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「ティアナのラブリープラネット」の過去ログ

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2010年10月19日 00時36分 ~ 2010年10月29日 00時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

システム新規ルームを作成完了しました。(61.21.***.83)  (2010/10/19 00:36:11)

おしらせキリエロイドさんが入室しました♪  (2010/10/19 06:56:29)

キリエロイド最初にロル落とし>< お部屋造りおめでとう愛さん   (2010/10/19 06:56:47)

おしらせキリエロイドさんが退室しました。  (2010/10/19 06:56:49)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2010/10/19 08:12:38)

ウルトラガール・ティアナちらりんヽ(´▽`)ノ   (2010/10/19 08:13:08)

ウルトラガール・ティアナキリエロイドさん、ロル落としありがとうございました(^_-)-☆   (2010/10/19 08:13:39)

ウルトラガール・ティアナ一度退室しますね(*^_^*)   (2010/10/19 08:16:02)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2010/10/19 08:16:05)

おしらせベリアル・ヴァルキュリアさんが入室しました♪  (2010/10/19 11:10:50)

ベリアル・ヴァルキュリア………………新しいお部屋…おめでとう。たくさん楽しいお話、紡いで…(と、じじいが言ってたと御祝いの花束を置き) いつか…貴女とも闘えると…いいね…(そう言えば漆黒の翼を広げてそのまま何処かへと飛翔し)   (2010/10/19 11:13:55)

おしらせベリアル・ヴァルキュリアさんが退室しました。  (2010/10/19 11:14:05)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2010/10/19 11:19:46)

ウルトラガール・ティアナわあぁぁ!うれしいな!ベリアルさま、遊びに来てくださってありがとうございました!楽しく遊びましょうね(*^_^*)   (2010/10/19 11:20:43)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2010/10/19 11:21:00)

おしらせアミア & エレクさんが入室しました♪  (2010/10/19 13:52:51)

アミア & エレク【新しい、プレイのお部屋の開設おめでと。 自己紹介を兼ねた足跡つけさせていただきます】   (2010/10/19 13:53:47)

アミア & エレク(放課後のある時間、とある学園の校舎内を歩く二つの人影…。「エレクとアミア」。ヒューマノイド「人間型」となり、ウルトラガールティアナ「地球名・篠崎愛」の様子を見るために、急遽この学園に着任した、その姿である…。まだまだ完成されたとは言い切れない戦姫であるティアナを後々まで支援するために、はるばるU40からやってきたのだった)   (2010/10/19 13:54:45)

アミア & エレク【エレク】ふ~ん、ここがティアナ、いや愛ちゃんの通う学校かぁ…。(きょろきょろと、周囲をもの珍しそうに眺めながら廊下を歩いていく…。アミアの兄ジョーニアスに頼まれ、アミアの警護を兼ねて一緒に地球にやってきたのだが…。実はティアナがU40で教育を受けているときに、アミアと一緒に理系の講義をしたのがきっかけで、ティアナに対しほのかな感情も持ち始めていた…。ティアナが地球に行ってしまってから後、しばらくは何もする気が起きなかったようだが、アミアの警護という絶好のチャンスを無駄にすることなく、この地球にやってきてティアナとの再会を心待ちにしている…)アミア、私は理科室をみてくるよ…。   (2010/10/19 13:55:42)

アミア & エレク【アミア】エレク…。そんなにキョロキョロしないでよ。変に思われるでしょ。私達はティアナ・篠崎愛が地球でちゃんとやっているかを確認するために来たんだからね。それに、地球のことは、来る前にちゃんと勉強したでしょう。(まるで、田舎から都会に出てきたような様子のエレクをチラリと睨むと、少し歩みを速めるように歩き始める)ここが家庭科室ね。あっちが音楽室…。体育館は向こうね。(校内の施設を、一つひとつ確認するようにしながら見て回ると…。先ほどの家庭科室の扉を開け…)へぇ~、意外と設備は整ってるのね。これなら、いい授業ができそうだわ。(アミアはU40ではティアナの総合的な教育係として、特に家庭科全般はもとより、地球での生活・恋愛・友人形成そして、そのほか色々な事についてまでも担当していた…。もちろんエレクと共になのだが…)   (2010/10/19 13:56:22)

アミア & エレク(それぞれの、担当教科の教室を確認し、一通り校舎の中を見終えると、職員室に戻り他の教師たちとなにくわぬ顔で談笑を始める。校庭で陸上部の練習風景を、チラチラと横目で見ながら、ティアナの姿を確認すると、お互いの顔を見合わせて。「何とかうまくやってるようね」と、無言のままの会話をしていく…。およそ彼女たちが地球外から来た生命体とは誰も気が付けないように…。)【それでは、おじゃましました。このお部屋の繁栄をお祈りいたします】   (2010/10/19 13:58:01)

おしらせアミア & エレクさんが退室しました。  (2010/10/19 13:58:07)

おしらせウルトラレディ・リオさんが入室しました♪  (2010/10/19 16:04:10)

ウルトラレディ・リオ(おめでとう御座います愛ちゃん。新たなるジャンルへのチャレンジ頑張って下さい応援します。)   (2010/10/19 16:07:23)

おしらせウルトラレディ・リオさんが退室しました。  (2010/10/19 16:12:55)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2010/10/19 18:14:05)

ウルトラガール・ティアナアミアさん、エレクさん、わざわざU40からお越しいただきましてありがとうございました(*^_^*) ティアナは元気に学園生活を謳歌しています。まだまだ未熟なウルトラ戦姫見習いの身ですが、地球の平和を守るためにがんばります。また講義を受ける機会がありましたら、そのときはよろしくお願い申し上げます。(^_-)-☆   (2010/10/19 18:16:41)

ウルトラガール・ティアナウルトラレディ・リオさん、祝辞、ありがたく頂戴しました。ちょっぴり「背後」の調整が必要ですが、これからも楽しいお話を紡いでいきたいと思います。その際はよろしくお願いします(^_-)-☆   (2010/10/19 18:18:28)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2010/10/19 18:18:32)

おしらせLEVさんが入室しました♪  (2010/10/19 20:26:18)

LEV新部屋 開設 おめでとう これからも、がんばっていきまっしょい♪    (2010/10/19 20:27:08)

おしらせLEVさんが退室しました。  (2010/10/19 20:27:10)

おしらせしほの涼さんが入室しました♪  (2010/10/19 23:04:23)

しほの涼新しいお部屋ができたのですね。 また機会があれば利用させていただきますね。   (2010/10/19 23:04:55)

おしらせしほの涼さんが退室しました。  (2010/10/19 23:05:01)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2010/10/20 06:17:02)

ウルトラガール・ティアナLEVさん、祝辞ありがとうございました(*^_^*)人生いろいろ…楽しい思い出をこつこつと紡いでいきましょうね(^_-)-☆   (2010/10/20 06:17:18)

ウルトラガール・ティアナしほの涼さま/アルファおねえさま うわぁぁぁ(笑)、お姉さまにまで祝辞もらってしまいました(*^_^*)過日の美奈子ちゃんでの出演、改めて御礼申し上げます。近々「夢のタッグマッチ」も画策しています。また…ちょぴり怖いけど…もしもお姉さまがレディ属性の宇宙人とか演じることができるのでしたら…勿論エッチ描写込みで、お相手いただけると嬉です。これからもふたりきりのウルトラガール、仲良くしてくださいね(^_-)-☆   (2010/10/20 06:17:57)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2010/10/20 06:18:05)

おしらせナックル星人さんが入室しました♪  (2010/10/20 23:53:21)

ナックル星人ティアナさま/こちらに対戦候補を記載させて頂きます。以下、ご確認下さい。   (2010/10/20 23:54:47)

ナックル星人…学園地下に密かに建設されていた施設に侵入した愛が見たものは、精巧にコピーされたティアナ型戦闘ロボットだった。高性能火薬スナイパー内蔵ディルドを装着したニセティアナが本物に迫る。「愛対ティアナの決闘」 : サロメ星人・ニセウルトラガールティアナ 登場   (2010/10/20 23:59:27)

ナックル星人…植物人間の大繁殖のため、学園の女生徒を襲う計画を企てたケロニア。陸上部のロッカーに潜み、待ち構えた彼らの最初の餌食となるのは…?「逝ったのは誰だ」 : ケロニア 登場   (2010/10/21 00:04:16)

ナックル星人…遠足で訪れた港で愛が迷い込んだ一隻の船。それはゴドラ星人が主催する宇宙人乱交パーティーの会場だった。捉えられ、船ごと宇宙空間に連れ去られた愛の運命は? 「セックス号応答せよ」 : ゴドラ星人他 登場   (2010/10/21 00:07:20)

ナックル星人…ティアナの肉体をどうしても手に入れたいメフィラス星人は、さまざまな手段で愛に「私の身体をあげます。」 と、言わせようとする。恋人に化けたメフィラス星人の愛撫に、愛の心は折れそうになるが…。「感じさせた身体」 : メフィラス星人 登場   (2010/10/21 00:10:34)

ナックル星人長くなってごめんなさい。(汗) メフィラス以外は玉砕の予定です。ご連絡をお待ちしております。…ではでは。    (2010/10/21 00:20:25)

おしらせナックル星人さんが退室しました。  (2010/10/21 00:21:02)

おしらせ通りすがりのLEVさんが入室しました♪  (2010/10/21 22:23:56)

通りすがりのLEV篠崎愛さん= ティアナですよぉ   (2010/10/21 22:24:09)

おしらせ通りすがりのLEVさんが退室しました。  (2010/10/21 22:24:12)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2010/10/22 21:39:41)

おしらせ前田みなみさんが入室しました♪  (2010/10/22 21:39:50)

おしらせメフィラス星人さんが入室しました♪  (2010/10/22 21:40:32)

メフィラス星人ごめん、いきなり名前間違えたw   (2010/10/22 21:40:56)

おしらせメフィラス星人さんが退室しました。  (2010/10/22 21:40:58)

おしらせ魔木よう子さんが入室しました♪  (2010/10/22 21:41:10)

篠崎愛【ようこそ、ラブリープラネットへ/今夜はよろしくお願いします】   (2010/10/22 21:41:28)

魔木よう子今日は最初はこの名前でw ってみなみちゃんも一緒なの?w こちらこそよろしくお願いします♪   (2010/10/22 21:41:47)

篠崎愛【魔木よう子さんですね?よろしくお願いします/これから 愛&みなみちゃんでロル落としをします。合計5つになりますが 圧倒されないで下さいね/それでは落とします(すでに書いてあります)/お返事ご無用です】   (2010/10/22 21:42:49)

篠崎愛あはっ、きれいに貼れたね! (円谷学園高等部2年E組、篠崎愛 ~ウルトラガール・ティアナ~ はアリーナの一角の掲示板コーナーにいました。傍らにはハロウィーン・パーティーの準備で意気投合した初等部1年5組、前田みなみちゃんの姿が) みんな、がんばったもんね!【1/5】   (2010/10/22 21:43:30)

前田みなみうん!…あ!ここにおねえちゃんが写ってるよ! (前田みなみちゃん。過日のアシュラムの襲撃の際、偶然“戦場”に迷い込み、保護されたことをきっかけにウルトラガール・ティアナの大ファンになった女の子。彼女はまだ、目の前にいる仲良し ~篠崎愛~ がティアナそのひとであるということを知りません / 背の届かない高さにある掲示板に、運動会のスナップ写真を整理して掲示してくれた憧れの“おねえちゃん”と一緒に、初等部、中等部、高等部合同の大運動会の思い出に浸っているのでした)【2/5】   (2010/10/22 21:43:46)

篠崎愛それじゃ、みんなにこのプリント配ってあげてね!ほしい写真の番号にほしい枚数の数字を書いてもらうんだよ。それから、写真は一応、図書館の端末でも見れるって言っておいてね!【3/5】   (2010/10/22 21:44:02)

前田みなみうんっ、ありがとう、おねえちゃん! (破顔一笑して手を振り、廊下をかけて初等部の別棟にかけていきます)【4/5】   (2010/10/22 21:44:18)

篠崎愛ああっ、そんなに走らなくても大丈夫だよ!…っていうか、廊下は走らないの(笑)! <まったくもう…> (末っ子として育ったティアナ。地球に来て突然できた“いもうと”の存在に満更でもない気持ちで、元気に駆けていく小さな命に優しいまなざしを送るのでした) さてっと!私もそろそろ… (週に一度のホームルームを控えた、友人やボーイフレンドの待つ教室に足を向けるのでした)【5/5】   (2010/10/22 21:44:35)

魔木よう子(メフィラス星人の居城である異次元空間…半透明の液体で満たされたカプセルポッドのなかに、空間の主はいた。ウルトラレディ・シャインに敗れ、肉体を復元中のメフィラス…ボコボコと浮き立つ気泡に包まれた身体を、ポッドの前でひとりの女が見詰める)おいたわしや、メフィラス様…覇道を進むあなたがこのような姿になられるとは。憎むべきはウルトラ戦姫ども…あなたの恨みはこの参謀レディ・バルタンが雪がせていただきましょう…(バルタン星人の肉体に人間の、それも理性的な美女の顔を乗せた宇宙人はひとり呟く。冷たい美貌には隠しきれない残忍さがこびりついていた)(続く)   (2010/10/22 21:49:17)

魔木よう子ウルトラ姉妹どものなかには見習い戦姫なる経験値の少ない戦姫がいたはず…名前は確かアルファと…ティアナ。円谷学園に女子高生として潜伏中だったわね…フフ……脆いところから崩していくのは戦略の常套。まずはこのコから…堕としていきましょうか…ウフフ…(三次元モニターに映るウルトラガール・ティアナと篠崎愛の姿が、レディ・バルタンの声とともに闇に溶けていく。まるでなにかを暗示するように)(続く)   (2010/10/22 21:49:29)

魔木よう子(バルタンの技術力をもってすれば、証書の偽造や記憶の操作などは訳もない。レディ・バルタンは教育実習生・魔木よう子として円谷学園の美術担当教諭として潜伏に成功していた。やや冷徹にも見えるが端整な美貌と、落ち着いた物腰で赴任後数日のうちに学内の人気者となっていった魔木よう子…その不可思議な魅力が、彼女が異星人であることに起因していようとは誰も気付いていないようだった)さて…ターゲットは…フフ、思った通り、今日はひとりのようね。…篠崎さん? 篠崎愛さん…よね?(ひとり廊下を進むウルトラガール・ティアナの正体である少女に声を掛けるニセ女教師)   (2010/10/22 21:49:41)

篠崎愛はいぃ!?ええっ!よう子先生じゃないですか (美貌の教育実習生からの誰何に驚く愛。教育実習生という気安さゆえに、ファーストネームで呼びかけてしまいます) はい…篠崎愛は私ですけど… <すごいなぁ、数日で生徒の名前を覚えちゃうなんて> (呑気に感心する愛でした)   (2010/10/22 21:54:36)

魔木よう子(フフ…予想通りだわ…このコ、まるで私の正体に気付いていないようね…眼をキラキラさせちゃって…おバカなコ)夏休みの課題で提出してもらった絵画コンクールの出展作品…憶えてるかしら? あの時の篠崎さんの作品が県の代表作品としてノミネートされたの。今日はそのことで、ふたりきりで篠崎さんとお話がしたいのだけど…これから陸上部の練習も始まるという、こんな時間に申し訳ないけれど、ちょっと付き合ってもらえるかしら?(軽く微笑みながら、年下の少女の肩にそっと手を掛ける)   (2010/10/22 21:59:01)

篠崎愛え、私の作品がですか? (絵画コンクールに出品したのは、「“半裸のヴィーナス”の石膏像」と、もう一点は花瓶や果物を題材にした静物画でした) <あんな安易な題材で代表作品になっちゃうのかな?> わ…わかりました。お供します (優しく肩に手をかけられれば、不思議な魅力に囚われて断る気にはなれず) あはっ、たまには部活をサボるのもいいですよね!学生は勉学…いえ芸術も大事ですから (にっこり微笑んでつき従います)   (2010/10/22 22:04:19)

魔木よう子フフ、そうよ。たまにはあなたも息抜きをしなきゃ…部活に勉強ばかりじゃつまらないでしょう? 世の中にはもっと楽しいことがあるの…。美術室に行きましょう。あそこは私の個室みたいなものだから…フフフ…(内心こみあげる哄笑をひた隠しにしながら、愛の腰に手を伸ばし、抱き寄せるようにして半ば強引に美術室へ向かう。特殊調合された香水の匂いが、愛の鼻腔をくすぐっているはずだった)   (2010/10/22 22:08:23)

篠崎愛は、はぁ…楽しいことですか? (優しく腰に手を回され、甘美な香水の香りに鼻腔をくすぐられれば、なぜが身体にけだるさが沸き起こります / すれ違う生徒のほとんどが、自分をエスコートする美貌の教育実習生に憧れのまなざしを送っています) よう子せんせ、なんだか照れちゃいますね (戸惑いながらも従います)   (2010/10/22 22:13:26)

魔木よう子うふふ…私もあなたみたいなカワイイ生徒と一緒で、なんだか照れるわ…さあ、入って。(彫像や描き掛けの絵画があちこちの机の上に散らばった部屋は、見るからに美術室といった趣きだった。全面ガラス張りの窓から見える校庭では、部活を始めた生徒たちの姿が見える。トラックを走る陸上部員や、ボールを集める野球部員たち…)立ち話もなんだから、そこに掛けたら?(椅子を勧めながら、後ろ手で部屋の鍵をロックする。もちろんその扉はバルタン独自の改良を施されていた)   (2010/10/22 22:17:57)

篠崎愛あ…はい、それじゃお言葉に甘えて <どうしちゃったんだろ…なんだかけだるいな…昼寝は授業中に十分とったはずなんだけど> (よう子先生を包み込んでいる甘美な香りは、なぜか美術室特有の油絵の具やテレピン油のそれをも打ち消していました) それで…ノミネートって、私はどんなことをすればいいんでしょうか… (窓ガラス越しに見える、部活の仲間たちの躍動する姿に視線をちらりちらりと送りながら、上目遣いによう子先生を見つめます)   (2010/10/22 22:24:21)

魔木よう子(本気でウルトラ戦姫が扉を破壊しようと思えば簡単だろうが、重要なのは他の人間をこの部屋に入れさせないことだった。誰の邪魔をも受けず、じっくりとウルトラガール・ティアナを堕としてみせるわ…)まあまあ…そんなに慌てないで。アールグレイのいい茶葉が手に入ったのよ…込み入った話の前に、まずはいかがかしら? フフ、大丈夫よ。校長にはふたりでお茶したなんてバラさないから(ティーカップに注いだ琥珀の液体を愛に差し出す。紅茶とは思えぬ甘い香りが湯気とともに立ち昇る)   (2010/10/22 22:27:55)

篠崎愛アールグレイ?茶葉?はぁ… <やだ…、私ってば“午後の紅茶”しか飲まないから、紅茶の葉っぱのことなんて分からないよ… / ううん、よう子先生が勧めてくれるんだもの、きっと高級な葉っぱなのよ!> (既に教育実習生の美貌と香水の香りに圧倒されている愛。ティーカップの中で静かに波打つ琥珀色の液体に視線を注ぎ) それじゃ…いただきます… (静かに息を吹きかけ…カップに唇を重ねます)   (2010/10/22 22:34:44)

魔木よう子おいしいでしょ? 一気に飲み干すといいわ…そうするとね、意識がほわ~んとしてくるの…まるで麻薬を吸ったようにね…。宙に浮かんだような気分になって、身体がじっとりと火照ってくるの…(椅子に座った愛を背後から両腕で抱き包む。セーラー服を押し上げる豊かな胸の膨らみに、よう子の体温が伝わっていく。ふわりと香水の匂いまでもが愛を抱いているようだった)一説には地球人以外の生命体に、より効果があるらしいのだけれどね…真相はどうなのかしら? うふふ…   (2010/10/22 22:39:10)

篠崎愛んく…んく… (涼やかな声で矢継ぎ早に囁かれる紅茶の薀蓄に耳を貸しながら“一気に”琥珀色の液体を嚥下します / すべてを飲み干したころに耳に届く一言にわれに返ります) ええっ、地球人以外の生命体…って…あの…ああっ! <いやっ…からだが…へん…> (よう子先生の解説どおり、意識が朦朧として体が火照り、宙に浮かんだような…足元の覚束ない感覚が全身をつつみます) よう子せんせい…あなたは…ああっ (弛緩し始めた身体に戸惑う愛でした)   (2010/10/22 22:45:52)

魔木よう子あらあら、どうしたのかしら? 随分と力が抜けてきたようね…ようやく気付いたようだけど、もう手遅れかもね? 篠崎愛…いいえ、ウルトラガール・ティアナ…(セーラーの生地の上からよう子の掌がじっくりと愛のふたつの膨らみを撫で回す。シュリシュリという摩擦音が放課後の美術室に流れていく…)私の正体なんか探るより…もっと楽しみましょ? ほら見て、あなたの胸…セーラー服になにか浮き上がってきてるわ…これ、あなたのなァに?   (2010/10/22 22:53:29)

篠崎愛あんっ…っ…あなた…ノンマルト…じゃないのね…んぅっ! <しまった、この人…多分味方…じゃない> (巧みな掌の動き…香水と謎の液体の効果に全身を包まれ セーラー服越しに乳房を愛撫されれば敏感になった性感が覚醒して) ひうっ!ああっ…それは…ちくび…いやっ…放して! (上気した顔で 切なそうに教育実習生を見つめます)   (2010/10/22 22:59:35)

魔木よう子クスクス…敏感なのね、カワイイ子…ほら、もうコチコチよ。こんなに尖って、セーラー服が破けちゃいそう…(尖った先端をくりくりとこね回し、2本の指で摘む)よく聞こえなかったわ…もっと大きな声でいいなさい、ティアナ…異星人の私に弄ばれて、恥じらいもなく勃ったのはあなたのなァに?(甘い息が耳元にかかる。よう子の真っ赤な舌がティアナ=愛の右耳の裏をゆっくりと舐めあげていく)   (2010/10/22 23:05:54)

篠崎愛きゃううっ! (過敏になった性感の津波に襲われている愛…性感のツボを知り尽くしたよう子先生の愛撫に悩乱の表情で身もだえします) んひっ!…だれが…いうもんですか… (屈辱的な発言を促され 額に汗を浮かべながら必死に抵抗します) ああっ…だ…め…あなたは…だれ…なの…ひああっ! (抵抗をあざ笑うかのように よう子先生の性戯が愛を追い詰めていきます)   (2010/10/22 23:09:59)

魔木よう子そんなに私の正体が知りたい? なら言うことをひとつ聞けば教えてあげるわ…さっきあなた、『私はなにをすればいいか』って聞いたわよね?…フフフ、やって欲しいことがあるのよ、ウルトラガール・ティアナに。あなたをモデルにして絵を描きたいの。そこの中央に…立ってくれないかしら?(床に置かれたのは毒々しいまでにカラフルなキャンドル。炎をあげるそれらから薫ってくるのは、よう子の身体から漂う香水と同じものであった。6つのキャンドルは床に六芒星を描き、魅惑の香りが渦を巻いて中央に集まっている)さあ、立ちなさいティアナ…(脇の下に両手を差し入れて無理矢理に立たせるや、脱力した愛の身体を強引に六芒星の中央へと連れて行く)   (2010/10/22 23:14:29)

篠崎愛ああっ…そんな… <だめ…力がはいらないよ…> あんっ! (脇の下に両手を差し入れられて導かれたのはキャンドルで床に描かれた六芒星の中央…) ああっ…はぁ… <いい匂い…よう子せんせいと同じ匂い…だめっ、愛…しっかりなさい!> (必死に自意識を覚醒させようとしますが甘美な香りと昂ぶった性感が容易に理性をもみ消していきます)   (2010/10/22 23:19:26)

魔木よう子フフフフッ…バカなコねぇ……ひとつでも強力な宇宙麻薬の香りの渦に入っちゃうなんて…もうドロドロじゃないから? アハハハッ! さっきの紅茶で身体も随分と温まったでしょう? あなたの感度を何倍にもするシロモノ…(突っ立った愛の胸をまさぐり、その手をゆっくりと腹筋からお臍、下腹部へと這わせていく。よう子の吐息が愛の耳をくすぐる)あなた自身の手で…その大きなおっぱいを揉みなさい…そう、いつも自分で愉しんでいるときのようにね…   (2010/10/22 23:24:41)

篠崎愛いやあぁぁぁぁっ! 触らないで! <だめ…からだが言うことをきかない> …そんな… (教育実習生の指摘のとおり…宇宙麻薬の香りの渦に飛び込んだ愛…巧みに愛撫してくる よう子先生の言葉に反論する気力も奪われてしまって) ああっ、ひどい! <でも…我慢できない…> んっ…んぅ… (愛撫されている下腹部をくねらせ、ポールダンスでも愉しむかのように、自身のたわわな乳房をもみしだきます)   (2010/10/22 23:31:43)

魔木よう子いいわよ、ティアナ…素敵だわ。もっと激しく、自分を壊しちゃいなさい。(下腹部を這っていく右手がプリーツスカートのなかに忍び入る。ショーツの上から愛の股間のクレヴァスをずりずりと摩擦する女教師の指)うふふ、なァに? このグジュグジュって音は? 今度はスカートを脱ぎなさい。自分の手でね。そうよ、右手は乳首の先端を転がすの。転がし続けるのよ。そして左手を大事なアソコに…優しく擦ってあげなさい。簡単にイッちゃダメよ? そうしたらご褒美に、私の本当の名前を教えてあげるわ…   (2010/10/22 23:35:23)

篠崎愛ひあっ…あんっ! <だめ…抵抗できない…どうして?> (言われるままに、催眠術にでもかかっているかのように、プリーツスカートのホックを外し、ファスナーをおろすと重力に任せてスカートを足元に落とします。 / 露になる薄い水色のショーツ…よう子せんせいに責め立てられた恥ずかしい部位だけは愛液のシミで濃いブルーに染まっています) ああっ…ひい… (言われるままに右手で乳首を愛撫し、左手はショーツ越しにクレヴァスを愛撫します) いいっ!…感じちゃう…ああっ…んっ! <だめ…愛、感じちゃだめ!> (理性と欲望の狭間で身もだえしながらオナニーショーに興じる少女の姿が、全面ガラス張りの窓にも映えます) ああっ…はずかしい…   (2010/10/22 23:43:57)

魔木よう子うふふ…こうなってしまっては、ウルトラガールも形無しね。外が気になるのかしら? さっきからトラックを走ってるあの男の子…もしかして気付いてるかもね? やけにこちらを見てるような…クスクス。いいのよ、あなたは感じればいいの。聞きたい? 私の本当の名前。でもダメよ。今のあなたの頑張りじゃ、物足りないわ。乳首が取れそうなほど弄りなさい。ふたつの胸を揉みしだきなさい。秘裂のなかにもっと深く指が入るでしょう? かき回すのよ、アツイ蜜壷をね。あなた自身の手でよがり狂うの(キャンドルの炎が勢いを増し、香りの渦が愛の肢体に巻きついていく)牝のように嬌声をあげなさい、ティアナ。   (2010/10/22 23:50:16)

篠崎愛いやあぁぁぁぁっ! (耳元で聞こえる悪魔の囁き…) <男子生徒が見ている?かき回す?やだ…指が入っていかない…> (言われてもいないのに水色のショーツのゴムに指をかけ 桃の薄皮を剥くようにお尻からするりとむき降ろすと、恥ずかしい叢もお尻も露になり、お臍から下にはルーズソックスと上履きしか残らないという滑稽な姿になります) ひいいっ! (腰をやや落とし、脚を開いて弄りやすくすると愛液でぬかるんでいる秘裂を自らの指で蹂躙します) ひゃん! (引き続いて右手で左の乳首を、前腕部を右の乳房にこすり付けて性感を貪ります)   (2010/10/22 23:58:36)

魔木よう子いい姿になったわね、ティアナ…淡い茂みも股間から糸を引いて落ちる透明な滴りもよ~くみえるわ…さあ、上半身も脱いでしまいなさい。ヴィーナスにも勝る美しき肢体は、この美術室にこそ相応しい…(右の乳房に手を伸ばすや柔肉を揉みまわしながら先端の突起をこねる。左手の指は愛の左手と重なるようにして膣内の襞をひとつづつ丹念にほじくり始めた)私の名前はレディ・バルタン。偉大なるメフィラス様第一の配下よ…といっても、もうちゃんと聞こえているのかしら?   (2010/10/23 00:07:05)

篠崎愛うあぁぁぁぁぁ…れでぃ・ばるたん…ぬぎたい… (よう子せんせいの正体など二の次。目下自身に襲い掛かっている性感の高みを極めんと、スカーフを引きちぎるように襟から抜き取り、ファスナーを降ろすとセーラー服を肌から引き剥がします) …ん… (胸をはり、腕を後ろに回してブラのホックを外すと窮屈な環境から解放されたかのように乳房がまろびでて…) ああんっ! (じれったそうにブラジャーを窓ガラスに投げつけ、上履きとルーズソックスを脱ぎ捨てて全裸になります) …ひあぁぁぁっ! (髪を振り乱し、あらん限りの力で嬌声をあげながら、介添えつきの不可思議な“ひとりえっち”に興じます)   (2010/10/23 00:14:04)

魔木よう子アハハハッ! 堕ちたわ! ティアナが悦楽に溺れて嬌態を晒している! 惨めものねッ、ウルトラガール・ティアナ!(愛の左乳房を左手で鷲掴みにして抱きかかえるや、半開きになった唇に己の舌を差し込むよう子。溢れる愛の唾液を嚥下しながら、歯の裏を優しくしごき、舌同士を絡ませ、柔らかな唇を触れ合わせる)《クチュ…ブチュ…ンチュア…》ウフフ、美味しいわ…あなたの唇。こんな醜態を晒したコが戦姫だなんて笑えるわ。もうあなたは私の牝奴隷…さあ、わかったなら大の字で立つのよ! ピンと両腕を伸ばして股を大きく広げなさい。モデルの仕事はまだ終わってないのよ?   (2010/10/23 00:20:02)

篠崎愛あひっ!…ん…ふぅ… (性奴奈落に堕ちた愛…嬌声をあげていた唇をレディ・バルタンに塞がれ、口腔内を蹂躙されれば抗う術もなく、ただ裸身をむずからせるばかり) ああっ…わかりました…せんせ… (言われるままに、全裸のまま両腕を伸ばし、脚を開き、大の字にポージングします。脇の下、そして愛液でどろどろになった秘裂が外気に晒され、その温度差が愛の脳髄に自身の痴態を知らせます。勿論抵抗する気などなくて“美術の教育実習生”の教え子としての役目を健気に果たそうとします)   (2010/10/23 00:26:58)

魔木よう子アハハッ、ウルトラガール・ティアナの磔、完成…♪ ポトポト落ちる体液の音が聞こえるでしょ…これがあなたとこのレディ・バルタンの力の差よ。でもお楽しみはこれから…。篠崎愛なんて仮の姿からティアナに変身したいんじゃない? うふふ、いいわ。“変身”させてあげる…(深紅と白の油性絵の具缶とハケとが愛の前に並べられる。たっぷりと赤い絵の具を吸ったハケが、眩いくらいに白い乙女の乳房に塗りたくられて…)ほら、あの大きな姿見で御覧なさい。篠崎愛がウルトラガール・ティアナに“変身”していく様を!   (2010/10/23 00:33:26)

篠崎愛ひいぃぃぃぃっ! (レディ・バルタンの術のなぜる技なのでしょうか?大の字にポージングした愛の裸身は自由を奪われ、まるで見えない拘束具で磔にされたかのようです) ひゃはっ! (赤い絵の具を吸った刷毛は素肌を這い回ると、性感がこれまでのキャパシティーを易々と超えて愛自身を崩壊させていきます) だめっ、だめっ! (腰を前後左右に振りたて 刷毛で蹂躙される脇の下を守ろうと上腕を引き寄せようとしますが叶わずに) いやあぁぁぁぁっ! (全身汗みずくになり、愛液を振りまきながら淫らな舞を演じ続けます)   (2010/10/23 00:42:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔木よう子さんが自動退室しました。  (2010/10/23 00:53:33)

おしらせ魔木よう子さんが入室しました♪  (2010/10/23 00:53:53)

魔木よう子(粘着力の強い絵の具がさんざん弄ばれた柔らかな乳房を覆う。ハケの繊毛が敏感なポイントをくすぐり少女の性感を破壊するように責めたて…)アハハッ!喚きなさい、ティアナ!ここが感じるんでしょ?(乳首の陥没した穴を執拗にほじる。胸の後は下腹部へと標的は移り…)ちっちゃなお豆さんだけど…ココ、責められたらたまらないんじゃない?(クレヴァスの先についた萌芽を指で剥き出しにするや、敏感すぎる蕾をハケの繊毛で摩擦する)うふふ…奥に突っ込むより…意外と入り口周辺の方が感じるのよね…(絵の具をつけたハケは濡れそぼった陰唇の敏感な部分で暴れて)さあ、鏡を見てみなさい! ウルトラガール・ティアナの誕生よ(胸と下腹部、肘から先と太腿から爪先まで…乱暴に絵の具を塗られた肢体は、遠目からは確かにティアナに見えた)   (2010/10/23 00:53:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。  (2010/10/23 01:02:18)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2010/10/23 01:02:52)

篠崎愛くあぁぁぁぁぁっ!…かんじるうぅぅぅ… (絵の具を含んだ刷毛が少女の恥ずかしいスポットを適確に、そして執拗に責め立てます) いやぁぁっ!もうっ!感じちゃうっ!ああっ! (全身から汗を吹き出し、涙を流し、よだれを垂らし…そしてクレヴァスの先についた肉芽の上を刷毛が奔りまわると) ああんっ!もっと!もっとぉぉっ!感じちゃうっ…のおぉぉぉぉっ! (乱雑に…少女のプライドをずたずたに引き裂くようなボディ・ペインティング…正義を守護する姿を悪戯書きされ…愛は絶望のふちに叩き落されるのでした)   (2010/10/23 01:03:51)

魔木よう子アハハハッ、体液でびしょびしょねェッ、絵の具を落としちゃダメよ! カワイイわよ、その表情…淫欲に蕩け、絶望に呆けた哀れな少女。ウルトラガール・ティアナももうオシマイね…さあ、“変身”したティアナの姿…お友達にもよく見てもらいましょうよ…ウフフ…(背後から羽交い絞めにした愛の肢体をずるずると窓際に引きずっていくよう子。六芒星の中心から愛の身体が遠ざかっていく…)さっきの陸上部の男の子、あなたの変身した姿に気付くかしらね? 誰があなたを見つけるかしら? フフフッ…(絵の具の下はまっさらな乙女の裸身…目を凝らせば胸の尖り立った先端も、女露に濡れた股間の茂みもわかる。美術室に出現した“ティアナ”の姿をもっとよく見えるようにと、ガラス窓に豊満な胸が潰れるほどに押し付けていく)   (2010/10/23 01:09:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、前田みなみさんが自動退室しました。  (2010/10/23 01:15:08)

おしらせ前田みなみさんが入室しました♪  (2010/10/23 01:17:00)

篠崎愛だめえぇぇぇぇっ!(火照った身体に窓ガラスの冷たさは地獄の苦しみに感じられます/べったりと押し付けられて歪んでしまう乳房…窓越しに視界に入る部活動風景…)見ないで!見ないでえぇぇぇぇっ!(前後不覚になっている愛…潜めるべき声で悲鳴を上げてしまいました)   (2010/10/23 01:21:10)

魔木よう子うふふ…なんだか、サッカー部の男の子、ずっとこっち見てるわよ? 気付いたんじゃないかしら…裸のティアナが…それも体液でドロドロに濡れた負け犬さんがここにいるって。どうやらあちこちで…気付き始めたようね。じゃあそろそろ…(取り出したのはティアナをかたどったウルトラ人形)今ではこういうのが売られているのよね…うふふッ…これを、あなたにあげるわ!(股間の中央に無惨にも突きこまれる人形)   (2010/10/23 01:26:54)

おしらせ前田みなみさんが退室しました。  (2010/10/23 01:35:14)

おしらせ前田みなみさんが入室しました♪  (2010/10/23 01:35:22)

篠崎愛ひああぁぁっ! (股間に突きこまれるティアナのフィギュア…惨めさが募り、涙で視界が曇ります。その視界の片隅に…)【1/5】   (2010/10/23 01:35:55)

前田みなみ…<おねえちゃん?あれ…> (好奇心旺盛なおんなのこ。前田みなみちゃん。「かえりの会」が終わってから、慕っている“おねえちゃん”を探しに高等部2年E組の教室をのぞいていましたが、その姿を見つけられず…特別教室棟に迷い込んでいました) <おねえちゃん?はだかんぼに悪戯書き!いけないんだ!>【2/5】   (2010/10/23 01:36:12)

篠崎愛…!<<みなみちゃん!おねえちゃんの声が分かる? 窓ガラスを割っていいよ!このお部屋の空気を新しくして、火を消したいの!お願い、気づいて!>>【3/5】   (2010/10/23 01:36:29)

前田みなみ…<<おねえちゃん…>> (明敏な小学生は 足元に転がっていたサッカーボールを窓ガラスに向けてちからいっぱい投げつけます)ガッシャーン!【4/5】   (2010/10/23 01:36:48)

篠崎愛ボールの勢いで愛はよう子せんせいともども床に転んでしまいます (気圧の変化で外気が流れ込み、六芒星の炎が完全に消えました!)【5/5】   (2010/10/23 01:37:05)

魔木よう子え?! な、なに?! なにが起こったの……ボール?…(まさかの事態に混乱するよう子。扉は厳重に鍵を掛けたが窓は…まして偶然?!にもサッカーボールが入ってくるなんて…)くッ…キャンドルの炎が消えてる…ま、まさかこれでティアナが復活するなんてことは…(おそるおそる背後を振り返るよう子)   (2010/10/23 01:40:01)

篠崎愛ありがとう、みなみちゃん! (にっこり微笑んで) よくも人に気持ちいい…じゃなかった、恥ずかしい思いをさせてくれたわね…うう…(ちょっぴりふらつきながらも新鮮な空気が意識を覚醒させています/床に散らばっていた制服に飛びつくと、正義の狼煙を上げます)【1/2】   (2010/10/23 01:49:54)

篠崎愛ウルトラッ!チェーンジッ! (円谷学園の校章とは世を忍ぶ仮の姿。変身アイテムであるビームフラッシャーを天空にかざすと、七色の光が愛の身体を包み込みます。床に散らばった制服や下着類が光に溶け去ります。光に溶けた下着類はウルトラ素粒子に変換され、叢に覆われた秘めやかな泉を優しく包み込むTバックショーツに…そして頂にピンクの蕾を有する たわわな果実を愛撫するブラジャーに変貌して装着されます。 更にウルトラマザーの娘であることの証となるヘッドギアと 光の息吹を吹き込んだカラータイマーが現れてしなやかで妖艶な肢体を包み込みます。変身パルスは愛の蜜壷から脳髄を刺激し、軽いアクメに酔いしれます。この間約7秒。周囲には一糸纏わぬ姿を晒すことになり また邪悪な存在に対しても無防備な時間となるのです。) 【名前を変えて再入室します(等身大。室内で対決します/みなみちゃんのフォローは私がしますから気にしないでください)】【2/2】   (2010/10/23 01:50:06)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2010/10/23 01:50:13)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2010/10/23 01:50:46)

ウルトラガール・ティアナショワッ!キャプチャーキューブッ!(みなみちゃんを催眠ガスに包んで収容しました)   (2010/10/23 01:51:32)

魔木よう子(すっかりティアナを虜にしたと思い込んでいたレディ・バルタン。その動揺は明らかに俊敏なはずの動きを衰えさせていた)バ、バカなッ! 嘘でしょ?! さっきまであのコ、ヒイヒイ言ってたのに…こ、ここで闘うつもりなのッ?! こんなところで闘ったら、私もあなたも無事で済むとは…(まさかのティアナ復活に慌てるバルタンはすっかり冷静さを失っていた)こ、このッ…ならば力づくで倒してあげるわ!(鋏の両手を赤く光らせ、真っ向からティアナに襲い掛かるバルタン)   (2010/10/23 01:54:08)

ウルトラガール・ティアナウルトラ金縛り!デュッ! (ウルトラ念力の応用で、レディ・バルタンの動きを封じ込めます) そうね…こんなところで派手に戦うつもりはないわ!キャプチャーキューブ! (再びバリアシールドが展開されるとバルタンを封じ込めました) さあ、今度は貴方が悲鳴を上げる番よ!クイーンブレスレット!“効果音再現!発泡スチロールで壁をキーキー擦る音!” (滑稽な姿のスピーカーがキューブの外壁に押し付けられ キューブフィールド内に不快指数120%の音が響きます)   (2010/10/23 02:01:04)

魔木よう子あぎゃぎゃぎゃああアッ~! な、なにしてくれんのよッ、あんた! やめてやめて! この音キライなのッ~! ぎゃあああッッッ~~! ム・シ・ズが走るぅぅぅッ~~!(大音量の不快音に涙を流しながら絶叫するレディ・バルタン。その口からブクブクと泡が…)   (2010/10/23 02:03:47)

ウルトラガール・ティアナあはははは! (腰に手を当て、胸を張って笑うティアナ) お遊びはここまでよ! (ギンッ!とティアナの黄金色の瞳が怒りに輝きます) 悪党にかける情けはないわ!ストリオルッこおおぉぉせんっ! (両手を天空にかざし、腰だめにしてエネルギーを集中…前腕部をTの字に組んで必殺の光線がキューブに突入し、バルタンを粉砕します…) どっかーん!!!   (2010/10/23 02:06:24)

魔木よう子うぎゃああああッッ~~ッッ!!…(レディ・バルタンの絶叫が美術室内部にこだまする…あとにはただ焼け焦げた美術作品が残るだけ…)   (2010/10/23 02:08:27)

おしらせ魔木よう子さんが退室しました。  (2010/10/23 02:10:44)

ウルトラガール・ティアナデュッ! (テレピン油の匂いの残る美術室から、みなみちゃんのキューブを抱えて保健室までウルトラテレポート。その場で変身を解きました)【1/4】   (2010/10/23 02:20:02)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2010/10/23 02:20:09)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2010/10/23 02:20:37)

篠崎愛みなみちゃん?みなみちゃん? (保健室のベッドに寄り添う愛。着衣に乱れはなく、何事もなかったかのように微笑みます)【2/4】   (2010/10/23 02:20:52)

前田みなみおねえちゃん?(目をこすりながら起き出すみなみちゃん) おねえちゃん…はだかんぼで遊んでた? (不思議なものでも見るように“おねえちゃん”を見つめます)【3/4】   (2010/10/23 02:21:34)

篠崎愛あははっ、夢でも見たのかな?おねえちゃん、はだかんぼでなんか遊ばないよ(笑) みなみちゃんが倒れたってきいて、慌てて保健室に来たんだよ (優しく微笑んでウインクしました / 学園を穏やかな夕日が紅く染めていくのでした)【4/4】   (2010/10/23 02:21:50)

篠崎愛【ナレーション】レディバルタンのたくらみは、ちょっぴりえっちなウルトラ戦姫見習いと、小さな命によって阻まれました。地球と学園に平和が訪れるその日まで、がんばれ篠崎愛!負けるなウルトラガール・ティアナ! 地球の未来はあなたとともにある!【完】   (2010/10/23 02:22:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、前田みなみさんが自動退室しました。  (2010/10/23 02:41:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。  (2010/10/23 02:42:15)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2010/10/23 21:33:07)

ウルトラガール・ティアナ嘉手納芽留紗さま、一度花園へお越しくださいね(^_-)-☆   (2010/10/23 21:33:35)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2010/10/23 21:33:38)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2010/10/23 21:45:26)

おしらせ嘉手納芽留紗さんが入室しました♪  (2010/10/23 21:45:59)

ウルトラガール・ティアナ【打ち合わせしましょう/はじめの描写ですが 私は 地下工場に脚を踏み入れますか?/それとも音楽室かどこかにいるのでしょうか?】   (2010/10/23 21:47:00)

嘉手納芽留紗【放課後、校舎の近くで嘉手納が愛ちゃんに声をかけます。その後用務員の高橋とポンプ室に消えた嘉手納を愛ちゃんが追いかけて…、という展開で考えています。】   (2010/10/23 21:49:15)

ウルトラガール・ティアナ【わかりました/それでは ロルおとしは私からにしますね/愛とみなみちゃんの会話みたいになると思いますが ちょっとお時間を下さいね】   (2010/10/23 21:50:25)

嘉手納芽留紗【はい。雑部屋は落ちますので、何かありましたらプロフ欄でお知らせ下さい。】   (2010/10/23 21:51:23)

ウルトラガール・ティアナ【いえ、落ちなくていいです】   (2010/10/23 21:51:50)

ウルトラガール・ティアナ【こみいった話は向こうでやりますから】   (2010/10/23 21:52:04)

嘉手納芽留紗【はい。了解です。】   (2010/10/23 21:54:20)

ウルトラガール・ティアナ【お待たせしました/名前を変えて再入室します/ロルを5分割投下しますね】   (2010/10/23 22:02:28)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2010/10/23 22:02:33)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2010/10/23 22:04:15)

おしらせ前田みなみさんが入室しました♪  (2010/10/23 22:04:41)

篠崎愛今日はちゃんと叩けるようになったね!(円谷学園高等部2年E組、篠崎愛 ~ウルトラガール・ティアナ~ は校舎の片隅のベンチに腰掛けていました。傍らにはハロウィーン・パーティーの準備で意気投合した初等部1年5組、前田みなみちゃんの姿が) そうやってリズムを取りながら、手のスナップを利かせて鈴を鳴らすと、きれいな音がするんだよ。【1/5】   (2010/10/23 22:05:05)

前田みなみうん!今度の合奏ではちゃんと叩くからね。おねえちゃんも応援してね! (前田みなみちゃん。過日のアシュラムの襲撃の際、偶然“戦場”に迷い込み、保護されたことをきっかけにウルトラガール・ティアナの大ファンになった女の子。彼女はまだ、目の前にいる仲良し ~篠崎愛~ がティアナそのひとであるということを知りません / ちょっと覚えづらかった音楽の時間の鈴の鳴らし方を教わってご満悦の表情です)【2/5】   (2010/10/23 22:05:23)

篠崎愛おしっ!おねえちゃん、クラスの友達と一緒に応援するからね!がんばろうね!(力瘤を作って励まします)【3/5】   (2010/10/23 22:05:40)

前田みなみうんっ、ありがとう、おねえちゃん! (破顔一笑して手を振り、初等部の別棟にかけていきます)【4/5】   (2010/10/23 22:05:56)

篠崎愛あはっ…かわいいな… (末っ子として育ったティアナ。地球に来て突然できた“いもうと”の存在に満更でもない気持ちで、元気に駆けていく小さな命に優しいまなざしを送るのでした) さてっと!私もそろそろ… (今日は短縮授業。部活もお休みなので帰宅してのんびり過ごそうと、校門へと足を向けようとするのでした)【5/5】   (2010/10/23 22:06:13)

おしらせ聖聖羅さんが入室しました♪  (2010/10/23 22:07:16)

聖聖羅こんばんは   (2010/10/23 22:07:46)

聖聖羅仲間に入れてください   (2010/10/23 22:08:54)

嘉手納芽留紗(二人のやりとりを少し離れた所から見ていた黒いワンピースの女性が愛に近づき、声をかける。2学期になって突然赴任してきた音楽担当教師の嘉手納だった。) …2年の、…篠崎さん、だったかしら。 鈴の振り方が上手ね。   (2010/10/23 22:09:32)

聖聖羅いますか?   (2010/10/23 22:10:24)

嘉手納芽留紗【すみません、今回はご遠慮願えますか。 >聖聖羅さん】   (2010/10/23 22:10:33)

おしらせ聖聖羅さんが退室しました。  (2010/10/23 22:10:41)

おしらせ聖聖羅さんが入室しました♪  (2010/10/23 22:11:14)

おしらせ聖聖羅さんが退室しました。  (2010/10/23 22:11:25)

篠崎愛へ?あ…あの…嘉手納せんせい…でしたっけ? (鈴の振り方、といわれても高校二年生にとっては造作もないこと。ちょっぴり困惑しますが) あはは…どうもありがとうございます。先生は、特に得意な楽器とかはあるんですか? (怪訝に思いつつも、共通の話題を見出そうと話題を投げかけます)   (2010/10/23 22:14:58)

嘉手納芽留紗…ふふ、一応音楽の教師ですからね。何でも得意よ。(薄く笑うその瞳は妙に冷たく光っているように感じられる。この教師が来てから、学園では原因不明の地鳴りが頻発していることもあって、生徒からは気味悪がられていた。) …鈴やパーカッションはね、手首の素早い返しが大切なの。 あなた、武道でもやってるのかしら? (そう言うと愛の健康的でしなやかな腕を、青白い指先でなぞる。)   (2010/10/23 22:20:13)

篠崎愛手首の早い返しですか…ひゃんっ!… <ちょっと、まいったな…いきなり腕をなぞられて> あはは…と、特に武道とかはやっていないですよ。えと…一応陸上部のキャプテンだから、運動は得意です。 (むずむずした感触に戸惑いながらも、教師に対する礼儀は忘れずに答えます)   (2010/10/23 22:23:36)

おしらせ高橋さんが入室しました♪  (2010/10/23 22:24:20)

高橋嘉手納先生、ちょっといいですかな。(通路の傍にあるポンプ室の陰から中年の男性が声をかける。この学校の用務員の一人だが、生徒とはあまり接触や面識はなかった。)   (2010/10/23 22:26:11)

嘉手納芽留紗…!もう、何の用かしら?(露骨に不快な表情を作るとポンプ室のほうへ歩きながらふと振りかえって…。) …ごめんなさいね。折角お話の途中だったのに。(愛に向けて張りつけたような笑顔を作り、高橋の方に向き直ると薄笑いを浮かべながらテレパシーで交信を始める。) 〔…あの娘よ。手筈は判っているわね。〕   (2010/10/23 22:31:26)

篠崎愛はい…それじゃ私も…失礼します… <なんだか、変わった印象の先生ね…> (少女の勘なのか、ウルトラ戦姫見習いとしてのそれのなせる業なのか、分かりませんが、小首をかしげ、踵を返しながら校門に向かいます)   (2010/10/23 22:37:04)

高橋先生、…こちらへ。 (きょろきょろと周りの視線を警戒するように見回すと、嘉手納の手を引っ張ってポンプ室の中へ消えていく。)   (2010/10/23 22:38:43)

嘉手納芽留紗・・なんですか、ご用事ならここで…。(軽く抗いながら高橋に引かれて嘉手納の姿がポンプ室に消えると、突然叫び声が上がる。) …いや、…何するのっ! 離して、…下さい。 …いやぁあああっ!!   (2010/10/23 22:40:39)

篠崎愛……!!… <なに?いまの悲鳴は!?…嘉手納先生?> …っ!…っ! (ポンプ室の方角から聞こえた悲鳴…用務員と美貌の音楽教師が姿を消したあたりからのそれに、敏感に反応した少女は敏捷な身のこなしでポンプ室の前に…) あれ?こんなところに階段、あったのかしら? (怪訝に思いつつも、階段を一段、また一段と降りて…) <ずいぶん地下まで続く階段ね…> (あろうことか、階段は地下50メートルにまで到達しました)…あふう…ずいぶん降りてきちゃったわね…あの!嘉手納先生!? (愛の声が木霊します) <関係者以外立ち入り禁止…音楽教師がなにやってるんだろう…?>   (2010/10/23 22:49:30)

嘉手納芽留紗…あ、・・いや許し・・て。 …ぁあ、・・ぅん。…はあぁ。誰か (扉の向こうから嘉手納の半ば艶を帯びた声が聞こえてくる。愛の声は聞こえていないようだ。)   (2010/10/23 22:53:09)

篠崎愛…!?… <嘉手納先生!> (ウルトラヒューマノイドの超聴覚に、媚態を帯びた声が聞こえてきました。間違いなくポンプ室内にいる。そして恐らくは用務員の高橋に…) せんせいっ、今助けます! (あわててポンプ室の扉に手をかけ、強引に扉を開きます) うぉぉりゃあぁぁぁ!   (2010/10/23 22:57:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高橋さんが自動退室しました。  (2010/10/23 22:58:44)

おしらせ高橋さんが入室しました♪  (2010/10/23 22:59:44)

嘉手納芽留紗(別に鍵がかかっているわけでもなく、あっけなく扉が開くと、そこには着衣も乱れず何事もなかったように嘉手納が微笑んで立っていた。) …ようこそ、篠崎さん。   (2010/10/23 23:00:09)

高橋いや、…ウルトラガールティアナ。 (愛の背後から高橋の声が響くと、右手に握られたパラライザ-の引き金が引かれる。至近距離からの麻酔光線がまともに愛の背中に命中して…。)   (2010/10/23 23:02:28)

篠崎愛え?嘉手納先生?なにを……!…ひあぁぁぁっ! (何事もなかったかのように立ち尽くす教師にあっけにとられていた愛の背後から衝撃が走りました。抗えないパラライザーの威力になす術もなく) …ぅぁ… (目を剥き、力なくその場にくずおれるのでした)   (2010/10/23 23:05:57)

おしらせ高橋さんが退室しました。  (2010/10/23 23:06:59)

おしらせサロメ星人・男さんが入室しました♪  (2010/10/23 23:07:26)

おしらせ嘉手納芽留紗さんが退室しました。  (2010/10/23 23:07:34)

おしらせサロメ星人・女さんが入室しました♪  (2010/10/23 23:07:58)

サロメ星人・男(地下室の中にはあきらかに地球のものとは異なる機械や計器類が数多く作動している。コントロールルームのような部屋の中央に置かれた手術台のようなものの上に篠崎愛の身体が横たえられていた。その衣服はすでに脱がされ、手足は拘束具で台に硬く固定されている。) …そろそろ目を覚ますだろう。 しかし、見事な肉体だな。   (2010/10/23 23:13:23)

篠崎愛…ん…ん… <ここは…どこ?…そっか…私、ポンプ室に入って…嘉手納先生に…ええ!?> 嘉手納先生っ! (がばっと身を起こそうとしますが…) きゃうっ!…いたっ… <ええっ?なに?> (気づけば硬く冷たい台の上に横たえられ、四肢は拘束具で捕えられていて動きません) いやっ!何なのよっ…? (視界が明るさに慣れてくると、二つの人影が…) あなたたちは…だれ? (不安そうに誰何します)   (2010/10/23 23:18:45)

サロメ星人・男気がついたようだね。(開かれた愛の瞳を覗きこむように高橋が不敵な笑みを浮かべる。)我々はサロメ星人。…君にいいものを見せてやろう。 (パネルのスイッチを押すとガラスの向こう側が眩いばかりの照明で照らされる。そこに浮びあがったのはスーツを身につけず、全裸に近い状態で直立した巨大なウルトラガールティアナの姿だった。) どうだね、自分自身と対面した感想は。   (2010/10/23 23:24:50)

篠崎愛サロメ…せいじん? <しまった、侵略宇宙人? なんてことなの?> …ああっ! (視界に映ったのは巨大な自分自身…それも全裸に近い…) ちょっと、なんてものを作るのよ!ここは秋葉原じゃないのよ!? フィギュアを作りたいなら秋葉原か中野、吉祥寺に行きなさい! (ことの重大さを知ってか知らずか、いつものズレ具合で啖呵をきります)   (2010/10/23 23:29:18)

サロメ星人・女ふふふ。面白い子。 …私達のティアナは玩具じゃないわ。(誇らしそうにニセティアナを見上げて…。) このティアナはあなたの全てをコピーしてあるの。形、色、アソコの中までね。…当然能力も。 そのティアナが地球を破壊するのよ。楽しみね。   (2010/10/23 23:32:43)

サロメ星人・男だが、我々のティアナにひとつ足りないものがある。 変身するときのエクスタシーエネルギーだ。 それを注入すれば完成するのだよ。(目を閉じたまま立つニセティアナの股間からは太いケーブルが垂れ下がっていた。最後の起動エネルギーはどうやらそこから送りこまれるらしい。)   (2010/10/23 23:35:47)

篠崎愛なにを分からないことを云っているの?ウルトラガール・ティアナは地球人の味方よ!地球を破壊させるなんて、そうはさせないわ!…あんっ! (勇ましく叫びますが いかんせん拘束具の力は強く 四肢を無情に締め付けたままです) 何なのよ!その…エクスタシーエネルギーって… (いやな予感に駆られて、恐る恐る問いかけます)【1/2】   (2010/10/23 23:43:10)

前田みなみああっ!ボールが! (みなみちゃん。いつものように「かえりの会」を終えて、大好きな“おねえちゃん”の許を訪れましたが教室に姿はありませんでした。先刻別れたポンプ室周辺を散策しているうちに、お気に入りのボールがあらぬ方向に…) やだ…なんだか深そう… (ポンプ室に繋がる深い階段を見下ろし、逡巡しつつもボールを拾いに一段、また一段と、亀の歩みで降り始めました)【2/2】   (2010/10/23 23:43:44)

サロメ星人・女…あなたがちょっと気持ちよくなってくれればいいの。…それを貰うだけ。(甘く囁きかけるように愛の顔を覗きこむと、美しい唇をそっと重ね舌先を割りこませる。) …いいこだから、・・ね?   (2010/10/23 23:46:29)

サロメ星人・男君が感じやすいのは調査済みだよ。 …簡単なことさ。(高橋の指先が愛の豊満な乳房をやんわりと掴み、ふもとから頂上に向かってゆったりと絞り込むように揉み上げて…。)   (2010/10/23 23:48:32)

篠崎愛ひやっ…む… (二人の侵略者に恥ずかしい性感のツボを責められて乱れ始めます) あ…や…だれがあなたたちなんかに… (男の姿をした星人にひと睨みしますが、その意思をへし折るかのように巧みな愛撫を繰り出してきます) んっ…ああんっ! <だめ…愛っ、感じちゃだめ…相手は地球を破壊しようとしているんだよ!> ひあっ! (思わぬ指使いと舌使いに早くもクレヴァスが潤い、乳首が尖り始めています)   (2010/10/23 23:52:43)

サロメ星人・女・・ん、…む。 (嘉手納の柔らかな舌先がレモンのような愛の唾液を掬い取り、飲み下す。わずかな吐息を洩らし、ねっとりと顎の裏側から舌の表面まで味わうように舐め尽くして…。)   (2010/10/23 23:55:23)

サロメ星人・男若いだけあって大きくても張りがあるな。(乳房をやわやわと何度も絞り込む指先。…乳首ギリギリで触れないように、またふもとから揉み上げる動作を繰り返すと、ピンク色の乳輪をなぞるように指先が乳房の先端でじりじりと円を描く。)   (2010/10/23 23:58:51)

篠崎愛ひゃむ… (唇を奪い、巧みに舌で愛撫を繰り返す女…悩ましく鼻息を噴出しながら愛撫をこらえて…) …いあっ… (円谷学園の男子生徒垂涎の豊かな乳房が男の手でやわやわともみこまれていきます) …ああっ! <やだ…こいつら…上手すぎるっ> んひっ! (弛緩し始めた肉体…脱力した脚のつけ根では、淫らな潤みが芽生えていました)   (2010/10/24 00:03:54)

サロメ星人・女…ふふ。素直に感じていいのよ。(愛の前髪を整えるように撫でつけながら、唇が顎からうなじ、鎖骨へ順番に這っていく。するりと伸びた手が愛の乳房に触れると、尖りはじめていた可憐な乳首を優しく摘み上げて、指の腹でそっと擦り上げる。)   (2010/10/24 00:06:56)

サロメ星人・男…性臭がしてきたな。 (嘉手納の指と交代するように指が乳房から離れ、高校生らしい丸いウエストラインから腰に向けて愛のなめらかな肌をを撫で回す。おへそのあたりに唇が落とされると、ちろちろと出し入れされる舌が下腹部に向かって舐めはじめて…。)   (2010/10/24 00:10:42)

篠崎愛いやあぁぁぁぁぁっ!感じちゃうっ!そんなとこっ、触らないで!お願いいぃぃぃっ! (触れられたくもない異星人の指が適確に…巧みに愛の素肌を這い回ります…そそけ立つような性感に耐えられずに) だめっ!…もうっ…もうっ! (腰を突き上げ、下腹部を這い回る男の舌から逃れようとしますが…) ああっ…んっ! (瞳から涙を流し、顔を左右に振って抵抗しますが願いは叶いません)   (2010/10/24 00:15:26)

サロメ星人・女・・かわいい。 (肩からじわじわと降りてきた唇がついに左の乳首を捕らえると、挟み込むように含みながら舌先で転がして、…右の乳房は嘉手納のしなやかな指先でいとおしそうに撫でられ、勃起した乳首をくりくりと摘み上げられて…。)   (2010/10/24 00:18:35)

サロメ星人・男(かすかなモーター音と共に拘束具が移動すると、愛の両脚がM字に大きく開かれる。) 随分濡れているな。…よし。 (むっちりとした太腿の付根に高橋の顔が埋められ、ピンク色の柔らかい粘膜をなぞるように下から上へ舐め上げる。) …そろそろ接続できるな。   (2010/10/24 00:22:42)

篠崎愛きゃううぅっ!…ひあっ!あいいぃっ! (女の舌と指先で乳房を、乳首を…そして男の舌で恥ずかしいクレヴァスを舐め上げられると、逃しようのない性感がのしかかってきます。まるで全身が粟立つような激感…えもいわれぬ陶酔感が押し寄せ始めて) いやああぁぁぁぁっ! (必死にエクスタシーに至らぬように堪えます)【1/2】   (2010/10/24 00:30:27)

おしらせ前田みなみさんが退室しました。  (2010/10/24 00:30:45)

おしらせ前田みなみさんが入室しました♪  (2010/10/24 00:31:07)

前田みなみ暗いなぁ… (みなみちゃん。一段、また一段とポンプ室の入り口に繋がる階段を降りていきます。段差が自分のひざの高さほどあるため、文字通り亀の歩み、かたつむりの歩みのように降りていきます) 愛おねえちゃん…帰っちゃったのかな…(冷たく、乾燥した、誇りっぽい空気の中、目標を目指します)【2/2】   (2010/10/24 00:31:14)

前田みなみ誇りっぽい→埃っぽい   (2010/10/24 00:32:29)

サロメ星人・女そろそろいいようね。(顔を上げた嘉手納の手に太いケーブルが繋がったプラグが握られていた。その先端は形、サイズとも地球人の男性器に酷似している。) ・・これね、…あなたの大事な真治くんのモノをコピーしてあげたわ。 …さあ。   (2010/10/24 00:34:32)

サロメ星人・男・・うむ。 (嘉手納から手渡されたプラグをぬるぬるになった愛の淫裂に押し当て、中心の密壷にぐぐっと挿入する。) …準備は出来た。いいかな。 (手もとのスイッチを押すと、バイブレータのように膣の中のプラグが細かく振動する。)   (2010/10/24 00:37:27)

篠崎愛そんなっ!いやあぁぁぁぁぁっ! (M字に開いた白磁の脚のつけ根に、あろうことか最愛の少年のペニスをかたどった凶器が差し入れられます) だめ!だめぇぇぇっ!ぅあぁぁぁぁっ! (甘美なバイブレーションに正気を保つのも困難になり… / 息も絶え絶え…切迫した表情で頭を左右に振り エクスタシーの誘惑に必死に抗います)   (2010/10/24 00:41:58)

サロメ星人・女…強情な子ね。(愛の下腹部に突き刺さったプラグをぐにぐにと動かし、膣の中をかき回す。性感にとどめを刺すように、指先に垂れ落ちた愛液をまぶしてぷっくりと膨らんだクリトリスを捏ねまわす。)   (2010/10/24 00:45:08)

篠崎愛んひいぃぃぃっ! (乙女の性感を知り尽くした女の巧みな責めに…乳房はぱんぱんに張り詰め、乳首は尖りきり…愛液はしとどに溢れ出して…幼いウルトラ戦姫見習いは遂に抗う術を失って) 逝くっ、逝くっ…逝っちゃうぅっ! (全身を緊張させ…一瞬の沈黙…)だっっっっ、めえぇぇぇぇぇぇぇっ! (邪悪な侵略者の蹂躙に屈服し、エクスタシーを迎えるのでした)   (2010/10/24 00:56:09)

サロメ星人・男(痙攣するような愛の下腹部からプラグに吸収されたエクスタシーエネルギーが、ニセティアナに着実に送りこまれていく。) ・・増幅装置も問題ない。 成功だ! (股間のケーブルからエネルギーを受けたニセティアナの身体が発光をはじめると、カラータイマーに灯がともり真紅のウルトラスーツがつぎつぎと装着されていく。)   (2010/10/24 01:00:20)

おしらせサロメ星人・女さんが退室しました。  (2010/10/24 01:00:46)

おしらせニセウルトラガールティアナさんが入室しました♪  (2010/10/24 01:01:32)

ニセウルトラガールティアナティアナ!! (全身をウルトラスーツで覆われ、ギアを装着したティアナのロボットが瞳を開くと、頭上のコンクリートをぶち破って上昇する。コンクリートが繋がっていたプールの底が破壊されると、そこからニセティアナの巨体が地上に踊り出る。)   (2010/10/24 01:05:30)

サロメ星人・男行け!ティアナ! 地上を瓦礫の山にするのだ。 (起動に成功し興奮状態のサロメ星人は二人で指令用の宇宙船に乗りこみ、ニセティアナの後を追う。 …愛の制服を傍らのテーブルの上に忘れたままで…。)   (2010/10/24 01:08:20)

前田みなみ(宇宙船に乗り込んだサロメ星人と入れ替わるかのように、小さな人影が) …だれかいるの?…おねえちゃん?… (落としたボールを拾いにポンプ室まで降りてきたみなみちゃん。扉がゆっくりと開きます) おねえちゃん?はだかで遊んでると、風ひくよ? (首をかしげて入り口に立ちつくします)【1/5】   (2010/10/24 01:15:23)

篠崎愛う…う… (エクスタシーの波に泳いでいた愛の耳に 聞きなれた声が…) みなみちゃん? <そうだ!> ああ…ごっめーん!ははは、そうだよね、はだかんぼで遊んでいたから寒くなっちゃった!おねえちゃんのお洋服、テーブルの上にあるから… < ! >みなみちゃん?制服の胸ポケットの中に黄色い瓶があるの!とってもいいにおいがするから そこで割ってみて!【2/5】   (2010/10/24 01:15:55)

前田みなみ…うん… (あこがれの“おねえちゃん”の云われるまま、ポケットをまさぐって小瓶を床にたたきつけました!) ええーい!…ガッシャーン!【3/5】   (2010/10/24 01:16:20)

おしらせカプセロイド・ダイアナさんが入室しました♪  (2010/10/24 01:17:02)

カプセロイド・ダイアナあはは…愛さんも形無しですね! (カプセロイド・ダイアナ。みなみちゃんの割った黄色いガラス瓶の正体は、超物質、ウルトラマインドに育まれたティアナの大切なパートナーだったのです) 動かないで下さいよ!恋スラッガーッ! (絶妙の精度で拘束具を切り裂くと) 愛さんっ、みなみちゃんは任せてください!心置きなく戦ってください! (云うや否や、みなみちゃんに催眠ビームを浴びせて地下50メートルから瞬時に地上にテレポートしました)【4/5】   (2010/10/24 01:17:11)

篠崎愛ありがとう、ダイアナ!(拘束台から降りると、制服をつかみあげます) ウルトラッ!チェーンジッ! (円谷学園の校章とは世を忍ぶ仮の姿。変身アイテムであるビームフラッシャーを天空にかざすと、七色の光が愛の身体を包み込みます。床に散らばった制服や下着類が光に溶け去ります。光に溶けた下着類はウルトラ素粒子に変換され、叢に覆われた秘めやかな泉を優しく包み込むTバックショーツに…そして頂にピンクの蕾を有する たわわな果実を愛撫するブラジャーに変貌して装着されます。 更にウルトラマザーの娘であることの証となるヘッドギアと 光の息吹を吹き込んだカラータイマーが現れてしなやかで妖艶な肢体を包み込みます。変身パルスは愛の蜜壷から脳髄を刺激し、軽いアクメに酔いしれます。この間約7秒。周囲には一糸纏わぬ姿を晒すことになり また邪悪な存在に対しても無防備な時間となるのです。) 【名前を変えて再入室します/入室後に掛け声のみ/次ロル準備願います】【5/5】   (2010/10/24 01:17:40)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2010/10/24 01:17:47)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2010/10/24 01:18:21)

サロメ星人・男焼き尽くせっ!   (2010/10/24 01:18:46)

ウルトラガール・ティアナショワッ!(瞬時に地上に躍り出てにせものと対峙します)   (2010/10/24 01:18:56)

ニセウルトラガールティアナ(ニセティアナの額が白く発光すると、次の瞬間緑色の光線が発射され、ビルの群れを破壊していく。)   (2010/10/24 01:20:06)

ウルトラガール・ティアナ待ちなさい!フィンガーショット!(指先からひかりのニードルを発射し、にせティアナをけん制します)   (2010/10/24 01:22:33)

ニセウルトラガールティアナ!(自分に向けて放たれた光線の束を後方へジャンプでかわしながら回転する。)ヤァッ!(素早く着地してティアナと向き合い、ファイティングポーズを取る。)    (2010/10/24 01:26:00)

ウルトラガール・ティアナデュッ! <本物とイミテーションの違いを見せてやるわ> アストロビームッ! (額に白毫のようなものが浮かび上がると緑色の星の形をした緑色の光線が発射されます!)   (2010/10/24 01:30:09)

ニセウルトラガールティアナタァッ!(アストロビームが放たれる瞬間、ロボットとは思えない身の軽さで空中高く飛びあがると、身体を回転させながらティアナのヘッドギアを狙って流星キックを放つ。)   (2010/10/24 01:32:52)

ウルトラガール・ティアナメビウス先輩直伝っ!ティアナ・サークルディフェンス! (光線エネルギーを掌に集めてバリアシールドを展開、キックを跳ね返し…) 愛スラッガーッ! (体勢を崩したにせティアナにひかりの刃が飛翔します)   (2010/10/24 01:36:18)

ニセウルトラガールティアナサロメブレスレット! (全身の体重をかけたキックをバリアで弾き飛ばされ、地面にめり込むように倒れながら、ブレスレットのシールドで光の刃をはね返す。ギアの角が発光すると、ティアナの足元に絶対零度の凍結光線が放たれる。)   (2010/10/24 01:41:38)

ウルトラガール・ティアナ<なんてやつなの?> ヒートショック! (ウルトラマインドの力を借りて、ウルトラホーンから500万度の熱線が照射され、凍結光線を相殺し…) ウルトラヘッドキャノンッ! (頭部に光線エネルギーを集中させ、錐もみ状態でにせティアナの右肩をえぐりました)   (2010/10/24 01:48:44)

ニセウルトラガールティアナアァッ!(えぐられた右肩から金属がはみ出し、オイルが垂れ落ちる。)…ゥ、・・ゥ。…スト・リウム! (きしむようにぎこちなく動く右腕で直立させた左の肘を掴むと、左腕から強烈な光線がティアナに向けて発射される。)   (2010/10/24 01:52:56)

ウルトラガール・ティアナはっ! (にせティアナから照射されるストリウム光線…間一髪かわしたつもりが…) きゃんっ! (強化スーツのブラジャーを焼き払われてしまいます) あつつっ…!いやぁぁんっ! (思わず乳房を腕で覆ってしゃがみこんでしまいます)   (2010/10/24 01:58:22)

ニセウルトラガールティアナタァッ!(傷ついた右肩を押さえながら宙に舞い、しゃがみこんだティアナの後ろを取ると乳房を掴むようにしがみつく。ニセティアナの頭部から嘉手納の音声が響いて…。) …まだ、濡れているでしょ?あなた。   (2010/10/24 02:01:20)

ウルトラガール・ティアナんひっ…ああっ…感じちゃう! (眉間に皺を寄せてよがるティアナの耳に届く妖艶な声…) <嘉手納先生?…やだっ> (図星でした。恋人のペニスをかたどったプラグの影響で、ティアナの蜜壷はとろとろに濡れていました) いやっ、云わないで!あひっ! (にせものに背後からしがみつかれ 性感が再び高まります)   (2010/10/24 02:05:55)

ニセウルトラガールティアナいいものをあげる。(後ろからしがみついたまま、ギリギリとティアナの身体を引きずり起すように立ちあがる。ニセティアナの下腹部からショーツを引き裂くようにせり出した黒いディルドがティアナのショーツかき分けるように秘部へ侵入し、まだ愛液をたたえていた蜜壷にぐりぐりとめり込んでいく。)   (2010/10/24 02:09:51)

ウルトラガール・ティアナきゃはううぅぅっ!なに? (突如下腹部を穿ってきた物体…黒いディルドウがティアナの蜜壷を責めたてます) いやっ…あはっ…ああんっ!…あ…や…だめっ… (ティアナの性感のツボを知り尽くした責めに、再び乳首が尖り、愛液が溢れかえります)   (2010/10/24 02:13:02)

ニセウルトラガールティアナ・・ん、…んふぅ。(ぐいぐいと腰をせり出してティアナの膣にディルドを挿入していく。同じエクスタシーエネルギーの影響で、ニセティアナの肌も上気し、あろうことか股間からは同じように愛液を垂らしながら…。) ハァアッ。 (深く吐息を吐くように仰け反ると最深部まで突っ込んだディルドの根元がニセティアナの身体から折れるように外れる。)   (2010/10/24 02:16:28)

サロメ星人・男よくやった。 高性能火薬スナイパーを内蔵したディルドがこのまま爆発すれば、ティアナとてひとたまりもないだろう。…我々の勝ちだな。   (2010/10/24 02:17:58)

ウルトラガール・ティアナひあぁぁっ… (ひとしきり蜜壷の中を穿ち続けられ…性感の高みへ上り詰めようとしたせつな…ディルドウが“中折れ”してしまいました )ええっ?何なのよ(戸惑うティアナでした)   (2010/10/24 02:22:38)

ニセウルトラガールティアナ…ハァ、…ハァ。 (左手で肩を、右手で乳房を掴みながら後ずさりするようにティアナから離れていく。)   (2010/10/24 02:24:21)

サロメ星人・男(上空の指令船から勝ち誇ったサロメ星人の声が響く。) ウルトラガールティアナ。お前の膣の中に挿入した高性能火薬はあと1分で爆発する。地球人のTDFから奪った兵器で最後を遂げるがいい。…悶えながらな。   (2010/10/24 02:27:58)

ウルトラガール・ティアナなんですってぇ…高性能火薬!? <どうしよう…爆弾…爆弾…> (突然のことに慌てふためいているティアナに救いの手が!)【1/4】   (2010/10/24 02:36:40)

カプセロイド・ダイアナあははっ!バッカじゃないの?愛さんの必殺技、知らないんだね?爆弾娘に爆弾を押し込めてどうするのよ!ほらっ、逃げてんじゃないわよ!キャプチャーキューブ! (ダイアナの放ったキューブが「ティアナと にせティアナを」包み込んでしまいます) はい!愛さん、がんばって(笑)!【2/4】   (2010/10/24 02:37:38)

ウルトラガール・ティアナあはっ、ありがとう!( ギンッ、と にせティアナをひと睨みします) さあ、爆弾娘に爆弾を仕掛けたことを後悔させてやるわっ!ウルトラダイナマイトッ! (ティアナの強化スーツがエネルギーの増大に伴って吹き飛び、全裸になります / そして にせティアナに組み付くと…キューブ内で巨大な爆発が…) どっかーーーーーんっ! (にせティアナもろともティアナの肉体が爆砕しました!)【3/4】   (2010/10/24 02:37:59)

ウルトラガール・ティアナ…ショワッ!… (超物質・ウルトラマインドの力でその肉体を組成させたティアナ) …こいつ!悪党にかける情けはないわ!ストリオルッこおおぉぉせんっ! (両手を天空にかざし、腰だめにしてエネルギーを集中…前腕部をTの字に組んで必殺の光線が上空の宇宙船を粉砕します…) ちゅっどーん!!!【4/4】   (2010/10/24 02:38:18)

ニセウルトラガールティアナァアァッ!!(マインドと連携を持たないただのメカニックは一瞬でバラバラに破壊された。)   (2010/10/24 02:39:49)

サロメ星人・男!! 我々のティアナが! いかんっ、上昇!(ニセティアナの断末魔を見て、逃亡を図るサロメ星人の宇宙船はストリオル光線の直撃を食らい、大爆発を起す。) ぐぁアアッ!   (2010/10/24 02:42:46)

おしらせニセウルトラガールティアナさんが退室しました。  (2010/10/24 02:42:59)

ウルトラガール・ティアナあはは…やったね! (ダイアナに向かって親指を立ててサムアップをするティアナ)【1/5】   (2010/10/24 02:52:05)

カプセロイド・ダイアナまったくもう…落ち着けばたいした相手じゃなかったですよ(笑) でもっ、そんなところがあなたらしい。だから私もがんばりたくなるんだけどね! (にっこり微笑むダイアナ)【2/5】   (2010/10/24 02:52:35)

おしらせ前田みなみさんが退室しました。  (2010/10/24 02:52:52)

おしらせ前田みなみさんが入室しました♪  (2010/10/24 02:53:19)

前田みなみティアナーっ! (校庭にたたずむ戦姫と戦姫そっくりの戦士の姿にめをぱちくりさせる女の子) あれ?ティアナがふたり?【3/5】   (2010/10/24 02:53:36)

カプセロイド・ダイアナあはは…お邪魔虫は退散するよ!またね、愛さん! (ダイアナは黄色いカプセルの中に戻っていったのでした)【4/5】   (2010/10/24 02:53:53)

ウルトラガール・ティアナデュッ! (等身大にサイズダウンするティアナ) うふふ…またあなたと逢ったわね。あまり危険なところにいてはだめよ(^_-)-☆ (にっこり微笑み、肩に抱き上げると校舎の上空をひとしきり旋回し、少女を自宅傍の公園に届けるのでした)【5/5】   (2010/10/24 02:54:12)

ウルトラガール・ティアナ【ナレーション】サロメ星人のたくらみは、ちょっぴりえっちなウルトラ戦姫見習いと、カプセロイド、そして小さな命によって阻まれました。地球と学園に平和が訪れるその日まで、がんばれ篠崎愛!負けるなウルトラガール・ティアナ! 【完】   (2010/10/24 02:54:29)

サロメ星人・男【うわあ、3時ぎりぎりになっちゃった。(汗) 遅くまでありがとうございました。】   (2010/10/24 02:55:37)

ウルトラガール・ティアナあはは!とっても楽しかったです   (2010/10/24 02:56:25)

サロメ星人・男はい。(笑) そう言っていただけると嬉しいです。   (2010/10/24 02:57:07)

ウルトラガール・ティアナ【また遊んでくださいね/お話はまた改めて(笑)】   (2010/10/24 02:57:22)

ウルトラガール・ティアナ【もう遅いので、これで失礼します/おやすみなさいm(__)m】   (2010/10/24 02:57:57)

おしらせカプセロイド・ダイアナさんが退室しました。  (2010/10/24 02:58:03)

おしらせ前田みなみさんが退室しました。  (2010/10/24 02:58:10)

サロメ星人・男【はい。こちらこそよろしくお願いします。しばらく留守にするので作戦会議室に書いておきますね。】   (2010/10/24 02:58:15)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2010/10/24 02:58:22)

サロメ星人・男【おやすみなさい。】   (2010/10/24 02:58:28)

おしらせサロメ星人・男さんが退室しました。  (2010/10/24 02:58:41)

おしらせウルトラウーマンさんが入室しました♪  (2010/10/24 14:44:52)

ウルトラウーマンここにもいないな   (2010/10/24 14:45:23)

おしらせウルトラウーマンさんが退室しました。  (2010/10/24 14:45:27)

おしらせ前田みなみさんが入室しました♪  (2010/10/27 21:30:28)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2010/10/27 21:30:35)

おしらせ魔木よう子さんが入室しました♪  (2010/10/27 21:31:52)

篠崎愛【よろしくお願いします/ロル落とししてよろしいでしょうか?】   (2010/10/27 21:32:37)

魔木よう子はい、お願いします   (2010/10/27 21:32:54)

篠崎愛【おとします/お返事ご無用です】   (2010/10/27 21:33:52)

篠崎愛ええっ?これ、私にくれるの? (ちいさな命が差し出しているのは折り紙で作った薔薇の花と画用紙いっぱいに描かれた愛の似顔絵でした) どうしたの?【1/5】   (2010/10/27 21:34:18)

前田みなみうんっ、図画の時間に、「ハロウィーンの準備を一緒にしてくれたお兄さん、お姉さんの絵を描こう」っていう課題がでたの。だから愛おねえちゃんを描いたんだぁ (前田みなみちゃん。過日のアシュラムの襲撃の際、偶然“戦場”に迷い込み、保護されたことをきっかけにウルトラガール・ティアナの大ファンになった女の子。彼女はまだ、目の前にいる仲良し ~篠崎愛~ がティアナそのひとであるということを知りません / 一生懸命作ったプレゼントに目を白黒させている“おねえちゃん”の姿を見てご満悦の表情です)【2/5】   (2010/10/27 21:34:40)

篠崎愛嬉っしいなぁ~!大切にするよっ! (ウインクで答えると) さ、そろそろ教室に戻ってね?5時間目の授業が始まるでしょ? (末っ子として育ったティアナ。地球に来て突然できた“いもうと”の存在に満更でもない気持ちで、しっかりと“おねえちゃん”の役目を務めます)【3/5】   (2010/10/27 21:35:00)

前田みなみはーい!おねえちゃんっ、またね! (破顔一笑して手を振り、初等部の別棟にかけていきます)【4/5】   (2010/10/27 21:35:16)

篠崎愛<だから…廊下は走っちゃだめでしょ> (自分のことは棚にあげてお姉ちゃん面をする愛。肩をすくめて普通教室棟と特別教室棟を結ぶ渡り廊下にさしかかります)【5/5】   (2010/10/27 21:35:34)

魔木よう子くッ…まだ耳がキーキーしてるわ…ウルトラガール・ティアナめ、今度こそタダじゃおかないんだから…(前回の闘いでストリオル光線が直撃する寸前、異次元よりメフィラスに救出されていたレディ・バルタン…肉体の傷は癒えつつあるが、惨めな敗北を喫した心の傷は深かった)しかし見習いとはいえ、あの光線の威力。そして変幻自在のブレスレット。能力の高さは他の戦姫とまるで見劣りしないわ。やはりあのコを倒すには、未熟な精神面を狙わないと…(地上に現れたレディ・バルタンは再び怜悧な美貌を持つ新人教諭・魔木よう子へと姿を変えていた)(続く)   (2010/10/27 21:37:27)

魔木よう子音で受けた屈辱は音で返すのが礼儀…よね。フフフ…まさかまだ私が生きているとは思ってもみないでしょうね…(変身は宇宙忍者にとっては得意分野であった。スーツ姿の女教師が円谷学園の制服に身を包んだ黒髪ストレートの美少女へと変わっていく。陶磁器のように白い肌と切れ長の黒い瞳が印象的だ)オカルト研究部部長・柴田コウ…ってところかしら?(篠崎愛の姿を求め、宇宙女忍者は学園内を彷徨い始めた)(続く)   (2010/10/27 21:38:39)

魔木よう子(渡り廊下を歩くグラマラスな美少女の姿…獲物はすぐに見つかった)篠崎さん…篠崎愛さん、ですよね? はじめまして、私は円谷学園2年、オカルト研究部で部長をしている柴田コウという者です。(黒髪を揺らして頭を深々と下げる。いかにも恐縮しているといった雰囲気を、バルタンは巧みに醸し出していた)篠崎さんの噂はきいています。なんでも凄くお強いとか…男子以上に頼りになる存在って、皆が言っていますよ。そこであの…不躾なのは重々承知していますが、ひとつお願いを聞いてもらえませんか?   (2010/10/27 21:39:05)

おしらせ魔木よう子さんが退室しました。  (2010/10/27 21:41:34)

おしらせ柴田コウさんが入室しました♪  (2010/10/27 21:41:57)

篠崎愛えっ?私ですか? <2年生にこんな娘、いたんだ… 転入生かしら…> (恐縮した表情で深々と頭を下げられてちょっぴり戸惑いながら) あははっ、あの、強いって云っても、陸上競技で少し鍛えただけですから… それで、お願いって云うのはなんでしょうか? (礼儀正しい相手に礼を以って答えます)   (2010/10/27 21:43:24)

柴田コウ実は…音楽室に亡霊が出るって噂があるのです。何人も目撃者がいるらしくて…オカルト研究部としてはとても見逃すことはできません。でも…ひとりじゃ怖いので…篠崎さんにボディガード役を頼めないか、と。ほら、授業終わりの校舎に、男の子とふたりっていうのは…マズイですよね?(愛の瞳をコウの切れ長の眼が覗き込む。怖いといいつつも、どこか不敵な光のある眼だった)お願いできませんか?   (2010/10/27 21:46:39)

篠崎愛ええっ?おばけ…ですか? <おばけ?かぼちゃ?アシュラム?…冗談を言っている場合じゃないわ、そんなのが学園を徘徊していたら大変…もしかしたら宇宙人かもしれないし…>( 珍しく頭を回転させ、思案に暮れた後…) わかりました!私なんかでお役に立つか分かりませんが、お供します <5時間目はロングホームルーム…というか自由裁量だもんね、ウルトラガールとしては 学園の治安維持も裁量範囲よ!> (ひとり納得する愛でした)   (2010/10/27 21:51:09)

柴田コウよかった!やっぱり篠崎さんに頼んで正解でした! じゃあこれから早速…音楽室に行きましょうか? 授業よりも…フフ、亡霊調査の方が大事ですもんね。(5時限目のロングホームルームが終われば特別編成授業の期間中のため、生徒たちは帰途につく。音楽室に邪魔ものが入る恐れはほとんど排除できる…)では篠崎さん、音楽室に行く前に…更衣室にいきましょう。(赤い唇がニヤリとめくれるのを、必死に抑えるコウ)   (2010/10/27 21:57:13)

篠崎愛あはは!いやぁ、それほどでも… (耳あたりのいい言葉にすっかりご満悦の愛。相手の真意などはかりかねてホイホイとつき従おうとします) え?更衣室、ですか? (亡霊胎児と関係のなさそうな提案にちょっぴり戸惑う愛でした)   (2010/10/27 22:00:42)

篠崎愛胎児→退治   (2010/10/27 22:02:10)

柴田コウ…なにも準備をせずに、亡霊の巣窟に入るのは危険でしょ?…だから入念に対策を取らないといけないんです。その辺りは専門家の私に任せてください。さあ、いきましょう(愛の背中を半ば強引にグイグイと押す黒髪の少女。校舎三階の端、音楽室からはやや離れた女子更衣室へと愛を連れていこうとする)   (2010/10/27 22:04:12)

篠崎愛は、はぁ… (専門家…オカルト研究部の部長といわれてしまえば反論する理由もなく、自身を慮ってのことと思えば有難くもあって) は、はい…それじゃ参りましょう (促されるままに女子更衣室に歩みを進めます)   (2010/10/27 22:07:20)

柴田コウここなら気兼ねなく準備ができます…さ、入りましょう(5時限目のチャイムが薄暗い更衣室に響く。ふたり以外に人影のない部屋は少し肌寒く感じられた。授業中だというのに、ここだけはまるで別世界のように静寂が包む)耳なしホウイチの話はご存知ですか、篠崎さん? 亡霊から身を隠すためにお経を身体中に書いたという…同じようにこの液体を塗れば霊の魔手から逃れられるといわれています(コウが取り出した透明なポリ容器にはピンク色のジェルがいっぱいに満たされていた)これを…あなたの身体に塗りますね?   (2010/10/27 22:12:59)

篠崎愛はい… (禍々しい薀蓄をきかされれば、霊のことに知識のない人間としては従わざるを得なくて)…わかりました…全身に塗るんですよね… <なんか…へん…> (リボンを解き、シャツブラウスの一つ目のボタンを外す…外気が胸元に入り込んできます…二つ目…鎖骨があらわになります) <でも…はだかにこんなの塗るんだ…> (ポリ容器の中身を気にしながら三つ目のボタンを外すと、常日頃男子生徒が盗み見ているGカップのブラジャーが弾けるように顔をみせます)【1/2】   (2010/10/27 22:28:17)

篠崎愛ああっ (女の子同士とはいえ 羞恥心が沸き起こり、頭が真っ白になり、ほうけたようにスカートからブラウスのすそを引き出します。更衣室内に聞こえる衣擦れの音…そのまま肩を抜いてブラウスを更衣室内のベンチの上に…スカートのホックを外し、ファスナーを降ろすとあっけなくスカートは布の輪を描いて落ちました) …ん… (胸をはり、腕を後ろに回してブラのホックを外すと窮屈な環境から解放されたかのように乳房がまろびでて…) はぁ… (かがみこんでカップを床に) …っ (ショーツのゴムに指をかけ 桃の薄皮を剥くようにおしりからするりとむき降ろします) …あふ… (靴を脱ぎ、ルーズソックスを右脚、左脚とぬいて…) お待たせ… (生まれたままの姿になった愛。全身を包み込む空気のさすような感触に戸惑うばかりでした)【2/2】   (2010/10/27 22:28:31)

柴田コウ素晴らしい…身体ですね(つい嘆息するのをバルタンは抑えられなかった。憎き小娘ではあるが、同性からみても惚れ惚れするような裸身…)これをしておかないと、篠崎さんの無事をお約束できませんので…(両手にいっぱいのピンクのジェルをすくうコウ。左手のジェルを愛の盛り上がった乳房の谷間に、右手をS字ラインを描くヒップと腰の境界に、撫で回しながら落としていく)…ちょっと、くすぐったいかもしれませんよ…(たっぷりのジェルをたわわな胸全体に塗りつける。塗るというより、擦り付けると表現するのがピッタリであった。胸先端の蕾を指が摘むと、やけに丹念にピンクの突起を転がしながらジェルまみれにしていく)…生温かいでしょ?…これを肌に浸透していくまでやりますね。   (2010/10/27 22:35:06)

篠崎愛ひゃんっ…ああっ、くすぐったいよ… (ふざけている風でなく真顔でジェルを塗られてしまえば拒絶することなどできなくて) んっ… <やだ…声がでるの、我慢できない…> くっ…んっ…お願い…早く済ませて、柴田さん… (上気したよがり顔で早めの仕上げを懇願する愛でした) ああんっ!   (2010/10/27 22:40:05)

柴田コウ大事なことですから、しっかり塗らないと…(背中に落としたジェルを右手で広げていく。くびれた腰から白い背中、肩甲骨から腋の下へと…わざと両手でふたつの腋の下を半ばバンザイさせるようにして擦りあげる)全身が濡れているようで…過敏になっていくでしょう? でもジェルが浸透していくと…内側から気持ちよくなってきますからね…(お腹から下腹部、太腿へと…ジェルまみれの掌が愛の全身を這い回る)   (2010/10/27 22:44:04)

篠崎愛ひあぁぁっ! …あっ…だめ… (背中、肩甲骨、脇の下…乙女の裸身の隅々に塗り込められるジェルの感触。柴田さんの言うとおり、身体の芯から気持ちよくなってしまって) ああんっ!はあぁぁぁっ… (全身を小刻みに震わせ、太ももを擦り合わせながら、ジェルの塗布が完了するのを待ち焦がれます)   (2010/10/27 22:48:45)

柴田コウ耳なしホウイチは耳にはお経を書き忘れたんですが…愛さんはそんなことがないように、ね…《グジュリ…》(左右の人差し指が愛の耳に突き込まれる。むろんジェルまみれの…グジュグジュと淫靡な音色が鼓膜を揺らしながら、くすぐるような刺激が広がっていく)最後は…ここですね(再びたっぷりのジェルを両手にとるや、芽を吹き出しかけたクリトリスから秘裂の入り口、そして後ろの菊門までを一気に摩擦していく。ジェルを擦り込むように、念入りに。幾度も往復するピンクに濡れた掌)《ジュリ…ジュリ…ぐじゅう…》どうですか、篠崎さん? 全身余すところなくジェルで覆われた気分は…風が吹くだけで温かな舌に舐められているようでしょ?   (2010/10/27 22:53:55)

篠崎愛きゃうぅぅっ! (左右の耳の穴の中にまでジェルを塗りこまれ…半ば予想していたとはいえ、繊細な指遣いでクリトリスや秘裂、アナルにまで塗りこまれれば性感が否応なしに昂ぶってしまって) いやぁっ! (柴田さんのいうとおり、風が吹くだけで舌での愛撫をされているような感覚に襲われて、床にくずおれ、四つん這いで荒い息をするのでした) はぁっ…はぁっ…   (2010/10/27 22:59:28)

柴田コウでは準備が整ったところで音楽室にいきましょうか。あら、どうしました、篠崎さん? もはや立っていられませんか…まあ、少し動くだけでもジェルが反応して濡れた肉壁に吸い付かれているような快感が走るんですものね。でも、ボディガードをしてくれるのは約束ですから…(冷たい表情を浮かべたままコウが取り出したのは、鎖に繋がれた革製の首輪だった。蕩けた瞳で見上げてくる愛の首にガチャリと音を立てて装着される)立ちなさい、篠崎さん…さあ、このまま、音楽室に移動しましょう。誰にも遭遇しないことを…祈りましょうか…   (2010/10/27 23:05:41)

篠崎愛ええっ!?そんなっ…あの…お洋服を…あうっ! (はだかの全身に妖しいジェルを塗りこまれ、鎖とつながれた首輪に戒められて自由を失った愛) いやっ、放して! (全身を包む快感に、抵抗する意思などすっかりなくした愛でした)   (2010/10/27 23:10:58)

柴田コウ抵抗など無駄よ…さあ、いきましょう…(首輪につながれた全裸の篠崎愛が、鎖で引かれながら音楽室へと向かっていく…授業中の静まり返った校舎。窓ガラスに映りこむその無惨な姿を、果たして見る者がいるのかどうか)見て、篠崎さん。あの犬みたいに引かれていってるのがあなたよ…もし誰かがそこの廊下を曲がってきたら、ジェルまみれの裸体を見られちゃうわね? それとも…誰か、どこかの窓からあなたの姿を見てるひとがいるかもよ?   (2010/10/27 23:15:30)

篠崎愛きゃうっ… <だめっ…> (全身を包み込む淫らな快感…床を歩むたびに響く“ぺたぺた”という足音、そして自身を戒める鎖の金属音がしないようにとへっぴり腰で ゆっくりと柴田さんに従い、脚を進めます) いやっ!… <おねがいっ、誰も気づかないで…お願い…> (羞恥心が昂ぶって、下腹部では妖しい潤みが芽生えていました)   (2010/10/27 23:21:14)

おしらせ前田みなみさんが退室しました。  (2010/10/27 23:22:01)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2010/10/27 23:22:09)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2010/10/27 23:23:00)

おしらせ前田みなみさんが入室しました♪  (2010/10/27 23:23:31)

柴田コウ股間からの雫が…太腿まで垂れてきてるわよ……床にこぼさないようにね。…どうやら、誰にも見つからずに着けたみたいよ。ツイてるわね、篠崎さん(足許の覚束ない愛を突き飛ばすように音楽室に入れるコウ。広めの室内にはグランドピアノや巨大なハーブが置いてあり、ギターなどの弦楽器から打楽器、トロンボーンなどの吹奏楽器が散らばって配置されていた。ずらりと壁に貼られているのは、著名な音楽家たちの肖像画…)あの肖像画が笑うらしいんだけど…どうしたの、篠崎さん? もう立てないのかしら?(鎖をジャラジャラと鳴らし、戯れるように愛の首を引く)   (2010/10/27 23:28:13)

篠崎愛いやっ! (性感に翻弄され、ふらふらになった裸身を突き飛ばされれば、ジャラジャラという鎖の音が音楽室に響きます / 一応授業中だというのにあられもない姿でいる自分が惨めで) ああっ! (たまらず四つん這いになり、膝と掌で身体を支えると、床に敷き詰められたカーペットの感触がチクチクと愛を苛みます) ええ?肖像画が…わらう…? (呆けたように訊き返す愛でした)   (2010/10/27 23:33:46)

柴田コウそう、笑うの…(ニタア~…端整な顔が一気に綻び笑みを浮かべる。ヘビのような冷たい笑いであった)そこに椅子がひとつあるのが見える?…あそこに座って待っていると、肖像画が笑うらしいの…(そこだけポッカリと空間が開けたように、簡素な木椅子がひとつ置かれている)篠崎さん…そこに座ってくれないかしら?(鎖を引きながら椅子へと誘導していくコウ)   (2010/10/27 23:40:04)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2010/10/27 23:44:37)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2010/10/27 23:45:09)

篠崎愛うぐっ! (巻きつけられた首輪を、鎖を介して引き寄せられ、簡素な木椅子に押し付けられます / 木製家具特有の匂いを鼻腔に感じつつ、抗う気力もなくて言われるままに腰掛けます) う… (柔らかな尻肉に食い込む木材のざらつき…木ねじの冷たい感覚が惨めさを助長するのでした)   (2010/10/27 23:45:25)

柴田コウ亡霊が現れたらその椅子から立ってはダメよ…幽霊に憑かれてしまうから…(もちろんまるでデマカセであったが、椅子から愛を離さぬように仕向ける。椅子、いやその場所に留めることに罠は張ってあった)さあ、音楽家の亡霊は…現れるのかしら?(バチンとコウが指を鳴らすと部屋が翳る。と同時にバッハ、モーツァルト、ベートーベンの肖像画からムクムクと肉体が浮かび上がってくる)ウフフ…あなたにはこの亡霊たちが見えているのかしら? ウルトラガール・ティアナ…   (2010/10/27 23:50:46)

篠崎愛ああっ… (木の椅子の冷たい感触は、自身の火照ったからだから体温を吸収して 少しだけ心地よくなってきました。他方、座面と接している尻肉は汗とジェルの影響で痒みを覚え始め、愛を苛みます) ええっ?亡霊?ティアナ? <しまった!正体がばれてるっ この人…宇宙人?> …っ (三人の音楽家の肖像画が実態を帯びて浮かび上がってくるような感覚…) いやっ、こわいっ、愛っ怖い! (座っていなければいけない/目の前には恐ろしい悪霊…進退窮まった未熟な少女はただ恐れおののくばかりでした)   (2010/10/27 23:57:21)

柴田コウ(肖像画から抜け出た亡霊…いやそれは明らかに肉体を持っていた。バッハ。モーツァルト。ベートーベン。いずれも肖像画の姿のまま、現世に足を踏み出し、椅子に座る全裸の少女へと近づいていく)フフフ…そしてここにも亡霊はいるわ…(オカルト部柴田コウの身体が霞んでいくや、新たにスーツ姿の女教師の像を結び始めた。その姿は篠崎愛にとっても覚えのあるもの…)(続く)   (2010/10/28 00:02:38)

柴田コウ遭いたかったわ…篠崎愛。いえ、ウルトラガール・ティアナ。先日はよくもやってくれたわね…おかげで発砲スチロールが苦手になったわ…お礼はたっぷりと返させてもらうわよ。音には音で、ね(四方に隠されていたスピーカーから放たれる震動音。その交差する地点が愛の座る椅子の上であった。全身を覆うジェルが激しく震動し、生温かな舌が一斉に愛の肢体を舐め回す感触が襲う)フフフ…イっちゃいなさい、篠崎愛!   (2010/10/28 00:03:13)

柴田コウ遭いたかったわ…篠崎愛。いえ、ウルトラガール・ティアナ。先日はよくもやってくれたわね…おかげで発砲スチロールが苦手になったわ…お礼はたっぷりと返させてもらうわよ。音には音で、ね(四方に隠されていたスピーカーから放たれる震動音。その交差する地点が愛の座る椅子の上であった。全身を覆うジェルが激しく震動し、生温かな舌が一斉に愛の肢体を舐め回す感触が襲う)フフフ…イっちゃいなさい、篠崎愛!   (2010/10/28 00:03:27)

おしらせ柴田コウさんが退室しました。  (2010/10/28 00:06:43)

おしらせ魔木よう子さんが入室しました♪  (2010/10/28 00:06:57)

篠崎愛いやあぁぁぁぁぁっ! (全身に襲い掛かる振動音…それらに呼応して愛の裸身をジェルが淫らに舐めまわして行きます…更に裸身を目指して欲情したかのように迫る三人の音楽家…もはやかごの中の鳥となった愛…) いやっ!音を止めてえっ! (涙でかすんだ視界に映りこんだのは、あの女!) よう子せんせい!レディ・バルタン!? (絶望にくれる愛でした)【1/4】   (2010/10/28 00:16:45)

おしらせ佐藤尚子さんが入室しました♪  (2010/10/28 00:16:55)

佐藤尚子ええ?愛ちゃん?…そういえば姿見ないね (佐藤尚子。愛のクラスメートで合唱部。過日、エルエムの襲撃の際、ティアナに救われた経験があります / 教室を訪れてきた前田みなみちゃんとは見知った顔同士で) どこにいったのかしら?【2/4】   (2010/10/28 00:17:13)

前田みなみそうなんだ…愛おねえちゃんと一緒に帰りたかったのにな… (落胆するみなみちゃんの胸には、愛と一緒に作った“おばけかぼちゃ”のカンバッヂがついていました)【3/4】   (2010/10/28 00:18:24)

佐藤尚子よしっ!おねえさんもこのあと音楽室に行く予定があるの。まあ一人でボイトレなんだけど… 一緒に行こうか? (頷く下級生の手を引きながら、特別教室棟へ向かいます)【4/4】   (2010/10/28 00:18:45)

魔木よう子もっとボリュームをあげなさい。愛の…ティアナの身体が快楽で蕩けきってしまうまでね(女教師・魔木よう子の姿に戻ったレディ・バルタンの残酷な指示が響く。スピーカーからの震動でグジュグジュと蠢く速度を増すピンクのジェル)《ぶじゅぶじゅ…ジュル…ズオオ…》(胸のピンクの先端がジェルに捻られ、こねられる。電流を通されたようにヒクヒクと動くふたつの乳首。股間の蜜壷ではビチビチと跳ねるジェルが敏感な襞をこすり、少女の内部で攪拌されて泡立ち始める。ふくらみ始めた先端の萌芽はジェルに厚く包まれ、柔らかな刺激を一瞬の休みもなく与え続けられる…)この音がある限り、あなたは永遠に愛撫されるというわけ。アハハハ!(3人の音楽家が悶える愛の周りを囲む)   (2010/10/28 00:22:37)

篠崎愛だめえぇぇぇぇっ! (乳首がジェルに捻られ、むちゃくちゃにこねまわされます )あひいぃぃっ! (クレヴァスの中でジェルが躍動して愛液を溢れかえらせます)きゃううぅぅっ!(クリトリスには柔らかな刺激が一瞬の休みもなく…) いやあぁぁぁぁぁっ! (声を枯らし、涙を流し、乳房をぱんぱんにはりつめ、愛液をしとどに流しながら) 逝くっ!逝っちゃううぅぅぅっ! (少女の嬌声も大音量の振動音にかき消されるのでした)   (2010/10/28 00:29:19)

魔木よう子そうよ。逝くのよ、ティアナ。このスピーカーからの震動がある限り、篠崎愛は嬲られるために存在する隷奴人形のようなもの。悔しかったらなにかやり返してみなさい。できるものならねェ…(愛に歩み寄ったよう子は涎にまみれた半開きの唇に己の唇を重ねる。舌を優しく絡め、んくッ、んくッと少女の唾液を咽喉を鳴らして嚥下していく…)さあ、あなたたちもヤりなさい…(バッハの両手が揺れる豊かな乳房を包む。モーツァルトは指を立ててひとつをお臍へ。もうひとつをアナルへ。ジリジリと捻りながらゆっくり奥へと進んでいく指のドリル。ベートーベンは節くれた3本の指を愛液を迸らせるクレヴァスに挿入し巧みにバイブする)   (2010/10/28 00:36:27)

篠崎愛はむっ (脳裏に響く嘲笑…よう子せんせいのキスが愛の口腔をかき回し 意識を悩乱させます) きゃぁっ! (乳房を両手でむんずと掴むバッハの陵辱に背中を仰け反らせて身もだえします) んひいっ!だめっ、そこは汚いっ! (モーツァルトの指によるアナルの陵辱) くあぁぁぁぁぁっ! (クレヴァスをいたぶるベートーベン) ひああぁぁぁぁっ! (三名の音楽家の奏でるメロディの中、哀れな虜囚は痴態を晒し、なすすべなく侵略者の陵辱に翻弄され続けるのでした)【1/4】   (2010/10/28 00:46:49)

佐藤尚子待っててね、おねえさん、手荷物とって来るから (そういうと尚子は先刻愛が全裸になった更衣室に足を踏み入れます/乱雑に散らばっている制服の名札は…) <愛?どうしたっていうの?> なによ…これ… (床に滴り落ちているピンクの液体~ジェル~の痕跡をみつけます)【2/4】   (2010/10/28 00:47:33)

前田みなみ尚子おねえちゃん?このぴんくのお水、あっちの部屋まで続いているよ (指差した先は音楽室)【3/4】   (2010/10/28 00:48:13)

佐藤尚子< ! > わかったわ、みなみちゃん、おねえさんといっしょに行こう! <いやな予感がする…痴漢かしら…> (愛の制服を抱えると、地球人としてはすこぶるまともな推理を働かせて 音楽室へ急ぎます)【4/4】   (2010/10/28 00:48:31)

魔木よう子せっかくの音楽室だもの…もっと楽しみましょ? フフフ…(ヒクヒクと腰を痙攣させる愛の肢体を、3人の高名な音楽家たちが手足を抱えて持ち上げる。ジェルと己の体液とで濡れ光る乙女の裸身…若さに似合わぬ豊満な肉体が思春期ならではの羞恥に染まった姿は、異様な妖艶さに包まれている。吊り下げられた哀れな乙女は巨大なハーブの前へ…)そのハーブの弦はすでに張り替え済みよ…縛り付けなさい。ティアナをそこへ、ね。(ハーブの弦に高くあげられた愛の両手首が縛り付けられる)脚も、よ。(Vの字に大きく広げられる愛の脚。四肢を縛られた戦姫は股間の茂みを隠すこともできずに露わにする)普通ならなんでもない拘束も、今のあなたじゃどうにもできないわね…フフフ…   (2010/10/28 00:54:07)

篠崎愛あひいぃ… (激しい快感に襲われた愛…抵抗する気力すらなく弛緩し、投げ出した裸身をハープに括り付けられ、恥ずかしい部分もさらけ出してしまえばなす術もありません)ああっ…おねがい…もっと気持ちよく…感じたい… (ジェルと陵辱者の快楽責めに屈服した少女は、せめて苦痛から逃れようと陶酔の世界を目指します)   (2010/10/28 00:59:33)

魔木よう子ウフフフ! この前の借りは返すわよ、ティアナ…あなた自身が楽器になるといいわ! 嬌声と悲鳴をあげる惨めな楽器にね!(3人の音楽家がピアノ線を取り出す。レディ・バルタン仕様の特殊金属繊維は震動を快楽へと変えるシロモノだった。その極細の糸が愛のふたつの乳首に巻きつけられる。乳房の周囲を一周し、美乳の形を明瞭にする。さらに特殊ピアノ線は、あろうことか大きく広げられた愛の股間、そのクレヴァスの上でふくれあがった過敏な萌芽にまで巻きつけられ…)(続く)   (2010/10/28 01:10:39)

魔木よう子(ハーブに拘束された乙女の裸身。その敏感な3点、乳房の先端とクリトリスとが3人の音楽家によって引っ張られる。ピンと張る糸にあわせて伸びていく3つの突起)さあ、演奏会を始めましょう!アハハハ!(ピアノ線を音楽家たちが掻き鳴らす。澄み渡る音色とともに、悦楽の怒涛が愛の3点に押し寄せた)アハハ! 悶えなさい!喚きなさい、ティアナ!(愛の悲鳴がもっと聞こえるように…スピーカーから流れる震動を消して悦に入る魔木よう子)   (2010/10/28 01:10:50)

篠崎愛きゃあぁぁぁぁっ! (乙女の最も恥ずかしい三つの突起をいたぶられれば、もはや…いえ、先ほどから抵抗する余力など残っていなくて…) んひいいぃぃっ! (全身が突っ張るような感覚と、乳首とクリトリスをいたぶる振動がティアナを狂わせていきます) だめっ、だめえぇぇぇっ…いいっ…のおぉぉぉぉっ! (復讐に燃える指揮者と、息を吹き返した歴史的な作曲家の前になす術もなくただ陵辱の波にたゆたうのでした) だ…め…【1/2】   (2010/10/28 01:26:18)

佐藤尚子<あいつらが愛を…> (佐藤尚子…闖入者の存在を察知すると、声たからかに笑っているよう子せんせいに気づかぬよう、掃除用具ロッカーに近づきました。そこはまったくの死角…) … (みなみちゃんに“しいっ”っとジェスチャーで指示をさせ 指揮者と作曲家の背後に控えさせました)【2/2】   (2010/10/28 01:26:58)

魔木よう子(少女が快楽の津波に衝かれるたびに鳴り響くハーブの音色…甘く蕩けた嬌声…ピアノ線の高音が澄み渡るたびに洩れ出る淫靡な吐息…蠢動するジェルにまみれ、切なげな声を止めることもできなくなった篠崎愛は、もはやハーブと一体化した哀れな楽器だった。声に混ざる明らかな艶…魔木よう子は勝利を確信した)ウフフ!勝ったわ!ウルトラガール・ティアナに勝った!さあ、この小娘から愛液という愛液を搾りつくしちゃいなさい!(さらに奏でられる魔悦の音楽)   (2010/10/28 01:29:33)

篠崎愛あひいいいぃぃぃっ!(昂ぶった性感を更に攻め立てる旋律…敏感な少女は涙を流し涎をたらし…愛液をどろどろに流しながら全身を痙攣させて身もだえを続けました/ところが!)…!…(自動制御の遮光カーテンが最高速しまり、室内の灯りが消灯しました)【1/6】   (2010/10/28 01:37:32)

佐藤尚子(奇襲を仕掛けたほうのアドバンテージ。ハープにくくりつけられている親友以外はみな敵です) うるさいのよ、あなたたち!どんだけ大きな音をだせば気が済むの!おりゃあぁぁっっ! (掃除用ロッカーからひっぱりだしてきたモップでよう子せんせいの顔面を擦ります)愛ちゃん?しっかしりして!【2/6】   (2010/10/28 01:37:57)

篠崎愛< ? …尚ちゃん?> (はるかかなたから聞こえてくる友人の声)尚子ちゃん!?(そして…)【3/6】   (2010/10/28 01:38:14)

前田みなみおねえちゃん、はだかでいると風邪ひくよ…はいっ!(抜き足差し足で近づいてきた みなみちゃんが甲斐甲斐しく素肌に当てた制服…校章が左の乳房に押し当てられました)【4/6】   (2010/10/28 01:39:07)

篠崎愛ウルトラッ!チェーンジッ! (円谷学園の校章とは世を忍ぶ仮の姿。変身アイテムであるビームフラッシャーを天空にかざすと、七色の光が愛の身体を包み込みます。胸に当てられた制服や下着類が光に溶け去ります。光に溶けた下着類はウルトラ素粒子に変換され、叢に覆われた秘めやかな泉を優しく包み込むTバックショーツに…そして頂にピンクの蕾を有する たわわな果実を愛撫するブラジャーに変貌して装着されます。 更にウルトラマザーの娘であることの証となるヘッドギアと 光の息吹を吹き込んだカラータイマーが現れてしなやかで妖艶な肢体を包み込みます。変身パルスは愛の蜜壷から脳髄を刺激し、軽いアクメに酔いしれます。この間約7秒。周囲には一糸纏わぬ姿を晒すことになり また邪悪な存在に対しても無防備な時間となるのです。)【5/6】   (2010/10/28 01:41:32)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2010/10/28 01:41:42)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2010/10/28 01:42:28)

ウルトラガール・ティアナショワッ! (光につつまれた瞬間、特殊繊維製の糸は飛散しました/そのまま巨大化し尚子ちゃんとみなみちゃんを抱きかかえ、校庭に飛び出します)【6/6】   (2010/10/28 01:42:50)

魔木よう子えッ?!…なにコレ?! 電気ッ! 誰か電気をッ…(己の能力も忘れ、突然の暗闇に取り乱すよう子。その顔にぬちゃりとつく不快な感覚…)わぷッ…くッ…誰か、誰かいるの……クッ、クッサ~~ッ!! なによ、コレッ?! クッサ~~ッ!! わ、私の顔が…(かつてない衝撃の“事件”に混乱するよう子の視界に強い光が差し込む。消えていく亡霊たちに代わって、校庭には輝くような戦姫の雄姿が!)テ…ティアナッ…お、おのれ~、またしても小娘めェッ~~!(怒りのままレディ・バルタンとして巨大化し、ティアナと対峙する)   (2010/10/28 01:46:53)

おしらせ魔木よう子さんが退室しました。  (2010/10/28 01:47:57)

おしらせレディ・バルタンさんが入室しました♪  (2010/10/28 01:48:14)

ウルトラガール・ティアナとうとう尻尾を…いえ、はさみを出したわね!決着をつけてやるわ!やっぱり最初は音で勝負よ!クイーンブレスレット!“声色の変わる、聴けたもんじゃない豆カラマイク”! あなたの燃える手でぇぇぇわたしをだきしめてえぇぇぇっ!(ティアナは絶対音感の美声の持ち主ですが、ブレスレットの力で“ひどい音痴のだみ声”に情報変換し、レディ・バルタンの耳を直撃しました)   (2010/10/28 01:53:38)

レディ・バルタン舐めないでもらえるかしら?! これでもメフィラス様、第一の配下よ。(変身を遂げたとはいえ、篠崎愛の肉体をあれだけ疲弊させられて、ティアナに残された力が満足にあるとは思えなかった。光線技を放とうとした瞬間、その眼に映る豆カラのマイク…)ま、待って! あなた、それはやめなさい! ぎゃあああッッ~~! 酷い音痴ィィ~~ッ! しかもなにこの微妙な選曲ぅぅッ~~ッ!(耳を押さえて悶絶するバルタン)   (2010/10/28 01:56:27)

ウルトラガール・ティアナ(ひとしきり唄ったティアナ) 失礼ね!この選曲は森次晃嗣シャンソンショーの定番でしょ!侵略するならそれくらい勉強してきなさい! (すでに美声を取り戻して) 愛スラッガーッ! (ウルトラセブンへの敬意を表して、光の翼を投げつけます!)   (2010/10/28 02:00:12)

レディ・バルタンぜ、全部唄いきった……あ、あんたね……森次晃嗣? え、シャンソンショーなんてやってたの?(バルタンの諜報網でも知りえなかった知識に、一瞬我を忘れるレディ・バルタンに愛スラッガーの光がとんでくる)ひィッ…し、しまッ…《ドゴオオッッ!》(巻き起こる爆発と轟音。閃光のあとにレディ・バルタンの姿はなかった。ただひらひらと落ちるモップの切れ端…)   (2010/10/28 02:05:32)

ウルトラガール・ティアナキャプチャーキューブッ! (飛散したレディ・バルタンの残滓をキューブで包み込むと)デンジャラス・ミルキーウェイ! (ひかりの天の川を両手から放出し、キューブを怪獣墓場まで送りとどけました) デュッ! (変身を解除します)【1/5】   (2010/10/28 02:17:49)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2010/10/28 02:17:57)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2010/10/28 02:18:29)

篠崎愛…尚子ちゃん?みなみちゃん? (天使の微笑で二人を揺り動かします / 既に着衣に乱れはありません)【2/5】   (2010/10/28 02:18:44)

佐藤尚子…愛…ちゃん?…ええっ?愛、大丈夫なの? (呆けた表情の尚子ちゃん)【3/5】   (2010/10/28 02:19:13)

前田みなみおねえちゃん…また裸で… (不思議な表情で愛を見つめるみなみちゃん)【4/5】   (2010/10/28 02:20:04)

篠崎愛あははっ、なに云っているのかな?夢でもみた?ほら、早く帰らないと日が暮れるよ…(そういうと みなみちゃん をおんぶして家路を急ぐのでした)【5/5】   (2010/10/28 02:21:03)

篠崎愛【ナレーション】レディ・バルタンの二度目の企みも、ちょっぴりえっちなウルトラ戦姫見習いとその親友、そして小さな命によって阻まれました。そして突然蘇生した、世界の音楽家たちも静かな眠りに戻ることができました。地球と学園に平和が訪れるその日まで、がんばれ篠崎愛!負けるなウルトラガール・ティアナ! ……ティアナの真似はとっても危険ですから 絶対にしないでね!ヽ(´▽`)ノ【完】   (2010/10/28 02:21:34)

レディ・バルタン【お疲れ様でした~】   (2010/10/28 02:23:21)

おしらせレディ・バルタンさんが退室しました。  (2010/10/28 02:25:02)

おしらせ佐藤尚子さんが退室しました。  (2010/10/28 02:26:38)

おしらせ前田みなみさんが退室しました。  (2010/10/28 02:26:46)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2010/10/28 02:26:55)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2010/10/28 21:44:15)

篠崎愛こんばんは   (2010/10/28 21:44:52)

おしらせ小高京子さんが入室しました♪  (2010/10/28 21:48:45)

小高京子こんばんは、いきなりこちらだったのね (汗   (2010/10/28 21:49:07)

おしらせ星川ムツミさんが入室しました♪  (2010/10/28 21:49:11)

篠崎愛【雑談部屋で打ち合わせしますか?】   (2010/10/28 21:49:39)

星川ムツミ【心配要りません/閂です】   (2010/10/28 21:49:58)

小高京子なるほどです。 ご苦労様です… (笑  いつもどおりな感じでいきますから、特に必要は無いかと思います。 いつもより亀レスかもしれませんが、よろしくお願いしますね。   (2010/10/28 21:52:00)

篠崎愛【わかりました。よろしくお願いします】   (2010/10/28 21:52:38)

小高京子【こちらこそです。 では、こちらから開始ロル落しますね。しばしお待ちを】   (2010/10/28 21:53:46)

小高京子(放課後の家庭科室。鼻歌交じりに「実習の準備」をする小高京子の姿が…。U40で様々な教育を施した、篠崎愛(ウルトラガール・ティアナ)を地球の地で再び教育をできる喜びで、自然と表情もにこやかになっている…。実習に使う調理台に少し厚めのクロスを敷き、その脇に置いたワゴンにケーキ作りに必要な道具や材料を並べている)こんなところでいいかしらね。(「家庭科の成績が悪い」というのは、誰にも疑われずに篠崎愛を呼び出す為の京子の作り話…。本当の理由はエレクと共にティアナの戦闘技術の向上の為に地球にやってきた、そして近いうちに、「ウルトラ・マザー」も地球に来ることを告げるためだった。もちろん、今日は戦闘?技術向上の特訓もする予定なのだが…)そろそろ来るころかしらね。(準備を整え椅子に腰掛けると、教室の出入り口の方を見ている…)   (2010/10/28 21:56:15)

篠崎愛(円谷学園の特別教室棟。その片隅に位置する家庭科室。普段から調理実習のために利用されているため、さまざまな食材、調味料が備置されています。廊下の前を通りかかるだけでも学園関係者の嗅覚を愉しませてくれる特別な部屋に向かって篠崎愛~ウルトラガール・ティアナ~は歩みを進めていました) <成績が悪い…こまっちゃったな。たかが家庭科なのに。お料理なんて超能力で大抵のことはできるんだけど。ま、いっか、真治くんに喜んでもらうためには超能力じゃなくて手料理のほうがいいに決まってるもんね> (一人ごちながら引き戸を開けます)2年E組、篠崎、入ります!   (2010/10/28 22:02:21)

小高京子(元気に大きな声で扉を開けてくる少女の姿を見て)篠崎さんね、あなた、この前の実習あまり上手くいかなかったみたいだから、今日は私が特別に補習をしてあげるわね(そう言いながら座った椅子から立ち上がると、入り口付近で立っている少女に向かい手招きするようにして)早くこっちへいらっしゃい。 ケーキ作りを実習するわよ。(ニッコリと笑みを浮かべながら)これが上手くできたら、家庭科の単位はばっちりよ。   (2010/10/28 22:07:50)

篠崎愛はい?あはは…ケーキですか? <チャンス!ここでケーキ作りを上達させて、真治くんに食べさせてあげる。“はい、あーんしてぇ”とかなんとかちゃっちゃって、その後はあーんなことやこーんなことを…> はい、小高先生、喜んで補習を受けさせていただきます(ぺこりと頭を下げると、上着を脱いでエプロンを身に着けます)   (2010/10/28 22:12:11)

小高京子(上着を脱ぎエプロンをつけて、ケーキを作る準備を始める少女の背後に立つと)愛ちゃん、久しぶりね…。私、誰だかわかる?(後ろから抱きすくめるように腕を回すと、唇を首筋に触れさせ、少しだけ尖らせた舌先でチロチロと舐めて…)うふふ…、アミアよ。地球での事、みんな心配してたのよ…。(U40時代より豊満になった感じの胸の膨らみクロスさせた腕の掌を触れさせて…)今日はね、地球でもっとも必要な「性愛としてのケーキ作り」に変更よ。地球人も、一部の宇宙人もこれがお好きな感じだしね。   (2010/10/28 22:16:08)

篠崎愛アミアさん!? <ええっ、なんで??> 小高せんせ…なんでしょ?…きゃうっ! (首筋に触れる唇…その感触に思わず首をすくめて逃れようとしますが) 「せいあいとしてのケーキ作り」ですか? (事情が把握しきれず、戸惑うばかりの愛でした)   (2010/10/28 22:19:39)

小高京子そうよ、「性愛」としてのね…。これはまだU40の時には教えてなかったから…(エプロンの結び目を解くと床に落して…)これから美味しいケーキを二人で作りましょ…(胸にあてがった掌の指先に軽く力を入れると、着衣越しにその形を歪ませていき…。右足を少女の両脚の間に差し入れると少しだけ持ち上げるようにして足を開かせていく…)どう?いつもU40ではこうやって授業したわよね…。ここまできたら、どうするのでしたっけね?(暗に、いつものように全裸になれという指示を出していきます)   (2010/10/28 22:26:17)

篠崎愛ひゃはぅっ!…い…あの…せんせ…(下腹部を割り裂くように小高先生のすらりとした脚が滑り込んできます。これ以上は云われなくても分かる。陶酔の世界への第一歩…)…わかりました… (エプロンを脱ぎ、リボンを解き、シャツブラウスの一つ目のボタンを外す…外気が胸元に入り込んできます…二つ目…鎖骨があらわになります / 鼻腔に漂う甘い香りにちょっぴり酔いながら三つ目のボタンを外すと、常日頃男子生徒が盗み見ているGカップのブラジャーが弾けるように顔をみせます) ああっ (留学先での見知った恩師とはいえ 羞恥心が沸き起こり、頭がのぼせて ほうけたようにスカートからブラウスのすそを引き出します。【1/2】   (2010/10/28 22:34:54)

篠崎愛家庭科室内に響く衣擦れの音…そのまま肩を抜いてブラウスを調理台の片隅上に…スカートのホックを外し、ファスナーを降ろすとあっけなくスカートは布の輪を描いて落ちました) …ん… (胸をはり、腕を後ろに回してブラのホックを外すと窮屈な環境から解放されたかのように乳房がまろびでて…) はぁ… (かがみこんでカップを床に) …っ (ショーツのゴムに指をかけ 桃の薄皮を剥くようにおしりからするりとむき降ろします) …あふ… (靴を脱ぎ、ルーズソックスを右脚、左脚とぬいて…) お待たせしました…アミアさん (生まれたままの姿になった愛。やがて押し寄せてくるであろう官能の嵐に期待を膨らませるばかりでした)【2/2】   (2010/10/28 22:35:07)

小高京子うふふ…、そうよとっても素晴らしいわ…(見慣れた裸体が目の前に晒され、以前の記憶が鮮明に呼び起こされていく…)さ、愛ちゃん調理代の上に仰向けに寝なさい。私が地球人や宇宙人に、攻撃されても耐えられるように、きちんと教育してあげますね。(向き合ったままで、胸の膨らみの尖りを指先で軽く摘むと引き出すようにします)美味しいケーキになりそうね。(顔を近づけると、唇を軽く重ね、ついばむようなキスをします)あがりなさい…。調理台に…。   (2010/10/28 22:42:06)

篠崎愛ひんっ… (乳首を無遠慮に刺激されて、思わず嬌声をあげてしまいます) <間違いない…アミアさんだわ…> (裸身を晒してから確信を抱くなど、本末転倒も甚だしいのがティアナのティアナたる所以です / 小高先生の有無を言わせぬ口調に意思を絡めとられてしまえば抗う理由などなくて) はい…小高先生… (調理台は冷たく、その身を横たえた愛の背中に小さな戦慄を与えるのでした)   (2010/10/28 22:47:20)

小高京子あら、少し冷たかったかしら?厚めのテーブルクロスを敷いておいたのですが、2~3日寒い日が続きましたからね…。(そう言いながらも、仰向けになった少女の身体に、あらかじめ作り置いたクリームを、喉元から胸の膨らみへと指先を使い塗りこんでいきます。ふくらみの先端の尖りの部分…。そこを残すようにして…。)うふふ…、美味しそうよ…、愛ちゃん(さらに、おなか、下腹部へとクリームを塗り込んでいく…。両脚の付け根の部分今で達したときに)愛ちゃん、脚を大きく広げるのよ…(言うや否や、クリームのついた指先がその付け根の筋目へを滑り込んでいきます)   (2010/10/28 22:53:04)

篠崎愛あんっ…んぅ… (横たえた裸身にクリームが塗り込められていきます。先生の指捌きが絶妙な快感を送り込んできて) うひっ… (顎をつき上げて快感を堪えながらも自慢の下肢を開いていきます) はあんっ! (恥ずかしい秘裂に踊りこんでくる白魚のような指…たまらず悩乱の声を上げます)   (2010/10/28 22:56:50)

小高京子あらあら、そういう所は以前と変わらないのね(下腹部や広げられた、太腿の内側にもクリームを塗りこみます。そして少女の一番恥ずかしい部分に盛り付けるようにクリームを乗せると、その滑を利用するようにして、小さな肉芽を指先で転がして…)後はトッピングね…(ワゴンから、缶詰のミカン実を取り出すと、乳房の周りに敷き詰めるように並べていきますイチゴは乳房の先端の尖りに、クリームごと乗せて)さくらんぼのままでもよかったけど、ケーキにはイチゴよね…。(バナナの輪切りを取り出しおなかから下腹部へと並べていきます)綺麗な美味しそうなケーキができたわよ…。(指先で体中のクリームをなぞるようにしていきながら…。)仕上げにバナナを使いましょうね(川を半分向いただけのバナナを取り出して…)これ、どこに飾ろうかしら…。   (2010/10/28 23:06:03)

小高京子【皮を半分だけ剥いただけのバナナ です】   (2010/10/28 23:06:58)

篠崎愛【^p^】   (2010/10/28 23:07:24)

篠崎愛ああっ…んっ! <やだ…感じちゃう> (小高先生の手馴れた手さばきで見事なトッピングがなされていく愛の裸身、次々と盛り付けられるフルーツが時間の経過とともにぬくもりを帯びてきます) …!?…だめっ… (目の前に突き出されるバナナ…分かっています) あの…私の…あそこに飾ってください… (火の出る思いで恥ずかしい要求をします)   (2010/10/28 23:11:20)

小高京子よく言えました。(少女の要求どおりの場所なのか、こちらの思い通りの場所へ、皮を剥いた方を先頭に周囲のクリームを絡ませたバナナをゆっくりと差し込んでいきます)これで、宇宙一美味しいケーキができたわよ…(そういい終えると、自身も着衣を順々に脱ぎ去り、全裸になっていきます)これから、美しいケーキの食べ方の講習をしましょうね(言い終えると胸のふくらみに盛り付けたクリームを舌先で舐めとりながら、最後に飾りつけたバナナをゆっくりと動かし始めます…)   (2010/10/28 23:16:58)

篠崎愛ひゃうっ!…あの…しないで… (クリームを塗りたくられ、フルーツで恥ずかしいトッピングをされたのみならず、秘所のバナナを動かされて悩乱の表情です) あの…小高先生、こんなのいけない…いあっ! (クリームを舌で舐めとられるたびに、全身が粟立つような戦慄がはしります) ひあっ! <真治くんのよりも…細いけど長い…> ああんっ! (取り乱しなからも恋人の性器と比較してしまう淫らな戦姫でした)   (2010/10/28 23:22:15)

小高京子私だけが美味しく頂いてもダメね(そう言うと、乳首の上に乗せたイチゴを咥え、そのまま少女の口元まで運ぶと、唇に押し付けていき、ゆっくりとその口を開かせていきます。半分ほどイチゴを口の中に差し込むと、前歯でかみこみ果汁をその口の中へと流し込んでいきます)美味しいでしょ?クリームとイチゴの果汁、そして私の…(そこまで言うと、唇を重ね合わせ舌先で、残ったイチゴを少女の口の中へ送り込んでいきます。娘簡易差し込んだバナナは、しっかりと握られ、少女の身体の中をゆっくりと出入りを繰り返していきます)うふふ…、誰のものと比較してるのかしらね?地球でできた恋人かしら…(折れないように、優しくそして深く…)   (2010/10/28 23:25:53)

篠崎愛ひゃむぅ… (唇をこじ開けられるとイチゴを押し込めてくる小高先生の唇…そのまま甘い果汁を流し込まれてしまれると、反射的に甘美な果汁を嚥下してしまいます) んぅ…んく… (“おいしいでしょう”といわれれば首肯するしか術はなく) ひああっ! (下腹部につきたてられたバナナが繊細かつ大胆な動きで愛の蜜壷をかき混ぜていきます) いやあぁぁっ!そこっ、いいっ! (生のバナナが挿入されているという常軌を逸した事態に錯乱状態です)   (2010/10/28 23:32:42)

小高京子可愛い声よ…。一緒に美味しく食べましょうね…(股間に差し込んだバナナを抜き取るり、少女の目にもよく見えるように、その滑りをまとったバナナの身を舌先で舐めると、既に調理台に横たわる少女の意思など解さないように、自身も調理台に上り、その上に自分の身体をかぶせるようにします。下を向いた乳房の先端の尖りが、上を向いたふくらみの尖りに触れ、そしてその周囲のクリームを巻き込むように触れ合っていきます…)愛ちゃんも食べなさい。(バナナの先端を少し開き気味になった、唇の隙間にあてがいます)   (2010/10/28 23:34:38)

篠崎愛ひあっ! (秘裂を蹂躙していた果物が抜き取られるおかしな感覚に腰を震わせて答えます。困惑の表情をみせるとそれに答えるでなく女性教師に裸身を重ねられれば逃げ場はなくて) ひゃんっ…あひ…んっ… (乳首と乳首がふれあい、周囲を彩るクリームがぬちゃぬちゅと湿った音をたてます) はぁんっ (イチゴの香りの残る唇にバナナが押し付けられて 本能の赴くままに食べ始めます)   (2010/10/28 23:39:11)

小高京子地球の彼氏のモノこうしてるのね…(バナナを食べる仕草を見ながら、少女の身体についたままのクリームを舐めとるように舌先を這わせていきます。身体の触れ合った部分に残るフルーツがつぶれ、そして滑り、思わぬ刺激を二人の身体に送り込んでいきます。)どう?美味しかった?(小さく笑みをこぼすと、少女の顔を見据えるようにして)ケーキの後は、お茶にしましょうか?(そういうと自分の秘裂にクリームを塗り込んで…)特別なティータイムよ…。全部飲めたら、とってもいいご褒美をあげますね。   (2010/10/28 23:47:18)

篠崎愛きゃあうっ! (裸身に纏わりついたクリームを丹念に舐めとられれば、小高先生の舌先の感触が絶妙な快感を送り込んできます。胸を震わせ腰をわななかせながら愛撫に答え…)<ティータイム?…!…> (U40で仕込まれた性戯を思い出すと、クリームの塗られた先生の下腹部を見上げて丹念に舐め取っていきます) ちゅ…ん…くっ…れろ…ちろ… (舐めとった先には宝石のようなクレヴァスが…) ああっ…せんせい… (瞳を潤ませ、次の調教を待っています)   (2010/10/28 23:53:10)

小高京子(仰向けに寝転ぶ少女の顔の上に跨るようにすると)クリーム…、綺麗に舐めとって…。そしたら、ステキなティータイムの始まりよ…(ゆっくりと、腰を沈め少女の口元にクリームのついた秘裂を近づけ,その襞を左右に広げるように指先を沿わせていきます…)上手くやらないと、ティータイムにならないわよ…。(丹念にクリームを舐め取られていき、その秘裂の敏感な部分や、そこかしこを舌先で刺激されると、にわかにその秘裂から勢いよく液体が噴出するように流れ出ます)あぁぁ…、んん…。(ブルリと身震いをさせると、指先で広げた、自身の秘裂を少女の唇に触れさせ、その口の中へ暖かな液体を注ぎ込んでいきます…)こぼさずに全部飲みなさい…。   (2010/10/28 23:59:20)

篠崎愛ひゃぶっ! (クリームの向こうに待ち構えていたのは乙女の秘所…付帯する器官が密集するそれを口に押し付けられれば、黄金色の液体が口腔内で跳ね回ります) んく…んっ…く… (のどをこくこく鳴らしながら 生暖かい液体を必死に嚥下します…唇の端から一筋だけ…残滓が流れ落ちます) せんせい…美味しゅうございました… (うっとりした表情で答える愛でした)   (2010/10/29 00:04:55)

小高京子いい娘ね…、これでこそ私の育てた戦姫よ…(跨った顔の上から身体をずらすと抱きしめるようにして、唇を重ね下を絡めていきます…。唾液とかそういったものとは違う味が口の何広がります)じゃ、ご褒美よ…、ワゴンに手を伸ばすとハンカチで隠しておいた双頭のディルドをとりだし…二人の秘口にあてがい、同時にさゆっくりと、深く侵入させていきます)   (2010/10/29 00:07:26)

篠崎愛はあんっ!(横たわる裸身…自分では見ることのできない場所にディルドウが差し込まれると 思わず息が切迫します)ひっ…んっ(頭を左右に振って快感から逃れようとしますが、それを封じるように小高先生の唇がせまって)んっ…あふ…ぴちゅ…(淫らに湿ったことが室内に響きます)   (2010/10/29 00:11:38)

小高京子(繋がった二人の身体を擦り合わせるようにくねらせ、故すぉ動かしていきます。無機質な性具が命を与えられたかのように、お互いの身体の中をうごめいて…。重ねた唇からは唾液が次々とお互いの舌に絡み音をたてていきます。重なりたったからだの間で、二人の乳房が潰れ擦れあい、柔らかなふくらみの中の少し硬くなった部分が、さらに刺激を強めるように、押し付けられていきます…)愛ちゃん、いい気持ちね。このまま逝きなさい…。上手にケーキができて、ティータイムまでこなした、ご褒美よ…。   (2010/10/29 00:17:49)

篠崎愛いやあぁぁぁぁっ! (学園の施設であげるには大きすぎる声…快感に追い立てられた愛は、小高先生の腰の突き上げを貪るように自身のそれもグラインドさせていきます) ああっ…あひっ…っ…ひいっ (唇を重ね、乳房を擦り合わせれば、全身を粟立つような快感が包んで) ああっ…イクッ…イクッ…だっっっっ…めえぇぇぇぇぇぇっ! (激感に包まれた裸身をわななかせて、陶酔の世界をたゆたうのでした)   (2010/10/29 00:22:15)

小高京子(何度も何度も腰をくねらせ、そのたび毎に押し寄せる快感を感じ…)あぁぁ…(何度目かの高まりを向かえ、ついに、その感覚は最高潮に達すると、びくびくと身体を痙攣させて、上り詰めていきます…)愛ちゃん、ステキでしたよ…(乱れた呼吸を整えるように大きく息をしながら、組み敷いた少女の表情をうっとりと見つめていきます…。抱きしめるように背中に腕を回すと、首筋や喉元に残るクリームをなめとっていき…)家庭科の実習はこれで終わりよ…。後は、シャワーを浴びて帰りましょうね。(繋がったままの状態で、ついばむように唇を触れあわさせていきます…)→   (2010/10/29 00:28:05)

2010年10月19日 00時36分 ~ 2010年10月29日 00時28分 の過去ログ
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