「歪魔界の悪魔たち 【本城】」の過去ログ
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2018年02月10日 03時40分 ~ 2018年02月10日 22時12分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォン♂悪魔さんが自動退室しました。 (2018/2/10 03:40:10) |
外交官ヒルデ★人間 | > | 【お疲れ様フォン様】 (2018/2/10 03:40:36) |
術士ゼルダ☆ | > | と、今宵はこれで下がらせていただきます…。 年寄りの世間話とお思いください。 大国ティガルの看板、些事では揺らぎますまいがほどほどになさいませ。寵を向けるならば躾も主の努めですわ…。( ひたすら体固くして黙り込む若者を一瞥し。ヴェールをドレスのスカートのごとく広げもっての礼を残して立ち去っていた ) (2018/2/10 03:41:31) |
おしらせ | > | 術士ゼルダ☆さんが退室しました。 (2018/2/10 03:41:42) |
外交官ヒルデ★人間 | > | はい、弁えますわ。お疲れ様です、ゼルダ様(ゆっくりと礼を行ってお帰りになられる姿をお見送り致します。広間に誰も居なくなると、暇になりました、と吐息をついて。ゼルダ様に取り入って御寵愛頂くにはどうすればいいかしら、なんてにこにこしながら考えており) (2018/2/10 03:43:03) |
外交官ヒルデ★人間 | > | 今から何処かへ行くというのも…(ゆっくりと座りながら小首を傾げて) (2018/2/10 03:54:09) |
外交官ヒルデ★人間 | > | のんびりと待ちましょうか(まったりと (2018/2/10 04:13:25) |
外交官ヒルデ★人間 | > | 素人仕事ですが、色が無いよりはマシで御座いますね(姿見に色を塗りつつ) (2018/2/10 04:49:04) |
外交官ヒルデ★人間 | > | …やっぱり塗らない方がよかったかしら(じ… (2018/2/10 04:50:57) |
おしらせ | > | 外交官ヒルデ★人間さんが退室しました。 (2018/2/10 04:55:59) |
おしらせ | > | 外交官ヒルデ★人間さんが入室しました♪ (2018/2/10 04:56:02) |
外交官ヒルデ★人間 | > | 【滞在時間リセットです】 (2018/2/10 04:56:10) |
外交官ヒルデ★人間 | > | (ソファに寄りかかってうとうと) (2018/2/10 04:57:58) |
おしらせ | > | 外交官ヒルデ★人間さんが退室しました。 (2018/2/10 05:17:23) |
おしらせ | > | ラルル★ゲイズさんが入室しました♪ (2018/2/10 10:53:13) |
ラルル★ゲイズ | > | ふしゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁう…♪(大きな欠伸をしながら現れれば、お仕事を始めて) (2018/2/10 10:54:07) |
ラルル★ゲイズ | > | んぅ、めっちゃ寝もい…ぃ…(パタパタとハタキで本棚の埃をとっている最中、不意に訪れた眠気に勝てず…再び寝てしまうのでした♪) (2018/2/10 11:00:33) |
おしらせ | > | ラルル★ゲイズさんが退室しました。 (2018/2/10 11:00:38) |
おしらせ | > | マーリン☆奴隷さんが入室しました♪ (2018/2/10 13:38:01) |
マーリン☆奴隷 | > | んっ…ふ…ぐぅ……んぐぅ…は…あふぉ……はぶへぇ…ほへぇ……(可愛らしい青の和服が真っ白な精液で汚れていた。腕は後ろ手に肘や腕に拘束具で固定されて厳重な体勢で無力化を図られ、脚にも鎖の輪が嵌められてはそれは10㎏もある鉄の球体と繋がれている。台車に正座のまま運び込まれた私は顔面やツインテールの髪まで精液に汚されており、嵌められた首輪に『あと、クレア様宜しくお願い致します』という商品の入荷を示す文字が並んでいる。抵抗を防ぐためか口にはボールギャクが嵌められており、だらだらと唾液を垂らしながら抵抗を示している無様な奴隷の姿だった) (2018/2/10 13:43:45) |
マーリン☆奴隷 | > | 【こんにちは、宜しくお願い致します。人体実験によって性別を変更された奴隷です。処女設定だけどアナルはガバガハというツンデレなキャラです。宜しくお願い致します】 (2018/2/10 13:46:55) |
おしらせ | > | マーリン☆奴隷さんが退室しました。 (2018/2/10 14:22:31) |
おしらせ | > | 外交官ヒルデ★人間さんが入室しました♪ (2018/2/10 15:13:35) |
外交官ヒルデ★人間 | > | (外交官にもお休みはあります。今日はプライベート。クレア様に城の設備は全て使ってもよいと仰せつかっているので、台所に立ってオーブンを眺めています。作っているのはリンゴタルト。オーブンを開けると良い具合に焼きあがったのを覗き込んで。上々ですわね…なんてにっこり笑って) (2018/2/10 15:14:56) |
外交官ヒルデ★人間 | > | 家では料理など下女の仕事と言われて思うように作れませんからね。誰にも咎められずオーブンが使えるのは嬉しゅうございますわ(エプロンを外しながら、余熱を覚まして出来上がりです) (2018/2/10 15:18:10) |
おしらせ | > | マーリン☆奴隷さんが入室しました♪ (2018/2/10 15:19:23) |
マーリン☆奴隷 | > | 【こんにちは、お邪魔しても宜しいですか?】 (2018/2/10 15:19:45) |
外交官ヒルデ★人間 | > | 【あら、こんにちは、ええ、どうぞどうぞ。私のお城ではありませんしお気兼ねなく(笑)】 (2018/2/10 15:20:08) |
マーリン☆奴隷 | > | 【わかりました、下の感じの設定ですが宜しくです!】 (2018/2/10 15:20:42) |
外交官ヒルデ★人間 | > | 【はぁい、ロールで絡んでくださいまし】 (2018/2/10 15:22:38) |
マーリン☆奴隷 | > | んぐぅ…ぐぅ……ふみふぁへ…ほへぇ……はぶひぃへ…くらふぁ…い…(台車に乗せられたまま『汚い』という理由で奴隷の配送担当が水を私にかけ、ゆっくりとヒルデさんのいるキッチンまで運び、『外交官殿。此方の奴隷は実質的クレア様所有の玩具同然ですのでご自由に』とお伝えしてから室内から退室していく。頑丈な拘束具のまえに身動きがとれずにボールギャク越しに懇願する他なかった) (2018/2/10 15:25:10) |
外交官ヒルデ★人間 | > | ……ええ?え~?(お菓子が焼きあがったタイミングで凄い子が運び込まれてきて。頭の上にがびーん、みたいな効果音が浮かんだり浮かばなかったり)……あらあら、この子はどこの子かしら(と、しばらくしてから近づいて。お顔を覗き込み、とりあえずギャグを外してみます) (2018/2/10 15:26:58) |
マーリン☆奴隷 | > | んぐぅ…ぷへぇ…はぁはぁ…ありがとう…ございます…(流石に身体をずっとひどい仕打ちの日々で口から言葉を発せられる喜びを感じ、珍しく素直に感謝を述べていく)お前が…最近…クレア…とかいう…やつに外交で会合しにきたヒルデという奴か……全く本当に世界は広いのだなぁ?(けほけほっとボールギャクを外されて大量に吐き出した唾液によって涙目になりながら咳き込んでしまう。精液を拭うために水をあびたことによって水浸しになっているけど瞳は死んでおらず、可愛らしい顔とは裏腹にギロリと鋭い眼光を向けながらヒルデさんを興味深げに見つめてしまう) (2018/2/10 15:32:12) |
外交官ヒルデ★人間 | > | 初めまして。私はヒルデと申しますわ。外交官だというのはご存知のようですね?(倒れている所にかがみこみながら、顔を覗き込んで小首をかしげて) (2018/2/10 15:33:18) |
マーリン☆奴隷 | > | まぁ…な…何となくは…奴隷を飼育および調教を担当しているのは…私営と国営に分かれるけど…俺がいた場所は国営の担当だったから…あんたの名前を話すやつらは多かったよ…それなりに地位の高い暇な長官が遊びに来るのはざらだからな…(足の足枷によって立つことはできないがゆっくりと正座の体勢で座り直すが、顔以外は力弱くぐったりとした様子だった)旨そうな香りがするな……お菓子作りをしてたのか……すまない…俺がいたばかりにちょっと水を指したか? (2018/2/10 15:39:33) |
外交官ヒルデ★人間 | > | まぁ、そうでしたの。いえいえ、お会いできて光栄ですわ。もし宜しければお名前をお聞きしても?タルトは冷えるまで食べれないのですが。もし宜しければタルト生地で作ったクッキーをどうぞ?(タルトは冷えるまで生地が固まらないので、冷やし切る前に持つとぼろぼろ崩れてしまうのです。作り立てのほかほかしてるクッキーの入ったバスケットを、どうぞ?と差し出して) (2018/2/10 15:41:51) |
マーリン☆奴隷 | > | おまえ…奴隷なんかに対等に話し掛けるなんて変わってるな…べっ…別に意識なんかはしてねぇけど…意外だ……俺はマーリン…親に売られて魔術の進歩のためとかで人体実験された奴隷だ…(少しばかり頬を染めて視線をそらし、ぼそぼそと話すとクッキーの入ったバスケットを差し出されては腕は後ろ手に拘束されているために犬のようにバスケットへ顔を埋めるとクッキーを口にしてしまえば笑みを浮かべてしまう)うまぁ……こんな高貴な菓子など生まれて初めて食った……流石は外交官だな……お前…… (2018/2/10 15:46:29) |
外交官ヒルデ★人間 | > | あらあら、そんな風にしなくても(はい、あ~ん♡なんてにこにこしながらクッキーをお口に押し込んで)まぁ、それは良かったですわ。メイドも給仕長も教えてくれませんで、こっそりレシピを写しての独学ですの。リンゴのタルトも冷えたら一緒に食べましょうね(にこにこしながら小首を傾げて)さぁ、わたくしめは人間の国の国民ですから。魔界の方々は皆さん敬うべきお相手ですわ(それに、今日はお休みですからプライベートですの、とくすくす笑って) (2018/2/10 15:50:42) |
マーリン☆奴隷 | > | んぐぅ!?んんっ…やっぱり旨いな…こんな菓子などこの世にあるのか…(完全に四肢は使い物にならないので強引にクッキーを押し込まれては口に含んで食べてしまうと満足そうに頷いている)独学か。ああっ、奴隷に拒否権はない。お前がいいなら俺は大丈夫だ。だけど、学べるとは幸せだ、しかも独学なんて。俺にはそんな余裕も力もないからな。だから、人間や魔族とかはあまり関係ないと思うけどな。まぁ煩いのはバカみたいにプライドが高い奴等だよ、人種にうるさいやつらってのはな…… (2018/2/10 15:56:55) |
外交官ヒルデ★人間 | > | ほんにございますね。望む望まないにかかわらず、それが何であろうと学べる場が与えられるのは選ばれた者の恩恵であり特権でもありますれば(おいしそうにしてもらえると上機嫌に微笑んで見せて)人種というのも確かに大切な要素でもありますから、なんともはやですが。何にせよ、どうやら貴方はクレア様から私に頂けた奴隷様のようでございますね。私は貴方の事を好きにして良いという権利があるようですわ(しゃがみこんだままで、見下ろしもせずに視線をまっすぐに合わせながら) (2018/2/10 16:00:43) |
マーリン☆奴隷 | > | 本か。まぁ文字すら読めなそうだな俺は…特権か…それ段階で優劣がつくのは当たり前だな…(なんというか諦めた表情で警戒心を解くことなく、ヒルデさんを見定めていると此方を真っ直ぐに見つめてきた)そこらへんはおまえとクレア…とかいう…この領土を操る独裁者に聞いてくれ……俺にはそれを断言できるほどの権力はない……今の時点で抵抗など無意味だからな? (2018/2/10 16:07:59) |
外交官ヒルデ★人間 | > | そうにございますか。でも大丈夫ですわ。我が帝国はクレア様に「貸し」もございますので(と、手を伸ばして。指輪を光らせながら足枷、手枷を解くとそれがぱきりと解錠され、地面に落ちて)マーリン様。貴方を私の奴隷として接収致しますわ?(と、小首を傾げて目を細めます) (2018/2/10 16:13:27) |
マーリン☆奴隷 | > | 貸しか…色々とお前にも貸しを作らせてしまった…(ぱきんと溶かれていく拘束具を見ながら久しぶりに自分の足だけで立ち上がっていき)わかった…ならば…このマーリン…外交官の滞在期間内は御試しで…それ以降は本契約として奴隷の契約を交わすことを誓います。ヒルデ様…(ゆっくりと跪くと契約の誓いを宣言していく) (2018/2/10 16:22:42) |
外交官ヒルデ★人間 | > | まぁ、それは素敵ね?では、貴方は今日から私に仕えるのよ。その代わり悪いようにはしないわ。私は侍るものは愛するのが身上ですから(手を伸ばして頭に手を置いて、小さくくすりと笑って見せて。そのままゆっくりとしゃがみこむと)勿論、たっぷりと夜伽もしていただきますわ?(と、お耳に囁いて) (2018/2/10 16:26:51) |
おしらせ | > | オウカ★堕落神さんが入室しました♪ (2018/2/10 16:29:05) |
おしらせ | > | フォン♂悪魔さんが入室しました♪ (2018/2/10 16:30:07) |
フォン♂悪魔 | > | おや、早い時間から皆さんお集まりのようで…こんにちは(驚いたような仕草をしつつ、深々と頭を下げ) (2018/2/10 16:31:21) |
マーリン☆奴隷 | > | わかりました、ヒルデ様。貴女様のために精一杯働き、奴隷としての責務を果たすことを約束致します。そして絶対なる忠誠を……(頭に彼女の手を置かれ、見下すとは違うけど立場的に彼女が上に立ったことは口調からでも分かるだろう)うっ…うるさい…!最終的にはそれが狙いなんだろう…ふんっ!奴隷として受け入れてもらうために騙すなどとは…流石は外交官だな。そして、抵抗など本当にしない。ヒルデから感じる魔力…隠しているつもりだろうけど…俺には分かるからな?(囁かれた言葉にゆっくりと距離を置いていき、ギロリと睨み付ける) (2018/2/10 16:31:41) |
外交官ヒルデ★人間 | > | あら、フォン君。おはよう、少しは落ち着いたかしら?(ゆっくりと立ち上がってにっこりと笑って)>フォン君 (2018/2/10 16:31:49) |
フォン♂悪魔 | > | ええ、落ち着きました…昨日は私の尻拭いのようなことをさせてしまい…本当に申し訳ありませんでした(いつものような冷静な状態に戻っており、ヒルデ様に頭を下げ) (2018/2/10 16:33:37) |
オウカ★堕落神 | > | おやおや、なんだか奴隷の跪く音が聞こえると思えば、ヒルデさんのになるんですかぁ…(ニヤリと天井から重力無視をして降りてくるとそのままトンっと着地をして何しよっかなとか思って暇そうに外を眺めたりするもつまらないいつもの風景でいつもの様に人間界を触手の海を作りに行こうかなんて思ったりしつつもフォンを見ると)やあ、初めまして、僕はオウカ、よろしくね?(容姿端麗な美青年の姿でそんな事を言ってみたりして) (2018/2/10 16:33:42) |
外交官ヒルデ★人間 | > | ふふふ、あらあら、ばれてしまいましたか。ええ、その通りです。でもそれが何か悪い事でしょうか?貴方と仲良くなって「和姦」する為なら、私なぁんでも利用いたしますわよ?(と、目を細めて近づいて。睨むお顔を覗き込んで。くすくすと笑ってお耳に吐息を吹きかけて)>マーリン君 (2018/2/10 16:34:04) |
外交官ヒルデ★人間 | > | ごきげんよう……あら、ええと、初めましてでしたかしら(やってきた青年のすがたを見ると、あまりにも依然と姿かたちが違うので、小首を傾げて頬に手を当てて、一応でも確認をしてみたりします)>オウカ様 (2018/2/10 16:35:16) |
フォン♂悪魔 | > | よろしくお願いしますオウカ様。ヒルデ様の護衛のフォンと申します。(綺麗なお辞儀を見せつつ、顔を上げればニッコリと営業用の笑顔を見せ) (2018/2/10 16:37:09) |
外交官ヒルデ★人間 | > | あら、いいんですのよ。貴方のこと可愛がっていますもの。弟のようにね(近づいてにっこりと笑って顔を覗き込んで。それに、と目を見つめながら)いつも沢山働いて頂いて居ますから、そのお礼ですわ?(と、優しく指先で唇をなぞって)>フォン君 (2018/2/10 16:38:58) |
マーリン☆奴隷 | > | お前ら人間界なら悪いことだ。武力によって弱者の弱味を握り、従順にするのは非道がする考えだ。しかしながら、この世界では強者が絶対。地位や金、魔力と学力の才能と強さが序列を組む世界。お前が国の外交官で俺が奴隷ならば……抵抗をしたところで無意味だ……結果的にもクレアからお前に主が変わっただけだしな?(目を細め、淫靡な表情で見つめながら耳に吐息をかけられる度にびくっ…と身体を震わせ、睨み付ける瞳を潤ませてしまい) (2018/2/10 16:39:10) |
オウカ★堕落神 | > | ああ...すみません...オウカですよ、やっぱり最初に名乗るべきですね?(クスッと笑うとヒルデに対して名乗りを入れたりしてみつつも奴隷を見て良いなぁ可愛いなぁとかも思ったりして)うん、よろしくねぇ〜(こちらは相手の笑顔とは違うフレンドリーな笑みを浮かべる勿論相手の身構えとかを少しでもはがすようにする)奴隷さん〜君はどんな出生なんだい?(マーリンにも興味が湧いたために腰掛けたテーブルに寝転がりマーリンに聞いたりしてみて) (2018/2/10 16:40:59) |
外交官ヒルデ★人間 | > | ふうん……ふふふ、なるほど、ということは…力でねじ伏せられるのがお好きなんでございますねぇ?(唇をお耳に近づけて。なぁんだ、ドMちゃんなんだぁ♥とでも言わんばかりの意地悪な声色で、見透かしたようにくすくす笑って見せます)>マーリン (2018/2/10 16:41:35) |
フォン♂悪魔 | > | ありがとうございます…(まだ少し納得いかないような、自分を責めるような表情をするも、相手と目が合い、見つめられれば、まるで吸い込まれるような瞳の色に目を奪われてしまい)…っ、は、はい。これからも尽くさせていただきます…(唇をなぞられるとハッとして、少し顔を赤くしつつもポーカーフェイスを保ったまま) (2018/2/10 16:42:03) |
外交官ヒルデ★人間 | > | あらあら。オウカ様でしたか。今日はまた素敵な殿方のお姿ですね。とっても凛々しくて素敵でございますよ(相手がオウカ様だと分かれば、その雰囲気のにかよりに得心言ったように。最初はお兄様かと思いましたわ♡とにっこりしながら)>オウカ様 (2018/2/10 16:42:46) |
外交官ヒルデ★人間 | > | あら、そのあたりの差し引きだけでは納得いきませんか?そうですねぇ、じゃあ…もう「三回」ぐらい増やして頂くということで手打ちでどうでしょう?(と、指を唇に優しく押し込んで、ちゅぷちゅぷと出し入れしながら)>フォン君 (2018/2/10 16:44:13) |
マーリン☆奴隷 | > | 出生か。貧しい家庭だった。借金を抱えた母を一生懸命支えるために学校にはいかずにずっとゴミを拾うバイトなんかしていた。そして、母に売られた。魔術教会の研究家でな。魔術の進歩のためとかで人体実験によって性別を変更された。ただそれだけだよ……(こいつは完全に下に見ていやがると警戒心を高めながらギロリと睨み付ける)》オウカさん (2018/2/10 16:46:38) |
フォン♂悪魔 | > | んっ…ちゅ…っは……かしこまりました。それで、お願い致します。(口の中に入ってきた指を反射的に丁寧に舐めてしまい、口から抜かれれば何事も無かったかのようにそう言って) (2018/2/10 16:46:42) |
外交官ヒルデ★人間 | > | 二人きりになるのが楽しみですわね(上目遣いに目を覗き込みながら。ぺろり…♡と露骨に舌なめずりして)>フォン君 (2018/2/10 16:47:43) |
マーリン☆奴隷 | > | 力でか。それが好きとかではない。最終的な結果だ。それに試してもいいなら…やるけど!(耳元で囁いている悪魔に向かって豹変するように狐の耳と九狐なる尻尾を生やしてはヒルデの顔面めがけて火の魔法を溜め込んだ弾丸をゼロ距離から放ってしまう) (2018/2/10 16:49:24) |
オウカ★堕落神 | > | ハハハまたまた〜このような色男人の世にごろごろ転がっておりますよ?(お褒めの言葉ありがたく受け取りながらもそんな謙遜の言葉を言いつつもお兄さまの言葉にん?と首を傾げたりして)ふぅん成程ねぇ…要するには捨て子かぁ…自分の子を売るなんて全く悪魔に等しい事(まるで人事のように言いながらも笑い挑発をしてみたりしていつつも相手の警戒心を高めて行くのを見て楽しんでいる姿は正に神ならぬ悪魔の様な側面を片目だけ変えて見せてみて) (2018/2/10 16:50:15) |
フォン♂悪魔 | > | ……はい…っ♡(舌なめずりを見てしまえば、つい口元を緩ませてしまいつつぞくり、と) (2018/2/10 16:50:38) |
フォン♂悪魔 | > | ……何をしている?(弾丸に水の魔法をぶつけつつ、冷ややかな見下すような視線を向け) (2018/2/10 16:52:13) |
外交官ヒルデ★人間 | > | あらあら、主に向かって暴力ですか?それにフォン君も。殿中ですよ。「いけませんわね」?(否定の言葉を口にしたところで現れた炎の弾と水の魔法が霧散する様に掻き消えて指先で揺蕩させるように霧散した炎を弄んで見せます)マーリン君?私、貴方とは良い関係を作りたいの(協力してくださらないかしら?と、うっすらと目を細めて) (2018/2/10 16:53:36) |
外交官ヒルデ★人間 | > | ああ、いえいえ、違いますわ。前にお会いしたオウカ様のお兄様かとおもったと言いましたの。私は正真正銘、貴族の家に生まれた外交官で御座いますよ?(くすくす、と楽しそうに笑って)>オウカ様 (2018/2/10 16:55:13) |
フォン♂悪魔 | > | はっ…失礼致しました。(さっ、と元に直れば、出過ぎた真似をしてしまいました、と頭を下げて詫びつつ) しかし、護衛としてヒルデ様に何かあってはいけないので… (2018/2/10 16:55:53) |
オウカ★堕落神 | > | ああ〜左様ですか...ハハハ兄ならば今のところ天で私を嘲笑ってる傍観していることでしょうねー(ハハハと笑って楽しそうに言いながらも奴隷の方をしっかり見据えて来なよと挑発のテレパシーとかも送って) (2018/2/10 16:57:34) |
マーリン☆奴隷 | > | はいはい、今のは主の技量を試したまでだよ。それに挑発したから武力を使用した。そして、護衛の力も把握した。分かっただろ、力なき者が淘汰される世の中だって…(降参ですとばかりに両手を上げ、わざとらしく呆れたアクションをしていくけど最終的には冷笑を浮かべてしまうのは人生に諦めをつけた魂の証だろう。それを知ってほしいという気持ちの荒ぶれだったかもしれない)さきに話しておくけど拘束具の意味は俺が暴れ馬だからだせ。だから、本当に俺を奴隷にするなら手綱を掴んでおくべきだな。外交官殿……? (2018/2/10 16:58:17) |
外交官ヒルデ★人間 | > | そうですわね。では、手綱をつかませてもらいましょうか(ゆっくりと近づいて。顔を近づけると、顔をじっくりと近づけて。唇を奪うと舌を絡め、ぬるりと蛇のように口の中に絡め始めます。じっくりと吸い付いて粘膜をすり合わせ、首筋をくすぐりながらちゅぴちゅぴと吸い上げて) (2018/2/10 17:00:01) |
外交官ヒルデ★人間 | > | >マーリン (2018/2/10 17:00:04) |
マーリン☆奴隷 | > | まぁ…仕方ないんだよ……終わったことを変える力などあるとするならばクレアとかいう絶対的支配力と魔力を兼ね備えた領主くらいだしな…まぁ悪魔ですから快楽には勝てないみたいだしな?(ギロリと睨み付けていく眼光を鋭くしてはオウカとフォンに向けていき) (2018/2/10 17:00:35) |
マーリン☆奴隷 | > | はぁ…まぁいいんじゃないか…さっさと…!?んんっ…ぐ…んじゅる…んふぅ……♥(此方に近寄ってきたヒルデによって唇を奪われては舌まで絡まれていく深い口づけをされては目を見開き、驚く表情で受け止めていく。しかしながら、これぐらいは何度も調教されてきたために此方も彼女の口内へ舌を入れては唾液を交換し、彼女の舌を吸い付くようにフェラみたくしてしまう) (2018/2/10 17:03:53) |
外交官ヒルデ★人間 | > | (今までの調教?いやいや、そんなものただの児戯でしょう?とあざ笑うように。舌は絡みつき、唾液を絡め、じっくり歯茎や舌の裏側を摺り上げていきます。粘膜がこすれ合う、という事の意味を思い知らせるように、とろとろと唾液で舌をさらに滑らせて。舌を前後に小刻みに動かして、マーリンのお口の中をおまんこのようにじゅっくり犯し、後頭部に手を回して逃げられないようにすると、唇に重みを掛けて種付けする様にお口に伸し掛かってじゅぽじゅぽとお口をかき混ぜて強姦してしまいます♡) (2018/2/10 17:06:23) |
オウカ★堕落神 | > | 快楽はいいものさ全てを蕩かし受け入れさせるからねぇ?(マーリンの睨みをものともせずにヘラヘラと笑いまた皮肉にも乗ることなくむしろ相手との言の葉遊びを楽しむ様玩具で子供が遊ぶように言いつつもフォンを見るとフォンの周りをくるくると歩いて見ていて) (2018/2/10 17:07:24) |
フォン♂悪魔 | > | …(マーリンの言葉を完全に無視し、ただ黙って立っていて)…?いかがされましたか、オウカ様(自分の周りを歩く相手を見て首を傾げ) (2018/2/10 17:08:55) |
マーリン☆奴隷 | > | んふぅ……!?ぐぅ…んびゅう…ご…おぶぅ…♥(今まで弄ばれたのが馬鹿みたいにヒルデの口づけは長い。濃厚という言葉では片付けられないほどに密着した厭らしい口づけによって酸素がなくなる脳内は快楽に変換され、口内を蹂躙されてしまうと次第に雌の表情に代わり、ガクンガクンと痙攣してしまう) (2018/2/10 17:11:52) |
おしらせ | > | フォン♂悪魔さんが退室しました。 (2018/2/10 17:12:38) |
おしらせ | > | フォン♂護衛さんが入室しました♪ (2018/2/10 17:12:45) |
オウカ★堕落神 | > | いやあ?君からとても良い雌の匂いがしてね?(目の奥にハートを浮かべつつもそんな事を言うとゆっくりゆっくりと触手が地面を這っていきああ...その顔を崩したいとかなんとか言ってしまったりして) (2018/2/10 17:13:34) |
外交官ヒルデ★人間 | > | ……♡(ゆっくりと両手でお顔を挟み込んで、しっかりと逃げられないようにしながら、吐息をついて、息継ぎをすると、どろどろ、ねちゃねちゃといやらしい音が響き渡ります。普段はほんのりと笑みを浮かべていますが、キスをする顔は完全に獲物を貪る肉食獣のそれで。まさか逃がしてもらえるのか?とでも言わんばかりに瞳をまっすぐに見つめると、唇を皿に押し付け、舌を太くしてお口の中を一杯にして、マーリンのお口の中をおまんこのように激しく犯して、じゅぼじゅぼぐちゅぐちゅ、ちゅぼっ、ぬちち…♥と下品に辺りに音を響かせてしまいます)>マーリン (2018/2/10 17:15:14) |
フォン♂護衛 | > | はぁ…?それは褒め言葉として受け取ってよろしいのでしょうか?(何を言っているんだこの人は、と怪訝そうな目を向けつつ、不思議な雰囲気に飲まれて触手に気づくことはなく) (2018/2/10 17:16:55) |
外交官ヒルデ★人間 | > | 【まさか逃がしてもらえると思っているのか、です(笑)】 (2018/2/10 17:17:00) |
マーリン☆奴隷 | > | ぐ…じゅ…ご…おふぅ…ぐぶっ…じゅぼ…♥(完全に逃げれない。ゆっくりと両手を顔を挟まれるように触れられては息継ぎすら忘れるほどに厭らしい口づけを交わし続けてしまうと、うっすらと意識が遠退く感覚にとらわれては青の和服に身を纏ってはいたが、ぴじゃぁと軽く潮を吹いてしまうぐらいに絶頂を迎えてしまい、雌の堕ち方を晒してしまう) (2018/2/10 17:19:06) |
オウカ★堕落神 | > | ああ...やはり我慢出来ない、犯したい、その表情がぐちゃぐちゃどろどろになるまで蕩かして犯したい!(そう言うと急速に触手が広がっていき部屋1面を覆いつつもフォンの足元に絡みつき腕にも絡みつき床に固定していくだろう) (2018/2/10 17:22:14) |
外交官ヒルデ★人間 | > | ふふ…ちゅ…♡(と、舌を絡め手雌落ちしたところで愛撫をゆる……めません♡ これはお仕置きなので、思い切り絶頂してもらいましょう。メスイキして高ぶった身体をさらに粘膜をすり合わせて、激しく吸い上げながら、「口で」ひと際大きなメスイキを強制的に体験させて。しっかりと上下関係を教え込みながら連続でメスイキに追い込んでしまい) (2018/2/10 17:22:49) |
フォン♂護衛 | > | ぐっ!?(足を奪われればがくん、とその場に倒れてしまい、そのまま腕まで拘束されてしまえば身動きが取れない状態で)…申し訳ありませんが、私は雄なので……このような真似はやめて頂けますか?(流石に冷や汗を垂らしつつも、まだ表情を崩さず) (2018/2/10 17:24:53) |
マーリン☆奴隷 | > | んぐぅ…んんっ…おっ…ふぅぐぅ!!はぁは…へ…ふぅぐぅ!!!!(完全に舌を絡める愛撫を緩めることはなくて、ずっと口内を蹂躙されてしまうと完全なる雌堕ちを迎えてしまい、嫌がって抵抗していた身体をぴーんと仰け反り、硬直してしまうと失禁と潮を衣服越しに垂らしてしまうとずっと痙攣してしまう) (2018/2/10 17:27:05) |
オウカ★堕落神 | > | ふふふっ、私はねー?嘘を吐いてしまう子が愛おしくてたまらない、だって!そんな子が事実を認めざるを得ない状況に追い込めるから!!(その姿はだんだんとおぞましい姿へと変わっていき手と言うものも足というものも無くなるが自立し手のような形をしたものをしており顔などは細い棒状の物が幾分にも重なり構成されておりもはや全身そうなるととても冒涜的姿へと変貌しフォンの頬をぬるりとしたそれで撫でるとフォンの口に舌のような少し太く厚いそれを入れ込み舐め合い口内を犯すようにしていき淫乱な音がどんどん鳴り響いていき) (2018/2/10 17:31:23) |
外交官ヒルデ★人間 | > | ふ~……♡(吐息を吸い込みながらちゅぽ…と唇を離し、ようやく解放します。恐ろしいことに、結局行ったのは口づけのみという有様で。体を愛撫もしなければ性交もなく。オーラスセックスのみでマーリンを追い詰めて見せて)……何か言う事は?(と、目を細めながら甘く、しかし逆らうことは許さないという声色で。反逆した奴隷ちゃんのお耳にそっと言葉を吹き込んで)>マーリン (2018/2/10 17:32:36) |
フォン♂護衛 | > | 嘘じゃなくって、本当に…っひぃ!?(こちらの言葉を信じてくれない相手に必死にそう言うものの、おぞましい姿に血の気が引き、言葉が途切れてしまって)はっ…はっ……や、やめ…っ!んぶっ!?(まるで舐めるようにほおを舐められれば、ゾクゾクっと背筋が震え上がり、恐怖に包まれたまま口に触手を突っ込まれ涙目になり) (2018/2/10 17:37:41) |
マーリン☆奴隷 | > | はぁ…はひゅ……はひゅ……(軽く過呼吸になりながら唇を離されてしまうとガクンガクンって痙攣してしまう身体を立てるわけもなくてぐちゃりと倒れ堕ちてしまう。ゆっくりと尋ねられた言葉に弱々しく口を動かしていく)申し…訳…あり…ません…はひぃ…はひぃ…ご主人様に…手を上げて…無礼を…致しました… (2018/2/10 17:41:17) |
外交官ヒルデ★人間 | > | ふふふ、あらまぁ、素直な子は大好きですわ。良く言えましたわね(優しく笑みを浮かべて、ちゃんとごめんなさいが言えたら猫のように可愛がり、頭を撫でつつ頬に口づけして)私と和姦してくださる気にはなりましたかしら?(と、お尻をじっくり撫でながら、楽しそうに目を細めて) (2018/2/10 17:43:54) |
オウカ★堕落神 | > | んぷ...くちゅ...んん...んぅ...んきゅ...んんんッ(フォンとの舌を絡ませていきつつもフォンの頬の内側も歯も全て舐めていきつつもゆっくりゆっくり分泌液を出していき飲ませていくそれは媚薬に等しいものでいてそしてしばらく淫らな音を立ててそうしつつもゆっくりゆっくり媚液を流し込み身体中に浸透させていきつつも触手を服の下に潜り込ませていくとフォンの胸や乳首もいじり始めていきぬめっているその触手はやらしく音をたてていき) (2018/2/10 17:44:00) |
フォン♂護衛 | > | んーっ!!ん、んぅ…っ!!(いやだ、いやだ、と必死に逃れようとするものの、分泌液を飲まされ、口や体に染み込まされていけば段々と声が甘くなり始め、股間のモノを勃起させ、鳩胸の乳首をピン、と固くしてしまって) (2018/2/10 17:46:23) |
マーリン☆奴隷 | > | 今日は…少し…辞めておく…だから…お前の奴隷だと分かる…証がほしい……(完全に主導権を奪われたまま、ゆっくりとお願いしてしまう)【ごめんなさい!落ちないといけなくなりました…】 (2018/2/10 17:46:27) |
外交官ヒルデ★人間 | > | ふふふ、良いでしょう、では、私の者だという証に(ゆっくりと首筋を振れると、首筋に黒い蝶々のタトゥが現れます。いわゆる淫紋というものでしょうか。首筋に刻まれると主とのつながりを感じます)>マーリン (2018/2/10 17:48:05) |
マーリン☆奴隷 | > | はぁ…まさか…本当に負かされたなんて不覚だわ…けど証を付けられた責任は果たすわ。ヒルデ…ではな…(ゆっくりと自室に戻っていった) (2018/2/10 17:50:52) |
おしらせ | > | マーリン☆奴隷さんが退室しました。 (2018/2/10 17:50:55) |
オウカ★堕落神 | > | ぐちゅ...ずちゅ...どちゅ(重く淫らな音が鳴り響きながらもフォンの声が甘くなるたんびにその行為は次第に激しくなっていき細い触手も出てくると無数の細い触手は鳩胸の乳首へと一直線集団となったそれは柔らかく滑らかな感触を乳首に耐えなくくまなくその快楽を与えていき何故かまだ股間のものには手をつけずで) (2018/2/10 17:53:15) |
外交官ヒルデ★人間 | > | ふふ、ごきげんよう。また沢山しましょうね(と、にっこり笑って) (2018/2/10 17:53:29) |
フォン♂護衛 | > | んぁっ♡♡あっ、んっ♡♡♡(乳首に不思議な感覚が走れば顔を真っ赤にし、最初の無表情が完全に崩れており、放置されたモノから先走りをトロトロ垂らしてしまい) (2018/2/10 17:56:00) |
外交官ヒルデ★人間 | > | あら楽しいことなさってますねぇ(まーぜて♥とでもいわんばかりに、うしろからぎゅっと抱きしめて♡)>オウカ様 (2018/2/10 17:56:23) |
オウカ★堕落神 | > | んー?いいですよォ...共にフォンさんの心も身体も蕩かしましょう?((姿を少々戻すとヒルデにそんな事を言うと次には爆弾のように炸裂し始める細い触手はフォンの乳首を扱きつつも回転してあらぬ方向の快楽も加えていきそれはフォンの肉棒も同じでフォンの肉棒を絡めとるようにしてから扱いては更にフォンの尿道に細い触手が潜入し射精も先走りも封じてしまい) (2018/2/10 18:01:53) |
外交官ヒルデ★人間 | > | んふ、フォン君はいつもお相手してもらってますし。私こっちの方に興味があるんですが…(と、目を細めて。今日のオウカ様はとっても素敵な美青年。引き締まったお尻をじっくりと撫でて。その締まるの良さそうなお尻のアナルをすりすりと指でさすってしまい♡) (2018/2/10 18:03:29) |
外交官ヒルデ★人間 | > | >オウカ様 (2018/2/10 18:03:33) |
フォン♂護衛 | > | ひぎっ!!?♡♡♡♡あっ♡♡あぁうっ!♡♡(未知の快楽に体を仰け反らせビクンビクン震えるも、手も足も拘束されているため逃げ出すことはできず、とろっとろになった顔を見せながら怯えていて) だ、だめ…そこ、はぁっ!?♡♡♡♡(ついにモノに触手が触れれば、一度しごかれるだけで射精してしまいそうになるものの、気づかないうちに触手によって射精を禁じられていればイきたいのにイけないもどかしさに悶えて) (2018/2/10 18:06:31) |
オウカ★堕落神 | > | ふふふっ、ヒルデさんは物好きなんですねー?ちゃんと解して下さいよ?さあ?どうぞ?(にっこり笑みを浮かべるとお尻の方をヒルデの方に向けて誘うように振って見るアナルに触れられると身体はピクンと反応したりしておりつつもフォンを見ると最高と言うような顔をして)ああ...その顔...その顔を求めていたんです…でも拒んでいるとこありますね?止めますか?(クスッと笑うとフォンの乳首や肉棒を扱く力などが弱くなっていきフォンに微弱な快楽を与えていきフォンの肉棒の亀頭に触れると射精を封じられている鈴口を弄って少し求めるまで意地悪をして) (2018/2/10 18:11:13) |
外交官ヒルデ★人間 | > | ふふ、まぁ、私とてふたなりではありますが女性ですからね。やっぱり「異性」の肉孔は特別なのですよ(女性のおまんこよりも、男性のアナルに興奮するのは、女としては至極真っ当な理屈ですわ、と舌なめずりしながら。持参しているローションをたっぷりとペニスに塗りたくって。差し出してもらったオウカ様のお尻の穴に、ぐっちゅりと押し込んで、先端から入り込んでいきます。引き締まった大人の殿方アナルに、ぬるり、ぐぷぷ♡と挿入していって) (2018/2/10 18:14:05) |
フォン♂護衛 | > | やめ、る…?やめてくれる…?(相手の言葉を聞けばピクッと反応するも、先ほどまでの激しい攻めがなくなった瞬間体が疼いてしまい、息が荒くなって)……嫌…っ♡もっと、もっとしごいてください…っ!♡♡(今にも泣き出しそうな顔でおねだりしてしまって) (2018/2/10 18:18:57) |
オウカ★堕落神 | > | んんっくっはぁ...おっきぃ...(ふんわり少し顔を赤くして嬉しそうに入れられつつも少し早く突いてとお願いするように腰を少しだけ振っていきいれていく速度を上げつつもきゅうぅっとまるで新品処女みたいに締め付けが強く今にも精液を、欲するようにひだは蠢き始めて)ふふふっ、貴方もこれで虜ですよね?じゃあほら、いいですよぉこれ...無理やり抜いて下さい…(にんまり笑うと顔を赤くしたまままた乳首への肉棒への攻めも戻っていきそうして更にはフォンの尿道に潜り込んだ触手は1番奥で物凄い吸引力を誇っておりフォンにその触手を抜くように指示をしつつもイボも出していき更なる刺激も与えていくようにして) (2018/2/10 18:23:07) |
外交官ヒルデ★人間 | > | んん、良い締め付けですわぁ、やっぱり大人の殿方のアナルは少年や女の子とは一線を画しますわねぇ…♡(舌なめずりしてのしかかるように、そのままばちゅんばちゅんっ、じゅぼんっ、じゅぼぼぼっ、じゅぶちゅう、じゅぶんじゅぶんっ、じゅぼんっ、じゅっぼおおおおっ、じゅぼぼ♥♥とすごい勢いでがっつき始めて。お尻を叩くような勢いで伸し掛かりながら、辺りに下品な水音を響かせまくって。降って湧いたようにごちそうになっている青年雄アナルを美味しそうに頂いて♥) (2018/2/10 18:26:42) |
フォン♂護衛 | > | ひ、引き抜く…?これ…んぉっ♡♡(戸惑いつつも、快楽が戻ってくれば理性が溶けていき、触手を握り)ん…ぐっ…んひっ!♡♡おっ、おほぉぉっ♡♡♡♡♡♡(ずりゅ…ずりゅりゅ、と抜いていき、最後は一気に引き抜けば、堰き止められていた精液を一気にぶびるるるるるっ、びゅるるるびゅふぶぶっ!びゅーっびゅるるるっ!♡と可愛い顔に似合わない勢いと量で射精してしまい、アヘ顔で) (2018/2/10 18:27:46) |
オウカ★堕落神 | > | はぁっん...やば...これ病み付きになりそ...(いやらしい音に頬を赤らめてゆっくりゆっくりとろけていくと次には爆弾落とされたみたいに破壊力のあるピストンそれには流石に表情を更にだらけなくして対応するしかあるまいそうしてその動きに合わせてひだは動いていき全方位から全体を刺激するようにしていき頂かれていきつつもこちらも理性が蒸発し始めるとフォンの事を乱暴に扱うようになり射精が終わると共に乳首を責めるその触手はより凶暴性をまして更に太くなったそのイボ付き触手がフォンの鈴口に垂直に落ちていき無理やり壁を押し広げて入っていきそしてピストンを始めていく更にはフォンを立たせるとフォンの尻穴に既に先走りで濡れに濡れた肉棒到底フォンの尻穴には余るんじゃないくらいの巨根をフォンの尻穴に一気にぶち込みピストンを始めていく) (2018/2/10 18:34:48) |
外交官ヒルデ★人間 | > | あら、本当ですか?求めて下さればいつでも応じますよ?(と、にこにこと笑いながら。下半身は下品にお尻の穴を犯して、前立腺と直腸、そして奥のS字結腸じっくり擦ってしまいます。ふかぁくぬぷぷ…と押し込めば)そのかわり具合のよい殿方アナルを提供してくださればの話ですが(ぐりいいっ、ぐりぐりっ、じゅぼっ、ぐちゅうっ、じゅぶんっ、じゅぼっ、ばちゅんばちゅんっ♡♡と、音を立てながら目を細めて。腰を擦り付けるように雄孔を掘りながら舌なめずりして♥)>オウカ様 (2018/2/10 18:37:36) |
フォン♂護衛 | > | ひっ、ひぃっ!!♡♡♡♡おっ、おちんぽっ、広げられてぇっ!?!?♡♡♡♡♡(言葉遣いも崩れ、下品な言葉を当たり前のように使うようになって。触手が尿道に突っ込まれると、無理やり尿道が広げられていき、不思議な感覚にアヘりながら歯を食いしばり)お゛っ!?ひぎっ♡♡♡♡きつっいぃ!♡♡♡♡♡♡(お尻の穴を一気に貫かれれば、もう下半身が自分のものじゃないみたいで、ただ与えられる快楽に素直に喘ぐしかできず) (2018/2/10 18:41:59) |
オウカ★堕落神 | > | ふふふっ、勿論、その位のことちゃぁんとしてあげますよォ...(顔を赤くさせて表情を崩して喘ぎ奥の奥まで犯されていく感覚がたまらなく良くて好きで楽しくなり更に突き上げられていき淫らな音に耳を傾けるとさらにぞくぞくと掻き立てられるとフォンの事を見て)フォン...もっと淫らになってぇ…沢山私にその淫を貢いで下さいいい!(そうしてどんどん暴走して喘いで行くとフォンの尿道に入っているその触手はグリングリンと回転もし始めてフォンの肉棒内を虐めていきながらもケツ穴を一気に貫いた後に一番奥に快楽を与えるが如くにゆっくりゆっくり腰を引いて一気に奥を突き上げる様にしていき) (2018/2/10 18:47:22) |
外交官ヒルデ★人間 | > | ふふふ、うれしいですわぁ、雄アナルを供給してくださるかたは貴重ですの…♥ もちつもたれつ、楽しみましょうね♥(と、交渉が成立すると、にこにこわらって、顔が見るからにうっきうきで。思わぬ拾い物に腰を思い切り振り乱して、びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ごぶんっ、びゅるぁぅっ、びゅっびゅ♡とオウカ様のアナルの中に、大量のザーメンをぶちまけて、結腸の奥に種付けを決めてしまいます♡) (2018/2/10 18:50:30) |
フォン♂護衛 | > | んっっ!!!♡♡♡あがっ♡♡♡♡♡♡い、ぐぅっ!!!!?♡♡♡♡♡♡♡(尿道めちゃくちゃにされながらも、一気に巨大なそれがお尻を貫けば、目をハートにして腰を浮かせてしまい、射精してしまいそうな感覚を覚えるも尿道はがっつり塞がれているため出すこともできず) (2018/2/10 18:51:02) |
オウカ★堕落神 | > | んっふぐ、んぁ、ああああ!(突然の腰の振りの速さに喘いで注がれて行くと更に身体を弓なりに反らせて叫ぶような雄叫びを上げるするとフォンの方にも超大量の精液をフォンの尻穴の中にドクドクととてつもない量を注いでフォンの尿道に刺さるようにあった触手もどんな快楽が来るとも知っていつつも触手を一気に引っこ抜いていくフォンの乳首はきゅうぅっと締め付けられていき) (2018/2/10 18:56:54) |
外交官ヒルデ★人間 | > | んふぅ…はー…いいですわぁ(目を閉じてぶるっと震えるとぬぷりとおちんぽを引き抜きながら。美味しい雄孔を御馳走になって、ホクホク顔で余韻を堪能して)>オウカ様 (2018/2/10 18:58:49) |
オウカ★堕落神 | > | ふふふっ、ご堪能いただけて結構、だけどー...それだけで終わらせませんよー?(クスッと笑うと尻穴から精液を垂らしていきつつもヒルデの足に触手が絡みついていき) (2018/2/10 19:01:22) |
外交官ヒルデ★人間 | > | あら…ふふ、フォン君だけでは足りませんか?(お盛んな触手さん…♡と、にこにこしながら、逆らわずに身体を這いまわるままにさせて♡) (2018/2/10 19:02:46) |
フォン♂護衛 | > | おっ♡♡♡♡♡♡おっ、ぁぁぁっ!!!♡♡♡♡♡♡(ぼごぉぉっとすごい勢いでお腹を膨らませていき、そんな時に尿道の触手引き抜かれるとびゅぼぉぉぉっ♡♡びゅるるるっ、びゅぶっ、ぶぼぼっ♡と2度目の射精。激しい快楽に体から力が抜け、精液まみれでぐったりとして) (2018/2/10 19:04:05) |
オウカ★堕落神 | > | うふふ、二人とも食べないと、神様満足出来ないかもしれません(クスッと笑うとヒルデの尻穴に秘部に鈴口に触手がゆっくりゆっくり入っていきつつも回転していきドリルみたいに入っていき)ふふふっ、メスイキするまでしよっか?(ぼて腹になってもなおフォンの尻穴を突き上げ始めていくフォンの乳首をつまみ上げつつも身体に精液を塗っていき) (2018/2/10 19:08:30) |
外交官ヒルデ★人間 | > | んんんっ、んっ♡♡(腰をくねらせて、螺旋を描くように入り込んでくる触手を膣とアナルで締め上げてしまって。ふう…♡と息を吐き出しながら仰け反り、ぞく、ぞくぞく…と感じてしまって) (2018/2/10 19:10:45) |
フォン♂護衛 | > | ぁ、あ…おうか、ひゃま…♡♡♡♡(虚ろな目で相手を見つめ、身体中に精液塗りたくられると全身征服されてしまい)あ、ぁー…♡♡♡(乳首もだんだん感じるようになって来て、女に近づいてしまい) (2018/2/10 19:11:38) |
オウカ★堕落神 | > | ヒルデさんの中も結構良いですね?(そう言うとヒルデの中にゆっくり入っていったその触手はヒルデの奥深くに螺旋を描き入っていき)フォンの奥は気持ち良い...ほらもっと犯させてアヘ顔になって♪(ノリノリで言うとまるで雌穴を突き上げられていクみたいにフォンの雄穴を突き上げられていきフォンの肉棒をつかむとしごきまくっていき) (2018/2/10 19:20:04) |
外交官ヒルデ★人間 | > | ふふふ、そうでございますか?なんだか、ペニスを受け入れるのとは違う心地よさがございますね?(ペニスより細く、うねる感じのそれ。指とも違い、不思議な感触をねとねとと、前後の穴でしめつけながら。うっすらと頬を染めて、立ったまま両手を前で組んでされるままになっており♡) (2018/2/10 19:21:50) |
フォン♂護衛 | > | きもひぃ♡♡♡♡きもひぃよぉぉぉ♡♡♡♡♡♡(呂律も回らず、どんどん触手の快楽に溺れていき、壊れたように常に精液垂れ流しながらアナルで触手を悦ばせてしまい) (2018/2/10 19:23:22) |
オウカ★堕落神 | > | 【うわ....あかん、電話来たので一旦落ちます】 (2018/2/10 19:24:35) |
おしらせ | > | オウカ★堕落神さんが退室しました。 (2018/2/10 19:24:38) |
外交官ヒルデ★人間 | > | 【あら、はい、お疲れ様ですオウカ様】 (2018/2/10 19:24:54) |
外交官ヒルデ★人間 | > | ふう…あらあら、フォン君、大分出来上がってるみたいですねぇ(ぬるりと触手が引き抜けるとぞくぞく…♡と震えて。すっかりぐちゃぐちゃになってる護衛さんにしゃがみこんで、スカートの中をフォン君に覗ける位置でかがみながら問いかけて) (2018/2/10 19:25:47) |
フォン♂護衛 | > | ひるでひゃま…あへっ♡♡あぁぅ…♡♡(主人の前でだらしない姿を晒しているにも関わらずそれを申し訳なさそうに思う様子もなく、すでに正常な思考は奪われていて。スカートの中を見ると物欲しそうな目で見てしまい) (2018/2/10 19:28:41) |
外交官ヒルデ★人間 | > | ふふふ、ほら、私の護衛さんなんでしょう?したい事おねだりしてご覧?(と、目を細めて、物欲しそうな目を心地よさそうに受けながら。欲しがられ、ねだられるのが何より好きな変態女。じっくりとフォン君を見つめておねだりしてみなさい?と問いかけて) (2018/2/10 19:30:07) |
おしらせ | > | マーリン☆奴隷さんが入室しました♪ (2018/2/10 19:30:34) |
マーリン☆奴隷 | > | そして、入れ替わるって感じだな…(頬を掻きながら黄金色の髪は下ろして腰まで伸びきっている。青の着物を身体を纏っては淫らに絡み合う二人を遠目から観察していく) (2018/2/10 19:32:13) |
フォン♂護衛 | > | ひるでひゃまのおちんぽ、あなるにつっこんでくだひゃい♡♡♡♡♡♡ズボズボおかひてほしいれす♡♡♡♡(我慢できず、拘束されたままでそうおねだりして仕舞えば、触手に犯され続けてるお尻の穴をヒクヒクさせ) (2018/2/10 19:32:36) |
外交官ヒルデ★人間 | > | あら、お帰りなさいマーリン(横目で戻ってくる可愛い奴隷ちゃんを見つめて。楽しそうに手を振って見せて)>マーリン (2018/2/10 19:34:09) |
外交官ヒルデ★人間 | > | もう、しょうがないわねぇ、アナルを犯してほしいなんて。男の子のくせに(と、舌なめずりして。男の子のお尻を見ると、いつも以上におちんぽをぎんぎんにさせる変態女。男の雄アナルが大好物な変態は、後ろからフォン君を抱きしめて。ねだられるままにお尻の穴に、ぐっちゅりとおちんぽを挿入して根元までねじ込んでいってしまいます♡) (2018/2/10 19:35:28) |
フォン♂護衛 | > | おぉっ♡♡♡♡おちんぽキタァ♡♡♡♡♡(もう最初のような冷静さや気品はなく、そこにいるのは雌落ちした情けない男の子で。媚薬の効果が切れれば戻るが、まだまだ切れる様子はなく、お尻を犯されながらよがり狂って) (2018/2/10 19:38:16) |
外交官ヒルデ★人間 | > | ふー…お尻はお楽しみにとっておいたのに、まさかこんな形で犯すことになるとは、ですわ?(まぁ、それも一興、とくすくす笑って。抱きしめて種付けの格好になると、乱暴に叩き込むように、ばちゅんばちゅんっ、じゅぼんっ、じゅぼぼぼっ、じゅぶちゅう、じゅぶんじゅぶんっ、じゅぼんっ、じゅっぼおおおおっ♡♡とがっつきまくって、激しく激しく、何度もかきまぜてケツマンコに巨根をぶちこんで♡) (2018/2/10 19:40:05) |
マーリン☆奴隷 | > | ああっ…ただいま…触手か?さっきまでヒルデに攻撃した奴とは見えぬな?(くふぁっと欠伸をしながら恥じらいすら忘れた狂い堕ちているフォンを蔑んだ視線で観察をしていく)男の身体でこんなに狂い堕ちるなんて大変だな。まぁ俺も昔は男の身体だったのになぁ…… (2018/2/10 19:40:11) |
外交官ヒルデ★人間 | > | ふふふ、あら、そうですのね。男の身体に戻りたいとかは思いませんの?(と、横目でじっと見つめながら、くす、と笑って楽しそうに)>マーリン (2018/2/10 19:42:56) |
フォン♂護衛 | > | ひっ♡♡はげ、しっ♡♡♡♡ふたなりおちんぽすきぃっ♡♡♡♡(蔑まれようとも快楽には抗えず、何度も何度も激しく突いてくる相手のモノによろこび、自分のモノもなんども射精した後であるのに復活してしまい) (2018/2/10 19:44:08) |
マーリン☆奴隷 | > | いや、男の身体になった所で今の地位を脱せられる自信はないし、ヒルデの護衛の狂い様を観るといいかなって思うわ。何かと女性の身体に慣らされてるから戻ったら、大変だなとは思うし、利用価値もあるかもしれないからな。要は死ぬのが怖いだけな気がするけどな…(はふぅと呆れたように自分の身体を見つめては降参してますよって両手を上げて忠誠を示していき) (2018/2/10 19:46:09) |
外交官ヒルデ★人間 | > | ふふふ、皆の前で位は格好をつけさせてあげようと思っていましたのに…ばれてしまいましたわねぇ♡(と、にっこり笑って体重をかけて。そのままよがり狂う可愛い護衛さんのお尻の穴に、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ごぶんっ、びゅるぁぅっ、びゅっびゅ♡♡♡とザーメンをぶちまけていって♡) (2018/2/10 19:46:51) |
外交官ヒルデ★人間 | > | 一応でも、現状を受け入れることはできているんですね。立派ですわ(舌なめずりしてフォン君のアナルからおちんぽを引き抜いて。どろり、とおちんぽを汚しつつ)申し訳ありませんが、奇麗にしてくださいます?(と、マーリンにどろどろのおちんぽを突き付けて)>マーリン (2018/2/10 19:48:36) |
フォン♂護衛 | > | あ、あぁぁぁ……♡♡♡♡♡(お尻に出されて仕舞えば、そのまま力つきるように倒れてしまい、お尻からごぽぉ…♡と精液垂らしつつ) (2018/2/10 19:49:55) |
マーリン☆奴隷 | > | これでも長く奴隷として魔術の傀儡として生きている訳だからな。それに…イヤ…何でもない…バカヒルデ……(頬を掻きながらヒルデに埋め込まれた淫紋のあるあたりの首筋を執拗に指先で掻いていき、差し出されたおちんぽの大きさに驚愕しながらゆっくりと舌を出しては舐めとっていく)ん…れろぉ…ほんふぉに…だふぃふぁな……こふぇ?…れろぉ…じゅ…ん…じゅれぇ…♥(丁寧に裏筋や亀頭、雁口に根本。玉の裏側を舐めとっていくご奉仕をしてしまう) (2018/2/10 19:53:42) |
外交官ヒルデ★人間 | > | なるほど…(と、楽しそうに目を細めて、マーリンの言う事をいじったり辱めたりはせずに。そのまま奉仕が始まると頭を撫でながら全て動きを任せつつ♡ あえて何も言わずに好きなようにしゃぶらせて、フェラチオの熱っぽさで、マーリンのツンデレ愛情度をチェックしてみます♡ もちろん内緒で♡)>マーリン (2018/2/10 19:57:44) |
マーリン☆奴隷 | > | ほぉれ…ぼさぁとしてないれ…お前もご奉仕をしろぉ…?(ぐったりと精液に汚れたフォンに呼び掛けていく)んふぅ…れろぉ…じゅる…れろぉ…やめほぉ…♥頭を撫でるふぁ…♥ちんこ噛んでやる…♥あむあむっ…♥んふぅ……はふぅ……♥(口は完全に威圧をしているけど行動は完全にご奉仕を続けてしまい、頭を撫でられてはギロリと上目遣いながら睨むとご奉仕も終わったので亀頭を歯の先で甘く噛み、吸いだしてしまう) (2018/2/10 20:01:07) |
フォン♂護衛 | > | ごほーし…?ん…ちゅ…♡(まだ回復しきっていない体では見分けがつかず、マーリンの下半身に顔を寄せれば、秘部とモノを舐めてしまい) (2018/2/10 20:02:44) |
マーリン☆奴隷 | > | ちょっと!?俺のじゃなくて…バカヒルデのだよ…あひぃ♥らめぇろ…護衛の癖にひ弱すぎるだろぉが!(自分の股間をフォンが埋めては舐められてしまうと男性器は男の時代のままで玉まであり、ぷっくりと膨れ上がれば25cmほどに延び上がる) (2018/2/10 20:05:49) |
外交官ヒルデ★人間 | > | んっ、んっ…♥♥(しゃぶりついてくるおフェラの吸い付きは愛情たっぷりで。口ばっかりで、もうでれでれになってくれてますねぇ、と嬉しそうに♡ お口をかき混ぜてゆすゆすとゆすぶりながら。此方も愛情たっぷりに頭を撫でてマーリンを溺愛しながら可愛がって♡)>マーリン (2018/2/10 20:06:56) |
マーリン☆奴隷 | > | うるふぁい…うるふぁい…ただ…おまふぇに…抵抗ふへは…やられるふぁらだ…勘違い…バカ…ヒルデ……♥ん…じゅ…れろぉ…れろぉ…じゅるるっ!!!!(優しく甘く噛んでいた歯を上げては一気にデカブツのおちんぽを喉奥まで咥えては頭を揺らし、激しく吸い出していくバキュームフェラをしていく。『出すなら早く出せ!バカヒルデ!』って酸素がなくて苦しい辺りに鼻水と涙目になった表情で睨み付けていく) (2018/2/10 20:10:41) |
おしらせ | > | 魔姫クレア★さんが入室しました♪ (2018/2/10 20:11:40) |
魔姫クレア★ | > | ははははっ、こんばんはじゃー。 ……おや、激しくあそんどるな? (2018/2/10 20:12:04) |
外交官ヒルデ★人間 | > | んん……ふふふ、はぁっ、こういうのだぁいすき♡(と、舌なめずりして、じっくりとしゃぶりついてくれるマーリンのお口にご褒美とばかりに、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ♡♡♡とどろどろにザーメンをぶちまけて、コップをひっくりかえしたような量をぶちまけまくってしまい♡)>マーリン (2018/2/10 20:14:34) |
外交官ヒルデ★人間 | > | あらぁ、クレア様。お邪魔しておりますわ(と、マーリンにフェラをさせました) 奴隷の贈り物をありがとうございます。とっても気に入りましたわ(と、マーリンの頭を撫でながら)>クレア様 (2018/2/10 20:15:14) |
おしらせ | > | ミルク★サキュバスさんが入室しました♪ (2018/2/10 20:16:30) |
ミルク★サキュバス | > | こんばんはなのですよ♪(お腹いっぱいにご飯を食べてきてから空から来訪) (2018/2/10 20:16:53) |
フォン♂護衛 | > | 【すみません、ご飯食べてきますー】 (2018/2/10 20:17:43) |
おしらせ | > | フォン♂護衛さんが退室しました。 (2018/2/10 20:17:44) |
外交官ヒルデ★人間 | > | 【行ってらっしゃいませー】 (2018/2/10 20:18:03) |
マーリン☆奴隷 | > | んんっ…じゅるるっ…うっ!?ごへぇえええっ……♥(激しく自分の口内で扱きあげていれば、激しいなんて生易しい言葉では収まらないくらいに激しい射精によって必死に飲んでいくけど直ぐ様限界に達し、顔面や睫毛、黄金色の髪。和服すらどろどろになって全身精液パックになっている)はひゅ…はひゅ…出し…ひゅぎだ…ふぁか…ヒルデ……(顔面は雌堕ちした無様な奴隷の表情であるが、クレアを見ると鋭い生気のある眼差しに変わっていく) (2018/2/10 20:18:21) |
外交官ヒルデ★人間 | > | そちらの方もごきげんよう(にこにこと、マーリンにフェラをさせながらまったりしつつ)>ミルク様 (2018/2/10 20:18:28) |
ミルク★サキュバス | > | 【行ってらっしゃいですよ♪】 (2018/2/10 20:18:35) |
ミルク★サキュバス | > | ふふ…激しい責めですね♪(手を振りながらプレイを見て) (2018/2/10 20:19:05) |
外交官ヒルデ★人間 | > | ほら、奴隷がよそ見をするものじゃありませんよ?(と、目を細めて。どろどろになっているマーリンに声をかけて。おちんぽは勿論勃起したままで。マーリンの手を引いて膝の上にのせてしまいます♡)>マーリン (2018/2/10 20:19:38) |
魔姫クレア★ | > | いってらっしゃいだの? (2018/2/10 20:20:00) |
ミルク★サキュバス | > | クレア様もこんばんはなのですよ♪(手をフリフリしながら飴玉舐めていって) (2018/2/10 20:20:30) |
魔姫クレア★ | > | 楽しんでおるようで何よりじゃ、ヒルデ。 ええと…それは…。 ………最近拾ってきた奴隷…かのぅ?(きょとんとした顔で) なんか、適当に犯せと下賜したような記憶も…ないこともないのぅ (2018/2/10 20:20:53) |
マーリン☆奴隷 | > | お前が…クレアか……お前が…頑張れば…奴隷の地位を…あげられるのにぃ……(憎しみと過去の記憶、そして希望。複雑な目線をクレアに送っているとヒルデに引かれたまま膝の上に乗せられて串さしにされてしまう)くひぃいいいいっ!!!!!!かはぁあ!!!!(がくーんと背中を張り、強すぎる快楽に肺から息が全てでしまう) (2018/2/10 20:22:14) |
外交官ヒルデ★人間 | > | あら、クレア様の奴隷だから好きにお使いください、と簀巻きで運ばれてきたので、てっきり姫様からの下賜奴隷かと(きょとん、としながらマーリンを抱きしめつつ)>クレア様 (2018/2/10 20:24:12) |
マーリン☆奴隷 | > | はぁ…はぁ……魔術の専門の奴隷協会が……俺の身体を引き換えに慈悲を頂きたい…と献上された…んだ……そして…ヒルデが…クレアに貸しがあるから大丈夫だっていって無理矢理ヒルデの奴隷にされたんだよ…本当ならば協会の狙いならばクレアに捧げるはずの処女は今ヒルデに奪われたって感じだ……(はひゅ…はひゅって過呼吸になりながら必死にヒルデに寄りかかる) (2018/2/10 20:25:07) |
外交官ヒルデ★人間 | > | んふふ、もう、ご主人様よりよそがきになるなんて、駄目な子ですね?(巨根で根元まで貫くと、子宮が全部へしまがってごりごりと擦れてしまって。両手でお尻をこね回しながら。自分にべったりの可愛い可愛いツンデレ奴隷ちゃんを、愛でるように丁寧に、愛情たっぷりに犯していって♡) (2018/2/10 20:25:20) |
マーリン☆奴隷 | > | 【参考は15時ぐらいの過去ロルを参考にしてください!】 (2018/2/10 20:25:52) |
外交官ヒルデ★人間 | > | へぇ、そんな狙いが…よかったですわねぇ、クレア様。私が横取りしてしまったおかげで、妙な弱みを握られずに済みましたわ?(と、にこにこしながら。物は言いようです)>クレア様 (2018/2/10 20:26:24) |
魔姫クレア★ | > | なるほどー…。 まあ、奴隷の地位とか言われてものぅ…。 ……うむ。 まあ、なんじゃv …お前の体を楽しんでもらえてよかったのう、奴隷よ。 …よろこべv (にっこり笑ってそんなことを (2018/2/10 20:28:01) |
マーリン☆奴隷 | > | ちょっ…本気で待て…ひぬぅがら……お前の馬鹿みたいにでかいやつに突かれたら…処女なのにガバガバになっちゃ…うううひぁい!?!?(必死にヒルデの背中を叩いて正当化した言葉を並べるけど抵抗空しく。子宮にまで達したちんこによってバキバキと拡がる膣が悲鳴をあげるようにだらだらと愛液を垂らしてしまう) (2018/2/10 20:28:17) |
ミルク★サキュバス | > | ふむふむ…なるほどわからん…(頭をプシューとさせながらとりあえず落ち着くために座って) (2018/2/10 20:28:51) |
マーリン☆奴隷 | > | はぁ…はぁ…サキュバスか……本当にこの城は謎が多すぎる…(ミルクにも突かれながら頭を下げて挨拶をしていく) (2018/2/10 20:29:41) |
外交官ヒルデ★人間 | > | そんなこといって、もう馴染んでるようですわ。奴隷協会とやらが、クレア様の不興を買わないように細工したようですわね?(処女でも感じてしまう涙ぐましい努力や処女の細工も、全部この外交官が台無しにしてしまって。かくして、奴隷の地位向上の目はつまれ、マーリンはそのまま抱きしめられて、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♡♡と種付けされてヒルデの子供をはらまされにかかってしまうのです♡)>マーリン (2018/2/10 20:30:03) |
マーリン☆奴隷 | > | 快楽主義者…めぇ……お前だけは…絶対に…絶対に…許さないからな…(にっこりと嗤うクレアは悪魔にしか見えずに憎しみの色を感じていたが、ヒルデの容赦ない突き上げによってまともな言葉すら話せずにすべての努力を無駄にされた外交官の馬鹿馬鹿しい量の射精によってお腹は妊婦みたいに膨れ上がり、滝のようにだらだらと愛液と潮と失禁と精液が滴る) (2018/2/10 20:32:29) |
ミルク★サキュバス | > | っとちょっと落ちますね…マーリンさんも後1時間ぐらいしたら奴隷の感情植え付けられちゃうかもね♪それでは! (2018/2/10 20:34:03) |
おしらせ | > | ミルク★サキュバスさんが退室しました。 (2018/2/10 20:34:10) |
外交官ヒルデ★人間 | > | ふー…♡ まぁ、マーリン。あまり怒らずに。大丈夫ですわ。あなた「だけ」はこれから地位が向上しましてよ(と、にこにこと笑って嵌めっぱなしで)>マーリン (2018/2/10 20:34:13) |
マーリン☆奴隷 | > | は…ひゅぅ…は…ひゅぅ…これ…完全に…あふぃ♥孕んだわ…処女奪われた挙げ句に…はひゅぅ…はぁ…孕むとか…有り得ない…バカヒルデ……(ヒルデに嵌められたままでは動けないために睨み付けていくとゆっくりとヒルデの首筋に頭を埋めては唇の痕と歯形の痕と付けてしまう) (2018/2/10 20:38:02) |
マーリン☆奴隷 | > | まぁ…なんだ…ヒルデの顔に泥を濡らすわけにはいかぬ…私も良ければ…城下に入らせてほしい…対価はヒルデの奴隷とクレア様の忠誠で如何でしょうか? (2018/2/10 20:39:23) |
おしらせ | > | ユラ★ハーフエルフさんが入室しました♪ (2018/2/10 20:40:19) |
ユラ★ハーフエルフ | > | ……こんばんはです(少女がぺこり、とおじぎしつつ、城の部屋へとやってくる) (2018/2/10 20:40:48) |
魔姫クレア★ | > | おや、こんばんはじゃのv (2018/2/10 20:42:40) |
魔姫クレア★ | > | …うむ、まあv 別に奴隷も出入り自由じゃ。 特別制限はしとらんよ?(首をかしげて笑って見せて。 (2018/2/10 20:43:20) |
ユラ★ハーフエルフ | > | はい。こんばんはです。姫様ですか…?(首を傾げながら、彼女はクレアに問う) (2018/2/10 20:43:28) |
外交官ヒルデ★人間 | > | ふふ…ちゃんと私のメンツまで考えてくれるなんて。マーリンはなんて良い子なのかしら(抱きしめつつ優しく頭をなでて。お腹を撫でまわしながらくすりと笑って。そのままゆっくりと首筋にキスをして。マーリンを猫かわいがりして)>マーリン (2018/2/10 20:45:26) |
マーリン☆奴隷 | > | こんばんは、初めまして…だな…バカ外交官に嵌められたままだから動けないけど…宜しく…(ぐじゅぐじゅと嵌められてる淫壺を揺らせば甘く蕩けた吐息を漏らしてしまう)わかったわ…べっ…別に…ヒルデが外交で不利にならないでほしいからよ!決して…クレアとも仲良くなりたいなんて…考えてないんだから!精々広場をきれいにしておきなさいよ?(ツンデレ全快) (2018/2/10 20:46:34) |
外交官ヒルデ★人間 | > | ふふふ、もう、本当に可愛いんだから(くすくすと笑って抱きしめなおして。興奮しておちんちんをぎんぎんにすると、背後座位でぐりいいっ、ぐりぐりっ、じゅぼっ、ぐちゅうっ、じゅぶんっ、じゅぼっ、ばちゅんばちゅんっ♡♡とがっつきまくって♡)>マーリン (2018/2/10 20:48:47) |
マーリン☆奴隷 | > | ちょっ…頭を撫でるな!猫みたいに扱うな!私は部屋の雰囲気を壊したくないし…ヒルデは国の大使みたいなものだから…クレアと仲悪くしてほしくないからだから!メンツなんか考えてないんだからね!(ぶんぶんと九狐の耳と尻尾を揺らす辺りに自分の感情が反映されてるのも知らず、撫で回されるヒルデの手にびくりと震わせているとまた嵌められてはガクンガクン!と痙攣してしまう) (2018/2/10 20:49:24) |
外交官ヒルデ★人間 | > | ふふ、こういう可愛いべったりツンデレちゃんは大好物ですわ…ほら、もっと可愛い声で鳴いてくださいまし?(お耳に囁いてじっくりとお尻を撫でつつ。子宮をすり潰して掬い上げるように♡ ねっとりと体をゆすりたてて、喉に、鎖骨に舌を這わせて)>マーリン (2018/2/10 20:53:03) |
マーリン☆奴隷 | > | 【ごめんなさい!落ちないといけなくなりました…】 (2018/2/10 20:53:25) |
外交官ヒルデ★人間 | > | 【あら、はい、ではまた遊びましょうv】 (2018/2/10 20:53:51) |
ユラ★ハーフエルフ | > | 【お疲れ様ですー】 (2018/2/10 20:54:45) |
魔姫クレア★ | > | お疲れ様じゃのうv (2018/2/10 20:55:09) |
マーリン☆奴隷 | > | 【また宜しくお願い致します!ごめんなさい!お部屋を混乱させてしまいました…名簿作りますので仲良くしてください!では…】 (2018/2/10 20:56:44) |
おしらせ | > | マーリン☆奴隷さんが退室しました。 (2018/2/10 20:56:46) |
外交官ヒルデ★人間 | > | 【おつかれさまです、混乱何てしてませんわ、また遊びましょうね】 (2018/2/10 20:59:05) |
魔姫クレア★ | > | うむ、いつでも遊びに来るんじゃぞv (2018/2/10 21:01:31) |
ユラ★ハーフエルフ | > | 【お疲れ様です。今度は私とも】 (2018/2/10 21:02:40) |
外交官ヒルデ★人間 | > | ふー…(と、息を吐き出して。たのしかったですわねぇ、と立ち上がり。そういえば、と忘れていた冷蔵庫に歩いていって)クレア様。リンゴタルトを焼きましたの。よろしければどうぞ(なんて切り分けてお出しします)>クレア様 (2018/2/10 21:02:48) |
魔姫クレア★ | > | 随分たっぷりセックスしておったのv …楽しかったか? (なんて言いつつ、ソファに腰かけて) もう疲れたんではないか? (とか一応聞いてみましょうか、タルトを頂きつつ) (2018/2/10 21:03:26) |
ユラ★ハーフエルフ | > | ……ふわぁ…。さて、どうしましょう…(あくびをしながらも、少女は二人の女性の方へと近づいていって、そう問いかける) (2018/2/10 21:03:50) |
魔姫クレア★ | > | ええと…ユラじゃったな。 お前はどうした? どうやらおとなしいようだが。 (目を細めてのんびり微笑んで見せつつ (2018/2/10 21:03:57) |
外交官ヒルデ★人間 | > | こんにちは、ご挨拶したことはありましたかしら。私ティルガル帝国外交官のヒルデと申します(どうぞよしなに、とにっこり笑って>ユラさま (2018/2/10 21:05:30) |
ユラ★ハーフエルフ | > | はい。ユラなのです。父はゼルダ、母はカミナ…です(ぺこり、と二人に自己紹介をしつつ、クレアに問いかけられると) いえ、私は…そういったことはあまり好きではありませんので…。まったりと過ごしたいという感じではあります(そう答える。少女はソファーに座り) (2018/2/10 21:11:31) |
外交官ヒルデ★人間 | > | まったりもようございますね。よろしければリンゴタルト、お食べになりませんか?(お皿にとりわけて>ユラ様 (2018/2/10 21:12:33) |
外交官ヒルデ★人間 | > | ふふふ、いえいえ、まったく疲れておりませんよ(にっこりと、謙遜でも強がりでもない雰囲気で。現に股間の一物はびんびんです♡)>クレア様 (2018/2/10 21:13:14) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、外交官ヒルデ★人間さんが自動退室しました。 (2018/2/10 21:13:36) |
おしらせ | > | 外交官ヒルデ★人間さんが入室しました♪ (2018/2/10 21:13:42) |
外交官ヒルデ★人間 | > | 想像以上に長居してたみたいですわ(笑) (2018/2/10 21:14:02) |
魔姫クレア★ | > | 6時間セックスしっぱなしかのv …すっさまじいのぅv (2018/2/10 21:14:22) |
魔姫クレア★ | > | カミナとゼルダの子か。 ずいぶんとおおきいんだの。 …ふむv どんなふうにまったりしたいんじゃ? まったりなら…やっぱりお喋りはかかせんとおもうんじゃがv (2018/2/10 21:15:13) |
外交官ヒルデ★人間 | > | ふふふ、お戯れを(それでいて普通にけろっとしてるあたり、絶倫は筋金入りのようで)>クレア様 (2018/2/10 21:18:04) |
ユラ★ハーフエルフ | > | では、いただきます(ヒルデにそう言われれば、素直に頷いて、取り分けられたリンゴタルトにフォークを通す) はい…。白狼の血、というのでしょうか…。だからだとは思います(クレアの問いかけに、小さく頷きながら答える。やはり、獣人の血らしい) ……そうですね…お喋り、話題はあるかどうか、わからないのですけれど (2018/2/10 21:18:15) |
魔姫クレア★ | > | …なあ、何の話題といえば、お前の両親の話題かの。 基本的にはカミナのほうに育てられたと認識しとるが…お前からみて、カミナはどんな母親かの? (2018/2/10 21:21:41) |
魔姫クレア★ | > | …なら、わらわのちんぽに奉仕してくれんかのv …おちんぽが寒いんじゃがv (なんてヒルデにお願いしてみましょうか (2018/2/10 21:22:09) |
外交官ヒルデ★人間 | > | あらぁ♡それはいけませんわ姫様。では、僭越ながら私めが温めて差し上げますね(と、ぺろりと舌なめずりして。クレア様の前にひざまずいて。スカートの中に潜り込んで、もぞもぞと、白いスカートの中で頭を股間に近づけて) (2018/2/10 21:25:33) |
魔姫クレア★ | > | …v おまえ本当におしゃぶりが好きな子じゃなぁv (なんて、足をまったり開きv ……腰をくぃくぃ、っと突き出して、喉をこつこつ叩きます。 そのまま手を伸ばしてヒルデのお尻をなでくりまわしちゃってv) (2018/2/10 21:26:25) |
ユラ★ハーフエルフ | > | お母様は、いい人ですよ…? けれど…いつも忙しそうです(フォークでタルトを切り分けながら、そう答える( (2018/2/10 21:27:21) |
外交官ヒルデ★人間 | > | んー、おしゃぶりは好きなんですの。理由は…特にありませんわね。そういう性癖ですわ(と、舌を這わせて♡ 根元をしこしこ扱きながら、ねっとりと吸い立ててちゅっぽりしゃぶりついてしまい♡) (2018/2/10 21:28:02) |
魔姫クレア★ | > | お口プレイすきなんじゃのぅv …なかなか難儀な性癖じゃな?v (くすくす、っと笑い…足を開いてとろぉv っとさっそく先走りをこぼしつつ…ヒルデのアナルにつぷぷ…っと指を押し込み、直腸を指先でくりくりかき回してしまってv) (2018/2/10 21:30:49) |
外交官ヒルデ★人間 | > | 別に好きと言うだけで、こればっかりと言う訳ではありませんわ?(スカートの中で返事をしながら、裏筋をじっとりと嘗めて。唇を押し付けると、赤いルージュを引いた唇で、亀頭を磨くようにちゅぽちゅぽと出入りさせてしまいます♡ アナルに指がはいってくると、んっ♡と声を上げて) (2018/2/10 21:34:23) |
魔姫クレア★ | > | ふむ…? (それで、と促すように) 忙しいと寂しいかの?v (2018/2/10 21:35:26) |
魔姫クレア★ | > | ……ん、ふぅv …たのしいのぅv …ふふv (にこにこ笑ってご機嫌に、腰を軽く左右に揺さぶって、ぐりぐりぐぢゅぐぢゅ中をかき混ぜるように嬲ってしまい。 …そのまんまv ご、っぼ、ごびゅうぅうっv ごぼ、っごぼ、っごぼ、っごぼ、ごぶぼぼぼおぉおぉっ!!!v とv 思いっきり種をドストレートに喉にぶちまけちゃいましょうかv) (2018/2/10 21:36:21) |
外交官ヒルデ★人間 | > | んっ、んっ…ん…♡(ちゅぷ、ごく…と、美味しそうにザーメンを飲み込んで。ちゅうちゅうと吸いながら舌をべったりと裏筋に張り付けて。ちゅるちゅると吸い上げてしまいます。根元をしこしこしながら、美味しいザーメンをちゅるん♡と全部平らげてしまい) (2018/2/10 21:37:38) |
ユラ★ハーフエルフ | > | ……まぁ、さみしいです(そう言うと、少しだけ目を伏せて。少しだけ、寂しさが伝わるだろうか) (2018/2/10 21:40:12) |
魔姫クレア★ | > | ん、ふふ……v …なるほどのv …どうしたら寂しくなくなると思うかの? (なんて質問しつつ、ヒルデをそのまま押し倒すと、仰向けにして、足を開かせて…無造作におまんこにじゅっぶり挿入してしまいv) (2018/2/10 21:42:23) |
ユラ★ハーフエルフ | > | ……仕事を奪う…訳にはいかないですし…うーん…悩ましい問題です(そう答えるにとどまった。自分自身、どうしたら寂しくなくなるかなんて、思いつきもしない) (2018/2/10 21:44:29) |
外交官ヒルデ★人間 | > | んふっ、もう…んっ♡(ぬるり♡ととろとろのきついおまんこがぐっちゅりとおちんぽを飲み込んで。押し倒されながら腕を回し、クレア様をゆったりと抱き込んで暖かいおまんこでお慰めして♡) (2018/2/10 21:45:10) |
魔姫クレア★ | > | なるほどのぅ…v …わらわとしては…恋人つくってセックスしちゃうのが一番寂しくなくなる方法じゃがなv …のぅ、ヒルデや? (とv …押し倒して嵌めておいて、ここで初めて声をかけるクレアさんv でっかいおちんぽでぐりぐりぐりv っと、深いところを甘々こすりこみながらそんな事を宣いましてv) (2018/2/10 21:47:03) |
外交官ヒルデ★人間 | > | ん、もう、少なくとも嵌めておいてまったくこっちを見ないというのは、恋人に対しては失礼なのではありません?(と、小首を傾げつつ。伸し掛かられると、んんっ♡と声を上げてべったりと密着されて♡) (2018/2/10 21:50:01) |
ユラ★ハーフエルフ | > | ……恋人ですか…。長い間会っていない、のならば…父様とか…?(そういった人間しか知らない。少女はあまり人と触れ合ったことがないのだ) (2018/2/10 21:50:40) |
魔姫クレア★ | > | ……気になる相手がいたら、どんどん誘ってみるがよい…v 楽しいぞ? ふふv (と…ユラに笑ってから…v) それもそうじゃったのぅ…失礼した。 申し訳ないv お前だけみてればよいのかの?v (と、ヒルデに向き直り、体を下ろすと…はむv っとキスv 超至近距離からヒルデの顔をじろじろ眺めつつ腰を打ち込みまくりv ちょっと集中して…本気出してヒルデの人間まんこ堪能しちゃうんですv) (2018/2/10 21:53:38) |
外交官ヒルデ★人間 | > | んんんっ♥♥(ぶるるっと震えると脚を広げてしまい。そのままはふっ、あっ、あっ♡と声をあげて唇をふさがれながら伸し掛かられてしまって♡ ゆすゆすと身体をゆすぶられながら盛られてしまい、悶えてしまって♡) (2018/2/10 21:56:15) |
ユラ★ハーフエルフ | > | ……分かりました。参考にしてみます(そうクレアの笑みに頷いてから) ……失礼致しました。では私は、お二方の行為を邪魔しないようにしていましょう(そういって、彼女はアップルタルトを食べながら、黙って行為を鑑賞し始める) (2018/2/10 21:57:47) |
魔姫クレア★ | > | ………v(唾液をとろとろ流し込みながらv もうずーーーーv っと、口で抜かれたばっかなので長持ちしちゃうでかちんぽv ヒルデのおまんこ埋め尽くした状態でぐちゃぐちゃに腰をふりまくりv ねっとり、しっぽりv もう徹底的に寵愛して楽しみまくっちゃいましょうv) (2018/2/10 22:01:23) |
外交官ヒルデ★人間 | > | んっ、んっ、ぁっ、は…♡(子宮をぐにぐにと刺激されるとだんだんととろん、としてしまい。脚を開いてすっかり種付けプレスの格好で、だいしゅきホールドで抱き着きながらクレア様のお好きなようにされてしまって) (2018/2/10 22:02:31) |
魔姫クレア★ | > | ………v (そのまんま、全力種付けプレスモードにはいりv 体をべったりこすりつけてぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅっv っと深いところをこすりまくるでぃーぷぐぢゅはめv 子宮を丸ごとゆさぶりまくって…とろとろになった顔をじっくり眺めながら楽しそうに笑い……ぶる…っと震えるとそのまんまv ご、っぼ、っごぼ、っご、っぼ、ごぶ、っぼ、ごびゅるるるぅうっv ごぼおおっv ごぼおっv ごぼおっ!v ごぼぼぼおぼおぼおおぉおぉおぉぉおおおぉおっ!!!!!!!!v と、超濃厚な二日ぶりザーメンをねっとりとたっぷりと注ぎ込みまくって…v) (2018/2/10 22:05:33) |
外交官ヒルデ★人間 | > | あぁぁああああああっ♡♡♡♡(激しく伸し掛かられて子宮に♡ とんでもない量のザーメンを流し込まれて♡ あひっ、ひっ♡♡と悲鳴をあげながら、人間の子宮では限界まで膨らませてもうけとめきれない量で♡) (2018/2/10 22:06:26) |
魔姫クレア★ | > | ……っふぅ…v ん…っふぅv (じゅるv っとちんぽ引っこ抜くと…っびゅっびゅ、っびゅ、っびゅっv っとまだ種がちんぽからあふれ出て、ヒルデにびゅうびゅうぶっかけてもうv しるだくたねまみれにしてしまって…v) …ん、っふぅv …こんな感じにのv (2018/2/10 22:08:29) |
おしらせ | > | ミルク★サキュバスさんが入室しました♪ (2018/2/10 22:10:49) |
ミルク★サキュバス | > | もどってきましたーっ…ってすごい激しいプレイですねぇ…♪(妖艶に微笑みながら3人に挨拶) (2018/2/10 22:11:18) |
魔姫クレア★ | > | おや、こんばんはじゃの、ミルク。 おかえりじゃv (2018/2/10 22:11:46) |
おしらせ | > | 楓♀人間さんが入室しました♪ (2018/2/10 22:12:27) |
外交官ヒルデ★人間 | > | はー…♡ はー……♡♡(息を吐き出しながら、仰向けに、脚を開いておまんこをザーメンまみれにしたまま、無様にびくびくと脱力して♡) (2018/2/10 22:12:31) |
ミルク★サキュバス | > | ただいまなのえすよ…相変わらずすごいですね…♪(その辺に座ってプレイ観戦 人間からもらった生姜飴を舐めて温まっていく) (2018/2/10 22:12:34) |
2018年02月10日 03時40分 ~ 2018年02月10日 22時12分 の過去ログ
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