「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2018年01月20日 12時58分 ~ 2018年02月10日 15時16分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬神志狼さんが自動退室しました。 (2018/1/20 12:58:08) |
おしらせ | > | 七ヶ瀬一桃さんが入室しました♪ (2018/2/3 14:10:11) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【莫大な資産を誇る田舎の大地主で土着の名家である七ヶ瀬家の一人娘。家の風習により、娘しかいない場合は、娘と相撲を取って勝った者が婚約を認められると言う事になっている。今までの母や祖母などは、近くの村や町の腕自慢を婿に取っているのだが、一桃は強すぎて今のところ勝てる男がいない。そのため、噂を聞いてあちこちから挑戦者がやって来ているが、そのことごとく返り討ちにしている。/という事で腕自慢の挑戦者を希望。H系の技も有り】 (2018/2/3 14:16:35) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【年齢は18以下くらいで】 (2018/2/3 14:18:20) |
おしらせ | > | 神園玲人さんが入室しました♪ (2018/2/3 14:56:54) |
神園玲人 | > | 【こんにちは。お邪魔してもよかったでしょうか?】 (2018/2/3 14:57:14) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2018/2/3 14:57:29) |
神園玲人 | > | 【年齢とか体格とかはひとまず暫定で。どういった勝負が良いか確認してからと思いまして。】 (2018/2/3 14:58:22) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【よろしくお願いします。勝負内容としてはエロも有りの相撲って感じですね】 (2018/2/3 14:59:45) |
神園玲人 | > | 【なるほど。それだと、かなり強そうですね~。】 (2018/2/3 15:00:33) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【そうですね、今まで挑戦者のことごとくを退けて来ました】 (2018/2/3 15:01:00) |
神園玲人 | > | 【こちらは、今の設定のままだと、そんな一桃さんが相手を退ける所を見て、憧れというか下心というかで鍛えて挑戦しようとする、とか。】 (2018/2/3 15:03:56) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【良いと思います~。相撲が強すぎて性格も強気ですが、スタイルは良いし美少女だしお金持ちですしw】 (2018/2/3 15:04:45) |
神園玲人 | > | 【狙い目ですね。勝てさえすればw】 (2018/2/3 15:05:06) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【勝てれば、ですw】 (2018/2/3 15:05:29) |
神園玲人 | > | 【こちらは、年齢相応の身長に、マッチョって程じゃないけど結構鍛えている感じで。】 (2018/2/3 15:07:17) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【わかりました~】 (2018/2/3 15:07:48) |
神園玲人 | > | 【腕自慢は腕自慢ですけど、一桃さん狙いで特化して鍛えてる感じでw】 (2018/2/3 15:10:05) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【そこまでw】 (2018/2/3 15:10:49) |
神園玲人 | > | 【たまたま】 (2018/2/3 15:11:42) |
神園玲人 | > | 【たまたま、そうなっちゃっただけ、というか。好みだった?】 (2018/2/3 15:12:23) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【そうなると、以前から知ってる感じでしょうか】 (2018/2/3 15:13:03) |
神園玲人 | > | 【そうですね、過去に会ってたりとか。】 (2018/2/3 15:13:59) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【それ以来一途に想ってた訳ですねw】 (2018/2/3 15:14:43) |
神園玲人 | > | 【ご近所でもいいですし、何年か前に村に来た時にたまたま会ってるとかでも。】 (2018/2/3 15:15:53) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【ご近所だと、挑戦者が来る度に気が気じゃなさそうですねw】 (2018/2/3 15:17:49) |
神園玲人 | > | 【その、挑戦者との取組は観戦できるんでしょうか?w】 (2018/2/3 15:18:43) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【どっちが良いですかね、どちらでも面白そうですが】 (2018/2/3 15:19:22) |
神園玲人 | > | 【非公開だったら、過去に迷い込んだか忍び込んで、取組を目撃しちゃってる?】 (2018/2/3 15:20:49) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【そんな感じでしょうか】 (2018/2/3 15:21:14) |
神園玲人 | > | 【それで、性癖をゆがまされたとw】 (2018/2/3 15:21:48) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【よっぽどだったんですねw】 (2018/2/3 15:22:16) |
神園玲人 | > | 【でしょうね。でも、そうでもしないとまともな勝負すらできないくらい強そうですw】 (2018/2/3 15:24:07) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【まあ日本中から来た挑戦者を退けてますからね、家族がこのままじゃ結婚出来ないんじゃないかと心配するくらいにはw】 (2018/2/3 15:24:37) |
神園玲人 | > | 【なんでそんな風習作っちゃいましたかw】 (2018/2/3 15:25:09) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【強い血を入れるため、でしょうか。ご先祖様の考えた事なのでw】 (2018/2/3 15:25:34) |
神園玲人 | > | 【じゃあ、何とかしてそんな人をものにしようとしますw】 (2018/2/3 15:28:28) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【はい、誰であろうと返り討ちにするつもりで迎え撃ちますw】 (2018/2/3 15:29:00) |
神園玲人 | > | 【では。そんな感じで始めてしまっても?】 (2018/2/3 15:29:41) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2018/2/3 15:29:49) |
神園玲人 | > | 【そちらに挑戦という感じなので、書き出しはお願いしてもいいでしょうか?】 (2018/2/3 15:31:40) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【わかりました】 (2018/2/3 15:31:52) |
神園玲人 | > | 【よろしくお願いします。】 (2018/2/3 15:33:18) |
七ヶ瀬一桃 | > | (遥か昔からこの地域一帯を支配してきたという、土着の名門であり大地主である七ヶ瀬家では、代々、強い血を得るために相撲の強い者が当主に就くと言う風習がある。生まれた子供は皆、幼い頃から相撲の稽古を付けられ、男児であるならば当主になるための試練を受けねばならない。そして女子しかいないならば、婚約者候補と相撲を取り、勝った者を婿に取ると言う決まり……当代の当主には一人娘しかいないため、その風習に従って数々の挑戦者がやって来たのだが。その一人娘、七ヶ瀬一桃(いつみ)は、並外れた肉体と相撲の技を持ち、その尽くを返り討ちにして来た。このままでは結婚出来ないのでは、と言う家族の心配を他所に、当人はと言えば、相撲で男どもを負かすのが楽しくて仕方がないと言った年頃で。今年に入ってからもすでに、8人の求婚者を土俵に叩き伏せて来た) (2018/2/3 15:43:05) |
七ヶ瀬一桃 | > | さあ、今日の相手はどなたかしら? わたくしを楽しませてくれる殿方だと良いのですけれど(屋敷の奥の間、余人を交えず相撲を取るために作られた、土俵だけの小さな部屋。しきたりに従い、褌一丁で土俵に上がり、挑戦者を待つ一桃。その美貌は、傾国との形容すら過言ではない整った顔立ち、それでいて肉体は豊満で、そして鍛えられており。数多くの男を退けて来た風格と色気を湛えている) (2018/2/3 15:43:10) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【とりあえずこんな感じで】 (2018/2/3 15:43:14) |
神園玲人 | > | 【意外と大作がw】 (2018/2/3 15:43:27) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【まあほとんど設定ですがw】 (2018/2/3 15:43:42) |
神園玲人 | > | ……よろしくお願いします(普段は見られない、一桃の裸に近い恰好。これまで大勢の挑戦者たちが返り討ちに会ったのも頷けるスタイルの良さに息を呑みながら現れたのは、これまでの挑戦者の中でも珍しく若い少年で。狭い村に暮らしていれば、殆どの人は顔なじみのようなもの。そして村の、若い男は大体が、最初から一桃の一族の女に勝ち目がないとわかっているため、滅多に挑むことはない。そういう意味では、年下の、同じ村の男が挑戦者として現れるのはまずありえないこと。ただ、婿候補にふさわしいと、認めさせられるだけの実力は見せたという事でもあって。) (2018/2/3 15:50:25) |
七ヶ瀬一桃 | > | あら、玲人……(予想していなかった顔見知りの登場に、少々驚きの表情を見せる。そこまでよく知った相手という訳でもなく、相撲を鍛えているという話は知らなかったが、その体を値踏みして)まあ……なかなか鍛えているようですわね(頷きを一つ見せ、土俵中央でグッと蹲踞する。豊満な乳房が重そうに揺れ、鍛えた腹やむっちりとした太もも、褌の前袋を押し上げる肉感的な股間も堂々と恥じる事なく見せつけ) (2018/2/3 15:54:26) |
神園玲人 | > | は、はいっ……(遠くから見るだけでも、衣服の上からでも分かる爆乳や、スカートから除いていたムチムチとした太もも。それだけでも刺激が強すぎるのに、褌だけ身に着けた格好で蹲踞されると、しばらく見とれてしまって。早くも、褌の前を膨らませてしまいながら慌てて蹲踞する。夢にまで見た一桃との勝負、今日のために体を鍛えて、遠く離れた町の大きな大会にも足しげく通って。そしてようやく、自信をつけての挑戦。嫌でも力が入って。)お嬢様、今日で……この婿取り相撲も、最後にして見せます! (2018/2/3 15:59:19) |
七ヶ瀬一桃 | > | まあ、そこまでの大言を吐くのなら、それだけの実力を見せてくださらないと……許しませんわよ?(強気な玲人の言葉に、満足げに笑みを浮かべて見せる。弱い男を土俵にねじ伏せるのは飽き飽きしており、強い男との相撲こそ望む所。負けるつもりなどさらさらなく、どんな相手でも結局は土俵にねじ伏せてやるつもりではあるが、手応えがある相手の方が面白い)さあ、参りますわよ!(ただ褌姿で立っているだけでも刺激が強すぎるその肉体は、グッと仕切りの体勢を取るとさらに迫力と魅力を増す。二の腕に押されて強調される豊満な乳房や、力がこもって引き締まる太ももの張り、持ち上がった尻の重み。数多の男を土俵にねじ伏せ、その精を無駄打ちさせて来た肉体で)見合って、見合って! (2018/2/3 16:03:32) |
神園玲人 | > | うぅ、集中しなくちゃ……はっけよいっ、のこったぁっ!!(一桃に言われたからではないのだが。力を見せるつもりで飛び出してのぶちかまし。敢えて一桃の豊かな乳房目掛けてとびかかり、ぶつかっていこうとして。) (2018/2/3 16:05:52) |
七ヶ瀬一桃 | > | のこったっ!(そのぶちかましに、正面からぶちかましで応える。ずしりと重いその乳房で、玲人のぶちかましをねじ伏せ、弾き飛ばしてやろうと……肉体の重みだけではなく、踏み込みの力も姿勢も完璧で、多くの男が叩き潰されたのも当然と言う力強さ) (2018/2/3 16:07:56) |
神園玲人 | > | くっ、ふんっ!!(押し返されかけるが、足を前後に大きく開いて踏ん張って。それでも大きく、土俵の上を滑り後退させられる。年上の、男相手でもよろけさせるだけのタイミングと勢いで飛び出したのだが。)この力、っ、流石です、けどっ! (2018/2/3 16:09:58) |
七ヶ瀬一桃 | > | まずは合格ですわねっ!(ぶちかましに後退しつつもなんとか踏みとどまった玲人にそう言って)ですけれど、ただ踏ん張っているだけでは……ふんっ!(即座に褌へと手をのばし、もろ差しを狙ってしまおうと。当然、身体も密着して、胸板を押しつぶすように豊満な乳房が押し付けられる。柔らかく形を変えながらも弾力をも教え込み、男を蕩かすような魅力のある肉体) (2018/2/3 16:11:28) |
神園玲人 | > | まだ、です!!(胸を押し付けられると、褌を掴まれる前に前に出て、一桃の体を押し返しながらの閂を仕掛けて、腕を封じようと。相手のこの爆乳と力、体格でも上回られての両差しは、決まればそれだけで勝負が決まってしまいかねないと。わずかな判断ミスで即座に負けにつながる緊張感にも、集中して。) (2018/2/3 16:15:35) |
七ヶ瀬一桃 | > | んっ……!(閂がしっかりとかけられ、褌に手が届かない。すぐさま、その閂をこじ開けようと腕に力をこめる)まだまだっ、ほらっ……どんどんいきますわよっ!(加えて、胸板へのパイズリ。その乳房で玲人の鍛えた胸板をこね回し、腕の力も快感で奪ってしまおうと) (2018/2/3 16:17:01) |
神園玲人 | > | うっ、くぅ、うぅっ!!(歯を食いしばりながら快感に耐えて、締め付けを続ける。体格差があって体重差で当たり負けはしたが、腕力だけならば自信もあって。一桃の腕を引き寄せ、形だけでもパイズリを強要させるような態度すら。) (2018/2/3 16:19:11) |
七ヶ瀬一桃 | > | んっ……なかなかっ……!(閂をこじ開けるどころか、しっかりと絞めつけられる痛み、パイズリを強要してくる胸板の逞しさに声を漏らし)今までの相手の中では……大分楽しめる方、ですけれどっ!(それならと引き寄せられるがままに踏み込み、お腹、そしてむっちりとした股肉までぶつけて引き剥がそうとする) (2018/2/3 16:22:07) |
神園玲人 | > | うぐぅっ、くぅう!!(一桃の腕が、締め付けから抜け落ちて後退。爆乳に押され、お腹にも股間にも押されると、すぐに腰を落として身構えながらも顔を真っ赤に。これまでの相手が勝てなかったのも分かる、相撲の実力以上に、男なら平静を保つことが困難な体を見せつけられて。) (2018/2/3 16:24:33) |
七ヶ瀬一桃 | > | ほらっ、まだまだこんなものでは……!(後退した玲人を押し込もうと、今度は突き押し。掌だけではなく、激しく揺れる乳房も叩きつけるようにして土俵を奪っていこうとする)このまま叩き出してあげますわっ! (2018/2/3 16:26:02) |
神園玲人 | > | あぁっ、ふぅ、うぐぅうっ!?(腕に張られと、咄嗟に張り手を返し。前に前にと出続けることで、一桃の突き押し相撲に下がった分をすぐに詰めて、土俵を奪わせないように。だが、一撃の重さと、叩きつけられる乳房に、必死に打ち合いに持ち込みながらも旗色は悪く。) (2018/2/3 16:28:10) |
七ヶ瀬一桃 | > | そんな力では、わたくしには勝てませんわっ!(今までの相手に比べれば大分楽しませてくれる玲人の粘りに高揚しつつも、容赦なく追撃を加えていく。叩きつける乳房は重く、それでいて柔らかく、一撃ごとに胸板を艶かしく擦って) (2018/2/3 16:29:33) |
神園玲人 | > | はぁっ、はぁ…うぐぅうう、くっ!!(一桃の張りに耐えきれず、片足が俵にかかると、身を低く構えて張り手、特に乳房を回避しながら、打ち終えた直後の一桃の、開いた乳房の根元を狙って手を伸ばそうと。しゃがみ込むような低い体勢からの、胸の根元を狙うハズ押しを狙い。) (2018/2/3 16:32:16) |
七ヶ瀬一桃 | > | ほぉら、この、ままっ、んぁっ!?(土俵際に追い詰めた事で僅かに気が緩んだ瞬間、張り手を戻す一瞬の隙をつかれてハズ押しを許してしまう。大きな乳房がグッと持ち上げられ、土俵を下がらされそうになり、慌てて腰を落として耐え) (2018/2/3 16:33:48) |
神園玲人 | > | ふぅ、ふぅ……油断、ですっ!!(夢にまで見た爆乳をしっかり手で持ち上げる体勢になると。頬や胸板の痛みに休みたい気持ちをこらえながら、指を乳房に突き立てて握りつぶしながら持ち上げようと。腕力、特に握力は強く、大人の手でも持て余す乳房を、しっかりつかみながら、根元に親指を突き立ててコリコリともみほぐすようにもして。) (2018/2/3 16:37:26) |
七ヶ瀬一桃 | > | あん、くっ……んぁっ!?(声を漏らしながら、胸が持ち上げられ、重心が上がってしまう。玲人の握力で胸が握り絞められ、芯の部分を巧みに揉みほぐすような指使いに声が溢れてしまって)んぁっ、はっ……くっ……んんっ!(胸がさらに張り詰めていくのを感じながら、逃れようともがき、頬への張り手を狙う) (2018/2/3 16:39:14) |
神園玲人 | > | ふぐっ、まだ、そんなっ……このっ!!(体が揺らぐと、胸を引っ張って身をひねって、土俵際から抜け出しつつ、あわよくば一桃を土俵の外に出してしまおうと。張り手一発で体勢が揺らぎ、ふらつくのは、さっきまで張られ続けた蓄積あってのものだが、玲人もかなりの数張り返したのに、未だ力の落ちない一桃の張り手に、流石に厳しいものを感じて。) (2018/2/3 16:42:29) |
七ヶ瀬一桃 | > | んんっ……!(うっちゃりを狙う玲人に、咄嗟に脚を出して踏ん張る。胸に受けた刺激で身体が熱く、褌の奥にも熱を感じながら、土俵際を背負わされないようにすぐさま玲人の方に向き直って褌に手をのばし) (2018/2/3 16:44:55) |
神園玲人 | > | はぁっ、うっ、くぅぅ!!(一桃が、そんなたやすい相手出ないという事は分かっていても、うっちゃりが不発に終わるときつそうな顔を見せてしまって。褌に手がかかるととっさに、一桃の褌に手を伸ばす。まだ、相手は土俵際で有利な状態。だが、玲人も玲人で、何度も受けた張り手で体が揺れていて、足取りがおぼつかず。) (2018/2/3 16:47:19) |
七ヶ瀬一桃 | > | んっ、ほら、これはいかがっ!(四つ相撲で組み合うと、グッと褌を引き上げながらの下手投げを狙っていって。褌の中の玲人の膨らみを、裏地を使って巧みに擦りながらの投げ) (2018/2/3 16:48:23) |
神園玲人 | > | ひぁっ、うっ、うぐぅうううっ!!(ただでさえ、最初から勃起状態。褌の中で苦しい状態なのに、そこを擦られると上ずった悲鳴を上げながら。浮いた腰をすぐに落としての防御。なんとかここは凌ぐほかなく。) (2018/2/3 16:49:50) |
七ヶ瀬一桃 | > | 逃しませんわっ!(防御する玲人の膨らみを、さらに尻肉の横で擦っての追い打ち。むっちりとした尻をグイグイと押しつけ、さらなる刺激を与えて踏ん張りを奪おうとする) (2018/2/3 16:50:40) |
神園玲人 | > | ふっ、うぐぅううっ!?(擦られると、腰を引くように。やっと、足にも力が入り始めてきたものの、暴力的なスタイルと密着しての相撲はただでさえ厳しく、いろんな意味で追い詰められて。固くがちがちになった肉棒が擦られると、褌に小さくだが染みもできて。) (2018/2/3 16:53:08) |
七ヶ瀬一桃 | > | ふぅっ、それならこうっ……!(腰を引かれて逃げられると、投げを止めて改めて四つに組み、グイッと褌を食い込ませつつ引き寄せようと。その股肉と、ガチガチの玲人の股間を触れさせるように狙い) (2018/2/3 16:54:32) |
神園玲人 | > | くっ、あぁっ、だめっ!?(咄嗟に、慌てた声をあげながら。だがそれは、慌てていてもピンチとかそういうたぐいのものではなく。ピンチと言えばピンチではあるのだが、それを期待が上回っているような様子もあり。一桃の股間に、褌を押し上げる肉棒の裏筋を叩きつけて。布越しですら分かる熱さと固さ、そして大きさを使って押し込もうとして。) (2018/2/3 16:57:43) |
七ヶ瀬一桃 | > | あ、んんっ!?(玲人の逞しい肉棒で逆襲を受け、声を溢れさせてしまう。今まで多くの男をねじ伏せて来た股肉が押し返されそうになるのを感じ、予想外の逞しさに褌を濡らしてしまって)んっ、くぅ、ですけれどっ……(だが、その股間から逃げず、一桃も勝ち気に股間をさらに擦り付けていこうと) (2018/2/3 16:59:25) |
神園玲人 | > | んんっ、はぁ、だ、ダメですってっ!!(擦り付けに、押し返しながらも射精が近い事を知らせるように肉棒をびくつかせ。それでも我慢して、擦りつけあいに持ち込んでいく。自分ので、一桃が感じた声をあげたという事実に、気持ちを昂らせて。) (2018/2/3 17:01:57) |
七ヶ瀬一桃 | > | はんっ……あ、んんっ、こ、このくらい、ねじ伏せて……んんっ……はっ、あ、あげますわっ……(褌越しとはいえ、股間同士の擦り付けあい。玲人の逞しさを、むちむちとした肉感的な股肉でしっかりと包み込み、搾り取ってやろうと腰を使っていく)ふぁ、くぅっ……んっ、はぁっ……んんっ! (2018/2/3 17:04:35) |
神園玲人 | > | はぁっ、んっ、もう、出るっ、くぅぅっ!!(激しい擦りつけに擦られると、限界はあっけなく訪れて。射精の隙を突かれないように、一桃の乳首にしっかり吸い付き、吸い上げながらの射精。肉棒を跳ねさせながら、褌から溢れるほどの量を、一桃の股間やお腹にべったりと擦りつける。) (2018/2/3 17:08:26) |
七ヶ瀬一桃 | > | ふあ、くっ、はぁんっ!?(玲人を射精させるものの、予想以上の量と熱さを持つそれをたっぷりと擦り付けられ、しかも乳首に吸い付かれて。射精直後の脱力は絶好機だというのに、それを突くどころか、玲人にしがみつくように身を寄せてしまう) (2018/2/3 17:10:19) |
神園玲人 | > | んっ、はぁ、一桃おねえちゃん……隙ありっ!!(こんな小さな村に暮らしていれば、当然のように接点はあるが。一桃にとっての玲人が村のその他大勢の一人でも、玲人にとっての一桃は特別な相手。それは、若い男ならだれでもそうだろうが、夢にまで見た相手との相撲での射精でたがが外れてか、湿って重たくなった褌から肉棒を飛び出させ、一桃の褌もずらしての挿入を試みて。射精したばかりで大分柔らかく小さくなっていても、それでも標準サイズほど。) (2018/2/3 17:13:30) |
七ヶ瀬一桃 | > | はぅっ……!(一気に挿入を許し、声を漏らす。すぐさまその膣襞は、玲人の肉棒にぬらりと絡みつき、こんな場所も類稀なる強さと艶めかしさを持っている所を見せつけて)くぁ、ふっ……あ、ああんっ、玲人っ、ああああんっ!? (2018/2/3 17:14:44) |
神園玲人 | > | ……僕が、勝つから……!!(締め付けに、すぐさま肉棒が、二回目の射精に近づいてしまって。入れただけで出してしまう寸前で慌てて我慢しながら、腰を突き上げて。その手は、褌ではなく一桃のお尻を掴み、しっかり握りしめながら、アナルまでぽっかりと、外気にさらさせるくらいにこじ開けてしまおうと。) (2018/2/3 17:16:48) |
七ヶ瀬一桃 | > | あ、ふっ、あんっ……そ、そうは、いき……ませんわっ、ふぁっ……あっ……やああんっ!?(負け知らずの無敗力士の意地で耐えるものの、逞しい肉棒の突き上げに加えて尻まで掌握されると、下半身が自分のものではないように自由が効かず、快感ばかりを強く感じてしまって)く、くぅっ、ぅぅんっ……やめ、んっ、なさ、んあああっ……はぁんっ……!! (2018/2/3 17:18:02) |
神園玲人 | > | はぁっ、ふぅっ、ふぅ……そこぉっ!!(肉棒が再び勃起して、固くなったそれを突き上げる。一桃の子宮を突き上げ、寄り切ってしまおうとするような下半身での突き押し相撲で。お尻を掴んだまま逃げ場を封じて、自分の強さを思う存分見せつけようとし。) (2018/2/3 17:20:07) |
七ヶ瀬一桃 | > | ひんっ、くっ……ひぁっ、あっ……ああ、そ、そこはぁっ!?(子宮への突き上げに腰が浮き、玲人にしがみついてしまって)ふぁ、あぉっ……くっ……ひんっ、だめっ……あ、ぉっ……ぉふっ、んんっ!(下半身相撲で電車道されるように、あっという間に絶頂寸前の甘い顔を浮かべ、舌をはみ出させてしまって)はっ、こんな、強いっ……くっ、ま、負ける、わけ、にはっ、ふぁっ……ああんっ! (2018/2/3 17:21:29) |
神園玲人 | > | はぁっ、うっ……んん、またっ、出るっ、くぅうううううう!!(押している玲人だったが、射精を我慢したまま、膣に締め付けられると長くは耐えられずに。奥までねじ込むと、一桃をしっかり抱きしめて、逃げ場を封じての種付け射精。二度目だというのに、一桃の激しい悶え方に触発されてなのか、さっきよりも量も勢いも増していて。) (2018/2/3 17:24:20) |
七ヶ瀬一桃 | > | ふあ、やっ……あっ、ひっ、あっ、あああああんっ!?(大量の射精を子宮に叩きつけられると、それに合わせて一桃も潮吹きまでするほどの深い絶頂。ガクガクと腰が震え、完全に足腰から力が抜けて玲人にしがみついてしまう。肉棒に体重の半ばを支えられているような状態) (2018/2/3 17:25:31) |
神園玲人 | > | はぁっ、参った、ですか?(一桃を支えながら、今なら倒すのも思うがままだが、一桃の太ももを抱え込むように腕を巻き付けて。お尻をがしっと鷲摑みにして持ち上げようと。流石に玲人の体格では、それで支えるには大きすぎる体で、どうしても、体重の大部分を肉棒で支えることになり。) (2018/2/3 17:27:26) |
七ヶ瀬一桃 | > | あんっ、そ、そんな事っ……(このまま倒されていれば、負けを認めざるを得なかっただろうが、相撲の決着がつく前から降参を求められると、負けず嫌いで勝ち気な性格もあって簡単には認められない。だが、その意地とは裏腹に、子宮に注がれた熱に身体が蕩けそう) (2018/2/3 17:28:31) |
神園玲人 | > | ふぅ、んっ……僕に、負けたと、認めてもらいます!!(一桃を抱えると、腰を突き上げて。ぱんっと音を響かせて突き上げる駅弁ファック。相撲で言えば吊り上げたような状態だが。) (2018/2/3 17:30:48) |
七ヶ瀬一桃 | > | あ、やっ……ああっ!?(一気に駅弁にまで持ち込まれ、自身の全体重を使われての突き上げ。相撲でも吊り上げられほぼ死に体)あっ、だめ……こんな……すご、いっ……!(玲人にしがみつき、その爆乳を押し付けて) (2018/2/3 17:33:06) |
神園玲人 | > | うぅっ、ふぅ、ほらっ、どうっ!!(重たい体重を抱え続けるのは厳しいが、そのために鍛えたといっても過言ではない力で耐えて。ぱんぱんと音を響かせ続ける。腰を突き上げて一桃を浮かせるくらいの勢いを維持するのは流石に辛くて、必死に腰を振って。)はぁっ、ほらっ、一桃おねえちゃん、イってっ!!イけっ!こんのっ!! (2018/2/3 17:35:53) |
七ヶ瀬一桃 | > | あっ……あっ、だめ、あっ……くっ、んっ、あっ……あひっ、こんなっ、ひっ……んっ、んん~~っ!(玲人にしがみつきながら、激しい突き上げに表情を、身体を、子宮を蕩かせて)だめっ……負けっ……わた……わたくしの……ま、けぇぇぇぇっ!!!(身体を大きく仰け反らせ、敗北を認めながらお漏らしまでしてしまうほどの深い絶頂) (2018/2/3 17:37:27) |
神園玲人 | > | んんっ!!(一桃の言葉に感極まっての射精。流石に若くても、3発目となれば量も減って勢いもないが。そのまま、前に倒れ込んで一桃を押し倒してしまおうと。) (2018/2/3 17:38:32) |
七ヶ瀬一桃 | > | んああああっ……(そのまま玲人に押し潰されながら、土俵に背中を叩きつけられる。敗北を強く感じさせられながら、快感でそれを悔しがる意地すら蕩け) (2018/2/3 17:39:22) |
神園玲人 | > | ふぅ、これで、一桃おねえちゃんは僕のものです、いいですね?(負けを認めさせた一桃を組み敷きながら、肉棒を引き抜いて。既に萎えているが、愛液と精でべたついたそれを、一桃の前に突き出して見せつける。こうしていると年相応の可愛らしい大きさだが。) (2018/2/3 17:41:40) |
七ヶ瀬一桃 | > | はぁ……はぁ……はぁ……ぁっ……(初めての敗北にしてはあまりに強烈過ぎる完敗。完全に玲人の強さに魅了された表情で、その肉棒に誓いのキスのように口付ける)わ……わたくしは、玲人のもの……ですわ…… (2018/2/3 17:43:01) |
神園玲人 | > | ふぅ、やった……ん~っ!!(肉棒に口づけられると感極まった様子で、脱力して一桃にまたがるように座り込み、肉棒を胸の谷間に埋めて。さっきまでは、そんな事をすれば、この村に住んでいられないような手の届かない相手だったのに。今では従順に奉仕してくれている、というだけでも、また肉棒を大きくしてしまいそう。) (2018/2/3 17:46:58) |
七ヶ瀬一桃 | > | ん、ちゅ……れろ……ちゅ……ちゅぅ……(玲人の肉棒にパイズリしながら舌を絡めての奉仕。当然、男を相手にこんな事をするのは初めてだが、しっかりと勘所を掴んだ巧みな奉仕をしてみせるのは、相撲だけではない一桃の才能。そんな才能をねじ伏せられたことで玲人に感服し、すっかり従順に) (2018/2/3 17:48:21) |
神園玲人 | > | ……んっ、はぅ…んんっ、また、お相撲取りましょうね、何度でも……一桃♪(快感に震えながら、肉棒を勃起させて。もう立つのもしんどいが、それこそ今すぐにでも、もう一番でもできると見せつける。) (2018/2/3 17:51:47) |
七ヶ瀬一桃 | > | あ……は、はい……つ、次は負けません、から……(そう口にしつつも、玲人が自分より強いということを認め、あくまで格下として、婚約者に挑むようなおとなしい態度で) (2018/2/3 17:54:02) |
神園玲人 | > | はいっ♪(また勝てるかというと、不安もなくはないが。一桃の婚約者となって気分が高揚したまま。一桃の事を思って鍛えた相撲だったが、玲人としても相撲を取っている一桃が好きという事もあって、これからも拒む理由もなく。) (2018/2/3 17:56:44) |
七ヶ瀬一桃 | > | これから……よろしく、お願いしますね……(すっかり蕩けた、貞淑な表情で見上げ) (2018/2/3 17:57:50) |
神園玲人 | > | はい、それじゃあ、よいしょっ!(一桃の体を、危なっかしくだが抱えて。結果の報告と、汚れを落としに向かおうと。報告するまでもなく、娘の変化を見れば、親には結果は伝わりそうなものだが。) (2018/2/3 18:00:34) |
七ヶ瀬一桃 | > | あっ……んっ……(玲人に抱えられると、頬を染めながらその身体に身体を寄せ預けて (2018/2/3 18:03:01) |
神園玲人 | > | ふふっ、行きましょうか(ほおが緩むのを止められずに、屋敷の方へ向かっていく。すっかり大人しくなった様子の一桃に、体を洗ってもらったりしてもいいかと、少し不埒なことも考えながら。) (2018/2/3 18:05:14) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【と言った所でしょうか】 (2018/2/3 18:06:14) |
神園玲人 | > | 【はい、お疲れさまでした。】 (2018/2/3 18:07:26) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【お疲れ様でした。ありがとうございました~】 (2018/2/3 18:07:35) |
神園玲人 | > | 【これで、晴れて婚約者に、ですね~。】 (2018/2/3 18:09:36) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【ですね~、すっかり落とされてしまいましたw】 (2018/2/3 18:09:47) |
神園玲人 | > | 【現状だと、ただの体目当てという、結構最低な感じですが。惚れる理由とかあったんでしょうかw】 (2018/2/3 18:11:18) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【まあ、一目惚れ的な感じではありそうですよねw】 (2018/2/3 18:13:10) |
神園玲人 | > | 【昔、実は相撲取って負けてたとかかもw】 (2018/2/3 18:13:52) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【あるかもしれませんねw】 (2018/2/3 18:13:59) |
神園玲人 | > | 【念願かなってですね。】 (2018/2/3 18:15:11) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【ですね、一桃も幸せそうなので、良いんじゃないでしょうかw】 (2018/2/3 18:15:55) |
神園玲人 | > | 【子だくさんになりそうですw】 (2018/2/3 18:16:44) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【相撲で作った子供ですねw】 (2018/2/3 18:17:07) |
神園玲人 | > | 【強い子は、生まれそうですけど。やっぱり、婿が見つからなさそうw】 (2018/2/3 18:17:49) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【まあ男の子が生まれれば、その子が強くなれば大丈夫なのでw】 (2018/2/3 18:18:40) |
神園玲人 | > | 【え、兄妹で?w】 (2018/2/3 18:19:19) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【なんて危険なw】 (2018/2/3 18:20:35) |
神園玲人 | > | 【でも、何となく、男の子は生まれづらそうな気がしますw】 (2018/2/3 18:21:12) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【まあ確かにそんな気は?w】 (2018/2/3 18:22:45) |
神園玲人 | > | 【たくさんの姉と末っ子に男とか。だと逆に危険ですね。】 (2018/2/3 18:23:53) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【危険過ぎますw】 (2018/2/3 18:24:23) |
神園玲人 | > | 【パパのお嫁さんになる、という男親の夢のようなセリフすら、この二人の娘が言えば超肉食セリフにw】 (2018/2/3 18:25:16) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【肉食過ぎる……ママがなんとしても阻止しないとw】 (2018/2/3 18:27:04) |
神園玲人 | > | 【ママをイカせて、パパに(犯されに)挑む娘?w】 (2018/2/3 18:27:44) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【酷いw】 (2018/2/3 18:27:59) |
神園玲人 | > | 【負けるために相手を求め続ける宿命の一族の娘ですし?】 (2018/2/3 18:29:13) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【パパより強い男の子がどこかにいてくれればいいんですがw】 (2018/2/3 18:29:35) |
神園玲人 | > | 【世界から求めることになりそうですw】 (2018/2/3 18:30:17) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【日本にはもういない?w】 (2018/2/3 18:30:24) |
神園玲人 | > | 【母親が、日本中から探して無理だったそうですし?w】 (2018/2/3 18:30:47) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【ですねぇw】 (2018/2/3 18:30:52) |
神園玲人 | > | 【流石に兄妹は道徳的に問題があるので、父親意外だと、ワールドワイドですね。世界基準でも十分、ずば抜けてますがw】 (2018/2/3 18:32:36) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【どうなるのか、気になりますねw】 (2018/2/3 18:33:04) |
神園玲人 | > | 【ですねえ。】 (2018/2/3 18:33:36) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【やってみたい所ですw】 (2018/2/3 18:33:57) |
神園玲人 | > | 【良いですね、ちなみに、どっちを?w】 (2018/2/3 18:34:14) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【それは悩む所ですねw】 (2018/2/3 18:34:21) |
神園玲人 | > | 【娘か、相手か、息子か?w】 (2018/2/3 18:35:09) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【どれが良いか、悩みますw】 (2018/2/3 18:36:51) |
神園玲人 | > | 【ただでさえ、強い遺伝子を取り込み続けて育てたサラブレッドの家系ですしね。というかこの村自体、そうやって挑戦者がやってきて、あきらめきれずにすみ着いたりしたとかで、相撲の平均値高そうw】 (2018/2/3 18:38:21) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【そんな相手を稽古相手にしてますます強くなっていくとw】 (2018/2/3 18:39:12) |
神園玲人 | > | 【酷い村ですねw】 (2018/2/3 18:39:59) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【悪いのは七ヶ瀬家のご先祖様ですw】 (2018/2/3 18:40:22) |
神園玲人 | > | 【でも、負けるまで強い相手を求め続けるというのは。負けず嫌いなのにどう考えてもM気質が強いですw】 (2018/2/3 18:41:05) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【確かにw】 (2018/2/3 18:41:13) |
神園玲人 | > | 【相撲好きなのは当然としても、業が深そうですよねw】 (2018/2/3 18:42:45) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【深いです、いろんな意味でw】 (2018/2/3 18:43:48) |
神園玲人 | > | 【しかも、こんな体で中学生か高校生くらいで、しかも婚約者もちという。同級生は気が気じゃないです。】 (2018/2/3 18:43:57) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【目の毒どころじゃないw】 (2018/2/3 18:44:33) |
神園玲人 | > | 【人口少なそうだし、体育とかも男女別じゃなさそうですしねw】 (2018/2/3 18:45:11) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【でも、授業で相撲はできなさそうですw】 (2018/2/3 18:46:08) |
神園玲人 | > | 【負けたら婿取りですしねw なので、もし相撲があるなら、授業前の休み時間とかにたっぷり、玲人に種付けされた状態で挑んでもらいますw】 (2018/2/3 18:47:19) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【酷いw】 (2018/2/3 18:47:37) |
神園玲人 | > | 【きっと、ブルマですね、田舎らしく】 (2018/2/3 18:48:13) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【ブルマでしょうね】 (2018/2/3 18:49:46) |
神園玲人 | > | 【七ヶ瀬家の男食いが激しすぎて相撲廃止された?】 (2018/2/3 18:50:29) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【酷いw】 (2018/2/3 18:50:43) |
神園玲人 | > | 【とんだビッチですよ、やってることだけ見たらw】 (2018/2/3 18:51:52) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【ですよね~w と、夕食なので一旦ここで失礼します。また後で(21時ぐらい?)来るので、もし都合があえば子供世代なり何なり~】 (2018/2/3 18:53:02) |
神園玲人 | > | 【分かりました。それでは~】 (2018/2/3 18:53:14) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【はい、それでは~】 (2018/2/3 18:53:22) |
おしらせ | > | 七ヶ瀬一桃さんが退室しました。 (2018/2/3 18:53:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神園玲人さんが自動退室しました。 (2018/2/3 19:13:35) |
おしらせ | > | 七ヶ瀬一桃さんが入室しました♪ (2018/2/3 20:45:59) |
おしらせ | > | 神園玲人さんが入室しました♪ (2018/2/3 20:49:59) |
神園玲人 | > | 【おかえりなさい。】 (2018/2/3 20:50:22) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【はい、再びこんばんはです】 (2018/2/3 20:50:31) |
神園玲人 | > | 【はい。あらためて、こんばんは。】 (2018/2/3 20:51:28) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【子供世代、どうしましょうか?w】 (2018/2/3 20:51:47) |
神園玲人 | > | 【きっと、凄い子ですよね。】 (2018/2/3 20:52:40) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【ですよね、その子供も、それに挑む子もw】 (2018/2/3 20:53:04) |
神園玲人 | > | 【結婚できるのかw】 (2018/2/3 20:53:46) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【よほどの相手でないとw】 (2018/2/3 20:54:14) |
神園玲人 | > | 【ですよね、どう考えても。】 (2018/2/3 20:54:50) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【相当強くないと勝てないでしょうし、勝っても干乾びさせられますw】 (2018/2/3 20:56:25) |
神園玲人 | > | 【恐ろしい。】 (2018/2/3 20:56:38) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【そんな子と結婚出来る相手がいたら、そちらはそちらで恐ろしいですしw】 (2018/2/3 20:57:02) |
神園玲人 | > | 【確かに、よっぽどですね。強さも、趣味もw】 (2018/2/3 20:58:22) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【そんな恐ろしい娘と結婚したいだなんてw】 (2018/2/3 20:59:31) |
神園玲人 | > | 【娘が買っちゃいそうですよね、父親程度だったら】 (2018/2/3 21:00:27) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【玲人だって強かったのにw】 (2018/2/3 21:01:08) |
神園玲人 | > | 【その娘なので?w】 (2018/2/3 21:01:48) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【それと一桃の娘ですからねw】 (2018/2/3 21:02:04) |
神園玲人 | > | 【色々受け継いでそうです。ちょっと、娘の方も気になりますね。】 (2018/2/3 21:02:17) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【娘の方やってみます?w】 (2018/2/3 21:02:36) |
神園玲人 | > | 【そうですねえ、相手はどうなるでしょう。】 (2018/2/3 21:02:56) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【日本人なのか外人なのか……】 (2018/2/3 21:03:09) |
神園玲人 | > | 【母親が、日本中から相手を求めた結果、近所にいたので。幅広そうw】 (2018/2/3 21:04:23) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【確かにw】 (2018/2/3 21:04:35) |
神園玲人 | > | 【娘の性格は、父親に似ればおとなしくてかわいい子になりそうなんですが。女系の遺伝子の方が強そうなんですよね、その家系w】 (2018/2/3 21:06:10) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【ですねぇ、一桃の母の代も祖母の代も、女性しか生まれなかったっぽいですしw】 (2018/2/3 21:06:50) |
神園玲人 | > | 【相撲くらいは勝てないと、クローンみたいな母親そのままの娘が生まれる?w】 (2018/2/3 21:07:34) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【恐ろしい……w】 (2018/2/3 21:07:46) |
神園玲人 | > | 【この父親は父親で、一途という名の病んでる性格なのでそれもまた怖いですけどw】 (2018/2/3 21:09:36) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【いったいどれだけ鍛えたのやらw】 (2018/2/3 21:10:28) |
神園玲人 | > | 【よっぽどですよね……】 (2018/2/3 21:11:07) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【一桃と結婚するためだけにw】 (2018/2/3 21:12:09) |
神園玲人 | > | 【自分と結婚させるために、目当ての子を育てる娘?】 (2018/2/3 21:12:35) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【怖いw】 (2018/2/3 21:13:04) |
神園玲人 | > | 【父親に似せると、そうなるかなとw】 (2018/2/3 21:13:54) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【じゃあ、育てられた相手?w】 (2018/2/3 21:14:35) |
神園玲人 | > | 【そうなるのでしょうか?w】 (2018/2/3 21:15:27) |
神園玲人 | > | 【そこまでするなら、手を抜いて負ければいいのにと思わなくもないですがw】 (2018/2/3 21:16:59) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【それは許せないんでしょうか?w】 (2018/2/3 21:17:13) |
神園玲人 | > | 【先祖、何か悪いことしたのでしょうか?w】 (2018/2/3 21:17:52) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【怖い家ですねw】 (2018/2/3 21:18:19) |
神園玲人 | > | 【呪われてますよね。自業自得の性格にw】 (2018/2/3 21:20:03) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【じゃあ、そんな相手に育てられて……ずっと近くにいるよりは、相撲留学させられて帰って来たとかの方が良いかなw】 (2018/2/3 21:21:04) |
神園玲人 | > | 【逃げましたねw】 (2018/2/3 21:21:45) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【逃げずに帰って来ましたよ?w】 (2018/2/3 21:22:00) |
神園玲人 | > | 【年齢は、どうしましょう。父親が13でこれですからね。】 (2018/2/3 21:22:29) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【まあ、そこそこは行ってるんじゃないでしょうか、流石に小学校の時負けた相手と結婚しろとは言われないでしょうしw】 (2018/2/3 21:23:26) |
神園玲人 | > | 【むしろ、最後のチャンスかもしれないのにw】 (2018/2/3 21:24:21) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【まあそうですけど、ご先祖様もそこまでの娘は想定してないと思いますw】 (2018/2/3 21:25:23) |
神園玲人 | > | 【ですよね。じゃあ、間を取って14歳くらいの、いちばん性格的に尖ってる時期でw】 (2018/2/3 21:26:17) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【ちゅうにですねw】 (2018/2/3 21:26:53) |
神園玲人 | > | 【高校生まで行くと行き遅れっぽいのでw】 (2018/2/3 21:27:11) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【一桃が15で心配されてましたからね。酷い家ですw】 (2018/2/3 21:27:33) |
神園玲人 | > | 【なので、ちょうど、お見合いに飽きてきた頃でしょうか。】 (2018/2/3 21:28:49) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【こっちはどうしようかな、育てられたなら同い年?】 (2018/2/3 21:30:25) |
神園玲人 | > | 【年上でも年下でも、構わないですけど。同い年が自然でしょうね。】 (2018/2/3 21:31:58) |
神園玲人 | > | 【何がきっかけで気に入ったかはわかりませんがw】 (2018/2/3 21:32:25) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【見た目?w】 (2018/2/3 21:32:44) |
神園玲人 | > | 【小学生か、下手したらもっと下の頃にそれってw】 (2018/2/3 21:33:20) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【酷いですねw】 (2018/2/3 21:34:38) |
神園玲人 | > | 【早くも、娘の将来が心配ですw】 (2018/2/3 21:35:16) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【すでにw】 (2018/2/3 21:35:46) |
神園玲人 | > | 【はた目にも危ない子ですしw】 (2018/2/3 21:36:49) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【ですよねw】 (2018/2/3 21:37:17) |
神園玲人 | > | 【きっと、このままだと母親を倒して父親に目をつける瀬戸際ですw】 (2018/2/3 21:38:13) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【じゃあそうならないように急いで帰って来ないとw】 (2018/2/3 21:38:38) |
神園玲人 | > | 【では、入りなおしますね。】 (2018/2/3 21:39:25) |
七ヶ瀬一桃 | > | 【はい、こちらも】 (2018/2/3 21:39:31) |
おしらせ | > | 七ヶ瀬一桃さんが退室しました。 (2018/2/3 21:39:43) |
おしらせ | > | 神園玲人さんが退室しました。 (2018/2/3 21:40:04) |
おしらせ | > | 七ヶ瀬玲桃さんが入室しました♪ (2018/2/3 21:42:00) |
七ヶ瀬玲桃 | > | 【べたですが、名前の漢字を一字ずつw】 (2018/2/3 21:42:30) |
おしらせ | > | 草間陽希さんが入室しました♪ (2018/2/3 21:42:36) |
草間陽希 | > | 【わかりやすいですねw】 (2018/2/3 21:42:55) |
七ヶ瀬玲桃 | > | 【ただ、両親が両親なので、才能はすごいですw】 (2018/2/3 21:43:57) |
草間陽希 | > | 【そんな相手を倒すために鍛えて来ましたw】 (2018/2/3 21:45:00) |
七ヶ瀬玲桃 | > | 【どこで、どんな鍛え方をw】 (2018/2/3 21:45:42) |
草間陽希 | > | 【まあ、いろいろとw】 (2018/2/3 21:47:12) |
七ヶ瀬玲桃 | > | 【よっぽどなんでしょうねw じゃあ、今回はこちらからでしょうか。】 (2018/2/3 21:47:45) |
草間陽希 | > | 【そうですね、お願いします】 (2018/2/3 21:48:01) |
七ヶ瀬玲桃 | > | 今日もまた、ですの?(屋敷の奥に用意された、相撲のために作られた部屋。学校から帰ったばかりの制服のまま、またかという気持ちでそこに向かうのは、七ヶ瀬家の長女で、丁度年頃となり、しきたりに従って広く対戦相手を求めている最中の玲桃(レト)。同年代の頃の母親すら凌ぐほどのバストと、きつめの印象を持つ、血筋の濃さを感じさせる美少女だったが。一族の宿命か、未だ運命の相手には出会えておらず、昨日も海外からスカウトしてきた相撲の、どこかの国のジュニアチャンピオンだとかいう相手を一蹴し、二度と相撲がとりたくない、と思うほどの目に合わせ、両親に叱られたばかり。と言っても、最近では、より刺激的な相手を求めるうちに、その狙いが両親、特に父親に向けられているようで。)まあ、さっさと終わらせてしまいましょう、それで、今度はどこの国の方ですの? 大きいだけでしたら、昨日の方のように、不能になる前に帰っていただくことを、お勧めしますわ(お手伝いさんにカバンと制服を預けながら、今日の相手も、どうせ退屈なのだろうと扉を開けて。) (2018/2/3 21:55:55) |
草間陽希 | > | あ……お久しぶりです、玲桃お嬢様(その部屋で、すでに褌をしっかりと締めて待っていたのは、七ヶ瀬家の使用人見習いだった草間陽希(くさま・はるき)。その容姿と運動神経に目をつけられ、「自分の相手に相応しくなるよう鍛えて来い」という無茶振りを受け留学に送り出されてから早数年。細身だった身体にはしっかりと筋肉がつき、精悍な肉体となっていて、けれど玲桃が好んだ可愛らしい顔はそのままで) (2018/2/3 21:59:40) |
七ヶ瀬玲桃 | > | あら……陽希…………帰って……(そろそろ、帰国するらしいという連絡は受けていたものの、無茶ぶりで送り出しておきながら、自分から連絡するような真似はしなかった玲桃は、陽希が帰ってくるのを知らず。ほかの使用人や、実際に資金を援助していた両親などは知っていただろうが。一瞬表情が緩みそうになったが、すぐに険しく睨みつけて。)なぜ、あなたがそこにいるかは問いませんわ……けど、帰ってきたなら、まずはわたくしに挨拶に来るのが筋でしょう……陽希は、わたくしのものなんだから!(送り出した理由も理不尽なら、帰ってきたときの出迎えも理不尽。だが、意外とたくましく育った見た目に、目を奪われつつも、制服を脱いでいき。分かれた時から既に、大人顔負けのスタイルだった玲桃だったが、今では、陽希が留学していた先の女たちですら相手にならないほどのスタイルに育っていて。) (2018/2/3 22:06:39) |
七ヶ瀬玲桃 | > | 【両親から、才能と一緒に業を引き継いだ結果、なんかよく分からないツンデレにw】 (2018/2/3 22:08:44) |
草間陽希 | > | す、すみません……でも、お嬢様と再会するなら、やっぱり土俵の上が良いと思ったから……(いくら主家の娘と言えど、流石に従う必要のないあまりの無茶振りに答えたのは、陽希も憎からず玲桃の事を想っていたから。玲桃が制服を脱いでいくと、その姿に息を呑み、顔を赤く。褌の前袋にはすでにくっきりと膨らみが浮かび上がるほど、その部分もまた逞しく育っている)それに……今日までのボクはお嬢様のものでしたけど、今日からは、お嬢様が、ボクのものになるんですから!(押しが弱い性格だったのも留学で改まったのか、少し強気に言ってみせ) (2018/2/3 22:09:56) |
草間陽希 | > | 【業過ぎるw】 (2018/2/3 22:10:03) |
七ヶ瀬玲桃 | > | ふん、何を言っているのかしら……自分の戦績も忘れましたの?(戦績も何も、才能がありすぎて、未だに無敗の玲桃と勝負して、白星をつけられた同年代の子など一人もいない。それこそ、自身の婚約がかかった勝負ですら、ハンデ付きでなお楽しめないほどの才能は間違いなく母親以上で。)しばらく会わないうちに、主人の顔を忘れてしまいましたのね……躾なおしてあげるわ(制服の下は褌姿で、そのまま土俵に上がる。褌と言っても、ほとんど紐状のそれは股間にもお尻にも食い込んでいて、玲桃の自信の表れで。) (2018/2/3 22:15:38) |
草間陽希 | > | ボクを、昔のボクと思わないでください!(同年代で、相撲で玲桃より強い相手はまずいない、大人ですらどうか、と言う主の才能。それに追いつき追い越すべく、相撲のみならず様々な格闘技の相手との試合をこなし、鍛え上げた身体と技量。玲桃を相手にしても決して劣る事はないと言う自信があり) (2018/2/3 22:20:07) |
七ヶ瀬玲桃 | > | あら、だったら……見せてごらんなさい、わたくしに、生意気な口を叩いたこと、後悔させて差し上げますわ!!(蹲踞すると、褌が股間に食い込んで。乳房も重たく揺れて。並の男ならその姿を見ただけで、下半身の問題でまともに構えられないほどの体。母親も、同じような悩みで、楽しめる相手が少なかったらしいが。) (2018/2/3 22:23:18) |
草間陽希 | > | (留学先で、数多くの豊満な美少女とも闘って来た陽希だが、そんな美少女達が霞むほどの玲桃の美しさ、そして肉体。陽希も下半身を大きくしてしまい、顔を赤くしながら)んっ……はい、いきますっ!(それでも、それを気にせず蹲踞、そして構えて見せる。褌から今にもはみ出そうなほどのサイズ) (2018/2/3 22:27:03) |
七ヶ瀬玲桃 | > | ……まあまあ、ですわね。行きますわよ、見合って見合って!!(力を込めて構えながら、日本人の相手ではめったにない、海外から来た相手ですら稀な大きさに、思わず目を見開いてしまいながら。それでも、昨日の相手の方がサイズではやや勝るのに、それを容易く締め潰した玲桃にとってはまだ、一応見どころはある程度。記憶の中の陽希のものとの違いにびっくりしたというのはあるが。) (2018/2/3 22:30:34) |
草間陽希 | > | はっけよい…………のこったぁっ!(立ちあい、まずは強烈なぶちかまし。胸板を突き出して、玲桃の豊かな乳房に挑むように突っ込んでいく。かつての自分とは違うと言う所を、その肉体と、さらに踏み込む力で見せつけようと) (2018/2/3 22:31:55) |
七ヶ瀬玲桃 | > | ふん、まるで、お母様の惚気話のようですわね……けれどっ!!(父親との馴れ初めの、取組の話は何かと聞いているが。それを思い出すような立ち合いに、玲桃の返事は当然、胸を突き出してのぶちかまし。体格ではほぼ互角だが、大きな乳房が激しく揺れて、陽希の体を下から、はね上げるように叩きつけて。) (2018/2/3 22:36:20) |
草間陽希 | > | ふ、んっ……さすがお嬢様っ……!(ぶつかり負けは想定のうち。しっかりと土俵を踏みしめながら腰を落とすと、土俵を滑るように下がらされながらも、すぐさま褌に手を伸ばす。レスラーのタックルも跳ね返して来た胸板は、玲桃の重い乳房の揺れもなんとか受け止めて) (2018/2/3 22:38:08) |
七ヶ瀬玲桃 | > | あらっ、少しは、やりますわねっ!!(褌に手を伸ばしてくる陽希に、片方の脇を開いて褌を掴ませながら、逆の腕を伸ばして四つ相撲に持ち込もうと。胸を押し付けての四つ相撲は母親譲りで。) (2018/2/3 22:40:24) |
草間陽希 | > | んっ……!(四つ相撲にしっかりと応じると、その鍛えた胸板を、玲桃の胸にしっかりと押し付ける)く、ぅっ……(その大きな胸の感触に股間がビクビクと反応してしまって。海外の美少女達の胸よりも大きい、と言うのはもちろんとして、お嬢様の胸と言う事実がまた、興奮を煽って来る) (2018/2/3 22:42:39) |
七ヶ瀬玲桃 | > | まあ、ここまでは、合格にして差し上げますわ……あくまで、ここまでは、ですけどっ!!(そこから、すり足で前に出つつ、胸板を乳房で擦り上げるパイズリ寄り。押し付けて力を奪うのは当然として、大きく張りのある胸は、陽希の上体を反らさせ、力を入れづらい体勢を強いるように。) (2018/2/3 22:44:53) |
草間陽希 | > | ふぁ、くっ……んっ、さす……が、お嬢様っ……くぅっ……(力を奪われ、辛い体勢を強いてくる玲桃の寄り。やはり正面での四つ相撲、真っ向勝負では玲桃に分があると認めざるをえず)それならっ……!(身体をひねり、下手投げを仕掛ける。ひねった時に強く胸板を押し付け、乳房を歪ませるように圧迫しながらの投げ) (2018/2/3 22:46:20) |
七ヶ瀬玲桃 | > | んんっ、甘い、甘すぎますわっ!!(寄りは止められるが、胸を押し付けて陽希の体を遠ざけて、投げようとすれば腕力だけで投げるしかない体勢に。天然で投げを封じるスタイルと、見た目以上の怪力。幼いころから変わらない、ただしはるかにパワーアップした玲桃の強さを存分に見せつけて。) (2018/2/3 22:49:47) |
草間陽希 | > | くぅ、んっ……はぁ、まだ、ですっ、んっ……くぅっ!(そこで、鍛えた腕力を見せつけ、さらに褌を引いて強く食い込ませながら投げ切ろうと。それで土俵に倒せるとは思っていないが、少しでも体勢を崩せればと) (2018/2/3 22:50:47) |
七ヶ瀬玲桃 | > | あんっ、んっ……?(投げられるはずがないのにと、陽希の胸板を繰り返し、乳房を揺らしてぶつけるように。だが、しぶとく褌を引っ張り上げられ、食い込みにわずかに顔をしかめると、足の位置を直すよう、軽く持ち上げて動かして。) (2018/2/3 22:53:34) |
草間陽希 | > | んっ、そこですっ!(その隙を逃すまいと、体勢を戻して寄りを仕掛ける。揺れて暴れる玲桃の乳房に負けじと、その鍛えられた胸板を押し付け) (2018/2/3 22:55:25) |
七ヶ瀬玲桃 | > | あっ、もうっ……少し驚きましたわ、少しだけよっ!!(言い訳しつつも足を踏みしめて、わずかに寄り返されたところで耐えて。逆に陽希の褌を引っ張り上げようと。ムキになりやすくて、次の手が分かりやすいのは玲桃の数少ない弱点ではあっても、その腕力、褌を掴んで引き上げる力などはずば抜けていて。) (2018/2/3 22:57:46) |
草間陽希 | > | ん、くぅっ……!(褌が尻に、そして股間に食い込んでくると、声を漏らして悶えてしまう。だが、こちらも負けじとその腕力を見せつけて、食い込ませ合いに持ち込もうと)お嬢様の力がすごくても……ボク……だってっ!! (2018/2/3 22:59:18) |
七ヶ瀬玲桃 | > | はっ、んんっ、くぅ……!(食い込ませあいになると、細い褌がしっかり食い込み責めてくる。だが、そんな褌を普段から締めこんでいるだけあって、玲桃にとっては特に自信のある勝負で。それを知らないわけでもないだろうに挑んでくる陽希に対して複雑な、とりあえず一番分かりやすい、プライドを刺激された怒りを込めて胸とお腹を押し付け、サバ折りのように体を反らさせようと。)足りませんわね、その程度の、力ではっ!! (2018/2/3 23:02:40) |
草間陽希 | > | いいえっ……鍛えて来たんですからねっ、お嬢様っ……ふ、んっ……!(逞しい胸板、そして腹筋で、玲桃の胸と腹を押す。強い食い込みに声を溢れさせてしまうが、玲桃がこの勝負を得意だと分かっている以上、対策は重ねて来たからと、小刻みに身を揺すって身体で身体を擦るように責めようと) (2018/2/3 23:04:07) |
七ヶ瀬玲桃 | > | んっ、ふん、どうかしら……少なくとも、力では全然ですわよっ!!(腕力任せの引きつけ。陽希が妙な動きを見せているが、それを胸に埋もれさせ、溺れさせて封じてしまえばいいと。褌が食い込んで、ほとんど丸見え状態の割れ目もしっかりと、前袋に押し付けながら。ただ、大きな揺れなら封じ込めれても、小刻みな動きは押さえつけるにも苦労して、いつも以上に密着を強めざるを得ず。) (2018/2/3 23:07:21) |
草間陽希 | > | はぁ、んっ……はぁ、はぁっ、お嬢様……こう、ですっ!(そうやって密着が強まった所で、渾身の力をこめて前袋を叩きつける。大きく、硬く、逞しいそれは、お嬢様との相撲で取り組み前よりもさらに強く勃起していて) (2018/2/3 23:08:54) |
七ヶ瀬玲桃 | > | ふん、そんな……っぐぅううっ!?(苦し紛れなんかと、股間を突き出して受け止めようと。だが、想像以上に難く強い感触に、思わず腰を引き、股間から汗ではない何かが飛び散って。) (2018/2/3 23:10:38) |
草間陽希 | > | 逃しませんっ!(玲桃が腰を引くのに合わせて、グッと褌を強く引き、腰を引き寄せながらさらに思いっきり叩きつけようとする)やあっ……!! (2018/2/3 23:16:36) |
七ヶ瀬玲桃 | > | あっ、ふくぅううううっ!?(ぎゅっと、胸を胸板に押し付けて。股間を遠ざけようとしてしまいながらまた後退。陽希なんかにと、見下していた相手に下がらさせられて。思わず顔を睨みつけて) (2018/2/3 23:18:39) |
草間陽希 | > | お嬢様、どうしたんですか……すっかり腰が引けちゃってっ……それじゃあ隙だらけですよっ!(胸を突き出し、腰を引く事で前傾状態になった玲桃を、ここぞとばかりに下手投げ。その体をつんのめらせようとする) (2018/2/3 23:19:26) |
七ヶ瀬玲桃 | > | うっ、うるさいですわっ、こんなの、すぐにっ!!(片足が持ち上がり、軽く飛び跳ねるようにして投げを逃れようと。この体で身軽でもあって。だが、一瞬でも体が浮きあがる事には、横綱相撲を信条とする玲桃としてはかなりの屈辱で。) (2018/2/3 23:21:18) |
草間陽希 | > | んっ、さすがですね、お嬢様っ!(身軽に投げを耐える動きには感心するが、そうやって跳ばれるとすぐに、着地際を狙って再び股間を打ち付けにいく)でも、こうですっ!! (2018/2/3 23:24:19) |
七ヶ瀬玲桃 | > | はぐぅっ……なっ、くぅぅ!!(土俵際を避けるようにさらに腰を引いて逃げる。これまでどんな相手にも打ち負けない、それこそ性別を問わず、そこで攻めてきた玲桃が、こうも容易く弄ばれるなどと。劣勢を自覚してなお認められないと。) (2018/2/3 23:27:37) |
草間陽希 | > | ふふ、そんな、腰が引けた相撲でボクに勝つつもりですかっ、お嬢様っ!(挑発しながらも、今度は上手投げ。しっかりと褌を食い込ませ、投げを耐えさせ、腰が近づいた所に股間の打ち付け、と玲桃を型にはめて責め立てようとする) (2018/2/3 23:30:23) |
七ヶ瀬玲桃 | > | 冗談じゃっ、くっ、んんっ、こんなっ!!(巧みに腕を引き、股間を打ち付けさせないように。テクニックでしのぎながらも、どうしてこんなにあっさり打ち負けるのか分からず混乱した様子。相手が強いとは思い至らず、自分の母親も同様に、強い肉棒に屈したという事は、流石に知らなくて。) (2018/2/3 23:34:04) |
草間陽希 | > | ほら、お嬢様、隙だらけで……こうしてぇっ!(巧みなテクニックで必死に凌ぐ玲桃に、逃すまいと仕掛ける追い打ち。褌をグイと引きつけ、胸板で乳房をさらに圧迫していこうとする) (2018/2/3 23:38:14) |
七ヶ瀬玲桃 | > | んんっ、く、そこ、ですわよっ!!(ひきつけられると、自分が負けるはずがないとばかりに胸を突き出して、陽希の体を押し返してから、前に踏み込んで股間のぶちかまし。これまで多くの相手を、男なら不能に、女なら腰砕けにしてきた迫力の股間を叩きつけようと。) (2018/2/3 23:39:47) |
草間陽希 | > | どこですか、お嬢様っ……!!(そんな玲桃の股間に、どちらが強いかの現実を教え込もうとするような迎撃。ここぞとばかり、角度を変え、褌越しとはいえ先端を叩きつけて軽くねじ込むような感覚すら与えてやろうと) (2018/2/3 23:42:24) |
七ヶ瀬玲桃 | > | くぅっ、そんっ、んんんんっ!(股間にめり込んでくる肉棒。普通なら、跳ね返されて折れてしまいそうな勢いでの激突に、そもそも挿入自体が難しいほどの締まり。それでも、こじ開けられるような感覚を感じれば、打ち返されてよろけてしまい。) (2018/2/3 23:44:50) |
草間陽希 | > | さあ、お嬢様っ、いきますよっ!(そこに追い打ちをかけようと、素早く玲桃と自分の褌をずらし、股間を露出させ挿入に持ち込もうとする) (2018/2/3 23:45:23) |
七ヶ瀬玲桃 | > | あっ、だ、ダメですわ、今はっ!?(打ち負け、腰が泳いだところへの挿入。どんな男にも負けないという自信が揺らいだところにねじ込まれると、腰を浮かしてしまって。)はっぐっ、くぅ、大き……んんっ!? (2018/2/3 23:47:18) |
草間陽希 | > | はぁっ、お嬢様の中……誰よりも……気持ちいい、ですっ……!(玲桃の、力強く締まったその股間を強引に、ゴリゴリとこじ開けて突き進む。腰を小刻みに振り、ガツガツと抉りながら掘削していき、膣襞をすり潰しながら、子宮めがけてがぶり寄り) (2018/2/3 23:49:10) |
七ヶ瀬玲桃 | > | ふっ、あっ、誰に、入れていいってっ、んんんっ!!(そんなねじ込んできた肉棒を、渾身の膣圧で締め付ける。大勢の相手に、挿入までは許してきたが、射精したくても出せないほどの締め付けで逆に嬲ってきた。そんな強さを見せつけて。) (2018/2/3 23:51:37) |
草間陽希 | > | くぅ、はっ……あっ……お嬢様の……締め付け、すごいっ……んっ……んんんんっ!(そんな玲桃の締め付けに対して、ガチガチに硬い肉棒がしっかりと抗う。締め付けられても潰れるどころか、しっかりと存在感を見せつけこじ開けにかかって) (2018/2/3 23:52:33) |
七ヶ瀬玲桃 | > | ふぅぅ、ふっ、んんんんっ……どう、ですの、ほら、ここから、ですわっ!!(締め付けながら、陽希に乳房を叩きつけて。乳張り手でぶつけながら、腰を力強くひねり上げる。ただでさえ強い締め付けと、母親譲りの天性の膣肉。相手をイカせるのに動く必要すらない名器でありながら、全力で搾り取りにかかって。) (2018/2/3 23:55:17) |
草間陽希 | > | ふあっ……はぁっ、はぁっ……ボクだって……ここ、からっ、あっ、んっ……!(玲桃の名器の搾り取りに、一気にこみ上げる射精感。それを抑え、なお腰を動かしていく。名器の締め付けを、ゴリゴリこじ開け、膣肉をすり潰しながら、腰使いに激しさを増して、怒涛の突き押し) (2018/2/3 23:57:59) |
七ヶ瀬玲桃 | > | んっ、いい加減に、あきらめたら……ふぅ、今回だけなら、わたくしの中に出す非礼だって、許してあげますわよ、ほらぁっ!(どんな相手でも、射精させるなど容易いものだと。そう思っていた玲桃が全力で搾り取りにかかってなお耐える陽希。その肉棒が徐々に奥に向かってきて、焦りからか、締め付けよりも越廼捻りを加速させて、ねじり上げるようにして。) (2018/2/4 00:00:23) |
草間陽希 | > | んっ、はぁ、おっ……んっ……くぅっ……ええ、じゃあ、出させてっ……貰います、けどっ……!(流石にもう射精が我慢出来ない……と言う所まで来ると、そこで一気に、太ももを抱えて、駅弁ファックに持ち込もうとする。玲桃の両親が初めての取組で……というのは、陽希は当然知るよしもないが) (2018/2/4 00:03:18) |
七ヶ瀬玲桃 | > | んっ、なっ……ふん、来ればいいですわ、ただしっ!!(陽希の体に足を巻き付けて締め付けようと。しっかりと咥えこみ、締め付けながら、膣が、中身を空っぽにするまで吸い上げようとして。玲桃はそんな、母親の初敗北の事は知っていて、そんな無様な恰好なんてと思っていたが。いざ狙われると、自分から搾り取ろうとしていなければ、精神的に怯みそうで。) (2018/2/4 00:06:12) |
草間陽希 | > | いき……ますよっ……んっ……ふぅぅんっ!!(玲桃の子宮めがけて、一気に迸らせる大量の精。溜めに溜めた大量の、そして濃厚な) (2018/2/4 00:07:06) |
草間陽希 | > | それが、玲桃の子宮を激しく力強く、突き上げる) (2018/2/4 00:07:29) |
七ヶ瀬玲桃 | > | ふぁっ……んっ、んぐっ、んんっ!!?(お腹の奥が熱くなり、注がれた精を吸い上げるように。だが、自分優位ではない、相手の意思での射精を許してしまったことで、体が震えて、注がれるのに合わせて潮まで吹いて。) (2018/2/4 00:09:14) |
草間陽希 | > | はあっ……あっ、ふぁ、あああっ……お嬢様ぁ……気持ちいいっ……ですっ、お嬢様の、中っ……んっ……はぁっ、すごくっ……すごぉいっ……(今までのどんな女性よりも気持ちいい、玲桃の中での射精。その快感に、勢いが衰える事なくさらにたっぷりと種付けし続ける) (2018/2/4 00:12:26) |
七ヶ瀬玲桃 | > | あぁっ、うぐっ、こんな、量っ、んっ、んくぅぅぅっ、おぉっ!?(一度出されただけでも、重たく響いてくるのに、更に連続で出されると。顎が持ち上がってしまって悶えて。しがみついているのも、さっきまでなら素早く足を下ろして耐えれただろうが、今やただの死に体。ただただ、足の力を緩めたらその時点で、相撲どころではなくイってしまいそうで、波が収まるまで耐えるほかなくて。) (2018/2/4 00:14:43) |
草間陽希 | > | はぁ、はぁ……はぁっ……んっ……(それほど大量の精を迸らせても、鍛えているためか、それとも高揚感のためか、足腰から力が抜ける事はない。玲桃にたっぷり注いだ状態で腰を上下させ、流石に少し硬さが衰えたとはいえまだ十分な存在感を示す肉棒で、たっぷり注いだ子宮の入り口をゴツゴツと突き上げる) (2018/2/4 00:16:11) |
七ヶ瀬玲桃 | > | ふぐぅっ、や、やめなさいっ、こんな、あひんっ!?(腰を跳ねさせ、悶えながら、たっぷり注がれたからか、それとも内側から圧迫されたからか、突き上げられるうちに失禁。イカされ、高揚した顔を羞恥で歪めながら、土俵に湯気を立たせてしまって。) (2018/2/4 00:18:29) |
草間陽希 | > | ふ、ぁ……はぁ……はぁ……お嬢様……お漏らしまでしちゃいましたね……?(失禁し羞恥に顔を歪める玲桃の顔を覗き込んでにっこりと微笑む)どうですか、負けを認めますかっ…… (2018/2/4 00:21:11) |
七ヶ瀬玲桃 | > | っ、だ、誰が、認めるわけっ……んっ、くぅ、こんなの、ハンデですわっ!(中だしされ、お漏らしして、既に死に体の体だが。まだ終わっていないと負けず嫌いを発揮して。) (2018/2/4 00:23:09) |
草間陽希 | > | そうですか、じゃあっ!(そんな負けず嫌いの玲桃にとどめを刺すために、身体を上下に揺さぶり、子宮を突きながら、その気持ちよさで半勃ちになった肉棒を、再び硬く勃てていこうとする) (2018/2/4 00:24:38) |
七ヶ瀬玲桃 | > | っ、あっ、こんなっ、ひぐぅっ、誰にっ!!(自分の体を、勃起させるための道具のように扱われて。涙目で睨みつけるものの、その膣の締まりはすでにこじ開けられて緩くなって。それでもぎちぎちに締め付けてはいるのだが、濡れて潤滑剤代わりになったせいで、動くのを止められない) (2018/2/4 00:26:26) |
草間陽希 | > | はぁ、はぁっ……んっ、やっぱり、気持ち、いいっ……(キツくても、ゆるくなっても気持ち良いと声を溢れさせ。恍惚の声と共に完全に勃起していき)お嬢様っ……出しますよっ……トドメっ……刺しますからねっ……!! (2018/2/4 00:27:53) |
七ヶ瀬玲桃 | > | だ、だからっ、誰が止めだとっ!?くっ!?(吠えて見せても、既に虚勢なのは明らか。むしろまだ強気で居られるだけ不思議な恰好のまま、かなりの時間突かれ続けていて。いい加減、無理に力を入れ続けた膣から力が抜け始めて。) (2018/2/4 00:31:06) |
草間陽希 | > | さあ、これでぇっ……お嬢様は……玲桃はボクのものっ……!!!(大量の精を、玲桃の中に追加で迸らせていく。三発目、とは思えないほどの量と濃さは、陽希の精力の証であると同時に、玲桃の膣の気持ちよさのためでもあって)くぅ、あっ、んん~~~~っ!(そうして射精しながら、そのまま、押し倒し、種付けプレスの格好で土俵に押しつぶしながら注ぎきろうとする) (2018/2/4 00:32:36) |
七ヶ瀬玲桃 | > | ひぐっ、あっ、や、やぁ……んぅうううううううっ!!(押しつぶされて、つぶれたカエルのような格好で悶絶。奥まで打ち込まれ、注ぎ込まれた精がお腹の中で暴れまわり、またもお漏らしさせられて。) (2018/2/4 00:34:04) |
草間陽希 | > | はっ……あっ、は……んっ……ふあ、ああああ……(完全に肉棒が萎えきるまでしっかりと迸らせ、ようやく満ち足りた様子で、玲桃の上に覆いかぶさる)く、はぁ……すご……きもち、良かったぁ…… (2018/2/4 00:35:05) |
七ヶ瀬玲桃 | > | うっ、うぅ、まさか、わたくし、が……あっ……(放心状態で押し倒されたまま、覆いかぶさってきた陽希を見上げて。歴代でも随一の相撲の才能と謳われた玲桃が、こんな姿を晒すなど、負けた本人ですら信じられない。) (2018/2/4 00:37:30) |
草間陽希 | > | 恥ずかしがらなくても、良いですよ、ちゃんと……ボクが礼桃のために、強くなったんだから……(放心状態の礼桃の耳元で囁き、頬に口付ける)礼桃が弱いんじゃなくて、ボクが、強いだけ…… (2018/2/4 00:39:27) |
七ヶ瀬玲桃 | > | あっ、うっ……ふ、ふん、いい心がけですわ……ただ……わたくしの方が、また強くなったらその時は、容赦なく捨てますわよ……(口づけされ、名前を呼び捨てにされると。素直になれずにまだ負け惜しみを口に出しながらも、体の方は完全に屈服した様子で。犬の服従のポーズを思わせる格好で口づけに悶えて。) (2018/2/4 00:43:26) |
草間陽希 | > | もちろん……もう礼桃には負けないし……何度でも相撲で負かしてあげるからね(負け惜しみを口にする礼桃を見ると、また肉棒がピクリと疼く。流石にもう勃つ事はないが、それだけ礼桃のその姿を好いている証) (2018/2/4 00:44:44) |
七ヶ瀬玲桃 | > | うっ、ふん、分かればいいのですわ……ま、まあ、今日のところは、ほめて差し上げますけど(体を起こしながら、それだけであふれてくる精を、足を閉じて止めながら。陽希に向かって手を広げて。立たせて、連れて行けと命じるよう。こんなの、幼いころに相撲の稽古で疲れ果てた時くらいしかやっていないが。) (2018/2/4 00:48:53) |
草間陽希 | > | ええ、それじゃあ……(礼桃の身体を、お姫様抱っこで抱き上げてしまおうと。力がついた逞しい所を見せつけつつ、礼桃に勝った事をその姿で示すつもりで) (2018/2/4 00:50:22) |
七ヶ瀬玲桃 | > | うっ……はぁ、お母様や、妹たちに何と言えば……(幼いころから、家来のように可愛がっていた相手にこうも完敗して、婿にすることになったと。いろいろとむず痒いものを感じながら、運ばれて行って。) (2018/2/4 00:52:13) |
草間陽希 | > | 【という所でしょうか】 (2018/2/4 00:52:48) |
七ヶ瀬玲桃 | > | 【はい、お疲れさまでした。血は争えませんでしたね。】 (2018/2/4 00:54:14) |
草間陽希 | > | 【ですね。恐ろしい血です、呪いの家系でしょうか】 (2018/2/4 00:56:02) |
七ヶ瀬玲桃 | > | 【何とかして突いて持ち上げれば即落ち?w】 (2018/2/4 00:57:04) |
草間陽希 | > | 【なんとかするのが大変ですがw】 (2018/2/4 00:57:39) |
七ヶ瀬玲桃 | > | 【妹たちにも狙われてそうですねw】 (2018/2/4 00:58:35) |
草間陽希 | > | 【有りえますねw】 (2018/2/4 00:59:00) |
七ヶ瀬玲桃 | > | 【何人もいれば、きっと素直で可愛くて従順な子もいますよw】 (2018/2/4 00:59:56) |
草間陽希 | > | 【でも結局突いて持ち上げるんでしょうか?w】 (2018/2/4 01:00:41) |
七ヶ瀬玲桃 | > | 【自分から乗りに来る? それもう従順じゃなく超肉食ですねw】 (2018/2/4 01:01:54) |
草間陽希 | > | 【従順の定義が分からないw】 (2018/2/4 01:02:09) |
七ヶ瀬玲桃 | > | 【血は争えないですねw】 (2018/2/4 01:03:17) |
草間陽希 | > | 【まあ、跨りに来るなら容赦なく突き上げる?w礼桃が一番ですが】 (2018/2/4 01:04:45) |
七ヶ瀬玲桃 | > | 【自分の方が上だと主張しそうですよねw】 (2018/2/4 01:06:34) |
草間陽希 | > | 【そんな意地っぱりな姉妹をまとめて犯しますw】 (2018/2/4 01:07:09) |
七ヶ瀬玲桃 | > | 【何人いるんでしょうね。姉妹だけで場所が開けるくらい、は流石にないでしょうけどw】 (2018/2/4 01:07:45) |
草間陽希 | > | 【流石にそれは、一桃の身体が持たないw】 (2018/2/4 01:08:28) |
七ヶ瀬玲桃 | > | 【子供ができると、相撲できる時間も減りますしね。してそうですけどw】 (2018/2/4 01:09:15) |
草間陽希 | > | 【してるでしょうねぇw】 (2018/2/4 01:09:51) |
七ヶ瀬玲桃 | > | 【子だくさんそうです。この一族の性癖だとw】 (2018/2/4 01:11:16) |
草間陽希 | > | 【でも息子はいないんですねw】 (2018/2/4 01:12:23) |
七ヶ瀬玲桃 | > | 【いなさそうですよね。もしくは、男の娘だったり?】 (2018/2/4 01:13:15) |
草間陽希 | > | 【男の娘も跨ってくるんでしょうか。こわい】 (2018/2/4 01:16:13) |
七ヶ瀬玲桃 | > | 【いや、むしろそれやったら負けちゃう一族なので、またがりに行く方がレアなはずではw】 (2018/2/4 01:16:57) |
草間陽希 | > | 【確かに、正々堂々挑んで負けにいく方でしたねw】 (2018/2/4 01:18:06) |
七ヶ瀬玲桃 | > | 【おそらくは、屈辱感を感じる格好とかが効いちゃう血筋?】 (2018/2/4 01:18:41) |
草間陽希 | > | 【なるほどw】 (2018/2/4 01:20:08) |
七ヶ瀬玲桃 | > | 【玲桃だけかもしれませんがw 姉妹も怪しいですよね。】 (2018/2/4 01:21:23) |
草間陽希 | > | 【あやしいですね。陽希に○人抜きとかされる屈辱を味わって超感じちゃうとかやりそうです】 (2018/2/4 01:21:48) |
七ヶ瀬玲桃 | > | 【口では強がっても、体は負けにならんじゃう?】 (2018/2/4 01:22:27) |
七ヶ瀬玲桃 | > | 【実際、留学前の時点でなら、1つか2つ下の妹当たりなら、相撲で負かしてても不思議じゃありませんし。】 (2018/2/4 01:23:25) |
草間陽希 | > | 【まあ才能がなければ留学に出されないでしょうしね】 (2018/2/4 01:24:17) |
七ヶ瀬玲桃 | > | 【ハーレムですけど、この血筋でそれはただのアリジゴクですw】 (2018/2/4 01:25:04) |
草間陽希 | > | 【姉妹が蟻地獄の群れなのか、陽希が姉妹達にとって蟻地獄なのかw】 (2018/2/4 01:26:08) |
七ヶ瀬玲桃 | > | 【爛れた生活ですねw】 (2018/2/4 01:26:31) |
草間陽希 | > | 【全くもって酷い話ですw】 (2018/2/4 01:30:05) |
七ヶ瀬玲桃 | > | 【姉妹は姉妹で、強いんでしょうね、やっぱり。】 (2018/2/4 01:30:42) |
草間陽希 | > | 【まあ強いでしょうね~】 (2018/2/4 01:31:56) |
七ヶ瀬玲桃 | > | 【長女が片付いたんだから、何とか相手を見つけられるのでしょうか。】 (2018/2/4 01:32:37) |
草間陽希 | > | 【一夫多妻になる前に頑張って相手を見つけてくださいw】 (2018/2/4 01:34:11) |
七ヶ瀬玲桃 | > | 【寝てたらまたがってくるかもしれません。姉妹で最もエロい子がw】 (2018/2/4 01:34:32) |
草間陽希 | > | 【爛れすぎですねw】 (2018/2/4 01:36:04) |
七ヶ瀬玲桃 | > | 【朝食の机の下に潜んでる子もいるかもしれません。】 (2018/2/4 01:36:33) |
草間陽希 | > | 【普通なら身が持ちませんが、七ヶ瀬の当主になるならむしろそうやって襲ってくる子達をねじ伏せてこそ?w】 (2018/2/4 01:38:29) |
七ヶ瀬玲桃 | > | 【妹たちも、姉に勝った相手に興味津々ですが、流石に相撲を挑むのはためらう?w】 (2018/2/4 01:39:16) |
草間陽希 | > | 【玲桃より強くはないでしょうからね、妹たちはw】 (2018/2/4 01:39:51) |
七ヶ瀬玲桃 | > | 【姉にお仕置きされそうですしね。しかも負けた後にw】 (2018/2/4 01:40:14) |
草間陽希 | > | 【寝取り許さない?w】 (2018/2/4 01:40:40) |
七ヶ瀬玲桃 | > | 【許しませんね、むしろ、だから父親に手を出してない?】 (2018/2/4 01:41:29) |
草間陽希 | > | 【一桃がお仕置きしてくるんですねw】 (2018/2/4 01:42:24) |
七ヶ瀬玲桃 | > | 【今の母親、どうなってるんでしょうね~w】 (2018/2/4 01:43:20) |
草間陽希 | > | 【たくさん姉妹産まされてるみたいですしねw】 (2018/2/4 01:43:41) |
七ヶ瀬玲桃 | > | 【普通に考えたら、弱くなってそうなものですが。】 (2018/2/4 01:44:11) |
草間陽希 | > | 【エロくなってる?】 (2018/2/4 01:44:33) |
七ヶ瀬玲桃 | > | 【当時のままなら、玲桃が恐れる相手じゃなさそうですしね。】 (2018/2/4 01:45:07) |
草間陽希 | > | 【常にフェロモン全開な感じになってたりとかするんでしょうか】 (2018/2/4 01:46:13) |
七ヶ瀬玲桃 | > | 【恐ろしいですね、同性でも。】 (2018/2/4 01:46:56) |
草間陽希 | > | 【近くにいると娘でも濡れちゃう?w】 (2018/2/4 01:47:10) |
七ヶ瀬玲桃 | > | 【もはや特殊能力にw】 (2018/2/4 01:47:53) |
草間陽希 | > | 【玲桃もいずれは……w】 (2018/2/4 01:49:29) |
七ヶ瀬玲桃 | > | 【一族だけで村が埋まりそうw】 (2018/2/4 01:49:48) |
草間陽希 | > | 【陽希や玲人も負けじと女の子を濡らしてる?w】 (2018/2/4 01:51:48) |
七ヶ瀬玲桃 | > | 【もはや何かの呪いの一族ですw】 (2018/2/4 01:52:23) |
草間陽希 | > | 【恐ろしすぎますねw】 (2018/2/4 01:54:53) |
七ヶ瀬玲桃 | > | 【頑張ってしつけてほしいものですね、この姉妹たちを】 (2018/2/4 01:55:37) |
草間陽希 | > | 【頑張りますw】 (2018/2/4 01:57:49) |
七ヶ瀬玲桃 | > | 【まあ、ではそんな感じでw】 (2018/2/4 01:58:40) |
草間陽希 | > | 【はい、ありがとうございましたw】 (2018/2/4 01:59:28) |
七ヶ瀬玲桃 | > | 【ありがとうございました~。】 (2018/2/4 01:59:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七ヶ瀬玲桃さんが自動退室しました。 (2018/2/4 02:41:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、草間陽希さんが自動退室しました。 (2018/2/4 02:41:54) |
おしらせ | > | 来栖りせさんが入室しました♪ (2018/2/9 21:46:27) |
来栖りせ | > | 【とある街の、子供相撲大会で圧倒的な強さを誇る横綱。男の子でも相手にならず、土俵の上に転がしているが、それで恨みを買っていて】 (2018/2/9 22:16:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来栖りせさんが自動退室しました。 (2018/2/9 22:36:39) |
おしらせ | > | 来栖りせさんが入室しました♪ (2018/2/10 14:06:45) |
来栖りせ | > | 【罠にはめられてのハンデ戦や、複数人相手の連戦で消耗させられて。変則的に2対1とか、不利な状況とか】 (2018/2/10 14:08:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来栖りせさんが自動退室しました。 (2018/2/10 14:28:26) |
おしらせ | > | 三ツ矢姉弟さんが入室しました♪ (2018/2/10 14:44:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三ツ矢姉弟さんが自動退室しました。 (2018/2/10 15:04:30) |
おしらせ | > | 来栖りせさんが入室しました♪ (2018/2/10 15:05:20) |
おしらせ | > | 三ツ矢姉弟さんが入室しました♪ (2018/2/10 15:08:26) |
三ツ矢姉弟 | > | 【こんにちは。お邪魔して大丈夫でしょうか】 (2018/2/10 15:08:43) |
来栖りせ | > | 【はい、こんにちは】 (2018/2/10 15:08:58) |
三ツ矢姉弟 | > | 【よろしくお願いします。姉弟相手のハンデ戦、と言う感じでどうでしょうか】 (2018/2/10 15:10:28) |
来栖りせ | > | 【よろしくお願いします。はい、いいですよ~】 (2018/2/10 15:11:01) |
三ツ矢姉弟 | > | 【いつもりせさんに負けてる同級生の姉が、弟を連れて来て相撲を取らせる(そして自分もちょっかいをかける)的な感じで】 (2018/2/10 15:11:57) |
来栖りせ | > | 【なるほど、基本は弟相手でしょうか?】 (2018/2/10 15:12:47) |
三ツ矢姉弟 | > | 【一応はそう言うつもりですね、とはいえ、恨みがあるのは姉の方なので全力で邪魔しそうですが】 (2018/2/10 15:14:12) |
来栖りせ | > | 【わかりましたw】 (2018/2/10 15:14:40) |
三ツ矢姉弟 | > | 【弟が引くくらい邪魔しますw】 (2018/2/10 15:15:07) |
来栖りせ | > | 【そこまでですかw こちらは、そんなに人口が多くない地域とは言え結構圧倒的な強さで。どうせ勝てないんだから二人同時にでもかかってこい、とか言っちゃうような】 (2018/2/10 15:16:52) |
2018年01月20日 12時58分 ~ 2018年02月10日 15時16分 の過去ログ
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