「モフモフ☆なヒロインに倒されたいM怪人」の過去ログ
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2018年01月28日 20時21分 ~ 2018年02月07日 22時03分 の過去ログ
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おしらせ | > | 聖っ狐☆ミリアさんが退室しました。 (2018/1/28 20:21:14) |
おしらせ | > | 闇黒蟻軍団 ◆GeQxjMkMvEさんが入室しました♪ (2018/1/29 19:48:22) |
おしらせ | > | 聖っ狐☆ミリアさんが入室しました♪ (2018/1/29 19:49:09) |
聖っ狐☆ミリア | > | 【こんばんはぁ~♪よろしくお願いしますぅ】 (2018/1/29 19:49:33) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | 【こんばんはー! 昨日はここ確認しておらず大変失礼しました💦 】 (2018/1/29 19:50:04) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | 【では本日もまたよろしくお願いしますー】 (2018/1/29 19:50:34) |
聖っ狐☆ミリア | > | 【いえいえー急でしたからねぇ~…ちょっと今はパソコンからでいいですが、また不調になったら、スマホからきますのでぇよろしくでぇす】 (2018/1/29 19:51:03) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | 【了解しましたぁ、ゆっくりで大丈夫ですので、ヤバくなりそうだったら気軽に切り替えてくださいね〜】 (2018/1/29 19:53:56) |
聖っ狐☆ミリア | > | いいねぇ~仲が良くてぇ…///♪まっ、だからと言って容赦はしないけどねっ♪(仲良く蕩け合っている怪人達を尻目に、先程の蟻怪人が落とした槍をひょいっと拾い上げればぐっと構え直し)そのまま仲良く逝っちゃいなさいなっ♪///(ぐっと槍の柄の部分で、2体の怪人の股間を押し抜けば、そこを激しくコシュコシュと擦りあげていき)【どもどもぅ~ではよろしくなのでぇす】 (2018/1/29 19:54:24) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | 雄・雌蟻怪人2「んんんんんっっ////// ひゃあああああああぁんっ///////」(股間を擦る槍の感触が、二人を一気に追い詰めていき、そしてそのまま果ててしまった二人。精液と愛液を身体中に絡ませ合いながら、そのままドロドロと溶けて消えていってしまった) 雄蟻怪人「ううぅっ.......やばい......」 (次に残ったのは雄蟻の怪人たち。ミリアに槍を向けるがその手はかなり震えており.........。ほんの少しの挑発でさえ逃げ出してしまいそうな程怯えている様子で) (2018/1/29 20:03:51) |
聖っ狐☆ミリア | > | 護衛の怪人達にしては随分と貧弱ねー…ほらっ?///そこの蟻君も掛かってくる?///(震えている敵怪人を挑発するように胸をたっぷりと揺らしながら、ポージングを取って魅せ)ほらほら、君たちのお仲間を気持ちよぅくさせた棒よ♪(怪人達の体液で怪しくヌメっている槍を見せつけながら、その柄部分を淫靡にベロリと舐めやって) (2018/1/29 20:07:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、闇黒蟻軍団 ◆GeQxjMkMvEさんが自動退室しました。 (2018/1/29 20:24:18) |
おしらせ | > | 闇黒蟻軍団 ◆GeQxjMkMvEさんが入室しました♪ (2018/1/29 20:24:28) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | 【すみません、ちょっと遅れてますー.....】 (2018/1/29 20:24:52) |
聖っ狐☆ミリア | > | 【いえいえ、ゆっくりどうぞですよぅ】 (2018/1/29 20:25:03) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | 【少しゴタゴタがありまして、お待たせして申し訳ないですー.......」 (2018/1/29 20:25:36) |
聖っ狐☆ミリア | > | 【大丈夫ですよぅ~】 (2018/1/29 20:25:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、闇黒蟻軍団 ◆GeQxjMkMvEさんが自動退室しました。 (2018/1/29 20:46:00) |
おしらせ | > | 闇黒蟻軍団 ◆GeQxjMkMvEさんが入室しました♪ (2018/1/29 20:50:23) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | 【何とかなったっぽい...かな。 今から急ぎお返事書きますねー】 (2018/1/29 20:57:31) |
聖っ狐☆ミリア | > | 【【はいなぁ~無理せずどうぞぅ♪】 (2018/1/29 20:58:26) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | 雄蟻怪人「ううぅっ......./////」(ぷるっぷるのミリアの胸を見せつけられた雄蟻怪人たち。槍を持った手が小刻みに震え始める。同時に生殖器に一気に血が巡ってきてしまって) 雄蟻怪人「ひゃ.......ひゃあああああっ.........!!!」 (そして、とうとう数匹の雄蟻が槍を取り落とし、そのまま逃げ出してしまった) アリザベス「おい、貴様らどこへ行く! 逃亡は許さぬぞ!」 (女王はバッと高く飛び上がり、そのまま、むにゅうううぅっ.....っと逃げ出した雄蟻にヒップドロップ) 雄蟻怪人「やわらかぁ..........っ も、申し訳ございませんうううぅぅっ......」(極上の柔らかさを感じながら、プチっと潰れていく雄蟻。それを見て戦慄した雄蟻達は、再びミリアに槍を向けるものの....) (2018/1/29 21:04:25) |
聖っ狐☆ミリア | > | あらあら、おっかないお母様ね…まっそれでもいいなら、相手したげる♪(女王蟻怪人の制裁を見てヒュっと口笛を鳴らしながら、破れかぶれに襲いかかってくる蟻怪人たちをポワンポワワンっと柔らかい尻尾で捌いていき)ほら、女王蟻さん…?もう護衛の蟻は全部やっつけちゃったわよ?///(既に尻尾の感触でヘロヘロになっている蟻怪人達を見下ろしながら、戦闘能力自体は無いひ弱な女王蟻怪人を追い詰める) (2018/1/29 21:08:24) |
聖っ狐☆ミリア | > | 【追い詰められて増援の蟻怪人を生み出そうとしてもモタモタしちゃって『まっ…待って…』とかお願いしちゃう感じとかいいですねぇ♪】 (2018/1/29 21:10:08) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | 雄蟻怪人「わっ、わはぁんっ......//////」(尻尾でどんどん倒されていく雄蟻の怪人達。数十匹いたそれらも、とうとう全て倒されてしまい。彼らが戦っている間も、実は増援の蟻怪人を生み出そうとしていたようなのだが、現段階で数個の卵しか出てきておらず) アリザベス「ま、まて......っ、 少し落ち着くが良い.......」 (っと、ミリアを制止しながら、卵が降りてくるのを待って) (2018/1/29 21:13:45) |
聖っ狐☆ミリア | > | 待てって…何言ってるのよ?///散々、部下をけしかけておいてぇ…♪///(一転して弱気に後退りする女王蟻怪人に歩み寄れば、その豊満な胸をムニャリと柔らかい手つきで揉みしだき)たまには一対一で勝負してみない…?///女・王・様♪///(そう胸を揉みしだきながら、そっと近くにあった手頃な石を拾い上げれば、力んでいる蟻の巨大なお尻部分へ差し込んでしまい。卵をグニグニと塞いでしまって) (2018/1/29 21:18:02) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | ひゃっ.......やはぁんっ、た、頼むから待たれよっ......./////(柔らかい胸を揉みしだかれて、思わず感じまくってしまうアリザベス。今までこんな風に胸を扱われたことがない上に、防御力のもともと低い彼女には刺激は強すぎた) そ.....そんなぁっ、勝ち目がないではないかっ.......た、頼むからっ.......うああああああぁっ//////(尻に石が詰められ、出そうだった卵も塞がれてしまい) ああああぁぅっ....出させてぇっ....////// (2018/1/29 21:24:12) |
聖っ狐☆ミリア | > | やぁだ、待たないっ♪///ふふ…こんなおっぱい大きな怪人さん初めてぇ…♪(そのまま胸に吸いつきながら怪人を押し倒していき、掌を胸やお腹に這わせながら心地よさそうに尻尾を揺らして)そうもいかないわ♪そのままお尻が弾けちゃうまで、塞いでてあげる♪(女王アリ怪人の自滅を狙うかのように石をもう少し奥まで押し込めば、怪人自体では取れそうになくなってしまい) (2018/1/29 21:28:59) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | ああっ......あああああぁっ///// そこ....そこは弱いのだあぁっ........///////(押し倒されて、弱々しく体をよじらせて抵抗しようとする。しかし、腹などを撫でるミリアの手によって力をどんどん奪われていってしまう) あっ.....だめぇっ////// お腹が破れちゃうっ.......(次第に口調が砕けていき、お尻がどんどん膨らんでくる感覚に、顔が赤くなって舌をこぼし出し始める) いやぁ.....やぶれるぅ.......お願いだから出させてぇっ....////// (2018/1/29 21:36:02) |
聖っ狐☆ミリア | > | 弱点だらけじゃないの…困った女王蟻ね♪(簡単に身悶えする感じやすい女王蟻怪人に溜息を吐きながら、一旦身悶えしている怪人から起き上がり)いいわ…そんなに出したいなら、出させてあげるわ♪ただし…私のヒップドロップでね♪(そう一瞬安心させたのも束の間で、やわらかい尻尾とお尻を揺らしながら、身構えるミリア) (2018/1/29 21:40:11) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | だ.....だってぇっ......//////(もともと戦闘などをするように出来ている個体ではないため、かなりディフェンスが脆いらしく、ミリアの簡単な責めでもものすごく感じてしまうらしい。ここでやっと手を離されて、息を何とか整えようとするが) あ.....ありがと.....って、いやっ...それは嫌っ、お願いいいぃっ///////(ギチギチに卵の詰まったお尻を震わせながら、何とミリアから逃げようと後ずさりするアリザベス。しかし腰に力が抜けていて、全く進めず) (2018/1/29 21:45:24) |
聖っ狐☆ミリア | > | 自分の部下は思いっきりお尻で押しつぶしてた癖にぃ~♪少しは下々の気持ちも知らなきゃ良い女王にはなれないって事よっ♪(なんとか逃げ出そうとする女王蟻怪人の背後へ簡単に追いつきながらシュっと軽くジャンプして)ファォ~クスプレェェッスッ♪///(空中から柔らかい尻尾とお尻がアリザベスのお尻にポヨヨンと落下して、その衝撃でお尻が弾けはしなかったが、ミリアの必殺技の前に卵の内の蟻怪人達はヒロインに襲いかかる前に既に倒されてしまっている具合で) (2018/1/29 21:50:01) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | そ、そんなぁっ、いい女王様になりますからぁっ、許してぇぇっ...../////(地面を這うように逃げ出しながら、必死に訴えかけはするものの、とうとうミリアに追いつかれてしまえば......) あっ.........ひゃあああああああぁぁんっ///////(ふわん、っとしたミリアのお尻が思い切りアリザベスのお尻に乗っかってしまい。その時に起きる快感で思わずふやけた声を出しながら、アヘッた顔をさらけ出してしまう。同時に彼女のお尻の中ではいくつもの卵がドロドロと溶け出して.....石とお尻の隙間から溢れ出してきてしまっていて) (2018/1/29 21:56:43) |
聖っ狐☆ミリア | > | さぁって…これで、部下にしろ卵にしろ邪魔されずにタイマンねっ♪(卵も潰すことができ、まだ這いつくばっている女王蟻怪人の背中を椅子のようにして座りながら、徐々にお尻に体重を掛けていき)このまま押しつぶしてしまおうかしら?///それとも、まだまだ色んな技を受けたいかしら?女王様?///(そう体重をかけながら、上半身を少しひねって蟻怪人の耳元で淫靡に囁き) (2018/1/29 22:01:23) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | ううううぅっ.......もうダメだぁ.....//////(振り返って、涙目でミリアを見つめたまま、お尻を潰される時に起きる快感に身を震わせていて) このままどうしようかなんて.......選びようがないではないか.........(なんて言いながらも、ミリアのかける技があんまりにも気持ちよくて、次第に思考が壊れていくのを感じてしまい) ううぅ.....技って、どんな技なのだ......(と、口にしたり) (2018/1/29 22:07:30) |
聖っ狐☆ミリア | > | そうね。この尻尾でのモフモフ攻撃だったりぃ、胸の方で挟み込んであげるとか…♪///(怪人を誘惑するような目で見下ろしながら尻尾や胸をふわっと揺らしつつ)折角だから、ゲスト怪人さんに実験台になってもらうわね♪ほら、もっと気品ある感じで立ちなさいなっ♪(そうカメラを用意して、女王蟻怪人へ向ければ配信を続けつつ) (2018/1/29 22:11:18) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | そんな....どれも........(気持ち良さそう、っと言おうとして口をつぐんだ。しかし彼女の尻尾や胸を目に入れてしまえば、どうしても胸の高まりが抑えられず) 実験台っ....!?妾を貴様の技の実験台にする気かっ.......!? むぅ........良いのだが手柔らかにするのだぞ?(渋々カメラの前に立たされ。気品ある立ちかたと言われてもピンとこなかったため、とりあえず両手を前に重ねて接客員のような形になって) (2018/1/29 22:16:51) |
聖っ狐☆ミリア | > | えぇ、色んな技でたっぷり蕩けられるようにしてあげる♪///(そうカメラの前に立った怪人へニッコリと笑みを向ければ早速尻尾を向け、柔らかく太い毛に包まれた尻尾がユサユサと揺れて)それじゃぁまずはぁ…フォックステェェルっ♪///んぅ///ねぇ…怪人としての技の感想も欲しいなぁ?///(怪人に向けた尻尾が自在に蠢いては、谷間の中に挟まれたり怪人の体へ絡みつくように尻尾が動き、モフモフと柔らかい刺激を与えていき) (2018/1/29 22:22:06) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | ううぅっ....どうなってしまうことやら.........(不安と一緒に期待も少ししている様子で。尻尾がこちらに向くとドキリとしながら、それを見つめて。そしてとうとう、それはアリザベスの体にふわぁっと当てられてしまった) ひゃうっ////// 何だこれはぁっ///// 猫の毛皮のように.....はたまた雲のように柔らかい尻尾が絡みついてきてぇっ.......///// メスならともかくっ、オスが受けたら一溜まりもなかろうにっ.....//////(っと、彼女の尻尾攻撃の感想を口にして。メスであるが故にまだ耐えれると口にしてはいるが、それでも快感ダメージは強いらしく) (2018/1/29 22:27:14) |
聖っ狐☆ミリア | > | ふふ…ありがと♪それじゃぁ次はぁ…フォックスパウンドッ♪(すっかり怪人の技受け実況な配信になりつつも、続けて女王蟻怪人を正面から抱きしめていき、大きなミリアの胸がたゆんっと女王蟻怪人の頭を包み込み)どーぅ?まだまだ耐えきれるかしら?///(そうクスクスと笑いながら怪人に技を掛けていき、いくら強がっても確実にダメージは響いているようで) (2018/1/29 22:30:54) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | ふぅっ.......(危なかった、っと一息つきはするものの、次に仕掛けられた技によって再び顔を赤くして) んぅっ.......んなあああああぁっ.......///////(柔らかい二つの谷間がアリザベスの顔面を包み込んでしまい、しかもそのまま動けなくされて......やわらかぁい幸せな感触で責め立てられて) ふあぁぁぁ///// ちょ、調子に乗りましたぁっ......///// やわらかぁくっていい匂いもして.....こんな攻撃耐えられないぃっ.....(さっきよりも明らかに聞いているらしく、女王様の声が緩んでいるところからも、それは伺えて) (2018/1/29 22:35:40) |
聖っ狐☆ミリア | > | 正直でよろしいっ♪それじゃぁ…次の技で最後だからねっ♪覚悟なさいっ!女王蟻怪人アリザベスッ!(身悶えしながらも緩みまくる女王蟻怪人から間合いを取って、身構えるミリア。お約束めいた必殺技宣言に負け惜しみの一つでも怪人に言わせてから、一気に突っ込んで…)フォックスゥキィィクゥゥっ!!(女王蟻怪人のたわわな胸へ肉球付きの足でブニョンっと蹴りを食らわせてから着地すれば、怪人の胸から全身へ伝わるようなじんわりとした刺激か…) (2018/1/29 22:42:35) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | なんてっ.......もっと部下がおれば、こんな狐など軽々押さえつけてっ.....妾の責めで溶かしてやるというのにっ..........(酷く口惜しそうにしながら、ミリアを睨みつけるような様子でいて。そして、彼女の蹴りがアリザベスの胸の上にのし掛かり.......その途端、毒が広がっていくかのように全身に痺れるような快感が走っていき) うああああぁっ......なんとぉっ.........///////そんなバカなぁっ.......//////妾の身が壊れていきおるっ.....(彼女の胸や腹、腕などが爆竹のようにポポンっと爆ぜ始めていて.......) ふやああぁっっ....いやっ....だけどきもちぃっ......../////// やあああああああああああぁぁぁぁぁんっ......///////(そのまま一気に爆ぜてしまえば、情けない声を巣の中に響かせていきながらチリへと変わってしまっていく) (2018/1/29 22:48:36) |
聖っ狐☆ミリア | > | 【こんな感じですかねぇ♪(;゚∀゚)=3ムッハー最高ですよぅ アリザベスちゃん可愛いですっ】 (2018/1/29 22:49:55) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | 【よかったですぅっ、いやー、しっかしメスの描写ってなかなか難しいもんですねぇ〜。イク (2018/1/29 22:50:52) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | 感じって、どうなのかがよく分からないもんでして〜(笑】 (2018/1/29 22:51:15) |
聖っ狐☆ミリア | > | 【大丈夫ですよぅ燃えますよぇえぇ♪またアリザベスさんはやっつけてみたいですねぇ~♪某殺虫剤みたく、口移しで媚薬が運ばれていき、怪人達が纏めてアンアンしちゃうような~♪】 (2018/1/29 22:53:19) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | 【なんかこう、アリの巣コロリみたいな感じですよねぇっ? そう言うのもちょっと練っておきたいですかねぇ。最後はみんなお互いキスし合いながら倒されていくみたいなー】 (2018/1/29 22:55:06) |
聖っ狐☆ミリア | > | 【堪らないですねぇ~♪普通に纏めて襲いかかってきたところを媚薬スプレーでシューッっとって感じもいい気がしますねぇ】 (2018/1/29 22:56:54) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | 【アー○ジェットで一気にまとめて倒して、そのまま自滅オナニーで倒されていくみたいな。 まぁ最近は複数系の感じはだいぶ楽しんだので、そろそろ原点に返ってオス怪人vsメスヒーローで遊びたいとこですかねぇ (2018/1/29 23:00:09) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | 】 (2018/1/29 23:00:12) |
聖っ狐☆ミリア | > | 【そうですねぇ~ではまぁ次回はオス怪人さんでいきましょう~♪ちょっと明日は忙しいのでぇ、明後日になると思いますぅ】 (2018/1/29 23:02:00) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | 【ありがとうございます♪ 私も明日の夜は毎週同様用事があるのでぇ.....ではまた水曜日にということでお願いします〜】 (2018/1/29 23:05:41) |
聖っ狐☆ミリア | > | 【【どうもですぅ~時にこっちは狸っ娘ヒロインで言ってみよーと思いますが、大丈夫ですかねぇ?】 (2018/1/29 23:06:39) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | 【狸っ娘ヒロインですかっ? 面白そうですねぇっ、すっごくのんびりしてそうなヒロインですねぇっw 是非それでお願いしてみたいですねぇ〜】 (2018/1/29 23:08:20) |
聖っ狐☆ミリア | > | 【ではではまた水曜日にぃ~♪お疲れ様でしたぁ~】 (2018/1/29 23:09:23) |
おしらせ | > | 聖っ狐☆ミリアさんが退室しました。 (2018/1/29 23:09:29) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | 【はーい、お疲れ様でしたーっ。ありがとうございましたー♪】 (2018/1/29 23:10:44) |
おしらせ | > | 闇黒蟻軍団 ◆GeQxjMkMvEさんが退室しました。 (2018/1/29 23:11:02) |
おしらせ | > | 闇黒蟻軍団 ◆GeQxjMkMvEさんが入室しました♪ (2018/1/31 12:46:53) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | 【すみませぇんっ、今日の夜かなり忙しくなりそうです(大泣き) またそちらの空いてる時間ありましたら合わせますので、教えて頂ければと思います〜。本当に申し訳ありませんです💦】 (2018/1/31 12:48:57) |
おしらせ | > | 闇黒蟻軍団 ◆GeQxjMkMvEさんが退室しました。 (2018/1/31 12:49:03) |
おしらせ | > | 聖っ狐☆ミリアさんが入室しました♪ (2018/2/1 13:45:32) |
聖っ狐☆ミリア | > | 【いえいえ🎵大丈夫ですよー🎵今日は夕方や夜とか大丈夫ですので、宜しければどうぞー🎵】 (2018/2/1 13:46:11) |
おしらせ | > | 聖っ狐☆ミリアさんが退室しました。 (2018/2/1 13:46:31) |
おしらせ | > | 聖っ狐☆ミリアさんが入室しました♪ (2018/2/1 20:04:20) |
おしらせ | > | 闇黒蟻軍団 ◆GeQxjMkMvEさんが入室しました♪ (2018/2/1 20:16:15) |
聖っ狐☆ミリア | > | 【こんばんはー♪】 (2018/2/1 20:16:26) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | 【遅くなりましたが、今からなんとか空きました....... 本当にすみませんっ💦】 (2018/2/1 20:16:47) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | 【なかなかお仕事で急な発注きちゃって、用事が片付かないのでござります(/ _ ; )】 (2018/2/1 20:17:44) |
聖っ狐☆ミリア | > | 【いえいえー、此方こそ間を空けずにすいませんですよぅ(;・∀・)今晩とかは短めにしておきますかぁ?もっと余裕のあるときにでもぅ】 (2018/2/1 20:18:40) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | 【一応今からなら、あとは寝るだけですのでだいぶ時間ありますよぉ。 今回はどんなシチュでいきますかぁ?】 (2018/2/1 20:19:39) |
聖っ狐☆ミリア | > | 【どうもですぅ~どんなネタがいいですかねぇ。この前言われた一対一でも、女王蟻さんでもぅ~♪】 (2018/2/1 20:21:26) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | 【そうですねぇ、前回の流れで女王アリさんのをもう一回やりたいですかねぇ〜。 話の流れの構想とかありますか?】 (2018/2/1 20:24:34) |
聖っ狐☆ミリア | > | 【どもどもですぅ♪アリの巣コ○リかアースジェットでの退治かぁ、どっちがいいですかねぇ?ちなみに今回のヒロインさんは狸娘でもいいですかぁ?】 (2018/2/1 20:25:40) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | 【うーんっと、倒され方に関してはお任せしようかなぁと思います。そちらのやり易いと思う方でオッケーですよ♪ 狸娘さんですねぇ、スリーサイズとか見た目とかイメージあれば教えていただきたく〜】 (2018/2/1 20:27:31) |
聖っ狐☆ミリア | > | 【こんな感じでどうですかねぇ?倒し方としてはまずはアリの巣コ○リで逝ってみますかぁ♪】 (2018/2/1 20:29:53) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | 【むはぁ、可愛い子ちゃんですねぇ♪ できれば、おっぱいとか大きい感じだと嬉しかったですが、そういうのも大丈夫ですかねぇ? じゃあコロリ口移しでみんなで逝っちゃいます♪】 (2018/2/1 20:32:02) |
聖っ狐☆ミリア | > | 【大丈夫ですよぅ~ではでは巨乳に脳内補完でぇ、書き出しとしては恒例な採掘場とかで悪事を働く感じがいいかぁ、それとも白蟻軍団として、家に潜入してくるとか?】 (2018/2/1 20:33:59) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | 【はぁい、ありがとうございますぅっ♪これでロリ巨乳狸っ娘の完成っ(笑)。 そうですねぇ、アリザベスの家に潜入してコロリを使って欲しいですねぇ】 (2018/2/1 20:37:02) |
聖っ狐☆ミリア | > | 【はいはーい♪家というか要塞っぽいですねぇではでは、名前を変え直しまして、入り直しますねぇ】 (2018/2/1 20:38:36) |
おしらせ | > | 聖っ狐☆ミリアさんが退室しました。 (2018/2/1 20:38:40) |
おしらせ | > | 魔狸っ娘☆ミグさんが入室しました♪ (2018/2/1 20:39:53) |
魔狸っ娘☆ミグ | > | 【改めましてよろしくお願いしますぅ書き出しはどうしましょうねぇ?】 (2018/2/1 20:40:19) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | 【こちらこそですぅ。 書き出しはそちらからして頂けると有難いですが、大丈夫でしょうか?】 (2018/2/1 20:41:12) |
魔狸っ娘☆ミグ | > | 【了解ですよぅ~♪ではでは書き出しますので暫しお待ちをぅ~】 (2018/2/1 20:41:44) |
魔狸っ娘☆ミグ | > | (聖っ狐ミリアが数日前に闇黒蟻軍団を壊滅させた事はネット配信で有名になったものの、早速復活した新生闇黒蟻軍団が新たに悪事を働いてるとの事で、今回はミリアとは同期のヒロインである狸っ娘なミグが当たることになった)ふへぇ~…こんな、寒いのにぃよくやるなぁ…冬眠する時期だよねぇ普通(そう黒蟻軍団の地下要塞の入口近くの物陰から、様子を探るミグ。入口には守衛の怪人が二人ほど…今回は蟻怪人対策にしっかりとしたアイテムが支給されているのだが…) (2018/2/1 20:45:51) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | (ミリアの襲撃の後、そう時間のかからないうちに新たに創立された黒蟻軍団。 倒された女王が復活し、その驚くべき産卵能力によって前回と同規模かそれ以上の軍団になっていた) あぁ腹減ったっすねぇ.....(守衛の一人がふと、ボヤいていて) そうだなぁ、あんまり客人も居ないみたいだし........。前は、猫?かヒョウかの獣人がマンジュウくれたんだよなぁ。(と、二人で話していて。どうやら彼等は客人などを通す門番のようである。外部の者にはまだ比較的オープンなため、普通に話しかけたりできるだろう) (2018/2/1 20:52:58) |
魔狸っ娘☆ミグ | > | 効果あるのかなぁ…これぇ、まぁでも試してみないことにはぁ…えいっと♪(手にした飴玉の様なその対蟻怪人用のアイテムを転がしながら、兎に角使ってみないことにはわからないと、頭に葉っぱを乗せて空中で一回転すれば、ぼわんっと得意の変身術を用いて)こんばんはぁ~♪お寒いですねぇ~♪アリザベス様居られますかぁ?(そう剣呑な調子で門番の前に歩み出たミグの姿は狸獣人ではあるものの、悪の組織の幹部怪人の変装姿で紫のボンテージにマント姿に眼帯と見るからに悪役っぽく)ちょっと、今度の作戦について打ち合わせに伺いましてぇ~♪ふふ、お疲れ様ですぅ宜しければぁこれをどうぞぅ♪蟻怪人の方々は甘い物がお好きでしたよねぇ?///(そうゆっくりと喋りながら、偽の幹部名と身分証のようなものでだまくらかしつつ、例の蟻怪人用の飴玉を差し出して) (2018/2/1 21:00:18) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | んぅっ? あ、アリザベスの客人様っすか? えっと、特に何も話は聞いていないっすけど......(突然現れた客人に、顔を見合わせる2体の怪人。見た目からして確かに悪役っぽい姿ではあるものの、2体とも見合わせたまま、どうしようかと話をしていた。ここで差し出された飴を見ると、喜んで受け取り) あっ、これはこれはお気遣いありがとうっす♪では早速〜♪(っと飴を口にした2体。すると一気に様子が変わって) な、なんだこれっ....体が...あつい...//////(っと、体をフニャフニャさせながら、全身に走る快感に顔をにへらっとさせ始め) (2018/2/1 21:06:58) |
魔狸っ娘☆ミグ | > | 体がポカポカするでしょう?///ちゃんとアリザベスの方には話を通してあるからぁ~、どうぞごゆっくりぃ~♪(そう体を震わせながらガクガクし始める守衛怪人を尻目に、ゆったりと間をすり抜けていき、ミグを見送ってる間にも2体の怪人はお互いに寄り添って支えあわないと立っていられなくなるほどの快感を感じ始め)ふぅん…これは凄い効果だなぁ…♪///(あっさりと入口を制覇し、少し後ろを振り返れば、もうお互いに乳繰り合わないと済まなくなっている守衛怪人達。勢いでキスでもしよう物なら刺激が増幅され自滅してしまうであろう) (2018/2/1 21:11:47) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | んにゃふううううっ.....せんぱぁい......なんか気持ちいいいっすよぉ...../////(一体目の怪人が先輩怪人の胸をサワサワし始め) なんかおれも....すっごい身体中が溶けちゃいそうだぜぇ......//////(っと、とろけた声を出しながら言って。彼の手は優しく後輩の股間などを撫で回して) んんぅっ.......んちゅぅっ///////(とうとう後輩のほうが先輩の唇を奪ってしまった。それと同時に身体中に甘い刺激が走っていき) ふにゃあああぁ////// とろけるううぅぅ.......(っとその言葉と同時に2体は液体になって消えてしまった) さぁ、この辺は綺麗になったっ♪(ミグの行く先で時折見かけるメスのアリ怪人。どうやら清掃を任されたアリ達のようである。彼女らを突破すればあとは、アリザベスの居る司令室へ向かうことになるが) (2018/2/1 21:18:35) |
魔狸っ娘☆ミグ | > | おっと…ちょっと数が多いなぁ…飴玉の数が足りないかも~…っ!(清掃係の蟻怪人達を眺めれば、ふと思案をしつつ思いついたように、一匹離れた所で掃除をしている雌蟻怪人へ歩み寄って)こんばんはぁ♪ちょっと悪いんだけどぅ~…アリザベスの居る部屋を教えてくれないかなぁ?///(他の蟻怪人達からは見えない物陰で、一体の雌蟻怪人に悪の幹部姿で壁ドン紛いに擦り寄るミグ)ちょっと道に迷っちゃってねぇ…?///(そうねっとりとした声を出しながら、初心っぽい僕っ娘蟻怪人の体を撫でやって) (2018/2/1 21:25:01) |
魔狸っ娘☆ミグ | > | 【アリザベスの護衛は蟻女騎士団とかどうでしょう♪クーデレな感じの怪人たちでも飴の効果で鎧も剣も投げ捨てて、情けなく自滅オナニーに勤しんじゃうような♪】 (2018/2/1 21:28:31) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | ふーんふんっ.......えっ、何か用?(掃除をしていた一体のアリ怪人がミグのターゲットにされてしまい、柔らかい毛皮を当てられて思わずヒャッっと声を出してしまいそうになって) なっ......なになになにっ?? えっと、アリザベスは司令室に居るんだけど........一応そのブロックを抜けたところに居て.......(っと、壁に追い詰められれば、顔を真っ赤にしながら場所を教えてしまう。そこは一番、蟻怪人の数が多い場所で、入るだけでもかなり苦労しそうな場所で) (2018/2/1 21:30:57) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | 【良いんじゃないでしょうか♪ ではまず一体目、または数体に飴などを何らかの手で口にさせれば、あとは勝手に伝染させますので♪】 (2018/2/1 21:32:32) |
魔狸っ娘☆ミグ | > | そっかぁ~♪ありがとねっ、助かったよぅ~…それじゃお礼に飴ちゃんあげる♪///…んぅちゅっ///(場所を聞き出せば顔を真っ赤にしている蟻怪人の鼻先へ例の飴玉を、そっと唇から柔らかく口移しで)どぅ?美味しぃ?///それじゃぁねぇ~♪(そう飴の効果で体にモジモジとした快楽を覚え始める僕っ娘怪人を放置し、わざと遠ざかるミグ。一方怪人の方はゾクゾクとした快感に苛まれながら、本能的に体を慰めたくなり、少しでも快楽から逃れようと口内で広がる飴の成分を、他へ擦り付けるためにキスをしたくてしょうがなくなってしまう) (2018/2/1 21:37:15) |
魔狸っ娘☆ミグ | > | 【どうもですぅ♪】 (2018/2/1 21:39:23) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | あ....あっ.....んむぅっ/////(口移しで飴をもらった彼女。恥ずかしすぎて吐き出そうかと思ったが、その前に飴は全部溶けてしまって......。その時に身体中が物凄く熱くなってきて、思わず股間に手が伸び始めてしまう) いやぁ.....あそこがムズムズぅ.......//////(ぐちゅぐちゅっとソコを弄りながら、近くにいた雌蟻怪人に近づき) んにゃああ....////ごめんねぇ......///(っと、いきなり抱きついて接吻を始めてしまった。その瞬間にその蟻怪人も体をゾクゾクさせて) なにっ.....なにこれぇっ.........ひゃふぅんっ.....ちゅるぅっ.....(そのまま接吻を続けながらお互いを撫で始めてしまう.......そしてその蟻怪人もまた他の蟻怪人を襲い始め........)んはああぁぁ.....やあああぁ......ふああああああぁぁぁんっ//////(っと、お互い溶け合って消えてしまった.........あれほど怪人の数がいた司令室の入り口も、ミグが着く頃にはドロドロした液体しか残っていなくて。しかし司令室の中はガヤガヤと蟻怪人が沢山並んでいて、その一番奥に一際大きくて豊満な体を持った雌怪人が一体。どうやら彼女がアリザベスのようだ) (2018/2/1 21:45:07) |
魔狸っ娘☆ミグ | > | うわわぁ…すごぉい…百合地獄だぁ…(あっという間に同士打ちにも近い調子に甘美に溶けていった蟻怪人達を見下ろしつつ、司令室の方へ歩を進めていき、中へ耳を澄ますと何やら壮大な悪事の計画が完成したのか、アリザベスの高笑いが木霊している)…ざぁんねんだけどぅ、貴女達の好きにはさせないよぅっ♪(そこへヒロインらしく扉を開け放って、ポヨヨンっと軽い調子に決めポーズをするミグ)正義の味方、魔狸っ娘☆メグッ♪ゆったり参上~♪闇黒蟻軍団首領アリザベスッ!貴女の野望もここまでだよぅ~(そう間の抜けた調子に見栄を切るが、今度は精鋭の蟻女騎士団がすぐさまミグを取り囲む…) (2018/2/1 21:51:51) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | アリザベス「むっ.....貴様が来るのは薄々感付いておったぞ。なにせ、あの狐の配信以来、続々と正義の味方とやらが妾のもとにやって来たのだからな」(ミグが現れたのを特に取り乱すこともなく見て。そのまま指を一つ鳴らすと司令室のモニターにいくつも映像が映っていて) アリザベス「しかし、それらは全て易々と捕まり、我らの生殖のために使われておる。見てみよ」(映像に映っているのは、雌蟻怪人にあらゆる快楽責めで搾精される雄ヒーロー。そして、雄蟻怪人にボテ腹になるまで犯されるメスのヒーローの映像が流れて) アリザベス「そして完成したのが、この精鋭雌蟻騎士軍団。これがあれば、もうどんな間抜けどもが来ても怖くはないわい。さあ、我がシモベの力存分に味わうがよい!」(そうアリザベスが言い放つと、素早い動きで数体の蟻怪人が飛びかかり、ミグを捕らえようとして) (2018/2/1 22:00:11) |
魔狸っ娘☆ミグ | > | あわわぁ~…悪趣味だなぁ…アリザベスぅ。そりゃ配信の事根に持ってるのは判るけどぅ~…(なんとなくオフでは気心が知れているのか、同情するような呆れるような調子でモニターに映る光景を眺めながらも身構えるミグ)んぅ、いやぁん大ピンチぃ~♪っとぅっ!(一気に飛びかかられれば、思わず身を丸めるミグ。しかし、今度はモミクチャになった拍子にその雌蟻騎士怪人へ変身して)…ちぃっ!アリザベス様っ!!奴がいませんっ!(そう傍から見れば他の騎士とそっくりな外見で紛れ込みつつ、アリザベスがミグを撃退できたと糠喜びするのを待って…) (2018/2/1 22:06:06) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | やってしまええええ〜っ(雌蟻の騎士達が一気に遅いかかり、ミグを押しつぶすように飛びかかった。.......しかし、その場所にミグの姿はなく........) アリザベス「ふむ、随分と簡単にやれてしまったものだな。このヒーローとやらは、倒されると身体が蒸発して消える性質があるのだ。ちょうど我らが溶けて消えるのと同じように。つまりは、あのバカ狸はやられたということだ、はっはっは!」 (高らかに笑いながら、簡単に倒されたミグを嘲って。しかし、この蟻怪人達の中に彼女が紛れていることは知らず.、完全に油断していて) (2018/2/1 22:12:34) |
おしらせ | > | 魔狸☆ミグさんが入室しました♪ (2018/2/1 22:20:31) |
魔狸☆ミグ | > | 【またパソコンが怪しいので此方から宜しくなのでぇす~…】 (2018/2/1 22:20:53) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | 【はぁい、ごゆっくりどうぞで〜す♪ なんか大変そうですねぇ....】 (2018/2/1 22:21:45) |
魔狸☆ミグ | > | …団長、奴が倒れた所に妙な物が…(バカ狸と言われるとカチンとくるものの、そこは化けた怪人として演技しつつ、わざと落としておいた飴玉を拾い上げクーデレな団長怪人を呼び寄せて)ヒロインの強化剤でしょうか…?凄い甘い臭いが…///(飴玉を団長に差し出しながらも、ヒロインの強化剤とうそぶけば、強くなって女王蟻から寵愛を受けたくて仕方ない、騎士怪人達は我先にと飴玉によってたかって舐めようとしてしまう) (2018/2/1 22:24:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔狸っ娘☆ミグさんが自動退室しました。 (2018/2/1 22:26:40) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | んっ、これは何だ?(差し出されたそれを見ると、確かに香ってくる甘い香り。これは何だろうかと首を傾げれば) ふむ.....強化剤か。それなら私がまず毒味をしてみることにしよう。それを私に....って、こらお前らっ!!静かにせんかっ!!(寄ってたかってそれを口にしようとする雌蟻怪人達。ここで一体がとうとうそれをペロッとひと舐めしてしまう。舌先がほんの少し当たっただけなのだが......) んんぅぅっっ......な.....なにこれぇっ.....//////体がすっごいホカホカしてきてっ.......なんだかっ.....//////(一気に彼女の表情が緩んで......同時に発情まで起こしたのか、身体中からふわりと甘い香りを漂わせ始めて) んぅっ......これは効くっ......./////お前にもお裾分けだっ.....(っと、隣にいた怪人にキスを始めてしまう) (2018/2/1 22:33:06) |
魔狸☆ミグ | > | はぁ…///仲良く分け合いましょぅ…♪///(すぐに周りの怪人達は舌先で飴玉を交換していってしまい、すぐに発情をしてしまう。黒い鎧や武器をその場に置いては徐々に体を重ね会う騎士怪人達)はぁ…///あはぁ~…///団長ぅ~///(すぐに指令室は大乱交会場になってしまい、騎士怪人達の統率も乱れてきてしまう団長怪人が必死に統率を取ろうとしても、飴玉の効力によって女王蟻怪人へ自分等の痴態を逆に見せつけてしまう次第で) (2018/2/1 22:39:16) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | なっ、何をやってるんだっ!? 貴様らそれでもアリザベス様に仕える騎士団かっ!?(何とか彼女達を止めようとする騎士団長。しかし、飴玉の分け合いは止まらず、とうとう団長以外の全員が飴玉の効力で蕩かされる状態になってしまった) んあっ.....や、やめないかっ!!!ん、んんぅぅぅっ///////(そしてとうとう団長までもが飴を無理やり口移しされてしまって。その香りと甘さで思わずウットリ) な....何だこれはぁっ.......んはああぁっ.....ダメだっ、手が言うことをきかんっ.....//////(すぐさま団長は股間をぐちゅぐちゅっといじり始めてしまう) はああぁ....団長も気持ちよくなってますかぁ? この強化剤すごいですねぇ...../////(先ほどまで凛々しかった団長も、そして騎士団たちも全員が、お互いの体を撫でたり擦りあったりして、慰め合う始末) アリザベス「まさか.......あいつ、死に際に罠をしかけおったか......!?」 (2018/2/1 22:46:24) |
魔狸☆ミグ | > | …ふふふ~🎵死に際とは失礼だなぁ~…こうしてピンピンしてるよぅ🎵(狼狽えるアリザベスへ呑気な声が届きそちらに目をやれば、騎士怪人の一人が不敵に笑っており)その飴玉は蟻怪人対策の媚薬毒だったのさぁ~///とおっ!(そうネタばらしをしてはまた空中で一回転して、元の姿に戻って決めポーズ)さぁ~雌蟻騎士団っ!もう一度掛かってきなさいなぁ🎵貴女達なんて、尻尾一本で十分だよ🎵///(そう団長怪人や騎士怪人達を尻尾を揺らして挑発するが、怪人達は強い刺激に弱々しく身悶えしながら、内股でミグへ迫る他なく半ば自滅突撃を始めていく…) (2018/2/1 22:52:06) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | アリザベス「くっ、一杯食わされたということか......。お前らも、敵の落とした物を何の調べもせずに口にしおってからに、バカどもがっ......!」(っと、悔しそうにしながら) アリザベス「おい貴様ら、この責はお前らにあるのだ、とっととこのバカ狸を倒してしまえっ!!」(っと騎士団に命令するアリザベス。しかし彼女達といえば、既に自慰にふっけていて戦闘どころではなく) あはああぁ.....///////すみませぇんっ.....でも、気持ちよすぎてぇっ//////(っと、快感に悶えながらお互いの体や股間グチュグチュしたりしていて。ここでようやく数体の蟻怪人がミグに向かうものの......その動きは緩くって、簡単に倒されそうで) (2018/2/1 22:58:56) |
魔狸☆ミグ | > | やぁ~///モフモフ尻尾攻撃だよぅ~🎵///ふっはぁ~…///(モジモジしながらミグへ襲い掛かろうと迫ってくる騎士怪人達へ、顔、胸、お腹とモフモフっと柔らかく撫でていけばそれだけで我慢が出来なくなり、その場に崩れ落ちれば団長怪人や女王蟻怪人へ許しを乞いながら、情けない顔で溶けていってしまい)言ったでしょ~?尻尾一本で十分だってぇ🎵///ほらほら、来ないなら此方からいっちゃうぞ~♪(3体の雌蟻怪人が倒されれば、他の騎士怪人達は狼狽えながら間合いを取り、ミグが逆に歩み寄れば団長怪人はプライドもなく、悶える部下を盾にしたり無理に突き飛ばしては時間を稼ごうとしはじめて) (2018/2/1 23:05:37) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | うううぅっ、ううううぅっ! ひゃはあああぁぁぁんっ///////(何とかミグに近づいて攻撃を仕掛けようとしたものの、尻尾で柔らかい攻撃をされて。今の彼女達はそれだけでもかなり効いてしまっているようで......) ふっひゃああぁんっ.....団長さあぁんっ///アリザベス様ぁっ、ごめんなしゃいいぃ/////いっちゃううぅぅっ/////(っと、最後の絶頂を一つして、そのまま液体へと変わってしまった) うっ.......おい、お前らっ、何をしているっ、さっさとこいつを倒さないかっ.....!(っと、部下たちをミグの方へ突き飛ばすが、すぐに引っ込んでしまい...そのままジリジリと追い詰められてしまう団長) (2018/2/1 23:10:14) |
魔狸☆ミグ | > | 情けないなぁ~🎵それでも騎士なのぅ?よぅし、じゃあ一対一で正々堂々と勝負ぅ~///(追い詰められた団長会場と騎士怪人達の前でそうのんびりと身構えながら、団長怪人に的を絞って歩み寄り、団長怪人もミグの提案を受け入れはしたものの、部下に目配せをして不意討ちさせる気満々で)さぁっ掛かってきなさいなぁ~♪団長♪///(そう胸をたっぷりと揺らして団長怪人を挑発していくと…) (2018/2/1 23:15:33) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | んっ.....ならばよかろうっ......相手になってやるっ....!( (2018/2/1 23:19:04) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | 【しまった、切れちゃった。すみませんっ💦】 (2018/2/1 23:19:26) |
魔狸☆ミグ | > | 【いえいえ、大丈夫ですよー🎵】 (2018/2/1 23:19:47) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | (まだ媚薬の効果は残ってはいるものの、槍を持って立ち上がる。しかし、まだ正気の残っている部下などに目を少し向けて、軽く頷いたところで........)とりゃああぁっ........!!(槍を使って彼女に襲いかかる、完全に一対一のようにも見えるが、ミグの後ろでは怪人がコソコソとしており........そのうちの一体がミグに後ろからぎゅっと抱きついて、蟻怪人にしてはモチモチしたお肌を擦り当て始めて) (2018/2/1 23:21:49) |
魔狸☆ミグ | > | やっ!…はぁっ…っと?!なっ卑怯だよぅ~…(団長怪人の槍捌きを避けていたところで、背後から騎士怪人に抱きしめられ身動きを封じられるミグ。騎士怪人を卑怯となじるが悪党どもに騎士道はないらしく、嘲笑われてしまう)うぅ~…起こったぞぅ~…えいっ///(そのままトドメとばかり団長がヤリヲ構えて突っ込んでくれば、尻尾で抱きしめた怪人の股間をモフモフっと撫でて怯んだ隙に団長に背中を向ければ、哀れ抱きついていた騎士怪人のお尻へ槍の穂先が入ってしまう🎵) (2018/2/1 23:26:13) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | あっはっは、これで終わりっ.......ひゃはぅんっ.......//////(尻尾攻撃は怪人の体にはキツすぎたようで、受けた途端に彼女の表情が緩んでしまう。それに気づかず、団長は槍を穂先を当てて気絶させてやろうと突っ込むが......)あっ.....!? ひゃはあああぁぅっ...//////(槍の穂先が怪人のお尻にズプリと入ってしまう。しかし怪人はといえばそれを抜くどころか、お尻でギュッギュッと締め付けながら感じてしまっていて) やああああぁ.....//////たしゅけてぇ.........//////(っと、トッロトロになった声を漏らしながら、どんどんとろけてしまい.....そのまま倒されてしまった) くっ.....こうなれば本当に一騎打ちかっ.....!(もう不意打ちは効かないと見て、一か八かミグに正面から抱きつき、大きな胸を揉んだり、アソコを強く撫でたり) (2018/2/1 23:32:32) |
魔狸☆ミグ | > | 卑怯な怪人さんには容赦しないよぅ~///うじゅるぅ…///んく…///(抱き締めてくる団長怪人の触覚をシコシコ握りながら追い詰めつつ、先程の飴の効果もあり、既に団長の耐久力はゼロに近く…)んふぅ…なんだぁ…思ったより気持ちよくないよぅ?怪人さぁん…?(一か八かの責めであったものの、責められるのにも慣れているミグには効果が薄く、逆に触覚をシコシコされるだけでも団長怪人は情けなく悶えてしまい。形成不利と見た女王蟻怪人はこっそりと逃げようとするが、幼女蟻怪人達を詰め込んだ巨大なお尻が抜け穴に詰まってしまったり) (2018/2/1 23:38:38) |
魔狸☆ミグ | > | 【最後は飴玉をアリザベスの後ろの穴に突っ込んで、中の幼女蟻怪人ごと纏めて退治でどうでしょう?】 (2018/2/1 23:39:55) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | 【いいですねぇ♪ とりあえずアリザベスは、動けない状態にしちゃいましょうか〜?】 (2018/2/1 23:41:08) |
魔狸☆ミグ | > | 【(*´・ω・`)bねぇ🎵そして団長さんには情けなく散ってもらいましょ🎵手コキで倒されてしまう騎士怪人♪】 (2018/2/1 23:42:15) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | んおおおおぉぉっつ!?///// や、やりおるなっ.......!!(触覚を触られただけでも、ビクンと激しく悶えてしまう団長。胸へ責め返すものの、一方的にやられてしまう団長) ひゅふうううぅっ////// ひゃああああぁっ.....そこシコシコしちゃいやぁ.....///////(っと、背筋を仰け反らせてしまう団長。これを見たアリザベスといえば.....) アリザベス「むぅ.....この狸め..。ここはひとまず退散とするか......」(っと、排気ダクトを探してそこに潜り込んだはいいものの.........雄ヒーローを搾精したツケが回ってきたのか、お腹に詰まった卵のせいでお尻がつっかえて動けなくなってしまった) ひゃああぁっ.....アリザベス様.....助けてぇっ.......もうだめぇぇ......./////// ひゃはあああああぁぁぁぁぁんっ///////(団長といえば、もうミグの責めにトロトロに溶かされてしまい.....最後にギュッと触覚を握ってきた瞬間に、そのまま思い切り情けない声を出して溶けてしまった) ひゃああああああふぅ......../////アリザベスしゃまあぁぁぁ.......ひゃああああああああぁんっ///// (2018/2/1 23:47:18) |
魔狸☆ミグ | > | よしっ!…さぁって~アリザベス~🎵覚悟は出来てるぅ?(情けなく溶けていく団長怪人を見下ろしながら、近くでダクトのところで詰まってしまっている女王蟻怪人へ歩いていくと、お尻を柔らかい手で撫で撫でして)ふふふ~///実はさぁ~…例の飴玉もうひとつ残ってるんだよねぇ~///(狼狽してびくびくと揺らすアリザベスのお尻へ飴玉を宛がいながら)今度のオフは二人でまた遊びたいよねぇ~?(いつでも飴玉をお尻の穴に入れ込むことが出来るようにしつつ、呑気に話しかけながら) (2018/2/1 23:53:54) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | ひゃっ!? やっ、やめぬか貴様っ........!(お尻を撫でられると、中のタマゴが蠢いているのかゴロゴロと音が鳴っていて。何とかこのダクトから抜け出そうとするものの、もはやアリザベスは前にも後ろにも進むことができない) 飴玉っ......今の妾に食わすことなどできまい.......って、待てっ、そこはっ......!そこはそんな物を入れる場所ではないぞっ.......!?(ジタバタと暴れ始めるアリザベス) 遊びにって、馴れ合いなどはせぬわっ!! さっさと妾をここから出せっ.......!!(呑気に笑うミグにダクト越しに罵声を浴びせる。もうアリザベスにはそうするしか残っていなくて) (2018/2/1 23:58:41) |
魔狸☆ミグ | > | もう~素直じゃないなぁ~///本当は倒されたくて仕方ないくせにぃ~…///それじゃぁいっきまぁーす🎵///(ジタバタするアリザベスの文句などどこ吹く風とばかりに飴玉をむにゅりと中へ入れていけば、すぐに溶け込んでいき)ふふーん🎵///貴女のお腹の声が聞こえてくるねぇ~///(ムニムニとお尻を揉みほぐしていけば、アリザベスの巨大なお尻の中にて、今後成長すれば様々な闇蟻軍団支部長となるであろう幼女蟻怪人達が、早速未知の快感に焦りながらアリザベスの中を悶え回っていて…) (2018/2/2 00:02:48) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | や、やめっ...../////そんなことあるわけっ.........ひゃふううっ!?//////(早速お尻の中へと侵入していった飴玉。その効能はアリザベスだけでじゃなく、彼女のお腹の中にある幼い蟻怪人達にも伝わっていて.....。お腹の中でくぐもった甘い声が響き始めていて) んぅっ......あっ、あまり騒ぐではないっ.......あっ......ふおおおおぉおぉぉん////////(お腹の中で蠢く幼女の蟻怪人達。そして彼女達がアリザベスのお腹の中を撫で回していると、彼女に物凄い快感がもたらされてしまい......) ひゃっ.....ひゃめぇっ........もうひゃめぇっ......./////// あああああああああんっ.....///////(次第に子供たちも、ふやけた声を出してとろけ始めていく。それと同時にアリザベスも、トロッとした表情を浮かべて) ひゃんっ.......あああああんっ......みんなごめんなさぁぃ........もうママもいっちゃうぅっ.......ひゃふうううううううううううぅぅぅんっ///////(とうとう断末魔を垂れ流しながら、ダクトの中でドロドロと溶け始めてしまって.......お尻の中で子供たちも一緒に溶けているのが見え) (2018/2/2 00:11:43) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | 【ちょっとハショってしまってすみませんが、こんな感じでいかがでしょう?】 (2018/2/2 00:14:08) |
魔狸☆ミグ | > | 【はっ?!すいませんっ!ちょっとうとうとしてましたですっ!待っててくださいねぇ~】 (2018/2/2 00:17:38) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | 【いえいえー、大丈夫ですよぉ。 なんかお疲れのところ、長いこと付き合わせてしまってすみませんっ💦】 (2018/2/2 00:19:18) |
魔狸☆ミグ | > | 【いえいえ♪たっぷり満喫出来ましたよぅ🎵今度はキンチョールスプレーですかねぇ?】 (2018/2/2 00:21:38) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | 【そうですねぇ、そういうのもやってみたいですね♪ でも結局は同じ風に自滅おナニーで倒されちゃう、っと♪】 (2018/2/2 00:27:11) |
魔狸☆ミグ | > | あららぁ~🎵女王蟻怪人なのにぃ、こんな汚いところで溶けちゃってぇ~///(断末魔を上げて溶け始める怪人のお尻をだめ押しとばかりにムニムニと揉めば、余計に溶けるのが加速していき…) (2018/2/2 00:28:25) |
魔狸☆ミグ | > | 【(*´・ω・`)bねぇ堪らないですよぅ🎵それでは短いですがこれで締めなのでぇす🎵最期に断末魔お願いします🎵】 (2018/2/2 00:30:03) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | ふひゃあああぁんっ.....そんなこと言ったってぇ.......///////ひゃあああああああぁぁあぁぁぁ.......////////(お尻を揉まれると、子供たちも一緒に溶けていき、アリザベスも甘い声を漏らしながら、どんどん消えてなくなっていき) ふやあああ.....おかあしゃあああぁんっ.......きもちいいいぃ.....ひゃふうううううぅぅ//////////(っと、とろけていき) やはああああああああああぁぁぁぁぁんっ///////(とうとう声を合わせて、みんなまとめて蕩けてしまう。液体になった彼女たちは、そのままダクトへ流れていき、どこかに消えていってしまった) (2018/2/2 00:31:21) |
魔狸☆ミグ | > | 【最高ですっ🎵///夜遅くまでどうもでしたぁ🎵それではまた時間を合わせてやりましょう🎵】 (2018/2/2 00:32:48) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | 【とまあこんな感じでシメでいいですかねぇ? 長いことありがとうございますぅ】 (2018/2/2 00:32:51) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | 【ええ、またちょくちょく、ここ見るようにしますので、一緒にまた遊びましょ♪ ではまたですよぉ♪】 (2018/2/2 00:33:21) |
魔狸☆ミグ | > | 【はぁい🎵おやすみなさいですよー🎵】 (2018/2/2 00:33:39) |
おしらせ | > | 闇黒蟻軍団 ◆GeQxjMkMvEさんが退室しました。 (2018/2/2 00:33:46) |
おしらせ | > | 魔狸☆ミグさんが退室しました。 (2018/2/2 00:33:47) |
おしらせ | > | 魔狸っ娘☆ミグさんが入室しました♪ (2018/2/5 08:42:41) |
魔狸っ娘☆ミグ | > | 【今日の午後とか夜とか大丈夫ですのでー、宜しかったらどうぞー🎵】 (2018/2/5 08:43:09) |
おしらせ | > | 魔狸っ娘☆ミグさんが退室しました。 (2018/2/5 08:43:18) |
おしらせ | > | 闇黒蟻軍団 ◆GeQxjMkMvEさんが入室しました♪ (2018/2/5 19:53:01) |
おしらせ | > | 魔狸っ娘☆メグさんが入室しました♪ (2018/2/5 19:53:52) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | 【んぅ、遅くなっちゃいましてごめんなさい......もし今から大丈夫でしたら、よろしくお願いしますぅ】 (2018/2/5 19:54:00) |
魔狸っ娘☆メグ | > | 【いえいえーこんばんはぁ~】 (2018/2/5 19:54:10) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | 【は、早いっw いつも、すぐ来てくださるのでビックリですw よろしくお願いします】 (2018/2/5 19:54:56) |
魔狸っ娘☆メグ | > | 【この時期は暇ですのでぇ~えぇよろしくお願いしますぅ 今晩はどんなネタでいきますかねぇ】 (2018/2/5 19:56:15) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | 【そうですねぜ、そちらってツルツル、プニプニな感じのケモノ(人外?)ってできますか?】 (2018/2/5 19:58:34) |
魔狸っ娘☆メグ | > | 【えぇ、問題ないですよぅ~アルゴニアンメイドチックなぁ?】 (2018/2/5 19:59:18) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | 【もーっと、つるぷにな感じですw ヌメルゴンの獣人とか、ドラゴン獣人とかー】 (2018/2/5 20:00:33) |
魔狸っ娘☆メグ | > | 【はいはーい♪ドラゴン獣人ですねぇOKですよぅ】 (2018/2/5 20:01:18) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | 【あっ、リロミス失礼しましたっ💦 ではドラゴン獣人でお願いしますっ。 ちなみに下の画像は参考までにー】 (2018/2/5 20:02:46) |
魔狸っ娘☆メグ | > | 【了解でぇす♪ではでは怪人さんの方はどうしましょうねぇ?】 (2018/2/5 20:03:42) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | 【そうですねぇ、狼とか狐とか獣系.....それか同じくドラゴンとか考えております】 (2018/2/5 20:04:57) |
魔狸っ娘☆メグ | > | 【なるほどぅ、豚さんとかってぇ大丈夫だったりしますぅ?】 (2018/2/5 20:06:09) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | 【全く問題なしですよぉー♪ 紅の豚みたいのもオッケーですし、普通に人型にもっと近いオークとかでも大丈夫ですよ〜】 (2018/2/5 20:07:21) |
魔狸っ娘☆メグ | > | 【どうもですぅ~ではでは性別とシチュですねぇ~ムチムチとした獣人要素過多な方がいいですねぇ】 (2018/2/5 20:08:25) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | 【ムチムチ獣人要素過多ですねぇ♪ うーんと私はオス希望ですが。今回考えているシチュエーションが、複数のキャラが使えそうなので、そこで色々な怪人を虐めてもらうことができるかとー】 (2018/2/5 20:10:06) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | 【なんかこう、背後に待機していて、一体一体虐めれると思います。ちょっとシチュの詳細書いてみますね】 (2018/2/5 20:11:01) |
魔狸っ娘☆メグ | > | 【はいなぁ~】 (2018/2/5 20:13:40) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | 【バラエティのゲームショウの感じです。怪人一体一体が、ヌルヌルチャレンジ(ローションを塗った床や階段を進み、滑らないようにゴールへ向かう)を行う。失敗して一回でもコケてしまえば、ヌルヌルドラゴンが捕まえに来て、そのままヌルヌルお仕置き(太ももコキやパイズリ等様々に)される企画です。進んだ距離が長いほど高得点だが、コケた時のお仕置きもキツくなる....という設定付きです】 (2018/2/5 20:15:53) |
魔狸っ娘☆メグ | > | 【なるほどぅ~♪じゃぁこっちはどちらかというとイベント用のヒロインになるんですかねぇ?】 (2018/2/5 20:17:48) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | 【まあそんな感じですかねぇ。イベントと言っても、水着とかそういうリングサイドのお姉ちゃんみたいなイメージです。いかがでしょう?】 (2018/2/5 20:19:02) |
魔狸っ娘☆メグ | > | 【はいはいー♪ではでは名前を変えて入り直しますねぇ~】 (2018/2/5 20:19:46) |
闇黒蟻軍団 ◆ | > | 【はーい♪ 豚さん以外にも使ってほしい怪人あったら、オスメス種族構わず言ってください〜】 (2018/2/5 20:20:29) |
おしらせ | > | 魔狸っ娘☆メグさんが退室しました。 (2018/2/5 20:21:06) |
おしらせ | > | 闇黒蟻軍団 ◆GeQxjMkMvEさんが退室しました。 (2018/2/5 20:21:14) |
おしらせ | > | 粘体竜クラーラさんが入室しました♪ (2018/2/5 20:21:34) |
粘体竜クラーラ | > | 【了解ですぅ~♪】 (2018/2/5 20:21:54) |
おしらせ | > | 真剣暗黒遊戯団 ◆VfMkzzgQyMさんが入室しました♪ (2018/2/5 20:23:56) |
真剣暗黒遊戯団 ◆ | > | 【改めてよろしくです〜♪ 捕まえる時とか、「今コケたね〜?覚悟はいい?」みたいな、恐怖を煽る言い方されると嬉しいですかねぇ〜。 もちろん無理にとは言いませんがっ】 (2018/2/5 20:26:01) |
粘体竜クラーラ | > | 【了解ですよぅ~♪まぁ番組企画ならゆるぅい感覚でぇ~♪怪人さんはお仕置きの見せ場ということで溶けたり爆発しちゃったりとかぁ?♪】 (2018/2/5 20:27:12) |
真剣暗黒遊戯団 ◆ | > | 【ありがとうございます〜♪ ではこちらは、射精(またはイッた時)に溶けたり爆発したりしますね♪ 再挑戦のチャンスがある場合と、追加で責めがしたい時は、何回か果てた時に溶けたり爆発しますね♪】 (2018/2/5 20:31:29) |
真剣暗黒遊戯団 ◆ | > | 【こちらの怪人は、今回は豚さんだけで大丈夫ですか? もっと増やすことも可能ですが〜】 (2018/2/5 20:32:41) |
粘体竜クラーラ | > | 【そうですねぇ…まぁ番組企画系ならぁ様々な種族な牡牝で良いと思いますのでぇ、豚さん以外でも思いつく限りどうぞですぅ】 (2018/2/5 20:33:56) |
真剣暗黒遊戯団 ◆ | > | 【かしこまりましたぁ。では、流れで何体か出してみますねぇ。 書き出しは、こちらからにしますか?】 (2018/2/5 20:35:54) |
粘体竜クラーラ | > | 【そうですねぇ~よろしくお願いしますぅ】 (2018/2/5 20:36:12) |
真剣暗黒遊戯団 ◆ | > | 【はーい♪ ちなみに、そちらは怪人をコケさせるための、お邪魔的なこと(羽でバレないように風を送ったり、ヌルヌルをこっそり増やしたり)はできますので、ご参考までに〜】 (2018/2/5 20:38:55) |
粘体竜クラーラ | > | 【了解でぇす♪】 (2018/2/5 20:39:45) |
真剣暗黒遊戯団 ◆ | > | (ミリアによる怪人退治の動画が反響を呼び、とうとう幾つかのチャンネルで模倣されるようにもなっていた。そしてとうとう、それはテレビの企画にまで発展しており.........) 司会「さぁやって参りましたぁ、ツルットモンスター の時間ですよぉ、今回の参加者はこの方!早速行ってみましょう〜!」 (まず入ってきたのは、一体の豚の獣人名はチャー。いかにも運動神経はなさそうだが、ためらいもなく、ヌルヌルのたっぷり塗られた地面の上を歩き始める。 チャー「ぶっひぃ......なかなか難しいモンだぁ...」(サイドに立っているお仕置き役をチラチラと、息を呑みながら見ながら進んでいて。しかしフラフラと頼りなく、ちょっとした事でコケそうで) (2018/2/5 20:46:43) |
真剣暗黒遊戯団 ◆ | > | チャー「よ、余計な事はするなよ?絶対にするなよっ......?」(っと、彼女に念を押しながら、フラフラ進んでいき) 司会「さぁて大丈夫なのでしょうか......かなりバランスが取りづらい様子ですがっ」(っと、司会も不安そうに見つめている。しかし観客といえば、早くコケてしまえといった空気を流してザワついていて) (2018/2/5 20:49:58) |
粘体竜クラーラ | > | ふふ~ん♪頑張ってねぇ~♪(そうサイドの方からじっとりと挑戦者である怪人の姿を眺める。本番組のイベントキャラの様な体裁を持っているクラーラ。全身から吹き出る体液で常にヌルヌルスベスベな状態を保っており)しないよ~♪私はそんな意地悪じゃぁないもーん♪(そう呑気に挑戦者の怪人に応対はするものの、勿論邪魔やお仕置きをするのが仕事であるから、やんわりと怪人が体重で転ぶのを待ってみる) (2018/2/5 20:51:15) |
真剣暗黒遊戯団 ◆ | > | チャー「ほ、本当かよ.......どうにもイタズラしそうな感じなんだよなぁお前........」(っと、言いながら注意深く進んでいくが.....クラーラが何かする前に自重が支えきれなくなってきてしまい) チャー「わわわわっ.....っと、っと、っと....!!!?」(かなりバランスを崩して体が大きく傾いてしまい........観客がザワつき始めて) チャー「どわあああああぁぁっ!?」(最後はとうとう仰向けにひっくり返り、観客がワーッっと一気に騒ぎ出した) 司会「ああっと!? とうとう転んでしまったぁっ.....!! さぁクラーラさん、今回はどのようにお仕置きされますかねぇ?」(司会は相変わらず陽気に言っていて) チャー「ぶひぃ.....たすけて.......」(っと後ずさりし始めるチャー。しかしヌルヌルのせいでうまく進めず) (2018/2/5 20:57:31) |
粘体竜クラーラ | > | あ~ららぁ~♪派手にいったねぇ~♪だぁめぇ~逃がさなぁ~い♪(仰向けにひっくり返ってしまった豚怪人に、此方はヌメヌメな床でもスルスルと滑るように素早く移動して、ムチムチプニプニな巨体をすぐに怪人の前に披露して)まぁずは早速、のし掛かりの刑だよぅ~♪正義の仕置を受けてみよぅ~♪///(そのままキャラとしての決め台詞と共にぐてぇっと怪人へ巨体を伸し掛らせ、ヌルヌルなローション塗れな体でお腹を擦りつけていく) (2018/2/5 21:01:11) |
粘体竜クラーラ | > | 【番組企画ならぁ怪人さんも倒される際に何か間抜けな決まり文句みたいな断末魔があるといいですねぇ~】 (2018/2/5 21:03:03) |
真剣暗黒遊戯団 ◆ | > | 【はぁーいっ、こう負け惜しみみたいな感じの文句とかぁ、ドロンジョの"おぼえておいで!"みたいな感じのセリフ系の文句とか考えてみますねぇ】 (2018/2/5 21:04:27) |
粘体竜クラーラ | > | 【どうもですぅ~♪】 (2018/2/5 21:04:48) |
真剣暗黒遊戯団 ◆ | > | ぶ、ぶひいいいぃぃっ!!? やられるぶひぃっ......////////(簡単に追いつかれてしまったチャー。そのままのし掛かりの刑を受けてしまえば、肌の柔らかさとヌメヌメの天国のような感触に、一気に力が抜けてしまった。しかし、ここで倒されてしまえば再挑戦のチャンスさえなくなってしまう) うううぅっ.......!暗黒遊戯団ばんざぁぃっ........!!(力を振り絞って、何とか耐えようとする。しかしクラーラの柔らかくて重い、そして気持ちいい体重の責めはどんどんチャーから力を奪っていく。しかし、彼の股間はといえば.....短パンの下からもっこりと力を持ち始めていて) (2018/2/5 21:09:24) |
真剣暗黒遊戯団 ◆ | > | 司会「おっと、かなり効いている様子っ、このままギブアップかぁ!? いや、耐えてる、まだ耐えてますっ!」 チャー「た、耐えないブタはただのブタだぁっ............」 (2018/2/5 21:12:10) |
粘体竜クラーラ | > | んっふふ~♪こんな膨らませちゃってぇ~♪やっられちゃぇ~///(そのまま無慈悲に体重を掛けていきながら、更に重点を下に下げていけば膨らみを重点的にお腹で擦りつけていき)一体目の怪人でそんな時間は掛けてられないからねぇ~♪やぁっ!(なんとか耐えようとしている怪人へ無慈悲に刺激を与えていきながら、最後のダメ押しとばかりに膨らんだお腹をブニブニと揉んでいく) (2018/2/5 21:13:14) |
真剣暗黒遊戯団 ◆ | > | うぉっ、うおおおっ!? ぶひいいぃぃぃぃ........!//////// やわらかすぎだぁ.....///////(最高の柔らかさをどんどん感じさせられてしまい、いよいよ追い詰められるチャー) ぶひいいぃぃっ......お、お前やっぱり、さっき何かしたんだろっ......!だから俺様、コケちまったんだブヒッ、ふ、不公平ぶひぃいいぃぃっ......!!(っと、悪あがきまで始めるが、観客も司会も全く聞く耳を持たず、ただ彼が果ててしまうのを今か今かと待っていて。そして、とうとう.....) ぶ.....ぶひいいいいいぃぃっ!!!?!?(っと、大きな声を出しながら、パンツの下で思いっきり精液をぶちまけてしまった......。しかし、それでもまだ耐えるような素振りを見せて) ぶ、豚もおだてりゃ木に....登るううっ....ぅぅぅぅぅううううううううううううううぅぅっ!?!?!?///////(っと、最後の悪足搔きのセリフと、断末魔を挙げながら、ポポポンっと弾けてしまった) (2018/2/5 21:20:32) |
粘体竜クラーラ | > | だから~何もしてないって言ってるのにぃ~♪それに、この番組は怪人さんのやられちゃうところが目玉なんだしさぁ~♪(そう容赦なく怪人が情けなく弾けていく様を見ながら、カメラに向かって手を振って)はぁ~い♪まずは一人目の挑戦怪人でしたぁ~♪どんどん逝ってみよ~♪(そうたわわな胸を揺らしながら司会の進行に任せつつ) (2018/2/5 21:23:36) |
真剣暗黒遊戯団 ◆ | > | 司会「おおっとぉ、一体目アウトーーーっ!! 次の挑戦者は誰だぁっ!?」(そして出てきたのは、狼のオス獣人。名前をレンと言った。かなり健康的で、どちらかといえば筋肉もそれなりにあるバランスの良い体型) レン「ったく、あのバカ簡単にやられちまったよなぁ。次は俺様が行くから見てろよ!?」(そう言って、ヌルヌルの塗られた床の上の上に上がり、そのままゆっくり注意深く進んでいく。先ほどの豚とは違って、それなりに軽々と進むことができているようで、いよいよ階段まで差し掛かって) レオ「ふっ、こんなの簡単に登れるっての.....」 (余裕そうな表情で、階段を登っていくレン。しかし、時折階段から少し流れてくるヌルヌルが足に絡むたびに、軽くよろけていて。しかし、何とかギリギリ転ばないようにはバランスは保っている様子だが........) (2018/2/5 21:28:24) |
粘体竜クラーラ | > | そんな簡単かなぁ~…?///よいしょっと♪(そうやんわりと次の狼怪人が進んでいく様を眺めながら、エリアの様々な仕掛けを発動させる特設レバーの前にぬるりと移動しているクラーラ。そして、満面の笑みでガチャリとレバーを一つ下げれば階段の段差別からヌルヌルが一気に放出されていき、怪人の足元を不安定にさせて)そう簡単に攻略できるほど、甘い組立ではないのだ~♪(怪人のよろける様にキャッキャと喜びながら、観客と同化しつつ盛り上がる) (2018/2/5 21:32:18) |
真剣暗黒遊戯団 ◆ | > | 司会「あっ、床にヌルヌルが増えてますっ、これはどういうことでしょうかぁっ!?」(司会と観客が一気に盛り上がり始める。それとは裏腹にレオは青い顔をしてヒヤッとしており) レオ「わわわわっ!? ちょっと待てよっ、こんなんアリって聞いてねぇぞっ!?」(足にヌルヌルが一気に絡みついてきて。バランスを保とうと少し体をひねったり傾けたりするが、明らかに摩擦が弱くなっていて、もう立つことさえもやっとの状況で.....) レオ「お、お前ら黙れぇっ!! っと、っと.......わおおおおおおぉっん!?!?」(観客を一言怒鳴った後、そのなまツルッと滑ってゴロゴロと階段を落ちてしまい) レオ「や...やっべぇ!!」(っと、こちらも同様に逃げようとする) (2018/2/5 21:37:31) |
粘体竜クラーラ | > | これは派手にいったねぇ~♪そぉれっヌルヌルドラゴン緊急急行~っ♪(派手に階段下でひっくり返った狼怪人の元へ、ツルーっと滑っていきながら仁王立ちで現れて)それじゃぁ悪ぅい怪人さんには、ヌルヌルの刑その1ぃい~♪正義の仕置を受けてみよぅ~♪(そのまま怪人の頭をたわわな胸の谷間で挟み込みながら、あえて股間には触れずに顔・胸・お腹を撫でやったりしていく仕置を開始して) (2018/2/5 21:41:55) |
真剣暗黒遊戯団 ◆ | > | いや、これはマジでねぇよ!? おい、ディレクター!!今のは全く聞いてねぇぞっ!?............ん、んむぅううぅっ!?///////(仁王立ちで目の前に立っているクラーラを目の前にして激しく怖気づいて。カメラ席のところにいるディレクターを怒鳴り散らし始めるが、当人は知らん顔をして鼻くそをほじっていて。そして怪人の悪あがきも虚しく、正義のヌルヌルぱふぱふを受けてしまい、くぐもった悲鳴を出してしまった) んむぅぅっ.......んふうぅっ......///////(顔面をパイズリされるその気持ち良さで、抵抗はどんどん弱まっていく。気持ちよくて股間が膨らんでくるが、撫でてもらえるのはお腹はお顔だけ) んんぅっ.....きゅううぅぅんっ.....////// なんでそこばっかりなんだ......./////(次第に、レンの声が哀れになっていき) (2018/2/5 21:48:18) |
粘体竜クラーラ | > | なんでってぇ~お仕置きだからに決まってるじゃない~♪けどぅ悪ぅい変態怪人さんならぁ、擦られなくてもやられちゃうんじゃなぁ~い?///(そうケラケラと怪人の耳元で囁きながら、集中的にお腹や胸を弄りはするものの、絶対に股間だけには触れずにもどかしい刺激を与え続けていく)二体目ならもうちょっと、尺取れそうだけどぅ、今回の挑戦者多いそうだからァ~…あぁ、あと、負けっぷりを後でダイジェスト放送するってさ~♪(そうメタな事を囁いて教えていきながら、集中的にもどかしく怪人自身が腰を振り始めそうな勢いでいじっていき) (2018/2/5 21:52:54) |
真剣暗黒遊戯団 ◆ | > | んむふううぅっ.......んぁぅぅぅっ/////// んふっ.....んふぅっ.....////// や、やられてたまるかよぉっ//////(胸の谷間からなんとか顔を覗かせて、クラーラを睨むようになってきた。しかし、彼はといえば顔がどんどん赤くなって、心地よさに蕩けたような表情を見せはじめてさえいて。股間はもっとパンパンの膨らみ始めていてもどかしくて仕方ない) えっ........!?そんな事しやがんのかよっ!?き、聞いてねぇぞおおおぞっ!!!?!?(彼の慌てっぷりに、観客はどっと笑い出してしまう。司会も、知らんぷりをかましていて) ううぅっ....ならなおさら、負けるかヨォっ......//////(っと、なんとか耐えようとする。しかし、股間のムズムズに耐えられずに、腰をよじったり上下に浮かせたりを繰り返してしまっている......) (2018/2/5 21:59:12) |
粘体竜クラーラ | > | ガッツがあるのは大事だけどねぇ~♪けど、今の腰使いもしっかり撮られてるからねぇ?///(必死に耐えようと腰を上下している様もしっかりと映像に収められており、客席のモニターには少々アップされている様が怪人にも目に入れば更に赤面必死で)よぅし♪このままやっつけちゃぇー♪///(そう胸で再びぱふぱふを繰り返しながら、怪人の必死の抵抗は逆に自分のパンツ越しに擦れて気持ちよくなる結果しか生まず…) (2018/2/5 22:06:00) |
真剣暗黒遊戯団 ◆ | > | ううううぅっ、嘘だろぉっ、でも止まんねぇよぉっ......!///////(胸でタップリと顔をイジメられるが、やはり股間は全く触ってもらえず。ただ短パンに大きなモッコリテントを作りながら、ズリズリと音を立てていて。ふと画面とカメラを目にすれば、ボンっと思いきり毛皮を逆立てて、顔を毛の上からわかるほど赤くしてしまい) わ、わわわわっ!? こ、これ編集で何とかしろよっ!? 絶対映すんじゃねぇぞっ.......絶対っ.....わ、わおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉおおおおぉぉんっ////////!?!?!?(大慌てで、シーンをカットしろと叫び出すが、その直後に派手な声を上げながら、パンツの中に射精してしまった。じわりと白いものが溢れるとこも映されていて) ううぅっ.......編集....カット......(っと、だらしなく言いながら溶けて消えてしまって) (2018/2/5 22:13:01) |
真剣暗黒遊戯団 ◆ | > | 司会「さぁ今度もやられてしまった.......次の挑戦者はっ!?」 (次に出てきたのは、メスの蟲怪人だった。ハチのような見た目をしている、むっちりしたメス怪人。名前をジャーといった) (2018/2/5 22:15:06) |
粘体竜クラーラ | > | さぁって二体目の挑戦怪人さんでしたぁ~♪お次の怪人さんは誰かなっ?誰かなっ?(だらしなくとけていってしまった後をスタスタと定位置に戻りながら様子を観察して) (2018/2/5 22:15:41) |
真剣暗黒遊戯団 ◆ | > | ジャー「うっふふ、チャー・レン.......二人に変わってこのジャーが行くわよっ!!」(っと、言うと軽々と床の上を滑って階段のところまで進み、階段まで登って行ってしまった。そして今度は、でこぼこのある床の上を歩くのだが、これもかなり楽に進んでいた。よく見ると彼女は軽く羽を羽ばたかせてわずかにバレないように地面から足を浮かせて、快適に進んでいるようで......しかしその分、風などの影響も受けそうで) (2018/2/5 22:17:23) |
粘体竜クラーラ | > | んにゅ~…ぁぁ~…ズルぃんだぁ~♪(しかし熟練スタッフであるクラーラの目を誤魔化せるはずもなく、すっと片翼をはためかせれば、すぐに怪人の方へ風が吹きバランスを崩してしまうだろう)反則&不正をする怪人さんにはこっ酷い正義のお仕置きだねぇ~♪(むっちりした体がベチャァと床に転がれば軽く此方も飛んでいきながら、太股で怪人のむっちりお腹を挟み込んで) (2018/2/5 22:20:17) |
真剣暗黒遊戯団 ◆ | > | 司会「おっっとぉ!?クラーラさんが突然、風を送り始めたっ!?これは一体何が起こっているんだぁっ!?」(司会はもちろん、観客もかなり騒いでいて。しかし、VTRでも不正が暴かれてしまうと、ジャーに対して一気に冷たい視線が送られて。) ジャー「きゃ、きゃあああぁ!?べ、別に能力は使っちゃダメなんてルールなかったでしょうっ!? ひゃ、ひゃはあああぁんっっ.......////////」(しかし、彼女の抵抗虚しく、お腹がヌルヌルの太ももで挟み込まれて) ジャー「そ.....そこだめぇっっ....../////反則なら.....さっさと退場にでもしてよぉっ////////」(っと、激しくよがりながら) (2018/2/5 22:26:30) |
粘体竜クラーラ | > | そりゃぁ~構わないけどぅ~ちゃんと地に足つけてないと前提がおかしいじゃん~♪(ムッチリお腹に伸し掛って太股で締め付けながら、締めつけを怪人の大きな胸にも回してぎゅぅっと締め付けて)退場で済まないよぅ~♪締めつけの刑でやられちゃえ~♪(勿論股間も弄ってやらずに兎に角胸とお腹を締め付けながら、蜂怪人の体をベトベトにしていき。ついでにクラーラのお尻で怪人の顔にものしかかってやり) (2018/2/5 22:30:21) |
真剣暗黒遊戯団 ◆ | > | んふうううぅっ/////そんなぁぁぁ/////足つけたらみんな転んじゃうに決まってるじゃないぃいぃぃ.......///////(柔らかい太ももで、お腹も胸もたっぷり気持ちよくされてしまい) ひゃあああぁ//////ご、ごめんなさぁぃっ/////お願いだから許してぇっ////////きゃふうぅんっ/////(お腹を締め付けられるばかりで、股間はずっとウズウズし続けて液を漏らしていて。それがたまらなくなってしまったのか、とうとう自分でクチュクチュといじり始めてしまっていた。その状態で、弾力あるお尻が彼女のお顔の上にドシン!! そこから漂うヌルヌルの匂いで一気に押し上げられると..........)ひゃはああぁ......覚えてなさぁぃっ、次はあたしの番組でアンタを倒してやるぅぅっ//////ひゃああああああああああああぁぁんっ!?///////(そのまま、身体中が砕け始めて.....そのまま最後は粉々に砕けてしまった) (2018/2/5 22:36:21) |
粘体竜クラーラ | > | 【ちょっと眠気が強いのでぇ続きはまたでもいいですかねぇ?遅くまでどうもですぅ】 (2018/2/5 22:37:16) |
真剣暗黒遊戯団 ◆ | > | 【あぁ了解です〜、ありがとうございましたぁ。 こちらのネタに付き合っていただいてありがとうございます〜】 (2018/2/5 22:38:19) |
粘体竜クラーラ | > | 【どもどもぅ~また出来る時は書きますのでぇ~中々いいネタで楽しいですよぅこちらこそですぅお疲れ様でしたァ】 (2018/2/5 22:39:16) |
おしらせ | > | 粘体竜クラーラさんが退室しました。 (2018/2/5 22:39:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真剣暗黒遊戯団 ◆VfMkzzgQyMさんが自動退室しました。 (2018/2/5 23:04:21) |
おしらせ | > | 粘体竜クラーラさんが入室しました♪ (2018/2/6 17:23:45) |
粘体竜クラーラ | > | 【こんばんはー またいつもの時間に出来ればネタの続きでもとー♪】 (2018/2/6 17:24:07) |
おしらせ | > | 粘体竜クラーラさんが退室しました。 (2018/2/6 17:24:21) |
おしらせ | > | 粘体竜クラーラさんが入室しました♪ (2018/2/6 19:53:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、粘体竜クラーラさんが自動退室しました。 (2018/2/6 20:38:18) |
おしらせ | > | 真剣暗黒遊戯団 ◆VfMkzzgQyMさんが入室しました♪ (2018/2/6 23:16:28) |
真剣暗黒遊戯団 ◆ | > | 【すみませんっ、仕事で見れなくて申し訳ありません....一応水曜と木曜、金曜開けておきますので、そのどこかの時間でご一緒できればと思います。 (2018/2/6 23:17:34) |
真剣暗黒遊戯団 ◆ | > | 】 (2018/2/6 23:17:40) |
おしらせ | > | 真剣暗黒遊戯団 ◆VfMkzzgQyMさんが退室しました。 (2018/2/6 23:17:52) |
おしらせ | > | 粘体竜クラーラさんが入室しました♪ (2018/2/7 17:44:48) |
粘体竜クラーラ | > | 【いえいえ、此方こそ急にですいませんねぇ、今晩なら遅いですけど10時頃にどうでしょうかぁ?】 (2018/2/7 17:45:33) |
おしらせ | > | 粘体竜クラーラさんが退室しました。 (2018/2/7 17:45:41) |
おしらせ | > | 真剣暗黒遊戯団 ◆VfMkzzgQyMさんが入室しました♪ (2018/2/7 17:50:04) |
真剣暗黒遊戯団 ◆ | > | 【10時ですね!こちらは全然大丈夫ですが、そちらは如何でしょうか? そちらの時間の余裕のある時に変更もできますがー】 (2018/2/7 17:51:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真剣暗黒遊戯団 ◆VfMkzzgQyMさんが自動退室しました。 (2018/2/7 18:12:38) |
おしらせ | > | 粘体竜クラーラさんが入室しました♪ (2018/2/7 21:54:08) |
おしらせ | > | 真剣暗黒遊戯団 ◆VfMkzzgQyMさんが入室しました♪ (2018/2/7 21:59:43) |
真剣暗黒遊戯団 ◆ | > | 【こんばんはー、よろしくお願いします〜♪】 (2018/2/7 21:59:57) |
粘体竜クラーラ | > | 【こんばんは~遅くになっちゃってすいませんですぅ】 (2018/2/7 22:00:18) |
粘体竜クラーラ | > | 【お次はどんな怪人さんか悩みどころですねぇ♪】 (2018/2/7 22:02:12) |
真剣暗黒遊戯団 ◆ | > | 【いえいえ、とんでもないです〜っ。では...早速前回の続きからお願いできればと思います〜♪ あと、どんな怪人出しましょうかねぇ〜。 以前出した事ある怪人をゲスト参加ってのもありですし、適当に動物系の怪人でも出そうかな〜と】 (2018/2/7 22:03:11) |
2018年01月28日 20時21分 ~ 2018年02月07日 22時03分 の過去ログ
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