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「いけないシェアハウス(別館)」の過去ログ

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2010年09月19日 22時35分 ~ 2010年10月29日 00時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ七緒♀23さんが退室しました。  (2010/9/19 22:35:38)

おしらせ雄二♂36さんが入室しました♪  (2010/9/19 22:48:37)

雄二♂36【こんばんは】   (2010/9/19 22:48:48)

雄二♂36【入ってはみたものの、全くのノープランであったことにいまさら気付きましたw】   (2010/9/19 22:49:28)

雄二♂36【さとみさんが言っていたベッドルームとかシアタールームもいいなぁ】   (2010/9/19 22:51:27)

雄二♂36【と、何も浮かばないので、反省会に移動します】   (2010/9/19 22:55:23)

おしらせ雄二♂36さんが退室しました。  (2010/9/19 22:55:27)

おしらせ武士♂35さんが入室しました♪  (2010/9/19 23:12:47)

武士♂35武士ソロルこれまでのあらすじ。   (2010/9/19 23:13:03)

武士♂35武士は今日の仕事場で起こったとある事件を思い出していた。彼は、とあるスポーツクラブのオープンにあわせ、その施設の宣伝ビデオ並びに宣伝広告用の写真の撮影のためにその施設を訪れていたのであるが、そこに集っていたテニスウエアに身を包んだ美男美女のモデルさんが連なっている中に一人だけ周囲の人たちとは違う清楚な女性が一人いた事に気がついていた。   (2010/9/19 23:18:02)

武士♂35われこそは一番のモデルだと自負してやまないその一団の中にいて、その女性はまるで借りてきた猫のごとく限りなく小さく固まっており、異国に一人取り残されたかの如く怯えた素振りで佇んでいたのであった。   (2010/9/19 23:20:50)

武士♂35そんな彼女の様子を気にしながらも、撮影は予定通り進み今日のものは全て撮り終わった後であった。今日は解散すると告げた監督の声を妨げるかのごとくモデルの男の一人が割りいって入ってくると、今後の撮影の成功と皆のチームワークの向上のためと称して、親善テニス大会を開催しようという提案を行ったのであった。   (2010/9/19 23:25:43)

おしらせ武士♂35さんが退室しました。  (2010/9/19 23:29:59)

おしらせ花純♀28さんが入室しました♪  (2010/9/20 00:28:22)

花純♀28(初めて立ち入ったバスルーム。今日はまだ誰もつかってないらしく床のタイルは足元にはひやりと伝わるが心地良い)ふぅっ…滑らないように気をつけなきゃ。コンタクトも取っちゃったし良く見えないんだよね(バスルーム内は暖たかな湯気が立ちこもり輪郭がよく確認できない。手探りで壁をみつけ、一歩、一歩…恐る恐る…と表現した方が正しいくらいに慎重に進めた。そんなだから3坪ほどしかないバスルームでも未だ浴槽には届かない)   (2010/9/20 00:35:23)

花純♀28(ようやく目がこの湯気に慣れた頃、壁伝いに這わせた手に先に何やら柔らかいクッション性の物を見つけた。-これが噂のマット?-とその角を力を込め握ってみると跳ね返ってくるのが確認できる。どれ?…どれ?…とばかりに手の届く限りを押したり握り締めたして感触を一通り楽しんで)これを使う日ってくるのかな?…ってかこれ敷いてゴロンゴロンって一人プレーも楽しそぅ♪(バスルームに人影がないのはこの扉を開けた瞬間に分かっていた。本来ならタオルで隠す必要もあるのだろうが生まれたままの裸体を恥ずかしげもなく一人晒しバスルーム内に置かれた備品を探る楽しさに目覚めてしまった…)   (2010/9/20 00:42:22)

花純♀28【ちょっと休憩(* ̄ー ̄*)】   (2010/9/20 00:44:34)

おしらせ雄治♂33さんが入室しました♪  (2010/9/20 00:49:09)

雄治♂33【こんばんは】   (2010/9/20 00:49:19)

雄治♂33【はじめまして、では早速・・・】   (2010/9/20 00:50:02)

雄治♂33(案内された部屋のドアを開けると、女物の靴があった・・・どうやら先客がいるようだ)   (2010/9/20 00:50:52)

花純♀28【こんばんは。すみません…残念ながら、ここは見学者の方は使用できない事になってるんです。ルーム情報確認いただけますか?】   (2010/9/20 00:51:00)

雄治♂33【わかりました。大変失礼しました】   (2010/9/20 00:51:19)

雄治♂33落ちます   (2010/9/20 00:51:24)

おしらせ雄治♂33さんが退室しました。  (2010/9/20 00:51:27)

花純♀28【即落ちされてしまわれた…。説明足らずで申し訳ございませんでした。】   (2010/9/20 00:53:02)

花純♀28くしゅんっ…(いくらバスルーム内が暖かいと言っても湯にも入らずに裸体のままでいたことは躰を熱を奪われてしまったらしく、小さくクシャミをした筈が高い天井に反響して大きな声となり戻ってきた)はぁ…寒っ!(交差させた両手で腕をさすれば既に鳥肌が経っており寒さを物語っている。このままでは風邪をひいてしまいそうだ…と気づくと折角この中の様子が分かりかけたとこであるが踵を返し先程入ってきた扉へと戻って行く)今日はやめて、あしたゆっくり浸かろ♪ (脱いだ衣服を慌しく脱衣所で着直しそのまま自室へと小走りで戻って行った)   (2010/9/20 01:00:34)

花純♀28【本日は、これで〆とさせて頂きます。利用させて頂きありがとうございました(ぺこっ】   (2010/9/20 01:01:14)

おしらせ花純♀28さんが退室しました。  (2010/9/20 01:01:17)

おしらせ隆志♂38さんが入室しました♪  (2010/9/20 21:30:00)

隆志♂38【こんばんは お邪魔します】   (2010/9/20 21:30:12)

隆志♂38(誰かが使ったとおぼしき床の冷たさを感じながら、風呂に入ってくる。昼間の温かさかバスルームのなかは少し空気も暖かい。エアマットがたてかけてあるのをちらっとみながら湯船にはいる)   (2010/9/20 21:33:30)

隆志♂38(お湯に浸かりながら一日の疲れを落とすように目を瞑って。今日の出来事を思い起こしながらゆっくりお湯をかきまぜる)   (2010/9/20 21:44:59)

隆志♂38(次第にバスルームの中も湯気で暖かい空気に包まれてくる。お湯に浸かっていても汗が流れ始めたため一度あがって洗面の前に座る。シャワーを出しながら頭から流すと、心地よい刺激に包まれて)   (2010/9/20 22:01:27)

おしらせ七緒♀23さんが入室しました♪  (2010/9/20 22:07:55)

七緒♀23【あ(汗)ごめんなさい、間違えて入室しました(汗】   (2010/9/20 22:08:11)

七緒♀23【素で、反省室と間違えて…で、では、失礼いたします(汗】   (2010/9/20 22:08:34)

おしらせ七緒♀23さんが退室しました。  (2010/9/20 22:08:36)

隆志♂38【あれま・・。七緒さん^^】   (2010/9/20 22:09:00)

隆志♂38【慌てて出て行かなくても・・w】   (2010/9/20 22:09:39)

隆志♂38(少しぬる目のシャワーにあたりながら曇った鏡を時折流して自分の顔をみる)ああ、疲れた表情してるなあ。(そう呟いてため息をつき、またシャワーの心地よい刺激に目をとじる)   (2010/9/20 22:25:48)

隆志♂38(ボディソープを取ろうとして、その脇においてあるローションに気づく。)ほー・・。こういうのもおいてあるんだな・・。(改めてシェアハウスの別館の魅力にニンマリしながらも各所にちょっとした遊び心をみつけて嬉しくなる)   (2010/9/20 22:40:11)

隆志♂38(ボディソープでキレイに汗を流し終え、キュッとシャワーをとめる。また静かになったバスルームの鏡のまえに立ち、タオルで体をぬぐい、扉をあける)   (2010/9/20 22:48:42)

隆志♂38【お邪魔しました】   (2010/9/20 22:48:49)

おしらせ隆志♂38さんが退室しました。  (2010/9/20 22:49:38)

おしらせ雄二♂36さんが入室しました♪  (2010/9/21 23:38:45)

雄二♂36【今度はこちらに湧きました】   (2010/9/21 23:39:17)

雄二♂36(押入れの扉を開くと、その中にはまだ昼の熱が残っている。その熱を逃がすように扉を全開にして、少しの間その前で様子を伺って) そろそろ大丈夫かな? (恐る恐る中を覗き込めば、先ほどの暑さは幾分か和らいでいて) これなら、片付けもできそうだな…暑くなったら、一旦リビングにでも引っ込めばいいし…   (2010/9/21 23:47:26)

雄二♂36(物置の中には、先日片付けたタライと、これから使うであろう暖房器具などが収められていて) さすがにまだデロンギヒーターも早いし、とりあえずは使いそうなものだけ近くに出しておくか…(デロンギヒーターの入った箱を抱えると、入り口付近に移動させ)あっ…そういえば、これ使ってなかった…(隅に置き忘れられた七輪を見つけると、いとおしそうにそれを持ち上げる)   (2010/9/21 23:54:42)

雄二♂36これ使って、中庭で魚でも焼いて…その前に炭を買ってこないとなぁ…(七輪を抱えて物置から出てくると、それを中庭の片隅において) 炭で焼いた魚ってどうして美味しいんだろう? それにあのにおいもたまらないんだよなぁ…(そのときの記憶を思い出して、思わず口元からよだれをこぼしそうになってしまう)   (2010/9/22 00:03:44)

おしらせまゆこ♀38さんが入室しました♪  (2010/9/22 00:06:28)

雄二♂36【ダラダラと下手なソロルを投下してたら、日付変更線をまたいでしまった】   (2010/9/22 00:06:38)

まゆこ♀38【旅から帰ってきました。遊んで行ってもいいですか?】   (2010/9/22 00:07:01)

雄二♂36【かまいませんが、こんな時間ですよww】   (2010/9/22 00:08:11)

まゆこ♀38【そかwじゃあ、寝ますww】   (2010/9/22 00:08:41)

雄二♂36【判断が早いなぁww】   (2010/9/22 00:09:06)

まゆこ♀38【だって、オーナー、拒否モードだし(スンスン】   (2010/9/22 00:09:55)

まゆこ♀38【なのでおやすみ^^また明日ー♪】   (2010/9/22 00:10:23)

おしらせまゆこ♀38さんが退室しました。  (2010/9/22 00:10:27)

雄二♂36【拒否じゃなくて、遅くても大丈夫かっていうことです】   (2010/9/22 00:10:28)

雄二♂36【はやっ・・・】   (2010/9/22 00:10:46)

雄二♂36【獲物に逃げられたので…僕も落ちますw】   (2010/9/22 00:12:07)

おしらせ雄二♂36さんが退室しました。  (2010/9/22 00:12:09)

おしらせ玄♂28さんが入室しました♪  (2010/9/22 00:52:01)

おしらせさとみ♀36さんが入室しました♪  (2010/9/22 00:52:19)

さとみ♀36【移動お疲れ様です>玄さん】   (2010/9/22 00:52:35)

玄♂28(いきなりの雷雨・・、玄関先で雨宿してる。ここんちのひと、だれかいないかなー。) 【おさそいありがとうございますー】   (2010/9/22 00:53:02)

さとみ♀36(終電で帰宅のさとみ、傘を持っていなかったので走って帰宅したもののずぶぬれに。シェアハウスの前に男性を見つける)あの…?大丈夫ですか?こちらに御用?   (2010/9/22 00:54:41)

玄♂28(急激に下がる気温・・。) ぶるる・・さむくなってきた・・ (両手を肩に・・、自分の身体を抱くように震えてる)   (2010/9/22 00:55:03)

玄♂28あ・・(震える唇で・・) す・・すみません。ちょっと雨宿りさせてもらってます。・・   (2010/9/22 00:55:38)

さとみ♀36大丈夫ですか?見学にきたの?って、今日は誰も帰ってきてないのか…私ここの入居者なんです。中にどうぞ…(鞄から鍵を取り出すと慌てて扉を開ける。玄関先に男性を招き入れる。)   (2010/9/22 00:57:01)

玄♂28あ、いいんですか・・。すみません・・。(図々しいとも思ったが、あまりの寒さに背に腹はかえられず、言葉に甘えて中に入る。) ん・・ ぶるっ・・ (家の中の温かい空気に身体が震える。) ふぅ。。た・・たすかりました。 (まだ唇はふるえて・・)   (2010/9/22 00:58:48)

さとみ♀36ちょっと待っててくださいね。(そういうと男性を玄関において、タオルを取りに行く)これ、タオル使ってください…(といいつつ、電気をつけた玄関で弾性の顔色を見ると青くて。心配)あの…大丈夫ですか?あたたまらないと…冷えてるみたいですよね。?(男性の額にさとみの掌をあてる)   (2010/9/22 01:00:40)

さとみ♀36【誤字いっぱい。ごめんなさい。】   (2010/9/22 01:01:08)

玄♂28あ、すみません。(タオルを受け取り・・) あ・・ (掌を当てられれば、その温かさが心地良い) だ・・、大丈夫と・・思います。(タオルで頭と顔を服も、ぐっしょりぬれた服は体温を奪い続けて・・ 歯ががちがちいいはじめる)   (2010/9/22 01:02:21)

玄♂28【気にしないで♪】   (2010/9/22 01:02:32)

玄♂28【って、読み返したら、ぼくも・・w 「まった」できないもんね。】   (2010/9/22 01:03:16)

さとみ♀36(歯の根が合わない様子の男性。やっぱり体温が下がってるみたい…)あ、シャワー浴びますか?こっちです。これます?あ、私、さとみ っていいます。(と、男性を誘ってシャワールームへ)【ワープです 笑】   (2010/9/22 01:04:22)

玄♂28あ・・ぼくは、げんっていいます。すみません、ご親切に・・。実は、もう凍えそうで・・。お言葉に甘えちゃいます。 (はやく温まりたいのか、さとみがいることも忘れ、脱衣所で濡れた衣服を脱ぎ始める。)   (2010/9/22 01:06:24)

さとみ♀36(よっぽど寒かったのか、私がいるのにどんどん服を脱ぎだす玄さん。)これ、ランドリーで洗って乾かしてきますよ。使い方分かるかな?(と、いそいで脱衣場から飛び出して)   (2010/9/22 01:08:19)

玄♂28わ・・、ごめんなさい・・。(謝るのもそこそこに、シャワールームへ・・。でも、初めてのシャワールーム、お湯の出し方がわからず・・) あ・・あれ・・んと・・ん・・・ あ・・あの~ さ・・さと・・み・・さん? (遠慮がちに声をかけ・・) お湯、どうやって出すかわからなくて・・えと・・ (すりガラス越しに声をかけつづけ)   (2010/9/22 01:09:36)

さとみ♀36(ランドリーに玄さんの服をもっていき、乾燥までのコースを選んで…っと聞こえる玄さんの声、シャワールームにもどってドアを小さく開けて。)使い方?あ、っと(そっと玄さんをみないように、シャワーのほうへと向いて)ここが温度調節で…ここで…ここをひねるとお湯が…キャー (シャワーのお湯が急に出て自分で頭から浴びてしまう)   (2010/9/22 01:12:04)

玄♂28わ・・すみません、だ・・、大丈夫ですか?たいへんたいへん。さとみさん、びしょ濡れのままじゃ、風邪ひいちゃいます。 ぼ・・、ぼく出ますから、先にシャワー浴びてください。 (そういうと、自分が脱衣所に戻ろうとする)   (2010/9/22 01:13:58)

玄♂28【まったく同じアクシデントを用意してたの♪ シンクロ♪】   (2010/9/22 01:14:52)

さとみ♀36(頭からびしょぬれになってしまって、じぶんのおっちょこちょい加減に笑っちゃいそう。髪の毛がぐっしょり濡れて、ブラウスも濡れて下着が透けちゃって。脱衣場に戻ろうとする玄さんとぶつかってしまう)あ、ごめんなさい…(見上げると視線がぶつかって)   (2010/9/22 01:16:24)

さとみ♀36【はは。同じでしたか。笑】   (2010/9/22 01:17:05)

玄♂28(どき・・ ずぶ濡れでスケスケのさとみさんと視線があい・・) い・・いえ・・(でも自分も限界まで凍えてて・・) あ・・あの・・、いっしょにあびちゃ・・、だめ・・ですよね。 (真っ赤になりながら、もじもじと)   (2010/9/22 01:18:19)

さとみ♀36(出続けるシャワーがどんどんさとみをぐっしょりと濡らしていく。)いっしょに?あびちゃう?(真っ赤な顔をみて、そっとその顎へと指を伸ばしていく。)でも私、服を脱がないと…ね?脱がしてくれる?   (2010/9/22 01:21:07)

玄♂28(夢のような展開に寒さも忘れつつ・・) わっ・・・は、はい♪ (震える手で、ブラウスのボタンを・・ぷち・・ぷち・・ぷち・・ 濡れたブラウスがはだけて・・肩から脱がせる・・ )   (2010/9/22 01:23:23)

さとみ♀36(水気を吸ったブラウスが肌から離れ、シャワーのお湯に体が温かくなる。濡れて顔にかかる髪をかきあげて見上げれば頬を紅潮させた青年がそこにいて、そっとその肩に手を伸ばして、少し背伸びしてその唇に自分の唇を重ねていく。)   (2010/9/22 01:25:51)

玄♂28ん・・さとみ・・さん・・ (唇を重ねながら、スカートのジッパーに手を・・じじ・・じじじ・・ すとん・・ スカートが落ちると、揃いの下着があらわに・・ さらに抱えるように腕をまわし、ブラのほっくを、ぷつん・・・ はらりとブラが落ちる) わ・・ (あらわれた乳房に視線が釘付けになる)   (2010/9/22 01:27:22)

さとみ♀36(水気を吸って体にまとわりついていた布を取り払われるたびに体が軽く、暖かくなっていく。胸が露になればやはり年上とはいえ恥ずかしく。そっと両手で胸を抱えるようにして)恥ずかしいな…そんなにみないで?(玄さん顔を見上げて小さく言って)   (2010/9/22 01:29:52)

玄♂28さとみさん・・、きれい。(だいぶシャワーの熱で体温も回復し、余裕がでてくる・・ ひざまずいて、ショーツに手をかける・・ する・・する・・  目の前であらわになってく、さとみさんのあそこ・・。 自分の方に手をかけさせ、片足づつあげさせて、ショーツを抜く。 両手で抱えるように、ヒップのふくらみをなでながら、顔をあそこにちかづけてく・・)   (2010/9/22 01:32:55)

さとみ♀36(ひざまずかれ、ショーツを脱がされて、玄さんの顔がさとみの秘所へと近づけば、体の熱がたかくなってしまう。シャワーのせいじゃなくて、恥ずかしさのせい?)…んと、玄…さん?あの…やん。恥ずかしいから。(無意識に腰を引こうとしても、玄さんの両手でヒップを抱かれ逃げられなくて)   (2010/9/22 01:36:14)

玄♂28(さとみさんの豊満な身体を見てしまえば、誰でも欲情から逃れられるはずもなく・・ お尻を撫で回しながら、唇をももにあて・・、長い舌が内ももを滑る・・   (2010/9/22 01:38:40)

さとみ♀36んっ…はぅ…(唇を腿に当てられれば、背中を逸らせて吐息をだしてしまいそうになる。だけど舌が敏感な内腿をなぞっていけば、唇を小さく噛んでもあふれてしまう声。シャワーの水音にもまぎれなくなってしまう。背中を逸らし、ぎゅっと玄さんの肩を掴んでしまう)   (2010/9/22 01:42:50)

玄♂28れる・・ちゅ・・ (舌がさとみの内ももを付け根に向かってうねうねと遡ってく・・ 自然に足を開かせて・・ とうとう付け根に到達する舌。 われめにそって、うねうねと舌先を埋める・・)   (2010/9/22 01:45:19)

さとみ♀36(シャワーのお湯と違う暖かさがどんどんとさとみの秘所へと近づいてくる。そのたびに蜜があふれていくのが自分でわかっていく。舌先の動きがさとみの背中を逸らさせ、声を押しとどめることを止めさせてしまう。)んっ…はぁん…あぁぁん…やん…。   (2010/9/22 01:47:45)

玄♂28(とろりとした蜜が溢れてくるのを確認すれば、興奮はさらに激しく・・ 立ち上がると、抱きしめて、身体を密着させて・・・ ) さとみさん・・ (怒張したものが、さとみさんの股の間に挟まってる)   (2010/9/22 01:49:38)

玄♂28【すみません・・、今日はぼくが睡魔に・・】   (2010/9/22 01:51:14)

さとみ♀36【あは^^了解です。じゃ、締めロールまわして終わりますねー部屋に拉致ってしまおう。笑】   (2010/9/22 01:52:09)

玄♂28【うん♪拉致られちゃう♪】   (2010/9/22 01:52:53)

さとみ♀36(ぎゅっと抱きしめられて、密着する肌。見上げれば玄さんの顔があって、その頬へと指を這わすと)凄く感じちゃって…もう、我慢できないかも…どうする?…ね?どうしたい?(そう問いかけると小さく微笑んで。)ね?部屋に行こう?さとみのお部屋に。(そうして、そのあとは…内緒♪)   (2010/9/22 01:53:17)

さとみ♀36【でした。お疲れ様でした。】   (2010/9/22 01:53:47)

玄♂28【ありがとうございました。ごめんなさいね。また、またお願いします。】   (2010/9/22 01:54:00)

さとみ♀36【楽しかったです。また遊んでくださいね。】   (2010/9/22 01:54:15)

玄♂28【こちらこそですー。では失礼しますー】   (2010/9/22 01:54:28)

おしらせ玄♂28さんが退室しました。  (2010/9/22 01:54:35)

さとみ♀36【おやすみなさい】   (2010/9/22 01:54:35)

さとみ♀36【では私も おやすみなさい。】   (2010/9/22 01:54:57)

おしらせさとみ♀36さんが退室しました。  (2010/9/22 01:55:00)

おしらせ隆志♂38さんが入室しました♪  (2010/9/23 00:39:24)

隆志♂38【こんばんは。お邪魔しますw】   (2010/9/23 00:39:39)

隆志♂38(人気のないシャワールームに汗まみれのワイシャツを脱いで素っ裸になりはいっていく)   (2010/9/23 00:41:28)

隆志♂38(シャワーのボタンを押せば、勢い良く水が噴出し。。次第に温かくなる水にしばし手をあてながら、十分な温かさになった段階で頭から。。)   (2010/9/23 00:51:07)

隆志♂38ああ、気持ちいい。。(シャワーの水に打たれて、その強い刺激に心地よさを感じて)   (2010/9/23 01:04:36)

隆志♂38【では、そろそろ・・お邪魔します】   (2010/9/23 01:13:34)

おしらせ隆志♂38さんが退室しました。  (2010/9/23 01:13:36)

おしらせ裕司 ♂31さんが入室しました♪  (2010/9/23 12:15:10)

裕司 ♂31【はい、了解です・・・】   (2010/9/23 12:17:52)

おしらせ黎♀29さんが入室しました♪  (2010/9/23 12:18:53)

裕司 ♂31(仕方無さそうな表情を浮かべた黎さんを見て、少し歪んだような微笑を浮かべながらハウスの中を移動して別館の洗面室に入っていく。洗面室とはいえ、以外と広く大きな鏡がある部屋のドアを開ける)ここが洗面室なんですよ・・・大きな鏡があって女性は全身を確認できるのでお化粧だけでなく服装やスタイルの確認も出来るんです・・・(黎さんの腰を押して中に入れると説明しながら後ろから両肩を掴んで大きな鏡の方に黎さんの身体を向ける)   (2010/9/23 12:23:32)

黎♀29(建物の中をいろいろと案内され、たどり着いたのは別館の洗面室。目の前に現れた大きな鏡に思わず目を丸くする)わ、すごぃ……、ここって外から見るよりずっと施設が充実してるんですね。(コットンのミニワンピを着た自分が映ってる。ワンピは胸元から裾までずっとボタンで、腰にベルトといったタイプのもの)うん、これならお出かけのときもゆっくりと仕度ができそうだわ。今は居候だから、友だちの子に気をつかってお化粧もゆっくりできないんだもん(裕司さんに肩を掴まれ、鏡に正対させられる。大きな鏡のまん中に私、その真後ろに裕司さんが映ってる)……?(彼の意図が分からずに、ちらりと後ろを振り向こうとして)   (2010/9/23 12:30:32)

裕司 ♂31そうなんですよ・・・ここって、このほかにも室内プーがあったり、シャワールームとバスルームが別にあったり、いろいろとしせつが充実してるんですよ(黎さんの肩を掴んだまま身体を近づけて背中に胸が触れるくらいになって)うんうん・・・ここなら、何人も同時にお化粧したり顔を洗ったりできますよ・・・(鏡越しにミニワンピの前が全てボタンで止められていることを確認するように鏡を覗き込んでいると、黎さんが振り向こうと顔を向けたほうに自分の顔を動かして振り向いた正面に顔を傾け、そっと唇を重ねてしまう。)   (2010/9/23 12:39:06)

黎♀29室内プールって、そんなものまであるんですか?(驚いた声を出してしまう。シェアハウスにしては大きな建物だとは思ったけど、まさかプールまであるなんて……。後ろに立った裕司さんの顔を見ようと振り向くと、不意に甘い吐息を感じた。ついさっきの珈琲の香り)……んっ……(同時にふわりと唇が重なる。とっさに驚いて目を見開いた。さっきリビングで、裕司さんの気持ちが分かりながら、まあいっかと思ったのは、私にも多少その気があったから。もう子供じゃないし、お行儀のいいことばかり言う気もない。もしここに住むことになったら、遠からず彼とそういうことになるのかなとか思っていた。でも、まさか今日いきなりなんて……とか思いながらも、薄く目を閉じてしまう)   (2010/9/23 12:44:49)

裕司 ♂31(プールまであるのかと驚いたような言葉は唇を重ねると、留まってしまう。抵抗することなく瞼をそっと閉じる様子をみると、唇の隙間から舌先を出して黎さんの唇をなぞるようにして、そのまま唇の隙間に押し込んだ。舌先は歯の先端を擦るように奥へと入ると黎さんの舌を求めるようにゆっくりと動きながら、少し開いた唇を閉じるように黎さんの唇を擦っていく。肩を掴んだ手で黎さんの身体をこちらに向けると、両手は肩からコットンのワンピース上をなぞりながら背中に回りこみ、左手の指先でブラのラインをなぞるように往復させ、右手はそのまま下に下りて括れたウェストラインを通り抜けて膨らんだヒップラインの上で泊まる)   (2010/9/23 12:53:41)

裕司 ♂31【泊まる→留まる でした^^;】   (2010/9/23 12:55:49)

黎♀29(ヒールを履かない室内では、彼はゆうに見上げるほどの身長差がある。さらに、逞しい胸板で、背後から包むように抱き寄せられると、それに縋りたい気分になる。いつもはこんなことはないのだけど、短気を起こして会社を辞めて、友人の家に居候暮らし中。運悪く頼りにする彼氏もいない時期だけに、いっそう心細さを感じていたからなおさら)……ん、ふっ……(私が抵抗しないのを感じると、裕司さんはいよいよその気になったみたい。唇の隙間から舌を差し入れ、私の舌を探している。ちょっと躊躇ったけど、そっとそれに応えると、まるで絡め取られるように舌と舌がからみあった)……っ、んぁ……(気がつけば彼の両手が服の上から愛撫を始めてる。ブラのラインをなぞられ、お尻にまで手のひらが伸びれば、さすがにこれ以上はって気持ちになってくる)ゃ……ダメよ。こんなところで……(彼の方へと体をひねると、胸板との間に手を入れて、体を遠くに押しやろうとして)   (2010/9/23 13:00:52)

裕司 ♂31(黎の舌も受け入れるように絡まり始め、唾液を交換するかのようにネットリと舌を回転させて絡ませ、コットンワンピの上から張りのあるお尻の膨らみを撫で始めると、黎は身体を反転させて胸の間に手を押し入れて押し返してくる。一瞬だけ唇を離すと瞳を見つめて囁くように話す)黎さん・・・こんな素敵な人を目の前にして我慢できないよ・・・(それだけ告げると右手でお尻をギュッと持ち上げるようにしながら身体を引き寄せて再び唇を重ね舌を口の奥へ押し込んで絡め始める。撫で回したお尻を包み込んだコットンのワンピの肌触りを感じながら、撫で上げるとワンピの裾が持ち上がってきて右手はショーツ1枚隔てたお尻を撫で回していく)   (2010/9/23 13:07:24)

黎♀29(舌と舌がからまり、彼の唾液が流し込まれてくる。口の隙間からクチュクチュと音がするくらい、とってもエッチなキスに胸の鼓動が高まってしまう)ゃだ、なによ、もぉっ、我慢できないって……そんなの(「卑怯だわ」と言おうとしたら、もういちど唇で唇をふさがれてしまった。こんなエッチなキスを仕掛けてきて、我慢できないとか言われても信用できない。ぜっったいこの人確信犯だって気がしてしまう)……ん、ぁ……ゃん……(逃れようとあがいても、彼はワンピの裾をまくり、既にショーツの上からお尻を撫でている。もうここまで来ちゃったらしかたないかなとか思ったりもするが、こんなところで、エッチしていたら誰に見られるか分からない。ただそれだけが気がかりなのだけど)ダメよ。もうやめて、それ以上したら……(それすらどうでもよくなっちゃう)   (2010/9/23 13:15:36)

裕司 ♂31(顔を傾けて口を大きく開いて黎の唇の口角から唇でなぞるように何度も唇を閉じながら口の中で舌を絡め、唾液を啜るようにして黎を求め続けた)ダメって・・・黎さんだって、こんなに舌を絡ませてるくせに・・・(唇が触れたり離れたり、少し開いた合間に言葉を途切れながら   (2010/9/23 13:21:32)

裕司 ♂31【途中で切れました^^;続きあります】   (2010/9/23 13:21:48)

黎♀29【はーい、慌てないで~(笑)】   (2010/9/23 13:22:15)

裕司 ♂31言葉を途切れながら黎の言葉を否定する。荒々しくショーツの上からお尻を撫で回すとワンピの裾は腰の辺りまで捲れ上がって、下着から太腿が正面の大きな鏡に映し出されるのが視界に入ると興奮が高まり、左手の指先に触れたブラのラインの中心を摘んでブラのホックを外してしまう。ホックが外れたブラのラインにそって指でなぞりながら脇の下を通り抜けた左手は黎の正面からワンピ越しに膨らみの上をゆっくり上り始める)   (2010/9/23 13:25:53)

裕司 ♂31【はーい、ありがとうございます^^】   (2010/9/23 13:26:11)

黎♀29(たっぷりと唾液をふくませながら、舌と舌が絡まる感触がとってもエッチで、切なくて、気持ちいい)だって……(ときおりキスをやめて、裕司さんが意地悪く問いかけてくると、うるうるに潤んだ瞳で拗ねるように彼を見た。指摘されるまでもなく、今は私のほうからも舌を絡めてしまっている)……ん、んんっ……(突然、ブラが緩むのを感じて、口をふさがれたまま声を上げた。体を捻って逃れようとすると、ホックの外れたブラがずれそうになる)ぁ、ダメ……、誰かに見られちゃう……(キスから逃れて体の正面を鏡の方に向ける。鏡に映ってるのはワンピの裾をまくり上げられた自分の姿。脇の下から伸びた彼の手が胸の膨らみを狙ってる)   (2010/9/23 13:30:58)

裕司 ♂31(誰かに見られちゃうと言って身体を鏡の方に向けた黎を後ろから両手で包み込むように抱きしめ耳元で囁く)大丈夫だよ・・・誰も来ないよ・・・(視線は正面の大きな鏡に向けて、鏡に映った黎の瞳を見つめながら口を開いて耳たぶを唇で挟む。脇の下から前に伸ばした左手の指先は豊かな乳房の山を円を描くようにワンピをなぞりながら先端に近づき昇っていき、右手の指先は捲れたワンピから露になっているショーツのボトムの上を優しく上下に往復させ始める)   (2010/9/23 13:36:25)

黎♀29(誰も来ないと言われると、困ったような顔で彼を見る)そんなの、分からないじゃ……ぁ、ぁあん……(ショーツの谷間に指先を這わされて、思わずハッキリとした喘ぎ声を漏らしてしまった。その上、ワンピの上から含みを弄ぶ指先は、ゆっくりと円を描きながら焦らすような這い上がってくる。ブラのずれ落ちた膨らみの頂点は、ワンピの布地を押し上げて、ハッキリとツンと尖ってる)もぉ……、強引なんだから。わかったわ。だったらあなたのお部屋に行きましょう。そこでなら……(裕司さんの腕の中で背伸びして、彼の耳元に囁く)いいわよ   (2010/9/23 13:43:03)

黎♀29【ごめんなさい。とっても名残惜しいのですけど、時間となってしまいました(泣)】   (2010/9/23 13:43:33)

裕司 ♂31【あっ、わかりました。残念ですが・・・また、お相手お願いしたいですね。とっても素敵なロルで楽しく過ごせました^^】   (2010/9/23 13:45:00)

黎♀29【はい、私もとっても楽しかったです。またお邪魔しますので、お会いしたときはよろしくお願いします】   (2010/9/23 13:45:40)

裕司 ♂31【はい、もちろん、こちらからもお願いしますねっ^^・・・あっ、本当にこちらの入居者になられたら嬉しいなと思いました^^・・・では、また、お会いできることを楽しみにしています^^お気をつけて行ってらっしゃい^^】   (2010/9/23 13:47:24)

黎♀29【ありがとうございます。では、失礼いたします】   (2010/9/23 13:47:50)

おしらせ黎♀29さんが退室しました。  (2010/9/23 13:47:54)

裕司 ♂31【ありがとうごあいました^^お疲れさま^^】   (2010/9/23 13:48:30)

裕司 ♂31【あっ、また誤字^^;失礼します】   (2010/9/23 13:48:57)

おしらせ裕司 ♂31さんが退室しました。  (2010/9/23 13:49:01)

おしらせまゆこ♀38さんが入室しました♪  (2010/9/23 23:03:07)

まゆこ♀38【こんばんは^^今日はちょっとだけこっちに^^】   (2010/9/23 23:03:40)

まゆこ♀38(仕事帰りのスーツ姿。少し乱暴な仕草でリビングのドアを開ければ、そこを素通りして洗面室へと向かう。照明のスイッチを平手で打つように押せば、まるで狼狽したかのように白熱灯がチチ…っと揺らめいて明かりを灯す。清潔な白い壁を照らす明かりの下へと歩を進めれば、そこは朝の慌しさとは違う、しんと冷たい風景で)……(無言のままジャケットを脱ぎ捨て、洗面ボウルの栓をして、そこに勢いよく水を溜めていく。陶器のそれにぶつかって跳ねまわる水飛沫が腕を濡らすのも厭わぬ様子で、冷たい水がそこを満たしていくのを、ただじっと眺めている)   (2010/9/23 23:03:53)

まゆこ♀38(洗面ボウルに水が満ちるのを待って、洗いたてのフェイスタオルを手近な場所に準備して。両の手を冷たい水の中に浸せば掬い上げ、バシャバシャと水音を立てながら、顔を洗う。何度も何度も掬っては頬に冷水をぶつけ、髪が濡れて水の粒を孕んでもそのまま。温かかった頬が冷え、前髪が水の重みですっかり崩れてしまうまで。手探りで探し当てた柔らかなタオルを、畳まれたままぐしょぬれの顔に押し当てれば、そのままじっと動かずにいて)………(そのままゆらりと後ろへ倒れていく背中。壁に背中を預ければ、操り主を無くした人形のようにずるずるとくずおれていく。顔に強く押し当ててもまだ、温もらしく柔らかなタオルに、人肌に温められつつある水滴が染み込んで行くままにして)……らしくない…(水滴に紛れてタオルに触れた、小さな呟き。膝を立て、そこに肘を預ければ、冷たい床に冷えていく身体が、ざわめく心に静寂を連れてきてくれることを祈るように、じっと動かずにそこにいて)   (2010/9/23 23:07:27)

おしらせザクさんが入室しました♪  (2010/9/23 23:08:13)

ザクこんばんは   (2010/9/23 23:08:25)

まゆこ♀38【こんばんは。ルーム情報は読まれましたか?】   (2010/9/23 23:08:44)

まゆこ♀38【お返事がいただけないようなので、申し訳ありませんが非表示にさせていただきます】   (2010/9/23 23:10:39)

まゆこ♀38(まだ少し冷たい顔を上げれば、さっきよりも少し明るく見える景色。表情に張り付いていた苛立ちは、どこかさっぱりとしたそれに変わっていて。床に手を付き、脱力していた身体に力を入れて立ち上がれば、鏡の前、ウォータープルーフの『はずの』マスカラが、半端に落ちて目の下を黒く汚していて…)…って…パンダじゃないんだから…(落ち込む時にもオチをつけなくちゃならないのか…あたしは…って、鏡の中の自分をニヤケ顔で見つめてしまう。シートタイプのクレンジングでそれを拭えば、今度はたっぷりの泡で、自らを労わるようにやさしく肌を洗いあげて)…ふぅ…さっぱりしたぁ…(心の底から…とはいえないまでも、まあまあすっきりした気分。素顔になった自分を元気づけるみたいに口角を上げ、『いいお顔』を作っては、その頬をパチンと叩いて)よーし、明日も頑張るかぁ~(脱ぎ捨ててあったジャケットを拾い上げれば、歌うような調子で独り言。今度は静かにリビングのドアを開けて、自室へと戻って)   (2010/9/23 23:12:00)

まゆこ♀38【おじゃましました。失礼します】   (2010/9/23 23:12:18)

おしらせまゆこ♀38さんが退室しました。  (2010/9/23 23:12:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザクさんが自動退室しました。  (2010/9/23 23:28:44)

おしらせ武人♂25さんが入室しました♪  (2010/9/24 15:57:15)

武人♂25(別館に久々にきてしまいました。お昼の時間だとなかなか皆さんにはお会いできませんが・・)こんにちわ   (2010/9/24 15:57:56)

武人♂25(今日は温水プールということで、水泳用のパンツを片手に別館に)ふぅ・・・よくねてた。会社休んでお昼まで寝てたので、寝すぎちゃったのかなぁ。少し体動かさないとね。   (2010/9/24 16:00:18)

武人♂25プールの水温大丈夫かなぁ・・・。(プールサイドからそっとプールの中を手でさわる)うん、大丈夫だね。急に寒くなったからなぁ。これだけ暖かければ大丈夫だね。(誰もいないため、プールサイドでさっさと服を脱ぎ、水泳パンツにはきかえて、温水プールに飛び込む)わぁ、やっぱ、気持ちいいや。こうやってぷかぷかういてよっと。   (2010/9/24 16:10:18)

武人♂25さてと、プールからあがってのーーんびり、自分の部屋に行こう   (2010/9/24 16:13:31)

おしらせ武人♂25さんが退室しました。  (2010/9/24 16:13:33)

おしらせ七緒♀23さんが入室しました♪  (2010/9/24 22:34:14)

七緒♀23(ジャグージバスにその身を浸し、ぼんやりと、天窓より外を見ている。天井を覆う硝子越し、丸く、白い月が、ぽっかりと中天に浮かんでいた。昨夜の電話の事を、ぼんやりと考えつつ、視線を水面へと落とす。間接照明に照らされ、無数の泡が弾け飛んでいた。其れは、なんとなく、先の予感をはらんでいる。期限。約束。報告。報告は、午前中に済ませていた。後は、するべきことを、するだけ、である)…さて、あとは、手配をしなくては…(ほう、と、吐息混じりに呟いて。再び視線を天窓へとやる。白い光を降り注ぐ月、ぼんやりと見上げて)   (2010/9/24 22:41:21)

七緒♀23…エルバッキー…あの子の件は何の問題もなしと…(昨夜、いつもの如く甘えてきた仔猫のことを考え、くすり、と笑いを零す。キャリーケースは、今日手配したので、あとは病院の予約だけ。予定を繰りあわせ、できるだけ早くに連れていこう、と決めた)…あとは…(それから、するべき仕事を数え上げる。其々の期限から逆算し、何時頃にそれを仕上げればよいか、段取りをつけて)…そう、ね…大体、このくらい…になるでしょうか…(満月を見上げつつ、段取りを繰り。視線を再び水面に落とす。不意に、脳裏に閃いたある言葉に、視線を止める)…どうかしらね…でも…うん、やるだけやってみましょう…   (2010/9/24 23:04:37)

七緒♀23…そうときまれば、さっそくこれから、ですわね…(一人合点し、思い切りをつけるように立ちあがる。ジャグジーから出、プールサイドを横切って、デッキチェアの傍へと足を向けた。其処に置いてあるタオルで体を覆い、水気を手早く拭いとる。そして、タオル地のバスローブをその身に纏い)…大分、風が冷たくなってきましたわね…きちんとお風呂で温まってから、休むことに致しましょう…(呟きを零しつつ、その脚は、屋内プールの出入り口へと向かい…)   (2010/9/24 23:09:18)

おしらせ七緒♀23さんが退室しました。  (2010/9/24 23:09:19)

おしらせ黎♀29さんが入室しました♪  (2010/9/25 14:21:46)

おしらせ裕司 ♂31さんが入室しました♪  (2010/9/25 14:22:12)

黎♀29【ノースリーブのセーターとカーディガンのツインニットです。 セーターは薄手でタイトで体のラインがきれいに出る感じ。 スカートは膝上丈のフレアスカートにします。 その方が便利そうだから(笑) 】   (2010/9/25 14:27:47)

裕司 ♂31(胸に顔を埋めている仕草が可愛らしく、そして愛しく感じて、その表情を微笑みながら見つめて、開いたドアの外に出ると、ガラスの天井に覆われて、まるで温室のように外気から遮断されて温かい芝生が一面に広がった中庭で、その奥へと歩き進むと、ゆっくりと黎を芝生の上に座らせるように降ろした。その隣に腰掛けて左手で腰を抱き寄せて、身体を捻って黎の方に向ける)黎・・・こんなところなら解放的になれて落ち込んだ心も紛らせることが出来るんじゃない?(ニッコリと微笑みながら、右手は黎の膝の上に乗せる)   (2010/9/25 14:28:09)

黎♀29ねぇ、重くない?(上目づかいに聞いてみた。 けっして小柄とは言えない私だから、こんなふうに抱きかかえられて連れ去れるなんて初めての経験。 文字通りお姫様になったような気がしてうっとりしてしまう。 やがて彼は、私を抱いたまま建物からドアを抜けて外に出て行く。 ひょっとしてここを通ると近道なのかしらとか思っていると、いきなり中庭の芝の上へと体を下ろされた) え?(不思議な顔をして彼を見る) 開放的って……(周囲を見わたすと、そこはガラス張りの温室のような場所。 ただ、周囲には入居者の住む建屋があって、いくつかの窓のカーテンが開いているのがガラス越しに確認できる) ちょと……、何言ってるのよ。 私は裕司のお部屋にって……(いきなり膝上に置かれた手と、彼の顔を交互に見て)    (2010/9/25 14:35:33)

裕司 ♂31(重くないかと問いかけられるが、優しい瞳で顔を左右に振る。芝生の上に降ろすと周りを見回しながら、ここで?といった様子の黎を見ながら)ここは周りから見えないようになってるから大丈夫だよ(お姫様抱っこから降ろしたままの黎の膝は、少し持ち上がった状態で膝上のフレアスカートの裾は少し落ちかけて太腿が露になっている。膝の間に指先を差し込むようにすると、手の平で黎の内腿に撫でるようにスカートの裾の中に指先だけ入れたところで留めて、そのまま顔を近づけていく)黎・・・心配要らないから・・・(華が触れそうな距離で見つめながら囁いた)   (2010/9/25 14:43:10)

黎♀29嘘よ。 だって、こちらか見えるのに、あっちから見えないわけないじゃない……(疑惑いっぱいの瞳で彼を見た。 たしかにそこは素敵な場所だ。 すっかり秋めいた外の風も、ガラス張りのサンルームには届くことがなくて、むしろガラス越しにふりそそぐ柔らかな陽射しで、芝生の上はポカポカと暖かい。 ふたりで寝っ転がってお話しするとか、お昼寝するなら最高の場所だけど、いま私たちがしようとしているのはお話でもなければ、お昼寝でもない) 心配って……、ぁ、ゃん……(スカートの中に伸びようとする指を、布地の上から押さえつけて防いだ。 すぐ間近に迫る彼の顔を、じっと咎める視線で見て) そんなわけないでしょう。 こんなところでできるわけないじゃない(いいながらチラリと周囲を見わたして、ここで……とか思うとちょっとドキッとしてしまう)    (2010/9/25 14:51:36)

裕司 ♂31マジックミラーって知ってる?こちらからは見えても、向こうからは鏡のようになっていて見えない・・・そうなってるんだよ・・・(膝の少し上の内腿を撫でているとスカートの布越しに黎の手が押付けられて手を、それ以上中へは入らないようにするが、指先だけは動かして内腿を撫でている)だから、大丈夫だから・・・俺を信じて・・・(ささやきなら顔を傾け黎の唇をゆっくりと自分の唇でなぞるようにして舌先でチロッと舐めあげ、唇を閉じては、また開いて、何度も黎の唇を擦るようなキスを始める。腰に回した左手は黎の左の脇腹を優しく撫でながら、カーディガンの布をゆっくりと捲り始める)   (2010/9/25 14:58:15)

黎♀29マジックミラー?(小さく首を傾げて言った。 それは知ってるけど、ここが本当にマジックミラーになっているのかはよくわからない。 その間、太ももの防備に注意力がそがれると、彼の指がじわじわと這い回り始めている) でも……(信じてと言われれば、もはや信じるしかないという気持ちになる。 ゆっくりと唇が重ねられ、舌先がチロリと内側の粘膜をくすぐる。 そうされるととっても気持ちよくって、思わず体の力が抜けてしまいそうになる) ぁ……ん……(裕司ってほんとキスが上手。 それはこの間の洗面室でもいやと言うほど知っている。 彼の舌の動きにうっとりとしていると、いつの間にかカーディガンが捲り上げられ、セーターに包まれた胸が露わになってる。 タイトなニットに包まれて、胸の形がハッキリと浮かび上がってる)    (2010/9/25 15:08:17)

裕司 ♂31(何度も唇を開いては閉じるようにしながら、黎の唇をなぞるような優しいキスをしながら、唇を開いた時には舌先で舐めあげていく。捲くり上げた薄手のカーディガンの中に左手を差し込むと、身体のラインを強調するようにフィットしたセーターの上に手の平を添えて、脇腹を上下に往復すると指先が左の乳房のふくらみの脇に触れるようになる)大丈夫・・・俺に任せて・・・(そう囁くと今度はネットリと舌の腹で黎の唇を舐めながら唇を密着して、ディープなキスに変化していく。それに合わせて舌先は黎の唇の隙間に押し込まれて舌を求めるように黎の口の中を彷徨い始め、足元を押さえていた黎の手に力が抜けた瞬間に右手をフレアスカートの奥へと差込、太腿の柔らかい内側を優しく撫で始める)   (2010/9/25 15:16:47)

黎♀29(芝生に腰を下ろした状態で、両肘を芝生について上体を支えている。 前ボタンを外したカーディガンがまくり上げられると、それは肩を滑って肘まで落ちてしまう。 指先が、タイトなセーターの上を撫でながら、少しずつ胸に近づいている。 まるで、狙っている場所を遠巻きにしながら、私を焦らすように) 任せてって……、そんなこと言ったって……(ついさっきまでの、恥ずかしそうにはにかんだ顔が嘘のような余裕の表情。 キスは少しずつ深く激しく、私を煽るようにエッチに変化している。 高まりゆく興奮に耐えられず、咥内に差し入れられた舌先へと思わず舌を絡めてしまう) ……ん、ぁふ……(フレアスカートを潜った指先は、太ももの内側の柔らかな肌を這い上がってる。 もう少し進めば、彼の指はしっとりとした湿り気を感じることだろう)    (2010/9/25 15:25:16)

裕司 ♂31(肩からズレ落ちたカーディガンから露になった肩から先の素肌。そして指先にはセーター越しに乳房の膨らみを感じると、身体が反応を示しながら興奮が高まっていく。その柔らかさと張りを確かめるように左の乳房の脇から乳房を中央に寄せるかのように指先で優しく押し付けて弾力を感じると、更に左腕を回しこんでセーターの上を山の頂上に上るかのように指先は膨らみの中心へと移動していく。黎の舌が求めるように動き始めると、唇で黎の舌を挟みこむように吸上げて舌を回転させて唾液を交換するように啜り上げていく。ゆっくりと内腿の柔らかさを楽しむように奥へと移動した右手の指先は足の付け根のショーツとの境目をなぞり始める。ゆっくりとお尻側へと指先を差し込んでから、同じようにゆっくりとした動きで戻ってきて、股関節の前の方へとなぞりあげていくと、フレアスカートは大きく捲りあげられて、ショーツのボトムがチラリと見えるほどになる)   (2010/9/25 15:33:31)

黎♀29(晴れ渡った秋の陽射しは、ガラスを通り過ぎて二人の体に降り注いでいる。 彼の言うとおり、このガラスがマジックミラーだったとしても、こんな眩しい場所でするなんて、屋外でしているのと変わらない。 そう思うと、恥ずかしいのだけど、その一方で胸がドキドキしてとても切ない気持ちになる) ……ん、んッ……(指先が胸の膨らみに達し、そこを這い上がり始める。 柔らかなニットの下のブラ越しにも、その指の動きはハッキリと伝わってくる。 指先が膨らみの頂点へと這い上がっていくと、ブラ越しのもどかしさで切なげに体をよじった) ……っ、んふ……(唇はキスでふさがれ、流し込まれる唾液と、舌による舌への刺激により興奮が煽られる。 さらに、ショーツの谷間に遊ぶ指先は、クロッチの部分をやはり焦らすように上下に蠢いている。 どれもこれも中途半端な刺激で、泣きたい気持ちになる) ぁッ……(びくっと体を震わせてのけぞった拍子に唇が離れた。 胸と下半身への焦らしに、切なく悶えながら小さく首を振った) ゃ、も、焦らさないで……   (2010/9/25 15:43:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、裕司 ♂31さんが自動退室しました。  (2010/9/25 15:53:42)

おしらせ裕司 ♂31さんが入室しました♪  (2010/9/25 15:54:35)

裕司 ♂31【打っていた文字が消えてしまったので、承知直しますから少々お待ちください^^;】   (2010/9/25 15:55:07)

黎♀29【はーい、慌てないで下さいね♪】   (2010/9/25 15:55:39)

裕司 ♂31(顎を上げて仰け反るようになった黎の口から舌が抜けると、お互いの唇から細い糸が伸びて途切れると顎にネットリと生暖かいものが張り付く。それだけ濃厚な唾液の交換がされていたことを感じながら囁く)黎も我慢できなくなって来たんだね・・・(スカートの置くから右手を抜くと、その手で肘に絡み付いていたカーディガンを抜き取り脱がして芝生の上に置く。その手はスカートの上から撫で上げながらセーターの裾をつかんで、ゆっくりと持ち上げていき、ブラが露になった所で)バンザイして・・・(そのままセーターを抜き取るように脱がせると、黎の上半身は豊かな膨らみを隠しているブラ以外は素肌が露になって、まぶしそうに目を細めながら視線を向けた)素敵だよ・・・黎・・・もう一度、見れるなんて幸せだよ・・・(そう言うと今度は荒々しく唇を重ねながら、黎を芝生の上に押し倒して身体を半分ほど重ねながら右手の手の平でブラごと左の乳房を包み込み優しく指を食い込ませていく)   (2010/9/25 16:02:23)

黎♀29(思わず発してしまった言葉は、自分でも信じられないおねだりの言葉。 こんな昼間の屋外でなんてぜっっったい無理と思っていたのに、いまは完全に戻れなくなっている。 そんな言葉を聞いてしまえば、彼だってますます本気になるのは当然のこと。 一度愛撫をやめると、カーディガンを脱がし、さらにはセーターまで脱がされてしまった。 言われるがままに両手を挙げてセーターを脱がされたものの、降り注ぐ陽射しの下ではブラ一枚の上半身が恥ずかしく、両手を体の前で組んで彼の視線を遮った) そんなに見ないで……、恥ずかしいわ。 ぇ、あッ……ぁん……(彼はいきなり芝生の上へと私を押し倒してきた。 ブラの上から乳房が揉み上げられ、熱い吐息を漏らしてしまう。 しかし、次の瞬間……) ちょっと待って……、あの、ここまで来て嫌だとか言う気は無いんだけど……(彼の下に横たわりながら、目だけで周囲を伺って) ここだと突然誰が来るかわからないでしょ。 だから、その……、服を着たままじゃダメかしら。 なんていうか、その、下着だけ脱いで……、なんて(彼を見上げて、恥ずかしそうな顔をして)    (2010/9/25 16:12:13)

裕司 ♂31(ズボンの中はパンパンに膨れ上がるほど興奮した身体は、黎の体に重ねながらブラ越しとはいえ、柔らかさと張りを感じる乳房を荒々しく揉んでいた。重ねた唇がずらされ、黎の口から飛び出した言葉を聞いて、コクリと頷いて)恥ずかしいのかい?イイよ・・・(上半身を起こすと、黎の背中に手を差し込んでブラのホックを外して肩紐を肘の方へとずらして、でも、乳房はカップで隠れるように気をつけながら、脱がしたセーターを持ち上げる)じゃぁ、これ・・・着るかい?(そう言いながら、両手を通して頭から被せて、再び黎の上半身を隠した)これなら見えないからイイでしょ?(セーターの中から乳房を覆っているだけのブラを引き抜いて芝生の上に置いて、右手はセーターの中に潜り込ませて直接、素肌に触れるように乳房を包み込んで、人差し指で乳首を優しく弾くように擦りつける)   (2010/9/25 16:22:02)

黎♀29ごめんなさい(突然、変なことをお願いしてしまった気がして、申し訳なさそうな表情をする。 でも、このままじゃ芝生の上で裸にされてしまうのも時間の問題で、それでは誰かが入ってきたときにどうすることもできない) ええ、ありがとう(ブラを外し、手渡されたセーターを身につけると、体にフィットしたニットのセーターはノーブラの胸のラインをくっきりと浮き上がらせている。 そのうえ、ツンと立ち上がった突起が柔らかなニットの上に浮かびあがっていて、ブラ一枚の格好よりよっぽどエロチックな感じがする) ぁん……(突然、彼がセーターの中へと手を突っ込んできて、乳房を揉んだ。 さらに人差し指をこすりつけられた乳首は、もう痛いほど硬くなってる) ええ、これなら……、ぁ、ん……、ぁ、そこッ……(やっとの事で直接的な刺激を与えてもらい、乳首を弄る指先にあわせて鳴くような声を上げる)    (2010/9/25 16:29:35)

裕司 ♂31(黎の素肌に触れると、とても暖かく熱を帯びているようにも感じる。手の平全体に感じる乳房の柔らかさと弾力に咥えて、指先には既に硬く尖り始めた乳首・・・更に興奮が高まると再び唇を重ねて上半身を重ねるように芝生に横たえた。黎の唇の隙間に舌を差し込んで捜し求めるように黎の舌に絡ませながら、右足を黎の足の間に差し込んで体を密着させるとジーンズの中で硬く大きくなったものが黎の太腿に押し付けられる。唇の隙間から唾液が絡まる音が聞こえ始めると唇を離して舌先を首筋に這わせていく)黎・・・素敵だよ・・・(首筋に舌を這わせながら吐息と共に囁きながら、セーターを捲り上げて露になった乳房の先端を口に含んで吸上げながら舌を絡ませる)   (2010/9/25 16:37:05)

黎♀29(温室のように光の降り注ぐ芝生の上は暖かくて、じっとり汗ばんできてしまう。 そればかりか、彼が直接乳首を弄び始めれば、とじ合わせた両腿の付け根までもが、汗以外のものでしっとりと潤み始めていた) ふたたび深いキスを交わせば、もはや躊躇うことなく彼の舌に舌を絡めて、流し込まれる唾液を飲み下す。 コクッと喉が鳴って、裕司さんの唾液が喉元を過ぎるとき、クラクラと目眩がするほどの興奮を感じた) ぁ、ぃぃの……裕司……(太い彼のモノが太ももに押しつけられると、ドキッとする。 それがどれほど逞しく、私を狂わせるのかということは、あの日、ベッドの上でたっぷりと教え込まれている) ああ、あなたもよ……、とっても素敵……(舌先が首筋から、セーターを捲り上げられて露わになった乳房へと移る。 すると思わず、彼の頭を抱えるようにして) ぁッ……、ゃん……、そんな、吸っちゃ………(言葉とは裏腹に、口もとに胸の先端を押しつけるようにして……)    (2010/9/25 16:48:39)

裕司 ♂31(強く吸上げた乳首は舌に触れると硬さがハッキリと伝わってきて、舌の腹でゆっくり舐め上げたり、舌先で擦ったり押し付けたりしていくと、黎の吐息のような色っぽい声が聞こえ、それと共に頭を抱えられると、顔が乳房に押し付けられるようになり、その柔らかさを更に感じる。乳房を口に含むと自動時に動き出した右手は素肌の括れたウェストを撫でながらフレアスカートの上から張りのあるヒップの膨らみを撫でながら太腿の外側を通りぬけ膝の手前から脚の内側に移動して、膝を差し込んで開いた黎の内腿を撫でながら足の付け根のほうへと移動していく。今度は捲れ上がったフレアスカートから露になったショーツのボトムを直接指先でなぞり上げると、既にシットリとした湿り気を感じる部分に優しく指を押し付けながら囁いた)黎も・・・こんなになってる・・・   (2010/9/25 16:56:59)

黎♀29ぁ、ぁあっ……(ザラザラした舌の腹が乳首を擦りあげるたび、もはや喘ぎ声は止めることができない。 たっぷりと焦らされた上で、そうでなくても弱い胸を攻められると、体の奥に溜まっていたものが一気にあふれ出すかのように、下腹部に熱い疼きが下りていく) ぁ、ダメっ、ゃ……そんな、したら……(たまらずに内股を擦り合わせると、下半身に張り付いたショーツの感覚が、ひどく濡らし始めている自分を教える。 彼の指がお尻から太腿を抜け、内股をその部分に向かって這い進んでくる。 このまま触られたら、ひどく濡らしてしまった自分を知られてしまう、そう思って足を閉じようとした瞬間……) ぁッ、はぁぁん……(ショーツの布地の上から、指先が、私のいちばん柔らかな部分を擦り上げた) ぃや、言わないで……。 だってそれは、裕司さんが……、エッチにするから……(きっとショーツはグショグショだろう。 早く脱がして欲しい。 そう望みながらも、さすがにそんなことは言えなくて……)    (2010/9/25 17:06:02)

裕司 ♂31俺のせいかい?(指先はショーツの湿った部分から少し上に移動させると、ぷっくりと膨らんだ部分で止まり、振動を与えるように動かし始める)それなら責任を取らないとイケナイね・・・(明らかに膨らみ始めたその部分は女性の敏感な部分であることは明確で、湿り気と膨らみ方で黎が感じていることを証明していた。少し刺激してから指でなぞりながらショーツの上をお臍の方へと移動させて、その中に指先を滑り込ませて、今度は蜜が溢れ出てくる入り口を中指で直接なぞりながら、親指で膨らんで敏感な部分にやさしく擦り始める。自分も興奮している事を黎に知らせるために、股間を太腿に押し付けながら腰を捻るように擦りつけていく)恥ずかしがらなくても良いんだよ・・・俺だって・・・ほらっ・・・こんなになってるだろ?   (2010/9/25 17:14:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黎♀29さんが自動退室しました。  (2010/9/25 17:26:27)

おしらせ黎♀29さんが入室しました♪  (2010/9/25 17:26:38)

黎♀29え?ぁ……、はい……(俺のせいかと問われて、思わずコクリと頷いた) そう、あなたが……、レイをこんなにしたの。 お願いです。 責任を……取って……ぁ、ぁぁあッ、ぃ……そこッ(私の一番感じる場所。 柔肉に包まれたツンと硬い一点を、ショーツの上から彼が刺激すると、背筋を一杯に反り返らせて指の動きに合わせて腰を使ってしまう。 もう、ショーツの上からなんかじゃ我慢できない、そんな私の切ない気持ちを分かってくれたかのように、彼はショーツの内側へと指を差し入れ、溢れ出る蜜を指ですくい、敏感な突起を擦りあげてくれた) ぁッ……、ぃ……、ぃいです。 そこッ、感じちゃう……(裕司さんの口調がいつの間にか男らしいものに変わり、私はただ彼の為すがままに体を震わせ、声を上げるだけ。 逞しくなった裕司さんのソレをジーンズの上から押しつけられると、真っ赤に潤ませた瞳で彼を見た) 凄いわ……(彼に求められるまでもなく、そっとその膨らみに手を伸ばす。 そして、愛おしそうにそこを摩りながら……) 黎にも、させて下さい……裕司さんを、気持ちよく……(縋るような視線で見た)    (2010/9/25 17:26:41)

裕司 ♂31(ショーツの中で敏感な2箇所を同時に、そして直接刺激し始めると、黎の腰が淫らに動き始め、もっとして欲しいと無言で伝えてくる。それに合わせて中指を蜜の中に紛れ込ませるように割れ目の中に押し込んで間接を曲げると中のお腹側のザラザラした部分を優しく擦り始める。親指は膨らんだ部分を覆っている抱皮を指先で捲ると敏感な部分を直接擦っていく。こちらから求める前に黎が自ら手を伸ばしてジーンズの上から盛り上がった部分を撫で始めると、その動きに合わせて腰を動かしてみる)うん・・・一緒に気持ちよくなろう・・・もうキツくて・・・開放してくれないかい?(そういうと黎の太腿に押し付けた腰を引いて、ボタンとファスナーを降ろしやすくしながら、ショーツの中の指の動きを少しだけ早めていく)   (2010/9/25 17:36:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黎♀29さんが自動退室しました。  (2010/9/25 17:47:14)

おしらせ黎♀29さんが入室しました♪  (2010/9/25 17:48:21)

黎♀29ぁ、そこ……、ぁ、ぁぁあ――…(指先が伸びて、ゆっくりと秘裂の中へと沈んでいく。 その動きに合わせて、そらした喉の奥から甘く悩ましい声を漏らした。 さらに同時に、親指が突起を覆う包皮を捲り上げた。 とても敏感な一点を覆う包皮を剥き上げられ、ツンと顔を覗かせた肉芽を直接擦られると) ひッ、ぁぁ――…(襲いかかる激しい快感に一瞬言葉を発することもできなくなる。 立て続けに与えられる快感にもう意識がもうろうとしそうになりながらも、彼の求めに応じて、ぎこちない仕草でジーンズの前を開き、きつそうにしているソレを解放してあげる) あぁ、凄い……(太く逞しい裕司さんのソレ。 前回はカーテンを引いたままの室内だったけど、今回は日の光のあたる屋外でみるせいか、いっそう大きく太く見える。 これが私の中に、そう思う気持ちと、時を同じくしてリズミカルに責め立て始める指の動きに、一気に性感が高まり押し上げられていく) ぁ、ダメッッ!、そんな……、したら……、……っちゃう。 ぁッ……あ、イクッッ………(ただ指だけであっけなく上り詰めてしまって)    (2010/9/25 17:48:58)

裕司 ♂31【途中で自分のプロフを修正すると時間が更新(クリア)されるみたいですよ】   (2010/9/25 17:50:00)

黎♀29【はい、ありがとうございます】   (2010/9/25 17:50:32)

裕司 ♂31(黎の手は快感に絶えるかのように、ゆっくりとジーンズのボタンを外しファスナーを降ろしていく。前が開いたジーンズからはボクサーパンツを大きく盛り上げていて、それも降ろされると硬く大きなものがはち切れそうになって飛び出してプルプルと揺れた。黎の中の敏感な部分と外の敏感な部分を直接、指先で刺激し始めると、感じるままに言葉にする黎は、身体の動きが更に大きくなり、逝くという言葉を漏らすとグッタリと体の力が抜けたように芝生の上に寝そべった。中に差し込んだ中指をゆっくりと引き抜くと、蜜が絡まって日差しに照らされて光を放った指先を見つめて)黎・・・大丈夫かい?(優しく言葉を掛けて芝生の上に寝そべる黎の身体の上から包み込むように抱きしめる。パンパンに張り詰めた肉棒は体を重ねると黎の濡れた秘所に押し付けられて、腰をゆっくり当動かすと肉棒が敏感なクリを擦り始める)   (2010/9/25 18:01:16)

裕司 ♂31【さきほど色々試してみたら、わかったばかりです^^】   (2010/9/25 18:03:20)

黎♀29ぁぁ……(ゆっくりと体に押し寄せた快感の波が去っていく。 その余韻の中、柔肉の割れ目に差し入れられた指が抜き去れれると) ぁん――(体を戦慄かせて小さく鳴いた。 傾きかけた秋の柔らかな陽射しの中、優しく、包み込むように抱きしめられ大丈夫かと問われれば、うっとりした瞳のまま小さくコクリと頷いた。 もう溶けてしまいそう。 朦朧とする意識の下で思っていた。 最初の愛撫だけでいかされてしまうなんて初めての経験。 それくらい体のあらゆる場所が敏感になっている。 でも、愛撫でのアクメは表面的なもので、もっと深く熱い快感への一里塚に過ぎない。 のし掛かった彼の体が両足を割り、硬くそそり立った肉の先端が、いま上り詰めたばかりの秘裂に押し当てられれば) ……ぁ、裕司……さん……(ねだるように名前を呼び、唇を求めるかのように口もとを上げる。 彼の腰がゆっくりと蠢き、肉棒の先が濡れそぼった柔肉と肉芽をなぞる。 すると、それに合わせるように前後に腰を揺らしながら、すすり泣く声を上げた) ぁ、もぉ、焦らさないで……、早くッ!下さい……、黎に、裕司さんの逞しいソレを……   (2010/9/25 18:10:53)

黎♀29【はい、それを見て私も試したりしてたのですけど、思わずロールに夢中になってしまって…(恥)】   (2010/9/25 18:11:36)

裕司 ♂31(黎の洗い息が穏やかになり始めるとうっとりとした瞳で見つめられ、口元を持ち上げるようにして、それを求めるようにゆっくりと顔を近づけていく。唇が重なる直前に黎の口から直接的に求める言葉が飛び出して、コクリと無言で頷きながら顔を傾けて、黎の唇を奪うかのように激しく唇を重ね、ネットリと唇を舐め投げながら中へと押し込んだ舌で黎の舌に絡ませると同時に、少し引いた腰の角度を変えながら、再び黎の股間に密着させるように腰を前に出すと、硬く大きくなった肉棒は黎の蜜を掻き分けながら秘所の中へとゆっくりと埋め込まれていく。両手を背中の下に差し込んで、しっかりと抱きしめると、中ほどまで埋め込まれた肉棒を少しだけ引き出すように腰を引くと、小刻みに腰をピストンさせていく。肉棒の先端が敏感なザラザラした部分に当たるように腰の角度を調整しながら小刻みなピストンにより逝ったばかりの敏感な部分を刺激していく)   (2010/9/25 18:20:03)

黎♀29(逞しい体に組み敷かれ、柔肉の中へと彼が侵入を始めると、重ね合った唇を離し、華奢な私の体が弓のように大きくしなった) ぁッ、ぁぁああ……――(いっぱいに背筋を伸ばし、すすり泣きながら彼のモノを受け入れる。 太く逞しいソレは、私の中をいっぱいに満たし、さらに、ゆっくりとしたピストン運動が始まると、ヒクヒクと収縮した柔肉が懸命にそれに絡みつき締め上げようとする) ぁ、凄ぃ……、ダメッ……あぁっ、感じ……過ぎちゃぅ……(彼は腰の確度を変えて、私がもっと感じる確度を探している。 そして、それがある確度に達したとき――) ああッ、ゃあッ……そこッ、――(ひときわ艶めかしい声を放ち、体を戦慄かせ悶えた。 彼はそれを逃さず、さらにその確度で私を責め立ててくる) ぁ、ダメッ、だめぇぇ、変になっちゃう………ぁッ、ぁぁあ、またッ、っちゃう……イクっ、イクッ、ぁあああ……(さっき、指でいったばかりだというのに、早くも二度目のアクメが私に襲いかかる)    (2010/9/25 18:33:13)

裕司 ♂31(黎の敏感な部分を肉棒の先端が捕らえると、黎の身体は弓のようにしなり、離れた唇からは艶めかしい吐息と淫らなほどの声を上げる。左手で右の乳房を包み込むと、形のいい乳房が歪むほど指を食い込ませて揉み始める。左の乳首を再び口に含むとチュルチュルと音を立てて吸上げながら舌を回転させて絡ませていく。黎が肉棒を痙攣したように締め付け始めると、ソコから伝わる快感が全身に響き始めて、尖った乳首を甘噛みしながら舌先で歯に挟まれた乳首の先端を擦り上げ、黎が逝ったことを感じながらも興奮のあまり腰の動きは更に素早く激しくなってしまう)はぁ・・・はぁ・・・黎・・・黎・・・すごい・・・締め付けてくる・・・(小刻みな腰のピストンは10回ほどの中に1回は深く奥まで押し込むように強く突き上げていたが、その感覚を少しずつ短くして、数回に1回は根元まで奥深く突き上げ肉棒の先端が子宮口に押し付けられるほどに激しくなっていく)   (2010/9/25 18:42:46)

黎♀29ゃあ、ダメッ……ぁ、ソコっ……ぁ、い、いいッッ!!(裕司さんは挿入を続けたまま、同時に胸を責め始めた。 恥ずかしいほどいやらしく立ち上がった乳首を唇と舌で責め立てられ、さらには甘噛みされると、まったく別の快感が胸からわき起こり、それが下腹部とつながってさらに大きなうねりとなる) ゃ、裕司……さん、れい……イクの、また……っちゃう……、ぁ、こんなの初めて……、ぁ……、ゃあッ!ぁぁああ……(もうそこから先は自分がなにを叫んだのかは憶えていない。 彼は、自由自在に楽器を奏でる演奏家のように、この体を弄び立て続けのアクメに導いていく。 私はただ従順にそれに従い、すすり泣き、悶え、あられもない嬌声を上げ続けたんだと思う――――。 そしてその後、やっと意識が戻ったときには、夕暮れの芝生の上で、心配そうな顔をした彼に優しく抱かれていたのだった)    (2010/9/25 18:51:40)

黎♀29【すみません。今回はここまでとさせて戴いてよろしいでしょうか】   (2010/9/25 18:53:00)

裕司 ♂31【はい、わかりました^^長い時間お付き合いいただき、ありがとうございました^^】   (2010/9/25 18:53:55)

黎♀29【はい、おつかれさまでした。思っていたより、少し乱れてしまいました(笑)】   (2010/9/25 18:54:58)

裕司 ♂31【その乱れた姿が魅力的でしたよ^^こちらも思わず激しくなってしまいました^^】   (2010/9/25 18:55:50)

黎♀29【あはっ、恥ずかしいです。でも、楽しかったです。またお邪魔したときにはよろしくお願いします】   (2010/9/25 18:57:27)

裕司 ♂31【恥ずかしがらないでくださいよ・・・とっても素敵だったんですから^^・・・はい、もちろんです。また、お会いできた時は、よろしくお願いしますね^^】   (2010/9/25 18:58:45)

黎♀29【素敵って言葉が、恥ずかしいかも(笑)それではおつかれさまでした。これで失礼いたします】   (2010/9/25 18:59:52)

裕司 ♂31【はーい、お疲れ様でした。楽しい時間をありがとうございました^^】   (2010/9/25 19:00:24)

黎♀29【失礼します】   (2010/9/25 19:00:48)

おしらせ黎♀29さんが退室しました。  (2010/9/25 19:00:50)

裕司 ♂31【お見送りします】   (2010/9/25 19:01:03)

裕司 ♂31【お邪魔しました^^】   (2010/9/25 19:01:17)

おしらせ裕司 ♂31さんが退室しました。  (2010/9/25 19:01:19)

おしらせ隆志♂39さんが入室しました♪  (2010/10/1 22:54:59)

隆志♂39【こんばんは。お邪魔します】   (2010/10/1 22:55:19)

隆志♂39(静かな室内プールに入り、最近メタボ気味な体型を少しでも改善すべく、泳ぎに・・)さすがにこの時間は誰もいないな・・。ゆっくり泳ぐとしますか。   (2010/10/1 22:57:24)

隆志♂39(水の中に足先から入る)ふう・・冷たい!(一旦浸かって、水の冷たさに少し入ったことを後悔しつつ、また頭までもぐって一気に壁をけって水中から水面に浮かぶ・・)   (2010/10/1 23:06:29)

おしらせさとみ♀36さんが入室しました♪  (2010/10/1 23:10:37)

さとみ♀36【こんばんは、確認せずに見学者さん連れてきてしまいました。】   (2010/10/1 23:11:04)

おしらせりょうすけ♂37さんが入室しました♪  (2010/10/1 23:11:21)

りょうすけ♂37【すみません。見学です。ごめいわくだったんじゃ・・】   (2010/10/1 23:11:43)

隆志♂39【こんばんは。あ、どうぞ^^ 】   (2010/10/1 23:11:46)

さとみ♀36【ごめんなさいっ。ほんと見学説明の一環だからそのままでも大丈夫です。>隆志さん】   (2010/10/1 23:12:21)

りょうすけ♂37【すみません。隆志さん。おじゃまします】   (2010/10/1 23:12:22)

隆志♂39【お気遣い無く^^ てきとーに泳いでますからw】   (2010/10/1 23:12:43)

さとみ♀36【確認せずに案内してごめんなさい>りょうすけさん】   (2010/10/1 23:12:49)

隆志♂39【ご案内、つづけてくださいねw>さとみさん、りょうすけさん】   (2010/10/1 23:13:57)

さとみ♀36(室内プールのドアを開けると、水が跳ねる音。うん?ッと思っていると誰かが泳いでいて。)こちらが室内プールになりますね。…っと、だれだろ?泳いでるの。   (2010/10/1 23:14:05)

りょうすけ♂37【こちらこそ。手早くいきましょうか】 (プールに案内されると、優雅に泳いでいる男性が一人) わ・・(音が響く) 本格的なプールなんですねー。すごい・・。きもちよさそうですねー   (2010/10/1 23:14:34)

隆志♂39(脂肪の助けか、思ったより体が浮き、調子にのってクロールで泳ぎはじめる)ぷはw 結構いけるじゃん・・おれ。(プールに見学にきた二人にきづくことなく)   (2010/10/1 23:15:39)

さとみ♀36ええ、すごいでしょ?(と説明しながら笑顔を見せる。自分が褒められたわけじゃないけどなんとなく嬉しくて。)入居されたらどうぞ、って感じですね。   (2010/10/1 23:15:51)

りょうすけ♂37これは是非ともオーナーさんにお会いしないとですね。 ぼく、泳ぐの好きなんです。(ニコッと笑って)   (2010/10/1 23:17:27)

さとみ♀36泳ぐのお好きなんですね。私もたまに泳いでいますよ。じゃ、是非ご入居をって感じですね。リビングに…戻ります?(と問いかける。)   (2010/10/1 23:18:45)

りょうすけ♂37ええ。【おじゃましました~】   (2010/10/1 23:19:06)

隆志♂39(25m泳ぎきったところで立ち上がり、泳いできたコースを見る。ふとその視線の先にはさとみさんと男性の姿が見えて驚く)お?この時間に見学者ですかな?   (2010/10/1 23:19:13)

さとみ♀36【隆志さん。失礼しました。】ええ、そうなの見学のかた。じゃ、またね。隆志さん。   (2010/10/1 23:19:43)

隆志♂39【すみません、お邪魔したのは僕のほうみたいで・・・^^;】   (2010/10/1 23:20:19)

りょうすけ♂37ペコリを頭をさげ、さとみさんについてリビングに戻る 【晴れて住人になれたら、よろしくですw】   (2010/10/1 23:20:30)

りょうすけ♂37【失礼しますー】   (2010/10/1 23:20:44)

さとみ♀36【いえいえ、こちらの確認ミスです。すみませんでした。】   (2010/10/1 23:20:52)

おしらせりょうすけ♂37さんが退室しました。  (2010/10/1 23:21:03)

さとみ♀36【じゃ失礼します】   (2010/10/1 23:21:05)

おしらせさとみ♀36さんが退室しました。  (2010/10/1 23:21:08)

隆志♂39ふう。。。(やっぱり1人で別館に来るのは気まずかったかな・・と反省してプールをあがる)   (2010/10/1 23:22:41)

おしらせまゆこ ♀38さんが入室しました♪  (2010/10/1 23:24:05)

隆志♂39【こんばんは^^;>まゆこはん】   (2010/10/1 23:24:27)

まゆこ ♀38【こんばんは。もうお帰りですか?^^】   (2010/10/1 23:24:39)

隆志♂39【1人で泳いでても仕方ないしなあって思ってたところですw】   (2010/10/1 23:25:18)

まゆこ ♀38あら…隆志さんも来てたの?(泳いだばかりの濡れた身体で、プールサイドに立つ隆志さんに声をかけて。黒のビキニにパーカーをはおった姿。こっそり泳ぎに来たってことはだれの目から見ても明らかで)   (2010/10/1 23:26:33)

まゆこ ♀38【そか…もうちょっとお時間大丈夫なら、少し遊びませんか?^^】   (2010/10/1 23:27:02)

隆志♂39ええ。最近太り気味の体を引き締めようと思って。。恥ずかしい体型だからこの時間にきたのですよ。まゆこさんに見られちゃいましたね?(はにかむように笑いながら、お腹を大げさにひっこめてみせる)   (2010/10/1 23:28:19)

隆志♂39【よろしいのですか?それは嬉しいですねw よろしくお願いします】   (2010/10/1 23:28:43)

隆志♂39(濃紺のスパッツタイプの水着。まさか女性に見られると思ってなかったためぴったりとした水着であることで少し赤面し・・(笑))   (2010/10/1 23:30:46)

まゆこ ♀38あは…あたしもね…この辺とこの辺を…(なんて言いながら脇腹のあたりをつるりと撫でて。大げさにお腹を引っ込めて見せる隆志さんに、くすくすと笑いを零しながら)じゃあ…お互い様ってことで…もうちょっとだけ、泳いでいきません?って…あたしはへたっぴぃなんですけどねぇ…(なんて言いながらプールに足だけ浸して、水面を揺らしてみたりして)   (2010/10/1 23:30:53)

まゆこ ♀38【こちらこそです^^よろしくお願いします^^】   (2010/10/1 23:31:43)

隆志♂39まゆこさんの水着姿を拝めるなんて、今日はついてるぞ!(茶化すように笑ってみせて)是非ご一緒させてください。僕も自己流なのでだめなんですよ?(まゆこさんの隣に来て並んで座る。さっきまでの水滴が少し筋肉質な二の腕から雫となって水面にぴちゃりと落ちる)まゆこさん、全然スタイルいいじゃないっすか。(おどけて言いながらわき腹を大げさにみる)   (2010/10/1 23:35:06)

まゆこ ♀38あは…今夜、夢に出ちゃったりしてね…もちろん悪夢のほうでー(なんて、茶化された事に仕返しするみたいな言葉を返して、キュッと眉間にしわを寄せて笑う)ね。一人より二人のほうが、こういうことって頑張れるもん。今日から隆志さんは、あたしとダイエット仲間でー(プールサイドに腰をおろして、水面を爪先でかき混ぜながら笑って。水滴の付いた隆志さんの身体に、ちらと視線を走らせえば、寒くないかな。なんてちょっと思ったり)って…またそういううそを…って、何見てるんですかっ…(大げさに脇腹に注目されれば身を捩り、隆志さんの二の腕をペシペシと叩いて)そんな風にふざけてる人は…こうしてやるぅ…(なんて言いながら、隆志さんの背中を思い切り押して)   (2010/10/1 23:40:24)

隆志♂39(おちゃらけてまゆこさんを見てたつもりが、そのスタイルのよさと色香にちょっと赤面したところをいきなり背中をおされてプールにとびこんでしまう)うわ!っぷ・・。ダイエット仲間なのにいきなりひどい仕打ちですね。(笑ってみせなからもすらりと伸びた足で水面をなぞるように動かしていたまゆこさんの足をつかみ、ぐいっと引っ張る)座ってみてるより、水の中のほうが温かくて気持ちいいっすよw   (2010/10/1 23:44:51)

まゆこ ♀38きゃぁっ!!(いきなり脚を引かれて、水中に沈む身体。もがくように水面から顔を出し顔に張り付いた髪を、手でかき上げながら)っ…って…んもうっ!!なんてことするの?あんまりっ…(って、自分がしたことは棚に上げて、隆志さんをびしょぬれのままキュッと睨んで。着たままのパーカーは肌に張り付き、体のラインを生地に映して)もうっ…こういうことする人は…(そう言いながら両手で水面をかき、水しぶきを隆志さんに浴びせて。プールの照明に光る水の粒が、隆志さんに降りかかれば、途端に大声で笑ってみせる)あははっ…って…こういうの楽しぃーっ   (2010/10/1 23:49:53)

隆志♂39(プールに引き込んだのはいいが、思ったより勢いよく水にもぐってしまったまゆこさん。ふくれっつらがまた可愛らしく見とれる。張り付いたパーカーからさきほどみた女性らしいラインが浮き出て、どきっとしているところに水をかけられ)あ、ごめんごめん。でも、これでおあいこですって。(笑いながら水をよけ、おかえしに・・とばかり、水をかけ) 水遊びにきたみたいですねw   (2010/10/1 23:54:17)

まゆこ ♀38うんっ…でも、これだって結構な運動量よ?リビングでビール飲んでるよりは…だけど…(なんて言いながらもなお、隆志さんに水をかけ続け、隆志さんから飛んでくる水しぶきを大げさにかわす仕草)って…おあいこかぁ…ならちょっと休戦しましょ…ちょっとこれ、脱ぎたいし…(隆志さんに向かって両手を上にあげれば、攻撃しません!の合図を送って。ぐしょぬれのパーカーが肌に張り付いてたんじゃ、泳ぐこともままならないもの…)ちょっと待っててね、隆志さん(って言いながら張り付いたパーカーを脱ぐことにちょっと難儀して)   (2010/10/1 23:59:18)

隆志♂39(ときおり、まゆこさんから掛けられる水しぶきをぬぐって、ふざけあいながらもパーカーを羽織ってプールにはいっているまゆこさんの姿が妙に不自然なことが気になり始める)ああ、確かに酷いことしちゃいましたね。(万歳をして降参のポーズから水ではりつくようにまゆこさんを覆っているパーカーがめくりあげられるところをみつめている。)あ、張り付いて脱げないのですね?(もがいてるまゆこさんに近づき、袂からめくりあげるのを手伝う。そういえばまゆこさんはビキニ。。めくりあがったパーカーから色白のお腹がちらっとみえ、脱がす手をかしつつもまた赤面。。)   (2010/10/2 00:04:15)

まゆこ ♀38うん、ありがと…(もがいているところを手助けされれば、素直にお礼を口にして。でも、いきなり隆志さんとの距離が縮まったことに、内心ドキンと胸がなってしまう。やっとの思いで肌からパーカーを取り去れば、照れちゃった仕返しに、隆志さんのお腹をツンっと指で突いて)あは…隙ありっ!!(そう叫んで、あわてた様子でプールサイドへ向かって泳いでいく)   (2010/10/2 00:08:28)

隆志♂39(やっと脱げたパーカーから現れたまゆこさんのビキニ姿にどきっとして。御礼の言葉がプールの水のように透き通って聞こえ、おもわずまゆこさんの表情をみる)どういたしまして。。あの・・(改めて泳ぎましょうか?と言おうとした矢先に、ぷにぷにのお腹をつつかれ、うっとなり)ああ、やりましたね?w(フライングのように泳ぎ始めたまゆこさんを追いかけるように泳ぎはじめる)   (2010/10/2 00:12:12)

まゆこ ♀38(隆志さんの言葉の次も聞かずに泳ぎ始め、一気にプールの端まで泳いでいく。クロールは得意じゃないから、きっとフォームもめちゃくちゃだろうな…肩で息をしながら、ぐしょぬれのパーカーをプールサイドに置いて。)さぁ…これで身軽になった…って…追いかけっこするほど、あたし泳ぎ得意じゃないですもん…すぐ追いつかれて悔しい思いをするにきまってるから、やーですっ(なんて、プールの壁に背をつけて、こちらに向かって泳いでくる隆志さんに声をかける)ねぇでも、隆志さん泳ぐの上手ね?いいなぁ…   (2010/10/2 00:17:07)

隆志♂39(クロールで泳ぎながらまゆこさんを追いかければ、何故か青春時代の恋人同士になったような錯覚を覚える(笑)冷たい水の感触が心地よく、気がつくと水中からプールサイドに立ってこっちを向いているまゆこさんが見える。それはビキニの下半身。ちょっとどきっとしながらも、いきおいあまってまゆこさんのお腹にタッチして)ぷはー!追いついた!鬼ごっこなら鬼交代ですね?(少し域が切れてはあはあいいながらも、タッチした恥ずかしさを茶化すように笑ってまゆこさんをみる)泳ぎ、少しは習ったことがあるんですよ。(にこっとわらって)   (2010/10/2 00:22:25)

まゆこ ♀38くあ…っ…追いつかれたぁっ…って…お腹に触ることないのにいっ…気にしてるのに…もういじけたっ!鬼なんかやらないもんっ!!   (2010/10/2 00:24:37)

まゆこ ♀38【ごめんなさい。切れました。続きあります】   (2010/10/2 00:24:57)

隆志♂39【はい^^ オッケーですよ】   (2010/10/2 00:25:15)

まゆこ ♀38(そんな風にふくれて言えば、なんだか子供に帰った気分。いいトシしてなんだろーな…なんて思いながらも、こんな状況が何となく楽しくて。体に触れられたことで、ちょっと照れてるのも手伝って…いつもよりずっとはしゃいだ声が出ちゃう)あ…そうなんだ…どうりで上手だもんなぁ…ねえ、じゃあ今度教えて?あたし、水は好きだけど泳ぐに下手で…   (2010/10/2 00:27:29)

隆志♂39(ふくれっつらのまゆこさんを微笑みながらみて)仕方ないなあ。じゃあ、鬼は免除してあげましょう。色白の素敵なお腹にタッチさせてもらったことですしね。(悪戯そうに笑いながら答える)僕も大して上手くはないですけど、少しぐらいなら。。バタ足からやってみます?こうしてプールサイドにつかまって・・・(自分がやってみせる。体を伸ばし、プールサイドにつかまってすっと浮いたと思うと、ゆっくり大きくバタ足をしてみせる)   (2010/10/2 00:32:09)

まゆこ ♀38あは…隆志さん優しー…って…やだ。まだ言うか、この口は…(なんて言いながら、お腹って単語を口にしたその唇を指でちょいと触れて。泳ぎを教えてくれるって言う隆志さんに、少しは素直にならなくちゃ…そう思い直して、彼の言うとおりにプールサイドを両手で掴んで)こうかな…こんな感じ…?(体の力をゆっくりと抜けば、自然と浮きあがっていく体。浮力に身をまかせれば、その状態は心地よく…でも、隆志先生の言うとおり、足をバチャバチャさせてみたり)   (2010/10/2 00:36:47)

隆志♂39まゆこさん、スタイルいいから、その言葉はいくら使ってもいいのですよ(笑いながら答える)じゃあ、レッスンにはいりましょう!体の力を抜いて水に浮くことを意識するといいのですよ。(目の前でプールサイドにつかまり、言ったとおり軽く浮いてバタ足をはじめるまゆこさん。センスよくこつをすぐに掴んでおり)あ、上手上手!その調子ですよ。もっと力を抜くといいですね。(そういいながらそっと水の中からまゆこさんのお腹のあたりに手をそえて軽く持ち上げる。バタ足するとキレイに伸びた足がゆれ、添えた手もなんだか気恥ずかしくなる)   (2010/10/2 00:41:20)

まゆこ ♀38あは…もー…照れますって…って、はいっ!頑張ります。先生っ(なんて、レッスン って言葉にその気になって、素直な生徒みたいなお返事をして。水の中浮かぶ身体を、バタ足でキープすれば、なんだかどこまでも泳いでいけそうな気分…と…お腹を隆志さんの手で支えられれば、ふとくすぐったいような恥ずかしいような気分。でも、そうされればすんなりと伸びる体。バタ足の爪先まで流れるようなラインとなって)あぁ…たったこれだけでも、なんとなく変わった気分…さすが隆志先生っ(なんておどけて笑って見せて)   (2010/10/2 00:45:56)

隆志♂39あはは。自分は下手ですが、教えるのは上手いといわれます。まゆこさん、上手ですね。これだけでもう十分泳げますよ。(そっと添えた手からバタ足をするたびに伝わるまゆこさんの振動がまるで自分の鼓動のように思え。笑っておどけるまゆこさんのすらりと伸びた足やビキニで揺れるお尻をみると、さらに鼓動が早くなるのを感じる)バタ足は十分上手ですから、今度は腕の掻きかた、やりましょうか。こうやってすっと手を伸ばして、自分のほうに水をかいてくるのです。。   (2010/10/2 00:50:21)

まゆこ ♀38うんうん…ほんと…すっごく、上手です。あたし、自分がうまくなった気分ですもん(隆志さんの言葉に頷きながらも、バタ足はそのまま続けていて。お腹に添えられた掌は、足を動かすたびに、くすぐったい振動を肌に伝えてくる。でも、真剣に隆志さんの言葉を聞けばそれに倣うように、身を操って)っと…こんな感じ…かな…(片腕を離せば水を大きく掻くように動かしてみる。片手が離れたことで、ほんの少しバランスの崩れた体は、隆志さんの手に支えられていて)   (2010/10/2 00:55:16)

隆志♂39そうそう。とっても上手ですよ。まゆこさんもどっかで習ってたんじゃないですか?(そういいながら快調にバタ足するまゆこさんの後姿を見つめる。しなやかに浮いた体はきれいなラインを描いて手のひらを通じて心地よい振動を伝えてくる。いっそ抱きしめたくなる衝動を感じながらもそれを抑え、声をかけつづける。ふと、腕を動かしバランスを崩したことに気づいて、自分の体をまゆこさんに寄せて支えつつ、上から腰を包むようにして両手で支える)おっと、いい感じですね。。   (2010/10/2 01:00:00)

まゆこ ♀38隆志さんって、ほめて伸ばすタイプなんだろうな…あたし向きですー。だってあたし褒めて伸びる子だもんー(なんて軽口を言いながらも、目は真剣に前を見て、片方ずつ水を掻いて。バランスを崩したことで、さりげなく隆志さんが両手で腰を支えてくれていることに、感謝しつつもなんだかそれが少し恥ずかしくて…でも、そのまま。教えられた通りに体を動かしていく)ねぇ?こんな感じ…?なんかすぐにでもすいすい泳げちゃいそうな気分(隆志さんを見上げてにこっと笑って)   (2010/10/2 01:04:54)

隆志♂39うふふ。まゆこさんは褒めて伸びるタイプか・・。教えがいがありますよ。こんなに喜んでもらえて楽しく上手になるのですから。。(そう声をかけながら、懸命に練習するまゆこさんに体をつけて腰を両手で支えつづける。手をはなすと魚のようにすっと泳いで逃げそうなまゆこさんを支える手を離したくなく・・。つい、そっと右手はまゆこさんの太股をかるく撫でてしまう)もう魚のように上手になりましたよ、まゆこさん。   (2010/10/2 01:09:54)

まゆこ ♀38あは…じゃあ、どんどん教えてもらっちゃおうっ 隆志さんみたいな優しい先生なら、絶対楽しいものね?(隆志さんの言葉に明るい声で返事をして。どうやら心から、泳げそうな感覚を楽しんでる様子。隆志さんが支えてくれる身体は、そのまま手を離されても、沈まずに前へと進んでいく予感がして…)なんかー…楽しいっ…(バタ足と腕を連動させながら、どんどん泳ぐ格好に近づいて行く…と…)ひゃぅっ…(不意に太腿に触れた手の感触に、驚いて変な声が出ちゃう。途端に照れて真っ赤になって)ご、ごめんなさいっ…気にしないで…(なんて言いながら、ちょっとぎくしゃくする動き)   (2010/10/2 01:15:45)

隆志♂39上手上手。泳ぐって楽しいでしょ?僕も体が浮かんで水面をすすんだときのあの感覚が好きなんですよ。(無邪気に自分の腕のなかで練習するまゆこさん。会話をしながら、このキレイな魚を手放したくない衝動にかられて。。そっと太股を撫でた瞬間、まゆこさんの驚いたような声が聞こえ一瞬手をとめるが、平然をよそおって練習をつづけるまゆこさんに、徐々に大胆に手を動かし。。水をはじくような滑らかな太股を手のひらで往復し、そっと柔らかなヒップラインにも手をかるく滑らせ)まゆこさん、とってもきれい・・きれいなフォームですよ・・   (2010/10/2 01:20:52)

まゆこ ♀38うん…すごく楽しい…このまま泳げるかなぁ…(なんて言いながら隆志さんに支えられたまま、水の中に浮かんで…でも、太腿に触れられたことで、つい、お互いが肌を見せあってることを意識してしまいがちになる。太腿を往復し、お尻にまで届いてしまう隆志さんの手に…つい、肌を粟立たせ、身をくねらせて…途端に浮かんでいた身体は、水中へと沈んでいってしまう…)もう…隆志先生があんなことするから…沈んじゃいましたよぅ…(なんて、照れ隠しにまたふくれて、彼を見上げて)せっかくきれいって、ほめてもらってたのになぁ…残念   (2010/10/2 01:26:14)

隆志♂39とっても上手になったよ、まゆこさん。(つい衝動を抑えきれず、太股からヒップラインを撫でてしまい、バランスをくずして足をついてしまうまゆこさんに、照れ隠しのように声をかける。また照れた表情で文句を言われ、下からみつめられるとその表情が愛しく、さきほどの手の感触が脳裏をくすぐって水中ではもはやスパッツの中では興奮が・・。ついみつめるまゆこさんに近づき、そっと抱きしめて)あまりにキレイなまゆこさんに、衝動をおさえられなくなりました・・。   (2010/10/2 01:31:20)

まゆこ ♀38うん…ありがと…もうちょっとで泳げそうだったのになぁ…(って、隆志さんの言葉に、照れて膨れたまま言葉を紡いで。向かい合い見上げた視線で軽く睨んで)あんなことしたら、沈んじゃうに決まってるじゃないですかぁ…もう…(なんて文句を言いながらも、頬はちょっとだけ赤くなってて。…と、距離が縮まったかと思えば不意に抱き締められ…驚いた拍子に止まる、呼吸。心臓の音だけがトクトクと耳にこだまして)…って…なんか…照れる…(言葉少なに腕の中で、俯いて。でも、その腕は背中にまわすように動いて)   (2010/10/2 01:37:04)

隆志♂39まゆこさん、もう十分泳げますよ。今度は僕がまゆこさんを泳いでみたいな・・(そんな言葉をささやきながら僕の表情をみあげるようにするまゆこさんを強く抱き寄せる。一気に縮まる二人の距離。。背中に回した手はそっと背中を指先でなぞり、腰から柔らかなラインにそって滑り落ちてゆく。。見つめる視線がまゆこさんと絡みあい、自然に唇が近づいていく。強く体を密着させながら)   (2010/10/2 01:41:01)

まゆこ ♀38(ギュウっと抱き寄せられれば、水の中、ふわりとその身体は隆志さんの腕の中で収まって。見つめられたまま背中のラインをなぞられれば思わず身震いをして、背を反らせてしまい、そこが弱い部分だということを彼に伝えてしまう。滑り落ちるかのようにそのまま腰まで落ちていく指の跡が、肌の上に熱の帯を作るようで…)…(無言のまま見上げた瞳は隆志さんのそれと絡み合って。徐々に落ちてくるその唇を、瞼で閉じ込めるように瞳を閉じていく)   (2010/10/2 01:45:54)

まゆこ ♀38【すみません。大体2時ころまで…と思っていたのですが…すみません。途中になっちゃいそうですね…^^;】   (2010/10/2 01:47:42)

隆志♂39まゆこさん・・(強く抱き寄せてゆっくりと柔らかな唇に自らの唇を重ねてゆく。さっきまで泳いでいたせいか、少しひんやりとするまゆこさんの唇。その唇を割って下を絡めれば温かな感触が・・)   (2010/10/2 01:48:35)

隆志♂39【あ、つい夢中になっちゃいましたw 遅くまですみません。そろそろ・・ですね^^;】   (2010/10/2 01:49:15)

隆志♂39【あ、舌を絡めれば・・でした】   (2010/10/2 01:49:55)

まゆこ ♀38んぅ…(唇の感触を味わうように、薄く開けば、滑り込んでくる隆志さんの舌…そっと添わせるように舌を絡ませ、微かな水音を立てながら、柔らかなそれを吸って…温かい舌に唇を暖められながら、その感触に、身体の奥がキュンと疼くのを感じてしまう)   (2010/10/2 01:52:08)

まゆこ ♀38【はい^^;ごめんなさい。途中になってしまって…^^;】   (2010/10/2 01:52:42)

隆志♂39ちゅ・・(まゆこさんの甘い唇に酔ってしまいそうになりながら、撫でるたびに反応する背中から腰にかけてのラインを往復する指先。)なごり惜しいですが、夜も更けちゃいましたね。冷たい水は体によくないですし。一緒に部屋に戻りましょうか。(そう耳元で囁いて体をはなす)   (2010/10/2 01:55:34)

隆志♂39【いえいえ。ほんと、お相手してくれて嬉しかったです。また、遊んでくださいね^^】   (2010/10/2 01:56:03)

まゆこ ♀38(優しくキスされればはにかんだように小首を傾げ、彼の手が往復する背中に、もじっと体を擽ったそうに揺らして)うん…なんだか冷えちゃった…今日はありがとう…ね?(耳元の囁きに微笑んで答えれば隆志さんと連れだってプールから上がって)   (2010/10/2 01:57:39)

まゆこ ♀38【はい^^こちらこそです^^今日はありがとうございました^^】   (2010/10/2 01:58:00)

まゆこ ♀38【それではまた^^お先に失礼しますね^^】   (2010/10/2 01:58:23)

隆志♂39(笑顔で連れ立ってプールをあとに。。)   (2010/10/2 01:58:37)

おしらせまゆこ ♀38さんが退室しました。  (2010/10/2 01:58:44)

隆志♂39【はい^^ おやすみなさい】   (2010/10/2 01:58:47)

隆志♂39【では、僕も失礼します。お邪魔しました】   (2010/10/2 01:59:06)

おしらせ隆志♂39さんが退室しました。  (2010/10/2 01:59:10)

おしらせさとみ♀36さんが入室しました♪  (2010/10/2 21:07:54)

さとみ♀36【こんばんは】   (2010/10/2 21:08:05)

おしらせりょうすけ♂37さんが入室しました♪  (2010/10/2 21:08:31)

りょうすけ♂37【こんばんは。お誘いありがとうです。】   (2010/10/2 21:08:50)

さとみ♀36【移動ありがとうございました。じゃ、私のほうからはじめますね。】   (2010/10/2 21:09:44)

りょうすけ♂37【はい。お願いします】   (2010/10/2 21:10:06)

さとみ♀36(満月じゃないけど、お月見だって、ビールとお団子を持ってきたりょうすけさんを中庭に案内する。中庭のテーブルにビールとお団子。冷蔵庫から持ってきたチーズとクラッカーを広げてベンチに並んで腰掛ける)すっかり涼しくなりましたね。お月様は…みえないけど、くすっ。じゃ、お月見の乾杯ですね。りょうすけさん(小首をかしげてビールをそれぞれの前に並べて)   (2010/10/2 21:11:50)

りょうすけ♂37へぇ。こんな素敵な中庭まであるんですね。いごこちよさそうですね。あ、はい。乾杯♪ (缶をこつんとし、ビールをあおる。) ん・・おいし♪ ちょっと涼しすぎます? さとみさん、寒くないですか? ぼくが無理やりさそっちゃったかな。   (2010/10/2 21:14:40)

さとみ♀36乾杯(ビールをコクンと飲み込んで)ううん。大丈夫ですよ。寒くなったら部屋になにか取りに行きますから。りょうすけさんがそうやって誘ってくださらないと、こんないい時期に中庭にいくことなんてないですから。いい風ですね?すっかり秋ですもん。   (2010/10/2 21:16:21)

りょうすけ♂37って、こんなこともあろうかと♪ じゃーん。 (手提げから取り出したのは、毛布のように大きなフリースブランケット。) これをこうして・・。 (二人を包むようにブランケットをかけて) これであったかいでしょ。くす。   (2010/10/2 21:17:32)

さとみ♀36(りょうすけさんが鞄から取り出したフリースブランケット。に目を丸くしながら)あ…っとなんていうか…準備いいんですね。(といいつつも、一枚のブランケットに一緒にくるまれると胸がトクンと跳ねちゃって。)はい…えっと…あったかいです。(頬が赤くなってしまう。)   (2010/10/2 21:19:29)

りょうすけ♂37準備? ま、このくらいは想定内♪。あとねー、ポータブル座布団もあるよ。お尻冷えちゃうから。はい。(手品のように手提げから取り出し、二人のお尻に敷いて。) これで完璧かな。 ん・・、満月じゃないけど、星が綺麗ですねー。 (ビールを煽って) あ、おだんご。これ、評判のお店で買ってきたんですよ。よかったらどーぞ。 (団子のパックをあけて、さとみさんに差し出す)   (2010/10/2 21:23:45)

さとみ♀36ほんとに…なんていうか…準備のいい…くすっ(座布団に腰を下ろし、お団子のパックをあけてもらって、小さく「いただきます」っていうと、りょうすけさんに視線を向けてお団子を手に取る)パクッ…もぐもぐ…こくん…あ、おいしい…こういうの好きなんです。わぁ…うれしいな。(子供のような笑顔でパクパクたべるさとみ)   (2010/10/2 21:26:10)

りょうすけ♂37よかった。(さとみさんが喜んでくれるのが嬉しくてつい漏れる微笑) ぼくもいただこ。みたらし団子が好きなんですよぉ。 (1本とり) はむ・・ん・・おいし・・。でも、ビールの受けじゃないですかね。日本酒にすればよかったかな。さとみさんは、お酒、なにがお好きなんですか?   (2010/10/2 21:28:16)

さとみ♀36わりと何でも飲むんです。一番すきなのがビールで…焼酎とウィスキーがその次かな。ちょっとオヤジ入ってますよね。(と照れくさそうにりょうすけさんに話して。みたらしのタレが指につくと、ついペロリと舐めてしまって、りょうすけさんの視線を感じて恥ずかしくなる)あ、すみません。行儀わるくって。   (2010/10/2 21:29:59)

りょうすけ♂37くす・・。行儀なんて・・、美味しくいただくのが一番のお行儀です♪ ね。 あは。お酒の好み、似てますね。 ぼくも一番はビール。つぎは焼酎。ウィスキーは、バーボンが好きかな。でもね、飲むと正体不明になって、記憶も飛ぶので、外では禁止なの。ウィスキー。あは。(さとみさんの瞳をやさしく見つめながら会話が楽しい・・)   (2010/10/2 21:32:52)

さとみ♀36バーボン!ワイルドターキーとかお好きですか?ウィスキーって、香りがすきなんです。ゆっくり飲めるし。外じゃ禁止なんだったら、早く入居して欲しくなりますね。(とビールに手を伸ばし、ゴクゴクとのんで)ここだと、ビールとワインが人気かな?ワイワイ飲んだりするの好きなんですよね。みんな。(りょうすけさんの瞳がやさしくて、夜風もきもちよくって気持ちが伸びやかになる気がして)   (2010/10/2 21:36:27)

りょうすけ♂37ええ。12年物とか絶品ですよね。ワイルドターキー。一番すきなバーボンです♪ ウィスキーはなんでも好きかなー。スコッチもいいし、モルトベースが好みかな。 あ、みんなでわいわいだと、ワインもいいですよねー。たまーに頭痛がしちゃうのが困りものですけど。 ワインだと、チーズですよねー。ぼく、あんまり凝ったチーズは知らないんですけど、カマンベールは好き。 (ビールが入り、ぽかぽかのブランケットの中で、饒舌になってる。)   (2010/10/2 21:39:31)

さとみ♀36へぇ…お酒の好み似てますね。くすっ。ワインはなんだっけ…亜硝酸塩が添加されていないのを選ぶと頭痛になりにくいらしいですよ?友達に教えられてからそういうのを選んでるんです。今のところは大丈夫かな。(お酒の好みが似てることがわかって、テンションもあがってしまう。)っと…すみません。うるさすぎですよね。でもうれしくって。   (2010/10/2 21:42:12)

りょうすけ♂37とんでもない。ぼくこそおしゃべりすぎたかな。くす。なんだか愉しくて。さとみさんとこんなふうに過ごせるなんて思わなかったから嬉しいんです。(少し照れつつ、お酒の勢いで言ってしまう)   (2010/10/2 21:45:16)

さとみ♀36(りょうすけさんの言葉に頬を赤らめ、その頬の熱さを押さえるように冷たいビール缶を押し当ててみる。)んと…いえ、私もなんだか楽しくて。昨日初めて会った人なのになんだかずいぶん前からのお友達みたいで…って、すみません。でも、お酒の話うれしいな。絶対入居されたらウィスキープレゼントさせてくださいね。(と、同じブランケットにくるまれているりょうすけさんを見上げてそう告げる。)   (2010/10/2 21:48:42)

りょうすけ♂37くす。不思議ですね。ぼくもさとみさんのこと、ずっと前から知ってる感じがしてたんです。 (上目づかいに見つめられれば、どきっとして・・ 見つめ返して、こつんとおでこをあてて・・)   (2010/10/2 21:52:10)

さとみ♀36ほんとですか?なんだろう…歳も近そうだし、実は高校が一緒だったとか?なんてね。(と、冗談を言いつつも、りょうすけさんの言葉に胸がたかまり、額がコツンとぶつかれば近づく瞳。その瞳をが近すぎて恥ずかしくってそっと瞼を閉じる。)   (2010/10/2 21:54:51)

りょうすけ♂37ん・・・ (勢いのまま、そっと唇を合わせてしまう・・ 柔らかい唇の感触に熱いものがこみ上げて来る)   (2010/10/2 21:58:01)

さとみ♀36(そっと伏せた瞼、唇に温かいものを感じれば、りょうすけさんの唇とすぐに気づき恥ずかしくて何もいえなくなってしまう。唇が離れた後も目を上げることができなくて、胸の鼓動が自分の中で大きく響くのを聞くばかり。自分の唇に指を触れ、そっと目線をりょうすけさんへと上げていく)   (2010/10/2 22:01:11)

りょうすけ♂37(胸がいっぱいで、言葉がでない・・ ふたたび額を合わせ、鼻を触れ合わせて・・) さとみ・・さん・・ (腰に手をまわして、やさしく抱き寄せて、密着して・・)   (2010/10/2 22:03:58)

さとみ♀36(そっと抱き寄せられて温かく感じるりょうすけさんの体温。鼻と鼻を触れ合わせて、目線をあげればぶつかる視線に、少し微笑んでまた瞼を閉じる。りょうすけさんの唇を味わうために。)チュ…(そっと触れる唇。なぞるように、焦らすように)   (2010/10/2 22:08:07)

りょうすけ♂37ん・・ (さとみさんの方から合わせてくれた唇・・その行為が嬉しくて・・) はむ・・あむ・・ (さとみさんの唇をやさしくはむように・・ 抱き寄せる腕はそのまま、もう一方の手もさとみさんの身体に触れたくて・・、そっと太ももに掌をのせてしまう)   (2010/10/2 22:12:34)

さとみ♀36(りょうすけさんに唇を甘がみされながらその感触を味わって、さとみの唇もその気持ちよさにりょうすけさんの唇を味いたくて、動いてしまう。手はそっとりょうすけさんの肩に添わせていく。太ももに手の感触を感じれば、ドキンと跳ねる胸。ブランケットの中とはいえ、とても恥ずかしくなってしまう。)チュ…クチュ…ちゅ…れる…チュ。   (2010/10/2 22:16:11)

りょうすけ♂37ん・・あむ・・ちゅ・・(次第に情熱的になってゆくキス・・ 舌がさとみさんの唇をなでるように愛撫する・・ ワンピースの薄い布越しに太ももにのせた掌は、ゆっくりと摩るように動く・・) 【ワンピースにしちゃいました・・】   (2010/10/2 22:19:37)

さとみ♀36(舌でそっと唇をなぞられれば、吐息がちいさくあえぐ様にかわっていき、ワンピース越しの手の感触がそっと動くたびに、その声が甘く色づいていく。)んっ…はぅ…りょうすけ…さん?…キスだけなのに…どうしてこんな…。【ワンピース了解です^^】   (2010/10/2 22:23:04)

りょうすけ♂37ん・・ちゅ・・ ぼくも・・、わかる?すごくドキドキしてるの。 (さとみさんの手をとって、自分の胸にあてる)   ね?   (2010/10/2 22:26:08)

さとみ♀36(手を取られ、それをりょうすけさんの胸にあてがわれれば、自分と同じように動悸がすごくて、りょうすけさんの目をみて、こくんと頷く)一緒ね…同じ…私もだもの。(胸の手をはずして、そっとりょうすけさんの唇をなぞる。そのままその手はりょうすけさんを抱きしめていく)   (2010/10/2 22:28:31)

りょうすけ♂37ん・・ちゅ・・(抱きしめられれば、頬と頬が触れ・・、唇がさとみさんの耳たぶに触れ・・、そのまま甘噛みして・・ 囁く) ん・・さとみさん・・ どうしよ・・ とまらなくなっちゃいそ・・ (再び掌を太ももにのせ、さする・・ 少しずつたくしあげられるワンピース・・)   (2010/10/2 22:32:34)

さとみ♀36(触れる頬、耳朶を甘がみされると腰をよじらせてしまう。りょうすけさんの言葉を聞きながら)んっ…くぅ…私も…止められないかも…りょうすけさん…(少しずつたくし上げられるワンピース。太腿が露になって、ショーツが見えるのも時間の問題で)   (2010/10/2 22:35:48)

りょうすけ♂37んん・・ちゅ・・ あむ・・ (耳たぶとうなじに唇をすべらせ、気持ちがどんどんエスカレートしてくのを自覚する・・ ジリジリとたくしあげられたワンピースの裾から掌を入れ、素肌の太ももをす・・っと遡ってく・・・ ワンピースの中を進む掌・・、とうとう指先が付け根に届く・・)   (2010/10/2 22:38:28)

さとみ♀36(りょうすけさんの唇がさとみのうなじを滑っていく感触に、甘く声を上げ、抱きしめた手でりょうすけさんの髪を指に絡めていく。太腿を遡っていく指の感触に、小さく抗議するように腰をよじらせるが、その指先が付け根に触れると、その先の動きを予感して背中をそらせてしまい、自分の厭らしさに頬が赤くなる。)   (2010/10/2 22:42:37)

りょうすけ♂37(指先がいけないところに触れて・・その瞬間のさとみさんの反応が嬉しく・・次第に大胆になってく・・) ん・・ちゅ・・ちゅ・・ (うなじから、のどにかけてキスを続け、指先はショーツの上から、われめにそって這わせ、蠢かせる・・)   (2010/10/2 22:48:01)

さとみ♀36んっ…首は…だめなんです…はぅ…ね…(唇がのどを触れていくと、その感覚に背中をそらせ、のど元をあらわにしていく。ショーツのクロッチ部分に指がふれれば、すでに蜜を滴らせた場所。音が聞こえるんじゃないかと、びくりとしちゃう。)   (2010/10/2 22:50:54)

りょうすけ♂37ん・・ちゅ・・ぺろり・・(首がだめと言われればいじわるしたくなる・・舌でを首筋に這わせて・・指先には確かな湿り気を感じ・・さらに興奮してく・・ 指先は、敏感な花芯がある辺りと、蜜が溢れる泉のあたりを交互にまさぐり、刺激してしまう。)   (2010/10/2 22:54:32)

さとみ♀36(だめなんです。って言った途端、喉から動かなくなってしまったりょうすけさんの舌の動きに、背中をびくびくとさせてしまう。必死にりょうすけさんの肩を掴んで、そのまま背中をそらせていく)やん…、だめ…だめっていったじゃないですか…んっ…はぅ…(指先が敏感な場所をいたぶる様に蠢けば、声が溢れてしまいそう。キュッと唇を噛むけれど、どうしても溢れていってしまう。)   (2010/10/2 22:58:35)

りょうすけ♂37ん・・ちゅ・・れる・・ (甘い声が耳に響く・・もっと聞きたくて、愛撫を重ねる・・ 唇と舌は反応が激しいところを繰り返しすべり・・ 指先は、ショーツの脇からすっと中に・・ 熱くぬるっとした感触・・) あ・・さとみさん・・すごい・・   (2010/10/2 23:04:03)

さとみ♀36(執拗にさとみの首すじをなぞり、弱いところを見つけたようで、そこを刺激していくりょうすけさんの舌。りょうすけさんの肩を掴む手の力は強くなり、必死でこらえていた声も溢れていく。ショーツ越しに動いていたはずの指が、脇から入ってくればまたその感覚に腰を跳ねさせ、蜜が溢れる場所を見つけたりょうすけさんの言葉に羞恥を煽られていく。)やん…言わないで…そんな…はずかしい…だって…りょうすけさんの指が…ね?   (2010/10/2 23:08:17)

りょうすけ♂37こんなに熱くなって・・嬉し・・ (指先が熱い泉のとろみをすくい、そのまま花芯をまさぐる・・ ぬるぬると敏感な表面を・・、小さく円を描く様に刺激を続ける)   (2010/10/2 23:11:35)

さとみ♀36(りょうすけさんの指先がさとみの蜜をすくい、花芯へと刺激を与えれば、ビクンと背中を逸らし、あられもない声がでてしまう。出てしまった自分の声にびっくりし、手の甲を口に押し当てて押さえようとするけれど、その甘く刺激的な感覚がさとみを淫らにうごめかせていく)あんっ.んっ…あぁん…ねぇ…こんなに…感じちゃって…恥ずかしくて…ねぇ。りょうすけさん…んっ…どうしよう…。   (2010/10/2 23:15:52)

りょうすけ♂37もっと・・感じてほしいの・・さとみさんが感じると、ぼくも興奮しちゃう・・ほら・・もうこんなに。 (さとみさんの手を自らの股間に導けば、ズボンを押し上げるそれに触れさせて・・ 指先は、蜜の泉に潜ってく・・) くちゅ・・ くちゅ・・ぬ・・ちゅ・・   (2010/10/2 23:20:34)

さとみ♀36(りょうすけさんの手に導かれるように動かせば、すでに硬く熱くなったものがあって、ズボンの上から形を確認するように、そっと手を動かしていく)だって…りょうすけさん…気持ちよくって…んっ…あんっ…んっ(あえぎながらもそっと手を動かしつつ、りょうすけさんに問いかける)ね…じかに触っていい?   (2010/10/2 23:23:16)

りょうすけ♂37うん・・さわって・・ でも・・もう、とまらないよ・・いいの? (興奮した瞳で見つめながら・・)   (2010/10/2 23:25:19)

さとみ♀36(りょうすけさんの問いかけにその瞳を見ながら頷いて、ベルトを緩めズボンのジッパーをおろしていく。それだけでもう、はちきれんばかりになった物が飛び出てくる。ゆっくりと手を動かして、布越しにその感覚を味わうように動かしていく)もう…私も…止まらないかも…いい?りょうすけさん。   (2010/10/2 23:28:06)

りょうすけ♂37ん・・ (ズボンのしめつけから開放され怒張したものがトランクスを押し上げ・・、さとみさんの温かい掌の感触にひくひくと腰が反応してしまう。 快感に耐える表情で、見つめながら・・) さとみさんのこと・・、ほしく・・なっちゃう・・ (蜜壺に沈む指は中指と薬指二本に・・・ くちゅくちゅといやらしい音を立てながら、さとみさんの秘所をかき回す・・)   (2010/10/2 23:32:12)

さとみ♀36(さとみの手の動きに反応してくれるのが嬉しくて、じかに触ろうと、パンツの腰の辺りから手を差し込んでいく。手に触れる硬く熱い感触がさとみを興奮させ、りょうすけさんの唇に自分の唇を合わせていく。貪るように唇を動かし、舌をからめて行く。その間も手はゆっくりと、りょうすけさんの怒張したものをなぞり、くびれた部分へと指を絡めて行く。)私も…りょうすけさんが…欲しくなってきちゃう。(りょうすけさんの指がさとみの中に沈み、うねうねと動き出せば、淫らに腰を動かしていく。)   (2010/10/2 23:36:00)

りょうすけ♂37あむ・・ちゅる・・ちゅ・・(舌と舌を絡め、吸い・・) ちゅ・・ (唇を離すとたまらなくなって・・) ん・・ね・・お願い・・さとみさんが欲しいの・・もう、がまんできない・・ (パンツを下ろすと、さとみさんを自分の腰の上にまたがらせて・・ショーツにぐりぐりと怒張したモノを押し付けてしまう)   (2010/10/2 23:40:42)

さとみ♀36(唾液を交換するように貪るようにキスをして、そっと唇を離すと甘いりょうすけさんの言葉…小さく頷いて、恥ずかしげに耳元で囁く)んと…私もほしいの…でも、つけてもらわないと…困っちゃう(呟くさとみの言葉に困惑する表情を見せるであろうことは予想がついて、えっと…確かこの辺に…とベンチの下の小引き出しをさぐるさとみ。見つけた小さな袋をりょうすけさんにそっと手渡して)   (2010/10/2 23:43:22)

りょうすけ♂37あ・・さすが・・(くすりと笑みがこぼれてしまう。 受け取ったスキンを手早くかぶせ・・ あらためてさとみさんの身体を抱きよせて・・) ちゅ・・・ さとみさん・・ まちきれない・・ (ショーツをずらし、ペニスを押し付ける・・ ぬるぬるとすべらせれば、先端が花弁に埋もれる・・) ん・・   (2010/10/2 23:49:24)

さとみ♀36(手渡したものをきちんと付けてくれた事がうれしくて、両手を首に回しりょうすけさんの膝の上、花弁の辺りを蠢くペニスの感触に息を乱しながら、それが入ってくる感覚に体を預けていく、さとみの中を広げるように中に入ってくりょうすけさんの感触。押し出されるように声を上げていく)あぅ…んっ…りょうすけ…さん。…はいってってる…くぅん…(奥まで入った感覚に、つと目を上げ視線があうと、唇を近づけていく。)   (2010/10/2 23:53:13)

りょうすけ♂37あ・・っく・・ん・・熱い・・ (熱い蜜の中をずぶずぶと押し分けて貫いてく感触・・ 一番深く・・ さとみさんの腰が落ち、太もも同士がふれ、さとみさんのお尻の感触を自分の腿に感じる。) ちゅ・・あむ・・ちゅ・・ (近づいてくる唇を出迎えるように捉え、夢中で舌をからめる・・ 掌は、豊満な乳房を包み込む・・)   (2010/10/2 23:58:05)

さとみ♀36(さとみの奥にあるりょうすけさんを感じながら、唇を合わせていく、クチュクチュと音を立てているのは、唇なのか、そうじゃない場所なのかわからなくなるくらいに感じながら、りょうすけさんの舌を唇を貪っていく。布越しに胸を包まれれば、その感覚に背中をそらせていく。そっと腰を動かしていくと、さとみの襞を擦るようなりょうすけさんの感覚に陶然としていき、水音が響く中庭。夜空の下でこんなことと、羞恥が煽られていく)   (2010/10/3 00:02:51)

りょうすけ♂37ん・・んん・・っはん・・・(熱くとろとろのさとみさんの中に根元まで包まれている感触がたまらず、腰が動いてしまう。 擦れるたびに湧き上がる快感・・) ああ・・さとみさん・・すごいです・・んんん・・   (2010/10/3 00:07:05)

さとみ♀36(りょうすけさんの言葉にこくんと頷いて)私も…すごくて…中…んっ…りょうすけさんっ…はぅ…溶けちゃう…(うねうねと動くりょうすけさんの腰。その動きに中をかき回され、さとみのほうからも腰を動かし始めてしまう。)ん…すごいの…中…っだめ…変に…変になっちゃいそう。   (2010/10/3 00:09:42)

りょうすけ♂37ん・・(二人の腰がタイミングよく蠢き・・、くちゅくちゅと音をたててペニスが擦れる・・) ああ・・・ああ・・・・ (押さえても漏れてしまう声・・ 夢中でワンピースのボタンを外し、ブラを上にずらし、乳房をあらわにしてしまう) ああ・・・さとみさん綺麗・・ (揺れる乳房に興奮し、むしゃぶりつく・・) ちゅ・・れる・・ちゅ・・ちゅぱ・・ちゅ・・   (2010/10/3 00:15:15)

さとみ♀36(体の奥深くまで貫かれたまま、りょうすけさんの膝の上で、胸をあらわにしそこに唇を当てられ、むしゃぶりつかれれば、必死にりょうすけさんの肩を掴んでいないと、どこかに行ってしまいそうな自分。溢れる声はもう止められずにいて、シェアハウスの中庭に響き始める。胸への愛撫が下腹部に広がる愛撫と繋がって、もう我慢できなくなってしまいそう)ねぇ…んっ…あぁぁん…やん…だめ…いっちゃいそう…だめなの…我慢…我慢できない。   (2010/10/3 00:19:32)

りょうすけ♂37ん・・ぼくも・・ああ・・たまらない・・さとみさん・・ね・・一緒にいこ・・一緒に・・きもちよく・・なろ・・ (さとみさんのヒップに手を当て、激しく動かし始める・・ ぬぷぬぷと出し入れされるペニスが大量の愛液を掻きだし、二人のふとももを流れる・・)   (2010/10/3 00:22:06)

さとみ♀36(腰に手を当てられ、動かされればその動きに余計に感じていく、りょうすけさんの言葉に頷きながら。)んっ…一緒に…ね…あぁん…もう…我慢できなくて…いっちゃいそう…んっ…だめぇ…だめなの…いっちゃう…りょうすけさん(りょうすけさんの肩を)必死に掴み、内腿を流れる熱い蜜をかんじながら、体の奥から湧き出る快感に身を任せて、体をそらせていく)…っちゃぅぅぅ。   (2010/10/3 00:25:15)

りょうすけ♂37あ・・っく・・いく!!! (激しく擦れれば湧き上がる快感にのまれてく・・) ああ・・あああ!! (思い切り腰を突きあげながら・・ 思い切り放出してしまう・・) びゅ!!!びゅる!!!びゅ!!! びくびく・・・びく・・・・ あ・・・ああ・・・   (2010/10/3 00:27:21)

さとみ♀36(体の中でりょうすけさんの迸りを感じながら、またその感覚に中を狭くしていく。体をまとう快感がゆっくりと逃げていくのを感じながら、体をりょうすけさんに預けていく)はぁ…んっ…はぁ…はぁ。っちゃった。…恥ずかしい…(頬を染め、恥ずかしさにりょうすけさんと視線を合わせることができずにいて。)   (2010/10/3 00:30:19)

りょうすけ♂37はぁ・・はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・(ぎゅぅっと抱きしめ・・) さとみさん・・・ (まだびくびくと腰が震える・・) ん・・はぅ・・・ (さとみさんの中がひくつくたびに、反応してしまう・・ 敏感になってる・・)   (2010/10/3 00:32:57)

さとみ♀36(ぎゅっと抱きしめるりょうすけさんの腕の力が嬉しくて、そのままその姿勢のままでいて。つと見上げるとぶつかる視線。頬を赤らめながら、コツンと額をりょうすけさんの額にくっつける。)…んっ…はぅ…りょうすけ…さん?   (2010/10/3 00:35:13)

りょうすけ♂37ん・・ (唇を合わせる・・ やさしく長いキス・・) ちゅ・・ はふぅ・・ (ぎゅ・・) うれし・・さとみさんと、したかったの・・昨日はじめて見た時から・・   (2010/10/3 00:38:39)

さとみ♀36(そっと優しいキスをして、その唇を離して聞こえる言葉に頬を染める。)…んと…ほんとですか?うれしいな…私もそうだったから…(といいながら目を見つめて)んと、えっと…この後は、私の部屋に…どうですか?お話ししながら飲みませんか?(耳元で囁いて、目があうと頬を赤くして)【こんな感じの締めでどうでしょうか?】   (2010/10/3 00:42:19)

りょうすけ♂37いいんですか? ぜひお邪魔させてください。 でも、お話だけじゃ済まないかも。くす。【はい。ありがとうございました。】   (2010/10/3 00:43:25)

さとみ♀36あは、そうなんですか?っと、冷えちゃいますね。ほんと部屋に移動しましょうね。【こちらこそ楽しかったですありがとうございました。】   (2010/10/3 00:44:31)

りょうすけ♂37【素敵な時間をありがとうございます。また遊びにきてもいいですか?】   (2010/10/3 00:45:42)

さとみ♀36【ええ、是非いらしてくださいね。雑談のほうもありますので、そちらもどうぞ。】   (2010/10/3 00:46:34)

りょうすけ♂37【はい。ありがとうございます。またよろしくお願いします。では、失礼しますー】   (2010/10/3 00:47:10)

おしらせりょうすけ♂37さんが退室しました。  (2010/10/3 00:47:24)

さとみ♀36【こちらこそありがとうございました。お疲れ様でした。】   (2010/10/3 00:47:45)

さとみ♀36【では私も失礼します。】   (2010/10/3 00:47:53)

おしらせさとみ♀36さんが退室しました。  (2010/10/3 00:47:58)

おしらせ七緒♀23さんが入室しました♪  (2010/10/17 02:31:48)

七緒♀23(硝子張りの窓は、立ちこめる湯気で、白く曇ってしまっていた。熱めの湯を満たした、広いバスタブの中、縁にゆったりと背中を預け、双眸を閉じている。満たされた湯の表面には、薔薇の花弁に似せた、入浴剤が浮かび、湯からは、甘い薔薇の香りが立ち上っている9   (2010/10/17 02:33:57)

おしらせまゆこ♀38さんが入室しました♪  (2010/10/17 02:34:05)

まゆこ♀38【ごめんなさいっ!反省会と間違えましたっ】   (2010/10/17 02:34:44)

まゆこ♀38【失礼しますっ(あたふた】   (2010/10/17 02:34:57)

おしらせまゆこ♀38さんが退室しました。  (2010/10/17 02:34:59)

七緒♀23【あら…いえ、おきづかいなく】   (2010/10/17 02:35:11)

七緒♀23…ふぅ…(ゆっくりと瞳を開け、湯の中で、両腕を伸ばす。一人で、大きなバスタブを占領するのは、なんだかとても贅沢な気分だ。お気に入りの入浴剤の香りを楽しみながら、ゆっくりと、湯の中でストレッチを始める。足を組み、手を伸ばしたまま、身体を左右にひねり)…一、二、三…其れから、左、右…(雑誌で憶えたストレッチ。動きは、叶う限りゆっくり。そして、呼吸に集中して…)   (2010/10/17 02:42:42)

おしらせ純♂18さんが入室しました♪  (2010/10/17 02:44:14)

純♂18こん   (2010/10/17 02:44:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2010/10/17 02:44:45)

よろしくね   (2010/10/17 02:45:45)

おしらせ純♂18さんが退室しました。  (2010/10/17 02:45:54)

ななおさん素敵な身体ね   (2010/10/17 02:49:12)

おしらせさんが退室しました。  (2010/10/17 02:51:08)

おしらせ北川♂ 48さんが入室しました♪  (2010/10/17 02:54:27)

北川♂ 48【こんばんは】   (2010/10/17 02:54:49)

おしらせ北川♂ 48さんが退室しました。  (2010/10/17 02:56:41)

七緒♀23(それから、暫くの間、ストレッチに集中する。湯の中でのストレッチ故に、いつの間にか、額に汗が滲む。体を温めながら故、なんとなく、良く効いているように感じるのは…ただの、希望的観測かも、しれない)…ふぅ…(必要なセット数だけこなした後、湯からあがる。直ぐにその足でシャワーブースへと行き、熱いシャワーを出した。薔薇の香りのボディーソープで肌を洗い、ついでに、同じ香りのシャンプーで髪も洗う)…んー、これで少しは…体重減っていてくれると嬉しいのですけれどね…(呟くうちに、身体を洗い終え)…さ、戻りましょう…(髪を纏め、湯を抜いてから、脱衣場へと向かう。無人の浴場は、変わらず、白い湯気が立ち込めていた)   (2010/10/17 03:02:51)

おしらせ七緒♀23さんが退室しました。  (2010/10/17 03:02:52)

おしらせ雄二♂36さんが入室しました♪  (2010/10/28 23:21:15)

雄二♂36【こんばんは^^】   (2010/10/28 23:21:26)

雄二♂36【こっそり入室^^】   (2010/10/28 23:21:50)

雄二♂36【ゆえに、ノープラン】   (2010/10/28 23:22:57)

雄二♂36【練り直して出直します】   (2010/10/28 23:29:37)

おしらせ雄二♂36さんが退室しました。  (2010/10/28 23:29:42)

おしらせまゆこ♀38さんが入室しました♪  (2010/10/28 23:57:44)

まゆこ♀38【そしてノープランで入室w】   (2010/10/28 23:57:59)

おしらせ雄二♂36さんが入室しました♪  (2010/10/28 23:59:08)

雄二♂36【こんばんは…早いわww】   (2010/10/28 23:59:25)

まゆこ♀38(洗面室の鏡の前、歯磨きでもしようかななんて、小さなポーチを一つ持って。ルームワンピはゆったりと身体に添って、鏡の中の私をリラックスさせてみせる)ふぅ…今日も一日お疲れちゃん~あたし…   (2010/10/29 00:00:38)

まゆこ♀38【だって12時過ぎちゃうもんww】   (2010/10/29 00:00:52)

雄二♂36【説明いじったから、今月中はフリーですよ^^】   (2010/10/29 00:03:46)

まゆこ♀38【そうなんだ^^了解です^^でも、洗面室が良いんですっ】   (2010/10/29 00:04:14)

雄二♂36(自室から出て、共用スペースである洗面室の横を通りかかる。ふと聞こえてきた声の主をうかがうように中を覗き込んで、その人物に声をかける) こんばんは…こんな時間にこんなところで何してるんですか?まゆこさん   (2010/10/29 00:05:43)

雄二♂36【了解^^】   (2010/10/29 00:06:04)

まゆこ♀38こんな時間にって…寝る前の歯磨きしてるんですよぅ…(歯ブラシを咥えたまま、モゴモゴとオーナーに言葉を返して。鏡に向きなおってはまた、忙しげに歯ブラシを動かす仕草)オーナーこそ、こんなとこで何してるんですかぁ?眠れないの?(聞き取りにくい発音もかまわず、オーナーに問いかけてみる)   (2010/10/29 00:08:34)

雄二♂36歯磨き…そうですよね…もう寝る時間ですから…(まゆこの言葉に改めて納得しながらその言葉に頷いて) 僕ですか? 寝られないって言うか、寝る気がないって言うか…そのあたりはどうなんでしょうね?(笑いながらまゆこに返事を返し、その視線はまゆこの顔から胸元へゆっくりと下がっていく)   (2010/10/29 00:11:53)

まゆこ♀38(オーナーに待って、って掌を向けて、コップの水でうがいをしてから、オーナーを振り返る。寝る気がないって?と、片眉をあげれば、その、微妙にぼかした語尾を探るみたいな表情)ふぅーん…どうなんでしょうね?ほんと…で、そのどうなんでしょうね?の中にはあたしのおっぱいを視姦することも、含まれてるのかしら…?(オーナーの視線の先をその目で追っては、くすりと笑って、わざと胸を張る仕草)   (2010/10/29 00:16:02)

雄二♂36まゆこさんの胸を視姦ですか? 含まれてるって言うか、それってもう僕の中では日課みたいなもんですよ…(まゆこの言葉にチラッと視線を合わせ、口元を緩ませたまま顔を少しだけ胸元に近づけて、その膨らみをまじまじと眺めるような仕草を見せて)それにしても、いつ見ても立派に実ってますね…本当に美味しそうですよ   (2010/10/29 00:19:03)

まゆこ♀38あはは。日課って…まあ、おっぱいも脚も、見られることできれいになるっていうから…オーナーには感謝しなくちゃいけないのかも…(視線が一瞬からんだオーナーにゆったりと微笑んで、近づく顔にそっと乳房を触れさせるほど胸を張って見せる。息遣いが肌をなでるほどに身を寄せて、オーナーがわざと見つめるそこをほんのりと粟立たせて)ね?おいしそうって思うでしょう?それじゃ、味見してみなくっちゃ…オトコノコでしょう?(クスッとからかいの表情で笑えば、オーナーの頭を抱くように抱えて)   (2010/10/29 00:23:12)

雄二♂36味見ですか?まぁ、そう言われて怯むほどウブじゃないですよ…(まゆこの腕に抱えられた頭をそのまま胸元にうずめ、顔全体でその柔らかさを味わうように小さく首を左右に振る) この柔らかさ…すごく久しぶりな気がしますよ…まゆこさんの柔らかい胸…(両手でワンピース越しの胸を持ち上げるように下から包み込み、更に顔全体をまゆこの胸に沈めてしまう)   (2010/10/29 00:27:13)

まゆこ♀38うん…知ってる…(ウブじゃないって言われれば、その言葉を微笑んで受け止める。そのまま乳房の谷間に埋もれるように割り込んでくるオーナーの顔を抱きとめるようにしては、そっと髪を弄んで。)ねぇ…本当に…すごくお久しぶりなんだもん…まゆこさびしかったぁ…(後半はまた、冗談めかして甘過ぎる声で囁いて。髪を弄んでいた指先は、彼の耳を擽るように遊ばせる。)ふぁ…ん…ゃ…(服の布地に擦られて、ノーブラの先端が、わずかに反応すれば、思わず吐息が唇から零れる)   (2010/10/29 00:32:01)

雄二♂36(指先で耳を弄られれば、一瞬くすぐったそうに首をすぼめて) 本当に久しぶりですよね…でも、寂しかったって…まゆこさんは旦那さんにも、他の方にもいっぱいイタズラされてたんじゃないんですか?(胸から顔を上げると、そのまま体を立ててまゆこと顔を似合わせる。胸を持ち上げていた手は、その柔らかな膨らみを揉みしだいていき、指先が先端の硬くなった突起を探り当てると、そこをこねるように弄り始める)   (2010/10/29 00:35:49)

まゆこ♀38あはは…くすぐったかった?(ごめんね…なんて口では言うけど、全然反省せずにまたその首筋をひと撫でして。いっぱいいたずらされてたんじゃ…なんて言葉をオーナーから聞けば、その言葉尻を捕まえてからかうように、妬いてもいいのよ?なんてくすくす笑う。乳房から顔をあげ、視線のあった彼に、見つめられながら乳房を揉みしだかれれば、それだけで身体の芯が熱をもつようで)んっ…ふぁ…ぁ…(甘く鼻を鳴らし、吐息は胸元に零れる。先端を捏ねられれば肩を顰め、その快感に堪えるように眉根を寄せる)ん…そんな風にされたら…あっという間に形勢逆転になっちゃう…もう…   (2010/10/29 00:41:21)

雄二♂36(ふと耳に届く艶っぽい声と、目の前にあるその艶かしい表情に魅入られるようにまじまじと眺めて)まゆこさんのそのエッチな声も、そのいやらしい表情も…僕の大好物ですよ…ずっとこうして、まゆこさんにイタズラしていたいですよ(ワンピース越しの胸を両手で揉みしだきながら、まゆこの言葉を塞ぐように唇を強引に重ね舌を滑り込ませる)んっ…チュッ…   (2010/10/29 00:46:14)

2010年09月19日 22時35分 ~ 2010年10月29日 00時46分 の過去ログ
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