「【F系】女性聖職者の秘密【中文推奨】」の過去ログ
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2018年01月08日 02時29分 ～ 2018年02月05日 19時00分 の過去ログ
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| レイン♂剣士 | > | ははは、すまんすまん。こういうことするのもまだ4回目…まだ左右もわからない16歳の生娘だもんな。（ぽんぽんと頭を叩いてから優しくわしわしと金髪を掻いてから微笑む）俺もミストとのキスは好きだぞ…（こちらに背中を預ける彼女のまだ小さい肢体を受け入れてはワンピースの裾に手を入れてはショーツの上から直接何度も執拗に割れ目に沿って愛撫していきながら再び優しくキスをしてみせて） (2018/1/8 02:29:11) |
| ミスト♀ヒーラー | > | んもうっ、だから、そういうことは言わないでって(キュッと唇を尖らせると見上げるようにレインを睨み付けて)んっ、ねぇ、立ったまま…する、の…？(不安げに漏らされた疑問は再び与えられた唇の中へと吸い込まれてしまう。優しくされる口付けは身体の強張りを解いていくようで、徐々に快楽への抵抗が薄くなってしまう)んっ、あんっ、も…そこ、ばっか、り…んっ(執拗に与えられる割れ目への刺激に、下着が徐々に重みを増していく。濡れてしまったソコは滑りを良くし、快感も強くなるようで、ミストの声が徐々に高いものへと変わっていった) (2018/1/8 02:35:21) |
| レイン♂剣士 | > | 今日は、立ったまましたいかな…だめかい？ちゅ、んっ…はぁ（再びキスをすれば強張った彼女の体も少しずつ解かれていくのを密着した体を通して理解しては愛撫していた手を離し。自分の滾った肉棒を露にしてはそれを片手に彼女のショーツの上からこすり付けてみせる…）ミストにこうして意地悪してたから俺もそろそろ、な。我慢できないからいくぞ（その言葉と同時にショーツを横にずらせば既に大洪水の秘部をあらわにしては互いの性器を重ね合わせて…） (2018/1/8 02:40:24) |
| ミスト♀ヒーラー | > | だめ…じゃ、ないけど…(甘い声で強請られてはなし崩しに赦してしまう。そもそもの始まりもこうだったから始末に負えない)はぁ、んちゅ、んぁ、ふあっ、あんっ(唇を重ねれば重ねただけ抵抗する意思も言葉も奪われていくようで、ただ与えられる甘い感覚に酔っていく)あぁっ、いい…から、き…て…(下着の上から肉棒をこすりつけられると、その硬さと大きさを嫌でも意識させられて。それを入れられていた感触までもが思い出された。ショーツをズラされれば増々鋭敏になる感覚に、入り口がヒクついて) (2018/1/8 02:46:00) |
| レイン♂剣士 | > | ｸｽｸｽ、なんだかんだミストも欲しいんじゃないか…それじゃあ遠慮なく…はぁっ…（竿を片手に持って改めて彼女の入り口に自分の性器を重ねてはそのまま狙いを定めてゆっくりと挿入していく、互いに何度も体を重ねた仲とはいえ最初の挿入は念入りに優しく入れていくと彼女の狭い膣口を此方の大きく逞しい肉棒が再び広げていく…）くっ…ミストのなか…っ狭くて気持ちいいぞ…？（ゆっくりと奥まで挿入していけば改めて両手で彼女を抱擁していて。） (2018/1/8 02:52:15) |
| ミスト♀ヒーラー | > | だって、レインが焦らすから、あんっ(言い訳の言葉を塞ぐように押し込まれてきた感触に思わず声が出る。優しく押し込まれることが却ってじれったいほどだ。何度も受け入れているにも関わらず、ミストの内部は狭く、レインをギュッと包み込む。ヒクヒクと締め付ける動きはミスト自身も感じていることをレインに伝えたことだろう)ふ…うぅ(やがて奥まで導かれればゆっくりと息を吐き出し身体の強張りを抜いていく。抱きしめられた温もりに彼自身を感じながら) (2018/1/8 02:58:02) |
| レイン♂剣士 | > | 悪い…もう、動くぞ？（いつもなら抱擁し挿入した後は少しの間会話を交わすのだが、今夜は別でそのまま腰を前後に振ってピストンを繰り返して肌の打ち付けあう音を鳴り響かせあい…）はぁはぁっ、ミストどうだ気持ちいいか？（リズミカルに腰を打ちつけながら子宮にこちらの亀頭を何度も小突くようにして、抱擁する両腕は何度も胸を揉みくちゃに揉みしだいていき…） (2018/1/8 03:02:05) |
| ミスト♀ヒーラー | > | あぁっ、そ…な、きゅうに、ふぁっ、あんっ、ああっ(いつものように身体が充分に慣れるまで、甘い言葉が交わされるものだと思っていたが、今日のレインにその余裕はないようで、答えを返す前に律動が開始された)あっ、ふうっ、あんっ、や…そんな、おく、ばっかり…だ、めぇ…(男を迎えるように降りてきた子宮を何度も小突かれれば、その度に甘い喘ぎが漏れていく。愛撫された胸も平素の柔らかいものから幾分か張りを持ったように熱を帯び) (2018/1/8 03:08:13) |
| レイン♂剣士 | > | ダメって割には…甘い声、沢山でているぞミストっ…！（更に体を密着しては今度は何度も小刻みに子宮に目掛けて肉棒を激しく小突いていけば、肉棒は痙攣するかのようにびくびく膣内で震えながら大きさを増していき…）はぁはぁっ…ミスト、今日も中に射精するからなっ…？（張りのある胸、熱を感じてはそこを執拗に何度も揉みしだいていきながら円を描くようにして揉みその間にも腰を止めることなく打ち付けていき…射精が近いことを伝えて） (2018/1/8 03:15:16) |
| ミスト♀ヒーラー | > | ダメって言っても、レインは自分がしたければ、そうする…くせ…に…(何度懇願しても止まないことは分かっている。それでも、言わずにはおれなかった)あぁっ、でもナカは、ナカは困る…のぉっ(奥を強く突かれるたびにビクビクと軽い絶頂に見舞われる。その度に胎内はギュッとレインを締め付けた。どれだけの時間続いたのか。レイン自身も小刻みに震えたかと思うと大きさを増し、射精の近さを感じさせて)あぁっ、レインっ、レイン(逃げ出したいのか、奥に出して欲しいのか分からない。抱きしめられ、愛撫を受けた身体はどこにも逃げようがなく、ナカは何かを強請るようにビクビクと彼自身を締め付けて。言葉にするよりもハッキリとその先を求めている) (2018/1/8 03:23:26) |
| レイン♂剣士 | > | 今日だけなら大丈夫、だろう？（決まった台詞を口にすればそれを引き金に胸への愛撫を止めて逃がさないように再び両腕を腹部に回して密着する形になれば何度も激しくひたすら腰を打ち続けてはラストスパートだからか勢いは治まることはなく何度も打ち付けていき…）はぁっ、はっ…ミスト、そろそろ、いくっ…中に、っ…でる、射精すぞっ！（何度も射精をすることを伝えた後、最後の言葉と同時に容赦なく鈴口から精液は吐き出されそれは勿論子宮に向かって放たれた…最初の射精と言うこともあり濃厚で熱々の白濁液が彼女の膣内に吐き出されていて…何度も肉棒は痙攣し続けて射精し続けていて止まる様子はないようにも見えて…） (2018/1/8 03:29:24) |
| ミスト♀ヒーラー | > | ま、た…じぶんに、つごうのいいこと、ばっかり…いって…(レインの言葉になじるように返すが、その口調に力は入っていなかった。いつだって、彼のいいようにされてしまうのだ。そのことを後悔することはあっても、いつも刹那的な快楽に溺れてしまうのもまた確かで)あんっ、も…あぁっ、きて…るの、レインの、奥にだされて、種付け…されちゃう…の(全身を揺するたびに、ミストの金の髪がサラサラと揺れる。しっとりと汗を含んだ髪は、平静よりも色を濃くしていた)あぁっ、もう、イッてるから。らめぇ、これ、いじょうは、おかしく、なっちゃう…のぉ(射精を受けるたびに身体は更に高いところへと押し上げられる。ゴクゴクと飲み込むように子宮は精液を吸い上げて。頬から、毛先から汗が玉のように転がり落ちる) (2018/1/8 03:36:12) |
| レイン♂剣士 | > | 【ふむ、熱くなってまいりましたが…お時間大丈夫です？】 (2018/1/8 03:38:42) |
| ミスト♀ヒーラー | > | 【大丈夫ですよー。そちらは、どうですか？】 (2018/1/8 03:39:07) |
| レイン♂剣士 | > | 【眠気の方で其方に迷惑をかけそうなのでここらで〆た方がいいかと考えてました；】 (2018/1/8 03:39:50) |
| ミスト♀ヒーラー | > | 【じゃあ、〆ましょうか】 (2018/1/8 03:40:04) |
| レイン♂剣士 | > | 【ミストさんの描写とても良かったので続けたい気持ちはあるんですけど、限界でして；】 (2018/1/8 03:41:11) |
| ミスト♀ヒーラー | > | 【あはは。いいお時間ですものね。甘いのはあまり得意じゃないのですが、楽しんでいただけたのなら何よりでした】 (2018/1/8 03:41:52) |
| ミスト♀ヒーラー | > | 【〆ロルいります？このまま終わりにした方がいいでしょうか。眠気的に】 (2018/1/8 03:42:13) |
| レイン♂剣士 | > | 【改めてありがとうございました、はい出来ればこのままで；こちらが返せないので…。次回機会あればそちらの趣向に合わせて楽しませたいですね、ではお先に失礼します；】 (2018/1/8 03:43:19) |
| レイン♂剣士 | > | 【お疲れ様でした～…】 (2018/1/8 03:43:31) |
| おしらせ | > | レイン♂剣士さんが退室しました。 (2018/1/8 03:43:36) |
| ミスト♀ヒーラー | > | 【うふふ。こちらもありがとうございました&お疲れさまでした】 (2018/1/8 03:43:53) |
| ミスト♀ヒーラー | > | 【さて、眠気的には大丈夫なのですが今から待機と言うのもアレな時間帯ですかね】 (2018/1/8 03:45:32) |
| ミスト♀ヒーラー | > | 【私もおいとますることにいたしましょう。では、ではお部屋ありがとうございました】 (2018/1/8 03:46:13) |
| おしらせ | > | ミスト♀ヒーラーさんが退室しました。 (2018/1/8 03:46:16) |
| おしらせ | > | レイン♂剣士.さんが入室しました♪ (2018/1/22 17:29:30) |
| レイン♂剣士. | > | 【設定1,3,4で相談から始めて楽しいロールシたいです。お気軽にどうぞー】 (2018/1/22 17:29:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイン♂剣士.さんが自動退室しました。 (2018/1/22 17:50:02) |
| おしらせ | > | セシィ♀シスターさんが入室しました♪ (2018/1/22 19:11:40) |
| セシィ♀シスター | > | 【こんばんは、設定は3か4で、相談から始めたいです。】 (2018/1/22 19:12:15) |
| セシィ♀シスター | > | 【キャラを変えて出直しますね…】 (2018/1/22 19:39:42) |
| おしらせ | > | セシィ♀シスターさんが退室しました。 (2018/1/22 19:39:46) |
| おしらせ | > | バレッタ♂槍兵さんが入室しました♪ (2018/1/22 22:10:27) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 【こんばんは、泣きながら望まない破瓜をしたいようなMい聖女を募集中です。当方、NGリョナ、大スカです。設定２を希望ですが、相談から始めましょう。】 (2018/1/22 22:11:06) |
| おしらせ | > | アミリア♀シスターさんが入室しました♪ (2018/1/22 22:15:21) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 【こんばんわ、ようこそいらっしゃいました】 (2018/1/22 22:15:55) |
| アミリア♀シスター | > | 【こんばんは】 (2018/1/22 22:16:01) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 【それじゃあ、さっそくですが、相談良いですかね？NGと希望があればおしえてもらえますか？ちなみに、こちらの希望シチュは寝室に夜這いにいって、目隠しをしてから誰かわからないような状態でしたいなって言う感じです】 (2018/1/22 22:18:46) |
| アミリア♀シスター | > | 【はい、もちろんです。NGはスカ系と、流血などの痛いものです。破瓜はOKです。希望としては、抵抗してても最後には感じちゃうようなのがいいのですが…】 (2018/1/22 22:20:01) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 【はい、わかりました。それじゃあ媚薬をつかってしないましょうか？望まぬ破瓜の上、自分が淫乱だと思わせるような感じですかね？言葉責めサービスはいりますか？（】 (2018/1/22 22:21:07) |
| アミリア♀シスター | > | 【媚薬いいですね。言葉責めもいいですね…できれば無理やりだけど、ちょっと愛のあるような感じがいいです。いっぱいキスしちゃうとか、愛撫もたっぷりしちゃうとか…】 (2018/1/22 22:22:41) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 【ふむふむ、それじゃあ、ただ襲うだけじゃなくて、自分だけのシスターにしちゃおうと快楽落ちさせるっていう感じはいかが？】 (2018/1/22 22:24:20) |
| アミリア♀シスター | > | 【いいですね！快楽落ちとかそういう感じがいいです。】 (2018/1/22 22:25:41) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 【OK、それじゃあ、そんな感じで、こっちから書き始めますが、後言ってなくてもNGがあればPL発言で言ってくださいなｗでないと止まりませぬのでｗ】 (2018/1/22 22:26:42) |
| アミリア♀シスター | > | 【わかりました。バレッタさんの方からご希望ありますか？】 (2018/1/22 22:27:20) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 【形だけでも抵抗はある感じがよいなってぐらいかな？】 (2018/1/22 22:28:02) |
| アミリア♀シスター | > | 【わかりました。頑張って抵抗します】 (2018/1/22 22:28:21) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 【はいな、それじゃあ……】 (2018/1/22 22:29:49) |
| バレッタ♂槍兵 | > | さてはて………（教会の離れにあるシスター達が寝泊まりしている宿舎、それの窓から軽やかに潜り込んでいく影が一つ。無論、そんな状況で部屋の主の許可なんて取っているはずもなく、教会で見たシスターを我が物にしようという狼藉者である。）おやまぁ、アミリアちゃんはもうしっかりと寝てしまっているのだなぁ？えらいねぇ？（くすくすっと笑っていくと、心地よさそうに寝ているアミリアのその美しい瞳を隠す瞼へと無骨な黒い革の目隠しをまずしてしまう） (2018/1/22 22:29:53) |
| アミリア♀シスター | > | 【すみません、顔見知り、ということでいいのでしょうか】 (2018/1/22 22:30:25) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 【あぁ、一方的に知っているぐらいがいいので、そっちは知らないでいいよ】 (2018/1/22 22:30:46) |
| アミリア♀シスター | > | 【わかりました】 (2018/1/22 22:30:59) |
| アミリア♀シスター | > | んんっ…すぅ…すぅ…（教会では、毎日しなければならないことがきっちりと決まっていて、規則正しい生活、早寝早起き…よほどのことがない限り、朝早くからの礼拝に備えて就寝は早い。節約のためもあって、アミリアも早々に明かりを消して眠ってしまっている。教会の離れにある宿舎は、今はシスターの数が少なく、アミリアも一人で広めの部屋を使っている。ぐっすりと眠っているので侵入者にも全く気付いていない…） (2018/1/22 22:35:12) |
| バレッタ♂槍兵 | > | こんなに早く寝てたらぁ、淫魔にでも食われそうなものなんだけどねぇ？まぁ、それよりも怖いのは人間というか、男かねぇ？（ぐっすりと寝入ってしまっているアミリアの頬から耳元まで撫でていき、その月明かりの色をした髪を横へとどけていく。そして、その目隠しをされていても安らかな寝顔を覗き込んでいきながら、短いナイフを取り出していくと、刃を衣装の首元へと滑り込ませていくと、そのままもぎ取られる為に育った乳房の谷間だけでなく形の良いおへそが見えるまで衣装を引き裂いてしまう） (2018/1/22 22:39:53) |
| アミリア♀シスター | > | うぅんっ…んっ…（もちろん日中はきっちりとシスター服を着ているアミリアもさすがに眠るときは薄手の夜着を着ていて…もちろん透けるようなセクシーなものではなく、シンプルなコットンのものだけれど…侵入者があっというまに夜着を切り裂き、色白の柔らかなアミリアの肌を露わにしていくと、少し冷気が肌に触れるのか、ピクと体を震わせる。少しずつ目が覚めてくる…）うぅん…んっ…ふぅ… (2018/1/22 22:44:59) |
| バレッタ♂槍兵 | > | うん……？（うっすらと意識が覚醒しているのを確認すると、海老の殻を剥くようにして衣装の前を肌蹴させていってしまい、たわわな肉果実を両手のひらに押さえつけて指をしっかりと食い込ませてしまいながら回すように揉みしだいていってしまう）おはよう、アミリアちゃん、まだまだ夜だぞ？（絹のような金糸の感触を鼻先で感じていきながら、その形の良い耳たぶへと軽く八重歯を立ててかみついてしまいながら、耳の穴へと息を吹きかけていきながら囁いていく） (2018/1/22 22:49:07) |
| アミリア♀シスター | > | うぅんっ…んっ…え…？…え？（目が覚めたはずなのに真っ暗で…意識がはっきりしてきてようやく自分が目隠しされていることに気付く。しかもひんやりと外気が肌に触れ…自分が来ていた夜着が脱がされているような感触…しかも胸は掴まれてしまっていて…）だ、だ、誰です？？？い、いったいこんな…何を…は、は、放してくださいっ…（アミリアの耳へ息を吹きかけて顔を寄せている「誰か」に抵抗するように体を揺らし、起き上がろうとするけれど、がっちりと押さえつけられてしまって動けない…）い、いやっ…何を…わ、わ、私の夜着っ…い、いやっ…だ、だ、誰かっ…（ようやく叫び声を上げようと息を吸い込む） (2018/1/22 22:54:17) |
| バレッタ♂槍兵 | > | ははっ……（見えなくても状況はしーっかりと把握してくれたらしいアミリアの様子をみて瞳を嗜虐の光でぎらつかせていってしまう。そして、叫び声をあげようと大きく息を吸ったタイミングに合わせて、噛み付くように唇を重ねていっていまい、さらに舌まで侵入させてしまう。）じゅるぅ……ちゅぅ、れろぉ（食事以外など以外に何かを入れた事があるのかと思うような口内へと唾液を流し込んで舌を搦めていってしまいながら、手のひらの中で乳首を根本からじっくりとまわすように揉みしだいていき、その柔らかな体温を楽しんでいってしまう） (2018/1/22 22:59:00) |
| アミリア♀シスター | > | んんんっんむぅぅぅんっんっんぅぅぅぅぅっ…（叫び声を上げようとしたところに唇が塞がれ…すぐに舌が入ってきて、キスされていることがわかる。声を上げようにも息が苦しいほどに舌を絡められ、唾液が流し込まれ…何とか逃れようともがいてもただ体をくねらせる程度しかできなきて…すっかりむき出しにされた乳房を揉まれ、誰にも触られたことなどないピンク色の乳首をこね回されてしまう。）んぐ、んむぅぅぅんんっ…んんんっ…（いや、いや、という声も抑え込まれてしまい、顔も見えず、誰かもわからない相手に体を触られていく） (2018/1/22 23:03:44) |
| バレッタ♂槍兵 | > | んっ、じゅるうううぅ、れろぉ……れろぉ……（必死に抵抗をしていっているのだろうが、所詮は花よ蝶よと育てられた温室育ちのか弱いシスターの力でこちらをどうにかするなどできずに、まずは叫べない程度に、そして意識を朦朧となるぐらいまで唇へと噛み付き口内を味わっていく。そして、意識が朦朧として体の抵抗が少なくなってきてから、まずは軟膏型の媚薬、阿片などのやばい物を使用した中毒性まである強烈なのを、うっすらと指にとっていく、その乳房の表面へとゆっくり、そして、ねっとりと塗り込んでいってしまう。まるでアミリアの体が襲われているのに反応してしまっているかと錯覚するように） (2018/1/22 23:09:49) |
| アミリア♀シスター | > | んんっんむぅぅぅぅ…はぁはぁ…んんっ（唇を塞がれ、声を出すこともできず、必死でもがいても男の体はびくとも動かず、好き放題に触られていく。そのうちにアミリアの力が尽きてきて、荒い息を吐きながらぐったりとしてきて…唇への圧迫が少なくなっても声を出す気力もなく、弱弱しく息を整えるだけ…そのうちにまた塞がれて、アミリアの意識が朦朧としてきたころ、少しひんやりとした感触がして、何かを胸に塗られたような気がしてぴく、と震えてしまう。しかし今のはなんだろう、と考えるよりも早くじんじんと乳房が熱くなってくる。そしてさっきまで男の指で弄られていた先端が、痒いような熱いような…熱を帯びてきてしまって…） (2018/1/22 23:16:21) |
| バレッタ♂槍兵 | > | ぷはぁっ……おんやぁ？アミリアちゃんよぅ？んっ、ちゅっ……まだまだ襲い始めたばっかりだっていうのに、ちゅ、あまーい声をあげてなぁぃ？（噛み付くようなディープなキスからついばむようなバードキスへと変えていきながら意識が朦朧として思考回路が鈍くなりつつある状態で、わざと自分の状態を分からせるように声をかけていってしまう。そして、その意識が乳房へと向かっている隙に、下半身を覆う衣装を慣れた手つきでズリ下ろしていってしまうと、引き裂かれた上着のみを纏った半脱ぎの状態にしてしまう） (2018/1/22 23:20:45) |
| アミリア♀シスター | > | はぁはぁはぁ…なっ…そ、そ、そんなことっ…んんっんむっ…んんっ…（口の中を犯されるようなキスから甘いキスへと変わってきて…それでもアミリアが声を上げようとするのを絶妙なタイミングで塞いでいく。熱くなった乳房に触れられ、無意識のうちにアミリアの体はビク、ビクと跳ねてしまう。抑えようと思っても、まるで乳房が敏感になってしまったように軽く触れられただけで反応してしまう。すると布が肌を滑る感触がして…夜着も下着もひきずりおろされ、下半身が露わになっているかも知れない様子…もがいてるつもりで体をくねらせているようにしか見えない動きで感じるのは、もう肩と袖のあたりにわずかに布が残っている程度に裸にされてしまっているらしいこと…）はぁはぁ…も、もうやめてください…っ…わ、わ、わたくしは聖職者です…神に仕える身です…っこ、こ、このような凌辱…っ許されませんっ… (2018/1/22 23:26:17) |
| バレッタ♂槍兵 | > | そうかそうかぁ……それじゃあもう許されないのならぁ、こっちもしーっかりと味わっておかないといけないよなぁ？（少量とは言えしっかりと塗り込んだ媚薬が聞いていくのを確認すると、最後に固くなっていく旨の先をぴんっと弾いていってしまう。）あぁ、なんならぁ……別の子を襲ってもいいんだぞ？アミリアちゃんほど満足できるとは思わないから２～３人ぐらいまとめて襲ってもねぇ？（抵抗した場合、さらなる悲劇が起こすという非情な事をさも楽しげにいってしまいながら、乳首に歯を立ててしゃぶりついていってしまうと、くねらせているふとももの間に手を差し込んでいってしまい、そのぴっちりと閉じた割れ目を指でなぞっていく） (2018/1/22 23:31:33) |
| アミリア♀シスター | > | あふぅぅぅっあぁぁぁんっ！（じんじんと甘い疼きが伝わってくる胸の先端を弾かれて、耐え切れずにアミリアは甘い声をあげてしまう。自分が発したいやらしい声に真っ赤になって何も答えられなくなってしまうと、男は別の子を…とまるでアミリアが拒否すれば、アミリアのせいで他のシスターが襲われるというようなことを言い、アミリアの抵抗を一瞬、躊躇させる。その隙に乳首に吸い付かれてしまい、アミリアは必至で声は我慢するものの、ビク、ビクと体が跳ねてしまう。気が付けば乳房を吸われ、いつの間には股間に手が差し入れられて…）はぁはぁはぁ…やめて…ください…っはぁはぁはぁ…お願い…します…っ (2018/1/22 23:36:40) |
| バレッタ♂槍兵 | > | そんな事を言ってもねぇ？あまーい声を出していってるのが自分でもわかってるようねぇ？いやらしいシスターだったんだねぇ、アミリアちゃんはぁ？（一瞬の躊躇を見て取ると心理的な釘を刺せたと思ってしまう。そして、胸の谷間のよく目立つ位置にじゅるるるっと音を立てて強くしゃぶりつくと、まるで自分の物だと主張するようにキスマークをつけていってしまう）こんなにいやらしい子なんだからぁ、神父とかとやってるんだろう？だったらぁ、俺も楽しませろよ（そういうと膝を掴んで足をM字にひろげさせてしまうと、秘所の割れ目だけでなくお尻の穴までみえるようにしてしまい、さらにわざとその羞恥心を煽るように股間に鼻先を押し付けていくながら、くんくんっと匂いをかいでいく） (2018/1/22 23:43:09) |
| アミリア♀シスター | > | きゃぁぁぁっ…（男性はアミリアをいやらしいシスターだと言い、反論できないアミリアはますます赤くなって抵抗を躊躇してしまう。すると胸の谷間に吸い付かれ…さらに足を大きく上げさせられて開かされ…びっくりして足を閉じようとしてもぐっと持ち上げられてしまい、これでは恥ずかしい割れ目もお尻も全て見えてしまっているに違いなくて…）はぁはぁはぁ…い、いやっいやぁぁっ…やめてくださいっこ、こ、こ、こんなっ恥ずかしい…はしたない恰好…っ…わ、わ、わたくしはっ聖職者ですっ神に仕える…こ、こ、こ、このような淫らなことなどしてはいけないのですっ…（そういいつつもさっきまでの愛撫でアミリアの割れ目にはじんわりと愛液があふれ始めていて） (2018/1/22 23:47:30) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 淫らな事ねぇ……？淫らなことって言うのはいったい具体的にはどういう事をさすのかねぇ？（愛蜜が溢れているのをみると、味見とばかりにぺろりっと舐めていき、乳房を舐めた時にこちらも摂取してしまった媚薬のせいでギンギンにいきり立つ肉棒を取り出していくと、くっちゃくちゃと音をさせて股間にこすりつけてしまう）それともぉ、産めや増やせやっていう神様の言葉を聖職者は無視しても良かったのかねぇ？（わざとこの先にある妊娠という女性にとっての最高の幸せであるはずの事さえも意識させていくと、対面座位になるようにアミリアを抱えていってしまい……蜜でわずかに濡れた肉棒の上へと抱えていくと、後はゆーっくりと、犯されていくのを実感させていく為にゆっくりとアミリアの体を下ろしてしまい、ぴっちりと閉じた割れ目を亀頭でこじ開けていく） (2018/1/22 23:53:14) |
| アミリア♀シスター | > | ひっ…びくんっ…（恥ずかしい場所に何かが触れた感触…そして何かが押し当てられる感触…抱えられてしまうと、アミリアは見えなくても、初めての感触でも、割れ目に押し当てられているものが何かを想像できてしまって…男の産めや増やせや…という言葉がその想像が確かであると伝えている。そして初めての感触ながら何をされているのかわかるほどゆっくりと割れ目が押し広げられていく…）い、いやっ…嘘…いやっやめてくださいっいや、いやぁぁぁぁっ放してっ…お願い、だめぇっいやっ…（最後の力を振り絞ってもがくアミリアの両手を簡単に掴まえると皿にアミリアを抱え上げ、男の上に下ろされていってしまう。アミリアは体のバランスが崩れ、思わず男に抱きつくようにしてしまい…すると体を引き裂かれるような痛みが…）きゃぁぁぁぁぁぁっいやっいたいっいやぁぁぁぁっやめてやめてやめてぇぇぇぇっ (2018/1/22 23:58:20) |
| バレッタ♂槍兵 | > | さわぐなよぅ？そんなに騒いだらぁ……手がすべっちゃうじゃないかぁ？（よく育った収穫時期な乳房をこちらへと押し付けてしがみついてくるのをみると、支えていた腰から手を放していってしまう。そして女性としては軽いとはいえアミリア自身の体重を使って一気に奥にまで肉棒をずっぶりと突き刺していってしまい、今まで大事に守っていた純血を欲望のままにあっさりとぶち破っていってしまう、が、それでも３分の１程度は入り切らず、アミリアとの体格差を感じさせていく）あぁ、後、うるさいぞぅ？そんなにしたら、他の獲物まできちゃうじゃないかぁ？（そういうと、悲痛な叫び声まで自分のものだというように噛み付くように唇を重ねていってしまい、自分勝手な心地よさのままに小さな舌へと自分の舌を絡みつけて引きずり出して唾液を口内で泡立てていく） (2018/1/23 00:05:01) |
| アミリア♀シスター | > | んんんっんんむぅぅぅぅぅっ…（もがこうにも痛みで力が入らず…肉棒が突き刺さってしまっているので、自分で離れることもままならないでいるうちに、男はまた唇を塞いできて、喘ぐアミリアの口の中を犯すように舌が這い回り、アミリアの舌を絡めとっていく。アミリアが男の下から逃げようと舌を動かすと追いかけられ…余計に口内で激しく舌が絡み合い、激しいキスのようになっていく。男の肉棒が隙間なくびっちりと挿入されたアミリアの割れ目からは血が滲み、アミリアが少しでも離れようともがく度に膣内がぐいぐいと擦られていく））んむぅぅぅんんっんむぅぅぅぅ… (2018/1/23 00:09:41) |
| バレッタ♂槍兵 | > | あはぁっ……んふぅ？おやまぁ、前の穴は初めてだったんだなぁ？それじゃあ、神父とかとはぁ、こっちの穴を使っていたのかねぇ？（自分の形に開拓した膣内から純血の後が肉棒にまとわりついているのをみると、、、中指へと媚薬軟膏をたっぷりと取った後に、しっかりと閉じている不浄の穴へと指先を押し付けて、軟膏のぬめりを使って徐々に指を押し込んでいってしまう）でもぉ、せっかくこんなにいやらしい体をしてるのにぃ、ダメだなぁ、ちゃーんと根本まで俺のが入ってないぞぅ？（そして、もう片方の手で乳房を下から持ち上げるように揉みしだいていってしまいながら、腰を回していって一番奥までねじ込んだ肉棒をごりっごりっとボルチオへと押し付けていきながら、肉襞へと雄の熱を押し付けていってしまう） (2018/1/23 00:14:27) |
| アミリア♀シスター | > | はぁはぁはぁはぁ、ああぁぁぁぁっ…い、いやっだめっだめぇぇぇぇ…（体を支えるのに男にしっかりと抱きついているにもかかわらず、唇が離れるとアミリアはだめ、だめ、と叫ぶ。男はこっちの穴を使っていたのか、と言いながら、もう一つの穴へと指を入れてきて…あまりの衝撃にアミリアは悲鳴を上げてしまう。男はもう一度アミリアの唇を塞ぎながら、根元まで入っていない、と言って、アミリアの膣内にさらに肉棒を押し込み、膣奥の奥まで挿入してしまう。アミリアはあまりの衝撃に半ば意識を失いながらぐったりと男の胸に倒れこむようにして…） (2018/1/23 00:19:27) |
| バレッタ♂槍兵 | > | よーしぃ、いい子だなぁ、大人しく俺の子種を受け入れる準備をしてるんだなぁ？（ぐったりとしてしまい、弛緩するお尻の穴へとずぶぶっと指をねじ込んでいってしまうと、前の穴へとオーバサイズな肉棒を咥えこんで狭くなっている腸内の感触を楽しみながら、吸収率の良い腸壁へと直接媚薬を塗り込んでいってしまう。それも、一度指を抜いてさらに媚薬を追加した指をねじ込んで、とお尻の穴だけでなく下半身から望んでもいない快楽を強制的に受け入れれる体へと調教してしまうように……）それじゃあアミリアちゃん？ここからが本番だぞぅ、しーっかりと精液を受け止めれるように頑張ろうねぇ？（などと言ってしまうと、その金髪が乱れてしまい頬に張り付くほど強く腰を突き上げていってしまう。まだ純血をちらしたばかりの肉壷を自分がより良くなる形へと躾けていくように） (2018/1/23 00:26:05) |
| アミリア♀シスター | > | はぁはぁはぁはぁ…あぁぁぁぁ（ぐったりと男の胸に倒れこむアミリアのお尻に指を入れていた男は受け入れる準備をしてるんだなぁ、と言ってきて…何をそんなこと…と思っているアミリアのおなかの奥がジンジンしはじめ…割れ目の奥がたまらなく熱くなってくる。太い肉棒を痛々しく受け入れている割れ目はもっと、という様に肉棒をしっかりと銜え込み、新しい愛液をあふれさせ始め、ますます肉棒が奥へと入りやすくしていく。それを感じ取ったように男はここからが本番だと、アミリアを激しく突き上げ始める。大きな乳房は揺れて男の胸板に擦りつけられ、長い金髪は乱れて頬に張り付き、そしてさっき突き破られたばかりの割れ目は愛液を飛び散らせながら肉棒を受け入れていく…）はぅぅぅぅぅっそ、そ、そんなっあぁぁぁぁっいやっいやぁぁぁぁっやぁっあっあぅぅぅ (2018/1/23 00:32:41) |
| バレッタ♂槍兵 | > | アミリアちゃんの体はぁ、神様なんかよりも俺のちんぽの方が素敵だってぇ、しーっかりとしゃぶりついてくるぞぅ（耳の穴へと舌を差し込んで、じゅるりっじゅるりっと舐める音を、膣内が蜜を出して雄を咥えこんでいる粘ついた水音に似た音を、破瓜の痛みを和らげようと脳内麻薬を出していた脳内へと響かせていく。そして、ほっそりとした腰のくせに安産型の尻を両手で鷲掴みにしていくと、カリで肉襞を引っ掻いていき亀頭でざらついたGスポットや閉じたボルチオをこついてやり、雌の悦びを下半身から背骨を通して頭まで侵食させていく）わかってるよなぁ、アミリアちゃん自身が誰よりもねぇ？（そして激しい突き上げは膣内だけでなく子宮口までも何度も突き上げて強引にそのすぼまりを押し広げていってしまう） (2018/1/23 00:40:24) |
| アミリア♀シスター | > | んっんっんぅぅぅぅあっあぅぅぅぅあふっあっあんっあんっ…（膣内から伝わってくる快感に逆らえなくなってきて、アミリアは甘い声を上げ始める。揺さぶられる体を支えるために男に抱きついてしまうと、胸を擦りつけてしまい、尖った乳首がますます刺激される。震える体はお尻をがっちりと掴まれ、気持ちいいところを肉棒が突き、擦るように動かされていく。アミリアは快感のあまり手足が震え、男から離れることもできずに奥へ奥へと突き上げられ…処女を散らされたばかりだというのに、絶頂しそうになってきて、肉棒を締め付けはじめ、ぴくぴくと痙攣し始めてしまう）あふ、あ、あ、あ、ああぁぁぁぁんっはぅぅんっあっあぅぅぅんんっんくぅぅぅぅ (2018/1/23 00:48:11) |
| バレッタ♂槍兵 | > | んっ、ちゅちゅっ、かわいいなぁ、アミリアちゃんはぁ？初めてのセックスだっていうのにそんなにみだれちゃってねぇ（まだ固く閉ざされていた蕾だったシスターが甘い吐息を漏らして官能の花を広げていくのを腕の中で堪能していくが、それだけで終わらせてはもったいない、そう、ちゃんとアミリアが思い出したくなくても忘れれない記憶として焼付させないとと企んでいってしまう）それじゃあ、アミリアちゃ……アミリア、最後にぃ……子宮まで突っ込んでから、直接種付けをしていってやるからなぁ？（そういうと、アミリアの顎に指をかけて上を向かせてから、亀頭が抜けてしまいそうは程アミリアを持ち上げていってしまい、一呼吸だけ置いていってあげる。初体験の官能にのぼせた頭がどれほど反応できるかもわからないが、女性としての幸せをただの雌の悦びへと堕としていく最初の絶望をより深く味わせる為に……） (2018/1/23 00:55:37) |
| アミリア♀シスター | > | はぁはぁはぁ…あっあんっあんっあんっ…はぁはぁはぁ…（自分がシスターとしてあるまじき、はしたない声をあげ、涙目で快感に負けてしまっているのはわかっているけど、膣奥から伝わってくる甘い快感に逆らえず、もう逆らう気力もなくなってしまっている。乳房もお尻も揺らしながら、絶頂しようとしているいやらしい状態のアミリアに男は種つけてやる、といってきて…アミリアはおそろしくなってしまう。シスターでありながら妊娠などしてしまったら…そう思うと快感で力の入らない震える手でかろうじて男を押しのけようという様に肩に手をおき…）も、もう許して…ください…だ、だめ…っ（すると男がアミリアを抱え上げ…ようやく引き抜いてくれるのかとほっとして…） (2018/1/23 01:01:29) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 処女レイプされてあえぐようなシスターはぁ……（せめてもの抵抗なのだろうが、肩に手をおいている格好は快楽で火照った白い肌や充血した乳首を自分へと見せつけるようにしかみえず、燃え上がった劣情の炎へと更なる油を注ぎ込む結果にしかならず、、、）許されないぞあああぉぉっっっ！！（しっかりと尻を鷲掴みにしてアミリアの体を叩き落としていくのに合わせて下から肉棒を突き上げていってしまうと、ごりっと入ってはいない所へまで亀頭をぶち込んでいってしまい、膣内の一番奥までねじ込んでもあった腰の隙間をなくししまいほっそりとした下腹部を亀頭の形に歪ませてしまう。そして、次の瞬間、無垢だった子宮へと黄ばんだザーメンを好き勝手にぶちまけていってしまい、べっとりとその胎内へとマーキングするようにこびりつかせていってしまう。） (2018/1/23 01:07:53) |
| アミリア♀シスター | > | きゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ…（ようやく肉棒を引き抜いてくれるのかとほっとして、力を抜いたアミリアの体を壊すような勢いで一気に肉棒が突きたてられていく。あまりの快感に悲鳴をあげ、絶頂してしまって、アミリアは男の腕に倒れこむ。無意識のうちに肉棒を締め付けながら…朦朧とする意識の中、膣奥へ熱いものが注がれていって…初めてのその感触に深く深く絶頂していく。）あぁぁぁぁぁ… (2018/1/23 01:13:42) |
| バレッタ♂槍兵 | > | ほらぁわかるかぁ……ここが子供を育てる事もできる俺のザーメン袋の入り口だぞぅ？（嬌声を上げてもたれかかってくるアミリアの子宮口へとカリの一番太い部分を往復してしまい、子宮までの道を覚え込ませていくと、顎に手をかけて上を向かせていくと、その瞳を覆っていた目隠しを外していってあげる）ほらぁ、ちゃーんっと覚えろ、そして、言え、ご主人様ってなぁ？（快楽に染め上げられて思考もまともに働いていないであろうアミリアへと刷り込みを行うように自分の顔を見せていくと、その清らかだった体だけでなく純粋無垢な心まで奪いさっていくように神に仕えたアミリアへと命令をしていく。） (2018/1/23 01:19:19) |
| アミリア♀シスター | > | んっんっんっ…はぁはぁはぁはぁ…あぁぁぁんっ…（絶頂し、頭の中が真っ白で意識朦朧としているアミリアの目隠しを外すと男は腰を動かして子宮口のあたりを刺激してきて、アミリアは絶頂の余韻が収まらず、あ、あ、あ、あふ、と甘い声を漏らしながら無意識に体をくねらせる。すると目隠しが外され、目の前には銀髪のかなりがっちりした体格の男が…）…ごしゅじん…さま…？あ、あ、あ、あふ…ご主人様…（快感に意識朦朧とした中で見た男の顔…そして、「ご主人様」と言え、という指示にアミリアは目の前の男がご主人様だと思ってしまう。そのまま抱きついてしまって…） (2018/1/23 01:27:01) |
| バレッタ♂槍兵 | > | そうだ、アミリア、いい子だなぁ、とっても良い子だなぁ（予想通りに自ら自分の腕の中へと堕ちてきた事に口元を三日月の形に歪めて嘲笑ってしまう。そして、あられもない姿のままでまるで子犬のようにしがみつてくつアミリアの潤んだ瞳を覗き込んでいきながら頬や耳へとゆっくりと唇を押し付けてキスをしていってあげる。これからさらに美味しく熟していくであろうアミリアをどう貪っていってやろうかと企んでいくと、まだ子宮へと亀頭をめり込ませたままの肉棒へと血液は流れ込んでしまってより熱り立ってしまいながら……） (2018/1/23 01:34:41) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 【と、丁度ここらが切りが良いと思うのですが、いかがでしょうか？】 (2018/1/23 01:35:02) |
| アミリア♀シスター | > | 【はい。ありがとうございました…なかなかうまく抵抗できなくてすみません…】 (2018/1/23 01:35:29) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 【いえいえ、とても良い感じでした おもわず予定以上に激しくしてしまったのですよ むしろ、このまま破瓜の後の肉棒を舐めてきれいにさせた後で、尻処女も、とかしたいぐらいです まぁ、それをすると４時とかになってしまいそうなので、、、】 (2018/1/23 01:37:01) |
| アミリア♀シスター | > | 【さすがにそうですね…そう思っていただけたら嬉しいです。私の方はすっかり興奮してしまって、楽しくできたので…】 (2018/1/23 01:37:40) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 【お互いに楽しめたのなら私も頑張った甲斐があるっていうものですよｗ】 (2018/1/23 01:38:14) |
| アミリア♀シスター | > | 【よかったです…またお会いしたらたっぷり凌辱してください】 (2018/1/23 01:39:02) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 【えぇ、またここや、別のF系の部屋に顔を出しているので機会があれば是非しましょう】 (2018/1/23 01:40:05) |
| アミリア♀シスター | > | 【はい、ぜひ…では今日は時間も時間なのでそろそろ失礼しますね】 (2018/1/23 01:41:56) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 【はいな、それじゃあおやすみなさいな、暖かくしてゆっくりと寝るてくださいな（ちゅっ】 (2018/1/23 01:42:37) |
| アミリア♀シスター | > | 【ありがとうございました…おやすみなさい…ちゅっ】 (2018/1/23 01:43:19) |
| おしらせ | > | アミリア♀シスターさんが退室しました。 (2018/1/23 01:43:24) |
| おしらせ | > | バレッタ♂槍兵さんが退室しました。 (2018/1/23 01:43:49) |
| おしらせ | > | レイン♂剣士.さんが入室しました♪ (2018/1/23 09:05:42) |
| レイン♂剣士. | > | 【おはようございますー。朝からお昼までまったり待ちます。設定1,3,4で相談から始めて楽しいロールシたいです。お気軽にどうぞ】 (2018/1/23 09:06:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイン♂剣士.さんが自動退室しました。 (2018/1/23 09:30:22) |
| おしらせ | > | レイン♂剣士.さんが入室しました♪ (2018/1/23 09:30:48) |
| おしらせ | > | ヤマト♀巫女さんが入室しました♪ (2018/1/23 09:34:48) |
| ヤマト♀巫女 | > | 【おはようございます】 (2018/1/23 09:35:01) |
| レイン♂剣士. | > | 【おはようございますー。いらっしゃいませー】 (2018/1/23 09:36:31) |
| レイン♂剣士. | > | 【下記に書いた通り、設定の希望は1.3.4になりますが。そちらからも希望などあればどうぞー】 (2018/1/23 09:37:50) |
| ヤマト♀巫女 | > | 【こちらは特にこれといったのはないのでレインさんに合わせますよ】 (2018/1/23 09:38:56) |
| レイン♂剣士. | > | 【畏まりました、では設定3の男パーティーへの癒しっという方向でしたいのですがどうでしょうか？】 (2018/1/23 09:41:49) |
| ヤマト♀巫女 | > | 【もちろん大丈夫ですよ！書き出しだけ先に頼んでもいいでしょうか…？】 (2018/1/23 09:42:50) |
| レイン♂剣士. | > | 【ありがとうございます、男パーティーへの癒しと言ってはなんですが。ヤマトとレインの二人パーティーでっていう設定で行こうと考えてますがその辺りも大丈夫ですか？あとはNGなどあれば先にお伺いしても？】 (2018/1/23 09:45:00) |
| ヤマト♀巫女 | > | 【はい、その設定で大丈夫です。NGは過度なスカと暴力なのでそれ以外だったらなんでもいけますよ】 (2018/1/23 09:46:11) |
| レイン♂剣士. | > | 【畏まりました、最後に文量はこのくらいは欲しいとかありますかね？あとはなにかあればどうぞー】 (2018/1/23 09:46:57) |
| ヤマト♀巫女 | > | 【んー…分量などの要望は特にないですが短文じゃないと嬉しいです…】 (2018/1/23 09:50:19) |
| レイン♂剣士. | > | (今日のダンジョン攻略を済ませて宿屋を借りる。日常的になったこの生活は初めの頃は一人だけで苦難であったが、今はパートナーであるヤマトのお陰で戦いと衣食住については問題無く。人並みの生活が出来ている、戦利品の入った荷物を片手に個室に入れば二つのベッド…適当に置いては小柄なヤマトを見下ろすように視線を向けて)ん、今日の攻略もお疲れ様。いつも助かってるよヤマト。(改めて見れば見た目は小柄で幼く見えるが立派な神職である巫女の彼女…。改めて感謝の言葉をつげては軽く頭を下げて…) (2018/1/23 09:52:38) |
| レイン♂剣士. | > | 【ふむふむ、ではこのくらいですと短いでしょうかね？】 (2018/1/23 09:53:03) |
| ヤマト♀巫女 | > | 【いえ、それくらいで大丈夫ですよ。ではそのロルに続けて書きますね】 (2018/1/23 09:54:17) |
| レイン♂剣士. | > | 【はい、改めてよろしくお願いいたします】 (2018/1/23 09:54:32) |
| ヤマト♀巫女 | > | 【よろしお願いします】 (2018/1/23 09:54:57) |
| ヤマト♀巫女 | > | (最初は巫女として数少ない神社を守りながら生きていこうと思ったがそれだけで生きて暮らしていくには厳しく、今ではパートナーを作りダンジョンへと行くようになっていた。攻略し終え体を休めると神社へ帰り御神体と祖父にその話を聞かせるのが決まりのようになっていた。今日もダンジョンを終え祖父の知り合いである宿主へ声をかけて部屋へと入る)おう、お疲れ！いやいや、こっちこそ1人じゃ殆ど攻撃出来ないし頭下げんなって(そう言いながら軽く頭を下げた相手の背中をポンポンと叩き苦笑いを浮かべる) (2018/1/23 10:00:59) |
| レイン♂剣士. | > | (改めて聴くと見た目は可愛らしいのだが口調が男っぽい彼女。初めて会ったときは不慣れであったが今はパートナーとして長い付き合いをしていることもあり慣れてこちらも平然と話していた。感謝の言葉を告げていると背中を叩かれては上体を起こして笑みを浮かべる。)夕飯はさっき済ませたから…いつもの、癒し頼めるかな？(いつもの、と口にすればベッドの上に腰掛けては丁度自分の隣に彼女が座れるペースを作っていて) (2018/1/23 10:08:11) |
| ヤマト♀巫女 | > | (相変わらず律儀だな、と思いながらもそれにもだんだん慣れてきている。当たり前のことだからお礼は言わなくていいといつも言うがダンジョンが終わればいつも頭を下げてお礼を言う。律儀すぎると思うことはあるがそんな彼が好きでパートナーを組んだのだから今更何も言えないなと1人で苦笑いをしながら軽く息を吐く)そうだな。今日はいつもより張り切ってくれたみたいだしいつもより念入りに、な(そう言えば相手の隣に座り軽く頬にキスをする) (2018/1/23 10:14:16) |
| レイン♂剣士. | > | いつもより張り切ってたか、俺？(こちらの直ぐ隣に腰掛けるやいなや直ぐに頬に口付けをされると彼女へ視線を合わせれば香の匂いと彼女から香る甘い匂いに鼻を擽られて少しずつ理性が崩れていけば彼女の顎下に手を添えてはこちらから唇を重ねては啄むように何度も口付けを繰り返していき…)ちゅ、はぁんっ…ヤマト、好きだっヤマト…ちゅ(何度も愛の言葉を目の前の彼女に聞こえるように告げながら逃がさないように背中に両腕を回して…) (2018/1/23 10:19:30) |
| ヤマト♀巫女 | > | あぁ、数え切れるまでだったからあんま覚えてないけど倒したモンスターの数も少し多かった気がする(多分な、と言い相手の視線に気づくとどうした？と言いたげに軽く首を傾げへらっと笑ってみせる。するとレインはすぐに唇を重ね何度もキスをする)ん…っ、ちゅ…俺もっ…俺も好き…！(顔を赤く染め少し恥ずかしそうではあるが相手の服をキュッと握り抱きしめ返すように体を密着させる) (2018/1/23 10:25:10) |
| レイン♂剣士. | > | んー、そうだったかなぁ……よく覚えてないがヤマトがそう言うならそうだな。(にかっと満面の笑みを浮かべて男女のスキンシップを楽しみ。その間に彼女からも愛の言葉を告げてくれば胸が高鳴る。と、同時に服を握り掴まれて互いに抱擁する形になって…)悪い、ヤマト。キスだけで我慢できそうにないみたいだ、装束は脱がさないでもいいかい(片手を自分の下腹部に伸ばしてはいきり立つ肉棒を奮え立ててそれを密着している彼女に押し付けては遊ぶように肉棒をびくんびくんと跳ねさせて求愛してみせて) (2018/1/23 10:31:57) |
| レイン♂剣士. | > | 【うぅむ。いらっしゃいませんかね……?】 (2018/1/23 10:44:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤマト♀巫女さんが自動退室しました。 (2018/1/23 10:45:59) |
| レイン♂剣士. | > | 【お疲れ様でした。】 (2018/1/23 10:46:17) |
| レイン♂剣士. | > | 【改めて設定1,3,4で相談から始めて楽しいロールシたいです。お気軽にどうぞ】 (2018/1/23 10:46:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイン♂剣士.さんが自動退室しました。 (2018/1/23 11:46:16) |
| おしらせ | > | レイン♂剣士さんが入室しました♪ (2018/1/23 15:45:15) |
| レイン♂剣士 | > | 【こんにちは、お邪魔します。設定1,3,4で相談から始めて楽しいロールシたいです。お気軽にどうぞ】 (2018/1/23 15:45:29) |
| おしらせ | > | ユア♀シスターさんが入室しました♪ (2018/1/23 16:17:17) |
| ユア♀シスター | > | 【こんにちは】 (2018/1/23 16:17:31) |
| ユア♀シスター | > | 【いらっしゃらないですかね】 (2018/1/23 16:19:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイン♂剣士さんが自動退室しました。 (2018/1/23 16:20:03) |
| ユア♀シスター | > | 【お疲れ様でした】 (2018/1/23 16:20:40) |
| ユア♀シスター | > | 【待機しますね】 (2018/1/23 16:24:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユア♀シスターさんが自動退室しました。 (2018/1/23 16:44:50) |
| おしらせ | > | レイン♂剣士さんが入室しました♪ (2018/1/23 16:59:11) |
| レイン♂剣士 | > | 【こんにちは、いらしてましたか汗 申し訳ありません…】 (2018/1/23 16:59:33) |
| おしらせ | > | レイン♂剣士さんが退室しました。 (2018/1/23 18:15:45) |
| おしらせ | > | バレッタ♂槍兵さんが入室しました♪ (2018/1/24 22:02:00) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 【こんばんは、泣きながら望まない破瓜をしたいようなMい聖女を募集中です。当方、NGリョナ、大スカです。設定２を希望していますが、相談から始めましょう。】 (2018/1/24 22:02:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バレッタ♂槍兵さんが自動退室しました。 (2018/1/24 22:22:36) |
| おしらせ | > | レイン♂剣士さんが入室しました♪ (2018/1/25 05:49:59) |
| レイン♂剣士 | > | 【おはようです、設定1,3,4で相談から始めて楽しいロールシたいです。お気軽にどうぞ】 (2018/1/25 05:50:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイン♂剣士さんが自動退室しました。 (2018/1/25 06:10:49) |
| おしらせ | > | レイン♂剣士さんが入室しました♪ (2018/1/29 00:32:06) |
| レイン♂剣士 | > | 【こんばんは、お邪魔します。相談からよろしくお願いいたします。】 (2018/1/29 00:32:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイン♂剣士さんが自動退室しました。 (2018/1/29 00:52:26) |
| おしらせ | > | レイン♂剣士さんが入室しました♪ (2018/1/29 00:53:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイン♂剣士さんが自動退室しました。 (2018/1/29 01:23:16) |
| おしらせ | > | レイン♂剣士さんが入室しました♪ (2018/1/29 09:29:05) |
| レイン♂剣士 | > | 【おはようです。相談からよろしくお願いいたします。設定1,3,4で相談から始めて楽しいロールシたいです。お気軽にどうぞ】 (2018/1/29 09:29:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイン♂剣士さんが自動退室しました。 (2018/1/29 09:49:30) |
| おしらせ | > | バレッタ♂槍兵さんが入室しました♪ (2018/1/29 21:34:53) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 【こんばんは、泣きながら望まない破瓜をしたいようなMい聖女を募集中です。当方、NGリョナ、大スカです。設定２を希望していますが、相談から始めましょう。】 (2018/1/29 21:35:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バレッタ♂槍兵さんが自動退室しました。 (2018/1/29 21:55:13) |
| おしらせ | > | レイン♂剣士さんが入室しました♪ (2018/1/31 22:25:01) |
| レイン♂剣士 | > | 【こんばんは。相談からよろしくお願いいたします。設定1,3,4で相談から始めて楽しいロールシたいです。お気軽にどうぞ】 (2018/1/31 22:25:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイン♂剣士さんが自動退室しました。 (2018/1/31 22:45:57) |
| おしらせ | > | バレッタ♂槍兵さんが入室しました♪ (2018/2/4 10:52:24) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 【こんにちは、泣きながら望まない破瓜をしたいようなMい聖女を募集中です。当方、NGリョナ、大スカです。設定２を希望していますが、相談から始めましょう。ちなみに、個人的な趣味としてオリエンタルな巫女さんとかだと大変興奮します（】 (2018/2/4 10:53:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バレッタ♂槍兵さんが自動退室しました。 (2018/2/4 11:13:33) |
| おしらせ | > | レイン♂剣士さんが入室しました♪ (2018/2/5 03:09:13) |
| レイン♂剣士 | > | 【こんばんは。相談からよろしくお願いいたします。設定1,3,4で相談から始めて楽しいロールシたいです。お気軽にどうぞ】 (2018/2/5 03:09:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイン♂剣士さんが自動退室しました。 (2018/2/5 03:55:44) |
| おしらせ | > | レイン♂剣士さんが入室しました♪ (2018/2/5 07:30:05) |
| レイン♂剣士 | > | 【おはようです。相談からよろしくお願いいたします。設定1,3,4で相談から始めて楽しいロールシたいです。お気軽にどうぞ】 (2018/2/5 07:30:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイン♂剣士さんが自動退室しました。 (2018/2/5 08:27:41) |
| おしらせ | > | レイン♂剣士さんが入室しました♪ (2018/2/5 08:30:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイン♂剣士さんが自動退室しました。 (2018/2/5 08:50:15) |
| おしらせ | > | レイン♂剣士さんが入室しました♪ (2018/2/5 08:51:50) |
| レイン♂剣士 | > | 【再上げです】 (2018/2/5 08:52:00) |
| おしらせ | > | レイン♂剣士さんが退室しました。 (2018/2/5 10:06:40) |
| おしらせ | > | レイン♂剣士さんが入室しました♪ (2018/2/5 10:06:42) |
| レイン♂剣士 | > | 【再上げです】 (2018/2/5 10:06:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイン♂剣士さんが自動退室しました。 (2018/2/5 11:51:58) |
| おしらせ | > | レイン♂剣士さんが入室しました♪ (2018/2/5 11:52:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイン♂剣士さんが自動退室しました。 (2018/2/5 12:12:32) |
| おしらせ | > | ナツキ♀僧侶さんが入室しました♪ (2018/2/5 13:45:42) |
| ナツキ♀僧侶 | > | 【お邪魔します....初挑戦ですけどお願いします】 (2018/2/5 13:46:54) |
| ナツキ♀僧侶 | > | 【希望としてのシチュは、１・３・４です】 (2018/2/5 13:50:16) |
| おしらせ | > | ルイス♂剣士さんが入室しました♪ (2018/2/5 13:52:59) |
| ルイス♂剣士 | > | 【こんにちはー？居ますかね？】 (2018/2/5 13:53:08) |
| ナツキ♀僧侶 | > | 【こんにちは～！居ますよ～】 (2018/2/5 13:53:30) |
| ルイス♂剣士 | > | 【よかったです！3のシチュでしたいのですが…いいですか？】 (2018/2/5 13:53:50) |
| ナツキ♀僧侶 | > | 【了解しました！初挑戦なので緊張しますがお願いします】 (2018/2/5 13:54:32) |
| ルイス♂剣士 | > | 【こちらもこの部屋初なので大丈夫ですよ笑 早速始めますか？】 (2018/2/5 13:55:33) |
| ナツキ♀僧侶 | > | 【はい！始めましょう。先出しをお願い出来ますか？】 (2018/2/5 13:56:40) |
| ルイス♂剣士 | > | 【かしこまりました！少々お待ちを…】 (2018/2/5 13:57:31) |
| ナツキ♀僧侶 | > | 【了解しました】 (2018/2/5 13:57:59) |
| ルイス♂剣士 | > | （洞窟調査の任務を終えて街へと戻ってくると、調査報告を行ってから街の宿へと戻っていく。両手には洞窟での報酬や、任務達成の報酬を抱えながら、パーティーメンバーでもあるナツキにも荷物を手伝ってもらいなんとか目的の部屋へとたどり着く）ふぅ…今日もナツキありがとな？やっぱ回復役のメンバーがいると任務も楽だわ…（ドサッと床の上に荷物を置くとベッドに寝転がり大きく一息をつく。両手を頭の上に伸ばしてグッと背伸びしながらナツキの方を見て軽く笑って） (2018/2/5 14:01:19) |
| ナツキ♀僧侶 | > | (手慣れなた洞窟の調査を終えて戦利品を宿屋に持ち帰れば今回の報酬等を考えると顔を綻ばせて荷物を置いていく)気にしなくて良いよ....メンバーを回復させるのが私の仕事だからね....後は、ほら夜の癒しとか(笑顔を浮かべて言い回すも後半に連れて顔を真っ赤にしてしまう)ルイス....今日もお疲れさま....えっと....今からやる？(ルイスが横になっているベッドに腰を掛けると赤くした顔でどうすのかと聞いてみた) (2018/2/5 14:09:20) |
| ルイス♂剣士 | > | いやいや、いつもナツキには感謝してんだぞ？だいぶ助かってんだから？（なんて言うとゆっくり起き上がり夜の癒しのことを口にして赤くなる相手を見ると少し笑って）相変わらずそこはまだ慣れないんだな？そうだな…今からやってもらおうかな？（ベッドに腰掛けた相手の肩を抱き寄せるとそのまま目を見つめて、ゆっくりと唇を重ねてみる） (2018/2/5 14:12:25) |
| ナツキ♀僧侶 | > | (長い旅の中で夜の癒しの経験が少なくルイスに不満な思いをさせて無いかと不安になるがそんな不安な気持ちを無くしてくれる様にゆっくりと唇が重なる)んんっ...んんんっ...(拙い知識と経験を思い出しながらルイスと唇を重ねる。瞼を閉じて自分から舌を伸ばしルイスの唇を数回ノックしてこれからルイスの口内に舌を入れても良いかと確認を取る) (2018/2/5 14:18:36) |
| ルイス♂剣士 | > | （ナツキの夜の癒しは慣れてない姿がとても楽しく、むしろさらに興奮させるといった雰囲気で、初めてももらったがまだまだ反応が変わらないのがとても面白く思っており）んっ…？んっ…（こちらも瞼を閉じてキスを続けるが、相手からの舌のノックに反応してゆっくりと口を開くと相手の舌を口内へと招き入れゆっくりと唾液と舌を絡ませ始める） (2018/2/5 14:22:46) |
| ナツキ♀僧侶 | > | んん...んんんっ...(舌を口内に招き入れられて唾液と舌を絡ませて行けば部屋には唾液と舌が絡み合う音が聞こえてくる)....んんっ...ルイス...もっと...(キスをしただけで夜の癒しをするときの蕩けた表情になりもっとして欲しいとおねだりをしてキスを先程よりも深く行う)んんんっ...ルイス..ルイス(両腕をルイスの首の後ろに絡ませて体を密着しながらキスに夢中になっていく) (2018/2/5 14:29:25) |
| ルイス♂剣士 | > | んっ…んん…（だんだんとキスの勢いは激しさを増しており、ナツキの舌を招き入れるだけではなく、ナツキの口内へと舌をいれて口内を犯すかのように絡めながら唾液を流し込み）んっ…ナツキ…好きだぞ…（首に手を回され密着されるとそのままベッドへと押し倒してしまい、脚を絡めながらさらにキスを続けて、両手は背中に手を回してきつく抱きしめたり、片手は時折お尻を撫で始めたりしてしまう） (2018/2/5 14:33:31) |
| ナツキ♀僧侶 | > | んんっ...私もルイスが好き(ベッドに押し倒されて時折お尻を撫でられると身を捩り小さく喘ぎ大人しくなっていく)ルイス...もっと触って...いつもみたいにして...(興奮で息が上がりルイスにはじめてを捧げた時の事を思い出せば体が疼きルイスの前なら厭らしくなっていく自分の姿を出し始めた) (2018/2/5 14:40:02) |
| ルイス♂剣士 | > | ナツキ…興奮してんのかよ…相変わらず夜の癒しで癒されてるのはどっちだってな…（クスッと笑うとそのまま首筋に舌を這わせていき、両手は大きく膨らんだ胸を服の上からゆっくりと揉み始めて形を変えていく）んっ…はぁ…ナツキのことめちゃくちゃにしたい…（耳元で息を吹きかけるように囁くとすぐにナツキの服を捲り上げて下着の上からさらに強く胸を揉み始めて） (2018/2/5 14:42:47) |
| ルイス♂剣士 | > | 【あれ？居ますか？？】 (2018/2/5 14:51:57) |
| ナツキ♀僧侶 | > | だって...ナツキに触られると...ぅんん...興奮するの...(服の上から胸を揉まれ続けると段々と喘ぎ声を大きくしていく)うん...私の体を...メチャクチャにして...ルイス(服を捲り上げられれば僧侶としは相応しく無いであろう黒の下着をルイスに見られた上に強く揉まれれば時折、下着に乳首が擦られて下着越しでも判るように硬くなっていく)ああっ....ルイス...ぅんん...(無意識に割れ目に自分の腕を持っていき下着越しに弄りはじめた) (2018/2/5 14:52:23) |
| ナツキ♀僧侶 | > | 【ごめんなさい！遅くなって】 (2018/2/5 14:52:52) |
| ルイス♂剣士 | > | その言い方だと…他の男に触られるだけでも興奮しそうだな…本当にナツキは変態だよ…（耳元で囁くとそのまま耳にしゃぶりつき、舐めまわしながら両手は下着の上から胸をだんだん激しく揉み始めて）んっ…また今日は黒って…実は夜の癒し楽しみにしてたりして？（下着をずらすと硬く尖った先端をぎゅっとつまんでコリコリと弄り始める。下を触り始めたことには気づいたがあえて何も触れず） (2018/2/5 14:56:36) |
| ルイス♂剣士 | > | 【いえいえ、お気になさらずー！ゆっくりで大丈夫ですよ！】 (2018/2/5 14:56:50) |
| ナツキ♀僧侶 | > | だって...ぅああっ...楽しみにして...ぅんん...たの(下着をずらされて露わになった硬くなった乳首を弄られると触り始めた割れ目の動きが激しくなっていった)ルイスは、楽しみにして無かったの？夜の癒しの事(長い期間の調査だったので自慰をして何とかやり過ごす事にしていたが調査も終わり宿に帰るのが途方も無く楽しみでいたのである) (2018/2/5 15:03:41) |
| ルイス♂剣士 | > | ん？そりゃ楽しみだったよ…ナツキのことずっと旅のあいだ犯したくて仕方なかったんだから…（乳首をいじりながらクスッと微笑み再びキスをすると、片手で自分で触る手をどけさせて割れ目を下着の上からなぞり始め）ちょっとは我慢しないとな？自分で触っちゃ俺がいる意味なくなるだろ…（既に湿ってる下着をさらにシミを作るかのように指を押し付けて擦り付ける） (2018/2/5 15:09:27) |
| ナツキ♀僧侶 | > | ああっ...ルイス...ぅああっ(自分で触っていたのを退かされてルイスの手が湿っている下着を擦られると湿り気がひどくなっていく)ルイス...お願い...直接触って....旅の間の分を取り戻すつもりで犯して(もう自分で我慢が出来ないと言いたげな事を言えばもっと逸れこそ厭らしく激しく犯して欲しいと思いながらルイスを見つめていた) (2018/2/5 15:18:34) |
| ルイス♂剣士 | > | 焦らされるのはもー限界か？なら、ここからは容赦なくめちゃくちゃにしてやるよ…（ナツキの下半身の下着を脱がし、あっという間に全裸にさせると両足を開かせて割れ目を丸見えにさせ、早速割れ目の中へと指を挿入させてしまう）おいおい？ナツキの中ぐしょぐしょじゃん…ずっと欲求不満溜まってるからか締めつけも強いな…（1本の指が中で動く度にグチュグチュと卑猥な水音が部屋に響き） (2018/2/5 15:22:01) |
| ナツキ♀僧侶 | > | ぅんんっ...あああっ.....ルイス...んんんっ(卑猥な蜜でぐっちょりと濡れていたのでスムーズに指が膣内に入り込み自由に動き回る)そうなの....ああっ...旅の間ずっと...んん...ルイスに犯されるの事を....想像してたの...だから....溜まってるから....ルイス...私を犯して...ルイスのでメチャクチャにして...あああっ(指が１本じゃ物足りないのか膣内の指を締め付けたりしてもっと増やしてくれないかと思っていた) (2018/2/5 15:31:03) |
| ルイス♂剣士 | > | 本当にスケベな僧侶だな…誰のせいでこんな変態になったのやら…神様もガッカリするぞ？（くすくす笑いながら二本目の指をスムーズに中へと挿入させてしまうと、いきなり激しく奥までかき回し始めて）旅のあいだこーゆーこと妄想してたんだろ？ずっとスケベなこと考えてたんだろ？ほら、ナツキのイキ顔久しぶりに見せてくれよ？（目を見つめながら腕を思い切り動かし、中から掻き出すように水音を大きくしてグチョグチョとさせていく） (2018/2/5 15:36:10) |
| ナツキ♀僧侶 | > | うん....旅の間の...ぁああっ...ずっとスケベな....んんっ...事を想像してた....あああっ....僧侶です(旅の間ずっと想像していた厭らしい事を思っていたので激しく攻め立てられると絶頂を迎えそうになった)ルイス....厭らしい僧侶がイク所を見て....ぅああっ！！(腰を浮かせながら膣内の指を締め付けながら絶頂を迎える) (2018/2/5 15:43:38) |
| ルイス♂剣士 | > | うわぁ…本当にスケベな僧侶になったな？こんなに指ギチギチにして…それも、ぐしょぐしょに濡らしまくってるしな？っま、まだまだナツキのことおかしくさせるけどなっ！！（腰を浮かせて絶頂を迎えた相手にまだ容赦なく指で奥を掻き回し続けて、連続で絶頂を迎えさせようとする）ほらっ！まだまだスケベなことしてほしいんだろっ！やっべ…ナツキエロいわ…（ぼそっと一言呟くと激しくかき回しながらも下半身を脱いで大きく反り返ったモノを見せつける） (2018/2/5 15:48:00) |
| ナツキ♀僧侶 | > | ルイス..今、敏感に...ぅんんんっ！！(絶頂を迎え敏感になっている膣を指で奥を掻き回されて２回３回と連続して絶頂を迎える)....はい....まだまだスケベな事をしてください(顔を蕩けさせてルイスの反り返った肉棒を握りしごき始める)厭らしくてスケベな僧侶にお仕置きをしてください....ルイス.... (2018/2/5 15:56:01) |
| ルイス♂剣士 | > | 最初は恥ずかしがって挿入まで時間かかったのにな…今じゃサキュバスもびっくりだわ…（ゆっくりと指を割れ目から抜き取ると大きく反り返ったモノをナツキの目の前に見せつけて）それじゃ、まずはその口でしっかりとやってもらおうかな？大きな胸も使ってくれてもいいけどな？（ベッドに仰向けになりモノだけは天井を向くかのように大きく反り返っていて） (2018/2/5 15:58:42) |
| ナツキ♀僧侶 | > | わかりました...ルイス...(ゆっくりと位置を移動させてルイスの足の間に移動いた)ルイス....見てて下さいね...(瞳をトロンとさせてルイスの反り返った肉棒の裏筋に舌を這わせていく)...ん....んん...どうかな？ルイス....んんん...(裏筋を数回舌で舐めるとそのまま肉棒を口に咥えれば唇を使いながら刺激を与える) (2018/2/5 16:06:13) |
| ルイス♂剣士 | > | んっ…おぉっ…っ！やっぱりナツキのファラ好きだわ…んっ！（舐められる度にビクビクとものは反応しながらさらに膨らみ硬くなり）ナツキ…？しっかりしゃぶってくれよ？ (2018/2/5 16:08:54) |
| ナツキ♀僧侶 | > | (フェラしながら頼まれると小さく頷き激しさを増していく。口内に咥わえた状態で舌先でカリや亀頭を舌で舐めたりしていく)んんん....んんっ...ルイス...私にかけて...ルイスの精液をぶったけて(口内に咥わえていた肉棒を解放して大きな胸の谷間に挟み込んで動かした)ルイスのが欲しいの....私にちょうだい(胸の谷間から覗く亀頭に舌を使ってペロペロと舐める) (2018/2/5 16:15:27) |
| ルイス♂剣士 | > | んっ！あぁっ！やばいっ！ナツキっ…！本当にやばいっ！！（必死にこらえるような表情を浮かべながら、ベッドのシーツをつかみ我慢しようとするが、谷間に挟まれてさらなる刺激に限界に到達して）くっ！い、いくっ！！（大きなモノが大きく脈打つと先端からは熱くてねっとりとした濃厚な精子がナツキの顔や髪、胸に勢いよく発射される） (2018/2/5 16:21:41) |
| ナツキ♀僧侶 | > | んんっ(胸の谷間から覗かせていた亀頭から勢い良く白濁で濃厚な精液を吐き出されて顔や髪に胸を汚されて)....ルイスも溜まってたんだね....(顔や胸を汚している白濁の精液を指で掬い上げると美味しそうに舐めとっていく)....ルイスの味がする(掬い取り舐め始めれば夢中になって精液を舐めとっていた) (2018/2/5 16:27:33) |
| ルイス♂剣士 | > | 溜まってるに決まってるだろ…この時のために任務中オナニーしてねーんだから…（勢いよく出たもののまだまだ出し切ってないのかものは大きく反り返った状態を保っていて） (2018/2/5 16:31:08) |
| ルイス♂剣士 | > | 【途中送信ですorz】 (2018/2/5 16:31:24) |
| ナツキ♀僧侶 | > | 【了解です】 (2018/2/5 16:31:50) |
| ルイス♂剣士 | > | やばいな…今のナツキエロすぎだわ…我慢できねぇ…！（精液を舐めとる姿に興奮したのか再び押し倒してしまい、少し強引に脚を開かせると割れ目に容赦なく一気にモノをねじ込んでしまう） (2018/2/5 16:32:57) |
| ナツキ♀僧侶 | > | えっ....ルイス？...きゃっ！(精液を夢中で舐めとっていれば急に押し倒されて濡れていた膣口に肉棒を押し当てられて容赦無く奥深くまでねじ込まれた)ぁああっ...ルイス...ぅんん....ああっ(突然の事に驚きはしたが膣の奥深くまでねじ込まれて喘ぎ声をあげてから胸を押し付けるようにルイスに抱き付いた)ルイス....動かして...ルイスので気持ち良くなりたい(ルイスの耳元で艷のある声を小さく呟くようにお願いをした) (2018/2/5 16:41:09) |
| ナツキ♀僧侶 | > | 【居ますか？】 (2018/2/5 16:50:01) |
| ルイス♂剣士 | > | 【います！います！】 (2018/2/5 16:51:02) |
| ナツキ♀僧侶 | > | 【良かったです】 (2018/2/5 16:51:41) |
| ルイス♂剣士 | > | んっ！はぁ…ナツキの中相変わらず締め付けきつい…！んっ…（一気に奥まで入れたことに少し反省しながらも、興奮は抑えられずそのまま抱きつかれると抱きしめ返し、ゆっくりと、腰を動かし始める）んっ…俺もナツキで気持ちよくなりたいっ…！（腰を打ち付け始めると卑猥な音がどんどん大きくなり始めて、耳元で囁かれた瞬間打ち付ける力も強くなっていく） (2018/2/5 16:53:34) |
| ナツキ♀僧侶 | > | ぁああっ...ルイスの...ぅんん.....出入りして....ああっ...気持ち良い...ぅんあああっ(抱きついているルイスの体を更にキツく力強く抱き締めると乳首が擦れ膣内を出入りしている肉棒を締め付ける)ルイス....ルイス...ぅぁああっ....(肉棒が抜けないようにとルイスの腰に足を絡めると耳元でルイスの濃い精液を中に出して欲しいと囁きながら呟く) (2018/2/5 17:01:04) |
| ルイス♂剣士 | > | んっ！あぁっ！ナツキっ！ナツキっ！（何度も相手の名前を呼びながら激しく腰を打ち付け、パンパンとお互いの身体がぶつかり合う音を部屋に響かせながら身体が密着するとさらに奥を刺激していて）はぁはぁ…いっぱい出してやるっ…孕ませてやるっ！くっ！！（唇を重ねながらさらに激しさと熱を増して絶頂が近づいてきたのか抱きしめる力も強くなり） (2018/2/5 17:04:41) |
| ナツキ♀僧侶 | > | 出して！！ルイスの精液で私を孕ましてお願い！！(唇を重ねて舌を伸ばしてルイスの舌に絡ませながら絶頂の喘ぎ声を口曇るような声を発しながら絶頂を迎え膣内の肉棒を力強く締め付けて)んんんっ...ルイス...んんっ...(まだまだ足りないと思いながらルイスとのキスに夢中になっていった) (2018/2/5 17:09:27) |
| ルイス♂剣士 | > | あぁっ！やばいっ！ナツキっ！出すぞっ！！くっ！！（一気に奥へと押し込むと中で大きく脈打ち熱いのが一気に大量に注がれていく。ビクビクと脈打つものはゆっくり抜き取るとまだ出したりないと言わんばかりに反り返っていて）はぁはぁ…ナツキ…？まだできるか？（仰向けに寝転がりナツキのことを抱き寄せて隣に寝かしながら目を見つめて） (2018/2/5 17:15:11) |
| ナツキ♀僧侶 | > | ぅんん....(絶頂を迎え敏感になっている膣から肉棒をゆっくりと引き抜かれると膣口から溢れ還った白濁の精液が垂れていた)...はぁはぁはぁ.....まだ出来るよ...ルイス(仰向けに寝ているルイスを見ながらまだやりたいと告げて)ルイスのここまだ硬くなってるから(そっと反り返っている肉棒を優しく握り込みゆっくりとしごいていた) (2018/2/5 17:21:42) |
| ルイス♂剣士 | > | んっ…スケベ僧侶が仲間だとやっぱり頼もしいな…（クスッと笑い抱き寄せ、起き上がると今度はナツキのことを四つん這いにさせて後ろから割れ目にモノを擦り付ける）次は後ろから思いきりやっちゃうからな…いくぞ？（今度は先程と違いゆっくりと割れ目を押し広げるかのようにモノが入っていく） (2018/2/5 17:26:01) |
| ナツキ♀僧侶 | > | (起き上がったルイスを見ていれば今度は四つん這いの状態で膣口に肉棒が擦り付けられる)ルイス....思いっきりやって...ルイスので私を犯して(膣口に押し付けられた肉棒を挿入して欲しいのか小さくお尻を左右に振ればゆっくりと膣内を押し広げるように肉棒が進んでいく)ぁああっ...ルイスの...おちんちんが入ってくる...ぅんあああっ...(自慢の艶のある黒髪を振り乱しながら再び入ってきた肉棒がもたらす快楽を感じていた) (2018/2/5 17:34:59) |
| ルイス♂剣士 | > | （奥までねじ込むと後ろから抱きしめて腰を打ち付け始める。ナツキの尻肉に腰を打ち付けるたびに大きな音が鳴って、さらに興奮を高めさせていき）はぁはぁっ…こーすればナツキのこと本気で犯してるみたいで最高かも…！（両手は突き上げるたびに揺れる胸を鷲掴みして揺れに合わせて揉みながら腰の動きはどんどん激しくなり始めて） (2018/2/5 17:37:55) |
| ナツキ♀僧侶 | > | ルイス！私を犯し尽くして！！ルイスを忘れられない位に犯して！！(後ろから獣の様に膣内の奥深くまで肉棒を突かれ突かれる度に揺れ動く胸を鷲掴みにされると喘ぎ膣口から淫らな蜜を溢してベッドにシミが出来ていた)ルイス...お尻...お尻を叩いて！！エッチな事を想像してる僧侶の私にお仕置きをして！！ (2018/2/5 17:44:42) |
| ルイス♂剣士 | > | 【すいません！ちょっとだけ離れます！待ってて欲しいです！】 (2018/2/5 17:45:48) |
| ナツキ♀僧侶 | > | 【了解しました】 (2018/2/5 17:46:14) |
| ルイス♂剣士 | > | どんどんエッチな汁が溢れてるぞっ！ベッドこんなに汚して…変態僧侶がっ！（胸を鷲掴みしている手を離すと、片手で腰を持ちながら獣のように喘ぐナツキのお尻を思いきり叩いて）俺だけの女にしてやるっ！俺のメスにしてやるよっ！おらっ！！（何度もお尻が赤くなるまで叩きながらも腰は激しく打ち付けていく） (2018/2/5 17:52:14) |
| ルイス♂剣士 | > | 【ただいまです。ちなみにNGとかってありますでしょうか？】 (2018/2/5 17:52:38) |
| ナツキ♀僧侶 | > | 【おかえりです。ＮＧは、リョナとスカだけどお尻のエッチは大丈夫です】 (2018/2/5 17:54:50) |
| ルイス♂剣士 | > | 【了解しましたー】 (2018/2/5 17:55:47) |
| ナツキ♀僧侶 | > | ぅんあああっ....変態僧侶でごめんない...ぅんんんっ...ルイスだけの女にしてください...ぁああっ！！(何度もお尻を赤くなるまで叩きつけられるとその度に膣内を締め付ける)ルイス...んんんっ...変態僧侶に...もっと...お仕置きして(激しく喘ぎながら見つめる先には自分が戦闘で使っている杖を見ていた) (2018/2/5 18:00:05) |
| ルイス♂剣士 | > | くっ！まだ締め付けるのかよっ！どんだけ俺の精子求めてんだっ！んっ！！（何度もお尻を叩いていると視線がナツキの杖に向かってることに気づいて）なんだ？この杖でどーして欲しいんだよ？（繋がった状態で立ち上がり、立ちバックの態勢で移動すると杖を手に取って見せつけて） (2018/2/5 18:03:36) |
| ナツキ♀僧侶 | > | (杖を見ていたことがバレてそのまま立ちバックで杖が置いてあった場所まで連れて行かれる)変態僧侶の私に杖を入れて欲しいです....ルイス...(後ろを振り替えれば顔を真っ赤にして蕩けた表情になっていた)...旅の間ずっとその杖で自慰していたのでルイスの好きに使って変態僧侶の私を苛めて犯してください(杖を見るたびに膣内の肉棒を程よく締め付けていた) (2018/2/5 18:11:35) |
| ルイス♂剣士 | > | へぇ？この杖でしてたのかよ？どんだけ我慢出来てねーんだよ…そんな変態僧侶にはお仕置きだな？（立ちバックで宿の窓際に手をつけさせるとそのまま後ろから激しく突き上げ始めて、杖をお尻の穴に擦り付けるとゆっくりと挿入させてしまう）ナツキの身体は全部変態にしてやるっ！俺だけのモノにしてやるからなっ！！くっ！！ほらっ！窓からナツキ (2018/2/5 18:15:08) |
| ルイス♂剣士 | > | の変態顔が見えそうだぞっ！ (2018/2/5 18:15:18) |
| ナツキ♀僧侶 | > | ぅんあああっ！！(お尻の穴に凸凹とした杖がゆっくりと挿入されると膣壁越しに杖と肉棒が擦り合わさり窓際に付いている手を離しそうになるがルイスの言葉で窓を見てみると)ぃや...ぅああっ....ぁああっ！！(顔を真っ赤に染め上げて口角から涎を垂らして厭らしい顔をした自分が写っていた) (2018/2/5 18:24:16) |
| ルイス♂剣士 | > | ナツキのスケベな顔しっかり見てやるよ？俺と一緒にいれば毎晩この顔にさせてやる…ドスケベな表情で寝かせてやるよ？（杖と自分のモノでナツキの体を突きながら、２回目の絶頂が近づきペースをあげて）んっ！！2発目出すぞっ！ナツキの中に全部だすぞっ！！（グッと力強く抱きつき、胸を鷲掴みすると一気に奥で2回目の濃厚な精液を注ぎ込む） (2018/2/5 18:27:55) |
| ナツキ♀僧侶 | > | ぁああっ！！ルイス...私またイッちゃう！ルイスにドスケベな顔を見なれながらイッちゃう！！(膣内の奥深くで２回目の濃厚で白濁な精液を吐き出されると同時にお尻の穴に入っていた杖が引き抜かれる様に足元へと落ちた)んんんっ...ぁああっ....(余りの気持ち良さと体験をしたことの無い絶頂で膣は、何度も蠢きお尻の穴は杖と同じサイズの状態でパクパクと動いていた) (2018/2/5 18:34:50) |
| ルイス♂剣士 | > | はぁはぁ…やっべ…久しぶりにやったからって激しくしすぎた…（息を荒らげながらナツキから離れるとそのままベッドに仰向けに寝転がり少し疲れた様子で）ナツキ？お前、いつの間にそんな変態なったんだよ？前の時そこまで狂ってなかったくせによ？（先程までの行動や言動を思い出してクスッと笑いながらナツキの方を見て） (2018/2/5 18:37:49) |
| ナツキ♀僧侶 | > | (息を荒げながらルイスの後を付いていく様にしながらベッドにうつ向きで倒れ込み少しの間に息を整える).....旅をしてるときに興味本意でやったの....(ルイスや他の仲間にバレないよう口を押さえながら自慰行為を夢中でやっていたことを告げた)ルイスと久し振りの夜の癒しだったから体が疼いて我慢の限界だったの(ルイスに今までの経緯を話すのが恥ずかしかったのか耳まで赤くして答えたのである) (2018/2/5 18:45:45) |
| ルイス♂剣士 | > | 【すいません！また離れます！もー終わりますか？】 (2018/2/5 18:47:06) |
| ナツキ♀僧侶 | > | 【了解しました！ルイスさんに任せます】 (2018/2/5 18:47:45) |
| ルイス♂剣士 | > | 【まだいけますよー笑】 (2018/2/5 18:48:15) |
| ルイス♂剣士 | > | 【ただ、レスの方が遅くなるかもです】 (2018/2/5 18:48:28) |
| ナツキ♀僧侶 | > | 【わかりました！】 (2018/2/5 18:48:46) |
| ルイス♂剣士 | > | 興味本位でそこまで変態になるものかね？（クスッと笑うと隣に寝転がる相手を抱き寄せて見つめながら）さてと、明日も任務があるからそろそろ休まねーとな？ナツキはこれからほかの連中の夜の癒しにいくのか？それとも、俺専用の女になるのか？（なんて言いながら脚を絡めてはなそうとはせず） (2018/2/5 18:53:19) |
| ナツキ♀僧侶 | > | .....ルイスのイジワル(小さく不満気に呟くとルイスに覆い被さるような体勢になって)私にこれだけルイスの体を覚え込まされてるんだよ....ルイス専用の女に仕込んで欲しいな(他の仲間の夜の癒しよりもルイスと過ごす夜の癒しが好きだったのでそんな事を口走る)私の体にルイスの事をもっと覚え込ませて(そう言って豊満な胸をルイスの体に押し付けてしまう) (2018/2/5 19:00:51) |
2018年01月08日 02時29分 ～ 2018年02月05日 19時00分 の過去ログ
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