「淫行戦国時代」の過去ログ
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2010年10月16日 23時46分 ～ 2010年10月29日 00時36分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 服部半蔵♀さんが入室しました♪ (2010/10/16 23:46:56) |
| 服部半蔵♀ | > | 【こんばんは。あんまり長くは無理かもですが、参加してみてもよろしいでしょうか？】 (2010/10/16 23:47:32) |
| 伊達政宗♀ | > | 【こんばんは。女同士ですけれども、宜しければ】 (2010/10/16 23:48:06) |
| 服部半蔵♀ | > | 【…おぉ、女の方でしたか（アセ。でもまぁともかく、よろしくお願いします。次のロルを待ったほうがよろしいでしょうか？】 (2010/10/16 23:48:50) |
| 伊達政宗♀ | > | 【宜しければ此方へおいでください。疲労困憊しておりますが、ご了承願います】 (2010/10/16 23:49:52) |
| 服部半蔵♀ | > | 【了解です。それでは、書かせて頂きます】 (2010/10/16 23:50:26) |
| 服部半蔵♀ | > | ………任務対象……（室内のどの入り口も開いた筈は無いのに、突っ伏す伊達の背後に忽然と現れる黒姿。口元を布で覆った典型的な忍者装束である。眼光は何を考えているのか分からない透徹したものであり、まるで感情を感じさせぬもの）……政宗……。小十郎から……（そして突然、手に持っていた湯のみの中の冷水をぶっかけようと (2010/10/16 23:55:12) |
| 伊達政宗♀ | > | （・・・行燈の炎一つ揺らさぬ、しかし歴とした気配。一ツ呼吸の後、畳に手を突き振り向きざまに素早く懐刀を突きつけた）・・・こんな時刻に夜這いとは・・・善い度胸だなァ？（隻眼を眇めて相手を見上げ、ゆるり、と唇を吊り上げた） (2010/10/17 00:03:09) |
| 服部半蔵♀ | > | っ……（無感情な瞳が僅かに動揺に揺らめく。ちなみに持っていた冷水は謝って自らの腕をビッチョビチョにしていた。結構冷たかった）……夜這いじゃない……。小十郎が…政宗の様子を見てこいって……寝てたら起こせって……（表面上は平然としているも、相手はあの独眼流。自然と数歩後ろに下がっており、鋭い隻眼に絡めとられたようにそれ以上身動きが取れない）……おきてたのなら……それで良い…（淡々とした声も、僅かに震えを帯びているかもしれなかった (2010/10/17 00:07:04) |
| 伊達政宗♀ | > | ・・・あ？（睨み上げた相手の――あからさまに動揺した挙句、持っていたらしい水をしたたり落としている何とも情けない有様に、拍子抜けした様子で唖然と目を見開いた。怯えきった様子で語る声に耳を貸せば、何やら小十郎の差し金であるらしい）・・・って、お前、真逆ソレをぶっ掛けるつもりだったんじゃねェだろうな・・・？（折角仕上げた文書を台無しにされでもしたら、それこそ迷わず一寸刻みにしてやるところだった。しかし目の前の震え上がった者よりも小十郎に対しての方が腹立ちは大きい） (2010/10/17 00:12:15) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2010/10/17 00:15:21) |
| 長尾為景♂ | > | 【こんばんは、複数は大丈夫ですか？】 (2010/10/17 00:15:45) |
| 伊達政宗♀ | > | 【いえ、あの・・・ごめんなさい。この状況で絡むのは難しいかもです・・・】 (2010/10/17 00:16:30) |
| 長尾為景♂ | > | 【了解ですー】 (2010/10/17 00:16:48) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが退室しました。 (2010/10/17 00:16:49) |
| 伊達政宗♀ | > | 【申し訳ありません・・・なにぶん不器用なもので】 (2010/10/17 00:17:09) |
| 服部半蔵♀ | > | そのつもりだった…（あっさりと激白）…水をかけるか…刀を突き刺すかで迷って…水にした…（「刀の方がよかった？」とでも言いたげに小首をかしげ、不思議そうにジーっと隻眼を注視し続ける）……そんなことより……終わった……？（終わったならよこせ、とでも言いたげに手の平を差し出す。雇われている側であるにも拘らず、尊敬・忠誠の念は微塵も持ち合わせていない。が、元の主人を失い、其処を拾ってもらった事に関しては心から感謝していた。たぶん） (2010/10/17 00:17:16) |
| 服部半蔵♀ | > | 【ごめんなさい。またの機会にお願い致します…＞長尾さん】 (2010/10/17 00:17:44) |
| 伊達政宗♀ | > | はあ・・・（何だコイツ？と言わんばかりの怪訝な表情で相手を見返した。何というか、明らかに感覚がずれているとしか思えない。）・・・いや・・・、つーか、取り敢えず拭けよ・・・（したたる水を全く気にしない様子に呆れ返りつつ、差し出してきた手に手拭を渡した。濡れた手で紙に触られてはそれこそ堪ったものではない） (2010/10/17 00:22:02) |
| 服部半蔵♀ | > | （コクリと頷き、素直に受け取る。なんやかんやで命令（？）には絶対的であるのは、忍としての基本中の基本。ごそごそと丹念に拭き取り、水気が完全に移った手拭は傍らに置いておく。ちなみに、その傍らには政宗の布団があったりするのだが……当然、置かれた場所から濡れて行く布団）……拭いた…（さぁよこせ、と再び手を差し出す。布団に関してはノータッチ。ってか気づいてない） (2010/10/17 00:26:58) |
| 伊達政宗♀ | > | （・・・何というか、全く懲りていない。というか、何の感慨も無いらしい。言っても無駄な種類の輩であるのだろう、と諦めることにした。）・・・そこの山は終わってるから。持ってっていい。（と、傍らの一山を指差した。手渡せる分量ではない。ちなみに、未処理の山はあと二つほど残されている）・・・渡してくるついでに (2010/10/17 00:30:26) |
| 伊達政宗♀ | > | 【すみません、押し間違いました！まだ続きます】 (2010/10/17 00:30:41) |
| 伊達政宗♀ | > | ・・・渡してくるついでに、小十郎に熱い茶でもぶっ掛けてやれ。俺が許可する。 (2010/10/17 00:31:13) |
| 服部半蔵♀ | > | 【はーい】 (2010/10/17 00:31:17) |
| 伊達政宗♀ | > | ・・・ああ、言っとくが、書類を濡らしたらぶっ殺す。（言い含めるように強く命じて、凄みを利かせた隻眼で思い切り睨みつけた）【すみません・・・全部繋げてください】 (2010/10/17 00:33:42) |
| 服部半蔵♀ | > | 御意…（その言葉と同時に、やはり襖の開いていない筈の室内に一陣の風。次の瞬間には半蔵の姿と共に書類の山は消えており――未処理の山もばっちり掻き乱され、部屋中に散らばっていた。他意はない。ぬらすな、との言いつけは守っている）……帰還…（数分で再び姿を現す…が、全身の黒衣はボロボロであり、口元を覆っていた布は存在すらしない。綺麗な黒髪も乱れに乱され、よくよく見ればお茶の匂いで濡れている事に気づくだろう）小十郎……政宗より危険……（一体何があったのやら……その体は小刻みに震えている） (2010/10/17 00:36:13) |
| 伊達政宗♀ | > | ・・・うん・・・、俺も水ぶっ掛けた方が良かったか？（溜息交じりに呟いて、手元に落ちた紙を拾い上げて机上に放った）・・・まァ、俺が寝ずに仕事してるって事が判りゃ満足だろうよ・・・。もう下がっていい。早く風呂でも入りやがれ。（これ以上部屋を掻き回されては敵わないとばかり、相手へと手を振った） (2010/10/17 00:40:58) |
| 服部半蔵♀ | > | 【さて、私はこれにて〆にさせてもらいます】……御意に…（今度は細心の注意を払って姿を消す。風は起こさない。……が、煙を残した。もくもくと鬱陶しい位に立ち込める其れは、室内に充満した…） (2010/10/17 00:44:59) |
| 伊達政宗♀ | > | 【お疲れさまでした・・・。短くて申し訳ないです】 (2010/10/17 00:45:33) |
| 服部半蔵♀ | > | 【こちらこそ短時間しか絡めず、申し訳ないです…。また、よろしければゆっくりと絡んでくださいませ。それでは、失礼しますー (2010/10/17 00:46:05) |
| おしらせ | > | 服部半蔵♀さんが退室しました。 (2010/10/17 00:46:06) |
| 伊達政宗♀ | > | ああもう・・・！（立ち込める煙に思わず怒鳴り声を上げた。まったく、最後まで傍迷惑な奴である。庭に面した障子や襖を開け放ち、部屋の惨状にすっかりとやる気を失くしてぐったりと柱に凭れ掛った）・・・ああもう・・・ (2010/10/17 00:49:08) |
| 伊達政宗♀ | > | （見れば濡れた手拭が布団の上に放置されており、見事に布団を濡らしている。抓み上げたそれを縁側へと放る。部屋中に散らばった書類を掻き集めて仕事をする気になどなれる筈もなく、再び柱へ背中をあずけて座り込むと袂から出した煙管に火をつけた） (2010/10/17 00:52:28) |
| 伊達政宗♀ | > | （・・・そもそも、元を正せば悪いのは小十郎である。あんな意味の分からない輩など差し向けず、自分が此処に足を運べば善かったのだ。そうすればこんな目に遭わずに済んだし、仕事も恐らく順調に進んだ筈であるし・・・、・・・何より、顔を見れたではないか。腹立ち紛れに煙管を強く吸いすぎて、思わず噎せた） (2010/10/17 00:57:26) |
| 伊達政宗♀ | > | ・・・は、莫迦莫迦しい・・・。（思わず至った妙な考えに苦笑いを浮かべ、おもむろに立ち上がると縁側からそのまま庭へと下りた。どうせあの部屋でなど寝られやしない。ぶらり、と気の赴くまま夜の散歩へ向かうことにした） (2010/10/17 01:00:23) |
| 伊達政宗♀ | > | 【以上で失礼致します。お邪魔しました！】 (2010/10/17 01:00:45) |
| おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが退室しました。 (2010/10/17 01:00:47) |
| おしらせ | > | 上杉景勝♂さんが入室しました♪ (2010/10/17 01:48:39) |
| 上杉景勝♂ | > | 【この時間では流石に誰も来ないかな・・・？】 (2010/10/17 01:49:21) |
| 上杉景勝♂ | > | （父に従い城を攻め落とした後、その城で戦後の処理を行っている。とりあえずはこの城を修繕や敗残兵の処遇の決定などやる事は多い。一日の執務を終えると気分転換に城内を歩いて回ってみる）此度の戦はてこずったな・・・・だが、この城を直せば拠点として使えよう。その為にもしなければならぬ事が多いな・・・（年のころは20代半ば、普段は眉間にシワを寄せているが人の居ない場所では気が緩むのか顔の険が取れる）これからどれほど厳しい戦が続くのか・・・・補給の方も気をつけねばな・・・・・（ぶつぶつと呟きながら夜風に吹かれながら城内を歩いていると見張りの兵とすれ違う。普段の印象が印象なので相手はかなり緊張しているようだ） (2010/10/17 01:55:36) |
| 上杉景勝♂ | > | 勤め、ご苦労（短く見張りの兵に声をかけてその場を後にする。夜も更けて月はなく暗い夜。松明が各所に置かれているおかげで何とか歩けるが、そうでなければ歩くのにも困るだろう）後は敵将の処遇も考えねばな。どれ、捕らえている牢も見ていくか・・・・（顎に手を当てて暫く考えた後、捉えた敵将と会話し味方になるよう説得してみることにする。もっとも、普段は寡黙を演じている自分で説得できるかどうか怪しいが・・・） (2010/10/17 02:01:00) |
| 上杉景勝♂ | > | 【うーん、今日はやはり少し眠いから落ちるか】 (2010/10/17 02:01:41) |
| おしらせ | > | 上杉景勝♂さんが退室しました。 (2010/10/17 02:01:44) |
| おしらせ | > | 上杉景勝♂さんが入室しました♪ (2010/10/17 14:43:05) |
| 上杉景勝♂ | > | （人々が行き交う城下町。このごろめっきり冷え込んで冬ももうそう遠く感じる。馬に跨り城下町を見回っていると町人達の生活を近くで見る事ができる）・・・・活気があるな・・・・（大きな町だけあって、商人も多く色んな商売の人間が集まっている。中には柄の悪そうな者も居るが、人が集まる場所ではどうしてもそういう者も集まってくる。そう言った人間が罪を犯さないようこうやって見回っているのだ） (2010/10/17 14:47:36) |
| 上杉景勝♂ | > | （町の見回りをしていると、何時もは喧嘩の一つも見かけるものだが今日は見かけない。治安が良くなって着ている証拠だろう。民が安心して暮らせる町を作るのも役目の一つだ）・・・良いことだ・・・・（外では眉間にシワを寄せて言葉数も少ないため、どうしても配下の者だけでなく民からも怖がられてしまう。それでも民を思う気持ちがある故に平和なのは喜ばしい事だ） (2010/10/17 14:51:57) |
| 上杉景勝♂ | > | 【このままひとまず待機。シチュエーション等は変更可能です。お相手に合わせたシチュエーションで遊びましょう】 (2010/10/17 14:59:13) |
| おしらせ | > | お妙♀さんが入室しました♪ (2010/10/17 15:08:08) |
| お妙♀ | > | 【こんにちは】 (2010/10/17 15:08:24) |
| 上杉景勝♂ | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2010/10/17 15:09:03) |
| お妙♀ | > | 【よろしくお願いします。中文苦手ですが、何とか頑張ります】 (2010/10/17 15:09:46) |
| 上杉景勝♂ | > | 【シチュエーションは、今のままでいいですか？見回り中に出会って、そちらの家に招かれて・・・というような感じとか。文章の長さは気にしませんので自分のペースでいいですよ】 (2010/10/17 15:10:48) |
| お妙♀ | > | 【ありがとうございます。希望が在れば、変更しますが？】 (2010/10/17 15:11:19) |
| 上杉景勝♂ | > | 【いえ、そちらに希望のシチュエーションが無ければこのままでやりましょう】 (2010/10/17 15:11:48) |
| お妙♀ | > | 【わかりました。ではお願いします】 (2010/10/17 15:12:02) |
| 上杉景勝♂ | > | 【はい、お願いします。こちらから書き出しましょうか？】 (2010/10/17 15:12:25) |
| お妙♀ | > | 【そうですね、では、お願いします】 (2010/10/17 15:12:42) |
| 上杉景勝♂ | > | （街中を見回り、中心地から帰ろうとした矢先に、見知った顔を見つけた。馬を操り、その顔見知りの方へと近寄る）・・・・お妙・・・・だったな（静かで低い声で話しかける。自分の家臣の娘で、以前家を訪れた時に紹介されたことがある） (2010/10/17 15:15:15) |
| 上杉景勝♂ | > | 【ああ、そうだ。猟奇苦痛束縛系以外なら大体できるので、ご要望があれば応じます】 (2010/10/17 15:17:11) |
| お妙♀ | > | （剣術稽古の帰り道、突如声を掛けられ、その方を向くと、口もきけない立場の殿を見つける）と・・・殿・・・、こ、これはこれは・・・私などにお声を掛けて頂き・・・（驚きでしどろもどろ） (2010/10/17 15:17:12) |
| お妙♀ | > | 【こちらもそういう系は出来ませんので、よかったです。月並みに優しい感じであれば嬉しいです】 (2010/10/17 15:18:08) |
| 上杉景勝♂ | > | ・・・稽古の帰りか・・・乗るとよい・・・（剣術の稽古の帰りなのだろう。男と変わらぬ稽古着のお妙に、馬で家まで送ってやろうかと誘う） (2010/10/17 15:19:24) |
| お妙♀ | > | そ・・・そんなとんでもないことを・・・と・・・殿の馬に乗るなど・・・私如きが・・・（礼をする事を忘れ慌てて、深々とお辞儀をしながら） (2010/10/17 15:20:45) |
| 上杉景勝♂ | > | 構わぬ・・・（相変わらず、口数は少ないが冷たい感じはしない。稽古後ならば疲れているだろうと思ったちょっとした気遣い）確か・・・・あちらだったな・・・（以前訪れたお妙の家の場所を思い出してそちらを向く） (2010/10/17 15:23:05) |
| お妙♀ | > | （口数が少ないが民や家臣思いの主君であることは感じていたことから、冷たい物言いであるが感激し）あ・・・ありがとうございます。でも、殿の馬に乗るところを父に見られたら叱られてしまいます。そのお心遣い感謝します。その代わり、我が家で見回りのご休憩はどうでしょうか？ (2010/10/17 15:25:42) |
| 上杉景勝♂ | > | そうか・・・・では、そうするとしよう・・・（叱られると言われれば無理にとは言えない。その代わりとして休憩を提案され、何処かで休もうかと丁度考えていたところだったので厚意に甘えることにする）・・・お妙は・・剣術をするのだな・・・・（馬に乗ったままお妙と並んでお妙の家へと向かう。年頃の娘だが稽古着が似合っている） (2010/10/17 15:29:24) |
| お妙♀ | > | （家に招くとは言ったものの、今日は家の者は全て出払っていることを思い出し、失敗したと感じつつ、敬愛する主君への思いは膨れ）はい、殿のためにも私で出来ることがあればと思い、幼少より習っております (2010/10/17 15:31:44) |
| 上杉景勝♂ | > | そうか・・・忠義に厚いのだな・・・・（そうやって話しているうちに、お妙の家へと着く。門のところに馬を繋げておき、早速家へと入る）・・・・家人が見えぬが・・・・（どうも、人が居る気配がない。出払っているのだろうか）・・・良かったのか？ワシと二人きりのようだが・・・・・（男女二人きりとなると何が起こるかわからない。それこそ、父に叱られるのではと思い） (2010/10/17 15:34:36) |
| お妙♀ | > | 失礼いたしました・・・本日は家人出払っていることを忘れており、お立ち寄り下さい等と・・・・（自分の発言に恥ずかしくなり）私が茶を用意いたしますので、それまでこちらへどうぞ・・・・（主君の顔を窺いながら頭を下げる） (2010/10/17 15:36:37) |
| お妙♀ | > | （ごめんなさい、背後事情で落ちます。始めたばかりでごめんなさい） (2010/10/17 15:38:22) |
| おしらせ | > | お妙♀さんが退室しました。 (2010/10/17 15:38:25) |
| 上杉景勝♂ | > | 【あ、はい。判りました】 (2010/10/17 15:38:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上杉景勝♂さんが自動退室しました。 (2010/10/17 15:59:13) |
| おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが入室しました♪ (2010/10/17 16:02:14) |
| 伊達政宗♀ | > | 【こんにちは、しばしお邪魔いたします。描写有の中文程度希望です】 (2010/10/17 16:02:53) |
| 伊達政宗♀ | > | （・・・まったく、昨夜は酷い目に遭ったものである。小十郎が差し向けた妙な輩――忍にしては随分と間抜けというか、妙な奴ではあったが。そいつの所為で部屋をすっかりと掻き回された挙句、居残りの仕事は今日に持ち越す羽目になり、おまけに小十郎からは大目玉を食らい・・・。昼も大幅に過ぎた今、漸く解放されたところである。ぐったりと畳に突っ伏したまま、起き上がる気力もない） (2010/10/17 16:05:55) |
| 伊達政宗♀ | > | （――・・・奥州筆頭、独眼竜、などと持て囃されたところで、小十郎には全く敵わない。昔からそうである。兄代わりであり、親友であり、片腕であり・・・右眼である彼の存在は何よりも大きかった。とはいえ昔は勉学に、今は仕事に厳し過ぎるのは勘弁して貰いたいところである。そもそも自分はこういう仕事には全く向いていないのだ。戦場を駆け回る方が余程向いている。頬にかかった髪を払った手をふと見ると、べったりと墨がついていた。手の甲で頬をぬぐえば墨がついている。・・・重ね重ねの災難に、重い溜息を吐いて寝転がったまま目を閉じた） (2010/10/17 16:15:36) |
| 伊達政宗♀ | > | （実を言えば、昨夜はあのまま一晩中出歩いていた所為で一睡もしていなかったのだった。そのまま深い眠りへと落ちてしまい・・・、頬に墨をつけたまま畳に転がって寝てしまったのを”兄”に見つかってまた叱られるのは、それから間もなくのことであった） (2010/10/17 16:26:34) |
| 伊達政宗♀ | > | 【以上で失礼いたします。お邪魔しました】 (2010/10/17 16:27:04) |
| おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが退室しました。 (2010/10/17 16:27:08) |
| おしらせ | > | 猿飛 佐助♀さんが入室しました♪ (2010/10/20 01:10:47) |
| 猿飛 佐助♀ | > | ……。(どさり、と骸になった"大名"からクナイを回収すると、素早くその場から掻き消える。今宵は月もなく、忍ぶにも暗殺にももってこいだった。あっという間に屋敷を後にすれば、高い木の上で器用に胡座をかき)任務、完了。……ふぅ。 (2010/10/20 01:15:12) |
| 猿飛 佐助♀ | > | (さて、と考える。せっかく奥州まで来たのだ、主には文を飛ばして偵察もしておくべきだろうか。奥州・青葉城の城主は伊達政宗…最近頭角を顕してきた若い龍。)…独眼竜、か…、やはり探るべき…だな。 (2010/10/20 01:19:25) |
| 猿飛 佐助♀ | > | …「疾風」(名を呼べば一羽の烏が肩に止まって、賢い頭を傾げた。足首に文を付け、朝になったら城に戻るようにすればいい。城の偵察をするなら夜、城下なら昼だ…どうせなら、ずんだ餅も食べたい。と妙な欲を出して僅かに苦笑が浮かんだ)…とりあえず、朝までは休むか…。 (2010/10/20 01:24:06) |
| 猿飛 佐助♀ | > | 【では、朝まで休みます】 (2010/10/20 01:30:02) |
| おしらせ | > | 猿飛 佐助♀さんが退室しました。 (2010/10/20 01:30:10) |
| おしらせ | > | 張翼伯恭♀さんが入室しました♪ (2010/10/20 01:50:52) |
| 張翼伯恭♀ | > | 【三国志より。 赤茶の長髪に深い緑の瞳で目付きが悪い黒衣の女です】 (2010/10/20 01:53:06) |
| 張翼伯恭♀ | > | 空気が悪いな…此処は。（手ぬぐいで口を押さえ、苦い顔をする。視線の先にあるのは死体の供養をしていない戦場の跡地。）向こうじゃ放置したりしないんだが……。礼節は素晴らしい。しかし、冷たいねぇ…僕には分かりかねる。（取りあえずそこを後にし、少し開けた通りに出ると、店屋を眺めながら歩く） (2010/10/20 01:56:32) |
| 張翼伯恭♀ | > | しかし…弱ったな。しゃべれるようにはなったが文字が読めんぞ…（深くため息を付き、甘味屋を見つめる） (2010/10/20 01:59:02) |
| 張翼伯恭♀ | > | …（キョロキョロと周りを見ている） (2010/10/20 02:05:34) |
| 張翼伯恭♀ | > | …誰か手伝ってくれないかな…… (2010/10/20 02:11:05) |
| 張翼伯恭♀ | > | ふむ…【待機中…】 (2010/10/20 02:23:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、張翼伯恭♀さんが自動退室しました。 (2010/10/20 02:44:25) |
| おしらせ | > | 張翼伯恭♀さんが入室しました♪ (2010/10/20 16:45:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、張翼伯恭♀さんが自動退室しました。 (2010/10/20 17:09:11) |
| おしらせ | > | 服部半蔵♀さんが入室しました♪ (2010/10/20 23:01:17) |
| 服部半蔵♀ | > | ……………………月（と、散々に引っ張って唯それだけの一言。とある山の中、頂上に聳え立つ巨木の枝に腰掛、ぼーっと夜空を仰ぐ黒装束が一つ。顔の下半分は布に覆われており、露出しているぽけーっとした双眸も何処を眺めているのやら…） (2010/10/20 23:04:46) |
| 服部半蔵♀ | > | （主君を失い彷徨っていた所を伊達に拾われ、そしてついこの間まで雇われていたが、契機満了で今は独り――つまるところ無職である。忍者なんて掃いて捨てるほどこの世には存在するわけだし、大体「私忍者ですっ！」とか職の性質上売り込むわけにもいかないし…さてさてどうするか）………暇… (2010/10/20 23:09:11) |
| 服部半蔵♀ | > | ……空腹…（月並みにお腹が空腹を訴えたり…などはしない。隠密中にそんな音を出しては気づかれる危険があるし、何より間抜けである。しかし実際、ここ数日はキノコやら木の実やら…まともに食事は摂っていなかった）……（未知行く人や農民を襲うことも考えたが、悪い意味で有名になってはそれこそ仕事がなくなってしまう。飽くまでも最終手段…）…（取り敢えず木から飛び降り、木の幹にもたれかかった） (2010/10/20 23:14:45) |
| おしらせ | > | 服部半蔵♀さんが退室しました。 (2010/10/20 23:15:40) |
| おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが入室しました♪ (2010/10/21 13:28:52) |
| 伊達政宗♀ | > | 【こんにちは。お邪魔いたします】 (2010/10/21 13:29:08) |
| 伊達政宗♀ | > | （・・・雨である。静かな雨音を聞くともなしに耳を傾けつつ、布団どころか敷布さえ置かずに畳の上に転がっている。無造作に一括りにした髪も気にせず寝返りを打ち、ぐったりと溜息を吐いた。傍らの机の上には遣りかけの仕事が放りだしたままである） (2010/10/21 13:32:03) |
| 伊達政宗♀ | > | だりィ・・・（後頭で結んだ紐を引いて眼帯を外し、手のひらで押さえて目を閉じた。雨の日は少しばかり古傷が疼くような気がするのだ。無論錯覚ではあろうが・・・。もう昔の話である、今更痛みなど感じる筈もない。しかし憂鬱ではある。いつになく気分が沈みがちであるのは、雨の所為だろうか。否、きっとそうに違いない。無理矢理にでもそう思い込まねば、全くやっていられない。放り出していた小鍔の眼帯を手探りに掴んでしっかりと握りしめた） (2010/10/21 13:39:22) |
| 伊達政宗♀ | > | （彼奴の顔が見たい・・・、ふとそんな事を思ってしまう。仕事を放りだして寝ていては先ず開口一番叱られることだろうが、しかし自分の気持ちを察する事には誰よりも長けている。このどうしようもない感情にも気付いて呉れるに違いない。・・・早く抱き締めて温めて欲しいものだ、と。そんな世迷い事を思った） (2010/10/21 13:50:03) |
| おしらせ | > | 龍馬♂♀さんが入室しました♪ (2010/10/21 13:53:16) |
| 龍馬♂♀ | > | 【おじゃましていいですか？】 (2010/10/21 13:54:31) |
| 伊達政宗♀ | > | 【ごめんなさい！もう御仕舞で・・・。またの機会にお願いします】 (2010/10/21 13:55:13) |
| おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが退室しました。 (2010/10/21 13:55:21) |
| おしらせ | > | 龍馬♂♀さんが退室しました。 (2010/10/21 13:55:55) |
| おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが入室しました♪ (2010/10/21 14:08:19) |
| 伊達政宗♀ | > | 【中断終了・・・もう少しお邪魔します。ちなみに龍馬は戦国ではないと思います・・・】 (2010/10/21 14:09:14) |
| 伊達政宗♀ | > | （寒さ凌ぎと頭の切り替えに、湯を浴びてきたところである。濡れ髪に単衣一枚という人目を憚る恰好ではあるが、どうせ城内にはそれを気にするような輩は居ない。まあ、約一名、口煩瑣い側近は居るが・・・。パシンと音高く襖を閉めて机の前に腰を下ろし、書きかけの文書を取り上げた） (2010/10/21 14:13:05) |
| おしらせ | > | 芯紅♂♀さんが入室しました♪ (2010/10/21 14:18:32) |
| 伊達政宗♀ | > | ふ・・・、まあ、こんなもんか。（おもむろに筆を執ると素早い筆致で署名をしたためた。乱雑な動作であるが、達筆である。一種の特技ともいえる早業だった。生乾きの書面をぽいと傍らに放り、新たな紙を取り上げた。・・・密書である。一瞬にして隻眼は鋭利な光を帯び、厳しく眇められた。二度読み返して全文を頭に叩き込み、炎にくべて焼却した） (2010/10/21 14:19:10) |
| 芯紅♂♀ | > | 【お邪魔してもイイですか？】 (2010/10/21 14:22:21) |
| 伊達政宗♀ | > | 【・・・ですから、城内に遊女は呼ばないと思います。それから、お相手を辞退したことを察して下さいね】 (2010/10/21 14:22:44) |
| おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが退室しました。 (2010/10/21 14:26:15) |
| 芯紅♂♀ | > | 【えっと…誰ともチャットしたくないんですか？すべて拒否じゃないですか？ファンタジーなんだから場内に遊女が呼ばれちゃダメなんですか？そしたら伊達政宗の♀もダメじゃないんですか？少しこだわりすぎですよね？】 (2010/10/21 14:27:38) |
| おしらせ | > | 芯紅♂♀さんが退室しました。 (2010/10/21 14:28:04) |
| おしらせ | > | 松永久秀♀さんが入室しました♪ (2010/10/21 14:37:18) |
| 松永久秀♀ | > | 【伊達様は、誰とチャットをしたくないなんて仰ってないと思いますよ？伊達様が仰りたいのは、「(EZweb SN3O **3UlI**)この携帯をお持ちの貴方」と絡みたくないと仰ってるんだとおもいますが、コミュニケーション能力を身につけてからチャットにいらしてくださいね】 (2010/10/21 14:40:18) |
| おしらせ | > | 松永久秀♀さんが退室しました。 (2010/10/21 14:40:37) |
| おしらせ | > | 真田幸村♀さんが入室しました♪ (2010/10/21 14:42:23) |
| おしらせ | > | ハヤテ♂さんが入室しました♪ (2010/10/21 14:43:41) |
| おしらせ | > | ハヤテ♂さんが退室しました。 (2010/10/21 14:45:41) |
| 真田幸村♀ | > | [すみません、ひとつ意見を書かせてください。私も伊達さんは間違ってないと思います。どの程度ファンタジーを入れるかとか、シチュエーションなどは先に入室している方に合わせるべきだと思うし、それが礼儀だと思います。自分のやりたいようにしたいならば、空き室のところに入るべきです] (2010/10/21 14:46:10) |
| おしらせ | > | 真田幸村♀さんが退室しました。 (2010/10/21 14:47:56) |
| おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが入室しました♪ (2010/10/21 17:24:37) |
| 伊達政宗♀ | > | 【何やら大事になってしまったようで、大変申し訳ありません。松永様、真田様、ご意見有難う御座居ます。部屋主様並びに皆様、お騒がせ致しました。以降、通常営業をお願い申し上げます】 (2010/10/21 17:25:07) |
| おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが退室しました。 (2010/10/21 17:25:13) |
| おしらせ | > | 北条氏康♂さんが入室しました♪ (2010/10/21 18:56:19) |
| 北条氏康♂ | > | （こんばんは・・・） (2010/10/21 18:56:35) |
| 北条氏康♂ | > | ふふふ・・・そろそろ関東は我がものになりそうだな・・・さて次は・・・東海道にでるか・・・それとも中山道を狙うか・・・この戦国の世・・・雑魚ばかりだな・・・ (2010/10/21 18:58:17) |
| 北条氏康♂ | > | だが・・・甲斐の武田晴信とやらは少し手強いようだ・・・戦も謀略も一筋縄ではいかぬ・・・西の今川は武勇こそ聞かぬがその国力と戦力は天下有数・・・ (2010/10/21 19:02:12) |
| おしらせ | > | 北条綱成さんが入室しました♪ (2010/10/21 19:03:19) |
| 北条綱成 | > | 殿ー (2010/10/21 19:03:45) |
| おしらせ | > | 北条綱成さんが退室しました。 (2010/10/21 19:03:52) |
| おしらせ | > | 北条綱成 ♂さんが入室しました♪ (2010/10/21 19:03:56) |
| 北条氏康♂ | > | ここは北に向かうのが得策か・・・まぁ・・・あの2人は京への野望を持つ者だ・・・ほっとおけばそのうち力尽きるのは瞭然だ・・・関東全域を手に入れて・・・ここは・・・上野へと出兵か・・・ (2010/10/21 19:04:11) |
| 北条綱成 ♂ | > | (危ない性別つけ忘れた) (2010/10/21 19:04:11) |
| 北条氏康♂ | > | （こんばんは！！） (2010/10/21 19:04:31) |
| 北条綱成 ♂ | > | (こんばんわ) (2010/10/21 19:04:43) |
| 北条綱成 ♂ | > | おもしろう感じましたので殿の元に馳せ参じた次第 (2010/10/21 19:05:22) |
| 北条氏康♂ | > | む？綱成か・・・どうした？？関東はもはや我が手中に収めた・・・ (2010/10/21 19:05:43) |
| 北条綱成 ♂ | > | 淫行なくともおもしろうございますな (2010/10/21 19:05:52) |
| 北条綱成 ♂ | > | 殿、上野には長野業正がおりまする (2010/10/21 19:06:27) |
| 北条氏康♂ | > | なるほどな・・・次はどこぞに攻め込み姫でも斥候でも捕えていたぶってやるつもりだった。 (2010/10/21 19:06:28) |
| 北条綱成 ♂ | > | 一筋縄ではいかぬかと (2010/10/21 19:06:38) |
| 北条綱成 ♂ | > | また、越後には長尾輝虎が控えておりまする (2010/10/21 19:07:19) |
| 北条氏康♂ | > | 長野か・・・なかなか名将と聞く。しかし、主君が阿呆では我が敵ではあるまい？所詮路傍の石というものじゃ (2010/10/21 19:07:24) |
| 北条綱成 ♂ | > | 先の小田原攻めで彼奴の武勇はお分かりでしょう (2010/10/21 19:07:58) |
| 北条氏康♂ | > | 越後か・・・だが、越後はあれでなかなか統一されてはおらぬようだな・・・長く戦えぬ事情を抱えている以上は恐ろしくもあるまい？ (2010/10/21 19:08:54) |
| 北条綱成 ♂ | > | 上杉憲政どのでは上野は治めることはできませんな (2010/10/21 19:08:55) |
| 北条綱成 ♂ | > | また安房には里見もおりますれば (2010/10/21 19:09:33) |
| 北条氏康♂ | > | 我が小田原城の前になす術なく撤退していった程度よ・・・やはり北に攻めるのが得策かもしれぬな。 (2010/10/21 19:09:38) |
| 北条綱成 ♂ | > | 北陸道をとりまするか (2010/10/21 19:10:01) |
| 北条氏康♂ | > | 上杉はささと踏みつぶして管領職でもいただくとするか？？ふははは。高貴な姫君をいたぶるのも一興よな。 (2010/10/21 19:10:37) |
| 北条氏康♂ | > | 里美か・・・あそこは犬の姫の血脈が続くというではないか？？姫を四つん這いにしてわんと鳴かせてみたいものよな。 (2010/10/21 19:11:22) |
| 北条綱成 ♂ | > | この地黄八幡先駆けとして殿のご所望のものをお持ちいたしましょうぞ (2010/10/21 19:11:24) |
| 北条綱成 ♂ | > | この坂東にも見目麗しき姫御はおりまするに (2010/10/21 19:12:08) |
| 北条氏康♂ | > | 上野を経由して・・・越後越中を制覇して上洛か・・・となると武田今川とは同盟を結ぶのが得策じゃな。 (2010/10/21 19:12:13) |
| 北条綱成 ♂ | > | 殿もなかなかですな ふふふ (2010/10/21 19:12:25) |
| 北条綱成 ♂ | > | 犬の姫…ふふふ (2010/10/21 19:12:53) |
| 北条氏康♂ | > | よくぞもうした！！綱成・・・お主が先陣を切り見事、安房と上野を切り取ってまいれ。所領はそのままお主のものにしよう。だが・・・姫はわしに差し出すのだぞ？ (2010/10/21 19:13:34) |
| 北条綱成 ♂ | > | 今川殿の姫御も京の公卿の血が入っておりまするに美しゅうございましょうなあ (2010/10/21 19:14:20) |
| 北条綱成 ♂ | > | 殿の仰せのままに (2010/10/21 19:14:50) |
| 北条氏康♂ | > | 田舎くさいおなごにはもう飽きたのじゃ。京や公家のおなごをいたぶりたいものよな (2010/10/21 19:14:58) |
| 北条綱成 ♂ | > | しかし殿もお好きですなあ (2010/10/21 19:15:10) |
| 北条氏康♂ | > | ふふふ。今川・・・されどてごわい (2010/10/21 19:15:31) |
| 北条綱成 ♂ | > | 殿の妹御が悲しむかとは思いまするが…それがしも一人のおなごでは満足できませぬ (2010/10/21 19:16:38) |
| 北条綱成 ♂ | > | ふふふ (2010/10/21 19:16:41) |
| 北条氏康♂ | > | 捕えるおなごもこないの～ (2010/10/21 19:16:43) |
| 北条氏康♂ | > | 高貴な姫を泣かすのがおもしろいのだ・・・これぞ戦国の醍醐味！！ (2010/10/21 19:17:42) |
| 北条綱成 ♂ | > | そうですな今川の姫御は白い透通る肌でございましょうに…惜しい実に惜しい (2010/10/21 19:18:14) |
| 北条綱成 ♂ | > | 美しいおなごはなかなかおりませぬな (2010/10/21 19:18:33) |
| 北条氏康♂ | > | 武田の奥方も公家の出と聞くぞ？それに側室は諏訪大社の姫君・・・これもまたそそられるの (2010/10/21 19:18:48) |
| 北条綱成 ♂ | > | 殿のおこぼれを頂戴したく (2010/10/21 19:18:57) |
| 北条綱成 ♂ | > | そうでございました (2010/10/21 19:19:13) |
| 北条氏康♂ | > | どこを攻めるか迷うところじゃな。同盟どころの騒ぎではないな (2010/10/21 19:19:23) |
| 北条綱成 ♂ | > | やはり強国の主はよいおなごをお持ちじゃ (2010/10/21 19:19:51) |
| 北条綱成 ♂ | > | しかし北条の家を考えまするに…よき盟友は必要にございまするぞ (2010/10/21 19:21:00) |
| 北条氏康♂ | > | うむ・・・しかし、犬の姫は明暗じゃな・・・安房を攻めて里美の姫を犬としよう (2010/10/21 19:21:10) |
| 北条綱成 ♂ | > | ふふふ、よく鳴く姫君でしょうな (2010/10/21 19:21:55) |
| 北条氏康♂ | > | やはり武田と今川とは友好を続けよう。里見だ！！里見を攻めるのだ！！ (2010/10/21 19:22:01) |
| 北条氏康♂ | > | お尻を叩くと可愛い声できゃんきゃんと泣くのだろうな・・・くくくく (2010/10/21 19:22:22) |
| 北条綱成 ♂ | > | そうですな (2010/10/21 19:22:22) |
| 北条綱成 ♂ | > | 殿もさぞそそられましょう ふふふ (2010/10/21 19:22:41) |
| 北条氏康♂ | > | わしも詳しくはないのじゃが・・・この時代には里見の八犬士の血統はどうなっておるのじゃ？？ (2010/10/21 19:23:33) |
| 北条綱成 ♂ | > | うむむ (2010/10/21 19:24:02) |
| 北条氏康♂ | > | 犬姫は・・・お主にも分け与えてやろう・・・一匹二匹というわけではないだろうからな (2010/10/21 19:24:24) |
| 北条綱成 ♂ | > | あの話は我らの時代より５０年前には完結しておりますのでな (2010/10/21 19:24:39) |
| 北条綱成 ♂ | > | 詳しいことはそれがしにも (2010/10/21 19:24:48) |
| 北条綱成 ♂ | > | まことにございますか殿！(武骨者の綱成がにやけて) (2010/10/21 19:25:30) |
| 北条氏康♂ | > | やつらの子孫などはおらぬのだろうか・・・おらぬのであれば里見なぞおそるるに足りんな。 (2010/10/21 19:26:04) |
| 北条綱成 ♂ | > | 殿にはそれがしがおりまする (2010/10/21 19:26:29) |
| 北条氏康♂ | > | うむ・・・里見の姫は美形揃いと聞くぞ？有名な血筋じゃしな (2010/10/21 19:26:49) |
| 北条綱成 ♂ | > | 話は変わりまするが織田殿の妹御も評判はよいですぞ？ (2010/10/21 19:27:12) |
| 北条綱成 ♂ | > | 里見の姫御か…ふふふ (2010/10/21 19:27:50) |
| 北条氏康♂ | > | ふふふ・・・頼りにしておるぞ。我が北条にはお主ほどの者はおらぬからな。 (2010/10/21 19:27:58) |
| 北条綱成 ♂ | > | しかしそれがしは国造りは不得手でして… (2010/10/21 19:28:34) |
| 北条氏康♂ | > | 織田？？織田・・・織田・・・・う～む・・・聞いたことがないやつだな・・・ (2010/10/21 19:28:38) |
| 北条綱成 ♂ | > | うつけの話を聞いたことはありませぬか？ (2010/10/21 19:29:08) |
| 北条氏康♂ | > | お主は戦にかけては無双ではあるが政治や謀略は少々勉強不足ではあるな・・・いずれ一国の主になるのだ。よく学ばねばならんぞ？呉下の阿蒙の例えに習うがよい (2010/10/21 19:30:24) |
| 北条氏康♂ | > | うつけ？？あぁ・・・あの尾張のうつけか！！あははは・・・アホの妹が美形なはずはなかろう？どうせ、田舎くさい娘じゃて！！ふはははは (2010/10/21 19:31:28) |
| 北条綱成 ♂ | > | 殿はそれがしを呉下の阿蒙のように思うてくだっさたのでござるか！(感動) (2010/10/21 19:32:51) |
| 北条綱成 ♂ | > | いえ、三国一と噂はこの坂東まで響いておりまする (2010/10/21 19:33:22) |
| 北条氏康♂ | > | うむ・・・呉における呂蒙となりて国の柱石になるのだぞ。 (2010/10/21 19:33:33) |
| 北条綱成 ♂ | > | はっ いずれ殿は天下を治める器にございまする その殿の元におれるそれがしは幸せ者にございます (2010/10/21 19:34:42) |
| 北条氏康♂ | > | それはしらなんだな・・・尾張の田舎者の妹が美形とは・・・小太郎を向かわせてさらってこさせてみるか？？くくく (2010/10/21 19:34:46) |
| 北条綱成 ♂ | > | 小太郎の腕は確かにございますからな (2010/10/21 19:35:19) |
| 北条氏康♂ | > | わしが天下を取ればお主には関東くらいはくれてやるぞ？それほどの働きをしておるからな・・・そうじゃな・・・関東管領でどうじゃ？？ (2010/10/21 19:35:41) |
| 北条綱成 ♂ | > | すみませぬ殿…それがしは玉縄城に向かわねばなりませぬ (2010/10/21 19:36:10) |
| 北条氏康♂ | > | （さっぱり・・・釣れませんな～～どこもひっかからないぞ？？） (2010/10/21 19:36:14) |
| 北条綱成 ♂ | > | 姫御は殿にお預け申す (2010/10/21 19:36:28) |
| 北条綱成 ♂ | > | 関東管領？(にたー) (2010/10/21 19:36:49) |
| 北条氏康♂ | > | ふむ・・・なにか敵の動きがあったようじゃな・・・しっかりと頼むぞ (2010/10/21 19:36:50) |
| 北条綱成 ♂ | > | (マニアックすぎなのかもしれないですね汗) (2010/10/21 19:37:11) |
| 北条綱成 ♂ | > | ではお暇つかまつる (2010/10/21 19:37:25) |
| 北条綱成 ♂ | > | (お疲れさまでした) (2010/10/21 19:37:43) |
| おしらせ | > | 北条綱成 ♂さんが退室しました。 (2010/10/21 19:37:50) |
| 北条氏康♂ | > | （またです～悪党系の人材を考えたらこいつしかいなかった・・・久秀はすでに出ていたのです） (2010/10/21 19:38:03) |
| 北条氏康♂ | > | （しばし待ってみます・・・希望の人とかいたら受け付けれたら受け付けます～） (2010/10/21 19:40:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北条氏康♂さんが自動退室しました。 (2010/10/21 20:01:03) |
| おしらせ | > | 猿飛 佐助♀さんが入室しました♪ (2010/10/21 20:30:48) |
| 猿飛 佐助♀ | > | …旨かったな、ずんだ餅…(暗殺ついでに奥州の偵察、もとい甘味を食べる為に城下に下りていた佐助。再び国はずれの森に忍べば、ずんだ餅の感想をこそりと漏らして)…主にも、買って帰るか…否か。 (2010/10/21 20:33:58) |
| 猿飛 佐助♀ | > | (甘味好きの主を思えば、覆面の下で僅かに口角は上がる。しかし、奥州・伊達政宗はやはり侮れない存在であった。己は忍隊の長、気取られるヘマなどしなかったものの…)…独眼龍の、覇気は…流石だった。 (2010/10/21 20:37:52) |
| おしらせ | > | 服部半蔵♀さんが入室しました♪ (2010/10/21 20:42:05) |
| 服部半蔵♀ | > | 【こんばんは。参加してみても大丈夫でしょうか？】 (2010/10/21 20:42:31) |
| 猿飛 佐助♀ | > | (あの眼光、気迫、そして何より国主としての力量と野望を隠そうともしない尊大なまでの実力。無双な主にすら…正面から挑ませたくない敵だ)……消すも、容易く無い…、か。(しかし自分は闇、草、剣。命令さえ与えられれば、…と素早く針を投げれば。目の前の羽虫が一匹、木の肌に突き刺さった) (2010/10/21 20:43:55) |
| 猿飛 佐助♀ | > | 【こんばんは。どうぞどうぞ！と、言いたいのですが…もうすぐ落ちないといけないのです；】 (2010/10/21 20:44:59) |
| 服部半蔵♀ | > | 【あら…それでは、またの機会にしておきますねー。また時間のある時にでも、ゆっくり絡んでくださいませ。それでは失礼しますー】 (2010/10/21 20:45:39) |
| おしらせ | > | 服部半蔵♀さんが退室しました。 (2010/10/21 20:45:43) |
| 猿飛 佐助♀ | > | 【すみません；また是非とも！】 (2010/10/21 20:46:29) |
| おしらせ | > | 猿飛 佐助♀さんが退室しました。 (2010/10/21 20:46:49) |
| おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが入室しました♪ (2010/10/21 22:15:26) |
| 伊達政宗♀ | > | 【こんばんは。ロルだけ置いていきます】 (2010/10/21 22:15:37) |
| 伊達政宗♀ | > | ふ・・・矢張りなァ・・・（褥に横たわり煙管を燻らせながら、傍らに膝をついた密偵の話に耳を傾けている。どうやらまた何処ぞの忍が城下に紛れ込んでいたらしい。つい先日も、西国の猿の配下らしい忍に毒ならぬ媚薬を盛られたばかりである。まったく、油断も隙もあったものではない。しかし話に拠ればどうやら忍は己と小十郎を取り違えているようだった。当然である。自分の正体が女であることは奥州の民さえ知らぬ事実であるし、外見で言えば眼光鋭く精悍な顔立ちの小十郎の方が余程”伊達政宗”に似つかわしい。その取り違えを見越して外ではわざと小鍔の眼帯を着けさせているほどである。実際の”小十郎と政宗”が並ぶと、まるで”政宗と小姓”にしか見えないらしい。それはそれで複雑なところもあるが、当主が女と知れて奥州が狙われる事を考えれば、その程度の屈辱など些細なものである） (2010/10/21 22:16:04) |
| 伊達政宗♀ | > | （・・・しかしその忍が、どうやらずんだ餅をいたく気に入った様子であった事を聞くと、思わず噴き出した。吸い込んでしまった煙に噎せて滲んだ涙を拭いながら）・・・そりゃ光栄な話だなァ・・・、うん。城を訪ねて参った折には、手土産に持てるだけ持たせてやろう・・・。（まったく稀代な忍も居たものである。そういえば先日部屋に忍び入ってきた者も妙な奴ではあったが。彼等に相見えることを想像してくつくつと肩を揺らしつつ、淡い紫煙をゆるりと吐き出した） (2010/10/21 22:16:31) |
| 伊達政宗♀ | > | 【以上で失礼致します。佐助様、お会いした時は是非宜しくお願いします。半蔵様もまた是非！】 (2010/10/21 22:16:49) |
| おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが退室しました。 (2010/10/21 22:16:53) |
| おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2010/10/23 21:06:34) |
| 前田慶次♂ | > | （日も落ち、ますます賑やかになった京の都の歓楽街を愛馬松風に乗り歩く大柄の侍。傾奇者と呼ばれ自由気ままに生きる事に命を賭ける者達はそう呼ばれ世の権力者達に疎まれていた。その中でも天下無双の傾奇者と呼ばれたのが彼であった。派手な服装を好み、何処にも仕えず自由を愛する男。）はぁ～…。やっぱり夜の京の色街は華やかだな…。（馬上から右手でキセルを蒸かし左手で金色の扇を扇ぎながら今日の夜を明かす店を探す。奇抜なその姿に道行く人々は足を止め彼を見つめる。） (2010/10/23 21:20:02) |
| おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが入室しました♪ (2010/10/23 21:23:57) |
| 伊達政宗♀ | > | 【こんばんは。お邪魔しても宜しいでしょうか？】 (2010/10/23 21:24:09) |
| 前田慶次♂ | > | 【こんばんは！どうぞどうぞ(笑)よろしくお願いします！】 (2010/10/23 21:26:36) |
| 伊達政宗♀ | > | 【もし人違いでしたら大変申し訳ないのですが、いつぞやお会いした慶次殿でしょうか・・・】 (2010/10/23 21:27:24) |
| 前田慶次♂ | > | 【はい！覚えててくださいましたか！(笑)お久しぶりです！】 (2010/10/23 21:29:46) |
| 伊達政宗♀ | > | 【お久し振りです。無事ネット開通しました・・・（笑）ではロル置きますので少々お待ちください】 (2010/10/23 21:30:40) |
| 前田慶次♂ | > | 【了解です！おめでとうございます(笑)私も久しぶりの登場です（爆）】 (2010/10/23 21:32:10) |
| 伊達政宗♀ | > | （・・・流石に華の都と云うべきか。見慣れぬその煌びやかな光景は目が眩むほどである。・・・歓楽街に溶け込むべく”女装”姿で人波に紛れて歩く姿を”独眼竜”と見る者など居よう筈も無い。・・・長く垂らした前髪で隻眼を隠し、髪を結いあげ、女物の着物を纏えば、少々貧相過ぎる体躯ではあるが――・・・まずまず女と見て不自然なところはあるまい。履き慣れぬ女物の下駄に足をとられつつある事を除けば、であるが。） (2010/10/23 21:37:43) |
| 前田慶次♂ | > | ………………（いつになく呆けた表情で店を物色していると足下が覚束ない女性の姿に目に止まる。色街を女性一人で、尚且つ歩くのもままならぬとあっては危険である。そう察した慶次は声を掛けようと馬から降り近付く）お嬢さん。こんな時間に女子の一人歩きは危険ですぞ…？（驚かせない様になるべく静かな声色で話す。） (2010/10/23 21:44:57) |
| 伊達政宗♀ | > | （・・・まったく、女物というものは何から何まで窮屈で動き辛くて面倒なものである。着物は窮屈だし頭は重いし、何より足が痛い。転びかけたのを意地で踏みとどまった所為で足を捻ってしまったのだ。ただでさえ歩き難いというのに災難にも程がある。折角小十郎を撒いて独り歩きを愉しもうと思った矢先であるというのに・・・。そんな無様な姿を何と思うのか、先刻から見知らぬ男が幾人も声を掛けてくるのだ。そのたびに睨み付けては追い払っていたところである。背後から掛けられた声に、苛立った表情を隠すことなく振り返った）・・・るせェなァ・・・、（・・・と。相手を睨み上げたところで、ふと訝しげに首を傾げた。どこかで見たことがあるような） (2010/10/23 21:51:51) |
| 前田慶次♂ | > | おぉおぉ！威勢が良い女子だな！結構結構！（睨まれても臆する事もなく、それどころか満面の笑みを浮かべ女性へと向ける。）何処かの店から逃げて来たのか？逃げるなら手を貸そう。（まだ政宗と気付いていない慶次は遊郭から逃げた遊女と勘違いし、追っ手が来ないかキョロキョロと辺りを見回す。）うん…？どうした？………あれ……？（首を傾げこちらを見る女性をまじまじと見ていると以前どこかであった気がして来たが気のせいかも知れないと思い敢えて聞くのをやめる。） (2010/10/23 21:59:32) |
| 伊達政宗♀ | > | （睨み付けた相手に、威勢が良いなどと言って笑う男に少々引き気味の表情を浮かべて一歩ばかり後ずさった。しかし、その豪快な笑顔と声に朧げな記憶が漸く像を結んだ）・・・お前・・・、もしや、前田の・・・、（自分が”女装”している事などうっかりと忘れて、にやりと唇を吊り上げた。全く女子になど見えぬ”独眼竜”そのものの表情である）・・・久し振りじゃねェか・・・相変わらず暑ッ苦しく元気そうだなァ・・・ (2010/10/23 22:07:56) |
| 前田慶次♂ | > | うん！？やはり見知った方でござったか！（やはり勘違いじゃなかったかと心の中で安堵の息を漏らすが、自分はまだ女性が誰なのか分からずにいる。聞くのも失礼だと思いとりあえず話を合わせて見る事にする。）お、おう！久しぶりだのぅ！相変わらず綺麗だな！わあ～ははは！（演技丸出しの笑い声を上げる）う～～む……立ち話もなんだから何処か行くかね？（少し小腹も空いてきたため食事に誘って見る） (2010/10/23 22:17:00) |
| 伊達政宗♀ | > | （・・・綺麗だなどと。言われた途端に思わず顔を真っ赤に染めた。羞恥ではなく。怒りのためである）・・・莫迦にしてンのか！？てめェ・・・、っつ！（と、脚を振り上げかけたところで思わずその場にうずくまった。すっかり忘れていたが足を捻っていたのだ。咄嗟に手で押さえた足首は熱を孕んでずきずきと痛む。と同時に自分が着ている着物が女物である事を漸く思い出した。・・・”女装”している姿など、慶次になど見られてはたまらない。痛みを堪えるフリをしてとっさに顔をそむけた。・・・） (2010/10/23 22:23:53) |
| 前田慶次♂ | > | おわっ！？（いきなり怒りの形相になった政宗にさすがの慶次も一瞬たじろいでしまう。）おっ！？おい大丈夫か！？（うずくまる政宗の肩に手を置き不安の表情を浮かべる。）うん…？（ここでふと何かに気付く慶次。遊女の割には肩のが筋肉質である。これは…刀を振っていたついた筋肉だな…。）…………ほれ。（ひとまずその事は心にしまい政宗の前に背を向けしゃがみ込む。） (2010/10/23 22:32:08) |
| 伊達政宗♀ | > | （・・・まったく、何ということだ。こんな処で、こんな恰好で、しかもよりによってこの相手と鉢合わせてしまうとは。顔を背けたまま悔恨に囚われるものの最早手遅れである。・・・却説どうやってこの場を切り抜けるべきか・・・と思案しているところへ、掛けられた声に恐る恐る振り向けば、何やら広い背中がこちらへと向けられている）・・・何の真似だ・・・？（意味を図りかねて思わず呆けたように呟いた。往来に座り込んでいる自分たちに道行く人々の視線や騒めきが向けられているのを感じて身を縮めつつ。・・・しかし、どうやってこの場から逃れようかと思案している） (2010/10/23 22:37:50) |
| 前田慶次♂ | > | あれ……？どうしたのだ…？（しばらく待ったが背中に感触がないため不安になり後ろを向くと怯えた様に見える政宗に再び声を掛ける）足が痛くてあるけないんだろ？ほれ。休める場所に行くぞ。……別に変な事はせんわ。（素直におぶされと言うのを恥ずかしく思い言葉を変えたがやはり恥ずかしさは変わらない。顔を赤く染め背中に伝わるであろう政宗の感触を静かに待つ。） (2010/10/23 22:46:19) |
| 伊達政宗♀ | > | ・・・否、しかし・・・しかしだな・・・（足が痛むのは事実ではあるが。しかし、どうしたものか。・・・熱を孕んだ患部が腫れはじめている。手当をせねば後を引くことになるかも知れない・・・そうなれば小十郎の大目玉を食らうだけでは済まない事になりそうだ。考えは回り回って一周してしまったようである。・・・慶次ならば、笑わずに済ませて呉れるやも知れぬ、と。意を決して恐る恐ると告げた）・・・け、慶次・・・、俺だ。・・・伊達の・・・、（小声でそこまで呟いて顔を伏せた。大層居た堪れない） (2010/10/23 22:51:41) |
| 伊達政宗♀ | > | 【すみません、少々席を外します。20分以内には戻りますので！】 (2010/10/23 22:52:17) |
| 前田慶次♂ | > | うん…？たて…？立てないのは分かっておる！！だから俺の背におぶされば良いんだ！何処かの店に入れば店の者も医者を呼んでくれるだろうかな。（聞き違いをしてしまいあれほど恥ずかしかった言葉を言ってしまい羞恥により身体がぷるぷると震え出してしまう。） (2010/10/23 22:57:45) |
| 前田慶次♂ | > | 【了解です！行ってらっしゃいませ(笑)私も後30分くらいで落ちる時間です；】 (2010/10/23 22:59:58) |
| 伊達政宗♀ | > | 【失礼致しました。再開します】 (2010/10/23 23:05:39) |
| 伊達政宗♀ | > | ・・・っ、この、莫迦！（折角人が意を決したというのに。全く聞き違えたらしい広い背中を、思わず拳で殴りつけた）・・・伊達の片眼だ、つッてんだろうが・・・っ！（周囲を憚るゆえに小声ではあるが、今度こそ聴こえるようにと計らった無音の声で怒鳴りつけた） (2010/10/23 23:08:58) |
| 前田慶次♂ | > | ごふっ！（背中を殴られた拍子に前のめりに倒れ込む慶次。）！？なっ！なにぃ！？（転んだ身体を跳び跳ねる様に起こすと政宗の前に駆け寄る。）ま、政宗って言うと…あの独眼龍で可愛い政宗殿か！？（あまりの驚きに人目も気にせず大声を上げてしまう。その瞬間大勢の人々が集まってくる。）あっ…やべ…。政宗殿…御免！！（以前、南蛮人から聞いたお姫様抱っこし、政宗を抱え上げると一目散にその場を離れる。）【おかえりなさい(笑)】 (2010/10/23 23:19:20) |
| 伊達政宗♀ | > | ばっ・・・、！（莫迦野郎、と怒鳴りつけかけたところでいきなり抱き上げられ、咄嗟に慶次の首に腕を廻してしがみついた）・・・でけェ声出すなよ！何のためにこんな格好してると思ってやがる・・・、つか、ちょ、降ろせ！（はっと我に返った様子でじたばたと暴れはじめる。よくよく考えてみれば何という恥ずかしい有様であろうか・・・） (2010/10/23 23:22:35) |
| 前田慶次♂ | > | す、すまん…！まさか政宗殿がこの様な場所におられるとは思わなかったものでな…。もうちょっとで着く故、暫し我慢してくだされ。（政宗を抱きながら一軒の馴染みの遊郭へ脚を走らせる。）ふぅ…。女将。こちらの御仁は俺の友なのだが…脚を怪我しておってな。医者を呼んでくれ。それと座敷を借りるぞ。（遊郭に辿り着くと女将に声を掛け奥の座敷に進む。）政宗殿。着きましたぞ…。こんな場所ですがゆっくりお休みください。その内医者も来ましょう…。（政宗を座敷の布団の上に寝かせると自分は離れた場所にドカッと横になる。） (2010/10/23 23:33:21) |
| 伊達政宗♀ | > | （・・・恥ずかしいのと揺れのせいですっかりと目を回してしまい、下ろされるまま布団にぐったりと突っ伏した。言うまでもなく着物はすっかり乱れきっているが当人は全くそれどころではない。）・・・あーあ、とんだ事になっちまったなァ・・・（溜息を吐きつつ。着乱れた着物も気にせず腫れた脚を押さえた）・・・痛ってェ・・・、世の女子ってのは偉いモンだな・・・。戦場の方が余程気楽だ・・・ (2010/10/23 23:38:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。 (2010/10/23 23:53:22) |
| 伊達政宗♀ | > | ・・・有難う、な・・・、助かったぜ・・・（面と向かってなど云えたものか。小声でぼそりと言葉少なに礼を告げると、静かに布団に伏して目を閉じた）【お疲れさまでした。また是非！】 (2010/10/23 23:56:52) |
| おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2010/10/23 23:57:31) |
| 前田慶次♂ | > | 【すみません；着信来てましたm(_ _；)m】 (2010/10/23 23:58:48) |
| 伊達政宗♀ | > | 【おっと、お帰りなさい！すみません、落ちかと思って締めちゃった（笑】 (2010/10/23 23:59:22) |
| 前田慶次♂ | > | 【ごめんなさい；時間が来てしまったので次のロールで落ちます；挨拶に来ました；（苦笑）】 (2010/10/24 00:01:15) |
| 前田慶次♂ | > | （横になりながら政宗の呟き聞き思わず噴き出しそうになってしまう。）確かにその辺の武将より女子の方がよっぽど強い！わあはは！！（目を閉じお礼の言葉を聞いてない風にしているが、心にしっかりと刻み込む何度も反すうしている。そうこうしてる間にスス…っと襖を開ける音が響き、女将が呼んだであろう医者が入ってくる。）政宗殿、俺はこれで。医者に診てもらいしっかりと休んで早く良くなってくだされよ。（ニコリと微笑むと部屋を出て行く。）【途中落ちで本当に申し訳ありませんでした（汗）長い時間ありがとうございました！また宜しくお願いします！】 (2010/10/24 00:09:46) |
| 伊達政宗♀ | > | 【今度はもう少し進展すると良いですね！（笑） また是非！】 (2010/10/24 00:11:04) |
| おしらせ | > | 前田慶次♂さんが退室しました。 (2010/10/24 00:11:49) |
| 伊達政宗♀ | > | 【では、私も失礼致します。お邪魔しました！】 (2010/10/24 00:13:45) |
| おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが退室しました。 (2010/10/24 00:13:49) |
| おしらせ | > | 島左近♂さんが入室しました♪ (2010/10/24 11:09:34) |
| 島左近♂ | > | ふふふ・・・主家も滅び浪々の身となったか・・・まぁしばしの自由を楽しむか。しかし・・・腕が鳴る・・・うずうずしてくるわ！！ (2010/10/24 11:10:54) |
| おしらせ | > | 島左近♂さんが退室しました。 (2010/10/24 11:28:53) |
| おしらせ | > | 猿飛佐助♀さんが入室しました♪ (2010/10/24 13:14:03) |
| 猿飛佐助♀ | > | 【しばらくお邪魔致します。拙いロルですが、残すと致しましょう】 (2010/10/24 13:15:03) |
| 猿飛佐助♀ | > | ……(奥州から真田領へと戻り、忍詰所でいつものように忍具の手入れをしていた折、部下であり友人でもある才蔵の報告を聴いて思わず目を見開く。京都で情報収集をしていた才蔵が、目立つ歌舞いた男…前田の風来坊であろう…を見かけ観察していた所、彼の男と一緒にいた女人の事を「独眼竜」「政宗」と呼んでいたと言うのだ。)…異な話だな…確かめに行く。(とりあえず伏せておけ、と頷き、音も立てず立ち上がった己の口元にはきっと笑みが刻まれていただろう。もしそれが本当なら、…未だ影武者やかたりの疑いは失せないが…面白い事になった、とその場から消える。) (2010/10/24 13:25:43) |
| 猿飛佐助♀ | > | (残像を残しながら森を抜け、奥州へと疾走しながら。この調子なら夜には着くだろうと考えつつ、唯一露出した鳶色の瞳をゆるりと細めて思う。)前田…、奥州・独眼竜……(もし才蔵の報告に間違いが無く、前田の風来坊が伊達政宗と呼んだ"女人"が本人であったなら…。酒に酔った織田信長のごとく女装趣味があるのか、それとも)…己と、同じか…。(面白い事になった、と珍しく愉悦を感じながら。青葉城へ疾風となって急ぐ…) (2010/10/24 13:33:17) |
| 猿飛佐助♀ | > | 【前田慶次様、伊達政宗様、昨夜のログを拝見致しました。機会がありましたら是非とも絡んで下さいませ。それでは、失礼致します】 (2010/10/24 13:35:34) |
| おしらせ | > | 猿飛佐助♀さんが退室しました。 (2010/10/24 13:35:46) |
| おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが入室しました♪ (2010/10/25 01:57:03) |
| 伊達政宗♀ | > | 【こんばんは。本日もロルだけ失礼致します・・・】 (2010/10/25 01:57:21) |
| 伊達政宗♀ | > | （・・・京、とある遊郭の一室にて。帳の桟に凭れて暖色の灯りを煌々と落とし、着飾った人々が行き交う通りを眺めている。慶次に遊女と見紛われるほど着飾っていた昨夜とは打って変わって、浴衣に羽織、一括りにした髪を無造作に垂らした、普段通りの“男”の姿である。仕草も態度もすっかりと男のそれに戻っており、裾が割れるのも全く気にせず膝を立て、頬杖をつきながら煙管を咥えている。無造作に畳へ投げ出した左脚には真新しい包帯が巻いてあった） (2010/10/25 01:57:34) |
| 伊達政宗♀ | > | （何故未だこの場所にとどまっているかと言えば、連絡をつけた小十郎からそう指示されたためであった。昨夜は彼を撒いた挙げ句に足を挫いて偶々鉢合わせた慶次に運ばれて此処へ連れられてきた。盛大な雷が落ちるのを予測していたのだが、逆にそのまま戻らずに潜むように言われたのだ。どうやらまた何処ぞの忍が後をつけ回していたらしい。先日奥州の城下でも不審な者がうろついていたと報告があったばかりである。京まで追ってくるとは・・・御苦労な話である。そんな訳で今日は丸一日中此処へ留め置かれていたのだ。医者に絶対安静を命じられたというのもあるが・・・、否、そんなものを守るつもりは正直微塵も無いのだが。） (2010/10/25 01:58:03) |
| 伊達政宗♀ | > | （それにしても京の都は何と華やかな事であろうか。目が眩むほどの目映さと煌びやかさに満ちている。しかしそれらは確かに素晴らしくはあるが、矢張り心が落ち着くものでは無かった。奥州の、身を切るように冷たく、清しく澄んだ空気が酷く恋しい。早く帰りたいものだ、と・・・溜息まじりの紫煙を吐いた） (2010/10/25 01:58:29) |
| 伊達政宗♀ | > | 【佐助様、ログ拝見致しました。お逢いした時は是非】 (2010/10/25 01:59:25) |
| おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが退室しました。 (2010/10/25 01:59:28) |
| おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2010/10/25 09:42:23) |
| 前田慶次♂ | > | （遊郭の出来事から二晩経った日の朝。慶次は京の屋敷の庭先で何やら考え事をしていた。傾奇者でどの大名にも仕えない浪人だがそこはやはり加賀百万石前田利家の甥である。豪邸とは言えないにしても普通の屋敷に比べたら広く庭なども小綺麗に手が行き届いている。さて、慶次が何をそんなに真剣に考えているのかと言うと最近、自分の身の回りを探っている気配を感じたからである。慶次は傾奇者または武将として有名だが生まれが忍の里の付近である為、多少だがその道に心得があった。それが忍の仕業とはっきりとした確証は取れていないがそんな気がする。その程度で…と言われるかも知れないが勘の強さも凄惨な戦を生き延びる為には必要である、と慶次は思っている。だからこそ朝早くから庭先で真剣な顔をして似合わない考えて事をしているのである。） (2010/10/25 09:56:56) |
| 前田慶次♂ | > | 主馬の手下か……？どうしたものかな……（主馬とは利家の家臣で加賀忍軍の頭領である武将の事である。以前に彼の手下の忍が慶次の愛馬・松風を盗みに来た事もあった。その時、慶次はこの忍すべて討ち取り「馬盗人の為、成敗仕まつり候」と書かれた紙を貼り屋敷の門の前に曝した。そういう出来事もあった為、大抵の忍は彼を探ったりはしない様になったのだが、久しぶりのこういった事ににわくわくして来ているのだ。溜め息まじりに案を練る。溜め息まじりと言っても呆れや疲れからの溜め息ではなく、どうやって自分を探る者を楽しませてやろうか、という意味での事である。元来、悪戯好きの彼は自分の味方や身内、あるいは敵であろうとも関わった人間にはどうしても悪戯をしたくなる体質なのであった。） (2010/10/25 10:20:22) |
| おしらせ | > | 松の方さんが入室しました♪ (2010/10/25 10:22:06) |
| 松の方 | > | 慶次殿 どうしたのです？ (2010/10/25 10:23:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。 (2010/10/25 10:40:54) |
| おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2010/10/25 10:41:32) |
| 前田慶次♂ | > | 【すみません、長文打ってて落ちてました；（苦笑）】 (2010/10/25 10:42:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松の方さんが自動退室しました。 (2010/10/25 10:44:48) |
| 前田慶次♂ | > | おぉ！そうだそうだ！（長い時間、悪戯を練っていたが何かを思いついたらしく屋敷の奥に向かいそれなりに大きな壺を持って来る。）ふふ……。これだよこれ…。（したり顔を浮かべ屋敷の塀に右手に壺、左手に梯子を持って向かう。）よっと！（梯子を登り塀の上に立つと懐に抱えていた壺の蓋を開ける。中にはドロリとした油と刷毛が入っていてその油を塀の上に丹念に塗っていった。）よし！！（塗り終えたところで今度は松風のいる馬小屋に向かい、茶色い塊を運んで来る。それが何かは言いづらいので敢えて何かは言わない。その塊を塀の下に敷くと上から軽く草の混じった土を被せる。もちろん一度では終わらない為、馬小屋と塀の前を何度も往復して作業を続ける。こんな子供染みた悪戯、しかも慶次を片時も目を離さず探っているので有らばこの悪戯の事も見てるに決まっている。そうは思ったのだが、相手が引っ掛かるのが一番の楽しみであるのには間違いないが、その過程を楽しむのも慶次であった。作業を終え、満足感で一杯の笑顔を浮かべると、臭くなった身体を洗う為、風呂場へと去って行く。）【佐助様、ありがとうございます。私も絡める日を楽しみにしております！】 (2010/10/25 10:45:33) |
| 前田慶次♂ | > | （風呂から上がると別の着物に着替え、屋敷の一室に寝転ぶ）ふぁ～あぁ…。一仕事を終えた後は心地良い疲れが身体を包むから気持ち良いのぅ…（ごろごろと寝返りを打ちながら優越感に浸る。） (2010/10/25 10:49:35) |
| 前田慶次♂ | > | 【お松様、ごめんなさい；申し訳ありませんでした；よろしければまた是非絡んでくださいませm(_ _；)m】 (2010/10/25 10:50:45) |
| おしらせ | > | 猿飛佐助♀さんが入室しました♪ (2010/10/25 10:55:49) |
| 猿飛佐助♀ | > | 【こんにちは、はじめまして前田様。よろしければ絡ませて頂けますか？】 (2010/10/25 10:56:51) |
| 前田慶次♂ | > | 【おはようございます！】 (2010/10/25 10:57:02) |
| 猿飛佐助♀ | > | 【おはよう御座います。日中でも忍んでおります忍ですが、宜しくお願い致します】 (2010/10/25 10:58:03) |
| 前田慶次♂ | > | 【私でよければどうぞどうぞ(笑)】 (2010/10/25 10:58:23) |
| おしらせ | > | おいちさんが入室しました♪ (2010/10/25 10:58:45) |
| おいち | > | こんにちは (2010/10/25 10:59:04) |
| おいち | > | よろしくね皆 (2010/10/25 10:59:56) |
| おしらせ | > | おいちさんが退室しました。 (2010/10/25 11:00:01) |
| 猿飛佐助♀ | > | 【はい、宜しくお願い致します。…馬ふ(以下略)の罠とはまた…ありがとう御座います(苦笑】 (2010/10/25 11:00:20) |
| 前田慶次♂ | > | 【おいち様おはようございます(笑)】 (2010/10/25 11:00:46) |
| 前田慶次♂ | > | 【こちらこそよろしくお願いします(笑)早速傾かせて頂きました（爆）】 (2010/10/25 11:01:47) |
| 猿飛佐助♀ | > | 【お市様、おはよう御座います。また機会がありましたら是非！】 (2010/10/25 11:02:29) |
| 前田慶次♂ | > | 【シチュや何かご希望がありましたら教えてくださいませ(笑)】 (2010/10/25 11:03:28) |
| 猿飛佐助♀ | > | 【そうですね…、折角ロルを頂きましたから、奥州から蜻蛉返りして前田様の屋敷に忍んで参りましょうか。罠を仕掛ける所を木の上辺りから見ていて、思わず笑って声を掛けて…とか】 (2010/10/25 11:07:15) |
| おしらせ | > | 伊達政宗♂さんが入室しました♪ (2010/10/25 11:08:10) |
| おしらせ | > | おいちさんが入室しました♪ (2010/10/25 11:08:24) |
| 伊達政宗♂ | > | （こんだ (2010/10/25 11:08:49) |
| 前田慶次♂ | > | 【了解です(笑)ではこちらからロールさせて頂きますね！】 (2010/10/25 11:09:07) |
| 猿飛佐助♀ | > | 【伊達政宗様、お市様、こんにちは。はじめまして】 (2010/10/25 11:09:24) |
| 前田慶次♂ | > | 【皆様おはようございます！よろしくお願いしますね(笑)】 (2010/10/25 11:09:42) |
| おいち | > | こんにちは伊達さん (2010/10/25 11:09:47) |
| 伊達政宗♂ | > | （嗚呼、宜しくな） (2010/10/25 11:09:59) |
| おしらせ | > | おいちさんが退室しました。 (2010/10/25 11:10:28) |
| おしらせ | > | おいち♀さんが入室しました♪ (2010/10/25 11:10:47) |
| 猿飛佐助♀ | > | 【このお部屋で初めてこんなに人に会いました。皆様、宜しくお願い致します！】 (2010/10/25 11:11:19) |
| おいち♀ | > | 今回は何が目当てなんですか? (2010/10/25 11:11:57) |
| おいち♀ | > | こちらこそ (2010/10/25 11:12:20) |
| 前田慶次♂ | > | うぅ～ん…（寝返りを止め、眉間に皺を寄せ難しそうな表情を浮かべる。）どうもパッとせんな…。（どうやら先程の罠に気になる部分があるらしく、バッと跳ね起きると梯子を抱え再び塀へ向かう。）よし、もうちょっと手を加えよう…。（梯子を登り油に足を取られない様に慎重に塀の上に登る。） (2010/10/25 11:13:54) |
| 伊達政宗♂ | > | 片倉はいないだな・・・（キョロキョロ (2010/10/25 11:14:00) |
| おいち♀ | > | 片倉?誰ですか? (2010/10/25 11:19:05) |
| 猿飛佐助♀ | > | (奥州に目当ての人物を見つけられず‐実質そこに居たのは彼の右目だけだった‐ならば、もう一人から探るまでと京の前田屋敷に忍んで居た猿飛。屋敷を見渡せる松の木に同化するように気配を消して観察して居れば、屋敷の主、前田慶次がなにやら柵に仕掛けを施しているのが目に映る)……罠…、否、悪戯だな…これは。(一度仕掛けた罠に満足いかないのか、またしても塀の上に登っていく歌舞者に思わず口角を上げれば。) (2010/10/25 11:20:19) |
| 伊達政宗♂ | > | ん?しらねえのか？片倉小十郎＞おいち (2010/10/25 11:21:01) |
| おいち♀ | > | ええ知りません (2010/10/25 11:21:39) |
| 伊達政宗♂ | > | ま、知らなくって当然か、だが、伊達家で最強の武士ってところか、小十郎は頼りになるぜ＞おいち (2010/10/25 11:25:07) |
| おいち♀ | > | そうですか・・・ (2010/10/25 11:26:19) |
| 伊達政宗♂ | > | 興味なさそうだな・・・＞おいち (2010/10/25 11:27:15) |
| おいち♀ | > | でもあたし達四人で大丈夫なんでしょうか? (2010/10/25 11:27:44) |
| 猿飛佐助♀ | > | 【すいません、ロルを回してしまっていて；>政宗様、おいち様】 (2010/10/25 11:29:05) |
| 伊達政宗♂ | > | どういう意味だ？＞おいち (2010/10/25 11:29:37) |
| おしらせ | > | なお♀さんが入室しました♪ (2010/10/25 11:29:52) |
| 前田慶次♂ | > | よっこいせっと…！ととっ…（何度も滑りそうになりながらも塀をゆっくりと歩く姿は自分でもかなり滑稽に見えてくる。しばらく移動していると遠くに隻眼の武将の姿と屋敷にはあまり見掛けない豪勢な着物を身に纏う女性の姿を見掛ける。）ほぅ～…真っ昼間から逢い引きかね…。羨ましいのぅ…。（野次馬魂からかその様子を見ていたい気もするが、今は悪戯が先と木の下に向かい鈴の付いた透明な糸をくくりつけていると松の木の上から突然声が響く。）うわっ！？（突然の事に驚き、油に足を滑らせ塀の上から綺麗な鈴の音を鳴らしながら落ちる慶次） (2010/10/25 11:30:09) |
| なお♀ | > | こんにちは（平伏） (2010/10/25 11:30:33) |
| 前田慶次♂ | > | 【なおさん、おはようございます！】 (2010/10/25 11:31:14) |
| 伊達政宗♂ | > | （こん (2010/10/25 11:31:35) |
| おいち♀ | > | つまり戦いです・・・大丈夫なのかなって (2010/10/25 11:31:43) |
| おいち♀ | > | こんにちはなおさん (2010/10/25 11:32:07) |
| なお♀ | > | 凄い♪前田様に♪正宗様に♪忍の猿飛さま♪げ目の前に（爛々） (2010/10/25 11:33:28) |
| おいち♀ | > | (あたしをスルーしている) (2010/10/25 11:35:12) |
| なお♀ | > | あぁ・・す、すいませんそんなつもりは・・・（ｵﾛｵﾛ）＜おいち様 (2010/10/25 11:35:53) |
| 伊達政宗♂ | > | おいおい、独眼竜政宗って言ったら最強だぜ～！！戦に負けることはない～！ (2010/10/25 11:36:10) |
| おいち♀ | > | 新撰組も最強よ (2010/10/25 11:37:03) |
| 猿飛佐助♀ | > | (遠くで隻眼の武将と、一人の女人が話しているのを目の端に止め、唇の動きからその名を聴いて目を見開き。しかしながら、自分の声に驚いて落ちたのであろう前田が優先…と音もなく庭石の上に降りれば。前田が仕掛けていた罠…と思われる鈴を持ち上げてチリリと鳴らしながら)……派手に落ちたな…、前田の風来坊…。(中性的、と言っても良い感情の無い声で呼び掛けながら、唯一露出した鳶色の瞳にやんわりと労りを滲ませて前田を眺め) (2010/10/25 11:38:30) |
| おしらせ | > | なお♀さんが退室しました。 (2010/10/25 11:38:58) |
| 猿飛佐助♀ | > | 【なおさん、こんにちは。宜しくお願い致します！】 (2010/10/25 11:39:07) |
| 伊達政宗♂ | > | （戦国ＢＡＳＡＲＡでも、有名ですし～＾＾あは～） (2010/10/25 11:39:53) |
| おいち♀ | > | それ最近でしょ・・・ついこの前終わったよ・・・でも携帯ゲームの信長の野望も有名だし (2010/10/25 11:42:00) |
| おいち♀ | > | 坂本龍馬も有名よね (2010/10/25 11:43:11) |
| おいち♀ | > | (もうお昼なので落ちますね) (2010/10/25 11:45:55) |
| おしらせ | > | おいち♀さんが退室しました。 (2010/10/25 11:45:59) |
| おしらせ | > | おいち♀さんが入室しました♪ (2010/10/25 11:46:09) |
| 前田慶次♂ | > | （ドスン！という音とグシャ！という音が混じった様な音と共に顔から落ちた慶次。自らの仕掛けた罠に嵌まり恥ずかしさ極まりないという思いで、馬ふ…から顔を上げると忍らしき女性を見上げる。）ぷはぁ！！やりおるな！！何処の忍だ！？（と、凄んで見せるが…）ウッ…！くせぇ…。さっき風呂に入ったばかりなのに……！こうなったら…！ぐへへへへ…！（肥やしの臭いに涙目になりながら怪しい笑い声を上げ忍に近づいて行く） (2010/10/25 11:46:13) |
| 伊達政宗♂ | > | ふーん、ま、いいけど、さっき気になってのがいるだがな（佐助の視線に築き）あれは・・・真田の忍びの者か・・ (2010/10/25 11:46:26) |
| 伊達政宗♂ | > | 哀れなやつだな、自分の罠に自分に掛かるとはな (2010/10/25 11:50:28) |
| 猿飛佐助♀ | > | ……(そう、彼の者が見事に落ちた場所は、彼自身が仕掛けた馬ふ…の罠のど真ん中。あれに嵌るのは精神的に辛そうだ、おまけに臭う、と僅かに眉を寄せて)やるな、と言われても…己は、何もしてはいない…(自業自得だ、と軽く頷いてから、何やら怪しい笑いを浮かべて近寄ってくる馬ふ…の固まりから素早く距離を取って)…寄るな…、…臭い。(ひゅ、と元のように松の上に戻れば、隻眼の人物が己を見ているのに気づき微かに笑ってみせる) (2010/10/25 11:54:34) |
| おしらせ | > | はる♀さんが入室しました♪ (2010/10/25 11:55:06) |
| おしらせ | > | はる♀さんが退室しました。 (2010/10/25 11:55:36) |
| 伊達政宗♂ | > | おーい、お前、何やってんだ？ん？ここは慶次の屋敷か（松に登って居る佐助に＞真田の忍び (2010/10/25 11:58:14) |
| 猿飛佐助♀ | > | …(忍に声高に呼び掛けるな、とばかりに軽く足下にクナイを投げて目を細め。眼下の前田にも油断無く意識を向けながら隻眼の将にちらりと視線を向け)…何故京に居る、…独眼竜。 >伊達政宗 (2010/10/25 12:03:04) |
| 伊達政宗♂ | > | （ごめん、退室するぜ、またな～ (2010/10/25 12:03:20) |
| 伊達政宗♂ | > | （レス蹴る～ (2010/10/25 12:03:43) |
| おしらせ | > | 伊達政宗♂さんが退室しました。 (2010/10/25 12:03:46) |
| 前田慶次♂ | > | ま、まあ…確かにそうですが…。（忍の言う通り落ちたのは自分だ…と思うとますます羞恥心が強くなり、顔が真っ赤に染まる。それに屋敷の外から聞こえた声に一層恥ずかしさやら悲しさやらが浮かんでくる。）……………。くそっ！！こうなったら！！（投げやり気味に呟くと梯子に登り声を出す。）同情するなら金をくれ！！同情するなら金をくれ！！（涙ながらにそう呟くと松の木の忍に向かい）ちょっと風呂入って着替えて来るから待っておれ！！（と告げ、塀から降りようとするがまたもや油に足を取られ馬ふ…の罠にハマってしまう。）ぐぬぬぬ……！！うわぁ～～ん！！（多少演技臭い泣き声を出しながら屋敷に入って行く慶次） (2010/10/25 12:04:34) |
| 猿飛佐助♀ | > | 【お疲れ様でした、伊達政宗様。また絡んで下さいませ】 (2010/10/25 12:04:50) |
| 前田慶次♂ | > | 【お疲れ様でした！】 (2010/10/25 12:05:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おいち♀さんが自動退室しました。 (2010/10/25 12:07:01) |
| 猿飛佐助♀ | > | ……(恥ずかしいのか情けないのか顔を真っ赤にしたかと思えば、いきなり梯子に登って「同情するなら金をくれ」と言い出す。そのせいか否か、隻眼の人物は去って行ったが…)歌舞伎者…理解に苦しむ…。 (己とも、己が知る武将や大名ともまるで違う、その読めない言動に小首を傾げながらも、隠された口元は少しつり上がった。もう少し…この人物を知ってみたい、と。)…泣くな…(屋敷へと踵を返す前田に少し和らげた声を掛けてから、とん、と近くの木の枝に移動して)…待っていても良い…。 (2010/10/25 12:14:57) |
| 前田慶次♂ | > | （屋敷に入ってからしばらく時間が経ち、風呂に入り身体を洗い綺麗に馬ふ…を流すと長い髪を後ろに軽く結い、本日三度目の着替えをし、先程より落ち着いた紺色の浴衣を身に纏い庭先にお盆を持って現れる。）はいはいはい！お待たせしましたよ～！（芸人の様な声を忍に掛けると縁側に立ち、手招きをする。）こっちに来んか？こんな真っ昼間から忍装束で庭に立っているのも目立つだろう？安心せい、この屋敷には俺しか住んでおらぬからな！（爽やかに忍に笑みを溢すと居間に座りお盆の中の茶道具を取り出し、茶を点て始める。） (2010/10/25 12:23:49) |
| 猿飛佐助♀ | > | …来たか、…。(ようやく庭先に現れた前田は、馬ふ…も綺麗に洗い流されて落ち着いた格好をしており、あれほど取り乱していたのが嘘のような爽やかな表情をしている。現金と言うか切り替えの早い奴だ、と感心しながら、その誘いに軽く頷いてみせ)…邪魔をしよう…。(忍装束が目立つ、と指摘されれば、それもそうかと考えて。暫し待て、と言いながら近くの茂みに入り込み…)…これで、良いか…。(す、と縁側に近寄ったのは、鮮やかな橙の髪を軽く横で結い、深緑の着物を身に纏った…端正な顔立ちに艶を滲ませた女人だった) (2010/10/25 12:34:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。 (2010/10/25 12:44:38) |
| おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2010/10/25 12:46:41) |
| 猿飛佐助♀ | > | 【お帰りなさいませ(笑】 (2010/10/25 12:47:39) |
| 前田慶次♂ | > | ああ、待たせたのぅ…。（真剣な表情で忍に視線を移す事なく呟くとシャカシャカと小刻みに音を響かせながら茶を点てていく。）遠慮せずに寛ぐと良い。……。正直なところまだ肥やしの臭いは取れておらぬ…。だから茶を点てているのだ。茶は臭いも消す効果もあるからな。（点て終えた茶を傾奇者には似合わぬ地味な湯呑みに注ぐと忍が座る様に座布団を敷き、その前に置く。）うん…？（忍が立っていた場所に目を向けると慶次は目を丸くして驚く。）ぶっ！！お、お、お主は……女子だったのか……！？（アゴが外れそうなくらい口を開けると間抜けな顔で目をパチクリさせながら忍を見つめる） (2010/10/25 12:47:41) |
| 前田慶次♂ | > | 【ただいまです；本当にお待たせしました；（苦笑）】 (2010/10/25 12:48:35) |
| 猿飛佐助♀ | > | (真剣に茶を点てる手付きに、傾奇者と言えどやはり武家の者…優雅な事だと思いながら。未だ臭いが…、と言う台詞に軽く唇に苦笑を浮かべて少し離れた風上に立ってそれを眺め)…草に寛げとは…異な話だが…。しかし、…災難だったな。(座布団を用意され、茶を置かれれば、どうしたものかと逡巡していたが。己を見た男の反応にゆるりと鳶色の瞳を笑ませ、白い指先を口元に当てて楚々と笑んで見せる)驚くな…己は忍、…独眼竜の女装より、板に付いている…だろう？(やんわりと、世間話のように鎌をかけながら、前田を見つめて) (2010/10/25 12:57:56) |
| 猿飛佐助♀ | > | 【いえいえ；私は遅レスな上に拙レスで；しかも申し訳無い事に、１時半がリミットなのです；】 (2010/10/25 13:03:15) |
| 前田慶次♂ | > | あが…、あぐ…。（開かれた口を半ば強引に閉じると忍に言葉を紡ぐ）ふ…。草だろうが何だろうが同じ人間だ。俺の屋敷に来て俺が招き入れたのなら立派な客人だ。客人に寛げと言うのは当たり前だろう？それに……今は町娘であろう？（着替えた忍にそう告げると座布団の方向に広げた手のひらを向ける。）悪戯は失敗しても成功しても楽しいのでござるよ…。まあそれより…お主は政宗殿の事が聞きたいのかね？（忍が自分の事でなく政宗の事を聞きに来たと察し、単刀直入に聞く。）どっちが綺麗かって聞かれたら困るのぅ。人にはそれぞれ良いところがある比べる事など出来ぬからな！わあ～はははは！！（大声で笑うと自分用に注いだ茶を口に運ぶ。） (2010/10/25 13:07:58) |
| 前田慶次♂ | > | 【私も2時くらいで用事があったのでお気になさらないでください(笑)】 (2010/10/25 13:10:34) |
| 猿飛佐助♀ | > | …ふふ…変わった男だ…前田慶次…(これが傾奇者たる由縁か、それともこの男の本質か…いずれにせよなんとも興味深い。と、紅の口角を持ち上げて。全身に油断無く張り詰めた気を纏いながらも、外見は花街に居る髪結い女のような艶色ある仕草で座布団に浅く腰を下ろし)…悪戯…、それは…自分で嵌るのも楽しいものか？…やはり理解し難いな…。(クツクツと白い喉を鳴らしながら、橙の艶髪を揺らして。思ったよりあっさりと話はじめた相手に流し目を向ける)綺麗か否か…は、ともかく…そうだな。伊達政宗に女装癖がある…とは知らなんだ…。 (2010/10/25 13:18:35) |
| 猿飛佐助♀ | > | 【ありがとう御座います；では…次レスくらいで失礼させて頂きますね；】 (2010/10/25 13:24:47) |
| 前田慶次♂ | > | 変わった男か…。はは…俺にとってそれは最高の褒め言葉だな。（忍から目を離す事なく、その行動に目を配る。）自分で嵌まるのも楽しいが嵌められるのもまた楽しい。今の状況の様にな。（軽く微笑みながら忍の様子を伺う。）政宗殿は女装も男装も似合う。……ここまで言えばお主の知りたかった事も分かるだろ？政宗殿は武人だ。命を狙われるのも名誉な事と思ってるであろう。だからこそ俺は話す。（真剣な面持ちでそこまで話すと急におどけた表情になり）しかし残念でござる。こんなにも綺麗な女子が来てくれたから俺目当てかと思い少々期待しましたぞ！（冗談っぽく話すと再び湯呑みに手を移す。） (2010/10/25 13:30:51) |
| 猿飛佐助♀ | > | ……(おどけた風を見せたかと思えば、己が身動きを取れぬ程の気を纏い、真面目な口調で"真実"をあっさりと話して見せる。なんとも興味深い、と口角を上げて、そうか。と頷き)…此度の事は…我が主の命にあらず…(す、と立ち上がりゆっくりとその姿をぼやけさせるように遠ざかりながら)故に…己が胸に留める。(そして、シュンッと掻き消える間際に愉悦、愉悦…と笑って)前田慶次…今度は、主を目当てに来よう…。(その言葉と、黒い羽を残してその場から消えた)【ありがとう御座いました！急オチですいません、また是非お願い致します！それでは；】 (2010/10/25 13:38:59) |
| 前田慶次♂ | > | 【お疲れ様でした、こちらこそありがとうございました！またよろしくです！(笑)】 (2010/10/25 13:40:35) |
| おしらせ | > | 猿飛佐助♀さんが退室しました。 (2010/10/25 13:41:50) |
| 前田慶次♂ | > | 今どき珍しい忍だな…。あの者も欲に囚われぬ、真に主君思いの武将なのだろうな…。（忍の去った場所を見つめ、ポツリと言葉を漏らす。）うん…？これは…。（床に落ちていた黒い羽を拾い、眺める。）ふ……。また会おう。（羽を自分の書いている伊勢物語の写本の間にしまうと部屋の奥に入って行く。） (2010/10/25 13:48:25) |
| おしらせ | > | 前田慶次♂さんが退室しました。 (2010/10/25 13:50:07) |
| おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2010/10/26 00:33:07) |
| 前田慶次♂ | > | （真夜中の前田邸の一室で武装を整えている慶次。出陣が近付いているらしく軍議が行われる大坂城へと旅立ちの準備を進めていた。）こんなところか…。しかし…どうも今回の戦は気にいらぬな。あまりにも戦力の差がありすぎる…。（それもそうである。相手方の城は難攻不落の城と言われているが、豊臣軍の兵力はおよそ20万。一方敵方は援軍を入れても5万がやっと…。いくら無敵の堅城と称されようともこの兵力差では勝ちようがない…。元来が負け戦好きの慶次にとって今回の戦はつまらないと感じても仕方ないものであった。だが参加する事を決めたのは有名な武士達を間近で見れるという理由があるからであった。溜め息混じりに準備を終えると玄関に向かう。） (2010/10/26 00:44:34) |
| 前田慶次♂ | > | （玄関を出て馬小屋へ足を進め愛馬・松風のたてがみをそっと撫でる。）松風…。今回も大坂までぶっ飛ばしてくれよ…。ほら、喰え。（片手に持っていた人参を松風の口に運ぶ。勢い良く人参を食べる松風に嬉しそうに微笑みかけると鐙の上に乗り馬小屋を出る。）さて、行くか松風よ！はあっ！（邸内の馬が走るには障害がある庭をかなりのスピードで駆け出すとあっという間に屋敷を飛び出し街へと向かう松風と慶次。） (2010/10/26 01:02:24) |
| おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが入室しました♪ (2010/10/26 01:03:09) |
| 伊達政宗♀ | > | 【こんばんは。・・・もう落ちられますか？】 (2010/10/26 01:03:22) |
| 前田慶次♂ | > | （玄関を出て馬小屋へ足を進め愛馬・松風のたてがみをそっと撫でる。）松風…。今回も大坂までぶっ飛ばしてくれよ…。ほら、喰え。（片手に持っていた人参を松風の口に運ぶ。勢い良く人参を食べる松風に嬉しそうに微笑みかけると鐙の上に乗り馬小屋を出る。）さて、行くか松風よ！はあっ！（邸内の馬が走るには障害がある庭をかなりのスピードで駆け出すとあっという間に屋敷を飛び出し街へと向かう松風と慶次。） (2010/10/26 01:03:53) |
| 前田慶次♂ | > | 【こんばんは！いつ落ちるか分からない状態ですがそれでもよろしければ(笑)】 (2010/10/26 01:05:01) |
| 伊達政宗♀ | > | 【遅くにお邪魔して申し訳ありません。では、お言葉に甘えます！】 (2010/10/26 01:05:42) |
| 前田慶次♂ | > | 【ミスで連投してしまいました；ごめんなさい；】 (2010/10/26 01:06:01) |
| おしらせ | > | 服部半蔵♀さんが入室しました♪ (2010/10/26 01:06:02) |
| 服部半蔵♀ | > | 【こんばんわ】 (2010/10/26 01:06:21) |
| 前田慶次♂ | > | 【よろしくお願いします！(笑)】 (2010/10/26 01:06:28) |
| 前田慶次♂ | > | 【半蔵様こんばんは！】 (2010/10/26 01:06:54) |
| 服部半蔵♀ | > | 【入ってみましたが……大丈夫でしょうか？】 (2010/10/26 01:07:41) |
| 前田慶次♂ | > | 【私は大丈夫です。よろしくお願いします！】 (2010/10/26 01:11:11) |
| 伊達政宗♀ | > | （人目を憚るように駕籠を降りる人影、・・・少々片脚を不自由そうに引き摺ってはいるものの、筋の伸びた立ち姿に隙は無い）・・・この辺り、か・・・？（広大な塀に囲われた屋敷が並ぶのを目の当たりに小さく呟いた。人目を憚る身ゆえに非常識な時間の訪問となってしまったことは否めないが・・・、しかし、数日の内には奥州へと戻る予定なので致し方ない事であった。目指す前田邸を探しつつ、ゆるりと歩みを進めた） (2010/10/26 01:15:41) |
| 伊達政宗♀ | > | 【申し訳ありませんが、私は不器用なため複数人は苦手なので・・・。数ロル終えましたら退室させて頂きます】 (2010/10/26 01:17:21) |
| 服部半蔵♀ | > | 【あ、いえ。それならこちらが失礼いたします】 (2010/10/26 01:18:17) |
| おしらせ | > | 服部半蔵♀さんが退室しました。 (2010/10/26 01:18:19) |
| 伊達政宗♀ | > | 【あ、・・・うわ、ごめんなさい・・・。自分が落ちるつもりだったのですが・・・。申し訳ありません】 (2010/10/26 01:19:27) |
| おしらせ | > | 張翼伯恭♀さんが入室しました♪ (2010/10/26 01:25:45) |
| 張翼伯恭♀ | > | 【はんぞーさん戻っておいでｗｗｗｗｗｗ】 (2010/10/26 01:26:09) |
| 張翼伯恭♀ | > | 【こんば】 (2010/10/26 01:26:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。 (2010/10/26 01:31:13) |
| 張翼伯恭♀ | > | 【ありゃりゃ】 (2010/10/26 01:31:55) |
| おしらせ | > | 本多忠勝♂さんが入室しました♪ (2010/10/26 01:34:12) |
| 本多忠勝♂ | > | 【こんばんわ。あまり長くは居れないですがお邪魔してもいいですか？】 (2010/10/26 01:34:30) |
| 張翼伯恭♀ | > | 【こんばんはｗ】 (2010/10/26 01:34:31) |
| おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが退室しました。 (2010/10/26 01:34:32) |
| 張翼伯恭♀ | > | 【問題ないよー】 (2010/10/26 01:34:43) |
| 本多忠勝♂ | > | 【ありゃ・・・タイミング悪かったかな？】 (2010/10/26 01:34:57) |
| 張翼伯恭♀ | > | 【こんばんは】 (2010/10/26 01:35:03) |
| 本多忠勝♂ | > | 【雑ロルエロルバトルロルと如何致しましょうか？】 (2010/10/26 01:35:35) |
| 張翼伯恭♀ | > | 【？ｗ ミスｗｗ】 (2010/10/26 01:35:37) |
| 張翼伯恭♀ | > | 【お任せするよー】 (2010/10/26 01:35:53) |
| 本多忠勝♂ | > | 【どじっこ属性かｗ ん～・・・任されると弱いというのに・・・くまったな。じゃあ、なりゆきでロルしますかね。】 (2010/10/26 01:36:36) |
| 張翼伯恭♀ | > | 【承知したよーっと】 (2010/10/26 01:37:31) |
| 本多忠勝♂ | > | （場所は団子屋。天麩羅大好きの殿の目を盗んではよく通っている店である。）今日は出がやけに遅いな・・・（注文を通し茶を出されてから既に飲み終えた茶は2杯目。そしてこれから3杯目を頼むところであった。） (2010/10/26 01:39:17) |
| 張翼伯恭♀ | > | ……茶、飲み過ぎると腹下すよ。（いつの間にか隣に居て、呑気に団子を食べながら呟くと、自分の隣に置いた茶をズズ、と一口のむ。）…ふむ。（また団子を一口食べて少し落ち着いている。 目付きが悪い割に顔は至って美形。胸が無いのは残念だが、細身でそれなりに綺麗な見た目をしている19歳） (2010/10/26 01:44:30) |
| 本多忠勝♂ | > | ・・・ ・・・（隣でのんきに団子を食べている彼女を見れば何やら深く考え出し、「最初店に来たときは俺1人しか居なかったはず。しかし、隣を見ればどうだろ?居なかったはずの客が居り、更には団子を食べている・・・」などと脳内で考え、１つの結論に至る。）店主！！お前また団子だす相手間違えただろう！！！（おもむろに立ち上がると、暖簾越しに怒声を店内に放つと、これですぐに自分の分も来るだろうと思い重い腰を椅子に降ろした。）・・・心配ない。俺の腹は茶で下すほど柔ではない。（ふと、彼女を見下ろせば目つきは悪いもののなかなかの女性・・・さてどうしてやろうかと考えながら） (2010/10/26 01:51:33) |
| 張翼伯恭♀ | > | 僕はさっき来たんだが？ 妙なケチつけないでやってくれよ。（ふむ、と小さく唸ると茶を一口すする）…そうかい。ま、君がどうなろうと知ったことではないしね。よしとしよう。 …しかし…いきなり店主に文句なんか言って恥ずかしくなかったのかい？ (2010/10/26 01:56:33) |
| 本多忠勝♂ | > | あぁ、ここ店主とは顔なじみだから安心しろ。別に脅そうと思って言ったわけじゃない。（それに極稀にだが故意に団子を持って来ない時もあるのでな・・・と苦笑いし伝え）だから恥ずかしくなどはないぞ？しいて言えばお前さんを見てると少し恥ずかしくなるくらいだな。 (2010/10/26 02:00:07) |
| 張翼伯恭♀ | > | へぇ、そうかい。 僕は人前で怒鳴ったことに対していったのだ…が。（ジト目で相手の返答に意見をする） ……僕はそんなに不細工だろうか？（頭を掻いて苦笑いをする） (2010/10/26 02:03:55) |
| 本多忠勝♂ | > | はは、すまんな！そちらに対しては頭が働かなかったようだ（一本取られたと高らかに大声をあげ笑い）不細工？とんでもない、俺は自分の好みの女性を見ると恥ずかしくなるんだ。 (2010/10/26 02:05:59) |
| 張翼伯恭♀ | > | …キミみたいのを世間は『単細胞』と言うのだろうね。（一人で納得したように頷き）なっ…？ キミの目は節穴か？？ …ていうかそれは目か？飾りではないよな？ (2010/10/26 02:11:29) |
| 本多忠勝♂ | > | 【申し訳ない・・・背後事情で緊急退避です・・・】 (2010/10/26 02:14:03) |
| おしらせ | > | 本多忠勝♂さんが退室しました。 (2010/10/26 02:14:06) |
| 張翼伯恭♀ | > | 【おつかれぃ】 (2010/10/26 02:15:21) |
| おしらせ | > | 張翼伯恭♀さんが退室しました。 (2010/10/26 02:16:55) |
| おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2010/10/26 06:22:26) |
| 前田慶次♂ | > | 【政宗様、昨夜は突然落ちてしまい大変失礼な事を致しました。申し訳ありませんでした；】 (2010/10/26 06:25:58) |
| おしらせ | > | 前田慶次♂さんが退室しました。 (2010/10/26 06:32:28) |
| おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが入室しました♪ (2010/10/26 12:51:43) |
| 伊達政宗♀ | > | 【慶次殿。こちらこそ、お気になさらず！また改めてお相手願います】 (2010/10/26 12:52:03) |
| おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが退室しました。 (2010/10/26 12:52:07) |
| おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2010/10/26 13:32:44) |
| 前田慶次♂ | > | 【政宗様、ありがとうございます。こちらこそまた是非ともよろしくお願いします！】 (2010/10/26 13:34:43) |
| おしらせ | > | 石田三成♂さんが入室しました♪ (2010/10/26 13:48:13) |
| 石田三成♂ | > | 【こんにちは、お邪魔致します】 (2010/10/26 13:48:53) |
| 前田慶次♂ | > | （大坂城の敷地内にある宿舎にて休養を取る慶次。京を出て急いで来た為予定よりも速くに到着したが気になる事があり眠いはずなのだが眠れずにいた。後悔と後ろめたさが混ざり訝しい表情で天井を眺めていた。） (2010/10/26 13:55:24) |
| 前田慶次♂ | > | 【こんにちは。よろしくお願いします！】 (2010/10/26 13:55:59) |
| 石田三成♂ | > | （大阪城内の一室で城下を眺めつつ物思いにふけっている） (2010/10/26 13:59:15) |
| 前田慶次♂ | > | 昨夜みたのはやはり…。（昨日屋敷を出立した際に見掛けた人影を慶次はずっと気に掛けていた。脚を引き摺りながらも深夜の武家屋敷が並ぶ道を歩いていた人影。）あの時歩いていたのは…。（あの時止まっていれば…と、後悔の念が押し寄せて来る。）うん……？（ふと人の気配を感じ室内を見れば同じ様に物思いに耽っている武士を見つける。）如何致したか…？（身体をお越し声を掛けるが思案の邪魔をしたかも知れないな…と少し後悔する。） (2010/10/26 14:06:32) |
| おしらせ | > | 大谷吉継♂さんが入室しました♪ (2010/10/26 14:07:03) |
| 大谷吉継♂ | > | （こんにちは・・・前田殿お久しぶり・・・） (2010/10/26 14:07:25) |
| 前田慶次♂ | > | 【吉継様、こんにちは！お久しぶりです！】 (2010/10/26 14:09:00) |
| 大谷吉継♂ | > | ゴホゴホ・・・(白の覆面の下・・・乾いた嫌な咳をしながら危うい足元で歩いてくる）・・・と・・・とにかくまずは大阪だ・・・まずは三成とあってこの戦の話をせなばならぬ・・・ゴホゴホ・・・ (2010/10/26 14:09:37) |
| 大谷吉継♂ | > | （あれから別キャラになったりしてみたりしましたがあまり相手にしてもらえなかったので戻してみました） (2010/10/26 14:10:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石田三成♂さんが自動退室しました。 (2010/10/26 14:19:28) |
| 大谷吉継♂ | > | ふむ・・・大阪に三成の気配があったのだが・・・気のせいであったか・・・あの律儀な男がいまだ大阪に参じておらぬということはなにかあったか・・・太閤殿下のお膝元たるこの地でさえ不穏になってきたということか・・・それほど家康殿のお力が増してきたというもの・・・さすがは五大老筆頭の肩書は伊達ではないな・・・我が方は・・・毛利宇喜多上杉と・・・三家が味方しているとは申せ、あの強大な徳川八万旗に勝てるのだろうか・・・ (2010/10/26 14:20:18) |
| 前田慶次♂ | > | ふむ……。（邪魔をするのも悪いと思い、武士の側を静かに離れ廊下に向かうと覚束ない足取りで歩く見覚えのある姿を見掛ける。）おや…、貴殿はもしや…。（軽く笑みを浮かべると吉継のもとに歩み寄り声を掛ける。）大谷殿！久しいのぅ！さっきまで難しい顔をした武将がおったが知り合いかな？ (2010/10/26 14:22:35) |
| 大谷吉継♂ | > | それにおいても・・・加藤福島の眼力のなさには腹が立つ・・・この戦において家康のタヌキは豊臣の世を簒奪しようとしておるのがなぜわからんのだ？？三成は若輩とはいえ豊臣政権の中心たる人物。彼の敗北はすなわち豊臣の世の崩壊・・・それがわからずに徳川に味方するとはな・・・ (2010/10/26 14:23:34) |
| 大谷吉継♂ | > | ごほ・・・（咳を一つしてちらりと慶次をみやって・・・）ふふふ・・・あのときすでに私の正体がわかっていただな。ここは太閤のお膝元の大阪なれば正体がばれても構わんよ・・・だが、慶次殿は上杉に与力すべき会津に向かったではありませんでしたかな？？ (2010/10/26 14:25:43) |
| 大谷吉継♂ | > | あやつは・・・私も三成と思ったのだがな・・・どうやら人違いであったか・・・私にも気付かずに去って行ってしまったな・・・まぁ、考えることが多く、それどころではなかったということか？？ (2010/10/26 14:26:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。 (2010/10/26 14:42:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大谷吉継♂さんが自動退室しました。 (2010/10/26 14:47:10) |
| おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2010/10/26 14:47:32) |
| 前田慶次♂ | > | 【すみません；席を外してました；】 (2010/10/26 14:50:01) |
| 前田慶次♂ | > | 一目でピンと来ましたぞ！まあ、会津側からの間者と言った方が早いやも知れませんな。（口元を軽く緩め、何かある、と思わせる様な物言いをすると表情を一変させ…）確かに先程の方が三成殿ならあれ程悩んでいても致し方ないでござるな。（さっきまで武士がいた方向に視線を向ける。） (2010/10/26 14:55:24) |
| おしらせ | > | 前田慶次♂さんが退室しました。 (2010/10/26 15:13:26) |
| おしらせ | > | 服部半蔵♀さんが入室しました♪ (2010/10/26 20:23:15) |
| 服部半蔵♀ | > | やれやれ、最近は世の情勢が騒がしいな…（黒装束に身を包んだ長身の影。だが、その体の線は隠しきれるものではなく魅惑的な女性のもので）さて、今日も情勢を見極めるとするか… (2010/10/26 20:25:47) |
| おしらせ | > | 石田三成♂さんが入室しました♪ (2010/10/26 20:40:51) |
| 石田三成♂ | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2010/10/26 20:41:28) |
| おしらせ | > | 本田正信♂さんが入室しました♪ (2010/10/26 20:41:42) |
| おしらせ | > | 柳生十兵衛♂さんが入室しました♪ (2010/10/26 20:42:11) |
| おしらせ | > | 柳生十兵衛♂さんが退室しました。 (2010/10/26 20:42:22) |
| 本田正信♂ | > | 【こんばんは】影よ。その目に何を見る？（半蔵の斜め後ろから背中に向かって声を投げる。同じ景色を見ている用でもあり、また別のことに思いをはせているようでもある）＞半蔵 (2010/10/26 20:43:30) |
| おしらせ | > | ねねさんが入室しました♪ (2010/10/26 20:44:55) |
| 石田三成♂ | > | （大阪城の一室から城下を眺めつつ物思いにふけ）……どうすればあの狸に…（と小声でぶつぶつと呟いている） (2010/10/26 20:46:31) |
| おしらせ | > | ねねさんが退室しました。 (2010/10/26 20:46:58) |
| おしらせ | > | 本田正信♂さんが退室しました。 (2010/10/26 20:52:45) |
| おしらせ | > | 豊臣秀吉♂さんが入室しました♪ (2010/10/26 20:55:49) |
| 豊臣秀吉♂ | > | 【こんばんは】 (2010/10/26 20:56:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、服部半蔵♀さんが自動退室しました。 (2010/10/26 20:57:04) |
| 石田三成♂ | > | （戦の事を考えているせいか表情が険しく）……なんとしても豊臣の世を…あの狸に好きにさせる訳には…（閉じた扇子を軽く握りながら呟く） (2010/10/26 20:59:18) |
| 豊臣秀吉♂ | > | ついに私も天下統一か・・・信長様もお喜びになられるでしょーな・・・（天守閣から城下町を見下ろしながら一杯の酒を飲む） (2010/10/26 20:59:56) |
| 豊臣秀吉♂ | > | それにしてもこの町は平和やなぁ～・・・・このまま豊臣家がこれからも天下統一を維持できたらなぁ～・・・っま、誰もわしらの大阪城をつぶしにくる奴などおらんだろ！（笑いながら酒を飲み扇子を仰ぐ） (2010/10/26 21:08:30) |
| 豊臣秀吉♂ | > | 【誰も来ないですね・・・・】 (2010/10/26 21:17:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石田三成♂さんが自動退室しました。 (2010/10/26 21:19:20) |
| 豊臣秀吉♂ | > | 【誰か来てください！一人じゃ寂しいです！】 (2010/10/26 21:24:18) |
| おしらせ | > | 豊臣秀吉♂さんが退室しました。 (2010/10/26 21:40:03) |
| おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2010/10/27 05:31:48) |
| 前田慶次♂ | > | （日も明けきらぬ早朝の大坂城。疲れが貯まっていたのか前日の夕食後すぐに眠りに落ちた慶次は目が覚めて着替えをしていた。）ふあ～あぁ～…！まだ起きるには早い気もするが……。（水色の袴を履き赤地の布の背中に不動の絵が染められた羽織を着ると寝惚け眼をごしごし擦り厠へと向かう。） (2010/10/27 05:51:28) |
| 前田慶次♂ | > | はぁ～…。すっきりすっきり。（用を足し終え、厠から出ると宿舎の外へと向かい木などが道の端に植えられた大通りを歩く。朝靄が霞む早朝の通りは空気が綺麗に感じる。）すぅ～…！（大きく深呼吸をすると道の隅にある池へと歩き側に置かれた巨大な石に腰を下ろす。） (2010/10/27 06:12:34) |
| 前田慶次♂ | > | （懐からキセルを取り出し口にくわえる。もちろん火は着いていない。金で作られたキセルは派手な模様が施され重さも長さもかなりのものである。何故キセルがこんなにも長くて重いのか、その理由はこのキセルも武器として扱える様にした為である。暇そうにキセルを上下にぷらぷらと揺らし、視線は下にある池を泳ぐ錦鯉をみつめる。） (2010/10/27 06:33:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。 (2010/10/27 06:55:58) |
| おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2010/10/27 09:12:03) |
| 前田慶次♂ | > | あぁ…知らぬ間に寝てたのか…。（どうやら石に座ったまま寝ていたらしく寝惚けて虚ろな目を一度強く閉じると頬を両手で打ち、頭をすっきりさせる。） (2010/10/27 09:19:58) |
| 前田慶次♂ | > | う～む…、どうも目が覚めんな…。（目の冴えも長くは続かずまた眠そうな顔になる。）このままではいかんな…。（重い身体を石から離し、立ち上がると力無く大通りの方に向かい歩き始める。） (2010/10/27 09:40:18) |
| 前田慶次♂ | > | （宿舎付近まで戻って来ると格子窓から煙が上がっているのが見える。）朝飯の時間か…？（そう言われれば腹が減った気がする…と思い宿舎へと歩を進める。）今日の飯は何かのぅ…。（楽しみの時間が来たとばかりに微笑むと宿舎に入って行く。） (2010/10/27 09:59:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。 (2010/10/27 10:19:25) |
| おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2010/10/27 10:20:39) |
| 前田慶次♂ | > | （建物の入口にまで来ると鼻を心地よく擽る味噌汁の香が漂ってくる。）ふんふん…。やはり味噌汁は良いのぅ。（草履を脱ぎ玄関を上がり食事をする為の部屋に向かう。部屋に入って見るともう既に食事を終えた者もいたのか、食べ終えた食器が幾つか置いてあった。）朝飯の一番槍をするつもりがどうやら失敗に終わったらしいな。（笑いながらそう話すと食器を片付けに来た女中に飯の用意を頼み、空いてる席に座る。） (2010/10/27 10:24:18) |
| おしらせ | > | 珠姫さんが入室しました♪ (2010/10/27 10:31:31) |
| 前田慶次♂ | > | 【おはようございます！】 (2010/10/27 10:33:01) |
| 珠姫 | > | 【おはようございます。】 (2010/10/27 10:33:56) |
| 前田慶次♂ | > | 【シチュやご希望などはありますでしょうか？】 (2010/10/27 10:36:04) |
| 珠姫 | > | 【プロフがどうしても入力できずに、此方の情報が不足していてごめんなさい。特別なシチュや希望は有りませんが、此方のＣは子供になっちゃうのですが大丈夫でしょうか？12歳くらいから精々16歳くらいです。大丈夫ですか？】 (2010/10/27 10:37:58) |
| 前田慶次♂ | > | 【はい！上手く出来るか分かりませんが頑張って見ます(笑)】 (2010/10/27 10:39:13) |
| 珠姫 | > | 【えっと、ではロールで説明をしますが、一応御参考までに申し上げますと、此方のキャラ年齢は16歳……時代考証的には大人とみなされますが、なんちゃってで良いってことなので、ロール上は一応子供として扱います。言動その他少し子供っぽいですが、Ｒ指定の際は身体はそれなりに出来上がっていると解釈していただいて大丈夫です。少々ご都合主義ですが。汗 それで、ちょっとキャラのテスト運用をかねているので、短時間となりますが問題ございませんでしょうか？】 (2010/10/27 10:42:18) |
| 前田慶次♂ | > | 【はい、大丈夫です！よろしくお願いします！】 (2010/10/27 10:47:18) |
| 珠姫 | > | （退屈な城中を抜け出し、長めに揃った切りかぶろの髪を揺らして辺りを窺う。丁度壁に矮躯を沿わせるように、紅い唇を湿らせ、奥二重に切れ上がる大きな杏の眼を見開いた。――――――……年の頃合と言えば16歳にも満たぬ風情。実際の年齢よりは稚く見られるのやも知れぬが。生き生きとして映る………黒目勝ちの瞳は、生気に満ち満ちていかにもこの年頃の子供らしい好奇心に溢れかえっていた。――――――…小娘はお転婆にも、祖父譲りの朱塗りの小太刀を握り締めて城下を一人でうろつき、供回りの小煩い説教を聞かずに済むとあれば、其れを幸い。）――――ふぅ…ん。…今日はあまり面白そうなことも無いような。はて、何時もならばどこかに妾の戦ごっこの相手をしてくれそうな小童の一人や二人はおりそうなものを。（物騒な小太刀は本物とは言え、和紙の細紙で封印を為され、小娘一身の危機意外は決して抜かれてはならぬ掟。………遊び相手になりそうな者がおらぬと、やや薄い肩が落ちた。切り揃えられた射干玉の暗流を靡かせ…漸く壁際から150cmに少し切れそうな程の華奢な躯体を露にし。） (2010/10/27 10:50:06) |
| 前田慶次♂ | > | ふぅ～…、食った食った！（食事を食べ終え腹を撫でながら席を立つと散歩がてら城下へと向かって行く。人目も多い街の通りまで来ると一人の少女が小太刀を持ち歩いているではないか。着ている着物からどこぞの姫君と察した慶次、これは面白いと懐から紅を取り出し目元に塗ると歌舞伎役者の様に少女の側に向かう。）やぁ～やぁ～！そこなお嬢さん！こんなところで如何致した！？（見栄を切るように変顔をしながらなるべく怯えさせない様に話し掛ける） (2010/10/27 10:58:58) |
| 珠姫 | > | （小娘背後の気配に迂闊にも気づかぬ。――――――……誠にこの体たらくでは小太刀の免許皆伝の腕が泣こうか。………己が勝手知ったる城下と思えば油断は全開。そうして…不意に背後で聞こえた声は。）――――――……んぅ！？何じゃっ！！こやつ歌舞伎ものかっ！！（頓狂な口上に流石の身捌き、猫の如く飛び退って無駄なく振り返り、腰を低くして明眸据えて睨み上げれば――――――……果たしてそこにいる人物は見得を切って妙な顔つきをして見せている。不意をつかれた驚きと、緊張は一気に飛び去った。小娘―――……全身から緊張を解き、ついでにすわっと決した眦もまた―――ゆる………と可笑しさに緩めた。）―――…面白い奴じゃ、………妾と遊べ。（行き成りの家臣扱い、怖ろしく偉そうな命令。其れを言下に言い切る俺様姫君だった。） (2010/10/27 11:06:45) |
| 前田慶次♂ | > | 俺か？俺はなぁ…（懐から扇子を二つ取り出すとそれを広げ…）この鹿毛と申すは！赤いちょっかい革袴！茨がくれの鉄冑！鳥のとっさか立烏帽子！前田慶次の馬にて候！（と、ぴょんぴょん跳ねながら踊り出す。）って自分より馬の紹介をしてしまいましたな！ははははは！（ペロッと舌を出した後に豪快に笑う。）よしよし！姫様遊びましょうか！？（特にする事もなく暇をしていた為、少女の前にしゃがむと髪を軽く撫でた後に高い高いをする様に抱き上げる。） (2010/10/27 11:10:55) |
| 珠姫 | > | （見上げるようなむくつけき大男。―――…偉そうに胸を張り、小さな頤を逸らしての心意気。其れを思いっきり子ども扱いされたのは明白。――――――…小娘から見たなら天を衝くような大男は、なんと少女のほっそりした矮躯を軽々と持ち上げて見せた。その如何にもな振る舞いに、猫に良く似た眦が引きあがり、御不満を呈しかけてふと。――――――…閃く気色は高くからの視点を確保する。何時もよりはずっと世界が違って見えるのに気づいた。一旦文句を言いたげに引きあがった杏が好奇心を刺激されて長睫を瞬かせた。―――…幼き頃に鮮やかに映りこんだ瞼裏の清浄な気色にも似て。）――――――……なんじゃ、妾を子ども扱いか。それではそなた前田慶次と申すか。妾はお珠じゃ。――――――……じゃが、良い景色じゃな。城の天辺から見るほどでも無いが、こんな景色に見えるのも面白い。なら、そちが馬代わりに妾を肩に乗せよ。騎馬戦する相手を探すぞえ。（兼ねてからご所望だった戦ごっこ。――――――…彼がどう出るにせよ、傍若無人な小娘は遠慮会釈も無にそう告げた。） (2010/10/27 11:19:21) |
| 前田慶次♂ | > | ほ～れほれ！（満面の笑みで少女を抱き上げていたが途中で動きを止める。それは彼女が大事に握り締めた小太刀から葵の御紋が見えたからだ。）その小太刀は姫様の宝でござるか？（再び上下にゆっくりと抱き上げを繰り返しながら聞いて見る。最初は難しい顔をしていた少女が段々と緊張が取れてか愛らしい笑顔になって行くのを嬉しく思っていた。）左様、前田慶次でござる！姫様も戦が好きでござるか！？なら俺と同じだ！今からこの慶次は珠姫様の家来じゃ！！わあ～ははははは！！（珠姫を肩に乗せると体格には似合わない程の速さで奇声を発しながら街を走って行く。） (2010/10/27 11:28:31) |
| 珠姫 | > | （少々長めに切りかぶろに揃えられた漆黒の髪裾翻し、街中を疾走する大男は、怖ろしく膂力を秘めた体躯を軽々と操る。――――…高い場所から見下ろす街は面白く、本物の騎馬を操るが如き興奮を齎した。――――…自然に逸る心持。黒曜がきらきらと子供のような喜悦と興奮に揺らいだ。――――――――――…その本の先刻、彼が小娘の持ち物を尋ねたから小娘、『お祖父さまから戴いたものじゃ。お家の宝と聞いておる。ゆえに妾の命の次に大切にせよと。』大男は其れを何と聞き遂せたかは知らず、少女の軽い体重を鮮やかに捌いて、常人離れした膂力で厚く筋繊維が纏わる肩、首の後ろに少女を据えた。――――――…少女はとろりと纏わる絹の裾を割り、小袖の裾から僅かばかりにむき出した白い脹脛を彼の太い頚筋に沿わせて会釈もせずに組んだ。身を安定させて小さな拳を突き上げると、暴走コンビは戦国の城下を走り抜けてゆく。大男の奇声に、澄んだ高音が重なり―――…騒々しい気勢を上げて。）当たり前じゃ、父上もお祖父さまも名将の誉れ高い。妾が戦の一つもできぬでどうする。御先祖様の血が泣くわ。慶次―――…！もっと早うじゃっ！！父上の駿馬はこんなものでは無いぞっ！（誠に（長文省略 半角1000文字） (2010/10/27 11:39:15) |
| 珠姫 | > | （誠に元気一杯の小娘、やりたい放題である。） (2010/10/27 11:39:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。 (2010/10/27 11:49:01) |
| おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2010/10/27 11:52:25) |
| 前田慶次♂ | > | もっと速くか！？そうか！！承知した！！（珠姫を落とさない様、両足にそっと手を添え支える。人目も気にせず奇声を出し続け城内に戻って来るとそのまま馬が繋がれている厩舎に入り自分の愛馬である黒い馬、松風に乗る。）さあ、姫様！！さっきよりもっと速く走りますぞ！！はいやぁ！！（慶次の声と共に松風が走り厩舎を飛び出す。馬が走るには狭く複雑な通りを簡単に抜け城外を再び出る。慶次は先程の珠姫の小太刀の話を聞き、徳川の姫である事を確信した。では何故城に帰さなかったのか？それは姫様ともう少し遊びたい、話を聞きたいと思ったからである。） (2010/10/27 11:52:47) |
| 前田慶次♂ | > | 【すみません；落ちてしまいました；】 (2010/10/27 11:54:15) |
| 珠姫 | > | 【とんでもない。油断してうっかりと長くなってしまい、此方こそ申し訳なく。汗 えっと長いので適当に蹴ったり端折ったりしてくださいませ。携帯なのに凄いと思います。背後個人は携帯だと、どん亀にさならる磨きがっ！（涙）御無事でご帰還なによりです。おかえりなさいませ。（三つ指）】 (2010/10/27 11:56:24) |
| 前田慶次♂ | > | 【ありがとうございます！ただいまです(笑)】 (2010/10/27 12:00:52) |
| 珠姫 | > | （彼は疾風怒濤の勢いで厩舎へと走りこんだ。駿馬を一頭引き出すと珠を乗せ、巨躯を見事な駿馬に乗せて走り出した。疾走は――――――………見事に街中を長し去ってゆく。忽ちのうちに後方へと飛び退る町屋や店や人。――――――…きらきらしい射干玉の明眸を辺りに向けて、小娘は頬を上気させて元気一杯に叫んだ。）慶次っ！――――――…この馬は父上の駿馬にも劣らぬっ！―――…珠はこんな馬に乗ってみたかったのじゃっ！！そちは――――…良い馬を持っておるのじゃなっ！！！（疾風に煽られ、薄く精緻な膚は自然淡紅色を抱き、澄み切って伸びやかな高音は騒ぐ風に声を張り上げる。彼の心持は知らず、巨躯の前にちょこんと矮躯を据え、背筋を伸ばして鞍上に掴まる。騎馬を経験したことが無いわけではないが、女らしい嗜みを強要されて近頃は鬱憤ばかりの毎日。その、不満が――――――…爽快に蒼穹に解けてゆく。――――――…何処へ二人は行くのだろ。秋晴れの少し涼しく澄んだ大気の底を何処までも。二人を乗せた駿馬は街道筋を飛ばし、遠出にはぴったりの日和にやがて消え去ろうとする。はてさて――――…我侭姫が『腹が減った。あそこの茶屋で団子を食すぞ。』なんぞと家来をこき使うのが（長文省略 半角1000文字） (2010/10/27 12:04:17) |
| 珠姫 | > | 目に見えるようだけれども。） (2010/10/27 12:04:27) |
| 珠姫 | > | 【愉しかったです。無理やりですがフェードアウトとさせていただきました。（深々）少し余裕は有るのですが、一応此方のＣのロールは締めとさせていただきます。（ぺこり）】 (2010/10/27 12:05:41) |
| 前田慶次♂ | > | 【了解です！では今回はこのまま終わりますね(笑)】 (2010/10/27 12:08:19) |
| 珠姫 | > | 【拙いロールにお付き合いくださってありがとうございました。愉しかったです。どたばたぶりが。ｗｗ】 (2010/10/27 12:08:55) |
| 前田慶次♂ | > | 【こちらこそ凄く楽しかったです！本当にありがとうございました！】 (2010/10/27 12:10:02) |
| 珠姫 | > | 【また遊びに来させていただきます。またお会いいたしましたらよろしくお願いいたします。（深々）では、これにてお暇を。（ぺこり）】 (2010/10/27 12:11:00) |
| おしらせ | > | 珠姫さんが退室しました。 (2010/10/27 12:11:04) |
| 前田慶次♂ | > | 【はい、また是非ともお相手してくださいませ！(笑)お疲れ様でした！】 (2010/10/27 12:12:49) |
| おしらせ | > | 前田慶次♂さんが退室しました。 (2010/10/27 12:17:10) |
| おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2010/10/27 14:15:14) |
| 前田慶次♂ | > | （晴れやかな表情で城内に戻って来る慶次と松風。）良いもんだな…。のぅ？松風。（慶次の言葉にブルルル…と唸る松風。愛馬を繋ぐ為、ゆっくりと厩舎に向かう。） (2010/10/27 14:20:51) |
| 前田慶次♂ | > | （松風を厩舎内の柵に入れると）松風、またしばらくこの狭い柵に入っててもらうが我慢してくれよ。（松風の銀色にも似た鬣を力強く撫でた後、側を離れ厩舎を出ようと歩き出す。） (2010/10/27 14:35:55) |
| おしらせ | > | 初樹♂さんが入室しました♪ (2010/10/27 14:36:12) |
| おしらせ | > | 初樹♂さんが退室しました。 (2010/10/27 14:38:59) |
| 前田慶次♂ | > | （出入口に向かう途中、一頭の馬が目に止まる。）うん…？どうしたんだ…？（どこかの大名格の馬なのだろう、雪の様に真っ白な馬に目を奪われるがどこか様子がおかしい。瞳には涙を浮かべ身体が震えている。これは変だな…、そう思った慶次は柵を跨ぎ馬に近寄る。警戒したのか呻き声にも似た鳴き声を上げこちらを睨んでいる。）別に酷い事はしないさ。ちょっとお前が気になってな。（笑いながら馬の傍に寄って行く。）怒るなよ…？（白馬が警戒を解いた様子はないが一先ず攻撃はされない様なので、馬の周りを歩き可笑しな所はないか見て回る。） (2010/10/27 14:53:24) |
| 前田慶次♂ | > | ん……！？これか……。（馬の後ろに回り右の後ろ脚を見ると木片らしき物が突き刺さっている。）これは痛いだろうな…。（顔をしかめながら脚を見つめる。こんな状態じゃ満足に走れないし、放置して置けば命に関わるかも知れない…。そう感じた慶次は馬の脚のすぐ近くに立つと木片に手を掛ける。） (2010/10/27 15:11:42) |
| 前田慶次♂ | > | ふぐぐぐぐ……！！（なるべく馬が痛がらない様に一気に抜こうとするが、馬を想う余りにどうしても躊躇してしまってか中々抜けない。それどころか痛みのあまり馬が悲鳴をあげる。）くっ！なんて事だ……！！（額に手を当て狼狽える慶次。）えぇい！もう一度！！（木片にグイッ！と手を掛け全身の力を腕に込め一気に引っ張る。）うおおぉぉぉ！！（するとどうだろう。遂に木片が抜ける。だが安堵の息を漏らす間もなく……）ぐふぁ……！！（馬の後ろ脚が慶次の腹部を襲う。身体が宙を浮き、飛ばされる慶次。）がはぁ…！（着込みを着けていたお陰で命は助かったが、命を落としても可笑しくない程の蹴りである。） (2010/10/27 15:23:54) |
| 前田慶次♂ | > | かはっ…！ぐくっ…！（腹部を押さえながら揉んどり打って転げ回る慶次。）はぁ…、はぁ…。（あばらが数本やられたかも知れない…。痛みにも馴れたのか天井に視線を注ぎながら心の中で呟く。）ウグッ！（立とうとすると激しい激痛が走る。だがこのままここで寝てる訳にはいかない。半ば強引に痛みに堪えながら立ち上がる。）お…、お前…良い蹴り…だな…。それくらい…元気…なら…も、もう大丈夫だ…な…。（顔に冷や汗を流しながら馬に話すとそのまま厩舎を出ていく。その途中で馬係の兵士に会った為、馬の傷の手当てをする様に伝えるとヨロヨロと力無く歩き城内に入って行く。） (2010/10/27 15:34:03) |
| おしらせ | > | 前田慶次♂さんが退室しました。 (2010/10/27 15:51:00) |
| おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2010/10/28 11:13:39) |
| 前田慶次♂ | > | 朝か……いつつつ…！（昨日の一件から一晩経った。昨夜は痛みのあまり寝に着くのが遅かったせいか日も登りきった昼近くに目が覚める。） (2010/10/28 11:33:26) |
| 前田慶次♂ | > | ふぅ…。（医者によると骨は折れてなかったとの診断だった。ただ、しばらくは安静が必要との事。だがそれを素直に守る慶次ではない。腹部を押さえながらゆっくり起き上がると寝間着から着替え布団を片付けもせずに部屋を出る。朝で空腹状態のはずだが食欲は全くない。）昨日の蹴りで腹がおかしくなってるんだな…。（苦笑いを浮かべながら廊下を何の目的も無く歩く。） (2010/10/28 11:47:49) |
| おしらせ | > | 前田慶次♂さんが退室しました。 (2010/10/28 12:16:46) |
| おしらせ | > | 猿飛佐助♀さんが入室しました♪ (2010/10/28 14:36:11) |
| 猿飛佐助♀ | > | 【拙いロルですが、暫しお邪魔致します】 (2010/10/28 14:37:42) |
| 猿飛佐助♀ | > | (あの日独断で京へと飛び、傾奇者との接触を果たし己が求めていた情報を得た後、帰還しようとしていた猿飛。しかし、その途中で【京都の妓楼"百花繚園"で、豊臣方の重臣が何やら裏約定を交わしているらしい。妓楼での情報収集を命ず】との命を受け、再び京都に居た。)…今宵の寄席は、いかんなっしゃる…？ (食事の膳を下げに来た禿に、やんわりと紅唇を持ち上げてシャラリと首を傾げる。…そう、艶やかな花魁姿で) (2010/10/28 14:51:10) |
| 猿飛佐助♀ | > | …ほぅ？…(艶やかな橙の髪に椿油を塗り込ませながら、漆塗りの煙管からふわりと紫煙を立ち昇らせて。潜入を始めてから一月、"夕鶴"と名乗って店入りした猿飛は、その妖とした危うい魅力と事前にした裏工作の甲斐もあり、今では売れっ子の花魁となって居た。しかし、敵もなかなかさるもの、座敷に上がって来るのは"普通の上客"ばかりで、焦るなとは思うがやはり愁眉が寄るのは抑えられない)…わっちは夜まで休んじとるさかい…、部屋にはだぁれも来んように…しんしゃいな…。 (2010/10/28 15:03:46) |
| 猿飛佐助♀ | > | (そうして人払いを済ましてしまうと、一転鋭い目つきで部屋の天井を見つめ。紅い唇に繊手を二本宛てがえば、指笛の要領で細い音を立てる。それは、常人には聞こえ無い高さのそれは、所謂自軍の忍び同士の連絡手段だった。カタリ、と開いた天井の隙間から顔を見せた気配は真田忍隊の中忍の一人。その気配に向けて「特筆無し・報告は有るか」と唇を動かせば、読唇した忍の手から小さな煙管が投げて寄越される。文が仕込まれたそれを受け取り、代わりに自分の煙管を投げれば…報告は終了。消えた気配に長い息を吐き、ゆったりと脇息に寄りかかって)…座敷は宵…休むか…。 (2010/10/28 15:17:33) |
| 猿飛佐助♀ | > | 【駄ロルでした。それでは失礼致します。】 (2010/10/28 15:18:20) |
| おしらせ | > | 猿飛佐助♀さんが退室しました。 (2010/10/28 15:18:30) |
| おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2010/10/28 15:39:46) |
| 前田慶次♂ | > | 実に暇だな…。（しばらく城内を歩いていたがさすがにそれも退屈になって来た。毎日の様に城の上では軍議が行われているが自分が参加した所でどうなる事でもない。それが分かっていた為慶次は軍議には参加しなかった。<それが仇となって大怪我をしたのは事実だが。＞心の中で呟き自分で自分が滑稽に見えてくる。）ぷっ…くくくく…！つつっ…（思わず我慢が出来ずに痛みに堪えながら自嘲する。） (2010/10/28 15:50:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。 (2010/10/28 16:15:05) |
| おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2010/10/28 16:16:18) |
| 前田慶次♂ | > | やはりじっとしてると眠くなって来るな…。（もう耐えられんとばかりに早歩きで城内を飛び出し厩舎へに入る。）おや…あやつは…。（昨日蹴りをくれた白馬の姿を見つける。脚に布が巻かれて少々痛々しく感じるが柵の中で足踏みをしている。）うむ。大事にならなくて良かった！（安心しきった子供の様に笑うと白馬の傍を離れ自分の愛馬、松風の元へ向かう。） (2010/10/28 16:25:51) |
| 前田慶次♂ | > | おぉ、松風！今日も元気そうだな！！（松風の横に立ち鬣をわしわしと撫でる。それに応えるかの様に唸る松風。）今日はちょっと体調が良くないからゆっくりと頼むよ？（一言お願いをする様に話し掛けると松風に跨がり柵を飛び越え厩舎を後にする。） (2010/10/28 16:43:24) |
| おしらせ | > | 前田慶次♂さんが退室しました。 (2010/10/28 17:09:49) |
| おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが入室しました♪ (2010/10/29 00:22:57) |
| 伊達政宗♀ | > | 【こんばんは。ロルのみ失礼致します】 (2010/10/29 00:24:42) |
| 伊達政宗♀ | > | （鈍い、響くような痛みを覚えて右眼を押さえた。雨が降るとしばしば痛む時があるのだ。泣き言を言うつもりは毛頭無いが・・・、しかし、この右眼の痛みは暗い過去を思い出させては否応無く心を沈ませる。引き剥ぐように外した眼帯を握りしめて、唇をきつく噛み締めた。宵闇を裂くように雨は音を立てて激しく降り注いでいる。） (2010/10/29 00:27:36) |
| 伊達政宗♀ | > | （片目を失った自分を母は酷く忌み嫌い疎んじた。そんな母の態度に腹を据え兼ねた父が、半ば意地で自分を“世継ぎ”にしたのだ。もし目を失わずにいたら、今頃は身売りの人質――政治の道具として、何処ぞの家へ嫁がされていたに違いない。目を失ったおかげで自分は今こうして此処に居られるのだ。・・・まるで全ては仕組まれた運命であるのだと、そう思わずにいられなかった） (2010/10/29 00:30:39) |
| 伊達政宗♀ | > | （相変わらず、酷く右眼が痛む。痛くて、苦しくて、淋しい。けれど、・・・きっと、自分は幸運なのだ。身も知らぬ男に娶られて城に閉じ込められたまま一生を終えるような人生を歩むところを、こうして奥州の冷たく清廉な水と空気に身を浸し、戦場を駆け、風と舞い、そうして生きて居られるのだから。・・・いつもは口喧しい小十郎だが、あれで自分の状態を誰よりも察して呉れる男である。今日は叱られることもあるまいと見越して、畳へ伏したまま目を閉じた） (2010/10/29 00:35:21) |
| 伊達政宗♀ | > | 【お邪魔致しました。ではまた】 (2010/10/29 00:36:01) |
2010年10月16日 23時46分 ～ 2010年10月29日 00時36分 の過去ログ
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