018/2/4 12:06:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セリス☆レンジャーさんが自動退室しました。 (2018/2/4 12:19:20) |
カーリア☆呪術師 | > | 【あら?もう少しお待ちします〜】 (2018/2/4 12:20:17) |
カーリア☆呪術師 | > | ふふっ。いっぱい出したわね…❤︎(自らのちんぽからどくどくと溢れる二人分の精子に痙攣しながらも興奮し、そのままの状態でネグリジェを着直せば、彼女はまた厨房へと戻り残りの支度にとりかかるのだった…) (2018/2/4 12:25:41) |
おしらせ | > | カーリア☆呪術師さんが退室しました。 (2018/2/4 12:25:48) |
おしらせ | > | シャル☆魔法使いさんが入室しました♪ (2018/2/4 20:01:51) |
シャル☆魔法使い | > | 【待機ロル回します…】 (2018/2/4 20:02:07) |
シャル☆魔法使い | > | んっ…ふぅ…カーリアお姉さま…セリスお姉さま…お二人とも素晴らしい人でした…私も…がんばらないと…(ギルドのお仕事を終えて一息つく 魔法もだんだん扱えるようになってきてうれしく思いながらも変態な性格は変えられず帰ってくるなり誰もいないのを見ると黒のローブを脱いでおっぱいとおマンコ丸見えの下着のまま部屋を徘徊 夕飯食べようかな…と軽く食材を持ってきて切っていく) (2018/2/4 20:04:42) |
シャル☆魔法使い | > | ふふーんっ…私も料理は覚えたのですよ…えいっ…えいっ…あっ…(食材を入れていって鍋を振っていく(この時点でもおかしい)が材料は均等に火が通ってない様子で野菜炒めを完成されてそのままの格好のままご飯をよそって食べていく もちろん固いとこがあり「痛い…」と言いながら完食 鍋を洗って元の場所にしまい誰もいない様子を見て大の字でソファーに座る 普段は物静かな魔導士として仕事しているがまったくの正反対の状態である) (2018/2/4 20:11:31) |
シャル☆魔法使い | > | 駄目だよね…こんなおちんぽじゃ…隠してるけど…(普段は魔法でおちんぽと金玉を隠しているがちんぽは普通サイズで金玉は男性の約1.5倍サイズであり自分でも恥ずかしいと思っているのに直さずにいるのは弄られたいと思っているからである) (2018/2/4 20:21:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャル☆魔法使いさんが自動退室しました。 (2018/2/4 20:42:00) |
おしらせ | > | セシル★魔法使いさんが入室しました♪ (2018/2/5 17:54:02) |
セシル★魔法使い | > | ふうっ……そろそろ、明かりをつけとかないと。(暗くなってきた頃。宿舎のホールの壁にある燭台に、小さな教鞭のようなワンドを振って。ぽうっと光の玉が現れる。魔法の明かりで部屋がともされると、暖房がわりにじわっと気温も上がり始めて)うん、今日はちゃんとできた♪(と微笑む。細い腿がほとんど見えているミニスカートのワンピースローブ。顔まで隠れてしまいそうな大きな三角帽子の下には、大きな目と甘い色の唇が特徴的な顔立ち。どこからみても、ギルドにふさわしい女の子……なのだけど。魔女の家系に生まれたせいで、女の子として育てられた男の子なのは、仲間内では周知の事実) (2018/2/5 17:54:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セシル★魔法使いさんが自動退室しました。 (2018/2/5 18:14:20) |
おしらせ | > | セシル★魔法使いさんが入室しました♪ (2018/2/5 18:15:35) |
おしらせ | > | ヴァニー♀Tテイマーさんが入室しました♪ (2018/2/5 18:29:38) |
ヴァニー♀Tテイマー | > | (ビーストテイマー、という職業がある。この地に生きる人間以外の存在……すなわち獣、それらと心を通わせる者達の総称。時には本来なら討伐対象になる魔獣と心を通わせる者すらも居る。彼らは心を通わせた、いわば相棒となった獣達と共に戦い、共に眠り、共に暮らす。ビーストテイマーの名が示す通り、彼等は相棒意外とでも獣ならば心を通わす事自体はできる……だが、彼らの中にはある人種族にのみその力を絞り、高める者達も居る)……んん(ギルドのカウンター、座りながら眠そうな目でぼーっとしている彼女もその一人。名をヴァニー、ビーストテイマーもといーーーテンタクルテイマー。触手の魔獣を相棒とした特化型ビーストテイマーである) (2018/2/5 18:34:53) |
セシル★魔法使い | > | あれ……(薄暗かった室内に灯りがともって、ようやく人影に気づいた。ワンドをしまいこみながら、ぺこ、と大きな防止を押さえてあいさつ)こんばんは、ヴァニーさん。もしかして……起こしちゃいました?(明かりをつけちゃったせいで目を覚ましたのかな?と、長い睫毛のついた目元を瞬かせて。カウンターに座り込んだままの彼女の方へ、短い歩幅で近づいていく)でも、こんなところで寝てたら、風邪引いちゃいますよ…?(寒くないですか?とばかりに。背中から毛布でもかけてあげようと) (2018/2/5 18:39:49) |
ヴァニー♀Tテイマー | > | ……お腹、空いたの?……ん。ごめん、わたしは貴方の好物は出せないから……(小柄な身体に纏うは、少し大きすぎるようにも思える黒いローブ。というのも理由は簡単……その下に相棒を隠すためである。特化型タイマーの中にあって、さらに異色なのが彼女だ。なんと言っても触手である。そう、薄い本では御用達、その手のゲームならば絶対敵に1種族はいるそれ。あまりイメージが宜しくないのは想像に難くないだろう。なので普段はその服の下に隠しているのだ。……このギルドではあっさり受け入れられてしまったのは少し驚きだったのだが。まあともかく、ローブの下より一本だけ出て来て、こちらに顔を向けるように鎌首をもたげる相棒と会話中。……どうやら空腹らしい)……ん、セシル……?……なら丁度良い。この子が腹を空かせてる(後ろからかかる声に、そちらに顔だけ向けて。指さすのはローブ、つまりはその中である。毛布を持ってるあたり、かけてくれようとしたらしい……まあ、あまり寒くはなかったりするので、心遣いを受け取りつつ断っておこう) (2018/2/5 18:42:39) |
2018年01月28日 14時01分 ~ 2018年02月05日 18時42分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>